ミナコイチャット

「【創作BL】永久の刻をキミと_【一対一】」の過去ログ

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2022年08月15日 01時13分 ~ 2022年08月19日 04時00分 の過去ログ
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((逆に染の方からアピール出来ちゃうね〜〜〜!!😭😭😭 年齢操作とかも絶対楽しいじゃんどうする.....未来の自分と入れ替わる的なのも面白そう...🤦‍♀️   (2022/8/15 01:13:46)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/8/15 01:54:30)

無地(( 戻った🥲🥲   (2022/8/15 01:54:38)

無地...染と共に行くだけでも価値としては充分にあるぞ。( 色々見せてやりたい、と話す彼。確かに人間の村自体には多少の興味はあるものの、彼と二人で行くことにしか大方意味をなしていないと考えているがためにそう答えて。他の人間に声を掛けられたところで何を話せばいいのか、そもそも彼以外にも同胞を贄としてこちらに送ってくるような者たちなどに興味を抱くことすら時間の無駄だと思えてしまう。彼には言えない話にはなってしまうが、心底彼以外のこの世に存在する人間などどうでもいいのである。ゆらゆらと尾を揺らしては漸く最後の一口を食べ終えた。)   (2022/8/15 01:54:42)

((おかえり〜!   (2022/8/15 01:55:41)

無地(( とりあえずゆっくり休むための貯蓄が欲しいから働いてるのだけども.....🥲ゆえちゃんの言葉と共に前向きに今月頑張るよ...😭   (2022/8/15 01:55:48)

無地(( 染くんのアピールとかなによそれ気になることを言わないでちょうだい!!!!!🥺未来の自分と入れ替わるか〜〜、、、染くんのあまりのギャップ差にますます混乱しそうな土地神がいます...。   (2022/8/15 01:56:53)

ふーん...?阿久津がそう思うなら良いんだけどよ。(染と行くだけで、そう言われると勿論悪い気はしない。夜中という事で暗い訳だし、人も居なければ他にも何がある訳じゃないけれど...彼がそう言ってくれるのであれば、気にする事じゃないよな。やめだやめだ、今回行くのはあくまでも必要なものを取りに行く為なんだから。心配すべき事といったら、家がまだ残っているかという事。一日や二日で壊せるものでも無いと思うし、そこもあまり不安がらなくても良いだろう。その内に彼が魚を食べ終えたらしく、見れば嬉しく頬を緩ませた。やはり、食事は誰かと一緒の方が良い。明日も魚が食べられると言うし...捕まえてもらって、更に焼いてもらうと上げ膳据え膳なのは凄く心苦しいのだけど。明日はせめて自分の分くらい捕まえよう。)   (2022/8/15 02:03:39)

((ただ休みたいってだけなのにそれですら働かないと得られないってあまりにも悲しいじゃん。。。ストライキしようぜ😭😭😭()   (2022/8/15 02:04:37)

((学生の時は遠慮してましたけど!卒業した今は関係無いからってんでアピールしに行くよ🥺💗 確かに、、染も染で更に甘くなってる土地神様と会ったらキャパオーバーだね、、、   (2022/8/15 02:05:52)

無地あぁ。...あまり気にするな。( 彼には彼なりに色々と不安なことがあるのだろう。家がまだ存在しているのか、はたまた_、神には特に寿命が無いからこそ記憶というもの自体に思い入れの有無など特に存在しないのだが、命に限りがある人間だからこそ大切だと思える記憶があるのだろうと考えていると、頬を緩めた彼が視界に入る。食事を終えたことによるその表情とは思わずに、何事かは分からないものの釣られてこちらも微笑んでみては、僅かに残ってしまった所謂『食べれない部分』というものを見つめ直して"丸々とは食せなかったな。"と零した。)   (2022/8/15 02:12:17)

無地(( 適度にお休みの日をもらってるんだけどもお休みをもらいすぎると逆にお給料減っちゃうっていうこの世の真理が辛いよ...😭😭   (2022/8/15 02:12:55)

無地(( あ〜〜〜〜〜〜卒業後も会いに来てくれる生徒の染くん好きすぎるよ〜🥲💕未来の土地神なんてとんでもなく甘々なんだろうね.....。もう色々と開き直って毎日口説いてそうだよ...🙃   (2022/8/15 02:13:51)

ン、そうする。(彼の言葉には素直に頷いて答えつつ、食べ終わった魚を見つめる彼を見れば少しだけ眉を下げた。"...だな。申し訳ないし、ちょっと考えるわ。" きっとこういうものも、有効活用できる術があるのだろうけど...そこまでの事は教わっていない。頭やら尻尾やらを野良猫にあげていたりするのを見たことがあるが、人間だって危ないのに骨が刺さったらと思うと怖くてとても出来なかった。唯一使えそうなのは出汁を取るくらいだろうか。それなら、最初から頭を切り落としておく方が良さそうだが...大荷物になるかもしれないが、家にある鍋が持って来れたらやってみよう。こうして食べられないからと捨ててしまうのは自分としても避けたい事だったし、丁度良い機会だ。)   (2022/8/15 02:20:55)

((それね〜!?働けばその分お金貰えるのはそりゃそうだけど、休息は必要なんですよ〜〜😭😭   (2022/8/15 02:21:37)

((なんなら卒業式で一回告白してるかもしれない🤔🤔 甘々なのも最高だけど、毎日口説いてるの😂 口説かれればその分きっと綺麗になります、、言霊、、🫰   (2022/8/15 02:22:50)

無地(( これは夜に飛ばしちゃっても大丈夫そうかな...?   (2022/8/15 02:23:41)

((あーそうだね!!お願いします😭🙏   (2022/8/15 02:24:07)

無地(( 了解〜✌️✌️   (2022/8/15 02:24:51)

((ありがとう〜!   (2022/8/15 02:25:32)

無地...これはまだ何かに使えるのだな。( 考える、と話す彼にこれまた興味深そうに呟いた。食料のことも特に何も知らない自分としては、獣をおびき寄せる餌にすらならないのではないかと考えていたのに。彼と共に社に戻ってはその食べ残しをあまり傷めないように色々と処置をしたりとしていたうちに辺りはすっかり暗くなっていた。ある程度この周辺は獣たちが動く気配しかしない、さりげなく村に向かわせた蛇からも何も感じるものは無くて。彼との会話を名残惜しそうに中断すれば、"いい頃合かもしれんな。"と用意していた松明用の木に火を灯して彼に手を差し伸べる。村の近くへと到着したならこの松明は消さねばならないだろうけれど、道中に何があるか分かったものではない。)   (2022/8/15 02:30:47)

無地(( 休息を取ることを止められないぜ.....😣💦でも楽しく1日過ごすためのお金は欲しいからまた頑張るよ.....🤟🤟   (2022/8/15 02:31:29)

無地(( あ〜〜〜〜〜〜〜染くん!!!!!これまでは先生と生徒っていう立場の問題があるからって言えそうだったのに、よりにもよって生徒を卒業する日にそんなこと言われたら流石の土地神先生も揺らいじゃいますこれ...。言霊〜〜!!!!!神様っぽい😳😳(実際に神様)染くんは何歳になっても衰えるどころかむしろ凄く色っぽくなってそうよ...😣💦   (2022/8/15 02:33:27)

無地(( とと、今日は眠気が限界かもしれない🥺名残惜しいんだけどお暇します...。帰省するので今日と明日は多分22時とかそこら辺からいると思う🙌🙌その代わり寝るのが多分早いんだけども...😌お相手ありがとう〜!!!!!また今日の夜にでも💦   (2022/8/15 02:35:13)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/8/15 02:35:15)

((無地ちゃん今日もありがとう〜!お疲れ様!🙌✨ 少しでも来てもらえるの嬉しいから、全然気にしなくて良いんだよ〜😭💕 またね!!   (2022/8/15 02:36:28)

(村に行くと決まってからというもの、なんだかそわそわとしてしまって落ち着かない。それでも、彼と話をしているうちはマシになるもので気がつけば夜に変わっていた程だ。いい頃合だと言われれば頷きつつ、差し伸ばされた手を取り一つ深呼吸を。不安がらなくても大丈夫だと散々考えてみたけれど、やはり実際にその時が近づくとなると話は変わってくる。だってまさか、こんなふうに戻るとも考えて居なかった訳だし...。いつもよりも心臓がうるさいのもこのせいなんだろうな...別に怖がりだとかそんな事は無かったのだけど。"...行こう。" 先程もした深呼吸をもう一度繰り返せばそう告げた。完全に緊張が拭えた訳でも無いが、こうして彼が隣に居て、一人ではないのだからきっと大丈夫な筈。)   (2022/8/15 02:42:22)

((私も落ちる〜!おやすみ😫😫   (2022/8/15 02:42:47)

おしらせさんが退室しました。  (2022/8/15 02:42:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/15 21:28:03)

((ちょと早いけど居てみるね!   (2022/8/15 21:28:20)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/8/15 22:25:34)

無地(( こんばんは〜!!!!!珍しく既に眠いの困ってる😂   (2022/8/15 22:26:01)

((無地ちゃんこんばんは〜!あら!無理せず寝てくれて良いのよ〜😭💦   (2022/8/15 22:26:44)

無地怖い、か?( 一見、彼の様子はいつも通りに思えるものの、深呼吸する様子を見ては一瞬目を細めて。折角彼が自分の手を取ってくれたからこそ名残惜しくはあるものの、一度彼の手を離しては頭を軽く撫でて。何があっても彼だけはどうにかして守るのは当たり前のことで、彼にもできれば自分を頼って欲しいところではあるのだ。)......染の身に何かが起きても私がどうにかしよう。( だから安心してくれ、と改めて彼の手を取り直し社の外へと出向く。山の気配に変化はない、蛇も何匹か村の近くに放っている、警戒を怠らないことに変わりはないがこちらも多少は緊張が和らいで。)   (2022/8/15 22:30:13)

無地(( 寝るわけにはいかない😣💦💦染くんと初めてのデート(????)なんだから...🥺   (2022/8/15 22:30:39)

