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「【創作BL】永久の刻をキミと_【一対一】」の過去ログ

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2022年08月02日 00時43分 ~ 2022年08月08日 00時36分 の過去ログ
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...あー...。(再び社から出て向かった先は川。ここまで歩いて来てもなお、脳内で再生される彼の声。決してそんな言葉の一つや二つで絆されたりしないけれど...あまり嫌だと思っていない自分に凄く腹が立つ。また彼の蛇が着いてきてくれて居るし、また話でも聞いてもらおうか。なんて考えながらも、するすると帯を解いて体を洗う準備をしていく。夏とはいえ、やはり布がないと肌寒い所はある...これは早めに上がらないとな。)...つめた。(少しだけ川に入ってみればやはり冷たい。先程の彼の言葉を聞いてから、少し暑いと思っていたからその所為もあるんだろう。...なんて、これじゃあまるで照れているように聞こえそうだけど。考え出すと駄目だな。)   (2022/8/2 00:43:37)

((いつもこのくらいだったもんね🤭🤭 わかる、あまりにも暑くて普通に怖い...下手に出たら死んでしまうんじゃないかと思ってる😩💦   (2022/8/2 00:44:30)

無地...?...染は私に問いかけてきただろう、それに答えたまでだが...。( 何故?と理解できないといったように?を浮かべてはそう話して。彼は愛しいと言われるのが苦手なのだろうか。だがきちんと自分の本心を述べなければそれこそ彼に失礼極まりないだろう。少し動揺しているように見える彼を一瞥しては、声には出さずとも愛いなと思ってしまう自分がいる。本心を伝えなければならないとはいえども、彼にも彼なりの事情があるのであろう。迂闊に話しては逆にいつか彼の混乱を招きかねない。)   (2022/8/2 01:01:23)

無地...これが風呂桶、なのか?( なんとか住居に潜入させ、早速と言ったように蛇に目的地へと向かわせる。そこで見た風呂桶は思った以上に、こう、頑丈そうであるというか。これを火で温めては燃えてしまうのではないだろうか、と興味津々といった様子。質感までは流石に把握しきれないとはいえどもある程度形は理解した。具体的にそのものの特徴を捉えるというのは大事な事だ。社の外にでればいい木は無いものかと辺りを歩き回り始める。折角なら彼が入っていたものにより近しいような風呂桶を作ってやりたい。彼に力仕事はさせたくないが、色々と完成のために協力はしてもらわねばならないだろう。そこで一旦彼の方にいる蛇と意識を繋げる。彼は無事に川辺に着いたようだ。夜ということもあってか、川に入っていく彼はより美しさを増している気がする。)   (2022/8/2 01:01:34)

無地(( そうなのよね〜✋✋✨今日割と30分くらい?ぐるぐる散策してたりしてたんだけどだいぶ水分取った気がするよ...😰   (2022/8/2 01:02:28)

...阿久津。(川の冷たさにも慣れた頃、本当は直ぐに出ようとそういうつもりだったのだけど、色々と考え始めるとやはり止まらないもので、いつの間にかここが川だと言う事も忘れてしまいそう。そんな中、無意識のうちに彼の名前を呟いてしまえばそれには流石に意識を引っ張り戻されたのかは、とした。今何で。いや、彼の事について考えていたのだから無理はないと思うけれど。...胸の辺りがざわざわとして落ち着かない。もうこうなれば、一旦意識を別の事に向けようと、川の傍にいる蛇へ視線を向けた。)   (2022/8/2 01:16:08)

...蛇って水は平気なんだっけ。(好きだとはいえ、その生態等にはあまり詳しくない。どうなんだろうな、なんて興味だけで水に入れる気は全く無いけれど...濡れた手で触るのは平気...?そう手を伸ばしては、冷たさで驚かせないようにとそっと触れてみる。今まで動物を飼うという事をした事は無いけれど、こんな感じの気持ちなのだろうか。自分に懐いてくれるのはやはり嬉しいし、この蛇がずっと傍に居たらそれはそれで嬉しいのだけど。...彼に言えば預けてくれたりしないかななんて。まぁ、駄目だったとしてもこれから何度も会えるよな。)   (2022/8/2 01:16:10)

((一時間いかなくても全然しんどいよね〜😩😩 水分ちゃんと取ってえらい...塩分もとろう...👏👏   (2022/8/2 01:17:21)

無地染。( 蛇に自分の声を届けるようにはできないのに、彼が自分の名前を呼べば自然とこちらも彼の名前を呼んだ。彼のことを見守ることさえできればとりあえずはいいだろうと、意識の共有はしたままで後は蛇の本能に任せる。彼が寂しがる様子は想像できないわけだが、彼はどうして今名前を呼んだのだろうか。自分の中で名前を呼ぶという行動は基本的に面と向かっているか、もしくは遠くにいる相手を呼ぶためだとしか考えていなかったがために首を傾げる。嬉しいことに変わりはないので特に気にする必要もないだろうけれど。)   (2022/8/2 01:31:07)

無地...染は蛇を気に入っているようだな。( 彼の手の温もりを感じ取ると、彼は蛇を撫でているようで。蛇自身も嬉しそうに彼の腕に擦り寄っている。目の前でこのようなことをされたらと思うと、ある意味この場にいなくて良かった。蛇にはあまり警戒していなかった辺り、彼は動物が好きなのだろうか。自分がどうしても手を離せない時に、彼を守ることを任せられるそうなものを探していたのだ。彼が気に入っているようであれば、基本的には傍に置いておくのも悪くは無い。)   (2022/8/2 01:31:20)

無地(( 冬よりも夏が苦手な人間だからこの時期が1番しんどいよ〜〜😇塩分もきちんと取らなきゃ...😣   (2022/8/2 01:31:55)

...ふふ、可愛いな。(腕へと擦り寄ってくる蛇、そんな様子を見ていればついつい頬が緩むのも仕方が無いだろう。こうしてこのまま蛇を愛でていたい気持ちもあるけれど、流石にそろそろ身体を冷やしすぎになってしまいそうだ。そう考えれば川を出て社へと戻る事にした。彼に渡された布を使って体を拭けば、先程まで着ていた着流しを再び身に付ける。入る前に髪を上げておけば良かったのだけれど、どうもぼんやりとしてしまって水につけてしまった。こう長いと乾くのにも時間が掛かるし、このまま下ろしているとせっかく服を着たのにそれまで濡れてしまう...そう思えば、一応髪の扱いには慣れているのか、器用に少しだけ高い位置で団子のように纏めてしまって。これで着物が濡れる心配も無いだろうと。)   (2022/8/2 01:45:02)

よし...帰ろう。(支度が済めば、また先程の散歩の帰りのように蛇へ手を差し出した。さっきのは、中々良い帰り道だったから。それにこの子も懐いてくれているし...そう思うと可愛くて仕方ないし、ついつい構いたくなってしまうのだ。ふと、彼が自分に色々と疑問を投げ掛けたり触れようとしたりするのもこういう事なのか、なんて考えてしまった。それは流石に自惚れすぎかもしれないけれど...そうだったら、余計に彼の行動に落ち着かなくなりそう。)   (2022/8/2 01:45:05)

((私も夏が一番無理😩😩😩 早く夏終わって欲しいです、、、 ね!体調崩さないように頑張ろう💪   (2022/8/2 01:46:01)

無地...、...。( そろそろ社に戻ろうとしたところで、髪が濡れてしまったからか彼は髪を纏め始めた。それがまた美しくて仕方ない。扉を開きかけたところで思わず手を止めては蛇の目を通して眺めてしまうほどに。暫くが1日にも感じるほど見蕩れていたところで、彼がこちらに帰ってこようとしていることに気が付いた。近くに置いておいた小枝を何本か手に取れば社の中で火をつける。暑すぎない程度に、暖かいと思ってもらえる程度の熱、これなら多少濡れていても暫くすれば乾いてくれるだろう。蛇を腕に巻き付け帰ってくる彼が見える。時折蛇は彼に頬擦りをしているようだ。なんと羨ましいことか...。蛇の懐きようからしても彼と一緒にいさせるのも悪くは無いと確実に思えるようになった。)   (2022/8/2 02:00:37)

無地(( 突如として短い🥲お互い頑張ろうね〜!!🥺💕染くんの川での描写美しすぎでは...???💦💦誘拐されない???😰   (2022/8/2 02:01:19)

(また社へと続く道を歩きながら、時折片手に巻きついている蛇にも視線を向ける。擦り寄られたりとすると途端に胸がきゅ、と締め付けられて堪らない気持ちになった。やはり可愛い。思わず今までに無いほど緩みきった表情を浮かべたが、それに気が付きもしなかったた程。犬や猫に気が向きがちだったけれど、この調子では蛇が一番可愛いだなんて思い始める日もそう遠くは無いことだろう。)   (2022/8/2 02:12:42)

...ただいま、阿久津。(そうこうしている内に社へと辿り着けば、再びただいまと声を掛けた。きっと、こうして戻れば誰かが待っているという光景に飽きる事は無いんだろうな。二度目だって、こんなにも嬉しくなってしまうんだから。それにこの火も...きっと水を浴びてきた俺の為を思っての事なのだろうな。彼にとって、暑さや寒さは特に何でも無い事のようだし、それなのにこうして気を使ってくれるのかと。...もしかしたら、本当に心から好いてくれているのかもしれない。信じていなかったとかでは無いけど、やはり現実味が無くてつい疑ってしまっていたのだが...認識を改める必要がありそう。)   (2022/8/2 02:12:44)

((全体大丈夫よ‼️ ほ、本当〜!?美しいなら良かった、、誘拐🤣🤣染が誘拐される事より、その誘拐した人の方が心配になっちゃうな...土地神様大荒れしそう🤭💦   (2022/8/2 02:13:59)

