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2020年10月02日 19時23分 ~ 2021年02月09日 22時42分 の過去ログ
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おしらせ | > | 優香_Azul.。さんが入室しました♪ (2020/10/2 19:23:51) |
おしらせ | > | 優香_Azul.。さんが退室しました。 (2020/10/2 19:40:44) |
おしらせ | > | Snow/Floydさんが入室しました♪ (2020/10/5 18:32:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Snow/Floydさんが自動退室しました。 (2020/10/5 19:18:18) |
おしらせ | > | 楠木/Silverさんが入室しました♪ (2020/10/5 19:25:34) |
おしらせ | > | 雫/Sebekさんが入室しました♪ (2020/10/5 19:54:20) |
楠木/Silver | > | ……セベク、いるか?(コンコン、と扉をノックする音が廊下に響く。扉越しにそう声を掛けると、俯いた。続く空白に、胸が苦しくなっていく。いつ来るか分からない返事に、余計にドキドキした。……もしかしたら返事はないかもしれないが。勿論、彼の部屋に来るのは初めてではない。同じベッドで眠ったことだってあるのだ。それでも何だか酷く緊張してしまうのは、こうして自ら彼の部屋の前まで来てしまう程に、彼に会いたいと強く思ったのが初めてだからだろうか。少なくとも、今までの自身ならそんなことは考えもしなかっただろう。本当に変わってしまったな、と思いつつ、扉にじっと視線を向けた。) (2020/10/5 19:59:09) |
雫/Sebek | > | (帰宅し、自室で本を読んでいてふとノックの音に気づいた。こんな時間に誰だろうかと思っていれば聞こえてきたのは愛おしい彼の声で。あの彼が己の部屋の前まで来るとは思っても見なかった。どうしたのかと思いつつ読みかけの本を閉じ一言“シルバーか、いるぞ”と返事を返して) (2020/10/5 20:08:14) |
楠木/Silver | > | 久しぶり……だな。(扉の向こうから聞こえた声に、思わず目を見開いた。聞き慣れている筈の声に胸が高鳴るのを抑えながら、そっと扉を開ける。隙間からちらりと顔を覗かせると、そう言った。久々に見る彼の姿に、ぶわりと頬が熱くなる。“ 身体の調子はどうだ? ” と、冷静を装い訊ねて、) (2020/10/5 20:19:42) |
雫/Sebek | > | ああ、久し振りだな(前髪を下ろした状態で開かれた扉の隙間から覗く彼の姿を見た。わざわざ尋ねて来たのは少し嬉しく思い頬が緩みそうになりつつ“身体の調子はいいぞ”と返し入ってくればいいだろうと言うように視線を向けて) (2020/10/5 20:25:46) |
楠木/Silver | > | ……それなら良かった。(彼の表情に、前に会った時のような苦しげな様子はなく、聞こえた返事に、安心したように微笑んだ。何処かぎこちない動きで部屋に入ると、扉を閉める。静かに彼の方に歩み寄れば、“ だ、抱き締めてもいいだろうか。” なんて腕を伸ばし、控えめな声で、) (2020/10/5 20:33:04) |
雫/Sebek | > | 僕は何時でも元気だぞ!お前も元気そうで良かった(安心した様子の彼にそう告げた。心配かけただろうかと思いつつ部屋に入る彼に視線を向けた。ふと、こちらに近付き腕を伸ばしたのに気付き少し考えた後抱きしめやすいように体勢を変え“抱きしめてもいいぞ、来い”と目を細めて) (2020/10/5 20:38:58) |
楠木/Silver | > | ……それなら最後に会った時のあれは何だったんだ?(僕は何時でも元気だ、なんて少し勢いのある声で告げた彼に苦笑しながらそう言った。わざわざ体勢を変えてくれた彼に、礼の言葉を述べると、そっとその身体を抱き締める。愛おしげに彼の名を呼ぶと、“ 会いたかった ” なんて、らしくもないことをぽつりと呟くように告げた。) (2020/10/5 20:46:20) |
雫/Sebek | > | あ、あれは偶々調子悪かっただけだ…!とにかく、細かいことは気にするな!(彼の言葉に少し口ごもりつつ返し軽く咳払いをした。礼の言葉を告げた後抱きしめてきた彼の背中に手を回し抱きしめ返す。愛おしげな声と呟きに普段は見せない柔らかい笑みを浮かべ“僕も会いたかった”と告げて) (2020/10/5 20:53:10) |
楠木/Silver | > | そうだな。……何かあれば、何時でも頼ってくれ。(言葉を詰まらせる彼を見ては、静かにそう告げると、頬を緩めた。僕も会いたかった、なんて優しい声を聞けば、不思議とまたドキドキして、彼に聞こえてしまわないだろうかと思う程大きく感じる心音に、目を伏せる。“ 好きだ ” と、そう言えば、) (2020/10/5 21:07:55) |
雫/Sebek | > | 分かった、頼りにしてるからな(彼の言葉に少し考えた後頷き告げた。何度も聞いた好きだと言う言葉にドキドキして心音が聞こえてしまわないように祈りつつ“僕も好きだ、愛してる”と耳元で言って) (2020/10/5 21:17:58) |
楠木/Silver | > | ………なっ……!!(耳元で告げられた言葉に、思わず彼から離れてしまう。何となく彼の囁くような小さな声にも慣れたと思っていたが、やはり不意打ちだと心臓に悪い。染まった頬を隠すように顔を背けると、“ ……すまない、抱き締めたいと言ったのは俺の方なのに。” と今更彼の体温を惜しみつつ、小さな声で言った。) (2020/10/5 21:29:34) |
雫/Sebek | > | すまん!嫌だったか…?(離れてしまった彼を寂しそうに見つめた後そう告げた。やはり不意打ちには慣れていないなと内心思いつつ少し目を細め“いや、大丈夫だ、気にするな”と優しく言いそっと彼の頭を撫でて) (2020/10/5 21:36:02) |
楠木/Silver | > | ……嬉しくてどうにかなってしまいそうだ。(彼の言葉に、首を横に振るとそう呟いた。自身の頭を撫でる手に驚いて顔を上げる。思ったより近くにあった彼の顔をじっと見つめた。前髪を下ろした彼は何時もよりどこか幼く、その顔立ちを歳相応に見せる。あぁ、可愛いな、なんてそう思いながら、目を細めた。) (2020/10/5 21:50:52) |
雫/Sebek | > | !そ、そうか…(彼の言葉に少し驚いた後目を細める。自分の言葉で彼がこんなふうになるのが愛おしくて密かに頬を染めた。ふと、顔を見つめられ、頭を撫でる手を止め“どうした?”と訊いて) (2020/10/5 21:57:53) |
楠木/Silver | > | ……いや、可愛いなと思った。(どうしたのかと尋ねられれば、額に掛かったふわふわとした前髪に触れ、そう告げる。普段の彼も可愛いと思うが、何となく此方の方が無防備に感じるのだ。そのまま髪をそっと上げると、少し背伸びをして、白い額にキスをした。) (2020/10/5 22:06:57) |
雫/Sebek | > | な、可愛い…のか?(可愛いと言う彼の言葉に少し照れたように頬を染めた。相変わらず可愛いと言われるのは慣れず照れてしまうようで赤い頬を隠しつつ額へのキスに少し目を閉じて) (2020/10/5 22:32:47) |
楠木/Silver | > | あぁ、俺はそう思う。……こうして見ると、やはり歳下なんだなと。(こんな小さな歳の差、恐らく直ぐに埋まってしまうのだろう。今目の前で頬を染める彼が見られるのも、あとどれくらいだろうかと、そう思いながら、踵を地面に下ろし、気付けば目を伏せている彼の頬に手を当てた。) (2020/10/5 22:41:09) |
雫/Sebek | > | そ、そうか…一つしか違わないだろう(頬を染めたままポツリと告げた。たった一つの年の差でも彼にとっては可愛く見えるのかと内心思った。このやり取りが出来るのは今だけかも知れないと感じつつふと、頬に触れられ、思わず伏せていた目を開けて) (2020/10/5 22:49:58) |
楠木/Silver | > | ……一つしか違わないぞ?(相手の言葉に首を傾げて言うと、不器用に笑みを浮かべた。ちらりと覗いた鶯色を見ては、ゆっくりと顔を近付けて、彼の唇に口付けた。部屋の明かりに照らされて光る緑に、思わず見蕩れて。そっと、彼の頬から手を離す。好きだ、改めてそう言いかけた瞬間、突然強い眠気に襲われて、抗えずに目を閉じる。ぐらりと身体が傾いて、そのまま眠りについた。) (2020/10/5 23:03:20) |
おしらせ | > | 楠木/Silverさんが退室しました。 (2020/10/5 23:03:24) |
雫/Sebek | > | だから、僕にとっては同じ位の年に感じる…ん(彼の言葉にポツリと告げた。ふと、唇を重ねられ、少し息を吐いた後幸せそうに笑みを浮かべた。何かを言いかけて眠ってしまった彼を見つつ“お休み、好きだシルバー”と一言告げそっと頭を撫でた。その後静かに彼を抱き上げ、自分のベッドに寝かせた後、部屋の電気を消し自分も布団に潜り込み彼を抱きしめながら目を閉じた) (2020/10/5 23:09:45) |
おしらせ | > | 雫/Sebekさんが退室しました。 (2020/10/5 23:09:49) |
おしらせ | > | 輝織/Caterさんが入室しました♪ (2020/10/8 19:49:13) |
おしらせ | > | 輝織/Caterさんが退室しました。 (2020/10/8 19:49:30) |
おしらせ | > | 優香 _ Azul.。さんが入室しました♪ (2020/10/9 23:57:55) |
おしらせ | > | 優香 _ Azul.。さんが退室しました。 (2020/10/10 00:01:02) |
おしらせ | > | 雫/Sebekさんが入室しました♪ (2020/10/14 22:51:20) |
