ミナコイチャット

「Re:EGS 成りチャルム(サブ)」の過去ログ

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2020年06月18日 20時28分 ~ 2020年07月05日 11時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マックスブルーケープ「…」   (2020/6/18 20:28:55)

雪月飛燕湊「…亡霊なのかな…」慎太郎「…わかんねぇ」   (2020/6/18 20:30:48)

雪月飛燕M「楽さんから聞いた話によると、水族館周辺でも現れたって話だな。」慎太郎「その場には刀の付喪神も居たって話だったよな?」M「おう、メモはこっちに書き写してあるから読むぜ」   (2020/6/18 20:34:37)

マックスブルーケープ「…刀?」   (2020/6/18 20:35:16)

マックスレッドキャッスル「なんで水族館なのかしらね…」   (2020/6/18 20:35:27)

雪月飛燕『どうやら彼らはシーフォックスを匿う場所を探していたみたいなんだ。それで大きなスペースが必要だったんだろうね。その場に居合わせた水無影正くんと宵華宗貴くんは主を探して旅をしてたらしいけど、観光の途中だったらしいんだ』   (2020/6/18 20:38:00)

マックスレッドキャッスル「シーフォックス…」ゾクッ   (2020/6/18 20:38:31)

マックスブルーケープ「大丈夫か」   (2020/6/18 20:38:39)

マックスレッドキャッスル「いえ、少し…。なんでもないわ」   (2020/6/18 20:38:54)

雪月飛燕ふろほち   (2020/6/18 20:39:00)

マックスりょかです   (2020/6/18 20:39:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。  (2020/6/18 20:59:41)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/6/18 20:59:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/6/18 20:59:57)

雪月飛燕ふぃ〜   (2020/6/18 21:01:38)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/6/18 21:03:44)

マックスおかかです~   (2020/6/18 21:03:52)

雪月飛燕たでま   (2020/6/18 21:04:00)

雪月飛燕『それと、Eがバイトしてる最中にもその2人を見かけたらしいんだ。どうやら艦達に凄く興味を持っているようだね、金剛など日本の』   (2020/6/18 21:05:17)

雪月飛燕『艦達とも接触があったけど本体である刀は抜いていなかったよ。』   (2020/6/18 21:07:17)

雪月飛燕ブルーアーク「なるほど。そりゃ艦にも心が宿るんだ、刀も例外ではないな」   (2020/6/18 21:09:40)

マックスブルーケープ(金剛…)   (2020/6/18 21:11:00)

雪月飛燕鬼琉「海底にあるパーツをどうやって拾うんだ?」ブルーアーク「そりゃあ海に潜るしかないだろ。」M「潜水スタイルチェンジしたぜ、行ってくる」湊「うん、行ってらっしゃい…(」   (2020/6/18 21:15:29)

マックスブルーケープ「…大丈夫なのか?」(   (2020/6/18 21:17:39)

雪月飛燕湊「大丈夫だと思いたい…(」慎太郎「それフラグだぞ((」   (2020/6/18 21:20:38)

雪月飛燕数十分後 ザバッ M「見つけたぜー!」慎太郎「デカっ、なんだこれ?」ブルーアーク「濡れた日誌もあるな…」   (2020/6/18 21:25:16)

雪月飛燕M「これはミサイルだな。当たらなかったのか、爆薬もなぜか湿っている。」   (2020/6/18 21:28:58)

マックスレッドキャッスル「てことは、この下に沈没船があったのかしら…」   (2020/6/18 21:30:09)

雪月飛燕ブルーアーク「滲んでてあまり字が読めないが…」M「文面のデータをRに送ったらある程度は復元できたぜ。」慎太郎「とりあえず読むか…」   (2020/6/18 21:34:04)

雪月飛燕『この場所では●●が大破していると思われる。●●はその場から退散したようだが…』   (2020/6/18 21:40:39)

マックスブルーケープ「大破か…。やはり、船が沈んでるのか…?」   (2020/6/18 21:41:11)

雪月飛燕『修復が不可能な部分が多く、本体は砂浜に流れ着いているが見つけにくい場所にあるのだろう』   (2020/6/18 21:45:36)

雪月飛燕『しかし、ここでの衝突が激しかったのか、それまでの経路が途絶えている。』   (2020/6/18 21:50:55)

マックスレッドキャッスル「え、もしかしてまだあるの?」   (2020/6/18 21:51:10)

マックスブルーケープ「…他にも文章があるぞ」   (2020/6/18 21:51:24)

雪月飛燕『九州地方や四国地方の周辺に反応があるが、この艦隊はまだ直すことが出来る。どこかに散り散りになって潜伏している可能性が高い』   (2020/6/18 21:54:17)

マックスブルーケープ「…もしや、大戦時代の記録か?」   (2020/6/18 21:56:24)

マックスレッドキャッスル「もしかしたら、妖怪になっているかバグ化しているのかも…」   (2020/6/18 21:56:59)

雪月飛燕M「その可能性が高いな。」ブルーアーク「この世界の彼らの記録だろうな。複数の自我が混ざっていて自分が分からなくなったのがいてもおかしくない」   (2020/6/18 21:57:50)

マックスブルーケープ「たしか、異世界が存在するとか言っていたな。」   (2020/6/18 21:59:59)

マックスレッドキャッスル「複数の自我が混ざっているなら、その異世界での彼らは居ないのかしら…」   (2020/6/18 22:00:36)

雪月飛燕湊「別の名前だったり、そもそも無かったりするのかもね…」   (2020/6/18 22:01:03)

雪月飛燕ブルーアーク「そろそろ昼だな。近場の船着場に停まるから降りて店を探そうか」慎太郎「了解っ。」   (2020/6/18 22:04:00)

マックスブルーケープ「別の名前か…確かにそうなのかもな」   (2020/6/18 22:04:45)

マックスレッドキャッスル「…、」   (2020/6/18 22:04:55)

雪月飛燕湊「ここは…」M「香川県だな。うどんで有名らしいぜ」   (2020/6/18 22:10:54)

雪月飛燕鬼琉「折角だしうどん食いたい…(」   (2020/6/18 22:13:27)

雪月飛燕M「わかるぜその気持ち…(」   (2020/6/18 22:15:06)

マックスブルーケープ「呑気だな…」   (2020/6/18 22:18:35)

雪月飛燕湊「お昼うどんがあるお店でいい?((」鬼琉「異議なし(」   (2020/6/18 22:19:25)

マックスレッドキャッスル「どうせ来たんだしいいじゃない。根気詰めすぎよ、ブルーケープ」   (2020/6/18 22:20:03)

雪月飛燕慎太郎「息抜きは大事だぞ(」   (2020/6/18 22:23:49)

マックスブルーケープ「…私は偵察を続ける。…」船から飛び降り空を飛ぶ   (2020/6/18 22:25:20)

マックスレッドキャッスル「あらあら…」   (2020/6/18 22:25:27)

雪月飛燕鬼琉「会った時から思ってたけど、真面目だな。」   (2020/6/18 22:26:09)

雪月飛燕うどん専門の店 M「1度食って見たかったんだよなぁ…」湊「一口にうどんと言っても色々あるから迷うなぁ…」   (2020/6/18 22:28:16)

マックスレッドキャッスル「真面目なんかじゃないわ。無理してるだけよ。」   (2020/6/18 22:28:17)

雪月飛燕鬼琉「…あ、そうなのか。」ブルーアーク「青は水の色そのものであるし、空の色を移した色とも言えるな。だからこそ落ち着いている奴もいるが、物事と正面で向き合う奴も多い。」   (2020/6/18 22:32:10)

マックスレッドキャッスル「青…そうね、そうかもしれない。」   (2020/6/18 22:32:55)

雪月飛燕湊「おいしい!」ズルズル M「何杯も食えそうだな(*´ー`)」   (2020/6/18 22:35:04)

雪月飛燕ブルーアーク「…うどんって冷たいのもあったんだな((」慎太郎「こういうのも悪くねぇな(」   (2020/6/18 22:38:30)

マックスレッドキャッスル「美味しそうに食べるわね貴方たち…」(汗)   (2020/6/18 22:40:44)

雪月飛燕鬼琉「ほん?ほひひいほ」M「もういっちょ頼むか…(」   (2020/6/18 22:42:08)

雪月飛燕湊「ブルーアークさんって外国人なんですか?」ブルーアーク「そうだな。イギリス辺りだからそれなりに日本は好きだぞ」   (2020/6/18 22:43:18)

マックスレッドキャッスル「なるほど、だからロイヤルのことも知っていたのね」   (2020/6/18 22:43:51)

雪月飛燕ブルーアーク「あいつらから感じる昔ながらの高潔な精神、嫌いじゃないぜ。」   (2020/6/18 22:45:11)

雪月飛燕ブルーアーク「…そういう時代は過ぎたのにな。どこか懐かしくも近い感じはする」   (2020/6/18 22:46:57)

雪月飛燕湊「1回ぐらい会ってみたいなぁ…」慎太郎「歴史好きだもんなお前…(」   (2020/6/18 22:48:39)

雪月飛燕もうちょいで23時だなぁ   (2020/6/18 22:50:55)

マックスいったん終わりましょうか   (2020/6/18 22:51:16)

雪月飛燕そだな、終わろうか   (2020/6/18 22:52:57)

雪月飛燕おやすみん   (2020/6/18 22:53:26)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/6/18 22:53:30)

マックスおやすみなさい~   (2020/6/18 22:53:35)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/6/18 22:53:36)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/6/20 13:09:34)

雪月飛燕ブルーアークの絵載せましたん   (2020/6/20 13:09:48)

雪月飛燕そんなけ   (2020/6/20 13:09:53)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/6/20 13:09:56)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/6/27 17:47:31)

マックスよいしょ   (2020/6/27 17:47:35)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/6/27 17:47:45)

雪月飛燕どっこらせ   (2020/6/27 17:47:59)

