「𝙰𝚒𝚕𝚎𝚜 𝚍𝚎 𝚕'é𝚙𝚘𝚚𝚞𝚎」の過去ログ

2022年05月23日 23時25分～ 2022年06月11日 01時46分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

jr _.

ん　、　ほんと？　なら良かった　、　( 先ずは　一安心　。　と思ったら　なんだか　唇を　舐める姿さえ　妖艶で　色っぽく　心臓が持たない　。　これ以上飲むと　明日に　響くから　、　と　瓶はしまい　、　心地よい　酔いの感覚に　身を委ねれば　彼のお願いなんて　なんでも聞けそうな　思考回路へ　変わっていって　。　 (2022/5/23 23:25:34)

jr _.

そうだねぇ　〜　……　酔ったみたい　、　( 彼に酔った　なんて　陳腐だけど　その表現の方が　適切な気がする　。　皮膚越しに感じる　彼の温もり　。　彼の発する　一語一句が　甘酸っぱくて　なんだか苦しい　。　" きょもに　触られんの　嫌じゃないんだよね　、　" そんなことを言い　細く女性のような　手に　擦り寄ってみた　。 (2022/5/23 23:35:51)

jr _.

あは、　そうだねぇ　、　( 口調がふわふわして　、　得意げに　胸を張る　彼が　可愛らしく　頬が緩む　。　" ……　んな、、　好きだよそりゃ　、　" 　ちょっと　照れくさかったのー　！　なんて　唇をとがらせた　。　) は　……　舐め　、？　( 思わず聞き返してしまう　。　でも　貴重な機会なのではないか　。　そんなふうに　思ってしまうのだ　。　指先に　舌を這わせ　はむ、　と　彼の指を　咥えれば　こんなんでいいの　、　といった　視線を　向けた　。 (2022/5/23 23:45:56)

jr _.

ちょ　……　、、　っ　、　(　そこ力抜ける　、　上顎を　撫でられれば　分かりやすく　肩を跳ねさせる　。　もっとできる　、　と己に　言い聞かせ　指に　舌を絡ませ　口呼吸を　繰り返して　いて　。 (2022/5/23 23:55:08)

jr _.

きょも　……　、　、　(　急にどうしたの　、　と　眉を下げるも　心から信頼しているからこそ　こんなこと　する面を見せるのが　自分だけ　という　背徳感　、　高揚感に　襲われる　。　" うま　……　まぁ　美味いけど　、　" 1度　口から　彼の指を外せば　銀糸が　つらー、　と　引いて　繋がっていて　。 (2022/5/24 00:04:44)

jr _.

あーー　きょも　ごめんね　？　( なんだか　彼を怒らせてしまったようだ　。　これでも十分　羞恥心で　いっぱい　、　というより　自分は　羞恥心で　いとも簡単に　興奮してしまうんだ　、　と　新たな　面を　見つけることが出来た　。　彼が　その事に　気づいているかは　別として　。　" どうすれば　許してくれる　？　" と　問いかけてみた　。 (2022/5/24 00:14:56)

jr _.

なんか　テンプレ　〜　、、　( そんなところも　可愛い　。　" 俺が！？　" まぁそうだよな　、　と　眉を下げれば　、　どうやったら　許してくれるか　、　と　考える　。　土下座なんては　したくないから　彼に口付け、　啄むように　何度も何度も　唇を重ねてみた　。 (2022/5/24 00:24:45)

jr _.

ん゛っ　！？　( 俺の頭では　これで許して　？　うん　、　許してあげてもいいよ　的な展開　待ってたのに　、　と　驚き　。　しかしそんな余裕もなく　、　息もできず　苦しい　思いを　しながら　そろ、　と彼に　腕を回して　キスを受け入れて。 (2022/5/24 00:30:46)

jr _.

きょもだってそうでしょ　？　( へらりと　笑いながら　べ、　と舌を出す　。　唇の　唾液を　舐め取り　手を離せば　、　くぁ、　と　豪快な　欠伸をこぼして　。　最も重要な　昼寝ができなかったようだ　。　だから今　酔いも　含まれ　眠くて眠くて　仕方がない　。 (2022/5/24 00:40:25)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、jr _.さんが自動退室しました。 (2022/5/24 01:05:33)

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kym _.さんが入室しました♪ (2022/5/25 21:09:11)

kym _.

……　、　( 一日　オフだったため　ずっと　外に出て　散歩をしていた　。　このお店　いいなとか　色々見てれば　欲しいものも　増え、　買ってしまう　、　ということを繰り返す　。　すると　あら不思議　。　荷物が多くなり　両手にいっぱいで　帰ってきた。　よく運んだと　自画自賛を　すれば　疲れたように　ソファに　寝転んだ　。 (2022/5/25 21:46:14)

kym _.

……　ちょっと赤い　。 ( デスボイス系の　バンドの　曲を流し　鏡を見れば　少し　日に焼けた　気がする　自分の肌を　見つめる　。　白いから　微々たる　変化　かもしれないが　。　ぱー、　と　窓枠に　走り　、　曲を　止めること無く　誰か　話し相手でもいないか　きょろきょろと　探すことにした　。　明かりが灯ってる　家に　" おーーーい　、　しんたろ！ " と　声をかけてみた　。 (2022/5/25 21:58:20)

kym _.

ちょっと止めよ、　( ぽち、と　スピーカーの　ボタンを　押せば　曲は止まる。　手を振り返し　、" ねね　、　俺さ　、　ちょっと　焼けたよね　？" みてみて　、　と足首を　頑張って見せたり　手首や　顔を　見せたりと　わちゃわちゃ　動いて　。　元から　白いから　微々たる変化　なのだが　自分的には　焼けたらしい　。　 (2022/5/25 22:12:32)

kym _.

ちょっとだけだけど　！　(　嬉しい　、　といった様子で　はしゃぐ。　変化に　気づけたら　すごいなとか　思うのだ　。　" わ　、慎太郎　逞しくなった　よね　、　腕　触っていい　？　"彼と　彼の腕を　交互に見つめ　そんなことを　問いかけた　。 (2022/5/25 22:26:35)

kym _.

黒い俺も　かっこいい　かなぁって　、　( 少し　想像してみれば　細っちい　かりんとう　……　とか　ぼんやり　考えてしまい　次は　日焼け止め　塗ろ　、　なんて　密かに　決めるのであった　。　" あの島　、　どんなのなの？　虫いそう　、　" ぺたぺたと　彼の　腕に触れれば　おぉ　、　硬い　、　なんて　感心　。　今度は　自分が　ムキムキになったらを　想像してみる　。　でもなかなか出てこなくて　むむ　、　と　眉を寄せた　。 (2022/5/25 22:38:26)

kym _.

焦げ具合って　なんか　料理みたい　、( あは、　と楽しそうに　笑えば　、　想像するの　楽しみなぁ　〜　なんて　笑う　。　" 虫いるの　？　え　、　やだ　、　虫きらい　、" 行きたいけど　虫がやだ　、　と　眉を寄せれば　、　役立てるかな　、　と　ぼんやり考える　。　うっかり　大事なところ　壊しそうだし　、　なんて　言いながら　彼の腕を　すりすりと　撫でた　。　褒められれば　やはり　満更でもなさそうに　はにかんで　、 (2022/5/25 22:53:13)

kym _.

焼肉　食べたいね　〜　、、　( みんなで食べたい　、　と　口にすれば　、　またご飯　行きたいなとか　思うのだ　。　" でも　ビビってる姿も　面白いのかな　、" そう思えば　にこにこと　笑みを浮かべ　出たいかも　、　といった　。あ、　ごめん　、　と　一言添え　手を窓枠に　引っ込めて　、 (2022/5/25 23:02:58)

kym _.

そうだよ　……　北斗も誘って　、　( 頬が緩み　ニヤけが止まらない　。　は、　と我に返れば　ぺちぺちと　数回　頬を叩いた　。　" 虫にビクビクしてんの　絶対　面白いよ　、" 楽しみ　〜　出れますように　、！　なんてこちらも　お願いした。　終わっちゃったか　〜　、　もうちょっと　触ってたかったな、　なんて冗談　口にして　笑った　。 (2022/5/25 23:17:02)

kym _.

　次こそは　！　って　一生のお願い　使ってみよ、　( ふふ　、　と笑い、　仲良しになれて　良かった　、　と　やっぱり　頬を弛めて　。　" お、　頼もしいの一言だね　、" さすが　、　と　笑えば　彼の真似をして　自分も　ピースを　して　。　じゃあ今度　、　と　頷き　同意して。 (2022/5/25 23:27:45)

kym _.

んふ　、　みんなでお願いしようね　、　( そうすれば　折れてくれるはず　、　なんて　頷けば　、　微笑ましげに　自分の事を　見ているのが　不思議で　首を傾げる　。　" 楽しみにしとくね　、　虫から守ってよ？" と　念を押して　。　明日にでも　撫でようかな　、　と　冗談を　。 (2022/5/25 23:41:38)

kym _.

　よし　、　( ん、　と頷けば　、　" そー。　最近　仲良いんだ　、　俺嬉しくて　、" きゃっ、と　嬉しそうに　笑えば　、　" ちっこい虫からも　守ってよぉ　、" と　眉を寄せて　。　あの集団で固まってぶつかってくる　あれはなんなんだろう　。　そー、　明日！　なんて　笑えば　、　必ずみんなの腕　触ってから　寝よ、　なんて。 (2022/5/26 00:03:09)

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無言時間が25分を超えたため、kym _.さんが自動退室しました。 (2022/5/26 00:35:10)

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kym _.さんが入室しました♪ (2022/5/26 22:01:07)

kym _.

　〜　♪ ( ピアノが　日課になってきた　気がする　。　窓を開け　それっぽく　弾いていればだんだん楽しくなってくる　。　夜だから　音量は小さめ　。　微かに聞こえる　ピアノが　またいい味　〜　なんて　自分で思ったり　。　何となく　眠い時間に　こんなことしてたら　目が覚めてしまうが　。 (2022/5/26 22:34:09)

kym _.

……　ん　？　( 視線を感じ　窓の方を見れば　向こうの　建物に　見知った人物がいた　。　" ほくと、　"　と　嬉しそうに　笑い　直ぐに　窓へ　かけよれば　" いつからいたの？　" と　彼に問いかけた　。　なんだか久しぶりな気がするから　いつもより　嬉しい　。 (2022/5/26 22:48:21)

kym _.

