「非通知設定/異能」の過去ログ
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2022年10月31日 14時09分 ~ 2022年11月16日 22時33分 の過去ログ
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gr蒼井 | > | ((できそうならお願いします (2022/10/31 14:09:22) |
tn | > | グルさん入るでー(自分の分の書類の処理が済んだので見張りも兼ねて報告と手伝いをしに総統室へ。勿論ノックのあと返事は待ちません。)あ、そうやグルさん。朝からチーノ見てへんねんけどこっち来てへん?今日中提出の報告書来とらんねん(なんて呑気な顔。) (2022/10/31 14:14:28) |
gr蒼井 | > | ((次俺っぽそうなので (2022/10/31 14:16:15) |
gr蒼井 | > | はーい(流石にもう返事を待たないのにも慣れた。)チーノ?いや、見てないな。喫煙室じゃないか?(たまに行っているのを見たことがある。また報告書サボったのだろうか、まさか攫われてた、なんてな) (2022/10/31 14:18:15) |
gr蒼井 | > | ((息わすれんでね (2022/10/31 14:18:21) |
с и ., | > | ( 眠いなあ 。いや知ってる 。そんな言ってる場合じゃないコト 。そういや報告書書いてないなあ 。大丈夫かなあ 。全然大丈夫じゃないなあ 。喫煙所で特に意味はないけど 、ただおもろそうだったからに − ぃさんにへ − んしん ! してたけど それはもうやめた 。開き直って喫煙所から出るのをやめた 。たまにはこういうのもいいよねって ! うん 。 )… は − 。( 煙草って落ち着くよね − 。 ) (2022/10/31 14:31:25) |
tn | > | またかよアイツ……(はぁーっ、てため息を吐いては粛清剣を装備して“連行してくるわ…”って鬼の形相。誰です?この人のこと大天使って呼んだの。般若やんけ。いやまぁそれはそうと喫煙所に向かうわけですよ、天使の翼と輪っかを展開しつつね……死神かな?) (2022/10/31 14:45:01) |
gr蒼井 | > | おぅ、、、やりすぎるなよ。(粛清剣を携え喫煙所に向かった。後ろに鬼が見えたのは気のせいだろうか、、、とりあえず連行されるまで書類を進めておこう。) (2022/10/31 14:46:58) |
с и ., | > | ( なんか なんか 嫌な 嫌な気配する 。待って待って待って どうしよう 。このすげえここまで伝わってくるオーラってぜったい … ! 怒られるのやだな − !! どうしよう 逃げられるかな !! 青になったら違うことで怒られ …… あ 〜 。まぁいいかぁ 。脳死でに 〜 さん( はぁと )に へんしん ! )… やば ~ … !( 視界がぐるぐるした 。冷静になるためにまずは煙草で落ち着いた 。よ ~ し 。…… 何も良くないなあ 。笑った 。 ) (2022/10/31 14:55:48) |
tn | > | くぉらぁチーノ表出んかい(にぃっこり喫煙所の外から確実に向ける視線。うん、死気ってのは平常時でも一切見えなくなる訳やないし結構個人差というか個性というかが出るので無駄な足掻きです。輪っかなければバレてなかったかもね。)おらちゃっちゃか仕事するんだよぉ〜 (2022/10/31 15:00:12) |
gr蒼井 | > | あー、、、(そういえばチーノ誰かになりかわっててもトン氏はいつも見抜くなーなんて、、、あれってなんでなんやろな。多分あの輪っかが関係してるんだろうなぁ。長年の付き合いで癖が分かるとかもあり得るが、、、まぁ考えても分からんがな) (2022/10/31 15:03:11) |
с и ., | > | う ッッ わただのホラゲーなのそれ !! やめて !!!( 能力収めてへんしん( 笑 )やめればホント嫌い !! なんて付け足した 。こわ 。やだぜってえ表出たら怒られる ~ !! やっぱ無理だなあこの人にすんの 。つよつよじゃん ! ほら褒めたからどっか行って ! なんて望んでも無駄な話 。 )な ~ んでそんなことすんの ひどいと思わない!?!?( 厚い眼鏡越しにあなたをにらんだ 。いやあの 、頬膨らませてぷんぷんって可愛い( やる人による )やつあるやん 。それ 。 ) (2022/10/31 15:11:17) |
tn | > | お前が仕事してへんからですねぇ……とりあえず観念して仕事しよな。(俵抱きにして総統室へ連行。ほら仕事するでー) (2022/10/31 15:25:57) |
gr蒼井 | > | (書類をしながら遅いなーなんて。あ、誤字がある。誰の書類だこれ。とりあえず直して左から右に書類を流す。) (2022/10/31 15:29:13) |
с и ., | > | あ゛~ や ~ だ ~ したくない ~ ! 下ろしてくださいよせんぱ ~ い !! あ ゛~ !( せんぱい( 笑 )なんて 助けを 求めても無駄なのはわかってる 。でも一筋の光を ! … そんなもんないなあ 。 ) (2022/10/31 15:36:04) |
tn | > | いよいしょー、書類出来上がるまで帰さへんからな〜(にっこにこ。良い子のみんなは書記長を怒らせちゃダメだゾ☆そんなこんなで総統室。自分のデスクにチーノを座らせ、2人まとめて見張るのだ。) (2022/10/31 15:39:54) |
gr蒼井 | > | お。帰ってきたな(俵担ぎで連れてこられたチーノを座らせて、二人一緒に見張るらしい。そういえばさっきの誤字の書類ってチーノの字か?)チーノ、この書類ってもしかしてお前のか?(ぺらり、と書類を見せる。大したミスではないが確認は取りたいからな) (2022/10/31 15:44:05) |
с и ., | > | うぁ゛~ ん ひどい ………( ひん 。まぁここまでこればもうするしかない 。頑張るかぁ … 。声をかけられてはそちらへ目を向けた 。この書類 、は 自分 … あ 、嘘でしょ 。 )… それ俺っすね ~ …( んへへ 。とりあえず笑った 。笑わなきゃ気がすまないの ! ぽじてぃぶにいなきゃ壊れることはないけど泣いちゃうこともない 。特になかった 。 ) (2022/10/31 15:50:30) |
tn | > | 酷くないです〜、いやまぁ鬱辺りも仕事してるか怪しいけどやな…。(あとあのクソ猫もちゃんと仕事して欲しい。まだマシなんお前なんやチーノ…ちゃんと仕事してもろて……。やないと主にエミさんが仕事抱え込んで死んでまうから。)まぁ誤字はやるよなぁ……(うんうん、分かる。自分じゃ気付けんのよね。) (2022/10/31 15:57:15) |
gr蒼井 | > | 大先生もちゃんとすれば仕事できるのにな(どこで真面目を捨ててきたんだ)責めてるわけじゃないゾ。一応誤字っていうのは誰かから教えてもらわないと気付きにくいからな(私が気になっただけだ、なんて続けて) (2022/10/31 16:01:01) |
с и ., | > | だいせんせ なんであんなことなったん … ?( なんて疑問を口にしながら書類を進めた 。なんやかんや一人はつまらんけど人がいれば楽しいよね 。… でも怖いわこの二人 。この二人って凄くオーラ感じるんだよね 。 )ぁ 、はい … あざす …… 。( 安心 。怒られるのって怖いも − ん …… ! ) (2022/10/31 16:08:06) |
tn | > | やればできる子ではあんねんけどな…(異能の事もあるししゃーない所はまぁある。なんなら軍団全員スパイ活動向きの異能とちゃうか?あとチーノは口もまぁまぁ達者やし外交官として育成するのでもいけるしな。) (2022/10/31 16:14:39) |
gr蒼井 | > | ま、やるときゃやるやつだからな。普段があれなだけで(実際戦争時の有能はとても助かるのだ。彼のスナイプは正確で固定砲台としては最強だろうな。ハッキングも。ロボロと組めば右に出るものはいない。心の中でベタ褒めしている。何気に仲間大好きおじさんだからな) (2022/10/31 16:17:07) |
с и ., | > | …… ふ − ん … 。( 相槌打てばまた手を動かした 。あ − やだめんどくさいなにこれぇ 。ん誰か 〜 ! 助けて 〜 ! なんて 。… 俺の個性ッてなんかある ?? めんつゆ ? ならあるわ 。じゃあいいや 。… 違う技術的 ? に ! なんかある ? もしあったとしたらそれはなに ?? まぁいいや 。… ホントあの人有能なとき有能なんだよな 〜 まじで !! 嘘も色々見抜けるし嘘つくの上手いしな 〜 !! いいなあ 〜 !! ) (2022/10/31 16:24:11) |
tn | > | チーノもショッピも普段ポンコツみたいなもんな所は鬱に似たんかね?(なんてそれ何目線や、なコメント。たまーに異能とか関係なしに素で暴走するショッピ君何とかなれへんかな……)あ、あとチーノは明日から経理関係の書類鬱に教えてもろてな。ボーナス上げとくから。(そりゃあもう重要書類だもんな、給料上げるんは当たり前やろってへへへ。まぁ新人組全員には一応将来的に所属したい部署のアンケート取るんですが。) (2022/10/31 16:41:30) |
gr蒼井 | > | 大先生には似ないでもらいたかったな(くすくすと笑う。残りの書類に不備はないみたいやな、あとはサインと印押すだけか。経理関係のことは大先生には釘刺しとかないとな、、、) (2022/10/31 16:47:05) |
с и ., | > | しょっぴのほうがぽんこつやも − ん … 。( むん 。このおかんが 、なんて呟き 、また書類と貴方達の話へと集中した 。 )… ぼーなす 、… うぁ 〜 !!! ぁ 〜 … はぁい ………( ぼーなすという言葉に反応したのは仕方ないと思わない ?? ため息付けば 、なんかやになってきたから早く終わらせようと書類を進めた 。も − ちょっと ! … 自分って他の人たちにどう思われてるんだろう ? あ − やめて今 平和じゃ − ん !! 欠伸をした 。 ) (2022/10/31 16:55:21) |
tn | > | うわ否定出来ねぇ……(あのクソ猫いっつもエミさんに仕事押し付けてんのにその足元ですんやかぱっぱしおってからに……って恨み言は心の内に留めておきますが。)んふふ、そういう素直な所はチーノのええところやね。(大変分かりやすくて好感持てるで。) (2022/10/31 17:07:23) |
gr蒼井 | > | そろそろ締めてもいいと思うんだがな(いつもエーミールの近くにいやがって、、、うらやま、じゃないじゃない。仕事を押し付けすぎなんだよな、、、) (2022/10/31 17:11:55) |
