ミナコイチャット

「ファイアーエムブレム ~英雄達の物語~」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 魅奈*  ファイアーエムブレム


2020年08月10日 17時47分 ~ 2021年01月10日 13時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

大輝、((うむ、そうですな…!久しぶりな気がしますね…!   (2020/8/10 17:47:25)

魅奈*((うん...!!あ、出だしはボクやるよ...!!成り始めは...暗夜スタートでもいいかな?   (2020/8/10 17:50:49)

大輝、((うむ!了解!大丈夫よー、!   (2020/8/10 17:52:34)

魅奈*((ありがと...!!じゃあ出だしやるね...!!   (2020/8/10 17:56:11)

大輝、((いえいえ!はーいっ、!   (2020/8/10 17:57:32)

魅奈*さてと...お弁当は作り終えたから...ランチタイムの時は困らないな...!!イラル...!!そっちはどう...?準備できた...?(と言うと暗夜城の自分の自室でピクニックに出かける準備をしていて)   (2020/8/10 18:04:24)

大輝、イラル「…嗚呼、大丈夫だ…いつでも、行ける。(そう言い、準備はもう済ませた様で、)」   (2020/8/10 18:07:55)

魅奈*よし...!!お母様には今日...ピクニックに出かけるって伝えてあるから大丈夫だよ...!!(と言い自分も準備を済ませては3人のランチも木製の手提げバスケットに入れて..."それでは...!!ピクニックに行ってきますね...!!"と言っては暗夜城を出ては暗夜を後にして)   (2020/8/10 18:12:13)

大輝、イラル「そうか…それなら良いな。(そう言い、自分も行ってこようとして、行ってくる、と言い此方も後にして、)」   (2020/8/10 18:15:46)

魅奈*あ、それと...お弁当を3つ作ったのはね...他に誘いたい人が居るんだ...!!ちょっと白夜に寄るけど...大丈夫...?(イラルにそう言うが誘おうとしているのはタクミで...タクミもイラルのことを知らずにどうしようかと思いながら白夜に向かい)   (2020/8/10 18:21:31)

大輝、イラル「そうか…誘いたい人がいるのだな。大丈夫だ。(そう優しくいい、静かに頷いて、)」   (2020/8/10 18:24:59)

魅奈*ありがと...!!じゃあちょっと白夜に寄るね...!!(心の中で"...とは言っても...大丈夫かなぁ...リョウマお兄様とサクラお姉様もイラルを魔物と言ったらめっちゃ驚いてたし...タクミお兄様も同じ反応するだろうなぁ...。"と思いながら白夜城に到着して)   (2020/8/10 18:28:33)

大輝、イラル「分かった。待っている。(そう言い、静かに待っており、恐らく魔物と言うだけで偏見を受けるだろう、と思っており、)」   (2020/8/10 18:29:40)

魅奈*待っててね...?今呼んでくるから...!!(と言うと白夜城の中に入っていくと真っ先にタクミを探しながら"タクミお兄様...どこにいるんだろう..."と呟いていて)   (2020/8/10 18:37:03)

大輝、イラル「…嗚呼、分かった。(そう静かにいい、待ってあげて、)」タクミ「…ヒナタとオボロは今出掛けてると思うし…何しようかな。(なんて、城の何処かで歩いており、呟いて、)」   (2020/8/10 18:38:38)

魅奈*んっ?この声はタクミお兄様...ってことは近くに居るのかな...?よし...タクミお兄様ぁ...!!お邪魔してます~...!!暗夜王国の魅奈です~...!!(城の何処かにいるタクミにそう呼び掛けて)   (2020/8/10 18:41:24)

大輝、タクミ「…ん?嗚呼、魅奈か…?(声が聞こえ、呼び掛ける声の元へと行って、)」   (2020/8/10 18:43:59)

魅奈*はい...!!お久しぶりです...!!タクミお兄様...!!(と言うとこちらに近付いてきたタクミにぎゅっと抱き付いて)   (2020/8/10 18:45:30)

大輝、タクミ「嗚呼、久しぶりだね。(そう、静かに微笑んで、優しく撫でてあげて、)」   (2020/8/10 18:48:04)

魅奈*そういえば...ボク、タクミお兄様をピクニックに誘おうと思って来たんです...!!タクミお兄様も一緒に行きますか...?(撫でてもらってはピクニックに誘い)   (2020/8/10 18:51:48)

大輝、タクミ「そうなんだね。それなら、丁度退屈だったし、行こうか。(そう静かに微笑みそう呟き、)」   (2020/8/10 18:54:46)

魅奈*ありがとうございます...!!あ、それと...ボクの他に...イラルという魔物がご一緒なのですが...びっくりしないでください...!!イラルは魔物で悪いやつですが...もう誰一人殺さないと...ボクとカミラお母様と約束したので...!!(と言い...必死にタクミを説得して)   (2020/8/10 18:57:49)

大輝、タクミ「っ!?まも…あ、そうなんだね…、誰一人殺さないならば、それはそれで良かったよ…(一瞬驚くが、約束したと聞けば、安心して、)」   (2020/8/10 19:01:28)

魅奈*ふぅ...タクミお兄様がそう言ってくれてボクも良かったです...!!さて...ではイラルが待っているので...行きましょう...!!お兄様...!!(と言うとタクミに微笑みかけながら手を繋いで)   (2020/8/10 19:03:49)

魅奈*((ごめんお兄ちゃん...!!そろそろご飯...!!戻ったら続き回すね...!!   (2020/8/10 19:05:26)

大輝、((とと、了解です、!!   (2020/8/10 19:06:50)

大輝、タクミ「ふふ、そうか…分かった。行こう、(そう言い、手を繋ぎ歩き、)」   (2020/8/10 19:07:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魅奈*さんが自動退室しました。  (2020/8/10 19:25:39)

大輝、((んん、お疲れ様ですっ、   (2020/8/10 19:25:49)

おしらせ魅奈*さんが入室しました♪  (2020/8/10 19:43:40)

魅奈*((ただいま...!!お兄ちゃん遅くなってごめん...!!   (2020/8/10 19:44:06)

大輝、((お帰りー!大丈夫よー!   (2020/8/10 19:44:52)

魅奈*((ありがと...!!じゃあ続き回すね...!!   (2020/8/10 19:45:56)

大輝、((いえいえ!はーい!   (2020/8/10 19:47:01)

魅奈*はい...!!行きましょう...!!(と言うと...白夜城を出ては...イラルに近付いて)イラルお待たせ...!!この人がタクミお兄様だよ...!!(と言うとイラルにタクミを紹介して)   (2020/8/10 19:49:56)

大輝、イラル「…その人がタクミ、か…宜しく頼む。(そう静かに言って、)」タクミ「この人が…イラル…か、僕はタクミ。宜しく。(そう静かに言って、)」   (2020/8/10 19:51:41)

魅奈*わぁ~い...!!イラルとタクミお兄様が仲良しになったぁ~!!やったぁ~!!(二人が静かに言ってるところを見ると嬉しさのあまりぴょんぴょん跳び跳ねて)   (2020/8/10 19:54:15)

大輝、イラル「ふふ…仲良く、しよう…(そう静かにいい、)」タクミ「嗚呼、そうだね…魅奈の為にね。(そう優しく言い)」   (2020/8/10 20:01:00)

魅奈*さて...!!タクミお兄様も誘えたことですし...ピクニックに行きましょうか...!!イラルは何処かいきたいところある?タクミお兄様もありますか?(と言い...嬉しそうにしていて)   (2020/8/10 20:05:02)

大輝、イラル「とは言え、まだ何処か分からないからな…任せる。(そう、静かにいい、)」タクミ「うーん…確か、まっすぐにある湖なら、景色もいいかもしれないよ?(そう考えながら呟き、)」   (2020/8/10 20:13:02)

魅奈*湖ですか...景色もいいかもしれないのですね...?ならばそこに決めましょうか...!!その湖が広くて綺麗なら泳ぐこともできますから...!!(と言うとタクミの提案に賛成して)   (2020/8/10 20:16:34)

魅奈*((あ、お兄ちゃん...!!明日はちょっと出かけるから...多分夕方まで空いてないかも...!!ごめんね...!!   (2020/8/10 20:17:52)

大輝、イラル「…そうだな…、其処も良いな。(そう静かに言い、頷いて、)」タクミ「じゃあ、行こうか?(そう静かに言い、)」   (2020/8/10 20:19:36)

大輝、((あら、大丈夫よー、!!   (2020/8/10 20:19:41)

魅奈*((ありがと...!!お兄ちゃん...!!それとシャワータイム行ってくる...!!戻ったら続き回すね...!!   (2020/8/10 20:20:37)

大輝、((いえいえ!了解ですーっ!!   (2020/8/10 20:25:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魅奈*さんが自動退室しました。  (2020/8/10 20:40:50)

大輝、((あっと、お疲れ様ですーっ、   (2020/8/10 20:43:02)

おしらせ魅奈*さんが入室しました♪  (2020/8/10 20:50:12)

大輝、((と、お帰りですー!   (2020/8/10 20:50:53)

魅奈*((ただいま~!!   (2020/8/10 20:51:04)

大輝、((お帰りーっ.!!   (2020/8/10 20:53:14)

魅奈*((じゃあ...続き回すね...!!   (2020/8/10 20:54:35)

大輝、((はーいっ、!!   (2020/8/10 20:57:52)

魅奈*ねぇ...タクミお兄様...?その湖って海水浴できる広さなんですかね...?楽しみだね...!!イラル...!!(と言うとタクミとイラルに微笑んで)   (2020/8/10 21:04:08)

大輝、タクミ「多分、出来るくらいの広さなのかもね…(そう言い、微笑み)」イラル「ん、そうだな…楽しみだ…(そう言い、微笑み)」   (2020/8/10 21:07:27)

魅奈*わぁ~い...!!あ、ちょうど水着持ってきて良かったぁ~♪もちろんタクミお兄様と...イラルの水着も持ってきたよ...!!(と言うと3人の水着を二人に見せて)   (2020/8/10 21:16:54)

大輝、タクミ「ん、?、僕の分もあるの?(そう言い、驚きを見せ、)」イラル「ありが、とう…(そう静かに言い、)」   (2020/8/10 21:19:14)

魅奈*はい...!!事前に準備してましたので...!!イラルと一緒に...!!(と言い二人に微笑んで)   (2020/8/10 21:25:45)

大輝、タクミ「そうなんだね…(そう、静かに言い微笑み)」イラル「ん…準備なんて、してた…かな…?(そう疑問に思うが、呟き、)」   (2020/8/10 21:29:13)