なるほど　、　おねむさん　だったんだね？　( んふふ　、　と笑い　、　ピアノの　蓋を閉める　。　ぽやぽやとしている　彼も可愛いのだ　。　" 久しぶりに　添い寝しようか　？ " 首を傾げ　そう問えば　、　断られても　押しかけるけど　、　と　内心　思っていて　。 (2022/5/26 23:01:08)

kym _.

俺も　眠かったんだよねぇ　〜　、　( 欠伸をこぼし　彼へ　手を伸ばせば　、　繋ご　、　と　彼に笑いかけて　。　彼と居られるだけで　幸せなんだから　自分を　責めないで　、　と　眉を下げて　。　大好きだから　そばに居るだけで　幸せだよ　。　そう言葉にして伝えた　。 (2022/5/26 23:14:24)

kym _.

んふ　、　そうだよねぇ　……　( 大切そうに　彼の手を　握る　。　無理はして欲しくないんだけどな　……　と　心配そうな　顔を浮かべて　。　" ソフレ　なんかじゃない　、　俺がそういえば　そうなるんだから　。" でしょ？　と　首を傾げ　、　そっち行こうか？　と　問いかけた　。　 (2022/5/26 23:29:45)

kym _.

んふ　、　俺がルール　、　( なんちゃって　、　と　おちゃめに　笑って見せれば　早く来て　、　なんて視線を　感じる　。　" じゃあ　受け止めてね？　" 外に出るのも億劫だ　。　手を離したくないし　。　窓枠に　乗り　足で　踏み切れば　今回は　綺麗に　彼の部屋の　窓枠に　入り　彼の部屋の中に　飛び移ることが出来た　。　( 其方、移動、) (2022/5/26 23:42:04)

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kym _.さんが退室しました。 (2022/5/26 23:48:02)

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kym _.さんが入室しました♪ (2022/5/27 23:03:01)

kym _.

　〜　♪　( 伝説の　ロックバンド　の　曲をぽろぽろと　弾き　難しいなぁなんて　眉を寄せた　。　指回んない　、　悔しくて　ずっと　ピアノと向き合っていたら　こんな時間だった　。　ふぅ　、　と　一息付き　休憩をしようと　立ち上がる　。　水を飲み　窓を開ければ　ピアノに向き合う。　何度も何度も同じフレーズを弾き　できるようにと　集中していて　。 (2022/5/27 23:12:54)

kym _.

　……　わ　、、　(　出来た　！　と　嬉しそうに　笑う　。　永遠の愛　、　なんて　題名の　曲を　弾き　少し　口ずさむ　。　すっごく有名な歌　。　なんだか最近　よく聴いてしまうのだ　。　そろそろ眠たいかも　、　と欠伸を　噛み殺し　ピアノを弾いて　。 (2022/5/27 23:50:52)

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無言時間が25分を超えたため、kym _.さんが自動退室しました。 (2022/5/28 00:16:47)

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kym _.さんが入室しました♪ (2022/5/28 23:33:18)

kym _.

　ただいまぁ　……　、　( こんな時間まで　ずっと仕事だった　。　いい時間だったな　、　そんなことを　思いながら　ごろりと　寝転び　眠そうに　目を擦る　。　んー　、　と　背伸びをし　クッションを　抱き締めれば　ウトウトと　していて　、 (2022/5/28 23:37:39)

kym _.

……　( 動かないと　、　そう思うが　体が上手く動かない　。　今日は　頭をぶつけたり　色々あったが　充実してた　から　。　しかし　頭　痛いなぁ　、　たんこぶかなぁ　、　とか　禿げないかなぁ　とか　心配　してしまうわけで　。　 (2022/5/28 23:54:17)

kym _.

……　嗚呼　、　沢山人がいるね　、　( 愛しの彼は　眠ってしまったのだろうか　。　外を見て　そう呟けば　少し目を伏せる　。　まだ少し　、　起きてようか　、　と　思い　窓枠に　もたれれば　少ししんどそうに　ぐったりとして　。 (2022/5/29 00:15:31)

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無言時間が25分を超えたため、kym _.さんが自動退室しました。 (2022/5/29 00:40:58)

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hkt _ .さんが入室しました♪ (2022/5/29 21:08:40)

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無言時間が25分を超えたため、hkt _ .さんが自動退室しました。 (2022/5/29 21:50:46)

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kym _ .さんが入室しました♪ (2022/5/29 22:08:13)

kym _ .

は　〜　、　あっつい　、 ( アイスを　食べたい気持ちが　あるのだが　生憎今日は　お腹が　不機嫌だ　。　刺激物　を　食べれば　すぐ　籠ることになるから　やめておこう　。　腹を冷やさないように　、　かつ　涼しく　過ごしたいため　窓を開け　日課になってる　ピアノに　向かう　。　小さい　扇風機を　回し　音を紡いで　、 (2022/5/29 22:11:32)

kym _ .

〜　♪　( 今日はもうおしまい　、　と　ご機嫌な様子で　窓枠に行く　。　歯が痛いとか　ぼんやり思ったり。　窓から　顔を出し　何となく　彼のいる　部屋に手を振った　。　" ほっくと　ー　、" と　上機嫌な　様子で　。 (2022/5/29 22:50:57)

kym _ .

ねぇ北斗　、　聞いてよ　、　さっきね？　パパから　電話あって　、　温泉の　ペアチケット　貰ったんだって　、　誰かと　行っておいでって　言われたんだけど　この前の　約束　、　覚えてる　、、？　( 上機嫌だった　理由はこれだ　。　覚えてるかな　、　とちらちら　彼を見つめ　漸く　落ち着いた様子の　彼に　半ば　興奮しているように　みつめて、 (2022/5/29 23:06:35)

kym _ .

ま　、　まぁ　……　も、もしだよ？　行けたら　北斗と　一緒に　行きたいなぁー　って思うんだけど　……　( ちら　、　と彼を見て　そういえば　、　柄でもなく　手いじりなんて　。　もしダメだったら　、、　一人で行こうかな　、　なんて　苦笑いを　。 (2022/5/29 23:20:23)

kym _ .

っ　……　、　ほんと　！？　( 断られたら　どうしよう　〜　なんて　柄じゃなく　思っていたから　そう言われて　嬉しく　少しだけ　飛び跳ねて　。　緊張した　……　と　胸を　撫で下ろす　。　手つなご　、　と　意味は無いが　そう言えば　彼へ　手を差し伸べて　、 (2022/5/29 23:34:59)

kym _ .

わっ、、　ほぉぅ　……　、( 子供っぽい　無邪気な　彼が　可愛い　。　頬を緩ませ　、　手をしっかりと握れば　" 楽しみだね　、　！　北斗と　温泉　〜　……　" 想像するだけで　楽しそう　、　と　笑えば　、　" みんなには　内緒　、" と　いたずらっ子のような　表情を　浮かべ。 (2022/5/29 23:47:09)

kym _ .

なんか　北斗が　可愛くて　力抜けちゃった　、　( 悶絶　ってやつ？　と　笑えば　"　久しぶりだよね　、　2人でお出かけも　かなり久しぶり　、" 緊張しないように　、　と　思うも　きっと前日から　ガクガクだろう　。　" ん、　ありがと　、" 彼の　言う通りで　あはは　、　と苦笑　すれば　彼の手を　数回握り　頬を弛めて　。 (2022/5/29 23:58:10)

kym _ .

子供っぽいとこ　、　見せてくれて　嬉しいなぁ〜　( いいもの　見たよ　、　と　頬を緩ませ　。　" そうだよ、　緊張しちゃう　、、　なれるためにも　傍に行きたいな　……　なんて　、" 彼の手の　温もりに　頬を弛め　そう言えば　、　少しだけ眠そうに　。　オフの日こっちもお仕事頑張って　ちゃんと作らないと　。　そう決めた　。 (2022/5/30 00:13:16)

kym _ .

んふ　、　悔しがらないで　、　俺が明日　頑張るための　燃料　なんだから　、　( 早く　抱きしめたい　！　そんなことを思えば　彼の同意の言葉を聞き　嬉しそうに　頬を弛めて　。　" すぐ行くね　、　待ってて　、" そう　言えば　急いで　家を出て　彼の元へ　。 ( 其方　、　移動 ) (2022/5/30 00:23:35)

おしらせ

kym _ .さんが退室しました。 (2022/5/30 00:24:39)

おしらせ

jr _ .さんが入室しました♪ (2022/5/30 22:24:59)

jr _ .

くっそーーー暇　。　( スクリュードライバー　とか　ソルティードッグ　とか　色々と　作ってみる　。　それぐらい　暇なのだ　。　さぁ　、　この大量の　度数高めの　酒を　どう処理するか　。　誰か　飲みに来ないかなー　とか　頬杖付き　ながら　1杯　飲んだ　。 (2022/5/30 22:28:59)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、jr _ .さんが自動退室しました。 (2022/5/30 22:54:43)

おしらせ

jr _ .さんが入室しました♪ (2022/5/30 23:28:03)

jr _ .

うぇ　……　無理　……　( 寝てたし　、　と　頬に垂れた　ヨダレを　拭い　ふらりとする　足取りで　窓の近くに　最近誰かが置いた　椅子に　腰掛ける　。　ちらりと　キッチンを　見れば　まだ　何杯か　ある　カクテル　。　さすがに　やりすぎた　、　と　ガックシ　項垂れるしかなくて　。 (2022/5/30 23:33:46)

jr _ .

……　、　( グループLINEに　" さけつくりすぎた　" と　ひらがなで　送る　。　こんな時間に　たくさんのんだから　ぱったり寝そうだけど　誰か助けに来ないかな　、　なんて思いで　。　まぁ　明日飲んでもいいのだが　悪くなるような気がして　ならない　。　今日のうちに　消費したくて　。 (2022/5/30 23:43:32)

jr _ .

ぉ、……　お前が神様に見えるよ　、　( だいじょぶくねぇ　、　と　久しぶりに　ヘロヘロになる　感覚を　味わえば　、　" 俺作ったの　。　飲んで　、遠慮なんて　すんなよ？　" まだあるから　、　と　何目指しているのか　分からない　が　とりあえず　スクリュードライバー　を　彼に手渡した　。　 (2022/5/30 23:58:15)

jr _ .

