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「【新規募集】レフォルムの夜明け」の過去ログ

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2022年09月23日 19時02分 ~ 2022年09月24日 00時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

海月/((いべんとですわよ~!(20:00から)   (2022/9/23 19:02:05)

海月/((こんばんは~!   (2022/9/23 19:02:12)

海月/((イベント部屋は作らないのでここでやりますよ~といっておかないと混乱を生む可能性が!と気づいた顔   (2022/9/23 19:37:35)

おしらせ千歳/さんが入室しました♪  (2022/9/23 19:53:46)

千歳/((梨を食べてきた六分前行動あるじそのいちです こーんばんは!   (2022/9/23 19:54:28)

海月/((いらっしゃ   (2022/9/23 19:54:29)

海月/((20:00スタートにしてるけれど急ぐほどでもないので参加者さん集まり次第になるかななんてがばがば運営してる   (2022/9/23 19:55:12)

千歳/((がはがば〜 ゆっくり食休みするつもり満々だったりする   (2022/9/23 19:56:23)

海月/((はっ!もうはちじだ(曲きいてた   (2022/9/23 20:02:47)

海月/((うんえいもーどになっています   (2022/9/23 20:02:54)

海月/((きます()   (2022/9/23 20:03:01)

おしらせ海月/さんが退室しました。  (2022/9/23 20:03:03)

おしらせ海月/運営さんが入室しました♪  (2022/9/23 20:03:20)

海月/運営((んす   (2022/9/23 20:03:24)

千歳/((んあー私も運営引っ提げて来ようかな   (2022/9/23 20:06:20)

おしらせ千歳/さんが退室しました。  (2022/9/23 20:06:23)

おしらせ千歳/ユリウスさんが入室しました♪  (2022/9/23 20:08:16)

おしらせL@ Reineさんが入室しました♪  (2022/9/23 20:12:53)

L@ Reine(背後は飯とか食いながらですけど、参加しようの意思でする。こんばんはー   (2022/9/23 20:13:10)

海月/運営((   (2022/9/23 20:13:29)

海月/運営((こんばんは~!   (2022/9/23 20:13:38)

海月/運営((運営のお仕事しなきゃ(ドタバタ   (2022/9/23 20:13:58)

おしらせ貝柱@フロストさんが入室しました♪  (2022/9/23 20:14:08)

貝柱@フロスト((どきどきどもども   (2022/9/23 20:14:16)

千歳/ユリウス((こーんばんは   (2022/9/23 20:15:21)

L@ Reine(こんばんはー   (2022/9/23 20:16:49)

海月/運営▼導入の運営ロルの前にご自由に各キャラが図書室に来るor居るロルを投げていただけるとありがたいです   (2022/9/23 20:17:31)

海月/運営▼時間帯は放課後です   (2022/9/23 20:19:05)

L@ Reine授業も全て終わり、やる事が無くなった放課後。授業に疲れ、部屋に帰って眠る者もいれば、自分の趣味を楽しむ者、また腹を空かせた者達も居るだろう。そんな今が儲け時だ。黙っていて、動かなければ綺麗なクール女子である彼女は屋台を引っ張って図書室までやってきた。何故図書室に持ってきたかって?理由なんてある訳ない。既に図書室にいた生徒からすればドン引きだろうか。それともまたアイツかと思うだろうか。何て書いてあるか分からない暖簾を用意し、ブレザーを脱いでエプロンを着る。さて、まずは仕込みから始めるか。ハチマキを頭に巻き、気合を入れる。「さ……今日も稼ぎますか」まぁ、お代取ったことは無いのだが   (2022/9/23 20:36:34)

千歳/ユリウス((やばいのいる……   (2022/9/23 20:37:39)

海月/運営((初手やばくて笑うw   (2022/9/23 20:37:54)

L@ Reine(い つ も の   (2022/9/23 20:38:24)

貝柱@フロスト今日は図書委員でなく、一読者として図書室で熟読中。長机の端の方に座り、無表情で、そして無言で何かの本を読む。全く面白くなさそうなリアクションしか取らないが、心の中では喜怒哀楽を繰り返して感情を揺さぶらせており、主人公が勝ったようなシーンの時には、ピョンピョン跳ねてしまいそうなほど喜ぶ。まぁ側からみたらつまんなさそうに見えてしまうわけだが…「…ふ…」ごくごく稀に、少しだけ笑う。表情に出ず、ただ単に声を出すくらいのことだが、本人からしたら明日は雨だな…と思える事。かみさまについて学び、図書委員などの仕事を全うし、たまにこうやって読書に更ける。やはり平和が一番、まさか何かが起こって非日常に巻き込まれるわけでもない…と、まぁ油断し切っている。声や表情にあまり出さないフロストは、静かに図書室で本を読むことにはとても長けており、まずうるさくする事自体難しいことなのかもしれない…「っくしゅ…」鼻がむずむずして、くしゃみをしてしまった。だがそれも音を抑えて最小限に…それすら気にして辺りをキョロキョロして、恥ずかしい恥ずかしい…と、誤魔化すようにまた本読みに集中して…   (2022/9/23 20:39:47)

千歳/ユリウス(時刻は夕方、ランタンの灯りがオレンジ色に変わる頃。裏で先日までのちょっとした祭りの集計作業に勤しんでいたが、そろそろ休憩しようかと立ち上がり猫のように身体を伸ばす。別の仕事も舞い込んでいたがそれはそれ、また後日処理すればいい。) やあ、せめて廊下でやろうとかは思わなかったのかい?(カウンターの上へ垂れた髪を背中側に払いながらどこぞの目立っている生徒に声を掛ける。こつこつと爪がカウンターを叩く音が響いた。にっこり蛍光ピンクの目を細め、問題行動を咎めるように。隣の図書委員は流石にドン引きしており、彼に注意を任せるのは少々良心が痛む、外へどうぞとでも言うように手のひらを扉の方へ差し向けた。)   (2022/9/23 20:41:45)

海月/運営((よし!じゃあ!!!!はじめますか!!!   (2022/9/23 20:43:31)

海月/運営ある日の図書室、図書司書主催で行われたちょっとしたお祭りのせいでいつもより人が多い気がする。そのいつもとのギャップに気をやられて本棚の影に経たりと座り込んだ一人の生徒。パタリ――。床についたはずの指先が何かに触れて慌てて手を引く。目に入ったのは見たこともない変な本。自分が図書室を網羅するほど通っているわけではないから、知らない本なんてあって当然なのだが、異様な雰囲気を放つ真っ黒な表紙のそれは、どう考えても“変な本”であった。しかし変なもの、少々不気味なもの、というのは興味をそそられるもので…。彼女はそれを手に取って開いてしまった。   (2022/9/23 20:44:04)

海月/運営―キャハハハハハ!!!!アハハハハッ!!!!   (2022/9/23 20:44:21)

海月/運営甲高い少年のような声が図書室中に響き渡る。慌ててその黒い本を閉じたときには無遅い。その中にいた全員の視界に映る世界はぐにゃりと歪んで、錆びついたオーケストラが奏でるような奇妙な音とともにどんどんと図書室は皆が知る世界と異なっていく。カウンターのある反対側の空間は、ぼろぼろと床や壁、天井までもが崩れて極彩色の果ての見えない空間が広がる。その崩壊に巻き込まれた生徒も多数いるだろう。それらの生徒たちの視界は一度暗闇に覆われる。その崩壊を生き残った生徒たちが目にするのはそんな目に悪い空間に不規則に浮かぶ黒い箱たち。よく見るとそのはこには扉がちらほらと…。そして崩壊が止まったカウンター前の少しのスペースと異常な空間の境には、真っ黒な扉が出現する。慌てふためいた生徒が図書室の扉に手をかけようが、叩こうが、蹴り破ろうとしようが、その扉はびくともしないだろう。ならばと壁を打ち破れば極彩色の空間が広がるだけ。さて、困り果てた元凶は、青ざめた顔と震える脚で司書ユリウスのもとへやってくる。   (2022/9/23 20:44:43)

海月/運営▼崩壊に巻き込まれるかどうかはご自由に、巻き込まれた場合はお先に巻き込まれたロルとともに1d50を振って待機をお願いいたします。   (2022/9/23 20:47:52)

千歳/ユリウスッ、(ひゅう、と喉が鳴った。それは表に出してはいけないもの、厳重に管理しないといけないもの、生徒の手に渡ってはいけないもの。どこでどういう手違いがあったのかどうやら外に出ており、更に運悪くそれが開かれたようで。目立っている生徒の方に気を取られており止める間もなく、気付く間もなく。歪み唸る図書室内、その原因であるごく普通の一般生徒の手の内から本を奪い取り、司書はカウンターの裏へと駆けていく。)   (2022/9/23 20:50:50)

海月/運営((あ、飛び入り参加受け付けてます!飛び入りの場合はどのタイミングでいらしても巻き込まれた扱いで1d50振っていただいて参加できます!!!   (2022/9/23 20:53:20)

L@ Reine(巻き込まれてないロルはもう返していいですかねー?   (2022/9/23 21:02:36)

海月/運営((いいですよ~   (2022/9/23 21:03:22)

貝柱@フロスト「っあ…?」図書室内に響く少年の笑い声のようなものに驚きつつ、ここでは静かにしなくてはダメだろう、なんて図書委員特有の脳の切り替えの速さで考えてしまう。そんなことを考えているのも束の間「と、図書室が…!っっくずれっ…!?」ぽろぽろと崩れる図書室、その先に見えるのは何か恐ろしい雰囲気を感じる空間。何なんだこの非日常おかしい、どうかしてると考えていたら、今度は自分が崩壊の餌食となる番だった。自分の体重を支えていたと思われる床も崩れ去り、この事態に順応することもできずに巻き込まれるだけ。その最中、もしもの事を想定したりもしたが…まぁ、今そうなれば、例えかみさまに仕えることができても役立たずだったってことなんだろうな…と少し悟りすら開いているように考える。   (2022/9/23 21:03:24)

