ミナコイチャット

「神様のお好きなように【7/24〜】」の過去ログ

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2022年12月28日 17時47分 ~ 2022年12月29日 23時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

十亀/主((すみません爆睡してました   (2022/12/28 17:47:26)

十亀/主((遅れてしまい申し訳ありません。只今より、お祭り、宴会イベを開始とさせていただきます。   (2022/12/28 17:48:03)

十亀/主((形式は会話形式。部屋は本部屋、第二、第三、第四部屋です。皆様お楽しみくださいませ。   (2022/12/28 17:48:33)

十亀/主((主ご飯食べるからこのまま無言です   (2022/12/28 17:48:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、十亀/主さんが自動退室しました。  (2022/12/28 18:13:51)

おしらせ沙哦芙/狗火さんが入室しました♪  (2022/12/28 21:04:13)

沙哦芙/狗火((ひゃっほー   (2022/12/28 21:04:19)

沙哦芙/狗火((返信は少なめ、おん( ˙꒳​˙ )   (2022/12/28 21:05:55)

おしらせ玉緒/まるさんが入室しました♪  (2022/12/28 21:27:51)

おしらせ七草/檜垣さんが入室しました♪  (2022/12/28 21:28:03)

玉緒/まる((こんばんわー。   (2022/12/28 21:28:07)

おしらせ穂文/浅音さんが入室しました♪  (2022/12/28 21:28:16)

穂文/浅音((ばんわ   (2022/12/28 21:28:31)

七草/檜垣((お邪魔しますー、狗火さんおられるのでしたらこんばんは〜   (2022/12/28 21:28:34)

七草/檜垣檜垣「…こんばんは、思ったより冷え込みますね…お邪魔してます。」(北を守護する神様の元で年の暮れに集まりがあると聞いて覗きに来た檜垣。普段の着物に羽織と首巻きを重ねている。)   (2022/12/28 21:28:52)

穂文/浅音浅葱「わー、結構寒いねぇ…」   (2022/12/28 21:29:16)

玉緒/まる((狗火さん、バイトお疲れ様です。   (2022/12/28 21:29:26)

玉緒/まる玉緒「みんな寒いべ。温かい甘酒あるから温まってくんろ。」   (2022/12/28 21:30:58)

穂文/浅音穂文「こんばんは〜、お邪魔してます」プタハ「ういーっす、こんばんは。お邪魔してるぜ〜」   (2022/12/28 21:32:01)

七草/檜垣季穂「わぁ……一面の雪景色……まっしろだ…」(しんしんと降り積もる雪が何処か懐かしいような、同時に趣のある美しい景色だと思う。…神域の近くの焚き火の方へ移動すると辺りをキョロキョロ見回した)   (2022/12/28 21:32:02)

七草/檜垣檜垣「…甘酒…!…ではお言葉に甘えていただきます。」(神域に詳しい方だろうか、会釈をすると受け取ってニコニコと子供らしく笑った。)   (2022/12/28 21:34:20)

七草/檜垣((…とてもさむそう(小並感)   (2022/12/28 21:35:41)

穂文/浅音((確かにさむそう(小並感)   (2022/12/28 21:36:01)

穂文/浅音穂文「甘酒…!初めて飲みます…!」プタハ「甘酒とか久しぶりだー、ありがたくもらうぜ」   (2022/12/28 21:36:55)

玉緒/まる楽洙「まだお祭りはやってましたわね。ほらクーちゃん間に合ったでしょ?」紅蓮「誰がクーちゃんだよ。」吉祥天の楽洙は生きた銀狐のコートを着ている。身から離れれば年を経た狐に姿を変えるだろう。そばに従うのは赤いマント鬼の面、赤い覆面の堂々とした細身の青年。   (2022/12/28 21:37:32)

玉緒/まる((私も真似してみました。   (2022/12/28 21:38:27)

玉緒/まる玉緒「へへへ、あったけえべ。他にもお汁粉もお雑煮もあるだぞ。」   (2022/12/28 21:39:36)

沙哦芙/狗火((( ゚∀゚)ハッ!!寝落ちてた   (2022/12/28 21:41:02)

穂文/浅音浅葱「僕お汁粉がいいなぁ…。…あ、檜垣くん!やっほー(ひらり、見つけた友人に手を振る。年末は割とバタバタしてて、なんだか久しぶりな気がする)」   (2022/12/28 21:41:03)

七草/檜垣季穂「…わわ…。小豆の良い香り」(…時間が時間なので暗さから一見静かに見えるが人も神も集まってささやかに年の暮れを楽しんでいるらしい。お汁粉に並んでる列に雪に埋もれないよう小走りで進む。同じように食べてる方々を微笑ましく見つつお椀とお箸を受け取った。)   (2022/12/28 21:41:15)

穂文/浅音((おはようございます狗火さん(???)   (2022/12/28 21:41:20)

沙哦芙/狗火((ばんばんばんおはざす!   (2022/12/28 21:41:26)

七草/檜垣((狗火さん…お疲れ様です〜…無理なさらずに〜   (2022/12/28 21:41:42)

沙哦芙/狗火((ありがとうございます…今日のとこは見てようかな…   (2022/12/28 21:42:02)

穂文/浅音((無理なさらず〜   (2022/12/28 21:42:11)

玉緒/まる((狗火さんお疲れ様ー。お汁粉あげます。   (2022/12/28 21:43:04)

穂文/浅音穂文「…ん、おいしい…」プタハ「あー、これこれ。うめぇ~…体あったまる」   (2022/12/28 21:44:49)

玉緒/まる玉緒「狗火さん一日働いてお疲れ様だべ。これ食ってゆっくりしてけれ。」   (2022/12/28 21:44:51)

七草/檜垣檜垣「………動いて…る…(?)。」(通りかかった神様のフカフカしたお召し物を見たら何か…モゴモゴと動いているような……静かに2度見した檜垣である。)「浅葱さまもこんばんは。今日も冷えますね。」(甘酒を啜りつつ、見知った神様を前に小さく会釈をした)   (2022/12/28 21:45:39)

沙哦芙/狗火((お汁粉おぉ…( *´꒳`*)   (2022/12/28 21:46:10)

七草/檜垣((楽洙様のコートを二度見する檜垣()モコモコ   (2022/12/28 21:47:16)

穂文/浅音浅葱「ね〜…。末黒も連れてこようかなぁって思って誘ったんだけどさ、寒いのは嫌だって言われちゃって(と、お汁粉を冷ましつつ苦笑。ちらりと、目線だけで他の神様が来ているコートを見る。もぞもぞと動いているのに気づいて、ゆっくりと二回瞬きをした)」   (2022/12/28 21:48:55)

