「緩手綱」の過去ログ
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2020年12月26日 12時31分 ～ 2021年01月03日 12時00分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 121.110.***.119) (2020/12/26 12:31:46) |
| おしらせ | > | 五条.さんが入室しました♪ (2020/12/26 12:32:38) |
| 五条. | > | …っと、よし。(新しい部屋を見渡せば自身が先程置いたソファに腰掛け) …これで良いのかな？(なんて少し不安になりつつもくす、と一人で笑い。“…これから楽しみだな”なんて立ち上がれば窓の近くへと寄り) (2020/12/26 12:35:58) |
| 五条. | > | …やっぱ最初だしね、そんなすぐ来る訳でも無いか、(眉を下げれば “そうだよなぁ～…”なんて悲しげな笑み浮かべ。) 僕とちょっとでもお話してくれる子は居ないかな～？(にんまりと笑みを浮かべればじと、と改めて窓見。) (2020/12/26 12:39:08) |
| 五条. | > | お、雪降ってる、(視線にひらりと手を降れば窓越しの景色にそう呟いて。) あ～…だから今日はこんなに寒いんだ、(“ひぃ～、”なんてくすと笑えば、“…暖房つけよ”なんてすん、と戻り。) やっぱ設置しといて良かったよ！(ピ、と暖房をつければソファに座り。暖まる事を待って窓へと視線を向け。) あー…僕は人肌が恋しいな～…(ちら、と窓を見てわざとらしく言えば “お願いだよ、”なんて薄笑。) (2020/12/26 12:47:16) |
| 五条. | > | てか本当は僕クリスマスにこの部屋作りたかったんだよ、そうクリスマスに！(ｺﾂｺﾂと靴の音を鳴らせば頬杖を付き、不満気にそう言って。) 用事がさ～…本当は「メリークリスマス！」…とか言いたかったんだけどね？(もう終わった物は仕方ないよねぇ、なんて呟いて。) (2020/12/26 12:53:24) |
| 五条. | > | そういえば…窓からずっと視線を感じるんだけど…誰かな～？(ソファから腰を掛けるのを止め窓近くに寄り。) 僕さ、ほら最強だし、グッドルッキングガイだし？ずっと見ていられるのも分かるんだけどね？(“…照れるというかさ、” ぽり、と頬を掻けば恥ずかし気にそう言って。) 誰か話してくれないかな～…(口を尖らせれば にこ、と笑い窓へと手を数回振り。) (2020/12/26 12:58:54) |
| 五条. | > | あれま、居なくなったりまた来たり。面白いね～、(はた、と手を振るのを止めればくす、と笑い。ソファへと戻れば “皆忙しいのかな、”なんて呟き。) こんな日は可愛い可愛い生徒達と遊びたいんだけどさ～…。(こんな寒い日にわざわざ会いに行くのも…と一回崩した苦笑いをまた溢せば、何か飲もうかと立ち上がり。) (2020/12/26 13:07:05) |
| 五条. | > | 皆遠慮してるのかな～？ 誰でも大歓迎だよ僕は、(“誰でも…はちょっと言い過ぎかもしれないけど、” なんてインスタントのコーヒーを取り出して。) 寒い日はさ、やっぱり暖かくなりたいよね～(作りながらも独り言は止めない。なんか話すの楽しいんだよね。) (2020/12/26 13:11:11) |
| 五条. | > | ふぅー…(コーヒーを飲めば一息つき。) 染みるよねぇ…(この苦味が己の体を癒してくれる。ゴクゴクと更に飲めばコトリとカップを置いて。) (2020/12/26 13:29:09) |
| 五条. | > | …ふふ、そんなに見てて面白い？(窓から感じる視線にくすりと笑い。) もー、話す内容とか期待しないでね？(出来れば話したいが無理強いはしない。でもつまんなくないかな、なんて不安気に手を振って) (2020/12/26 13:45:47) |
| 五条. | > | んも～…やっぱ照れるね、何か僕の喋っている事が聞かれてるって思うと、(くは、と笑えばそう呟き。逆にこんな寒いのにわざわざ喋りに来てくれる子が居たら褒め称えたいよ、うんうん。) …ってあ、居なくなっちゃった、(窓からの視線を感じない。居なくなったかぁ。) …ふぅ、(コーヒーを飲みきればぐ、と伸びをして) (2020/12/26 13:52:15) |
| 五条. | > | んー…今日は暇だからさ、何もすることなくて困ってるんだよね。(有休。任務も何も無い、生徒にも会わない。“平和だし忙しくないのは良いけど…生徒に会えないのが少し寂しいな。”なんて悲しげな笑み浮かべ窓に視線をやれば) …わざわざありがとね、何か(もっと他にした方が良いことがあるだろうに。もう感謝だねこれは。) (2020/12/26 13:56:48) |
| おしらせ | > | 虎杖 .さんが入室しました♪ (2020/12/26 14:00:02) |
| 虎杖 . | > | せんせ、お邪魔しても良かった？（ と、寂しそうにしている彼に声をかければひらり。 先生この、ジュース好きそうだから買ったんだよね。 と、相手に渡せば にっこりと笑んでやって。 「 あ、ケーキもあるよ、！ 」と、紙袋を差し出して ） (2020/12/26 14:01:04) |
| 五条. | > | …あ！悠仁！(突然現れた生徒の姿にぱぁ、とした表情で出迎え。) え、良いの？わざわざありがと、(差し出された紙袋を受け取れば頭撫で。ただでさえこんな寒い中来てくれただけで嬉しいと言うのに。…なんて出来た僕の生徒だろうか。) (2020/12/26 14:07:20) |
| 虎杖 . | > | ん、 お邪魔しま ~ す。（ ぶんぶんと、勢いよく手を振り中へと進み ）うんうん、 いいのいいの。 先生にあげたいし ね。 （ と、遅くなったけど と追加しては クマのぬいぐるみプレゼント、してやり。 撫でられると嬉しそうに頬緩めて ） (2020/12/26 14:10:09) |
| 五条. | > | えー…僕も何か用意すれば良かったなぁ…(む、と眉間にしわを寄せ。遅いなんて関係無い、ちゃんと用意してくれているだけで僕は尊敬するよ悠仁…。) って可愛い、チョイス良いね！(ぬいぐるみを見るなりわぁ、と嬉しそうに笑って。) …じゃ、そこに座ってて、フォーク用意してくる(ソファを指差せばそそくさとキッチンに向かい) (2020/12/26 14:16:19) |
| 虎杖 . | > | んん、俺は大丈夫。 （ ふるふると、首を降ってやれば 大丈夫とにっこり。 尊敬なんてされる程じゃないよ先生。）ん、先生に似てない？ その、 真っ白なくまのぬいぐるみ。 （ と、けたり笑んでやれば 俺も、手伝う。と ふるり、首振り） (2020/12/26 14:18:49) |
| 五条. | > | 俺に似てる？そう？(可愛い例えするなぁ、とくすくす笑えば、手伝うと言う声に“ありがと、”とお礼を言って。) …あ、悠仁、寒くない？(一応ピ、と暖房の温度を上げ。“まだ炬燵も用意してないしさ、ごめんね？”と薄ら笑いすれば謝罪の言葉溢し) (2020/12/26 14:23:31) |
| 虎杖 . | > | そう、先生に似てる。 髪の毛の色と 、ぬいぐるみの色と！（ どーいたしまして、とふふん。笑み浮かべてやればぐっと、親指立てて ）ん、寒くない から大丈夫。 （ 俺の事気にしなくても大丈夫だよ、先生と短く纏めてやれば謝らないでよ！、とわたり ） (2020/12/26 14:27:55) |
| 五条. | > | ……あれ、(唐突に出てしまった“俺”に自身でも“…あ、”と口覆うが、相手は気にしていない様だ。…良かった。) ……ん、あ、そう？優しいね、悠仁。(大丈夫と笑う生徒の頭をくしゃ、と撫でてやれば “髪ふわふわだね”なんて笑って。…うん、ツンツンしてそうたのにふわふわ。) (2020/12/26 14:32:18) |
| 虎杖 . | > | ん、？先生どったん？（ 一瞬 一人称が変わったことに はて、と首を傾げれば 近付き 。 ）優しいかな、よくわかんないけど。 （ 髪ふわふわ？ え、そう？と首を傾げては己の髪触って。 よく分からないと言う表情をすれば じぃと見つめて ） (2020/12/26 14:37:47) |
| 五条. | > | ん？あー、いや、何でも無い！(“学生時代の癖なんて捨てたと思ってたな…”なんて呑気に考えればわたわたと返して。) そうそう！ふわふわなんだよ、ツンツンしてるのに、(毛先を触れば見つめて来る相手に“…どした？”と少し口角上げ。ニヤニヤすれば問いかけて。) (2020/12/26 14:42:10) |
| 虎杖 . | > | ん、そっか。それならいいんだけど。（ と、言えば はふと、笑んでやって。 ）ヘアワックス付けてる、けどなぁ。 （ と言ってやればふにゅ。先生の、髪の毛も触らせてよ。と、両手重ね合わせ お願いと言わんばかりに見つめれば何でもするからさっ、と ） (2020/12/26 14:45:19) |
| 五条. | > | 何でも…。(そう小さく呟けば悪い笑み浮かべ。してくれなくても髪ぐらい触っても良いのにさぁ。これをばかわいいって言うんだね。うん。) …良いよ、全然。(さっきの含みのある笑い方は消し、にぱ、と笑えば “どーぞ”なんて髪先触り。) (2020/12/26 14:49:02) |
| 虎杖 . | > | うん、なんでも（ と、頷いてやれば 先生座ってよ。 と、ぐいと引っ張ればソファに座るように 促して。 俺は可愛くないよ、と ふに。 ）やった、 ありがと。先生と、嬉しそうにすれば、ふわふわ） (2020/12/26 14:52:40) |
| 五条. | > | ｯｯｯ……(ソファに座る様に促せられれば大人しく座り髪を触られ。…これは可愛い。逆に認めて良いよもう。) 楽しい？(嬉しそうな表情の彼に問いかけて。) (2020/12/26 14:59:49) |
| 虎杖 . | > | 先生も、もふもふじゃん。 （ 目を輝かせ、もふもふと触り続ければ ふにと、笑み零しぎゅーっと抱きしめてやって。 ）うん、楽しい 。 ほら、伏黒とかも案外触り心地いいんだよね（ と、髪に己の顔をぽふと、埋めてはすりと、 して ） (2020/12/26 15:06:14) |
| 五条. | > | あー、うん、そうだね。(抱きしめ返せば頭を撫でてやり。…どんだけ煽れば済むのだろうかこの天使は。) 恵も？へ～…(ピキリと少し表情を強ばらせてしまう。…え、いやいや別に僕達付き合ってるとかでも無いし…え？) ？…あ、もー、悠仁！(自身の心情に少し疑問を抱くがそれよりこの目の前の生徒が可愛すぎる。髪に顔を埋めている彼を引き剥がせばグイ、と正面から抱きしめ。…何かむず痒いんだよね、あれ。) (2020/12/26 15:16:05) |
