ミナコイチャット

「新サイボーグクロ成り」の過去ログ

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2021年12月10日 21時24分 ~ 2021年12月18日 20時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ジルダハル「うーん、 グミは買ったよ?(グミ見せ)」 コロン「ぬいぐるみ!(ぬいぐるみ見せ)」 レグ「私は買ってないよ コロンくんとハルの買いたいものを探してて見つけててさ」   (2021/12/10 21:24:42)

剛博士ニーナ「ハル、コロンレグに何か買うといい(札束渡し)」   (2021/12/10 21:25:48)

剛博士「ハル、コロン、レグに何か買うといい」   (2021/12/10 21:26:07)

ジルダレグ「うん ありがとう」 デザスト「(せんべい買い)わいのはこれぐらいやな」   (2021/12/10 21:28:42)

剛博士ゼロ、ニーナ「そろそろ行こう確か空港だったな(ニコニコしながらいい)」   (2021/12/10 21:30:36)

ジルダレグ「そうだね (ネックレスを買って そのまま 集合場所に 向かう)」   (2021/12/10 21:31:26)

おしらせジルダさんが部屋から追い出されました。  (2021/12/10 21:33:03)

おしらせジルダくんさんが入室しました♪  (2021/12/10 21:33:03)

剛博士空港職員「あの…すみません、これはちょっと…(12本の木刀見て苦笑いして)」   (2021/12/10 21:36:33)

ジルダくんジルダ「いやこれぐらいはゆるしてくれよ あんた頭硬いねー、」   (2021/12/10 21:39:57)

剛博士空港職員「いやあの…頭が硬いとかではなく…法律に触れるので(しっかり説明して)」   (2021/12/10 21:42:02)

ジルダくんジルダ「まあいい フ○○ク(中指立てて) じゃあこの木刀どうする?」   (2021/12/10 21:44:45)

剛博士空港職員「ご自宅に配送ならできますよ。(苦笑いしている)」   (2021/12/10 21:46:22)

ジルダくんジルダ「じゃあそれで」   (2021/12/10 21:46:54)

剛博士空港職員「かしこまりました、こちらをお書きさ…(紙を渡そうとするとおくからベテラン風のおばさんが現れジルダを見る)」   (2021/12/10 21:51:44)

ジルダくんジルダ「なんだあのブス、」   (2021/12/10 21:52:28)

剛博士  (2021/12/10 21:55:48)

剛博士ベテラン職員「仕様の目的は?(睨みを効かす)」   (2021/12/10 21:56:32)

ジルダくんジルダ「うるせーなーてめーに関係ねーだろ まぁ この12個の木刀を自宅に配送しようと思ってな」   (2021/12/10 21:58:03)

剛博士ベテラン職員「親御さん、もしくは保護者は?(まだ見ている)」   (2021/12/10 22:06:05)

ジルダくんジルダ「いやいや、俺が親御さんだっつーの、なぁ?、」 コロン「うん!」   (2021/12/10 22:07:33)

剛博士ベテラン職員「ほかに大人の人は?」   (2021/12/10 22:12:19)

ジルダくんジルダ「ん?あれ、おーい!みんなー!おーい!ゼロちゃーん!」   (2021/12/10 22:12:51)

剛博士ゼロ「どうしたのジルダくん(ニコニコしながらいい)」   (2021/12/10 22:17:26)

ジルダくんジルダ「いやぁ、このお前が買った木刀を12個、なんか持ち込めなくて、 配送してもらおうと思ってんだけどよ このおばさんがうるさいんだよ、」   (2021/12/10 22:19:35)

剛博士ニーナ「何をモタモタしているんだ。(現れ)」   (2021/12/10 22:21:49)

ジルダくんジルダ「いやぁ、この木刀を持って帰りたくてな」   (2021/12/10 22:23:28)

剛博士ベテラン職員「それで利用目的は…」ニーナ「…申し訳ない!ただかざるだけだ!(ジルダの頭をグーで殴り頭を下げさせ自分も頭を下げるとベテランは納得して用紙を渡す)」   (2021/12/10 22:30:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダくんさんが自動退室しました。  (2021/12/10 22:46:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/12/10 22:55:30)

おしらせジルダくんさんが入室しました♪  (2021/12/11 13:55:16)

ジルダくん((早いけど待機   (2021/12/11 13:55:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダくんさんが自動退室しました。  (2021/12/11 15:12:49)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/12/11 16:01:44)

ジルダ((もう一度待機!   (2021/12/11 16:05:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/12/11 17:12:51)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/12/11 19:52:07)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/12/11 19:56:49)

剛博士こんばんは   (2021/12/11 19:56:54)

ジルダ((こんばんは!なりましょうか   (2021/12/11 19:58:14)

剛博士はい   (2021/12/11 20:07:20)

ジルダジルダ「いて!!(痛がって 頭を下げられ)   (2021/12/11 20:08:49)

剛博士ニーナ「…これでよし…(紙を書いて木刀を渡す)」   (2021/12/11 20:10:44)

ジルダジルダ「いや、本当は人を殴って、、拷問を、、」   (2021/12/11 20:11:16)

剛博士ベテラン「ん?(ふたたび睨もうとし)」   (2021/12/11 20:23:13)

ジルダジルダ「ベテランさん聞いてくれよー、実は飾るもんじゃなくてぇ、」   (2021/12/11 20:25:55)

剛博士剛博士「そろそろ飛行機乗らないと(ジルダを引っ張っていく)」   (2021/12/11 20:30:07)

ジルダジルダ「あぁ、、わかった、(連れてかれ)」   (2021/12/11 20:31:17)

剛博士ニーナ「…(雲海を見ながら朝見たマッチらしき猫物について考える)」   (2021/12/11 20:36:03)

ジルダハル「どうしたの?ニーナ、、」   (2021/12/11 20:38:55)

剛博士ニーナ「ふと、昔の仲間がどうしているか知りたくてな…それよりゼロから聞いたぞ、ヤミ…母が生きてたそうだな(ニコニコしながら涙を流し)」   (2021/12/11 20:41:38)

ジルダハル「あっ!、うん、、本当にね?、僕まだ信じられないんだ、 ママはなんか変な注射打たれて 毒で死んだと思ってたと思ってたもん、、 それで生きてるなんて思ってないもん、、」   (2021/12/11 20:43:20)

剛博士ニーナ「…ほんとに…よかった。(優しく撫でながらも涙が出てくる)」   (2021/12/11 20:44:55)

ジルダハル「(自分も嬉しくなる 生き残った理由、、 回想、、 あの後 ヤミナは、)」      ヤミナ「・・・(首に毒を刺され 倒れて瀕死の状態に)」 ハル「母さん!母さん!!、💦(泣き出し 起こそうと来ても起きない)しんじゃってる?、、💦、、(察するのが嫌だったのが思いっきり泣き)」 swpoc研究員「おい、何をしている、早く実験台、こい!!」 ハル「や、やーだー!!かーさーん!(連れてかれてしまい)」    (2021/12/11 20:52:37)

剛博士ゼロ「あれ?…ヤミナさん?(もうすでにサイボーグになっている状態でまだ何もされていないヤミナを見る)」   (2021/12/11 20:54:39)

ジルダヤミナ「(サイボーグにはなっていない ハルもなっていないが 今にも毒を入れられ 死にそうになる)」   (2021/12/11 20:56:02)

剛博士ゼロ「…まずいな…よっとッ(すぐに解毒薬で解毒し)」   (2021/12/11 20:57:13)

ジルダヤミナ「(痛みがなくなり 死には至らなかったが きぜつしたまま)」   (2021/12/11 20:58:48)

剛博士ゼロ「…息子さんと会うまで死なないんでしょ?(研究所を破壊してヤミナをお姫様抱っこして逃げ)」   (2021/12/11 21:01:43)

ジルダswpoc研究員「やばい、、ここは逃げるか、、(ハルを抱いて 別の場所へ逃げる そこがレグとあった場所だった)」   (2021/12/11 21:03:26)

剛博士ゼロ「とりあえずここまでくれば大丈夫、ヤミナさん…大丈夫?」   (2021/12/11 21:09:29)

ジルダヤミナ「うーん、、 あれ?ゼロちゃん?あれ?息子は!?!?」   (2021/12/11 21:10:34)

剛博士ゼロ「…ごめん見つからなくて、けど彼らは某国の研究機関ワザとそこに行って必ず探すよ、(ニコニコしながらいい)」   (2021/12/11 21:13:26)

ジルダヤミナ「必ず見つけて、、、、(泣き出して、、 これが 始まりだった)」   ハル「(そして時間が経ち)ニーナは昔何してたの?」   (2021/12/11 21:15:15)

剛博士ニーナ「野良猫たちのボスをな(懐かしそうにいい)」   (2021/12/11 21:21:00)

ジルダハル「かっこいいね、」   (2021/12/11 21:21:20)

剛博士ニーナ「ありがとな(優しくなで)」   (2021/12/11 21:26:24)

ジルダハル「うん、(飛行機から 北海道に戻り)」   (2021/12/11 21:28:03)

剛博士「(それから街に戻る)」   (2021/12/11 21:30:03)

