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2022年10月23日 12時23分 ~ 2022年11月13日 20時09分 の過去ログ
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u t . , ◆ | > | ん、おっけー。(へら。曖昧に笑う。やはりこういう立ち回りが一番様になるな、僕。次第に自分からこういう立場になりに行くレベルで。無詠唱どころかまるで息でもするかのように影に潜る。影は小屋の中くらいならそのままドアなど使わず入れてしまうので、鉄串を持って帰る。鉄板とかあったらぴーくんにあげやすいな、と思い立ったので、学園の予備倉庫の中に失礼。拝借した。通常の5倍のスピードで動けるのは楽だ!今の時間は日が傾いているおかげでどこにだっていけるし!)……ん、ほんならタッパーかなんか持ってこよか?(ひょこっと現れる足元、串などは闇魔法の応用で亜空間っぽいところにしまってある。「僕が料理として使ったり、ぴーくんのおやつにもできるしな」とかって言いながら影から出、火の準備を始める。) (2022/10/23 12:23:29) |
tn | > | ええの?ほんならお願いしよかな。…って待て待てぴーくんご飯まだ出来とらんからな〜?(食べやすい大きさにざっくり捌いていれば食欲に負けたらしい君の使い魔が目の前の肉にかぶりつこうとしているから、それをナイフを持っていない方の手で軽く諌める。寄生虫とか怖いからせめて焼かせて…そしたら食べても大丈夫やから、な?) (2022/10/23 12:36:59) |
u t . , ◆ | > | おっけー、5個くらいなら持っとるから……(後で持ってくるわ、の意味。……こういう共同作業も悪くないな、とか感傷。誰かと何かをするということを、僕が一員となって動くのか。……なんだか、有り得ないことでしかないから驚くよ。)ぴーくん、めっ。あともうちょいでバリ美味しいのできるから。な?(まったく、誰に似たんだか。遠い過去を重ねた使い魔、あとでちゃんと契約更新しないと。……その過去と、同じ道を歩いてほしくないから。) (2022/10/23 12:50:36) |
tn | > | ありがとうなぁ鬱、味付け塩胡椒だけやけど焼いて食おーぜ。(岩塩を風魔法で削り大量の肉に揉み込む。あとは串に刺して焼いてしまえばもう食べられる。)結構分厚めに切ったから焼けるまで時間掛かるやろうけど… (2022/10/23 13:05:14) |
u t . , ◆ | > | えぇねんえぇねん、ちょお待ってな(しまってあった場所からぬるり取り出す串。ついでに口を拭くようにウェットティッシュなども自室から掠めてきた。固めの材質だと壁を登れたりするんですよ、影だと。楽です。得意魔法にしています。けっこう色々持ち出したので、憂いはないと思いたい。)男飯ってやつやなこれが(ふむふむ。自分が炎魔法を使えたなら、““獄炎””(ヘルファイア)で時短が出来たのだが……闇魔法使いはやはり何も出来ないのだ。しかも単一しか使えないから、もっと。はぁ。ため息をついた。) (2022/10/23 13:14:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、tnさんが自動退室しました。 (2022/10/23 13:30:20) |
おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2022/10/23 13:30:25) |
u t . , ◆ | > | ((おかえり (2022/10/23 13:36:46) |
tn | > | せやなぁ、ワイルドボアの肉やし、ワイルドな感じの味付けやし。(くすり、微笑んだ。)もっとちゃんとしたの作れたら良かってんけど…(そう言いながらもスルスルと受け取った串に肉を通していく。それをあっという間に焚き火に並べて、じっくりと焼く。肉汁たっぷりの方が皆好きでしょ?) (2022/10/23 13:37:11) |
tn | > | ((いま吐き気が大変なことになってますの…… (2022/10/23 13:37:34) |
u t . , ◆ | > | ((無理はしないで できれば寝て (2022/10/23 13:38:30) |
tn | > | ((吐き気だけなんで起きます (2022/10/23 13:41:19) |
u t . , ◆ | > | ((だけじゃないんだよなぁ…… (2022/10/23 13:41:48) |
u t . , ◆ | > | おー、僕こういうカロリー気にせん飯バリ好っきゃねん。(ふふん。結構ジャンクな食べ物だったり、ラーメンやら肉やらといったものが好物な自分。好みまっしぐらだ。)ええやんええやん、僕こういうのの方が好きやで。(ふふっと笑う。食事の質はどうとでもなる。ただ、誰かと食べれるというのは……違うね。傾いてきた日、僕らの横顔を一瞬だけ通り過ぎた。)……おーおー、ぴーくんも楽しみなん?……んふ、そかそか。ちゃんと待ててえらいなぁぴーくんは。(自分の尾を追いかけてくるくると回る使い魔を抱き上げた。当たり前のように僕の肩に乗る。少し重みが増したような?成長したのかな。) (2022/10/23 13:46:42) |
tn | > | お、なら今度また別の美味いのん取ってくるわ。(ツノウサギのシチューとかバリ美味いんやで、スパイスとか今ないけど。)ぴーくんブラッシングとか平気なんかね?(もふもふの維持とノミだとかそういったものの対策としてもブラッシングは定期的にしておきたいところ。いや自分がもふもふしたいとかそんなんではいや決して…) (2022/10/23 14:05:11) |
u t . , ◆ | > | ……無茶はせんでな?(小さい頃、本当に取り留めの無い記憶。小さな幼獣に手を噛まれ、血が止まらなかったことがある。そんなに大きな事には至らなかったが、そういうことも起きかねないから。だってほら、この食事も不慮の事故の結果論じゃん?)あー、いちおう半自然やから、人が毛並みとかに手ぇ出すのはどうなんかなって……(「そういうのは買い揃えてはあるんやけど……」なんて。無知ゆえの恐怖だ。当の本人はとぼけたような顔をしているけれど。) (2022/10/23 14:11:56) |
tn | > | それは勿論。そもそも討伐士自体事故多いからなぁ…(なんだかんだ今もうランクCやし大丈夫やで。デカい事故もあのトードの件と今回くらいやし。)確かに、そこは心配やな……やけど寄生虫も心配やし…1回今度ブラシ見せて嫌そうにするんやったらやめとこか。(なんて駄弁っていれば美味しそうに焼きあがった肉串。1本取っては少し冷まして君に差し出す。) (2022/10/23 14:40:31) |
u t . , ◆ | > | ……僕もなんか出来たらよかったんけど。(小さくこぼした言葉。濡れていた髪もかたく乾いており、次の日の朝が不安になった。無力で無能な劣等生、ひとりで傷つく優等生のことが心配なんだ。脳裏に焼き付いた、息も絶え絶えな君のあの姿。今もたまにある、痺れるように疼く体の一部。バカだね、足でまといのくせにさ。どうせオマケのくせにさ。世界から望まれなかった子なのに、さ。)……せやな。……ぴーくんにだけでも、幸せになってもらいたいし。(僕に関わるすべての人が、決められたような悲劇の道を歩むなら。……せめて、君とこの子だけは、幸せでいてもらいたいんだ。……色々考えている内に手渡される串。面食らったような顔をして、ふっと綻んで、小さく受けとった。そんなに大きくも小さくもない口で齧り付く。)……!(……美味しい。) (2022/10/23 14:52:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、u t . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが自動退室しました。 (2022/10/23 15:17:14) |
tn | > | いやぁ…討伐士の仕事に巻き込むんはな……(ただでさえ命懸けの仕事なのに君が一緒に生と死の境に飛び込むなんて恐ろしいこと、考えただけで震える。幸せにしてあげたいのに、死んでしまうかもしれないなんて……。いや、君が望むなら出来るかぎり叶えてあげようとはするんだけども…。)そんな寂しいこと言わんでよ…。(君も一緒に幸せにならな、意味ないやんけ。)ん、我ながらええ感じやな(肉串の焼き加減は満足やけどやっぱスパイスあった方が美味しいですね) (2022/10/23 15:29:34) |
tn | > | ((お疲れ様 (2022/10/23 15:34:27) |
おしらせ | > | u t . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪ (2022/10/23 15:48:46) |
u t . , ◆ | > | ((競馬から帰宅 (2022/10/23 15:48:54) |
tn | > | ((おかえり (2022/10/23 15:49:54) |
u t . , ◆ | > | ……別にええよ、僕がまともに動けるわけないんやから。(くす。含みを持たせた笑顔。死にたくないとかそういうのじゃなくて、殺したくない。僕のせいで散る命があるならば、僕は一生ここで燻っていようと思うんだ。足でまといで、ロクでもない役立たずで、世界から望まれない僕だからね。)…………ふふ(嘘はつけないよ。置いていかれる方が辛いから、自己満で他人の幸せだけを望むんだ。)……おいひ、(肩に乗ったぴーくんが僕の串の肉を齧る。注意するまでなくぴーくんは満面の笑みを浮かべる。ご飯と合うだろうな、なんて思慮。……うん、やっぱり幸せ。溶けたみたいに笑顔を見せる。) (2022/10/23 15:57:50) |
tn | > | ごめん、そんな意図は…(君が自分自身を卑下するものだからこっちが痛くなる。)意地でも鬱のこと幸せにしたるからな(そう言って決意に満ちた目を向ける。まずはあのいじめっ子共懲らしめんとな。)こーら、ぴーくんあんま塩分摂ったらアカンからこっちの食いや(ぴーくんには塩をあまり使っていないものを。塩分の摂りすぎはイコール死期を早めることになってしまうから。それがたとえ少量でも、彼ら魔獣には強い毒にあたる。) (2022/10/23 16:23:05) |
u t . , ◆ | > | ……あー、そういうつもりやないで。……心配してくれたんやろ?おおきにな。(あぁ、違う。違うよ。君が言いたいことなんてわかってるさ。その君が言いたいことを、ただ僕は真っ直ぐ受け止められなかっただけなんだ。エラーボールってやつ、気にしないで。君が必死で僕に対して延命治療するのを、どうにか曲げたかっただけなんだ。たとえそれが、自分の中の観念だとしても。)はは、お手柔らかに頼むわ……(自分のことを可哀想なんて思いたくないから、僕の痛みの全てを否定なんてしないで。この痛みのおかげで、この苦しみのおかげで、君をちゃんと愛せるのかもしれないから。いいよ、僕は……もういいよ。これ以上幸せになってしまったら、喪うのが辛くなるでしょ?全部が無駄になってしまった時、罰を受けなきゃいけなくなってしまうでしょう?) (2022/10/23 16:41:26) |