雪月飛燕酒呑「イギリスとイタリア、どことなく旗が似てる絵だよなァ。仲良しさんなのも納得がいくぜ。」ズズズ   (2020/6/27 17:49:18)

マックスBismarck 「イタリアか」   (2020/6/27 17:50:33)

マックスIllustrious 「…えぇ、とても仲良しですよ」   (2020/6/27 17:51:12)

マックスQueen EIizabeth 「あ?なんでアンタたちがいるわけ?」   (2020/6/27 17:51:53)

雪月飛燕慎太郎「何か手がかりがあればいいんだけな…あ、エリちゃん((」   (2020/6/27 17:52:08)

マックスQueen EIizabeth 「久しぶりねシンタロー、」   (2020/6/27 17:52:30)

マックスIllustrious 「え、陛下…??いや、違うのかしら…?」   (2020/6/27 17:52:50)

雪月飛燕進(エリちゃんってwwwどんだけ仲がええんやww)   (2020/6/27 17:53:17)

マックスQueen EIizabeth 「“初めて”見る人たちね、知り合い?」   (2020/6/27 17:53:29)

雪月飛燕慎太郎「…まぁ、な。」   (2020/6/27 17:54:16)

雪月飛燕酒呑「へぇ、上品なお嬢様だねェ。」   (2020/6/27 17:55:44)

マックスQueen EIizabeth 「ふーん。」   (2020/6/27 17:55:47)

マックスQueen EIizabeth 「はぁ!?お嬢様ですって!?私は男よ!お、と、こ!!」   (2020/6/27 17:56:13)

マックスBismarck 「…見えないな…」(   (2020/6/27 17:56:25)

雪月飛燕酒呑「じゃァ、俺を見た時になんと思ったのかねェ?」   (2020/6/27 17:57:42)

雪月飛燕慎太郎「俺も最初女だと思った((」   (2020/6/27 17:58:59)

マックスQueen EIizabeth 「どこがよ!!胸もないでしょうが!」(   (2020/6/27 17:59:42)

マックスQueen EIizabeth 「てか、なんでイギリスにいるわけ?ましてやデヴォンなんかに。」   (2020/6/27 18:00:10)

雪月飛燕慎太郎「ロングヘアーは女っていう共通の認識が、つい…(」酒呑「けど俺の時はそんな反応しなかったなァ」慎太郎「鬼だからな((」   (2020/6/27 18:03:13)

マックスQueen EIizabeth 「ロングヘアーのバグなんてさんざん見たでしょうに。」((   (2020/6/27 18:05:09)

雪月飛燕慎太郎「お前の場合は顔つきが女だったし??((」   (2020/6/27 18:05:59)

雪月飛燕酒呑「ま、感覚が鈍るのはわかるさァ。千年生きていてもあるぜェ」   (2020/6/27 18:08:10)

雪月飛燕慎太郎「全然ジジイには見えないよなお前…(」酒呑「日々の小さな変化に気づけることこそが長生きの近道なんだ。」   (2020/6/27 18:11:36)

マックスBismarck 「相当長生きなのか」   (2020/6/27 18:12:28)

雪月飛燕酒呑「お前らがよく知っている白髪の兄ちゃんやその兄弟も実はそうなんだぜ?…あ、もしかして知らなかったか?」慎太郎「全然知らなかった…(」   (2020/6/27 18:17:47)

マックスQueen EIizabeth 「いい加減見慣れなさいな!何回も会ってるでしょっ」   (2020/6/27 18:17:49)

マックスQueen EIizabeth 「それで、観光で来た、って感じじゃないわね。」   (2020/6/27 18:18:23)

マックスBismarck 「…訳あってデヴォンに来ている。」   (2020/6/27 18:18:36)

マックスQueen EIizabeth「 は??デヴォン?…まさかだけど、あんたにも手紙来てんの?」   (2020/6/27 18:19:08)

マックスBismarck 「手紙だと…?なぜ知っているっ」   (2020/6/27 18:19:23)

マックスIllustrious 「え、それって、“オーエン”という方から来ていませんか?」   (2020/6/27 18:19:52)

マックスQueen EIizabeth 「!!」   (2020/6/27 18:19:58)

雪月飛燕慎太郎「あー……」酒呑「そっちにも寄越してたんだなァ。」   (2020/6/27 18:21:29)

マックスQueen EIizabeth 「…なるほどね、何となく察しがついたわ。」   (2020/6/27 18:22:23)

マックスQueen EIizabeth 「あんたたち、これから兵隊島に行くわけね?」   (2020/6/27 18:22:39)

マックスBismarck 「あぁ、兵隊島にある屋敷にこれから行くつもりだ。そこで、ロイヤル警察の者と待ち合わせをしている。」   (2020/6/27 18:23:10)

雪月飛燕慎太郎「見た目と中身が違うとよくわからなくなる…((」進(分かるで慎太郎…()   (2020/6/27 18:23:43)

マックスQueen EIizabeth 「ふーん。…ま、いいわ。私も同行するから。」   (2020/6/27 18:23:53)

マックスQueen EIizabeth 「それどういう意味よ!?」   (2020/6/27 18:24:18)

マックスなんやかんやで兵隊島へ   (2020/6/27 18:24:32)

マックスQueen EIizabeth 「この兵隊島にある屋敷は元々、〇〇氏という富豪が建てた建物だったけど、島自体が売りに出されて、そこにオーエンという名もない夫妻が買い取ったと聞いたわね。」   (2020/6/27 18:25:31)

マックスQueen EIizabeth 「U.N. オーエン…まるで…いえ、まさかね。」   (2020/6/27 18:25:53)

マックスQueen EIizabeth 「あと、なんで兵隊島って呼ばれてるか知ってるかしら?」   (2020/6/27 18:26:12)

雪月飛燕慎太郎「…俺そういう趣味持ってないからなぁ…(」   (2020/6/27 18:26:38)

マックスIllustrious 「聞いたことありますわ。」   (2020/6/27 18:26:55)

マックスBismarck 「それで、オーエンとはどういう人物なんだ。」   (2020/6/27 18:27:08)

マックスQueen EIizabeth 「そこなのよ、問題は。あんたたち、オーエンっていう名前に覚えはあったかしら?…いえ、オーエンという名前の人物と知り合いなのか、と聞いた方がいいかしら。」   (2020/6/27 18:27:55)

マックスBismarck 「知らない。オーエン氏が島を買い取ってから不可解な事件が起きるようになったから、警察に捜査協力を頼まれて此処へ来た。」   (2020/6/27 18:28:50)

マックスQueen EIizabeth 「おかしいわね、事件が起こったのはもう10年も前のことよ?今でも警察が調査なんかしてたかしら…」   (2020/6/27 18:29:30)

雪月飛燕酒呑「俺らもあんま知らねぇなァ。そうだろ、慎太郎。」慎太郎「おう。」   (2020/6/27 18:29:41)

マックスQueen EIizabeth 「…やっぱり妙ね。」   (2020/6/27 18:30:01)

マックスQueen EIizabeth 「そうそう、兵隊島の由来なんだけど、十人の兵隊が島へやってきて、皆詩の通りに死んでしまったからこの名前がつれられたらしいわ。」   (2020/6/27 18:31:01)

マックスつけられた、です   (2020/6/27 18:31:06)

雪月飛燕慎太郎「そうなのか…」   (2020/6/27 18:31:40)

雪月飛燕めし   (2020/6/27 18:31:57)

マックス了解です   (2020/6/27 18:36:12)

マックスIllustrious 「詩って?」   (2020/6/27 18:36:29)

マックスQueen EIizabeth 「たしか…」   (2020/6/27 18:37:18)

マックス    (2020/6/27 18:37:20)

マックス「十人の小さな兵隊さん」   (2020/6/27 18:37:30)

マックス小さな兵隊さんが10人、食事に行ったら1人が喉につまらせて、残り9人   (2020/6/27 18:37:40)

マックス小さな兵隊さんが9人、寝坊をしてしまって1人が出遅れて、残り8人   (2020/6/27 18:37:56)

マックス小さな兵隊さんが8人、デボンへ旅行したら1人が残ると言い出して、残り7人   (2020/6/27 18:38:11)

マックス小さな兵隊さんが7人、薪割りしたら1人が自分を割ってしまって、残り6人   (2020/6/27 18:38:23)

マックス小さな兵隊さんが6人、丘で遊んでたら1人が蜂に刺されて、残り5人   (2020/6/27 18:38:32)

マックス小さな兵隊さんが5人、大法官府に行ったら1人が裁判官を目指すと言って、残り4人   (2020/6/27 18:38:42)

マックス小さな兵隊さんが4人、海に行ったら燻製ニシンに食べられて、残り3人   (2020/6/27 18:39:04)

マックス小さな兵隊さんが3人、動物園に歩いて行ったら熊に抱かれて、残り2人   (2020/6/27 18:39:14)

マックス小さな兵隊さんが2人、日向ぼっこしてたら日に焼かれて、残り1人   (2020/6/27 18:39:25)

マックス小さな兵隊さんが1人、1人になってしまって首を吊る、そして誰もいなくなった   (2020/6/27 18:39:35)

マックス    (2020/6/27 18:39:36)

マックスQueen EIizabeth 「デヴォンに伝わる童謡で、兵隊島でそれがあったから、兵隊島って呼ばれてるのよ。」   (2020/6/27 18:40:09)

マックスIllustrious 「なんだか怖い童謡ですね…」   (2020/6/27 18:40:22)

マックスQueen EIizabeth 「私もパーティーに誘われたわ。なんでも旧友も同席するとかどうかね。覚えのない名前だったけど、そこに旧友の名前が書いてあったから、覚えてないだけなのかと思っていたけど。…」   (2020/6/27 18:41:18)

雪月飛燕たでま   (2020/6/27 18:44:10)

マックスBismarck 「どっちにも覚えはない、か。」   (2020/6/27 18:44:51)

マックスおかかです~   (2020/6/27 18:44:54)

