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「【BL】私立ステラ学園/第2部屋」の過去ログ

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2022年02月17日 23時04分 ~ 2022年02月19日 18時10分 の過去ログ
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一ノ瀬 澪 .色々なとこ行きましょ .. 、! ( 本屋さんだけではなくデパートとかで服を見たりするのも楽しそうだ。プラネタリウムだって行ってみたい。行きたい場所は沢山あるのだ。彼と一緒ならどこも楽しそう。) そうなんです .. 、?( 自分の思い込みかもしれないがお顔が赤くなってるのが自分より多い気がするのだ。気のせいだろうか。) .. 、 あのまま隠してたら分からなかったんですけどね ..... 、 反応あったから、そうかなって、( 今回は一枚上手だったかもしれない。「 無理に出さなくてもいいですからね .. 、 そこは貴方のお好きに、」 無理に聞き出したりはしたくない。だから彼のペースで出したり出さなかったりしてほしい。「 .. 、 お泊まりしていきます、」 もしかしたら今日の埋め合わせができるかもしれないと思いつつ、お呼ばれされてはお隣に座って   (2022/2/17 23:04:08)

香坂 郁人本当に案は尽きない、どこに行ったとしても楽しめそうだねぇ…(服を見たら多分色々なデザインの服を買うだろうしプラネタリウムなら一緒に星が見れる、多めに持っていこうと思いつつ行ける日を夢見て)……これは君以外にはちょっと見せられないねぇ…(彼の前ではどうしても照れる、この姿は絶対他の人には見せないようにしようと思い)……そうだねぇ…隠し続けるつもりだったけど隠しきれなかったねぇ…(「ありがとね?俺のペースでさせてもらうねぇ…」と礼を言いながら自分のペースで出したり出さなかったりしようと緩やかに考えつつ「いらっしゃい」と歓迎するように言いながら「何か飲み物飲むかい?」と尋ね)   (2022/2/17 23:13:58)

一ノ瀬 澪 .そうですね .. 、こうやってお話ししてるのも楽しいですから、お出掛けしたらいっぱい思い出増えますね、( 思い出と言っても消えてしまうのだろうか。覚えていられればいいのだが、きっとうまくはいかないだろう。どうにか改善法はないのか。) ..... 、 他の人間様に見せるつもりだったんです .. 、? ..... 、 そしたら一ノ瀬も同じことします、( 宣言するものの、彼が嫌なことはやるつもりはない。誰だって顔が赤くなることはあるし致し方ないことだ。だから多分やることはないだろう。) .. 、 隠し切るのが楽なのであればいいですが、辛くなったりしないんですか ..... 、?( ずっとその方法で生きてきたのなら辛いとか思わないだろう。でも少しでも思うのなら、改善できるように支えたい。「 今はまだ大丈夫です .. 、 」 飲み物、と言われるも首を振って大丈夫だと答える。隣にいる彼を見てはさっき額に口付けをされたと気付き耳まで赤く染めると口元を隠して   (2022/2/17 23:20:10)

香坂 郁人…写真、あるいは物があれば証として残るかねぇ…(いっぱい思い出が増えるのは良いが簡単に消えてしまうとなると良い案はないか…?と頭を回転させ)……他の人には見せないよ、そんな事をしたらからかわれそうだからねぇ…それに一ノ瀬君が照れているのは俺の前だけにしてもらえるとありがたいかねぇ…(避けられない部分はあるものの顔が赤くなるのを見るのも見せるのもなるだけお互いだけが知っている事にしておきたくて)……そうだね、俺はこの方法しか知らないし慣れてしまっている。辛いと言う感覚すら多分忘れてしまったねぇ…(一生このままだと思っていたため身に付けてしまった時辛いという感覚は最初はあったものの麻痺してしまったようで。自分がやった事に気付いては顔を赤く染め照れてしまい)   (2022/2/17 23:29:27)

一ノ瀬 澪 .写真 .. いいかもしれないですね ..... 。 お土産とかでキーホルダーとか残せるの買ったりしたら大丈夫でしょうか .. 、( 記憶としてではなく物で残すというのは名案かもしれない。物として残ってればそこに行ったという証になる。一回試してみないと。) .. 、 ぁ、え .. 、 っと、( 俺の前だけ、なんてさらっと恥ずかしいことを言ってきた彼。ぶわ、と顔を赤く染めると彼に抱きついて首元に顔を埋めた。「 さらっとかっこいいこと言わないでください .. 、 心臓に良くない、」と顔が赤くなったのが分かってるため顔を埋めて隠していて。) .. 、 やっぱりそうですか ..... 、 ぁ、ずたずたになる前に少しは治しておいた方がいいですよ、( 忘れてしまったならどうしようもできないかもしれない。でも治したい。今までの傷を少しでも治して、彼の大変な思いを上書きできたならいいのに。「 .. 、 ぁ .. あの ..... 、 香坂くんの、ここ、奪ってもいい、ですか .. 、」 人差し指で彼の唇に触れては顔を赤く染めながらも ちら、っと様子を窺って   (2022/2/17 23:38:56)

香坂 郁人そうしたらそこに行ったって確かな思い出になるし楽しい記憶も思い出せるんじゃないかって思うんだよね(物は失くさない限りは残り続ける、ならその方法を試さない?と提案しそれに伴いお揃いの物は自然に多くなるがそれだけ思い出が増えた証になるし良いだろう、と)…どうしたんだい…?(無意識の内に言った事が刺さった事に気づかずにいて問いかけながらも抱き締め返しながら首元に埋められ「そんなにかっこいい事言ったかねぇ…」と自覚はないまま頭を撫で)……さすがにズタズタとまでは行ってはいないとは思うけど治せるなら治したいねぇ…(もしかしたら諦めていた傷も治せるのだろうか…?と思うと僅かな望みに賭けてみようと思いつつ指で唇に触れられては「今まで誰にも、犯人ですら奪えなかった場所だからね。奪うなら君に奪ってほしいねぇ」と顔を少し赤くし頷いて)   (2022/2/17 23:47:16)

一ノ瀬 澪 .なるほど .. 、 今度お試ししないとですね、( 試すということは彼とお出掛けだ。お出掛けという言葉だけでも嬉しく楽しくなる自分は浮かれ過ぎだろうか。少々困りつつも、色々やってみないとと前向きに考え始めて。) ..... 、 もしかして無意識ですか、( 無自覚なパターンはこれから大変かもしれない。さらっと先程みたいなことを言われたら心臓がもたない。「 かっこいいこと言いましたよ .. 、 貴方も独り占めしたいと思ってるのかと思いました、」頭を撫でられると目を瞑り心地よさげに撫でられているが心臓が未だうるさいままだ。うぅ、と小さく唸っては首元に顔を埋めたままで。) .. 、 治したいと思うなら、治しましょう .. 、? 壊れちゃう前に、( どうやればいいかはわからない。でも何か頑張ったりしたら少しは改善できるかもしれない。お話ししたりとかするだけでも変わるかもしれないのだ。探り探りだがやってみよう。「 .. 、 もう、犯人のことは忘れてくださいな .. 、 一ノ瀬のことでも考えててください、」 彼の目元を片手で隠すと触れるだけの口付けを。   (2022/2/17 23:56:55)

香坂 郁人少なくとも俺はとても嬉しいからねぇ…(一ノ瀬とのお出掛けは確実に楽しい経験になるだろうし新しい発見も見つかるだろう、そう思うと期待した表情になって)……そうだねぇ…良く言われる、照れさせる天才だと(自分では言って当たり前の事しか言ってはいないが破壊力満点らしい、「そうだね、俺も独り占めしたいよ」と独占欲がある事をあっさりと認めながら心地よさそうに、ただ鼓動が早い相手を見ては頬を緩ませ撫で続けて)……そうだね、多分壊れる所までは行ってはいないとは思うし(自分の場合話して言葉を重ねれば重ねる程改善される気はするのだ、傷の中には寂しさも含まれているから。「分かった、君の事だけ考えるから」と言っては一瞬視界が閉ざされ唇に暖かい感触を覚えれば顔を赤くし)   (2022/2/18 00:06:21)

一ノ瀬 澪 ... 、 一ノ瀬と一緒ですね、( 自分だけではなかったのかもしれない。よかった。彼もまた同じだと知ると安心する。) .. 、 それに天才というものが存在すると一ノ瀬が大変なのですが、( あぅ、なんて声を漏らし、困ったように笑う。天才だと言われてしまっているということはこれから大変かもしれない。耐性がついてくれたりしないだろうか。「 .. 、 さらっと認めましたね ..... 、 」 またさらっと話した。こんなにも余裕そうなのが気になってしまう。「 随分と余裕そうで .. 、」 なんて小さく呟いて。) なら改善の余地ありそうですね ..... 、( 自分のはどうでもいい。まず彼の傷を少しでも早く、少しでも多く治せたら。どうすればいいのか分からないが、色々改善しつつそれが良い方向に向いて治ってくれたりしないだろうか。「 .. 、 澪、でもいいですよ ..... 、 」 目元から手を離し、じ、っと彼を見つめる。寝言で呼ばれただけで、まだ面と向かって呼んでもらったことがない気がする。だから軽く提案してみて   (2022/2/18 00:17:19)

香坂 郁人同じなのは嬉しいんだよねぇ…(恋人もどうやら同じだったらしい、それを知ると安堵した表情を浮かべ)これからは一ノ瀬君にしか言わないようにはするけどどうだろ…俺の言葉は耐性は簡単に付くとは思うけどね(その理由は自分の言い回しが他の人と明らかに違うからだろうと思っていて。「え?だってこれは隠していてもいつかバレるし隠しようもないから言った方がいいかと思って」と悪びれる様子もなく言い。常に余裕を持っていなければ、と無意識の内に課しているのはあるが)……俺の傷だけ治されるとお返ししたくなるんだけどね…(自分の傷を治されるのは嬉しいには嬉しいがそれだと彼の傷が深くなりはしないだろうか?と心配し。思わぬ提案に驚きつつも「それなら…これからは澪、と呼ぶからね」と内心ドキッとはするものの隠して名前を呼んでみて)   (2022/2/18 00:26:59)

一ノ瀬 澪 .貴方と一緒だと楽しいし、いっぱいお話しできて嬉しいです、( こんな楽しいの初めてかもしれないと微笑みを浮かべる。ほんと彼の存在がありがたい。) .. 、 簡単についちゃっていいんです、?( 狙ってやったりする時に反応が薄くなったりするかもしれない。そう考えると耐性がつかない方がいいのか。耐性つかないと大変だし、どうしようか。「 .. 、 前の恋人さんにそういうの言ってたりしたんです .. 、?」 だから余裕そうなのだろうか。元恋人の話なんてどうでもいいかもしれない。話にも出さない方がいい気がしてたが聞いてしまった。) ..... 、 お返し、?( もしかして自分のも、とでもいうのか。修復不可能に近しいところに行っているものなど治そうとしたて意味ないのに。「 ぇ、呼び捨て .. 、なんです 、? 」 一ノ瀬君と呼んでいるからてっきり君付けなのかと思っていた。変化球できた呼び捨てにまた小さく唸り声を上げると目線を落とした。   (2022/2/18 00:43:18)

