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2022年10月09日 22時20分 ~ 2022年10月23日 12時06分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 202.122.***.61)  (2022/10/9 22:20:09)

おしらせemlさんが入室しました♪  (2022/10/9 22:21:25)

eml…………(何かあったのか落ち込み)   (2022/10/9 22:21:38)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2022/10/9 22:21:41)

zmエミさん?どーしたん?(後ろから抱きしめて)   (2022/10/9 22:22:06)

emlテストですごく簡単な問題間違えて満点逃しました………(魔法以外は優等生。変なところでショックを受けている)   (2022/10/9 22:22:52)

zmそれは悲しいなぁ…でもそんなに点数取れんの凄いなぁ(頭撫で)(テスト?そんなの燃やしたよ())   (2022/10/9 22:25:38)

emlぅー……(すり、よほど悔しかったのかぎゅうと抱きついて泣いてる)   (2022/10/9 22:26:23)

zmそんなに悔しいんか(よしよし)(彼から抱き着いてくるのが珍しくてとてもうれしそう)   (2022/10/9 22:28:39)

eml…………(息を押し殺して泣いている。上手く泣けないと言うより声を出したくない様子)   (2022/10/9 22:29:47)

zmおーおー。存分に泣け(強めに抱きしめて。相反して頭を撫でる手はとても優しく)   (2022/10/9 22:36:52)

emlうー…(甘えるように頭をすり付ける)   (2022/10/9 22:39:45)

zm…かわええなぁ(頬に優しくキスして)   (2022/10/9 22:40:56)

eml………(首筋、と頬にキスを返してぎゅうと抱きつく。涙は止まってきたが今度は甘えたい様子)   (2022/10/9 22:45:08)

zmんふふ、甘えたか?立っとるのもあれやし座ろうや(嬉しそうに。ソファの方に誘導して)   (2022/10/9 22:47:11)

emlんん……(くっついたまま移動する。ソファにつき、座ればソファに乗り、相手に擦り寄る。)   (2022/10/9 22:49:31)

zmそっちやのうてこっち座りや(ソファに座った彼を自分の膝の上に乗せて抱きしめる)   (2022/10/9 22:52:21)

おしらせzmさんが部屋から追い出されました。  (2022/10/9 22:58:21)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2022/10/9 22:58:21)

zm((ばぐった   (2022/10/9 22:58:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、emlさんが自動退室しました。  (2022/10/9 23:14:53)

zmおやすみ、エミさん(一度下ろして毛布を取りに行き、掛ける。隣に座り、一緒に眠る)   (2022/10/9 23:17:49)

おしらせzmさんが退室しました。  (2022/10/9 23:17:53)

おしらせemlさんが入室しました♪  (2022/10/9 23:32:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、emlさんが自動退室しました。  (2022/10/9 23:58:57)

おしらせemlさんが入室しました♪  (2022/10/10 13:03:48)

eml((おひるーって誰もおらん   (2022/10/10 13:04:06)

eml((ここで遊びたいの   (2022/10/10 13:04:13)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2022/10/10 13:07:20)

zm((じゃああそぼっか   (2022/10/10 13:07:27)

eml………?(ここはどこだ私はエーミール。後頭部が痛い。見えるのは廊下と繋がる窓と鉄製の扉。そして窓から覗き込んでいる見知らぬ人々。あれ何してたっけ)……夜中、抜け出して…練習……あ、攫われたのか…(記憶を反芻する。確か自分は夜中にまた抜け出して魔法を使う練習をしていたはず。杖は…扉の外にちらっと見える。あの後……頭殴られて気絶したんだ。だから頭が痛いのか。動こうと体を動かして気がついた、椅子に拘束されてることに。困惑)……えぇ…………   (2022/10/10 13:12:11)

eml((はいスタート   (2022/10/10 13:12:18)

zmエミさん、エミさん。なぁ、どこにおるん?返事してや(何処にいる?彼が魔法の練習をしているのを見守っているときに邪魔な虫が一匹うろちょろしていたから排除に行っていた。その僅か、ほんの一瞬目を離したすきに彼がいなくなってしまった。それからずっと探しているのになかなか見つからない。)絶対に見つけな。楽には死なせたらん(俺からあいつを引き離したのは悪手やったなぁ。絶対に見つけ出して殺してくれと懇願しても死なせてやらない。じっくり時間をかけて丁寧に嬲り殺してやる)どこまでいったんや…(もうこの国中飛び回り、くまなく彼の魔力を探したが見つからない。…そういえば焦り過ぎて忘れていた。彼には俺が印を付けておいたのだった。それはこの国の端から端くらいの距離であればどこにいてもわかる。しかしわからないということは)他国か(彼には利用価値があり過ぎる。故に色んな奴等から狙われる。こんな早々に実力行使に出てくるとは)待っとってな。エミさん。絶対に助けたるから(その目は殺意に満ちていた。明るい黄緑ではなく、暗く濁り深緑にも見えるほどに)   (2022/10/10 13:27:04)

emlえ、ぁ……?は?(なんか偉い人が来たらしい。要するに私は金属性が使えるから攫われた、と。その力を借りたい、と?つまりどういう事だ。なにか作れってのか????)………えぇ…?………はぁ…(試しに何か作ってくれ?杖をよこせ杖。ただえさえ魔力の消費量が多くて大変な魔法なのに杖なしはキツすぎる)   (2022/10/10 13:30:17)

zmあぁ、やっと…ミツケタ(国を出て、近くの国まで飛び回る。するとようやく見つけた彼の魔力と俺の印。口角が上がり、ギザギザと尖った歯が見える。あいつを俺から離した罪は重いで?)とりあえずこの国消すか(風魔法と火魔法の複合魔法、爆魔法。少し魔力消費は多いが魔力量が多い彼にはなんの問題もない。彼の周りにギュルっと野球ボールほどの大きさの球体が現れる。それを彼の魔力の反応がある城に、彼には被害が及ばないであろう所に投げる。するとその場所は轟音とともに崩れていった。あいつを俺から引き離した国なんていらない)みーんな、死んでまえ(どす黒い感情で満たされていく。自分の何かが呑み込まれていくような感覚がする。光が、闇に覆われていく)   (2022/10/10 13:42:48)

emlッ!?!?(爆音に驚く。杖は先程受け取ったがこれは予想外。たぶん偉い人達が急いで退避していく。杖は、もったままだ)……俺を守ってくれ"願いの盾"…(願属性魔法の盾で自身を魔法から守りながら杖を手に抜け出す。椅子は杖を貰った時に拘束が解かれていた。身を守るには……近くにいる敵を一掃した方が良いだろう。杖の性能を考えればそうせざるを得ない)………我、天に願う。罰則、天罰、恩赦、軽罰、酌量………全ての天の力を以て、全ての闇の力で罰を与えよ……審判(ジャッジメント)!(長めの詠唱。願魔法の力で魔法を使っているためか花びらはオーロラのような色をしている。途端にその国の人々に光が舞い降り、その国の軍部の人間は闇に飲み込まれていく)   (2022/10/10 13:51:49)

zmカハハハッ!お前らが悪いんやでぇ?やってエミさんを攫ったりなんてするから。やからこうなってんねん(次々と周りに現れる爆魔法。それを次々と投げ込んでいく。楽しそうに、だがその目に光は宿っていない。深い闇に堕ちたような暗い瞳で、国を破壊していく)あ?これエミさんの魔法か?(国民に舞う光、軍人に纏わりつく闇。その魔力はいつもそばにいる薄茶の彼のものだった。よかった、酷い目にあってはいなかったようだ。でも彼を誘拐しただけでこの国の作戦に加担した奴等に生き延びるという選択はない。"消えてしまえ"そう願った瞬間に体の周りに現れる紫色の魔力。これは闇魔法の魔力のはずだ。俺は闇なんて持っていない。いや、でも先ほど感じた光が闇に覆われる感覚。あれはそういうことなのか?俺は光魔法から闇魔法になったのか)都合がええなぁ。これで効率よく消せるわぁ(丁度いい魔法を手に入れた。これがあればあいつらをもっと楽に排除できる)喰らえ、喰らえ、闇に住まうものよ。我が呪りを(いのり)を聞き、此の世に姿表せ。   (2022/10/10 14:10:42)

zm((は?   (2022/10/10 14:10:49)

zm((誤爆したごめん   (2022/10/10 14:11:11)

zm カハハハッ!お前らが悪いんやでぇ?やってエミさんを攫ったりなんてするから。やからこうなってんねん(次々と周りに現れる爆魔法。それを次々と投げ込んでいく。楽しそうに、だがその目に光は宿っていない。深い闇に堕ちたような暗い瞳で、国を破壊していく)あ?これエミさんの魔法か?(国民に舞う光、軍人に纏わりつく闇。その魔力はいつもそばにいる薄茶の彼のものだった。よかった、酷い目にあってはいなかったようだ。でも彼を誘拐しただけでこの国の作戦に加担した奴等に生き延びるという選択はない。"消えてしまえ"そう願った瞬間に体の周りに現れる紫色の魔力。これは闇魔法の魔力のはずだ。俺は闇なんて持っていない。いや、でも先ほど感じた光が闇に覆われる感覚。あれはそういうことなのか?俺は光魔法から闇魔法になったのか)都合がええなぁ。これで効率よく消せるわぁ(丁度いい魔法を手に入れた。これがあればあいつらをもっと楽に排除できる   (2022/10/10 14:16:06)

zm喰らえ、喰らえ、闇に住まうものよ。我が呪いを(まじない)を聞き、此の世に顕現せよ。呪いを受けた者の命を喰らえ(普段は無詠唱で魔法を使うが、頭の中に浮かんだ新たな呪文を詠唱する。光を失い新たに手に入れた闇。これと火の複合魔法は呪魔法。これで、特定の者だけを消すことができる)   (2022/10/10 14:16:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、zmさんが自動退室しました。  (2022/10/10 14:41:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、emlさんが自動退室しました。  (2022/10/10 14:52:52)