ジェシー　来た時　光って見えた　、(　けらりと笑い　水を　汲んで　飲めば　冷えてきた頭で　そう笑う　。　" 味どう　？趣味程度　だから　不味いかも　、" そういい　眉を寄せれば　心配そうに　彼を見つめて　。　 (2022/5/31 00:10:17)

jr _ .

ジェシー　来なかったら　終わったって思ったよね　さすがに　、　( けたけた笑い　美味しいと言ってくれた　彼に　良かったと　笑みを見せれば　褒められ　どこか照れくさそうに　して。　余った　オレンジを　食べ　酒を飲む　彼を見つめれば　" お前って　ほんと強いよな　ー、" と感心したように　。 (2022/5/31 00:20:28)

jr _ .

はぁい　、　気をつけます　、　( 素直に　返事を　すれば　、　茶化すなって　、　と　唇尖らせて　。　" 飲みたくても　キャパが　違うと　飲めないから　、" いや　お前　が　異次元なの　、　と　言いながら　自分も少し　飲みたいから　ソルティードッグを　手に取り　流し込んだ　。　 (2022/5/31 00:29:21)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、jr _ .さんが自動退室しました。 (2022/5/31 01:02:10)

おしらせ

kym _ .さんが入室しました♪ (2022/5/31 21:52:14)

kym _ .

んー　、　( 夕食を　済ませ　おなかいっぱい　なんて　言いながら　今日は　何の　練習をしようか　考える　。　ギターかな　、　と　手に取れば　音を出し　何を弾こうか　考える　。　すぐに決まり　迷惑にならない程度に　弾き語り　を。 (2022/5/31 21:56:18)

kym _ .

　〜　♪　( 今日は　エレキの　気分だった　。　尖った　音を　鳴らし　好きだなぁこの曲　、　なんて　。　窓を開け　うるさいかな　、　と思いながらも　いつもより　小さい声で　、　小さい音で　奏でようと　思えば　向かいの部屋に　彼がいる　。　" あ、　北斗　、"　と　手を振り　じゃーん、　と　音を鳴らして　。 (2022/5/31 22:52:48)

kym _ .

ありがとう　、　でも　……　その代わり　運動できないから　、　( 苦笑いしながらも　ぽろぽろと　音を出す　。　彼のような　跳躍力も　なければ　演技だって　まだまだだ　。　見習いたいところが　沢山ある　。　北斗　いいなぁ　、　俺に無いもの　いっぱい持ってる　、　とか　思いながら　ギターを　置く　。　今は彼と　お話するのが　最優先だから　。 (2022/5/31 23:14:49)

kym _ .

料理音痴も　解消された　ことだし　、、　確かに　、　( 彼の言葉に　何度か頷けば　、　運動は　苦手だから　得意には　なりたくない　と。　" ん、　今は　北斗と　お喋り　したいの　。　" ギターは　明日でも　できるから　、　そういい　彼に　向き合えば　、　今日はどんな1日だったの？　と問いかけて　。 (2022/5/31 23:25:39)

kym _ .

今度北斗に　オムライス　作ってあげる　、　( だから　遊びに来てよ　、　なんて　誘ってみる　。　運動に関しては　きっと　このまま　の方が　ウケがいいから　暫くは　直すつもんなんてない　。　" そっか　……　良かった、　今日は　雨降りだったから　大変だった　でしょ　、" 自分も　撮影や　仕事の　移動、　気圧で　しんどかったりとか　あったから　。　しかし何故だろう　、　雨が好きなのだ　。　) (2022/5/31 23:40:34)

kym _ .

そー　。　よく見る　ふわっふわで　とろっとろな　やつ　作ってあげる　、　( 頬を弛めて　そう言えば　楽しみだなぁ　〜　と　今からそわそわして　。　" 順調　？　良かった　、" ちゃんと　ドラマは　チェックしてるよ　なんては　言わない　。　ちょっと　照れくさいし　。　" ……　雨って　神秘的だよねぇ　、、　" そんなことを　呟けば　でも　明日は　晴れて　、　と　笑った　。 (2022/5/31 23:52:30)

kym _ .

楽しみに　待っててな　、　( 試作品　作んないと　、　と　暫く　やっていない　料理の感を　思い出させないと　。　と　苦笑い　。　" ……　あんなキス　どこで学んだのか　わかんないけど　、　" 見てるからこそ　こんなことが　言えるのだが　。　俺にも　してよー　なんて　冗談で　。　" でも暖かいのが　1番！　" 夏日でも　しんどいけど　、　と　笑い　口にした　。 (2022/6/1 00:02:12)

kym _ .

任せて　完璧　取り戻す　、( ふふ、　と笑い　サムズアップ　。　" み……　見てるよ　、？" なんだかこっちまで　照れてきた　。　頬を染め　少しだけ　視線を彷徨わせ　。　緊張しちゃって　気まずい　、　なんて言う彼が　可愛らしく　、　" じゃあ　……　緊張しなくなったら　いっぱいしてよ、　" それまで俺　待てするから　、　と　。　明日　晴れますように　、　なんて　手を合わせてみた　。 (2022/6/1 00:11:52)

kym _ .

ど　、　どういたしまして　、、　( 照れたくないのに　照れてしまう。　ちら　、　と彼を見て　少し　微笑めば　、　なんだか　可愛くて　仕方なくなり　彼の　頭を　少し撫でた　。　" 待ってるね　、" ん、　と頷き　彼が寝ると　立ち上がれば　、　俺も寝なきゃなぁ　、　と　つぶやき　、　この前置いた　椅子から立ち上がれば　" いつも　ありがとね　、　俺の　雑談に　付き合ってくれて　、" そういい　照れくさい　、　とか　思いながら　照れ隠しで　背伸びをした　。　 (2022/6/1 00:23:18)

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無言時間が25分を超えたため、kym _ .さんが自動退室しました。 (2022/6/1 00:48:41)

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kym _ .さんが入室しました♪ (2022/6/3 00:40:06)

kym _ .

寝る前　だから　ろくに　喋れないけど　……　、　(　眠　、　と　ごちりながら　徹夜2日間　ようやっと　完成した　『新曲』　。　題名が　まだ無いのが　未完成感を　引き出しているが　、　これは　眠ったら　決めよう　。　徹夜のおかげで　口内炎　が　増殖して　はふはふだ　。　抉り取りたい　位に　痛いが　そんなことしたら　大変なので　パッチを　不器用ながら　貼ってみた　。 (2022/6/3 00:42:38)

kym _ .

　……　っ、　( 頭が痛い　。　今日は黙って寝よう　。　座りっぱなしのせいか　節々が　悲鳴をあげ　もう若くない　、　なんて　早めの　感傷的な　考え　になれば　また明日　、　生きなきゃ明日は来ない　。　そう言い聞かせ　ソファに　倒れ込み　目を閉じた　。 (2022/6/3 00:48:14)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、kym _ .さんが自動退室しました。 (2022/6/3 01:16:20)

おしらせ

kym _ .さんが入室しました♪ (2022/6/3 18:18:03)

kym _ .

ちょっと　暇すぎて　、　( きゃは　、　と笑い　窓を開ければ　日課になったのか　ピアノに　向き合う。　これ弾きたいな　とか　この曲　歌いたいなとか　早速　音楽に　親しみ　一人で　遊んでいて　。　一人っ子だから　1人遊びは　寂しく　……　ない　。　 (2022/6/3 18:23:10)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、kym _ .さんが自動退室しました。 (2022/6/3 18:48:12)

おしらせ

kym _ .さんが入室しました♪ (2022/6/3 18:57:20)

kym _ .

ん　……　( ピアノに　夢中になっていれば　時間を忘れていた　。　今日は絶対　北斗と　おしゃべりするんだ　。　そんなことを　思いながら　ワクワク　、　と　子供っぽい　表情を　浮かべて　待つ　。　たまには　仔犬のように　待ってみても　いいだろう。　作業　ばっかりで　寂しい　思いさせたかな　、　とか　申し訳ない　気持ちというのは　ふつふつと　湧き上がってくるもので　。 (2022/6/3 18:59:17)

kym _ .

　……　、( 暇になり　あむりと　トマトを　食べる　。　窓枠　に　顎を預け　じーっと　見ていた。　まるで　張り込みしている　刑事の　ような　自分の姿に　苦笑いを　浮かべる　。　さあ、　1パック　トマトを　食べきってしまったが　これからどうしようか　。 (2022/6/3 20:24:42)

kym _ .

　んむっ　！？！？　( 呼ばれた　ことに驚き　力加減を　間違え　べチャリと　顔面に　トマトを　押し付けてしまう　。　危ない　、　てか　べっちゃり　やっちゃってるんだけど　、　と　苦笑いしながら　夢じゃないよな　、　と数回　目を擦り　彼を見つめる　。　" ……　会えた　、、　良かった　、、" と　思わず　涙目に　なってしまって　。 (2022/6/3 20:30:10)

kym _ .

あ　……　あははっ　！　( なんだか　面白くなり　けたけたと　楽しそうに笑う　。　ティッシュで　軽く拭い　潰れてしまった　トマトは　捨てるのは　可哀想なので　一口で食べてしまい　。　" なんだか　こうやって　声聞くの　久しぶりな　気がして　泣いちゃった　、" ゴシゴシ　、　腕で　軽く　拭えば　にっこりと　笑顔を浮かべて　。 (2022/6/3 20:50:24)

kym _ .

　俺の　お腹の　ぽよぽよの　1部に　なったよ　、( なんて　冗談を　言い　新たに開けたパックの　残りは　トマト　貯蔵庫へ　。　" 不安　だったんだから　、" ん、と　顔を　彼の方へ　出し　儚げに　微笑めば　手を繋ぎ　指をからめる。　" 好きだよ、すき。" そう言い　手を何回も握って、 (2022/6/3 21:02:41)

kym _ .

