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「百 鬼 夜 行 其ノ二」の過去ログ

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2021年03月21日 13時55分 ~ 2021年04月01日 22時01分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.137.***.138)  (2021/3/21 13:55:31)

おしらせ_ 日和 / hk .さんが入室しました♪  (2021/3/21 14:04:54)

おしらせ采蘭 . / jrさんが入室しました♪  (2021/3/21 14:05:58)

おしらせ_ 無月 / dt . jsさんが入室しました♪  (2021/3/21 14:06:12)

_ 日和 / hk .((ずばっ!   (2021/3/21 14:06:35)

采蘭 . / jr(( . / しゅばっ!   (2021/3/21 14:07:48)

_ 無月 / dt . js(( どんっ!   (2021/3/21 14:08:02)

_ 日和 / hk .((どんって強そうだな   (2021/3/21 14:08:48)

_ 日和 / hk .((どんな感じでやる??   (2021/3/21 14:08:54)

_ 無月 / dt . js(( 強いよ (?) どうしようね 、、?   (2021/3/21 14:10:27)

采蘭 . / jr(( . / じゅりちゃん 、どんな感じでも自由に動けるから任せるよ !!!   (2021/3/21 14:10:41)

_ 日和 / hk .((適当に出だし書こっか?   (2021/3/21 14:10:50)

_ 日和 / hk .((あ、全員初対面か面識ありかどっちがいい?   (2021/3/21 14:11:13)

采蘭 . / jr(( . / 初対面の方がやりやすい ……… ??   (2021/3/21 14:12:14)

_ 無月 / dt . js(( お願い してもいい 、、?面識 ありでも 構わないよ 、、!   (2021/3/21 14:12:15)

_ 無月 / dt . js(( 任せる 、、どちらでも いけるので 、、   (2021/3/21 14:12:27)

_ 日和 / hk .((んじゃあ折角だし初対面にしよっかな、、適当に出だし書いてくるね〜!   (2021/3/21 14:13:36)

采蘭 . / jr(( . / じゃあわたしも任せる!()   (2021/3/21 14:13:46)

采蘭 . / jr(( . / ありがとう 〜〜〜 、! 待ってます   (2021/3/21 14:14:00)

_ 無月 / dt . js(( ありがとう 、、!待ってます! 順番 どする 、、?   (2021/3/21 14:14:27)

采蘭 . / jr(( . / 最後を希望する 、、!   (2021/3/21 14:15:43)

_ 無月 / dt . js(( おっけ 、じゃあ 二番目 いくね 、、!   (2021/3/21 14:16:22)

_ 日和 / hk .…曇天か、( 森の中の大木。その太い枝に腰掛けどんよりと薄黒い雲を見上げてはぽつりと独り言を呟いて。晴れすぎているのも困ったものだが、この様子だとその内雨が降ってきそうだ。其れも面倒だな、と思えば派手な着物を枝から垂れされたまま、根元に立て掛けた金棒へと寄りかかり目を閉じて。雨が降ってきたとしてもこの大木の元にいれば葉である程度雨風は凌げるだろうと思ったわけで。)   (2021/3/21 14:20:11)

_ 無月 / dt . jsうげ …… 、( . 今日のような 天気が 一番 苦手だ 。雨なんて 、自身にとって 一番の 敵かもしれないと 思いつつ 、今から 神社の 社にまで 走るのも 面倒臭いなと 思うわけで うろうろと そこらを 歩き 大木の 根元で 目を閉じる 初めて 見かける姿を 視界に 入れれば 寝る 邪魔は 出来ないな 、と思いつつも 自身も これから 雨が 降れば 困るため 入れてもらおうと 葉の下へ 向かって 。 )   (2021/3/21 14:25:49)

采蘭 . / jr〜〜 、っと 、… 雨降んの 、?? うーん …… ( どうしよう 、と空中をふわふわとしている中雲の様子を伺っては考える素振りを見せる 。このまま雨が降るのも風情があって俺は好きだったりするが 、やっぱり晴れていた方が気分もいい 。何より 、今の時期は暖かいのだ 。とにかく降りよう 、と下を見下ろせば影が2つ見えて 。「 ちゃくりく 〜〜〜 」なんて言えば 高めの空中から其方の大木の葉の下へと速度を上げて向かう 。殆ど瞬間移動で其方2人の居る葉の下へと降りれば 。 )   (2021/3/21 14:31:55)

_ 日和 / hk .……? ( 不意に、近くに気配を感じた。此処へ人間が来ることは無いから妖か。ゆっくりと目を開き、" 見ない顔だけど、どっから来たの? " なんて薄く微笑んでは。目に入ったのは見慣れない赤髪と桃色の髪。揃って派手な見た目をして。一人は見たところ、鴉天狗か何かか。)   (2021/3/21 14:38:36)

_ 無月 / dt . jsうぉ 、( . また 誰か 来た 、と 小さく 声を上げつつ 先程まで 目を閉じていた 彼は 薄らと 笑みを 浮かべながら 問い掛けてくる 。 " どこ … あっちの方? " 神社を 転々と しているし 、基本は 適当に うろうろと 拠点も 決めずに 居るため 曖昧に そんなことを 答えれば きょろきょろと 二人の 顔を 見詰め 。 )   (2021/3/21 14:41:31)

采蘭 . / jrえーっと 、俺は あっち! ( きょろきょろと方向を見渡し 、東西南北を伝えられない為かあっち、と指をさす 。「 あれ 、もしかして … ふたり初対面だったりしちゃった ? 」 てっきり自分の思い込みで知り合いだと思ってた 。不味いことしちゃったかもな ー … なんて頭をぽりぽりと掻きながら 、ふと黒髪の彼の後ろに金棒がある事に気付く 。鬼なのかな ー … たぶん鬼だな 、と知識のない頭でも其れは理解出来て 。 )   (2021/3/21 14:46:16)

_ 日和 / hk .嗚呼、そう。( あっちの方、だとか雑駁な答え方をする二人を見ればふ、と笑い揃いも揃って馬鹿そうだなぁ、なんて思いつつ。" そ、正解。何、雨宿りにでも来たの? " 正真正銘彼らとは初対面だ。薄い感情の籠っていない微笑みを携えたまま暗い空をちら、と見れば二人に視線を移して。)   (2021/3/21 14:49:13)

_ 無月 / dt . jsん 、そうそう 初対面!( . ぱ 、と 表情を 明るくさせながら 何故か 自信満々に そう言いながら うんうんと 頷いて 。大分 長いこと 生きている 気はするけれど 、まだまだ 見たことのない ものは 居るのだなぁと 思いつつも 。 " そう 、俺 雨 嫌いなんだよね … こっから 神社まで 遠いし と思って お邪魔しちゃった " 此方へ 視線を 戻した様子の 彼に 刻々と 頷きながら 腰に 手を当てれば 天気が 悪いと 、気分も 少し 落ち込むな 、なんて 。 )   (2021/3/21 14:54:55)

采蘭 . / jrなるほど 〜〜〜 …… ? 雨は好きじゃないの? ( 2人の会話を聞きつつ 暗い空を見上げ 、うーんと考える素振りをする 。 「 … 晴れにすればいい? 」2人から1度離れ ぽん 、と魔法の様に何処かから錫杖を手にすると くるりと振り返り2人を見詰め 問い掛けて 。 )   (2021/3/21 15:00:57)

_ 日和 / hk .…嗚呼、やっぱり鴉天狗か ( 魔法の如く錫杖を出した彼を見ればそう小さく笑んで呟き。言動を聞く限り、天気を操れるのだろう。ならば或程度上級の妖か。" 俺はどっちでも?ただそっちの旦那さんが雨は嫌いみたいだからね " なんで赤髪の男をちらりと見詰めにっこりと笑えば。)   (2021/3/21 15:05:04)

_ 無月 / dt . js……… 、( . 二人とも 見た通りの 種族 なのだろうなぁ 、なんて ぼんやりと 彼らを 見ていれば 此方へ 問い掛ける 彼と 、此方を 見詰める 彼に ぱちぱちと 目を丸め 。 " いや 、俺も 別に どっちでもいいよ 。偶には こういった 日も 良いな ッ て 思うし " 雨の日 、曇りの日なんて 神社で のんびりしていた ことしか無かった 気がする 。だから 、こうして 彼らと 出会えた のが この 天気ならば 其の儘でも 構わない なんて 。 )   (2021/3/21 15:10:39)

采蘭 . / jrじゃあいいや 、此の儘にしとこっと 。 ( 錫杖を魔法の様にまた消せば 、 2人の元へとぴょこぴょこなんて効果音がつきそうな走り方で戻る 。 「 あ 、俺じゅり! 田中樹って言うの 、宜しくね 、お兄さんと鬼のお兄さん! 」名前がわからないままじゃ嫌だな 、なんて思えば 自分の名前を口にする 。ふにゃりと瞳を細めて笑えば 。 )   (2021/3/21 15:15:36)

_ 日和 / hk .へぇ? ( 偶にはこんな日もいい、なんて言う彼にわざと興味ある素振りを見せながら相槌を打つ。特段興味なんて無いのだけれど。見かけが良いに越したことはない。" 樹ね。俺のことは鬼でも北斗でも好きに呼んでくれる? " なんで相変わらずの気持ちの籠っていない微笑を浮かべながら。)   (2021/3/21 15:18:53)

_ 無月 / dt . js何も しない 、けれど 出逢いの あった 天気の 日だからね 、( . 自分にとっても きっと いい思い出になるだろう 。可愛らしく 此方へ 寄ってくる 彼に 頬を緩めながら 名乗り 始めた 彼らを 見れば " 樹と 北斗 …… 。…… 俺は 迦具土神 、 " 宜しくね と 自身の 名前は 名乗らないまま 笑って みせて 。いつか 、名前を 教えることが でき 、呼んでくれても 構わないと 思えられるような 仲に なれれば 。 )   (2021/3/21 15:25:16)

采蘭 . / jr北斗と 、迦具土神 、?( 呑気ににこにこと笑いながら嬉しそうに名前を口にする 。「 じゃあ 、2人にこれあげるね 」そう告げると 手のひらにふたつ 、小さな鈴を乗せて 。「 要らないなら捨てるだけだけど 、よかったら受け取ってよ 」小さく首を傾げながら2人を見詰めて 。自分の少しの妖力が籠った鈴 。特に意味は無いけれど 、初めて真面に会話した妖だ 。仲良くなれたらなんて 、おめでたい頭だ 。 )   (2021/3/21 15:32:06)

_ 日和 / hk .へえ、迦具土神。( 此方は妖ではなく神だったか。まあそんなの知ったこっちゃないが。自身はただ独り存在するだけ。周りなんて関係無い。" 何これ、くれるんだ? " そんなことを考えていれば鴉天狗から鈴を手渡され、何だこのガラクタ、なんて思いながらにっこりと笑いかけその鈴を受け取って。)   (2021/3/21 15:37:59)