おしらせemlさんが入室しました♪  (2022/10/10 17:16:47)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2022/10/10 17:18:23)

emlッ……(もしかしてこの魔法ってゾムさん…?とようやく気がつく。とするとまずいかもしれない。彼のことだし他人を巻き込みかねない)……願い…………光よ光、悪しき闇より我らを護れ。闇よ闇、眩い光より我らを護れ。永久なる光と永久なる闇よ、願いとなりて我らを護れ。願いの数だけ我等を護り給え………(床に杖をつき、膝を着く。その姿勢で詠唱を行い魔法を広げる。無関係の人が巻き込まれないように。足元から広がった魔術式が国土を覆い、彼はそこから動かなくなった)   (2022/10/10 17:21:57)

zm初めて使ったけど結構魔力食われるな…(呪魔法を初めて使うが思いのほか魔力消費が大きく、爆魔法で使ったのも相まって少し頭がクラっとする。だが、彼を助けるまでは意識を飛ばすな)っ!エミさ、こんな大魔法二回も使ったら魔力が…!(国中を覆うほどの魔法を二度も使った。こんな魔法を使ったら俺でも魔力がギリギリになるかもしれないのに。彼の魔力が途端に小さくなる。このままだと彼の命が危ない。この国を亡ぼすよりも彼の方が優先だ。そう判断してから彼の元へ飛び立つ)エミさん!(そこへ向かうと動かなくなっている彼。最悪な考えが脳裏に浮かぶ。嫌だ、嫌だ。彼だけは失いたくない。絶対に助けなきゃ。でもこんなことにした原因はきっと自分だ。彼は優しいから、無関係な人間が被害にあわないように魔法を使ったのだろう。そんな自分が彼のそばにいてもいいのか?いや、俺が離れたくない。彼に嫌われても彼は守らなきゃ。そう考えて彼を抱え上げる)ごめんな、俺のせいで…(罪悪感に苛まれながら空を飛び、医務室へ向かう。見たところ外傷はなさそうだが万が一があるから)   (2022/10/10 17:47:12)

emlえ、ゾムさん?(きょとん、と彼を見る。彼の心配は何処へやら、ケロッとしている。というか願いの護りは抱えあげられた時に切れた)あ、待って……(離れすぎてしまう前に。急いで魔法を広げて彼が壊したもの……人以外を直す。その間、2つの宝玉が煌々と輝いていた)   (2022/10/10 18:02:03)

zmエミさん…エミさん…ホンマにごめんなぁ…(キョトンとした顔の彼に安堵して。彼を強く抱きしめる。目を離してしまったこと。そして自身のせいで魔法をたくさん使わせて大好きな彼と引き離されたことで正気じゃなくなっていたようだ)なるほどなぁ。にしても流石エミさんやな。こんな綺麗に直せるなんて(光っている宝石を見て思い出した。彼の杖は魔力を貯めておくことができるのだったと。そして、壊すことを得意とする自身とは逆に、綺麗に直すことができる彼に尊敬もしている。何はともあれ、大事な彼を失うことがなくてよかった、ととても安心したようだ)   (2022/10/10 18:13:26)

emlごめんなさいね…まさか攫われるなんて……というか待って。俺1人で抜け出して練習してたんやけど…もしかして見てた?(そういえば自分は1人で練習をしていたのだが……あれ?これずっと前から見られてた???)   (2022/10/10 18:17:38)

zmえ?もちろんずっと見とったに決まっとるやろ?(何を今更、といった様子で返事をする。彼のそばにはいなくとも、隠れてずっと見ているのだ。自身は教えるのに向いていないため、彼の練習している姿を見ていることしかできないのが悔やまれる)でもまさか囮使ってくるとは思わへんかった…(虫が二匹いることに気がつけなかったことが相当悔しいようで。今回は助かったからよかったものの、これでもし彼が死んでしまっていたらと考えると、国一つなんて余裕で更地にしてしまいそうだ)   (2022/10/10 18:24:16)

eml………(恥ずかしい。彼に杖が触れないように注意をしながら顔を覆う。彼に努力したのを見せようと思ってたからずっと見られてたのはなんか恥ずかしいしなんとなく寂しかった)……囮おったんや(それすら気がつけない。やっぱり劣ってるなぁ、なんて)   (2022/10/10 18:28:45)

zmエミさんが頑張って魔法使おうとしとる姿、めっちゃ可愛かったわ(顔を覆っている姿も可愛いななんて思いながら。大好きな彼が努力してる姿がとても愛おしいのだ)おん。ド素人やってんけど無駄に足だけ早かったもんで手こずったわ(俺の注意を引き付けるには十分なほどに。彼を誘拐するには長い時間を与えてしまった)   (2022/10/10 18:43:42)

eml……杖直したのも見てた?(あの心配をかけてしまったあのときである)   (2022/10/10 18:54:10)

zmいや…そん時は急用入っとったもんで見取らんかったな(残念そうに。彼が直すところを見たかった。でもあの以来のおかげで大分資金が手に入った。戻ったら彼に渡そう)   (2022/10/10 19:06:49)

eml……ゾムさん…魔力大丈夫なん………?(今も飛んでいるが、彼の魔力が心配でたまらない)   (2022/10/10 19:08:49)

zmん?全然大丈夫やで?(これは嘘だ。かなり頭は痛いし、顔色も悪く、視界はあまりよくない。それでも彼に心配させないために、大丈夫だと嘘をつく。本当に、顔が見えなくてよかった。でも空を飛ぶ程度なら魔力消費は少ない。彼を送る程度なら持つだろう)   (2022/10/10 19:13:51)

eml……大丈夫やないよな?(じと、)   (2022/10/10 19:16:37)

zmへ、平気やで?(なんでバレてるんだと焦る。でも一度ついた嘘は隠し通さなければ)   (2022/10/10 19:18:37)

eml………経験日やからな(じと、)   (2022/10/10 19:23:05)

zmエミさんには隠しきれんかったか~(降参といったように声を出す。このまま言われ続けるだろうから早々に言っといた方が良いと思った結果だ)   (2022/10/10 19:30:09)

eml……(じと、)しっかり休まんと怒るからな(じー、)   (2022/10/10 19:34:53)

zmウグッ…ちゃんと戻ったら休むわ…(ここまで言われたら休むしかない。それに恐らく彼を送り届けたら魔力不足でぶっ倒れると思う)   (2022/10/10 19:36:38)

eml…………(じとー、)   (2022/10/10 19:38:17)

zmそんな目で見んとってやぁ!ちゃんと休むから!(じとっとした目で見られればぎゃんと言い張る。でも先に彼を送り届けるのが先だ。そう思いスピードを無理やりあげる)   (2022/10/10 19:42:05)

emlあ、ちょ(困惑、無理してないか?)   (2022/10/10 19:43:21)

zmこんくらいなら問題ないわ(実際このくらいの魔法なら魔力消費はあまりない。むしろゆっくり飛ぶ方が危険だ)   (2022/10/10 19:47:11)

emlえぇ……(相手の腕を触る。杖が淡く光っているのは見えるだろうか。これだけで魔力を譲渡してしまうのである)   (2022/10/10 19:48:11)

zmんぇ?(少し魔力が戻ったことに驚く。杖が光ってるのを見るに、彼が魔力を渡してくれているのだと察する)ありがとなエミさん(にこっと笑いかけ、さらにスピードを上げる。するとあっという間についた)   (2022/10/10 19:56:00)

eml……倒れたら嫌やから(服を掴む。怖い、怖い)   (2022/10/10 19:57:03)

zmんふ、やっぱエミさんかわええなぁ(すとんと下ろして服を掴んでる手を握る)   (2022/10/10 19:59:56)

eml……ん(珍しく離したがらない。相手が心配だから)   (2022/10/10 20:03:29)

zm…一緒に寝るか?(離さない彼にそう誘いをかけてみる)   (2022/10/10 20:08:16)

eml寝る……(本当は怖かったのだ、1人にされたから。握った手は震えていた)   (2022/10/10 20:10:21)

zmじゃ、エミさんの部屋行こか(震えてる手をぎゅっと強く握り、また抱きかかえる。自分がちゃんと目を離さなければと後悔をしながら)   (2022/10/10 20:15:16)

emlはい…(すり、相手といると落ち着く。)   (2022/10/10 20:16:44)

zmよっと…(部屋につき、彼をべっとに降ろす。そして一緒にベットに座り込む)   (2022/10/10 20:21:48)

eml寝ましょ……?(ちら、ぴと、)   (2022/10/10 20:22:45)

zmン"…そやな。寝よか(可愛さにやられながら。横になり、彼を抱きしめながら毛布をかぶる)   (2022/10/10 20:25:50)

eml………………(相手の胸に手を当てて、目を閉じる。貴方に守られる姿勢がいちばん安心するから)   (2022/10/10 20:28:13)

zmおやすみ、エミさん(強く抱きしめて。魔力がほぼすっからかんの為深い眠りにつくだろう)   (2022/10/10 20:33:28)

emlおやすみなさい……(すり、)   (2022/10/10 20:38:06)

zm((…これ終わった?   (2022/10/10 20:39:36)

eml((やね   (2022/10/10 20:39:45)

zm((どーする?   (2022/10/10 20:40:47)

eml((なんかしたいことある?   (2022/10/10 20:42:37)

zm((ん~…特に?   (2022/10/10 20:43:01)

eml((んぇ……   (2022/10/10 20:44:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、zmさんが自動退室しました。  (2022/10/10 23:14:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、emlさんが自動退室しました。  (2022/10/10 23:16:22)