香坂 郁人そうだねぇ…俺も楽しく、なおかつこんなに話が出来るのは嬉しいねぇ…(彼にとってここまで楽しい思いに出来たのが自分だと嬉しいし何より笑っていて欲しいと思っていて)…うーん…と言っても俺が言うタイミングは読めないとは思うよ?(自分ですら予測するのは難しい、なら尚更彼には困難に近いだろうどうすればいいかねぇ…と考えつつ「いや?前の恋人にはこういう事は言わなかったねぇ…むしろ俺が受け止める側だった」とあっさり話して)……俺ばかりされるのって申し訳なくなるんだよね…だから(自分のですら修復出来るのか怪しいのに彼の傷も相当深い所まで行っている…少しでも軽減できれば良いのだけど…と思案しつつ「もしかしてダメだった…?それなら澪君の方が良いかい…?」と尋ね)   (2022/2/18 00:51:05)

一ノ瀬 澪 ... 、 いい人にお会いできてよかったです、( もし彼が他に行っても大丈夫かもしれない。思い出が残れば耐えられるはず。こんなに楽しい日々がずっと続くわけないし、いつ終わりが来るかもわからない。覚悟だけはしておかないと。) .. 、 無自覚ですもんね、( 目を細め、じっと見つめる。それじゃ予測もできなければ耐性もできなそうだ。大変。「 受け止める側 .. 、 それで慣れてるのかもですね .. 、 だから随分と余裕そうなんですね、」 自ら口出したのにもかかわらずやはり元恋人のお話しは良くないのかもしれない。針を刺すような感覚がする。胸がちくっと痛む。でもそれすらも隠すのだ。一切表情も変えず、声にも出さず。) いえ、お気になさらずに。 一ノ瀬がやりたくてやることですから、お返しなんていらないですよ、( 彼の頬に両手を添えると優しく撫でる。そして額に口付けを落とすと微笑みを浮かべた。「 呼び捨てで呼ぶなら一ノ瀬もそうしますよ .. 、? 」 だめとは言ってないです、と付け足しながら彼をみて   (2022/2/18 01:00:18)

香坂 郁人……俺は何度も言うけど離れるつもりはないからね?(最初から首尾一貫して言ってはいるがどうしても伝わらないらしい、さてどうしたものかねぇ…と考え込んで)…本当にゴメンね?ただこれだけは俺も分からない(見つめられては思わず視線を逸らして。「かなり言われているから慣れてはいるよ、けど…嫌でしょ?俺から俺の元恋人の話なんて」と眉を下げて。確実に傷ついているのは分かっているから)……それだと甘える形になるんだけども…いいのかい?(頬に両手を添えられ撫でられては思わず声が出てその上額にキスされては顔を真っ赤にし。「むしろその方が助かるねぇ…あの学園の中で俺のこと名前でしかも呼び捨てで呼ぶ人誰もいないし」と見つめられ少し頬を染めつつ伝え)   (2022/2/18 01:07:24)

一ノ瀬 澪 ... 、 そのお話しはやめましょ、( 顔を背け、嫌だというように離れようとする。離れないと聞けば聞くほど不安になるのかもしれない。未来なんて分からないし、彼が本気だとしても第三者とやらが存在するから。) 謝らなくていいです .. 、 ごめんなさい、( 言い方がきつかったのだろうか。俯いてはやりすぎたと反省。「 いえ、大丈夫ですよ、? 嫌でしたら話を振ったりしませんから、」 なんて控えめに微笑みながら話す。でも言っていることは嘘。もう痛いのだって苦しいのだってどうでも良くなってきた。いちいち気にしてると彼が気づいてしまうから、感情すらもなくなってくれればいいのに。) 甘えてくださいな、( 顔を真っ赤に染めた彼の頬を撫で、嬉しそうにすると一旦離れて腕を広げる。 “ おいで ” なんて言っては来るのを待って。「 .. 、 でもそうしたら他にバレてしまうのでは ..... 、? 貴方はそれでもいいんです 、? 」 噂として広まる可能性が高い。彼はそれでもいいのだろうか。相手が一ノ瀬だとまで広まっても。   (2022/2/18 01:16:40)

香坂 郁人そうだねぇ…一旦この話は止めにしようね(そうは言いつつも離れようとするのを見れば思わず引き留めるような格好になり「頼むから、俺から逃げなさんな」と縋り付くような声色で言って)それは大丈夫だからね?(ある程度はキツいのは慣れているはずなのに今回に限っては耐えられない、何故…?と思いつつ「それならいいんだけどねぇ…」と言うも恋人は普通元恋人の話なんて好んで聞く人はいないだろう、あぁ、気づいてしまうのが嫌だ、と思ってしまい)それなら遠慮なく甘えるね(頬を撫でられ身体が僅かに反応しながら腕を広げられれば抱きついてすっぽりと収まって)むしろその方がいいよ、もういい加減モテる委員長を演じるのは疲れた…(そう言い半分弱音、半分本音を吐く。もうそろそろ解放されたいのだ、誰からも愛される委員長の姿は)   (2022/2/18 01:25:42)

一ノ瀬 澪 ... 、 一旦、じゃなくて .. 、 終わりにしましょ、( もうこの話題に転ばないように言葉を選ばないと。彼を信じていないわけではないはずなのだ。でも怖い。だからもう嫌だ。聞きたくない。彼の声に反応を示すと顔を逸らした。) .. 、 なんか問い詰めるようになっちゃいましたね ..... 、 気をつけます、( 大丈夫だと言われても引っかかってしまったのだ。彼から目を逸らしたまままた軽く頭を下げる。「 元恋人さんのお話はやめましょうか、」 詳しく聞くのは良くない。ここは一歩引こう。苦しいのや痛いのはスルーできるみたいだ。こういうのを繰り返していたらいつか感情も感覚もなくなってくれるだろうか。なくなるならわざと自分が嫌な話題を投げかけてみようか。) .. 、 郁人から甘えてくれるとは .. 、 可愛いですね、( 抱きしめながらも頬を撫でるたびに反応を示す彼が可愛いのだ。優しく頭を撫でながら抱きしめ返して。「 なら学校でも呼び捨てでお呼びしましょうかね ..... 、 でもお相手が一ノ瀬だと知られると、それはそれで色々起きてしまいそうですね、」 なんでお前が、なんて色々飛んできそうだ。物理的にも傷ついたりするだろうか。   (2022/2/18 01:38:36)

香坂 郁人そうだねぇ…この話題だけは避けたい…(これだけはどうしてもダメだ、そう思うと自分も気を付けなければ…と心に誓って)…問い詰められた覚えはないけども…その方がありがたいねぇ…(一応気を付けてはくれるみたいなのでそれで妥協しようと。ただし、彼がわざと彼自身を傷付けるような話題を投げかけた場合受け答えに最大限注意を払わないと…苦しさや痛みは実際スルーしていると言うより自分の心の奥底に溜めているだけなのだから)…っ!その呼び方は思っていたより来るんだねぇ…(家族以外でそう呼ぶ人はいなかったのと可愛いに反応しては顔を真っ赤にしたまま撫でられ抱き締め返されては隠すように埋めて。「そんな事はさせない、委員長の権限を使ってでも止めさせる」と決意した言葉になり)   (2022/2/18 01:47:11)

一ノ瀬 澪 .これから気をつけます、( これもまたこの話題に傾かないように気をつけなくては。色々考えながら話さないと良くないのかもしれない。難しいけど避けなければ。) はい .. すみませんでした、( 眉を下げて再度謝罪を。他の子と彼の話になったりしたら嫉妬とかから痛みを感じたりするだろうか。それを利用して表に出ないくらい隠せるようにしよう。うまく隠せるようにしなくては。もう最初から修復不可能だからいっそのこと壊れて仕舞えば。) .. 、 郁人くんとでもお呼びしましょうか、?( 優しく撫でつつ、彼の様子に微笑みを浮かべる。頭から少し手を離すと耳に触れたり、首元に触れたりして様子を窺って。「 こんなので権限使わないでくださいよ .. 、 そういうのは風紀委員の会議とかで使ってくださいな、」 たかが自分相手にそんな権限なんてもの使ってたら乱用で怒られてしまう。物理的に傷ついたって知らないところでならバレないだろうし、表に出さなければ気づかれないはず。きっと乱用することはないだろう。   (2022/2/18 01:56:04)

香坂 郁人…俺の方も気をつけるからね(この話題はどうしても良い方向には向かない、いつかは良い方に向けないと、とは思うものの今は避ける方向に傾けないと…と思い)……俺の話を使って壊れるのはナシだからね(そんな事はしないとは思うが一応念押しして。彼ならやりかねないと咄嗟に思ったのだ。何とか修復の道を模索しつつこれ以上壊さないよう気をつけないと…と思案し)…どっちでも好きな方で構わないからね?呼んでもらえるだけで嬉しいから(優しく撫でられ落ち着きつつ笑うも耳や首元を触られてはその部分が熱を持った感覚になり一瞬高い声が出て思わず口を抑え。「委員会会議で使うとしたら余程会議にならない時だけだしそれに…他の人も権力乱用しているから個人的な事に使っても良いかと思って」と言い。彼が物理的に傷付けられるのも精神的に傷付けられるのも自分のせいで、となるのが耐えられないために)   (2022/2/18 02:03:45)

一ノ瀬 澪 .郁人くんは気をつけなくてもいいかと .. 、 大抵きっかけ与えてるの一ノ瀬なので、( 顔を背け、自分で蒔いた種なのだ。それが返ってきてるだけ。別に避けなくてもいいのかもなんて思ってきてしまった。) あ .. 、 いや、そんなことはしないです .. 。 そもそもほら、壊れる寸前とかではないですから、相当深いものじゃないと壊れないですよ、( もしかしたら浅くても壊れるかもしれないが、それは口を瞑っておこう。治そうとか思ってくれてたりするのだろうか。思ってるならやめてほしい。治る見込みもないものを治そうだなんて無駄なことに時間を費やして欲しくない。) .. 、 郁人って、呼びます ..... 、あれ、可愛い声が聞こえますね、( もしかして耳や首元が弱いのだろうか。両手で彼の両耳をそっと触れたり、撫でるように弄ったりしてみて。「 他の人も乱用してるんです .. 、? 委員長ってそんな偉大な存在でしたっけ .. 。 あと、一ノ瀬に関しては権限使ったりしないでいいですからね? .. 、 貴方のお隣がこんな人なんですもの、皆嫌がるでしょうから致し方ないです、」だから大丈夫だと微笑みを浮かべる。隣にいると不釣り合いに見えるだろうし。   (2022/2/18 02:15:25)

