「南小井学園」の過去ログ
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2020年10月18日 22時27分 ～ 2020年11月06日 17時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 亜怪 悠希乃 | > | ((なるほど自分はYouTubeから来ました (2020/10/18 22:27:40) |
| 七ツ森 合歓 | > | ((めちゃくちゃ関西弁喋ってくるから多少は覚えるよね() (2020/10/18 22:28:32) |
| 霧雨 紬 | > | ((関西弁なぁ…よぉわからん…(関西民) (2020/10/18 22:29:14) |
| 朝宮 真緒 | > | ((関西弁って中々その地域の人絡みじゃなきゃ触れること無さそうなので…！知識深いのだなぁって…。 合歓さん友人さん近くて羨ましいっ。 (2020/10/18 22:29:33) |
| 霧雨 紬 | > | ((隼ちん先生イケメソだよね(反応ゲロ遅) (2020/10/18 22:29:41) |
| 亜怪 悠希乃 | > | ((せやせや！はやちん先生イケメソ() (2020/10/18 22:32:11) |
| 霧雨 紬 | > | ((やんねぇ() (2020/10/18 22:32:40) |
| 七ツ森 合歓 | > | ((関西弁流行り始めてんのウケる (2020/10/18 22:40:49) |
| 亜怪 悠希乃 | > | ((ほんまそれな (2020/10/18 22:41:41) |
| 亜怪 悠希乃 | > | ((っととそろそろ落ちるわ〜さいなら〜 (2020/10/18 22:42:08) |
| おしらせ | > | 亜怪 悠希乃さんが退室しました。 (2020/10/18 22:42:09) |
| 七ツ森 合歓 | > | ((おつつー (2020/10/18 22:42:17) |
| おしらせ | > | 白石 アリアさんが入室しました♪ (2020/10/18 22:42:53) |
| 七ツ森 合歓 | > | ((こんー (2020/10/18 22:42:58) |
| 白石 アリア | > | ((風呂に溺れながらこんばんは！！！ (2020/10/18 22:43:04) |
| 朝宮 真緒 | > | ((いかつですー！ (2020/10/18 22:43:49) |
| 霧雨 紬 | > | ((お疲れ様とこんばんは〜！ (2020/10/18 22:45:03) |
| 七ツ森 合歓 | > | ((この風呂ｯ!!!!深いｯ!!!!ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ!!!!ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ!!!!ねねちゃｯ!!!!!!!!まさおくｯ!!!!!!!!風間くｯ!!!!!!!!しんちゃんｯ!!!!!!!!ﾐｻｴｯ!!!!!!!!\ バ ジ リ ス ク タ イ ム / (2020/10/18 22:45:26) |
| 白石 アリア | > | ((ばじりすくたいむwwwww (2020/10/18 22:45:44) |
| 霧雨 紬 | > | ((バジリスクwww (2020/10/18 22:46:15) |
| 七ツ森 合歓 | > | ((水のようにｲ⤴︎ ⤴︎⤴︎激ｪ⤵︎ しｨ→くｩ⤴︎ ⤴︎⤴︎ 花のようにｨ⤵︎ ︎優しｨ→くｩ⤴︎ ⤴︎⤴︎ (2020/10/18 22:49:08) |
| 七ツ森 合歓 | > | ((これ打つ為に3分くらい使ってんのほんとに時間の無駄(賢者タイム) (2020/10/18 22:50:21) |
| 白石 アリア | > | ((やめてわらうwwwww (2020/10/18 22:51:01) |
| 七ツ森 合歓 | > | ((お風呂で笑ったら響くよ() (2020/10/18 22:52:24) |
| 白石 アリア | > | ((ざんねんもう出ているッッッッッ！！！しかし喉痛めてるので笑うと死ぬ！！！！！() (2020/10/18 22:54:54) |
| 七ツ森 合歓 | > | ((なｯ何ｨ〜〜〜〜〜〜〜ｯ!?!?出ていただとｯ!!!! (2020/10/18 22:56:09) |
| 白石 アリア | > | ((風呂から出たことで笑い声は反響しないッッッッッ！！！が！！！！笑うと咳が出て死ぬ！！！ (2020/10/18 23:01:49) |
| 七ツ森 合歓 | > | ((みんな黙っちゃった🥺 (2020/10/18 23:01:56) |
| 七ツ森 合歓 | > | ((ﾊｧｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ!!!!!!ﾌｺﾞｯ 実況「あれは！高笑いの後の豚鼻ァ！！！！」解説「高笑いをした後に豚鼻をすることによって余裕を見せましたねえ」 (2020/10/18 23:03:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝宮 真緒さんが自動退室しました。 (2020/10/18 23:03:56) |
| 七ツ森 合歓 | > | ((おつー (2020/10/18 23:04:18) |
| 七ツ森 合歓 | > | ((みんな寝たかな (2020/10/18 23:14:09) |
| 霧雨 紬 | > | ((お疲れ様〜 (2020/10/18 23:19:11) |
| 七ツ森 合歓 | > | ((生きてた() (2020/10/18 23:20:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白石 アリアさんが自動退室しました。 (2020/10/18 23:22:24) |
| おしらせ | > | 神無月 渚さんが入室しました♪ (2020/10/18 23:22:50) |
| 七ツ森 合歓 | > | ((一括ー (2020/10/18 23:25:06) |
| 神無月 渚 | > | ((こんばんは～ (2020/10/18 23:30:48) |
| 七ツ森 合歓 | > | ((やほほ (2020/10/18 23:32:25) |
| 神無月 渚 | > | ((暇ですね～ (2020/10/18 23:34:27) |
| 七ツ森 合歓 | > | ((暇だけど明日仕事なんだよなあ(遠目) (2020/10/18 23:34:57) |
| 神無月 渚 | > | ((仕事か～....がんばれ～ (2020/10/18 23:35:38) |
| 七ツ森 合歓 | > | ((したくない (2020/10/18 23:36:23) |
| 七ツ森 合歓 | > | ((寝っ転がってるだけで石油王から毎日1億通帳に振り込まれたい (2020/10/18 23:36:44) |
| 神無月 渚 | > | ((Wwwwww (2020/10/18 23:37:03) |
| 七ツ森 合歓 | > | ((そんな生活早く送りたい (2020/10/18 23:38:11) |
| 神無月 渚 | > | ((学校行きたくね～ (2020/10/18 23:39:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨 紬さんが自動退室しました。 (2020/10/18 23:39:59) |
| 七ツ森 合歓 | > | ((おつー (2020/10/18 23:40:13) |
| 七ツ森 合歓 | > | ((学校なあ (2020/10/18 23:40:23) |
| 神無月 渚 | > | ((お疲れ～ (2020/10/18 23:40:42) |
| 七ツ森 合歓 | > | ((明日仕事だし寝よっかな (2020/10/18 23:46:15) |
| 七ツ森 合歓 | > | ((おやすみすみ (2020/10/18 23:47:02) |
| おしらせ | > | 七ツ森 合歓さんが退室しました。 (2020/10/18 23:47:05) |
| おしらせ | > | 神無月 渚さんが退室しました。 (2020/10/18 23:55:34) |
| おしらせ | > | 七ツ森 合歓さんが入室しました♪ (2020/10/19 21:34:42) |
| 七ツ森 合歓 | > | ((やほ (2020/10/19 21:34:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七ツ森 合歓さんが自動退室しました。 (2020/10/19 21:55:09) |
| おしらせ | > | 時鮫 信二さんが入室しました♪ (2020/10/20 19:35:51) |
| 時鮫 信二 | > | ((お久しぶりでーすこんばんは！ (2020/10/20 19:36:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時鮫 信二さんが自動退室しました。 (2020/10/20 19:56:35) |
| おしらせ | > | 大海 千夏さんが入室しました♪ (2020/10/20 22:11:23) |
| 大海 千夏 | > | (( 今晩和〜 ！ 、 .. （ 人が 居ない ｯ ！ .. 珍しい .... 、 |ω･) (2020/10/20 22:11:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大海 千夏さんが自動退室しました。 (2020/10/20 22:34:57) |
| おしらせ | > | 入月 吹雪さんが入室しました♪ (2020/10/21 19:16:03) |
| 入月 吹雪 | > | ((ばーんはぁ……… (2020/10/21 19:16:20) |
| 入月 吹雪 | > | ((美術部忙しかった……… (2020/10/21 19:17:11) |
| 入月 吹雪 | > | ((…暇ですの～ (2020/10/21 19:40:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入月 吹雪さんが自動退室しました。 (2020/10/21 20:16:17) |
| おしらせ | > | 隼切 舜水さんが入室しました♪ (2020/10/21 21:56:02) |
| 隼切 舜水 | > | ((こんばんは (2020/10/21 21:56:06) |
| おしらせ | > | 霧雨 紬さんが入室しました♪ (2020/10/21 22:05:46) |
| 霧雨 紬 | > | ((人がいると聞いて() (2020/10/21 22:06:00) |
| 隼切 舜水 | > | ((おや、こんばんは (2020/10/21 22:06:34) |
| 霧雨 紬 | > | ((コヴァンハ！！！！ (2020/10/21 22:06:48) |
| 隼切 舜水 | > | ((来てくださって嬉しいです。 (2020/10/21 22:07:01) |
| 霧雨 紬 | > | ((えへへ、僕も来てくれて嬉しい！！！最近人に会わんからなぁ……… (2020/10/21 22:09:24) |
| 隼切 舜水 | > | ((そうなんですよね。皆さん忙しいのでしょうか (2020/10/21 22:14:56) |