ジルダジルダ「いやあ終わったな」 デザスト「これで終わりとは 時間は早いのう」 ルザン「まあ またできるだろ」   (2021/12/11 21:31:19)

剛博士ゼロ「とりあえず今日はゆっくりしよ(もうすでにニーナとともにぐだっとして)」   (2021/12/11 21:33:49)

ジルダジルダ「そうだなー、、 今日はもう楽しんだしな」    研究員「これでいいかな?、さあ、行こう、」 マッチ「はい、私は、貴方様の命令通り、(改造されたマッチが研究場で目を覚ます 完)」   (2021/12/11 21:37:46)

おしらせ剛博士さんが退室しました。  (2021/12/11 21:43:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/12/11 23:14:09)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/12/12 15:18:57)

ジルダ((待機!   (2021/12/12 15:19:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/12/12 16:48:23)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/12/12 19:50:41)

ジルダ((こんばんは!もう一度待機   (2021/12/12 19:50:53)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/12/12 20:24:59)

剛博士こんばんは   (2021/12/12 20:25:04)

ジルダ((こんばんは!成りましょうか   (2021/12/12 20:27:42)

剛博士はい   (2021/12/12 20:35:16)

ジルダマッチ「・・・・(完全にサイボーグになっており 誰かが頭に別のデータを指し ジルダやニーナを排除するよう命令され ジルダのところへきて)」 ジルダ「たまにはさ 車を磨かねーとな(車を洗ってて)」 マッチ「(するとジルダに襲いかかる だが ジルダは避け 車のガラスを割る)」 ジルダ「うわ!なんだ!!お前!!」 ジルダ「、、、 私は、、 上のものに、命令をもらい、貴様らを排除するもの、いや、駆除するもの、(銃を出し 発砲する)」 ジルダ「なっ、あいつ、サイボーグか!よし、(弾を避けて 銃を出し 撃ち合う お互い 銃を避け 回りながら戦い) こんな銃の戦いじゃ 決着がつかねー!!(するとナイフを出し 斬りかかる)」 マッチ「(ナイフを受け止め)さらばだ、、(ジルダを頬めがけて殴り)」 ジルダ「がっ!!!、残念だったな!! 昔から 頬や顎はつえぇんだよ!!俺は!!(こっちもマッチの頬を殴る どっちも同じ状態だが ジルダはちょっとダメージを負うが大丈夫そうだ マッチは無傷だ)」   (2021/12/12 20:43:11)

剛博士ニーナ「ジルダ…!ジルダ⁉︎どうしたって…あいつは…もしかして…マッチ(あるものを持って来てお裾分けしようと思い来たらぼろぼろのジルダと見覚えのある顔にあい)」   (2021/12/12 20:47:14)

ジルダマッチ「!!(もう一度殴りかかるが)」 ジルダ「!(ギリギリで避け 足で顔を蹴る そしてちょっと離れ)」 マッチ「(蹴られるが怪我はなく) さよなら、、、(ピストルを出し ジルダに撃つが)」 ジルダ「(何とかそれもかわし) てめー誰だか知らねーが、 殺してやるのはもう決めている、、(こっちも銃を撃つが 全く効かず)」 マッチ「(近づいて 改造されたチェンソーを出す そして ジルダをそのまま刺そうとする)」 ジルダ「やべ!(そのまま避けると 転んで倒れる そして 倒れた地面の横にチェンソーを横に刺され ギリギリ刺さりそうになってる)あっぶねー、、 だが、これで壊せるはずだ!(ピストルをチェンソーに撃ち 壊そうとするが 壊れない 鉄でできている)なんだと!」 マッチ「さよなら、(そのまま倒れているジルダを チェンソーをまた持って そのまま刺そうとする)」 ジルダ「くそ!」   (2021/12/12 20:53:16)

剛博士ニーナ「…洗脳…いや改造か…こいつが役に立つかもな…おい!渡しが相手だ(マッチの前にたち)」   (2021/12/12 20:55:13)

ジルダマッチ「きたか、 お前は、ニーナと言ったか、、(どうやら 前の記憶は消えたらしい) 貴様から消してやる!(チェンソーで斬りかかる どうやらこのチェンソーは何でも切れるらしい)」   (2021/12/12 20:59:14)

剛博士ニーナ「これでも喰らえ!(マッチの口に剛博士の特製弁当(紫色の物体)を押し込む)」   (2021/12/12 21:01:30)

ジルダマッチ「・・・(食ってしまったが それでも効かず)ぺっ、(吐き出し)貴様は終わった、(ニーナの腕を掴み ボキボキっと曲げ始める)」   (2021/12/12 21:02:43)

剛博士ニーナ「感謝する、処理に困っていたんだ、お礼に直してやる(曲げられた腕を自力で直してマッチをお姫様抱っこして運び)」   (2021/12/12 21:11:40)

ジルダマッチ「(ハンマーを出し 抱っこされてるのを嫌がり 暴れて ハンマーでニーナの頭を叩き)」   (2021/12/12 21:13:26)

剛博士ニーナ「博士直してくれ(頭がへっこみながらもいい)」   (2021/12/12 21:15:19)

ジルダマッチ「(そのまま否定して 博士の首を絞め)私は、、、、 お前らの敵だ、、お前らを殺す、、絶対に!(ナイフを出し 博士を刺そうとする)」   (2021/12/12 21:16:39)

剛博士剛博士「いただだ!…みーくん…はやく麻酔を…」   (2021/12/12 21:18:15)

ジルダミーくん「ちょっとごめん!、(謝りながらマッチに麻酔を注入して気絶させ)」   (2021/12/12 21:19:05)

剛博士剛博士「よし…始めようか(直し始め)」   (2021/12/12 21:22:14)

ジルダジルダ「(見にきて)ニーナ、あいつをなんで直そうとしたんだ、 あいつ俺を殺そうとした敵なのにな、」   (2021/12/12 21:23:52)

剛博士ニーナ「彼は私の昔馴染みだ、と言っても最後に見た時は野良猫だっただが」   (2021/12/12 21:28:40)

ジルダジルダ「あぁ、いたんだ、 だから守ったんだな、 ならしょうがねー、 あいつは記憶を無くしてるだけだしな、」   (2021/12/12 21:29:27)

剛博士ニーナ「私が野良猫のボスをしていた時の右腕だったやつだ」   (2021/12/12 21:34:35)

ジルダジルダ「そうか、 あいつはお前の友か、 だがこうして会えたわけだけだな、、 嫌な出会い方だけどな、」   (2021/12/12 21:35:40)

剛博士ニーナ「まぁいいさ、すぐに直る」   (2021/12/12 21:41:24)

ジルダジルダ「そうか、 まさかお前の友がここにくるとはな、」   (2021/12/12 21:42:39)

剛博士剛博士「よし記憶媒体は無事みたいだ…もうすぐだ(直し中)」   (2021/12/12 21:50:21)

ジルダジルダ「あいつもうちょっとで治るぜ?」   (2021/12/12 21:51:08)

剛博士ニーナ「ああ…」剛博士「直ったけど少し記憶が曖昧なところがある」   (2021/12/12 21:52:24)

ジルダマッチ「いてて、、ここは、、どこだ、、 俺は、、誰だっけ、、(自分の名前が思いつかず すると ニーナを見つけ) お、おい!!ニーナ!(ニーナに抱きつき)久しぶりだな!!生きてたんだな!!(喜んでいると、、)え?、、な、何だよこの姿、、(サイボーグになった体に衝撃を受け)ニーナ、、これはどうなってるんだよ、、、俺どうなっちまったんだよ!、、(あせりだして)」   (2021/12/12 21:54:43)

剛博士ニーナ「私にもよくわからないがおそらく改造されたのだろ(優しくマッチを撫で)」   (2021/12/12 22:05:35)

ジルダマッチ「え?、、あ、あの、、研究場で改造されたんだ、、まじかよ、、 本当に俺はバケモンになっちまったのかよ!!なぁ!ニーナ!!なんだよ、、こんなのって!!どうなってんだよ!、、、(頭を抱えて)」   (2021/12/12 22:07:13)

剛博士ニーナ「大丈夫だ私もサイボーグになった…今あのナワバリはどうした…後ヤミナはどうした?」   (2021/12/12 22:12:56)

ジルダマッチ「あぁ、、俺らは、平和に暮らしていた、 だが、変な奴らが現れて、ニーナとその息子が攫われ、、 俺も、、、 ナギは撃たれて死んでしまった、、、、絶望的だよ、、、、、くそ!、、、、」   (2021/12/12 22:14:11)

剛博士ニーナ「大丈夫、ナギもうサイボーグになっているかもしれないなぜならギャグアニメだから!(急にメタ発言して)」   (2021/12/12 22:16:59)

ジルダジルダ「いやたまーにキャラ死ぬから」 ミーくん「それで、、その子は、ハルくんじゃないかな、」 マッチ「え?、、その子が生きてたのか!?」   (2021/12/12 22:19:14)

剛博士ニーナ「ヤミナは無事か?(急に真顔でいい)」   (2021/12/12 22:20:07)

ジルダマッチ「いや、無事かわからないが、 俺が見た時には無事だった、、だが今は、どうなっているんだろうか、、だがその子が生きてるなら、 ヤミナさんは生きてるはず、、」 ミーくん「それはどうだろうねー、、」   (2021/12/12 22:21:32)