雫/Sebek | > | (パラパラとページを捲る音が自室に響いた。鍛錬を終え部屋で本を読む現在、きりのいい所で本を閉じ、ふとこの前部屋に訪ねてきた彼を思い出した。あの時の彼は愛らしかったなと思いつつ自分でこっそり作った彼の姿を象った小さなぬいぐるみを持ちリビングに向かって) (2020/10/14 22:56:22) |
雫/Sebek | > | (リビングの扉を開き誰もいないのを見て少し寂しげに目を伏せた。こんな時間だから仕方無いと思いつつソファに座りぬいぐるみを抱きしめつつ少し目を閉じて) (2020/10/14 23:01:09) |
おしらせ | > | 雫/Sebekさんが退室しました。 (2020/10/14 23:04:49) |
おしらせ | > | 楠木/Silverさんが入室しました♪ (2020/10/15 19:48:14) |
楠木/Silver | > | (ノートへ文字を書き綴る手を止めると、伸びをして席を立つ。気付けばすっかり秋を感じさせる冷たい空気に小さく息を吐けば、畳まれた毛布を持ってリビングへ向かった。部屋に入ると、ソファに座ったまま目を伏せた彼の姿を見つけ、静かに歩み寄る。彼の隣へ腰掛けると、白い頬をそっと指で撫でた。無防備な姿に、思わず少しだけ彼との距離を詰めると、彼の肩に毛布を掛ける。大きな手の中のぬいぐるみに視線を落としては、目を細めた。) (2020/10/15 20:10:43) |
おしらせ | > | 雫/Sebekさんが入室しました♪ (2020/10/15 20:12:25) |
雫/Sebek | > | …ん、(ふわふわと意識が浮上する。あのまま眠ってしまっていたらしく未だにぼーっとしつつ目を開けた。ふと、毛布が掛けられていることに気付き、無意識に片手で掴みながら横を見れば愛おしい彼がいてぬいぐるみの事を忘れ寝ぼけ眼で見つめて)……う、シルバー、? (2020/10/15 20:21:15) |
楠木/Silver | > | ………そうだが。(ぼんやりと此方を見詰める彼を見詰め返し、ぽつりとそう言えば、“ おはよう ” と続けた。どんなに見詰めても逸らされることのない視線に恥ずかしくなり俯くと、再び視界に映ったのは小さなぬいぐるみ。未だ彼の手の中にあるそれに何となくモヤモヤしてしまって、そっとぬいぐるみへ手を伸ばした。) (2020/10/15 20:34:56) |
雫/Sebek | > | …シルバー、おはよう(見つめ返された視線に笑みを浮かべつつ挨拶を返した。会いたかった。そう思っていればふと、彼の手がぬいぐるみに伸ばされたのを見て完全に目が覚め“…!これは…”と見られたことに少し焦って) (2020/10/15 20:39:54) |
楠木/Silver | > | ……これは、何だ?(目が覚めたのか、少し焦りながら何かを口にしようとしている彼に、表情を変えずに尋ねる。よく出来たそれを、ぎゅっと抱き締めては、彼から顔を逸らし、“ すまない ” と一言、少しだけムッとした様子で溢した。) (2020/10/15 20:48:19) |
雫/Sebek | > | …その、ぬいぐるみだ!寂しくて…自分で作ったんだ(どこかムッとした様子の彼の問いに少し俯きながら答えた。もしかして機嫌を損ねてしまったのかと思いつつ“…決して貴様のことを嫌いになった訳じゃ無いからな!だから、許してくれ”と謝って) (2020/10/15 20:54:22) |
楠木/Silver | > | それは……見れば分かる。(作ったのだという言葉に、器用だなと思いつつ、そう返した。素直に謝られると、一瞬でもぬいぐるみに嫉妬してしまったという事実に段々恥ずかしくなってきて、顔を隠すように彼にぬいぐるみを差し出した。再度謝罪の言葉を述べては、) (2020/10/15 21:02:08) |
雫/Sebek | > | …シルバー、まさか嫉妬したのか…?(返された言葉に分かってると返した。不機嫌な様子から顔を隠すようにぬいぐるみを差し出した様子に何となく訊いた。もしそうなら可愛い…と少し目を細めつつぬいぐるみを横に置きそっと彼を抱きしめて“謝らなくてもいいぞ”と告げて) (2020/10/15 21:09:53) |
楠木/Silver | > | ……そんなわけない、だろう。(彼からの問い掛けに、目を見開いた。少し視線を彷徨わせた後、そう答える。抱き締められるとその温もりに目を伏せて、そっと彼の背に腕を回した。)………寂しい思いをさせてしまっただろうか。 (2020/10/15 21:20:09) |
雫/Sebek | > | さっき不機嫌そうにしていたくせに…(視線を彷徨わせながら答える彼にジッと目を細めつつ返し“まあ、嫉妬していても可愛いが”と呟いた。背中に回される腕に心地よさそうにしつつギュッと強く抱きしめ肩に顔を埋めて)…少しだけ寂しかった…だが、会えたから安心した、 (2020/10/15 21:26:27) |
楠木/Silver | > | そ、れは…………そうだな、少し嫉妬してしまった。(此方をじっと見詰める視線が痛い。静かな声でゆっくりとそう答えると、彼の顔をちらりと見る。丁度聞こえた呟きに、驚いたような表情を見せた。肩に感じる重みと、彼の言葉に、微かに微笑むと、“ 良かった ” なんて呟いて) (2020/10/15 21:33:29) |
雫/Sebek | > | やっぱりな…その、悪かったな。(静かな声で告げられた言葉に少し目を伏せた後そっと頭を撫でた。驚いたような表情に“嫉妬する位僕に惚れているんだろ?嬉しいぞ”と笑みを浮かべた。聞こえた呟きにゆっくりと顔を上げ“シルバー…大好きだ”と伝え軽く頬に口付けて) (2020/10/15 21:40:17) |
楠木/Silver | > | 違う、これはお前が悪いんじゃない。……俺の問題だ。(彼が作ったぬいぐるみに嫉妬するなんて、と思いながら、頭を撫でる手に目を細めて。笑みを浮かべる相手を見ては、少し頬を染め、不器用に笑った。頬に軽く口付けられると、“ ……俺もお前のことが……大好きだ、セベク。” と、囁いた。) (2020/10/15 21:50:20) |
雫/Sebek | > | そうか…気にしなくてもいいだろう(彼の言葉に優しく告げ、ポンポンと頭を撫でて。少し頬を染める彼の笑顔に愛おしそうに視線を向けた。耳元で囁かれた声に少し照れたように頬を赤く染め幸せそうにした後少し長めに唇を重ねて) (2020/10/15 21:56:13) |
楠木/Silver | > | ……お前がそう言うなら気にしないようにする。(繰り返し頭を撫でる手と、優しい言葉にそう口にした。じわじわと赤く染まっていく彼の白い頬にそっと手を触れる。何時もより長いキスに、目を伏せた。ゆっくりと手を離し、目を開けると、“ 今日は、その…俺の部屋に来ないか?” と、そう言って。) (2020/10/15 22:09:33) |
雫/Sebek | > | そうしろ(頭を撫でる手を離しつつ彼の言葉に頷いた。頬に触れられ、少し目を閉じつつキスをし、手が離れると同時に唇を離した。ふと、聞こえた誘いに少し考えた後“…ああ、行く”と頷いて) (2020/10/15 22:14:21) |
楠木/Silver | > | (彼が頷くのを見ては立ち上がると、そっと手を差し出す。まだほんの少し赤いままの頬を愛おしげに見詰めた。彼のこんな顔は他の誰にも見せたくないなと、そう思いながら、) (2020/10/15 22:23:17) |
雫/Sebek | > | 彼が立ち上がるのに続くように立ち上がり差し出された手を握った。ほんのりと染まったままの頬を隠すようにしつつリビングを出て。こんな顔は彼にしか見せない表情で特別な感じがして) (2020/10/15 22:28:29) |
楠木/Silver | > | ……なぁ、セベク。(ぎゅっと握られた手はあたたかくて心地良い。その手を離さないように、少しだけ力を込めた。自室の扉を開けると、そのまま彼の手を引いて、ベッドの縁に腰を下ろした。) (2020/10/15 22:34:19) |
雫/Sebek | > | …何だ?(少しだけ力の込められた手に目を細め、握り返した。手を引かれるまま彼の部屋のベッドの縁に腰を下ろしちらりと視線を向けて) (2020/10/15 22:37:37) |
楠木/Silver | > | ………いや、何でもない。(少し考え込んでから、そう告げた。握っていた手を離すと、ちらりと此方に視線を向ける彼と目を合わせ、そっと微笑んでみせる。幸せだな、なんてただそう思った。) (2020/10/15 22:42:36) |
雫/Sebek | > | …?そうか(考え込んだ後告げられた言葉に少し首を傾げた後気にしないようにした。離された手を目で追った後目が合い微笑み返した。恋人と一緒にいられる時間が幸せに感じ甘えるように身を寄せ少し目を閉じてみて) (2020/10/15 22:50:57) |
楠木/Silver | > | ……どうした?(そっと身を寄せて目を閉じる彼。甘えるような仕草に、そう優しい声色で問いかけると、彼の頭に手を乗せ、ぽんぽんと撫でながら、此方もゆっくりと目を伏せた。) (2020/10/15 22:55:34) |
雫/Sebek | > | …疲れた(薄く目を開け彼の顔を見つつ告げた。今日は彼に甘えたい気分だったらしく頭を撫でる手にすり寄りチュッと唇に触れるだけのキスを落として) (2020/10/15 23:00:21) |
楠木/Silver | > | …………そうか。(お疲れ、と更に彼の頭を撫でていれば、その手に何かが触れる感覚がして、目を開けた。瞬間、彼の唇が触れるのが見えて、“ …寝惚けているのか?” なんてその様子を見詰めながら言って) (2020/10/15 23:06:44) |
雫/Sebek | > | …ん、シルバー…(頭を撫でられる感覚が心地良く少し眠ってしまいそうになる。何とか眠気に耐えつつも無意識に彼の手に何度も口付け、寝ぼけながら名前を呼んだ。しばらくしてハッとしたように唇を離し“あ、シルバー…すまん”と恥ずかしそうに俯いて) (2020/10/15 23:15:52) |
