ミナコイチャット

「【創作BL】永久の刻をキミと_【一対一】」の過去ログ

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2022年07月30日 01時18分 ~ 2022年08月02日 00時43分 の過去ログ
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((そんなふうに言って貰えて嬉しい🥲💞いっぱいゆっくり食べるんだよ、、🥰 お疲れ様だ〜‼️華金‼️() もう私が土地神様大好きなので勝手に心苦しくなってる...メンタル強くてすき...   (2022/7/30 01:18:24)

無地...?( 彼の発言に思わず首を傾げる。変な奴、彼から見たら自分とはいう存在はそういう風に見えているのか。人間は皆自分を土地神、として崇めるものだから、別に鼻が高くなったわけではないがそういう習慣があるのだと思っていた。人間、というものは不思議だと元々思ってはいたが、彼と会話をすると色々と興味深いことばかりである。木の実を受け取ってもらえたこと、食べれると話してくれたことに少し安堵して、彼が食料を見つめ始めると自分も目を向けてみる。   (2022/7/30 01:28:37)

無地"この量で染の腹は満たせるか...?"と再度彼に問いかけてみて。様々なものを取らずに、実っている木そのものを運んでくるべきだったか。人間の胃の中にどれだけ食料が入るのかは全く知らないが、彼が満足しなければ意味が無いのだ。自分もこの際だから何か食してみるかと木の実を1つ手に取ってみる。色も形も感触も、こうして間近に見ると全てが興味深いものである。ひょいと口に入れては彼はどうするのかと見つめて。)   (2022/7/30 01:28:47)

無地(( 食べたら眠くなりますねこれ.....🙃華金だよ華金!!!!!心苦しくならないで、、、、土地神はいつでも君の味方さ.....😉😉メンタルというものがそもそも存在してるか分からない😂   (2022/7/30 01:30:12)

..なんでもねーよ。(ついつい口をついて出た言葉、首を傾げている様子には一々説明するのも可笑しいだろうと先程の発言は無かった事に。...とりあえず、この山菜や木の実は食べる食べないの前に仕分けをした方が良さそう。"満たせるっつーか...こんな量食ったら確実に腹壊すだろ" やっぱり、どうやらこの土地神とやらは人間についての知識が浅いらしい。それともなんだ、過去に出会った人間がこれくらいぺろりと平らげるような大食漢だったのか。まぁどっちだって良いけど。なんて考えていれば、仕分けをする前に木の実を口にする彼、少し焦りそうだったけどどうやら大丈夫な物だったようだ。全く不用心な。)   (2022/7/30 01:44:54)

...あ、これは食えねーやつ。(殆どのものは普通に食べる事が出来るものだが、時折混ざっていた食べれない木の実なんかを見つければ彼に見せて説明を。...って、何をやってるんだろうか。こんなつもりじゃ無かったのに。自分自身の行動に思わずため息をついては、紛らわすように先程渡された木の実を一口。うん、美味い。やっぱり少しでも何か食べられるとなると嬉しいものだ。また一つ、もう一つと食べてしまえば、無意識のうちに少しだけ頬が緩んだ。)   (2022/7/30 01:44:56)

((眠かったら全然寝て良いからね〜‼️‼️食べると眠たくなるのわかる🥲🥲 華金うれしい、、明日は土曜日、、😭💥 ありがとう土地神様、、!!でも染が離れるのは怖いんでしょう...可愛い...ううっ   (2022/7/30 01:47:17)

無地( なんでもない、と返す彼にますます首を傾げたくなったものの彼の機嫌を損ねることはしたくないと、そうか、と小さく零すだけに留めておいた。"腹を壊してしまうのか。...それはあまり良くないことだな。"驚いたように僅かに目を見開いては呟いて。この量は人間にとって、少なくとも彼にとってはあまり適切な量ではないことを覚えておかねばならない。彼と言葉を交わすだけで色々なことを知っていく自分がいる。この感覚が好きだから自分は彼を離したくないのだろうか、否、きっとそうではないだろう。   (2022/7/30 01:59:21)

無地まだ理解しきれない何かが無意識に自分を変えているのだ。今度はこの拭えない違和感に首を傾げてしまいそうになってしまう。)これは食えない、( 彼の言葉を口に出して繰り返せば、尾で端に分けていく。"お前は色々なことを知っているのだな。"と感心したように褒めては、口に木の実を運んだ彼の頬が緩んでいた。"愛い、な。"と無意識に零してはこちらも1つ、と口に運ぶ。自分の目の前に人間がいるなんて、何年ぶりだろうか。____何年ぶり、なのだろう、か。)   (2022/7/30 01:59:32)

無地(( まだ大丈夫そう〜!!ありがとう🥰🥰夜ご飯罪すぎます.....。。染くんが何処かに行くと情緒不安定で悪天候呼び寄せちゃう😣😣💦(とんだ疫病神)   (2022/7/30 02:00:29)

ン、...そうだろ。(自分にとっては今更確認するような事でも無い程当たり前のこと、しかし彼にとってはそうでは無いのだ、その少し驚いたような表情を見ればそれは察する事が出来た。まだどうも気は抜けないが、教えた事を素直に受け取るこの感じは子供に似ている気がする。神相手にこんな事を思ってしまうのは所謂罰当たりというやつかもしれないが、きっと他の誰が見たってそう思う...と、思う。分からないけど。とりあえず、また食べられない物を持ってきたり誤って食べてしまうという事故を防ぐ為にも、教えておいて損は無いよな。)   (2022/7/30 02:15:41)

...俺だけじゃ無い。村の子供だって知ってる。(この山の近くに暮らしている人間なら、きっと殆どがそういう知識を持ってるだろう。ただでさえ今は食料が少ないし、食べられるものは何だって貴重な物だ。そう、本当に貴重。米や汁物がある訳じゃないが、こうしてちゃんと何かを食べるのは少し久々。ついつい感傷に浸ってしまいつつ、彼から聞こえて来た言葉には "は..?" なんて今度は此方が首を傾げた。...多分聞き間違いだろうけど。こんな状況で、そんな口説くような言葉を言う奴があるか。)   (2022/7/30 02:15:43)

((なら良かったー! とても分かる、美味しいご飯ずるい🥺🥺 あまりにも可愛いです‼️その悪天候で察してちゃんと帰るからね〜〜🥰🥰   (2022/7/30 02:17:24)

無地...ん?( 何かを掴めそうだったタイミングで彼の言葉で現実に引き戻される。特に引き戻されたから、なんだ、といった感じであるものの首を傾げた彼を見るとそもそも考えていたことすらどうでもよくなってしまった。)どうかしたのか。( 先程の自らが発した言葉に到底気付くはずもなく、何か彼の気に障るようなことをしたのだろうかと少し心配になる。寒いのか、暑いのか、不味いのか、美味しいのか、一体何故彼がそんなふうに言葉を発したのか。   (2022/7/30 02:27:58)

無地どうかしたのか、と話せば尾を彼に近付け蛇と自分の視線を彼に向ける。しかし改めて見てみると彼は端正な顔付きであることが益々分かりやすいもので、自分にとって美しいと思うものは特に無く、特別と思うものも無かった。けれど、目の前の彼はやはり自分の目を惹く存在である。彼にとって『嫌なこと』の1つである触れることは意識してなければ気安く触ってしまいたくなるほどに。)   (2022/7/30 02:28:08)

無地(( でも美味しいもの食べてないとやってられないよね.....🥺染くんどこ.....って顔真っ青にして探してたら帰ってきてくれるのね.....。ぎゅーーーーってしてしまいますよ奥様...🥲   (2022/7/30 02:29:16)

(ただの聞き間違いだ、そう思い込もうとしつつも何故だか強く耳に残った先程の言葉。頭の中で何度目になるかも分からなくなる位に再生された。何故こんなにも残るのかは検討も付かないし、何より信じられない。だってあれ、可愛いって意味になるよな、多分...そりゃあ親には可愛いと言われ育てられたけれど、もう言われなくなって随分経つし、そもそも男に対して使う言葉でも無いように思う。あぁ、だめだ。段々と思考が絡まってぐちゃぐちゃになってきた。こうなるともうどうしようも無いし、きっと解決しないんだろう。)   (2022/7/30 02:42:07)

...なん、でもねーよ。(蛇と彼、二つの視線に刺されれば何だか居心地も悪い。それにこの様子を見るに彼も特に意味を持って言った訳では無いのだろう、きっとそうだ。自分の中だけでそうだと決めつけるようにして半ば強引に解決させてしまえば、視線から逃げるように顔背けまた誤魔化すように木の実を頬張った。これは変わらず美味い。こんな状況じゃなければきっともっと美味かっただろうし...子供達にあげたら、きっと喜んだことだろうな。それはもう叶わないだろうけど。)   (2022/7/30 02:42:11)

((間違いない...美味しいもの食べたい...あわよくば甘いものを🥺🥺 そんなになって探してくれるなんて...‼️きっと抱き締める力も強いんだろうな...キュンとしちゃう...どこにも行きません🥺💞   (2022/7/30 02:43:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、無地さんが自動退室しました。  (2022/7/30 02:54:28)

((お疲れ様..!また遅くまでありがとうね〜🥰🥰   (2022/7/30 02:55:35)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/7/30 02:56:54)

無地(( !????びっくりした、、、更新し忘れてた...😰   (2022/7/30 02:57:19)

((あら!おかえり!   (2022/7/30 02:57:21)

((更新忘れあるあるだ〜😂😂   (2022/7/30 02:57:37)

無地(( まだ25分経ってないかなって思ってた......😳😳💦   (2022/7/30 02:58:02)

