「【BL】寄って、凭れて。【サブ部屋②】」の過去ログ
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2021年06月08日 23時45分 ~ 2021年06月20日 23時28分 の過去ログ
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不破 司彩 | > | ...というか、もしやあんた、普段からタオルドライも、こうやって乾かしたりすることもしないの?( ドライヤーで乾かしながら、ふと思ったことを聞いてみる。今日だけめんどくさくて、なんてことは無いはずだ。何故なら、だらけようが普段通り、と言ったような仕草だったのだ。だから、美を追い求めている者の勘が働いて、きっとヘアオイルはおろか、こうして丁寧に水気を抜くようなこともしないのであろう。...もし、そうだとしたら流石に許せないのだが、だからといって彼も毎日こうするような年齢でも無いはずだ。これも勘になってしまうのだが、自分よりも年上だろう。大人しくしているところを見ると、こうやって世話を焼かれることに抵抗は無いのだろう。__そろそろドライヤーはいいか、とスイッチを切れば、今度はどれが髪質に合うかわからなかったからと色々持ってきたヘアオイルを物色し始めて。) (2021/6/8 23:45:40) |
穂積 雅孝 . / | > | ン"お、そうだなァ" ~、ここ何年かは自分ではしてねェかなァ" ~、? ( 彼に聞かれた質問に 、躊躇すること無く答え 。最近はサボり気味で__なんてものではなく どのくらいしていないか、と考えた時には年単位 。風呂は髪から洗う派 、髪を洗ったあと身体を洗い終わった頃にはポタポタと滴る程では無いためタオルで拭くことも必要ないのだと笑って 。坊主や坊主に近い髪型であればタオルドライをしようも無いだろうが、穂積の髪は自身で管理する事はない為長いことが多いのにこの状態。しかし、流石にドライヤーの存在は知っていても、ドライヤーなんて穂積が進んでする訳もないのだった。大きな音と熱い風が止まれば 、後ろにいる彼の方をちらりと見ればよく分からないものが並べられている。" 何だァ、それ、" と首傾げて 。 (2021/6/8 23:56:14) |
不破 司彩 | > | なん".....ッ、あ、ありえな....!( 自分からした質問だというのに、返ってきた答えに一瞬これは夢の中なのではないか、と錯覚してしまう。だが、残念ながら現実らしい。何とか正気を保ったが、これ以上聞いたら、今日のこれからの時間をこの目の前にいるズボラな男に費やしてしまいそうで、本日何度目かになる言葉を飲み込むことに成功して。) ...これ?、ヘアオイルよ。手遅れな気もするけど、やらないよりはマシなの。( というか、ここまでやらなきゃ気が済まないのだ。これは自分の職業柄、というのももちろんあるが、それ以上に自分という人間を形作っている信念として、美しくないものを見過ごすわけにもいかない、というのが1番なのだ。話ながら、最初はこれだな、と手にオイルを広げれば、馴染ませるように優しく髪に触れて。) (2021/6/9 00:07:36) |
穂積 雅孝 . / | > | ォ、お"〜__?大丈夫かァ"__? ( 己の答えに対する彼の反応に吃驚 。漫画やアニメであればそのまま ひゅう、と倒れてしまいそうな反応だ 。まだ先程出会ってから会話をしただけの彼との関係だが、己のズボラな性格とは正反対なのだということは穂積にも伝わってきていた 。その為、きっと己の言動が理解し難いのだろうということも 。だからと言って彼を気遣い嘘をついてこの性格を取り繕うつもりは全く無いし治そうという気も無い為、やはり他人事の様に彼に言葉を掛けた 。) へェ" ~、髪にオイルなんてもんがあんだなァ"、? ( ヘアオイル、という存在を初めて知ったのは、ズボラだからなのか、それとも時代についていくような歳じゃないという理由からかは分からない 。別に己の髪の毛がこれからどうなろうとどうでもいい、__流石に禿げてしまうのはまだ嫌だが__為、聞いておいて特に深く興味を持つわけでもなく。) 美容師かなんかかァ"、? ( 先程頭に出た疑問、今更ながら問い、) (2021/6/9 00:15:08) |
不破 司彩 | > | ...大丈夫じゃないけど、大丈夫よ。倒れてないんだから...( 大丈夫か、と聞かれれば、一体誰のせいでこうなったのよ、という目を向けながらも、大丈夫だと答える。ただ、その大丈夫、という言葉はそこか自分に言い聞かせるかのように呟いて。頭を抱えたくもなるが、そんなことをしている暇は無いのだ。) 普通の男性はあまりそういうの気にしないもの。知らなくても無理はないけれど...今の時代は常識の範囲だから。( 一般的に、こういうヘアケア用のものは女性が買う印象だが、このご時世、男性だってオシャレに気を使う時代。知ってて損はしないだろう。) 惜しいけどちょっと違うわ。メイクアップアーティストよ。芸能人のメイクをしたりするのが仕事。だから、こういうのは人一倍気を使ってるの。( と、オイルを馴染ませながら質問に答える。特に自慢するような職でもないし、淡々と言葉にして。) (2021/6/9 00:27:07) |
穂積 雅孝 . / | > | ンなら大丈夫かァ"〜、( 大丈夫じゃないけど大丈夫、その言葉は矛盾しているが、本人が大丈夫だと言うのであればそれ以上己がかける言葉は何も無い 。そもそも、彼は穂積には言葉をかけてもらいたいのでは無く自身の身なりに気を使ってくれさえすれば良いのだろうが 。) ふゥん、まァ知っても買わねェけどよォ" ~、( 己のようにヘアオイル、というものの存在を知らない人がいても特には可笑しい事ではないらしい 。然し 、その存在を知り知識とはなったがドライヤーすらしない穂積がヘアオイルを購入、なんて事はするはずも無いのはきっと今なら彼ももう驚く様な事でもないだろう 。) めいくあっぷあーてぃすと、ねェ"、技術職ッてことかァ"〜、すげえな、? ( 再び穂積には馴染みの無い言葉が出てきた。その言葉だけ聞けばきっと頭の中ははてなだらけだったのだろうが、彼が説明してくれたお陰でどんな仕事なのかは理解する事が出来た 。その様な仕事はやはり本人も気にかけるのだろう、先程までの言葉や今の手際の良さも納得のもの。) (2021/6/9 00:36:16) |
不破 司彩 | > | (( んん、すいません...!ちょっと眠気に抗えそうにないので、炉留お持ち帰りしてまた今度続きでもいいでしょうか...! (2021/6/9 00:40:25) |
穂積 雅孝 . / | > | (( 全然良いですよ〜!!お相手ありがとうございました〜! (2021/6/9 00:43:13) |
不破 司彩 | > | (( ありがとうございます...!こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございました!おやすみなさい! (2021/6/9 00:44:06) |
おしらせ | > | 不破 司彩さんが退室しました。 (2021/6/9 00:44:10) |
穂積 雅孝 . / | > | (( おやすみなさい〜! (2021/6/9 00:47:51) |
おしらせ | > | 穂積 雅孝 . /さんが退室しました。 (2021/6/9 00:48:23) |
おしらせ | > | 佐々木 誠一郎さんが入室しました♪ (2021/6/12 17:01:35) |
佐々木 誠一郎 | > | ((身体死、回復ー!!ただの風邪だったササキです、もう元気です!!元気なのは良いのだけど、月末までタスクがつめつめであんまり居座る余裕がないです 死 取り敢えずイベント終了までに谷城くんをヨシヨシさせてほしいのでどうにか行き合いたいもの (2021/6/12 17:03:16) |
佐々木 誠一郎 | > | ((あと日が暮れてくると異常に眠くて駄目です、いますでにねむいよ…… こちらのお部屋に残しておけばワンチャン目撃されないかなと言う願いだけ込めて、此処等で、落ちて、寝ます……一週間来れなくて申し訳ねえ……!!タスク処理をしていたらそのまま身体を壊してしまったんだ…… (2021/6/12 17:04:57) |
佐々木 誠一郎 | > | ((また頻繁に、とまではいかないけどお邪魔させてもらいたいので、見掛けたら構ってくれるとよろこびます では おやすみ!! (2021/6/12 17:05:34) |
おしらせ | > | 佐々木 誠一郎さんが退室しました。 (2021/6/12 17:05:36) |
おしらせ | > | 谷城 紡さんが入室しました♪ (2021/6/12 21:51:44) |
谷城 紡 | > | (( バッチリ届きましたよ(第一声、) かくいう私も課題がどっさり出てるので、これまでと違って浮上率ちょーっと落ちるんですけど、空いてる時間にでもちょこちょこ来ようとは思ってるので!!!というか、イベント期間中にはどうにか浮上を多くしたい......したいんですよねほんとうは...(希望、) (2021/6/12 21:53:16) |
谷城 紡 | > | (( 必死に今もキーボードを叩いてるので、なるべく早く復帰出来るとは思うのですが、またお時間がある時にでもお話できたらなって....とりあえず身体は大事にしてくださいね...(人のこと言えない、) というわけで、見ましたよって報告と、ちょっと浮上率落ちるかもしれないよって話でした!!!では、課題に戻りますね.....(すす、) (2021/6/12 21:55:16) |
おしらせ | > | 谷城 紡さんが退室しました。 (2021/6/12 21:55:20) |
おしらせ | > | 柳野 尊さんが入室しました♪ (2021/6/13 13:58:46) |
柳野 尊 | > | ((改めましてこんにちは~。つい推しおねだりしてしまいましたが、夕凪さんも気になってますので! って。あっっっ属性付け忘れて……!!!(どたどたばたばた) (2021/6/13 14:00:29) |
おしらせ | > | 柳野 尊さんが退室しました。 (2021/6/13 14:00:33) |
おしらせ | > | 柳野 尊/αさんが入室しました♪ (2021/6/13 14:00:39) |
