「異能監獄都市『アルカトラズ』」の過去ログ
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2020年06月30日 22時25分 ~ 2020年07月01日 23時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
星野 煌璃 | > | ((了解です! (2020/6/30 22:25:58) |
Checha=Nichts | > | (( お肉屋さん!面白そう.... (2020/6/30 22:26:41) |
Perle=Mercure | > | ((お肉屋さん?とってもグロい予感がするのですが!?((/わたしはアンドロイドのロリか、元派遣会社社長(奴隷商人)のクズを考えております〜 (2020/6/30 22:27:15) |
相澤文月. | > | (( 映画の悪魔のいけにえって奴好きでソレに似た感じのサイコパス作ろうかな~って、文月もええけど善人プレイしかできんからねぇ (2020/6/30 22:28:16) |
Checha=Nichts | > | (( 皆さんの新キャラ楽しみすぎる....... (2020/6/30 22:28:30) |
Checha=Nichts | > | (( ロル有難うございます!ゆっくりどうぞー! (2020/6/30 22:28:42) |
Perle=Mercure | > | ((ひぇ。悪魔のいけにえってかなりキツめのスプラッタ?ですよね。サイコパスキャラさんは夢しかない、 (2020/6/30 22:29:54) |
Checha=Nichts | > | (( 私も頑張って吸血鬼のおねーさん(両性)練り練りしよ.....。 (2020/6/30 22:30:35) |
相澤文月. | > | (( そ~そ~、スプラッタ好きなんだ〜ゴア表現増し増しの映画とかめっちゃ見ちゃうんだよねぇ~ (2020/6/30 22:31:49) |
Perle=Mercure | > | ((あらやま、両性の吸血鬼おねーさんなんてえもえもだわ!ぜひ絡みたいいいい! (2020/6/30 22:31:49) |
Perle=Mercure | > | ((スプラッタ好きはつよつよなのです!グロは文字ならいけるけど映像になるとなかなか、でもグロはいいですよねぇ (2020/6/30 22:33:22) |
相澤文月. | > | (( ちっちゃい頃は泣いちゃってたけど、クォリティーの高い内臓とかぶちまけられたら手を叩いて猿みたいに喜ぶように育ってしまったよ() (2020/6/30 22:34:09) |
Checha=Nichts | > | (( んへへ、出来たら是非とも絡みましょ〜〜! (2020/6/30 22:34:38) |
Perle=Mercure | > | ((おじさまのこと、兄貴と呼ばせてくだせぇ!!有名な作品だし、気になるからこのきにわたしも挑戦してみようかしら (2020/6/30 22:35:56) |
相澤文月. | > | (( 両生類かぁ~、どうやって抱こう (2020/6/30 22:36:07) |
Checha=Nichts | > | (( 発言発言 (2020/6/30 22:36:17) |
Perle=Mercure | > | ((もっと伏せて伏せてw (2020/6/30 22:36:39) |
相澤文月. | > | (( どうやって、夜部屋に呼ぼう??? (2020/6/30 22:36:57) |
Checha=Nichts | > | (( オジサンの突然の発言にびっくりだよ (2020/6/30 22:37:02) |
相澤文月. | > | (( 元々Rあり部屋に入り浸ってる腐男子さんですから仕方ないね、へへへ (2020/6/30 22:39:11) |
相澤文月. | > | (( 許しておくれ( 土下座 ) (2020/6/30 22:39:23) |
Perle=Mercure | > | ((と、とんでもねぇ。でも両性だからどっちの特徴もあるんじゃ·····、 (2020/6/30 22:39:33) |
Checha=Nichts | > | (( まだ深夜じゃないぞオジサン.....強いな...。 (2020/6/30 22:40:50) |
相澤文月. | > | (( ほぼほぼ夜中だから問題ない (2020/6/30 22:41:47) |
おしらせ | > | イドラさんが入室しました♪ (2020/6/30 22:44:06) |
相澤文月. | > | (( おじさんは強いぞ~IQごひゃくおくだからなぁ (2020/6/30 22:44:10) |
Perle=Mercure | > | ((さらに夜がふけたら、おじさんどうなっちまうんだ... (2020/6/30 22:44:14) |
イドラ | > | ((こんばんは〜 (2020/6/30 22:44:14) |
相澤文月. | > | (( ん、こんばんちゃ~ (2020/6/30 22:44:17) |
Perle=Mercure | > | ((こんばんは! (2020/6/30 22:44:30) |
Checha=Nichts | > | (( 今晩和〜! (2020/6/30 22:44:37) |
星野 煌璃 | > | 『──────ふぅ…。』嗚呼、今日も暑いな。なんでたって夏の日差しはこんなにも暑いのだろうか。今日もわたしは日課である自己鍛錬に勤しんでいた。その中のメニューのひとつであるランニングの為に保護地区にある公園の周辺を軽くジョギングしていたのだが、流石にそろそろ喉も乾いたし、日も高くなって暑くなってきたので、何処か木陰のあるベンチを探してそこで休憩しようと考えただろう。幸い空席のベンチはすぐに見つかって、わたしは腰を下ろしてひと息を着いたのだった。そしてわたしはカバンの中から青い水筒とサンドイッチを取り出して、まずは水筒の蓋を開けただろう。 (2020/6/30 22:45:29) |
相澤文月. | > | (( もう覚醒するんじゃないかな??( ほへッ. ) (2020/6/30 22:45:44) |
星野 煌璃 | > | 『んん〜〜!!……やっぱり暑い日には冷たい麦茶がいちばんおいしい!!』ゴクゴクと、乾いた身体に冷たい麦茶が澄み渡り、水分を欲していた身体がまるで喜んでいるようだった。ひとまず水分補給を終えたわたしは次に持ってきたサンドイッチに目を向けただろう。このサンドイッチは今朝わたしが早起きして自分で作った特製のサンドイッチだ。中の具はマヨネーズであえた卵ととってもジューシーなハムとシャキシャキのレタス。サンドイッチを作り終えた際に残った材料をつまみ食いしてしまったのは秘密だ。さてさて走り終わってお腹も空いたところだし、ここらでわたしはランチとしよう。 『いただきます!!』 (2020/6/30 22:45:45) |
Checha=Nichts | > | (( 夜になったら更にオジサン、最凶に進化するのか.......?? (2020/6/30 22:46:05) |
相澤文月. | > | (( 暴走するぞ〜( Γ'ω')Γガオー (2020/6/30 22:47:45) |
Perle=Mercure | > | ((やば、さすがおじさまだわ! (2020/6/30 22:47:59) |
相澤文月. | > | (( ふへへぇ、おじさん夜は紳士じゃなくなっちゃうからね (2020/6/30 22:51:31) |
Perle=Mercure | > | ((ちょっとキャラ作成が盛り上がってきたので、少し反応遅めになりまする〜。也は覗き見してますぜっ (2020/6/30 22:59:13) |
相澤文月. | > | (( あいよー、おじさんも今そんな感じ~ (2020/6/30 23:04:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドラさんが自動退室しました。 (2020/6/30 23:04:16) |
相澤文月. | > | (( ありゃ、お疲れ様~? (2020/6/30 23:04:30) |
Perle=Mercure | > | ((あら、お疲れ様です! (2020/6/30 23:07:00) |
Checha=Nichts | > | 「 ンー......よく寝たァ.....。」 ( 何か昼寝に丁度良い場所はないか、と探して見つけた公園に生えた木の上。木陰は涼しくて、そのまますやすやと眠っていたのだが、何やら下から物音と何やら美味しそうな匂いがして目が覚める。あぁ、そういやもうこんな時間か。ぴこぴこ、と頭部の耳を動かしながらごそごそと自分の懐を漁る。そういえばクッキー貰ったんだし、折角だから食べるか。とラッピングされたクッキーの包みを取り出しては、するりと木から降り、ゆらゆらと尾を揺らしながらベンチでサンドイッチを頬張っている女性の元へと歩んでみる。そしてにこりと笑みを浮かべては、「 隣良いです?」とそのまま声を掛けてみようか。) (2020/6/30 23:09:17) |
Checha=Nichts | > | (( 遅くなって申し訳ない......! (2020/6/30 23:09:28) |
相澤文月. | > | (( 見た目は描けたケド設定の方まだ打ち終わってねぇ~地獄絵 (2020/6/30 23:11:05) |
Perle=Mercure | > | ((能力が思いつかない〜 (2020/6/30 23:15:16) |
Checha=Nichts | > | (( (2020/6/30 23:16:10) |
相澤文月. | > | (( 能力メーカーとかあればいいのにね (2020/6/30 23:17:03) |
Checha=Nichts | > | (( 診断メーカー系でそういうの結構あったと思いますよ〜 (2020/6/30 23:17:47) |
Perle=Mercure | > | ((おっ!それはいい事をききました! (2020/6/30 23:19:34) |
相澤文月. | > | (( あったのかー (2020/6/30 23:19:59) |
Checha=Nichts | > | (( いえいえ!能力って名前とか性格と同じくらい悩みますよね (2020/6/30 23:20:33) |
Perle=Mercure | > | ((やっぱり、キャラにあった能力にしたいですもんねっ (2020/6/30 23:23:55) |
Checha=Nichts | > | (( ですよね!大事! (2020/6/30 23:26:59) |
相澤文月. | > | (( キャラ…楽しみに待っとるやで (2020/6/30 23:27:28) |
星野 煌璃 | > | 『ん…?』大きな口を開けてサンドイッチを頬張っていると不意に誰かから話しかけられたような気がして、サンドイッチにかぶりついたまま視線だけをそちらへと向ける。するとそこに居たのは何やら猫耳やしっぽが生えたピンクのお方。きっと所謂「獣人」という種族の人だろう。 『ふん、ふん…。』口の中にサンドイッチを含んだまま、わたしはこくん、こくん、と頷いて見せて返答するだろう。そして〝ささっ〟と少し横にずれてベンチのスペースを開ければ〝とんとん〟と空いたスペースを叩いて、此処に座るよう促したであろう。 『…ゴクン。…嗚呼、いや今日も暑いですね。今日はどういったご予定で?』ようやく口に含んでいたサンドイッチを飲み込めば、まずは他愛もない会話から始めて、それからここへ来た貴方の目的を尋ねてみただろうか。見たところ水筒などを持っていらっしゃらない様子だったので、喉が渇いていないだろうか、と水筒の蓋を開けて蓋に麦茶を注ぎ、それを貴方に差し出しただろう。 (2020/6/30 23:34:59) |
Perle=Mercure | > | ((どっちを投下するか悩みどころですな (2020/6/30 23:37:00) |
Checha=Nichts | > | (( っと、お風呂行ってくるんで一旦放置します.....!戻ったら返しますね..! (2020/6/30 23:44:18) |