怖い、っつーか...緊張する。(彼の問い掛けに少しバツが悪そうに笑いながらも素直に答えた。不思議なもので、こうして彼に撫でられると何だか落ち着く...。)...有難う。(おんぶに抱っこで守ってもらおうという気は無いけれど、確かにこうして彼が隣に居てくれるというなら、きっと何とかなる。なんてったって神様だしな。大丈夫だと自分に言い聞かせるように心の中で何度も告げつつ、彼の隣を歩く。村はこの山を降りてからそう掛からずに着く場所、折角一時的とはいえ帰るのだから、多少ゆっくりしてみても良いだろう。まぁその時の状況次第ではあるのだけど。)   (2022/8/15 22:37:23)

((初デートスポットとしてはちょっとチョイスミスな感じするけどね🤭 でも無理しないでね〜!   (2022/8/15 22:38:25)

無地((   (2022/8/15 22:39:07)

無地そうか、...緊張するのも無理はないな。( 自身を贄として送り出した村なのだから、と流石にそこまでは口には出さずに。ますます彼を守るという使命感が強まっていく。)私から外に出てしまったが、......村への道案内を任せてもいいだろうか。( 流石に蛇の視界からでは具体的に道のりを知ることは出来なかった。申し訳なさそうに、うっかりしていたと隣を歩く彼を見ては願い出て。先程から彼を守るだのなんだのと話している割に結局肝心なところでこんな調子では後々彼に助けられる場面の方が多そうだ。)   (2022/8/15 22:43:55)

無地(( 括弧くん...🥺初めてのデートが苦い思い出になりませんように...😌ありがとう〜!!!!!ちょっと炭酸飲んで目が覚めました✌️✌️   (2022/8/15 22:44:34)

あ...そっか。こっち。(特に何も思わず歩いていたのだけど、彼からの言葉には今気がついたというようには、として告げた。確かに、村に降りたことは無いと言うし、それならば知らなくても無理は無い。...にしても、本当に人間に興味が無いのだな。多少なりとも興味があれば、村に降りていたって不思議じゃないが。けれど、まさかこの道をもう一度歩くことになるとは...生贄となるために村からこの山道を通って来た時は、それはそれは足が重たくて仕方がなかったものだ。今はそんな事も無いけれど...。山という事で分かりにくくはあるけれど、幸い入り組んでいる訳ではない、夜ということもあり足元には気を付けながらも進んで行けば、村が少し見えてきた。...確かここまでだったか、村人に送られたのは。)   (2022/8/15 22:50:16)

((すぐ送られちゃうから困るよね😂 きっと大丈夫な筈、、ちゃんと道具持って帰って土地神様に美味しい手作りご飯食べてもらうんだ🥺() 炭酸確かに目覚めるかもね〜!   (2022/8/15 22:51:21)

無地( 彼に導かれるままに着いていくとそれらしきものが少し目に入ってきた。"あれが村...、"と思わず小さくつぶやく。感動しているわけではないが、やはり実際に目にしてみると中々興味深いものである。多くの住居、そして人の気配、これが人間達が生活を営んでいる場所。人間次第では簡単に繁栄し、衰退する場所。歴史ある場所。今はこんな夜だからこそ活気は無いが、これが日中ともなるとまた賑やかなのだろうか。それはそれで興味はあるものの、喜ばしいものではなかったりするのだが。暫く村を見つめた後に"...ここらで火を消した方がいいかもしれんな。"と零す。)   (2022/8/15 23:03:38)

無地(( いつの間にか飛んでってるんだから...😡えーーーーーもう良妻賢母まっしぐらじゃないの染くんたら...🥲💕炭酸美味しいです.....😌😌✌️   (2022/8/15 23:04:51)

...ちょっと見てないだけだけど、何か懐かしいかも。(何となくぼんやりと村を眺めてしまいつつ小さく呟いては、あの辺でよく遊んでいたなだとか、少し思い出してしまった。まぁ、両親が亡くなってからというもの、遊ぶという事もあまりしなくなって、代わりによく働いたものだ。あの店でも、そこの店でも働いた...そうそう、宿で働くのは特に楽しかった。旅の途中の人なんかには、よく外の村や街の事について聞いたりしたっけ。"...誰か起きてくるなんて事は無いだろうけど、早めに消した方が良いかもな。" そう告げれば、今度こそ村へと入る為に歩き出す。多少暗くても、目が慣れてさえくれれば問題は無いだろうし、とにかく見つからないようにだけ気をつけよう。何だか泥棒のような気持ちだけど、びくびくするよりかは楽しそうだ。)   (2022/8/15 23:12:22)

((わかるわかる😫😫 あらまぁ照れちゃうわね🥰働くの好きだから、家事とかも好きなんだよね、、良い嫁になります🤭💕 炭酸はMATCHが好き!!   (2022/8/15 23:14:12)

無地......。( 懐かしい、と話す彼の表情は恐怖というよりかは懐かしむような様子で。不安の種の一つである彼の村に対する耐性というものはどうにかなっていそうだ。安心した、と目を細めて彼を見つめる。火を消すことに同意をもらうとぱっぱと火を消して。彼が歩き出すのに己も合わせていく。やはり自分は夜目が多少利くとはいえども、彼がどうかは分からないからと彼の肩をゆっくりと丁寧に引き寄せては"私が知らずに染に傷が付いて欲しくはない。"と呟きできるだけ隣にいるように彼に話す。)   (2022/8/15 23:23:44)

無地(( やだ奥様...もう立派なお嫁さんじゃないですの🥲🥲🥲MATCH懐かしい〜!!!!!住んでる地域だと中々売ってないからだいぶ昔に飲んだきりだな〜...😌   (2022/8/15 23:24:42)

(歩いていく中で、彼に肩を抱き寄せられては一瞬驚いたような表情浮かべ彼を見上げた。やはり、彼の中ではまだまだ人間は弱いものだということだろうか。"俺、そんなヤワじゃ...いや、分かった。" 一度、ヤワじゃないと言いかけたけれどやめておいた。ちゃんと考えてみれば、丁度昨日まで彼にはかなり心配を掛けてしまっていたのだったしな。風邪と怪我とはまた違うだろうけれど、彼の事だ、もし怪我をして血でも出したらきっと歩く事さえ許されないかもしれない。)...俺の、家だ。(村へと入って暫く歩いた先、月明かりも有り目も慣れてきた頃ようやくここまで来た。目の前まで来れば思わず足を止め、呟いて。)   (2022/8/15 23:30:21)

((うふふ嬉しいわ〜🥰土地神様も素敵すぎる旦那様なんだよな、、🥺💞 売ってないところとかもあるもんね...家の前にある自販機で丁度売っててたま〜に飲んでる😂😂   (2022/8/15 23:31:28)

無地ここが染の、( _彼が生まれ育った家。彼がここまで成長するまでの足跡が残る場所。彼が足を止めるのに合わせて己も足を止めては、上から下まで家の全体をまじまじと見る。ゆっくりと近付き家の一部に触れる。モノから記憶を辿ることは出来ないけれど、こうして触れるだけで今までこの家が見てきた光景全てが思い浮かんでくるような感覚を覚えては、その一部を撫でる。)...良い場所だな。( 場所、というのが正しいのかは分からないけれど、思わず敬愛してしまいそうな、そんな場所である。広さは自分の社の方があるだろうけれど、彼の家の方が遥かに価値あるものとして見える。)   (2022/8/15 23:45:14)

無地(( まだ旦那らしいところあんまり見せれてないけどもありがとう〜!!!!!😂😂自販機は大体コーラで埋まっちゃってるもんだから...。もう少し種類が欲しいな...🥲   (2022/8/15 23:46:17)

...そうか?大分ボロだけどな。(口ではそう言うけれど、良い場所だと言って貰えたことは素直に嬉しいし、実の所自分でもそう思う。両親の事がある分、少し寂しい場所だとも思っていたのだけど...それでもやっぱり、大事な場所だ。"とりあえず入ろうぜ、あんま長居すんのも良くねーし。" こうして外観を見ているだけでも十分に色々な事を思い出すけれど、今日の目的は思い出を振り返る事じゃない。そう思い直し告げれば、早速玄関を開けて家の中へと入っていく。決して広い家じゃないし、所々が頼り無いが、嬉しい事に全部そのままだ。居間へと入れば畳を撫で、今まで此処で寝て起きていたのだと思い返す。幼い頃は、家族分の布団を敷いて三人で仲良く寝ていたんだったな。気付かぬうちに頬が緩んでしまいつつ、何か持っていけそうなものは無いかと探し始め。)   (2022/8/15 23:55:22)

((そんな事無いよ〜〜!?染の事たくさん気にかけて守ってくれる😭😭 確かに種類色々あると嬉しいよね...変わり種も欲しい🤔   (2022/8/15 23:56:25)

無地ボロ、...?( ボロ、という言葉には聞き覚えが無いために首を傾げてしまうものの、外観からして古い、と言っているのだろうかと軽く推測してみて。とりあえず入ろうと話す彼に"そうだな。"とだけ返すとゆっくりと中へと入っていく。中に入ってすぐさま思ったのは、本当に長年を彼はここで過ごしていたのだなということだ。匂いは彼の家ということでもちろん強いのは確かだが、やはり室内の雰囲気というか、空気そのものが彼を歓迎しているのではないかなんて。家主は彼なわけであるだろうから。なぜだかそれが自分を上機嫌にさせてはゆらゆらと尾を揺らしながら、もの探しをするのに合わせて彼の後ろを着いて回り始める。)   (2022/8/16 00:07:33)

無地(( 守ることしか何分出来なさすぎて.....、家事といえども火を起こすくらいしか仕事は出来ない...😌変わり種偶に見かけるとついつい気になっちゃうよね〜!!!!!   (2022/8/16 00:08:24)