おしらせ | > | 嘘喰 神/αさんが入室しました♪ (2021/6/13 14:04:05) |
嘘喰 神/α | > | ((遅れました!! (2021/6/13 14:05:34) |
柳野 尊/α | > | ((わーい推しだ! 今もたもたねりねりしてるのでお待ちくだされ……。今来たところ、ですね~。どうしようかな~って考えてたので、待っていたとか本当に全然。一応共有スペースの感じで考えてます~ (2021/6/13 14:06:33) |
嘘喰 神/α | > | ((いつまでも待ちますです、!なるほど共有スペースりょーかいです! (2021/6/13 14:13:00) |
柳野 尊/α | > | (最近建物の至る所から甘い香りがする。思考回路を乱し、理性を狂わせてしまいそうな嫌な香りだ。自室にいると気が散るのは隣人が騒がしいせい。休日なのだし、昼間なのだし多少騒がしいのは当然だとは思う。防音壁でなければそれなりに声も音も貫通するだろう。うるさいとは思うが楽しい時間に水を差すようなことをするのは好みではない。今度すれ違った際にでも一言小言は言ってやろうとは思うが、殴り込みに行くまではさすがに。現在は。ふん、と鼻で笑うように息を吐き出すと、眉間にしわを寄せながら開きっぱなしのノートの上にペンを置いた。光の加減で色の変わる瞳がピンク色に煌めいた。ソファーから腰を上げ、窓辺へと寄っていくと何のためらいもなく窓を全て開け放っていく。網戸のないものは虫が入ってくるのだしさすがに手をかけないが。曇天、吹き込んでくる空気はやや水気を帯び、けして心地が良いとは言えないが今日は涼しくて過ごしやすいほうだとは思う。ため息交じりにソファーへと戻り、背もたれへと体を預けた。天を仰ぐように首を乗せ、片手で顔を覆う。机の上ではほとんど空のグラスが水滴まみれになっている。からん、と溶けかけた氷が涼しげな音を) (2021/6/13 14:29:22) |
柳野 尊/α | > | ((5文字オーバーで削ってたりしましたね……削る前はグラスに麦茶が入ってたりしました。(急いで飲み干す音) (2021/6/13 14:29:50) |
嘘喰 神/α | > | ((殴り込みにいきかける尊くんすき...いつ見ても素敵なロル...(はわ (2021/6/13 14:32:50) |
柳野 尊/α | > | ((ぱっぱと違ってちょっと過激思考なので……賢いゴリラ(なんだそれ)みたいなところが少々。あ~~褒められて伸びてしまう~~(みょいんみょいん)ひぇ、ありがたいかぎり……私も噓喰さんの言い回しとても好きなので…… (2021/6/13 14:36:23) |
柳野 尊/α | > | ((なんか変なの混ざってる……! 現在は、ってなんだ……現在お前は何をしているんだーー (2021/6/13 14:42:54) |
嘘喰 神/α | > | ん、今日はありがとーございました〜ッ。またのご利用お待ちしてるッスね(けら、と笑ってはベッドの上の相手に手を振った。相手はまだ名残惜しそうな顔をしていたが自分は名残惜しくない、何ならこの匂いからさっさとおさらばしたい。金は貰ったし自分の時間もやった、等価交換は済ませてあるのだ。帰っても文句を言われる筋合いはない、今日の仕事はひと段落部屋に帰ってのんびりしよう。そんなふうに思いつつ共有スペースの前を通りかかれば誰か居るようだ)お、見ない顔ッすね〜。なにしてるンすか?(ずいとソファの背もたれにもたれかかって声をかける。自分と似た暗い髪、イマドキ珍しーなんて思いつつ顔の見えないカオナシに興味深げに目を細めた。机にはノートと空になったグラス、ふむなるほど自室では集中出来ずにこちらに逃げてきた学生だろうか。自分が見てもよくわからない言葉の羅列が並んでいる、これは頭が良さそうだ (2021/6/13 14:45:28) |
嘘喰 神/α | > | ((博識ゴリラ...??アローラの姿の柳野さんだ(はわ)僕なんて足元にも及ばないです〜(おず (2021/6/13 14:46:53) |
柳野 尊/α | > | (かけられた声に反応し、指先がぴくりと反応する。ゆっくりと顔から手を離し声の主のほうに視線を。宝石のような緑色、少し自分と似たような空気を感じる。そのままの体勢でゆっくりとまばたき、止まりかけていた思考回路を回していく。ああ、甘いものが食べたいーー)――ああ、すみません。もしかして使われる予定でもありましたかね。課題を少々……(体をソファーに預けるのをやめ、ずれた眼鏡を指の腹で押して戻す。固まっていたらしい体が軋み、関節のあたりからかパキリと音がしたような気もする。鼻をくすぐる香り、空気の入れ替えでマシになったと思ったはずなのに。甘ったるくも感じる、嫌な香りだ。麦茶と溶けた氷が混ざった液体が入ったグラスをあおり、飲み干した。ことり、とグラスを元の位置へと戻す) (2021/6/13 15:07:06) |
柳野 尊/α | > | 柳野と申します。成人するような年ではありますが、まだ学生の身ですのでお手柔らかに……ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします(にこ、と柔らかい笑みは作られたものだが初対面なのだしこんなものではないだろうかと偏見を混ぜつつ。もしよければ、とばかりに向かいの席を手で示しながら。隠すつもりはないが、見ても面白くないだろうし書きかけのレポートは閉じ、机の端のほうへ。言葉はオブラートに包みまなければならない、聞きあぐねている。果たして相手がΩなのか、それともΩに接触しただけの違う存在なのかは分からないが。αは少ないのだし、Ωはもっと少ないとも聞く。自分にとっては身近なのだし、あまり実感はないが。まあ甘ったるい香りをこれ以上振りまいたりしなければ構わないか) (2021/6/13 15:07:09) |
柳野 尊/α | > | ((苗字は一緒なので実質アローらかもしれませんね(???)日焼けするか首伸ばさないと……(???)(ナッシーではない) (2021/6/13 15:08:17) |
嘘喰 神/α | > | ((アローラ柳野さんだっ、(ぱたぱた)話すの大変そうだ.., (2021/6/13 15:12:40) |
嘘喰 神/α | > | あ、起きた。...いンや、使う予定はなかッた。ただ人が居るのが見えたから声をかけてみただけ、(不思議な瞳の色と目が合った、何処かで見たようなピンク色。この色は見知った色だが、良くあるものでもない。ふぅん、と楽しげに口角が上がる。彼がグラスを煽ったのを見ては顔からメガネを奪い取る、きっと相手は学生、からかうには丁度いい。最近は年上相手しかしていなかったのだ、若い者をからかってもいいだろう) 柳野君....なるほど、自分は嘘喰好きに呼ンでくれよ。ご指導ご鞭撻ゥ?自分が教えることなンて1つもねェよ。そーだなァ、教えたとしても人の口説き方とか?(けらけら、と笑っては眼鏡をくるくると弄ぶ。他人のものを奪っているのを忘れそうな勢いだ。やはりそうか、苗字は聞き覚えのあるもの。相手側から言われなければ自分から言うつもりは無いが、瞳や雰囲気はあの人に似ているなと思った。先程から彼の視線は少し鋭く感じる、観察しているか甘い香りがするのか...。香りが嫌なら煙草で消してしまおうか、潰れた箱をポケットから取り出した (2021/6/13 15:24:07) |
柳野 尊/α | > | ((ひん、すき(ごろりん) (2021/6/13 15:29:11) |
嘘喰 神/α | > | ((へへ...うれしい...(ぴょんぴょん (2021/6/13 15:31:58) |
柳野 尊/α | > | (ぱたぱたと瞼を持ち上げたり戻したり。少々珍しい目の色なのだし、好奇の視線は慣れたもの、特にこれといった違和感は。水滴で濡れた手を拭こうかとしたところ、視界が急にぼやけ、かすかに頭が軽くなったような心地。今まで目元に合ったものが彼の手元にあると気づくと、小さく息を吐き出した)全く。困った方ですね、噓喰さんは。それがないとぼやけてしまうのですが。……確かに気の引き方としてはアリなのでしょうかね、眼鏡をかけている相手に限りますが(やれやれ、といった風に手を振り、露骨に困ったと主張するように。遠くが良く見えないだけで近くは見えるのだし、なくとも日常生活は送れるレベルではある。その眼鏡をかければ度数がそれほど強くないというのが分かるだろう、だが困ったふりをしておこう、きっとこういうのをお望みだ。ふむ、と口元に手をやると口説き方を説いてもらっていると勘違い。中々良い手だ、と弾き出した様子である)構いませんよ、灰皿を持っているのでしたら、ですけれども(甘い香りより煙草の香りのがずっとマシだ。窓は開け放っているのだし、禁煙かどうかは知らないが一本くらいならきっとばれないのではとも) (2021/6/13 15:43:07) |
嘘喰 神/α | > | ((困ったふりかわいいです...眼鏡ずっと持ってようかな (2021/6/13 15:48:31) |
柳野 尊/α | > | ((眼鏡(本体)が! お好きにどうぞ~ですよ~。 (2021/6/13 15:52:04) |
嘘喰 神/α | > | ぼやける程度なら大丈夫だッて、それに座ッてるから今ンとこ問題なしだ。....ま、眼鏡かけてない奴にはもッと色々あるぜ?ま、その話はまた今度ッてことで(彼の眼鏡を掛けてみれば少し視界がぼやける程度、あまり度は強くなさそうだ。これなら日常生活、室内であれば無くても生活できそうだがこれ以上持っていてもあまり面白くは無さそうだ。向かいの席から手を伸ばして彼の頭にメガネを載せる、彼の困ったような手の降り方が気に入ったのだ)そいつは助かる、今時期じャ喫煙者の肩は狭いもの。それはαでも変わらないらしくてな〜、別にβだろうがΩだろうが何も変わんねーけど(お言葉に甘えて、とポケット灰皿を卓上に出しては煙草を咥える。使い捨てのライターで火をつければ煙を深く吸い込み、ゆっくり吐き出す。ソファにもたれかかれば)ライターの火でも煙草の味が変わる、だなンて言うけどあれは嘘だと思う。なァ少年? (2021/6/13 15:58:46) |
嘘喰 神/α | > | ((メガネ本体な尊くんかわいい...写真撮る時にメガネ持ってツーショだな、とか言ってましたからかおうかな (2021/6/13 15:59:24) |