L@ Reine「らっしゃっせー、いやぁ……廊下だとライバル店が多いもんで……」一切悪びれた様子も無く、コーヒー豆をミルの中に入れ、ハンドルを回してガリガリと音を立てて豆を粉にする。ヤカンを用意し、中に水を入れていると何やら笑い声。そんなに面白い本でもあったのか?そんなに大笑い出来る本があるなら一度見てみたい。「おわっ、誰か暴れてるの?」ぐにゃんと歪む視界、奇妙な音楽。自分に注意してきた人物は何やら焦っている様子。周りが色々と崩壊したようだが……屋台の中に居たからか、自分は無事だった様子。顔色一つ変えずに、ヤカンを置いたガスコンロに火をつける。誰か変な異能力でも使ったか?うーん、状況がよく分からない。周りの生徒達がここから出ようとしているようにも見えるが……あまり意味はなさそう。それよりも少し気になる物がある。異能力で1本、首元から腕を出し、近くの黒い箱をひとつ、こちらへ引き寄せようとしてみようか。   (2022/9/23 21:03:43)

貝柱@フロスト1d50 → (49) = 49  (2022/9/23 21:03:47)

海月/運営▼貝柱さんは外のほうの絡みが終わるまで待機お願いしますー   (2022/9/23 21:06:53)

海月/運営突然、生徒たちの持つ端末からいつもの聞きなれた声とは違う、声の低めな女性の声えてくるはずだ。「お困りだろうか?ええそうだろうね…!なんてったってこんなこんな、おもしろいことになっているからね!」そう勝手に語る声は悲惨なこの状態を随分楽しそうに語る。ある生徒の端末からすっと出てきたそれは、ミハイルの身に着ているようなスーツでそのお余り切れなそうな胸周りを押さえつけながら、腰あたりから白い羽を生やした姿。レモン色の髪をデータの風になびかせてはちみつ色の瞳を目じりが垂れ下がった瞼からのぞかせている。「なぜ、面白いのか?簡単だ、ああとっても簡単だ!だってこんな状況を面白いと言えるボクは」そういうと右手でピースを作り、それを片目に当てて、もう片方の手を前に突き出してはバーンなんてして、腰にひねりを加えた決めポーズをかましながら「“悪魔的”でしょう?」―本人は決まった!となんだか満足げ   (2022/9/23 21:09:10)

貝柱@フロスト((了解です〜   (2022/9/23 21:09:19)

海月/運営▼Lさん。黒い箱はびくともしませんでした。   (2022/9/23 21:12:08)

千歳/ユリウス((司書のロル挟みますわよ〜〜〜   (2022/9/23 21:12:12)

千歳/ユリウスはい集合!図書室内部に居る生徒はカウンター前へ集まりなさい!(さて、次に姿を現した彼の手には先程の元凶とは別の本が収まっていた。ぱんぱんと手拍子を鳴らしながら声を張り上げ貴方たちを呼ぶ。捻れた空間に巻き込まれた生徒も居るのだろうか、本来図書室内に居た生徒全員ではないかもしれないが、集まってきた貴方たちの顔をざっと見回し、手元の本に視線を落とした。) …………あー、いいかい?課外授業の時間だ、それも飛びっきり面倒なね。君たちにはこれから私の手伝いをして貰おう。(ぱらぱらと無言でページを捲っていた司書だが、何かが分かったのか大きな溜息を一つ零して顔を上げた。これが非常事態であることは何も知らない貴方たちでも理解出来るだろう。本来生徒を巻き込むべき案件ではないが、現状既に巻き込まれているのが事実、司書はどうやら課外授業という体裁を取ることにしたようだ。ぴっ、と指を立てた。)   (2022/9/23 21:12:33)

千歳/ユリウス──本を四つ。どれも黒い本だ。それらを回収し、私の元へ持ち帰りなさい。   (2022/9/23 21:12:46)

千歳/ユリウス……嗚呼、内容を私も把握出来ていないからね、くれぐれも黒い本は読まないように。先程よりも酷い何かが起きるのは君たちも嫌だろう?(行きたくない者は残っても構わないが、と前置きしつつも彼の醸し出す雰囲気は貴方たちに手伝いをさせる気満々。いつになく真剣な表情で淡々と指示を下す。端末に現れたミハイルとは違うAIに関しては怪訝な視線を向けたものの、使えるものは使えとあまり言及はしなかった。全て説明し終えれば再び手を叩き、扉の向こう、歪んだ世界を指し示した。時期外れの修学旅行?それとも迷惑な課外授業?どちらでも違いやしない、さあどうぞ、楽しんでおくれ。)   (2022/9/23 21:13:02)

千歳/ユリウス((はい!   (2022/9/23 21:13:08)

海月/運営((先にフロストくんのほう始めちゃってもいいかな、一応他に誰かしら来たらと考えて待機してもらってたけど   (2022/9/23 21:15:25)

貝柱@フロスト((私はおまかせいたしますぞぞ   (2022/9/23 21:16:30)

海月/運営((今来れば!今来れば!外から入った組として『黒い本を四つ集める』の情報を持ったまま入れますよ~!と天井に向かって叫んでおきます   (2022/9/23 21:16:45)

海月/運営((じゃあやっちゃいますか~その方がロル余裕もって書けそうですしね~   (2022/9/23 21:17:03)

貝柱@フロスト((余裕持って…!ありがたき   (2022/9/23 21:18:08)

千歳/ユリウス((中スタート組には情報伝達係お姉さんがレーヌちゃんと一緒に伝えに行きます(すや)   (2022/9/23 21:19:04)

海月/運営▼あなたが暗闇から解放されいつの間にか閉じてしまっていた瞼を開けば、古書の香りが鼻をくすぐるだろう。床は木製で、天井には証明がないのにもかかわらず部屋はうっすら明るい。壁には窓がなくぎっしりと本が詰められている。その本棚の中に三面だけ『青』『黄』『赤』の扉。あなたは部屋の角にいるようだが、部屋の中心には灰色にところどころ黒の斑点がはいった壁のような板のような何かがどっしりとたたずんでいる。>フロスト   (2022/9/23 21:21:33)

L@ Reine(すや   (2022/9/23 21:22:55)

海月/運営▼以降全生徒の端末から気まぐれに謎のAIが話しかけてきたりします。逆に声をかければそれなりに情報を引き出せるかもなので自由にアクションをとっていただいて構わないです。   (2022/9/23 21:23:05)

海月/運営((Lさんは一応待機でもいいですが…()黒い扉に入ればスタートなのでその時は1d50をふってくださーい   (2022/9/23 21:24:02)

L@ Reine(了解でするるる   (2022/9/23 21:25:42)

貝柱@フロスト((このロルではまだ扉の誰かに入らない感じが良いですかな?   (2022/9/23 21:32:55)

貝柱@フロスト((扉の誰か❌扉のどれか⭕️   (2022/9/23 21:33:13)

L@ Reine黒い箱はビクともしない。まぁいいや。異能力を解除する。すると突然、悪魔的な女性の声が聞こえてくる。「じゃあ今何も分かってない僕は天使かな」椅子に腰かけ、異能力で手を出し、コーヒーの準備をし、ヤカンで沸かしたお湯を入れる。「……嘘つけ緊急事態でしょ。」それでも自分も何かしら手伝わない限り、どうにもならなさそうだ。コーヒーの入ったカップを異能力出だした手に持たせ、屋台の中から出てき、黒い扉の中に入ろうとする。   (2022/9/23 21:35:07)

L@ Reine1d50 → (1) = 1  (2022/9/23 21:35:13)

海月/運営((草   (2022/9/23 21:35:46)

海月/運営((大当たりじゃねえか   (2022/9/23 21:35:51)

L@ Reine(お   (2022/9/23 21:36:00)

千歳/ユリウス((きみたち運いいな……   (2022/9/23 21:36:01)

貝柱@フロスト((いいなぁ   (2022/9/23 21:36:06)

海月/運営((今日ノってます???   (2022/9/23 21:36:08)

海月/運営((扉は入ろうと動いてもいいですよ~ただ開けられません。まだ   (2022/9/23 21:36:32)

貝柱@フロスト((りょうかいです   (2022/9/23 21:39:52)

貝柱@フロスト「…っ…ぁ…あれ…?無事っぽい、ですかね…」瞼を開けて、無事な事を確認するとまず大きくふぅ…と息を吐く。安心の表れだろう…息を吸うと、今度は古書っぽいような…少し古めかしい匂いが鼻を彩っていく。香るだけで知識が入りそうな勢い。「窓は、ない…明かりはある…本が所狭しに入って…扉…3色…」まずは混乱しないよう落ち着いて、部屋の情報をぽつぽつ呟いていく。まずはどうここから出るか、どのルートが最適解なのかを考える。一面本棚なためどこかに寄りかかることも何か申し訳なくてできずに佇んでいる状態「この佇み具合…この板?か何かと一緒、なんか仲間みたいですねぇ…」と、少し諦めムードではないが、落ち着いているように装いながら板に話しかける。応えるわけもないが   (2022/9/23 21:39:57)

千歳/ユリウス一番緊急なのは今後の私の胃かなあ。(にっこりと何でもなさそうに笑むが現在進行形で胃痛が凄かったりする。察しのいい者なら彼の機嫌がクソほど悪いことに気付けるだろうか?ひらひらと扉へ向かう生徒たちを見送った。)   (2022/9/23 21:39:57)

L@ Reine(漲る呪力でトブぜ……   (2022/9/23 21:39:59)

千歳/ユリウス((司書はこれでばいばい〜 お姉さんでサポートしますね、出会えたらある程度導きます   (2022/9/23 21:41:12)

おしらせ千歳/ユリウスさんが退室しました。  (2022/9/23 21:41:20)

おしらせ千歳/フィオナさんが入室しました♪  (2022/9/23 21:41:33)

海月/運営▼あなたが黒い扉を開けばその先には裏の空間がただ透けて見えるだけ、それでもあなたがそれをくぐれば一瞬視界が暗転した後全く先ほどとは別の空間に立っている。黒い大理石でできた床、同じような壁にはシンプルではあるが金装飾のせいで妙に高級感が感じられる燭台が置いてある穴がいくつも空いている。天井からは豪華なシャンデリアが吊り下げられていて、天井が高いと感じるかもしれない。部屋の中心の床には金色のよくわからない塗料で魔法陣が描かれており、そのさらに中心に木製でありながら黒く塗装された机と椅子。その机の上には黒い本が閉じられた状態で置いてある。>レーヌ   (2022/9/23 21:42:29)