無地おかえり、染。( ただいまの一言を受けてそう返し、彼の腕からするりと降りてきた蛇にも"ご苦労だったな。"と労っておく。彼の纏められた髪を見ては"元から見飽きないなかったが、髪を纏めた姿も良い。似合っているな。"と素直に告げれば、早く温まるようにと枝を足していく。蛇にふと視線をやれば割と此奴も此奴で濡れているではないか。"お前、それなりに濡れて帰ってきたな。"と呟けば、乾きすぎないようにある程度火から離したところで食事を取らせる。)...川の水はお前の体に適していたか?あまりにも冷たい、なんてことはなかったか?( 新たな布を引っ張り出すと彼の肩にかけて、彼が持って帰ってきた布と取り替える。)   (2022/8/2 02:25:29)

無地(( ありがとうすぎる...🥲染くんだいぶ美人の部類だと思ってるから...💦💦美しすぎてギネスです🤟誘拐した人は祟っちゃおうね〜😁😁正直村人で真面目に染くんに惚れてた人がいてもおかしくないと思うんですよね...、   (2022/8/2 02:26:57)

...ン。(やはりまた、おかえりと言ってくれた。少しだけそわそわとしていたのだけど、その言葉が聞ければホッとして、小さく口許を緩ませた。蛇が腕から降りてしまえば少しだけ残念な気もしたけど、やはり本当の飼い主の方が良いのかもしれない。"...何だそれ。別に普段と変わんねーだろ。" 髪を上げた姿を褒められては、何だか擽ったくなった。多少印象が変わる事もあるかもしれないが、それ程でも無いだろう。まだ時折水が落ちる首元へと触れつつ告げれば、誤魔化すように少しだけ火の元へと近づいて。)多少は冷たかったけど...別に大したこと無い。(肩へと掛けられた布はそのままに、彼の問い掛けに答えた。長居しすぎた気もするが、こうして火に当たっていればきっと大丈夫。まさかこの季節に火に当たる事になるなんて思いもしなかったけど。まぁ悪くは無い。ぼんやりと思考しつつ、少し離れた場所にいる蛇へと目を向ければふ、と目を細めて "あの蛇、可愛いな。" なんて改めて。随分気に入ってしまったらしい。)   (2022/8/2 02:38:00)

((美人なのはそうかも!土地神様が見蕩れるならそれなりの容姿な筈🥰💦 祟っちゃおうね〜は笑っちゃった、楽に死ねないわね、、() あ〜〜〜どうなのかなぁ...居たとしたら、生贄の話止めない訳が無いし、今は別の村とか都会の方とかに行ってたりしそう😌😌   (2022/8/2 02:39:57)

無地...まぁ、染であることには変わりはないことは確かだが。私からしてみればそうやって髪型が異なるだけの姿でも良いものだと思得てしまう。( 普段と変わらないと言う彼にそんなことはないだろうと話して。どんな彼でも愛しいであることに変わりはなければ、尚更愛おしさが増すというもの。)それなら良かった。...もう少しこちらに。( さりげなく彼の手を引いては火の元に座らせて。彼にも軽く食事を取ってもらうのも良いかと、食料の元に歩んでいく中で蛇を可愛いと話す彼。"...彼奴は彼奴で染を気に入っているようだぞ。"と返すと同時に食事を終えた蛇は再び彼の元に近付いていく。つくづく羨ましい奴め、他者の存在よりもお前の存在の方が脅威だ、と心の中で悪態をつきながらも"十分に懐いているし、染を護ってくれるだろう。"と蛇に目配せをすれば彼の腕に当たり前のように巻きついていった。)   (2022/8/2 02:49:38)

無地(( 既にゆえちゃんが描いた染くんの容姿からしてもう美人さんなんだよ...🥺祟ってやるんだからっ!!!!!あ〜〜〜〜、そんな人がいたらたまに染くんのこと思い出して欲しいですね...。。その人の恋は叶うことなく土地神のところにいるっていう...🙃   (2022/8/2 02:51:14)

も、分かったって...良いから。(またこの男は恥ずかしげも無くよく言うものだ...。こっちにだって羞恥心という物があるんだぞ。村の子供達から綺麗だね、と言われるのとはまた全く違って聞こえてしまう。彼からはその、所謂愛というものがある分色々と感じ取れてしまって困る。というかなんというか...一日目にしてこんな調子なのに、一体これからどうしたら良いのやら。)...あぁ。(もう、この程度であれば触れられても特に何とも無い。最初は拒絶してしまった分、取り返せたら良いけれど。どうやら蛇の方も自分を気に入って貰えているらしい事が分かれば嬉しくなった。近づいてきた蛇を優しく撫でてやりつつ、また腕に巻きついてくるその姿には頬緩ませて。"はは、そっか...頼もしいな。" 正直、蛇に護られる想像はつかないが...しかしまぁ、先程まで護ってくれていたのかと思えば、再び感謝を伝えるように撫でてやった。)   (2022/8/2 03:02:05)

((ありがとう〜!とても嬉しい...🥰🥰🥰 こう、村に戻ってきた時に染の姿が無くて、生贄にされたってのを聞いて血相変えて山に探しにとかもあるのかもしれない...そんな頃には土地神様とラブラブだろうから...ごめんね村人君🥺💦💦   (2022/8/2 03:04:35)

無地(( おわ〜!気付いたらこんな時間...🥲ロルとレス返せなくて申し訳ないんだけどお暇します💦💦また朝に返事投げに来ます〜!!!!!お休み!!!!!   (2022/8/2 03:09:41)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/8/2 03:09:50)

((了解だよ〜!また遅くまでありがとう😭💕 おやすみ〜!!   (2022/8/2 03:10:10)

((私も寝ます〜!また明日🙌   (2022/8/2 03:11:41)

おしらせさんが退室しました。  (2022/8/2 03:11:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/2 22:59:26)

((早いけど待機〜!   (2022/8/2 22:59:41)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/8/2 23:18:05)

無地(( こんばんは〜!!午前中来れなかった...🥲そんでもって残りの平日用事があるのでちょっとお早めにお暇します...😭😭   (2022/8/2 23:19:19)

((わ!無地ちゃんこんばんは!🙌 了解したよ〜〜🥰🥰   (2022/8/2 23:20:02)

無地…?( まだこちらは言い足りないのだが、と言いたげに首を傾げつつも、彼の言葉に従いこれ以上何かを話すのはとりあえずやめておく。なんとまぁ、愛らしいことか。恥ずかしげに話しているようにも思える時点で、自分の中の何かが刺激されていくのを感じる。)...私としては少し不服だがな。( 微笑ましい光景に癒されつつも、彼はともかくもう1人、いや1匹は蛇なのだ。じっと蛇を見つめつつ、眉をひそめればそう呟いて。頬を緩ませるほどにお前の愛らしさというものは引き立っているというのか、お前ごときの...、彼が嬉しそうにするのを見れば見るほどこちらも嬉しいのに、それに応じて蛇に対する敵意も増してしまいそうだ。...いや既にだいぶ敵意を抱いてしまっているが。)   (2022/8/2 23:21:12)

無地(( お返事〜!!🙌🙌本当にごめんよゆえちゃん...🥲土日はゆっくりいれそうなので.....。   (2022/8/2 23:21:39)

(首を傾げている様子を見るに、まだ言い足りないという所だろうか...しかしこれ以上言われるのは困る。そんな様子でもとりあえず黙ってくれた事は有難い。)...嫉妬してんの?蛇に。(蛇は撫でたままに彼の言葉を聞いていれば、自分にはまるで嫉妬のように聞こえた。自惚れかとも思うけれど、彼は俺が好き...らしいし、それを考えれば無い話じゃない。何となく蛇に対しての嫉妬というのが面白く感じれば、小さく吹き出してしまった。まだ他の人間と、というなら分からなくもないけれど...相手は動物なのにな、なんて再び蛇へ目を向ける。"お前のご主人様はお前が気に入らないみたいだぞ" 冗談交じりにそんな風に蛇に話しかければ、よしよしなんて慰めるように撫でやり。)   (2022/8/2 23:31:54)

((いやいや大丈夫だよ!リアル大事😭😭 土日ゆっくり居れそうなの嬉しい〜!!私も土日大丈夫🙌🙌   (2022/8/2 23:32:45)

無地......嫉妬、( 気に食わない、と思っていたのは嫉妬、というものが原因であったのか。蛇が彼に懐いて、彼が可愛がるのは見ている分にはいいものだが、何か棘が刺さっていくようであった。これが嫉妬なのか。腑に落ちたのか、嫉妬という言葉を復唱すれば多少落ち着いてきた。慰められている蛇を見ればムキになりすぎたか、と反省しようとしたところに彼が撫で始めた。愛想がそもそも存在しているのか知らないが、心做しか蛇は大袈裟に悲しんでいるようにも見える。...前言撤回、お前のことを信用はできるが好きにはなれない。"...染。"と我慢できずに近付き屈むと、彼を呼んでは手を差し出す。ただただ彼の手を握りたい。お前だけは狡いだろう、と蛇をじっと見つめた後に彼の方を見て。)   (2022/8/2 23:42:43)

無地(( 圧倒的感謝〜〜!!🥲今週と土日なんとか頑張ってゆえちゃんに会いに来るね.....😭   (2022/8/2 23:43:08)