魅奈*はい...!!まぁ、一緒にしてたと言いましても...ボクとイラルは別々の準備をしてたんですけどね...!!(と言うとタクミに苦笑まじりで微笑んで)   (2020/8/10 21:33:19)

大輝、タクミ「そうなんだ…(ふふ、と静かに微笑み)」イラル「ん、まあ、そうだったな、(そう呟き、微笑み)」   (2020/8/10 21:35:48)

魅奈*((お兄ちゃん大丈夫...?TL見てたら疲れてるみたいだったから...リプでも言ったけど...無理はしないでね...?   (2020/8/10 21:42:33)

大輝、((嗚呼、大丈夫ですよっ、無理はしない範囲で頑張るからっ、!   (2020/8/10 21:44:28)

魅奈*((本当...?でもお兄ちゃんに無理させたくないから...成りは一旦此処で締めにしよ...!!それで...雑談しよっか...!!   (2020/8/10 21:49:56)

大輝、((んと、了解です…!その、自分の為に、有難う御座います…うむ、しましょっか….!   (2020/8/10 21:50:39)

魅奈*((どういたしましてだよ...!!ボクもお兄ちゃんに無理はさせたくないし...これ以上疲れさせたくないからね...!!   (2020/8/10 21:52:16)

大輝、((有難うです…!うむ…、自分の為に、有難うですす…!   (2020/8/10 21:56:08)

魅奈*((うん...!!自分の身体は大切にね...!!お兄ちゃん...!!(にこっ、)   (2020/8/10 21:58:08)

大輝、((有難うです….!!   (2020/8/10 22:01:34)

魅奈*((どういたしましてだよ...!!おっと...そろそろ時間だから落ちなきゃ...!!お兄ちゃんも今日はゆっくり休みなね...?(お兄ちゃん撫で撫で、)   (2020/8/10 22:03:33)

大輝、((ありがたいです、!とと、そうでしたか…!うむ、有難うです…!!   (2020/8/10 22:04:36)

魅奈*((いえいえ...!!どういたしまして...!!じゃあボクはこの辺で...!!お休み...!!ゆっくり身体を休めてね...!!お兄ちゃん...!!   (2020/8/10 22:05:59)

おしらせ魅奈*さんが退室しました。  (2020/8/10 22:06:03)

大輝、((うむ、!お休みです…!それでは、此方も…   (2020/8/10 22:06:18)

おしらせ大輝、さんが退室しました。  (2020/8/10 22:06:20)

おしらせ大輝、さんが入室しました♪  (2020/10/11 14:00:50)

大輝、((ミナコイなんて久しぶりやなぁ…   (2020/10/11 14:01:02)

おしらせ魅奈*さんが入室しました♪  (2020/10/11 14:01:10)

大輝、((やほやほー!!!   (2020/10/11 14:01:17)

魅奈*((やほ~!!   (2020/10/11 14:01:44)

大輝、((やほんー!!!!!   (2020/10/11 14:02:17)

魅奈*((んと...じゃあシチュどうしよっか...?でも出だしはボクやるよ...!!   (2020/10/11 14:04:37)

大輝、((何でも大丈夫よ!!とと、了解ー!!一応キャラとかはどうしますかな、?   (2020/10/11 14:05:17)

魅奈*((キャラはね...カミラさんとフェリクスと...3人できるならマークス様もお願いしたいな...!!   (2020/10/11 14:10:50)

大輝、((とと、了解ー!!いいよー!!!   (2020/10/11 14:12:35)

魅奈*((良いの...!?ありがとうお兄ちゃん...!!   (2020/10/11 14:13:41)

大輝、((いえいえー!!!!   (2020/10/11 14:15:19)

魅奈*((でも...シチュどうしよ...組み手...とかにする...?   (2020/10/11 14:19:16)

大輝、((それもいいかもしれませんね…!!!   (2020/10/11 14:20:13)

魅奈*((じゃあ、決まりだね...!!それじゃ、出だし投げるよ~   (2020/10/11 14:21:58)

大輝、((うむ!!とと、了解ー!!!   (2020/10/11 14:22:21)

魅奈*(ある日の昼下がり...今日は珍しく任務命令が無く...暗夜王国近くをうろうろしていて)...はぁ、任務がないと暇だなぁ...ここら辺なら...お母様かお父様とかがいてもおかしくないと思うんだけど...どこに居るのかな...?   (2020/10/11 14:27:28)

大輝、カミラ「任務のない日は、ちょっと退屈よね…(そう言い、暗夜王国の近くを辺り。)」マークス「そうだな…然し、ファーガスの貴族であるフェリクスが我が国に来るとはな…(そう言い、三人で歩いており、)…何れ剣を交わらせてみるか?」フェリクス「少しとした観光ですよ。ですが、マークス様と手合わせ出来るなら、ファーガスの一人の貴族として光栄な事です、(そう言い、珍しく一人で遊びに来てる。ディミトリとベレス達には一応黙ってはいるが、やっぱり異国の人達と剣を交わりたいと思い。)」   (2020/10/11 14:32:15)

魅奈*あれ...?この声は...あっ...!!やっぱり...!!カミラお母様...!!それに...マークスお父様とフェリクス先輩も...!!(と言うと...3人を見つけては...即座に走って近づいてはカミラにぎゅっと抱き付いて)   (2020/10/11 14:41:02)

大輝、カミラ「あら…ふふふっ。(なんて、優しげに微笑み、抱きしめ、撫でてあげて。)」マークス「おぉ、魅奈か…!(ふは、と微笑み、此方を見て。)」フェリクス「んん、魅奈か。(そう言い、まさか此処で会えるとはな。と言い。)」   (2020/10/11 14:43:35)

魅奈*はい...!!お母様達に会えてよかったです...!!(カミラに抱きしめてもらい、撫でてもらっては嬉しそうにしながらそう言い)   (2020/10/11 14:50:36)

大輝、カミラ「ふふ、私もだわ…(なんて、くす、と微笑み、優しく撫でてあげて、)」マークス「ああ、私もだ。(そう言い、ふふふ、と微笑み。)」フェリクス「賑やかそうで何よりだな。(そう言い、ふっ、と微笑みながら言い。)」   (2020/10/11 14:54:30)

魅奈*...あ、そうだ...!!せっかくお母様、お父様、フェリクス先輩が居ることですし...2対2で組み手をしてみませんか...?(カミラに撫でてもらいながらも...組み手を提案して)   (2020/10/11 15:00:51)

大輝、カミラ「ふふ、それ良いわね…(そう言い、組み手を提案するのを見れば、良い考えなのか頷き。)」マークス「ふむ、それは良いな…(そう言い、組み手をすれば丁度身体を動かせるし良いなと思い。)」フェリクス「それは良いな。丁度剣を交われる。(そう言い、ふっ、と微笑んで。)」   (2020/10/11 15:07:51)

魅奈*ありがとうございます...!!えっと...組み合わせはボクとお母様、お父様とフェリクス先輩でどうでしょうか...?お父様と先輩が...どれ程の強さなのか知りたいので...!!(と言うと...マークスとフェリクスの強さを知れることが出来ると思い...嬉しそうにしていて)   (2020/10/11 15:13:46)

大輝、カミラ「その組み合わせが良いわね…(そう言いながら、良い考えだと思い微笑み。)」マークス「それは良いな。丁度どれ程の物か見れるからな。(なんて呟いて。)」フェリクス「嗚呼。その方が暗夜の王族達の剣も見れる。良いかもしれんな。(そう言い、ふふ、と微笑んで。)」   (2020/10/11 15:20:11)

魅奈*やったぁ...!!ありがとうございます...!!あ、それとフェリクス先輩、お父様...!!気をつけてくださいね...?カミラお母様は...その気になると凄くお強くなるので...!!ボクも前に戦ったことがあってですね...(と言うと...当時のことを熱く語り出して)   (2020/10/11 15:26:24)

大輝、カミラ「良いのよ…ふふ、そうよ…(なんて、微笑み、熱く語る所を見ればくす、と微笑み。)」マークス「ふっ…そうか…カミラもその気になれば強いのだな。(なんて、一応妹であるからか、矢張り凄いな、なんて思い。)」フェリクス「ほう…それなら楽しみだな。(なんて事を言い、ふっ。と微笑んで。)」   (2020/10/11 15:31:56)

魅奈*はい...!!では、行きましょうか...!!あ、でも...何処でやります...?此処だと暗夜城が壊れちゃいますよね...?(と言いながら...組み手をする場所を考えて)   (2020/10/11 15:39:09)

大輝、カミラ「確かに壊れるからね…うーん、近くにある平原とかなら、周りに被害がないから大丈夫かしら…?(なんて事を言い。)」マークス「それは良いのかも、しれないな…(なんて言い、確かに此処でやると暗夜城が壊れてしまう、と思い。)」フェリクス「確かに其処が良いのかもしれんな。(なんて事を言い、うーん、と考え。)」   (2020/10/11 15:47:43)

魅奈*決まりですね...!!じゃあ...平原に行きましょう...!!(と言うと立ち上がってはカミラが言った...近くの平原に移動して)   (2020/10/11 15:51:41)

大輝、カミラ「えぇ、行きましょう…(くす、と微笑み、そのまま此方も移動して。)」マークス「嗚呼、行こう。(そう言い、そのまま此方も行き。)」フェリクス「嗚呼。…楽しみだ。(そう言い、ふ、と微笑んで、歩いて行き。)」   (2020/10/11 15:55:33)

魅奈*はい...!!頑張りましょうね...!!お母様...!!お父様...!!先輩...!!ボク達は本気で行きますよ...!!負けませんからね...!!(平原に移動の最中にも...3人にそう言い)   (2020/10/11 16:02:04)

大輝、カミラ「えぇ。一緒に頑張りましょ…(そう言い、くすくす、と微笑んで、行き。)」マークス「嗚呼、私らも負けない。(そう言い、ふっ、と微笑み。)」フェリクス「剣を交われる事を楽しみにしてるぞ。(そう言い、ふっ、と微笑み。)」   (2020/10/11 16:14:58)

魅奈*((あ、お兄ちゃん...!!移動のところはカットでも大丈夫かな?   (2020/10/11 16:16:52)

大輝、((大丈夫ですよー!!!!   (2020/10/11 16:18:33)

魅奈*((ありがと...!!じゃあ続き回すね...!!   (2020/10/11 16:20:53)

大輝、((はーい!!!!   (2020/10/11 16:22:44)

魅奈*...っと...話してたらあっという間に着いちゃいましたね...!!では...組み手を始めましょうか...!!(会話をしていると...すぐ平原に到着し...日本刀を抜き)   (2020/10/11 16:28:04)

