「非通知設定/異能」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧

タグ非通知設定

2022年11月16日 22時33分～ 2022年11月22日 17時42分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

e_m-l.

((あっ (2022/11/16 22:33:46)

∪ т . , ◆

((えぇ……（困惑） (2022/11/16 22:33:51)

((またか、お疲れ様？ (2022/11/16 22:33:55)

e_m-l.

((息してからやろうね…… (2022/11/16 22:33:57)

((ちゃうかった、おかえり (2022/11/16 22:34:10)

∪ т . , ◆

((完全にめっちゃ書いてた……息忘れがち (2022/11/16 22:34:34)

gr蒼井

((おかえり (2022/11/16 22:34:40)

gr蒼井

((かなしいなぁ (2022/11/16 22:34:45)

∪ т . , ◆

――ん、ほなまた。（目を輝かせてこちらに歩み寄る部下のひとり。彼は昔から自分を尊敬し、着いてきてくれるよき仲間だ。その彼が今日は多くの書類をまとめ、僕の元に持ってきてくれた。意気揚々と色々な幹部に任されたのだと告げる彼に、そうかそうかと相槌を打つ。お身体にお気をつけて、なんて楽しげに跳ねながら帰り行く彼を、手を振って見送る。それまでの僕は、ずっと朗らかな顔をしていた。）……っ、はぁ、う……（……彼が足音や視界から消えたことを確認し、僕は壁に手をついて床に崩れ落ちた。書類をばらばらと取り落とし、壁に伸ばさなかった手で自らの口元を覆う。荒い息は今にも生命を削り取ってると言わんばかりに肥大していくが、静かな城内にすらいっさい響かない。……この1週間、僕は変わらなかった。変わっていなかった。いつもの通り飄々と生きて、いつもの通り他人に笑顔を振りまいて、いつもの通り信頼されて、いつもの通り友人が増えて……変わったところなんてなかった。そう、いつも通りに戻った。……と、見せかけていた。） (2022/11/16 22:46:15)

∪ т . , ◆

っごほ、う、はぁ、はぁっ……（実際は今の状況を見て察してくれるといいのだが、変わり果てた姿でしかない。まず何が変わったか、それは書類の提出速度だ。今までギリギリまで伸ばしたりしていた自分だか、今や自分の身を削ってまで仕事を行ってしまう。いわゆる狂気、現実逃避のひとつだった。その次に、見てわかる通りの自分への信頼度だ。人と接すことが多くしているのは、罪から逃げないためである。こうやって笑顔になる度、僕は自分が嘘つきの化け物なのだと気付かされる。あぁ、こうやって嘘をつくんだ。こうやって騙すんだ。こうやって見捨てるんだ。こうやって、また犠牲者を――。そう思うことによって、贖罪しているんだと思っている。息を整える。喉の奥が焼けるように痛い。頭が痺れてる。書類を呆然と拾い集める。立ち上がる。自分が自分じゃないみたいで、ただただ気持ち悪かった。僕は、化け物なのだ。嘘つきで、汚い、ばけもの。……ゆらり、廊下の先を歩いた。…………奇しくも、この廊下は……医務室の前を通るものだった。俯いた。この部屋に、僕が顔向けする権利は無いから。） (2022/11/16 22:46:17)

e_m-l.

………(眠る顔は何も感情が読み取れるものではなかった。死にたくて死にたくて、未だに死んでいないこの命は今は繋がれた機器で保たれている。2週間。まだ目覚める気配はなかった。自分の周りの人々を心配させながら、自らの意思で眠ることを選び続けていた) (2022/11/16 22:51:35)

gr蒼井

せやな､､､（異能の代償なのはわかってるさ）､､､エーミール。そろそろ起きたらどうなんだ（みんな心配してる。もちろん私だって。なぁ、そんなに貴方は現実が嫌いなのか？もう帰ってはきてくれないのか？）起きろよ､､､エーミール､､､（病室にぼそり、とそんな言葉が響く） (2022/11/16 22:56:23)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、tnさんが自動退室しました。 (2022/11/16 23:08:15)

gr蒼井

((ありゃ、おつかれー (2022/11/16 23:09:24)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、∪ т . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが自動退室しました。 (2022/11/16 23:11:28)

gr蒼井

((おっふ､､､ (2022/11/16 23:11:48)

e_m-l.

((おう…… (2022/11/16 23:12:32)

おしらせ

∪ т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪ (2022/11/16 23:16:25)

∪ т , . ◆

((これ一応書いた方がいいよな？の思考で復帰してきた (2022/11/16 23:16:44)

gr蒼井

((あ、おかえりなさい (2022/11/16 23:20:01)

∪ т , . ◆

……。（……ふと聞こえた声に、立ち止まった。……まだあの彼は、現実に戻ってきてはくれないそうだ。肩透かしのような感覚が胸に広がる。現実を見れていない僕と、現実から拒絶された相手。してることは同じなのに、どうしても相手の方が被害者なんだって痛いほど思ってしまう。街を破壊して、止められなくなるくらい暴走して、すべてを投げ出そうとして……それでも彼は、戻ってきてくれないんだ。そう思うと、どうにも居心地の悪さを感じる。僕に殺してくれとか言いながら、自分で自分を殺す方法を知っていたんだ。そう思って、どうにも消化不良の感覚を抱えた。自分を正当化してるわけじゃない。けれど、それはあまりにも心が空になる現実だった。……壁に背をつけた。盗み聞きみたいで気持ち悪いなと思った。実質盗み聞きだった。彼が起きてきたら、そっとこの国を去るつもりだから。） (2022/11/16 23:25:13)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、e_m-l.さんが自動退室しました。 (2022/11/16 23:38:00)

gr蒼井

((ありゃ､､､ (2022/11/16 23:40:43)

∪ т , . ◆

((あらー (2022/11/16 23:42:10)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、gr蒼井さんが自動退室しました。 (2022/11/17 00:05:53)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、∪ т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが自動退室しました。 (2022/11/17 00:31:55)

おしらせ

e_m-l.さんが入室しました♪ (2022/11/18 17:45:11)

e_m-l.

………(それから1週間。眠り続けた彼はようやく目を覚ました。しかし一言も発さずに目を閉じたまま。起きたのも察されないように) (2022/11/18 17:49:47)

おしらせ

gr蒼井さんが入室しました♪ (2022/11/18 17:50:09)

gr蒼井

､､､まだ、起きないのか（未だベッドに寝ている彼をみて呟く。本当は起きていることに気づかないのはそれだけ弱っているからか） (2022/11/18 17:55:01)

おしらせ

∪ т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪ (2022/11/18 17:56:20)

∪ т , . ◆

（結局、それは憎悪によく似た感情だった。僕は壊れてしまったのだろう、自分への憎悪はもう既に天井を知らなかった。生命維持活動という呪いで首を絞められている気がする。酸素で心が壊死していっている。寒い、そう、寒かった。あの日の誓いを反芻し、なにがいけなかったのか。そう考えるあまり、人を殺すことは正義なのではないかと錯覚している。その錯覚は憎悪によって引き起こされていて、まず殺すべきは僕なのだろうかと思考。自分のことばっかり考えている。誰かの縋り付く藁にはもうなれなくなってしまった。自室の中に舌打ちが響く。）また死ねなかったんか……（恐怖でガタガタと震える自分の腕を見下ろし笑った。握られた銀色は遮断された光を反射しており、少し滲んだ赤は徐々に酸化して黒くなっていく。切りつけた首元からは温もりが逃げていく感覚がして、頸動脈を逸れたかと後悔した。ため息を着く。……ひとしきり頭を搔いた後、なにもないように笑顔の猫を被る。自室を捨てて踏み出した自分は、いつも通りの柔らかな雰囲気の外套を被っていた。） (2022/11/18 18:07:16)

e_m-l.

…………(目を開けた。気づかないなら教えてあげよう) (2022/11/18 18:13:47)

gr蒼井

、！エーミール！？（彼が目を開けたのに気づきがば、と少し前のめりになる。）良かった、起きたんだな､､､（心底安心したようにそういう） (2022/11/18 18:17:20)

∪ т , . ◆

（別にもう未練はない。いや本当は未練しかないけど、ありすぎてないも同じだ。いちいちそれを消化していったら、僕は不老不死にでもなってしまう。来世に期待してしまおう、そんなものがあればの話。どうせなら本当に終わってしまってもかまわないし、むしろそれを探している節まである。）…………？（医務室前の廊下、ふと聞こえた声に足を止める。……まだあの彼は、現実に戻ってきてくれてないのだろうか。肩を落とす。現実を見たくないのに、あの人の存在だけがそこに鮮烈だ。どうしても相手の方が被害者なんだって痛いほど思ってしまう。街を破壊して、止められなくなるくらい暴走して、すべてを投げ出そうとして……それでも彼は、戻ってきてくれないんだ。そう思うと、どうにも居心地の悪さを感じる。僕に殺してくれとか言いながら、自分で自分を殺す方法を知っていたんだ。そう思って、どうにも消化不良の感覚を抱えた。自分を正当化してるわけじゃない。けれど、それはあまりにも心が空になる現実だった。……壁に背をつけた。盗み聞きみたいで気持ち悪いなと思った。実質盗み聞きだった。彼が起きてきたら、そっとこの国を去るつもりだから。） (2022/11/18 18:28:27)

∪ т , . ◆

((途中やん？ (2022/11/18 18:28:31)

gr蒼井

((おぅ､､､ (2022/11/18 18:28:38)