剛博士ニーナ「最後に見た場所を教えてくれ(真顔)」   (2021/12/12 22:23:12)

ジルダマッチ「確か、俺たちが作った住処で、、人間に攫われて、そこで、、」   (2021/12/12 22:24:27)

剛博士ニーナ「わかった、そいつらの特徴は」   (2021/12/12 22:29:28)

ジルダマッチ「俺は一人の男に連れてかれたが 2匹は謎の男に連れてかれた、」 ジルダ「もしかして、俺らを連れ攫った奴らって事か!!」 マッチ「お前は、、 お前も知っていたのか!! 2匹を攫った奴らのことを!!」   (2021/12/12 22:31:06)

剛博士ゼロ「某国…よーしジルダくん、ニーナ某国に旅行に行こうか、ヤミナさんを取り戻しに(悪い顔しながら木刀持ち)」   (2021/12/12 22:32:58)

ジルダジルダ「よう!ゼロちゃん!そいつらか?、 攫ったの、」 マッチ「その顔はゼロは!!みんな変わんねーな、、俺も変わっちゃいないけど、、 サイボーグになるなんて悲しいな、」    (その頃ヤミナは) ヤミナ「はぁ、みんなはきてくれないかねー、(某国の存在を知り 普通の猫の状態のまま 隠れている 猫の寿命でおばあちゃんになってる)あの子は元気かねー、 これでみんなに聞こえるかのう、 この声で、、わかると良いんじゃが、 おーい!みんなー! ヤミナだよ!きておくれー! はぁ、この歳で鳴くのはちょいきついねー、、」   (2021/12/12 22:37:39)

剛博士ゼロ「あらよっと(某国の研究所を破壊して職員は虫の息にして暴れ回る)」   (2021/12/12 22:40:14)

ジルダヤミナ「なんだいなんだい、、(にゃーと鳴き ゼロを呼び)あら、その姿は、ゼロちゃんじゃないかい、」   (2021/12/12 22:42:08)

剛博士ゼロ「…もしかしてヤミナさん…(優しくすぐ上げ戻る)」   (2021/12/12 22:43:59)

ジルダヤミナ「そうだよ、、久しぶりだね、、」   (2021/12/12 22:44:53)

剛博士ニーナ「…ヤミナ、息子…ハルは元気だぞ(優しく撫でな)」   (2021/12/12 22:46:19)

ジルダヤミナ「そうかい、、よかったね、、あんたは!、、 ニーナちゃんかい! いやぁ、随分と大きくなったねぇ、、私は歳をとって弱々しくなったよ、、」 マッチ「ヤミナさん、、」 ヤミナ「あんたも無事だったんだね、、 だけど、、変なやつに改造されたんだね、、だけど無事でよかった!(マッチを撫でて)」 マッチ「あぁ、💦、、久しぶり💦(涙を流し)」   (2021/12/12 22:50:04)

剛博士ニーナ「…すぐに行くぞ(合わせていいか悩んだが合わせてあげるためにハルの元にいき)」   (2021/12/12 22:52:03)

ジルダハル「(ベットで寝ていて)」   (2021/12/12 22:54:24)

剛博士ニーナ「ハル…起きるんだ何も母を連れてきたぞ」   (2021/12/12 22:55:19)

ジルダハル「うーん、、え?、ママ?、」  ヤミナ「大きくなったね、、」 ハル「え、、、ママぁ💦💦(泣きながら抱きつき)」 ヤミナ「よしよし、「?   (2021/12/12 22:57:17)

剛博士ニーナ「みんな…出るぞ(空気を読んで部屋を出ようとし)」   (2021/12/12 22:59:41)

ジルダ(それから部屋から出て) マッチ「なあニーナ、、 お前も変わらねーな、(と笑顔で言って)」   (2021/12/12 23:00:51)

剛博士ニーナ「ああ…みんな聞いてくれ、ヤミナはサイボーグにしないでこのまま寿命を真っ当させようと思う(再び真顔でいい)」   (2021/12/12 23:03:04)

ジルダジルダ「あぁ、そうだな、そうして生きて行ったほうがいい、」   (2021/12/12 23:04:29)

剛博士ニーナ「おそらく後少しで…それまでハルといさせてやろう(真顔でいい)」   (2021/12/12 23:06:01)

ジルダジルダ「そうだな、、」   (2021/12/12 23:10:27)

剛博士ゼロ「ヤミナさん…ハルくんに言うのかなぁ」   (2021/12/12 23:11:58)

ジルダヤミナ「よし、みんないったね、ハル、こんなおばあちゃんだけど、」 ハル「え?どうしたの?、」 ヤミナ「お母ちゃん ある、 女性に 20年か 30年くらいは生きれる注射を打たれたんだよ、 だからあんしんしな 意外と長生きだよ!」 ヤミナ「え?そうなの?、」 ヤミナ「その人が私に死なないでそのことあったほうがいいって言ってたんだよ、 ゼロちゃんじゃない人がね!よかったよ、生きれて、 まあおばあちゃんのままとは言われたけどねー」   (2021/12/12 23:16:57)

剛博士ゼロ「いやなにそれ!びっくりだよ!…けどハルくんは死なないから先に迎えが来るよ?(ヤミナにいい)」   (2021/12/12 23:21:08)

ジルダヤミナ「ああ、 分かってるさ、 まあ 長く面倒を観れるのは、嬉しいことだよ、」 ハル「僕も、嬉しいよ あと、僕は死なないわけじゃないよ、 歳はとるよ、 だけど人のような寿命みたいな感じになるだけだよ、、」   (2021/12/12 23:23:08)

剛博士ニーナ「心配して損した気分だ!(涙を流しながらいい)」   (2021/12/12 23:24:58)

ジルダヤミナ「あっ 聴いてたのかい、 すまないねー、 まあ、みんなとこれからも一緒にいれて嬉しいよ、 だけど、 死ぬときはまた、みんなで迎えてくれよ?、」   (2021/12/12 23:26:09)

剛博士ゼロ「そう言えばさっきの…マッチくんだっけ慌ててトイレ行ったけど…」ニーナ「今更博士の特製弁当が効いたか」   (2021/12/12 23:27:52)

ジルダマッチ「(それからそれから)はぁ、はぁ、、はぁ、、死ぬと思ったわ!!!、」   (2021/12/12 23:28:45)

剛博士ニーナ「文句なら博士に言え、後ヤミナはしばらく死なないらしい」   (2021/12/12 23:30:50)

ジルダマッチ「そうか、、なら、、良かった、、(笑顔になり)」 ジルダ「良かったなー ハルー、、(タバコ吸ってて)」 ヤミナ「何やってんだい!(ジルダの頭叩き)」 ジルダ「いて!!何すんだババァ!」 ヤミナ「あんたはアメちゃんでも食べてなさい!!(タバコ奪い 飴を渡し)」ジルダ「は、はい、、(雰囲気に負け)」   (2021/12/12 23:33:22)

剛博士???「やっと復讐できる(怪し笑う)」   (2021/12/12 23:34:46)

ジルダマッチ「貴様は、、(睨み出し)」   (2021/12/12 23:36:48)

剛博士ニーナ「誰だ!(あからさまにジルだが覚えていない)」ジル「俺だ⁈ジルだ!…おまえらのせいで酷い目に合ったが…サイボーグになったんでな…ちなみにタカズキは生きている同じサイボーグになっているが人間に可愛がってもらい今ではラーメン屋の名物猫だ(写真にはラーメン屋のご家族と幸せそうに映るタカズキの姿があった)」   (2021/12/12 23:41:20)

ジルダマッチ「まあ げんきそうでよかった じゃあ(じゃあなと手を振り)」   (2021/12/12 23:42:39)

剛博士ジル「おう!またな…じゃねーだろ!復讐しにきたんだ復讐!(ノリツッコミしながら戻ってきた)」   (2021/12/12 23:45:46)

ジルダマッチ「いや、幸せなら良いだろもう、」   (2021/12/12 23:46:19)

剛博士ジル「俺が幸せになれないんだ!(病院にも関わらず大きな声でいい)」   (2021/12/12 23:53:07)

ジルダマッチ「幸せは自分で作るもんだから勝手にやってくれ、、 行こうぜ?ゼロ、」   (2021/12/12 23:54:27)

剛博士ナース長「うるさいよ!あんたたちジルをまた連れて行く」   (2021/12/12 23:56:24)

剛博士ジル「またこのパターンかー(連れて行かれる)」   (2021/12/12 23:59:14)

ジルダマッチ「じゃあーなー、、、 よし 帰ろう」   (2021/12/13 00:02:43)

剛博士ニーナ「よし!帰ろう」そろそろ落ちます   (2021/12/13 00:07:19)

ジルダ((はい! ありがとうございました!   (2021/12/13 00:08:03)

おしらせ剛博士さんが退室しました。  (2021/12/13 00:10:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/12/13 01:48:36)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/12/13 15:21:02)

ジルダ((こんにちは!待機!!   (2021/12/13 15:21:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/12/13 16:03:02)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/12/13 19:57:15)

ジルダ((こんばんは!待機!   (2021/12/13 19:57:21)