大輝、カミラ「えぇ…始めましょうか…(そう言い、組み手を始める、と言った時に、大きな斧を取り出し、)」マークス「嗚呼、…始めよう。(まずは本気でない、銀製の剣を取り出して。)」フェリクス「嗚呼、…始めるか。(そう言い、同じく剣を取り出して。会えてあの盾はまだしまっており。)」   (2020/10/11 16:32:56)

魅奈*......。(と言うと...日本刀を構え...マークスとフェリクスに日本刀の先を向け、様子を伺っていて...)   (2020/10/11 16:35:43)

大輝、カミラ「…(此方も様子を伺い、まだ構えを取り。)」マークス「…私から行くぞ。(なんて、呟き、フェリクスを見て、そのまま魅奈の方へと走り。)」フェリクス「…構いませんよ。私はカミラ王女をやります…(そう言い、剣を構え、そのまま走り襲い掛かり。)」   (2020/10/11 16:39:56)

魅奈*うわっ...!!お父様が相手か...これは簡単には行きそうにないな...(マークスが自身の方へ走って来れば少し遠ざかり、カミラに"お母様は...フェリクス先輩を...!!")   (2020/10/11 16:44:12)

大輝、マークス「さぁ…かかってくるがいい…!(と、遠ざかる所を見れば警戒に入り、構えを取り。)」カミラ「えぇ、わかったわ…(そう言い、斧を持ち、このまま構えに。)」フェリクス「…チッ…!迂闊に近寄れん…(そう言い、剣を持ち、少し離れ構えに入り。)」   (2020/10/11 16:48:31)

魅奈*行きますよ...!!お父様...!!ボク...お父様の後を継げるように...がんばります...!!(と言うとマークスに走りながら近づいては日本刀を振りかざして)   (2020/10/11 16:54:39)

大輝、マークス「っっ!!!(振りかざす所を見れば、すかさず剣で構えを取り、迎撃に移り。)」カミラ「はぁ!!(斧で薙ぐように振り。)」フェリクス「ハァッ!!(そのまま剣でぶつけて、ぎり、としながらも耐えて。)」   (2020/10/11 17:05:16)

魅奈*...ぐっ...!!やっぱり一筋縄では行かないか...!!さすがお父様だ...!!(反撃に移ったマークスを見ては...防御の態勢に入り)   (2020/10/11 17:12:08)

大輝、マークス「…こちらから行くぞ…!(そう言い、そのまま近づき、剣を持ちそのまま振り下ろし、)」カミラ「…やるわね…あなた…(そう言い、斧を持ち構えに入り。)」フェリクス「まだこんなものではありませんよ。(そう言い、剣を持ち。そのまま走り襲い。)」   (2020/10/11 17:22:56)

魅奈*うわっ...!!な...なんの...!!(マークスが剣を振り下ろしたのを見ると慌てて日本刀でマークスの攻撃を防いで)   (2020/10/11 17:25:21)

大輝、マークス「!!(防がれて、若干苦戦し。中々やるようだな。と言いながら、構えに入り。)」カミラ「…はぁ!!!(薙ぐように斧を振り。)」フェリクス「っぐ…!やりますね…(そう言い、若干ダメージを受け。)」   (2020/10/11 17:34:38)

魅奈*お父様も中々のお力ですよ...!!ですが...まだまだこんなものではありませんっ!!...ボクの本気...見せてあげますよっ...!!はぁあああっ!!!!(と言うと...イラルとの決戦の時に使った力を解放して...紫のオーラを身に纏っては..."さぁ、お父様も本気で...来てくださいっ...!!"と言い)   (2020/10/11 17:39:30)

大輝、マークス「ほぉ…これが…か…なんと凄まじい力か。…なら、此方も本気で行こう!(そう言い、力を解放する所を見て、紫のオーラを纏うのを見れば、闇を纏う様な紫色のオーラを出す剣、即ちジークフリートを取り出す。)…我が暗夜の究極の剣…ジークフリートの力を見せてやろう!(そう言い、ジークフリートをそのまま向け、その目は何処か本気で。)」カミラ「っっ!!この気配…(そう言い、紫のオーラを纏う所を見て驚き、)」フェリクス「…なんだ…?この力…(そう言い、おもわず此方を見て、何処か凄い、と感じ。)」   (2020/10/11 17:43:54)

魅奈*ジークフリート...!?聞いたことある...ジークフリートは...凄い力を秘めている剣だと...その凄い剣を...お父様が持っているなんて...だけど...ボクは...お父様に勝つ...!!行きますよっ!!!お父様っ!!!(と言うと...こちらも本気の目で...マークスを見ていて)   (2020/10/11 17:52:46)

大輝、マークス「…スウ...ハァ…行くぞ…!!(息を吸い、吐き、深呼吸で精神統一をし。父を超えてみろ…!と意気込む様に強く言い、そのまま襲い掛かり。)」カミラ「兄様…きっと、凄い戦いになるわね…(なんて事を言い。)」フェリクス「…こんな力、あの猪や先生にもないぞ…」   (2020/10/11 17:56:26)

魅奈*超えてみせる...お父様を...超えてみせるっ!!!...はぁああっ!!!!!(と言うと...襲いかかってきたマークスと同タイミングでこちらもマークスに近づいて...日本刀で攻撃して)   (2020/10/11 18:00:16)

大輝、マークス「くるが…いい!(攻撃され、そのまま此方はジークフリートで守りの構えに入り。)」カミラ「凄いわね…(なんて、呟いて。)」フェリクス「…嗚呼…そう、ですね…」   (2020/10/11 18:06:50)

魅奈*...はぁああっ!!!!(ジークフリートで守りの構えに入ったマークスにそのまま...日本刀を振り下ろして)   (2020/10/11 18:09:47)

大輝、マークス「ぬぅ…!!!(日本刀を振り下ろす所を見れば、そのままその攻撃を防ぎ、)…っぐ…やるようだな…!!」   (2020/10/11 18:11:51)

魅奈*お父様も中々のお力ですっ...!!(攻撃を防がれては、一度マークスから距離を置き)   (2020/10/11 18:14:33)

大輝、マークス「…ふっ!それは嬉しいな…!(そう言い、そのまま此方も攻撃に入り。)」   (2020/10/11 18:21:17)

魅奈*...ぐっ...!!ダメだっ...!!この力は...そう長くは持たないんだった...!!(と言い...解放していた力は切れそうになり...それでもマークスとの戦闘を続けて...マークスの攻撃を日本刀で防ごうとして)   (2020/10/11 18:25:12)

大輝、マークス「…ぬぅ!!!(戦闘をこのまま続け、力が切れそうなのだろうか、と思いながらも、その猛攻は止まらずで。)」   (2020/10/11 18:36:07)

魅奈*まだだ...!!まだ諦めない...!!(力が切れそうな状態でマークスの猛攻を日本刀を使いながら防いでいて)   (2020/10/11 18:38:01)

大輝、マークス「力の最後まで、来るがいい…!!(そう言い、そのまま猛攻をしかけて。)」   (2020/10/11 18:41:21)

魅奈*わかりました...!!お父様っ...!!...はぁああああああっ!!!!(そう言うと...力を振り絞って...限界まで引き出しては..."...この一撃で...決めますっ!!!"と...マークスから離れてはそう言い)   (2020/10/11 18:45:16)

大輝、マークス「…来るがいいっ!!!!!(離れ、此方も構えに入り。一切防ごうとせず、居合いで決着をつけようと考え。)」   (2020/10/11 18:51:06)

魅奈*では...行きますっ!!!!お父様っ!!!!...はぁああああっ!!!(と言うと...力を限界まで引き出した状態でマークスに襲いかかっては...全力で日本刀を振り下ろして...斬りかかり)   (2020/10/11 18:54:16)

大輝、マークス「来い…うぉぉぉぉぁぁぁ!!!!(此方も力を引き出し、此方も襲い掛かり、全力で無防備ながらもジークフリートを薙ぐように斬りかかろうと。振り下ろされ、腹辺りを斬りかかられ、若干深いダメージを与えながらも。)」   (2020/10/11 19:01:28)

魅奈*...ぐっっ!!!(マークスの腹辺りを斬りかかり...ダメージを与えるも...自身もノーガードだったため...背中辺りに深い傷を負い...若干深いダメージを与えられて。)   (2020/10/11 19:06:31)

大輝、マークス「…っ…ぐ…!(此方も深い傷を負って、同じくも深いダメージを負い。)…っ…ふ…やるようだな…」   (2020/10/11 19:07:58)

魅奈*お父様...さすが...凄い...です...!!ボクも...お父様......みたいに...強く...なり...た...い...。うぅ...。(本気でマークスに挑んだ為...一撃を与え...その場で倒れてしまい)   (2020/10/11 19:10:30)

大輝、マークス「…ふっ…今のお前は十分強い…はず…さ…(そう言い、がた、と片膝をつき、息を荒くして。)」カミラ「…!?大丈夫…かしら!?(そう言い、思わず二人の所に向かい。)」フェリクス「…ったく…色々と激しいな…!(そう言い、此方も向かい、)」   (2020/10/11 19:15:31)

魅奈*うぅ...お父様には...勝てなかった...でも...お父様との戦い...楽しかった...です...!!(と言うと...横たわりながら息を荒くしているマークスを見て)   (2020/10/11 19:17:55)

大輝、マークス「…そう、か…私もだ…(なんて、言い、そのまま息を荒くしながらも、ふっ、と微笑み見つめ。)」カミラ「…兄様に、魅奈…大丈夫…かしら、?(なんて思いながらも、近づいて。)」フェリクス「あの二人なら多少は大丈夫でしょう…そう簡単に倒れない方だと思いますし…」   (2020/10/11 19:20:52)

魅奈*...よいしょ...っと...!!(立てるまで回復したのか...なんとか有り余ってる力を振り絞り立ち上がって)   (2020/10/11 19:23:39)

大輝、マークス「もう立てる気力があるか…凄いな。(なんて事を言い、此方を見つめて。此方も立ち上がるも、少しぐら、とふらつくも立ち上がり。)」   (2020/10/11 19:26:57)

魅奈*大丈夫ですか...!?お父様...!!支えてあげますよ...!!(と言うとふらつきながらも立ち上がるマークスを見ては慌てて寄り添い)   (2020/10/11 19:29:50)

大輝、マークス「…っぐ、大丈夫だ…すまないな…(そう言い、寄り添いられ、少しは楽になり。)」   (2020/10/11 19:33:47)