∪ т , . ◆

（別にもう未練はない。いや本当は未練しかないけど、ありすぎてないも同じだ。いちいちそれを消化していったら、僕は不老不死にでもなってしまう。来世に期待してしまおう、そんなものがあればの話。どうせなら本当に終わってしまってもかまわないし、むしろそれを探している節まである。）…………？（医務室前の廊下、ふと聞こえた声に足を止める。……まだあの彼は、現実に戻ってきてくれてないのだろうか。肩を落とす。現実を見たくないのに、あの人の存在だけがそこに鮮烈だ。どうしても相手の方が被害者なんだ、こんなに苦しんでる僕は日陰者でしかないらしい。街を破壊して、止められなくなるくらい暴走して、すべてを投げ出そうとして……それでも彼は、戻ってきてくれと願われる存在なんだ。そして、かくいう僕もそう願ってしまっているんだ。そう思うと、なんだか吐き気でもしそうなくらい頭が痛くなる。なんだよ、やっぱり命には順列があるんだ。そう思いたくないよ、なんてのは綺麗事でしかなかったんだ。自分を正当化してるわけじゃない。けれど、現実をひねくれたように捉えてしまう。） (2022/11/18 18:32:56)

∪ т , . ◆

（……廊下で立ち止まる。部屋に入るつもりは毛頭ないから、実質盗み聞きだった。何が起きてるのかわからない。けど、一刻も早く彼が目を覚ましたという朗報が入ってほしい。それこそが僕の願いであり、責任の取り方だから。ここまで被害を大きくしたんだ、願いのひとつも叶わないのがあなたの贖罪だよ。彼が起きてきたら、そっとこの国を去るつもりだ。僕だけ逃げるよ、ばあか。） (2022/11/18 18:32:58)

e_m-l.

………結局、死ねなかったんやな(冷たい声。自分に絶望し、生きることを諦めたというのに。貴方の姿は見ていない。勿論廊下の相手も。なぜなら見ることを拒否したから。目を閉じているから) (2022/11/18 18:37:52)

gr蒼井

死ぬ事は私が許さないぞ。､､､wrwrd国参謀長官エーミール。貴方への処遇が決まった。（寝起きで申し訳ないが、なんて。）2週間だ。2週間独房に入ってもらう。その間に暴れないでくれよ（念の為異能を封じる鎖を付けてもらう。意味はないかもしれないがな。と続ける。） (2022/11/18 18:52:03)

∪ т , . ◆

……！（声が聞こえて、咄嗟にその方を向く。そこには壁と閉ざされた扉しかなく、相手の姿が目に映ることも、反対に僕の姿を気取られることもない。だから僕は、しばしその声の冷たさに萎縮していた。…………しばらくして、歯ぎしりした。舌打ちを噛み殺す意味だった。奥歯が欠けるんじゃないかと思った。今の僕は、確実に怒りを露わにしていたんだと思う。結局この壁の向こうの薄茶色は、僕に罪を被せて死のうとしていたんじゃないか。僕らに後悔を植え付け逃げようとしていたんじゃないか。そう考えたら、腸が煮えくり返る他感情がなかった。）…………嘘つき……ッ（僕らを仲間だと思っていたなんて、そんなの嘘だったんだ。）…………嘘つき…………ぃ（膝から崩れ落ちる。ライターが胸ポケットから転げ落ちた。結局、僕だけだったんだ。あなたとの約束を守ろうと思って、あなたのためを思って、みんなのためを思って。仲間だ。そう信じていたのは。嘘つき、嘘つき嘘つき。みんなの嘘つき。） (2022/11/18 18:58:55)

e_m-l.

………貴方の言葉のままに、Führer(小さく呟くようにそう言った。抵抗なんかしないさ。した所でどうなる？まぁきっと、死は私を迎え入れてはくれない。彼には重い役目を任せてしまったな。まぁ私の前に現れることは無いだろうし、さっさと1人の牢獄に囚われてしまおうじゃないか。………だってそれが命令だろう？) (2022/11/18 19:04:48)

gr蒼井

､､､私は失礼しよう（お前と話したい奴がいるだろうし、と言って部屋を出ようとする。すぐにでも出してやりたいが仕方ないんだ。許してくれ） (2022/11/18 19:08:21)

∪ т , . ◆

（僕は怒ってるんだ。怒ってるんだ。泣いてなんかない、怒ってるんだ。ちゃんと自分に言い聞かせないと、安堵してしまうんじゃないかと思ってしまう。この結果になにを安堵する必要がある？僕は騙されたんだ。そっと壁に背中をつけて蹲った。立てなかった。歩けなかった。情けないことに、身動きが取れなかった。馬鹿だなあ、ほんとバカ。荷物をまとめられるじゃないか、汚れきった部屋を掃除するのにはちょうどいいタイミングだよ。）……っ！（扉の音が聞こえる。あぁ、人が出てくるんだ。そうか、グルちゃんが出てくるんだ。こんなところで何してるんだ？なんて聞かれたらどう答えるべきだよ。……叱咤し、その場で立とうとした。…………立とうとしたんだ、立とうとした。けっして、涙が止まらなかったわけじゃないんだ。泣き出したかったわけじゃないんだ……。） (2022/11/18 19:19:39)

e_m-l.

…………(独房に移動した。手に課された鎖。異能封じのせいで外すら見ることは出来ない。まぁ見たところで意味は無い。ベッドに寝そべったまま動く気は無い。見えないから) (2022/11/18 19:22:38)

gr蒼井

､､､鬱？（扉から出ると大先生が蹲っていた。彼の目から涙が流れているのに気づくと）ほら、ハンカチをやるから。拭くといい（話を聞いていたのだろう。蹲る彼の横にしゃがみこむ） (2022/11/18 19:25:19)

∪ т , . ◆

………………別に、なんともないで。大丈夫やから。（……黒色の彼の優しさを、その一言で断った。痛かった。笑顔をつくった。縫い合わせた表情がずきりと痛い。あぁ、結局僕も嘘つきなんだ。なんでもないわけない。今すぐにでもなにかに噛みつきそうなのに、なにが大丈夫なんだろう。）……エミさんどうやった？元気やった？（……何も無い振りをした。）……俺、エミさんのこと殺そうとしたやん？……それについてさ、ちゃんと謝らなあかんな……って思っててん。（……嗚呼、嘘つき。） (2022/11/18 19:40:37)

e_m-l.

……(何も動く気はなかった。誰か来たら話すくらいはしようとは思ってるさ。でも、それだけ。鎖を抜け出すことは造作もないがそれをしたら貴方の面子が無いでしょう？ならば運命に従うのみよ) (2022/11/18 19:42:42)

gr蒼井

なんともない人間が泣くもんか（そう言って彼の頭を撫でる。そんな貼り付けた笑みが通じるとでも？）元気､､､とはいえへんかもな（あれだけ眠って体調が万全なわけがない）それは、､､､大丈夫だ。今は逆に一人のがいいだろう（嘘を吐き続けて苦しいだろう。でも可哀想になんて言わないさ。それを言われる方が可哀想なんだから） (2022/11/18 19:48:08)

∪ т , . ◆

…………っ（……僕が泣いた時って、だいたいどういう時？……泣いてばっかりのせいかな、すべて忘れた。子供みたいだな、子供みたいなものか。子供の方が、まだいい選択ができたのかも。自分を通せたあの頃に戻りたい。いつから僕は、こんな嘘つきになったの？道化になるつもりなんてなかったのに。少し表情が歪んだ。剥がれて、その後音を立てて落ちてしまいかねない笑顔。それは困るよ、と目線を逸らして俯いた。）……うそつき……っ（その言葉は、噛み殺すには惜しかった。歯の隙間から逃げていったそれを、止める方法なんて知らなかった。嘘つき、嘘つきなんだ。みんなみんな、大人になるために嘘の味を知るんだ。信頼していた仲間にも、軽々しく嘘をついて生きるんだ。……それがどうにも苦しかった。）………………僕はあの時、ちゃんと殺そうとした。……殺せなかったけど、そらは確かや。……なのに、なんで僕はここにおるん？……なんでエミさんだけ、ひとりぼっちなん？……僕、もうようわからんよ……。（「うそつき……うそつき…………っ」…………その言葉から、僕は耳を塞いだ。） (2022/11/18 19:55:32)

e_m-l.

…………(見えもしない天井を見た。冷たい床の感覚と冷えた空気が1人になった自分にはお似合いだろう。滑稽だな。皆の異能を扱うことを訓練していた自身が国を滅ぼしかねない暴走を起こしたのだから。昼夜もわからぬ暗闇の世界。この世界で1人過ごした方が幸せなんじゃないか？) (2022/11/18 19:58:35)

gr蒼井

､､､嘘つきでええ（うそつき、と言葉をこぼした彼にそういう。）､､､大丈夫。すぐにエーミールも一人じゃなくなるから（エーミールが一人なのはほんの2週間だけ。すぐに連れ戻す。だから、泣かないでくれ） (2022/11/18 20:02:46)

∪ т , . ◆

……うそつき…………（……精一杯の反論だった。駄々だった。泣いて拒否して、これがわがままだった。みんなに我儘を言ったのなんていつぶりか、いつものうのうと生きていたから忘れている。こんな風に自分の意思を言えたからとて、誰への贖いになるのだろうか。空虚だった。）…………最後の最後、……笑さんの顔見てから……いきたかったんけどなぁ……（「……な、ええやろ？1回だけ、顔見せてえや。」） (2022/11/18 20:15:30)

e_m-l.

