ミナコイチャット

「truce」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ヒプマイ  BL


2021年08月02日 00時18分 ~ 2021年08月16日 23時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白膠木 簓…いや、元相方。(彼の頬へ絆創膏をそっと貼り、指先で撫でた。なんでそんな事聞くん?首を傾げる。愛らしい毛玉に頬を緩め、おいでおいで、なんて言ってみる。可愛え顔して凶暴やったりするやんか?ほら、左馬刻と一緒や。なー?なんて猫へ頷きかける。)   (2021/8/2 00:18:41)

碧棺 左馬刻………、随分仲良さそうに話してたからよ、(長い間。絆創膏の上から感じる指先。直接感じることが出来ない哀愁に悪ぃな、と頬を寄せた。耳を揺らし招く彼の方を見据えたと思えば軽い足取りで近付き、狙いを定めソファに飛乗る生き物。随分人に慣れたものだと驚いていれば彼の膝の上に乗り体を摺り寄せている。なんだか気に食わない。俺様の顔は可愛くねぇ、あからさまに不機嫌な態度。)   (2021/8/2 00:31:21)

白膠木 簓まぁ長い付き合いやねん。…色々あったけどなぁ、(溜息のような息をついて救急箱を定位置へ戻す。寄せられた体温、そっと口付けて、嫉妬してもた?なんて悪戯に。膝の上、甘えるような仕草にそっと小さな頭を包んだ。先日噛まれたのが嘘みたい。頬を綻ばせて暫し撫でれば、気付く彼の機嫌。"可愛い"が良くなかったか、そう思案すれば、綺麗な顔しとるから、言い直して。)   (2021/8/2 00:37:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/8/2 00:51:36)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/8/2 00:51:46)

碧棺 左馬刻今は上手くいってんだろ。(特別後ろめたい思いは無いように見え。触れた温もり、敵わないと肩を竦める。さっきまでな。今彼から貰ったばかりの愛情、あれば十分と表情を緩めた。自分とは相反して御機嫌に喉を鳴らしながら尾を高く揺らす。そしてその場所に居座った。てめぇ。簓のこと噛んだのは甘えたかっただけだろ。それか周りへの牽制。でなければここまで態度が変わる理由が分からない。思想のみで留めるが険しい表情は変わらずか。……そうかもな、複雑な心境。)   (2021/8/2 01:03:37)

白膠木 簓…せやな、(彼からの言葉、何よりも響く。緩む頬もそのままに彼の頬へ再び口付けを。嫉妬が嬉しいなんて怒られてしまうだろうか?彼から好かれているという安心感を感じたいだなんて。落ち着いたその猫、喉元をくるくると撫でてみる。可愛えなぁ、ツンデレさんか?ふと彼を見遣ればその表情、怖い顔しなや、どないしてん?反対側の手で横髪を撫で。)   (2021/8/2 01:09:49)

碧棺 左馬刻…そうか。(髪を乱すよう撫でる。また止め処なく溢れる想い。腕の中へ閉じこめ首筋に頬を寄せると矢張り心地よくて目を伏せた。誰にも渡したくないなんて、随分黒い感情も持ったものだ。幾度か頭を擦り、後は掌をざりざりと舐めて。未だ喉の音が聞こえてくる。本当に自分勝手な奴だ。そいつの態度が気に食わねぇ、不貞腐れたような顔。良い歳して餓鬼みたいだ。猫を捕え抱き上げる。首根っこを柔く掴み下を支えては手ぇ出すんじゃねぇバカ。鳴く代わりに尻尾を勢いよく左右に降った。)   (2021/8/2 01:34:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。  (2021/8/2 01:47:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/8/2 02:42:18)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/8/2 23:13:25)

白膠木 簓…、…っふ、(昨日の彼の様子を思い出しては笑みが零れた。自分に甘える猫に苛立ったようなあの表情が、思い出す度に堪らなく愛おしい。今夜もし会えたら、きっと彼を甘やかしてやろう。そっとベランダの猫へ謝り、窓とカーテンを閉めた。)   (2021/8/2 23:20:15)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/8/2 23:56:25)

碧棺 左馬刻、また来てたのかよ、(あの毛玉。窓辺に居るということはその類だろうと背中に呼びかける。散々邪魔された昨日、動物とはいえあれは自分の敵。生き物にさえ情を向けるなとは言わない、でも。嗚呼、幼稚な思考。頭の片隅に追いやりたいと、背後から腹に腕を回した。)   (2021/8/3 00:18:24)

白膠木 簓せやな、気に入ってもたんかな?(少し不機嫌に聞こえる彼の声、思わず微笑みながら。安心しなや、今日は目一杯お前に構ったるよ、そんな言葉の代わりに、回った彼の腕を撫でて。しっかりと程よく筋肉のついた逞しい腕なのに、彼の纏う感情がこんなにも可愛らしい。おそらく自分しか知り得ないだろうそれを噛み締めながら、反則だ、なんて思考。)   (2021/8/3 00:23:56)

碧棺 左馬刻っは、随分好かれたじゃねぇか(入室を許可したのは自分だが、此方に興味を示したのは目を合わせた一度きり。後は彼に媚びていた。そんな印象。バレたか。本当、己がここまで振り回されるのは彼だけだ。先程までの嫉妬は消えつつ優越感と充足感。腕に添えられた指を絡め、項や首筋に接吻を幾度と。)   (2021/8/3 00:41:44)

白膠木 簓あの子に好かれてもなぁ…俺にはもう左馬刻がおるやろ?(はにかんで見せては鰓へ口付けを。動物も好きだが何よりも彼が優先で。伝わっていれば幸せだ、なんて1人微笑む。絡んだ指が離れぬようにしっかりと握り返して、擽ったい接吻に笑い声をあげた。甘えたさんには敵わんな、彼を背中につけたままソファへ。)   (2021/8/3 00:47:07)

碧棺 左馬刻じゃあ今度来た時に言ってやれ、(表情が綻ぶ。何よりも心地良い時間、思わず思考が止まり。笑みを零す度震える喉元、それすら愛おしいと額を寄せて。移動に合わせ彼の腹へ巻いた腕を1度解く。先に腰かけ見上げると、両腕を相手に向けて広げた。)   (2021/8/3 01:17:42)

白膠木 簓おう、びしっと言うたるわ。(歯を見せて笑いかけ、寄ってきた彼の頭柔く撫でた。あの猫にも似たような感覚。彼の仕草、写真でも1枚撮って永久保存をと思うほど。年下らしく可愛らしいそれに応え、彼の顔を胸に抱くように抱き締めた。)   (2021/8/3 01:21:39)

碧棺 左馬刻引かねぇ時は言えよ、俺が飼う(技術なんて基準は知らない。満たされていく感覚に彼の手先が巧妙なのでは、と。自分も猫を思い浮かべるらしい。結局、だから彼奴も寄ってくるのかなんて。以前のように煙草の匂いはしない。ほんのり菓子の甘さと、後は何か。穏やかな温もりを確りと抱き返し好きだと呟く。)   (2021/8/3 01:39:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。  (2021/8/3 01:41:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/8/3 02:00:17)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/8/3 21:28:47)

碧棺 左馬刻……てめぇ何処から入ってきた…あー…。多分彼奴は居ねぇぞ、(気付いていないだけで居るのかもしれないが。連絡諸々済ませ仕事に戻る、そのつもりで一時的に帰宅すれば昨晩の毛玉がソファの背から顔を出した。嗚呼、窓の施錠を忘れていたらしい。相変わらず自分に尾を揺らすことはなく仄明かりの中で黒い瞳を向ける猫、目線を低く合わせてもそれは変わらず。…空腹?随分鳴く回数が多い。何か食わせてやるか。冷蔵庫を漁れば鮪の刺身、その小さい口に合わせ刃を通し足元で待機する此奴の前に皿ごと。良い食いっぷりだ。その間に端末を起動させる。相手は勿論。前と似たような文、変更点といえば仕事の都合で今日は帰宅できないという事。僅かに顔を歪めて送信した。と、小さい奴は完食したか。皿を流し台に下げもう一度屈み犬歯を見せる。彼奴が来ても変なことすんなよ?返事か、尻尾を左右に一振。目を伏せれば威嚇の意味で開けた口を閉じ身体を起こし自宅を後に、仕事へと向かった。)   (2021/8/3 21:37:28)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが退室しました。  (2021/8/3 21:37:36)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/8/3 23:00:32)

白膠木 簓…あらら、今日は主は帰って来ぉへんよ、(彼の居ないその定位置、ソファで毛繕う猫へ声を掛けた。見れば見るほど綺麗な猫で、凛と座った姿は彼を思わせる。似ているなんて言ったら、また怒られてしまうだろうか。1人思案しては小さな友人の隣へ腰を降ろす。途端擦り寄るような仕草に頬が緩んだ。なんや可愛えなぁ、でもな?俺は他の奴のもんやからあかんよ?腕へ絡みつく尻尾をつつき、伝えてみる。なぉん、返事か抗議か、高い声で鳴かれた。)   (2021/8/3 23:09:14)

白膠木 簓なおちゃん。(勝手に名付けてみた。なぁなおちゃん、俺が言うても聞かんかったら左馬刻が飼うて。良かったなぁ、左馬刻のご飯はそりゃもう美味いで。ベッドへ転がれば寄ってきた毛玉に伝える。自分も羨ましいくらいだ。彼が休みならずっと傍に居られるし、一声鳴けば優しい彼だからすぐに食事を出してくれそう。それに何より、動物の姿であれば気兼ねなく彼に甘えられる。小さな頭を撫でながら欠伸を零した。なおちゃん、一緒寝よか。左馬刻が帰ってきたら怒られてまうかな。どこからか引っ張り出した彼の部屋着を抱き締めて、腹辺りで丸くなる体温を感じた。)   (2021/8/3 23:24:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。  (2021/8/3 23:45:38)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/8/4 23:07:29)