...あ。(引き出しを開けたり、襖を開けたりとしながら役に立つものが無いかと探していたのだが、これは懐かしい物を見つけてしまった。役に立つ...とはまた少し違うかもしれないけれど、大事な物だ。"...母さんが使ってた櫛だ。" 大事そうに両手で持てば、双眸細め小さな声で呟いた。化粧っ気の無い人ではあったけれど、この櫛は父から貰った物らしく、これを使う所はよく見ていて覚えていた。髪を梳かしてくれた事もあったっけ。これからはもう帰って来る事も無い家だ、形見の一つは持って行きたい。これならば小さなものだし、荷物にもならないだろう。そう思えば袂へとその櫛を入れておいた。)阿久津、アンタも好きに見て良いよ。(先程から後を着いて来る彼に振り向きつつ告げた。彼がそうしたいなら別に構わないのだけど、自由に見てくれても...まぁ、そんなに見る物もないんだけど。)   (2022/8/16 00:17:30)

((それで十分なんだよな...火だってめちゃくちゃ大事なんだから🥺💗 そうなの〜!結構珍しいもの弱いんだよね、つい買っちゃう時ある😌😌   (2022/8/16 00:18:12)

無地( 様々な物に目移りしつつも、彼に声を掛けようとするとどうやら何かを見つけたようで。彼の母親が扱っていた物、彼の呟きを聞くには櫛というらしい。懐かしそうに櫛を見つめる彼を愛おしそうに見つめて。)...好きに、...全て見たい。染の話を聞きながら見たいのだが。( 彼の母が使用していたであろう物を見た先程の彼の反応を思い出してはそう返して。自分は彼の記憶を全て知ることは出来ない、けれどこうして記憶を掘り起こすような彼の言動だけで自分が知らない彼を知ることが出来る。時間に限りはあるものの、それでも出来る限りこの家にある全ての物について知りたいのだ。)   (2022/8/16 00:33:55)

無地(( ひえぇありがとう.....、ひたすら火を頑張って扱えるように練習する旦那になるね...🥲🥲💕分かる!!!!!お菓子の新しい味のやつとかとりあえず気になったら手に取っちゃう😌   (2022/8/16 00:34:54)

無地(( と、本当に早いんだけれども今日はお暇するね💦また同じ時間くらいに今日も来ます🙌短い時間だったけどお相手ありがとう〜!!!!!   (2022/8/16 00:35:34)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/8/16 00:35:37)

((大丈夫よ!こちらこそ今日もありがとう〜!🥰🥰 おやすみ!!   (2022/8/16 00:36:16)

え、全部...?そんな大したもんねーよ?(全てと言われてしまえば双眸ぱちりと瞬かせ告げる。家を見れば分かるだろうが、裕福な家では無かったし...必要最低限の物と、偶に先程の櫛のような小物があるくらい。まぁ、それでも彼が見たいと言うのなら別に良いのだけど...しかし、全てと言われると逆にどれから見せれば良いのかと悩んでしまうな。"...阿久津が気になったやつ見せてくれたら説明するけど..何かあった?" そう問い掛けながら押し入れを開けてみる。ここにも、整理整頓の為に仕舞われたきり出てきていない物がある筈だ。といっても...見た所、幼い頃に遊んだ人形やら、外で買った風車だったりで面白味は無いが。)   (2022/8/16 00:42:17)

((よし、私も寝ます〜!   (2022/8/16 00:42:25)

おしらせさんが退室しました。  (2022/8/16 00:42:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/16 21:39:54)

((今日も待機〜!   (2022/8/16 21:40:03)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/8/16 22:08:24)

無地(( こんばんは〜!!!!!お返事書いてきます🙌   (2022/8/16 22:08:38)

((こんばんは〜!🙌 ゆっくりどうぞ!!   (2022/8/16 22:08:55)

無地私は大したものには思えないからな。( 彼の所有物というだけでこの世の何よりも価値あるものとして目に入ってくる。それに形状を見ると何中々興味深いものが多いのだ。大したものなんて何も無い、と話す彼には間も空けずにすぐさま返答して。引き続き彼の後ろから覗いていくと目に入った一つのものに思わず衝撃が走った。)...これは何だ?( 尾を伸ばしては慎重にその物を取らせる。風車だ。首を傾げては彼に風車を差し出し、ゆらゆらと左右に尾を揺らす。用途はもちろん知らないが、形状だ。形状に思わず惹かれてしまった。これは何に使うのだろうか、と目を輝かせつつ問いかけた。)   (2022/8/16 22:16:47)

無地(( お待たせ致しました〜✌️✌️✨   (2022/8/16 22:17:06)

...まぁ、本当に興味あんなら良いけどさ。(物の価値というのは人によって様々だ、ある人にとってはゴミ同然の物も、また別の誰かにとっては宝物になる。今回彼が言っているのもきっとこれと同じなのだろう。ただ、やはり何となく恥ずかしい所はあるのだけど...。)あぁ...それは風車っていうんだ。(早速興味を惹かれたものがあったのか、手に取る彼。それは幼い時に一度父親に買って貰った風車だ。あの時は、常に手に持って離さない程お気に入りだったんだっけ。目を輝かせる彼にくすりと笑み零しつつ名前を教えては "息を吹き掛けて遊ぶんだよ、ふーって" と遊び方を伝えやってみるよう促す。ただ本当にそれだけなのだけど、確かについ眺めてしまったりはするよな。)   (2022/8/16 22:24:08)

((風車に興味津々な土地神様可愛い〜〜‼️ありがとう🙌✨   (2022/8/16 22:24:30)

無地風車...、いい名前だな。( いい名前、というべきなのか定かではないが不思議と耳に馴染んではそう彼に返して。彼に言われるがままに慣れない様子で風車に息を吹き掛けてみると、くるくると回り始めた。これはなんともまぁ、面白い。一通り彼の話してくれた使い方を試した後に目を細めては"...良いな。"と彼の方を見ては上機嫌に風車を眺める。こんなに不思議なものは見たことがない。彼はこれで遊ぶ、と話していたわけだが遊びというものは不思議なものである。理由は分からなくとも心が躍っているかのようで、正直供物よりもこういった物をこちらに献上してくれたら良かったのにと思わず考えてしまった。)   (2022/8/16 22:41:19)

無地(( 今後村が風車を用意してくれたら滅ぼすか検討しちゃうレベルには気に入ってます...😉💥💥   (2022/8/16 22:42:01)

ふは、...気に入ったんなら持って帰ろ。(ちょっとしたお祭りの日なんかは、風車を買う親子が沢山居たのを思い出した。すれ違う子供達は大体が皆風車を片手に嬉しそうな顔をしていたものだ。勿論自分もその中の一人だったし、その辺に居た村人にわざわざ自慢して回ったりもした。こうして風車が回っているのを見るのも久しぶりで、酷く懐かしい気持ちになる。山には娯楽という娯楽も無いし、彼がこんなにも気に入ったのならこれも持っていこうと声を掛ければ)あ...じゃあこれは?(と、もうひとつ押し入れから取り出したのは紙風船だ。今はぺしゃんこになっているが、これも大事にしまっていたおかげでどこも破れたりはしていない。小さく開いている口の部分から息を入れれば、膨らんで玉になった物を軽くぽんぽんと掌で遊ばせて)   (2022/8/16 22:52:17)

((えーーーかわいい!!!色んな色の風車作らせて献上させよう😭😭😭   (2022/8/16 22:52:51)

無地...持っていってもいいのか?( 今回は彼の家が無事であったとはいえど、何時何が起きるかは分からないからこそ持ち帰るという提案は正しいとは思ったのだが。気に入ったのはもちろんのことであったからこそ、聞こうと思っていたことを話す前に彼から提案されたことで驚いてしまった。)...膨らんだな。( ただの紙切れに見えたものが彼が息を吹き込んだ途端に膨らんだ。息を吹き込む際の音に少し驚きつつも、これもまた興味深そうに彼の動作に目を向ける。彼の掌で跳ねるそれは彼の掌に落ちる度に愉快な音を立てている。)   (2022/8/16 23:05:11)

無地(( 献上待ってるよ村人諸君〜😉😉(何様)お兄ちゃんに遊んでもらってる弟感凄いや...🙃   (2022/8/16 23:05:56)

いーよ、気に入ったんだろ?(良いのかと問い掛けられれば頷いて答える。役に立つ物では無いが、これもまた櫛と同じように大事な思い出が詰まった物だ。まぁ何より彼が気に入ったからというのが大きいのだけど...あんなに目を輝かせていたのに、置いていくとも言えないだろ。これもそんなに大きな物じゃ無いしな。)ん、こうやって膨らませて遊ぶんだ。...あんまり力入れると破れたりするんだけど。(初めは全然表情も変わらず何を考えているのかなんて思っていたけれど、今の彼は随分と表情豊かに思える。ずっと年上の筈なのに、どうも可愛い。こうなれば、もっと色々と見せてやりたいと思うのだが...何か面白いものはあったか...。)   (2022/8/16 23:14:38)

((ついでに布団とか風呂桶とかも献上しろよ〜〜🤭🤭() 土地神様あまりにも可愛くってにこにこ、、、ずっとおめめキラキラさせてくれ、、、   (2022/8/16 23:15:53)

無地あぁ、...有難う。( 改めて彼から持ち帰ることを許可されると、嬉しそうに頬を緩ませ彼に礼を述べる。幼少期の彼も風車で遊んでいたのだろうか、そんな想像をしてみたりとやはりこういった物は自分が知らない彼のことを考えさせてくれて手放し難いものである。自分自身もそれなりに魅了されてしまっている辺りが恐ろしいものではあったりするのだが。)加減する必要があるのだな。( 確かに元がただの紙切れに見えた辺り、耐久度というものはある方ではないのだろう。彼に"少し触れさせて欲しい"と話せば紙風船を自分の元に寄せ、その感触を確かめてみる。どういう原理かは分からないが紙がこんな風に掌で跳ねるのは何故なのだろうかとまた新たな疑問を抱いた。)   (2022/8/16 23:23:38)

無地(( そうだそうだ〜!!!!!生活必需品を献上しなさい!!!!!😡染くんの家にいる限りはこんなに子供みたくなるのに、多分よその家に入った瞬間に何にも目を惹かれなくなりそうなのはないしょ   (2022/8/16 23:24:36)

無地(( 変換してくれ...。。🥲染くん贔屓すぎるのでよその家に行ったところでここまでにならないのは内緒...😌   (2022/8/16 23:25:12)