無地...そうか。( 何か無理をさせている様子ではないものの、これ以上追求したところで彼の居心地が悪くなるのは嫌なことだ。大人しくそうかとだけ零し、目を伏せる。尾をゆるゆると自分の元に引き寄せ、軽く撫でてやる。自分の1部である尾を撫でたところで何も感じることは無いが、彼を撫でると彼の体温、彼の頬の感触、彼の心音までも感じ取れそうなのだから、触れたい、と土地神とはいえど神である自分が願うことを許してもらいたいものだ。)   (2022/7/30 02:58:19)

無地染、それは美味いか。( 暫く彼を眺めているうちに、もう一度と彼に声をかけてみた。ゆらゆらと尾を揺らしつつ、彼が頬張っているものと同じ木の実を取っては観察して。そういえば、彼が贄、というのは分かったが、何故贄となったのかをまだ理解していない。そう思えば"...お前は何故贄となったんだ?"と問いかけてみる。先程から彼の言葉に短い返事を返すか問いかけるかしかしていないもので、鬱陶しいと思われてはいないだろうか。)   (2022/7/30 02:58:30)

((5分伸びた分油断しちゃうとこあるよねこれ🤔   (2022/7/30 02:58:36)

無地(( 甘いもの食べたいよね〜〜!!!!!たまにはクリームたっぷりのパンケーキとか食べても許されるかな...🥲めちゃくちゃ抱きしめますわよ〜💦染くんが苦しくない程度に.....😉土地神は多分土地の外に行かれちゃうとそもそも出れないイメージあるから、、、助かりますわ〜〜〜〜🥺   (2022/7/30 03:00:07)

無地(( そうなのよね、、、意外と時間感覚が慣れてくれない😰   (2022/7/30 03:00:30)

(今日は自分が生贄として山へ連れて来られた日。まだ幼い村の子供達は生贄の事なんて何も知らないだろうし、何人か勘づいたらしい子達にはそれとなく自分が居なくなる事を教えたものの、心配だ。...よく懐いてくれていたし、明日の朝になればいつものように名を呼びながら俺の暮らしていた家に入るんだろう。そこにもう居ないと知れば、きっと寂しがる。けど、その辺は親が上手く話してくれる筈...。村の大人はこんなだが、子供達には罪は無い。どうか元気で育ってくれると良いな...ぼんやりと、木の実を咀嚼しながら考えていれば染、と名前を呼ばれ視線を移した。)   (2022/7/30 03:16:34)

..あぁ、美味いよ。(空腹だったから、何を食べても美味いと感じてしまうだろうけど、そうでなくともこの木の実は美味しい。山に入った時なんかは偶に食べていた物だ。しかし、そろそろ良い感じに腹も膨れてきた頃だ。最後の一口を飲み込んでしまえば、満足そうに息をついた。"雨が降らないから。...その所為で作物が育たなくて困ってんだよ。" 改めて生贄になった理由を説明してみるものの、どうしたって納得がいかない。確かに雨が降らないのも食料が無いのも困るけど...もっと別の方法だってあったのではと思ってしまう。来てみたところで肝心の神様は生贄を望んでないらしいし、完全な無駄足ってやつだろ。)   (2022/7/30 03:16:37)

((ぜんっぜん許されるが〜!?甘い物食べて幸せになろ😭💗 そこの気遣いは出来るのずるい〜‼️確かに......染がそれ知るとアレだね、するか分からないけど喧嘩でもする度土地神様が入って来れない場所まで逃げちゃうわ()   (2022/7/30 03:18:51)

((20分に慣れ親しみすぎた😂   (2022/7/30 03:19:31)

無地...それなら良かった。( 美味しい、と返してくれた彼に僅かに微笑んで自分も言葉を返す。彼が食料に手を出さなくなるのを確認すると、ゆっくりと立ち上がり残りのものを辛うじて清潔であろう部分に移していく。自分しかいる必要のなかったこの社も彼が来たとなれば少しは清潔にする必要も出てきたな、と考えつつ彼の贄となった経緯に耳を傾ける。)...あぁ、だからお前を供物として捧げたということか...、そのようなこと如きで、か。   (2022/7/30 03:28:19)

無地( 供物そのものの意味について考えたことは無かったが、そういうことか。考えたことが無かったからこそ、特に自分の力も使うことは無かった。...無かったがために彼は贄として村の民達に捧げられたのか。雨ならいくらだって降らしてやろう、いっそのこと洪水が起きるまで。何か黒いものが自分の中にじわじわと広がっていく感覚を覚えながら、彼の傍に近寄っていく。"明日にでもその問題は解決する。...人をも薙ぎ払える水があれば事足りるだろう。"そう低い声で呟くように話せば、頬に触れる、1度拒まれたその行為を再度繰り返した。)   (2022/7/30 03:29:08)

無地(( ひえ〜〜〜〜〜ありがとう🥲🥲早速今度の金曜はちょっとパンケーキ探してこようかな😂!????染くん可愛すぎて泣いちゃった.....🥺めちゃくちゃ子供の喧嘩みたいじゃないですかこの夫婦.....。。染くんが潜んでる辺りに座り込んで待っててやるんだからっ😣💦   (2022/7/30 03:30:55)

無地(( 25分て微妙な時間帯よね🙃   (2022/7/30 03:31:09)

無地(( とと、今日も今日とて眠気がやってきてしまった.....。寝落ちが1番申し訳ないのでここらでお暇します💦毎度毎度遅くまでお相手ありがとう〜〜!!土地神さん本気出しちゃうぞ〜〜〜回に期待してて😉✨(止めてください)お休みなさい!!🛏𓈒   (2022/7/30 03:32:43)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/7/30 03:32:46)

...有難う。(彼の事はまだまだ何も分からないけれど、この食事に関しては完全に彼が厚意でしてくれた事だろうというのは分かった。それに対して何も言わないというのは、一人の人としてあってはならない事だろう。そう思えば、ぽつりと零すように礼を告げた。)...アンタもそう思う?(実際本当に困っていたし、痩せて行く村人達を見るのも苦しい事だった。けれど、人を神に捧げるという行為はどうも...まぁ結局此処に来てしまっているから、防ぐ事は出来なかった訳だが。でも、そうだな...今回の事で人身御供なんてものが役に立たないと分かって貰えるかもしれないと思えば、少しは来た甲斐もあるかもしれない。)   (2022/7/30 03:51:09)

...は?何する気だ..。(また近づいてきた彼、問題が解決すると言われれば雨を降らせてくれるのかと思ったのも束の間、どうやら雨を降らすだけで済まないような気がした。先程は頬に触れられるのを拒んだが、今は自分の身を案じているような場合では無い。そりゃあ、村人の事は憎いが。"何考えてんのか知らねーけど...やめろよ。" あの村には子供達だって居るんだから、下手に何かさせてはいけない。真っ直ぐに見詰めながら告げれば、一つ疑問が浮かぶ、というかそもそも、何に対してそんなに腹を立て居るんだ。そんなに不憫に思った...?にしたって、人一人の為に村ごとなんて正気じゃ無いが。)   (2022/7/30 03:51:11)

((途中まで書いてたから投げさせてもらった! こちらこそ遅くまでありがとう〜‼️土地神様おこでドッキドキ〜〜〜🥺✨() おやすみ!   (2022/7/30 03:52:36)

おしらせさんが退室しました。  (2022/7/30 03:52:45)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/7/30 13:36:48)

無地(( お返事です🙌   (2022/7/30 13:36:57)

無地...村を沈めてもいいのではないか、と考えたのだが。...染は嫌なのか?何故?( そう思うか、という問いに小さく頷いては、こうしてやろうと考えついたことをあっさりと話す。だがやめろ、と言われるとは思ってもおらず首を傾げては彼の長い髪を耳にかけてみて。)......、やめろと言うのであればやめておくが。( お前は辛くないのか、悲しくないのか、憎くないのか、聞きたいことが山ほど思い浮かぶ。それと同時にいつか、いつか制止出来たとしても彼が生まれた村をどうこうする可能性があるかもしれないことに驚いている。彼を離したくない、のか自分は。羽織をより深く着せ、彼の手を取り祈るように自分の顔に近付ける。   (2022/7/30 13:37:12)

無地お前が少しでも負の感情を持たなければならない出来事を消して起きたいのだ。愛しい、とはこういうことなのか。こういう感情なのか。先程会ったばかりの1人の人間に何故ここまで自分は必死なのか。──その瞬間、思い出した。自分はそもそも少し前、何年か前に人間と出会っている。その人間の微笑みの前では絶世の美女も霞んでしまうように、この世の何よりも美しい、愛おしいと思った人間。自分が見惚れた人間。どこか懐かしさを感じられたのはお前だったからか、染。忘れてはならない名前、姿であったというのに、この数年間で一体どれだけ惜しいことをしたことかと少し顔を歪めては、彼を引き寄せ抱きしめた。)   (2022/7/30 13:37:26)

無地(( 染くん.........子供想いの染くん本当に愛おしいよ.....🥲🥲土地神頑張るよ!!頑張って村をどうこうしないようにするよ!!染くん...............(限界オタク)   (2022/7/30 13:38:28)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/7/30 13:38:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/7/30 14:46:01)

((返しに来たよう‼️   (2022/7/30 14:46:10)