с и ., | > | でしょ − ? 俺のほうがマシだも − ん 。( ふふん 、色々とあいつやべーことなってんなぁって 笑った 。見てる ? これが軍団の闇だよ − ! なんてね 。まぁあんなんやけどみんなちゃんとできてていいなあ 。目を細めた 。 )……… いやあの 、ええところって急に言われても困るんやけど 。喜んでええのこれ ?( 首傾げては 。書類はやっと終わった 。んわ − もうやりたくない … ) (2022/10/31 17:16:28) |
tn | > | まぁそれはせやけど、それはそれとして仕事はサボらんといてな。(ってまた背景に鬼がうっすらと……。)勿論、褒めてんねんやからな。(だってほら、皆何かしらの闇抱えとって素直に喜ぶ奴少ないんやもん) (2022/10/31 17:24:13) |
gr蒼井 | > | 怖いゾトン氏(またうっすら鬼が見えた。怖いのでやめていただきたい。)チーノは真面目な部類だからなぁ。サボらなければかなり真面目だろう。(ちゃんとやる事はやるからな) (2022/10/31 17:29:31) |
с и ., | > | っ゛あ 、ひ 、はいサボらないよう気をつけますっ ……( びく 。怖いからやめてトントンステーキだから やめて … )えあ 、 あ − その 、いやあの 、えっと … 、ありがとうございます … ?( 困惑 。すごく嬉しい 、けど 。急はやめてくんないかなぁ ?? ) (2022/10/31 17:34:24) |
tn | > | サボる時点で真面目とちゃうんですがね。(あのカス共の粛清にロボロの協力仰ごかな。なんて鬼はしまいしまい、ぽけーっと。)んもー可愛ええなぁこいつめ〜(なでこなでこ。はい、後輩可愛い可愛いタイムです。だって可愛ええやんけしゃーないやろ!!) (2022/10/31 17:45:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gr蒼井さんが自動退室しました。 (2022/10/31 17:54:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、tnさんが自動退室しました。 (2022/10/31 18:10:27) |
おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2022/10/31 18:13:52) |
tn | > | ((一応戻っとく (2022/10/31 18:13:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、tnさんが自動退室しました。 (2022/10/31 19:13:54) |
с и ., | > | (( 俺も一旦消えま 〜 (2022/10/31 19:15:23) |
おしらせ | > | с и .,さんが退室しました。 (2022/10/31 19:15:26) |
おしらせ | > | gr蒼井さんが入室しました♪ (2022/11/1 14:23:17) |
おしらせ | > | eml.さんが入室しました♪ (2022/11/1 14:23:54) |
eml. | > | ((何する (2022/11/1 14:23:58) |
gr蒼井 | > | ((なにしましょ、、、 (2022/11/1 14:25:19) |
eml. | > | ((たまにはそっちからイチャイチャしに来なよ() (2022/11/1 14:26:10) |
gr蒼井 | > | ((できるとでも(がんばる) (2022/11/1 14:27:17) |
gr蒼井 | > | ((総統の甘えた期通りまーす() (2022/11/1 14:27:40) |
eml. | > | ((はーい() (2022/11/1 14:28:33) |
gr蒼井 | > | 、、、(現在深夜の3時半。先ほど夢見が悪く飛び起きてしまった。確実に昨日の外交のせいだろうなぁなんておもいながら顔を洗ったのだがイマイチ寝れそうにない。明日は会議があるから早めに寝たいのだが、、、多分まだ起きてるはず、とある人の部屋に行く。こんこんとノックをする)エーミール。今いいか?(エーミールの部屋。今くらい、良いじゃないか。) (2022/11/1 14:34:09) |
eml. | > | んー?なんや?(案の定仕事に起きてた。寝巻きの彼。確か貴方は会議あるよね?いや俺もやけど) (2022/11/1 14:35:53) |
gr蒼井 | > | 、、、(仕事をしていたのだろう。いつもの貴方を見て安心してドアを閉めて貴方に無言で抱きつく。)、、、夢を、、、夢を見たんだ、、、(ぎゅ、と抱き締める手に力が入る。)エーミールが、死ぬ夢。(だから怖くてここにきた。珍しい?らしくない?貴方はどう思うかな。) (2022/11/1 14:44:56) |
eml. | > | ……おー?寝たいのに怖くて寝れへんのやな?(抱きつかれて一瞬思考停止。からの問いかけ) (2022/11/1 14:50:22) |
gr蒼井 | > | おん、、、(怖くて寂しくて、ちゃんと貴方を感じたくて、素直に頷いた) (2022/11/1 14:55:55) |
eml. | > | なんや寝るまで一緒に居てやろうか?まずこれな(記憶を混濁させる作用も混ぜた睡眠薬を鱗粉に混ぜた蝶を飛ばす) (2022/11/1 14:58:04) |
gr蒼井 | > | うん、、、(一緒にいて欲しい。そう頷く。鱗粉を吸うと、ゆらりと眠気が訪れる。相変わらず効き目が早いな、なんて) (2022/11/1 15:00:15) |
eml. | > | ……ほれ、そこな(ベッドに連れていき、寝かせる。横に寝そべる) (2022/11/1 15:01:20) |
gr蒼井 | > | 、、、(ベッドに横になる。そしてその横に寝そべった貴方にきゅ、と控えめに抱きつく。)エーミール、わがまま、言っていいか(ぽそり、と問いかける) (2022/11/1 15:08:27) |
eml. | > | んー?なんや?(なでなで) (2022/11/1 15:08:45) |
gr蒼井 | > | 今日は、一緒にねてくれへんか、(撫でられると嬉しそうにして、ぽそ、とそう言った。今日は貴方の温もりから離れたくない) (2022/11/1 15:10:00) |
eml. | > | ……ええよー?待って寝る準備してへんねん(寝たら仕事する予定だった) (2022/11/1 15:16:09) |
gr蒼井 | > | そのままでいい。(服は洗濯すればいいし電気は消すだけだろ?いいよ、そのままで) (2022/11/1 15:19:10) |
eml. | > | そうか……わかったわかった……(なでなで。じゃあ寝ようか?昔みたいやなぁ、なんて) (2022/11/1 15:24:07) |
gr蒼井 | > | ぅん、、、(もう半分ほど寝ているのだろう。眠気に負けそうな声で返事をする。目はとろんとしていてぽーっとしてきている。) (2022/11/1 15:29:42) |
eml. | > | …ん(なで続ける。貴方を眠らせてから寝ようかな、って) (2022/11/1 15:33:46) |
gr蒼井 | > | えーみーる、ありがとぉ(ふわり、と微笑んだ。子どもらしいというか、可愛らしいというか、そんな笑顔だった。おやすみ、と小さく呟いて眠りに落ちた。ぎゅ、と掴んだ服は離さずに) (2022/11/1 15:36:15) |
eml. | > | …………子どもみたいやなぁ(なでなで。ほんとうに昔みたい。貴方がたまにはいいじゃないか) (2022/11/1 15:38:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gr蒼井さんが自動退室しました。 (2022/11/1 16:01:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、eml.さんが自動退室しました。 (2022/11/1 16:36:12) |
おしらせ | > | gr蒼井さんが入室しました♪ (2022/11/3 18:45:37) |
gr蒼井 | > | ((いっちばーん!() (2022/11/3 18:45:49) |
おしらせ | > | u t . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪ (2022/11/3 18:45:55) |
u t . , ◆ | > | ((にっばーん (2022/11/3 18:46:01) |
おしらせ | > | e_m-lさんが入室しました♪ (2022/11/3 18:46:10) |
e_m-l | > | ((さんばん (2022/11/3 18:46:17) |
gr蒼井 | > | ((はい。 (2022/11/3 18:47:25) |
u t . , ◆ | > | ((順番どうします? (2022/11/3 18:47:54) |
gr蒼井 | > | ((シチュ決めますか (2022/11/3 18:47:56) |
e_m-l | > | ((大先生の前で異能を使いたいので2人からやって() (2022/11/3 18:48:05) |
gr蒼井 | > | ((あ、順番は出だし見てからがいいかなって、、、 (2022/11/3 18:48:10) |
gr蒼井 | > | ((え? (2022/11/3 18:48:13) |
u t . , ◆ | > | ((草 書きますね(やさしさ) (2022/11/3 18:48:29) |
gr蒼井 | > | ((ありがとうございます、、、(やさしい、、、) (2022/11/3 18:48:46) |
u t . , ◆ | > | (いわゆるところの退屈しのぎだった。今こうなってしまったのも、元を辿ればただの思いつきだった。あの時、あの瞬間。暇に潰されそうだと思って、それは怖いなと感じたのが関の山。潰されて死ぬくらいなら、と鳴いた結論が……現状をひたりと濡らしていた。まぁ言ってしまえば、これは邪悪とはいえ合理的な愛だ。利き手をこちらから離した相手の瞳を見遣り、にっこり笑ってその場から退散した。そう、愛だよ。愛だ。友達なら、僕のことを愛してくれるはずなんだから。従属、隷属というのは愛なんだ。愛情の成功例なんだ。じゃないと、僕がこうやって笑う意味が無くなるから。少し湿った裏路地に足を踏み入れ、はぁとため息。そのまま真っ直ぐ進むと、暫くして我らが城の裏道。ここから出たのは数分前、ここから入るが道理ってものだ。何も無かったみたいに顔を出す廊下、あまりにも冷えてたもんで驚いた。無人?珍しいな、いやいつも人で溢れてるわけでもないんだけどさ……。) (2022/11/3 18:57:49) |