そうそう...けど、子供なんてそんな加減わかんねーし、よく壊したよ。(彼が紙風船を手にしているのを眺めつつ、幼い頃の事を思い出したのかつい肩を竦め笑ってしまった。散々気を付けろと言われていたのに破ってしまって、壊してしまった衝撃と怒られるかもという不安とでよく泣いていた事もあった。流石にそんな思い出話は恥ずかしくて出来ないけれど...この一つだけ残っていた紙風船は、随分慎重に遊んだものだ。壊さないようにと集中するのも、本来の遊び方とは違うかもしれないが悪くはなかった。"それはどうする?持ってく?" 首を緩く傾げながら問い掛けてみれば、再び紙風船へと視線を移す。これも、空気を抜いてしまえば全く荷物にはならないだろう。)   (2022/8/16 23:31:30)

((そうだぞ!!!あわよくば大きめの布団とかで二人一緒にお布団に入りたいんだよ😣(煩悩) 他の人間に対してのドライさに思わず笑っちゃったよね...でも皆に優しいより自分だけに優しい方が良し!好き!   (2022/8/16 23:33:09)

無地...私も正直加減は分からないな。壊れ物、という認識なのか。( 知らないものに対する力の加減が自分に出来るはずがない、という自覚は前々からあったもののやはり子供もそうらしい。無邪気故に壊してしまうことがあったのだろうかと紙風船を掌で転がして。)持って行きたい。...いいだろうか。( これもやはり心惹かれるものであって、それにこれなら彼と二人で遊べるのではないだろうか。社にずっといるか、外を出歩くのが主な選択肢である現状、こういったものは必要に思えてきて。問いかける彼に持って行きたい、という意志を返して。)   (2022/8/16 23:44:00)

無地(( やだ奥さんたら土地神びっくりしちゃいますが〜!!!!!土地神布団を知らないからそもそも布団の心地良さに二重でびっくりしてそう🙃すぐ村を滅ぼそうとする辺り、元々染くんに出会ってなかったらそのままいずれ滅んでたかもしれないね...😌   (2022/8/16 23:45:24)

だな...自分のやつ壊した時は良いけど、遊んでる時に人のを壊したのは最悪だった。(誰かと遊んでいる時、ついつい楽しくなってしまって余計に力の加減が難しかったのだ。男同士で遊ぶ時なんかは特に。それを見ていた女の子や大人達にはよく笑われたっけ。勿論、その時はちゃんと弁償もしたし許して貰ったけど。)...ン、分かった。(持っていきたいと告げられればまた頷いて答えた。正直、彼が持っていきたいと言った物は全て持っていこうかと思ってしまっている。流石に無理だとは思うのだけど...何だか、甘やかしたくなってしまって。"...あー、遊べるもんはその二つ位だな..。" もう少し何か無かったかともう一度押し入れを見てみたが、特に見当たらない。貧乏だったし、それをわかって我儘もあまり言わなかったからな...。なら、次は台所でも見ようか。)   (2022/8/16 23:54:02)

((夫婦なら一緒に布団に入るくらい🥰() 確かにそうよね〜〜!?一日中布団に入って堪能してみような😭😭 それは有り得なくもないのかもしれない、、、尚更染に感謝しなさいよ村人達〜〜!!!!   (2022/8/16 23:55:38)

無地...致し方ないことだろう。加減は難しいのだから。( 当時の苦い思い出を語る彼に慰めになるか分からないなりに言葉を返す。でもこうして彼の話を聞くと、幼少期は明るい記憶が多いことが伺える。先程の櫛のこともそうだが、彼は両親にも愛されていたようだ。何様と言われればそこまでだがやはりそこを聞いて多少なりとも安心した。)...そういえば塩、の話をしなかったか。( 遊びの道具というものはここまでだと言われれば一瞬しんみりとした表情を浮かべるものの、ここで漸く彼の家に向かうにあたって理由の一端となったであろう塩のことを思い出し、彼に話してみる。)   (2022/8/17 00:10:45)

無地(( 夫婦だもんね...いいんだよね...????😳😳えーーーー寝はしないけど、染くんに合わせてとりあえず目を瞑ってみて朝になって目を開けると可愛い染くんの寝顔と共におはようございますできるって幸せすぎませんかね!!!!!そうよそうよ!本当に感謝しなさいよね!!!!!   (2022/8/17 00:11:59)

そうだな...ま、今となっちゃ笑い話だよ。(慰めるような言葉を掛けられれば、少しだけ驚きながらも素直に嬉しい。小さく頷きつつ、笑って返せばありがとう、とお礼を。)あー、そうそう塩な...あと醤油と味噌と...。(塩、と告げられれば思い出したというようにぼそぼそ呟き、立ち上がれば台所の方へと歩いていく。一人暮らしという事もあり、見れば十分な量が揃っているようだ。けれど、調味料だけがあっても仕方がない。"...ちょっと重いけど..、まぁ仕方ないな。" 鍋を持ち上げつつそう言えば、一度鍋を置いて、その中に調味料の入った入れ物やら包丁やらを入れていく。食べれるだけで良いとは思いつつも、やはりなんでも美味しいのが一番だ。これからは料理が出来る、とそれを考えるだけでもこれを運ぶ位は苦じゃないと思える。)   (2022/8/17 00:19:46)

((良いのよ〜!!!冬場なんかは特に寒いのでね、二人でお布団入りましょう😌 そうやって土地神様が幸せを感じてくれるんなら寝顔でもなんでも好きなだけ見て〜!!!!😭💕💕 全くもう!!!次に山を降りたら村人の家に忍び込んで盗んでやるんだから😠😠😠   (2022/8/17 00:21:42)

無地...染の中で良い記憶であるのならいいが。( 苦い思い出で彼が傷付くのは嫌だと言ったふうに思いつつも、笑ってありがとうと返す彼に渋々といった形に納得した。)...意外と大量だな。( 鍋に入った調味料類を見ては感心したように話して。彼が持っている量を供物として供えられたことはないからこそ、これが本来は当たり前なのだろうけれどもう少し希少価値があるのかと思っていた。ちょっと重いという彼の言葉を聞くやいなや、さりげなく彼から鍋を取り自分が持つ。この鍋の中の物で彼は何をしてくれるのだろうかと楽しみになりつつも、"他には大丈夫そうか?"と辺りを見渡しながら彼に問いかける。)   (2022/8/17 00:41:17)

無地(( 冬場には布団必須だもんね...!!!!!もうしばらく通ってさっさと荷物持ってっちゃうのもいいね😌😌土地神は染くんが隣にいること自体が完全に喜びと化してるので安心して🥲🥲💕村人の家の食料に被害出してやるんだから!!!!!😡😡   (2022/8/17 00:42:45)

無地(( と、今日早起きなのでそろそろお暇するね💦今日は多分日付変わったくらいに来ます🙌🙌おやすみなさい!!!!!   (2022/8/17 00:43:19)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/8/17 00:43:28)

((了解〜!今日もありがとう😭✨ おやすみー!   (2022/8/17 00:44:36)

((今日は私も落ちる、、!また明日返しに来ます😭😭   (2022/8/17 00:44:56)

おしらせさんが退室しました。  (2022/8/17 00:45:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/17 23:32:52)

((お返事置くのと待機〜!🙌   (2022/8/17 23:33:19)

んー...そんでも、毎日使うんだからすぐ無くなるだろ。ちょっと困るな。(確かにこうして見ていると大量にあるとは思うが、これからは毎日使う事になるのだし...もって数ヶ月といった所か。また何時でも買えるという気でいたから貯蓄してある訳でもないし、無くなった時のことを考えると少し困る。ここじゃない、どこか別の村で買う位しか方法は無いような気がするけれど、一番近くてどのくらい掛かってしまうのやらと想像だけでも参ってきた。それか、旅人でも装って買いに来ようか。うんうんと唸りながら考えていれば、ふと持ち上げていたはずの鍋の重さが消えは、とする。見れば彼が持ってくれたらしい。少し驚きながらも再びお礼を告げれば、他にはという彼の言葉に "ちょっと待ってて" と再び居間に戻る。引き出しを開ければ奥の方に隠してあった袋を取り出し、これも袂へ。買いに来るなら当然金が必要な訳だし、この袋には家の全財産が入っている、誰かに盗られる前にしっかり持って帰ろう。)   (2022/8/17 23:34:15)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/8/18 00:25:10)

無地(( こんばんは〜!!!!!   (2022/8/18 00:25:15)

無地毎日これを使うのか...。( 確かに毎日使用するともなれば、あっという間にこの量を消費できるのだろうけれど。この調味料達をどのように使うのかは彼が一番理解しているのだろう。_毎日使う、毎日。ここでふと思ったことが、"毎日染が食事を振舞ってくれるのか?"であった。今更感はあるものの、改めてそういうことならばと考えるたびに胸が躍ってしまいそうになる。魚といい、彼によって生み出される食事というものは全てが美味であるに決まっているからだ。)...何かあったのか。( 彼が再び今に戻るのを見てはそう呟いて。彼は大したものなんて無いなどと話していたが、こうして見るとこの家の物はやはり彼にとっては大切なものばかりなのだろう。改めて彼という人間はやはり愛しいものだ。)   (2022/8/18 00:25:19)

((無地ちゃんばんは〜!!!   (2022/8/18 00:25:40)

無地(( お返事✌️✌️今日予定があるの忘れてたのでちょっとお返事書いたらお暇するね💦💦申し訳ない〜🥲   (2022/8/18 00:25:57)

無地(( ゆえちゃんこんばんはだよ〜!!!!!✨✨   (2022/8/18 00:26:11)