| 虎杖 . | > | もふもふ、だ。もふもふ、！（ と、目を瞑り撫で受けすれば ぱぁと、 顔を明るくさせて。 ）うんうん、伏黒もね 触り心地いいの、 。 もふもふーって、あ玉犬 ももふもふしてるよ！ 先生も触らせて貰えば？ （ と、表情を強ばらせる彼にそう言えば ふにゅと笑んでやり頬撫でて ）んっ、何先生？ （ あ、ごめん。と眉下げれば背中に腕回し抱きついて、 。 先生温かいね！！とふんわり微笑めば 目を瞑って ） (2020/12/26 15:22:17) |
| 五条. | > | ん～、僕は拒絶されるんじゃない？(ふふ、と笑えば “悠仁撫でれたしそれだけでいっかな、”なんて呟き) …あー…あぁー…(言葉にならない位嬉しい。もー…何？追い討ち止めてくれないかな…先生襲っちゃうよ犯罪者になるよ()) ん、ゆーじの方が温かい(背中に手を回して来る彼を軽々と膝に乗せて) (2020/12/26 15:35:46) |
| 虎杖 . | > | あー、そうかも知んない。 （ 先生、伏黒に嫌われてるの？とこてり首傾げ。 ）あーう、先生犯罪者になったら野薔薇も先輩達も悲しんじゃうよ。（ と、 頬何度も撫でてやればちゅと、口付け落としてやり。 ）そう？ じゃあ、ずっと抱きしめてあげてもいーよ！（ と、 膝の上に乗れば重くない？大丈夫？と抱きついたままで ） (2020/12/26 15:38:48) |
| 五条. | > | 多分悲しむんじゃなくて嫌うんじゃない？(けら、と笑えば頬を撫でる彼に少し顔を赤くし。) ねー、悠仁っ、…！？(彼の名を呼ぼうとすれば口付けが落とされ、目をパチクリさせて。) あー…悠仁ズルい…(む、と口を尖らせれば彼の髪を少しかきあげ、おでこに口付けをしてやれば) ん？大丈夫だよ。全然軽いし、うんそのままで居て。(彼の肩に顔埋めれば首元へと寄り、首に軽く口付け落とし。) (2020/12/26 15:48:02) |
| 虎杖 . | > | んん、少なくても俺は悲しむ。先生に、 会えなくなるから（ と、悲しそうに眉下げればだからダメだよっ、！！と 俺の為にも、 みんなのためにも ダメ！！ と、バッテン ）ん、何先生。 （ こてこてと、首傾げれば はてはて。 ）ズルくないよ、！！ 俺ずるくない！、（ と、ふるり首振り。おでこに口付けされると、 キョトンと。して ）わかった、 大丈夫ならいる。（ と、 こくこくと頷き。 首に軽く口付けされれば ぶあり、顔を赤く染め ぎゅと、 顔を埋めれば ふにゅり、 ） (2020/12/26 15:56:13) |
| 五条. | > | ふは、悠仁は優しいね～(バッテンとポーズをしてくる彼ににへらと笑い。“じゃあ僕が犯罪者にならないよう悠仁が自覚してくれないかな～”なんて言えば目細め彼の顔見。) わぁ～、悠仁顔真っ赤。可愛い、(ニヤニヤと可愛いなんて呟けば、自身に顔を埋める頭をわしゃ、と撫でて。) (2020/12/26 16:04:43) |
| 虎杖 . | > | 俺、優しい？ （ んん、よくわかんないや。と。 自覚？なんの？ 、あ、そう言えばさ先生は好きな人居る？と、こてり ぬいぐるみ、抱き締めれば こて。 ）真っ赤じゃないし、（ むと、 頬ふくらませた後かぷと、噛み付くように唇に口付け落とせば 顔また埋めぎゅーっ、と ） (2020/12/26 16:09:15) |
| 五条. | > | そゆとこ。(？となっている様子の彼にズバッ、と言い。) …んー…悠仁が言うなら言っても良いよ、(ぬいぐるみを抱きしめている姿に可愛いな…なんて思っていればこれまた意識させる質問が。まぁ素直に言っても良いけどさあ、好きな子はいじめたくなるじゃん。) …っ、て、(すると唇に口付けされ。…ふーん、ふーーん。痛い目見るよ、てか見させるし絶対。) 悠仁ぃ？あんま僕に可愛い事しないでくれる？犯罪者になるよ～？(なんて意味が分からない脅しをすればぎゅう、と抱きしめ) (2020/12/26 16:18:00) |
| 虎杖 . | > | ええっ、！よくわかんないけど。（ と、眉根下げては コテり。 ）ん、俺？ えっ、俺？（ ん、秘密に際してするから 先生も秘密にしといてね。 と、 そういうもんなの？ とはて、 ）あ、う。ごめん、先生 ｯ ！（ わたわたと、焦れば ぎゅと抱きしめ。 痛い目は見たくないかな。と、 苦笑 ）あ、だめだから。しない、（ と、言えば ぎゅうと抱きついたままで。 犯罪者に、なったら俺悲しいし寂しいでしょ。と ） (2020/12/26 16:21:51) |
| 五条. | > | あーー……俺も悠仁大好き…(ぎゅう、と抱きしめ返せばふぅ、と溜め息。) あ、嘘！嘘だから！全っ然甘えて！(わたわたと焦り“大丈夫だよ！？”なんて。甘えてくれなくなるのは困る。悠仁の可愛いとこ見たいし！) うん、ごめんごめん…(頭を撫でてやれば謝り。) (2020/12/26 16:27:51) |
| 虎杖 . | > | ん、俺も先生のこと大好きだよ。 1番大好き（ と、はにかんでやれば抱きしめたまま、はふり。 ）んっ、甘えても良いの ､?（ ぎゅと、抱き着き 上目遣いで見ればこてり、 ）俺こそ、ごめん、ね？（ と、撫で受けしながら 見つめ ） (2020/12/26 16:31:25) |
| 五条. | > | 一番？本当に？(にひ、と笑えば可愛いなぁ、なんて。) …ぜ、んぜん良いよ…。(あー、天使。というか小悪魔。上目使いは僕に効く…。) 悠仁が謝る必要無いでしょ、(ニヤ、と笑えば少し長めに彼の唇に口付け落とし。) 僕こんなに幸せで良いのかなぁ…(なんて嬉しそうにはにかめば彼の顔を見て目細め。) (2020/12/26 16:38:46) |
| 虎杖 . | > | 1番、本当。！ 次は、 伏黒に、野薔薇に あ、後先輩達!! （ うんうんと、頷いては ぐっと親指立てて ）じゃあ、甘えるさんきゅ、先生（ 頬撫で続け ）そう、かな、？ （ と、言えば口付け受けし。 頬を赤く染めれば 目線逸らし ）幸せでいいと思うよ、先生。 （ と、こくり頷いてやって ） (2020/12/26 16:44:38) |
| 五条. | > | うん、幸せが一番だ。(くす、と笑えば真っ赤な顔の彼のおでこにデコピンして。) …あとね、ケーキ。どうするの？(ずっと気になっていた疑問をやっと打ち明け。いや本当に、いつ食べるのかなって気になってたからね僕。) 折角だし、ほら。(机につけば胡座をかき、トントンと手で叩けば座るよう促し) (2020/12/26 16:51:32) |
| 虎杖 . | > | 1番、1番だよね!!（ 刻々と頷いては いて、と 押さえて。 ） ケーキ、それ、先生食べてもいいよ。 先生好きでしょ？ （ と、言えば 頬撫でて 。先生が、好きな時に食べたい時に食べればいいと思う。 と、 ）ん、 お邪魔しまーす。（ と、隣に座れば 見つめて ） (2020/12/26 16:54:02) |
| 五条. | > | ゆーじぃ…頭撫でてくれるのは嬉しいけど～…(上に座ってくれない彼に眉間にしわ寄せ。諦めないよ僕は～。) よーいしょっと。(ニコ、と笑えば隣の彼をひょい、と持ち上げ座らせる。) 先生の力舐めない方が良いよ～、てか悠仁いつの間にそんな生意気になったのさ、(じ、と軽く睨めば “冗談だよ。“なんて笑って) (2020/12/26 16:59:30) |
| 虎杖 . | > | え、。怒ってる？（ 諦めない？ 何をと、こてり首傾げ。 ）わっ、先生 急に びっくりすんじゃん、！（ と、むすり頬膨らませて。 ）いや、分かってるけどさぁ。 そろそろ、俺も、床に座りたいじゃん？ 生意気になった訳じゃないけど。 （ と、 眉下げれば 見つめて ） (2020/12/26 17:02:25) |
| 五条. | > | 怒って無いけどさ～…。(こて、と肩に顔を乗せればそう答え。) …本当に駄目～？(床に座りたいと眉を下げ言う彼に抱きしめる力弱め。) ゆーじー…(埋めた顔をぐりぐりと動かせば駄々っ子の様に名前呼び。) (2020/12/26 17:07:21) |
| 虎杖 . | > | 怒ってないなら良いんだけどさ（ と、安堵すれば撫でてやり。 ）あーわかった、わかった から。 ダメじゃない、（ 押しに負けたのか、 ダメじゃないから、と抱きしめてやり ）何、せんせ？ （ 困ったように眉下げればよしよしと、撫でてやり。 ） (2020/12/26 17:09:25) |
| 五条. | > | ……よし。(分かったからと渋々了承する彼にニヤ、とした顔で顔上げ) いや、ただ呼んだだけ～(ニコ、と笑いかければ彼のうなじにちゅ、と口付けし) ……んー…痕はやめるか(ボソ、)…よし！ケーキ食べよ！(“やめるか”と呟けば、気を取り直した様にぱぁ、と笑い) (2020/12/26 17:20:34) |
| 虎杖 . | > | はー、もう。今回だけだからね。 （ と、満足する相手見ればけたり。 ）そっかぁ、 ……（ と、 口付けされると、頬をほんのり染めて。 先生口付けするの好き？と、仕返しと言わんばかりに 返した後かぷと、首筋甘噛みし。）んふ、そっか。 でも、俺 が先に付ける。（ と、少し強めに 首筋を甘噛みして、 痕付け 満足そうに。 ）あ、俺見てるから大丈夫。（ と、 微笑んでやって ）あー、俺ご飯食べてくるから待ってて。 （ と、ひらり、 手振り） (2020/12/26 17:24:37) |
| 五条. | > | っあーー………(軽く頬染め。手で顔覆い、噛まれた首筋を抑え。…はい、可愛い、ズルい。やり返しのやり返しでもしてやろうかと思えば) うん、いってらっしゃい！(帰って来たら何かやり返してやろうと手を振り。) (2020/12/26 17:30:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎杖 .さんが自動退室しました。 (2020/12/26 17:44:39) |
| 五条. | > | ん、まだご飯…だろうけど、お疲れ様、(ケーキの箱を開ければフォークで切り、食べる。) 待ってよ～。(美味しい、なんて言えば待ってようと思い。) (2020/12/26 17:46:40) |
| おしらせ | > | 虎杖 .さんが入室しました♪ (2020/12/26 17:47:54) |
| 虎杖 . | > | あーっ、先生ごめん。 （ のんびり、鍋食べてたら 落ちてたと眉下げ駆け寄り。 ）ケーキ美味しい？なら、良かった （ と、嬉しそうに頬緩めて ） (2020/12/26 17:48:35) |
| 五条. | > | ん、悠仁おかえり。(ひら、と帰って来た姿に手を振れば笑いかけて。) ん、ご飯美味しかった？(頭を撫でてやればそう問いかけて。) (2020/12/26 17:51:41) |
| 虎杖 . | > | ごめんね、先生寂しくなかった？（ こてひ、首傾げれば手振り ）美味しかったよ、先生。鍋、！！（ と、微笑みぎゅと、抱きしめては、刻々 ） (2020/12/26 17:53:19) |
