「この運命を ( 固定 . / )」の過去ログ
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2021年04月04日 00時39分 ～ 2021年06月12日 20時51分 の過去ログ
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| 凪佐 / hk . ybn | > | いや、嫌いじゃないけど…、( いつもグイグイと此方へやってくる彼のしおらしい態度を見れば眉を下げてそう否定しつつ。そもそもなんでこんな話になったんだっけ、なんて思い返そうとすれば不意に視界の端で彼が帰ろうとしているのを捉えて。" 嶺亜くん？ " と声をかければ、忙しいのかなと特に疑うことはせずに。) (2021/4/4 00:39:01) |
| _ 燿 / sn . tik | > | じゃあ 好きってことね？ や ッ た ｰ！( . 勝手に 彼の言葉を 解釈し 喜べば 俺も やばな すき ~ と 。ちらりと 目線を 向ければ 立ち去ろうと している 彼に 気付く 。ぱたぱたと そんな 彼の元へ 寄れば " れ ｰ あ って 今何してんの 、？ 仕事とかぁ 、学校 だとかぁ 色々 あんじゃん " と 肩を 組み 面倒臭い 絡み方を して 。こういう機会だし 、少しは 仲良く なりたいし 。 ) (2021/4/4 00:43:13) |
| 芽羽 / jr . ria | > | … 一応 、大学生 。 趣味でベースしてる 。 （ それだけぽつりと返すと 、くるりと振り返り2人の方に身体を向けて 。 「 … 美容学生ってやつ 、なんだけど 。音大生とかじゃなくて 、 」ぽりぽりと後頭部を掻き少し苦笑を浮かべる 。ベースは人並みに出来るし 、それなりに腕はあると思うけれど 、まだまだ趣味の範囲だから疎かな部分はあるわけで 。 ） (2021/4/4 00:48:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凪佐 / hk . ybnさんが自動退室しました。 (2021/4/4 01:01:07) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( あらおやすみかな 、、？ (2021/4/4 01:03:31) |
| おしらせ | > | 凪佐 / hk . ybnさんが入室しました♪ (2021/4/4 01:05:33) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | ((ごめん草原駆け回ってた（） (2021/4/4 01:05:43) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( 駆け回ってらした () (2021/4/4 01:05:57) |
| 芽羽 / jr . ria | > | (( . / おかえり（） (2021/4/4 01:06:21) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | うん、まぁ、好きだけどね？ ( なんだか多分ニュアンスが違うような気がするけど、まぁ彼が楽しそうだしこれでもいいかと。" わ、嶺亜くんも楽器やってるんだ… " そう思わず驚いたように呟けば。今自身の隣に立っている彼もそうだけど、なんだか音楽をしている人たちに出会えるのはどこか嬉しいなと。) (2021/4/4 01:08:08) |
| _ 燿 / sn . tik | > | やった やった 、( . 彼からの 好きだという言葉に 嬉しそうに する 。友人からの 好意の言葉は やはり 嬉しい 。 " へぇ 、すげえ 。…… ベースしてんの 、？ おれ ドラム してる 、 " びよ ｰ がくせ ｰ 。ふむ 、と 考えながら なんか凄そうだし と 凄いと 口にしながら ぱちぱちと 瞬きをすれば 自身を 指さし 。 ) (2021/4/4 01:14:48) |
| おしらせ | > | 芽羽 / jr . riaさんが部屋から追い出されました。 (2021/4/4 01:16:08) |
| おしらせ | > | 芽羽 _ / jr . riaさんが入室しました♪ (2021/4/4 01:16:08) |
| 芽羽 _ / jr . ria | > | (( . / ごめん遅くなりました 、、（） (2021/4/4 01:16:20) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( おかえりおかえり (？) (2021/4/4 01:16:47) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( おかえり！！ (2021/4/4 01:18:17) |
| 芽羽 _ / jr . ria | > | … 其の反応は楽器してるってこと 、だね 。 （ 彼等の様子にくく 、と喉を鳴らし笑みを浮かべる 。大光はドラム 、… リズム感ありそうだもんな 、と自己解釈をすれば 「 … ばなさんは？ばなさん 、お仕事とか学校とか 、何してるの？ 」 と問い掛けてみる 。 紫色の彼は俳優で 、彼はどんな人なのだろうと 。 ） (2021/4/4 01:19:11) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | そんな喜ぶこと？ ( 彼の反応に自分は果たして釣り合っているのかと疑問に思うところだが彼が嬉しそうにするのを見るのは悪くなくて。" 俺は一応、音大生で…。楽器もある程度は触れるって感じなんですけどね " と恐らく歳上であろう彼へ出来るだけ行儀よく話せば。) (2021/4/4 01:22:42) |
| _ 燿 / sn . tik | > | え 、喜ぶこと 。おれ 矢花に 好きって 言われるの すき 。( . 一番は じゅりくんだけどぉ 、なんて 一人で にこにこと 話しながら 。同居人は 良い人だし 、凄く 好き 。彼も 、好きだし そして 美容学生の彼も 嫌いではないけれど 。行儀よく 黄色の彼の 話に 答える 彼を 見れば 首を 傾げつつも なんか これはこれで 面白い なんて 一人で にこにことして 。 ) (2021/4/4 01:26:20) |
| 芽羽 _ / jr . ria | > | … すっごい 、ばなさんってそんな人なんだ 。（ ぱちぱちと小さく拍手をしつつ にこにこと笑みを浮かべて 。 俺よりもずっと凄い学生さんで 、とても羨ましい 。多分だけれど 、自分よりも歳下のふたり 。… 自分よりも優れていることに少し悲しさを感じたけれど 、まあ 、気にはしないだろう 。明日には忘れている筈だ 。 「 たいこうはもう少し静かにしなよ 」 と ちら 、と紫色の彼を見れば口にする 。俺の所の同居人に迷惑を掛けるようだったら容赦なく叱りに行くつもり 。 ） (2021/4/4 01:32:26) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | じゅりくん？ ( 彼の口から飛び出した名前は聞いたことがなくて、大事な人なのかな、なんて思いながら首を傾げれば。" 別にそこまで凄くはないですよ？むしろ俺からすればいい嶺亜くんの方が凄そうだし… " と謙遜しつつ眉を下げて笑い。彼のほうがすごそう、と思うのは本音なわけで。美容学生って何をするのかパッとイメージは湧かないけれど楽じゃないだろうなというのは容易に想像出来て。 (2021/4/4 01:43:25) |
| _ 燿 / sn . tik | > | うん 、じゅりくん 。…… あれ 、まだ 矢花 会ったことない 、？( . ぱちぱちと 瞬きをすれば じゃあ 名前だした ら 怒られたりするかな 、と 今更 心配 しつつ 。 " いや 俺静か だから 。ちょ ｰ 真面目人間 。ただ 楽しくなって るだけ " べ 、と 舌を出しながら そんなことを 言えば まぁ 努力はしてんだけどね なんて 。 ) (2021/4/4 01:51:43) |
| 芽羽 _ / jr . ria | > | … じゃあ今度 、どっか集まって音合わせてみよっか 。（ たいこうの予定と気が向いたらだけど 。と付け足しつつ 、提案をひとつしてみては 欠伸をひとつ零して 。 「 … じゃ 、同居人よりも早く起きなきゃなんで 、ね 。 失礼します 」 ひらひらと2人に手を振り 、階段を上がっていく 。もう少し話して居たかったけれど 、酔いと睡魔に、朝早く起きなければならないという試練に話していたい欲求は勝てるわけがなかった 。 そして其の儘 自分の部屋へと戻っていって 。 ） (2021/4/4 01:57:23) |
| 芽羽 _ / jr . ria | > | (( . / 眠たいので寝ようと思います …… ！ また遊んでね！遅くまでありがとう 、、！！！ (2021/4/4 01:57:39) |
| おしらせ | > | 芽羽 _ / jr . riaさんが退室しました。 (2021/4/4 01:57:42) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( おやすみよー！！ (2021/4/4 01:58:22) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | 会ったことないよ。俺此処で会った人、同居人と大光と嶺亜くんだけ ( と口にしては。彼の言うじゅりくんってどんな人だろうか。手を振り去っていった彼の姿を眺めつつ、" ……大光、どうする？ " と問いかけて。それは詰まり彼が最後に言い残して言った音を合わせる、という言葉についての質問で。) (2021/4/4 02:00:54) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( おやすみ！！！ (2021/4/4 02:01:01) |
| _ 燿 / sn . tik | > | じゃあ 、また今度 俺が 紹介するよ ( . そうなんだ 、とは 言いつつも 自分も そこまで 多くはないしな なんて 。彼が 気になるようなら 、紹介する と 。去っていく 彼に 手を振り返しながら こちらへ 問い掛けてくる 彼に " 別に い ｰ んじゃない 、？俺 音合わせんの 久々だし 、やりたいけど 。… 予定は合わせるし " と にこにこと 笑って 。彼らと 合わせられるのは なんだか 楽しそうだし 。 ) (2021/4/4 02:03:49) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | ほんとに？じゃあ、その時は俺も同居人のこと紹介するね ( なんだか少しづつ、自身の交友の輪が広がっていくような心地がする。" …うん、俺もそう思う " いつも一人で音楽を続けてみたけれども、矢張り何重もの演奏が重なる瞬間は好きだから。不意にふる、と寒気がすれば一瞬体を震わせて。彼からせっかくジャッケットまで借りたけれど、薄着でこんなにも立ち話をしていたのが不味かったのだろう。) (2021/4/4 02:10:33) |
| _ 燿 / sn . tik | > | うん 。… え 、まじ？ やった 、( . 楽しみ ~ なんて にこにことしながら 。自分が 同居人を好きなように 、きっと 紹介してくれるということは 彼も 同居人のことは 大切だと思って いるのだろうななんて 。刻々と 頷きながら あ 、連絡先 聞き損ねたな 、と 頭を 掻けば まぁ 隣だし 聞きに行けるか と 。彼が 身体を 震わせたのに 気付けば " 忘れてた 、矢花 薄着だったね 。もう 帰ろっか 、風邪引くわ " と 数回 ぽんぽんと 頭を 撫でてから ほら 早く歩いて というように 背を 軽く押して 。 ) (2021/4/4 02:16:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凪佐 / hk . ybnさんが自動退室しました。 (2021/4/4 02:31:01) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( お疲れ様 おやすみ 、、！ (2021/4/4 02:34:01) |
| おしらせ | > | _ 燿 / sn . tikさんが退室しました。 (2021/4/4 02:34:03) |