………(収監されたのは最奥の独房。本来なら死刑でもおかしくないほどの罪を犯したのになぜ生きてるのだろう。批判が聞こえる気がするよ) (2022/11/18 20:17:03)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、gr蒼井さんが自動退室しました。 (2022/11/18 20:27:58)

∪ т , . ◆

((あら (2022/11/18 20:28:16)

おしらせ

gr蒼井さんが入室しました♪ (2022/11/18 20:28:33)

gr蒼井

((ｽｩ､､､（飛んだ） (2022/11/18 20:28:43)

gr蒼井

嘘でええよ。今だけ嘘に縋ればええ（嘘でも綺麗事でもそれに縋りたい時はある。だから下がっていいんだぞ）､､､ええよ。（好きにするといい） (2022/11/18 20:29:51)

∪ т , . ◆

…………っ、うぅ……（嘘に騙される人生だった。嘘で騙す人生だった。そのどちらかを自分が冠されるのであらば、きっと僕は後者なのだろう。僕は結局、嘘にしか生きられない。だからこそ、この嘘つきという言葉は……僕のすべてを否定してくれるはずだったのに。涙が止まらなくて、蹲った。僕はもう、ここになんて居ないのだと思った。）…………っ、……おおきに、なぁ……（……僕の、嘘つき。仲間に嘘をついたのは、僕だった。） (2022/11/18 20:38:51)

e_m-l.

………(一人で考えている) (2022/11/18 20:45:27)

おしらせ

∪ т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが部屋から追い出されました。 (2022/11/18 20:52:43)

おしらせ

∪ т . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪ (2022/11/18 20:52:43)

∪ т . , ◆

((なぜ (2022/11/18 20:52:48)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、gr蒼井さんが自動退室しました。 (2022/11/18 20:54:59)

おしらせ

gr蒼井さんが入室しました♪ (2022/11/18 20:57:51)

gr蒼井

((ふぅー､､､ (2022/11/18 20:57:57)

∪ т . , ◆

((あぁ…… (2022/11/18 20:58:52)

gr蒼井

､､､（無言で背中をさする。）あぁ。（そう言ってその場を離れる。エーミールが独房に入ったらすぐに行くか、なんて） (2022/11/18 21:03:22)

gr蒼井

((長い文なんてもうかかねぇ（） (2022/11/18 21:03:35)

∪ т . , ◆

………………うそつき……。（永遠に忠誠を誓う。そういって逃げ出すのは、僕なんだ。あぁ、僕の、嘘つき。じんわりと血のにじむ自分の首筋をさらりと撫でた。べったりとした赤が手のひらについて、これが嘘つきの烙印なんだと思った。笑えなかった。）……はぁ……。（……今日暇な女、誰やったっけ。いっかいタバコ吸って忘れよう……。……今にも倒れそうな脚で立つ。壁沿いに歩く。……もういいや、どうせすべて終わりなんだ――。） (2022/11/18 21:08:12)

e_m-l.

…………(一人で考える) (2022/11/18 21:12:40)

gr蒼井

､､､エーミール。起きてるか？（ここは独房。まぁ牢獄だ。だからと言って劣悪な環境ではない。きちんと清潔だ。仲間であるはずの彼が独房にいる。そこの彼にそう問いかける） (2022/11/18 21:18:32)

∪ т . , ◆

（場所なんて覚えてない。いや、そもそも覚えるつもりもなかった。無用の長物だとばかり思っていた。それを使用するということは、もう自分たちとはいっさい違う人なのだと思っていたから。……こんなことになるなんて、考えてなかった。いや嘘、考えたくなかった。目を背けていた。こんなことにはならない、なったとしたら僕がちょっと期限にルーズになりすぎた頃？とか考えてた。……おふざけ感覚だと思ったんだ、僕らの内の誰かが、ここに入れられるなんて。そこはどこか湿度を孕んでおり、人間を拒絶してるような物々しい雰囲気が漂っていた。あいにくそういう趣味のない自分は、こういうところは本当に初めてだ。気圧される、というより……威圧されている。そんな空気を感じ、吐き捨てるように下を向く。牢の中の他の人になんか見向きもしない。見たら、自分のなかの何かが崩れそうだったから。過去の自分の同期っぽいやつの名前が書かれた札がそこに立っていた気がした。耳を塞いで通り過ぎた……。） (2022/11/18 21:23:53)

e_m-l.

起きてますよ(ふふ、笑う。見えてないが) (2022/11/18 21:26:19)

gr蒼井

そうか（ただ会いにきただけだから話題なんてないが） (2022/11/18 21:27:59)

∪ т . , ◆

（道中、見知った名前が数人いた。目を閉じた。耳を塞いだ。涙が出た。怖かった。小さい頃、近寄ってはいけないとされる森にひとりで迷い込んでしまった時……あの時を思い出す怖さだった。知ってるはずのそれが恐ろしく見えて、今にも自分の知らぬものに変わりそうだと思ったのだ。そんなわけはない、そんなことはない。自分の中で念を押す度、それは逃げなのではないか？と疑ってしまう。つまるところ、どう足掻いても恐怖は一歩ずつ倍増するしか道はなかった。小走りで通り過ぎた。まだ奥は見えない。迷子になってるみたいだった。あの時から少し経ったはずなのに、まだ時間の感覚が掴めない。今さっきのように手に残る、首を絞めた感触。気持ち悪くなって、足がもつれて転んだ。痛かった。膝から血が出そうだった。肘が擦りむけていそうだった。気にするまでもなく怖かった。また立ち上がって、追われているみたいに走った。もう少しで着く、と思った。…………しかしそこには、意外にも先客がいた。足を止める。） (2022/11/18 21:36:50)

e_m-l.

……なんの用や？(寝そべったまま相手に問いかける ) (2022/11/18 21:38:37)

gr蒼井

ただ、きただけだ。元気、ではなさそうだが（そう言って近くの椅子に座る） (2022/11/18 21:42:02)

∪ т . , ◆

……（どうやら彼と話したいのは僕だけではないらしい。黒色の彼がそこにいるのを声で判断する。どうやら見えていないようだが、声をかける気にはさらさらなれなかった。喉の奥で息が詰まる。ここにいる皆を愛して仕舞った僕の方が罪人なのかもしれないな、身の程知らずは罪となる。好奇心は蝶を殺したのだろう、僕は他人の生きる権利を踏みつけて息をしているんだと思う。春というものはバケモノかもしれない。つい先日、裏庭で死んだ蜜蜂を見つけた。死因は何だかわからなかったが、虫嫌いの自分からも哀れみを引き出す見た目をしていた。）…………、……。（引き返すこともままならず、自分はそこに立ち尽くす他なかった。） (2022/11/18 21:47:11)

e_m-l.

……そうか(ふい、) (2022/11/18 21:48:06)

gr蒼井

､､､（椅子に座り大人しくする。休憩が終わったら戻らねば） (2022/11/18 21:53:09)

∪ т . , ◆

（失うことなど慣れていたはずだった。忘れることなど簡単なはずだった。捨てることなどいつものことのはずだった。何の因果か、何かに狂わされてるんだ。いつもみたいに、人に囲まれてるだけの僕はここにいない。優しくも賢くも、狡くも大人でもない。生まれて直ぐに隠し通した、成長していない僕の本当の姿なんだと思う。地面にしゃがみこんで泣く僕の幻覚を見た。行かないで、ひとりにしないでと泣いていた。脚を掴んだ。僕と一緒にいてよと喚いた。……なんでもないの言葉の数だけ、僕は彼に荷物を背負わせていたんだ。今の僕が見ない分、過去の僕が傷ついていたんだ。目を閉じる。開ける。息を吸う。）……なぁ、 (2022/11/18 21:59:33)

e_m-l.

………大先生(ぽつ、小さな声) (2022/11/18 22:01:41)

gr蒼井

､､､大先生も来たんか（そう言って、もう一個の椅子を持ってくる。使うかはわからないが） (2022/11/18 22:08:42)

∪ т . , ◆

……そらそやろ、……伝えなあかんことあんねんから。（喉の中はもうからからに乾いていた。水分という水分を空気に奪われている気がする。脚に縋る過去の自分を模した足枷の感覚、幻覚だとはわかっていても振り切れない。そうだよ、僕が君に全て押し付けたんだ。僕が悪いんだよ。大人になんかなれなかったんだ。君が願う、誰かを守れるような……格好いい大人には。）……謝らな、あかんもん。 (2022/11/18 22:13:14)

e_m-l.

………俺を殺さなかったことか？(彼が謝ろうと思うならそれだけだろう。自分の殺害を望んだのは自身だ。ベッドの上から動かずにそう問いかける。目は閉じられていて、その白い瞳すら見せる気はなかった) (2022/11/18 22:15:26)

gr蒼井

私が殺すなと言ったんだ。大先生は悪くないだろう（横から口を挟むようだが､､､） (2022/11/18 22:16:55)

∪ т . , ◆

……グルちゃんに命令されたからこそ、僕はエミさんとの約束を守らなあかん立場やってん。（薄茶色の彼と、黒色の彼。ふたつの冷たい声に挟まれながらも、自分の声を殺すことはしなかった。）……被害が出る前に止めるのが僕の役目やった。……グルちゃんが躊躇した、あのとき。……他の誰も傷つかなかったあの瞬間、殺してでも止めなあかんかってん。（……自分が傷つくことより、他人が傷つく方が怖い。そう言った薄茶色の声が、耳にざらついて反射する。）……僕は、弱かった。……罪もなき国民の命より、仲良くしてきた部下たちの命より、……目の前にいる人の命の方が、よっぽど重い。そう思ったんや。……多くの人を傷つけた相手の命の方が、重いんだって。生命に、重いも軽いもないはずやのに……ッ。 (2022/11/18 22:24:19)

e_m-l.