香坂 郁人うーん…でも俺は時々きっかけ与えている気はするからねぇ…(彼よりは恐らく自分の方が更に油を注いでいるのでは?と思えてきて。それなら尚更気を付けようと)…本当かい?それを信じるからね?(とは言うものの裏では何とかして自分と同じ程度にまでならないか?とそのためなら何でもしようと思っている気持ちは強く)分かった、後はそこは弱い…(頷きながらも両手で耳を静かに触られたり撫でられては大げさなまでに反応し口を抑えていても意味を成さずにいて。「生徒会の人は結構乱用していると噂で聞いたんだよね…本当に大変だったり耐えきれなくなったら言ってね?対応はするから」と頼むように伝え)   (2022/2/18 02:23:22)

一ノ瀬 澪 .時々、というなら大丈夫ですよ、( そんなに気にしなくていいと思うのだ。それにお互いが気にしてしまったら話題が止まってしまいそうな気がする。考えながら話すというのは結構難しい。) 本当です、( こく、と頷き肯定。でも少なからずやりそうだ。ぼろぼろのくせにまだ感覚が残っているのだ。感情も全て。いっそなくなってくれないかと願ってもきっとどうにもならないから自ら壊しに行くしかないのだ。) ..... 、 かわい、( 耳に触れるだけで反応を示す彼。可愛いと声を漏らすも、なんだかその様子を見ているのはちょっと目に毒かもしれない。ぱっと耳から手を離し、頭を撫で始めて。「 生徒会はやってそうですね .. 。 .. 、 多分大丈夫です。」 きっと色々やられるごとに自信が消えていきそうだ。今は少しだが隣にいていいのかもしれないと思ってきた。でもそれすらも欠けて消えていきそうだ。   (2022/2/18 02:31:05)

香坂 郁人そうだねぇ…話題が止まるのは避けたいしかなり難しいねぇ…(双方気をつけながら話すと多分話しする事自体が楽しくならなくなる気がするのだ。これはちょっと難題かね…と緩く思い)…それなら良いんだけども…(感覚も感情も全て失ってしまった期間は少なからず経験はしている、そこまで引きずり込みたくはないしそうしないようにしようと密かに決め)…俺は可愛くはないからね?(耳を真っ赤にしているので説得力は皆無に近いのは分かってはいるが呟くように言いつつ頭を撫でられては落ち着き埋めるようにし)…それなら大丈夫かねぇ…(少しでも自分の隣にいても大丈夫なように、気にしなくても済むように影で動いた方が良いと判断し)   (2022/2/18 02:37:44)

一ノ瀬 澪 ... 、 一ノ瀬のせいですみません、( 折角楽しいお話をと思っていたのにそんな方向にいかなくなってしまった。これじゃ良くない。楽しい話にしないと、と思っても出てこない。やっぱり自分じゃ不適任なのかもしれない。) .. 、 大丈夫ですから、( 自分の服の胸元をぎゅっと握っては微笑みを浮かべる。ずっと嘘というのも良くないのかもしれない。息苦しさを緩和させるかのように小さく息を吐いては苦笑を浮かべる。こういう時は一人の方がいいのかも。) .. 、 かっこいい、の方がいいです、?( 優しく頭を撫でつつ問いかける。人によっては可愛いというのが嫌な人だっているわけで、彼がそうかもしれないと思ったのだ。違うなら違うで可愛いと言うだけだが。「 大丈夫ですよ、」 自信が消えて行ったり、彼を好きだと言う人から逆恨みされたりしたらやっぱり自分より素敵な人がいると思いそうだ。彼のことを考えてくれて、尚且つ記憶もしっかりしてて勉強もできたりしたら自分なんか要らないかも。   (2022/2/18 02:48:33)

おしらせKuroisumiさんが入室しました♪  (2022/2/18 02:56:41)

Kuroisumiwww.youtube.com/watch?v=lLx_R4Y0v7c 静乃め!よくも彼女は主人公を振ることが出来やがった?! 彼女は彼に自分の気持ちを告白した、でも、意外と彼女は主人公を振りやがった!!彼女は優しいと丁寧と思ってた 絶対許さない!!。静乃に対して俺の復讐を支援してください、人々に彼女を貶めることによって   (2022/2/18 02:56:46)

Kuroisumi彼女に対して憎しみを広めてください!   (2022/2/18 02:56:58)

香坂 郁人謝らなくて良いのとそうだねぇ…なら折角だし星の話でもしてみるかい?(彼が暗い話にしてしまうなら自分が楽しい話に切り替えるまで、と思っては自分達が会うきっかけになった話題を振ってみて)…それなら良いけど、落ち着くまで待つからね(これは自分はいない方がいいと思っては「少しだけ離れるからね」と言って離れようと試みて)…そうだね…俺の場合そもそも褒められ慣れてないだけだから可愛いもかっこいいも言ってほしいけど…ワガママかい…?(頭を撫でられては見上げながら答え。言われるとすれば幻のような、とか影が掴めない等抽象的な言葉が多かったために)…そんな人出てきたらとしたら俺の方が自信失くすかもね(自分の事を優先、記憶も問題なし、勉強も完璧だと気後れする、その場合…自分から身を引くだろうと)   (2022/2/18 02:57:49)

おしらせKuroisumiさんが部屋から追い出されました。  (2022/2/18 02:57:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 澪 .さんが自動退室しました。  (2022/2/18 03:08:34)

香坂 郁人((お疲れ様です…?と私も落ちます、おやすみなさい…   (2022/2/18 03:10:14)

おしらせ香坂 郁人さんが退室しました。  (2022/2/18 03:10:19)

おしらせ香坂 郁人さんが入室しました♪  (2022/2/18 22:03:12)

おしらせ一ノ瀬 澪 .さんが入室しました♪  (2022/2/18 22:03:27)

一ノ瀬 澪 .(( 、!( んば、) お返事返します、!   (2022/2/18 22:03:37)

香坂 郁人((お願いします!   (2022/2/18 22:03:56)

一ノ瀬 澪 .星の話 .. 、 ぁ、今度プラネタリウムも行きましょうよ、( 星のお話しをするのもいいが、プラネタリウムは音楽も入るのでとても綺麗らしい。いい所はわからないが今度一緒に行きたい。そしてお揃いのとか欲しいかも。) .. 、 待って ..... 、 行かないで、( 離れようとする彼の袖を掴むとやだと呟く。折角一緒にいるのに離れ離れになるなら、帰るべきだろうか。眉を下げ彼を見つめると、「 ぁ .. 、 やっぱ、帰った方がいいですかね ..... 、 一緒にいるのに楽しいお話ができないし、暗い話題しか上がらないから .. 、」 と袖から手を離すと苦笑を浮かべた。) わがままじゃないです、( いっぱい言ってあげますね、なんて微笑みを浮かべて話す。頬を撫でつつも額に口付けを。) .. 、 一ノ瀬よりも、良い人がいたり .. 。 でも、郁人は一ノ瀬のなので .. 、( ぎゅ、と彼を抱きしめては目を瞑る。未だに良い人がいるかもしれないと思ってしまう。でも、自分には彼が必要なのだ。だから千切れそうな糸でありながらも引き留めようと。   (2022/2/18 22:04:04)

香坂 郁人((返します、お時間少々頂きます…   (2022/2/18 22:05:07)

一ノ瀬 澪 .(( ごゆっくり、!   (2022/2/18 22:13:33)

香坂 郁人プラネタリウムなら一緒に見られるし曲も綺麗だからもってこいの場所だねぇ…(二人で並んで座って空のような空間を見上げながら眺めて過ごせるのなら最高の時間だろうと。それに…お土産コーナーも確かあったはず、だとしたらお揃いの物も買えるし最適な場所だと目を輝かせながら伝え)…俺はここにいていいのかい?(袖を掴まれ驚きながら尋ねる。一人にした方がよいのかと思ったが裏目に出た、と後悔し「そんな事ない、いてくれるだけで嬉しいから帰らないでくれるとありがたいんだけどね」と首を緩く振って離さないようにしようとして)ありがとね、そう言ってもらえると嬉しい…(緩やかに笑って頬を撫でられてはうっすらと染めながら額に口付けを受け一瞬瞳を閉じ)…俺にとっては澪より良い人はいないと思うんだけどねぇ…(強く抱き締め返しつつも片手で頭を撫でて。自分にとっては彼より良い人が現れるとは思えないのだ。ただ彼が不安な以上この細すぎる糸を紡いで強くするにはどうすれば良いか考えながら「俺の告白聞いてくれるかい?」と首をかしげ)   (2022/2/18 22:15:12)

一ノ瀬 澪 .いい場所ですよね .. 、 一度は行ってみたいです、( プラネタリウムの他にも行きたい所はいっぱいだ。隣にいる間、どのくらい行けるだろうか。それもまた楽しみ。) .. 、 大丈夫です、( こんなの我儘だろうか。一緒にいると苦しかったりしたりする。でも一緒にいたい。これは我儘だ。彼も困ってしまうからなるべくやめないと。「 .. 、 楽しいお話しできてないのに、? 」 彼が悪夢を見ないために楽しいお話しをすると言った。でもそれがうまくできていないのだ。暗い話しかできてないため、きっと今日は悪夢を見てしまうのではと思ってしまう。) .. 、 可愛い、( 彼の笑みを見てはこれを独り占めしているためちょっと嬉しくなる。他には見せない様な表情が見れて嬉しいのだ。もっと、色々な面を見たいものだ。) .. 、 運命の相手、とやらですかね、( そんなの0に等しいのに、自分より良い人はいないと聞くとそんなことを思ってしまう。「 .. 、 告白、? なんでしょう .. 、? 」 彼を見、小さく首を傾げて   (2022/2/18 22:31:04)

香坂 郁人そうだねぇ…他の場所にも行けるといいねぇ…(あちこち行けるならと思っている場所は沢山ある、せめて長い時間過ごせるようにしないと、と考え)…俺は…ワガママなのはわかってるけど君と一緒にいたいねぇ…(双方とも我儘ならば片方に自分の我儘を乗せてしまおうと思案し。「俺のために色々してくれているでしょ、それが俺にとっては嬉しいし隣にいてくれると悪夢は見ないと思うよ」穏やかに不安を与えないように微笑む、なるだけ心配させないように)…多分これから色んな面は見せるとは思うけどねぇ…(他の人には決して見せないようにしている表情、それを見せるのは恋人だけど決めている、照れながら「君の前しか見せないから」と言い)運命の相手…考えたことはなかったけどそれに近いかもしれないね(自分とは無縁だと思ってはいたが願わくば目の前にいる彼だといいな、と思いつつ。「俺は優等生なんかではないよ、それは成績と表だけ、裏は独占欲も依存も強い人だねぇ…」と落ち着いた口調で話し)   (2022/2/18 22:43:30)