u t . , ◆ | > | ……甘えん坊やねんから、(差し出された食事に嬉々としてありつく使い魔。魔獣なのにこんなに人懐っこくなれるのか、なんて。前も言ったかもだが、ぴーくんの原種は……というより、魔獣というのは人と決して馴れ合わないものだと思われているのだ。使い魔契約というのも実質的には支配で、使い魔側の主体性はゼロである。それはあまりにも酷だと思ったので、僕は未だに本をひっくり返している。ただの使い魔契約をしたいだけなら、それ専用の本なんて簡単にある。僕が求めているのは、共存だ。) (2022/10/23 16:41:29) |
tn | > | ((晩御飯放置ナリ…… (2022/10/23 17:02:25) |
u t . , ◆ | > | ((把握っぴ (2022/10/23 17:03:38) |
tn | > | 将来的には同性婚も認められる世の中にしたいな…ハッ、そうなると政治関係の職に就くのが一番の近道では…!?(あいやでもスキャンダル的なのうるさいやろなぁ…。って真面目に考え始めて肉を食べる手が止まる。)人懐こい魔獣と言えば、カーバンクルがそうやな。結構地方にしか居らへんねんけど、人間と上手いこと付き合って暮らしとるとか。(というか、彼らに関しては属性魔法をそのままうさぎに似た形にしたような魔獣だけれども。) (2022/10/23 17:24:38) |
tn | > | ((よしたでまー (2022/10/23 17:26:20) |
u t . , ◆ | > | ((おかえりなすー (2022/10/23 17:33:15) |
u t . , ◆ | > | ……別に違法ちゃうかったらええやん、籍入れんでもできることなんてあるで。(たしかに同じ戸籍に入っていないとできないこともある。たとえばお見舞い、とか。そういうもの。けど、できることに目を向けたい。未来を描いてもいいというなら……明るい未来が、見たいから。「……僕な、隠れ家的パン屋さんみたいなの……やってみたいねんな。」なんて。……小さい頃からの、夢。手が止まった君を見て、君にだったら言えるかも……って。この夢を話したのは、ぴーくんと、相棒と、君と、“あの子”だけ。)へぇ……詳しいんやね。(知識が溢れ出たのに感嘆する。いつしか日は暮れ、手元は紺色に染まっていた。僕の髪色と同じ色で、今僕が消えてしまっても気づかないんじゃないかって思う。) (2022/10/23 17:44:08) |
tn | > | それは…せやねんけど……(んむむ、それは確かにそうだけれども。)パン屋…ええやん、ここよりもうちょっとのどかな田舎の方で畑とかやりながらとかどうや?(これでも貴族の端くれ、いい土地くらいはコネでどうにでもしてやんよ。)実家おった時はカーバンクルが部屋に入り込んでくるとか、一緒にご飯食べるとか結構あったからなぁ(こっち来てからもちょくちょくは顔見せに行っとったし、魔法もアイツらから教わったと言っても過言ではない。…かもしれない。) (2022/10/23 18:14:47) |
u t . , ◆ | > | せやろ、(口元を軽く拭きながら答える。一緒にいるだけなら、形なんていくらでもある。……相手がどう生きたいかによって変わるかもだけど、僕はまぁどうにか生きられるはずだから。)……ええなそれ、夢あるわ。(串にささった肉を食べ切り、そっと焚き火で暖を取る。自分が作ったパンがどうこう……とかじゃなくて、ただ美味しかったらそれでいい。それ以上の高望みには、少し早すぎるだろうから。使い魔はもっともっととねだるような鳴き声を上げていた。太るで、なんてたしなめる。)……妖精みたいなもんやねんな。(たしかに僕の居住地も、魔物や魔獣などに溢れていた。……とはいえ、僕ら一家が外に出ることなんて稀だったんだけど。) (2022/10/23 18:23:36) |
tn | > | 魔術オーブンやなくて、石窯で焼くパンは美味いんやぞ〜(地元の名物らしい名物はそれくらいで、実家ではよく石窯焼きの黒パンを食べてた記憶。それをスープに浸して食べると美味いのなんのって!)まぁせやなぁ、人間の手伝いするのが得意で、イタズラ好きな種族ではあるわ。今度の長期休暇、うち来るか?(って提案。グリーンカーバンクルに転ばされんようにな、なんてけらり。) (2022/10/23 18:47:30) |
u t . , ◆ | > | へぇ……なんや気になるわ、後で色々試す価値はありそうやな。(くす。自炊を行う身の上、気になった調理法は猿真似でもいいから試すのが癖。他人の手元を見るのは好きだし、話しながらでも記憶してしまえるくらいにはしっかり見ている。だから、聞いただけでも興味をそそられるなら……知らないまま試すのもアリだよね?石窯はないかもけど、まぁどうにかなるだろう……。)……妖精(“フェアリー”)みたいやな。(あっちは人目につくのが嫌いという高飛車ぶりだが、多分それとは違うだろう。いやしかし、似てるということは考慮してもいいかもしれないな。興味的探求。)……え、……僕なんかが……ええん?(いや、嫌なわけじゃない。けど、こんななんの取り柄もない、闇単一魔法しか使えない無能が……と、思っただけ。) (2022/10/23 18:56:11) |
tn | > | やったら尚更うち来ぃよ、実家に石窯あるからそれ使ってええで。片道だけでも馬車で5日はかかるし飛行船も停泊せんようなとこやけど。(なんて言えば遠い目。まぁその分めっちゃ景色も人もええところよ。)いや、そうは限らんで。アイツら魔法使う犬猫って表現が適正なくらいやもん。それこそ一家に1匹は居座っとるくらい。(てかそうなるとぴーくん大丈夫かな、馬車の馬とかカーバンクル襲えへんかな…。あと普通に家上がっても平気やろか……) (2022/10/23 19:28:20) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、tnさんが自動退室しました。 (2022/10/23 19:30:49) |
u t . , ◆ | > | ((おぉう、おめでとうございます〜 (2022/10/23 19:30:59) |
おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2022/10/23 19:31:17) |
tn | > | ((まじかよ (2022/10/23 19:31:22) |
tn | > | ((たでまー (2022/10/23 19:31:34) |
u t . , ◆ | > | ((おかえり〜 (2022/10/23 19:36:13) |
u t . , ◆ | > | ……ええの?(興味がある。外の世界を知らないから、この目で見てみたいのだ。ずっと狭い世界で生きてきて、苛まれてきた。もっとこの広い世界を生きたいと思っていた。だから、こういうのは願ったり叶ったりなんだけど。……でも、僕なんかが……っていう感情が拭えないから。僕なんかが籠から出て、いいのか?という疑念。手にフラッシュバックする体液の温度、空気感の湿度、木々から覗き込んでいた目。目。め。…………それもあってか、僕は閉じ込められていた方がいいのでは……と思うのだ。)……なんか、多いな……(妖精(“ブラウニー”)というより、精霊(“フェアリー”)だったとは。それはそれで気になるが……。) (2022/10/23 19:47:17) |
tn | > | 勿論勿論、うちのオトンらも喜ぶ思うわ。俺もそろそろ里帰りしとかんとなぁ、心配させてるやろうし……(したら手紙出さんとなぁ…、あと馬車の手配とかも進めとかんとね。)やろ、うちのパンが美味いからいっぱいおんねんよ。(とは勿論冗談。空中の魔力濃度とかそういうアレが彼らに丁度いいらしいですわ。その他の妖精とか霊系全然おらへんめっちゃ平和なところよ。) (2022/10/23 20:13:40) |
u t . , ◆ | > | ……そか。(「なら新しいスーツ買わなアカンな、僕。」なんて笑う。母親からもらった大切なスーツ、もうそろそろ着れなくなってしまうかもしれない。……そしたら、また――なにか依存先を探すよ。なにがいいかな、なんてね。) (2022/10/23 20:24:13) |
u t . , ◆ | > | ((途中 (2022/10/23 20:24:18) |
u t . , ◆ | > | ……そか。(「なら新しいスーツ買わなアカンな、僕。」なんて笑う。母親からもらった大切なスーツ、もうそろそろ着れなくなってしまうかもしれない。……そしたら、また――なにか依存先を探すよ。なにがいいかな、なんてね。)やはり食事なんやな……(冗談なのは分かってるけど、妖精の一種になんかそういう選び方をするやつもいた気がして……。) (2022/10/23 20:36:04) |
tn | > | そんな畏まった服装せんでええよ、どうせ帰ったら畑手伝わされるし楽な格好し。カーバンクルのイタズラも何があるか…(いやまあ怪我ないように加減はしてくれるんだけどさ。)まぁ食欲はどんな生き物にもあるから、しゃーないよ。鬱もぴーくんも美味しいんは好きやろ?(んふふ、美味しいは生きるの動力源なんやで。ってこれは父親の受け売りやけど。) (2022/10/23 20:56:08) |
u t . , ◆ | > | いやでもほら、一応……なんや、その……挨拶?行くんやったら……ちゃんとそういうの着ていかなアカンかなって……(友人の家に遊びに行くのとまた変わった感覚。なんだろうか、気恥しい?というのだろうか。いやまぁ、一応名目上は君の友人という立場で行くんだろうけど。その場合、その友人が僕みたいなのばっかりだと思われちゃあいけないから。だったら猫をかぶることを選ぶさ。)……痛くないのがええわ……(これ以上、彩りは増えたくない。)……ま、確かにそれはそう。(美味しいのが嫌いな生き物なんか居ない。……そこまで考えて、ふっと背筋が寒くなった。……『おいしいのも、はんぶんこしたらもっとおいしいよ。』……遠くからそんな声が聞こえてきた。……あぁ、呪いだ。呪いが、僕のことを追いかけてきたんだ。自分の服の裾を強く掴んだ。こんなのは僕の思い込みだ。だから――。ぴーくんが甘い鳴き声をあげた。) (2022/10/23 21:10:53) |
tn | > | なんや可愛いか??(ポロッと逆になってでる本音と建前。そんなん気にせんでもえぇで〜って言いたかったんです。というかうち貴族やけど爵位も合ってないようなもんやしな、農民みたいな暮らししとるし。って…これはCOした方がええのかな。)残念ながらよう廊下とか転ばされます……(俺もかなりやられたよ、うん。)……鬱、大丈夫か?流石に寒なって来たしそろそろ帰ろか。(夜風も出てきたし寮に戻ろう。明日が来るのは惜しいけど。) (2022/10/23 21:21:40) |