| 五条. | > | ん、鍋だったんだ！良いねぇ、(抱きつき返せばにへら、と笑って。) 僕ももうすぐでご飯かなぁ…(なんて呟けば “あはは、悠仁可愛い、”すり、と頬を撫でて) (2020/12/26 17:57:12) |
| 虎杖 . | > | そうそう、鍋、！ （ こくこくと頷き、 頬緩めれば 笑って ）ん、待ってるね俺 。 （ 俺可愛くないもん。と、ふるり首振って 。 ） (2020/12/26 17:58:29) |
| 五条. | > | 流石に認めてくれないかなぁ～、(“こういう謙虚なとこも可愛いけどさぁ？”なんて笑えば頭撫で) んじゃさ、俺は？格好いい？(ん、と自分を指させば “どう？”と聞いて) (2020/12/26 18:03:41) |
| 虎杖 . | > | やです、認めません。（ と、ふるふると、首振り。 撫でられるのは、嫌いじゃないから。と、 ）先生は 強くてカッコイイと思うよ、！！ （ 、こくんと頷いてやり。 ）先生、もしさ好きな人が 浮気したらどーする？（ と、首傾 ） (2020/12/26 18:05:56) |
| 五条. | > | ((ご飯!!)) (2020/12/26 18:09:17) |
| 虎杖 . | > | ((いってらっしゃいです、！！ (2020/12/26 18:09:37) |
| 五条. | > | ただいま～！ってほんとに～？(褒められてにぱ、と笑えば “嬉しい～”なんて抱きつき。) ……んー……諦め…る…かなぁ、(突然の質問に首かしげ。てかまず浮気で冷め…れれば良いけど。) ん、ゆーじは浮気しないよね？(ぎゅ、と少し力強め) (2020/12/26 18:18:35) |
| 虎杖 . | > | おかえり、先生（ 美味しかった、？と、こてり。抱きとめて ）俺も、諦める。 （ でも、 諦めれないかも。と、 眉下げ ）うん、しないけど。 もし、したらどーする先生？（ と、チラリ見つめれば抱き締め返し かぷと、甘噛みして ） (2020/12/26 18:20:23) |
| 五条. | > | うん、美味しかった、(こくこくと頷けば笑って。) ……悠仁がしたら？…分かんない、想像出来ないな。笑顔には絶対なれなくなるんじゃない？(乾いた笑みで返せば甘噛みされた部分を覆えば) …悠仁さぁ……(溜め息をつき顔を抑え。) (2020/12/26 18:25:49) |
| 虎杖 . | > | 美味しかった、一緒だね！ （ と、ふにゅにゅ。 ） ん、安心して 先生しないから！！ 俺一途だもん。 （ 先生のこと、1番好き！！ とけたり。 ） ん、なあに？先生（ とこてり、首傾げて ） (2020/12/26 18:27:26) |
| 五条. | > | うんうん、悠仁なら信じる、(にひ、と笑えばなあにと言われた束の間、ぐっと首元に顔近付け、2つ程痕を付けて。) ん、これで一緒、(ぺろ、と痕を付けた部分をなぞればにこ、と笑い) (2020/12/26 18:34:01) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、五条.さんが自動退室しました。 (2020/12/26 18:34:01) |
| おしらせ | > | 五条.さんが入室しました♪ (2020/12/26 18:34:39) |
| 五条. | > | ((そんな長い時間居たんだ…!! (2020/12/26 18:35:21) |
| 虎杖 . | > | ありざと、先生俺嬉しいなぁ。（ と、ふわり笑み浮かべて。 痕付けられれば、わぁお揃いだァ。 なんて、嬉しそうに して ）うゆ、一緒だね。（ 撫でられると、びくと肩揺らしへへ。 ）あー、おかえり先生、！！（ とむぎゅり、 ） (2020/12/26 18:35:50) |
| 虎杖 . | > | (( あう、誤字りました。（ うぐ、おかえりなさい！！ おめでとうございます！ (2020/12/26 18:36:14) |
| 五条. | > | うんうん、お揃い！ただいまぁ～(ぐ、と抱きしめれば笑って返し。) んも～…悠仁、まだ僕が抑えられるから良かったけどもうしないでね！？我慢出来ないよ僕！(わ、と騒いで頭を撫でれば説得。) ((全然！ (2020/12/26 18:40:22) |
| 虎杖 . | > | お揃い！！おかえり、（ と、けたり 笑んでやり 。 ）うん、もうしない。しないから、（ と、頷いてやり やらない。と 言えばうんうん。 ）(( ぐっです！！ (2020/12/26 18:42:27) |
| 五条. | > | あ、でも僕が耐性つけば全然やって。していいって言ったらやって。ね？ね？(ニコニコとガシリ肩掴み。僕だって悠仁の可愛いとこ見たい。見たい。(迫真)) …って、あ、ごめん(肩を離せばまだニコ、とした顔で。) (2020/12/26 18:46:45) |
| 虎杖 . | > | うん、やる。 うんっ、分かったから。分かったってば（ と、 眉下げ苦笑零し。 ）ん、許してあげる。許すからさ、 （ ちゅと、口付け落としてやり ） (2020/12/26 18:50:47) |
| 五条. | > | ん、あはは。(やった、なんて呟けば口付けにニコニコと笑ってグイ、と顔を掴めばもう一回自身から口付けし。) ほら～、悠仁今はあんまり可愛い事しないでね～？(これぐらいで我慢するけど、と付け足して) (2020/12/26 18:55:47) |
| 虎杖 . | > | 分かったしないから、（ ぶわっと、顔を赤く染めれば 顔逸らし。 ） うん、もうしない。 （ と、こくり頷いてやれば ふにゅと 笑浮かべて） (2020/12/26 18:58:05) |
| 五条. | > | うんうん、何か自分で言うのもアレだけどめんどくさいね僕、(にへらと笑えば顔を真っ赤にしている彼にニヤけを抑えられず “っ、くく…”なんて笑い。) (2020/12/26 19:03:44) |
| 虎杖 . | > | ん、そうかもね。（ けたけたとわ笑みを浮かべてやり。 もー、笑わないで！！と むすり、頬膨らませば もー、せんせいきらい。 と 冗談混じりに ） (2020/12/26 19:05:15) |
| 五条. | > | え、えぇえ……(頬を膨らませた彼に可愛いとまた言おうとすれば突然の言葉にﾋﾟｼｬｱｧﾝｯと雷が落ちる。…明らかに落ち込み眉下。悠仁の嫌いは俺に効くからマージでやめて欲しい病むよ俺()なんて思いながら三角座りして) (2020/12/26 19:09:11) |
| 虎杖 . | > | あ、え、せんせ。 （ と、 焦ればぎゅと抱きしめ。あのね、あのね 嘘だからさ そんなに、落ち込まないで。てか、病まないで。 俺言うこと聞くから、さ。と） (2020/12/26 19:12:30) |
| 五条. | > | …ふふ、あーもーすぐ折れる悠仁も可愛いなぁ、(ガバ、と抱きつけば “作戦成功”とでも言うような顔をし。じゃあしばらく抱きしめてて良い？ なんて聞いて) (2020/12/26 19:17:48) |
| 虎杖 . | > | (2020/12/26 19:20:35) |
| 虎杖 . | > | え、 え。騙したの 。（ と、むすり頬を膨らませれば ふいと、顔逸らし。 も、知らない。 ん、良いよ。 と、こくり頷いてやれば 頬撫でて ） (2020/12/26 19:22:07) |
| 五条. | > | あー、ごめんって～(にへ、と笑えば平謝りし。) 知らないのに言う事は聞いてくれるの？矛盾～、可愛い～(ニヤニヤと後ろから声をかければそう言って。いやでも傷ついたのは本心だからね。なんて呟いて) (2020/12/26 19:26:50) |
| 虎杖 . | > | う、 許してあげるけどさぁ。（ と、渋々 頷いて。）だって、 俺が言うこと聞くって言ったからさ（ と、言えば両手広げ じっと、待ってみて。 ごめんね、先生許して 。と ） (2020/12/26 19:30:47) |
| 五条. | > | ゆーじぃいい！！(わ、と抱きつき。何この子天使。とっくに知ってるけど！) 俺もごめんね…！(なんてぎゅう、と腕を回せば頭をわしゃわしゃと撫でて。) (2020/12/26 19:40:03) |
| 虎杖 . | > | あー、はいはい、ありがと先生。 （ と、軽く流していけば にしし。 ）先生、一人称変わってるよ。 俺って、 （ わしゃわしゃ、と撫でられると目を細め くふふ。 ） (2020/12/26 19:41:37) |
| 五条. | > | ……っあ、気ぃ抜けると言っちゃってさ…。(困った様に笑えば眉下げ。) えー、何か流されてる～、(口を尖らせればぎゅう、と抱きしめる力強め) (2020/12/26 19:46:14) |
| 虎杖 . | > | そうなんだ、 でも別にいいと思うけどね（ ウンウンと、頷いて ）流してない流してない。 先生強いよ。強められると、うぐぐと眉根下げて 、 ） (2020/12/26 19:47:51) |
| 五条. | > | あ、ごめ、(ぱ、と離せば少し力弱め。駄目だ駄目だついつい強くしちゃった。) 学生時代なんて思い出したくないんだよ～？僕も…(こて、と彼の頭に顔乗せてそう呟き。) (2020/12/26 19:50:39) |
| 虎杖 . | > | ん、大丈夫大丈夫。でも、温かいから！！（ と、ぎゅむり抱きしめてやって。 ） そっか、 じゃあ、どうしたら忘れるんだろ（ よしよしと、頬撫でてやれば 考えて ） (2020/12/26 19:54:07) |
| 五条. | > | うん！悠仁は強い子だもんね、(にぱ、と笑い返して。) んー…まぁ過去は捨てきれても捨てきれない物だしねぇ、大丈夫大丈夫。(少し暗い表情をするがすぐに直し、はいもうこの話終わり～ と終わらせて。) (2020/12/26 19:59:03) |
| 虎杖 . | > | 俺強い、子！ （ ぐっぐっと、親指立てては刻々と頷いて。 ）そうだね、大丈夫なら、いいんだけど。（ こくと、頷いてやれば やめよ。 と、 。 ） (2020/12/26 20:02:10) |
| 五条. | > | うんうん、悠仁と腕相撲したらギリ僕が勝つぐらいかな～？(なんて茶化せば頭を撫でて。) ん、話の飲み込みが早い！流石だね～(なんて微笑ましいなぁ、と思いながら見れば褒めてあげて。) (2020/12/26 20:06:36) |
| 虎杖 . | > | ん、俺先生と 腕相撲したくないかな。（ と撫でられると嬉しそうに頬緩めぎゅと、抱き着き） でしょ、もっと褒めてくれてもいいよ、先生（ と、 ふにと笑んでやって。 ） (2020/12/26 20:10:19) |
| 五条. | > | ん、(抱きしめ返せばくしゃ、とまた頭を撫でて。) …おーおー、随分と大きな口叩くようになったねぇ？逆に褒めてあげても良いよ～？(何か…こういう風な言葉はやり返したくなってしまうのだ。見下げればニコニコと笑い) (2020/12/26 20:13:45) |