相澤文月. | > | (( あいな~いってらー (2020/6/30 23:45:24) |
Perle=Mercure | > | ((いってらっしゃいませ! (2020/6/30 23:48:21) |
星野 煌璃 | > | ((いってらっしゃいませ! (2020/6/30 23:49:56) |
相澤文月. | > | (( ダメだ同じく能力で悩んでらァ (2020/6/30 23:53:16) |
星野 煌璃 | > | ((眠気が…( ˘ω˘ ) (2020/6/30 23:57:30) |
Perle=Mercure | > | ((能力は浮かばないし、眠いしですすまなーい (2020/6/30 23:59:17) |
相澤文月. | > | (( もう眠いのかぁ?( 真顔 ) (2020/7/1 00:00:08) |
Checha=Nichts | > | (( もっどりました!星野さん眠気大丈夫です....? (2020/7/1 00:00:42) |
相澤文月. | > | (( おかえりー早いねぇ (2020/7/1 00:01:00) |
星野 煌璃 | > | ((結構ねむねむなのでチェシャさんの次のロルを見たらまた明日に続きをお願いしたく思います (2020/7/1 00:02:54) |
Perle=Mercure | > | ((おかえりなさいませ! (2020/7/1 00:02:54) |
Perle=Mercure | > | ((夜更かしできないのですす (2020/7/1 00:03:11) |
相澤文月. | > | (( あれ、疑問なんだけど、物に能力ダメならあれなのかな?自分の手で作った物を動かす~とかいう能力ダメなのかなぁ? (2020/7/1 00:03:30) |
Checha=Nichts | > | (( 了解しました〜。大丈夫ですよ!無理はなさらないで下さいね〜。 (2020/7/1 00:04:10) |
星野 煌璃 | > | ((ありがとうございます(((´ω`))) (2020/7/1 00:04:37) |
Perle=Mercure | > | ((どうなんでしょう、そこんとこ主さんに確認したいですよねぇ (2020/7/1 00:05:43) |
相澤文月. | > | (( まぁ命もたせるって事にしておこ~多分大丈夫かなぁ( ホヘッ ) (2020/7/1 00:06:27) |
星野 煌璃 | > | ((物に能力を持たせるのがダメらしいので、ものが浮いたり動いたりするのは大丈夫だと思います (2020/7/1 00:06:42) |
Perle=Mercure | > | ((なるほどなるほど!機会があれば主さんに質問したいことがあるので、会いたいものです (2020/7/1 00:07:31) |
相澤文月. | > | (( なら大丈夫だな!オブスキュラみたいなクリーチャー作りたいだけだし (2020/7/1 00:09:01) |
Checha=Nichts | > | 「 ん、すみませんね、有難う御座います。」 ( 食事の途中だったというのに、相手は快くスペースを空けてくれた。その事に対してお礼の言葉を述べつつ、空けてくれたスペースへと腰を下ろした。親切そうな人で良かった、と思いつつ、懐から取り出したクッキーの包みのラッピングを解く。そして早速一枚、と摘み上げた所で掛けられた相手の声でぴたりと手を止めた。「 ですねェ、すっかり夏だ。ンー.....そうですね、買い物でもしようかなとか考えてました。」と、相手との会話に答えては、摘み上げたクッキーを一枚、ぱくりと口の中へ放り込もうか。作り立ても格別だったけれど、冷めてもまた美味しいものだな、と考えながら咀嚼をしていた所、彼女に麦茶らしき茶色の液体が注がれた水都の蓋を差し出される。ごくん、と咀嚼したクッキーを飲み込んだ後、「 おや、これはこれは。良いんです?」と、首を傾げては尋ねてみようか。) (2020/7/1 00:17:26) |
Checha=Nichts | > | (( クリーチャーでお肉屋さん.......???どう足掻いても不穏な香りしかしないのは気のせいですかね。(?) (2020/7/1 00:20:36) |
相澤文月. | > | (( お肉屋さんやりながら芸術活動もしてるんですよォ~^^ (2020/7/1 00:21:21) |
Checha=Nichts | > | (( 芸術活動(血)の予感しかしない〜〜( 'ч' ) (2020/7/1 00:22:18) |
相澤文月. | > | (( いやいやそんなそんなHAHAHA (2020/7/1 00:24:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 煌璃さんが自動退室しました。 (2020/7/1 00:26:49) |
Checha=Nichts | > | (( 笑って誤魔化すの更に怪しいぞオジサン (2020/7/1 00:26:59) |
Checha=Nichts | > | (( お疲れ様でした! (2020/7/1 00:27:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Perle=Mercureさんが自動退室しました。 (2020/7/1 00:27:37) |
Checha=Nichts | > | (( っと、お疲れ様! (2020/7/1 00:27:43) |
相澤文月. | > | (( あらお二人共おつかれさんー (2020/7/1 00:28:17) |
相澤文月. | > | (( あ、猫ちゃおじさんキャラもうそろ出来そうだから成れる~?眠いなら寝てもらって大丈夫だけど (2020/7/1 00:28:40) |
Checha=Nichts | > | (( 眠気は全然大丈夫よ〜。成りたいけど、どうせなら新キャラ仕上げてから成りたい気持ちもある( ˙-˙ )スンッ (2020/7/1 00:29:42) |
相澤文月. | > | (( ならさっさと仕上げろぉ???? (2020/7/1 00:30:46) |
Checha=Nichts | > | (( イエッサー!頑張る (2020/7/1 00:32:01) |
相澤文月. | > | (( よし出来た!!!上げてくるー! (2020/7/1 00:37:59) |
Checha=Nichts | > | (( 一番乗りだな!てらー (2020/7/1 00:38:20) |
相澤文月. | > | (( 一番乗り(σ゚∀゚)σ ゲッツ!! (2020/7/1 00:40:38) |
相澤文月. | > | (( 載せてきた~、文字見たくないや (2020/7/1 00:40:52) |
Checha=Nichts | > | (( 金髪マッチョォ..... (2020/7/1 00:43:10) |
相澤文月. | > | (( 💪(`・ω・´💪) (2020/7/1 00:45:16) |
相澤文月. | > | (( やっべ、クマあるって書いてなかった…まぁいっか~見りゃわかぁ… (2020/7/1 00:45:35) |
Checha=Nichts | > | (( ゴリゴリ〜! (2020/7/1 00:46:05) |
相澤文月. | > | (( そりゃねぇ…お肉作ったり剥製作ったりを一人でやってるから力はいるだろうねぇ (2020/7/1 00:46:48) |
相澤文月. | > | (( とりあえずccしてくりゅ (2020/7/1 00:46:59) |
おしらせ | > | 相澤文月.さんが退室しました。 (2020/7/1 00:47:01) |
Checha=Nichts | > | (( てらてら〜 (2020/7/1 00:47:05) |
おしらせ | > | イヴァン・ヴィクトルさんが入室しました♪ (2020/7/1 00:48:04) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( キャラは変わってもおじさんは変わりませーん! (2020/7/1 00:48:38) |
Checha=Nichts | > | (( お帰り〜 (2020/7/1 00:50:12) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( たでまー、愛に飢えてる系デカブツでーす( びしっ. ) (2020/7/1 00:51:21) |
Checha=Nichts | > | (( ムキムキだぁ〜!!くまちゃん好きなの可愛いね (2020/7/1 00:52:14) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( ぬいぐるみとお人形は好きだよ〜、その代わりに生きてるのが嫌いだよ〜 (2020/7/1 00:53:04) |
Checha=Nichts | > | (( 最後しれっと怖いな (2020/7/1 00:53:18) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( 生きてたら自分のモノに出来ないからねぇ~ (2020/7/1 00:57:29) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( だめだ成りたい欲求がえぐい (2020/7/1 00:57:40) |
Checha=Nichts | > | (( 怖 (2020/7/1 00:57:43) |
Checha=Nichts | > | (( 練りながらでも良ければ大丈夫よ (2020/7/1 00:58:45) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( よしお願いするわぁ、おじさんとサイコどっちがいいとかあるー?なければこのまんまやるでな (2020/7/1 00:59:45) |
Checha=Nichts | > | (( 気になるからサイコくんで! (2020/7/1 01:00:45) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( 了解~、出だし任せてええっすかね?ちょっとおトイレ行きたいから…… (2020/7/1 01:01:55) |
Checha=Nichts | > | (( りょうっかい!なんか書いとくわ (2020/7/1 01:02:58) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( すまねぇすまねぇ (2020/7/1 01:07:06) |
Checha=Nichts | > | ( チリチリ、と夜の道に鈴の音が響く。それは辺りが廃工場という環境のせいか、やたらと大きく響いているのはその所為だろうか。________夜の散歩、という事で今夜は何時もと違う、刑務地区の廃工場付近へと足を伸ばしてみた。朽ち果てた壁、ボロボロになった何かの機械、錆びた鉄筋。静かで、自分の足音ですら大きく響く。如何にもお化けが出そうな雰囲気だ、と歩みを進めながら、そのまま廃工場の散歩を楽しむ様にゆらりと尾も揺れる。何にも出ないと良いのだけど、なんて願いは天に聞き届けてもらえただろうか。) (2020/7/1 01:17:02) |
Checha=Nichts | > | (( いえいえ!気にしないでーx (2020/7/1 01:17:11) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( わかったx!気にしないx! (2020/7/1 01:17:58) |
Checha=Nichts | > | (( 宇宙人っぽいな (2020/7/1 01:20:12) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( さらってやろうか?? (2020/7/1 01:30:05) |