雪月飛燕酒呑「マザーグースかもしれんな。その感じだと。」慎太郎「知ってるのか?」酒呑「知ってるも何も、こっちに来ていた時には酒を飲みかわした仲よ。」   (2020/6/27 18:46:23)

マックスQueen EIizabeth 「はん、マザーグース?あのガチョウおばさん?あれはただの概念でしょ?妖怪やバグでもなきゃ存在しないわよ。」   (2020/6/27 18:48:55)

マックスBismarck 「その概念が形造ったと考えれば種族関係なしだろう。」   (2020/6/27 18:50:20)

雪月飛燕酒呑「概念っつったらそういう風に解釈してるんだろうなァ。確かに存在するんだよ。そこにな。」   (2020/6/27 18:50:21)

雪月飛燕慎太郎「もう何がなんだか分からなくなってきた(」   (2020/6/27 18:52:17)

雪月飛燕酒呑「まァ、そんなとこだろうさ。分からなくてもいいしだったら知らない方がいい。」   (2020/6/27 18:54:25)

マックスQueen EIizabeth 「マザーグース…確かに、“10人のインディアンズ”の似てるかも。」   (2020/6/27 18:54:31)

マックスQueen EIizabeth 「おっと、船が来たわ。」   (2020/6/27 18:55:08)

マックス船人「あんたら、兵隊島に行くのか?」   (2020/6/27 18:55:30)

マックスBismarck 「全員で五人いる、今すぐ連れてってくれないか。」   (2020/6/27 18:55:57)

マックス船人「…止めた方がいいぜ。あそこは気味が悪い。」   (2020/6/27 18:56:12)

マックスQueen EIizabeth 「あんた、あの島を見たことあるみたいね。どんなとこなの?」   (2020/6/27 18:56:38)

マックス船人「…まぁ、見たことある。何回か。」   (2020/6/27 18:56:56)

マックス船人「オーエンだったか。…そいつが現れてから、デヴォンに住むやつらはあの島へ行かなくなった。」   (2020/6/27 18:57:31)

雪月飛燕進(…だとしたら、リセット前の世界を知ってるのかもしれへんな。)   (2020/6/27 19:02:10)

雪月飛燕慎太郎「もう帰りたi((」酒呑「ここで帰ったら死ぬかもしれんぞ?」慎太郎「死にたくないので行く((」   (2020/6/27 19:05:27)

雪月飛燕酒呑(許せ、1番怖いのは何も知らん事だ。)   (2020/6/27 19:07:41)

マックスBismarck 「…だが、私たちには行かなければならない理由がある。船を出してくれないか。」   (2020/6/27 19:13:50)

マックス船人「ま、客人の頼みだ。いいぞ。乗るといい。」   (2020/6/27 19:14:15)

雪月飛燕慎太郎「…行くか。」   (2020/6/27 19:18:08)

雪月飛燕酒呑「おうよ。」   (2020/6/27 19:23:16)

マックス    (2020/6/27 19:26:35)

マックス兵隊島にて   (2020/6/27 19:26:41)

マックスBismarck 「ここが兵隊島か。…なんというか、簡略的な外装をした島だな。」   (2020/6/27 19:27:06)

マックスQueen EIizabeth 「ここにオーエンってやつがいるの?」   (2020/6/27 19:27:56)

マックス船人「明日また堤防にくる。今日を気を付けるんだな。」   (2020/6/27 19:28:18)

雪月飛燕酒呑「ご苦労さん。」慎太郎「進むしかないか…」   (2020/6/27 19:29:07)

マックス少し道を進むと、   (2020/6/27 19:35:01)

マックスRichelieu 「…見覚えのある顔だと思ったが、お前たちか」   (2020/6/27 19:35:25)

雪月飛燕慎太郎「あったことの無い奴だな…(」酒呑「お前は会ってないけど支部のやつは会ってんじゃないかねェ?」   (2020/6/27 19:37:42)

マックスRichelieu 「その支部のやつとやらに、人間の話を聞いたんだ。」   (2020/6/27 19:38:45)

雪月飛燕慎太郎「そういえば楽さんが言ってたなぁ…水族館で会ったって。」   (2020/6/27 19:41:17)

マックスRichelieu 「…なぜこの兵隊島にいる?」   (2020/6/27 19:42:10)

マックスQueen EIizabeth 「オーエンとかいうやつに島へ呼ばれたのよ。」   (2020/6/27 19:42:24)

雪月飛燕酒呑(…そうでもしないと話し相手がいないのかねェ。)   (2020/6/27 19:44:58)

雪月飛燕慎太郎「眉間にシワよってるけど何かあったか?」酒呑「ううん、何でもねぇよォ」   (2020/6/27 19:47:17)

マックスRichelieu 「オーエン…やはりか。さっき会ったやつも、オーエンから手紙を貰ってきたと言っていた。」   (2020/6/27 19:47:45)

マックスBismarck 「さっき…?他にもいるのか?」   (2020/6/27 19:47:58)

マックスRichelieu 「行って確かめてみるといい」   (2020/6/27 19:48:11)

雪月飛燕慎太郎「他の奴らの話を聞いてみるか…」   (2020/6/27 19:51:31)

マックス    (2020/6/27 19:52:49)

マックスEnterprise 「……、」   (2020/6/27 19:53:11)

マックスQueen EIizabeth 「げっ、エンタープライズ…!!」   (2020/6/27 19:56:29)

雪月飛燕慎太郎「Kの押してはいけないスイッチを押した奴か…見てみたかったな…(」   (2020/6/27 19:58:11)

雪月飛燕酒呑「何それ気になるなァ((」慎太郎「いや、まぁやましい事じゃないんだろうけど…(」   (2020/6/27 20:00:19)

マックスQueen EIizabeth 「ちょ、止めときましょうよ!絶対近づかない方がいいって面倒なことになりそうだしっ」(   (2020/6/27 20:03:08)

雪月飛燕慎太郎「そうだな別のとこ行こうそうしよう((」   (2020/6/27 20:04:01)

マックスBismarck 「いいのか?何か知ってるかもしれないが…」   (2020/6/27 20:06:08)

マックスQueen EIizabeth 「あーわーわー!あんたは何も知らないからそう言ってられるけどあいつヤバイから!絶対ぬっころすみたいなやつだから特にあんた悪性バグでしょ死ぬわよ!?」((   (2020/6/27 20:06:58)

雪月飛燕酒呑「悪かねェが、そういうのとは関わりたくねェな。」   (2020/6/27 20:08:51)

雪月飛燕慎太郎「お、おう…(」   (2020/6/27 20:10:20)

マックスBismarck 「だ、だが彼も呼ばれたとするなら、どちらにせよ関わることも必須ではないか…?」(   (2020/6/27 20:15:41)

マックスQueen EIizabeth 「止めた方がいいってほら行くわよ!」((   (2020/6/27 20:15:55)

マックス    (2020/6/27 20:15:58)

マックスEnterprise 「…?、」   (2020/6/27 20:16:06)

マックス    (2020/6/27 20:16:07)

マックスQueen EIizabeth 「はぁ…なんだがろくな人が呼ばれてなさそうね」   (2020/6/27 20:16:46)

雪月飛燕慎太郎「俺はよく知らないけど嫌なやつしか居ない…(」   (2020/6/27 20:19:33)

雪月飛燕酒呑「諦めたら試合終了だぞ慎太郎(」   (2020/6/27 20:20:05)

雪月飛燕慎太郎「はー…(´・ω・`)」   (2020/6/27 20:24:27)

マックスQueen EIizabeth 「だけどオーエンは何者なのかしら。今のところ呼ばれてるのが人外しかいないし。…オーエンも妖怪とかの部類なのかしら?」   (2020/6/27 20:25:28)

雪月飛燕慎太郎「そうかもしれないな…」   (2020/6/27 20:27:44)

マックス「お客様、こちらにおられましたか。」   (2020/6/27 20:28:17)

マックスBismarck 「貴方は…」   (2020/6/27 20:28:31)

雪月飛燕酒呑「やっとお出ましかい。待ちくたびれたぜェ」   (2020/6/27 20:31:42)

雪月飛燕慎太郎「疲れた((」   (2020/6/27 20:35:20)

雪月飛燕酒呑「ま、ただの人間だったら突っぱねたかもしんねェな。けどコイツは違う。真実を探る探偵団の一人だからなァ」   (2020/6/27 20:38:46)

マックスSheffield「私はこの屋敷の主の使いでごさいます。シェフィールドと申します、以後お召しりおきを。」   (2020/6/27 20:40:00)

雪月飛燕慎太郎「こ、こんばんは…(」   (2020/6/27 20:41:23)

雪月飛燕自己紹介カット   (2020/6/27 20:43:38)

雪月飛燕ふろ   (2020/6/27 20:44:20)

マックス了解です   (2020/6/27 20:44:43)

マックスSheffield 「屋敷へご案内致します。ついてきてくださいませ。」   (2020/6/27 20:51:59)

マックスQueen EIizabeth 「はぁ…?まぁ、いいのかしら…?」   (2020/6/27 20:52:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。  (2020/6/27 21:04:56)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/6/27 21:06:47)

雪月飛燕たでま   (2020/6/27 21:07:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/6/27 21:12:17)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/6/27 21:15:00)

マックスおとと   (2020/6/27 21:15:04)

マックスおかかです~   (2020/6/27 21:15:06)

マックスBismarck 「少し聞きたいのだが、オーエン氏とはどういう人物だ?」   (2020/6/27 21:21:02)

マックスSheffield 「申し訳ありません、その質問には答えかねます。」   (2020/6/27 21:21:17)

雪月飛燕慎太郎「めっちゃ綺麗だな…まぶしい(」   (2020/6/27 21:21:18)

マックスSheffield 「…いえ、正確には、私も知らないのです。」   (2020/6/27 21:21:38)