...何故って、...。(差程人口が多い訳では無いけれど、そんな事は関係無い。一つの村を消し去ろうというのを、まるで何でもない事のように口にする彼が恐ろしい。例えそれがただの冗談だったとしても、彼の場合本当にそれが出来てしまう力を持つ者だから。こんな何でも無い人間一人の為に...何よりもそれが理解出来なかった。"確かに、村の奴等は恨んでるけどな...でも、まだ小さい子供だってたくさん居るんだ..。" きっとこれも、彼にとってはだから何だという話かもしれない。けれど、口振りから察するに全く話が通じないというとそうでも無いように思う。ならば止めなくては。今は手を振り払う事よりもその方が優先事項だ。)   (2022/7/30 14:46:41)

..そういう、事だから...。村には、手を出すなよ。(何を言えばやめてくれる気になるのか、そんな事ばかりを考えている内に、急に何か暖かいものに包まれるような感覚がした。それが彼の腕の中だという事に気がつけば目を見開き、咄嗟に彼の胸板へと手を置きそのまま引き剥がす。一体、何なのだ。確かに多少懐かしさのようなものは感じたりしたけれど、出会ったのはつい先程、殆ど何も知らない相手に抱き締められた所でどうしたら良いのか。彼が何を考えて行動しているのかも分からないし、何だか頭が痛くなってきた。先程まで合わせていた視線も今は完全に彼から逃げるように背け、告げた言葉は随分と辿々しい。...やっぱりいっその事、喰われてしまえば良かったのに。)   (2022/7/30 14:46:46)

((子供とか動物とか大好きなのでね🥰 いやもうさ〜〜〜抱き締められちゃってキュンキュンだよ...染の事思い出してくれたのね土地神様😭💞   (2022/7/30 14:48:02)

((どうしようかな、私今日お休みだから少しだけ居てみようかしら!   (2022/7/30 14:48:21)

おしらせ参加希望@蒼さんが入室しました♪  (2022/7/30 15:02:13)

参加希望@蒼((こんばんは   (2022/7/30 15:02:16)

((こんにちは、すみませんがもう募集は終了しております...!申し訳無い💦   (2022/7/30 15:03:11)

参加希望@蒼((大丈夫です、別の案件できましたので   (2022/7/30 15:03:34)

((なるほど...?どういった案件でしょうか?   (2022/7/30 15:04:31)

参加希望@蒼((別の部屋でやってほしいなりがあるんです!   (2022/7/30 15:04:44)

((そういった勧誘は御遠慮頂きたいです、別の方をお誘い下さい。   (2022/7/30 15:05:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、参加希望@蒼さんが自動退室しました。  (2022/7/30 15:30:12)

((お疲れ様です〜   (2022/7/30 15:31:15)

((そういえば土地神様も描いてみたいなあなんて‼️思っております‼️()   (2022/7/30 15:39:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/7/30 16:04:07)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/7/30 19:03:24)

無地(( うあ〜〜〜〜午後来てみれば良かった.....🥺お返事を🙌   (2022/7/30 19:04:01)

無地分かった。( 彼にとっての嫌である理由と手を出すな、という言葉を最後に了承した旨を伝えた。彼が自分を引き剥がした後に自分の手を見つめる。まだ微かに残っている彼の温もり、相変わらず人間のことを理解しきれていない自分が悪いのだろうか、彼の気に触ってしまったことが悪いのだろうか。視線を遮るように背を向けた彼を目にしては、困惑したような、哀しげな表情を浮かべた。)   (2022/7/30 19:04:12)

無地...私はお前を不愉快にさせてしまったか?( 彼から少し距離を置きつつそう尋ねる。"...染についてまだ分からないことばかりで、...お前を不安にさせるようなことがあれば教えて欲しい...のだが。"おずおずと話せば、その身を縮こませる。自分は過去に出会ったという確信はあるものの、様子を見る限り彼にはないようだ。今は何も余計なことを話すべきではない。)   (2022/7/30 19:04:34)

無地(( 土地神思い出しました💕小さい頃の染くんと同じで相変わらず可愛いなぁの認識なのでツンツンされてもめげないよ😉✨   (2022/7/30 19:05:39)

無地(( また夜来ます〜🥲   (2022/7/30 19:05:52)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/7/30 19:05:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/7/30 23:30:37)

((まだお返事書けてないから書きながら待機してみるね🥺   (2022/7/30 23:30:56)

(わかった、という言葉を聞いてはどうやら村は無事でいられるようだと安心。しかし、彼に対しての恐怖というかなんというか、その得体の知れなさには慣れなくてどうしたって距離を開けたくなる。確かに、自分に対して何か危害を与えるような様子は全く無いし...寧ろ怖いくらいに親切。そう、きっとその理由が分からないからなんだろうなと思う。ちらりと様子を伺ってみればなんだか哀しそうな表情。いくらなんでも引き剥がすのは良くなかったかもな...。)   (2022/7/30 23:47:18)

不愉快っつーか...。(その話し方からも、気遣ってくれているのだというのが伝わってきて心が痛む。けれど、これについて分かって、そして理解出来るまでは彼と普通に会話をするのも触れられるのも、難しい事だろうと。"...アンタ、何でそんなに俺の事..気にしてくれてんの。" 分からないから聞いてしまおうと思ったは良いけど、自分に対しての彼の態度を何と言い表したら良いのか迷った。自信満々に好かれてると言うのも違った時に恥をかくし。とりあえずこれなら無難だろう。)   (2022/7/30 23:47:22)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/7/31 00:02:22)

無地(( こんばんは〜!!🙌✨   (2022/7/31 00:02:31)

((無地ちゃんこんばんは〜‼️✨   (2022/7/31 00:03:06)

無地( 彼は答えてくれるだろうかと静かに待っていたところで聞こえてきた声。何故自分を気にするのかと尋ねる彼。──あの日にお前を護ろうと、愛しいと言おうと、そう誓っていたことを思い出したからこその先程の言動である、と胸を張って言えることではない。記憶を思い出すまでは哀れみの情を抱いたことが確かであるから。同情、していたから。今抱いている全ての感情は嘘ではないけれど、話していいものなのか。...でもこれだけは彼に言っておきたいから。)   (2022/7/31 00:04:03)

無地お前を...、染を愛しいと思ったからだ。( 真っ直ぐに彼の目を見て話した。これでも彼にとって自分という存在が拒むべき存在として変わることがなければ明日にでも、彼を受け入れてくれるどこか別の村を探してやるのもいいかもしれない。嘘偽り無い今の自分の本心。彼に届かなくてもいい、気味悪がられても仕方ない、けれど。伝えたかったから、傍にいて欲しいと願ってしまうから。ある意味その望みを叶えられなくてもいいという決心として口にした。)   (2022/7/31 00:04:14)

無地(( お返事〜🙌染くん.....いっぱい愛されて健やかに育ってください.....   (2022/7/31 00:04:39)

...愛?(自分の境遇から、心底可哀想だとでも思ってくれたのだろうか。それとも、元々優しくてこれが通常なのか。自分なりの理由を幾つか考えたりとしてみたけれど、彼の口から出てきた答えは全く予想だにしないもので、思わず聞き返してしまった。だってそうだろ、会ったのは今日が初めてなんだ。そんな人物を、愛しいだなんて...これも、もしかして人と神との違いだったりするんだろうか。考えれば考えるほど、頭の中はハテナで埋め尽くされていくばかり、続く言葉はどうにも思いつかない。先程は絶対に目を合わせたくないとばかりに逸らしていた視線が逸らせなくなった。)   (2022/7/31 00:25:45)

((遅い上に短くなっちゃって申し訳ない😭😭😭 愛されます、、、💗   (2022/7/31 00:26:12)

無地あぁ...、愛、だな。( 手は伸ばさない代わりに尾で彼の頬を撫でる。愛、とは何かと問われれば明確な答えを出すことは恐らく今の自分には不可能である。けれど、彼の幸せを、今後を想う度に言葉にすることのできない感情というものが自分の内から溢れ出てくる感じがあるのは確かで。)...人間が言う『愛』だ。( お前を知りたいと思う、お前を護りたいと思う、お前を愛したいと思う。人間はみな等しく区別も何もないと生きてきた己が初めて1人の人間を特別視している。土地神という存在が人間を愛することは恐らく、いやきっと許されることではないだろう。だが手を伸ばせば届く距離にいてくれることが悪いのだ。もちろん離すつもりは無くなったが。)   (2022/7/31 00:35:10)

無地(( 私も短くなってる🥲全然ゆえちゃんのペースで大丈夫だよ...!!🙌親御さんから許可をいただいたので.....これから頑張るね😉   (2022/7/31 00:35:56)

(正直、自分自身が愛というものについてよく分かっていない。だからこそ余計に彼の言葉を上手く理解できないでいる。頬に蛇が触れるもそれに対しての反応もままならない。心がどこかに浮いているような、そんな不思議な心地。嫌だというとそうでも無いけど、何故彼がなんてその疑問だけはずっとある。)...何で?(百歩譲って彼が自分を愛しく思っているのとは飲み込んで再びの問いかけ。実感が湧かないとかそんなものじゃない。...自分がまさかそんな感情を誰かから貰う事になるなんて。いやでも本当に?もしかしたらからかっているとか、冗談とか...ついさっきまでは飲み込むだなんて言っておきながら、やっぱり分からない。どうしたら良いのか、さっぱり。)   (2022/7/31 00:54:14)

((ありがとう😭😭 そう言って貰えると救われる、、 染も頑張るよ‼️‼️愛を受け止められるように‼️‼️   (2022/7/31 00:54:55)