楠木/Silver | > | ……なんだ?(また何処かふわりとした声が聞こえて、彼の顔を覗き込んだ。無意識なのか、何度も自身の手に口付ける彼に、“ 眠いのか?” と、そう尋ねて。恥ずかしそうに俯いた彼に、大丈夫だと返事をした後、彼の顔に手を伸ばすと此方を向かせ、唇に軽くキスをした。) (2020/10/15 23:22:02) |
雫/Sebek | > | ん…シルバー…すまん、僕の方が先に寝てしまいそうだ(頬を染めつつ口付けを受け、眠気と格闘しつつ告げた。まだ起きていたいが疲れの方が勝り再びぼーっとしつつ“シルバー…好きだ…”と呟きながら目を閉じ、そのまま寝息をたてて) (2020/10/15 23:30:35) |
おしらせ | > | 雫/Sebekさんが退室しました。 (2020/10/15 23:30:40) |
楠木/Silver | > | ………おやすみ。(珍しく自身よりも先に寝てしまった彼の寝顔を見て、目を細める。眠りに落ちる直前に呟かれた言葉思い返せば、じわりと頬を染めた。そっと彼の身体をベッドに横たえると、布団を掛けて、隣に潜り込む。ふわふわとした若草色の髪を撫でると、“ 俺も好きだ、セベク。” なんて呟いて。彼の手を取り、ぎゅっと握れば、静かに目を閉じた。) (2020/10/15 23:45:34) |
おしらせ | > | 楠木/Silverさんが退室しました。 (2020/10/15 23:45:37) |
おしらせ | > | 優香 _ Azul .。さんが入室しました♪ (2020/10/17 11:37:03) |
おしらせ | > | 優香 _ Azul .。さんが退室しました。 (2020/10/17 11:37:17) |
おしらせ | > | 楠木/Silverさんが入室しました♪ (2020/10/23 00:57:29) |
楠木/Silver | > | (気付けば時刻は午前零時を回り、窓の外は闇に覆われている。今日はもう眠ろうと、部屋の電気を消すと、ベッドに潜り込んだ。天井を見上げ、目を伏せると、どうしても脳裏に彼の顔がちらつく。また寂しい思いをさせてしまっているかもしれない。それに、己も少し寂しい。一度彼のことを考え始めると眠れず、部屋を飛び出した。成る可く足音を立てないように彼の部屋まで行くと、そっと扉を開ける。相変わらず綺麗に保たれた部屋だ。ベッドの方に歩み寄ると、静かに眠る少し幼い横顔を愛おしげに見詰め、頬にキスを落とした。幾ら恋人である彼の部屋だとはいえ、寝ている間に立ち入って長居するのも良くないだろう。そろそろ部屋を出ようかと、扉の方へ行こうとして、椅子の背もたれに掛かった毛布が目に留まり、近付いた。思わず手に取って抱き締めると、優しい匂いがして、胸がきゅっと苦しくなる。それと同時に何となくだが気持ちが落ち着いたような気がして、勝手に持ち出しては怒られるだろうかと思いつつも、毛布を手に部屋を出た。自室へ戻ると、再びベッドの中へ入り、彼の毛布に包まれば、目を閉じる。“ おやすみ、セベク。” そう心の中で呟くと、眠りについた。) (2020/10/23 00:57:37) |
おしらせ | > | 楠木/Silverさんが退室しました。 (2020/10/23 00:57:42) |
おしらせ | > | 雫/Sebekさんが入室しました♪ (2020/10/23 23:43:10) |
雫/Sebek | > | (ガチャリ、と扉を開き自室に入る。今日は1日若様の護衛だったらしく着ていた寮服の上着を脱ぎ、ネクタイも外した。部屋着に着替え後は寝るだけと布団に入りふと、朝起きた際に椅子の背もたれに掛けていたはずの毛布学園長無くなっていた事を思い出して。一体誰が持ち出したのだろうか?まさか彼か?と考えつつも (2020/10/23 23:50:27) |
雫/Sebek | > | (疲れの方が勝りブランケットを掛け前髪で顔が隠れつつ静かに眠りについた) (2020/10/23 23:53:03) |
おしらせ | > | 雫/Sebekさんが退室しました。 (2020/10/23 23:53:17) |
おしらせ | > | 楠木/Silverさんが入室しました♪ (2020/10/24 20:47:15) |
楠木/Silver | > | (静かに扉を開けた。カチャ、と小さな音が廊下に響く。そっと部屋に足を踏み入れると、机の方に近付いた。どうやら中には誰もいないようだ。部屋、といっても自室ではない。己が足を踏み入れたそこは彼の部屋で、自身の腕には、この間持ち出してしまった毛布が抱えられている。それを、先日までそうなっていたように、椅子の背もたれに掛けた。お詫びという訳ではないが、机の上に2つ、ミント味のキャンディを置いて。彼の部屋を出て、玄関の方に向かう。最近は互いに忙しく、彼とは、家では殆ど顔を合わせることがない。無理はしていないだろうかと、色々考えてしまう。真面目で努力家なのは彼のいいところだが、それ故か弱音を吐くことを嫌い、直ぐに無理をしてしまうのは彼の悪いところだと思う。家でもまた会えたら、その時は甘やかしてやろう、そう思いながら、靴を履いて家を出た。) (2020/10/24 20:47:20) |
おしらせ | > | 楠木/Silverさんが退室しました。 (2020/10/24 20:47:31) |
おしらせ | > | 雫/Sebekさんが入室しました♪ (2020/10/24 21:28:52) |
雫/Sebek | > | (疲れきった様子で帰宅する。最近彼に会えていないからか寂しくて仕方ない。本当は泣きたいが弱い所は見せられないと普段通りを装いながら自室に入った。上着を脱ぎ机に向かえば無くなったと思っていた毛布が元の場所にあり少し驚きつつそっと手にとった。毛布が少し温かいのに気付き思わず抱きしめれば落ち着く匂いがして彼が持ち出したのかと目を細めた。寂しさを紛らわせるように毛布を肩に掛けながら机の上を見ればミント味のキャンディが置いてあり椅子に座った後キャンディを1つとって食べて) (2020/10/24 21:39:35) |
雫/Sebek | > | (しばらくキャンディを食べていてふと、リビングに行こうと思い毛布を持って部屋を出た。リビングの扉を開き誰もいない室内に目を伏せた後ソファに座った。ここで待っていれば彼に会えるだろうかと少し希望を持ちながら毛布に包まり時計を見て) (2020/10/24 21:44:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雫/Sebekさんが自動退室しました。 (2020/10/24 22:24:32) |
おしらせ | > | 雫/Sebekさんが入室しました♪ (2020/11/3 00:11:50) |
雫/Sebek | > | (変な時間に目を覚ました。彼と会えていないからか最近一人の時間が寂しくて眠れない夜が多くなった。このままではいけないと思っているがどうしても眠れず毛布を片手に部屋を出た。向かった場所は先日と同じリビングのソファで同じ場所に座れば毛布に包まりそのまま寂しさを紛らわせるように目を閉じた) (2020/11/3 00:17:54) |
おしらせ | > | 雫/Sebekさんが退室しました。 (2020/11/3 00:18:01) |
おしらせ | > | 楠木/Silverさんが入室しました♪ (2020/11/3 01:30:10) |
楠木/Silver | > | (そっと書きかけのノートを閉じて、時計を確認する。長い針と短い針が指し示す時刻に、目を丸くした。確かに、日々を過ごしていると、やる事が多くて大変だとは思う。しかし、こんな深夜まで起きていなければならない程忙しいかと訊かれれば、そういった感覚はあまりないのだが、気付けばまたこの時間。しまった、とそう思いつつ、溜息を吐いた。勿論、こんな調子だから彼にも会えていない。何だか無性に彼に会いたくなって、席を立った。この時間なら、部屋には戻っている筈だ。暗い部屋を飛び出して、彼の部屋に向かった。ドアノブに手を掛けて、成る可く音を立てぬように静かに扉を開けると、自身の部屋と同じく、暗い部屋へと入っていく。しかし、そこに誰かがいる気配はない。不思議に思い、部屋を見渡すも、やはり誰もいないようだ。) (2020/11/3 01:30:14) |
楠木/Silver | > | (代わりに机の上に置いたキャンディが一つ、そして椅子に掛けてあった筈の毛布が無くなっていた。誰かの部屋にでも泊まっているのだろうか。それなら別に良いのだが、彼なら自身に一言報告しに来るような、そんな気がして、部屋を飛び出した。次に向かう先はリビング。彼が、自室や友人等の部屋を除いて、この家の中で行きそうな場所と言えば其所だった為だ。そういえば此処に入るのも久しぶりかもしれない。そっと中を覗けば、見事予想は的中、視線の先には、ソファに座ったまま、 毛布に包まって眠る彼の姿があった。ゆっくりと近付くと、彼の隣へ腰を下ろす。“ 待たせてすまない。” そう、綺麗な寝顔を見詰めながら寂しそうに溢せば、さらりと前髪を撫でた。少し大きな手を優しく握ると、そのまま彼に寄り添うように眠りについて。) (2020/11/3 01:30:29) |
おしらせ | > | 楠木/Silverさんが退室しました。 (2020/11/3 01:30:33) |
おしらせ | > | 雫/Sebekさんが入室しました♪ (2020/11/3 13:12:19) |
雫/Sebek | > | (意識が浮上する。あの後リビングで眠ったようでふと片手に誰かの温もりを感じ隣を見れば愛しい彼が眠っているのが見え少し目を見開いた。また寂しくなったのだろうかと思いつつ己も会いたかった為握られたままの手をそっと握り直し手の甲に口付けをして。寂しさを埋めるように“シルバー…好きだ”と囁き温もりを逃がさないように身を寄せ再び目を閉じて) (2020/11/3 13:21:29) |
おしらせ | > | 雫/Sebekさんが退室しました。 (2020/11/3 13:21:33) |
おしらせ | > | 楠木/Silverさんが入室しました♪ (2020/11/3 13:42:44) |