_ 無月 / dt . jsうん 、( . 嬉しそうに 名前を 口にした 彼にも 、名前を ただ 口にした彼にも 頷く 。手のひらに 乗せられた 小さな 鈴に 首を傾げる 。 " … くれんの 、?まじ? " 誰かから 物を 貰うなんて 、余り 無い 経験だ 。ぱ 、と 嬉しそうに 表情を 明るくさせながら ありがと じゅり!と 元気良く 礼を述べて 。 )   (2021/3/21 15:44:22)

采蘭 . / jr…… んふふ 、( 満足気に笑えば 、2人をぼーっと見詰める 。 鬼と 、神様 。頭の悪い俺は 、特に赤髪の彼の種族なんて聞いたことがある程度で 。うーん 、と考えた後 、ふと自分の手首にずっと残っている刺青が目に入って 。何の花か分からないから 、誰かに聞こうとしていた 。確か 、俺が牢に入れられた時につけられた刺青だった気もするけど 。「 あのさ 、この花ってなんて名前なの? 」 と自分の右手首を差し出して 。 )   (2021/3/21 15:51:59)

_ 日和 / hk .綺麗な鈴だね? ( 満足気に笑う彼にそうにこりと笑ってお世辞を言う。まぁ、今すぐ捨てるのは可哀想だし持っておこうか。小さな鈴を胸元へ仕舞えば、彼の手首に彫られた刺青にピクリと眉を動かして。" ……嗚呼、これは竜胆。秋に咲く花だよ " にこ、と笑ってそう教えてやればその刺青からそっと目線を逸らして。)   (2021/3/21 15:57:28)

_ 無月 / dt . js…… 、( . 燃やさないよう 、大事にしよう 。懐へ 仕舞いながら 、彼等を 見れば 首を 傾げ 。 刺青 なんて 、何故 いれているのだろう と 考えつつも 其れは 自分には 分からないことだろう 。自身は 詳しく ないし 、植物 なんて 燃やして しまうのが オチな ため 触れ合うことすら しないのだから 彼等の 話を 静かに 聞くだけで 。 )   (2021/3/21 16:02:12)

采蘭 . / jrへえ 、竜胆 ……… 格好いいからこれ気に入ってんだよね! ( 自分の身体に彫られた花 。今度花言葉でも聞き回ろうかな 、人里に行って 。なんて馬鹿な事を考える 。人里に行きそんなものを見せたらまた捕まる 。逃げ出したからこの竜胆の花だけで済んだものの 、本当は背にも大きなものを彫られる予定だった 。「 ありがとう北斗!今度この花探してみるね 」それを覚えてないから 、こんなにも呑気なのだ 。 )   (2021/3/21 16:06:28)

_ 日和 / hk .嗚呼、そうなの。俺も素敵だと思うよ。( 格好良いから気に入ってる、なんていう彼をにこ、と笑って見つめれば。自身に彫られた刺青がそうやって美しいものだったならどれ程良かっただろうか。そんなことは口には出さないけれど。" 今は春だから到底無理だと思うけどね。秋になってから探しなよ " そう呟けば重たい雲がぽつぽつと雨粒を運んできて、やがてザアア、と音を立てて雨が降り始め。自分たちの頭上にある葉も滴を弾き、静かな雨音を立てていて。)   (2021/3/21 16:14:52)

_ 無月 / dt . js………… 、( . 大木に 身体を 預け 、彼等の 話を 耳に入れる 。降り始めた 雨粒を 見詰めながら 、自身の 刺青 … 傷 等は 背中の 大きな 火傷の 痕だけだ 。自身は 彼等の 話が 上手く 理解 出来ないから 、こうして 黙って 雨粒を 眺め るだけで 。 )   (2021/3/21 16:20:20)

采蘭 . / jr… あ 、雨降ってきた … ( 空を見上げふと呟く 。確か昔は 、土砂降りの雨を止ませるまでお家に帰らせて貰えなかったっけ 、なんて考えるとぶるりと身震いをする 。「 … やっぱ晴れさせようかな 、、」 少し震えた手で金属の音を立てながら錫杖を手に持ち 2人から離れて 。 )   (2021/3/21 16:25:43)

_ 日和 / hk .そんな事していいの? ( 晴れさせようかな、なんて呟きながら錫杖を取った鴉天狗の手はどこか震えていて。何があったのかは知らないし、まぁ何も知ったこっちゃ無いのだけれど。取り敢えずなにか面倒事には巻き込まないでくれよ、と思いながら興味無さげに顔を仰ぎ、雨水の跳ねる音を聞いて。)   (2021/3/21 16:35:34)

_ 無月 / dt . js……… 、別に しなくていいんじゃない?( . ふと 、傍を 離れた 彼 の 錫杖を 持つ 手が 震えているのに 気付けば そっと その手に 自身の手を 重ねる 。火傷させないよう 、体温を 調節しながら 。 " 何があったか 分かんねえけど 、そんな手 震えた 状態で して 大丈夫なもんなの 、? " 俺なんか 心配 だよ? なんて 声を掛けながら 彼の手を 握ったままで 。 )   (2021/3/21 16:39:24)

采蘭 . / jr大丈夫だよ 、小さい時からやってる事だし 、 ( でも 、と手を触れられては其の瞳を揺らして 。今まで触れられた事なんてあまり無いものだから 、ぴくりと動けなくなってしまう 。「 …… でも 、やっぱりやめとこう かな?? うん 、やめとく!! 」 ふるふると首を横に降れば にこにこと笑みを浮かべて 。弱々しい自分を必死に隠すのが 、我ながら下手だと思う 。でもこうするしかなくて 、矢張り自分は馬鹿だなと実感する 。ごめんね 、と謝ると 自分の冷えた手で彼の暖かい手を離して 。 )   (2021/3/21 16:46:57)

_ 日和 / hk .…。( 見るからになにかワケありってところだろう。そしてそんな天狗の手を掴んだあの迦具土神はお人好しと言ったところか。おめでたい頭どうし、仲良くやっていればいい。そんなことを考えながら独り立ち上がれば金棒を手に取り彼らが話しているうちにとっとと去ろうと。)   (2021/3/21 16:49:25)

_ 無月 / dt . js謝んなくて いいよ 、別に 何もされてねえよ 俺 ( . なぜだか 謝る 彼に 笑いながら 、彼の 髪を そっと 撫で 。こうして誰かに 触れることすら 、久しいから つい 。ちらりと 鬼の 彼へ 視線を 向ければ 去ろうと しているため " 北斗 、雨降ってんのに どこ行くの 、? " と 問いかけて 。 )   (2021/3/21 16:53:17)

采蘭 . / jr…… ほくと 、( ふと 、鬼の彼が何処かに行ってしまいそうなのと同時に 、彼に渡した鈴がチリンと音を鳴らす 。なんとなく 、彼の思っている事が其の音で分かって 。 「 … 北斗って結構心では言うのね 、 」 ふと 、思った事を口にする 。それが彼に聞こえたのかはわからないが 。先程の鬼の彼に渡した小さな鈴はもう割れて使い物にならないだろう 。自分のした事に今更後悔して 、瞳を揺らし 。)   (2021/3/21 17:03:55)

_ 日和 / hk .さあ?何処だろうね。( どこ行くの、と引き留められれば足を止め、振り返って微笑み。少なくともお前たちのいない所だろうか。チリン、と鳴った鈴の音。鴉天狗が呟いた言葉にふ、と笑みを浮かべては " 俺は鬼だよ?仲良しこよしなんてすると思った? " なんて可笑しそうに笑って。)   (2021/3/21 17:07:03)

_ 無月 / dt . js…… まぁ 、好きにすればいいと思うけど 、( . きょろりと 二人に 視線を やりながら 、仲良く しないなら それでも いいというように 。結局は そういった 縁が 無かったのだろう 。 彼が ここに居たくないのなら 、自分は もう 止めない 。大木の 根元へ 腰を 掛ければ 後は 二人の様子を 見詰めるだけで 。 )   (2021/3/21 17:12:32)

采蘭 . / jr… すると思ったの 、 ( 刻り 、と素直に頷く 。鬼だからなんだよ 、種族なんて関係ないだろ 、と言おうとするも其れは流石に怒られそうだ 。止めておこう 。 「 … なんで 、拒否するの 、悪いことしちゃった 、かな俺 … 」 彼の気も知らないで 、ぽりぽりと人差し指で頬を掻きながら可笑しそうに笑う彼を見詰める 。 雨なんてもうどうでもいい 、それよりも 、ただ事実だけを知りたくて 。 )   (2021/3/21 17:18:41)

_ 日和 / hk .なんで?拒否するのに理由って必要? ( この鴉天狗は一体何処までお人好しなのだ。全くこんなの、人間みたいじゃないか。変な優しさなんて、いつか終わるものだって知っている。ならば初めから独りでいる迄だ。" そんなに一々気にしてたら、身が持たないんじゃない? " なんてまた気持ちの籠っていない微笑みを浮かべながら。)   (2021/3/21 17:27:33)

_ 無月 / dt . js(( js 眺めてるから 飛ばして ……   (2021/3/21 17:29:51)

采蘭 . / jr(( . / わかった …………   (2021/3/21 17:30:27)

_ 日和 / hk .((ごめんね、、、   (2021/3/21 17:31:54)

_ 無月 / dt . js(( ええんやで 、、、   (2021/3/21 17:33:00)

采蘭 . / jr…… 気にするのも大事なの 、人間が教えてくれた 。 ( 彼の言葉にゆっくりと返す 。感情は 、酷く脆く 、愛おしいものであると 。「 だから 、北斗のこと俺信じてた 、… 迦具土神のことも信じてたの 、 」 彼の何の籠ってない笑みに 眉尻を下げて呟く 。俺が悪い事をしたなら謝るし 、気に障ることをしたのかもしれない 。「 … 俺はここでばいばいする関係には 、北斗となりたくない 」 作り物でも 、初めて笑ってくれた相手だ 。嘘で固められたものでも 、嬉しかった 。)   (2021/3/21 17:36:56)

_ 日和 / hk .はは、人間?あんな無様なだけの生き物の言うことを鵜呑みにしちゃったんだ。( 彼の浮かべる表情は、紡ぐ言葉は、全部全部人間くさくて温かくて、自分にはあまりにも痛い。先程からずっと此方の様子を伺っている迦具土神はきっと話の分かるやつなのだろう。自分を引き止める様子は無い。" はぁ。じゃあ俺はどうすればいいの?君たちと一緒にいて、俺は何か得になると思えないんだけど " とため息混じりにそう呟き。…自分だって、もっと前に彼らに出会っていれば違っていたかもしれない。だけど、今の自分にはやっぱり、いつ裏切られるかも分からない優しさに縋ることなんて怖くて出来ないのだ。)   (2021/3/21 17:40:24)

