「オリ成り*趣味部屋」の過去ログ
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2020年06月09日 22時53分 ~ 2020年07月06日 18時45分 の過去ログ
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綾秦 秋 | > | ええと、人類史が始まる以前に魔法族が他の銀河に進出できる文明を持ってたって聞いた。あとはマーリンって人が人類史の発展にかかわったって話も。(本当に大まかなことだけだった)・・・君がそういうのなら、やらないでおこう。・・・ただ、僕以外の者がどうするかはわからない。君はすでに僕らの仲間だから。蓮華さんには言っとくけど、・・・もののはずみ、ってあるからね。(仲間を攻撃する者には死を、という考えの者が少なからずいるようだ。おそらくは天乃御中号の船員の中にも>リナさん (2020/6/9 22:53:59) |
獅子咲 吼介 | > | …う、うむ…そうするとしよう…(口角をあげて微笑む) ……風紀を乱している生徒だからな、漣斗の友人は…我々生徒会も少し厳しめに接してしまう、ついついな(溜息をつく)>リナさん (2020/6/9 22:55:06) |
クーガルド・リナ | > | ......へぇ、結構ざっくりなんだね、マーリンさんの事はあまり知らなかったな。(なるほど、なるほど、といった様子で天井を眺める。おそらく彼よりかは知っている。と思っていた。)...そうしてくれるとありがたいんだけど。......そんなことを思うくらいだったら...頑張ったねってほめてくれるだけでいいのに。(秋の反対側へ横になり、聞こえないだろうとぼそぼそ呟いた)>秋s (2020/6/9 23:06:14) |
クーガルド・リナ | > | ...仕事として仕方がないかもしれないですけど疎ましく思われちゃってるのかも知れませんね。(少し意外性をひしひし感じながら、困ったように眉を八の字にして)>獅子咲s (2020/6/9 23:07:46) |
獅子咲 吼介 | > | しかし規律で縛りつけ過ぎるのもあまりよろしくないからな…そこの判断が中々に厳しいのだ…(ふっふっふ、と苦笑いをする) …奴らは気が良い奴らだからな…悪人ではないがやたらはっちゃけてるのだ…(ぐぬぬ、と悔しそうな顔をする)>リナさん (2020/6/9 23:09:47) |
綾秦 秋 | > | ・・・もしかして会ったことあるの?(だとしたら、君はこっちの人類の唯一神にあったことになるよと)・・・情に熱い人結構多いからさ、ウチ。言葉より先に手が出ちゃうんだ。・・・僕からは言っておく。今までよく耐えたと思うよ君は。僕だったらキレて周りのものを壊すと思う。>リナさん (2020/6/9 23:10:18) |
クーガルド・リナ | > | 大変ですね、力ある会長って。(皮肉では無かった。)...ボタンがかけ違えてる、みたいな感じなんですかねぇ...。(悔しそうな相手へ苦笑いを浮かべながら)>獅子咲s (2020/6/9 23:17:32) |
クーガルド・リナ | > | うーん、あの人なのかはわからないけど。唯一神、なの?(それとなく暈し、それから耳を疑う言葉に驚きを見せて)...そ、そう?情に熱いかぁ、(喧嘩っ早いのでは、とはさすがに口に出せず)......ありがと。(たった一言だったが、彼女の目にはうすらと涙が浮かんでいて)>秋s (2020/6/9 23:17:41) |
クーガルド・リナ | > | ((あー、落ちます。ロル蹴りごめんなさい。お疲れ様でした、お相手感謝します!おやすみなさい。 (2020/6/9 23:18:25) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが退室しました。 (2020/6/9 23:18:30) |
綾秦 秋 | > | ((僕も落ちます。雪崩失礼します。おやすみなさい (2020/6/9 23:19:32) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/6/9 23:19:38) |
獅子咲 吼介 | > | ((お疲れ様でした〜 (2020/6/9 23:19:40) |
獅子咲 吼介 | > | …覚悟の上、だ(ふん…と鼻で笑う) ……そうだな、そんな感じだ…(まんざらでもない顔をしている) (2020/6/9 23:20:49) |
獅子咲 吼介 | > | (椅子から立ち上がりドンドンと出口に向かって歩いていく)…一人では、危険…か(自身の拳を冷酷な目つきで睨みつけ、厳しい顔つきのまま部屋を後にした) (2020/6/9 23:23:12) |
おしらせ | > | 獅子咲 吼介さんが退室しました。 (2020/6/9 23:23:16) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/6/10 13:18:30) |
綾秦 秋 | > | ((こんぬづわ (2020/6/10 13:18:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/6/10 13:38:51) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/6/10 20:36:45) |
綾秦 秋 | > | ((いこんばんわ (2020/6/10 20:39:26) |
綾秦 秋 | > | (マジか誰も来ない・・・ (2020/6/10 20:51:44) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/6/10 20:55:55) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2020/6/10 21:11:05) |
クーガルド・リナ | > | ((コンバンハー。 (2020/6/10 21:11:44) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/6/10 21:21:02) |
綾秦 秋 | > | ((ばわです (2020/6/10 21:21:15) |
クーガルド・リナ | > | ((ばんはー! (2020/6/10 21:21:27) |
綾秦 秋 | > | (ソファで横になる秋。仮眠をとっている最中に来てしまったようだ。寝息を立てる彼。 (2020/6/10 21:22:19) |
クーガルド・リナ | > | こんばんは。...(扉を少し開けてから中を覗き、それから入る。ソファーで寝る友人を見、相手の容姿を確認するように見て、それからどうしようかと悩む。触れれば起きてしまうかと思いながら、何を考えたか相手の手を取って) (2020/6/10 21:27:11) |
おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが入室しました♪ (2020/6/10 21:36:11) |
湖雅 漣斗 | > | ((ソワンとこんばんは (2020/6/10 21:36:24) |
クーガルド・リナ | > | ((こんばんはー。 (2020/6/10 21:36:56) |
湖雅 漣斗 | > | (学生服を着た男が入ってくる、今日は特に怪我を負ったわけでもなく至って良好そうだ) ん…お邪魔しますね(右手をひらひら〜、とさせる) (2020/6/10 21:39:20) |
クーガルド・リナ | > | あ、こんばんは。(学生服の健康そうな相手を見て、笑顔で手を振り替えした。) (2020/6/10 21:41:26) |
クーガルド・リナ | > | ((大丈夫かな...(時間) (2020/6/10 21:42:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/6/10 21:42:32) |
湖雅 漣斗 | > | リナさん…(軽く頭を下げる) …何かしら、獅子咲会長に話をしてくれた感じですかな…?(よいしょ、と呟きながら近くにあった椅子に座り込む) (2020/6/10 21:43:05) |
クーガルド・リナ | > | ((じゃなかった。お疲れさまです。 (2020/6/10 21:43:32) |
湖雅 漣斗 | > | ((お疲れ様〜 (2020/6/10 21:44:20) |
クーガルド・リナ | > | ...はい?...はい。怪我の処置について、少し文句を言いましたけど、悪かったですかね。(あなたに言わず勝手に話をしてしまってごめんなさい。と頭を下げた。) (2020/6/10 21:47:43) |
湖雅 漣斗 | > | ぁあ、いやいや…俺は怒ってるわけじゃないですよ、大丈夫です(慌てて首を横に振る) 今日の会長はなんか少し穏やかに見えましたよ、いつもはキッと鋭いような目つきしてるのに(あんな顔初めて見た、と驚いている) (2020/6/10 21:49:31) |
クーガルド・リナ | > | そうですか?少し踏み込みすぎたかと思ってしまったので、そうならいいんですけど。(安心したように肩の力を抜いて)...あ、そうでしたか。周りからみてそうとれるくらい気が楽になったならよかったです。(両手を合わせ、視線を手に落としながら呟くように話をして) (2020/6/10 21:56:58) |
湖雅 漣斗 | > | 大丈夫大丈夫、あの会長さんなんだかんだいってタフだから…(俺もあのくらいタフになりたいよ、と苦笑いをする) …本当にありがとうございます、お礼に親友が分けてくれたパンを授けましょう(足元にはこっそり持ってきたビニール袋があり、中にはコッペパンが入っている/いらない) (2020/6/10 22:02:01) |
クーガルド・リナ | > | ((ちょっと席はずしてました。今返します。 (2020/6/10 22:12:29) |
クーガルド・リナ | > | そう...ですかね。(他人から見てそう話すのは違うような気がし、少し首をかしげるも、そうなんですね。と改めて首を縦に降った)...わあ、学校の購買からでも買ってきたんですか...?気持ちは嬉しいですけどさっきご飯食べたばかりなので、遠慮しときます。(それに、これはあなたに、と友人さんがくれたんじゃないですか?と苦笑いをして) (2020/6/10 22:17:53) |
湖雅 漣斗 | > | …まぁ、仮に何かあったとしても俺らがなんとかしますよ…一応、親友の兄ですから(ふぅ、と息を吐く) そうですそうです、購買で購入しましたよ(うんうん、と頷く) おっと、それは失礼しました…(袋の口を縛る) 無理やり押し付けられたようなもんですよ、なんか最近俺が無理してるとかなんとか言ってきたんですよ(困ったように苦笑い) (2020/6/10 22:21:12) |