u t . , ◆ | > | ……へ?あ、いや、え?……うぇ、……(可愛い。そう言われては容赦なく赤くなっていく顔。何だ急に!?取り繕うとか心の余裕とかなくぶつけられた感情に混乱する。なに!?いま何言われたの僕!?顔に熱が集中して、暴走したみたいに視界がぐらぐらする。どういうこと!?どこが!?なにが!?可愛いって何!?)……痛いやん……(……よく、やられる。足をかけられて、廊下で転んで、痛いのと恥ずかしいのと苦しいのと……。……自分でも表情が曇るのを感じる。)…………っ、せ、やな……(わけあった分の痛みを、僕が背負えていない。くるしいのも、はんぶんこしたららくになる?……そんなの、なれる訳ないじゃないか。蹲る。)……いま、かえる。 (2022/10/23 21:38:34) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、u t . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが自動退室しました。 (2022/10/23 21:49:07) |
tn | > | ((ぽまえもか (2022/10/23 21:49:30) |
tn | > | めっちゃ顔真っ赤やん(んふふ、可愛いなぁって頬を撫でて追い討ち。勿論分かっててやってます。だって、こんなに赤くなってるの、ちゃんと恋人同士なんだって確認してるみたいで嬉しいんだし。)無理しいな、部屋まで送ったるよ。(ほら、と君の前に背を向けてしゃがみ込む。おんぶ待ちの体勢。恥ずかしい?笑われる?うるせぇこんなで笑う奴は俺が拳でぶっ飛ばしてやるわい!!) (2022/10/23 21:50:26) |
おしらせ | > | u t . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪ (2022/10/23 21:51:49) |
u t . , ◆ | > | ((朝からなのにやっと今なのが俺の不安定さを表してますね (2022/10/23 21:52:03) |
tn | > | ((こっちも遅いのでね…… (2022/10/23 21:55:42) |
u t . , ◆ | > | いや、ふぇ、その……(頭ではなく頬に伸びる熱。それがまたぐらり揺れる惑的な動きで僕を試す。するりと僕を捕らえるそれは、触れるだけと逃がさないの2つを兼ね備えた刺激だった。頭蓋の裏が痺れる感覚、脳に電極を繋がされ喋れなくなる。まともな考えすら電気に侵されどうにでもなってしまうので、これが春雷かと錯覚した。)……え、いや、自分でかえれる、から……(申し訳ない。と首を横に振る。少し眩んだだけだよ、ほんの少しのこと。死んだりなんかしないから、そんなに心配しないで。) (2022/10/23 22:02:17) |
tn | > | ええのええの、俺がこうしたいだけやから。な?(そりゃあ心配にもなるとも、この命よりも大切な君なんだから。すぐに壊れてしまいそうだからいつも気にかけてるよ。そんなまどろっこしいこと全部無しにして、君の全部自分のものに出来ればいいのにな…。) (2022/10/23 22:15:52) |
u t . , ◆ | > | ……えと……その……すまん、というか……ごめん……(いくら僕が幸せになっても、あの子から逃げることはできないんだ。そう気づいてしまうのが怖いから、未だに目をつぶったまま。だったはずなのに、こんなに幸せになるなんて思わなかったの。どうせ不幸ばっか食べて過ごすだろう人生に、突然光が射すなんて思わなかったの。少しの友人と、少しの仲間と、自分。それだけで、心の安寧は保てると思ったのに。こうなるとは思わなかったの、本当はこうなりたかったの?……こうなりたくなかったとかいいながら、誰かに甘えたかったのかも。でもね、君に背負わせるには……僕は、重すぎるから。)で、でも、歩ける、から……ほら、(ぴーくんが僕の足をぐいぐい押している。僕を非難しているのだろう。弱虫だ、って。他人に弱みを見せられなくて、中途半端に依存して。ゴールの無い道で、追いかける人もいない、制限時間もない中で、逃げて逃げて、結局どうしたいの?って。) (2022/10/23 22:25:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、tnさんが自動退室しました。 (2022/10/23 22:40:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、u t . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが自動退室しました。 (2022/10/23 22:51:40) |
おしらせ | > | eml.さんが入室しました♪ (2022/10/24 18:54:10) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2022/10/24 18:55:07) |
eml. | > | ((いりやるか (2022/10/24 18:55:48) |
zm | > | ((お願いします() (2022/10/24 18:56:22) |
eml. | > | ゾムさんゾムさん(珍しくこちらから貴方を探して来た。いつものスタッフともう一本枝のような物を持ちながら何か機嫌が良さそうである。というのも最近クラスメイトの減少に心をすり減らしていたため元気があまり無かったのである) (2022/10/24 18:57:40) |
zm | > | んぉ、どしたん?(いつも自身の方から向かうのだが珍しく彼の方から来た。少し邪魔なものを処分しすぎたのがいけなかったのか彼が落ち込んでいるようだったが、また元気になったようで安心した。いつも持っていないものを持ってきたことになんだろうと少し疑問を持ちながら彼に呼ばれたから答える) (2022/10/24 19:02:47) |
eml. | > | 俺この杖直した時に練習でこれ……これ元々は普通の枝やったんやけど…杖だと思って直したら杖になったんよ……だから俺思い込んで直したらそれにできるんやない?って(ペラペラと他人に聞かれたらまずそうなことを話してみせる。結構興奮してるような物言い、ちょっと捲し立て気味である。)んで……これ創り出す時にも使えるのかもなって思って (2022/10/24 19:05:27) |
zm | > | なっ…んやそれすげぇ!(普通の奴にはできないようなことを平然とやってのける彼。自身も出来ないようなことをやっているということで素直に尊敬する。勢いがすごいがちゃんと聞いてすごいと褒める)はぇ、それ出来たら便利やなぁ(創り出す。枝を杖に出来てしまう彼なら確かにできそうだなと思いながら) (2022/10/24 19:12:13) |
eml. | > | やから…見ててほしいんよ。ゾムさんにプレゼント作るから…(ちら、と相手の目を見る。いいでしょ?という感じである) (2022/10/24 19:20:29) |
zm | > | !ほんま!?(プレゼントを作ってくれるようで。とてもうれしそうに目を輝かせて彼の事を見る。しかも目の前で作ってくれるとは。彼の魔法は綺麗だからずっと見ていたくなる) (2022/10/24 19:39:50) |
eml. | > | よし……(杖を構える。宝玉が光る)……(無言詠唱。目を閉じ、片手を上に向ける。貴方にあげたかったもの。) (2022/10/24 19:48:31) |
zm | > | やっぱ綺麗やなぁ…(彼の魔法はどこか幻想的で。儚く見えるが強く。不思議な目の力のおかげでより一層美しく見える) (2022/10/24 19:52:13) |
eml. | > | ………よいしょ…(手の上に現れたのは指輪。小さな緑の未知の宝石があしらわれている。金属の輪に様々な装飾が施され、小さなダイヤモンドのような宝石が散りばめられている) (2022/10/24 19:58:59) |
zm | > | ホンマに作れてもうたなぁ(本当に作れてしまった。見たことのない緑色の宝石が埋め込まれ、綺麗に装飾された指輪。これを彼は自身へのプレゼントとして創ってくれたのかと思うと喜びがあふれる) (2022/10/24 20:05:24) |
eml. | > | これがゾムさんを守ってくれるから…大切にしてや(貴方にそれを差し出す。貴方を護るための呪いを沢山込めた指輪。濃縮されている魔力は相当である) (2022/10/24 20:07:06) |
zm | > | おん!ずっと大切にするわ!(差し出されたものを受け取りぎゅっと握りしめる。とても嬉しい。絶対に無くしたりなどしないように魔法を掛けて。これでこの魔法を解除しない限りはどこかいくことはない)そ、それとな、俺もエミさんに渡したいものがあってん(今まで魔獣を討伐して素材を集めて作った物。彼のように魔法で創る事は出来ないから) (2022/10/24 20:14:34) |
eml. | > | え?なんや?(きょとん。彼が私に?何を?) (2022/10/24 20:17:06) |
zm | > | あんな、これなんやけど…(そういい、黄緑色の魔石を薄茶色の合成魔法金属で縁取り、激レアな魔獣、ブラックマンティコアの皮で作られた紐の付いたループタイを取り出した。魔石の中には蝶の模様が彫られており自身の魔力が込められている。一度なら致命傷になりえる攻撃を無効化できる代物。他にも悪意を向けられれば向けた本人に災いが降りかかるように魔法がかけられている) (2022/10/24 20:29:43) |
eml. | > | わ………(そのループタイを見て目を輝かせる。こんなものを貰っていいのだろうか?本当に?なんてチラチラとあなたの方を見ふ) (2022/10/24 20:34:34) |
zm | > | これ…頑張って作ったんやけど…(受け取ってくれん?そう言い彼の方へ差し出す。夜中に外へ出ていたのはこの素材を集めていたから。合成魔法金属は流石に作れないため既製品だがそれを加工したりをしたのも全て自身の努力である) (2022/10/24 20:37:40) |
eml. | > | あり、がとうございます(受け取り、抱きしめるような仕草をする。他人から物を貰うのは初めてで、本当に嬉しくて…涙が零れてしまった) (2022/10/24 20:42:24) |
zm | > | 喜んでもらえたならよかったわぁ。ちょちょ、泣かんといてや!(ほっと一安心する。もし嫌そうだったらまた新たに作りなおそうと思っていた。だがここまで喜んでくれるならまた作ってあげるのもいいなって思って。だが彼が涙を流したのを見て慌てる) (2022/10/24 20:48:25) |
