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「【新規募集】レフォルムの夜明け」の過去ログ

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2022年09月24日 00時51分 ~ 2022年09月25日 00時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

海月/運営▼「ふふっ、アレは…そうだな。普通に行っても面白くないね。」そういうとひょいと空中に浮き上がったペトラは、鼻歌交じりにこう答える。「霧が覆う海原で、ただ一隻の我らあり。青き灯携えて、白きイサナの腹開く。さぁ、復讐だ。」なんてねという風にそちらを見て。そして次の質問に対しては「もう少し待ってみるといい。面白いお客が来るよ」と答えてふわふわ空中を回る。>レーヌ   (2022/9/24 00:51:21)

海月/運営▼いつもの暗転後。真ん中に弓矢を持った有翼の幼い少年の像が置かれている部屋。よく見ると翼はハート型で形成されていることが分かる。台座の上には紙まで真っピンクの本が乗っている。あなたが来たのは『赤』の扉。ほか話いつもの三色が>フィオナ   (2022/9/24 00:54:12)

L@ Reine「何だい?その歌」まぁとにかく、その何かを手に入れなければならない。その情報が得られただけでも十分過ぎる。「あ、そう?レーヌの部屋。今日のゲストは誰かしら〜」机も椅子もないのは少し残念だ。寝っ転がって誰かが来るのを待とう。   (2022/9/24 00:57:30)

海月/運営▼あなたが青い扉に手をかけるといつもの暗転。新しい部屋の中心には低い石の積まれた中にあるその中でも大きい方の石に突き刺された剣がある。その剣に近づくと、「あなた、恋してる???」なんて声がその剣から聞こえてくる。それも直接脳内に、ささやきかけるように。お決まりの反応をするもよし、自身のきた『赤』の扉の反対側にある『青』の扉にこの変な剣を無視していってしまうのもあり>フロスト   (2022/9/24 00:58:15)

海月/運営((ギミック的にぬしそのいちはすとっぷですかね。また明日という感じで   (2022/9/24 00:59:18)

千歳/フィオナ((戦利品いっぱい抱えてキューピッドしてもらうんだ……   (2022/9/24 01:00:06)

L@ Reine(了解ですルルル   (2022/9/24 01:00:08)

海月/運営((あ、ぬしそのいちっていいかたややこしかったな。フィオナちゃんがすとっぷです   (2022/9/24 01:00:35)

L@ Reine(あ、了解ですルルル   (2022/9/24 01:01:20)

貝柱@フロスト「どうせまた扉に入って罰受けての繰り返しなんですよ、というか何なんですかこの現象…ん?」剣が喋った。というか口ついてんのか?いやいや…ってことは…「コイツ…直接脳内に!?」かなり驚いたようにオーバーリアクションをして反応してみる。「っ…あぁぁ顔がぁぁぁぁ」そしてまたつるのであった。いつものことだね!ちょっとふざけてみたかったんだとか。「な、なんですかいきなりぃ…恋してるかなんて…」その剣に話しかけ、反応を求めてみる。意思疎通できるのかなぁなんて   (2022/9/24 01:03:33)

海月/運営▼「るーるる、るるる、るーるる」なんてどこかで聞いたことがありそうななさそうな曲をそのままのノリで奏でるペトラ。そのBGM は声ではなくどちらかというと音源を流しているかのようなもの。ここでサポートAIパワーを発揮しないでいただきたいと思われるだろうか、いや、あなたなら楽しんでしまいそうだ。「あっ、はいはい、少々遅れているようですね」なんて似てはいないがしゃべり方がどこかの誰かを真似しているのかもしれない。>レーヌ   (2022/9/24 01:05:01)

海月/運営▼「あー、あなた。おひとりさまみたいね。いいわ、なんでもないわ」こいつから話しかけたくせに少しあなたから何かを感じ取れば、はぁとため息をついて投げやりにそんなことを言うと、もうすっかり黙ってしまう。すべて脳内に直接語りかけているせいでうざさも増しましかもしれない。>フロスト   (2022/9/24 01:08:17)

貝柱@フロスト「…なんでもない…?さっきのベッドといいこの剣といい…蝋でガチガチに固めとけば良かった…」半分キレ気味で返し、もはや抜こうともせずにトボトボと青の扉に向かっていく。「色恋よりもまずはかみさまにどう仕える奴になりたいかを考えるのが先であってそんな浮ついたこと考える方が浅はかというか…」言い訳を早口で述べながら青い扉に手をかけて   (2022/9/24 01:12:36)

海月/運営▼青い扉に触れた貴方が次に目にするのは…。淡い光を放つ謎の物体が空を飛んでいる部屋。その物体はよく見れば骨盤の形に似ていることが理解出来るだろう。ふわふわ〜、ひらひら〜、こつひら〜、てふ〜辺りの鳴き声を不定期に発しているが口のような器官は見受けられない。壁の棚には『骨盤ちょうちょの生態 上』という本だけが大量に置かれており、何らかの圧を感じさせる。   (2022/9/24 01:13:36)

海月/運営『骨盤ちょうちょの生態 上』→とても可愛らしいこの生物の名前は骨盤ちょうちょと言います。自分の名前をてふてふだと認識しているので、呼んであげると犬のように着いてきます。発声器官はありませんが、体を構成する骨同士を擦らせて音を出すことが可能です。基本色の白以外にも亜種が存在し、爽やかな香りがする青色の『く〜る☆骨盤ちょうちょ』、動きに愛嬌があるピンク色の『きゅ〜と☆骨盤ちょうちょ』などが居ますがそちらは中巻で紹介しましょう。彼らは摂食や排泄などの必要はなく、どのような環境に置いても生存が可能な生物です。また群れを作る習性があり、彼らのことを可愛がる王を悲しませないようにと、「可愛くない」や「気持ち悪い」などのマイナスな感想を言ってくる外敵に対して集団で襲う危険な性質を持ち合わせています。>フロスト   (2022/9/24 01:13:59)

千歳/フィオナ((てふてふ!!!!!!!!! https://d.kuku.lu/56968cf0b   (2022/9/24 01:15:02)

千歳/フィオナ((てふてふ!!!!!!!!!!!!!!!   (2022/9/24 01:15:09)

貝柱@フロスト「…骨盤…?複数個の骨盤…がひらひら…こつひら…」何か骨盤に似た謎の生物が飛んでおり、それ関係の本ばかり置いてあるのでまず一冊読もう。色々言うのはそれからだ「…ふむ。どのような環境下でも生きられるというのはかなり強いですね…弱点とされるのも今のところ見受けられませんし…場合によっては幻想的に舞ってくださいますし、うん…マイナスイメージは特にない、ですかねぇ…」それに関しては曇りなき眼で言ってのけて、骨盤ちょうちょを見て興味深そうにしている。より文献が欲しいなぁと思い、大量に置かれた本に何か別のがないかとか見てみる   (2022/9/24 01:20:49)

貝柱@フロスト((かわいかった   (2022/9/24 01:20:51)

L@ Reine「あっ、いいなその機能。僕もその機能ほしいな」音楽が流れる機能。自分にもその機能が欲しい。「あっははは!ぽいぽい。」貴方の雰囲気だけの真似を笑って賞賛する。「にしても……ホントに色々知ってるね……あ、あとさ、強い媚薬の作り方教えて」なんてサラッと訳の分からないことを聞いてみる   (2022/9/24 01:25:01)

千歳/フィオナ((てふてふ!   (2022/9/24 01:25:46)

海月/運営▼こつひら~…ひら~なんて骨盤ちょうちょたちは部屋の中をのんきに飛び回るだけ。文献はどうやらこんなに壁に敷き詰められている本があるのにどれも同じ様子。残念ながらこれ以上はないようだ。その骨盤たちの間にちらつくのはまた青い扉。まるでどこかにずっといざなっているかのようで。もし興味があるならば本に書いてある通りてふてふとよんで連れて来てみるのもいいのかもしれない。>フロスト   (2022/9/24 01:26:50)

海月/運営▼「これかぁ、これはボクがとっても悪魔的だからできるすごわざだよ?」自分ですごわざというあたりは抜かりない。しかしながらあなたに希望を持たせるためか、君も悪魔的になればできるかもね?なんて付け加えておく。そして次の問いにはこう答える。「そんなの簡単だ。その本にも、かいてあったろう」   (2022/9/24 01:29:08)

海月/運営>レーヌ   (2022/9/24 01:29:20)

貝柱@フロスト「文献はこれ以上ない、と…ふーむ、ですがまぁ扉は見つかりましたし…もしかしたら何かあるかもですし…」青い扉の方に近づいて見ると、ちょうちょ達の方を向いてしっかりとした声で「てふてふ〜!」と名前を呼びながら手招きをしている。ある程度様子を見たら、そのまま青い部屋に進んでいく   (2022/9/24 01:30:19)

海月/運営▼あなたが手をかけた青い扉の先には、あなたを大爆笑していたAIと、知り合いかはわからないが、一人の生徒。真っ白い空間にはいきなり四色の扉が表れる。『赤』の扉から来たあなたの後ろには一匹の白い骨盤ちょうちょがしっかりついてきたようだ。ペトラは、待ってましたかのように手を叩くと「さ、ゲストの方がいらっしゃったようですよ。ずいぶんと独特なファッションでございますね」>フロスト   (2022/9/24 01:34:01)

海月/運営▼レーヌちゃんとフロスト君合流です。かなりきりがいいのでここでストップでどうですかの顔   (2022/9/24 01:34:58)

L@ Reine(御意   (2022/9/24 01:35:19)

千歳/フィオナ((てふてふ!(満足)   (2022/9/24 01:37:39)

貝柱@フロスト「ゲスト…?あ…爆笑してた誰かさん以外に会えた人だ…人型に会えた…」色んな部屋で責苦を受けて、成れの果てには女装少女にさせられて…それを人なのかなんなのか分からん人に大爆笑されて…そんなフロストがやっと人に会えたことでやけに感動している様子。「…このファッションは…この世界の不条理を全て詰め込んだものになります…私は何も悪くありません…」何も言うな‥と言わんばかりに眉を顰めさせてはぁと息を吐く   (2022/9/24 01:38:20)