玉緒/まる楽洙「あら、坊や気になりますの?大丈夫。無理矢理毛皮にしている訳ではありませんのよ。」コートについた首がコクリと頷いて、楽洙は花が綻ぶ様に笑う。隣の鬼面はやれやれと頭を掻くような仕草をする。   (2022/12/28 21:52:01)

七草/檜垣季穂「……おいしい…あったまるね。」(焚き火で暖を取りながら近くで頂いたお汁粉に手を合わせる。ちょっと行儀は悪いけどこういう場面はその場で食べるのが一番美味しい。…小豆のホクホクした食感とあたたかい、素朴で優しい甘さがじんわり沁みる。)   (2022/12/28 21:52:09)

穂文/浅音((…お汁粉おいしそう(   (2022/12/28 21:52:26)

玉緒/まる楽洙「隣の人はね、怖く見えますけどいい人ですのよ。でもプレゼントは持っていませんの。」紅蓮「クリスマスはもう終わったし、私はサンタじゃねえ。」   (2022/12/28 21:56:29)

穂文/浅音浅葱「へぇ、狐さんなのか…(ぽつりと呟いて、お汁粉を一口。猫舌の僕にはまだ熱く、軽く眉を顰める)」   (2022/12/28 21:56:41)

穂文/浅音穂文「さんた…?」プタハ「あー、西洋の方のか…」   (2022/12/28 21:57:24)

七草/檜垣檜垣「………(…お、おぉ…)…えっと、とてもお似合いですね。」(動いた……本当に動いた…。立派だと思ってたけどコートが本物だったことを実感して目は驚いてる模様。すぐに言葉が出なかったのか挙動不審気味な返事になった。)「……そうですね、僕も長居するのはきついかもしれません。今年も一年お疲れ様でした。」(浅葱様に対して和やかな談笑をしつつ甘酒を口へ運ぶ。トロリとした舌触りと独特の風味が美味しい。)   (2022/12/28 21:57:26)

七草/檜垣((うぅん…遅筆ゥ!!!   (2022/12/28 21:57:41)

七草/檜垣((お汁粉美味しいよね疲れていると沁みる甘さ   (2022/12/28 21:59:16)

穂文/浅音浅葱「檜垣くんもね。今年も一年お疲れ様。(ふわりと微笑んで、もう一度お汁粉に息を吹きかけて冷ます。明日は絶対に片割れを連れてこようと思って)…こっちは、向こうと違って時間の流れがわかりにくいから、こういうのがあるとありがたいよねぇ(なんて、独り言のように呟いた)」   (2022/12/28 22:00:34)

穂文/浅音((ほこほこお汁粉…   (2022/12/28 22:01:03)

穂文/浅音((…あ、穂文とプタハ屋台するんだった()   (2022/12/28 22:01:30)

玉緒/まる玉緒「三太って誰だべ?」お里「知らないのかい?暮になると山から降りてくるこわーい鬼さ。悪い子は連れて行っちまうそうだよ。」楽洙「まあ、あなたそんなことしてますの?」紅蓮「ナマハゲでもねえよ。私を何だと思ってるんだ。」   (2022/12/28 22:02:14)

穂文/浅音穂文「…よし、体もあったまったし、始めま…始める?」プタハ「だな〜。…髪飾りとか洋服、興味ある子はおいで〜。手作り雑貨の屋台だぜ〜」   (2022/12/28 22:03:52)

穂文/浅音穂文「さんたさんは鬼さん…??」   (2022/12/28 22:04:46)

七草/檜垣檜垣「…ですね、僕も来た当初は神域の環境の仕様に体ついていかなくて…大変でした。」(首巻きに頭を少し埋めるように肩を竦めると苦笑を浮かべ) 「…沢山の神様たちが人の世を見守ってくださっていることを身を持って知ったのも此処へ来たからこそですが。」   (2022/12/28 22:06:28)

七草/檜垣季穂「……鬼……は…だめ。」(手を止めると静かに首を横に振って)   (2022/12/28 22:07:40)

七草/檜垣((サンタさん…明治頃に入ってきたぽいらしいのでこの世界にも何となくあるんだろうな…   (2022/12/28 22:09:08)

玉緒/まる紅蓮「鬼じゃねえよ。」楽洙「そんな格好だから間違えるのですわ。取ってしまいなさい。」と言って楽洙は手早く仮面と覆面を取る。そこには顔半分に縫い傷のある金髪碧眼の女の顔があった。   (2022/12/28 22:09:15)

穂文/浅音浅葱「ふふ、そうだね(へらり、笑って。自身が神となってしばらく経つが、それでも神様に感謝することは多々あった。結構大変なのだ、神様というのは。…神のはしくれが神に感謝するというのも、少しおかしいだろうけど)」   (2022/12/28 22:10:28)

沙哦芙/狗火沙「なんか楽しそうだねー」靂鬼「ん??呼んだか??」峡「青鬼はお呼びやないでぇ…」(急に参加するいぬ   (2022/12/28 22:10:51)

穂文/浅音プタハ「おお〜…美人さんだ」   (2022/12/28 22:10:53)

穂文/浅音((狗火さんが来たなら亜蓮出すか((ゑ   (2022/12/28 22:12:35)

穂文/浅音亜蓮「さむ…雪なんて見たのは久々だぞ…」   (2022/12/28 22:13:02)

玉緒/まる楽洙「いい機会ですわ。ここで飾りを買って行きなさいな。きっと似合いますわよ。」紅蓮「…面倒くせえのは嫌いなんだよ。」楽洙「いいから買いなさい。」紅蓮「…まあいい。どんなのがあるか見せてくれよ。」   (2022/12/28 22:14:02)

七草/檜垣檜垣「……うん、次の年も平和で良い年になると良いな。…あ、僕もお汁粉貰って来ますね。」(甘酒を飲み終えると立ち上る小豆の香りに惹かれたのか、会釈をすると炊き出しを行ってる場所に向かった)   (2022/12/28 22:14:09)

沙哦芙/狗火((お父様よばなきゃ((   (2022/12/28 22:14:42)

玉緒/まる玉緒「お汁粉もうまいべ。どれも十亀様と一生懸命仕込んだんだぞ。」」   (2022/12/28 22:15:30)

穂文/浅音穂文「い、いらっしゃいませ…!」プタハ「いらっしゃ~い。そうだねぇ、この牡丹の簪とかどうかな?」   (2022/12/28 22:15:31)

沙哦芙/狗火零碓「寒いなぁー!お?亜蓮じゃんかー!!(にぱ)」   (2022/12/28 22:16:50)

穂文/浅音浅葱「そうだねぇ、平和が一番(うんうんと頷き、お汁粉を飲み干す。)僕も甘酒もらおうかなぁ」   (2022/12/28 22:16:50)