柳野 尊/α | > | ははっ、ばれてしまいましたか。ないと不便なのは確かです。それがないと車の運転もできませんし。おや、残念です。一度お会いするごとにひとつまで、ですか?(少し違った位置に戻ってきた重み。ふわりと香るのは嫌な甘い香りとそれに混じる彼の香りだろうか。教えてくれるのか教えてくれないのか、いまいち分からないが少なくとも嫌な感じはしない。口元に手を当てつつくすくすと)αより優秀なβやΩもいるでしょう? 劣等αというのは肩身が狭いものです(なるほど、αというなら香りの正体は番か何かか。ふっ、と口角を上げただけの自嘲気味の笑み、眼鏡を元の位置に戻しながら。両親がαのような生まれた時から成功が決まっているようなものばかりではないと思うのだがどうだろうか。自分の属性を言うのも好きではないのだし、直接的には言わないが今までの香りに嫌がるような振る舞いで何となく理解できてしまっただろうか。漂う煙は開けっぱなしの窓からそよぐ風ですぐに薄まってしまう。だが大人の苦い香りがすると思った、煙草には詳しくないのだしよく分からないが)さあ、どうでしょうか。僕は煙の味すら知りません。大人の苦さを味わうには、まだ僕は子供でしょう (2021/6/13 16:17:45) |
柳野 尊/α | > | ((大体眼鏡してると本体とか言っちゃいますね~。よくあるやつですね~ (2021/6/13 16:18:25) |
嘘喰 神/α | > | なら、尚更返さねーとな。俺は伊達メガネしかかけないから良く分からねェ。ン、1個だけなら質問に応えるし教えてもいーかな。一気に秘密を出しちャつまらないだろ?マジックと一緒さ、(車の運転が出来ないなんて言われればさっと返して手を振る。一つだけですか?なんて聞かれればこくこくと頷いて、右手の中にあったはずのライターをいつの間にか左手に動かした。1つずつ種を明かしていくことでまた面白くなるんだ、とけらけら笑って見せた。目の前の口元にも笑顔が浮かんでいる)どの人だって優劣あるだろ。それは属性によってきまるものじャない、それな俺なんてちゃらんぽらんだし周りのヤツの方がよッぽど優秀さ。....吸ッてみるか?大人の階段登るってやつだな(何度か口をつけているが自分は気にしない、ん?と煙草を差し出して首を傾げた。少し苦味の強いやつではあるが、どうだろうか。彼は甘いものが好きなのだろうか (2021/6/13 16:40:15) |
嘘喰 神/α | > | ((ありますよね〜。中の人眼鏡かけてるのでよくやられてました (2021/6/13 16:40:33) |
柳野 尊/α | > | ((んむむ、なやみーの (2021/6/13 16:44:55) |
嘘喰 神/α | > | ((んむ、お悩みですね (2021/6/13 16:53:02) |
柳野 尊/α | > | そうですね、暴き立てるのは好きではありませんし、一度に知ってしまえば楽しみがなくなってしまいます。今回のは先ほどので十分です、これ以上は求めすぎでしょう(右から左へと移動するライター。引っ張られるように自分の視線も同じように移動。細まる目、ピンク色が煌めいたがもう移動済みなのだし見抜くのは無理だ。なんであれ器用な人であるのは理解した)大人の階段を上らせるなんて、悪い人ですね(ひょい、と手元から煙草を自分の指に移動させると、珍しいものを見るように揺れる煙を。近くに寄せると苦い香りと、熱が伝わってくるような。落としてしまわないように灰を少しばかり念入りに落としてから) (2021/6/13 17:04:35) |
柳野 尊/α | > | 誰かからもらった火で吸うと美味しいんでしたっけ? どちらも貴方のものですけれども、ね。――生まれよりも努力だと僕は考えています(軽く口を開き、フィルターの部分を唇で挟んだ。浅く吸うと火をつけた部分が赤く染まる。口を満たすのは苦みと煙たさ。美味しいとは思わないが、悪いことをしているような気分等々、悪いものとは思わなかった。ぽん、と叩いたのは机の端に寄せたやりかけのレポート。聞いた話を思い出し、吸い込みすぎないように気を付けながら、顔を相手の方へと寄せた。そもそも一度に何本も吸うような人かどうか知らないが) (2021/6/13 17:04:37) |
柳野 尊/α | > | ((真と同じことするのは芸がないかなと。色々こねくりまわしてみたり(もちもち) (2021/6/13 17:05:05) |
嘘喰 神/α | > | ((ッスー....すきです(g大の字 (2021/6/13 17:14:37) |
柳野 尊/α | > | ((お口に合ったならなにより、ですねー。違うキャラで同じようなことするのも、って思うので、色々策は練っているつもりなのですが、中の人が同じなのでよってしまうところが……(ごぽぽ) (2021/6/13 17:19:05) |
嘘喰 神/α | > | (相手の暴き立てるのは好きじゃない、なんて言葉を聞けばくすりと笑って。彼の視線が手元で揺れ動くのを追ってみる、友人から教わったものの一つだが意外なところで役立ったな)そーそ、俺は悪い大人なンでね。気をつけないと引きずり込まれるぜ、?(なーんて、ニヤリと笑って見せれば手をひらひらと。味を知らない人に覚えさせるのはなんとも悪い行為だ、その最初の印象はなかなか抜けるのが大変だからだ。美味しいものでも最初の一口が不味いと次の一口に行くのは難しいだろう、そういう事だ。彼が念入りに灰を落とすのを見てはかっちりした性格だなぁとのんびり考えた)さァどうだか....何度かやッたことはあるが、少し違うとは思うがその場の雰囲気にもよるだろうな。....努力ねェ、俺には程遠い言葉だ(彼がレポートを示したのを見ては、先程覗き見た内容はその事に関してかと思い出す。専門用語は分からないが何となくの内容は思い出せる、若しくは彼の努力の形なのか。どちらにせよ自分には遠い煙の向こうの話だと考えつつ、彼の行動を目で追いかける (2021/6/13 17:24:07) |
嘘喰 神/α | > | ((大丈夫ですよ〜、どんな貴方でも素敵です!!(引っ張りあげ (2021/6/13 17:24:34) |
柳野 尊/α | > | こわいこわい。どうぞお手柔らかに(引っかからなかったかと、残念そうに眼を閉じ、身を引いた。努力をしなくとも生きていけているならば、それは才能の一つであるのだろう。やはり相手もαの要素が強そうだ。すぅ、と息を吸い込んだところ、想像以上に煙が肺へと侵入してきた。反射的に吐き出すような動きを取る体、きゅっと細まる瞳孔、丸まる背中)――ごほっ!ごほごほっ……んんっ、すみませっ……っは……!(瞬きを繰り返す目じりには涙がたまり、咳き込みすぎて苦し気な口の端は唾液で濡れている。そちらにかけてしまわないように気を付け、相手に背を向けるように。浅く呼吸を繰り返し、目を白黒させつつ、短くなった煙草を灰皿に押し付けて火を消した。変に我慢しようとして、余計に変なところに入ったらしい)し、失礼しました……お恥ずかしいところを……(胸をさすりながら、誤魔化すようにうつむきがちに。その耳はかすかに赤く染まっている) (2021/6/13 17:44:08) |
柳野 尊/α | > | ((わーい、救助だー(ざぱっ) (2021/6/13 17:44:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嘘喰 神/αさんが自動退室しました。 (2021/6/13 17:44:42) |
おしらせ | > | 嘘喰 神/αさんが入室しました♪ (2021/6/13 17:46:14) |
嘘喰 神/α | > | ((ぐぇ...。救出です! (2021/6/13 17:47:29) |
柳野 尊/α | > | ((お互いに救出しあいましょうか……おかえりなさいー (2021/6/13 17:51:32) |
柳野 尊/α | > | ((ちょっとだけ反応鈍くなります~。も、もうしわけな…… (2021/6/13 17:53:09) |
嘘喰 神/α | > | (じっと、彼の行動を見ていればすっと身を引いた。何かしたかったのだろうか、さすがに初対面の彼の気持ちは計り知れなかった。が、急に彼が咳き込みだした。きっと煙を深く吸い込みすぎたか)おッと、大丈夫か?....悪い悪い、自分が誘ッたのが悪かッた(さすがに少し慌てた様子で彼の元に駆け寄れば背中を摩ってやり、大人しく煙草はポケットの中に戻した。どうやら煙草とのファーストインプレッションは良くなさそうだ)あんまり浅く呼吸すンなよ、出来たら深く呼吸して。水持ッてくるから待ッてろ、医者の卵なら酸素濃度の重要性は分かンだろ?(相手が落ち着いたのを見れば机のグラスを取って洗い場の方に向かう。姿を消す前にそんな事を言ってみせ、何だか自分が初めて煙草を吸った時に似ていたなとぼんやり思った。あの時は酷く頭が痛くなったっけ、そんな事を思い出せば近くの棚を漁って痛み止めでも無いかと探してみる。たしか八雲が使ってたヤツがあるはず)お、あッた...一応渡しとくか (2021/6/13 17:55:51) |
嘘喰 神/α | > | ((ただいまです (2021/6/13 17:56:01) |
嘘喰 神/α | > | ((りょーかいです!リアル大事にです! (2021/6/13 17:56:14) |
柳野 尊/α | > | ((はわわ、ありがとうございます~。落ち着いたので、今からロル書きます~ (2021/6/13 18:09:02) |
嘘喰 神/α | > | ((りょーかいです、ゆっくりで大丈夫です! (2021/6/13 18:16:36) |
柳野 尊/α | > | いえ、乗ったのは僕ですから……ありがとうございます。ごほっ……貴重な経験になりました(優しく擦られる背中、縋るようにシャツに手を……と思ったが遠ざかってしまう。少し寂しいと思ったのは何故だろうか。つかみどころのない人だと思ったが、随分と優しくしてくれる。自分が煙草を勧めたというのもあるのかもしれないが。ごろごろと何かが絡まるような気がする喉を鳴らし、眼鏡を机に置いて目じりにたまった涙を指の背で拭う。言ってないがなぜ、と思ったが広げていたノートを見れば何となく理解ができるか。参考にしていた資料も医者か看護師かといったものばかりだ。ソファーに身をうずめ、ひじ掛けも使い半ば溶けるように。なんだかここで会う人のまえでは空回ってばかりのような気がする。棚を漁り、何かを持って帰ってくる相手にいったいどう対応すればいいのやら)お手数おかけします。……その、他のかたには……内緒にしていただけると……(相手のシャツの裾を掴み、少しだけ言いにくそうにもごもごと) (2021/6/13 18:25:54) |