白膠木 簓まだ居ったんかい、なおちゃん。(利口な猫は凛とソファに。何だかもう主はこいつの様な気すらする。苦笑して隣に失礼すると、一声鳴いてぴったりと寄り添ってくれた。やっぱり左馬刻似とるな、お前。そう言うと、なぉ、抗議するように首をもたげた。…いや、いつか彼が、自分が猫のようだと言っていたっけ?ならこの小さな友人は、彼と自分との…__なんて、妄想が酷く捗った。)   (2021/8/4 23:15:09)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/8/4 23:48:28)

碧棺 左馬刻…帰った。彼奴、そっちに居んのか?(早朝帰ってきた時は驚いたものだ。自分の部屋着と、彼と、猫。腹に其奴を抱えて微かな寝息を立てる姿に親猫か、と思想が浮かんだり。身を寄せ合う姿は仕事でざわつく心を穏やかに撫でてくれて、案外良いかもしれない。長椅子から見える緑髪、手に提げていた荷物を置き毛玉について訊ねた。)   (2021/8/4 23:57:56)

白膠木 簓おう、お帰り。居るで〜、むっちゃええ子にしとる、(ひらひらと手を振り。かの猫はなぉ、と存在主張するように一声。なー、なおちゃん、自分むっちゃええ子やもんな。くるくると喉元撫で、頬を緩ませた。)   (2021/8/5 00:03:58)

碧棺 左馬刻そうか。…お前、本当好きだよなぁ。簓の事、(近寄りどれどれと上から覗き込んでみれば彼に寄り添う姿。嫉妬心が湧かなくなったとは異なるものの幸せそうな2人に口角を上げて。然し初耳の言葉 なお、とは。此奴の名前か?ソファの背もたれに寄りかかって首を傾げた。)   (2021/8/5 00:18:06)

白膠木 簓左馬刻とええ勝負か?(幸せやな〜、なんて毛玉ふわふわと。ふと笑む彼へ出迎えられなかった代わりの接吻。可愛えやろ、なおちゃん。名前あった方が呼びやすいやんな。得意げに笑ってみせた。)   (2021/8/5 00:22:02)

碧棺 左馬刻俺の方が圧倒的だろうが、(眉寄せるも触れた唇に肩を竦めれば結局表情は穏やかに戻り、此方からも額を寄せて。悪くねぇな、此奴に合ってる。んじゃなお、そろそろ飯食うか?声に出せばいい響き。此方も上機嫌に頷いて見せた。)   (2021/8/5 00:31:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。  (2021/8/5 00:42:06)

おしらせ白膠木簓さんが入室しました♪  (2021/8/5 00:51:50)

白膠木簓っはは、せやなぁ、(そうあってほしい。彼の口から聞けた確信に頬が緩む。額を触れ合わせてみては近い距離に微笑んだ。彼からも褒めてもらえた名。やはりご飯の担当は彼か。尻尾伸ばしてソファを降りた背を見送る。)   (2021/8/5 00:54:42)

碧棺 左馬刻ん…やっぱ落ち着く、(こうして彼に触れる時間。いつも思う事ながら、少しでも期間が空くと改めて感じる幸せに此方も双眸を細める。簓も何か食うか。簡単なものであれば一緒に、と赤身の牛肉とキャットフードを台所に乗せつつ訊いた。)   (2021/8/5 01:05:45)

白膠木簓手間取らん奴がええな、(彼の言葉に嬉しさ隠せず、両手で頬を撫でた。柔い白髪が堪らなく愛おしくて、紅色の瞳が何よりも好きだ。柔い口付けを言葉の代わりに送る。上記口にしつつ、彼の背へ抱き着いてみた。煙たい匂いの中に優しく甘い匂いがした。惚れたが故のそれかも分からないが、幸せの匂いと名付けておこう。)   (2021/8/5 01:10:02)

碧棺 左馬刻おう。(夏場、それでも頬に彼の体温がじわりと伝わるのは心地良い。其の儘顔をずらし片方の掌へ接吻を施す。危ねぇよ、御前ら。苦い笑み。背後には恋人、足元には猫。特に小さい方は食事をせがんで短い鳴き声を何度も。此方は火を扱う、怪我なんてしたらどうするつもりか。注意は払って牛肉を茹でる間、ローストビーフ、トマト、キュウリ、クリームチーズを順に爪楊枝に刺していき。)   (2021/8/5 01:31:21)

白膠木簓左馬刻ママは大変やなぁ。(受取る接吻擽ったく、喉を鳴らして笑う。触れなかった手の方から頬へ幾度か口付け。心配性な彼に平気だと伝え、その手元見つめる。邪魔だとは言わない辺りに勝手に優しさ感じて。手は出さぬよう彼の腹部で指交差、手伝おか?控えめに声を掛けてみたり。)   (2021/8/5 01:36:04)

碧棺 左馬刻っとに、苦労するぜ。(滑らかな肌から口を離す。互いに贈り合う口付け、愉しそうに微笑むと襟足に指を掠めて唇を重ねた。気を付けろよ、と忠告だけ。申し出には快く頷く。本来寛いで欲しいところ、然し、二人で此処に並び立つ事が喜びだったり。茹で終わったら牛肉を適当に小さくちぎって皿に移して欲しい事を伝えれば、そろそろ終わるだろう此方の用意も。)   (2021/8/5 01:59:53)

白膠木簓手のかかる子ども2人や、(去っていく指先に小さく肩揺らし、接吻に応じる。少しだけ音を鳴らしてみたり。やはり触れ合いが心地良いのは猫よりも彼。指示に頷き、鍋の牛肉上げてそっとちぎる。こんくらい?もうちょい小さくしとこ。これが彼の助けになると思うと、すぐに済んでしまうことが惜しくて堪らない。ぴったりと並んだ肩に満足感。夫婦みたいやな、なんて。)   (2021/8/5 02:06:03)

碧棺 左馬刻そこが可愛いんだけどな、(悪戯な音に薄く瞳を覗かせ唇を軽く食む。其の儘手を下ろし腰を引き寄せて抱き締めれば満たされる感覚に喉を鳴らした。嗚呼、そんくらい。視線の先、手元に頷く。そうだな。いつか実現したい彼との関係の名前。目を伏せその日が来ることを願う。さて、此方は完成、毛玉も待ちきれないと足元でそわそわし始める頃、飯、あげてみるか?と。)   (2021/8/5 02:25:21)

白膠木簓ママっぽいなぁ、(彼に捉えられた唇、幸福感に似た感覚。腰から密着するお互いの体温、首へ腕を回せばさらに距離を寄せてみた。彼の返答にさやかに笑う。子どもはなおちゃんだけで十分かもなぁ、なんて。すべてちぎれば彼からの提案、顔を輝かせて頷いた。)   (2021/8/5 02:30:10)

碧棺 左馬刻ヤクザの俺がママ、ねぇ。(寄り縮まる距離、瞼を閉じて味わった。僅かに角度を変え再び口付ければ舌を唇の境に差し込んでいく。同時にピアスへ手を伸ばして、触れ。騒がしいのも悪くねぇけど。矢張りこの3人が1番か。牛肉にキャットフードを混ぜ、これで良いだろう。台所の床は薄暗い、移動と猫の為の皿は相手に持たせ、自分は彼のを。テーブルに向かえば健気に後ろを付いてくるのだろう、想像し頬を緩めた。)   (2021/8/5 02:49:16)

白膠木簓ヤンママみたいなもんちゃう?(彼と対照的、糸目をやや開いて。ゆっくりと入り込む彼の舌へ自分のそれを押し当てる。トラガスに触れれば耳元でさり、という音。擽ったいと僅かに身を捩った。ほんもんの子供やったらもっと大変やな。そう言う口元は微笑みの形。作った笑みではないそれ、彼と居て得たもの。彼の隣歩けばちょろちょろと付いてくる猫、愛らしくて声を洩らして笑った。なぁ左馬刻、なおちゃんうろうろしとるわ、なんて。)   (2021/8/5 02:55:18)

碧棺 左馬刻それならヤンパパで良いんじゃねぇか?(触れる互いの舌、絡めつつそっと撫でていく。穏やかな微睡みに身を委ねる、そんな感覚に満たされて。身を捩る様が愛らしく、其の儘 耳輪脚へと指を往復させた。御前の子なら特に目ぇ離してられねぇな。興味に惹かれるまま知らないうちに1人何処か歩き回っていそう、なんて笑みを零す。彼の嘘偽りない表情に向けたものでもある。どうやら愛らしい奴はもう一人。彼の呼び掛けにふ、と緩く口角を上げると待ちきれねぇんだろ、先にあげてやれと。)   (2021/8/5 03:14:06)

白膠木簓左馬刻パパ…、(真夏なのに嫌と思えぬ熱。舌同士すり合わせ、彼の上顎をぬるりと撫でてみた。仄かに零れる笑い声、左馬刻、なんて弱い制止してみる。左馬刻似やったらやんちゃそうやな、隣の子ぺちんって。そこも可愛えやろうけど。想像するのはタダだから。彼との子ならきっと可愛い。食べてくれんかったらどないしよ〜、なんて。恐る恐る毛玉の前へ皿を置いてみた。)   (2021/8/5 03:23:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/8/5 03:34:12)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/8/5 03:35:06)

碧棺 左馬刻っはは、なんだよ、(熱の交換、上顎の感覚に眉を寄せると歯で捕え軽い吸啜。ん?応答しつつ続けるのは反応が愛おしいから。カリ、と爪で軽く引っ掻いてみたり。弱い奴にも手ェ出したら許さねぇけどよ。ま、生まれて生きててくれりゃ満足だわ。可愛いのは彼の子も同じ。食べるに決まってんだろ、大丈夫だ。言葉通り、猫は匂いを嗅ぎつつ食べられる物と判断し咀嚼を始めた。進み具合からしてあっという間に無くなるだろうそれ、気に入った見てぇだな。)   (2021/8/5 03:41:48)