| おしらせ | > | _ 燿 / sn . tikさんが入室しました♪ (2021/4/28 22:31:44) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( ｱｯｯ なんか薄い (2021/4/28 22:31:52) |
| おしらせ | > | 凪佐 / hk . ybnさんが入室しました♪ (2021/4/28 22:32:17) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( ダイス振ろうと思ってたけどしょちゃたいこならやばなやる (2021/4/28 22:32:39) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( 私も ダイスで tik だったから tikで きちゃった 、、() (2021/4/28 22:33:10) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( 白！！！（見にくい） (2021/4/28 22:34:09) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( なぎさちゃんの 白 、白って感じ (？) (2021/4/28 22:35:38) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( そりゃそうだよ（？） (2021/4/28 22:38:23) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( そうなのか （？）どんな感じでする 、、？ (2021/4/28 22:39:00) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( えーーなんかやりたいシチュある？？ (2021/4/28 22:40:19) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( なんだろう …… 特にないな …… ybn 、tikから 連絡 数日 来なくなったら 心配になったりする？？（？） (2021/4/28 22:42:00) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( するね…何かあったのかなってTwitterとかで検索かけるね…… (2021/4/28 22:43:07) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( かわいいね …… 舞台とかの 遠征だとかで 忙しくて 連絡 出来なかったりの … ありそうだなとは …… （？） (2021/4/28 22:44:14) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( そうする？？？私出だしやる？？？ (2021/4/28 22:47:07) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( お願いしても！！いいですか！！ (2021/4/28 22:48:33) |
| おしらせ | > | 知優 / kym＿さんが入室しました♪ (2021/4/28 22:49:00) |
| 知優 / kym＿ | > | (( 最悪なタイミングだねごめんね (2021/4/28 22:49:16) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( ちゆちゃんやほやほ！ (2021/4/28 22:49:25) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( 了解！と、ちゆちゃんいらっしゃい！ (2021/4/28 22:50:10) |
| 知優 / kym＿ | > | (( お邪魔します……、 (2021/4/28 22:54:34) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | ……何かあったのかな…、( じ、と見詰めるのはここ数日音沙汰ない彼とのトーク画面。いやいや、きっと仕事が忙しいだけだって。だって彼は芸能人で、普通は自分みたいな一般人に構っている暇なんて無いはずなんだから。…でもやっぱり気になる。そう思えば行動は早く、SNSで彼の名前を打ち込み画面を辿る。そして暫く画面をスクロールするうちに目に入ったのは、恐らく彼は舞台期間中だったと思われる情報で。" ………なぁんだ、そうだよね " そう思わず呟き後ろのベッドに倒れ込む。というか、なんで俺がこんな心配してるんだろ。そんなことを考えながらもう一度端末に目を移せば、『舞台お疲れ様』なんてメッセージを一度打ち込むものの、いやいやと首を振りメッセージを消せば端末の電源を落とし。) (2021/4/28 22:56:03) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( ちゆちゃんどないしよか？？ほくちゃんもきょもちゃんも初対面だもんね…（むむ、） (2021/4/28 22:56:26) |
| 知優 / kym＿ | > | (( 階も違うし会うタイミングなさそ……、、( しょも、) (2021/4/28 22:59:17) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( んーじゃあほくちゃん残業で疲れて帰ってこよかな？？（いつも） (2021/4/28 23:00:50) |
| _ 燿 / sn . tik | > | …… ねむ い … ( . 舞台が 決まり 、その 稽古に 明け暮れているが 流石に 連日 の ハードスケジュールに 身体が 壊れそうだ 。ホテル 暮らしも 一旦 終わり 、帰路を もたもたと 辿れば 。同居人には 帰れない ことは 伝えて いたし 、あとは なんにも … と 考えていれば 思い出したように 慌てて 端末を 取り出す 。あれっ 、俺 もしかして 。心配に なった 人物との トーク画面を 探せば 最後の 会話は 数日前だ 。昼飯 の 連絡 すら いれてなかったのか 、俺 … と なんだか 申し訳なさに 頭を 掻きながら " やばなあ " " 連絡できてなかった ごめんね " " おしごといそがしかったです " と ぽちぽち メッセージを 打ち込み 送信しては 。 ) (2021/4/28 23:02:25) |
| 知優 / kym＿ | > | (( 珈琲淹れる練習でもしようかな、、？( はじめて ) (2021/4/28 23:03:18) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( どこでばったりする？？ (2021/4/28 23:03:52) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | っうお、( 安心はしたけれど、どこかスッキリとしない気持ちでいれば枕元に置いた端末が通知音を鳴らしたものだから驚いて。なんだなんだと手に取り画面を開いてみればそこに表示されたのは先程まで睨めっこしていた彼とのトーク画面で。思わず目を丸くし、ポンポンと送られてくるメッセージに目を通せば『謝ることないよ』『舞台だったんでしょ？』『お疲れ様』と返信をして。) (2021/4/28 23:07:08) |
| 知優 / kym＿ | > | (( キッチンとか、、？ (2021/4/28 23:08:45) |
| _ 燿 / sn . tik | > | あした 、明日は …… ( . 彼へ メッセージを 送った後 、スケジュールを 確認していれば 数個に 分けて 彼からも 連絡が 返ってきた 。眉を下げながら " でも お昼の 連絡 できなかった " " 反省します " と 返した後 ふと 疲れたし 、久しぶりだし 、彼に 会いたいなと 思って しまったり 。 ) (2021/4/28 23:11:48) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( おけ！！申し訳ないんだけど出だし頼んでいいかい…？ (2021/4/28 23:14:03) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | …、( メッセージを送れば思いの外早く彼から返信が来る。それに目を通せば思わず小さく笑いつつ、『お昼は食べてたから大丈夫だよ(笑)』『連絡できないくらい忙しかったってことでしょ』『偉いと思う』とメッセージを送信し。…少し上から目線だっただろうか。そう少し後悔しながら、不意に彼は今どこにいるのかな、と思い。連絡をくれたってことは落ち着いたってことなのかな。そんなことを考えたりして。) (2021/4/28 23:17:21) |
| 知優 / kym＿ | > | (( りょうかい、、、！ (2021/4/28 23:18:27) |
| 知優 / kym＿ | > | ……、( 無理、眠い、俺珈琲飲めないんだけど、なんて思いながら淹れる練習をする。キッチン付近はコーヒー豆のいい匂いが漂っており、何十回目かの味見をする。もはや飲みすぎて何味かわかんなくなってきた。どれも一緒でしょ、なんて思いながらそろそろ遅い時間だし寝てしまおうかと。あいにく自分の階には人がいない。だから遅くまで起きてても早くに寝てもなんの害も無いわけで。" 今日も1人か、、" つまんなそうに呟けばため息をひとつ付き器具を片付け始めて。) (2021/4/28 23:20:53) |
| _ 燿 / sn . tik | > | …… ふふ 、( . 彼に 、褒めて もらえた 。やはり 誰かに 褒められると 嬉しくなる 。小さく 微笑みながら 下宿所が 見えれば 漸く 帰ってきたなぁ … なんて 。 " 食べてた？ならよかった！ " " おれえらい？うれしい " そう 返した後 一度 立ち止まり 少し 考えた後 " やばな 今ひまだったりしない？ " " 会いたいです " と 送って 。 ) (2021/4/28 23:21:07) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | はぁ……………、( なんかここ最近、ため息しかついてねえな、俺。そんなことを思いながらようやく辿り着いた下宿先。あからさまにげっそりとした様子で扉を開き、いつもの如く供用空間を通り過ぎて部屋へ戻ろうとするものの、いつもは無い珈琲の香りにつられそちらへと引き寄せられるように足を向けていて。嶺亜…じゃないよな、彼奴は部屋にいるはずだし。そんなことを考えながらそっとキッチンを覗けば見慣れない後ろ姿に一瞬怯み。) (2021/4/28 23:26:45) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | ふふ、( なんだか楽しい。彼からのメッセージはそのまま彼の声で再生されるから不思議な気持ちだ。今外なのかな。ならこんなやり取りしてたら危ないよね、早めに終わらせよう。そう思えば会いたい、なんて分面に一瞬目を丸くして。ピタリと指の動きを止め、少し考えるように視線をさ迷わせれば『うん、暇だよ』『俺でいいなら、大丈夫だよ』と最大限自分なりに言葉を選び送信して。こっちに戻ってきてるってことだよね。ベッドから起き上がり、鏡の前へ行けば乱れてしまった髪を軽く手で整えて。) (2021/4/28 23:30:24) |
| 知優 / kym＿ | > | …… 、誰、( ふわりと揺れる金色の前髪から捉えた見知らぬ男の人。覗かれた気がして振り向いたらこれだ。"……見せ物じゃないんだけどな……" と少し恥ずかしそうな、でもどこか嫌そうな顔をすれば、さっさと戻ってしまおうと手拭きで濡れた手を拭き、たった一杯の珈琲の処理を忘れて部屋へと逃げ込んでしまおうと。) (2021/4/28 23:30:38) |