魅奈*いえいえ...!!お父様だって...あんなに本気で戦ったんですもん...!!(と言うとそのまま寄り添ってあげて)   (2020/10/11 19:37:28)

大輝、マークス「そうか…フッ。嬉しいものだな…(なんて事を言い、優しく微笑み。)」   (2020/10/11 19:40:22)

魅奈*ボクも嬉しいですよ...!!ですが...さっきの戦い...ボク...お父様に負けてしまいましたが...お父様の後...継げますかね...?(と言い...優しく微笑むマークスに問いかけて)   (2020/10/11 19:45:25)

大輝、マークス「…フッ。いつか継げるさ。いつか遠い未来でな…(なんて事を言い、ふふ、と微笑んで。)」   (2020/10/11 19:47:23)

魅奈*わぁっ...!!ありがとうございます...!!お父様...!!(いつか継げると聞いては...嬉しそうにしながら礼を言って)   (2020/10/11 19:50:16)

大輝、マークス「ふふ、良いって事だ。(なんて、ふふっ、と微笑みながら、優しげに笑みを浮かべて。)」   (2020/10/11 19:52:01)

魅奈*あれ...?そう言えば...お父様...!!そう言えば...組み手のハズだったのに...いつの間にか...ボクとお父様の戦いになっちゃってましたね...でも...そのお母様と先輩は...どこに...?(と言うと...寄り添いながらもカミラとフェリクスを探して)   (2020/10/11 20:01:01)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、大輝、さんが自動退室しました。  (2020/10/11 20:01:01)

魅奈*((あらら...!!   (2020/10/11 20:01:39)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、魅奈*さんが自動退室しました。  (2020/10/11 20:01:40)

おしらせ大輝、さんが入室しました♪  (2020/10/11 20:03:21)

大輝、((一瞬壊れたのかと思った…()返すね!   (2020/10/11 20:03:36)

おしらせ魅奈*さんが入室しました♪  (2020/10/11 20:04:36)

魅奈*((よいしょ...!!ただいま...!!   (2020/10/11 20:05:12)

大輝、マークス「ふっ、そうだな…まぁ、それも良いだろうな。二人は其処にいると思うが、…(そう指を刺し、二人を見つめ。)」フェリクス「しかし、良い戦いだった。(そう言い、そのまま二人に近づき。)」カミラ「えぇ、本当にすごい戦いだったわ…(なんて呟き、ふふ、と微笑み、近づいて。)」   (2020/10/11 20:05:13)

大輝、((おかえりですー!!!!!   (2020/10/11 20:05:19)

魅奈*あ、ほんとだ...!!居ましたね...!!(マークスに寄り添いながら近づいてきた二人に手を振って)   (2020/10/11 20:07:04)

魅奈*((ごめんお兄ちゃん...!!そろそろお風呂入るから...此処で締めで大丈夫かな...?明日からまたボク...お仕事始まるから。   (2020/10/11 20:08:58)

大輝、((とと、大丈夫よー!!   (2020/10/11 20:09:25)

魅奈*((ありがと...!!お兄ちゃん...!!また成りたいなぁ~って時があったら...声かけるね...!!今日は長い時間ありがと...!!   (2020/10/11 20:10:49)

魅奈*((じゃ...落ちるね...!!   (2020/10/11 20:11:33)

おしらせ魅奈*さんが退室しました。  (2020/10/11 20:11:37)

大輝、((はーい、!!うむ!!!いつでと声かけてーな!!お疲れ様ですー!!また!!!!では、此方も!   (2020/10/11 20:13:31)

おしらせ大輝、さんが退室しました。  (2020/10/11 20:13:33)

おしらせ大輝、さんが入室しました♪  (2020/12/20 10:50:40)

大輝、((色々準備に手間取った…(   (2020/12/20 10:50:50)

おしらせ魅奈*さんが入室しました♪  (2020/12/20 10:51:16)

大輝、((やほんー!!!   (2020/12/20 10:52:10)

魅奈*((やっほ~!...手間取ったって...大丈夫?   (2020/12/20 10:52:27)

大輝、((大丈夫ですよ、!ちょっと手間取ったけど色々と済ませたから大丈夫!()   (2020/12/20 10:54:30)

魅奈*((なら良かった...!!じゃあ...シチュはどうする?奥深くの森でメイラと出会った後にピオニー達と出会う形にする?   (2020/12/20 10:58:57)

大輝、((お!良いですね!それ!   (2020/12/20 11:00:32)

大輝、((あっ、ちょっと細かいけどピオニーじゃなくてピアニーっす(()   (2020/12/20 11:01:14)

魅奈*((あっ...!!ご...ごめん...!!ピアニーの名前間違えてた...!!   (2020/12/20 11:02:58)

大輝、((全然大丈夫ですよ、!   (2020/12/20 11:03:34)

魅奈*((良かったぁ...じゃあ...出だしはボクやるね...!!   (2020/12/20 11:04:24)

大輝、((了解しました!!   (2020/12/20 11:06:07)

魅奈*((じゃあ、回すね...!!   (2020/12/20 11:07:09)

大輝、((はーい、!   (2020/12/20 11:09:34)

魅奈*今日は任務とは全然違うけど...暗夜から離れた森に入ってみたけど...この森結構深いなぁ...魔物とか居そうだなぁ...あ、そう言えばイラルも魔物だったんだっけ...?(と言いながら奥深くの森に入っては歩みを進めていて)   (2020/12/20 11:13:45)

大輝、メイラ「…♪(奥深くの森に一人のサキュバス。妖艶なオーラを出しながらも、辺りを見回す。今日はどんな人間さんが来るのかなぁ、と楽しみにしながら微笑み。)」   (2020/12/20 11:16:25)

魅奈*...んっ?あの人って...悪魔...?へぇ...こういう森に悪魔もいるんだ...んっ!?と言うことは...サキュバス!?しかもあのサキュバス...格好がイラルにそっくり...(と言いながら辺りを見回しているメイラを見つけて)   (2020/12/20 11:20:48)

大輝、メイラ「ん〜?…あらぁ、こんなに可愛い子供が何故…?(そう言い、視線をそちらに向けて近づいて。)」   (2020/12/20 11:23:14)

魅奈*こ...子供だと思って甘く見ない方が良いよ...!!ボクは...暗夜王国の王女であるカミラお母様の息子の...魅奈っていうんだ...!!(メイラが近づいてくるとかなり警戒しながら自己紹介を混じえながらそう言い)   (2020/12/20 11:26:48)

大輝、メイラ「ふぅん…貴方が魅奈ね…イラル様がお気に召した子だったようね…私はメイラ。イラル様の部下でサキュバスよ…(此方も自己紹介して、くす、と微笑みながら近づいて。)」   (2020/12/20 11:32:26)

魅奈*やっぱりキミはイラルの部下のサキュバスだったんだ...通りでイラルに似た格好だと思ったんだ...!!(と言うと..."あ、そう言えばイラルは今...暗夜城の近くに居るけどメイラ、キミは此処が住みかみたいだね...!!"と言いながら微笑み返していて)   (2020/12/20 11:38:37)

大輝、メイラ「そうよぉ…ふふふ。(そうそのまま頷く様に答えて、そう聞かれればこう答える。)そうよ…此処は私や魔物たちの住処なの。(そう言い微笑みを見せて、)」   (2020/12/20 11:41:11)

魅奈*なるほど...と言うことは...キミ以外の魔物や...イラルも此処に住んでたってこと...だよね...?(と言いながら...メイラ以外の魔物も何処かに居るんだろうか...と言うように辺りを見回しては...メイラと手を繋ぐが、その事は自身は気付いていなく)   (2020/12/20 11:47:13)

大輝、メイラ「そうよ…勿論、住んでいたわ…(そう微笑み、手を繋ぎ返し、きっと居ると思うわ、とそう返事して)」   (2020/12/20 11:52:21)

魅奈*((あ、お兄ちゃん...!!もうここら辺でピアニー達出していいよ...!!   (2020/12/20 11:53:36)

大輝、((了解しました!返したら登場させますね…!!   (2020/12/20 11:54:33)

魅奈*((おっけ!!じゃあ続き回すね...!!   (2020/12/20 11:55:07)

大輝、((はーい、!!   (2020/12/20 11:56:00)

魅奈*ホント...?じゃあ...探してみようかな...今日はこの後任務の予定がなかったから...!!...メイラ...ちょっと怖いから...キミもついてきて...!!(と言うと...手を繋いでたことに気付いて...手を離すとメイラにぎゅっと抱き付き)   (2020/12/20 12:01:13)

大輝、メイラ「いいよ…一緒に探そ…(ふふ、と微笑んで、そのまま抱き返して。可愛いな、なんて思い。すると何処からか人や他種族の気配も感じて…)」ヒルダ「…ねぇクロード君…暗夜に観光に行ったつもりなのに此処何処なのよ…迷ってしまったじゃない…(八人の金鹿の学級の生徒が遠くからで話し声がして…どうやら迷ってるみたいで…)」クロード「まぁ、そう言うなヒルダ。確かに迷ってるのは事実だけど…でも、なんかあった時は野宿でもすれば良いだろ?(そう提案して)…まぁシャミアさんを誘うべきだったかもしれんな…」ローレンツ「…まぁ、何かに襲われないなら大丈夫であるがな…信用ならんのだよ。」マリアンヌ「…にしても、人の気配が全く感じ取れない様な…やっぱり引き返した方が…」ピアニー「うわ〜…そっちの国に来たんだけど、凄い…魔物たちの気配がすごいね〜…(同じく、四人くらいの人間…らしき妖精が奥深くの森で遊びに来てる…?様で)」ルピナス「…何だか、怖い…眠れ、ないですぅ…」スカビオサ「…この森…人間が寄ったらひとたまりもないわね…」プルメリア「本当ですね…人間の気配もありませんし、ちょっと…不気味ですね。」   (2020/12/20 12:12:38)

大輝、((遅れた…すみませんです…   (2020/12/20 12:12:51)

魅奈*((大丈夫だよ~!   (2020/12/20 12:14:33)

大輝、((良かったです…!   (2020/12/20 12:14:51)

魅奈*((いえいえ...!!じゃあ、続き回すね...!!   (2020/12/20 12:16:58)

大輝、((はーい…、!!   (2020/12/20 12:19:04)

魅奈*ありがとう...!!メイラ...!!んっ...?あれ...?あそこから声が...聞き覚えのあるような声が...もしかして...クロード先輩と...ヒルダ先輩...!?あの方達も...この森に...?メイラ...!!ちょっと此処で待ってて...!!(と言うとメイラから離れると...迷っているヒルダ達を見つけては"先輩!!先輩!!...こっちこっち!!"と言うと...ヒルダ達を呼び止めて)   (2020/12/20 12:26:48)