| 霧雨 紬 | > | ((平日だからですかねぇ…… (2020/10/21 22:17:04) |
| 隼切 舜水 | > | ((以前はもう少しいたような気もしますが、テスト時期でしょうか... (2020/10/21 22:17:34) |
| 霧雨 紬 | > | ((テスト期間…あー、実力テストとかあるかもですねぇ… (2020/10/21 22:18:01) |
| 隼切 舜水 | > | ((大変そう...、 (2020/10/21 22:18:45) |
| 霧雨 紬 | > | ((そうっすねぇ…。大変そう… (2020/10/21 22:20:33) |
| 霧雨 紬 | > | ((他人事ちゃうのが1番辛いっす_(:3 」∠)_ (2020/10/21 22:20:55) |
| 隼切 舜水 | > | ((あら、霧雨さんもですか...? (2020/10/21 22:23:40) |
| 霧雨 紬 | > | ((きりちゃめは11/4に実力テストっすねぇ、………受験生辞めたいです┏( .-. ┏ ) ┓ (2020/10/21 22:25:29) |
| 隼切 舜水 | > | ((うわあ、めちゃめちゃ近いじゃないですか (2020/10/21 22:27:01) |
| 霧雨 紬 | > | ((勉強はある程度してる(つもりな)ので大丈夫ですわ！！！！！ (2020/10/21 22:29:12) |
| 隼切 舜水 | > | ((それは中々...!、テストは嫌ですよね... (2020/10/21 22:38:51) |
| 霧雨 紬 | > | ((嫌ですよねぇ……。提出物もあるし… (2020/10/21 22:39:27) |
| 隼切 舜水 | > | ((提出物もあるんですか、しんどい... (2020/10/21 22:46:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨 紬さんが自動退室しました。 (2020/10/21 23:06:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隼切 舜水さんが自動退室しました。 (2020/10/21 23:07:11) |
| おしらせ | > | 千重洒 那月さんが入室しました♪ (2020/10/22 20:30:11) |
| 千重洒 那月 | > | ((こんばんは～！ (2020/10/22 20:30:23) |
| 千重洒 那月 | > | ((最近忙しくてなかなか来れなかったけど今日でそれも一端終わったので解放された～！！ (2020/10/22 20:32:36) |
| 千重洒 那月 | > | ((明日金曜日だし！週末近いし！！ 成りができたら嬉しいなぁ～！！ (2020/10/22 20:33:18) |
| 千重洒 那月 | > | ((今は誰も覗いてないみたいなのでまた来ます～！おやすみなさい！ (2020/10/22 20:37:22) |
| おしらせ | > | 千重洒 那月さんが退室しました。 (2020/10/22 20:37:26) |
| おしらせ | > | 十勝 剣士朗さんが入室しました♪ (2020/10/23 02:36:28) |
| 十勝 剣士朗 | > | ((立夏ちゃんが来てるぅぅぅぅ！明日こよっと (2020/10/23 02:36:42) |
| おしらせ | > | 十勝 剣士朗さんが退室しました。 (2020/10/23 02:36:44) |
| おしらせ | > | 千重洒 那月さんが入室しました♪ (2020/10/23 21:33:33) |
| 千重洒 那月 | > | ((うおおおおお！！！とかちんだぁぁぁあああ！！！(歓喜) (2020/10/23 21:34:05) |
| 千重洒 那月 | > | ((今日はみんな来るかな？？？ (2020/10/23 21:34:50) |
| 千重洒 那月 | > | ((ちょっと待機しよう！ (2020/10/23 21:35:43) |
| おしらせ | > | 時鮫 信二さんが入室しました♪ (2020/10/23 21:54:11) |
| 時鮫 信二 | > | ((こんばんはー！ (2020/10/23 21:54:25) |
| 千重洒 那月 | > | ((うむ！ (2020/10/23 21:55:01) |
| 千重洒 那月 | > | ((しんじくんこんばんは～！ (2020/10/23 21:55:17) |
| 時鮫 信二 | > | ((お久しぶりです！ (2020/10/23 21:55:39) |
| 千重洒 那月 | > | ((久しぶり～！！ 元気にしてた～？？ (2020/10/23 21:56:03) |
| 時鮫 信二 | > | ((だいぶ疲れてた！ (2020/10/23 22:00:36) |
| 千重洒 那月 | > | ((ありゃ、！！大丈夫？？ お疲れさまやね、！！ (2020/10/23 22:05:05) |
| おしらせ | > | リヴィさんが入室しました♪ (2020/10/23 22:05:07) |
| リヴィ | > | ((こんばんは (2020/10/23 22:05:12) |
| リヴィ | > | ((だーれだつ (2020/10/23 22:05:19) |
| 千重洒 那月 | > | ((リヴィお姉しゃまぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！ (2020/10/23 22:05:38) |
| 時鮫 信二 | > | ((こんばんは！ (2020/10/23 22:06:08) |
| 千重洒 那月 | > | ((わぁい！！わぁい！！リヴィお姉様！！はやちん先生！！ (2020/10/23 22:06:18) |
| 時鮫 信二 | > | ((今はゆっくりしてるから大丈夫！ (2020/10/23 22:06:21) |
| 千重洒 那月 | > | ((よかった！ (2020/10/23 22:06:42) |
| リヴィ | > | ((やあ、チェシャ。時鮫さんもこんばんは (2020/10/23 22:07:16) |
| 千重洒 那月 | > | ((そういえばドクペがなかなか見つからない気がするんだけど私のところに無いだけなのかしら....??? (2020/10/23 22:07:28) |
| 千重洒 那月 | > | ((リヴィせんせ～！！元気してたｧ～？？(近寄り) (2020/10/23 22:09:11) |
| 時鮫 信二 | > | ((ドクペって売ってる場所少なめなんです…！ (2020/10/23 22:09:13) |
| 時鮫 信二 | > | ((こんばんはですリヴィ先生…！！(ﾍﾟｺﾘ､) (2020/10/23 22:09:34) |
| 千重洒 那月 | > | ((そうなんだ...！！だから見つからないのかぁ～.....杏仁豆腐みたいな感じの、味わってみたかった.... (2020/10/23 22:10:49) |
| リヴィ | > | ((嗚呼、あたしは元気さ。チェシャはどうだい？変わらずかな？(リヴィ) (2020/10/23 22:17:05) |
| 千重洒 那月 | > | ((俺も元気だよ～！リヴィせんせ～にも会えたし宙返りでも出来そうなくらいﾆｬんだな～！(ﾁｴｼｬ) (2020/10/23 22:19:55) |
| 時鮫 信二 | > | ((割とドラッグストアもしくはドン・キホーテに売ってたりはします…！ (2020/10/23 22:21:29) |
| 千重洒 那月 | > | ((なるほど！ドンキは結構近いところにあるから探してみようかな！！ (2020/10/23 22:22:30) |
| リヴィ | > | ((ふっ、チェシャはお世辞が上手いな。きっとアンタ、世渡りが上手くなるよ(リヴィ) (2020/10/23 22:26:40) |
| リヴィ | > | ((割とリヴィ先生好評で嬉しい.... (2020/10/23 22:26:51) |
| 千重洒 那月 | > | ((お世辞じゃﾆｬいんだけどﾆｬｱ～でもリヴィせんせ～に褒められるのは嬉しい～♪世渡りかｧ～今はせんせ～のトコにいたいからまだ上手にならなくてもいいや～！(ﾁｴｼｬ) (2020/10/23 22:31:16) |
| 千重洒 那月 | > | ((リヴィせんせー好き....... (2020/10/23 22:31:40) |
| 千重洒 那月 | > | ((美人でかっこよくて大人なお姉様......魅力的すぎるやん.....!!!!好きになっちゃうよね......((( (2020/10/23 22:32:48) |
| リヴィ | > | ((きっと大人になったらわかるさ。ほらいつものよ。(ホットミルク)(リヴィ) (2020/10/23 22:40:16) |
| リヴィ | > | ((えっ、お褒めの言葉がとても嬉しい... (2020/10/23 22:40:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時鮫 信二さんが自動退室しました。 (2020/10/23 22:42:20) |
| 千重洒 那月 | > | ((大人かﾆｬｱ～リヴィせんせ～と並ぶには大人にならないといけないﾆｬｱ～...わｧい！ホットミルク！！リヴィせんせ～ありがとｫ～！！(受け取り、ごくん。)っはｧ～！美味しい！温まる～....！(ﾁｴｼｬ) (2020/10/23 22:44:11) |
| 千重洒 那月 | > | ((しんじくんお疲れさま、！ (2020/10/23 22:44:33) |
| リヴィ | > | ((私の隣に並ぶならまだ10年は早いよ。せいぜい頑張んな。(頭を軽く小突く) (2020/10/23 22:46:05) |
| リヴィ | > | ((お疲れ様でした (2020/10/23 22:46:10) |
| 千重洒 那月 | > | ((あてっ、10年.....長い～........(小突かれた頭に手をあて)頑張るかﾆｬｱ～....(ホットミルクちびちび飲み、)リヴィせんせ～この間学園外で男の人に声かけられてたでしょ～ そん時もすらりとかわしてたから チャラチャラしてるヤツは苦手～？ (2020/10/23 22:54:09) |
| リヴィ | > | ((嗚呼、アイツか。よく見てるねアンタは。そうだね、チャラチャラして誇張してる奴はあまり好きではないかな。私より弱そうだし。 (2020/10/23 22:56:41) |
| 千重洒 那月 | > | ((思ってること言っただけ...だけど喜んでもらえたら私も嬉しい....(???)(( (2020/10/23 22:56:59) |
| 千重洒 那月 | > | ((たまたまだﾆｬｱ～リヴィせんせ～は何処に居ても目を惹くから当然でもあるけど！ ｸｸｯ違いないﾆｬｱ リヴィせんせ～を落とそうとするなんて100年....いや彼には到底無理な話～だってこの学園の人間でさえまだだｧれも叶ってないのに そうでしょ？リヴィせんせ～ (2020/10/23 23:03:00) |
| リヴィ | > | ((ふっ、違いないね。只私は弱い男に興味がないだけよ。 (2020/10/23 23:07:42) |
| 千重洒 那月 | > | ((ｸｸｯさすがリヴィせんせ～！ 俺も大人になってから出直さなきゃﾆｬらないしリヴィせんせ～の好みの男の人を見てみたいものだﾆｬｱ～(ホットミルク飲み干し、)美味しかった～！ご馳走さまでした～！ (2020/10/23 23:12:31) |