嘘喰 神/α | > | その貴重な経験がこんなんじャ煙草嫌いになンだろ?煙草好きの俺にとッてはそれだとヤだからな、(貴重な経験になりました。なんて言う彼に苦笑しては手をひらめかせる)おーい、大丈夫かァ?水と一応痛み止め持ッてきた。まァ痛み止め今はいらねーだろうけど...多分頭痛くなる。(ソファに埋もれている彼の横に座っては首を傾げる、自分の経験上頭痛が来るだろうと予想して)ン....?ははッ、どーだろな?まァ今ン所秘密にしといてやるよ(彼がシャツの裾を握っては弱々しくそんな事を言ってきた。喉の奥で笑いながら彼の頭をぽんぽんとしてやる (2021/6/13 18:41:04) |
柳野 尊/α | > | この程度で嫌いになったりはしませんよ。医者になるならば咎めなければならないでしょうが、過度な我慢はストレスになるでしょう? まあ、自分のことは嫌いになりそうですけどね(ふっ、と自嘲気味のため息。百害あって一利なしとも聞くが、下手な薬や自傷よりはマシなのではという持論の元。大人なのだし自分の意志で買い、すっているならば自分は何も言うつもりもない)水だけください。薬は結構で……んむぅ(飲みすぎは毒にもなると聞いているのだし、だが後で痛い目を見ると知っているならば。悩んだようにこめかみのあたりに指を添え、唸る。少しの後、相手の胸元に頭をぐりぐりと。どこか少し拗ねたように顔を上げると、控えめに口をあけ、少しだけ舌を出す)――のませてください(煙草の苦い香りの混ざる吐息。まあここまで世話を焼いてもらうような義理はないだろう。断られるのは計算内だ) (2021/6/13 18:59:33) |
柳野 尊/α | > | ((キャラがふっわふわなんだよな~~尊~~お前~~情緒がわかんねぇ~~(ごろんごろん) (2021/6/13 19:00:51) |
嘘喰 神/α | > | ((ふふ、かわいいですねぇ〜(にこにこ (2021/6/13 19:06:02) |
嘘喰 神/α | > | ならいーけどな。まだ医者の卵だし別に我慢しなくていーだろ、我慢なんて煙草よりも体にわりィぜ。....自分が好きじャないなら誰が1番自分のコトわかンだよ、ンなこと言ッてンじャねーぞ(ぺち、とおでこに軽いデコピンを。自分のことは嫌いになる事なんて何度もあったが、逆に言えば自分の1番の理解者は自分しかいない。そんな自分が嫌ってしまっては誰が自分を愛すると言うのか、全く面倒くさい問題だ)ンとに水だけで、ッて言ッてる側からじャねーか全く.....ふーン、良いぜ初回サービスッて事にしといてやるよ。ほらもっと口開けな、(胸元に擦り寄る彼の眼鏡を再び取り上げて机の上に置く、顎をそっと掴んでは一瞬思案。薬を飲ませて水をやるか、水も薬も一緒に飲ませるか。水あると飲ませづらいか、そう考えては錠剤を自身の口に入れて) (2021/6/13 19:16:20) |
柳野 尊/α | > | ((スーッ…… (2021/6/13 19:19:35) |
嘘喰 神/α | > | ((さーびすさーびすぅ! (2021/6/13 19:21:42) |
柳野 尊/α | > | べつに僕はネガティブではないですよ。自嘲気味な喋り方は直さないといけないとは思いますけれども……(指が近寄った際に反射的に閉じてしまう目。いたた、と痛がるような動作をしつつ、はじかれた額をさすった)……は? いや、そういうつもりでは……(しょうがないなぁと頭を撫で続けてくれれば、と思ったのだが。あまりにも相手は思い切りが良すぎる。花の色の瞳をぱちぱちさせ、ぼやける視界で迷子になったかのように。きょろきょろと周りを確認、かすかに血色の良くなった顔色を誤魔化すように手の甲で額や頬を意味もなく拭ってみたり。ぎゅっ、と胸元に寄せた手でシャツを掴み、言われた通りに口を開く)あ、あー……(これであっているのだろうか、全く分からない。はてなマークでいっぱいの頭。αといっても秀でて賢いほうではないのだし) (2021/6/13 19:41:53) |
嘘喰 神/α | > | ((うっ、すき.... (2021/6/13 19:46:25) |
柳野 尊/α | > | ((サービス返しのできるような子じゃないと書きながら気づきましたね……わたわた遊ばれるのが精いっぱいだなと…… (2021/6/13 19:52:35) |
嘘喰 神/α | > | ま、自分で治さないといけないッてわかッてンならいいか(イタタ、と摩る彼を見ては楽しそうにくつくつと笑って)ン、?じャあ、どういうつもりだッたんだ?(何だか慌てたように周りをキョロキョロと見回す彼にはて、と首を傾げるもまぁいいやと受け流す。手の甲で汗もかいていないのに頬や額を拭う姿は少し面白く感じた、純粋というのは彼のことを言うのだろうか。もしかしたら大人の階段、数段ぐらいすっ飛ばしているかもしれない)そーそ、いい子だな。(大人しく、いやどちらかと言えば困惑8割と言った顔で口を開けた彼。自身の口内にある錠剤を溶かさないように早めにしなければならない。空いた口に自身の唇を添えるようにして、少量の唾液と共に流し込む。触れたのはほんの少しだろう、錠剤が移動したのを確認すれば彼の口を閉じさせる)はい、飲ませてやッたぞ。なんだ水も口移しが良いか?(くすくすと笑ってはグラスを手に持って (2021/6/13 19:55:28) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、柳野 尊/αさんが自動退室しました。 (2021/6/13 20:00:50) |
おしらせ | > | 柳野 尊/αさんが入室しました♪ (2021/6/13 20:01:06) |
柳野 尊/α | > | ((そっか、昼から遊んでましたもんね……ただいまですー(すったかたー) (2021/6/13 20:01:25) |
嘘喰 神/α | > | ((おー、確かに!おめでとうございます〜、おかえりなさいです! (2021/6/13 20:02:18) |
柳野 尊/α | > | それは……その……(なだめてくれれば、と口にするのはそれはそれで子供っぽくて恥ずかしいのだし。言葉は全く浮かばない)ん……(重なる唇、流し込まれるものを受け入れるようにしたいが、不慣れなのだしいったいどうすればいいのやら。口の中に広がるのは溶け始めた錠剤と煙草の苦み。かすかに感じる甘い香りは相手のものではないとはわかっているけれども。流し込まれた液体と、自分の液体を混ぜ合わせ必死に飲み下そうと喉をうごめかせるも錠剤は一向に入っていかない)――これ以上大人になったら、体がついていかないので……(手の甲で口元を隠しながら。触れたのは少しだけだというのに焼けるように熱く感じる。先ほどのはサービスだとも言っていたのだし、次からは何かを要求されるかもしれない。返せるものは思い浮かばないのだし、下手な場所に踏み込んでいくのは悪手だろう。相手の手からグラスを受け取ると、空になるまで一気に飲み干した。錠剤は胃へと落ちていったが、顔はまだ暑い気がする。見られたくなくて、相手の首筋あたりに自分の顔をうずめた。真っ赤になった耳は見えてしまうかもしれないが)……今は顔、見ないでください…… (2021/6/13 20:18:11) |
嘘喰 神/α | > | 悪い、すこしからかッただけだよ(しどろもどろで言葉を濁す彼にくすくすと笑って頭をぽんぽんと撫でてやる)大丈夫か、?(彼の喉元はなかなか動かなかった。まぁ水もないのに飲み下せる訳は無いかと、少しだけ自分の舌に移ったいつもと違う煙草の風味を感じながら彼を眺める)そりャぁ、そうだろうな。一日で何段登ッたンだ?(くすくすとからかいながら、彼が水を飲み下すのを見ては薬は飲めたようだと確認する。彼は耳を赤くしながら首元に顔を埋めてしまった、)分かッた、好きなだけそうしてていーぜ。(短い黒髪を指先で弄りながら背中をさすってやった。まぁ、今回の件については自分も悪い所があったわけだし無関係という訳ではないのだ。 (2021/6/13 20:34:05) |
柳野 尊/α | > | っはー……わるい、ひと、です、ね(ため息は首筋にかかるような位置で。言葉はぶつ切り。しつけのなっていない犬か猫のようにぐりぐりと頭を相手に擦りつけるように)……三段です。一段ぬかしならともかく、二段ぬかしは関節が外れてしまいますよ(煙草、口づけ、からかい。思い当たるようなものを指折り数えてみたり。他にもあるかもしれないが、とりあえずは三段ということにしておこう)――貴方からする、甘い香りのせいです(近寄ると分かる悪い香り。いったい何をすればこれほど香りが移るのか、なんて聞いたりすることはないが。自分の頭がおかしいのも、全部全部押し付けてしまいたい。浅く開いた唇で相手の首筋を挟んだ。噛んだり後を残すようなことはしない。ただ、少しだけ、相手に仕返しをしてやりたいと思っただけ。成功するかは分からないが) (2021/6/13 20:51:01) |
嘘喰 神/α | > | ((ヒュッ... (2021/6/13 20:56:33) |
柳野 尊/α | > | ((おかしい……おかしい……腹黒要素がないないしてるんだ……てこいれしないといけないんだ……(ごそごそ) (2021/6/13 20:57:08) |
嘘喰 神/α | > | 自分に、とッては褒め言葉なンでね。その言葉全部(首筋に息が当たって少し擽ったくて、少し首を捻りながら頭を擦り付ける彼の頭を撫でる)そりャ凄い、階段よりも飛び級だな。今回は関節が外れなくて良かッたな、代わりに人には見せられないものが出たようだけど。(彼が何やら指折り数えているのは無視してけらけらと笑って流し、若い人をからかう楽しさが何となく分かったかもしれない)なンだ、自分のせいだッたのか。それにこの香りアンタは嫌いそうなのにな....んんッ、こら。(あなたのせいだ、と言わんばかりの口調に笑ってしまい。そんな中油断していたせいか、先程までの仕事の余韻が残っていたのか、首筋の感触に思わず声が漏れてしまって。 (2021/6/13 21:06:59) |
嘘喰 神/α | > | ((これはこれで可愛です...(小声 (2021/6/13 21:09:01) |