(ちらりと彼の様子も見つつ、もしかして自分の感情に気がついていなかったのかと内心で首を傾げた。表情もあまり変わらない彼だが、そもそも感情の起伏が乏しいのかもしれない。長い間誰かと関わった事が無いというのも、その理由の一つにあったりするんだろうか...そう蛇を撫でながら考えている内に、いつの間にか近くへと来ていた彼。手を差し出されれば双眸ぱちりと瞬かせるものの、様子を見ているにこれは蛇への対抗心なのだろう。それで手を取ろうとするとは、何というか少し、可愛い。)...はいはい、分かった分かった。(ついつい笑ってしまいそうなのを堪えつつ、蛇を撫でていた手を今度は彼の手の上へと重ねた。撫でることは難しくなったが、腕に巻きついたままならばそれで我慢してもらおう。)   (2022/8/2 23:52:17)

((でも無理しないでね...😭会えるの嬉しいけど、ゆっくり休んで欲しい気持ちもあるのよ...🥺💕   (2022/8/2 23:52:55)

無地染の手は温かいな。( 呆れられてしまうだろうか、と後に少し思い返してみたものの、差し出した自分の手に彼は手を重ねてくれた。思わず尾がゆらゆらと上機嫌そうに揺れてしまう。自惚れるのは良くないことと分かりつつも、重ねてくれるだけでもだいぶ喜ばしいことで。重ねられた手を絡め取れば、温かい、と零す。人間の姿などまともに見たことはないが、彼が人間の中ではかなり美しい存在であることはどうしてだか自信を持って言える。贔屓目と言われればそれまでかもしれないのだが、こうして近くに寄ると釘付けになってしまう。この手の温もりも、彼の肌も、髪も目も。触れたくて手を差し出したわけだが、今度は離れたくなってしまう。彼に何をしでかすか分かったものではない、と考えつつもそのまま彼の手を引けば甲に口付けを落とした。無意識に。)   (2022/8/3 00:03:03)

無地(( ひん、、、、ありがとうゆえちゃん...🥲🥲今週頑張れば割とハッピーな感じだから.....。。。生きていくよ.....😇ゆっくり休む日もちょびちょび自分で作るね🥺   (2022/8/3 00:03:51)

...そうか?火に当たったからだろ。(こうして手を重ねただけでも、何やら嬉しそうな反応をする彼。少し前はたったこれだけ触れるのも躊躇ったものだが...こんな事でも喜んでくれると言うなら、少しくらいは良いかもしれない。そんなふうに思っていればそれが油断となったのか、気づけば手の甲に感じる柔らかい感触。何だ、今の。いや、本当は彼から目を逸らしていた訳じゃ無いから見えていたのだけど。まさか、そんな事をされるなんて全く予想もしていなかった。こんな事をされるなら、手なんて出さなければ...でも、嫌かと聞かれたら、そうでもない...。)な、に...やってんだよ...。(とりあえず何か言わなければ、と絞り出した声は何だか震えてしまって上手く言えない。先程川に入って体は冷えたはずなのに、顔が熱を持って...熱くて堪らない。なんだこれ。きっと今自分の顔は赤くて、とても見れた物じゃないだろう。見られないうちにと俯いて。)   (2022/8/3 00:14:01)

((そうなのね!早くハッピーになって、、、😭😭😭 うんうん!私はそこまで忙しく無いのでいつでも居られるし😂   (2022/8/3 00:15:12)

無地...口付けを、...染?( なにを、と彼に問われたところでハッと意識を彼に向ける。今手の甲に口付けをしたのだ、自分は。彼の方を見ると俯いてしまっている。つい先程までの自分なら焦っていたかもしれないのに、今はただ愛おしいとしか思えない。"...染。"もう一度彼の名前を呼べば自分の方に抱き寄せて。何もこれ以上はしないという意味も込めて、彼が離れたければ離れられるようにそっと。その反応は一体なんだ。これ以上何も刺激をしないでくれ。歯止めが利かなくなるなんてことにはなりたくないのだ。...でも、これ以上を望んでしまう自分がいる。もう片方の手で彼の髪を手に取ってはそちらにも口付けを落として。)   (2022/8/3 00:25:31)

無地(( ハッピーを掴み取りたいです.....🥲忙しくなくともゆえちゃんもきちんとお休みの時間取ってね🥺💕美味しいものを食べてすくすく育ってください...。。   (2022/8/3 00:26:23)

...ンな事は分かってんだよ。(手の甲に口付けた、それは理解してる。何で、と問いたかった...しかし、口に出さなくて良かった。どうせ、また愛しいからだとか何とか、そんな事を言われてお終いなんだから。本当に、調子が狂って困る。今も焦りやら羞恥やら、とにかく色んな感情がぐるぐると渦巻いていて頭の中が騒がしい。その内に再び彼から名前が呼ばれればぴくりと肩を跳ねさせるものの、すぐにまた何も反応出来なくなってしまった。あの時抱き寄せられた時は直ぐに離れられたのに。"...本当、何なのアンタ...。" どこか諦めたような、少し掠れたような声で呟けば、一瞬だけ彼の肩口辺りへ額を擦り寄せ。"...俺もう、寝る。" だなんて彼から離れようと。)   (2022/8/3 00:36:32)

((掴んで、、‼️私も応援してる😭😭 ありがとう〜!!美味しいもの食べてビルよりも大きくなります、、、   (2022/8/3 00:37:31)

無地( 本当に何なのだろうか。彼の声に自分も同意する程に、理解できていないのもまた事実だ。愛しさだけとは言いきれない、のかもしれないが、他に思い当たる節もなく。こればかりは本当にまだ理解することができることではない。ほんの僅かな瞬間に彼の額が擦り寄せられる感覚を覚えれば、予想外の行動に体が揺れる。さて、どうすれば彼にきちんと話すことができるのだろうかと考えたところで、寝ると話す彼。素直に解放しつつ、"あまり火の遠くで眠らないでほしい。染の体が冷えてしまう。"と少なくとも濡れてしまっている今日はまだ近くで寝ていてもらいたいと伝える。まともな寝床が無い中で寝かせるのもまた心苦しいが、自分でも整理する時間は確かに必要だから。)   (2022/8/3 00:45:05)

無地(( 頑張るよ〜〜!!👊👊💥💥ビルよりも大きくなっちゃうのはまずいのでは.....🙃   (2022/8/3 00:45:35)

無地(( とと本当に早いんだけど今日はこれくらいで💦なんだか急に距離が縮まったようで嬉しい😭💕💕おやすみなさい〜!!!!!   (2022/8/3 00:46:06)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/8/3 00:46:12)

((急過ぎたかなと申し訳ない気持ちある‼️でも嬉しいなら良かった🥰🥰 おやすみ!   (2022/8/3 00:49:19)

...まぁ、それはそうかもな。分かった。(解放されれば緊張からか少しだけ詰めていた息を吐きつつ、先程肩に掛けられた布を掛け直す。何となく、隅の方に行きたい気分ではあったけど、今はまだ髪も濡れているし彼の言うように冷えそうだ。火の近くというのも少し危ないような気もするし、とりあえず離れすぎない程度にしておこう。ここにはどうやら寝るための寝具は無いようだが、まぁ問題ない。元々裕福では無かったし、床で寝るのも多少は慣れていた。...この辺りで良いか、と少しだけ火の傍から離れれば、自分の腕を枕替わりにするように寝転がって、直ぐに目を瞑る。だからと言って落ち着けるかと言われたらそんな事もなくて、先程の彼の行動だとかこれまでの言葉が一斉に蘇るようだった。)   (2022/8/3 01:02:34)

((よし!私も寝ます😌😌   (2022/8/3 01:02:52)

おしらせさんが退室しました。  (2022/8/3 01:02:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/3 22:56:49)

((今日も待機してみるね😌   (2022/8/3 22:57:04)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/8/4 00:00:16)

無地(( うおお〜!!ゆえちゃんこんばんは🙌🙌   (2022/8/4 00:00:30)

((無地ちゃんこんばんは〜!0時丁度だ!🙌🙌   (2022/8/4 00:01:01)

無地...、。( 彼が床に寝転がるのを確認して一息つけば、自分の唇に触れる。つい先程の出来事なのに、まだ彼の手の甲に口付けをしている気分が抜けない。頬とはまた異なる感触、手で触れるよりも鮮明に残ってしまった。そもそも寝る、という行動が必要ないために今夜は引き続き適当に近場で風呂桶に使えそうな気を探すのもいいかもしれない。たとえ自分が睡眠というものをしなければならなかったとしても、眠れる気は全くしない。彼のことを余計なこと、とは思いたくないものの今はそうでも考えていないと彼を傷付けてしまう可能性も出てきてしまう。安眠、とまでは行かずとも少しでも気が安らいでくれれば嬉しい、と立ち上がれば蛇に目配せをし、社の扉をそっと開けては外に出た。)   (2022/8/4 00:02:18)

無地(( お返事〜!!ほんとだ!日付ピッタリ✌️✌️ちょっと気分が上がる😌😌   (2022/8/4 00:02:47)

(あのまま寝るなんて言わず、拒まずに居たら、どうなったんだろう。そんな事を考えてしまっているうちに、どんどん意識が眠気から遠ざかっていく。元々眠かった訳じゃ無いんだけど、更に困った事になった。それでも早く考えるのをやめて眠ってしまいたい、と目を瞑っていた所、社の扉が開く音と彼が外に出ていく音がする。...何をしに行ったのだろう。思わず目を開けつつ上体起き上がらせれば "...はぁ。" なんて溜息を。それから、先程彼に口付けられた手の甲を見詰めたりとすれば羞恥心まで思い出してしまって。本当、参った...。)   (2022/8/4 00:11:08)

((ぴったりだとちょっと嬉しくなっちゃうよね😂😂   (2022/8/4 00:11:34)

