ミナコイチャット

「【創作BL】永久の刻をキミと_【一対一】」の過去ログ

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2022年08月08日 00時36分 ~ 2022年08月13日 15時25分 の過去ログ
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無地(( お返事🙌   (2022/8/8 00:36:14)

((無地ちゃんこんばんは!お風呂済ませててえらい〜!👏👏   (2022/8/8 00:36:26)

((これ、夜までとか飛ばしてしまっても大丈夫かな?🤔   (2022/8/8 00:38:47)

無地(( ゆえちゃんこんばんは〜!!!!!ありがとう🥲夜まで飛ばしてもらって大丈夫よ🙌🙌お願いします!!!!!   (2022/8/8 00:42:39)

((了解〜!ありがとう!   (2022/8/8 00:43:03)

無地(( と、今日朝早めなので1時半くらいにお暇します、、、ごめんね💦   (2022/8/8 00:43:10)

(今朝のように鳥のさえずりととはいかないが、再び浮上してきた意識はどこかすっきりとしている。今朝と比べると少し...いや、かなりマシだろうか。やはり少しの時間でも寝るに限るな、なんて思いつつ、社の扉からは光が差し込まれていない事に気がつくと双眸を瞬かせる。そんなに眠ってしまったのか...?まだ寝惚けているのかも。)...阿久津、..。(とりあえず、とずっと傍らに居てくれたのだろう彼へと声を掛けた。手も、離さずに居てくれたのか...きっと何時間も、足だって痺れるだろうに。申し訳なさを感じながらも嬉しくて、今度は意識のある中できゅ、と彼の手を強く握った。まだ絶好調な訳ではないから油断は出来ないが、余裕が出てきて一先ず安心。)   (2022/8/8 00:51:15)

((はーい!朝早いの大変だね、、それより前とかでも大丈夫だから気にしないでね😭😭   (2022/8/8 00:51:53)

無地...!、染。( 何をする訳でもなく、今後のことをひたすら考えていると自分の名前を呼ぶ声、彼の声がした。彼に目を向けると起きたようだ。"よく眠れたか?"と気になる様子で彼に問いかければ、彼の頬に手を当てる。恐らくだが今朝に比べて熱も下がっているように思える。まだ完全に癒えているとは言い難いだろうけれど。社の外に視線を向けるともうすっかり日は落ちているようだった。夜、ということで思い出したが食事だ。)何か食べたいと思うものはあるか?( と再び彼の方に視線を戻し、さらに問いかける。とりあえず彼が目覚めてくれたという事実で少し舞い上がってしまいそうだ。ゆらゆらと尾を揺らしては彼に見つめて。)   (2022/8/8 01:00:05)

無地(( 朝早かろうが昼寝を挟まないといけない病です...🥲本当にありがとう〜!!!!!🥺ここにきてグッと2人の距離が縮みそうなこの機会に寝られはしないのよ.....   (2022/8/8 01:01:06)

ン、寝た...。(眠れたかと聞かれては頷きつつ、頬へと当てられた彼の手へと擦り寄ってみる。どうやら、とても心配を掛けてしまったらしい。恐らくだが、今日以上に酷くなるということは無いと思うし安心してくれると良いけれど。...その為にも食事はしっかり、というのは自分でもよく分かっているのだけど...。)...食欲、あんま無いな。(体調を崩した時は寝る事、よく食べる事が重要だろうというのはわかっているけど、中々食べようという気にならない。食べなくても良いならこのまま食べずに居たいのだけど...普通に考えたら少しでも何か入れなければいけないと思うものだよな。どうしたものか、と視線を逸らし考える。心配は掛けたくないと思っているし本心だけど、無理に食べるのもそれはそれで...。)   (2022/8/8 01:09:14)

((昼寝最高だよね...私もここの所よく昼寝してる😂😂 確かに...結構距離縮まるの早かったかなと思うけど大丈夫かな🥺💦   (2022/8/8 01:10:19)

無地そうか...。( 寝た、との言葉に安心し頬を緩ませる。彼の頬が自分の手に擦り寄せられれば、一瞬何かが弾けそうになったものの擦り寄せて来る彼に合わせて頬を撫でる。食欲がない、と話す彼。それはそれでまた心配になる話ではあるものの、やはり寝たところで完全回復には至らなかったことを再認識する。)...何か小さな木の実であれば食べるだろうか、それか...とりあえず水は飲んで欲しい。( もうすっかり乾ききった布を手に取りつつ、再度濡らしにいくならついでに彼も連れていこうかと考えて。)   (2022/8/8 01:21:19)

無地(( 昼寝どころか昼まで寝るのが最近なんだけども...笑笑いえいえ全然!!!!!もうめちゃくちゃ染くん可愛いしで土地神を抑えるのが大変🥲   (2022/8/8 01:21:58)

(彼の手へ擦り寄っていれば、彼の方からも頬を撫でられ心地良さそうに目を細めた。こうしてみると分かるけど、彼の手は自分の手よりも大きいらしい。今はこうして触れられるのがなんだか酷く安心してしまって...もっと触れて欲しいとさえ思う。散々拒んだ癖にと思われるかもしれないけれど...あの時は色々と警戒していたし、彼の事も忘れてしまっていたから、大目に見て欲しいなんて。)まぁ、そんくらいなら...。喉は乾いたな..。(米らやら魚やらというしっかりとした食事となると気が進まないが、確かに木の実程度ならば大丈夫そう。食欲が無いだけで、今胃の中は空っぽだろうし。ずっと寝ていたおかげでだいぶすっきりしたし、と上体だけ起こしては呟いた。口を開け間抜けな顔で寝ていた訳ではないと信じたいが、喉はカラカラだ。)   (2022/8/8 01:29:38)

((わかるわかる、起きる時間関係なければ全然寝ちゃう😂 それなら良かった〜〜〜!!!抑えられなくなった土地神様とかもいつか見たいわね🥰🥰   (2022/8/8 01:30:33)

無地( 自分の行為に嫌がるどころか、目を細める彼に尾が上機嫌そうに揺れる。なんと愛らしいことか。この言葉を口にしたらしたでまた愛らしくなる彼。彼という存在にいつもいつも乱されてしまう。このままだと彼と話す度に最後には愛しいだのなんだのと彼に言いかねない。)...良かった。なら外に出るか。( 彼の承諾を得れば、上半身を起こした彼をひょいと横抱きにする。蛇を彼の手元に置きつつ外に出る。夜だからだろうか、割と日中に比べれば過ごしやすい気温になっているように思う。けれど油断してはならない、長居してしまうとせっかく回復しつつある彼の体調が悪化しかねないだろうから。ゆっくりと歩き始めれば道中の木の実を尾で取りつつ彼に与える。)   (2022/8/8 01:35:45)

無地(( もう一日中寝てたいんだけどね〜〜〜🥲いつか見れると思いますとも💕💕乞うご期待だね...😉😉✨   (2022/8/8 01:36:23)

無地(( とお暇します!!!!!お相手ありがとう〜🥺💕おやすみなさい...😪🌙   (2022/8/8 01:36:45)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/8/8 01:36:48)

((今日もありがとう〜!おやすみ🥰   (2022/8/8 01:38:27)

(こうして見てみると、何だかんだ分かりやすい彼には救われる。今までの態度があっただけに心配な所があったが、尾が揺れているのを見る限り、少なくとも悪くは思っていないのだろう。あぁそうだ...昔の事を思い出したという話はいつしよう。幼い頃だったから完璧とは言えないだろうが、思い出した事に変わりは無い。よろこぶと良いのだが。)...多分、今なら普通に歩けると思うんだけど。(男としてというか、やはりこうも軽々と抱き上げられてしまうと何だか複雑な気持ち。確かに、彼と比べたら貧相なものだとは思うけど...そんな思いからついつい歩けるなんて言ってしまうが、恐らくまだふらつく筈。山は足場も悪いし、とりあえずは大人しくしていないと。"..ありがとう。" その内、彼の尾から木の実を渡されれば素直に受け取りつつ口にする。やはり咀嚼をするのさえ億劫だが、我慢。一つ食べれば一息ついての繰り返し。)   (2022/8/8 01:48:54)

((土地神様のこれからがとても楽しみ、、寝ます😪   (2022/8/8 01:49:13)

おしらせさんが退室しました。  (2022/8/8 01:49:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/8 23:12:00)

((スマホの機種変して使いづらい!!待機!   (2022/8/8 23:13:13)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/8/9 00:43:51)

無地(( ゆえちゃんこんばんは〜!!!!!💦最近ハチャメチャに来るの遅くてごめんよ〜🥲   (2022/8/9 00:44:28)

((こんばんは〜!大丈夫だよ☺☺   (2022/8/9 00:44:52)

無地そうは言われても...、暫くはこのままでいてくれ。( 心配だから、と最後に一言付け加えると改めて彼を抱き直して。彼としてはもしかして不服なことなのかもしれないが、今の状態では地に下ろすことすら億劫になってしまうというか、こちらとしてはただただ怖いのである。)水分さえ取れればいい、あまり無理をして食べる必要はないからな。( 一息つきながらも渡したものを食べてくれる彼。彼を心配そうに見つめれば、"もう食べることが出来なさそうなら残りはもらうが...。"と彼に聞いてみる。仮に自分が言った言葉を気にして食べているのであるなら尚更遠慮しないでもらっていいのだが。そういう彼の良さも含めてますます愛おしさが増すばかりである。)   (2022/8/9 00:54:51)

無地(( 最近眠気が中々に取れなくて、申し訳ないんだけど今日はお返事置いてお眠りになります.....。今日はバイト無いしで早めに来れそうなのでその分お話してくれると嬉しい🥲本当にごめんよ💦おやすみなさい...。   (2022/8/9 00:56:28)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/8/9 00:56:31)