Checha=Nichts | > | (( やだーー!!!キャトルシュミレーションされるゥ (2020/7/1 01:31:46) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( そして宇宙人の子供を産むのです (2020/7/1 01:37:27) |
Checha=Nichts | > | (( えぐい (2020/7/1 01:37:43) |
イヴァン・ヴィクトル | > | 「…うん…それでね、今日は…沢山……頑張った、…。」( 時刻は亥四つ時、夜も深くなるばかりで、保護地区の店等は殆どやっていない時間、強いて空いているといえば、このクソみたいな人生を忘れたい奴らばかりだろう、水の方が安いというのに皆こぞって高い酒を飲む、全く何が悲しくて、何が楽しくて、人々は酒を飲むのだろうか。そしてそんな誰も居ないような時間帯を狙って、鼠の様にコソコソ動く人物が一人、自身の ''アトリエ'' から 2体の…いや、2つの作品を持ち出せば、ここなら人目がつかないかな…と、ボロボロの汚い、廃工場へと足を踏み入れた、街灯もなく、自身を照らすのは月明かりだけ、その月明かりも分厚い雲に隠れてうっすらと、自身の頬を照らすばかり。そして、2つの作品にかけてあった布を取り出せば、そこには、苦しそうな表情を浮かべ、互いの首を片手で閉め合う白骨化し、年老いた男女の姿がある。2つの骸は上半身は繋がれておらず、下半身だけ、魚の骨、何かの目玉、そして人間の腕が、ドレスの華やかな フリルのレース を再現するかのようにびっしりと、指と指をからませ下向きに垂れ下がっている。 (2020/7/1 01:43:01) |
イヴァン・ヴィクトル | > | この世の地獄でも表したのか、とでも言える常人が見たら狂ってしまいそうな 作品 を表情こそは変えないものの愛おしそうに見つめれば、心の優しい青年が両親に、あのね、僕今日こんなことがあったんだ、 と 嬉しそうに 話しているかのように、白骨化した ソレ と楽しく会話する。いくら話そうと、何をしようと、返事等帰ってくるはずがないのに、ただ自身の声だけが、朽ちてしまった工場にこだまするだけで。)「…誰だ、」( チリンチリンッ と鈴の音が聞こえてくると、楽しそうな声から一転、冷たい、声で振り返りながら、何メートルか離れた貴方に問いかける。そして崩落し、崩れたであろう、レンガに置いてあった赤黒くもけっしてサビれてはいないトマホークを片手に持てば何時でも投げて刺せるように準備をして。) (2020/7/1 01:43:10) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( ダディーとマミーお披露目だァい (2020/7/1 01:43:57) |
Checha=Nichts | > | (( わぁい展覧会じゃん (2020/7/1 01:45:32) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( お代は貴方の命で♡ (2020/7/1 01:46:00) |
Checha=Nichts | > | (( 必殺仕事人で見た台詞ゥ (2020/7/1 01:50:10) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( てててー♪ (2020/7/1 01:54:12) |
Checha=Nichts | > | ( その不運は、自分が種族ゆえに暗闇の中でもよく“見えた”事だろうか。うっすらと月明かりに照らされている、”何か“のオブジェとも取れる其れ。下手なしっかりとした灯りより、朧げな月明かりの所為でその異様さは強く醸し出されていた。そしてその側に佇む、そのオブジェを作ったらしい主人の姿も。誰だ、と問い掛けてくる声が聴こえてしまった事も、自分の聴力を恨んでしまった瞬間だった。) 「 .........た、唯の猫でェす......。」 ( 一目見た瞬間にその”彼“が明らかにヤバい人物だという事も、直感が煩い程に訴えてくる。さぁて、どう穏便に逃げ出すか。と考える頭の横で、少しは誤魔化せたりしないだろうか。と自分は無害だという事をアピールしてみる。その間も、背後の尾は驚きを表せないのかぶわわと広がっているのが見えるかもしれない。) (2020/7/1 02:09:03) |
Checha=Nichts | > | (( てっててーん♪ (2020/7/1 02:09:38) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( ててれー♪ (2020/7/1 02:10:26) |
Checha=Nichts | > | (( そしてサイコ君は誤魔化せるのか (2020/7/1 02:14:29) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( 脳みそ5歳児だから全然騙せれるよ( ホヘッ ) (2020/7/1 02:16:15) |
Checha=Nichts | > | (( 騙せるのかあ.....かわいいね(?) (2020/7/1 02:17:08) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( おとーさん、おかーさんといる時は5歳児、 (2020/7/1 02:19:53) |
Checha=Nichts | > | (( その文だけ見ると可愛いねぇ (2020/7/1 02:21:41) |
イヴァン・ヴィクトル | > | この世の地獄でも表したのか、とでも言える常人が見たら狂ってしまいそうな 作品 を表情こそは変えないものの愛おしそうに見つめれば、心の優しい青年が両親に、あのね、僕今日こんなことがあったんだ、 と 嬉しそうに 話しているかのように、白骨化した ソレ と楽しく会話する。いくら話そうと、何をしようと、返事等帰ってくるはずがないのに、ただ自身の声だけが、朽ちてしまった工場にこだまするだけで。)「…誰だ、」( チリンチリンッ と鈴の音が聞こえてくると、楽しそうな声から一転、冷たい、声で振り返りながら、何メートルか離れた貴方に問いかける。そして崩落し、崩れたであろう、レンガに置いてあった赤黒くもけっしてサビれてはいないトマホークを片手に持てば何時でも投げて刺せるように準備をして。) (2020/7/1 02:30:32) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( ごめんミスった() (2020/7/1 02:30:36) |
イヴァン・ヴィクトル | > | 「…猫…?…猫、猫が喋る訳ないだろ嘘をつく、、ねこだ…喋る…猫、、、名前……どうするか、…お父さん、お母さん、猫…飼っても良い?…やった、ありがとう…。」(、ただの猫でぇす、と死にたくないいっしんに、相手は言っているのだろうが、そんな事はまるでこの男には伝わってはいない。そして猫?と首を傾げれば、そのまま ストンッ、と トマホーク を地面に落とし、相手へと 1歩、また1歩と、大きな歩幅で歩き近付く、そしてそのままじぃ~っと見下ろしながら猫が喋るわけない、嘘をつくな…と言いかけると、ボッサボッサ に膨らんだ、尻尾を見つける、そして良くよく見れば耳まで着いているではないか、その瞬間、普段のイヴァンなら 獣人なのか、 くらいに受け止めるのだろうが、今は おとぉさんと おかぁさん が居る為かなり低知能。 (2020/7/1 02:31:17) |
イヴァン・ヴィクトル | > | そのまま相手のしっぽを指で ツンツン し、猫耳を フニフニッ と触れば、喋る猫…と世にも珍しいものを見つけた小学生の様に興味津々なめで見つめ、、名前どうしようか…とつぶやきながら振り返り、両親と思われるソレに 飼ってもいいか、と聞いて。しかし無論 それに対する答えなど聞こえる訳でも無いのに、1人勝手にやった…と言いながら喜び、ありがとう、とお礼をするばかり。)「 お前…名前、あるのか?無いなら俺が付ける…。」( そして、スッ と相手の方へと再び向けば、名前はあるのか?と首をかしげながら聞いて、名前が無いのであれば自分が付けようかな…と考えていて。) (2020/7/1 02:31:26) |
Checha=Nichts | > | (( 大丈夫よ〜! (2020/7/1 02:33:26) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( すまねぇすまねぇ (2020/7/1 02:36:48) |
Checha=Nichts | > | ( おっと、これは予想外。自分が固まっている間にいつの間にか、相手はかなりの距離まで接近していた。気分は狼に捕らえられた羊、と言った所か。そしてそんな自分なんて全く気にせず、相手は好奇心旺盛な小学生の様に此方を見ては、尻尾やら耳を興味深そうに触ってくる。普段ならそんな事嫌なのだが、今はそんな事言ってもいられない。ふるふると震えたまま、「 え、えぇとォ............チェシャ、ですゥ.......。」と、何やら会話をしたらしい相手に尋ねられ、自分の尾をぎゅうと抱きしめながら答えようか。もしかしたら最初っから逃げ出していた方が良かったのかもしれない、なんて後悔は遅かっただろうか。) (2020/7/1 02:44:12) |
Checha=Nichts | > | (( 芸術作品にされるより恐ろしい事態になっちゃったなチェシャちゃん (2020/7/1 02:44:37) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( んんん、ごめん今日朝6時からバイトだからそろそろ寝るねぇ!誘っておいて蹴ってすまねぇ!また続きでもおねげーしますだァよ (2020/7/1 02:45:58) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( んじゃお疲れ様~~(˘ω˘ ~)スヤァ… (2020/7/1 02:46:06) |
おしらせ | > | イヴァン・ヴィクトルさんが退室しました。 (2020/7/1 02:46:28) |
Checha=Nichts | > | (( りょうかーい!バイト頑張ってね、お休み! (2020/7/1 02:46:33) |
Checha=Nichts | > | (( おねーさん仕上げてから寝よ (2020/7/1 02:47:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Checha=Nichtsさんが自動退室しました。 (2020/7/1 03:21:05) |
おしらせ | > | Perle=Mercureさんが入室しました♪ (2020/7/1 11:19:12) |
Perle=Mercure | > | ((こーんにーちはー! (2020/7/1 11:19:32) |
Perle=Mercure | > | ((キャラはできたけど、投下してよいのかまよううう (2020/7/1 11:19:48) |
おしらせ | > | 鴉@Libertasさんが入室しました♪ (2020/7/1 11:27:13) |
鴉@Libertas | > | ((こんにちはー( ´ ▽ ` ) (2020/7/1 11:27:30) |
Perle=Mercure | > | ((こんにちは!! (2020/7/1 11:27:58) |
鴉@Libertas | > | ((元気ですねー( ´ ▽ ` ) (2020/7/1 11:28:34) |
Perle=Mercure | > | ((昼は目がぎんぎんなので、元気なのでーす! (2020/7/1 11:29:11) |
鴉@Libertas | > | ((昼は眠くなりますねー、夜も眠いのですけど() (2020/7/1 11:29:32) |
Perle=Mercure | > | ((私もご飯食べたりすると眠くなりますねぇ、15時頃は眠気のピークかも (2020/7/1 11:30:50) |
鴉@Libertas | > | ((あー一番眠いですよね其の辺り……_(:3 」∠)_ (2020/7/1 11:33:13) |