一ノ瀬 澪 .一緒にいられるなら、オーロラ見に行きたいですね .. 、 満天の星空も一緒に、( これから先も一緒にいられたら見に行きたい。お金を稼ぐ様になって、少し余裕ができたらで良いのだ。そこまで一緒にいられたなら。) .. 、 一ノ瀬も一緒がいいです、( 彼の手を両手で握っては目を伏せる。彼のは我儘には聞こえないのは何故だろうか。「 そう ..... 、? それならいいのですが .. 、」 また魘されているところを見るのは辛い。色々理由を聞いていながらもそれを阻止できなかったと思ってしまったりする。彼の言う通り見なければいいのだが。) .. 、 二人の時にしてくださいね、学校じゃ誰が見てるかわからないし、( 空き教室であっても偶に外の人と目があったりするし、屋上でも訪問者がきたりする。だからなるべく二人だけの空間がいい。それにそっちの方が独り占めしてる感じがあっていいでしょ。) .. 、 運命の相手なんて実際いるかどうかもわかりませんけどね ..... 、 ( 近しいものだと聞くと、自分もそうかもしれないなんて思う。「 .. 、 頑張ってるね ..... 、 良い子、」 なんて彼の頭を撫でつつ呟く。裏の話を聞いては同じかもしれないと   (2022/2/18 22:57:17)

香坂 郁人覚えてくれていたんだねぇ…一緒にオーロラと満点の星空を見れたら最高に幸せだね(話に目を丸くするも直ぐに微笑んで。学校を卒業して余裕が生まれた時行くことが出来たのなら一番幸せだ。その時まで離れないようにしないと、と)…それなら一緒にいようね…(両手で握られ穏やかに笑って、我儘と言うよりはこれは願いに近いのだ。「ここまで話出来たら多分悪夢よりは良い夢見られると思うよ」と言いながら「そろそろ夕食かねぇ…食べたい物あるかい?」と緩やかに尋ね)分かった、本当に誰もいない時に見せる事にするね(空き教室も屋上も見せられないとなるとどこなら…と考え図書室の死角に当たる場所…?と突拍子もない事を思いつき)そうだねぇ…本当にいるなら目印でもあれば良いのだけど都合よくある訳ないからね(実際いるかも分からないが近い存在は目の前の彼だろうと。「こんな俺の姿見て幻滅しない?少なくとも他の人には言えない、皆望むのは優等生の俺だから」と撫でられ安心しながらも寂しそうに呟き。告白したのは良いけど怖くて)   (2022/2/18 23:09:03)

一ノ瀬 澪 ... 、 覚えてました .. 、 貴方とお話ししたことは覚えてるんですかね、( 確証は持てないが珍しく覚えていたことにこちらも吃驚だ。でも問題がある記憶力であったが、彼と一緒にいることによって少し改善されるかと思うとやはり良い人に出会えたと思う。) .. 、はい、( こく、っと頷くと彼にくっついた。離れないということを知るとなんだかこうやってくっついていたくなる。人肌恋しいとかではなくこうしていると安心するのだ。「 良い夢 .. 、悪夢を見たとしても一ノ瀬がいますから、」 前の時みたいに彼を助けてあげよう。自分でもできることを知ったから何度でも。「 夕ご飯 .. 、 特に希望はないです、」 首を横に振ると彼の方を向いて。) そうしてくれるとありがたいです、( 彼の可愛いところやかっこいいところを知っているのは自分だけがいい。他にもきっと彼を好いている人がいるだろうからその人らに見せたくない。)   (2022/2/18 23:21:13)

一ノ瀬 澪 .そうですね .. 、 運命の相手なんているのですかね、( 実際はどうなのだろうか。気になるところではあるがきっとそんなものは存在しないんだろうな、と。「 幻滅 .. 、? 何故です? ..... 、 一ノ瀬は優等生で委員長さんで頑張ってる郁人も好きだけど、独占欲があってかっこいい郁人も好きです、」 彼の頬を撫で、目を合わせると微笑みを浮かべて   (2022/2/18 23:21:15)

香坂 郁人それなら本当に良かった…これからも俺と話ししようね(記憶力に難ありなのは今までの事で実感している、それが自分との話によって良い方向に向かっているのだとしたらこれ程嬉しい事もないと)…俺も寂しいとは思う人だからねぇ…(くっつかれ緩やかに笑みを浮かべ。今までは人との距離は離れていて当たり前と思っていたが彼と一緒にいるとホッとして人間らしい面が顔を出す。「そうだねぇ…もし悪夢を見てしまったら頼めるかい?」と首をかしげ頼んで、「分かった、少し待っていてね」と言うと慣れた手付きで冷蔵庫から材料を取り出し調理器具を揃えては手際良くオムライスとサラダ、コンソメスープを次々と作ってしまい、2人分の皿にそれぞれ盛り付けスプーンやフォークと一緒にテーブルまで持っていき)…ならなるだけ隠すね、こういう姿を知っているのは君だけで十分だから(可愛い所やかっこいい所を見せるとますますファンが増えてしまうのは自覚している、それなら恋人の前でだけ見せたいのだ)   (2022/2/18 23:32:48)

香坂 郁人…ある意味迷信かな…とは思っているんだけどね(周りの皆は簡単にその言葉を使う、なら多分本当はいないんじゃないかねぇ…と考えつつ。「それなら良かった…俺の元恋人はそれで離れた、君にだけは離れて欲しくない…」頬を撫でられ視線を合わせられては逸らさないようにしながら微笑まれては安心から頬に一筋涙を伝えさせ)   (2022/2/18 23:35:58)

一ノ瀬 澪 .郁人とお話ししてたら改善できるかもですね、( そうしたら楽しい思い出がいっぱい増える。嫌な思い出をかき消せるかもしれないし、楽しい思い出が増えるということはやりたいことも増えるかもしれない。嬉しそうに微笑みを浮かべながら「 これからもよろしくお願いします、」なんて、) .. 、 寂しい .. 。 一ノ瀬といたらそれは紛れる .. 、? ( 家で一人だと寂しいだろう。ましてや実家なのに両親がお留守なんてことなら余計。少しでも埋め合わせができるならいいけど。「 お任せを、」 と微笑みを浮かべる。悪夢を見ないことを祈っておこう。「 .. はい ..... 、」 離れてしまったのに少し残念そうにするも彼を見ているとほのかに香るお夕飯の匂いに反応を示す。温かいご飯なんて何時ぶりだろうか。)   (2022/2/18 23:48:56)

一ノ瀬 澪 .他の人には見せる気ないですもん、( 一ノ瀬だけの特権です、なんて微笑みを浮かべると嬉しそうに。中々見せない表情を見れるし、撫でたり抱きしめたりもできる。恋人の特権である。) 迷信かもしれませんけど .. 、 もしかしたら実際あり得ることかもしれないですし、( あり得るとしたら彼と出会えたのも運命かもしれない。こんな自分に素敵な人が出来たのだから、これはきっと運命の相手かも、なんて。「 .. 、それで離れるだなんて、元恋人さんは気持ちが足りてないですね .. 。 本当に好きな人であればどんな郁人でも受け入れるし、好きなはずなのに、」 頬を撫でつつ呟くも涙を見ては袖でぽんぽんと拭い。「 も - .. 、 泣かないの ..... 、 一ノ瀬は離れる気ないから。安心して、」 ぎゅっと抱きしめるなり耳元で呟いて   (2022/2/18 23:48:59)

香坂 郁人それなら俺は嬉しいねぇ…楽しい思い出が増える事もやりたい事が増える事も願ってる(簡単には消せないだろうとは思いつつもこうして言葉を交わしていれば覆せるかもしれない、そう思うと希望が僅かに見えそうな気がして。「こちらこそよろしくね」と微笑みを崩さないまま言って)そうだね、澪といたら寂しいのはなくなる。この家に俺以外の人がいるなんて久しぶりだからね(実質一人暮らしのために恋人が一時的とはいえ自分の家にいる事が嬉しく。「すまないねぇ…どうしてもね?」と眉を下げながらテーブルの席に座れば手を合わせて「いただきます」と言い食べ始めて。味は自分好みにしてしまったがどうだろう…?と気になり)俺を独占していいのは澪だけだからねぇ…(他の人にはあくまで取り繕った姿を、恋人の前では本当の、恋人としての姿を見せようと決めていて。それも恋人の権利だろうと)   (2022/2/18 23:59:37)

香坂 郁人実際あり得たのだとしたら必然だったのかもしれないね(あの時屋上に行ったのもそもそも天文部の活動を見ると言う仕事を与えられたのすら運命なのだとしたら感謝だねぇ…と思いながら運命の人…本当にいるのならどうか目の前の彼でありますようにと)そうだねぇ…俺の元恋人は…俺の役職に、表の面に惹かれてた。俺自身は見てくれなかった(言いながら影が差し頬を撫でられ涙を拭われてはすぐに止まり。「そう言ってくれると本当に嬉しい…ありがとね…」と抱きしめながら呟きに小声で応えて)   (2022/2/19 00:05:15)

一ノ瀬 澪 .いつか、嫌なことが忘れられるくらいいっぱい思い出が増えたらいいですね、( 彼と一緒に色々なことをしてたくさん思い出を増やすのだ。何処かにお出掛けするのでもいい、お家でのんびりするのもいい、勉強するのでもいい、なんでもいいのだ。だってそれすらも楽しい思い出になりそうだから。) .. 、 や、やっぱり .. 卒業したら一緒に住みませんか ..... 、 ( 自分といたら寂しさがなくなるらしい。なら一緒に住んだら寂しさとやらは消えるだろうか。「 謝らないでくださいな .. 、 郁人が悪いわけじゃない、」 横に首を振っては大丈夫だから、と頭を撫でて。「 ..... 、いただきます、」 久々に出来立ての料理を見たかもしれない。手を合わせては一口食べる。「 .. 美味しい。 あったかいご飯も、いいですね、」 たまにはこういうのもいいかもしれない。誰かとご飯を食べるなんていつぶりなのか。)   (2022/2/19 00:19:20)