マックスQueen EIizabeth 「はぁ?知らない?あんたここの従者なんじゃないの?」   (2020/6/27 21:21:56)

マックスSheffield 「私が雇われたのはつい一週間前のことで、7日後に十人のお客様がいらっしゃるからと手紙を受けたのです。」   (2020/6/27 21:22:45)

マックスBismarck 「…明らかに変だな。姿も見たことない、と?」   (2020/6/27 21:23:14)

マックスSheffield 「はい、お恥ずかしながら。」   (2020/6/27 21:23:24)

雪月飛燕酒呑「まぁ、そんなことだろうと思ったぜ。」   (2020/6/27 21:23:55)

雪月飛燕慎太郎(帰りたい…()   (2020/6/27 21:25:56)

雪月飛燕酒呑「…本当に十人いるのかどうかは疑問だなァ。」   (2020/6/27 21:28:20)

マックスSheffield 「あと二人ほどのお客様が遅れてみえます。その間にお食事の準備が終わっていますので、よければどうでしょうか。」   (2020/6/27 21:31:58)

雪月飛燕慎太郎「どういう事だ?」酒呑「もしかしたら、そのインディアンのやつの歌の通りになるとするなら、誰かはもうここには居ねぇんじゃないかって思うぜ」   (2020/6/27 21:32:05)

雪月飛燕慎太郎「…残り2人か…」酒呑「誰が来るのかねェ」すっとぼけ   (2020/6/27 21:33:50)

雪月飛燕ベルゼ(食事会と聞いて(()進(お前は呼ばれてへんやろが…(()   (2020/6/27 21:37:57)

雪月飛燕慎太郎「腹減った食うか((」酒呑「酒はあるかねェ…」   (2020/6/27 21:42:54)

マックスQueen EIizabeth 「…食べる気になれないわね」   (2020/6/27 21:45:24)

マックスBismarck 「もし本当にあの詩の通りに動くのなら、…」   (2020/6/27 21:45:41)

マックス「すみません、遅れてしまいました。」   (2020/6/27 21:46:09)

マックスSheffield 「ようこそおいでくださいました、スパルヴィエロ様で間違いありませんか?」   (2020/6/27 21:49:32)

雪月飛燕慎太郎「こういうの慣れてないからな…(」酒呑「宴は多い方が楽しいからなァ。さあ飲んで食べて踊ろうぜェ」   (2020/6/27 21:49:44)

マックスSparvier 「えぇ、間違いありません。」   (2020/6/27 21:52:12)

マックスBismarck 「初めてみる面子だな」   (2020/6/27 21:54:54)

マックスGIowworm 「…」   (2020/6/27 21:55:10)

マックスSheffield 「お客様、サインをしていただかなければ確認できません。」   (2020/6/27 21:55:28)

マックスGIowworm 「…必要ない。」そのまま通りすぎて椅子に座る   (2020/6/27 21:55:53)

雪月飛燕進(…御屋敷やから裏方から覗いとるけど…どのタイミングで突撃したらええんやろか…)ベルゼ(食いてぇけど…我慢我慢…)幽魔(慎太郎…無事でいてくれ)   (2020/6/27 21:57:42)

雪月飛燕慎太郎「…やっぱ苦手なやつしか居ない…((」   (2020/6/27 22:02:43)

マックスSparvier 「はじめまして。…おや?人間の方もいますね。よろしくお願いします、スパルヴィエロといいます。」   (2020/6/27 22:05:50)

マックスGIowworm 「……」   (2020/6/27 22:06:03)

マックスQueen EIizabeth 「へぇ、交友的なバグもいるのね。」   (2020/6/27 22:06:24)

マックスSparvier 「いえ、挨拶は基本の中の基本ですし…。なにより同じお屋敷の中で過ごす方ですから。」   (2020/6/27 22:09:08)

マックスHood 「帰りたい…」ボソボソ   (2020/6/27 22:09:54)

雪月飛燕慎太郎「…葛葉慎太郎だ。」酒呑童子「(外国のしきたりってやつは社交辞令ばかりで嫌だねぇ。)俺ァ酒呑童子。まァ、よろしくなァ〜」   (2020/6/27 22:11:01)

マックスSparvier 「Bismarck 様、慎太郎様、酒呑童子様、Enterprise 様、Queen EIizabeth 様、Richelieu 様、Sparvier 様、Hood 様…おや、まだ三人が来ていませんね…」   (2020/6/27 22:11:47)

マックスSparvier 「えぇ、よろしくお願いしますね。」   (2020/6/27 22:12:02)

マックスHood 「遅れてんの?はぁ、お腹空いたんだけど」   (2020/6/27 22:12:25)

マックスEnterprise 「……」   (2020/6/27 22:12:31)

マックスQueen EIizabeth 「は?!Hood なんでいんの!?」   (2020/6/27 22:12:49)

マックスHood 「エリザベス!?お前も呼ばれたのか!?」   (2020/6/27 22:13:06)

マックスBismarck 「オーエン氏はどうやら、共通の友人がいるらしいな。」   (2020/6/27 22:13:27)

マックスHood 「いやいや、オーエンなんてやつは知らないよ。第一会ったこともないし、友達じゃないしね。」   (2020/6/27 22:13:52)

マックスガングート「すまない待たせtえぇ…」(   (2020/6/27 22:14:27)

マックスAnson 「露骨に嫌そうな顔をするな、仕方がない。」   (2020/6/27 22:14:57)

マックスタシュケント「にゃ…嫌な予感しかしないにゃ…」   (2020/6/27 22:16:15)

雪月飛燕ベルゼ(第1知らん奴のパーティー行くなんてドキドキしっぱなしで食えねぇだろ(()進(俺らは頭数に入ってないんやで。俺らは裏から来たから数えられてもないんや)   (2020/6/27 22:16:25)

マックスSheffield 「全員来られましたね。ではさっそくお食事を持って参ります。」   (2020/6/27 22:17:35)

マックスEnterprise 「…ガングートか。」   (2020/6/27 22:17:41)

マックスガングート「!、エンタープライズ…なぜここに」   (2020/6/27 22:17:49)

雪月飛燕幽魔(…いざとなったら壁を突き破ってでも出るぞ)進(了解や。)   (2020/6/27 22:17:57)

マックスタシュケント「ろくなのいないんですけど…」ボソボソ   (2020/6/27 22:18:01)

マックスRichelieu 「せっかくの会場を無意味な戦いで汚してくれるなよ。」   (2020/6/27 22:18:29)

雪月飛燕慎太郎「なんだ   (2020/6/27 22:18:42)

マックスガングート「…するわけないだろう。」   (2020/6/27 22:18:44)

雪月飛燕、見知った奴もいるのか」酒呑「俺は初対面だな。」   (2020/6/27 22:19:18)

マックスSheffield 「お食事を持って参りました。お口にあうと良いのですが、」   (2020/6/27 22:19:24)

マックスBismarck 「あぁ、わざわざありがとう。」   (2020/6/27 22:19:46)

マックスそこからは空気が一変し、食事を嗜みそれぞれ話をしはじめていた。完全にではないが、互いが互いに話をして、冷たかった空気は少しだけ暖まったような気がした。   (2020/6/27 22:21:02)

雪月飛燕酒呑「意外とこれが口に合うもんなんだなァ」   (2020/6/27 22:22:19)

マックスGIowworm (オーエンか…なぜこうも見知った面々でのパーティーなんだ?共通の友人を通してなのだろうか。…)   (2020/6/27 22:22:24)

マックスQueen EIizabeth 「あぁ、そうえば、オーエン氏は?オーエン氏は来ないのかしら。」   (2020/6/27 22:22:55)

マックスSheffield 「分かりません。ただ客人様の身の回りの世話だけと伺っているので…」   (2020/6/27 22:23:32)

マックスBismarck 「おかしいな。…普通主催者が欠席でもするか?ましてやなんの連絡もなしに。」   (2020/6/27 22:24:06)

マックスピーピーピー(レコードが周り始めた)   (2020/6/27 22:24:29)

マックス全員「!、」   (2020/6/27 22:24:35)

雪月飛燕慎太郎「!?なんだ?」   (2020/6/27 22:25:14)

マックス『私は正義の断罪人 お前たちの罪を告発する者だ  “ビスマルク アイシュビッツ収容所にて子供を数人殺害した罪” 』   (2020/6/27 22:26:15)

マックスBismarck 「アイシュビッツ…?何の話だ…?」   (2020/6/27 22:26:32)

マックス『“シュテンドウジ 山火事を起こし数人をケガさせた傷害罪”』   (2020/6/27 22:27:17)

マックス『“シェフィールド 2年前 主人の”』   (2020/6/27 22:27:47)

マックス『“クイーン・エリザベス女王を暗殺した罪”』   (2020/6/27 22:28:04)

マックス『“グローウォーム 不特定多数の子サルを実験のために犠牲にした罪”』   (2020/6/27 22:28:46)

マックスGIowworm 「!!」(なぜモンスターマザーのことをっ)   (2020/6/27 22:29:01)

雪月飛燕進(電源ってこれであっとるか?)幽魔(恐らくこれだと思うが…)進(やろなぁ。でも、なかなか入り組んどってどれ切ればええか分からへん。)   (2020/6/27 22:29:05)

マックス『“アンソン 数年前にとある夫妻を事故をさせ、死亡させた罪”』   (2020/6/27 22:30:07)

マックス『“リシュリュー 金で雇った暗殺者に家族を殺害させた罪”』   (2020/6/27 22:30:46)

マックス『“クイーン・エリザベス カップルを別れさせ女を自殺させた罪”』   (2020/6/27 22:31:24)

マックス『“エンタープライズ 罪のない人間を多く殺害した罪”』   (2020/6/27 22:32:11)

マックス『“ガングート 飢餓で死にかけの子供を殺害した罪”』   (2020/6/27 22:33:12)

雪月飛燕ベルゼ(もうどれでもいいだろ。)進(うーん………先にこれ切るか)ジョキッ   (2020/6/27 22:33:18)