無地...染はかつて私が見惚れた人間であるから、と言ったら?( ほんの僅か彼に近付いてはそう返す。お前は愛しい存在なのだと、数年前のあの日、自分にとっては呼吸をするのと同じくらい大した時間ではなかった。そんな大したことないその日1日限りだけでもどれだけお前を見ていたことか。目が釘付けになるということはこういうことなのだと、そう覚えた。)...愛しい染。染、...お前の名前を呼ぶだけで終わりのないこの時が輝かしいものに思えるからだ。( "理由、というものはただそれだけ、だな。"上手く伝えられたかは分からないが、言いたいことは有難く言わせてもらった。愛しい君にまたあの日のように触れることができたら、それさえ叶えば土地神としての使命などどうでもいい。)   (2022/7/31 01:07:39)

無地(( 救えたようで何よりだ〜〜!!🥰ひえ、、、、染くんが心を許してくれるようになったら土地神死んじゃう.........   (2022/7/31 01:08:08)

...会った事、あるってことかよ..?(かつて、という事は昔に会った事があるという意味の言葉だろう。そうなると言うなら、覚えていなかった事は申し訳ない気もして...けれど、確かに彼の事を一目見た時から何となく懐かしいような気はしていた。まだしっかり思い出している訳では無いのだけど。)...っ、なん...何言って...。(染、と名前を呼ばれるだけならば特に何も思わなかったし、実際にそうだった。けれど、そこに愛しいだのと付けられると、どうにかなってしまいそうな気持ちになる。言葉が上手く出てこない。徐々に頬に熱が集まってくるような感覚がする、なんだこれ。急に熱でも出てきたというのか?別に体調が悪い訳でも何でも無い筈なのに。なんだかいても立っても居られなくなってしまえば、再び逃げるように彼から距離を取った。)   (2022/7/31 01:33:23)

((でも本当申し訳ない🥺💦 死んじゃうの〜〜⁉️それは困る、、生きて、、、😭   (2022/7/31 01:34:13)

無地...そうだとしたら、どうする。( 彼の言葉に目を細めてはあっさりと返して。疑問に疑問を返すようで申し訳ないものの、察しのいい彼を有難く思う。信じてもらわずとも構わないのだが、事実には事実である。人間はたった十数年間で容姿も変化するだろうけれど、根本的な部分、気配は変わることがない。少なくとも変化しないように自分は考えている。)...染。( 再び自分から距離を取る彼を追うことはせずに、ただどうすればいいのかと小さく手を伸ばす。急に具合が悪くなったのだろうか、もしくはまたしても自分の言葉で彼を不愉快にさせてしまったのか。尾も自分の感情に合わせたようにオロオロと左右に揺れている。伸ばした手は結局のところ空を切るだけで、何にもならない。先程から触れるべきなのか触れてはならないのかという押し問答が自分の中で繰り広げられている。)   (2022/7/31 01:42:02)

無地(( 本当に大丈夫よ〜!!💦むしろいつも私の方が時間かけてロル返しちゃってるから...🥲愛が抑えきれませんよほんとに.....🥺   (2022/7/31 01:42:52)

...どう、って言われても...いや、待てよ。(覚えていないのだからどうしようも...なんて思っていては、一瞬記憶の片隅に浮かんだものがある。思わず待てなんて制止をかけた。もう少し、もう少しで思い出せるかもしれない。...薄らとした記憶の中、まだ子供だった自分が誰かを見上げているようなそんな様子。相手の顔はまだぼんやりと...でもやっぱり、彼に似ているかもしれない。)...今は、駄目だ。(社の隅の方に蹲るようにしていつつ、隠した顔へと触れてみればやはり熱い。熱かなんて思いそうになるが、もうそんな誤魔化しは自分にすら効かない。頬が熱くて仕方がない。けれどこれも、耐性が無いのだからどうしようもない。彼がどうしたら良いかと慌てているのも分かっているが、今だけは何も触れずにそっとして置いて欲しい。せめてこの熱が引くまで。)   (2022/7/31 02:03:07)

((それは全然大丈夫!いつもめちゃくちゃ素敵なロルが届いて幸せ🥺💗 へへへ、、早く染からも愛届けたいところ〜‼️   (2022/7/31 02:04:05)

無地......分かった。お前の気が済むまで待っていよう。( 駄目だ、という言葉を聞き大人しく了承の旨を伝える。顔を背けている彼は今どんなことを考えているのだろうか、背けているその顔はどんな表情を浮かべているのだろうか。きちんと言葉に示してくれる分、常識を持ち合わせていない自分にとっては有難くて仕方がない。自分という存在が彼にとっての負担にならなければいいのだが...。軽く深呼吸をする。彼は思い出してくれるのだろうか、思い出して欲しいのかというと、どちらかといえばそうなのだが。記憶を辿るのは難しいことであるのは自分も理解しているし、彼の思考がまとまるまでは何日でも、何ヶ月でも、何年でも待とう。彼の答えが定まるまではいくらだって待てる気がする。)   (2022/7/31 02:15:44)

無地(( ありがとう〜〜😭💕💕私もゆえちゃんの素敵なロルが最近の生き甲斐で圧倒的に助かってますほんと...🥺ゆっくりでいいのよ染くん.....。土地神はいつまでも待ってます😉   (2022/7/31 02:16:41)

(やっぱり、完全に思い出すまではまだ少し時間が必要らしい。それに今は自分自身がこんな状態だし集中もできない。けれど本当に幼い頃に出会っていたんだとしたら、なるべく早く思い出したい。この懐かしさは決して嫌なものでは無いし、きっと彼との思い出というのは悪いものでは無いんだろうと思うから。)...もう大丈夫だ。(しかしこのまま考え続けているのも頭が痛くなりそうだ、一旦思い出すのは休憩。頬の熱も収まってくればようやく顔を上げ呟いた。とはいえ、今すぐに彼を見るとまたぶり返して来そうな気もする。本当に困る。別に、一度告白まがいの事を言われたからと当てられて気を許すという訳では無いけど、あんな言葉を何度も言われると考えると少し...そわそわする。)   (2022/7/31 02:37:29)

((そう言って貰えて嬉しい...もっと良いものを書けるように頑張ります🥺💗 ゆっくり頑張って距離を詰めさせてもらお、、、   (2022/7/31 02:40:27)

無地...本当か?( もう大丈夫だと告げる彼、暫く彼を見ていたものの神の自分に比べれば人間である彼は身体が弱いものだと思い出し心配してしまう。どうしたものかと考えた末に、"...そういえば、水をまともに飲んでいなかったか。"と呟く。水分は木の実を食した際に多少は取れたと考えていたものの、まともに取った記憶はない。山の水、それも夜となれば意外と冷たいのだ。器というものはここには存在しないわけで、どうしたものかと再び思考を巡らせた末に、)...少し外に出るか?( と彼に問いかけては少し彼に近付いてみる。仮に外に出る気があれば傍らにいてもらわねば護りきれるか正直不安ではあるものの、そこら辺は尾に任せれば多少は大丈夫だろう。)   (2022/7/31 02:47:02)

無地(( 私も日々精進せねば〜〜〜💦💦ドキドキだね...、、、少女漫画か何か???🙃   (2022/7/31 02:47:41)

無地(( よくよく気付けばこんな時間に💦💦毎度睡魔がやって来る......😭返事の途中にごめんよ〜...。。また明日朝にロル返しに来ます!!本当にごめんね🥲おやすみなさい!!   (2022/7/31 03:06:33)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/7/31 03:06:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/7/31 03:22:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/7/31 04:43:33)

((寝てた、、返しに来ました😭😭   (2022/7/31 04:43:46)

...外か。(本当かと問われると、正直微妙な所。けれど具合が悪いとかそういう事では無いし、体調を心配されているなら大丈夫。先程果物も自分なりに沢山食べたし、喉の乾きはそれ程酷くない。しかし外に出るというのは良いなとぽつりと呟いた。元々、寝る時以外で同じ場所にじっと留まっているのはあまり得意では無かったし、この社の掃除でもして動きたいという気持ちはふつふつとあったから、丁度良い。が、問題は彼。今は本当に一人きりで色々と思考を巡らせたいそんな気分だから、ついてきて欲しくない。...今までの口振りからするに、言えば待っていてくれる可能性もあるのでは無いだろうか。)   (2022/7/31 04:44:09)

...一人で、行きたい。(きっと一緒に行く気であろう彼に言うのは少し気が引けたけど、今回は仕方ない。外の空気を吸いながら少し考えたいのだ。村の事、自分の事、それから彼の事も。"..いいよな。" 駄目だと言われるかもしれないことを考えて、念を押すように付け足した。此方へと近づいた彼を見上げながら、じっと目を見詰めて。)   (2022/7/31 04:44:12)

((また明日というか、今日、、‼️   (2022/7/31 04:44:25)

おしらせさんが退室しました。  (2022/7/31 04:44:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/7/31 22:52:36)

((いつもより早いけど、ちょっと待機しててみるね〜🥰🥰   (2022/7/31 22:52:55)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/7/31 22:57:13)

無地(( やっと来れた.....🥺ゆえちゃんこんばんは〜!!!!!   (2022/7/31 22:57:26)

((無地ちゃんこんばんは!🙌💞 会えて嬉しいよ〜〜!!   (2022/7/31 22:58:05)

無地......不安だ。染は嫌かもしれないが、少し抱きしめてもいいか?( 他者の気配ならなんとなく感じ取れる自信はあるが、獣の類ともなると自身の感じ取れる気配に恐らく限界がある。ともなれば、自分の存在が彼の背後にあることを認知させなければならないだろうと、こちらを見上げる彼の目線に合わせ自分も屈み、目を細める。彼が今一体どんな思いをしているかなども考えない言動である。抱きしめることを許してもらえなければまた別の方法を考えるもよしだろう。1人で行きたい、という彼の願いを叶えるのは前提として。やはり自分とは違っていざという時に対処出来る力というものが人間に備わっているかとなればそれはまた別の話であるのだ。)   (2022/7/31 22:58:45)