((毎日頑張ってるんだから仕方ないよ〜!!ゆっくり休んでね🥰🥰 もちろん〜!!たくさんお話しよ!!おやすみね〜!!   (2022/8/9 01:01:38)

阿久津は...やっぱり心配性、っつか...過保護...?(体調の悪い人間を心配する、のは当たり前の感覚かもしれないけれど、彼の場合それにしたって少し心配しすぎているような気がする。彼にとっての人間が弱いものだというのはまぁ理解できるのだけどな...。)...それなら、貰ってくれ。(小さい木の実だけれど、今の自分にはまだ少し辛い。折角取ってくれたのにと申し訳ない気持ちはあるが、無理をして具合を悪くさせたらそれこそ心配されるだろうし、今回は彼の言葉に素直に甘えるとしよう。とはいえ、彼は今両手が塞がっている...。尾を利用すれば済む話なのかもしれないが、生憎今の自分はそこまで頭が回らなくて。ではどうしたか、と言うと徐に木の実を摘めば彼の口許へと近づけ "ン、..." なんて言葉とも取れない音で、食べろと。)   (2022/8/9 01:23:39)

((よーし、私もまた明日来るね!   (2022/8/9 01:23:48)

おしらせさんが退室しました。  (2022/8/9 01:23:56)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/8/9 22:53:12)

無地(( お早め〜〜🙌🙌お返事書きながら待機します🤟   (2022/8/9 22:53:26)

無地...相手が染だから、だろう。私が心配性に思えると言えるなら。( 相手が彼だからこその心配性、というものだ。むしろ彼以外にここまで不安になるかと言われればハッキリとならないと言える。彼を見据えては彼の言葉にそう返し、尾を彼の頬へと伸ばした。)...、ん、...美味い、な。( 貰ってくれ、と話した彼は自分に木の実を差し出してきてくれた。予想外の彼の行動に目を丸くし、一瞬足を止めてしまった。そのまま近付けられた木の実に1口小さく齧り付く。美味いなんて今までに思ったことはあっただろうか、いやどちらかといえばなかっただろう。彼によってまた一つ、今までの自分になかった感覚というものを知ることができたとは知らずにその後も歩みを進めながら1口1口齧っていく。)   (2022/8/9 23:02:18)

無地((お返事〜!!!!!   (2022/8/9 23:02:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/10 01:12:04)

((遅くなってごめん😭😭😭 こんばんは...!   (2022/8/10 01:12:34)

無地(( おわ〜!!!!!ゆえちゃんこんばんは!!!!!全然大丈夫よ〜🙌✨   (2022/8/10 01:14:36)

((折角たくさんお話出来たのに悔しい😭 とりあえずお返事書くね、、!   (2022/8/10 01:15:56)

無地(( 大丈夫よ大丈夫よ!!!!!ゆっくりお返事お待ちしてます🥺💕   (2022/8/10 01:19:09)

ふーん...?俺だから..。(人間の中で特別弱く見えるとか、そんな意味で言っている訳では無いと分かっているけど、やはりどうしてもそんなに弱くないのになんて思ってしまう。実際、風邪を引いてこんな風に彼に世話をされているんだから、説得力なんて微塵も無いのだけど。頭の片隅でそんな事を考えながら、頬へと近づいて来た彼の尾へと擦り寄り。)...そうだな。俺もこれ、好き。(彼が驚いているような様子なのを見れば思わずどうしたのかなんて首を傾げてしまうものの、木の実へと齧り付く様子見れば満足気に頷く。こんな状態じゃなければ、自分もこの木の実は好きだ。今よりもっと活発だった幼少期にはよく山に入って取っていたし...あの頃を思い出すと、懐かしくて少しだけ気分も良くなる気がする。)   (2022/8/10 01:28:35)

((うううありがとう😭😭😭   (2022/8/10 01:28:53)

無地...あぁ、染だから...だ。( 再度彼の言葉に応えるように同じ発言をして。尾に擦り寄ってくる彼を見れば、愛おしそうに見つめて。これ以上もこれ以下も無い、彼だからこそ過保護になってしまうのをいつかは当たり前のように思って欲しい訳だが。)好物だったのか。...染がこれを食せるようになるまでに戻った時には採りに行かねばな。( 好き、という言葉を聞けばいいことを聞いたというようにそう返した。川辺に到着すれば彼を依然として横抱きにしつつ1度屈んだ。降りるタイミングは彼に任せると言わんばかりに、でもその前にと彼の胸元に擦り寄ってみた。)   (2022/8/10 01:35:55)

無地(( 全然気にしないでね🥺🥺💦そしてとんでもなく染くんが土地神の面倒みてくれてる気がしてならない.....看病してる側のはずなのに.....🙃   (2022/8/10 01:36:32)

...変なの。(もう一度、改めて染だからと言われてしまうと何だか変な気分。とはいえ、不快かと言われるとそうじゃない。何故?という疑問はあるが、聞いた所でまた愛おしいだとか返って来るに違いないだろうな...もう数回はそんなやり取りをした覚えがある。だからか、想像してしまえば少しだけ笑み零れて。)そん時は、自分で取り行くから良い...。(思えば、食料やそれ以外のものも全て彼が調達して来てくれている、有難い気持ちはあるけれど申し訳なさの方も大きくて、次こそはなんて意気込むように告げる。何でもかんでもしてもらうというのは、落ち着かない。"...甘えてんの?" それから川へと着いた頃、屈んでくれたからと降りようとしたものの、胸元へと擦り寄ってくる彼を見ればそう問いかけた。自分よりも一回り以上も大きいような彼がと思うとなんだか...気がつけば、ゆっくりと彼の頭を撫でていて。)   (2022/8/10 01:46:27)

((ありがとう、、でも勿体ないことした🥲💦 看病してくれてるお礼にでろでろに甘やかしたいな土地神様、、、今の染は特に寛容ですよ🤭🤭   (2022/8/10 01:48:06)

無地( 変なの、という言葉は意外だった。自分は変なのか、と思わず考えてしまう。確かに人間である彼からしてみれば自分という存在は未知というか、変というには相応しいのだろうけれど。なんというか、彼に自分の想いが全て伝わっているとは思ってはいないが変にあたってしまうのかと思うと中々に難しい話である。)...あまり遠くに行かれては困る。( 自分で採りに行くと話す彼。それはそれで許可はするが遠くにはどうか行かないで欲しいという旨を伝えて。"...甘え、なのか。これは...。"甘えているのか、という彼の言葉には中々馴染みがなく。これが甘えなのかという認識である。彼が頭を撫でてくれる。これはまぁ、なんとも癖になってしまいそうというか。最終的には自分の求めている以上に返してくれる彼に益々愛おしさが増してしまう。)   (2022/8/10 01:53:27)

無地(( 私が早めに来れる日なんてまだまだあるし、その時お話沢山しよう〜😉🤟今も沢山お話しちゃうけど🙃染くんたら罪な男なんだから...🥺土地神甘えんぼターン来るか...???   (2022/8/10 01:54:48)

...遠くに行っても、ちゃんと帰るけど。(これもまた心配、なんだろうか。確かに山の中は複雑な場所だし、あまり遠くに行くのも危ないとは思うが...あぁ、それとも、自分が何処かに行ってしまうとか、そんな所か?当たっているかは分からないが、もしそうならそれは杞憂だ。そもそも、もう行く所なんて他に無い訳だし...ここは思ったよりも居心地の良い場所だから。)...俺に聞かれてもな...。(感情にあまり馴染みが無いからこそなのかもしれないが、ここでそうだと答えるのも何だか少し違うような気もした。とにかくまぁ、甘えたければご自由に...今はそんな気分。風邪のせいか何かハッキリしないけど、こうして触れ合えるのが落ち着く。暫く彼の髪を撫でつつ、そろそろ喉も乾いてくれば "水、飲んでくる。" そう一言告げて降りた。熱や咳のせいで喉がからからだ。まだ少し覚束無い足取りながらも川へと近づけば、手で水を掬って飲んでいく。喉が潤わされれば一息ついて。)   (2022/8/10 02:06:21)

((そうする🥺 今日も話す!!嬉しい〜🥳 染は無実です、、、甘えんぼな土地神様もきっと可愛いんだよな〜!!!ニコニコしてしまうが🤭💕💕   (2022/8/10 02:08:42)

無地...それはそうなのだろうが...。( とまだ心配だと言いたげに目を横に逸らしつつも、彼の言葉に嘘偽りが無いことは分かっているので"ではその時は染の帰りを静かに待っていよう。"と最後に返した。彼が万が一村に戻ることがあったとするならばその時は力の限りを尽くして彼を引き戻す。それ以外には有り得ない。)...確かに。( 自分のことはやはり自分にしか分からないのだ。土地神と人間という差がある以上そもそも土地神という自分は彼には理解し難い存在であるのだろうから。水を飲んでくる、と告げまだ覚束無い足取りの彼を見守りつつ自分は近くの地面に腰を下ろす。夜は昼間より危険が伴う可能性があるものの、やはり落ち着く。1度目を閉じ、暫くしてから開く。目の前には水を飲む彼。傍に誰かがいる、というのはやはりいいものだ。)   (2022/8/10 02:14:41)

無地(( 私も嬉しい〜〜🥺💕💕いいえ染くんは有罪です...、、、染くんが許してくれる範囲は色々甘えるから...きちんと拒否しないとダメよ🥺   (2022/8/10 02:15:33)