_ 無月 / dt . js…… 、( . 無様 、か 。やはり 思うことは それぞれか 、と 目を伏せながら 彼等の 話を 聞く 。仲良く なれるなら する 、なれないなら 何もしない 。それで いいのではないかと 思うものの 、きっと 鴉天狗の 彼にとっては 違うのだろうな 。自身は 口を 閉じたまま 、じっと 彼らの ことを 見つめて 。 )   (2021/3/21 17:45:27)

采蘭 . / jr…… 一緒に居て得になる 、なんて考え方しないで ( 彼の言葉は正論で 、人間なんて頭の悪い馬鹿な生き物だ 。だからこそ 、俺は其れを信じるし 、今目の前に居る彼にも話している 。「 … それに 、まだ得になるだとか分かるほど一緒に居ない 。だから 、 」 … 言葉が詰まる 。この先何を言っても 、もしかしたら彼には通じないのか? 馬鹿な俺の言葉なんて信じられない? ぐるぐると思考を巡らせ 、何か言おうとする 。けど 、そんなの何を言えばいいか分かんなくて 、「 …… 一回だけ 、でいい 、馬鹿な俺で遊んでくれてもいい 、迦具土神も 、遊んでくれていいから 、 」 やっと 、信じられると思えたのに 。 )   (2021/3/21 17:53:58)

_ 日和 / hk .………はぁ。面倒臭いな ( どうやら何を言ってもこの馬鹿な鴉天狗は引かないらしい。くしゃ、と緩く波打った黒髪を片手で掻き乱せば溜息をつき、踵を返せば彼の頭にぽん、と一度手を置いて。その後黙って迦具土神の隣に腰を下ろせば、" これ以上言い合う方が時間の浪費だと思っただけだから " と呟き目を閉じては腕を組んで。)   (2021/3/21 18:01:54)

_ 無月 / dt . js……… ん 、?俺 は 仲良く する気 あるよ?( . 遊んでくれて いい 、なんて 言う 彼に ふと 目を開け きょとりと 首を傾げる 。彼とは 仲良くする気は ある 。だって 、彼が そうしようとしているから 。其れに 対して 隣の彼は 、仲良く なることを 拒む というのだから 別に 其れに 関しては 深く 言おうとかは 思わなかっただけで 。 " … あれでしょ 実は 素直に なれないってやつ " 隣で 呟いた 彼に ふ 、と 笑えば 。 )   (2021/3/21 18:06:43)

采蘭 . / jr…… へ 、 ( 明らかに彼が折れた 。彼が折れたのは俺が執拗いから 。 … がしかし馬鹿な俺は其れが嬉しいのだ 。 「 … じゃあ俺に付き合ってくれんのね? やった 〜〜〜〜 !! 」 ぱちぱち 、と小さな拍手を自分に向かって何度か繰り返せば 、瞳を細める 。「 迦具土神も北斗も 、俺のお友達ね 、覚えとかなきゃだ 、 」 くるりと2人の方を向き 嬉しそうに声を弾ませて告げ 。雨でびちゃびちゃで寒いけど 、今はなんだっていいかな 。 )   (2021/3/21 18:11:56)

_ 日和 / hk .はぁ? ( 迦具土神の言葉に眉を顰めれば、一体何が面白いんだかとため息をついて。そうすれば嬉しげに声を上げる鴉天狗に顔を歪めて。" 誰も友達になるとは言ってない " なんて呆れながら雨水に濡れた彼に向かって自身の羽織を投げつけて。風邪なんて引かれたら面倒なんて話じゃない。)   (2021/3/21 18:21:25)

_ 無月 / dt . jsAHAHA!ぜってぇ そうじゃん!( . 鴉天狗の 彼に 羽織を 投げつける ところも 、きっと そうだろうなんて 豪快に 笑ってみせて 。嬉しそうな 鴉天狗の 彼に にこにことしながら " うん 、友達 " と 頷けば 。誰かが 幸せなら 、それで 、何でもいいな と 思うわけで 。 )   (2021/3/21 18:25:39)

采蘭 . / jrぅわ 、!? ( 突然投げつけられた彼の羽織を咄嗟に 受け止めると 其れを 羽織る 。其れは温かくて余計に自分の身体の冷たさに気付き 、これもこれ以上濡れたら一緒じゃないか 、と急いで彼等の元に向かう 。 「 じゃあいつか友達!! ねっ 、迦具土神は俺の友達いちごう! 」 呑気にけらけらと笑い 、楽しそうに声を弾ませる 。幼い頃 、こんな経験なんてした事はなかった 。だから初めてで嬉しくて 、頬は自然と緩々と溶けていって 。 )   (2021/3/21 18:32:14)

_ 日和 / hk .……耳が潰れそうなんだけど、( 隣に座る彼が豪快に笑えば迷惑そうに顔を顰めつつ。彼らに心を開いたわけじゃない。開けるはずがない。だって心を閉ざした鍵なんてもうとうの昔に無くしてしまったんだから。" いつかね。まあ、そんな時来ないだろうけど " にこ、とまた感情の籠っていない微笑みを浮かべながら呑気な鴉を見詰め。)   (2021/3/21 18:34:43)

_ 無月 / dt . js笑うこと くらい 許してって 、( . ふは 、と 笑い続けながら 、そうか 雨に 濡れているのか 。と 気付けば そこに 落ちて 湿気ては いるものの 量は ある 木の枝たちを 組めば 火をつけ 焚き火を 作って 。これなら きっと 温まる だろう 。 " 俺 樹の 友達 一号 !? やった ~! " また 元気良く 笑いながら 、こうして 新しい 友人が 出来るのは いいな と 。 )   (2021/3/21 18:39:42)

采蘭 . / jr… そうやって決めつけるのやだー 。 ( ぶうぶう 、と不機嫌そうに唇を尖らせ鬼の言葉に返す 。なんでも決めつけるのは良くない 。もしかしたら 、ちがうかもしれないんだから 。 ふと 、迦具土神が火をつければ 焚き火 ´ をしていて 。 「 え!迦具土神そんなこと出来るの!すごいねえ 、 」ぽかぽかして 、暖かい 。俺もしかして死ぬ?なんて思いながら其の焚き火に手を翳していて 。 )   (2021/3/21 18:45:10)

_ 日和 / hk .もうちょっとマシに笑えって言ってんの。( 許して、なんて言う彼に笑うなと言ってるわけじゃないと伝えれば。彼が火を起こすのを眺めながら、" 迦具土神は火の神。君知らないの? " なんて鴉の彼を呆れ混じりに見詰めれば。火に当たる二人を眺めながら自身は幹へと背を預けたまま興味無さげに腕を組み、目を閉じて。)   (2021/3/21 18:52:07)

_ 無月 / dt . jsいや 、大分 マシな方!( . ぶんぶんと 大きく 腕を 振りながら 。褒めてくれる 彼に にこにことしながら " 北斗 って 言葉遣いとか 選べない タイプ?知らないことくらい あっても 仕方ないって 、 " なんて 目を閉じた 彼の 頬を つつきながら 。 " まぁ 、そう 。北斗が言った みたいに 俺 火の 神様だから そういうの出来んの 。 " ブイサインを 作りながら 微笑んで 。 )   (2021/3/21 18:58:48)

采蘭 . / jr… 火の神様なの 、? …… すげえ !! ( 鬼の彼の言葉に見詰め返しながら聞くと咄嗟に迦具土神に視線を移す 。 きらきらと瞳を輝かせながら 、ぱちぱちと小さく拍手を繰り返して 。 「 いーなー、神様ってかっけえじゃん 」 と子供の様に羨ましがってみては 弱くなっていく火力を強めようと小さな風を 手のひらで起こしながら 「 俺知らないこといっぱいあんだよねえ 、鴉なのに 。 」 なんてけらけらと笑い 。 )   (2021/3/21 19:06:01)

_ 日和 / hk .選ぶ必要が無くなったからね。( 初めは当たり障りのない態度を取るのなんて当たり前。然し彼等にはもうそんなことする必要は無いだろうと。頬をつつく彼の手を鬱陶しそうに払いながら、" もう話しかけないでくれる? " と彼等を遮断するように目を瞑り。)   (2021/3/21 19:08:28)

_ 日和 / hk .((ごめん放置!北斗寝たことにしといて!!飛ばしててください!   (2021/3/21 19:08:44)

_ 無月 / dt . js(( おっけい 、、!   (2021/3/21 19:09:07)

采蘭 . / jr(( . / おっけい 、!   (2021/3/21 19:13:05)

_ 無月 / dt . jsまぁ 別に 俺は いいけどね ?( . 手を払われれば あはは 、と 笑いつつも 眠ってしまった 彼に 眉を下げ 。 " まぁ かっけえけど ぉ " ふむ 、と 考えつつも 羨ましがる 彼に にこにことすれば  " 俺だって 、神様 やってる癖に 知らないこと いっぱいあるよ 。 " と 笑う 彼に そう 話しながら 。 )   (2021/3/21 19:13:21)

采蘭 . / jr、、北斗寝ちゃった 、? ( どうやら眠りについてしまったであろう鬼に 、自分が身にしている羽織に視線を落とす 。彼こそ風邪を惹かれては困る 、なんて眉尻を下げると 羽織を掛けてやって 。 「 迦具土神にも知らないこと 、あるの? 」 へえ 、なんて感心したように声を漏らすと 、流石に雨はもう嫌だと思ったのか 「 今なら出来そう ! 待っててね 」 と立ち上がり錫杖を手にすると 空に片手を伸ばしてみる 。すると暫くして重い黒い雲は退いてゆき 、月は姿を見せて 。「 みて迦具土神 、晴れたよ 」 なんて笑い 。 )   (2021/3/21 19:19:24)

采蘭 . / jr(( . / 私もご飯食べてくる 、、! 放置します!   (2021/3/21 19:19:53)

_ 無月 / dt . js(( 行ってらっしゃい 、、!   (2021/3/21 19:21:08)

_ 無月 / dt . jsうん 、寝ちゃった 、( . 彼に 刻々と 頷きながら 、樹は 優しいね 、なんて 。 " そりゃ 、全知全能の 神では ないからね 、知らないことくらい あるよ " どこかにはきっと 、そういった 神も 居るのだろうけれど 自分は そうではない 。立ち上がり 空を 晴らした 彼に 目を丸めれば 自身も 立ち 彼に 駆け寄れば " え!樹 すっげえ! " と 褒めて 。 )   (2021/3/21 19:23:22)

_ 日和 / hk .((ごめん、ただいま!そんでご飯いってらっしゃい!   (2021/3/21 19:24:06)

_ 無月 / dt . js(( おかえりよ!   (2021/3/21 19:25:18)

_ 日和 / hk .……。( 何だか、懐かしい夢を見た。温かい人間たちに囲まれて、笑って、楽しくて。それで、裏切られる夢。目を開けば空は晴れていた。先程までの分厚い雲なんてどこにも無く、月明かりの下に立つ二人の後ろ姿をぼんやりと瞳に映す。こんな夢を見たのはきっと彼奴らのせいだ。つう、と頬に伝った滴を指で拭い、いつの間にか自分へと返されていた羽織に視線を移せば口を結び。)   (2021/3/21 19:32:48)