eml. | > | えぅ……(ぐすぐすと涙を流しつつ嬉しそうに笑う。貴方がくれたものなはなんでも大切だから) (2022/10/24 20:56:32) |
zm | > | 一回落ち着いてや。な?(そういって抱きしめて頭を撫でる。こんなんで喜んでくれるならいくらでも作ってあげよう) (2022/10/24 20:59:53) |
eml. | > | ん、ありがと(すり、と擦り寄る。あぁこんなに安心することはない) (2022/10/24 21:01:11) |
zm | > | じゃそれ一回貸してや。つけたる(落ち着いたのを見てそう言う。ループタイを付けてあげたいようで) (2022/10/24 21:06:57) |
eml. | > | あ、はい(手渡し。貴方が付けてくれるのか) (2022/10/24 21:16:25) |
zm | > | んふ、似合っとるわ(するっと首にひもを通してループタイを付けてあげる。ちゃんと似合っていてよかった) (2022/10/24 21:22:59) |
eml. | > | わ……ありがとうございます(再度お礼を言う。貴方から貰えるものはなんでも嬉しい。物体だろうが物体じゃなかろうが) (2022/10/24 21:24:13) |
zm | > | ええよ。それにエミさんもええもん作ってくれたしな(にへっと彼から貰った指輪を見て。よっぽどこちらの指輪の方がすごいのだが) (2022/10/24 21:28:10) |
eml. | > | ……(少し相手に寄り、くっついてみる) (2022/10/24 21:35:13) |
zm | > | どした?(くっ付いてきた彼に問いかける。可愛いなぁと思いながら) (2022/10/24 21:40:18) |
eml. | > | ……たまにはええやろ(ぴと、) (2022/10/24 21:42:20) |
zm | > | かわええからええけどさ(ぎゅっと抱きしめる) (2022/10/24 21:45:06) |
eml. | > | ………(素直に抱きしめられる。この温もりが落ち着くから) (2022/10/24 21:46:41) |
zm | > | 別にたまにやなくてもええんやで?(たまにはええやろとは言うがいつでも甘えてくれても構わないから) (2022/10/24 21:50:52) |
eml. | > | ……恥ずかしい…(ぽつり、) (2022/10/24 21:54:23) |
zm | > | 可愛すぎやろ…(そう言い軽く頬にキスをする) (2022/10/24 21:57:14) |
eml. | > | ………ん(恥ずかしくなってきたのか真っ赤である) (2022/10/24 22:01:27) |
zm | > | あ~もうほんまにエミさんが可愛すぎる…(これ以上は止まらなくなりそうなので顔を彼の首元にうずめる) (2022/10/24 22:05:49) |
eml. | > | え?あ……もー…恥ずかしいって(埋められると後ろに手を回す。本当に恥ずかしいがまぁこれでいいのか?) (2022/10/24 22:06:47) |
zm | > | やってエミさんがかわええんやもん…(んへへ、と笑いながら満足そうにしている) (2022/10/24 22:10:18) |
eml. | > | ……今日部屋行こか?(一緒に寝るのも良かろう) (2022/10/24 22:11:24) |
zm | > | 来てや!(彼の方から言ってくれるとは思わなかった。とても嬉しそうにする) (2022/10/24 22:14:42) |
eml. | > | ん、行くわ…宿題やる準備はしとくんやで?(じと、行くからには宿題はやってもらう) (2022/10/24 22:15:36) |
zm | > | うぐっ…ガンバリマス…(すっと少し目を逸らして。まぁ彼に言われたからには一応やるが) (2022/10/24 22:16:57) |
eml. | > | わかんないところは教えたるから、な?(にこ、なおどこかに圧力を感じる笑顔である) (2022/10/24 22:17:46) |
zm | > | ひぇ…(圧がすごい。基本感覚でできてしまうためいまいち教科書などに乗っていることの意味が分からないのだ) (2022/10/24 22:19:34) |
eml. | > | …宿題終わったらいっぱい遊んだるから………(ぽんぽんと頭を撫でる。ご褒美はちゃんとあるから頑張ってくれるよね?) (2022/10/24 22:22:45) |
zm | > | がんばる!(単純だった。彼と遊ぶために全力で取り組もう) (2022/10/24 22:25:54) |
eml. | > | はい。いい子やな(なでなで) (2022/10/24 22:26:50) |
zm | > | んへ、もっと撫でてや(目を細めて満足そうに) (2022/10/24 22:28:49) |
eml. | > | なんや猫みたいやな(なでなで。撫でるのは好きだが慣れてない。少し荒くないか?なんて) (2022/10/24 22:29:25) |
zm | > | 撫でてくれるん嬉しいんやもん(すりっとその撫でている手にすり寄って) (2022/10/24 22:33:34) |
eml. | > | おーそうか。でもこのまま寮戻るのは勘弁してや……?前先生が見てたらしくてちょっと怖がられたから………(普通にショックだった。自分何もしてません) (2022/10/24 22:35:04) |
zm | > | ?なんでや?(なんで教師が怖がるのかがわからない。別に教師は彼を虐めてるやつ以外消す気はないのに) (2022/10/24 22:36:39) |
eml. | > | ……知らん。すごい怖がられた(普通にその先生は彼の所業を知っていたため怖がった様子。他にも生徒にも怖がられているためただえさえ少なかった友達が更に減っており悲しみが尽きない) (2022/10/24 22:38:30) |
zm | > | なんでや…?(訳が分からないと言ったような声と表情をしている。本当に分かっていない様子だ。彼以外にあまり興味を持たなくなった弊害が現れた) (2022/10/24 22:42:14) |
eml. | > | 俺もわからん(困惑。人の心を読むのは好きじゃないのだ) (2022/10/24 22:56:02) |
zm | > | やっぱ教師の事はよぅ分らんわ(何度か何もしてないのに教師に逃げられたりしたこともある。本当に何故だろう) (2022/10/24 23:02:21) |
eml. | > | ほんまやなや…(やれやれ、)そろそろ寮、行きますかね(頭を撫でる。行こう?) (2022/10/24 23:08:36) |
zm | > | ん、いく(顔を綻ばせながら寮の方へ向かう) (2022/10/24 23:11:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、eml.さんが自動退室しました。 (2022/10/24 23:33:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、zmさんが自動退室しました。 (2022/10/24 23:36:34) |
おしらせ | > | eml.さんが入室しました♪ (2022/10/26 18:48:14) |
おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2022/10/26 18:48:20) |
tn | > | (現在時刻は今しがた放課後の始まりを告げる鐘が鳴った頃。優等生で有名な彼はと言うと、外套を除く服ごとおおよそ初等部入学当時程の幼い頃の姿になり、その上犬の耳と尻尾が生えるというなんとも奇っ怪な状態。原因と言えば魔法薬学の担当であるあの狐面の教師が薬品を管理せずその辺に放って置いた結果問題児共に頭からぶっかけられた訳である。)しんたいきょうかのまほうしか使われへんかったけど、何とかなってよかったぁ(ひとまず主犯格は一通り赤杖の名の由来通りにボコボコにし、中庭にて休息を取っているところである。) (2022/10/26 18:59:55) |
eml. | > | 授業終わった……練習しに……ん?(放課後、日々魔法の練習をするのが日課となっていた。練習場に行こうと思った矢先、視界の端に写ったのはなんか見た事あるような見た目の幼子。2本の杖を持ちながら駆け寄る)………トントンさん…よな?(なんか耳としっぽ生えてる…なんやこれ。そんなことを思いながら話しかける。) (2022/10/26 19:03:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、tnさんが自動退室しました。 (2022/10/26 19:25:13) |
おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2022/10/26 19:28:05) |
tn | > | え、あ、えみさん!!(見知った顔を見つけては今の自分の身体には幾分か大きいローブを引き摺り、垂れ下がっていた耳はピンと立ち、もふもふの尻尾をぶんぶん振って喜び、その身長的に脚に抱きついた。) (2022/10/26 19:30:22) |
eml. | > | え?あぁやっぱりトントンさんやねんな……どしたん?(脚に抱きつかれて困惑しつつ撫でる。凄い喜びようでちょっとビックリ。) (2022/10/26 19:33:02) |
tn | > | まほうやくがくのきょーしの、やくひんのかんりぶそくと、うついじめとったやつらのイヤガラセで、こーなった。(うまく回らない呂律、ゆっくり大きく口を動かして、文を細かく区切りながら話す。)そっこーでかえりうちに、したけどな!(なんて胸を張るが、こんな所にいるのは面倒事を避ける為である。) (2022/10/26 19:37:43) |
eml. | > | あぁなるほど……こんなところに居っても面倒やろ。寮まで送ろか?(なでなで、そう聞く。自室に置いてくればたぶん大丈夫何じゃないかな、なんて) (2022/10/26 19:40:03) |
tn | > | ええの?(きょと。あ、でもゾムが見たらもっと面倒な事になりそやな……。んむむ、って考え込んでは耳を後方へ伏せる。) (2022/10/26 19:59:48) |
eml. | > | どした?(きょとん、と相手を見る) (2022/10/26 20:03:24) |
tn | > | ぞむに見つかったらやばそやなって…うつも……(いや、あの本当に、ね?こっちが殺されかねんもん…。)あと、ほはばとか… (2022/10/26 20:10:43) |
eml. | > | たぶん大丈夫ちゃう?(呑気である。何を考えているんだ)抱っこでもしよか? (2022/10/26 20:14:34) |