ン、そうして。(最初はまだ納得がいかない、そんな風な様子だったけれどどうやら折れてくれたよう。元々家にいるよりも外にいる方が好きだから、正直な所いつものようにただ社で待つだけなのは退屈だったのだ。別に社が嫌いな訳じゃないけど、やる事がある訳じゃなし...あぁでも、次に一人になる機会があったら、掃除でもしようか。隅まで綺麗にできたら、それはきっと楽しい。)...もう少しここに居る?(水を飲み終わり、手の甲で口元拭いつつ後ろを振り返れば、こちらを見ている彼。見たって面白くもなんともないだろうとは思いつつ、彼の元へと戻れば、自分も横へ腰掛けてみる。暗いけれど、特に怖くはない。時折頬を撫でるような風も気持ち良いし、暫くここで寛ぐのも悪くないんじゃないだろうか。)   (2022/8/10 02:24:13)

((やった〜〜🥰🥰 有罪だった、、、罪を償うしか、、なんてったって風邪っぴきなのでいつもより全然無防備なんだよな...それに一応土地神様の事も思い出してるし🤭   (2022/8/10 02:26:36)

無地...染の身体に影響がないようであれば、少し居てもいいな。( もう少しここにいるか、という彼の問いかけに少し間を置いて、横に座る彼を見つめればそう返して。ここまで距離を詰めてくれるものなのだろうか、とここは少し彼を意外に思って。自分の想いをぶつけるだけでいい、とまでは思っていないが急に彼が近付いてくれると何かの拍子で色々と彼を振り回してしまいそうであるというか。在りし日の幼い彼は逆にこちらを振り回してくれていた記憶もあるのだが。現在の彼の行動には確かに精神的に振り回してもらっている気がして。彼の額に手を当てては、"気分はどうだ。"と訊ねた。)   (2022/8/10 02:33:03)

無地(( 罪を償うにはやはり幸せになってもらうしかありませんな〜〜☺️☺️やはり昔の記憶は偉大だったか.....。。。無防備は危ないわよ染くん!!!!!😣😣   (2022/8/10 02:33:52)

...俺は大丈夫。(怠さなんかが無くなった訳じゃ無いが、昼間と比べたら熱も下がったようだし今は大丈夫。いつ体調が悪くなるかは分からないけど、自分もどちらかと言うと今はこうして居たい。川の流れる音なんかを聞いていると、何だか落ち着く。思わず目を閉じていれば、額に彼の大きな手が当てられて再び薄く目を開けた、熱を測っているのか..."大分良い...阿久津が看病してくれたし。" 素直にそう答えつつ、彼の手は退かそうともせずにそのままにしておく。それはそうと、まさか幼い時に出会ったあの人が、今この隣にいる彼だったとは。思わず彼の顔をじっと見てしまいつつ、やっぱり神様は歳を取らないんだなとか。)   (2022/8/10 02:43:25)

((幸せになって土地神様といつまでもイチャイチャして過ごします🥰🥰 そうだね、、染は小さい時土地神様の事なんて呼んだんだろうな...お兄ちゃん...??🤔 土地神様にだけだから許して🥺💦   (2022/8/10 02:45:18)

無地そうか。...では暫くここに居るか。( 大丈夫、との彼から返答でここに暫く滞在することを決めた。とはいえ心配しなくていいわけではないので羽織を彼に渡しては、目の前の川に反射する夜空を見つめる。看病してくれたから、と話す彼。あれは看病と言えたものだったのかは分からないが、そう言ってもらえて嬉しいのもまた確かである。ゆらゆらと嬉しそうに尾を揺らし再び"そうか。"とだけ零す。手が退かされることなく、更にはこちらを見つめている彼。不思議に思い首を傾げては、"どうかしたのか。"と彼に聞いてはその手を頬に下ろしていく。確かに彼の調子はだいぶ回復の傾向にあるようだ。良かった、と頬を撫でるとその手を離した。)   (2022/8/10 02:52:26)

無地(( でも染くん人間だから寿命あるしでいつか別れが来ちゃうんだろうか.....。お兄ちゃん呼びで全世界の私が膝から崩れ落ちた🥺💦💦土地神は小さいの呼びかな.....。土地神にだけなら許します(チョロ)   (2022/8/10 02:54:26)

...そうする。(彼の言葉に頷きつつ、羽織が渡されれば有難く使う事にした。この季節とはいえ、こうして風邪を引いたりもするのだから油断は出来ない。悪化したりなんて事も避けたいし。)...俺も、アンタの事思い出した。(どうしたとの問いかけ、少しの間を開けてから簡潔に告げてみた。彼は驚くだろうか、喜ぶだろうか...色々と想像しつつ、今しがた離れてしまった彼の手を取れば、今度は自分からその手へと頬擦り寄せ "久しぶりだな、..お兄ちゃん...?" だなんて、悪戯っ子のような笑顔浮かべながら昔の呼び方で彼を呼んでみた。彼がここまで覚えているかは分からないけれど...これを機に思い出すでも良いしな。問題は、自分がもうそんな柄じゃないという所なのだが。呼んでおいて、少し恥ずかしい。)   (2022/8/10 03:02:13)

((それね...考えたくないけど、染がいなくなったら土地神様どうなっちゃうの...🤦‍♀️ なんか、こう...何かしら不思議な力とか働いて不老不死にしてくれ() 小さいの、、、ヴッ、、(心拍停止) やった〜許された!!!これからも無防備にいきます🥰   (2022/8/10 03:04:18)

無地...何?( 彼から飛んできた言葉に思わず聞き返してしまう。思い出した、と。彼が自分のことを思い出してくれたのか。先に思い出した身としては待ち望んでいたわけだったが、いざ唐突にそのことを告げられれば驚いて思わず目を見張る。そうしている内に己の手は再び彼の元に行き、彼が擦り寄ってきてくれた。お兄ちゃん、その呼び方にまた過去の記憶が掘り起こされていく。)......小さいの。私は染をそう呼んでいたか。( 愛らしく無邪気に笑う幼い彼を自分は『小さいの』と呼んでいた。幼い頃から全く変わっていないのだから、より一層愛おしさが増すばかりで困るのだ、この小さいのは。)...久しぶりだな、小さいの。( 改めて、といった形で己も微笑んで彼に返しては手を取り口付けを落とした。)   (2022/8/10 03:10:49)

無地(( 土地神今は幸せパワーでそのこと分かってないけど...、どうすれば染くんと一緒に居られるかを考える日は近いですね...🥲無防備大歓迎よ〜💕隙あらば愛情表現するのでお楽しみに😉   (2022/8/10 03:11:54)

無地(( と、お時間がお時間なのでそろそろお暇するね💦今日はまたバイトなので日付変わった後くらいにお邪魔します🙌おやすみなさい〜!!!!!   (2022/8/10 03:12:33)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/8/10 03:12:38)

((了解...!今日は待っててくれてありがとうね😭😭 おやすみ!   (2022/8/10 03:13:09)

(あぁ、驚いてる驚いてる。そんな反応が見られただけでも、自分としては大満足だ。こう、唐突に言ってみるのも面白いものだな。ついつい、小さく肩を震わせるようにして笑っていては、彼もまたあの時のような呼び方で呼んでくれた。一瞬自分の方まで驚いてしまったものの、すぐに懐かしさへと変わっていって、彼を見詰めたままふ、と双眸細め嬉しそうに。)...もう小さくないけどな。(幼い頃は本当に、彼から見たら随分小さかったのだろうなと思う。今でも彼と比べたらまだまだ小さいけれど、それでもかなり背も伸びたし、大人になった筈。けれど...やはり、こうして手に口付けられたりとするのはまだ慣れない。幼い時に遊んでくれた人が、今は自分を好きでいるなんて。何より、それがもう嫌では無くなってしまったのが困る。)   (2022/8/10 03:23:42)

((よーし、寝ます!   (2022/8/10 03:24:31)

おしらせさんが退室しました。  (2022/8/10 03:24:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/10 22:00:49)

((今日眠過ぎて、もしかしたら来れないかも...というお知らせです😭   (2022/8/10 22:01:18)

おしらせさんが退室しました。  (2022/8/10 22:01:22)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/8/11 00:55:00)

無地(( ゆえちゃん了解だよ〜〜!!!!!ゆっくり休んでね🥺💕   (2022/8/11 00:55:16)

無地...確かに、成長したな。( もう小さくない、と話す彼を撫でてはそう返して。あの頃は本当に小さいの、と呼ぶ程の背丈であったのに、たった少しの時を経るだけで人間はここまで成長するのだ。微笑む彼を見るだけで、記憶を思い出してくれたという事実だけでも心底嬉しいものだが。やっと彼の笑顔を見ることができたとこちらも満足気に微笑んだ。)しかし、あの時から一切変わらずお前は愛いな。( 少し揶揄うように彼に言ってみては目を細めて。記憶を取り戻してくれた以上、どことなく彼に対して抱いている感情というものを察してもらいたいわけではあるけれど。これで改めて彼に自分の想いを告げてもいいものだろうか。彼があの時のままでいたいと思うのであればこの想いは封じるべきなのであろう。)   (2022/8/11 01:06:08)

無地(( 私も今日はもう寝ます.....🙃   (2022/8/11 01:06:19)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/8/11 01:06:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/11 22:37:42)

((ドワ〜〜😭😭😭 しっかり寝てましたごめんね、、、   (2022/8/11 22:38:02)

((お返事置きつつ、用事も済んだのでこのまま待機しよかな🥰   (2022/8/11 22:38:17)