大輝、メイラ「いいのよ…ふふふ、大丈夫よ…(知り合いかな、なんて思いそのまま待ってあげて)」ヒルダ「んん?この声…え!?もしかして…!?( まさか、と思い声のした方へより)」クロード「おぉ、まさか…でも、なんで此処にいるんだ?(そう言い、八人とも声のした方へ行って)」   (2020/12/20 12:38:05)

魅奈*なんでって...本日は暗夜でのボク用の任務はありませんから...ちょっと気晴らしに此処に来たと言うわけでですね...あ、そう言えば先輩達って暗夜に向かおうとしてたんですよね...?ならボクが案内しますよ...!!ですが...そこにはかつてボクの敵だったイラルという魔物が居ますが...その辺は大丈夫ですか...?イラルももう殺戮はしないと言ってたので...!!では、行きましょうか...!!(と言うと...奥深くの森から暗夜に向かおうとしていて)   (2020/12/20 12:46:16)

大輝、クロード「ああいや…こう言う奥深くの森で迷わないのか、なんて…(そう言い、確かに俺たちで助けに来たさ、なんて言い。)おぉ、そっか、   (2020/12/20 12:54:11)

大輝、((ぎゃ、途中…()   (2020/12/20 12:54:18)

魅奈*((大丈夫...!?   (2020/12/20 12:54:39)

大輝、クロード「ああいや…こう言う奥深くの森で迷わないのか、なんて…(そう言い、確かに俺たちで助けに来たさ、なんて言い。)おぉ、そうか、それなら有難いね。(そう言い微笑み)」ヒルダ「って事はこれ以上迷う心配ないよね!やったぁ!」   (2020/12/20 12:55:09)

大輝、((大丈夫よー!   (2020/12/20 12:55:12)

魅奈*((良かった...!!   (2020/12/20 12:56:52)

魅奈*((あ、それと...暗夜到着時点でカミラさんも出してほしいんだけど...いいかな?   (2020/12/20 12:57:59)

大輝、((大丈夫ですよー!!   (2020/12/20 12:58:46)

魅奈*((ありがと!!   (2020/12/20 12:59:53)

大輝、((いえいえ、!!   (2020/12/20 13:00:39)

魅奈*((じゃあ...続き回すね...!!   (2020/12/20 13:04:06)

大輝、((はーい!!!   (2020/12/20 13:04:21)

魅奈*今ボクと先輩達が居る方角から暗夜城ですと...そう遠くはないと思いますよ...!!こっちです...!!先輩...!!(と言うと...近道を使って歩いていくと...徐々に暗夜城が見えてきて)   (2020/12/20 13:09:17)

大輝、クロード「そうなんだな。遠くはないなら安心したよ。(そうふ、と微笑み)」ヒルダ「そっちの王様達は凄い人なのかなぁ〜?」カミラ「…?あら…?(偶然と遠くから人影が見えて、もしかしたら、と思い)」   (2020/12/20 13:14:14)

魅奈*ふぅ...やっと暗夜王国に到着しましたね...!!あ、カ...カミラお母様...!!その...お母様...ご...ごめんなさい...!!一人で森の方に行ってしまって...(と言うとカミラを見つけては近づいて...怒られる覚悟でカミラに謝り)   (2020/12/20 13:19:13)

大輝、カミラ「いいのよ…大丈夫…でも、次からは気をつけてね…(優しくそう言い、実は心配で仕方がなかったみたいで、)」クロード「この人って確か…」ヒルダ「王女様…だっけ?何か、凄いよね〜…」   (2020/12/20 13:28:00)

魅奈*はい...ごめんなさい...お母様...うぅ...うぁああああん...!!(カミラに心配をかけさせてしまい申し訳ないという気持ちがあがっては...カミラに抱き付くと泣き出してしまい)   (2020/12/20 13:31:10)

大輝、カミラ「あら…大丈夫よ…(そのまま、抱きかえし、よしよし、と撫でてあげて)」   (2020/12/20 13:41:57)

魅奈*((あ、お兄ちゃん...!!この後どうする...?カミラさんと共に森の方に行って...メイラ、ピアニー、プルメリア、スカビオサ、ルピナスと出会うっていうのにしても良いかな...?   (2020/12/20 13:47:16)

大輝、((お、良いですよー!   (2020/12/20 13:51:41)

魅奈*((ありがと...!!じゃあ...続きやるね...!!   (2020/12/20 13:52:47)

大輝、((いえいえ!了解しました!   (2020/12/20 13:53:54)

魅奈*(しばらくして...)...あ、そう言えばお母様...!!実は先ほど行っていた森の中にイラルの部下のサキュバスが居たんですよ...!!あの人の他にもっと魔物が居るかもなので...お母様...!!今度は一緒についてきてください...!!(と言うと立ち上がり、森の方へ行こうとして)   (2020/12/20 14:01:30)

大輝、カミラ「あら、そうなのね…わかったわ…(そう言い、同じく森へと行き)」   (2020/12/20 14:03:16)

魅奈*ありがとうございます...お母様...!!(と言うと、森の方へ向かい...メイラに近づいて)...おーい!メイラ~...!!...待たせ過ぎて何処かに行っちゃったのかな...?(と言うと...カミラから極力離れてはいけないと思いカミラにぎゅっと抱き付き)   (2020/12/20 14:08:05)

大輝、カミラ「いいのよ…ふふふ。(優しく撫でてあげて、離れないようにして)」メイラ「…それで、貴方達は…どうして此処へ?」ピアニー「あ…ええと…それは…(メイラと四人…の妖精が話をしてる、どうやら見つかってしまったみたいでどうも一触即発…?)」   (2020/12/20 14:12:37)

魅奈*いくら森の中でも...お母様のそばから離れないようにしないと...!!(と言うと...何処からかメイラと...他の妖精達の声が聞こえてきて)...んっ?あの声は...メイラ...?それと...聞き覚えのない声が...あ、お母様...!!彼処から声が聞こえますよ...?   (2020/12/20 14:20:45)

大輝、カミラ「大丈夫よ…離れないようにするから…あら…本当ね…誰かしらね…(そう言い、声のした方へと行き)」メイラ「貴方達って妖精よね…態々殺されに来たの…?それとも、私を倒すつもり…?」ピアニー「待ってよ!戦いたいわけじゃないよ!唯遊びに来ただけだって!(ピアニーとルピナスはどうやら違う、遊びに来た、と誤解を解こうと)」スカビオサ「もし戦うなら容赦はしないけど…(逆に本当にやる場合は容赦しないと…スカビオサとプルメリアは常時警戒して)」   (2020/12/20 14:25:55)

魅奈*お...お母様...!?ちょっ...ちょっと待ってください...!!(と言い、カミラと共に声の方へと向かうと...そこにはメイラと誤解を解こうとしているピアニーとルピナス、そして警戒しているスカビオサとプルメリアを見つけ)...あっ...!!メ...メイラ...!?それに...妖精のピアニーさんとルピナスさん、それにプルメリアさんとスカビオサさん...!?...お母様...ど...どうしたら...(と言うとメイラとピアニー達を見て慌て出して)   (2020/12/20 14:31:27)

大輝、カミラ「あら…本当ね…どうしたら、良いのかしら…(悩みを見せ、うーん、と)」メイラ「本当なら私達が見つけたらその精気を搾り取るつもりだけど…(ルピナスに視線を変えて)…逆に、貴方の精気はどんな味かしら…?(そう言い、ルピナスへ近づき頰に触れて)」ルピナス「ふ、ふぇぇ…!(思わず恐怖で泣きそうになって)」ピアニー「でも!きっと分かり合えるかもしれないよ…!だから、ルピナスに恐怖を与えないで…」プルメリア「まぁ、仮に私達を捕まえても…」スカビオサ「そうね…プルメリアと私なら、精気を頂いても逆にどうなるか実物だわ…」   (2020/12/20 14:37:57)

大輝、((すまない、充電が少ししかないかも…切れて落ちたらごめんなぁ…()   (2020/12/20 14:40:42)

魅奈*((あらら...そっか...でも大丈夫だよ~、落ちちゃったらまた来週辺りにこの続きやればいいからね...!!   (2020/12/20 14:42:25)

大輝、((有難うです、!!   (2020/12/20 14:43:53)

魅奈*((いえいえ...!!あ、それと...今日は予定では女カムイをお願いしたいなぁって思ってたけど...イラルに変更をお願いしたいな...!!メイラを止めるために...!!   (2020/12/20 14:45:18)

大輝、((と!了解です、!!大丈夫ですよ!!   (2020/12/20 14:46:17)

魅奈*((ありがと...!!じゃあ続き回すね...!!   (2020/12/20 14:46:50)

大輝、((いえいえ!了解しました!   (2020/12/20 14:47:15)

魅奈*...あ、良いことを思い付きました...!!お母様...!!ちょっと...イラルを呼んできてくれますか...?...メイラはイラルの部下のサキュバスなので...イラルが居たらメイラもきっと止まるかもしれません...!!その間にボクは間に入って...ルピナスさんを助けますので...!!(と言うと...中立になっては...ルピナスを庇い)...ルピナスさん...ボクがあなたを助けに来ました...!!なのでもう安心です...!!   (2020/12/20 14:51:34)

大輝、カミラ「えぇ、わかったわ…(そう言い、そのまま呼んでこようと離れ、)」メイラ「…っ、?!何故…(中立になるのを見て、いつの間に、と思い)」ルピナス「ふ、ぇ…あ、りがとうございますう…(安心したのか、一息ついて)」スカビオサ「…貴方…?どうして…(そう言い、少し驚きを見せ)」   (2020/12/20 14:58:25)

魅奈*メイラ...此処がキミ達魔物の住処なのは知ってる...だけど...魔物以外の妖精さんを襲っちゃダメだよ...!!誰かを襲うのは...ボクが許さない...!!今ボクのお母様...カミラ様はイラルを呼びに行ってる...イラルが来るまでの時間稼ぎだ...!!キミの動きを...ボクが止めるっ!!!(と言うと日本刀を取り出してメイラに向けて)   (2020/12/20 15:03:43)

大輝、メイラ「でも、妖精は魔物達にとっては敵同然よ… (そう言い、どうしても刃向かうなら容赦しないわ、と言い)」   (2020/12/20 15:09:25)