tn | > | そう言うんやったら…分かった。(両手を広げて抱っこを受け入れる姿勢。しゃーない、これは不可抗力や。) (2022/10/26 20:18:37) |
eml. | > | はい(よいしょ、と抱き抱える。軽いなぁ、なんて思いながら寮に向かって歩き出す) (2022/10/26 20:23:47) |
tn | > | ……重ない?(キュッと貴方に捕まっては見上げる。喉の辺りからキュウ〜ンと音がしたのは聞こえなかったことにしておこう) (2022/10/26 20:30:44) |
eml. | > | 重くはないで。軽いくらいや(にこ、と笑顔を向ける。一撫でしてそのまま向かい続ける) (2022/10/26 20:37:33) |
tn | > | …そっか。(撫でられてはうとり、夕陽の日差しも相まって眠気が訪れる。) (2022/10/26 20:40:42) |
おしらせ | > | u t , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪ (2022/10/26 20:45:35) |
eml. | > | ………(撫でつつゆっくり歩を進める) (2022/10/26 20:52:31) |
u t , . ◆ | > | (その発言は、あまりにも劇薬だった。だってそれは、いわゆる僕が最も恐れていたことだったから。まず最初に抱いたは殺意、その次に恐怖だった。思わずその事態をけらけらと報告する相手の胸倉を掴んでしまった。杖を向け、ギリギリで魔法を使わなかっただけ自制心があると思ってほしい。牙を剥き、目を見開き、息が荒かった僕は……さしずめ、莫迦というものなのだろう。あぁくそ、二枚目になんてなれやしないギャグだった。あいつも僕も。その場の窓から飛び降り、三階であることも構わず闇魔法により影に溶け込む。少し伸びた影を辿るは、いつも君が僕を探しに来てくれるあの場所。僕の存在が認められた、唯一の。)――トントンッ!!!(影から浮かび上がった時、思ったより声が出た。涙で濡れた瞳が、羽ばたく鳥たちを映した。どこ、どこにいるの?) (2022/10/26 21:06:51) |
tn | > | うつ…?えみさん、うつの声、せんかった?(キョロキョロ。自分の名前を呼ばれた気がして、見当たらない青色を探し始めては身を乗り出す。) (2022/10/26 21:10:43) |
eml. | > | え?どこやろ(周囲を見回す。自分は一切気が付かなかったが……どこかにいるのか?) (2022/10/26 21:11:39) |
u t , . ◆ | > | (これが僕のせいなのだとしたら?だったら、まず謝らなきゃ。あの日を繰り返しちゃいけないから、次は絶対に離れないように。放さないように。突き落としたら死んでしまうから、一言だけでも声を聞いてほしい。避けられたって構わない、脳裏に貼り着く歪な答えが視界を揺らす。這い出るように影の上に立つ。あの日がずっと骨髄を痺れさせてるから、どこに行ったんだよと足をもつれさせた。)ッた……!(土の味、出血の感覚。速度を出していたわけでもないのに、脆い血管と皮膚が泣いていた。)……トントン、トントン……っ(呼んでもいいって言ってくれたわけでもないはずなのに、縋るように名前を叫んだ。“痛い目に遭わせてやったんだ”、“お前のせいだ”。そう僕を指したあいつの顔がなんどもサブリミナルして、まともに走れなかった。どこにいるの?僕を置いて行かないで。僕のことは嫌いになってもいいから、言いたいことを聞いてほしいの。) (2022/10/26 21:20:45) |
tn | > | やっぱり、聞こえる!えみさん、うつの声する!(ピクピク、自分を呼ぶ声を拾う耳。ぴょん、と薄茶の腕を飛び出してはUターン、元いた中庭に向かって時々つまづきそうになりながら走る。) (2022/10/26 21:26:45) |
eml. | > | あ、ちょっと!?(追いかける。転んでしまっては元も子もない) (2022/10/26 21:29:01) |
u t , . ◆ | > | (これが恋なんだ、って思ってた。気づきたくなかったけど、それは火を見るより明らかな現実だった。しかしその火はいつしか燻ってて、すれ違ってるという事象だけが鮮烈になっていた。どれもこれも分かってた。分かってて目を逸らして、なにもないみたいに息を閉じた。酸素が無くなった炎はいつしか泣きながら死んでいきそうだった。悲鳴をあげるまでもなく、あぁ当たり前なんだって自分を見限ってた。ゆらり立ち上がる。冷たい芝の匂いをふんだんに纏わせ、あまり走るのは得策じゃないなと。歩くのも疲れてしまった体、でもどうしても会いたかった。)…………どこなん……(僕を認めてくれる唯一の場所は、僕を冷たく突き放してたから。涙なんて流さないけど、流せないけど。どうにかして生きなきゃ、僕はここから逃げないといけなくなるんだって現実を見た。) (2022/10/26 21:35:05) |
tn | > | うつ!うつどこ!!うびゃっ(校舎の中のなんでもないような本当にちょっとした点字タイルの段差。そこに足を引っ掛けて、盛大に顔から転んだ。床が石材だったからちょっと…いや、かなり痛い。身体を起こし、顔を上げ、その場に座り込む。真っ赤になったおでこを両手で抑えて溢れる涙を噛み殺し飲み込み耐えることに。) (2022/10/26 21:44:25) |
eml. | > | ちょ……あーもう。声どこから聞こえるんや。教えてくれ(抱えあげ、声の場所を聞く。そこまで連れていこう) (2022/10/26 21:48:59) |
u t , . ◆ | > | ……いたい、(溢れ出たのは謎の共感覚。額が、顔が、頬が、目が、心が。なぜだか、じくじくと痛むんだ。まるで火傷みたいに響いてる感覚だ。いうなれば、血が沸騰しているみたいな。そんな痛み。そっと手で押さえる。あまりにも痛くて、思わず涙が零れた。……嫌だな、泣くつもりなんてないのに。止めどないそれは、拭うまでもなく地面に向かって転がっていった。ぴーくんも君もいないこの空間は、どう足掻いても広すぎた。なんでかなぁ、前までこれが普通だったのにさ。蹲った。こんなことしてる場合じゃないのに、痛いんだよ。しまってある杖の先から、堪えきれなかったみたいに出始める紺色の煙、闇魔法の何か。なんだっけ、忘れちゃった。吸って吸って、吐き出せる。毒ではないけれど、僕の姿をそっと覆ってくれた。会いたい、会いたいんだ。今すぐ、そこの角から飛び出して来てくれないか。この煙に誘われて、僕の元へ。) (2022/10/26 21:56:51) |
tn | > | えっと、な、あっち!(と、指さしたのは中庭の方角。会いたい、会いたい、それ以外想えない。) (2022/10/26 22:02:46) |
eml. | > | はいはい……だいせんせー!(声をかけながら青い彼を探す。何処にいる?気がついてくれ) (2022/10/26 22:04:42) |
u t , . ◆ | > | ……!(聞こえる。微かだが、僕を呼ぶ声が。あの呼び方を許してるのは、ごく一部の信頼している人のみ。もしかしたら、もしかしたら。君、かもしれない。探しに来てる理由は分からなくたって、会いたい僕にとっては好都合。無理やりにでもこの思いを聞いてほしいから、)こ、ここ!!!ここやでっ、ここにおるでっ!!!(どの方角から聞こえてきたかもわからないその声に、必死に届くように叫んだ。夕日が残響を吸い込んで、暖まってないのに瞬間酷使した喉は枯れそうになった。……いや、いや。枯れて、廃れて、壊れてしまったとしても……いい。まだ叫べる、と。僕はそう思った。) (2022/10/26 22:11:23) |
tn | > | うつ、うつ!(どうやら嗅覚も犬並になっていた模様、ふわり大好きな匂いを捉えてはパタパタ身体を動かす。早く、早く、ギューって抱きしめたい。) (2022/10/26 22:22:47) |
eml. | > | わかったって。暴れないでや……あっ!大先生!(ようやく見つけた。彼に駆け寄る。暴れる赤は落ちないようにしっかりと抱きしめている) (2022/10/26 22:28:02) |
u t , . ◆ | > | (空洞音と闇。静寂を埋め立てた悲鳴と懇願。寒空は橙色を零したみたいな色で、淡白な空気が髪の間をすり抜ける。杖から出ている煙が濃くなっていた。まるで火事みたいにそこから立ち上ったそれ、自分以外に見えてないのでは?なんて思い始めた。いいや、自分すらそれが見えなくなることがある。なんだろう、これは。……いいや、もういいや。知るまでもないことなんだ。)……!えみさっ、(見慣れた形、色、聞きなれた声。まるで希望でも見出したみたいな顔をしてしまった。)……とん、(その腕に抱える君。姿かたちが変わったとしても、見間違うわけない。だって、だって。……好き、だから。) (2022/10/26 22:41:02) |
tn | > | うつ、うつ、だっこ、して?(両手を伸ばし、尻尾を振ってはそうせがむ。時間の経過で精神も幼くなってきている模様。) (2022/10/26 22:47:50) |
eml. | > | ……ほら、大先生(相手の方に赤を向けて渡す。自分の出番はもう終わりかな) (2022/10/26 22:48:50) |
u t , . ◆ | > | ……へ?あ、(渡されては受け取り拒否などできず、自分の腕の中に赤の君を。もしかしてあいつらが言ってたのって、これのこと……?……というか、絶対一因に僕の顔馴染みの先生いるやんこれ。混乱して目を見開いた。)……あ、の、エミさん?これってどういう……(訊ねる相手があまりにもいなかったため、目の前の茶髪に訊いた。杖からの煙は、もうなかった。) (2022/10/26 22:56:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、tnさんが自動退室しました。 (2022/10/26 23:13:25) |
eml. | > | ((おつかれ (2022/10/26 23:13:44) |
eml. | > | え、と……魔法薬学の先生の薬をかけられたそうです。(確かそんなことを言ってた気がする) (2022/10/26 23:14:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、u t , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが自動退室しました。 (2022/10/26 23:21:14) |
eml. | > | ((あっ (2022/10/26 23:23:28) |
おしらせ | > | eml.さんが退室しました。 (2022/10/26 23:23:32) |
おしらせ | > | eml.さんが入室しました♪ (2022/10/28 14:32:04) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2022/10/28 14:32:15) |
