「魅奈*の自室。」の過去ログ
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2020年05月12日 21時34分 ~ 2020年07月12日 14時56分 の過去ログ
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魅奈* | > | やったぁ...!!あ、ありがとうございます...!!ドロテア先輩...!!(と言うとドロテアに"向こうでベルナデッタ先輩が待ってますよ...!!"と言い) (2020/5/12 21:34:37) |
大輝、 | > | ドロテア「ふふ、分かったわ、いま行くから、(なんて、そう言い、そのまま微笑みながら向かって、)」ベルナデッタ「あっ、来たみたですね… (2020/5/12 21:35:54) |
大輝、 | > | ((おっと、途中() (2020/5/12 21:36:02) |
大輝、 | > | ドロテア「ふふ、分かったわ、いま行くから、(なんて、そう言い、そのまま微笑みながら向かって、)」ベルナデッタ「あっ、来たみたいですね…(其方を見つめ、手振り)」 (2020/5/12 21:36:20) |
魅奈* | > | お待たせしました...!!ベルナデッタ先輩...!!(と言い嬉しそうにしながらドロテアと共に向かい) (2020/5/12 21:39:25) |
大輝、 | > | ベルナデッタ「ふふっ、上手く誘えたんですねっ!(なんて、そう明るく微笑みそう言い)」ドロテア「ふふっ。ベルちゃん、魅奈君と一緒にお話ししましょっ、(なんて、そう微笑み言い)」 (2020/5/12 21:40:33) |
魅奈* | > | はい!誘えました...!!(と言い嬉しそうにしながら微笑んで) (2020/5/12 21:42:45) |
大輝、 | > | ベルナデッタ「ふふ、良かったです…!(なんて、そう微笑み、)」ドロテア「ふふ、最近ベルちゃんも、明るくなってきたみたいね…、これも、魅奈君のお陰かもしれないわね、(なんて、そう微笑んで)」 (2020/5/12 21:44:37) |
魅奈* | > | そうなんですかね...?まぁ、ベルナデッタ先輩が明るくなってきたのがボクのお陰なら...嬉しい限りですっ!!(ドロテアが言ったことに対しては嬉しそうにしながら二人に微笑み) (2020/5/12 21:48:04) |
大輝、 | > | ベルナデッタ「ふふ、そうですよ…!お陰で、こうして関わってもあまり怖い気がしないんです…(なんて、そう呟き微笑み)」ドロテア「ふふ、そうよ、嬉しいなら何よりだわ、フフッ。(そうくす、と微笑んで)」 (2020/5/12 21:50:07) |
魅奈* | > | じゃあ...ボクも...お礼を言わなきゃいけないですね...!!ありがとうございます...!!ベルナデッタ先輩...!!ドロテア先輩...!!(二人が微笑んでいると自身も礼を込めてお辞儀をして) (2020/5/12 21:53:28) |
大輝、 | > | ベルナデッタ「それはベルもです…!ふふ、!(なんて、明るく微笑み、)」ドロテア「またいつでも遊びに来て良いからね、フフッ、(なんて、此方も微笑んで、)」 (2020/5/12 21:55:50) |
魅奈* | > | はい...!!わかりました...!!ありがとうございます...!!でも今はベルナデッタ先輩とドロテア先輩といっぱいお話したいです...!!(と言い...自身も嬉しそうに微笑み返して) (2020/5/12 21:59:03) |
大輝、 | > | ベルナデッタ「ふふ、いっぱいお話ししようね…!(なんて、そう微笑んで、頷く)」ドロテア「フフッ、私も、貴方ともっとお話ししたいのよね、(なんて、そうふふっ、と優しげに微笑み)」 (2020/5/12 22:01:05) |
魅奈* | > | はい...!!(と頷いてはベルナデッタとドロテアと話そうとしていて) (2020/5/12 22:02:47) |
大輝、 | > | ベルナデッタ「ふふっ、(なんて、そう微笑み、)」ドロテア「ふふ、…なんか、話してて楽しいわね…(なんて、そう不思議に微笑んで、まるであの頃を思い出す様な感じが、)」 (2020/5/12 22:05:09) |
魅奈* | > | はい...!!そうですね...!!(と言うとドロテアの様子を見ては..."ん?ドロテア先輩?どうしたんですか?"と言い) (2020/5/12 22:06:59) |
大輝、 | > | ドロテア「嗚呼、ふふ、…ちょっと昔の事を思い出したの、歌劇団に入っていた頃を…(なんて、何処か陰のあるような目で微笑み)」ベルナデッタ「ドロテアさん….?(なんて、そう呟いて)」 (2020/5/12 22:08:43) |
魅奈* | > | そうなんですか...?ドロテアさんは...前...歌劇団に入ってたんですね...?(と言いながら少し眉をひそめて) (2020/5/12 22:10:31) |
大輝、 | > | ドロテア「えぇ。昔は帝都で人気の歌劇団に。…入る前は、唯の貧民で、ゴミを漁る毎日だったの…(なんて、そう過去を呟いて)」ベルナデッタ「ドロテア…さん、…」 (2020/5/12 22:12:55) |
魅奈* | > | えっ...!?そうだったんですね...実は...ボクも...ドロテア先輩と同じような過去があったんです...。(そう言うとドロテアの過去を聞きながらポロッと涙が出てきて) (2020/5/12 22:14:57) |
大輝、 | > | ドロテア「そうなのね…何処か似てるかもしれないわね、私は貧民である理由で貴族に唾を吐かれ、挙句には私を蹴り飛ばした…と言っても、あまり覚えては無いけどね…(なんてそう言い、何処か暗い目でそう語り、)」 (2020/5/12 22:17:16) |
魅奈* | > | そうなんですね...蹴り飛ばされ...貴族に唾まで......グスッ......ボクは...この世界に...来る前は......魔物に...グスッ...カミラお母様より前の...お母様とお父様が......殺されて......一人だったんです......。グスッ...うぅ......。(と...自身も過去を語っていると涙が溢れ出てきて...泣きそうになり) (2020/5/12 22:22:03) |
大輝、 | > | ドロテア「本当の両親が魔物に殺されて…カミラさんに養子にされたのね…、何だか、私より重い話なのね…、その後私は、…マヌエラ先生に拾われて、歌劇団として活躍した…その貴族達は急に態度を変えて口で口説き靴をプレゼントする……そんな掌返しが滑稽に思えたわ…、…貴方って本当に辛い思いをしてきたのね。…分かるわ。…此処にも、痛々しい過去を抱える生徒は居るわ。…無論私もだけど…(そう言い、優しく撫でてこう言う。)…暗い話にさせてごめんなさい。私の責任よね…」 (2020/5/12 22:26:07) |
魅奈* | > | いえ...ド...ドロテア先輩の責任でも...ベルナデッタ先輩の責任でもありません...何せ先輩達も辛い思いをして来たんですから......はい、されたと言いますか...カミラお母様に養子にしてもらえたと言った方が言いかもです......うぅ...うぁああああああん...!!(と言いドロテアに撫でてもらって...泣き出してはドロテアとベルナデッタにぎゅっと抱き付いて) (2020/5/12 22:30:36) |
大輝、 | > | ドロテア「そうなのね…養子にしてもらえた、それだけで貴方はとても幸せに思えるわ…、(なんて、優しく抱き返し、撫でてあげる、)」ベルナデッタ「…(過去の事を聞くと少し怖くなり、それでも前を向かねばと思い優しく撫でてあげて、)私も、色々あるから、…元気、出してください…(そう優しく声かけて、)」 (2020/5/12 22:33:17) |
魅奈* | > | は...はい...!!わかりました...!!ありがとうございます...ドロテア先輩...ベルナデッタ先輩...!!(ドロテアとベルナデッタに抱き返してもらったり...撫でてもらったりしては泣き止み)えへへ...♪でも...どんなに辛いことがあっても...ドロテア先輩も...ベルナデッタ先輩も...!!いつでも笑顔です...!!(と言い) (2020/5/12 22:37:54) |
大輝、 | > | ドロテア「ふふ、泣き止んだみたいね、良いのよ、ふふっ、(優しげに微笑み、撫でてあげて)」ベルナデッタ「ふふ、そうですよ、!どんはに辛い事があっても、笑顔を忘れないで欲しいです、!(なんて、そう微笑み言い)」 (2020/5/12 22:39:35) |
魅奈* | > | えへへ...♪お陰で元気が出てきました...!!ありがとうございます...!!ベルナデッタ先輩...!!ドロテア先輩...!!(と言いながら二人に微笑み返して) (2020/5/12 22:40:48) |
魅奈* | > | ((あ、ごめんお兄ちゃん...!!ボクもう寝なきゃだから...今日は此処で締めで大丈夫...? (2020/5/12 22:41:22) |
大輝、 | > | ((良いですよっ、! (2020/5/12 22:44:25) |
魅奈* | > | ((ありがとう...!!じゃあ...また明日のお昼空いてたらもし続きお願いしたいなぁ...(( (2020/5/12 22:46:47) |
大輝、 | > | ((明日のお昼、空いてるから出来るぜよー、! (2020/5/12 22:47:39) |
魅奈* | > | ((やったぁ...!!じゃあ明日のお昼に続きお願いしまする...!! (2020/5/12 22:48:34) |
大輝、 | > | ((うむ、!明日のお昼、!続きやろうなぁ、! (2020/5/12 22:49:18) |
魅奈* | > | ((うん...!!じゃあ...ボクは寝なきゃだから...落ちるね...!!お休み!お兄ちゃん! (2020/5/12 22:49:58) |
おしらせ | > | 魅奈*さんが退室しました。 (2020/5/12 22:50:01) |
大輝、 | > | ((うむ、!お休み、!良い夢を、!さて、此方も返して寝ますっ、 (2020/5/12 22:51:03) |
大輝、 | > | ドロテア「ふふ、元気が出たなら何よりだわ。(ふふ、と優しく微笑んで、撫でてあげて、)」ベルナデッタ「そうですよね…!元気が出たみたいで、ベルも嬉しいです!(そう微笑んで)」 (2020/5/12 22:51:07) |
大輝、 | > | ((では、! (2020/5/12 22:51:10) |
おしらせ | > | 大輝、さんが退室しました。 (2020/5/12 22:51:13) |
おしらせ | > | 大輝、さんが入室しました♪ (2020/5/13 10:02:02) |
大輝、 | > | ((大体此処が昼辺り…なのかな…( (2020/5/13 10:02:14) |
大輝、 | > | ((いや、違うか…?11時頃が、昼前かな…?( (2020/5/13 10:03:13) |
大輝、 | > | ((少し早かったのかも、11半、若しくは来た場合に来るかも、では、少し落ちます、 (2020/5/13 10:10:25) |
おしらせ | > | 大輝、さんが退室しました。 (2020/5/13 10:10:27) |
おしらせ | > | 魅奈*さんが入室しました♪ (2020/5/13 10:12:45) |
魅奈* | > | ((あわ...!!ごめんお兄ちゃん...!!詳しく時間言えば良かったね...じゃあ...今日の11時半に続きお願い...!! (2020/5/13 10:14:07) |
おしらせ | > | 魅奈*さんが退室しました。 (2020/5/13 10:14:32) |
おしらせ | > | 魅奈*さんが入室しました♪ (2020/5/13 10:42:02) |
魅奈* | > | ((よいしょ...とりあえず早めに来たけど...お兄ちゃん来てくれるかな...? (2020/5/13 10:42:36) |
おしらせ | > | 大輝、さんが入室しました♪ (2020/5/13 10:45:02) |
大輝、 | > | ((とっ、遅くなってすまぬなっ、改めてお早うですー、! (2020/5/13 10:45:16) |