無地(( とりあえずのお返事!!!!!私も会えて嬉しい〜🥲本当は午前中に返事出しに来ようとしたのにやることが片付かなかった🙃   (2022/7/31 22:59:22)

((お返事ありがとう〜!抱きしめても良いかなんて、、😭💗 そういう時ある〜〜、今日もお疲れ様だよ‼️   (2022/7/31 23:02:24)

((お返事書きます🙌   (2022/7/31 23:02:31)

無地(( 抱きしめて〜〜〜〜〜って感じの土地神です🙃ありがとう〜🥲💕💕ゆえちゃんも今日もお疲れ様だよ〜!!!!!   (2022/7/31 23:10:10)

...、...嫌だ。(不安だと言われては一体何がだ、なんて首を傾げてしまったものの更にその次の言葉には驚いて一瞬固まってしまった。一応告白紛いの事をされてしまった身、ここで承諾してしまうと彼の気持ちに応えると言っているような物だし、本当はその気も無いのに弄ぶような事はしたくない。それこそ失礼だろうしな。そう考えれば一言あっさりと嫌だなんて答え、再び目を逸らしては "...じゃあ、行くから。" そう告げて社の扉を開けた。時期的には暑い日が多いが、夜ともなれば風は気持ち良いし、ちょっとした散歩にはうってつけ。...まぁ、山で散歩というのも少し危ないが。そう遠くに行くつもりも無いし大丈夫だろう。)   (2022/7/31 23:19:50)

((そんなふうに思ってくれてる事に胸きゅん止まらないんだよな、、😭😭 染が心を開くタイミングとても悩む!!!どうしようかな🤔 ありがとう〜‼️   (2022/7/31 23:21:04)

無地......!!...嫌、( 嫌、という彼の言葉に想像以上にショックを受けるも、表情には全く出さない...が、その代わりに身体を縮こませる。抱き締められないともなると、脅威への対策はどうしたものかとぐるぐると全力で思考を巡らせる。彼が社の扉を開けるのを見れば、持ってきた太めの木の枝にサッと火を付ける。"染...、せめて松明は持っていってもらわないと、困る...。"と焦ったように告げれば彼の手に握らせた。その最中に万が一、と連れてきていた蛇を袂から覗かせては、彼が歩いていったのと同時に後をつけてもらうことにする。自分が行けないのはもどかしくて堪らないのだが、彼が嫌と言葉にした以上ついて行くのは余計であることを理解しつつ、尾は地に這うように降りてしまう。)   (2022/7/31 23:34:25)

無地(( 段々染くんによって土地神の情緒が不安定になり始めたかもしれない...😰タイミングはゆえちゃんにお任せ〜!!!!!何かしらまた別のシチュエーションとかで許してもらえる機会とかあってもいいし!!✌️   (2022/7/31 23:35:37)

(長く一緒に過ごしている訳では無いが、こうして見ている限り彼の表情はあまり豊かでは無いらしい。けれど、全く感情が分からないという訳でも無さそう...身を縮こませているのを見れば、少しの罪悪感と一緒にそんなふうに思った。さて歩こうか、なんて足を踏み出そうとした所に掛けられた声に振り返っては、握らせられた松明を見て思わず "あぁ..." と気の抜けた返事を。色々な事が重なって、少しぼんやりしていたらしい。確かに、月明かりも中々明るいけれどそれだけでは心許ないようだ。...そうだな、どこまで行こうか。あの社を家だと認めた訳では無いけれど、今はあの場所以外に行く所は無い、となれば彼もその自分の居場所の中に入っているわけで...あの様子なら、きっと遅く帰るのも心配されるのだろうな。)   (2022/7/31 23:47:20)

...お前、着いてきたのか?(ゆっくりと星を見上げつつ歩いては、社が見えなくなった辺りで少し振り返ってみる。松明の明かりのお陰で分かったが、彼の蛇が着いて来ていたらしい。ふ、と口許緩めつつ声を掛けてみればその場にしゃがみ込んで。)   (2022/7/31 23:47:24)

((悪天候を起こす日もそう遠くないのかな🤣🤣 別のシチュとかでも良いね...!!!きっかけになりそうな事とか考えたい...染が体調崩すとか🤔   (2022/7/31 23:48:46)

無地( 良かった。彼が松明を素直に握ってくれたことに安堵しつつ、歩いていく彼の背中を見送る。逃げる逃げないの心配ではなく、遠くに行かれてしまうのが心配で、蛇を着けさせたといえども恐らく自分が感じ取れる限界の範囲がある。でも、彼ならきっと帰ってきてくれるのではないかと簡単に思い込んでいる自分がいる。本当は自分が彼がどこにいても迎えに行くと決めているはずなのに、まだ十数年しか時を過ごしていない彼の方が余程大人びている、といえる。)......しかし、どうしたものか。( 目を閉じ、蛇の意識に少し近付く。あっさりと彼に見つかってしまったものの、邪険にはされていないようだ。自分の尾と異なり自我を持つその蛇は彼の元に近付いては彼を見上げている。頼むから勝手に巻き付くなんてことはしないでもらいたいのだが、と動物に対抗心を抱きつつも、彼の緩んだ口許を感じ取ればこちらも少し笑みが零れてしまった。)   (2022/7/31 23:56:16)

無地(( なんならその染くんが体調崩しただけで情緒が不安定というか、心配で心配で焦りまくって大雨降らしそうな気がするのよ.....🙃染くんのこと必死に看病するけど人間のことよく分からないしで何をしたら染くんが元気になるのか悩んでそう...😰   (2022/7/31 23:57:39)

...お前はさ、さっきの話本気だと思う?(しゃがみ込んだまま、此方を見上げる蛇へと話し掛ける。動物に話しかけた所で、此方の言葉を理解出来るかも分からないのに。神の従えている蛇だし、もしかしたら理解出来るのかもしれないけど...会話までは流石に出来ないだろうな。けれど、一人で考え込んでしまった所でとても解決には至らないだろうし...こうして声に出してみるだけで、かなりマシだと思うのだ。"愛とか、そういうの..あんま分かんねーし...そんな価値があるかも自信ない。" 徐に手を伸ばし、優しく蛇の頭の辺りを撫でながらぽつりぽつりと言葉を紡ぐ。別に、自分の事が嫌いだとか考えた事は無いのだけど、生贄に捧げても良いと思われてしまった事が、思った以上に悲しかったのかもしれない。村人にとってはその程度の自分が、彼に愛されてしまっても良いのだろうか。)   (2022/8/1 00:10:05)

((心配で大雨降らしてくれる土地神様😭💗 染は、人に看病して貰ったことなんて殆ど無いから傍に居てくれてるだけでかなり救われると思うの、、、🥺🥺   (2022/8/1 00:11:28)

無地( 彼が帰ってくる前に少しはこの舞っている埃たちをどうにかせねば、と考えているところで彼がどうやら蛇に何かを話しかけ始めた。再び意識を集中させると、愛が分からないと話す彼。自分も正直なところ、愛とは何かと問われれば今でも明確な答えを出すことはできない。でも、彼を愛しいとハッキリ思うことはできている。夫婦となり、繁栄していく人間達はどこか輝いているように見えた記憶も少しだけ。人間達がこうして命を紡いでいかなければ彼という命も産まれなかったわけで、その点に関しては村の民はよくやったと言ってやってもいいだろう。そう考え始めると益々彼に会いたくなってきてしまった。まだ彼が外に行ってからそれほど時間が経過したわけでもないのに。)...染。( ぽつりとまた彼の名前を呼ぶ。呼ぶだけでもだいぶ気が紛れるような気がするから、口にしたくなるのだ。)   (2022/8/1 00:29:09)

無地(( これで村の問題も解決だね😁💕えっっっっっ!????村人有罪すぎる無理だ壊そう🥺🥺   (2022/8/1 00:30:00)

...こんな事言われたって分かんねーよな。(その後も幾つか話し掛けたりはしたけれど、やはり一向に気分は晴れないまま。それでも、動物とはいえ聞いてくれる相手が傍に居たことは助かった。"話聞いてくれてありがとうな。" 蛇へとお礼を告げつつ、またよしよしなんて撫でてやれば立ち上がった。風も気持ち良いし、星空は綺麗、聞こえてくる木々のさざめきも全てが心を落ち着かせてくれるような気がする。案外、山というのも悪くは無いのかもしれない。彼は心配するだろうけど、少しだけ遠回りをしてゆっくりと帰ろう。"...おいで、一緒に帰ろう。" 再び蛇に向かって告げれば、腕を差し出した。疲れているかどうかなんて当然分からないけど、後ろから着いてくるよりは抱いて歩く方がお互い寂しくないんじゃないかなんて思っての事。...彼の蛇だし、まだ自分に懐いてくれているかも分からないから、振られてしまう可能性もありそうだけれど。)   (2022/8/1 00:40:37)

((確かに、知らず知らずのうちに人身御供の役目を果たしている🤭🤭🤭 無関心だった訳じゃ無いだろうけど、染はしっかりしてる子供だったからね、、🥲   (2022/8/1 00:41:47)