Perle=Mercure | > | ((ですよねぇ、夜更かししたいから今のうちに寝溜めしてたほうがいいのかも...? (2020/7/1 11:37:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鴉@Libertasさんが自動退室しました。 (2020/7/1 11:53:47) |
おしらせ | > | Checha=Nichtsさんが入室しました♪ (2020/7/1 12:02:44) |
Checha=Nichts | > | (( 居るかな....?こんにちはー。 (2020/7/1 12:03:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Perle=Mercureさんが自動退室しました。 (2020/7/1 12:10:18) |
Checha=Nichts | > | (( あらら、お疲れ様です (2020/7/1 12:11:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Checha=Nichtsさんが自動退室しました。 (2020/7/1 12:34:48) |
おしらせ | > | Perle=Mercureさんが入室しました♪ (2020/7/1 14:01:38) |
Perle=Mercure | > | ((あああ!チェシャさん、ごめんなさいいい!! (2020/7/1 14:01:56) |
おしらせ | > | Checha=Nichtsさんが入室しました♪ (2020/7/1 14:26:49) |
Checha=Nichts | > | (( ご飯食べてました!! 居るかな? (2020/7/1 14:27:56) |
Perle=Mercure | > | ((こんにちはー!いますいまーす (2020/7/1 14:28:55) |
Checha=Nichts | > | (( よかったー!やっと会えた感が強い (2020/7/1 14:32:15) |
Perle=Mercure | > | ((ほんとほんと!きれーにすれ違っちゃったw (2020/7/1 14:34:05) |
Checha=Nichts | > | (( それなw綺麗にすれ違いましたよねw (2020/7/1 14:36:05) |
Perle=Mercure | > | ((ミナコイってちょっと目を離すと落ちちゃうから困っちゃう (2020/7/1 14:37:37) |
Checha=Nichts | > | (( 20分って長い様で短いですもんねー、分かる (2020/7/1 14:38:23) |
Perle=Mercure | > | ((せめて30分にしてほしー、ロルかいてるときに更新し忘れて落ちちゃうとかあるある (2020/7/1 14:39:49) |
Checha=Nichts | > | (( 本当それなですよね.....無慈悲すぎる (2020/7/1 14:40:51) |
Perle=Mercure | > | ((そこだけ改善してくれたらなぁ、って思っちゃいますよね (2020/7/1 14:48:51) |
Checha=Nichts | > | (( ほんそれ......時間伸ばして欲しい.... (2020/7/1 14:50:24) |
Perle=Mercure | > | ((ねっ!でもまぁ、無料で運営してもらってるし仕方ないのかなぁ (2020/7/1 14:55:00) |
Checha=Nichts | > | (( ま、確かに無料でこれだけのサービスって大変ですもんね......贅沢は言えないかぁ (2020/7/1 14:58:35) |
Perle=Mercure | > | ((ですよねぇ。あとは人が減らなければいいのですが...そして申し訳ないのですが午後のねむねむタイムがやってきたペルルです (2020/7/1 15:01:16) |
Checha=Nichts | > | (( おぉう......ねむねむタイムは仕方がない......無理はなさらないでくださいね (2020/7/1 15:03:24) |
Perle=Mercure | > | ((申し訳ないのですすす!起きたら戻ってくるので、そのときまた話ましょ!お疲れ様です! (2020/7/1 15:03:59) |
おしらせ | > | Perle=Mercureさんが退室しました。 (2020/7/1 15:04:01) |
Checha=Nichts | > | (( 了解でっす!お休みなさいませ〜! (2020/7/1 15:07:46) |
Checha=Nichts | > | (( とりあえず無言落ちまで待機してるかな (2020/7/1 15:08:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Checha=Nichtsさんが自動退室しました。 (2020/7/1 15:28:18) |
おしらせ | > | 季折 こまちさんが入室しました♪ (2020/7/1 19:25:30) |
季折 こまち | > | ((こんばんはー (2020/7/1 19:25:35) |
おしらせ | > | アッシュさんが入室しました♪ (2020/7/1 19:25:44) |
季折 こまち | > | ((こんばんはー (2020/7/1 19:26:16) |
おしらせ | > | アッシュさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/1 19:26:32) |
おしらせ | > | アッシュ.さんが入室しました♪ (2020/7/1 19:26:32) |
季折 こまち | > | ((おかえりなさい (2020/7/1 19:26:45) |
アッシュ. | > | ((バグった。失礼 (2020/7/1 19:26:49) |
アッシュ. | > | ((こんばんはー! (2020/7/1 19:27:03) |
季折 こまち | > | ((アッシュさん良ければ成りませんかー (2020/7/1 19:27:30) |
アッシュ. | > | ((是非ともー! (2020/7/1 19:28:04) |
季折 こまち | > | ((出だしおまかせしてよろしいですかー? (2020/7/1 19:28:25) |
アッシュ. | > | ((了解です。少々お待ちをー (2020/7/1 19:28:48) |
季折 こまち | > | ((ありがとうございますー (2020/7/1 19:29:58) |
アッシュ. | > | 「...おや。随分と綺麗な部屋に来てしまった様だね。医務室、かな? (ゆらり、ふらり。今日も日課と成ってしまった監獄都市内の散歩。行ける所なら隅々まで探索してみたい、そんな思いから続けている散歩だが、今日もまた此処の地理に疎いこの少年は当ても無く彷徨い歩き、一つの部屋へと辿り着いてしまっていた。清潔感溢れる真っ白なパリッとしたシーツが引かれたベッドが置かれた此処はどうやら医務室の様だ。夕陽も既に沈み、夜として見るには良い時間帯。こんな時間帯にも此処に人は居るのだろうか? かつ、かつ、靴音を響かせながら独り言を溢し、何かおもしろそうな物でも無いものかとキョロキョロと視線を彷徨わせて物色する。役に立ちそうな物、燃えそうな物、どれであっても何かに使えるかもしれないだろう? この医務室に人が居るかもしれない、そんな可能性を見える所に居ないからと省いてしまい、我が家の様に振る舞ってみせてしまっていて。さて、こんな少年の前に訪れる者は居るだろうか?)」 (2020/7/1 19:41:16) |
季折 こまち | > | 「ん…?どうされました?(白い部屋、医務室。この部屋は怪我人のための部屋。故に客人は大抵何らかの不調を抱えているものだろうと、彼女は顔を上げる。うとうとと静かに眠っていたのだが。不満ひとつ漏らさずに、彼女は快く客人を迎えるだろう。)…えぇ、と…。お茶でもだしましょうか。(こてん、と首を傾げて聞いてみる。お茶はいかが?と。どうも今回の客人は迷い込んだ、とそんな表現が良いような人物だ。かたかたと急須を用意しつつ、茶菓子の入った器を棚から引き出す。目の見えない彼女はたったかと仕事を進めてゆく。)お菓子は甘い物しかないですけれど…、適当な場所に腰かけて、ゆっくりしてくださいね。(なんて、暖かいお茶と甘い茶菓子で彼をもてなそうか。)」 (2020/7/1 19:56:09) |
おしらせ | > | 霞浦 掠さんが入室しました♪ (2020/7/1 20:10:26) |
霞浦 掠 | > | ((こんばんみ~ (2020/7/1 20:10:36) |
アッシュ. | > | ((こんばんはー! (2020/7/1 20:11:05) |
季折 こまち | > | ((こんばんはー (2020/7/1 20:12:09) |
アッシュ. | > | 「...おっと、これは失礼。御機嫌よう、レディ(困惑した様な声掛けでやっと気付いた様で、彼女の方を見れば軽く謝罪し、それから軍帽の鍔を指先で持っては下ろしてペコリと腰を深く折って一礼と共に挨拶を。尤も、彼女には見えていないのだが)...フム。キミは前回の依頼で見た子だね。...有り難く頂こう(此方が彼女に気付く事無く物色してしまっていた事でもてなされる用意が出来てしまった居た様で、それなら、と彼女と対面でお話出来る位置に腰掛けようか。それから菓子を一つ手に取り、もぐ、と食べながら、見覚えがある、と指摘してみて)キミは此処の主の様だね。あぁ、申し遅れた。私はアッシュ・エランドだ。火種の悪魔だとも。...で、盲目のキミは一体何方かな? 良ければ私に名を教えてはくれないだろうか? (様子を見ていれば慣れているのは分かったが何処かたどたどしい、そんな様子をじぃっと観察していれば少なからず彼女の瞳には光が宿って居ない事等分かる筈。自己紹介がまだだったかな、そう気付けば先ずは名乗りを一つ。それから彼女の名前も伺ってみようか)」 (2020/7/1 20:12:28) |
季折 こまち | > | 「...えぇ、医務担当の季折こまち、と申します。(にこやかに微笑みを浮かべ、同じようにお茶を啜る。彼はどうやら前回の依頼に居た様子。何者かと聞かれれば、さっとかんけつに自己紹介を済ませようか。)…それで、アッシュさんはどうしてここに?迷子…ですか?(火種の悪魔、だと。悪魔とはまた、絵本に出てくるような存在だとおもっていた。実在するんだなぁと、感心しつつ、ウンウンと頷いて。それから、何故ここに来たのかい?と。迷子だろうなーと思いつつ、聞いてみる。)……あ、お茶菓子、お口に会います?(そうだそうだ。彼に聞いておこう。甘い茶菓子はどうか。と。彼女の大好物しか取り揃えていなかったが、これからは色々なものを揃えて色々な人のニーズに対応しなくては行けない。という訳で、彼の口に合わないようならどんなものがお好きなのか聞かなくては行けないと思っているところで)」 (2020/7/1 20:25:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アッシュ.さんが自動退室しました。 (2020/7/1 20:32:44) |
おしらせ | > | アッシュさんが入室しました♪ (2020/7/1 20:32:53) |
アッシュ | > | ((失礼しました! (2020/7/1 20:33:00) |
季折 こまち | > | ((おかえりなさい (2020/7/1 20:34:47) |
霞浦 掠 | > | ((おかえりなさい~ (2020/7/1 20:37:19) |