魅奈* | > | ((おはよ!お兄ちゃん!...いやいや...大丈夫だよ...!!ボクの方こそごめん...!! (2020/5/13 10:46:13) |
大輝、 | > | ((お早うです、!此方も、ちょいと早く来てしまいすまぬっ…(( (2020/5/13 10:47:33) |
魅奈* | > | ((大丈夫だよ!お兄ちゃん!(ぎゅ~!!) (2020/5/13 10:48:05) |
大輝、 | > | ((それなら良かったです、!(撫で撫でっ、)さて、続きしますかな、? (2020/5/13 10:49:15) |
魅奈* | > | ((うん! (2020/5/13 10:49:55) |
大輝、 | > | ((んでは、続きしましょっか…!! (2020/5/13 10:51:32) |
魅奈* | > | ((そうだね...!!確か...昨日ボクが落ちた時にお兄ちゃんが返してくれたから...ボクからだね! (2020/5/13 10:53:08) |
大輝、 | > | ((ですねっ…、!! (2020/5/13 10:53:56) |
魅奈* | > | ((じゃあ...続き回すね...!! (2020/5/13 10:55:30) |
大輝、 | > | ((はーいっ、!! (2020/5/13 10:56:00) |
魅奈* | > | えへへ...♪色々話し相手になってくださりありがとうございます...!!ベルナデッタ先輩...!!ドロテア先輩...!!(と...二人に礼を言いドロテアに頭を撫でてもらっては嬉しそうにして) (2020/5/13 10:59:41) |
大輝、 | > | ベルナデッタ「ふふ、此方こそ有難う…いっぱい話して楽しかった…!(なんて、そう微笑んで、)」ドロテア「フフッ、此方も有難う。私達の話し相手になってくれて、(ふふ、と柔らかく微笑みそう言い)」 (2020/5/13 11:03:02) |
魅奈* | > | はい...!!どういたしましてです...!!ベルナデッタ先輩...!!ドロテア先輩...!!(そう言うと嬉しそうにしながら微笑み返しては二人に甘えてみたりして) (2020/5/13 11:06:19) |
大輝、 | > | ベルナデッタ「ふふっ、本当に可愛いなぁ、…(なんて、ぽつ、と呟き撫でてあげて、)」ドロテア「フフッ、話しててこんなに楽しいと思ったのは久しぶりかしら…フフ、本当に可愛い…(なんて、ふふ、と微笑んで此方も撫でて)」 (2020/5/13 11:08:33) |
魅奈* | > | はわわ...!!か...可愛い...!?//(ベルナデッタとドロテアに可愛いと言われては顔を赤くしては頭を撫でてもらっては嬉しそうにして) (2020/5/13 11:12:08) |
大輝、 | > | ベルナデッタ「そうです…!(なんて、そう言い、微笑みを見せて)」ドロテア「子供らしい…と言うか、何処か可愛く思えちゃって…(なんて、くす、と微笑んで、撫でてあげて)」 (2020/5/13 11:13:42) |
魅奈* | > | えへへ...♪あ、ベルナデッタ先輩...!!ドロテア先輩...!!実はボク...お兄様とお姉様がいっぱい居るんですよ...!!(と言いながらドロテアに撫でてもらってると嬉しそうにしていて) (2020/5/13 11:19:24) |
大輝、 | > | ベルナデッタ「そうなんだ…、!ふふっ…!(その言葉を聞けば微笑んで、)」ドロテア「良いわね…兄弟が沢山居るのって、(なんて、そう微笑んで、優しく撫でてあげる、)」 (2020/5/13 11:20:54) |
魅奈* | > | はい...!!そうなんです...!!え~っと...確か...カムイお姉様にチキお姉様...マルスお兄様に...サクラお姉様...アクアお姉様等...沢山居るんですよ...!!(と言い...兄弟を二人に教えてあげて) (2020/5/13 11:24:58) |
大輝、 | > | ベルナデッタ「カムイさんに、チキさんに、マルスさんにアクアさん…いっぱい居るんですね…!(なんて、そう微笑んで、羨ましいな、と思い)」ドロテア「凄いわね…!いっぱい、兄弟達がいるのって…何だか、想像しただけで羨ましく思えるわ…(なんて、ふふ、と微笑んで撫でてあげて)」 (2020/5/13 11:27:07) |
魅奈* | > | はい...!!あ、ちなみに今ボクが着ている鎧はサクラお姉様に貰ったものなんですよ...!!それと...先ほど...ボクが愛用している日本刀という武器...よろしければ...お二人にも見せてあげますよ...!!(と言うと...ずっと腰に背負っていた日本刀を外して)はい...!!どうぞです...!! (2020/5/13 11:32:27) |
大輝、 | > | ベルナデッタ「そうなんですか…!ふふ、良いですね…!(なんて、微笑んで日本刀を見て、)ほぁ…変わった形ですね…(二人は日本刀を見た事が無く、見て)」ドロテア「ふふ、良いわね…、日本刀、…?ふふ、有難う…見させてもらうわね、(なんて、そう見つめ、切れ味は良さそうね…、と、見つめ呟き)」 (2020/5/13 11:36:43) |
魅奈* | > | はい...!!ベルナデッタ先輩...!!いつも特訓の時や...任務命令の時はその日本刀を持って戦ったりしてるんですよ...!!(と言い嬉しそうに説明しながら日本刀を見ている二人に微笑み返して) (2020/5/13 11:40:59) |
大輝、 | > | ベルナデッタ「そうなんだ…、!凄いなぁ…(なんて、そう微笑み聞く、自分なら任務や特訓でも戦わずに逃げ出してしまう為少し羨ましく思い)」ドロテア「フフッ、子供なのに、中々凄いわね….!(なんて、そう褒めて、ふふふ、と此方も微笑み)」 (2020/5/13 11:44:44) |
魅奈* | > | はい...!!あ、ありがとうございます...!!(二人に褒めてもらえると嬉しそうにしながら少し顔を赤くしながら照れていて)えへへ...♪でも...ベルナデッタ先輩...!!ドロテア先輩...!!先ほど...士官学校に来る前に...ディミトリ先輩とベレス先生に...組み手をお願いしてディミトリ先輩には一撃喰らわす事ができましたが...ベレス先生には...歯が立たずに...負けてしまい...やはりお強い方なんですね...!!ディミトリ先輩とベレス先生って...!!(と言い) (2020/5/13 11:50:27) |
魅奈* | > | ((あ、お兄ちゃん!この後...エーデルガルトさんと特訓っていうのにしたいんだけど...大丈夫かな...? (2020/5/13 11:51:12) |
大輝、 | > | ((お、良いですよーっ、!! (2020/5/13 11:51:42) |
大輝、 | > | ベルナデッタ「ふふっ、此処に来る前にディミトリさんと先生に手合わせして貰ったんですか…、でも、あの二人、凄いですよね…何でも、ディミトリさんは凄い怪力の持ち主だって聞いたから…(と、つぶやいて)」ドロテア「先生はあの最強の傭兵、ジェラルトさんの娘だから、その凄まじい腕は父譲りなのかもしれないわね…(なんて、そういい微笑み)」 (2020/5/13 11:52:28) |
魅奈* | > | ((ありがとう...!!お兄ちゃん...!! (2020/5/13 11:53:58) |
大輝、 | > | ((いえいえっ、!! (2020/5/13 11:54:12) |
魅奈* | > | ((じゃあ続き回すね!! (2020/5/13 11:54:37) |
大輝、 | > | ((はーいっ、!! (2020/5/13 11:56:04) |
魅奈* | > | ぇえっ!?ベレス先生ってジェラルトさんの...だからあんなに強かったんですね...(と言い...ふとエーデルガルトを見て)...そういえば...エーデルガルト先生って...どれ程お強いのですかね...?一度手合わせをお願いしたいものです...!!(と二人に言い) (2020/5/13 11:59:44) |
大輝、 | > | ドロテア「そうよ、…何でも、フォドラでは有名だからね…(なんて、事を言い微笑み、)エーデルちゃんは級長であり、アドラステア帝国の時期皇女、相当強いわ、(なんて、事を言い微笑み)」ベルナデッタ「エーデルガルトさんはかなり強いですよ…!(なんて事を言い微笑み、ひょっとすれば雷霆のカトリーヌさんより強いかもしれませんね…と、呟き)」エーデルガルト「…(本を見ていて気付いてはいなく、)」 (2020/5/13 12:03:12) |
魅奈* | > | えっ!?じ...時期皇女なんですか!?その上級長なんて...かなりお強いかもしれないですね...(と言い立ち上がってはエーデルガルトに近付いて"あの...エーデル先生...!!ボクと...特訓をお願いしたいです...!!"と言い) (2020/5/13 12:08:07) |
大輝、 | > | エーデルガルト「私は先生では無いけど…良いわ、特訓、しましょうか、(なんて、頷いて、微笑む、)級長と言っても、実質学級委員長みたいなもの。…まぁ、私は先生じゃ無くて正式には生徒だけどね…(なんて事を呟き、)じゃあ、訓練場に行来ましょうか。」 (2020/5/13 12:12:04) |
魅奈* | > | そうなんですか...!?でも...ベルナデッタ先輩とドロテア先輩が...先生のことお強いと言ってたので...ボクの中では...先生ですよ...!!(と言いエーデルガルトと共に訓練場に向かおうとして) (2020/5/13 12:21:53) |
大輝、 | > | エーデルガルト「あら、そうなのね…、ふふ、なんだか照れくさいわね…(なんて、嬉しいのかふふ、と微笑み、そのまま訓練場に向かい、)」 (2020/5/13 12:26:16) |
魅奈* | > | えへへ...♪どういたしましてです...!!エーデルガルト先生...!!(と言い...エーデルガルトと共に訓練場に向かいながらぎゅっと抱き付いて) (2020/5/13 12:35:23) |
大輝、 | > | エーデルガルト「フフッ…とても嬉しいわ…(なんて、優しく撫でてあげて、静かに微笑んで、)」 (2020/5/13 12:36:37) |
魅奈* | > | えへへ...♪どういたしましてです...!!あ、着きましたね...!!エーデル先生...!!(と言いエーデルガルトと話をしていると訓練場に到着して) (2020/5/13 12:42:17) |
大輝、 | > | エーデルガルト「ふふ、到着したわね…(なんて、ふふ、と微笑んで、此方を見て、)早速だけど、特訓を始めるかしら?」 (2020/5/13 12:47:13) |
魅奈* | > | はい...!!お願いします...!!まずは...ボクから行きますね...!!見ててください...!!ボクの戦い方を...!!(と言うと...日本刀を構えては...エーデルガルトに日本刀の先っぽを向けて) (2020/5/13 12:49:38) |
大輝、 | > | エーデルガルト「えぇ、見せて頂戴。貴方の戦い方…(なんて、此方は斧を軽々と片手で持ち構えに入り、)」 (2020/5/13 12:53:17) |
魅奈* | > | では......参るっ!!!......はぁああああっ!!!(と言い斧を軽々と片手で持っているエーデルガルトに走って襲いかかり) (2020/5/13 12:55:33) |
大輝、 | > | エーデルガルト「っ….!(このまま守りの構えに入り、斧の部分で塞ぎに入り、)」 (2020/5/13 12:56:27) |
魅奈* | > | てやぁぁあっ!!!(守りの構えに入ったエーデルガルトにそのまま日本刀で攻撃をして) (2020/5/13 12:59:39) |
大輝、 | > | エーデルガルト「はぁぁっ、!!!(攻撃をする所を見れば力押しで跳ね返そうとして、)」 (2020/5/13 13:01:12) |
魅奈* | > | うわぁっ!!...強いっ...!!でも...ボクもこのまま負けるわけには...!!はぁあっ!!!(力押しで跳ね返そうとしているエーデルガルトに少し驚くも...抵抗していて) (2020/5/13 13:04:59) |
大輝、 | > | エーデルガルト「はぁっ、!!(目つきはかなり鋭く、そのまま斧で攻撃を続け、)」 (2020/5/13 13:05:54) |