千歳/フィオナは、わ……なっ何……?(先日まで祭りの参加に勤しんでいた影響だろうか、図書室に来るのが癖になっていた彼女は借りる本を選んでいるところだった。気味の悪い現象に若干涙目になりながら、ユリウス先生の指示に従い他の生徒と同じようにカウンター前へ集合していた。急にぐちゃぐちゃになる図書室、知らない人の声がする端末、黒い本を集めてこいという先生の指示。そのどれもが彼女に重荷となってのしかかる。) あ……い、行っちゃった。私も行かないと……っ、怖いなあ。(ぎゅううと小鳥を模したぬいぐるみを抱きしめながら、大きな身体を縮こませて少女の後に続いて黒い扉の中に入っていった。)   (2022/9/23 21:46:30)

千歳/フィオナ1d50 → (20) = 20  (2022/9/23 21:46:58)

海月/運営▼ズズズズズ…。あなたの話声にこたえるかのように重たい音を立てたその板、いや塊は徐々にその身長を上げて天井に頭をぶつける。察しがよければ足元を見るといい。その板から短く横に大きい足が二つ表れていることがわかる。「お、お、おおおおおお!!!!」なんて何を言いたいかもわからないような低い声を出せば部屋がびりびりと震えて。ぱちりと板の一部が瞼のように開いてあなたの頭二つ分もありそうな眼がぎょろりとあなたを見る。ずしん、ずしん…たたずむあなたに向かってそれは近づこうとして来て   (2022/9/23 21:47:05)

海月/運営>フロスト   (2022/9/23 21:48:20)

海月/運営((つけ忘れてたごめーん!!   (2022/9/23 21:48:32)

貝柱@フロスト((大丈夫ですぞ〜   (2022/9/23 21:48:47)

海月/運営▼同じく一瞬の暗転の後にあなたが立っている世界は大きく変わる。和室のような作りの部屋の中心には丸く背丈の低いちゃぶ台。座布団が丁寧に一つその横に置かれており、床は畳。ちゃぶ台の上には緑の巻物がひょいと置かれている。壁に本はなく障子が張り巡らされているが、それを開けたり破こうとしても何もできない。その障子に合わない彩度の高い色で『黄』『青』『緑』の扉が三面についている。>フィオナ   (2022/9/23 21:53:06)

L@ Reine「わぉ、わんだふぉー」扉に入ると突然、変わる景色。面白い扉だ。別の空間にでも飛ばされたということか?一家に一台ほしいな、この扉。コーヒーを啜りながら辺りを見渡すと、豪華なシャンデリア等があり、何やら高級感のある部屋だ。いい燭台だ、1つくらい持って帰ってもバレないだろうか。燭台を1つ、異能力でだした手で持ち上げようとする。机の上には黒い本だ。そんな時、自分に天使と悪魔が語りかけて来た。『黒い本があったぜ、気になるよな?読んじまいなよ』『ダメよ!ユリウスさんがダメって言ってたでしょ!?』レーヌはそんな出てきた天使と悪魔を異能力の手で殴り飛ばした「黙れ、天使は僕だ。」黒い本を手に取り、やっぱり燭台を3本ほど異能力で持ち上げようとし、帰る方法を探そうか。後ろに扉があったりしないだろうか。   (2022/9/23 21:56:41)

貝柱@フロスト「は?…板が大きく…痛そう…」どすんっと頭をぶつけた板に、痛そう…と、自分がああなったら頭抑えて縮こまって震えるんだろうなぁなんて思っている。いや感情移入してる場合か「足ですね!大きい…瞼も大きい…し、し…身長分けてくれませんか!!あ、間違えました…死にたくはないので、い、命はなんとか…」一瞬願望が出てしまった。どうしても叶えたい願望が…そしてなんとか言葉を訂正して伝えた後にじりじりと後退りをして無表情でその板の目を見つめる。怖がっていないように見えるが、実際ガクガク足は震えている。自分の異能力で防げるものなのだろうか…と、悲観的にもなって   (2022/9/23 21:57:11)

海月/運営▼燭台は持ち上がることなく、なんならば触れることすらできないであろう。まるで彼らサポートAIみたいなほろぐらむのように。あなたが黒い本を手に取れば、並んだ壁の二面に『赤』と『緑』の扉が表れる。緑の扉は、ちょうどあなたの後方に…。と、ここであなたの持つ端末から声が聞こえる「君は天使を自称するのかい?そりゃぁ随分と、”天使”を舐めているよ。」と軽くない、刺すようなトーンで話す。「悪魔的なボクは?チラ見でもいいから?それ、みちゃったほうがいいきがするけどねぇ…?」なんて今度は変わってかなり明るく軽いトーンで誘惑してみたり。>レーヌ   (2022/9/23 22:03:17)

千歳/フィオナな、何ここ?(恐る恐る目を開けるとそこは何だか見慣れない内装の部屋、ローテーブルだろうか、机の上に置かれているのは黒色ではなさそう。目的のものがあるのはここではなさそうで張り詰めていた息を吐き出した。) これ……中に何か書いてたりするのかなあ?どう思う?(小鳥に聞いてみるがこの子たちは話せない、ただ首を傾げられただけだった。腕の中から解放してこしょこしょと顎の辺りを掻いてやる。ぺらりと巻物を広げて中身を確認してみる、警戒は十分すぎるほど、何かあればすぐに飛び退る準備は出来ている。)   (2022/9/23 22:03:21)

千歳/フィオナ((巻物ぺらーしました   (2022/9/23 22:03:28)

おしらせ森野/Serenaさんが入室しました♪  (2022/9/23 22:04:09)

森野/Serena((こんばんは~~!遅刻して失礼!そしてお久しぶりです!まだ大丈夫ですかね……!(どたどた)   (2022/9/23 22:04:41)

千歳/フィオナ((こんばんはー!大丈夫ですよ!   (2022/9/23 22:05:36)

海月/運営▼「ぶおおおおおお!!!!」あなたの言葉は一切理解していない様子の彼?はそのままあなたに近づくと、その勢いで倒れてあなたにのしかかろうとしてくる。今までの音と言い、ソレをまともに食らって無事だとは思えないであろう。しかし少々天井に引っかかったタイミングがあったせいで逃げるも闘うも選ぶ隙はありそうだ。天井に頭を引っかけた振動でどうやら壁の本がぱたりと落ちて開いた。それを読めるタイミングがあればこう書かれているだろう。『のっぺりさん』のっぺりさんは、わるいひとをみつけると、そのおおきくておもいからだでふみつけて、やっつけます!みずによわいのがよわいところです!   (2022/9/23 22:06:54)

L@ Reine(こんばんはー   (2022/9/23 22:07:14)

海月/運営((まっまこんばんは~ぜんぜんまだまだあそべますよ~   (2022/9/23 22:07:18)

海月/運営((なぜか毎度忘れるんだよね!!今の奴>フロスト です!!   (2022/9/23 22:07:38)

千歳/フィオナ((途中参加組だと図書室に居たら少年のキャハハ!みたいな笑い声が聞こえてきて、視界はぐにゃぐにゃキモイ音もするし何だ何だ!ってしてたら図書室の崩壊に巻き込まれて気付いたら知らない部屋、って感じになります   (2022/9/23 22:07:59)

森野/Serena(おわ~~ありがたい。一般森林地帯が助かりました。1d50が何とかとか見たんですけど、それは必要ないんだろうか、普通に混ざっていいのか否か。   (2022/9/23 22:08:55)

海月/運営▼緑の巻物の中には、以下のことが書いてある。『七不思議 その三 美術室の動く石灰像。外を灯りが照らすときでもその目撃例がある七不思議。美術室の備品の一つである石灰像が生徒に向かってほほ笑みかけるというもの。微笑みかけられた生徒はそのごいいことがあったという。』   (2022/9/23 22:09:13)

海月/運営>フィオナ   (2022/9/23 22:09:23)

千歳/フィオナ((1d50振ってもろて、という感じ どんな部屋に飛ばされたのかが運営からぽいぽいされます〜   (2022/9/23 22:09:40)

海月/運営((あ、1d50必要です~!お願いします!   (2022/9/23 22:09:40)

森野/Serena((ふんふん把握。後崩壊ってアリスちゃんみたいに穴に落ちる系なんだろうか。それとも建物の屋根とか壁が上から降り注ぐ系なのか。こう、説明力が居ならない   (2022/9/23 22:10:27)

森野/Serena1d50 → (42) = 42  (2022/9/23 22:10:30)

L@ Reine「あっ取れない。保健室に飾ろうと思ったのに」ちぇっなんて言いつつ、異能力を解除。またコーヒーを一口飲み、カップを机の上に置く。「はっ、本物の天使なんて存在するなら会ってみたいけどね」椅子に腰掛け、本を机の上に置いた。「あ、そう。じゃあ読もっと。」そう言うとなんの躊躇も無く、最初のページを開いてみる。   (2022/9/23 22:11:18)

海月/運営((壁も天井も床も塵のように宙に溶けていってさようなら~した向こう側に極彩色お目さいあく空間が広がってるけど巻き込まれると真っ暗タイムって感じですね   (2022/9/23 22:11:41)

海月/運営((じゃあまっまのほうはさきにこちらからなげますねー   (2022/9/23 22:12:26)

森野/Serena((上か下かと思ったら上も下も横もなくなっていた!あーめん!   (2022/9/23 22:12:35)

森野/Serena((ありがとうございます~。助かります。一応読んでますけど、一気に詰め込むと勘違いしてるの多いかもなので間違えたらその都度教えてくださ……   (2022/9/23 22:13:07)

海月/運営▼あなたが暗闇から解放されると、まるでゲームに出てくるようなファンタジーなダンジョンの一室のよう。石畳の床に似たような作りの壁。その壁はへこんで本棚がぎっしりと設置されており、その中の三面に『青』『黄』『赤』の扉。そして扉のない壁を背にしたあなたの目の前には、赤い毛を逆立ててそちらをにらみ、グルルル…と喉を鳴らす狼が三匹。今にも襲い掛かってきそうな唐突なエンカウントだ>セレナ   (2022/9/23 22:16:30)