海月/運営((貝柱さんもここで一回ストップで大丈夫ですか~?   (2022/9/24 01:39:32)

貝柱@フロスト((あ、全然大丈夫です〜!   (2022/9/24 01:40:26)

海月/運営((じゃあ一日目終了で!遅くまでありがとうございました~!!!楽しんでいただけていたらうれしい名のお顔   (2022/9/24 01:41:18)

L@ Reine(はぁいー!お疲れ様でした!   (2022/9/24 01:41:45)

貝柱@フロスト((ではでは〜!!   (2022/9/24 01:47:28)

貝柱@フロスト((ねむねむ〜   (2022/9/24 01:47:34)

おしらせ貝柱@フロストさんが退室しました。  (2022/9/24 01:47:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、千歳/フィオナさんが自動退室しました。  (2022/9/24 02:03:19)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、海月/運営さんが自動退室しました。  (2022/9/24 02:03:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、L@ Reineさんが自動退室しました。  (2022/9/24 02:07:00)

おしらせ海月/運営さんが入室しました♪  (2022/9/24 19:37:20)

海月/運営((参加者さん来次第それぞれ始める感じで~。Lさんと貝柱さんは今日もう一人の主が担当するので30分ぐらい遅れてスタートだそうです。ほかの人は主サンガー   (2022/9/24 19:48:24)

おしらせ千歳/運営さんが入室しました♪  (2022/9/24 20:29:39)

千歳/運営((いっけなーい遅刻遅刻〜!ついに運営引っ提げて来れたので若干にこにこしている   (2022/9/24 20:30:26)

海月/運営((んふ   (2022/9/24 20:30:53)

海月/運営((じゃあ後は参加者さん待ちやな   (2022/9/24 20:31:13)

おしらせL@ Reineさんが入室しました♪  (2022/9/24 20:32:20)

L@ Reine(こんばんはー   (2022/9/24 20:32:25)

海月/運営((こんばんは~   (2022/9/24 20:32:32)

千歳/運営((こんばんはー   (2022/9/24 20:35:07)

おしらせ森野/Serenaさんが入室しました♪  (2022/9/24 20:42:38)

森野/Serena((うおぉぉ!遅刻遅刻~~!(チョコデニッシュくわえながら)こんばんは~~!   (2022/9/24 20:43:04)

海月/運営((こんばんは~   (2022/9/24 20:43:13)

森野/Serena((お、レーヌちゃんとフロスト君は合流できたんですね。仲良しだ。いいないいな   (2022/9/24 20:43:40)

L@ Reine(なかよしこよし   (2022/9/24 20:43:55)

森野/Serena((私は冷戦しに来たので。売られた喧嘩を買いに来た!(しゅしゅしゅ)   (2022/9/24 20:44:13)

海月/運営((仲良しこよし…できなさそうなんだこっちは()   (2022/9/24 20:44:16)

海月/運営((ばちばちばち!仲良く喧嘩しましょ!冷戦!   (2022/9/24 20:44:32)

千歳/運営((キャベツ貪っていて目を離してた……(ばりぃ) こーんばんは   (2022/9/24 20:44:53)

森野/Serena((何となくですけど、セリーナと一番相性悪くて、レーヌちゃんとかが自分のペースに巻き込めて一番良かったのではと思っている。偏見   (2022/9/24 20:44:56)

森野/Serena((きゃべつ。うさうさ感。もぐむしゃ   (2022/9/24 20:45:08)

海月/運営((体調思いっきり崩したので実質タイマン状態にしてもらいましたけど飛び入りは受け付けてます~   (2022/9/24 20:49:41)

海月/運営((ろむさんぜひおいでな   (2022/9/24 20:49:51)

森野/Serena((今ろるろる書いてるんですけど、せくはらは許されるんだろうか。処されるかな。怒られそう。というかイベントでうかれぽんちしていいのか   (2022/9/24 20:50:22)

海月/運営((イイヨ()   (2022/9/24 20:50:33)

森野/Serena((お体お大事にですよ。辛かったらおっしゃってくださいね……体調大事なので   (2022/9/24 20:51:08)

おしらせ貝柱@フロストさんが入室しました♪  (2022/9/24 20:51:48)

L@ Reine(風邪ひいてイベやると、ろくな目にあわない(体験談)   (2022/9/24 20:51:48)

海月/運営((楽しいのでやりきりたい!というかこうやってなりしたほうが気楽が結構楽ですね…もうずっとなりしてたい   (2022/9/24 20:51:50)

貝柱@フロスト((どもです!   (2022/9/24 20:51:54)

海月/運営((頭痛が痛いみたいなことしていまった   (2022/9/24 20:52:16)

海月/運営((予測変換のせいなのでだめそうではないです   (2022/9/24 20:52:25)

海月/運営((こんばんは~   (2022/9/24 20:52:31)

森野/Serena((こーんばんは!美味しい部屋当たっていいなと思ってました。でもキャラ次第では大変そうだなって。不憫属性プライスレス   (2022/9/24 20:52:42)

L@ Reine(こんばんはー   (2022/9/24 20:52:58)

千歳/運営((団体側の進行担当になったので運営引っ提げてお揃いになりました ぴーす ペトラちゃんに慣れていないので口数が少なくなるのは許してくれのメンタルで進めますね   (2022/9/24 20:53:10)

千歳/運営((こーんばんは   (2022/9/24 20:53:14)

L@ Reine(昨日のロル投げちゃうホーがいいですかね   (2022/9/24 20:53:19)

海月/運営((ぺーちゃん大変だったらそっと退場させればいいんや   (2022/9/24 20:53:32)

千歳/運営((ロルぽいして大丈夫ですよ!   (2022/9/24 20:54:31)

L@ Reine(はーい   (2022/9/24 20:55:12)

L@ Reine「あらやだ可愛い女……いや、男の娘」立ち上がってペトラの方を向き、人差し指を立てて自分の口元に「さっき聞いた事、みんなには内緒ね、ペトラ」なんて少し微笑んで言ってる。「僕はレーヌ。見ての通り、純粋無垢な少年さ、君は?」なんていいつつ、真顔でフロストの胸をペタペタと触れようとする   (2022/9/24 20:55:25)

おしらせ楊貴妃/アルトゥールさんが入室しました♪  (2022/9/24 21:00:11)

海月/運営((いらっしゃいませー   (2022/9/24 21:00:22)

楊貴妃/アルトゥール((こんばんは〜   (2022/9/24 21:01:10)

楊貴妃/アルトゥール((飛び入り組です。   (2022/9/24 21:02:20)

千歳/運営((こーんばんは!   (2022/9/24 21:02:22)

貝柱@フロスト((こんばんはです〜(寝かけてた   (2022/9/24 21:02:33)

L@ Reine(こんばんはー   (2022/9/24 21:02:36)

海月/運営((イベ参加します~?いくぜ!って感じだったら1d50振ってもらえれば始められます~。飛び入り参加なので最初の時に図書館の崩壊に巻き込まれて何も知らずにとりあえずようわからん部屋に飛ばされたって感じのスタートですね   (2022/9/24 21:02:40)

楊貴妃/アルトゥール((出だし書いてから振りますか、先に振ったほうがういですか   (2022/9/24 21:03:41)

海月/運営((もう巻き込まれてるの確定なので先に振ってもらって現状こちらから出す方がわかりやすいかと~   (2022/9/24 21:04:13)

楊貴妃/アルトゥール((分かりました   (2022/9/24 21:04:37)

楊貴妃/アルトゥール1d50 → (7) = 7  (2022/9/24 21:04:41)

森野/Serena――ほう?(頭の中で何かが切れた音がした気がした。ふわ、と無意識に漏れてしまったのは異能の残滓。しぼりたての柑橘、スッとするようなミントの混ざった。コントロールはある程度できるようになったが、それでも完全とは言い切れない。露骨なものだと分かっているけれど、さすがの自分も我慢できなさそう。表情、言葉は平常を装うが知っているものが見ればそうではないと気づくだろう。笑みに返すのは口元だけを持ち上げた強がり)うるさい口ですね。塞ぎますよ(硬めの靴音を響かせながら、ゆっくりと相手の方へ。瞳を覗き込むように顔を寄せると、片手を伸ばして顎を掴みたいような動きを。そのまま唇を重ねて言葉を飲み込んでやりたいが、避けられてしまいそう。駄目そうなら諦めて、薬っぽい香りの吐息を相手に吹きかけてやろうか)高尚な本ですこと。私には理解不能です。……籠の中の鳥とでもおっしゃりたいので?(受け取る本。指先を使い捲っていくページ。壁、壁。ふっ、と溜息をつき、視線をそらした。壁にかかった絵の方へ)   (2022/9/24 21:05:19)

海月/運営((はーいじゃあ出しますね~ご参加ありがとうございます~。君はきっとトレジャーハントだな、頑張れ   (2022/9/24 21:05:21)

森野/Serena((イベントと思えない量だな? こんばんは。ぬ、トレジャーハンターアルトゥール君。お宝めざしてふぁいおっ!   (2022/9/24 21:05:53)

貝柱@フロスト「ま、まぁ…ですよね…女と見てしまいそうになりますよねぇ…」相手の一言にまずはそう反応して、分かりやすくはぁ…とため息をつく。見た目で分からないものか…?と中性的な人が心の中でほざいていて「っ…いや、男なのでありませんよ…?あとそんな軽く触んないでください…びっくりします…」と言っても抵抗するわけではなく、まぁ女の子だ!と思われるよりかはいいんだろうなぁ〜とか考えて触らせてはいる   (2022/9/24 21:06:20)

貝柱@フロスト((途中で出しちゃったぁぁぁ   (2022/9/24 21:06:36)

海月/運営▼あなたが長い間閉じ込められていた暗闇から解放されると、まるでゲームに出てくるようなファンタジーなダンジョンの一室に立っている。石畳の床に似たような作りの壁。その壁はへこんで本棚がぎっしりと設置されており、その中の三面に『青』『緑』『赤』の扉。そして扉のない壁を背にしたあなたの目の前には、赤い毛を逆立ててそちらをにらみ、グルルル…と喉を鳴らす狼が三匹。今にも襲い掛かってきそうな唐突なエンカウントだ>アルトゥール   (2022/9/24 21:07:34)