おしらせtnさんが入室しました♪  (2022/10/11 20:23:23)

tn((まほがくやりてーきぶん   (2022/10/11 20:23:33)

tn(昼下がり、図書室で調べ物をしていればいつの間にか傾く太陽。夕暮れ特有の陽気に当てられすっかり寝落ちた午後6時。覚醒しきらずにふわふわする思考回路。読み終えた本を本棚に戻してから自室へと重い足を運ぶことにした。)   (2022/10/11 20:30:30)

おしらせu t . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪  (2022/10/11 21:06:17)

u t . ,((どうも〜   (2022/10/11 21:07:39)

tn((どもども〜   (2022/10/11 21:08:56)

おしらせgr蒼井さんが入室しました♪  (2022/10/11 21:08:57)

gr蒼井((やほー   (2022/10/11 21:09:04)

gr蒼井((設定やってないやん!?設定書いてくる、、、   (2022/10/11 21:09:36)

tn((行ってらっしゃいなのだ   (2022/10/11 21:16:34)

u t . ,(この季節のこの時間帯、月が昇りすでに夜を演出する。今宵は満月、闇魔法にとっては非常に好都合の日である。僕は、この月が大嫌いだ。杖を構える。誰もいない裏庭、無詠唱の空気感。紺色のロー部が冷たい風に揺れていた。)…………っ、(強く杖先に纏められる魔力、足元にはゆらり妖しく光る大規模魔法陣の展開。大魔法士でも現れたかと歓喜する無人の森、彼が愛情持って接する魔獣がその姿を眺めていた。)………………は、ぅ(……だがその魔力は放出されることはなく、また空気に霧散して行く。彼のものであるそれが大きく失われても、彼はただ地面に膝をつくのみに留まる。)……っくそ、なんで……っ   (2022/10/11 21:17:50)

u t . ,((一括です……   (2022/10/11 21:18:05)

gr蒼井((かえってきた、、、けど一応金糸雀がやってくれるの待つ   (2022/10/11 21:25:41)

tn……?(はたり、何か物音が聞こえてはそちらを向いた。眠気からなのか、考えるより先に身体が動いていた。いつの間にか自分は青の右斜め後ろに居て…)……鬱やん。何しとーの?(なんだか放って置けなくて、声を掛けたのはほぼ無意識下だった。)   (2022/10/11 21:26:15)

u t . ,((把握です……   (2022/10/11 21:26:30)

tn((すっごい好き……   (2022/10/11 21:27:38)

gr蒼井((わぁ、、、   (2022/10/11 21:29:59)

u t . ,……なんで……(あの日、君がかけてきた言葉。それを未だに忘れることができなくて。向けた杖の先は、とうの昔から震えてた。)……どうして……(後悔といえば綺麗だが、それはやるせないほどの虚無でしかなかった。)……こんなの……(あの時ああすればよかった、あの時こうすればよかった。あの時、僕があんなことしなければ――)――っクソがッ!!!(短い杖を投げ捨てる。あの日、あの時。ずっと忘れられない記憶が溢れ出して、今にも吐き出しそうだった。こんなことなら、魔法なんて使いたくなかった!こんな思いをするなら!)…………っ(声をかけられ、振り返ることもしなかった。)……なんや、……こんな僕の姿でも笑いに来たんか?   (2022/10/11 21:35:33)

gr蒼井((これは、、、俺入る隙はないかな有無組を大人しく眺めます。   (2022/10/11 21:37:20)

tn((はーい   (2022/10/11 21:37:41)

tnいんや、調べもんしとったんやけど日が暮れてもうたから帰る途中やってんけど…たまたま見かけたから来てん。……魔力大丈夫か?(彼が投げ捨てた杖を拾い上げ、わしゃり空いている手で髪を乱すように撫でた。なんでこうも心配になるんだろうね。不安定な貴方を見ているとどういう訳か悲しくなってしまうんだから。)   (2022/10/11 21:40:48)

u t . ,…………あっそ。(あぁもう、もう嫌になりそうだ。魔法使いにとって、魔法を使って何をするかというのは当たり前となりつつある。それを僕はできない、……しようと思えない。だって、この魔法は……簡単に人を殺せるから。)……これくらいなら平気や。(頭を撫でられては雑に振り払う。まるで触るなとでも言うように。)……もう僕はええから、さっさと消え。……邪魔や。   (2022/10/11 21:46:37)

tnありゃ、フラれちったや(なんてボーゼン。)何を…そんなに怯えとんの?(完璧じゃないから、心の内なんて知りえない。そんな魔法だってない。でも、そういう風に見えたから、だから教えてくれよ。大丈夫、お前は怖ないよ。大丈夫、闇は恐ろしくないよ。)   (2022/10/11 21:52:30)

u t . ,…………お前には関係ないやん。(睨みつける。こうやって言い寄ってくるのにも、またなにか裏があるんだろ?人間を信用出来なくなった。)……これは俺の問題や、……勝手に口出してんちゃうぞ。(そう、これは俺の。俺だけの、懺悔なんだ。お前になんか渡してやるものか。噛み砕くように吐き捨てた。)…………怯えて……ッ(なんかない。そう言おうとして、また苦しくなった。最期の言葉、笑顔、そして……冷たくなる体温、血液の色。すべてがすべて、まだ瞳の裏に。)   (2022/10/11 22:00:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、gr蒼井さんが自動退室しました。  (2022/10/11 22:02:44)

u t . ,((お疲れ様でした   (2022/10/11 22:03:29)

tn((お疲れ様です   (2022/10/11 22:03:40)

tnあ、すまん……地雷やったか…(心底申し訳なさそうにしては、そっと抱き締める。これくらいしか出来ないから。いや、これくらいしか出来ないけど。)ただ鬱が心配やねんや、これだけは…分かってくれんか?(その心配が、他のどういう感情から来るのか…それは分からないんだけど。…いや、今は知りたくは無いな。)   (2022/10/11 22:06:58)

u t . ,ッ、うるさいっ!そんなこと言って、っ   (2022/10/11 22:11:00)

u t . ,((途中送信くんさぁ……   (2022/10/11 22:11:09)

u t . ,ッ、うるさいっ!そんなこと言って、っ(急に抱きしめられた。体がぐらり動く感覚と、揺れる熱。こぼせない涙がその体温で促進されて、今にも吐き出してしまいそうで。)……え?な、……し、……は、(意味がわからなくなった。)   (2022/10/11 22:17:35)

u t . ,((みじか……   (2022/10/11 22:21:02)

tn今は僕のこと都合ええように扱ってくれてええから、な?(貴方ならそれを許せる。殴られたって蹴られたっていい。なんなら殺されたって今は構わないよ。)   (2022/10/11 22:21:33)

u t . ,……なに……(言ってるの?そう言おうとして、言葉が詰まった。あったかくって、心地よくって。涙が止まらなくって、闇ばっかじゃ苦しくって。)……は?……いや、そんなの……わけ、わからんし……っ、てか、離せ……っ   (2022/10/11 22:30:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnさんが自動退室しました。  (2022/10/11 22:47:04)

u t . ,((絵茶してたから脳働かんかった……すまんな……   (2022/10/11 22:47:17)

おしらせu t . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが退室しました。  (2022/10/11 22:47:20)

おしらせtnさんが入室しました♪  (2022/10/13 18:46:06)

tnちょい、しくったなぁ……(現在は平日の放課後、16時頃。西日の眩しいこの時間。午後1番からついでに数十分前まではギルドで受注した森の沼地で大量発生したカエル型モンスター、トード狩りのクエストをこなしていた。クエストはその日のうちに済ませて報告までする赤杖の彼が学校の裏の森で木を背に蹲り魔物避けの被り物を外さないのはトード狩りで深手を負った為。とは言っても本来トードとは水や土属性を持つモンスターで、その属性によってブルートードやマッドトード、レアな部類だとイエロートードだとかフォレストトードになるがいずれも危険度はCランク止まり。Bランクだからトード相手にそう苦戦することはない。…ただし、毒属性を持つBランクのブラックトードを除いては。)ソロはやっぱ無謀か…(そんなブラックトードの毒を受け、逃走と回復魔法にほとんどの魔力を使い果たした現状。トードの毒の匂いで魔物が寄って来ないのが唯一の救いだが、これでは助けもいつ来るか…。)   (2022/10/13 18:46:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnさんが自動退室しました。  (2022/10/13 19:12:59)

おしらせtnさんが入室しました♪  (2022/10/13 19:16:59)

tn((こっちの息忘れてた   (2022/10/13 19:17:08)

