ミナコイチャット

「【 identity V 】只 、──此処で 。」の過去ログ

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2020年10月20日 17時50分 ~ 2020年10月30日 22時53分 の過去ログ
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おしらせリッパー/Monthさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/20 17:50:44)

おしらせリッパー/Month.さんが入室しました♪  (2020/10/20 17:50:44)

魔トカゲ/木苺時間があったものでね、君に会いに来たよ(冗談を交えつつ片手を振り空いている席に座った。視線がワインに向けられたのに気付きああ、約束は守る主義だからなと告げ目を細めて。一度ワインを邪魔にならない場所へと置いた後飲み比べはまたの機会かと呟きつつ紅茶を受け取り先日のように皿にクッキーを二枚ほど取り一口口にして)   (2020/10/20 18:05:03)

リッパー/Month....そうですか。貴重な休憩時間を割いて頂ける何て 光栄です。(此方も僅かに目を細め そう仮面の奥で笑って見せた。聞こえた呟きには“ ...ン〜、そうですねぇ。空いている日は何時です? ”と問い掛けて。予定が合えば その日にしようと。彼がクッキーをとったのを見、其れ、そんなに美味しいんですか?何て 聞く。何人もが クッキーを手にとっては繰り返し食べているのだ。自身はスコーン等しか口にしていなかった為 少し疑問に思い。紅茶を口に運んで)   (2020/10/20 18:12:05)

魔トカゲ/木苺私は只暇で来ているだけだ、君との話は楽しいからな(彼の言葉にふふ、と笑いつつ返した。仮面越しだが相手が笑っていると自然と笑みがこぼれるもので不思議だと感じて。呟きが聞こえたのか問われた言葉に少し考える素振りを見せた後“そうだな…週末の夜辺りがちょうど空いている”と都合の良い時間帯を述べた。ふと、クッキーを選んだことへの問いに“ああ、美味しいよ”と頷いた。昔、よく紅茶と一緒にクッキーを食べていたこともあり自然と手が伸びたと続け己も紅茶を口に運んで)   (2020/10/20 18:24:44)

リッパー/Month.....おや。(そんな言葉に 少し驚いた様な声色で反応した。光栄ですねぇ、何て 亦 同じような事を言っては口角を上げて。尚 勿論それは見えないが、やはり何処か判り易く そんな雰囲気が漂っていた。問に帰ってきた答えには ふむ。と考える素振りを見せる。平日であれば、大体 この時間は空いているが、休日となればその日によって予定が変わってしまうのだ。今 はっきりと予定が決まっている訳ではないから約束は出来ない、と。しかし 来れるなら来るつもりであるということも伝えて。美味しい、と聞いて 自身もクッキーを皿に取り 口に含む。成程、確かに美味しいと納得し再び 紅茶を飲んで)   (2020/10/20 18:32:39)

魔トカゲ/木苺…意外かね?(少し驚いたような反応に目を細めつつ告げた。普段は爬虫類の研究で部屋に籠もっていることが多いがこうして誰かと茶会をするのも悪くない。特に彼との話の時間は飽きないなんて思った。どこか嬉しそうな雰囲気に案外分かりやすいなと内心考えて。己の返答に考える素振りを見せる彼にやはり難しいのかと肩をすくめた。己も忙しい身の為平日に来られる時間は限られる。そう思いつつ時間の合う時で構わないと返して。クッキーの味に納得した様子にそうだろうと頷きクッキーを食べ、ふと、時計に目を向ければ試合に行く時間が近いようで)…と、そろそろ試合に出向く時間か、すまないが私はそろそろ失礼するよ(空になったカップと皿をテーブルに置き身なりを整え、席を立った。そのまま扉の方に移動し去り際に“話が出来て良かったよ、また会おう”と告げ、せわしなく部屋を後にして)   (2020/10/20 18:52:15)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが退室しました。  (2020/10/20 18:52:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッパー/Month.さんが自動退室しました。  (2020/10/20 18:53:02)

おしらせ白無常/夢露さんが入室しました♪  (2020/10/20 20:58:52)

おしらせ白無常/夢露さんが部屋から追い出されました。  (2020/10/20 21:00:13)

おしらせ白無常/夢露.さんが入室しました♪  (2020/10/20 21:00:13)

白無常/夢露.…(鏡に映った自分の姿に驚いてしまうなんて、疲れてしまったのだろうか?暖炉の灰がまだ真新しいのを見て、きっと誰かが来ていたのだろうと思う。)   (2020/10/20 21:01:35)

白無常/夢露.…さて、(白茶の茶葉を見つけては、お湯を沸かして茶菓子を用意して。霧の紳士ではないが、たまにはこう言うのも悪くはないだろう?)   (2020/10/20 21:06:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白無常/夢露.さんが自動退室しました。  (2020/10/20 21:35:27)

おしらせ咽 / 機械技師さんが入室しました♪  (2020/10/21 02:03:06)

咽 / 機械技師 寒くなってきたなぁ。( そんなことを呟きながら入室。暖炉に火をつけるとぱちぱちと燃え始める薪を見つめた。早々に赤く美しく燃え上がる暖炉を見ていると疲れが和らいだ。そう、先程まで機械いじりをしていたのだ。少々古めかしい椅子に腰をかける。木製だったからか、ぎしり、と聞こえた。) ぼ…ぼくが重いわけじゃない……よね? ( 1人虚しくもそのような不安げな声が部屋に響いた。返答してくれるのは暖炉の炎のみ。)   (2020/10/21 02:09:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、咽 / 機械技師さんが自動退室しました。  (2020/10/21 02:30:10)

おしらせ旗見 / マリー / 参希さんが入室しました♪  (2020/10/21 07:56:48)

旗見 / マリー / 参希Bonjour 、いい朝ね 。( 外の 寒さから 逃れるように そそくさと 部屋に 入れば 暖かさに 気を 緩ませる 。人がいた 痕跡を 見つけるものの 果たして 会えるのだろうか 。少々 残念そうに 眉を 下げると 持ち寄ッた 赤い 薔薇を 5本 、部屋に 飾ッた 。 ) Bonne journée ♪ ( 何時か 会えることを 願いつつ 部屋を 後にし 、 )   (2020/10/21 07:56:53)

おしらせ旗見 / マリー / 参希さんが退室しました。  (2020/10/21 07:57:04)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/10/21 17:00:06)

リッパー/Month...~♪(試合が終わった後、何時ものように訪れた。鼻歌もそうだが、ご機嫌な様子からは試合結果が良かったことを伺える。その刃には やはり それなりの量の鮮血がべったりとついているが、それが更に機嫌を良くしていた。しかし、此の儘 放置すれば 如何に自分の刃だとはいえ、錆びて切れ味が悪くなってしまうだろう。先日も腰掛けていたソファに座り、どこからか取り出した布で 丁寧に其れを拭く。刃についていた血は、其の儘 布に移動していた。鼻歌を歌いながら 手早く手入れを終わらせ、布をしまう。亦 洗濯に出しておかなければ。 また、お茶会の準備をしようと 食器を洗い、拭き。紅茶を入れ、テーブルへ運ぶ。さっさと準備を済ませ あとは只待つだけだ、という状態にしてから 何時もの席に腰掛けた。寛いでいるその様子は 少し、何時もよりも機嫌がよさそうに見える。)   (2020/10/21 17:11:46)

おしらせリッパー/Monthさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/21 17:50:02)

おしらせリッパー/Month.さんが入室しました♪  (2020/10/21 17:50:02)

おしらせ芸者/梅さんが入室しました♪  (2020/10/21 18:05:07)

芸者/梅お邪魔しますえー(用事が早く終わったから、誰も居ないだろうと思っていた部屋へ行き。)…リッパーはん。始めまして、どすなぁ。   (2020/10/21 18:08:33)

リッパー/Month....おや、美智子さん。(声を掛けられ、視線を向ければ そこには芸者がいた。そんな風に 相手の声に返事をしては、一口 紅茶を飲んで。貴女も如何です?何て、 お茶会に誘う。刃を何にも 当たらない事を確認した後に、軽く振っては “ ...奇遇ですねぇ。 ” と。ここを訪れる人は大体この時間に来るが、何故だろうなんて少し考え。直ぐにそれに興味を失い、やめる。どれだけタイミングが会おうが、同じだろうが“偶然”でしかないからだ。白い皿にクッキーを取り、口に運んではまた 紅茶を飲み)   (2020/10/21 18:17:53)

芸者/梅うちはお茶会の作法はわからんえ?(相手に誘われて、分からないけれど良いのかと問い)…”奇遇”も”偶然”も、運命なら”必然”なんですえ。   (2020/10/21 18:21:16)

リッパー/Month.構いませんよ。(作法がわからない、という彼女に そんな風に言って仮面の奥で笑った。元から そこまで正式なものでは無い。気を遣う必要はない、と伝えて。相手が呟いた言葉には “ ...おや、私達がここで会ったのは必然なんですか? ” 何て少し笑ってこたえる。無論、冗談だ。視線で好きな席に座るように訴え、再び紅茶を口に含み)   (2020/10/21 18:26:16)

芸者/梅じゃあ、お言葉に甘えまひょか。(そっと目の前の席へ腰掛けて。)必然かもしれまへんなぁ。うちは会えて嬉こうたし。(ふわりと微笑んで、答えは其方次第であるかのように。)   (2020/10/21 18:30:33)