無地( 社の周り一帯を囲む木々を見つめながら歩く。1本、また1本といい状態のものを見つけていくものの、これをどう利用するかがまた難しい所。木の匂いは好きだ、どうせなら彼が癒しを求めることができる風呂桶であってほしいというか。)...、、どう作ればいいんだ。( 結局この問題が難所であるが故に困る。思考を練れば練るほど尾はあちらを行ったりこちらを行ったりと困惑が見て取れる。いっそのこと村に...とも考えたが、村には入れないわけで。蛇に持ってこさせるのももちろん不可能。供物として求めるにしろ、どうやって要求を村人に伝えるのかがまた難題である。彼のためにしてやりたいことなのに、どれもこれも土地神という役割が邪魔をしてくる。)   (2022/8/4 00:19:58)

無地(( ロル書き終わったのが日付終わる前くらいだったのは覚えてるんだけど、まさかタイミングバッチリだとは...笑   (2022/8/4 00:20:22)

(それにしたって彼は一体何をしているのだろう。これまでの情報を整理するに暑さも寒さも特に影響は無く、体を壊す事も無い...こうなれば、眠気というものも彼には分からないものなのかもしれない。もしかして、いつも寝ずに居るのだろうか。睡眠が必要ないのかもしれないが、人間の感覚のままでどうしても心配がある。しかしまぁ、ここで出て行っても先程の事がある分気まずい。考えを放棄するように再び寝転がってみれば、火の温かさもあってか少しずつ眠気が訪れる。よく思い出してみれば、生贄の事が決まってからゆっくり休める精神状態でも無く、寝不足が続いていたんだったな...。こうして実際生贄に捧げられたと言うのに、どうしてこう、安心しきっているんだか。)   (2022/8/4 00:29:54)

((意図せずぴったりなのがまた凄い🤣🤣 今回の也なんだけど、どの辺で一区切りにしよっか...!   (2022/8/4 00:30:53)

無地(( 気付いたら0時でした😂😂そうだね〜!!区切りがいいならおはようしてからかな...??それか染くんが完全にお休みしたところで土地神帰ってきて、ゆっくり休んでくれ〜って話す方がいいかな?   (2022/8/4 00:34:27)

((その二つだと、私はお休みした所の方が良いかなと思うんだけどどうだろう🤔 おはようしてから、すぐ別のシチュって感じにするのも良いかなと思う!!   (2022/8/4 00:37:21)

無地(( おっけい!!そしたら次私が〆る感じで大丈夫かな...??おはようしてからの別シチュも考えましょ🙌   (2022/8/4 00:38:44)

((良ければそれでお願いしようかな...! ね!シチュどうしよっか...次の日だけじゃなくて、数日経ったとかでも有りかなと思うし🤔🤔   (2022/8/4 00:40:42)

無地(( おっけ〜!!🙌書きます!!!!!そうだね〜、ある程度仲が深まった調子のもやってみたいし、過程をやるのもいいしで迷う😌   (2022/8/4 00:41:59)

((お願いします! いや〜〜それだよね、私もそこ凄い悩んでる😂染的には、最初に思ってた喰われるって危険は無いだろうなって認識はしてるから、今はそんなに警戒してないんだけど...やっぱり好きになる過程みたいなのはやりたい感ある😌😌   (2022/8/4 00:46:27)

無地( とりあえず、といった様子で1本の折れかけていた木を少し拝借して性質を確かめようと持ち帰る。いい匂い、もなにも基本的に違いが分かるかと言われればそうでもない。土地神とはいえど意外と自分は他の神と比べると中途半端な神なのかもしれない。ついでに明日の朝の食料も調達しようと、寄り道をしながらも社に帰ってきた。正確に時間が分かるわけではないが、まだ夜は続く気がする。彼はもう休めているだろうか、と慎重に社の扉を開けて中を覗き見る。)...、良かった。( 彼は眠っているようだった。それだけでだいぶ安心することができる。足音を立てずに中に戻り、傍に座る。蛇はというと、きちんと彼を見ていてくれたようで、彼の傍らに寄り添っている。彼の頭を少し撫でては、"...ゆっくり眠るといい、染。"こういう時にかけるべき言葉はおやすみ、だったろうか。どうせなら彼がきちんと起きている時に言いたい。明日の朝に備えて今度はおはようと声をかけようと意気込んだ。)   (2022/8/4 00:50:08)

無地(( 〆〜!!ちょっと久しぶりに〆をしたので上手くできてるか微妙💦💦過程じっくりやっていきたいよね〜!!好きになってもらえるとしたらきっかけってなんなんだろう...。土地神の猛アプローチは全然これからも続くんだけど...🙃   (2022/8/4 00:51:04)

((綺麗に〆てくれてありがとう😭😭寄り添ってくれてる蛇も可愛いし土地神様がひたすら優しくって好きが止まらないわね、、、😩💗 ただその猛アプローチに靡くってよりはきっかけ欲しいかもね...自然といつの間にかっていうのも好きだけど☺️☺️   (2022/8/4 00:56:11)

無地(( ひえ〜〜綺麗だなんてそんな.....🥲染くんだからこその優しさです...😌😌そうね〜!!どんなきっかけがいいんだろ.....。無意識に好きの方向に向いて行ってくれるのも好きです😭😭💕✨   (2022/8/4 00:57:31)

((分かりやすいし読みやすくて好き🥺🥺特別扱いだ、、嬉しい、、、他の人間とかにはどんななのかな、無?🤔 どっちもやっぱり良いんだよね〜!😂💞 毎日一緒に居るうちに色んな所を知っていって気づいたら好きになってたっていう...きっかけ作るとしたら、やっぱり看病の事だったりかな...村人は駄目だったけど、土地神様が染を大事にしてくれれば🥺💦   (2022/8/4 01:03:24)

無地(( ひぇ、、、、ゆえちゃんのロルだって分かりやすいし読みやすいし綺麗だしでもう完璧ですよ本当に...🥺他の人間は皆同じようにしか見えてないから何も感じないしで無ですね😂看病〜〜!!染くんが風邪ひいただけでも死ぬほど心配になりますよ.....🙃土地神めちゃくちゃ染くんを愛させていただく所存でございます奥さん😉✌️✨   (2022/8/4 01:06:38)

((うおおありがとう、、、とても嬉しい😭✨💕 土地神様の目に染が特別に見える事が有難いな...さようなら村人...🙌 心配してくれるの愛おしいな...染は染で弱弱になってるだろうから🤣やった〜〜〜!!!世界一の幸せものになっちゃったな......   (2022/8/4 01:11:28)

無地(( さようならだよ村人さん.....。。染くんのお願い次第であなたたちなんてどうにもできるんだから!!!!!治癒能力なんてあるわけないし、自分は体調崩すことなんてないから余計にどうすればいいかっていう不安もあって辛いです.....。幸せになってね染くん💕   (2022/8/4 01:22:46)

無地(( そうしたら次のシチュは看病になるのかな...?   (2022/8/4 01:23:06)

((そうだそうだ!!止めてあげた優しさに感謝したまえよ!!🫵🫵🫵 不安にさせてしまって申し訳無いわね...無地ちゃんが良ければ看病どうだろう!こういうのやりたいとか、あれば遠慮せず言っておくれ〜🥰 幸せになります、、💗   (2022/8/4 01:26:11)

無地(( 土地神ったらすぐに村滅ぼそうとしちゃうんだから...🥺ぜひぜひ看病します!!!!!それで行こう〜!!ちょっと今日はもうお暇するので、、、とりあえず出だしだけ決めておきたい🙌   (2022/8/4 01:27:46)

((そんな所も好きだよ、、💗💗 ありがとう〜〜!!了解です〜!!それじゃあ、起きる所とかで私がやろうかなと思うけどどうだろう!   (2022/8/4 01:30:51)

無地(( ありがとう.....、、優しさ溢れる染くんが土地神も私も大好き💕💕わ〜!!また出だし頼んでしまうことになっちゃって申し訳ない💦ゆえちゃんが大丈夫そうならお願いします🥲   (2022/8/4 01:35:12)

((ありがたや...これからも優しい人間で居たいです🥺💞 全然大丈夫だよ〜〜!!それじゃあ、ロルはまた置いておかせてもらうね🙌🙌   (2022/8/4 01:37:38)

無地(( 染はずっと健やかでいてください.....🥲本当にありがとう〜!!お言葉に甘えさせてもらいます、、、また明日ちょろっと顔出します✌️✌️お先にお休みなさい〜🥲🥲   (2022/8/4 01:42:54)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/8/4 01:42:59)

((今度の風邪で土地神様の心配具合を見れば気をつけるようになるかも🥰🥰 良いのよ〜〜‼️ こちらこそありがとう!おやすみ!   (2022/8/4 01:46:38)

(深い深い場所に沈んでいた意識が、外から聞こえてくる鳥のさえずりと共にゆっくりと浮上してくる。普段ならば、こんな目覚めを理想としているというか、なんて良い朝なんだと気持ちよく起き上がるはずなのだが...何故だか酷く体が重たい。心做しか頭痛もするようだし、何かいつもとは違う。とりあえず、起きたからには何時までも寝転がっていてはいけないだろうと上体を起き上がらせるものの、やはり体が重くて重くて仕方が無い。ぼうっとするのも寝起きのせいだと思っていたが、本当にそうなのか怪しくなってきた所。)   (2022/8/4 02:04:15)

...あつい。(ようやく発した一言目は弱々しく掠れたもので、そこで喉まで痛む事に気がつく。小さく咳払いをしてみるも、喉の痛みは治まるどころか寧ろ咳まで出る始末。マズイ。先日の川が原因だろうか...いや、きっとそれだけでは無い。寝不足なのもあったし、色々な事が重なったせいだろう。とにかく、彼に心配を掛けてはいけないとそんな気がしては "..阿久津、どこに...?" と彼を探そうと立ち上がった。ふらふらと覚束無い足取りで社の外に居るのかと扉の前まで歩いたが、そこまでで限界らしい。それ以上は歩けず、壁に背を預けながらずるずると床に腰を下ろしてしまった。)   (2022/8/4 02:04:28)

