「綺羅星」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年08月29日 01時04分 ～ 2022年09月07日 01時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| yuma . | > | 大丈夫ですよ 、あっちゃン 十分 格好良いんですから 。( 可愛いのは勿論として 、衣装だッたりメイクだったり そういう場では 一段とイケてると自身は感じるけどなぁ 、なンて 。“ ん 、僕も元気です 。” と へらへら 、いい感じに御盆休みも効いていたし と 。肩を揺らして愉快気な様子な彼 、擦り寄って来られては んぐッ 、と 目元上 “ … 油断してたら 痛い目合いますよ ~~ ” と む 、) (2022/8/29 01:04:07) |
| am. | > | … 本当 ！？（ 彼の言葉に 表情を明るくさせては 良かった ー ！ と安心したように 。それなら 可愛いって言われても 別に嫌だとは 思わないかも 。いや 、元から 嫌だとは思ってないけれど 。" じゃあ元気なのも一緒ってことだ 。 " 元気がない なんて言われたら 直ぐにでも 休ませていたけれど 。彼の言葉には 首傾げつつ " 相手がやまとなら 身構えるけど 、ゆうまだもん 。 " と彼の手に 自分の手を重ねて ） (2022/8/29 01:11:31) |
| yuma . | > | ほンと 、( へらりと笑っては 刻々と頷き 。 純粋で単純で 、簡単にこうやッて言葉を飲み込んでしまう彼が どうしようもなく 愛くるしい 。“ そーですね 、! 僕ら一緒 、” と 嬉しそうに目を細めた 。… やまとなら ?? と 若干 謎に苛立ちを覚え筒 不機嫌な顔を見せては “ … あーあー 分かりましたよ 、” なンて 座っている彼を前に押しやっては ソファから降りて 彼の腰へ手回し 、バックハグをする様な形へ 。) (2022/8/29 01:18:32) |
| am. | > | やった 、良かったぁ 。（ ここまで 言われたらもう 信じるしかないだろう 。口角を上げ愉しげに 身体をゆらゆらと させて は 一緒だと 嬉しそうにしてくれる 彼に 表情は すっかり緩み切っていて 。何だか 不機嫌そうな表情を 浮かべた彼に ぱちぱちと 瞬きをさせながら 、降りてきた彼に 後ろから 抱き締められると " … ゆ 、ゆうま ？ " と 不思議そうに 首を傾げて ） (2022/8/29 01:24:57) |
| yuma . | > | うンうン 、( 口角の緩み切った 彼に 単純だなぁ と 改めて苦笑いを浮かべる 。いや 、そこが良いところでも有るんだろうけどさ … とか 。不思議そうな彼に 不機嫌な表情を崩さず 、足を開けたｽﾍﾟｰｽへ 少し強引に身体を此方に寄せては 彼の肩に顔を埋め 抱き締めて 。別に「独占欲」だとか 、そんな気持ちなンて全く無い筈だから 。別に 。やまとが何だ ！ ) (2022/8/29 01:31:52) |
| am. | > | … なに 、なんでそんな顔するの ！（ 何故か 苦笑いを 浮かべている 彼に 焦ったように 問い掛けては 。俺なんか不味いこと した ？ 言ったかな 、と少し不安になったり 。彼に引き寄せ られては 少し うおっ 、なんて 声を上げつつ 肩に 顔を 埋める彼には 未だ不思議そうな表情を浮かべ 。" … 今日のゆうまちゃんは少し強引ですねぇ " なんて 彼を見詰めながら少し巫山戯てみつつ彼の様子 伺い ） (2022/8/29 01:37:21) |
| yuma . | > | 別に ？ ( ンふふ 、意地悪な笑みを浮かべつつ あッちゃんは気にしなくても 良いんですよ ~ と 。彼の驚いた声に 耳を傾けつつ 強引だ、なんて 彼の発言に “ … だッて 、今日位は 良いんですよね 、? ” と 彼の肩に顔乗せ 呟き 腰に回していた肩手を 彼の身体に這わせては 別にいやらしくはしないンで 、なンて 大嘘 。) (2022/8/29 01:44:00) |
| am. | > | え ーー 、そんな事言われると凄い気になる ！（ 気にしなくても 、と言われると もっと気になってしまうのが 人間だろう 。むむ 、と眉を寄せながら 。彼の手が 身体を這えば 瞬きさせ ぺたぺたと 彼の足を 叩けば " 言ッ 、たけど ！ こういうの 良いよって言ったわけじゃ … ！ " と 戸惑ったように声上げ 。いやらしくしない 、なんて言うけれど 触り方的に 既にいやらしいし ！ と眉尻下げ ） (2022/8/29 01:52:23) |
| yuma . | > | え ~~ … 、別に知ってもそンな … ( 只 あッちゃン嬉しがッてて 微笑ましいなぁ、って思った丈ですよ ~ と 手をヒラヒラと 動かして 。“ … 何 、俺だし大丈夫なンじゃ無いの 、” と 足を叩かれては 彼様子見つめ 根に持っているかの様に そう言って 。いやらしくないから 、と 突き通し筒 するりと彼の身体に手を滑らせては 首許に顔やり ) (2022/8/29 02:00:31) |
| am. | > | … ほんとかなぁ 。（ じ 、と彼を見詰めながら 疑いつつ 、まぁそう言うなら信じてあげるか … と引いてやれば 。 " ちが 、っ … 其れは 信頼してるからって 、いうかっ … " 困ったような表情を 浮かべつつ 、彼の手の感覚に 擽ったそうに身を捩りながら 、ゆうま 、ほんとにっ 、と控えめに彼の手を捕まえて ） (2022/8/29 02:04:51) |
| yuma . | > | ほんと 、( 彼に嘘を吐き続けるのは 酷だが 引いていく彼へと そう言って 。何処かオロオロとしている彼に 薄ら笑ンでは “ … 油断するなッて言ったよ俺 、前迄 べたべた触ってたじゃン 。” 警戒しなよ 、と 謎に愉快気にそンな事を呟いては 捕まれた手に 何で 、と 納得が行かず 密着した侭 片腕を逃げさせ ぐッ と 、) (2022/8/29 02:11:36) |
| am. | > | … なら信じる 。（ というか 、信じないと終わらなさそうだし 、これ 。とぼんやりと思えば 。 彼の笑みが 今こんなにも 怖く思えるとは 。" い 、言われたけどっ … で 、でも 前はこんな 触り方ばっかじゃなかった … ！ " 何故か 愉快そうな 彼に 首を振り つつ 捕まえていた 手に逃げられれば 不安げに彼見詰めて ） (2022/8/29 02:16:54) |
| yuma . | > | よし 、偉い 。( 刻々と頷いた侭 諦めた様な様子に そう言って 。何処か怖がッている様子の彼を見詰め筒 “ あ ~ … 、もう少し 冗談ぽかッたって ? ” なンて 返答しては 不安げな表情に はぁ ~~ … と 溜め息洩 。こンなの ただ あッちゃんを怖がらせた丈じゃないかと 眉下 。) (2022/8/29 02:23:11) |
| am. | > | でしょ 。（ 引き際はちゃんと 分かるんだよ 、と少し自慢げに 。 強ばった身体の力を抜き 彼に 控えめに 体重を預ければ " … もっと 優しかった 、 " なんて 。今日は 何だか 怒ってる … みたいな感じで 、彼が 彼じゃないように 思えたというか 。 ） (2022/8/29 02:28:41) |
| yuma . | > | …… 、( 引き際かぁ 、と 彼の言葉を考え筒 只 にこにこと笑みを浮かべ続け こくりと 頷き 。… もっと優しかった 、だなンて 言われては うわ 、やッぱ態度に出ちゃったのかと 後悔 。… やまとに比べられた丈で こんなンになッちゃう俺 ヤバすぎるな ? “ … ごめン、なさい 。えッと … ” 預けられている身体は支え おど 、) (2022/8/29 02:33:35) |
| am. | > | … 、（ ゆっくりと 呼吸をして ドキドキとしたままの 心臓を 落ち着かせながら おどおどと する彼を 見詰め ては " … ゆうまは 何だかんだいって 優しく触ったりしてくれるから 信頼してたのに 。 " と 態とらしく拗ねてみて ） (2022/8/29 02:37:30) |
| yuma . | > | ふぇ ~~ … 御免なさ ~~ い …… 。( 先程迄の威圧感は 何処に行ったのか 眉下げ 申し訳無さそうに 彼の様子を見て 。案の定拗ねている彼に そろ 、と 頭に手をやっては 心配気に 優しく撫でて 。) (2022/8/29 02:40:32) |
| am. | > | …… 仕方ないから許してあげるけどぉ … 。（ これは俺の優しさだからね ！なんて 申し訳なさそうな 彼を見ては つい 甘くしてしまい 。優しく撫でてくれる 彼の手に 満足気に頬緩めれば " … おれゆうまに 優しく触られんのは 、すきだからさ " なんて呟いて ） (2022/8/29 02:44:35) |
| yuma . | > | ホントですか …?? あッちゃン優しい ~ … 、( 彼の良心に また無意識に溶け混んでしまッたと 少し申し訳なくなりつつ 有難いと へら 。頬緩める彼に 可愛い 、と 思考しては 発言聞き ぴた 、“ … ぇ 、あ ｯ . ヘぇ … ” なンて 変な声が飛び出てしまい 。隠す様に 次は軽く腕を回して 殆ど触れる丈の抱擁を 、) (2022/8/29 02:49:52) |
| am. | > | 次はもう 、もう怒るからね ！（ きっと そう言いつつも 怒れる気は しないけれど 。とにかく 俺は優しいばっかじゃないよ ！ と ふすふす 。先程とは 違う 彼に やっぱり 優しい彼が 良いなぁと 思いつつ 素直に 身を委ねては そういえばなんだか 変な声聞こえたな 、と思いつつも 指摘はせずに ） (2022/8/29 02:55:52) |
| yuma . | > | はぁい 、( 伸びた声でそう返事を 。そンな事言って 良くも悪くも 優しいのが彼なンだから 、と 眉下げては 軽く笑って 。きゅ 、と 抱き付いては “ やッぱり あっちゃンの事 好きです ~~ … 、” と へらへら 、急な告白 。) (2022/8/29 03:00:03) |
| am. | > | 俺本気だからね ー ！！（ 信じてないでしょ 、なんて 伸びた返事をする彼に 言っては 。本気とは言いながらも 出来る出来ないは 別の話だろうが 。彼の手を ぺたぺたと 叩けば " 俺もゆうまのこと好きだよ ～ 、 " と 笑い 。嫌いだったら こんなにも 触らせていないし 。 ） (2022/8/29 03:03:15) |
| yuma . | > | わかってますよ ~ … ( えへへ 。彼と居ると 普段より更に 著しくIQが下がる感覚に陥る 。… それは逆に心地良い位で 、こんな反応も 彼位にしか見せれないから 。“ … ん … 嬉しいです … ” 好きだなンて返されては 本当に嬉しそうに頬が緩んで 。逆に恥ずかしくなッてきた 浦田さン 。) (2022/8/29 03:05:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、yuma .さんが自動退室しました。 (2022/8/29 07:02:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、am.さんが自動退室しました。 (2022/8/29 07:02:16) |