クーガルド・リナ | > | 何か起きないことが一番ですけどね、...こがさんはあの人、嫌いだったりします?(他意はないような、真剣でもなくただただ疑問、といった様子で)購買かぁ、争奪戦とか起きたりします?......おしつけられたかぁ、...ふふ、やさしーひとじゃないですか。そのコッペパン気に入ってたりするんですかね、(微笑ましげにして) (2020/6/10 22:31:33) |
湖雅 漣斗 | > | 何も起きない事が一番…それは俺も同感ですね(小さく頷く) …会長の事?……嫌いじゃないが、兄弟間の問題のせいでちょっとね…なんとも言えない(少しシュンとした顔をする) 争奪戦起きますね……焼きそばパンが特に人気なんですがそれを求めてライブ会場状態だよ(肩をすくめる) …優しい、か…まぁ優しいね…ちょっと変わった奴だけど、さ(袋を見つめる) コッペパンは安いけど美味しいからね…気に入ってると思う(メモ用紙が入っており「優しい僕からの送りものだよ!感謝したまえ!」と書いてある) (2020/6/10 22:36:02) |
クーガルド・リナ | > | ですよね。この時間みたいにだーらだらとゆっくり進んでけばいいのに。(そういっては延びをひとつして)...ちょっと...?なんか、ぎすぎすしてるんですかね、やっぱり。(旬とする相手へ心配のような目を向けて、)...出た。焼きそばパン。あれ美味しいのかわかりませんよね、場所によって違うと思いますけど。こがさんは好きなんです?(考えるような様子で)......ふふ、いいと思いますよ、そんな友人がいらっしゃって。ちょっと羨ましいです。...やすうまは需要高いですな。…っと、あ...、今日はそろそろ帰りますね。 (2020/6/10 22:45:54) |
クーガルド・リナ | > | ((ってことで落ちます。お相手感謝します、お疲れさまでした。 (2020/6/10 22:46:22) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが退室しました。 (2020/6/10 22:46:25) |
湖雅 漣斗 | > | ((お疲れ様でした〜! (2020/6/10 22:51:58) |
湖雅 漣斗 | > | …本当に、そうですね…(こちらものび〜としてみる) …ギスギスしてる感じです、なんか(やれやれ、と言いたそうな顔をする) 自分はそれなりに美味しいと思うな。…俺は、クロワッサンが好きです(少しだけ目がキラキラしてる)…そう、ですね…友達なんて久しぶりにできたから(照れくさそうにする) はい、お疲れ様です(手を振って見送る) (2020/6/10 22:55:34) |
湖雅 漣斗 | > | ((お疲れ様でした!お相手感謝です! (2020/6/10 22:55:47) |
おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが退室しました。 (2020/6/10 22:55:50) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/6/11 21:16:39) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2020/6/11 21:16:46) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2020/6/11 21:22:22) |
クーガルド・リナ | > | ((ばんはー、 (2020/6/11 21:22:36) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ。昨日はきといて寝ちゃって申し訳ない (2020/6/11 21:25:35) |
クーガルド・リナ | > | ((いえいえ、気にしてませんよ。.........もし良ければですが、続きします? (2020/6/11 21:29:04) |
綾秦 秋 | > | (8では、お返ししますね (2020/6/11 21:29:14) |
綾秦 秋 | > | (びく、と震える秋。彼は戦闘態勢に入っており、腰から銃を抜いた。相手がだれか理解すると、ああ、と呟いて銃をテーブルに置く)・・・ごめん。(短く謝り) (2020/6/11 21:30:06) |
クーガルド・リナ | > | っわ、...こちらこそ、(飛び起きる相手へ肩を震わせ、驚かせてしまったかと肩をすくませながら眉を下げる、あまり触れなかったと少し残念そうにも見えるだろう。) (2020/6/11 21:33:11) |
綾秦 秋 | > | 全く。びっくりした・・・。あ、僕こっちに来ちゃってたのか。(あたりを見回し)・・・何かあった?(相手を見て) (2020/6/11 21:35:52) |
クーガルド・リナ | > | ごめんごめん、...でも飛び起きれるってすごいね、あー、寝たままここに来ちゃったのかな?(ここに来たときには寝てたよ。としゃがんだまま話して)......ん、いや、いたずらしようとして失敗しちゃったなぁーって。(流石に手を触りたかった。とは言えず) (2020/6/11 21:42:50) |
綾秦 秋 | > | 訓練受けたから。(サバイバル訓練を、レンジャー部隊でね、と)たぶんそう。たまにあるんだよね・・・。(座ったらと促す。秋の右手にはコーラが)・・・寝起きにほしかったんだこれ。(ぐ、と飲んで)・・・あまり、そういうのはやめてほしいかな。僕、無意識に相手を倒しちゃうから・・・。 (2020/6/11 21:45:43) |
クーガルド・リナ | > | あー、そういう、寝るときって無防備だーってよく言うよね。...レンジャーってなんだっけ、(やっぱり軍人みたいだなぁ、と笑うような、目をそらすような曖昧な顔をして)...繋がる方法はドアを開けるだけかと思ってたけど、そうでもないんだね。(促されるままに隣に座って)...寝起きにコーラか...?炭酸とかキツくない?(カルチャーショックといった様子で驚きながらその様子を眺めて)...ん、わかった。次からはやめとくね、気を付けるよ。(本当に嫌がっていると感じ、申し訳なさげに頷いた。) (2020/6/11 21:59:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/6/11 22:06:01) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/6/11 22:06:42) |
クーガルド・リナ | > | ((てらおかです。 (2020/6/11 22:07:02) |
綾秦 秋 | > | そう。でも人間でも訓練を受ければ危険を察知してすぐに戦闘態勢に入ることができる。昔の侍みたいにね。(あ、と言って銃の安全装置をかけ)ドアはたぶん、入りやすい入口に過ぎないんじゃないかな。前に寝たまま来た時、ドアから出たらベッドで寝たままの状態だった。(どうやら巻き戻されるようだ)てっとりばやく頭を回転させるにはこれが一番だよ。この後任務もある・・・。ああ、この前兄者さんがいたずらしてきたとき・・・背負い投げしちゃって。(猫人だから、うまく着地してくれたけどヒトだったらどうなってたか、と) (2020/6/11 22:07:10) |
綾秦 秋 | > | ((ただいまです。 (2020/6/11 22:07:14) |
綾秦 秋 | > | ((レンジャーはもともと自衛隊の特殊部隊だったのを国防軍で復活した、と答えたことにしてください (2020/6/11 22:10:06) |
綾秦 秋 | > | (本部じゃなく、小惑星迎撃用の陽電子砲基地にしようかなと・・・ (2020/6/11 22:17:17) |
クーガルド・リナ | > | へぇ、復活したとこだったんだ。要するに特殊部隊ってことか。...お侍ってそんなことをできたの、へぇ...、(練習する気にはなれないかな...と考えて呟いた)なるほど?必ずしもドア同士とか、窓とかが繋がってる訳でもないんだ、...んんんんん、さらにここがわからなくなったな (2020/6/11 22:18:40) |
クーガルド・リナ | > | ((誤送信です (2020/6/11 22:18:55) |
クーガルド・リナ | > | ...エナジードリンクとかじゃダメなの?...。えぇ、それすごく見たかったな。(面白そう、なんて他人事に笑って) (2020/6/11 22:21:32) |
クーガルド・リナ | > | ((おーっわ、壮観...。あ、以前隕石とかどうするのかーって話の時に出てきた話のやつですな、 (2020/6/11 22:23:11) |
綾秦 秋 | > | うん。特殊部隊。体力的には全っ然問題なかったけどヘビとか食べる訓練はきつかったかなぁ・・・。あと、虫とかね。(最悪の事態に備えて現地調達でたんぱく源を得る訓練等を受けたようだ)んー、ほんと謎だね。ほかの・・・洋館とかは寝たままってのはない。休憩室はなんどかある。・・・もしかしたら休む、っていう場所は寝たまま行っちゃうのかも。(ううむ、と同じくうなって)・・・コーラのほうが好きかなぁ。だからこっちが出たんだと思う。エナジーも好きだけどさ。 (2020/6/11 22:24:46) |
クーガルド・リナ | > | ヘビかぁ...、虫は確かにちょっとキツいね、生食となると...(手の中でウニウニとする虫を思いだし、身震いを起こして)...洋館だと住む、とか、訪問する、ってイメージあるけど、線引きわかんないね。......あ、そっか、飲みたいからか。...(自分も、と三矢のサイダーを出して飲む。) (2020/6/11 22:37:14) |
綾秦 秋 | > | ((すみません。そろそろお休みします。ロル蹴りごめんなさい。ありがとうございました (2020/6/11 22:38:24) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/6/11 22:38:28) |
クーガルド・リナ | > | ((あ、お疲れさまでした、お相手感謝します、おやすみなさいませー、 (2020/6/11 22:38:54) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが退室しました。 (2020/6/11 22:39:05) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/6/12 20:39:15) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2020/6/12 20:39:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/6/12 20:59:24) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/6/12 21:21:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/6/12 21:41:36) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/6/12 21:50:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/6/12 22:10:17) |
おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが入室しました♪ (2020/6/18 00:53:40) |
おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが退室しました。 (2020/6/18 00:58:20) |
おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが入室しました♪ (2020/6/18 11:39:39) |
おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが退室しました。 (2020/6/18 11:50:51) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2020/6/18 16:49:56) |
クーガルド・リナ | > | ((にちはー。 (2020/6/18 16:50:12) |
クーガルド・リナ | > | (彼女は深く、力を抜いてソファに座っていた。寝ているわけでも無かったが、その目に何が写ってる訳も無く、何処か遠くのものを透かして見ているようだった。) (2020/6/18 16:57:22) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/6/18 17:06:41) |
綾秦 秋 | > | ((こんにちわ。いきなりですが以前お話した魔女たちのやつ、訪問部屋でやってみます? (2020/6/18 17:07:19) |
クーガルド・リナ | > | ((おっと、こんにちは、あ、えっと、うーん、嬉しいお誘いではあるのですが6:30頃には落ちてしまうので、大体それくらいに終われますかな...、 (2020/6/18 17:11:19) |
綾秦 秋 | > | ((ああ、無理だと思います・・・。ではここで回しましょうか (2020/6/18 17:11:36) |
綾秦 秋 | > | (ドアを開けると少し驚く。が、ここがあの部屋とわかると安堵してソファに座った。服装は鴉天狗が来ているような衣装だ) (2020/6/18 17:14:22) |
クーガルド・リナ | > | ((申し訳ない、また時間があるときに直接行きますのでその時は是非。 (2020/6/18 17:14:36) |
クーガルド・リナ | > | ん、...こんにちは。(扉の音に少し体を揺らせばゆっくりとした様子で首を下げる。相手が誰かわかれば少し目を細めて笑い)今日はその服なんだね。(たまに目にする相手の衣装にどういうときに着ているのだろうと目に好奇心をうつしながらあいてを見て) (2020/6/18 17:19:15) |
綾秦 秋 | > | あ、こんにちわ。・・・ええと、地獄に行くときとかかな。それぞれの種族の正装でいかないといけないから。(そうしないと罪人と勘違いされちゃうんだ、と)そっちは迷い込んできた? (2020/6/18 17:20:29) |
クーガルド・リナ | > | ...へぇ、確かにちゃんとした服装じゃないと罪人?って思われなくても睨まれそうなイメージあるけど。...前にそこそこ自由に行き来してるって話してたね。定期的に行ってるの...?(そこそこの頻度に見ている覚えがあり)うん、30分くらい前にね。 (2020/6/18 17:28:15) |
綾秦 秋 | > | 鬼と天狗は上司と部下の関係なんだよ。だから礼儀正しくしてれば大丈夫。(実は秋は鬼から可愛がられていたりする (2020/6/18 17:29:03) |
綾秦 秋 | > | (8続きます (2020/6/18 17:29:06) |
綾秦 秋 | > | ・・・季節の変わり目の挨拶とか、年末年始の宴会とかにも参加してるよ。そこには鉄道がとおってる。黄泉比良坂線っていう。・・・今度乗ってみる?(地獄にいくとは、確実にブラックジョークであろうが秋は気がつかず (2020/6/18 17:30:38) |
綾秦 秋 | > | ((ちょいろむですん (2020/6/18 17:33:07) |
クーガルド・リナ | > | へぇ、じゃあ正装の理由はホントに罪人と間違えられない為だけなんだね。(意外そうに眉を上げながら口元に手を当てて)...そんな里帰りみたいな感じなんだな...。......うーん、今は、遠慮しとくよ。誘ってくれてありがとね。...それに、また後で行けるだろうし。(イメージと違った。といった様子で目を丸くした。相手の話から悪意は無いのだろうと感じながらギャグっぽく曖昧な笑顔で返した) (2020/6/18 17:41:07) |
クーガルド・リナ | > | ((てらです。 (2020/6/18 17:41:14) |
綾秦 秋 | > | (ただいまです (2020/6/18 17:48:12) |
綾秦 秋 | > | うん。そう。・・・こればっかりはナノスーツでも再現できない。(彼は何らかのデバイスを一切持っていない)里帰りっていうか、会社の本店に行く感じかな。国会議員なら議事堂に行くような。(本当に仕事のような感覚でいくようで)・・・わかった。閻魔様には話しておくよ。(また地獄に戻るから、と) (2020/6/18 17:50:09) |
クーガルド・リナ | > | ((おかかです (2020/6/18 17:51:09) |
クーガルド・リナ | > | え、あれ、そうなの?なんか特殊な繊維でも使われてるの?(見られる範囲に機械らしき物が無いのを見て不思議そうにしては相手の袖に軽く触れようとして)...そう?本店かぁ、あくまでも仕事感覚、なんだね。(天井を見上げるようにしながら再びソファにもたれかかって)...うん、じゃ、じゃあお願い。(一瞬、きゅ、と口を結んで、口を滑らすだけで返した) (2020/6/18 18:00:34) |
綾秦 秋 | > | ((閻魔様の外観は鬼太郎に出てくる感じです (2020/6/18 18:02:10) |
綾秦 秋 | > | ええっとねぇ・・・。実はよくわかってないんだよ。大天狗様から引き継いだものなんだけど・・・。サイズに合わせて自在に伸縮する。(もしかしたら古代のナノスーツかもね、と)そうだね・・・仕事だよ完全に。地獄→裏閣府→特務部 の順で下に下ってく。(人間たちが想像してるのと大体同じだけど社会の発展に合わせて様式を変えてってるんだ、と。ようするに地獄にも普通にパソコンもあるし、スマートフォンもあると続けて)わかった。異世界人の過去は見れないから安心していいよ。 (2020/6/18 18:05:21) |
綾秦 秋 | > | ((もうすぐ本格的な夏だから心霊系の動画見てるんですけど、背後さんは心霊信じます? (2020/6/18 18:10:10) |
クーガルド・リナ | > | そっちで日常的に使われてるのは服装自体が変化するみたいだけどこれは大きさが変わるんだね。...大天狗様って?(わかってないもの着るの怖くない?と話ながら初めて聞く種族名に首を傾げる、様、と呼ぶには耳馴染みが無いようで)...特務部って地獄との関係性強かったんだね...。ニンゲンが居なかったからわかるっちゃわかるけども。...んぇ、ホント?そしたら記録とかも巻物とかじゃ無いんだ。(フィクションのイメージをそのまま持っているようで)...うん、でも、ね。やっぱ...、うん。(目を少し伏せ、肩をすくませた) (2020/6/18 18:18:22) |
クーガルド・リナ | > | ((うーん...、どちらかといわれれば信じて無いですかね。よっぽど地球に隠れてる宇宙人が何かしら起こしてる、と言われた方が信じてしまいます。 (2020/6/18 18:20:21) |
綾秦 秋 | > | ・・・蓮華さんがね、預かったんだって。・・・大天狗っていうのは天狗のリーダー。日本で言えば総理大臣みたいな感じ。(いわばカシラ、だ。)というか地獄直轄だから。記録もこっちで見れるようにネットワークがつながってる。こっちのは異次元間を通信できる浄玻璃通信網っていうのが使われてるよ(浄玻璃鏡をハイテク化したようなもののようで)・・・そっか。わかった。あ、そうだ。長南さんから伝言。夏の間は魔法課は暇だから遊びにおいで、だって。 (2020/6/18 18:26:02) |
綾秦 秋 | > | ((時間大丈夫でしょうか? (2020/6/18 18:26:12) |
クーガルド・リナ | > | ((おっと、ホントだ。返してから落ちますね。 (2020/6/18 18:27:47) |
綾秦 秋 | > | ((了解です。 (2020/6/18 18:28:16) |
クーガルド・リナ | > | ...総理大臣かぁ、でも、なんで秋に引き継がれたんだろうね。...それで、その人の今は...?(親子関係、とまでは考えに至らず、何かしら取り決めでもあったのかと考えた。)あぇ、そうだったんだ。ネット使ってるイメージやっぱ無いなぁ...結構扱い大変そうだね。(メンテナンスとか...と呟いて)...ん、あ、そうなんだ、わかった、ありがと。行ってみるよ。...っと、もうこんな時間か、そろそろ戻ろうかな。じゃあね。(ひらとてを振って、扉を出て行った) (2020/6/18 18:39:45) |
クーガルド・リナ | > | ((ということで落ちます、お相手感謝します。お疲れ様でしたー。 (2020/6/18 18:40:10) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが退室しました。 (2020/6/18 18:40:13) |
綾秦 秋 | > | ((お疲れさまでした。 (2020/6/18 18:43:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/6/18 19:04:14) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2020/6/24 21:07:22) |
クーガルド・リナ | > | ((こんばんはー、 (2020/6/24 21:07:46) |
クーガルド・リナ | > | ...(カッカッカッカッ、と軽い、かき混ぜるような音と、なにか甘い物が焼ける匂いがしているその部屋に彼女は一人。) (2020/6/24 21:09:20) |
クーガルド・リナ | > | (黙々と菓子を作っているようだった。髪の毛は後ろにまとめ、短い袖のシャツを着て、ボウルの中の物をじ、と見据えていた。) (2020/6/24 21:10:42) |