...そうだけど。何、いらない?(彼の問い掛けに肯定するものの、少し不安げにも取れるような様子で続いて問い掛け返した。自分で言うのもな話だが、彼は自分を好いてくれているし、その事を考えれば要らないと思う事は無いと思うのだが...そもそも彼は食事を必要としない体なのだ。だからもしかしたら、食事をする事が面倒なのかもしれないと。自分としては、作ったものを食べて貰えるのは嬉しいし...是非一緒にと思うのだけど、無理強いもまた違うしな...。)ン...金。何かと必要だろ、村の誰かに盗られんのも癪だしな。(袂へと入れた袋をぽん、と叩きつつ告げる。今までに見かけた事は無いが、ひょっとしたらどこかの通り道に山を越える商売人だって居るかもしれない。その時にでも、とにかく何かしらの使い道はあるだろうから。"...そうだ、帰りちょっと寄りたい所があるんだけど、良いか?" 立ち上がり、再び彼の元へと戻ればそう首を傾げて。)   (2022/8/18 00:33:31)

((とと、了解したよ〜!大丈夫!🙌 またゆっくり出来る時にお話しよ〜〜🥰🥰   (2022/8/18 00:34:13)

無地とんでもない、染の振る舞う食事だ。食せるのはむしろ喜ばしいことだ。( ゆらゆらと尾を揺らしながら彼の問いかけに返して。不安にさせてしまったのだろうかと、"私は染が振る舞う食事だからこそ欲しいのだ。"と彼の頬を軽く撫でた。食事が必要かと言われればそういう体では無いものの、彼の作る物なんてむしろ摂取しないと果ててしまいそうだ。)金、...人間にとってはいくらあっても困らないものだったか。( 名前を聞いたことは何度かある、社を見に来た人間達の口からだ。村の人間にそれを奪われては確かにたまったものではないだろう、なんなら自分が許さないのだが。"あぁ、構わない。そろそろ出るか?"彼の問いかけに返答し、そろそろ出発するのかを尋ねて。)   (2022/8/18 00:40:56)

無地(( ありがとう〜🥲今日の夜から明日は完全フリーなので沢山お話できそう😭   (2022/8/18 00:41:19)

((あらそうなのね〜!じゃあまた今日の夜たのしみにしてるわ〜😉💕💕   (2022/8/18 00:41:56)

そんなら良いけどさ...。(なんというか、少しだけ恥ずかしい。何だかんだと言いつつも、彼のこの反応は一応予想していたものの通りで、別にわざと言わせようとかそんな魂胆は無かったのだが...少しだけ悪い事をしたような気分だ。けれど、尾を揺らしているのを見る限り嘘では無いというのが分かり、それは素直に嬉しいと思う。"じゃあ、これからは嫌って程食わせてやるよ。" 頬を撫でる彼の手、一瞬擦り寄った後に彼見上げれば悪戯っぽい笑み浮かべて告げてみる。明日の朝からは早速腕によりをかけて作ろう。)だな...、まぁ俺の家は貧乏だったけど...でも、幸せだったよ。(裕福な家は確かに贅沢をよくしていたし食べる物も困った様子は無かったが、金がなくとも家族仲は良かったし、それはそれで悪くはなかった。ぼんやりと昔の事を思い出しつつ告げては、出るかとの問いかけに頷いて、音を立てないよう気をつけつつ玄関を開けた。)   (2022/8/18 00:53:27)

無地あぁ...、楽しみにしている。( 嫌という程なんてとんでもない、毎日という言葉ほど嬉しいものはないのだ。自分から見ると年相応というか、あの日の頃のように無邪気な彼を見ては愛おしそうに目を細めて。明日の朝がもう楽しみに思えてきた、自分にこんな感情を抱かせる彼の言葉やその手の方が余程神らしく思えてしまえて仕方がない。)...そうか。染が幸せだったと言うのであればこれ以上喜ばしいことはないな。( 幸せだった、と話す彼にそう返しては良かった、と最後に呟いて。荷物を持ち直し彼の後ろに再び着いて回る。なんとか村の人間達に自分達の存在が知られてしまうことはなさそうである。知られたら知られたでその時に対処するまでだが。)   (2022/8/18 01:00:36)

無地(( 華金も近いしで長くお話できるの本当に楽しみだよ〜!!!!!今日はこのくらいでお暇するね💦また夜に🙌🙌   (2022/8/18 01:01:04)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/8/18 01:01:07)

((そう言って貰えて嬉しい〜私も楽しみ😭💗 うんうん!今日もありがとう〜!おやすみ!   (2022/8/18 01:01:44)

...何かちょっとむず痒いな、子供の頃の事知ってるからそんな風に思ってくれんの?(前々から思っては居たけれど、彼が自分をこんなにも好いて気にかけてくれる理由というのは何なのだろう。以前も聞いた気がするが、その時はただ愛しいとしか言われなかった。それも彼にとっては十分な理由なのだろうけれど、やはりその当事者としてはまだしっくりとは来ていない。まぁ、また立ち話になると時間が勿体ないし、一先ず歩こうとそのまま家を出れば少し後ろを歩く彼を気にしつつ進んでいく。この後行きたい場所というのは村から少し離れた場所、山もそう遠くは無いから大丈夫。...だけれど、一応彼には先に言っておこうか。"...もう暫く会ってないから、そろそろ親に顔見せなきゃな...阿久津も会う?" 振り返りつつ問い掛けてみる。会うと言っても、もう実際に会うという訳にはいかないのだけど...何となく、墓参りと言うのは寂しい気がして使えないんだよな。)   (2022/8/18 01:11:18)

((よーし、私も落ちる!   (2022/8/18 01:11:28)

おしらせさんが退室しました。  (2022/8/18 01:11:42)

おしらせ無地さんが入室しました♪  (2022/8/18 22:53:23)

無地(( こんばんは〜!!!!!お返事書きつつ待機してます🙌   (2022/8/18 22:53:35)

無地何とも難しい問いだな...。...それもそうだが、染だからこそだ。( 気にかけているのも相手が彼だから。単純な話、自分の興味・関心・愛情というものは彼以外の人間にはみな等しく0から動くことは無い。彼が飛び抜けて全てを掻っ攫っていく程の存在だからだ。彼以外に興味を持てないからこそ彼を気にかけてしまう。自分にとって特別だから。言葉にして彼に理由を話すのはなんとも難しいことである。)親...。...私が共に行ってしまって良いのか?( 久しぶりに両親に顔を見せると話す彼。こんな彼の両親ならば他の人間と比較するまでもなく善人、に違いはないだろうけれど。こうもあっさり土地神の自分を会わせようとしてしまうのは大丈夫なのかと心配して。)   (2022/8/18 23:01:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/18 23:03:47)

((こんばんは〜!🙌   (2022/8/18 23:03:59)

無地(( ゆえちゃんこんばんは〜!!!!!   (2022/8/18 23:07:15)

んー...やっぱよく分かんねーな。(その、俺だからこそである理由というのが知りたい所なのだけど、これは彼自身にとっても難しいらしい。本人が上手く言語化出来ないというなら、自分が理解出来なくて当然だな。度々こうして分からないと言ってきた気がするが、分からないというだけで彼の気持ちが嫌な訳じゃない。それは誤解されないように...とはいえ、同じ気持ちを返せない事が心苦しくあるのも事実。勿論これから先自分の気持ちが変化しないとは言いきれないけれど。)良いんだよ。...これから先、一緒に居るんなら挨拶くらいしないと駄目だろ。(良いのかという彼には頷きつつ告げた。きっとどこかで見守ってくれていると思うが、息子が知らない誰かと一緒に暮らすなんて心配だろうからな。あの人達はそういう人達だった。そのまま歩いている内に村を出て、向かった先は人気の無い墓地。ここまで来たら彼も察するだろうか...先に言っておいた方が良かったかもしれないけれど、許して欲しい。)   (2022/8/18 23:15:23)

((よしお返事〜!!   (2022/8/18 23:15:33)

無地まぁ、私が染を好いているからということだけを覚えていればいい。( よく分からないと話す彼に、己も上手く言葉が出来ないなりに簡潔にあっさりとそう答えては彼を見つめて。)...挨拶、そうだな。( 一緒に居ると話す彼に、はたまた彼の両親に挨拶をしに行くという行動自体にかは分からないが、ピンと尾を縦に伸ばせば『挨拶』という言葉が自分の脳内でくるくると回っている。これは浮かれている、のだろうか、初めての感情であるような気がして完全に自分の中で納得することはまだ出来なさそうだ。"ここは...墓地、か。"彼の両親の容姿を想像しつつ彼の後を向かった先にたどり着いたのは墓地であった。その瞬間に察した。彼の両親は生者では無いことに。)   (2022/8/18 23:25:36)

無地(( ご両親に挨拶パートがこんなにも暗い展開だなんて.....。。🥲どうして染くんを置いていってしまったんだご両親.....。   (2022/8/18 23:26:17)

...じゃあ、そうする。(確かに深く考えても分からないものは分からないし、これは彼の感情なのだからどうしようも無いよな。彼が自分を好きだということを自覚するというのも中々に恥ずかしい気がするけれど、まぁ今はそれしかない。改めて好いていると言葉にされると照れ臭く、誤魔化すように咳払いを。)...そう。もう大分前にな。(やはり彼も気がついたのだろうと思えば一言告げる。けれど勘違いして欲しくないのは、もうこの事についてはとっくに吹っ切れているという事だ。両親が亡くなったのはもう10年以上は前の事だし、そりゃあその当時は何が何だか分からなかったけれど...もう引きずったりはしていない。"あったあった...花でも摘んでくれば良かったなー" 両親の眠る墓の前までやってくれば、忘れてた、と頬を指先で掻き呟く。まぁ、短気な人じゃなかったし大丈夫だろうけど。)   (2022/8/18 23:35:45)

((染的にはもう昔の事だし吹っ切れてるからあんまり心配しないでね🥺🥺 全然笑って昔話できるよ、、、でも悲しい事ではあるよね、、現パロとかする時は生きてる事にしようか()   (2022/8/18 23:38:07)