穂文/浅音亜蓮「…父様!こんばんは!(ぱっと顔を輝かせ、駆け寄る)」   (2022/12/28 22:18:20)

七草/檜垣季穂「…わぁ、かっこいい…。」(仮面の下に現れた女性の姿の神様に…うん、鬼じゃないから大丈夫…と頬を緩めるとにっこり笑った。…中に入ってるお餅を一口噛ると…にゅーん、とのびて湯気が立つ。もちもちとした食感と甘すぎない小豆の餡がよく合って大満足の味だった。)   (2022/12/28 22:19:22)

穂文/浅音((季穂ちゃんかわよい   (2022/12/28 22:20:28)

玉緒/まる紅蓮「牡丹か。」フムと簪を手に取りまじまじと見る。冬の花だな。花が咲き切るとポロリと首の落ちる潔さが私に向いている。それに紅蓮「こいつはいい細工だな。いいだろう。一つ貰うよ。いくらだい?」   (2022/12/28 22:20:50)

おしらせ染井吉野/笹さんが入室しました♪  (2022/12/28 22:21:05)

染井吉野/笹((やっと落ち着きましたので失礼します……   (2022/12/28 22:21:16)

玉緒/まる((おかえりなさい。   (2022/12/28 22:21:28)

穂文/浅音((おかえりなさいー!   (2022/12/28 22:21:32)

七草/檜垣((平安っ子なのもあって鬼とか物の怪の類いに対して若干怖さが抜けない季穂でした。   (2022/12/28 22:21:32)

七草/檜垣((笹さんお久しぶりです〜…こんばんは〜!   (2022/12/28 22:21:48)

染井吉野/笹((七草さーん!!!!!お久しぶりです!!   (2022/12/28 22:22:49)

穂文/浅音プタハ「ん?そうだねぇ…初めてのお客さんだからお代はいいよ。…よかったね、穂文。これ、こいつが作ったんだよ(と言うなり穂文を前に出し)」   (2022/12/28 22:23:37)

玉緒/まる((女の子に褒められて、紅蓮も照れがちにほほえみます。(子供を怖がらせてはいかんだろう…)   (2022/12/28 22:24:25)

沙哦芙/狗火零碓「元気そうだなぁー!よしよし、(頭を撫でようと手を伸ばす)」   (2022/12/28 22:24:55)

沙哦芙/狗火((笹さーーーんばんわーーーん!   (2022/12/28 22:25:04)

穂文/浅音亜蓮「父様もお元気そうで何よりです…!(はにかみながら大人しく頭を撫でられる)」   (2022/12/28 22:26:55)

七草/檜垣季穂「…貴方が仕込みをしてくださったの…?お汁粉…とても美味しいです。…十亀様にもお伝えください。ありがとうございます。」(器が空になったところで手伝いをしている青年(玉緒さん)に声を掛けるとニコニコとお礼を言った。素直に美味しかったらしい。)   (2022/12/28 22:27:00)

染井吉野/笹((ばんわんわん   (2022/12/28 22:27:15)

染井吉野/笹((靂鬼さまいたので吉野できました!   (2022/12/28 22:27:45)

穂文/浅音浅葱「お汁粉おいしい…。こんなほっこりする味だったっけ…」   (2022/12/28 22:27:54)

沙哦芙/狗火((待って息子可愛い吐血   (2022/12/28 22:28:05)

玉緒/まる紅蓮「お前さんが細工師か。いい腕だな。しかしただでは私の気が済まん。なにか欲しい物はあるか?」   (2022/12/28 22:28:30)

穂文/浅音((血は吐かないでもろて…()   (2022/12/28 22:28:31)

七草/檜垣((紅蓮様…イケメンですな……   (2022/12/28 22:28:32)

沙哦芙/狗火((吉野さまァァ( ´ཫ`)((だめだいまなんでも死ねる   (2022/12/28 22:29:26)

染井吉野/笹((えと、せっかくなので入りますね…   (2022/12/28 22:30:50)

穂文/浅音穂文「へ、え、あ…ありがとう、ございます…!…では、お言葉に甘えて…。…その、物といいますか、これ、を、着てほしくて…(頬を染めながら鮮やかな空色の生地に牡丹の花の刺繍をあしらった羽織を差し出す。)…貴女に、似合うと思うんです…」   (2022/12/28 22:31:13)

七草/檜垣((…雰囲気でロル書いてるけど好きに入って貰って大丈夫ですぞ…((   (2022/12/28 22:31:17)

おしらせ十亀/主さんが入室しました♪  (2022/12/28 22:31:21)

十亀/主((どうもばばあです。   (2022/12/28 22:31:37)

穂文/浅音((こんばんは〜!   (2022/12/28 22:31:49)

染井吉野/笹吉野「ほかの神様と交流しようと思ってきたのだけれど……こういう場は向いていないのよ…(人がいるところから少し離れたところで小さくつぶやく)」   (2022/12/28 22:31:58)

染井吉野/笹((こんこです!   (2022/12/28 22:32:01)

玉緒/まる((あ、主様いらっしゃ~い   (2022/12/28 22:32:05)

七草/檜垣((色被りすみません!!こんばんは〜   (2022/12/28 22:32:11)

沙哦芙/狗火零碓「俺も元気だぞー!最近なぁ、いい事あったからな…」((主さんこんこんー!   (2022/12/28 22:32:16)

穂文/浅音亜蓮「いいこと…?どんなことがあったんですか?」   (2022/12/28 22:32:34)

七草/檜垣((…これでちょっと緩和できるかな   (2022/12/28 22:32:41)

沙哦芙/狗火((狗火さん久々だし絡みに行こ((   (2022/12/28 22:32:47)

十亀/主((皆さんとても元気そうでおばあなによりだよ   (2022/12/28 22:33:10)

七草/檜垣((甘酒 お汁粉 美味しくいただいております感謝   (2022/12/28 22:34:05)

染井吉野/笹((皆さんと関わったことのあるキャラがあまりいなく迷ってる…   (2022/12/28 22:34:08)

穂文/浅音((お汁粉おいしいです感謝   (2022/12/28 22:34:16)

十亀/主十亀「あらぁ……もう、みんな来てたのねぇ…?早いわねぇ…(まさかの遅刻)」   (2022/12/28 22:35:42)

穂文/浅音浅葱「あ、お邪魔してます(ぺこりと頭下げ)」   (2022/12/28 22:36:12)

沙哦芙/狗火零碓「んー?へへ…どうしよ、知りたいかぁ?」靂鬼「んぁ"〜…あー…親子水入らずしてろ…(零碓から離れ、少し離れたところで座り)」   (2022/12/28 22:36:26)