貝柱@フロスト「ま、まぁ…ですよね…女と見てしまいそうになりますよねぇ…」相手の一言にまずはそう反応して、分かりやすくはぁ…とため息をつく。見た目で分からないものか…?と中性的な人が心の中でほざいていて「っ…いや、男なのでありませんよ…?あ、私はフロストと申します。…純粋無垢?」胸を触らせながらも軽く自己紹介を挟む。これで男性だと分かるのなら別にもういいだろうと腹をくくる。そして直感で感じた、純粋無垢なのか?と…(こっちが本ロルでお願いします)   (2022/9/24 21:08:34)

森野/Serena((数字が違っても同じような感じってことは途中参加組はそういう感じなのかな。わんわんとエンカウントから始まる異世界転移生活。教育学科組は大変そう、強く生きてくれ   (2022/9/24 21:08:43)

千歳/運営▼「ボクと君との二人だけの秘密かい?それは、とっても……悪魔的だね?」にんまりと笑っては決めポーズ、どうやら内緒にはしてくれそうな様子。「あっそうだそうだ、どうやらゲストは魔法少女トゥインクル☆フロスト一人ではないようですね。ほらあちら、レーヌの部屋二人目のゲストがいらっしゃいましたよ」どさりと何かが落ちる音、そちらを向けば色々と荷物を持った大柄な少女と三つ首の犬が座り込んでいるだろう。──少し時間は遡り有翼少年の像の前に居たフィオナ、台座に置かれていたピンク色の本に触れた瞬間に『恋愛成就〜♡』なんて声と共に床が消えて極彩色の空間へまとめてご案内。気付いたら貴方たちの前に座り込んでいた。状況を理解していないようで困惑しているのが見て取れるだろう。   (2022/9/24 21:14:54)

千歳/運営>レーヌ、フロスト   (2022/9/24 21:15:01)

楊貴妃/アルトゥール「ヘイストップ、ストップだわんちゃん……仕方あるまい!」図書館の崩落に巻き込まれて、飛んだのは間違いなくファンタジックな場所。一体どう言う事だろうか、が問題は飛ばされた場所に三匹の赤い狼がいるよう。「いいかい、僕は誰かを傷つけることなんてしたくはない……とは言い切れないんだけど。エミリエ先生みたいに何かお菓子を持っているわけじゃなくってね。言いたいことは、分かるね」能力で銃を取り出す。ある程度理解したのか、彼はバレルを下にして3匹に向けて撃つ。弾切れという概念はないから何発でも撃ち放題、だけど0.5秒に一発のペースだから少し辛い。早めに扉に突っ込んで逃げ道を増やしたいところ。狼を避けつつ前脚を狙って撃っては「折角だから僕は赤の扉を選ぶ!」と赤色の扉に銃の反動も使っての体当たりを敢行した。   (2022/9/24 21:15:16)

森野/Serena((お菓子という名のチョコレートかな。隠語。物騒オブザイヤー。これで鍵開いてなくてはじかれたら絵面としては面白いなって思ってしまった。面白がっていいのかどうか   (2022/9/24 21:16:49)

海月/運営▼その柑橘系の香りは分け合って嗅ぎなれているので大して気にしない。そのせいで相手の糸がぷつりと途絶えたこともそれだけでは気が付かなかった。「おっと、それは私にはふさわしくないよ」そう軽くあしらう様に笑う彼女は、顎はつかまれてやるものの、あなたと自分の間に本を握っていない方の手を入れて拒絶する。しかしそれはすぐあの本をまだ持っておけばよかったなという後悔に。薬っぽい吐息を受ければ少々咽て身を少しだけ屈める。「くふっ、籠の中の鳥、ね。どっかの馬鹿が言いそうな表現だ。愚かで、ありえてはいけない夢を掲げているようなね」その表現をしたあてというよりかは、その向こう側にいる誰かを指すかのような嘲笑う笑み。驚いて屈んだはずなのにいつの間にか腹を抱えて笑う方へと変わっているのは非常にうざったらしいだろう。それにこの笑い向けている相手がわかってしまったのであれば、余計に。>セレナ   (2022/9/24 21:18:45)

森野/Serena((分け合って嗅ぎなれてという描写が気になる気持ち~~   (2022/9/24 21:21:47)

海月/運営▼きゃおん!わぉん!なんて悲鳴を上げながら地面に赤をまき散らして倒れる狼たち。致し方ない、彼らは決して強い種族ではないのだから。しかしあなたの攻撃をぎりぎりまでこらえた一匹は口から風船ほどの火球を吐き出して見せる努力はしたようだ。しかしその火球はまったく反応を示さない本に当たって宙に消えただけ。せっかくだからとあなたが選んだ赤の扉に触れれば世界が再度暗転。甘ったるい匂いが充満したお菓子で埋め尽くされた部屋。壁の棚にはお菓子作りに関する本、扉横の机にはテーブルマナーに関する本とカトラリーが乱雑に置かれている。長靴は用意されているが、無理矢理お菓子の海を渡ればぐちゃぐちゃになること間違いなし。壁にはつぎような本があり、また先ほどのように『青』『緑』『赤』の扉。   (2022/9/24 21:23:28)

海月/運営テーブルマナーに関する本→食べ終わりのテーブルマナーについてのページに付箋が貼ってある。『今回紹介する方式では、ナイフは刃を内側に向けてフォークの方を向くように置き、フォークは背を下にして置きます。この時、フォークとナイフを向かって右側、三時の位置にそろえて置きましょう。(下記図解)』>アルトゥール   (2022/9/24 21:23:29)

海月/運営((あっ、理由(わけ)あってと書きたかった。変換普通じゃないから、死   (2022/9/24 21:24:11)

L@ Reine「どう見ても純粋無垢じゃないか」ペタペタと胸に触れる手は止めず、真顔で首を傾げる。「でしょ?とーっても悪魔的」フフッと軽く笑ってみせる。バラされるとシャレにならない気もするから助かる。「お?最終回スペシャルかしら?」誰が来るかなー誰が来るかなーなんてウキウキして待っていると突如現れた少女「おっ……恋愛成熟?ヤダ……それってもしかして……僕?べ!別にアンタのことなんか……可愛いなんて思ってないし……」真顔でモジモジとしながら袖で口元を隠す。   (2022/9/24 21:25:29)

貝柱@フロスト「ならまぁ手を止めると思うんですけど…」そのままペタペタ触り続けられながら純粋無垢ってのも中々無理あるけどなぁ…なんて思うも、別に何か減るわけでもないので抵抗せずにいると、何かが落ちた音と共に、いつしか森で会った女性と三つ首の犬が現れた。「あ、貴女もこれに巻き込まれていたんですね…あ、私については何も言わないでください。」自分の魔法少女については一旦埋めておきたいと考えたのか、相手が言ってくる前に先んじて言っておいたようだ   (2022/9/24 21:32:14)

楊貴妃/アルトゥール「お菓子の部屋とテーブルマナー……三時の方向か。ということは、これは……ああ、これらはあれか。パティスリーかデザートでも置いてあったんだな。あまり得体の知れないものは食べるべきではないから、つまみ食いはやめよう」はて、重要そうな本ではないと思うから本は置いておこう。次、どの部屋へ行こうかな……ずっとここにいると腹が空いてきそうだが、ナイフとフォークの置き方は覚えておこう。青にしてみるか?次は青色の扉に行こう。銃は消して、青い扉に行ってみる事にしました。   (2022/9/24 21:33:45)

海月/運営((あw   (2022/9/24 21:34:18)

海月/運営((書くの忘れてたwww   (2022/9/24 21:34:23)

海月/運営((今青から来てます!!!!ごめん!!!まじでごめん!!!   (2022/9/24 21:34:40)

海月/運営((ほんと申し訳ない。赤か緑のどっちかに変えたほうがたぶん!   (2022/9/24 21:36:28)

楊貴妃/アルトゥール((折角だから、俺は赤の扉を選ぶぜ!   (2022/9/24 21:36:33)

海月/運営((草。赤の扉了解です   (2022/9/24 21:36:55)

L@ Reine(赤くないし扉はひとつしかない   (2022/9/24 21:36:56)

森野/Serena(軽薄そうに見えてガードが固い。緩いのならば汚い手を使って暴き立て、脳髄まで犯してやったのに。別に相手とはキスがしたいわけではないのだし、残念とは一ミリとは思わない。距離も近いのだし、薬っぽい香りはフレーバーだけ。なに、ただの嫌がらせだ。言葉と連動するように、ぎゅ、と指先に力がこもったが、顎へと添えられた手は離されるだろう)悲劇のヒロイン症候群とでも? 悲観的と勝手に思い込み、己を哀れむのも相手に哀れまれるのも好みません(本を持ちながらゆるく組まれる腕。露骨なため息。その場に屈むと、床に書かれた魔法陣のようなものを指でなぞった。ただの装飾かもしれないが、何となく気になった、それだけの理由。もっと気になるものはあるが、あまりにもなのだし後でゆっくり見たいところ)貴方とまともな会話ができると思いませんが……私も遊びに来ているわけではないので。まったく、本を借りに来ただけというのに……   (2022/9/24 21:40:22)

海月/運営▼あなたはお菓子の海を進む選択をしてしまった。綺麗なあなたの服には原型がよくわからない元は洋菓子であったであろう何かにまみれてしまうだろう。しかしながら赤の扉へとたどり着くことはできた。再びの暗転の後、あなたがたどり着いた部屋は真っ白な空間。しかしドアはしっかりとあるようだ。今背にしているのは『青』の扉。先ほどの部屋やその前で確認できているならば『緑』の扉が今までの逆についていることがわかるだろう。そして向こう側には赤の扉。この部屋の仕組みについてあなたは一歩進むだけで理解するだろう。右に行こうとすると左に、左に行こうとすれば右に、前に進もうとすれば後ろとすべてがあべこべだ。救いなのは前後は逆さまであるが上下が普通であること。まっすぐ進む方が楽ではある。>アルトゥール   (2022/9/24 21:42:16)