魅奈* | > | ぐっ...!!お...押されるっ!!(エーデルガルトの攻撃に耐えられなくなり...押されてしまい) (2020/5/13 13:07:55) |
大輝、 | > | エーデルガルト「っ、!!(何処かその目は鬼神のように、その攻撃は決して手を緩まず、)」 (2020/5/13 13:11:55) |
魅奈* | > | だが...ボクだって...負けないっ!!(エーデルガルトの攻撃を一旦遠くに離れて...回避して) (2020/5/13 13:14:28) |
大輝、 | > | エーデルガルト「ッ、!(回避する所を見れば、そのまま此方も離れ迎撃の構えに入って)」 (2020/5/13 13:18:35) |
魅奈* | > | ...はぁあっっ!!!(エーデルガルトから離れたところから走って来ては日本刀でエーデルガルトに攻撃しようとして) (2020/5/13 13:23:01) |
大輝、 | > | エーデルガルト「なッ.!?(思わず走って来る所を見れば驚きを見せ、ギリギリで回避するもかすってしまい)」 (2020/5/13 13:26:10) |
魅奈* | > | さすがです...!!エーデルガルト先生...!!...でも...大丈夫ですか...!?(かすったエーデルガルトにかなり驚いていて) (2020/5/13 13:30:58) |
大輝、 | > | エーデルガルト「っ…大丈夫よ、この位の傷、慣れているわ。(なんて、そう言い、少し息は荒く、)…本当に強いのね、…貴方…」 (2020/5/13 13:32:46) |
魅奈* | > | なら...良かったです...はぁ...はぁ...いや...エーデルガルト先生も...強いですよ...!!(と言うとエーデルガルトにぎゅっと抱き付いては"えへへ...♪ありがとうございます...!!"と言い) (2020/5/13 13:36:01) |
大輝、 | > | エーデルガルト「ふふ、それは嬉しいわ…でも、貴方もとても強かったわ、(なんて、抱きついた相手を優しく撫でてあげて、ふふっ、と微笑んで、)」 (2020/5/13 13:38:02) |
魅奈* | > | あ...ありがとうございます...!!エーデルガルト先生...!!(相手に...とても強かったと言われては嬉しそうにしながら頭を撫でてもらっていて) (2020/5/13 13:40:12) |
大輝、 | > | エーデルガルト「ふふ、良いって事。良い運動にもなれたから。(なんてそう言い、ふふっ、と微笑み撫でて)」 (2020/5/13 13:41:52) |
魅奈* | > | えへへ...♪(撫でてもらっては...日本刀をそっとしまい) (2020/5/13 13:43:58) |
大輝、 | > | エーデルガルト「ふふだ、…(微笑みを浮かべ、優しく撫でてあげて)」 (2020/5/13 13:46:56) |
魅奈* | > | ((あ、お兄ちゃん!これから...エーデルガルトさんと士官学校を出て...散歩している最中にばったりカミラさんと会うっていうシチュにしても大丈夫...? (2020/5/13 13:50:49) |
大輝、 | > | ((おっ、良いですよー、!! (2020/5/13 13:52:27) |
魅奈* | > | ((わぁ~い!!ありがとう...!!お兄ちゃん!! (2020/5/13 13:53:06) |
大輝、 | > | ((いえいえーっ、! (2020/5/13 13:55:48) |
大輝、 | > | ((んっ、今気づいた、ふふだ、ではなく、ふふっ、でした、(今頃誤字に気づく人() (2020/5/13 13:56:08) |
魅奈* | > | ((じゃあ...続き回すね...!! (2020/5/13 13:56:18) |
魅奈* | > | ((大丈夫だよ...!!ボクも誤字しちゃったことあるから...!! (2020/5/13 13:57:10) |
大輝、 | > | ((了解ですーっ、!((んんっ、有難うなぁっ…! (2020/5/13 14:00:09) |
魅奈* | > | ((いえいえ...!!どういたしまして...!! (2020/5/13 14:01:23) |
魅奈* | > | あ、そういえば...エーデルガルト先生...!!少しは羽休めとしてボクとお散歩しませんか...?(と言い抱き付き...エーデルガルトに甘えながら散歩を提案して) (2020/5/13 14:03:32) |
大輝、 | > | エーデルガルト「えぇ、そうね…、ふふっ、(そのまま承諾する様に頷いて、微笑み)」 (2020/5/13 14:05:35) |
魅奈* | > | はい...!!では、行きましょう...!!エーデルガルト先生...(と言い立ち上がっては訓練場を後にして) (2020/5/13 14:08:09) |
大輝、 | > | エーデルガルト「えぇ、行きましょうか、(ふふ、と優しげに微笑みそう言い、此方も後にして)」 (2020/5/13 14:09:10) |
魅奈* | > | はい...!!あ、でも...ベレス先生に言った方が良いですよね...?(と言いながら歩いていて) (2020/5/13 14:14:44) |
大輝、 | > | エーデルガルト「そうね、…先ずは師に行った方が良いかもね…、(なんて、ふふ、とつぶやいて)」 (2020/5/13 14:16:41) |
魅奈* | > | では...ボクはベレス先生に報告してきますので...エーデルガルト先生は待っててください...!!(と言い...自身は青獅子の学級の教室に向かい) (2020/5/13 14:18:41) |
大輝、 | > | エーデルガルト「えぇ、分かったわ、(そう言い、そのまま待ってあげて、)」 (2020/5/13 14:19:18) |
魅奈* | > | (しばらくすると...青獅子の学級の教室に到着して...)あ、ベレス先生...!!実は...ボクとエーデルガルト先生で散歩しに行きたいんですが...大丈夫ですか...?(と...ベレスに問い掛け) (2020/5/13 14:22:57) |
大輝、 | > | ベレス「エーデルガルトと散歩…、ふふ、良いよ。(なんて、そう言い、親睦を深めるには丁度いいからね、と優しく言い)」 (2020/5/13 14:24:26) |
魅奈* | > | わぁ...!!あ...ありがとうございますっ...!!ベレス先生...!!では、行ってきますね...!!(と言いながら青獅子の学級の教室を後にして) (2020/5/13 14:27:46) |
大輝、 | > | ベレス「えぇ、行ってらっしゃい。(なんて、そっと手を振って、)」 (2020/5/13 14:28:23) |
魅奈* | > | はい...!!(手を振るベレスに笑顔で手を振り替えしては...エーデルガルトの元へ向かい...)エーデルガルト先生...!!ベレス先生が良いとおっしゃってくれました...!!(と言い嬉しそうにして) (2020/5/13 14:33:10) |
大輝、 | > | エーデルガルト「ふふ、それは良かったわね、(なんて、そう微笑んで、ふふ、と笑顔で、)」 (2020/5/13 14:35:33) |
魅奈* | > | はい...!!では...行きましょう...!!(と言い士官学校を出ては...エーデルガルトと一緒に手を繋ぎ散歩を始めて) (2020/5/13 14:37:26) |
大輝、 | > | エーデルガルト「ふふっ、えぇ、行きましょうか。(なんて、一旦士官学校を出て、此方も手を繋ぎ歩き)」 (2020/5/13 14:38:37) |
魅奈* | > | ((あ、お兄ちゃん!此処からさっき言ったカミラさんと会うシチュでも大丈夫...? (2020/5/13 14:43:58) |
大輝、 | > | ((大丈夫ですよーっ、!!! (2020/5/13 14:46:55) |
魅奈* | > | ((ありがとう...!!お兄ちゃん...!! (2020/5/13 14:47:34) |
大輝、 | > | ((いえいえっ、!! (2020/5/13 14:51:26) |
魅奈* | > | ((じゃあ...続き回すね...!! (2020/5/13 14:51:44) |
大輝、 | > | ((はーいっ、! (2020/5/13 14:53:44) |
魅奈* | > | はい...!!なんか...エーデルガルト先生と二人きりになると...緊張するなぁ...あれ?誰だろう...あの人...カミラお母様...じゃ...ないよね...?(と言いエーデルガルトと歩いていると...遠くてよく見えないがカミラのような人影を発見して) (2020/5/13 14:58:30) |
大輝、 | > | エーデルガルト「ふふ、そうかしら…(なんて、そう微笑み、そんな彼を見れば、此方を見て)え…?カミラ…?(なんて、此方を見つめて、)」カミラ「…何処にいるのかしら…?(なんて、見回しており、暗夜からフォドラに来たようで、)」 (2020/5/13 15:00:55) |
魅奈* | > | ...あの声と...あの姿...やっぱりカミラお母様だっ...!!(と言うと見回しているカミラに元気いっぱいに手を振り) (2020/5/13 15:05:25) |
大輝、 | > | エーデルガルト「カミラって、あの…貴方の母の?(なんて事を聞き、)」カミラ「…!?魅奈….?(その言葉を聞けば、振り向いて手を振り)」 (2020/5/13 15:06:24) |
魅奈* | > | はい...!!そうですよ...!!エーデルガルト先生...!!(と言うと手を振ってるカミラに近付いてはぎゅっと抱き付いて) (2020/5/13 15:09:40) |
大輝、 | > | エーデルガルト「ふふ、そうなのね、会えて良かったわね、(なんて、微笑んで)」カミラ「ふふ…会えて良かったわ…(なんて、優しく微笑み、撫でてあげて抱き返し)」 (2020/5/13 15:10:23) |
魅奈* | > | えへへ...♪あ、カミラお母様...!!紹介しますね...!!この方が...ガルグ=マク士官学校...黒鷲の学級の級長...エーデルガルト先生ですっ!!(と言いカミラに撫でてもらって...抱き返してもらうと嬉しそうにしながらエーデルガルトを紹介して) (2020/5/13 15:13:46) |
大輝、 | > | カミラ「ふふ、貴方がエーデルガルトね…宜しく頼むわ…(優しく抱き返しながらそう言い)」エーデルガルト「貴方がカミラさんね…私はエーデルガルト。宜しくね。(ふふ、と礼儀正しく頭を下げて微笑み)」 (2020/5/13 15:16:03) |
魅奈* | > | えへへ...♪あ、そういえばお母様...!!任務の方はもう完了したのですか...?(抱き返してもらいながらそう問い掛け) (2020/5/13 15:20:57) |
大輝、 | > | カミラ「任務の方…えぇ、終えたわ。(そう言い、優しく撫でてあげて微笑んで)」エーデルガルト「ふふ、微笑ましいわね、(なんて、ふふ、と微笑む。)」 (2020/5/13 15:22:59) |
魅奈* | > | わぁ...!!でしたら...お母様...!!ボクとエーデルガルト先生と一緒にお散歩行きましょうよ...!!(と言いながら撫でてもらっていては嬉しそうにして) (2020/5/13 15:25:05) |
大輝、 | > | カミラ「ふふ、良いわ。行きましょ…、(ふふっ、と微笑んで、頷き)」エーデルガルト「三人で行った方が楽しそうになるわね、(なんて微笑み)」 (2020/5/13 15:28:38) |
魅奈* | > | わぁ~い!ありがとうございます...!!お母様...!!(と言いながら嬉しそうにして) (2020/5/13 15:33:38) |
大輝、 | > | カミラ「ふふ、良いのよ…(なんて、ふふっ、と微笑んで、)」 (2020/5/13 15:34:25) |
魅奈* | > | えへへ...♪(嬉しそうにしながらカミラに微笑み返して) (2020/5/13 15:41:37) |
大輝、 | > | カミラ「フフッ…(なんて、此方も静かに微笑み、)」エーデルガルト「それじゃあ、散歩に行きましょうか、(そう静かに言い)」 (2020/5/13 15:42:57) |