千歳/フィオナへー、そういえば小さい子たちがこんなこと話してたかも。これ……も、持って帰った方がよさそうかな?黒い本以外は置いてっちゃってよさそうだけど、持って帰れたら喜ばれるかも……。(ざっと目を通したがどこかで聞いたことのあるような内容、だが探し物はどうやらここにはなさそうだ。荷物が出来ることのデメリットと後日幼い子たちが喜ぶかもしれないことへのメリットを天秤に掛けて、小脇に挟んで持っていくことにしたようだ。邪魔になればまたどこかで置いていけばいいのだし。) ここは何もなさそうだし、んー、黄色の方に行こうかな。(落ち着いた室内において異様とも言える原色の扉三つ。どれにしようかなと迷ったがヒントなんてない、適当に選んでしまおうとたまたま視界に入った黄色の扉に手を掛けた。)   (2022/9/23 22:16:56)

千歳/フィオナ((黄色に進もうとしま!   (2022/9/23 22:17:04)

千歳/フィオナ((まちがえた!!!あおです!!!   (2022/9/23 22:17:17)

千歳/フィオナ((大変失礼しました!!!   (2022/9/23 22:17:32)

千歳/フィオナ((あまりにもあほ 忖度ロルを回そうとして初っ端からミスっていくスタイル……()   (2022/9/23 22:18:46)

海月/運営((Lさんボーナスチャンスです。1d100で10以下が出たらちょっと美味しいです。50以下でもちょっとおまけがあります   (2022/9/23 22:18:54)

L@ Reine1d100 → (80) = 80  (2022/9/23 22:19:51)

森野/Serena((唐突にゲームが始まった!犬すき!なでなでしたい!(うかれぽんち)   (2022/9/23 22:19:54)

L@ Reine(草   (2022/9/23 22:19:58)

海月/運営((運営がなぜ事故るんだおばか()   (2022/9/23 22:20:07)

海月/運営((あー、じゃあ通常のもので   (2022/9/23 22:20:14)

森野/Serena((事故多発地域? 吸血鬼は急に止まれない   (2022/9/23 22:20:32)

海月/運営▼あなたが黒い本を開いても、また空間が歪むような変な事象は起こらない。ただ、端末のAIが「そ、それでいいんだよ」なんてつぶやいただけ。黒い本の中はどのページをめくっても同じ文章しか書いていない。   (2022/9/23 22:20:35)

海月/運営「人」本などに登場する我々吸血鬼に姿が似た存在。しかし非力で特別な力も持たないし牙もなく血も飲まない。ほか動物と同じように雄雌、いや男女で交配して子供を産むことも吸血鬼とは違うようだ。噂によると人の血はとても美味で吸血鬼にとって興奮作用があるらしいがおとぎ話の存在なのでその実は不明である。   (2022/9/23 22:20:37)

海月/運営>レーヌ   (2022/9/23 22:20:41)

千歳/フィオナ((目がつるつるなので滑って色を誤認してたんだ……   (2022/9/23 22:21:29)

海月/運営▼あなたが青の扉に触れればまた世界が暗転し、視界が開ければ糸が張り巡らされた部屋。糸は壁の本と繋がっており、本は取り出すことは出来ないが楽器について書かれた本が収納されている。糸に体が引っ掛かると繋がっている本に書かれた楽器の音が鳴る。強引に通ろうとすると不協和音が鳴り響くだろう。>フィオナ   (2022/9/23 22:23:05)

L@ Reine「……」特に驚いた様子も無く、一切顔を変えずに黒い本をペラペラとページをめくって読んでみるも、同じような内容ばかり。「……あんまり面白くないね」パタンと本を閉じると椅子から立ち上がり、本を持って「さてと……せっかくだから僕はこの赤の扉を選ぶよ!」そう言うと緑の扉を開け、中に入ろうとする。   (2022/9/23 22:24:41)

貝柱@フロスト「おっと聞いてないっ…!」一旦はのしかかられぬよう直線上から逃げてみる。まずい…ん?振動で何かの本が落ちてきた…もう情報もないし、無理してでも読むしかないと思い開いた部分を読むととりあえず詳細が書いてあった。「のっぺりさん…!って、私悪い人じゃないのに…全く…えーと…水に弱い…?うーん…青の扉開きませんかね…」青=水とかいう安直な考えを持って、青の扉に近付いてドアを弄ってみる。自分は蝋を出せるのみで何も出来ないし、本しかない所に水はあるのだろうか…?と疑問に思っての行動のようだ   (2022/9/23 22:26:28)

森野/Serenaううん……なんですか、いったい……(ずきずきと痛む頭。巻き込まれた崩壊、運が悪かったのか少しの間気絶していたらしい。読みかけの本、家庭菜園上級編というものはしっかりと手にしたままだが。ここがどこだか理解できないし、気になる扉は片っ端から開けたいが、いかんせんそれはできなさそう)あら、なんて可愛らしいわんちゃんなのでしょう。私が犬が好きだと知っていたのでしょうかね……(絶対にそんなことはないだろうけど。誰に聞かせるわけでもないセリフ。指揮でもするように目の高さにあげる手。相手がその気ならこちらもその気になればいい。すっ、と細めるバラとも血ともとれる瞳。自分が負けるなんて思っていないような強気な視線)――おすわり(振り下ろす腕。ぶわ、と舞い散る粉。それは毒と表すにふさわしいもの。無効化できればそれでいい。それは体が痺れるタイプ、麻痺させるような薬物)赤い色……赤い扉……そういう事でしょうか?罠という可能性もありますが   (2022/9/23 22:29:05)

森野/Serena((なんか勘違いしていたら申し訳ない。意識飛ばしてた設定なら色々聞き逃しても変じゃないかなっていう感じだった。わんちゃんかわいいねという気持ち、持って帰れるかな。でもお世話するの大変そうだしな……   (2022/9/23 22:31:16)

森野/Serena((というかここで毒まき散らして他の人に誤爆する可能性もあったな……誰も居なさそうだったから振りまいちゃった……風下にいる人いたらごめんな……   (2022/9/23 22:32:31)

海月/運営▼あなたが緑の扉に入ると、世界が暗転し、次の部屋に…切り替わる前にこんな幻影を見るだろう。   (2022/9/23 22:33:57)

海月/運営「限界ですよ!!!もう!!どうするのですか??彼女はどこを探したって見つかりやしない!!」と何かを誰かに怒鳴っている豪華な服を身にまとった眼鏡をつけた男性。相当切羽詰まっているようだが、その訴えを聞いているその男性よりも年を取っていそうな男性が「よい、いずれあの子は、帰ってくる。…絶対にな」落ち着いた雰囲気でその男性が目をやった方向には、黒髪で青い瞳の若い男。その男は気のせいか何もないはずのあなたを見つめて「あぁ、見つけた」なんてつぶやいただろう。   (2022/9/23 22:34:07)

海月/運営そしてその幻影が終わった後には、また一風変わった部屋。石畳の床に壁には本がぎっしり。部屋の四つ角には黒と黄色の西洋鎧が槍や剣を胸の前で構えては立派に立っている。本の中にはまた扉が『黄』『赤』『緑』と。今のあなたの立ち位置的にあなたは黄色の扉から来たと認識できるであろう。   (2022/9/23 22:34:09)

海月/運営>レーヌ   (2022/9/23 22:34:18)

千歳/フィオナひゃあああ!?!?(視界がブラックアウトして晴れる、先程の部屋で油断しておりそのまま前をまともに確認せずに進もうとし、糸に引っ掛かった。ドンドコジャーンパッパー!唐突に部屋内に響き渡るのは壊滅的なオーケストラとでも言えばいいだろうか、初心者が適当に楽器を鳴らしたみたいな耳障りな音。驚いた拍子に転けてしまい、余計大量の糸に触れることになった。結果はまあ、お察しというか。) ひぅ、ぐすっ……何……?(めそめそと半泣き、片耳を押さえようと小鳥が耳にもふもふと張り付いてきた。不幸中の幸いか、身体に引っ掛かった糸がクッション代わりになって転んだことによる怪我はないようだ。近くの糸を指で弾けばポーンとピアノの音が鳴った。とりあえずこの部屋からいち早く出たい。落とした巻物を拾って糸をなるべく掻い潜りながら前にある扉、先程と同じ青色へと向かっていった。)   (2022/9/23 22:37:40)

千歳/フィオナ((めそめそしながらまた青色いきます〜 今度は間違えてない!です!!   (2022/9/23 22:38:01)

海月/運営▼幸運なのか不運なのか、青い扉は先程いくら試そうが開かなかったであろうはずなのにあなたが手を触れた瞬間簡単に開いては貴女を飲み込んだ。一瞬の暗転の後、また景色が変わる。壁には青い本が敷き詰められてその中に『青』『黄』『赤』の扉。今のあなたの立ち位置的に赤い扉から来たことがわかるだろう。天井から聞こえるのは『みゃー、みゃー』という鳴き声。そして少し経つと…ぱっぱかぱーんという陽気な音とともに天井が開いてどばどばと海水が流れ込んでくるだろう。しかしその海水で壁の本が濡れることは、ないようだ。>フロスト   (2022/9/23 22:39:45)

森野/Serena((ぱっぱかぱーん。唐突な海水   (2022/9/23 22:40:37)

千歳/フィオナ((ぱっかぱー   (2022/9/23 22:43:31)

千歳/フィオナ((何か足りないな……ぱっぱかぱー   (2022/9/23 22:43:51)

海月/運営▼くぅーん、がるるぅぅぅ…なんて三匹の狼は抵抗をしようとするが毒に対する体制はないらしい。その体を支えていた四足がふるふると震えては地面に突っ伏すように崩れ落ちる。そのうちの一匹は口から何やら赤い火の粉を空中に吐き出して、行動が遅ければ火の粉程度では済まなかったかもしれない。すると、ガチャリ―と露骨な鍵の開く音がすべての扉から聞こえるだろう。>セレナ   (2022/9/23 22:43:52)