采蘭 . / jr(( . / ただいま帰りました!!!! (?)   (2021/3/21 19:41:36)

_ 無月 / dt . js(( おかえり!   (2021/3/21 19:43:54)

_ 日和 / hk .((おかえりー!   (2021/3/21 19:44:17)

采蘭 . / jr俺こう見えてちゃんとした鴉天狗なんだからね 〜〜〜 、 ( くく 、と喉を鳴らし楽しそうに笑いながら 「 天気は簡単に変えられるよ 」 なんて 。ふと鬼の方を振り返ると 彼は目を覚ましていて 「 おはよう北斗 、寝ちゃってたね 」 と瞳を細め声を掛けて 。 )   (2021/3/21 19:48:12)

_ 無月 / dt . jsうわ すげ ~~~!( . 俺より すげえじゃん 、なんて きらきらと 目を 輝かせながら 。彼が 鬼の 彼へ 声を 掛けたのに 気付けば 自身も 其方へ 視線を やり " ん 、おはよ 北斗 " と 声を掛ける 。不意に 、やはり彼らとなら なんだかんだ 仲良く できる気は しそうだな と ぼんやり 思ったりも 。 )   (2021/3/21 19:51:42)

_ 無月 / dt . js(( まてまでて   (2021/3/21 19:51:51)

_ 無月 / dt . js(( ごめん がばった 順番 間違えたごめん 、、、、   (2021/3/21 19:52:06)

_ 日和 / hk .((や、私さっきジェスの後に投げちゃったしこれで大丈夫だよ!!   (2021/3/21 19:52:51)

采蘭 . / jr(( . / 大丈夫よ 、、!!!   (2021/3/21 19:54:01)

_ 無月 / dt . js(( あれ あってる 、、?大丈夫 、、??   (2021/3/21 19:54:09)

_ 日和 / hk .………嗚呼、( おはよう、と二人に声を掛けられればなんと答えようか暫し迷う。だけど何だか、先程夢のせいで頭が回らなくて、貧相な返事しかすることが出来なかった。彼らから目を逸らし、幹に凭れたまますっかり晴れてしまった夜空をぼんやりと見上げて。)   (2021/3/21 20:00:57)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、_ 日和 / hk .さんが自動退室しました。  (2021/3/21 20:05:02)

おしらせ_ 日和 / hk .さんが入室しました♪  (2021/3/21 20:05:21)

_ 日和 / hk .((ひぇ、、、   (2021/3/21 20:05:27)

_ 無月 / dt . js(( わお おめでと!   (2021/3/21 20:06:02)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、采蘭 . / jrさんが自動退室しました。  (2021/3/21 20:06:02)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、_ 無月 / dt . jsさんが自動退室しました。  (2021/3/21 20:06:21)

おしらせ_ 無月 / dt . jsさんが入室しました♪  (2021/3/21 20:06:25)

_ 日和 / hk .((おめでとね!   (2021/3/21 20:07:29)

おしらせ采蘭 . / jrさんが入室しました♪  (2021/3/21 20:08:00)

采蘭 . / jr(( . / おおう 、、 (?)   (2021/3/21 20:08:07)

采蘭 . / jr(( . / おめでとうだ!!   (2021/3/21 20:08:18)

_ 無月 / dt . js(( ありがとー!   (2021/3/21 20:08:23)

采蘭 . / jr…… 夜は晴れてた方がいいよね 、( 月をぼんやりと見詰めながら呟く 。ひとりで見る月も落ち着いていて好きだけど 、こうして相手が居るなかで見上げる月も好きだ 。「 … 北斗どうしたの? 眠い? 」 なんてずっと口数の減った彼の方へと駆け寄ると 、迦具土神に手招きをして 。 )   (2021/3/21 20:08:25)

_ 無月 / dt . jsそうだね 、月は 好きだよ 、俺 。( . 空に浮かぶ 月を 眺めながら 、ぽつりと 呟いて 。彼の元へ 駆け寄っていった 鴉天狗が 手招きを するのに 気付けば 自分も 彼等の 傍に 寄り しゃがんで 。 )   (2021/3/21 20:15:50)

_ 日和 / hk .……どうせこんなことしたって、また…、( 彼等が自分の方へやってくれば顔を逸らし、目を伏せて何かを呟く。然し、途中でそっと口を閉ざせばまた心の籠っていない微笑を浮かべ、" これ、樹がやったの? " なんて澄んだ夜空を見上げれば。)   (2021/3/21 20:19:33)

采蘭 . / jr…… っえ?ぁ、ああ、うん 、( 突然の彼の言葉に刻りと頷く 。此の儘だと冷えきってしまうと思ったからだ 。それよりも少し彼の独り言が気になっていて 。そこ迄聞いてしまえば 、俺は確実に嫌われるだろうなあと察したのか其れは聞かないでいて 。ふにゃりと瞳を細め笑みを零して 。 )   (2021/3/21 20:25:36)

_ 無月 / dt . js……… 、( . 彼が 何か 言いかけた ことには きょとりと 首を傾げつつ 、樹 すげーよなぁ!なんて にこにことして 。それぞれ 得意 、不得意が あれば やはり 尊敬する部分も できる わけで 。再度 根元へ 腰を掛ければ 笑みを浮かべながら 彼らを 見詰め 。 )   (2021/3/21 20:30:35)

_ 日和 / hk .へぇ。やれば出来るんだ? ( うん、と頷きどこか嬉しそうに笑った彼を見つめれば興味無さげに返事をしつつも、その視線は晴れてしまった美しい夜空へと向けられていて。あの日も確か、こうやって晴れていたっけか。)   (2021/3/21 20:34:50)

采蘭 . / jrうん 、だって一応鴉天狗な訳だし 、 ( 彼の言葉に刻りと頷く 。言葉に刺があるのも段々慣れてきて 、やればできる ” なんて言葉は矢張り俺は馬鹿だと思われていたからか 。まあ間違いではない 。「 迦具土神わかったから 、すげえとかいいよ 、 」 鴉天狗なら 、出来て当たり前のこと 。そう教えられてきたからこんなの普通な訳で 。ふるふると首を横に振りもういいよ 、と笑い 。 )   (2021/3/21 20:37:46)

_ 無月 / dt . jsいやいや 、だって すげえじゃん 、( . 自分には できない事だから 、凄いのだ 。凄いと 思うことを 、口にしない のは 何か 嫌で 。 " … 名前 、さ 、 " ふと 、小さく そう 呟く 。彼等の 名前を 呼ぶことは 出来るのに 、彼等に 名を 呼ばせないのは どうなのだろう 。呼ばれたくはないけれど 、でも 呼んでほしい とも 思って " 俺 さ 、名前 、あの 、 " と 教えようと 思うものの 結局 口を 閉じ 彼等の 傍を 離れ 木の下から 夜空の 下へ 出て 。 )   (2021/3/21 20:44:47)

_ 日和 / hk .…あっそ、( この気持ちは一体何なのだろうか。…否、本当は知ってる。自分が彼らに抱いているこの気持ちも、そしてこの気持ちが何れは最悪の形で終わってしまうことも。名前、と口にし夜空の下へと出ていった彼に視線を向ければ、" まどろっこしいな。名乗るのか、名乗らないのか、どっちだよ " と口にして。)   (2021/3/21 20:50:50)

采蘭 . / jr…… んえ 、教えてくんねえの? ( きょと 、と不思議そうに夜空の下へと出ていった彼を目で追いかける 。折角だし教えて貰いたいなあ 、なんて思っては居たのだが 。んむ 、と眉を顰め考える素振りをすると 其の迦具土神の姿を見詰めていて 。 )   (2021/3/21 20:54:13)

_ 無月 / dt . jsいや ちが 、なんか さぁ! … こう 、…… 呼んでほしいけど 呼んでほしくないみたいな?( . 彼らの方へ 身体を 向けながらも がしがしと 頭を 掻けば わかるかな この感じ … と 呟き 。 " 俺 、自分の名前 あんま 好きじゃないからさ 、呼ばれたくは ねえけど 、なんか 2人には 呼んでほしいっていうか ………? " ううんと 眉を顰めながら 。 )   (2021/3/21 20:57:29)

_ 日和 / hk .じゃあさっさと教えろよ。待たされる方の身になってくれる? ( 何だかうだうだと口にしている彼に向かってそう鋭い口調で言葉を紡いでは。隣の鴉だって教えてほしそうにしているじゃないか。断じて自分は、教えてほしいわけじゃないけれど。)   (2021/3/21 21:00:21)

采蘭 . / jr…… ?? 、でも折角名前があるんだったら 、俺はそれで呼びたいな? … 迦具土神が呼ばれたくないなら 、話は別だけど 、 ( 鬼の言葉に刻々と頷き乍口にする 。教えて貰えるのなら 、早く教えて貰いたい 。待たされるのはあんまり好きじゃなかったりする 、 … けど 、まあ 、無理強いはしない 。)   (2021/3/21 21:06:06)

_ 無月 / dt . jsいや 、っ 、…… ジェシー!俺の名前!( . 何故か 投げやりに なりながら そう 名乗れば " もう 、その 、好きに 呼んで …… " と 小さく 。彼らに 呼ばれることで 、この先 慣れていければ 良いなとも 思って 。 )   (2021/3/21 21:10:52)

_ 日和 / hk .…そう。大層な名前だな ( 決心したのか、自身の名を口にした彼へそうあっさりとした言葉を掛け。" …でもまぁ、いい名前だね。ね、樹? " と隣の鴉へ顔を向ければ。)   (2021/3/21 21:15:01)

采蘭 . / jrうん 、格好いい名前だと思うよ 、!! ( 刻々と頷き乍 口にする 。 自分も割と珍しい名前だったりするし 、迦具土神 ” なんていかにも神様!って感じの雰囲気とは違って俺は好き 。「 じゃあ 、ジェシーって呼ぶ ! 」 と 彼に告げて 。 )   (2021/3/21 21:21:58)

_ 無月 / dt . jsそんなことないよ 、俺嫌いだし ……… ( . いい名前 だなんて 褒められても そうかな 、なんて 嬉しくも 思わない 。けれど 、彼らが そういうのなら そうかな … と 眉を下げつつ  " … ウン 、好きに呼んで …… " と 刻々と 頷いて 。 )   (2021/3/21 21:27:27)

_ 日和 / hk .じゃあなんで教えたのさ ( 面倒臭いな、と呟きながら名前が嫌いだと言う彼を見て。" お前が呼ばれたくないなら俺は迦具土神って呼ぶけど " とつけ足しつつ。)   (2021/3/21 21:30:33)

采蘭 . / jrぁえ 、嫌 、なら ‥ 俺も迦具土神って呼ぶ 、 ( 鬼の言葉に ぴく 、と眉を動かし 焦りながらも述べて 。 彼が嫌ならそんなの 、呼ぶ必要は無いだろうと 。表情が暗い迦具土神を心配そうに見詰めて 。 )   (2021/3/21 21:37:13)