eml. | > | ………えぅ……(自室。籠った部屋の中、というか布団の中。熱が出たので風邪かと思い、学校を休んだ。問題は飲んだ薬である。解熱薬…と思って飲んだ薬はなにか別の薬…相手にイタズラをするタイプの薬だったようで寝てるうちに体が変化したらしい。そこには幼児化し、4歳程度にまでってしまった彼がいた。熱も引いてないので普通に苦しい) (2022/10/28 14:38:50) |
zm | > | エミさーん?大丈夫…か…え?(学校へ行くといつもいるはずの彼は今日は休みだと聞いたため心配で彼の部屋へ向かった。そして扉を開けるとそこには小さくなっている大好きな彼が。しかも苦しそうにしているではないか)あっつ!えちょ、え、ど、どうすりゃええんや?(額を触ってみるととても熱く小さくなってしまっている彼にはとても辛いだろう。だがこういうことの対処の仕方が分からず慌てている) (2022/10/28 14:51:02) |
eml. | > | ぅ……ぞむさ…薬……(薬が欲しい。ただこの体だと大人用のは効きすぎてしまうかもしれないが…貴方が傍に来てくれたから少し安心した。) (2022/10/28 14:54:49) |
zm | > | く、薬?ちょ、買ってくる!(大人用なら部屋にあるが子供用なんて持っていない。彼が苦しそうな姿を見ているのは辛いためひとまず薬を買いに行った方が良いだろうか?) (2022/10/28 15:04:25) |
eml. | > | ん……(暑いし辛い。正直話すのもやっとである。喉も乾いたしそう言えば何も食べてない…でも伝えるほどの気力もなかった) (2022/10/28 15:06:41) |
zm | > | えーとえーと…お、あった、これやな(薬が売っている場所まで飛んでいき探す。目的の子供用薬となにか飲み物や食べ物なども買った方が良いかと思い色々かごに入れていく。金は魔獣などを狩って集めたものがあるため問題ない)急いで帰らな…8 (2022/10/28 15:26:01) |
zm | > | ((8!? (2022/10/28 15:26:16) |
eml. | > | …………(戻ってくる頃にはなんとか伝えようとした努力のせいで熱が上がりぐったりとしていた。小さな体はその当時の子どもとしてはかなり痩せている) (2022/10/28 15:27:40) |
zm | > | エミさん!こ、これ、これ飲んで!(戻ると先ほどよりもぐったりとしてる彼。慌てて駆け寄りこれ飲んでと薬と水を差し出す。体を自ら起こすことが出来るかわからなかったため支えて起こしてあげて) (2022/10/28 15:37:06) |
eml. | > | ぅ……?(薄く目を開けて貴方を見る。貴方は信頼していい人?自分のことを悪く言わない?熱で思考が上手く回らない。相手にされるがまま起こされてぼんやりとあなたの様子を見ていた) (2022/10/28 15:42:18) |
zm | > | ど、どしよ…(意識が朦朧としているのかぼーとこちらを見ている彼。どうすればいいのか少し困惑しながら)くす、薬飲んで?(薬を飲めば楽になるはず。口開けれるか?と聞いて) (2022/10/28 15:50:11) |
eml. | > | あ………(言われれば薄く口を開ける。あなたに完全に体を預け、意識はふわふわとしていた。貴方はきっと大丈夫) (2022/10/28 15:52:33) |
zm | > | ほら、飲めるか?(口の中に薬を入れて水の入ったコップを口元に持っていく。体を預ける体勢になっているが大丈夫なのかなと不安そうにしている) (2022/10/28 16:11:52) |
eml. | > | ん……(んくんく、と水を飲む。飲むと熱のせいで動けないのか相手に体を預けたまま目を閉じた) (2022/10/28 16:17:12) |
zm | > | よかったわぁ…(無事に薬を飲んでくれてほっと一安心する。この体制のままだと辛いかと思いベットに横にする) (2022/10/28 16:24:37) |
eml. | > | んぅ……(ベッドに横にされると小さく体を丸めた。自らの体を守るように、誰にも傷つけられないように) (2022/10/28 16:25:50) |
zm | > | ちゃんと休んでなぁ(体を丸めた彼に毛布を掛け、優しく頭を撫でる。なにか軽く食べれるものでも作ろうと思い (2022/10/28 16:27:50) |
zm | > | ((先行かないで! (2022/10/28 16:27:57) |
zm | > | ちゃんと休んでなぁ(体を丸めた彼に毛布を掛け、優しく頭を撫でる。なにか軽く食べれるものでも作ろうと思いキッチンの方へ足を運ぶ) (2022/10/28 16:28:18) |
eml. | > | …………(潜り込んだまま動かない。そのまま眠り、起きるのにはかなり時間が要りそうだ) (2022/10/28 16:30:33) |
zm | > | おかゆとかがええか(簡単なものなら作れる。何か消化によく食べやすいものが良いかと思いおかゆを作ることにした。早く良くなることを願って) (2022/10/28 16:34:17) |
eml. | > | …………(よく眠っている。ただその姿勢から動かないことを除けば普通の子供である) (2022/10/28 16:35:53) |
zm | > | うっし出来た(作り終わった一人前のおかゆをもって部屋へ戻る。小さくなった彼には多いかもしれないが少ないよりはいいかと思ったから)エミさーん。食べれるか…寝とるな(ドアを開け中に入り声をかける。机の上におかゆを置いてそっと毛布をどかすとすやすやと先ほどの姿勢のまま眠っている彼。起きたらでいいかと思いベットの横に座り彼をじっと見る) (2022/10/28 16:47:52) |
eml. | > | …………?(起きた。気配を感じたようだ) (2022/10/28 16:54:30) |
zm | > | あ、起きた?(彼が目を覚ましたのを見て声をかける) (2022/10/28 17:00:58) |
eml. | > | ………おはよう、ございます(少し熱が引いて落ち着いたようだ) (2022/10/28 17:05:43) |
zm | > | おはよ。腹減っとる?(寝起きすぐであれだけど一応聞いておく。先に薬を飲ませてしまったけど胃に何も入っていない状態で薬飲ませるのはあまりよくないし) (2022/10/28 17:13:05) |
eml. | > | ………へってないです(首を振る。熱のせいで食欲がなくなってしまったのだろうか) (2022/10/28 17:15:09) |
zm | > | ん、そかぁ(流石に無理やり食べさせるようなことはしない)おかゆ作っといたで腹減ったら食いな(机の上のおかゆを指さして。食べれるときに食べればいいだろう) (2022/10/28 17:19:27) |
eml. | > | はい……(その白い目を伏せる。貴方は私を守ってくれるのだろうか。いや記憶はあるのになんで?) (2022/10/28 17:23:07) |
zm | > | ?(何処かいつもと違う彼の様子に違和感を覚える)大丈夫か?(彼の額に手を当てようとする) (2022/10/28 17:25:40) |
eml. | > | あ、だいじょ、ぶ(顔を真っ赤にする。顔が近い) (2022/10/28 17:34:21) |
zm | > | 多少熱は下がったみたいやな。ん?また熱あがったか?(顔が赤くなった彼を見てまた熱あがったのかと聞く)ま、ゆっくり休みや(頭を軽くなでる) (2022/10/28 17:39:01) |
eml. | > | んん……(頭を撫でられる。髪は結構長く、後ろから見たら女の子かと間違うほどである)…あ、の… (2022/10/28 17:40:18) |
zm | > | どしたん?(かわいいなぁと思いながら。彼が何かしゃべろうとしてるので静かに聞こうとする) (2022/10/28 17:42:48) |
eml. | > | …一緒…ダメ?(一緒に寝たいらしい。食欲は無いからまた眠りたい。) (2022/10/28 17:46:41) |
zm | > | 一緒…あ、一緒に寝たいんか(最初は一緒とだけ言われて少しん?となっていたが理解したようで)全然ええで(それくらい別にいい。むしろ今の彼を一人にするわけにはいかないしな) (2022/10/28 17:50:26) |
eml. | > | ……ん。(貴方のことを見る。来てくれる?) (2022/10/28 17:55:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、zmさんが自動退室しました。 (2022/10/28 18:19:52) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2022/10/28 19:35:08) |
zm | > | じゃぁ邪魔するわ(彼のいる布団の中に入る。暖かいな) (2022/10/28 19:38:52) |
eml. | > | ん………(擦り寄る。小さい熱、貴方は大きすぎる) (2022/10/28 19:50:00) |
zm | > | 熱が出てるんと子供なんも相まってめっちゃ暖かいわ(ぎゅっと抱きしめて。とても小さくなってしまった彼。原因は恐らく彼の近くに落ちていたあの薬の入っていたであろうゴミだろう。後で犯人を締め上げなければ) (2022/10/28 20:15:25) |
eml. | > | んん……(すりすり、貴方がいるだけで安心するのは記憶があるおかげ。貴方以外にはこの状態では心を許せなかっただろう) (2022/10/28 20:21:02) |
zm | > | かわええなぁ(頭を優しくなでる。可愛いがこの姿の彼を誰にも見せたくないから早く治るといいなと思って) (2022/10/28 20:24:21) |
eml. | > | ………かわいくない(ぽつり。過去のトラウマ。消えることの無い記憶) (2022/10/28 20:27:21) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、eml.さんが自動退室しました。 (2022/10/28 20:33:53) |
おしらせ | > | eml.さんが入室しました♪ (2022/10/28 20:34:01) |
zm | > | ((おめでと (2022/10/28 20:36:40) |
eml. | > | ((ひん (2022/10/28 20:37:56) |
zm | > | んふ、すまんて(謝りながら頬にキスして。可愛いものはかわいいけど) (2022/10/28 20:39:29) |
eml. | > | んん……(小さな手で貴方に触れる眠たくなってきた…) (2022/10/28 20:42:36) |