白膠木簓いや、左馬刻どっちも似合うなぁ、(また捕まった、小さく笑えば今度は歯列に沿って散歩。時折唾液を吸い上げてみる。擽ったいて、左馬刻、我ながら子供のような声。鼓膜を揺らす彼の音、思わず小さく高い声が洩れた。女の子やったら左馬刻に名前付けてもらお。美人な子になるで。自慢気に言ってみせれば高く笑った。あぁほんまや、むっちゃ食うてる。自分は肉をちぎっただけだが、目の前で美味そうに食べられると嬉しい。俺も腹減ったわ、彼の隣へ腰を降ろした。)   (2021/8/5 03:49:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/8/5 04:02:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木簓さんが自動退室しました。  (2021/8/5 04:28:40)

おしらせ白膠木簓さんが入室しました♪  (2021/8/5 19:56:21)

白膠木簓…ぅ、(酷く疲れてしまった。今日の飴は緑色。ソファへ背を預けて天井見上げ、地を這うような声。毛玉が足元へ寄ったのも分からない。明日気張ったら一旦休みか、とはいえやる事など特になく。そのまま上半身倒しソファへ沈めば、ちょうど眼前に登ってきた猫。)   (2021/8/5 20:09:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木簓さんが自動退室しました。  (2021/8/5 20:29:38)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/8/5 21:37:13)

白膠木 簓……っお、(慌てて時計を見る。約1時間か、思ったより経っていない。目許擦りつつ身体を起こすと、黒い瞳と目があった。なぉん、なぉん、まるで何か言いたげ。どないしたん?お腹空いてもた?キッチンを探すと出てきたキャットフード、いくらか少なめを毛玉へ皿に盛ってやった。ようけ食べるなぁ、おでぶちゃんなったら俺と運動しよな。)   (2021/8/5 21:43:59)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/8/5 22:16:45)

碧棺 左馬刻…もう食ってたか、ありがとな。(煙草もそろそろ買い足ししねぇとなぁ、送迎の車の中で残り半分程のそれを吹かしながら思ったこと。否、せめて自宅では控えようか。同居人が増えた事だし。帰宅後 一番に目にしたのはその猫と彼。食事にありつく様を見て告げた感謝。ゆったりと男の髪に指を通して。)   (2021/8/5 22:25:36)

白膠木 簓かまへんよ、左馬刻も忙しな。(おかえり、一言添えて彼の掌に一層目を細めた。褒められたようで、照れ臭いような擽ったいような。猫が食事に夢中な間にと、ぐりぐりと頭を押し付けてみようか。)   (2021/8/5 22:28:44)

碧棺 左馬刻そりゃお前もだろ。その面、(只今。矢張り彼は猫に似た存在だ。柔らかな髪を寄せられればわしゃわしゃと乱してみる。疲れてんだろ、先程の言葉に確信的な発言続ければ怪訝そうに見据えた。)   (2021/8/5 22:41:48)

白膠木 簓…疲れとってもええ顔やろ?(乱された感覚が幼子の時のそれのよう。どこまでいっても兄貴なんやな。小さく呟いた。全く、勘がいいのか、それともよく見られているのか。とにかく彼に隠し事はただの一つも出来まい。大丈夫だと意味も込めて両手を自分の頬に当ててみせた。)   (2021/8/5 22:46:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/8/5 23:01:53)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/8/5 23:02:47)

碧棺 左馬刻…ったく。(性質的には彼の言葉通りだろう。然し。なぁ、簓、違ぇよ。俺は俺として、御前のこと心配してんだわ。其れを口にしたところで身を預けてくれるとは限らない。だから一言だけ。猫は食事を終えたか、視線を寄越す。もう少し待ってな、伝わるよう目を細め彼の背を引き寄せた。其の儘軽く叩く。)もう少し力抜け、   (2021/8/5 23:16:17)

白膠木 簓……、ん、(彼の言葉一瞬意味が分からず。嗚呼、知らぬ間にまた固まってしまっていたのかもしれない。緩めていたはずの気持ちは勝手に締まって、彼の前ですら解けなくなっていたようで。触れた彼の手へ力が出ていく感覚。)……むりは、してへんよ。   (2021/8/5 23:23:56)

碧棺 左馬刻…そうかよ、(そもそも無理をする時自覚がある人は居るのだろうか。彼らしい解答と小さく笑みを零し軽い接吻。と、1つ鳴き声。皿の元でうろちょろと小さい生き物が動き回り何かを訴える。もう少し寄越せ、食べ終わったよ、さて何方か。恐らく後者、眉を下げれば彼を抱えて皿を流し台に下げた。今日はのんびりしようか。じゃ、ベッド行くぞ。御前も来い、なお。)   (2021/8/5 23:43:15)

白膠木 簓…無理やったら泣いとるわ、(先日のように。触れた唇少し苦く、それが心地良かった。軽々、彼の腕にはいつも驚かされる。足元着いてきてはちらりと見上げる友人、羨ましいんかな、なんて。あかんで、ここは俺だけの特等席やねん。毛玉相手に自慢してみた。)   (2021/8/5 23:49:35)

碧棺 左馬刻、嗚呼。(同じ様に胸を借すつもり。煙草と何か甘いもの。飴か。彼の所持品から思い出す味を舌で掠めて。特等席、そうかもな。自分の特等席は何処だろうか、なんて思考を巡らすうち景色は寝室へ変わる。先にベッドへ飛び乗る猫を見てそっと彼を降ろし、自分も其方へ。)   (2021/8/6 00:06:40)

白膠木 簓左馬刻左馬刻、(去っていく彼の体温、満足感は留まって。もぞもぞと猫に次いで布団に潜れば、彼の名口にして腕を広げた。簓さんがぎゅーしたる。咲いた笑顔を彼へと向けて。)   (2021/8/6 00:11:02)

碧棺 左馬刻…おー、(鈴の鳴る音と似た。綻ぶ表情と共に呼ばれた名前、断ったらどう変化するかなんて、試しはしないが気になる所。頬を緩め身体を倒せば静かに同じ空間に潜り、腕の中へ収まる。此処…否、どうだろう。)   (2021/8/6 00:24:05)

白膠木 簓何考えとるん?(何処かへ思考飛ばす彼へ問うてみた。返事はあまり期待していない。何を考えていようと振り向かせてやる、なんて小さくも黒い野望。普段見上げてばかりの彼が其処に居ること、思わず頬が緩んで力を込めた。)   (2021/8/6 00:27:37)

碧棺 左馬刻あー…なおの事。(否、矢張り少しだけ。先程と違うものの反応を知りたいなんて言葉の裏に。そう言えばいつかの跡はすっかり消え、肌は本来の色に戻っていたか。今回は見えない位置に。襟をずらし肩口寄りの鎖骨へ唇を寄せれば吸啜を施し紅を残した。)   (2021/8/6 00:42:37)

白膠木 簓…なおちゃんか、(面白くないと余さず表情へ。毛玉に負けた。悔しさと嫉妬心、彼を抱く力へ変えれば、枕元彷徨く猫へあきません、なんて。彼の唇が寄れば気付く事、もうそんなに経つか。彼の柔い髪を撫でながら、嬉しそうに笑いを零した。)   (2021/8/6 00:47:51)

碧棺 左馬刻…ふ、…っ、はは、っ…(歓喜と驚き。想像以上の反応、とことん落としに来やがって。思わず喉から押し上げられた声を殺すよう肩を震わせる。冗談だ、御前の事しか考えてねぇよ。そしてひと鳴き。彼に悪戯を仕掛けたことに対しての批判だろうか。しなやかな指、擦り寄って散らした跡に触れた。)   (2021/8/6 00:58:36)

白膠木 簓…何笑とんねん…、(彼の思惑気付けば頬を染め、不服な顔。不安やったわ、なんて彼の髪へ顔を埋めた。言葉は矢張り嬉しいもので、きゅんと甘い音を立てた胸が彼に近いことが気掛かり。なおちゃんは俺の味方かいな。残された跡のお礼に髪へ柔い口付けを幾度も落とした。)   (2021/8/6 01:02:58)

碧棺 左馬刻…悪い、(絶対思ってない。可愛らしいからつい、なんて何処ぞで聞いた良くある台詞に気持ちは近いけれど。鼓動の変化に目を細めれば心地好いリズムに耳を当てた。今度は鳴く代わり、彼の額に擦り寄っている。なおォ、嫉妬してんのか?此方にも欲しい、顔を上げ背伸びをすると触れるだけの接吻を。)   (2021/8/6 01:20:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。  (2021/8/6 01:23:14)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/8/6 01:24:57)

白膠木 簓ずっこいわ、(言葉に対して声音は柔く。許してしまうしかないだろう、他ならぬ彼なのだから。胸へ当たる彼の耳、聞こえとるやんか、はっず。心中でそう呟く。視界いっぱいには猫の頭。何も見えんでなおちゃ〜ん、ころころと笑った。触れて去る唇を追い、そっと重ねる。当て逃げは許さんで。)   (2021/8/6 01:29:23)

碧棺 左馬刻人の事言えねぇだろ、(笑みを含ませ告げる。心音は聴くと安心する、耳にした話は本当かもしれないなんて。彼限定の可能性もあるけれど。ゴロゴロと喉のなる音、それに合わせ朗らかな表情。眉を寄せながらもこの場を切り取って収めたい、そんな気持ちでスマホを手にシャッター音を鳴らした。それきりで終えなかった口付け、ふ、と口元緩み食む音。)   (2021/8/6 01:48:13)