一ノ瀬 澪 ... 、 それを言うなら、その逆も、ですからね、( 敢えてそれは口には出さない。なんだか恥ずかしいから。きっと通じるだろう。) そうですね .. 、 偶然とは考え難いですね、( もしかして見えない糸で繋がっていたのかもしれない。運命の赤い糸とやらだ。自身の小指を見るも勿論見えるわけなどない。) .. 、 そんな元恋人さんのことなんて忘れられるくらい、一ノ瀬が上書きします、( 胸が苦しくなるとかではなくなんだか苛つきに変わった。表しか見てない人のものに数日でもなったのだと思うと嫌なのだ。「 .. 、 一ノ瀬も、元恋人さんと色々ありましたから .. 、 」 小さく呟くも知らないふりをしつつ優しく頭を撫でていて   (2022/2/19 00:19:23)

香坂 郁人沢山楽しい思い出を作ろうね?(二人で色々な事をして思い出を作っていこうと。一緒なら他の人とは何気ない事でも大事な思い出に変わりそうな気はするのだ。些細な事でも思い出になるのならあれこれと実行しようと)…そうだね、それは俺も言おうと思ってた(この時間だけでも寂しさが消えるのなら同居すれば寂しさを感じずに済むだろうと確信していて。「それならいいんだけどね…」と撫でられ少し安心して、「良かった…そっか、澪は寮生活なんだっけ、もしかして…誰かと食べるのは久しぶりだったりするのかい?」と気になり問いかけて)…それは…分かっているからねぇ…(言いたい事は分かるが言うとなると物凄く恥ずかしく顔を真っ赤にして)…でもこういう必然なら歓迎だねぇ…(赤い糸…運命の人と同じく繋がっているのでは?と言う迷信…ただこうも偶然が重なるともしかしたら…と思えてきて)   (2022/2/19 00:29:20)

香坂 郁人…そうしてくれると嬉しいねぇ…(どうやら苦しさからは脱したらしい事に安堵はするも他の人の物になった事実は変えようがなく。上書きされる事に安心しつつ呟きには聴き逃がせず「元恋人さんと何があったんだい…?無理して話さなくて良いからね」と緩い口調で尋ねながら撫でられ続け落ち着いて)   (2022/2/19 00:32:42)

一ノ瀬 澪 .そうですね .. 、 楽しい思い出も、何もかも覚えていられるようになればいいな、( あとは自分の努力次第かもしれないが自分ではどうにもならないのだ。だから記憶の件は彼に頼るしかないかもしれない。) おや .. 、 同じこと考えてましたか、( ふふ、と口元を隠し笑みを浮かべる。同居するにあたって頼るのもいいがなるべく一人でできるように寮に戻ったらもう少し家事とやらを頑張ってみようか。「 久しぶりですね .. 、 といってもそもそもご飯をこうやってまともに食べるのも久々です、」 幼少期からご飯の時間が苦手なのだ。いつも一人で冷めたご飯だったせいもあり、少し苦手意識が残ったまま。そのため寮にいても軽食で済ませてしまうことが多く、誰かと一緒に食べるなんてなかった。) 一ノ瀬は、郁人のですから ..... 、 ( 恥ずかしさ故に目を逸らしてしまい、頬を赤く染める。ふと彼を見ると真っ赤になっているのに気づき、今度は目元を隠さずに口付けを。)   (2022/2/19 00:44:54)

一ノ瀬 澪 ... 、 そうですね、( あの時彼が屋上に来なかったらここまで進展していなかったのだ。必然であるとするなら運命というのは存在するのかも。) .. 、 元恋人さん、とは ..... 。 ただ捨てられただけです。 一ノ瀬の両親と同じように、( 暗い話にはしないよう、声色も表情も明るくして話をする。無理してるように見えてしまうだろうか。   (2022/2/19 00:44:57)

香坂 郁人嫌な思い出より楽しい思い出を覚えていられるよう協力するからね(いくら記憶力に関してかなり難ありだとしても嫌な記憶は残りやすい。なら自分が出来るのは楽しい思い出や話をして残るようにする事だろうと)…そうだね、同じ事を考えてた。(同居すれば二人の望みは叶えられそうな気がして。「そっか…子供の頃に苦手意識があると中々消えないよね…」と言い、自分はと言うと中学から本格的に両親が忙しくなりだしたので一人で食事の時間を過ごす事も多くなっていたため多少は分かる気はして。「それなら時々俺が作りにいくかい?」と提案し)…逆も同じだからね?俺は一ノ瀬くんのものだから(思わず小さな声になりながらも告げる。口付けを受ければ一瞬硬直するも更に顔の赤さが増して)   (2022/2/19 00:55:27)

香坂 郁人…良かったよ、悪い運命ばかりではなくて(自分はどうにも運命と言う物から見放されているような気はするため良い方向に向かったと思うとホッとし。ただし次の言葉に耳を疑った。捨てられた?親も恋人にも?頭を殴られたような衝撃に理解が追いつかず「え…大丈夫なのかい?無理してるでしょ、俺の前では我慢しなくて良いからね」と切羽詰まった声色になり)   (2022/2/19 00:59:23)

一ノ瀬 澪 .ありがとうございます .. 、( ここまで協力してくれる人なんて今までいなかった。だから何処までお願いしていいのかわからない。自分でどうにか此処までだと線引きをつけなくては。) 倒れる前までの記憶は意外とちゃんとしているものでして .. 、 主に嫌な記憶なんですけどね、( それのせいか幼少期の嫌な記憶がばっちり残っているのだ。消えてくれたら今も誰かとご飯を食べたり、作ったりできてたかもしれない。あの記憶があるせいで今はそれらができていないけど。「 いや .. 、 そこまでしなくても ..... 。 もう3年間もその生活ですから、慣れましたし、」 彼の気持ちは嬉しい。それに一緒に食べられるかと思ったら余計にお願いしたくなる。でももう慣れてしまったから大丈夫だ。) そ、そうだね .. 、 ( 急な仕返しに耳まで赤く染めるが彼の反応が視界に入ると恥ずかしいものの両手で彼の頬を包んだ。「 可愛い反応 .. 。 俺以外の前で見せちゃだめだから。」 優しく頬を撫でながらじ、っと見つめて。)   (2022/2/19 01:08:37)

一ノ瀬 澪 .神様が導いてくれたのかもですね .. 、 ( お星様はなんだか神様みたいなのだ。ずっと空で見守っててくれる。だからきっとその星空の下で神様の導きによって結ばれたのかもしれない。「 .. 、 いえ、大丈夫です。 昔のお話しですし、今はもう気にしてないので ..... 、 両親なんていないって割り切りましたし、元恋人の言い分もちゃんと納得してますし .. 、 大丈夫ですよ、」 我慢して、明るくしないと心が壊れてしまいそうだ。いまだに両親のことも恋人のことも引き摺っている。でも口に出すのは逆のこと。   (2022/2/19 01:08:40)

香坂 郁人…線引きはして欲しいかも…でないと俺の事だからとことんまでやりそうだし(自分の性格は把握している、「踏み越えてはならない線を決めてくれさえすればそこより先は超えないからね」と伝え)うーん…慣れたら消えづらくなるからねぇ…それに覚えているのか…(出来れば人と一緒に食べられる事の暖かさ、作れる事の喜びを覚えて知っておいて欲しいが自分に出来る事はないと知るともどかしさが募って)…これは俺も恥ずかしいからね?(視線が落ち着かず動かすも頬を包まれては視線を真っ直ぐ見ながら「分かった…澪の前以外では見せないからね」と言うのがやっとで)   (2022/2/19 01:18:17)

香坂 郁人神様が導いてくれたのなら感謝しないといけないねぇ…(星達が神様なのだとしたらきっとその下で結ばれたのも導きの結果なのだろう、神様には感謝しつつ「親と恋人って人を形作る上で大切な存在でしょ、その人達から捨てられたら俺は間違いなく耐えられない」と言って。どうしても逆の事しか捉えられなくなってきていて心を壊さないためには…と緩やかに思考して)   (2022/2/19 01:22:19)

一ノ瀬 澪 .どこまでお願いしていいかわからないので、なるべく早く線引きはしようと思います、( そうじゃないと彼に頼りっぱなしになってしまう。それは良くないから早めに線引きをしなくては。) でも、一ノ瀬にはそれが普通ですから、いいんです、( 別に誰かと一緒に食べないと死ぬってわけではないからいいのだ。一人であったって、ご飯が冷たくたって食べてることには変わりないのだから。) .. 、 あれ、目合わせてくれるんですね、( 視線が泳いでいたのに目が合うとぎゅっと抱きしめる。視線から逃げるかと思いきや合わせるとは思わず吃驚。「 ん .. 、 お願いね、」 自分以外見せないと聞くと安心したように一言呟いて。) そうですね .. 、 いつも見守っててくれる上に、導いてくれたなんて、( 感謝しきれないほどだ。こうやって一緒にいて楽しい相手と会えたのだから、有難い存在だ。「 大切な存在ですけど .. 、 案外大丈夫なものですよ .. 。 トラウマは残るけど、一人でもやっていけますし、」 自分の傷なんか今更気にしたって修復不可能に近いから知らないふり。   (2022/2/19 01:28:22)

香坂 郁人それは頼むね?(頼られる事自体は嬉しいものの線引いてもらえればそれ以上は踏み込まない、考えた末に出た結論で)それはそうなんだけど…どうせなら楽しみがあった方がいいでしょ(健康的には冷めたご飯でも一人で食べても問題はないのだろう、ただしそれでも二人で食べる時間を設けたいのはワガママだろうか…?と思いながら食べ進めて)…それはあんな事されたら逃げる訳にも行かないからね(しどろもどろになりながら抱きしめ返しつつ驚かれるとは予想外だったものの「分かった…」と顔を赤くしたままコクンと頷いて)星にも感謝だねぇ…(見上げては常に姿がある存在にも感謝しつつも「それはそうかもしれないけど…いつか俺が踏みそうで心配なんだけどねぇ…」と。自分がトラウマを踏んでしまって心を壊すトドメになりはしないかと心配しているために)   (2022/2/19 01:38:15)

一ノ瀬 澪 .探り探りなので遅くなるかもですが .. 、( 此処まで協力的なのは初めてなのだ。だからわからないことしかない。きっと線を引くにも色々体験してからだろう。先に遅くなることだけ伝えておこう。) 楽しみ .. 、? ( 食事に楽しみってなんだろうか。会話をすること?それとも誰かと一緒に食べること? .. そんなの今更要らないと言ってしまったら嫌われるだろうか。) .. 、 逃げてもよかったのに、( 顔が真っ赤に染まった時なんて目を合わせるの嫌ではないのだろうか。もし仮にそれだとして目を合わせてくれたとしたら無理をさせてしまったかもしれない。彼の首元に口付けを落とし、そのまま顔を埋めて。「 .. 、 印、とか ..... 、 つけたくなりますね、」こんなの明らかに自分の欲望だ。引かれたっていい。ただ言いたくなっただけ。)   (2022/2/19 01:50:33)