| _ 燿 / sn . tik | > | やった 、… ( . 暇だと 、大丈夫だと 返してくれた 彼に 嬉しくなる 。自然と 頬を 緩めながら " 俺 今 階段の 下のとこ 、ついたんだけど " " 流石に 帰ってる？大学 じゃない？ " と 今更の 心配をして 。 ) (2021/4/28 23:34:03) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | っ、すみません、( 鋭くその後ろ姿に気付かれればそのあからさまに嫌悪を含んだ雰囲気に怯み、サッと顔を俯かせる。嫌なら、自分の部屋でやれよ。そう思わないでもないが。自分の前を通り過ぎるように去っていく彼を避けるように後ずさりしつつ、ちらりとキッチンへ目を向ければ残ったままの珈琲カップに思わず " ……片付けろよ " なんて小声で呟いて。) (2021/4/28 23:34:41) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | えっ、( 彼の返信を見ればもう彼は此処に帰ってきてると言う。『大丈夫、今日は家だよ』『今から行く！』そう送信してバタバタと玄関へ向かえば、鍵を閉め暗くなった外に目を向ける。階段の方へ足を進めれば久しぶりに見る彼の姿にどこか頬が緩み、" おかえり " なんて言葉をかけて。 ) (2021/4/28 23:37:03) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( 申し訳ない、お風呂入ってくるね、、！ (2021/4/28 23:37:58) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( 行ってらっしゃい！ (2021/4/28 23:38:47) |
| 知優 / kym＿ | > | ……、( この家に人、いたんだ。なんて思いながら部屋のドアを閉めれば、だだっ広いふたり用の部屋を見る。同居人が来たら片付けるつもりだが広々とコナンのグッズが置いてあり、ベットに横たわる。怪盗キッドのぬいぐるみをぎゅぅ、と抱けば少しだけ温もりを感じれる気がして。) (2021/4/28 23:39:57) |
| 知優 / kym＿ | > | (( 行ってらっしゃい、、、！ (2021/4/28 23:40:05) |
| _ 燿 / sn . tik | > | …… 、( . ふ 、と 彼の 返信に 笑いながら まってる 、と 打ち込もうと するが 直ぐに おかえり と 声を 掛けられれば 端末を ポケットへ 入れ 表情を きらりと 明るく しながら " ただいま 矢花 、 " と 返す 。会えた 、うれしいな 。目元を 緩めつつ 彼の 傍へと 自身も 寄れば 。 ) (2021/4/28 23:43:08) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( ごめん遅くなった！ただいま！！ (2021/4/29 00:01:18) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( おかえり！ (2021/4/29 00:02:21) |
| 知優 / kym＿ | > | (( おかえり、、！ (2021/4/29 00:04:21) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | 愛想悪すぎだろ……、( 下宿に住んでんだから、供用空間くらい来るっての。ただでさえ仕事で精神がボロボロだと言うのに、今の一見でよりそれに拍車がかかった。苛々を通り越し鬱々とした気持ちになりながら彼が置きっぱなしにしていった珈琲カップを手に取れば " 勿体ねえな… " と呟きながらシンクに運んで。) (2021/4/29 00:05:00) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | うん、おかえり大光 ( 彼の子どもみたいな笑顔を見れば思わず笑いながら、もう一度おかえりと口にする。こちらへ寄ってきた彼を見上げつつ、" 疲れてるよね？俺と喋ってて大丈夫なの？ " とまず浮かんだ心配を口にして。彼に会いたいって思ってもらえたのは単純に嬉しい。あまり今までそういう人とのやり取りがなかったからどこか新鮮な気持ちなのだ。だけれどそれ以上に彼は疲れているだろうにという心配が大きくて。外で他人と立ち話なんてきっと疲れに負担をかけてしまうのではと思うわけで。) (2021/4/29 00:07:42) |
| 知優 / kym＿ | > | ……、( なんだか喪失感というか、、なんというか。みんな2人なのに自分は1人なのが寂しいというか。好きにできるのはいいのだが生憎自分はここの下宿には友達と呼べる存在はまだ居ない。強いて言うならば自分の物と宝物のように大事にしてきたピアノとギターだけだ。どれも無機物で話さない。でも誰かに話しかけられると愛想が悪くなってしまうのも事実で。珈琲のことなんてすっかり忘れぎゅむぎゅむといつものようにぬいぐるみを抱きしめ、) (2021/4/29 00:12:07) |
| _ 燿 / sn . tik | > | まぁ 疲れてるけど … そんなことより 矢花 だよ 、( . 心配してくれる 彼に 嬉しく なりつつも 、ぶんぶんと 首を振って 。疲れていても 、仕事 仲間よりも 大事で 好きな 彼と 話せるのなら 疲れなんて どうだって いいんだ 。 " 矢花こそ 、疲れてない？ 急に 呼び出しちゃったし " 反対に 此方が 彼を 心配 すれば 小さく 首を傾げて 。 ) (2021/4/29 00:12:20) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | ……、( 珈琲をシンクへ流そうとするけれど、直前でピタリと手を止める。まだ温かいのに、捨てるなんて勿体ない。そんな貧乏性が働いたわけで。だからといって見ず知らずの人間が淹れた、それも第一印象が最悪な人間の珈琲なんて飲む気も起こらず、仕方なくカップを流しの上に置けば黙ってその場を後にする。向かったのは彼が消えた下宿部屋で、おそらく彼が住んでいると思われる扉の前まで来ればコンコン、とノックをして。" あの、珈琲置きっぱなしですけど " そう控えめに声をかけてみては。) (2021/4/29 00:15:46) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | いやいや、なんでよ ( そんなことより、なんて言われてしまえば思わず笑う。なんで俺の方が大事になるんだ、と思うのが正しい反応だと思う。" 疲れてない疲れてない！俺暇だったもん " と小さく笑いながら手をぶんぶん振り、どこか優しすぎるように感じる彼を見上げれば。) (2021/4/29 00:17:30) |
| 知優 / kym＿ | > | ……、ありがとう、( きぃ、と。音を立てて扉を開ければ、なるべく中が見えないように。キッドのぬいぐるみ片手にコーヒーを一気飲みすれば、カップを持ったまま流しへ。相変わらず不味い。なんて思いながらテーブルにぬいぐるみを置き、眠たそうな目で洗い物をして。 (2021/4/29 00:19:30) |
| _ 燿 / sn . tik | > | いや だって 会えてなかったし？( . 彼と いると 心が 楽だから 。勿論 同居人も だけれど 、彼は 同い年 だということも あるし 。ぶんぶんと 手を振る 彼に ふは と 安心したように 笑えば " そっか 、なら 良かった " と 。外だしなぁ 、嫌かなぁ と思いつつも " ねぇ やばな 、ちょっとでいいから さ 、抱き締めていい？ " と 問い掛ける 。そういった スキンシップも 取っていなかったから 、癒されたい なんて 。 ) (2021/4/29 00:22:22) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | …いや、別に……、( 彼に礼を言われれば慣れない様子で小さく答えつつ、洗い物をする彼の後ろ姿をどうしたものかとちらりと盗み見る。このまま黙って帰るのも、どうなんだ？と思わないでもない。" …俺帰りますね " だからそう小さく呟いて、居心地の悪いこの空間から逃げるように踵を返せば。) (2021/4/29 00:29:18) |
| 知優 / kym＿ | > | ……うん、( こく、と頷けば、きゅ、と再度ぬいぐるみを抱きしめ眠そうにうなずく。この時間は頭は回らないしぬいぐるみに甘えたくなるからダメだ。ひらひらと逃げるように行ってしまう彼へ手を振って。 (2021/4/29 00:31:50) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | そうだけど、( でも、やっぱり自分が彼がそう言ってくれるほどの人間であるとは思えないから冗談のように捉えてしまう。そんなことを考えていれば突然彼に抱き締めてもいいか、と言われたものだからきょと、と一瞬目を丸めて。ちら、と外の様子を気にする素振りを見せながら、" …まぁ、うん、ちょっとだけなら… " と控えめに頷いて。) (2021/4/29 00:32:04) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | …じゃあ、おやすみなさい ( これくらいはご近所づきあいの基本…だよな。そう自身に問いかけながら彼へ小さく言葉をかけ、さっとその場を後にする。なんだかどっと疲れた。下宿に住んでいる以上他人と会うのは不可避だと分かっていたが、今まで嶺亜としかまともな接点が無かったものだからなんだか疲れてしまったわけで。ガチャ、と部屋の鍵を回し中へ入れば暗い室内に嗚呼、まだ帰ってないのかと理解する。バイトか大学か。どちらにせよ最近の彼は忙しそうだ。) (2021/4/29 00:36:57) |
| _ 燿 / sn . tik | > | 俺 矢花と いれて 楽しいよ 、( . 素直な気持ちを 彼に ぶつける 。自分が 芸能人 だとか で あまり 大差を つけるような ことは してほしくない 。自分は 、俳優で ある 前に 一人の 人間だから 、彼と 一緒 だし 。周りを 確認したあと 控えめに 頷いてくれた 彼に 嬉しそうに しながら " 有難う 矢花 、 " と 感謝 した後 自身より 少し 小さな 彼を ぎゅっと 抱き締めて 。 ) (2021/4/29 00:38:11) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | …そう？ ( 特に自分は彼を楽しませていられている気はしないのだけど、彼がそう言うのなら、そうなのだろうか。よく分からない、不思議だなあ。と思うわけで。ありがとう、と自身より大きな彼に抱き締められればうお、と思わず声を漏らしつつもその腕の中に収まって。…やっぱ、疲れてんのかな。そうだよな。そう思えば恐る恐る自身も彼の背中に腕を回し、よしよしと背中を撫でてあげて。) (2021/4/29 00:42:59) |
| _ 燿 / sn . tik | > | そう 。( . 彼が何を 考えているかは 分からないけど 力強く 頷いてみせて 。久しぶりの 人肌 … なんて 彼を 抱き締めながら 思っていれば 背に 手が回る 感覚 、そして 撫でられる 感覚に 気付けば なんだか 嬉しさと 愛おしさで 表情は にやけっぱなしで 。線の細い 彼が 痛くないよう 、けれど 強く 抱き締めれば " …… 俺 、やっぱ 矢花 好きだわ " なんて 。 ) (2021/4/29 00:46:42) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | 急になに、( 彼にやっぱ好き、なんて言われれば笑いながらそう口にする。" 芝居の練習？ " なんて冗談めかした口調で笑いながら、もうそろそろいいよね、と少し外を気にする様子を見せながら彼の背に回した腕を緩めて。) (2021/4/29 00:50:13) |
| _ 燿 / sn . tik | > | 好きだから 、伝えたくて 、( . 言える状況 なのだから 、伝えておかないと 損だ 。 " 違うって 。本気 本気 、 " 芝居の 練習かと 笑われれば む 、と 彼を 見詰める 。練習ならば 、彼に 台本を 渡して 本格的に やるだろうし 。 " …… もう少しだけ 、だめ？ " 彼の腕が 緩むと 少し 寂しげな 声で そう 問いかけて 。 ) (2021/4/29 00:53:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知優 / kym＿さんが自動退室しました。 (2021/4/29 00:53:12) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( おやすみ 、、！ (2021/4/29 00:53:32) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( おやすみ…かな？お疲れ様…！ (2021/4/29 00:53:40) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | 大光ってまっすぐだよね、( 好きだから伝えたいなんて、そんなの意外と簡単に出来ることじゃないと思う。彼の職業柄言い慣れているって言うのもあるのかもしれないけれど。もう少しだけ、と彼に寂しそうに言われればなんだか子犬を捨てるような気持ちが芽生えてきて、う、と戸惑いつつも " …でも、ここ、外だからちょっと… " と言葉を濁して。) (2021/4/29 00:56:45) |