| おしらせ | > | yt.さんが入室しました♪ (2022/8/29 22:52:21) |
| yt. | > | ついつい話しやすいッてので俺で来ちゃうンよなぁ 。（ 今日はのんびりしすぎたぁ 、と大きく欠伸を零せば風でも 浴びようかと 窓を開けて ） (2022/8/29 22:52:55) |
| yt. | > | まぁ他の奴も連れてこれッから何でもいいかッて感じなんだけど 。（ 今日意外と涼しいなぁ … と風を浴びながらぼんやりと考え ） (2022/8/29 22:54:06) |
| yt. | > | … 今日ぼ ー ッとし過ぎるわ 、やば 。（ 眠たい目擦りながらぽやぽやと 夜空見上げ ） (2022/8/29 23:52:03) |
| yt. | > | … あっちゃん 、（ 彼の姿捉えれば 目元緩め " 寝過ぎたせいで眠たいっていう感じ 、おれ 。 " なんて ） (2022/8/29 23:59:18) |
| yt. | > | んは 、お風呂入ってきなよ 。（ 戻ってきた 彼に 小さく笑い声零せば 風呂入りゃ意外とさっぱりするべ ？ と首傾げ ） (2022/8/30 00:05:11) |
| yt. | > | 全然 、気にすんなって 。俺どうせ起きてるし 。（ くすくすと肩揺らし笑いながら " 別に俺のことは気にすんな 。ん 、行ってらっしゃい 。あったまってこいよ ～～ " と ひらひら 手振って ） (2022/8/30 00:09:42) |
| yt. | > | ん 、おかえりぃ 。（ 戻ってきた彼に のんびりと 手を振り返せば にしても早いよなぁ 、と首傾げ ） (2022/8/30 00:24:38) |
| yt. | > | まじ風邪引くなよ ？（ 話したいってのは嬉しいけど 、と表情緩々とさせながら彼のこと心配して ） (2022/8/30 00:30:20) |
| yt. | > | 絶対な ？ 言ッたからな御前ぇ 。（ びし 、と指摘してやれば 嬉しそうにする 彼につられるように自分もにこにこと笑顔浮かべ ） (2022/8/30 00:37:59) |
| yt. | > | どうだかぁ 。あっちゃん俺らん中じゃ一番弱そうやぞ 。（ 軽く弄ってやりつつ 、彼の言葉に 刻々と頷けば " もう直ぐ夏も終わるンかなぁッて感じ 。 " なんて 。昼間は相変わらず暑いけれど 、朝晩は結構冷えるし気をつけなきゃなぁと思うわけで ） (2022/8/30 00:43:37) |
| yt. | > | 馬鹿にすんな 、絶対あっちゃんよりは強えわ 。（ 痩せてるとか言うけれど 彼もそうだろうと思えば ついつい 反論しつつ 。" 花粉さえ無けりゃなぁ … 秋は 過ごしやすくてすき 。 " 頬杖つきながらぼんやりと呟いて ） (2022/8/30 00:48:06) |
| yt. | > | 倒す倒さないの話じゃなくて風邪引くか引かねえかの話してんのよ俺は 。（ 何時聞いても彼の其の理論はよく分からないけれど 。くすくすと笑い声零して 。 " まじで箱ティッシュが手放せなくなっちゃうわ 。 " 小さくため息零せば苦笑して ） (2022/8/30 01:00:31) |
| yt. | > | そりゃ物理的なあれなら … 、いや勝てるわあっちゃんになら 。（ 絶対負ける気しねえ 、と腕組み うんうん と頷いて は 。別に謝らせるつもりじゃ無かったから いいよ 、と笑いながら 。" 花粉症治してえ " 頭抱えながら ぼやぼや ） (2022/8/30 01:07:22) |
| yt. | > | 取っ組み合いはする予定ないだろ 。（ 腕相撲ならまだしも 、と 彼の話に 笑いが止まらず お腹抱えては じたばた 。 " 花粉症さえなけりゃ秋大好き " 暑すぎないし 、寒すぎないし 。丁度いいからすき 。 ） (2022/8/30 01:19:21) |
| yt. | > | はぁ … 分かった分かった 、御前のが強いってことでいいよ 、（ 笑い過ぎて涙出てきた 、と目擦りながら 肩で息をしつつ しょげる彼を 宥めてやって 。" でも冬も結構好きかも 。寒い事以外 。 " ふむ 、と考えてみれば ） (2022/8/30 01:29:17) |
| yt. | > | ガキやなぁ … 。（ ガッツポーズなんか 作る彼に ふ 、と目元緩めれば それで嬉しいなら 何よりだけど 、なんて 。" まぁでも着込めばいいしなぁ 、 " てか冬服が好きってのもあるかも 、と話しつつ 彼の口から突然紡がれた言葉には わかる 、と強く頷いて ） (2022/8/30 01:41:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、yt.さんが自動退室しました。 (2022/8/30 02:06:41) |
| おしらせ | > | ymt.さんが入室しました♪ (2022/8/30 23:39:49) |
| ymt. | > | 最近気付いたら朝だし 、気付いたら夜なの可笑しくない ？ （ 絶対時間バグッてる 、なんて呟きながら 部屋へと 入れば ソファへと 腰を下ろす 。端末に 視線を落とせば 反射に映る 自分の顔に 口角上げ 少し 崩れた 前髪を ちょんちょんと 弄ってやる 。うん 、やっぱり俺 今日も格好良いな と 何時もの如く 自己肯定感を 上げれば ふふんと 得意げに 鼻を鳴らして 。 ） (2022/8/30 23:42:42) |
| ymt. | > | … 渡辺さン 大丈夫かよォ …… (2022/8/30 23:51:16) |
| ymt. | > | …… こういう時に 誤爆 、普通するぅ … ？（ いじいじ ） (2022/8/30 23:51:34) |
| ymt. | > | おい ！ 俺が心配してやッてンのになんつ ー 暴言だ ！ （ ばしばしと 窓枠を 叩けば ぎゃあぎゃあと 大騒ぎして ） (2022/8/30 23:52:19) |
| ymt. | > | 何でやねん ！ 元気出るやろ ！ （ 窓枠は 叩いたまま む 、と しつつ そう口にしつつ 大丈夫だという声には " … 大丈夫そうじゃねえ声が聞こえたから心配してンだけど 、 " と彼の姿眺めて ） (2022/8/30 23:56:34) |
| ymt. | > | 当たり前だろ 、例えめちゃくちゃ疲れてても 俺が元気で居ないと 御前らが元気無くなるからな 。（ ま 、今はまじで元気だけど 、と愉しげに ピースサイン 。 " 無理すンなよ ～ 、頑張るのも良い事だけどさ ？ " 程々に休め ！ と アドバイスしては 俺に出来ることならしてやるし ？ とも口にし ） (2022/8/31 00:03:18) |
| ymt. | > | 御前絶対思ッてないだろ其れ 、（ 彼の話し方的に 真面目に褒めているとは 思えず 眉間に皺を寄せ じと 、と 見つめて 。 " そう ？ ならいいンだけどさ 。 " 彼の言葉に 刻々と頷けば 出来ることならな ！ 無茶ぶりは 無し ！ と念を押して 。 ） (2022/8/31 00:12:23) |
| ymt. | > | いや絶対思ッてない ！ ひゅうがのことだもン ！（ 彼が そんなこと思うはずがないと 彼と同じように ぶんぶんと 首を振り 。 彼からの 言葉に ぱちぱちと 瞬きをさせては " … いや無茶ぶりやン 。どうやッて癒せば良いの ？ 御前キスもハグも嫌がるやン 。 " と 文句 ） (2022/8/31 00:24:28) |
| ymt. | > | 覚えてるけど ！ 今のは思ッてないだろッて話 ！ （ 何故 彼の方が 不機嫌なのかと 思いながら 、むむむ と 顔を顰めては 渋々 分かッたよ信じりゃいいんだろ … とぼそぼそ 。 " え 、だッて俺女の子くらいしか癒した事ないし ？ 俺格好良いからモテるし 。 " へらへらと 笑いながら そう言葉を紡ぎつつ 晩酌でも 、と言われれば する ー ！ と頷いて ） (2022/8/31 00:34:56) |
| ymt. | > | …… 、（ 彼の表情を 見れば まぁ俺が 折れて 解決すンなら 簡単な話だよなぁ … と 頬杖つき 考え 。 " 馬鹿か御前 ！ 圧倒的に あッちゃんより 俺のが モテるわ ！ " 誰が顔面頼り裙やねん ！ と再度ぎゃあぎゃあと 言い出し 。 紡がれた言葉聞けば " ン 、俺行くよ 。つか 疲れてる奴 態々来させねえわ " と返して ） (2022/8/31 00:45:06) |
| ymt. | > | 中身も 池麺やろ ！（ くそ ー 、と 悔しがりながら 鈴木ニキやめろ本当に ！ と 眉顰め 。 " ン 、直ぐ行く 、 " 待っているという声に 頷けば 窓閉め 部屋後にして ） (2022/8/31 00:51:40) |
| おしらせ | > | ymt.さんが退室しました。 (2022/8/31 00:51:45) |
| おしらせ | > | ymt.さんが入室しました♪ (2022/8/31 09:35:33) |
| ymt. | > | あ ーー … くそ 昨日何時寝たッけ … （ 気付いたら 家だったんだよな … と 頭かけば 疎らな 記憶に 眉を顰める 。頭痛いし 、泣いたんだろうけど なんで 泣いたのかの 記憶がない 。そんな 酔ってなかったと思うんだけどなぁ … と ぼんやり しながら コップへ 水注げば 喉へ流し込み 。そろそろ 準備して 家出なきゃ … と 思えば ひとつ 大きな欠伸を 零し 部屋の奥へ消えて ） (2022/8/31 09:37:28) |
| おしらせ | > | ymt.さんが退室しました。 (2022/8/31 09:37:35) |
| おしらせ | > | ym.さんが入室しました♪ (2022/8/31 21:45:26) |
| ym. | > | 今日は めちゃくちゃ頭使いました ～ もう駄目で ～～ す … （ うらちゃん 限界 。ソファへと 倒れ込めば 伸びた声で 。今日は 色々と 考え事が 多く 頭が ごちゃごちゃとしている 。俺には 向いてないなぁ 、こういうの 。と ぼんやりと しながら 明るくなった 自分の 髪を 見詰め ） (2022/8/31 21:47:49) |
| ym. | > | … ゆうた裙 大丈夫ですかぁ … ？（ 何か さっきから 凄い 声が 聞こえるな 、と 窓の外を 見ては 心配そうに 声を掛けてみて ） (2022/8/31 22:31:40) |
| ym. | > | … 凄く暑そうな 格好してますけど 本当に大丈夫なんです ？ （ 毛布を 被っている 彼が 大丈夫だと 口にすれば 不思議そうに 首を傾げ 。その姿で あの声 って 大丈夫じゃないんじゃ … と 思ったのだが 。 ） (2022/8/31 22:38:47) |
| ym. | > | 本当何があッたンですかぁ 。（ 僕で良いなら … いや 他に 彼を 守れるような 人でも 良いけれど 傍に いますし 、なんて 付け足しつつ 自分の心配をする 彼には へら と 笑み浮かべ " 何時もの事なんで 大丈夫ですよぉ " とお返事 。 ） (2022/8/31 22:47:40) |