………俺は自分の異能で人を殺すことを嫌がった。やから大先生に俺を殺してくれって頼んでおいたんや(淡々と伝える。それでどう思われようともう関係ない) (2022/11/18 22:26:20)

gr蒼井

そう、か､､､（異能で人を殺したくない、か､､､それは確かに私の命令で止めるべきだったのだろう。酷いことをしてしまったな） (2022/11/18 22:27:58)

∪ т . , ◆

……ッ、！……グルちゃんもグルちゃんなりに、力を使うのが怖いってのはわかっとった！僕も、力のせいでみんなに迷惑かけとるからっ……！……やからっ、無理させるくらいなら……僕が、ちゃんと約束を守ればよかったんに……！……僕がなにもできてなくて、ただただみんなを傷つけてもうたんや！なのに、なんでこんなところにエミさんだけがおらなあかんのっ！？………………っ、グルちゃん…………僕は、仲間を殺そうとしたんやで…………？（……扱いが、違うじゃないか。）エミさんもグルちゃんもトン氏も、命を失った国民も兵たちも…………だれひとり悪ないはずなのに…………ッ (2022/11/18 22:35:56)

e_m-l.

………大先生には重い役目を任せてしまったな(カチャリ、聞こえるのは鎖の音。正確には鎖が落ちた音。意図も容易く鎖を解いた彼は牢の格子の前に立っていた。白い目が2人を見据える) (2022/11/18 22:37:46)

gr蒼井

仲間を殺そうとしても未遂じゃないか。咎めるつもりはない（そう言って目を伏せる。）やはり、簡単に外れるんやな（かちゃり、と音がして、彼が格子のとこに立っていた） (2022/11/18 22:43:55)

∪ т . , ◆

ッだからって、！（未遂だ、咎めるつもりはない。そう言い放たれ、それでも食い下がろうとした。相手の首を確認する勇気は無いので、証拠としては何も言えない。が、その行動は明らかに防衛を越えていた。明確な殺意があった。重要な幹部を騒動に乗じて殺そうとしたのだ。その言葉だけを聞けば、ただの暗殺犯と変わりないだろう。なのに、僕は無罪なんておかしいじゃないか。あの時、もししっかりと殺せていたらどうするつもりだったの？もしかしたらこれが演技で、全員の暗殺を目論んでいたらどうするの？そう問い詰めようとした、その刹那。高い金属音がひとつ鳴った。はっと息を飲み、その音の方に目線を向ける。）……え、みさ……（……呆然とした。） (2022/11/18 22:51:04)

e_m-l.

………二度と、探さないで(瞬間全身を蝶に変えた。四方に飛び出したその蝶は猛スピードで基地から出ていく。) (2022/11/18 22:54:28)

gr蒼井

エーミール！？（瞬時に蝶になって猛スピードで出ていった彼をみて叫ぶ。追わなければ） (2022/11/18 22:58:36)

∪ т . , ◆

っ、エミさんッ！！！（……これまでの日々は至極平凡で、当たり障りないものだった。来るであろう現実から目を背け、ただ楽しい場面だけを摘む日々は。突如としてそれが崩れ落ちた瞬間、僕は責任を負うことなどできなかった。崩壊した現実を繋ぎ止めるすべての歯車は、僕が持っていたのだ。）……あ、あ……（「お前のせいだ。」……足元からそう聞こえた。はっとして足元を見る。昔の僕が恨めしげにこちらを睨んでいた。利き足を強く掴んで、「お前のせいだ。」と言い放った。息が止まる。それを見て、満足したように昔の僕は笑った。「お前のせいだ、お前のせいだ。お前のせいだ！」次々と降ってくるその声に、耳を塞ぎたくなった。脳の内部から聞こえてくる声は、明らかに僕のものだった。）……！（「また、謝れなかったんだな。」……ひどく失望したような僕の声が聞こえて、右手をサッと掴んだ。数は少ないが、『友人』はいるだろうか。それに頼んで捜索を――）…………っふ、（「また約束、破るんだ？」「他人に頼ってお前は動かないつもりかよ。」…………声が、うるさい。耳を塞いだ。脳の中で響いた。） (2022/11/18 23:07:52)

e_m-l.

………(基地のあらゆる窓から飛び出した蝶。一時基地は混乱が生じたが直ぐに落ち着いた。四方八方に飛び出した蝶は群れることなくどこかへと飛びさっていってしまった。そんな中総統室に1匹、逃げ遅れた蝶がいた) (2022/11/18 23:12:20)

gr蒼井

鬱！探すぞ！（力を貸してくれ！そう言って自分はとにかく探さないと、と駆け出す。）はぁ、はぁ、はぁ､､､（一体どこに､､､）あ､､､（総統室。そこに青い蝶が1匹。）､､､エーミール？（なんとなく、この蝶が一番本体なんじゃないか、と思って声をかける。） (2022/11/18 23:16:50)

∪ т . , ◆

っ、了解！（四の五の言ってる暇はなかった。それは命令ではないが、畏まった言い方をしたのは……なぜだろうか。走った。『友人』の力も借りた。声なんて振りほどいた。泣き声が聞こえた気がした。振り返らなかった。虚しいくらいに青を映していた空の下、緑を切って走った。いろいろな部屋の中を見た。そこのどこにも誰もいなかった。城下町はいつも通りの賑やかさが取り戻っていた。いちおう街も探したが、喧騒の中で蝶を見つけるのは至難だった。流れる噂に踊らされるようにしてしばらくが経過、けっきょく戻ってきたのは城内だった。） (2022/11/18 23:21:17)

e_m-l.

…………(彼はそのまま姿を消した。たった1匹の蝶を残して。逃げ遅れたその蝶は総統室から出ることに失敗したらしい) (2022/11/18 23:24:48)

gr蒼井

､､､エーミール、じゃないかもしれないが（指を差し出す。） (2022/11/18 23:26:49)

∪ т . , ◆

はぁっ……はあ、っ……はぁ…………（……『友人』からの連絡。蝶なんて見なかった。誰も捕まえていない。…………その場に倒れた。意識がはっきりしているのか朦朧としているのか、自分じゃ区別がつかなかった。……ただ、また約束を中途半端に破った。それだけは頭の中で鳴り響いていた。）…………くそっ……くそ、くそぉっ……！（床を強く殴りつける。痛い。痛いけど、手だけが痛いわけじゃなかった。）ばかっ……ばかぁ、っ…………うそつきぃっ………… (2022/11/18 23:32:50)

e_m-l.

(逃げ遅れた蝶はその指にとまった。彼の痕跡はどこにも無かった。二度と、探さないで、その言葉通りに探されないように失踪する、そんな道を選んだのだった) (2022/11/18 23:34:51)

gr蒼井

､､､もう君の主人は帰ってくる気はないのか？（聞こえてないのだろうがそう問いかける。この異能を使えば帰ってきてくれるのか？なぁエーミール） (2022/11/18 23:36:14)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、e_m-l.さんが自動退室しました。 (2022/11/18 23:45:28)

gr蒼井

((おめでとう (2022/11/18 23:46:04)

∪ т . , ◆

…………うそつき……うそつき……っ（……結局僕は、どうにもならなかったのだ。）うそつき…………（……この国を、出よう。出て、どこか遠いところでひとり死んでしまおう。涙と嗚咽が止まらない中、そんなことを決心した。） (2022/11/18 23:46:14)

∪ т . , ◆

((おめでとうございます〜〜〜！！ (2022/11/18 23:46:22)

おしらせ

e_m-l.さんが入室しました♪ (2022/11/18 23:49:46)

e_m-l.

……(蝶は答えることは無かった。ただ1つわかるのは蝶が生きている間は消えた彼も生きている、という事だ) (2022/11/18 23:50:40)

gr蒼井

((おかえり (2022/11/18 23:52:41)

∪ т . , ◆

((おかえりなす〜〜〜 (2022/11/18 23:52:42)

gr蒼井

､､､君はここにいてくれるか？（生存確認をしたい。すぐに見つける。それまでの間だけ） (2022/11/18 23:53:19)

∪ т . , ◆

……はは、……お望み通りの末路……ってか。（「……誰に挨拶回らんとあかんっけ……」立ち上がる。涙の数だけ強くなれるというのなら、あと何回泣けばいいんだろうか。痛みの数だけ前に進めるというのなら、自分でつけた痛みで前に進めないのだろうか。諦めたらそこで終わり、だなんて。どうにもならないことばかりなのに。優しい嘘に惑わされて、また何度でも突き落とされるんだろうか。誰も知らない、誰も何も知ってくれない。僕がこんなに悩んでいることなんか……。）…………っ、ぐす、ふっ、うぅ………… (2022/11/18 23:58:42)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、e_m-l.さんが自動退室しました。 (2022/11/19 00:16:24)

gr蒼井

((あれまおつかれ (2022/11/19 00:18:18)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、∪ т . , ◆mc2.ho5Lijr9さんが自動退室しました。 (2022/11/19 00:25:05)

gr蒼井

((おつかれー (2022/11/19 00:25:26)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、gr蒼井さんが自動退室しました。 (2022/11/19 00:57:29)

おしらせ

e_m-l.さんが入室しました♪ (2022/11/19 22:14:55)

おしらせ

gr蒼井さんが入室しました♪ (2022/11/19 22:15:03)

e_m-l.

(その蝶は貴方の指から離れなかった。) (2022/11/19 22:15:35)

gr蒼井

､､､そうか、ありがとう（離れない様子を見て、離れる気は無いようだ、と安心する） (2022/11/19 22:16:34)

e_m-l.