森野/Serena((背表紙で殴り倒すのをぐっとこらえた。えらい。沸点低いわけではないですけど、露骨に煽られたのでやりたくなっちゃったよね、本能に従順   (2022/9/24 21:42:30)

千歳/運営▼「え、えっと……?そうだよね、私より君の方が可愛いと……思う、な。あっフロスト……くん?うん、巻き込まれちゃった」唐突に声を掛けられたが彼女の言っていることには同意だ、こくこくと頷きながらレーヌの方が可愛らしいと答えた。ワープの衝撃で床に散らばらせてしまった本と巻物を抱えながら立ち上がり、大きな身体を縮こませた。ちらりとレーヌの近くに居た人物にも目を遣り、知り合いだと気付きほっとした表情を見せたのも束の間、女児が好みそうな彼が着るようなものではない服を着ていることへ驚いて。何も言うなとのお願いは叶えようとそれ以上の反応はしなかった。「あ、あの、私はフィオナ。呼び捨てで大丈夫だよ。それで……今、その、どういう……?」ざっくりと自己紹介、ワープしたせいでどこがどこと繋がっていたのかとかが分からなくなってしまった。この後の予定を聞いてみた。行きたい場所があれば貴方たちに合わせてくれるだろうが、先程からけるべろわんわんが緑色の扉に興味を持っているのが少し気になっているようだ。>レーヌ、フロスト   (2022/9/24 21:42:43)

千歳/運営((本の背表紙と角は鈍器(?)   (2022/9/24 21:44:31)

森野/Serena((アルトゥールさんがおかしまみれになってしまった。男性陣良いな、美味しいノリのやつ。純粋に方向逆になるのは大変そう、酔う酔う   (2022/9/24 21:45:18)

海月/運営▼「あぁ、“彼女”はね。」どうやら相手が理解していない、いやこれだけの要素で理化させるのも難しいのも当たり前だろう。なので露骨にもう一度、軽く言葉を返してやった。床に書かれた魔法陣に触れても魔法陣からはなにも反応は得られないだろう。しかしながら姿勢を起こした彼女にはその行為が少々気になったようだ。「それ、気になったのかい?まぁその通り、君では無理だろうけどね」まるで自分なら何かしらはできるという言いぶり。しかしながら明らかに自分に敵意を向けているあなたが彼女にお願いなんてするはずがないとわかっている。「お願いされれば?見せてあげなくもないよ」なんてわかっているくせに口に出されたそれはあまりにもおせっかい。>セレナ   (2022/9/24 21:48:28)

海月/運営((お嬢はいいね!!!   (2022/9/24 21:48:55)

楊貴妃/アルトゥール「あー、そういうことかあ。気が狂いそうだなあ、メモ持ってないんだよ今……」頭を悩ます奴がそこに1人。悲しいことだ、逆さを認識するためには自分の中のルールが常に二つないと認識し続けられないじゃないか。「ただ、真っ直ぐに行くしかないのは確かだな。迷路は壁を沿っていれば出口に行けるのと同じように、ループしていようがいまいが進み続ける他無いッ!」カッコつけたところで目の前にあるのは赤い扉のみ。よし、そういう時期もあるのでとりあえず進もう。「折角だから、僕は赤の扉を選ぶよ」向こうにある赤の扉を開いてみよう。   (2022/9/24 21:51:00)

森野/Serena((エンドレス赤。赤色が好きなのかな疑惑   (2022/9/24 21:54:13)

楊貴妃/アルトゥール((単純に阿呆なだけでは……   (2022/9/24 21:55:31)

L@ Reine「いやぁー、止めれたら僕も苦労しないんだけどね」そう言うとパッと胸から手を離す。「ノンノンノン、お姉さんのが可愛いぜっ。食べちゃいたい……なんつって」チッチッチッと舌を鳴らし、フィオナの事を抱きしめようと、あわよくば胸に顔を埋めようとする。「よろしくフィオナさん。僕の名前は……アレだ、アレ。えっと……なんだっけ、忘れた。もういいや」グダグダな自己紹介……いや、自己紹介になってない。「なーんもしてない、おっ?」扉の方に目をやるとけるべろわんわんが緑の扉の方に「よし!あの扉に行こう!冒険が僕を呼んでいる!」なんて真顔でハイテンションで緑の扉を指さしてみる。   (2022/9/24 21:55:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、貝柱@フロストさんが自動退室しました。  (2022/9/24 21:57:15)

海月/運営▼あなたが赤の扉に触れると一瞬視界が暗転した後全く先ほどとは別の空間に立っている。黒い大理石でできた床、同じような壁にはシンプルではあるが金装飾のせいで妙に高級感が感じられる燭台が置いてある穴がいくつも空いている。やけに天井が高いと感じるかもしれない。そして次の瞬間、カタカタカタカタ、ドーン!という豪快音とともに、部屋の真ん中に螺旋階段が天井から降ってくる。そしてその螺旋階段の外回りに、さぁ上がれと言わんばかりに地面から光の粒子でできたカブトムシが天井に向かって飛んでいく。しっかりと上を見れば螺旋階段の先にまばゆい光が見える。>アルトゥール   (2022/9/24 21:57:15)

おしらせ貝柱@フロストさんが入室しました♪  (2022/9/24 21:57:32)

貝柱@フロスト「自分の名前忘れないでくださいよ…」はぁ…と自分の顔に手を当てて呆れるようなリアクションを取る。そしてもし抱きしめ、胸に顔を埋められたのならば、無表情の中にも軽く嫉妬を混ぜた顔でそれをみる。「ふむ、まぁいかんせん特にする事も予定もありませんからね…あの子が行った扉に入ってみますか…?」ここにきて最善策というか、こうしよう!というものもないので、ならば元々この世界にいた生物の言うことを聞いてみるかなぁなんて、けるべろわんわんを見て考えてみる   (2022/9/24 22:02:14)

森野/Serena……侮辱するのでしたら許しませんが(既知とは分からなかったし、思い至りたくはないが、どうしても浮かんでしまう人物はいる。ぶわ、と香るのは果物の香り。思考回路を溶かしてしまうような、甘い甘い、アルコールと化す寸前の熟れた桃のような)私が、許しません(違うかもしれないし、正解だとしても自分が許す許さないの話でもない気がしている。ぎり、と噛む歯。口内を噛み切ってしまったのか血の味がじんわりとする。ランダムなのか今のところ法則も行先の分からない扉。誰かが来るならば話は別だが、今は自分しかいない。ああ、そっちがその気ならやってやるよ。息を吸い込み、表情を作る。まるで恋に浮かれ、愛に熱された愚かな女のようなものを。すっ、と跪き。相手の片方の足を自分の膝の上に乗せるようにするとその靴にキスをした)どうか、ご慈悲をーー(語尾にハートがつきそうな甘い声。サングラスを外すと潤ませた瞳で上目使いに見上げた。これで何もしてくれなかったら、その時は容赦なく背表紙で顔面を殴ってやろう。血が出るくらいに、容赦なく角をめり込ませるように)   (2022/9/24 22:04:45)

楊貴妃/アルトゥール「なんだこの階段は!?」当たり前だ、螺旋階段が天井から降ってきたんだ。驚かないわけにはいかないだろう。しかし、上には光の粒子で出来たカブトムシがいる。「らせん階段、カブト虫、カブト虫の街、カブト虫のタルト、カブト虫、カブト虫への道、カブト虫、カブト虫、カブト虫、カブト虫、カブト虫、カブト虫、カブト虫、カブト虫の皇帝」階段を上がるにつれてなんとなく言葉を言っているが、正直光に招かれているだけでなにも分かる気がしない。ただ、真っ直ぐ進まなければ何もない。引き返したところで帰れる保証などない。始まりの部屋は、後ろに扉が無かった。つまりは一本的に進むのみ!   (2022/9/24 22:08:55)

森野/Serena((カブトムシとお菓子要素が混ざっている。次世代先取りですかね。昆虫食が来ると聞きますし、最先端   (2022/9/24 22:11:23)

千歳/運営▼「うん、と……そんなことないよ。ふふ、名前思い出したらまたお姉さんに教えて欲しいな。フロストくんもぎゅーってする?」全てにおいてよく分かっていないながらも、とりあえず全部を受け入れるつもり。ぎゅっとレーヌのことを抱きしめ返しておいた。こちらを見ていたフロストのことも断られるかもしれないが誘おうか、特に他意はないし異性が抱き着きにくることへの羞恥や嫌悪などもなさそう。「そうだね、けるべろわんわんちゃんが行きたそうだし、ユリウス先生が言ってた黒い本を早く見付けなきゃだしね」意見が一致したようならフィオナに拒否する理由はない。扉を開けてやればけるべろわんわんは元気いっぱいに飛び込んでいくだろう。   (2022/9/24 22:13:04)

千歳/運営真ん中に可愛らしいドレッサーが置かれている部屋。お姫様の部屋、とでも言えばいいだろうか。ピンクと白でまとめられた上品で可愛らしい内装。壁には『赤』、『青』、『緑』、『黄』の扉があり、今回貴方たちは『黄』の扉からやってきたようだ。ドレッサーの上には少女趣味な小瓶と本がそれぞれ一つ乗っており、小瓶の方は蓋を開けると中から甘ったるいが心地好い香りがするだろう。瓶の方に色が付いているようで中身はピンク色に見えるが透明。本によると『恋の秘薬』といって、飲んでから初めて目が合った相手に強い好意を感じるようになるという。飲んだ量によって惚れ薬から媚薬までこなす万能薬。>レーヌ、フロスト   (2022/9/24 22:13:11)

海月/運営▼「ふっ、んふはははははははっ…はぁ、確かに君は面白いな、面白い」怒りの感情をあらわにしながらもその相手に利益のために跪くのか。首をこてりと横に倒しながらその上目遣いにこたえるように見下して。そうだ、もっと嫌えばいい。その感情が正しいのだから。「いいだろう、しかし約束をすればだけれどね?以降この私、オムレオを嫌い、罵倒し、憎み、恨むとね。」ここまでやらせてまだ条件を出す様なところは徹底している。あなたの膝から己の靴のつま先を、くいっと上げて、わざわざ相手の顎下にそのつま先をあてて。返事を待つ。>セレナ   (2022/9/24 22:13:45)