| ym. | > | 一人で 其れは 怖いかも 。（ 彼の話を 聞いては ぽつりと 感想 。自分はそういうのに めちゃくちゃ弱いって わけでもないけれど 彼のような 体験を突然したら きっと 駄目なんだろうなぁとか 。 普段から頼れる男に なりたいです ～～ … なんて 伸びた声で 返しつつ 。労いの言葉聞けば 嬉しそうに 表情緩め " 有難う御座います ～ " と 礼の言葉述べ 。 ） (2022/8/31 22:56:00) |
| ym. | > | ゆたちゃン いいこいいこ 。（ ） (2022/8/31 23:05:54) |
| ym. | > | うう 僕 最近誤爆酷いです … (2022/8/31 23:06:05) |
| ym. | > | ゆたちゃン いいこいいこ 。（ 呼び方は 巫山戯ては いるものの 、優しい 声色で そう 言葉を掛けて 。 ゆるキャラとか 動物とか 人間じゃ無さすぎる … と むむ と 眉顰め 。 " 偉いッて言われると 本当に嬉しくなっちゃうな " 表情だらしなく 緩めたまま ぽつりと 。 ） (2022/8/31 23:08:42) |
| ym. | > | んふ 、良いじゃないですか 。（ 文句を言われても めげない 。 一人で 頑張ったんだから 、偉いし いいこだろう 。だから こうして 褒めてるわけで 。 " え ～ じゃあ乗ッちゃおうかなぁ 。 " 仕事 頑張ったりしてる だけなのに なぁ 、なんて 笑いつつ 彼の 柔らかい笑みを 見れば この 暖かい空気を 噛み締めて 。 ） (2022/8/31 23:15:21) |
| ym. | > | ン 、どういたしましてぇ 。（ 納得はしてない ものの ありがとう と 伝えてくれる 彼に 満足気な 笑顔浮かべて 。 " じゃあ … 俺えらい ！ " 彼に 言われた通り 自分 のことを 褒めてみては … こういうことだろうかと 首傾げ 。 ） (2022/8/31 23:34:14) |
| ym. | > | … 何か 自分で褒めるのは 変な感じする 。（ 結局 、自分の言葉よりも 偉いと 伝えてくれる 彼からの 言葉の方が 嬉しいのだから なんだか 心の辺りが もやもやというか … 口にした通り 、変な感じがする 。 彼から 投げられた 小袋を キャッチすれば ぱちぱちと 瞬きした後 " … 良いんですか ？ " と 。嬉しそうに 頬緩めながら 有難う御座います ～～ と 礼述べて 。 ） (2022/8/31 23:42:18) |
| ym. | > | やっぱ 人から褒められた方が 嬉しいなぁ 。（ うちの 社長は 、自分で 自分の機嫌を取るのが上手いけれど 自分は そういうのは 苦手なため 、矢張り 人に 褒めてもらいたいなぁ なんて 。 " 作業とかの お供にします … " 嬉しそうに 小袋見詰めながら そう口にしては 。 ） (2022/8/31 23:57:50) |
| ym. | > | ふふ 、褒めてくれようと してるンですかぁ ？（ 恥ずい 、なんて 口にする 彼に 調子に乗り そう口にしては 小さく首を傾げて 。 " そうします 、本当に有難う御座います 、 " 何度も礼の言葉口にすれば へらへらと 笑って 。 ） (2022/9/1 00:07:38) |
| ym. | > | … え 、あ 、いや わるくないですけど …（ 彼の返答に ぱちぱちと 瞬きし 少し 動きを止めれば ふるふると 首を振り 。 彼のことだから 、自惚れンな ー とか 色々言うかと 思っていたのに 。 " だってゆうたからの プレゼントだよ ？ 嬉しいから 沢山御礼言っちゃう 。 " 彼のこと見詰めながら 。 ） (2022/9/1 00:17:36) |
| ym. | > | いやッ 、なんでもないですよ ？（ うん 、ちょっと 吃驚しただけ 。ツンデレなりに 色々 考えて 言葉にしようとしてくれて たんだろうなぁと 思えば 自分の考えていたことは 飲み込み なんでもないと 首を振って 。 彼の 視線には にこにこ としつつも 不思議そうに して 。 ） (2022/9/1 00:29:16) |
| ym. | > | ええっ なんで ！？ ちょっ 、ゆたちゃん 機嫌直してっ 、ね ？（ 不機嫌になってしまった 彼の 機嫌をどうにか 元に戻せないかと 少し身を乗り出しながら 。 " … ゆうたッて本当に 言葉伝えるの苦手だよね 、それとも 俺には ゆうたの言葉は 勿体無いってこと ？ " 何か 言いかけたのにも 関わらず その先に続く言葉が 無ければ そう話して 。 ） (2022/9/1 00:39:54) |
| ym. | > | ゆうちゃん いいこいいこ 、ね 、… ？（ 流石に落ちないように 気をつけつつ 、 へらりと 笑顔浮かべながら 機嫌伺い 。" お酒入ッてないと 恥ずかしいンでしょ 。 " 友人への 褒め言葉だとか 、素直な気持ちだとかは 素面で伝えるのは 自分も 恥ずかしくは 思うから 分からなくもないと 。 ） (2022/9/1 00:51:04) |
| ym. | > | ん 、じゃあ 機嫌直してくれる ？（ 分かったと 口にした 彼に そう首を傾げて 。ご機嫌斜めな 彼も 可愛いけれど 、やはり機嫌は 悪いよりも 良い方が 1番だ 。 " あ 、その反応図星だ 、 " くすくすと 小さく笑いながら まぁ 仕方ないよな 、そんなもんだよなぁと 思えば 別に 彼が どう伝えようが 伝えまいが 構わないのだけれど 。 ） (2022/9/1 01:02:13) |
| ym. | > | 良かった 。… 止めろって 言われても何を ？ （ 直すから 、という彼には 安心しつつも やめろという言葉には 首を傾げ 。そもそも 何かをしていた記憶も 無いため 自分では分からずに 。 " んはは 、別にゆうたが言えるタイミングで 言えばいいと思うよ 。俺は のんびり待てるし 。 " いつか 、彼の言葉で 素面の状態で 何か 自分に 対する言葉が 聞ければ 良いなぁと 思っているため 今無理する必要はないだろう 。 ） (2022/9/1 01:18:13) |
| ym. | > | 嗚呼 、それか 。… 嫌なの ？（ 一番 甘やかせてる 感じだと思ってたんだけどなぁ 、と 少し残念そうにしながら じゃあやめますぅ … と 素直に頷いて 。 " … ふふ 有難う御座います ～～ 。意外と僕も 優しいところあるんですよ 。 " 彼の口から 零れた 自分に対する 優しいという言葉に 嬉しそうに表情を 緩めれば 少し 照れ隠しするように 何時もの調子で 返事をして 。 ） (2022/9/1 01:28:56) |
| ym. | > | えぇ ！ 駄目なの其れ ？ （ でも 彼が 幼く 思えたから 今回に関しては 仕方がないんじゃないかと 抗議したい 。でもまぁ 彼は彼で 否定してくるだろうから ぐぬ … と 抑え込み 。が 、ぼそぼそと 聞こえてくる言葉には じゃあやっぱ 甘やかさなきゃ 、とも 考えたり 。 " 照れてないですよぉ ？ … 好きなら 、嬉しいです 、せす " 嘘 。凄い照れてる 。優しいという言葉にも 、好きだという言葉にも 。普段そんなことを ストレートには 伝えてこない 彼からだからこそ 嬉しいし 、恥ずかしくて 。 ） (2022/9/1 01:45:26) |
| ym. | > | え ～～ … 。（ 彼にそこまで 否定されてしまえば 、もう 何も 言うことはせず 。だって 言ったら また ご機嫌ななめになっちゃうし 。 " … でもそこまで 真っ直ぐ 伝えてくれたこととか あまりないじゃないですかぁ …… " もう照れてる 、と 指摘することを 否定せず ぱたぱたと 手で顔をあおげば 続いた彼の言葉に 頭抱え しゃがみこみ 窓から 見えない位置へ 。狡い 、狡いなぁ 彼は 。ずっと 好きなのに 、こうした 姿や 言葉を 受け取ると 未だどんどん好きになってしまう 。 ） (2022/9/1 01:59:06) |
| ym. | > | … ゆたちゃんが 其れで良いなら 僕はもう何も言いません 。（ 何だか 勝ち誇った様子の彼が 嫌で 僕のが大人です 、と 言いたげに 言葉を紡いでみせて 。 寂しい という言葉が 聞こえるけれど きっと 今自分の顔は 真っ赤だろうから 未だ 、見せたくない 。" ま 、待ってください ～～ …… " こんな照れたの 、女の子相手にも ない気がする 。やばいやばい 、絶対顔赤いの おさまんない 、と少し焦りつつ 。 ） (2022/9/1 02:12:34) |
| ym. | > | 今日は僕の方が御兄さんなんで 。（ ふふんと 鼻を鳴らせば 、流石にこれ以上は 彼も 反論したりは 出来ないだろうと 。うざいと言われても 気にしない 。御兄さんだし 、大人なので 。 " 照れる 、 " 俺相手に 、なんて 言葉に 即答してやる 。之が 他の皆からの 好きだったりの言葉なら 照れはしないだろうけど 普段言わない彼からの 言葉だからこそ照れてしまうのだ 。よし 、浦田気合いだ 。大丈夫だ 。気合いを入れていれば 可愛こぶった様子の 彼の声に 再度頭を抱え倒れ込めば " もう俺のライフは ゼロだよ ！！ " なんて 。 ） (2022/9/1 02:26:03) |
| ym. | > | 今日くらいはね 。（ まぁ深夜テンションってのも 考慮して欲しいかも 。反抗的な目の 彼には ゆうちゃん怖い ～～ なんて 適当に 怖がり 。 そんなに 、と 言い返しつつ 駄目だ 本当に 、頑張れ俺 … なんて している時に 掛けられた言葉に ぴたりと 動きを止める 。ばっと 立ち上がり 窓から身を乗り出せば " 俺の 、ゆうた ？ 本当に ？ " と 確認するように 。 ） (2022/9/1 02:40:06) |
| ym. | > | そうしてください 。（ 考慮してくれる彼に お願いします 、とへらりと 笑えば 。" 言ったからね ！ 俺のゆうたね ！？ もうそうなったら絶対 他の奴には 渡さないからね ！ " 窓枠 強く握りながら 真面目なトーンで そう言えば じっと彼見つめて 。 ） (2022/9/1 02:49:14) |
| ym. | > | … 待たないです 、（ 自分で口にしたことは 責任をもって もらわないと 。 顔赤く染め 困惑した様子の 彼を見詰めたまま " …… 俺の 、優太 " と 彼の名前零して 。 ） (2022/9/1 02:58:48) |
| ym. | > | …… おれのなんでしょ ？ （ 情けない声を 洩らす彼を 愛おしむように 見詰め首を 傾げれば 。だって元は 言い出したのは 彼なんだもん 。俺 、間違ってないよね ？ ） (2022/9/1 03:05:01) |
| ym. | > | 本気だよ 。これに関してはね 。（ これが 巫山戯ているのならば 、ここまで 真面目にはならない 。顔を赤く染めたままの 彼を 見詰め 続け て 。 ） (2022/9/1 03:12:50) |
| ym. | > | … あは 、仕方ないよ 、ばかだもんおれ 。（ いつも 彼がしているような 頬杖を ついてみては 笑い声こぼし 彼の言葉を 受け入れて 。 きっと俺なんか 、とか 彼なら 思っているのだろうけれど 、彼は とても魅力のある人だ 。だからずっと 、好きだった 。 ） (2022/9/1 03:20:51) |