((よし!寝ます!   (2022/8/4 02:04:36)

おしらせさんが退室しました。  (2022/8/4 02:04:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/4 22:58:51)

((待機〜!   (2022/8/4 22:58:57)

おしらせ得@参加志望さんが入室しました♪  (2022/8/4 23:53:30)

得@参加志望((どうせいないんだろ   (2022/8/4 23:53:34)

得@参加志望((いないなら退室ボタン押しとけよ、と   (2022/8/4 23:53:48)

おしらせ得@参加志望さんが部屋から追い出されました。  (2022/8/4 23:53:51)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/8/5 00:07:36)

無地(( なんだびっくりするなぁ...🙃ゆえちゃんこんばんは〜!!   (2022/8/5 00:07:57)

無地(( 遅くなってごめんよ...、、ロル書いてきます🥲   (2022/8/5 00:08:06)

((無地ちゃんこんばんは〜!! パスあってもこういうの来るんだ〜って感じ😩😩   (2022/8/5 00:08:28)

((全然大丈夫だから気にしないで〜!ゆっくりでおけよ🥰🥰   (2022/8/5 00:08:48)

無地(( パス打ってまで入室するの面倒じゃないのかしら...😰   (2022/8/5 00:09:26)

((それね😂 パス変えるのもアリかなと思うけど、二人しか分からないようなやつ何かあるかな〜〜🤔   (2022/8/5 00:10:44)

無地( 今日も今日とて彼の寝顔を見ていたらいつの間にか朝を迎えていた。彼が起きる前に少し食料を調達するのもいいだろうと外に出た後、今日一日分の量を抱えて社へと帰っていく。彼はお腹を空かせていないだろうか、そもそもまだ眠っているかもしれない。そう考えているうちに社に到着し、戸を開ける。)染起きているの、か...、染っ!( 社の中を伺いながら彼の姿を探すものの、寝ていた場所よりも戸に近い壁に彼が寄りかかり床に座っているのを見つけた。思わず背筋が凍る。抱えていた食料などお構い無しに彼に駆け寄り、彼の名を何度も呼ぶ。)大丈夫か...?大丈夫じゃないのか...?( 彼からの返答がすぐに返ってくるわけでもなく、明らかに動揺し、彼に触れると心做しかいつもよりも体温が高いように思えて。彼に無理をさせるわけにもいかないと、彼を両手で抱き上げては"どうすれば..."と呟く。)   (2022/8/5 00:20:26)

無地(( ね〜!何か2人にしか分からないようなの作りたいよね...😌ROMの目を気にしないといけないもんだから難しいかな...?   (2022/8/5 00:21:08)

無地(( というか昨日落ち際で染くんのこと呼び捨てして打ってますが.....🥲🥲これは有罪です...、染くんを愛する一人の人間としては失格すぎる.....ごめんよ.....   (2022/8/5 00:21:48)

(この感じなら恐らく熱もあるんだろう、吐く息も心なしか熱く感じる。体も怠いし、こんな所で座り込んでいたら絶対に見つかった時に心配されるだろうに、動けない。どうしたものか、そう考えているうちに外に居たらしい彼が戻ってきたらしい。近くに居るはずなのに、どこか遠くの方で声が聞こえるような感覚がする。そんなに弱くないだとか言っておきながらこれでは、呆れられてしまうな。)...う、るせー..大丈夫だから...、落ち着け..。(何度も名前を呼んでいる彼は、随分と焦っているらしい。あんまり感情が豊かな方じゃ無いと思っていたけど、こんな顔もするのか...。どこか焦点が合わずぼんやりとした視界の中彼の姿を捉えればそんな風に思った。その内にふわりと体が浮く感覚、大丈夫かと聞く彼の声、勿論抵抗なんか出来る訳もなくぐったりとしながらも口だけはいつもの通りで。)   (2022/8/5 00:30:31)

((流石に他の部屋のパスまで覚えようとする人も居ないとは思うけど、ちょっと心配もあるよね😩💦   (2022/8/5 00:31:27)

((呼び捨てくらい気にしなくて良いんだよ〜!?!?全然無罪なので謝らないで〜😂😂   (2022/8/5 00:32:03)

無地...と言っていてもそうは見えない。( 彼の落ち着け、という言葉に漸く少し冷静に物事を考えられる状態に戻った。彼の長く美しい髪を顔の横にかけつつも、彼の頬に手を当て体温を確認する。やはり熱い、と感じる。呼吸の仕方もいつもよりは少し苦しげにも思えて、とりあえずは水分を摂取させなければと彼を抱きかかえ川辺へと向かっていく。足取りはいつもよりも遅く、彼の体に障ると困る。)...染、水は飲めそうか。( 川辺に到着し、1度屈む。幸い山の水は冷たい。これが逆に身体を冷やしたりに繋がる訳だが、飲水としても人間にとって害あるものではないだろう。事実、山の獣達がここら一帯の水を有難く頂戴しているのを見たこともある。水が万能薬であるとは言わないが、飲むだけで少しは楽になるだろう。)   (2022/8/5 00:40:37)

無地(( だよね.....😰別に覚えるべきものだと思わないで欲しいんだよ...🙃   (2022/8/5 00:41:11)

無地(( 罪悪感凄かったので...🥲染くんは染くんです...🥺💕土地神くらいにしか呼び捨てを許さないで欲しい.......(??)   (2022/8/5 00:41:46)

...は、..すぐ治るし、大丈夫..。(そうは見えないとの言葉は否定はしないものの、もう一度大丈夫だと告げては、頬へと当てられた彼の手に目を細める。自分の体温が高いせいか、彼の手が冷たく感じて心地良いのだ。思わず擦り寄ったりとしながらも、どこかへ移動しているのに気がついては、その間暫く彼に身を預けたまま目を閉じて)..み、ず...飲みたい...。(どうやら目的地に着いたらしく、そこは川辺だった。熱が出ていれば勿論喉も乾く訳で、水を欲していた所。丁度良いなと思いながらも、自分の力でというのはもしかしたら難しいかもしれない。...いや、でも村に居た頃は一人でやっていた訳だし平気だ。屈んだ状態なら、と彼の腕の中から離れれば川へと近づき座り込む、今は自分の事を支えるのも至難の業。そっと手を伸ばして川の水へと触れればそれだけでも気持ちが良い。掌を器代わりに水を掬えば、少しずつ飲んで。)   (2022/8/5 00:55:05)

((ね、、まぁ合言葉無いのと比べたら確実に良いだろうけどどうしよっかな...cp名とかだと普通に分かってしまうよね🤔   (2022/8/5 00:56:42)

((呼び方に関してもちゃんと過激オタクしてて有難いね😂😂 染って呼んで良いのは土地神様だけって事にしておくよ🤭💕   (2022/8/5 00:57:29)

無地( 水を飲み始めた彼を見て一先ずといった形で安心することができた。道中、彼に擦り寄られた手を閉じたり開いたりする。まだ彼の体温が肌に残っているように思える、というよりかは残っていて欲しい。忘れるわけはないが。彼の様子を伺いつつも、持ち歩いていた布を1枚取り出せば川辺に入れて水分を吸収させる。ある程度の冷たさは残っていて欲しいと、緩く緩く絞り彼の額に静かに当てる。)...多少は余分な熱を取り除いてやれるといいのだが。( と零し、再度彼の体温を確かめるべく彼の首筋に手を当てる。自分の手も彼にとっては冷たいと感じるものであればこのまま当て続けてやりたい。そう思いつけば、"私の手は鬱陶しくないか?"と問いかけて。)   (2022/8/5 01:04:29)

無地(( そうよね...、パス無しはちょっと怖い😰何かいいの無いのかしら.....。   (2022/8/5 01:04:56)

無地(( 本当に村人達は染くんに感謝してもらいたいんですけどね!!!!!ゆえちゃん公認は勝ち確です😁   (2022/8/5 01:05:34)

(喉は相変わらず痛いけれど、冷たい水で潤す事は出来た。これだけの事で体温が下がる訳では無いが、きっと意味はある筈。もういっその事、この川の中に入ってしまいたいなんて気分だが、そんな事をしたら悪化するのは目に見えている。気は進まないが、こういう時には大人しくしているのが一番。上手く動けない上、思考もぼんやりとして霞掛かっていてはただぼうっと川を見詰めていたのだが、ふと額に当てられた冷たい何かに思わず息が漏れた。)は...、ありがとう..。(これだけでもだいぶすっきりする、素直に彼にお礼を言いつつ、首筋へも彼の手が当てられたのに目を細める。水程では無いがやはり冷たい。鬱陶しくないか、なんて問いが聞こえれば少しだけ口許緩ませて。"ン、...冷たくて気持ちい..。" そう告げて、彼の手へ自分の手を重ねた。そもそもだけど、体調が悪い時にこうして誰かが傍に居てくれるというだけで、かなり救われている。)   (2022/8/5 01:15:54)

((二人の身長差とか...??わざわざ設定見るのに遡る荒らしとかって流石に居ないんじゃないかな🤔🤔   (2022/8/5 01:17:23)

((染っていうか、土地神様には感謝するんじゃないかな〜〜😩💦💦 土地神様の名前呼ぶのも染だけかな🥺💕   (2022/8/5 01:18:33)