| 虎杖 . | > | 先生も、可愛いね。（ と、 真似して撫で返しては ふにゅと 笑んでやっては耳たぶ触り ）ん、ごめん先生。 （ と、首振り眉下げては すりと、甘え 頬撫でて ） (2020/12/26 20:17:24) |
| 五条. | > | 僕は可愛くない。(ズバッ、と断言すれば “悠仁が可愛い”と付け加え。) ……ゆーじー？？(今は我慢出来ないから駄目と×のサイン出し。いやー…危な、襲ってたよマジで犯罪者になる直前だったよ()) (2020/12/26 20:21:58) |
| 虎杖 . | > | 俺も、可愛くない。（ と、 ふるり首振り断固拒否 、！ ）あ、う。ごめん、っ （ と、とてと距離置けば 謝り。 ばつ、って意外となんか寂しいね。と ） (2020/12/26 20:24:17) |
| 五条. | > | あー…距離は置かないでくれると嬉しい…なー、(待って僕相当面倒臭くない？ なんて今さらすぎる事実に気付けば自分から歩み寄って。) うーん、寂しい…よ、ねぇ…(俺だってあわよくば悠仁と(p--)したいし(p---)だってしたいよ！？でも完璧に犯罪者になるんだよね…()) (2020/12/26 20:32:03) |
| 虎杖 . | > | あ、分かった。 距離は置かないで欲しいのね。 （ と、刻々と 頷いて。 ）寂しいよぉ、 （ あ、俺の承認があれば 大丈夫 だってこと？！ 俺、大丈夫、！！平気だけど！！ ぴーと、か分からないけど！！と、 ふにゃり！！ ） (2020/12/26 20:37:07) |
| 五条. | > | 悠仁の承認があっても法律が許してくんないんだよ！！(なんてわーわー嘆けば彼をまた自身の上に乗せて。僕だって我慢しなきゃいけないからさぁ…。なんて悲しげに呟けば) (2020/12/26 20:42:30) |
| 虎杖 . | > | 法律か、！ 後、2年？ じゃなきゃダメか、 先生頑張ってね！！ （ と、頬撫で ぎゅと抱き締めれば 上に乗り にしし。 ） (2020/12/26 20:43:24) |
| 五条. | > | 頑張る…取り合えず今頑張る…(カタカタと腕を背中に回せばそう言って。) 悠仁もさぁ、もっと自分の体大切にしなよ？僕何回も警告ししたからね。(ビシ、と指差せばそう言って。) (2020/12/26 20:50:34) |
| 虎杖 . | > | 頑張れ！！ 先生頑張れ！！ 応援だけしとく！！（ と、ふわり微笑んで ）自分の体、 大切にしてるつもりだけどなぁ。（ と、眉根下げれば 降り ちょこんと座り ） (2020/12/26 20:51:46) |
| 五条. | > | んー…ほら、もっと警戒心というか…(ちょこんと座る彼に可愛いと呟けば頭撫で。…ほんと何時か誰かに狙われそうで怖いなぁ。なんて考えて。…絶対にソイツ僕が懲らしめるけどね。) (2020/12/26 20:57:15) |
| 虎杖 . | > | ん、警戒心はあるよ。 大丈夫大丈夫、！！（ 撫でられると、嬉しそうに頬緩め。 懲らしめたら、ダメだよ、！と ふるふる首を振り ） (2020/12/26 21:06:36) |
| 五条. | > | んー…僕には無いように見えるなー…(じろ、と嬉しそうな彼を見ればそう呟いて。天然なのかな？…天然だったな…()なんて勝手に心の中で解決させて。) えー…悠仁を狙う様な奴ボッコボコにするわ、(目隠しを外せばｷﾞﾘｨ、と歯を食いしばり。シュミレーションするだけでめっっちゃムカついて来る、うん。) (2020/12/26 21:10:52) |
| 虎杖 . | > | あるから、大丈夫､!! （ と、驚いて見せれば 俺そんなに 危ない？ と、こてこて ）ダメだよ、 先生それはそれで問題になるから。（ シュミレーションおしまい、俺の事見ててよ。 考えてよ と、頬つかみうに、 ） (2020/12/26 21:17:56) |
| 五条. | > | ん、うぇ(頬を摘ままれれば “あ、ごめん”なんて抱きしめ。) あと悠仁に頬つねられんの地味に痛いからね？(相手の頬に軽く口付けすれば苦笑いしてそう呟き。) (2020/12/26 21:25:21) |
| 虎杖 . | > | シミュレーションするの、禁止ね！！ 俺、 のこと見てよ！！ （ 抱きとめらればふにゅ。 ） あう、っごめん。 もう、 しないから、（ と、こちらも口付け落としてやり ） (2020/12/26 21:26:57) |
| 五条. | > | ふーん、悠仁がそんな事言うなんて珍しいね、(口付けを落とされればニヤ、と笑い) 僕もごめんね、(なんて頭をわしゃりと撫でれば時間を見て。) …あ！もうこんな時間かぁ…ごめん悠仁、僕もっと話してたかったんだけど…(明らかに落ち込めば渋々立ち上がり。“悠仁も早く寝なよ、僕はまだ寝ないけど～”なんて笑えば頬を撫でて。) じゃ！またね！(ひら、と手を振れば微笑んで帰り。) ((遅くまで御相手ありがとうございました!! (2020/12/26 21:35:58) |
| おしらせ | > | 五条.さんが退室しました。 (2020/12/26 21:36:19) |
| 虎杖 . | > | そう、？ （ こてり、首傾 ）ううん、大丈夫大丈夫気にしないで！ （ と、撫で受けしては ふるる。 ）ん、 残念。 俺早く寝る！！ うん、またね先生 （ 手を振ってやれば 己も 電気を消し 出ていって 。 ）((こちらも、ありがとうございました、！！ それでは！！ (2020/12/26 21:39:08) |
| おしらせ | > | 虎杖 .さんが退室しました。 (2020/12/26 21:39:11) |
| おしらせ | > | 虎杖,さんが入室しました♪ (2020/12/27 07:13:31) |
| 虎杖, | > | くぁ～…おはよう、(ひら、と窓に手を振って。) 皆朝早いな～、今日も誰かと話してぇな、(にひ、と笑えばソファに座って。) (2020/12/27 07:16:57) |
| 虎杖, | > | 昨日は珍しく早く寝たからさ、実は5時にはもう起きてたんだよな、(もう一度欠伸をすれば自慢気に呟き。) まぁ布団から出られなかったんだけど…(今も寒くて寒くてしょうがねーし…、なんて暖房をつけて。) (2020/12/27 07:24:09) |
| 虎杖, | > | あ、ちょっと朝飯食ってくんね。(思い出したように立ち上がれば窓を見て) んは、その間に入ってても良いから！(ひら、と手を振れば少し席を外して) (2020/12/27 07:32:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎杖,さんが自動退室しました。 (2020/12/27 07:53:20) |
| おしらせ | > | 虎杖,さんが入室しました♪ (2020/12/27 08:01:28) |
| 虎杖, | > | わり、のんびり食い過ぎた…(たは、と笑えば苦笑いを溢し) あんま一人で喋る気にもなんねーし誰か待ってよーかな…(足をぶらぶらさせてはそう呟き。) (2020/12/27 08:03:16) |
| 虎杖, | > | …んー、先生のとこでも遊びに行こうかな、いやもしかしたら居なくなってたりして…。(相手が状況を把握してないのに行くのは流石にまずいだろうか。) んーー…取り合えず一旦行こ、(そう言えば走りだし。) (2020/12/27 08:23:13) |
| 虎杖, | > | あー…連続で外出れねぇんだ…先生に代わろうと思ってたのに…(む、と開かないドアに諦めれば座って) やっぱる喋ろうかなぁ、(なんて呟き。) (2020/12/27 08:25:31) |
| 虎杖, | > | そいえば今ごろ何してんだろ…伏黒とか釘崎とか、先生…は任務だろうし。(“やっぱ忙しいのか～…”なんて眉間にしわを寄せれば “是非遊びに来てほしいもんだけど。”と窓見。) おーい、(ぶんぶんと視線めがけて手を振れば) (2020/12/27 08:29:24) |
| 虎杖, | > | ……やっぱ人付き合いって難しくね？(視線が無くなったと同時にそう呟き。まぁ俺の喋りを聞いてるよりも別にやった方が良いことあるもんな、うん。) んー…何か飲もうかな、(先生みたいにコーヒーは飲めねぇけど、なんて言えばキッチンへと向かい。) ……あ、(またの視線ににこ、と手を振り) (2020/12/27 08:34:59) |
| おしらせ | > | 伏黒恵@絳さんが入室しました♪ (2020/12/27 08:48:56) |
| 伏黒恵@絳 | > | 邪魔するぞ、虎杖(片手ひらり、) (2020/12/27 08:49:20) |
| 虎杖, | > | 伏黒！よ、お前忙しくなかったの？(ひら、と同級生に手を振れば出迎え。“てっきり任務とかで来ないかと思ってたわ、”なんて笑えば) (2020/12/27 08:52:18) |
| 伏黒恵@絳 | > | 今日と明日は休みだから暇だ(忙しくなかったのかと聞く彼にそう言えば、) (2020/12/27 08:54:37) |
| 虎杖, | > | ふーん、まぁお前と遊べるなら良いや、(“やっぱ休みって暇だよな、”と付け加えれば “伏黒も何か飲む？”とキッチンに向かい) (2020/12/27 08:57:06) |
| 伏黒恵@絳 | > | 俺と遊んでもつまんねぇと思うけどな(眉下げつつそう言えば、飲む、と頷き) (2020/12/27 09:01:18) |
| 虎杖, | > | 素直じゃねーなぁ、俺は楽しいし別に良いんだよ(ふへ、と笑えばそう返して。“ん、おっけー”と言えば棚からインスタントのココアを取りだし) (2020/12/27 09:03:32) |
| 伏黒恵@絳 | > | そうかよ。なら良いけど、素直じゃないのは余計だ(すん、としてはそう返して。) (2020/12/27 09:06:26) |
| 虎杖, | > | …そういうとこなんだよなぁ、(はぁ、とため息をつき作ったココアを机に置けば) 伏黒ココアで良かった？(なんて断れないタイミングで苦笑いで問いかけて) (2020/12/27 09:13:54) |
| 伏黒恵@絳 | > | そういうとこってなんだ(不満気にそう言えば、虎杖が淹れてくれたやつなら何でも良いなんて云って僅かに笑み浮かべては.) (2020/12/27 09:18:36) |
| 虎杖, | > | 伏黒お前さぁ…(きゅ、と目を細め“ずっる、”なんて呟けば自分も一口飲み) あ、今笑った、(僅かに口角を上げた彼を指差し) (2020/12/27 09:22:38) |
| 伏黒恵@絳 | > | なんだ…狡いって(きょとんとしてはそう云って.) …笑ってない(すっと真顔に戻れば、ココア飲んで) (2020/12/27 09:27:38) |
| おしらせ | > | 虎杖,さんが部屋から追い出されました。 (2020/12/27 09:29:37) |