そうだろ?...背も伸びたし、村の中では結構頼りにされてたんだぜ?(成長したなと頭を撫でられれば、まだ何だか照れくさい。もちろん嫌じゃ無いが、一応感覚的には久しぶりの彼、何となくだがあまり長い間見詰めていられない。数秒前までは堂々と見詰めておいて今更なんだという話なのだけど、自分でもよく分からない。そのせいか、何故かもう関係の無い村の話までしてしまった。)...何言ってんだよ。そうやって揶揄うのやめろよな。(また愛いだのなんだのと言い出した彼。いや、あの頃の幼い自分のことだけを言っているのならまだ分かる。幼い子は誰でも可愛い。けれど、彼のこの口振りから察するに、今ここにいる自分のこともそう言っているんだろう。そうなると話は別だ。嫌...じゃないのだけど、むず痒くてならない。ふい、と彼から顔を背けてしまった。)   (2022/8/11 22:39:31)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/8/12 00:48:52)

無地(( こんばんは〜!!!!!まだお返事書いてないので爆速で書いてきます...🥺   (2022/8/12 00:49:10)

((無地ちゃんこんばんは!!ゆっくりで良いよ〜🥰   (2022/8/12 00:51:25)

無地頼り...。何はともあれ染が嬉しそうにしていて何よりだ。( 誇らしげにも見える彼を見ては、子の成長を見守るの親のように相槌をうってみて。彼のことだ、自分よりも小さくか弱い者達の世話をしたりしていたのだろう。そんな光景が簡単に思い浮かべられる。)...揶揄ったつもりは無いのだがな。( そこは不思議そうに首を傾げて。折角視線がお互いに合っていたのにこの一言で彼は顔を背けてしまった。軽く落ち込みつつも、"染"と彼の名前を呼んでみる。これで振り向いてもらえなければ次の手だ。素っ気ない態度でさえも愛嬌に思えてしまうくらい自分は彼に夢中ということである。)   (2022/8/12 00:57:00)

無地(( お待たせです、、、ゆえちゃんこんばんは〜!!昨日はゆっくりお休みできたかな...??😉   (2022/8/12 00:57:24)

おー、...ま、結局こうなっちまったけど。阿久津とまた会えたンなら、寧ろ良かったのかもな。(小さいのでは無くなった、とそう胸を張ろうとしたけれど、このやり取りはどうしても彼の方がずっと大人に見える。実際生きてきた年月で言えばその通りなのだけど。)...なんだよ。(そっぽを向いたまま視線を元に戻そうとはしなかったものの、名前を呼ばれては無視をする訳にもいかない。今はいつものように働かない頭を動かすのは少し大変だというのに...頼むから変な事は言わないでくれ。そんなふうに半ば祈るようにしながら再び彼へと視線を向けてみて。)   (2022/8/12 01:03:16)

((ありがとう〜🥰 休めました、、、いやほんと、眠気なんてなければ良いのに😭😭   (2022/8/12 01:03:53)

無地...染が生まれ育った村は憎いが、私も染と再び出会うことができて嬉しい。( こうなってしまったと話す彼を辛そうに見つめつつ、さりげなく村への恨み言を。また自分と会えたことを良かった、と話す彼には思わず尾がぶんぶんと揺れてしまう。奉ってくれているとはいえどもやはり憎いものは憎い、けれど村の存在がなければあの日を最後に彼とは二度と出会うことは無かったのだから。)愛している。( 次に何を言おうかまでを考えていなかったせいで咄嗟に出てしまった言葉に内心では頭を抱えてしまう。確かに彼を愛しているのだが、それを高らかに主張するのは今ではないというのになんて自分は愚かなのだろうか。すぐさま自分の口を手で抑えれば気まずそうに目を逸らした。)   (2022/8/12 01:17:22)

無地(( 良かった〜!!!!!眠気は本当に滅びるべきです🥺💕かくいう私も今日は眠い🙃   (2022/8/12 01:17:46)

...まぁけど、良い思い出もあるしな。(自然と出てしまった話だけれど、彼が村に対して憎いだなんて言い出せば少し焦る。一応止めてはいるから、すぐに村をどうこうしようとか考えたりはしていないだろうけど、不安だ。まぁでも...こうして尾を振っている姿を見る限りでは大丈夫かもしれない。本当に分かりやすくて助かる。)あ"っ...!?何言い出すんだよこの...ッ(何を言うのかと思いきや、想像もしていなかった言葉を告げられ、思わず自分の耳を疑った。信じられないなんて思いつつ、頭ではその言葉の意味を理解しているせいか、ぶわりと体温が上がる感覚。ついつい大きな声を出してしまえば、いきなりそんな事をしたせいか再び咳が出始めた。でも仕方ないよな、これは彼が悪い。)   (2022/8/12 01:25:36)

((私もなんだかんだ眠い...最近ずっと変な天気だからそのせいかもしれない😭😭😭   (2022/8/12 01:26:07)

無地...染にとって不快な記憶ばかりでなければ別に構わないが。( やはり今後は警戒するべきであろう、彼の生死を確認しに来ようとする人間がいるかもしれない。良い思い出、という言葉を耳にすれば複雑そうな表情を浮かべつつもとりあえず納得して。)染!!( 何を言い出すと言われればさらに気まずそうにするものの、再び咳をしだした彼にすぐさま駆け寄り川の水を飲むように促す。自分のいらない行動が彼自身が不愉快に思わずとも身体的にも作用してしまうことを痛感すれば益々その顔は青ざめていくばかりで。"すまない、染が嫌だと思うのならもう口にはしない。"と手で水を掬い取り彼の口元に近付ける。)   (2022/8/12 01:36:29)

無地(( あ〜分かるかも...🤔天気最近変だよね...🥲暑いのは相変わらずって感じだけどなんか例年の夏とはちょっと違う気がする🙃   (2022/8/12 01:37:16)

ん、俺は大丈夫。死ぬもんだと思ってたから、今生きてるだけで十分だわ。(複雑そうな彼を見れば思わず笑ってしまいつつ告げる。実際彼の元へ来たばかりの時は、いつ喰われるのかとそればかりを考えていたような気がする...それが、こうして今は一緒に暮らしているのだから、何も文句はない。)は、ぁ...べ、つに...嫌とかじゃ、ねーよ...。(自分よりも彼の方が焦っているようなそんな気がしながらも、促されるままに大人しく彼の手から水を飲む。急に興奮したのがいけなかったな、と溜息なんかをついては、彼の言葉に返した。言われなくなる方が良いという気もするけれど、それはそれで...そんなふうに思ってしまう面倒臭い自分がいた。)   (2022/8/12 01:45:55)

((だよね、最近ずっとそうだし😭 と、ごめんちょっと眠気に抗えなくなってきたからまた今日も寝ます...ううっ...また明日にでも😭💦 今日もありがとう!おやすみ!   (2022/8/12 01:47:10)

おしらせさんが退室しました。  (2022/8/12 01:47:21)

無地(( ゆえちゃんおやすみなさい〜!!!!!私もお返事返したら寝ます...🙃🙃   (2022/8/12 01:48:53)

無地(( あ〜〜眠気!!!!!😭今日の午後に投げに来ます🥲🥲   (2022/8/12 02:10:43)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/8/12 02:10:48)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/8/12 21:42:27)

無地(( こんな時間になってた...🥲   (2022/8/12 21:42:35)

無地...私は染を喰らったりはしないからな。( 大丈夫という彼の言葉を素直に受け取るものの、やはり複雑な気持ちは変わらなく。彼はもちろんのこと、人間を喰うなんて考えをもったことはないのだ。自分が贄を喰らうなどという話を村人達はどうすれば思いつくのか。全くくだらない話である。)...本当か?( 水を飲んでくれた彼に一先ずは安心して。調子に乗ってしまうのは良くないと理解しつつも、つい彼に期待の目を向けてしまう。土地神である己の方が長く生きているのにはたから見たら完全に親と子供のような図にしか見えないことに気付くのは一体何時になるのやら。)   (2022/8/12 21:42:38)

無地(( とりあえずお返事だけ投下🙌また日付変わるちょっと前に来ます💦   (2022/8/12 21:42:55)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/8/12 21:42:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/12 22:45:17)

((今日!金曜日じゃん!今日!!金曜日!!(うるさい) お返事返しつつ待機してるね🥰🥰   (2022/8/12 22:45:49)

...分かってる。全部村の奴等の..人間の勘違いだよな。(喰わないと聞けば小さく頷きつつ呟いた。いつの時代から生贄というものがあったのかは知らないが、これを思いついた人間は物凄く恐ろしいと思う。人一人の犠牲で皆が幸せになれるなんて...皆の為になるならと喜んで身を捧げた者も居るのかもしれないが、間際に立った時はきっと、怖かっただろうな。これは経験した事のある者しか分からないだろうけど。)...本当、だけどな...今のは、いくら何でも急すぎだろ..。(きっと気を引く為に名前を呼んだのだろうしそれは理解出来るが、いざ振り向いてみたらとんでもない爆弾が用意されていたものだから、流石に困る。ああいうのはきっと、心の準備が必要な筈。...けれど一つ気になるのは、その愛とやらがどの種類のものかという事。手に口付けたりとする辺り、察する事はできるけれど...勘違いだとしたら恥ずかしいなんてものじゃない。けれど、ここで直接聞いてしまうのもまた爆弾を落とされそうな予感もして勇気が出ない。)   (2022/8/12 22:46:11)

((我ながら気持ち悪いんだけど、実は入室する時に身長差を入れながら毎回ニッコリしちゃう()   (2022/8/12 23:11:35)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/8/12 23:21:32)

無地(( ゆえちゃんこんばんは〜!!!!!🥰   (2022/8/12 23:21:46)

((無地ちゃんこんばんは〜!☺️💕   (2022/8/12 23:22:24)