| ym. | > | … そりゃもう 。誰にも負けないくらい好きだよ 。（ 聞かれるのなら 答えるまで 。多少恥ずかしさは ありつつも それでも彼に 自分の気持ちを 伝えられるのなら 嬉しいことで 。 ） (2022/9/1 03:27:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ym.さんが自動退室しました。 (2022/9/1 07:36:45) |
| おしらせ | > | ym.さんが入室しました♪ (2022/9/1 08:46:33) |
| ym. | > | … 昨日何時寝たんだろ俺 。（ 眠たい目を擦りながら ぼんやりとした 頭を どうにか 起こし 昨晩のことを 思い返す 。 寝る前に 聞こえた 、彼からの 好きという言葉を きちんと 覚えていた自分の頭を 褒めてやりたい 。そっかぁ 、俺だけじゃなくて 優太も 俺の事 好きで居てくれてんだ 。本当に 、俺の優太なんだなぁ ～～ と 未だ 夢見心地で 居ては 時間を 見て 目丸め 。やばいやばい 早く準備して行かないと 。だらしない顔を ぱちんと 叩き 気合いを入れては 部屋の奥へと 消えて 。 ） (2022/9/1 08:49:04) |
| おしらせ | > | ym.さんが退室しました。 (2022/9/1 08:49:07) |
| おしらせ | > | ym.さんが入室しました♪ (2022/9/1 22:29:15) |
| ym. | > | つかれた ～～ がんばッた … （ 頑張れた 理由に関しては … 言わずとも わかるだろう 。結局 今日一日中 浮かれ気分のまま 仕事をしていた気がする 。のんびりと 部屋の中へと 足を踏み入れれば 伸びた声で 。 ） (2022/9/1 22:30:58) |
| ym. | > | ん 、ゆうた 。（ 自分の名前を呼ぶ声に はっとすれば 窓の傍へ 寄り ひらひらと 手を振り返して 。こんな直ぐに また彼に 会えるとは やっぱり 頑張って 良かったのかも 、なんて思ったり 。 ） (2022/9/1 22:39:12) |
| ym. | > | ゆうたも お疲れ様 。（ 今日は のんびりとした まま 、労いの言葉を 返せば 聞きたいことが 、という彼に 首を傾げて 。 ） (2022/9/1 22:46:54) |
| ym. | > | … 合ってる 、俺ちゃんと 好きって伝えたでしょ ？（ 視線が 交わらなく なれば 不思議そうには しつつも 彼の問いに 頷いてみせて 。 ） (2022/9/1 22:52:47) |
| ym. | > | え 、ん ー … こういうのって上手いこと 説明出来ないんだよなおれ … 。（ どういう感情 、かぁ 。一番 伝わりやすいのは どうすればいいだろう 。少し考え込んだあと " … 恋人になりたいです 、のすき ？ " と 。これが一番 分かりやすい気がして 。 ） (2022/9/1 22:59:25) |
| ym. | > | うん 。… あ 、もしかして ゆうたの 好きは違った … ？（ うわ 、それなら 俺ヤバい奴だ ！ どうしよう ！ と 内心 焦りながら も 兎に角 彼の話を聞かないことには 分からないため そう問い掛けて 。 ） (2022/9/1 23:10:49) |
| ym. | > | あ ー … 、（ 彼の様子と 返答に 刻々と頷けば 窓に肘を掛け 彼見詰め 。" なら 、俺待ってる 。 突然の事だし 今直ぐにとは 俺も言わないし 。だから 、ゆうたの 考えがまた まとまった時にでも 教えてほしいなぁ … とか ？ " かっこつける つもりだったのに 、上手くいかず 最後には クエスチョンマークを つけながら も 言葉紡いで 。 ） (2022/9/1 23:19:49) |
| ym. | > | だ 、だって 分かんなくて … 。（ めっちゃ恥ずいやつだおれぇ … と 自分の頬を 両手で 包みながら 、 彼からの 好きという言葉には 嬉しそうに目元を緩め 。 自分と 同じでも 、そうじゃなくても 。普段あたり そういったことを 伝えてはくれない 彼が 伝えてくれているのだから 何よりも 嬉しい 。 ） (2022/9/1 23:33:57) |
| ym. | > | 見ないで ーー っ ！（ こんな姿恥ずかし ー ！ と 言うように 声を上げつつも 彼が 楽しそうにしているのを 見ては 自分も小さく笑い声 零し 。うらたにしてから 良いこと尽くし … なのかも 。やっぱり 過度な触れ合いは 控えるだけで 印象も変わるんだ … 好きって 言ってもらえたし ！ 内心うきうきが 止まらないまま 名前を呼ばれ 此方を指差す彼に 瞬きをさせては " … あ 、来ます ？ " と 首傾げ 。 ） (2022/9/1 23:44:29) |
| ym. | > | 今日ばっかりは 照れちゃう 、（ だって結果的に 格好つかなかったし 。やだやだ こういう時に いつも 失敗する 俺って 。ぱちぱちと 頬を叩きながら そう思いつつ 。 " 合ってた ！ ん 、どうぞ 。気をつけて 来てね 、 " 安心しつつ 、刻々と頷けば そう 心配の言葉も 掛け 。 ） (2022/9/1 23:51:47) |
| おしらせ | > | yuta .さんが入室しました♪ (2022/9/1 23:54:17) |
| yuta . | > | 浦田ぁ ~ 、( 扉開けては 顔軽く出し ン 。伸びた声で そう 彼の名を 、) (2022/9/1 23:55:20) |
| ym. | > | はぁい 、僕ここです ～～ 、（ きちんと 窓を閉めてから 彼を 出迎えに 向かえば いらっしゃぁい と 歓迎 し 。 ） (2022/9/1 23:58:12) |
| yuta . | > | … 何か 、もどかしくね 、? ( 窓閉める様子を見詰め筒 歓迎されては 自身だけかと思い乍も 彼近く行き そう言って 。) (2022/9/2 00:01:31) |
| ym. | > | 確かに ？ （ くすくすと 小さく 笑いつつ 彼のこういうところ 、可愛いんだよなぁ なんて 思えば 共感するように 頷き 。抱き締めたくなる 気持ちを 抑えつつ 彼の手を そっと 引いては ソファへ 案内して 。 ） (2022/9/2 00:04:06) |
| yuta . | > | やだわ ~ … 何か御前と 気まずい感じになるの 、( 別に仲が悪くなッた訳では無いし 、どちらかと言えば 深めた方だけど 。地味にこう言う空気が苦手なのは 自身だけじゃ無い、筈 。手を引かれては 座れって事かな、と 大人しく座り 。) (2022/9/2 00:07:00) |
| ym. | > | 意外と 大丈夫なもんじゃない ？ … 分かんないけど 。（ 彼が気まずいと 思っていても 自分が上手いこと 話せば それも 意外と無いのかもしれない 。まぁ少し 無責任な 発言な気もするけれど 。座ったのを 確認すれば 満足気に 笑み浮かべ その手を 離し 隣へと 腰下ろして 。 ） (2022/9/2 00:09:16) |
| yuta . | > | … 御前に関しては そ - かもな 。( 雰囲気的に 緩いし 、何か 緊張感とかは 無いけれど 。そういう時に限って 饒舌になったりもするから 。彼が隣に座ッた事を 確認しては 様子を伺い筒 、離れた手を ぐっぱー と 軽く動かして 。) (2022/9/2 00:16:41) |
| ym. | > | だから 、ゆうたが 駄目な分俺が頑張る 。（ まぁ普段は 自分の方が駄目なことが多いから 、こういう時くらいは 自分が 、と思って 。手を動かす 彼をにこにこで 見ながら やはりこうして 傍に居ると 軽率に 触ったり したくなってしまうな 、とも考えたり 。 ） (2022/9/2 00:21:31) |
| yuta . | > | そ - かよ 、( んは 、普段は 頼り無くて やまとやら 怒られる事が沢山多いと 思うけれど 。こう言う時に出る発言は 何だか彼が別人の様に思えて来る 。ただ にこにことしている彼の様子を見つめては “ …… 触ンね - … の 、” と 小声でそう呟いては 掌を羞恥心からか 引っ込めてしまい 。) (2022/9/2 00:26:08) |
| ym. | > | うん 。… こういうのしか出来ないだろうけど 。（ もっと出来ることは 増やしたいんだけどなぁと は 思うけれど 、取り敢えず 今出来ることを 頑張ろうかと 。 彼の口から 呟かれ た言葉に ぱちぱちと 瞬きを させては " あっいやっ 、あの 、… 触って良いのかなって思って … ？ " と 。引っ込んでしまった 彼の手のひらを 求めるように 手を差し出してみては 。 ） (2022/9/2 00:36:50) |
| yuta . | > | … 、( 何と言うか 、何時もだる絡みばかりの うざッたい彼を 鮮明に覚えているからこそ 少し丈 複雑な気持ちになる 。“ … い - から 。” 言ってしまッた事に 軽く後悔なンかしつつ 、求める様に差し出された手には 一応 手を重ねてみるけど 。) (2022/9/2 00:42:07) |
| ym. | > | … ？（ 何も 返事をしてくれない彼に 少し不安げに 首を傾げつつも 彼も彼で 何かあるのだろうと 口噤み 。 " … じゃあ 、失礼します … ？ " 重ねられた 手を 握っては 指の腹で 彼の手撫でて 。 ） (2022/9/2 00:48:48) |
| yuta . | > | …… 。( 終始無言が続く中 握られた手から 軽く目線を外し筒 自身から許可した事と言えど もどかし過ぎて 眉を顰める 。手を撫でられては ぴく、と 少し手を動かし 、) (2022/9/2 00:53:26) |
| ym. | > | … 擽ったい ？（ 彼の様子を 確認しながら 首を傾げては 撫でるのは 止め 。代わりに ぎゅぎゅ 、と 握ってみたり しては 。 ） (2022/9/2 00:57:12) |
| yuta . | > | … 別に 。( そうやッて 強がッてはみるも 撫でるのを止められては 少し安堵の表情浮かべて 。握られては 少し嬉しそうに 目元緩 、) (2022/9/2 00:59:41) |
| ym. | > | … んふ 、ゆうた裙は こうして 握る方が好きなんですねぇ ～ （ 少し 巫山戯て みながら 手を指を絡め繋ぎ直せば 表情 緩め 。こういうところ 、何だか 初心で 良いなぁ なんて思ったり 。 ） (2022/9/2 01:04:27) |
| yuta . | > | 変な触り方 してくンのは 怠いから 。( 相変わらずの様子でそう返しては ウザイ絡み方は嫌だけど 、と 目伏 。でも こうやッて優しく触られたりするのは少し 、好きかもしれない 。少し丈 距離を縮めては 顔を下げた侭 、) (2022/9/2 01:07:43) |