楠木/Silver | > | (ふと、彼の声が聞こえた気がした。何を言ったか迄はよく分からなかったが、優しい声だった。あぁ、夢でも見ているのだろうか。だとしたら、とても幸せな夢を見ていたのかもしれない。目を覚まして仕舞えば、きっと直ぐに忘れてしまうのだろうが。ゆっくりと、目を開ける。不思議と目覚めが良く、何時もより頭がすっきりしているように感じた。隣で眠っている彼を見ては、微かに頬を緩めて。窓からは強い陽の光が差していて、どうやら朝と呼べる時間帯ではないようだ。そろそろ起きなければ、と握っていた彼の手を離す。するり、と簡単には抜けられなかった指に、違和感を覚えて、漸く、その手が握り返されていたことに気が付く。例え無意識だったとしても、それが何だかとても嬉しくて、胸がきゅっと締め付けられる。本当に愛おしくて堪らない。変わらず隣で、すやすやと寝息を立てたままの彼を起こしておこうか、とも思ったが、あまりに気持ち良さそうな寝顔に、伸ばしかけた手を引っ込めると、“ おはよう、セベク。” なんて、それだけ。顔を洗って着替えたら、散歩にでも行こうか。そう思いながら立ち上がると伸びをしては、部屋を出た。) (2020/11/3 14:22:54) |
おしらせ | > | 楠木/Silverさんが退室しました。 (2020/11/3 14:22:58) |
おしらせ | > | 雫/Sebekさんが入室しました♪ (2020/11/3 14:28:37) |
雫/Sebek | > | (どうやら2度寝していたらしく再び意識が浮上した。こんなに寝たのはいつぶりだと思いつつ隣を見れば彼の姿は無く寂しげに目を伏せた。自分もそろそろ起きなければと身体を起こし軽く伸びをした後毛布を抱え自室に向かった。毛布を椅子の背もたれに掛けた後鍛錬に行こうと思い髪型を整え手早く着替えた。部屋を出る間際に帰ったらまた彼に会えるだろうかなどと思いつつ上着を羽織り外に出ていった) (2020/11/3 14:36:03) |
おしらせ | > | 雫/Sebekさんが退室しました。 (2020/11/3 14:36:06) |
おしらせ | > | 楠木/Silverさんが入室しました♪ (2020/11/3 18:50:35) |
楠木/Silver | > | (外から帰って来て数時間程経っただろうか。今朝、というよりは昼間だろうか。彼の顔を見てしまったせいか、何だか妙に落ち着かず、自室を出た。彼と話したい、そう思いながら、薄暗い廊下を進んでいく。リビングの扉を開けると、そっと中を覗き込んだ。どうやら誰もいないようで、静かな部屋に入れば、ソファへ腰掛ける。しん、と物音1つしない様子に、寂しいなと、そう思った。昨夜、此処へ来た時の彼も、こんな気持ちだったのだろうか。天井を仰ぎ、はぁ、と溜息を吐いた。) (2020/11/3 19:01:07) |
おしらせ | > | 雫/Sebekさんが入室しました♪ (2020/11/3 19:07:24) |
雫/Sebek | > | (鍛錬を終えシャワーを浴びた後、廊下を歩く。向かった先は自室ではなくリビングで彼が帰ってきているかと少し期待した。タオルで乾き切っていない髪を拭きながら扉を開けばソファに人影が見え引き寄せられるようにソファの方に向かって)シルバー…帰っていたのか (2020/11/3 19:13:05) |
楠木/Silver | > | ……!お帰り、セベク。(ぼーっとしていれば、目の前に現れた人影に声を掛けられて、はっと我に返る。驚いた様子で目の前の貴方見詰めると、今度は安心したように目を細めた。シャワーでも浴びてきたのだろうか。濡れた髪を拭くその仕草に、思わずドキッとしてしまう。すっと立ち上がって、彼のことを抱き締めれば、愛おしげにその名前を呼んだ。) (2020/11/3 19:21:13) |
雫/Sebek | > | !ああ、ただいま、シルバー…(驚いた後安心したように目を細める彼にほっとした。会いたかったと言う気持ちに少し泣きそうになるのを抑えていれば不意に抱き締められ少し驚いた。その後少し強めに彼を抱き締め返し震える声で名前を呼んで)会いたかった… (2020/11/3 19:32:05) |
楠木/Silver | > | ……どうした、泣いているのか?(会いたかったと、そう溢した彼。其の声は何処か震えを帯びていて、自身の心を不安にさせた。抱き締められた感じも何時もと少し違うような気がする。問い掛けながら、背をとんとんと叩くと、表情を確認する為に彼を離そうとして、) (2020/11/3 19:40:14) |
雫/Sebek | > | …すまん、ずっと会えなかったから寂しかった(泣いているのを隠すように肩に顔を埋め小声で本音を零した。こんなに寂しいと思ったのは初めてで背中を叩かれる感覚に少し安心した。ふと、彼が表情を確認しようとしているのに気付き涙が溢れないように抑えながら顔を上げて) (2020/11/3 19:49:49) |
楠木/Silver | > | それは……待たせてすまなかった。(ぽつり、ぽつりと、零れ落ちていく彼の本音を受け止めるように優しく言うと、背に回した腕を解いて、彼の肩の上に置いた。そっと顔を覗き込めば、今にも泣き出してしまいそうなその表情に、微かに頬を緩めて。) (2020/11/3 20:01:32) |
雫/Sebek | > | っ、気にするな…唯、会えなかった分甘えさせろ(優しい彼の言葉に泣きそうになりながら告げた。今は甘えたい。そう思いつつ肩に置かれた手に少し涙が溢れ見えないように俯いて) (2020/11/3 20:07:53) |
楠木/Silver | > | あぁ、俺は構わないぞ。何時でも来い。(恥ずかしいのか、少し強めの口調で言った貴方に思わず小さくて笑みを溢して、そう返した。俯く彼の頬を伝う雫を、右側の袖で拭うと、“ 泣かなくても良いだろう。” なんて。こんなにも想われているのかと思うと、嬉しくて堪らない。そして同時に、少し怖いのだ。彼の肩の上から左手をするりと下ろした。) (2020/11/3 20:20:17) |
雫/Sebek | > | !0ありがとう…(笑みと共に告げられた言葉に再び静かに抱きつき甘えるように頬を擦り寄せた。ふと、涙を拭われ少しピクリと肩を震わせ“…仕方無いだろう。自然と涙が溢れてしまうから”と返した。これ以上彼に心配は掛けたくないと思いつつ左手が離れる感覚に少し名残り惜しそうにして) (2020/11/3 20:29:13) |
楠木/Silver | > | お前は……セベクは、俺にとって特別、だからな。(礼の言葉を述べた彼に大して、小さな声でそう呟いた。甘えるような仕草に、くすぐったいなと思い乍、そっと手を伸ばし、彼の頭を撫でる。仕方が無いだろう、なんて言葉に、“ ……そうだな。” と。) (2020/11/3 20:40:20) |
雫/Sebek | > | …そうか、僕にとってもシルバーは特別だ(彼の言葉に少し目を細めつつ返した。頭を撫でられる感覚に心地よさそうにしつつ顔を上げ、少し上目遣いに見つめ“…好きだ”と呟いて。返された言葉に“だから気にするな”なんて告げ目尻に溜まった涙を拭って) (2020/11/3 20:47:44) |
楠木/Silver | > | あぁ、俺も好きだ。……いや、そうだな。愛している、だろうか。(彼のことを、今度は此方から抱き締めた。やはり上手くは言えないが、彼から自身の顔が見えない今が、そう伝えるチャンスだと何となく思った。恐らく、目を合わせてしまえば言えなくなってしまうだろうから。涙を拭う彼にこくりと頷いて。) (2020/11/3 20:55:42) |
雫/Sebek | > | (ふと告げられた愛してると言う言葉に耳まで赤く染まった。抱き締められていて顔が見えないが彼から愛を告げられるのは嬉しい事で照れたように頬を緩め“僕も、愛している”と告げそっと彼の髪に口付けをして) (2020/11/3 21:02:39) |
楠木/Silver | > | ………良かった。(彼の声を聞いて、口から飛び出したのはそんな言葉。この想いは一人じゃ抱えていけない。だからこそ、受け入れられているということに、心の中で少し安堵した。優しく髪を引っ張られる感覚がして、“ どうした? ” と、顔の見えない彼に尋ねて、) (2020/11/3 21:11:06) |
雫/Sebek | > | (聞こえた良かったと言う言葉にホッとしたように目を細めた。きっと不安だったのだろうと思いつつ本当の事しか言わないと告げて。彼の髪に触れながら問われた言葉に“…顔を上げろ”と一言言って) (2020/11/3 21:19:57) |
楠木/Silver | > | 分かっている。お前はあまり嘘が得意ではないからな。だから……ありがとう。(静かな声でそう告げる。そんなのは、幼い頃から一緒にいて、とっくに分かりきっている。だが、それでも改めてそう言って貰えると、何だか嬉しい。顔を上げろ、そう言われれば、そっと顔を上げて、彼の顔見詰めながら再度、どうしたのかと訊いた。) (2020/11/3 21:27:11) |
雫/Sebek | > | 礼は要らん、僕が愛を伝えたかっただけだからな(静かな声で告げられた言葉に少し照れ隠しに返した。 (2020/11/3 21:31:45) |
雫/Sebek | > | 恋人に愛を伝えるのは当たり前の事だがそれで彼が安心するのなら自分も嬉しく思った。彼が顔を上げたのを見て静かにその唇に口付け“すまん、口付けがしたかった”と告げて) (2020/11/3 21:37:17) |
楠木/Silver | > | ……それでも嬉しかったんだ。(声の調子や、話し方で何となく、また何時もの照れ隠しだろう、と思いながら、そう伝えた。彼からの返答を待っていると、返ってきたのは言葉ではなく口付けで、驚き、目を丸くする。すまん、と言った彼に、じわりと頬を赤く染め、そうか、と短く返す。) (2020/11/3 21:51:49) |
雫/Sebek | > | そうか、その…僕も嬉しいぞ(彼の言葉に少し間を置いて告げた。自分の行動に驚き頬を染める様子に愛おしそうに目を細めそっと頬に触れた。もっと口付けがしたいと思い“もっとキスしてもいいか…?”と頬を染めながら訊いてみて) (2020/11/3 22:05:39) |