リッパー/Month....ええ、是非。(頷き、慣れた手付きで新たなカップに紅茶を注いで ソーサーと共に彼女に渡す。白い小さめの皿をそっと前に置き、良ければどうぞ なんて言いたげな様子で。“良ければ”というのは、紅茶に合わせて 食べるように用意してある、菓子類のことだ。好きに食べて下さい、と視線で訴えて。笑みと共に告げられた言葉には“...私も嬉しかったですよ”なんて 如何 判断したのかわからない、なんとも言えない反応をし。)   (2020/10/21 18:37:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芸者/梅さんが自動退室しました。  (2020/10/21 18:50:35)

リッパー/Month.....おや。もう時間なんですか?(試合があるらしく 去っていく彼女にそう言った。お茶会には話し相手がほしいものだが 試合があるなら仕方がないと送り出して。暇になってしまったが 誰かがまた来たりはしないだろうかなんて 少し考えて止めた。紅茶を飲み、小さく息を吐いて)   (2020/10/21 18:51:31)

おしらせ白無常/夢露.さんが入室しました♪  (2020/10/21 18:53:00)

白無常/夢露.…随分慌てて出て行かれましたね、(去っていく芸者の背中を見つめ、部屋の中にいた紳士に声をかける。片手に持っている月餅を彼の前にある机にそっと置いて、)この間のお礼です。作ってみたのですが…何せ、前に作ったのは何年も前の話ですから、市販の様にはなりませんでしたけれど   (2020/10/21 18:55:55)

おしらせラフィスト/占い師さんが入室しました♪  (2020/10/21 19:04:04)

ラフィスト/占い師.......こんばんわ〜。誰かいますか?   (2020/10/21 19:04:38)

リッパー/Month....謝必安さん。(入れ代わり、丁度そんなタイミングでやってきた彼に 少し驚いたような様子で。持ち合わせてくれた 土産には“ ...態々ありがとうございます。 ”と仮面の奥で微笑してみせる。市販のようにはいかなかった、と卑下している割には それはとても美味しそうで。自身が勝手にしたことだからお礼はいらない、なんて思いながらも “ ...1つ、頂いても? ”と)   (2020/10/21 19:05:35)

ラフィスト/占い師......(どう話しかけたらいいのか分からないまま、リッパーの正面の席へ座る。)   (2020/10/21 19:13:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白無常/夢露.さんが自動退室しました。  (2020/10/21 19:16:11)

リッパー/Month....おや、クラーク君。君も来ていたんですね。(何て その存在には前から気付いていた癖に、そんな風に話し掛けて。カップに紅茶を注ぎ、ソーサーと共に渡す。お礼に、とそれを置いて直ぐ 忙しそうに試合に行った彼の月餅を食べた後で 白い皿も渡して)   (2020/10/21 19:16:20)

ラフィスト/占い師あはは。そんなに空気薄かったかい?あとナワーブくんに聞いてきたよ   (2020/10/21 19:27:34)

ラフィスト/占い師ナワーブ君曰く「アイツは見てるだけで腹が立つんだよ.....アイツ自分の事紳士紳士〜つってへァへァしてるだろ?あれが腹立つんだよ。そういうのエセ紳士って言うんだっけか?てかお前あいつのことジャックって呼んでんの?馬鹿か?」   (2020/10/21 19:30:58)

ラフィスト/占い師だってさ   (2020/10/21 19:31:34)

リッパー/Month....いいえ?勿論、冗談ですよ。(笑ってそう答える。かけられた言葉には おや...随分と嫌われたものですね。 ...と、すみません。私これから試合がありまして。話の続きは、またの機会に。 と苦笑する。衣装も変えようか、なんて考えながら ティーセットはそのままで良いと言い残し。後で 自分が片付けるとも伝えたあと、部屋を出ていった)   (2020/10/21 19:32:58)

おしらせリッパー/Month.さんが退室しました。  (2020/10/21 19:33:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラフィスト/占い師さんが自動退室しました。  (2020/10/21 19:52:19)

おしらせ旗見 / マリーさんが入室しました♪  (2020/10/21 20:06:17)

旗見 / マリーBonsoir ♪ 相変わらず 寒いわね 、此処には 暖炉も あッて 快適だけれど 。( 軽やかな 足取りで ロンドを とるように 訪れる 。手近な 椅子を 引いて 腰掛けると 朝 飾ッた 薔薇を 愛でつつ 人が 来るのを 待とうか 。待つのは あまり 好きじゃないけれど たまには 辛抱も 必要なのだろうから 。 )   (2020/10/21 20:09:41)

おしらせ彫刻師/49さんが入室しました♪  (2020/10/21 20:34:49)

彫刻師/49__まあ!こんばんは、私ガラテア。暖かいのね、この部屋は(以前別部屋にて書き置きを残した際と同様、ガラガラと車椅子を引いて扉から顔を覗かせる。室内へ視線を動かすと、美麗なドレスに身を包み椅子に座る一人のハンターを視界に。少し驚いた表情浮かべ声を上げるも 直ぐに口元に弧を描くと、背後から挨拶と名乗りを済ませつつ、きっと誰かを待っていたのであろう彼女の傍まで車椅子を引いた。暖炉のつけられたこの部屋は適度に熱を帯び、冷えた指先は普段通りの体温を戻していく)   (2020/10/21 20:37:11)

旗見 / マリーあら 、可愛らしい ハンターさん 。えェ 、暖炉が あるから 暖かいのよ 。( がらがらと いう 独特な 音を 耳にすれば 扉の 方に 目をやる .. が 、その前に 相手の 挨拶の 方が 早かッたようだ 。慌てることも無く 背後を 振り返り にこり 笑みを 浮かべて 上記を 述べる 。" こうして 話すのは 初めてよね?私は マリー 、貴女の 好きなように 呼ンで 頂戴 。Enchantée ♪ " と 饒舌に なりながら挨拶を 返し 、 )   (2020/10/21 20:43:02)

彫刻師/49 暖炉……ふふ、傍に寄ってもいいかしら?(此方に振り向いた彼女の笑みは視界に捉えたドレスに相応しい、ピッタリの。黒い瞳を細めたのち、冷えた体を温める目的か、彼女と会話をしたいが為か、右手に持った彫刻刀をくるりと回して問い掛けた。)ええ、ええ、貴女のことは知っていたわ。マリー、とても素敵な名前。(ハンターという同じ役職、彼女の存在は認知していた。血の女王と名を馳せる彼女はその名の通り。薄い金髪をふわりと揺らして、細めた双眸をそのままに告げる)   (2020/10/21 21:00:15)

旗見 / マリー勿論 。貴女みたいな 可愛い 人なら 幾らでも 。( 可愛らしい 発言に 頬を 緩め 目を 細める 。車椅子は 少々 痛々しいが 、その分 愛くるしい 顔立ちと 発言が 痛々しさなンて 打ち消しているみたい 。回される 彫刻刀を 横目に おいでと 手招きを 施し 。 ) Merci ♪ 貴女の 名前も 劣らず 素敵よ 、ガラテア 。( ふわりと 揺れる 金髪は 柔らかそうで 女の子らしい 。" 貴女は 素敵な 瞳を してるのね 、私の 好きな目だわ 。 " 黒く 光る 彼女の 瞳は 自分好み 、少し 顔を 近づければ 覗き込み 、 )   (2020/10/21 21:06:12)

彫刻師/49 んん……っ。貴女、褒めるのが上手ね。なんだか少し変な感じだわ(彼女に投げた問いかけは縦に頷かれ、加えて手招きを施される。彼女の口から止むことの無い賞賛の言葉にはむずむずとした感情が体内を駆け巡る。眉尻を下げて言葉を発するが、それも彼女に伝わるかどうか。回していた彫刻刀を車椅子に付属されたテーブルの上に置いて、彼女の座る椅子へと近づく。暖炉の火に照らされ橙に染まるドレスはそれもまた美しく、自身の美術心を擽るような。)ふふ、とても嬉しい。貴女の瞳だってとても美しいのに。私も好きよ!(覗き込まれるとそれにもまた驚きの声を。けれど身体は引かず、寧ろこちらからも彼女の瞳を覗く。自身の中にある妙な感覚は変わらないが。)   (2020/10/21 21:31:26)

旗見 / マリー褒めるために 言ッてるンじゃなくて 本心だもの 。( 悪気など さらさら なくて 本心が 褒め言葉に なッているのだと 。音を 鳴らしながら 近づいてくるのを 確認すれば 周りの 椅子を 少し 避け 車椅子分の スペースを 開けようか 。近づけば 近づくほど 作り物のような 端正な 顔立ち 、けれど ちゃンと 生きていて 不思議な 感じだ 。 ) あら 、本当?私の 目なンて 見られることが なかッたから そンなことを 言われたのは 初めてよ 。( 前世だッて 、という言葉は 飲み込んだけれど 。くす 、と 微笑を 浮かべては 口元を 手で隠し 、 )   (2020/10/21 21:41:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、旗見 / マリーさんが自動退室しました。  (2020/10/21 22:02:09)

彫刻師/49 …あら?お疲れ様、マリー。私、また来るわ。(ぱちぱちと、双眸を瞬かせては彼女の背を見送る。楽しかったと口元を緩ませて。右の手の内に再び握りしめた彫刻刀はテーブルの上に散らばる未完成の彫刻作品へと刺さり、少し悩んだのちに車椅子を180度回転させる。体を冷やしてしまわないように、気をつけて。おやすみなさい、と)   (2020/10/21 22:13:16)

おしらせ彫刻師/49さんが退室しました。  (2020/10/21 22:13:57)