しょうがないじゃぁん　、、　最近は　ずっと　オムライス　作ってたんだもん　、、　( 試作試作と　作っていくうちに　楽しくなって　家族分以上に　作ることがあった。　残すのは　なんだか　嫌で　トマトにも　失礼な気がしたので　ちゃんと食べてたら　ちょっとだけ　太っていただけなのだ　。　" 俺もごめんね　、　作業　立て込んでて、" ひと段落は　正直まだなのだが　今日は　とことんサボると　決めている　。　" んふ、、幸せだな　、　" にっこりと　嬉しそうに　笑えば　今すぐ抱きしめたい　衝動に　駆られてしまった　。 (2022/6/3 21:16:59)

kym _ .

北斗に　食べさせるのは　1番　上手く　作りたいじゃん　、　( む、　としながらも　照れながら　彼にそう　伝えて　。　今日のは　綺麗にできたから　調子いい　、　と笑って見せて　。　" もう好き、ありがとうね？　" そう笑い　ぎゅーしたいな、と　彼に言えば　こちらも　手を揺らし　楽しそうに笑って　。 (2022/6/3 21:41:13)

kym _ .

勿論。　直ぐに　勘を　取り戻すね　。　( 頷き笑えば　、" あと少し　片付けしたら　人が　入れるから　北斗のこと　おうちに呼びたいな　、" 　恐ろしく　汚い訳では無いのだが　まだ　工事中な　ところがあるから　。　" ……　行っていいの？　" そう問えば　行きたい、　と　頷いて　。 (2022/6/3 21:53:21)

kym _ .

えっ、　北斗の　手料理！？ ( 嬉しかったのか　大きな声を　だせば　口角が　じわじわと　上がっていく　。　" まだね　、　少し　工事中なの　。　" そう言い　笑えば　近日　公開　だから、　と　笑い、　勿論　、と。　" …… じゃあ　今から行くね　。　" ちゃんと　歩いていくから　。　そう言い　少しの間だけ、　と手を離せば　大急ぎで　家をとび出した　。 ( 其方、移動 .) (2022/6/3 22:01:59)

おしらせ

kym _ .さんが退室しました。 (2022/6/3 22:02:05)

おしらせ

kym _ .さんが入室しました♪ (2022/6/4 21:24:03)

kym _ .

うぁ　……　(　お腹　いたぁい　、　アイス　食べ過ぎ　ちゃったかも　、　そんなことを　思いながら　ゴロゴロと　音を奏でる　腹を　撫で　温かい　物を　飲もうと　キッチンへ　。　明日は　仕事だし　ちゃんとしたいな　。　そう思いながら　お茶を　いれ　窓辺の椅子に　座り　飲んでみた　。　 (2022/6/4 21:27:31)

kym _ .

　……　(　本格的に　ヤバい　。　整腸剤！　と走り　何とか　服用すれば　一息ついた　。　あんず　、　愛犬の名を呼び　膝に　乗せれば　落ちない程度に　外が綺麗だよ　〜　とか　言いながら　抱っこして　見せる　。　明かりが沢山　、　なんて　笑い　北斗いる　、　と　目を輝かせて　彼へ手を振った　。 (2022/6/4 22:12:07)

kym _ .

　……　お呼びじゃないみたい、　( あんず　、　お散歩行こうか　。　少し夜のお散歩にでも　、　と　彼女　を抱き上げ　。　繋ぎたくないが　歩いて欲しい　気持ちもある。　我慢して　リードをつけた　。少し家を開けて　また作業でも　するのもありだな　。　こうも燃費が悪いと　困るのだが　仕方がない。　後ろ手で　扉を閉めた　。 (2022/6/4 22:33:33)

kym _ .

　……　、　(　自制しないと　。　じゃないと　嫌われる　。　何　モヤモヤしてるんだ　。　自分らしくない　。　と　鼓舞しても　全然　やる気も　元気も　出てこない　。　玄関まで　行きかけた時　お散歩　行かない　、　と　愛犬が　部屋に　戻ってしまえば　あ　、　と声を上げ　追いかけて　部屋に戻る　。　窓辺に置いた　椅子のそばに　座っていれば　もう、　と　頬を緩ませ　愛犬を　抱きしめた　。　吠える子　じゃないのに　きゃん　、　と　窓に向かって　ひと吠え　すれば　どうしたの　、　と　外を見た　。 (2022/6/4 22:51:10)

kym _ .

　……　北斗　ぉ　……　(　ぎゅ　、　と拳を　握り　泣かないようにと　耐えて　。　のめり込む　タイプなのは　わかっていたが　こんなに　彼に　のめり込んでいるとは　。　" ……　ごめん　、　こんなとこ。 "　ぺろぺろと　舐められながら　しゅん、　と　肩を下げて　。 (2022/6/4 23:15:53)

kym _ .

ん　……　いいの　。　(　今日は随分と　ネガティブ　思考　なのか　しゅん　、　としながら　" もう大丈夫　だよ　あんず　、" と　少しだけ　困ったように　笑って　。　ありがとう　。　と　愛犬に　礼を言えば　今夜は　窓辺の椅子を　彼女に　譲ることにした　。 (2022/6/4 23:34:13)

kym _ .

　……　なぁに　？　( 急に　改まって　呼ばれれば　何となく　背筋が　伸びる　。　何か　言われるんじゃないかと　少し不安になれば　じっと　彼を見つめ　彼がたったから　自分も　立ち上がり　彼の次の言葉を　待った　。　" 北斗の　わんちゃん　会ってみたい　。" きっと　可愛いんだろうな　、　と　笑いながら　遠回しに　実家に　連れて行って　、　なんて言っていると　思われるような　発言をして　。 (2022/6/4 23:49:01)

kym _ .

　っ　……　！　したい　……　！　( 何ですればいい？　電話番号　？　それとも　緑の線　？　と　若干　興奮気味に　なりながらも　咳払い　して　落ち着いて　。　" だから　、　実家に行ってみたいな　、" 　二人で帰ったら　なんか　スクープ　ありそう　、　と　笑って　。 (2022/6/4 23:57:34)

kym _ .

　どっちも？　ふふ、　いいよ。　( とりあえず　これ　、　と　自分の携帯を　渡せば　画面には　QRコード　が　。　電話番号なら　お互いが　打ち込んでみる？　なんて　。　" 俺だと　なんか　実家きた感　ないじゃん　、" くす　、　と笑いながら　そう言えば　、　少し首を傾げて　、 (2022/6/5 00:07:24)

kym _ .

　そうそう　……　上手　。　( 上手いとか　あるのか　、　と思いながらも　ぽちぽちと　彼の連絡先を　登録して　。　自分も　電話番号　を　表示させれば　はい、　とみせて　。　" まぁ　それなりに　緊張するな、" ん、　と　頷き　。　" ……ねぇ　、　わがまま　言ってもいい　？" と　自信なさげに　首を傾げて　。 (2022/6/5 00:16:30)

kym _ .

っふふ　、　ありがとう　、　(　子犬のような　彼を　優しく撫でれば　、　画面を見て　よく出来ました　、　と　頬を緩ませて　。　" ……　今日　、　俺の家　、　きてほしい　、　" ぎゅっと　パジャマの　裾を　握りしめ　そう　勇気をだして　いい　、 (2022/6/5 00:25:40)

kym _ .

　仕事とか　じゃなかったら　全然　出るから　。　(　何か　あったら　すぐ電話すること　。　いいね？　と　笑いかけて　。　" っ　……　ほんと？　鍵　開けた方がいいかな　、、　" どうしよう　、　と　わたわたし　、　" とりあえず　……　おいで　、" と　微笑んで　。　 (2022/6/5 00:35:03)

おしらせ

勺妹さんが入室しました♪ (2022/6/5 00:40:33)

kym _ .

っ　、、　待ってて　、(　電話に出てくれる　、　と　嬉しそうな　表情を浮かべ　玄関に向かう　。　こんな気持ちか　、　と　嬉しそうにしながら　勇気をだして　良かったと　安心する　。　まだかな　、　と　インターホンの　音を待って　。 (2022/6/5 00:43:02)

勺妹

...( 緊張して早歩きで来てしまった。彼の家につき、扉を目の前にすると更にドクドクと心臓が煩くなる。鍵開けて、なんて言ったけど直ぐに入っちゃうのはやっぱり駄目だよなと思いインターホンを押し落ち着かない様子でジッと待った。) (2022/6/5 00:47:16)

kym _ .

っ、　はぁーい　、！　(　北斗くん来るの　？　と　言う両親に　部屋来たらダメだよー　と　笑いながら　お菓子や　紅茶の　軽食が乗った　お盆を　受け取り　ドアを開ける　。　ドキドキして　お盆の上　、　落とさなければいいのだが　。　" いらっしゃい　、" と　笑えば　入って　、　と　どこか　緊張しているようで　。 (2022/6/5 00:52:47)

勺妹

ぁ、お邪魔しまぁ～す ... ( 扉の奥でどたばたとした賑やかな音が聞こえる。そういえば、彼の家には御両親がいるんだった。それならば尚更緊張してしまう。扉が開き彼の顔を見るとちょっとだけ安心し肩の力を抜くと、言われるがままに中へと入っていった ) (2022/6/5 01:00:09)

kym _ .

　来てくれて　ありがとう　、　(　急に　ごめんね　、　と　苦笑いしながら　自分の部屋の　扉を　開ける　。　部屋に入り、　ローテーブルに　お盆を置けば　彼を　ぎゅっと　抱きしめて　。　" 日に日に　北斗に　依存してる　気がする　、" なんて　呟くように　言えば　ソファに　腰掛け　" 座ってよ、　"　と　笑って　。　 (2022/6/5 01:04:38)

勺妹

うんん、誘ってくれてありがと ( 彼の家に来れて嬉しいとはにかんでは、彼の後ろについていって。初めての彼の部屋に視線を彷徨わせては緊張して身を固めてしまい、わっと少し驚き恐る恐る抱き締め返す。" ....俺もだよ。京本がいないと、俺だめだ " 眉を下げ弱々しく呟くとぎこちなく彼の隣に腰掛けて ) (2022/6/5 01:09:40)

kym _ .