白膠木 簓なんやと!俺のどこがずっこいねん、可愛えからか!(得意げな顔で言い放ち。離れる気のない彼に頬を緩め、自ら胸元へ寄せてやる。今日もお疲れさん。聞こえた音に猫と揃って見返る。左馬刻今撮ったやろ、絶対俺半目やった!彼のスマホ奪う勢い。柔らかい彼の唇に挟まれ、とろとろと表情が蕩けてしまう。好きやで、いつの間にか口にしていた。)   (2021/8/6 01:53:41)

碧棺 左馬刻自分で言うのかよ、(まぁその通り。そういうところが特別にしたい理由で。同じタイミングで振り返る二人。あ、これも。そう思いまたシャッターを切る。何方もいいものが撮れた。彼の言葉通り蜜の瞳が写る貴重で何より美しい一枚。不自然ではないので消すつもりもなく渡す気も無い。ちゃんと写ってるから安心しろ。穏やかな甘さ。ずっと触れていたい。彼のこの顔も。頬に掌寄せ俺も好きだ、と笑みを浮かべた。)   (2021/8/6 02:04:16)

白膠木 簓そらお前に見合うように頑張ってんねんから。(歯を見せて笑い、彼の頬を摘んでやった。お前が悪いんやで、格好良すぎるから。2度めのシャッター音、彼の名を呼ぶ。また撮ったな、ちょお見せろや、ブサイクやったら消す。此方からも啄んでみれば触れた彼の手、広く温かいその手に微笑み、おおきに。まだ早い日の出を彼へ。)   (2021/8/6 02:10:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。  (2021/8/6 02:30:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/8/6 02:30:41)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/8/6 23:24:58)

碧棺 左馬刻……ふ、(昨日この画面に収めた顔。事務所でも眺めていたら警察には話聞いてねぇだろと叱られ、軍人には周囲への警戒を怠るなと警告されたんだったか。彼等に分かるまい、この愛らしさは。なー。隣に行儀良く座る猫が口を開けた。画面をアンバーの瞳に向ける。この簓、いい顔してんだろ。にゃ。だよな。返事と解釈し双眸を細め共感を。__ん?アンバーって、御前。)   (2021/8/6 23:40:54)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/8/6 23:48:23)

白膠木 簓ただいま〜……あ、それ昨日のやんけ!2人で笑とったんか!(正確には1人と1匹。最初はお互い威嚇していたような雰囲気があったが、どうやら誤解だったらしい。仲良く端末を眺める程には。あからさまに頬を膨らませて見せようか。ソファの背の裏から彼と猫の間に顔を覗かせて。)   (2021/8/6 23:59:24)

碧棺 左馬刻おー、お疲れさん。…っはは、どうだろうなぁ、なお?(噂をすればと言うやつか。口角を上げれば背後から現れた本物を引き寄せ頬に接吻。霞の中へ隠すつもりが端末を持つ手にじゃれつく猫。傷こそないが放置もできず、おいコラ、ともう一方の手で剥がし。)   (2021/8/7 00:10:37)

白膠木 簓なんでやなんでやぁ、2人で仲良うして!俺も混ざる!(頬に触れた彼の体温に、多少は機嫌も治るか。遊びから遠ざけられれば、不服そうな鳴き声も聴こえてきそう。なおちゃぁん、左馬刻傷もんにしたら俺ががぶっといってまうで?)   (2021/8/7 00:15:25)

碧棺 左馬刻…、ん、来いよ、(不意をつかれた顔は瞬く間に変わり上機嫌。肩を抱きソファの上へ攫う。くぐもった小さな声と共に大人しく離れ、僅か耳が伏せられた。此奴は自分のものにしたい奴にしか傷 付けねぇだろ、御前とかなぁ。現に己は手加減されている。)   (2021/8/7 00:41:24)

白膠木 簓っふ、左馬刻みたいやな?(またもや軽々と。少し鍛えてみようか、なんて彼を見ては思う。猫には悪いが、料理上手で格好良い可愛い恋人は自分のものだと自慢顔。先日付けられた跡に触れて喉の奥を揺らした。矢張り似ている。)   (2021/8/7 00:47:23)

碧棺 左馬刻俺ァ怪我させてねぇだろ、(否、風呂場でのあれはそうだったか。元凶は自分、出血こそ無かったけれど。自慢するのは自分の方、恐らく毛玉に敵として睨まれているのは此方だろう。それでも彼の表情に満足、唇を寄せれば猫はばたばたと尾を動かしていて。)   (2021/8/7 01:04:46)

白膠木 簓でも跡付けるやんか?(先程までの不機嫌さは皆無、花が散らされそうな程の機嫌で彼の傍ら。触れ合わせた唇、角度をゆっくりと変えては繰り返す。えぇ、むっちゃ尻尾振っとる!嬉しいんかな?恐らくそれは他の動物。怪訝そうに彼を見て。)   (2021/8/7 01:09:14)

碧棺 左馬刻………、そうだけどよ、(そこは区別して欲しいようで。御機嫌な彼に僅か眉寄せ頬を抓った。瞳は薄らと開け、幾度と重なる唇に時折音を立てる。違ぇ、あれは機嫌悪いな。多分悔しいんだろ。しかも先程の言いつけを守って手は出さない。ならこちらから触れてやろうか、そう思えば恋人の方へと走りソファを使って肩へとよじ登った。)   (2021/8/7 01:33:27)

白膠木 簓いたたた、(所有印とそれは違うか、分かったから、と回らぬ呂律。偶に鳴る音に背からぞくぞくと走る感覚が心地良い。もっともっとと強請るように深く。まじか、流石左馬刻やな。興味深く見つめれば、彼の手から逃れるような猫。目で追う前に見失い、気付けば肩の重み。顔を向けてやると鼻先をざりりと舐められた。)   (2021/8/7 01:38:52)

碧棺 左馬刻ほんとかよ、(手を離し額を痛い程押し付けて。より触れる体温、此方からも舌を覗かせれば頬を包みゆっくりと差し込む。僅か他と異なる熱に夢中になっていた。何かの記事で見たんだよ。肩に乗るくらいなら好きにさせてやろう、なんて思った自分が馬鹿だった。本当に目の前に居る生き物は猫なのだろうか。記事には掲載されていない情報、それでも愛情表現に行われたと分かる光景に真紅の瞳を瞠り。)   (2021/8/7 01:56:56)

白膠木 簓ほんまにわかった、(苦笑浮かべながらも彼の珍しい行動には頬が緩んだ。しっかりと抱き締めて捕まえた。外気と共に入ってきた舌はいつもより熱い。唾液と舌と彼へ絡めては薄く瞳を開けた。なおちゃぁん、鼻でもちゅーはあかんよ〜、擽ったく肩を竦めれば、なぉん、と一声。舐められたばかりの鼻先へ歯が刺さった。痛い。)   (2021/8/7 02:02:58)

碧棺 左馬刻ん、(背に腕を回し力を込めて。交じる視線。潤のある其れを見据えれば舌を吸い上げ共に流れる液を喉奥へと誘い込んだ。いい度胸してるなぁ、なお。湧き上がる嫉妬、隠しきれるわけが無い。鼻先から口を離したタイミングで彼の肩から猫を抱えて降ろす。ソファに胡座を掻いてその中に猫を少し閉じ込めるように。おい、大丈夫か。此方から見た様子、歯型が残るだけで皮膚を突き刺していないだろうが、念の為と。)   (2021/8/7 02:21:21)

白膠木 簓飼い猫に鼻噛まれた…、(柔い髪をゆっくりと撫でてやる。年上面さしてや、心中で。腔内あったはずの液が減り、彼の喉が上下。舌押し返して彼の付け根へぐりぐりと舌先を当ててみた。彼から噴き出す不機嫌がいつもより濃い気がした。口にしたのは例のことわざのパロディ。ひんひん、なんて巫山戯つつ、触れても濡れぬ鼻先に安堵。跡残っとる?)   (2021/8/7 02:27:21)

碧棺 左馬刻茶化す余裕あんなら問題ねぇな、(穏やかな手つきに目を閉じる。お気に入りの一つに頬を緩めて。舌の奥、項に電流でも走るかのよう。裏に掠め、彼の耳を塞いでみる。少し、すぐ消えんだろ。出血もねぇ。取り敢えず一安心、となれば視線を下ろした先の猫。反省していると信じよう、足の檻から解放すれば彼の膝の上、腹部に身体を寄せ一つ鳴いた。)   (2021/8/7 02:56:50)

白膠木 簓なんやろなぁ、お前、俺の事好きな割にがぶがぶするやん。(彼の表情見つめて、白い髪へ口付けを降らせた。くぐもったかと思えば響く水音、瞠目、僅か肩揺らし。首の根を摘んでは離して、毛玉に問う。ほんまはお前、左馬刻のが好きなんちゃうん?左馬刻には噛んだりせぇへんやん。痛いのは嫌だと口を尖らす。)   (2021/8/7 03:02:43)

碧棺 左馬刻それがなおにとってのキスみてえなもんだろ、(静かに喉を鳴らす。彼の手を取れば指一つ一つを確認するよう触れて。反応の変化に口角が上がる。態とらしく音を立て上顎を擦ったり。それはねぇわ。試してみっか、拒否するかしねぇかよ。そう言って再度攫われた猫。抱え、顔を近づけてじっと待つ。何処かで顔を逸らせば、そういう事だと。)   (2021/8/7 03:19:16)

白膠木 簓なおちゃんキス下手っぴやな、(指先をやや動かしながら、彼の好きにさせる。擽ったいのは少し我慢しておこう。舌が絡むだけでねっとりと音が響くのに、態と立てた音と上顎の擽ったさには勝てるわけもない。ぴくぴくと身体を震わせ、彼の胸元を軽く叩いた。彼の言う通り、毛玉は興味なさげ。えぇ〜、うせやん。彼の手からそっと抱き上げて、簓さんやで〜と顔を近づけた。噛むんはヤメてな なおちゃん。それだけ付け加えて。)   (2021/8/7 03:26:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/8/7 03:39:22)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/8/7 03:39:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/8/7 03:59:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。  (2021/8/7 04:22:19)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/8/7 23:13:59)