gr蒼井 | > | (無言で書類を進める。今日は皆んな仕事やら休暇やらで基地に居ないらしい。ゆっくりすることもないが急いでやる仕事も無い。珍しくトン氏も(強制的に取らせた)休暇で居ないのだ。そう言えば最近大先生の顔を見ていないな。元気だろうか。) (2022/11/3 19:10:55) |
e_m-l | > | ………おや、大先生。おかえりなさい(廊下の途中。体の右半分を蝶にして移動しようとしていたらしい彼が声をかける。どうやら蝶の目で不在は知っていたらしい。急いで蝶をこちらに戻しつつ貴方が入ってきた道を推察する)…あそこの道は扉が壊れそうやから行くなと…(呆れ、) (2022/11/3 19:14:48) |
u t . , ◆ | > | ……んぇ?(まぁきっと、この暇を食い荒らした後は……なにもない。空虚な時間をどう生きるか、というある種狂った生計を立てていたのだが……それが一変した一言、声の方をくるり向く。そこには茶髪の彼が在しており、あぁなるほどとひとり嗚咽。見られて疚しいことはないのだが、見てたのかと言わざるを得ない状況。いつもみたいにへらへらした笑顔を引っ被り、)いや〜、そうはならんやろ〜……。ま、今回ばっかは許して〜や?(と悪びれる様子なく放つ。まぁ実際、悪いと思ってはない。行くなと咎められ、それが呆れに繋がっている相手を見る。いいじゃないか別に、とは言えないけれど、そう思ってる。)こんなとこで珍しいなぁエミさん、見られてへんとばっか思っとったわ。(そもそもこの裏口を使用している理由は、僕がこうして傷つきつつも『友人』を増やしていることを内密にしたいっていうものなのだ。表上は一応サボってるとしているが……似たようなものかもだけど、そっちの方が通りがいいのだ。) (2022/11/3 19:26:20) |
gr蒼井 | > | あれ、なんで二人がいるんだ?(書類をトン氏の自室に置きにいこうとしてまよっんん"っ、少し周り道をしたら何故かエーミールと大先生がいた。いつも通りひょろりとしている大先生は健康に見えなくとも元気そうだった。そういえばここは裏道がある所だな。余計になんでいるんだ?) (2022/11/3 19:36:56) |
e_m-l | > | あ、グルッペンさんやん。………あ、なぁ3人でお茶でもしようや。俺が用意するから(提案。どうせほとんど人が居なくて暇なんだからたまにはいいだろう?) (2022/11/3 19:41:34) |
u t . , ◆ | > | (耳に慣れているざらつく低音、その声に相手がわかるのが我々の特権。)お、グルちゃんやん。珍し。(ふむ、ここに彼が来るなんて。なにかの抜き打ち検査とか?いやいや、そういう趣味は持ってないはず。むしろノーアポで凸って相手の反応を楽しむのはゾムさんあたりの趣味だしな。……まあそれはそうとして、書類多いなって達観。え?僕?あぁ、できてないフリが上手いでしょ?僕は無能っていうレッテル、気に入ってるんでね。また期限延ばしてますよ。出来てるけどね。)……え〜、お茶会?洒落てるや〜ん。(「エミさんの用意なら行くわ」なんて、媚びた声が上手でしょ?) (2022/11/3 19:57:24) |
gr蒼井 | > | あぁ、ちょっとな(周り道をしてな。まぁ迷っただけだが。)お茶会か、いいな。か(エーミールの入れたお茶は本当に美味しいからな。じゃあこの前買ったお菓子でも持って行った方がいいだろうかなんて考える) (2022/11/3 20:05:16) |
e_m-l | > | じゃあ中庭の見えるバルコニーで会いましょう。(蝶の群れが彼を隠し、彼は蝶となりそこから消えた。そう、2人の目の前で) (2022/11/3 20:09:44) |
u t . , ◆ | > | え、おぉ……(ふわり鱗粉が埃のように舞う中、目をそっと閉じる。……次開けた時にはもういなくて、あぁやっぱりかなって。これを披露する辺り、グルちゃんも信頼に値するのかって。)……じゃ、ってことでな〜(そうしてひらひらと行方をくらませるのは僕だった。) (2022/11/3 20:20:58) |
gr蒼井 | > | あぁ、わかった(蝶となり消えま彼を見て、大先生いるけどええのな、なんて軽く考える。)、、、私も用意するか(そう言って書類を一度置きに行こうとする。)あ。(道、わからへんのやった)、、、まぁどうにかなるか、、、(なんとなく感覚で戻った) (2022/11/3 20:27:59) |
e_m-l | > | ………(準備中) (2022/11/3 20:31:26) |
u t . , ◆ | > | (さて、今までのあらすじを説明しよう。数日前に仕事を終わらせ、あとは少しキツめに絞められた後に書類を提出するだけとなった身柄。ストレスフリーな生優しい日々の温もりに耐え切れず、僕は街に出でて新たな枷となる『友人』を増やした。その枷は非情に冷たく心を抉ってきたので、引っ張り出されて血が流れた心の瘡蓋に満足して帰ってきた。その際裏道を使ったのだが、それをエミさんとグルちゃんに目撃された。そしたらなぜかお茶会に招待されたので、まぁ乗ってやりますかと二つ返事。今に至る。) (2022/11/3 20:41:50) |
u t . , ◆ | > | ……よう考えんでもこれ、説教とかそういう類では?(これは自室の独り言。未だにずきり痛む心を適当にくるくる遊びつつ、そう考えた理由は明白。壊れかけて危ない裏口を使用したから。あそこの経年劣化はひどく、前も天井が落ちてきた。僕の頭に。あわや死亡事故が起きかねないのだが、僕はあそこが気に入ってるのだ。部屋から近いし、薄暗くて寒くてじめっとしてるし……。それについて言及されるのは完全に目に見えており、しかも僕の相席はこの国の頂点を踏みつけて生きるカリスマの塊。そんな裏口を塞いでしまうには余りにもうってつけだ。あ〜なんて頭を抱える。こんなはずではない!だが撤回してほしいと伝えるのは至難!どうすればいいの!?孤独の寝具の上に倒れ込んだ。……あぁ、そろそろ行かなきゃ……。) (2022/11/3 20:41:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gr蒼井さんが自動退室しました。 (2022/11/3 20:53:14) |
e_m-l | > | ((あら (2022/11/3 20:53:19) |
おしらせ | > | gr蒼井さんが入室しました♪ (2022/11/3 20:53:31) |
gr蒼井 | > | ((なんか打ち込めない思ったら落ちとるやんけ() (2022/11/3 20:53:45) |
u t . , ◆ | > | ((おかえりなさい〜〜〜 (2022/11/3 20:54:15) |
gr蒼井 | > | ((ただいまぁ (2022/11/3 20:54:27) |
gr蒼井 | > | (勘で歩いていたがとりあえずいつも使っている道に戻ってこれたらしい。なんなん誰やあんな迷路みたいな設計にした奴、、、とりあえず書類を置いてバルコニーに向かう。あとお茶菓子も忘れずに) (2022/11/3 20:55:54) |
e_m-l | > | ……(机の上にポットとティーカップ、オシャレなお茶菓子を用意して彼らを待つ。) (2022/11/3 20:57:04) |
u t . , ◆ | > | (さすがに約束は無碍にできない。そもそもこれは僕自身の悪癖である考えすぎの可能性もあるし、あんなに楽しみだなんだ言っておいてやっぱ行きません無理ですなんてそうは問屋が卸さないものだ。言ってしまえば、僕にとって人間関係の円滑さというものは何を犠牲にしてでも得たいものだから、じゃあまあ行かない理由なんてないよねって丸め込めてしまうわけだ。すれ違う『友人』の兵と馴れ馴れしく挨拶を交わして、また誰にも気づかれることの無いため息。幸せが逃げるとかそういうのはどうでもいいから、自分を立証する痛み以外の材料がほしい。)……お、おったおった。エミさ〜ん(辿り着いてしまったその場所、光が反射するほどの笑顔。鏡面っていうの?僕の優しい顔なんてそんなもの。) (2022/11/3 21:08:07) |
gr蒼井 | > | 二人とももう居たのか(迷ったのもあるが少し遅れてしまったようだ。とりあえず席につく。)そういえばなんでいきなりお茶会をしようなんて言い出したんだ?(なにか考えているのかなんて考えすぎかもしれないがな。) (2022/11/3 21:14:46) |
e_m-l | > | おふたりともどうぞ(席に座るように促す)たまには息抜きが必要やろ?仕事詰めでも精神削れるだけやからな(お茶を入れる。どうぞ、と差し出す) (2022/11/3 21:22:17) |
u t . , ◆ | > | お、グルちゃんも来た来た〜(陽気そうに言いつつ、振っているはずの手はいつも通り怠そうに揺れているのみ。それでいい、それでいいんだ。この演劇に、なにも間違いはない。いっそのこと、これがリアルなわけだから。……適当に返事をし、促されるまま席に着く。特段針とかは仕込まれてないから、あぁ本当に始まるんだなぁってぼんやり。机の上に肘でもつこうかって悩んで、やっぱいいやと背もたれに重心を預けた。不恰好?警戒心がないことを表すには丁度いいじゃん。まぁ今ナイフやら銃やら向けられたとて、反抗なんてしないんですけど。殺したいなら殺せば?みたいな。そんな姿勢。)ん〜、まぁせやね〜。(「適度に休んではおるで」とか言いつつ、まぁ僕に向けられた言葉では無いことは確か。それを言うべきは赤の彼とかそういう感じなのだが、まぁ該当者があの場にいなかっただけだろう。渡されたティーカップ、にっこり笑って受け取る。深い赤オレンジが白に縁取られている。陽光が当たると、見る場所によって暖色系の色々に姿を変えるプリズムとなった。指を持ち手に通さないくらいの知識はあるから、そのまま口をつけた。) (2022/11/3 21:31:58) |
gr蒼井 | > | ありがとう(そう言ってティーカップを受け取る。)んー、まぁ休んではいるゾ(倒れない程度には休んでいるつもりだ。仕事をしたいのに体調を崩したら意味がないからな。そんな事を思いながら紅茶を飲む。やっぱり美味しいな) (2022/11/3 21:40:25) |
e_m-l | > | ……今ね、この施設にいる幹部って私たちだけやんやで(くふ。皆どこかに出かけている。兵士も必要最低限の警備のみである)だからこの力を自由に使えて嬉しいんよ(舞うは青い蝶。体から溢れているのはリラックスしているから?いいえ本当は限界が近いだけですよ。貴方達に悟られないようにリラックスしてるからと言ってるだけでね) (2022/11/3 21:43:28) |