無地(( 華金だよ〜〜😭😭世間は明日の台風でいっぱいですね!!!!!(絶望)土地神と染くんの身長差でニッコリしちゃうの共感しかない🥺これで土地神の方が精神的に幼いの笑っちゃうね...。   (2022/8/12 23:22:44)

無地...全く愚かな人間達だ。( 少し呆れたように、最初からまともな思考を期待していなかったように話して。やはり何かしらしてやった方が少しは正常に考えるのだろうか、と今までは考えていた訳だが余計に悪化しそうである。贄が欲しいわけでもない、崇拝してほしいわけでもない、土地を見守ることさえ出来ればなんだっていいのだ。そして今は彼さえ隣にいてくれれば何もいらない。彼の望みだけをただただ叶えてやりたい。)すまない。...染に振り向いてもらいたかったが為に咄嗟に出てしまった。( 反省した、と言わんばかりに尾を下げては申し訳なさそうに彼に詫びる。伝えたかった言葉であるのも確かだが、この言葉を発すれば彼は必ず反応を示してくれることを今までのことから学んでいたのだ。彼に一方的に告げ続けるのは良くないが、彼に自分に対する印象というものを聞く勇気はまだ無くて。)   (2022/8/12 23:22:49)

無地(( お返事〜🙌   (2022/8/12 23:22:54)

((こっちも今日ずっと雨で困っちゃうわね...嫌だな台風😭😭😭 だよね〜〜!!身長差可愛いんだ、、土地神様はまだ知らない事が沢山あるものね...時間かけて染と一緒に学んでいこうな🥰🥰   (2022/8/12 23:25:23)

普段は、良い人達だったんだけどな...。(何だかんだ言いながらも、本当に根っから悪い人達という訳では無い。勿論そういうのも中には居たかもしれないが、基本的には皆良い人達だったと思う。余裕のあった時は、取れた野菜や米を分けてくれた事だってあったし...外で会えば、よく声を掛けてくれていた。それがどうしてこうなったのかと、考えるだけでも辛くなる。生きるのに必死なのは、よく理解出来るんだけどな。)だからって...別に、もっと何かあったろ..。(自分の感覚でしか無いが、そういう言葉はもっと大事な時に使う言葉なんじゃないだろうか。決して彼の言葉が軽いなんて事は思わないが、そうほいほいと口にされると言葉の重みが無くなるんじゃないか?...なんて思ったが、彼のその落ち込んだような様子を見るとどうも強くは言えない。小さい頃も、今も、体はこんなに大きいのに...随分と小さく見える。"怒ってる訳じゃねーし...大丈夫。" 気がつけば、慰めるような言葉の後に手を伸ばし、さらりと彼の髪を撫でて。)   (2022/8/12 23:33:59)

無地(( 台風のせいで予定とかおジャンになっちゃうのダメです...😰染くんを守る時とかにすっぽり自分の元に抱きしめてから〜みたいな身長差ですね...🙃染くんを先生として頑張って学んでいくね😉😉✨   (2022/8/12 23:47:13)

無地とはいえど、いざ危機が迫るとなるとこれだ。( 人間だからこそどうしようもないのだろうけれど。1人の人間を贄にするなど、それこそ貢物自体を増やしたりと他の方法を考えつくことは出来なかったのか。考えることすら眼中に無いほど危機迫っているのか。"...雨水を求めていたのだったか。"望みであれば雨なんて何時でも降らせることは可能である。けれどももし、万が一雨が降った後に彼が村に戻りたがったら。今までの彼の発言からして戻るつもりはない、と思いたいのだが。耐えられる気はしない。)何か...、...例えば何がある?( 何かと言われても咄嗟に思いついた末の言葉が愛している、であった。気を引くのであれば嘘偽りの無い言葉でありたい。彼に嘘を付きたくはない。暫くその別の何かを考えるものの何も答えは出てこず、彼に聞いてみた。)   (2022/8/12 23:47:16)

((とても分かる〜、明日は家で大人しくしてる😔😔 すっぽり収まっちゃうの本当に好き〜😭✨ やった〜〜!染もゆっくり土地神様の事を知っていくんだ、、   (2022/8/12 23:49:57)

それは...そう、だけどよ。(確かに彼の言う通り、結局彼等はそういう人間だったという結論になってしまうのだけど...いや、そうだな。実際に幼い頃から知っていた自分をこうして生贄に出した訳だし、その通りだ。ただ、子供達が心配。どうかあの子達だけでも、あんな人間になってしまわないと良いな...。"...雨、降らせんの?" もし彼が雨を降らせたら、村人は喜ぶだろう。喜んで...それで、やはり生贄は効果があるのだと勘違いするに違いない。けれど、ここに住むようになった今、それもまた悪くは無いと思うのだ。きっと、供物も沢山用意して来るんだろうし...自分が利用されたように、村人達を利用するのも手だよな。)は..?知らねーよ...自分で考えろ。(ただでさえ気が動転してしまっている中、そんな事を聞かれたとて答えられ無い。少し困ったような表情浮かべつつそう告げれば、やはり先程の事を聞いてみようかなんて口を開く。けれども勇気はまだ出なくて、結局は声に出すこと無く口を噤んだ。)   (2022/8/12 23:59:01)

無地((   (2022/8/13 00:09:28)

無地(( 括弧さん...🥺私も明日は家で大人しくしようと思う...🥲ホールドさせていただいちゃうぞ☺️💕そんな染くんへの愛が溢れて止まない私と土地神です...😭😭   (2022/8/13 00:10:43)

無地...ただ、染にとって害となる存在ばかりでないことは多少は理解した。( これ以上話を進めたとしても彼にとってはあまり良くない方向に記憶を歪めかねない気がする。だからこそ、今までの考えを改め彼が話してくれた村での記憶への理解はする。今後、本当にこちら側に害を成すのであればその時に考えればいい。"降らせた方がいいのであれば、だな。"降らせようとしたこと自体殆ど無いために、下手をすれば力を加えずとも豪雨を引き起こす可能性があるものの彼のことを考えればどうにか出来そうではある。彼が傍にいてくれるなら、だが。)分かった。......どうすれば、( 自分で考えろとの言葉にすぐさま了承の意を伝えると真面目に考え始める。ただ名前を呼ぶだけでは振り向かせることに至らない。何かしら彼に衝撃を与える言葉を言う必要があるにしろ、どんな言葉を述べていいものか。)   (2022/8/13 00:10:48)

((え〜〜っじゃあ昼間とかも来てみようかな🥺 ホールド助かる〜‼️染もホールドする、、🥰 いや嬉し過ぎるんだな...私も染も土地神様らぶです...😭💗   (2022/8/13 00:13:51)

...まぁな。子供は可愛いし。(生贄を出すなんて時点でおかしな村だとは思うけれど、確かに全てが悪い訳じゃ無かった。それが彼にも伝わったと言うならまぁ良いだろう。一応、彼の事を信仰して祀っている訳だし、それなのにその本人には嫌われているとなると少し可哀想な気もするからな...。"...阿久津に任せる。けど...この先ちゃんと雨が降ってくれたら、もう俺みたいな人間は居なくなるかもな。" 生贄が間違っていない、という勘違いは続くだろうが、少なくともちゃんとした恵みがあれば、自分のように生贄として出される人間もきっと減るだろうと思う。それなら、その方が良い。)...ふは、すげー真面目に考えてる。(確かに考えろと言ったのは自分だけど、まさか本当に、しかもここまで真剣に考えるだなんて想像しなかった。神だというのに、やっぱり彼はどこか抜けているというか...可愛いと思う。...なんだって?自分の思考に驚きすぎて、思わずまた彼から視線を逸らした。)   (2022/8/13 00:22:28)

無地(( 私がなんとか起きれたら昼間にいると思う✌️✌️✨染くんのホールドは土地神の理性がキャパオーバーで爆発してしまう...😰染くんとんでもなく可愛くて.....、簡単に村滅ぼしちゃうこれ😁😁   (2022/8/13 00:32:36)

無地...子供。( 子供は可愛い、という言葉には共感できる。今でも愛らしいことは確かだが幼かった彼もまた愛らしかった。それと一緒なのだろうか。_もし自分が幼子の姿をしたとしたら彼の反応はどういったものに変化するのか気になってしまった。姿かたちを変化させることは試したこともない、なんてそんなことを考えてみたりする。"そうだな。...雨が降ったことで調子に乗らないことを祈るばかりだが。"彼の言う贄の存在が無くなることも考えられるがその逆も考えられなくはないのが恐ろしいことではある。とりあえずは頃合を見て村の方に雨を降らそうと考えた。)......ん?......真面目に考えろということではなかったのか?( 真剣に彼の言葉を受けていたがために、彼の発言に素直に首を傾げる。再び彼の視線が逸らされる。言葉ではやはりいい案が思いつくことはなく、"染?"と彼の手先に少し触れた。)   (2022/8/13 00:32:39)

((私も起きれたとして全然お昼過ぎたりすると思う😂😂 土地神様の理性をなし崩しにしてしまいたい願望はあるよね...🤭💦 滅ぼすのは一旦待ってもらってね😂   (2022/8/13 00:35:42)

...それもあるよな。(人の心がどう動くか、というのは人間である自分ですら分からないものだ。ただ感謝をするくらいならば良いとしても、これで生贄を増やせばもっと...だとかそんな考えに発展されたらそれこそ大惨事だ。まぁ、もしそうやって生贄が送られて来たとしたら...この山を超えた先にある別の村にでも行ってもらうのが良いだろう。他の生贄が来たとしても、きっと彼は喰うことは無いのだろうし...追い返したとなれば、それこそ何をしでかすか分からない。)あー...いや、...。(彼と一緒に居ることで、段々と自分の方まで変わって来るような気がする。彼の事を思い出したのが大きいとは思うのだけど...それにしたって。思わず考え込んでしまっていれば、指先に触れる暖かい感触。何かと思えば彼の手で、再び彼へと視線を戻しては "...なぁ、阿久津の言う愛って...どれの事?" 堪らず聞いてしまった。どれ、というのは抽象的過ぎて伝わらないかもしれないが...それならその時だ。)   (2022/8/13 00:45:26)