L@ Reine「おっ、やば」咄嗟に異能力を使って腕を6本出してしまった。しかしどうやら幻覚のようなものだろうか。「あー……気色の悪いのを見たな……」バクバクと鼓動が早くなる心臓。少し冷や汗もかいただろうか。まぁいい。異能力を解除し、周りを見ると自分は黄色の扉から来た様子。緑に入ると黄色から出る……のかな?でもここにも緑の扉があるな……そうでも無い様だ。とにかく周りを見て、黒い本がなさそうなら次は本当に赤の扉を開けて入ろうとしてみようか   (2022/9/23 22:46:16)

海月/運営▼再度暗転、その先はいつものように新しい部屋。床は芝生で壁には保護するように柔らかい素材が張られた本棚の中に本が張り巡らされ、四方向に『青』『黄』『緑』『赤』の扉。そしてもっふもふふっわふわの毛並みを持つ、頭が三つあるイヌ科と思わしき生き物が部屋の真ん中でお座りしている。尻尾は犬というより猫のように長く、ほんの少し蛇っぽさのある動きをしている。壁の本は背表紙を見れば『魅惑のモンスター 第三巻』というもの。>フィオナ   (2022/9/23 22:47:50)

海月/運営((おれ返されてねえ、みたいなのあれば声かけてな。返信来た順には返しているつもり   (2022/9/23 22:48:21)

海月/運営▼赤い扉に入ればいつも通りに世界が暗転。しかしその先は今までの二部屋とは大きく異なる世界が広がる。真っ白な空間。床も壁も天井も。何もない。白い部屋。扉すら見当たらない。途方に暮れて動かなくなっても、てきとうに壁を触っていても、何もこらない。本当に何もない空間に閉じ込められてしまったようだ。>レーヌ   (2022/9/23 22:51:53)

森野/Serenaあら、あら、他愛もないですね……っと、火気厳禁のはずでは……?(口元に手を当てつつ、くすくすと響かせる笑い声。完全に絵面は悪女。火を吐き出せば少し侮っていたかもしれないと気づくだろうが。ぱっ、ぱっ、と払う体。誘われるのは全ての扉)赤。やはり赤ですかね。何もヒントがない場合は直感を信じるのが良いとも聞きますし(己の目を彷彿とさせる色。犬の色は火を使うだけであって、扉のヒントではないかもしれないが。迷いなく選ぶとノブを握り、扉を開けようか)    (2022/9/23 22:52:15)

森野/Serena((魅惑のモンスター3巻!一巻から読ませてくれ   (2022/9/23 22:52:42)

海月/運営((んふ   (2022/9/23 22:52:52)

貝柱@フロスト「うわっ!?」いつまでも表情は変わらないまま声だけ驚いて青の扉の中に飲まれていく。光が戻り、青い本、3色の扉が見える。「え、と…また扉…私は赤い扉から来た…みゃ…?」また色々整理していると、天井から猫の声…猫も無事であればなんでもいいけどなぁ…と心配中。うーんと少し眉をしかめていると…「え?ぱんぱか…!…んっ…え、えぇ!?海水…!ってか本!」水に弱いと聞いていたのっぺりさん相手には有効打となる海水の登場に、運命すら感じるが、この量は本が…!と危機感を覚え周りの本棚を見るも、何故か本は濡れない。まずは一安心…   (2022/9/23 22:54:51)

L@ Reine「……ハズレだこれ。」参ったな。扉も無ければ何も無い。することがないし閉じ込められたな。中からはもう何も出来ないか?この部屋で黒い本を開いたら何かあったりして。黒い本を開いてみよう。何も無ければもう地べたに寝転がって眠ってやろうか。   (2022/9/23 22:57:16)

海月/運営▼赤い扉を開けば光があなたを包んで世界は暗転。次の部屋は…床や壁、天井までもがつるつるで無機質な材質で薄い桃色。壁には先ほどの部屋のように本棚が埋め込まれておりその表紙には『ど○え○ん』なんて文字。その中身はすべて『ど○で○ど○』が出てくるものばかり。先ほどのように『青』『黄』『赤』の扉があり、あなたは立ち位置的に青の扉から来たことがわかるだろう。そして部屋の真ん中にはそれとは別に桃色の扉   (2022/9/23 22:59:44)

海月/運営((あっごばく   (2022/9/23 22:59:49)

海月/運営▼赤い扉を開けば光があなたを包んで世界は暗転。次の部屋は…床や壁、天井までもがつるつるで無機質な材質で薄い桃色。壁には先ほどの部屋のように本棚が埋め込まれておりその表紙には『ど○え○ん』なんて文字。その中身はすべて『ど○で○ど○』が出てくるものばかり。先ほどのように『青』『黄』『赤』の扉があり、あなたは立ち位置的に青の扉から来たことがわかるだろう。そして部屋の真ん中にはそれとは別に桃色の扉。扉にはハートの小窓がついており、どちら側からでも開きそうだ。そしてノブの横にははりがみで『好きな人の名前を言って開けてね!』と書いてある>セレナ   (2022/9/23 23:00:56)

森野/Serena((こんなこといいな、できたらいいな(歌詞風味)美味しい扉だ!あれ開けたい、罠でも開けたい。芸人は我慢できない。公開告白だ。余裕じゃんね。惚気が許される美味しい部屋だ   (2022/9/23 23:01:38)

貝柱@フロスト((それを見れる美味しい部屋だ   (2022/9/23 23:04:48)

千歳/フィオナやっと出れた……って、わああ……!!(酷い目にあった、あれは誰かのイタズラなのだろうか、それにしてもかなり悪質だったが。まだ酷い不協和音が聞こえるような気がする。零れ落ちそうだった涙を拭えば視界に入るのは芝生、また変な部屋だなと思い顔を上げると、嗚呼あれは!もふもふだ!) かわっ……可愛、い?何か頭多くないかなあ。(もふもふでふわふわの動物、図鑑で見たことのある犬のように見えるが何だか頭の数がおかしいような、外の世界だとああいう子も当たり前に居るのだろうか。まだ襲ってきそうな感じはない、片耳を押さえてくれていた小鳥を食べられないように髪で隠し、壁の本棚に近付いて『魅惑のモンスター 第三巻』を見てみようか。あの犬?が襲ってきたらすぐに分かるようにちらちらとそちらを見つつ、ぺらりと表紙を開いた。黒い本ではないので探し物ではなさそうだが、果たして。)   (2022/9/23 23:05:20)

海月/運営▼本は濡れていないが、あなたはぬれている。濡れているどころか部屋はどんどん海水に呑まれていくようだ。一安心できるような暇はないかもしれない。今きた赤い扉に戻り、弱点を食らわせてやるもよし、勇気をもってほかの扉に触れてみるのも面白いかもしれない。>フロスト   (2022/9/23 23:05:33)

千歳/フィオナ((本ぺらぺら〜 魅惑のモンスターの文章を書いた張本人なので見て見てしたいという裏事情も含んでいるのは内緒   (2022/9/23 23:06:17)

海月/運営▼「あらあら~悪魔的トラップにかかってしまったようだね!君!!」なんて端末から煽るような声が聞こえてくる。ひょいとホログラムとしてなぜか端末ではなく白い空間から現れたサポートAIは、黒い本をなんとなくで開くあなたに触れられないのにも関わらず頭に手を置こうとしてくる。「自称天使の君よ。君は面白そうなn、生徒だね。どうだい暇なら悪魔的おねえさんとおはなしでもするかな?」なんてその横に寝っ転がるだろう。ホログラムの羽があなたに触れるがただ透けるだけ。「悪魔との取引はいやかい?」>レーヌ   (2022/9/23 23:08:10)

森野/Serenaまぶし……(細める目、サングラスがある分他の人よりきっとマシだろうけれど。つるりとした感触、なんだか先ほどと真逆のような。安全そうなのは良いことだけれど)ピンクの部屋……目に沁みますね……(しぱしぱと目をしばたかせるように。本だとか色々気になるが、触れてはいけない気がする、おもに大人の事情で。色々な扉があるが気になるのはやっぱり一つ。明らかに一つおかしいのだし)好きな人?恋情愛情問わずですかね……(小窓を覗き、危険だと思わなければ何のためらいもなくノブを握り、開けようとするだろう。口にする名前なんて決まっている)エミリエ先生   (2022/9/23 23:10:09)

海月/運営▼あなたが本をめくっていても、もふもふふわふわの動物はそちらをうるうる円らな瞳で見つめるだけで何もしてこない。本の内容は以下のとおりである。『魅惑のモンスター 第三巻』→ケルベロス関連のページに栞が挟んである。『ケルベロスは地獄の番犬とも呼ばれ、非常に獰猛な生物。三つ首、蛇の尾、首元から無数の蛇を生やした猛犬で、襲われたらひとたまりもないだろう。しかし品種改良なのか突然変異なのか、三つ首という特徴は残しつつも獰猛さと蛇要素が減らされた、新しいケルベロスが近年発見された。ふわふわ度が増してもはや可愛らしくなってしまったその見た目から、いつしか彼らはけるべろわんわんという名前で呼ばれるようになった。』   (2022/9/23 23:10:49)

海月/運営>フィオナ   (2022/9/23 23:11:01)

森野/Serena((気になるのでみたさありあり。ふわふわもふもふ   (2022/9/23 23:11:14)

海月/運営((全主さんがですね。推しに泣きました。すたんでぃんぐおべーしょんです。んふ、うれしい   (2022/9/23 23:11:57)

貝柱@フロスト「っ…そういえば、私自身安心してられないような…」猫も本も大事だが、まずは体が資本。死んでては心配することもできない…そう考えれば、一旦どうするかを瞬時に(勘で)考える。「のっぺりさんは…まぁ、わるいひとを退治する良い子ってことで見逃しますかね…決して怖いとかそういうことではないです。はい。で、では〜!」青で水浸しは一旦冷たいので勘弁したい、いやまぁ青扉2連続で水はないとは思うがそうとも限らない。風邪ひきそう…とりあえず頑張って黄の扉に近付いて触れようと手を伸ばす。のっぺりさんを倒さなかったのは怖いわけじゃない。違うからね?いや違うからマジで、倒せてたし   (2022/9/23 23:12:13)