クーガルド・リナ | > | ...(ボウルの中の物が角が立つほどとなったところで手を止め、少しぶらと揺らしてから円柱状の物が入ったオーブンを眺める。タイマーは後1分を指していた。回転する小さな台を想像しては泡立て器を流しに入れ、ヘラを取り出した。それからフルーツの封を切って) (2020/6/24 21:23:44) |
おしらせ | > | 長南 恵さんが入室しました♪ (2020/6/24 21:45:03) |
長南 恵 | > | (おひさしぶりだあああああうおおおお (2020/6/24 21:45:09) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/6/24 21:45:57) |
芥 キセツ | > | ((すっ (2020/6/24 21:46:10) |
クーガルド・リナ | > | (ピーッピーッという機械音が聞こえたと同時に生地を取り出しておぼつかない様子で切り、生クリームをまだらに塗って、イチゴをのせた。それはいびつであれ、ケーキだとわかる代物で) (2020/6/24 21:46:36) |
クーガルド・リナ | > | ((うわぁぁあぁああぁぁあぁ!!!!!!!!こんばんは!!!!!! (2020/6/24 21:46:51) |
長南 恵 | > | (古典的な白黒衣装でやってきた彼女。腰にはワンドが刺さっており)・・・こん、ば。(困惑したような表情。が、ここがたまに来る部屋とわかるとため息をついてソファに座った) (2020/6/24 21:46:58) |
クーガルド・リナ | > | あ、こんばんは、(カウンターから顔を出し、扉からの訪問者に笑顔で挨拶をする。生地の甘ったるいような匂いが部屋に立ちこめている)>恵s (2020/6/24 21:49:04) |
長南 恵 | > | お料理中?・・・この匂いはもしかしてケーキかしら?(少しうれしそうな表情。そう言っているとテーブルにはアイスココアが。甘いものを食したい気分のようだ>リナさん (2020/6/24 21:50:50) |
芥 キセツ | > | …まずったな。(花にまとわりつくは砂糖と卵と小麦粉と…混合物のあまーい匂い。鼻を抑えつつ部屋に入れば手術着の前を合わせた。)しばらく邪魔するが…ああ。(包帯グル巻きの男はソファへと向かって腰を沈める。そうしてから眠たげにまぶたを下ろせば足を組んだとさ) (2020/6/24 21:52:12) |
クーガルド・リナ | > | ...え、あ、はい。...人に食べさせられるようなものではないですよ、まだ...。(食べる気満々な相手へ困惑し、躊躇う。)出来合いのものだったら出せますよ、そこそこ色んな物を知ってるつもりではいます。(こっちは自分で食べますからと普通のホールケーキサイズはあるそれを両手に想像しようとし)こんばんは、随分怪我してますね、(そう声はかけるも眠たげにするあいてを見て、なにかあったのか、とは問えず、とりあえずと相手の前の机に水を置いて) (2020/6/24 21:58:33) |
長南 恵 | > | (前半私に対してのロルでしょうか? (2020/6/24 22:01:40) |
クーガルド・リナ | > | ((ですね、わかりづらかったようだったら申し訳ない、 (2020/6/24 22:02:22) |
長南 恵 | > | でもおいしそうな匂いじゃない?ああ、でも私はもともと食べる気はないから・・・。貴方が作ったものだし。だからこそ、ココアを出したの。もし食べたいならケーキを出してるわ。(そういいつつココアをすする>リナさん (2020/6/24 22:06:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/6/24 22:12:35) |
クーガルド・リナ | > | ((お疲れ様でしたー、 (2020/6/24 22:12:48) |
長南 恵 | > | ((お疲れ様です (2020/6/24 22:13:09) |
クーガルド・リナ | > | バニラエッセンス入れてますからね、余程の物を入れない限り変な匂いはしないんじゃないでしょうか。...あ、そうでしたか?なら、良いんですけど。(切り込み、1ピースを皿に移し替えてから食べ始める、躊躇いは無かったが、口に入れてから少し眉間にしわを寄せて)...甘い物は好きなんですか?>恵s (2020/6/24 22:13:11) |
長南 恵 | > | バニラエッセンスをね・・・。なるほどね。(そのにおいか、と)・・・私も料理したいんだけどね。一応違法だから。免許持ってないし。(相手が食べるのをちらりと見て、ココアを飲む。食べたい、と言っているわけではないようだ)・・・好きよ。だって糖分は女性の燃料だもの。 (2020/6/24 22:15:10) |
長南 恵 | > | ((ケータイに変えます (2020/6/24 22:20:37) |
おしらせ | > | 長南 恵さんが退室しました。 (2020/6/24 22:20:40) |
クーガルド・リナ | > | ((了解ですいってらっしゃいましー、 (2020/6/24 22:21:01) |
クーガルド・リナ | > | あぁ、らしいですね、なんでしたっけ、職業を守るため、でしたっけ?ちょっとくらい良いじゃん、って思っちゃいます。(時折目線を感じながら少しずつ食べる、ケーキはイチゴのショートケーキで、間にイチゴの詰められていないためか寂しく、少し薄く感じるものだ。彼女の食べ方は綺麗で、ペースは速い。)燃料ですか、言えてます。どういう菓子が好きだったりしますか?マシュマロとか、クッキーとか。 (2020/6/24 22:26:47) |
おしらせ | > | 長南 恵さんが入室しました♪ (2020/6/24 22:27:45) |
長南 恵 | > | ((ただいまです (2020/6/24 22:28:00) |
クーガルド・リナ | > | ((おかかです (2020/6/24 22:30:37) |
長南 恵 | > | そう。レプリクッカーの普及でね。(技術の進歩が影響しているようだ。食べる相手を見て「ちゃんと綺麗に食べるのね」と告げる。秋は少し食べ方が汚いというか子供っぽいのよと告げる。実際子供なんだが)そうねぇ。生クリームがたっぷり乗ったカフェオレとか、シュークリーム。和菓子も好きよ。饅頭にもなかに(ただの甘党のようでこだわりはなさそうだ (2020/6/24 22:33:21) |
クーガルド・リナ | > | あー、そっか、外とかに行かなくても手間なくおいしいご飯が食べられるから、...厳しめに指導されましたから。...急いで食べちゃったりするのかな、まぁなんだかんだ言っても彼、14,15位ですもんね。(言われてみればと思い悩む、便利も悩みものですね、と肩を落としては食べ方の話に顔を上げ、微笑ましげに笑い)...結構甘ーいのが好きなんですね、そろそろアイスがおいしくなる頃ですな、お財布は痩せてくのに...、(堅さとか特に気にしてなさげな様子の相手をみて困ったようにして、それから意味ありげに俯いた) (2020/6/24 22:41:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長南 恵さんが自動退室しました。 (2020/6/24 22:53:22) |
クーガルド・リナ | > | ((お疲れ様でした、おやすみなさいませ? (2020/6/24 22:53:39) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが退室しました。 (2020/6/24 23:01:54) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/6/26 20:36:26) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2020/6/26 20:36:31) |
綾秦 秋 | > | ((気づいてもらえないでしょうが、戦闘チャットのほうはエラーです・・・。なぜ入室になっているのか一切不明です。申し訳ない (2020/6/26 20:42:24) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/6/26 20:43:18) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2020/6/27 20:41:11) |
クーガルド・リナ | > | ((ばんはー (2020/6/27 20:41:32) |
おしらせ | > | 荒俣 大五さんが入室しました♪ (2020/6/27 20:41:39) |
クーガルド・リナ | > | ((こんばんはー。 (2020/6/27 20:42:06) |
クーガルド・リナ | > | (入ってきては定位置といわんばかりにソファーを軽く陣取った) (2020/6/27 20:42:42) |
荒俣 大五 | > | ((こんばんはです (2020/6/27 20:43:33) |
荒俣 大五 | > | ……(机に寝そべる形で青年。誰かがやってきた音に反応して彼は上体を起こして辺りを見た)あんたら……誰なんだよ。(するとソファに髪の長さが違うが瓜二つの2人組の人物を見つけると彼は声をかけて) (2020/6/27 20:45:53) |
クーガルド・リナ | > | ((一人ですぜ (2020/6/27 20:47:57) |
荒俣 大五 | > | ((説明不足でしたすみません。この人物の目にはそう見えてるってだけです。 (2020/6/27 20:49:28) |
クーガルド・リナ | > | ((あー、なるほど、そういう話でしたか。了解です。 (2020/6/27 20:49:57) |
クーガルド・リナ | > | あ、こんばんはー。はじめましてですかね。(知らない相手を見ても特に驚く、なんて事はなく)...ら?私一人ですけど...。(何か見られてしまっているのかとほんのりと冷や汗をかいて) (2020/6/27 20:51:32) |
おしらせ | > | 紅 月猫さんが入室しました♪ (2020/6/27 20:53:14) |
クーガルド・リナ | > | ((こんばんはー。 (2020/6/27 20:54:26) |
荒俣 大五 | > | は?何言って……(彼の言葉はそのまま止まる。いつのまにか目の前には1人しかいなかったからだ)またかよ……(彼は自分の顔を手で覆ってからうつむいた) (2020/6/27 20:55:03) |
荒俣 大五 | > | ((こんばんはです (2020/6/27 20:55:09) |
紅 月猫 | > | こんばんにゃーっ(ばーんと扉開けて現れる黒髪の少女。鮮血のように紅い瞳がぐるっと部屋を見回して、先客たちを認めると、にんまりと口角を持ち上げる。二本の尾が戯れるように、あるいは誘うように揺らめき絡み合う。 (2020/6/27 20:57:23) |