アッシュ | > | 「こまちクンと言うんだね。覚える様にしよう。...あぁ、特にコレと言った用は無いとも。キミの言う通り、迷い込んだ先に此処に辿り着いたと言うのが正しいね。私は散歩を日課としていてね、風の向くまま気の向くままに歩いていたら此処に着いたと言う訳だ(まだ幼さの残る緑髪の少女の名を聞けば、しっかり覚えようと頭の中にメモ帳にメモしておいて。医務室に訪れた理由を投げ掛けられれば、彼女が考えている通りだと気障ったらしく言葉を飾って肯定しようか)うん? あぁ、問題無いよ。私は酸っぱい物で無ければ大丈夫だ。レモンとかは出さないでくれよ? (甘い物は食べられる、大丈夫だ。菓子をひょいと口の中へと放り込んで食べ、熱い御茶をズズッと啜って流し込んだ。此方がダメな食べ物は酸っぱい物。梅干しなんて出された日には今までに見せた事無い程の渋い顔を見せてくれるだろう。冗談交じりの口調で酸っぱい物は出さない様に釘を刺しておいて)そう言うキミはどんな物が好きなのかな? 甘い物が好きかな? 洋菓子、和菓子、どちらが良いとかあるかい?」 (2020/7/1 20:42:35) |
季折 こまち | > | 「よろしくお願い致しますね。…ふふ、成程、成程。お散歩はいいことです。健康に近付けますから、ね。(お散歩中らしい。あまり長居させるのは良くないな、と思いつつ、甘いお菓子を1口。うん、美味しい。)酸っぱいもの、…ふむふむ、分かりました。…流石に檸檬はお出ししませんよ。(くすくすと小さく笑いながら、冗談交じりの口調を頷いて聞く。まさか、丸ごとレモンを出したりはしない。安心してほしい。)…私、ですか?…うーん、和菓子の方が好きですけど、洋菓子も甘いものなら。…抹茶味のちょこれぇとは大好きですよ!(ふふ、と口元を隠して笑いつつ、和菓子の方が好きだと。洋菓子ならチョコレートと。随分と楽しそうに会話をするだろう。)」 (2020/7/1 20:53:42) |
おしらせ | > | イドラさんが入室しました♪ (2020/7/1 21:06:37) |
イドラ | > | ((こんばんは〜 (2020/7/1 21:06:47) |
アッシュ | > | ((こんばんはー! (2020/7/1 21:06:49) |
イドラ | > | ((良ければ誰か成りませんか〜? (2020/7/1 21:08:32) |
季折 こまち | > | ((こんばんはー (2020/7/1 21:09:22) |
アッシュ | > | 「私の場合は...まぁ、どちらかと言うとこの監獄を見て回りたいだけだからね。自分がまだ知らない所に行って見てみたいだろう? だから、今此処に辿り着き、キミに出会えたのもまた良い出会いと言えるのかもしれないね(監獄都市の内部を見て回りたい、あわよくば脱出に繋がりそうな場所やらそれに繋がりそうな物だとか見付けるのが副次的な目的だと言うのは内緒の話。わざわざ政府側の人間にその話をする必要は無いだろう? だから、ただ見て回って居るだけ、そう嘯いておこう。まるで口説き文句の様に彼女と出会えたのは僥倖だと耳障りの良い言葉と共に小さく笑みを溢した)抹茶味のチョコレートか。そうだな、今度此処に来る時はキミが好きだと言う物を持ってから来ようか。代わりと言っては何だが、その時は珈琲でもお願いしよう(彼女の好物の一つでも聞けば今持っていない事が悔やまれてしまう。良い話には良い物を添えないといけない、その方が会話に彩りが出るだろうから)...時にこまちクン。キミは目が見えない、と言う事で良いのかな? 踏み込んだ事を聞くが、怪我かい?」 (2020/7/1 21:10:17) |
おしらせ | > | 星野 煌璃さんが入室しました♪ (2020/7/1 21:14:36) |
星野 煌璃 | > | ((こんばんちは! (2020/7/1 21:14:45) |
イドラ | > | ((こんばんは〜 (2020/7/1 21:14:52) |
アッシュ | > | ((こんばんはー! (2020/7/1 21:15:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霞浦 掠さんが自動退室しました。 (2020/7/1 21:22:37) |
アッシュ | > | ((お疲れ様です (2020/7/1 21:22:46) |
イドラ | > | ((お疲れ様でした〜 (2020/7/1 21:22:54) |
季折 こまち | > | 「……脱出なんて、考えてたらいけませんからね。本当に危険、ですから。(こんなふうにみて回る奴に限って脱走を企てる。ひとつ釘を指しておこう。罰則を与えるのは自分の仕事ではないが、関わった人間が死ぬのは嫌だ。なので、少しだけ。)あら、…ありがとうございます。こーひ、…苦くて黒いアレですか…。わ、分かりました。(抹茶味のチョコレートを持参してくれるそうだ。わくわく、と楽しみが増えた。と、苦い珈琲。何が良いのか分からないが、用意しておくとしよう。)生まれつき、です。…ふふ、私、何も知らないんです。色も、貴方の顔も、見えないんです。…ごめんなさいね。」 (2020/7/1 21:24:04) |
おしらせ | > | 霞浦 掠さんが入室しました♪ (2020/7/1 21:25:03) |
霞浦 掠 | > | ((すみません落ちておりました ; (2020/7/1 21:25:16) |
アッシュ | > | ((おかえりなさい (2020/7/1 21:25:19) |
イドラ | > | ((おかえりなさい (2020/7/1 21:25:36) |
季折 こまち | > | ((おかえりなさい (2020/7/1 21:27:06) |
おしらせ | > | Checha=Nichtsさんが入室しました♪ (2020/7/1 21:28:01) |
Checha=Nichts | > | (( 今晩和! (2020/7/1 21:28:09) |
星野 煌璃 | > | ((おかえりなさいませ!と、こんばんは! (2020/7/1 21:28:19) |
アッシュ | > | ((こんばんはー! (2020/7/1 21:28:28) |
イドラ | > | ((こんばんは〜 (2020/7/1 21:29:02) |
星野 煌璃 | > | ((昨日の続きのロル描写しますね! (2020/7/1 21:30:27) |
Checha=Nichts | > | (( はーい、有難うございます! (2020/7/1 21:30:46) |
霞浦 掠 | > | (( イドラさん良ければ也しませんか ? |") (2020/7/1 21:34:17) |
イドラ | > | ((良いですよ!順番やシチュエーションはどうします? (2020/7/1 21:35:49) |
季折 こまち | > | ((こんばんはー (2020/7/1 21:36:00) |
霞浦 掠 | > | ((先手シチュどちらともなんでも大丈夫です~、希望なければサイコロころでも / っと今晩和! (2020/7/1 21:36:48) |
イドラ | > | ((では出目が大きい方が先で〜 (2020/7/1 21:37:28) |
イドラ | > | 1d100 → (8) = 8 (2020/7/1 21:37:33) |
霞浦 掠 | > | 1d100 → (42) = 42 (2020/7/1 21:38:10) |
イドラ | > | ((ではお願いしますね〜 (2020/7/1 21:38:33) |
霞浦 掠 | > | ((へいへい出だしやります~、場所指定あったりしますかい? (2020/7/1 21:38:45) |
イドラ | > | ((無いですよ、そちらのお好きな様に (2020/7/1 21:39:06) |
霞浦 掠 | > | ((はーい了解致しました、あとイドラさんの能力って、イドラさんの事をなんか正しく認識できない?って感じの能力って認識で良いのでしょうか…? (2020/7/1 21:40:14) |
アッシュ | > | 「心外だなぁ。私はこう見えても此処の生活を楽しんでいるのだよ? そんな事を考えたりはしないさ。私は衣食住揃っているこの島がそれなりに気に入ってるのだからね(此方の心を見透かした様な言葉。いや、自分より前からこの監獄都市に居る事を考えれば自分の様な者を何人も見て来たからこその発言だと理解は出来る。ひょいと肩を竦めてはわざとらしく『此処の生活に満足している』なんて言葉を重ねてみたり)生まれつきか。フム、それは難儀な物だね。なに、謝る事は無い。別にそんな事で私の気が悪くなる、なんて言う事は無いのだから。...無知なキミに私の事を教えてあげよう。ほら、手を出してごらん? (生まれた時から闇の中。それは少しばかり同情を覚えてしまう様な、五体満足な此方からしたら考えられない境遇。謝罪の言葉には『気にしていない』とだけ告げようか。失礼な事を聞いて居るのは此方なのだから、謝罪の言葉を受け取る謂れは無い。『何も知らない』そう口にした彼女に悪戯でも仕掛けてやろう、或いは自分の事をしっかりと覚えさせてやろう、そう面白半分で悪巧み。 (2020/7/1 21:40:47) |
アッシュ | > | 手を出す様に指示し、出してくれたらその手を取り、自分の顔に近付けて無理矢理触らせようとしてみようか)」 (2020/7/1 21:40:55) |
おしらせ | > | イヴァン・ヴィクトルさんが入室しました♪ (2020/7/1 21:41:08) |
アッシュ | > | ((こんばんはー! (2020/7/1 21:41:18) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( はろーおじさんだよォ!今歩いてるからちょっと放置! (2020/7/1 21:41:24) |
イドラ | > | ((正しく認識する事は一応可能ですが偏見や先入観があるとそれに影響されてイドラもそれに対応する感じですね (2020/7/1 21:41:52) |
季折 こまち | > | ((こんばんはー (2020/7/1 21:42:13) |
イドラ | > | ((基本は対象が産まれて始めて見た物=母親を見出す事になります (2020/7/1 21:42:31) |
Checha=Nichts | > | (( オジサンだぁ!おねーさんできたぞ!今晩和! (2020/7/1 21:42:55) |
イドラ | > | ((こんばんは〜 (2020/7/1 21:43:05) |
霞浦 掠 | > | ((ん"ー…なるっほど…? 一先ず了解しました ! 少々お待ちを 今晩和~ (2020/7/1 21:43:13) |
星野 煌璃 | > | 『えぇ、はい。そんな畏まられるほど大したものじゃないですが、冷たい麦茶です。どうぞ。』わざわざこちらの了承を得るために首を傾げた貴方にわたしはどこか礼儀正しさのようなものを感じて、思わず苦笑のような微笑みを浮かべて答え、改めて貴方に冷たい麦茶を差し出したであろう。 (2020/7/1 21:48:06) |
星野 煌璃 | > | 『買い物ですか。いいですね!…お昼はもうすぐ過ぎますから…であれば買い物の内容は夕飯の材料ですか?』どうやら彼女は買い物の途中であったらしい。いったい何の買い物だろうかと考えれば、丁度この状況に引っ張られてか、ついつい食べ物に関する予想を勝手に立ててしまった。いやいや夕飯の買い出しならまだまだ時間が早すぎるだろう、と口に出したあとに気が付いて、思わず〝はっ〟とした表情を浮かべて顔を赤らめてしまった。なにせこれで〝ハラペコキャラ〟だなんて思われたらどうしようかと思えたからだ。…嗚呼、恥ずかしい。もっと別の答え方があっただろうに。 (2020/7/1 21:48:18) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( ああああああああぁぁぁちかれた (2020/7/1 21:48:52) |
季折 こまち | > | 「…そ、そうですか…。それなら、良かった。もし、なにか困ったことがあれば相談して下さいね。(その言葉を今は信じておこう。それから、何か必要だったりする際は話してくれ、と。医務担当は心理状態も確認しなくては行けない。だから。)…そうです。…?は、はい…。(おずおずと手を差し出し、彼に向ける。何をされるんだろうか?虫でも乗せられるのだろうか。)…?お顔?ですか…。……中々、綺麗なお顔、ですね。(さわさわ。彼の顔を撫でくり回す。目、鼻、口。なるほどなるほど、学んだとおりの場所にある。)アッシュさんのお顔はお綺麗ですね。…以前、ウェストさんのお顔を触った時はごつごつした機械が引っ付いていたんです。普通の人には着いてないのに、おしゃれ、だとか…。」 (2020/7/1 21:51:17) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( お、おねーちゃんできたんかぁ、やったね? (2020/7/1 21:51:30) |