魅奈* | > | はい...!!そうですね...!!エーデルガルト先生...!!(と言うと嬉しそうにしながら歩き始めて) (2020/5/13 15:47:58) |
大輝、 | > | カミラ「ふふ、そうね…行きましょうか…(なんて、ふふ、と微笑み歩いて)」エーデルガルト「こうして一緒に散歩するのって、久しぶりに思えるわ…(そう言い、此方も歩いて)」 (2020/5/13 15:48:46) |
魅奈* | > | そうですね...!!ボクはカミラお母様と二人きりでお散歩したことはありますが...こうして3人でお散歩は久しぶりです...!!(と言い...カミラとエーデルガルトの間に入っては二人と手を繋いで) (2020/5/13 15:55:17) |
大輝、 | > | カミラ「フフッ。こうして久しぶりに三人でお散歩するのは良いわね…(なんてそう微笑み、此方も手を繋ぎ)」エーデルガルト「ふふ、そうね…私もだわ。(ふふ、と静かに微笑み、此方も手を繋いで)」 (2020/5/13 15:58:05) |
魅奈* | > | はい...!!ボクもそう思ってました...!!(と言い...手を繋いでもらっては嬉しそうにカミラとエーデルガルトに微笑み返して) (2020/5/13 16:01:35) |
大輝、 | > | カミラ「ふふ、そうよね…(なんて、そう微笑みながら歩いて)」エーデルガルト「ふふっ。私もよ…(そう静かに微笑み、歩いて)」 (2020/5/13 16:03:46) |
魅奈* | > | あ、そういえばカミラお母様...!!ボク先ほど...エーデルガルト先生と特訓しましたが...エーデル先生は強かったです...!!(と言い楽しそうにカミラにお話しして) (2020/5/13 16:09:43) |
大輝、 | > | カミラ「ふふ、それ程にエーデルガルトは強かったのね…、ふふ、(なんて、優しく微笑み、)」エーデルガルト「でも、魅奈も中々やるわ、迎撃しようとしても思わず驚いて迎撃に失敗しちゃったから…(そうちょっと苦笑いして)」 (2020/5/13 16:12:18) |
魅奈* | > | ふえぇっ!?そ...そうですかね...?エーデル先生...!!(エーデルガルトに魅奈も中々やるわ。と言われては恥ずかしそうにしながら少し顔を赤くして) (2020/5/13 16:17:40) |
大輝、 | > | エーデルガルト「えぇ、そうよ。…ふふっ、(なんて、静かに笑みを浮かべて)」カミラ「あらあら、ふふ…可愛いわね、(そう微笑んで、)」 (2020/5/13 16:20:47) |
魅奈* | > | えへへ...//(顔を赤くしては...照れ隠しのようにカミラにぎゅっと抱きついて) (2020/5/13 16:24:53) |
大輝、 | > | カミラ「あら、フフッ…(優しげに微笑み、撫でてあげて)」エーデルガルト「ふふ、お母さんが大好きなのね。(なんて事を言い優しげに微笑み)」 (2020/5/13 16:27:08) |
魅奈* | > | は...はい...!!だってカミラお母様は...前まで一人ぼっちだったボクを...守ってくれるお母様なんですもん...!!(カミラに撫でてもらってはエーデルガルトにそう言い) (2020/5/13 16:30:40) |
大輝、 | > | カミラ「ふふ、そうよね…、(なんて、優しく撫でてあげては微笑んで)」エーデルガルト「前まで一人ぼっち…そうなのね…、ふふ、優しいお母さんがいて良かったわね、(なんて、微笑んで)」 (2020/5/13 16:32:15) |
魅奈* | > | はい...!!そうなんです...カミラお母様...!!あの時は...ありがとうございます...!!(カミラに礼を言うとポロッと涙を流して) (2020/5/13 16:35:01) |
大輝、 | > | カミラ「ふふ、良いのよ…貴方を見過ごす訳には行かなかったもの…(なんて優しく言い、ふふ、と微笑み撫でてあげて)」エーデルガルト「ふふ、…良いわね。(なんて、優しげにふふ、と微笑む、)」 (2020/5/13 16:37:03) |
魅奈* | > | ((あ、そうだ...!!お兄ちゃん...!!此処から過去回想という形で...カミラさんとの出会いから...背後キャラとカミラさんが親子になるっていうシチュをやりたいけど大丈夫? (2020/5/13 16:41:06) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、魅奈*さんが自動退室しました。 (2020/5/13 16:42:10) |
大輝、 | > | ((お、良いですよー、!! (2020/5/13 16:42:22) |
おしらせ | > | 魅奈*さんが入室しました♪ (2020/5/13 16:42:28) |
大輝、 | > | ((おめおかーっ、!!(あっ(察し) (2020/5/13 16:42:39) |
魅奈* | > | ((ただいま...!! (2020/5/13 16:43:06) |
大輝、 | > | ((お帰りですー、!! (2020/5/13 16:43:17) |
魅奈* | > | ((ありがとう...!!じゃあ続き回すね...!! (2020/5/13 16:44:04) |
大輝、 | > | ((はーいっ、!! (2020/5/13 16:44:39) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、大輝、さんが自動退室しました。 (2020/5/13 16:45:22) |
魅奈* | > | ((あれ...!? (2020/5/13 16:45:59) |
おしらせ | > | 大輝、さんが入室しました♪ (2020/5/13 16:47:31) |
大輝、 | > | ((やっべ遅くなった…だろうと思ってた、改めてただいまです、! (2020/5/13 16:47:47) |
魅奈* | > | ((お帰り...!!お兄ちゃん...!! (2020/5/13 16:47:53) |
大輝、 | > | ((ただいまですー、!! (2020/5/13 16:51:21) |
魅奈* | > | ((じゃあ...改めて続き回すね...!!お兄ちゃん...!! (2020/5/13 16:51:40) |
大輝、 | > | ((はーいっ、!! (2020/5/13 16:54:35) |
魅奈* | > | 実はですね...こういう風に...カミラお母様とボクは親子になったんです...!!(と言いカミラと出会った時のことを思いだし...)(過去回想)......此処は......ど...どこ...?(と言い...髪も顔も泥だらけで...服もぼろぼろのまま暗夜をうろうろしていて) (2020/5/13 16:57:27) |
大輝、 | > | (過去感想)カミラ「…?どうして其処に、小さな子供が…?(偶然と散歩した所を見つけ、どうしたんだろうと思い、近寄ってみる。)」 (2020/5/13 16:59:36) |
魅奈* | > | ......!!!!(ずっと孤独だった為...カミラが近寄って来ると警戒しながらカミラに日本刀を向けて) (2020/5/13 17:02:13) |
大輝、 | > | カミラ「…大丈夫よ。私は貴方を襲ったりはしない…、どうしたの?親はいるのかしら?(そう一歩も動かず、そう言う。もし近づいてしまえば逆に警戒心を煽ってしまうと思っている為か、)」 (2020/5/13 17:04:22) |
魅奈* | > | (襲ったりはしないと相手に言われると日本刀をおろして...両親のことを聞かれては)......お母さんと...お父さんは...魔物に...殺された......。(と言いながら震え出しては涙を流して) (2020/5/13 17:07:47) |
大輝、 | > | カミラ「…そう、…貴方の両親は魔物に殺されちゃったのね…それで運良く生き延びられたのね…凄惨な過去ね…辛かったでしょう…(そう、救ってやりたい、そんな優しい目で見つめ、そっと近寄ってあげて)」 (2020/5/13 17:09:44) |
魅奈* | > | ............。(グッと泣くのを我慢してはカミラが近寄ってくれると...カミラに力強くぎゅっと抱き付いて) (2020/5/13 17:12:29) |
大輝、 | > | カミラ「そう…辛かったわよね…、(優しくそう言い、同情するかの様に、微笑まず、優しく抱き返し、撫でてあげる、)」 (2020/5/13 17:14:54) |
魅奈* | > | ありがとう......お姉さん...うぅ...うわぁああああん...!!(カミラに優しく抱き返してもらい...撫でてもらっては...辛かったのか我慢できずに泣き出してしまい) (2020/5/13 17:16:43) |
大輝、 | > | カミラ「良いのよ。…いっばい泣いても良いのよ。…辛かった分、いっぱい…(そう静かにぽつり、と言い優しく抱きしめ、撫でてあげた、)」 (2020/5/13 17:19:01) |
魅奈* | > | うわぁああああ...うぁあああああん...!!!(カミラに抱きしめてもらい...撫でてもらうと...言葉通り...辛かった分沢山泣いて...泣いて...泣きまくった...) (2020/5/13 17:23:53) |
大輝、 | > | カミラ「ふふ、…今まで、辛かったよね…(なんて、ぽつ、と優しくつぶやいて、優しく撫でてあげて、背中をぽん、ぽん、としてあげて)」 (2020/5/13 17:25:55) |
魅奈* | > | ......グスッ......。(カミラに撫でてもらっていると...泣き止んでいて)...あ、ありがとうございます...あの...ボクは...魅奈って言います...お姉さんは...何て言うんですか......?(と...自己紹介をして) (2020/5/13 17:28:02) |
大輝、 | > | カミラ「魅奈って、言うのね…私はカミラ。宜しくね、…(なんて、静かな笑みを浮かべ、名を名乗って、)」 (2020/5/13 17:29:05) |
魅奈* | > | はい...よろしくお願いします...!!カミラさん...!!(と言い微笑みながら...カミラに"あの...その...カミラさんのことを...お母さんって...呼んでも...良いですか...?"と聞いて) (2020/5/13 17:32:16) |
大輝、 | > | カミラ「ふふっ、宜しくね、魅奈。(ふふ、と、優しく微笑んで、撫でてあげる、)えぇ、良いわよ…私の我が子…、(なんて優しげに言い、撫でてあげて)」 (2020/5/13 17:33:43) |
魅奈* | > | あ...ありがとうございます...!!お母さん...!!(撫でてもらっては...嬉しさのあまり...また涙をポロッと流しながらカミラに抱き付いて) (2020/5/13 17:35:33) |
大輝、 | > | カミラ「ふふ、良いのよ、…大切な我が子…、(優しく微笑んで、そのまま抱きかえし、撫でてあげて)」 (2020/5/13 17:37:41) |
魅奈* | > | ありがとう...本当にありがとう...お母さん...(カミラに抱き返してもらったり...撫でてもらっては微笑みながらも涙を流していて) (2020/5/13 17:41:24) |
大輝、 | > | カミラ「ふふ、良いのよ…、(なんて、優しげに微笑んで、優しく撫でてあげて、)」 (2020/5/13 17:42:32) |
魅奈* | > | ((あ、ごめんお兄ちゃん...!!ちょっと家の仕事をやらなきゃだから...放置するね...!!戻って来たら続きお願い...!! (2020/5/13 17:45:11) |
大輝、 | > | ((とと、了解ですーっ、!!良いですよーっ、! (2020/5/13 17:46:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魅奈*さんが自動退室しました。 (2020/5/13 18:07:03) |
大輝、 | > | ((あらっ、お疲れ様ですっ、 (2020/5/13 18:07:12) |
おしらせ | > | 魅奈*さんが入室しました♪ (2020/5/13 18:07:27) |
魅奈* | > | ((ただいま...!!お兄ちゃん...!! (2020/5/13 18:07:48) |