穂文/浅音栄「おおー…寒いねぇ…。十亀さん久しぶり」   (2022/12/28 22:36:41)

穂文/浅音((…栄動かしたの久々で草(   (2022/12/28 22:36:54)

十亀/主十亀「栄君じゃない〜…お久しぶねぇ、?元気だったぁ…?そこに稲荷様も、いるわよぉ…」稲荷「おい言うな」   (2022/12/28 22:38:02)

七草/檜垣檜垣・季穂「こんばんは、十亀さま。甘酒もお汁粉も美味しくて体もあたたまります。」(2人して会釈をすると嬉しそうにお礼を言って)   (2022/12/28 22:38:18)

穂文/浅音亜蓮「はい!父様の幸せは僕の幸せなので、気になります」   (2022/12/28 22:38:30)

穂文/浅音栄「うん、なんとかね。十亀さんも元気そうで良かった。稲荷さんも久しぶり」   (2022/12/28 22:39:02)

十亀/主十亀「ふふ、美味しいなら、良かったわぁ〜…まだあるからぁ、たくさんおたべ…?」   (2022/12/28 22:39:19)

十亀/主十亀「んふふ、私はぁ、いつでも元気よぉ?たまちゃんが、心配しちゃうものぉ。」稲荷「うむ…久しぶりだな。」   (2022/12/28 22:40:35)

沙哦芙/狗火零碓「よし…可愛い我が子に教えてやろー!俺なぁ、この前なぁ、恋人できたんだぁ(照れ笑い)」   (2022/12/28 22:40:47)

七草/檜垣季穂「……えと、…向こうで焚き火をしているので冷えますし…どうですか?」(人と神が賑わう場所から少し離れた所に佇む女性(染井さま)の姿を見付けると何処か相手を伺うように声を掛けて)   (2022/12/28 22:41:04)

染井吉野/笹吉野「…あら、靂鬼……あなたもきてたのね…(近くに知り合いがいてつい声をかける。昔のこともあるからか、彼が隣にいてくれるとお忍びで出かけてるみたいな懐かしい感覚を思い出した)」   (2022/12/28 22:41:08)

玉緒/まる紅蓮「…これ、か?」と少し戸惑う。赤備えを身に着けているが、私服でこんな鮮やかな色合いの物はない。白い肌がみるみると朱に染まって行く。楽洙「約束、しましたわよね。それも自分から。」紅蓮はバツの悪そうな顔をして、紅蓮「…いいだろう。それも頂いていこう。しかし売買か契約だ。貰いっぱなしでは成立せん。…」と少し考えてから、紅蓮「ではお前が必要な時は遠慮なく私に知らせろ。何があっても手助けしよう。」そう言って赤い羽根で作られたお守りを渡す。彼女の隠された羽根で作られたお守りだ。   (2022/12/28 22:42:12)

七草/檜垣((ほっこりする空気感(感謝)   (2022/12/28 22:42:15)

穂文/浅音亜蓮「そうなんですか?!それは…おめでとうございます!(微笑み)」   (2022/12/28 22:44:38)

穂文/浅音栄「確かに。…稲荷さんも元気そうだね」   (2022/12/28 22:45:16)

七草/檜垣((お守り綺麗(小並感)   (2022/12/28 22:46:49)

沙哦芙/狗火靂鬼「…お?おー…吉野か、無理やり連れてこられたもんで。(若干気まずさを出しはするが、前に言ってたことを思い出して、考えを振り払った。)…あー…飲むかぁ?」   (2022/12/28 22:47:05)

十亀/主稲荷「まぁ〜、最近全員静かだったからな。胃は守られておるわ」   (2022/12/28 22:47:22)

穂文/浅音穂文「よかった(ふわりと微笑む。兄以外に自分が作った服を着てもらうのは初めてだった。赤い羽根のお守りを受け取り、綺麗だなぁと眺める)…ありがとう、ございます。嬉しいです(と、少女のように可愛らしく微笑んだ)」   (2022/12/28 22:47:45)

玉緒/まる玉緒「あっ十亀様tと稲荷様だー!」と、玉緒はピョンと飛んで手を振ります。   (2022/12/28 22:47:49)

七草/檜垣((たまちゃんかわよ!!   (2022/12/28 22:48:05)

沙哦芙/狗火零碓「そーだ!!へへ…今度亜蓮にも会わせてやるからな!!良い奴だぞ!!」   (2022/12/28 22:48:26)

穂文/浅音栄「ふふ、そんなこと言ってたら、檮杌さんとか来ちゃうかもよ?(くすり、いたずらっ子のように笑って)」   (2022/12/28 22:48:35)

染井吉野/笹吉野「少しなら、飲むわ。………もう怒ってないし恨んでもいないのに、どうしてそんなに気にするのよ(相手が気まずそうだからそんなふうに問いかけてみるちらりと視線を向ける)」   (2022/12/28 22:49:11)

穂文/浅音亜蓮「ふふ、楽しみです(はしゃぐ父に目を細め)」   (2022/12/28 22:49:23)

十亀/主十亀「たまちゃん、いい子にしてたぁ…?(孫を眺めるおばあちゃんのような気持ち)」稲荷「こら栄。そんなことを言うな、我が死ぬ。……あぁ、玉緒か。久しぶりだなぁ?」   (2022/12/28 22:51:09)

穂文/浅音栄「あはは、冗談だよ。檮杌さんは確か寒いから来ないって言ってたよ」   (2022/12/28 22:52:19)

沙哦芙/狗火靂鬼「持ってきてるやつ、度数高ぇのしかねぇけど…ってからさっきあっちのヤツら、甘酒飲んでたな…。あー…いや、なんか…まだこう、あれだ、俺の中で罪悪感がな…?(グラスを差し出して、)」   (2022/12/28 22:53:37)

十亀/主稲荷「来ないなら良い。さすがに困る。」   (2022/12/28 22:54:00)

玉緒/まる紅蓮「に、似合うかな…」赤いマントを脱いで羽織ります。丁寧な刺繍の鮮やかな羽織に戸惑いながら。それを楽洙が嬉しそうに眺めていて、紅蓮は普段見せない照れ顔をしています。楽洙「いつものより全然ステキですわ。」   (2022/12/28 22:54:28)

穂文/浅音栄「悪い神様じゃないと思うけどねぇ…。もうだいぶ丸くなったんでしょ?(首を傾げ)」   (2022/12/28 22:54:40)

七草/檜垣檜垣「………あったかいな…」(神様たちや人々が話す声に耳を傾けつつ、お椀の中のお汁粉を啜る。…先ほど季穂の顔が分かりやすく輝いていたことからも…素朴で心に沁みる…優しい甘さだ。ふと顔を上げて吐く息は白く…空から降り積もる雪も同じく白い。何処か懐かしい気がした。)   (2022/12/28 22:54:42)