霞浦 掠 | > | ( ドロリと机上に零れたインクの様な、重たく、じめったく、艶めかしくも何処か悲しい夜だった。見上げる夜空に星々なんてものはなく、水をたっぷりと取り込んだ重たい雲ばかりが立ち込める。雲が取り込みきれなかった水は霧状となって地上を舞い、どこもかしこもをしっとりと、その水の色に染めていく。何気無く座ろうかと触れた街灯に照らされた1つのベンチだって例外無くその色に染まり、座れば同様に、自身もまた染められてしまうようであまり気は乗らない。___まぁ、結局座るのだけど。『 …………はあ、 』じわり、じんわりと。気のせいでしかないが座った途端に染み出たように染み入る感覚。その感覚は、あまり好ましくないもので、溜め込んだ重苦しい溜め息だって、思わず溢れ落ちてしまうほど。………彼女はどんな人間であれど、殺される事はキライだった。) (2020/7/1 21:54:18) |
霞浦 掠 | > | (( ん"ー…絡みづらいときは打ち直しますので、なんなりと (2020/7/1 21:55:16) |
イドラ | > | ((大丈夫ですよ〜 (2020/7/1 21:55:42) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( っと、またご飯食べるんでほうちぃ~ (2020/7/1 21:57:24) |
Checha=Nichts | > | 「 ふふッ、親切なんですねェ。ではお言葉に甘えて。」 ( 流石に今度こそは差し出されたお茶を御礼の言葉と共に受け取る。そして早速渡された麦茶に口を付ければ、麦茶のひやりとした冷たさが心地良く、その瞳を気持ち良さげに細めようか。暑い日に冷たい物は格別だ、と言わんばかりの表情で。) 「 えぇ、そうですねェ.....最近は暑いんで冷たい物ばっかりですけど。」 ( 何となく、彼女の言葉が微笑ましくて。くすり、と緩く笑みを浮かべては、顔を赤く染めた相手を優しく眺めていた。先程の良い匂いがしたサンドイッチと言い、料理が好きなのだろうか。なんて。) (2020/7/1 22:01:03) |
Checha=Nichts | > | (( いてら〜 (2020/7/1 22:01:14) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( 飯がうめぇ (2020/7/1 22:02:33) |
Checha=Nichts | > | (( 何食べてんの? (2020/7/1 22:03:00) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( タラコ ライス きゅうり漬物 三葉とツナの和え物、ほうれん草の味噌汁( 健康的 ) (2020/7/1 22:05:39) |
Checha=Nichts | > | (( めっちゃ健康的〜〜!美味しそう (2020/7/1 22:06:18) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( 最近飲みすぎて怒られたから野菜とお魚中心に食べてるんよ( ◜ ▿ ◝ ) (2020/7/1 22:07:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 煌璃さんが自動退室しました。 (2020/7/1 22:08:19) |
アッシュ | > | 「私なのだから当然だろう? 男らしく、と言う訳では無いのは残念だがね。...見えないだろうが一応。髪は金色、内側に少しカールが掛かって居る。長さは首元まで。瞳は薄い青色。...どうかな? 私と言う存在をしっかりと認識出来たかな? (ぺたぺた、ぺたぺた。顔を触らせてアッシュと言う少年を覚える様に仕向けよう。それに伴って色の説明等も一応程度にしっかりと触らせながら教える。目を流石にどつかれる訳には行かないので其処は勘弁して貰いたいが。身体を張ってみせたのだ、多少なりとも印象を覚えてくれるだろうか)ウェスト...あぁ、先日の依頼の彼か。...そう言うキミの顔も素敵だとも。灰みを帯びた深い緑色の髪、可愛らしいぷっくらとした頬。あぁ、丸眼鏡もキミの落ち着いた雰囲気にとてもよく似合っていて素敵だ。キミと言う少女は実に可愛らしい(その名前には聞き覚えがある。確か先日の依頼で確保された政府側の人間の名前だった筈。それも直ぐに忘れ去り、 (2020/7/1 22:08:38) |
アッシュ | > | 褒め言葉を掛けてくれた彼女に対して此方もたっぷりと褒め言葉を掛けようか。手を伸ばし、許してくれるのであれば此方も顔を優しく撫でる様に手を滑らせよう。そして一つ、また一つと口説き文句の様な甘い褒め言葉を送ってみせようか)」 (2020/7/1 22:08:45) |
アッシュ | > | ((お疲れ様です (2020/7/1 22:08:54) |
イドラ | > | (それからどれ程の時間が経ったのだろうか、日の光が差していない事から未だに夜である事は確かなのだが気付けば景色を水の色に染めていた霧は夜闇をも塗り潰していて。やがてそれはベンチの上に座っている彼女を包み込むようにしながら街灯の光を遮り、その代わりのように上から見下ろすような視線を送れば人間の形を模し始め。) 「……種族・洞窟・市場・劇場…███は何処から私を見る?」 (暫くすると幻聴かと聞き間違えるような無機質且つ無個性な声で意図を掴めない声で彼女に対して『それ』が語り掛ければノイズが走り) (2020/7/1 22:08:56) |
Checha=Nichts | > | (( お疲れ様です〜。 (2020/7/1 22:09:09) |
Checha=Nichts | > | (( 成る程〜。肝臓は大事だもんね (2020/7/1 22:09:25) |
イドラ | > | ((二重表現になってる…意図を掴めない言葉 ですね (2020/7/1 22:09:58) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( あいなぁ~お疲れ様~ (2020/7/1 22:10:41) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( バイトして、仕事して、酒飲んで飯食って、ってループ、うへへ (2020/7/1 22:11:02) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( コロナまじ許さねぇ( 殺意 ) (2020/7/1 22:13:19) |
Checha=Nichts | > | (( お疲れ様!コロナは同意。() (2020/7/1 22:15:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霞浦 掠さんが自動退室しました。 (2020/7/1 22:15:30) |
Checha=Nichts | > | (( お疲れ様です〜。 (2020/7/1 22:15:48) |
おしらせ | > | 霞浦 掠さんが入室しました♪ (2020/7/1 22:15:48) |
霞浦 掠 | > | (( んん、落ちておりました (2020/7/1 22:16:06) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( てらおかですぅ (2020/7/1 22:16:17) |
Checha=Nichts | > | (( お帰りなさいn (2020/7/1 22:16:17) |
イドラ | > | ((おかえりなさい (2020/7/1 22:16:27) |
アッシュ | > | ((おかえりなさい (2020/7/1 22:16:57) |
おしらせ | > | 星野 煌璃さんが入室しました♪ (2020/7/1 22:18:31) |
星野 煌璃 | > | 『あっ……そ、そうですよねぇ……!!』意外や意外。どうやら当てずっぽうに近いわたしの予測はどうやら当たっていたようだ。まさか本当に夕飯の支度の為に買い物をしていたなんて思ってもみなくて思わず動揺が顔に出てしまう。 (2020/7/1 22:18:35) |
星野 煌璃 | > | 『…このクッキーはご自分で焼かれたのですか?』しかし、ということは…だ、もしかすると、この方も遠からずわたしと同じく料理が好きなのではなかろうか。現に今彼女が食べているクッキーもきっと手作りなのだろう。芳しいバターの焼けたにおいが風に乗ってこちらまで飛んできている。…とてもいい匂いだ。気付けばじーっと、貴方が手に持つクッキーを見詰めてしまっていて、そのことに気が付いたわたしは再び〝はっ〟とした表情を浮かべ我に帰るのだった。流石に今のでそのクッキーのことが気になることがバレてないハズもないと考えたので、わたしは誤魔化す風に…『あの…良ければそのクッキーとわたしのサンドイッチ、交換し合いませんか?』と、彼女に料理の交換を申し込んだだろう。果たして貴方は了承してくれるだろうか。 (2020/7/1 22:18:45) |
Checha=Nichts | > | (( お帰りなさい! (2020/7/1 22:19:06) |
星野 煌璃 | > | ((落ちてたの気づきませんでした… (2020/7/1 22:19:07) |
アッシュ | > | ((おかえりなさい (2020/7/1 22:19:17) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( おけーり、皆ちゃんと息継ぎしような~ (2020/7/1 22:19:32) |
季折 こまち | > | 「ふむふむ…。ありがとう、ございます。今後の医療に役立たせて頂きますね。(こくこく、と頷いて。彼の顔は分かった。色の事はよく分からないが、後でしっかりとメモを残しておこう。)はい。ウェスト=ハイドさんです。覚えて下さると嬉しいです。……そうですか?…ありがとうございます。…そろそろ私、夕食を食べに行かなくては。(口説き文句を右へ左へ。聞いて入るのだが効果はなし。心底嬉しそうに笑いながら、褒め言葉にありがとうと。見えないのだから、分からない。眼鏡だって貰い物。可愛らしいと言われても分からないのだから。そうして、不意にご飯を食べに行かなくてはと思い出して。となると、一時的にここを閉めなくては行けない。ゆっくりしたいのは山々だが、彼には一度出てもらわなくては。)…お暇な時良ければ来てくださいね。何時でも待っております。」 (2020/7/1 22:19:51) |
おしらせ | > | Hydroxyさんが入室しました♪ (2020/7/1 22:22:32) |
Hydroxy | > | ((ばわ (2020/7/1 22:22:38) |
イドラ | > | ((こんばんは〜 (2020/7/1 22:22:57) |
アッシュ | > | ((こんばんはー! (2020/7/1 22:22:58) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( こんばんちゃ~、そして食べ終わったぁ!!!ごちそーさま (2020/7/1 22:23:40) |
おしらせ | > | 鴉@Libertasさんが入室しました♪ (2020/7/1 22:24:37) |
アッシュ | > | ((こんばんはー! (2020/7/1 22:24:56) |
鴉@Libertas | > | ((大盛況〜、こんばんはー! (2020/7/1 22:25:01) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( いっぱい居るねぇ~、あ、後誰かお暇な方なれますかな?おじさん成りたいんですわな (2020/7/1 22:26:08) |