柳野 尊/α | > | もっと撫でてください。そのくらい良いでしょう?(ぺちぺちと相手の胸元を叩くようにして催促。目を閉じ、撫でてくれと言わんばかりに動きを止めた)……僕は優秀なんですよ。天才ではないですが、努力家なので(こういうことは自分で言うようなことではないが。冗談めかしてそんなことを口にしてみたりしよう、低めの声には似合わない子供っぽいものかもしれないが)嫌いですよ、この香りも、自己管理の甘いオメガも、それに欲望のままに食らいつくアルファも(ちゅ、と甘いリップ音を残して首筋から唇を離した。あまりこういうことは慣れていないのだし、どうすればいいかもわからないのだし、これ以上はしないというよりもできない。ごろん、と相手の首筋に甘えるように首の向きを変えながら。自分はオメガではないのだし、この季節だというのに薄布で包み込まれている喉は人よりもガードがきっと硬いだろう)貴方に手を出したりしませんよ。番に近しい相手がいるのでしょう? (2021/6/13 21:29:55) |
嘘喰 神/α | > | はいはい、撫でるくらいならいつでもやッてやるよ(相手の催促に笑いながら応え、ぽんぽんと短い髪を手でかき混ぜる)へェ、そうか。努力の天才ッて事だな....自分は努力なンて苦手でね、自分の気分で生きていたいのさ(見た目に似合わぬ子供っぽさ、撫でろだの優秀なんだと言うのはギャップというのか面白かった。まだ中身は子供のまま、と言うか精神年齢が若干低いんだろうか)そんな風に言ッてやるな、オメガやアルファどっちも自分で望んで産まれた訳じャねェんだから。コレに関しては努力でどうなるものでもないだろ、?(自分の首筋に痕を残すことなく離れた彼にそう言って。それ以上する事もなくただ擦り寄る彼の首を見てみれば誰か譲りのガードの硬さ、全く何故そこが似るのか)いや、相手なンて持ッてない。職業柄そンなモン邪魔でね、運命なンて信じられない(何なら確かめて見るか?と彼の耳元で囁いて (2021/6/13 21:47:04) |
柳野 尊/α | > | ((おとなな対応だ……! (2021/6/13 21:49:21) |
嘘喰 神/α | > | ((いつも子供扱いされるので、!(ふんす (2021/6/13 21:52:15) |
柳野 尊/α | > | ((いつもと逆っぽいのができて楽しいな~って思いますね。一粒で二度おいしい (2021/6/13 21:53:07) |
嘘喰 神/α | > | ((年下にはふんすってしてしまうジンです〜 (2021/6/13 21:56:14) |
柳野 尊/α | > | ん……(目を細め、撫でてくれる手に合わせて首を振る)貴賤がないのは知っています(頭ではわかっているが、この甘ったるいような香りは好きになれそうもないのだ。煙草のにおいがずっと好ましいと思うくらいには。諭されるような言い方に、ちょっとだけムッとしたような。それも含めて自分はまだ子供だとは思う)そうですか。見つかるならばきっと楽しいとは思いますけどね。父と母は非常に仲が良かったですから(過去形の言い回し、別にそこは地雷ではないのだし触れられても構わないが。囁かれた声、耳にかかるような吐息。反射的に体が反応する)――っア……!(ひっくり返ったような高音。跳ねるように相手から離れようと……現在位置を考えればすぐに分かっただろうに。その勢いのままソファーから転がり落ちていく。覆い隠すように耳を手で隠しながら、床にうずくまったまま半ば叫ぶように)けっ、結構です……! (2021/6/13 22:11:18) |
柳野 尊/α | > | ((悩んだ末にちょっとコミカルな感じにしてしまいました。尊じゃ勝てないんだな~~ (2021/6/13 22:11:50) |
嘘喰 神/α | > | ((それもそれで良いです!!かわいい... (2021/6/13 22:18:38) |
嘘喰 神/α | > | ...アンタ犬ッぽいッて言われねェか?(見ていると何だか大型犬を相手しているような気分になってきた、なんだろうゴールデンレトリバーっぽい中身が子供気質の大型犬。止めてほしとは言われてないので、言われるまではわしわし撫で続けて)ま、分かッてるなら良い。まァどうでも良いんだけどな、(あ、今ムッとしたなと表情を見て思った。本当に子どもっぽいな)さ、どーだかな。両親の仲良くて良かッたな、自分はあんまり覚えてないけど....ッておーい、大丈夫かよ(耳を抑えて転がり落ちた彼を止めることも出来ずに落下を見守り、床にべちゃりとなった彼に手を伸ばして)ほら、手。耳が弱いところもそっくりだな、(なんて思わず言葉に漏らして (2021/6/13 22:29:59) |
柳野 尊/α | > | ……猫より犬が好きです(それは質問と少しずれたようなもの。言われるかどうかといわれればイエスではあるだろうか。露骨に尻尾を振ったりしないのだし、そう多くは言われたりはしないが。触られるのは嫌いでなないのだし、わしゃわしゃとかき回され続けながら)今日の僕はもう駄目です……いっそ無に帰ってしまいたい……いえ、部屋に帰るまでにとどめておきます。もう隣人も大人しくなる時間でしょう。平気です、何から何までお手数を……(はーっ、と深い深いため息をつき、冗談だと一度で分かるようなものを一つ。気づけばそれなりに時間が経っていたのだし、あまりバカ騒ぎを続けるならば壁を殴るなりしてやろう。なに、ちょっとした八つ当たりだ。手を伸ばし、相手の力を借りて立ち上がり、何かに気づいた様子。言い回しからして、たぶん正解であろうもの)ああ、父さんに会ったんですね。最近忙しそうですが、暇そうにしていることもあるので、その時は話し相手にでもなってくれると助かります。 (2021/6/13 22:51:30) |
嘘喰 神/α | > | 成程、自分は猫も犬も好きだな。どッちももいい所あるし(ズレた回答にはツッコミは入れずに置こう。多分彼はそういう子だ、まぁ撫でられる事が好きな時点で犬っころ気質が高そうだ)大丈夫だッて、そンなコトもある。そーだな、部屋に帰るまで送ッてやろうか?隣がうるさければ自分の部屋貸してやるよ。...いーッてことよ、シェアハウスだし助け合いは必要だろ?(自分の手を取って立ち上がった彼はげんなりと深い溜息を着いた。そんな彼の肩をぽんぽんと労いの意味を込めて叩く、そんな日もある。明日は明日の風が吹くとか何とか、)あァ、居ることは知ッてンのか。もう既に時々相手してもらッてるからな、此方がいつもお世話になッてるぜ(けらと笑って (2021/6/13 23:04:21) |
嘘喰 神/α | > | ((次で締めてもらっても大丈夫な感じに...投げれたかな... (2021/6/13 23:05:15) |
柳野 尊/α | > | ((では次で締めますね~時間もいい感じですし (2021/6/13 23:05:53) |
嘘喰 神/α | > | ((すみません任せぱなして...お願いします! (2021/6/13 23:08:24) |
柳野 尊/α | > | 結構です、一人で帰れますから。ああ、でもその時はお願いします。睡眠時間は何にも代えがたい価値がありますから……(何かあれば自分の部屋に、と思ったが騒がしめの配置に放り込まれてしまったのだし微妙なところか。賑やかと言い換えれば楽しいが。叩かれる肩、慰めはありがたく受け取っておこう)ええ、一応。生活リズムが合わないのであまり会いませんが……世話を焼くのが好きなので、父さんもそのほうが喜ぶと思います。僕ともまたお話してくださいね。何かためになること、一つ教えてくだされば。――では(ざっくりと片づけをすると端に寄せていたものを手に取り、軽く頭を下げた。そのまま扉に手をかけ、部屋に戻るとしようかーー) (2021/6/13 23:20:59) |
柳野 尊/α | > | ((こんな感じでどうでしょうかね~。ちょっと散らかってますけど。長々とお相手感謝です~。楽しかったです~。いつもと違った感じが、こう、とてもすき (2021/6/13 23:21:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嘘喰 神/αさんが自動退室しました。 (2021/6/13 23:28:29) |
柳野 尊/α | > | ((タオルケットかけておきましょう……おやすみなさいです。遅くまでお相手感謝……(ふぁさ) (2021/6/13 23:32:07) |
柳野 尊/α | > | ((脳の回転率がお察しなので私も失礼しますね……おやすみなさいー (2021/6/13 23:35:25) |
おしらせ | > | 柳野 尊/αさんが退室しました。 (2021/6/13 23:35:28) |
おしらせ | > | 谷城 紡さんが入室しました♪ (2021/6/14 20:56:46) |
谷城 紡 | > | (( 今すぐ本部屋に話に行きたい気持ちもあるんだけど、先に書き溜めすぎたソロルをぽいっとしてから行こうかなって!!!2個もあるんです.......空いてる時間に書いちゃったの.......(そそ、) (2021/6/14 20:57:12) |
谷城 紡 | > | ( これは、僕がずっと子供だった頃。何もかもを勘違いして、色んな人を傷付けて、それでも平気な顔をして、誰かのために、だなんて世迷言を吐き出していた。けれど、実際それは僕自身の我儘に過ぎないと気が付いたのは、既に全てに見放された後だった。) 「...母さん、今日の模試でだいたいの進路先が決まったよ。」 「...そう。」 ( 大丈夫、全部自分のせいだから。両親が自分に対して無関心になってしまったのも、全部自分のせいとしてしまえば、全然辛くない。父親からの態度も一緒だった。「金は出すから好きにすればいい。」と。好意の反対は無関心。つまりはそういうことだ。自分にはもう、期待も何もされてはいない。だから、受験のことも、就職のことも、それから、恋愛のことも。自分で勝手に決めろと言われてしまっているようで、なんだか少し寂しく感じた。) (2021/6/14 20:58:45) |