_ 無月 / dt . js2人に 呼んで ほしいと 思ったんだよ ! ( . ただ 、慣れていないから むず痒い だけで 。 " … っ 、いいよ 別に 呼んで くれて 、俺が 、慣れるから 、 " 呼んでほしいと 思って 、自分から 名乗ったのだから 。 )   (2021/3/21 21:39:28)

_ 日和 / hk .…そう。じゃあ、次会ったときはジェシーって呼ぼうかな。( まぁ、会えるかは知らないけど、と突き放すような言葉を紡ぎつつ一瞬柔らかい微笑みを浮かべる。何処か、こういうやり取りが懐かしかったから。)   (2021/3/21 21:42:31)

采蘭 . / jrジェシーっていっぱい呼ぶから慣れてね 、 ( ふふ ´ と 頬を緩ませて笑い 刻々と頷いて .こうして迦具土神の彼とも 、鬼の彼とも知り合えたのは雨が降っていて 、俺が山から抜け出したからだなあとぼんやりと考えていて 。帰ったら 、みんなになんて言えばいいのだろう 、と少し違う事を頭の片隅で考えていて 。 )   (2021/3/21 21:47:17)

_ 無月 / dt . jsうん 、呼んで 。… 慣れる!俺頑張る!( . ぐっと 手を 握り込みながら 、刻々と 頷き 。鬼の彼の 柔らかな 笑顔に 気付けば 嬉しそうに 表情を 緩め 。 " … いや 、慣れるかな ちょっと 自信ねえや " あはは 、と 笑いながら も 呼ばれ続ければ いずれは 慣れるだろうと 。 )   (2021/3/21 21:53:15)

_ 日和 / hk .…、( 迦具土神が自身を見て表情を緩めたのに気が付けば、ハッと我に返り目を伏せて。駄目だ、これ以上の感情を抱いては。どうせ裏切られてまた独りになるんだから。)   (2021/3/21 21:59:27)

采蘭 . / jr‥ 北斗って色々抱えてそう 、( 先程の鈴の音もそうだったが、音が少し低くて 、苦しそうで 。なんだか胸が締め付けられる感覚 。「 … 俺の刺青見た時もちょっと 、変な顔してたし 。 」と鬼の彼の顔を覗き込み 体育座りをし膝に頬を預ける 。ジェシーが頬を緩ませた今も 、直ぐに何時もの顔に戻っちゃったし 。 )   (2021/3/21 22:03:42)

_ 無月 / dt . js…… まぁ 誰しも なんか 抱えてるでしょ 、( . 鴉天狗の 彼の 言葉に そう 口にする 。何も無いやつの方が きっと 珍しいだろう 。彼らと 向き合っていたいため 地面へ 腰を降ろしながら 。 )   (2021/3/21 22:07:36)

_ 日和 / hk .…樹だって、なにか抱えてるでしょ? ( 迦具土神の言葉に同意を示すように鴉の彼を見る。刺青、と聞けばピクリと眉を揺らして俯き、自身の顔を覗き込んでくる彼からそっと視線を外して。そうやって、興味ある素振りをしないでくれ。友達だとか、そんな希望を見せないでくれ。)   (2021/3/21 22:11:07)

采蘭 . / jr‥ え?俺? …… 全然? ( 俺は何も抱えてなんか無い。少し驚いた様に目を見開くと 、首を横に振る 。そういう迦具土神も 、鬼も 。… 何か 、抱えてると言うこと 、なのだろうか 。俺は生憎 馬鹿だから抱えてる という自覚が無いのだけれど 。「 いつか 、話してね 」今は聞くことは無理だろうなと察したのか 、そう呟く 。俺の寿命が尽きる頃には話してくれるだろうか 、なんて呑気に考えていて 。 )   (2021/3/21 22:15:59)

_ 無月 / dt . jsまぁ 軽さとかも それぞれだし?昔こんなことあった!とかでもね 、( . 俺も そんなん ないし 、と 豪快に 笑いつつ 。 " 北斗の 気が乗るときにね 、話してくれりゃ 俺ら 聞くから " うんうんと 頷きながら 。 )   (2021/3/21 22:21:11)

_ 日和 / hk .………話して、意味なんかある? ( 自身に気を使ってくれる彼らに自分はそんな口しか叩くことが出来ない。" 話して、抱えてるものを話して、それで…、俺が、楽になれる? " そうじゃないだろう?そう言いたげに顔を上げ彼らを見詰めれば、らしくない自分にうんざりしてしまい。幹に背を預け、腕で自身の視界を覆えば " お前らと居ると、苦しい " と呟いて。本当は、本当は二人の手を取って俺も友達だって言いたいに決まってる。だって独りは嫌いだから。だけど一度温もりを知ってからじゃ遅い。早く、早く突き放したいのに。どうして今更自分を受け止めてほしいなんて思ってしまうのだろう。)   (2021/3/21 22:24:44)

_ 日和 / hk .((ごめんお風呂入ってくるね…!   (2021/3/21 22:27:58)

_ 無月 / dt . js(( 行ってらっしゃい 、、!   (2021/3/21 22:29:58)

采蘭 . / jr…… 話したら楽にならない?気分的に 、まあ俺は悩むほどの頭の要領良くないけど 、… ( 説得力は無いけど 、取り敢えず彼の力にはなりたいのだ 。苦しいと言われれば 少し悲しげに 眉尻を下げて 。 「 … 御免 、苦しめてた? 」 なんて少しずれた問い掛けをしつつも 、どうしよう 、なんて時折 迦具土神の顔を見つめながら 。 )   (2021/3/21 22:31:27)

采蘭 . / jr(( . / 行ってらっしゃい!と私も行ってくる!急ぐね 、、!   (2021/3/21 22:31:49)

_ 無月 / dt . js(( 行ってらっしゃいよ 、、!   (2021/3/21 22:32:32)

_ 無月 / dt . js 一人で 抱えるよりかは マシじゃない?( . 何か もやもやと するものを 、一人で 全て 抱え込めば きっと いつか 潰れてしまう だろう 。 " 苦しいと 思うなら 、離れれば いい 。しないのは 、求めてるって ことじゃない? まぁ 、北斗が 何があったかは 知らないけどね 。 " 自らの 足が あるのだから 、去れば いいことを 結局は しない 彼に そう 言葉を 述べる 。 " 気休めにでも 、いいしさ 。 " 微笑みながら 。 )   (2021/3/21 22:36:41)

_ 日和 / hk .((ただいま!!   (2021/3/21 22:48:59)

_ 無月 / dt . js(( おかえりー!   (2021/3/21 22:49:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、采蘭 . / jrさんが自動退室しました。  (2021/3/21 22:56:27)

_ 日和 / hk .…っ、( 離れないのは、求めているから。見事に自身の本音を当てられたような気がして、思わず怯んだ。多分、あの雨の中二人を置いて去っていればここまで悩むことは無かったのだろう。然し自分は留まってしまった。ほんの一瞬の希望を彼らの中に見て、甘えてしまった。きゅ、と唇を噛んだあと何も言わず、首にかけた毛皮を外し、羽織ごと身にまとった煌びやかな着物をはだけてみせれば首から腕にかけてまで、背も正面もびっしりと黒百合、そして悍ましい鬼が刺青として施されていて。)   (2021/3/21 22:58:48)

おしらせ采蘭 . / jrさんが入室しました♪  (2021/3/21 22:59:40)

_ 無月 / dt . js(( おかえりよ 、、!   (2021/3/21 22:59:48)

_ 日和 / hk .((おかえり!   (2021/3/21 22:59:54)

采蘭 . / jr(( . / ただいま 、!!!   (2021/3/21 22:59:59)

采蘭 . / jr…… ( 彼の身体に確りと刻まれている 、其れは確かに 刺青であって 。だから俺の刺青にも変な顔をしたのか 、と納得をすれば 黙り込む 。 不謹慎かもれないが 、… 其れは 、綺麗だと思った 。「 …… 北斗 」 羽織を手に取り 、其の背に掛けてやる 。唇を噛み締め 、視線を落とす 。その刺青の話をしていたのか 。… あの日の 、俺の手首に彫った彼奴は 、鬼の … 北斗の 、話をしていたのか 。 と 。 )   (2021/3/21 23:08:09)

_ 無月 / dt . js……… 、北斗の 人間嫌い ぽい 発言の 理由 、?( . 彼の 背に 刻まれた 刺青に 視線を やれば そう 問い掛ける 。彼も 、そして 彼に 羽織を 掛ける 彼も 、人間と 何があったと いうのだろう 。 自身は 人間に 奉られる 存在であるため 、彼ら のような ことは ない ため 首を傾げながら 、けれど 彼に 寄り添え たら と 思い 。 )   (2021/3/21 23:14:15)

_ 日和 / hk .…昔、人間の里に住んでたんだよ。人間に紛れて、人間として ( 虚ろを映した瞳を伏せたまま、鴉の彼に羽織を被せてもらっても反応せずにそう言葉を紡ぎ始める。" …でも、鬼だってことがバレてこの様だ " は、とどこか自虐的な笑みを浮かべ一度も彼らの顔を見ないままに淡々と言葉を紡ぎ続けるまでで。) 分かってるさ、鬼でありながら人間に執着してしまった俺が愚かだってことくらい。だけど、だけど… ( 一度仲間になった人間たちに裏切られるのは、辛かった。そう言葉を落とした。涙なんて流さない。もう随分昔の話だ。そんな昔話にいつまでも囚われている自分も自分だけれど。あの日から今日に至るまで、自身は幹へとの記憶に心の水分を吸い尽くされ干からびてしまったのかもしれないな、なんて。勿論彼らを見ていないのだから鴉の彼がなにかに気づいた様子であることになんて気が付かなくて。)   (2021/3/21 23:19:42)

采蘭 . / jr…… 北斗 、( 自分達に話してくれた話は 、難しい話で 。でも馬鹿な俺にでも理解出来たのは 、彼は相当苦しい想いをしてきた事と 、人間が嫌いだ 、という雰囲気をしていた彼の理由 。「 … そっか 、北斗の 、話だったんだ 」 少し 、悲しそうに瞳を細める 。あの日 、俺に手首の刺青を彫った男が俺に話していた 。何十年も前 、全身に刺青を入れた男が居た 、其の男は人間に紛れて居たらしい 。可哀想なものだ 、と 。御前も彫らなきゃいけないと言われて 、俺は逃げ出したけど 。「 … 苦しいね 、 」 あまり深入りは出来ないが 、ぽつりと呟いて 。 )   (2021/3/21 23:30:31)

_ 無月 / dt . js……… 、そっか 。( . 彼の 話を 静かに 聞く 。やはり 人間は 、彼のような 妖を 良くは 思わないのだな 。自分にとって 都合のいいものだけ 信じ 、悪いと 思うものは 徹底的に ということだろう 。 " 話してくれて 有難う 北斗 、 " 彼にとって 、話すことは 今まで しなかったことを 言うという ことのため きっと 難しかった ことだろうと 思い 礼を 述べながら 扱いの 違いに 関して む 、と 考え 。 )   (2021/3/21 23:34:43)