白膠木 簓…あら、なおちゃん?(帰宅早々呼ぶも返事はない。どこかへ散歩だろうか。こんな夜なのに…なんて思ったところで1人で噴き出した。相手は猫。昼も夜もあまり関係なかろう。繋ぎ程度にと思い買ってきたのは、彼への煙草。ローテーブルに置いてふと思う。昔吸っとったのを買うたけど、今吸っとるやつとちゃうんかな。あと、なおちゃんてオスなん?メスなん?下らない疑問。)   (2021/8/7 23:19:06)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/8/8 00:09:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。  (2021/8/8 00:11:57)

碧棺 左馬刻……何処で寝てんだよ、(恐らく自分を待っていたんだろうな。キャリーケースを右手に、もう一方は猫を抱えて帰宅。この子の病院へ、連れていたのだが、流石に彼は充電切れのよう。荷物を置き、毛玉を抱えたまま隣へと腰掛ける。どうしようか、それは此奴に決めてもらうのもありだな。腕から降ろす。暫くここで寝かせとくか。んなぁ〜〜。あ?ダメ?……。返事の代わりに鼻先を膝に、そして視線が此方へと。……枕か。にゃ。肩を竦める。言う通りに彼の頭を膝に乗せる。提案したのはなおだからな、文句言うなよ。)   (2021/8/8 00:32:29)

おしらせお花さんが入室しました♪  (2021/8/8 00:38:02)

お花どうも!こんばんは!   (2021/8/8 00:38:16)

お花よろしくお願いします!>_<   (2021/8/8 00:38:28)

おしらせお花さんが退室しました。  (2021/8/8 00:39:42)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/8/8 01:16:29)

白膠木 簓…ん"〜……、(唸り声と共に薄く薄く双眸を開いた。途端に入る端正な彼の顔。…ぇ、なに…?もごもごと声にした。額にざりりと見知った感覚、起きたか、と凛とした猫の顔。やや覚めてきた   (2021/8/8 01:20:54)

白膠木 簓 …ん"〜……、(唸り声と共に薄く薄く双眸を開いた。途端に入る端正な彼の顔。…ぇ、なに…?もごもごと声にした。額にざりりと見知った感覚、起きたか、と凛とした猫の顔。やや覚めてきた意識の中、なおちゃんやぁ、ふにゃふにゃと気の抜けたように笑った。)   (2021/8/8 01:22:00)

碧棺 左馬刻…お。目ェ覚めたか。(蜜の瞳に気付く。矢張り男の膝の上では寝心地が悪かったのでは?彼に甘える猫を見れば嫉妬と後の笑顔に対する穏やかな気持ちが混じり目だけを細める。悪いな遅くなって。なおの病院行ってきた、特に病気とかはねぇってよ。深緑に五指を通しつつ毛玉が不在だった理由を。)   (2021/8/8 01:40:38)

白膠木 簓おはようさん…、(嗚呼、膝枕。気付けばもう起きがたい。意識もはっきりとしたが、まだ身体を起こすことはしなかった。彼の好む価値の高いであろう衣服に頭を乗せておくのも気が引けたが、それ以上に嬉しさが溢れる。そうなんや、おおきにな。…良かったなぁなおちゃん、左馬刻とデート。冗談言いつつ毛玉の顔を挟んで撫でる。あ、そうや、こいつオスなんメスなん?)   (2021/8/8 01:45:50)

碧棺 左馬刻ん、はよ。(身体を起こす様子のない彼。これでは届かないな。特別な景色であれデメリットはあるらしい。後々楽しむとして、彼の唇を指でなぞればそれを自分の口へと重ねた。なおにとっちゃあ恐怖のデートだな。暴れることは無かったが他の動物の鳴き声、知らない場所に身体を震わせていたと。嗚呼、オスらしいぜ。なぁ。ひと鳴き。顔立ちからすると恐らく、なんて自分の予想とは異なるが。)   (2021/8/8 02:03:43)

白膠木 簓26年間で一番ええ目覚めや。(大袈裟ではなく。彼の肌を感じられる場所で、彼の顔が真っ先に見える場所。照れ臭くはにかんで。滑らかに滑っていく彼の指に動きを止めた。直後の仕草に胸が痛いほど鳴る。そらなおちゃんレアやったな、よう頑張りました。喉を鳴らした毛玉の顎へ口付けを。なおくんやったんか。笑えば、猫が好いているという己を噛んだ理由も多少分かるような。言うなれば、"好きな子に意地悪するタイプ"と言う奴か。息の合った2人、仲良しやん、羨ましげに糸目を細めた。)   (2021/8/8 02:13:57)

碧棺 左馬刻っはは、そりゃ良かったなぁ。(これはまた極端な表現、とも言いきれないその表情に肩を揺らす。これでは一方的、彼は触れていないのと同じか、そう考えてもう一度指を相手の唇に戻してみたり。明日の飯は少し豪華にしてやるか。褒美として。だから接吻も許す。決める権利を有するのは彼自身だけれど。その代わり。俺にも後で寄越せや、眉を寄せ些細な願い。甘えたな傾向にあるらしい、感情表現がはっきりしているのもそれだと教えられ納得したのが少し前。お前の方が良いだろ、その証拠に未だ撫でるためだけに伸ばす腕は目の前で止められる。)   (2021/8/8 02:34:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。  (2021/8/8 02:35:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/8/8 02:55:53)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/8/8 20:14:22)

白膠木 簓お出迎えかなおちゃん、おおきにな、(帰宅すれば鳴き声と共に顔を出す毛玉。しゃがみこんで鼻先へ指を差し出すと、鼻を動かした後にすりすりと顔を擦り付けられた。なぁなおちゃん聞いてや、明日丸一日休みもろてな、何しようか迷っとんねん。クリームソーダ巡りもええし、本見るんもええよな。一方的に喋りながらソファへ座ると、膝へ乗ってきた。首から腰を往復するように撫でる。昨日はな、むっちゃよう寝つけてん。膝枕のおかげやね。得意げに一声鳴いた。)   (2021/8/8 20:31:33)

白膠木 簓…寝てしもたな、(腹がふくふくと動き、甘えるような仕草と音がなくなった。膝を占領する毛玉は暖かく、自然と顔が緩んだ。なおちゃんもお疲れやんな、ゆっくり休み。とはいえこの子の事だから、何か気配を感じれば起きてしまうのだろう。今だけはとその毛並みをゆっくりと撫でてやった。)   (2021/8/8 21:45:28)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/8/8 21:53:20)

碧棺 左馬刻…只今。なおは?(簓の声。内容までは聞き取れずとも変わらず弾んだ声色に控えめに喉を鳴らした。然し猫の鳴き声は聞こえないまま。何時もであれば会話の中に交じる音なのに。不思議に思って扉を開けた先、もはや定位置となったソファに一つ姿を見つければ訊ねて。)   (2021/8/8 21:58:42)

白膠木 簓お帰り。ここで寝てもた。(笑顔を向けて膝の上を指す。耳がぴくぴくと動いたが、身体を動かす気配はない。居座る気らしい。苦笑気味に撫で続けながら彼へ小声で伝えた。丸まる姿が愛らしく、彼の次に癒される存在だ。)   (2021/8/8 22:02:07)

碧棺 左馬刻へぇ。此奴が膝の上で寝んのは初めてだな、(警戒心が薄れた証拠。元々が無いようなものだけれど。彼以外が触れたら睡眠を妨げてしまうだろうから、隣にそっと腰掛ければすぅすぅと穏やかな呼吸を続ける毛玉を眺めて。)   (2021/8/8 22:17:51)

白膠木 簓せやなぁ、腹の近くで寝るんは前もあったけど。(寝とる時は噛まへんから安心やな、なんて冗談を。触れる毛並みが綺麗で、両手で堪能したいのを堪える。なんかこうしとったら、ほんまに家族みたいやなぁ。なおちゃんが子どもや。控えめに笑いつつ、このままでは彼と触れ合うのが難しいな、なんて内心。)   (2021/8/8 22:24:07)

碧棺 左馬刻…嗚呼、あったな。少し吃驚したわ。お前は服抱えて寝てるしよ、(何かと間違えて噛まれるんじゃねぇの、彼は利口だから可能性は低いか。…そうだな、聞き分けが良くて助かる。別の事も考えているだろうか、何にせよ触れたい気持ちはある故手を伸ばし耳の縁をくるりとなぞる。腰を浮かせ触れていた場所へと口を寄せれば小さく、音を立てて接吻を。)   (2021/8/8 22:41:06)

白膠木 簓…いや…、左馬刻の匂いするもん探しとったらな…、(寝惚けて噛まれるん怖いな、喉奥を鳴らして。なおちゃん人間やったら、むっちゃイケメンかも分からんな。耳朶に感じる彼の指に肩震わせ、次いで縮まる距離にどきり。膝上の友人を起こすまいと、彼からの接吻声と反応抑え込んだ。)   (2021/8/8 22:49:40)

碧棺 左馬刻……、っははっ…可愛いことしやがって。寂しかったか、(怪我する程は噛まねぇだろ、多分。あー…綺麗な面してっからな。大変だなぁ御前も、男二人に好かれんのか。空想の話だからこうして肩を揺らしているけれど実際、現実になったら正直複雑。堪える姿が愛らしいこと、悪戯にと次を仕掛ければ項を幾度か触れ、シャツの中、指の届くところまでと深く指で撫でた。)   (2021/8/8 23:09:12)