無地...礼には及ばないことだ。( 彼からの礼に、大したことは無いだろうとしか思えずそう返して。彼の力になれていそうなのは確かに喜ばしいわけだが、これで治るなら苦労はしないだろう。人間はどのようにして体の調子を戻すのか、検討もつかない。彼の手が自分の手に重なると、思わず目を見開き硬直してしまう。そういうことを考えている暇は今は無いのだと、軽く首を横に振れば、彼を抱き寄せる。)...後少し、此処にいるとしよう。( 水を貯めることができる何かを持っていない今、布が乾燥してしまうとまた彼は辛い思いをするだろうから。ほんの少しで構わないから、彼の傍らに居させて欲しい。時折、尾にも水を付ければ手元に巻き付かせて、少しでも彼が楽であれるように。)   (2022/8/5 01:26:32)

無地(( 身長差いいかも...!!!!!👌👌ナイスアイデア過ぎる.....   (2022/8/5 01:27:11)

無地(( もう村人さん達たら!!!!!起きたら村が無くなってても土地神反省なんてしないんだからね!!😡あ〜〜〜〜〜染くんに名前を呼ばれることで救われる村が確かにありますよ...。。。   (2022/8/5 01:28:05)

無地(( と、お早いけれど今日もこの辺で💦今日で一区切り予定が終わるので明日は長めにお話できそう!!お休みなさい〜🥺   (2022/8/5 01:29:03)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/8/5 01:29:11)

...俺からしたら、十分なんだよ。(彼の言葉にはお礼くらい素直に受け取れば良いのに、なんて思いつつ返す。この布や彼の手のお陰か先程までと比べれば少しはマシなのだろう。体調を崩すと心細いとよく言うが、今も正にその通りになってしまっているのか、抱き寄せられたというのに文句の一つも出ない所か、すっかり身体を預けてしまっている。熱があって暑いのは変わらないけれど、誰かの体温がこんなにも近くにあると、安心してしまうようだ。)...わ、かった..。(彼の言葉に頷きつつ、手元に巻きついた尾の冷たさに目を閉じる。これは冷たくて有難いけれど、彼が暑く無いんだろうか。もう片方の手を動かし、その尾を撫でれば再びお礼を。)   (2022/8/5 01:38:53)

((了解したよ〜!!私も今日頑張ったらお休みだ、、頑張ろうね😭😭😭   (2022/8/5 01:39:29)

((パス一応変えておくね‼️   (2022/8/5 01:39:42)

おしらせさんが退室しました。  (2022/8/5 01:39:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/5 22:41:47)

((今日ちょっと早めだけど居てみるね〜!   (2022/8/5 22:41:58)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/8/6 00:08:24)

無地(( だいぶお待たせしました、、、ゆえちゃんこんばんは🙌🙌✨   (2022/8/6 00:08:38)

((全然〜!明日休みで嬉しくてつい早く来ちゃった😂😂 無地ちゃんこんばんは!🙌💞   (2022/8/6 00:09:21)

無地(( やっとの休みだよ〜!!!!!🥲🥲待ち焦がれてた.....🥺   (2022/8/6 00:14:39)

無地...そうか。( 彼の言葉を受け、漸く感謝の言葉をうけとめることができた気がする。こちらに身体を預けてくれるようになってくれたのであれば、少しの時間で多少は具合がいい方向に向いていってくれるのであればいいのだが。時折彼の頭を撫でたりと、相変わらずその顔は彼を心配しているままで。布を川辺に入れ直したりと、何度か繰り返しながら時間が過ぎるのを待っていく。社の付近には滅多に人間が来ることはないだろうが、贄として送ったはずの彼を見たら何をしでかすか想像できない。彼が言っていた、喰わないのかという言葉。村の人間達は彼が犠牲になることを少なくとも容認してこちらに送り出しているのだから。)...染、( 彼の額に己の額を当てる。つい先程まで布を置いていたからか、熱くはないが少し温さを感じる。)   (2022/8/6 00:14:44)

無地(( お返事🙌   (2022/8/6 00:14:50)

((わかる〜〜😭😭😭 嬉しいお休み...予定入れずにゆっくりするんだ🙌✨   (2022/8/6 00:15:57)

(村にいた時は自分で自分を看病するような形で、今思えば凄く大変だった。重たい体を引き摺って川までなんてとても歩けなかったし、ただひたすら寝て治すなんて事もあっただろうか...幾ら心細くても誰かを呼んだりした事は無かったし。けれど今は違う。助けを求めたりしなくとも、こうして傍に居てくれるのがどれだけ有難いか。今はもう、濡らした布のお陰で完全といかなくとも随分と楽になった。時折撫でられるのも、心地良い。こういう時は心が弱くなっていけないが、何だか少し泣いてしまいそうだ。絶対にそんな醜態は晒したくないけれど。)...、..阿久津..?(暫く目を閉じ休んでいれば、額に何か当たる感覚と共に近くで名前を呼ぶ声。どうしたのかと薄ら目を開けて見れば、随分と近い距離に見えた彼。ただ、今はとても押し退けるような元気も無いというか...そんな気にはならなくて、そのまま見詰めながら呼び返し。)   (2022/8/6 00:26:54)

無地...具合は大丈夫そうか。( 彼に名を呼び返されれば、何か言わなければと彼の体調を気遣う。もちろん万全、というわけはないだろうけれど、力になれていたら嬉しい。そう続ければ、彼に擦り寄るように身を近付ける。逆に自分と密着すればするほど彼は暑いと思うかもしれないのに、でも、今は彼を抱きしめていたい、彼に触れていたい。お前がいないと、と彼に言ったところで彼を困惑させてしまうだけだ。離れて欲しくない、ただ自分の望みだけで彼の看病をしていると言われればそうなのかもしれない、いやきっとそうなのだろうけれど。)今はこうしていたいのだが、...染は嫌じゃないか?( と心配そうに、けれどお願いするように額を離せば告げてみて。)   (2022/8/6 00:33:04)

無地(( 明日から3日連続バイトの予定を入れてしまった...🥲🥲🥲なんてこったよほんと.........   (2022/8/6 00:33:29)

ン、大丈夫だ...。(本当の所を言えば、勿論大丈夫ではないかもしれないが、ただ精神面においてはなんら問題が無いのも事実。今までの経験上、こういう症状が一日でピタリと終わった事は無いし、少なくとも2日、3日程は我慢しなければいけないと見ている。この煩わしい熱と怠さくらいは、一日である程度おさまると嬉しいんだけどな。思わず溜息を漏らしたりとしつつ思考すれば、更に身を寄せられぱちりと双眸瞬かせた。なんだどうした、なんて思いながらも何となくは分かるような気がする...心配性な所があるようだし、大袈裟に考えているんだろう。)...好きにしろよ..。(全く、とか呆れてしまう部分もあるけれど、こんな風に聞かれるとどうも嫌だとは言い難い。多少暑いのは我慢してやろうか。そうして密着したまま離れようとはせず、寧ろ身体を預けては、彼の肩口辺りへと頬を擦り寄せて。)   (2022/8/6 00:45:07)

((えええっ全然お休みじゃなくて😭😭😭 そんなに頑張らないで、、、()   (2022/8/6 00:45:27)

無地( 大丈夫、の一言を貰えるだけでもだいぶこちらの気も軽くなる。もちろん全く心配する必要が無くなるというわけではないが、彼からの返答一つ一つが今は自分にとっての支えなのである。不調であるにも関わらず、彼に支えてもらっているのは自分でも理解出来ていて。土地神、というのはやはり名ばかりで何も彼の助けになることは出来ていない。)ありがとう、染。( 好きにしろ、と彼からの許可に微笑を浮かべつつ頬を擦り寄せて来る彼に触れる。自分の力であるのに、未知数であることしか明確に分からないまま今まで生きてきた。だからこそ、人間なんて触れる所の存在ではないと考えていたのに。彼と過ごすようになって今こうして触れることができていることを嬉しく思うのと同時に、少し不安にもなる。いつか彼を壊してしまわないかと。)   (2022/8/6 01:00:58)

無地(( とにかく自分のお小遣い増やしたすぎて...🥺🥺ちょっと今月と来月は頑張る月にする🥲🥲   (2022/8/6 01:01:24)

...今は、助けてもらってるし...。(体調を崩していない時だったら、もしかしたら断ったりする可能性はあったけれど、今は言ったように特別な状況だ。まぁ、多少頭がぼーっとしている所為もあるかもしれないけど、それでも最初に比べれば触れるのも触れられるのも特に抵抗を感じる事は少なくなった。それこそ最初は、てっきり喰われるものだと思い込んでいたからなのもあるけど...あぁ、今頃村人は雨が降るのは何時だと待ち焦がれているんだろうな。またこのまま彼が雨を降らす事が無ければ、生贄が気に入らなかったのだと、追いやった後でさえ非難を浴びせる筈だ。...マズイ、嫌な事を考えたからか、先程までは良い気分だったのにまた駄目になりそう。少しずつ出始めた咳を口許を覆いながら抑え込もうとするも難しく、片手で縋るように彼の着物掴んで。)   (2022/8/6 01:12:20)

((お小遣い増やしたいは分かるな......頑張る無地ちゃんとっても偉い😭😭😭 私も応援しか出来ないけど応援してるね、、🥺💦   (2022/8/6 01:13:06)

無地...!染ッ、( 彼を暫く撫でていると、急に彼が咳き込み始めた。咄嗟に彼が楽になれる体勢を、と思ったが体勢を変えたところで彼は楽になることができるのだろうか。水を飲ませる?けれど、噎せたらますます彼は苦しく感じてしまうだろう。長々と考えている暇は今はないのだ。一先ずといった形で彼を縦に抱き上げ、彼の頭を再度ゆっくり撫で始める。"落ち着いて、息を整えることができるならゆっくりでいい。それでも苦しければ私を叩いてくれ。"これだけしか思いつくことはない。変に呼吸をさせても悪影響を及ぼすことしか想像ができない。これで簡単に治るなんてことがあれば人間は苦労しないわけで、して欲しいことがあれば言って欲しいのだがこの咳では無理だろうと考えて。)   (2022/8/6 01:21:13)