海月/運営((楊貴妃さん1d100振ってくださーい。運がいいとボーナスあるよ   (2022/9/24 22:18:12)

楊貴妃/アルトゥール1d100 → (12) = 12  (2022/9/24 22:18:21)

楊貴妃/アルトゥール((クリティカル届かず   (2022/9/24 22:18:33)

海月/運営((ん、許そう   (2022/9/24 22:18:39)

森野/Serena((サービス精神だ!   (2022/9/24 22:18:54)

L@ Reine(だがトミーガンが許すかな   (2022/9/24 22:19:02)

貝柱@フロスト((なんだこの部屋は神か   (2022/9/24 22:19:03)

海月/運営((最初だから優しいダケダヨ()   (2022/9/24 22:19:53)

楊貴妃/アルトゥール((やったぜ   (2022/9/24 22:20:02)

海月/運営▼あなたが進む決意をし、階段を登り切ればあなたが立っているのは廃墟の街。霧に覆われて、あなたはいつの間にか石畳の上に立っているだろう。その霧の中から先ほどのカブト虫が表れて目の前の床に吸い込まれる。そしてそこからあまりにもまぶしく眼がくらんでしまうような光を放ちながら天使が表れ、あなたに黒い本を差し出す。その黒の本の内容は以下のとおりである。   (2022/9/24 22:20:03)

海月/運営『縺昴■繧峨↓萓九?繧?s縺。繧?螫「縺檎エ帙l霎シ繧薙〒縺?k蜿ッ閭ス諤ァ縺後≠繧九?ゅ□縺??蜑阪?隧ア縺?縺後↑縲∝嵜荳ュ繧呈爾縺励※隕九▽縺九j繧?@縺ェ縺?°繧峨>縺?刈貂帷視螳カ縺ョ繝舌Λ繝ウ繧ケ縺悟エゥ繧後◎縺?□縲ょー代@縺ァ繧よ?昴>蠖薙◆繧狗ッ?縺後≠繧後?騾」邨。縺励※縺上l縲窶輔き繧ー繝、』>アルトゥール   (2022/9/24 22:20:10)

海月/運営((※お使いの端末は正常です   (2022/9/24 22:20:25)

千歳/運営((おくすりは好きに使いたまえ……(天の声)   (2022/9/24 22:20:37)

森野/Serena((お使いの端末は正常だった   (2022/9/24 22:20:48)

L@ Reine「僕はレーヌセテルニィゼ。探偵さ。」ギュッと抱きしめてはフロストの方を振り向き、勝ち誇った顔。胸に顔を押し付けてはすーっと吸ってからパッと離れる。「僕もう一冊持ってるけどね、天才」黒い本を貴方達に見せつけて。「もし行くぞ!保健委員長バンザーイ!」そう言いながら扉の中へ飛び込む。ついたのは可愛らしいお部屋。ドレッサーの上には小瓶と本。本をチラリと見ると少し口角を上げた。小瓶を手に取るとフィオナに手渡そうとした。手渡せたのなら手を叩きながら口を開く「フィオナちゃんの〜、ちょっといいとこ見てみた〜い。はいイッキ、イッキ」   (2022/9/24 22:24:05)

千歳/運営((一口で惚れ薬の役目をはたせる劇物をイッキさせようとするレーヌちゃん   (2022/9/24 22:27:44)

L@ Reine(面白そうという理由だけである(くそ)   (2022/9/24 22:28:43)

楊貴妃/アルトゥール((ミハイル先生に電話して〜〜〜え   (2022/9/24 22:29:43)

森野/Serena(どうしても相性が悪いというか、好きになれない。本能が相手を受け入れるなと言っているかのよう。大人のように流して、涼しい顔をすればいいのだろうが今はそれが難しい)仮に貴方に仕えることになったとしても。私は貴方を好まないでしょう。罵倒は時と場合によりますが、公の場でそれほどサービスはしてあげられません(まるでマゾヒストの変態のような扱い。さすがにそこまで愚かではなく、この短時間で憎しみや恨みの感情が沸いたりはしていないが、それに近しいものは持っているのだし誤差ではあるか。顎下に靴を添えられれば、ふん、と鼻で笑うように。自分から跪き、ねだったのだし、むしろ相手を罠にかけたような気すらしている。何が起こるか、これが最善手なのかも分からないが、何事もやらなければ分からない。しない後悔よりする後悔、それが自分のポリシー)ええ、オムレオ様。私は貴方を生理的に受け付けません(煽るような敬称、甘ったるい口調。それに似合わない毒を込め、返してやるのだ)   (2022/9/24 22:31:21)

千歳/運営((へいミハイル!おっけーミハイル!   (2022/9/24 22:31:36)

海月/運営((ミハイル…多分教えてくれない   (2022/9/24 22:31:55)

森野/Serena((悩んでたら色々ぐるぐるしてしまった。一人だけ違うイベント参加している気はしている。でも売られた喧嘩は買わなければいけない、あまりにも戦闘民族   (2022/9/24 22:32:04)

楊貴妃/アルトゥール「なんだここは……ああ、綺麗だな。ん?」とカブト虫が床に消えては出てきた天使、綺麗だなとは思いつつある黒い本を受け取る事にした。「なんだろう、これ……」一応は開いて見たが、なんて書いてあるのか全くもって意味不明である。つまりは、これを読んでいる時間が無駄だという事。物品自体は大事なので、受け取ってから天使にお辞儀して、礼を伝える。「ありがとうございます」と言ったが、次の行動は天使の動きを見て考えよう。そろそろケーキのところの汚れも少しずつ落ちてきた……よくカブトムシに集られないね。   (2022/9/24 22:34:15)

貝柱@フロスト「わ、私はそのあの…ま、まぁ色々落ち着いたら…」と、ぎゅーという選択肢を一旦残しておいて、顔を赤くしながらボソボソとフィオナさんに言う。勝ち誇った顔をされれば、蝋で拘束して置いていきたいなと思う。ちくしょう「あ、い、いくぞ〜」自分も後についていくと、部屋を見渡して扉の情報なりなんなりを把握すると、探偵とか言っていた人が何か薬を飲ませようとしているのを見た。「ちょ、何飲ませようとしてるんですかぁ…」慌ててフィオナさんに近付いて飲むのを止めようとする。もしかしたら時すでに遅しの可能性もあるが…   (2022/9/24 22:35:04)

森野/Serena((イッキさせたら惚れる以前に中毒でぽっくりいってしまうのでは疑惑。大丈夫かおねえさん   (2022/9/24 22:35:16)

海月/運営▼「ふふ、んふふふ、大成功だ大成功!…あとで慰めてやりなよ?」しっかりと向けられた敵意。ここに彼女が来たことに気付いた時からやってやろうと思っていたことだからそれに対する喜びでうれしそうに笑う。まぁ、別の生徒でも似たようなことになるようにはしていたが、他生徒がそこら辺の養殖魚というならば彼女は天然の高級魚といった感じであったから。「あぁほら、拗ねちゃったじゃないか」勝手に笑って勝手に話している彼女の姿は、みるみるうちに彼女とはいいがたい容姿に代わっていく。髪色は同じであるが、オールバックでかくついた骨格。釣り目は変わらないがまつ毛はそう目立たない。身長も少し大きくなりそれはまるで男性のような。相手の膝の上から足を下すと、にやりと不気味な笑みを浮かべながら「じゃ、誰がいい??」なんて聞いて。それ以上は説明する気もなさそうだ。おせっかいかくわりには置いてけぼりである。>セレナ   (2022/9/24 22:37:45)

千歳/運営▼「名前思い出せたんだ、よかった。レーヌちゃん……でいいのかな。私七不思議の巻物とかばっかりで、黒い本全然見付けられなかったのに。凄いんだねえ」ほわほわと微笑んで嬉しそうに。この不思議な課外授業をクリアする一歩だ、自分はあまり役に立てていないが少し前進出来ていたようで喜ばしい。素直にレーヌのことを賞賛した。「うん、この課外授業が終わったらにしよっか。……え、えっと、おー!」ぎゅうはどうやらお預けのようだ。断られてしまったが気落ちなどはしていない、少々戸惑いながらも貴方たちに着いていく。「イッキ?何かこれ甘くて、いい匂い…………んっ、えっ待って待って、これ飲んじゃ駄目なやつだった……!?」部屋の内装に気を取られて本の中身は読んでいなかったらしい。小瓶を手渡されて言われるがままに口にした、フロストに止められて途中でやめたが半分くらいは飲んでしまっただろうか。さて、最初に目が合ったのは……>レーヌ、フロスト   (2022/9/24 22:43:07)

千歳/運営1 レーヌ、2 フロスト、3 けるべろわんわん   (2022/9/24 22:43:26)

千歳/運営1d3 → (1) = 1  (2022/9/24 22:43:31)

森野/Serena((けるべろわんわんエントリー。おっと、レーヌちゃんが勝ち組だ!   (2022/9/24 22:43:51)

海月/運営▼天使は丁寧なお辞儀をしてお礼を言うあなたを見ると、ふふっと微笑んで手を伸ばし、あなたの頭部にそっと手を置く。「ᛁ ᚥᛁᛋᚼ ᚼᛆᛔᛔᛁᚿᛂᛋᛋ ᚠᚮᚱ ᛦᚮᚢ.」そうまるで楽器のような透き通る声で囁いた天使はふわりと消えて、あなたはその光に包まれる。>アルトゥール   (2022/9/24 22:44:58)

海月/運営▼楊貴妃さんは1d50をお願いいたします   (2022/9/24 22:45:13)

千歳/運営どうやらレーヌと目が合ってしまったらしい。唐突にぎゅううと相手の呼吸を気にせずに抱きしめ、可愛い可愛いと言いながら貴方の頭を撫で回し始めるだろう。>レーヌ   (2022/9/24 22:45:13)

貝柱@フロスト((負け組確定   (2022/9/24 22:45:19)