沙哦芙/狗火((23時になって僕が抜けれてなかったら間に合わなくて制限来たってことなんでほーちおちになりますー!!ご迷惑おかけする   (2022/12/28 22:55:13)

穂文/浅音穂文「すっごくお似合いです!」プタハ「おお、いい感じじゃん。美人に磨きがかかった」   (2022/12/28 22:55:32)

穂文/浅音((ハークです〜!   (2022/12/28 22:55:37)

穂文/浅音((おい変換()   (2022/12/28 22:55:43)

七草/檜垣((把握よ〜、お疲れ様ー!   (2022/12/28 22:56:00)

玉緒/まる((把握です。お疲れ様。   (2022/12/28 22:56:28)

染井吉野/笹吉野「なんでもいいわ。……罪悪感、ね。わかるけど、昔みたいにしたいのよ。私の事もう嫌い?(首を傾げて問いかける)」   (2022/12/28 22:56:40)

十亀/主稲荷「まぁ、それはそう、ではあるが。」   (2022/12/28 22:57:37)

七草/檜垣((十亀さまと玉緒さんのほっこりコンビよきだわ…   (2022/12/28 22:57:46)

穂文/浅音浅葱「(しゃがみこんで、雪玉を作る。服の合わせから万両を取り出し、雪うさぎを一匹。)…ふふ、可愛い(と、一人笑って)」   (2022/12/28 22:58:57)

沙哦芙/狗火靂鬼「そーかぁ、まぁ、これ美味いからやるよ(グラスにトクトクと持ってきた酒を注ぎ、)…すっげぇお前…はぁー」   (2022/12/28 22:59:07)

沙哦芙/狗火((途中送信やべ   (2022/12/28 22:59:13)

沙哦芙/狗火靂鬼「そーかぁ、まぁ、これ美味いからやるよ(グラスにトクトクと持ってきた酒を注ぎ、)…すっげぇお前…はぁー…嫌いじゃ、ねぇけどよぉ…(軽くそっぽを向く、)」   (2022/12/28 22:59:43)

穂文/浅音栄「あ、そうだ。お稲荷さんと落雁持ってきたんだ、いる?」   (2022/12/28 23:00:02)

十亀/主稲荷「んぁ?あー、いや、今日は要らんな…寒くて食べとる場合じゃない」   (2022/12/28 23:00:49)

穂文/浅音栄「ふは、確かに。…狐になったらあったかいんじゃない?」   (2022/12/28 23:01:20)

十亀/主稲荷「それは狐になれということなのか?嫌だぞ。」   (2022/12/28 23:02:19)

穂文/浅音栄「えー。湯たんぽ代わりにしようと思ってたのに」   (2022/12/28 23:02:48)

十亀/主稲荷「狙いはそれか、、、」   (2022/12/28 23:03:03)

穂文/浅音((…栄目上の神様になんてこと言うんだ((   (2022/12/28 23:03:41)

七草/檜垣季穂「…あっ……雪うさぎ…!」(先ほどより体があたたまったところで神域を見回すと…誰か(浅葱さま)が雪うさぎを作っているのが目に入って小走りで近付くと少ししゃがんで話しかけて)「…そっか…人の世では次は…うさぎの年…なのかな?」(途中から迷ったのか語尾が上がり気味)   (2022/12/28 23:03:46)

玉緒/まる((紅蓮は普段しないくらいに照れて頭をかいてます。楽洙のコートが一瞬そちらを見ますが、すぐ動かなくなります。位の低い妖狐ですんで。   (2022/12/28 23:04:24)

七草/檜垣((モフモフコート(銀狐さま)…稲荷さまを前にその反応をするの目に浮かんでちょっと笑いました((   (2022/12/28 23:06:02)

穂文/浅音浅葱「(ぱたぱたと自分よりも身長の高い女の子が駆けてきて驚く)…うん、確か。…一緒に、作る?(きょとんと首を傾げて問う)」   (2022/12/28 23:06:18)

玉緒/まる((すいません。そろそろ時間なんで、私は落ちます。今日はありがとうございました。また明日ー。   (2022/12/28 23:06:26)

穂文/浅音((はーい、お疲れさまです〜!おやすみなさませ   (2022/12/28 23:06:46)

おしらせ玉緒/まるさんが退室しました。  (2022/12/28 23:06:51)

十亀/主((お疲れ様です〜!   (2022/12/28 23:06:55)

七草/檜垣((はーい、まるさんお疲れ様です。お相手感謝です!   (2022/12/28 23:07:00)

七草/檜垣季穂「…いいの…?…あっ……と、急に話しかけて…ごめんなさい。」(傍にしゃがみ直すとちょっとばつが悪そうに首を振って。)「…そっか、うさぎ年なのね。…赤い実は南天かな…?」(季穂も近くの柔らかい雪を集めると雪だるまの要領で縦長の像の形に整えて)   (2022/12/28 23:11:02)

穂文/浅音浅葱「ううん、大丈夫(へら、と笑う)えっとねぇ…こっちは万両。南天に似てるけど、違うんだ(言いながら一枝万両を渡す)」   (2022/12/28 23:12:58)

七草/檜垣季穂「万両…ほんとだ、実のつき方が違うね。…ありがとう。」(だるまのように縦長の形の雪の塊が出来ると下の部分に揃えた足をイメージして雪を削る。そして上部の頂点を鼻として少し下の位置に赤い実を置いた。)「…ふふ、たまに遊びに行く神様のところに南天が植えてあるの。」   (2022/12/28 23:17:59)

七草/檜垣((祝代「……っくしょん」   (2022/12/28 23:18:20)

穂文/浅音浅葱「…わ、作るの上手だね(ぱちぱちと小さく手を叩く)へぇ…僕のとこも南天、植えてみようかなぁ(南天ってどんなお薬に使えたっけ…なんて考えながら呟いて)」   (2022/12/28 23:20:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、染井吉野/笹さんが自動退室しました。  (2022/12/28 23:22:22)

穂文/浅音((お疲れさまです   (2022/12/28 23:22:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、沙哦芙/狗火さんが自動退室しました。  (2022/12/28 23:24:44)

穂文/浅音((お疲れさまです〜   (2022/12/28 23:25:37)

七草/檜垣季穂「…うんん、実は私じゃなくて、雪遊びとか凄く得意な子がいたの。」(その人の真似なんだ、と完成すると楽しげに笑って続けた。)「南天は魔除けにもなるから縁起が良いんだって。」(パンパンと手に残った雪を払うと冷えた手に息を吹き掛けて)   (2022/12/28 23:26:11)

七草/檜垣((狗火さん、笹さんお疲れ様でした〜   (2022/12/28 23:26:35)