魅奈*良いだろう...ボクの方こそ手加減はしない...!!イラルが来るまでの時間稼ぎだ...行くぞっ!!メイラッ!!!(と言うと...日本刀を構えると...戦闘態勢になり)   (2020/12/20 15:12:58)

大輝、メイラ「分かった…ならば、行くわよ…?(そう言い、戦闘態勢に此方も入り)」イラル「…なに、彼奴が…?」カミラ「えぇ、そうなのよ…貴女なら止められる…と思ったのよ。」イラル「…わかった。今すぐに向かうとする。」   (2020/12/20 15:18:06)

魅奈*いつでも良いぞ...手加減はしないからな...!!(と言うとメイラの様子を伺い...何処から攻撃が来るかを見極めて)   (2020/12/20 15:22:26)

大輝、メイラ「…はぁっ、!(そのまま闇の力が込められた魔法を放ち)」イラル「っ…!まさか、メイラ…何をしてる…(そう言い、走っておりそのまま思いっきり向かい)」カミラ「…魅奈…大丈夫よ…(そう言い、焦りながらも走り)」   (2020/12/20 15:25:13)

魅奈*...ぐっっ!!!(そのまま日本刀でメイラが放った魔法を防いで...)...なるほど...さすがはサキュバス...だが...イラルほどの力はないらしいな...!!メイラ...今度はこっちから行くぞっ!!...てやぁああっ!!!(と言うと走ってメイラに近づくと日本刀でメイラに斬りかかり)   (2020/12/20 15:28:37)

大輝、メイラ「言ってくれるわね…(ふふ、と微笑み、斬りかかられ、ちょっと怯むも、それでも魔法を放ち)」イラル「っ…!!メイラッ…!!(そう言い、そのまま声をかけて)」メイラ「っ…!?」   (2020/12/20 15:32:03)

魅奈*...ッ!?...この声は...もしかしてイラル...!?あ、カミラお母様...間に合ったみたいだ...!!(と言うとイラルの声が聞こえると...少し驚いて)   (2020/12/20 15:35:25)

大輝、メイラ「…っ、まさか…」イラル「魅奈…それに、メイラ…これは一体?」カミラ「間に合って良かった、わ…」   (2020/12/20 15:52:41)

魅奈*そうだ...メイラ...キミを止めるために...お母様にイラルを呼ぶように...頼んだのさ...!!(と言うと...安心したのか...日本刀を下ろし...カミラに近づくと"間に合って良かったですね、お母様...!!"と言い)   (2020/12/20 15:57:15)

大輝、メイラ「っく、…(逆らえないと思ったのか何も言えず)」イラル「…メイラ…何がどうしてこうなったんだ…?」メイラ「っ、それは…」 カミラ「えぇ、間に合って本当に良かったわ…」   (2020/12/20 16:00:38)

魅奈*良かった...これで...メイラも止まったハズです...お母様...!!(と言うとピアニー達に"ピアニーさん!ルピナスさん!プルメリアさん!スカビオサさん!...大丈夫でしたか...!?"と言い)   (2020/12/20 16:04:59)

大輝、イラル「…メイラ。処罰はあとでする…だから反省しなさい…」メイラ「…申し訳、御座いません…イラル様…」カミラ「えぇ。本当に良かったわ。(ふふ、と微笑み)」ピアニー「うん!大丈夫だよ〜。ありがとぉ〜っ。」ルピナス「ありがと…ぅ、こざい、ますぅ〜…」スカビオサ「……まぁ…有難う。(素っ気ないながらも感謝して)」プルメリア「礼を言っておきますよ…有難う御座います。」   (2020/12/20 16:13:15)

魅奈*良かったぁ...皆さん無事で...!!いえいえ...!!当然のことをしたまでです...!!(と言うと四人に礼を言われるとそう言い...)...えっ!?処罰!?...そ...それはダメだよ...イラル...!!確かにメイラは悪いことをしたけど...可哀想だよ...!!   (2020/12/20 16:18:01)

大輝、ピアニー「ほんとーにありがとぉ〜!(なんて、にこやかに微笑みを浮かべて)」イラル「…まぁ、…それもそう、か…(深く考え、許そうと思い)」メイラ「…っ…申し訳、ありません…」   (2020/12/20 16:20:04)

魅奈*メイラ...もう大丈夫だよ...!!イラルもこの感じだと...許してくれると思うから...ね...!!(と言うと許そうと思っているイラルを見てはメイラを慰め)   (2020/12/20 16:28:22)

大輝、メイラ「そう…ね…ありがとう…(そう言い、少し安らぎ)」イラル「…メイラ。今だけは許す。次はない様に。」メイラ「…っ!有難う、ございます…!」   (2020/12/20 16:29:34)

魅奈*良かったね...メイラ...!!(と言うとにこっと微笑みながら...メイラにぎゅっと抱き付いて)   (2020/12/20 16:34:05)

大輝、メイラ「ありが、とうね…(そのまま撫でてあげて、抱き返して)」   (2020/12/20 16:35:39)

魅奈*でもねメイラ...ピアニーさんとルピナスさん...スカビオサさんとプルメリアさんはこの森で遊ぼうと思って来たんだって...!!いくら住処だからって...襲うのはダメだよ...!!(と...メイラに優しく注意して)   (2020/12/20 16:39:12)

大輝、メイラ「…そうだったのね…思わず…四人は、…ごめんなさい…(そう言い、そのまま謝り。)」ピアニー「いいんだよぉ。良かった良かった!」   (2020/12/20 16:40:13)

魅奈*とりあえず...お母様...!!ボク達はどうします...?一旦暗夜に戻るか...このまま森に居るか...(メイラに抱き付きながら...これからどうするかをカミラに聞いて)   (2020/12/20 16:44:36)

大輝、カミラ「うーん…任せるわ。此処に暫くいるか、それとも、帰るか…(うーん、としてそう言い)」   (2020/12/20 16:46:15)

魅奈*任せる...わかりました...!!では、暫く此処に居ましょう...!!ボクも先ほどの戦いで...かなり体力を使ってしまったので...(と言うと...疲れた様子を見せながら...その場に座り込み)   (2020/12/20 16:49:01)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、大輝、さんが自動退室しました。  (2020/12/20 16:50:44)

おしらせ大輝、さんが入室しました♪  (2020/12/20 16:50:58)

大輝、((えっ…()   (2020/12/20 16:51:03)

大輝、カミラ「分かったわ…じゃあ、休みましょうか…(そのまま、一息ついて)」   (2020/12/20 16:51:25)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、魅奈*さんが自動退室しました。  (2020/12/20 16:51:25)

おしらせ魅奈*さんが入室しました♪  (2020/12/20 16:52:28)

魅奈*((ボクもだ...ただいま...!!   (2020/12/20 16:52:45)

大輝、((あら、おめおかです!   (2020/12/20 16:52:52)

魅奈*((おかありだよ~!!   (2020/12/20 16:54:13)

大輝、((いえいえ、!!   (2020/12/20 16:54:54)

魅奈*((じゃあ...続き回すね...!!   (2020/12/20 16:56:22)

大輝、((はーい、!!   (2020/12/20 16:57:54)

魅奈*ですね...!!(座り込みながら頷くと...辺りを見回して...)...こうしてみると...前もイラルはメイラと同じで...此処に住んでいたんだ...結構ゆっくりできるなぁ...ここの森...   (2020/12/20 17:01:33)

大輝、カミラ「確かに…そうよね…(なんて、見回すも、そう言い)」ピアニー「ちょっと怖いけど、そうでもないよね〜…」   (2020/12/20 17:03:13)

魅奈*んっ?ピアニーさん...?ちょっと怖いけど...そうでもない...と言うと...少しは怖くない...と言うわけ...ですかね...?(ピアニーの言うことに少し不思議に思ったのか問いかけて)   (2020/12/20 17:07:43)

大輝、ピアニー「うーん、この森、最初は怖いな〜なんて思ってたけど、実際はそうでもなかった、って感じかな〜。」   (2020/12/20 17:08:41)

魅奈*なるほど...確かにピアニーさんの言うこと...わかるかもしれません...!!ボクも...最初は怖いと思ってましたが...気晴らしに来れば...ゆっくりできるんですよねぇ~。   (2020/12/20 17:11:24)

大輝、ピアニー「そうだよね〜、!ゆっくり出来るよね〜っ。(ふふ、と微笑んで)」   (2020/12/20 17:12:33)

魅奈*はい...!!(こちらも微笑み返すと...プルメリアとスカビオサを見て)...スカビオサさんとプルメリアさんは...悪い夢を見せる妖精さんで...悪い人だと思ってましたが...良い人で安心しました...!!   (2020/12/20 17:18:09)

大輝、プルメリア「あら、そうですか…確かに私達は悪い夢を見せる妖精ですよ…まぁ、安心したならよかったですよ、(ふふ、と微笑んで)」スカビオサ「…そうかしら。まぁ、有難う。良い人と言われて…嬉しいわ。(そう静かに言って。)」   (2020/12/20 17:21:55)

魅奈*いえいえ...!!妖精さんに悪い人は居ませんもんね...!!(と言うとプルメリアとスカビオサに微笑み)   (2020/12/20 17:27:26)

大輝、プルメリア「妖精さんには悪い人はいない…確かにそうかもしれませんねぇ?」スカビオサ「でも、私達以上に悪い妖精もいるからね。(そう言い、口元だけ微笑まし)」   (2020/12/20 17:33:04)

魅奈*...んっ!?...スカビオサさん達以上に悪い妖精...!?そんな人居るんですか...!?(スカビオサの言うことにかなり驚いて)   (2020/12/20 17:37:53)

大輝、スカビオサ「いるかもしれないのよ…多分だけどね…(そう言い、ふ、と微笑んで)」   (2020/12/20 17:40:01)

魅奈*もう...こ...怖いこと言わないでくださいよぉ...!!でも...多分で安心しました...。(と言うと肩を撫で下ろして)   (2020/12/20 17:42:43)

大輝、スカビオサ「分かってる。もうしない…(ふ、と静かに微笑み、もう悪夢を見させる気はないみたいで)」   (2020/12/20 17:48:18)

魅奈*でも...スカビオサさんとプルメリアさんが見る悪夢...とても怖そう...一度見たら忘れないかも知れないです...!!(と言うと...二人が見せる悪夢のことを言い)   (2020/12/20 17:53:36)

大輝、スカビオサ「ふふ…見る悪夢はとても怖いわ。…どんな人でも恐怖に落とすから…(そう、くす、と微笑み)」プルメリア「そうですよ…こわ〜い夢を見せて、恐怖を植え付けますからね…(くす、と微笑み)」   (2020/12/20 17:57:52)