白膠木 簓そら寂しいやろ…、帰って来ぉへんって分かっとってもやな…。(手加減されてもあの痛さやからな…。モテモテで困るなぁ、左馬刻?茶化すように視線を送り、同じく肩を揺らした。そういう彼は巷の女性から好意を向けられているだろうに、なんて野暮だろうか。彼から触れられる場所は的確に自分の弱点で、普段触れられぬ場所だから身体の反応も相当。さまとき、小さく抗議しつつも染まる頬。)   (2021/8/8 23:21:04)

碧棺 左馬刻…ん、悪かった。…じゃあ、コレやるよ、御前に(自分が吸う為に購入したものだけれど、以前と銘柄は異なるので煙草を箱ごと。これからも帰宅が難しい日があるだろうから、少しでも。耐えるしかねぇな。俺様相手に浮気考えてんなら、覚悟しとけよ。ゆっくりと目を細めては冗談を。名前が呼ばれる。なんだよ、先程耳に触れた際から距離は変わらず、そこで囁く。彼の反応に愉しげな声と共に耳裏に唇を寄せた。)   (2021/8/8 23:44:05)

白膠木 簓…俺禁煙しとるんやけど〜、(言いつつも彼から貰うものならば嬉しくない訳がなく。彼の匂いを作るその1つが知れただけでも幸せか。する訳ないやろ、昔も今もお前にゾッコンや。左馬刻こそ浮気したらしばいたるで。指を立てて彼の頬を柔くつついた。耳朶へ擽ったく響く声、思わず身体を揺らす。あかんて、弱くなる声に嫌がる雰囲気は微塵もなく。膝元の猫は起きたかもしれないが、鳴き声はしなかった。)   (2021/8/8 23:50:40)

碧棺 左馬刻私物増えただけでも良いだろ、(なんて茶化したような言葉を。渡すのであればもっときちんとした物を渡せたら良かった。知ってる、それが聞ければ十分だわ。簓以上に良い奴が居るかよ。頬に触れた指をやんわりと掴んで。ダメじゃねぇ、だろ。猫を気にしている様子が可愛くて。幾度と耳元へ落とす接吻、反対側にも手を伸ばし、擽るよう触れた。)   (2021/8/9 00:15:46)

白膠木 簓…これ吸うたら左馬刻の匂いって思うたらな、(悪戯っぽく笑う。実際彼から貰うものが増えるのは嬉しい。大事そうに見つめて。彼からの言葉が嬉しくて、幾度も脳内で繰り返しては はにかんだ。掴まれた指はするりと彼の指と絡んで。ふるり、接吻が耳元で響く度に身体が震える。さまとき、再び口にする前に反対の耳へ刺激を受け取って、小さな声を上げた。)   (2021/8/9 00:23:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/8/9 00:36:04)

白膠木 簓う、し…。(暫くして寝息が増えた。膝の毛玉をそっと退かして、まずは彼をベッドへと。体格も力量も上の男を運ぶのは相当な。どうにか布団の中へ入れ、目覚めてしまった猫と隣に潜る。寝顔、むっちゃ可愛えな。そっと両頬、額、そして唇へ順に口付け、就寝の挨拶の代わりにした。)   (2021/8/9 00:55:31)

白膠木 簓…ま、寝られへんねんけど。(糸目をゆっくりと開いて。とはいえ彼も友人も双眸を閉じていて、話し相手にはならないよう。なおちゃん、左馬刻、なんてこそこそと名前を呼んだりしてみる。猫の方は耳をぴくりと動かしただけだった。)   (2021/8/9 01:03:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。  (2021/8/9 01:42:29)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/8/9 23:41:34)

碧棺 左馬刻…、なお。簓はまだ来てねぇか?、そォかい、(リビングの電気をつければ駆け寄ってくる毛玉、問にひと鳴き、こうして自ら己に近寄る時点で薄々分かっていたけれど、まだ姿は見えず。悪ぃな、こんな時間まで留守番させて、偉かったな。元々入っていた予定と、個人的な買物。自室にそれを置いた後、ソファに腰をかければ隣に姿勢よく猫が座った。)   (2021/8/9 23:51:06)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/8/10 00:03:21)

白膠木 簓ただいまー!左馬刻居ったんか、ただいま!(ソファに座る彼に ぱっと笑みが零れた。携帯した彼の煙草を衣服の上から押さえて、さらに笑みを深める。なぁなぁ左馬刻、ええもん見つけてん、何やと思う?猫とは反対側へ座り、持ち帰った紙袋を顔の前で揺らした。)   (2021/8/10 00:12:50)

碧棺 左馬刻ん、お帰り、(今日はまた随分とご機嫌な。愛おしい笑みにつられ頬を緩めながら彼を目で追う。そりゃ良かったな。あー…食いモン?お好み焼き、クリームソーダ。好物を並べるも紙袋、違うかもしれない。あとは、飴とか。少しの思考の後答案を出す。)   (2021/8/10 00:21:52)

白膠木 簓なんで食いもんばっかやねん、食いしん坊か、(自分の好物を覚えている彼に頬が染まるが、全て外れ。左馬刻にもなおちゃんにも買うてきたんやから、食いもんやないで?自慢げな顔で紙袋から1つラッピングされた箱を取り出した。これはなおちゃんのやで。   (2021/8/10 00:29:04)

白膠木 簓なんで食いもんばっかやねん、食いしん坊か、(自分の好物を覚えている彼に頬が染まるが、全て外れ。左馬刻にもなおちゃんにも買うてきたんやから、食いもんやないで?自慢げな顔で紙袋から1つラッピングされた箱を取り出した。これはなおちゃんのやで。猫の顔へ近づけてみた。)   (2021/8/10 00:35:56)

碧棺 左馬刻違うか?(禁煙のためとはいえ目にする回数がやたら多い飴玉なんて特にそうではないかと冗談混じりに。、俺となおに?鸚鵡返しに復唱する。食べ物でも自分用でも無く。まず取り出された箱は猫の元に。興味津々に匂いを嗅ぐが流石に開けるのは難しい。代わりに受け取ればリボンをそっと解いて箱の中身を確認した。)   (2021/8/10 00:37:28)

白膠木 簓違います〜、アクセサリーです〜(唇を尖らせて反抗。確かに飴玉も買ったけれど。せっかく俺らの子になったんやから、印がいるやろ?中から出てきたのは細めの首輪。彼の瞳の紅に自分の瞳の蜜の飾りが着いたもの。動けば揺れるデザインが可愛らしかったから。なぁなおちゃん、これはあかん?)   (2021/8/10 00:42:38)

碧棺 左馬刻 …へぇ、アクセサリーね、(それは自分も含めてか、毛玉のみか。兎に角尖らせた唇を摘むように挟んで悪戯を。箱の中は首輪。良いデザインだ、此奴にぴったり。面積に対し映える色、それも自分と彼の瞳。購入のきっかけも嬉しくて。箱のまま其の首輪を近付けてみる。尾を立てて震わせた猫、自分に贈られた物と気付いたのか、喜んでいるらしい。早速つけてみようぜ。付けるのは買った本人に任せるべき。首輪を手に取り、彼へと渡した。)   (2021/8/10 00:56:29)

白膠木 簓嫉妬せんでも大丈夫やで、左馬刻のもアクセサリーやから、(揶揄い半分に囁いてみる。彼からの悪戯に慌てたような顔、開かない唇にむぐむぐと。喜んでいるらしい猫にこちらも嬉しくなる。戻る首輪を膝に乗った毛玉の首へ付けてやる。じっとしてくれるあたり優しい。ほい、出来たで。よう似合うとるな、別嬪さんや。頬を緩めると、差し出した指をざりざりと舐められた。)   (2021/8/10 01:01:51)

碧棺 左馬刻してねぇ。…簓から貰えるモンならなんだって嬉しい、最高のプレゼントだわ(眉を寄せながらも本音を。慌てた様子に肩を揺らす。暫くし満足すればあっさりと手を離して。猫の首に新しい飾り。ああ、本当にな。良かったじゃねぇか、なお。御礼のつもりだろうか、スキンシップに口角を上げて二人を眺めていた。)   (2021/8/10 01:11:54)

白膠木 簓その言葉が俺からしたら最高やな、(何だか既視感のある言葉、きゅうと胸が締まって高鳴った。解放された唇をぱくぱくと開閉させて。ほな次な、左馬刻の分。続いて出てきたのもまたラッピングされた箱。毛玉の分より長い箱だ。そっと両手で手渡した。)   (2021/8/10 01:16:08)

碧棺 左馬刻他は要らねぇのか?(言葉が最高ならと目を細め頬に触れる。鯉みてぇ。餌を求める姿に似ていて。もしくは金魚か。ん、開けンぞ。贈り物、その事実だけで正直かなり舞い上がっている自覚がある。リボンに手をかける最中から既に頬が緩い。先程と形の違う箱。丁寧に解き、開けた。)   (2021/8/10 01:26:25)

白膠木 簓ん〜〜…要る。(暖かい掌に頬をすり寄せてへらりと笑った。やはり触れられるのも嬉しい。もっと触れてほしい。誰がお寺の食いしん坊な鯉やねん。動作確認や。…ええよ〜、正直、猫よりもずっと考えた。彼に似合う物、彼の好み。合うかは分からないが。姿を見せたのは銀のチェーンのネックレス。深緑の石が控えめに付いたそれ。既に幾つも耳は飾られ、腕にもお守りがある彼の身体、ネックレスならばぎりぎり邪魔にならないかと思った。恐る恐る彼の表情を窺って。)   (2021/8/10 01:33:30)

碧棺 左馬刻そりゃ良かった。(要らないと言われれば此方も困る。与えたいものが多すぎて。この表情、衝動に駆られるような。堪らない気持ちに接吻を施す。んな事しなくても動くに決まってんだろ?…ネックレスか。鎖部分を撫でる。大事なものがまた増えた。緑。1番、好きな色。好きな人の色の石。本当に嬉しい。器用に首へ手を回し、付ける。しっくりきた。…有難うな簓。俺の為に。柔らかく微笑むと、額を合わせた。)   (2021/8/10 01:50:30)