無地......。( お礼を言われた次の瞬間に頭を撫でられた感覚が自分にもどことなく伝わってくる。木の実が付いていた枝の束を思わず床に落とす。嬉しいような、複雑な気持ちである。一応撫でられた感覚は伝わったとはいえども、撫でられた張本人は蛇なのであるから。暫く呆けたように落ちた枝を拾いつつも、お礼を言うほどであればある程度彼の気分は晴れたのかもしれないと思うようになった。社の扉を開けて枝を近くの茂みに置いておく。いつか火をつける時にでもまた役に立ってもらおうと。...いつか自分も彼の役に立てたらよいのだが。腕を差し出す彼、素直に蛇はするすると彼の腕に巻き付いていく。)...おい待て、...。( 止めように止められない。色々と先を越されている気がする、蛇ごときに。腕に巻き付くなんて自分にはできるわけがないけれど、触れるのさえもまだ警戒されている中で蛇がどんどんと彼に馴染んでいっている気がしてならない。)   (2022/8/1 00:50:43)

無地(( 染くんが土地神の元に来た時点で割と勝ち確定ですのよ村の皆様。。🤔🤔そうだったのね...、、そしたら土地神の元で歳相応のことしてもらいたいな...🥺   (2022/8/1 00:52:27)

(社に入ってすぐの時にも腕に巻き付かれたけれど、その時とはまた少し違った感覚。独立している蛇だからだろうか。彼の意識でなく、蛇が自ら巻きついてくれたというのが少し嬉しかった。言葉は通じずとも、こうして交流できるのは良いものだ、元々動物は好きだし...蛇を可愛がった記憶はあまり無いけれど、こう見てみると可愛い。"...ふふ、帰ろ。" 思わず自然に溢れてしまった笑み、こんなに自然に笑ったのも少し久しぶり...?まぁ、一応生贄として喰われるという心配も薄れたから、どこかでホッとしていたのかもしれないな。巻きついているから大丈夫だとは思うが、落とさないようにと気をつけながら歩みを進める。大して離れた場所まで来ていたわけではないから、そう時間も掛からずに社が見えてきた。)...ただいま。(てっきり中にいると思ったが、何かしている最中だったのか外にいた彼、何となく緊張しながらもそのまま社へ近づいていけば、一言。そんなに遅くはならなかったと思うけれど、大丈夫だろうか。)   (2022/8/1 01:01:52)

((ち、ちくしょう!何だかんだ村人が得をしているようで!😩💥() しっかりせざるを得なかったのでね...そうだね〜〜!そしたら、ちょっとした悪戯とかもしたりするかも🤭   (2022/8/1 01:03:42)

無地おかえり、染。( 今となっては少し忌々しくも思えてきた蛇を腕に巻き付け帰ってきた彼。蛇の意識だけでは本当に怪我が無いのか心配だったのだが、姿を見る分には無事なようで安心した。彼のただいま、の一言で言葉に言い表せない何かが満たされていく。これも愛なのだろうか。僅かに頬を緩めればおかえり、と愛しい彼の名前と共に迎えた。)無事で何よりだ。( 社の扉を開け、先に入るように促す。特に綺麗にできたわけではないものの、無駄な食料などもとりあえず橋に避けたといった感じで先程は幾分かマシになった気がする。相変わらず中には特に何も無い訳だが、こうなると彼が寝る場所も無いことに気付く。羽織は1枚だけであるから、床で寝たら身体を痛めてしまうのではないか。こうして考えてみると、彼がここで安心して暮らせるようになるには自分の存在以外にも色々と解決しなければならないことがあるかもしれない。)   (2022/8/1 01:13:47)

無地(( こう、なんらかの方法で軽く痛めつけてあげなきゃ...!!!!!(???)しっかり者の染くん...。なんて愛おしいことか...🥲悪戯????????してほしい〜〜〜!!!!!😣😣😣土地神は愛情表現で倍にして返すけど🥺💕   (2022/8/1 01:14:53)

...あ、...。(ただいまと告げて、おかえりと返ってきたのは何年ぶりの事だろう。村に居た時は、家にはいつも自分一人だったし、外に出ないと誰かと会話をする事も少なかった。それでも平気だと思って居たけれど、帰れば誰かが待っている...それを実感しただけでも酷く胸が締め付けられるような心地がして、落ち着かない。けど、確かに嬉しい気持ちもある。困ったな、これは。)...子供じゃないし、山は慣れてるから心配する事ねーよ。(やはり心配していたのだろう、無事でなんて聞けばつい小さく笑ってしまった。確かに暗いし、山だから足場も悪いが、小さな頃から山には出入りしていたから平気。まぁ、こんなに山奥に入った事は少なかったけど。促されるままに社の中へと戻りつつ、再び蛇に触れてみる。この蛇に名前は無いのだろうか。...そういえば、今更だが彼の名前も知らないな。呼んだら、彼はきっと喜んでくれるのだろう...いや、呼びたい訳では無いけれど。)   (2022/8/1 01:28:59)

((毎日必ず小指ぶつけるとか何かあれ😣😣😣() 嬉しい、、そしてただいま、とおかえりのやり取りに結構絆されてしまったかもしれない🥰(チョロ) 後ろから肩叩いては隠れるとかね、、、子供みたいな悪戯、、倍にして返してくるのも見たい〜〜〜‼️‼️   (2022/8/1 01:31:09)

無地私からすると染はまだ可愛い子供なのだがな...。( 子供じゃない、と聞けば本当に不思議そうに小さく首を傾げる。ある意味失礼な態度であることに気付かずにさらっと言いのけた。蛇はまだ彼から離れる様子もない。彼に懐いているのであれば自分が傍にいてやれない時に護ってくれる存在であることは確かであるだろうけれど、 そろそろ手から退いてもいいのでは無いだろうか。その嫉妬に近いような感情を覚えれば尾が彼の元に寄っていく。これからどうしたものかと未だに頭の片隅で考えている自分が意識せずに尾が向かっていっている。尾は流石に自分の思考と直結しがちではあったものの初めての出来事には気付かずにいて。)...沐浴、いや...。...染、身体を洗う場所、というのが辺りになると川しか無いのだが、大丈夫か。( 食事はとりあえず先程済ませたことを確認すれば、次は入浴か、と思いつく。温かいわけではないので彼の身体が冷えてしまうことになるのだが。)   (2022/8/1 01:39:29)

無地(( とりあえず毎日転んでて欲しいんだ...。😁💦やだ...、、、おかえりで絆されちゃうのか...。。これから毎回毎回おかえりって言っちゃうんだけど😣💦私の情緒の方が破壊されそうです...。構って欲しいのか?って引き寄せて手に口付けしちゃうぞ...🤟🤟   (2022/8/1 01:41:08)

...そりゃ、神様と人間じゃ違うだろうけどよ..。(心底不思議だとでも言うような彼の様子を見れば少しだけ腹が立つ。彼の言ってることが分からない訳じゃない、実際に神様と言うなら人間よりもずっと長い時間を生きていて当たり前だろうし。けれど、やっぱり子供だと言われると納得がいかない...なんて、こんな思考こそが子供っぽいのかもしれないけれど。そう気が付いていても尚、不服そうに尖った唇はそのままだ。)   (2022/8/1 01:54:39)

別に良いけど...、アンタ何とかできねーの?さっき火とか付けてたろ。(今の季節ならば、川の水であっても寧ろ気持ちが良いかもしれない。けれど、やはり風呂に入ると言うなら温かい方が理想だ。我儘を言う気では無いが、神様なのだから出来るのでは?なんて思ってしまった。神様と言っても万能では無いのかもしれないけど...出来たら有難い話。なんて思っていた所、彼の尾である蛇が此方へと近づいて来ていたのに気がついて。ついつい今巻きついている蛇と同じように、その場へとしゃがみ込みながら撫でてしまった。...まぁ、いいか。これも蛇に違いないし。)   (2022/8/1 01:54:41)

((毎日転ぶのも地味に嫌なやつ😂😂 おかえり、が思った以上に沁みたね...たくさんおかえり言ってくれ〜🥰💞 ひええ、土地神様は王子様だった、、、???ドキドキしちゃうね、、、   (2022/8/1 01:56:54)

無地...そういう扱いは嫌だったか?( 不服そうにする彼を愛らしくも思いつつも、素直に聞いてみては目を細めた。自分を崇める人間はみな自分達がか弱い存在であることを主張してくる。土地神である自分と違って、当たり前だが人間に雨を降らすなど出来るはずもないからこそではあるものの、それが常識であった。そういえば時々子供を連れては同情を誘うようなこともあったか、とふと思い出しつつ、"染くらいの背丈ともなれば子供というのもおかしいか。"と口にすれば勝手に納得した。)   (2022/8/1 02:06:25)

無地...川全体を火で温められるのかは試したことがないな。( 彼のためなら、と軽く意気込むものの一歩間違えば山火事になることを考えてしまった。基本的に明かりのためにしか使わなかった力だ、制御できるかさえも正直なところ怪しい。と、尾に温もりを感じ振り返ると彼が自分の尾を撫でていた。...もう自分が蛇であった方が良かったのではないだろうか。尾に対し眉をひそめつつも、"染の手は温かいな。"と彼に声をかけた際には元通りの表情に戻った。)...参考程度に聞きたいのだが、村ではどのようにして入浴をしていたんだ?( 川を温めることが出来なかった場合を想定しては彼に問いかけて。)   (2022/8/1 02:06:37)

無地(( そうです、、、小指をぶつけるのも充分嫌なやつよ...😌土地神ったら過保護だから.....🥺💦染くんの悪戯も愛情表現って捉える節はあるからこその行動ですねこれ...   (2022/8/1 02:07:38)

子供扱いされて喜ぶ奴居ないだろ。(結局は納得してくれるから良いけれど、やはり人間と神である彼とでは感覚の違いというのも相当なものなのだろうな。不思議なもので、これからはここで暮らすという心づもりも出来てきた、けれど彼と暮らしていくとなればこういう感覚の違いにも慣れて行かなければならないんだろう。その辺はなるようになるだけだけど、少しだけだけ先が思いやられるかもしれない。)   (2022/8/1 02:23:43)