谷城 紡 | > | (まだ夏に入りたてだというのに、肌寒い。少し、家の中だと息がしにくい。そろそろ、潮時かな。なんて思っていた。ある冬の日のこと。外には雪が降っていた。家の中の寒さに限界を覚えた僕は、話を切り出した。) 「父さん、母さん。俺ね、この家出てくよ。大学から近いところにシェアハウスがあって、そこに住むことにしたんだ。」 「...そう。」 「好きにするといい。仕送りはする。」 「うん、ありがとう。」 ( ほら、また何も言われないんだ。それでも、良かった。今更何かを言われたら、この決意は崩れてしまうだろうから。もう、誰からも期待されなくなってしまったけど、でも、1番僕に期待してないのは、僕自身だから。そんな僕でも、まだ、誰かのために出来ることがあるなら、手を伸ばしたいって思ったんだ。今度こそ、本当の意味で、誰かのヒーローになれるなら。まずはこの家から出よう。新しい場所で、新しい僕になるために。) (2021/6/14 20:58:49) |
谷城 紡 | > | (2021/6/14 20:59:15) |
谷城 紡 | > | ん....、朝....?( 夏だろうとなんだろうと、彼と一緒に寝るとなった時は、つい癖で、頭のてっぺんまで布団を被って、懐に潜り込んでいることが多く、日差しによって目が覚めることは無い。ただ、身についてしまった起床時間によって、アラームが鳴る前に起きることが出来るようになってしまったのだ。しかし、今日は休みの日。アラームなんて元からセットしていなかったし、起こされた時に起きればいいや、なんて思っていたから、まだ半分夢の中。今何時だ、なんて温かい布団から手だけで自分のスマホを探り、時間を見れば、いつもの起床時間よりも早い時間のようだ。確かに、この時間なら、まだ隣の彼が寝ているのも納得がいく。だんだんと覚醒してきた頭で、連絡が何も無いことを確認。二度寝でもするか、とスマホを置こうとしたところで魔が差した。) (2021/6/14 20:59:35) |
谷城 紡 | > | ( それは、恋人持ちであるならば、きっと誰でも出すであろう欲。彼より早く自分が起きるなんて滅多にない。もしかしたら、これから先無いかもしれない。だったら、今のうちにやっておこう。"どうか、バレませんように..." と祈りながら、スマホのカメラを起動。そーっと布団から顔を出して、音を出さないように設定すれば、1枚だけ、ぱしゃ、と寝ている彼の写真を撮る。あまり写真は撮らないけれど、いいものが撮れた、なんて思わずふふっと笑ってしまう。そして、初期の頃から変えていなかった背景を撮ったばかりのそれにすれば、満足気に今度こそスマホを置いて、ここが定位置とでもいうように潜り込む。今度こそ、起こされるまで二度寝と洒落こもうか___) (2021/6/14 20:59:39) |
谷城 紡 | > | (( どっちも谷城のお話だけど、暗めのと明るめなのどっちも書いちゃった......しょっぱいの食べてると甘いのも食べたくなるよねっていう現象と一緒です(違う、) (2021/6/14 21:00:31) |
谷城 紡 | > | (( 1個目の方は、前にどれかの部屋で谷城のイメソンのひとつで書いてるって話をしたかもしれないんだけど、曲名が傘村トータさんで「誰かのヒーローになりたかった」ってやつです。まぁ、ほぼ今回のソロルはそこから取ってます(裏話、) (2021/6/14 21:02:42) |
谷城 紡 | > | (( 2個目は書きたかったから書いた!!!以上!!お目汚し失礼しました!!! (2021/6/14 21:03:17) |
おしらせ | > | 谷城 紡さんが退室しました。 (2021/6/14 21:03:26) |
おしらせ | > | 柳野 真さんが入室しました♪ (2021/6/17 21:23:05) |
柳野 真 | > | ((ひゅるるー・ぽてっ。こんばんはー、お久しぶりのような気がする柳野です。もしかしたら違うかもしれませんが。ちょっぴりバタバタしているので、最近半分意識が内々してますけど、今週末は時間がある(はずな)ので、それを楽しみにもう一日頑張りたいと思います。溺れそうなので人の多いところは、と思った末ですねー (2021/6/17 21:24:42) |
柳野 真 | > | ((そういえば三人目が解放されたんですねー。もうご出産されたかたもいらっしゃるようで。おめでとうございますー。私は尊もまだまだ使いきれていないので、二人のままで行こうかなと思っております (2021/6/17 21:27:22) |
柳野 真 | > | ((設定と動かしてみるの、違うところが出てきたりするので、どうしようかな~って思ってますね~~。腹黒のはずがあんまり黒くないやつがいるんですわぁ……ぽんこつの頭角を現しつつあるので、今のうちに修正しないと、と思ってるんですけどね~~ (2021/6/17 21:34:47) |
柳野 真 | > | ((最近一番使ってて楽しいのが真なので、ついつい手札が偏るな、というのも少々。癖のある言い回しなので、好みは分かれるでしょうけどね~。見た目も個性というか性癖わっしょいしてしまいましたし。詩的な言い回し、とても好きなのですが、同じ感じになってしまう時もあるので、手札もっと増やさないとなーって思ってます。バリエーションだいじだいじ (2021/6/17 21:41:27) |
柳野 真 | > | ((二人とも動かしていると想定していたよりお上品というか、押しが弱かったのでどげんかせんといかん……! と思っていますね。大人で知的な感じ、っていうコンセプトもあるので、それを崩さないように……なかなか難し……。そもそも知的なのが難しい気がしますね……かちこいってなんですか…… (2021/6/17 21:48:37) |
柳野 真 | > | ((雑談と思いつつ、一人になるとついついうちの子の話をしてしまう……勝手に掘り下げコーナーみたいなのを開催してる気がしますね。不定期開催 (2021/6/17 21:57:21) |
柳野 真 | > | ((そういえば食ってやるぞー! 等々受け攻めの話とかたまに出ますけど、その際に相手様と相談の上、だとか、リバなのでーとか言ってましたけれども。一番経験があるのは誘い・襲い受けな気がしますね。やりやすいというか、書きやすいのが。押しつつ、受け身がやりやすいとは、これ如何に。果たして需要はどれだけあるのだろうかーー。次回、需要調査。デュエルはスタンバイしません (2021/6/17 22:01:18) |
柳野 真 | > | ((迷走してる気もするので、話半分でお願いしましょうかね……会話(ただし一人だ)として成立しているのか否か。若干危ういところ。 (2021/6/17 22:03:05) |
柳野 真 | > | ((真の話ばっかりしてるので、尊の話でもしますかね~。営業営業。需要は後からついてくる、たぶん、きっと、めいびー (2021/6/17 22:12:28) |
柳野 真 | > | ((尊は真の子供ですね、設定のところには書いてませんけど。今年20ちゃいの医学生です、外科医師志望の。医療にわかなので、ふっわふわですけど。いずれは執刀医とか、そういうタイプのに進化すると想像してます。この辺は母が居ないことと関係あるのですが、若干シリアスかもしれないのでないないしときますか。ヘビーではないですとだけ (2021/6/17 22:16:56) |
柳野 真 | > | ((趣味の範囲ですが、ピアノが弾けます。そしていっぱい食べるタイプですね。周りのペースとかみつつなので、みんなで分ける大皿を目の前においても食い尽くしたりはしないですけど、食べてもいいよって言ったらしれっと全部食べちゃいます。動物は好きですが、烈火のごとく嫌われてますね、理由は不明。猫より犬派です、おっきいのが好きです、ゴールデンレトリバーとか (2021/6/17 22:24:30) |
柳野 真 | > | ((高身長腹黒眼鏡のはずが、ここでは平均身長で、腹黒さが迷子の子供っぽくてぴゅあな感じになってますね……夜更かし苦手なので、夜になると弱体化するってのもありますけど……真と対比してーって感じで試運転しつつ……って動かしてるからですかね……真と同じところもありつつ、違うところもありつつといった感じ。親子なので似たところがあってもいいかなという考えのもと (2021/6/17 22:28:57) |
柳野 真 | > | ((過去ログがピンク色ーー (2021/6/17 22:29:23) |
柳野 真 | > | ((ちょっと喋りすぎましたかね、つい饒舌に……。顔出しもかねてちょっと喋りに―って思ったんですが、思ったよりも長居かつ、長文だったような (2021/6/17 22:31:41) |
柳野 真 | > | ((今週末は比較的時間あるので、あそんであそんでーってやりにきますかね。週の半ばでやる気とかモチベ吸われるので、今日はちょっとなりするまでの語彙力がないないでしたが。では失礼します~。また今度~(手ぶんぶん) (2021/6/17 22:33:48) |
おしらせ | > | 柳野 真さんが退室しました。 (2021/6/17 22:33:53) |
おしらせ | > | 京 麗慈さんが入室しました♪ (2021/6/18 17:22:48) |
京 麗慈 | > | ((パパのログ流しちゃうの気が引けるけどももももも (2021/6/18 17:23:10) |
おしらせ | > | 神野 周さんが入室しました♪ (2021/6/18 17:30:35) |
神野 周 | > | (( お待たせーっ (2021/6/18 17:30:53) |
京 麗慈 | > | ((んぁい、何しよか (2021/6/18 17:32:56) |
神野 周 | > | (( そだね、どっから始めようかな。とりあえず仕事の関係で面識はある設定にしたいんだけど🤔表からする?それとも最初から裏でも良いけど (2021/6/18 17:34:41) |
京 麗慈 | > | ((お、面識あるのはありがたい!🙌💕そだなぁ、最初から裏でも良いよ。移動の手間あるしね💥 (2021/6/18 17:43:08) |
神野 周 | > | (( おっけい!後の問題はどういう経緯でそうなるか🤔周の部屋で親睦会(?)ってことでオフの日どうしてるかとか趣味について話してるっていうのとかどうですか、(ちらちら、) (2021/6/18 17:48:36) |
京 麗慈 | > | ((ちらちら可愛いなぁ💕💕👍🤦♀️最初は共有スペースでゆっくりしてる感じにするか、そこで話が発展して〜みたいな(ちらちら) (2021/6/18 17:51:10) |