おしらせジルダさんが部屋から追い出されました。  (2021/12/13 20:17:40)

おしらせジルダくんさんが入室しました♪  (2021/12/13 20:17:40)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/12/13 20:18:43)

剛博士こんばんは   (2021/12/13 20:18:48)

ジルダくん((こんばんは!なりましょうか   (2021/12/13 20:19:51)

剛博士はい   (2021/12/13 20:26:01)

ジルダくん(それから何分間後) マッチ「なぁ ニーナ 俺らがこんな姿じゃない頃 ヤミナさんがおばあちゃんじゃなかった頃 俺らは毎日会っていたな、 いや、むしろ家族のように一緒にいたな、 こんなに久しぶりに会うなんてな、 これからもよろしく(ニーナと握手しようと手を伸ばし)」   (2021/12/13 20:30:59)

剛博士ニーナ「もちろんだ、そうだ明日ラーメン屋行ってみるか」   (2021/12/13 20:39:09)

ジルダくんマッチ「あぁ、そうだな、(手をお互い握り 心に誓う) 」   ルザン「やあ!ニーナさん!(なんか生のフグを持ってやってきた) あとあんただれ?知り合い?あぁん、(フグを生の状態で 口の中に全体を口に入れる フグには毒があるはずなのに だがルザンはそれが平気そうに口に入れた)」   (2021/12/13 20:42:06)

剛博士ニーナ「昔馴染みのマッチだ、後ハルの母親も見つけた、後で紹介する(紹介して)」   (2021/12/13 20:54:34)

ジルダくんマッチ「なぁニーナ、あいつフグ生で食ってるぞ、 毒が入ってんだろ、、絶対、」 ハル「へぇ、、 友達がいたんですね よろしくな!(ぼりぼりフグを噛み砕きながら喋って  だがフグを食べても意外と何も起きない 体が機械になっているのか 今は通常状態じゃないのか ロボット姿のお陰で 毒は入っていない)」   (2021/12/13 20:58:42)

剛博士ニーナ「ハル、ヤミナは…寝たのか?」   (2021/12/13 21:03:17)

ジルダくんヤミナ「いや、私じゃなくて、この子が寝たんだよ、よしよし、(ハルはちょっとよだれを出して寝ていた ハルを撫でて寝かせてあげてる)」   (2021/12/13 21:04:13)

剛博士ニーナ「ルザンハルの母親のヤミナだ(ヤミナを持ち上げ見せる)」   (2021/12/13 21:12:37)

ジルダくんルザン「え!?、あ、あ、こんにちは、お母さん、」 ヤミナ「あら、若い人だねぇ、」   (2021/12/13 21:13:24)

剛博士ゼロ「ルザンはニーナのボーイhグェッ!(言いかけたときニーナに蹴り飛ばされる)」   (2021/12/13 21:22:40)

ジルダくんルザン「ゼロちゃん!!それは違う!! 嘘だ嘘!な、な?、、(照れて)」   (2021/12/13 21:23:38)

剛博士ニーナ「…ゼロは少し疲れているんだ…忘れてくれ(真っ赤になりながらヤミナにいい)」   (2021/12/13 21:25:17)

ジルダくんヤミナ「あぁ、分かったよ、」  マッチ「あん?、お前ちょっとこいや、(ルザンを裏に連れてっていく 嫉妬?)」 ルザン「いてて!やめてくれぇ!(連れてかれると   (2021/12/13 21:28:17)

ジルダくんマッチ「おい、お前、」 ルザン「ひ、ひえ!ゆ、ゆるして!」 マッチ「・・・ ボーイフレンドだろ! 良かったな!あいつにボーイフレンドができて!(歓迎している)」 ルザン「え?、、」 マッチ「ほら 大切にしてやれよ?がーははっ!(昔とかわってないマッチ)」   (2021/12/13 21:29:39)

剛博士ゼロ「…なんだ…つまらないな(マッチ、ルザンの前に現れ)」   (2021/12/13 21:30:34)

ジルダくんマッチ「うおっ ゼロ」 ルザン「うわぁ!、、い、いや!違うんだこれは! まあ、、ニーナさんには聞かれてないよな、、よかった、(安心している)」   (2021/12/13 21:31:38)

剛博士ゼロ「大丈夫何も聞かなかったから」   (2021/12/13 21:33:00)

ジルダくんルザン「良かったぁ、、 あんたも内緒っすよ、」 マッチ「おう!分かってる!」   (2021/12/13 21:35:49)

剛博士(つぎの日)「着いたラーメン屋だ」   (2021/12/13 21:37:29)

剛博士ニーナ    (2021/12/13 21:37:39)

ジルダくんマッチ「ここがか (周りからニーナのとなりに1匹の猫がいると 騒がれて) それじゃあ行こうじゃねーか!(二本足で立つ 余計周りが驚いて)」   (2021/12/13 21:40:14)

剛博士モブ「なんか四葉ラーメンの猫に似てね?」モブ「二本足で立ってるしな」   (2021/12/13 21:44:19)

ジルダくんマッチ「あれ?周りが見てんな、まあ良いだろ、あとニーナはぁ、どこにいるんだろ(ニーナが人間になれるとは知らず)」   (2021/12/13 21:45:32)

ジルダくんマッチ「あれ?周りが見てんな、まあ良いだろ、 ニーナ 入ろうぜ?後、その姿なんだ!?(ニーナが人間になれるとは知らず)   (2021/12/13 21:46:10)

剛博士ニーナ「人間に変身しているんだ」   (2021/12/13 21:46:49)

ジルダくんマッチ「へぇ、お前それぐらいパワーアップしてんだな、、、 なーんか周りが色々言ってるが 早く中入ろうぜ!(中入ろうとして)」   (2021/12/13 21:48:55)

剛博士店主「いらっしゃい…ん?おい、タカズキおまえに似たお客様がきあぞ」   (2021/12/13 21:51:56)

ジルダくんマッチ   (2021/12/13 21:53:46)

ジルダくんマッチ「お邪魔するぜー、、」 タカズキ「にゃあ、、え? お前か、久しぶりだな、」 マッチ「いや随分落ち着いたなお前、、 久しぶりな、、」   (2021/12/13 21:54:30)

剛博士ニーナ「ずいぶん丸くなったな(少し嬉しそうにし)」   (2021/12/13 21:57:02)

ジルダくんタカズキ「いやあ、こういう日常もいいなーってな、 まあゆっくりしてくれな」 マッチ「いやぁ、ジルと違って良いやつになったな、」   (2021/12/13 21:58:24)

剛博士ニーナ「まぁあいつはな、(苦笑いし)」   (2021/12/13 21:59:13)

ジルダくんマッチ「まあ、いいか ラーメン食お食お」   (2021/12/13 22:01:37)

剛博士ニーナ「ああ…(食べ)」幼女「タカズキ!〜(学校がら帰ってきたらしく息良いよく抱きつく)」   (2021/12/13 22:09:24)

ジルダくんマッチ「(醤油ラーメンを頼んで)ズズ、、うめぇな!これ!!(口につゆが付いてて)」 タカズキ「にゃ〜!」 マッチ「人気なんだなー、あとなんかあいつ嬉しそうだな、」   (2021/12/13 22:11:05)

剛博士ニーナ「ここのお嬢さんらしいな…守るべきものだ」   (2021/12/13 22:18:00)

ジルダくんマッチ「そうだな、 あいつもあの子も平和そうで良かった、」   (2021/12/13 22:19:40)

剛博士ニーナ「まったくだ(ラーメン食べ)」   (2021/12/13 22:20:10)

ジルダくんマッチ「いやぁお前のおすすめどおり ここうめーな!」   (2021/12/13 22:21:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/12/13 22:40:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダくんさんが自動退室しました。  (2021/12/13 22:41:57)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/12/13 22:55:23)

おしらせ剛博士さんが退室しました。  (2021/12/13 22:55:37)

おしらせジルダくんさんが入室しました♪  (2021/12/13 22:57:52)

ジルダくん((あっ、すみません、、ただいま、   (2021/12/13 22:58:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダくんさんが自動退室しました。  (2021/12/13 23:26:08)

おしらせジルダくんさんが入室しました♪  (2021/12/14 16:31:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダくんさんが自動退室しました。  (2021/12/14 17:03:29)

おしらせジルダくんさんが入室しました♪  (2021/12/14 17:05:38)

ジルダくん((もう一度待機!   (2021/12/14 17:05:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダくんさんが自動退室しました。  (2021/12/14 18:17:30)

おしらせジルダくんさんが入室しました♪  (2021/12/14 19:54:21)

ジルダくん((こんばんは!もういちど待機   (2021/12/14 19:54:34)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/12/14 20:30:19)

剛博士こんばんは   (2021/12/14 20:30:23)

ジルダくん((こんばんは!成りましょうか 今日は本編じゃなくでパラレルの世界のストーリーでやっていいですか?、 もちろん本編のキャラは出てきませんが、違う世界なので、   (2021/12/14 20:34:14)

剛博士わかりました   (2021/12/14 20:35:12)