魅奈*ですが...スカビオサさん...!!プルメリアさん...!!ボクが寝てる間に...見させないで...くださいね...!!(と言い...怖い夢は見たくないようで...二人に強く言い)   (2020/12/20 18:04:17)

大輝、スカビオサ「勿論よ。見させないわ…(そう静かに言ってあげて)」プルメリア「勿論ですよ…怖い夢は見させない様にしますよ。(ふふふ、と微笑んで)」   (2020/12/20 18:09:13)

魅奈*良かったですぅ...やはり...そう言うところはスカビオサさんとプルメリアさんは優しいですね...!!(と言うと...スカビオサにぎゅっと抱き付いて)   (2020/12/20 18:12:41)

大輝、スカビオサ「ふふ、嬉しいことを言うわね。(そう言い、そのまま抱き返し、撫でてあげて)」プルメリア「ふふ、嬉しいですね…」   (2020/12/20 18:14:49)

魅奈*えへへ...♪ボクの方こそ...嬉しいです...!!(と言いながらスカビオサに撫でてもらっては嬉しそうにして)   (2020/12/20 18:21:35)

大輝、スカビオサ「ふふっ…それなら良かった。(そっと優しく撫でてあげて、ふふふ、と微笑み)」プルメリア「ふふふ、可愛いですね。」   (2020/12/20 18:26:35)

魅奈*はぅっ...!!あわわわ...!!//(プルメリアに可愛いと言われると...照れてしまっては顔を赤らめて...)   (2020/12/20 18:33:02)

大輝、プルメリア「あら、カワイイ反応。ふふふっ。(くす、と微笑み、顔を赤らめるのを見て微笑み)」スカビオサ「プルメリア…揶揄うのはよしなさい。」   (2020/12/20 18:36:16)

魅奈*...も...もう...!!プルメリアさんっ...!!//(まだ顔が赤いままスカビオサに抱き付いたままで)   (2020/12/20 18:40:06)

大輝、プルメリア「ふふふ…(顔が赤いのをくすくす、と微笑み)」スカビオサ「ふふ、大丈夫…(撫でてあげて、抱きかえし)」   (2020/12/20 18:41:47)

魅奈*......ッ///(スカビオサに抱き返して...撫でてもらってはそのままスカビオサに抱き付いた状態でいて)   (2020/12/20 18:45:14)

大輝、スカビオサ「大丈夫…揶揄ってるだけよ。(優しげに撫でてあげて、微笑み)」プルメリア「あら、ふふふ…本当に可愛い…」   (2020/12/20 18:47:17)

魅奈*((...っと...ごめんお兄ちゃん...!!そろそろご飯の時間だから...放置するね...!!戻ったらロル返すね...!!   (2020/12/20 18:48:37)

大輝、((と、了解ですー!!   (2020/12/20 18:52:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魅奈*さんが自動退室しました。  (2020/12/20 19:12:51)

大輝、((と、おつかれ様です、!   (2020/12/20 19:12:57)

おしらせ魅奈*さんが入室しました♪  (2020/12/20 19:25:49)

大輝、((と、お帰りです、!!   (2020/12/20 19:26:17)

魅奈*((ただいま...!!お兄ちゃん...!!   (2020/12/20 19:32:44)

大輝、((おかえりです…!!!!   (2020/12/20 19:34:39)

魅奈*((このあとどうする...?   (2020/12/20 19:37:51)

大輝、((んー、任せますよ…!   (2020/12/20 19:38:40)

魅奈*((じゃあ...違う形で続きやろっか...!!   (2020/12/20 19:40:06)

大輝、((良いですよ…!!!   (2020/12/20 19:40:43)

魅奈*((ありがと...!!お兄ちゃん...!!あ、良いシチュ思い付いた...!!   (2020/12/20 19:41:53)

大輝、((お!どんなのですかね!!   (2020/12/20 19:42:30)

魅奈*((えっとね...森から帰ってきた後で...カミラさんと特訓っていう形なんだけど...どうかな...?   (2020/12/20 19:46:19)

大輝、((お!良いですね…!!!   (2020/12/20 19:48:16)

魅奈*((あ...ありがとう...!!!お兄ちゃん...!!!   (2020/12/20 19:51:05)

大輝、((いえいえ!!!!   (2020/12/20 19:52:16)

魅奈*((じゃあ...続き回すね...!!   (2020/12/20 19:53:36)

大輝、((はーい…!!   (2020/12/20 19:58:10)

魅奈*...よいしょっと...ふぅ...森から暗夜城に戻ってきましたけど...やはりボクたちには...暗夜城が一番ですね...!!お母様...!!(と言うと...城にある椅子に座って)   (2020/12/20 20:05:30)

大輝、カミラ「ふふ…そうね…やっぱり、城の中が落ち着くわね…(そう微笑み、一息ついて)」   (2020/12/20 20:08:58)

魅奈*ですねぇ...あ、そうだ...!!お母様...!!暫く休憩したら...ボクに...もう一度特訓をつけてくれませんか...!!(と言うと...座りながら...カミラに真剣な目でそう言い)   (2020/12/20 20:13:48)

大輝、カミラ「ふふ…良いわよ…もう一度、特訓しましょう…(ふふ、と微笑み、勿論良いわよ、と頷いて)   (2020/12/20 20:18:29)

魅奈*...あ、ありがとうございます...!!お母様...!!(と...お礼を言い、カミラに頭を下げて)   (2020/12/20 20:19:47)

大輝、カミラ「いいのよ…ふふ。(頭を下げるのを見て、にこやかに微笑んで、)」   (2020/12/20 20:23:33)

魅奈*では...今は休憩しましょう...!!お母様...!!(頭を下げては...もう一度椅子に座り)   (2020/12/20 20:25:18)

大輝、カミラ「えぇ、休憩しましょうか…(そのまま此方も椅子に座り、一息ついて)」   (2020/12/20 20:27:13)

魅奈*((ごめんお兄ちゃん...!!もうお風呂に入らなきゃだから...此処で締めにして...続きは来週やろ...!!...あ、お風呂入ったらDMで雑談をお願いしたいな...!!   (2020/12/20 20:28:53)

大輝、((と、了解です!良いですよ…!!   (2020/12/20 20:31:47)

魅奈*((ありがとう...!!お兄ちゃん...!!(にこっ、)   (2020/12/20 20:34:33)

大輝、((いえいえっ…!!!   (2020/12/20 20:34:47)

魅奈*((じゃあ...お風呂入って来るから落ちるね...!!またDMで話そうね...!!お兄ちゃん...!!   (2020/12/20 20:37:29)

おしらせ魅奈*さんが退室しました。  (2020/12/20 20:37:36)

大輝、((了解です!またdmで!!   (2020/12/20 20:40:52)

おしらせ大輝、さんが退室しました。  (2020/12/20 20:40:54)

おしらせ大輝、さんが入室しました♪  (2021/1/10 10:02:37)

おしらせ魅奈*さんが入室しました♪  (2021/1/10 10:02:57)

大輝、((なんか久しぶりな様な感じ…()   (2021/1/10 10:02:59)

大輝、((と、やほんー!!!   (2021/1/10 10:03:08)

魅奈*((やっほ~!...確かに最後に成りしたのってボクの誕生日前だもんね...!!   (2021/1/10 10:04:00)

大輝、((確かに、そうですよね…!!   (2021/1/10 10:05:27)

魅奈*((うん...!!   (2021/1/10 10:06:21)

大輝、((よねよね…!!   (2021/1/10 10:08:41)

魅奈*((うん...!!あ、じゃあ...成りしよっか...!!出だしボクやるよ...!!   (2021/1/10 10:09:48)

大輝、((了解しました!おーけー!!   (2021/1/10 10:11:19)

魅奈*((うん...!!じゃあ、出だし書くね...!!   (2021/1/10 10:14:44)

大輝、((はーい!!   (2021/1/10 10:15:28)

魅奈*よぉ~し...!!今日も士官学校でいっぱい勉強するぞ...!!(と言いながら...士官学校の中に入り、自身が所属している青獅子の学級に向かい...)先輩達...!!先生...!!おはようございます...!!   (2021/1/10 10:20:09)

大輝、((あれ、これよければベレスや他の生徒達も出したほうが良きかな?()   (2021/1/10 10:24:31)

魅奈*((うん...!!べレス先生とフェリクス達に挨拶して...それでレア様達が呼んでいるってシチュでお願い...!!言ってなくてごめん...!!   (2021/1/10 10:26:14)

大輝、((と、成る程!大丈夫ですよ!了解しました!   (2021/1/10 10:26:57)

魅奈*((ありがとう...!!   (2021/1/10 10:27:31)

大輝、((いえいえ!!   (2021/1/10 10:28:02)

大輝、ベレス「嗚呼。おはよう。(自身達の学ぶ学校に入るのを見ればそのまま手を振って。)」ディミトリ「おはよう。(そのまま口元を微笑まして、静かに手を振って。)」フェリクス「…おはよう…(無愛想ながらもそのまま優しく手を振り、他の生徒達もみんなおはようと返して…   (2021/1/10 10:28:32)

魅奈*((じゃあ、続きお願いね...!!   (2021/1/10 10:28:41)

大輝、((了解しました!!今丁度返したので良ければ…!   (2021/1/10 10:29:10)

魅奈*((おっけ...!!じゃあ回すね...!!   (2021/1/10 10:29:39)

大輝、((はーい!!   (2021/1/10 10:30:46)

魅奈*あっ...!!ベレス先生...!!ディミトリ先輩...!!フェリクス先輩...!!...それと他の先輩方...!!おはようございます...!!あ、あの...本日も...よろしくお願いしますっ...!!(と言うと...挨拶をしてくれた3人と他の生徒達に挨拶をしながら頭を下げて)   (2021/1/10 10:34:42)

大輝、ベレス「おはよう。さて、今日も授業を始めよう…(そう言えば今日は課外授業だった。とは言え自分を抜いた三人で。上手くいけるのだろうかな、と思って。)」フェリクス「嗚呼。…宜しく頼むぞ。(他の生徒達もそれぞれ微笑み挨拶を返し…)」ディミトリ「ふふ、今日も元気がいいな。(なんて静かに笑みを浮かべて手を振り。)」   (2021/1/10 10:40:51)

魅奈*はい...!!よろしくお願いします...!!先生...!!(と言うと、授業を受ける準備をしながら空いている席に座り)   (2021/1/10 10:44:18)

大輝、((此処から呼ばれて課外活動を試してやる…って感じで良いのかな、()   (2021/1/10 10:47:38)