千歳/運営((しばらくレーヌちゃんがめちゃめちゃに可愛がられます。たまに噛み付きかけるので注意が必要   (2022/9/24 22:47:17)

L@ Reine(にっこり   (2022/9/24 22:47:26)

楊貴妃/アルトゥール1d50 → (42) = 42  (2022/9/24 22:47:45)

海月/運営((え、草   (2022/9/24 22:48:44)

海月/運営((楊貴妃さんロルお待ちくださいね   (2022/9/24 22:49:42)

海月/運営((そのあとも描きます   (2022/9/24 22:49:47)

楊貴妃/アルトゥール((はーい   (2022/9/24 22:52:14)

海月/運営▼あなたが光から解放されると立っていたのは最小の部屋のようなつくりの部屋。しかし例の狼はあなたが倒したものとはどこか違う状態で、地面に体を震わせながら突っ伏している。少々薬品の香りもするようだ。壁を見れば『青』『黄』『赤』の扉が三面にあり、あなたは本棚の埋められた壁を背にしている。>アルトゥール   (2022/9/24 22:52:15)

森野/Serena(は? なんて言わんばかりの表情。ちゃんと話せこの馬鹿、とでも言いたそうに見えるかもしれない。誰かをここに呼べるのか、それとも誰かが犠牲になるのか)それは私ではダメなのですか? ルールが分からないのでは名前も存在も上げることが難しいです。ああ、愚かな女で失礼!(トン、と自分の胸に手を添え、主張。そのまま立ち上がると外していたサングラスを指でつまみ、半ば衝突するかのような勢いで相手の目元を強制的に彩った。なに、これも一種の嫌がらせだ)真っ先に浮かぶ名前はあの時から一人ですが、それでも良いので? 聞こえていたのでしょう? 先ほど私が誰かの名を口にする声を   (2022/9/24 22:53:23)

森野/Serena((あっ、失礼。数字的に理解しちゃったよね。犯人はそっと挙手をする   (2022/9/24 22:53:56)

楊貴妃/アルトゥール((あるるるるるるるるるえ!?   (2022/9/24 22:53:59)

海月/運営((w   (2022/9/24 22:54:09)

千歳/運営((躾られた別のわんわん   (2022/9/24 22:54:22)

海月/運営((そろそろ仕組みがわかってきたのでは?このダンジョン   (2022/9/24 22:54:24)

L@ Reine「レーヌ君でもちゃんでも、好きな方でいいんだぜ。七不思議の巻物?何それそっちの方が面白そう。この黒い本。内容死ぬ程面白く無くってさ」正直、教えるまでもない内容だと思っている。いや、教えない方が都合がいい「だぁー!止めやがった!まだ半分残ってるのに!」まぁ……半分は持って帰って誰かに盛ろう。「わっ……フィオナ……さん?ちょ、もしかして僕に……!」突如ぎゅううと抱き締められる「うぶ!溺れ……んんっ」何も抵抗せずに、されるがままに抱き締められる。正直息はとても苦しいが……このまま死ぬのも本望かもしれない。   (2022/9/24 22:55:03)

森野/Serena((色とか、入った扉と出てきた扉の何かがどうのとは思ってるんですけど、いかんせんそれを理解する脳容量が今ない。冷戦で大忙し   (2022/9/24 22:55:25)

森野/Serena((本棚の埋められた壁そういえば見忘れてたなって。わんわん!わんわん!という気持ちだった。犬にメロメロ   (2022/9/24 22:57:33)

貝柱@フロスト「面白い効果じゃなかったら危ないから止めたんじゃないですか…いやまぁ幸せそうで良かったですが…」その効果を食らった人、そして現在かわいいされてる人を見てしばらく治らないやつなんだろうなぁ…と遠い目をしながら、無事に帰れたら一日だけ休みを貰おうと思ったのであった。「さて、今度は黄から来たということだから…赤、青、緑…うーん…法則のようなものがあるんでしょうが…色々起こり過ぎて頭が回りませんね…」二人を引き剥がしたり何かしたりすることは無く、一旦飲ませた責任は果たしてもらおう…とレーヌさんを放置してそれぞれの扉を眺めてどれにしようかなぁと色々考えている。   (2022/9/24 23:02:40)

楊貴妃/アルトゥール「大丈夫か」犬に近寄るといささか元気がなくなっている。すぐに撫でると警戒心が強まるのは知っている事だ、しかしまずは何も無かった壁ではなく後ろの本棚を探すべきだろう。目新しいものがあれば良いのだが。が、後ろから襲われたりしたら参るだろう……あ、そういえば犬は与えすぎなければ糖分はいいエネルギーになるんだったね。それに、甘いものはリラックス効果がある。アヤメ嬢もプリンを食べれば落ち着くというものだ。「君に名前は上げられないが、ほら」スーツについたクリームとかエクレアやケーキを目の前に置いておく。匂いが嗅げる場所にゆっくり置いて、とりあえず本棚を漁る。   (2022/9/24 23:03:22)

森野/Serena((スーツについてるお菓子与えようとしてるのおもしろいな。そのままぱくっと食べられそう。   (2022/9/24 23:05:23)

楊貴妃/アルトゥール((猫は家に懐くけど犬は人に懐く。暴れてきたら撃つから安心!(暴挙)   (2022/9/24 23:06:25)

海月/運営▼「だめだね。君じゃ何もなさすぎる。面白くないだろう?」そういって両の手を横に持ち上げればやれやれといったジェスチャー。目にサングラスは抵抗しない。いやまあ避けることなど目が見えていなくとも簡単なのに今ではより簡単なのだが、その嫌がらせはただどの自分も喜ぶだけだぞと言いたげ。「あぁ、“彼女”?ふふ、“あのお方”とかでなくてもいいならば見せてガ得よう。ほら、どきたまへ」そういって彼女をとんと指先で小突いてみる。それでよけなくとも強制的に始めるが。自分の指先の腹をガリっと噛んで赤を魔法陣に垂らす。そうすると魔法陣は金色に輝きだしあなたは次の幻覚を見るだろう。それはあなたが誰かの視点であることはわかるが、それはあなたではなく見覚えもない景色で、すぐ幻覚とわかるもの。    (2022/9/24 23:06:25)

海月/運営「どうした…?まだ痛むのか?」そういってベッドとは違うが寝具と思われるなにかに寝転ぶあなたの額に手の甲を当てる女性。髪が長いのかその落ち着いた茶髪でこちら側の目元が隠れている。彼女は自分のかけていた丸眼鏡をくいと持ち上げると、あなたの目と目の間に乗っけるようにしてそれを乗っける。フフッと笑った彼女があなたに顔を近づけて「エミリエ、あんな無茶するからだよ。大丈夫、私は大丈夫だから―」あなたを見つめるその瞳は、毎日あなたが目にするようなもの。そう、薔薇色の瞳―――。それが終わればあなたは額に汗をかきながら先ほどと同じ位置に立っているはず   (2022/9/24 23:06:26)

海月/運営>セレナ   (2022/9/24 23:06:30)

海月/運営((うーん誤字。ガ得よう→あげよう()   (2022/9/24 23:07:20)

海月/運営((どんな誤字やねん   (2022/9/24 23:07:28)

森野/Serena((推しと誰かのてえてえを見せられた。ふぁん大歓喜。それはそうとしてセリーナは混乱する   (2022/9/24 23:10:02)

海月/運営▼くぅんと本来の印象とは大きく違う赤い狼の一匹は、目の前に置かれたクリームをはふはふと震える口でその中に入れれば、あなたがほんを漁っている間に、ふるふるといまだ震える脚で立ち上がって「ぐるるる…」とうなるが、決してあなたを襲わない。ほか二匹はふわりといつの間にか光の粒子になって消えた。本の内容は『レッドウルフは、赤々しい毛並みを持った大型犬程度の大きさの狼。非常に凶暴で同族どうしでも争いが絶えないという。縄張り意識も強く自身のテリトリーに入ったものであれば誰でも攻撃する。気をつけるのはその鋭くとがった牙と、口から吐き出される火球である』>アルトゥール   (2022/9/24 23:11:43)

海月/運営((困惑お嬢可愛いね!わからにまま受け入れてね!!   (2022/9/24 23:12:14)

千歳/運営▼「黒い本って、あ、」黒い本は読んではいけないのではなかっただろうか、なんて。伝えようとしたが既に貴方は扉の向こうだった。まあ後で言えばいいかと後回しにしてしまったことの代償が今払われているのだろうか、興奮作用のせいかあまりまともに会話が成立しなさそうな雰囲気。「可愛い……可愛いね、レーヌちゃん。そんなに小さいわけじゃないのに何でだろう、勘違いしないでね、レーヌちゃんは元から可愛いんだよ?でもね、あのね……キラキラでふわふわで、凄く可愛く見えるんだ……」頬を染めて熱に浮かされたようにつらつらと言葉を吐いていく。しばらく抱きしめて満足したのか抱擁を解き、指先で首筋を撫でる。それは噛み付く場所を探す動き。飲んだ量が半分で助かった、残っている理性が噛みたい欲求を必死に抑えていた。フロストのことは眼中にない様子。代わりといっては何だが、もふもふふわふわの毛玉がフロストの足元に絡みつきに行った。けるべろわんわんは早く行こうよーとでも言いたげに貴方のことを見上げている。   (2022/9/24 23:12:21)

海月/運営((o誤字ひどい   (2022/9/24 23:12:27)

楊貴妃/アルトゥール「なるほどなあ。これはそうだな……転移先でも同じのにあったら対処法忘れるだろうから、この本は借りておこう」____犬から少し離れて、赤色の扉の前に立つ。犬に言葉を理解されるかどうか分からないけど、とりあえず声をかけておこう。「元気になったらちゃんとここからどっか行くんだよ〜、アレだったら着いてきてくれても良いからね〜」って言いながら赤の扉を開く。敵に声を掛けるのは敗北者じゃけえ……ちなみになんだが、扉は思いっきり開けてる。犬だったら付いてくるだろうし、ついて来れるようにまだ残ってるクリームをポタポタ落として足跡がわりにしている。だって無理矢理連れて行ったらあれだもんね、だから無理はさせないでおこう。   (2022/9/24 23:19:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、L@ Reineさんが自動退室しました。  (2022/9/24 23:20:17)