おしらせu t . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪  (2022/10/13 19:25:56)

u t . ,((きちゃった♡(???)   (2022/10/13 19:26:04)

tn((やったぜ( ・´ー・`)   (2022/10/13 19:26:27)

u t . ,(放課後の薄い酸素を流し込む、黄昏の中の逢魔が時。ぴーくんを肩に乗せ、現在は人間慣れの真っ最中。眠たげな瞳の奥、光の灯らぬそれにちょっかいをかけるその小型魔獣、原本の魔獣は人馴れしないはずなのだが。そんなことすら気に留めない彼、眼鏡の位置を気にしながら歩いていた。)……ぴーくん?どしたん。(その魔獣が気配ひとつ変えた刹那、反応ができたのは長年の慣れなのだろうか。窓の投影と目を逸らした先、見たくないようなその光景を報せるのを青色は解読した。)……ッ、わかった!今向かう!(無詠唱で地面の影に潜り込み、魔獣と共にその方向へ向かう。その内容、『重傷を負った人の匂いがする』、『猛毒の匂いがする』。さすがに、人が死ぬのを傍観したくない。あの日を繰り返すには、まだ若すぎる。命の重みなんて分からないままだった。黙祷と焼香の中で飽いていた夏の日、透き通る氷の地獄。供えられたあの子が好きな百合の花は、新品の机の上で俯いて笑っていた。痛覚が冴えた数cm先、見えたと思って浮き上がった。)……ッ、お前は……!(見慣れた色が虫の息なのを見、より鮮明にあのひをおもいだした。)   (2022/10/13 19:37:24)

u t . ,((なんかいろいろミスってる 自己解釈して〜〜〜(なおせや)   (2022/10/13 19:39:52)

tn((おうよスーパー任セロリ   (2022/10/13 19:40:15)

u t . ,(放課後の薄い酸素を流し込む、黄昏の中の逢魔が時。ぴーくんを肩に乗せ、現在は人間慣れの真っ最中。眠たげな瞳の奥、光の灯らぬそれにちょっかいをかけるその小型魔獣、原本の魔獣は人馴れしないはずなのだが。そんなことすら気に留めない彼、眼鏡の位置を気にしながら歩いていた。)……ぴーくん?どしたん。(その魔獣が気配ひとつ変えた刹那、反応ができたのは長年の慣れなのだろうか。窓の投影と目を逸らした先、見たくないようなその光景を報せるのを青色は解読した。)……ッ、わかった!今向かう!(無詠唱で地面の影に潜り込み、魔獣と共にその方向へ向かう。その内容、『重傷を負った人の匂いがする』、『猛毒の匂いがする』。さすがに、人が死ぬのを傍観したくない。あの日を繰り返すには、まだ若すぎる。命の重みなんて分からないままだった。黙祷と焼香の中で飽いていた夏の日、透き通る氷の地獄。供えられたあの子が好きな百合の花は、新品の机の上で俯いて笑っていた。痛覚が冴えた数cm先、見えたと思って浮き上がった。)……ッ、お前は……!(見慣れた1人しか着ないだろう服の色が虫の息なのを見、より鮮明にあの日を思い出した。)   (2022/10/13 19:40:52)

u t . ,((一応直した   (2022/10/13 19:40:57)

tn((はーい   (2022/10/13 19:41:03)

tn……だれ、や?(クラリ、強力な皮膚毒でもうチカチカと明暗の判別が効かなくなってくる。そこへ聞こえる声。魔物避けの被り物越しに其方を見ようとする。毒のせいか、もう身体を動かす気力も体力もない。)なん、や…もう……あの世の迎えが、来たんか…?(ははは、まだ解毒処置すれば間に合うと思うてんけどな…道具はないけど。なんて、力なく笑ってはそんな半分冗談で半分本気のブラックジョーク。貴方が誰かなんて判別も付いていないんだ。)   (2022/10/13 19:53:14)

u t . ,(本当に消えたのは、誰だった?それを何よりも近くで見てたのは、誰だった?同情も、傍観も、あの細く弱々しい首を絞めていた。その気になればいつだって、僕が助けられるのだ……と、思ってた。でも本当は、そう思ってるだけでしかなかった。結局自分以外、どうでも良かったんだ。弱々しい嘲笑の声、杖を向けるのに躊躇いという言葉を使えなかった。)……“Fight fire with fire”!(ふわり杖に集まる気持ちの悪い匂いの瘴気、相手の血に干渉する魔法。“毒を以て毒を制す”なんて、今の僕はなんと大人ぶっているのだろうか。回りきったであろうその毒が杖の先に集う感覚、あなたの回復を促進する治癒のポーションは残留性のスプラッシュにしてぶちまけた。)……ッふ、(毒の交換。あなたの分の毒は、僕のものになっちゃいました。解毒?いやいや、あくまで“毒を以て毒を制す”のみ。軽く血を吐く。脳に揺らぎが上ってきた。あなたの苦痛は、僕が背負ったから。倒れ込む。このまま、死ねたらいいのにな。眼鏡が割れたから、目を閉じた。)   (2022/10/13 20:02:12)

tn…なん……(フッと軽くなる身体。ハッキリした視界で捉えたのは何かと目が離せない青色の君。思考がスッキリした頃に君が倒れるものだから、何もかもが停止したみたいに感じる。)うつ…?(何をした?どうして自分じゃなくて君が?やめろ、やめろ、いやだ。君が傷付くなんて、死ぬなんて、俺のせい…?僕のせいで?ふらつく身体に鞭を打ち、君を抱えて医務室へ駆ける。身体強化魔法も使わずに、途中で息が苦しくなって被り物は脱ぎ捨てて、全力で、ただ無我夢中で。)   (2022/10/13 20:21:45)

u t . ,(虚勢と威勢とプライドで編んだ偶像に貼り付けた虚栄を、やり過ごしてる注射の痕を。もう見たくないから、暗転した視界は聴覚に頼った。飲み干した言葉が、今も溶けないから。胃と腸、食道に棲みついたビオトープの癌。もう何度、後悔の意味を苛んだ?本に向き直って繰り返す自問は、まさかささやかな償いのつもりだったのか。犯人なんて、紛れようも無いだろうに。)……は、(息のしづらさが、もうわからない。罵詈雑言嘲笑のリフレイン、差し伸べられた手は見えなくなった。……否、見なくなった。振りほどいた。そんなもの、僕にはいらないと思ってた。だってあの日は、僕の胸だけに刺さっているから。あの日、あの時。ああなった原因なんて、覚えてない。ただ、ただただお気に召さなかった。それだけなのだろう。)……、?(身体が浮く感覚。少しの疑念と、それすら押し込んで流していく納得。あぁ、これはあの子への懺悔か。あの日、鈍い音が響いた授業の終わり。ありふれた野次馬の中、この世界にたったひとつだけの尊い鼓動は消え――今も似たようだ。遠くで泣く鈴虫の声、風のささやき声。荒れた息と、草の揺れる音。その中で、いらなくなった僕の鼓動だけが……)   (2022/10/13 20:33:20)

tn(医務室には常駐の保険の先生が1人だけ居て、事情を説明したら真っ白なベッドに君を寝かせて、テキパキと先生が解毒処置を施してくれた。後は君の生命力次第だって。お願い。お願い。目を覚ましてくれ。そんな風にただただ祈る。祈るしか出来なかった。残り少しの魔力を全部全部を光属性へと織って、祈りと共に発動させる魔法。)これは生の呪縛。身勝手な理想。けれど届いて欲しい純粋な想い。花よ、春よ、朝焼けよ、まだもう少しただ紡げ。(ずっと無詠唱で使っていたから、久々に詠唱をした気がする。そう、これはエゴだ。命の押し売りだ。けれど、けれど。自分の全部を君の為に差し出す。この想いも、寿命も引き換えにしたって。)   (2022/10/13 20:58:18)

u t . ,(僕を嗤うように、夏の遠い寒空に啼いていた鳥。若い新任の先生と、すべての終わりのチャイムの残像。本当はずっと、全部壊したいって思っていて。でも、僕には何も出来なかったままだった。あぁ、なんて――貧弱で、卑劣な動物なんだろうか、人間は。瞼に映る星空に、ささやかで偽善じみた祈りを。もうどうか、僕らに救いを。死ぬ才能すら無いまま凍り付いた僕に、夢じゃないものを下さいな。)――っは、う……(違法文学のソルフェージュ、陰謀論。お前を包丁で刺した妄想。どの白昼夢も、リアルだった。)………………ここ、は……(気づけば、白一色の世界だった。また、寝転んでいた。何も変われていなかった。輪廻と心境、水面に石を投げ込んだ感覚。まだ、終われなかったみたいです。ぼやけた視界は、何も安定していなかった。ぴーくんの鳴き声も、鼓膜は拾ってはくれなかった。)   (2022/10/13 21:11:02)

u t . ,((青葛さーん?   (2022/10/13 21:22:41)

u t . ,((生きてたわ()   (2022/10/13 21:22:47)

tnうつ……?鬱…!あぁ良かった…死なんで、良かった……(プツリと途切れる緊張の糸。身体から力が抜ける。このまま眠ってしまえば無責任だ。)鬱、僕のこと分かるか…?(恐る恐る、君の顔を覗き込んで聞いてみる。ブラックトードの猛毒は強力だから、後遺症が出たっておかしくは無い。)   (2022/10/13 21:23:29)

u t . ,……う、ッ(痺れるような痛みが右腕に走る。動かそうとしただけなのに、まったく面倒なものだ。呻きはしたが、気にせずぼんやり映るそれに伸ばす。ひたり、体温らしきものに触れる。あぁ、誰も殺してない。その安堵で表情が緩んだ。)……っく、ふ……(ずきりずきりと痛む体をよそに、不協和音みたいに聞こえるその音を頼りに顔を近づける。眼鏡がないから、見えないんだ。途中途中崩れ落ちそうだったが、なんとか自分の体の手綱は握れていた。)…………見えた、(鼻と鼻が触れ合いそうな距離感、やっと目が見えた。へにゃりと笑う。よかった、やっぱり此奴だったんだ。)……よかったわ、無事で……   (2022/10/13 21:29:53)

u t . ,((多分寝たんやろうなあの構え   (2022/10/13 21:54:29)

u t . ,((起きてた!?   (2022/10/13 21:56:31)

tnあんな無茶しおって、ホンマ…アホ……。(ギューッと君をこれでもかってくらい抱きしめる。君の笑顔を見て安心したんだ。成績優秀で何にもなれる選択肢を持ってても何にもなれなくて、君を見てなんだか無性に惹かれてしまってた。この気持ちにきっと模範解答はないから、答えを出すのは後回しでも許される…よな?)   (2022/10/13 21:56:44)