マックス『“タシュケント 猫の姿でトラックを事故させた罪”』   (2020/6/27 22:33:35)

マックス『“スパルヴィエロ 薔薇を再生させたことで生命をいじりかえた罪”』   (2020/6/27 22:34:21)

マックスピーピーピー…   (2020/6/27 22:34:30)

マックスRichelieu 「…なんだ今のは。告発か。ましてや昔の話か、思い出すまで時間がかかったが。」   (2020/6/27 22:35:14)

マックスEnterprise 「…どうだっていい…」   (2020/6/27 22:35:25)

マックスHood 「え、ちょ、なんで切ったの!?」   (2020/6/27 22:35:52)

マックスGIowworm 「イタズラにしては不謹慎だな。」   (2020/6/27 22:36:12)

マックスガングート(お前が言うのか…)(   (2020/6/27 22:36:23)

マックスQueen EIizabeth 「あんたら冷静ね、てかもれなく全員殺人してるってこと?あの内容が真実なら」   (2020/6/27 22:36:59)

雪月飛燕幽魔(…これは放送とかそういうものの線みたいだ。)ベルゼ(皆なんで食わねぇんだ?俺が食うぞ(()進(今はダメや。あんたテーブルに隠れてるんやろ。動いたらバレるで)   (2020/6/27 22:37:25)

マックスBismarck 「アイシュビッツ…やはり思い出せないな…いつの話だろうか…」   (2020/6/27 22:37:28)

マックスSparvier 「はぁ、オーエン氏ですか。怪しいとは思っていましたが。…どうやら罠だったようですね。」   (2020/6/27 22:38:16)

マックスGIowworm 「何のためにだ。」   (2020/6/27 22:38:30)

雪月飛燕酒呑「罪   (2020/6/27 22:39:00)

マックスSparvier 「分かりませんが、見知った顔見知りがいるということは、オーエン氏は私たちの知る人物なのかもしれませんね。」   (2020/6/27 22:39:01)

雪月飛燕ねェ…他にもあるなァ」   (2020/6/27 22:39:16)

雪月飛燕慎太郎「一方的に知ってるだけだろ?だとしたら怖いよな…」   (2020/6/27 22:39:37)

マックスSparvier 「正義の断罪人である、とレコードの内容にはありました。おそらく、私たちの始末と考えた方が妥当でしょう。」   (2020/6/27 22:40:05)

マックスSparvier 「ないとは思いますが、さきほどの殺害内容を人に話した方はおりますか?」   (2020/6/27 22:40:43)

マックスGIowworm 「まさか、覚えがない。」   (2020/6/27 22:40:52)

マックスAnson 「俺もない。」   (2020/6/27 22:40:58)

マックスEnterprise 「…そんなやついないな。」   (2020/6/27 22:41:10)

マックスSparvier 「…いないとみて良さそうですね。ではSheffield さん、さっき貴方の名前もありましたが、」   (2020/6/27 22:41:43)

雪月飛燕酒呑(…これは黙っといた方が良さそうだなァ)慎太郎「俺に関しては途中で切れて何も無かったしなぁ…」   (2020/6/27 22:41:44)

マックスSheffield 「え、えぇ。ですが、クイーン・エリザベス様は病気で亡くなりました。私は何もしておりません、本当でございます。」   (2020/6/27 22:42:19)

マックスSparvier 「見た感じ、誰もレコードには触っていませんでした。」   (2020/6/27 22:43:02)

マックスSparvier 「sheffield さん、このこともオーエン氏から何も聞いていない、そう捉えても大丈夫ですか?」   (2020/6/27 22:43:31)

マックスSheffield 「は、はい。私も何がなにやら…」   (2020/6/27 22:43:40)

雪月飛燕ベルゼ(もういいか?いいよな、食っちまうか)皆が話している間に食う、振り返った時にはもうない   (2020/6/27 22:43:53)

マックスBismarck 「オーエン…言い換えると、アンノウンか。」   (2020/6/27 22:44:10)

マックスQueen EIizabeth 「名無しの者(アンノウン)ね、…偶然にしては出来すぎてるけど。」   (2020/6/27 22:44:41)

マックスHood 「はぁ…?なんだか面倒なことになっtうぅ…」   (2020/6/27 22:45:14)

マックスQueen EIizabeth 「Hood ?どうしたの?Hood !?」   (2020/6/27 22:45:32)

雪月飛燕酒呑「そういやあんのうん、まざーぐーすっていう曲あったよなァ。」慎太郎「お、おうそうだな。歌詞は確か……」   (2020/6/27 22:45:45)

マックスHood 「うっ、ゲホッ!な、なにこれ、…うぅ」   (2020/6/27 22:45:51)

マックスQueen EIizabeth 「どうしたの!一体どうなってっ」   (2020/6/27 22:46:24)

マックスSparvier 「Hood さんしっかり!…?!、これは…毒…!?」   (2020/6/27 22:47:03)

雪月飛燕酒呑「はァ、困ったことしてくれるなァ。」   (2020/6/27 22:48:26)

マックスSparvier 「これを飲んでください!解毒薬です!これで収まるはずですっ」   (2020/6/27 22:48:30)

マックス    (2020/6/27 22:48:35)

マックスSparvier 「ひとまず一命はとりとめました。Hood さんが飲んだワインの中に毒があったようです。しかもタチが悪いことにイヌサフランという花の毒です。」   (2020/6/27 22:49:30)

マックスRichelieu 「なぜわかるんだ。」   (2020/6/27 22:49:44)

マックスSparvier 「植物に関しては知識はかじってあるので。…ですがこのワイン、不思議なことにHood さん以外に触れていませんでしたし、ましてや指紋もありませんでした。」   (2020/6/27 22:50:30)

雪月飛燕ベルゼ(ふー、お腹いっぱいだぜ)進(どうせすぐに腹減るんやろ、知っとるで)幽魔(…酒呑童子、底が知れない奴だな…)   (2020/6/27 22:50:39)

マックスタシュケント「…?、あれ、一個ない。」   (2020/6/27 22:51:29)

マックスガングート「どうした?」   (2020/6/27 22:51:35)

マックスタシュケント「いや、10体の兵隊の人形…9個になってる。」   (2020/6/27 22:52:00)

マックスBismarck 「…まるで小説の中にいるみたいだな。」   (2020/6/27 22:52:24)

マックスRichelieu 「偶然にしてはおかしい。…ならば、確実に私たちを始末しようという明確な目的がある犯人であると考えられるな。」   (2020/6/27 22:53:01)

マックスQueen EIizabeth 「Hood …大丈夫かしら」   (2020/6/27 22:53:23)

マックスGIowworm 「おそらくオーエンという名前も偽名か。」   (2020/6/27 22:53:39)

マックスSheffield 「オーエン様が…!?」   (2020/6/27 22:54:03)

雪月飛燕ベルゼ(ガソリンの油があるんだが…どうした方がいい?」進「マッチで火をつけて…ってのはまだ早いな。このままにしといてくれや」ベルゼ「おっけー。」   (2020/6/27 22:54:38)

マックスEnterprise 「…さっき外を確認したが、どうやらバリアみたいなもので閉じ込められているらしい。矢が当たらなかった。」   (2020/6/27 22:54:50)

マックスRichelieu 「しかし…兵隊島といい、兵隊の人形といい。…あきらかにあの本の内容通りだな。」   (2020/6/27 22:55:34)

マックスBismarck 「“そして誰もいなくなった”か。確かにそうだな。…」   (2020/6/27 22:55:58)

マックスGIowworm 「童謡通りに殺していくというのがあるなら、抵抗できる手段はある。問題は犯人か。」   (2020/6/27 22:56:42)

マックスSparvier 「…?、Anson さんは?」   (2020/6/27 22:57:33)

マックスガングート「そうえばあの悪魔見てな…いやまさかっ」すぐさま部屋へ向かう   (2020/6/27 22:57:56)

雪月飛燕進(こいつはなー、油はそのままにしといた方がええで。火をつけると屋敷全体が燃えてまうし脱出できひん)ベルゼ(だよなー。そのままにしておこ)   (2020/6/27 22:59:21)

マックスSparvier 「小さな兵隊さんが9人、寝坊をしてしまって1人が出遅れて、残り8人…ということは、」   (2020/6/27 23:00:30)

マックスAnson 「あったまいったぁー…」   (2020/6/27 23:00:44)

マックスQueen EIizabeth 「ちょ、血だらけだけどっ」   (2020/6/27 23:00:59)

マックスAnson 「わかんねぇ、誰かにやられたとかじゃないんだけど…なんか、ポルターガイストが起こってとにかく物があたって…」   (2020/6/27 23:01:29)

マックスAnson 「気絶してたんだけどガングートが起こしてくれたんだ」   (2020/6/27 23:01:49)

マックスガングート「しかし傷は多い、無理はするな…」   (2020/6/27 23:02:15)

マックスSparvier 「小説の通りなら、次は…」   (2020/6/27 23:02:43)

マックスGIowworm 「この家気味が悪い…早めに脱出した方がいいな。」   (2020/6/27 23:03:35)

雪月飛燕慎太郎「なんだったっけな…」   (2020/6/27 23:03:48)

マックスタシュケント「ここは危ないけど、みんな殺られるんならもういいんじゃないかなぁ……」   (2020/6/27 23:04:39)

マックスガングート「諦めるなタシュケントっ」   (2020/6/27 23:04:54)

マックスタシュケント「だってここは絶海に挟まれた島だし…」   (2020/6/27 23:05:20)

マックス小さな兵隊さんが8人、デボンへ旅行したら1人が残ると言い出して、残り7人   (2020/6/27 23:05:25)

マックスタシュケント「いだっ!?」壺が落ちてきてあたる   (2020/6/27 23:05:51)

マックス悪いところにあたったのか気絶してしまった   (2020/6/27 23:06:11)