おしらせL@ Reineさんが入室しました♪  (2022/9/24 23:20:52)

海月/運営▼赤い扉を開けば光があなたを包んで世界は暗転。次の部屋は…床や壁、天井までもがつるつるで無機質な材質で薄い桃色。壁には先ほどの部屋のように本棚が埋め込まれておりその表紙には『ど○え○ん』なんて文字。その中身はすべて『ど○で○ど○』が出てくるものばかり。先ほどのように『青』『黄』『赤』の扉があり、あなたは立ち位置的に青の扉から来たことがわかるだろう。そして部屋の真ん中にはそれとは別に桃色の扉。扉にはハートの小窓がついており、どちら側からでも開きそうだ。そしてノブの横にははりがみで『好きな人の名前を言って開けてね!』と書いてある。レッドウルフはどうやらどこまで行っても敵。あなたについていこうと扉を潜ろうとすれば粒子になって消えてしまった>アルトゥール   (2022/9/24 23:22:50)

森野/Serena(選択肢として知らない誰かをリクエストできるわけもない、浮かんだ名前に害がない限り後悔はしないが。果たして)……は?(伝う汗は顎を通り、床へと垂れた。よろめき、頭がぼやっとするような感覚。額に手を添えて目をしばたかせた。なんだ今のは。幻覚を見せられたこともだが、幻覚自体もすぐに理解できず、数秒フリーズ。ああ、服が汗で張り付いて気持ち悪い。開く口、袖と手袋の隙間をかき分けるようにして肌を晒すと、手首に思い切り噛み付き血を垂らす。不必要な程にあふれる赤、ぼたぼたとあたりを汚していく。相手が自分ではダメと言っていたのだし、誰の名前も上げていない今、きっと何も見ることはないのだろうけれど)ふ、ふふ……そうですか、そうですか……(とん、と預ける背は絵の隣の壁あたり。指の背でノックする額縁。せめてこれに関して、意見を)――外、ですか?   (2022/9/24 23:24:26)

森野/Serena((時間もそんなにないしな、と最後に聞きたいことを聞いていくスタイル。ぎゅっと詰める   (2022/9/24 23:24:47)

L@ Reine「んぶ……溺れる……んん……僕は……元から……かわ……けど」物凄く喋りにくい。というか息をマトモに吸うことすら出来ない。キラキラでフワフワなのは自分でも分かってるつもりだ。自画自賛だが。「ぶはっ……けほっけほっ……!幸せだった……胸に埋もれて……死にたい人生だった……ん?」首筋を撫でられればエプロンを脱ぎ捨て、プチプチとシャツのボタンを第二ボタンまで外した。「我慢しなくて……いいよ?おいで?」誘惑してみる。さぁ、我慢できるだろうか。正直この状況を楽しんでいる。   (2022/9/24 23:25:21)

森野/Serena((レーヌちゃんがやめられないとまらない状態になっている。頑張れフロスト君、君が良心だ   (2022/9/24 23:27:02)

楊貴妃/アルトゥール「アヤメ嬢!」と叫んだは良いけど、ピンクの扉を開ける気が起きない。好きな人ではないし、そもそも。「犬は消えちゃったからなあ、どうしよっかな……けど、もう一回この部屋に来たら別の色を選ぶしかないけど、じゃあ赤い扉の方へ行くか」アルトゥール君はバクシンするようです。バクシンバクシーン!何を考えてるんだろう。考えてないな。ループすれば別の道を選ぶ、それだけである。   (2022/9/24 23:29:07)

森野/Serena((扉を開けずに好きな人だけ叫んでいくスタイル   (2022/9/24 23:30:03)

海月/運営▼「ははは…w」明らかな困惑が見えるあなたを面白がるように笑う。先ほどの男性のような姿は一時的なものだったらしく、最初に出会った時の姿に戻っている。そして何を見せたか理解しているうえで「そんなに続きが知りたいのなら、本人に聞くといい」と助言してみる。なおその話を彼女がするとは一切、ほんとうに全く思っていない。それはそうだろう、その話を今口に出して見せようものなら、目の前のあなたがどうなるかわかったもんじゃないほどだから。「……いいや。いったろう?」そう首をかしげる彼女の瞳の中に薔薇色が少し浮かぶ。「―夢だよ。くっだらない、夢」そういうと、時間だななんてつぶやいた彼女は、あなたに背を向ける。今の何かしらが気に障れば後ろからその本で殴っろうとしてみればいい、あなたはいつのまにか宙で回転し地面に尻餅をついているはずだ。>セレナ   (2022/9/24 23:32:05)

海月/運営▼桃色の扉は、ぴかーっとまばゆい光を放ったのだが、あなたが扉を開けないせいで、すぐにそれは収まる。バクシン売るあなたは闘牛のように赤しか見えないのだろうか?その先の部屋の中心には黒い本が置かれている。しかし近づいてみるとそれは純粋な黒ではなく多くの色が混ざりあってできている汚らしい中途半端な黒に見える。壁のドアは変わらず『青』『黄』『赤』。本に触れるか否かはお任せしよう>アルトゥール   (2022/9/24 23:34:45)

森野/Serena((許されたから最後に背表紙で殴るか。くらえ!家庭菜園上級編!(いそいそ)それだけやったら満足して帰ろう   (2022/9/24 23:35:23)

海月/運営((んふふ   (2022/9/24 23:35:36)

貝柱@フロスト「…ん?あ…ふふ、なんか催促されてます…?まぁしょうがないですね…フィオナさんは探偵さん?にお任せして…」さてと…今度は顎に手を当てて考える。最終的に赤か青までは絞れた。さて、ここは…よし!!好きなものの扉に入る!「せっかく吸血鬼ですし赤に入りますか…血の色は万国共通、どうやら探偵さん噛まれそうな感じですしまぁ丁度良いでしょう、さ、行きますよ?わんわんさん…」早速赤の扉に向かっていけば、扉を開き二人にも早めに来るように軽く口添えして中々飛び込んでみる。もうどうにでもなれ   (2022/9/24 23:35:43)

楊貴妃/アルトゥール「なんだこの本……黒い本、ではあるんだけどなんだろうか。絵の具とかで混ぜすぎたような感じだよな……けど、ここはもうやる事ないし。じゃあ触ってみるか」黒い本に触ってみる事にした。何が起こるかなんて全く予想はつかないが、あの天使さんは幸運あれと言った。じゃあ、突っ込んでみるしかないよね!   (2022/9/24 23:39:45)

海月/運営▼楊貴妃さん1d2振ってください   (2022/9/24 23:40:17)

森野/Serena結構です。私たちの関係はその程度でどうにかなるものではないので(言い回し的に何か勘違いしていると感じるかもしれない、先ほどの幻覚が自分と相手をかき混ぜるようなものだと。何が何だかよく分からないがぐらつく頭、握っていた本。自分が持ち込んだほう、ハードカバーの鈍器に近しいそれを振りかざすと、勢いに任せて相手へと叩きこもうとしている。嫌ってほしいようだし、このくらいきっとご褒美になるだろうと勝手に決めつけながら)夢ならさましてさしあげ……ま……?(ぐわん、と回る視点。体がかき回されるような感覚、身体能力を生かして着地したかったが難しそう。ぽてっ、と無様に座り込むように。また負けた!と負け犬は不満そうな表情を浮かべている)   (2022/9/24 23:41:16)

楊貴妃/アルトゥール1d2 → (2) = 2  (2022/9/24 23:41:24)

海月/運営((せーふ   (2022/9/24 23:41:30)

森野/Serena((せーふ   (2022/9/24 23:41:35)

楊貴妃/アルトゥール((アレ終わった?   (2022/9/24 23:41:36)

楊貴妃/アルトゥール((終わってなかった   (2022/9/24 23:41:43)

海月/運営▼あなたが触れると本から黒い液体が飛び出してきて、空中で手の形を作る。ぐっと拳を握り親指を立てたようなジェスチャーをすると手を開いて横に振り本に戻るだろう。>アルトゥール   (2022/9/24 23:42:04)

森野/Serena((イイネの構え。もしくはじゃんけんかな。チョキで勝負だ!(???)   (2022/9/24 23:42:39)

千歳/運営▼「う、あ……」自分が自分ではなくなったようで少しだけ恐ろしく感じた、何故だか可愛くて可愛くて堪らないのだ。恐らく飲まされた何かのせいなのはかろうじて理解出来るが。噛み付こうとして、フロストの声にはっとして口を離した。軽い口付けだけ落として貴方から顔を背ける、噛んでしまえば止まらなそうな気がした。ふわふわの茶髪の隙間から見える耳まで真っ赤になっており、状況を察したのか小鳥のぬいぐるみが口元をもふっと覆ってきた、ちらりと開いた赤色の扉に視線を向ける。「…………ほ、ほら。レーヌちゃん行こう」   (2022/9/24 23:44:05)

海月/運営((そっち今どんな感じです?   (2022/9/24 23:44:30)

海月/運営((運営2予   (2022/9/24 23:44:41)

千歳/運営古びた遺跡の内部のような部屋、石のレンガで出来ているのが分かるだろう。『青』の扉から出てきた貴方たち、他には『黄』、『赤』、『緑』の扉もそれぞれの壁にあるのが分かるだろう。一部凹んだ壁には本が収納されている。部屋の中央に居るのは古びた鎧を身にまとって大剣を地面に突き刺した大柄な男性だろうか、貴方たちを認識すると大剣を抜いてゆったりと近づいてくる。   (2022/9/24 23:45:29)

千歳/運営((分かるだろうが被ってるんだなあ…… 敵とエンカウントしてます   (2022/9/24 23:46:03)

楊貴妃/アルトゥール「ぐっ!」親指を上にするやつはサムズアップというらしい。まずは本に、同じことをして感謝か何かを伝えている。とりあえずはいいね!ってやつです。さて、その本を持って部屋を出ないとね。出会いは金なり、この本との出会いに感謝して金に近い黄色の扉に入る事にした。今持っているのは中途半端な黒と、しっかりとした黒。   (2022/9/24 23:46:45)