u t . , ◆ | > | (暖かい、その血みたいな色の液体に絆されたくはないから、ため息によく似た感嘆を漏らす。解されたくはないから、溶かされたくはないから、自分を醜い瘡蓋で覆って隠して守ってもらって。別に誰に見せる訳でもない、浮き上がった血管みたいな本性。It's not for me.……なんてね。体に、ガタが来てるんだろう。酸化するにはまだ惜しい、今はまだ走馬灯が短すぎるから。)……珍しいこともあるんやな。(だからか、異様に冷たい空気に納得。誰もいないんだったら、ああやって無理やり積み上げた意味もないってものだ。ティーカップの中身はあまり減ってなかった。そもそも最近食欲がないから、まぁ仕方ないって思ってくれるだろ。)……使うんは別にええけど、エミさんも休みなな〜。(「ロクに休めてへん人に、休めやって言われる筋合いないしな俺〜」なんてへらへら。) (2022/11/3 21:54:49) |
gr蒼井 | > | やっぱりみんな居ないんだな(休暇や任務。様々な理由はあるだろうが、ここにいる3人以外誰も居ないのだ。)そうだゾ。使い過ぎたらまずいだろう。(お前が暴走したら誰が止めると思ってる。なんて続けて私が異能を使わずに止められるかわからないのだから。なんて考える。口には出さないが。結局異能を使えばいいでしょう、と丸め込まれるのはわかってるんだ) (2022/11/3 22:04:12) |
e_m-l | > | えぇこれが1番気持ちいいんやで?(体を分解する。この蝶形態が1番体への負荷が少なく楽なのだ。まぁ戻るんだが)俺は使いすぎて暴走するほど制御できとらん訳やないから安心し。(くふ。まぁそれ以外なら暴走するかもね。貴方次第だけど、全て。だってそこにいる青は…その時に私を殺してくれることになってるんだから) (2022/11/3 22:10:48) |
u t . , ◆ | > | むしろそういう時にこの3人残されてんのが異質っちゃ異質やねんけどなぁ。(荷物扱いとは別の留守番の意味、あんまりそういうのに触れてはこなかったから。自由を手渡されたとして、それを扱うには僕の能があまりにも足りないのでね。埋められない隙をどうにか満たしたのは自分の薄汚れた血液だったから、じゃあそれでいいやって合法ドラッグ。あぁ、合法ドラッグってそういう意味じゃない。ただ、僕にとっては自傷が合法ドラッグだったってだけ。)あ、当てつけか?はいはい、使いすぎて大暴れしてしばらく引きこもったりして皆様にご迷惑おかけして大変申し訳ございませんでしたァ〜。(……僕だって、使いたくて使ってるわけじゃないけど。……君たちが幸せそうに笑うから、僕はまた『友人』を使い捨てるの。) (2022/11/3 22:16:26) |
gr蒼井 | > | 、、、なんかマウント取られた気分だゾ、、、(まぁ制御しきれてない自負はあるので気まずい)いや、大先生は悪くないやろあれ(あれは言ってしまえば事故なんだから) (2022/11/3 22:18:39) |
e_m-l | > | 異能の制御は個人によって難度もちゃうからな。どうも言えんのが1番なんよ(うーん。さすがにそこまで詳しくは無い)………大先生の異能ってかなり特殊よなぁ(そう言えばなんか特殊だったな。あれ制御できるんだろうか。というか常時発動なのかもな?) (2022/11/3 22:20:47) |
u t . , ◆ | > | (……あの日の解説を、するべきだろうか。……僕らが使用する異能というのは、つまるところ五感の延長みたいなものだ。本能に強く結びついた、四肢と同じくして動かせる人ならざるもの。それが異能の定義と僕は読んでいるのだが、それが顕著に出てしまったのだ。あの日、僕は精神的に追い詰められていた。四面楚歌、と言えばいいのだろうか。僕の部隊だけが綺麗に敵軍に囲まれてしまい、仲間との意思疎通が不可能になった。部隊はパニックに陥り、統率が取れなくなった僕もまた疑心暗鬼になった。……その結果、統率なんて言葉でまとまらないほどの絶対的権力、僕の異能を使ってしまったわけだ。) (2022/11/3 22:31:18) |
u t . , ◆ | > | (その結果、状況打破はしたものの……部隊内に大規模な損害をもたらした。ある者は目も当てられぬほどぐちゃぐちゃで、ある者は顔の原型がないのに生きており、ある者は自己思考ができなくなり……その惨状を見た僕は、当然のごとく『友人関係』を全抹消し、自分の異能と自分自身に深いトラウマを植え付けられてしまったのだ。そこからしばらくは発狂を繰り返すだけの機械になっていたのだが、今はなんとか安定している。……その安定している今も、傷つかないと満足はできていないが……。目を伏せた。)…………まぁ、……まぁ……せやろか。 (2022/11/3 22:31:20) |
gr蒼井 | > | ふぅ、私のはまぁただの訓練不足だ。(異能だけじゃない。精神的にも弱過ぎるのだ。、、、もっと鍛えなければ)大先生のは特殊も特殊だな。(でも私は好きだぞその異能。なんて続けて目を伏せる。強制的にトモダチを作る異能。言ってしまえば絶対の信用関係ができる。私の異能は意志に関係なく機能させる為不満が多い。贅沢な話だが、正直異能なんてなければ良かったと思っている。でもそれじゃあここのみんなと会えなかったからその点は感謝する所かもしれない。) (2022/11/3 22:37:17) |
e_m-l | > | ……異能は全て使いよう、ですから(にこ、意味深な笑み。自分の限界なんてわかってるし貴方達がそれぞれ悩んでるのも知ってるさ。全部私の元に集まるんだから)…訓練できるのならええんやけど、大先生のはしようがないんよな(はぁ…どうしたらいいものか) (2022/11/3 22:46:31) |
u t . , ◆ | > | ……んふ、僕は嫌いやで。(心の底から、お前なんて大嫌いだ。僕のこの力が好きだと言ってくれた、その優しさを踏み躙る。爛れたその鏡面は僕を見てて、今すぐにでもその白くて細い病弱な首を絞めたくて仕方ない。片目が隠れた僕、あっち側で怯えてるから腹が立つ。まるで冷たい水にでも浸かったみたいな思考回路、適当に笑って紅茶にまた口をつけた。喉が渇いた、飢えてるんだ。紅茶じゃ潤わないけど、これでいいか。形だけでも充たされれば、他はあとから着いてくるんだろうし。最低、本当に最低。死んで済む話なんだって、本当に思ってるの?済むわけないじゃん。まさか、まさか。甘ったる。本当に、最低だよ。後ろ指を懸命に拾い集めた。流れ出す涙によく似た血液、翼みたいで綺麗だね。)………まぁ僕のはええやん、(「こんなん話とっても楽しないわ。」) (2022/11/3 22:55:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gr蒼井さんが自動退室しました。 (2022/11/3 23:02:26) |
おしらせ | > | gr蒼井さんが入室しました♪ (2022/11/3 23:02:34) |
gr蒼井 | > | ((あ"ぁ"ぁああ"!!!!! (2022/11/3 23:02:52) |
u t . , ◆ | > | ((おかえり♡ (2022/11/3 23:03:08) |
gr蒼井 | > | そうか、、、(嫌い、ねぇ?私だってこんな異能大嫌いさ。これのせいで親も、古き友も、信用も、家も、人間性も喪った。お前たちから見た私はどう映っているんだ?心の無い悪魔?戦略家で小賢しいガキ?戦争が好きな野蛮人?それとも優しい人間として映っているのだろうか。きっと全部アタリで全部ハズレだ。お前達の前でちゃんと『完璧な総統』を演じられているだろうか。まぁ既にエーミールには隠せてないが。私が演じるのは『完璧な総統』。誰も私の中の俺に気づかない気づかせない思い出させない。知ってしまったら忘れてもらうだけ。なぁ。俺の事を知っとる奴はおるん?エーミールは気づいとるんか?鬱は勘づいてるんか?だったら忘れてくれや。俺の事を知っとるんは私だけで良いんだ。そうだろ?) (2022/11/3 23:11:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、e_m-lさんが自動退室しました。 (2022/11/3 23:11:57) |
gr蒼井 | > | ((ありゃ (2022/11/3 23:12:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、u t . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが自動退室しました。 (2022/11/3 23:29:03) |
gr蒼井 | > | ((お疲れ様ですー (2022/11/3 23:29:31) |
gr蒼井 | > | ((俺も無言落ち (2022/11/3 23:29:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gr蒼井さんが自動退室しました。 (2022/11/3 23:54:53) |
おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2022/11/6 16:58:42) |
tn | > | (すやり、すやり。ぐっすり眠るは赤いマフラーの大天使…いや、鬼の書記長。庭の木陰で陽気に当てられ) (2022/11/6 17:16:16) |
tn | > | ((ミス (2022/11/6 17:16:32) |
tn | > | (すやり、すやり。ぐっすり眠るは赤いマフラーの大天使…いや、鬼の書記長。庭の木陰で陽気に当てられ読書のつもりが夢の中。翼は展開されっぱなしのかなり無防備な姿である。) (2022/11/6 17:23:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、tnさんが自動退室しました。 (2022/11/6 20:00:51) |
おしらせ | > | e_m-lさんが入室しました♪ (2022/11/15 18:58:26) |
e_m-l | > | ………(自身の異能を無理やり収めたのはもう何度目か。まだ暴走する訳には行かない。だから今日も、変わらずに、終わる、はずだったのに) (2022/11/15 18:59:53) |
おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2022/11/15 19:06:18) |
tn | > | ((さんかー (2022/11/15 19:06:26) |
おしらせ | > | gr蒼井さんが入室しました♪ (2022/11/15 19:06:34) |
gr蒼井 | > | ((参加ー (2022/11/15 19:06:40) |
gr蒼井 | > | ((くそ不穏なんだけど(わくわく) (2022/11/15 19:07:00) |
tn | > | ((さーて、どうしてくれましょうか (2022/11/15 19:08:07) |
gr蒼井 | > | ((とりあえずえみさん暴走したらこっちも暴走するのでな(おい) (2022/11/15 19:10:21) |