マックスガングート「タシュケントっ!!」   (2020/6/27 23:06:27)

マックスSheffield 「こ、これは一体っ」   (2020/6/27 23:06:55)

マックスSparvier 「やはり、これは『能力』によるものだとみて間違いありませんねっ」   (2020/6/27 23:07:18)

雪月飛燕ベルゼ『あーあー、てすてす。もしもーし。聞こえてる?慎太郎。』慎太郎「おう…バッチリ聞こえるけど」ベルゼ『もしもの為にと発信器をつけておいた。そいつから直接脳に声が届くようにな』   (2020/6/27 23:07:44)

マックスBismarck 「確定だ。これだけ殺意があるのも、もはや面白い。」銃で屋敷中を撃つ   (2020/6/27 23:08:08)

マックスRichelieu 「小規模だが爆弾型の林檎を設置しておいた。あまり期待はするな。」   (2020/6/27 23:08:40)

マックスGIowworm 「…時間を無駄にした。」モンスターマザーが暴れている   (2020/6/27 23:09:11)

マックスEnterprise 「…」上空へ無数の矢を射る   (2020/6/27 23:09:32)

マックス    (2020/6/27 23:10:00)

マックス『よくもまぁ、舞台をめちゃくちゃにしてくれるな。』ノイズの混じった声   (2020/6/27 23:10:18)

マックス    (2020/6/27 23:10:20)

マックス全員「!」   (2020/6/27 23:10:25)

マックスGIowworm 「やはりこの能力といい、手の込んだことをしたのは貴様か、“ヘンダーソン”」   (2020/6/27 23:11:49)

マックスヘンダーソンと思わしき声『どうだろうな。しかし面白い劇だったと思わないか?』   (2020/6/27 23:12:16)

マックス『お前たちを仕留め損なっても致命傷に負わせればこちらの勝ちだ。』   (2020/6/27 23:13:03)

マックスBismarck 「…オーエンというのも偽物か。」   (2020/6/27 23:13:22)

マックス『いいや、オーエンは実在している。しかしまぁ、これまた警戒心が強くてね。』   (2020/6/27 23:13:49)

雪月飛燕酒呑「フゥ、やっぱ悪趣味だよなァ。」ベルゼ『だから裏から来たんだよな。ここの屋敷の主には悪かったけど』   (2020/6/27 23:14:45)

マックス『本当に、島を手に入れるのには苦労したよ。』   (2020/6/27 23:14:50)

マックス『最後の一人になるまで頑張るといい。生き残っても構わないさ、傷をつければいいだけなんだから。』   (2020/6/27 23:15:39)

マックスピー…ーーー   (2020/6/27 23:15:47)

マックスBismarck 「面倒なことに巻き込まれたようだな…」   (2020/6/27 23:16:22)

雪月飛燕幽魔『放送コードの切り替えってこれで合ってるのか…?』   (2020/6/27 23:16:23)

マックスSparvier 「目的が分かっただけでも充分ですよ」   (2020/6/27 23:16:40)

マックスQueen EIizabeth 「あ!?この声まさかっ!?ちょ、どういうことよ!」   (2020/6/27 23:17:08)

マックス放送室?らしき場所には音声テープが自動で回っていたらしい。   (2020/6/27 23:17:29)

マックスBismarck 「…声が変わったな。」   (2020/6/27 23:17:59)

雪月飛燕進『合っとるでー。』幽魔『良かった。ここには誰も居なかったぞ。もぬけの殻だった。』   (2020/6/27 23:18:01)

マックスGIowworm 「屋敷の人物はいないと考えた方がいいようだな。」   (2020/6/27 23:18:50)

マックスすみません、眠いので落ちます…   (2020/6/27 23:19:04)

雪月飛燕はーい   (2020/6/27 23:19:15)

マックスおやすみなさい~   (2020/6/27 23:19:17)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/6/27 23:19:19)

雪月飛燕お疲れ様ですん   (2020/6/27 23:19:19)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/6/27 23:19:41)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/6/28 09:08:42)

マックスおはようございます   (2020/6/28 09:08:47)

マックスRoma 「随分不気味なことを考えるな。」   (2020/6/28 09:16:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/6/28 09:37:06)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/6/28 15:40:05)

雪月飛燕|ω' ) ヌッ   (2020/6/28 15:40:12)

雪月飛燕居ないからなんかやるか   (2020/6/28 15:43:24)

雪月飛燕幽魔「いつもの3人か居ない…」進「はぁ…湊と鬼琉は新潟に行ったで。慎太郎は知らんけど」幽魔「…なぁ、進。」進「なんや?」幽魔「…慎太郎は一人で大丈夫、なのだろうか…」進「…はぁ、多分大丈夫やろ。」幽魔「だが、心配なんだ……今頃その出先で大変な事にあっている気がするんだ」進「なんやて幽魔!?ならはよ準備せんと!」ベルゼ「なんかうまい飯ねぇかな…って、どうしたんだよ2人とも」幽魔「ちょうどいいところに、ベルゼ、俺と進を慎太郎の行っている場所に連れてってくれないか?」ベルゼ「…なるほど、わかった。行けば良いんだろ、行けば」幽魔「…あぁ、頼む」   (2020/6/28 15:52:27)

雪月飛燕ベルゼ(この2人ノリがいいよなほんとに…)   (2020/6/28 15:58:25)

雪月飛燕ベルゼ「…じゃあとりあえず行くか。」パチン   (2020/6/28 16:10:54)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/6/28 16:17:42)

マックスこんばんは~   (2020/6/28 16:17:46)

雪月飛燕こんばんちわです   (2020/6/28 16:20:26)

雪月飛燕進『……っていう訳なんや。』慎太郎「あ、それで裏側から潜入して元々あった屋敷の仕掛け全体をいじくってしまったのか…」   (2020/6/28 16:22:01)

マックス「おいおい、舞台を荒らしてくれるなよ。」   (2020/6/28 16:22:40)

マックス全員「!」   (2020/6/28 16:22:46)

マックスGIowworm 「やはり、貴様か。ヘンダーソン」   (2020/6/28 16:22:59)

雪月飛燕慎太郎「このタイミングで出てくるってなんか都合良くないか…?((」ベルゼ『それ、俺も思った。』   (2020/6/28 16:23:49)

マックスヘンダーソン『勘違いするなよ、此処にいる俺は残像だ。』   (2020/6/28 16:24:37)

マックスヘンダーソン『どうだろうか?今回の宴、楽しんでくれたかな?』   (2020/6/28 16:25:25)

雪月飛燕慎太郎「うん、本人が動かしてるからそうなるんだよな。なんとなく分かってた」ベルゼ『楽しむどころかつまんなくなったかな』慎太郎「大体お前らがそんなことするからだろ、せっかくいい雰囲気のホラーだったのに(」   (2020/6/28 16:26:31)

マックスヘンダーソン『残念だ。つまらないというのであれば、最高の飾りつけが必要だろう?そうだな、例えば、お前たちの血糊はどうかな?』   (2020/6/28 16:27:38)

雪月飛燕慎太郎「これ考えるヘンダーソンもヘンダーソンだよな。ただバタバタしてるの見てほくそ笑んでるだけじゃねぇか。変にカッコつけやがって。厨二病かよ…」   (2020/6/28 16:29:25)

マックスGIowworm 「…まさか、貴様の能力は…!」   (2020/6/28 16:29:48)

マックスBismarck 「…どうやら脱出の口実が出来たようだ、感謝するよヘンダーソン。」   (2020/6/28 16:30:12)

マックスヘンダーソン『本当のオーエンとは誰なのか、それをじっくり考えるといい。詩はすでに始まっているのだから。』残像が消える   (2020/6/28 16:31:30)

雪月飛燕ベルゼ『よーし、酒呑童子!油はあるから燃やせ!』ドン 酒呑「ン?いいのかい?じゃあ燃やすぜェ。今度は俺の意思だ。どうだ黒幕よォ」   (2020/6/28 16:31:30)

マックスEnterprise 「…船はいいのか、」   (2020/6/28 16:31:57)

雪月飛燕進「泳げば脱出できるやろ((」   (2020/6/28 16:32:40)

マックスRichelieu 「そのことだが、すでに手筈通りにしている。…この屋敷、どうやら関わっているのはヘンダーソンだけでは無いらしいな。」   (2020/6/28 16:32:56)

マックスQueen EIizabeth 「私は飛べるけど他はどうすんのよ」(   (2020/6/28 16:33:18)

マックスタシュケント「海は絶対嫌だよっ」   (2020/6/28 16:33:29)

雪月飛燕ベルゼ「泳ぎたくないならワープするけど?」テーブルからガバッと   (2020/6/28 16:33:57)

マックスAnson 「金の力ェ…」   (2020/6/28 16:34:10)

マックスタシュケント「ちなみに聞くけどワープ先海じゃないでしょーね??」((   (2020/6/28 16:34:35)

マックスBismarck 「ヘンダーソンがオーエンではないのか…?…」   (2020/6/28 16:34:58)

雪月飛燕ベルゼ「ショートカットするだけだから結局変わんねぇよ((」   (2020/6/28 16:35:05)

マックスSparvier 「とにかく逃げましょうっ、長くは持たないでしょうから」   (2020/6/28 16:35:29)

マックスなんとか全員脱出し、遠くから見ると屋敷は炎々と燃えていた   (2020/6/28 16:35:55)

雪月飛燕進「派手に燃えてしまいましたなぁ。」酒呑「着物が燃えずにすんで良かったぜェ、濡れるくらいなら別にいいさァ。」   (2020/6/28 16:37:44)

マックスガングート「しかし、結局のやつの狙いはなんだったんだ?こんなに手を込んだ仕掛けをするくらいだし、なにか目的がありそうなんだが…」   (2020/6/28 16:38:39)

マックスSparvier 「あの、さきほどのヘンダーソンという方は一体…?」   (2020/6/28 16:40:02)