| _ 燿 / sn . tik | > | まっすぐ …？そうかな 、( . ぱちぱちと 目を丸めながら 首を 傾げる 。言えない ときだって あるから 言葉に しただけ だし 、彼だから こそ 言えるのも あるけれど 。彼の言葉を 聞けば しゅんと 眉を下げながら " … うん …… " と 彼から 腕を 離す 。外だし 仕方ない 。そして 部屋には 同居人 だって きっといるから 、抱き締めさせてくれただけで よかったと 思おうと 。 ) (2021/4/29 01:00:07) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | うん、だってそうそう伝えられるもんじゃないよ？ ( 友達…と呼べる関係なのかどうかは分からないけれど、それにしたって改めて好きだとか感謝だとか、そういう素直な気持ちを口に出来るのは素敵なことだと思う。腕が離れればあからさまに落ち込んでいる彼にう、と罪悪感を刺激されて。" ……部屋、来る……？ " と、気づいた頃には思わず彼へ問いかけていて。) (2021/4/29 01:05:40) |
| _ 燿 / sn . tik | > | そうなんだ … 、矢花も 、できない方？( . なるほど と 刻々と 彼の話を 聞いた後 彼は どうなのだろうと 首を傾げて 。彼も 疲れてない とは 言っていた けれど 、もしかしたら と 思えば 帰る時間なのだろうなと 思っていて 。けれど 部屋くる？なんて 彼からの 誘いに 目を丸めれば " … いいの 、？ " と 首を傾げて 。彼の部屋も 同居人が いるはずだし 迷惑ではないだろうかと 。 ) (2021/4/29 01:08:26) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | うん、俺はなかなか小っ恥ずかしくて出来ないかも ( そもそも伝える相手もそんなに居ないしさ、とつけ加えながら眉を下げて笑えば。" 森本さ…あ、一緒に住んでる人は今日居なくて……あっ、いやでも、大光疲れてるんだったよね！無理しなくても大丈夫だし！ " と慌てたように口にしつつ。) (2021/4/29 01:11:43) |
| _ 燿 / sn . tik | > | そっかぁ 。… なら 、俺で 練習しない？( . もし 伝えられなかった 次の日 、一生 会えなくなる なんてことは 辛いし 、居ないなら 作ればいい なんて 。慌てた様子の 彼を 見詰めながら " そう 、なんだ … 。いや 、疲れてないって 。…… 矢花が 、いいなら お邪魔 しようかな 、 " と 小さく 笑って 。 ) (2021/4/29 01:14:38) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | 大光で練習？ ( 彼の言葉にきょとん、と驚いたような表情を浮かべる。イマイチ彼の言葉の真意が読めずにいて。お邪魔しようかな、という彼の言葉を聞けば " じゃあ、うん、こっち " と少しだけぎこちない様子で踵を返し自信の住む部屋へと足を進める。良かった、この間片付けておいて。そんなことを内心考えつつ扉の鍵を回せば、" じゃあ、どうぞ " と少しだけ緊張した様子で。) (2021/4/29 01:18:25) |
| _ 燿 / sn . tik | > | そう！( . まぁ 決定権は 彼に あるから 強制は しないけれど 。好きだと 言われたい だけの 部分も 正直 あるし 。刻々と 頷きながら 彼の後ろを 追えば 小さく 欠伸を 零しつつも 彼の背を 見詰めた後 お邪魔します！と 。 ) (2021/4/29 01:22:25) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | えっと…それって、具体的にどうすればいいの…？ ( 彼は本業が俳優なわけだし、なんだか自身のこんなことに付き合わせるのは烏滸がましい気がして。やたら威勢のいい彼の言葉に思わず笑いつつ、彼の後に入って扉を閉めれば " なんか、人とか呼ぶの初めてだから、ちょっと緊張してるわ " と笑いながら。) (2021/4/29 01:25:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凪佐 / hk . ybnさんが自動退室しました。 (2021/4/29 01:49:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_ 燿 / sn . tikさんが自動退室しました。 (2021/4/29 01:49:44) |
| おしらせ | > | _ 燿 / sn . tikさんが入室しました♪ (2021/6/2 18:02:24) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( ぱ！ (2021/6/2 18:02:31) |
| おしらせ | > | 凪佐 / hk . ybnさんが入室しました♪ (2021/6/2 18:03:59) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( ぐあーーーーー！！！！まけた！！！！！ (2021/6/2 18:04:06) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( いつから 勝負が ……？？？（？） (2021/6/2 18:05:53) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( 生まれたときから戦いは始まってんだぜ (2021/6/2 18:06:33) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( なるほどね 、ということは 私は " 人生の勝者 " ということね (2021/6/2 18:07:19) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( クッソ…………いつか絶対に下克上を成し遂げてやる……………… (2021/6/2 18:08:04) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( ふはは！楽しみにしているよ ……… (2021/6/2 18:09:10) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( 魔王やん (2021/6/2 18:13:17) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( 私に勝ったら 世界の半分あげるよ (2021/6/2 18:14:46) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( おいおいマジかよ (2021/6/2 18:14:56) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( まじだよ (2021/6/2 18:16:54) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( でも別に要らないな、統治とかめんどそうだし (2021/6/2 18:17:38) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( 燃やしてもいいよ (2021/6/2 18:20:13) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( 燃やすかいな (2021/6/2 18:21:42) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( というかどする？？ (2021/6/2 18:21:50) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( 楽だよ ………？ (2021/6/2 18:23:28) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( どうしよう！！かな！！とにかく tik は ybnを 抱きしめたい (2021/6/2 18:23:41) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( いやいや人とか生きてっから (2021/6/2 18:24:45) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( 誕生日の話するならあれだよ、ybnはtikに言われたこと覚えてるから今日会うのかなあって大学行かずに部屋でぼーっとしてたよ (2021/6/2 18:25:23) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( 人も 燃やせるよ ………？ (2021/6/2 18:27:10) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( えっなにそれ 恋 (2021/6/2 18:27:16) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( やめなさい (2021/6/2 18:28:22) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( 夢恋桜矢花……… (2021/6/2 18:28:30) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( ごめんなさい (2021/6/2 18:29:33) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( 矢花も 花 だもんね（？）えっ どうしようかな …… (2021/6/2 18:29:56) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( まぁ過ぎちゃったし結局連絡来なかったしそりゃそうだよなぁ芸能人だもんなぁってまた大学通う日常生活始まって何となくたいことも距離置いちゃうかな… (2021/6/2 18:31:51) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( ｴｰﾝ ……… やばな ……………… （ やばな ） (2021/6/2 18:32:38) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( ちょっと期待した分勝手に気まずくなっちゃってるから… (2021/6/2 18:34:50) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( やばな …… ごめん やばな ………… たいこも あんなこと 言ったくせに 実際は 苦手な女優 と ご飯いってるから やばなごめんなさい … の気持ち … (2021/6/2 18:35:39) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( SNSなんかで仕事現場でたいこが祝われてるような写真見つけちゃったりとか色々しちゃったりとかしてモヤモヤしてるんだろうね、、、 (2021/6/2 18:36:40) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( ｳｫﾝ やばな ……… （鳴き声）えっ どうしようね … 夜 ばったりのが 話しやすいかな ……？ (2021/6/2 18:37:48) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( んじゃあ大学からの帰り道にしよっかな？？ (2021/6/2 18:39:50) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( やばなに 声掛けるね … (2021/6/2 18:41:24) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( 出だしもらう！ (2021/6/2 18:44:32) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( お願いします、 (2021/6/2 18:44:41) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( ！！ (2021/6/2 18:44:44) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | ……あ、 ( 何時もの如く気が付いたら学校を出なければ行けない時刻になっていた。同居人の彼はどうも最近忙しそうだから迎えなんて頼めないし、元々申し訳ない気持ちが勝ってしまうからこれでいいのだけど。ベースケースをよいしょ、と背負い校舎を出ればもう外は真っ暗で。最近日が長くなってきているらしいが、こんな生活を続けていれば季節の兆しなんて気温くらいしか感じるところがない。考えてみれば随分夜も暖かくなったものだ。歩き慣れた夜の住宅街を一人ぼんやりと歩き、今日も昼ご飯食べ忘れたなぁ、なんて考えながら。) (2021/6/2 18:47:53) |