七草/檜垣((…祝代「……っくしょッ……(こんなに寒さに弱かったか…?)」   (2022/12/28 23:28:55)

穂文/浅音浅葱「へぇぇ…。…末黒も、雪遊び得意だったなぁ…(寒がりだけど、無理に連れ出すと彼はいつも一番はしゃいでいたことを思い出して)そうなんだ、初めて知った(と、ぱちぱちと瞬き)…しもやけになっちゃったらいけないし、これ、塗ってみて(そう塗り薬の入った瓶を差し出す)」   (2022/12/28 23:29:14)

七草/檜垣季穂「………そう言えば何も用意してなかったわ…」(軽い気持ちで遊びに来ていたので何の準備もしてなかった訳で、幼い子相手に色々貰っているという状況が少々居たたまれない心地である。)「……そんな高価なものは流石にいただけないわ。それに焚き火にあたるから大丈夫…。」(生きてきた時代の感覚か、静かに横に首を振った)   (2022/12/28 23:34:37)

七草/檜垣((…久々だと子供の方が動かしやすいな(汗)   (2022/12/28 23:35:24)

七草/檜垣((末黒くん雪合戦強そう   (2022/12/28 23:36:33)

穂文/浅音浅葱「んーん、手作りだし、そんなにお金もかかってないから大丈夫だよ(そう言って、彼女の手に薬を塗り込む。薬草くさくならないようにと苦心して配合した、爽やかな花の香りが広がった)」   (2022/12/28 23:36:33)

穂文/浅音((末黒雪合戦強いです   (2022/12/28 23:36:45)

穂文/浅音((ド○えもん浅葱再び(   (2022/12/28 23:37:08)

七草/檜垣季穂「………手作りでここまでのものが出来るの……?……そう……ありがとう。」(自分より幼い子に色々貰うという状況に申し訳なさは確かにあるが、好意を無下にするのも宜しくない。迷った末に遠慮がちにお礼を言った。)   (2022/12/28 23:40:28)

穂文/浅音浅葱「ふふ、薬草とか使ってお薬作ったりするのが好きなんだ(小さく笑って)」   (2022/12/28 23:41:24)

穂文/浅音((申し訳ない今日はもう落ちます…!おやすみなさいお相手感謝ですまた明日!   (2022/12/28 23:41:55)

おしらせ穂文/浅音さんが退室しました。  (2022/12/28 23:41:57)

七草/檜垣((はーい、お疲れ様でした!お休みなさいませ!   (2022/12/28 23:42:13)

七草/檜垣((…では私ものんびりロル返して切り上げましょうかね。   (2022/12/28 23:42:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、十亀/主さんが自動退室しました。  (2022/12/28 23:44:12)

七草/檜垣祝代「……そろそろ、日付が変わる。…名残惜しいが明日に備えて引き上げよう。」(…楽しい時間はあっという間。時は順当に巡り、深夜へと入る。神域を手伝っていた祝代は酒盛り等で未だに盛り上がっている一行や、眠気との間で夜更かしという非日常を楽しむ者達の中で帰宅の流れを作っていた。)   (2022/12/28 23:46:54)

七草/檜垣季穂「……っと、そろそろ帰る時間だね。まだ自己紹介してなかった…私は季穂。今日はありがとう。また会えたらお話しましょ、」(雪遊びもそこそこに手から香る花のささやかな香りに目を細めて微笑みかける。そうして帰路に着く神や人々の流れに乗るように1人と1柱は冷たくもあたたかみのある雪道を進んでいった。神域には明日には埋もれてしまうだろうが雪のうさぎが2匹…静かに佇んでいた。)   (2022/12/28 23:51:39)

七草/檜垣((…自己完結申し訳ないですが1日目のイベントとても楽しませて貰いました。皆様お相手感謝です!お疲れ様でした!   (2022/12/28 23:53:07)

おしらせ七草/檜垣さんが退室しました。  (2022/12/28 23:53:22)

おしらせ十亀/主さんが入室しました♪  (2022/12/29 17:37:14)

十亀/主((わーん、また遅くなった、   (2022/12/29 17:37:24)

十亀/主((イベ2日目開始とさせていただきます。   (2022/12/29 17:37:36)

十亀/主((主、また遅くなっちゃうと思いますが来るには来るのでよろしくお願いします   (2022/12/29 17:37:50)

おしらせ十亀/主さんが退室しました。  (2022/12/29 17:37:51)

おしらせ甕星/まるさんが入室しました♪  (2022/12/29 19:32:34)

甕星/まる((こんばんわ。   (2022/12/29 19:33:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、甕星/まるさんが自動退室しました。  (2022/12/29 20:01:23)

おしらせ甕星/まるさんが入室しました♪  (2022/12/29 20:01:42)

甕星/まる((あれいつの間に出ちゃったんだろう。   (2022/12/29 20:02:11)

おしらせ穂文/浅音さんが入室しました♪  (2022/12/29 20:11:52)

穂文/浅音((こんばんはです   (2022/12/29 20:12:00)

甕星/まる((あ、こんばんわー。反応遅れてすいません。   (2022/12/29 20:20:04)

穂文/浅音((とりあえず浅葱末黒動かしとこ   (2022/12/29 20:28:44)

穂文/浅音浅葱「ほーら、こっち」末黒「うぇぇさみぃ…ばんはー」   (2022/12/29 20:29:06)

おしらせ甕星/まるさんが部屋から追い出されました。  (2022/12/29 20:31:04)

おしらせ紅蓮/まるさんが入室しました♪  (2022/12/29 20:31:04)

紅蓮/まる((こんばんわ   (2022/12/29 20:31:51)

紅蓮/まる((   (2022/12/29 20:32:20)

穂文/浅音((ばごつです〜   (2022/12/29 20:32:27)

紅蓮/まる((どうもー。ソロル出してきました   (2022/12/29 20:33:43)

穂文/浅音((見なきゃガタッ   (2022/12/29 20:34:29)

穂文/浅音((んああああ素敵、とっても素敵…!   (2022/12/29 20:35:25)

紅蓮/まる 紅蓮「その、あまり見ないでくれよ…?」紅蓮は昨日の羽織と髪飾りをつけてます。   (2022/12/29 20:37:03)

穂文/浅音穂文「とってもお似合いです…!…わぁ…、色々、作ってみたくなります…!」   (2022/12/29 20:37:46)

紅蓮/まる詠「何照れてるんですか。耳まで真っ赤ですよ。」紅蓮「ほっといてくれよ」と、顔をそむけてモジモジしてます。   (2022/12/29 20:40:06)

穂文/浅音((紅蓮様かあええ((   (2022/12/29 20:40:29)