無地(( ほんと!?そしたら私もお昼とか午後に顔出そうかな...✌️✌️土地神本当に何しでかすか分からないから気をつけて染くん...🥺滅ぼすのはなんとか頑張って堪えてみるね😉💦   (2022/8/13 00:57:40)

無地対処はその機会が訪れた時に考えるか...。( 正直贄を送られたところで何をすればいいのか分からない。今までに訪れたという贄達は放っておいたら何処かに行ったようだし、本音を言えば彼以外の人間には興味も何も無いので迎えたいとも考えなければ、保護したいとも考えていないのだ。同じ人間である彼なら贄をどうすればいいか助言してくれると考えて。恐れて聞けなかったことをここで聞いてみる。"...私が雨を呼んだ後、染は此処を離れたいか?"離れたいなら離れたい、でいい。村に戻らずとも何処かの地で無事でいてくれればそれでいい。)...どれ。...どれというのは具体的に分からないが、許してもらえるのであれば私はこの先も染の傍にいたい。ただ愛している、それだけだ。( 愛、というのはそういうことであるという認識。自分が蛇を介して見たことのある村の愛の形。添い遂げたい、という者に近い。言いたいことを伝えることが出来ているかは分からないが、これが今の気持ちだ。)   (2022/8/13 00:57:43)

((休みの日くらいゆっくり寝たいよね〜!嬉しい〜!タイミング合うといいな🥰🥰 一体何をしてくれるんだろうなって今からドキドキが止まらないよ‼️💥 頑張って堪えててえらいよ🥺   (2022/8/13 01:00:46)

...俺は、このまま阿久津と暮らしていくのも悪くないって思ってるよ。(彼からの問いかけには、一瞬双眸見開き少し驚いた。不思議な事に、生贄としてここに来た時から今までずっと、どうしてか逃げようとはしなかったんだよな...きっと、彼なら言えば逃がしてくれただろうに。けれど、今改めて考えてみても、特に離れたいと考えたりはしていない。彼が懐かしいあの時の人だからとか、きっとそれもあるんだろうけど、思った以上に居心地が良いのだ。...それに、一人は寂しいからな。此処を出て自分が一人になるのも、彼が一人残されるのも、寂しい。)   (2022/8/13 01:13:06)

...なる、ほど...。(やはり、愛というものは自分にとってはまだ早いように思う。傍に居たいと言うなら、少なくとも友愛はきっと違う...こんな事、探るのも恥ずかしいのだけど、ハッキリさせておきたい。その気もないのに期待をさせたりしたら、残酷だし。"じゃあ、その...俺に、触れたいとか..そういうのはあんの..." こんな事を聞いておいて顔がどんどん熱くなる。けれど、家族として考えている相手に触れたいだなんてきっと思わないだろうし、これで彼が頷いたらやっと分かる。...そしたら、どうするべきなんだろう。距離を置いたりしたら、寂しがるよな...。)   (2022/8/13 01:13:09)

無地(( そうだね!!!!!タイミングよ、どうか合ってください...🥺本当に何をしちゃうんですかねこの神様.....。。これはいよいよ染くんの命のことを考えると胃が痛くなります🥲正直染くんが凄く距離を縮めてくれてるせいで土地神は抑えるの大変です...🙃   (2022/8/13 01:24:11)

無地...いいのか?( 思わず尾をピンと伸ばしては少し嬉しそうに、驚愕した表情を浮かべて。自分と過ごしていくのが悪くないと彼は言う。確かに承諾してもらえることには期待したものの、こうもあっさりと話されるとは思わなかった。彼と再び巡り合って独りに戻る恐れを覚えた。愛を少しだけ理解できた気がした。_この先も彼と生きたいと願った。これ以上に幸せなことはもうないだろう。嬉しさと彼の人生を縛ることになるという感情の板挟みによって、少し彼から目を逸らしては視線を迷わせては、緊張した様子で彼を見つめる。)   (2022/8/13 01:24:14)

無地ある。染が許してくれるなら、だ。( 彼に問いかけられれば瞬時に答えて。彼の顔が少しずつ赤らんでいく様子を見ては、あまりにも愛おしいが為に胸が締め付けられるような感覚を覚える。緊張なんてする必要も無いのだろうに、彼が傍にいてくれるとなるといよいよ自分を抑えてくれるものが無くなってしまう気がして。健気な彼を愛しているが、その彼の厚意にどんどん甘えていってしまいそうになる自分がいる。)   (2022/8/13 01:24:24)

((明日の楽しみが出来ました🥰🥰 命ね...そこなんだよね...どうにかなってくれないとギャン泣きしちゃうよ私が(私が) あらまあ!抑えてくれてるのに優しさを感じる......🤭💗   (2022/8/13 01:26:56)

一人で生きるより、阿久津と二人の方が楽しそうだしな。(見るからに嬉しそうな様子の彼を見ると自然と頬が緩んでいくのが分かる。自分が傍に居ることを、こんなにも喜んでくれるのかと、何だか胸が締め付けられるような心地だ。きっと、この山を出て新しい村やもっと大きな場所に出ていくのも楽しいのだろうけど、想像してみるとやはり誰か...彼が隣に居たらと思うのだ。山には娯楽と呼べるものも揃っている訳じゃ無いが、きっと彼と二人というのは退屈しない。そう思う。)   (2022/8/13 01:38:50)

...へ、ぇ...。(全く予想していなかった訳じゃないが、即答されてしまうとただでさえ暑いのに更に熱が上がりそうな感じがしてきた。けれど、そうか...こんな反応をしてしまうという事はきっと、嫌だとは思ってないんだろう、俺は。確かに、彼の大きな手で触れられるのは安心するし、心地良いとさえ思う。けれど...自分が彼と同じ気持ちでいるかと言われたら...よく、分からない。許してくれるなら、なんて...そんな優しさに甘え続けるのも、どうなんだろうか。これこそ、ハッキリさせないといけないんじゃないか。でもどうやって。分からない。)   (2022/8/13 01:38:53)

無地(( 私も既に楽しみです🥺💕はぁ.....ねぇどうすれば寿命をなんとかできると思いますか神様.....😡😡でも結局遠慮しなくなってくる土地神はいます()   (2022/8/13 01:51:00)

無地楽しい...。( 二人の方が楽しい、と話す彼。彼と出会って世界の景色が一変したと思えたように、彼もまた自分といると楽しいということなのだろうか。自分は楽しい、よりも嬉しいなわけで『楽しい』はまだ未知の感情である。そんな感情を彼と二人で共有することができる未来があるのもまた嬉しい限りだ。"...有難う。"今はただ感謝の言葉を。自分と生きていくことを選んでくれた彼に抱く想いはただただ感謝の意であるから。微笑んではそう返した。)   (2022/8/13 01:51:03)

無地...早速だが抱き締めてもいいだろうか。( 少しの期待を胸におずおずと彼に聞いてみる。彼が少し警戒心を解いてくれたとはいえど遠慮はするべきであって。果たしてこれが遠慮と言えるのかはまた別の話である。ゆらゆらと尾を漂わせては、乞うように彼の手元に向かわせて。彼への愛というものを届ける方法として、自分はまだ抱き締めるか口付けしか知らないのだ。)   (2022/8/13 01:51:14)

((やった〜〜🥰💕 ご都合主義で良いので何とかして不老不死にして😩💦💦 沢山抑えててくれたぶん段々とね😂いいのよ、、、😌   (2022/8/13 01:54:45)

それは...俺の方こそ有難う。(嬉しそうなのは彼の方かもしれないけれど、実際もう行く所も無い自分をこうして自分の社に住まわせてくれている訳だから、お礼を言わなければならないのはこっちの方だ。人間という、彼にとっては未知とも言える存在を相手にして、きっと分からないことも多くて大変だろうに、それでも傍に置いてくれるというのだから。もしかしたら、相手が俺だからという特別扱いなのかもしれないけれど、それでも確かに救われている。...叶えてやれるかは別だが、自分もなにか彼にしてあげたいと思う。願いとか、無いんだろうか...そう考えれば思わず彼をじっと見詰めてしまって。)   (2022/8/13 02:03:29)

は...っ?いや、それは...。(彼の問い掛けにはついついまた大きな声を上げてしまいつつ、今度は咳は出なかった。その事には安心しつつ、どう断れば良いのかと思考を巡らせる。そうしている間にも、彼の尾は此方へと向かってきていて、その姿を見るとどうにも断れそうにない。"...少し、なら.." 承諾してしまった。弱ったな...。昔出会ったことがあるからと、彼に甘くなりすぎているような気がしてきた...まぁでも、少しだと言っておいたし、直ぐに離させればきっと問題は無い筈だよな。)   (2022/8/13 02:03:49)

無地(( 血よりも固い契約云々〜みたいなので不老不死になりませんかね.....、、、それかご都合主義でむしろ土地神が染くんの後を追っちゃうみたいな...🙃染くん有罪ポイント+100ですよ😡   (2022/8/13 02:10:18)

無地...?何故染が礼を...、...どうしたんだ。( 彼から礼を述べられるとは思っておらず、不思議そうに首を傾げては返して。彼に礼を述べられる理由があるとするなら、体調が優れなかった彼の傍にいたこと位しか思い当たることは無い。むしろ礼を述べることなどする必要はないのだ。自分がしたいと思ったことをして、彼の傍にいるのだから。彼が自分を見詰めていることに気付けば様子を伺い、彼の頬へと手を伸ばす。)   (2022/8/13 02:16:11)