ジルダくん(この世界はいつもと違う世界、 そしてみんな ジルダやゼロは人間になっている、というかみんな中学生で不良 ここは不良の天下を目指すところ 桜学校 1年生は、さわやかで明るい生徒が揃っている ヤンキーなんていない レグもその一人 だが、2年から3年までは不良ばかり!さてさて、、この学校で最強の組になれるのはどいつらだ!)(廊下で二人が喧嘩していた)不良「おいジルダ、今日こそこの前歯の恨み果たさせてもらうよい!!(リーゼント頭の男がやってきて) 」ジルダ「うるせーチンピラ リーゼントなんて流行ってねんだよ 昭和に戻れや」 不良「うるせー!ジル公が!!(殴りかかるが)」 ジルダ「騒ぐな(殴りを避け 腕を掴み 窓を開け 窓の外から ぐいっと落とそうとして)いいか、お前が弱いのは誰だって知ってるだろ、 俺もいつか、爽やかな、優しい家族にバレないようにここの天下を取りたいんだよ、 最強になりたいんだ、だから邪魔すんな雑魚」 不良「ひ、ひえぇ!(逃げて)」 ジルダ「(彼は転校生 家族は ヤミナ   (2021/12/14 20:44:50)

ジルダくんジルダ「(母ヤミナとハル コロン レグの兄弟で過ごしてて 家族とは仲がいい だがヤンキーなのは隠してる そして今の友はデザ助だけ 手下はいるが これからメインになるキャラの中には部下はいない) よーし、、 今日はあの最強の男、ルザンと戦おうかな〜、まだ早いかー、」   (2021/12/14 20:47:41)

剛博士ニーナ「最近でかい顔してるのはあいつか?マッチ(ジルダ指差しちなみにこの世界のニーナ、ゼロはヤクザの娘幼馴染)」   (2021/12/14 20:49:21)

ジルダくんマッチ「最近、あいつ、 ここら辺をうろついてて、 不良狩り、、とか言われてるんだとがな、」  ジルダ「・・・(歩いていると)」 女「いや!離してください!」 不良2「うるせぇな、てめーは俺の女だ、来てもらうぜ?」 ジルダ「ん?(不良に気づき 腕を掴み)じゃあてめーはいつからその子と付き合ってたんだ?10年前か?5年前か?1年前か?ちげーだろ? てめーが妄想してるだけだろ、変態ヤンキー、」 女「ジ、ジルダくん!?、」 不良2「てめーは!!、ああ、そうだよ、それがどうしたっていうんだ!俺の恋の邪魔すんなー!(蹴りかかるが)」 ジルダ「ばか、見え見えなんだよ、(足を見て 相手の蹴ろうとしてきた足の脛のあたりを思いっきり踏み そこからジャンプして  不良の頭を踏んで 華麗に着地した)てめーの足の腕力よりも俺の力の方がつえーよ、」 不良「がはっ!!、(鼻血を出して倒れて)子、こいつ思いっきり蹴りやがったー、 覚えてろー!(逃げて)」 女「ありがとうございます!」 ジルダ「(気持ちを受け取り 無言のままそこから去り)」   (2021/12/14 21:00:34)

剛博士ニーナ「中々面白い…もっと実力が知りたい、マッチ、近くのチンピラや半グレどものとこに行ってジルダを倒したら300万やると言ってきてくれ、こいつをちらつかせてな(300万渡し)」   (2021/12/14 21:05:00)

ジルダくんマッチ「わかった、(300万もらい チンピラや半グレの元へ)おいお前ら」 チンピラ「ひぇ!どうしたんです!?」 マッチ「これ、欲しいだろ? だったらジルダってやつに勝ってこい、」 チンピラ「えぇ!本当ですか!!嬉しいです!! それじゃあ行くぞ!! おぉ!(チンピラ達が ジルダの方へ向かっていく)」 マッチ「作戦スタートだな、」   (2021/12/14 21:07:33)

剛博士「」   (2021/12/14 21:09:25)

剛博士ゼロ「やあマッチ、またニーナの悪い遊びが始まったんだね(苦笑いしながらいい)」   (2021/12/14 21:10:32)

ジルダくんマッチ「悪い遊び?いや、彼の実力も知りてーだろ?」 レグ「お兄ちゃん昨日お風呂入った?、、」ジルダ「入って、、ないね!(とさっきまで暗そうだったが こっちでももちろん明るい)いやぁ 昨日勉強で入る時間なかったわ!」 レグ「お兄ちゃんお風呂入らなきゃダメだからね、(冷たい目)」 ジルダ「い、いやそ、そんな冷たい目を向けないでくれー!妹よー!!」 不良「(すると)おい ジル公、 ちょっと裏こいや、 妹ちゃんもいるらしいが、君は待ってなよ」 ジルダ「こいつに手を出さないなら言ってやる、(すると 言うことを聞き 裏に行って)」 レグ「お兄ちゃん!待ってよ!」 ジルダ「大丈夫 こいつらとタイマンするだけだ」   (2021/12/14 21:14:27)

剛博士ニーナ「(遠くから見ている)」   (2021/12/14 21:17:32)

ジルダくんジルダ「てめーら、いきくせーから早く済ませろよ、」 不良「まあまあ用事ってのはなー、 こう言うのだよゴミ脳みそ!!(鉄パイプで殴りかかるが)」 ジルダ「(相手が鉄パイプで叩く瞬間 電気のような速さで蹴り) おっと こういうもんはチンピラが持つもんじゃない(そのまま死なないぐらいに 不良の口に 鉄パイプを入れ そのまま蹴り)」 不良「ぐはぁ!(歯が全部折れ)」 チンピラ「このー!兄貴をー!!!(殴りかかるが)」 ジルダ「うるせー、叫んでれば勝てるとおもんな、(鼻を掴みチンピラを武器のようにして 敵をどんどん倒して行き)」 チンピラ「がはぁ!(そのまま最後は チンピラはジルダに投げられ15人は投げ飛ばされた)」 デブヤンキー「おらー!(ジルダに突進する)」 ジルダ「黙ってろって、(攻撃をよけ 後ろから頭を掴み 壁に叩き付け)」 デブヤンキー「がっ!や、やめてくれ!ぁが!」 ジルダ「 (だが怒りが収まってないのかヤンキーの頭をどんどん壁にぶつける そしてやめろ!止めてきたヤンキーは ジルダに後ろを見てない状態で殴られ吹っ飛ばされた これで18人全員倒して)このまま、てめーを殺してやる、(どんどん叩きつける)」   (2021/12/14 21:24:35)

剛博士ニーナ「もうだめだ我慢できん!マッチ声をかけたチンピラや半グレそこに倒れてる不良ども全員に300万渡しておいてくれ(指を鳴らすとアタッシュケースを持った執事が現れ)」   (2021/12/14 21:29:01)

ジルダくんジルダ「はあ、スッキリした(殺しはしなかったが十分楽しんだ)」 マッチ「ほら 金だ(お金を渡し)」チンピラ「ひ、ひえー!すみませんでしたー!(金をいただき逃げていった)」   (2021/12/14 21:31:04)

剛博士ニーナ「さあ私と戦え(現れる)」   (2021/12/14 21:38:35)

ジルダくんジルダ「あん?誰だよてめー、今から妹のところへ行くんだよ、 興味はもうねーじゃな、(レグのところへ戻ろうとスルーして 歩いていく)」   (2021/12/14 21:40:24)

剛博士ニーナ「…まぁいい…いつでも来い私は天の川女学院のニーナだ」   (2021/12/14 21:41:57)

ジルダくんジルダ「、、なに?、(近づいて)おもしれーな、 そういうもんはあんま知らねーが、、この学校で最強になれるチャンスが来るとはな、 かかってきなよ、 女、」   (2021/12/14 21:43:05)

剛博士ニーナ「…すぐに終わらせてやる(構える)」   (2021/12/14 21:45:15)

ジルダくんジルダ「じゃあ、行こうじゃねーか、(ニーナの頭を掴んでから そのまま腹パンをして背負い投げを喰らわし)さあ!もっともっとだ!(そのままニーナを踏み出して 連続攻撃を繰り出す)どうだ女、 参ったか、 女を殴るなんて男のやることじゃねーけどな、 もう俺は男でもなんでもねーよな、」   (2021/12/14 21:47:54)

剛博士ニーナ「いや…おまえは私が見た中で強い男だ…行くぞ!(こちらも腹パンして蹴りを食らわす)」   (2021/12/14 21:49:40)

ジルダくんジルダ「なっ、(くらってしまい)いて!、意外にこいつつえーぞ!、まあいい、 こいつに勝って俺は最強になってやるぜ!(そのまま力を上げて 殴り)オラァ!!(地面に叩きつけ そのままニーナの上に乗っかり)オラオラオラ!!(ニーナと顔を殴り)」   (2021/12/14 21:52:44)

剛博士ニーナ「バカ目!(思いっきりタマを蹴りあげる)」   (2021/12/14 21:55:47)

ジルダくんジルダ「がっ!、そ、そこは、、(ちょっと痛くするが)このやろう!!(負けていられず)おらぁぁぁ!これが俺のスープレックス!!(力いっぱい持ち上げ そのままスープレックスをニーナに喰らわし)」   (2021/12/14 21:58:02)

剛博士ニーナ「ぐっ…中々やるな…喰らえ(さらに殴り続ける)」   (2021/12/14 22:00:31)