| ym. | > | 別に変な触り方したつもりは 無いんだけどな … （ まぁ彼からしたら そうだったのかも しれないけれど 。へらへらと 笑いながら 彼との 距離が 縮まれば 柔らかい表情浮かべ 痛くない程度に 少し 手を握る力を 強める 。今の心地が良いこの時間が 、何時までも 続けば 良いなと 願うのは 悪いことだろうか 。 ） (2022/9/2 01:11:21) |
| yuta . | > | 俺は 変だッて 思った丈 。( まぁでも 、前の彼はもッと酷かった為 それを思えば 全然かとは 感じるけれど 。握る力が少し強くなッたのに 気付いては 頬を軽く赤らめ筒 きゅ . と 握り返し 。… 縮まった距離が変に意識させるから 、恥ずかしいのを 誤魔化す様に ゆッくりと彼に寄り掛かって 。) (2022/9/2 01:16:05) |
| ym. | > | ならごめんなさい … ？（ よく分からないけれど 、とりあえず 中身のない謝罪の言葉を紡いで 。握り返して くれるのに 気づけば どうしても 若気てしまう 。繋いでいない 手で 口元を隠しながら 、寄りかかって来る彼には 瞬きさせ 。 ） (2022/9/2 01:18:44) |
| yuta . | > | 別に謝ンなくてい - から 。その癖 早く 卒業しろよ 、( はーぁ 、と 溜め息を吐きつつ 少し強い言い方にはなッてしまうが そう言って 。前々から言っているのだから 。“ どう ? … 恋人 ッぽいだろ 。” 寄り掛かり乍 そう彼へと 笑うが 、内心の恥ずかしさと慣れない事をする為か 彼の反応の不安で ぐるぐるしていて 。握った手を見詰めた侭 彼と珍しく密着している シュールな画だけど 。) (2022/9/2 01:24:05) |
| ym. | > | えぇ ～ ごめんさい … ああっえぇ ？ ごめんなさい 、（ 謝るなと 言われると ついつい 謝ってしまう 。謝ったことに対して 謝って … を 繰り返すようになってしまったため 頑張って 口噤んで 。 彼からの 言葉に あからさまに 照れてしまえば " …… そう 、ですねぇ " と ぽつぽつ 返し 。ちらりと 彼を 見詰めては 彼も きっと 頑張って くれているんだよな … と 思えば 控えめに 髪撫でて 。 ） (2022/9/2 01:30:37) |
| yuta . | > | … 御前なぁ … 、( 不の無限ループに 流石に此方も 軽く 呆れ笑いが出る 。頑張って止めたのは 良いけれど 。“ …… ンだよ 。前なら もッと べたべた触ってた癖に 。” 照れている様子に 今更かよ 、なンて くつくつと 笑っては 撫でられている感覚に 目細め 、嫌がる事はせず 其のまま 手握った侭で 、) (2022/9/2 01:34:42) |
| ym. | > | … 謝っちゃうんだって …… （ よしよし ちゃんと止められた 、とは 思いつつ 笑う 彼に 眉尻下げ 。 " 普段とは 違うじゃないですか … なんか 、こういうのって … " 気恥ずかしそうに 小さく笑いながら 言葉を 紡ぎながら 彼の髪に 手櫛通し 。 ） (2022/9/2 01:40:54) |
| yuta . | > | 頑張って 直せよ 。( んは 、直ぐに謝る癖なンかは 止めた方がずっと 頼もしく見えるから 。“ … あッそ 。… 何だよ 、照れ過ぎてね 。” 小さく笑う彼は 自身よりももッと 困惑してたりするのかな、とか 。自身も心臓の音が煩いけれど 、髪に手を通されては 何処か安心する 。… 何時もなら 跳ね返して 突っぱねるけど 。今日は何だか 彼に触れていたいから 。) (2022/9/2 01:47:12) |
| ym. | > | 頑張ります … 。（ ぺこぺこと 頭下げれば 本当にこの 癖は 直さなきゃなぁと 反省 。 " だって 何にしても ほら … こんな ゆうたと くっついたりして 、時間が進むのってあまりないから 、 " ゆっくり呼吸を しつつ 、そう話しては 髪を 撫でる 手を 一度 止めてみる 。もう少し 、近づいてみたいけれど いきなり 抱きしめたら 流石に怒られる だろうしなぁ 、なんて 。 ） (2022/9/2 01:53:12) |
| yuta . | > | よし 。( 頑張る 、その言葉を聞いては 刻々と頷いて 。“ … だろ - な 。だッて 御前と近い時 大体 だる絡みやン 。” 呆れた様にそう言葉を返しては 撫でるのを止めた彼の手に ？ 、と 疑問を頭に浮かべて 。どうしたンだろうかと 見上げては 彼見詰 、ゆら . と 握っている手を動かしてみる 。) (2022/9/2 01:57:45) |
| ym. | > | だって 構いたいんだもん ～～ 、（ つい 何かを 触ってしまうというか ？ 癖なのかもしれない 。まぁそれが うざがられている 原因だけれど 。不思議そうに 此方を見詰める 彼を 見詰め返しては 素直に " … 抱き締めてもいいです ？ " と 問い掛けて 。駄目なら 駄目で 我慢はするし 。 ） (2022/9/2 02:01:25) |
| yuta . | > | 構って欲しく無い時だッてあんの 。( その時がほぼ全てだッた丈で 。てか 普通に考えて 変に触ってくる 浦田が悪いと思うけど 。ぱち 、と 目線が合っては わざわざ許可を取りに来る位には成長した 彼の発言に ふ、と 笑み浮かべ 。“ … いーけど 、” と 呟いては 握ッている手を 離して 、) (2022/9/2 02:07:06) |
| ym. | > | え ～～ … （ まぁそう言うなら 、自分が 悪いかぁ … と 渋々納得すれば 口閉ざし 。抱きしめる許可を得ては 嬉しそうに 表情を明るくさせ 、華奢な彼の 身体を 抱き寄せて 。 ） (2022/9/2 02:09:16) |
| yuta . | > | … ぉ 、わ 。( 嫌 、自身が許可した事で有るから 分かってはいたけれど 。自身が拒否ッていた為 久々にこうやッて抱き締められる訳で 。行き場の無い手を 迷わせては 彼の背に緩く 手回し 。) (2022/9/2 02:12:30) |
| ym. | > | … ゆうた 暖かいね ？（ こうして 触れ合うことが久々だからか 、人肌は 少し暖かく感じる 。それとも 彼が 子供体温 … だったり ？ とにかく べたべたと 触ることはせず ぽんぽんと 背優しく叩いて 。 ） (2022/9/2 02:20:54) |
| yuta . | > | … それは ど - も 。( 子供体温だと思ってンな ? … なンて 考えてしまうのは 流石にひねくれすぎか と 。何か 、地味に 抱き着かれた侭なのも もどかしいなと 思考しては 彼の肩に顔埋め ぎゅ 、と 。) (2022/9/2 02:25:36) |
| ym. | > | ゆたちゃんかわいいねえ 、（ 彼の方から 少し強めに 抱き締められれば 一度動きを止めながらも 余裕ぶりながら 抱き締め返してやって 。こんなところ 、他の誰かに見られたら やばいな 、とも 思ったり しつつ 。 ） (2022/9/2 02:34:03) |
| yuta . | > | … うるせ - 、( 可愛い 、なンて 発言に 軽く肩を揺らし筒 余裕ぶってンの腹立つな . と 悪い事を思考して 。彼の 首元に顔をやッては すり . と 頬杖しつつ 埋めて 。流石に 噛んだりなンてしないけど 。) (2022/9/2 02:38:06) |
| ym. | > | … な 、なんか ゆうたに そう積極的にされると 、どきどきする 。（ 首元に 擦り寄ってくる 彼に 素直にそう 零せば 狡いなぁ … と 彼の頭を 撫でながら 思考し 。 ） (2022/9/2 02:40:40) |
| yuta . | > | … そ 、俺も 。( 彼にこんな事をしている 自身だって十分 恥ずかしいけど 。何時も余裕ぶって 子供扱いしてくる彼への 仕返しにはピッタリだから 。頭を撫でられては 目細め 、ばッ と 首元から 顔を離しては 彼と向き合って 。) (2022/9/2 02:44:57) |
| ym. | > | … じゃあ お揃いですね 。（ 恥ずかしいけれど 、彼と一緒なら いいのかもしれない 。そう思えば お揃いだなんて 言葉を口にして 。彼と向き合う形に なれば 撫でていた手を 頬へと 伸ばし にこにことしながら 頬撫でて 。 ） (2022/9/2 02:46:52) |
| yuta . | > | …… 恥ずかしい奴やな 御前 、( 俺もだけど 、と 付け加えては 御揃いなンて言葉にそう 呟いて 。向き合う形になッては 頬を撫でて来た彼の 手に すり 、と 緩く擦り寄っては 目細め 。優しく触って来る彼は好きだ 。) (2022/9/2 02:49:36) |
| ym. | > | まぁ … これも 深夜テンションってことで 。（ うん 、深夜テンションって便利な言葉 。お互い 気分も上がってるんだろうねぇ と伸びた声で 話し 。頬を撫でる手に 擦り寄ってくる彼を見ては 猫みたいだな … なんて 考える 。ツンデレっぽい感じとか 、ぴったり 。かわいいなぁ 、と 表情緩々にしながら 撫で続け 。 ） (2022/9/2 02:54:37) |
| yuta . | > | 俺 ぜ - ンぶ その所為にしてやるから 、( 今のこの行動も 先程までの発言だって 全部 深夜テンションだわ 、なンて 。撫で続ける彼に 心地良さそうにしつつも 眉潜めては 、それだけなのか なンて 思ってしまって 。少し丈 顔を近付けてみて 、) (2022/9/2 02:58:44) |
| ym. | > | え ーー じゃあゆうたはだめ 、（ それだと 自分が 寂しくなってしまうから そんな冗談も 少し口にしてみつつ 。 彼から 顔が近付けば 動揺したように 瞳揺らし 優しく 頬撫でた後 嫌なら殴ってください ！ の気持ちで 彼の唇へ 親指 当て そこへ キスをして 。これなら触れてないし 、怒られない ？かも ？ なんて 全部保険をかけているだけだけれど 。 ） (2022/9/2 03:04:11) |
| yuta . | > | … 何でだよ 、( てか 深夜テンションにしないと 俺が死ぬわ 、なンて ぎこちなく 口角上げて 。“ … あ、えｯ … 。” 彼の顔が目の前に来たかと思えば 、嫌なら 殴って下さい . と言う発言と共に 唇に柔らかな 感触が当たって 。 ぱちぱち 、と 瞬きを数回 繰り返しては 自身から誘ったけど いざされると 顔を真っ赤に染め ) (2022/9/2 03:09:27) |
| ym. | > | 寂しい 、（ 社長はいつも こんな気分なのだろうか 。いや別に分からなくても良いのだけれど 。死なないでゆたちゃん ！ と心配しながら 。何するんだ 、と 叩かれたり 突き放されたりを 想定していたのに 彼は 顔を 真っ赤に しているだけで 。… 嗚呼 、俺が 彼を こんな顔にしたんだ 。そう思えば 何だか 愛おしさで 溢れて 、染まった 頬を 両手で包み これで最後 、おしまい 、と 自分に言い聞かせ まともに 唇を重ねて 。 ） (2022/9/2 03:13:09) |
| yuta . | > | うわ 、( 何か あの社長みたいな立場で面白 、とか 。“ ッ、てか ！ 其処迄 すンなら … しろや ｯ 、” 何がとは的確に言わずとも 、彼の気遣いが 弄ばれた様な気持ちに陥っては そう叫ぶも 結局は自身が考えていた事をされ 何も言えなくなる 。ぱく、と 口を動かした侭 取った行動は 但 弱々しく 彼に寄り掛かるだけ 。) (2022/9/2 03:18:41) |