| リヴィ | > | ((何このほっこりする展開、好き... (2020/10/23 23:12:57) |
| 千重洒 那月 | > | ((リヴィせんせーとチエシャ....ほっこり展開......私も....好き........ (2020/10/23 23:14:24) |
| リヴィ | > | ((それは良かったです....。そろそろ落ちますね！お相手ありがとうございます！ (2020/10/23 23:16:48) |
| おしらせ | > | リヴィさんが退室しました。 (2020/10/23 23:16:50) |
| 千重洒 那月 | > | ((はーい！わかりましたっ！こちらこそありがとうございました！ おやすみなさーいっ！ (2020/10/23 23:17:32) |
| 千重洒 那月 | > | ((私もお暇しましょ おやすみなさい！ (2020/10/23 23:18:06) |
| おしらせ | > | 千重洒 那月さんが退室しました。 (2020/10/23 23:18:14) |
| おしらせ | > | 李豪然さんが入室しました♪ (2020/10/28 14:50:18) |
| おしらせ | > | 李豪然さんが退室しました。 (2020/10/28 14:51:01) |
| おしらせ | > | 李豪然さんが入室しました♪ (2020/10/28 14:51:03) |
| 李豪然 | > | ((こんにちは～ 人待ち！ (2020/10/28 14:51:18) |
| おしらせ | > | 野分葦矢さんが入室しました♪ (2020/10/28 14:52:34) |
| 李豪然 | > | ((こんにちは～ (2020/10/28 14:52:45) |
| 野分葦矢 | > | ((こんにちは！先程キャラ投下させていただきました～ (2020/10/28 14:53:09) |
| 李豪然 | > | ((はーい なりましょうか！！ (2020/10/28 14:53:57) |
| 李豪然 | > | ((先ロル１ｄ１００で大きい方でいいですか？ (2020/10/28 14:54:06) |
| 野分葦矢 | > | ((新参者ですがよろしくお願いいたします～了解です！ (2020/10/28 14:54:21) |
| 李豪然 | > | 1d100 → (82) = 82 (2020/10/28 14:54:44) |
| 野分葦矢 | > | 1d100 → (85) = 85 (2020/10/28 14:54:50) |
| 李豪然 | > | ((接戦ｗお願いします～ (2020/10/28 14:55:16) |
| 野分葦矢 | > | ((どっちも出目が高いｗじゃあ書き出ししますね！不慣れなんで大目に見て頂きたく… (2020/10/28 14:55:35) |
| 野分葦矢 | > | （三日ぶりの授業を終え、生徒達が出て行った教室に取り残される。次の授業で使われるかもしれない部屋だ、のんびりとしていられる程の時間はない……が、つい教員用の椅子に腰掛けて、小休止を入れる。数多くある教室の一つに過ぎないこの部屋の椅子は、決して新しいとは言えない。体重を掛けるとぎしりと軋む音を発した。）あー……。……うーん……。（ごく小さな声でぼやきながら、授業で使った自作の資料をぼんやりと見返す。……時間が足りず、決して完成しているとは言えない出来だ。非常勤講師という立場でありながら、度々起こるこの有様。毎回次の授業はしっかりと準備をして行こう、と思うのだが、なかなかそれが叶わない。不出来な自分が御言葉を語ることの罪悪感は、家にでも帰れば増大するばかりだろう。だから、この教室を離れられずにいるのかもしれない。日々の授業を、自分より遥かに優れた内容でこなしている正職員の方々の労苦を思いながら、お粗末な資料を机に投げ出した。） (2020/10/28 15:12:55) |
| 野分葦矢 | > | ((どんな感じで書いていたのか定かでない！続けにくかったら申し訳ないです～～ (2020/10/28 15:13:41) |
| 李豪然 | > | ((返しますね！ (2020/10/28 15:15:17) |
| 李豪然 | > | (どけどけ！廊下を軽快に駆け抜ける俺は今まさに赤兎に乗った関羽だ！李豪然は今日も今日とて、豪然たる邪道を往く。生徒が時折「あ、リー先生」と声をかけてくるのを、片手を垂直にしゅっとあげて「ニイハオ！」と答えながら、ある教室を目指して走ったのであった。李は激怒していた。必ず、かの邪智暴虐の教師を除かなければならぬと決意した。李には校則がわからぬ。日本文化もわからぬ。否、わかっているがあんまり迎合する気がない。だから走った。)「野分センセーーーーーッ！！！！」(ばーん！と擬音が出そうなほど、勢いよく教室に入り込む。目的に男の姿があった。)「野分センセ、酷くない？同し非常勤講師たから今度一緒に飲みましょうって言ったちゃないですか！先週勝手に帰りましたよね！やっと見つけたんたからあああッ！！！」(ずかずかと大股で近づいてゆき、遠慮なくその鼻っ柱に指をさして。) (2020/10/28 15:26:51) |
| 野分葦矢 | > | ((めっちゃ面白いです。今から返しますー！ (2020/10/28 15:32:38) |
| 李豪然 | > | ((わ～いっ (2020/10/28 15:32:44) |
| 李豪然 | > | ((コレわたしのテーマソングね！ (2020/10/28 15:35:58) |
| 野分葦矢 | > | ((カラオケで10連続ぐらいで歌ってそう…！お似合いですね！！ (2020/10/28 15:39:24) |
| 李豪然 | > | ((ｗｗｗｗ (2020/10/28 15:39:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野分葦矢さんが自動退室しました。 (2020/10/28 15:59:32) |
| おしらせ | > | 野分葦矢さんが入室しました♪ (2020/10/28 16:01:32) |
| 李豪然 | > | ((おかえり～ (2020/10/28 16:02:07) |
| 野分葦矢 | > | 「うわっ……」（うるさ、と思わず悪態をつきかけた口を噤む。鼓膜を劈かんばかりのその声量、中国訛り。その長身を見上げるまでもなく、想像した通りの姿がそこにあることは分かっていたが、堂々と指を突き出されれば嫌でもその顔が視界に入ってきた。）「……李先生」（あまりにも対照的な様子でその名を呟く。が、彼の耳には届いていないだろう。その何倍もの音量が彼の口から発されているのだから。教室の外に漏れているどころか、廊下中にその一言一句が響き渡っているその模様を思い浮かべれば、自然と眉間に皺が寄る。そして、無遠慮に喚き散らす彼の言い分を一頻りその身に受けると、ため息をついて弁明を始めた。） (2020/10/28 16:02:10) |
| 野分葦矢 | > | 「……その時は、お断りしたじゃないですか、用事がありますからと。決して勝手に帰ってはいませんよ。そんな……勘違いで糾弾されても……」（確かに彼は同じ非常勤講師だが、果たして教育者として、自分と同じような悩み、苦しみを持ったことがあるんだろうか？ただの一度でも。いや、恐らくないと思う。彼のことはよく知らないけれども、そう浅はかな確信に近い推測を立ててしまうくらい、自分と異なる人種だということだけは分かっていた……それは決して、国籍のことに限らず。） (2020/10/28 16:02:16) |
| 野分葦矢 | > | ((おまたせしました； (2020/10/28 16:02:24) |
| 李豪然 | > | ((野分センセつれない (2020/10/28 16:02:56) |
| 野分葦矢 | > | ((李先生のキャラが良すぎるんですよねぇ！ (2020/10/28 16:03:48) |
| 李豪然 | > | 「あ？」(彼の返答に間抜けな声を漏らして、しおれた花のように指先をへにょりと曲げた。威嚇しているつもりはないのだが、こういった素のリアクションは母国語が出るものだ。)「……断られましたっけ？用事あるっていうは聞きましたけど、野分センセ、行きませんて言わなかったタから、わたし待ってたんてすよね。…哎……原来如此……」(はぁ、とため息をつき背中を返し、大きな肩をがっくり落として見るからにしょげた様子でとぼとぼと教室の外に向かう。)「…わたし、勘違いてしたか……。仲良くしたいのわたしたけ、失礼なことしちゃって、わたしスコくみっともない男。はつかしい。広州に帰ろう……。」(早く教室を出ればいいものを、わりと長い事そうしてうじうじしているかと思えば、肩越しにちらっ、ちらっ、とあなたを見て、また大げさにため息をつくのであった。) (2020/10/28 16:13:18) |
| 野分葦矢 | > | ((かわいい。返します～！ (2020/10/28 16:15:08) |
| 李豪然 | > | ((お願いします～！ (2020/10/28 16:16:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李豪然さんが自動退室しました。 (2020/10/28 16:36:26) |
| おしらせ | > | 李豪然さんが入室しました♪ (2020/10/28 16:39:27) |
| 野分葦矢 | > | （先程までと打って変わってしょげる同僚の姿を見、心に焦りが湧き起こる。まるでジェットコースターだ、到底ついてはいけない。それでも『待っていた』と言われてしまえば、申し訳なさで居た堪れなくなる。）「いや！その、それは、すみませんでした。上手く伝わっていなかったようで……」（慌てて弁解を口走るが、それと同時に彼のわざとらしい発言と振る舞いとが目につく。この男は……。言葉の先を続けるべきか否か、一瞬の逡巡が野分の舌を留まらせた。） (2020/10/28 16:43:32) |
| 野分葦矢 | > | 「……勘違いなんて、そんな。有難く……思っていますよ、ええ。お誘いも、嬉しかったです、本当は……」（迷いはしたが、結局、天秤は人の良さに傾いた。本音ではある。少々、いやかなりぶっ飛んだ所はあるが、自分のような殻に籠りがちな人間にとってはそれすらも好ましいのかも、と思わなくもない。）「……その、ですから、もしよろしければ……」（目を横に逸らしながら、恐る恐る口を開く。そうだ、彼を靡かせるための、最も単純で簡単な方法は分かりきっている。ただ、『埋め合わせを、奢りで』と言えばいい――しかし、その一言がどうにも躊躇われた。手慰みのように机に散らばった資料を纏めながら、野分が煮え切らない態度を決めるためには、もうしばらくの時間が必要らしかった。） (2020/10/28 16:43:39) |
| 李豪然 | > | ((野分センセ可愛いな～～おごってくれ～～ (2020/10/28 16:44:35) |
| 野分葦矢 | > | ((李先生が奢ってくれるような関係って相当ですかね～奢られて～ (2020/10/28 16:47:40) |
| 李豪然 | > | ((いや、金払いはいいよ！ (2020/10/28 16:47:55) |
| 李豪然 | > | ((酔えば！ (2020/10/28 16:48:00) |
| 野分葦矢 | > | ((よっしゃ飲ませるぜ！ (2020/10/28 16:48:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李豪然さんが自動退室しました。 (2020/10/28 17:08:17) |