無地...失礼する。( 少し、と彼の許可を得たところで一言置いて。彼の元に近付き慎重に抱き締める。抱き上げるのとは違って彼の全身に触れている。体温も呼吸も、全身で感じることが出来て何を安心する必要があるのかと言われてしまうかもしれないが安心してしまう。徐々に抱き締める力を強めつつも、彼の体を気遣っては有難く堪能させてもらう。"...染は温いな。"と呟くと彼の頭を撫でて。)   (2022/8/13 02:16:20)

((土地神様が後を追っちゃうのは嫌だァ、、生きよう😭😭😭() 契約って何かかっこいいし良いと思うけどな!結婚みたいだし!💍(????) 有罪ポイントついちゃった🥺💦💦   (2022/8/13 02:19:16)

どうしたって...社に置いてくれてるだろ。今日の事だってそうだし。(お礼を言うなんて当たり前の事だと思うのに、不思議そうな様子の彼を見ては寧ろ此方の方が不思議に思ってしまう。頬へと近づいてくる彼の手を払い除けるような事はしないものの、何だか少しだけ緊張したような面持ちで受け入れた。それからお礼の説明というのも変だが、理由を話せば何かおかしかっただろうかと首を傾げ、そのまま彼を見詰める。社に置く以外にも、食料を取ってきてくれたり、彼は色々してくれてるんだよな。)   (2022/8/13 02:27:54)

...、...普通、だろ。(自分よりも大きな彼の腕に包まれ、悔しいくらいにすっぽりと収まってしまった。しかし、今は悔しさなんかを感じているような余裕は一切無くて、ただただ顔が熱い。心臓も早鐘を打って忙しなく動いているようだし、こんなふうに密着していたら彼にも聞こえるかもしれない。想像しただけでもあまりにも恥ずかしくて、少しだけ目が潤んできた気がする。そんなことを考えていれば今度は頭まで撫でられ、思わず腕の中で小さく肩跳ねさせて。)   (2022/8/13 02:27:57)

((ごめん、今日もまた眠気に抗えなくなってきたから寝ます😭😭😭 明日昼間会えたら会おう、、!おやすみ!今日も有難う🥺💕   (2022/8/13 02:28:31)

おしらせさんが退室しました。  (2022/8/13 02:28:42)

無地(( ゆえちゃんお疲れ様〜!!!!!またお昼会えたら!!!!!🙌お返事落として私も寝ます😌   (2022/8/13 02:29:30)

無地...別に礼を述べる必要はないぞ、私の意思なのだから。( 理由を聞いた限りでもやはり彼が礼を述べる必要など無いのではないかと考えてしまって。受け入れられた手で頬を撫でては直ぐに離した。礼を述べられることに慣れていないというか、いい気がしないわけではないのだがそれでも自分は彼の存在自体に救われているからこそ礼を返される必要性は皆無だと感じている。"...むしろ私の方が染に礼を述べるべきだろう。"と首を傾げる彼に話しては再び頬を軽く撫でた。)   (2022/8/13 02:53:12)

無地いや、染は温い。私よりもな。( 頭を撫でたことで彼が反応した。撫でられることが嫌なのであれば拒否はするはずだろうと考え、一応嫌ではなさそうであることを確認する。彼の体温を自分と比較しようと手を握っては微笑んで。土地神である自分は生物ではあるものの、体温というものはあまり感じられないと思う。感じられたとしても自分自身に触れたところで違いも特に分からないのだ。ゆっくりと彼の肩に顔を埋めては"染"と彼の名前を呼んでみて。愛を告げるよりも名前を呼ぶ方が、彼にとっての刺激も多少は和らぐのだろうかと考えた。)   (2022/8/13 02:53:23)

無地(( 昼間に起きれますように...🥺   (2022/8/13 02:53:37)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/8/13 02:53:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/13 12:10:44)

((起きれた〜〜〜😭✨ お返事置いて待機してるね!   (2022/8/13 12:11:06)

...そういう訳にはいかねーの。(理由を述べた後でもまだ礼は要らないなんて言う彼、例え本気でそう思っていたとしても、人として嫌な奴にはなりたくないのだ。幼い頃は、両親にも挨拶やお礼はちゃんとするようにと教わったし...自分も、誰かからそうしてお礼を言って貰えたら、気分良いし。どうすれば分かって貰えるんだ、と目線を少し下の方へと動かし思案していれば、再び頬を撫でられた。それは、まぁ良いけれど...彼の方がお礼を言うべき理由が全然分からない。"...なんで?" 素直にそう問いかければ、そのまま無意識に彼の手へと擦り寄って。)   (2022/8/13 12:12:07)

まぁ...若干な..。(彼の言葉には返しながらも、その実自分が何を話しているかというのはよく分かっていない。こんな、抱き締められた状態では頭もまともに動いてはくれないようだ。本当にどうしたものか。"..なんだよ...?" 脳内は忙しなく動き回っている中、ふと肩に重さが掛かる。何だと思えば彼が顔を埋めてきたようで、この図体のでかい彼がこうしているとまるで...甘えられているような気分だ。名前を呼ばれたからにはと返事をしつつ、おずおずと彼の背中へ腕を回していく。自分でも、どうしてそんな事をしているのかは分からない。)   (2022/8/13 12:12:10)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/8/13 12:45:20)

無地(( こんにちは〜!!!!!私もなんとか起きれた😭✨   (2022/8/13 12:45:36)

((無地ちゃんこんにちは〜!よく眠れたかい🥺💦   (2022/8/13 12:46:35)

無地(( 昨日夕食食べる前にちょっと仮眠とったせいで寝付くのが遅かったのよ〜🥲でもなんとか眠れてました✌️✌️   (2022/8/13 12:49:57)

無地...そうか。( やはり彼にとってはそうはいかないようで。人間は礼儀を重んじているのだろうか、律儀なことだ。"なんで、"彼に問われれば少し考え込んで。言いたいことは分かっているはずなのに言葉にするのが難しい。そもそも話したところで彼は納得してくれるだろうか。自分に礼をすることは大切であると言わんばかりの彼のことだ、理由を話したとしてもとやはり思ってしまう。"...礼を言われるほど同等のことはしていないからだ。"やがて言葉を振り絞るように話しては擦り寄る彼を愛おしそうに見詰める。)   (2022/8/13 12:49:59)

無地...愛しているのだ。( 消え入りそうな声で言葉にした。彼の気を引くためではない、本当に思っていること。自分の想い。こんなことを話してしまったらまた彼に怒られてしまうかもしれないな、と考える一方やはり言いたかったものは言いたかった。背中へと腕を回してくれる彼、先程から情緒というものが乱されている気がしてならない。ゆっくりと彼の肩から自分の顔を離し彼を見詰める。二人で生きていくのもいい、と話してくれた彼。もう何処にも渡したくない、離したくない。そう願えば彼の額に口付けを落とした。)   (2022/8/13 12:50:11)

((仮眠とか取るとどうしてもそうなるよね〜!でも眠れてよかった🥰🥰 土地神様ほんと、、、マカロンに砂糖振りかけたくらい甘いな、、、   (2022/8/13 12:51:57)

は...?(彼の答えには思わずそんな声が出てしまったが、これは無理もないと思うのだ。行く所もなくなってしまった人間を自分の家に住まわせている事が、礼を言われる程の事では無い?そんな訳があるか。確かに自分は彼に救われているし、自分がそれを許すかはまた別として、もっと何か...色々と要求したって良いくらいなのに。これも人と神との考え方の違いなのだろうか。ますます分からない...。"...阿久津がそうでも、俺は感謝してんの。それで良いだろ。" ここであーだこーだと言い合うつもりがある訳じゃない、納得がいかないとしても無理やり飲み込ませてしまおう。)   (2022/8/13 13:05:08)

...っ、...アンタな..。(何を言われるかと思いきや、先程のように愛してるなんて口にする彼、色々と考える事があったのに、全部全部どこかへ吹き飛んでしまった。そういうのはまだ早い、なんて思っていながらも、嫌だというどころか喜んでしまっている自分も確かに居るようで...もう、感情がぐちゃぐちゃだ。見詰められるのだって今は恥ずかしくてどうにかなりそうだっていうのに、こんな事までしやがって。"...具合、悪くなってきた。" 熱なのか、羞恥からか分からないが体温も上がってきた、嘘をつくのは気が引けるけれど今は許して欲しい。これ以上顔を見られたくなくて、彼の肩口へと顔を埋めた。)   (2022/8/13 13:05:11)

無地染がそう言うのであれば...。( 直接言われずとも、彼の言葉からは納得して欲しいという意志を感じられる。変わらず不思議そうにしつつも彼の言葉に頷いて。彼が傍に居てくれるのでたれば特にこちらからは彼に望むことも、礼を求めることも無いというのに。その辺りは彼にも彼で譲れない考えがあるのであろう。)なっ...、そろそろ戻らなければならないか。( 具合が悪くなってきたと彼に顔埋める彼に慌てては再び横抱きにして歩き始める。自分のせいとは思わず"体が冷えてしまったか。"と零しながら早足に社へと向かって行って。)   (2022/8/13 13:26:00)

無地(( うあ""時間かかった上に短い...、、申し訳ない〜😰😰   (2022/8/13 13:26:27)