| ym. | > | …… 嫌だった ？（ 寄り掛かってくる 彼のことを 支え 背を撫でては 心配そうに 問い掛け 。ゆうたと キスしちゃったなぁ 、とか 唇柔らかかった … とか 。色々考えることもあるけれど 、けれど今の彼の様子を見ては 心配の気持ちの方が 強く 。 ） (2022/9/2 03:27:34) |
| yuta . | > | … 嫌じゃないから 腹たつ … 、( 彼の胸の中に 収まり筒 、背中を彼に撫でられ乍 そうぽつりと 言って 。嫌、じゃ 無かったから 。勿論 叩いてやろうと用意した手も 跳ね返そうと決めていた意思も 持っていたけれど 。頬を撫でて来た 彼が どうしようもなく 愛おしかッたから 。) (2022/9/2 03:32:19) |
| ym. | > | … 怒らせちゃった 、（ でも 、嫌じゃないんだ 。その事実だけが 嬉しくて 、へらへらと しながら も 彼のことを ぎゅっと 抱き締めてしまう 。こんな姿を 見せられてしまうと 、どんどん好きが増していく 。俺の優太なんだ って 、誰にも渡したくなくなる 。欲張りだから 、ちょっとした 一面だけじゃなくて 、全部を 求めてしまいたいと 思ったり 。 ） (2022/9/2 03:35:41) |
| yuta . | > | うるせ 、( 浦田にこンな姿を見せる日なんて 世界が引っくり返る位には 一生無いと思っていたのに 。顔が赤いのが止まなくて 困る 、しかもそれを 毎回ウザがって 意識なンて微塵もしていなかッた コイツにされたのも もッと困る 。… 俺は彼の事が 好きなんだって 。) (2022/9/2 03:40:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ym.さんが自動退室しました。 (2022/9/2 04:02:28) |
| yuta . | > | … お休み 浦田 。( 今日の事は 全て深夜テンションが引き起こしたバグ 。眠 … と ふらふら 、これ以上知り得る事は限られるけど 彼が良いなら 一寸だけ 知りたさもある 。そんな事を考え筒 逃げる用に自部屋帰り ) (2022/9/2 04:06:35) |
| おしらせ | > | yuta .さんが退室しました。 (2022/9/2 04:06:44) |
| おしらせ | > | yt.さんが入室しました♪ (2022/9/2 23:13:08) |
| yt. | > | もう2週間くらい 肩と首から 後頭部に掛けてが痛えのやばいかもしれん 。（ 疲れたとか 、そういう言葉ではなく 身体の不調について ぼそぼそと 呟きながら 足を踏み入れては 肩を 軽く回し 。でも病院行く時間もねえしなぁ … なんて ぼんやりと 考えながら 。 ） (2022/9/2 23:14:40) |
| yt. | > | … なんやねん 、（ 窓の外から 聞こえてきた 小さな声に 眉を顰めては " 聞こえてるんですけど 。別に 無理してないです 。 " と 文句 。 ） (2022/9/2 23:27:20) |
| yt. | > | 大丈夫だって 。（ 痛みは ずっとあるけれど 仕事のせいでは ないし 。最近は 運動することも 多かったし 、その方が 原因になっている気がする 。ここまでくると 痛いけどまぁいいかぁと 思ってしまうのも 良くはないけれど 。 ） (2022/9/2 23:32:47) |
| yt. | > | 分かってるよ 。（ 流石に 、周りに 心配は 掛けたくないし 。素直に 頷きつつ よく見れば 直してはいるものの 崩れている 彼の髪を見ては " … だらしねえなぁ 、 " なんて 小さく笑って 。 ） (2022/9/2 23:36:40) |
| yt. | > | まぁ 、別に良いんじゃね 。いうてあと 寝るだけだろ 。 （ 此奴の事だから 、別に寝癖がついていても 俺の格好良さは 変わらないよね ー 、みたいなこと 言うのかと思ったけれど 。だらしないとは 言いつつ 、どうせ 外に出て 何かをする訳でも ないのだから と 言葉紡ぎ 。 ） (2022/9/2 23:45:31) |
| yt. | > | … 直してやろうか ？（ 彼が やって上手くいかないなら 自分がやっても 変わらないだろうとも 思うけれど そんな提案をしてみて 。絶対今 要らんこと考えてるな 、と 相手の様子 ぼんやり 眺めながら 。 ） (2022/9/2 23:56:49) |
| yt. | > | 別に嫌なら良いけど … 。（ 驚いた様子の 彼を見ては 不満そうに 表情を 暗くさせる けれど 直ぐに 喜ぶ 彼に 此奴ころころ表情変わりすぎやろ … と 自分も そうなのに 考えながら 小さく笑えば " じゃあ待ってろ 、行くから 。… あ 、でも直んなくても文句言うなよ 。 " と 。 ） (2022/9/3 00:04:58) |
| おしらせ | > | yt.さんが退室しました。 (2022/9/3 00:08:13) |
| おしらせ | > | am.さんが入室しました♪ (2022/9/3 22:30:29) |
| am. | > | 誰で来るか 迷ッちゃッたぁ 。（ 結局運任せで俺 ！ のんびりとした 声で そんなことを 口にしつつ 部屋の中へと 足踏み入れては ソファへと 座り込み 。最近は 雨が降ったり 止んだりで 、仕事やら 用事やらで 傘を 持っていっても 屋内にいる時に 降り 帰る時に降らず が 多く 荷物になっている 。今日もそうだった 、と 一人 心の中で ぷんぷんと 怒りながら 。 ） (2022/9/3 22:32:11) |
| am. | > | … ？ （ 何だか 外が 騒がしくて 、恐る恐る 窓の外を 眺めては 珍しく 大騒ぎな 彼の姿見つけ 。 名前呼ばれては 素直に 顔出し " … どうしたの そんな 大声出して 、 " と心配そうに 首を傾げて 。 ） (2022/9/3 23:10:34) |
| am. | > | … 凄い 酔っ払ってるよね 、（ 彼の様子に 心配 したまま 、 眉尻を 落とし " どれだけ飲んだのぉ … " と 。だって 、あまり こんな姿見ないから 、きっと 相当飲んでるだろうと思って 。 ） (2022/9/3 23:15:37) |
| am. | > | そんなに ！？ 身体壊すよ ！ （ ただでさえ お疲れ気味なのに 、酒の飲みすぎで 身体壊すなんてこと してほしくない 。気持ちよくは なれるだろうけれど 身体には 悪いんだから 。 " お水とかは ？ 飲んだ ？ ちゃんと しないと 、明日 しんどいの ゆうまだよ ！ " 窓に 手置き 前のめりに そう 声をかけて 。 ） (2022/9/3 23:21:58) |
| am. | > | お休みだとしてもさ 、動けなくなるのとか 嫌でしょ ？（ 呂律の回っていない彼に 呆れながら 、誰かが 世話をしてくれる 訳でもないのだから 駄目だろうと 。してやれるのなら してやりたいけれど そうもいかないし 。 お酒が 、なんて 消えていく 彼に 目丸め " ちょっと 、未だ飲むの ！？ " と 。 ） (2022/9/3 23:29:33) |
| am. | > | 流石に飲み過ぎだってぇ ！ （ 彼の様子は 此方からは 上手いこと見えないけれど 、どうせ 彼のことだから 酒缶でも 手に取っているだろう 。流石の俺も怒るよ 、と 言いたげに 。 ） (2022/9/3 23:37:42) |
| am. | > | … ゆうま … ？（ 何も 音沙汰無いと思えば 今度は 微動だにしない彼 。更に 心配と 不安が勝り そ 、そっち 行っていい ！？ 心配すぎる ！！ と 。 ） (2022/9/3 23:47:45) |
| am. | > | 心配しない方が 無理な話だよ ！（ ひやひやと しながら " 流石に行かないと 、もっとお酒飲むでしょ ！ もう駄目だよ ！ " と 。自分が セーブしてやれば 多少は 言うことを 聞いてくれるだろうと 。 ） (2022/9/3 23:59:53) |
| am. | > | 強いとかそういう話じゃないの ！（ 彼の言い訳を 聞いては やるけれど 其れを 受け入れ てやるわけではなく 。 " 駄目だよ当たり前でしょ ！ もう 身体にも 力入ってないんだから 飲むとか我儘言わないでよ 、 " ほらもう ソファにでも 寝転んで 待ってて ！ すぐ行くから ！ と声掛け 。 ） (2022/9/4 00:05:51) |
| おしらせ | > | am.さんが退室しました。 (2022/9/4 00:12:11) |
| おしらせ | > | ymt.さんが入室しました♪ (2022/9/4 22:13:56) |
| ymt. | > | 今日精神的疲れがえぐいわ …（ 今日の出来事を 思い出し苦い表情を 浮かべながら ソファへと 倒れ込めば ゆっくりと 息を吐き出す。 突然出てくる あれは いくら 虫が大丈夫だといっても 怖い 。しかも 大きめの ！！ 二匹も ！！ 思い出してはぐしゃぐしゃに 髪を 掻き乱し 直すこともしないまま ぼんやりとして 。 ） (2022/9/4 22:15:45) |
| ymt. | > | ただでさえ休みで 呼び出されて しんどかったのに … （ 本当に 一生に一度 くらいの 多さの虫を 見た気がする 。今日は もう 自分を 愛でることすら 気が向かない 。 ） (2022/9/4 22:18:31) |
| ymt. | > | … 。（ あ 、でも 。やっぱりビビりなやまとくんも 可愛いとか言われるかな 。ふと そんなことを 考え始めてはやっぱり 俺って罪な男だなぁ ～～ と 小さく 笑み零し 。自分の 好きなところは こうして 直ぐ 切り替えられることかもしれない 。 ） (2022/9/4 22:21:40) |
| ymt. | > | …… 何か いきなり弄られた気する 。（ 自己陶酔の 時間にでも しようと思っていたのに 。 身体を起こし いそいそと 窓まで寄れば 外を 眺め 。 ） (2022/9/4 22:25:36) |
| ymt. | > | 御前鈴木裙やめろや 。… 笑い事じゃねえわ まじで 。（ 鈴木裙と 声を掛けてくる 彼に やめろ 、と 口にしつつ 此方としては 笑えないんだと 。まぁ 自分の事を 人並み以上に 好きでいる おかげで 少しは 精神面は 大丈夫な 気もするけれど 。 ） (2022/9/4 22:30:20) |
| ymt. | > | 悪いと思ってねえだろそれ … 。… いろいろね 。（ 何かあったのか 、という 質問には ゆっくりと 息を吐き 窓枠に 肘掛け 頬杖つけば " 休みに 夕方から仕事駆り出されてんのに その 数時間 だけで ビビることが めちゃくちゃあったの 、そのせいで 俺の心臓が 未だにびっくり してんだよ … 。 " と ぽつぽつ 話せば 。 ） (2022/9/4 22:38:14) |
| ymt. | > | … 普段から 疑われるような 言い方するから ダメなんだからな 。（ 彼を 見詰め そう 話しつつ ） (2022/9/4 22:44:44) |