| おしらせ | > | 李豪然さんが入室しました♪ (2020/10/28 17:13:15) |
| 李豪然 | > | ((すみません、ちょっと席外してました！今から描きますう！ (2020/10/28 17:13:29) |
| 野分葦矢 | > | ((おかえりなさいませー！ごゆっくりどぞー！ (2020/10/28 17:14:39) |
| 李豪然 | > | (背中から聞こえる声に、ぴくりと耳を動かさんばかりのオーラを発して李は背筋を伸ばし、そして動かなくなった。焦って反応し、この野うさぎちゃんみたいに警戒心の強い同僚をうかうか逃すようなことは、【画龙点睛】を欠く、である。)「……嬉しかったッ…？」(その言葉を聞き、ついに我慢できなくなった李はゆうっくり、ゆう～っくりとふりむく。)「もしよろしければ……？」(完全にそちらを振り向いたその顔は、ニパー！と輝かんばかりの満面の笑みであった。うんうんうん、と顔を縦に動かす。きっとこの根暗は断られるのが怖くて誘えないんだ！大丈夫、断りませんよ！という意思表示である。) (2020/10/28 17:26:37) |
| 李豪然 | > | ((短くなっちゃった！おねがいしまぁｘ・・・！ (2020/10/28 17:26:47) |
| 野分葦矢 | > | ((笑顔想像しやすすぎる…返します！ (2020/10/28 17:27:29) |
| 李豪然 | > | ((お願いします！ｗ (2020/10/28 17:27:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野分葦矢さんが自動退室しました。 (2020/10/28 17:47:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李豪然さんが自動退室しました。 (2020/10/28 17:48:08) |
| おしらせ | > | 李豪然さんが入室しました♪ (2020/10/28 17:48:12) |
| おしらせ | > | 野分葦矢さんが入室しました♪ (2020/10/28 17:53:20) |
| 野分葦矢 | > | （燦々と自分を照らすその屈託のない笑みの裏には、どこか生温い気配が潜んでいるように感じられた。即ち勝ち誇ったかのような――良く言えば慈愛、悪く言えば憐憫のような余裕――単なる被害妄想かもしれないが、野分が僅かに表情を引き攣らせるのには十分な要素だった。）「……、……う……埋め合わせを」（それでもその一声を絞り出せたのは、ここまでお膳立てされては引き下がれないという思いと、確か自分は彼より二歳年長であったはずだ、という頭の片隅の記憶によるものだった。いくら内向的であるとは言え、ここで後退りするようではあまりに自分が情けない。そして、そこまで滑らせた唇がもう一言付け加えるのは、実に容易なことであった。）「……僕の、奢りで」（自尊心を守るための言葉であったはずなのに、まるで敗北宣言かのようなトーンで零れ落ちたのは、何故だろう。それでも二人しかいない教室の空気を確かに震わせると、野分は思わず項垂れた。彼はきっと、遠慮などしない。同じ非常勤講師である同僚の財布の心配など、しようはずもないと察していた。） (2020/10/28 17:53:30) |
| 野分葦矢 | > | ((おまたせしました～～ (2020/10/28 17:53:42) |
| 李豪然 | > | ((かわいそうｗｗｗ野分先生すこだ (2020/10/28 17:54:50) |
| 野分葦矢 | > | ((哀れですね～～ (2020/10/28 17:56:49) |
| 李豪然 | > | (彼の一言により、李は和了った。弾けるような笑いを声に出し、すたすた近寄り嬉しそうに肩を叩いた。見てますか？張彦遠老師。俺の竜は今、天に昇りました。)「哈哈哈！野分センセ、あなた良い男！未来永劫語り継きますよ。そうこなくちゃ！行こう行こう、今日仕事すく終わらせますから！日高屋行きましょう、日高屋知ってます？日高屋。」(強引に肩を組み、ウェ～イと言わんばかりに絡みついた。しかし、野分先生は多分ひとつ誤解しているようだ、と李は目を細めた。それは落胆している彼ならば見過ごしてもおかしくない、ほんの一瞬の人を見抜くような表情だった。普段はカネカネと煩いだけにケチだと誤解される事も多い李であるが、これが存外おごりに執着する人物ではない。普段博打に精を出すのは、こうして誰かと楽しくぱーっとやりたいからに他ならないのだ。『俺の事まだまだ知らないね』とは心の中でつぶやくだけにしておいて、気を大きくしたからか、世間話を続けざまにまくしたてる。) (2020/10/28 18:12:58) |
| 李豪然 | > | 「……いやー、良かったですよ。実言うとわたし、先週麻雀すごく勝ったんですよね。のみたいじゃないですか、勝利の美酒？聞いてくたさいよ、なんと10万………あ。」(その言葉がぽろりと溢れた瞬間、李はゆっくりと彼の肩から離れて片手をおしとやかそうな仕草で口に当てた。【画竜点睛】なりと思ったのもつかの間、これは……【画蛇添足】であったか？)「……あー、あー……アイヤー……」(しどろもどろ。【竜頭蛇尾】である。) (2020/10/28 18:13:15) |
| 野分葦矢 | > | ((懲戒免職不可避！ヤッター！ (2020/10/28 18:15:21) |
| 李豪然 | > | ((許して！ (2020/10/28 18:15:37) |
| 李豪然 | > | ((李には認知してない子供が200人いるんです！ (2020/10/28 18:18:02) |
| 野分葦矢 | > | ((そりゃ一人っ子政策もやらないとですね…！ (2020/10/28 18:19:20) |
| 李豪然 | > | ((アイヤー (2020/10/28 18:19:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李豪然さんが自動退室しました。 (2020/10/28 18:39:49) |
| 野分葦矢 | > | （肩に腕を回され真横で、しかも俯いていればその意外な表情に気付ける訳もなかった野分でも、その明らかな失言を聞き逃すまでには至らなかった。）「……え？10万？……麻雀で……？」（ひどく懇ろだったのも束の間。組んでいた肩を解き、じりじりと離れていく彼の態度は、完全にやらかしたことを認めてしまっていた。それを見て、野分自身も距離を取る。その表情は、先程とは比べ物にならない強張りようだった。）「……、……えーと……」（曇った顔で腕を組み、本人の前だということも憚らずに考え込む。自分はどうすべきだろうか。然るべき所に報告すべきだろうか……事実であるならば、そうだろうけど。ちらりと目線を上げ、ほぼ黒に近いグレーの容疑者を垣間見る。そしてまた押し黙ると、気まずさを隠そうともせずに何とか苦笑いを浮かべた。）「……どう……してほしいですか？」（自分の正義感も、倫理観も、限られた時間で答えを出すことはできなかった。だからと言って、丸投げするのもどうかとは思う。しかし、ただ巻き込まれただけに過ぎない人間の選択は、せいぜいこの程度が関の山だという気もした。） (2020/10/28 18:41:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野分葦矢さんが自動退室しました。 (2020/10/28 19:01:31) |
| おしらせ | > | 李豪然さんが入室しました♪ (2020/10/28 22:37:26) |
| 李豪然 | > | ((ほぼ黒に近いグレー草 (2020/10/28 22:40:26) |
| 李豪然 | > | ((落ちてしまいました！ごめんなさい！ (2020/10/28 22:40:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李豪然さんが自動退室しました。 (2020/10/28 23:00:53) |
| おしらせ | > | 李豪然さんが入室しました♪ (2020/10/28 23:20:28) |
| 李豪然 | > | (俯いて震えていたかと思えば、野分の最後の問いを耳にした瞬間ばっと顔を上げ、肘を上げて後頭部を掻きながら李は豪快に笑った。)「野分センセ、カッぱぐねぇ！いいよいいよ、わかた、わかた！私の奢りで行きましょ！日高屋安いからたくさん頼んでいいですよ。焼き餃子とてもおすすめ！」(李はこれほどヘラヘラとしているのには、理由があった。彼はそう、まさか賭博を咎められているとは思っていないのだ。報告するにも証拠がないし、彼が麻雀を好いているのは周知の事実。報告したところで「あぁ、そう、ありがとう」と言われて終わるのは李の中で明白であり、目の前の真面目そうな教員がわざわざそんな手間をかけると思わなかったのだ。子曰く、『えぇッ！？麻雀したら賭けるの当たり前てしょ！』である。したがって、彼は『勝ったほうがおごるべきだ』と言われているのだと解釈した。)「じゃ、終わったら連絡ください。これわたしの連絡先ね！」(と言いながら、ファーウェイの大きなスマホをふるふるとふるった。) (2020/10/28 23:20:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李豪然さんが自動退室しました。 (2020/10/28 23:41:26) |
| おしらせ | > | 野分葦矢さんが入室しました♪ (2020/10/28 23:43:07) |
| 野分葦矢 | > | ((ありゃすれ違い～お気になさらず！返しますね～ (2020/10/28 23:43:24) |
| 野分葦矢 | > | （調子良く『言わないでくれ』とでも懇願してくるだろうか。泣きついてくるだろうか、はたまた取引でも持ちかけてくるか……そういった予想に反して響く李の笑い声に、野分の黒い瞳は円を描いた。まるで何の良心の呵責も感じていないかのような反応が、本当にそうであると理解するまでにしばしの時間を要した。そして、呆れて物も言えないとはこのことか、という気分を味わわされる。彼は案外羽振りの良い人間なんだな、と思わせるに十分な言動もよく耳に入ってこない。ただ、働かない頭に過っているのはある聖句だった――有名な箇所だ。『わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい』……。しかし、目の前の男に『これからは、もう罪を犯してはならない』と続ける気にはどうしてもなれなかった。『罪？』と疑問形で返されるのも、『やめない』と宣言されるのも、どちらも聞きたくなかったから。） (2020/10/29 00:22:48) |
| 野分葦矢 | > | 「え？ああ……はい……」（未だ上の空、その場の空気に流されるがままにスマホを取り出す。そして連絡先を交換してしまうと、一気に困惑が野分を襲った――が、思い直す。これはきっと、与えられた好機なのだろう。さしずめ異文化交流の。壮年にとっては気難しい教え子達よりも、よっぽど手強そうな相手だが。）「……分かりました、連絡します」（何とか自分を納得させ、頷きながら応える。まあ、せっかくの厚意であっても、賭け事で儲けた金で奢られる気はないが……その辺は上手くやろう。そう内心で誓って、彼に曖昧な笑みを向けてみせた。） (2020/10/29 00:22:57) |
| 野分葦矢 | > | ((一応締めでも大丈夫な感じにしときました！李先生本当にいいキャラだなぁ… (2020/10/29 00:23:37) |
| おしらせ | > | 李 豪然さんが入室しました♪ (2020/10/29 00:26:23) |