クーガルド・リナ | > | ...?がいしゃいってやつですか?目、疲れてしまってるんじゃないです?大丈夫ですか?(言葉をつまらせ、それからうつむいてしまった相手を見、心配そうに眉を下げながら言葉をかける、彼女なりに心配した言葉なのだろう。)>大五s (2020/6/27 21:01:34) |
おしらせ | > | 砂漠の魔法使いさんが入室しました♪ (2020/6/27 21:01:46) |
砂漠の魔法使い | > | ((こんばんは(そろーり、) (2020/6/27 21:01:56) |
紅 月猫 | > | ((こんばんはー! (2020/6/27 21:02:02) |
クーガルド・リナ | > | ((こんばんは。 (2020/6/27 21:02:08) |
砂漠の魔法使い | > | ((はじめまして、ここって人外とか能力者って大丈夫なんですかね?ダメでしたらキャラを変えますが… (2020/6/27 21:02:33) |
クーガルド・リナ | > | ((大丈夫だと思いますよ、 (2020/6/27 21:03:00) |
クーガルド・リナ | > | ((あ、はじめまして。 (2020/6/27 21:03:14) |
荒俣 大五 | > | (騒がしく開けられた扉の方を彼は振り向いた。そこにいたのは過去にも対峙したことがある混ざった存在だ。)あの時の……(2度目の遭遇故に驚きの度合いは低いがそれでも彼はどこか嫌そうな顔で見ていた) (2020/6/27 21:03:24) |
荒俣 大五 | > | ((こんばんはです (2020/6/27 21:03:31) |
紅 月猫 | > | ((ここに猫耳生えたクソガキメラ居るんで人外とか能力者とか平気だと思われ~ (2020/6/27 21:03:58) |
紅 月猫 | > | ((思いますよって部屋主ぃ! (2020/6/27 21:04:08) |
砂漠の魔法使い | > | ((ありがとうございます。じゃあこのままにします。 (2020/6/27 21:04:21) |
クーガルド・リナ | > | ((あ、そうだった。(よわよわあたま) (2020/6/27 21:05:13) |
荒俣 大五 | > | 俺は大丈夫だ!(心配してくる相手の方を彼は見れば怒声をぶつけた)それにあんたには関係ないだろ……(すぐにまた目線をずらして吐き捨てるように言葉を)>クーガルド (2020/6/27 21:07:01) |
クーガルド・リナ | > | こんばんはー。(少女らしいような笑顔を見、少し微笑ましそうにしながら笑い返して。猫のような長く、ふわふわとしているであろうその尻尾に視線を落とし、珍しさか、惹かれたのか、獲物を目で追うようにじぃ、と見てしまう)>紅s (2020/6/27 21:07:35) |
砂漠の魔法使い | > | 「……?」真顔で少し首を傾げドアを開ける。なんか青紫色の宝石が着いた大きい杖を持ってる白いローブを着た黒髪でキリッとした青紫色の目(エジプト辺りのメイク?の様な)をした褐色肌の男性が見える。 (2020/6/27 21:08:31) |
荒俣 大五 | > | (また誰かが来た。だがそれを彼は認識することはできなかった。彼の目には砂嵐が扉のところに起きてるように見えてるからだ)なんで砂嵐が……(彼はその砂嵐をジッと眺めて) (2020/6/27 21:12:21) |
クーガルド・リナ | > | !?(思いもよらず叫ばれてしまいびくりと肩を震わせる。その声に怒りが混じっていることを察すれば踏み込んでしまったと縮こまる。)すみません、心配で、とんだおせっかいを、(関係ない、そういわれてしまえば自分に言える言葉は何もない、と考えて勢いを失う)>大五s (2020/6/27 21:12:34) |
紅 月猫 | > | ……(じっと向けられる視線は少なくとも好意的なものではなく、むしろ嫌悪感がむき出しになっていた。それに気付いた彼女は自然と視線の主を目で探し――見つけると、一瞬不思議そうな顔をした後にゆっくりと瞬きをした。瞼を伏せて、持ち上げる。たったその一瞬だけで、彼女はきらきらした鮮やかな目を、冷ややかなものに変える。割れガラスの切っ先のように鋭いまなざしで睨み付けて、それから数歩、歩み寄る。もし近づけたならば「ねえ、あのさあ」と話を切り出すことだろう。その声は幼い少女のような高音でありながら、底冷えするような響きを持っていた>大五っち (2020/6/27 21:14:58) |
クーガルド・リナ | > | こんばんは。はじめましてですかね?(今日はそんな人と会うな、と内心感じながら、ローブに杖という魔法使いのような相手を見、顔立ちとそのメイクに意外そうに眉を少しあげて、しかしすぐに視線をそらしながら挨拶をしてみて)>魔法使いs (2020/6/27 21:16:10) |
紅 月猫 | > | んぁ、こーんばんにゃっ(にゃはっと笑って挨拶を返す。明るく笑う姿はどこにでも居るような少女のそれだ。けれど相手の視線が己ではなく――いや、己の一部ではあるのだが、揺れる二本の尾に向いていると分かると、己の尻尾を一瞥し――そして抱きかかえ「えっち」なんて告げてみせる。勿論、そんなこと一切思っていないが>リナっち (2020/6/27 21:19:05) |
荒俣 大五 | > | あ、いや……ごめん悪かった(自身の放った言葉に相手がどこか萎縮した様子を見せた。それに彼はしどろもどろになりながらもやってしまったという表情を)くそ……これも夢のせいなのかよ……(その後に彼は相手のことを尻目に1人ぶつぶつと)>クーガルド (2020/6/27 21:19:47) |
砂漠の魔法使い | > | 「……」少し一瞬だけ目を見開いてハッとし、軽く杖を小さく振る。すると目線を感じたので長身長の女性を見る。だが自分の顔を見てはすぐに視線を逸らしたが気にしない。慣れているので。「あぁ、はじめまして…だな。」その口からは少し低い方ではある物の穏やかな声をしていた。 (2020/6/27 21:20:42) |
クーガルド・リナ | > | ((っと、02ろむです。 (2020/6/27 21:21:53) |
紅 月猫 | > | ((あいあーいてらです (2020/6/27 21:22:14) |
砂漠の魔法使い | > | ((行ってらっしゃいませ (2020/6/27 21:22:26) |
荒俣 大五 | > | (雰囲気が変わった。それも自分に気づいて。その事を認識した彼は思わず座っていた椅子を倒しながら勢いよく立ち上がると紅い目から逃げるように後退りした。)な、なんだよ‥‥(声をかけられたその瞬間に彼の見えているものは切り替わり赤目の猫の特徴を持った少女がいた。しかし、その雰囲気に彼は気おされていた)>紅 (2020/6/27 21:24:56) |
荒俣 大五 | > | ((了解です (2020/6/27 21:25:08) |
砂漠の魔法使い | > | 「……」そして次に男子高校生の方、大五の方を見る。「……」じっと見られたのでじっと見返す。 (2020/6/27 21:25:23) |
おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/6/27 21:26:45) |
芥 キセツ | > | ((にゃーん。 (2020/6/27 21:26:51) |
砂漠の魔法使い | > | ((こんばんは (2020/6/27 21:26:56) |
荒俣 大五 | > | ((こんばんはです (2020/6/27 21:27:55) |
芥 キセツ | > | ((こんばんはですーふよふよ(ΘvΘ) 昨日は半寝落ち申し訳ないです。 (2020/6/27 21:28:17) |
紅 月猫 | > | ((こんばはー!だいじょぶ!!! (2020/6/27 21:28:52) |
砂漠の魔法使い | > | ((これって>〇〇さんの方がいいんですかね… (2020/6/27 21:29:54) |
紅 月猫 | > | ((明確な決まりはないだろうけどそっちのが多分伝わりやすさはあるとおもう (2020/6/27 21:34:09) |
荒俣 大五 | > | ……こ、こんばんは(砂嵐が晴れた。そしてそこにいたのは何やらコスプレしたような人物だった。そしてお互いに見つめ合う状況になると彼は思わず挨拶をしてしまう)>魔法使い (2020/6/27 21:34:29) |
砂漠の魔法使い | > | ((そうなんですね。 (2020/6/27 21:34:40) |
砂漠の魔法使い | > | 「………(確かここでの夜の挨拶は…)」少し考えたあとあぁそうかって顔をする。「こんばんは…その反応だと魔法使いを目にするのははじめてか?」と少し冷たい感じだがやはり声は低い方の穏やかな声をしている。>大五さん (2020/6/27 21:37:08) |
芥 キセツ | > | …な。(まただ。足元の感覚が無くなったと思えば男は真っ暗な空間を真っ逆さまに落ちていった。それが開けたのは十数秒後。明るい室内であることに気がついた時には床がすれすれ。大きな音を立てながら男はでんぐり返しをするような形で墜落したとさ。) (2020/6/27 21:38:29) |
砂漠の魔法使い | > | 「………?」何か音がして振り返る。そこにはなんとでんぐり返しをするような形で墜落した男が目に入る。魔法使いはなんだコイツと言う冷たい目線を送ってる。>キセツさん (2020/6/27 21:40:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・リナさんが自動退室しました。 (2020/6/27 21:41:54) |
砂漠の魔法使い | > | ((お疲れ様です (2020/6/27 21:42:03) |
紅 月猫 | > | ((ごめん見落としてた今からレス打つ (2020/6/27 21:42:08) |
荒俣 大五 | > | 魔法……使い?何言ってんだあんた(敵意的はものはないが魔法使いという言葉に彼は不思議そうにして)>魔法使い (2020/6/27 21:43:26) |
荒俣 大五 | > | ((了解です (2020/6/27 21:43:53) |
芥 キセツ | > | …。(起き上がり早々、ゴキゴキと首を鳴らしながら男は立ち上がる。そうしているうちに目に入るのは異様に冷たい視線を送ってくる男だ。無理もない。あんな登場の仕方をしたのだから。コホン、と咳払いをしてから軍服の襟や裾を正せば、バツが悪そうな顔で「…こんばんは」と挨拶をした>魔法使いさん (2020/6/27 21:44:06) |
紅 月猫 | > | ……いや、別に。(ガタンと倒れる椅子の音に、三角の耳がびくりと反応を見せる。けれど、彼女はせいぜいきゅっと拳を握るくらいで表情は変えない。相手をじっと見つめて「嫌なものがあるのは理解できるけど、なんで嫌なものをわざわざじーっと見てるわけ? こっちも『そういう目』向けられると気分良くないし、嫌なら見なけりゃ良いじゃん。ってか私は君に何もしていないし、そうやって嫌がられる筋合いも無いんだけど、何か理由とかあんの?」気圧される相手にまくし立てるようにして意見や問いをぶつけていく。その間にも、ぐいぐいと相手の方へ詰め寄っていき>大五っち (2020/6/27 21:45:41) |