紅蓮/まる((慣れないんですねー。長いこと殺伐とした生活してたんで。   (2022/12/29 20:42:08)

穂文/浅音((いっぱい着飾りたい…   (2022/12/29 20:42:21)

紅蓮/まる紅蓮「いっぱいは勘弁してくれ。心の準備が…」   (2022/12/29 20:43:14)

穂文/浅音穂文「うう…じゃ、じゃあ髪だけいじらせてください…!」   (2022/12/29 20:45:29)

紅蓮/まる紅蓮はぎこちなく近づいて身を屈めます。   (2022/12/29 20:49:29)

おしらせ大西風來羅/狗火さんが入室しました♪  (2022/12/29 20:50:08)

大西風來羅/狗火((ばんちゃっちゃっちゃっ   (2022/12/29 20:50:16)

紅蓮/まる詠「あらいい感じですね。私はアチコチ見てきます。」   (2022/12/29 20:50:51)

穂文/浅音((ばんちゃー!   (2022/12/29 20:51:01)

紅蓮/まる((こんばんわー   (2022/12/29 20:51:08)

穂文/浅音穂文「…わ、髪お綺麗ですね…!(背伸びして髪の毛いじり)…よし、できました!」   (2022/12/29 20:52:01)

紅蓮/まる紅蓮「綺麗かねえ…まともな手入も出来ないんだが。」照れてます。   (2022/12/29 20:54:04)

大西風來羅/狗火((本日はカクテルお兄さん連れてきました(他のも居る   (2022/12/29 20:54:04)

穂文/浅音((カクテル…いいよね…()   (2022/12/29 20:55:05)

穂文/浅音穂文「綺麗ですよ…!羨ましいぐらいです…」   (2022/12/29 20:55:58)

紅蓮/まる紅蓮「酒の出店か。いいな。後で寄ろうか。」詠「私もご一緒します。」紅蓮「あんたは甘酒でとどめとけ。」   (2022/12/29 20:57:02)

おしらせ十亀/主さんが入室しました♪  (2022/12/29 20:59:05)

十亀/主(( こんばんは〜   (2022/12/29 20:59:13)

紅蓮/まる玉緒と征一郎は甘酒の鍋を一緒に見てます。でもバーテンダーさんの登場に、征一郎さんは視線だけ送ります。   (2022/12/29 20:59:21)

穂文/浅音((こんばんは〜!   (2022/12/29 20:59:27)

紅蓮/まる((こんばんわー。   (2022/12/29 20:59:35)

大西風來羅/狗火((とか言ってもちょっと恐ろしく遅いんですけどねぼくね凄く今ぽかぽかしてる((こんばんちゃーーーー   (2022/12/29 21:00:50)

紅蓮/まる玉緒「あっ十亀様いらっしゃい!」征一郎は軽く会釈だけ。   (2022/12/29 21:01:21)

十亀/主((ん?待って設定部屋全く見てなかったわ。ちょっと確認と更新してくる   (2022/12/29 21:02:05)

十亀/主十亀「たまちゃん、楽しそうで良かったわぁ……」   (2022/12/29 21:02:46)

紅蓮/まる征一郎(西洋のカクテルとな…。どんなものかは気になるが疑わしいのう…)と思いつつ視線を鍋に戻します。   (2022/12/29 21:04:20)

十亀/主((よし戻った   (2022/12/29 21:06:31)

大西風來羅/狗火大西風「ばんわぁ、なんか宴会みたいなのやってるって聞いたから来ましたぁ…なんか飲みます〜?カクテルくらいしか作れんけど…」   (2022/12/29 21:06:33)

大西風來羅/狗火((おかおかおか   (2022/12/29 21:06:37)

紅蓮/まる((おかえりなさい!   (2022/12/29 21:07:04)

穂文/浅音((おけりです   (2022/12/29 21:07:20)

十亀/主吽形「あっれえ…オイラ自分の神域に戻るはずだったのに十亀のばあちゃんのところ来ちまったかぁ?おっかしいなぁ…(方向音痴で迷い込んだだけの犬)」   (2022/12/29 21:10:48)

穂文/浅音((カクテルって聞くと夏休みに紫依が峡様籠絡したの思い出すな…()   (2022/12/29 21:11:34)

十亀/主((カクテル…うっ頭が   (2022/12/29 21:11:50)

紅蓮/まる玉緒「えっ、十亀様のお知り合いだか?こんばんわ。おら玉緒ちゅうだ。よろしくお願いしますだ。」と吽形さんにペコリとお辞儀します。   (2022/12/29 21:13:32)

大西風來羅/狗火((待ってなついなそれ((   (2022/12/29 21:13:58)

穂文/浅音((さっきログ漁ってたら出てきた()   (2022/12/29 21:16:56)

大西風來羅/狗火峡「なぁんもしらん…しらんしらん…俺は覚えとらん…おん…」   (2022/12/29 21:17:36)

おしらせ七草/紗和女さんが入室しました♪  (2022/12/29 21:18:03)

穂文/浅音紫依「どなたでしたっけ…峡様の好きな方…」   (2022/12/29 21:18:08)

七草/紗和女((こんばんは〜…皆様お集まりのようで〜   (2022/12/29 21:18:21)

十亀/主吽形「おわぁ!?びっくりした!オイラ、吽形って言うんだよ!これでも立派な狛犬様だぞ!(ドヤァ、)」   (2022/12/29 21:18:30)

紅蓮/まる((こんばんわー   (2022/12/29 21:18:30)

穂文/浅音((七草さんだこんばんは!   (2022/12/29 21:18:34)

十亀/主((こんばんは!   (2022/12/29 21:18:35)

大西風來羅/狗火((こんばんちゃー!   (2022/12/29 21:18:41)

七草/紗和女((狛犬くんだ…かわよ…   (2022/12/29 21:19:06)

穂文/浅音((んわちょいほち入ります〜   (2022/12/29 21:19:07)

紅蓮/まる((把握ですー   (2022/12/29 21:19:37)

大西風來羅/狗火((ほちはー   (2022/12/29 21:19:41)

七草/紗和女((放置把握よ〜   (2022/12/29 21:20:28)

十亀/主((はあくー!   (2022/12/29 21:21:10)

大西風來羅/狗火峡「あはは…秘密ってやつやで、残念やったな(どやっ)」   (2022/12/29 21:21:43)

紅蓮/まる玉緒「狛犬様だか?!すごいだなあ。お社を守るスゴイ神様だって聞いたことあるだぞ!」征一郎は黙って玉緒のそばにいます。   (2022/12/29 21:23:12)

紅蓮/まる征一郎(ものにもよろうが)こういう偏屈爺さんなんです。   (2022/12/29 21:24:38)