森野/Serena((だって完全にフリだったので……公開惚気許された!という気持ちだった。推しへの気持ちは止まらない   (2022/9/23 23:12:41)

千歳/フィオナ((けるべろわんわん!ええやろ!!の気持ち   (2022/9/23 23:12:43)

森野/Serena((けるべろわんわんいいな~。かわよい。ほしい。いぬすき(下がるIQ)   (2022/9/23 23:13:23)

L@ Reine「誰?こんなトラップ作ったの。趣味悪いよね、こんな部屋退屈なだけじゃないか」パタンと本を閉じる「…………」ちょっぴりジト目。うーんいいのかなこれは、いや、まぁ……いっか。「まぁいいや、ここに居ても退屈なだけだし、お話を……悪魔との取引?うーん……いいね、やろう。僕は天使より悪魔の方が好きさ」ほんの少しだけ口角を上げて返事をする。取り引き内容なんて分からないが、何もしないよりはいいだろう。   (2022/9/23 23:15:50)

海月/運営▼あなたが桃色の扉を開けばまばゆい光が再度飲み込む。そして世界は暗転。黒い大理石でできた床、同じような壁にはシンプルではあるが金装飾のせいで妙に高級感が感じられる燭台が置いてある穴がいくつも空いている。天井からは豪華なシャンデリアが吊り下げられていて、天井が高いと感じるかもしれない。部屋の中心の床には金色のよくわからない塗料で魔法陣が描かれている。そして黒い壁の一つには大きな絵が立てかけられている。絵の詳細→真っ白な絵の具が塗りたくられてその隙間に建物やお城が見える。上の方には一部ヒビのようなものが描かれている。よく絵を見れば、隙間にみえる建物の色は全て赤黒く描かれているだろう。   (2022/9/23 23:21:22)

海月/運営 ―そしてその絵の前に黒い本を片手に持った人物が。髪色は黒橡のように若干青みがかった黒。七三でかきあげた前髪、鎖骨に掛かるくらいの長さの横髪は一度根元で持ち上げられているインテークヘア。ウエストに届くほどの長髪で、少々癖のある髪質。振り返った顔の左半分には大きなやけど跡。血よりも濃い瞳が釣り目で気だるげな瞼からそちらを見ている。「やぁ、君は…誰かな?」そういって絵の前から避けた人物の裏に隠れていた絵の題名は『終末の景色』   (2022/9/23 23:21:24)

海月/運営>セレナ   (2022/9/23 23:21:28)

千歳/フィオナケルベロス……あっ、違うんだ。えっと、けるべろわんわん……?(適当に読んでいたが途中で栞の存在に気付きそのページを開いた、載っていたのは明らかにこの部屋に居る動物のことだろう、最初は見た目に反して恐ろしい生き物なのかと思ったがどうやら違う様子。目を離していても襲ってこない辺り、よく躾られた飼いけるべろわんわんなのかもしれない。とりあえず巻物と共に魅惑のモンスター第三巻も脇に挟み、こちらをうるうる見つめてくるけるべろわんわんの元へそろっと向かっていく。) 君はこの部屋で暮らしてるの?その、よければお姉さんと一緒に来る?(一定の距離から話しかけつつ首輪がないか確認をば。子供が喜びそうだし自分自身可愛いものはとても好きだ、もふもふの姿は彼女の琴線に引っ掛かったらしい。そっと片手を伸ばして誘ってみた。)   (2022/9/23 23:24:12)

千歳/フィオナ((率先して持っていけそうなものは全部持っていくんだ……   (2022/9/23 23:24:45)

海月/運営▼あなたが黄色の扉に触れるといつも通り世界は暗転。次の部屋はいわゆるぴんくなほてるの一室のよう。しかしどんと置かれたベッドの上には『おひとりさまおことわり』なんて置き紙がある。びしょびしょのあなたが来た扉は『緑』。ほかの三面には『黄』『青』『赤』がある>フロスト   (2022/9/23 23:24:57)

森野/Serena((わんちゃんエミリエ先生が来ていちゃいちゃできるのかと思った、違った、召還システムではなかった。勘違い。君の名は。始まった   (2022/9/23 23:25:00)

森野/Serena((ぼっちに厳しい世界   (2022/9/23 23:25:09)

海月/運営((えみぃいちゃいちゃできなかったけど実はめちゃくちゃおいしいお部屋なんだなあ()   (2022/9/23 23:26:02)

千歳/フィオナ((サポート係、初期スタート地点がちょっとアレなせいで合流に時間が掛かっている模様……(どたばた)   (2022/9/23 23:29:38)

貝柱@フロスト「…中々雰囲気変わりましたね…高級感?でもなんか…変な感じです…え、と…緑から来て…黄、青、赤…黄と赤は経験してないけど怖そう…」どの部屋に行こうかなぁ…と、扉達を交互に指差しして悩んでいる。ベッドにある置き紙を見て、ぼっちな自分を案じて少しため息が漏れたような気がした。そんな気がした。「うーん、とりあえず赤に入ってみますかね…シャワーとかないかな…」あるわけなかそう。この探索状況で贅沢を言うのは無理もない。ずぶ濡れなのだから…ひとまずは赤の扉に手を伸ばす。「ここで一人で何かすると怖いことが…!とかありそうですしね…ならここは経験したことのない色へ…」   (2022/9/23 23:30:45)

海月/運営▼「ボクはとっても悪魔的なこのトラップ、大好きだけどね~。ほら、気がおかしくなってしまいそうだろう?」そういった彼女は一人でいればなんて言いたげである。つまり自分がいることに感謝しろよということらしい。「あらあ?なんだよくわからないなキミ。それでも面白そうなことだけは確かだ!」なんて天使と自称するわりに悪魔が好きだという相手に驚きを隠せない様子。しかしこちらも口角を上げて話を続ける「では、ボクの名前はペトラ。覚えとくといいことがあるかもしれないね。君の知り合いの知り合いだから…」そういう彼女が差すのは、どうにもミハイル、とは違うような誰か。そして上半身を起こすと「何でもいいさ、聞きたいことを聞くといい。ボクは悪魔的だからね。世界の真理から世界一美味しい芋の作り方まで…なんでもこたえられるよ」>レーヌ   (2022/9/23 23:31:11)

海月/運営▼「わふ!」けるべろわんわんは、その母性溢れるあなたに対して興味が元からあったようで。片手を伸ばされればそのモフモフな体を必死に走らせて腕の中に突進してくる。どうやらあなたの誘いにのってくれたようだ。恐ろしいとはいいがたい蛇もどきの尻尾をゆらゆらふっている>フィオナ   (2022/9/23 23:34:11)

千歳/フィオナ((ふっっっ!!!!!(自慢げ)   (2022/9/23 23:34:43)

森野/Serenaうっ……私でなければ目への負担が大きかったでしょうね……(毎度のごとく変わる景色、今度は豪奢な気がする当たりなのだろうか、それとも大外れ? 何度もぴかぴかするなんて目に悪すぎる。サングラスをかけていて本当に良かった。少しずらし、目頭を揉みこむようにしていると声をかけられた)……先に名乗るのが礼儀なのでは? 良いでしょう。私のが下のようですしね。セリーナと申します。セレナ、でも構いませんが。保健委員をしておりますので、怪我をされているならばお申し付けください(相手の方へと歩み寄りながら、会話をしつつあたりを確認。絵、題名、なんだか分からないがただの絵にしては引っかかりを覚えるような。火傷痕をちらりと見て、若干煽りとも聞こえるようなセリフを口にした。こういう場合は先手必勝、先に相手を食ったほうが勝ちだ。とれるならば相手の手を取り、挨拶代わりに手の甲へとキスをしたい。浮かべるのは勝気な笑み)   (2022/9/23 23:35:05)

森野/Serena((いいな!もふもふ!かわよい!おっきいゆるふわお姉さんと、ゆるふわわんわんの組み合わせは良い   (2022/9/23 23:36:12)

海月/運営▼赤い扉に触れると暗転、いつものパターンである。あなたが次に来た部屋はずいぶんと無機質でシンプルな部屋。今あなたが来た扉は青色。その向かい側には扉がなく、両サイドの面には『黄』と『緑』の部屋。部屋の中心には石でできた台座があり、その上には赤い本が閉じた状態で置かれている。>フロスト   (2022/9/23 23:37:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、L@ Reineさんが自動退室しました。  (2022/9/23 23:41:01)

おしらせL@ Reineさんが入室しました♪  (2022/9/23 23:41:42)

貝柱@フロスト「…お、シンプルイズベスト、私ここ好きですね」情報量の少ない部屋に、元々暗いほうであるフロストはちょっと嬉しくなった様子。「…ふむ、緑、黄ですか…台座の上に本…え、開いたらのっぺりさんみたいなのが…?」そこらへんでやられかけたりしたトラウマが再燃し、開くのにかなり躊躇している。だがどうした図書委員、本を読んでどうにかなれるなら本望じゃないのか。開け図書委員。例えそれば全てを滅ぼす呪物であっても「何かあってもお助けくださいかみさま…」恐る恐る、若干震えた手で赤い本に触れめくろうとする。こんなに読むのを躊躇った本あっただろうか。   (2022/9/23 23:42:46)

千歳/フィオナか、可愛い〜〜……!!(きゅうううんと胸が高鳴る、あまりの可愛さについ噛み付きたくなってしまった、いつもの衝動をぎゅっと抑え込む。その代わりに欲を発散するかのようにけるべろわんわんの頭をわしゃわしゃ撫でまくっておいた。もふもふでもふぁもふぁでふわふわだ、可愛い。若干妬かれてしまったのが首に小鳥が擦り寄る感覚がしたのでそちらも撫でておいた。) 次は……芝生がある部屋に居たし、君は緑の方がいいよね。(扉の色とその向こうが関係しているかは不明、過去に通った青い扉二つの先に共通点があるようには思えないし。しかし願掛けをしてもいいだろう、同行者に荷物にと色々持ちながら緑色の扉をくぐった。)   (2022/9/23 23:44:02)