雪月飛燕R「よっ!(」進「よっ、やないでRはん。どうしてくれんねんこれ」R「今までの仕掛け、周到に用意したんだけどなぁ…全然作動してくれなかったんだよな…(*´・ω・`*)グスン」   (2020/6/28 16:40:42)

雪月飛燕慎太郎「…会ったことないやつの真似出来るなんて凄いよな…」R「いや、あれは仕掛けに入ってなかったけど。」慎太郎「え」R「本当だぜー。信じてくれ」   (2020/6/28 16:43:07)

マックスQueen EIizabeth 「じゃあ、裏であんたが仕掛けている間に小細工された、のかしら…?」   (2020/6/28 16:44:51)

雪月飛燕R「そういうこと。やられたぜ」(´・-・`)ムスッ   (2020/6/28 16:45:16)

マックスBismarck 「それではあの手紙を出したのは誰なんだ?」   (2020/6/28 16:45:30)

雪月飛燕R「多分そいつなんじゃないかな。本当は慎太郎だけでなく湊達呼ぶつもりだったんだけど」   (2020/6/28 16:46:24)

マックスRichelieu 「だが全部字体が違うぞ」   (2020/6/28 16:47:08)

マックス全員「もしかして、オーエンは実在している…?」   (2020/6/28 16:47:29)

雪月飛燕慎太郎「そうなるな…(」   (2020/6/28 16:49:01)

雪月飛燕ベルゼ「まぁ助かったんだしいいだろ((」   (2020/6/28 16:50:19)

雪月飛燕慎太郎「良くねぇよ(」   (2020/6/28 16:50:40)

マックスHood 「うーん、でもほっといていいのかなぁ…」   (2020/6/28 16:50:45)

マックスQueen EIizabeth 「ひとまず休みましょ、色々あって疲れたわ…」   (2020/6/28 16:51:19)

雪月飛燕慎太郎「んじゃ、イギリスの飯くってお土産買うか((」   (2020/6/28 16:52:12)

雪月飛燕進「イギリスって何あったんやったっけ。エッフェル塔とか?(」   (2020/6/28 16:54:18)

雪月飛燕幽魔「カメラは持ってきている。写真撮影して思い出を残そうか」   (2020/6/28 16:58:27)

雪月飛燕この後めちゃくちゃイギリス観光を楽しんだ(   (2020/6/28 17:01:15)

マックスBismarck 「オーエンか…」   (2020/6/28 17:04:37)

雪月飛燕ほちってる感じかな   (2020/6/28 17:04:45)

雪月飛燕ベルゼ「めっちゃ食ったわ…お腹いっぱい」進「服もいっぱい買えたし満足や。」   (2020/6/28 17:08:34)

雪月飛燕慎太郎「2ヶ月も貯めてた俺の小遣いが綺麗さっぱり無くなったんだが…(」進「この借りはいつか返すで、慎太郎はん。」   (2020/6/28 17:11:53)

マックスQueen EIizabeth 「なんだかんだある意味血祭りにならなくて良かったわね」((   (2020/6/28 17:12:52)

マックスIllustrious 「おかえりなさいませ、皆さん。お帰りが早かったようですけど…」   (2020/6/28 17:14:11)

マックスSheffield 「まさか、全て嘘だったとは…」   (2020/6/28 17:14:24)

雪月飛燕慎太郎「なんで事務所にいるんだよ((」   (2020/6/28 17:14:32)

マックスBismarck 「依頼という形で来てもらっていた。応酬はいらないということか。」   (2020/6/28 17:15:34)

雪月飛燕慎太郎「…別に良いんだけどさぁ…(」進「ないよりマシやと思いますけど慎太郎はん?」慎太郎「…お?おう…」   (2020/6/28 17:18:31)

雪月飛燕慎太郎「カードは貰うけど、その…いい主人見つけてくれ。俺には無理だ((」   (2020/6/28 17:21:12)

マックスBismarck 「こちらとて頼んだ方だ、応酬は渡そう。」机の上に置く   (2020/6/28 17:23:34)

雪月飛燕進(それ、フラグやで……)   (2020/6/28 17:23:44)

雪月飛燕慎太郎「あ、ありがとう。」   (2020/6/28 17:25:15)

雪月飛燕慎太郎「とりあえず、これで一件落着か?」進「ま、終わりよければすべてよしや。」   (2020/6/28 17:29:33)

マックスBismarck 「…そろそろお暇するか、」   (2020/6/28 17:31:17)

マックスSheffield 「あの、私はこれからどうすれば良いのでしょうか…?」   (2020/6/28 17:31:44)

雪月飛燕進「行くとこもないやろ。まぁ無いなら別にここに住んでくれてもかまへんけど」   (2020/6/28 17:32:30)

マックスSheffield 「!、分かりました。しばらくはここに泊まらせていただきます。私にできる家事仕事があれば手伝いますので」   (2020/6/28 17:33:22)

雪月飛燕慎太郎「ちょ、おい進…」進「慎太郎も妹のことで大変やろ。」慎太郎「うぐ………(否定出来ない)」   (2020/6/28 17:34:32)

雪月飛燕翌日 湊「たっだいまー…ってあれ?増えてる…?」慎太郎「話すと長くなるけど…いいか?」鬼琉「そんなに長いなら話さなくていいぞ。((」   (2020/6/28 17:38:15)

雪月飛燕慎太郎「じゃあ話さねぇ(」湊「あ…なんかごめん…誘わなかったこと怒ってる?」慎太郎「怒ってなんかねぇよ」<(`^´)> 鬼琉「怒ってるじゃねぇか」   (2020/6/28 17:41:53)

雪月飛燕鬼琉「…はー…詫びと言っちゃなんだが新潟産の米粉パンやるからさ、機嫌直してくれよ…」無言で受け取る   (2020/6/28 17:47:24)

マックスQueen EIizabeth 「人間ってのは何かと面倒なものね、」   (2020/6/28 17:48:04)

マックスBismarck 「…我々とて寸分違わない生き物だ。」   (2020/6/28 17:48:25)

雪月飛燕慎太郎「…美味いなこれ」鬼琉「だろ?数十分以上並んだかいがあったぜ」   (2020/6/28 17:50:36)

雪月飛燕酒呑「旅行は楽しんだかい?こちらもバタバタしてて大変だったのさァ」慎太郎「それお前が言うか?」鬼琉「げっなんでいるんだよクソジジイ」酒呑「冷たいなー〜鬼琉は。お前の分まで働いてやったというのに…」鬼琉「(その態度がムカつく)そうか、肩揉んでやるよ。」酒呑「おぉ、それは助かる…って、なんだか力強くないか?もうちょっと優しくしてほしいんだがよォ」鬼琉(…めんどくさいジジイめ……)   (2020/6/28 17:57:01)

雪月飛燕湊「…何が何だか…()」進「自分は止めたんやけどなぁ…」   (2020/6/28 17:59:59)

雪月飛燕今日も今日とて湊達は元気です。(   (2020/6/28 18:03:28)

マックスQueen EIizabeth 「あら、良かったのかしら?ちゃんと言わなくて」   (2020/6/28 18:05:00)

マックスBismarck 「…いずれ彼らは会うことになる。」   (2020/6/28 18:05:12)

雪月飛燕(終)   (2020/6/28 18:08:22)

雪月飛燕疲れたけどたのしかった(   (2020/6/28 18:10:59)

マックスですね((   (2020/6/28 18:13:14)

雪月飛燕はやいけど乙る?   (2020/6/28 18:16:42)

マックスそうしましょうか   (2020/6/28 18:17:11)

雪月飛燕お疲れ様ー   (2020/6/28 18:18:46)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/6/28 18:18:51)

マックスお疲れさまです~   (2020/6/28 18:19:01)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/6/28 18:19:04)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/6/29 19:25:46)

マックスこんばんは~   (2020/6/29 19:25:53)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/6/29 19:25:55)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/7/4 13:41:31)

雪月飛燕「ふーむ、あのロシア人らしき誰かさん、玩具として扱えそうですねぇ。まさか、自分がターゲットにされているとも知らずに。」   (2020/7/4 13:42:37)

雪月飛燕「罪の救済だなんて甚だしい。人もバグも妖怪も元は同じですのに、今更何をしようと無駄なんですよ」   (2020/7/4 13:43:55)

雪月飛燕「神でもなんでもないただの阿呆に何ができるのでしょうか、しかも今に生きる少年を相手にして。」   (2020/7/4 13:46:39)

雪月飛燕「それ以上戯言を言っていると消すわよ。」「おっと、すみません。ついついノッてしまいました。手回しはもう既に出来ております。ええ。」   (2020/7/4 13:48:30)

雪月飛燕「…さて、貴方は死なずに済むのでしょうか?真実を見るに値する人なんですかねぇ…楽しみにしておりますよ」   (2020/7/4 13:50:00)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/7/4 13:50:44)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/7/4 20:37:36)

マックスこんばんは~   (2020/7/4 20:37:44)

マックスなんか…多いですね…((   (2020/7/4 20:38:54)

マックスしかもほとんど男やないかい!!((   (2020/7/4 20:39:01)

マックスCleveland 「はぁ…仕事が終わらん」   (2020/7/4 20:40:15)

マックスColumbia 「んー、定時で帰れるかなぁ」   (2020/7/4 20:41:00)

マックスCleveland 「…まぁ、無理だろうな」   (2020/7/4 20:41:10)

マックスColumbia 「またストレスで通りかかった人間を爆破しないでよ?」   (2020/7/4 20:41:34)

マックスCleveland 「二度目のミスは絶対に起こさない。まぁ、安心してくれ。さっさと片付けよう。」   (2020/7/4 20:42:13)

マックスんーなにしよう   (2020/7/4 20:53:10)

マックス    (2020/7/4 21:11:31)

マックス寒い冬の日   (2020/7/4 21:11:43)

マックス「うぅ…さむいよぉ…」   (2020/7/4 21:12:29)