tn((ヒント:弟のクソウザ絡み   (2022/10/13 21:57:01)

u t . ,うおッ、(まるで僕は衛星みたいに、彼という惑星の重力に引かれる。久しぶりの体温、涙が落ちるような神経は麻痺していた。ひどく混乱した。こうなるはずではなかったから、どうすればいいのかわからなかった。人間の冷たい部分にしか触れていなかったから、暖かいものに触れるのが初めてだった。途端に、分からなくなった。彼は、突き放すべきなのだろうか?今まで化膿した傷に触れようとする度、強く強く振り払った。しかし、今のこの状況。僕は一体、彼にとっての何?)……それは……すまん。……もう誰も、死なせとーなくって……(解けたような口調、そっと抱きしめ返す。こぼれ落ちそうな自分をつなぎ止めるみたいな腕に、僕はここにいると伝えた。)   (2022/10/13 22:03:13)

tnやからってなぁお前……教員呼ぶとかもっと選択肢あったやろ!いや、Cランクのクエストやからって油断して猛毒食らった俺も俺やけど…とにかくもうあんな無茶せんでくれ…!(びっくりして、心配したんやぞ。って…これはお互い様か。今だけとめどなく目から溢れる生理食塩水。想い人>友人、≠親友の式に自分にも君にも誤魔化して、言葉も気持ちも伴わない行動に解はなし。もしくは永遠に続く無理数a?)でも、ありがとうな…(布越しに響く君の生きる証。自分と君の交点x、公式などは無い。)   (2022/10/13 22:18:32)

u t . ,はは…………そんな時間、なかってんな。(杖を向けた先、あの夏を思い出したから。まるで、何かの映画のワンシーンみたいな。白昼夢を見ているような。そんな気さえしてくる、陽炎揺らぐあの夏の日を。あの子だけがどこにも見つからなくなった、あの日を。)……おん、おん。もうせーへんよ、もうでけへん。(また、他人に魔法が使えなくなっちゃったなあ。やっと良くなったと思ったのに、また怖くなってしまった。あの日から時が幾ら過ぎようと、なぜかあの子だけがいないんだから。生き進む僕と、どこかで止まってしまったあの子。縮まらないその空間は、闇で充ちてしまったから。)……礼されることちゃうやろ、僕のエゴやし。(「あと、そろそろ離し?」なんて。ありがとね、優等生。もう、いいよ。また僕は、闇に透けて消えるから。)   (2022/10/13 22:25:23)

tn礼くらい素直に受け取ってくれや。後もう…あれや、動かれへん。(いやあのマジで。魔力も体力もねーんだ、生憎と全部カラッと底付きちまって喋るので精一杯。そもそも、優等生なんかやないしな、優等生やったらもっと完璧にクエストをこなせるはずやし、油断なんてせんくって…君みたいなのを叱咤しては知らぬフリをするんやろうし。)   (2022/10/13 22:34:17)

u t . ,……慣れとらんわ、んなの。(素直な言葉を受け取るには、あまりにも遅すぎたんだよ。心の奥底が小さく悲鳴を上げていた。やめて、やめてよ。またいつもの皆みたいに、劣等生だって言って。無能だって言って、指さして笑ってよ。じゃないと、この痛みが消えないから。僕は、誰かのためになれる人間なんかじゃないんだ。)っはは、ここで仲良くばたんきゅー……ってわけや。(ゲームオーバー!最近ずっとネトゲをやっているせいか、そんな単語が浮かんだ。)……ん、ほら。(布団を捲り、広いベットの自分の隣を空けた。)寝な回復せんやろ、優等生?   (2022/10/13 22:39:31)

tnほんじゃあお言葉に甘えまして〜(って、中々優等生っぽい言い回しやない?それにしても…なんでやろな、思考回路の九割九分九厘。君に占められた。)   (2022/10/13 22:49:07)

u t . ,……ん、よし。(潜り込んでくる彼に布団を被せ、そっと自分の胸に彼の顔を。枕を使わないと眠れない自分、彼の頭の下には自分の腕を敷いた。細いけど、そこまで脆くはないはず。彼の頭を何の気なしにそっと撫で、自分は目を閉じた。おやすみ、この世界。目が覚めたら、きっともう――。)   (2022/10/13 22:51:29)

u t . ,((俺の方はこれで〆ます〜!   (2022/10/13 22:51:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnさんが自動退室しました。  (2022/10/13 23:15:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、u t . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが自動退室しました。  (2022/10/13 23:17:39)

おしらせtnさんが入室しました♪  (2022/10/15 16:22:16)

おしらせu t . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪  (2022/10/15 16:41:48)

u t . ,((こんな俺でもいいですか   (2022/10/15 16:42:27)

tn((ええですよー   (2022/10/15 16:42:37)

u t . ,((やったあ   (2022/10/15 16:44:03)

u t . ,((出だしどうします(提案)   (2022/10/15 16:48:03)

tn……ねむいな…(研究も勉強も順調に進んでいるため、息抜きに何か…しようと思ったのだが、結局特に何をする訳でもなく中庭の木陰でウトウトと。)   (2022/10/15 16:48:43)

tn((雑出だしですん   (2022/10/15 16:51:12)

u t . ,(現在時刻xx:xx、夕暮れの中に沈む。飴をくわえながら脇に挟む箒、跨がれないのは恐怖症。空なんて飛べるわけないやろ、僕みたいなやつが。またも上から濡らされた髪を自然乾燥させつつ帰る道、ふとちょっと脇道に逸れてみたくなった。影に潜み、そっと向かう先は……。)   (2022/10/15 16:57:32)

u t . ,((脳動かなかった()   (2022/10/15 16:57:36)

tn((あるある   (2022/10/15 17:11:40)

tnん……?(ぽやぽや、ほぼ働いていない思考回路。僅かな足音を拾って目を開けば視界に捉える青。)   (2022/10/15 17:25:33)

u t . ,(知ってる?自殺が楽しいわけはないんだよ。残念!愛してと愛さないでの境界、どこかで落とした人間性。楽しそうに喧騒から逃げる足取りはいつもより軽く、21g。現世の懲役はあと何年だろうな、この古い世界はよく燃えるだろうな。かさかさと草を踏む。ぴーくんはいないみたいだから、さっさと宿題を終わらせちゃおう。誰かに見つかるところにいたら、きっときっと無駄になるから。被ったチョークの粉をぺしぺし払い、あなたに気がつくこともせず広げる紙。)   (2022/10/15 17:34:56)

tn……なにしてんのや…?(まだ眠気で重い瞼を持ち上げ、ゆったり君に近づく。冷めない眠気は夕暮れの光に加速してく。)   (2022/10/15 17:50:23)

u t . ,おッ……(気づいてなかったから、声が聞こえてはばっと物を隠した。自分の姿でそれを守る姿は、あまりにも情けなかった。そこから見える検閲されたみたいな黒塗りの教科書、爪を突き立てられたように切り裂かれたノート。そして……指の先に滲む赤の体液。すべてがすべて、真相だった。)……邪魔したみたいやな、帰るわ……(あなたの顔を見、バツが悪そうに片付け始める。その横顔にはほのかな恐怖と諦めが映っていた。)   (2022/10/15 17:55:54)

tnまって……(うつら、君を引き止めるように服の袖をそっと掴む。いや掴むと言うよりはつまむ?に近い。)   (2022/10/15 18:05:56)

u t . ,うぉッ、!?(急に触れられては過剰反応、跳ねるように驚いては奇声を上げた。その後急いで自分の口を両の手で封じ、辺りを見渡した。怯えるようにそれを執行する彼、まるでなにかに追われてるみたいな。まるでなにかに探されてるみたいな。そんな切羽詰まった顔をしていた。)……なんやビビったぁ……、どしたん?俺なんかした?(はぁ。周りには自分とあなたしかいないことを確認し、肩の力が抜けた。あなたのことはそこそこ信用しているようだ。まぁ、その信用も……一緒にいても寝首を掻かれない程度の信用だろうけど。)   (2022/10/15 18:10:17)

tn…?や、おったから……(キョトン、と寝ぼけ眼でぼーっと見つめる。ただ一緒に居たいなぁって、それだけなのだけども。)   (2022/10/15 18:15:08)

u t . ,……ん?……え、いや……おる、けど……(いたから。まるで当たり前のように放つ彼、とても眠そうな顔。夕陽に照らされたそれはいつしか冷めた夜になるから、自分の上着を被せてやった。少し炭の匂いがするけど、低脳無能にゃお誂え向きでしょ?……嘘だよ、手放したくないだけなんだ。これはたったひとつだけの、母さんがくれたものだから。いくら他人に傷つけられたって、僕にはこれだけが命綱。)   (2022/10/15 18:23:41)

tnわ……うつの匂いする…(ぽやぽや、上着を被せられては嬉しそうにへにゃり笑う。水属性に適正があったら、汚れも皺も綺麗にしてあげれたんだけどな。)   (2022/10/15 18:35:23)

u t . ,……あんま嗅ぐもんちゃうで、(濃厚に漂うその感情は、僕が初めて見るものだった。命名権が与えられてるというのならば、それを友情と歪曲したって許されるの?劣等無能のひとりごと、優等生には届きゃしない。目の前の彼が名前をつけるとしたら、それこそ愛とか陳腐なものになるの?)……なしてこんなとこにおってん?(眼鏡の場所を直そうとして、そうだないんだと気づいた。自分の視界を魔法に頼る世界、これが本当の真実なのかすらわからない。)寝とったら風邪ひくやん、寮の部屋とかあるんやから……   (2022/10/15 18:40:22)