海月/運営▼「それは、すまないね。しかしそうならば名乗らないでおこうかな。私は嫌われるのが…好きなのでね」自分のやけど跡のせいか相手が自らの役職とともに治療の話をふってきたようだが、首を軽く振っていらないようなジェスチャーをとる。それはキミには無理だと言いたげな呆れ交じりのもの。初対面に対しては少々気分を害してしまいそうな。「セレナ。君の名前は覚えておいてあげよう。その行動は私的には好みだからね。」そういう割には手の甲にキスを受けた後相手の手を多少強引に振り払い、その額にデコピンをかまそうとしてくるが…。余裕ぶった笑みをこちらも向けて>セレナ   (2022/9/23 23:45:05)

L@ Reine「正直、君がいてくれて助かってるよ、あんなのを見せられた後にこんな真っ白な部屋……1人だと気が狂っちゃうよ」全くもってその通りだ。1人じゃくて良かったとは心底思っている。「なぁに、僕は天使だけど僕のしたい事は悪魔的なのかもね?見方によると」珍しくこちらも口角を上げ、いつものポーカーフェイスが無くなっている「僕は……レーヌって呼んで。よろしくペトラ」そう言うと触れられなくても、握手でもしようかと手を差し出す。「ほんと?知りたいことは山ほどあるけど……今僕が1番知りたいこと聞こうかな」悪魔の取り引き、なんて言うのだからもしかしたら自分の何かが取られるのか?いや……それを気にして何になる。ここで恐れていて何になる。「始祖は今どこにいる?」   (2022/9/23 23:46:16)

海月/運営1d50 → (46) = 46  (2022/9/23 23:47:07)

海月/運営1d50 → (17) = 17  (2022/9/23 23:47:18)

海月/運営▼あなたが赤い本に触れると、床がぱっと消える。それは抵抗の一切を否定するもの。すっと消えた床はほんと台座ごとあなたを極彩色の空間へと再び突き落とすだろう。そしてあなたは再びの暗転の後解放されてよくわからない部屋。しかしそれも一瞬。また暗転し…目を開ければあなたは床に尻餅をついた状態でまた別の部屋にいる。その瞬間違和感に気付くだろう。そう、靴が床とくっ付いていることに。ここは扉を開けてすぐの床にとりもちが仕掛けられている部屋。吸血鬼の身体能力なら無理矢理剥がすことが出来る。しばらく靴の底に付いたとりもちのせいで歩きにくいので、こそぎ取るか我慢しよう。>フロスト   (2022/9/23 23:49:47)

海月/運営▼追記。その部屋の四方には『黄』『青』『緑』『赤』の扉があります   (2022/9/23 23:50:40)

海月/運営▼再度暗転。お次は床がトランポリンのようになっている部屋。普通のトランポリンとは違い、ちょっとした衝撃でも飛び跳ねてしまう。一度体勢を崩すと元に戻すまでにめちゃくちゃ時間が掛かる。通称、吸血鬼をダメにする床その一。壁には体幹について書かれた本が置かれている。今あなたが来たのは『黄』の扉。ほか三面に『青』『緑』『黄』の扉がある。>フィオナ   (2022/9/23 23:52:40)

千歳/フィオナ((扉は黄色があるのではなく緑色があるのではとこそこそ   (2022/9/23 23:53:33)

海月/運営((24時以降は参加者さんごとに行けるところまでお付き合いします~他の人とのかみ合いで止まらない限りはどこまでも進められますよ~   (2022/9/23 23:53:44)

千歳/フィオナ((ん?違うな、赤か   (2022/9/23 23:53:58)

海月/運営((あ、ごめん緑だわw   (2022/9/23 23:53:59)

海月/運営((ちがうじゃん。赤だ   (2022/9/23 23:54:12)

千歳/フィオナ((お目々つるつる……まともに文字が読めていない疑惑が浮上   (2022/9/23 23:54:49)

森野/Serena(表情筋はあくまで滑らかに、しかしながら沸き上がるのはよろしく無い感情。この野郎、舐めやがって、と思ってしまった時点できっと自分の負けなのだろうけれども。息を吸い込み、頭を冷やす。絶やさず笑みを浮かべているが、逆にそれは怪しく感じるかもしれない。すっ、と身を引こうとするが相手がデコピンを決める気ならば額に衝撃が訪れるだろう)っふ……随分良いご趣味をお持ちのようで。この変態が(びゅお、と後ろから極寒の風邪でも吹くようなオーラを纏いつつ。嫌われるのが好きというのは絶対にそういう意味ではないと思うが。トントン、と手にしている本の背表紙を自分の手の甲に叩くようにして主張して見せた)あら、貴方も本をお持ちなのですね。黒い本……実に気になるとこです。その話を少し聞いたので。見るなと言われれば見たくなるのがサガではありますが、言いつけを守らないとかみさまに見放されてしまうのでしょうか?   (2022/9/23 23:56:08)

森野/Serena((つんつるりーん   (2022/9/23 23:56:14)

森野/Serena((切りが良いところって思ったんですけど、果たしてどこがキリが良いのやらという。長めにこの人から話が聞けたりするならこのまま次の日に持越ししたいですけど   (2022/9/23 23:57:20)

貝柱@フロスト「やっぱり落ちる奴でしたぁぁぁぁ!」柄にもなくまぁまぁの声量でびっくりしながら落ちていく。床に尻餅をついた時は、床も痛いが台座君も痛くなかっただろうか…とまたわけのわからない心配をした。ん?足が上がらない…「…え?あ、モチモチ…ここに来て随分といや〜なトラップを…」とりあえずなんとか無理やりモチを剥いで、また色の確認に入る。3回目の青にしてみようかなぁ…水…う〜…仕方ない!と腹をくくり、ずいっと青の扉に手を伸ばす   (2022/9/23 23:59:26)

海月/運営▼「あぁ、よろしくレーヌ。」そういって差し出した手に受けこたえようとするがそれは形だけ、彼女らの手はすりぬけてしまう。そして、どんな質問が来るかと期待していれば、期待以上の面白いもの。ここまで馬鹿正直に来るとは大したもんだ。自分とあなたが駆け引きなどするつもりがないことに逆に面白さがわいてきてしまう。「意外と、散歩でもしてれば会えるんじゃないかな?―アレさえあればね」そういってずいぶんと大事そうな話を意気揚々とぺらぺら話す。果たしてこれは一生徒が知っていいものなのか、ここまで曖昧であればまだ謎多めではあるが、かなりのヒントだ。>レーヌ   (2022/9/24 00:00:36)

森野/Serena((おもちもちもちー   (2022/9/24 00:03:06)

千歳/フィオナんう!?あっ、え、けるべろわんわんちゃんは……!(こう何度も部屋を渡るとそろそろ暗転にも慣れてきた、タイミングよく目を閉じてまた開いて、ぐにゃり。しっかりと身体を支えてくれるものだとばかり思っていた床は頼りなく凹み、そのまま上へ跳ね返された。小脇に挟んでいた本たちは咄嗟に胸に抱え込んだことで事なきを得たが、それによって足元へ払っていた注意が疎かになったことで空中に上げられた身体は回り、背中から床に落ちていった。くるくるぽんぽんとトランポリンに弄ばれながら必死に周囲の様子を伺う。敵は居なさそうだが、共に来ていたけるべろわんわんはどうだろうか。あの子も自分と同じように跳ね回っているかもしれない。) た、助け……糸と言いここと言いっ、何でこんな、私!(ごろごろ回転しながら打ち上げられる彼女は、せめて壁際に行こうともがきながら移動している。ここから近そうなのは青色の扉だろうか。)   (2022/9/24 00:04:52)

森野/Serena((ぽよぽよしてるお姉さんかわよいね……。わんわんもぽよぽよしてるのだろうか   (2022/9/24 00:06:08)

L@ Reine(申し訳…ちと離席しまする   (2022/9/24 00:06:54)

森野/Serena((把握ですー。いってらっしゃい   (2022/9/24 00:07:26)

千歳/フィオナ((はーい、行ってらっしゃいー   (2022/9/24 00:07:36)

貝柱@フロスト((いてらです〜   (2022/9/24 00:07:47)

千歳/フィオナ((トランポリンでぽよぽよする毛玉……   (2022/9/24 00:09:16)

海月/運営▼「変態で結構。あんなかみさまを崇拝する変態どもよりはましだとは思うけれどね」なんて、誰であろうと大抵の生徒であればいかりを向けてくるような失言を。いや、それも彼女であればさらに怒りを見せるであろうとわかっていながらこの発言をしている。にたぁと挑発するような笑みを見せながら「セレナ、アレなんかに怒られるのが怖いのかい。ほら、そんなの気にしないで読んでみたらいいんじゃないかな?」と言って口に手を当てる。相手が主張してきた黒い本を雑に放り投げて渡す。受取らせるきはないようで。しかしその中身には、文字の一つもなく、ただ壁の絵がずーっとどのページにものせられているだけ。   (2022/9/24 00:10:00)

海月/運営>セレナ   (2022/9/24 00:10:07)

海月/運営((いっぱい聞き出せるどころかイベ中ずっと話してても情報引き出せますよきっと()   (2022/9/24 00:10:49)

森野/Serena((もが、頭回ってないので私のところはここまででも良いでしょうかね。ちゃんと頭回ってる状態で返したいので……   (2022/9/24 00:10:56)

海月/運営((はあい、じゃあまっまはいっかいすとっぷで   (2022/9/24 00:11:13)

海月/運営((離席も把握です   (2022/9/24 00:11:41)

森野/Serena((いっぱい喋ってくれる人だった。問題はセリーナの方だな……いつキレるか分からない。カルシウムもっととって   (2022/9/24 00:13:47)

海月/運営▼いつも通りの暗転後、たどり着いた部屋はあなたも経験したかもしれない保育施設のような雰囲気を感じる部屋。部屋の中央には机がありその上に女児向けおもちゃ感の強いコンパクトミラーが一つ。その下には小冊子が置かれていてその内容は次のとおりである。そしてあなたは、何の誘惑からか、勝手に体がその小冊子を手に取って読んでしまうだろう。   (2022/9/24 00:15:46)