大輝、 | > | ((お帰りですー、!! (2020/5/13 18:11:48) |
魅奈* | > | ((どうする?お兄ちゃん...!!此処から...暗夜城に背後キャラを招き入れるシチュでも大丈夫...? (2020/5/13 18:13:39) |
大輝、 | > | ((お、大丈夫ですよーっ、!! (2020/5/13 18:14:13) |
魅奈* | > | ((ありがとう...!!じゃあ続き回すね...!! (2020/5/13 18:15:33) |
大輝、 | > | ((はーいっ、!! (2020/5/13 18:16:47) |
魅奈* | > | ねぇお母さん...あのお城って何...?(と言うと暗夜城を指さしながらカミラに聞いて) (2020/5/13 18:18:51) |
大輝、 | > | カミラ「此処は暗夜城…、この国の王族達が住むお城なの、…(優しく微笑み、暗夜城を見つめ、)」 (2020/5/13 18:21:06) |
魅奈* | > | そうなの...?でもボクは...暗夜の人達じゃないから...入れない...よね...(と言いながらカミラに抱き付いていて) (2020/5/13 18:24:18) |
大輝、 | > | カミラ「正式に養子って事にすれば、入れるはずよ…(そう優しげに言い、撫でてあげて微笑み、)それに、事情を話せばきっと分かってくれるわ…」 (2020/5/13 18:27:52) |
魅奈* | > | 本当...?お母さん...(カミラにそう言ってもらいながら撫でてもらっては...)じゃあ...ボク...暗夜城に...入りたい...!! (2020/5/13 18:30:15) |
大輝、 | > | カミラ「えぇ、良いわよ…入りましょうか…(そう微笑み、このまま城に向かって)」 (2020/5/13 18:31:26) |
魅奈* | > | あ...ありがとう...!!(と言いカミラと共に暗夜城に向かい) (2020/5/13 18:32:11) |
大輝、 | > | カミラ「ふふっ、良いのよ…、(なんて、優しげに微笑んで、此方も暗夜城に向かって、)」 (2020/5/13 18:34:09) |
魅奈* | > | えへへ...♪(嬉しそうにしながらカミラに微笑み返して) (2020/5/13 18:38:27) |
大輝、 | > | カミラ「フフッ…(優しげに微笑んで、歩く、すると暗夜城の入り口が見えて来そうで、)」 (2020/5/13 18:39:58) |
魅奈* | > | カミラお母さん...ボク...嬉しいな...!!(と言いカミラにくっついては...カミラと歩いていて) (2020/5/13 18:42:05) |
大輝、 | > | カミラ「ふふ…嬉しいなら、私もよ…(そう優しく微笑んで、撫でながら、歩いて)」 (2020/5/13 18:44:17) |
魅奈* | > | 本当...?お母さんも...?(と言い...しばらくすると暗夜城の入り口にたどり着き)あ...お母さん...!!着いたみたいだよ...!! (2020/5/13 18:46:54) |
大輝、 | > | カミラ「ふふ、着いたわね…じゃあ、入りましょうか…(そう言い、城の入り口まで歩いて)」 (2020/5/13 18:51:16) |
魅奈* | > | う...うん...!!(お城に入ったことがないため...暗夜の入り口まで歩くと緊張し始めて) (2020/5/13 18:53:28) |
大輝、 | > | カミラ「大丈夫よ…、此処にいる人達は優しいから…(そう安心させてあげる様に撫でてあげて、微笑み)」 (2020/5/13 18:55:15) |
魅奈* | > | ((ごめんお兄ちゃん...!!そろそろご飯だから放置するね...!!戻って来たら返すね...!! (2020/5/13 19:03:38) |
大輝、 | > | ((とと、了解ですっ、! (2020/5/13 19:03:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魅奈*さんが自動退室しました。 (2020/5/13 19:30:43) |
大輝、 | > | ((あらっ、お疲れ様ですっ、 (2020/5/13 19:32:08) |
おしらせ | > | 魅奈*さんが入室しました♪ (2020/5/13 19:39:25) |
魅奈* | > | ((ただいま...!!お兄ちゃん! (2020/5/13 19:39:35) |
大輝、 | > | ((お帰りですー、!! (2020/5/13 19:42:41) |
魅奈* | > | ((じゃあお兄ちゃん...!!続き回すね...!! (2020/5/13 19:45:30) |
大輝、 | > | ((了解ですーっ、!! (2020/5/13 19:45:49) |
魅奈* | > | 本当...?お母さん...(カミラに撫でてもらっては少し落ち着きを取り戻し) (2020/5/13 19:49:06) |
大輝、 | > | カミラ「えぇ、そうよ…それに、事情さえ話せばきっと、受け入れてくれるわ…(そう言い、入口の扉を開けて、)」 (2020/5/13 19:53:57) |
魅奈* | > | わ...わかった...!!お母さん...!!(入口の扉を開けたカミラの後ろに隠れて) (2020/5/13 19:57:44) |
大輝、 | > | カミラ「ふふ、…(なんて、優しく安心させるように撫でてあげて、中に入り)」 (2020/5/13 19:58:15) |
魅奈* | > | えへへ...♪(撫でてもらっては微笑みながら自身もカミラと共に中に入り) (2020/5/13 20:00:00) |
大輝、 | > | カミラ「ふふっ、…(優しげに笑みを浮かべ、撫でてあげながら歩き (2020/5/13 20:01:28) |
大輝、 | > | ((おっと、途中() (2020/5/13 20:01:36) |
大輝、 | > | カミラ「ふふっ、…(優しげに笑みを浮かべ、撫でてあげながら歩き、)」 (2020/5/13 20:01:43) |
魅奈* | > | えへへ...♪(撫でてもらっては嬉しそうにしながら歩いていて) (2020/5/13 20:03:12) |
大輝、 | > | カミラ「ふふ…、(優しげに微笑みながら撫でて、このまま歩いて、)」 (2020/5/13 20:04:11) |
魅奈* | > | それにしても...この暗夜城って...とても広いんだね...!!(撫でてもらっては...辺りを見回しながらそう言い歩いていて) (2020/5/13 20:06:08) |
大輝、 | > | カミラ「ふふっ。そうよ…この国の強く偉い人達が住んでるもの…(なんて、優しく撫でて、静かに微笑んで)」 (2020/5/13 20:08:58) |
魅奈* | > | そうなんだ...!!でも...お母さんも...その...強く偉い人の中に入ってるんだよね...?(撫でてもらいながら...カミラにそう問い掛けて) (2020/5/13 20:11:52) |
大輝、 | > | カミラ「えぇ、私は、この国の王女…だから、(そう言い、ふふ、と微笑む。但し王位継承者ではないようで、)」 (2020/5/13 20:15:50) |
魅奈* | > | えっ!?お母さんって...お...王女様なの!?(カミラに王女と教えてもらうとすごい驚いた様子を見せて) (2020/5/13 20:17:40) |
大輝、 | > | カミラ「ふふ、そうよ…、それに、兄弟が四人くらい…、(そう言い、ふふっ、と優しげに微笑んで)」 (2020/5/13 20:21:08) |
魅奈* | > | えっ...!?そんなに居るの...!?4人ってことは...ボクのお姉ちゃん達ってことになるね...!!(と言い嬉しそうにしながら甘えて) (2020/5/13 20:23:33) |
大輝、 | > | カミラ「えぇ、そうね…それに、皆優しい人達よ…(なんて、優しく微笑み、先ずは兄様に事情を話しましょうか、と言い、階段に向かい)」 (2020/5/13 20:25:25) |
魅奈* | > | う...うん...!!わかった...!!(カミラにそう言われては共に階段へ向かって) (2020/5/13 20:29:33) |
大輝、 | > | カミラ「ふふっ、…(優しげに微笑んで、階段に登って、)」 (2020/5/13 20:33:02) |
魅奈* | > | えへへ...♪(微笑み返してはこちらも登って) (2020/5/13 20:35:25) |
大輝、 | > | カミラ「ふふっ…(優しげに笑みを浮かべ、そのまま最上階に向かおうとして、)」 (2020/5/13 20:38:59) |
魅奈* | > | お母さん...!!此処を登れば...最上階ですね...!!(カミラと共に...自身も最上階に向かおうとして) (2020/5/13 20:41:08) |
魅奈* | > | ((ごめんお兄ちゃん...!!お風呂入ってくる...!!戻って来たら続きお願い...!! (2020/5/13 20:41:42) |
大輝、 | > | ((了解ですーっ、! (2020/5/13 20:42:18) |
大輝、 | > | カミラ「えぇ、そうね…、後もう少し…(そう言い、そのまま向かって、微笑んで)」 (2020/5/13 20:42:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魅奈*さんが自動退室しました。 (2020/5/13 21:02:28) |
大輝、 | > | ((あらっ、お疲れ様ですーっ、 (2020/5/13 21:02:34) |
おしらせ | > | 魅奈*さんが入室しました♪ (2020/5/13 21:25:05) |
魅奈* | > | ((ただいま...!!お兄ちゃん...!!遅くなってごめん...!! (2020/5/13 21:25:25) |
大輝、 | > | ((お帰りー、!大丈夫よー、!! (2020/5/13 21:29:50) |
魅奈* | > | ((ありがとう...!!お兄ちゃん!! (2020/5/13 21:30:35) |
大輝、 | > | ((いえいえっ、!! (2020/5/13 21:32:11) |
魅奈* | > | ((じゃあ...続き回すね...!! (2020/5/13 21:33:35) |
大輝、 | > | ((はーいっ、!! (2020/5/13 21:33:41) |
魅奈* | > | はい...!!わ...わかりました...!!(と言いカミラに微笑み返して) (2020/5/13 21:37:24) |
大輝、 | > | カミラ「ふふっ、…(優しげに微笑んで、最上階に辿り着いて、そのまま王子の部屋に向かおうとして)」 (2020/5/13 21:38:35) |
魅奈* | > | えへへ...♪着いたね...!!お母さん...!!(と言いカミラに微笑み返すも...まだ少し緊張していて) (2020/5/13 21:41:55) |
大輝、 | > | カミラ「えぇ、後は、兄様に話すだけね…(そう微笑み、部屋の扉をそっと開けて、)」 (2020/5/13 21:43:39) |
魅奈* | > | あわわ...お母さん...!!(扉をそっと開けたカミラに少し驚いて) (2020/5/13 21:47:45) |
大輝、 | > | カミラ「ふふ、大丈夫よ…優しい人達だからね…(そう、言い、微笑み)」マークス「…カミラか…どうした?その子供は…?(そう言い、静かに振り向く、)」カムイ「姉様…お帰りなさい、(そう会えた事に喜び手を振り、)」 (2020/5/13 21:49:48) |
魅奈* | > | ひゃっ!!!(マークスとカムイに驚いては...その拍子にカミラの後ろに隠れて) (2020/5/13 21:53:11) |
大輝、 | > | カミラ「ふふ、さっき言った通り、私の兄弟よ…後二人はいるけど、今は用事で居ないのよね…(なんて苦笑いして、緊張を和らげる為に撫でてあげて、微笑み)」マークス「カミラ…その子供を拾って…一体なんのつもりだ?(そう言い、)」カムイ「でも、何か訳ありみたいですし…」 (2020/5/13 21:55:28) |