　趣味の棚　、　少し　片付けたくて　呼べなかったの　、　(　と言いながらも　ちゃんと　コナンの　グッズは　ズラっと　あるのだが　。　" ……　そしてね　？　独占欲も　出てきちゃうの　。" こんなの初めて　、　と　眉を寄せれば　、　彼と手を握り　、　" 返したかっただろうに　、　ごめんね　、　"　と　申し訳なさそうに　言い。　 (2022/6/5 01:14:27)

勺妹

綺麗に並べておきたいもんね、( わかる、と頷きグッズが並べてある棚を見ては凄いときらきらとした目で見て。" ....独占欲 " 彼から向けられるものであれば独占欲すらも自分は嬉しいと思ってしまう。握られた手をじっと見詰め、 " ....いいの、いつか返せるだろうし " 嗚呼と察しては首を横に振り、それにどうせまた洗濯し直すことにしたしと苦笑いをして ) (2022/6/5 01:20:47)

kym _ .

うん　……　ホコリ被ってたのも　あったから　ちゃんと　掃除して　、、　( あの　ふぁさふぁさで　取ったり　、　と　過程を　話しながら　紅茶を　ティーカップに　ついで。　" ……　ごめんなさい　、　嫌だったら　……　" 胸が　苦しくて　堪らない　。　恋煩い　とは　この事か　。　" そうなの　……　？　" なるほど　、　と　頷けば　、　良かった　……のか、　と　何となく　胸をなでおろして　。 (2022/6/5 01:25:36)

勺妹

へぇ ... また今度詳しく飾ってるやつ教えてよ、( なるほど、と頷きながら話を聞いていれば紅茶の甘い匂いがしてきて。" ...嫌じゃないよ、うれしいの。それぐらい俺って愛されてるんだな、って思えるから... " 首を横に振ると彼の方を向き直り抱きつくと、だから嫌じゃないと。" うん、皺も出来たから... " 綺麗にして返さないととぼんやりと考えて ) (2022/6/5 01:32:47)

kym _ .

勿論　。　沢山教えちゃう　、　( いつか　遊戯王も　見せたいな　、　と　笑う　。　自宅には　たくさんの　懐かしい　カードが　あるから　。 " ほんと……　？　嬉しい　、、" と　抱きしめ返せば　面倒くさくなってしまっている　自分が　なんだか　許せない。" ん、、　ちゃんと　返してね　、　" 困っちゃう　だろうから　……　と　呟けば　ぎゅ、　と　手を　握って　、 (2022/6/5 01:36:49)

勺妹

えへ、ありがとう。( 趣味の話をする彼の表情が大好きで、遊戯王も楽しみと言えばにこにこと笑って。" ほんと。...俺とか直ぐ嫉妬しちゃうし、あの子の方が良いんじゃ...とかばっか考えちゃう " 自分がめんどくさいネガティブな性格をしている自覚があり苦笑いをしては、嫌わないでねと抱き締める力を強めた。" うん...わかってる " と頷いては手を揺らして ) (2022/6/5 01:42:42)

kym _ .

　いっぱい　カード　見せちゃお　、　(　ふふ、　と笑い　可愛い　カードも　あるから　、　なんて　。　" ……　大好き　、　ちょっと似てるね　、" ぎゅぅ、　と　強く　抱きしめ返せば　このまま　離さないで　、　と。　" ん、　いい子、" と　笑い　、　見守らないと　、　と。 (2022/6/5 01:47:49)

勺妹

すごく時間かかっちゃいそうだね、( そうなの？と興味ありげに目を瞬かせては、微笑んで。" ふふ、そうだね、似た者同士だよ " 離さないよと背に回した腕で背中を撫でては頬に口付けをすると、欠伸を溢しうとうととした瞳で彼を見詰めて ) (2022/6/5 01:51:37)

kym _ .

語っちゃうからね　、　( あはは　、　と笑いながら　高いやつも　あるよ　、　なんて　笑いながら　北斗好みの　あるかなぁ　、　と　少し考えてみて　。　" ……　ずっと愛するね　。　愛してね、" 不安に　なってしまうのが　申し訳ない　。　口付けを　嬉しそうに　受け、　自分は　彼の　首筋に　後を　残せば　" 寝ようか　、" と　ベットに　誘導して　。　 (2022/6/5 01:56:25)

勺妹

まぁいいや、京本の話すきだし ( 頑張って聞くよ、とふんと鼻を鳴らしてはぐっと親指を立てて見せた。" ん.....ちゃんと愛してるから.... " 大丈夫だよ、と呟いて。増えた跡を指でなぞる。パジャマだと軽く身動ぎしただけで見えちゃいそうなんて思いつつベッドへと連れて行かれると、京本のベッドだと早速横になり子供のように身体を丸め " きょうもとも、きて " と腕を伸ばして ) (2022/6/5 02:02:57)

kym _ .

ほんとー　？　途中で寝たら　ストレッチ　させよ　、( くす　、　と笑いながら　自分も　親指を立てた　。　" ……　ありがとう　、　" 感謝しても　しきれない　。　そもそもこんな夜遅くに　来てくれているのだ　。もっと　強くならないと　。　そう意気込み　頭を下げた　。　綺麗に着いたと　満足気に　彼の　跡を撫でる　。　" 勿論　。　お邪魔します、" 彼を抱きしめ　横になれば　一気に　眠気が　襲ってくる　。　腹が　冷えないよう　布団を　かければ　再度　横になり　、　" ほくと　…　あいしてるよ、" 寝る寸前に　放った一言は　それで　。　 (2022/6/5 02:09:48)

勺妹

えぇ...それはちょっとやだな、( 苦笑いをしながらも楽しそうに彼を見て。そもそも感謝するべきなのは俺の方なのだ。彼を避け続けた自分が、彼に愛して貰える要素なんてずっと前までは0だったのに。彼をきっと傷付けた分、今は向き合わなければと。もっと彼の印が欲しいなんて思いつつ抱き締める彼に距離を詰め胸元に頭を預けては、" ん....俺も、あいしてるからね " と彼の寝る前の言葉に答えるように呟き唇に口付けをすると目を閉じ眠りについて ) (2022/6/5 02:19:21)

kym _ .

んふ、　眠くならないように　お話するからね　。　( 頑張る　、　と　意気込めば　。　口付けを　受け　彼が寝てしまったのに　気づき　起きないように　気をつけながら　自分のもの　という　証を　増やしていく　。　ひとつ　、　ふたつ、　起きたら　びっくりするんだろうな　、　なんて　思いながら　彼からの　愛してるの言葉を　何度も思い出し　愛おしい気持ちに　なりながら　。　結果　見えないようにと　気を使って　印を　つけたのは　いいのだが　少し　やりすぎたと　赤く　なった　彼の　鎖骨付近や　首筋を見て　思う　。　まぁでも　サプライズ　、　と　思い　しばらく消えないだろうな　、　なんて　跡をそっと　撫でれば　今度こそ　眠りについた　。 (2022/6/5 02:26:41)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、勺妹さんが自動退室しました。 (2022/6/5 02:48:50)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、kym _ .さんが自動退室しました。 (2022/6/5 03:11:45)

おしらせ

kym _ .さんが入室しました♪ (2022/6/5 21:46:42)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、kym _ .さんが自動退室しました。 (2022/6/5 22:11:59)

おしらせ

kym _ .さんが入室しました♪ (2022/6/5 22:38:48)

kym _ .

　ふひ　〜　、　(　額の汗を　拭えば　ダンス練習　に熱中するのも　楽しいものだと　笑う　。　でももう　足無理ー　、　限界ー　、　と　寝っ転がれば　電気が眩しくて　すぐ起き上がった　。　窓を開け　眠そうに　目を擦った　。 (2022/6/5 22:41:58)

kym _ .

　……　雨　。　( しとしとと　美しい音を　奏でる　雨　。　梅雨かぁ　なんて　思いながら　何を考えたのか　窓から　頭出して　思いっきり　雨にあたる　。　お風呂は　まだだから　梅雨を　味わいたかった　。　ぷるぷると　頭を振り　水滴を　落とせば　タオルで　軽く　水を　拭く　。　今年も　梅雨を感じたな　。　そんなことを思えば　昨夜　沢山　跡を　つけてしまったことを　怒られるんじゃないかと　内心　冷や汗　かいていて　。　" ほ、　ほくとぉ　〜　……　" と　声をかけてみた　。　もし　怒られたのなら　コンシーラー　あげようとか　悶々と　考えていて　、 (2022/6/5 22:53:45)

kym _ .

んー？　梅雨を感じてた　、　( 雨臭い　ー　と　笑いながら　寝る前に　シャワー行こ　、　と　呟く　。　あ　、　あ〜　と　鈍い反応を　見せれば　、　" 寝ている　北斗が　すっごく可愛くてつい　……　ごめんっ　！　" 隠すための　道具なら　俺持ってるから　、　と　わたわた　しながら　や　だった　……　？　と　自然と　上目遣いを　。　 (2022/6/5 23:10:20)

kym _ .

　これも　芸術　だよ　、　( 感性　鍛えんの　、　と　楽しそうに　笑えば　シャワー　入るから　大丈夫　。　でも　ぬくぬくして寝るね　、　と。　" (2022/6/5 23:19:58)

kym _ .

　これも　芸術　だよ　、　( 感性　鍛えんの　、　と　楽しそうに　笑えば　シャワー　入るから　大丈夫　。　でも　ぬくぬくして寝るね　、　と。　"　ほんと　？　良かったぁ　……　"　許しを貰えれば　安心したように　崩れる　。　でも　昨晩は　付けすぎた　。　自分でもそう思うから　ちゃんと　何個と　決めておこう　なんて　。 (2022/6/5 23:21:37)

kym _ .

そーなの　。　ほら　、　坊ちゃんは　経験で　育つから　、　(　けらりと　笑い　パーカーを　羽織った　。　" ん　……　うん、　勿論　、"　今度は　そうするね？　と笑い　自分の　首筋を　撫でた　あと　頭を　かいて　。 (2022/6/5 23:35:02)

kym _ .

ん　、　そういうことにしておいて　、　(　少し　満足気に　笑えば　へくち　、　とくしゃみをして　。　自分で　付けたとはいえ　彼に　跡があるのが　少しだけ　羨ましい　。　前のは　消えてしまったから　。　ちらちらと　彼を見れば　、　" おれにもつけてよ　〜　なんて　、" と　勇気を出した　。 (2022/6/5 23:44:17)

kym _ .