海月/運営小冊子→『魔法少女トゥインクル。それは学園に蔓延る悪の怪人たちを倒し、平和を守る正義の味方。彼女らは怪人が騒ぎを起こしているところに颯爽と現れて事件を解決する。時には苦戦する時もあるが、貴方たちの声援を力に何度でも立ち上がる。実は、その正体は学園へ通う女子生徒なのだ。(中略)これは普通の女の子たちが、恋に戦いに励む青春物語。──最後に、これを見ている貴方へ向けてのおまじないを掛けてあげましょう☆』小冊子を最後まで読み終えるとコンパクトミラーが勝手に開き、どこからか軽快な音楽が流れ始めて貴方のことを光で包み込むだろう。数秒後光が晴れた時には、貴方が着ているものは制服ではなく、性別関係なく魔法少女チックな可愛らしいフリフリの服に変わっている。テーマカラーは他の吸血鬼とは被っていないようだ。勝手に体が決めポーズを取り、「愛と平和を守る!魔法少女トゥインクル☆(名前)!!」といったような名乗り口上を言わされるだろう。>フロスト   (2022/9/24 00:15:53)

海月/運営((切れ散らかしまくって後で一緒に後悔しようねお嬢!   (2022/9/24 00:16:28)

千歳/フィオナ((最高ですね(魔法少女元凶)   (2022/9/24 00:16:42)

森野/Serena((魔法少女トゥインクル。あっ!いいな!!!面白い部屋だ!   (2022/9/24 00:16:45)

森野/Serena((あまりにもセリーナと相性が悪い、しかたないね、キャラ崩壊はNGなので。後悔お茶会の予感もする。耐えられる可能性もわんちゃんねこちゃん   (2022/9/24 00:17:30)

千歳/フィオナ((名乗り口上、変えたかったら変えてもええんですよ顔をしときますかね 自分だけの名乗り口上を考えよう!(?)   (2022/9/24 00:20:51)

森野/Serena((頭ぽわぽわしてきたので途中ですけど失礼しますね……指先がおぼつかない。明日は遅刻しないで来る予定なので……! ではお邪魔しました~。楽しかったです。感謝。   (2022/9/24 00:22:03)

おしらせ森野/Serenaさんが退室しました。  (2022/9/24 00:22:10)

海月/運営▼けるべろわんわんはものすごくこの部屋を楽しんでいるようだ。縦横無尽にトランポリンを使って跳び回り、毛玉が壁をバウンドしている。普通の犬より丈夫なことが、新しい生態として分かったかもしれない。壁際を移動する新しい主に向かって意気揚々と突っ込んできた毛玉砲は彼女を押し出して青い扉へと…どしん!その暗転の後にたどり着いた部屋は際よに訪れたような部屋。あの時とは違いいつもの四色の扉がしっかりと四方にある。巻物の内容は以下のとおりである。『七不思議 その四 午前4時44分に見ると引き込まれる鏡』そう噂はたっているが、実際に経験した生徒はそのまま行方不明になってしまうはずなのでその実は不明。一体どこの鏡を指しているのかなども検討がつかないのでその時間帯には鏡に先ず近づかないことをおすすめする。>フィオナ   (2022/9/24 00:23:02)

千歳/フィオナ((おやすみなさいー!   (2022/9/24 00:23:36)

千歳/フィオナ((わ、わんわん……わんわんよかったね……()   (2022/9/24 00:23:54)

海月/運営((お疲れ様です~。相性はまあ一番悪そうですね…wまた明日まってます~   (2022/9/24 00:24:17)

貝柱@フロスト「ふむ…昔を思い出す部屋ですね…なつかし…お、これは…」保育施設のような部屋にたどり着くと、妙に懐かしい気分になり、しみじみと昔を思い出す。あの頃の自分はまだにっこり…いやそれはどうでもいい。とりあえずその場にあった小冊子を開いて読んでみよう。子供っぽそうだし害はないだろう。「え〜何々…?魔法少女トゥインクル、それは学園に蔓延る…(省略)おまじないを掛けてあげましょう。…?うわっ、まぶしっ…え、えぇ…!?」日曜朝に聞きそうな音楽と共に光が自分を包み込み、思わず少し目を瞑ってしまう。必死に目を開けようとすると、自分の制服が消えて、フリフリの可愛いタイプの服に早替わり!足を肩幅より少し開き、右足に体重をかけるように少し横に曲げて、左腰に手を置き、もう片方の手で顔の横にピースをする。「コホン…愛と平和を守る!魔法少女トゥインクル☆」今までのフロストではあり得ないくらい作った声、そして可愛い満面の笑みを浮かべて名乗らされた。そして直後…「いった…!!いててててっ…顔つったぁぁ!!」笑顔なんて滅多にできないことを勝手にやっていたためか、使ってない筋肉使ったからか…顔をつったようだ   (2022/9/24 00:28:02)

海月/運営▼「ふっ、ふふっ…ふふふっくはははっwww」腹を抱えながら壁から現れるサポートAI。彼にはまだ名乗っていないのでまだ謎のAI、いやそもそも会っていないのでいきなり現れたやばいやつだ。超腹を抱えて笑いながら「キミはずいぶんと悪魔的だねwwwおなかっひっ…いたいよぉw」なんて言いながらあなたを指さして空中で爆笑。しかしながら、ぱちんと指を鳴らしてサポートはしてくれるみたい。『青』の扉が表れて。>フロスト   (2022/9/24 00:34:45)

L@ Reine(ただいまでする   (2022/9/24 00:35:01)

海月/運営((お帰りなさい~   (2022/9/24 00:35:11)

L@ Reine(キリのいい所…(かんがえるず)   (2022/9/24 00:36:29)

貝柱@フロスト「んっ…っつぅ…いきなり現れて大爆笑って…失礼にもほどがないですか…」まだ顔の左半分を抑えて痛そうにしながらも、魔法少女君はフリフリに身を包み、相手のことを辛うじてじっとみる。誰だこの人…「…青の扉、ここに入ればいいんですね…この状態で信用するのは癪ですが…少しは笑い声落としてくださいよぉ…」非常にムカつくがしょうがない、今はこの人を頼る以外に手はないし、現れた扉には入るしかない。というか羞恥も受けたし怖いものはない!!とその青の扉に手をかける   (2022/9/24 00:38:50)

海月/運営((もう少しお話しして待っていればちょうどきりがよいところがたなぼたすると思いますよ~それまでLさんがもちそうならば   (2022/9/24 00:40:12)

L@ Reine(了解でするー   (2022/9/24 00:40:32)

L@ Reine何かいるのね……そのアレって?」いいヒントを貰った。とにかくその何かが無いと話にならない。そう考えてもいいだろうか。というかそうだ、これを聞いておかなきゃいけない。「えっと次は……おっぱ……じゃない。ここからどうやって出るの?」首を傾げて真顔で。そもそもここから出られないと始祖とかどうとか、それ以前に話にならない。   (2022/9/24 00:42:07)

千歳/フィオナわ、わっ、わんわんちゃん〜〜〜!!!(視界の端で毛玉が行ったり来たりしているようだがそんなことを気にしていられる余裕はなかった、一度崩れた体勢は直ることはなく、ぐるぐる回らされることでそろそろ酔ってきた。一度目を瞑ろうかとしたら何かに突き飛ばされて何かを通り過ぎてまともな床に辿り着いていた。目をくるくる回してへばってしまった。小鳥が心配そうに頭上を飛んでいるが、ぴよぴよとひよこと星が回る所謂混乱状態の図に見えないこともない。) あうう……いてて、酔っちゃったかも……。(しばらく待っていれば回る世界も治まってきた、何度か瞬き上体を起こす。くらくらする頭を押さえ、部屋を渡す時に散らばった本と巻物を回収して。けるべろわんわんは何だか楽しそうなのでまあ問題はなかったのだろうと判断。擦りむいた肘や膝にポケットから取り出した絆創膏を貼り付け、最初の部屋と同じように巻物に手を掛けた。) また七不思議だ……けるべろわんわんちゃんも七不思議なのかなあ、とりあえず巻物は持っていっちゃお。(四、四、四。死を連想させる数字に少々寒気がした。一息ついては適当に選んだ扉に入っていくだろう、選んだのは青色だった。)   (2022/9/24 00:42:24)

海月/運営▼青い扉でいつものように暗転。そうした先には和室のような作りの部屋の中心には丸く背丈の低いちゃぶ台。座布団が丁寧に一つその横に置かれており、床は畳。ちゃぶ台の上には緑の巻物がひょいと置かれている。壁に本はなく障子が張り巡らされているが、それを開けたり破こうとしても何もできない。扉は今来た扉が『赤』。そしてほか三色の『青』『緑』『黄』がいつものようにあったのだが、壁をすり抜けるようにして笑いながら通ってきたペトラが指を鳴らせば緑と黄の扉が消える。緑の巻物の内容は以下のとおりである   (2022/9/24 00:43:52)

海月/運営七不思議 その二 夜の固定に現れる幽霊犬寮の窓からふと校庭をのぞけばその中央で蒼い光を目にすることがあるだろう。瞬きひとつで消えてしまうので多くの生徒は勘違いと思うかもしれない。それに興味を持って校庭に出た生徒はその青い何かがこちらに向かってくるのを目撃する。彼にそれはとびかかるとワン!と鳴いては…次に目を覚ましたのは自室のベッドの上だった>フロスト   (2022/9/24 00:44:15)

貝柱@フロスト「今度はかなり趣のある部屋ですね…ちゃぶ台…何故でしょう…今妙にこれをひっくり返したい気分です…」ちゃぶ台を見て、何故か血が疼いているフロスト。服装にでも理由があるのだろうか。まぁ言うだけでやらないんだがひとまず座布団に座り、緑の巻物を読む。大体読み終わり…「はぁ…多分夢オチですよね…そうに決まってます…水かけられて潰されかけてモチに捕まって女装させられる一日があってたまるもんですか…」あ、緑なんですね…ありがとうございます…と、元気じゃなくても感謝の言葉は忘れずに述べて青の扉に手を伸ばす。この扉を開けたら寮の自分のベッドじゃないかなぁとか淡い期待を   (2022/9/24 00:49:53)

2022年09月23日 19時02分 ~ 2022年09月24日 00時49分 の過去ログ
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