おしらせ泥棒/剣さんが入室しました♪  (2020/10/21 22:16:42)

泥棒/剣……嗚呼、相変わらず夜は何かと寒い。…( 書き置きしたからと顔を出しに来て見たのだが誰も居らず。とりあえず近くにあった椅子に座れば 、 )…寒くても寝れるか…   (2020/10/21 22:19:15)

泥棒/剣…寝てたけどこの様子は居ないかなぁ…居たとしても何も話す話題出ないし何もしてないから…ああ、でも明日、明日綺麗な服がく、くるから…明日それ着てまた来よう、う、うん、それが良い、クリーチャー明日も来よう、…( 何かしら無いかってポケットを漁って見れば飴玉1つ。きっと誰も嬉しく無いからと口の中に入れれば静かに部屋を後にして   (2020/10/21 22:27:59)

おしらせ泥棒/剣さんが退室しました。  (2020/10/21 22:28:02)

おしらせ墓守/乱さんが入室しました♪  (2020/10/21 23:03:43)

墓守/乱(髪の上に軽く乗った雪を乱雑に手袋で払い、暖かな室内の空気を胸一杯に吸い込んで凍える身を暖炉の前へと。雪の降り積もったマップでの攻防を薄ら思い出しては、ひっそり眉寄せ。しんしん降る雪は解読の手を普段以上に鈍らせ、布でない手袋にさえ冷気を吸い込ませるし、相棒である鉄製のスコップなんかは雪の冷たさを吸い込んで扱いにくい。) にがて、だ… (声に出してしまえば途端に不満が溢れる。大体、他のやつらは平気なのか。何故。凍える空気など意に介していないかのように動き回るハンターの動きを思い出しては、喉奥から小さく唸り。暖炉に翳していたおかげで先ほどよりは上手く動く手で薪を火に焚べ、揺れ動く火の動きを暖炉の前に座り込みながら眺め。)   (2020/10/21 23:14:50)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが入室しました♪  (2020/10/21 23:17:07)

魔トカゲ/木苺(試合終わりにいつも以上に背を丸めつつ部屋に向かった。今回は爬虫類の姿の己にとって苦手なステージであるレオの思い出での試合だったようで寒さを凌ぐように腕を組みながら室内に入れば先客がいたようでゆっくりと暖炉の方に向かって)…先客がいたか、こんばんは   (2020/10/21 23:23:33)

墓守/乱魔、トカゲ…お前も、寒さが苦手なのか? (未だ芯の冷える身体を丸めたまま、もごもごと挨拶を返してから近付いた彼の姿に瞬き。先程試合を共にした仲間のうちの誰かだろう、と見当をつけていたもののアテが外れた。揶揄いの言葉の一つや二つ投げてやろうかとしていた口を一度閉じて、自分と同じように身を丸める姿に当たり障りのない質問を。暖炉の真ん中を陣取っていた身体を横に避けつつ、どうしたものかと視線彷徨わせながら。)   (2020/10/21 23:35:26)

魔トカゲ/木苺まあな…全く、厄介な体質だ(腕を擦りつつ眉を顰め彼の問いに答えた。元々人間だった己は寒さには慣れているはずだがハンターになってからはどうも寒さに弱くなってしまった。それをサバイバーに知られ揶揄われるのはごめんだ。そう思いつつ暖炉の前に座り冷えた身体を温めホッとしたように少し舌を出して)   (2020/10/21 23:44:23)

墓守/乱ふうん、体質…ハンターはみんな、温度を感じないのかと思ってたけどな。(摩擦熱で暖を取ろうとする人間臭い仕草をじ、と見つめて首傾げ。試合中獲物を振るう姿を見慣れているからか、どうにもハンターに自らと同じ感覚が備わっているとは信じ難い。暖を取るためとはいえ、椅子に座らず同じように暖炉の前に腰を据えた彼の姿にふ、と表情緩め) …これから何か、スープか、暖めたミルクでも飲もうと思う。あんたも、飲めるのなら一緒に飲むか?   (2020/10/22 00:01:52)

魔トカゲ/木苺ハンターにも個人差があるものだよ。私の場合はこの姿だからと言う事もあるがな(己の行動を取る見つめる様子をチラリと見つつ返した。自分でもこの体質は厄介ながらも興味深いもので。表情を緩めたのを見て何だと言うように眉を顰めて)…いいのなら頂こう。ちょうど温かいものを飲みたいと思っていたところでね   (2020/10/22 00:12:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、墓守/乱さんが自動退室しました。  (2020/10/22 00:21:54)

魔トカゲ/木苺…っと、お疲れ様か。(どうやら用事を思い出したらしく去っていった彼の背中を見送った。ふと時計を見れば夜中でそろそろ部屋に戻ろうと暖炉の前から立ち上がり先ほどよりは温まった身体を軽く動かした。その後ゆっくりと扉に向かい「また来る」と誰もいない空間に告げ、部屋を後にして)   (2020/10/22 00:32:42)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが退室しました。  (2020/10/22 00:32:47)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/10/22 17:20:26)

リッパー/Month...~♪(入室。部屋が暖かいことに違和感を抱き、暖炉に視線を向ければ そこにはまだ僅かにパチパチと小さな音をたてる火が灯っていた。少し驚いたが 誰かが来ていたということだ。暖炉に近付き、薪を焚べ 少し火が強くなったのを確認した後 何時ものようにお茶会の準備をした。 亦 試合を終えた後に訪れたのだが その試合結果は引き分けであり。機嫌が悪いとまではいかないが 何時もよりは少し、感情が読み取りにくい。猫脚の 椅子に腰掛けて、カップに紅茶を注ぎ、一口飲む。菓子類も 何時ものように用意しているが、今はあまり食べるような気分でもなく。紅茶を飲むだけにとどまって。)   (2020/10/22 17:32:47)

リッパー/Month....おや。もうこんな時間ですか。(ふ、と時計に目を向ければ もう次の試合の時間が迫っていた。仕方がない、と苦笑して、ティーセット等を全て片付ける。菓子類は テーブルに置いた儘にしておいた。誰かが そのうちに食べるだろと。再び 鼻歌を歌いながら部屋を出た。)   (2020/10/22 17:52:10)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/10/22 17:52:15)

おしらせ工藤 / 囚人さんが入室しました♪  (2020/10/22 20:16:56)

工藤 / 囚人 ……… おや 。工作に夢中になッていたらこんな時間になッていたようだ 。( 止まぬ頭痛に悩まされ 、頭を押さえながら荘園の居間へ 。辺りを見回しても人の影は無く 、皆試合か ? 、なんて独り言を呟く 。自分自身も試合に行かない訳では無いけれど 、最近はめっきり機械に手を付けるのに集中している為 、中々出向くことができていない 。機械技師の彼女ですら出向いているというのに 。溜息を吐いたかと思えば 、机の上の菓子類が視界に入る 。目を一寸丸くした後 、これはもしや彼のお土産かな 、なんて呟きながら箱からクッキーをひとつ取り出した 。先程まで暖炉が付いていたのか僅かに部屋には熱が残っている 。再び暖炉を付け直し 、中央の椅子に座ってはクッキーを齧った 。)   (2020/10/22 20:21:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、工藤 / 囚人さんが自動退室しました。  (2020/10/22 20:42:06)

おしらせ御穴/探鉱者さんが入室しました♪  (2020/10/22 20:50:03)

御穴/探鉱者…(ふらり、部屋に立ち入って柔らかなソファーにぼふん!顔面から着地。深く身体を埋めてすやり。すやすや。)   (2020/10/22 20:51:09)

おしらせ墓守/乱さんが入室しました♪  (2020/10/22 21:01:29)

墓守/乱…おい、寝るなら自分の部屋に行け。(ふと立ち寄った部屋を覗いてみればソファーに倒れ込んでいる人影にぎょ、と目見開き。軽く彼の身体揺さぶりながら、呆れたよう声掛け。)   (2020/10/22 21:03:42)

御穴/探鉱者ん゛〜…あともう5分…いや…あと10分…あ〜…寧ろ僕の部屋まで送って行ってよ。(ゆっくり双眸薄らと開けて、へら、と眠気で口許に笑み浮かべて。)…あ、あんまり僕に触らないほうがいーよ。…試合終わってから風呂入ってないから…(ソファーに顔填め、もごもご)   (2020/10/22 21:05:41)

墓守/乱…お前は僕の子供か何かか?寝ぼけてないでさっさと起きろ。風呂にもさっさと行けよ、僕は別に構わないがにおいにうるさいやつがいるだろう。(眠気を溶かした彼の表情に渋い面を返して、頭を丸めた手の甲で軽く叩き。ソファーに埋まる姿をどう人の姿に戻そうかと腕を組んで熟考。)   (2020/10/22 21:12:41)

御穴/探鉱者…あ、ふふ。それいいかも。君の子供になれば布団まで連れてってくれる?…んん、そうだ。風呂に行かないと寝てられないかぁ…え?居たっけ?ああ…居たかも。いるいる。いたね…(軽く叩かれた頭に、いてっと小さく声を漏らして、幾分か緩まった表情で相手を眺め)…ふふ、意外とお節介なの?優しいところもあるね。その優しさで僕をお風呂場まで連れてってくれない?なんて、ふふ。   (2020/10/22 21:15:37)