砂漠の魔法使い | > | 「………魔法使いだが。」と、真顔ですぐに答える。ふつーに答える。普通に。真顔で>大五さん (2020/6/27 21:45:51) |
紅 月猫 | > | ((おつかれさまー (2020/6/27 21:45:57) |
芥 キセツ | > | ((おつかれさまーばけーしょん (2020/6/27 21:46:29) |
砂漠の魔法使い | > | 「こんばんは」真顔で一応挨拶くらいはしてくれる。相手の服装を見てまあ、軍人ってくらいは察する。>キセツさん (2020/6/27 21:47:19) |
砂漠の魔法使い | > | ((おぉ… (2020/6/27 21:50:01) |
荒俣 大五 | > | 関係……ないだろ!(言葉と行動の二つに彼は徐々に壁際に追い込まれていく。だが攻められるばかりではなく彼は歯を食いしばり苦し紛れに言い返す。だが気圧されてるためか相手の顔を見ながら言うことはできなかった)>紅 (2020/6/27 21:54:51) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2020/6/27 21:56:37) |
荒俣 大五 | > | (真顔で言われると彼はもう言葉を返すことはできずにただ呆気に取られるしかなかった)なら……なんか証拠があるのかよ。魔法使いだっていう>魔法使い (2020/6/27 21:56:43) |
クーガルド・リナ | > | ((ただいまでする (2020/6/27 21:56:47) |
荒俣 大五 | > | ((おかえりです (2020/6/27 21:56:53) |
砂漠の魔法使い | > | ((おかえりなさい (2020/6/27 21:56:55) |
紅 月猫 | > | ((おかえりなさい (2020/6/27 21:57:03) |
紅 月猫 | > | ……関係ない、そう、関係ないね。でもさあ、私だってわけも分からず散々睨まれて、気分が悪いわけ。んだったらそれなりに理由知る権利くらいあると思わない?(そう問いながら顔を逸らす相手を逆にこちらからのぞき込んでやって>大五っち (2020/6/27 21:58:38) |
砂漠の魔法使い | > | 「………証拠か、なら簡単だ。」と、少し地面にまで着く大きい杖から手を離すと杖が浮き、光ったと思いきやよく見かける魔法使いの杖のサイズや形になりまたその杖を手にする。「………(これで、証拠を掴めたかわからないが…)」と、思いながら青紫色の目で相手の顔を見る。 (2020/6/27 22:00:34) |
砂漠の魔法使い | > | >大五さん (2020/6/27 22:00:39) |
芥 キセツ | > | …その、なんだ。(居心地が悪い。そう感じながらも眉を歪めながら話題を探そうと一人心で奮戦する。声をかけた以上はこちらから何かを話すべきだろう。なんて思えば相手へとゆるり、視線を投げた。)…あんたは、そうだな。砂都の出か?(相手のいで立ちは見慣れない、そして肌も浅黒い。少なくとも己のような吾妻ーー日本の出身ではないだろうことは見抜いたからだ。>魔法使いさん (2020/6/27 22:01:13) |
砂漠の魔法使い | > | 「…あぁ、そうだ……大体その辺だ。」と、正直に言う。出身地を明かしても隠さなくてもなんもメリットもデメリットもないと思っているからだ。>キセツさん (2020/6/27 22:03:30) |
芥 キセツ | > | …そうか。その都には名前はあるのか?嫌であれば教えてくれなくてもいい。(やや高圧的な物言いな理由は普段の癖が出ているからだろう。腕を組んだままソファへ向かう。そうしてたどり着けば足を組んで座ったとさ。)>魔法使いさん (2020/6/27 22:08:19) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが部屋から追い出されました。 (2020/6/27 22:08:51) |
おしらせ | > | クーガルド.リナさんが入室しました♪ (2020/6/27 22:08:51) |
紅 月猫 | > | ((おかえりなさい (2020/6/27 22:09:04) |
クーガルド.リナ | > | ((消えてしまったので遅れます、ただいまです、 (2020/6/27 22:09:43) |
砂漠の魔法使い | > | 「………(都の名前…)」と、深く考える。「……さあ、知らないな。」と、それも真顔で答える。普通に嘘は付いていない。>キセツ (2020/6/27 22:10:26) |
荒俣 大五 | > | うっ(覗き込んでくる少女の顔に彼はまたも逸らして逃げようとする。だが、かけられる言葉と少女に彼は逃げることはできずに向き合うことになった。)……人間や猫のパーツが混ざった肉。俺にはあんたがたまにそう見えるんだ!特にその血みたいな眼が目立って!これでいいか!(答えるか迷った様子であったがついに覚悟を決めた彼は口にし)>紅 (2020/6/27 22:11:36) |
荒俣 大五 | > | ((一括と了解です (2020/6/27 22:11:59) |
砂漠の魔法使い | > | ((おかえりなさいと了解です (2020/6/27 22:12:28) |
芥 キセツ | > | ((はーい (2020/6/27 22:13:09) |
荒俣 大五 | > | (目の前で起きた光景に彼は目を見開く)本当に魔法みたいなのが……あんた……そもそも人間か?(彼は恐る恐る魔法使い問いかけて)>魔法使い (2020/6/27 22:14:49) |
紅 月猫 | > | ……肉? そりゃあ動物なんて皆、動く袋詰めの肉じゃない。私が猫と人間を混ぜたものだるのも事実だし、赤目も珍しいから目立つだろーし……それが何?(まるで理解できない、と言いたげに首を傾けて。きっと相手の言いたいことと自身の理解は違うのだろうけれど、どうしても分からないのだ。>大五っち (2020/6/27 22:17:00) |
クーガルド.リナ | > | ...へぁ?...あ、いやその、好奇心というか、(相手の挨拶を耳に残しながら、相手の種族を聞きたく思い、口を開きかけたその時、変態、という意味であろうその言葉に豆鉄砲を食らったかのように目を丸くしてそれから自分が尻尾を見つめていた事を言っているのだと程なくして察すれば、慌てて弁明しようとし、逆に怪しいくらいにまごついてしまう)...不快に思われたならごめんなさい。(冗談だったなどとは視野に無いようで、頭を下げるまではしないものの、眉を下げながらばつが悪そうに手を弄り) (2020/6/27 22:17:08) |
砂漠の魔法使い | > | 「……覚えている限りだが、元は普通の人間と言った方がいいな……まあ、知っていると思うが魔法使いである限り人間ではない。」と、手で杖の方向を変えて眺めながら言う。>大五さん (2020/6/27 22:17:13) |
クーガルド.リナ | > | >紅s (2020/6/27 22:17:18) |
紅 月猫 | > | ((ものだる→ものである (2020/6/27 22:17:21) |
芥 キセツ | > | …そういうこともある、か。(ふむ、と考えるように口元に指を当てて首を捻る。早速話の種が尽きてしまったでは無いか。眉間に皺を寄せながらうなれば、相手の反応を伺ったとさ。>魔法使いさん (2020/6/27 22:18:03) |
紅 月猫 | > | ……っぷ(相手が呆け、慌て、しおらしくなる一連の変化に思わず吹き出した。くすくす、ふふふと肩先を揺らしながら必死に笑いをこらえようとするのだけれど、むしろそれは逆効果。「ふふ、あははっ!ご、ごめ、っふふ……冗談だよ冗談、こーいうの珍しいし見ちゃっても仕方ないもんにゃあ」とお腹抱え笑いながら必死に否定して>リナっち (2020/6/27 22:20:04) |
砂漠の魔法使い | > | 「………」こちらも話が無くなると、思いきや。思いついた。「……あんたの名前はなんて言う。」と、相手の顔を見て名前だけでも知ろうとする。>キセツ (2020/6/27 22:21:27) |
クーガルド.リナ | > | ...、(怒ったかと思えば後悔のような色を見せる相手へ変わらず心配そうな眼差しをして)...夢?(理由だろうか、呟き始める相手の言葉に不思議に思ったのかちゃんと考えぬままするりと声に出してしまい)>大五s (2020/6/27 22:23:39) |
芥 キセツ | > | …名前?ああ、キセツだ。芥 キセツという。(相手の問いは意外性もなく、また拍子抜けするほどシンプルで。そのままなんの代わり映えもない返事を返せば頬をかいた。)…で、あれば逆に問おう。あんたの名前は何なんだ。>魔法使いさん (2020/6/27 22:24:47) |
砂漠の魔法使い | > | 「俺は砂漠の魔法使いと呼ばれている…まあ、俺には名前が無いからな。」と、自分の名前がないことは特に気にしてない様子で砂漠の魔法使いにもとても慣れたような雰囲気である。>キセツ (2020/6/27 22:27:54) |
荒俣 大五 | > | ぐちゃぐちゃなんだよ……肉の塊にバラバラにてきとうに猫と人間のパーツが突き出ているっていうか……(観念したのか彼は言葉を尽くして説明をゆっくりと始める。それを語る顔は辛そうなもので)それで紅い目が浮かんでるんだ、大きく……まだ聞きたいか?(そして彼はチラッと相手の目を見て)>紅 (2020/6/27 22:30:25) |
荒俣 大五 | > | しらねぇよそんなの……なんで魔法使いだと人間じゃないんだ?(彼には困惑することしかできなかった。)魔法を使う人間とは何が違うんだよ>魔法使い (2020/6/27 22:33:41) |
紅 月猫 | > | (ぽつぽつと語り始める彼の表情はひどく苦しくつらそうなそれで、感受性豊かな人物、それこそ彼女くらいの年頃の子供であれば同情をしても不思議ではない。)……ああ、なるほど?(けれど彼女は同情のどの字もなく、顎に手を当てふむ、と興味深そうに呟いた。「それは随分とグロテスクで不気味なことこの上ないにゃ。かわいそーに。よくそんなのをじーっと直視してたにゃあ?」なんてどこか挑発するように口角を僅かに持ち上げそう語り。かわいそう、などと言いながら声にはそんな感情が一切滲み出ていない。いつも通りの『作った口調』もまたそれを物語っている>大五っち (2020/6/27 22:34:46) |
芥 キセツ | > | …砂漠の、魔法使い。(相手の言葉の一部を繰り返せば、「魔法使いなのか。」と、問いかけた。そう言えば確かにそんな服装をしているようにも思えるが…。)どんな魔法を扱うんだ。>魔法使いさん (2020/6/27 22:36:38) |