zm | > | 眠いなら寝てええで(少し眠そうにしてるのを見て。その方が早く良くなるから) (2022/10/28 20:46:43) |
eml. | > | 寝る……(すぅ、と眠りにつく。貴方に近寄り、貴方に守られるように ) (2022/10/28 20:47:59) |
zm | > | ん、おやすみ(眠った彼を包み込むようにして。自身も寝ようかと思い目を閉じる) (2022/10/28 20:53:23) |
eml. | > | ………(悪い夢を見た。起きる。汗が酷い。まだ体は小さいままだ) (2022/10/28 20:59:25) |
zm | > | …大丈夫か?(彼が起きた気配を感じ目を覚ました。汗をかいて息が少し荒いのを見て悪夢でも見たのだろうかと思った) (2022/10/28 21:10:19) |
eml. | > | ぅ………(涙目。相手に抱きついた) (2022/10/28 21:11:48) |
zm | > | 悪夢でも見たんか?(一応聞いておく。慰めるように頭を撫でて) (2022/10/28 21:16:58) |
eml. | > | ……うん。昔の夢(すりすり、) (2022/10/28 21:18:52) |
zm | > | なる、ほどなぁ(あの胸糞悪いことの夢か。流石に過去の記憶を消すことはできないからそれから解放させてあげることはできない。今の自身に出来るのは慰めることくらい) (2022/10/28 21:23:14) |
eml. | > | ………(すりすり。落ち着こうとして必死だ) (2022/10/28 21:24:23) |
zm | > | 落ち着くまでこのままでおるか(抱きしめながら。彼が落ち着くまでは彼の好きなようになせよう) (2022/10/28 21:29:34) |
eml. | > | ぅ……(服に顔を埋める。甘えられる人がいることがいかに幸せか) (2022/10/28 21:32:56) |
zm | > | 大丈夫や。ここには俺とエミさんしかおらんから。そんなことする奴はおらんで(落ち着かせることを第一に。言い聞かせるように話す) (2022/10/28 21:36:00) |
eml. | > | ……うん…(服を湿らせる。自分が何したってんだ。なんで、こんな) (2022/10/28 21:43:39) |
zm | > | もしエミさんに手ぇ出そうなんて考える奴居ったら俺が消してやるから(ニコッと笑って。彼に害をなすものは消さなきゃ) (2022/10/28 21:49:36) |
eml. | > | ……ん(すり、ぎゅ、) (2022/10/28 21:57:36) |
zm | > | ほら、ゆっくりでええから落ち着いてな(少しづつでも落ち着いてくれたらいいな) (2022/10/28 22:13:39) |
eml. | > | ………(声を上げずに泣く。くせだ。声が出てるとうるさいって言われるから) (2022/10/28 22:15:48) |
zm | > | 我慢せんくってもええんやで(声を殺して泣いている彼。もう少し自分を見せてくれればいいのに) (2022/10/28 22:25:16) |
eml. | > | ッ……で、も…うる、さ、い、から(こんな子どもの頃から体に叩き込まれていたのだろう。体が対抗しても声が出せなくて) (2022/10/28 22:30:56) |
zm | > | はぁ~別にそんなん俺は気にしぃひんわ(軽くデコピンして。そんなもの自身は気にしないから。そんなことよりも彼が我慢してるのを見る方が辛いから) (2022/10/28 22:38:33) |
eml. | > | ぅッ……ぅう…うぁぁ(最初は躊躇った。が少しすれば涙が止まらなくなって声を出した。貴方の服が濡れてしまうが大丈夫だろうか?) (2022/10/28 22:42:18) |
zm | > | それでええんや(声を出して泣き始めた彼の頭を自分の方に寄せて。服が濡れるが気にしない) (2022/10/28 22:48:03) |
eml. | > | ぅ……うッ……(少ししたら泣き止む。小さな体。それでも貴方を愛しているのは変わらなくて、だから貴方のことを受けいれたから。貴方が認めてくれて、ようやく首の輪っかが取れたような気がして) (2022/10/28 22:52:13) |
zm | > | ん、ちょっとは落ち着いたか?(いつも彼に話すときは優しい声で話しているがさらに優しく、小さくなった愛しい彼に話しかける) (2022/10/28 23:40:03) |
eml. | > | ん……(その優しさをまた向けてもらえるんだろうか。少し心配になったがきっと大丈夫だろう) (2022/10/28 23:51:08) |
zm | > | ならよかったわ(二へっと笑って。彼が落ち着いたのならばよかった) (2022/10/29 00:06:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、eml.さんが自動退室しました。 (2022/10/29 00:16:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、zmさんが自動退室しました。 (2022/10/29 00:32:11) |
おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2022/10/30 13:33:26) |
おしらせ | > | tnさんが退室しました。 (2022/10/30 13:59:39) |
おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2022/11/2 06:28:28) |
tn | > | ぅ、あ……(学園長に依頼され、学園裏の森で高ランクの魔物や魔獣を討伐していた所、精神に攻撃してくるタイプの魔物に不意打ちを食らってしまった。その場に倒れ、既に朧げな意識の中で魔法を使うのもままならず、ただ呻くのみでゆっくり魔物に引き摺られ、巣にお持ち帰りされんという所である。) (2022/11/2 06:39:07) |
おしらせ | > | eml.さんが入室しました♪ (2022/11/2 06:40:02) |
eml. | > | よーし魔法の練習や……(最近は裏の山で練習する規模の魔法も使えるようになってきた。だから特に何も知らずに裏山に向かう。と、なんか赤いマフラーが見えた気がする。たまに赤の彼がいる事があったからそういう事かな、なんて呑気に思いながら見に行ったらなんかすごい状態。ぴた、と止まる) (2022/11/2 06:42:30) |
tn | > | ぇう……(魔物も貴方に気づいたらしい。頭の中に攻撃命令が出される。強いノイズのようなそれに抗う気力もなく、立ち上がっては薄茶の貴方に杖を向ける。)海となれ、壁となれ、ご、業火燃ゆるまま、に(本来の戦闘スタイルとは異なりわざわざ炎の魔法を詠唱する。どうやら戦い方も魔物に指示されるらしい) (2022/11/2 06:53:08) |
eml. | > | げっ……大地よ、我を守る壁となれ、炎を消し止め、かの地獄を収めよ(土の壁が目の前を守りそれから地面を巻き上げ上から下ろし窒息消火) (2022/11/2 07:16:04) |
tn | > | う、ぅ…!(ズキリ、一段と激しいノイズが頭に響く。直接脳を支配されているような感覚がして痛い、痛い。けれどそれがだんだんと幸福感に変換されていく。怖い、怖い。)き、切り、裂け、ウィンドカッター(今度は殺傷能力の高い風の魔法。こうなれば最早殴る方が早いのにね。) (2022/11/2 07:28:17) |
eml. | > | 風は苦手なんよな……(ぶつ、相手は洗脳されているようだ。ならば)闇よ闇よ。彼の者の悪夢を見せよ。光よ光よ。彼の者の幻を見せよ。(現れるは悪夢のような幻影) (2022/11/2 07:37:08) |
tn | > | い、ぁ……(魔物は幻影に怯えて退散。残されるは茫然自失で虚脱状態の赤色。洗脳は解除されたものの、突然プツリと途切れたものだから自発的な行動が何も出来なくなっているらしい。) (2022/11/2 07:53:37) |
eml. | > | 大丈夫か!?(近寄り、彼に声をかける。大丈夫ではないだろうが、先程までの様子を鑑みるにちょっと心配) (2022/11/2 07:57:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、tnさんが自動退室しました。 (2022/11/2 08:18:44) |
おしらせ | > | eml.さんが退室しました。 (2022/11/2 08:22:47) |
おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2022/11/2 20:34:59) |
おしらせ | > | e_m-lさんが入室しました♪ (2022/11/2 20:35:42) |
おしらせ | > | u t . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪ (2022/11/2 20:37:47) |
tn | > | だ、だい…じょ、うぶ…?(大丈夫か大丈夫じゃないかといえば大丈夫ではない方。クラクラと思考にモヤが掛かったような状態。疑問形にはうまく答えられない。) (2022/11/2 20:37:50) |
u t . , ◆ | > | (それは、まるで悪夢のような。それは、まさに現実だと突きつけてくるような。それは、銃口だった。後頭部に走る刺激が、それを鮮明に伝えた。華やぐように点滅する視界が、それを確実に教えた。呼吸方法の忘却線が、それを真っ直ぐに見据えていた。事の発端は数十秒前、ぴーくんが走ってきたのを抱き留めた瞬間。泣いてるのか焦ってるのかよく分からない液体でボロボロのこの子を胸に埋めたのがきっかけだった。焦ったように言葉を紡ぐ、毛だらけの背中を数回撫でていた。その頃は知らなかった。知る由もなかった。その為にこの子がとんできたわけだから。落ち着かない様子のこの子がしっかりと意味を発した時、僕はまるで雷に打たれたと同様の感覚だった。) (2022/11/2 20:46:17) |
u t . , ◆ | > | (『あの人が危ない』、『森を荒らしてる』。……無詠唱で影に潜ったのと同時、僕は冷静じゃなかった。君がそんなことするわけない、何かの間違いだ。そう信じてやまないはずなのに、その矛先はもう君に牙を剥いたから。脳が痩せるくらい絡まって、吐き気なんかじゃ収まらぬ感情が胃で暴れた。向かってるこの道中ですら、視界が覚束ずタイムロスを食うこととなっている。森のどこか、って聞くのを忘れて、まるで迷子みたいに彷徨う僕。ぴーくんは置いてきてしまった。)トントン……ッ(あぁ、またか。僕はこうやって、情けなく名前を呼ぶだけの。) (2022/11/2 20:46:19) |