無地大分前...。( 彼の正確な年齢を知らないことをここで気付きつつも、外見から要するに成人一歩手前の彼が言う『大分前』、もしかしたら彼と初めてあったあの年の辺りだったのだろうか。急に彼の姿を見なくなったことによる喪失感の方があまりにも大きすぎて、原因を考えることすら出来ていなかったのだ。彼の表情を伺う限りでは、全く悲しくないというわけではないだろうが気にしている様子はあまり無いように思えて。)...そうだな。( 花でも摘んでくれば良かったと話す彼にそう返しては、彼の隣に並んでしばらく彼の両親の墓を見ていて。そのまま少し経過すればその場で屈み、墓に触れる。挨拶、とは言えど何を話せば良いのだろうか。考えた末に出た言葉は"染は良い子だ。"だった。彼の実の両親の前で両親面するのはなんとも失礼なのかもしれないけれど、こんなに愛しい子を自慢する相手としては申し分ないだろう。)   (2022/8/18 23:52:09)

無地(( そうは言ってもやっぱり土地神は心配してしまうね...🥺やだ、、そしたら現パロは染くんをお嫁に貰う時にお父さんとお酒を片手に染くんの愛しさを語り合わなきゃじゃないの...😣😣💦   (2022/8/18 23:53:09)

(親と会うなんて言って来た場所が墓地な時点でどうなんだという話ではあるが、決して暗い雰囲気にしたい訳じゃ無い。そもそも、人はいつか皆こうなる訳だし、自然の摂理だと思っている。勿論、悲しくない訳じゃ無いけれど...きっとどこかで、二人仲良く寄り添って居るのだというのが容易に想像出来るのだ。それくらい、仲の良い夫婦で自慢の家族...なんて、本人達にはとてもじゃないが言えないけれど。)...良い子って..、ふは..なんだそれ。(ふと彼が屈んだのを見れば自分もその場にしゃがみ込むものの、次に彼が言った言葉を聞いては思わず目を大きく見開いた。驚いた顔をして少しの間彼を見詰めていたが、今度はつい吹き出して笑ってしまう。だって、まさかそんな事を言うなんて思ってもみなかったから。まぁ、こうして両親の前で褒められるのも悪くは無いけれど。"...だってよ、安心して見ててくれ。" 彼の言葉を引き継ぐようにして自分も告げれば、花はない代わりに手を伸ばし、彼と同じようにして墓石へと触れた。)   (2022/8/19 00:03:29)

((じゃあ逞しく育った染をちゃんと見てもらわないとね🥺🥺 そんな光景見たら染恥ずかしいやら呆れるやらで頭抱えちゃうな〜〜〜!!!お母様はきっとずっとにこにこしてるんだ🥰   (2022/8/19 00:04:56)

無地...?本当のことだろう。( 笑う彼を見ては不思議そうにしつつも真面目に返して。彼ほど清廉な人間を見たことはない。実際自分はきっとこの先もずっと彼以外にいないだろうと思っている。彼の両親も共にここで眠っているのなら尚更、彼が良い子に育ったのは両親の存在が大きいに違いないから。自分と同じように墓石に触れる彼の手に己の手を重ねる。言葉にしたら彼はいつも通り驚いてしまうだろうから今は言えない。いずれ彼にもきちんと話をするから、どうか今は彼の両親にだけ届いて欲しい。_貴方がたの分も彼を愛し、護っていくことを約束する、と。重ねた手でそのまま彼の指を絡め取り繋いでは、"...染は逞しいからな、安心しているに違いないだろう。"と彼に話した。)   (2022/8/19 00:15:29)

無地(( 染くん本当に今まで頑張って成長してきて偉すぎるよ.....😭染くんの子供の頃のアルバムとかを持ってきてもらっていよいよ染くん語りに没頭しててほしいし、染くんにはますます頭を抱えてもろてお母さんには笑顔で見守ってて欲しいです🥺   (2022/8/19 00:16:45)

あー、分かった分かった...。(褒められるのは素直に嬉しいのだが、ここまで真っ直ぐに褒められるというのは何だか慣れない。彼は何でも真っ直ぐに伝えて来るから、少しは耐性もついたんじゃないかなんて思っていたのだけど...どうやらそうでも無いらしい。とにかくここは頷いておこうと。そうしていれば、ふいに自分よりも大きな彼の手が自分の手に重なり、驚きはしたものの嫌でも無いためこれも受け入れた。しかしそうしている内に指が絡め取られていく様も同じようにして見詰めてしまったが、ちゃんと考えてみれば今は石になっているとはいえ両親の前だという事に改めて気がついて。)...それは、良いんだけどよ...。親の前で流石に、恥ずかしいんだけど...。(じんわりと頬が熱を持って来るのに気がつけば、夜で良かったと心底思う。自分から無理に離すことはしないものの、思ったままを告げればいたたまれずに視線を地面へと落として。)   (2022/8/19 00:24:44)

((そうやって無地ちゃんにも土地神様にも褒めてもらえて染は幸せ者だよ〜😭✨ なんならお母様も参加してしまって染が恥ずかしさで怒るところまで目に見えますね、、、こんな幸せがあるのかと思うと涙出るな、、、   (2022/8/19 00:26:25)

無地( 恥ずかしい、と話す彼。視線は地面の方向に向いていることから、それは確かなことなのであろう。しかし肝心な話、何故両親の前では恥ずかしいのかという部分が納得出来ていない。ましてや、ここでその旨を話せばそれはそれで彼が取り乱すきっかけになりかねないだろう。だからそれと同時に浮かんだ疑問を彼に話すことにした。)...両親の前で無ければいいのか?( 単純に思いついたこと。ゆらゆらと尾を揺らしつつ、静かに空いている手で彼の視線をこちらに向けさせては問いかけて。僅かに捉えることが出来た彼の表情に堪らない気持ちを抱いては、そのまま頬を撫でて。)   (2022/8/19 00:39:01)

無地(( 染くん幸せ者にならないといけないんだから〜!!!!!これからもっと幸せにしなきゃ😣💦💦あらやだもう立派な家族じゃないですの😳💦現パロの土地神は多分天涯孤独の身っぽい気がするから、益々染くん一家が大好きになってそうよ...😂   (2022/8/19 00:40:17)

(今までは一度嫌だと言えば、なんならそこまでハッキリと言わずとも少しそういう素振りをしたら彼はすんなりとやめてくれるという心持ちだった。だから今回も、そう思っていたのだけど、どうやら実際の所は違うらしい。折角逸らしていた視線を改めて彼へと向けられ、問い掛けられた言葉にはなんて返すべきなのかが分からない。暗いとはいえ、もう随分暗い場所にいるからとっくに目は慣れている訳で...昼間のようにとはいかずとも、彼の顔は見えてしまう。先程感じたよりも一層顔に集まる熱が上がって、心臓がうるさいくらいに鳴っている...そんな事ある訳無いのに、聞こえてしまうかもと焦る程。)っ...、...だめ、って言えねーのが一番困る..んだけど...。(何を言っているのか、自分ですらよく分からない。ただ、今言った通り彼の問い掛けに否定が出来なくて、こんな感覚は初めての事でどうしたら良いやら。とりあえず、本当にここでは駄目だと、頬を撫でる彼の手を取れば再び視線逸らして。)   (2022/8/19 00:51:19)

((今でもめちゃくちゃ幸せなんだよなこれがさ〜〜〜🥰🥰🥰 神様の時は元々そういう存在が居なかったんだろうけど、人間になったらなったで天涯孤独か〜〜〜!人間の時の両親どんな感じだったんだろう🤔 きっと賑やかだろうからね、、、夕飯とか食べにおいで🥺💕   (2022/8/19 00:53:27)

無地...染。( ダメとは言えない、__つまりは本当に良いということなのか。視線を再び自分から逸らしてしまった彼を引き続き見つめてはただ名前を呼んで。押さえ込もうとしていた感情、というよりかはもう欲に変わってしまったそれは溢れてしまいそうになってしまう。拒んで欲しいわけではないけれど、そんな反応をされてしまっては逆に期待してしまいそうで。彼に負担を掛けさせたくはないというのに。いっそのこと明確な拒否を示してくれたら何とかなりそうなくらいだ。はぁ、と大きく一息を付けば手を額に当て項垂れてしまう。結局自分は勝手に期待を彼に押し付けてしまっていそうで情けない話である。)   (2022/8/19 01:09:40)

無地(( 染くんが幸せを感じてくれてるならこれ以上に嬉しいことは無いわ〜🥺💕そうだね〜、物心ついた時にはもう両親がいなかった的な。感情乏しいのは変わってなさそうだから、そういうところをちょっと残念に思われてた辺りで親の突然死〜みたいな感じかな...?ひぇ、、通いつめちゃうって...。。ダメよあくまで現パロは生徒と教師なんだもの...😣😣💦   (2022/8/19 01:11:40)

...何だよ。(まだ心臓がうるさい。いい加減におさまってくれと思うのに、彼から名前を呼ばれた事で再び大きく跳ねた気がした。見てみれば、何やら大きな溜息を吐いていたけれど、溜息を吐きたいのはこちらの方だと思う。何なんだ、全く。...いや、彼からしても、急にどうしたという話かもしれないよな。けれど自分が一番分かっていないのだ。最初こそあんな調子だったけれど、彼と過ごしていくうちに自分の中でも色んな変化があって、特に彼を思い出した辺りからはがらりと変わった。その変化した気持ちが、また新しく変わり始めているような気がする。これが何なのかは分からないけど...そうだな...、一先ず今は帰ってゆっくりしたい。"....阿久津、帰ろう。" 何となくまだ目は合わせられないまま、彼の着物の袖をくい、と引けばそう告げて。)   (2022/8/19 01:19:06)

((染もだし私も幸せだな、、段々甘くなってきたね😌😌 ふんふんなるほど...それなら、染も染の家族も本当の家族だと思って過ごしてくれ......😭😭😭 染が卒業してたら問題ないじゃん〜〜〜!?良いんだ現パロでは染からアピールできるから、土地神先生がお仕事終わるの校門で待ってる🥺💗   (2022/8/19 01:22:37)