_ 日和 / hk .……はは、なんだよ。話したのに、なんでこんな、辛いままなんだ、( 彼らはあまりに温かかった。自分の馬鹿な昔話を嫌な顔一つせずに受け入れてくれた。なのに、なのにまだ心がズキズキ痛むのはどうして。ぎゅ、と胸元に手を当てて拳を強く握りしめれば、突然紡がれた鴉の言葉に驚いたように顔を上げ、彼を見つめて。" …お前、何か知ってるのか? " そう、憔悴した表情で呟いては。彼も手首に刺青が入っていた。もしかしたら、彼も…。)   (2021/3/21 23:37:40)

采蘭 . / jr …… ん?いや 、… っそう 、ね 、思い出してさ 。 ( 彼の言葉に複雑そうな顔をしながら 、ぽりぽりと頭を搔く 。 「 俺の竜胆も 、 … 多分 、その黒い百合?と一緒の意味だと思う 」 花言葉なんてわからないが 、きっとそういう事だ 。俺はまだずっと小さい頃に彫られたから 、記憶もそんなにはっきりとは覚えてないけれど 。其の男が話していた男 ” は確実に彼であって 。俺は 、彼とは違って本当に犯罪者同然の事をしているのだけれど 。少し困った様に瞳を細め笑うと 、「 そんなに綺麗に入れて貰えるなら 、俺もしてもらえばよかったかなあ 」 なんて呑気に 。 )   (2021/3/21 23:46:14)

_ 無月 / dt . jsそれぐらい 、北斗の 傷が 深かったって ことだよ 、大丈夫 、その 辛いの 俺らが 分けて 持ってあげるから 。( . 胸元を 握り締める 彼に そう 声を 掛ける 。自分は 、彼らほどの 辛さを 知らない 。けれど 彼の 話してくれた 、彼の 辛さなら 今は 分かってやれる 。だから 其れを 、分けて 抱えることは できる 。彼らを 見ながら " やっぱり 見て 分かるように してんのかな " と 頬杖を つきながら 。 )   (2021/3/21 23:51:58)

おしらせ采蘭 . / jrさんが部屋から追い出されました。  (2021/3/21 23:57:42)

おしらせ_ 采蘭 / jr .さんが入室しました♪  (2021/3/21 23:57:42)

_ 日和 / hk .……分け持つ? ( 分け持ってあげる、という彼の言葉に眉を顰めつつ、今度は鴉の言葉に眉間に刻む皺を深くする一方で。" ………まさか樹も、" そう呟けば、彼の手首を咄嗟に引っ掴みもう一度その竜胆の彫り物を見る。これは、この傷は自身と同じものだって言うのか?自分だけでなく、他の妖までもを、人間は手にかけたというのか? " ……やっぱり人間は、愚かだね " そう俯いたまま、口角を上げて呟けば彼の細い手首から手を離し。)   (2021/3/22 00:01:07)

_ 采蘭 / jr .… でも俺が 、人間を傷付けたから仕方ないんだ 、( 首を横に振り 否定する 。 でも 、きっと同じ意味なのだろう 。きっと人間にこの竜胆の花を見せたら 、俺はまた牢に入れられて 、きっと 北斗のような刺青になるのだろうか 。「 … 俺は 、逃げたけど 、ね 。 」否 、きっと俺はもう此処には戻ってこられない 。何度も人を殺してきたから 、きっと 。 )   (2021/3/22 00:09:25)

_ 無月 / dt . jsうん 。( . それは 彼にとって 迷惑なことだろうか 。それならば やめておくが 。彼等の 話を 聞きながら " 人間は 愚かだから 面白いんだよ 北斗 、 " なんて 言葉を 紡ぐ 。彼らに とって 辛いことだと 思うが 自身から すると 何も わからないから 。 )   (2021/3/22 00:14:26)

_ 日和 / hk .……樹は罪人って訳か ( 彼の言葉を聞けば、別に軽蔑なんてしない。其れが鴉天狗なのだから。寧ろ、悪さも何もせずにただ興味本位で人間に成りすました自分の方がよっぽど可笑しいのだから。" ……はは、そうだな。違いない " 人間は愚かだから面白い。そんな彼の言葉に薄く乾いた笑を零してそう同意を示して。人間は愚かで無様で阿呆で滑稽で。それでいて、面白くて愛おしいのだ。彼の言った分け持つ、なんて言葉のやり方は分からない。自身の苦しみを誰かに分かち合える気なんてしないし、今更この苦しみを手放す方法なんて忘れてしまった。)   (2021/3/22 00:19:16)

_ 采蘭 / jr .… うん 、人間嫌いだったしね 。 ( 子供っぽい理由だ 。それだけの理由で 、何人も殺してしまった事実は逃れられない 。殺傷能力がそこまで自分が高かったことなんて知らなかった訳だし 。「 … そっか 、ジェシーは … 神様なのか 、 」ふと迦具土神をみると 、少し困った様に笑う 。俺の親は神を嫌っていた 。そして 、自分が一番であると俺に教えていた 。其れに俺は従い 、言われるが儘に人間を嫌い 、殺していた 。ふたりを眺めながら 、そんなことを思っていて 。 )   (2021/3/22 00:28:00)

_ 無月 / dt . jsえ!樹 人間好きそうなのに 嫌いだったの !( . 意外 、なんて 彼を 見ながら 目を丸めて 。まぁ 其れに 関しても 自分には 関係の無い 話だから おもしれえ ~ なんて 呑気に 。 " … 一応ね?でも 俺 そんなに 偉い 神様じゃねえし 、 " 鴉天狗の 言葉に そう 話せば 目線を 落とす 。自分よりも もっと 偉い 神様なんて 沢山 いるのだから 。  " ま 、なんか 話したいこと まだあれば 全部 聞くよ 、今日じゃなくても 。俺は 暇だし " ふふ 、と 微笑みながら 鬼の 彼にも 、鴉天狗の 彼にも そう 伝えて 。 )   (2021/3/22 00:36:03)

_ 日和 / hk .……へぇ、( 人間が嫌いだったという彼の言葉に意外そうにして。もう一人の彼も矢張りそうらしい。人間に危害を加えるのが鴉天狗だったとしても、彼は人間嫌いには見えないから。まだあれば聞く、なんて言ってくれる彼の言葉にゆら、と瞳を揺らして俯けば、" ……俺は、また裏切られるのが怖い " と小さな声で呟いて。本当は自分だって彼らの友人になりたい。だけど、確信が持てない。また独りになってしまう恐怖が、幸せからどん底に落とされるあの恐怖を二度と味わいたくないのだ。)   (2021/3/22 00:44:00)

_ 采蘭 / jr .まあ 、人間を悪く言うのが鴉天狗の教えだったし 、嫌いになるのは当たり前だったっていうか ‥ ( 今はそんなことないけどね?と付け足して 。その鬼の彼の言葉を聞けば 「 ‥ 人間は愚かかもしれないけど 、… 俺らは人間じゃないし 、北斗の気持ちが分からない訳じゃないよ 、俺ら 。 」 なんて 、馬鹿らしいことを述べる 。自分にはこれが精一杯だけど 、少しでも彼の力になれたら 、なんて 。勿論 、迦具土神の彼にもだ 。 )   (2021/3/22 00:50:22)

_ 無月 / dt . js教えって 面倒臭い やつなんだね 、( . は ー 、なんて 感心したような 声を 上げながら 。小さく 呟いた 鬼の 彼 、そして 其れに 声を 掛ける 鴉天狗 の 彼の話に 笑みを 浮かべれば うんうんと 頷く 。 " 人間みたいな 、ひとつの 考え しか 持てない 生き物じゃないからね 、俺ら 。 " 目元を 緩め 、そう 話しながら 。 )   (2021/3/22 00:55:24)

_ 日和 / hk .……。( 彼らの言葉を唇を噛み締め、黙ったまま聞く。俺らは人間じゃない。二人は口を揃えてそう言った。そうだ、彼らは人間じゃない。自分が怯える必要なんて、疑う必要なんてないんだ。そ、と腕をのばし二人の手を取ればそっと顔を上げ " ……友達二号、名乗らせてよ " なんて小さく笑い。)   (2021/3/22 01:00:06)

_ 采蘭 / jr .…… はぇ 、 ( 思わず間抜けな声が漏れる 。 友達 二号 、なんて言われれば きょろきょろと 交互に迦具土神と鬼を見詰める 。 「 えっ 、なってくれるの!!!! 」 ぱ ´ と やっと理解出来たのか 嬉しそうに瞳を輝かせては わーい ! なんて子供の様に喜んでいて 。彼が自分からそんな事を言うなんて思ってなかったから尚更だ 。 )   (2021/3/22 01:04:30)

_ 無月 / dt . jsAHA!友達 増えた ~~~!( . 彼が 自身の 手を取れば ぱ 、と 表情を 明るくさせる 。二人を 見詰めながら 、これは また いい 友達が 出来たな と 自身も 嬉しく なりながら  " いや 、めっちゃ 嬉しいね! " と にこにこと して 。  )   (2021/3/22 01:07:25)

_ 日和 / hk .……ふは、そんな喜ぶことかよ ( 馬鹿じゃないの。そんな風に軽口を叩きながらもその表情は嬉しそうで、二人を見つめてくすくす笑う。嗚呼、嬉しいなあ。自分はずっと友人が欲しかった。仲間が欲しかった。独りが嫌だった。こんなにも、簡単な事だったんじゃないか。潤んでくる瞳をグイ、と拳で無理やり拭いつつ。)   (2021/3/22 01:10:45)

_ 采蘭 / jr .だって 、北斗が友達なんだよ?? 強そうじゃん! ( 筋違いな言葉を残し 、にこにこと楽しそうに笑う 。あ ー 、あ 。こんなに楽しいのは初めてだ 。俺の罪滅ぼしと徳積はこの為だったかなあ、なんて呑気に考えていて 。「 そういえば 俺ね 、さっき決めたんだけど 、人里行くの !竜胆の花言葉と 、… いつも俺の傍に居てくれてた彼岸花の花言葉! 」 聞き回ろうかと思って 、と明るい声で述べる 。手首の花が何かわかればずっとしようとしていたこと 。教えてくれた彼には感謝しかなくて 。 )   (2021/3/22 01:16:28)

_ 無月 / dt . js確かに!強そう 、( . ふは 、と 大きく 笑いながら 鴉天狗の 彼が 口にした 言葉に 目を丸め 。 " え 、それ 大丈夫なの? 俺も 着いていこうか 、? " 先程の 話の限り 、最悪 彼は 殺される場合が あるのではないかと 思えば そう 口にする 。それか 、自分が 代わりに 行こうか とも 提案をして 。 )   (2021/3/22 01:20:58)