| 李 豪然 | > | ((うおーー！すげーーーっ (2020/10/29 00:26:30) |
| 李 豪然 | > | ((めっちゃいいですね… (2020/10/29 00:26:43) |
| 野分葦矢 | > | ((オワーッ恐縮です！よかった～！ (2020/10/29 00:29:04) |
| 李 豪然 | > | ((一旦〆にしてくださいませ！ (2020/10/29 00:33:07) |
| 李 豪然 | > | ((いい時間ですし！ (2020/10/29 00:33:15) |
| 野分葦矢 | > | ((はーい了解です！お相手ありがとうございました～謝謝～～ (2020/10/29 00:33:47) |
| 李 豪然 | > | ((謝謝〜〜！では、こちらは落ちますね！またー！ (2020/10/29 00:34:38) |
| おしらせ | > | 李 豪然さんが退室しました。 (2020/10/29 00:34:40) |
| おしらせ | > | 野分葦矢さんが退室しました。 (2020/10/29 00:35:05) |
| おしらせ | > | 李 豪然さんが入室しました♪ (2020/11/1 22:22:00) |
| おしらせ | > | 野分葦矢さんが入室しました♪ (2020/11/1 22:25:37) |
| 野分葦矢 | > | ((こんばんは！ (2020/11/1 22:26:12) |
| 李 豪然 | > | ('こんばんは！ (2020/11/1 22:27:34) |
| 李 豪然 | > | ((野分センセ、日高屋行こうヨ (2020/11/1 22:28:08) |
| 野分葦矢 | > | ((明日月曜日じゃないですか～いいっすね～ (2020/11/1 22:29:14) |
| 李 豪然 | > | ((先ロルどうします、？ (2020/11/1 22:30:01) |
| 野分葦矢 | > | ((どうしましょうか！ダイスにしますか？ (2020/11/1 22:30:23) |
| 李 豪然 | > | ((そうしましょう！高い方が先 (2020/11/1 22:30:36) |
| 李 豪然 | > | 1d100 → (44) = 44 (2020/11/1 22:30:41) |
| 野分葦矢 | > | 1d100 → (70) = 70 (2020/11/1 22:30:52) |
| 野分葦矢 | > | ((お～じゃあ書きますね！ある程度適当に設定しちゃうかもですがご容赦を～ (2020/11/1 22:31:33) |
| 李 豪然 | > | ((モーマンタイ！ (2020/11/1 22:32:30) |
| おしらせ | > | 亜怪 悠希乃/怜雅さんが入室しました♪ (2020/11/1 22:33:06) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅 | > | ((あ、誤入室しちゃった.....まぁ良いや。こんばんは〜 (2020/11/1 22:33:34) |
| 野分葦矢 | > | ((こんばんは！はじめまして～！ (2020/11/1 22:34:13) |
| 李 豪然 | > | ('こんばんは〜、お久しぶりです (2020/11/1 22:34:34) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅 | > | ((初めまして〜 (2020/11/1 22:34:51) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅 | > | ((あれ...誰だっけ？(おい)えーと.......待って思い出せないすいません誰だっけ？初めて会った時のキャラの名前.....() (2020/11/1 22:35:57) |
| 李 豪然 | > | ((あーっと、十勝とか陣内とか使ってますー (2020/11/1 22:38:00) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅 | > | ((あ！思い出した！！あの時の！(思い出し方特殊(？)) (2020/11/1 22:38:51) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅 | > | ((ごめんねー最近来てなかったから..... (2020/11/1 22:39:14) |
| 李 豪然 | > | ((大丈夫だよーん (2020/11/1 22:39:33) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅 | > | ((クッソ優しい所は変わってない....ちょっと泣きそう() (2020/11/1 22:40:30) |
| 李 豪然 | > | ((😆 (2020/11/1 22:41:35) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅 | > | ((......(死亡(落ち着け)) (2020/11/1 22:41:52) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅 | > | ((はっ、今死んだら行けない気がした(お前やばい奴やん) (2020/11/1 22:42:47) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅 | > | ((今日はとりあえず兄弟に来たのだ！ (2020/11/1 22:44:13) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅 | > | ((待って誤字った() (2020/11/1 22:46:07) |
| 李 豪然 | > | ((ｗｗ (2020/11/1 22:50:14) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅 | > | ((ww (2020/11/1 22:51:00) |
| 野分葦矢 | > | （その日の終業後、野分はやや重い足取りで校門へと向かっていた。日は既に沈み、街灯が辺りの薄闇を照らしている。――少し冷えた指先を鈍く動かし、今落ち合おうとしている相手への初めてのメッセージを送ったのは、つい五分ほど前のことだ。『もうじき終わります』――軽く悩んだ末に入力したのはたったそれだけの内容、九文字に過ぎなかった。が、用件の把握には問題なかっただろう。何しろ、向こうも事前に承知していることなのだから。むしろ、多分、自分よりもずっと心待ちにしている気がする。いや、決して僕も嫌なわけじゃないのだけれど、それにしたってどう振る舞えばいいのか、慣れない事態に腹を決めかねていた。決まっているのは、奢りを阻止することだけ……いや、あとは、乗せられて飲みすぎないことだろうか。――こうしていくら自分が思索に耽っても、彼――李先生は、何にも考えていないんだろうな、きっと。結局は楽しい酒の前どころか、それとはかけ離れたむなしい気持ちになりながら、校舎を出てしばらく、校門に辿り着いて……しまった。遂に。） (2020/11/1 23:01:32) |
| 野分葦矢 | > | ((おまたせしましたー (2020/11/1 23:02:10) |
| 李 豪然 | > | ((お！ありがとうございます、返しますね！ (2020/11/1 23:02:17) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅 | > | ((頑張って書いたね。 (2020/11/1 23:02:28) |
| 野分葦矢 | > | ((遅筆で申し訳！ (2020/11/1 23:02:58) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅 | > | ((わわ (2020/11/1 23:15:08) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅 | > | ((生きてる？野分さん (2020/11/1 23:15:23) |
| 野分葦矢 | > | ((ギリですが！ (2020/11/1 23:16:21) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅 | > | ((ギリww (2020/11/1 23:18:19) |
| 野分葦矢 | > | ((ぼんやりしてますｗ (2020/11/1 23:20:01) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅 | > | ((寝るなよ...？(圧) (2020/11/1 23:20:46) |
| 野分葦矢 | > | ((ヒエ…はい…!! (2020/11/1 23:21:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李 豪然さんが自動退室しました。 (2020/11/1 23:22:23) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅 | > | ((あ、 (2020/11/1 23:22:49) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅 | > | ((寝落ち？ロル書いてた時に落ちた？ (2020/11/1 23:23:56) |
| 野分葦矢 | > | ((ありゃ、時間的に寝落ちもありえますねぇ (2020/11/1 23:24:53) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅 | > | ((ですよね (2020/11/1 23:25:19) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅 | > | ((うわぁぁぁ暇 (2020/11/1 23:26:14) |
| 野分葦矢 | > | ((もうちょっとこの部屋みたいな、自由度高いの流行ってもいいと思うんですけどね～ (2020/11/1 23:27:22) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅 | > | ((おぉ、そうか？ (2020/11/1 23:29:38) |
| 野分葦矢 | > | ((へへ、凝ってる部屋多いので！ (2020/11/1 23:31:06) |
| おしらせ | > | 李 豪然さんが入室しました♪ (2020/11/1 23:35:52) |
| 李 豪然 | > | ((もう少し！ (2020/11/1 23:40:38) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅 | > | ((頑張れ (2020/11/1 23:41:19) |
| 野分葦矢 | > | ((おかえりなさい～時間気にせずごゆっくり！ (2020/11/1 23:41:25) |