森野/Serena((まっかになってるおねえさんかわよいね……   (2022/9/24 23:48:13)

海月/運営▼『黄』の扉は開かない。そのほかの扉をいくら触れても次の部屋にはいけないだろう。そしてグオーングオーングオーンといううるさい警告音が鳴り響きはじめる>アルトゥール   (2022/9/24 23:49:56)

海月/運営▼「“また”私の勝ちだな」そう背を向けながらいうと、黒い壁の一面にオムレオと名乗った人物は溶け込むように歩いて入っていく。そして壁からは一瞬まぶしい光とまばゆい緑色の光。空を貫く鋭さをもち、どこか神々しさを覚える光の粉が散る。だが不思議と、それとは正反対なおどろおどろしさを与えるような雰囲気が…。その後、少し経てばグオーングオーングオーンという警告音が鳴り響き始める>セレナ   (2022/9/24 23:50:46)

海月/運営((これに対する反応書いていただいてお二人はストップです~。今いる部屋でなら動けるのでその部屋の探索に対しては情報だしますよ~   (2022/9/24 23:51:56)

楊貴妃/アルトゥール「えっ、えっ、ええええええーっ!」扉を全部ガタガタするんだけど全く開く気配がない。(しまった!このままだと何かやばいッ!)銃を取り出してから急いで何かを探し始める。「何かッ!何かないのかッ!本以外にも何か身を守るものとかなんでも良い、道具でも隠れれるようなものとかッ!」部屋を回って色々見てみる。警告音で少し、警戒してるようだ。   (2022/9/24 23:54:31)

森野/Serena((把握です~。あと何があるだろう。絵を外す、シャンデリアを落とす、嫌がらせで燭台を丁寧に一個づつ曲げていく、魔法陣はもう色々やったしな~。絵の持ち帰りはさすがにどうかと思うので、強盗だ   (2022/9/24 23:55:15)

海月/運営▼何もない(無慈悲)>アルトゥール   (2022/9/24 23:55:18)

海月/運営((よりにもよってすでにギミックが終了した部屋で立ち止まるアルトゥール君。その本はとりあえず持っておこうね   (2022/9/24 23:56:15)

L@ Reine「ふぅーん?いらないんだぁ?」なんだ、吸わないのか。「ん、じゃあ行きましょか」フィオナに答えつつ、異能力で黒い手を出し、フィオナの肩を掴み、もう1本で地面を押し上げて自分を浮かし、フィオナの真っ赤な耳にボソリと囁いた「今度好きなだけ飲ましたげる。」異能力を解除し、扉の中に入ると大剣を持った男がこちらに向かって来る。「あららら、危ないもん持っちゃって。フィオナさん僕の後ろにいて。フロストは……男だろ。前に行け。」防御には結構自信がある。異能力で腕を6本だし、3本合体させて大きくし、男を殴り飛ばそうとする。   (2022/9/24 23:58:06)

楊貴妃/アルトゥール((あ僕もストップですか   (2022/9/24 23:58:17)

海月/運営((ストップですね。何もなかったので本当に…   (2022/9/25 00:00:01)

海月/運営((そのよくわからない黒もどき本と独り言で会話するぐらいしか…   (2022/9/25 00:00:21)

楊貴妃/アルトゥール((悲しいなあ   (2022/9/25 00:01:06)

海月/運営((もう一個前の部屋だったらど○え○んが読めた   (2022/9/25 00:01:35)

森野/Serena(また。直近で負けたのは二人。緑の光……見たことがある、あれはーー)頭が痛くなってきましたね。この音も響いてより痛みが……帰ったら入浴剤をたっぷり入れたお風呂に浸かってから寝るとしましょう(押さえる頭、ため息をついてから立ち上がった。校庭の果樹の手入れをしたかったが後回し、今日はもう何もやる気が起き無さそう。何かが起こるまで少し部屋を見て回ろう、邪魔者も居なくなったことだし。気になる絵に寄り、額縁を外して裏を確認。ないか、画家の名前だとか)   (2022/9/25 00:01:47)

森野/Serena((絵だけ見たら満足しようかな。冷戦は終わった!終結!黒星は増えた   (2022/9/25 00:03:26)

海月/運営▼まっま1d3どうぞ   (2022/9/25 00:03:30)

森野/Serena1d3 → (1) = 1  (2022/9/25 00:03:46)

海月/運営((んあ、なんだと   (2022/9/25 00:03:58)

貝柱@フロスト「ま、まぁそのつもりですが…貴女の大変強そうな力持ってますよね…ではサポートをっ…!」両手のひらから蝋を放出させると、男の足元に蝋を集中させて、もしレーヌさんの殴り飛ばしが成功した場合はその隙を狙って大きな丸太のようなものを蝋で作り、その中に男の足を入れて固め動きを封じようとするだろう。「助けてもらったりしてばかりとはなりたくないので…がんばります…」と、少しだけ口角を上げた。痛くない程度に   (2022/9/25 00:05:38)

海月/運営▼額縁の裏は木板で、下のほうにうっすら雑な文字で『アダム・A・サンチェス』と書いてある   (2022/9/25 00:06:46)

森野/Serena((最後になんかいいもの貰った気がする。家探しして良かった。お腹いっぱい。後関係ないですけど、・A・が顔に見えて可愛いなっていう。思考回路が浮かれてやがる   (2022/9/25 00:07:55)

海月/運営(( (・A・)   (2022/9/25 00:08:19)

楊貴妃/アルトゥール(((•A•)   (2022/9/25 00:09:39)

海月/運営((目がおおきぃ   (2022/9/25 00:09:46)

海月/運営((それも可愛いな   (2022/9/25 00:09:51)

海月/運営((第二の主よ。片付きそうか?   (2022/9/25 00:10:13)

森野/Serenaアダム……(裏に書かれた名前を指でなぞり、ぽつりと。脳に刻むように。さすがに絵を持っていくのははばかられるのだし、元の位置へと戻しておこう。本は返す相手が消えたせいで握ったままになっているが)   (2022/9/25 00:10:56)

森野/Serena((欲しいけど返しましょ。もどしもどし。これ以上動きませんと宣言。室内でぽてぽて歩き回ってるかもですけど、特筆すべきことはしないでしょうし   (2022/9/25 00:12:33)

海月/運営((はあい   (2022/9/25 00:13:01)

千歳/運営▼「ひゃうっ、うう……」心臓がばくばくとうるさい、私の方が姉なのにと思いつつもされるがまま。「わ、あれは?……うん、分かった。邪魔にならないように端っこに居るね。わんわんちゃんもこっちおいで」次の部屋は何だか危険なような、役立たずは役立たずらしく後方で大人しくしているつもり、そっと壁から本を取り出して内容を読み上げた。   (2022/9/25 00:14:34)

千歳/運営壁の本→世界のモンスター大辞典。大辞典と書いてあるが空間の歪みのせいで中身はどのページをめくっても同じことしか書いていない。『リビングアーマー。意思を持って行動する動く鎧、もしくは霊的なモノが憑依している、中身のない動く鎧の姿をした魔物である。中身はないためバラバラにしてもくっついて復活してしまう。もしバラバラにできるのであれば、それぞれでばらけさせて閉じ込めてしまうのが良いかもしれない‬』   (2022/9/25 00:14:36)

千歳/運営リビングアーマーはそこまで素早くは動けないらしい。殴り飛ばされそうになったのをギリギリ間に合った片腕で防御したが受け止めきれずに吹っ飛んでいく、鎧の中に実体のある腕はないようだ。そちらに気を取られていたのか足を固められるのは甘んじて受け入れてしまった。ガシャガシャと音を立てて蝋から抜け出そうとしているうちに、先程遠くへ吹き飛んだ片腕が返ってきてくっついた。   (2022/9/25 00:14:50)

千歳/運営((リビングアーマーは動けなくなりました かわいいね……(?) 頑張ってガシャガシャしてるので離れてれば何もしてきません   (2022/9/25 00:16:27)

海月/運営((じゃあ行きますね   (2022/9/25 00:16:49)

海月/運営▼グオーングオーングオーン――リビングアーマーとの奮闘でやっと一息を付けたあなたたちのいる部屋にうるさい警告音が鳴り響く   (2022/9/25 00:17:52)

海月/運営>レーヌ、フロスト   (2022/9/25 00:18:05)

海月/運営▼そして次の瞬間。ここでさんざんくらった現象があなたたちに。世界が暗黒に包まれて、目の前には例のサポートAI>全員   (2022/9/25 00:19:23)

海月/運営▼「全部集まったみたいだね~?…君たちは何を持ち出してしまったのか。後で死ぬほど後悔するかもね。いいや、悪魔的な君たちは…これが希望の火種になるのかな?」そんなことを言った彼女は、すぅっと暗闇に溶けていく。そうしてあなたたちが暗闇から解放されると立っていたのは、いつもと変わらない図書室のカウンター前。それぞれの周辺にはこの不思議な旅行で手に入れたものがしっかりとある。あなたたちのほかに生徒はいないようで、図書室の扉は外側からけり破られている。>全員   (2022/9/25 00:22:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、L@ Reineさんが自動退室しました。  (2022/9/25 00:23:16)

海月/運営▼お好きに反応どうぞ~!おわったよ!おわったよ!   (2022/9/25 00:23:38)

おしらせL@ Reineさんが入室しました♪  (2022/9/25 00:23:43)

森野/Serena((お持ち帰り可! 扉蹴破られとる   (2022/9/25 00:24:12)

楊貴妃/アルトゥール「うーん、なんだったんだろうか結局。まあよろしい、僕にはまだ色々残ってることがあってね……よし帰ろう」とりあえずその出口から出て、一旦寮へ向かう。自分の部屋のタンスの方へこの本達を入れないと、色々やりにくいよ。はて、このなんか黒い液体を出した本の名前はどうしようか。サムズアップするような気さくなやつだ、良い名前をつけてあげたい。   (2022/9/25 00:26:48)

2022年09月24日 00時51分 ~ 2022年09月25日 00時26分 の過去ログ
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