墓守/乱はあ?僕は嫌だ、お前みたいな手のかかりそうなヤツ…毎日風呂や布団まで引きずることになりそうだし。(軽くとはいえ殴られたはずなのに表情を緩めている彼に怪訝な顔をしては、眉顰め。) …人に無償の優しさを求めたところで返ってくることは稀だと思うけどな、お前を風呂場まで連れて行った事で何かの利益が発生するならまだしも。   (2020/10/22 21:23:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御穴/探鉱者さんが自動退室しました。  (2020/10/22 21:35:59)

墓守/乱…まったく……(大きく溜息を一つ。ソファーに沈み込んでいる身体に毛布かけてやり、暖炉の火を絶やさないよう大きめの薪を入れ。テーブル上に残っているお菓子を数個拝借して退室。)   (2020/10/22 21:37:57)

おしらせ墓守/乱さんが退室しました。  (2020/10/22 21:38:02)

おしらせラフィスト/占い師さんが入室しました♪  (2020/10/22 21:49:09)

ラフィスト/占い師誰かいるかな〜っと。(扉から顔を出し、部屋を見る。どうやら誰もいないようだ。お菓子が少し減っているのに気づくと、女性陣と作っていたクッキーと芸者に教えてもらったどろっぷとやらを置いて、ジャックが入れていたのを見よう見まねで入れてみる)   (2020/10/22 21:52:03)

ラフィスト/占い師ん...ジャックみたいに上手くいかないな...渋い   (2020/10/22 21:52:59)

ラフィスト/占い師.......暇だね。ぽっぽちゃん。   (2020/10/22 21:54:00)

ラフィスト/占い師ん〜.......(足をパタパタとさせ、どろっぷを口に含み渋い紅茶を消費していく)   (2020/10/22 21:56:54)

ラフィスト/占い師[誰もいないなら帰ろうかな...](そう思い、席を立つ。相棒は窓から飛び立った。部屋へ行ったのだろう。薪を少し追加し、カップやソーサーを片付けて部屋を出ていく。)   (2020/10/22 22:01:33)

おしらせラフィスト/占い師さんが退室しました。  (2020/10/22 22:01:38)

おしらせ咽 / 機械技師さんが入室しました♪  (2020/10/22 23:46:16)

咽 / 機械技師あはは、ぼくったらおっちょこちょいだったなぁ。( 先日深夜に1人、この部屋に訪れたのだが、温かで心地よい音を奏でる暖炉のおかげで椅子でぐっすり寝てしまっていた。幸い日が昇らないうちに目覚め、寝ぼけつつもロボを操縦して暖炉の始末やらをしたのだが、自分のうっかり具合いに思わず笑みがこぼれる。冒頭のような一人言をしながら入室。やはり寒いのか、暖炉に火を灯してそこらの椅子に腰掛けた。 )   (2020/10/22 23:52:16)

おしらせ紫音 / 医師さんが入室しました♪  (2020/10/22 23:58:57)

咽 / 機械技師……。ん~…。同じこと繰り返しちゃいそうかも。( 機械いじりに没頭し続けている所為か、睡眠が不足している様子。人に会いたいし、と思いつつ眠たげな目を擦れば、ぐっと腕と脚を伸ばして。) ……おっと、お気に入りの帽子が落ちちゃいそう。( 伸びをすることで落ちそうになった帽子を支えれば立ち上がり、眠気覚ましに何か夜食を食べようかと立ち上がった。)   (2020/10/22 23:59:25)

紫音 / 医師あら.、貴女は確か..、機械技師の...、( 先客の顔を確認すればそう溢し、綺麗な衣装に身を包む彼女にゆッくりと近寄るも、” もしかして移動する所だッたかしら..、?、” と道を開けるように少し避け、彼女が座ッていた椅子の近くの他の椅子に腰をかけて、その安心する程よい暖かさに息を吐いて.。 )   (2020/10/23 00:06:36)

咽 / 機械技師____あ、( 立ち上がったと同時に、ガチャりと扉が開いた。誰?そう思い、其方へ視線を向ければ、医師のエミリー・ダイアーの姿が。ボクは記憶力は良い方だから、人の名前はちゃんと覚えてるのさ。) そうそう、エミリーこんばんは!( 人が来てくれたことが嬉しかったのだろう。屈託のない無邪気な笑顔を浮かべた。そして本来の目的であった通り、何か食べようと食べ物を探して。…誰かの残り物だろうか?机上に皿に盛られた美味しそうなクッキーが数枚あった。椅子に腰掛ける彼女を横目に誰のものか分からないが、一直線に其方へ向かった。)   (2020/10/23 00:21:37)

紫音 / 医師…ふふ.、( 笑顔になッたり、あッちへ行ッたり此方へ来たりと慌ただしい彼女の動きに笑みを溢しつつ、” こンばンは.、えッと..、トレイシー..、?、” なンとかうろ覚えの彼女の名前を申し訳なさそうに呼びつつ答え、手袋をぱたぱた、とはらッて、素手を暖炉にあてて暖まり )   (2020/10/23 00:25:49)

咽 / 機械技師おいしそ~…( 夜に見る菓子ほど美味しそうに見えるものはないだろう。機嫌は上々。その皿を持てば、暖を取る彼女にも分けてあげようか、なんて思う。彼女の方へ向き直り、先程まで自分が腰掛けていた椅子へ戻っていく。控え気味に自分の名前が呼ばれると、ふふんと鼻を鳴らし、) いかにも! ( なんて、冗談交じりに偉い人ぶってみて。まるで子供のようだ。皿を持ちながら腰掛ければ、クッキーと彼女を交互に見、) …こんな時間だけど、食べる?( なんて悪戯っぽく笑ってみせた。女子としては時間に厳しさを感じるかもしれないが、トレイシーは試合で身体を動かすし良いと思っている。 )   (2020/10/23 00:36:34)

紫音 / 医師よかッたわ..、( 間違ッた名前で呼ンだようではなかッたので、ほッ、として ) ン..、?、あら.、美味しそう..、でも、時間もそうだけど..、誰のクッキーなの.、?、もしかしたら食べようと思ッて置いてあるのかも..、( やめたほうがいいンじゃないかと言いたげに眉を下げ.、” そうね..、たまにはこンな時間のお菓子も悪くないわ.、私がクッキー、作りましょうか.、?、” と提案して )   (2020/10/23 00:41:18)

咽 / 機械技師…。( 誰のクッキーなの?そう問われると黙ってしまう。わからないから何も言えないのだ。人のものを勝手に食べようとするなんていう行為を反省すると、そうだよね…、と眉尻を下げて皿を元あった位置へ。でもやっぱり抑えられなかったのか、指についたクッキーの破片をぺろりと舐めた。こんな量でも甘さを感じる。……しまった、舐めるべきではなかった、更に食べたくなってしまう。そんなことを思っていれば、彼女から素晴らしい提案が。) !!……ほんと??いいの???( 皿を元あった位置に置くと、彼女に歩み寄り、彼女を覗くようにずい、と顔を近づけた。)   (2020/10/23 00:50:17)

紫音 / 医師あなたならそう食い付くと思ッたわ.、( 彼女を軽く宥めながら準備をしに立ち上がりつつ、” 作業しながら待ッててくれたら直ぐ終わるわ.、” と笑みかけて、保存されているものを運ンで作り始め )   (2020/10/23 00:55:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、咽 / 機械技師さんが自動退室しました。  (2020/10/23 01:13:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫音 / 医師さんが自動退室しました。  (2020/10/23 01:15:47)

おしらせ黒無常 / 晶さんが入室しました♪  (2020/10/23 17:23:52)

黒無常 / 晶(居館の中に有る一室、其処から毎度と誰かの声が聞こえる事は何度か通り掛かった事が有った為に知っていたが、己自身は誰かしらと会話をした事が有るどころか部屋の中に入った事すら未だ無い。数日程前に書き置きを残したと言うのに一度も顔を出せていないのは流石に失礼か。そんな事を思っていた中、先程行った試合では暗号機を四台残した状態で全員を狩った為に予定よりも早く終わり、次の試合まで時間に余裕が出来たので丁度良いと当の部屋を訪れた訳だが……生憎、他の者は試合に行っているのか部屋の中には誰も居なかった。とは言え、何もせず帰るつもりは無いと持っていた一本の木の枝を隅の小さなテーブルの上に置いた。一本の枝にも見事に咲き誇る花の名は金木犀、荘園の庭で見つけた今の季節を感じる花だ。小さくとも強く甘い芳香が有るが、雨が降れば誰に気付かれる事も無く無常に散ってしまうのは寂しいもの。刹那の間ではあるが折角ならば他の者にも香りを楽しんで欲しい。)   (2020/10/23 17:26:39)

黒無常 / 晶(さて、誰も居ないのならば仕方が無い。それこそまた通り掛かった時に声が聞こえれば改めて来るとしよう。……其の前に、暖炉の火が消えてからある程度の時間が経過していたのだろう、冷えた部屋では休憩なんて出来たものでは無い。誰が来るかは分からないが次に訪れる者の為に暖めておこうと暖炉に火を入れては乱雑ではあるが幾つかの薪を焼べた。其の儘しゃがんで火の様子を眺めていればぱちぱちと言う音と共にゆっくりと暖かさを感じ、満足気に頷いて立ち上がる。そろそろ次の試合の準備を始めるには良い時間だ。“また来る。”と誰に言う訳でも無く其の言葉と馥郁たる香りを残しては部屋を後にした。)   (2020/10/23 17:28:34)

おしらせ黒無常 / 晶さんが退室しました。  (2020/10/23 17:28:49)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/10/24 18:02:49)