tn | > | ((覚醒するしかない感じですか……? (2022/11/15 19:10:42) |
gr蒼井 | > | ((んー、、、どっちでも^^ (2022/11/15 19:11:16) |
おしらせ | > | ∪ т . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪ (2022/11/15 19:11:31) |
∪ т . , ◆ | > | ((曲選気に入ってないから定期的にパネル変わる(事前報告) (2022/11/15 19:12:05) |
gr蒼井 | > | ((お、きた (2022/11/15 19:12:51) |
tn | > | ((とりあえず場所こっちで決めてもええの? (2022/11/15 19:12:57) |
e_m-l | > | ((書くぞ! (2022/11/15 19:13:58) |
e_m-l | > | ………グルッペンさん。またミスが……休んだかあんた(最近書類のミスが多い。休んでないだろお前) (2022/11/15 19:14:42) |
gr蒼井 | > | ((書くか!場所は勝手に決めてもらって() (2022/11/15 19:14:43) |
tn | > | ((はーい (2022/11/15 19:14:52) |
e_m-l | > | ((一応これ2番手にgr指定したんだけど書いてるよね??? (2022/11/15 19:31:44) |
gr蒼井 | > | ((悩みながら、、、() (2022/11/15 19:31:57) |
gr蒼井 | > | ((えみさんのへやでええんよな?(助けを求めることに) (2022/11/15 19:34:40) |
e_m-l | > | ((総統室に行ってますね流石に() (2022/11/15 19:35:20) |
gr蒼井 | > | ((あはい() (2022/11/15 19:35:54) |
gr蒼井 | > | 、、、あ、ミスの書類はそこにまとめてくれ。、、、休んではいる。倒れない程度には休んでるから安心しろ。(休んだかと聞かれると休んでる、と返す。) (2022/11/15 19:39:28) |
gr蒼井 | > | ((久々にこんな悩んだ(頭まわってないかもしれん) (2022/11/15 19:39:59) |
e_m-l | > | ((はえ (2022/11/15 19:41:46) |
e_m-l | > | ((次青さんかべりさん……青さんのがいいかしらね (2022/11/15 19:42:08) |
tn | > | んな事言ってエミさんもいうて休んどらんの知ってんねんぞ〜(どの当たりから聞いていたのか、扉から入って来るなり書類を持ちながらふわふわの翼を片方広げて薄茶の恩人の後頭部にポス、と当てる。もう片方は先着2名でもふもふさせてやろう休め。こんな感じで日常の中で異能を使うのを怖がらずに済んでるのも薄茶の恩人による訓練のお掛げだし。) (2022/11/15 19:48:59) |
∪ т . , ◆ | > | (昼間、空を見上げていた記憶。珍しく期日前に仕事を終わらせた自分は、十数時間前の屋上から見た空を思い返しながら歩いていた。吸い込まれそうな空は高いと評されるだけあり、透き通るとは程遠い薄曇りの色がまた風流だった。その時は書類制作に心血を注いでいたと言っても過言ではないほど集中していたので、基本的に夜空と対面することが多かった。大きい月とそこまで眩しくない太陽を見比べ、自分は余韻という名の空白に頭からどっぷり浸かっていた。何かを考えるにも、脳はさまざまな情報を徒然に書き出しており、今更その濁流に船を出すようなことをするまでもなかったのだ。だからこそ、その考えは僕という湾に漂着したのだろうと思う。『この時間にも、たしかに月と星は瞬いているのだ。』……なんていう、メッセージボトルにしては儚い考えが。当初、それを享受した僕は困惑などしていなかった。それもそのはず、夥しい数の思考念慮が覆い尽くす脳髄を眺める立場であった自分が、それをひとつ拾い上げたからといえ何の価値も見いだせなかったからだ。) (2022/11/15 20:02:03) |
∪ т . , ◆ | > | (冷たい風に吹かれながら自身の状況を整理する。しかし、陽の光も血反吐を吐き、空もその血で汚れた現時刻。ふとそれがまた僕の足元に転がってきたのだ。そう、総統室の前、ただの廊下を歩いていた、ただの僕の元に。今回、しっかりと困惑した。今に至る長いボトルの旅は、今ここで困惑をもって場を制すこととなった。なぜ今になってこの言葉を?などと首を傾げるも、考えに口があるわけはない。立ち止まってしまった自分に心を乱されつつ、少し下を見た。赤のフィルターがかかった視界は、自分を彩る寒色を否定するように思えた。) (2022/11/15 20:02:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gr蒼井さんが自動退室しました。 (2022/11/15 20:05:02) |
おしらせ | > | gr蒼井さんが入室しました♪ (2022/11/15 20:05:06) |
∪ т . , ◆ | > | ((おかえりなさい〜〜〜 (2022/11/15 20:05:10) |
gr蒼井 | > | ((ただいま (2022/11/15 20:05:15) |
tn | > | ((おかえり (2022/11/15 20:11:41) |
e_m-l | > | おふ……ええって俺は。寝てるし(ちゃんと寝てる。それは確かだから。この人は寝かせないと…) (2022/11/15 20:12:56) |
gr蒼井 | > | はぁ、、、先に寝てればいいだろう。人の事言えないじゃないか(書類はやっておくから、と続けて自室に戻ることを促す) (2022/11/15 20:15:04) |
tn | > | なんや、この前とは逆なるけどお前らまとめて仮眠室ぶち込むか?急いで処理する書類も今ないやろ。(翼を広げては寝かせる気満々の図。)てか外、誰かおるな。誰や…って大先生やん、こんなとこで何しとんの?(部屋の扉を開けてはきょとん。そうだ、彼ならこの2人を寝かせる為の味方になってくれるかもしれない。) (2022/11/15 20:19:20) |
∪ т . , ◆ | > | (『この時間にも、たしかに月と星は瞬いているのだ。』……か。自分はなぜその考えにクローズアップしたのかは知らないが、その言葉は理論立てて考える以前に常識的な事だ。今この瞬間にも、夜という概念は息衝いている。今もきっと夜鷹は宙を駆けているだろうし、どこかで夜に溺れ苦しんでいる者もいるだろう。というか、いてくれなきゃ困るのだ。自身の右手を見つめる。寒色の中に混じる鮮烈な赤は、この夕焼けの中で唯一自分の存在を肯定してくれるものか。首筋に這う襟を正し、擦れてまた瘡蓋が捲れたそこを指で拭き取った。痛覚が五月蝿い。下を向いた自分の視界を正しい位置に戻し、こんな場所に長居する必要は無いとメッセージボトルをまた流そうとした刹那。扉の開かれる音にひどく憔悴した。その音は結論的には、人がいる証明に他ならないのだから。) (2022/11/15 20:37:57) |
∪ т . , ◆ | > | ……ッ、あ、……えー、(危機的本能でそちらに照準を定める瞳、数秒後にまた泳ぎ出す様は止まることを禁じられた鮪と同様。しかしその速度は一定の速さを保つものではなく、不安定に、だがゆったりとしているものだった。……こうなる原因は数週間前、『友人』が目の前から身投げしたことによる“暴走”の後遺症だった。『お願い』を利用したとて止まらなかった血溜まりを見て、“暴走”し僕の発言に疑念を抱かない『友人』たちに、『自身の殺害』を『お願い』したのだ。……すんでのところでそれは抑制されたが、以降いつもの通り『友人関係』の総解消、自己能力への重度のトラウマ、一定期間の重度人間不信がまた花を咲かせていたのだ。……それは一朝一夕で戻るものではなく、現在は回復傾向になりつつあるだけの最底辺状態なのだが。それ故か、まともに言葉を紡ぐことも、その場を後にすることも、相手と視線を合わすことも、腕や首を隠さずにいることもできなかったのだ。) (2022/11/15 20:37:59) |
e_m-l | > | ………とりあえず…俺は戻るわ(珍しく俺、という一人称を使った。彼らの間を抜けて逃げるかのように離れていく。その部屋に青い光の蝶を残して) (2022/11/15 20:41:45) |
gr蒼井 | > | 、、、ちと休みがてら着いてくわ(俺、という一人称を使うのはそうそう見たことが無い。嫌な予感がする。逃げるように離れていったのも気がかりだ) (2022/11/15 20:48:49) |
tn | > | わ、分かった……俺は大先生見とく。(こくり、何かあったら命令でどうにかするだろうと楽観的な、希望的観測。いくらあの事件がトラウマだとはいえ、仲間の為なら力を惜しまない人だと信じているから。)大先生、大丈夫。ここにお前を咎めたりする奴はおれへん。ゆっくり深呼吸して落ち着き。(翼で優しく包み込んではふわり光輪を淡く輝かせ背を撫でる。幼少期の苦い記憶を思い出す。出来るだけ神聖なように見せる、こういうときの人心掌握術。あの時は向こうが勝手に崇拝していたけど、信仰というものは実に都合がいい。勝手に都合のいい方に大きく解釈してくれることが多いしな。) (2022/11/15 21:03:43) |
∪ т . , ◆ | > | (にへらと取り繕う速度だけが上手くなっていた。固めた傍から自分の武器となる其れは漆喰なんてものではない。墨で塗られるみたいに変貌する自分に、自分自身が慣れることを信ずると呼ぶのだろう。だからこそ、壊れた自分を拾ったのが間違いだった。去りゆくその風を頬で感じ、しまったと言わんばかりに感覚が痺れる。その音はまるであの日の再臨であるものだから、マキシマイザーなそれの感光が胃に残っていた。)――待ッ(ふとまろびでた言葉、伸ばす腕。それは判断が遅れたと理解するには残酷な資料だった。もう何にも届かぬそれは、思考の濁流の再現をするには少し重すぎるものであった。取りこぼすように眼鏡が揺れる。地平線の向こうを見るつもりはないから、そのまま落ちてしまうだろう相手に声が届かなかったのがどうしても苦痛だった。しかしそれを踏まえても、まぁいとも簡単に捕らわれてしまう辺り……自分の考えはどうも狂っている。違う、こうじゃない。そうとは思えど、閉じた心と目の奥には温もりが覿面だ。喉の奥で吸をする。呼ができない数秒間、絶望と希望はまた綯い交ぜになる。)…………っ(そしてまた否定をしないのが、また僕の悪いところなのだ。) (2022/11/15 21:20:21) |