一ノ瀬 澪 .ずっと見守っててくれてますからね .. 、 感謝してもしきれませんね、( 苦笑を浮かべながら今度空に手を合わせてみようかと考えて。「 トラウマといってもただいつか離れるんじゃないかってことだけですから .. 、 だから、いつ離れてもいいようになるべく期待しないように、覚悟決めて、自分以外にも良い人がいるって考えてれば傷が増えないでしょう? 」 増えたとしてもかすり傷程度で済むだろうか。その考えをするたびにかすり傷程度の傷がついていることすら気づかないくらい感覚は麻痺しているのかも。   (2022/2/19 01:50:36)

香坂 郁人それは構わないからね?多分ここまで協力する人は初めてだろうから(様々な事を経験してからで大丈夫、と付け足して。反応を見るに恐らく自分のような人は今まで会わなかったんだろうと)そうだねぇ…今更いらないと言っても俺は嫌う事はしないけどもそういう楽しみもあるって事だねぇ…(一人で食べる事は自分も慣れきってしまっている、人と食べるのが久しぶりでついつい話しすぎたねぇ…と苦笑いを浮かべつつ。)…俺は無理はしてないからね?それに…顔真っ赤でも目線合わせる事ぐらい何ともないから(安心させるように言いながらも首元に口付けを落とされては軽く反応を見せそのまま顔を埋められては「印…付けても俺は大丈夫…むしろ付けてほしい位…」と言うのが精一杯で)そうだねぇ…何も変わる事なくずっと見守っているからねぇ…   (2022/2/19 01:59:57)

香坂 郁人(もしも空に手を合わせるのだとしたら願いや祈りの恰好なんだろうか?と思いつつも「いやいや、そのトラウマは俺が言うのも何だけどかなり重いからね?それにその考えをする度密かに心は傷ついている事にも気づいてないでしょ?」と話しつつ自分も秘密を開示すればする程離れていくのでは?と思っているため「俺達はとことんまで似た者同士かもね…」と寂しい笑顔を浮かべ)   (2022/2/19 02:03:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 澪 .さんが自動退室しました。  (2022/2/19 02:11:03)

香坂 郁人((お疲れ様です…?と此方も眠気強いので落ちます、おやすみなさい…   (2022/2/19 02:13:07)

おしらせ香坂 郁人さんが退室しました。  (2022/2/19 02:13:12)

おしらせ一ノ瀬 澪 .さんが入室しました♪  (2022/2/19 13:52:32)

一ノ瀬 澪 .(( お先お返事返しとこかな .. 、( そろ、)   (2022/2/19 13:55:30)

おしらせ香坂 郁人さんが入室しました♪  (2022/2/19 13:58:55)

香坂 郁人((遅くなってすいません、お返事お願いします…   (2022/2/19 13:59:22)

一ノ瀬 澪 .(( ぁ、了解です!   (2022/2/19 14:01:39)

一ノ瀬 澪 .はい .. 、 すみません .. 、( 自分で此処までってすぐに線引きできたなら良いのに、そこまで経験がないから難しい。線引きする前に彼に甘えて中々出来そうにないや。) .. 、 誰かとご飯を食べるのも苦手ですから、( と言っても彼以外になりそうだが。彼とはこうやってお話ししながら食べるというのもいいかもしれない。でもずっと一人だったからなんだか違和感。) .. 、 ならいいけど、( 首元に顔を埋めたまま呟く。印つけたいと思うも風紀委員長である彼の首元に印が付いていたらあれだろうか。風紀を乱す行為かもしれない。でも自分の手で壊せるならやってみたいかも、なんて。「 .. 、 そ、そういうことは言わない方がいいかと ..... 、 ほんとに、付けちゃうから、」 隠れる場所なら許せるだろうか。でも着替えの時に見えてしまうだろうか。首元じゃなくて何処なら。する、と横腹を撫でては目を開けて青色の瞳で彼を見つめて。)   (2022/2/19 14:02:03)

一ノ瀬 澪 .昼間でもずっと空から見てくれてますからね .. 、( 昼間は確か明るすぎて星が見えないだけらしい。存在はしてるということは見てくれているはず。今度屋上で天体観測でもしよう。「 重いですか .. 。 それは、言っちゃだめです。 やっと、気にしないように出来たから自覚させないでください、」 だめ、というように首を振る。両手の人差し指でばってんを作ると言わないで、と。「 似たもの同士なら、色々察してしまいますね、」 彼の笑顔を見るとぎゅっと抱きしめる。「 似てるからこそわかるものもあるかもですし .. 、」 だから他の人間よりかは相性がいいかもしれないなんて。   (2022/2/19 14:02:06)

香坂 郁人((ありがとうございます、返します、お時間少々頂きます…   (2022/2/19 14:04:25)

香坂 郁人そうだねぇ…俺が線引きした方がいいのかもだけど…それはきっと出来ないからね…(いっその事自分の方から先にとは考えたもののそれでは彼のためにならないだろう、と)…俺も久しぶりだからちょっと違和感は最初の頃は覚えるかもね(食べ進めながらこうやって食事の時間が楽しいと思えるのなんていつぶりだろう…と緩く考えつつ。それは多分目の前の彼だからここまで楽しく過ごせるんだろう、ならこうやって話しながら食べたいがワガママかねぇ…なんて思考し)…俺は大丈夫だからね(首元に顔を埋められくすぐったそうにしつつも小さな声で言い。風紀委員長がネクタイですら緩めているのに更に首元に印…もし見つけられたらなんと言われるのやら。でもそれは背徳感になりそうで背中をゾクッと震わせ。「そうじゃないとここまで言わないからね?」着替えは大抵大勢の人前でやらないし見えたとしても大丈夫だろうと思っていて。横腹を撫でられてはビク、と反応し「そこに付けたいのかい…?ならいいよ、付けても」と青い瞳を見つめながら告げ)   (2022/2/19 14:14:23)

香坂 郁人確かに昼間でも月が出ていると言われる位だしねぇ…(そう言えば聞いたことがある、とふと考え。屋上で天体観測をするのなら自分も一緒に…と遠回しに言い。「分かった、それは言わないようにするからね」どうやらこれは禁句だったらしい、しまった、と思いながらも頭の片隅に置いて。「そうだねぇ…言わなくても分かると思うよ」と抱きしめ返しながら「そう言ってもらえると助かるねぇ…」今まで自分の性質に関しては後悔しかなかった。それがようやく良い方に向いたのだとしたらそっちのほうがいいと)   (2022/2/19 14:19:15)

一ノ瀬 澪 .(( ちょっとえちえちな雰囲気が .. 、(?)   (2022/2/19 14:26:46)

香坂 郁人((ちょっと待って…?印だけなら良いけどそれ以上は向こうかな…?   (2022/2/19 14:28:17)

一ノ瀬 澪 .(( 印だけで止めますけども .. 、! ( がば、) さすがにそこから先は勢いになりそうだから控えようかと .. 、( おず、)   (2022/2/19 14:29:51)

香坂 郁人((そうなるとしたら次回以降かな…と。その時は事前に伝えてもらえれば対応しますので…   (2022/2/19 14:33:01)

一ノ瀬 澪 .(( えちえちしたかったら言っていただければ此方も対応できますので .. 、( ぐ、)   (2022/2/19 14:34:09)

香坂 郁人((大丈夫なんです!?次か次以降ですね…   (2022/2/19 14:35:08)

一ノ瀬 澪 .そうですね .. 、 なるべく早めにやらなきゃ、( どんどん先延ばしにして結局甘えて、頼って、気づいたら線引きなんてものすらも忘れてしまいそうだ。だからまだ完全に頼る前にやらないと。) .. 、 ずっと静かだったのにこうやって会話が増えるとね、なんか違うなって思っちゃいますね、( 自分の場合、会話が増えただけではなく温かい料理だし、市販のではなく彼の手作りのものがあるということになる。環境が180度変わったみたいに思える。また一口食べ、ゆっくり一口ずつ食べていて。) .. 、 付けていいんですか ..... 、( 彼の言葉に反応を示し、勢いで付けそうになるが許可は取らないと。優等生で風紀委員長の彼を壊すことになる。だって印が付いてたら え、 ってなるだろうし、それが彼なら尚更。「 つけるとしたら見えないところがいいですよね .. 、 」 本当は首元がいい。見えるか見えないか微妙なところにして、さりげなく自分のだとアピールできたらいいのに。でもそれだと彼が大変な目に遭うかもしれない。だから見えないところ、と提案を。)   (2022/2/19 14:35:48)

一ノ瀬 澪 .今度、また授業中に屋上でも行きますかね .. 、 ( 月が見えるとしたら何時ごろだろうか。満月よりも半月とかの方が見えるだろうか。一緒に、と言われても授業抜け出したりは無理だろうし、放課後また天体観測でもしようかと考えて。「 .. 、 元恋人さんとかにそういうことがあったので、逃げたりするようなこと言っちゃってごめんなさい .. 、 郁人と離れたい訳じゃなくて、また何かあって寂しい思いするなら他に良い人がいるとか思って期待しないようにしてるだけ、で .. 、」 信じてないわけではない。ぎゅっと自身の服を握り俯きつつゆっくり言葉を紡いでいく。眉を下げ、ごめんなさい、と。お互い似ているからこそこうやって沢山お話しができるのだろうか。嫌なことしかなかった人生だがそれが良いことになったのか。   (2022/2/19 14:35:50)

一ノ瀬 澪 .(( 全然大丈夫ですよ、!( んば、)   (2022/2/19 14:36:04)

香坂 郁人((ありがとうございます…やりたくなったら言いますので…   (2022/2/19 14:37:28)

香坂 郁人そうでないと俺は多分甘いからね…(完全に頼られる前に、忠告ではないがそうでも言わないと自分の場合線引きすら危うくなりそうな気がしてならないのだ)そうなんだねぇ…それならこれからゆっくりでいいから慣れる必要があるかもしれないね(自分は会話が増えただけ、それに対し彼は手作りの温かい料理もだから違和感を覚えるのは当然だろうと思いながらスープを少しずつ飲み)…付けて欲しい…(自分が優等生ではない、普通の人だと言う証が少しでも欲しく見つめつつ許可を下ろして。「そうだね…見えない所の方がいいと思う…」自分の場合肩書がどうしてもつきまとうしファンが多いのは自覚していて。提案に乗って「見えない所なら何処でもいいから」と)   (2022/2/19 14:46:20)