| 李 豪然 | > | (タブレットかと見間違える程大きなHuaweiのスマホが通知音を鳴らして、ヴヴッと動いた。『もうじき終わります』……やり取りの相手は非常勤講師の野分先生。今晩飲みに行こうと約束を交わした相手だ。そうと決まれば早く片付けようと思ったせいか思いのほか進捗が良く、こちらもちょうど1クラス分の採点が終わるところだった。きゅうっと浮き足立ったたような高い音を鳴らしながら最後の一枚にチェックをつけ、ペンを置いて返信をする。『了解しました！:) 私も今终わらせたので出ます！ XD 』『学校の最寄りの日高屋でいいですか？合流したら决めましょう;)』……口頭とは少し印象の変わる、いくらか流暢なメッセージを矢継ぎ早にポンポンと二つ送ると、外国語教科の準備室を出た。彼はさしずめ職員室だろうか……窓から外を見下ろすと、噂の人影が正門にあった。)｢おっ｣ (2020/11/1 23:42:17) |
| 李 豪然 | > | (急いで階段を降り軽快に正門を追い越しそうな速度で彼の肩に掴みかかるかのようにポンと手を置いた。)｢野分センセ、お待たせ！行こう行こう！｣(にっと笑ってポケットから、綺麗に閉じられたチョキの形をした左手を出す。その指の間にはモリモリサービス券と書かれたカラフルな原色のクーポン券が挟まれていた。) (2020/11/1 23:42:30) |
| 李 豪然 | > | ((お待たせしましたぁぁ！ (2020/11/1 23:43:21) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅 | > | ((長いでみんな....よう頑張ったなぁ (2020/11/1 23:44:30) |
| 李 豪然 | > | ((こんなもんですよw (2020/11/1 23:44:43) |
| 野分葦矢 | > | ((いやさすがっす！一応今から返しますね！ (2020/11/1 23:46:04) |
| 李 豪然 | > | ((ゆっくりで大丈夫です！ちょっとだけ背後バタつくかも😭 (2020/11/1 23:46:37) |
| 野分葦矢 | > | ((ではのんびり書いてます！ご無理なさらず～ (2020/11/1 23:47:20) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅 | > | ((頑張れ？ (2020/11/1 23:49:43) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅 | > | (( (2020/11/2 00:03:25) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅 | > | ((危ない無言退室するとこやった (2020/11/2 00:03:42) |
| 野分葦矢 | > | ((ほんとですね、いつの間にか日付が… (2020/11/2 00:04:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李 豪然さんが自動退室しました。 (2020/11/2 00:06:40) |
| おしらせ | > | 李 豪然さんが入室しました♪ (2020/11/2 00:21:08) |
| 李 豪然 | > | ((ただいまっすー！ (2020/11/2 00:21:15) |
| 野分葦矢 | > | ((おかえりなさい！もー少しでっす (2020/11/2 00:22:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亜怪 悠希乃/怜雅さんが自動退室しました。 (2020/11/2 00:23:52) |
| 李 豪然 | > | '(ごゆっくり！ (2020/11/2 00:29:28) |
| 野分葦矢 | > | （どうやら自分の方が早仕舞いだったようだ。誰もいない校門に居心地悪く佇みながら、手持ち無沙汰にスマホを触る。スリープを解除すれば、メッセージを送信したままの画面が表示された。ぼんやりと見つめていると既読の文字が現れ、ぎくりと肩を強張らせる。が、すぐさまメッセージが届き、それに視線を滑らせた。……たった一言に対して、一、二……五倍返しといったところだろうか。いかにも外国人らしい顔文字に、故あって同年代の友人が極端に少ない野分は僅かに頬を綻ばせた。それから返信すべきだろうか、何を書こうか、などとしばし考え込んでいると、いつの間にか解れていた肩を叩かれて顔を跳ね上げる。） (2020/11/2 00:31:16) |
| 野分葦矢 | > | 「あ……李先生」（身軽に登場した彼は、まあ、爽やかと言えなくもない笑顔でポケットから手を抜き出した。まるで道士のように掲げたそれは、御札とは似ても似つかない派手な色合いであることが薄明かりの中でも分かる。……クーポン券だ。）「……日高屋、本当に好きなんですねぇ。まあ、僕はどこでも構いません。貧乏舌ですから……」（思わず苦笑いを零したが、彼の庶民的な感性は自分とも遠くない。……まあ、もしかしたら、共通点はそこぐらいかもしれないけど。これから異文化交流をしに行くのだ、と気負いすぎていたのだろう。少し力の抜けた腕で、先導を促した。） (2020/11/2 00:31:25) |
| 李 豪然 | > | ((素敵なろるだなぁぁぁ (2020/11/2 00:35:40) |
| 李 豪然 | > | ((既読でドキドキしちゃう豆腐メンタルリアルですね (2020/11/2 00:36:03) |
| 野分葦矢 | > | ((慣れていないのです！周りにあんまり使ってる世代がいないので！ (2020/11/2 00:36:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李 豪然さんが自動退室しました。 (2020/11/2 00:56:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野分葦矢さんが自動退室しました。 (2020/11/2 01:30:08) |
| おしらせ | > | 李 豪然さんが入室しました♪ (2020/11/2 02:27:05) |
| 李 豪然 | > | ((すみません落ちちゃって！置いておきますね (2020/11/2 02:27:15) |
| 李 豪然 | > | ｢日高屋は安くて美味しいだからね。日本の中国料理は当たりハズレスコくありますし。ケチちゃないよ、わたし全然ケチちゃない。｣(クーポンをペラペラと弄び軽めに返事をしながら野分の前を歩きだし、『あ！』と声を出し振り向く。足は動かしたままで、早速世間話が止まらない。)｢そうそう、日本人やっているお店と中国人やっているお店の見分け方知っていますか？中華と書いてあると日本人のお店、中国料理と書いてあると中国人やっているお店なんですよ。｣(クーポンをポケットにしまい込み、得意げに腕を組む。野分の反応などお構い無しにそんな調子で取り留めのない話を繰り広げ、いつの間にか店に到着していた。外看板のメニューに目を通すこともなく入るなり、店員の『お好きな席にどうぞ』という一言と、『焼き餃子二人前お願いします！』と言い放った一言はほぼ同時であった。ソファー席の向かい合うテーブルにつき、ドリンクメニューを手渡す。) (2020/11/2 02:27:58) |
| 李 豪然 | > | ｢飲み物ビールちゃなくても無問題。わたしはウーロンハイにする、餃子の油さっぱりするで良いですよ。あと、早く来るのおつまみひとつ頼みましょ！メンマかキムチか焼き鳥かな、これ全部来る三品盛りもあるだけど、野分センセどれくらい食ぺられますか？あ、すいません、烏龍ハイ！｣(やたらとネイティブな発音でドリンクを注文し、ニコニコと彼のほうを向いた。) (2020/11/2 02:28:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李 豪然さんが自動退室しました。 (2020/11/2 02:56:06) |
| おしらせ | > | 野分葦矢さんが入室しました♪ (2020/11/2 23:00:58) |
| 野分葦矢 | > | ((いえいえ、返事投げときますー！ (2020/11/2 23:01:33) |
| 野分葦矢 | > | （目的地までの短い道中、止まらない李のお喋りを聞きながら素直に感心する。中国人ならではの豆知識を教えてもらったから、だけではない。決して口達者とは言えない自分と比較してのことだった。それが自分の性質であるように、彼は根っからの話し好きなのだろう。頷いたり曖昧な相槌を返すだけの自分を意に介さず、忙しなく回り続けるその舌には羨ましささえ覚える……が、何よりありがたかった。普段なら沈黙で気まずくなることを心配せずにはいられない場面だが、彼の場合、放っておけば勝手にBGMを奏でてくれる。はっきり言って、楽だ。もしかしたら今夜は、聞き役に徹していれば安泰なのかもしれない――見出した光明は、夕闇の中の日高屋と似て眩しいくらいだった。迷いなく店内に進み入る李に続けば、入店するや否や店員の案内と彼の早速の注文とが重なって響く。少々面食らいながらも、慣れた様子で席につく李を見、それをそっくりそのまま真似するようにして、彼の向かい側に腰掛けた。） (2020/11/2 23:01:56) |
| 野分葦矢 | > | 「え、あ、えー……と」（手際が良いと言えばいいのか、あるいはせっかちと言うべきか……とにかく行動が早い。自分に選択肢を示しながらも、通りがかった店員をすかさず捕らえて烏龍ハイを頼んでいる。発音は、控えめに言って完璧だ。饒舌とスピードに圧倒されながらも、野分は何とか自分が反応すべき言葉を拾い上げた。）「や、僕は、ビールで。……ん……じゃあ、メンマにしましょうか」（『僕、そんなに大食漢じゃないんで』と付け加えながら、李のためにその場に留まっていた店員に追加の注文を告げる。酒の種類に得手不得手はないし、もっと言えば食べ物に対してもほとんどない。だから“とりあえずビール”に則ってビールを選び、“中国料理”である餃子に合わせてメンマにした。……こういった些細な所に、食への興味のなさというか、自身のつまらなさが滲み出てしまっていると思うのは、気にしすぎだろうか。それでも先が思いやられ、メニューを流し読みしながら、懸念を誤魔化すようにはにかんだ。） (2020/11/2 23:02:05) |
| 野分葦矢 | > | 「……いや、さすが李先生。何というか、手慣れてますね……」（『ビールじゃなくてもいい』と言う所も、メニューを絞って提示してくれる所も、普段の破天荒ぶりを見ていればこそ、少し……いやかなり意外な一面に思えた。俺よりも余程、配慮というものができているじゃないか。実際、そのお陰で『何でもいい』などと鼻白むことを言わずに済んだ。はにかみ笑いの奥で自嘲しながら、店員が注文の品を運んでくるのを認めると、膝の上に手を置いて大人しく待った。） (2020/11/2 23:02:11) |
| 野分葦矢 | > | ((ダラダラ書いてたら収拾つかなくなってましたね…すみません！ (2020/11/2 23:03:09) |
| おしらせ | > | 野分葦矢さんが退室しました。 (2020/11/2 23:03:16) |
| おしらせ | > | 李 豪然さんが入室しました♪ (2020/11/3 00:50:34) |
| 李 豪然 | > | ((ィェーィ！今から描きます！ (2020/11/3 00:50:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李 豪然さんが自動退室しました。 (2020/11/3 01:17:41) |
| おしらせ | > | 李 豪然さんが入室しました♪ (2020/11/3 01:17:49) |
| おしらせ | > | 亜怪 悠希乃/怜雅さんが入室しました♪ (2020/11/3 01:23:11) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅 | > | ((こんばんは〜 (2020/11/3 01:23:19) |