神野 周 | > | (( えっっ可愛くないな…!?😳💦あっ、それ良いねそうしよう。先ロルどっちがいい?(ちらっちら、) (2021/6/18 17:54:02) |
京 麗慈 | > | ((出だしは私がやるわよ、やらせていただくわよ!💕(ポチポチ)サラッとした物になるけど絡みやすい、とは思う!移動しますか〜💥💨💨 (2021/6/18 17:55:27) |
神野 周 | > | (( ああありがてえ😫💦是非お願いします(合掌)絡みやすいの助かる、まあ周も社交的だからその辺は気にしてないけどね!😉あいよ、ついてくぜ🚶🚶🚶 (2021/6/18 17:58:52) |
京 麗慈 | > | ((んぁい〜!んじゃ移動しましょか🦆🐥🐥 (2021/6/18 18:00:19) |
京 麗慈 | > | ((あ、1番ね(言い忘れ)(てれてれ) (2021/6/18 18:00:44) |
おしらせ | > | 京 麗慈さんが退室しました。 (2021/6/18 18:00:50) |
神野 周 | > | (( あっ、鴨の子可愛い💕 ん!了解! (2021/6/18 18:01:03) |
おしらせ | > | 神野 周さんが退室しました。 (2021/6/18 18:01:06) |
おしらせ | > | 佐久間 涼さんが入室しました♪ (2021/6/20 00:36:59) |
佐久間 涼 | > | ((落とし忘れてたソロルが居たので投げに来ました、( (2021/6/20 00:37:15) |
佐久間 涼 | > | (痛い。直後は何ともなかったのに、今になって。何処が?風穴というにはあまりにも小さい、虚を開けられた青白い首元が。貧弱に浮き出る鎖骨、そこに冷たく光る二つの銀。…ピアスを開けたい、まあ唐突な申し出だった。しかも彼自身の身体にではなくて、俺の身体に。驚いたし、多少困惑もした。別に痛い事は好きじゃないし、まだ身体には一つも穴が開いていない。今後開けるつもりも特に無かった。勿論断ってしまう事も出来たのだ、痛い事は嫌いだ、ピアスには興味がない、それに似合わないだろうから…、文句なんて幾らでも浮かんでくるのに。ならば何故断らなかったのか。…正直なところ、断れなかった、に近いような気もする。 (2021/6/20 00:37:19) |
佐久間 涼 | > | 彼から痕を貰える事、それが消えていってしまわないものである事。身体を重ねる時、彼は俺に沢山の痕をくれる。強く吸い付いて、噛み付いて、時折熱くて痛い煙草の痕も。互いに恋人同士なんかじゃない、それでもその痕が消えない間は、俺は彼のものでいられる気がして。彼が俺を繋いでいてくれる気がして。関係に付けられた名前なんてどうでもよくて、ただ俺は誰かに必要とされていたくて。誰かに求められていたくて。そんな思いを抱えた身体に彼の手が触れる度、その"誰か"が"彼"へ変わっていってしまったから。恋情なんて甘ったるいものではないけれど、割り切られた関係と呼ぶには些か育ち過ぎてしまった感情。きっと周りが見えなくなってしまっていたんだ。彼が全てとなってしまっていたかのように、その世界に引き込まれていた。優しくて、大人の余裕が格好良くて、でも笑顔は無邪気で可愛らしくて…、そんな風に。 (2021/6/20 00:37:32) |
佐久間 涼 | > | だから、彼からの唐突なお願いに、気付いたら頷いてしまっていた。斯くして冒頭に至る訳で。俺の身体に彼の痕が刻まれた、しかも今までとは違って簡単に消えてしまいはしない。彼の手が俺に触れて、針が通って、冷やされた其処が段々と体温を取り戻して…、じんじんと痛みが主張を始める頃には、先のような困惑はなく、ただ淡い喜びと若干の気恥ずかしさが俺の心に滲み彩っていた。そういえば、彼はどうしてこの箇所を選んだんだろう。まだ一つもその手の施しは受けていない身体、選択肢は幾らでもあったはずだ。何か特別な意味でも待たせられているのだろうか、淡い期待に包まれた声で彼に問い掛けた。煙草を燻らせながら俺に視線を流し、いつもと変わらない優しい声で、「調べてごらん、」そう告げた。端末を手に取って、思い当たるそれらしい単語を検索欄に打ち込んで、表示された幾つかの記事。一番上の一つを開いて、画面に指を滑らせて…、そこに記された単語に、すっと頭が冷えていった。直ぐにそのページを閉じて、その次を開いて、また閉じてその次を…、幾つのページを開いても、書かれているのは似たような内容ばかりだった。 (2021/6/20 00:38:04) |
佐久間 涼 | > | "欲望"、その言葉に彼が込めた意味が分からない程、俺は純真ではなくなってしまっていた。「…これって、」ほんの少しだけ、声の端が掠れた。「合ってるかな、って。…ピアスに込めて、なんてくさかったかもしれないけど、」…あぁ、そうだよな。彼が俺へ向けていた感情は首元の痛みの通り欲望だけ。二人の間に築かれていた関係上、彼は何も間違った事なんて言っていないのだ。俺は何を勘違いしていたのだろう?彼の言葉は鋭く細い針になって、俺の元へ。一人で膨れていってしまっていた感情に、音も立てずに突き刺さった。俺の気持ちはみるみる萎んでいって、そのまま潰えて…、その日、どうやって家へ帰ったのかあまり覚えていない。それから俺は沢山のピアスを開けた。意味なんて一つも調べないまま、最初のそれが持つ意味を打ち消すかの如く、幾つも。彼はそんな俺の思いを知ってか知らずか、俺にピアスをくれる始末。それがどうしようもなく苦しくて、前に開けた穴が安定しない内からまた新しい穴を…、そうして、彼が俺に向ける感情から、必死に目を逸らしていた。 (2021/6/20 00:38:21) |
佐久間 涼 | > | ((あっやらかした削ってしまった(馬鹿) (2021/6/20 00:38:53) |
佐久間 涼 | > | ((今書きます…、(血涙) (2021/6/20 00:39:43) |
佐久間 涼 | > | …まあ、結果から言えばそれは早とちり。彼に溺れ掛けていたあの頃の俺は、その言葉が持つ意味が単純に一言で表せるものではないということを忘れ、ただ直接的な、表面上だけの受け取り方しか出来なくなってしまっていた。彼が俺に向けていたのは文字通りただの欲望、色欲だけだとそう思っていた。けれど実際のところ、彼が求めていたのはそれだけではなかったんだ。俺の身体だけじゃなくて、心も、俺の全部を欲しがってくれていた。彼が俺へ向けていた欲望は、愛を孕んだ温かなものだったんだ。結局俺はそれに自分の力で気付く事が出来なくて、彼との会話のすれ違い、それが持つ温度の差、故に設けられた話し合いの場で、俺は漸く間違いを知る事となった。当然の結果だ、その後彼とは会わなくなってしまった。 (2021/6/20 00:48:04) |
佐久間 涼 | > | 彼のくれたこの穴を塞いでしまおうと思った事も多々あった、けれど敢えてそうしなかったのは、もう二度と俺自身の間違いで大切に思った人を傷付ける事をしたくなかったから。戒めのようなものだ。ただの俺のエゴでしかない、彼の気持ちに気付いていなかった癖に自分勝手極まりない。もうあの頃のような感情は宿っていないこの痕、俺がちゃんと優しく在れるように、大切な誰かを傷付けてしまわないように、鏡に映る度そう俺に呼び掛けてくる戒め。どれ位掛かるかは分からないけれど、いつかそれに頼らずとも、人を想う彼のような心を持てるようになるまでは。それまではこの場所に残しておこうか。) (2021/6/20 00:48:27) |
佐久間 涼 | > | ((格好悪い事この上無い!!!!!!!!!!!!(大の字)なんかもうごめんなさいの感情だよな、落としに来ただけなんですお邪魔しました、(くそ) (2021/6/20 00:49:18) |
おしらせ | > | 佐久間 涼さんが退室しました。 (2021/6/20 00:49:24) |
おしらせ | > | 佐久間 涼さんが入室しました♪ (2021/6/20 00:49:54) |
佐久間 涼 | > | ((言い忘れたこれ紅蓮くんと涼が付き合う前とかその辺のソロルなので!!恋人が出来た今涼はこんな事考えてません!!!!!!何回もごめんなさいお邪魔しました (2021/6/20 00:50:39) |
おしらせ | > | 佐久間 涼さんが退室しました。 (2021/6/20 00:50:46) |
おしらせ | > | 京 麗慈さんが入室しました♪ (2021/6/20 21:32:20) |
京 麗慈 | > | ((ドゥン、ロルペタっとこ (2021/6/20 21:32:28) |
京 麗慈 | > | ホスト、ねぇ…。世間から見たら、顔は整ってる方だろうな…?だからって酒が得意かって言われたらそうじゃない(事実、人並み以上には強いとは思う。しかし、それは一般人でも手に入る程度の飲酒量である。ワインなんて早々"飲もう!"とはならないし、なんなら夕飯にピザやらドリアなんかを食べる際付け合せとしてちびりちびりする程度だ。今日のように、浴びるとまでは行かなくとも、何杯も飲んだのは片手で数えられる経験数しかない。故に、覚束無い視界になっていくのだが。それを察させるほどではない、顔や表情作りには自信があるのだから。注がれたグラスの中で淡く光る白葡萄の一滴。緩く揺らせばクラクラしてしまう酔いを促す香りが広がる。 (2021/6/20 21:32:39) |
京 麗慈 | > | やはり、白はあまり得意にはなれない。半分程喉奥へ流し込んでは、目の前のテーブルにグラスを置き、右手の指先で軽く目元を隠す。"うぅ"ん…"なんて情けない唸り声を上げれば、酔いが回った事を示唆するには充分と言えよう。友人のような存在の人の部屋で酔い潰れ、なんて真似は避けたい所だが、今体を動かされると確実に脳が揺れる。浴室へ駆け込み乗車は遠慮したい「悪ぃ丙…水ある?」なんてチラリ視線を1つ寄越し、困ったように、それでいて熱のある視線をそっと送った (2021/6/20 21:32:42) |
おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが入室しました♪ (2021/6/20 21:34:52) |
京 麗慈 | > | ((ドゥン!ママ〜!!(キャッキャ) (2021/6/20 21:35:12) |
鷹倉 丙 | > | (( こんばんは゛(遅) (2021/6/20 21:35:12) |