香坂 郁人…それなら写真でもいいから見た、と言う証を俺に見せてほしいんだけど難しいかい?(自分はさすがに授業は抜け出せない、それなら見た証だけでもあれば一緒に見た気分になれるために。一番良いのは自分達が会った時みたいに放課後での天体観測だろうと)それはこれまでの事で分かってる、こちらこそごめんね?(ここまでと言うことは多分今までの人達があまりにも酷すぎる事を行った結果だろう、それならこういう考えに行き着くのも理解できる気はする。「謝らなくて良いからね?」と宥めて。互いに似たように歩んでその結果会えたのだとしたら、沢山話せるのだとしたら、良い結果になったのだとしたらそれは…多分2人にとって幸せな事じゃないかねぇ…とうっすら思い)   (2022/2/19 14:53:22)

一ノ瀬 澪 .甘えちゃう前にどうにか .. 、( なんとか早めにやらないと。でも何処までならいいのだろうか。そんなの分からない。これはちょっと悩みそうだ。) はい .. 。( 慣れるにしてもこれでまた寮に戻ったらいつも通りの日常になる。そう考えると慣れるのは当分先になりそう。「 これだと、寮に帰りたくなくなっちゃいますね .. 、」 戻ったらまた一人になる。この楽しい時間も今だけだ。そう考えると戻りたくないなんて我儘が出てきてしまう。) 見えないところ .. 。( 首元はちょっとした時に見えそうだし、手首もダメな気がする。となると鎖骨あたりだろうか。それか横腹か。「 此処と、此処 .. どっちがいい、?」 なんて鎖骨付近と横腹を指差し聞いて。) 写真 .. 、 お月様とかって写りますかね .. 、( 青空と同化したら存在が薄くなりそうだ。写真というのは結構難しいものなのだ。苦笑を浮かべながらも綺麗な空が見れたら送ろうと考えて。) .. 、 大丈夫、です、( 俯いたままこく、っと頷く。久々に口に出してしまった気がする。話すつもりなんて一切なかった。でも少しは気が楽になった気がするのだ。ちょっと苦しいけど話してよかったかも。   (2022/2/19 15:02:19)

香坂 郁人そうだねぇ…それはこれからの課題かねぇ…(自分は多分大抵の事なら受け入れてしまう気がする、先に回す宿題だねこれは…と思い)…こればかりはちょっとね…さすがに何泊もとは行かないし…俺が寮生活なら良かったんだけど…(自分が行った方が良いか…?とは思うもそれは彼からしたら自分への負担だと思って遠慮するだろう、つくづく寮生活にしなかった事を後悔する。「それは思って当然だからね?」と添えて)…鎖骨に印付けて、お願い、だから…(手首はアクセサリーなら誤魔化せるだろうがそれを買うまでに見えてしまう可能性が高い、横腹は自分以外見えないが証としては弱いと考えては「鎖骨なら簡単には見えないから」と答え)…うーん…前に携帯で写真撮ったけど青空しか見えなかったからねぇ…(月を映すのは夜なら容易いが昼は難しい、ただし空を見るのは好きなので「写真は送ってほしい」と頼み。)それならいいんだけどね?(自分が聞いてしまって良かったのだろうか?とは思うものの知らないよりは知った方が対処はしやすくなる、聞いて良かったかもね、と)   (2022/2/19 15:13:33)

一ノ瀬 澪 .課題が多いですね .. 、 優先順位決めてやらないとごちゃごちゃになりそう、( 苦笑を浮かべつつどれを一番に解決するべきだろうか。同時進行も可能ではあるが、自分には難しそうだ。線引きは自分にしかできないから、誰かに相談したりしてみようか。) .. 、 寮はそんな良いところじゃないですよ ..... 、 一ノ瀬みたいに実家というものがないから寮にいるだけですし .. 、 お家の方がいいですって、( 寮だと友人が遊びにきたり、一人の時間が取りにくかったりする。周りからの信頼が厚い彼だとその中では大変だろう。だから実家暮らしの方がおすすめである。「 .. 、 当然 ..... 、 」 む、っとしては寮に帰りたくない、と一言。こうやって一緒にいたい。早く卒業したいな、なんて。) .. 、 じゃぁ、ちょっと失礼、します ..... 、( 首元を露わにすると片手で彼と恋人繋ぎをしつつ鎖骨に印をつける。少し薄いかもしれないがまた付け直せばいいだろうか。首元から離れて彼を見ては 「 一ノ瀬にも、つける .. 、? 」 なんて。)   (2022/2/19 15:28:22)

一ノ瀬 澪 .綺麗な青空だったりしたら送りますね。( 写真をいっぱい撮ったら上達するだろうか。青が映えるようになったり月が綺麗に入ったり。いい感じに取れたら彼に送ろう。) .. 、 郁人にはこういう話も話そうとしてたので、( 一緒にいてくれるなら少しは自分の話もしたほうがいいだろう。いつか話そうとしていたが勢いのままに口を開いた。でも言えてよかったかも。   (2022/2/19 15:28:25)

香坂 郁人確かに…同時は難しすぎるし優先順位は決めた方がいいけど良ければ俺が決めてもいいかい…?(線引きは本人にしか無理だろう、ただし優先順位を決める事位は出来そうな気はするのだ、彼が迷惑でなければが前提だが)…そうなのかい?俺からしたら寮生活の方が会えるかな…と思ったんだけども(想像しては確かに自分の場合ひっきりなしに人が来るだろう、特に風紀委員や成績が危ない人が。そう考えると今の方が良いのかね…と「寮に帰る機会を減らす方法は一応あるけどその場合届け出が必要だねぇ…そしたら卒業するまでの間いられるかもしれない」と提案し)分かった…(首元を露わにされ片手で恋人繋ぎに繋がれては鎖骨に付けられた途端に僅かな刺激に繋ぐ力を強くし。「付けられるのなら同じ所に付けたい…その方がお揃いだよね?」と少し潤んだ瞳で案を言い)   (2022/2/19 15:39:20)

香坂 郁人分かった、それなら頼むね(天文部の彼なら多分空の写し方は自分より上手いだろう、これからどんな写真が送られてくるのか楽しみにしていて)そうなんだねぇ…なら聞けて良かった(これから同じ時間を共にするなら知る必要はある、無理にとは行かないまでも聞かないといけないかねぇ…と思った矢先に話してくれたのは幸いだったかもしれない)   (2022/2/19 15:41:36)

一ノ瀬 澪 .お願いしても.. 、?( 自分はそんな容量良くないから、優先順位と言われても難しい。だから彼にお任せしよう。きっとしっかりとした順位を決めてくれるだろう。) 会える確率は高いかもですが、郁人が寮だったら大変でしょうに .. 、 ただでさえ学校で人気なのですから、訪問者だのなんだのひっきりなしでしょう、?( お互いの部屋を行き来したり、遅くまでお話ししたり良いことはあるかもしれない。でも彼が大変になりそうだ。一人や二人くらいならまだしもそれだけではきっと終わらないくらい訪問者が来そう。実家の方がのんびり過ごせるだろう。「 届出 .. 、ですか ..... 、」 そんな手があったとは初耳。でも今更な気もしなくはない。少しは我慢をしよう。) .. 、 痛かった .. 、? 大丈夫 .. 、?( つけた時に握る力が強くなったために大丈夫かと問いかける。だが潤んだ瞳を見ては “ かわい .. ” なんて独り言をぽつり。「 .. お揃い .. 、 いいですね、」 嬉しそうに微笑むと “ つけて ” と彼を見つめて。) 屋上からなら綺麗な写真が撮れそうですし、頑張ります、( 青空や夕焼けなど色々な表情を撮って良いのがあれば送ろう。うまくなれるように試行錯誤しなくては   (2022/2/19 15:52:53)

香坂 郁人分かった、それなら俺が決めておくね(緩やかに頷いては任された以上キチンと優先順位を決めないと、と思いつつ課題は多いためどれから先かね…と考え)…それだと確かに俺が休む時間が削られるねぇ…(お互いの部屋の行き来より他の来訪者の方が明らかに多くなるだろう、だとすると自分がゆっくり過ごせなくなるのならこの方がいいのかもしれない、と「実家に帰る人はよく使っているねぇ…寮生活の人でも帰省する人はいるから」と言って)それは大丈夫だからね?(不安にさせないよう言っても瞳が潤んでいるため説得力は皆無だろう、「それなら付けるね…」と言っては澪の鎖骨に恋人繋ぎのまま自分に付けられたのと同じ印を付け「大丈夫かい?」と)そうだねぇ…屋上からなら綺麗な写真は撮れると思う(あの学園では隠れた場所がない限りは空が綺麗に写せるのは屋上だろうと考えつつ)   (2022/2/19 16:02:01)

一ノ瀬 澪 .全部お任せにしちゃってごめんなさい ..... 、 でも、ありがとう、( 彼の服をきゅ、っと握って見つめると微笑みを浮かべた。ずっと謝ってると相手も良い気がしないと聞いた気がするのだ。だからありがとう、と言い方を変えてみて。) 郁人はお家の方が良いかもです .. 、( 広々としてるし、訪問者も来ない。きっと気楽に過ごせる場所だろうから、寮はやめた方がいいと否定して。) そっか、( 空いた片手で頬を撫でると微笑みを浮かべた。鎖骨付近にちく、っとした痛みが入っては反応を示すもそれが印がついた証だと思い嬉しそうに鎖骨を撫でる。「 大丈夫、ありがと、」 と額に口付けを落としては再度微笑んで。) ぁ、そういえばこの前 .. 、 教室から綺麗なの撮れたんです、( 夕焼け空だったっけ。空き教室をふと覗いたらすごく綺麗で写真を撮ったのだ。屋上は何も隔てるものがないからいいが、建物の中も空が一段と映える場所になるのだ。   (2022/2/19 16:12:57)

香坂 郁人どういたしまして、俺に任せんさい(服を握られ緩く微笑みを返し。謝られても気にはしないがそれよりは感謝される方が自分にとってはありがたく)そうだねぇ…寂しいけどその方がいいかもねぇ…(今の方が多分自分にとってはいいのだろう、と思ってはようやく食べ終わり「ごちそうさま」と言って自分の食器をシンクに運んで置いて)うん…(頬を撫でられうっすらと染めながら頷き。澪の鎖骨に自分が付けた証を見ると少し恥ずかしさを覚えるも額に口付けを受け「ありがとね…」と更に顔を赤くし)綺麗な空?見てもいいかい?(自分は空を見るのは好きだが写すとなると中々綺麗なのが撮れないため見ているだけにしている事が多く。写真に収めていると聞くと興味が湧き尋ね)   (2022/2/19 16:21:13)