| おしらせ | > | 亜怪 悠希乃/怜雅さんが部屋から追い出されました。 (2020/11/3 01:25:07) |
| おしらせ | > | 亜怪 悠希乃/怜雅.さんが入室しました♪ (2020/11/3 01:25:07) |
| 李 豪然 | > | ｢何言ってるんてすか、普通ですよ！｣(程なくしてドリンクとメンマが運ばれて来た。早速乾杯と行きたいところだけれど餃子がまだである。一瞬ウーンと唸った後『あ、とうぞ、とうぞ。野分センセ、遠慮しないて飲んて、食ぺて』と促す。)｢私あつあつの餃子と一緒に飲みたいだからちょっと待ちます……。私焼き餃子大好き、中国には無いですよ。｣(へらへらと笑いつつ、近くにあった箸箱から一膳取り出して野分へ手渡した。)｢ほんとうだよ。小籠包とか、焼売、包子と同じ、餃子は点心たから、あんまり焼かないです。蒸すか茹でるがふつう。日本来て、こんなに美味しい食ぺ方あるかと驚きましたから。｣ (2020/11/3 01:25:28) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅. | > | ((気にしないでね。こんばんは (2020/11/3 01:25:35) |
| 李 豪然 | > | (野分が一々心中で自省してみせたり、李の手際に感心してくれていることなどつゆ知らず、この男と来たら心底お気楽なもので、頭の中はとりあえず食べ物でいっぱいだった。野分先生は少食と言ったけど、俺は餃子じゃ足りないだろう！レバニラ頼もうか、唐揚げ頼もうか……メニューを勢いよく引っこ抜いたせいで、手の甲が烏龍ハイのジョッキにぶつかり、少しテーブルにこぼしてしまった。)｢唉呀｣(紙ナプキンで雑に拭きながら、突然、真剣な眼差しを野分に向ける。)｢……仓廪实而知礼节，衣食足而知荣辱｣(子曰く。)｢……お腹いっぱいじゃない人は、礼儀知らないという意味です！哈哈哈！｣(最もらしい言葉でそう誤魔化し、絶妙なタイミングで店員が運んできた餃子を見て『お、私の礼儀の源ようやくきました、食ぺよう食ぺよう！』とジョッキを掲げ、軽く打ち鳴らすと喉を鳴らして心底気持ちよさそうに、ジョッキの三分の一くらいの酒を飲み下した。) (2020/11/3 01:25:43) |
| 李 豪然 | > | ((こんばんはー (2020/11/3 01:25:50) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅. | > | ((みんななんでそんな長く書けれるの？？？() (2020/11/3 01:26:29) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅. | > | ((おばちゃんビックリ(は？) (2020/11/3 01:26:55) |
| 李 豪然 | > | ((w (2020/11/3 01:28:43) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅. | > | ((暇だ何しよう.. (2020/11/3 01:29:37) |
| 李 豪然 | > | ((また色んな人が来てくれるようになるといいですなー (2020/11/3 01:31:00) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅. | > | ((ねー.... (2020/11/3 01:32:12) |
| おしらせ | > | 野分葦矢さんが入室しました♪ (2020/11/3 01:34:08) |
| 李 豪然 | > | ((唉呀！野分センセ！ (2020/11/3 01:34:32) |
| 李 豪然 | > | ((你好！ (2020/11/3 01:34:36) |
| 野分葦矢 | > | ((こんばんは！返事ありがとうございます、メッチャ良い… (2020/11/3 01:34:50) |
| 李 豪然 | > | ((謝謝！ (2020/11/3 01:35:26) |
| 李 豪然 | > | ((あ！そうだ、飲み比べダイス振りたいんですけど (2020/11/3 01:36:05) |
| 野分葦矢 | > | ((一応今から書きます～が、多分時間かかっちゃうので待たない方向でお願いしますね！またお時間ある時にでもぜひ！ (2020/11/3 01:36:14) |
| 李 豪然 | > | ((1d100ふり続けて先に100超えた方が泥酔でどうですか？ (2020/11/3 01:36:25) |
| 野分葦矢 | > | ((あ、いいですね！ (2020/11/3 01:36:25) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅. | > | ((あ、こんばんは〜 (2020/11/3 01:36:37) |
| 野分葦矢 | > | ((了解でっすｗ (2020/11/3 01:36:43) |
| 李 豪然 | > | ((ではそれでいきましょ！ (2020/11/3 01:36:45) |
| 野分葦矢 | > | ((こばわー！ (2020/11/3 01:36:50) |
| 李 豪然 | > | 1d10 → (8) = 8 (2020/11/3 01:36:51) |
| 李 豪然 | > | 1d100 → (36) = 36 (2020/11/3 01:36:57) |
| 李 豪然 | > | ((おっ…… (2020/11/3 01:37:10) |
| 野分葦矢 | > | 1d100 → (53) = 53 (2020/11/3 01:37:11) |
| 野分葦矢 | > | ((うーんｗｗ (2020/11/3 01:37:20) |
| 李 豪然 | > | ((潰れるの早そうだな〜 (2020/11/3 01:37:23) |
| 李 豪然 | > | ((200到達でにします？w (2020/11/3 01:37:42) |
| 野分葦矢 | > | ((ん～そうしますか？回数ロールに反映するわけじゃないとは思いますが (2020/11/3 01:38:15) |
| 野分葦矢 | > | ((200にしますか！ (2020/11/3 01:38:21) |
| 李 豪然 | > | ((回数ロールに反映……？ (2020/11/3 01:39:28) |
| 李 豪然 | > | ((あ、ロールごとに振るつもりでした！数値によって酔い度をロールに反映させようかなあと (2020/11/3 01:40:09) |
| 野分葦矢 | > | ((アッいえいえ何でもないです！よく分かんないこと言いましたね、200でお願いします！ (2020/11/3 01:40:12) |
| 野分葦矢 | > | ((あっなるほど！ (2020/11/3 01:40:21) |
| 李 豪然 | > | ((一口目で半分近く酔ってるのやばいかなとw (2020/11/3 01:40:28) |
| 李 豪然 | > | ((とりあえず李は一口目いったのでふりました！ (2020/11/3 01:40:42) |
| 野分葦矢 | > | ((理解不足で申し訳～、把握です！ (2020/11/3 01:41:10) |
| 李 豪然 | > | ((いえいえ説明不足で申し訳〜 (2020/11/3 01:41:37) |
| 李 豪然 | > | ((無言寝落ちするかもです！！お返事楽しみにしてます！！ (2020/11/3 01:42:21) |
| 野分葦矢 | > | ((はーい、先にご挨拶しときますね～おやすみなさい！ (2020/11/3 01:43:07) |
| 李 豪然 | > | ((おゆすみなさい！ (2020/11/3 01:43:19) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅. | > | ((おぉ、2人共頑張れ。わしは過去ログでも見とるわ (2020/11/3 01:45:04) |
| 野分葦矢 | > | ((がんばります！ (2020/11/3 01:46:00) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅. | > | ((元気が宜しいこと (2020/11/3 01:53:28) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅. | > | ((ソロルでもしようかな (2020/11/3 01:59:20) |
| 野分葦矢 | > | ((お、ぜひぜひー (2020/11/3 02:00:06) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅. | > | ((んじゃやろっと (2020/11/3 02:00:28) |
| 野分葦矢 | > | ((わ～い (2020/11/3 02:00:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李 豪然さんが自動退室しました。 (2020/11/3 02:03:27) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅. | > | .....怜雅〜....お前体大丈夫？あはは(と笑いながら最愛の世界でたった1人の弟に聞く)怜雅「んー.....まぁまぁって所かな。姉さん」(と言い手を繋ぐ)あはは.....最近誰もツレないから嫌になっちゃう！(なんて愚痴をこぼし繋いでない方の手の爪を見る)怜雅「姉さん！あんまり大きな声は出しちゃ駄目だよ」ごめんごめん(という。普段は五月蝿くて色々とやばい悠希乃だが流石に弟の前ではやらないみたいだ)屋上の空気は良いね〜！....誰にも邪魔されない....二人の時間をゆっくり過ごせるんだから！(と言い微笑む)怜雅「そうだね〜......誰にも決して邪魔されない.......こんな時間が続けば良いのに」(と言い兄？の綺麗な髪の毛を解かす)お？なんだ一から結んでくれるの？！(と言う)怜雅「寝っ転がってたからボサボサになってるのが気に食わなくて...」(と言い髪をいじる) (2020/11/3 02:09:19) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅. | > | ((ソロルは楽しいぞぉ？(はい？) (2020/11/3 02:09:59) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅. | > | ((お疲れ〜 (2020/11/3 02:10:03) |
| 野分葦矢 | > | ((姉弟ソロルいいですね～ほのぼの！ (2020/11/3 02:10:42) |
| 野分葦矢 | > | ((お疲れ様でっす (2020/11/3 02:10:47) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅. | > | ((ゆきのは性別どっちか分からないから怜雅が姉さん言うてるだけだけどね() (2020/11/3 02:12:11) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅. | > | ((ほのぼのは良いぞー？() (2020/11/3 02:12:26) |