待ってて　、　すぐ戻ってくる　。　( 風邪だけは　引きたくないから　彼の　言う通り　ぱーっと　走って　シャワーを　浴びて　数十分後　ブローまでして　戻ってきた　。　" いいよ　……　いっぱいつけてよ　、 "　と　パジャマに　着替え　数個　上のボタンを　外せば　妖艶に　微笑んでみる　。　 (2022/6/5 23:52:24)

kym _ .

俺　シャワー　短いの　、　( 初解禁の　情報を　言えば　" ただいま　、"　と言い　少しだけ　頬を弛めた　。　"　ん　……　、" ちくちく　と　印が　ついて行けば　きゅ、　と目をつぶり　恥ずかしさに　少し耐えた　。　ありがとう　、　と声をかけようと　目を開ければ　ずぶ濡れの　彼の姿が　飛び込む　。　" 濡れてる　、！　" と　眉を下げれば　とりあえず　ふかふかのタオルを　濡れないようにと　気を使いながら　彼の部屋に　置いた　。 (2022/6/6 00:06:15)

kym _ .

そこからこれを着て　……　( モコモコの　可愛いやつを　羽織れば　じゃじゃーん、　と　笑った　。　今の時期　少し暑そうだが　雨が降っていれば　丁度いい　。　" うん……　そうだね　……　" そう　上の空な　返事を　すれば　濡れた　彼を　じっと見つめる　。　かっこいいな　、　色気　……　と　彼を　じいっと　見れば　着替えまで見たら　今の自分だと　顔を真っ赤に　する自信しかないから　とりあえず　目を瞑ろうかと　。 (2022/6/6 00:19:19)

kym _ .

多分　抱き心地は　いいよ　、　(　楽しそうに　笑えば　お揃いに　しようよ！　なんて　目を輝かせた　。　" ん　……　待ってる　。"　しゃー、　と　カーテンが　閉まる音が　聞こえてば　目を開けて　彼の姿を待つ　。　戻ってきた彼に　" おかえり　、" と声をかけ、　少し　眠たそうに　目を擦った　。 (2022/6/6 00:30:54)

kym _ .

いいの　、、　？ ( 嬉しそうに　彼を見つめれば　頑張って　探しておく　、　と　笑顔を見せて　。　やること　いっぱい　、　そう　言えば　明日から　仕事が　ギッチリ　しているのを　思い出すと　眉を下げる　。　寂しい時は　彼に　メッセージ　飛ばそう　、　そんなことを　考えた　。　" ん　……　ねる、 "　コナンの　折りたたみ傘を　広げ　させば　彼の唇に　そっと　口付ける　、　" 今日も　ありがとう　、" と　笑えば　傘の　水滴を　落とし　窓が　見えるように　置いた　ベットに　寝転がれば　目を閉じた　。 (2022/6/6 00:44:59)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、kym _ .さんが自動退室しました。 (2022/6/6 01:20:41)

おしらせ

kym_.さんが入室しました♪ (2022/6/7 20:39:54)

kym_.

ん……　( 泊まりでの　仕事は　会えなくて辛い　。　あと少しで　帰れる　、　と　自分に　鞭を打てば　『　北斗　、お疲れ様　。　明日帰れるみたい　。　お仕事　頑張るね　。　』　そう送り　コナンの　スタンプを　送れば　『　北斗も　頑張ってね　。　はやくあいたい　』　なんて　送り　明日の　早朝に向けて　眠りについた　。 (2022/6/7 20:43:33)

おしらせ

kym_.さんが退室しました。 (2022/6/7 20:43:38)

おしらせ

kym_.さんが入室しました♪ (2022/6/8 17:18:28)

kym_.

あ　〜　、　帰れた　〜　、　、　( 自宅の　ソファに　倒れるように　寝転べば　幸せ　……　なんて　頬を緩める　。　このまま　寝てしまっても　いいかも　、　とか　思いながら　少しのあいだ　だらけることにした　。 (2022/6/8 17:19:44)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、kym_.さんが自動退室しました。 (2022/6/8 17:45:06)

おしらせ

kym_.さんが入室しました♪ (2022/6/8 20:15:15)

kym_.

　……　ﾌｶﾞｯ、、 ( ばっ、　と起きれば　今何時　、　と　時計を見る　。　こんなに　寝てたんだ　……　と　目を擦り　涎を　拭えば　顔を洗いに行って　。　これだけ　有意義な　時間が　取れたのだから　少し　ピアノでも　弾こうかと　窓を開け　楽器に　向かった　。 (2022/6/8 20:17:50)

kym_.

　ん　ー　、　( ようやく　荷物の　片付けを　始めれば　お腹すいたな　、　なんて呟き　オムライスでも　作ることに　。　トマトたっぷりの　オームライス　〜　なんて　歌いながら　少しだけ　部屋を　出ていった　。 (2022/6/8 21:15:43)

kym_.

　っし　……　、　(　出来たけど　……　チキンライス　多く作っちゃったし　今日は　親　留守だし　……　とりあえず　ふわふわの　卵で　包んだは　いいけど　オムライス　2個も　食べ切れる　自信なんてない　。　2食分　もち　部屋に戻れば　彼の部屋に　あかりが着いていた　。　元気なさそう　、　なんかあったのかも、　そう思いながらも　深堀するのは　良くない　。　自分だったら　そうされると嫌だから　。　" ほくとぉ　……　、" と　声をかけ　心配そうな　眼差しで見つめた　。 (2022/6/8 21:24:35)

kym_.

オムライス　！　北斗も食べる　？　( てか食べて　、　と　困ったように　眉を寄せれば　まだ何も　かけてない　オムライスに　迷わず　大きく『HM』なんて　書いてみた　。　" いつもの如く　作りすぎちゃって　……　親もいないし　食欲あったら　食べて　、" 　そう言い　スプーンと　料理の乗った皿を　彼に渡す　。　窓際の　椅子に　腰掛け　いただきます　。　と　丁寧に　挨拶すれば　もぐもぐと　食べて　。　彼は　なんともないような　素振りをしているが　何か　あったんだろうな　、　そんなことを　思いながら　食べ。　 (2022/6/8 21:42:37)

kym_.

えーじゃあ俺　ナイスタイミング　？　( 嬉しそうに　笑いながら　どう？　不味くない　？　と心配そうに　。　ケチャップを　もりもりにして　もぐもぐと　咀嚼する　。　心做しか　いつもより　美味しくできてる　気がするから　嬉しい　。　" ……　今日は　一緒に　寝ようね　。" 寄り添うことしか　出来ないから、　と　眉を下げ　笑えば　水いるー？　と問いかけた　。 (2022/6/8 21:59:09)

kym_.

良かったぁ　……　、　また　失敗してたら　どうしようかと　思った　、　( 卵が　固まりすぎてたり　チキンライスの　味が濃かったり　……　それを乗り越えて　今日　上手くできたのが　嬉しかったのだ　。　" 今度は　北斗の　お料理　食べてみたい　、" と　頼んで　みた　。　" ん、　勿論　。　寄り添わせて　。　" お願い　、　と　彼を見つめれば　ダンボールから　1本　水の入った　ペットボトルを　取り出し　彼に　渡した　。 (2022/6/8 22:13:56)

kym_.

　それなら　良かった　、　( 安心したように　笑えば　しっかりと　平らげてくれた　のが嬉しくて　頬が緩む。　皿を受け取り　自分も　食べ終われば　キッチンへ行き　サッと洗い　食洗機へ。　北斗の　お料理　、　楽しみ　、　と笑いながら　部屋に戻った　。　" いっぱい　甘えてよ　、　" 俺も　甘えるし　、　なんて　笑い　、　大丈夫　、　大丈夫　、　と　彼の頭を　数回撫でる　。　何があったかは　分からない　。　でも　少しでも　彼が元気になれば　、　そのことしか　考えていなくて　。 (2022/6/8 22:30:11)

kym_.

俺の　食べたいの　……　あ　、　カレー　食べたい　、　！ ( キラキラと　目を輝かせ　お願いしてみた　。　" んふ　、　どういたしまして　。　" いつそっち　行けばいい？　と問いかけ　両手で　頬杖　すれば　首を少し傾げた　。　頭の中での最優先は　仕事と　同じぐらいで　彼なのだから　。　 (2022/6/8 22:47:28)

kym_.

俺のために　頑張ってね　？　( にっこり　笑って　見せれば　顔いっぱいに　広がる　嬉しい！　って気持ちを　溢れさせて。　彼の　上目遣いに　心を　撃ち抜かれた　。　" 今すぐ行くから　。　待っててね　。　" ほんのりと　頬を染め　可愛らしい　……　と　口元を　抑えれば　部屋を　後にし　外に出た　。 ( 其方　、　移動、) (2022/6/8 22:58:32)

おしらせ

kym_.さんが退室しました。 (2022/6/8 22:58:38)

おしらせ

kym_.さんが入室しました♪ (2022/6/9 19:49:01)

kym_.