京 麗慈 | > | ((3人目枠解放されて、来月(7月)にはイベントやるんだって (2021/6/20 21:36:26) |
鷹倉 丙 | > | (( ひえ〜〜〜ハードスケジュール(そうでもない) (2021/6/20 21:40:13) |
京 麗慈 | > | ((今月のママ忙しそうだものな…(よちち)オラいつか輪くんと絡むんだ(まだ言うか) (2021/6/20 21:41:31) |
鷹倉 丙 | > | 煩ェぞ自画自賛野郎。…そりゃ残念だったな、( 彼は己の容姿を武器にする仕事に就いているのだから、自画自賛も何もそれは功績に基づく事実である。 そう分かっていながらも一文にひとつ嫌味を込めないと死んでしまう病に罹患しているのでまた悪態をつき、グラスの中身をくいと煽る。残念だと告げたのは、いつか親友を混じえて酒盛りでもしようと考えていたからだ。だがよくよく考えてみると 彼の酒の強さは知らないし、このメンツだと最悪己しか生き残らない。その場合は二人を見捨てて己だけ部屋に帰るとしよう。)…あ? もう降参かよ、情けねェな( ふと隣に目をやると目元に手をやり唸る姿。仕事中 バーで散々見てきたポーズではあるものの、彼がやると何故だが妙に様になった。酔いましたと言わんばかりの仕草に肩を竦めて腰を上げると、奪った彼のグラスに半分ほど残っていた中身を飲み干す。空になった一対のグラスとボトルを手に「 へいへい、」と困ったような視線を受け流して台所へ向かった。戸棚から新しく出したコップにカランと氷を入れ、浄水を注ぎ再びソファへ。熱を帯びたように見える視線や頬を冷ますようにコップの冷えた側面を相手の頬に押付けた。) (2021/6/20 22:02:02) |
鷹倉 丙 | > | (( 一年を通して忙しめだが鬱期間が数日前に終わった🎶🎶(知らん)絡んでね… (2021/6/20 22:02:43) |
京 麗慈 | > | ((鬱期間!?終わったのなら良かった💕💕(のかな?)大声で叫ぶところ見たいわよ…大声で犬のおまわりさん歌って(不審者) (2021/6/20 22:04:13) |
鷹倉 丙 | > | (( そだな良かった良かった、ありがと💕(?)リクエストしたらいくらでも歌うよ(不審者) (2021/6/20 22:07:09) |
京 麗慈 | > | ((その光景SNSに投稿されそうだな?一夜にして注目の的になるやつ🔥🔥(??) (2021/6/20 22:08:44) |
京 麗慈 | > | ((春馬と麗慈と丙で酒盛りして潰れた2人残して帰る丙くん普通に笑った。有り得る光景だし絶対いつかやるでしょそれ (2021/6/20 22:11:06) |
鷹倉 丙 | > | (( 即炎上なんだよなあ🔥🔥🔥(??) 絶対やる 話し相手いなくなったし帰るわっつって帰る(ゴミクソ) (2021/6/20 22:12:28) |
京 麗慈 | > | ((むしろ即特定されて会いに行く人とかいそうなんだよな🔥🔥(??)もう想像できるんだわその光景。んでもって反省せず活かさずまた3人で酒盛りして同じこと繰り返すんだわ🤦♀️🤦♀️ (2021/6/20 22:19:51) |
京 麗慈 | > | 「相変わらず鋭い嫌味だな」的確過ぎるほどに的確と言えよう。例えるなら研磨されたナイフで手紙の封を開けるような感覚。あまりに鋭いナイフは、紙を超えて指すら切ってしまう。言いつつも、本気で傷つけようとする訳では無いのは一目瞭然だ。さほど気にとめたりする必要は無いに等しい。彼の言う"残念"というのがどういう意味合いを持つのか聞こうとするも、憎まれ口を叩きながら己の残したワイングラスの中身を煽って姿を消す。降参も何もよく飲んだ方だとは思うのだが、彼の職種を考えれば、潰れるにはまだまだ早すぎるのだろう。ペースを合わせて飲みはしたものの、もう少し強くはなった方がいい気がした。とは言いつつも、しょっちゅう飲酒する訳では無いので、やはり体質もあるのだろうが。憎まれ口と共に消えた空間は、一瞬とは言え静寂に包まれる。キッチン方面からガタガタと生活音がするも苦痛にはならなかった。そうして大きくため息を吐きだせば、件の彼が戻って来たようだ。 (2021/6/20 22:20:01) |
京 麗慈 | > | ソファが再び2人分の重さで沈んだ頃、"おかえり〜"なんて呑気に言おうとすれば、熱くなった頬…というか身体に毒とも言える衝撃が頬から伝わる「つ"っめた"ッ!!」飛び上がりはしなかったものの、酷く驚いて素っ頓狂すぎる声を上げて頬を抑えた。今度は別の意味で赤面してしまう 、反射で軽く身を引いては「絶対わざとだろ…!」と切れ長の目で軽く睨みつつ、氷の入った水を受け取った (2021/6/20 22:20:03) |
鷹倉 丙 | > | (( 会いに来るのかよ🔥🔥🔥(??) 二日酔いの頭痛に悩まされながら翌朝後片付けさせられる2人な……😭(???) (2021/6/20 22:24:26) |
京 麗慈 | > | ((2人してバラバラのタイミングで丙くんに文句(かるーい嫌味)言いに行ってそうだなぁ…。超B級映画とか観て三者三様の感想聞きたい(なんなら日本ホラーでも可)👍👍💕 (2021/6/20 22:26:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹倉 丙さんが自動退室しました。 (2021/6/20 22:44:32) |
京 麗慈 | > | ((ロル書き中あるあるだね!!! (2021/6/20 22:45:08) |
おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが入室しました♪ (2021/6/20 22:45:34) |
鷹倉 丙 | > | (( クソが(口悪) 待たせてごめんな!!!! (2021/6/20 22:45:45) |
京 麗慈 | > | ((気にするなッ!!待ち時間に色々出来るし!!大丈夫だわよ!! (2021/6/20 22:46:24) |
鷹倉 丙 | > | ( ひやりとしたガラスの冷たさに驚いたか、目の前の端正な顔の男から素っ頓狂な声が上がる。流石に此処まで驚かれるとは思っておらず此方まで吃驚してしまい、軽く目を瞠ってぱちりと瞬いた。アルコールのせいで赤らんだ肌へ更に上塗りしたように頬を染める彼に、「 そのリアクションならバラエティにも出演出来るな、」と揶揄いながら水を手渡す。勿論ドッキリ系のバラエティで。__そういえば、彼が飲むのだから自分の分の水も入れてくれば良かった。己は酔ったとまではいかず せいぜい身体がぽかぽかしてきた程度ではあるが、より意識の輪郭をはっきり保とうと思うなら水で締めておく方が良い。とはいえ座り心地の良いソファへゆったり身を沈めてしまった今、再び腰をあげるのは面倒だった。彼の飲み残しをまたさっきのように頂こうか、なんて些かせこいことを考えながら掌に残った水滴を拭った。何とはなしに彼を横目で窺いながら 己にしては親切に「 …他は?なんか要るもんあるかよ、」と投げるような言い方で問う。潰れる前に世話を焼いておいた方がまだ楽であるような気がしたからなのだが。 ) (2021/6/20 22:56:47) |
京 麗慈 | > | ((ぽかぽかしてきたって表現可愛すぎて悶えたし世話焼いてくれるの嬉しすぎて舞い上がったんだけど押し倒していいか(やめな) (2021/6/20 22:59:23) |
鷹倉 丙 | > | (( ぽかぽか(ぽかぽか) (2021/6/20 23:04:45) |
鷹倉 丙 | > | (( 途中で切れるなレス💢💢アホみたいだろ(アホ) (2021/6/20 23:04:57) |
鷹倉 丙 | > | (( 世話してやるよ!!!!!! おっシモの世話か??(ちがう) (2021/6/20 23:05:17) |
京 麗慈 | > | ((ぽかぽか(ぽかぽか) (2021/6/20 23:05:43) |
京 麗慈 | > | ((お?しもしもの世話か!?いや普通に欲を言えば抱きたいし抱かれたいしでどうしたらそういう展開に持って行けるか試行錯誤してる最中なんだけどどうしようかね(早口) (2021/6/20 23:07:13) |
鷹倉 丙 | > | (( ギーッ真似された(鳴くな)(??) いやわかる そういう展開に持っていき方難しいんよな🤔🤔 (2021/6/20 23:11:29) |
京 麗慈 | > | ((キェエ!!(鳴き真似)(壊れたラヂオ)良い感じの雰囲気っぽくちょっと誘ってみるわね🤔🤔ちょいとお時間いただくわよ! (2021/6/20 23:13:38) |
鷹倉 丙 | > | (( 怪鳥か??(???) りょ!!ごゆっくり😬😬 (2021/6/20 23:17:19) |
京 麗慈 | > | ((産まれたての雛かも知れない🐥🐥(??) (2021/6/20 23:18:25) |
鷹倉 丙 | > | (( ひよこちゃん……🐤(?) (2021/6/20 23:19:04) |
京 麗慈 | > | ((最初に見た存在をママと認識する…ひ、丙ママ…🐥🐥💕 (2021/6/20 23:27:48) |
京 麗慈 | > | 「その手の出演は基本断ってるし、残念だけどあんまり来ないんだよ」テレビCMに出演していれば自ずと舞い込んでくるのがバラエティだとかクイズだとかその手の番組出演のオファーだ。まぁ、その多くがマネージャーの手によって尽くキャンセルされているのだが、確かに今の自分のリアクションだと狙えそうではある。もちろん、狙わないが。こちらの驚きに驚愕するよう瞬きする様子を見れば、「あんたもそんな顔すんだな?」なんて隣に腰掛ける彼の頬を摘んでみては、ニヤリと悪い表情を。片手で受け取ったコップの中で、カラン、と涼し気な音を立てながら氷が揺れる。今の季節でいうなら、風鈴のような奥深さがあるものの、この場の雰囲気では全く似つかわしくないと言えよう。コップの淵に口をつければ、冷えた液体を喉奥へ通す。渡されたのは自分の物だけで、よくよく見れば彼自身の物は何も無かった。酒に強いだけある、とは言え、飲酒しているのならそれなりに身体に熱は籠るだろう。 (2021/6/20 23:28:00) |
2021年06月08日 23時45分 ~ 2021年06月20日 23時28分 の過去ログ
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