(蝶は貴方の周囲を舞うことにした。)(遠い遠い山奥の館。主を失って久しい館に主が戻ってきていた。主の命によりその事実は秘匿され、余っ程くまなく探さない限りはそこに人がいる証拠すら得られぬ程に秘密とされた。主は寝たきりである) (2022/11/19 22:19:17)

gr蒼井

怪我はしないようにな（感覚が共有されるんだろう？と続ける。早くエーミールを探さなければ、まずは聞き込みだろうか、と外行きの服を着る。） (2022/11/19 22:22:38)

e_m-l.

(蝶は貴方の肩にとまった)(なお町民達も彼への感謝は忘れておらず秘密にすることに加担しているため誰一人として彼のことを話す者は居ない。主は眠りについていた。) (2022/11/19 22:24:06)

gr蒼井

､､､（肩に止まる蝶を見て、こちらも注意しなくては、と考えた。）､､､誰も話さないな､､､流石というべきか（素晴らしいというか､､､今回ばかりは困ったな。） (2022/11/19 22:26:58)

e_m-l.

(蝶は動かない)(…主は動けないのだ。待つしかないし、もう見つけられることを望んでいる訳でもなかった) (2022/11/19 22:28:48)

gr蒼井

（この蝶は何か食べるのだろうか？なんて。彼を早く見つけなければ。､､､異能を使う事も視野に入れておこう。彼はそれが望みだったのだから。） (2022/11/19 22:33:42)

gr蒼井

((時間を数週間飛ばしても平気？ (2022/11/19 22:33:53)

e_m-l.

((平気 (2022/11/19 22:34:02)

gr蒼井

((ありがとう (2022/11/19 22:34:19)

e_m-l.

((わいやることないからやりな (2022/11/19 22:34:28)

gr蒼井

((そのままロル書くって事でいい、？ (2022/11/19 22:34:50)

e_m-l.

((おん (2022/11/19 22:35:26)

gr蒼井

((はーい (2022/11/19 22:35:31)

gr蒼井

､､､一体どこに､､､（彼が消えて数週間がたった。彼を探す間、業務を疎かにするわけにはいかない為仕事の合間を縫って探していたのだが、全然見つからない。相変わらず蝶はひらひらと飛んでいるため生きてはいるはず。もう国内で探せる所なんて､､､）､､､待てよ、？あるじゃないか、遥か遠くの山奥にあった廃棄されていた屋敷､､､妙に小綺麗だったあそこなら､､､（そう思いつくとすぐにそこへ向かう。頼む、ここにいないと､､､）ここ、だな､､､（やはり廃墟にしては綺麗だ。鍵は､､､かかってないようだな。）､､､入るか（そう言って中に入る。扉を開ける際かなり大きな音が鳴った。中に入ればかなり豪華な屋敷だったことがわかる。最低限の手入れはされているようだが､､､） (2022/11/19 22:42:03)

e_m-l.

…………(奥の奥の主の居室。そこで眠りについている) (2022/11/19 22:48:21)

gr蒼井

､､､しらみ潰しに見てきてここが最後の部屋か､､､（お願いだからここに居てくれ､､､）､､､！エーミール。（最後の部屋。そこに彼は居た。静かに眠っているようだった。） (2022/11/19 22:50:26)

e_m-l.

………来たんやな(目が覚めた。寝たまま話しかける。遂に見つかってしまったか。まぁいつか見つかるとは思っていたが) (2022/11/19 22:51:55)

gr蒼井

すまないな、探さないでくれという願いは聞けないんだ（目覚めた彼にそう言う。元より、貴方を手放すつもりはない。） (2022/11/19 22:52:54)

e_m-l.

……それにしても遅かったな。すぐに見つかると思ってたんやけど。ここは(貴方はもう覚えてないんでしょう。私が貴方を育てたのはここですよ、まぁ覚えてなくてもいいんですけど。私の帰る場所なんてここ以外にあると思ったの？) (2022/11/19 22:54:46)

gr蒼井

､､､あぁ、自分でも呆れている（覚えていない訳がない。自分が人の温もりを思い出せた場所。初めての事が沢山あった場所。なぜ、思い付かなかったのだろう。） (2022/11/19 22:57:03)

e_m-l.

………連れ戻す気、ですか？私は、罪人として、投獄中に、逃げ出した、脱獄囚。連れ戻したとて…いい顔をするひとは、居ないでしょう(目を開かない。息が切れてきた。体の調子が良い訳では無いのだ。理由は明白なのだが) (2022/11/19 22:59:45)

gr蒼井

勿論。お前を手放す訳には行かなくてな。（息が切れてきた彼を見て、まだ代償が癒えていないのか、と） (2022/11/19 23:01:15)

e_m-l.

…………その蝶の、面倒を見てくれたのは、感謝します。あの時…結構、負傷しまして、まだ、体が再生しきって、ない、ので(逃げたあの時、数名の兵士に焼かれたり、撃ち落とされた蝶もいた。その部分が欠損し、回復に時間を要している) (2022/11/19 23:04:36)

gr蒼井

感覚が共有されると聞いていたからな（まぁそれだけではないが。）無理をするな。話は帰ってから聞こう（次は逃げないでくれ、と続けて、手を差し出す。歩けないようなら抱き抱えなければいけないが立てるか､､､？） (2022/11/19 23:06:43)

e_m-l.

………俺は歩くことすら、動くことすらままならないんや。なんせ、心臓の1部を置いてきたからな(ようやく開いた目。片目は欠損したのか黒い眼窩が見えている。貴方の方を見た。その肩の蝶を) (2022/11/19 23:08:22)

gr蒼井

､､､なるほど、な､､､（そういうことか、と肩に乗っていた蝶に指に止まってもらい、彼の胸に近づける。）正しいかはわからないが（この蝶が必要なんだろう？） (2022/11/19 23:09:49)

e_m-l.

………その蝶は、俺の言うことを、聞かん。あんたの、命令に従う蝶や……その蝶は、俺の忠誠心を、全て、握ってる。だから、あんたが俺に今、命令しても、俺には、効かん。その蝶には聞く。………やからな、選択肢を用意したんや(再度目を閉じた。息を整える。この選択肢は、貴方が選ばなければ意味が無いもの。1度は愛した貴方だ。それくらいの情はあるさ) (2022/11/19 23:13:22)

gr蒼井

､､､命令を、使えと？（息を整える彼を見て、時間がないのだ、とわかるのに、緊迫状態になればなるほど異能が恐ろしくなる。） (2022/11/19 23:14:50)

e_m-l.

……1つは…命令を、使ってその蝶を、俺に戻す道。俺は、戻る。ただ、欠損が激しいまま、戻るし……暴走する可能性も、否めない。2つ目、は………戻した後、暫く、ここに置いてく道。………欠損が回復、したら…戻る。ただ……逃げる、可能性も、ある。3つ目は……蝶を連れ帰り、俺を、置いてく道…………1人になる、から、暴走の、可能性は…低いし…逃げる、可能性も、低い。ただ……迎えに来るかは、…あんた、次第(途切れ途切れに伝えた3つの選択肢。どうせまた拘束される身だ。これくらいは許せ) (2022/11/19 23:19:29)

gr蒼井

､､､そう、か､､､（一つ目の選択肢の暴走は、止められる。だから問題はないはずだ。二つ目の選択肢の逃げる可能性。これはかなり高いのだろう。最後の選択肢。これは論外だ。彼を置いていくつもりはない。となれば､､､）､､､蝶よ『エーミールの身体に戻れ』（指に止まっていた蝶に命令（お願い）をする。少し手は震えるが、大丈夫、使えてる。）､､､俺は貴方を連れて帰る。（すぅっと息を吸い込んでそういう）しかし牢獄ではまた抜け出されてしまうかもしれないなぁ。暴走が起きてしまったらすぐに止められるように近くにいてくれると助かるんだが､､､（少し態とらしく） (2022/11/19 23:26:50)

gr蒼井

((誤送信､､､ (2022/11/19 23:26:55)

gr蒼井

e_m-l.

……ｯ…(欠けていた部分が戻ると同時に元気になるもんだからちょっと気絶した。すぐ目覚めたが)………総統室に、閉じ込める気か(暴走時増幅したのは負の感情。それゆえか少し言葉にトゲが残っている。そもそも自分は脱獄囚という大罪人。多くの国民を殺し、建物を壊した死刑囚レベルの大罪を犯しているのだ。) (2022/11/19 23:32:10)

gr蒼井

おっと（一瞬気絶した彼を支える。）そうだな。お前を総統室に閉じ込めておこうか。（罪の意識があるならそれくらい従ってくれるだろう？） (2022/11/19 23:34:49)

e_m-l.

……いっそのこと殺してくれれば楽やったのに(初めて貴方の顔を見た。残った片目から零れ落ちた涙。苦しい苦しい心。それを吐き出すように言った言葉。こんなに苦しいなら殺してほしかったのにな)………今度の禁錮は悠久か(よく見れば身体中包帯まみれである。相当欠損派激しかったようだ。あぁ、またこの館にとも、忠実な家来達ともお別れか。寂しいな。でももうきっと、戻ることは無いんだろう) (2022/11/19 23:39:19)

gr蒼井

殺す訳ないだろう（初めて、自分の顔を見た彼が涙を流した。流石にギョッとする。彼が泣くのは知ってる限り初めてだ。泣き止んでもらう方法は知らない事はないが､､､そう思いながら欠損だらけの彼の体を抱き締める。昔貴方がしてくれたように。）､､､エーミール。それならもう一つ、罰を与えよう。（抱きしめていた腕を離し、そう言う。）罰はこれから私が死ぬまで、一生側にいる事。（断ってくれるなよ？） (2022/11/19 23:44:18)

e_m-l.