...何も、川ごとお湯にしろとは思ってねーよ。(ここでもその感覚の違いを感じれば、思わず吹き出しそうになってしまった。まさか、川ごと温めるつもりでいたとは。それもまた、神だからこその発想なのかもしれないな。ひとしきり笑い終わった後に、温かいと聞こえれば少しバツが悪そうに視線を下げた。やはり、この尾と彼の感覚は繋がっているようだ。間接的にとはいえ、彼に触れてしまったのだと考えるといたたまれない。)どのようにって...木で出来てる風呂桶ん中に水溜めて、火で温めて入ってたけど。(どのように、なんて聞かれると少し悩んでしまう。どう答えたら良いものか...とりあえず、見た目のままに伝えてみたが、伝わっただろうか。)   (2022/8/1 02:23:46)

((確かに、小指ぶつけるの何気めちゃくちゃ痛いしね💥 過保護なのも愛しいです、、🥺💗 悪戯も愛情表現だと捉えるなら、染が本当に愛情表現したらどうなっちゃうの...🤭💞💞   (2022/8/1 02:25:15)

無地...確かにそうだな。( よくよく考えてみると子供扱いというものは未熟であるとも言われているように思える。だから子供扱いされるのを嫌うのかもしれないなと、また1つ学習することができた。人間の常識が分からない分、彼と話すだけで様々なことを知ることが出来ている気がする。自分はきっと彼とだからこそ学ぶことが多く、同時にこの時をかけがえのないものだと思えるのだろう。)   (2022/8/1 02:36:07)

無地そうなのか...?...ではどうすればいいか...。( 思ってもみなかったことに目を丸くしては驚いて。まぁ確かに川全体を湯に変えろと言われたら一体どれほどの時間を要するのだろうか、考えたことすらない。少し彼が馴染んだような様子を見せると嬉しそうに尾を左右に揺らす。何か自分の言葉が気に障ったのだろうか、視線を下げる彼を見詰めては少し心配そうにして。)風呂桶、は私でも作れるだろうか...。( 彼に聞いた通りに思い浮かべてみると割と大きさは必要なようだ。木なら余りが出るほどこの山にはあるが、物自体を作ったことがない自分からしてみると人間は人間で自分に無い力を持っているのだと改めて気付いた。結局は風呂桶とやらを作ることが出来なかった場合には川の方で我慢してもらう他ないわけだが。)   (2022/8/1 02:36:18)

無地(( 小指痛いよね〜〜〜🥲いつも気をつけてるのにちょっとでも油断するとぶつける............🥺染くんの愛情表現をまともに受け止めたら土地神何をしでかすか分からないから.....()   (2022/8/1 02:37:15)

どっちにしたって、作業すんなら昼間の方が良いだろ。...今日は川で良い。(彼が自分で作るつもりなのか。これもまた自分の為にやろうとしてくれているのだろうかと、考えるだけでもやはり慣れない。何というか、むず痒い。しかし、風呂桶か...昔、一度だけ風呂桶を作る作業を見せてもらった事がある、その記憶を辿ればひょっとしたら...完璧では無いにしろ、ある程度の物は出来るかもしれない。ただ、今言ったようにもう辺りは暗いし作業をするには良い状況では無い。一日くらいならば川の水でも大した影響は無いだろうし...というか、川が不満な訳では無い。流石にこれから寒くなる季節だと困ってしまうけど。)   (2022/8/1 02:53:17)

つか、アンタは?今まで風呂どうしてたんだよ。(村での入浴方法について知らないとなると、純粋に気になった。まさか川で...?神なら、冷たいも暖温かいもあまり関係無いのだろうか。もしそうなら、気にしなくて良いぶん便利だよな。)あー...あと、もう一つ。アンタは名前とか無いの?(風呂の話とはまた別だが、後になればなるほど聞けなくなってしまいそうな気がして問いかけた。何時までもアンタ、なんて呼び続けるのは何だか申し訳ないし...話しかける時も、名前が呼べないのは不便。それに、彼ばかり自分の名前を知っているのも平等では無いし。)   (2022/8/1 02:53:20)

((わかるわかる、痛くて声出ない時ある🤣 何をしでかすか分からない、、🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️ 大丈夫かな、染は素直な子なので、自分からでもキスしに行ってしまうんだけど🥰💦💦   (2022/8/1 02:54:45)

無地...そうしてもらおう。すまないな。( 川でいいと妥協してくれる彼に申し訳なく思いつつも、とりあえず風呂桶とやらをきちんと知る必要がありそうだと別の蛇を袂から出せば村に向かわせておく。後に風呂桶を作る過程で苦しむことを今の自分は知ることはなく。風呂桶が作れたら、彼はよりこの場所を親しく思ってくれるだろうかと想像した。お湯だけでなく水をも貯めておくことができるのであれば水分にも困ることはないだろう。)   (2022/8/1 03:09:49)

無地...気が向いた時に川に行って、水を浴びていたくらいだろうか。( だからこそ風呂桶、というものに興味を抱いてもいるのだ。彼らは律儀に毎日風呂に入っていたのだろうか、特に何も気にしたことがない自分にとってはある意味それも興味深く思える。)...名前、阿久津だったか。それが私の名前であるはずだ。( 名前を聞いてくれたことへの喜びは別として、長いこと口にすることも無かった自分の名前を告げる。阿久津、気付いた時に付けられていた自分の名前。人間というのはこの名前で自分の存在を確立させているのだろうが、土地神である自分に名前があった所で、あくまでこの地の人間が崇めているのは『土地神様』なのだ。自分でも違和感がある。"私の名前であるようで私の名前ではないようにもある、染の好きに呼ぶといい。"と彼に告げては"聞いてくれて有難う。"と小さく零した。)   (2022/8/1 03:10:02)

無地(( 小指ってなんであんなに痛いんだろうね.....😌(哲学)キ ス 😇土地神が唯一されると本当にどうしようもなくなる行為ですそれ.....🥲土地神はすぐにとりあえず抱きしめがちです。   (2022/8/1 03:11:37)

無地(( と、今日も今日とて恒例行事になりつつある眠気です😌お相手ありがとう〜!!!!!また今日も頑張ろう〜🥲お休みなさい!!   (2022/8/1 03:12:09)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/8/1 03:12:17)

((今日も遅くまでありがとう〜!🥰 今日も頑張って呼吸していこう、、お休み!   (2022/8/1 03:13:04)

((返してから私も落ちよ😌   (2022/8/1 03:13:16)

別に。暑いし丁度良い。(すまない、と謝罪の言葉が聞こえればその必要は無いと言うように首を振る。袂からまた別の蛇が出るのを見れば双眸をぱちりと瞬かせた。一体何匹居るんだろうか。何となく、段々と彼に対する疑問も色々と湧いてきたように思う。触るなだの何だのと、拒絶していた癖にと自分でもあまり良い気分じゃない。)ふーん...やっぱ神様ってのは体調崩すとかも無いんだな。(気が向いた時であれば季節などは特に関係なく川に行っていたのなら、雪の降るような寒い季節でも水を浴びていたのかもしれない。人間がそんな事をしたら、きっと殆どの人間が熱を出して寝込む羽目になるんだろうな。)   (2022/8/1 03:37:56)

...阿久津。良い名前だな。(自分の名前だというのに、不思議な事を言うものだ。なんて思ったけれど、あまり人間と関わった事も無いようだったし、きっと今まで誰かに名前を呼ばれるという事も無かったのかもしれない。村の人間も、あれだけ土地神様と言っておきながらその名前を知っている人は誰一人として居なかった。これは自分の思う事だが、名前を呼ばれないというのは寂しい事だ。ちゃんと覚えていようと彼の名前を復唱しつつ、有難うなんてお礼を言う彼に少しだけ眉を下げ。"...俺で良いなら、いくらでも呼んでやるよ。" 思わずそんな事が口をついて出てしまった。余計なお世話かもしれないのにな。)   (2022/8/1 03:37:58)

((アレは謎。。 唯一どうしようもなくなっちゃう行為、、いっぱいさせてね、、、🥺💕💕💕() 体格差とかもありそうだから、すっぽり収まるのかなと思うとにっこり、、、   (2022/8/1 03:39:33)

((よし、おやすみ!   (2022/8/1 03:39:40)

おしらせさんが退室しました。  (2022/8/1 03:39:45)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/8/1 08:38:56)

無地(( お返事返しに🙌   (2022/8/1 08:39:03)

無地...染の体が冷えないか心配だな。( 暑いというのは確かなこと、なのかは分からないが冬よりは気温が高いことは感じ取れている。だからこそいつもより川の水も冷たいと思えるようになっていたわけなのだから。気候に左右されやすいのもまた人間。冷えている川の水は彼にとっていいものであるだろうが、また悪いものでもあるだろう。)...そう、だな。体調を崩す、ということはしたことがない。( 恐らくだが体調を崩すという概念は自分にそもそも無い。だからこそ力が振る舞わない時があるわけでもない、のだが。どうも彼のこととなると自分を制御できる気はしていない。先程だってそうだ。危うく怒りに任せて村を滅ぼそうとしていたのだから。)   (2022/8/1 08:39:16)