ジルダくんジルダ「いい殴りだ!!かかってこい!!(こっちも殴り続ける)」   (2021/12/14 22:01:06)

剛博士ニーナ「…そろそろ夕方になる…妹さんが待っているんだろう?今日はここまでだ(ぼろぼろになりながらいい)」   (2021/12/14 22:03:44)

ジルダくんジルダ「あ、あぁ、また、戦おうじゃねーか、、(レグのところへ戻る)」   (2021/12/14 22:04:49)

剛博士ニーナ「よしそろそろルザンのとこにかえるか」   (2021/12/14 22:06:31)

ジルダくん不良「がはっ!、(鼻が曲がり タイマンで負けてしまった)に、にげろぉ!(逃げていった)」ルザン「たく、俺の相手はなんでいつも弱っちー、 芋虫程度の奴らばっかなんだろうな、 (力が強く 医師のように硬い男 絶対に割れない男だからか 石やろうとも言われており 鉄のようだとも言われる だが最近はチンピラしか相手はいないらしい)今日はもう家に帰ろうかな?、もう楽しみは、、」   (2021/12/14 22:11:11)

剛博士ニーナ「ルザン!…楽しんでたみたいだな(ニコニコして現れ)」   (2021/12/14 22:14:01)

ジルダくんルザン「あっ!//ニーナさん、//(照れ始め)い、いや、、なんでも、、///(ニーナには弱いらしい だが普通の戦いでもニーナには流石に勝てない)」   (2021/12/14 22:14:50)

剛博士ニーナ「聞いてくれ、かなりつよいやつを見つけた…まぁ引き分けたがな(ニコニコしていい)」   (2021/12/14 22:25:33)

ジルダくんルザン「え?、、ニーナさんが、、 そいつは手強いですね、、 そいつと戦って見たいですね、」   (2021/12/14 22:26:43)

剛博士ニーナ「明日が楽しみだ(屋敷に帰る)」   (2021/12/14 22:29:15)

ジルダくんルザン「はい!ありがとうございました!(手を振って)」   ジルダ「いて、、 (それから傷が増えてボロボロの状態でレグのところへ)や、やぁ、レグ、おわっさよ、」 レグ「お兄ちゃん!?!? 大丈夫!?(心配して)」   (2021/12/14 22:31:02)

剛博士すみませんそろそろ落ちますありがとうございました   (2021/12/14 22:38:45)

おしらせ剛博士さんが退室しました。  (2021/12/14 22:38:49)

ジルダくん((はい!ありがとうございました!   (2021/12/14 22:40:21)

おしらせジルダくんさんが退室しました。  (2021/12/14 22:40:25)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/12/15 16:12:03)

剛博士こんばんは待機です   (2021/12/15 16:12:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/12/15 17:00:48)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/12/15 20:12:27)

剛博士待機   (2021/12/15 20:12:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/12/15 21:46:57)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/12/15 22:06:58)

ジルダ((こんばんは! すみません、遅れてしまいました、 待機   (2021/12/15 22:07:15)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/12/15 22:32:06)

剛博士すみません今日はそろそろ寝ますまた明日お願いします   (2021/12/15 22:32:56)

ジルダ((はい!分かりました! おやすみ!!   (2021/12/15 22:33:17)

おしらせ剛博士さんが退室しました。  (2021/12/15 22:50:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/12/15 23:03:51)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/12/16 16:17:34)

ジルダ((こんにちは! 待機!   (2021/12/16 16:17:44)

おしらせジルダさんが部屋から追い出されました。  (2021/12/16 17:04:40)

おしらせジルダくんさんが入室しました♪  (2021/12/16 17:04:40)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/12/16 17:33:30)

剛博士こんばんは   (2021/12/16 17:33:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダくんさんが自動退室しました。  (2021/12/16 17:50:18)

おしらせジルダくんさんが入室しました♪  (2021/12/16 17:53:10)

ジルダくん((こんばんは!なりましょうか   (2021/12/16 17:53:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/12/16 18:10:49)

ジルダくん((お疲れ、   (2021/12/16 18:10:55)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/12/16 18:12:25)

剛博士こんばんは   (2021/12/16 18:12:33)

ジルダくん((おかえり!なりましょうか   (2021/12/16 18:13:14)

剛博士はい   (2021/12/16 18:18:25)

ジルダくん(今日 ロボット野郎のルザンに屋上に呼ばれ)ジルダ「おいおい、知らねーやつにいきなり連れてこられるとか意味わかんねーよ、 早く終わらせろよ、」 ルザン「あぁ すまねーな てめー、ヤンキー大勢をボコボコにぶっ飛ばしたんだってな、 あとニーナさんとも互角、 やべーよお前 ニーナさんと互角なんだぜ?なら俺と戦ったらどうなるか 確かめさせろや、」 ジルダ「はぁ? やばいやつが来やがった、 絶対やばいもん食ってるよこいつ、 いやいや俺は今だりーからさ、」 ルザン「うるせー!男の喧嘩は 断るもんじゃねー!!(殴りかかる)」 ジルダ「おせーよ!(避けて そのまま一発の殴りをかまして)どーよ! すまねーな 俺も退屈じゃねーんだわ」 ルザン   (2021/12/16 18:22:47)

ジルダくんルザン「?ん、、、 お前、、 おもしれーな、かかってこい!!(そのパンチは効かず ジルダに突進する)」 ジルダ「こ、こいつぁ!、 (攻撃を喰らうがバランスをとって耐える)この石やろう!(とそのまま腹を蹴るが)あっ、い、いだ!、、な、なんだよこいつ、、きいてねーのかよ、、」 ルザン「すまねーな レンガみたいなもんでな(体はもう鉄のようなもの)昔から体は鉄でできてるって言われてるんだわ まあそれっぽいだけで鉄なわけじゃねーよ(痛そうにする様子もなく)」   (2021/12/16 18:26:16)

剛博士すみません一旦落ちます   (2021/12/16 18:30:13)

ジルダくん((はい!分かりました!   (2021/12/16 18:30:28)

おしらせ剛博士さんが退室しました。  (2021/12/16 18:30:30)

おしらせジルダくんさんが退室しました。  (2021/12/16 18:30:37)

おしらせジルダくんさんが入室しました♪  (2021/12/16 20:01:52)

ジルダくん((待機   (2021/12/16 20:01:59)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/12/16 20:09:44)

剛博士ただいま   (2021/12/16 20:09:48)

剛博士ゼロ「…(屋上で昼寝中タイマンが始まったが気にせず寝ている)」   (2021/12/16 20:11:23)

ジルダくんジルダ「なんだこいつ、、 まるで機械じゃねーか、(殴ったら手が腫れていた)こいつ、マジの鉄男だ、、」 ルザン「よーし、もういっちょだ!!死にやがれ!!(突進する)」 ジルダ「うおぉぉ!(すると すごい速さでルザンの後ろから 背中に飛び乗る この世界のジルダは174cmでルザンは195cm 二人とも14歳であるがこれほど背がでかい!)」 ルザン「あっ!?どこにいやがる! ぶちのめしてやる!(ジルダ探し ウロウロしてると)」 ジルダ「ここだ!!ナメクジ脳みそ野郎!(と 後ろから 飛び出し ルザンの顔磨けて 殴りかかる)」 ルザン「(だがすぐに手を掴んで)よえーんだよ!みえみえなんだよ!」 ジルダ「そういったお前が、弱点がみえみえなんだよ、 鉄野郎!(顔を思いっきり蹴り そのままそのまま高いジャンプをして そのまま両手で頭を殴る)」 ルザン「がはぁ!、あっ!。、、(倒れて)」 ジルダ「ばーか、 体が鉄でも顔は誰でも硬くできないでしょうが、」   (2021/12/16 20:22:50)

剛博士ゼロ「ん〜よく寝た〜さーて昼食べよっと(あくびをしながら指を鳴らすとどこからか執事が現れ肉を焼いていく)」   (2021/12/16 20:27:09)

ジルダくんジルダ「よーし、この戦いは俺の勝ちってことでな、」ルザン「くそぉ、(鼻血出して 頭には血が出て)俺の弱点が見れたなんてな、」 ジルダ「誰でもわかるはずだ、 とりあえずその弱点克服してみろ」 ルザン「わかった、」 ジルダ「ところで、お前、 ニーナと同じ組に入ってんのか? この学校で、」 ルザン「いや まさか ニーナさんは普通のお友達で僕はその組には入ってないんだ」 ジルダ「そうか、 なら、、 代わりに、 俺の組に入れよ!」 ルザン「はっ?」   (2021/12/16 20:31:34)

剛博士ニーナ「よう二人とも、楽しそうだな…それにゼロまでいるのか(あくびしながら現れ屋上入りの上で肉を頬張る友を見る)」   (2021/12/16 20:35:25)