e_m-l | > | ………(ただ走った。何かから逃れるように。軌跡に残るは青い蝶。辿り着いた、覚醒の場所。あの時の痕跡は何年経っても癒えることはなく、そこを残していた。ここだったら、誰も誰にも気が付かれないんじゃないかって、泣く時はここを選んだ) (2022/11/15 21:22:44) |
gr蒼井 | > | ちょ、エーミール!(走り出した。まずい、とこちらも追いかける。何から逃げてるんだ?そして着いたのはあの時の場所。エーミールがぼろぼろで見つかった場所だ。)エーミール!?(どこにいるんだ、、、!) (2022/11/15 21:24:38) |
tn | > | ゆっくりでええ。落ち着いたらまた一緒に飯でも食いに行こな。傷は、俺も背負うから。(まるで小さい子供をあやすかの様にリズム良く背を軽く叩く。辛いもの、全て吐き出してしまえばいい。この姿のメリットなんて、空を飛ぶか、こうしてまだ未熟な話術を誤魔化すか、それくらいのもの。仲間さえ無事なら自分はどうなったって構わないとも。それくらいしか仲間に返してやれないから、それを出来る限りこなすだけ。神にはなれないけど、限りなく神に近いものには…なれるんじゃないかなって。) (2022/11/15 21:40:37) |
∪ т . , ◆ | > | (切り落としたいわけじゃないはずだった。ただ痛覚を味わいたいだけだった。自分の身を守るために振った小刀は、いつか自分を傷つける存在に昇華していた。助かりたい?死にたい?その二極の狭間、答えというものを探していたはずなの。手首と首筋の線が声を反芻する。自分のせいで癒えぬ傷、足枷手枷の先には潤沢な重り。沈んだ先からすくい上げられる感覚はどうも気持ち悪くて、更なる錨が欲しくてもがいてたのかもしれなかった。傷口に青の悪口を塗りたくる。紫色の存在立証が咲く。それすら摘み取られるのだから、距離を取りたいと暴れることすら無意味だった。)ちが、っ(声にならぬ否定は、心境か?夕闇に愛されし目の前の彼は、幸せか?どうにもならぬ人間不信、助けられたそばから刺さる酸素。僕の正答はなんなんだろう?) (2022/11/15 21:52:23) |
e_m-l | > | ……なんで来たんや(冷たい、冷たい声。1度もこんな声を聞かせたことは無かった。貴方を突き放すような、冷たい、冷たい声。見えてるわかってる。だから、そう言う。) (2022/11/15 21:54:34) |
gr蒼井 | > | え、(初めてだった。初めてそんな冷たい声を聞いた。来るなと言うように、突き放すように。)し、心配できただけや(ここで引いたらきっと彼が一人になってしまう、と引かないように) (2022/11/15 21:56:00) |
おしらせ | > | ∪ т . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが部屋から追い出されました。 (2022/11/15 22:05:37) |
おしらせ | > | ∪ т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪ (2022/11/15 22:05:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、tnさんが自動退室しました。 (2022/11/15 22:05:38) |
おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2022/11/15 22:05:41) |
tn | > | ((時間忘れてたわ (2022/11/15 22:05:48) |
∪ т , . ◆ | > | ((あらら (2022/11/15 22:05:57) |
gr蒼井 | > | ((ありゃ (2022/11/15 22:07:53) |
tn | > | 言いたいことあるんやったら、言ってくれてええんやで。(少し身体を離して、否定も肯定も受け入れる準備を整えた。今、仲間達の為に自分を捨てよう。苦しみの前に自我は無駄である。今まで散々否定してきた“大天使”を受け入れる。背の翼は1対2枚から3対6枚に、頭上の光輪はより神々しく。大天使と呼びぶより“熾天使”の名が相応しいその姿。物理的な傷は請け負いましょう。精神を蝕む傷なら別の強い何かを以て忘れさせてあげましょう。対価は無用、ただ仲間の尽くすのが自分の全て。) (2022/11/15 22:14:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gr蒼井さんが自動退室しました。 (2022/11/15 22:33:08) |
∪ т , . ◆ | > | (砂の味がした。それは海だった。溺れるというよりかは、流れに身を任せるのと同じだったのかもしれない。泥が付着した藻屑みたいな自分の体を想像する。まぁ、なんだっていいよ。甘くて苦いような意識の不一致、本心を吐くには自分の器が足りなかった。綺麗事だけじゃ生きれないんだ、目に映る絶景から疑念の声が聞こえる気がする。無論それが幻聴だっていうのはなんとなく分かるんだけど、あまりにも事実を刺すから目に滲みる。この時、いま笑っていいのか泣いていいのか分からない関係値。どうにもできないなら、解放された今も凍りついたみたいに目を伏せる。ただただ怖いと思った。固くて頼りになる自分は嘘の産物であるから、それを増長しゆく蓋然性があるのだ。だからって今更本心を前面に出して生きるなんてことを赦してくれる人がいるわけでもないから、奥底にしまうのはまた今度になってしまうのであって。彫刻と同じだ、生産性のない自分が芸術と肩を並べる。言葉を生み出せぬ口を噛もうとして、あぁそうだってやめた。)……ええよ、もう。……大丈夫やから。(結局、笑顔でその場を生きることにした。「……エミさん、大丈夫かなあ」なんて言いながら。) (2022/11/15 22:33:16) |
∪ т , . ◆ | > | ((時間やたら長くてすまん (2022/11/15 22:33:25) |
おしらせ | > | gr蒼井さんが入室しました♪ (2022/11/15 22:34:43) |
gr蒼井 | > | ((ただいま (2022/11/15 22:34:47) |
e_m-l | > | ……なんで…なんでずっと……俺は…俺は!あんたが!異能を使ってくれることを祈ってたんや!なのにあんたは………真逆になった。俺が何しても、何をしても…(周囲に舞い始める蝶たち。蹲る。彼の顔は見えない。蝶は少しずつ舞う速度を早めていく) (2022/11/15 22:36:15) |
gr蒼井 | > | っ、エーミール!?(辺りに舞う蝶達が彼を隠して行く。だめだ、今見失ったら、と手を伸ばす。異能を使って欲しかった、?なんで、なんて今はどうでもいい。エーミールを止めなくては) (2022/11/15 22:42:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、tnさんが自動退室しました。 (2022/11/15 22:52:26) |
gr蒼井 | > | ((あれま、、、おつかれー (2022/11/15 22:53:48) |
∪ т , . ◆ | > | ((あらら (2022/11/15 22:56:15) |
e_m-l | > | ((おつかれー (2022/11/15 22:57:45) |
∪ т , . ◆ | > | (それは逃げたと同義だった。「心配やから見てくるわ、」なんて相手の返答を待たずして駆け出した廊下の先。少しの運動不足が祟ったのかなんなのか、体内血液飽和濃度が過去最高になくて、絞れば塊として出てきそうなそれに吐き気を催す。脚は今にも止まりそうだが、無理やり上を向いて動かす。喉が乾くように酸素を欲して、視界は刻刻と滲んだ。サーモグラフィーな世界は熱異常を起こしてて、それを追うには差が広がりすぎていた気がする。青の残光に手を引かれる感覚、そんな事実は無いからと瞬く。黒く染まりゆく仲間意識、疑うことなんて僕には出来ないから。ようやっと声が聞こえるその場所、速度を落とす脚。急に眩む世界なんて放っておいて、その青に咄嗟に)エミさんッ!!!(と叫んだ。疲労困憊とも言えそうな体でそれに近づく。それは拒否とも言えるが、それと同時に『ゆめゆめ忘れるな』と言うようにも思えた。) (2022/11/15 23:04:05) |
e_m-l | > | どれだけ我慢すればええんや……あんたに合わせて、全部……全部!(立ち上がった瞬間生み出された無数の蝶たち。その全てがものに当たった瞬間爆発する特性を持っていた。明らかな暴走。恨みに彩られた瞳は世界を憎むかのような瞳だった。最もその瞳で見ているわけではないのだが。近寄ったら最後、確実な死が訪れるであろう量の蝶の群れ) (2022/11/15 23:07:30) |
gr蒼井 | > | っ!エーミール!!(ぶわり、と無数の蝶が舞う。これに当たれば爆発する。既にいくつか流れ弾が当たっていて服がところどころ裂けている。それでもなんとか近づこうとする。私が彼を苦しめていたんだ、そう嫌でも理解してしまう) (2022/11/15 23:16:22) |
∪ т , . ◆ | > | (『――殺してくれ。』その約束を、忘れるなと。)――ッ!(左耳を掠めた殺意、来てしまったのかと飲み込む固唾。)もう嫌や……!(ああ、痛みが奪われる。強く踏み込んで割って入る。まるでそこから生えたような塊性の蝶を一身に受けた。震えるように体の重心が揺らいだ。痛くなんてない。痛覚を置いてきてしまった。それでも良いから、欲しがるみたいにそれを進んだ。忘れるわけない、忘れさせる気がないじゃないか。それは怒りによく似た苦痛で、悲愴と呼ぶには時間をもう少しかけたかった。これを果たすことで、もう一度あの頃のみんなと出会いたいんだ。そして、許されたい。間違っていたい。それこそが僕の悪い願いだった。まるで抱きしめるように暴風域に突き進んだ自分、眼鏡とか服とか以上に、多分体の一部に風穴か何かが空いてるんだと思う。抱きしめるように、確実に相手の首に手を伸ばした。) (2022/11/15 23:24:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、e_m-lさんが自動退室しました。 (2022/11/15 23:36:26) |
gr蒼井 | > | ((おつかれおやすみー (2022/11/15 23:36:52) |
∪ т , . ◆ | > | ((やさい〜、落ちるかぁ (2022/11/15 23:37:58) |
おしらせ | > | ∪ т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが退室しました。 (2022/11/15 23:38:00) |
gr蒼井 | > | ((ですねー (2022/11/15 23:41:56) |