楠木/Silver | > | ……構わない、というか、俺ももっと、その、お前とキスがしたい。(そっと顔を近付けて、先程のお返しだと言わんばかりに、一度彼の唇へ口付ける。自身の頬に触れる彼の手に目を細めると、そう告げ、同じく頬を染める彼に微笑んで見せた。) (2020/11/3 22:12:57) |
雫/Sebek | > | ん、!そうか…(口付けを受けつつ告げられた言葉にドキドキと胸が高鳴り聴こえてしまわないかと祈りつつ微笑み返した。こうして口付けを交わせる関係で幸せだと思いつつ頬を撫で再び顔を近づけ彼の唇に歯を立てながら口付けて) (2020/11/3 22:20:31) |
楠木/Silver | > | ……あぁ。(彼に向けられた笑みにまたドキドキしながら頷いた。再び縮まる距離に、目を伏せる。ややあって、唇に何が触れる感覚と、噛みつかれたのだろうか、軽く痛みが走って、少しだけ驚き、目を開ければ彼を見上げた。) (2020/11/3 22:27:47) |
雫/Sebek | > | ん、ふ…(一度唇を離し彼の唇に付いた噛み跡を指でなぞった。“…僕のモノだと言う印だ”と少し低い声で囁き駄目かと言うように視線を合わせて) (2020/11/3 22:35:36) |
楠木/Silver | > | っ、ぁ、(彼になぞられた噛み跡が、熱を帯びてじわじわと痛む。何時もの彼らしくない、低く静かな声に、口をぱくぱくさせて。視線を合わせようとする貴方の目を真っ直ぐに見詰める。駄目か?とでも言いたげなその瞳に、首を横に振れば、“ 俺もやってみて良いだろうか ” なんて、そう言った。) (2020/11/3 22:45:20) |
雫/Sebek | > | (彼の様子にいつもより意地悪く目を細めた。本当に愛おしい、誰にも渡したくない。そう思いつつ聞こえた言葉に少し考えた後“…いいぞ”と頷き目を閉じ大人しくして) (2020/11/3 22:50:44) |
楠木/Silver | > | (あの少し子どもっぽくて、幼い表情は何処へやら。不思議な雰囲気を纏う彼をじっと見詰める。自身の言葉に考えた後、返事をした彼に、“ それなら……失礼する。” と、目を伏せている彼に顔を近付け、キスをした。その間、何度も彼の唇へ歯を立てる。やがてそっと離せば、貴方の唇に視線を向けるも、当然だが噛み跡は見当たらない。何故だろうかと思考して。)すまない、痛くはなかったか……? (2020/11/3 23:03:50) |
雫/Sebek | > | ン、う…(こちらを見つめる様子にどうしたと言うように視線を向けた。いつもより大人な自分は変だろうかと内心思って。何度も唇に歯を立てられる感覚に小さく声をもらしピクリと指を動かした。唇が離れ噛み跡が無いのを確認した後やはりかと思いつつ仕方無いと思って)少し痛かったが大丈夫だ! (2020/11/3 23:15:00) |
楠木/Silver | > | ……そうか。(キスの最中に聞こえた、何だか不思議な声に、気持ちがふわふわとしてしまって仕方が無い。少し痛かった、と言った彼に、申し訳なさそうに謝罪の言葉を述べつつも、跡の残らなかった唇には何処か残念そうにして。ふと、此処ならどうだろうか、と彼の服の首元を掴んで軽く引っ張ると、踵を浮かせ、顕になった首筋に、今度は思い切り噛み付けば、相手を見詰めて。)……ちゃんと、付いた……… (2020/11/3 23:24:11) |
雫/Sebek | > | (申し訳無さそうに謝罪する彼に大丈夫だと優しく告げた。何処か残念そうにする彼に頑張っただろうと頭を撫でようとした。ふと服の首元を掴まれ、少し驚いたように目を見開き首筋に噛みつかれる痛みに再び声を上げ彼の服を掴んだ。痕をつけられれば息を吐き“…付いた、か”と呟いて) (2020/11/3 23:37:39) |
楠木/Silver | > | ……すまない、痛かっただろう。(驚いたからか、それとも純粋に痛かったからか、その両方か……噛み付いた瞬間、彼が上げた声が耳に残る。自身も、かなり強く歯を立てたと思っていたので、少なくとも痛みは感じただろう。眉を下げてそう告げた。首筋についた噛み跡に指で触れる。傷にはなっていないから、きっとこれも直ぐに消えてしまうのだろうが、彼もこんな気持ちだったのだろうか、なんて、そう思うと少し嬉しくて、目を細めた。) (2020/11/3 23:45:59) |
雫/Sebek | > | ん、いや、大丈夫だ(眉を下げながら告げられた言葉に首を横に振った。確かに痛かったが不思議と嫌では無かった。試しにやった事だが悪くは無いと何処か嬉しげに目を細めた。首筋に触れられる感覚にピクリと僅かに震えつつ彼の顔を愛おしげに見つめていればふと、時計に視線を移して)…もうこんな時間か、そろそろ眠らなければな (2020/11/3 23:54:04) |
楠木/Silver | > | ………あぁ。そうだな。(彼の首筋をなぞる指をそっと離せば、時計に視線を向ける貴方の言葉にこくりと頷いた。彼と話していると、本当に時間があっという間で、気付かないうちに眠くなっている様な気がする。きっとこれは幸せなことなんだろうな、なんて。目を擦りながら、“ 部屋まで送るか?” と、そう尋ねた。) (2020/11/4 00:00:03) |
雫/Sebek | > | (首筋から離れた手に少し名残り惜しそうにしつつどうしようかと考えた。本当に時間が経つのは早い。彼ともっと一緒に居られればいいのにと思いつつ尋ねられた言葉に“頼む”と頷いて) (2020/11/4 00:05:21) |
楠木/Silver | > | 分かった。(頼む、とそう言われれば、彼の手を取って、“ 行こう。” と一言、声を掛けると、その手を引いて部屋を出た。暗い廊下の中、歩みを進めながら、問いかける。) ……その、最近、どうだ?無理はしていないか? (2020/11/4 00:10:51) |
雫/Sebek | > | (手を取られそっと握り返し彼に続くように部屋を出た。もう夜もふけた廊下を歩きながら問われた言葉に少し間を置いて答えて)最近か、無理はしていないぞ (2020/11/4 00:16:20) |
楠木/Silver | > | ………それならいいんだ。(自身の問い掛けに対して、ややあってから返ってきた言葉に、彼の部屋の前で立ち止まれば、そう言った。彼の方へ振り返って、“ それじゃあ……おやすみ、セベク。” なんて告げた。) (2020/11/4 00:20:25) |
雫/Sebek | > | だから心配は要らんぞ(部屋の前まで来てから彼に告げた。今日は彼と話せて良かった、なんて思いつつそっと彼の頬に軽く唇を寄せ“おやすみ、シルバー”と告げ部屋の中へと入っていって) (2020/11/4 00:24:53) |
おしらせ | > | 雫/Sebekさんが退室しました。 (2020/11/4 00:24:58) |
楠木/Silver | > | あぁ………(ふいに頬にキスをされて、少し驚いてしまう。数秒後に漸く、あぁ、キスをされたのか、と気付くくらいには。ぽつり呟くように返事をすると、扉が閉まる音に、部屋の方向へ足先を向けた。小さな跡の残る唇は夢などではない。触れれば微かに痛むし、何となくだが、あの感覚も少し残っている。吃驚はしたが、悪くなかったと、そう思う。何だかドキドキしながら、自室のドアノブに手を掛けた。) (2020/11/4 00:33:33) |
おしらせ | > | 楠木/Silverさんが退室しました。 (2020/11/4 00:33:36) |
おしらせ | > | 楠木/Silverさんが入室しました♪ (2020/11/7 20:35:02) |
楠木/Silver | > | (ゆっくりと目を開ける。部屋に戻ってから、少し休憩するだけのつもりが、かなりの時間眠っていたらしい。時計の針が指し示す時刻に、大きく溜息を吐いた。ベッドから出ると、部屋の冷えきった空気に思わず身を震わせる。リビングなら幾らかマシだろうか。ハンガーに掛けてあったカーディガンを羽織ると、部屋を出た。リビングへの戸を開けて中へ入れば、ソファに腰掛ける。ぼんやりと部屋の隅を見詰め、欠伸を溢した。) (2020/11/7 20:46:20) |
おしらせ | > | 雫/Sebekさんが入室しました♪ (2020/11/7 20:49:06) |
雫/Sebek | > | (帰宅し、足早に自室へと向う。今日は鍛錬やらで疲れきっており自室に入り真っ先にベッドに倒れ込んだ。気温が低くなっていくこの頃、彼がまた風邪をひいていないかと考えつつもベッドから動く気もおきずしばらく横になっていて) (2020/11/7 20:54:43) |
楠木/Silver | > | (ふと、玄関の方から音が聞こえた。誰かが帰ってきたのだろう、とぼんやりする頭で思考した。徐に席を立つと、来たばかりのリビングを飛び出した。彼が帰ってきたのではないか、という淡い期待。自分でもどうかしていると思う。気付けば彼の部屋の前に立っていて、恐る恐る目の前の扉をノックした。)……セベク、いるか? (2020/11/7 21:01:59) |
雫/Sebek | > | (ベッドに横になりながら先日付けられた痕の消えた自分の首筋に触れていればふと、ノックの音が聞こえた。もしや、彼が来たのかと思いつつゆっくりと身体を起こしベッドに座り直した後扉の方を見て)…!シルバーか、いるぞ (2020/11/7 21:07:31) |
楠木/Silver | > | ……今、大丈夫か?(扉の向こうから聞こえた、微かな物音と、彼の声に、少し緊張しながらそう問い掛けた。漸く上手く動き始めた頭で、相手は疲れているかもしれないのに、別に用も無いのに何をしているんだろう、等とぐるぐる考えながら、彼からの返事を待って。) (2020/11/7 21:14:04) |
雫/Sebek | > | ああ、大丈夫だがどうした?(少し緊張したような声に問いかけた。何か用でもあるのか、それともまた寂しくなってしまったのだろうかなどと思いつつ彼の様子を見ていて) (2020/11/7 21:22:00) |
楠木/Silver | > | 別に何か用があるわけじゃないんだが………(彼の言葉に、そっとドアノブに手を掛けた。ガチャリ、と音を立てて開いた扉。隙間から顔を覗かせるとそんなことを口にする。ベッドの上に座る貴方の姿を見て、“ すまない、起こしただろうか。” なんて。) (2020/11/7 21:30:33) |