tnやって、ホンマにうつの匂いすんねやもん。(む、といじけたように頬をふくらませた。)…えっとな……前のことがあって学園の外出んなって校長に言われて、やることなくてぼーっとしとった…かな?(目を擦り、ハッキリしてきた意識と思考回路。早いとこBランクになっておきたかったんだけど…。)   (2022/10/15 18:47:19)

u t . ,わーった、わーったからもう……(なにを当たり前みたいに言うんだ、此奴は。そんなこと言われたってただ恥ずかしいだけなのだが。紅潮し始める素直な顔を傷だらけの手のひらで隠して、目線を逸らした。そういえば、どこかで聞いたことがある。いい匂いだと思う人とは、遺伝子的に相性がいいらしいと。………………そこまで考えて、本格的に恥ずかしくなった。何を言ってるんだ自分は!?ただ匂いがすると言ってるだけで、いい匂いなんて言ってないだろ!?しかも、遺伝子的に相性がいいから何だ。相手は男だぞ!?そして、そして……相手は、自分とは違うんだぞ……?本格的に真っ赤になり、混乱したように見開かれた目。見られたくなくて、横を向いた。)…………当たり前やねんな、それは……(もごもご。あの惨状をまた目の前でやられるくらいなら、今度こそ心臓直通麻痺毒をかっ喰らってやろうじゃないの。目の前で人が死なれたら、さすがにそれが無能でも……心にくるものはあるでしょ?)   (2022/10/15 18:55:22)

tnんふふ、ええ匂いで俺好きやで(君の顔が赤くなったのを見てから確信犯のようにそう言う。一体何を想像したの?…あわよくばその想像が自分と同じならいいのになぁ。)うつのメガネも買わななぁ、俺が壊してしもうたもんやし…(すり、君に手を伸ばしては頬を撫でた。)   (2022/10/15 19:06:35)

u t . ,……いや、その……わーった、から……(真っ直ぐ言われたその言葉に、どうしようもなく脳を奪われる。寝ぼけてるから、もっとタチが悪い。だって、だって、それは本心でしょ?寝起きに嘘はつけないから。知りたくない感情、素直になれよとかうるさすぎる。僕と彼じゃ、立ってる場所が違うんだ。彼の足元で、降り注ぐ煩悩色の感情に潰されてる。それに応えることは、今の僕には……)……ふ、ぇ(頬に温もりが飛んでくる。先程まで被せられた憎悪と嘲笑、閉じた心と水滴の味。それをまるで無視したみたいに射し込んだ陽光に、ひどく心を乱された。)え、あ……そ、れは……(他人の手を煩わせるまでもない。そう言いたいのに、言葉が出てこなくなった。)   (2022/10/15 19:14:11)

tn明日辺り一緒に街行こか?校長には鬱は俺が討伐士ギルド行かへんように監視するって名目で…2人っきりでさ。(そしたらなんかお忍びデートみたいやなぁ、野郎2人やけど。でも、そう考えたらニヤケが止まらなくなった)   (2022/10/15 19:22:29)

u t . ,……その…………なして俺なん……(ずっと繰り返す疑念、きっとその答えを聞いたとて……僕は逃げるのだろう。逃げて、逃げて、逃げて。どこまで行けば、誰にも見せなかったこの景色が報われるの?ふと刺さった言葉が、ココアの上に立つモヤみたいに思えた。)……俺やなくても、他のあの人たちやって……(断らない。それは確定的だった。なのに、なぜ僕?)……そんなん、俺が1人で買えばええやん。なんや、俺と出かけたいみたいな……   (2022/10/15 19:33:46)

tnんー、なんでやろな?(気付いたら目で追ってて、なんだか無性に構いたくて、初対面からなんだか気になっちゃってたし…、壊れ物を扱うみたいに大事に大事にしたいって、いつの間にか思ってた。いや、思ってる。)えー、鬱やないと嫌やねんけど〜?(冷めた眠気、シラフで君の頬を挟んではうりうり。君の言う通り、君と一緒がいいんだもの。)   (2022/10/15 19:58:49)

u t . ,……いや、なんでやろな……って……(優等生の、分からないもの。それってなーんだ?……そんなのあるのかな、優等生なのに。劣等生には分からないから、どうか教えてほしいんだ。同じくして彼の眼鏡に映る僕、その形はどうなってるの?愛情?友情?恋情?憎悪?傾き始めた空、まるで透けるように同化する僕。)……わ、ちょ、(それをまるで掴んで話さない君。あぁ、こんなに愛されたら、呪いになってしまうんじゃないか?早く嫌いになって、元通りの関係性にならなきゃいけないんだ。早く、この見て見ぬふりの痛みを諦めて、眠るように日々を死ななきゃいけないのに。さもないと、頭の中のノイズがずっとうるさいから。)…………わーった、わーったから……もう、恥ずいから離して……   (2022/10/15 20:08:12)

u t . ,((   (2022/10/15 20:37:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnさんが自動退室しました。  (2022/10/15 20:37:16)

u t . ,((お疲れ様でした〜   (2022/10/15 20:37:20)

おしらせtnさんが入室しました♪  (2022/10/15 20:38:05)

tn((なんでや……   (2022/10/15 20:38:11)

u t . ,((おかえり ゆっくり書いて大丈夫ですよ〜   (2022/10/15 20:39:11)

tnいやぁ、マジで分かれへんねんもん。(今まで読んだ魔法書に、この気持ちに適切な表現や表示、言葉なんて…いや、1つあるか。“恋”が叶うおまじない。今、それをしたら…効力は発揮されるのかな。自信は全くないけれど。)はいはい、ほな今日の所は帰るとするかぁ(満足そうに両手を頬から離しては、手を繋ぐ。君の手がなんだか細くって、小さく感じて…するり、所謂恋人繋ぎってやつ。)   (2022/10/15 20:46:29)

u t . ,……分からんから俺といる、ってことか……(わかってしまったら用済み。結局、そこまでが僕の限度。優等生の台になれるだけまだマシってこと?もう分かってしまったよ。机の上で咲いてた白百合、顔を隠して笑ってた女たち。僕だって、こんな優等生……嫌いだよ。ばか。願った未来図は、屋上から紙吹雪みたいに消えてった。白紙の先、書き込む憎悪と見つめ合う。そうでもしないと、そうでもしないと、そうでもしないと。)明日やっけ、まぁ特に予定ないし――ッ!?(潜り込む指、自分の緩く開かれたその指と指の隙間。縫われるみたいに場所を盗まれ、どの指も触れ合うは君の指でしかなく。)へ、え、ちょ……こ、こんな繋ぎ方は……さすがの男でも、勘違いしてまうんやないかなー……?あっははは……(……痛い。)   (2022/10/15 20:53:13)

tnおん、俺がこんなんなるん鬱と居るときだけやで?まぁあと俺の人間関係狭いせいもあると思うけどな…(だって今も僅かに心拍数上がってるんだぜ?何より…先生方からの評判はいいけど、どうせ将来ここの教員になって順調に出世する未来を勝手に見て取り入ろうとしてんねやろ。)んー、勘違い?何が〜?(そんな風に雑にしらばっくれる。自分の想いと君の想い、比較して赤ペン入れて採点してくれよ。)   (2022/10/15 21:04:55)

u t . ,……はは、そりゃどーも……(あぁ、どうしてくれるんだ。このままだと、僕が幸せになってしまうじゃないか。あぁもう、この時間が失うのが辛いと思ってしまったんだ。罪からも人生からも魔法からも自分からも逃げ出した咎人の僕が、一丁前に噛みしめてしまったじゃないか。君のせいだ、君のせいだ。こんなにも1秒が長くて、1分が短いのは、君がおかしな魔法をかけたから。そんなのも、もし前部が無駄になってしまったら?この抱えた罪が、全てを壊してしまったら?……きっと、僕が誰かを愛した罰を受けるから。だから、だから……どうか願わくば、期待なんてさせないでよ……。)い、いや……だから、これは……(余りにも密着した指、しどろもどろになりながらゆっくりとその絡みつかれた糸を解こうともがく。蜘蛛の巣にかかった蝶みたいに、それはまるでねばついていた。)   (2022/10/15 21:23:01)

tn…好きやで。友情よりももっと上のレベルの好き。同情や憐れみとかでもない、かといって家族とかに向けるようなんでもない。ずっと真っ直ぐな好き…やねん。(君と自分の好き、合ってるなら…勘違いじゃなくて本気にして欲しい。胡散臭いと1回は吐き捨てた、恋が叶うおまじない。方法は、学園の特別な木の下で___自分の想いを明かすこと。ただそれだけ。君の瞳をこの想いくらい真っ直ぐに見つめた。)   (2022/10/15 21:33:20)

u t . ,……へ、(あぁ、ダメ。ダメだよ、その先は。痛くなって、苦しくなって、幸せになっちゃう。イヤだ、やめてよ。心臓の音が吐き出しそうなくらい響いてる。顔の赤みが誤魔化しきれない宵の入り、金星が僕を射止めて動けない。あぁ、化石にでもなってしまいそうだよ。この先ずっと、こんな想いなんてしないと思ってたのに。取り繕っていたはずだった、無能と屑と女好きで塗りたくった笑顔のベールが引き裂かれていく。ちゃんと笑えていない自分に、なんの取り柄があるというの?)……は、ぅ……(わかってる、わかってるよ。いや、わかってたよ。君があの日、杖を拾ってくれた時から。僕のすべてを受け入れてくれるかもしれない可能性が、嫌だった。それが可能性なのが、苦しかった。だって君は、優しい人だから。だから、僕は空っぽになってしまった。なにをしても埋まらない、底なしの空っぽに。箱に穴が空いたみたいに、詰めようとしたその隙に落ちていくから。そんな僕の内面が、バレるのが嫌だったんだ。人を殺してしまった過去すら飲み込む君が、辛かった。ああ、君の右隣。僕は――)   (2022/10/15 21:55:03)