| ymt. | > | … 普段から 疑われるような 言い方するから ダメなんだからな 。（ 彼を 見詰め そう 話しつつ 幽霊が 、なんて 言葉には ぶんぶんと 首を振って 。 " ちげえちげえ 、虫 ！ 基本人に嫌われてるようなやつ ！ 気抜いてる時に 突然近くに 出てこられると まじで 心臓飛び出るくらい ビビんの 。 " その虫だけじゃないけれど 、今日一番 吃驚したのは それかも 。 ） (2022/9/4 22:46:31) |
| ymt. | > | 仕方なくねえって 。（ 彼は 特に 自分を 馬鹿にすることが多いから 、余計 疑ってしまうわけで 。いや彼だけではないけれど 。 " ひゅうがは ハチ以外 基本大丈夫そうだもんなぁ … 。 " 自分の話を聞いた 彼の様子に 真面目に 話した俺が 馬鹿だったかもしれないと 思いつつ 。 ） (2022/9/4 22:56:21) |
| ymt. | > | … まぁ確かに ？ （ そこまでされるのは 確かに嫌だなぁ 、と 思うが それならば 今後 も 疑うしかなくなる わけで 。突然スイッチの 入る 彼に 苦笑しながら " 御前のおかげで ハチの怖さは 俺も十分分かってっから … " と 。散々その話は 聞いたから 流石に 自分も 気をつけようと思ってるし 。 労いの言葉に 小さく笑み浮かべれば だよなぁ俺頑張ったよ今日 … と 頬叩き 。 ） (2022/9/4 23:09:44) |
| ymt. | > | … いやでもまじで 普段の行いのせいだから な 。（ これを 直すにはきっと 凄く時間が 掛かる気がするから 、もうひとつの ノリとして 終わらせた方が 早いのかもしれない けれど 。 痛いのも 、死ぬのも 勿論嫌だから きっと 周りの人間よりは 気をつけているつもり 。 珍しく 彼に 格好良いと 褒められれば 瞬きさせた後 嬉しそうに 表情緩め " そうだよな 、頑張ってる俺 まじかっけえよな 。また 俺に惚れる子が増えちゃう … " と 言葉紡ぎ 。 ） (2022/9/4 23:23:12) |
| ymt. | > | 俺が 殆ど 動画脳なの 知ってんだろ ！（ プライベート とくらい 分けたいけれど 分けられないのだから 疑ってしまうのも 仕方ない 。良くないとも 思ってるけれど これも また 直らないのだ 。 " … だって 、俺ひゅうがが 言うくらいに 格好良い男だよ ？ " 自分を 好きなのは 良いことだろう と 首を傾げながら 可笑しいなぁ 俺が間違ってるかな 、と 。 ） (2022/9/4 23:34:16) |
| ymt. | > | … そりゃ 楽しいし 仕方ないやん 。（ どうせ この先も このままだろうから どうにもならないけれど 。弄りすらも 別に 友人からの ことだから 、特に傷つくこともないし 。ただ 心配するときは ちゃんと心配してほしい 。… その時は多分 、疑わないだろうし 。 " だろ ！ んは 、まじひゅうがに 言われると もっと自信つく 。元々 俺が格好良いのは 分かってたけどさぁ ！ " ぱっと 表情を 明るくさせては ふふんと 鼻を鳴らし 。 ） (2022/9/4 23:50:41) |
| ymt. | > | まじひゅうがが 楽しんでなかったら 矢駄から 楽しんでくれてんなら うれしい 。（ 勿論彼だけじゃなく 、他の皆もそうだけれど 。ここまで 続けられているのも きっと 皆と やっているから だから 、そんな 仲間であり 友人の彼らが 楽しんでいないのなら 意味が無い 。 " … 今日の 傷分は 癒えたかも 、まじ嬉しい 。 " 何か呟いたのは 口の動きからして 見えたのだけれど 、何を口にしたのかは 分からなかった 。なら良いかと 表情緩めては のんびりと 言葉零し 。 ） (2022/9/5 00:01:47) |
| ymt. | > | なら 嬉しい 。（ それなら 、社長としても 彼らの 友達としても 安心出来る 。楽しくないことを 強制させることは 絶対に出来ないし 、本当に 嫌になった時には 相談してほしいと 思う 。友達としての 関係が終わるわけでは ないし 。 " 別に良いの ！ 今俺の心は うきうきしてんだからさぁ ！ " 煽ててるだけだとしても 、彼に 自分を格好良いと 言わせたのだから 大満足 。 ） (2022/9/5 00:16:42) |
| ymt. | > | まじで これからも ついてこいよ ！（ 巫山戯た 調子に戻れば 同じように 元気よく そう自信たっぷりに 口にすれば 。本当に 、おれ一人じゃ 絶対に 駄目だッたから 。こうして素敵な 人達に囲まれて 、凄く幸せだ 。 " 俺が良いなら 良いの 。 " ふす 、刻々と頷きながら そう口にしては 、突然 窓の傍から 離れていく彼に 不思議そうにしつつ 直ぐ戻ってくるかと 窓枠に腕をかけ そこに 顔を埋めて 。 ） (2022/9/5 00:30:16) |
| ymt. | > | ん 、（ 大事にしなきゃ 。 自分の身体が ボロボロになろうとも 、此奴らを 守ってやらなきゃ 。そうは思うけれど 、自分が倒れた 時の 皆が 心配だ 。それなら 、倒れる前に 頼れる 皆に 頼り お互い支えあおうかと 。 " おか ー り 。… んだよ 煙草かよ 。 " 既に 火のついている 其れを 見ては ちょっと 寂しくなったから まじ言えよな ーー 、と 文句 。 ） (2022/9/5 00:49:12) |
| ymt. | > | 数十秒でも 俺にとっては 数分とか 数十分とかなの ～～ 。（ よく分からないことを 口にしながら 窓枠を ぱたぱたと 叩けば " 渡辺裙は 俺なんかより 煙草が好きなんだ … っ それなら 煙草と 付き合えばいいじゃない ！ " と 御巫山戯始めて 。 ） (2022/9/5 00:55:41) |
| ymt. | > | 因みに俺は 1時間待った気分だったね 。（ 当然の大嘘を 吐きながら 棒読みでは ありつつも ノってくれる 彼に 気分上がり " なら 私のこと優先してくれても 良いじゃない ！ 何時も 煙草煙草ッて … ！ " と にこにこ 愉しげに続けて 。 ） (2022/9/5 01:04:22) |
| ymt. | > | 嘘で ～～ す 。でも5分くらいは 待った気分 。（ これは ちょっとだけ 本当 。突然 静かな 空間に 一人にされてしまうと 時間の進みが凄く ゆっくりに感じる から 、長いこと待った気がした 。 " あ ー もう駄目だ 、やめよう 。ひゅうがが 大根役者すぎるわ 。 " このノリに 付き合ってくれたことは 感謝だけれど 、流石に そこまで 棒読みになるとは 。 ） (2022/9/5 01:13:22) |
| ymt. | > | いやこれは ガチ ！ ぽいじゃなくて ！（ 少し盛ってはいるけれど 、でもそんな感じだったし 。体感なんて 彼には 分からないだろうから 多少盛っていても バレないだろう 。 " なんでやねン ！ 意外と楽しくない ？ こういうのさぁ ！ " 俺の女の子役完璧だろ 、可愛いだろ ！？ と 何故か自信満々 で 。180も 越えた 体格も がっしりとしている 男がする 女の子役なんて 可愛いわけがないのに 。 ） (2022/9/5 01:21:40) |
| ymt. | > | いやだッてガチやし 。（ ここで誤魔化したら 嘘みたいじゃないか 。いやまぁ 少しは嘘だけど 。でも 、嘘も 押し通せば 本当っぽくなるだろう 。それと一緒 。多分 。 " 男の俺は 世の中の女の子が 惚れるくらい 池麺だし 、女の子の俺は 元が男だとは 思わないくらい可愛いだろ 。 " そんな顔すんなよ ーー ！ とぷんすか 怒りつつ 。 ） (2022/9/5 01:33:44) |
| ymt. | > | 馬鹿か盛ってねえわ ！ （ 盛ってるけど 。でもちょっとだし ！ ちょっとは 盛ってても 盛ってないみたいなもんだから ！ と 自分を 助けてやりつつ そう抗議 。 " 俺がガチで女の子になッたら ほぼせいらと 一緒やろ 。 " 美男美女兄妹だぞ と 言いたげに 笑いながら 妹の 名前を出しては 。 ） (2022/9/5 01:47:15) |
| ymt. | > | 興味持てよ もっとさぁ ！（ ぎゃあぎゃあと 騒ぎ立てながら 、漸く 煙草の火を消した のを 見ては 口閉じて 。なんの理由も無いけれど 、何となく 静かにしなきゃ なんて 思って 。 " まじ狙うなよ 、絶対駄目 。先ず俺の面接があるから狙ッたとしても速攻落とすからな 。 … つか無理とか言うな ！ " そうだろう俺の妹は可愛いだろう 、の気持ちよりも 可愛いってことは そうなる可能性がやっぱりあるだろうと 御兄ちゃん 心が大騒ぎ 。その次に続いた言葉にも む 、と して。 ） (2022/9/5 01:57:15) |
| ymt. | > | きしょいとか 言うなよ 、俺は可愛い妹が悪い男に 引っかからないように 心配してんの ！（ 良い人なら 、何れは 家族になるわけだし ？ 別に俺がここまで 入れ込んでも 良くない ？ なんて自分を 正当化しようと しつつ 。なんか尽く スルーされたな … と思いつつ 、いやこんなお兄ちゃんが居て 幸せだろ 、なんて 。 ） (2022/9/5 02:09:39) |
| ymt. | > | ええっ ！？ 俺ぇ ！？（ 俺が妹にとっての 悪い男 … ？ いやいやそんなわけ 。だって こんなに 良い男だよ ？ おかしくない ？ なんて 自分の頭の中は クエスチョンマークで いっぱい 。別に 彼氏を 選ぶ権利は あるけど 付き合ったら面接があるよって 話やん 、と 首を傾げ 。メンバーが なるというのなら 付き合う以前に俺の面接が あって 即落とすってだけ 。 おい酷いこと言ってるなそれ 、と 眉顰め 。 ） (2022/9/5 02:27:21) |
| ymt. | > | いや流石にせいらの気持ちも尊重するって ！（ そこまで 鬼面接しないし ！ と ぶんぶんと 首を振って 。妹への 気持ちが 中途半端なものじゃないかとか 、そういう ことを 知りたいだけだし ！ とりあえずは ！ 妹が 傷つく姿は 兄としては 見たくないし 。 " つか メンバーのことは 俺が一番分かってるし 、ほぼ俺ら皆で付き合ってるみたいなもんやし ！ " 夜中だからか 余計 によく分からないことを 口走り出して 。 ） (2022/9/5 02:38:03) |
| ymt. | > | 其れに礼儀ちゃんとしてりゃ 別に何も言わねえし 。（ 礼儀がちゃんとしている奴に ヤバいやつとか 早々居ないし 。だからやっぱり 先ずは 妹に聞くことから かもなぁ 、とも 。 " … ？？ 俺ら付き合ってたっけ … ？？ " 勢いのままの 発言だったため 直ぐに自分も混乱し始めては 彼と同じように 首傾げて 。 ） (2022/9/5 02:50:11) |
| ymt. | > | あ ーー でも YouTuber は 彼氏にしてほしくねえなぁ ーー 。（ 特に自分たちの 周り 。うちの妹には 絶対 見合わないから 駄目 。と 勝手に 落としながら 。 " … おれら 付き合ってない … " 別に眠たいわけじゃないと 思うんだけどなぁ … と 思いつつ 口元に 手を当てては 。 ） (2022/9/5 03:00:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ymt.さんが自動退室しました。 (2022/9/5 03:26:13) |