雫/Sebek | > | そうか…(用が無いと言う言葉に特に怒る事も無く短く返した。開かれた扉の隙間から見えた顔に少し目を細め聞こえた言葉に“横になっていただけだから大丈夫だ”と首を横に振りこちらに来いと手招きしてみて) (2020/11/7 21:36:36) |
楠木/Silver | > | ……何処か具合でも悪いのか?(横になっていただけ、そんな言葉に何だかふと心配になって尋ねる。手招きする様子に一度頷いては、部屋の中へ入れば扉を閉めて。ゆっくりと彼の前まで歩み寄ると、そっと頭を撫でた。) (2020/11/7 21:44:07) |
雫/Sebek | > | …いや、具合が悪い訳では無いが疲れて休んでいた(彼の心配そうな問いかけに少し目を伏せながら返した。部屋の中に入ったのを見た後心配かけてすまないと謝り頭を撫でられる感覚を心地よさそうに受けて) (2020/11/7 21:53:45) |
楠木/Silver | > | そうか。……お疲れ。(伏せられた彼の目を見て、静かな声でそう言うと、何処か慣れた手付きで更に頭を撫でた。心地よさそうにしている貴方が愛おしくて、抱き締めようと手を伸ばしたところで体勢を崩し、そのまま彼を押し倒す様な形でベッドに倒れ込んだ。) (2020/11/7 22:04:24) |
雫/Sebek | > | ん、ありがと、う…!?(彼の労うような静かな声にいつもより落ち着いた様子で礼を呟いた。彼の体温が、匂いが、頭を撫でる手が心地よくて身を委ねていれば不意に彼の身体が傾き、バランスを崩してベッドに倒れ込んだ。何が起きたのかと思っていれば押し倒されているような状態に気付き少し焦って)…な、!? (2020/11/7 22:14:59) |
楠木/Silver | > | す、すまない、大丈夫か……?(勝手に抱き着こうとしてバランスを崩したのは己だというのに、この状況に驚き乍、慌ててそう尋ねる。が、彼の上から退けることはせず、その顔を見詰めた。自身と同じく何処か焦りの見える表情に、何だか不思議な気分だが、悪くないと、そう思っている自分がいることに気が付いて、微かに目を細めては、) (2020/11/7 22:24:30) |
雫/Sebek | > | っ、だ、大丈夫だ…(慌てた様子の彼の言葉になるべく平静を装おうとするように返した。自分の上から退けるどころか顔を見つめてくる様子に恥ずかしいのと焦りが混ざり顔を耳まで染めながら顔を逸らし早く退けろと告げて) (2020/11/7 22:33:58) |
楠木/Silver | > | ……そうか。(大丈夫だ、そう言った声から、平静を装おうとしているのがよく伝わってくる。白い肌を耳まで真っ赤に染めて、早く退けろと視線を逸らす彼に、“ あぁ…… ” と、小さく返事を返すも、酷く狼狽える貴方から目を離せずにいて。思わず、可愛いだなんて、ぽつりと呟けば、) (2020/11/7 22:45:28) |
雫/Sebek | > | な、可愛く、無い…!(赤い顔を腕で隠しながら聞こえた彼の呟きに返した。態とでは無いと分かっているが彼に狼狽えた姿を見られるのは恥ずかしいもので片手で彼の肩を押しなんとか起き上がろうとして) (2020/11/7 22:53:47) |
楠木/Silver | > | ……俺はそう思ったんだ。(そう伝えるのは何度目だろうか。彼自身はそうは思わなくても、今彼を目の前にした己はそう思うのだ。腕で顔を隠すその仕草に何処か惹かれながら、自身の肩を押す貴方に抵抗せず体勢を整えた。改めて彼に手を伸ばし、その背に手を回すと、“ 愛している。” そう告げた。) (2020/11/7 23:05:23) |
雫/Sebek | > | ……勝手に思っていろ(何度目かの言葉に顔を隠していた腕を少し退けつつ告げた。やはり可愛いと未だに言われ慣れていない為照れてしまう。そう思いつつ体勢を整え抱き締めて来た彼の背中に手を回し抱き締め返した。告げられた言葉に目を細め“…僕も愛している”なんて返して) (2020/11/7 23:17:06) |
楠木/Silver | > | ………そうだな。(照れた彼のぶっきらぼうな言葉に、少しだけ頬を緩めるとそう言った。どうやら本気で嫌がっている訳ではなさそうだ。背に感じた彼の心地よい体温と、返ってきた声に、彼を抱き締める腕に少し力が入る。何度か伝えあった筈の言葉が、嬉しくて仕方がない。小さく息を吐いて。) (2020/11/7 23:27:52) |
雫/Sebek | > | (少しだけ頬を緩める彼にむす、としつつも可愛いと言われるのは嫌では無いと思った。抱き締める力が少し強くなったのに気付きそっと背中を撫で、彼の唇に軽く口付けをした。2人っきりで愛を伝えあうこの時間がとても幸せに思いつつ目を閉じて) (2020/11/7 23:35:10) |
楠木/Silver | > | (自身の背を撫で、唇に軽く口付けた貴方に、一瞬だけ少し驚いたような表情を見せると、直ぐにゆるりと笑って。目を閉じた彼の頭をぽんぽんと撫でる。やはり自身は、彼のことが好きなのだと、そう思った。呟くように貴方の名前を呼んで、) (2020/11/7 23:43:37) |
雫/Sebek | > | (再び頭を撫でられ、嬉しそうに笑みを浮かべる。やはり彼の事をここう (2020/11/7 23:55:35) |
雫/Sebek | > | (再び頭を撫でられ、嬉しそうに笑みを浮かべる。やはり彼の事が大好きだ。一緒にいたいと思いつつ名前を呼ばれ何だと顔を見て) (2020/11/7 23:57:01) |
楠木/Silver | > | いや……お前で良かったと、ふと、そう思ったんだ。(此方に視線を向けた貴方を真っ直ぐ見詰めると、そう告げた。照れくさそうに頬を掻くと、少し俯いた。) (2020/11/8 00:03:07) |
雫/Sebek | > | !その…僕もお前で良かったと思うぞ(告げられた言葉に少し目を見開いた後、フッと笑みを浮かべた。こんなにも素直に想いを伝えられると照れくさい気分になる。なんて思いつつそっと頬に触れて) (2020/11/8 00:09:05) |
楠木/Silver | > | ……お前がそう思ってくれているのは、嬉しいな。(貴方の純粋なその笑みに少しドキドキしながら言った。頬に触れる手に、そっと自身の手を重ねると、“ キスをしてもいいか……? ” なんて目の前の彼に問い掛けた。) (2020/11/8 00:12:36) |
雫/Sebek | > | そうか…伝えたかいがあったな!(彼の言葉にこちらも嬉しそうにしつつ告げた。重ねられた手の温もりに頬を染め問いかけられた言葉に“…ん、いいぞ”と頷き少し目を瞑って) (2020/11/8 00:17:31) |
楠木/Silver | > | ………あぁ。(嬉しそうにする貴方を見て不器用に笑い掛けてみせた。彼の返事を聞けば、赤く染まった頬に手を添えて、ゆっくりと顔を近付ける。そのまま彼の唇へそっと口付けると、) (2020/11/8 00:23:32) |
雫/Sebek | > | ン、は…(唇に口付けられれば薄く目を開き彼の唇に軽く舌を這わせ唇を離した。頬を染めながらも彼の反応を見るように視線を向け笑みを浮かべて) (2020/11/8 00:30:52) |
楠木/Silver | > | ……?!せ、セベク………(唇に感じた、不思議な感触。彼が軽く舌を這わせてきたことに気付くのに、そう時間は掛からなかった。顔が離れ、彼が笑みを浮かべているのに気付けば、頬を染め、息を吐いて、) (2020/11/8 00:36:01) |
雫/Sebek | > | …驚いたか?(頬を染める様子に悪戯っぽく耳元で告げた。ここまで積極的になったのは彼が初めてかも知れないと思いつつ“…嫌だったか?”なんて訊いて) (2020/11/8 00:39:40) |
楠木/Silver | > | ………そうだな。吃驚した。(耳元で告げられた言葉に口元を手で覆い隠し、そう呟いた。嫌だったか、と訊かれればそうではないし、寧ろ少し嬉しかったのかもしれない。首を横に振れば、“ 嫌ではなかった。” と、彼の手取ると告げた。) (2020/11/8 00:46:05) |
雫/Sebek | > | そうか(驚いたと言う言葉に口角を上げた。彼のこんな姿は愛おしい。誰にも見せたくないと思いつつ告げられた言葉にとられた手はそのままに“それならいい”と満足げに返して) (2020/11/8 00:51:51) |
楠木/Silver | > | セベクお前、楽しんでないか?(自身の言葉に口角を上げた貴方を見詰め、そう口にすると、頬を掻いた。何やら満足気な様子に、まぁいいか、なんてそう思いながら、彼の手の甲へキスをすると、その手をぎゅっと握った。) (2020/11/8 00:58:31) |
雫/Sebek | > | すまん、シルバーの反応が可愛いからついな(彼の言葉に少し目を伏せながら告げた。これも自分なりの愛情表現だ。そう思いつつ手の甲への口付けを受け手を握り返して)…そろそろ眠くなってきたな (2020/11/8 01:08:32) |
楠木/Silver | > | ……ぇ、と、そうか……(先程可愛いと言われたことを根に持っているのだろうか。一瞬そう思ったが、どうやら違うらしい。からかう様子もなく目を伏せて告げられたその言葉に、再び頬を染めた。握り返された手に、目を細める。)……そうだな。眠るなら俺は部屋に戻るが…… (2020/11/8 01:15:28) |
雫/Sebek | > | 何だ、変か?(己の言葉に戸惑い再び頬を染めた様子に敢えて訊き掛けてきかなくてもいいか、なんて思った。部屋に戻ると言う彼に少し寂しげに彼の手を握って)…一緒に寝て欲しい、なんて言ったらわがままか? (2020/11/8 01:22:20) |
楠木/Silver | > | いや、そうじゃない、その……ありがとう。(彼から顔を背け、呟くように告げた。寂しげな表情を見ては、少し驚いた様子で。) !そんなことはない。セベクがいいなら、一緒に寝ようか。(一緒に寝て欲しい、そう言った貴方の頭を撫でて、) (2020/11/8 01:29:29) |