_ 日和 / hk .…あーそうだね。俺二、三個同時に里潰したことあるし ( 強そう、なんて言われればそんなことを平然と口にする。勿論嘘だけれど。なんだか鴉の彼はからかいやすそうで面白かったのだ。人里に行くという彼と、着いていこうかという彼。きょろ、と二人を交互に見たあと " …俺も行く " と呟けば。)   (2021/3/22 01:24:01)

_ 采蘭 / jr .ぁえ !? なに 、そんな力あるの!?! ( びく ´ と 肩を揺らし 彼の言葉に驚いた様に目を見開く 。嘘だなんてそんなの自分の頭の辞書には無いものだから 、吃驚してしまって 。2人が着いてきてくれると提案してくれれば 「 … いいの? 聞くだけ 、だけど 、、特に北斗は見つかったら不味いんじゃ … 」 と 。嬉しいし 、心強いのだが2人は人間にとって 崇められている者と恐れられている者であって 。きゅ 、と其の彼岸花の綺麗な着物の袖を握ると 、僅か瞳を揺らして 。 )   (2021/3/22 01:28:26)

_ 無月 / dt . jsんはは 、( . 流石に 彼の 話は 嘘だろうなと 自身は 分かったものの 、信じている 彼を 見て 自分も 笑ってしまう 。 " 友達を 殺されるのは 困るからね 。… 北斗も 来るなら 、何かあれば 俺は 二人のこと 守るつもりでいるよ 、 " にっこりと 任せて なんて いうように 。 )   (2021/3/22 01:31:53)

_ 日和 / hk .………ふっ、( 矢張り、面白いほどに彼は嘘を信じてくれて。大袈裟なほど驚く彼に笑いが抑えきれず小さく肩を震わせては。" …もう何百年も前の話だから、刺青さえ見せなきゃ心配ないよ " と小さく微笑み。人間から狙われる危険性は刺青さえ見られなければ極めて低い。それでも自身が今まで人里に降りようとしなかった理由はただ、あの日々を思い出してしまいそうで怖かったからだ。頼もしい彼の言葉を聞けば " 俺は守られるようなタマじゃないけど " と軽口を叩きつつ。)   (2021/3/22 01:36:35)

_ 采蘭 / jr .あっ 、えっ 、嘘なの?ねえなに、! ( 2人の反応を見るなり俺だけ騙されたのかよ ー 、なんて悔しそうな顔をする 。騙され易い 。本当に俺は馬鹿だと思う 。 「 … じゃあ 、一緒に 、来て欲しいな 。 … 安心するし 、 」 瞳を細め 、嬉しそうに呟くと 木の幹に凭れ掛かり段々と身体は言う事を効かなくなる 。今日は朝から修行頑張ったし 、怒られないよね 、流石に 。 … 次目が覚めて 、また2人に逢えたらいいな 。たくさん 、話したいことがあるんだもん 。そう思うのを最後に 、意識を手放して 。 )   (2021/3/22 01:42:02)

_ 采蘭 / jr .(( . / 明日(今日)学校だから落ちるね 、、! また明日夜に遊べたら遊んで欲しい!です!(><) 遅くまでありがとう! おやすみなさい!じゅりも寝たことにしといてね!()   (2021/3/22 01:42:45)

おしらせ_ 采蘭 / jr .さんが退室しました。  (2021/3/22 01:42:49)

_ 日和 / hk .((ん、おやすみ!!いつでもやろう!!遊ぼうね!!   (2021/3/22 01:45:00)

_ 無月 / dt . js(( ん 、おやすみよ 、、!ぜひ遊ぼうね!!   (2021/3/22 01:46:43)

_ 日和 / hk .((んん、ごめん私もそろそろ眠いから落ちるね…!中途半端なとこでごめんね、、おやすみなさい!   (2021/3/22 01:48:05)

おしらせ_ 日和 / hk .さんが退室しました。  (2021/3/22 01:48:11)

_ 無月 / dt . js(( 大丈夫 よ 、、!おやすみね 、、!   (2021/3/22 01:50:38)

_ 無月 / dt . js…… HAHA!樹 ってば 面白いな ぁ 、( . にこにこと しながら 、悔しそうな 顔を する 彼に そう零す 。きっと 彼らと 共に 居るのは 楽しくなるだろう 。 " うん 、なら 何時でも 呼んでよ " 嬉しそうに 呟いた 彼に 頷けば 鬼の彼の 言葉に " ほんとかなぁ 、 " なんて ことも 言いつつ 。二人とも 疲れたのか 、眠ってしまったのを みれば 辺りから 木の枝を 集め 再度 焚き火を すれば 自身も 眠ろうと 。 )   (2021/3/22 01:54:00)

おしらせ_ 無月 / dt . jsさんが退室しました。  (2021/3/22 01:54:02)

おしらせ零夜/mmさんが入室しました♪  (2021/4/1 17:46:32)

おしらせ采蘭 . / ab _さんが入室しました♪  (2021/4/1 17:48:04)

采蘭 . / ab _(( . / あい!   (2021/4/1 17:48:10)

零夜/mmまぁ、どっちでもいいよ。あべちゃんが思うようにすればいいよ、(くすくすと笑いながら離れる。いずれは教えなければならないな、と思いつつ教えたらダメな気がしてどうにもできず   (2021/4/1 17:49:44)

零夜/mm((うぇーい   (2021/4/1 17:49:55)

采蘭 . / ab _(( . / さすが過ぎる 、、ありがとうすぐ返す!   (2021/4/1 17:52:00)

采蘭 . / ab _… めめ 、 ( 彼から離れたら 、俺はまた同じ生活に戻ってしまう 。生きづらいのは 、正直懲り懲りだ 。… そして 、もう時効だろう 。「 … めめは 、何か 知ってる 、の 、? 」 彼の瞳を見詰め 、問い掛けてみては 。 )   (2021/4/1 17:54:21)

零夜/mm……知らないと言ったら嘘になるかな。(正直全部知ってるわけではない。でも   (2021/4/1 18:00:39)

零夜/mm知ってる限りのことはお話しよう。''ついてきてくれたら教えてあげる"と手を引いて   (2021/4/1 18:01:52)

采蘭 . / ab _… ついてく 、ついてくよ 、 ( 彼の言葉に刻々と頷くと 、引かれるが儘彼に着いていくようにして 。 もうこの際だから 、目の前の彼に殺して欲しいくらいなのだ 。… ずっと老いることも 、死ぬことも無いのは 、苦しい 。 )   (2021/4/1 18:04:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、零夜/mmさんが自動退室しました。  (2021/4/1 18:23:08)

おしらせ零夜/mmさんが入室しました♪  (2021/4/1 18:23:43)

零夜/mm((わーお   (2021/4/1 18:23:51)

零夜/mmじゃあ、目、閉じて。(相手の目を隠して抱き寄せる。"じゃあいくよ"と鬼の姿に戻って妖術を使い瞬間移動をして   (2021/4/1 18:26:15)

采蘭 . / ab _(( . / おかえりじゃん!   (2021/4/1 18:29:30)

采蘭 . / ab _… っ 、! ( 目を瞑り 彼にぎゅ 、としがみつく様にすれば 一瞬風が吹いたような感覚に浸る 。暫くして 、 「 、もういい、? 」 なんて問い掛けると 、 )   (2021/4/1 18:30:35)

零夜/mmいいよ。ありがとう(人間の姿に戻れば元通りに髪を戻して。"ようこそ、妖の森へ"と手招きして   (2021/4/1 18:47:01)

おしらせ零夜/mmさんが退室しました。  (2021/4/1 18:47:46)

おしらせ零夜 / mmさんが入室しました♪  (2021/4/1 18:47:50)

零夜 / mm((よいしょ   (2021/4/1 18:48:01)

采蘭 . / ab _(( . / おかえりにだ   (2021/4/1 18:50:37)

采蘭 . / ab _… な 、にここ 、、? ( 彼の言葉に きょとん 、とした表情を浮かべる 。其の儘ぱちぱちと瞬きを繰り返し 彼を見詰めると 、 「 … ちょっと 、怖いかも 、 」 なんて苦笑を零し 彼の手を控えめに引き寄せ 、離れたくないと 。 )   (2021/4/1 18:52:08)

零夜 / mm俺が住んでる森。面白いとこだよ。(ちょっと震えている相手の手をぎゅ、と握って。"ここで待ってて"と近くのベンチに座らせてその間に妖術で相手の記憶を探り、その恋人の姿をコピーする   (2021/4/1 18:58:41)

采蘭 . / ab _… 、うん 、 ( 刻りと頷き 瞳を細めては 、ベンチに小さく蹲り 彼の帰りを待つ 。少しだけ暗くて怖い 。… こんなんだったら 、海で一人でいた方が 、ましなのかも 、なんて考えていて 。 )   (2021/4/1 19:01:02)

零夜 / mm………ただいま。(自分自身にコピーした姿を写す。ちゃんと見えてるかな、と姿を確認して。意を決して相手の前へ姿を現す。"待った?"と声も出来るだけ近づけたつもりだ。   (2021/4/1 19:06:57)

采蘭 . / ab _… っ 、へ 、? ( 見覚えのある姿と 、聞き覚えのある声に思わず目を見開いて 。「 な 、んで 、?? 此処に … 居るの 、 」 其の姿を見れば 声は震えていき 、全身に力が入らなくなる 。めめの妖術? … わかんない 、わかんないけど … 。つ 、と涙が頬を伝えば 困った様に眉尻を下げて 、 )   (2021/4/1 19:09:58)

零夜 / mm………彼はもういないよ。この世のどこにも。(静かに近づけば流れる涙を人差し指で拭い。"これが、俺が知ってること。"とテクノカットの元の姿に戻し   (2021/4/1 19:15:15)

采蘭 . / ab _… っやだ 、 …… 置いてかないで 、 よ 、 … ( 崩れ落ちる様に座り込み 、ぼろぼろと涙を零しながら 子供の様に やだ 、と口にする 。そんなの事実だって分かってるのに 、分かりたくない自分が居て 。「 なんで 、… やだ 、よ 、 」 嗚呼 いっそ 、死んでしまいたい 。老いることも死ぬことも無いこの身体を 、酷く恨んだ 。目の前の鬼の彼に頼んだら 、殺してくれるだろうか 。 )   (2021/4/1 19:18:24)

零夜 / mm………君の中に、彼はいるよ。心に手を置いて、聞いてみて?(慰めるようにぎゅ、と抱きしめて。今の自分にはそれしか出来なくて。"なんであべちゃんは死ななくなったの?"と優しく聞いて   (2021/4/1 19:21:51)

采蘭 . / ab _… っ 、( たぶん 、あの日だと思う 。 夕食がやけに豪華で 、珍しい肉だと父は言って俺に喜んで其れを差し出したあの日 。 「 … 夕食に出た 、肉を食べた日から 。 」 泣きながらの所為か言葉が単調になりながらも 、話の続きをする 。 「 … 不老不死の肉だから って 、食べた後に言われて 、 」 ぐず 、と鼻を鳴らす 。彼の肩口に額を押し付け 顔を隠して 。 )   (2021/4/1 19:26:16)