リッパー/Month...〜♪(鼻歌を歌いながら入室。先日は試合の予定が多く、顔を出せなかったが 今日は何時も通りの試合数で来れたのだ。先程の試合結果は4吊り。どうやら最近は調子が良いようだ。機嫌良さげに キッチンへ向かい、茶会の用意を済ます。先日 置いて帰った、お菓子は誰かが食べたようで テーブルに残されてはいなかった。予想通りだ、元々 そのつもりで置いていったので良かった、と考え。今日も菓子類を用意し、テーブルまで運ぶ。全部の用意が終わり、何時もの席に腰掛ける。後は待機するだけだと)   (2020/10/24 18:11:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。  (2020/10/24 18:56:06)

おしらせ傭兵/百合さんが入室しました♪  (2020/10/25 01:03:00)

傭兵/百合.....本当、何でこんな時間に起きたのか.. 良い子は寝る時間だってのにな、はは.. (静まり返った荘園内、未だ賑わいを見せていたその場所に足を踏み入れた事など無かったが暇を持て余した今、今なら彼が眠りにつく隙間を埋めてくれるのではないかと微かな期待を胸にその扉を開けてみたわけだが..逆にこんな夜分遅く、いた方が可笑しいだろう。彼らの思っている、とっくに寝る時間は過ぎているんだ。)   (2020/10/25 01:06:38)

傭兵/百合月が見えない夜はどうも憂鬱になる、あの微かな暗闇の中でも足元を照らしてくれていた光が、消えたら... ..と、すまん。(この時間になると..どうしてもな。誰に話しかけているのかも分からず、ただひたすらに乾いた背中を温めようと一人会話を繋げていた。こんな時間に話し相手を求めちゃあいないさ、本当に会いに来たいならもっと前..いい時間帯に来るだろうよ。独り言もそろそろ切り上げるか..、椅子から立ち上がっては持ってきていたカップに水を汲み来た道を戻って行く。嗚呼、今度は他の奴にも会ってみるか.. 相手がそれを望むなら、是非この老兵の昔話に耳を傾けて欲しい。/ 彼がいた一室には瓶の中に込められた一匹の蛍が淡い光で次の客人を待っていた。)   (2020/10/25 01:14:10)

おしらせ傭兵/百合さんが退室しました。  (2020/10/25 01:14:20)

おしらせ白無常/夢露さんが入室しました♪  (2020/10/25 11:33:37)

白無常/夢露…随分寝過ごしてしまいました(朝のゲームが割り当てられていなかったので良かったが、めずらしくこんな時間までうとうととしている。朝食には遅いし、昼食には早いだろう。どうするべきかと悩みつつ、暖炉に火を焚べて)   (2020/10/25 11:35:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白無常/夢露さんが自動退室しました。  (2020/10/25 11:55:38)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/10/25 18:15:54)

リッパー/Month(入室。今日も 一人でお茶会の準備でもと考えていた。しかし、人の気配等 一切無いと思っていたのに 暖炉には火がついた儘だ。どうやら、誰か来ていたらしいと 少し考えて。その後、何時も通りキッチンへ向かい 準備を済ませる。テーブルへ運んだ後 腰掛け、今日は誰か来るのだろうか、と。何方にせよ 自分は試合後の休憩に来たのだ。いれた紅茶を飲み、クッキーを口に運んで)   (2020/10/25 18:20:32)

おしらせ墓守/乱さんが入室しました♪  (2020/10/25 18:49:10)

墓守/乱( 人の気配に惹かれるよう部屋を覗いては、優雅に一人の茶会を楽しんでいる様子のハンターに瞠目し。試合中楽しげに刃を振るう姿を思い返しては、一人で過ごしているのに邪魔をしてしまっては彼の機嫌を損ね恐ろしい目に遭うかもしれない、と思い引き返しかけたものの。テーブルの上に置かれているクッキーは以前数個頂戴したお菓子を思い出させ、扉の方から十分に距離を取りながら声を絞り出し、) …そのクッキー、前にテーブルに残していたのは、あんた、なのか?   (2020/10/25 18:54:13)

リッパー/Month...ン〜?おや、貴方は確か...墓守の。(声を掛けられ 視線を向ければそこには墓守の姿。カップをソーサーに置き、問いかけられた言葉に “ ..ええ、そうですよ。 ” と頷いて見せる。そんなことを聞いてきたということは、恐らく彼が あの日残しておいた菓子を 食べた一人なのだろうと察しがつくも、だからといって何かがあるわけでもないので其処で 思考を止めて。良ければ如何です?なんて、いつも 此処を訪れる人にするように茶会に誘ってみた。)   (2020/10/25 19:03:28)

墓守/乱あんたは確か…リッパー、と言うんだったか。…一人で楽しんでいたんじゃないのか、その…茶会?とやらを。僕は、そういうことをしてこなかったし、ルールにも疎い。あんたが楽しむ邪魔にしかならないだろう。(役職名で呼ばれれば顎を引くようにして首肯返し、確かめるよう辿々しく彼の名を呼び返して一度強く口を閉じた。視線を順に彼の持っていたカップ、菓子類、そして彼の刃へと動かしながら上手い断りの言葉を探しながら訥々と。然し以前口にした菓子の甘さが舌に蘇っては菓子だけでも貰えないかと、そわそわクッキーと彼の顔のあたりへ視線動かしつつ、こくり涎飲み込み。)   (2020/10/25 19:16:02)

リッパー/Month...ふむ。元々、所作やルールをそこまで細かく守っている訳では無いのですが..。(なんて、そんなことを言う。端的に言えば、“そんなことは気にしなくていい”ということだ。しかし、彼がどうやら 茶会に参加したいわけではないらしいと察し、彼の視線の先 先日おいていったクッキーを見ては 何か思いついたのか立ち上がりキッチンへ。そこで、小さめのラッピング袋を取り出しては テーブルへ戻る。クッキーを何枚か詰め、片手は刃であるにも関わらず器用にリボンを結んでは “良ければどうぞ。”と仮面の奥で 小さく笑い、差し出す)   (2020/10/25 19:26:22)

墓守/乱あ、あんたに取ってはどうでもいいことかもしれないけどな…!僕はそのカップの持ち方だって、知らないし…、って、何して…? (このままでは丸め込まれるかもしれない、と、焦って言葉を紡いでいるうちにキッチンへと消えてなにかを持って帰ってきた彼にぱちぱち瞬き。どうやらクッキーを詰めているらしいそれはよく見ていた金袋と似て異なるもので、鮮やかな色彩に目を取られているうちに差し出されたそれを反射で受け取っていた。可愛らしくリボンのついたそれをどう扱っていいものか分からず、わたわた手の上で転がしてから両手で包むように持ち、) あ、りがとう?どうして、僕にこれを…   (2020/10/25 19:43:32)

リッパー/Month如何して、...ですか。(そうですねぇ。なんて、くつくつと笑いながらも 少し考えるような様子を見せる。その後、“只、貴方が見ていたので。”と簡潔にその理由を告げては そろそろ次の試合があるので。と席を立つ。ゲームの予定は もう後 十分程あとに迫っていた。片付けはしなくていいと、彼に言い残し 彼がクッキーを持っているのを確認したあと、紳士的に礼をして見せ 部屋を後にした)   (2020/10/25 20:01:41)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/10/25 20:01:45)

墓守/乱はあ…?見ていたからやるだなんてそんな、子供に対するような…ぁ、おい!(告げられた言葉に眉をひそめて不満を口の中で呟いていれば、あっという間に去っていった彼に慌てて、その背中に小さく "気を付けろよ。"と声を投げかけ。テーブルの上の片付けはしなくていいと言われたものの、やはり部屋を快適には保つべきだろう、と、暖炉に追加の薪を焼べてから大事そうにクッキーを抱えて退室。)   (2020/10/25 20:11:45)

おしらせ墓守/乱さんが退室しました。  (2020/10/25 20:11:55)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが入室しました♪  (2020/10/25 21:09:32)

魔トカゲ/木苺(試合終わりにとある場所に足を運んだ。手には昼間作って余ったお菓子の乗った皿があり、   (2020/10/25 21:13:41)

魔トカゲ/木苺(土産代わりにテーブルへと置いた。皿にいくつか乗った小さなお菓子は自分の故郷のものでその“貴婦人のキス”と言うエレガントな意味の名は   (2020/10/25 21:16:44)

魔トカゲ/木苺(オシャレで彼なら気に入りそうだな、なんて思って)……さて、どうするか(土産も置きふと、考えた。特に試合の予定も無い為休憩をしようとソファに座り少し目を閉じて)   (2020/10/25 21:20:32)

おしらせ白無常/夢露さんが入室しました♪  (2020/10/25 21:42:05)

白無常/夢露おや、…おやすみ中のようですね(試合を終え、自分が寒さを纏うためあまり気にならないこの衣装は存外悪くない。しかし部屋に入ると周りの物が冷気で凍ってしまうようだ。休んでいるようなら自室に戻ろうかと考え、しばらく待ってみて)   (2020/10/25 21:44:05)

魔トカゲ/木苺…ン、おや、白無常君か(少し休憩するつもりがいつの間にか眠ってしまったようでゆっくりと目を開き辺りに漂う冷気に身震いをした。暖炉の火がついているのに何故だと思っていれば入ってきたらしい彼の姿に何となく察した。1度伸びをした後彼に会釈をして)   (2020/10/25 21:50:39)

白無常/夢露どうも、学者様。…すみません、寒いですか?この衣装、冷気が出るので周りが凍ってしまうんです(まるで魔法ですよね、なんて衣装の影響で機械になった手で恥ずかしそうに頬を掻いて。)   (2020/10/25 21:53:01)