魅奈* | > | ......。(カミラに撫でてもらっては緊張が和らぐとマークスとカムイに"あの...お母さんを...その...怒らないでください...!!"と言い) (2020/5/13 22:00:50) |
大輝、 | > | カミラ「大丈夫…大丈夫…(なんて、優しく撫でてあげて、)」マークス「む、私は怒ってはない…、だが、何か訳ありの様だな…孤児、なのか…?(そう疑問を言い)」カムイ「大丈夫です、怒ったりはしないです…でも、本当に何かあったんですかね…(そう呟き)」 (2020/5/13 22:03:11) |
魅奈* | > | あわわ...お...お母さん...!!んん...(カミラに優しく撫でてもらっては落ち着きを見せて) (2020/5/13 22:06:49) |
大輝、 | > | カミラ「ふふ、大丈夫…落ち着いて…(優しく微笑んで、撫でてあげて、)…この子は孤児なの、本当の両親が魔物に殺されてしまって…それで、私が代わりに養子に…」マークス「…成る程、そう言う事か…良いだろう…一つの命を見過ごす訳には行かない。正式に養子にしてあげよう、(そう言い、寛大に受け入れ、)」カムイ「大変な過去…でしたのね。つまり、私達は義兄弟…なんですかね…(うーん、と考えて)」 (2020/5/13 22:13:22) |
魅奈* | > | あ...ありがとうございます...!!あの...ボ...ボクは...その...魅奈って言います...!!よろしくお願いします...!!(と言い礼と共に...マークスとカムイに自己紹介をして) (2020/5/13 22:18:02) |
大輝、 | > | カミラ「ふふっ、…(優しく撫でてあげて、微笑みを浮かべ)」マークス「魅奈と言うのか…私はマークス。この暗夜王国の王子であり、カミラは我が妹。(そう言い、静かに自己紹介をして)」カムイ「私はカムイです。この国の王女で、カミラ姉様とマークス兄様の妹ですが…宜しくお願いします、(此方も頭を下げて、微笑み)」 (2020/5/13 22:21:08) |
魅奈* | > | はい...!!よろしくお願いします...!!えへへ...♪カミラお母さん...!!マークスお父さんと...カムイお姉ちゃん...優しいね...!!(と言いながらも撫でてもらっていてはカミラにぎゅっと抱き付いていて) (2020/5/13 22:25:21) |
大輝、 | > | カミラ「ふふ、そうよね…優しいと言われて何よりだわ…(そう微笑んで、優しく撫でてあげて)」マークス「嗚呼、何かあれば言うと良い、(ふふ、と静かに微笑んで)」カムイ「ふふ、これからも宜しくお願いしますね、(にこり、と微笑んで)」 (2020/5/13 22:27:08) |
魅奈* | > | うん...!!わかった...!!よろしくね...!!お父さん...!!お姉ちゃん...!!(嬉しそうにしながら...マークスとカムイにそう言い) (2020/5/13 22:31:12) |
大輝、 | > | カミラ「ふふっ、…(優しく微笑み、魅奈を撫でて、)」マークス「嗚呼、宜しく頼む。(ふふ、と微笑み頷き)」カムイ「はい、宜しくお願いしますね、(ふふっ、と微笑んで)」 (2020/5/13 22:33:32) |
魅奈* | > | えへへ...♪(カミラに撫でてもらっては嬉しそうにしながらカミラにぎゅっと抱き付いて) (2020/5/13 22:41:13) |
大輝、 | > | カミラ「ふふっ、…(優しく微笑んで、此方も抱きかえし、撫でてあげて)」マークス「…微笑ましいな。(そう微笑んで、)」カムイ「そうですね、…ふふっ、」 (2020/5/13 22:44:38) |
魅奈* | > | えへへ...♪(撫でてもらっては嬉しそうにしながら抱き付いたまま甘え出して) (2020/5/13 22:47:28) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、大輝、さんが自動退室しました。 (2020/5/13 22:47:38) |
魅奈* | > | ((ありゃ...!?お疲れ様...!! (2020/5/13 22:48:08) |
おしらせ | > | 大輝、さんが入室しました♪ (2020/5/13 22:49:14) |
大輝、 | > | ((わぉっ、実質半日(() (2020/5/13 22:49:26) |
大輝、 | > | カミラ「ふふっ、可愛いのね…(優しく微笑み、撫でてあげて)」 (2020/5/13 22:50:00) |
魅奈* | > | あ...あうぅ...//お母さん...!!(カミラに可愛いと言われては照れ隠しとしてぎゅっと抱き付いたままで) (2020/5/13 22:52:14) |
魅奈* | > | ((あ、ごめんお兄ちゃん...!!ボクもうそろそろ寝なきゃだから...此処で締めで大丈夫...? (2020/5/13 22:53:00) |
大輝、 | > | カミラ「あら、…ふふっ、可愛いわね…(なんて、優しげに微笑んで、撫でてあげながら、抱きかえし)」 (2020/5/13 22:53:08) |
大輝、 | > | ((ととっ、良いですよ…!丁度、頃合いですしっ…! (2020/5/13 22:53:37) |
魅奈* | > | えへへ...//ありがとう...お母さん...!!(抱き返してもらっては嬉しそうにしながら甘えていて) (2020/5/13 22:56:27) |
魅奈* | > | ((ありがとう...!!また続きお願いしたい時誘うね...!!お兄ちゃん...!!じゃ、お休み...!! (2020/5/13 22:56:49) |
おしらせ | > | 魅奈*さんが退室しました。 (2020/5/13 22:56:58) |
大輝、 | > | ((うむ、!またしたい時いつでも誘ってなぁ!お休み!では。此方も、! (2020/5/13 22:57:22) |
おしらせ | > | 大輝、さんが退室しました。 (2020/5/13 22:57:32) |
おしらせ | > | 大輝、さんが入室しました♪ (2020/7/11 21:19:25) |
おしらせ | > | 魅奈*さんが入室しました♪ (2020/7/11 21:20:28) |
魅奈* | > | ((よいしょ...!! (2020/7/11 21:20:43) |
大輝、 | > | ((やほーっ!!! (2020/7/11 21:20:47) |
魅奈* | > | ((やっほ!!お兄ちゃん!! (2020/7/11 21:21:33) |
大輝、 | > | ((やっほーっ! (2020/7/11 21:22:01) |
魅奈* | > | ((えへへ...♪R也の相手ありがとね...!! (2020/7/11 21:22:18) |
大輝、 | > | ((いえいえっ!!! (2020/7/11 21:22:30) |
魅奈* | > | ((どうする...?昨日言った通りのシチュで大丈夫...? (2020/7/11 21:26:09) |
大輝、 | > | ((うむ!大丈夫よーっ!!! (2020/7/11 21:26:50) |
魅奈* | > | ((ありがとう...!!じゃあ続き回すね...!! (2020/7/11 21:28:24) |
大輝、 | > | ((はーいっ!!! (2020/7/11 21:29:56) |
魅奈* | > | ...という事があったのです...!!エーデル先生...!!あの時お母様に見つからずにそのままの状態でしたらこういう風になってませんよ...!!ですから...ありがとうございます...!!カミラお母様...!!(と言うとカミラにぎゅっと抱き付いて) (2020/7/11 21:34:57) |
大輝、 | > | カミラ「ふふ、良いのよ…(優しく微笑み、撫でてあげて、)」エーデルガルト「ふふ。良い人に拾われたのね。何だか微笑ましいわ。(にこ、と微笑んでそう言い)」 (2020/7/11 21:35:42) |
魅奈* | > | はい...!!あの時のカミラお母様、カムイお姉様、マークスお父様の優しさは永遠に忘れられないくらいですもん...!!(と言いながら撫でてもらうと嬉しそうにして) (2020/7/11 21:38:43) |
大輝、 | > | カミラ「ふふふ…(優しげに微笑み、)」エーデルガルト「そうなのね。ふふ、良い出会いね…(なんて、微笑ましく思い、ふふ、と微笑み)」 (2020/7/11 21:39:24) |
魅奈* | > | ((お兄ちゃん...!!ここからベレス先生と二人のカムイとチキに会うシチュにしても大丈夫? (2020/7/11 21:41:48) |
大輝、 | > | ((良いですよー!!! (2020/7/11 21:42:53) |
魅奈* | > | ((ありがとう...!!じゃあ続き回すね...!! (2020/7/11 21:43:20) |
大輝、 | > | ((はーいっ!! (2020/7/11 21:44:31) |
魅奈* | > | そうなんですよ...!!...あれ?カミラお母様...!!エーデル先生...!!ボクの見間違い...でしょうか...?カムイお姉様に似てる人が見えますよ...?(と言い...男カムイを見つける、実は男カムイを見るのは初めてで少し首を傾げていて) (2020/7/11 21:47:34) |
大輝、 | > | カミラ「あら…?カムイ…?確かに、本当…かしら…(遠目で見つめ、)」エーデルガルト「…?カムイ…?ん…(ちょっと遠目で見つめ、)」カムイ (男)「此処がフォドラ…か。白夜や暗夜とは違って、まるで女神の息吹を感じるような感じだな…(なんて、 (2020/7/11 21:50:25) |
大輝、 | > | ((おっと、途中っ、() (2020/7/11 21:50:33) |
大輝、 | > | カミラ「あら…?カムイ…?確かに、本当…かしら…(遠目で見つめ、)」エーデルガルト「…?カムイ…?ん…(ちょっと遠目で見つめ、)」カムイ (男)「此処がフォドラ…か。白夜や暗夜とは違って、まるで女神の息吹を感じるような感じだな…(なんて、そう呟きながら、周りを見回す、どうやら異界のカムイの様で、)」 (2020/7/11 21:51:12) |
魅奈* | > | ......ちょっと...ボク見てきますね...?(と言うと...呟いている男カムイに近づいては"あの~...すいません...お兄さん...カムイお姉様とそっくりですが...もしかして...お兄さんも...カムイお姉様...ですか...?"と問いかけて) (2020/7/11 21:54:36) |
大輝、 | > | カミラ「えぇ、分かったわ。(そう頷いて、)」カムイ (男)「お姉様…?君は…多分違うと思うんですけどね…貴方のお姉さんとそっくりだったと思ったんですね。(静かにそう呟いて、)」 (2020/7/11 21:56:37) |
魅奈* | > | あ、お兄さんはボクより年上ですから...普通に話してもらって大丈夫ですよ...!!んと...改めて...はじめまして...!!ボクはカミラお母様の息子の魅奈って言います...!!よろしくお願いいたします...!!(と言い...自己紹介しながらもお辞儀をして) (2020/7/11 21:59:29) |
大輝、 | > | カムイ(男)「そう、か…じゃあ、普通に話して貰うね。うん、宜しくね。僕はカムイ。一応白夜王国の王子なんだ。カミラお母様!?…君…あの暗夜王国の…カミラの…息子…なのかい?(そう言い、)」 (2020/7/11 22:01:52) |
魅奈* | > | はい...!!そうなんです...!!詳しいことはすぐそこにお母様がいらっしゃるので気になってるのでしたら聞いてみてはいかがでしょうか...?(男カムイにそう言うとカミラとエーデルガルトの方を見て) (2020/7/11 22:05:10) |
大輝、 | > | カムイ (男)「…、成る程…分かった。じゃあ、聞いてみるね。…カミラさん…(そう近づき、そう言い、)」カミラ「…成る程…私の知らないカムイ、ね…(うーん、と考えそう言い、)」エーデルガルト「…つまり、別世界からきた…のかしら…(うーん、と考えて)」 (2020/7/11 22:07:37) |