| おしらせ | > | ym.さんが入室しました♪ (2022/9/5 22:56:25) |
| ym. | > | 今日も 疲れました …… 。（ 眠たい目を擦りながら のんびりと 部屋まで 入ってくれば ひとつ欠伸を零す 。ううん やっぱり 寝不足ッて良くないですねぇ 、なんて ぽつぽつ 。 ） (2022/9/5 22:57:14) |
| ym. | > | … ゆうた裙 。（ 何となく気まずく 思いつつも 窓枠に 手掛け 見詰めれば 控えめに 手振り返して 。 ） (2022/9/5 23:10:51) |
| ym. | > | お疲れ様です ～～ … （ ぺこぺこと 頭下げながら 労いの言葉を 返し つつ 、いや何となく … と 彼の質問には 答えて 。 ） (2022/9/5 23:18:23) |
| ym. | > | … はぁい …… 。（ 怒らないんだ 、と 少し 安心しつつも まだ心配しつつ 、彼の 笑顔を 見れば やっぱり 好きだな 、なんて 思ったり 。 ） (2022/9/5 23:25:30) |
| ym. | > | いやだッてぇ …（ それでも欲に負けてしまったのだから 、怒るなら怒ってほしかったなぁ … とか 思ったり 。でも 彼が そういうのなら 、無理に 怒らせるのも どうかと 口を閉じ 。そういや 、と 話し始める 彼に どうしたんですか 、と耳を傾けて 。 ） (2022/9/5 23:35:15) |
| ym. | > | … 大人だなぁ 。（ 怒ってもらったり 、そういった 彼女面だとかも してほしいと 思うのは やっぱり 我儘なのかも 。兎に角自分に 喝を入れつつ 、こんな我儘は 口にしないように 心に留めておこうかと 。 " … んふふ 、じゃあ両想いですねぇ " 彼からの 好きだという言葉を聞けば 柔らかく 表情を崩し そう口にして 。 ） (2022/9/5 23:45:14) |
| ym. | > | … まぁ そう言ってもらえたら そりゃ嬉しいですけど 。（ 面倒くさすぎる子は 、自分が 面倒臭いタイプの人間だから 合わないし 、どう対応すればいいか 分からなくなるけれど 、彼ほど さっぱりしていて 大人 だと 、自分がもっともっと 、と求めてしまう 。これ以上面倒臭い奴になって 、好きでいてくれているのに 嫌いになんて なってほしくない 。 " じゃあ好きだって言わせた 僕の勝ちですね 。 " くすくすと 小さく笑い声零せば いぇ ー いなんて 。 ） (2022/9/5 23:56:21) |
| ym. | > | そりゃ 、だって 、好きな子には 少しくらいは束縛されたいと思うじゃないですか … 。（ もしかして 自分だけだろうかとも思うけれど 、きっとそんなことないはず 。 " 其れ本気で呆れられたら なにも言われなくなるやつだ … " ひぃ … と 怯えながら まじで頑張ろう … と 決意 。 " でもあれです 、惚れたのは 僕のが先なんで 惚れさせたゆうた裙の方が 勝ちかもしれないですね 。 " 何だか気に食わなさそうな 彼に そう 言葉を紡げば これで 一勝ずつ 、とにこにこ 。 ） (2022/9/6 00:10:08) |
| ym. | > | 僕はゆうた裙に構いまくりますけどね 。（ ウザがられない程度に 。其れは絶対 。放っておくことは しないと思うけれど 、構えなかった時に 彼が 自分以外の誰かと 話していたりしたら 嫉妬しちゃうかも 。それだけ彼に 、執着しているんだと思う 。 " 気をつけます … " 指先を 弄りながら 縮こまり そう口にして 。あ 、嬉しそうに なった 。自分の話を聞いて 少し機嫌を直してくれた様子の 彼に 安心したように 笑み浮かべて 。 ） (2022/9/6 00:22:57) |
| ym. | > | えぇ矢駄 ？ くっつくだけとかも ？（ 流石に皆の前では 距離を 保つけれど 二人の時くらいはそうやって 構いたいなぁ とか 。 あまり嫉妬なんて 経験も 無いけれど 、ここまで 彼のことが好きだと 何をするか 分からなくなるなぁ 。なんて イタいことを ひとりぼんやり 思考して 。 ） (2022/9/6 00:35:20) |
| ym. | > | 其れは勿論 。… 可愛いゆうたを見られるのは俺だけで良いから 。（ 前みたいな 可愛らしい彼のことを 他に見られたら 、嫉妬で狂いそうな気がする 。俺のだから 見ないでって 。友達にまで そんなことは したくはないから 、絶対に見せつけたりしない 。 なんて 、俺って意外と独占欲が強いのかもしれないなぁ なんて 。 ） (2022/9/6 00:48:19) |
| ym. | > | 今更じゃないですかぁ 。（ 変わってるのはずっと前からだから 。今は 彼への 愛情が 溢れて 変に思えるだけで 。 " … ！ ちゅ ー しにいっていいですか ！？ " 彼の口から呟かれた言葉に 調子に乗り そんなことを 口にしては にこにこ 。 ） (2022/9/6 00:54:35) |
| ym. | > | でしょぉ ？（ ふす 、と何故か自慢げにしつつ 小さくだが 良いと 答えてくれる彼に 嬉しそうに 表情を明るくさせては " 急いで行きま ー す ！！ " と ぶんぶん手を振って 。 ） (2022/9/6 01:05:52) |
| おしらせ | > | ym.さんが退室しました。 (2022/9/6 01:10:08) |
| おしらせ | > | hyg.さんが入室しました♪ (2022/9/6 22:46:32) |
| hyg. | > | 俺で来るの 久しぶりだわ 。（ 仕事が終わって 直ぐに 来たから 、とりあえず シャワーは 浴びに行くけれど 。ひとまず ソファへと 身体預ければ 脱力して 。 ） (2022/9/6 22:47:51) |
| hyg. | > | ンあ 、あッちゃ ー ン 。（ 眠てえ ～～ 、なんて ぼんやりとしていれば 聞こえた声に 窓の傍へ 寄り 手振って 。 ） (2022/9/6 23:08:51) |
| hyg. | > | いやそうなんだよな ～ … 寝てえけど 今日まだ やること残ッてンだよ … 。（ 出来ることなら 今すぐ寝たいのだけれど そうもいかず 。窓枠に 肘掛けながら 小さく息吐いて 。 ） (2022/9/6 23:13:19) |
| hyg. | > | まぁ片手間に出来るやつだし 大丈夫だよ 。（ 此処に居ないとそわそわして逆に集中出来ないから ！ なんて 口にしては 目標 2時には 寝たい 、と 。 ） (2022/9/6 23:18:12) |
| hyg. | > | どうせ 途中で 煙草挟むし 。（ 詰めすぎる訳でもなく 、片手間に出来ることだから 別に無理するわけじゃないし ー なんて 。 最低でも4時間は寝たいしな … と 考えながら 。 ） (2022/9/6 23:23:27) |
| hyg. | > | 当たり前だべ ？ 煙草無かったら 死ぬ 。（ 俺の身体は殆どヤニで出来ているんだから 其れを 摂取しなかったら ヤニ不足で 死んでしまう 。絶対 。ぐぐ 、と 伸びをしながら 。 ） (2022/9/6 23:30:01) |
| hyg. | > | まじで煙草と離れるとか出来ないから 。（ 禁煙企画も 駄目だったし 。本当に 自分は 1時間でも 空けるだけで しんどい から 常に 傍に 置いておいてほしい 。 ） (2022/9/6 23:42:45) |
| hyg. | > | 俺からしたらね 。（ 御前ガキやからなぁ 、なんて さらりと 口にしつつ ポケットから 煙草取り出し 一本咥えれば 先に先端に 火灯し 。 ） (2022/9/6 23:49:41) |
| hyg. | > | まぁ 吸えなくても 何も困らねえって 。（ 上司や先輩に強制されるのは 酒くらいなのだから 別に吸おうが吸わまいが 何にも ならないだろう 。 蒸かしては 煙吐き出し 。 ） (2022/9/6 23:56:45) |
| hyg. | > | 確かに … ？（ そう思う気持ちは 俺も分かるけれど 、結局 害のあるものだし 別に推奨はしない 。彼だけでなく メンバー全員 が煙草を 吸っていたら 、絶対ライターの 貸し借りだとか してるんだろうな 。エモいとか 、そんなことではなく 絶対に 煙草を 吸っていても 大騒ぎしている気がする 。 ） (2022/9/7 00:07:43) |
| hyg. | > | 分かるよ 。（ 頬杖つき 彼の様子を 眺めながら 刻々と頷き 。まぁ 周りにも 害を与えているのも 重々承知の上だが 、なるべく 気をつけているし 。深く 煙を 吸い込みながら 、ゆっくりと 其れを吐き出し あっちゃんもゆうたも 吸ってるイメージ 湧かねえなぁ 、とか 、やまとは 何か違和感無さそうやなぁ 、とか 考え 。 ） (2022/9/7 00:16:33) |
| hyg. | > | んは 、かっこいいな 。（ 子供の話に付き合う 親のような 感じで 相槌をうってやり 。まぁなんにせよ 、今後 彼らが吸うことは 無いだろうから 想像だけでおしまい 。 おぉ なんて 声を上げる 彼に ふは 、と 笑えば やっぱ ガキやな 、と 。 ） (2022/9/7 00:22:52) |
| hyg. | > | 居るだろうけど 、そういう子は悪い奴に捕まるから駄目だ 。（ どの女の子にも 矢張り幸せになってほしいから 煙草も吸わず 酒癖の悪くない やつと 成る可く付き合ってほしいなぁ とか 考えたり 。 怒った様子の 彼に 笑いながら いやガキやろ 、と 煙草ゆらゆら 。 ） (2022/9/7 00:33:53) |
| hyg. | > | まぁな 。でも基本 悪い奴ばっかだって 。（ まぁ吸ってる煙草にもよるだろうけど 。意外とああいうの 、性格にも 反映されるし 。 " へいへい大人ね 。… 俺からすりゃ ガキだけど 。 " くは 、と 笑いながら 。 ） (2022/9/7 00:44:49) |
| hyg. | > | そうそう 。（ 偏見もあるけれど 、大概はそうだろう 。だって 、まともな人間は 煙草に触れる機会なんか 殆ど無いだろうから 。 " ねぇ何時も思うんだけど御前のその自信どっから湧いてくんの ？ " 彼の謎理論に くすくすと 笑い声零し 携帯灰皿へ 先押し付け 消せば そのまま 捨て 。 ） (2022/9/7 00:55:47) |
| hyg. | > | 嗚呼そう … 。（ 何時になっても 彼のその 理論は 自分には 理解できないけれど 、何だか 楽しそうだし まぁいいかと 。これ以上調子に乗るようなら 対応も考えるけれど 今は これでいいだろう 。 ） (2022/9/7 01:06:08) |
2022年08月29日 01時04分 ～ 2022年09月07日 01時06分 の過去ログ
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>