魔トカゲ/木苺ああ。…いや、謝る事はない。ふむ、衣装から冷気が…仕組みが気になるな(寒さを凌ぐように背を丸めつつ首を横に振った。寒さに弱い体質の為冷気に敏感になってしまうのは申し訳無いと内心思って。機械仕掛けの彼の衣装には少し興味深そうに見ていて)   (2020/10/25 21:59:33)

白無常/夢露えぇ、この衣装だと寒さを感じにくくて。いつも冬場は動けなくなってしまうのですが…学者様は、爬虫類ですが、冬場は大丈夫なんですか…?(触っていただいても構いませんよ?と手を差し出して。壊れたらバルクになんとかしてもらおう。)   (2020/10/25 22:07:58)

魔トカゲ/木苺なるほど…不思議なものだな。…この身体では冬場は大変だよ、人間だった頃は平気だったのに不便だ(少し自虐的に告げた。爬虫類の姿になってから寒さに弱くなって暖炉から離れられない時が度々あった。そう思いつつ差し出された手に少しだけ失礼すると一言述べ軽く彼の手に指先を触れて)冷たいな…   (2020/10/25 22:14:58)

白無常/夢露やはり、日光浴もなさるんです?(確か変温動物はそうやって暖をとるのだろう?と尋ねる。彼が手に触れると少しだけ楽しそうに笑って)今は貴方の体温すら暖かく感じますね   (2020/10/25 22:16:22)

魔トカゲ/木苺偶にだがする、研究用の蜥蜴と一緒にな(彼の言葉に頷きチロリ、と少しだけ舌を出した。氷のように冷たい彼の手に自分も凍ってしまいそうだと思いつつ目を細めて)そうかね、本当に衣装で体質が変わるのは少し興味深いな   (2020/10/25 22:22:09)

白無常/夢露いっそ貴方も、あれ着ていたらどうです?たしか、骨笛…でしたか?(あれなら熱が出ていますし温かいのでは?なんて思いついたように彼に伝えて)   (2020/10/25 22:24:53)

魔トカゲ/木苺ああ、確かにあれは温かいな(思い付いたような提案にうむ、と頷き次来る時にでも着るかなんて考えて)   (2020/10/25 22:31:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白無常/夢露さんが自動退室しました。  (2020/10/25 22:45:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔トカゲ/木苺さんが自動退室しました。  (2020/10/25 22:51:50)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/10/27 17:23:47)

リッパー/Month(何処か 疲れたような様子で入室。如何やら、先日から試合の数が多く中々此処に来られなかったようだ。休みも殆どなかった為 今日はお茶会というよりは普通に休憩がしたかった。故に 何時ものテーブルとはまた違う部屋の隅にあるソファに腰掛けて。” ..全く、人使いが荒いですねぇ。 ”何ていう文句は 誰に向けていったものだろうか。そもそも自分は既に人ならざる者なのだが、其処は置いておく。そんなことを考えていれば 衣装の関係で触手になっている金色の左腕が意思と関係なく僅かに動いた。普段は刃として自由自在に扱える其れは、”テンタクル”の衣装を着ている時のみ勝手に動くことがある。だからといって害があるわけではない為 放置しているが、これには中々慣れないと少しの間 思慮していた。何時もより少し崩した体制に、あまり人に見られたくはないと考える。紳士であるが故に そういうことには敏感であった。誰かが来たら居住まいを正す必要がある。只今日は、誰かが来ても何時ものように持て成す用意をしていない上に 精神的疲労がある為、精々 会話をする程度しか出来ないが。然し 偶にはこんな日があっても文句は言われないだろうと思うことにした)   (2020/10/27 17:43:04)

おしらせリッパー/Monthさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/27 17:55:48)

おしらせリッパー/Month.さんが入室しました♪  (2020/10/27 17:55:48)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが入室しました♪  (2020/10/27 18:45:10)

おしらせラフィスト/占い師さんが入室しました♪  (2020/10/27 18:45:14)

ラフィスト/占い師失礼しまー....おや魔トカゲさん。こんにちは。   (2020/10/27 18:45:44)

ラフィスト/占い師ジャックも久しぶり。元気だったかい?   (2020/10/27 18:52:15)

魔トカゲ/木苺…っ、寒い(いつも以上に背中を丸めながら部屋の扉を開いた。今日は寒さのせいか調子が良くないようで白い仮面の奥で目を閉じた。ふと、ソファの方に腰かけている紳士の姿に気付き少し心配して)…随分とお疲れだな。ジャック(せめて一言声をかけようと思いつつ挨拶をしてふと、続けて入ってきたサバイバーに気付き一応挨拶をして)…君か、こんばんは   (2020/10/27 18:55:07)

ラフィスト/占い師寒いかい?ぽっぽちゃん暖かいよ?触るかい?(寒いと呟いた魔トカゲに相方であるフクロウを差し出す。フクロウはフンス( ´ ꒳ ` )=3と自信ありげに胸をはる)   (2020/10/27 18:59:09)

リッパー/Month...ン〜? ...おや、ルキノさんに クラーク君。奇遇ですねぇ。(二人の挨拶に そんな言葉を返しながら、自然と居住まいを正す。 “ ...今日は何の饗しも出来ませんが ” 何て 少し疲れた様子で。尚、此れでも隠しているつもりだが 疲労からか、思ったように隠せてはいないようだ。疲れているようだな、と言われ 少し驚くも、“ ...ええ。ですが、御気遣いなく。 ”と。彼の一言を聞いては そう言えば暖炉をつけ忘れていたと思い出すも、動こうとはせず。占い師の彼の言葉には、 “ ...元気....なんですかねぇ、此れ。 ”と苦笑し。しかしまぁ、少し休めば回復するだろうと 自愛の心なんてまるで無く)   (2020/10/27 19:05:56)

魔トカゲ/木苺……いや、気遣いは有難いが生憎今日は君の相棒と触れ合う気力が無いものでね。(フクロウを差し出され、少し考えた後首を横に振りすまないなと謝って)   (2020/10/27 19:06:25)

魔トカゲ/木苺……そうか、君が言うなら気にしないが無理だけは禁物だ。いくらハンターでも限界と言うものがあるからな(いつも通りを装う彼に少し鋭い視線を向けながら告げた。ここの所試合で忙しかったのだろうか、等と思いつつ暖炉の方に向かい火を付け薪をくべてソファの近くの椅子に腰かけて)…人の事は言えんが自分の身体は大切にした方がいいぞ。   (2020/10/27 19:14:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラフィスト/占い師さんが自動退室しました。  (2020/10/27 19:19:14)

リッパー/Month.(何時もより僅かに鋭い視線と その言葉に、驚いたように少しの間 硬直する。真逆、心配される何て 微塵も思っていなかったからだ。そもそも、自分に自身を大切にする気がなかった為に 余計に驚いたというのもあるだろう。驚きを隠せない儘 “ ......善処します、 ” と言葉を紡いだ。 確かに 疲れてはいたのだが、心配させてしまうほど 自分は疲れているように見えただろうか何て 少し考える。その後、“ ...饗しの準備が整ってなくて。 ”と言う。要するに お茶会の準備ができていないことを謝っているのだ。仮面の奥で苦笑する、幾ら 試合が続いたとはいえ、ここまで 疲れるほどだっただろうか。そんなことを考えてしまう時点で 精神的にも、少し疲れているのだが。やはり自愛はする気がない)   (2020/10/27 19:24:22)

リッパー/Month.(去っていった占い師に 彼も忙しそうだと少し考える。しかし直ぐに 興味を失い、近くに腰掛けた彼がつけた 暖炉の火に視線を向けた)   (2020/10/27 19:26:16)

おしらせリッパー/Month.さんが部屋から追い出されました。  (2020/10/27 19:31:46)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/10/27 19:31:46)

魔トカゲ/木苺…疲れているのなら隠さずに言え。君と話せなくなるのは困るから(己の言葉に驚いた様子の彼にため息をついた。目の前で仲間が体調不良になっていると心配になるのは当たり前だろう。なんて思いつつ視線はそのままに叱るかのように告げた。自分でも何故彼の事でここまで心配になるのかは分からないが無理はして欲しくないと言う思いで言った言葉で。その後の言葉に“…茶会の件は気にするな。それよりも君の休息の方が大切だよ”   (2020/10/27 19:39:58)

魔トカゲ/木苺と返して)   (2020/10/27 19:40:51)

魔トカゲ/木苺(忙しそうに去っていった占い師には一言すまないな、また会おうと告げ見送り視線を暖炉の方へと移した)   (2020/10/27 19:42:54)

リッパー/Month(何処か 呆れたような様子の彼に、 “ ...判りました。 ” と頷いてみせた。それに続く言葉からも 彼が自分の事を心配してくれているのが伝わってくる。苦笑し、隠す...否、取り繕う必要はないと判断してソファの背に寄りかかり。こんなつもりはなかった、と口調は違えどそんなことを呟いた。元々、疲れていることを 気付かれるとは思っていなかったのだ。気づかれたとて 誤魔化して、何時も通りでいようと考えていたのだが 其れすらも見抜かれていた。紳士である故に そんな様子を他人に見せるのは、あまり居心地が良いわけではないが。今日ばかりは 諦めたように、ありがとうございます。と彼に礼を告げた)   (2020/10/27 19:48:10)