白膠木 簓左馬刻と居ったら欲深くなってまうなぁ、(はにかんだ表情で接吻を受け止め、此方からも啄むように返した。閉じたまま開かんようなったら、名前呼ばれへんやろ?彼の言葉と表情に堪らなく嬉しくなる。あんなあんな、俺のは白の石やねんで、左馬刻の色。隠していた飾りを首元から引き出して見せた。彼のよりは少し飾りが大きいが主張はしない白。照れ臭く微笑んで。綺麗な彼の顔が寄り合う額、お揃いや、左馬刻となおちゃんと一緒や。幸せを噛み締めた。)   (2021/8/10 01:57:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/8/10 02:10:36)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/8/10 02:11:25)

碧棺 左馬刻その方が得するじゃねぇか、(ささやかな触れ合いに双眸を細める。そっと抱き寄せて軽く唇を食んで。閉じた時は俺が治してやるよ。ツテを辿って、になるだろうけれど。彼の首にかかるそれ、磨かれた表面が揺れ、輝く。少しずつ異なる装飾、見た目。お揃いという響きに笑みを零す。三人で喜びを共有できることが本当に嬉しかった。満足すれば一度離れて。それにしても、考えてる事が一緒とはなぁ。ひとりでに喉を鳴らすと、髪を撫でてちょっと待ってろ、と。自室に入り、戻ってくる。俺から、簓に。掌に収まる小さな箱。そっと差し出せば立方体という特徴的な箱を差し出して、)   (2021/8/10 02:25:19)

白膠木 簓せやな、(擽ったい感覚、彼の唇も捕まえてみようか。そら心強いわ。歯を見せて笑えば、離れる彼の言葉に不思議な顔。毛玉と顔を見合わせて首を傾げる。戻ってきた彼の手の中。暫し思考が止まる。左馬刻から、俺に?両手で受け取り、恐る恐る開けてみた。)   (2021/8/10 02:31:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。  (2021/8/10 02:51:15)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/8/10 02:54:47)

碧棺 左馬刻そ。御前に。(捕え合う、ふ、と自然と零した笑み、目を伏せ唇の境を舌で掠めた。開けた頃には箱の真ん中にシルバーリングが埋め込まれていることだろう。内側、見てみろ。と取り出すよう促す。外から見ればシンプルな指輪、内を覗けば"many happy"と刻印が施されていて。)   (2021/8/10 02:57:35)

白膠木 簓ゆび、わ、(彼の舌に合わせて、そっと唇を開いて。何の飾りも付いていないその輪、思わずぽかんとしてしまう。促されるままにそっと中を覗いて、綺麗に彫られた文字を見る。ゆびわ。あまりの嬉しさに蜜の瞳が覗く。左馬刻から、指輪。あかん、ふわふわして…、俺、生きとる?泣き笑いに似た表情を浮かべた。)   (2021/8/10 03:03:23)

碧棺 左馬刻ん、何処にはめるかは自由だ。(サイズがあるから場所に限りがあるけれど。開かれな唇の間へ舌を通し、咥内を適度に遊び回り。不安が無いと言ったら嘘になる、だから彼の反応には安堵と、歓喜と幸せと。安心しろ、ちゃんと生きてる。艶やかな瞳に朗笑すれば、抱き寄せて肩口に顎を乗せた。)   (2021/8/10 03:18:49)

白膠木 簓そんなん…1箇所にしかはめたないやん、(こみ上げてくるものをどうにか抑え込む。自由に動く彼の舌を追い、先端だけで触れ合って。優しく抱かれてはもう堪らない。押し殺すような声で彼の肩を濡らす。まだそうと決まったわけではないのに、嬉しさで感情が抑えられなかった。どんだけ喜ばせたら気ぃ済むねんお前、なんて震えた声で。)   (2021/8/10 03:27:10)

碧棺 左馬刻…ぴったりはめられると良いな?(五指の中で合う指はひとつ。くすぐったさに喉を鳴らすと舌を絡め撫でたり。そっと彼の背中と手を撫でる。一生済まねぇだろうな、覚悟しとけや。それに、幸せなのはお前だけじゃねぇよ。…ちゃんとしたのはいずれ、な。)   (2021/8/10 03:46:35)

白膠木 簓…そこ以外どこにはまんねん。(涙を追いやって左の薬指に指輪をはめる。恐る恐る。絡んだ舌の熱に微笑んで彼の歯列をゆったりとなぞってみた。一生て、俺ずっと左馬刻と居ってええんか。どうにか涙を止めて抱きしめ返す。いつまでだって待っとるわ、痺れ切らしたら俺から渡すかも分からん。)   (2021/8/10 03:54:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/8/10 04:06:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。  (2021/8/10 04:15:03)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/8/10 22:56:16)

白膠木 簓…な、ええやろ。(左手につけた彼からの贈り物に笑みが止まらない。翳してみたり、手を握っては開いてみたり。帰宅してからも愛猫に見せる始末。仕事の時は迷いに迷って外し、ネックレスに掛けておいた。勘繰られて写真でも撮られては彼の迷惑になるかもしれない。なぁ、センスええと思わん?シンプルやけど、俺はやっぱこんくらいがちょうどええと思うねん。にゃ。せやろ?)   (2021/8/10 23:04:01)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/8/10 23:38:22)

碧棺 左馬刻ふは、(1晩が過ぎても浮かれてるのは自分だけじゃないようだ、帰宅後の光景に破顔させ。特に問題は無いと此方は堂々と身につけて。上機嫌な自分に対し事務所に訪れた一人が軽蔑の視線を向けていたようだけど。只今。後ろ姿に近寄りそっと抱き締めれば髪を掻き乱すよう撫でて。)   (2021/8/10 23:45:25)

白膠木 簓おぉ、お帰り!(彼の体温にとろとろと蕩けるように表情緩め、乱される感覚に擽ったそうな笑い声。やはり指輪だけでは物足りなかった。あれば彼を感じられる安心感はあるが、本物に勝るものはない。彼の頬へ幾度も口付けを送ると、仲間外れを食らったとばかりに猫が鳴いた。)   (2021/8/10 23:50:25)

碧棺 左馬刻ん、。(己に見せる表情といったら。そして贈り物、喜色を瞳に落とし込めばお返しに顬へ接吻、首の付け根あたりに頬を寄せた。じわりと温かさが広がる感覚、幸せなもので。と、聞こえたひと鳴きに苦笑を浮かべる。そう拗ねんなよ。まぁ、仕方ない。移動しようかと決めれば彼を抱えて寝室に。座れるし、眠い時は寝れる、猫との距離も近い、文句は無いだろう。向かう先が分かったらしい毛玉は先にベッドへ走り飛び乗る。次いで彼を降ろして。)   (2021/8/11 00:07:20)

白膠木 簓なおちゃんもご機嫌さんやもんな、(返ってきた口付けと寄る彼の顔、わしわしとその髪を撫でた。運ばれる間も彼へ接吻。執拗いと言われようとも嬉しさは止められない。先に降り立った猫が俺も褒めろと言わんばかりに凛と佇む。その喉元を撫でてやれば、ごろごろと機嫌よくすり寄ってくれる。左馬刻も居ってなおちゃんも居る。俺むっちゃ幸せやなぁ。)   (2021/8/11 00:15:22)

碧棺 左馬刻一回昼に戻ってきたけどよ、その時もこんなだったぜ、(尾がずっと立てられていたのは事実。お気に入りのソファに座ったと思えばすぐ離れて部屋の散歩。どちらかと言うと落ち着きが無いようにも見えたが。抱える間に触れた唇が擽ったい。喉を鳴らした笑みと共に此方は首筋に幾度か掠めて。喜怒哀楽が分かりやすい猫、穏やかに揺れる尾。身体全体で伝えようとしているのかなんて思う。ベッドへ足をかければごろりと2人の隣に寝転び。そうだな、最高だ。)   (2021/8/11 00:36:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。  (2021/8/11 00:50:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/8/11 01:02:11)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/8/11 20:06:16)

碧棺 左馬刻(端末を起動すれば、彼に今日は戻って来れないことを伝___にゃー。どうした。…。送るなってか。尾が揺れる。すると部屋を漁ったのか封筒と便箋を何処からか咥えて持ってきた。うちの猫は賢いな。猫かどうかすらも怪しいところ、本当は人間なのではと思う。それを受け取る。白を基調に青の差し色が入った用紙だった。これに書けと、そう言いたいらしい。肩を竦めれば、ペンを取りサラサラと走らせる。文末に"XOXO,Samatoki"と綴れば封筒に収まるよう折り中へ、表に"Dear Sasara"と書き入れた。ソファーのローテーブルにそっと乗せて。んじゃ、頼んだぞ、なお。ン"ー。よし。笑みを見せ、玄関へと向かえば煙草を吹かし送迎の車に乗り込んだ。)   (2021/8/11 20:14:19)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが退室しました。  (2021/8/11 20:14:41)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/8/11 22:14:39)

白膠木 簓ただいまー、(声を掛けると、鳴き声と共に毛玉が走って出迎えた。なんやのなおちゃん、腹でも減っとるん?にゃあ。尻尾が勢いよく揺れる。違うんか?最近漸く分かってきた。なぉお、早く来いと言いたげに見えてあとを追うと、ローテーブルの上の封筒に気がついた。綺麗な、それでも力強さを感じる筆跡で、自分への手紙だと書かれている。そっと開けて綴られた言葉を読む。今日は帰らないという旨、寂しい気もしたが、彼の筆跡が暖かいような気がする。何より文末。"XOXO"。いつも帰宅後に受け取る2つの愛を手紙越しに受け取れた。)   (2021/8/11 22:26:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。  (2021/8/11 22:47:27)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/8/14 00:51:26)