| おしらせ | > | 虎杖、さんが入室しました♪ (2020/12/27 09:29:37) |
| 虎杖、 | > | 絶対笑ってた今、記憶に刻んであるからな！(なんでわーわー騒げばココアを飲み。) そいえば外雪降ってんな、(窓に視線向ければそう言って) (2020/12/27 09:31:18) |
| 伏黒恵@絳 | > | 今すぐ抹消するか頭叩け(なんて物騒なことを言えば、冬なんてクソ食らえだと) (2020/12/27 09:32:57) |
| 虎杖、 | > | あー消す消す、消すから、(頭を覆えばごめんごめんと焦り。) マジ？俺結構冬好きだけど、(“雪遊び出来るし！”なんて小さい子供の様な事を言って) (2020/12/27 09:39:44) |
| 伏黒恵@絳 | > | ま、冗談だが(ふっと笑えば揶揄うように) 俺は寒いから嫌だな、冬は炬燵でぬくぬくしてたい(なんて猫みたいなことを云えば.) (2020/12/27 09:42:26) |
| 虎杖、 | > | …なんか馬鹿にされてる気がする…(ふ、と笑われ少しじと、と見れば) 猫かよ…伏黒は一緒に雪遊びしねーの？(猫かと笑えば一緒に遊ばないか問いかけて。) (2020/12/27 09:49:08) |
| 伏黒恵@絳 | > | 少しした(なんて悪びれもなく) 寒いのは嫌だから家の中から眺めといてやる(如何あっても外には出たくないようで) (2020/12/27 09:51:44) |
| 虎杖、 | > | なーんーでーだーよー(バシバシと机を叩けば) どっちにろ任務とかで外も出るし良くね？(“俺は伏黒と遊びたいんだよ”なんてむっとした顔で言えば) (2020/12/27 09:56:03) |
| 伏黒恵@絳 | > | 焦った虎杖が面白くてつい(ふっと笑えばそう返して.) 休みの日くらい引き籠もってたいだろ。(と云うものの彼の不満そうな顔に少しなら遊んでやると折れて) (2020/12/27 10:00:54) |
| 虎杖、 | > | 面白くないー。(机を叩くのを止めればじと、と見つめ) んー…まぁ分からなくも無いけどさ、(頬杖をつきそう言えば折れた彼に“よっしゃー！”なんて笑って) …押しに意外と弱いよな、伏黒って(に、と口角を上げそう言えばそそくさとカップを片付けに行き) (2020/12/27 10:08:32) |
| 伏黒恵@絳 | > | そんなに嬉しいのかよ(苦笑して) まぁ、人の頼みは断れねぇな(頷けばそう云って) (2020/12/27 10:11:04) |
| 虎杖、 | > | ん、だって伏黒なら本気で雪投げ出来るし(片付け終われば隣に座り、そう答え。) 伏黒は優しーなぁー(ニコニコと含みのある笑い方をすれば優しいとからかって。) (2020/12/27 10:19:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏黒恵@絳さんが自動退室しました。 (2020/12/27 10:31:22) |
| 虎杖、 | > | ん、お疲れ伏黒！(手を振り“雪遊び忘れんなよ！”なんて言って) (2020/12/27 10:32:47) |
| おしらせ | > | 伏黒恵@絳さんが入室しました♪ (2020/12/27 10:33:23) |
| 伏黒恵@絳 | > | 悪い、落ちてた(んむ、 (2020/12/27 10:33:49) |
| 虎杖、 | > | んぉ、おかえり、全然大丈夫。(ひら、と手を振ればおかえりと言って。) (2020/12/27 10:39:58) |
| 伏黒恵@絳 | > | 色々してたら落ちてたみてぇだ(ふむ.) (2020/12/27 10:40:45) |
| 虎杖、 | > | あぁ気にすんなって、集中するのは良いことだし！(びし、と人差し指を立てればそう言って。) (2020/12/27 10:45:25) |
| 伏黒恵@絳 | > | いや、お手洗い行っててな(顔背け、) (2020/12/27 10:47:37) |
| 虎杖、 | > | あ、そゆこと！何か体調悪いとか？腹いてぇ？(むむ、とした顔をすれば心配して。寒いしなぁ、大丈夫かな。) (2020/12/27 10:49:39) |
| 伏黒恵@絳 | > | 少し腹痛いが、問題ねぇぞ(心配する彼にそう返せば。) (2020/12/27 10:50:52) |
| 虎杖、 | > | マージで…？なら良いんだけど。(少し心配だが、なら良いやと笑って。) ん、(ソファに座る様トントンと手で叩けばにぱ、と笑って) (2020/12/27 10:58:53) |
| 伏黒恵@絳 | > | 心配してくれてるのか(ふっと笑えば彼の隣に座り.) (2020/12/27 11:00:23) |
| 虎杖、 | > | おう心配！あ、また笑った。(ぐ、と眉を上げそう言えば “あ、”と彼の顔を指差しにんまりと笑い) (2020/12/27 11:02:31) |
| 伏黒恵@絳 | > | 有難う、虎杖(心配してくれる彼にそう云って.) まぁ、笑ったな(と素直に) (2020/12/27 11:04:22) |
| 虎杖、 | > | ……何で素直になんの！？(じと、と理不尽にキレればそう言って。) んー…やっぱりお前わかんね、(ぶらぶらと足を振れば) (2020/12/27 11:10:33) |
| 伏黒恵@絳 | > | 素直だと悪いのか(すん、) わかってもらっても困る(真顔でそう云えば) (2020/12/27 11:11:56) |
| 虎杖、 | > | 表情コロコロ変わるし…急に素直になるし…いや分かろうとしても無理なんだよ！(頭抱えればビシ、と彼を指差し) (2020/12/27 11:15:59) |
| 伏黒恵@絳 | > | わかってるのは五条先生くらいだろうな(ふっと笑えばそう云って.) (2020/12/27 11:17:27) |
| 虎杖、 | > | 先生は最強だからなぁ、(へら、と笑えば “マジで勝てない…”なんて苦笑いして) せんせーに聞いてやろ、(ソファにぐたりと体重掛ければそう言って) (2020/12/27 11:20:59) |
| 伏黒恵@絳 | > | 呪術師としては、な(こく、) 聞くんじゃねぇ(ぺち、) (2020/12/27 11:24:45) |
| 虎杖、 | > | まぁ性格…は…(苦笑いすれば彼の言葉にこくこくと頷いて。) あー、はいはい聞かない聞かない(ぺち、と軽く叩かれれば笑って返して。) (2020/12/27 11:27:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏黒恵@絳さんが自動退室しました。 (2020/12/27 11:44:53) |
| 虎杖、 | > | お疲れ様…？なのかな？大丈夫か…？(体調が少し悪かった事を思いだしむ、と考えるが一応手を振り) (2020/12/27 11:46:40) |
| 虎杖、 | > | ふー…てか本当に寒、(ごし、と両手を擦れば窓を見て。) ん、この時間帯でも結構いるなぁ、(窓から見える部屋を見れば人影が。何処か遊びに行こうかなんて考えて。) (2020/12/27 11:54:04) |
| 虎杖、 | > | あ、先生居た…けども、何か気ぃ引けるな、(部屋の様子を見れば少し苦笑いし。) んー、あれ行っていいのかな、(取り合えず窓近くに行き) (2020/12/27 11:58:53) |
| 虎杖、 | > | んー…とりあえず遊びに行こ、 (2020/12/27 12:05:13) |
| おしらせ | > | 虎杖、さんが退室しました。 (2020/12/27 12:05:18) |
| おしらせ | > | 家入、さんが入室しました♪ (2021/1/1 17:42:09) |
| 家入、 | > | あー…こんなに来てなかったの、？(少し散らかっている部屋を見渡せばそう呟き。埃が舞っている事に気付けば眉間にしわを寄せ窓を全開にし。) …寒、…煙草、あったっけ、(少し窓から様子を見れば棚に向かい探して。) (2021/1/1 17:47:24) |
| 家入、 | > | …あ、正月。あけましておめでと、(思い出した様に窓へと手を振れば ふ、と口角を上げそう言って。) 大晦日ぐらい来たかったんだけどね、私も。(“忙しすぎてさ…”なんて窓から少し離れ、口から吸った煙を吐き。) …誰か来てくれないものかな、(煙草を片手に持てば整理し終わってない書類などを机に並べ。) (2021/1/1 17:56:02) |
| 家入、 | > | …ちょっと危ないね、これ。(並べた書類と火の付いた煙草を交互に見れば、焦った様に煙草をぐ、と灰皿に押し付け。) ……。(黙々と作業を続けるが窓をちら、と見る事は忘れず。) (2021/1/1 17:59:24) |
| 家入、 | > | …ふぅ、一段落。(ｶﾁｬ､とぺンを置けば書類まとめ。) …私だと話しにくい？(窓枠に手をかけそう呟けば はぁ、と溜め息つき苦笑いし。) 取り合えず新年の挨拶だけでもしたいけどね、(風の音と共に少し体震わせ。) (2021/1/1 18:12:26) |
| 家入、 | > | …って、あ。居るじゃん。(がば、と窓から顔を出せば電気のついている部屋を見、そう呟いて。) …んー…まぁ私だと絡みにくいかな、…(困った様に眉を下げくす、と笑えば “どうしよう、”なんて呟き。) (2021/1/1 18:17:55) |
| 家入、 | > | 新しい年になった…って実感が無いよね、(さっきは書類で煙草を吸えなかったため、少し勿体無いが二本目の煙草取りだし。) …あ、私急に居なくなるかもしれないから、(予兆も無しに、なんてけらりと笑いそう言って。) (2021/1/1 18:25:43) |
| 家入、 | > | ふー…正直眠いよね。(ふらりとソファに倒れ込めば目をしぱしぱさせ、そう呟き。“昨日は夜更かししすぎたかな…”と目を擦れば ふぅ、と煙草吸。) (2021/1/1 18:31:24) |
| 家入、 | > | まぁ、まだ全然寝ないけど、(ふと窓に視線を向ければひらひらと手を振り。) 私の喋り、聞いてて楽しいなら良いけどね。(ふふ、と目細め笑い煙を吐いて。) 来て良いんだよ、？(少し不安気にそう言えば窓へと近づき。) (2021/1/1 18:34:08) |
| 家入、 | > | …ん、あれ、気付いた？(私の事じやなかったらどうしようと思いつつもひら、と手を振り。) 虎杖、お年玉ほしいの、？(に、と笑えば窓枠に手をかけそう言って。) (2021/1/1 18:36:25) |
| 家入、 | > | そっかぁ、(うんと頷く彼にくすくすと笑えば) じゃあお姉さんが特別にお年玉あげようかな、(ぐ、と灰皿に煙草押し付けそう言えば “何円が良いの、？”なんて聞いて。) (2021/1/1 18:45:48) |