無地(( ありがとうゆえちゃん...🥺🥺時間帯が夜だからこそまだ頑張れるってのもある...🙃ゆえちゃんの応援で救われる命があるよ.........。   (2022/8/6 01:21:56)

(厄介な物で、風邪の時の咳というのは一度出始めると暫く続いてしまう事もしばしばある。繰り返しているうちに何だか胸の辺りも痛くなって来るようで苦しい。これをすぐにでもおさめる方法を自分は知らないし、体調を崩す事の無い彼だって知らないだろう、ならばひたすら耐えるしか無い。とにかく、少しずつでもと思っている内に彼の声が聞こえてくれば何だかそれだけの事でも安心する。まだ咳は出るけれど、小さく彼の言葉に頷いては、とにかく落ち着いて来るのを待った。その間、彼の着物をかなり強く握ってしまっただろうが、今は許して欲しい。)っ...は、..ぁ...。(少しして咳が落ち着いてくれば、ゆっくりと身体から力が抜けていくような感覚がする。あぁ、苦しかった。苦しさで涙目になりながらも、深呼吸を繰り返しながら今度は自分の胸元へと手を当てる。これだけ咳をしたからだろう、体温まで上がってくる感覚がすれば嫌になる。仕方ない事だとは分かっているけれど。)   (2022/8/6 01:33:49)

((あまりにもえらい...私でよければ息抜きでも何でも手伝うよ😭😭 必ず也しなきゃ駄目って事は無いし、雑談とかも大歓迎だからね、、🥺💗   (2022/8/6 01:35:23)

無地染、...まだ油断ならないな。( 彼を再びグッと引き寄せてはその背中を摩る。咳が治まったにしろ、苦しそうなことにやはり変わりはない。そろそろ本格的な日中ということで、人間たちの動きが活発化する頃だろう。なるべく川辺から離れたいとは思えないのだが、誰かに見つかる場合のことを考えるとやはり動かねばなるまい。)...社に戻るが大丈夫か?このまま抱えて行くが...。( 自分が彼の顔を見上げる形になるように抱え直しては訊ねて。水を湿らせた布は器用に尾に持たせておく。また乾いてしまえば自分が足を運べば良い話だ。それよりかはいっそのこと雨を降らして、もう少し涼しく感じられるようにするのもいい。)   (2022/8/6 01:41:09)

無地(( もうこの也の時間自体が息抜きなのよ〜〜〜🥺💕本当にありがとう.....、この時期は長期のお休みだから全然大丈夫そう!寝落ちしたら申し訳ないんだけど🥲   (2022/8/6 01:41:52)

...ん、..ちょっと、きつい..。(背中を摩られれば温かく、されるがままになりながらも、あくまでちょっとだなんて少しの強がりを。強がりというか、こうして少しでも強気になっていないと余計に酷くなるようなそんな気がするのだ。実際効果があるかどうかは知らないが、病は気からというのもあながち間違ってはいないものだから。)大丈夫...。(自分が彼を見下ろすなんて、何だか新鮮...ぼんやりとしながらそんな事を考えていれば、彼の言葉には頷きながら答えた。ずっとこうして抱いているのも大変だろうし、丁度今は横になりたい気分だったから。何だかんだ言っても、こういう時は寝て治すのが一番。というか、医者が居ない山奥ではそれしか術もないだろう。)   (2022/8/6 01:50:49)

((息抜きになってるなら良かった〜私もいつも楽しい🥺💕💕 そっか今って夏休みか!!!そんな感覚も無かった...寝落ちとかは全然気にしないので気楽に考えておくれ〜🥰眠い時は寝よう‼️   (2022/8/6 01:52:04)

無地...私はあまり染の力になることができていないな。( キツい、と話す彼を見ればもどかしいといった表情を浮かべる。少し、と彼は言うものの少しの度合いなんて自分には分からなければ、どこをどう見たって不調子の彼であることに変わりは無いのだ。彼の肩に顔を埋める形になれば、"すまない"と小さく零し、暫くそのままの状態でいる。無力さを痛感してるだけでは何も変わらないと、顔を離せばゆっくりと社に戻っていく。)何かして欲しいことがあれば言って欲しい。...私は染のためなら何でもする。( 必要なものも、彼が願うことも、すぐにとは言えないがどうにかして彼のためになれるよう努力をしよう。そう歩きながら彼を見上げれば、彼の手に口付けを落とす。)   (2022/8/6 02:02:26)

無地(( 也久しぶりすぎて文章変すぎるの辛いけど、本当にゆえちゃんとの也で潤ってます...🥺今日から夏休みなのよ〜、、、ひぇ、、、寝落ちは申し訳ないので眠い時はきちんと眠いって言います😭   (2022/8/6 02:03:39)

...バカだな、アンタ..。(自分からしてみれば、力になる所の話ではなく本当に助けられているのだけど、それがどうも彼には伝わっていないようで困る。文字通り何もしなかったとして、近くに居てくれるだけで十分なのだけどな...。自分の事で彼にそんな顔をさせてしまうのが、何だか辛い。まさかこんな風に思うなんて、と自分でも驚くけれど、今はそんな事はどうだって良い。肩へと顔を埋める彼の頭を優しく撫でれば "...阿久津が、傍に居てくれてるから...すげー、助かってる。" なんて告げ、表情緩ませた。これは正真正銘本心だし、素直に受け取ってくれると良いけど。)...それじゃあ、...俺が寝てる間も、離れないで。(何でも。きっと彼のこの言葉には嘘は無いのだろう。迂闊に好き勝手言えないな...そんな風に思いつつ、して欲しいことなんてもう決まっていたようなもので、普段よりも下に居る彼を見つめながら一つお願いを。こんな事を頼むのは今だけだろうが、至って真剣だ。...後々覚えているかは別の話。)   (2022/8/6 02:16:53)

((気持ちわかる、、でも無地ちゃんの文全然変じゃないから安心して🥺🥺🥺 今日からか‼️了解よ〜!ちゃんと報告するのえらい🙌✨   (2022/8/6 02:18:24)

無地...本当、か?...、染がそう言うなら。( 助かっているという言葉。欲しかった言葉であるだろうに胸のつっかえが綺麗に取れることはない。けれど、彼の言葉だ。嘘偽りがないことくらいもう理解できるようにはなった、と思うから、彼の言葉を素直に受け取れば、少し嬉しそうに彼の手が自分の頭上に乗せられていることを堪能する。)分かった。......、だが水という水はあそこには無いぞ。( 離れないでというお願いを素直に承諾しつつも、先程の川辺での出来事を思い出せば告げた。言われなくても傍にはいる予定なのだが、やはり突然彼の調子が悪い方向に傾くと社の中のものだけでは対処しにくい。少し心配そうに呟けば社に到着した。戸を開け、彼を横に寝かせると持ち帰ってきた布を再び彼の額に置いた。)   (2022/8/6 02:28:37)

無地(( そう言って貰えてめちゃくちゃ救われるよ...ありがとう.....🥲🥲褒められてニッコニコです🥺💕   (2022/8/6 02:29:18)

無地(( と名残惜しいんだけど早速眠気が出てきたのでここら辺でお暇します〜🥲また明日の日付変わる頃に🙌   (2022/8/6 02:29:51)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/8/6 02:29:55)

((了解〜!お休み! ロル返してから落ちるね🙌   (2022/8/6 02:30:25)

...村では、こういう時...一人だったから。(あまりこういう話をするのもどうかと思っていたけれど、熱のせいか何だか分からないがいつの間にか話てしまっていた。不幸自慢だとかするつもりは無いし、以前生贄の事を話した時のように、余計村に対する彼の怒りを買うだけだと分かっていたのだけど...弱った。まぁ、もしそうなった時は自分の責任としてちゃんと宥めないといけないな。)...寝てれば治る。(確かに川の水は生き返る、なんて程に気持ちよかったけれど、それでも一人で心細くて待たされるのは嫌だと思ってしまった。実際、寝てさえいれば何とかなると思うし...。ぽつりと呟くように告げつつ、横になれば起き上がって居た時よりは楽な気がして、額へと当てられる布も心地良い。これなら暫くは大丈夫そうな気がした。)   (2022/8/6 02:39:37)

((じゃあまたー!   (2022/8/6 02:39:42)

おしらせさんが退室しました。  (2022/8/6 02:39:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/6 23:04:30)

((今の今まで寝てしまった...昼間疲れたから仕方ないよね😌💦 待機です!   (2022/8/6 23:06:01)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/8/7 00:18:45)

無地(( うあ〜ゆえちゃんごめんね💦お風呂これからなのでまた遅れます.....🥺   (2022/8/7 00:19:04)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/8/7 00:19:10)

((無地ちゃんこんばんはー!お風呂ゆっくり入っておいで〜🥰🥰   (2022/8/7 00:19:23)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/8/7 01:21:45)

無地(( 本当にお待たせしてしまって申し訳ない...💦   (2022/8/7 01:21:58)