無地...いや、何でも...ない。( 彼が折角何だと返してくれたのに。肝心なところで言葉が上手く出てこない辺り、本当に自分が嫌になってしまう。彼に袖を引かれ、帰ろうと告げられれば"...そうだな。"と返して荷物を持ち立ち上がる。松明は_もう必要ないだろう。いや、必要だったとしても今彼の顔をハッキリと見てしまったら、益々感情の整理が追いつかなくなってしまいそうだ。"...どうか、そのまま袖を掴んでいてくれ。心配だ。"彼になんと言われようと、思われようと心配だからこれだけは言わせて欲しいのだ。申し訳なさそうに彼にお願いをしつつ、再度彼の両親の墓に視線を向ける。彼だけでなく両親の前でも先程のやり取りは失礼なことでもあったかと考えては参ったように目を瞑った。)   (2022/8/19 01:31:30)

無地(( 私こそ土地神共々幸せでございます🥺💦染くんのガードが緩めになってきててとんでもないです...😭家族の温もりを取り戻していくと同時に生徒に恋しちゃうどうしようも無い教師になっちゃうよ〜!!!!!😣え待ってくださいそんな染くんの貴重なお時間をいただけるとか大丈夫ですか土地神が迎えに行けというか待っていろって感じですよねホント(????)   (2022/8/19 01:33:30)

...そうかよ。(自分の受け答えのせいなのか何なのか、珍しく彼の反応が変だ。いつものように何かしら真っ直ぐな言葉でまたこちらが困る事になるんじゃないかと思ったのに。いや、困りたくは無いからそれで良いんだけど。...けど、結局今も困ってしまってはいるから、何も変わらないな。さて歩こうかと立ち上がったものの、心配だからという彼の言葉を聞けば一瞬不服そうな顔を。まぁでも、どうやら松明は付けないようだし、足元の悪い山道を歩くならその方が安全かと思い直せば、改めて袖を摘んだ。これで歩く事になるとは、何だかまるで子供みたいだな。"...じゃあな、また来る。" 最後に振り向けば、墓へと向けて挨拶を。恥ずかしい場面も見せてしまったが、きっと元気な事は伝わっただろう。)   (2022/8/19 01:38:46)

((良かったです🥺🥺 ガード確かに緩んだね〜〜!触られるのも嫌じゃないんですもう......😌💕 どうしようもなくたって良いじゃない!!!人間だもの!!!() 土地神様に対する対応よ😂😂😂全然良いんです染の好きでやってるのでね...学校から先生出てくるの見たら満点笑顔になっちゃうんだから🥰   (2022/8/19 01:41:47)

無地( 僅かな間に見えた彼の顔は少し不服そうで。けれども、今彼に何かを話したとてそれが適切なのかは到底自分には判断出来ない問題である。どうしたものか、と考えつつ自分も彼に合わせて振り返り感謝と謝罪を心の内で両親に向ける。袖を掴んでもらっているとはいえど彼が転んでしまっては敵わない、だからこそ時間をかけて歩くわけだが間が持たない。だからといって声を掛けるなら何を、と考えた末に少し歩いた所で"...すまない。"とだけ何とか絞り出した。呆れられたか、それかそもそも自分が彼に向ける想いを鬱陶しがられてしまったか、何にせよ彼の精神的負担を掛けてしまったことにら違いないだろうから。)   (2022/8/19 01:51:46)

無地(( あ〜〜〜〜〜染くん😭😭土地神と染くんとで中々に焦れったい感じのやり取り(主に土地神が面倒くさいだけ)が堪りません...🥺そっか、、、現パロでは土地神は人間なんだもんね...。ちょっとくらいどうしようもなくても許してくれるかな...😣💦あ〜〜そのお話詳しく!!!!!土地神は土地神でまたお前かってなりつつも日に日に嬉しくなっちゃうやつだね🙃   (2022/8/19 01:54:01)

(こうして袖を掴んでいるとはいえ、なるべく気をつけようと視線は足元に置いて歩いていたのだが、彼はまた随分とゆっくり歩いてくれている。これもきっと気遣いなのだろうなと思うと、何だか胸の辺りが締め付けられる心地だ。そんな中突然彼から謝罪の言葉があればどうしたのだと顔を上げた。今まで喋らずに居たから、怒っているとでも思ったのだろうか...。もしそうなら申し訳ないけれど、そうべらべらと沢山喋るような時でも無いと思ったし...後はやっぱり、何を言えば良いのか分からなかったのもある。どうすべきか、と考えつつもとりあえず "...何が?" とそのまま疑問をぶつけた。今までのはただの予想に過ぎないし、実際彼が何に対して謝罪したのかが分からないと何も言ってやれない。)   (2022/8/19 01:59:18)

((土地神様、辛くあたってもずっと優しいしずっと大事にしてくれるからさ🥰 焦れったいやり取りもめちゃくちゃ良いよねわかる〜〜〜!!!!😭💗 許す許す!なんだって許しちゃうよ🥺💦 嬉しくなっちゃうのかわよ〜、、、待ってる間は多分真顔なんだけど、先生が見えた瞬間な〜🤭 またかってなってるの見たらちょっとしょんぼりしちゃうけど、でも通っちゃうし...どうしても行けなかった日は居なくて寂しかった?とか聞いてしまいたい😭💦💦💦   (2022/8/19 02:03:25)

無地染に負担を掛けてしまった。...私の言葉だけを一方的に染に押し付けてしまっている。何度もだ。( 彼には何も求めない、せめて傍に居て欲しいと思う自分と、彼の想いを率直に聞きたい自分。いつ何時も自分の中で選択肢が複数個現れる。どの選択肢を取ろうとも思い通りにはならない、それが道理というものなのだろうけれど。彼に大変な思いをして欲しいわけではないのに、それでもやはり自分の想像している方向に事は進まない。いつもいつも迷っている、迷った挙句に言葉足らずだの彼に触れすぎるだの、問題児もいいとこである。彼が体調を崩した原因も辿れば恐らく自分に繋がってくるだろう。そうなってほしくないはずなのに。ただ彼を愛しているだけのはずなのに。彼に出会って得た感情はどれも眩いものばかりだと思っていたのに今の心の内はむしろ濁ったものばかりが渦巻いている気がして。)   (2022/8/19 02:10:28)

無地(( 土地神の染くんへの愛が巨大すぎるがあまりに染くん自身を大切にしないことには怒るだろうけど、自分にあたってくることに関しては特に何も思ってないのが現状なのよね...🙃土地神混乱期来たから、、慎重派の土地神です😌やだ、、それってもう恋じゃないの!!!!!(????)え.....聞いて欲しいよ...。。。いつも待ってくれてるからこそ、急に学校休んだ日とかそのこと知らないで逆に土地神が待つ展開とかありますね...。後日寂しかった?って聞かれてもう好きだって認めたい自分と認めたくない自分で決闘起きちゃうって...😣   (2022/8/19 02:13:53)

...別に負担じゃねーよ。ただ...その、...好きだとか愛してるとか、言われんのアンタが初めてだからさ...正直、どうしたら良いか分からない時はある。(何かと思えば、彼も彼なりに随分と悩んでいたようだと今気がついた。それなら、自分も少し真面目に考える必要がある。彼が自分に対して抱いてくれている感情も、きっと凄く真剣な物なのだろうから、それに不真面目に、適当に応えて良い筈がないのだ。しかし、やっぱり良い言い回しというのはどう頑張っても見つかりそうにない...ここは彼に習って、自分も真っ直ぐな言葉でやってみよう。そう思い上記を告げてみるも、上手く全部が伝わったとは到底思えない。もしかしたら、まだ言葉が足りないかもしれない。   (2022/8/19 02:24:50)

うんうんと考え込みつつも再び口を開いて "けど...嫌じゃないよ。...好きだって言われんのも、阿久津に触られんのもさ。" と続けて言葉を紡いだ。これを言うのすら、何だか緊張してしまうし、伝わったかは分からない。...こちらから触れてみたら、また違うんだろうか。ふとそんな事を考えれば、袖から手を離して彼の腕へと触れてみた。手は塞がっているけど、これなら。)   (2022/8/19 02:24:53)

((そうやって自分の代わりに腹を立ててくれる所きっと好きだ〜〜〜〜〜😭😭😭土地神様と関わっていく中で、もっと自分を大事にというか、なんかその辺学べたら良いな🥰 混乱しちゃうのも可愛いね土地神様、、、ひょっとしてそんな時に触れちゃうのはちょっとマズかったかな🤭💦 ちょっとちょっと〜〜〜!(誰???)待ってくれちゃうんだ!?!?そんなの知っちゃったらどんだけ時間かかっても具合悪くても駆けつけちゃうが、、、認めて、、認めなくてもいい、、、😫💕💕💕   (2022/8/19 02:29:21)

無地( 負担じゃない、と話してくれる彼。その言葉だけでも今はだいぶ自分の救いになってくれているのが分かる。その言葉を聞いただけで何かが刺さっているような不快感が抜けていく。_気を遣わせてしまっただろうか、とすぐさま考え直してしまう辺りがまた自分の困ったものなのだが。彼も彼なりに自分の言葉を紡いでいてくれる。嫌じゃない、と続ける彼。もう本当に、溢れてしまうから。そんな言葉を掛けないでくれ、と彼の手が自分の腕に触れると肩を揺らし反応してはその場に止まって。顔が熱い、何なんだこれは。熱?いや、神は体調を崩さない。なぜなら人間ではないから。では一体なんだというのだ。ただただ自分の体温が上がっていく感覚しか無くて。)...ッ。( 何か、何か言葉をと彼の方にゆっくりと振り向くものの口からは何も発することは無く、ただただ何か縋るように彼を見つめる。)   (2022/8/19 02:40:48)

無地(( 感情乏しい癖に染くんが関係してくるとコロコロ変化しちゃうの面倒だね...🙃土地神がめちゃくちゃ大事にする中で染くん自身がどれだけ大切な人間なのかを教えなくちゃ...😣💦幼児退行まっしぐらみたいな土地神になっちゃった.....🥲🥲私が面倒くさい土地神のロルしか書けないから...。。。😇何言ってるの!!!!!病人は寝てなさい!!!!!むしろそんなんで来られたら看病しちゃうでしょうが!!!!!好きになっちゃうでしょうが!!!!!   (2022/8/19 02:43:43)