| 家入、 | > | ん、3000円ね、(指を3本立て にぱ、と笑いそう言う彼に頬を緩ませれば自身の財布から1000円を3枚取りだし。) …お年玉ねだられるのも悪く無いね、(くは、と目細めそう言えば ”隣なんだしいっそ窓からあげても良い？” ひょこりと顔を覗かせる彼と目が合えば封筒に入った3000円渡し。) …あ、他に誰かにねだったりしたの、？(大人だと…まぁすぐに思いつく。“彼奴”とか…。) (2021/1/1 18:59:25) |
| 家入、 | > | 私も大事に使ってくれると嬉しいな、(先生呼びにニコニコと頬を緩めればそう返し。生徒が可愛い、ってこういう事か。) あ、そうなの？てっきり五条とかにねだってるんじゃないかな～…って思ったんだけど、(そっか、と笑えば “頭でも撫でてやりたいなぁ、”なんて考えながらも時間見。) …っあ、ごめん虎杖。私今から用事があるんだった…、(窓から身を乗りだしぺこ、と頭下げればそう言って。“明日も来るからまた話そ。”と手を振れば窓を閉めて。) (2021/1/1 19:13:29) |
| おしらせ | > | 家入、さんが退室しました。 (2021/1/1 19:13:50) |
| おしらせ | > | 家入、さんが入室しました♪ (2021/1/2 07:36:12) |
| 家入、 | > | んー…ねっむ、(ぐ、と目を擦ればそう言って。いつもの様に煙草を取りだし。) …意外とあっけなく終わったね…お正月。(日付を見ればもう2日。早いなぁ、なんて苦笑いを溢せば窓を開け) (2021/1/2 07:39:36) |
| 家入、 | > | 早起きだね、君も。(窓から感じる視線にひらりと手を振れば ふふ、と目細め。) お年玉はもうねだらないでね、(昨日の彼の事を思い出せばくすくすと笑ってそう言って。) (2021/1/2 07:44:30) |
| 家入、 | > | …この時間帯は流石に居ないね、(人気も感じない暗い部屋を見れば “まだ寝てる、？”なんてくすくすと笑って。) 朝御飯…何食べよう、(キッチンへと向かえば取り合えずコーヒーを淹れ) (2021/1/2 07:49:26) |
| おしらせ | > | 家入、さんが部屋から追い出されました。 (2021/1/2 07:58:42) |
| おしらせ | > | 家入 、さんが入室しました♪ (2021/1/2 07:58:42) |
| 家入 、 | > | …何でこんな時に…、(むす、としながらも部屋戻り。先程淹れた珈琲を一口飲めば窓見。) 誰でも大歓迎だよ、(“誰でもは言い過ぎか、”なんて窓に向かって話しかければ “今日はいい日だね。”と呟き。) (2021/1/2 08:02:30) |
| 家入 、 | > | 昨日にする書類は終わったし、今は皆冬休み…まぁ休暇だから。のんびり出来る、(ぐ、と伸びをすれば珈琲を飲み。“寒いなぁ、”なんて呟いても窓は開け。換気は大事だし しょうがないんだよね。) (2021/1/2 08:07:53) |
| 家入 、 | > | …ふぅ、(珈琲を飲みきれば 先程取り出した煙草に火を付け、) ……はぁ…、(溜め息と共に煙を吐き出せば 窓枠に手を掛け。来客が煙草嫌いだったら堪ったもんじゃ無いし。煙は外に出さないとね。) (2021/1/2 08:15:03) |
| 家入 、 | > | ふぅ～……(風が吹けば消える煙を見ては はぁ、なんて溜め息をつき。吹く風に少々身震いをするものの煙草を吸っているため換気は絶対。寒いなぁ、とけらり笑えば窓から離れソファに座り。) (2021/1/2 08:23:02) |
| 家入 、 | > | …人が居ないと結構話す内容困るんだね、(ソファにぐ、と体重をかけ、少し困った様にそう言えば煙草を吸。) しばらくは誰も来ない…だろうし、普通に吸ってよ…、(開いている窓にちら、と目線をやれば煙を吐き。有休って良いよね、なんてけらりと笑いそう言えば “朝御飯食べようかな、”と自身のお腹に手を当て。) (2021/1/2 08:31:08) |
| 家入 、 | > | …あ、やっぱりご飯食べて来るね、(立ち上がれば少し席を離れ) (2021/1/2 08:41:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、家入 、さんが自動退室しました。 (2021/1/2 09:09:49) |
| おしらせ | > | 家入 、さんが入室しました♪ (2021/1/2 10:32:46) |
| 家入 、 | > | ……普通にゆっくりしてたよね、(申し訳なさそうに部屋に戻ればソファに座り。) …やっぱ誰も居ないね、この時間…(はは、と笑えば煙草を吸って) (2021/1/2 10:34:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、家入 、さんが自動退室しました。 (2021/1/2 10:57:38) |
| おしらせ | > | 家入 、さんが入室しました♪ (2021/1/2 12:19:01) |
| 家入 、 | > | ……はぁ…いや本当にごめん…(少しボサボサになった髪を直しながら 煙草を片手にごめんと部屋に入り。) あー…放置しちゃってたよね…(閉めてある窓を開ければひらりと手を振って。) (2021/1/2 12:21:44) |
| 家入 、 | > | …皆は五条とか虎杖とか、そういう奴の方が話しやすいのかな、(ふは、と困った様に笑えば窓をちら、と見ながらソファに座り。ふぅ、と煙を吐けば “今度こそは居なくならないようにするからさ、”なんて呟いて。) (2021/1/2 12:25:34) |
| 家入 、 | > | あ、ごめん、ご飯… (2021/1/2 12:32:05) |
| 家入 、 | > | …っと、ただいま。(ソファに腰かければふ、と笑って。“美味しかった、”なんて呟けば窓の様子見) (2021/1/2 12:43:29) |
| 家入 、 | > | ……お揃…？(窓からの声に首かしげ。“あ、そういう事。”なんて納得すれば ふぅ、と溜め息つき。) 忙しい生徒と違って私達は暇だからね、(嫌味の様にそう言えば少し窓枠から離れ煙草を探し) (2021/1/2 12:49:49) |
| 家入 、 | > | …煙草。(窓枠から覗き込んで来る相手に少し面倒臭そうな顔をすればそう返し。) …いる、？(まだ数本煙草が入っている箱をん、と差し出せばそう聞いて。) …ふぅー…まぁ好きかは分からないけど。(煙を吐けば棒読みで興味が無さそうに言い。) (2021/1/2 13:08:34) |
| 家入 、 | > | …あっそ。(不味そうと顔を歪める彼に素っ気なく返事を返し。) ……。(返事を返された時の興味が無さそうな様子とは変わり、少しは気になったのか見つめて来る彼に “人それぞれだし、”なんて呟いて窓枠に手をかけて。) …まぁ、不味いと思うんなら吸わなくて良いんじゃない、(美味しいのにな、なんて思いつつも差し出した箱を仕舞い またふぅ、と煙を吐いて。くすりと少し口角を上げ微笑み。) (2021/1/2 13:37:42) |
| 家入 、 | > | …そりゃあね、美味しくなきゃ吸ってないでしょ。(興味を持って来た彼にそう返し。) …てか煙の匂い、大丈夫なの？(不味そうとは顔を歪めていたが匂いについては何も触れてこない相手に首かしげ。“外だから何も感じない？”と問いかければふっ、と彼の近く向けて煙を出し) …そういえば虎杖とか元気にしてんの？(少し驚いている様な彼を無視し、そう問いかければ “昨日先生なんか呼ばれてさ、しかもお年玉あげた。”なんて嬉しそうに話して。) (2021/1/2 14:15:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、家入 、さんが自動退室しました。 (2021/1/2 14:54:08) |
| おしらせ | > | 家入、さんが入室しました♪ (2021/1/2 15:03:39) |
| 家入、 | > | えー…私落ちてた…？(ふ、と部屋に戻ればそう呟き。) しないって言ったのに…。(はぁ、と溜め息つけば 窓を開け “ごめん、”と言って。) (2021/1/2 15:05:06) |
| 家入、 | > | あと私、禁煙なんてしないからね。(に、と口角上げそう言えば “したいと思っても無理なんだよ、”なんてぶっきらぼうに言って。) はは、そんなに嫌だったんだ、(次からの攻撃手段これにしよ、なんて悪いことを考えては窓枠に手をかけ。) 良かった良かった、…はぁ…？(ふぅ、と安心すればパシリにするなと言って来る相手に軽く睨み。) …煙。…もう一回やろうか？(にぃ、と含みのある笑い方をすれば窓から顔を出して。) (2021/1/2 15:15:36) |
| 家入、 | > | …ん、私と同じパターン？これ、(人気の無くなった部屋にそう呟けば “ん？”と首かしげ) (2021/1/2 15:16:50) |
| 家入、 | > | ふぅ、お疲れ様。(戻って来ない様子に窓越しからひらりと手を振れば “金で釣るなとかパシリさせんなとか言った事については許してないからね。”なんて呟きソファに座って。) (2021/1/2 15:24:12) |
| 家入、 | > | …って、あ、五条…と、釘崎野薔薇ちゃん…だよね。(戻って来た姿と見覚えのある一年生の子の姿を確認すればそう呟き。) …なんか良いなぁ、あの様子。(隣の奴の“可愛い生徒”…である、あの子とはちゃんと話した事はあまり無い。じ、と少し様子を見ては隣の様子を伺い。) (2021/1/2 15:43:28) |
| 家入、 | > | …そんな風に思われてんの、私。(戻って来たと思ったら次は生意気な言葉が返ってきて。む、とすれば “次覚えてろよ。”なんて窓越しに聞こえる声で言って) (2021/1/2 15:45:42) |
| 家入、 | > | んー、…まぁ可愛いとは思ったけど…、(“お年玉あげたんじゃなくて、ねだられた、の方が合ってるけど。3000円。”なんて3本指を立てそう彼に言えば はぁ、と溜め息つき。) あと虎杖、お前には頼めないから私に貰えて嬉しい…って言ってたけどな。(ｼﾞｭ、と灰皿に煙草を押し付け吸うのを止めればそうわざと少し大きな声で呟いて。) にしても可愛い生徒…ってのが分かったよ。(頬杖をつきそう言って。もう一本の煙草を取り出そうとするが少し止まってやめて。) (2021/1/2 16:07:39) |
| 家入、 | > | はいはい。(少し止まって堪えたように見えた言葉に適当に返事を返せば ふ、と笑って。) …マジ？高い店予約しとく、(隣の様子を見れば窓を全開にしていて。多分と言う言葉を遮る様に嬉しそうにそう言って。) …なんで自慢気…？(でしょ、なんて褒めてもないのに言う彼にはぁ、と溜め息つけば “…本当に生徒好きだねお前、” 窓から顔出し彼を見て。 “…昔からは考えられないね、” なんて はっ、と笑い呟けばあの一年生が居るであろう部屋に駄目もとで手を振って。) (2021/1/2 16:34:52) |