| _ 燿 / sn . tik | > | …… お疲れ様です 、( . そそくさと 鞄を 掴み 現場を 出る 。ぱ 、と 端末へ 目を落としながら 開くのは 白色との トーク画面 。誕生日の とき 、あんなことを 言いながらも 会えなかったことから なんとなく 申し訳なさで ご飯 食べた？なんて ことも 送れずにいた 。また メッセージ欄に 残った メッセージを 消してしまえば ポケットへ 端末を しまう 。会いたい 。そう 思うのに 、やはり 申し訳なさが 勝ってしまい 。帰路を ぼんやりと 歩きながら 。 ) (2021/6/2 18:51:43) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | …あ、電気切れてる ( ぼんやり何も考えずに帰路を辿るのは何時ものこと。不意に下宿近くの街灯が切れているのに気がつけばさすがに暗いなぁ、なんて思いながらもそれ以上気に止めることはなく、下宿の階段へと足をかけて。晩ご飯は…同居人も居ないし、あんまりお腹も減ってないしいいか、なんて。) (2021/6/2 18:56:57) |
| _ 燿 / sn . tik | > | … ぁ …… ( . お腹空いた な … なんて 小さく 鳴った 腹を 撫でれば 前方に 見える 姿に 目を丸める 。誰よりも 、会いたかった人 。誕生日 、一番 一緒に 居たかった人 。話し掛けたら 迷惑かな 、でも 、でも だって！そう 思えば 自然と 走り出していた 。 " 矢花！ " 彼の名前を 呼んだ後 ぱっと 彼の 手を 掴めば なにも 考えず に 声を掛けたため その先の 言葉が出ず 。 ) (2021/6/2 19:00:07) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | っうぉ、( 階段の一段目に足を掛けた直後、突然呼ばれた自身の名と掴まれる手に驚き目を丸くする。思わず振り返れば、二週間ほど前から疎遠になっていた隣人の彼が居て此方もまた言葉が出なくなり。ぽかん、としたまま暫く黙って彼の顔を見詰めていればハッと我に返り慌てて " …あ、お疲れ様…？ " なんてどこかぎこちない様子で言葉を紡ぎ苦笑いを浮かべて。) (2021/6/2 19:04:32) |
| _ 燿 / sn . tik | > | お 、お疲れ様 …… ( . 何を 言えばいいか 、どれから 伝えればいい？ そんな ことを 考えていれば 彼から の 労いの 言葉に 返す 。苦笑いを 浮かべる 彼に 眉を下げながら そっと 頬に 手を添え " … 御免 、矢花 …… 会いたかった 、って 言ったらさ 、迷惑かな … 。 " と 問い掛ける 。なんの 連絡も しなかったくせに こんなことを 言うのは 嘘だと 思われるだろうか 。けれど 、彼に 会いたかったのは 本当で 。 ) (2021/6/2 19:10:53) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | …何言ってんの、俺の方が大光の迷惑じゃん、そこは普通 ( 肉付きの悪い頬に彼の手が滑った時には驚いたが続けられた彼の言葉には更に驚いた。だから出来るだけそういう素振りを見せないように困ったように笑い、そう言葉にする。" 大光忙しそうだったし、流石に邪魔できないって " なんて笑いながら彼の手をそっと外そうと。) (2021/6/2 19:14:07) |
| _ 燿 / sn . tik | > | そんなことない って 、( . 俺の方が 、なんて いう彼に ふるふると 首を振る 。迷惑なんて 、思うわけない 。 " 御免 、… 矢花 のこと 、優先 する つもりだったのに 、 " 彼と 傍に 居たかった 。特別な 日だから 、特別な 人と 。しゅんと 眉を下げたまま 外そうと する 彼に 首を振りながら 両手で 頬を 包めば " … 矢花 、御飯 食ってる 、？ " と 問い掛けて 。 ) (2021/6/2 19:21:38) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | なんでよ？俺みたいなさ、ただの一般人なんかに大光の時間取らせたくないよ、俺だって ( 優先、なんて言われればまさかと首を振る。取り繕うように笑みを浮かべ続けるけどどうも嘘や作り笑いの類は苦手だからきっと彼には見抜かれているのだろうけれど。" あー…えっと… " 外そうとした彼の手はあろうことか自身の両頬を包み込み、鋭い質問まで投げかけられれば図星ですと言わんばかりに言葉を濁して視線をさまよわせ。) (2021/6/2 19:24:36) |
| _ 燿 / sn . tik | > | 俺にとって 、矢花が 大切だからだよ 。( . 下手くそ 、だな 。無理に 上げている 口角に 表情を 暗くさせながら 頬を 撫でれば 。自身の 問い掛けに 答えず 、言葉を濁し 誤魔化すような 彼を 見詰めれば " 食べなきゃ だめだって 、 " と 。やはり 迷惑 だとか そんなこと 考えずに メッセージは 送り続けるべきだったと 今更後悔 しつつ 。 ) (2021/6/2 19:30:40) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | …分かんないよ、( どうして彼が自分のことを大切だって言ってくれるのか、思ってくれるのか。あまりにも彼との出会いは突然で急速で。そもそも交友関係が狭い自身にとって彼のような存在は特異中の特異であり矢張りどうしても自分から一線を引いてしまうのだ。何故だか表情を暗くする彼になんで、なんて言葉を言いかけるがそれは喉の奥に飲み込み。) (2021/6/2 19:33:04) |
| _ 燿 / sn . tik | > | …… その 、… 矢花が 好き だから っていうか 、なんていうか 、( . 分からない という彼の言葉に そう返す 。どういった 好きなのか 、この 好きが どういった 感情でなのか までは 未だに 自分では 分からないけれど 。とにかく 彼が 好きだから 、大切で 特別 なんだと 。 ) (2021/6/2 19:36:45) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | ………、( 彼の言葉を聞けば驚いたような表情を浮かべるも、直ぐにそれは曇った表情へと変わる。自分だって彼のことは好きだ。自分みたいな何の変哲もない人間に笑いかけてくれる、優しくて良い奴だから。だけどやっぱり、彼のような華のある人の傍に居るべきなのは自分じゃないと思うわけで。" …ありがと、俺も好きだよ。でもやっぱ大光はもっと他の人と居る時間取った方がいいと思う " そんなことを目を合わせないまま一方的に言葉にしては彼の手をそっと解く。" …遅くなったけど、誕生日おめでとう " そんなことを口にしては部屋へ帰ろうと踵を返し階段を登り始めて。) (2021/6/2 19:40:26) |
| _ 燿 / sn . tik | > | ちょ 、っ … 待てって 、矢花！( . 好きだと 、彼も 言ってくれた 。なのに 、その先に 紡がれた 言葉に 心が ぎゅっと 締め付けられる 。嬉しかった のに 、苦しい 。彼からの 言葉は 常に 嬉しいものばかりなのに 、なんで 。階段を 登り始める 彼を 追い掛け 、一度 抜かし 彼が 部屋へ 帰れないよう 通せんぼを すれば " なんで 、そんなこと言うの 。 " と 問い掛ける 。最低限の 人と 、仲良く出来ればそれでいいのに 。 ) (2021/6/2 19:50:02) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | なっ、ちょ、( 帰りたいのに、自分よりも体格のいい彼に道を塞がれてしまえばどうしようもない。" なんでって言われたって…なんでも！俺は大光みたいなキラキラしてる人の傍は似合わないし " と此方も案外頑なに意見を曲げず、通してと言わんばかりにじ、と彼を見つめれば。) (2021/6/2 19:56:46) |
| _ 燿 / sn . tik | > | 似合わない って 、誰が 決めんの 、… 矢花が 思ってる程 俺 そんな に 出来た 人間 じゃないよ 、( . 彼の 話に そう 言葉を 紡ぐ 。見詰められても 退く気はなく 彼と 顔を 近付ければ " … 俺は 、本気で 矢花のこと 好きだよ 。…… 多分 、一生 傍にいたいって 思うくらい 。これ って 、恋だと思うんだよね 。 " なんて じっと 彼の瞳を 見詰める 。彼ほど 愛おしく 、何時も 頭の中に いる 人は いない気がする 。 ) (2021/6/2 20:04:09) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | 俺からすれば十分出来た人間なんだって ( こうやって言葉を交わしていて分かったが、自身も彼も、きっとお互いに余程頑固である。先程から交わされる言葉のやり取りは余りにも堂々巡りで、キリが無い。きっとこれを繰り返していたって同じだ。だから早く終わらせようと口を開くのだが、彼の顔が近付けば思わず心臓が跳ねて口から零れたのは文句ではなくただ詰まった息遣いのみ。" ………気の所為、じゃないの " 恋。そんな言葉を聞けば視線を彼から逸らし、彼と目を合わせないようにしてそう口にして。) (2021/6/2 20:25:05) |
| _ 燿 / sn . tik | > | 気の所為？ … なんで そんなこと言えるの？( . なんも 分からないのに 。目線が 交わらない彼の 頬を 掴みながら そう 問い掛ける 。好きになった人 が 、タイプ 。好きになったのが 、偶然 。そんな 言葉たちが 自分と 似ているような 気がしていた 。 " ねぇ 矢花 、きっと 俺には 矢花しかいないんだよ " 真面目な 顔をして そう 口にすれば 。 ) (2021/6/2 20:31:49) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | あっ…ごめん…、( 彼に頬を掴まれ強制的に目が合えば、確かに今の言い方は悪かったかもしれないと咄嗟に謝罪を口にし。彼が続ける言葉は余りに自分には贅沢過ぎる言葉ばかりで、聴きながらそっと目を伏せる。" ……俺は、大光が思ってるような人間じゃないし、これ以上大光の邪魔したくない " そう目を伏せたまま呟けば、" だから……ごめん " と、小さな声で口にしては離して、と言わんばかりに彼の手に触れ。だってきっと、此処で俺も好きなんて言葉を言ってしまったら、もう後戻り出来ない。) (2021/6/2 20:43:09) |