…罰じゃなくても、悠久に。(魂となっても貴方の傍に在りましょう。貴方が望むまま、その力で突き放すまで。体は痛むがそれを見せるつもりは無い。強がりなのだ。自分は) (2022/11/19 23:47:41)

gr蒼井

そう言ってくれると思っていた（さて、これからどうしたことか。確かに連れ戻すとは言ったが、この体の欠損を治さなければいけないだろう。1日2日では治らないだろうが､､､ここに毎日通い詰める訳にも行かないし､､､）､､､少し荒技だがすまんな、許せ。『身体の欠損を治せ。』（散々悩んだ挙句、かなりの荒技に出る。うまく機能するといいが､､､） (2022/11/19 23:59:18)

e_m-l.

ｯ!?………ぅ……あ…(組織の急速な再生はかなりの苦痛を伴うものである。暫く貴方にしがみつき、背に爪を立てていた)ふ………(ようやく収まった時の強烈な飢餓感に目が眩む。ある意味立ってられない) (2022/11/20 00:06:59)

gr蒼井

すまない、少し我慢してくれ（背中に爪を立てられると少し痛むが、彼の苦痛と比べれば大した事はない。）収まった、か？（少しすると収まったらしい） (2022/11/20 00:08:54)

e_m-l.

………(お腹すきすぎて目眩がするとはよく聞くが正しくそれである。最早返事をする気力すらない) (2022/11/20 00:10:12)

gr蒼井

､､､？もしかして腹が減ったのか､､､？（過去にそんなのを見たことがあるような､､､てことは返事できないくらいか、まずいな）エーミール飴があるからこれを口に含んでいてくれ（彼に飴を渡してひょいっと横抱きにして抱える。これが一番走りやすいんだ、申し訳ないが我慢してもらおう。抱えるとドアは半開きだったので開けて、そのまま駆け出す。振動が伝わらないように気を付けながら） (2022/11/20 00:13:55)

e_m-l.

んぐ……(ぺろぺろ…) (2022/11/20 00:19:43)

gr蒼井

（屋敷を出てここに来るまで乗っていた馬に飛び乗る）すまんな、飛ばしてくれっ（エーミールが落ちないように抱えながら片手で手綱を握り走らせる。これならすぐに着くはず､､､） (2022/11/20 00:20:52)

e_m-l.

………(お腹すいてぐったりしてます) (2022/11/20 00:21:20)

gr蒼井

（ツーツー､､､カチ、）［今手が空いてるものはすぐに (2022/11/20 00:23:20)

gr蒼井

((誤送信 (2022/11/20 00:23:34)

gr蒼井

（､､､料理の手配をしておくか、ツーツー､､､カチ、）今手が空いてるものはすぐに出来るだけ多く料理を作ってくれ。腹に溜まるものがいい。後、できた料理は総統室に運んでくれると助かる（そう言ってインカムの通信を切る。）ついたっ（基地に着くなり門番に馬を任せてとりあえず総統室に向かう。総統室にはもうすでにかなり料理が並んでおり、エーミールを椅子に座らせて食べやすいサンドウィッチを渡す。食べられるか､､､？） (2022/11/20 00:34:42)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、e_m-l.さんが自動退室しました。 (2022/11/20 00:46:57)

gr蒼井

((うん、おつかれ (2022/11/20 00:47:07)

gr蒼井

((俺も落ちー (2022/11/20 00:47:16)

おしらせ

gr蒼井さんが退室しました。 (2022/11/20 00:47:38)

おしらせ

gr蒼井さんが入室しました♪ (2022/11/20 18:06:26)

おしらせ

e_m-l.さんが入室しました♪ (2022/11/20 18:26:00)

e_m-l.

…ｯ(歪む視界。なんとか抑えてサンドイッチを受け取り食す。……足りる気がしないな) (2022/11/20 18:27:42)

gr蒼井

（ほ、良かった、食べることはできるみたいやな。とりあえずまず食べやすい物を近くにおいて、メインの料理も食べやすいように近くに置いておく。シェフ達が食べやすくカットしていてくれて助かった） (2022/11/20 18:31:36)

e_m-l.

………ん、く(突然食べると胃がビックリしてしまう。だからスープを中心に食べることとした。) (2022/11/20 18:35:07)

gr蒼井

（食べれてるようで安心する。静かに近くの椅子に座っておく） (2022/11/20 18:37:23)

e_m-l.

………(突然停止して片目を貴方に向ける。失った片目は閉じたままだ。静かに、お前も食え、と圧を加えてみる) (2022/11/20 18:38:49)

gr蒼井

､､､あー､､､わかった私も食べよう（お前も食え、と圧を掛けられたので大人しく食べる。あ、美味しい。というか、この数週間まともにゆっくり飯を食べていないな､､､なんて） (2022/11/20 18:40:38)

e_m-l.

ん、よし(食べるの再開。しかしなんか量多くない？何人前だこれ…自分は多く食べる自負こそあれどこの量は…) (2022/11/20 18:42:04)

gr蒼井

､､､（､､､多いな？いや確かにあの時はたくさん作れとは言ったが､､､完成した料理がまだまだあるぞこれ､､､） (2022/11/20 18:43:08)

e_m-l.

………人呼びません？(ようやく目眩が治まってきたので言ってみる。自分のインカムは壊れてしまった) (2022/11/20 18:44:15)

gr蒼井

､､､そうだな、流石に二人でこれは無理だ（あー､､､誰が空いてる？）あー、大先生、聞こえるか？今すぐに総統室に来てくれないか？（片付けてもらいたいのが沢山あってな、と語弊がありまくる言い方で言って通信を切る） (2022/11/20 18:48:31)

e_m-l.

…………(むぐむぐ、) (2022/11/20 18:51:35)

gr蒼井

（ひたすら食べる。流石に数週間まともに食べてないからとはいえ少食にこの量はきつい､､､） (2022/11/20 18:52:43)

おしらせ

∪ т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが入室しました♪ (2022/11/20 18:56:12)

∪ т , . ◆

（心象は形になんて残らない。そう最初に記した人間は、どのような人生を生きてきたのだろう。その言葉はひどく普遍的でありながらも、当然の常識において大切なことを書き記していたのだから。心象は形になんて残らない。そう、月や星が昼間に輝かぬよう、心の移り変わりなどは目に見えるように遺ってくれたりはしないのだ。たとえばそれが、脆くとも確かな傷であろうとも。それを優しく汲み取ってくれる者などおらず、笑顔で蓋をしてしまえばそれ以上はないものとなる。一度でも心の隅に追いやってしまえば、それは馬鹿らしく見えてしまうものである。その現実を、淡々とそこに残したのだから。嗚呼、そのようなことを知らしめてしまった人間には、もういっそ地獄に落ちていてくれれば助かるのだが、生憎この言葉に救われたのは僕以外にも多くいる。溜息をつく。整理整頓をし片付けてしまった部屋の中は随分と物悲しくミニマリストに見え、挨拶を終えていない人間の名前がリスト化されて載っている紙が切なげに風に揺れている。窓は先程から開け放っていて、埃が中を循環している。） (2022/11/20 19:10:57)

∪ т , . ◆

…………んぁ？…………あ、……おんおん、おけおけ。すぐ行くわー……。（通信の呼び鈴が鳴る。それに急いで応答した結果、要領を得ないような曖昧な返事ですぐに切る。何をしたいのか分からない自分の言葉、目的は決まったから考えなくていいやと諦める脳髄。その内容は至ってシンプルで、仕事か何かが溜まっているので手を貸してほしいとのこと。総統室に呼ばれる経験はまぁまぁそこそこあれど、今の今呼ばれるとなかなか嫌になるものがあるな。なんて嘲笑。気乗りはしないが向かうしかないか、と重い腰を上げた。……今抱えているこの悲しみが、もしもすべて記憶としてすり替えられてしまったとしたら？この考えが、いつしか現在ではなく過去になってしまったら？ふとそんなことを考える。だとしたらこんな情けない話はすぐにでも笑い話になるだろう。こんなこともあったんだよ、恥ずかしいねの一言でめでたしめでたしになってしまう。それこそが在るべき姿なのだろうけど、僕はそれをひどく怖がっていた。寂しさは止まないね。） (2022/11/20 19:10:59)

e_m-l.