| 家入、 | > | …えぇ…そう？(逃げたな、なんて心の中で思えば “…まぁ奢って貰うんだしそれ位して貰わないとね。”と彼の言葉に賛成して。変わってないよ、と言う彼に“…ん、そっか。”なんて頬杖を付くのを止め窓枠に手をかけそう言えば) …、！(手を振り返してくれた1年生の子にぺこ、と会釈すれば今度話そうとでも言う様にニコニコと笑って。) …良い生徒持ったね。(隣の彼に目線変え、そう言えば “お前より強くなるんじゃない？” なんて冗談めいた笑い方をすれば腕組み。) (2021/1/2 16:58:37) |
| 家入、 | > | …？(少し複雑そうな顔をした彼女に少し疑問を持てばどうしたんだろうと首かしげ。) …まぁ育てられるんじゃない。(元々の素質があるからね。なんて付け足せば少し窓から離れ、思い出した様に近くの棚を探って。) (2021/1/2 17:25:52) |
| 家入、 | > | ？、勿論。(話してていいのかと聞いてくる彼にそうきっぱりと返せば棚から生徒のために残しておいたチョコレートを出し。) …あの子はあの子で考えてるし。また今度、話せれば。(恐らく他の一年生二名の事を考えていたりしているのだろうか。む、とした様子の彼女をふと見れば 隣の彼に目線を変え。) …古きからの友人と話せて嬉しいよ私は。何、それとも不満？(友人なんて滅多に言わない…まぁ実際にあまり思ってはいない言葉を呟けば 眉間にしわを寄せ溜め息を吐き。) ……いる？(先程出したチョコレートをパク、と口に含めば、いるかとさっきの煙草と同様に差し出し。) …何か甘すぎない？これ。(生徒にあげる用に買っておいたため、ミルクが強い系のチョコにしたのだ。少し顔を歪めれば隣の彼に話しかけて。) (2021/1/2 17:59:25) |
| 家入、 | > | …あ、本当。(隣の彼から呟いた言葉が聞こえれば自身も気付き、“おー”なんて言って。) (2021/1/2 18:01:17) |
| 家入、 | > | …予想してなかった、の故に凄いね…、(焦っているもう一人の古き友人にふは、と笑いそう呟けば隣の奴と彼奴の部屋を交互に見れば “…ふぅ、”なんて昔の感覚を思いだして) (2021/1/2 18:20:46) |
| 家入、 | > | …そ、(“ならそんな事言わないでくれる？”なんてぶっきらぼうに言えば少し動いた彼に？と見つめ) …何してんの、(突如にあ、と口を開ける彼を引き目に見れば少し溜め息つき、軽く睨めば はい、と諦めた様子で相手の口にチョコレートを放り込み。) …これで満足か、(じと、と睨めば顔を近付けたのを良い様にデコピンし、そう聞いて。) …一生しないからなお前。(やるとしても致死量でやってやろ、なんて呟けば珍しそうな顔で見る彼に煙草の箱を取り出す動き見せ) (2021/1/2 18:28:08) |
| 家入、 | > | …しないわ馬鹿。(お願いしたらしてくれるのかと確実に嫌味な発言をされれば、殺意を出しながらキッパリとそう言って。) …満足なんだ、(デコピンした所を抑えながらもこくこくと頷く彼に“うわぁ、”なんて自分が聞いた事だが引き気味にそう溢し。) ……照れて無い。(照れた？なんて聞いてくる相手にギロ、と睨めば はぁ、と溜め息をつき顔反らし。) …って、(ちら、と隣の様子を見れば窓を半分閉めていて。“あ、これ効果絶大じゃん。”なんでふふ、と微笑みそう呟いて。) …まぁ今日は吸ったしもう良いけど。(持った煙草の箱をぽい、と放れば時間見。) あ、ご飯食べて来る、(数分で戻る、なんて言えば席外し、) (2021/1/2 18:56:10) |
| 家入、 | > | …あと意味も無く考えんの止めな、バレバレ。(少し窓から顔を出せばそう言って早々に部屋を出。) (2021/1/2 18:57:33) |
| 家入、 | > | …つまんな、(部屋に戻り窓枠に手をかけて。ツンデレだとからかって来る言葉を無視すれば先程言おうとした事を返し。) ……くくっ、(暑苦しいのが嫌だと窓を全開にする彼に面白いなぁ、と珍しく声を出しくすくす笑えば “チョッロ。”なんて頬杖付き。) …いや、大体は適当な事しか考えてなさそうだな、って。(割と失礼な事をさらりと言えば驚いている様子の彼の前に手をひらひらと振って。) (2021/1/2 19:25:06) |
| 家入、 | > | ん、どうした、？(カーテンを閉める彼に ニヤ、と悪い笑み溢しつつ そう言えば私より真面目な事を考えていると言われ。) …冗談もほどほどにしな、？(まるで子供を相手するかの様に怒らずそう言って。“自分の普段思い出したら、”なんて更に追い討ちかける事を言いつつも “カーテン開けてくれないの、？”と相手には分からないと知りつつ満面の笑みでそう言って。) …生徒の前なのに。(まだカーテンを開ける気は無い彼に二人の一年生の部屋を見、そう言って。) ほら、虎杖も居んじゃん。(ビシ、と指差しそう言って。さっきと同じ様に虎杖にもひらりと手を振り。) (2021/1/2 19:49:25) |
| 家入、 | > | …あ、話しかけに行った。(生徒の様子にニコニコとした微笑みで見ていれば はっと目線反らし。) こういうのは生徒だけ…の事だよね、(何かを渡そうとしている事を分かれば隣の彼に目線戻し。) (2021/1/2 19:58:42) |
| 家入、 | > | は？…(照れる、なんて言っても無い言葉を良い様に変えられれば呆れた様子ではぁ、と溜め息つき。) …寂しくは無いし、後なんで分かった、？(ぐ、と上げた口角を無理矢理戻せば引き気味でそう言って。“…まぁ人の事言えないけど、”なんてカーテンを開けた彼を見れば そう呟いて。さっき思考を読み取ったばかりの自身が言うセリフじゃ無かったねこれは。) ん、でしょ。(いると頷く彼に“そう、”と返せば “…良いね、なんか私達の学生時代とは違って。” あのやり取りの一通りを見た時点で違いすぎて驚いた。放った煙草の箱を見れば昔から吸ってたなぁ、なんて思いだし。) (2021/1/2 20:22:19) |
| 家入、 | > | ……ふぅ、(彼が居なくなった事を確認し。溜め息つけばこの間だけでも吸ってようかな、なんて放った煙草の箱から取り出そうとし。) (2021/1/2 20:39:08) |
| 家入、 | > | ……はぁー…って煩いな…。(上から聞こえる声にぐ、と耳を塞げば煙を吐き。何人居るの彼奴(メタい)。) んんー…。(ぐ、と煙草を持っている手は動かさず伸びをして。) (2021/1/2 20:48:15) |
| 家入、 | > | ……。(ふと眠くなっていた頭を起こし。“…危ない、”なんて呟けば煙草をぐ、と灰皿に押し付け火を即座に消し。) 休み…って、何か…暇になるね…、(勿論その間に怪我人が出たとしたら自身は動く。だがこうやって何も無い時はとても暇なのだ。彼奴の様に生徒と遊ぶ、なんて早々出来る物でも無いし。) …はぁ、(深く溜め息を吐けば閉じそうな瞼を開けようと珈琲を淹れて。) (2021/1/2 20:59:27) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、家入、さんが自動退室しました。 (2021/1/2 21:03:49) |
| おしらせ | > | 家入、さんが入室しました♪ (2021/1/2 21:04:15) |
| 家入、 | > | えぇ…こんなに居たんだ…。(上からする気配に少し嫌な予感がする。昔の事を思い出す様な。) …はぁ、(珈琲を飲めば 面倒臭いな、と呟くが少し口角上げ。) (2021/1/2 21:05:51) |
| 家入、 | > | …あっそ。(興味が無さそうにそう呟けば、窓枠にガッと手を掛け。予想はしてたけど面倒臭いな、此方も悪ノリに乗ってやろうかとニヤ、と笑い。) …さっきのでクッソ疲れたんだけど。そういう悪ノリは彼奴とやれ、(じ、と上を睨めばけらりと笑って。) …煙草吸お、(箱を取り出せば早々と吸って。) (2021/1/2 21:23:04) |
| 家入、 | > | …変わった方が良い？(すん、と笑えばそう言って。こういう分かってての悪ノリも楽しいんだけどなぁ、なんて思うが此方も合わせるか、なんてメタい事を考えて。) (2021/1/2 21:25:39) |
| 家入、 | > | 変わってくる、てか懐かしいね、(分かって無い様子の彼にけらけらと笑えば少し席外し。) (2021/1/2 21:27:30) |
| おしらせ | > | 家入、さんが退室しました。 (2021/1/2 21:27:39) |
| おしらせ | > | 家入、?学さんが入室しました♪ (2021/1/2 21:28:20) |
| 家入、?学 | > | お前みたいなセンスねぇ～…(変われば自身の名前見てそう言い。) (2021/1/2 21:29:36) |
| 家入、?学 | > | お、煙届いてんの？(興味無さそうにそう呟いている彼の言葉を無視し、窓から顔を出せば煙草を突き出し。) 何でこんな時に限って居ないんだろうねー、(棒読みでそう言えば突き出した煙草を仕舞いちゃんと吸って。) (2021/1/2 21:36:48) |
| 家入、?学 | > | …正月、あれの後何かした？(“あの、初詣行ったやつ。”なんて頭から絞り出した語彙力のない言葉を問えばふぅ、と煙吐き出し。) …何か気まずくね？(頬杖付けばキッパリとそう言い。いつもこの間には彼奴が居るから違和感しかない。) (2021/1/2 21:50:17) |
| 家入、?学 | > | つまんねーなら今すぐ止めろこの会話。(また煙を近付けようとすれば “…折角気遣いしてやったのに、”なんて面倒臭そうに呟いて。やっぱりコイツとは相性が完全に合わね、駄目だこれは。) (2021/1/2 21:53:54) |
| 家入、?学 | > | 私も何かしようかとか…考えたけどすぐ思考破棄したわ。(“つまり何もしてね、” なんて煙草をくわえれば 何時もこんなんだろ、と言って来る彼奴を窓から顔出し下から見れば、) …まぁ、そう。(何時も気まずいよな、なんて右手に煙草を持てばけらりと笑ってそう言い。) (2021/1/2 22:04:43) |
| 家入、?学 | > | …あ、そうなんだ。(ふーん、なんて逆ギレをしつつも否定する彼にニマ、と悪い笑み溢し。) 私もお前との会話つまんなくねーから良かった、(あはは、と笑えば少し顔を歪ませているのを見て ぐ、と煙草を灰皿に押し付け。) …これで良い、？(に、と口角を上げ彼を見上げればそう言って。) (2021/1/2 22:15:35) |