おしらせ | > | gr蒼井さんが退室しました。 (2022/11/15 23:41:59) |
おしらせ | > | e_m-lさんが入室しました♪ (2022/11/16 18:00:32) |
おしらせ | > | gr蒼井さんが入室しました♪ (2022/11/16 18:01:38) |
e_m-l | > | 全部、全部…壊してしまえばもう何も苦しむことはないやろ……?(歪んだ笑み、流れる涙。あぁ早く私を殺してくれ。お願いだ。貴方方を殺したいわけじゃないんだ。はやく、死なせてくれ。巻き込む前に、殺してしまう前に) (2022/11/16 18:02:49) |
おしらせ | > | ∪ т . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪ (2022/11/16 18:03:16) |
おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2022/11/16 18:22:21) |
tn | > | ((来たで (2022/11/16 18:22:27) |
∪ т . , ◆ | > | ((今晩和〜〜〜 (2022/11/16 18:23:07) |
gr蒼井 | > | ((やほー (2022/11/16 18:23:47) |
e_m-l | > | ((やほー (2022/11/16 18:24:24) |
∪ т . , ◆ | > | ((次って俺だっけか(不安) (2022/11/16 18:34:54) |
e_m-l | > | ((Grさん (2022/11/16 18:36:30) |
tn | > | ((蒼井さんで、その次ワシ (2022/11/16 18:36:42) |
gr蒼井 | > | ((あっ(おもくそ大先生だと) (2022/11/16 18:39:16) |
∪ т . , ◆ | > | ((あまじか、おけ消したわ (2022/11/16 18:39:29) |
gr蒼井 | > | ((え、異能ってまだ使わん方が?() (2022/11/16 18:40:25) |
e_m-l | > | ((まだかな (2022/11/16 18:44:06) |
gr蒼井 | > | ((へい (2022/11/16 18:44:13) |
gr蒼井 | > | あかんっ!壊したら何もなくなってまうやろ!(爆発する蝶をギリギリ避けながら彼に一歩、一歩、と近づく。もう少しというところで近づけない) (2022/11/16 18:45:16) |
tn | > | エーミール、たとえ恩人だとしても仲間を傷付ける真似は許容出来ひん。(殺意も敵意も、何も無く無機物のように言い放ってはあまり戦闘向きの異能では無い二人の前に立ち、粛清剣で容赦なく蝶を斬る。己が身に蝶が被弾し爆発しようと、肉が抉れた先から呼吸2つ分の時間でほぼ傷が塞がる。しかし、実際の被弾よりも現れる傷が多いような…?) (2022/11/16 18:52:31) |
∪ т . , ◆ | > | (それはいわゆる狂気だった。伸ばした腕は懸命に邪魔されながらも、真っ直ぐとその薄茶に伸びていた。爆発なんてものじゃなく、いまや青の中に透けて消えそうな自分の存在は飛び散る赤のみが立証されていた。)……望み通り、殺したるよ。(砂を噛むような味がした。自分はなぜか笑ってた。ようやく薄く掴んだその華奢な首元、シャツの襟が少しごわついていて痛い気がする。もう何も考えちゃいけない。まるで地面に押しつけるように身をよじる。それはまるで、乾いた空気だった。綺麗なものほど、どうしようもなく気持ち悪く思えた。それに加えて、汚したくなった。あの日の約束が、あまりにも遠くで光っていたから。だから、だから。)……ッふ、(得体の知れない感情、脈拍鳴る関係値。脳裏を刺した初対面の記憶、笑顔。……もう、何だっていいよ。すべて僕が終わらせるんだ。力は入らなかった。) (2022/11/16 18:58:43) |
e_m-l | > | 俺ばっかり…いつも…誰も……(苦しそうな訴え。どうせ目の前の天使には届かない叫び。全部尽くしてきた。でも残った結果は望んだものではなく真逆の結果だった。自分はなんのために全てを我慢してまで貴方たちに仕えていたのだ)ッ………(上に被さる相手だけに見せたのは酷く悲しそうな笑顔だった。広がっていく蝶はもう時期市街地にも到達するだろう。そうしたらもうきっと、私は戻れない。殺してくれ、目でそう訴える) (2022/11/16 19:07:01) |
gr蒼井 | > | 鬱!?なにをっ、!(自分と同じく近づいていた大先生がエーミールの首を絞めようとした。こっちは彼に近づくので精一杯で大先生を止める余裕がなかった) (2022/11/16 19:09:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、tnさんが自動退室しました。 (2022/11/16 19:38:19) |
∪ т . , ◆ | > | ((お疲れ様でした〜〜〜 (2022/11/16 19:38:37) |
おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2022/11/16 19:38:55) |
e_m-l | > | ((おかえり (2022/11/16 19:39:00) |
tn | > | ((飯食ってきた (2022/11/16 19:39:01) |
e_m-l | > | ((だろうなって (2022/11/16 19:39:56) |
gr蒼井 | > | ((おかえり (2022/11/16 19:40:08) |
∪ т . , ◆ | > | ((おかえりなしあ (2022/11/16 19:40:28) |
tn | > | 鬱、何をしんとんねん。(1度振った剣を、青の首筋に当たる寸前で止める。“仲間”を傷付ける事は出来ない。そんな躊躇はしても、それに感情は伴わない。酷く冷めているのは自分でも分かる程なのに、残酷になりきれない。)グルッペン、あんたの異能で止めろ。事を収束させるにはそれしかない。(振り返りやしない。したところで無駄だ。無駄は全て捨てなければならない。だからあんたも、異能の使用への抵抗感を捨てろ。今は使わねばならない時だ。) (2022/11/16 19:46:24) |
∪ т . , ◆ | > | ……っ、(手のひらに力が入らなかった。首筋から殺意がつたわる。ごめん、ごめんね。こんな無能で。もうちょっと、やりようはあったのかもしれないのに。値札をつけた、平和と名がついた月並みな夢。嘘なんてここにはないよ、なんて嘯く脳は震えていた。何で?なんて、泣いても無駄だったんだ。結局この世界が捨てた倫理観の欠片なんて、誰も彼も忘れてしまったんだ。……そんな歌詞を売り歩いていた吟遊詩人、彼らはどんな顔してたっけ?)……なんで……なんでなん……(なに笑ってんだよ。僕はこんなに苦しいのに!こんな時に能力なんて使えないのに、利き手は痛いほど熱を孕んでいる。自分を誤魔化すことばかりうまくなる。それが怖いくらいに身に染みる。かなぐり捨てたいや。消化不良を起こすほどの、どろどろに溶けた独り言を食べる。こんなんじゃもう、誰も幸せになれない映画の話みたいだ。)…………うそつき……(きっと何も残らないくらい、無意味に光る街灯みたいな希望。)……丁度になんか、なれんもんやな……(それがこの世で。) (2022/11/16 19:58:07) |
e_m-l | > | ……全部、全部………終わりにしたいんや(蝶の生成は止まらずインカムには謎の爆発性の蝶が街を襲い、破壊しているという連絡が入っただろう。勿論本人もそれを聞いていた。弾かれたように立ち上がり、離れる。その俊敏さは普段の様子からは感じられないほど。そして天使の前に立つ)……俺は「敵」や。殺してくれ(抵抗はしない。溢れる蝶たちは周囲を破壊しその被害は少しずつ拡大して国民に被害が出ている。貴方が「敵」と見なすには十分すぎる要素でしょう?) (2022/11/16 20:03:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gr蒼井さんが自動退室しました。 (2022/11/16 20:05:18) |
e_m-l | > | ((あっ (2022/11/16 20:06:47) |
おしらせ | > | gr蒼井さんが入室しました♪ (2022/11/16 20:07:07) |
gr蒼井 | > | ((忘れてた、、、 (2022/11/16 20:07:13) |
∪ т . , ◆ | > | ((あら〜 (2022/11/16 20:10:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、tnさんが自動退室しました。 (2022/11/16 20:11:49) |
e_m-l | > | ((あらま (2022/11/16 20:11:55) |
gr蒼井 | > | 異能、って、(異能を使えと言われてわかったと言えるほど強くはない。また暴発したら、?制御し切れなかったらどうなる?またこいつらが傷つくだろう。そうなれば私は私を許せない。インカムに連絡が入った。街が破壊されてると。敵だと、自分の事を敵だと言って殺してもらおうとしている彼をみて、もう、時間なんてないんだと気付く。それは遅すぎたんだ。)エーミール。っ、『眠れ』(きっと遅すぎた。彼の苦しみに気づくのも、この力を使うのも。、、、決断するのも。全部が遅かった。) (2022/11/16 20:14:01) |
gr蒼井 | > | ((おつかれー (2022/11/16 20:14:10) |
おしらせ | > | tnさんが入室しました♪ (2022/11/16 20:14:24) |
∪ т . , ◆ | > | ((おかえりなしあ〜〜〜 (2022/11/16 20:14:35) |
tn | > | ((更新忘れて原神とかしてたのだ (2022/11/16 20:14:37) |
e_m-l | > | ((おかえり (2022/11/16 20:17:53) |
gr蒼井 | > | ((おかえり (2022/11/16 20:18:16) |
tn | > | …あぁ、そうみたいやな。(青から剣を離し、振り直す。やはり、躊躇してしまった。その首を切り落とすなど出来なかった。裂いたのは首の皮1枚。確かに剣を向けたのは貴方へだったけれど、裂けたのは自分の首。まだ何処か、“仲間”と信じたい自分がいる。)……あまりに、非合理や…。(そう、自分に言い聞かせた。) (2022/11/16 20:21:15) |