マックス「どおしてみんなぼくを嫌うの…?ひどいよぉ…」   (2020/7/4 21:12:56)

マックス    (2020/7/4 21:12:59)

マックス「ならやり返してみなさいな。」   (2020/7/4 21:13:11)

マックス「え…?」   (2020/7/4 21:13:15)

マックススターリン「やられたままで悔しくないの?」   (2020/7/4 21:13:40)

マックス「それは…」   (2020/7/4 21:13:46)

マックススターリン「よく覚えておきなさい。やるってことは、殺られる覚悟があるってことよ。」   (2020/7/4 21:14:34)

マックススターリン「覚悟がないやつがいるなら、教えてやりなさいな。殺られる覚悟がないやつの顔は、とても面白いわよ?」   (2020/7/4 21:15:22)

マックス「……」   (2020/7/4 21:15:26)

マックス「…ぐんじんさんなの?」   (2020/7/4 21:15:38)

マックススターリン「まぁ、そんなところね。貴方は?」   (2020/7/4 21:15:48)

マックス「ぼ、ぼくは…」   (2020/7/4 21:16:01)

マックス「…おかあさん…おとうさん……」   (2020/7/4 21:16:26)

マックススターリン「……」   (2020/7/4 21:16:32)

マックススターリン「(…もしかして、あの村から逃げてきた子供かしら。)」   (2020/7/4 21:17:03)

マックススターリン「居場所がないなら来るといいわ。」   (2020/7/4 21:17:17)

マックススターリン「だけど、その代わりタダは無いのだと思いなさい。」   (2020/7/4 21:17:37)

マックススターリン「貴方、ナイフは使えるかしら」   (2020/7/4 21:17:54)

マックス「な、ナイフ…?つ、使えないよ。危ないから…」   (2020/7/4 21:18:06)

マックススターリン「…ふむ、なるほど?これは鍛えてもらう必要があるようね。」   (2020/7/4 21:18:27)

マックススターリン「貴方を立派な軍人に。…いえ、暗殺者に仕上げてみせるわ。覚悟は出来たかしら?」   (2020/7/4 21:18:54)

マックス「あ、あんさつ…!?ぼくにはできないよ…」   (2020/7/4 21:19:08)

マックススターリン「私の部隊は癖は強いけど、それなりに教え上手なのよ。貴方なら出来るわ。やってみる価値は充分にあると思わないかしら?」   (2020/7/4 21:24:46)

マックス「……」   (2020/7/4 21:24:53)

マックススターリン「さて、貴方の名前を教えてくれる?」   (2020/7/4 21:28:38)

マックス「ぼくは…」   (2020/7/4 21:28:50)

マックス    (2020/7/4 21:28:53)

マックス「ねぇクララ、見て。あの向こうに、南の島があるんだよ。」   (2020/7/4 21:36:54)

マックス「どんな所なのかな?向日葵、たくさん咲いてるかな。」   (2020/7/4 21:37:24)

マックスガングート「おい、そろそろ行くぞ。」   (2020/7/4 21:37:47)

マックスガングート「…早く行こう。スターリンに見つかる前に。」   (2020/7/4 21:38:04)

マックスガングート「ピョートル、」   (2020/7/4 21:38:13)

マックスピョートル「うん、分かってるよ。」   (2020/7/4 21:38:30)

マックスピョートル「…君と話すのもこれで最後かな。」   (2020/7/4 21:38:50)

マックスガングート「どこかで会えるさ。今は逃げることに集中した方がいい。」   (2020/7/4 21:39:12)

マックスピョートル「ねぇ、いつかまた会えたら、教えてね。“南の島”のこと。」   (2020/7/4 21:39:48)

マックスガングート「…あぁ、教えるよ…必ず…」   (2020/7/4 21:40:04)

マックスピョートル「ふふ。それじゃあね。」   (2020/7/4 21:40:23)

マックス    (2020/7/4 21:40:25)

マックスなんだこれ?((   (2020/7/4 21:40:32)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/7/4 21:40:56)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/7/5 08:32:38)

マックスおはようございます   (2020/7/5 08:32:43)

マックス『悪夢凱旋』   (2020/7/5 08:32:49)

マックス    (2020/7/5 08:32:51)

マックス「ねぇ、一年の〇〇が病院に行ったって」   (2020/7/5 08:33:05)

マックス「たしか精神病院だったよね?なんでなんだろう、何かあったのかな?」   (2020/7/5 08:33:26)

マックス「訳の分からないことを言い始めて、窓から飛び降りしたんだって。」   (2020/7/5 08:33:52)

マックス「えぇ、自殺?!」   (2020/7/5 08:34:03)

マックス「自殺なのかなぁ…でも、なんだか不気味だったって皆言ってたよ。」   (2020/7/5 08:34:29)

マックス最近ニュースでよく聞く。支離滅裂な言動で屋上から飛び降り、凶器を振り回し、…   (2020/7/5 08:36:13)

マックス目撃者からの話によると、「普通の人間とは違った不気味さを感じた」という。   (2020/7/5 08:36:45)

マックス    (2020/7/5 08:37:01)

マックス「今こそ、青空に向かって凱旋だ! 絢爛たる紙吹雪は鳥居をくぐり、周波数を同じくするポストと冷蔵庫は先鋒をつかさどれ!」   (2020/7/5 08:38:24)

マックス「賞味期限を気にする無頼の輩は花電車の進む道にさながらシミとなってはばかることはない!」   (2020/7/5 08:38:39)

マックス「思い知るがいい!三角定規たちの肝臓を! さぁ!この祭典こそ内なる小学3年生が決めた遙かなる望遠カメラ!」   (2020/7/5 08:38:55)

マックス「進め!集まれ! 私こそが! お代官様!」   (2020/7/5 08:39:07)

マックス    (2020/7/5 08:39:10)

マックス言わずもがな元ネタはミンナダイスキパプリカです(   (2020/7/5 08:42:19)

マックスブルーケープ「ここ最近妙な事件が起きてるな。…調べた方が良さそうだ。」   (2020/7/5 08:54:15)

マックスKing George V 「無駄なテコは入れない方がいいですよ、青狐。」   (2020/7/5 08:54:41)

マックスブルーケープ「!!、ラプラスの悪魔っ」   (2020/7/5 08:54:50)

マックスKing George V 「止めておきなさい、今回は厄介な相手ですよ。」   (2020/7/5 08:55:58)

マックスブルーケープ「その言い方、やはり誰かが糸を引いているようだな。」   (2020/7/5 08:56:18)

マックスKing George V 「…とはいえ、相手は大きすぎるのです。貴方たちが倒せるほど、弱小ではございませんから。」   (2020/7/5 08:57:01)

マックスKing George V 「問題は黒幕が誰か、ですよ。」   (2020/7/5 08:57:30)

マックス風と共に消えた   (2020/7/5 08:57:35)

マックスブルーケープ「…何でも知っているってわけか、ラプラスの悪魔り」   (2020/7/5 08:57:55)

マックスあぁぁぁあ誤字ぃぃぃ!!(   (2020/7/5 08:58:06)

マックスり、じゃなく。です((   (2020/7/5 08:58:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/7/5 09:21:09)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/7/5 10:38:12)

雪月飛燕映画のパプリカの方じゃ…?(知らんけど)   (2020/7/5 10:38:29)

雪月飛燕仁也「…今日も図書館は人が少ないな………」   (2020/7/5 10:39:44)

雪月飛燕僕は来亜仁也。前世は……いや、止めだ。前世の過去など気にしては今の人生が崩れてしまうのだ。   (2020/7/5 10:40:55)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/7/5 10:40:58)

マックスどうもこんにちは(   (2020/7/5 10:41:06)

雪月飛燕ちはっち(   (2020/7/5 10:41:14)

マックスパプリカ知ってるんですね!((   (2020/7/5 10:41:38)

雪月飛燕映画の方は知らないです(名前だけ)   (2020/7/5 10:41:55)

マックスほうほう   (2020/7/5 10:42:03)

マックス『悪夢凱旋』はその映画をモチーフにしております。予告だけでもだいぶ凄いので見てみるといいかもですね。   (2020/7/5 10:42:40)

マックスあと実際見た感想として、人間の想像力って凄いんやなって…((   (2020/7/5 10:43:09)

雪月飛燕変わったことと言えば……… 仁也「なんだ、あれは…?」M「なぁ、この本には恐竜がいっぱいいるんだな。」幽魔「…大昔にはこんなものが存在していたのだな…」   (2020/7/5 10:43:58)

雪月飛燕僕には、前世の因果なのか、変なものが見えてしまう体質らしい。あんな物と関わってしまってはいけないとわかっているのだが、どうしようもない。   (2020/7/5 10:45:56)

雪月飛燕仁也(幸い向こうには気づかれていないようだ、知らないふりをしよう………)   (2020/7/5 10:46:50)

雪月飛燕仁也「…場所を変えるとしようか……」本を借りて、外に出る   (2020/7/5 10:48:18)

雪月飛燕僕は、過去の因果を振り切ると決めたのだが…前世からして1番会ってはいけないものと会ってしまうことになるなんて……   (2020/7/5 10:49:54)

雪月飛燕仁也「……はっ」(なんだあの女は…?唯ならぬ気を感じる…)   (2020/7/5 10:52:59)

雪月飛燕仁也(…僕はこの女性を知らない、はずなのに…僕はこの視線を知っている。あれは、間違いなく……)   (2020/7/5 10:56:24)

雪月飛燕仁也(スターリン………!)   (2020/7/5 10:57:51)

雪月飛燕仁也「落ち着け僕……あんなものはこの世にいない、この世にはいない…ぶつぶつ…」   (2020/7/5 11:00:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/7/5 11:03:56)

雪月飛燕おっとと   (2020/7/5 11:05:10)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/7/5 11:08:33)

2020年06月18日 20時28分 ~ 2020年07月05日 11時08分 の過去ログ
Re:EGS 成りチャルム(サブ)
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