零夜 / mm……人魚は、不老不死だった。……つまり、わかる?(その肉は、多分、彼なのだろう。それを伝えるのはあまりにも残酷で自分の口からは言いがたかった。   (2021/4/1 19:32:29)

采蘭 . / ab _…… うん 、もう 、わかっ、てた、よ、( だから 、彼を待った 。不老不死を知っていたから彼を待っていたのに 。… 俺が 、不老不死になっても 、何も無いのに 。 「 … 俺がひとり 、なのもわかってた 、 」 全てを理解した今 、俺はどうすればいいのだろうか 。もう今にでも死んでしまいたい気持ちでいっぱいなのだが 、どうすることも出来ず 。ただ泣くことしか出来ずに居て )   (2021/4/1 19:36:52)

零夜 / mm………だからさ、あべちゃん、俺の隣で、色んな世界、見てみない?(少し屈んで目を合わせる。"色んな人にあって、話して、仲良くしよ。せっかくの長い人生勿体ないよ"と必死に伝えて。だから、死なないで、死にたいなんて思わないで、その気持ちが伝わりますように   (2021/4/1 19:41:10)

采蘭 . / ab _、めめが 、見せてくれるの? 、( 涙で潤んだ瞳を彼に向け 、弱々しい声色で問い掛ける 。こんな俺が隣に居て 、彼は何も思わないのだろうか 。俺にはもう何も無いけれど 、彼の傍に居てもいいのだろうか 。 「 … 俺でもいいの?めめは 、 」つまんないよ 、俺といても 。 と口にする 。もうずっと人と会話する事なんて殆ど無かったし 、俺なんかでいいのだろうかと 。 )   (2021/4/1 19:47:17)

零夜 / mm見せてあげるよ?それにここは妖しかいないから、安心して?(ちょっと自信があるウインクをすれば頭を撫でる。"俺バカだから大丈夫。"と謎の自信をみせる。それよりも、早く相手には知って欲しかった。仲間はいるんだと   (2021/4/1 19:51:41)

采蘭 . / ab _… めめはいなくなっちゃやだよ 、 ( ふるふると首を横に振り 、彼を見詰める 。もう自分には彼しか居なくなってしまった 。恋人はもう居ないと確信を持てた今 、自分には彼しかいなくて 。「 …… ふは 、俺めめよりかは頭良いと思うよ 」 なんて此方も小さく笑い 。少しだけ 、嬉しくなって 。 )   (2021/4/1 19:55:51)

采蘭 . / ab _(( . / ごはんたべて!くる!   (2021/4/1 19:56:00)

零夜 / mm((はいよ   (2021/4/1 19:56:38)

零夜 / mmいなくなんないよ、………多分。(ヘマしたらな、…なんて思いながら苦笑いを零す。"いや、絶対ない。あべちゃんは頭いい。"と頑なに相手のことを褒めまくって   (2021/4/1 19:58:19)

采蘭 . / ab _鬼は長生きするって 、思ったんだけど 、 ( そっかあ 、と少し寂しそうに呟くと 視線を下に落とす 。彼も居なくなったら 、俺はどうすればいいのかなあ 、なんてぼんやりと考えていて 。「 わかったわかった 、ありがとう 、 」 ぽんぽん 、と其のテクノカットの髪を撫でると 少し 照れ臭そうに笑って 。 )   (2021/4/1 20:02:16)

零夜 / mmヘマしたら殺されるかもねって話。人間の里にはこっそり行ってるから、バレたらやばいんだよね。(でも、彼に会うことが出来た。それだけでいい。頭を撫でれば"あべちゃんは美人だから、連れ去られないでよ?"と少し拗ねたように   (2021/4/1 20:06:06)

采蘭 . / ab _じゃあもう行かなくていいよ 、 ( ふるふると首を横に振る 。人里に行かなければ彼はもう殺されたりなんかしないんじゃないか 、と 。大人しく撫で受けると 「 そんなわけないじゃん 、大丈夫だよ 」と 彼の言葉にけたりと笑って 。何かあれば自分の妖術を使えばいい訳だし 、… 出来るだけ 、そんな事はしたくないけれど 。 )   (2021/4/1 20:09:26)

零夜 / mmんふふ、でも、人間の里って、ロマン溢れるから行きたくなるんだよね、駄菓子欲しいし。(ポケットから駄菓子を取り出せば封を開けて相手の口に持っていって。"あべちゃん、これあげる"と自分が首に提げていた牙のネックレスをかけてあげて   (2021/4/1 20:16:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、采蘭 . / ab _さんが自動退室しました。  (2021/4/1 20:30:31)

おしらせ采蘭 . / ab _さんが入室しました♪  (2021/4/1 20:31:43)

采蘭 . / ab _(( . / うああ 、、(?)   (2021/4/1 20:31:52)

零夜 / mm((わぁぁ   (2021/4/1 20:33:34)

采蘭 . / ab _、、じゃあ 、俺と行こう 、? ( 其れでも行きたがる彼を見詰めて 。呑気にお菓子なんか食べてるけど 、此方は本気だし … なんて思ったり 。「 っえ 、なんで 、? …… いいの? 」 ふと 首元に彼が提げていたネックレスが触れれば 、其れを手に取り 驚いた様に彼を見詰めて 。 )   (2021/4/1 20:38:06)

零夜 / mmうん!いく!(無邪気に返事する姿は幼い子供のようで。"お守り。これで護ってくれるよ"と手に取られたネックレスに口付けを落として、おまじない、と   (2021/4/1 20:42:10)

采蘭 . / ab _ふは 、めめ可愛いねえ 。 ( 彼の様子に くく 、と喉の奥を鳴らし愉しげに笑う 。彼の行動を見詰めた後 、 「 … なんか 、他人がそういう事してるの見てると恥ずかしくなっちゃう 、 」 なんて自分の頬に手を宛てて 、 )   (2021/4/1 20:46:42)

零夜 / mm………あべちゃんって、案外おこちゃま?(にや、としながら"なら、他の人に会う時の為にスキンシップ慣れよ、"と手を差し出して   (2021/4/1 20:49:20)

采蘭 . / ab _おこちゃまじゃない 、… し 、 ( ただ長年他人に触れたり触れられたりをしなかったくらいだ 。手を差し出されては視線を外しながら 其の手を控えめに握ってみて 。 )   (2021/4/1 20:52:37)

零夜 / mmほら、目を見て。(頬をちょん、とつついてこっちに意識を集中させる。じと、と見つめていて   (2021/4/1 20:56:46)

采蘭 . / ab _、ん 、( 彼に言われた通り じ 、と彼を見詰めては 少し不思議そうに 「 なんでよ 、 」 と問い掛けて 。 )   (2021/4/1 21:03:32)

零夜 / mmやっぱ目を合わせないと印象悪いじゃん、(可愛い顔がもっと可愛くなるからね、と優しく頬を撫でて   (2021/4/1 21:06:18)

采蘭 . / ab _、、何 、新しい恋人見つけようとしてくれてるの? ( 彼の言葉がどうもそう聞こえて笑ってしまう 。 ふは ´ と 小さく吹き出すと 素直に 頬撫で受けて 。 )   (2021/4/1 21:11:39)

零夜 / mmお見合いってやつ?てか、恋人作ったら俺心苦しいっす。(苦そうな顔をすれば"あべちゃんは俺の隣で笑ってればいいんすよ"と自信満々に答えて   (2021/4/1 21:18:40)

采蘭 . / ab _、… なに 、そんな事言われちゃったら俺恋人つくれないよ 、 ( 彼の言葉に 苦笑浮かべるも 内心嬉しくて 。そっと彼の頬を優しく撫ぜると 瞳細めて笑い 、「 でも其れはめめもだからね 、 」 なんて 。 )   (2021/4/1 21:21:47)

零夜 / mmえ、作るつもりでした?(逆にびっくりした表情を浮かべて。"俺、色んな人口説かないと死ぬ呪いかかってて"と真剣な顔をして   (2021/4/1 21:24:14)

采蘭 . / ab _、… 否 、べつに 。( 作るつもりはなかったけれど 、彼がそんなことを言うなら尚更であって 。「 … 馬鹿なの? 」 なんて思わずぽつりと呟く 。口説かないと死ぬ呪いなんて聞いたのことがないし 、正直胸糞悪い呪いだ 。… まあ 、彼っぽいけれど 。 )   (2021/4/1 21:31:27)

零夜 / mmえ、馬鹿です。(なにを今更、と当然だと言わんばかりの顔で。"でも、正直本当かもですけど"と   (2021/4/1 21:34:14)

采蘭 . / ab _… めめきらーい 。 ( 他の人に言うんだったら俺みたいなヤツが沢山着いてくるってわけだ 。不機嫌そうに呟くと 、 彼から距離を置く 。 なんだか少し悲しくなってきて 、彼と目を合わせない様にしていて 。 )   (2021/4/1 21:36:48)

零夜 / mm隣にいるのはあべちゃんで十分っす。(俺信じた人じゃないと隣に置かないんで、と抱きついて。"あべちゃん、拗ねちゃったの?可愛い"と思わず口に出してしまい   (2021/4/1 21:39:21)

采蘭 . / ab _… 他の人口説くのやだ 、 ( 抱き着かれれば素直にそう呟く 。 肩口に顔を埋めると ぽかぽかと無い力で彼のお腹辺りを殴って 。 可愛いなんて 言われれば 馬鹿にしてる! と また 不機嫌そうに告げる 。 俺の事 、完全に舐めてる 。 )   (2021/4/1 21:46:47)

零夜 / mmいって!殴らないでくださいよ、(けらけらと笑いながらお腹を抑えて。"え、馬鹿にしてないっすよ。可愛くてあざといあべちゃんのことどこを馬鹿にするんですか"と肩を掴んで   (2021/4/1 21:48:40)

采蘭 . / ab _… だってめめ 、口説くとか言ってるからさ 〜 。 ( ふん 、とまだ拗ねた様な顔をしては 彼のお腹を優しく撫でる 。 「 … まじで 、もうなに 、やっぱ めめ距離おかしい 、 」 ぶつぶつと述べると 彼にされるが儘見詰めていて 。 )   (2021/4/1 21:52:39)

零夜 / mmあべちゃんだけ特別ですよ、(いたずらっ子のような笑みを浮かべれば"俺の家言って休みます?"とふわん、と無意識のうちに浮いていて   (2021/4/1 21:56:59)

采蘭 . / ab _… うん 、連れてって 、? ( 宙に浮く彼を見上げると 、小さく首を傾げ強請ってみる 。特別 、なんて言われて気持ちはふわふわだ 。 手を伸ばし彼に連れてけ 、と言わんばかりに 。 )   (2021/4/1 22:01:53)

2021年03月21日 13時55分 ~ 2021年04月01日 22時01分 の過去ログ
百 鬼 夜 行 其ノ二
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