| _ 燿 / sn . tik | > | … 別に 、謝って ほしいわけじゃ ないけど さ 、( . 謝られると 困ったように 眉を下げて 。謝らせたくて 、あんなことを言った わけでもないし 。呟かれた 彼の 言葉に やはり 胸が ぎゅっと 痛くなる 。 " 俺 、矢花のこと 邪魔 だと思ったことないよ 。… なら 、矢花のこと 教えてよ " 自分の思っている 彼じゃないなら 、彼が 彼のことを 教えてくれたら いいじゃないかなんて 。謝らないで 、そう 言いたげに 見つめるも 手は そっと 離して 。 ) (2021/6/2 20:51:31) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | ……教えたくないよ、( 彼の手が離れればそっと自身の腕を下ろし、そう呟く。きっと、自分のことを知ったら彼は自分のことを嫌いになる。こんなの我儘かもしれなかったが彼に嫌われることだけはなんとしてでも避けたかった。いつの間にか頭の中を占めるようになっていた彼に拒絶されることだけは、考えたくなかった。) (2021/6/2 20:57:23) |
| _ 燿 / sn . tik | > | どうして？ … 俺は 、矢花が 知りたいよ 。( . 呟かれる 彼の言葉に 眉を下げる 。彼の 全てを 知って 、その全てを 受け入れること だって出来るのに 。彼の 手を そっと 包み込みながら 彼を 見詰めれば 。 ) (2021/6/2 21:06:13) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | …大光に嫌われるのが怖いから ( 自身の手が彼の手に包まれればぽつりとそう本音を零す。俺の事を嫌わないでほしい。彼に好かれていたい。それが俺の本音。だけど自分の意志を彼に伝えたら、今のような関係のままで居られる自信がないから。) (2021/6/2 21:13:50) |
| _ 燿 / sn . tik | > | 嫌いに なんか 、ならないって 。( . 彼の 考えていることも 、やはり 何も 知らない状態じゃ 分からない 。彼のことを 知れば 、もっと 理解 してやれる 気もするのに 。 " … 大丈夫 だよ 、矢花 …… " する 、と 彼の頬を 撫で上げ 彼の 瞳を 真っ直ぐ 見詰め 。知りたい 、どんなに 否定的な 言葉でも 肯定的な 言葉だとしても 彼のことが 。 ) (2021/6/2 21:18:00) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | でも…、( やっぱり、怖い。大人になるまでろくな人間関係を築いてこなかったのが今まさに仇になっているような気がした。分かってる。自分の知っている彼はそう簡単に人を嫌うような人間じゃないことくらい。だけどそれが自分の話になると矢張り不安が勝ってしまうのだ。頬に滑る温かい彼の手のひら。大丈夫だよ。そんな彼の優しい声に胸が苦しく詰まって、何かが胸の底から込み上げてきて口から溢れそうになる。" …っ、俺も、大光が好き " ついに口からこぼれたその本音はもう取り消すことは出来ない。堪らず胸をぎゅっと両手で押さえ、緊張からか足が酷く震えていて。) (2021/6/2 21:33:06) |
| _ 燿 / sn . tik | > | …… 俺も 、俺も 好きだよ 矢花 、（ 彼の口から 紡がれた 言葉 。其れは 嘘でも 何でも ないだろう 。胸を 抑え 、足を 震わす 彼の事を そっと 抱き寄せれば 彼の髪を 優しく 撫でてやる 。 " 矢花 、矢花 …… 、俺と 、付き合って くれない …？ " 彼を 落ち着かせるように 背も 摩りながら そう 真面目に 言葉を 紡いで 。 ） (2021/6/2 21:42:04) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | ………っん、( 彼の腕の中で、わけも分からないままに彼の言葉にこくこくと頷いた。彼に嫌われたら、この関係が終わってしまったら。考えれば怖いことや不安なことばかりだ。だけどいざ自分の気持ちを口にしてしまえばそんな不安よりも彼と一緒に居たい、そんな気持ちがどんどん湧いてきてしまって。自分よりもの高い彼の胸元に顔を押し付ければ、此処が外であることなんて忘れ彼の背にそっと細い腕を回し。) (2021/6/2 21:54:41) |
| _ 燿 / sn . tik | > | … 有難う 、成る可く 寂しくさせないように するし 、幸せにするから …… ( . 刻々と 頷いてくれる 彼に 嬉しそうに 表情を 緩めながら 彼を 潰して しまわない 程度に 強く 抱き締めて 。彼のことを 、誰よりも 幸せに する 。絶対 、絶対に 。そう 心に決めながら 控えめに 身体を 離して 彼の 頬に 手を添えれば " … キス 、していい？ " と 問い掛けて 。 ) (2021/6/2 21:59:09) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | ……うん、ありがとう、( 彼の言葉はあまりにも優しく温かく、幸せに満ちたものだった。だけど自分の存在が彼の邪魔になるのだけは避けたい。その気持ちが変わったわけではないから、" でも、無理はしないでいいからね…？ " と口にしつつ。彼には華やかな仕事が似合っているしそんな世界で活躍する彼が好きだ。だから自分が負担になってはいけないと。" ………うん " キス、と聞けばどくりと心臓が脈を打ち、初めて彼にキスをされたあの夜のことを思い出す。そんな前のことを思い出しているなんて彼に悟られたくなくて誤魔化すようにぎゅ、と強く目を閉じては。) (2021/6/2 22:07:42) |
| _ 燿 / sn . tik | > | 勿論 、無理はしないけど 、( . ぽんぽんと 彼の髪を 優しく 撫で続けながら 彼の言葉に 頷く 。自分は 仕事がある 、彼には 大学が ある 。だから お互い 其れも 優先しながら 。ただ 彼のことは どんなに 忙しくても 気にかけていたのだから 今までと 変わらない 気がして 。了承の 言葉と 、ぎゅと 固く 目を 閉じた 彼を 見詰めれば 目元を 緩める 。こんな 気持ちで 、キスするのは 初めてな 気がする 。彼の頬に 手を添えたまま そっと 唇を 重ねて 。 ) (2021/6/2 22:14:15) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | …っ、( 唇に触れるあたたかい感覚。思い出されるのは矢張りあの夜のこと。今は、お互いに想い合ってこうして唇を重ねているのだと思うと、余りに幸せで泣きなくなってしまう。こんな幸せは初めてなのだ。自分のような人間が幸せになってもいいのだろうか。言葉にすることの出来ない幸せとともにそんな感情もまた生まれる。嬉しくて、幸せで、不安で。薄らと目を開き涙の膜を張った瞳で彼の顔を見詰めれば。) (2021/6/2 22:20:34) |
| _ 燿 / sn . tik | > | …… 、( . 幸せ だ 。彼と 居られることも 。全部 。がっつき過ぎるのも 良くないと 薄ら 瞼を 開ければ 彼の瞳には 涙の膜が 張っているのに 気付き そっと 唇を 離せば 彼の目元を 優しく 拭ってやる 。 " な 、なんで 泣いて 、っ … ご 、ごめん …？ " 慌てたように そう 口にしては 。 ) (2021/6/2 22:25:15) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | っちがう、幸せで…っ、( 唇が離れ、彼に謝られればぶんぶんと首を振ってそう口にする。" こんな幸せ、俺には勿体ない、から…っ " と、一度溢れた想いは止まらない。自分は彼のことが好きで、彼も自分を好いてくれている。両想いなんて簡単な言葉で言うけれどそんなの奇跡じゃないか。) (2021/6/2 22:32:33) |
| _ 燿 / sn . tik | > | あっ 、違う …？( . なら よかった？ いや でも 泣いてるし 、と 慌てつつ 彼の 話を 聞けば ぱちぱちと 瞬き した後 ぎゅっと 抱き締めれば " … そんな事ないよ 、… 勿体ない 、って … もっと 幸せになったとき 、どうすんの " なんて 小さく 笑いながら 彼の 髪を 優しく 撫でて 。 ) (2021/6/2 22:39:47) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | だって、俺、初めてだから、( こんなことを言ったら引かれるだろうか。さすがに成人しても恋愛経験が無いなんて彼のような華やかな人からすればおかしなことだよな…。そんなことを考えれば考えるほど勝手に一人で落ち込んでしまう。キスだって、あの夜彼にされたのが初めてなのだから。) (2021/6/2 22:48:54) |
| _ 燿 / sn . tik | > | … 初めて？ …… うわ 、まじ？ … はは 、なんか 、ごめん 嬉しいって 思っちゃった 、… ( . だって 、と 話す 彼に 目を丸める 。彼の 初めてを 、自分が ？ そう思えば なんだか 心が 満たされていく 気がして 、申し訳なく なってしまう 。ぎゅう 、と 抱き締めながら " 矢花の 初めてになれて 、嬉しいな … " なんて 。 ) (2021/6/2 22:52:59) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | えっ……？ ( 彼に引かれたらどうしよう。そんな不安が頭に浮かんでいたから嬉しい、という彼の言葉に思わず目を丸めてしまう。ぎゅう、と抱きしめられぽかんとしたままで居れば " えっえっ…？それほんとに言ってる…？この歳になって、この間のがファーストキスって言っても引かない……？ " なんて彼へ困惑気味に問いかけて。) (2021/6/2 23:04:56) |
| _ 燿 / sn . tik | > | 引かないよ 、逆に まじで 嬉しい 、( . 困惑気味な 彼の 声を 聞きながら へらりと 笑えば そう 返す 。だって 、そういった 経験の 全てが 俺だけ なんて 、何だか 嬉しいし 、きっと 忘れることも ないだろう なんて 思ったから 。 ) (2021/6/2 23:07:37) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | そっ………か、( そういう、ものなのか。彼の笑顔を見ればなんだか酷く安心して、体から一気に力が抜ける。そこでようやく此処が外であることを思い出し、" あっっ！？ " なんて大きな声を出してしまえば慌てて自身の手で口を塞いで。) (2021/6/2 23:13:12) |
| _ 燿 / sn . tik | > | そうだよ 。( . 彼の 力が 抜けたのに 気付けば 落ちる 落ちる … と 慌てて 支えてやり ながら 突然 大声を 出した 彼に びくっ 、と 肩を 揺らせば " 矢花 うるさいよ 、 " と 口を 抑える彼に 眉を下げ 。そういえば 外か 、それに 声上げたのか と思えば ほら 、と 彼の手を 引いて 。 ) (2021/6/2 23:18:18) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | いや、ごめん…、( 自分でも流石に声の音量は間違えたな、と思う。眉を下げ、困ったような笑みを浮かべては彼に手を引かれ一瞬きょとんとして。…嗚呼、そうか、そうだよな、俺たち一応、恋人…ってやつ、なのか。そんなことを繋がれた手からじわりと実感し。) (2021/6/2 23:23:02) |
| _ 燿 / sn . tik | > | 俺は いいけどね 、嶺亜が うるさいよ ( . 同居人 大事にしてる 奴だから 、と 彼に 笑いながら 話せば 樹 くん 、いるかなぁ 、と 部屋の 鍵を 開ければ 彼の靴は ないようで 。 " 後で 同居人 帰ってくるかも だけど 、いいよ " 入って と 部屋へ 入るよう 彼に 促しては 。 ) (2021/6/2 23:26:41) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | 嶺亜くんかぁ…ちゃんと謝っておこう……、( 彼の言葉に表情を困ったものにすれば反省するような言葉を述べつつ。彼に手を引かれるまま気がついたら彼の部屋の目の前に居て、" えっえっ…？入って、いいの？ " と途端に緊張した様子を見せては。) (2021/6/2 23:32:47) |