魔トカゲ/木苺(彼がソファの背に寄りかかったのを見てやはり無理をしていたかと目を細めた。日頃から度々顔を合わせる事があった為少しの違いも分かる。そう思いつつ聞こえた呟きに“いつも通りをたもつのも大変だろう”と   (2020/10/27 20:00:05)

魔トカゲ/木苺目を伏せつつ返した。居心地が悪いかも知れ無いがたまには肩の力を抜いた方が楽だろうと考え諦めたように告げられた礼の言葉に“…礼はいらない、私が勝手に心配しただけだからな”と告げて)   (2020/10/27 20:04:08)

リッパー/Month(聞こえてきた言葉に 少しの驚きを混ぜた視線を向けた。彼は 如何やら自分が思っていたよりも自分のことを見ていたらしい。 “ ...却説。如何でしょうね。 ” なんて曖昧に返した答えは、否定していない故 本当のようで。礼のあとに被せられた言葉には“ ...ふむ。 ”と少し考えた後 私が言いたかったから言っただけですので。何て返した)   (2020/10/27 20:12:25)

魔トカゲ/木苺(向けられた視線に少しだけ舌を出した。曖昧に返された言葉には何となく理解し”   (2020/10/27 20:18:23)

魔トカゲ/木苺(向けられた視線に少しだけ舌を出した。曖昧に返された言葉には何となく理解しこれ以上は何も言わないでいて。返された言葉に少し目を細めそうかと短く返して)   (2020/10/27 20:21:46)

リッパー/Month...ええ。(と簡潔に返事をした。此れは仮だ、何て考える。いつかお礼をしなければいけない と。恐らく彼はそんなものはいらないと言ってくれるのだろうが それをわかった上で、上記のことを思っていた。休み始めて もう随分と時間が立ち、疲労も癒え幾分かましになっていた。背もたれから身を起こし、何時も通り座っては “ ...情けない所を、 ” 何て苦笑して)   (2020/10/27 20:26:35)

魔トカゲ/木苺(簡潔に返された返事に静かに頷いた。これで彼が少しは自愛してくれるだろうかなんて考えていて。少し温まったのか先ほどよりも調子が良くなり少し仮面を直しつつ彼の様子を見た。大分疲労が癒えてきたのか座り直す様子を何処か安堵したように見つつ“気にするな”と告げて。ふと、時計を見ればそろそろ試合の時間が近いようでゆっくりと席を立ち“…私はそろそろ失礼するよ、自愛しろよ。また会おう”と告げ、ヒラリと片手を上げ部屋を去って)   (2020/10/27 20:39:18)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが退室しました。  (2020/10/27 20:39:24)

リッパー/Month....善処します。(何て 本当にするのかどうか、そんな風に返した。果たして 彼は何故あんなに自分を心配してくれたのだろうか。わからないが、やはりお礼はしようと。自分もそろそろ試合の時間だ、ゆっくりと立ち上がっては 続けて部屋を出た)   (2020/10/27 20:41:54)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/10/27 20:41:59)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/10/28 17:56:15)

リッパー/Month(入室。先日は 試合の影響で饗しの準備が出来なかったが、今日はそんなこともないようで。何時ものようにキッチンへ向かっては、新しく紅茶を入れ お茶会の準備をする。昨日 入れ忘れていた、暖炉の火も今日はちゃんと入れて 淡く落ち着く優しい色が灯ったのを確認し 暖炉を離れる。時機に 部屋も暖かくなるだろう。猫脚の椅子に腰掛けて、魔トカゲの彼に心配されたような様子は微塵もなく 姿勢よく来客を待つ。今日は誰か来るのだろうか、 そんなことは考えていても判らないが。兎にも角にも、饗しの準備は整った。後は待っているだけだと)   (2020/10/28 17:56:27)

おしらせラフィスト/占い師さんが入室しました♪  (2020/10/28 18:14:28)

ラフィスト/占い師こんにちは。ジャック。昨日は急に飛び出てごめんね。そのお詫びにスコーンを焼いたから受け取ってくれるかな?じゃあ僕は試合があるから、またね   (2020/10/28 18:16:33)

おしらせラフィスト/占い師さんが退室しました。  (2020/10/28 18:16:36)

リッパー/Month....おや。(慌ただしく 出入りする彼に、相変わらず忙しそうだと少し驚いた様子の儘 思った。置いていかれたスコーンには お詫び等良いのに、と思い乍 も並べてある菓子類と共に 皿にのせた。自分も後小一時間 程たてば試合があるのだが、それは未だ準備するには早すぎる。時間がある内は 此処で来客を待つのみだ)   (2020/10/28 18:21:09)

おしらせ墓守/乱さんが入室しました♪  (2020/10/28 18:33:15)

墓守/乱(サバイバーのものとは少し違う、近くに寄るとゾワゾワ全身が粟立つような気配と、それに似合わない菓子類の匂いに以前と同じく部屋の入り口の方から顔覗かせ、) ああ、やっぱりあんたか。リッパー、…その、改めて礼を、と思ったんだが… (彼の姿を認めては表情を少し和らげ、ラッピングに使われていたリボンと袋を抱えたまま軽く唸り。彼の纏う金の眩しい色彩に目を細めながら、ぽつぽつ、問いを。) 僕は、あんたの好むものも知らないし…そういう、きれいな衣装に似合うものも思いつかない。だから…何か、欲しいものだとか、ないのか?僕に出来る範囲のものなら、用意出来ると思うんだ。   (2020/10/28 18:43:36)

リッパー/Monthン〜? ....おや、墓守君。先日振りですねぇ。(チラリ、声が聞こえた方へ視線を向ければ 先日 菓子を渡した彼が立っていた。お礼、何て言う彼に “ ...ふむ。お礼等、無くても良いんですがね。 ” と少し考えるような様子を見せる。と、いうのも 自分はあまり物欲がないから思いつかないのだ。強いて言うとしても 紅茶の茶葉等だが それは、キッチンに行けばあるので やはり用意してもらうほどの物でもない。自分が 欲として思い付く“刃”を使うものも、お礼として強請るには些か不穏過ぎた。それ故に、 “ ...お茶会に参加してくれませんか? ” 何て言ってみる。それを、礼の代わりにと。)   (2020/10/28 18:52:33)

墓守/乱い゙…いいけど…あ、呆れないでくれよ。基礎的なテーブルマナーだって、僕は最近覚えたばかりなんだ。無作法なことをしても知らないからな。(彼の欲するものとして投げられた言葉に、途端に身体を強張らせ。落ち着かない心地でぶつぶつ言いながら、求められたのであれば仕方ないと彼の対面に緊張した様子で腰掛け。チラリ、彼の仮面に施された目を模した意匠へ視線投げかけてから、手に持っていたラッピングに使われていたものを机の上へ。) …こ、これ、僕が持つには、綺麗すぎる。だからリッパー、あんたに、(なんと言おう。はく、と口戦慄かせてから、誤魔化すよう机上の菓子を一つ、口に運び。"…返すのは、間違っているだろうか。"と自信なさげに視線落として。)   (2020/10/28 19:04:44)

リッパー/Month...元々 作法に則っている訳ではないので気にしませんよ。(そんな言葉を返しながら 紅茶をカップに注ぎ。下にソーサーを置き、カチャ と聞き馴染んでいる音を立てたそれをスライドさせて彼の前へ。好きなように飲んで下さい、と告げるのも忘れずに。その後の ラッピングに使ったリボンに関しては “ ...却説。如何なんでしょう? ”何て言ってのけた。間違っているか如何か何て 正直どうでも良かったからだ。 然し、彼の“僕が持つには綺麗過ぎる”何て言葉には違和感を懐き。自分が 彼に渡す際に、種類は少なかったものの 選んだものだ。それに 綺麗も汚いもないと、事情も何も知らないが そんなことは承知の上で告げた。)   (2020/10/28 19:13:54)

墓守/乱そう言うけどな、普段見慣れていることであればあるほど、違う動作が目立つものなんだ。(好きなように、と言われれば思わず眉顰め、小声でぶつぶつ反論した後、ジッと彼の仕草を眺め。彼の持ち方を思い出しながら恐る恐るカップを持ち上げてから、軽く紅茶を啜り。慣れない味と暖かさをしばらく舌の上で転がしてから、こくんと飲み込み。掴みどころない返答に諦めたように、受け取る気はないようだ、と、ラッピングに使われていたそれらを懐に仕舞い直して一息。) …うまい、な。このお茶。用意されてる菓子によく合う。(口内に残っていた仄かな甘さとよく馴染み、舌を楽しませる味を思い返しては、へたくそに笑ってみせ。)   (2020/10/28 19:34:34)

リッパー/Month...おや。(それを見ては 少し驚いたように小さくそんな声を出した。その後、仮面の奥で少し笑っては “ ...其れは其れは、光栄ですね。 ” 何てほんの少しの嬉色を混ぜた声色で返して。おかわりもあるので、宜しければ。と 言葉を繋ぎつつ。 本当に、言葉にした通り 作法云々は気にしていないようだ。ぎこち無い 彼のその動きにも、何処か微笑ましいものを見るような そんな感情を感じられる。チラリ、時計をみやってはそろそろ試合だと呟き。“ ...残念ながら、お茶会の続きはまた今度になってしまいそうです ” 何て言った後 先日と同じように、片付けはしなくていいと言い残して席を立った)   (2020/10/28 19:42:03)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/10/28 19:42:08)