(彼の反応を見ようにも、聞こうにも、位置的に彼の顔はよく見えないし何も言わない。今度はどうしたのだと思っていた最中、自分が彼の腕へと触れた事で彼が揺れた気がした。一瞬首を傾げたものの、彼の方からはよく触れてくるしそんな訳が無いかと思い直したのだが...彼の足はこれから先には進もうとしていない様子。何か変だと彼を見上げれば、彼も振り返っていたようで目が合って...今までのどの瞬間よりも、目を見開いてしまった自信がある。だって、そんな顔をした彼を初めて見たから。暗いからよく見えないとはいえ、一応月明かりはぼんやりと彼の顔を照らしていて、少しだけ、赤いような...いやでも。分からない。)...嫌、だった?(一先ず、彼をこれ以上刺激しないようにと腕からゆっくりと手を離した。嫌がっている風では無いと思ったが、どちらにせよ離した方が良いと判断した。)   (2022/8/19 02:51:02)

((そんな所がまた最高なんだよな😭😭😭まだちょっと困惑してしまってる所はあるけど、それでも土地神様に大事にされてるのは分かってるよ🥰🥰 いやあんまりにも可愛いもんだからさ夜中なのに声出そうだったよね、、、腕触っただけなのにそんな反応しちゃうのずるい〜〜〜😫💥💥💥 好きになってよ!!!!看病されてる時もずっと先生先生ってしてやるんだからね、、、風邪移しちゃったら今度は染が看病するよ🥲   (2022/8/19 02:54:13)

無地...い、嫌ではない。...、驚いてしまった、すまない。( 本来彼の手が離れていくことは悲しい、はずなのに。むしろ触れて欲しいと言う自分がいてもおかしくないのに。今は離れてくれたことに安堵している自分がいる。自分は彼を愛している、これは嘘でもなんでもない。初めて出会った日からずっと変わらない想い。そしてこれからも変わることは無い。そこまで整理した上で、嫌ということではないと話す。どうにかなってしまいそうというのはこのような状況を言うのだろうか。荷物を持っていて良かった、彼が傷付く傷付かない以前に手が動くと確信しているから。なんだか色々と自分の中で矛盾が起きているようで、整理どころの話ではなくなってきた。)   (2022/8/19 03:01:26)

無地(( ひぇ、、、染くんが段々と大事にされていることを自覚してきてて無地は何よりです...🥲凄い、なんかこう、普段は押せ押せで好きな子にアピールするのにいざとなったらむしろ手を出せないほどに後退していく面倒くさい男みたいだこれ...。。染くんから抱きしめられたらまず確実にこれ以上に動揺します😂風邪移っちゃったら看病ルート来ました...。。染くんの看病で色々刺激された後で、看病し直してもらう時には完全に天涯孤独土地神は温もりを離したくなくて、泊まってくれって縋っちゃうやつ〜〜〜、、、、   (2022/8/19 03:05:11)

...何か狡いな。阿久津は俺に触るのに。...まぁ、嫌じゃないなら良いけど。(嫌じゃない、驚いた、と彼の言葉が聞ければとりあえずは良かったと思うのだけど、やはり少し納得がいかない部分がある。だって、彼が自分に触れる時だっていつも突然だし、手を握るだけじゃなくて頬を撫でたり、なんなら抱き締めたりしてくる訳だろ?それで、こっちが触れてみたらこれか...。別にそういう趣味がある訳でも何でも無いのだけど、一度働いてしまった好奇心を落ち着かせる事はどうも難しくて困る。きっと困らせてしまう、それは分かっているのだけど...気がつけば手を伸ばし、彼の頬へと触れていた。指先で少し撫でる程度だけど。"...ちょっと、熱いな。" きっと彼は今、顔が熱い筈。さっき彼に触れられた時の自分みたいに。...でも、それって?何だか、この先を知るのが、自覚するのが少し怖い。もう満足だというのを装って、手を離そうと。)   (2022/8/19 03:13:38)

((そりゃあこんなに沢山愛してもらってて自覚出来ない事ないよね、、、染は本当に土地神様に救われてると思う😌😌 面倒なんかじゃないよ〜!?めちゃくちゃ可愛くて愛おしいなと思うんだ...だから染も触れたくなっちゃうしな...いつか絶対に抱きしめてやるんだ!!!() はい泊まります、、、何なら一週間くらいのお泊まりセット持参しちゃうんだから😭😭😭先生が寝るまでずっとそばに居るし、お腹ぽんぽんしたるよ、、、   (2022/8/19 03:16:48)

無地狡い...。( 不平等だということだろうか。確かにそうなのかもしれないのだが、今だけは許してもらいたいものである。でなければこちらが本当にどうにかなってしまいそうなのだ。今までは自分が彼の許可無しに触れていたわけだが、自分に返ってきて漸く理解出来た。これはなんともまぁ、まさに狡いということで間違いない。"...ぁ、"彼に頬を触れられ、思わず声としてきちんと発しているか不明瞭な音が出てしまう。何かなんだっていい、何だと聞き返すだけでもいい、反応をしなければと思うと同時に彼の手が離れていこうとしていて。"染、まだ触れていて欲しい。"気付いた時にはもう口に出ていた願い。身勝手な土地神など罰せられればいいのに。離れつつある彼の手に頬擦りをしてはそう告げた。)   (2022/8/19 03:25:14)

無地(( これからも張り切って愛していこうと思いますわ奥様🥺💕💕土地神も染くんによって色々と救われている場面があるから...お互い様だよ✌️✌️いやいや...面倒な神様だよ🙃抱きしめられたら驚きのあまり思わず災害を呼び寄せかねないのでよく考えてください...。1週間も土地神の家に泊まるの強すぎて圧倒的正妻感ある😭✨ひぇ、、、毎度どの世界線でもどっちが年上なんだほんと...   (2022/8/19 03:27:57)

...、...本当、狡いね。(ほんの悪戯のつもりだった行動も、また自分の心に何かしらの変化が見えた。それだけでもどうしたらと戸惑ってしまっていたというのに、手を離そうとしては擦り寄られてしまった。途端に自分の指先までもが熱を持つような感覚がして、困ったというように眉を下げながらも口許は緩ませては、彼の望むままに彼の頬を撫でる。胸の辺りが酷く締め付けられて、苦しいのに何故かちっとも嫌じゃ無い。自分でも何だか分からなくなりながらも、触れていて欲しいと言うなら応えたい。)...なぁ、俺も阿久津に触れて欲しいって言ったら、どうする。(試すような聞き方になってしまったけれど、これは紛れもなく本心だ。自分が一番驚いているけれど、今、何故か凄く触れて欲しい。彼は両手が塞がっているのだし、無理なのは分かっているんだけどな。)   (2022/8/19 03:36:47)

((やった〜〜〜二人で愛育んでいこうな🥰🥰 そんなん嬉しい、、、染もほんと、大したことは出来ないし何だかんだ子供なんですけれどもね😌 土地神様全肯定botだからわかんないや。。。(?) 抱き締められて災害呼んじゃう😂じゃあキスなんかしたらどうなっちゃうの〜〜!?!? はっ、、、土地神先生は大人の男の人だし、ひょっとして美女に想いを寄せられてたりするのでは、、、もし居たら家で鉢合わせて嫉妬しちゃうとか🥺💦 それがまた良いところなんだよね☺️🫰   (2022/8/19 03:40:10)

無地なッ、......染が満足するまで触れていよう。今でも何時でも、この先の数十年でも。( 撫でられるというのはなんとも心地よいものか。彼に撫でられるがままに一瞬彼の手に顔を預けてしまいそうになる。彼のまるで自分を試すかのような問いには僅かに動揺を声に出しつつ、落ち着きを取り戻せばそう答えて。荷物を放り投げて触るなんてことは今は出来ないけれど、今すぐにでもというのなら地に置くことだって簡単なのだ。口許が緩んでいる彼を見ればどんどんと彼に期待してしまうから。期待するのはいつだって後悔することはない。矛盾なんて今はどうでもいい。今はただ彼に触れていてもらいたくて、触れたくて堪らないのだから。)   (2022/8/19 03:47:09)

無地(( 二人の愛を育むラブストーリーやっていこうね!!🥰🥰立派にもう大人でおかしくないのよ染くんたら.....。土地神を全肯定してはならない、でも染くんを全肯定することは推奨しなきゃ...😣💦💦キスなんてとんでもない.....、きちんと二人で合意の上ってなら緊張する程度だけど不意打ちはダメよ...🥺土地神はそもそも好意を寄せられてても絶対気付かないタイプなのでご安心を...。染くんによる圧倒的メンタル維持能力高いよ...。   (2022/8/19 03:50:25)

無地(( とと、ここらで眠気の限界だ〜〜🥲🥲めちゃくちゃいい所だけど夜に備えて寝ます🥺こんな時間までお相手ありがとう〜!!おやすみなさい!   (2022/8/19 03:51:11)

おしらせ無地さんが退室しました。  (2022/8/19 03:51:14)

ふは...数十年もしたら、俺はしわくちゃの爺さんになってるかもな。(自分の行動や言葉で動揺する彼は面白いと思う。勿論馬鹿にしている訳じゃなくて、純粋に。自分の行動一つで、こんなにも心を乱してくれるのかと、何だか堪らない気持ちになるのだ。今までにこんな感情を抱いた事が無くて、どうしても慣れないのだけど...けれど、多分これは彼の言う 愛しい という感情と同じ、或いは似ているものなんだろう。...こういう穏やかな時間でもどうしても想像してしまう。彼は老いる事もないけれど、自分は違うのだ、数十年経って今言った通りしわくちゃになって...そしたら、彼はどうするのだろう。思っているよりも、時間の進みというのはずっとずっと早い。本当は帰ってからの方が良いとは分かりつつも、彼を見上げては "やっぱり、今が良い...。" そんな我儘を言ってしまった。今は一度冷静になるべきなのだ、だけど、どうも言う事を聞いてくれない。久々に村に言ったからなのか、両親に会いに行ったからなのか...理由は分からないけれど。)   (2022/8/19 04:00:18)

2022年08月15日 01時13分 ~ 2022年08月19日 04時00分 の過去ログ
【創作BL】永久の刻をキミと_【一対一】
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