ジルダくんジルダ「なぁ、 お前、あの、ニーナの事、どう思ってんだ?、」 ルザン「そ、それは、、、///(照れて)」 ジルダ「実は俺ニーナさんがすきなんだー(棒読みで言って)」 ルザン「はっ!?///なんで俺の思っていることがわかった!!///」 ジルダ「いやいや顔に出てるし 普通にお前の心の中読めるから、」 ルザン「きゅ〜///(照れてしまい)わかった、、 好きだよ、、だけど!!このことは言うなよ!!言ったらぶん殴る!!」 ジルダ「それくらいは分かってるさ〜」 ルザン「いや〜、、ここにいなくてよかった、こんな気持ち、あの人にバレたら、、 恥ずかしいよ、、 バレたら嫌われるかも知れない!!」 ジルダ「お前、、、」   (2021/12/16 20:41:35)

剛博士ゼロ「盛り上がってるとこごめんね…後ろ、後ろ(屋上入りの上から降りて二人の前に現れ後ろで真っ赤になって止まるニーナを指差し)」   (2021/12/16 20:44:20)

ジルダくんジルダ「あっ」 ルザン「え!?、、、///(びっくりして)い、いや!!あーはは!楽しいな!ジルダくんよ!!はは!こんにちは!ニーナさん!今日は面白いことでもあったんですか? いやー!僕はこのお友達と面白い話しててねー!はは!(誤魔化してる 今の聞いていないだろ、、、と思っていて)」 ジルダ「あぁ、はー、はは!、そ、そうだな〜!」   (2021/12/16 20:47:09)

剛博士ニーナ「…返事は後でする…(赤くなりながらもゼロを引きずりながら去り)」   (2021/12/16 20:49:36)

ジルダくんルザン「バレて、、なかったか、、」 ジルダ「まあそう言うことかもな」 ルザン「ああ、よか、、 いや、 返事は後でするって言ったから、 なんか、、 いやいや なんかの依頼をしてきたんだろう!」 ジルダ「(いやどんだけ隠したいんだよ、と思い)」   (2021/12/16 20:52:24)

剛博士剛先生「やっぱりここにいたか」   (2021/12/16 20:54:17)

ジルダくんルザン「あっ ハゲ先生」 ジルダ「いやぁ、ちょっと話し合っててさー、」   (2021/12/16 20:54:52)

剛博士剛先生「ハゲてない!ちょっと薄いだけだ(グイグイ近づいて)」   (2021/12/16 20:58:57)

ジルダくんルザン   (2021/12/16 21:00:56)

ジルダくんルザン「よく言うよ、」ジルダ「(するとその場にいない すると 屋上には長い縄がありそれで逃げていて 校庭で手を振って逃げる)」 ルザン「あいつすばしっこいな、」   (2021/12/16 21:02:55)

剛博士剛先生「さ…補習行こうか(ニコニコしながらルザンを見る)」   (2021/12/16 21:05:07)

ジルダくんルザン「はい、」   (2021/12/16 21:05:26)

剛博士剛先生「ミーくん連れてきたよ〜(教室に入って同じく教師であるミーくんに声をかけて)」   (2021/12/16 21:10:14)

ジルダくんミーくん「剛くん!ありがとう! さぁ!ほら!補習するよ!」 ルザン「は〜い、」   (2021/12/16 21:10:57)

剛博士腐女子教師「…ごちそうさまでした(ニコニコしながら剛とミーくんを見る)」   (2021/12/16 21:13:34)

ジルダくんミーくん「これがこうで、こうっと、」 ルザン「くそぉ、ジルダあいつだけ逃げやがってー、、」   (2021/12/16 21:16:17)

剛博士ハジト「ジルダの兄貴!(近づいていく)」   (2021/12/16 21:22:42)

ジルダくんジルダ「おう!ハジト、元気にしてたか?」   (2021/12/16 21:26:13)

剛博士ハジト「はい!兄貴はどうですか」   (2021/12/16 21:27:30)

剛博士「好きな女性の一人や二人や三人できました?(真顔でいい)」   (2021/12/16 21:28:08)

ジルダくんジルダ「いや、彼女はまだいないし、 だが元気だけどな」   (2021/12/16 21:35:05)

剛博士ハジト「それはよかったです、兄貴そう言えば今日はルザンはいないんですか?」   (2021/12/16 21:42:05)

ジルダくんジルダ「いやお前なんでルザンのこと知ってんだ、 あああいつ俺と戦った後補習してたわ」   (2021/12/16 21:43:59)

剛博士ハジト「兄貴…僕はなんでもわかるんですよ(ニコニコしながらいい)」   (2021/12/16 21:46:26)

ジルダくんジルダ「嘘つけ まあとりあえず、 飯食いに行こうぜ?」  ミーくん「(そしてやっと終わり)」 ルザン「やっと補習終わったわー、もう疲れた、、(廊下歩いてて)」   (2021/12/16 21:48:13)

剛博士ハジト「はい!何食べましょうか?」   (2021/12/16 21:53:00)

ジルダくんジルダ「まあ ラーメンでも食いに行こうか(そう言いながら 二人はラーメン屋に行った)」 ルザン「・・・ 後でって言ってたけど、ニーナさん、来るのかな、 まさかな、」   (2021/12/16 21:55:31)

剛博士ニーナ「ルザン…(ルザンを見て赤くなりながら)」   (2021/12/16 21:59:39)

ジルダくんルザン「あっ、ニーナさん、ど、どうしたんでしょうが、 新しい戦い相手ができたのか?(そうだよな それかも知れない!と願いまくっている)」   (2021/12/16 22:00:53)

剛博士ニーナ「さっきのこ…告白の返事をいいにきた…………わ…私で、よかったら…」   (2021/12/16 22:03:53)

ジルダくんルザン「!?!?//// ま、まままままま、マジ!?/// うひやぁぁぁぁぁ!////(その場で倒れて)」   (2021/12/16 22:05:20)

剛博士ニーナ「!しっかりしろルザン(抱きしめてやり)」   (2021/12/16 22:11:56)

ジルダくんルザン「んあぁ、、 ぬあっ!//////(照れまくって)」   (2021/12/16 22:12:33)

剛博士ニーナ「気が付いたか?」   (2021/12/16 22:17:03)

ジルダくんルザン「は、は、はい!!////(照れて手で顔を隠して)」   (2021/12/16 22:21:14)

剛博士ニーナ「…(思い出して赤くなる)」   (2021/12/16 22:30:34)

ジルダくんルザン「俺、、本当にニーナさんが好きで、、 こんなこと言ったら!!嫌われると思ったから!!言えませんでした!、、///」   (2021/12/16 22:31:50)

剛博士ニーナ「嫌いになるわけないだろう?(真顔でいい)」   (2021/12/16 22:34:03)

ジルダくんルザン「え?、、そうですか?、、、、//」   (2021/12/16 22:34:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/12/16 22:54:37)

ジルダくん((お疲れ、   (2021/12/16 22:54:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダくんさんが自動退室しました。  (2021/12/16 23:25:03)

おしらせジルダくんさんが入室しました♪  (2021/12/17 16:15:53)

ジルダくん((こんにちは! 待機です!   (2021/12/17 16:16:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダくんさんが自動退室しました。  (2021/12/17 17:53:34)

おしらせジルダくんさんが入室しました♪  (2021/12/17 20:22:04)

ジルダくん((こんばんは!もう一度待機!   (2021/12/17 20:22:14)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/12/17 20:30:06)

剛博士こんばんは   (2021/12/17 20:30:10)

ジルダくん((こんばんは!なりましょうか   (2021/12/17 20:30:35)

剛博士はい   (2021/12/17 20:40:35)

ジルダくんレグ「(ハルと一緒にハンバーグレストランに行ってて)お兄ちゃんは学校だし コロンはママと歯医者に行ってるから、 今日 二人だけだねー、(中学1年生でジルダよりも1こ年下 ヤンキーじゃなく普通の中学生(?) )」 ハル「うん、嬉しい、(5歳の弟のハル コロンは4歳 とても恥ずかしがり屋で怖がりでお兄ちゃんのジルダ以外の怖いヤンキーが苦手)」 店員「お客様 あちらの席に座ってください、」 レグ「はぁい (そのまま 二人で席に座って) ハルと一緒に来るとなんか落ち着くなー、」 ハル「ぼくも!、」   (2021/12/17 20:45:45)

剛博士チャラい店員「お決まりですかー(だるそうにいい )」   (2021/12/17 20:55:42)

ジルダくんレグ「あっ、はーい、(決まったようで)私はチーズハンバーグで、この子は普通のハンバーグで」   (2021/12/17 20:57:44)

剛博士チャラい店員「ウィー(厨房にいく)」   (2021/12/17 21:00:03)

ジルダくんレグ「なんかあの店員おかしいね、」 ハル「うん、」   (2021/12/17 21:00:37)

剛博士チャラい店員「良かったらこれ試してくださいまぁ試作品ってやつっす(小皿に焼いたとうもろこしが入っている)モロコシをトースターにやってオリーブオイルと塩をかけた料理です(ニコニコしながらいい)」   (2021/12/17 21:09:06)

ジルダくんレグ「えっ、、は、はい、、」 ハル「ちょっとこのお兄ちゃん怖い、」   (2021/12/17 21:10:59)

剛博士女性店員「すみません彼悪い人ではないので(苦笑いしながらいい)」   (2021/12/17 21:14:35)

ジルダくんレグ「あっ、はい、大丈夫です」 ハル「びっくりした、」   (2021/12/17 21:15:56)