………(むぐむぐ、) (2022/11/20 19:12:31)

おしらせ

zmさんが入室しました♪ (2022/11/20 19:13:45)

gr蒼井

､､､（減らない､､､） (2022/11/20 19:13:47)

何やお前ら、こんないっぱい飯並べて（ひょっこりと相も変わらず扉は使わずにダクトから顔をのぞかせる。ぼーっとしながら徘徊していたらシェフたちが大量の食べ物を運んでいくのを見てダクト越しに眺めていたらここについたので興味を持ち覗いてみた。食害してほしいのか？とけらけら笑いながら聞いてみる） (2022/11/20 19:18:30)

∪ т , . ◆

（もしかしたら、今の僕のこの悲しみさえ、茶番の要素のひとつなのかもしれない。今なお誰かに踊らされていて、この後のなにかを持て囃すためのスパイスなのかもしれない。もしかしたら、めでたしめでたしになるための因果応報なのかも。それほどまで信頼できなくなった自分と他人に、今更何を求めようと言うの？こうなることはお似合いであったはずなのに、こう見るとどうしても情けない。情が絡むほど堕落していく様は、罪人と呼ぶには些か本能的であった。あぁそうだ、総統室まで出向くのなら、そこであの総統様と縁を切ってサヨナラするんだということも伝えられるかななんて。どうせ僕のことは許されないことなんだ。みんなに許されたとしても、僕だけは僕のことを許せないままでいる。ここにずっといるだけで、その罪の呵責は僕だけを向き続ける。そんなことになるくらいなら、最後の最後さよならって言って、自分は潔くどこかへ消えてしまおう。どうせなら少し顔を知っていて、仲良くなりたいと思っていた水色の彼にも挨拶をして、まるで何もなかったように霧散してしまおう。そんな夢みたいな物語を考えていた。） (2022/11/20 19:33:24)

∪ т , . ◆

（……形に残るような、なにか確かな物。そんなものは、もうどこにもない。探したって喚いたって、僕のことは僕しか理解してくれないのだ。石畳を高く鳴らしながら歩いてる中、針が刺さったみたいな痛みを感じた。……いつものことだから、気にせず歩いた。）…………グルちゃーん、呼んだぁー？（いつものようにへらへらとした笑顔をして、扉を少し開けて総統室にひょっこり顔を出した。そこに黄緑の彼がいることには驚いたが、まぁいつものことだろうと。それ以上に、人がいるなら好都合だとも考えていた。それ以外何も感じなかった。そう、なにも。もっと他に気を配れるところはあった。だが、大量の料理と、あの黒色がひとりでここまで食べ切れるわけないということに……まったく気づけてなかった。） (2022/11/20 19:33:26)

e_m-l.

…………(目を隠した。長い前髪を下ろして失った目を隠す。)……お久しぶりです、皆さん(口の中のものが無くなってから話す。脱獄した自分だ。罪に問われてもおかしくは無い) (2022/11/20 19:34:55)

gr蒼井

､､､実はめでたい事にエーミールを見つけてな（連れ戻してきた。そう続けて、）空腹だったらしくてな、料理の手配をしたら多過ぎたんだ。食べるのを手伝ってくれないか？（いやまぁ、自分はようやく一人前を食べ終わって次を減らそうとしてるのだが､､､） (2022/11/20 19:38:13)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、zmさんが自動退室しました。 (2022/11/20 19:43:48)

おしらせ

zmさんが入室しました♪ (2022/11/20 19:44:26)

gr蒼井

((おかえり (2022/11/20 19:44:41)

((間に合わんかった (2022/11/20 19:45:04)

gr蒼井

((いろせかも息しなね (2022/11/20 19:46:02)

久しぶりやな、エミさん。そぉか…見つかってよかったわ…（ふっと安堵したような表情を一瞬だけ見せて。詳しい内容は知らないが数週間ぶりに薄茶の事が見れて安心したようだ）あ、大先生も居ったんか（スタッとダクトから飛び降りて扉の方を見る。青色の彼がいるのを見て声をかける。まぁ薄茶の事が見えやすいように少し端によって） (2022/11/20 19:56:40)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、gr蒼井さんが自動退室しました。 (2022/11/20 20:11:08)

おしらせ

gr蒼井さんが入室しました♪ (2022/11/20 20:11:39)

gr蒼井

((忘れてた､､､ (2022/11/20 20:11:44)

∪ т , . ◆

…………え？（それは唐突だった。）……エミさん、が？（どこか茹だっていた脳が破裂したような感覚がする。）……ホンマ……？（春の雷みたいに急に落ちてきた痛み、それを上手く飲み込めずぽろぽろと取りこぼすように咀嚼する。ぜんぜん理解できないそれを消化するには時間が必要なのに、目の奥がぐるぐると回る感覚がするからそれどころではない。何か言われている気がするけど、そのなにかがどうにも理解できないことで困惑する。耳と目とその他もろもろが神経を圧迫していて、なんだか酒にでも酔った気分だ。吐けるなら吐きたいけど、その吐くものは今この胃の中に詰められていない。）……え、あ………… (2022/11/20 20:16:15)

e_m-l.

…………(目を伏せる。貴女方を直視できないのだ) (2022/11/20 20:18:33)

gr蒼井

まぁ、驚くよな（ふぅ、と息を吐く。） (2022/11/20 20:21:18)

そらそうやろ。大先生が一番エミさんが居らんくなって様子おかしかってんから（黒色の彼もかなり様子がおかしかったが、それよりも青色の方が自身を責めながら壊れたおもちゃのようになった青色の彼の方が心配していただろう） (2022/11/20 20:26:17)

∪ т , . ◆

…………それ、は…………（これが在るべき姿なのだろう。これこそがみなが望むめでたしめでたしハッピーエンドなのだろう。そう思い、奥歯を強く噛みしめた。あの時の溢れ出る憎悪も、寂しさも、痛みも、悲しみも、罪の意識も。やっぱり、誰一人としてわかってくれるまでもなく崩れていくのだと。……そう思った。悔しいというより、失望とかそういう感情が近かった。）…………心配してた、って感情に……俺は優劣つけたない。（……一番、と冠されたそれに、小さく頭を振った。）…………エミさんのこと心配しとったのは、他のみんなも同じやから。（……自分の嘘つき。） (2022/11/20 20:33:44)

e_m-l.

…………んでまぁ突然で悪いけどこれ手伝ってくれ(もそもそ、食べつつ言う) (2022/11/20 20:40:50)

gr蒼井

料理が食いきれなくてな（私としてはほぼ限界に近いのだ。くっそ、普段からもう少し食べれるようにしておくべきだったか､､､） (2022/11/20 20:41:57)

まじで！？これ食ってええん！？（ぱぁっと嬉しそうな顔で目を輝かせる。自身も心配していたが、いつも通りにしていれば周りもいつか落ち着いてくれるかもしれないと思って。これは村にいたときからの癖だ） (2022/11/20 20:45:39)

∪ т , . ◆

……ホンマに唐突やな？（……とりあえず、自分に嘘をつくのは得意だ。本心や言いたいことにまた蓋をして、はぁと呆れたようなため息ひとつでいつもの顔に戻る。）……多ない？ちょ、誰やここまで頼んだやつは……（なんて言葉も付け足して、あぁこれでいつも通りの僕だ。） (2022/11/20 20:47:00)

e_m-l.

それはこの人です(グルッペンを指さす) (2022/11/20 20:47:48)

gr蒼井

好きなだけ食え（目を輝かせる黄緑色にそう言う）指差すなよ､､､加減を間違えてな､､､（慌ててたんだから仕方ないだろう） (2022/11/20 20:49:21)

よっしゃ！てか頼んだのグルッペンかよ（あの小食の黒色がこんなに頼むなんて馬鹿なんじゃないかなんて思って。まぁこちらとしては嬉しいのだが） (2022/11/20 20:55:39)

∪ т , . ◆

……アホなん？（これは至極真っ当な言葉だった。というか、そもそもあまり食べないことで有名な彼がここまで頼むとは……と、まず最初に抱くべき感情が今降りかかる。薄茶髪の彼が少し量を食べるからとはいえ、ここまでとは……と、頭を抱えた。……とはいえ、このために呼ばれたであろうそれを見つめ、じゃあ自分は帰りますなど言えば殺されかねない。）…………俺もかぁ……（頭を抱え溜息をつきつつ、「どこに座りゃええん？」と尋ねた。） (2022/11/20 21:03:12)

e_m-l.

もうどこでもええやろ(苦笑。俺がどうこう言えた話では無いんだがな………) (2022/11/20 21:06:13)

gr蒼井

事情があったんだ､､､（考え無しすぎたがな､､､）どこでも大丈夫だゾ。ここは椅子やら机やら多いからな（監視でよくきていたりするからな､､､） (2022/11/20 21:07:32)

じゃあ俺ここもーらい（そう言い椅子を移動させ、薄茶の隣に座る。この機会にいっぱい食わせてやろうかと企んで） (2022/11/20 21:18:24)

∪ т , . ◆

……確かにな。（……てか本当に量多いな。ちょっと絶望。溜息をつきつつ、適当な場所に椅子を用意する。しばらくまともに食べていないせいで胃がそんなに大きいわけではないのだが……という理由で黄緑から距離を置いた。こわいし……。）……いただきます…… (2022/11/20 21:23:49)

e_m-l.

………(いつも以上に食べてはいる。好き嫌いが少ないからより多く食べられていい。なお冷やし中華は嫌いなので絶対食べない模様) (2022/11/20 21:25:00)

gr蒼井

､､､（美味しいのだが本当にそろそろきついかもしれないな、と考える。） (2022/11/20 21:28:02)

ほら、エミさん！もっと食えや！（もぐもぐと自身も食べながら、時折薄茶にも食べるよう勧めて） (2022/11/20 21:31:31)

∪ т , . ◆

………………多ない？（最初は談笑しようと思っていた。会食にも似た雰囲気で、まぁ腹を割って話そうとは思った。しかし、量が量だった。まだ限界ではないにしろ、おおよそ2人前食べたあたりで自分からこの声が出る。机の上にはあと十数人分の料理が乗っており、本当に馬鹿では？？？とたまに黒色を睨みつけていた。）……なんでゾムさんそんな元気なん？？？ (2022/11/20 21:38:02)

e_m-l.