e_m-l | > | あ、大先生……トントンさん精神操作系の魔物に襲われとって…魔物はどうにかなったんやけど……(返答的にダメそうだ。どうにかしてとりあえず部屋に連れて帰らねば) (2022/11/2 20:49:16) |
tn | > | ぅ…(考えられない。何も、なんにも。何をすればいいのか、どうすればいいのか、一切合切が分からない。というか生きてるんだっけ、死んでるんだっけ?) (2022/11/2 20:55:47) |
u t . , ◆ | > | ……えみさ、(影から這い出て、まず捉えたのは茶髪の彼。説明を受ける間、僕は呆然としていた。動揺、といえばいいのだろうか。視線がまとまらなかった。)……わかった、俺も手伝うわ……(相手があまりにもぼんやりしていたから。) (2022/11/2 21:05:16) |
e_m-l | > | ……トントンさん。聞こえますよね?動けます?(トントンと肩を叩き声をかける。声が聞こえているのはわかってるから) (2022/11/2 21:07:49) |
tn | > | きこえ、る。うご、ける。(そう言ってぎこちなく頷く。指示さえ受ければ、それでいいや。) (2022/11/2 21:18:58) |
u t . , ◆ | > | ……トントン、僕の肩に腕回し。(間に合わなかったんだ。その現実だけがひどく目に映える。俯いてる暇はないはずなのに、辛いという気持ちだけが鮮明だ。ねぇ、僕のせいだよね?泣きたいから前を向いた。涙がこぼれた。)……エミさん、これは教師にも話つけなあかん。裏山にこんなんおるんやったら対策取らな。……1人の生徒に任せるようやったら、……僕も考えなあかん。(この声は冷たかった。)だから、さ。……保健室の先生に……この事伝えてほしいねん。 (2022/11/2 21:33:12) |
e_m-l | > | 伝える?(きょとん、何言われるんだ?)もしあれなんやら…願属性の魔法効いたからなんとかなるかもしれんけど (2022/11/2 21:34:25) |
tn | > | ん……(指示された通りにだけ行動。あの魔物の影響が残ってるよう、支配されているみたいで心地よいとすら思う。) (2022/11/2 21:45:51) |
u t . , ◆ | > | ……しばらく、誰かの監視とかつけてもらわな。……前にも、こんなことあってんな。(へらり笑う。信用できる教師が少ないから、よく僕もこの赤色も世話になるあの人に伝えてほしいの。)……僕も、強ならな……。(闇魔法の使い方って、何?少し暗い空を見上げた。)……帰るで、トントン。……迷惑かけたらアカンから。(「エミさんも着いてきてくれるんよね?」なんて、また情けなく笑った。) (2022/11/2 21:51:37) |
e_m-l | > | ……わかった(こくり、)うん俺も帰る。心配やし……(彼の杖を見つけ持ってきた。これと共に帰らなければ) (2022/11/2 21:54:17) |
tn | > | わかっ、た。(貰える指示が冷たいノイズじゃなくて暖かい声だから、依存するように擦り寄る。全部、自分の全部をあげる。) (2022/11/2 21:58:50) |
u t . , ◆ | > | ……んふ、こんな時ばっか頼って……ホンマ、申し訳ないわ。(情けない。下唇を噛むように笑う。目を伏せた。新調してもらった眼鏡の奥、真っ直ぐに透いた硝子。反射光から背いた目が、泳いでいる。茶髪の彼だって暇じゃないのに――こんな自分が情けなくなる。世間体ばっか気にして、大切な人すら守れない自分が。学校とか自尊心とか、そんなもの放り出してでも、今すぐそれを執行するべきなのに。杖を持ってきた相手に「おおきにな」って真っ直ぐ感謝を伝えた。死のうとは思ってないさ、いつか死んでしまうだろうから。きっと、今まで触れ合ってきた誰よりも……早く、僕はあっち側に連れて行かれるだろうから。……そういう呪いで、そういう約束だから。だから、この珍しい感謝を……大事って思わないでほしいの。)……ん、……僕に着いてき。……歩くの辛かったらおぶったるから。(体重を少し傾げる君。その想いに気づいていながら、僕はそれに拒まれた。その曇りきった透明は、僕を包むには硬すぎるから。) (2022/11/2 22:07:35) |
e_m-l | > | ………ええよ、別に(彼らの後ろを着いていく。密かに無言魔法で願いの盾を呼び出し彼らを守っているがまぁ大丈夫だろう) (2022/11/2 22:09:45) |
tn | > | じぶんで…ある、ける……(だんだんと頭の中もクラクラというよりぽやぽや、というふうな眠気はないが微睡みにも似た状態になる。少しずつはしっかり思考が戻っていく。) (2022/11/2 22:15:12) |
u t . , ◆ | > | ……もうなんか、後処理みたいなことしか出来んくて申し訳ないわ……。(授業があったからとはいえ、辿り着くのが遅かった自覚。いつもここに来てるはずなのに、なぜ今日はそのまま帰ってしまったのだろうか。……僕のせいで傷つく赤の君に対する、懺悔?このような結果に終わってまで、この懺悔に意味はあるのだろうか。近寄らなければマシになるのかなって思ってた。あの薬の事件があってから、真剣に考えた。すべて僕のせいであるからにして、代償はどのようにまとめるの?と。それの結果がこうなるのであったら、僕はどう生きればよかったのだろうか。)……歩けるか?……ほんならええわ、安心した。(自立歩行可能だ、と伝える君。それでも心配だからというのが理由で、そばにいるのはダメなのだろうか。)……あー、ぴーくん置いてきてもうたわ。(ここに来て思い出すあの子。自室で大人しく待っているだろう毛むくじゃらを想像し、早く戻ってやらないとなぁって。) (2022/11/2 22:34:13) |
e_m-l | > | …後処理もできる人がいるだけで楽になるんやで(励ましになるかはわからないが、そう伝えておく。自分は出来ないから) (2022/11/2 22:37:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、tnさんが自動退室しました。 (2022/11/2 22:40:13) |
u t . , ◆ | > | ((お疲れ様でした (2022/11/2 22:40:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、e_m-lさんが自動退室しました。 (2022/11/2 23:03:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、u t . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが自動退室しました。 (2022/11/2 23:06:50) |
おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2022/11/13 19:05:39) |
おしらせ | > | ∪ т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪ (2022/11/13 19:06:01) |
∪ т , . ◆ | > | ((出だしどーするよ (2022/11/13 19:07:37) |
tn | > | ((いつもの場所にふわふわもふもふ書記長置くのはあり。 (2022/11/13 19:09:06) |
tn | > | ((それか書記長の実家かな、こっちから提供出来そうなの (2022/11/13 19:09:43) |
∪ т , . ◆ | > | ((なるほど〜〜〜 (2022/11/13 19:12:54) |
∪ т , . ◆ | > | ((ちなやりたいことはあったりなかったりなんだけどどうする?それやりたいんやったら任せてまうけど (2022/11/13 19:20:20) |
tn | > | ((いやいうてまだ実家は先でええかなって思ってる (2022/11/13 19:20:43) |
∪ т , . ◆ | > | ((おけー 適当に書くわ (2022/11/13 19:24:49) |
tn | > | ((あーいしくよろ (2022/11/13 19:26:35) |
∪ т , . ◆ | > | ……もうそんな時期なんか、(流し聞きしていた授業の終わり、そろそろテストだからと釘を打たれ散っていく生徒の波を横目で見過ごす。そろそろ定期テストか、なんて窓の外を眺める。)……はぁ。(冬の夜長とはよく言ったものだ。もう日は半分沈んでおり、地平線の向こう側が最も明るい結果となっている。数分です暗くなるだろう空、眺めてるだけでは取り残されてしまうが……少しそこで黄昏ていた。机に突っ伏すように腕を組む。騒がしさをところどころ残した学園、小さな子どもから大きな先輩までの声が綯い交ぜになっている。目を閉じれば無風の教室は心地よく、季節特有の寒さを感じないため眠気を増長させる。足元に置いてある鞄は相も変わらず荒らされた跡が鮮明で、今体重を乗せる机も薄汚れている。自分の旋毛から爪先までも汚染された中、残りの時間を僕らしく生きるための休憩だった。もういいや、という静観。自分の未来を上手く描けない弊害) (2022/11/13 19:36:56) |
tn | > | あ、おったおった。だいせんせ、こないなとこで寝たら風邪引くで。(重い教科書類がたっぷり入った鞄を肩に掛け、1つ隣の棟から駆け足でやってきた。理由は勿論、一緒に時間を過ごしたくて。ブランケットはないから、コートを被せてやるのでも良かったけど、机と鞄の惨状に黙って見てるような気分じゃなくなった。だから軽く頭を撫でて、起こす事にしたんだ。) (2022/11/13 19:51:40) |
∪ т , . ◆ | > | (遠くから聞こえてくるような音の錯覚に目を開ける。撓むみたいにそれは自分を取り囲む感覚。1寸先どころか黒で塗りつぶされた世界、その声が僕を逃がすまいとしている。はっきりいって、恐怖を覚えた。不安を覚えた。嫌だ、と耳を塞げどその声は聞こえてきた。なんて言ってるのか分からないけれど、とにかく突き放した。それでも近くにいるそれは、まるで自分の命でも狙ってるみたいだった。嫌だ、やめてと蹲るも音がそれを聞き分けてくれるわけもなく――)―――っ、(覚める。頭の上の蕩けるみたいな温かさを、どこか寝不足の感覚で捕える。なんだ?と視界を広くするため頭だけ起き上がる。)…………おはよ、(人がいる。その反射だけで出てきた言葉。それを拾おうともせず、外れかけた眼鏡の位置を戻した。視界がぼやけて何も見えない。) (2022/11/13 20:09:34) |
2022年10月23日 12時23分 ~ 2022年11月13日 20時09分 の過去ログ
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