| _ 燿 / sn . tik | > | 今 いるか 知らねぇ けど 、( . ふは 、と 愉しげに 笑顔を 零し つつ 緊張した 様子の 彼に 微笑めば " いいよ 、早く " と 頷いて 。同居人が 帰ってくれば 、きちんと 報告 しなきゃな とも 考えながら 。 ) (2021/6/2 23:34:54) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | お、お邪魔しま〜す…？ ( 人の部屋に入ることなんて初めてかもしれない。それもずっと隠してはきたが自身のことを想い人である彼の部屋に入るのなんて心臓が持つだろうか。恐る恐る当たりをきょろきょろと見渡しながら部屋へ入れば。） (2021/6/2 23:46:39) |
| _ 燿 / sn . tik | > | ど ｰ ぞ 、… ちょっと 散らかってるかも …… ( . 部屋へ 入った 彼を 追い掛けるように 自身も 入れば 申し訳なさそうに そう 伝え 。あの人も 忙しいし 、自分の 物も 散らかってるかも と 思ったから 。 " … ただ 、なんも 面白いもん ないけど " 頬を 掻きながら 。 ) (2021/6/2 23:51:04) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | …や、その、緊張でそれどころじゃないから、大丈夫 ( 面白いものがない、と言われるもそれは大丈夫だとふるふる首を振る。成り行きで彼に着いてきてしまったがもし彼の同居人が帰ってきたらなんて言おうか、とか、何を喋ればいいんだ、とか色々考えてしまって。) (2021/6/2 23:58:20) |
| _ 燿 / sn . tik | > | … なんで 緊張 してんの？( . 素直な 疑問を 彼に ぶつけながら まぁ そっか？なんて 彼を 見ていれば 自身は 床に 適当に 腰を下ろして 。 " うちの 同居人 、優しい人だから 怯えなくても " そう話しながら おいで 、と 隣を とんとんと 叩いて 。 ) (2021/6/3 00:00:09) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、_ 燿 / sn . tikさんが自動退室しました。 (2021/6/3 00:02:46) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | いや、普通、好きな人の部屋って緊張しない……？俺だけ…？ ( 不思議そうにする彼を見ていれば自身がおかしいのだろうか、なんて気持ちに陥る。やっぱり彼とは決定的に経験の差が有りそうだし、仕方の無いことかもしれないけれど。もやもやとしたものを胸に抱えながらも彼に呼ばれればやはり何処かまだ落ち着かぬ様子を見せつつすとん、と控えめに彼の隣に腰を下ろし、膝を抱えて。) (2021/6/3 00:03:09) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | ((うおお (2021/6/3 00:03:15) |
| おしらせ | > | _ 燿 / sn . tikさんが入室しました♪ (2021/6/3 00:03:34) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( ｳﾜｫ!! (2021/6/3 00:03:41) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、凪佐 / hk . ybnさんが自動退室しました。 (2021/6/3 00:04:07) |
| おしらせ | > | 凪佐 / hk . ybnさんが入室しました♪ (2021/6/3 00:04:12) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( かいちゃんが出てったの見て慌てて炉留送信したよね() (2021/6/3 00:04:31) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( そりゃ 慌てるね(？) (2021/6/3 00:05:51) |
| _ 燿 / sn . tik | > | あっ 、そういう事か？ わかる 、緊張する 。( . 彼の 話を 聞けば なるほどね！と いうように 刻々と 頷けば その気持ち 分かるよと 共感して 。確かに 好きな人の 部屋となれば 緊張 するよな … 俺 野暮なこと 聞いたな 、と 思えば きゅ 、と 眉間に皺を寄せ 。隣へ 座った 彼に 視線を やれば 控えめに ぎゅっと 手を繋いで みたり 。 ) (2021/6/3 00:08:03) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | あ、良かったぁ…俺がおかしいのかと思った、( まぁ別に、普通である必要は無いとは思うが恋愛事なれば不安なことも増えるわけで。繋がれた手にぴくりと肩を揺らせば、さっきまでは抱き合って唇も重ねたのにこの環境がそうさせるのか妙に緊張してしまって、何を話せばいいのかわからず黙り込んでしまう。) (2021/6/3 00:09:50) |
| _ 燿 / sn . tik | > | おかしくないよ 、大丈夫 大丈夫 ( . 確かに 不安に なるよな 。ふ 、と 柔らかく 微笑みながら 。手を繋げば 揺れた 彼の肩 。可愛いなぁ 、そんなことを 思いながら なにも 口にすることなく 彼を 見詰めて いて 。 ) (2021/6/3 00:13:12) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | ……なんかついてます？ ( 先程から異様な程に視線を感じるのはきっと気の所為じゃない。そんなに見つめられたら落ち着くはずもなく、ちら、と横目で彼を見れば案の定バチりと視線が合うわけで。見兼ねて恐る恐るといったふうにそんな質問をしては。) (2021/6/3 00:16:40) |
| _ 燿 / sn . tik | > | … ん？ いや？( . 此方を 見た彼と 視線が 合えば にこ と 目元を 緩めながら 彼からの 質問には そう答える 。強いて言うなら 、可愛いから 見てた なんて 言ったら 怒るかな 。なんて 思い 言えないけれど 。 ) (2021/6/3 00:20:21) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | ……じゃあなんでそんな、見てるの ( 流石に擽ったいというか、照れる…というか。そんな言葉を口にしつつ此方の気も知らないで笑う彼をちらりと見つめつつ。) (2021/6/3 00:21:48) |
| _ 燿 / sn . tik | > | …… 怒んない？( . にこにこと したまま 見つめてくる 彼に そう 聞いた後 " 矢花 、可愛いなって 見てた " と 素直に 口にして 。まぁ 、怒るなら 怒るで 構わないけど 本当に 思ってるし 。 ) (2021/6/3 00:25:25) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | ……かわ……？ ( 彼の言葉を聞けば怒り、というよりも不思議な感情が湧く。本当にそれは、自分を見て出た感想なのだろうか。細いなあ、なら分かるけれど可愛いなあ、は正直分からない。眉を顰め、不可解そうな表情を浮かべるのみで。) (2021/6/3 00:26:59) |
| 凪佐 / hk . ybn | > | (( ごめんそろぼち寝るね！！tiyb楽しかったね！！！！ばなは寝ちゃったことにでもしといて…(無茶)おやすみ！！またやろねー！ (2021/6/3 00:27:36) |
| おしらせ | > | 凪佐 / hk . ybnさんが退室しました。 (2021/6/3 00:27:39) |
| _ 燿 / sn . tik | > | (( おやすみ …！！tiyb 楽しかった 、、了解よ！！またしよね！！ (2021/6/3 00:27:58) |
| _ 燿 / sn . tik | > | うん 、可愛い 。俺の 矢花 だなって 。( . 流石に 重たいとか 思われるだろうか、なんて 言葉を口にしながら 彼に 視線を やれば うとうとと していることに 気づく 。帰らせられないし 、いいか このままで …と 彼を 自身の ベッドへ 寝かせば " お休み 矢花 " と 彼の頬へ 口付け 俺も 寝る準備 しよ … なんて 伸びをした 。 ) (2021/6/3 00:31:33) |
| おしらせ | > | _ 燿 / sn . tikさんが退室しました。 (2021/6/3 00:31:35) |
| おしらせ | > | 芽羽 _ / jr . raさんが入室しました♪ (2021/6/12 17:05:43) |
| 芽羽 _ / jr . ra | > | (( . / 久々 、、、？？ (2021/6/12 17:05:54) |
| おしらせ | > | _ 凪佐 / hk . ybnさんが入室しました♪ (2021/6/12 17:07:05) |
| _ 凪佐 / hk . ybn | > | (( わー！！！！ (2021/6/12 17:07:10) |
| 芽羽 _ / jr . ra | > | (( . / きたーー！ (2021/6/12 17:07:22) |
| _ 凪佐 / hk . ybn | > | (( お願い聞いてくれてありがとね〜！！！ (2021/6/12 17:08:45) |
| 芽羽 _ / jr . ra | > | (( . / いや全然 … わたしもずっとやりたかったしね ………… (2021/6/12 17:09:25) |
| _ 凪佐 / hk . ybn | > | (( なら安心した…ここのれあちゃん好きなんだもん… (2021/6/12 17:11:31) |
| 芽羽 _ / jr . ra | > | (( . / ｴｯｯｯｯｯ嬉しいナニソレわたしもここのほくチャンスキダヨ………………… (2021/6/12 17:13:36) |
| _ 凪佐 / hk . ybn | > | (( 嬉しいな…もうちょっとれあと喋りたい気もしないことも無い…って思ってるからほちゃ…（） (2021/6/12 17:15:29) |
| 芽羽 _ / jr . ra | > | (( . / れあ 、この期間中に大学の美少女に告白されて周りの勢いで付き合って …… 今別れようか … 悩んでるよって言っておくね …… （！？！？） (2021/6/12 17:17:11) |
| _ 凪佐 / hk . ybn | > | (( えっえっえっえっえっ（困惑） (2021/6/12 17:18:47) |
| 芽羽 _ / jr . ra | > | (( . / 嗚呼 困惑させてしまった ………… （？？？） (2021/6/12 17:19:54) |
| 芽羽 _ / jr . ra | > | (( . / れあ 大学から帰ってこさせるけど ほちゃ どうする ……… ？？ （ (2021/6/12 17:24:13) |
| _ 凪佐 / hk . ybn | > | (( 聞いてないよそんなの（？）んーーーどうしよう今日もまた残業帰りかなぁ………… (2021/6/12 17:25:20) |
| 芽羽 _ / jr . ra | > | (( . / わぁ゛ったいい子にして待ってるね ！！！！！ （訳:先手貰うね） (2021/6/12 17:27:01) |
| _ 凪佐 / hk . ybn | > | (( れあたんといいこってワード全然繋がんないな()ありがとう！！おねがいします！！ (2021/6/12 17:28:56) |
| 芽羽 _ / jr . ra | > | …… （ ガチャ、と扉を開ければ 無意識に視線を落とす 。当たり前だけれど 誰も居ない 。靴は 、無かった 。小さな溜息を ただいま ´ の 代わりに 吐き出しながら 、彼が帰ってきた時に 害の無い様に 自分の部屋へと 直ぐに 籠る 。部屋には 、何時しか 楽器をやっている という 男達に 出会った為か 少し誇りの被った ベースがあって 。ぼんやりと 眺めていれば 通知音が聞こえる 。相手はわかっているけれど 、返信なんてしてやんない 。『 今度 2人で出掛けない？ 』なんて ダイレクトメッセージを 既読も付けず 確認すれば 電源を落として 。「 … めんど 」美少女なんて 騒がれて調子に乗ったのか？ 大して俺の性格を知ろうともせずに 告白してきて 。 … 勢いで返事をしたけれど 、間違いだった 。 ） (2021/6/12 17:34:25) |