雫/Sebek | > | そうか、礼を言うほどじゃない(呟くように告げられた言葉に少し目を見開きホッとしたように目を細めた。自分のわがままが受け入れられ少し目を閉じつつ撫でられて)ん、ありがとう…お前と寝たい気分なんだ(少し俯きがちに告げた後、布団の中に入り傍に来いと言うように視線を向けて) (2020/11/8 01:35:59) |
楠木/Silver | > | ………そうか。礼はいらない。俺もお前と一緒に眠りたかったんだ。(俯き気味な貴方に言うと、向けられた視線に、思わず笑みを零し、彼の隣へ潜り込んだ。“ 何だか久しぶりじゃないか?” なんて、相手の頬に手を伸ばし、そっと触れるとそう口にして、) (2020/11/8 01:41:19) |
雫/Sebek | > | そうか…ならいい(隣に潜り込んで来た彼の方に少し身を寄せつつ告げた。頬に触れられつつ“確かに久々だな”と少しぼんやりとしつつ呟いて) (2020/11/8 01:45:10) |
楠木/Silver | > | ………おやすみ、セベク。(身動きを取れば触れてしまいそうな程近い距離にいる彼が、ぼんやりしているのを見れば、頬から手を離してそう告げて。) (2020/11/8 01:49:07) |
雫/Sebek | > | ん…おやすみ、シルバー(彼より先に眠るのは何度目だろうか。その考えも意識と共に消えていく。寝る直前に彼の額に軽く口付け身を寄せながら眠りについて) (2020/11/8 01:53:58) |
おしらせ | > | 雫/Sebekさんが退室しました。 (2020/11/8 01:54:03) |
楠木/Silver | > | (額に口付けられれば驚き、目を見開いた。更に己と彼の距離を縮め、眠りについた貴方の手をそっと握る。おやすみ、と再度呟くと、目を伏せた。) (2020/11/8 02:00:33) |
おしらせ | > | 楠木/Silverさんが退室しました。 (2020/11/8 02:00:37) |
おしらせ | > | 楠木/Silverさんが入室しました♪ (2021/1/31 12:45:41) |
楠木/Silver | > | (薄暗い廊下を歩く。靴底が床を蹴る音だけが、辺りに響いて、軈て消えた。向かう先は、彼の部屋。何度か扉をコンコンと叩くも、中からは物音一つ聞こえない。恐る恐るドアノブに手を掛けた。キィ、と小さな音を立てて、扉が開く。整えられた部屋の空気は冷たくて、何だか寂しいような、そんな風に感じた。開いたカーテンから覗く窓の向こう、陽の光に照らされ、キラキラと光る雪を見ると、目を細めた。あぁ、もうそんな季節か。この部屋に足を踏み入れるのも、随分と久しぶりな気がする。彼は元気にしているだろうか。一人用のベッドの縁へ腰掛けると、俯いた。とくん、とくん、と、その存在を主張するように脈打つ心臓に手を当てる。酷く苦しくて、でも心地好い。そのままベッドへ倒れ込むと、毛布に手を伸ばす。ふわふわとした あたたかい其れに包まると、目を伏せた。優しい彼の匂い。時間が、ゆっくりと微睡みに溶けていく。きっと思っていた以上に、己は貴方のことが好きなのだと、そんなことを考えながら、意識を手放した。) (2021/1/31 12:45:45) |
おしらせ | > | 楠木/Silverさんが退室しました。 (2021/1/31 12:45:53) |
おしらせ | > | 雫/Sebekさんが入室しました♪ (2021/2/3 00:13:09) |
雫/Sebek | > | (若様の護衛の任務で遅くなり夜中に寮服姿で帰宅した。疲れた体を早く休めようと薄暗い廊下を歩き自室へと向かって。随分と久々に部屋の扉を開けばふと己のベットで眠っている銀髪が見え少し目を見開いた後ゆっくりと近づいて)…おい、僕のベットで寝るな(静かに彼の体を揺すり声をかけるも起きる気配が無くため息をついた。これは起きそうに無いと諦め一度彼の髪を撫でた後机の方に向かい椅子に座った。今日はここで寝ようと寮服の上着を毛布代わりに羽織り机に伏せる体勢で目を閉じた) (2021/2/3 00:24:14) |
おしらせ | > | 雫/Sebekさんが退室しました。 (2021/2/3 00:24:19) |
おしらせ | > | 楠木/Silverさんが入室しました♪ (2021/2/3 07:40:15) |
楠木/Silver | > | (ゆっくりと目を開ける。そっと身体を起こせば、欠伸を溢した。見慣れない景色。辺りを見渡して、漸く此処が自室ではないことに気が付いて、溜息を吐く。ベッドから降りて、最初に目に付いたのは彼の姿だった。上着一枚で机に伏せ眠るその姿に、驚いてしまう。顔が見られて嬉しいと思う反面、悪いことをしてしまったなという申し訳なさが勝り、あどけないその寝顔を見て、何度か頭を撫でた。先程まで使っていた毛布を、彼の肩にそっと掛けると、机の上のメモ帳を拝借、ただ一言 謝罪の言葉を綴ったメモを残せば、部屋を飛び出した。護衛の任務に向かう準備をしよう。自室へ向かう足取りは、何処か軽かった。) (2021/2/3 07:40:20) |
おしらせ | > | 楠木/Silverさんが退室しました。 (2021/2/3 07:40:28) |
おしらせ | > | 楠木/Silverさんが入室しました♪ (2021/2/4 01:00:34) |
楠木/Silver | > | (任務を終えて帰宅し、課題等を済ませてから、シャワーを浴びて部屋に戻る頃には、既に日付が変わっていた。今朝、机に顔を伏せ眠っていた貴方の身を案じる気持ちはあるものの、こんな時間だ、もう眠っているだろう。次はいつ、会えるだろうか。彼にも、自身と同じく護衛の任務や、私用がある。勿論、己も暇だという訳では無い。予定が合わないのは、当然と言えば当然なのだが、少々寂しくもあった。会いたいと、何処かでそう思っているのは、己だけかもしれないが。そんな思考ですら、じわじわと奪っていく眠気に、濡れた髪もそのままにベッドの端の方へと転がると、そっと目を伏せた。) (2021/2/4 01:00:38) |
おしらせ | > | 楠木/Silverさんが退室しました。 (2021/2/4 01:00:49) |
おしらせ | > | 雫/Sebekさんが入室しました♪ (2021/2/4 20:45:04) |
雫/Sebek | > | (護衛の勤務を終え帰宅した。先日と同じように寮服姿で毛布を片手にリビングへと向かった。今朝彼が夢に出てきた為無性に彼に会いたくなってくる。先日自分の部屋のベットで眠っていた姿を見た限り元気そうな様子だったがやはり声を聞きたいと少し寂しげにしながらソファに座り毛布に包まっていて) (2021/2/4 20:52:40) |
おしらせ | > | 楠木/Silverさんが入室しました♪ (2021/2/4 20:57:16) |
楠木/Silver | > | (何時もの様に帰宅し、自室に戻ろうとした時だった。誰かがいるのだろう、久々に明かりを灯しているリビングを見て、扉の方に歩み寄った。ドアノブに手を掛ける。静かな部屋を見渡すと、視界の端に映った貴方に、目を見開いた。ぶわりと頬が熱くなるようで、口許を覆った。静かな声で名前を呼ぶと、目を細めて ) (2021/2/4 21:06:02) |
雫/Sebek | > | …!し、るばー…(しばらく毛布に包まっていればふと自分の名前を呼ぶ声が聞こえ反射的に鋭い視線を向けた。視界に映った姿は会いたいと思っていた彼で少し驚いた後少し震える声で名前を呼び返して) (2021/2/4 21:10:41) |
楠木/Silver | > | ………久しぶりだな、セベク。(震えを帯びた声で呼ばれた自身の名に、そう返した。本当に久しぶりな気がする。任務の途中で顔を合わせることが無いわけではないが、それは 何時も、という訳では無い。彼の隣に座ると、貴方の背に腕を回した。伝わってくる体温に、懐かしさのようなものを覚えながら ) (2021/2/4 21:17:48) |
雫/Sebek | > | そうだな…(返された言葉と背に回された腕に少し安心しつつ呟いた。久々に感じる温もりに確かめるように抱き着き肩に顔を埋めて。任務で顔を合わせる事はあるがこうして身を寄せ合う機会はなかなか無かった為安心感から少し泣きそうになっていて)…会いたかった (2021/2/4 21:34:19) |
楠木/Silver | > | ……!(会いたかった、と泣きそうな声。彼のそんな言葉を聞けば、少しだけ驚いたように。どうやらそう思っていたのは、己だけではなかったらしい。少し煩いこの心臓の音は、彼に聞こえてしまっていないだろうか。そっと腕を解くと、再度貴方の名前を呼んだ。) (2021/2/4 21:44:43) |
雫/Sebek | > | …っ、シルバー…?(しばらく彼の温もりを感じていればふと離れたのに気付き顔を上げた。今の己の顔は酷くなっていないだろうかと思いつつ再度呼ばれた名前にどうしたと言うように視線を向けて) (2021/2/4 21:49:23) |
楠木/Silver | > | (潤んだ貴方の瞳をじっと見詰める。今にも泣き出してしまいそうなその表情に、頬を緩めると、彼の目元に滲んでいる涙を指で拭った。貴方にそっと身を寄せると、顔を近付けて、唇を重ねる。じわりと頬の辺りに熱が集まっていくのを感じながら、好きだと、そう告げた。) (2021/2/4 21:57:06) |
雫/Sebek | > | (こちらを見詰める彼に涙を堪えながら再び名前を呼ぼうとして不意に涙を拭われ驚いた。その後唇に感じる柔らかい感触に口付けをされたと理解し頬が赤く染まった。告げられた好意の言葉に笑みを浮かべ“…僕も好きだ!シルバー!”と照れ隠しにいつもより控えめの声で告げて) (2021/2/4 22:06:04) |
楠木/Silver | > | ……どうして泣くんだ。(涙を堪えるような貴方の顔を見ては、微かに笑うとそう言った。白い頬を赤く染めて、何時も聞く声からは想像出来ないような小さな声で、自身の言葉にこたえるように笑みを浮かべてみせた彼から、目を逸らす。話そうと思っていたことはもっと他にあった筈なのに、と、言葉を紡ぐことの無い自身の口に、もどかしさを感じた。) (2021/2/4 22:14:15) |