碧棺 左馬刻只今。(仄暗い部屋の中で小さなシルエットが動く。丸い瞳をこちらに向けていると分って穏やかに告げた。こちらへ駆け寄り足元をぐるぐると回る姿。早ぇよ。恐らくソワソワしている理由は自分が手に提げている袋の中。土産に買ってきた桃が入っていた。早速キッチンに入り皮と種を取り除けば適当にカットする。皿ごと目の前に置けば汁を零しながらも工夫して食していた。残りは冷蔵庫。彼が来た時に取っておこう。)   (2021/8/14 01:00:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/8/14 01:21:21)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/8/14 09:46:35)

白膠木 簓…ただいまぁ、(こんな時間にやっとの帰宅。溶けるようにソファへ飛び込んだ。彼はもう仕事へ行ってしまっただろうか?数日だけだが会えない寂しさに眉を垂らす。__と、むにりと鼻先へ押し当てられた。にゃ。なんや、励ましてくれるん?にゃー。まるで、"俺が居るだろ"とでも言いたげな表情。そのまま額あたりを撫でてやると、鼻先を触れ合わせるように顔を寄せられた。)   (2021/8/14 09:54:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。  (2021/8/14 10:28:59)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/8/14 23:31:48)

白膠木 簓(丸一日ここで過ごしてしまった。彼の瞳の色の首輪を揺らして、毛玉は部屋を彷徨いている。珍しく隣に引っ付かないのは、昨日何かしら良い物を彼に貰ったからだろうか。俺を差し置いて。少しばかり嫉妬心が疼く。俺かて昨日早く帰っとったら、左馬刻と一緒に寝とったんやからな。独り言は猫にはわからないか。)   (2021/8/14 23:39:11)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/8/15 00:40:39)

碧棺 左馬刻…簓(久しく見ていなかった彼の姿。とは言え言葉を交わしていなかったのは三日のみ、世間一般からすればなんら問題のない日数だろう。然し自分はこの瞬間帰りの挨拶を忘れ名を呼ぶ程再会が嬉しかったらしい。相手に近寄り表情を伺えば機嫌を損ねているらしい、原因は自分か。違うかもしれない。包むよう抱き締めて穏やかに微笑んだ。冷蔵庫に桃入ってっから、後で食おうな。)   (2021/8/15 00:48:51)

白膠木 簓…さまとき、(自分の名を呼ぶ声にたちまち笑みを浮かべ、きゅうと抱き締め返した。いつか貰った煙草の匂いと、彼自身からする甘めの匂いが懐かしいと思えてしまった。おかえり、お疲れさん。左馬刻が買うてきたん?楽しみやわ。もしも自分に尻尾があったらば、煩いくらいに振れていただろう。)   (2021/8/15 00:53:52)

碧棺 左馬刻……ん。(酷く安心する心地良い空間。これでは一年どころか半年、一ヶ月。否、一週間も持たないかもしれない。ふわふわとした髪に鼻先を掠め、頬を寄せた。只今。お前もな。じゃあ早速食おうぜ。…なおは昨日食っただろ。また今度な。足元でちょろちょろ動き回る毛玉に苦笑い。彼の手の甲へ唇を寄せる。勿論左手。)   (2021/8/15 01:12:02)

白膠木 簓せやで〜、今日は俺が左馬刻独り占めすんねん。(彼の体温に頬を緩めながら、猫へ舌を出してみる。途端、脛へ軽い頭突きを食らった。流石に怒られたか、それでも彼を譲る気は更々。食う、左馬刻はもう食ったん?指輪のはまる手に柔い感触があれば、ぶわりと赤面。顔が良いばかりかこういう事をするから、目が離せない。誰にでもしているわけでは無かろうが、此方の心臓がもたないじゃないか。)   (2021/8/15 01:19:23)

碧棺 左馬刻今日はあんまり邪魔するんじゃねぇぞ、、(そう、自分だって彼の事を独占したい。いつものあれが邪魔とは思はないけれど意識が向いていることに変わりないから。明らかに不満な表情、然し自分に対し頭突きは無かった。案外痛かったのかもしれない。それとも先日の土産か。いや、まだ。一緒に食おうと思ってよ。あっという間に赤面するのが可愛い。くつくつと喉を鳴らしてみればその手を引いてキッチンに。柄じゃないから、暫くやらないだろう。   (2021/8/15 01:29:00)

白膠木 簓んは、なんや俺待ちやったん?(まだだと返す彼に弾んだ声で返す。可愛えことするやん。茶化してみたり。脛を擦れば件の猫は、不貞たようにソファで丸くなっていた。申し訳ないが今日はそのままでいてほしい。なんや、どこの王子様か思うたわ。俺の王子様か。恥ずかしさを誤魔化すように、早口で言った。)   (2021/8/15 01:34:11)

碧棺 左馬刻るせ、良いだろ、(若干の照れ隠し。だってどうせなら。その方が絶対美味しい。大丈夫か。階段などにぶつける訳でもないから少しはマシだと思うけれど、気にかける。好いた人間に頭突き、小学生のようだ。王子ねぇ…俺は海賊とかの方が良いわ。どうせなら悪党らしく国が大切にする王族を攫っていこうではないかと。冷蔵庫から幾つか桃を取り出し器用に皮を剥がし刃を入れる。2つの皿へ移していけば香りが漂って。)   (2021/8/15 01:53:06)

白膠木 簓レアやな〜、左馬刻のデレ。(煽りの中に嬉しさが滲んで。溶けそうな頬をどうにか引き締めた。大丈夫や、苦笑気味に言いつつ。ツンデレは困るわ、なんて心内。確かに、そっちのが左馬刻らしいな。やったら俺が王族さんか?攫われるん喜んでまうわぁ。彼の鮮やかな手元を見つめ、鼻腔擽る熟れた桃の香りに期待を高めた。)   (2021/8/15 01:59:18)

碧棺 左馬刻…その口塞いでやるよ、(なんだか格好悪いような。素直になれない自分へ程々と教えてやりたいところ、半ば強引に彼を引き寄せれば噛み付く勢いで唇を重ねる。その後はじ、と動かず宣言通り塞いだままで。っはは、攫われたら御前、船ん中で監禁されるかもしんねぇぞ。皿とフォークを手にテーブルへと向かって。   (2021/8/15 02:15:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。  (2021/8/15 02:19:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/8/15 02:35:11)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/8/15 23:52:01)

白膠木 簓なぁなおちゃん、俺、海賊船に監禁されんねんて。(思い出したのは昨夜の会話。薄っすらと覚えている彼の言葉。膝の愛猫に聞かせながら夜が更けていくのを感じる。海賊はな、左馬刻やねんで。俺は王族さん。見張りに付くんはなおちゃんかなぁ…。にゃー。せやろせやろ?猫の見張りてカッコええやんな。)   (2021/8/16 00:00:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白膠木 簓さんが自動退室しました。  (2021/8/16 01:39:53)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/8/16 22:27:10)

碧棺 左馬刻……?なお。(まだ彼は居ないか。となれば次に探すのは毛玉で。ソファに居ない、部屋を見渡しても姿が見えない飼猫。呼び掛けても物音すらしなかった。どこに行ったのやら。と思えば寝室、ベッドの下で姿勢を低くし此方を見詰めていた。只今、飯食うだろ?…。んだよ、いらねぇのか。……。尾を床に叩きつけている。…何も言わねぇで一晩空けたからか。悪かった。…。違う?此奴の不満は何が原因なのだろう。1度床に胡座をかいて脚を叩く。良いから、一旦こっち来い。いい加減背中曲げんのキツいわ。暫くした後で渋々足元へ寄ってくる。と、前足を首元へ伸ばしてくるものだから、自然と視線も動いて。ネックレス。揺れた宝石はその色を反射させた。そういう事か。……わァってるよ。ありがとな。)   (2021/8/16 22:45:23)

おしらせ白膠木 簓さんが入室しました♪  (2021/8/16 23:03:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 左馬刻さんが自動退室しました。  (2021/8/16 23:05:26)

おしらせ碧棺 左馬刻さんが入室しました♪  (2021/8/16 23:05:38)

白膠木 簓左馬刻お帰り、(玄関先で見た彼の靴、ばたばたと焦ったように入り寝室の2人に声を掛けた。戯れているような2人に頬を緩ませながら、外最近寒なったな、体調気ぃ付けんとな。顔を隠すための帽子やマスクを外して。)   (2021/8/16 23:08:55)

碧棺 左馬刻…ん。只今。簓もお疲れ、(忙しない足音が近づくにつれて口角をあげれば扉の方を見つめ、彼に座ったまま腕を拡げた。隣の猫は尾を揺らして彼の足元へ駆け寄る。昨日会ってたくせに、ずるい奴だ。ああ、御前が一番気を付けねぇとな、芸人サンよ。)   (2021/8/16 23:18:18)

白膠木 簓お、なんやの、甘えたさんか?(彼の拡げた腕に明るい表情。惜しみなく抱き締めてその背中を撫でた。鼻を擽る彼の匂いに溺れたくて。なおちゃん只今。愛猫の顎を撫でて微笑む。猫もどこか嬉しそうに見える。ふふ、左馬刻は怪我にも気ぃつけなあかんねんで?同じくらい大変やな。)   (2021/8/16 23:25:18)

碧棺 左馬刻…いや、逆だな。昨日会えなかった分、(1日決まった数字も何も無いけれど。甘えて欲しいなんて。少しだけ冷えた布、それもすぐ馴染んで体温を感じれば確りと抱き寄せる。首筋から耳、頬へと額を寄せていけば互いの鼻先を合わせて。っは、俺様を誰だと思ってんだ。そんなしょっちゅうヘマしねぇよ。少なくとも、彼に心配させたくはない。)   (2021/8/16 23:35:52)

2021年08月02日 00時18分 ~ 2021年08月16日 23時35分 の過去ログ
truce
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>