| _ 凪佐 / hk . ybn | > | ……………はぁ……、( そろそろ死にそうだ。力の入らない足取りで何とか帰路を辿りながら、先に見える僅かな光を漏らす下宿を目ざして。この仕事を出来るのは嬉しいし、何よりも誇れることだ。自分が好きなことを仕事に出来て、運が良いとしか形容の仕様がない。然し人間残業が続けば幾ら好きなものと言えども疲労には勝てないわけで。ふらふらと階段を上り、自身の部屋である扉に鍵を差し込んでがちゃりと開いては。) (2021/6/12 17:38:11) |
| 芽羽 _ / jr . ra | > | （ あ 、帰ってきた 。 … お茶 、いれなきゃな 。 そうは思ったものの 今日は身体が動く事をしなかった 。この行為は頼まれてやってる訳じゃないけれど 、いつも彼は大変そうだし … なにより 話す口実が 出来るから 、好きでやっている 。 からこそ 、やらなくちゃ 。謎の使命感で ゆっくりと 歩き出し 部屋を出ると 「 おかえりなさい 」 と いつもの 調子で 声を掛ける 。… ほら 、疲れてる 。 だから 「 お茶いれますね 、 」 と 。其の儘 キッチンの方へと 向かう 。素っ気なくなかったかな 、大丈夫かな 、…… バレてない？ なんて 、何故か心では焦ってしまって 。 ） (2021/6/12 17:44:53) |
| _ 凪佐 / hk . ybn | > | …あ、ただいま…、( 頭が余程働いていないのか、同居人のおかえりという言葉にすぐに反応出来なかった。いつものようにお茶を入れようとキッチンへ向かうその背中を眺めながら、別に毎日毎日無理して入れなくてもいいのになぁ、とも思うわけで。しかしそれを口に出す元気は無く、ふらふらとソファに倒れ込んでは。) (2021/6/12 17:51:43) |
| 芽羽 _ / jr . ra | > | ……… はい 。 （ 氷と、冷たいお茶 。暑くなってきたから水分補給はしっかりして欲しいものだ 。… ちゃんと飲んでんの 、この人 。 カラ、と音を立てながら ソファに倒れ込んだ 彼と目線を合わせるように 少し 腰を落として 。 「 … だいぶ やられてますけど 、大丈夫なんです？ 」 緩く首を傾げながら 問い掛けて 。自分なりに心配はしているけれど 、まだまだ 無愛想だなと 自分でも思う 。 ） (2021/6/12 17:54:55) |
| _ 凪佐 / hk . ybn | > | ……ありがと、( うつ伏せに寝転んでいた身体をのそ、と起こせば彼から冷たいお茶を受け取り、なんとか、という風にそれを喉に流す。" …まぁ、好きな仕事だし、好きでもない仕事だったら死んでたかもな " なんて彼の言葉にぽつりぽつりと呟きながらまだ半分ほど中身が残ったコップをテーブルに置いて。彼の様子がいつもより少し素っ気ないのには鈍感な自分は気がつくはずもなく。) (2021/6/12 17:58:29) |
| 芽羽 _ / jr . ra | > | … 死んじゃったら困るんで 。 （ ぼんやりと 彼の一連の言動を目で追いながら 呟いていれば ぶる 、と 携帯が震える 。「 … すみません 、ちょっと 」 と だけ 声を掛けると 相手を確認して 溜息をひとつ 。 画面をタップし 耳元に 宛てると 出来るだけ 彼に声が届かない様に 廊下へ出て行って 。 暫く 彼女 ´ と会話をしていれば 「 …… もういい？ 」 なんて 、冷めきった自分の声が 中々 大きく 、廊下に響き渡ってしまう 。気付いた時にはもう遅くて 、相手から電話は切られていた 。 ） (2021/6/12 18:03:30) |
| _ 凪佐 / hk . ybn | > | ……、( 彼の電話が鳴り響けば廊下へ出ていく彼を目で追いつつも、ソファに背を預けはぁ、と再度ため息を。明日は休みだ。今週もよく頑張った。そんなふうに自身を労っていれば廊下に響いた彼の冷めた声音に思わず驚いてしまって。…誰、だろうか。普段の彼はドライではあるが決して冷たいわけじゃない。こうやっていつもお茶や珈琲をいれてくれる同居人が冷たい人間であるはずもなく。然し今の声は冷酷そのもので、思わず彼の出ていった方向をぽかんと眺めていれば。) (2021/6/12 18:43:32) |
| 芽羽 _ / jr . ra | > | … （ 携帯の画面を片手で弄りながら 何も考えず 彼の居る部屋へと 戻る 。 顔を上げれば 此方を ぽかんとした 顔で見詰めていて 。 …… 聞こえてた？ … あんだけ声でかかったし 、な … 。 「 いや 、 … あの 、… 違うんです 」どうやって 言い訳しよう 。 咄嗟に 違う ´ と 口にするけれど 、 どうすればいいのか分からない 。 普段から 冷たくなんて してるから 、こういう 時に ボロが出る 。彼は 冷たく出来ない人 ´ だったし 、今迄 普段の自分を隠して生活していたから 。 「 … あれは 、俺なんかじゃないです 」彼はこんな小学生みたいな嘘を信じる訳が無いだろうけど 、これくらいしか考える余裕なんて無くて 、必死に隠そうと 。 ） (2021/6/12 18:50:18) |
| _ 凪佐 / hk . ybn | > | ……嫌な電話？ ( 此方へ帰ってきた彼はあれやこれやと言い訳のような言葉を並べる。然し自身にはそこまでして彼が言い訳をする理由が分からなくて、上記をぽつりと問い掛けて。誰にだって嫌になることはあるだろうし、まぁ、少し驚きはしたけれど言い訳はしなくていいんじゃないかと。) (2021/6/12 18:54:35) |
| 芽羽 _ / jr . ra | > | … そう 、嫌な … 電話 （ 刻り 、と小さな頷きをひとつすれば またも 彼女から 連絡が入る 。もう其れに視線を移すこと無く ポケットへと しまい込んでしまえば 「 … ほんと 、誰も 俺の事理解しようとしてくれない 」 なんて独り言の様に 言葉を零す 。仕方ない 。相手は悪くないのだ 。 自分が大学で誰とも会話を交わさないから 、外見だけで判断されるのも当たり前 。当たり前だけれど … 。全部 ひとりも 、寂しい 。 ） (2021/6/12 19:02:05) |
| _ 凪佐 / hk . ybn | > | ……なら、別に、普通だと思う、けど…、( 嫌な電話だったなら、返事が刺々しくなってしまうのも致し方事ない事だと思うのだ。自身はその、余り本音を強く言えない人間ではあるのだけれど。" …… " 誰も理解しようとしない。彼の言葉を聞けばなんと声をかけていいか分からずに目を伏せる。だって、きっと自身もその中の一人だから。いつもいつも仕事で疲れたことを理由に彼のことを知ろうとしてこなかった。元々人付き合いは好きじゃないし、この物件を選んだのもただ家賃と管理費が安く済むからという理由からだった。) (2021/6/12 19:05:24) |
| 芽羽 _ / jr . ra | > | （ 暫く 、沈黙が流れてしまう 。自分の独り言が聞こえてしまったのか ？ なんて 思えば 申し訳なくて 、「 … なんか 、変な空気にしちゃいました 、ね 」 ごめんなさい 、と謝罪を口にする 。自分も彼も 、深く干渉し合わないから 。「 …… あんま気にしなくても大丈夫です 」いつも通りの笑顔を 浮かべると 耐え切れず キッチンの方へと向かい自分もお茶をコップに注いで 。 ） (2021/6/12 19:10:26) |
| _ 凪佐 / hk . ybn | > | ……いや…、( ごめんなさい、とキッチンへ逃げるように移動した彼のことをちらりと視線だけで見つつ、直ぐに視線を下に落とす。皮肉にも彼の言うとおりこの部屋には妙に重い空気が流れていて、自身は顔を上げることが出来ずにいた。" ……あの、さ、…ごめん " なんて、本当に伝える気はあるのか小さな声で呟くように謝罪をしては。自分だって彼を知ろうとしなかった一人だから。) (2021/6/12 19:14:40) |
| 芽羽 _ / jr . ra | > | 、、なにか 、言いました（ ふら 、とゆっくりではあるが 彼の元へと戻りながら 問い掛ける 。「 … 遠くで聞こえなかったです 、ごめんなさい 」 いつでも 彼のふとした 呟きだとか 、発言だとか 、気の利く 同居人だと 思って貰えるように 耳を傾けてきたけれど 、流石に聞こえなくて 。 其れが謝罪だなんて わからないまま 、首を傾げる 。別に彼の事を言ったわけじゃない 。 … 寧ろ 、彼は 自分にとって唯一 会話をしてくれるような存在だったから 。 ） (2021/6/12 19:20:26) |
| _ 凪佐 / hk . ybn | > | ………御免、( 聞こえなかった、と戻ってきた彼の顔をやはり見ないまま俯いて再度謝罪を口にする。俯いて再度謝罪を口にする。だけどそれ以上なにか言葉にすることは出来なくて、今まで人とのコミュニケーションを避けてきたことを酷く後悔した。いざこういう、何か言わなきゃならない時に言葉が出てこないのだから、厄介だ。) (2021/6/12 19:23:32) |
| 芽羽 _ / jr . ra | > | 、えっ 、、あ （ 謝らせて 、しまった 。 先程の言葉も其れなのかと思えば 眉尻を下げ 、「 謝らないでください 」 と 首を横に振る 。大丈夫ですよ 、俺は と 彼の顔を覗き込む事をしようと 腰を落とすけれど 、途中で止めてしまって 。 …… 嫌がるかもしれない 、なんて 思いが 勝ってしまった 。 けれど自分が無意識に零した言葉が 、彼を謝らせる原因になってしまったのだと思えば 申し訳なくて 、 ） (2021/6/12 19:31:08) |
| _ 凪佐 / hk . ybn | > | ……いや、でもさ、俺だって大概、お前のこと知らない…しさ、( と、大丈夫だという彼の顔を矢張り見ないままそうぽつぽつと呟く。" ……さっきの電話、誰からだったの？ " と、不意に彼へ問いかけては。) (2021/6/12 19:37:51) |
| 芽羽 _ / jr . ra | > | 、…… 彼女です （ 言いづらそうに 一度 黙り込んで しまいながらも 、ぽつりと 呟く 。 好きなんかじゃない 。恋愛感情なんて 抱いた事もない相手と 付き合ってしまって 、自分は 馬鹿なんだなあと 実感 する 。 「 … 好きじゃないんですよ 、別に 」ゆらゆらと 瞳を 揺らしながら 、 なんだか また 気まずくなってしまって 口を噤んで 。 ） (2021/6/12 19:43:34) |
| _ 凪佐 / hk . ybn | > | ………、( 彼の言葉を聞けばぽかんとした表情を浮かべるも、何だかああ、そうか、と腑に落ちて。そりゃ彼のことなんだからそういう存在が居て当たり前のはずなのだ。然し好きじゃない、なんて言葉を聞いては思わず眉根を寄せて。" ……そう、なんだ " なんて、矢張り気まずい空気に視線を泳がせつつ。) (2021/6/12 19:47:19) |
| 芽羽 _ / jr . ra | > | … 可愛いんですよ 。顔は （ けど 、俺に告白した理由も 格好いいから 、ってだけで 。 そこまで 口を開き 声にすれば 、 言葉が詰まる 。… 話したら 、困らせたりはしないだろうか 。 「 … 俺って恋愛向いてないんじゃないか 、ってくらい 異性に 好きとか 、思ったこと無くて 」 とだけ 。 其れだけ 声にすれば 、 何だか悔しくて 、ぐちゃぐちゃになって 、目頭が熱い 。 … 我慢 、しなきゃ 、そう思えば 俯き 顔を隠して 。 ） (2021/6/12 19:53:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_ 凪佐 / hk . ybnさんが自動退室しました。 (2021/6/12 20:21:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芽羽 _ / jr . raさんが自動退室しました。 (2021/6/12 20:21:56) |
| おしらせ | > | 凪佐 / hk . ybnさんが入室しました♪ (2021/6/12 20:49:57) |
| おしらせ | > | 芽羽 _ / jr . raさんが入室しました♪ (2021/6/12 20:51:18) |
| 芽羽 _ / jr . ra | > | (( . / なんか携帯固まって部屋見ずに入ったら ドールパロにいってたよ（） (2021/6/12 20:51:40) |
2021年04月04日 00時39分 ～ 2021年06月12日 20時51分 の過去ログ
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