tnだから、その、つまりやな……僕の唯一になってくせませんか…?(男同士でだなんて、世間様は笑うだろう。馬鹿にするだろう。酷ければ侮辱するだろう。でも、そんなデメリットなんて目に入らないくらいの初恋…そう、これは初恋だったんだ。決して甘酸っぱいものじゃなくて、苦くて甘いビターな初恋。何をしてもいい、何をされたっていい。君になら…いや、君だから。……でも、失恋はちょっとだけ…怖いかな。)   (2022/10/15 22:02:13)

u t . ,(――急、眩りん。)……ッ、バカやん……(涙がこぼれ落ちること、全部バレてたらどうしよう。そっと相手の身体を引き寄せ、胸元に自分が飛び込む。非道いくらい優しい君の、その自分より大きな胸で泣けたなら……どうしよう。たとえば人生からの最期がこんな夢で、覚めたらまた虹すら綺麗と思えない世界だったら?それだとしてもいい。ちゅうぶらりんになったとしたって、またこうなりたいと思うだろうから。)……僕のことこんなふうにして、なんも思わんかったん……?(ああもう、負けだよ。優等生には適わない。)   (2022/10/15 22:13:58)

tn思う所はいっぱいあったよ。野郎同士やし、こっちの一方的な好意やったらどうしようって。…でも、僕は嘘下手らしいからさ。魔力の属性変化も、気持ちを曲げるのも、苦手やねん。(まるで反対だけど、今想いを伝えなきゃ、死んでしまうって思ってしまったから。ほら、魔法は心から…気持ちや想いから生まれるって大昔の魔法書にも書いてあったんだし。何より、肯定って事で…いいんだよね?何度も、何度も、胸の中の君を愛おしげに撫でた。)   (2022/10/15 22:24:12)

u t . ,っ、ずるい……っ(ひどい、ひどいよ。愛されるより、愛す方が辛いんだ。愛される罰なんかじゃなくて、君を愛してる罰を受けてしまうんだ。あぁ、咎人だ。あの子のことを考えつつ、君を想ってしまうんじゃないか。嫌だった。苦しかった。ただ僕だけの懺悔が、君に向いてしまうのではって。でも、もういいよ。あぁ、あの子の言う通り。僕が幸せになったら、終わりなんだ。)すき……っ、俺も……ボクも、好きや……!   (2022/10/15 22:38:45)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、u t . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが自動退室しました。  (2022/10/15 22:42:33)

おしらせu t . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪  (2022/10/15 22:45:27)

u t . ,((えぇ……(困惑)   (2022/10/15 22:45:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnさんが自動退室しました。  (2022/10/15 22:49:26)

u t . ,((お疲れ様でした〜   (2022/10/15 22:49:33)

おしらせu t . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが退室しました。  (2022/10/15 22:54:05)

おしらせtnさんが入室しました♪  (2022/10/16 12:57:30)

tn((こういうことなのであろう!?   (2022/10/16 12:57:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnさんが自動退室しました。  (2022/10/16 13:23:19)

おしらせu t . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪  (2022/10/23 09:13:27)

おしらせtnさんが入室しました♪  (2022/10/23 09:17:56)

tnいよい…しょっと!やっぱ重てーわコイツ(学園裏の森の奥から、青色をよく見かける学園裏手の人気の少ない例の場所。背中に背負うはBランクの魔獣ワイルドボア、固有魔法は身体強化のみだが体長は最大で5mにもなるその巨大なイノシシの繰り出す突進は非常に危険である。本来はもっと別の…Dランクのツノウサギにしようと思ったのだけど、いきなり突進されちゃあね。そんなこんなで杖も自分も血みどろで、現在まさしく“赤杖”たる所以の姿である。)   (2022/10/23 09:29:53)

u t . ,(最近夜に眠れていない。いや、結構いつも眠れていないのだが、今回の眠れていないのは別件である。僕にはきちんとした手順通りの契約を踏んでいない使い魔がいる。魔道士にとって、使い魔をテイムするというのは各々に委ねられるものである。一時期は義務化もされていたようだが、その制度は数年前に撤廃。それに伴い、魔獣や魔物などの授業も必履修科目から選択履修科目となった。さて、そんなポピュラーではある魔獣の使い魔、しかもきちんとした手順を踏めてない契約を行ったという旨の話をなぜ今してるかというと、それが寝不足の理由に繋がるからである。)   (2022/10/23 09:36:51)

u t . ,(今年、選択科目である魔獣関連の授業は取っていない。取るとしても凡そ来年からになるだろうが、だがしかし一年野良としてぴーくん――あぁ、僕の使い魔の名前だ。可愛いだろう?――を放置するわけにはいかない。この子は幼くして親を亡くした魔獣で、魔獣としては幼稚な個体。本能に忠実に動いてしまうので、僕が見ていないところでなにか人に害を成せば――この子は殺処分、もとい討伐されてしまう。それを防ぐために仮置きの処置として簡易的な使い魔契約をしただけなのだが、それだと暴走などの危険性もある。その為に僕は暇さえあれば図書館などに出向き、魔獣との使い魔契約についてを学んでいるのだ。)   (2022/10/23 09:37:01)

u t . ,(……まぁその暇というのが授業終わりにしかないので、宿題や予習復習などを終わらせてから余分な勉強をするには、睡眠時間を削らねばまともにできないという事実がある。それが睡眠不足の理由だ。というわけで、今日も今日とて人の目がない裏の方へそそくさと移動する。露のような赤の体液が滲む傷だらけの10本の指、検閲されたかのように黒く塗られ切り刻まれた服の裾、噎せ返りそうなほど白くなった頭部、涙の跡がくっきり残る病弱そうな顔。その全てが、今日もまた更新されていた。)   (2022/10/23 09:37:05)

tn鬱!お前またボロボロにやられたんか……(ドスッと音を立てた仕留めた巨大イノシシをその辺の邪魔にならない所へ。血みどろだから今はちょっと、触れるのははばかられるけど…まずはお互い汚れているし、お風呂にでも入ろうか?丁度この前、森の木々の陰に隠れるようにして流れる源泉を見つけたんだ。汚れを落としたら、ご飯にしよう。より良い身体はより良いご飯から、やで。)   (2022/10/23 09:46:33)

u t . ,……あ、(君の声を耳が拾う。雑音にまみれた世界で、それだけを選りすぐるのが上手くなった気がする。ふわっと表情を綻ばせ、ひらりひらりとそちらに駆け寄る。)……んふ、とーんちーっ(……走る姿が夕陽に射されるせいで、今にもこの青は倒れそうだった。否、消えそうだった。まるで白昼夢のようなワンシーンは、俗に言うとゲームのイベントスチルに似た美しさがあった。どの瞬間を切り抜いたとしても同じ意見が出るような、感嘆の瞬間。それを演出していた。そこにいたのは、先程までの可哀想な青年ではなく、まるで花も照れて恥ずかしがるような――可愛らしい少年だった。刹那刹那が異様に長く感じ、永遠と言っても過言では無いものであった。だがしかしその空間は呆気なく終わり、あなたの近くには困ったような笑みを浮かべる青色がいた。)   (2022/10/23 09:51:32)

u t . ,……今回の獲物、バリデカない?こんなんよう一人で狩れるわ……。(……ただでさえ白い肌に隈は映えるというのに、それがより一層濃くなる目元。こんな顔を見せるつもりではなかったはずなのだが、なんて憂慮。)……んぁ?僕のはええねんええねん、こんなん慣れたもんやわ。……逆に僕はトンちの怪我の方が心配やねんけど……。(おろおろ、とした様子が全面に出た。血みどろの君に触れるのは別に躊躇いがないのだが、この返り血の中に君の血が混ざっていたとしたら……と考えると、どうにも処理しきれぬ苦い感情を噛んでしまうから。)   (2022/10/23 09:51:34)

tn俺もちょっとこれはビックリしとる。1回まともにコイツの突進受けて空中放り出されたけど、重力加速度乗せて殴ったらなんか倒せたんよ。(いやー、正直何がなんだか分からんかったよね一瞬。)ん?あぁ怪我はかすり傷くらいしか負ってへんから大丈夫やで、これほぼほぼ全部返り血やし。俺からしたら魔物魔獣より人間のが陰険で怖いけどなぁ、自分の欲の為やったらなんでもするし。(それよりはよ汚れ落とそか、)   (2022/10/23 09:57:34)

tn((誤爆……   (2022/10/23 09:57:41)

u t . ,((あるあるすぎる ゆっくりどうぞ〜   (2022/10/23 09:58:15)

tn俺もちょっとこれはビックリしとる。1回まともにコイツの突進受けて空中放り出されたけど、重力加速度乗せてぶん殴ったらなんか倒せたんよ。(いやー、正直何がなんだか分からんかったよね一瞬。仕留めれたんも事故みたいなもんやし)ん?あぁ怪我はかすり傷くらいしか負ってへんから大丈夫やで、これほぼほぼ全部返り血やし。俺からしたら魔物魔獣より人間のが陰険で怖いけどなぁ、自分の欲の為やったらなんでもするし。(それよりはよ汚れ落とそか、血の匂いきついわぁ…。まぁ後であのワイルドボアの解体作業もあるんですがね。とりあえず血みどろの外套を脱いで、流石に全部脱ぐのはアレやったので薄着で入浴。はー、あったけぇ……)   (2022/10/23 10:00:40)