| 野分葦矢 | > | ((勝手に姉さんて呼んでるのいいすね～ (2020/11/3 02:13:29) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅. | > | ((せやろ〜？ (2020/11/3 02:14:28) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅. | > | ((ソロルは楽しいけど寂しい( ・∇・) (2020/11/3 02:15:58) |
| 野分葦矢 | > | ((ん～そうですねぇ。賑わってほしいですけどね… (2020/11/3 02:16:48) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅. | > | ((前はもう少し人が居たんだけど..... (2020/11/3 02:17:32) |
| 野分葦矢 | > | ((流行り廃りが激しいですからね～ (2020/11/3 02:18:27) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅. | > | ((そうそう... (2020/11/3 02:18:45) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅. | > | ((そろそろ寝るわ〜 (2020/11/3 02:18:56) |
| 亜怪 悠希乃/怜雅. | > | ((おやすみ〜また明日ね (2020/11/3 02:19:07) |
| おしらせ | > | 亜怪 悠希乃/怜雅.さんが退室しました。 (2020/11/3 02:19:10) |
| 野分葦矢 | > | ((おやすみなさーい (2020/11/3 02:19:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野分葦矢さんが自動退室しました。 (2020/11/3 03:37:49) |
| おしらせ | > | 野分葦矢さんが入室しました♪ (2020/11/3 07:19:22) |
| 野分葦矢 | > | ((落ちちゃってましたー置いときまーす またとっ散らかってる (2020/11/3 07:20:01) |
| 野分葦矢 | > | 「ん、いや……僕も待ちますよ。せっかくですから、一緒に乾杯しましょう」（普通、と言い切ってみせた李に曖昧な笑みを浮かべていたのも束の間、差し出された箸を受け取りながらそう答える。前菜を頼んだ意味合いは薄れるが、まあ構わないだろう。自分より遥かに一口目を待望している様子の彼を前に、自分だけ先に頂くのは些か気が引けた。それに……。）「へえ、そうなんですね。海外から入ってきた料理は、日本食化されているとは聞きますが……」（――まさかこの博徒が気にするとは思わないが、食前の祈りを献げたかった。別に隠れてこっそりとしなければならないことじゃない。というか、しなくたって良い。それでも自分のルーティーンを、出来れば気付かれずに――つまり気を遣わせずに全うできるなら、それが一番望ましかった。） (2020/11/3 07:20:09) |
| 野分葦矢 | > | 「あ。……濡れませんでした？」（烏龍ハイを引っ掛けた李にそう声をかけ、始末を手伝う。照明を反射する拭き残しがあり、放っておけなかった。体を傾げて綺麗になったことを確認していると、理解のできない中国語が聞こえて目線を上げる。その珍しい表情にぎくりとした。この距離だと、良くない視力の裸眼でもはっきりと顔が見えてしまう。何だ？何を言ったんだ、と焦りを覚えた……が。）「……、はあ……」（一転いつもの笑顔が戻り、和訳を知らされれば、ほっと胸を撫で下ろす。『こんな奴、人が祈ってようが祈っていまいが気にする訳がないな……』間の抜けた声が漏れると同時に、先程の推測はより確信に近づいた。半ば呆れながらも、李お待ちかねの餃子が机に並べられれば、軽くビールを持ち上げてやる。儀式が済むが早いか、ジョッキを口元に運ぶ彼を見て、自分は静かにテーブルの下で手を組んだ。そして小さく俯き、……時間にして五秒。李がこの所作を見て取ったかは、最早どうでもよかった。） (2020/11/3 07:20:15) |
| 野分葦矢 | > | （ほんの一言の祈りを終え、『いただきます』と呟くと、一足遅れて冷えたビールに口を付ける。アルコールが胃に染み渡っていく感覚を味わいながらも、ふと李がそこそこの量を一息で飲み下していることに気が付いた。）「……あの、今日は、お互いに節度を守って楽しみましょうね。教員二人で飲み行って潰れたとか、洒落になりませんから……」（水を差す恐怖よりも、言っておかねばならないという予感が勝った。心地良さそうな表情を見れば、飲むことが好きなのは火を見るよりも明らかだ。それと酒の強さはまた別の話だが、上背もあることだし、恐らく自分よりはいける口だろう。つまり、まともに付き合えば割を食うのはこちらだ……。牽制してから、もう一度苦い黄金色を口に含む。それから箸を手に取ったが、それだけ喉を潤してもまだ、ジョッキの減り具合は李に及んでいなかった。） (2020/11/3 07:20:20) |
| おしらせ | > | 野分葦矢さんが退室しました。 (2020/11/3 07:20:27) |
| おしらせ | > | 比十矢 羽希さんが入室しました♪ (2020/11/4 14:53:24) |
| 比十矢 羽希 | > | （（こんにちはーーーー (2020/11/4 14:57:04) |
| おしらせ | > | ちんこさんが入室しました♪ (2020/11/4 15:13:12) |
| ちんこ | > | 良かったらフェラチオしましせんか？ (2020/11/4 15:13:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比十矢 羽希さんが自動退室しました。 (2020/11/4 15:32:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちんこさんが自動退室しました。 (2020/11/4 15:35:19) |
| おしらせ | > | 李豪然さんが入室しました♪ (2020/11/6 13:49:28) |
| 李豪然 | > | ((野分センセへ！ (2020/11/6 14:10:04) |
| 李豪然 | > | (その祈りは、野分にとって幸か不幸かは解らないけれど、李に気づかれる事はなかった。彼がぷはあっとジョッキから口を離した頃にはそつなく完遂されていて、小言までついてくる余裕ぶりといったところか。野分のステルス能力のおかげか、李の鈍感力のおかげか…‥おそらくそのどちらもだろう。)「わかてますよー。もう、センセみたいな事言うんだから……あ、センセだった。」(ヘラヘラとまた笑いながら、右手に箸を取り餃子をつまみはじめる。先程ウーロンハイを零した事といいお世辞にも食事マナーが美しいとは言えない李であるが、箸の持ち方だけは教科書のように美しかった。)「んっふ～。おいしですよね、ここの餃子。他何か頼みますか？メンマもあるからまだいいけと、野分センセ遠慮しないでくたさいよ。」 (2020/11/6 14:10:08) |
| 李豪然 | > | (そう言いながら、またぐいっとジョッキを煽った。今日はなんだかやけに焼酎の割合が濃すぎやしないか、アルバイトのミスだろうかと思ったけれど、なんかお得なので李は黙っておくことにした。そのうち胃がぽかぽかと暖かくなってきて、まだ酔いは回っていないものの、気分的には完全に宴席モードになってきた李であった。) (2020/11/6 14:10:11) |
| 李豪然 | > | 1d100 → (36) = 36 (2020/11/6 14:10:22) |
| 李豪然 | > | ((おｗ 36+36で72ですっ (2020/11/6 14:11:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李豪然さんが自動退室しました。 (2020/11/6 14:31:52) |
| おしらせ | > | 野分葦矢さんが入室しました♪ (2020/11/6 16:08:55) |
| 野分葦矢 | > | ((お返しします！ (2020/11/6 16:09:13) |
| おしらせ | > | 李豪然さんが入室しました♪ (2020/11/6 16:09:49) |
| 野分葦矢 | > | 「先生って……李先生も先生じゃないですか」（『まあ確かに、先生らしからぬ日頃の行いではありますが』……頭に過った言葉は口には出さず、それを押し込めるかのように焼き餃子を頬張った。一度噛めば肉と油が舌に広がって、……何というか、暴力的だ。久々に味の濃いものを食べた気がする。お勧めと言って問答無用で二人前注文した当人、李をちらりと見やれば満足気に息を漏らし、笑みを零している。その幸せそうな表情は、本当に焼いた餃子が気に入りであることを物語っていた。十分に味わってからごくりと飲み込んでも、まだ舌に存在感が残っている。ジョッキを手に取り、割高な水で口の中を洗い流した。……ビールは鉄板だと思うが、確かに烏龍ハイでも良かったかもしれない。） (2020/11/6 16:09:52) |
| 李豪然 | > | ((こんにちわっ！ (2020/11/6 16:09:57) |
| 野分葦矢 | > | 「うん……美味しいです。本場の方が勧めるだけありますね」（そう言ってまた一つ餃子を口に放ると、咀嚼して嚥下して、塩気のために酒を呷る……あっという間に先程とまるで同じことを繰り返し、はっとした。まずい、ハイペースで飲みすぎだ。……そう気付きながらも、ついもう一口含んでしまった。普段から好きでもない自炊による、味のぼやけた料理ばかり食べているからだろうか。しばらくぶりに強い刺激を受けた味覚は、痺れすら覚えそうだった。）「……大丈夫です。先生こそ、遠慮なさらず……ああ、今日は、奢りじゃなくていいんで」（不器用な笑みを湛えながらそれを告げたのは、自分の中に伝え忘れる兆しを感じ取ったからだった。もちろん、杞憂に終わればそれに越したことはないが、やはり賭け事で儲けた金で馳走になる気はない。……まあ、本当に一番いいのは、彼が賭博をしているという懸念こそが杞憂であることなのだが。） (2020/11/6 16:10:01) |
| 野分葦矢 | > | ((こんにちは～！ (2020/11/6 16:10:18) |
| 野分葦矢 | > | 1d100 → (89) = 89 (2020/11/6 16:10:48) |
| 李豪然 | > | ((ギャア～サンドごめんなさい (2020/11/6 16:10:51) |
| 李豪然 | > | ((ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ (2020/11/6 16:10:57) |
| 李豪然 | > | ((先生…・？ (2020/11/6 16:10:58) |
| 野分葦矢 | > | ((あっ (2020/11/6 16:11:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李豪然さんが自動退室しました。 (2020/11/6 16:31:21) |
| おしらせ | > | 李豪然さんが入室しました♪ (2020/11/6 17:13:25) |
2020年10月18日 22時27分 ～ 2020年11月06日 17時13分 の過去ログ
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