雫/Sebek | > | これは安心したんだ…僕の前からいなくなる夢を見たから…(彼の言葉に少し視線を逸らしながら告げた。いつか自分の前からいなくなってしまうと思うと不安になるから。だからこうして会えた事に安心した。そう思っていればふと逸らされた視線に眉を顰め“…他に言いたい事でもあるのか?”と訊いてみて) (2021/2/4 22:21:26) |
楠木/Silver | > | 大丈夫だ。俺は居なくなったりしない。(貴方の言葉に少々驚いた後に、そっと目を細める。“ この命ある限りは、お前の隣に居続けると誓おう。” 彼のことを真っ直ぐに見詰め、静かな声で言った。たった一度見た夢に不安にさせられて、ここまで揺さぶられているのが、本当に可愛い。尋ねるような声に首を振ると、会えて嬉しい、だなんて、らしくもないことを呟いて、) (2021/2/4 22:29:01) |
雫/Sebek | > | !本当か…?(告げられた言葉と真っ直ぐな瞳に目を見開いた後訊いた。己も人の血が流れている為不安になる事はある。柄では無いが彼の言葉でホッとする自分がいて安堵したように肩の力を抜いた。聞こえた呟きに少し間を置いて同じだな…と返して) (2021/2/4 22:36:26) |
楠木/Silver | > | こんな嘘を吐いてどうするんだ。安心しろ、本当だ。(安堵の色が窺える表情に、更にそう答えてやれば、彼の頭をそっと撫でた。自身の言葉に、少し間を空けて返された声。落ち着いたその声が心地好くて、思わず目を伏せてしまいそうになる。相当彼に心を許しているみたいだと、そう思考した。) (2021/2/4 22:43:55) |
雫/Sebek | > | それは分かってる!だが安心した…ありがとう(返ってきた返事に本当に安心し頭を撫でる手に擦り寄った。自分の言葉に目を伏せそうな様子の彼にフッと笑みを浮かべた。この時間がずっと続けばいいと内心願っていて) (2021/2/4 22:51:09) |
楠木/Silver | > | ……そうか。(素直な礼の言葉に、頬を掻いた。ふわふわとした貴方の髪がくすぐったい。撫でる手に擦り寄る仕草が、時々己に寄ってくる動物たちのそれに似ているなと何処か考えながら。笑みを浮かべている貴方の手に、そっと自身の手を重ねると、指を絡めて ) (2021/2/4 23:00:48) |
雫/Sebek | > | …やっぱりお前が隣にいると落ち着くな(彼の顔を見ながら呟いた。落ち着くと言う言葉は心から思っている事で幸せだと改めて感じた。ふと手を重ねられ愛おしげに目を細め絡められた指をしっかりと握り返して) (2021/2/4 23:08:50) |
楠木/Silver | > | あぁ、俺も、お前が傍にいると落ち着く。(此方に向けられた視線に応えるように、貴方の顔を見詰めた。強く握り返される手。彼の少し大きな手の温もりに、思考が溶かされていくようで。貴方の肩に、そっと身を預けては、) (2021/2/4 23:21:17) |
雫/Sebek | > | ん、このまま寝てもいいぞ、今だけ許してやる(肩に寄りかかってきた彼の頭をそっと撫でながら耳元で囁くように告げる。今はただ少しでも長く彼と一緒にいたいと言う気持ちで静かに頬に口付けて) (2021/2/4 23:26:13) |
楠木/Silver | > | ………いや………大丈夫だ……(彼が頭を撫でる手が、耳元で囁くような声が、何だか気持ち良くて、ぼんやりとしながらもそう答えた。まだ、眠りたくない。今まで、こんなにも眠ってしまうのが惜しいと思ったことはあっただろうか。頬に落とされた口付けに、ゆるりと貴方の顔を見上げて、) (2021/2/4 23:32:44) |
雫/Sebek | > | そうか 、無理はするなよ(ぼんやりとした様子を見ながら告げた。いつもなら直ぐ眠ってしまう彼が自分の為に頑張って起きようとしている、その様子が可愛いと思いつつ視線を合わせて) (2021/2/4 23:41:18) |
楠木/Silver | > | ……あぁ、しない……(段々と落ちてくる瞼。手の甲を抓ってみたり、唇を噛んだりと 抵抗しながら、小さな声で返した。何度か目を擦ると、瞬きして。此方を見詰める貴方と目が合うと、ふわりと笑った。) (2021/2/4 23:50:19) |
雫/Sebek | > | …それならいい(眠気と格闘している彼を見ながら笑みを浮かべた。彼を見ていると自分まで眠くなってくる気がして羽織っていた毛布を片手で掴みながら眠気を抑えていて) (2021/2/4 23:57:08) |
楠木/Silver | > | すまない、ねむくて……(少しずつ狭まっていく視界に映ったのは、何処か眠たげな貴方の目。一緒に寝よう、だとか、お前も無理をするな、なんて言葉は、声にならずに消えていく。代わりに、舌足らずな声で、“ おやすみ、セベク ” と、目を閉じる間際、呟いたのだった。/ ↓) (2021/2/5 00:06:16) |
おしらせ | > | 楠木/Silverさんが退室しました。 (2021/2/5 00:06:19) |
雫/Sebek | > | …おやすみ、シルバー(やはり眠気に耐えられ無かったのか眠ってしまった彼を見ながら静かに告げた。久々に声が聞けて良かったと思いながら自分も寝ようと彼の肩に毛布を掛けそのまま寄り添うように目を閉じた) (2021/2/5 00:10:19) |
おしらせ | > | 雫/Sebekさんが退室しました。 (2021/2/5 00:10:22) |
おしらせ | > | 楠木/Silverさんが入室しました♪ (2021/2/9 00:33:53) |
楠木/Silver | > | (眠い目を擦りながら、ふらりと部屋の中へ。ばたん、と余裕なく扉を閉めると、一直線にベッドの方へと歩いていけば、そのまま倒れ込んだ。ゆるゆると布団に潜り込むと、窓の外に見えた光に、カーテンを閉め忘れたことに気付くが、まぁいいか、と。他にも何かを忘れているような気がしたのだが、これ以上思考するような気力は残されてはいない。今日はもう眠ってしまおう。酷く寂しいと感じたのは知らないふり。きっと疲れているのだ。言い聞かせるようにそっと目を伏せると、眠りについた。) (2021/2/9 00:33:57) |
おしらせ | > | 楠木/Silverさんが退室しました。 (2021/2/9 00:34:06) |
おしらせ | > | 雫/Sebekさんが入室しました♪ (2021/2/9 21:06:39) |
雫/Sebek | > | (酷い倦怠感と共に意識が浮上する。今日は朝から体調が悪く護衛の勤務も休んで自室のベッドで眠っていた。風邪を引いたかも知れないと思い念の為に飲んでおいた薬のおかげか調子が良くなってきた。だがまだ本調子では無い為大人しくしていようと毛布に包まった。彼にはこんな情けない姿は見せられないなと考えながらベッドの端に座っていて) (2021/2/9 21:15:41) |
おしらせ | > | 楠木/Silverさんが入室しました♪ (2021/2/9 21:43:30) |
楠木/Silver | > | ………セベク、入るぞ。(コンコン、と軽快な音を立てる扉。そう一言声を掛けると、ドアノブに手を伸ばした。今日一日姿を見掛けていないとは思っていたが、まさか休みをもらっていたとは思わず、聞いた時は少し驚いてしまった。最近どうやら無理をしていたらしい彼は、恐らく体調でも崩したのだろう。見渡した部屋の中、ベッドの縁に座る貴方の姿を見つければ、“ 大丈夫か。” と尋ねた。) (2021/2/9 21:53:51) |
雫/Sebek | > | ……シルバーか(しばらくぼんやりとしていれば聞こえてきたノックの音と声にいつもより掠れ気味の声で返事をした。彼には心配かけてしまったと申し訳なく思いつつも素直になれず視線を逸らしながら“…なんとか大丈夫だ”と返して) (2021/2/9 21:59:00) |
楠木/Silver | > | あぁ、少し様子を見に来た。(“ 起こしてしまったならすまない。” と、何時もの覇気を感じられない貴方に言った。少し掠れた返事に、眉を顰める。後ろ手に扉を閉めると、彼の方へ。熱はあるのかと尋ねながら、直接体温を確認するように額をくっつけて、) (2021/2/9 22:06:06) |
雫/Sebek | > | そうか…気にするな(彼の言葉に首を横に振りながら告げた。無理はしていないつもりだったが心配させてしまっただろうかと少し目を伏せていれば不意に近くなった顔に驚いたように目を見開いて“…!さっき測って大丈夫だったぞ…”と伝えて) (2021/2/9 22:14:17) |
楠木/Silver | > | そうか。それならいいんだが。(ちっとも良くない。内心そんなことを思いながら、驚いた様子で告げられた言葉に額を離す。ふわりと落ちてきた前髪を指でそっと退けて、多少疲れの滲む顔をじっと見詰めた。何か必要な物はないかと問えば、) (2021/2/9 22:26:03) |
雫/Sebek | > | …すまんな、心配かけて(彼が離れたと同時にほんのりと赤くなった頬を隠しながら申し訳なさげに告げる。本当は迷惑をかけたくないが今回は仕方ないと思いつつ問いかけに“…水を飲みたい”と小声で告げて) (2021/2/9 22:31:43) |
楠木/Silver | > | 別に構わない。(ただ、と言いかけて言葉を止める。もう少し認めてくれたって、頼ってくれたっていいのに。そう、思わないこともないのだが、今口にすべき言葉はそんなものではない。貴方の言葉に、分かったと頷けば、部屋を飛び出した。) (2021/2/9 22:35:51) |
雫/Sebek | > | ……っ(部屋を出ていく背中を見送った後少し頭を押さえた。疲れで弱っている今は1人が心細く感じる。彼を頼りたいがやはり素直になれない自分がいて駄目だなと思いつつ寂しさを誤魔化すように毛布を握っていて) (2021/2/9 22:42:33) |
2020年10月02日 19時23分 ~ 2021年02月09日 22時42分 の過去ログ
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