無地良い、名前...。( 愛着も何も感じることの無かった自分の名前だからこそ、彼の言葉に目を丸くする。とたんに心が温かくなっていく。火を前にしていないというのに、不思議そうに、でも嬉しそうに胸元に手を当てれば微笑を浮かべた。)...名を呼んでくれるのか?( その言葉に思わず胸元に向けていた視線をすぐさま彼に移す。呼んでくれたところでまだ自分の名前の違和感を拭うことはできないだろうけど、彼は自分を土地神という役割の名前から連れ出してくれるのか。何度お礼を言っても、何度抱きしめてもきっと足りない。この先も何度も何度も彼に救われてしまいそうで、自分が本来救う立場であるのにこんな贅沢なことがあってもいいのだろうか。"...染。"結局の所、彼の頬に手を伸ばし触れれば先程よりも嬉しそうに彼の名前を呼んだ。)   (2022/8/1 08:39:29)

無地(( いっぱいしてそれこそ本当に振り回して遊んでやって〜〜🥲💕💕体格差結構あるもんね.....、冬とかすっぽりしてて欲しいんだ.....。。   (2022/8/1 08:40:17)

無地(( また夜に!!!!!   (2022/8/1 08:40:30)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/8/1 08:40:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/1 17:45:40)

((返しに来た〜!   (2022/8/1 17:45:52)

俺そんなに体弱くねーし、大丈夫だ。(何かと言うと心配されているような気がしてならない。村に居た頃、どちらかと言うと頼られる事の方が多かったような気もするし、今のこの扱いは違和感があるというか何というか...まぁ、心配というのはつまり気にかけてくれているという事だし、嫌では無いけれど。)...ふーん、羨ましいな。(そう言う自分自身も、そんなに体調を崩すという事は多くはない。けれどやはり調子の悪い日というのはある訳で。そうなると、いつもしていた掃除やら作業やらが捗らなくて困ったものだ...何よりもキツいと感じたのは、それを一人きりで乗り越えなければならない事だったけれど。熱でも出そうものなら、ふらつきながら自分で自分を看病したり...今思えば、随分寂しいものだ。)   (2022/8/1 17:46:40)

別に、名前呼ぶくらい普通だろ...?(名前を少し褒めただけでも何だか嬉しそうな様子の彼、こんな姿を見ているとどうも毒気が抜かれて行くような心地。ひょっとしたら、神様...いや、彼という存在は、人間よりもずっと純粋なのかもしれない。そんな風に思った。呼んでくれるのかとの問いかけも、こう反応されると少しだけ照れ臭いような気がする。特に意識して誰かの名前を呼んだ事は無いから...今回も別に、意識するような物じゃ無いとは思うんだけど。"...何だよ、阿久津。" 頬へと触れられれば、反射的に逃げそうになったも踏みとどまった。大きく表情が変わっている訳では無いが、とても嬉しそうだという事は何となく分かる。それなのに逃げたら、きっとまた彼を悲しませるかもしれない。そう思えば今だけは、と触れる手はそのままに自分も彼の名を呼んで。)   (2022/8/1 17:46:44)

((土地神様を振り回しちゃうぞ〜〜🥺💗 冬の山は寒そうだし、くっついて暖取ってるのかわいいよね......すっぽり...ありがとう体格差🙏🙏🙏   (2022/8/1 17:48:29)

((私も夜にきます‼️   (2022/8/1 17:48:41)

おしらせさんが退室しました。  (2022/8/1 17:48:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/1 23:36:34)

((待機してみます🙌🙌   (2022/8/1 23:36:49)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/8/1 23:38:53)

((無地ちゃんこんばんは〜!   (2022/8/1 23:39:38)

無地(( ちょうど来ようとしてた所にこんばんは〜!!🙌めちゃくちゃ暑くなってきた今日もお疲れ様!!😉   (2022/8/1 23:39:46)

無地とはいえ体を壊さないということはないだろう。( 大丈夫だ、と話す彼に、侮ってはならないと言わんばかりに返して。もし仮に彼が体調を崩したとしたら、治癒できる力があるかと問われても頷けない。何か会話を交わす度に彼のことを心配する自分がいる。いつか愛想を尽かされないかも心配ではあるもののこればかりは許してもらいたい。)...確かに、人間からすると病の心配もする必要が無いこの体は羨ましくもあるか。( "...染の体調が優れない時は、私がしっかりと看る。心配することはない。"と不器用なりにも努力すると告げる。そのためにもやはりこの社をどうにか彼が暮らすのに十分な環境にせねばならないのだ。)   (2022/8/1 23:40:05)

無地そうだな、...でも、私にとっては特別だ。( "染が名を呼んでくれるからな。"と最後に一言付け加える。彼が呼んでくれた自分の名前、これは...想像以上に堪えるものがあるな、と目を伏しつつ尾を左右に揺らせば"名を呼んで欲しいと思ったから、呼んだだけだ。"と名残惜しそうに頬に触れたその手を引いていく。)...何度も染に名を呼んでほしくて堪らないな。( "呼んでくれて有難う。"と告げれば、そろそろ水を浴びに行かせてもいい時間かもしれないと、ずるずると稀に供物を包んでいた布を何枚か引き出すと彼に渡す。)衣服の替えが無いのはだいぶ申し訳ないのだが、ゆっくり水を浴びてくるといいだろう。...いっておいで、染。   (2022/8/1 23:40:15)

無地(( お返事🙌✨   (2022/8/1 23:40:22)

((タイミング良い〜! 本当いつもいつも暑くて...気をつけねば😭😭   (2022/8/1 23:40:42)

...心配性だな...まぁ、確かにそうなんだけどよ。(彼の言っている事も確かにその通り。体が丈夫と言っても人間だし限度がある。けれど、今言ったようにやっぱり彼は心配性だと思う...彼から見たら自分だけじゃなく、人間全体が弱く見えるのだと思うが、それ程までに心配されなくても大丈夫、だと思うんだけどな...。)...本当、何でそんなに色々してくれんの。..いや、さっき聞いたようなもんだし答えなくて良いけど。(体調を崩した時、傍に居てくれる人は今思えばあまり居なかった。それを思い出してみると寂しい気持ちになったけれど、今度からは彼が居てくれるのだと、なんだか凄く...ホッとしてしまった。先程の帰った時のやり取りもそうだが、知らず知らずに求めていた物が与えられてしまうとどうも...しっかりしなければいけないのに。)   (2022/8/2 00:04:57)

そういうもん...?(彼の言葉にそんな風に返しはしたものの、そういう気持ちが分からない訳では無い。何をするにも、一緒にやる相手が重要。ただ、自分には今の所そういう相手はいないけれど...彼にとってそういう相手が自分なのだと思うと、むず痒い。頬へ触れていた彼の手が離れていくと、思わず目で追ってしまった。まぁ、少しは触れられるのも悪くないのかも。)...いくらでも呼んでやるって言ったろ。(名前を呼ぶくらいの事でお礼を言われるのは、まだまだ変な気持ち。彼からしたら嬉しい事らしいし、とやかく言うつもりも何も無いのだけど。"ん、じゃあ行ってくるわ。" 出された布を受け取れば、小さく頷いて。着るものは、また同じものを着たら良い。)   (2022/8/2 00:05:00)

無地心配性...。...染はしっかりしているが、だからこそ他者よりも心配する存在であることを忘れないでほしい。( 全くもってその通りだと思う。彼だからこそこうなっているのであって、全ての人間にここまで不安な要素を抱くことはないが。しっかり者の彼。何かと抱え込まないでいてくれると嬉しいのだが。...今のところ彼が体調を崩したとしても、自分に話してくれるとは限らない。彼の些細な変化には敏感になることが出来そうではあるものの、勝手が分からないため彼を困らせる羽目になるなんてことは避けたいが改めて色々と考えると難しい。)先程も話しただろう、染が愛しいからだ。( 何故ここまで、と問いかける彼に再びあっさりと告げる。"私が好んでやっていることでもある、他意はない。"と付け加えつつ、彼の問いかけを聞き改めて思う。彼は村で大切にされてきたのかと。)   (2022/8/2 00:22:10)

無地そういうものだ。( 彼の存在自体が特別なのだから、何をしてもらうにも、何をするにも自分は満足しているし、嬉しい。)...そうだな。( いくらでもと話す彼に、納得したように返す。彼からしてみたらまだ自分は未知の存在であるだろうに、名前を読んでくれるようになった。過去に出会った時から少し年月を経ても尚、彼にはいつも自分が予想している以上に惹かれてしまう。"気をつけてな。"と先程の蛇にまた彼の後を着けさせると同時に、村に放った方の蛇の意識を辿っていく。風呂桶、とやらを観察してみたい。蛇というのは何かと村人にとっては不都合な存在であるようだから、慎重に住居に潜入しなければならない。)   (2022/8/2 00:22:21)

無地(( なんとなくこの時間帯かなって✌️✌️今年凄いよね...??いや年々凄くなってくるけど、本当に外に出たく無くなる🥲   (2022/8/2 00:23:08)

...ふーん?わかった。(なんて返事をしてみたけれど、実の所はよく分かっていない。言っていること自体は理解出来るけれど、何でだか自分は大丈夫だなんて根拠の無い自信だけがあるのだ。とりあえず、あまり心配させないように体調については気をつけていようと思う。夏風邪なんてものもあるし...夏だからと言って体を冷やしすぎるのも良くないよな。)だ、から....答えなくて良いって言ったじゃねーか...。(そんな事だと思った。だからこそ言うなと言っておいたのに、何故こんな時ばかり聞いていないのだ。愛しいだとかそんな事を言われると、また先程のように耳にこびり付いて離れなくなりそう。全く煩わしい。実際に何か付いている訳でもないのにどうも痒くて、自身の耳へと触れた。...少し熱い。)   (2022/8/2 00:43:34)

2022年07月30日 01時18分 ~ 2022年08月02日 00時43分 の過去ログ
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