一ノ瀬 澪 .はい、お願いします、( 彼の微笑みに釣られて微笑み返す。やっぱり彼はいい人だ。自分と接してくれるし、こうやって色々協力してくれる。本当ありがたい。) 卒業まで、頑張りましょ .. 、( 彼が食べ終わったのを見るも、なんだかお腹キツくなってきたため半分程度で手が止まる。残すのは申し訳ないけど、これ以上食べたら良くない気がする。眉を下げ、彼の方を向いて。) .. 、 お揃いですね、( 彼の鎖骨を見ては嬉しそうに微笑みを浮かべる。体操着を着た時に見えないか少々気になるところではあるが、自分のだという印があるのは嬉しい。ましてや優等生である彼に。このままイケナイ方向へ引き摺り込んでいきたいものだ。) .. 、 えっと .. 、 少々お待ちを ..... 、( 携帯を出して写真フォルダを見るとお花の写真だったり空の写真が出てくる中、先日撮った写真を見せる。夕暮れ時の空き教室の写真だ。教室内が少し暗めなため、空が綺麗に映えるのだ。唯一綺麗に撮れた写真かもしれない。   (2022/2/19 16:28:17)

香坂 郁人まずは課題を挙げる事からかねぇ…それが分からないと優先順位を付けられないからね(引き受けたのは良いものの課題…大きな課題から小さな課題まで色々ある、まずは何でもいいから言うのが先だと考え)卒業すれば色々と出来るからねぇ…それまで辛抱だね(食事が進まない彼を見ては「片付けても大丈夫かい?」と緩やかに尋ね)お揃いなのは嬉しいねぇ…(顔を赤くしつつも微笑んで。体操服を着る機会はあるものの普通そこまで見る人はいないだろうと思っていて。これで優等生の仮面は僅かに欠けた。この調子なら仮面が剥がれるのも近いかもね…と)…わぁ…凄く綺麗…(写真を見た瞬間思わず感嘆の声を上げる。自分の場合その時間は大体委員会の時間で空を見ている余裕がなく。こういう景色が見れるから空を見るのは止められないんだよね…と緩やかに笑って見続け)   (2022/2/19 16:37:02)

一ノ瀬 澪 .課題 .. 、 何でしょうか ..... 。 ( 何の話をしてたっけ、と一瞬忘れかけていたが ” 線引き、でしたっけ .. “ と思い出す。まさか忘れかけているとは。思ってたより記憶は重傷なのだろうか。) そうですね .. 、 学生のうちにやりたいこといっぱいしましょ、?( 今後自由に時間をとれるかはわからない。だから金銭的に優しめなやつで何かできることがあれば、色々なことをしてみたい。大人にならないとできないこともあるかもしれないけど。「 残しちゃってすみません ..... 、」 眉を下げ、こくっと頷く。明日の朝とかに持ち越すことはできるだろうか。) でもこれ、いつかは消えちゃいますよね ..... 、 ( それが寂しいのだ。折角つけてくれたのに数日後には消えてしまう。消えないもので何かいいものがあればいいのだが。彼とお揃いのもので、学校につけてても大丈夫なものってなんだろう。) でしょ .. 、? これは自信ある、( ふふん、と嬉しそうにしつつ彼に写真を見せていて。この調子でもっといい写真が撮れたらいいな、なんて。   (2022/2/19 16:44:19)

香坂 郁人線引きの話だねぇ…まずは自分がどこまで受け入れられるかの話をした方がいいかい?(さっきまでその話をしていたがこれは自分が予想していたより重いのかね…それなら解決するのも一筋縄ではいかないと)そうだねぇ…学生の内にやれること沢山したいね(大人になったらなったで自由な時間が取れる保証はない、なら金銭的にも時間的にも優しい物を沢山経験しようと。「残しても大丈夫なのと…明日の朝に持ち越せるよ?」とちょっとだけアレンジを加え冷蔵庫に保存しておいて)そうなんだよね…何回も付けないと消えるからね(学校にも持っていっても大丈夫なおかつ消えないもの…ネクタイピンならどうだろうか?と緩く案を出し)本当に綺麗…こういうのなら何度でも見たくなる…(写真を見ながらこれからも見れるのなら期待してしまうのだ)   (2022/2/19 16:52:10)

一ノ瀬 澪 .(( お呼ばれされてました、、申し訳 ...   (2022/2/19 17:03:08)

香坂 郁人((大丈夫ですよ、   (2022/2/19 17:04:02)

一ノ瀬 澪 .(( 今から書きます .. お待ちを ...   (2022/2/19 17:04:24)

香坂 郁人((了解しました、待ちます   (2022/2/19 17:04:51)

一ノ瀬 澪 .そうですね .. 、 何処まで大丈夫なのか聞いても、?( 彼を見るなり首を傾げて問いかける。それを聞いたらある程度線引きの目安ができるかもしれない。これで粗方大丈夫だと言われたら困るけども。) 郁人にお勉強教えてほしいかも .. 、 学生の時だけしかお勉強ってしないし、君の声なら覚えられるかもって思って、( 大人になったら勉強なんてしなさそうだ。だから今のうちに、学生の時だけしかできないことを一つ提案する。テスト前とかに教えてもらうとかちょっとやってみたかったことでもあるのだ。「 明日の朝、食べます .. 、」 持ち越しできると聞くと嬉しそうにし、明日の朝に食べようと。) ネクタイピンですか .. 、 いいかも、( 彼がネクタイピンをしてるとこなんてかっこよさそうだ。それで変な輩が増えなければいいけど。見えないものならネックレスとかもいいかもしれない。) ね .. 、 お空って色々な表情を見せてくれますからね、( お気に入りの写真なので共有すべく、彼に写真を送って   (2022/2/19 17:10:26)

香坂 郁人そうだねぇ…俺は厳しすぎる、優等生と言う言葉は耐えられないかねぇ…(大体は受け入れられるもののその2つに関しては自分はどうやら受け入れられないらしい、それ以外なら嘘や偽りがあったとしても仕方ないと思い受け入れるつもりでいて)それならテスト前になったら教えようかねぇ…俺で覚えられるのなら嬉しいよ(緩やかに頷いて提案に乗って。いつもは風紀委員で集まって勉強会が恒例になっているが自分がいなくても良さそうだと思っては恋人に教えようかと思いつつ。「それならちょっと待っててね…」と言ってはアレンジした料理に保存用のケースに移し替え改めて冷蔵庫に入れてお風呂の準備をしては隣に戻ってきて)それなら風紀にも引っ掛からないしね、ネックレスも欲しいねぇ…(自分はどうせネクタイが緩んでいる、見るとしても恋人しか見ないだろうと考えネックレスも良い、欲しいものが増えたね…と)   (2022/2/19 17:24:43)

香坂 郁人同じ空はないというからね(その日毎に違う表情を見せてくれるため好きなのもあり写真が送られてくれば見惚れて)   (2022/2/19 17:26:01)

一ノ瀬 澪 .なるほど .. 、( 上げられた二つを聞いてはメモに書こうとするもやめて胸ポケに戻す。何故か覚えていられる自信があるから。「 その言葉は言わない気がする .. 、 」 彼が厳しい一面は見たことがない気がするのだ。優等生というのは思うだけで言わないような。) え、ほんと .. 、? ありがと、( ぱ、っと表情を明るくすると嬉しそうにお礼を。でもそう言えば前に彼が他の子に教えているのを見た。自分に時間を取られると他の人が大変だろうか。全部とは言わず少しだけ教えてもらうことにしようか。「 .. 、 おかえり、」 彼が隣に来ては腕を広げ、抱きついてくるのを待って。) 今度お買い物行った時に買いましょ、( いろいろなデザインがあるから選ぶのも楽しそうだ。そのついでに新しいピアスも買いに行きたいな、なんて。) .. 、 これからもいっぱい写真送りますね、( 綺麗だと思ったら共有したい。空でも景色でも植物でも。送った写真を見てる彼にくっつき、満足そうに微笑んで   (2022/2/19 17:37:50)

香坂 郁人俺は見せないだけで結構厳しい面はあるよ?特に違反している人に対しては質問責めにするからね(澪の前では見せないが影で緩そうで緩くない風紀委員長と言う通称が存在しているのは知っていて。優等生に関してはみんな思う事だろうけど言われると心に刺さるのだ)どういたしまして。他の人は…俺が教えなくても成績の良い人に教わるでしょ(自分にとっては他の人に勉強を教えるよりも彼に教えた方が有意義な気がして。「ただいま、」と腕の中に収まり抱きつき)そうだね、今度買い物に行ったら選ぼうねぇ(シンプルな物から少々派手な物まであるだろう、と思うと楽しみにしながらピアス…自分は開けたら言われるよね…と隠し)頼むね?写真見れるの楽しみにしてる(緩やかに笑いながら寄り添って。これから色々な写真が見れると思うと頬が緩み)   (2022/2/19 17:47:33)

一ノ瀬 澪 .そうなんです .. 、?( 質問責めと言ってもそうされる相手が悪いだけだ。きっとそいつらが厳しいだのなんだの言ってるんだろう。相手が悪いくせに色々言うなんて馬鹿らしい。) .. 、 なら、大丈夫ですかね、( 大丈夫というなら自分が独り占めしてしまおう。「 .. 、可愛い、」 ぎゅっと抱きしめると微笑みを浮かべ、頭を撫でる。腕を広げたからだろうけど、案外甘えたさんなのだろうか。それはそれで可愛いけど。) はい、楽しみが増えました、( ネックレスとネクタイピン .. 、 お揃いのものが増えるのは嬉しいことだ。鈴のついたピアスを外してポケットに入れると、今度どんなピアスにしようか。選んでもらうのもいいかも。) 写真撮るのがんばります、!( 外だけじゃなくてどこか行った時にも記念として写真に残すのもいいかもしれない。   (2022/2/19 18:01:09)

香坂 郁人挙げ句教師にまで呼ばれるから参ったねぇ…(校則を破っておいて教師には告げ口…ホント、どこまで姑息なんだかと呆れて。最も、教師は半分面白がってなんだろうけど)俺を独り占めにして良いのは澪だけだからね(耳まで赤くしながら告げる。頭を撫でられては少しだけ強く抱きしめる力を強くし「甘えたな俺は嫌い…?」と見上げて恐る恐る尋ね)それなら本当に良かった(これからもお揃いの物が増えるとなると笑みを深くし。ピアスは自分では開けないがその分選べるのなら選びたいね…と思っていて)俺も証を残そうかねぇ…(そう思い緩く考える、写真以外で記念として残せる物…それも負担にならない物、と)   (2022/2/19 18:10:05)

2022年02月17日 23時04分 ~ 2022年02月19日 18時10分 の過去ログ
【BL】私立ステラ学園/第2部屋
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