魅奈*((うん...!!それでお願いしたいけど...大丈夫...?   (2021/1/10 10:49:36)

大輝、((全然大丈夫ですよー!では、返しますね…!   (2021/1/10 10:50:31)

魅奈*((ありがとう...!!   (2021/1/10 10:50:47)

大輝、((いえいえ!   (2021/1/10 10:51:05)

大輝、((あ、後、我儘で申し訳ないが伝言役でシャミア出すかもしれないけど大丈夫かな…()   (2021/1/10 10:55:03)

魅奈*((うん...!!全然大丈夫だよ~   (2021/1/10 10:55:58)

大輝、((有難う御座います…!   (2021/1/10 10:56:25)

魅奈*((いえいえ...!!じゃあ、続きお願い...!!   (2021/1/10 10:57:04)

大輝、((了解、しました!!   (2021/1/10 11:04:15)

大輝、ベレス「…では、早速授業を…(と、今しよう、と思った時にノックが聞こえ…)」シャミア「ちょっと良いか…(そのまま教室の扉を開けて…ベレスの元に寄って。)」ディミトリ「シャミア殿…?一体どうしたんですかね…?(そう言い、疑問を持ち…)」シャミア「伝言を伝えに来ただけだ。…先生。レアさんとセテスからお呼びだ。後、生徒達にもだ。(どうやら二人から呼び出された様で、その伝言役として伝えに来た様で…)」ベレス「謁見の間に来れば良い、のだな?(そう言いくれば良いのだろうか、と思い)」シャミア「そうだ。詳しい事は知らないが来た方が良いと思う。(そう静かに伝えて…)」   (2021/1/10 11:04:19)

魅奈*ふぇっ...?謁見の間と言うと...ボクが青獅子の学級に入学する時...ベレス先生と申し込みに行ったレア様とセテス様がいらっしゃるあの部屋...ですよね...?何があったんでしょうか...フェリクス先輩...!!ボク達もシャミアさんの言う通り、行ってみます?(と言うと、自身も立ち上がり謁見の間に行こうとして)   (2021/1/10 11:09:33)

大輝、フェリクス「そうだな。行ってみるか…(なんて、行かなければな、と思い自分も立ち上がって…)」ベレス「そうだね。二人のいる部屋、だね…取り敢えず、行ってみればどうかな。(なんて、自分も行こうか、と考えて。)」   (2021/1/10 11:13:47)

魅奈*はい、ちょっと気になってるので行って来ます...!!(と言うと、青獅子の学級を後にしてレアとセテスがいる謁見の間に向かい)   (2021/1/10 11:19:04)

大輝、ベレス「嗚呼。行ってくると良い。(そのまま静かな笑みを浮かべて…)」フェリクス「…では、俺も行ってくるとしよう。(そう言い、敬虔な信徒ではないが自分も行ってみようとして…)」   (2021/1/10 11:21:34)

魅奈*((あ、お兄ちゃん...!!移動の所はカットでも大丈夫...?   (2021/1/10 11:23:45)

大輝、((大丈夫ですよー!!   (2021/1/10 11:24:09)

魅奈*((ありがとう...!!じゃあ続き回すね...!!   (2021/1/10 11:25:10)

大輝、((いえいえ!!はーい!!   (2021/1/10 11:26:31)

魅奈*此処が...謁見の間...久しぶりに来たなぁ...あ、確かこの部屋にあるベルを鳴らせばレア様とセテス様が来るってベレス先生から聞いたなぁ...フェリクス先輩...!!ちょっと鳴らして来ます...!!(と言うと...謁見の間の中にあるベルを鳴らそうとして)   (2021/1/10 11:33:35)

大輝、フェリクス「嗚呼、分かった。(鳴らす音を聞き、来るだろうな、と思い…)」レア「あら、良く来ましたね…(静かに足音を小さく鳴らし、そのまま前に立って…今から用件を言おうとして…)」セテス「良く来てくれたな…(そのまま隣に歩き、そのまま隣に行き前に現れ…)」   (2021/1/10 11:37:04)

魅奈*...ッ!?(ベルを鳴らすとレアとセテスが来るのを見れば驚いた様子を見せて)...レ...レア様...!!セテス様...!!お久しぶりです...!!この間は入学させていただき...ありがとうございます...!!(と言うとレアとセテスに頭を下げて)   (2021/1/10 11:42:43)

大輝、フェリクス「…(そのまま頭を下げ、敬意を示す様に…)」レア「はい…お久しぶりですね。いえいえ。仲良くしてるようで何よりです。(優しげに微笑みを見せ、仲良くしてるんだな、と思い。)」セテス「いいのだ。大司教が決めた事だ。それに、他の生徒達とも仲良くしてるようで感心だ。(そう微笑み、静かな笑みを浮かべて。)」   (2021/1/10 11:46:11)

魅奈*はい...!!あの後...青獅子の学級の他にも...黒鷲の学級と金鹿の学級の先輩方をお呼びしてお茶会を開いたり...お話をしたんですが...お優しい先輩方がいて嬉しかったです...!!本当にありがとうございます...!!(と言うと、レアとセテスに..."あ、それとレア様...セテス様...!!なぜ本日ボク達を呼んだのですか...?"と問いかけて)   (2021/1/10 11:52:06)

大輝、レア「ふふ、そうなんですね…それは良かったです。(にこやかに微笑み、それは良かった、と言うように微笑み、そのまま呼んだ理由を言って…)今日貴方達を呼んだのは、貴方達に、課外活動をさせる為です…(そう言い、課外活動をさせ、どんな行動などをするのか、試そうとして…)」セテス「君達が外でどう学ぶか、大司教が提案してな…(なんて言い、外でどう学ぶか試そうとするそうで…)」   (2021/1/10 12:00:20)

魅奈*...えっ...!?か...課外活動ですか...!?あ...あの...レア様...!!セテス様...!!ボク...課外活動はやったことなくて...どのようなことをすればよろしいのでしょうか...?(と言い...レアとセテスに"もし...複数人でやることが可能ならば...ボクはフェリクス先輩とメルセデス先輩と一緒に行いたいですが...よろしいでしょうか...?"と問いかけて)   (2021/1/10 12:07:05)

大輝、レア「そうですか…でも、少しずつ慣れると思いますよ。(少しずつで慣れる、と言い、もし何かあった場合は大司教自ら行くようで…もしも緊急の場合の時で…)」セテス「そうか…嗚呼、一人では危険だから、複数人でした方が良いだろう。…勿論、良いぞ。フェリクス。どうだ?(そう頷き、承諾して。先ずはフェリクスが行くかどうか考えて…)」フェリクス「勿論、一緒に行きますよ。何かあれば大変ですので…メルセデスも連れてゆきます。(そう言い、そのまま頷いてメルセデスも連れて行く、と言い…)」セテス「そうか…それなら良かった。唯、三人とは言え、気をつけて行って欲しい…(そう半ば注意するように声をかけて…)」   (2021/1/10 12:11:49)

魅奈*あ...ありがとうございます...!!レア様...!!セテス様...!!そして...フェリクス先輩...!!(嬉しそうにしながら頭を下げては...フェリクスに"ボク...課外活動は初めてなので...その...メルセデス先輩とボクと...3人で頑張りましょう...!!"と言い)   (2021/1/10 12:16:47)

大輝、レア「良いんですよ。気をつけて下さいね。(そう言い、そのまま優しく見守り。)」セテス「いいんだ。君ならば頑張れる。(そう励まし、きっと上手く行ける、と思い…)」フェリクス「そうだな。三人で頑張るぞ。(そう言い、三人で頑張ろう、と心の底から意気込み。)」   (2021/1/10 12:20:47)

魅奈*はい...!!わかりました...!!では早速...青獅子の学級に戻って...メルセデス先輩を呼びに行きましょう...!!あ、それと...ベレス先生とディミトリ先輩はこのあとどうします...?(と...ベレスとディミトリにそう問いかけて)   (2021/1/10 12:25:56)

大輝、フェリクス「そうだな…(呼びに行こう、としてそのまま教室へ行き…)」ベレス「私達は待つ事にするよ。三人で行けば良いじゃないかな…?(んー、と考えてそう言い。)」ディミトリ「そうだな。もし俺達と一緒に行きたいであれば、俺達も一緒に行くが…(此方も考え、ベレス達とも一緒に行きたい、であれば此方も一緒に行こうか、と考えて。)」   (2021/1/10 12:31:24)

魅奈*わかりました...!!あ、いえ...これはボク達がレア様とセテス様に申された課外活動ですので...!!では、ボクとフェリクス先輩とメルセデス先輩で...課外活動...頑張って来ます...!!(と言いながら...謁見の間を後にしては...フェリクスと共に教室へ向かい)   (2021/1/10 12:39:22)

大輝、ベレス「そうか。分かった。頑張って欲しい。(そう静かに頷き、そのまま見送り。)」フェリクス「…(そのまま教室に向かい、課外活動の準備などを考え、)」ディミトリ「上手く出来ると良いな…。(そうぽつ、と呟いて、上手く行くかな、と思い。)」   (2021/1/10 12:42:31)

魅奈*((あ、そうだ...!!お兄ちゃん...!!フェリクスに準備を任せて...ボク(背後キャラ)はメルセデスを呼びに行くっていうのはどうかな...?   (2021/1/10 12:45:24)

大輝、((お!良いですよー!!   (2021/1/10 12:47:08)

魅奈*((ありがとう...!!じゃあ、続き回すね...!!   (2021/1/10 12:48:38)

大輝、((いえいえ!!はーい!!!   (2021/1/10 12:50:47)

魅奈*((...あ、ごめん...!!ちょっとご飯みたいだから食べてくる...!!   (2021/1/10 12:54:53)

大輝、((とと、了解しました!!   (2021/1/10 12:56:49)

魅奈*((ただいま...!!   (2021/1/10 13:08:12)

大輝、((お帰りー!!   (2021/1/10 13:12:11)

魅奈*((じゃあ、続き回すね...!!   (2021/1/10 13:12:52)

大輝、((はーい、!!   (2021/1/10 13:14:27)

魅奈*...あ、そうだ...!!フェリクス先輩が準備してるから...ボクはメルセデス先輩を呼びに行こう...!!(と言うと...青獅子の学級に到着し...メルセデスを探そうとしていて)...メルセデス先輩...どこにいるのかな...?もうあれから結構時間立ってるし...居ると思うけど...。   (2021/1/10 13:22:24)

2020年08月10日 17時47分 ~ 2021年01月10日 13時22分 の過去ログ
ファイアーエムブレム ~英雄達の物語~
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>