∪ т . , ◆ | > | っは、(まるで当たり前みたいに引き剥がされる。脚に力が入らなかったせいか、そのままよたよたと地面に倒れ込んだ。砂の海に溺れて、飲み込めど噛めど味のしない地獄で、そのまま狂うように間違っていたかったよ。現実は結局、優しい嘘が損をするのだ。嘘つき、嘘つき。嘘つき!鼓膜が機能を果たさない。重なり合った声に浸った、その感触は確かだったの?)……っふ、うぅ……(何十回目だろう。また天国行きの電車に乗れなかったようだ。もう何度繰り返した?もう何度贖罪の意味を苛んだ?もう何度後悔の理由を探してた?そんなのが償いのつもりなのだろうか?犯人なんて、紛れもないのに。ひたすらに涙が出て、止まらなくて、息もつかずその場で泣いていた。解法など、あるわけはないよ。)……うそつき…… (2022/11/16 20:28:42) |
e_m-l | > | ………(黒い貴方に目を向けそのままその場に崩れ落ちる。眠る数瞬、口が動いていた。ころして、そう言ってるように見えただろう。天使にしか見えていなかったかもしれない。蝶の放出は止まった。眠るまでに生み出された蝶が光の粒子となって消えていく。深い、深い眠りについた彼の体は損傷していなかった) (2022/11/16 20:33:42) |
gr蒼井 | > | っ、エーミール!(その場に崩れ落ちた彼に駆け寄る。)二人は、怪我、ないか、(途切れ途切れにそう問いかける。途中の爆風で眼鏡が壊れたのだろう。メガネは着けていない。) (2022/11/16 20:35:47) |
tn | > | ……すまんな、俺には…無理やわ。(ぽつり、目を伏せては呟いた。)ああ、ボロボロやけどすぐに治る。エミさんにも鬱にもグルさんにも、ダメージはあれど傷はないはずやけど…どうや。(最後に自分の剣で敵と見なすことの出来なかった恩人へ切りつけたはずの傷が自分へ現れたのをぼんやり疑問に思いながら、傷の一切ない恩人の首を見てそう言う。どの道脅威的なまでの再生能力があるからほんの少しの時間で跡も残さず消えてしまう。反動が怖いからまだ、異能は解かずにいる。) (2022/11/16 20:51:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、∪ т . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが自動退室しました。 (2022/11/16 20:53:46) |
おしらせ | > | ∪ т . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪ (2022/11/16 20:55:09) |
gr蒼井 | > | ((おかえりなさい (2022/11/16 20:59:06) |
e_m-l | > | ((おかえり (2022/11/16 21:03:27) |
tn | > | ((おかえり (2022/11/16 21:03:31) |
∪ т . , ◆ | > | ……いたい……(誰にも聞かせぬように、自分の声を閉じ込めた。草臥れて破れてもう見る影もないスーツに、染み込ませるように嘆いた。自分は、蝶を殺せなかった蜂。罪を被った蜜蜂。空から堕ちてきた、哀れな。……嗚呼、今まで生きてきたどの時間の僕が、本当の僕なのだろう。微睡むように塞がれる視線、熱を持って触れる点と点。こんなことなら脱皮したい気分さ。いっそのこと、もう。乾き切った心臓。もうそれに価値は無いから、いっそのこと捨ててしまいたいのに。まだ、動いてる。捨てないで、って。いかないで、って。あぁ、動いてる。生きたい、って。まだ死にたくない、って。生ぬるい、僕の胸の奥で。)……死にたい……っ(……自分は、仲間を手にかけようとした……屑だ。ゆらり、と立ち上がる。視界はふらふらしているし、耳もあまり精度がいいとはいえない。感覚も麻痺してる。)……ぼく、なにしてんねやろな……(……けど、笑顔だけは忘れられなかった。) (2022/11/16 21:05:05) |
∪ т . , ◆ | > | ((よいせ (2022/11/16 21:05:13) |
e_m-l | > | …………(眠る彼の眠りはとてもとても深い。呼びかけようが、何しようが起きることは無いだろう。起きることを拒むようだった) (2022/11/16 21:10:36) |
gr蒼井 | > | 鬱。死んだらダメだゾ(死にたいという君に、死なないでって、最低な言葉だけどな。もう、仲間を失うわけにはいかない。傷つけることも許さない。その中にはもちろん鬱、お前も入ってるんだ。)トントンは、、、基地に戻ったらゆっくりしてくれ。お前達には休暇を与えるから(もうそれはトラウマに怯え、恐怖する青年の顔じゃなかった。ただ仲間を思う総統の顔だ。完全にトラウマが消えるわけではないけど、な) (2022/11/16 21:15:02) |
tn | > | 分かった。ひとまず、エーミールは俺が運ぶけど、処遇はどうする?暴走してたとはいえ、このままやと復帰は出来ひんぞ。(個人的には自傷出来るようなモノは全部没収して1度牢に繋いで置きたいところではある。このまま医務室へ運んだ所で、拘束しなければ同じ事を繰り返すだろうから。眠る彼を横に抱き上げ、死気が薄いのを確認する。) (2022/11/16 21:29:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、∪ т . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが自動退室しました。 (2022/11/16 21:30:55) |
gr蒼井 | > | ((あっ (2022/11/16 21:31:53) |
おしらせ | > | ∪ т . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪ (2022/11/16 21:32:45) |
∪ т . , ◆ | > | ((ひどい() (2022/11/16 21:32:50) |
gr蒼井 | > | ((おかえりなさいドンマイ() (2022/11/16 21:33:15) |
tn | > | ((おかえり (2022/11/16 21:36:09) |
e_m-l | > | ((おかえり (2022/11/16 21:36:56) |
∪ т . , ◆ | > | ……仲間、殺し……(それは未遂だったが、たしかにあの時の僕は殺そうとしていた。弱かったが、絞めた。手の痕が残らないからなんだ、罪の跡は今も心に深く刻まれている。死んだからと言え罪を償えるわけじゃない。僕の命なんて街で死にたくないのに死んでしまった人たちへの贖いになんかならない。ころしたころした。ぼくがころした。幻聴が聞こえて、幻覚が背中をつついて。今にも嘔吐しそうな脚の震え、適当な壁に全体重を任せることで生き長らえる。あの時、ああしなくとも止めれたんじゃないか。嫌、否、嫌。どうもしなくて揺れる自分の身体、それを震えてると認識するのに遅れが出た。)……えみさ……っ(お前じゃ何も出来なかったんだよ、鬱。) (2022/11/16 21:42:04) |
e_m-l | > | ……………(意識すら封印して眠っている。だらんと垂れた四肢。完全な脱力) (2022/11/16 21:47:55) |
gr蒼井 | > | 、、、処遇は、私が決めよう(まずは医務室や。そう言う)鬱。お前は悪くない(ほら、戻るぞ。と言って促す。、、、エーミールへの処遇はもう決まっている。大丈夫。) (2022/11/16 21:50:18) |
tn | > | 了解。ならその足で俺もそのまま休むわ。(バサり、羽ばたいては医務室へ直行。医務官にエーミールを任せ、自分も真っ白なベッドへ腰掛け、異能を解くなり、プツリと意識が途切れる。) (2022/11/16 21:57:35) |
おしらせ | > | e_m-lさんが部屋から追い出されました。 (2022/11/16 21:58:38) |
おしらせ | > | e_m-l.さんが入室しました♪ (2022/11/16 21:58:38) |
e_m-l. | > | ((ばぐ (2022/11/16 21:58:42) |
gr蒼井 | > | ((おかえり (2022/11/16 21:58:46) |
tn | > | ((おかえり (2022/11/16 22:02:02) |
∪ т . , ◆ | > | ……っ、は……(……返事が途中で切れてしまった。いつものあの気の抜けた声はどこへやったやら、歪な笑顔だけが貼られてるなんて気持ち悪い。自分では真っ直ぐ歩いたつもりなのだが、まったく平衡感覚がない。揺らぐように歩く脳に、またあの言葉が響いた。)……この時間にも、たしかに月と星は瞬いている……(外の空を見上げた。たしかにそこには、月も星も見当たらなかった。)……うそつき…………(結局、僕は嘘つきなんだ。嘘に踊らされ、嘘で踊らせ。何もなし得ない。何も出来ない。無能のまま、生きるしかできない。咽ぶ泣くように息を吸う。自分だけが辛いわけじゃないんだ、となんとか前を向く。泣きたいのは僕じゃない、僕じゃない、僕は笑っていよう、せめてもの償いとして。自分の表情に鍵を閉める準備運動、廊下は妙に長い気がした。) (2022/11/16 22:08:21) |
∪ т . , ◆ | > | ((おかえりなしあ (2022/11/16 22:08:30) |
e_m-l. | > | …………(眠る。眠る。ピクリとも動くことなく。全てを拒絶して。それはあの覚醒事件の時と似てきた。1週間経っても目覚める気配はなかった) (2022/11/16 22:12:03) |
gr蒼井 | > | 、、、(エーミールが1週間経っても目覚めない。、、、あの時と同じだ。また守り切れなかった。定期的に見舞いには行くが様子は変わらない。どうすればいいんだ、このまま待つだけでいいのか、、、?) (2022/11/16 22:19:15) |
tn | > | …異能の代償や、俺らはこのまま待つしかあらへん。(翼に、光輪まで1度展開して、死気がほぼないことを確認したらすぐに異能を仕舞う。)全く律儀やな。声、掛けたったらどうや。(自分は、合わせる顔がないから。見舞いの花の手入れだけして、それでおしまい。目覚めそうならすぐにでも退散するよ。) (2022/11/16 22:27:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、∪ т . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが自動退室しました。 (2022/11/16 22:33:40) |
おしらせ | > | ∪ т . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪ (2022/11/16 22:33:45) |
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