はいはい食べますよ(言われればちゃんと食べる。美味しいから。一人で寝ていた時とは大違いだなぁ) (2022/11/20 21:39:06)

gr蒼井

､､､すまんな加減を知らなくて（そんな睨むな、と言う。こっちだってここまでなるとは考えてなかったんだ。一応2人前を食べ切ろうとしているが結構きつい。これは他にも巻き込むか､､､） (2022/11/20 21:44:01)

こんなんすぐ食えるやろ？（当たり前のようにそういう。いつもはこれの半分くらいを一人で食べるので四人もいればすぐなくなるだろうと思ったのだ） (2022/11/20 21:47:17)

おしらせ

knさんが入室しました♪ (2022/11/20 21:47:25)

((どういう順番なのでしょうか…( こそこそ、) (2022/11/20 21:51:23)

gr蒼井

((あー､､､一言に書きますか (2022/11/20 21:52:17)

e_m-l.

((わい→蒼井→彩芽→ベリアの順すね今 (2022/11/20 21:52:41)

gr蒼井

((となってるので､､､ベリアさんの次かな？ (2022/11/20 21:53:12)

((把握しましたっ、(まる、) (2022/11/20 21:53:46)

∪ т , . ◆

食えるわけないんだよなぁ…………（最近食べてないとかを抜きにして、本当に辛い。考えさせてほしい。拷問か？と頭を抱えるレベルだ。先程まで泣き腫らしていた瞳は今や深い深い絶望を映しており、何度も切りつけた腕を自ら掴み痛みで満腹感を紛らわそうとしているのがよく見える。哀れで情けない、だって？お前も同じ体験をしてみろ。） (2022/11/20 21:57:36)

… きょうもきょうとて、騒がしい組織やなぁ…( ガチャリ、と重そうに扉が開く。買い溜めしてあｯた食料が無くなってしまｯたため、食堂に行っては調達してこようと思ったのだ。 …今は人通りも少ないだろうから、誰とも会わないだろう。…と思った矢先、がやがやと深夜とは思えない騒ぎ様。…いいなぁ。…そう思っても、自分は入ることが出来ない。いつ自分の気持ちが揺れるかが分からなくて、恐いから。とてとてと小さな足取りで君たちがいる場所を横切る。) (2022/11/20 22:04:47)

e_m-l.

……外にコネシマさんいますよゾムさん(外に居ようが見えてしまう。なら巻き込んでしまおう。まぁ…食害されるだろうが許してくれ) (2022/11/20 22:05:52)

gr蒼井

む？いるのか（あーあ、巻き込まれるぞこれ。可哀想に） (2022/11/20 22:07:11)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、zmさんが自動退室しました。 (2022/11/20 22:12:22)

gr蒼井

((あれま (2022/11/20 22:12:48)

おしらせ

zmさんが入室しました♪ (2022/11/20 22:12:49)

((息継ぎ忘れたぁ！ (2022/11/20 22:13:03)

e_m-l.

((あらま (2022/11/20 22:13:35)

∪ т , . ◆

((あららら (2022/11/20 22:14:47)

((書いてた文全部消えたぁ…） (2022/11/20 22:15:34)

gr蒼井

((うっわつら､､､ (2022/11/20 22:15:59)

gr蒼井

((おかえり (2022/11/20 22:16:04)

e_m-l.

((一応emはこの数週間行方不明でしたとだけ (2022/11/20 22:19:22)

gr蒼井

((そうやね (2022/11/20 22:21:14)

なんやて！？（薄茶の彼の言葉を聞き扉を勢いよく開ける）シッマぁ！居ったんなら声くらいかけろや！（そう言って扉の前から離れようとする水色の腕をつかむ） (2022/11/20 22:23:57)

∪ т , . ◆

（真の苦痛とは、自ら選んだ選択である。……どこかの国の誰かが遺した言葉だった気がするが、忘れた。その言葉を放った人に、今はとてつもない感謝を捧げたい。）もう……もう無理やねんけど……（現在進行形、自らが軽いノリで選択した結果がこれだからである。現在は頭を抱えるように俯いている自分だが、近くには大ぶりの皿が数枚置かれている。溜息をつく。こうなるはずではなかった、と言えば聞こえはいいだろう。朦朧とする頭で、どうにか思考を回すことによる空腹感の誘致をしようとしながらここにいる。数分前に感覚はおおよそ全て遮断され、汗が止まらない結果となっている。自傷を繰り返している自身にとってこれは物理的な痛手なのだが、その痛覚すら感じないのだからもう救いようはない。溜息をつく。誰か助けてくれ……と哀願しても許されるであろう結果だ。）…………んぁ……？ (2022/11/20 22:36:02)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、knさんが自動退室しました。 (2022/11/20 22:51:03)

e_m-l.

((あら (2022/11/20 22:52:15)

gr蒼井

((あれま､､､ (2022/11/20 22:52:50)

((あえれま (2022/11/20 22:52:53)

((？？ (2022/11/20 22:53:04)

gr蒼井

((色々と､､､ (2022/11/20 22:54:16)

∪ т , . ◆

((あらら……お疲れ様でした (2022/11/20 22:55:38)

gr蒼井

((んー､､､金糸雀の霊圧消えた（） (2022/11/20 23:02:21)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、e_m-l.さんが自動退室しました。 (2022/11/20 23:17:30)

((おつかれ (2022/11/20 23:17:41)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、∪ т , . ◆mc2.ho5Lijr9さんが自動退室しました。 (2022/11/20 23:21:11)

gr蒼井

((おつかれー (2022/11/20 23:21:21)

((おつかれ (2022/11/20 23:21:57)

((どーする？落ちる？ (2022/11/20 23:35:07)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、gr蒼井さんが自動退室しました。 (2022/11/20 23:46:25)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、zmさんが自動退室しました。 (2022/11/21 00:00:36)

おしらせ

tnさんが入室しました♪ (2022/11/21 21:33:06)

おしらせ

e_m-l.さんが入室しました♪ (2022/11/21 21:38:48)

おしらせ

gr蒼井さんが入室しました♪ (2022/11/21 21:39:23)

gr蒼井

((んー､､､どうやって暴走させる？（） (2022/11/21 21:46:17)

e_m-l.

((なんかする？ (2022/11/21 21:47:10)

((うっかり誘拐？ (2022/11/21 21:48:20)

gr蒼井

((んー､､､仲間がやられた時が一番暴走するやろから､､､うっかり誰か誘拐はありかも（） (2022/11/21 21:49:28)

((じゃあこっちで誘拐されるかぁ、鎖で簡単に無力化されちゃうし。 (2022/11/21 21:52:43)

gr蒼井

((はーい (2022/11/21 21:53:36)

あとは…いつものケーキか。（ただいま幹部メンバーと中々仕事の進まない我らが総統閣下の為におやつの買出し中。メモを片手に買い物袋を下げ、残すは総統閣下行きつけのケーキ屋のみとなった。）…っ！？（ふわり、妙に甘ったるい人工甘味料の香りがしたかと思えば裏路地から伸ばされた腕。抵抗する間もなく鎖に巻かれ、薬品により強制的に眠らされてしまった） (2022/11/21 22:00:23)

gr蒼井

((えーと次は､､､？ (2022/11/21 22:02:18)

e_m-l.

((えみんどうしよう (2022/11/21 22:05:14)

e_m-l.

((えみんやるかな (2022/11/21 22:05:44)

gr蒼井

((お願いします (2022/11/21 22:05:59)

e_m-l.

………トントンさん大丈夫かな(最近敵国の動きが活発になってきているのをスパイ…基観光客が教えてくれた。こちらの城下にも送り込まれているだろうから…) (2022/11/21 22:06:37)

gr蒼井

((えみんは総統室におる、？（） (2022/11/21 22:08:10)

e_m-l.

((自室() (2022/11/21 22:08:18)

gr蒼井

((へい (2022/11/21 22:10:11)

gr蒼井

､､､遅いな､､､（今日は買い出しをしにいった筈だが､､､遅い。不自然なまでに遅いんだ。最近は敵国が活発になっていると報告を受けた。まさか､､､）､､、インカムで呼んでみるか､､､（そう言ってインカムをトントンに繋げる。）､､､繋がらない､､､？（気づいてないのか？） (2022/11/21 22:12:44)

e_m-l.

((落ちとく？ (2022/11/21 22:21:38)

gr蒼井

((そうしよっか (2022/11/21 22:22:56)

おしらせ

gr蒼井さんが退室しました。 (2022/11/21 22:23:03)

おしらせ

e_m-l.さんが退室しました。 (2022/11/21 22:23:33)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、tnさんが自動退室しました。 (2022/11/21 22:25:58)

おしらせ

tnさんが入室しました♪ (2022/11/22 06:04:27)

……？（うすら、目を覚ませばそこは酷く冷たく薄暗い牢。憎いことにかつて付けられていたものと同じような枷を、かつてと同じように右足首と左手首に取り付けられていて…怯えてしまった。恐れてしまった。） (2022/11/22 06:12:10)

おしらせ

tnさんが退室しました。 (2022/11/22 06:24:10)

おしらせ

e_m-l.さんが入室しました♪ (2022/11/22 17:37:49)

e_m-l.

…………やっぱりか(情報を整理。恐らくこれは誘拐されたと推測。書類を纏めつつ作戦を立案、記入。これを彼に見せなければならないが……) (2022/11/22 17:38:40)

おしらせ

tnさんが入室しました♪ (2022/11/22 17:39:06)

おしらせ

gr蒼井さんが入室しました♪ (2022/11/22 17:40:15)

gr蒼井

､､､（これは最悪の状況を考えないといけないか､､､あり得るのは誘拐､､､赤色がそうも簡単に高まるとは思えないが､､､？） (2022/11/22 17:42:36)

2022年11月16日 22時33分～ 2022年11月22日 17時42分の過去ログ

「非通知設定/異能」
現在のルーム
過去ログ一覧

▲このページの先頭に戻る

クッキーの使用について