u t . ,(少し大きな君の歩幅に、連れられるように、合わせるように歩いた。一定の君のリズムとは似ても似つかぬ、継いで接ったような不協和音を寄せ集めたみたいな僕のリズム。追いかけたって追いかけたって縮まらない聖なる1歩半、これくらいが正しさの範疇。届くわけもないのが本当にあるべき姿なのだから、手を伸ばせば触れてしまうこの距離は……幸せの証というものだろう。………………すべて僕から始まって、そして狂っていった世界の理。もしも、目の前にいる君が天使なのだとしたら――一度だけでいいから、壊してみたい。そう思う僕は、しっかり存在してしまっていた。何を馬鹿なことを、と自分でも思ったさ。でもさ、理由なんてものがなかったんだ。意味のわからない戯言が、ずっと僕の中に居座ってる感覚がするんだ。なんなんだろうね、これ。)……ここは……   (2022/10/23 10:08:21)

u t . ,(まるで秘湯だ、と言わんばかりに隠された源泉。そこからは湯気が立ち上っており、いかにも自然だと言わんばかりに水面が揺れていた。近くでは小鳥が囀りを奏でており、野生動物たちにとっても憩いの場であるらしかった。見るに堪えないジャケットを脱ぎ、畳んで地面へと置く。皺だらけになった可哀想な白のシャツのボタンを外す。首元は開いているとはいえ、きっちりと隠されたそれを外すのはなんとも……自室の閉め切ったカーテンを開けるような感覚になる。花びらのような色とりどりの痣が様々な場所に散っている肌が現れた。金具音を鳴らしつつ外す切られた痕の残る黒のベルト、致命傷を負ったスラックスも脱いで畳んだ仲間に加えられた。さすがに肌着は着ているものの、その姿は蠱惑的なほど弱かった。怯えるように足から湯に浸かる。最初は少し熱かったのか肩を揺らしていたが、次第にその劇薬のような身体が湯の膜に覆われるまで浸かっていった。)……ぬくい、   (2022/10/23 10:08:25)

tn……鬱、それ痛ないん…?(見てるこっちが痛みを感じるくらいボロボロで弱々しいと思う君の身体。そっと触れては痣が消えてしまうように光魔法を無詠唱で。)今度アイツらとっ捕まえなアカンな、教員は信用ならんし…アミュレットとか……(眉間に皺を寄せてはどうやって君を守るかの模索中。魔法付与に相性のいいラピスラズリに倍返しの魔法でも込めてやろうか。いやでもそうしたら虐めが悪化する危険も……)   (2022/10/23 10:23:18)

u t . ,(つけられた彩りにちょうどいい熱さがよくしみる。こういう効能などには詳しくないが、なんだか少しでも元の色に戻りそうだと思わざるを得ない。)はふ……(張っていたわけではなかったはずの緊張の糸、切れたようにゆらり解ける表情。ぐぐ、と体を伸ばす様は猫によく似ていた。)……だいぶマシになったで。(痛くないのか、と問われた。心配してくれるのは嬉しいが、生憎今に始まったことではないから。くすりと笑う。……触れられては少し肩が跳ねたけど、優しい温もりが触れたから……逃げることはしなかった。)   (2022/10/23 10:28:51)

u t . ,えーのえーの、そんなことせんでも。……幸せすぎる僕への罰ってもんや。(こんなもので贖える訳が無い。あの日の僕がやったことは、こんなものじゃない。あの子が背負った苦しみはこんな軽微な痛みや涙や痣なんかで説明がついていいものか。こんな僕の惨状なんかで表せていいものか。そう思ったから、悩む君の肩にそっと触れた。)   (2022/10/23 10:29:03)

u t . ,…………んあ、ぴーくん?(感じ取る気配、トゲを失った本能。足音、呼吸音、長年の慣れ。それらを駆使し、僕は顔を向けた。森の奥からまるで駆け寄るみたいに走ってくるその獣は、次第に魔獣らしい拮抗した魔力を伴って可視化する。思った通り、僕の愛しい使い魔だった!居住区をここら一体の森として定めているこの子が、僕の気配を感じ駆け寄ってきたのだろう。その顔はまるで待ち焦がれていた人を出迎えるような明るさを持っており――)――――ッおわぁ!?(――思いっきり飛び込んできた!舞い上がる飛沫、小さな悲鳴、最後に見えたとても嬉しそうな使い魔の顔。目をつぶった。)   (2022/10/23 10:29:05)

tn…分かった、けど……怪我くらいやったら、俺でも何とか出来るし…。(赤杖として無茶やっていくうちに身についた技術、君の為なら惜しまないとも。けど、もっと、君に何かしてあげたいんだよな。)わっぷ、鬱!?(飛び込み乱入する藍色の獣、その子が青色に飛びついては視界から消える青。慌てて沈んだ青を抱え上げて救出。ガチで心臓に悪い、バクバク動く心臓はしばらく大人しくならないだろう。)   (2022/10/23 10:39:24)

u t . ,………………っは、ちょっ、急にどしたん!?(顔から入水した。鼻に水が入る感覚。つらい。痛い。過去一痛い。なんとか手を差し伸べてくれた君の力を借りつつ浮き上がる。何があった!?水滴を腕や手で拭いつつ、飛び込んできた子を見た。その子はまるで当たり前みたいにその湯をばたばたと泳いでおり、僕の混乱を加速させた。ナンデ!?なんで飛び込んだの!?まるで僕と赤の君が一緒にいるならば自分も一緒にいるのが当たり前みたいな顔をされた。後方支援者面かな?)……え……えぇ……(困惑。ただでさえ冷たい汚水に晒された髪がもっと濡れた。乾かせるかなこれ……。)   (2022/10/23 10:43:34)

tnほんま元気やなぁぴーくん……(青色の無事を確認してから、呆れたように苦笑いしながら全力ではしゃぐ魔獣の子にそう言う。)ぴーくん楽しいのはわかるんやけど飛び込んだりせずにちゃんと肩までお湯に浸かって10数えよな、泳いでたら僕ら困っちゃうからな。(人の言葉が通じるかは分からないけど念の為。青色に懐いていたなら多少は分かるかなって希望的観測。)僕らも10数えたら出よか、あんまほっといたら肉取られてまうしなアレ。(処理にも時間掛かるし。)   (2022/10/23 10:51:55)

u t . ,ホンマに……(髪をがさつにがさがさと乱す。こういうところも可愛いんだけども……ちょっと、なんだか、こう……邪魔が入ったというか……うーん……。)……せやでぴーくん、急にばしゃばしゃしたらアカンでもう……。(泳ぎ回るこの子をそっと抱き寄せた。そっと落ち着きを取り戻す子を腕の中にしまった。きゅう、という甲高い声が聞こえた。甘え声だ。)……んふ、子供の頃を思い出したわ……。(……少し、俯いた。)   (2022/10/23 11:00:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、tnさんが自動退室しました。  (2022/10/23 11:16:57)

u t . ,((お疲れ様でした〜   (2022/10/23 11:17:04)

u t . ,((ほな……   (2022/10/23 11:17:19)

おしらせu t . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが退室しました。  (2022/10/23 11:17:20)

おしらせtnさんが入室しました♪  (2022/10/23 11:25:32)

tn((全消えした……弟の分までご飯作ってただけなのに……   (2022/10/23 11:25:54)

おしらせu t . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪  (2022/10/23 11:28:02)

tnまぁでも本来育ち盛りの好奇心旺盛な時期やろし元気なのはええこっちゃ、鬱の言う事聞けて偉いなぁぴーくん(んふふ、ひとなでふたなで。魔獣を撫でては先に上がる。それから風魔法のスクロールを割いては手早く服も体も髪もまとめて乾かしてしまう。この辺りの加減は苦手だからな。)…ほんなら俺肉切ってくるわな(俯いた君の深くまではなんだかまだ触れてはいけない気がして、解体用の短刀で持って来た巨大イノシシを手馴れた様子で捌いて行く。内蔵は食べられないから土に返すとして、あば骨周りやもも肉、豚肉でも良く食べるような美味しい部位と、毛皮を剥ぎ取っていく。タレは無しで岩塩と胡椒のみのステーキとか…とっても美味しそうじゃない?)   (2022/10/23 11:40:00)

u t . ,……たしかにな。(この子は可哀想なのだ。親に見捨てられて、自分だけの力で生きてきた。そもそも原種が危険度が高い魔獣故、人の目も厳しかっただろうに。こんなにわんぱくに育てたのは、この子の強さだ。……尊敬する。僕は、親に精一杯守られて、誰かに癒着して生きてきた。なのに、曲がって折れて死んでしまった。……弱すぎる。ぴーくんを先にあげ、自分も湯の中から出る。濡れた肌着が気持ち悪かったから、そっと脱いだ。冷めてしまわぬ内にハンカチで拭いてしまう体。全然間に合わないから、濡れたままの体にいつもの服を被った。どうしようかなこれ、もういいや。)……んふ、助かるわ。(タオルなんて持ち歩いてない。かといって使えるような魔法もない。ぴーくんは毛を逆立てぶるぶると震えるだけでどうにか水を弾いた。)……なんか手伝えることとか……(……さすがに全部任せるのは……。)   (2022/10/23 11:49:01)

tnあー、やったら僕のそので干しとるコートの中に焚き火起こしのスクロールあるからそれで火の用意して…そやな、鉄串がそこの小屋にあったと思うんやけど取ってきてくれへん?(ご覧の通り今は手が離せないもんで。今あるものじゃあ肉串になっちゃうな。鉄板があればもっとええねんけど…贅沢は言ってられないか。)やべぇコイツ可食部めっちゃ多いねんけど半分くらい破棄になるわ……(流石にこれだけの量は食べられないし…ぴーくん用に保存するにしても狩猟本能を取り上げるような感じがして気が引ける。)   (2022/10/23 12:06:16)

2022年10月09日 22時20分 ~ 2022年10月23日 12時06分 の過去ログ
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