星野 煌璃 | > | ((やぁお (2020/7/1 22:26:25) |
鴉@Libertas | > | ((空いてますよー (2020/7/1 22:27:48) |
季折 こまち | > | ((こんばんはー (2020/7/1 22:28:11) |
Checha=Nichts | > | (( 一括です〜! (2020/7/1 22:28:58) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( お、ならやりましょ~ぜひお願いしたいですなり (2020/7/1 22:29:07) |
鴉@Libertas | > | ((此方こそお願いします〜、シチュとか出だし如何しましょうー? (2020/7/1 22:30:37) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( シチュと出だし任せてええですー?ちょっと今💩を母なる海への帰還させてて… (2020/7/1 22:31:10) |
霞浦 掠 | > | 、…………いつだって、キミは私を感傷に浸らせちゃくれないなぁ ( ぽそりと呟いたそんな言葉は、いつしか彼女を取り込むかの様に深く濃くなった煙の中に吸い込まれ、霧散していく。本当に、いつだってそうで今だってこうだ。また、此方を覗く好奇心の猫と云うものに ___どぷり。飲み込まれる。 『 私は此処からしか君を見ないよ。…なぁ、君は誰だ? 形は人間の様にも見えるが…これが幻覚だとするのなら、案外それも当てにならないだろう?若しくは霧上の身体をしていて、今ばかりは形を作っているだけの可能性だってある。もう一度聞こうか、___なぁ、"君"は誰だ? 』白銀の髪はふわりと宙を舞い、深い哀の瞳は細められる。身体を動かすのは何時もと同じ好奇心で、ゆったりとその足を組み上げては膝の上にて、彼女は静かに頬杖を付いた。恐らく瞳が在るであろう辺りを見上げて、こてり。伸ばした片手は何かに触れることが出来るのだろうか。『 君は、何処から私を見る? 』 (2020/7/1 22:31:17) |
霞浦 掠 | > | ((今晩和~ (2020/7/1 22:31:28) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( 戦闘系でもほのぼのでも大丈夫ですからねぇ!グロッキーも大歓迎 (2020/7/1 22:31:41) |
アッシュ | > | 「そうだとも。...伝わりにくいとは思うがね(此方が幾ら説明した所で彼女にはそれらを知る術がない。此方の言葉が空振りに終わってしまう様で何だか味気ないとも思ってしまう。苦笑を漏らせば、どうすれば伝わるだろうか、なんて事も考えてしまう)あぁ、分かったとも。では、今宵はこの辺で失礼しよう。また時間があれば遊びに行く。珈琲、忘れないでおくれよ? (聞けば医務室を閉めるとの事。彼女にも用事があるのだから仕方がない。そっと顔から手を離し、ゆっくりと腰を上げて席から離れた。『約束は忘れない様に』なんて釘を刺してはゆっくりと医務室を後にするのだった___)」〆 (2020/7/1 22:32:22) |
アッシュ | > | ((お相手ありがとうございましたー! (2020/7/1 22:32:32) |
季折 こまち | > | ((こちらこそ、ありがとうございましたー!! (2020/7/1 22:33:13) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( あ、キャラとかどうするー?おじさんかサイコお髭出せるけど~希望あるなら変えてくるぜぇよ (2020/7/1 22:33:42) |
鴉@Libertas | > | ((うーんそのままで(?)はーい了解しました〜、シチュ…… (2020/7/1 22:40:00) |
Checha=Nichts | > | 「 まぁ、そろそろ食品が無くなってきたので、買い出しも兼ねてですかねェ。」 ( 何故か動揺している相手。可愛らしいなぁ、とそんな事を考えつつ、相手からの問いに「 あぁ、これは貰ったものでして。」 と。食べたいのだろうか、じっとクッキーを見つめてくる彼女。分かりやすいな、と見ていたのだが、「サンドイッチとクッキーを交換しないか?」という彼女の提案に一瞬だけきょとんとした顔を浮かべる。別に抵抗はないし、クッキーも枚数に余裕があるから良いか。と数秒ほど考えた後、「 大丈夫ですよォ、どうぞ。」と、クッキーが入った袋を差し出そうか。) (2020/7/1 22:41:15) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( んじゃイヴァン使うにぇ~ (2020/7/1 22:41:17) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( あ、なら僕シチュ決めてええかな?1d10振って決めるわァい (2020/7/1 22:41:45) |
イドラ | > | (彼女が一通り質問を終えると人間の形をした『それ』は徐々に姿を変えながら先ず何処かで見たような不気味な二対の瞳を形作りながら見つめ返し、こちらに伸ばされた手を霧で包めば緩やかに体温を奪い。) 「君は随分と疑い深い…いや、好奇心が強いのか…それならば私は満足するまで君の推理に付き合おう…生憎と答え合わせは出来ないがね」 (今度は表面上だけだが彼女の声と口調を真似ながら曖昧な言葉を返し、だが質問に答える気は無いようで。) 「私は君の事を君の目からしか見る事は出来ないよ」 (2020/7/1 22:41:52) |
鴉@Libertas | > | ((すみません、お願い致しますー (2020/7/1 22:42:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Hydroxyさんが自動退室しました。 (2020/7/1 22:42:39) |
Checha=Nichts | > | (( お疲れ様です〜。 (2020/7/1 22:43:09) |
アッシュ | > | ((お疲れ様です (2020/7/1 22:43:09) |
おしらせ | > | Hydroxyさんが入室しました♪ (2020/7/1 22:44:21) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( おじゅかれざばでじゅー (2020/7/1 22:44:23) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( おけーりです (2020/7/1 22:44:27) |
Checha=Nichts | > | (( お帰りなさい〜! (2020/7/1 22:44:30) |
Hydroxy | > | ((ミナコイの存在忘れてた😢😢 (2020/7/1 22:44:36) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( よっしゃぁ行くぜぇ!シノビガミって奴のシーン表ってやつ代わりに使いますねぇ~ (2020/7/1 22:44:46) |
イヴァン・ヴィクトル | > | 1d11 → (8) = 8 (2020/7/1 22:44:51) |
アッシュ | > | ((おかえりなさい (2020/7/1 22:45:08) |
鴉@Libertas | > | ((お帰りなさいませー (2020/7/1 22:45:20) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( 凄まじい人混み。喧噪。影の世界のことを知らない無 邪気な人々の手柄話や無駄話が騒がしい。って奴デスねぇ (2020/7/1 22:45:23) |
鴉@Libertas | > | ((成る程〜……?保護の方でうろうろしてます(() (2020/7/1 22:45:58) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( 騒がいしわーい (2020/7/1 22:46:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、季折 こまちさんが自動退室しました。 (2020/7/1 22:53:17) |
星野 煌璃 | > | 『あ、そうなの…?』なんだ、てっきり手作りなのかと思ったのだが、どうやらそのクッキーは誰かから貰ったものらしい。かといってクッキーへの興味がなくなるわけでもないので、そのまま彼女とクッキーが入った袋とサンドイッチを交換することにした。 『ありがとう。…それじゃ、いただきます。』いただきます。と、改めてわたしは手を合わせてそう呟けば、さっそく貰ったクッキー袋から一枚取り出してそれを口へと運んだだろう。 『んんっ!…おいしい!!』嗚呼、やはり美味しい。わたしの予想通りだ。こんなことなら水筒に入れてくるお茶は紅茶の方が良かったかもしれないと思う程にこのクッキーはとてもよく作られている。しかしそうなれば紅茶は温かくなければならないし、夏にそんな温かい紅茶を持ってランニングなんかする筈もないので、まあこれはこれで良かったのだろう、とわたしはそう自分で立てた考えに結論をつけて冷たい麦茶を口に流し込むのだった。 (2020/7/1 22:53:33) |
鴉@Libertas | > | 「うるっさぁ……隼呼んで目玉抉ったら処刑されんだっけ……」(からりと乾いた青空、夏の様相を露骨に呈する抜けるような高い空とは正反対に、本日の気分はざあざあ大雨にも似た超級の不機嫌。何でって、何となくだ。何時だってそう。不機嫌である事に理由なんてないし、三歩進めばもしかしたらご機嫌になってるかも。裸足を踏まれないように長い足を交互に動かしながら、ざわざわと耳を刺す人の声にじろりと目玉を動かした。囚われる事も知らない呑気で享楽的なお馬鹿さんの集い場……失礼、未だ純粋な能力者達の集い場、保護地区。夜を知らない昼間の住民。彼方の誰さんが、此方の何方さんが、手柄話に自慢話、世間話。急降下する冷えた心を持て余すように視線を落とし、目に付いた店で買い占めた大量の……具体的に言うなら袋一杯の酒を呷った。──うぇ、何これ辛ぁ……酒ってこんな不味いの?ヒトってこんなの積極的に呷ってるわけ?わかんねー……気分乗んないし煩いし、今日厄日?どっかから見てる奴の目玉抉ったら怒られるんでしょ?俺が。ユウウツ、ほーんとユウウツ──競り上がる吐き気を抑えてベンチに腰掛け、どん、と酒を置き、湿った息を吐き出し) (2020/7/1 22:55:35) |
鴉@Libertas | > | ((お疲れ様でした〜 (2020/7/1 22:55:46) |
霞浦 掠 | > | ふぅん………? 君は不思議な存在だな…、まるで、鏡写しか何かの様だ。だけど、完全にそうじゃあないだろう?此所に来たことも、私に声を掛けたのも、今発した私への疑問だって全て、君の意思から出たものだ。姿も声も、まるで分かることは少ないが……君は確かに、此所に居るんだな。( それは分かった、と。自身の手を包む霧の表面をまぁるく撫でて、そうしてきゅうと、指を絡ませる様にその手を握った。霧は掴むことが出来ないが、ひんやりと感じる冷たさは暑さに茹だり掛けた身体を心地好く冷やし、他とは違った感覚が伝わる。先ず1つ、未だ憶測上でしかないが1つ分かればくつりと喉を鳴らし口角をあげて。その様は何処か得意気であり、愉しげでもある。『 …けれど、答え合わせが出来ないとなると、私の好奇心はいつ頃尽きることが出来るのだろうな。二人して、一生このままとなってしまったらさて、どうする? 』 (2020/7/1 22:59:03) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( トイレ大変… (2020/7/1 22:59:50) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( ありゃ、お疲れ様でした〜、待ってね今書くから() (2020/7/1 23:00:14) |