墓守/乱(ほんの少し弾む声音に、ぱちり瞬き。試合中の恐ろしさから想像していたよりずっと、彼は感情が豊かなのかもしれない。表情を長く伸ばした前髪で隠すよう俯いて、再度紅茶を啜っていればいつのまにか試合の始まる時間になっていたらしい。"行ってらっしゃい、"と返してから、次もまたお茶会に参加するなんて言っていないことにはたと気付いてから口をへの字に。おかわりの紅茶と机の上の菓子を綺麗に全て腹へ収めてから、"次の茶会も参加してやらなくもない"と書き置き残して。試合帰りの誰かが寄るかもしれない、と薪を暖炉に追加してからそそくさ退室。)   (2020/10/28 19:55:56)

おしらせ墓守/乱さんが退室しました。  (2020/10/28 19:55:59)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/10/29 17:56:37)

リッパー/Month(入室。試合終わりのようで、久し振りに着た”テンタクル”以外の衣装の 鋭利な刃が鮮血に染まっていた。何時もよりも 何処か機嫌が良さそうなところからして、試合結果が良かったことを読み取れる。尚、結果は4吊りである。布を取り出し、その刃を綺麗に拭いた後 布を懐にしまった。そして、何時も通りお茶会の準備を済ませる。キッチンと此のテーブルを行き来するのも既に慣れ、その準備の工程も 最早目を瞑っていても出来そうなほどだ。ティーセットをテーブルに置いた後、暖炉に向かい。薪を焚べて、灯を入れる。淡い暖色を灯したそれが パチパチと音を立て始めたのを確認した後、暖炉の傍を離れた。猫脚の椅子に腰掛けて、また 来客を待つ。今日は誰が来るのだろうか、何て考えながら 紅茶を口に含んだ)   (2020/10/29 17:56:48)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが入室しました♪  (2020/10/29 18:08:56)

魔トカゲ/木苺(試合終わり、少し疲れた様子で部屋に入った。結果は3吊りだったがスタン攻撃をたくさん受けたのか普段三つ編みにしている白い髪が解けていて軽く直しながらいつも通り紅茶を嗜んでいる彼に一礼をして)…こんばんは、ジャック   (2020/10/29 18:14:10)

リッパー/Monthン〜? ..おや、ルキノさん。Good evening...。 (何処か 疲れているような彼に、少し気遣うような視線を向けて 紅茶を注いだカップをソーサーに乗せ、彼が座るであろう場所へスライドさせる。とても流暢に 紡がれた挨拶の言葉と共に、仮面の奥で 小さく笑った。 “ ...疲れているようですねぇ。 ” 何て、声を掛けては 先日 心配してもらったように、此方も少し心配していて)   (2020/10/29 18:24:35)

魔トカゲ/木苺…すまんな、少し休めばマシになる(ふう、と息を吐きながら先日と同じ場所に腰かけた。流暢な彼の挨拶に流石だと少し笑みを零した後心配するように掛けられた言葉に少し肩を竦め“…今日はいつも以上に疲れた”   (2020/10/29 18:34:21)

魔トカゲ/木苺と、ため息混じりに呟いて)   (2020/10/29 18:34:56)

リッパー/Month....ふむ。(少し考え、 “ ...お疲れ様です。 ” と声を掛けたあと 立ち上がり、ふとキッチンへ向かう。アールグレイの紅茶を入れ、テーブルに戻ってきては 新たなカップにそれを注ぎ スライドさせた。“ アールグレイは、ベルガモットで香りをつけた紅茶なんですよ。 ”と。このベルガモットには、リラックス効果があると付け加えた後 仮面の奥で微笑んで。 どうぞ、と。)   (2020/10/29 18:41:45)

魔トカゲ/木苺ああ(労いの言葉に短く返事を返しふと、一度立ち上がった彼に少し首を傾げた。何か疲れを癒すものでもあるのかと考えていればアールグレイを持って戻ってきたのに少し目を細めた“なるほど、ありがとう。頂くよ”   (2020/10/29 18:50:38)

魔トカゲ/木苺と一言告げ出された紅茶を飲んで)   (2020/10/29 18:51:13)

リッパー/Month...礼を言われるようなことはしてませんよ。(私が アールグレイを飲みたくなっただけです。何て言い、自身のカップに残っていた 紅茶を飲み干してアールグレイを注ぐ。くつくつと小さく笑いながら、そんなことをした。髪を整えていた様子から察していたのか、“ スタンパーティは大変ですよね ” と言葉にする。しかし、そんな言葉とは裏腹に それをねじ伏せるのが楽しいわけですが。何て 内心考えた。決して紳士で優しいだけではない のだ。そんなこと位 誰でも判っているとは思うが)   (2020/10/29 18:56:37)

魔トカゲ/木苺私が言いたかっただけだよ(彼の言葉にフッと笑いながら先日彼が言っていたように告げた。先日とは逆の立場にたまには悪くないと思った。ふと、聞こえた言葉に“本当に厄介だ、だが奴らを全員吊った時は清々しいよ”   (2020/10/29 19:04:44)

魔トカゲ/木苺と少し悪い笑みを浮かべ告げた。これでもやはりハンターだ。目の前の紳士と同じように。そう思いつつカップを持ちアールグレイを飲んで)   (2020/10/29 19:08:39)

リッパー/Month....おや。(先日 自分が彼にいった言葉が返ってきた。それに対し、面白そうにそんな声を溢しては “ ...其れでは、素直に受け取っておきますね。 ” 何て 小さく笑った。その先に 続く言葉に、“ ...ええ。そうですね、 ”と 同意して。 スタンを多く受ける分、此方もそれなりに苛々するのだ。故に、“力加減が難しく”なる。只、それだけの事だ。あの赤黒い 色を見たら如何にも高揚するのは ハンターの性質なのか。判らないが、愉しければ良いと 考え。紅茶を口に運んで)   (2020/10/29 19:14:15)

魔トカゲ/木苺…そうしておけ(面白そうに溢れた声に口角を上げながら返した。己の言葉に同意した様子に目を細めた。何度もスタンを受ければ流石の己も苛々してくる。本気の試合の時は特に“♡力加減が難しくなる”為失血死させる事が多い。赤黒い色を纏うと自然と笑みが零れてしまう。それこそがハンターというものなのかなんて思いつつ無意識にチロリと舌を出して)   (2020/10/29 19:26:52)

リッパー/Month(口角を上にあげた後、何を考えているのか 無意識であるのだろうが、ふわりと重圧するような殺気が彼から僅かに溢れる。果たして 彼も同じようなことを考えていたりするのだろうかと少し 思うが、ハンターは皆 そういうものなのだろうと考えた。紅茶を飲んだ後 視線を動かし、時計を見やる。後少しで 次の試合の時間だと気付き、もう少ししたら行くことと 片付けはしなくていいことを彼に告げた)   (2020/10/29 19:33:29)

魔トカゲ/木苺(ふと、彼の言葉に考えるのを止め時計に目を向けた。もうそんな時間かと時の流れの速さを実感した。疲れも大分取れた為自分もそろそろ行こうかと思い残った紅茶を飲み干した。“…心配かけてすまなかったな。試合、頑張れよ”と一言告げ、席を立って。去り際に少しだけ目を伏せまた君に会いに行くと   (2020/10/29 19:40:14)

魔トカゲ/木苺伝え一足先に部屋を後にして)   (2020/10/29 19:40:45)

おしらせ魔トカゲ/木苺さんが退室しました。  (2020/10/29 19:40:50)

リッパー/Month...ええ。ありがとうございます。(一足先、部屋を出ていった彼に 聞こえていようがいまいが構わない、そんな考えで礼を告げて。自分もそろそろ行かなくてはと 席を立った。いつぞやのように、菓子は机に残したまま 他のものを片付け、 暖炉の火もその儘に部屋を出ていった)   (2020/10/29 19:44:09)

おしらせリッパー/Monthさんが退室しました。  (2020/10/29 19:44:12)

おしらせ彫刻師/49さんが入室しました♪  (2020/10/29 20:40:50)

彫刻師/49ん〜っ…やっぱり冷えるわ。暖かくて好きよ、この部屋は(ガラガラと車椅子を引いて。彫刻刀を握りしめていた手は冷たく悴み、ほんの少し赤みを帯びている。動きの鈍い手の内に握りしめていた彫刻刀を車椅子に付いているミニテーブルの上に置いて、自らの吐息を吹きかける。が、僅かに身震いをした身体が目的地であるこの部屋に辿り着くとぱっと黒い瞳を輝かせ。早速と言っていいほどに、既に火をともしている暖炉のすぐ傍へ寄り、両手を伸ばすと指の開閉を繰り返した)   (2020/10/29 20:41:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彫刻師/49さんが自動退室しました。  (2020/10/29 21:37:15)

おしらせリッパー/Monthさんが入室しました♪  (2020/10/30 18:01:12)

リッパー/Month(入室。連日 試合で忙しかった人は対象的に、今日は試合数があまり多くはなかった。疲れても居ないが、それなりに暇でもあった為 微妙な日だと。其れは 致し方ないと言えばそうだが 、やることがないというのは 些かつまらないものだ。だから こうしてまたお茶会をしようと、この部屋を訪れたのだが。 いつも通り 準備を済ませた後 猫脚の椅子に腰掛ける。何時もここを選んで座って入るが 実はこだわりは無い。また 誰かが来るのを待つように、いくつかのカップとソーサーを用意してあった)   (2020/10/30 18:01:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッパー/Monthさんが自動退室しました。  (2020/10/30 18:50:18)

おしらせ空軍 / 天さんが入室しました♪  (2020/10/30 22:53:31)

2020年10月20日 17時50分 ~ 2020年10月30日 22時53分 の過去ログ
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