剛博士チャラい店員「お待たせしました〜チーズハンバーグとハンバーグです(ニコニコしながらいい)」   (2021/12/17 21:18:22)

ジルダくんレグ「わー!ありがとうございます!」 ハル「、、、(ちょっとまだ怖がってる)」 レグ「後最近お兄ちゃんと話してるニーナさんって人、なんか気になるな、 よく学校で見かけるなー、」   (2021/12/17 21:20:30)

剛博士ニーナ「ルザンここで食べよう(ルザンと一緒に入ってくる)」   (2021/12/17 21:31:53)

ジルダくんルザン「はい!(すると レグとハルを見つけ)あっ、君たちは、ジルダの兄妹か」 レグ「あっ!はい!」 ハル「いやぁ!、(初めて見た人に声をかけられたから怖がっている)   (2021/12/17 21:34:17)

剛博士ニーナ「ほう、ジルダに兄妹がいたのか(マジマジみる)」   (2021/12/17 21:38:39)

ジルダくんレグ「よろしくお願いします、」 ハル「怖いぃ、(ニーナが怖いらしい)」レグ「あっ、この子、怖がりで、」   (2021/12/17 21:39:52)

剛博士ニーナ「まぁしょうがないな…(優しく微笑んで)」   (2021/12/17 21:44:26)

ジルダくんレグ   (2021/12/17 21:46:14)

ジルダくんレグ「すみません、 あと、そのルザンさんって ニーナさんの仲間、なの?、 あの、ヤンキーの、、」 ルザン「いや、、仲間というか、友達で、、」   (2021/12/17 21:47:14)

剛博士ニーナ「恋人だ…それより相席いいか?(しれっといい席を指差し)」   (2021/12/17 21:50:49)

ジルダくんルザン「こ、こいびと!?、、///(照れながら)」 レグ「うん、いいよ!」 ハル「ぽえぇ、、、(ちょっと怖がりながらハンバーグ食べてて)」   (2021/12/17 21:53:38)

剛博士ニーナ「私はこのゴッドステーキチャレンジをしよう(注文して)」   (2021/12/17 21:55:39)

ジルダくんルザン「俺は、、ここにあるパフェで、、(意外と可愛いものを頼んだ)」   (2021/12/17 21:56:32)

剛博士店員「お待たせしました、ゴッドステーキチャレンジこの超巨大ステーキを30分で食べていただきます食べ切ったら無料と賞金一万円ですが失敗の場合一万円のお支払いになります、ちなみに成功した方はいません」   (2021/12/17 22:04:01)

ジルダくんルザン「いや、凄いですね、ニーナさん、」   (2021/12/17 22:04:42)

ジルダくんルザン「こんな凄い量のもんを頼むなんて、、 俺だったら食えません、、」   (2021/12/17 22:05:08)

剛博士店員「ではスタートです♪(目の前に時計を置いてスタートする)」   (2021/12/17 22:09:13)

ジルダくんルザン「いや、ニーナさん、無理しちゃダメですよ、、」   (2021/12/17 22:10:42)

剛博士ニーナ「大丈夫だ…いただきます(上品に食べながらもかなり早いペースで食べわずか五分で半分食べ終わる)」   (2021/12/17 22:13:15)

ジルダくんルザン「いやかなり量があったぞ、なのにこんなに食べるなんてな、、」 レグ「意外と大食いなんだ、」 ハル「・・・(ニーナをじーとみてて)」   (2021/12/17 22:14:30)

剛博士ニーナ「ごちそうさまでした(わずか10分で完食する)」   (2021/12/17 22:20:19)

ジルダくんルザン「凄いな!、あんなにあったのに、」 レグ「早いなー、(こっちも食べ終わり)」 ハル「うん、、、(こっちも食べ終わって)」   (2021/12/17 22:21:24)

剛博士ニーナ「…パフェも頂こう(注文して)」   (2021/12/17 22:23:35)

ジルダくんルザン「(頼んだパフェがやっと運ばれ 食べて)」   (2021/12/17 22:24:30)

剛博士ニーナ「(こちらもパフェを食べる)」   (2021/12/17 22:25:58)

ジルダくんレグ「お揃いだね」   (2021/12/17 22:27:45)

剛博士ニーナ「そうだな(赤くなりながらいい)」   (2021/12/17 22:29:09)

ジルダくんルザン「恥ずかしいなぁ、、、///(照れながら食べて)」   (2021/12/17 22:30:30)

剛博士ニーナ「よしそろそろ行こう(赤面しながら席を立つ)」   (2021/12/17 22:31:26)

ジルダくんルザン「そうですね!」 レグ「僕たちも行こうか」 ハル「うん、」   (2021/12/17 22:33:42)

剛博士店員「お会計は先程のお客様が払われましたよ(ハルとレグにいい)」   (2021/12/17 22:45:27)

ジルダくんレグ「あっ、そうなんだ、 わかりました、ありがとうございました、 ヤンキーだけど、いい人だね、、」   (2021/12/17 22:46:46)

剛博士チャラい店員「そうだ、ぼーやさっきのお姉さんにこれ渡してもらえるかな?(膝をついてしっかりハルの目線に合わせていい)」   (2021/12/17 22:50:48)

ジルダくんハル「ひゃい!?、、ええ、、、」   (2021/12/17 22:51:26)

剛博士チャラい店員「シクよロー(ニコニコしながらいい)」   (2021/12/17 22:53:30)

おしらせジルダくんさんが部屋から追い出されました。  (2021/12/17 22:53:41)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/12/17 22:53:41)

ジルダレグ「お願いされてるからさ、」 ハル「うん、、、、」   (2021/12/17 22:56:31)

剛博士ゼロ「暇だなぁ(ブラブラし)」   (2021/12/17 22:59:05)

ジルダハル「(変なお兄ちゃんに預けられたものを持って ニーナを探して ゼロの前を通って)」   (2021/12/17 23:00:40)

剛博士ゼロ「坊や…ゴッドステーキチャレンジを見たんだね(ニコニコしながら近づいていく)」   (2021/12/17 23:02:30)

ジルダハル「やぁ!、、(声をかけてきたゼロに驚き)や、やーだー!、、(泣いてしまい)」   (2021/12/17 23:05:37)

剛博士ゼロ「ありゃ…しまった(こちらもあたふたし)」   (2021/12/17 23:08:33)

ジルダハル「やー、、、💦(かなり怖がっていて)」   (2021/12/17 23:09:51)

剛博士ニーナ「おや?ゼロじゃないか」   (2021/12/17 23:12:47)

ジルダハル「やぁだぁ、💦(やってきたニーナにも驚き号泣)」   (2021/12/17 23:13:37)

剛博士ニーナ「…そんなに泣き虫では姉を守ってやれんぞ?」   (2021/12/17 23:20:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/12/17 23:33:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剛博士さんが自動退室しました。  (2021/12/17 23:40:57)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/12/18 16:51:43)

ジルダ((こんにちは!待機!   (2021/12/18 16:52:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダさんが自動退室しました。  (2021/12/18 18:55:14)

おしらせジルダさんが入室しました♪  (2021/12/18 20:02:40)

ジルダ((こんばんは!もう一度待機!   (2021/12/18 20:02:49)

おしらせ剛博士さんが入室しました♪  (2021/12/18 20:08:54)

剛博士こんばんは   (2021/12/18 20:09:12)

ジルダ((こんばんは!なりましょうか   (2021/12/18 20:09:51)

剛博士はい   (2021/12/18 20:18:02)

ジルダハル「ぐす、、、(そう言われ 涙を拭き)」   (2021/12/18 20:18:58)

剛博士ニーナ「そうだ…強くなれ(優しく微笑んで頭を撫でてやり)」   (2021/12/18 20:20:35)

ジルダハル「・・・、、、、(ちょっと触られ怖がるが それでも我慢して) これ、、、 どうぞ、、、、、(ちょっと涙目が残ってるが さっきお願いされたを見せ)」   (2021/12/18 20:23:35)

剛博士ニーナ「これは?(受け取り中を見ると先程の店の割引券が入っていた)」   (2021/12/18 20:27:34)

ジルダハル「これ、、届けてって、、、、言われて、、」 レグ「ちゃんと渡してる!!、(隠れてレグを見てて 大丈夫そうで安心している)」   (2021/12/18 20:28:41)

剛博士ニーナ「ありがとう…これご褒美だ(飴を3個渡し)」   (2021/12/18 20:31:47)

ジルダハル「ありがとう、、、(ありがたく受け取る)」   (2021/12/18 20:32:18)

剛博士ニーナ「じゃあな(手を振って去り)」   (2021/12/18 20:39:33)

ジルダハル「うん、、ありがとう、、(ちゃんと手を振って)」 レグ「(近づいて)ハルちゃんとできたね!(ハルを撫でて)」 ハル「うん!ありがとう!」   (2021/12/18 20:41:08)

剛博士剛先生「ここら辺にきたみたいだけど…(ハルとレグの隣でゼェゼェいいながら現れるどうやらジルダを探しているらしい)」   (2021/12/18 20:44:06)

ジルダレグ「あぁ!剛先生!(兄の先生に気づき) こんにちは! どうしたんですか?」   (2021/12/18 20:46:09)

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