Checha=Nichts | > | 「 えぇ、お土産に。ってくれたんですよ。」 ( 相手がクッキーを受け取り、そして此方は代わりにサンドイッチを受け取る。これは実に美味しそうだ。とぺろりと舌舐めずりをしては、そのまま早速一口。ふわふわとしたパン、しっとりとしたハムに瑞々しいレタス、マヨネーズの酸味と卵のまろやかさが見事にマッチし、それはそれは絶品で。渡したクッキーに舌鼓を打つ相手の横で、此方もそのサンドイッチの美味しさを満喫していた。きっと余程料理上手なんだろうな、と考えつつ、咀嚼を終え、ごくりと飲み込んだ後、「 これはこれは、料理がお上手なんですね。」と表情を緩ませ、ぴこぴこと頭部の耳を動かしながら頬張っていて。) (2020/7/1 23:09:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星野 煌璃さんが自動退室しました。 (2020/7/1 23:13:52) |
おしらせ | > | 星野 煌璃さんが入室しました♪ (2020/7/1 23:13:56) |
イドラ | > | (彼女が霧を撫で、指を絡ませるように握る素振りを見せれば『それ』は先程から浮かび上がっていた瞳を歪ませて笑顔に見えるような仕草を見せて。) 「……君が言ったように私にも自分の意思がある、けれど此処に居ると認識された以上は一生離れる事は無いだろうな…だがそれだけではつまらないだろう?」 (『それ』がそんな事を言えば彼女の手を霧よりもはっきりとした形を持つ手で握り返し、そうしてしっかりと手を繋ぐと母親から産み落とされた赤子が周囲に沢山の人間が居るにも関わらず床に放置されている記憶が一瞬だけだが彼女の頭の中に流れ込み。) 「驚いた、君の能力は思ったよりも便利なんだね…少しヒントを与えようとしただけなのだが」 (2020/7/1 23:13:58) |
Checha=Nichts | > | (( お帰りなさい! (2020/7/1 23:14:58) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( おけーりです (2020/7/1 23:19:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アッシュさんが自動退室しました。 (2020/7/1 23:19:32) |
鴉@Libertas | > | ((一括ですよー (2020/7/1 23:21:13) |
Checha=Nichts | > | (( お疲れ様です〜 (2020/7/1 23:21:47) |
イヴァン・ヴィクトル | > | 「…………暑い、、…。……綺麗、…、よこせ…、。」( そう、ポツリと一言呟いた。上を向けばどこまでも広がる無限の晴天、雲ひとつも無いこの空に、一瞬本当にここは地球なのかな、と言う疑問が浮かぶ。それもそのはず自分の居た国は大抵が曇りの国だ、夏だと言うのに寒い場所さえもある。ここが自分のいた所とは真反対なのだろうか、それとも自分がどこか違う世界にでも行ってしまったのかな、とそんなくだらぬことを考えれば、頬と額から ただならぬ汗を流して。こんなに暑いなら出かけなければよかったな…とこのクソみたいな暑さに対して怒りを覚えれば、数分前の自分にもその怒りを向ける。普段は夜に活動して外に出たりなんだりするのだが、今日は自身の 趣味 の為に使っている薬品が切れてしまったのだ。 (2020/7/1 23:27:05) |
イヴァン・ヴィクトル | > | このままではこの暑さに耐えきれず お友達 が腐ってそこから蛆と蝿が湧いてしまう、急がなきゃ急がなきゃ…そんなお友達を失いたくない責任感からか、珍しく真昼間に表に出たわけだ。喧騒や、賭博、路地裏の方からは何やら危険な香りや、女が股を開いて客をとっている様すら見える。あぁ…本当に汚いな…お父さんとお母さんにこんな所見せられないな、、あんな汚い奴らとは友達になりたくないな…、と表情は変えずとも、昼間から猿のように騒いでいる馬鹿共に呆れたような視線を送れば、行き付けの…まぁ常人は買えないような代物を扱っている店に入り、そこそこの高い金を払って、自身の欲しかった薬品を購入する。 (2020/7/1 23:27:28) |
イヴァン・ヴィクトル | > | 早く帰ってお父さんお母さん綺麗にしなきゃ…、と気持ち早めで歩みを進めれば、視界にふと…気になる子を見つける。派手な髪色をしてそして眼帯、目の色が実に綺麗だ、あぁ… お父さんとお母さんに見せたら 宝石みたいだってとか言って、欲しがるのかな…なんて考えていれば、考えるより先に行動しているタイプの人間なので、考えるより前に相手に近づき、ズイッ と相手の瞳を覗き込むように自身の顔を寄せれば、品定めするかのようにまじまじと見つめた後、 よこせ…。 と言いながら 手を差し出して見せる。) (2020/7/1 23:27:37) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( 分割するの下手くそすぎたわ (2020/7/1 23:27:42) |
イヴァン・ヴィクトル | > | (( 後お疲れ様でーす (2020/7/1 23:30:35) |
星野 煌璃 | > | 『…。』おぉ…。これはこれは…。どうやら余程気に入ってくれたみたいだ。その証拠に頭にある耳がぴこぴこと可愛らしく動いている。思わずその耳の動きに目がいってしまって見入ってしまいそうだ。 『ふふ、ありがとうございます。』そして美味しく全部平らげてくれた彼女がわたしの料理の腕を褒めてくれて、素直に嬉しいと思ったわたしは返答にそう返して会釈しただろう。 『さて、腹ごしらえも終わりましたし、そろそろわたしはこれにて失礼します。…クッキー、とてもおいしかったです。ご馳走様でした!』あまり長く休んでいては身体が冷えきって固まってしまい、せっかくのジョギング練習の効果が無駄になってしまう。名残惜しいところではあるが、今日はこの辺で彼女と別れることに決めただろうか。そしてわたしはベンチから席を立ち上がり、貴方へクッキーのお礼を告げたであろう。 (2020/7/1 23:30:45) |
星野 煌璃 | > | 『あ、そうだ。…もし良ければ、名前を教えて貰えますか?…これもきっと何かの縁だと思うので。』わたしは最後に思い出した風に貴方に名前を尋ねただろうか。きっと知っておけば次に見かけた時に誰かすぐに分かるだろうから。まあ、だってそんなお姿の人物なんてこの監獄都市にそうそういるもんじゃないでしょうしね。 (2020/7/1 23:31:01) |
Checha=Nichts | > | (( 次で〆ちゃって大丈夫です? (2020/7/1 23:32:38) |
霞浦 掠 | > | どうだろうなぁ………私の好奇心と云うやつは、中々に厄介だと自負しているよ。____ッと、( 《それは、好奇心が尽きるまで続くこの状況は下手すれば一生と云うのも有り得ると云うわけだ。【 突如流れ込んだ映像に一瞬視界は乗っ取られ、くらりと突然視野を失った身体は微かに傾く。実体の在るようで無い、不思議な感覚の手を確りと掴み返してみれば、なんとか体勢は保たれた。 ___ごきげんよう、マドモアゼル。隠し事は通じない。心情内情、この場に置いて全ての事柄は共有される。隠し事等、努々叶わぬと忘れぬように。】それにしても不思議な手だ。先程まで霧上だったが、少し手を扱うように動いて見せればそれに対応するかの様に手を形作る。恐らくきっと、この手のように何かを決めたその途端に、君は存在が産まれるのだろうな。私から見た、君の存在。私から形作られる君の姿。答え合わせをしたところで、そうするのなら私の想い描いた姿は必ず正解であり__成る程、答え合わせが出来ないわけだ。面白い。__便利だけれど、そう便利でもないさ。何せ___『 全てが伝わってくる感覚を、君はどう思う? 』 (2020/7/1 23:40:09) |
霞浦 掠 | > | 気持ち悪い、面白い、それとももっと知ってみたい?大概は、気持ち悪いと言って手を離してしまうんだがなぁ……。寂しいものだよ、全く。私だって伝えたい訳でも、伝えて欲しいわけでもないんだから。【 彼女が口を動かしたのは、2回きり。それでも彼女の声は唇を動かしていないにも関わらず、貴方の脳内に直接響くことだろう。若干下げられた眉で溢した笑みには微かな悲しみが滲んでおり、いつ離しても良いと試すように、掴む手は緩んだり、淡く表面を撫でてみたりと貴方の手を弄くっている。 】》 (2020/7/1 23:40:11) |
Checha=Nichts | > | 「 ふぅ........ご馳走様でした。」 ( あまりに美味しすぎて夢中だったせいか、あっという間にサンドイッチを平らげてしまった。なんだか名残惜しいが仕方ない。自分の褒め言葉に対し、嬉しそうに微笑んでは会釈してきた相手に対し、此方も微笑み返しては、「 いえいえ。」と会釈をしておく。そしてベンチから立ち上がり、クッキーのお礼を述べてきた彼女。「 此方こそ。サンドイッチご馳走様でした。」と述べては立ち上がろうか。そしてこの後買い物にでも行くかな、と頭の隅で考えていた所、ふと相手に名前を尋ねられる。断る理由がないな、という事で快く笑みを浮かべては、「 あぁ、ワタシはチェシャ=ニヒツと申します。」と答えようか。気分も良いのか、その感情を表す様に背後の尾はゆらゆらと揺れていた。) (2020/7/1 23:40:42) |
霞浦 掠 | > | ((まだ分かりづらい書き方ですが回を重ねる毎に上手く書けるよう頑張りますのでお見逃しくださいませ… 🙇♀️ (2020/7/1 23:41:15) |
イドラ | > | ((私よりも遥かに上手なので大丈夫ですよ〜 (2020/7/1 23:42:00) |
鴉@Libertas | > | 「────あ"ぁ?」(金糸雀の声でも零れ落ちるなら良かっただろうが、御生憎様、自分は猛禽類の中でも名を馳せる大鷲。突然落とされた言葉の内容を咀嚼する暇もなく、ほぼ反射的に煉獄から紡ぎ出したようなド低音が叩き出された。ぐぐ、と下げていた視線を上げて行く。一つ思ったのは、巨大な奴だな、とだけ。周囲を見ていると自分も相応に高い方だとは思うが、目の前の相手はほぼ別格だ。おまけに鍛え抜かれた此の体格。喧嘩を売るなんて、雛鳥が成鳥の鷹の群れに喧嘩を売ると同義に違いない。ぱちり、仄暗く煌めく瞳を瞬かせ、怪訝そうに首を傾けてみようか。──はァ?何こいつ。誰?ていうか寄越せって何を?こんなの保護地区の住民だったらちょっと神経疑うし俺とおんなじ特別シュージン?……えー、何あげるのも嫌なんだけどー。はーあ、空にいた頃なら俺にわざわざ変な喧嘩売ってくる小鳥なんていなかったのに──現実から目を逸らした思考は懐かしい空の暮らしを思い浮かべる。んー、と意味のない声だけハミングのように口遊ながら間抜けな青の空に視線を向け、相変わらず直らない機嫌のまま貴方をじろりと横目で睨め付け) (2020/7/1 23:44:02) |
鴉@Libertas | > | 「……よこせって何を?何でも良いけど俺今アンタに何かあげる気分じゃないからぁ。訳わかんない陸のヒトは黙っててぇ?」(態とらしく間延びした口調とは反対に、目はぎゅうと引き絞られ、剣呑な光が宿り、引き結んだ唇からは掠れた低音が零れて行く。ふい、と視線を横に逸らし、恐らく買い過ぎであろう酒の山に目を留めた。暫く無言を置いてから酒の山から何本かを乱暴に掴み出し)「ヘンな味の飲み物は合わなかったから此れなら持ってっていーけど。それ以外はだぁめ」(ぽい、と酒を貴方に投げてみようか。うん、投げたのだ。5、6本を一気に。足を組んで気軽な仕草で酒を投げ付ける暴挙を見せた彼は、貴方にはもう用は無いとばかりに目線を逸らし) (2020/7/1 23:44:12) |
2020年06月30日 22時25分 ~ 2020年07月01日 23時44分 の過去ログ
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