無地...一人。( 周りには誰一人として近しい者はいない自分に対して、彼が住んでいた村には人がそんなにもいなかったのか。...いや、いるからこそ大々的にこちらを祀っているのだ。自分の力を頼りにしている人間たちだから、自分の加護無くしては厄災に為す術もないような者たち。何故自分たちの心配しかできないのだろうか、そもそも子には親がいるはずだ。彼の親は彼を心配にすら思わなかったということか、と怒りが込み上げてくるのと同時に彼もまた自分と同じような存在であったのかもしれないと思ってしまう。彼とこうして過ごしていくうちに芽生えた考え、『一人は寂しい、不安』。"これからは私が染の傍にいてやれる。"と呟けば彼を抱きしめる手に僅かに力が入った。)...寝て染が楽であるなら構わないが...。( そう返しても尚心配ではあるものの、彼の手を握ってはその頭を撫で始めた。)   (2022/8/7 01:22:02)

無地(( お返事!!!!!髪乾かしたりなのでちょっと遅めでごめんね🥲   (2022/8/7 01:22:42)

((おかえり〜!大丈夫よ😌💕   (2022/8/7 01:22:46)

...まぁ、ただでさえ大変な状況だし...人に構える余裕無いよな。(ついつい口をついてしまっただけに心配だったが、どうやらそこまでの刺激にはなっていないらしい。良かったと安心しつつ、彼の呟きに続けてそう告げる。村人にも守るべき家族が居た訳だし、そこに関しては別に恨んじゃいない。両親が居なくなった時、まだほんの子供だった時には良くして貰えたことだってあるし...だからって、それと生贄の件は全くの別だけれど。"...そうかよ。" これからは、と抱き締められればホッとする気持ちもあるが、少し複雑だ。自分は人間だし、神である彼とは違う。本当に傍に居てくれるつもりなのだろうが、自分が居なくなってしまった時、彼はどうするんだろう...。)今まで、そうやって治して来たから...心配しなくていい。(まだ時折咳が出たりとするものの、何とか大丈夫。こうして手を握ってくれているし、頭まで撫でられて...子供扱いとは言わないが、小さい頃に戻ったみたいだ。)   (2022/8/7 01:33:50)

無地そうか...。( 彼の言葉で、彼らは彼らなりに困っているからこその頼みとして、自分に供物を捧げていたのかと漸くといった形で少し目を向けて考えることができたかもしれない。だからとはいえど、彼のように同じ人間をこちらに捧げる行為が許されるわけではないが。無力であることを理解した上での彼らの行動であったのだろう。彼の両親がもうこの世にいないことは知る由もなく、彼の周りの人間の存在を考え始める。自分と同じように、彼に愛を伝えた人間は居たのだろうかと。)分かった、染の言葉を信じる。( 心配しなくていい、という彼の言葉を素直に受け取る。自分が彼を必要以上に心配してしまうと逆に彼の考えを台無しにする可能性があるだろうから。)   (2022/8/7 01:50:09)

無地(( ありがとう〜🥲ゆえちゃん昨日もお疲れ様...🙌🙌眠い時はぐっすり寝るのが体に1番よ🥺💕   (2022/8/7 01:50:41)

(切羽詰まった状況になると、神や仏といったものに助けを求めてしまう村人達の気持ちはまぁ分かる。けれど、実際こうして土地神といわれる者に出会ってみれば、村はおろか人間の事もよく知らないといった様子。自分がなぜ祀られているかも知らなかった。神の世界での決まり事がどうなのかは知らないが、あまり人間に干渉はしないのだろうかと、最初はそう思ったりもしたが...自分への態度を見ればそういう訳でも無いのかもしれない。なら、ただ興味が無いだけ?そう考えると、少しだけ村や村人達が気の毒にも思える。...自分が雨を降らせてくれと頼めば、きっとそうしてくれるのだろうな。あまり、気は進まないけど。)ン、...そうしてくれ。(素直な言葉に一度頷きつつ、ゆっくり目を閉じた。なんだか、目まで熱いような気がする。寝ると言っても、寝苦しくて魘されそう...。)   (2022/8/7 02:00:09)

((ありがとう〜!めちゃくちゃゆっくり寝てしまったから寧ろこの後眠れるか心配🤣🤣   (2022/8/7 02:01:30)

無地( 彼の目が閉じるのを見守れば、ゆらゆらと尾を漂わせてその場に座り続けて。神、と付いていようが実際に自分の力は本来の神とはかけ離れたものである。なぜなら自分は『土地神』だから。自分の力がどこまでのものなのかが分かるのか、と問われれば分かるとは言えないが、何が出来ないのかはなんとなく彼を通じて分かった。前々から退屈しのぎでよく蛇を外にやってはその意識や記憶を通して様々なことを知っていたものだ。しかし、彼には、人間にはこの力は通用しない。彼の記憶を辿りたくても辿れないし、意識を通じさせることも出来ない。どれほど彼の記憶を辿ることが出来たら、と考えたが自分を生み出した何かにとって、自分という存在が人間に興味を示すことは危険だと思ったのかもしれないなんて。)...でも、お前に会えて良かったと心の底から思えるのだ。( と彼に聞こえないようにこぼした。)   (2022/8/7 02:18:47)

無地(( なんとか頑張って寝るんだ.....😣😣私は既に眠いです🥲🥲次のお返事返したらお暇させてもらいます...、そんでもって今日はすぐにお風呂入っちゃう😭   (2022/8/7 02:19:43)

(寝苦しそうだなんて思ったけれど、こうして目を閉じて色々と考えている内に段々と意識が沈んでいく心地がする。何だかんだと言っても、やはり体調が悪い時は眠るように人間出来ているのかもしれない。不思議なものだ、なんて呑気に考えつつも、少しずつ近づいてくる眠気に逆らうことも出来そうにない。彼が何か言ったような、そんな気がしたけれど...今は聞き返すのもままならない。ただ、約束してくれたとはいえ、眠った後に彼が何処かに言ってしまうかもしれないと思うと、それだけが不安。気がつけば、思わず彼の手を強く握っていた。まさか、自分がこんな事をするだなんて想像もしなかった...全部全部、体調が悪いせいに違いないけれど。そうしてようやく意識が沈んで、まだ呼吸も荒い中眠りについた。)   (2022/8/7 02:26:36)

((頑張る😌😌 なんだったらもう寝ても良いよ!!無理は良くない、、今日もお疲れなんだしゆっくりしておくれ🥺💦   (2022/8/7 02:27:12)

無地...、...( 彼の手を握る力が強くなった。思わず目を見張るものの、一応彼は眠っているようだ。彼が自分の手を強く握る理由、考えてみればキリはないが気にしている余裕はない。彼の目元に手を伸ばしては静かに撫でて。"私は此処にいる。"と寝ている彼に言い聞かせるように呟く。彼の手を握るのは自分が嬉しいから、が第1の理由であったのだが。今となっては彼の傍にいる自分の存在の強調のような証にもなっている。まだ息が荒い彼、寝苦しくはないかと思わず声をかけてしまいたくなるものの、彼を起こすわけにはいかない。余程彼の呼吸が荒くならない限りは起こさないことを心がけるか、と考えれば彼の手に軽い口付けを落とした。今自分で決めたことはなんなのか、と思う行動なのだが、どうにも彼への愛というものは抑制できないようだ。)   (2022/8/7 02:45:38)

無地(( ありがとうだよ毎日.....🥲🥲お言葉に甘えてお眠りになることにします...🥺おやすみなさい〜!!!   (2022/8/7 02:46:11)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/8/7 02:46:19)

((いいのよ!無地ちゃんおやすみ!   (2022/8/7 02:48:21)

((今日は私も落ちようかな...明日の朝とか昼頃にまたロル返しに来ます!!   (2022/8/7 02:48:54)

おしらせさんが退室しました。  (2022/8/7 02:49:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/7 17:03:46)

((やっと返しに来た😩😩😩   (2022/8/7 17:03:56)

(眠れるには眠れるけれど、息苦しさや熱の所為でどうも深い睡眠とは言えないらしく、夢を見た。少しぼやけてはいるけれど、実際あった事のように自然なもの。まだ幼い頃の自分が、誰かと会って話をしている夢。...どことなく、彼に似ているというか、いや...これは恐らく彼本人だ。そうか、この時確かに出会っていたんだな。やっとあの懐かしさの正体が分かった。何故忘れてしまっていたのか...こんなにも、楽しかったのに。にしても、夢の中の幼い自分は随分と明るく笑っている事だ。今だって笑うけれど、こんなに綺麗な物じゃ無いかもしれない。まぁそれは良い。起きた時、思い出したと話したら彼はどんな反応をするだろうか。そればかりが楽しみになってしまって、気がつけばようやく深い眠りへと落ちていった。)   (2022/8/7 17:04:05)

((また夜来ます🙋‍♀️   (2022/8/7 17:04:16)

おしらせさんが退室しました。  (2022/8/7 17:04:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/7 22:53:20)

((早めだけど待機🙌   (2022/8/7 22:53:35)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/8/8 00:35:39)

無地(( こんばんは〜!!!!!今日はお風呂先に入ったのでバッチリです...😌   (2022/8/8 00:36:03)

無地( 程なくして彼は眠りに落ちたようだ。まだ体調は万全ではないだろうけれど、とにかく良かったと思い尾をゆらゆらと揺らした。彼の元に寄越した蛇を呼べば彼の傍らに置いておく。この手を離したくはないが、このまま順調に眠っていると恐らく夜になってしまうであろう。今晩の食材を、とも思うもののやはり彼に強く握られた以上、簡単には離したくないのが本音で。彼が起きたらゆっくりと抱えながら探せばいいかと考えが纏まった。しかしなんともまぁ、今回の件で人間の人体の仕組みはどことなく把握しておきたくなった。今後自分が離れなくてはいけなくなった時に彼が今回のような危機に陥ったら誰が助けてくれるか。彼の些細な変化すら見逃したくはない。)   (2022/8/8 00:36:07)

2022年08月02日 00時43分 ~ 2022年08月08日 00時36分 の過去ログ
【創作BL】永久の刻をキミと_【一対一】
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