　ぶぇっくしょい！　( 急に　寒い　、　と　眉を下げ　窓を閉めれば　パーカーを　着込む　。　お腹　出して　寝ちゃったかな　、、　と　眉を下げ　背伸び　。　頭には　絶賛　洗ったばっかりの　髪　。　乾かせば解決　しそうなのだが　生憎　気力が　わかない　。 (2022/6/9 20:14:21)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、kym_.さんが自動退室しました。 (2022/6/9 21:20:22)

おしらせ

kym_ ．さんが入室しました♪ (2022/6/9 22:02:04)

kym_ ．

　絶対　腹出して　寝てた　……　( へっくしゅん！　なんて　くしゃみを　しながら　怠そうに　。　とりあえず　カイロを　貼って　パーカーを　着て　窓枠に　近い　椅子に　腰掛ける。　窓を　開け　頬杖を　つき　なんとなく　夜風に　吹かれた　。 (2022/6/9 22:11:35)

kym_ ．

ん　……　、　北斗　、　( ひらりと　手を振れば　膝に乗ってくる　愛犬　。　優しく撫で　彼に　呼ばれたことを　純粋に　喜ぶ　。　冷えてないか　、　と聞かれれば　、　" 昨日　お腹出して　寝ちゃってたみたい、　" と　1つ　くしゃみをして　答えた　。　ふと目に入る　綺麗なお花　。　" ……　可愛い　、　そのお花　どうしたの　？" と問いかけて　。 (2022/6/9 22:33:13)

kym_ ．

　寒気　〜　とくしゃみ　、(　風邪なんて　やだよ　〜　、　と眉を下げ　くしゅん、　とくしゃみをする　。　2人で　寝落ち　しちゃったから　、　なんて　幸せそうに　笑って　。　" ほへぇ　……　いいお店　だね　、" 今度　一緒に行こうよ　、　と　彼に　言えば　薔薇が　欲しい　だなんて　思っていた　ところだったから　。 (2022/6/9 22:47:57)

kym_ ．

　熱とか　ないから　お薬　飲んでないし　……　(　錠剤　嫌い　、　と　頬を膨らませた　。　気をつける　、　と　頷き　。　" (2022/6/9 22:58:55)

kym_ ．

　熱とか　ないから　お薬　飲んでないし　……　(　錠剤　嫌い　、　と　頬を膨らませた　。　気をつける　、　と　頷き　。　"　そう　！　2人で　お花買うの　、　" と笑えば　、　綺麗な　薔薇が　欲しい　、　と　口にして　。 (2022/6/9 22:59:41)

kym_ ．

　うぐ　……　喉弱いんだって　ぇ　、　(　飲めない　、　と　薬の　箱を　見せて　しゅん　、　とうなだれた　。　" 色んな色の　薔薇を　飾りたい　、" そんなふうに　言えば　、　青とか　、　オレンジとか　……　赤とか　、　と　指折り　数えて　。 (2022/6/9 23:09:50)

kym_ ．

　……　口移しがいい　、　( 撫でられながら　そんなことを　言えば　それなら頑張れる　、　と　彼にお願いすれば　、　もしダメだったら　おくすり飲めたね　でも　買いに行くか　……　なんて思っていて　。　" かっこいいじゃん　薔薇って　、　" なんて　目をきらきらさせながら　、　" 北斗　お花好きなの　？　" と問いかけて。 (2022/6/9 23:23:54)

kym_ ．

　ほんと　！？　( ぱぁぁ　、　とやっぱり　嬉しそうな　顔をすれば　、　彼に　薬の箱を渡し、　ペットボトルの　水を　取れば　少し　口を開けた　。　" ロック　だよねぇ　〜　、" 今日　ロックの　日だし　、　と　笑い　、　" 初めて知った　……　そっかァ　、" と　好みがしれたことが　嬉しく　笑みを見せていた　。 (2022/6/9 23:36:54)

kym_ ．

　今日だけっ　、　( うん、　と頷き　自然と　口呼吸を　繰り返せば　彼から　薬が　受け渡される　。　固形だ　、　と　嫌な顔をするも　彼がせっかく　、　というか　渋々と　やってくれたんだから　無駄にしては　いけない　。　そう思い　ゴックンと飲んだ　。　" 6月　9日　でしょ？　だから　ロック　、" と笑い　、　今日はずっと　ロックを聞いていた　、　と。 (2022/6/9 23:46:20)

kym_ ．

　ぁ　……　うん　、　( サラッと　こういうことが　できる彼は　ずるい　。　頬を染め　照れ隠しに　テキパキと　片付ければ　照れのせいで　火照った　頬を　冷まそうと　手で扇いでいて　。　" かぁいいって　……　かっこいいの　間違いでしょ〜　？　" と　笑いながらも　そんな　一日ももう終わってしまう　、　と眉を下げて　。 (2022/6/9 23:57:56)

kym_ ．

　確かに頼んだけど　……　想像の　斜め上だったから　……　( 照れながら　そういえば　水を飲み　少し　視線を逸らした　。　" ンも、、　何それっ　、　" と　やはり照れて　彼を見つめれば　、　かっこいいと　思われているなら　いいや、　と笑みを浮かべた　。　" もう金曜日　。　早いね　、　" と　不意に口にして　、 (2022/6/10 00:09:03)

kym_ ．

　……　なら　粉薬に　してもらうもん　……　( 市販薬は　難しいから　頑張って飲むけど　……　と　拗ねた様子を見せるも　きっと　また　頼むんだろうな　、　なんて思っていて。　" 北斗眠い　、？　" こて、　と首を傾げれば　、　あくびが移ったのか　自分も欠伸を噛み殺して。 (2022/6/10 00:16:55)

kym_ ．

　うん、　そうする、　( また　市販薬　飲む時は　お願いしよ　、　なんて　ルンルンしながら　彼に　そう　笑いかけて。　" 眠いなら　無理しないで　……　寂しい　、、？　" 自分も少し寂しいが　彼はどうなのか　気になったので　聞いてみた　。 (2022/6/10 00:24:58)

kym_ ．

　んふふ、　毎回は　さすがに　、　ね？　( と笑うも　そもそも　薬を飲むことが　少ないため　頼ることは無いと思った　。　" 勿論　。　今から行くね　。　" 俺も寂しかったんだ　、　と笑い　、　彼と共に　寝ないと　寝付けなくなってしまったと　、　( 其方、移動、) (2022/6/10 00:33:51)

おしらせ

kym_ ．さんが退室しました。 (2022/6/10 00:34:00)

おしらせ

kym _ .さんが入室しました♪ (2022/6/10 20:49:23)

kym _ .

　んー　、　( 可愛い　、　なんて　トレーディングカードを　眺める　。　愛犬を　抱きしめ　少し　遊んで　みれば　北斗も　あんずも　可愛いなぁ　、　と　頬を　緩める　。　どちらが　1番が　、　なんて　言われれば　きっと　決めるのに　時間が　かかってしまうけど　。　 (2022/6/10 21:02:23)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、kym _ .さんが自動退室しました。 (2022/6/10 21:28:17)

おしらせ

kym_ .さんが入室しました♪ (2022/6/10 22:12:17)

kym_ .

　わーーー　、　( 暇になったし　映画を　見ていた　。　じゃぱにーず　ホラー　と言うやつ　。　髪長ぁー　とか　思いながら　テレビから出てくる　女の人を　見て　ちょっとビビったり。　心細いし　今日ちゃんと　眠れるかな　、　そんな　心配が　出てきたのは　怖いシーンが　沢山ある　場面に　差し掛かった時だった　。 (2022/6/10 22:16:31)

kym_ .

　……　( 主人公が　ビデオを見終わった　……　てか　俺も　呪いのビデオ　見ちゃったから　来るの？　あの人　、　どうなるんだ？　と　クッション　抱きしめ　展開を待っていれば　ピタリと　テレビの　映像が止まり　映画と　同じように　電話がかかってきた　。　思わずビビって　" うぎゃぁ！？！？　" と　悲鳴を　上げてしまったが　相手が　非通知ではなく　彼だったことに　安心して　電話に出る　。　" 外では　どうやら　大雨が　降っているようだ　。　" どうしたの　……　北斗　、" と　バクバク鳴る　心臓を　抑えながら　電話に出て　。 (2022/6/10 22:35:44)

kym_ .

あ　……　京本です　、　( 気が動転してか　苗字を名乗れば、　びっくりしたァ　、　と　。　電話に出れば　また　映画が再生され　うわぁぁ、なんて　俳優さんの　声が聞こえる　。　" どうせなら　泊まっていってよ。　俺　絶対今日　トイレも行けないし　一人で寝れない　、　" そんなことを　言いながら　お願いお願い、、　と　頼み込んで　。　 (2022/6/10 22:53:23)

kym_ .

　やぁぁもぉ、、　早く来て　、、　( ビデオを　止めればいいものを　見てしまう　。　この心理は　なんなんだろうか　。　" 鍵外して　おいた方　いい？" と問いかけ　体育座りを　すれば　とりあえず　部屋という部屋の　電気を　全てつけてから　行くか　、　と　内心　そう思っていて　。 (2022/6/10 23:04:06)

おしらせ

勺妹さんが入室しました♪ (2022/6/10 23:15:09)

kym_ .

よっこいしょ　……　( 電気を　全てつけ　鍵を外し　て　。　まだかな、　まだかな　、　なんて　待てば　雨足は　段々と　弱くなっていた　。　濡れてたら　拭いてあげよ　、　とか　色々考えながら　彼の姿を　待って　。 (2022/6/10 23:16:03)

勺妹

やっとついた...( そこまで遠くない筈なのに遠く感じた。絶対にバッグは濡らさないぞと頑張った結果、バッグは守られたけど自分は濡れてしまった。しょうがない、と思いつつ傘を閉じ胸元にバッグを抱え一応インターホンを鳴らすと鍵空いてるし、良いのかな ... なんて考え " お邪魔しまぁす～... " と控えめに扉を開け顔を覗かせて ) (2022/6/10 23:25:57)

kym_ .

　ん　……　いらっしゃい　、　( いつもより　明るい　この家　。　体育座り　して　玄関で　待っていれば　、　びしょ濡れな　彼の姿に　驚く　。　" 風邪ひくよ！　" と　慌てて　タオルを　取りに　洗面所へ　走れば　彼のことを　ふわふわのタオルで　拭いてあげて　。　なんだか　わんこでも　お風呂に入れた　あとみたい　、　なんて　ぼんやりと　思う　。 (2022/6/10 23:29:11)

勺妹

わっ、あかるっ...( 中に入ると暗い外に比べ明るい照明にきゅっと目を瞑る。恐らく家の中の電気を全部つけてるんだろうなと。電気代が...なんて思っていれば頭にふわふわとしたものが乗りタオルで拭かれているのだと理解する。" だって、本当に雨強いんだよ " とされるがままに目を瞑り両手に抱えたバッグを握り締めた。 ) (2022/6/10 23:35:16)

kym_ .

　……　俺が　こう　……　チビっちゃうのと　電気代　、　どっちが大事　かなって　思ったら　チビっちゃうの　やだから　……　( でももう北斗来たから　安心　、　と　電気を　消して　いって　。　" そうなの？　俺今日　あんまり外でてないからな　……" と　頷けば　、　可愛いから　タオル　被ったまま来て　、　と　ニコニコ笑った　。 (2022/6/10 23:40:40)

勺妹

それは ... まぁそうね、俺も京本のそんなとこみたくないし ... ( 確かにと顔をしかめ、部屋の明かりが通常通りになると目を開けた。" 遠くの方では雷鳴ってたからね " 服も濡れちゃうしなんて唇を尖らせるが、可愛いからなんて笑顔で言われてしまえばチョロいから直ぐに頬が緩んでしまう。しょうがないなぁと言いつつ、タオルを被り彼に着いていって ) (2022/6/10 23:49:15)

kym_ .