魅奈* | > | ......エーデル先生が言う...別世界と言うことは...やはり...カムイお兄様は...ボクが知ってるカムイお姉様じゃない...と言うことになるん...ですかね...(3人が考えていると...頭の中がモヤモヤしてきては...自身も考えていて) (2020/7/11 22:12:31) |
大輝、 | > | カムイ(男)「…やっぱり貴方は、僕の知らないカミラ姉さんの様だね…。(そう呟いて、)」カミラ「えぇ…でも、不思議ね…(そう呟いて、)」エーデルガルト「…そうね…。結構難しいし、ややこしくなりそうよね…(なんて、呟き)」 (2020/7/11 22:14:39) |
魅奈* | > | そうですね...ですが...何故お兄様がこの世界に...?どなたか知っている人は居るのでしょうか...?あ、お母様...!!良いことを (2020/7/11 22:18:55) |
魅奈* | > | 思い付きました...!!(と言うとカミラを呼び掛けて) (2020/7/11 22:19:16) |
大輝、 | > | カミラ「良い事…?それは何かしら?(そう言い、)」カムイ(男)「…自分にも分からないんだ。気がつけば、このフォドラに…(そう言い、考えて)」エーデルガルト「…?(深く考えており、)」 (2020/7/11 22:22:53) |
魅奈* | > | それはですね...お兄様をこの世界に住まわせてはいかがでしょうか...?ボクもボクの世界からここに来たわけですし...どうでしょうか?お母様...!!(と言いながらカミラにそう提案して) (2020/7/11 22:26:50) |
大輝、 | > | カミラ「この世界に住まわす…良いわね、それ…!(そう言い、ふふ、と微笑み)」カムイ(男)「僕をこの世界に…?」エーデルガルト「…英断、ね…」 (2020/7/11 22:27:57) |
魅奈* | > | お母様ならそう言ってくれると思ってました...!!...はい...!!せっかく別世界から此処に来られたんですから...あ、でも...ボクと、お母様と...エーデル先生以外にも報告しておいた方が良いかも知れないですね...まずは...ベレス先生と...カムイお姉様...あとは...チキお姉様なんてどうでしょうか?(と言い...この3人に伝えようとして) (2020/7/11 22:33:11) |
大輝、 | > | カミラ「えぇ、そうね…チキ達に言わなきゃ、ね…ふふ、(そう頷き、ふふ、と微笑み)」カムイ「…そっちの僕がいるのか…どんな人なのか楽しみだな。(そう言い、)」エーデルガルト「そうね。師とかに言うべきかもしれないわね。一応私は学級の皆や、ディミトリやクロード、レア様に話をする事にするわ…(そう呟き、)」 (2020/7/11 22:36:56) |
魅奈* | > | はい...!!では...ボクはお母様と一緒にベレス先生、カムイお姉様、チキお姉様に伝えに行ってきますので...お兄様とエーデル先生は...話をする為...ガルク=マクに待機しててもらえますか...?(と言い男カムイに"はい...!!あ、そういえば...カムイお兄様の世界に...もう一人のボクっているのでしょうか...?"と言い) (2020/7/11 22:42:45) |
大輝、 | > | カミラ「えぇ、分かったわ…ベレスやカムイ 、チキに伝えに行きましょうか…(ふふ、と微笑み、そのまま三人の元へ向かおうとして、)」エーデルガルト「えぇ、分かったわ。…カムイ 、と言ったかしら?暫くはガルグ=マク大修道院に来て貰うわ。私はこれから話をしてくるから…(そう言い、そのまま此方は大修道院に向かおうとする。)」カムイ(男)「うん、わかった…確か、大修道院には併設されている士官学校…があるんだっけ…(そう考えて、そのまま着いて行き、)」 (2020/7/11 22:47:20) |
魅奈* | > | はい...!!そうですね...!!まずは...一番居場所が分かりやすい...チキお姉様からにしましょう...!!では、お兄様...!!先生...!!行ってきますね...!!(と言うと...カミラと共に向かい) (2020/7/11 22:53:02) |
大輝、 | > | カミラ「そうね…でも、何処にいるのかしらね…(そう呟き、)」エーデルガルト「えぇ。行ってらっしゃい。(にこ、と微笑み、そのまま大修道院へと歩き、)」カムイ (男)「うん、分かった。(そう頷き、)」 (2020/7/11 22:55:29) |
魅奈* | > | 確かに何処に居るんですかね...?チキお姉様って...いつもマルスお兄様と一緒にいるイメージですから...一旦白夜に行ってみましょうか...?(と...カミラに提案して) (2020/7/11 23:00:07) |
大輝、 | > | カミラ「そうね…アカネイアと言う大陸にはいたけど…(そう深く考え込み、きっともしかしたらベレスやカムイと行動してるかもしれない、と呟いて)」エーデルガルト「…では、私はこれからこの士官学校生と話すわ…それまで、暫くは待機してくれると嬉しいわ。(そう言い、そのまま教室に向かい、)」カムイ(男)「うん、分かった。(そのまま待機して、)」 (2020/7/11 23:05:21) |
魅奈* | > | アカネイア...なるほど...では...!!そこの大陸に行ってみましょうか...!!でも...このフォドラからその大陸は結構距離があるかもですよ...?よし、こうなれば...(と言い...口笛を吹いては子ドラゴンを呼び)...これで来てくれるハズ... (2020/7/11 23:14:38) |
大輝、 | > | カミラ「そう、ね…でも、大丈夫なのかしら…(うーん、と思い、)」エーデルガルト「…ヒューベルト。これで良いかしら。(暫くしてから、そう言い)」ヒューベルト「はい。用件は把握出来ました。…しかし、フォドラの人ではない人に任せて大丈夫なのでしょうか。」エーデルガルト「…ヒューベルト。心配不要だわ。黒鷲の学級の生徒達に通達する様に。」ヒューベルト「はっ。(そう言い、彼女の腹心である為、黒鷲の生徒達を収集すべきと歩き、」エーデルガルト「…後はディミトリやクロードね。…正直、上手く乗ってくれると良いんだけど…」カムイ(男)「…上手く行ってるのかな…(そう考え)」 (2020/7/11 23:19:27) |
魅奈* | > | お母様...?どうなされました...?何かお困りの様ですが...(うーん、と思っているカミラが少し気になってはそう言い) (2020/7/11 23:24:08) |
魅奈* | > | ((お兄ちゃん...!!この続きはまた明日にする...? (2020/7/11 23:24:55) |
大輝、 | > | ((良いですよー! (2020/7/11 23:25:12) |
魅奈* | > | ((ありがとう...!!じゃあ...明日の何時からできるかな...? (2020/7/11 23:27:13) |
大輝、 | > | ((明日は凄い空いてるから…一応朝の8時から9時からでも大丈夫よーっ! (2020/7/11 23:28:36) |
魅奈* | > | ((おぉ...!!ならよかった...!!じゃあ...朝の9時からでお願いしたいな...!! (2020/7/11 23:29:43) |
大輝、 | > | ((OKっ!了解ーっ!! (2020/7/11 23:30:43) |
魅奈* | > | ((ありがとう...!!じゃあその時になったら声かけるね...!! (2020/7/11 23:31:28) |
大輝、 | > | ((はーいっ!了解です…!! (2020/7/11 23:32:58) |
魅奈* | > | ((今日は色々ありがとう...!!じゃあボクもうそろそろ寝なきゃだから落ちるね...!!お休み...!! (2020/7/11 23:34:02) |
おしらせ | > | 魅奈*さんが退室しました。 (2020/7/11 23:34:06) |
大輝、 | > | ((はーいっ!!此方は返して寝るとします…! (2020/7/11 23:35:28) |
大輝、 | > | カミラ「いえ、何でもないわ。ちょっと考え事をしただけよ…さ、遠くなるけど、いくかしら?(此方も口笛を吹いて、ドラゴンを呼び、)」エーデルガルト「…黒鷲の学級は終わったとして…ディミトリ。クロード。」ディミトリ「…?何の様だ。エーデルガルト。」クロード「何か言いたげだが…どうしたんだ??」エーデルガルト「…実は…(物事を話し、)」 (2020/7/11 23:36:31) |
大輝、 | > | ((では、此方もっ… (2020/7/11 23:36:36) |
おしらせ | > | 大輝、さんが退室しました。 (2020/7/11 23:36:38) |
おしらせ | > | 大輝、さんが入室しました♪ (2020/7/12 12:03:41) |
大輝、 | > | ((あー、…3分遅れちった…( (2020/7/12 12:03:51) |
おしらせ | > | 魅奈*さんが入室しました♪ (2020/7/12 12:04:41) |
大輝、 | > | ((とと、やほーっ、!!! (2020/7/12 12:05:00) |
魅奈* | > | ((よいしょ...あ、お兄ちゃんやっほ!! (2020/7/12 12:05:19) |
大輝、 | > | ((やほーっ!!! (2020/7/12 12:07:39) |
魅奈* | > | ((どうする?昨日の続きか...新しくするか... (2020/7/12 12:08:39) |
大輝、 | > | ((何方でも大丈夫よーっ.! (2020/7/12 12:09:27) |
魅奈* | > | ((じゃあ...新しく也したいな...!! (2020/7/12 12:10:49) |
大輝、 | > | ((良いですよーっ.!! (2020/7/12 12:11:07) |
魅奈* | > | ((ありがとう...!!あ、あと...キャラどうする...?ボクは昨日のままで行くね...!! (2020/7/12 12:13:52) |
大輝、 | > | ((OKっ、!キャラ、そうですね…此方はベレス…とか言った風花のキャラとかで行こうかなぁって思ってますっ、( (2020/7/12 12:15:30) |
魅奈* | > | ((おぉ...!!了解だよ~!! (2020/7/12 12:17:31) |
大輝、 | > | ((うむっ…!!出だしとシチュはどうしますかな…? (2020/7/12 12:19:18) |
魅奈* | > | ((んとね...出だしはボクがやるよ...!!シチュはね...ベレス先生に稽古をつけてもらうっていうシチュでお願いしたいな...!! (2020/7/12 12:20:56) |
大輝、 | > | ((はーいっ、!!おっけーっ、!了解〜!! (2020/7/12 12:21:54) |
魅奈* | > | ((ありがと...!!じゃあ出だしやるね...!! (2020/7/12 12:22:42) |
大輝、 | > | ((はーいっ、!! (2020/7/12 12:23:24) |
魅奈* | > | 最近ボクの戦い方...少し劣ってるような気がするなぁ...よし、こうなったらベレス先生に稽古つけてもらおっと...!!(と言うと思いきって青獅子の教室を出て...ベレスを探し始めて) (2020/7/12 12:26:16) |
大輝、 | > | ベレス「…良い天気…だな、(なんて、今彼女は訓練場辺りを歩いてる。他の生徒達も、何処かに散らばってる様で、感情と言葉にはまだ乏しいが、本心は仲良くしたいと思っている。)」 (2020/7/12 12:32:00) |
魅奈* | > | ん~と...ベレス先生何処に居るのかなぁ...あれ...?なんか彼処に誰かいる...もしかして...ベレス先生...?(と言いながら訓練場辺りを歩いている人を見つけては近づいて) (2020/7/12 12:35:28) |
大輝、 | > | ベレス「…ん?其処に…いるのって…(そう言い、近づく所を見れば同じくこちらにも近付いて、)」 (2020/7/12 12:37:12) |
魅奈* | > | あ、やっぱりベレス先生だったのですね...!!ちょうどよかったです...!!実は少し先生に用がありまして...(ベレスに近づいては..."先生...!!ボクに稽古つけてもらえませんか...?"と言い) (2020/7/12 12:40:16) |