| 家入、?学 | > | ね、ウケるわ本当。こんな所で気ぃ合いたく無かったわぁ、( なんて呟けば悪くないと見下げてくる彼に “そうだろ、？” なんて何故か自慢気にそう言って。) …っと、お前がお暇なとこ悪ぃけどもう落ちるわ。(時間見ればそう言って。) …夜中に居れねーしお前と話せないのは悲しいけど事情があるんだよなぁ、( “朝とかこの時間帯までしか居れないんだよ、” なんて溜め息つけば “折角楽しくなって来たのにな、”なんて呟いて。) …取り合えずはまだ此処居るわ、何も言わず消えたら察して、(けらけらと笑えば “また明日“私”…が朝位から居るわ、”と先に手を振って。) (2021/1/2 22:28:44) |
| 家入、?学 | > | ん、お前が嫌そうにしてたから、(驚いている彼にはっ、と笑えばそう返して。) 私優しいだろ、ー？(にぃ、と更に口角上げれば窓から顔出しバッと顔上げ。) (2021/1/2 22:30:56) |
| 家入、?学 | > | クズは事実だから言ってるんだよ、(けらけらと笑いそう返して。) …いや、いつ予定合うかもわからないだろ、？(心配だったんだよ、と呟けば 次は三人でも話せれば良いな、と時間見。) もうかよ…はぁ…(とっくに過ぎている時間にはぁ、と溜め息つけば) …またな、(ひら、と手を振れば “期待してるー、” なんて手をぶんぶんと最後に笑いながら振れば窓を閉めて。) (2021/1/2 22:44:58) |
| 家入、?学 | > | …あと私だって気遣いは出来るからな。(じと、とさっきの発言に睨めば) ばーーか。(捨て台詞の様に何も考えず最後にそう言えば今度こそ部屋を出て。) (2021/1/2 22:47:42) |
| おしらせ | > | 家入、?学さんが退室しました。 (2021/1/2 22:47:58) |
| おしらせ | > | 家入、さんが入室しました♪ (2021/1/3 07:30:41) |
| 家入、 | > | ……ねむ、(目をごし、と擦ればそう呟き。昨日は何か…どっと疲れた。彼奴の悪ノリに乗った私も私だが。) …はぁ、煙草吸お。(眠い頭を働かせようと棚へと向かえば、溜め息をつき煙草の箱を見つけ早々と吸って。) (2021/1/3 07:36:11) |
| 家入、 | > | …昔、か…。(数本減っている煙草に恐らく昔の私が吸ったんだろうな、と考えてはそう呟き。) 何か変な事言ってないかな…(む、と少し焦るが窓を開け) あー…寒、(体を身震いさせればふ、と煙を吐いて) (2021/1/3 07:46:40) |
| 家入、 | > | …んー…(何処も電気が付いていない部屋を頬杖つき見渡せば煙草を吸い) …昔の私に変えようかな、(彼奴も来るだろうし。なんて呟けば部屋から出て。) (2021/1/3 08:02:08) |
| 家入、 | > | …やっぱ彼奴が来るまではやめよ。(“出待ちかよ私…”なんて少し気にくわない様な顔をするが ふ、と笑って) あ。ここで私がよく聞かれる事に答えよー。(なんて急に話し始め) (2021/1/3 08:05:05) |
| 家入、 | > | …まぁあんま聞かれては無いけど。(ふ、と笑えばソファに座り) 煙草だけどさ、美味しいのか…ってよく聞かれるんだけど。(“美味しくなきゃ吸ってないよね。”なんて呟けばすぐに黙って。) …んー…。(話す内容困ったなぁ、と思いつつ窓に手を振り) (2021/1/3 08:14:30) |
| 家入、 | > | …ふぅ、一人で喋るのも結構疲れるもんだね。(ソファにぐたりと体重をかければ足組み。) 私は別に彼奴みたいによく喋れないし暇だから。(早朝から起きて話して。昼からは少し用事があるが、) (2021/1/3 08:32:56) |
| 家入、 | > | …私は女…なのに、何も綺麗じゃないし、友人は犯罪者になって、本当にめちゃくちゃだよね。(ふと暴れた過去と友人の二人を思えば溜め息つき。朝から調子が悪くなるなこれ。) ……。(やめようと先程淹れた珈琲を一口。) (2021/1/3 08:50:27) |
| 家入、 | > | …もう新年開けて2日たってんの…？(ふと日にちを見ればそう呟いて。トントンと机を叩けば何かしようと立ち上がるが何も思い付かず。) …やっぱり相手って大事だわ、(昨日こそ凄く面倒臭かったがいざ暇になるとそう思う。) (2021/1/3 08:57:39) |
| 家入、 | > | …お腹空いたな、(昨日の晩飯を思い出せばそう呟き。朝から煙草吸って 珈琲飲んで、まぁこれだけでも良いという感じもあるが珍しくお腹が空いた。) …何かあったっけ、(ゴソゴソと棚と冷蔵庫を探し) (2021/1/3 09:07:36) |
| 家入、 | > | 朝御飯食べてこよう、(ぱ、と席を立てば “すぐ戻って来るから、“と残し) (2021/1/3 09:13:22) |
| 家入、 | > | …っと、ただいま、 (2021/1/3 09:32:17) |
| 家入、 | > | 危なかったね、(窓へと顔出せば部屋覗き。) こんな早朝から起きてずっと喋るなんて私も柄じゃないんだけどね～…(困った様にふ、と笑えば腕組み窓から少し離れて。) (2021/1/3 09:35:52) |
| 家入、 | > | はぁー…人が来るまで待機でもしてようかな、(一人でずっと話していれば話す内容も勿論無くなる。) 稀に話すけどずっとは喋れないかな、(窓に向かって困った様な笑み見せそう言えばはたまたぐたりとソファに座り。) (2021/1/3 09:44:21) |
| 家入、 | > | ……気味悪。(…こんな事を古き友人に言うのも失礼だが、相当…彼奴に執着している様な 素振りを見せていた誰も居ない彼の部屋にそう呟き。) …失礼か、こういう発言。(ふ、と頬杖つけば己の発言に口覆い。…まぁ友人に否定はしないが。) (2021/1/3 10:06:20) |
| 家入、 | > | …。(ぱ、と顔を上げればふぅ、とはたまた煙草を吸って。) 本当に…何も無いよ？(窓に向かってそう言えば手を振って) (2021/1/3 10:09:34) |
| 家入、 | > | …一旦落ちるね、(ひら、と手を振れば “すぐに来るか14時位に来る、”なんて曖昧にそう言えば部屋を出。) (2021/1/3 10:14:30) |
| 家入、 | > | ……あー…もう少し待ってる、やっぱり。(ぐ、と足止め。事情が変わった。) (2021/1/3 10:15:17) |
| 家入、 | > | …何で急に予定変わるのかな…(ふ、と溜め息つけばここからでは無いが部屋の外から聞こえた声に“はいはい”と適当に返事。) (2021/1/3 10:20:48) |
| 家入、 | > | …あ、五条と伏黒。(暇そうな彼に話しかけに行った一年生の子を発見すれば あんな様子良いなぁ、とにへ、と笑えば窓枠に手をかけるのを止め。) …ふぅ～…(煙草を吸えば 煙吐き。暇だなぁ、なんて呟くも平和な部屋の様子に ほ、と安心して) (2021/1/3 10:27:40) |
| 家入、 | > | 私は書類の整理でもしようかな…、(机の前に座れば昨日した書類のまとめをして。) ……。(灰皿に煙草を押せば火を消して。ペンを動かせば窓の外見。) (2021/1/3 10:39:26) |
| 家入、 | > | ……。(窓の外を覗き込めば他の部屋を見て。) あ、増えて来た、(カチカチとペンを鳴らし資料をまとめ終われば窓に近寄り。) (2021/1/3 10:50:33) |
| 家入、 | > | …ちょっと遊ぼ、(自身の長い髪をいつもの様に丸め、いじれば部屋を出て。一瞬だけ、一瞬だけ変わろうと思い。) (2021/1/3 10:55:30) |
| おしらせ | > | 家入、さんが退室しました。 (2021/1/3 10:55:39) |
| おしらせ | > | 五条、さんが入室しました♪ (2021/1/3 10:56:11) |
| 五条、 | > | はい！…っと、僕が二人いる…ってのも可笑しな話だよね~、(あはは、と笑えば焦げ臭い匂いにん？となって。) …って煙た…まーた絶対煙草吸ってたでしょ…(入室早々顔を歪め。窓を全開にすれば新鮮な空気を吸って。) (2021/1/3 10:58:44) |
| 五条、 | > | んー…やっぱり慣れないなぁ、煙草の匂いも嫌だし、しょーこに代わろうかな～、(窓から部屋の様子見れば消えない煙草の匂いに溜め息つき。) …本当にキツい、ふざけんなよマジで。(ついそんな言葉が口から出れば ぱっ、と表情戻し。) (2021/1/3 11:04:37) |
| 五条、 | > | …あ！そうだ～、しょーこに代わるけどさ、ちょっとだけ違う…奴にするね、！(上手く言葉が出ないがここらで自身は退場。昔のあの子を呼んでみようと部屋を出て。) (2021/1/3 11:08:44) |
| おしらせ | > | 五条、さんが退室しました。 (2021/1/3 11:09:01) |
| おしらせ | > | 家入、…さんが入室しました♪ (2021/1/3 11:10:31) |
| 家入、… | > | 失礼しまーす、(ガッ、と足で扉開ければ煙草を片手に入室して。) あ、後ろに「…」がある時は私らだから。(“…つまり学生になる、ってこと。メタいね、” ビシ、と指差し笑えば) なんか大人…で、彼奴に似てる奴に呼ばれたから、(あー、なんて口開けソファにドカリと座れば記憶を辿りながらそう言って。) (2021/1/3 11:13:28) |
| 家入、… | > | …面白いね、別の部屋から彼奴の声聞こえんの。(どうやら私達に何かを押し付けようとしている様子に はぁ、と溜め息つけば “めんどくさ、”なんて呟き笑って。) てか何か…珈琲あるんだけど。(机に置かれたままの空になっているカップを見れば “んー？”と誰かを考えるが真っ先に出た二人にそんな覚えは無く。) (2021/1/3 11:20:17) |
| 家入、… | > | …はー…あれだよあれ、(煙草を片手に持てばｼﾞｭ､と音を立て火を消し、そのまま灰皿へ。何か思い出した事を口にしようとし、) 昼から用事で一時間だけ抜けるからさ、あの、ビューンって。(話す内容を呟けば異常にする煙の匂いに少し窓開け。最後の効果音はなんとなくでつけたものだが。) (2021/1/3 11:38:24) |
| 家入、… | > | はー、マジ面倒。(新しく煙草にｼｭﾎﾞ、と火を付ければ煙を思いきり吐き。) 知らない後輩に勝手に尊敬されて、昼からしばらくは買い物かなぁ…、(昨日会って急に後輩の子に誘われた事を思い出す。尊敬される様な事もたいしてしてないし、どうせ私の横の二人が目当てとかだとは思うけども。…断れなかった。まぁだとしても趣味悪いって言っとこ。) (2021/1/3 11:49:28) |
| 家入、… | > | んじゃ、まだだけど一旦退室と言う事で、また来るね、(ひら、と手を振って) (2021/1/3 12:00:05) |
2020年12月26日 12時31分 ～ 2021年01月03日 12時00分 の過去ログ
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