でしょ？　イメージダウンも　いいとこよ　、　( 自分の　部屋に　行くには　暗い　廊下を　通らなければ　ならない　。　思わず　彼の腕に　くっつき　自分の部屋へ。　" 雷かぁ　……　停電しなきゃいいけど　、" と呟き　タオルを被った　彼の頭を　わしゃわしゃと　撫でた　。 (2022/6/10 23:53:01)

勺妹

.....ビクビクしすぎじゃない？( なんで怖い映画見ちゃったのよ、と口にする。自分もビビリだけど、思ったよりも怖がりな彼につい笑い声が漏れてしまって。" 遠い方だから大丈夫でしょ " バッグやら上着やらを置くと撫でられるままに心地好い、と賢いわんこのようにじっとし目を細め ) (2022/6/10 23:59:14)

kym_ .

……　暑かったから　、　( 特に　詳しい　理由はない　。　強いて言えば　、　暑かったから　と、　おすすめに　出てきたからだ　。　" ンも　……　笑ってたら　北斗にも　来るんだぞー！　" と　頬を染め　少し照れ隠しを　。　" 賢いねぇ　〜　いい子、" と　顎の下を　撫でたり　キスをしたり　スキンシップを　取って　。　 (2022/6/11 00:04:16)

勺妹

そう ... 涼しくなれた？( にまにまとからかうような目線を向ければ緩く首を傾げて。" 俺は大丈夫だよ " 演技で祓う役したし、と弓を引くポーズをして見せフフンと得意気に。" あはは、くすぐったい " 顎を引き笑みを浮かべては、彼の服の裾を握り頬にキスを落として ) (2022/6/11 00:11:03)

kym_ .

　……　もぉ　、、　(　拗ねちゃうぞ　、　と　頬を膨らませ　、　" もう　氷河期到来　、" と　中途半端に　止まっていた　DVDを　取った　。　" んー、、　それずるい、　俺も護ってね、？ " なんて　首を傾げて　お願いをしてみる。　" わんこは　こうされるの　嬉しいじゃん　、" と　笑いながら　啄むように　彼に　何度も口付けてみる。　本当に　可愛らしくて　困ってしまう。　 (2022/6/11 00:15:59)

勺妹

ごめんて、拗ねないで？( 膨らんだ頬を指でつつき、ぷくっとしてフグみたい ...かわいいとぼんやり思えば、氷河期という単語にやだ、と首を振って。 " いいよ、任せて " とぐっと親指を立てて見せた。" まぁ ... うれしいっちゃ嬉しいよ " 反論はせず、ゆるゆると頬を緩めてはほんのりと頬を染め啄むような口付けを彼にも返して ) (2022/6/11 00:24:04)

kym_ .

むー　……　、　( 唇を　とんがらせ　ぎゅっと　抱きつけば　弱い力で　ぺちぺちと　彼の背中を　叩く　。　あ、、ごめんね　、　と謝り、　とりあえず寒くなっちゃった　、　と笑って　。" んふふ　、　北斗　わんちゃんなの？　" 嬉しい　なんて　言う　彼に　そう笑えば　、　" ん　……　唇　腫れちゃう　かもね　、" なんて　笑って見せた　。 (2022/6/11 00:30:50)

勺妹

いてて、ごめんなさぁい ( 苦笑いをしながら抱き締め返し背中をとんとんと一定のリズムで撫でて。それならいい、と頷くと彼を抱き締めたまま肩に顎を乗せた。" んー...それはわかんない " わん、と口を開けてはかぷりと彼の首筋を甘噛みし、" ...京本とのキス、すきだよ俺 " なんて言えば彼の唇を指で撫でて ) (2022/6/11 00:37:27)

kym_ .

……　許す　、( 彼には　ちょろいのだ　。　頬を緩ませ　撫でられれば　嬉しそうに　笑う　。　肩に　乗った　彼の頭を　優しく撫でて　耳に　口付ければ　。　" んわ……　もう　うちのあんずと　同じぐらい可愛い、" と　頭を撫で　、　そのまま　血吸うの？　と　問いかけてみる。　" 俺も好きだよ、北斗とのキス、　" ぷにぷにの　彼の唇を　人差し指で　撫でれば　永遠触ってられる　、　なんて思っていて。 (2022/6/11 00:42:13)

勺妹

ほんと？( やった、とほっとしたような顔をしてはぎゅとよりいっそ強く抱き締めた。くすぐったい、と耳への口付けに笑みを溢し撫でる手に擦り寄り目を瞑って。" あの子の方が可愛いでしょ。血なんて吸わないよ " 人の血を飲むのは危ないから、とそういうところは変にしっかり真面目で。" んっ....うれしい " されるがままに唇を触らせて ) (2022/6/11 00:48:38)

kym_ .

んっ　……　、　ふふ、　ほんとに　おっきいわんちゃん、　( ぎゅぅー！　と　自分も　抱きしめ返せば、　" 北斗の　耳って　美味しそうだよね　、" そんなことを　呟けば　耳を　じと、　と見つめて。　" んふ、　同じぐらい、　同着なの、、　って、　吸わないの？　" ふふ、と　笑ったあと　真面目に　返されれば　そういえば　俺　コウモリだよね　、　と　なにか　思いついたようで。　" ん　……　北斗　、" そう名を呼べば　ちゅぅ　、　と少し深く　口付け　満足気に笑った　。 (2022/6/11 00:56:02)

勺妹

えぇ....？美味しくないと思うけど、( 耳が美味しそうってどういうこと？と眉を寄せては首を傾げてみて。" そーなの ... 吸わないよ、吸えないもん " 首を横に振る。彼ってたまにこういう頓痴気な事を言うよなと思っていれば、イヤな予感がしてなに、と。" .....ずるい " 頬を赤くすると自身の唇に指を当て彼の唇へと口付けを返す。これじゃあ、彼の言った通り本当に唇が腫れてしまいそう。 ) (2022/6/11 01:04:02)

kym_ .

んー　、　耳朶が　もちもちしてそう　とか？　( 甘噛みした時に　、とつけ加え　、　ちろりと　彼の　耳を　舐めてみた　。　嫌がるかな　、　と　彼の　表情を　見つめて　。　" 痛くしないから、　" そう　耳元で　囁けば　印を　首筋に　縦に　2個並べて　付ける　。　吸血鬼に　血吸われた　時みたい　、　と　これがしたかったようで　。　" んっ……　" 吐息混じりに　受ければ　色っぽく　響く　水音に　なんだか　ドキドキする　気持ちが　込み上げてきた　。 (2022/6/11 01:09:42)

勺妹

....そう、かなぁ？普通だと思うけど...( 耳を触っていると片方の耳を舐められ思わずひっ、と肩を跳ねさせ耳を真っ赤に目を瞬かせて。" んんっ...ほ、本当に噛まれるかと思った... " 彼に抱き目を瞑ると首筋にちくりとしたような痛みが走る。実際に噛まれていないことを知ると良かった...なんて。" ...ドキドキする " と唇を離すと、今更恥ずかしさがこみ上げ頬を赤め照れ臭そうに笑い ) (2022/6/11 01:16:44)

kym_ .

　……　っふふ　、　北斗の　弱点　見つけちゃった　、　？ ( 嬉しそうに　笑いながらも　もうやんない　、　と　耳から　口を離し　真っ赤な耳を　優しく撫でて　。　" んふふ　……　ほんとに　噛まれたかった　？" 　まぁ　良かったって　事は　痛いの　嫌なんだな　、　と　なんとなく　知った　。　" ンね　……　ドキドキする。" 　こちらも　頬を染め　彼の　胸に　頭を　預け　少し　欠伸をした　。 (2022/6/11 01:23:10)

勺妹

誰だって、耳は吃驚しちゃうでしょうが ... ( 違うし、と言う割には意識してしまい、耳を撫でる手にすらぞわぞわとしてしまう。" ちがっ.....もう！ " まぁちょっとだけ、そうは思ったけどなんて口が裂けても言えない。ムッ、と眉を寄せてはぺちと軽く彼の肩を叩いた。うん、と優しく頭を撫でると彼の欠伸が移ったかのように欠伸をしねむたい..と ) (2022/6/11 01:30:10)

kym_ .

まぁ　……　それは確かに　、( 自分だったら　、　と考えたが　もちろん　びっくりするわけで　。　" (2022/6/11 01:33:12)

kym_ .

まぁ　……　それは確かに　、( 自分だったら　、　と考えたが　もちろん　びっくりするわけで　。　"　いてっ、　もぉ　〜　、　素直じゃないなぁ、　" とか言ってみる　。　彼の花を　つん、　とつつき　、　きゃ、　なんて　言い　叩かれた　。　" ……一緒に寝よ　、" そう誘えば　彼と口付け　、　もう先に　寝ている　愛犬の　隣に　寝転ぶ　。　なんだか　ココ最近　ベットが　大きくなっている　気がするのは　気の所為だろうか　。　" 北斗も　あんずも　一緒に　寝れるサイズに　ベットが　進化してる　、" と　一人で　喜んでいて　。　彼の手を引き　隣に　寝させれば　ちゅぅ　、　と最後に　口付け　、　" おやすみ北斗　、、　又明日　、" なんて言ってみた　。 (2022/6/11 01:37:57)

勺妹

うん、寝る...( 目を擦り手を引かれるままベッドに寝ると何だか前に来たときよりもベッドが大きい？広い？気がする。ベッドが大きくなった分、広くは寝れるけれど彼と隙間が出来るのは寂しいと感じるが彼が嬉しそうだし良いかなと。隣に眠るあんずも、彼も可愛らしい。それにこうやって二人と一匹で寝ていると、家族みたい ... なんて考えていれば一人頬が染まる。ぎゅうぎゅうと、態々彼にくっついては口付けを受け " おやすみ、大我 " と頬に返しては目を閉じた。) (2022/6/11 01:46:43)

2022年05月23日 23時25分～ 2022年06月11日 01時46分の過去ログ

「𝙰𝚒𝚕𝚎𝚜 𝚍𝚎 𝚕'é𝚙𝚘𝚚𝚞𝚎」
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