大輝、 | > | ベレス「稽古…、ふふ、良いよ。一緒に強くなろうか。(口元だけ笑い、頷き、)」 (2020/7/12 12:43:04) |
魅奈* | > | はい...!!ありがとうございます...!!実は最近ボクの戦い方...劣ってきてるとボク自身も思ってたので...宜しくお願いします...!!先生...!!(嬉しそうにしてはベレスに微笑みかけて) (2020/7/12 12:46:23) |
大輝、 | > | ベレス「そうなんだね…ふふ、じゃあ、訓練場に向かおうか。丁度近いし…(なんて、呟き、訓練場に向かおうとして、)」 (2020/7/12 12:50:44) |
魅奈* | > | はい...!!わかりました...!!(と言いベレスと共に訓練場へ向かい) (2020/7/12 12:52:59) |
大輝、 | > | ベレス「ふふっ、(静かに頷き、そのまま訓練場へと辿り着いて、)」 (2020/7/12 12:55:38) |
魅奈* | > | 着きましたね...!!先生...!!(と言うと自身が背負っていた日本刀を降ろして) (2020/7/12 12:59:43) |
大輝、 | > | ベレス「えぇ、早速、始めるかしら?(先ずは手本として、本機を出さずに木製の缶を持ち、)」 (2020/7/12 13:01:02) |
魅奈* | > | はい...!!お願いしますっ...!!(と言うと日本刀を構えては木製の缶に集中して) (2020/7/12 13:03:27) |
大輝、 | > | ((あれ、すまん、誤字ってた様だ、…缶ではなく剣でした…() (2020/7/12 13:06:34) |
魅奈* | > | ((あら...!!大丈夫だよ...!!気にしないでね...!! (2020/7/12 13:07:43) |
大輝、 | > | ((すみませんっ…では、改めて書きますっ、() (2020/7/12 13:08:11) |
大輝、 | > | ベレス「…では、始めましょう、(木製の剣を持ち、言う。今回はあの武器を使ってはおらず、そのまま構えに入り、)」 (2020/7/12 13:08:46) |
魅奈* | > | ((謝らなくて大丈夫だよ...!!ボクも間違えちゃうことあるからね...!!じゃ、ボクも書くね...!! (2020/7/12 13:10:15) |
大輝、 | > | ((うむっ…、!はーいっ、!! (2020/7/12 13:11:08) |
魅奈* | > | .........ッ(日本刀を構えてはベレスの様子を伺うが...心の中で"なんだろう...先生は隙が見えない...!!これだと無闇に動いたらやられてしまう..."と思っていて) (2020/7/12 13:12:36) |
大輝、 | > | ベレス「…行かせて貰う!(このまま凄まじい気迫と共に攻めかかり)」 (2020/7/12 13:15:23) |
魅奈* | > | ......ッ!?(攻めかかれてはものすごく驚きながらも慌てて回避して)...な...なんだったの...!?今の気迫...う...動けなかった...ですが...今度はボクの番ですっ!!(と言い...日本刀の先をベレスに向けて) (2020/7/12 13:17:55) |
大輝、 | > | ベレス「来なさい…!(回避され、少し驚きを見せる、向けられ、此方も守りの体制をとり、)」 (2020/7/12 13:19:45) |
魅奈* | > | ......はぁあああっ!!!(叫び声と共に走っては...ベレスに日本刀を降りおろそうとして) (2020/7/12 13:25:04) |
大輝、 | > | ベレス「…っ!!(そのまま剣で防ごうとして、その目つきは鋭い、)」 (2020/7/12 13:26:21) |
魅奈* | > | ...ぐっ...つ...強い...!!しかも隙が全く見当たらないっ...!?(ベレスに剣で防ごうとされるも...構わず日本刀を降り降ろし) (2020/7/12 13:28:36) |
大輝、 | > | ベレス「っく…!(振り降ろす所を見て、防ぎきれずダメージを負う、)…まだ私が本気じゃないとは言え、やるね…」 (2020/7/12 13:31:35) |
魅奈* | > | 先生も...お強いですよ...!!って...えっ...!?まだ...本気ではない...!?(と言うとすでにまた日本刀を構えて) (2020/7/12 13:33:55) |
大輝、 | > | ベレス「えぇ…あの剣を使ってない限り、まだ本気じゃない…(そう言い、傭兵時代は何度も多くの賊を屠ったから、経験には慣れており、)」 (2020/7/12 13:35:54) |
魅奈* | > | ......では...見せてください...その本気というのを...!!(と言い...目を鋭くさせては...ピンクに近い赤目が...真っ赤になって) (2020/7/12 13:38:29) |
大輝、 | > | ベレス「…っ!!(その目を見て、少し驚きを見せる、)…ふふ、分かった。なら、少し待っててね…(そう言い、あの剣を使う為、自室へと向かい)」 (2020/7/12 13:40:01) |
魅奈* | > | 了解いたしました...(目の色が真っ赤になっては笑顔が消えていて...真剣な目付きでベレスに言い) (2020/7/12 13:42:39) |
大輝、 | > | ベレス「…あった。…久しぶりに使うわね…(そう言い、あの伝説の魔剣、天帝の剣を取り出す。)」?「…本当にやるきか?」ベレス「…えぇ。今回だけ。」?「…ほう。なら、おぬしのしたいがままに荒れ狂え。よいな。」ベレス「…分かってる。(そう言い、自室から飛び出し、訓練場に向かい、)…またせたかな?(そう言い入ろうとして、)」 (2020/7/12 13:45:23) |
魅奈* | > | こ...これが...天帝の剣の...気...!?しかも...今...先生が話していた人は...!?(少し冷や汗をかきながら真剣な様子を見せながらもベレスに..."では...見せてください...先生の本気を...!!"と言うと...自身も目の光が消え...紫のオーラを身にまとい) (2020/7/12 13:50:29) |
大輝、 | > | ベレス「えぇ…これが、天帝の剣。遥か太古のフォドラ、解放王ネメシスが使ったと言われる英雄の遺産…(彼女の持つ天帝の剣は紅い輝きを放っており、)…なら、その本気に答える…!!!(そう言い、天帝の剣を蛇腹状に伸ばし、そのまま相手に斬りかかり、)」 (2020/7/12 13:55:26) |
魅奈* | > | ...ッ!?!?(斬りかかられては驚きをみせながらも回避して)...これが...ベレス先生の本気... (2020/7/12 13:59:31) |
大輝、 | > | ベレス「…っ!(その目は尋常じゃなく、天帝の剣は元の形に戻り、そのまま走り斬りかかろうとして、その目つきは本気であり、)」 (2020/7/12 14:00:57) |
魅奈* | > | あの時も全然隙が無くて...見切ったら見つけられると思ってたのに...今は...隙そのものが...無いっ...!?こうなったら...ボクも本気を出すしか無いか...先生と100%の力同士で戦える...よしっ...!!はぁああっ!!!(と言うと...紫のオーラを最大限まで引き出しては...その影響で日本刀も紫色に変化し...).........ここからは...お互い本気でいきましょうか...!!! (2020/7/12 14:07:15) |
大輝、 | > | ベレス「…っ!本気の…様ね…えぇ、本気でゆこう…!(天帝の剣も更に赤き輝きを引き出し、そのまま思い切り斬りかかり、)」 (2020/7/12 14:09:32) |
魅奈* | > | はい...!!お互い...本気でっ...!!(と言うと紫色に変化している日本刀で...こちらも斬りかかっていき) (2020/7/12 14:13:38) |
大輝、 | > | ベレス「っぅっ!?英雄の遺産に匹敵する程…かしら…(斬りかかられ、ダメージを負い深手を追う、此方も思い切りノーガードで斬りかかり、)」 (2020/7/12 14:17:40) |
魅奈* | > | ぐっっ!!!(本気の戦いで集中している為...こちらも防ぐことを忘れていて斬りかかられてはかなりのダメージを受けて)...これしきのことではっ...!!(真剣な目をしているが...疲れてきて...息があがっており...) (2020/7/12 14:21:07) |
大輝、 | > | ベレス「っ…ぐっ!(流石に此方もダメージが蓄積しており、此方も疲れてきて、)…まだ、やれる…?(そう聞いて、)」 (2020/7/12 14:22:38) |
魅奈* | > | さ...流石に...もうこれ以上は...ここまで本気で戦えたのは...先生が初めてです...。ありがとうございます...!!......うぅ...。(と言うと目の色も戻り...紫のオーラも消え...微笑んでいるが...本気で戦ったためその場にバタッ...倒れこみ) (2020/7/12 14:26:34) |
大輝、 | > | ベレス「…ぅっ!げほぉっ!(流石に苦しい表情を浮かべ、少量の血を吐き…、)…身体はまだ動ける、この子を医務室に…(そう言い、彼をそっと抱き抱えようとして、)」 (2020/7/12 14:27:49) |
魅奈* | > | うぅ...。せ...せんせ...い...!?(ベレスが少量の血を吐いたところを見ると驚いては)...うぅ...。でも...せ...先生...も...。 (2020/7/12 14:30:28) |
大輝、 | > | ベレス「…私の身体は辛うじて動ける…(息は酷く荒く、)…とにかく、医務室に運ぶ…それで良いかしら…」 (2020/7/12 14:31:51) |
魅奈* | > | は...はい...。あ...ありがとう...ございます...。(ベレスの言うことに頷きながらそう言い) (2020/7/12 14:34:35) |
大輝、 | > | ベレス「…えぇ。…(優しく抱き抱え、このまま二階へと行き、)」 (2020/7/12 14:35:27) |
魅奈* | > | うぅっ...。(優しく抱き抱えてもらっては...そのまま気絶してしまい) (2020/7/12 14:37:44) |
大輝、 | > | ベレス「…そのまま、眠ってくれたら、傷口は広がらずに済む…(そう言い、そのまま医務室へと向かって、)」 (2020/7/12 14:39:39) |
魅奈* | > | ......ッ。(気絶している為...ベレスの言葉は聞こえておらず) (2020/7/12 14:41:02) |
大輝、 | > | ベレス「…マヌエラ殿、いらっしゃいますか…(そう言い、医務室のドアをノックして、)」マヌエラ「…?あら、センセ。どうし…っ!?やけに酷いキズね…どうしたの?(扉を開け、そう聞いて、)」ベレス「…後で話します。それより、この子の治療…を…(そう、今にも息は絶えそうで、)」 (2020/7/12 14:42:40) |
魅奈* | > | ......うぅ...。(少しだけ意識が戻っては...かすれ声で唸っていて。) (2020/7/12 14:45:55) |
大輝、 | > | ベレス「…意識が…?(そう呟き、かすれ声で唸ってる所をみれば、)…大丈夫…大丈夫よ。」マヌエラ「兎に角、貴方達二人は私が出来るだけ傷を癒してあげるから。…(そう言い、医務室のベッドへと連れて行こうと、)」ベレス「…すみません…」 (2020/7/12 14:48:34) |
魅奈* | > | ......せ...せんせ...ついたん...ですね...。そ...それと...こ...こちらは...?(少し意識を取り戻しては頑張って目を開けては...ベレスとマヌエラを見て) (2020/7/12 14:52:46) |
大輝、 | > | ベレス「…此処は医務室よ…(そう呟いて、)」マヌエラ「えぇ、此処は医務室。そして私はマヌエラ。一応金鹿の学級の担任兼、医師でもあるわ。(そう静かに言ってあげ、)」 (2020/7/12 14:56:28) |
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