砂漠の魔法使い | > | 「……人間は魔法が使えない。だから俺は魔法使いは人間の形をした人間じゃない者として扱っている。そしてただそう思っているだけだ。」と、何一つ感情を変えずに言う。>大五さん (2020/6/27 22:38:16) |
クーガルド.リナ | > | ...魔法使いさん、ですかね?(視線をそらしたのはもし外国の方なら不快に思われるかも、といったものだが相手がどうとらえたかまではわかっておらず、穏やかな印象を受けながらそれとなく視線をそらし、見た目から推測したのかそんなことを聞く。)>魔法使いs (2020/6/27 22:42:02) |
砂漠の魔法使い | > | 「……俺は主に砂に関連する魔法を扱う。その次に土、自然にある植物に関連する魔法を扱うことができる。……他にも魔法は存在するが、まずまずな所だ。」と、右の方にあった空の花瓶の方に杖を振ると花瓶が浮き魔法使いの方に向かって行くが速度はちょっと遅く、不慣れのような感じで浮いている。>キセツ (2020/6/27 22:43:18) |
荒俣 大五 | > | 見たくて見てたんじゃない!目を離した隙に襲ってくるかもしれないだろ!(声を張り上げた。それには相手の挑発に対する怒りそして悲痛なものが混ざっていた。)質問したいことはもうないだろ!それとも何かあるのかよ!(そして訴えかけるように今度は彼の方が相手の顔を見ながら詰め寄っていく)>紅 (2020/6/27 22:45:21) |
砂漠の魔法使い | > | 「……あぁ、魔法使いだが。」と、リナの方を見る。にしても、相手は視線を逸らしているが魔法使いは獲物を逃がさないって感じでずっと見つめている。>リナ (2020/6/27 22:46:04) |
芥 キセツ | > | …砂、土。大地に関係するものか。敵には回したくないな。(そう言って肩を竦めれば男は指を鳴らす。そうすれば指先には小さな火が灯りゆらゆらと揺れる。が、男の白手袋は燃える様子がない。「私は主に炎に関する術を使うよ。」そう言ってからその炎をもう一つの手で潰せば、は、とそれは消え失せたとさ。)…なるほどな。(不安定な花瓶を見かねて男はそれを迎えに行く。ひっくり返っては一大事だ。植物好きの男はそっと花に手を触れ、良かったと呟いた>魔法使いさん (2020/6/27 22:48:36) |
荒俣 大五 | > | じゃああんたはどうやって魔法使いに?(彼は不思議そうに相手に問いかける。さっきの話通りなら彼は人間をやめたことになるからだ)>魔法使い (2020/6/27 22:48:58) |
砂漠の魔法使い | > | 「さあ、覚えてないな。」そう答える。「何も覚えてない。まあ、長く生きていれば忘れる事はたくさんあるだろう…」>大五さん (2020/6/27 22:51:29) |
クーガルド.リナ | > | へ?(どう空気を変えようかと考えていた矢先に耳にするのは少女の笑い声で再び目を丸くした)え、あ、冗談でしたか、よかったぁ...、あって早々嫌なことしてしまったのかと。(頭をかいては実に安心した様子で肩の力を抜き、)...えっと、種族が何か聞いてもいいですかね。(にゃあ、という語尾に三角形の耳、それに尻尾を見ればほぼわかっているも同然なのだが一応といった様子で質問して)>紅s (2020/6/27 22:52:22) |
砂漠の魔法使い | > | 「……火か…」と、つぶやきそのまま自分の元にやって来た花瓶を手に持つ。今回は上手くいったそうだ。「そういえば、何故砂、土、大地に関係するものに敵に回したいとは思わないんだ。」そう少し不思議そうな顔をして首を傾げる>キセツさん (2020/6/27 22:53:37) |
クーガルド.リナ | > | ((あ、落ちます。ロル蹴りすみません、おやすみなさい、お相手感謝します、 (2020/6/27 22:55:20) |
おしらせ | > | クーガルド.リナさんが退室しました。 (2020/6/27 22:55:24) |
紅 月猫 | > | ……おっと。(詰め寄られれば一歩後ずさる、もそれだけ。「なんでいちいち喧嘩腰なわけ?それフツーにムカつくし、害を与えるつもりがない存在まで害意を持つ可能性もあるから止めた方がいいよ? もしかしたら本当に君が襲われた経験があるのかもしんないし、つきにゃんは寛大だから今回は許したげるけどにゃあ」と眉を寄せ、相手をじっと見上げ>大五っち (2020/6/27 22:55:33) |
砂漠の魔法使い | > | ((お疲れ様です (2020/6/27 22:55:40) |
紅 月猫 | > | ((おつかれさまでしたー (2020/6/27 22:56:35) |
荒俣 大五 | > | ((お疲れ様です。お相手感謝です (2020/6/27 22:57:26) |
荒俣 大五 | > | あんたにとっては忘れるようなことかよ……人間をやめちまうんだぞ!(彼は感情的に大きな声をあげて)>魔法使い (2020/6/27 22:57:53) |
紅 月猫 | > | ((大五っちめちゃめちゃけんか腰でオーバーで面白いな (2020/6/27 22:59:54) |
砂漠の魔法使い | > | 「感情的に大きい声をあげるな」と、何も感情を変えずに言う。「まあ、忘れた物は忘れてしまった。今はなんの希望もない、俺はもう人間をやめているとおなじだ。」と、冷たい目で相手を見る。>大五さん (2020/6/27 23:03:03) |
荒俣 大五 | > | ……分かった。(一つとして言い返すこともできずに彼は納得することしかできなかった。相手から一歩、離れてそれから先程までとは違い声を抑えながら出して)なあ一つ聞いていいか?何者なんだ?(混ざりものなのは彼も話の流れで理解はしたが改めて相手は何者なのか。)>紅 (2020/6/27 23:06:32) |
荒俣 大五 | > | 何なんだよそれ……(ただ冷淡な相手に相手はうろたえてしまう。それほどまでに彼には変に見えてるのだろう)ならあんたは何のために魔法使いになったのかも忘れたのか?人間を捨ててまでやりたいことだったんだろ!>魔法使い (2020/6/27 23:13:26) |
砂漠の魔法使い | > | 「俺にとってはいつの間にか魔法使いとして覚醒したと言うくらいだ、なんのため、やりたい事なんかも忘れたな。別に人間を捨てても、例え人間じゃなくなったとしても俺は受け入れて生きるだけだ。」と、冷淡に答える。「……何故あんたは、人間であることに執着するんだ。」と、相手の目をじっと見る。>大五さん (2020/6/27 23:16:36) |
紅 月猫 | > | (相手が素直に納得し、頷き、そしてゆっくりと問いをかけてくると、彼女は満足げに笑みを浮かべる。「ふふん、きちんと言うことを聞けた良い子には、ご褒美として答えてしんぜよう」と何様だと言われかねない尊大な口調で前置きし「つきにゃんはねぇ……」なんて言ったところで勿体ぶるように一呼吸はさみ。そいでもって人差し指をぴん、と立てると)何者でもないよ。そう、他に誰も、つきにゃんと同じ種なんて居ないし、そもそもつきにゃんのこれを一つの『種』と呼んでいいかすら怪しいにゃ>大五っち (2020/6/27 23:19:05) |
紅 月猫 | > | ((めちゃめちゃ眠気がきたので途中で消えたら許して (2020/6/27 23:19:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツさんが自動退室しました。 (2020/6/27 23:20:52) |
砂漠の魔法使い | > | ((お疲れ様です (2020/6/27 23:21:30) |
荒俣 大五 | > | どうしてそんなに平気なんだよ……人間じゃなくなったのに(何を言ったところで相手に響いた様子はない。これには彼も疲れたようで)ッ!……関係ないだろ別に……(相手からの質問に彼は露骨に反応を見せるもすぐに流してしまおうとし)>魔法使い (2020/6/27 23:22:07) |
荒俣 大五 | > | ((了解とお疲れ様です (2020/6/27 23:22:19) |
紅 月猫 | > | ((おつでしたー (2020/6/27 23:24:16) |
砂漠の魔法使い | > | 「……やっぱり、アイツの言ったような奴もいるんだな…」と、小声で言ったあと少しだけ口元をニヤッとさせていた。何故平気かと言われても怖くも何も無いからだ。>大五さん (2020/6/27 23:24:39) |
荒俣 大五 | > | それじゃ……一人ぼっちだっていうのか?(混ざりものだから何者でもない。その答えに彼はただ悲しそうな表情をする)寂しくないのかよ。他に同じのがいないなんて……(ただ辛そうに彼は問いかける。)>紅 (2020/6/27 23:29:25) |
荒俣 大五 | > | アイツ?何の話だよ(なんとか注意をそらそうと彼は相手の呟きを聞き取り問いかける)>魔法使い (2020/6/27 23:31:08) |
荒俣 大五 | > | ((なるほど……こんな感じの設定なんですね (2020/6/27 23:31:30) |
紅 月猫 | > | ((気がついたら寝てるレベルには眠いのでやっぱ寝ます、レス蹴りごめんなさいおやすみなさい。ちなみにつきにゃんはふっつーに寂しいです (2020/6/27 23:32:02) |
おしらせ | > | 紅 月猫さんが退室しました。 (2020/6/27 23:32:07) |
砂漠の魔法使い | > | 「……あぁ、同じ魔法使いのヤツと言った方がいいな……その魔法使いのことだ。」と、すぐに真顔になる。 (2020/6/27 23:33:12) |
砂漠の魔法使い | > | ((お疲れ様です (2020/6/27 23:33:15) |
荒俣 大五 | > | ((お疲れ様です。おやすみなさい。お相手感謝です。 (2020/6/27 23:34:09) |
荒俣 大五 | > | その魔法使いはあんたになんで言ったんだ?(ほんの一瞬の変化を彼は見ることはできなかった。)>魔法使い (2020/6/27 23:38:00) |
砂漠の魔法使い | > | 「そうだな、魔法使いでも人間だと思えば人間だと思えばいい、人間ではないと思えば人間ではないと思えばいいやらうんぬんかんぬんだったな……まあ、相手も後者の方だがな。」と、深く考える感じに言う。少し他の知り合いのことを思い出している。>大五さん (2020/6/27 23:41:16) |
荒俣 大五 | > | ((すみません。自分もそろそろ落ちます。お疲れ様です。お相手感謝です。 (2020/6/27 23:43:40) |
おしらせ | > | 荒俣 大五さんが退室しました。 (2020/6/27 23:43:44) |
砂漠の魔法使い | > | ((お疲れ様です。お相手ありがとうございました (2020/6/27 23:43:57) |
おしらせ | > | 砂漠の魔法使いさんが退室しました。 (2020/6/27 23:43:59) |
おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが入室しました♪ (2020/6/28 00:55:48) |
湖雅 漣斗 | > | …こんな夜に訪れるの俺って…(そんな事を呟きながら「こんばんは〜…」とドアを開ける) (2020/6/28 00:56:23) |
湖雅 漣斗 | > | …学校ジャージは寝る時にも着れるから便利だよな…(とりあえず鍛錬も十分やってきたのでそこら辺にあった椅子に座り込む事にした) (2020/6/28 01:08:26) |
湖雅 漣斗 | > | やっぱりこの時間じゃあ遅かったかぁ(腕時計を見ながら苦笑いをしつつ、立ち上がる) 家に帰ってもなぁ…(何やらブツクサ言いながら室内を歩き回る) (2020/6/28 01:24:19) |
湖雅 漣斗 | > | さてさて、お邪魔しました〜(ふらりと扉を開けて去っていった) (2020/6/28 01:33:51) |
おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが退室しました。 (2020/6/28 01:33:56) |
おしらせ | > | 朧月 秀煌さんが入室しました♪ (2020/7/1 21:48:14) |
朧月 秀煌 | > | (扉を開けて入ってきたのは、ジャージ姿の学生や大男ではなく着物を身に纏った老人だった…髪は白髪混じりで若いとは言えないがその姿はみずぼらしいわけではなく、どこか上品に見えた)………(見たこともない部屋に戸惑う) (2020/7/1 21:49:54) |
朧月 秀煌 | > | (取り敢えず扉を閉めて、そばにあった椅子に座り込む)…よもや、幻のような所に迷い込むとは…?(鼻で笑いながら懐から茶菓子を取り出す) (2020/7/1 21:53:08) |
朧月 秀煌 | > | (茶菓子をちびちびと食べ終え立ち上がる)…こんな老いぼれでも、このような不思議な夢は見るものなんだなぁ…(そう呟くと静かに部屋を後にした) (2020/7/1 22:04:01) |
おしらせ | > | 朧月 秀煌さんが退室しました。 (2020/7/1 22:04:04) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2020/7/4 20:54:38) |
クーガルド・リナ | > | ((ばんはー (2020/7/4 20:54:50) |
クーガルド・リナ | > | あづ...(扉を開けては湿っぽい、熱を随分と帯びた空気がへやから流れ込み、不快そうに眉間にしわを寄せまくり) (2020/7/4 21:04:55) |
クーガルド・リナ | > | 熱気籠もりまくりじゃん、(ツカツカと部屋に入っては換気扇を付け、窓を開けてから扇風機を出して中にセットした。) (2020/7/4 21:13:44) |
おしらせ | > | 砂漠の魔法使いさんが入室しました♪ (2020/7/4 21:19:00) |
砂漠の魔法使い | > | ((こんばんは〜 (2020/7/4 21:19:06) |
砂漠の魔法使い | > | 「………」慣れないテレポートの魔法を使いランダムで現れた場所、そこは見覚えのあるドアがありふと思い出してドアノブを捻り開け、入室する。「……(やっぱり、ここか…)」と、少しキョトンとした顔で部屋を見ていると先客がいることに気づく (2020/7/4 21:21:54) |
クーガルド・リナ | > | ((こんばんはー、 (2020/7/4 21:22:36) |
クーガルド・リナ | > | こんばんは。(キョトンとした様子の見覚えのある相手へ扇風機の前で陣取り、風にあおられている彼女はすこし心配したような目線を向ける。) (2020/7/4 21:24:36) |
砂漠の魔法使い | > | 声をかけられれば直ぐに真顔に変わる。「あぁ、……こんばんは」と、少し間を開けてこんばんはと挨拶する。あと、何か心配したような目線を感じたので「どうした」と言って少し首をかしげる。 (2020/7/4 21:26:47) |
クーガルド・リナ | > | どうしたって...、あなたが迷い込んでしまったのかなぁと。思いまして。(そう言ってから大丈夫ですか?と改めてとでも言いたげに首を傾げ返して) (2020/7/4 21:32:37) |
砂漠の魔法使い | > | 「……まあ、そうだな。目的地とは違うところに来てしまった、な……」と、普通に答える。そもそも基本的に使える物は砂、別の物で相性が良かったのは大地だった気がするが他は不慣れな物ばかりである。何せ、以前テレポートの魔法の使用で謝って海の上に出てしまった為海へドボン、その時たまたま船に乗って釣りをしてた苦手な魔法使いにその光景を見られ指を指されながら爆笑された。魚を釣る網で回収され船に乗せてもらったが、とりあえずまあ、建物の中だけマシだと思いため息を吐く。 (2020/7/4 21:39:17) |
クーガルド・リナ | > | ((ンンンンン?申し訳ない、これは使える魔法に関して、そして苦手なものについて、の回想シーンと仮定して、“この前苦手な海にテレポートしてしまった時に比べたら部屋なだけマシである”って解釈で良いですかな、 (2020/7/4 21:44:38) |
砂漠の魔法使い | > | ((海は別に苦手ってわけじゃないですね。その時の海にドボンより比べたら部屋なだけマシってことですね。(分かりづらくてごめんなさい) (2020/7/4 21:45:58) |
クーガルド・リナ | > | ((なるほど...、了解です。(これは勝手な持論語りですけども、過去の話とか、紹介したいのは凄く共感できるんですけど、キャラの脳内で考えられちゃうとこちらとしては、うちの子が超能力持ってない限り知ることができないので、ワシもそのお話気になりますし、キャラにボソッ、と呟かせる位にでも言わせてもらえると、掘り下げられるので、うれしいのですが、どうでしょ、) (2020/7/4 21:51:44) |
砂漠の魔法使い | > | ((いいですよー (2020/7/4 21:53:21) |
クーガルド・リナ | > | そうでしたか、戻りたければ多分その今はいってきたドアから出れば外に出られると思いますので。(笑顔で友好的にドアを指さして話をする。何か、嫌な過去のことを思うようにも、しかし安堵を交わらせたような、そんなため息をつく相手へ不思議そうにも考えを察することまではできないようで頭を掻いて)嫌でなければお話相手になっていただきたいとはおもいますケド...(恐る恐ると口にして) (2020/7/4 21:57:40) |
砂漠の魔法使い | > | 「……そうか。」と、言ってドアの方を見るが近づく様子がない。「目的地は遠い、だから態々テレポートと言う魔法を使わなければ行けない。だが、不慣れな物でな今は使う気になれない。海に落ちるのはごめんだからな。だからお話相手くらいには今はなれるぞ。」と、腕を組む。そもそも目的地と言っても行きたくない場所だったので単純に行きたくないだけ。 (2020/7/4 22:03:50) |
クーガルド・リナ | > | え!テレポートなんてものを使えるんですか?凄い、ロマンですよロマン...。(不慣れ、と言われても自分から見て相手が凄いものを使えることには変わりなく、めをまるくした。)やった、ありがとうございます。...それにしても海いきなりは確かに嫌ですね...疲れちゃうー、なんて感じより、制御が聞かないーって感じなんですかね。(相手のいうテレポートとはどのようなものなのだろうと言った好奇心を溢れさせながら相手に質問をして) (2020/7/4 22:12:59) |
おしらせ | > | 長南 恵さんが入室しました♪ (2020/7/4 22:15:30) |
長南 恵 | > | ((うおお誤入室です。もう寝ますおやすみなさい (2020/7/4 22:16:24) |
おしらせ | > | 長南 恵さんが退室しました。 (2020/7/4 22:16:27) |
砂漠の魔法使い | > | 「……ロマンか?」と、少しジト目になる。「制御が聞かない、と言うよりは相性の問題だろうな。俺のような、そうだな、魔法使いだ。魔法使いには属性や魔法の相性がある。属性によって使える魔法と使えない魔法が大きく分けられる。かと言って使える魔法でも相性が悪いこともある。中にはそうである事にも関わらず長く生き、努力して使える様になった奴もいる。中には魔法を創作する奴も存在する。」と、質問に答える。 (2020/7/4 22:18:10) |
クーガルド・リナ | > | ((おっと、了解です、おやすみなさいましー。 (2020/7/4 22:24:55) |
砂漠の魔法使い | > | ((お疲れ様ですー (2020/7/4 22:25:05) |
クーガルド・リナ | > | あ、そんな易々と言える感じでは無いですよね流石に。(睨まれれば驚き、たははとわらいながら誤魔化すようにそう話した。)...相性ですか、なんか、才能みたいですね...。あなたは努力して手に入れようと頑張って使ってらっしゃるんですかね。(どこか嬉しそうに笑いかける)魔法を創作...?そんな、薬を調合するみたいな感じなんですかね、お知り合いにそんな方が...? (2020/7/4 22:29:12) |
砂漠の魔法使い | > | 「……まあ、努力した方かもな。」と、少し何かを思う顔をするがそのまま真顔に戻る。「まあ、その魔法を薬の調合のように創作をする奴がいる。面識はあるが……魔法使いが海に落ちる光景を見て指を指しながら笑ったり、人に嫌がらせという名の悪戯、人を煽り返す等ある意味嫌な奴だ。」と、少しいやそーな顔をする。 (2020/7/4 22:33:17) |
クーガルド・リナ | > | ((申し訳ない、ロル蹴りますがそろそろ落ちます、おやすみなさい、お相手感謝します。 (2020/7/4 22:35:52) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが退室しました。 (2020/7/4 22:35:56) |
砂漠の魔法使い | > | ((お疲れ様です (2020/7/4 22:37:52) |
おしらせ | > | 砂漠の魔法使いさんが退室しました。 (2020/7/4 22:37:54) |
おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2020/7/6 18:40:56) |
平沢洋一 | > | (ドアを開開くとそこから青年が入ってくる。彼は周囲を眺めた後に何かに納得した様子を見せた。そしてソファに向かって歩いていき座った) (2020/7/6 18:45:24) |
2020年06月09日 22時53分 ~ 2020年07月06日 18時45分 の過去ログ
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