(まさか、自分が誰かにこんなふうに愛されるような日が来るだなんて思ってもみなかった。勿論、両親が生きていた頃は二人に愛されて育ったけれど...それとこれとは種類が違うものだというのは、経験が無くても分かる。けれど困った...。人の気持ちは変わるものだし、今後彼の気持ちに応えたくなるかもしれない..それはまぁ、良いかもしれないけれど...どうしても応えられないとなったら、どうすべきだろう。一緒に暮らすと言った手前、簡単に覆したくはないが、きっとそのまま一緒に居ても自分も彼も苦しい思いをするに違いない。ただ、離れたいとも思えないのだ。そうこう考えている間に、本当に熱が上がってきたような感じがする。知恵熱ってこういうのを言うんだろうか...ぼんやりと考えながらも、徐々に身体から力が抜けていく。彼に抱かれながら移動しているせいなのか、まるでゆりかごのような振動が心地よくて、眠ってしまいそう。)   (2022/8/13 13:34:03)

((大丈夫だよ〜🥰   (2022/8/13 13:34:10)

無地...染?( 歩いているうちに眠くなってしまったのだろうか。彼は少しぼんやりしているようで、眠いなら眠っても構わないと言わんばかりに彼の頭を撫でては一応彼の名を呼んでみて。心做しかまた彼の体温が上昇している気がしてならない。あまり長居せずに早く帰るべきだったのだろう、自分の認識の甘さに怒りを覚えてしまう。またしても彼に苦しい思いをさせていないだろうか、彼を護ると再び出会った時から誓っていたというのに。そうこうしている社へと到着し、あまり音を立てないように戸を開ける。ゆっくりと彼を床に寝かせ、羽織を掛けて様子を見る。表情にはあまり出ずとも尾にはしっかりと不安が反映されているようで右往左往してしまっている。)   (2022/8/13 13:51:33)

無地(( ありがとう〜😭💦染くんキャパオーバーですかね.....🙃土地神はちょっとタイミングを考えてないから😰   (2022/8/13 13:52:05)

...ン、..。(頭を撫でられる感覚がすれば、閉じかけていた双眸をもう一度薄く開く。その後に名前が呼ばれれば、一応声は出すものの、ちゃんとした返事を返すのは難しそう。なんだか少し、呼吸がしにくい気がする...。そんな内に社へと戻ったらしく、床へと寝かされては、その床が冷たくて気持ち良い。...心做しか、天井が歪んでいる気が...こんな、感じだったっけ。確かめようにも、もう指の一本も動かしたくないという感じだし、参った。頭が、ぐらぐらする。...ここまでになったのはかなり久しぶりかもしれない。村にいた時も一度だけあったが、あの時は本当に...いや、こういう時は心だけでも強く居なくてはいけないんだったな。)   (2022/8/13 14:00:40)

((キャパオーバーかもね🥺💦 甘々で私としては大変美味しかったんですけども...なにぶん初めての経験だから🤭🤭   (2022/8/13 14:01:39)

無地...やはり熱い、な。( 彼が呼び掛けに少し応じてくれたことに安心すれば、熱を確かめるように額にそっと手を当てて。先程よりも熱が上がってしまっている気がしてならない。蛇を呼び寄せては彼の傍に置き、自分は再び布を濡らしに行こうと立ち上がった。先程の出来事も彼を参らせてしまう要因になってしまったのだろうか。自分の想いを伝えるのは難しい、というよりかは彼に悪影響を及ぼしている可能性が考えられることが恐ろしい。そんなつもりは無かったとはいえど、愛らしい反応をもう少し見てみたかったのもある。それが彼を悩ませることになってしまったのであればやはり何も言わないしないを貫いた方がいいのだろうか。)   (2022/8/13 14:20:07)

無地(( 初めて=それまではここまで愛情をぶつけられることが殆ど無かったってことでよろしい...??🥲染くんはどうしたら幸せになれますか...🥺   (2022/8/13 14:21:22)

無地(( ちょっと遅めだけどお昼買って来るので放置するね💦   (2022/8/13 14:27:52)

(段々と視界も霞んで来たように思う。熱が高いと涙が出てくる事もあるし、きっとそのせいだろう...あまり見られたくはないが仕方ないな。とにかく、早く少しでも楽になりたくて眠ってしまおうと目を閉じる。しかしそれもほんの少しの間だけ。傍で物音がすればすぐに目を開いて、立ち上がった彼を確認すれば、どうしても心細くて堪らなくなる。先程までは動かせないと思っていたが、無理矢理にも彼の方へと手を伸ばせば "..あ、くつ...?どこ、行くんだ..?" なんて問い掛ける。流石に、どこにも行くなとまでは言えなかった。けれど、今は少しでも離れられると寂しいと思ってしまう...傍らには蛇が居てくれているようだけど、それでも...これは、我儘かもしれないな。俺としたことが。)   (2022/8/13 14:30:27)

((そういう事で合ってます!性格とかも全然良い子だけど、自分より綺麗な男とはちょっと、、みたいな女の子が多かったのかもね() え〜〜〜!?今もとっても幸せ🥺💦   (2022/8/13 14:31:59)

((放置了解〜!美味しいもの買っておいで🥰   (2022/8/13 14:32:17)

無地...!染っ、...これを濡らしに行こうとしたのだが。すまない、起こしてしまったか?( 自分を呼ぶ彼の声に、すぐさま振り向けば駆け寄って。音は立てないようにと心掛けていたのに、起こしてしまったのだろうかとすぐさま謝罪しつつ、布を示せば川辺に行こうとしていたということを伝える。自分の思い違いでなければ彼の目は少し潤んでいるようにも思えて。そのような顔をさせたいわけではないのに、どうすれば彼は安心してくれるのだろうか。気がする、のではなく確実に熱は上がっているようだ。再度彼の額に手を当ててはそのままゆっくりと撫でて。"何かしてほしいことはあるか?"と焦ったように彼に問いかける。)   (2022/8/13 14:47:43)

無地(( 女の子!!!!!😡😡😡😡私が嫁にいただいてもいいということですね!!!!!染くん〜〜〜〜〜〜〜〜幸せでいてくれてるならもう全然OKだよ...。。なんでも土地神に言ってね🥺   (2022/8/13 14:48:51)

無地(( ただいま〜!!!!!ラーメン買ってきました🙃(不健康)   (2022/8/13 14:49:05)

(すぐに此方へと駆け寄って来てくれる彼、自分はそんなにも彼に心配を掛けてしまっているのだなと少し反省した。もう少し気をつけていれば、こんなふうに体調を崩す事も無かったかもしれない...まぁ、そんな事を思った所で今はもう遅いのだけど。"..傍に、いてほしい..." して欲しいことと言われると、今はそれだけ。冷たい布で冷やされる方が、きっとこの熱には良いのだと思うけど、今彼に離れられてしまうとどうしようもなく寂しくて、それこそ泣いてしまいそうなのだ。こんなに甘えてしまってはいけないと分かっているのに、撫でてくれる彼の手へと擦り寄ってしまう。彼と出会うまで、両親以外にこうして触れてくれるような相手は居なかったからだろうか。)   (2022/8/13 14:57:03)

((染を土地神様のお嫁さんにしてくれ〜〜〜🥺🥺🥺 誰かと一緒に過ごせることがまず幸せだし、それが小さい時に遊んでくれたお兄ちゃんだったのでそれも嬉しいしな...🤭 土地神様もなんだってしていいんだよ〜😭✨   (2022/8/13 14:59:33)

((ラーメンめっちゃ良いじゃん〜!めっちゃ好き😋😋   (2022/8/13 14:59:53)

無地分かった、染の傍にいよう。( まともな水分さえ此処には無いことから不安は増していくばかりだが、傍にいてほしいと話す彼から離れる方が余程不安である。己の手に擦り寄ってくる彼に合わせて引き続き撫で続ける。早く良くなって欲しい、今はそれだけを願うのみで彼を見守る。人間の生態をよく分からないが故に、彼の言うままに従うしか今は出来ない。今はただただそのもどかしさが堪らなく辛い。"...他にした方がいいことはないだろうか。"と彼に問い掛けてはもう片方の手は彼の手に伸びていき、ゆっくりと握った。)   (2022/8/13 15:15:17)

無地(( もうお嫁さんだが〜〜〜〜〜〜!!!!!??土地神からしたら小さい時とはもう見方が違っちゃってるけど、やっぱり可愛い人の子には変わりないもんね...🥺土地神このまま突っ走ると染くんのキャパオーバー状態を悪化しかねない...😰   (2022/8/13 15:16:33)

無地(( ラーメン美味しいです.....🍥🍜   (2022/8/13 15:16:43)

...ン、..。(我儘だと思いつつも取り消すこと無く返事を待っていれば、傍にいると言って承諾してくれた彼。それだけでも心底安心してしまいつつ、潤んだ双眸細めれば、撫でられる心地良さに深く息をついた。...他に、と言われれば働かない頭で少し考えてみたものの、どうにも出来そうにない。水は自分が彼を引き止めてしまった事で近くに無いし、薬...なんて言っても、この山には無い。これはただ耐えるしか無いのだろう。今は上手く力も入らず、彼の手を握りかえしても弱々しい。そのまま、何も無いと答えるように小さく首を横に振った。こういう時は弱気になるもので、ついついこのまま...なんて縁起でもない事を考えてしまって困る。きっとそんな事になったら、彼の方が参ってしまいそうだ。)   (2022/8/13 15:23:29)

((やった〜〜!!!見方が変わったの激アツ、、、恋されちゃったな、、、🥰💗 確かに今は危ない!!元気になったらフルパワーで来ても大丈夫だよ🤭   (2022/8/13 15:24:54)

((いいなあ!!!私今日は焼きうどんつくった😋   (2022/8/13 15:25:12)

2022年08月08日 00時36分 ~ 2022年08月13日 15時25分 の過去ログ
【創作BL】永久の刻をキミと_【一対一】
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