七草/紗和女紗和女「…今年もいよいよ大詰めですね。お邪魔してます…十亀様。北の守護をありがとうございます。」(普段の服装に羽織を重ね着をして、神域の主に一礼をした)   (2022/12/29 21:24:40)

紅蓮/まる((征一郎は紗和女様の神気に気付いて軽く会釈します。尊敬できる神様にはそこそこ気を使う様です。   (2022/12/29 21:28:52)

十亀/主吽形「そうだぞー!すごいだろ!お前はすごくいい子だなぁ!」   (2022/12/29 21:29:23)

十亀/主十亀「紗和女様じゃないのぉ、ゆっくりしていってねぇ?」   (2022/12/29 21:32:11)

大西風來羅/狗火((ちとほちぎみ狗   (2022/12/29 21:32:33)

紅蓮/まる玉緒「うわあ、きれいな女神様だべ…」詠「あの方が紗和女様ですか。余りおいでにならない方と聞きましたが。」紅蓮は視線だけを送ります。警戒すべきかどうか思案している様子。   (2022/12/29 21:33:01)

紅蓮/まる((でも四神の十亀様が声をかけたので視線を戻します。まあ様子見か。   (2022/12/29 21:34:08)

七草/紗和女紗和女「…ふふ、ご丁寧にありがとうございます。…本当に見事な柚子ですね。」(滅多に会わない神様同士の邂逅が嬉しいのか微笑むと時折世間話を振って、周囲の人(神様)達にも軽く会釈をした)   (2022/12/29 21:36:47)

穂文/浅音((帰還   (2022/12/29 21:37:59)

紅蓮/まる玉緒「あっゴメン吽形様。ちょっと女神様に見とれてしまっただ。皆さんも甘酒いかがだべ?お雑煮もお汁粉もありますだよ。」   (2022/12/29 21:38:13)

紅蓮/まる((おかえりなさい。   (2022/12/29 21:38:27)

十亀/主十亀「そうでしょう?この柚子、とてもいい柚子なのよぉ…良ければ、貰う、?」   (2022/12/29 21:39:12)

七草/紗和女((お帰りなさいませ〜   (2022/12/29 21:39:43)

穂文/浅音末黒「なー浅葱ー、寒いしさぁ…やっぱ帰ろうぜ?」浅葱「なに言ってるの。お盆のときはあんなにノリノリだったのに…。…あ、十亀様、紗和女様こんばんは」   (2022/12/29 21:39:49)

七草/紗和女紗和女「…良いのですか…十亀様?…ここ最近私の神域も冷えますからお風呂に浮かべるのも良いかもしれませんね。」   (2022/12/29 21:42:15)

十亀/主十亀「いいのよぉ。いっぱいあるから、もらってくれると〜、むしろ嬉しいわぁ」   (2022/12/29 21:44:33)

七草/紗和女紗和女「こんばんは。皆様もここ一年お疲れ様でした。」(…子供達の姿を見付けると、困ってることとかありませんでしたか?…と少ししゃがんで挨拶をした。)   (2022/12/29 21:44:44)

七草/紗和女季穂「…今日は甘酒にしようかな。こんばんは。」(昨日ぶり、とにこやかに挨拶すると、玉緒さんの前に行って挨拶し)   (2022/12/29 21:47:10)

穂文/浅音浅葱「紗和女様に直接お会いするのは初めて…ですかね…?こちらこそ、一年間お疲れさまでした」末黒「…(浅葱の後ろに隠れ、紗和女様を見る)」   (2022/12/29 21:48:30)

七草/紗和女紗和女「…では数個いただきますね。大切に使わせて貰います。」(着物の袂から大きめの風呂敷を取り出すと低い部分の枝に付いた柚子を何個か分けて貰い、風呂敷で包み込んだ。大ぶりの柚子は爽やかな香りが漂っている。)   (2022/12/29 21:51:06)

七草/紗和女紗和女「…そうね…私も神域に籠りがちだから…対面は初めてかしらね…ありがとう。」(隠れた子を一瞥し、きょとんとした表情を浮かべた後に微笑んだ。)   (2022/12/29 21:55:19)

穂文/浅音浅葱「…ああ、すいません。僕の兄で…末黒、紗和女様は悪い方じゃないから、ね?(と、末黒を前に出し)」末黒「…こんばんわ、」   (2022/12/29 21:57:46)

穂文/浅音((…末黒が紗和女様に警戒心丸出しだわ…なんか申し訳ねぇ…   (2022/12/29 21:59:49)

十亀/主((うわぁぁぁん友達に呼ばれた落ちます   (2022/12/29 21:59:53)

おしらせ十亀/主さんが退室しました。  (2022/12/29 21:59:54)

穂文/浅音((お疲れさまです〜!   (2022/12/29 22:00:16)

七草/紗和女紗和女「…あらあら、無理せずゆっくり慣れていけば大丈夫よ。」(前面に出てきた子に対して静かに続けて)   (2022/12/29 22:01:01)

紅蓮/まる紅蓮「そうか今年も終わりだな。そう言えばここに来れない奴らもいたっけ。宜しく言っといてくれと言付けを頼まれてた。」詠「そうなんですか?」紅蓮「親父の方にな。娘の方は本当に残念がってたぜ。」   (2022/12/29 22:01:28)

七草/紗和女((お疲れ様でした〜   (2022/12/29 22:01:29)

紅蓮/まる((お疲れ様です。   (2022/12/29 22:01:58)

七草/紗和女((いうて紗和女も人見知り属性だから大丈夫   (2022/12/29 22:04:02)

穂文/浅音末黒「…末黒、です。よろしくおねがいします」   (2022/12/29 22:04:31)

穂文/浅音((よかった(?)   (2022/12/29 22:04:38)

七草/紗和女((文目ちゃんかわいい…   (2022/12/29 22:04:42)

穂文/浅音((んわわ文目ちゃん可愛い好きです!!!(雑談)   (2022/12/29 22:07:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、大西風來羅/狗火さんが自動退室しました。  (2022/12/29 22:07:29)

穂文/浅音((お疲れさまです〜   (2022/12/29 22:08:16)

七草/紗和女紗和女「……紗和女です。こちらこそ宜しくね。困ったことがあれば私を含む神様や長年ここで暮らす子達が助けてくださいますから気軽に仰ってくださいね。」   (2022/12/29 22:08:24)

紅蓮/まる((ありゃ、お疲れ様です。   (2022/12/29 22:08:25)

七草/紗和女((お疲れ様でした〜   (2022/12/29 22:08:32)

穂文/浅音末黒「…はい。…なんだ、悪い神様じゃないのか(と、最後の方は浅葱へ向けて)」浅葱「ね、言ったでしょ?…大人の姿してるからって誰彼構わず警戒する癖直しなよ」末黒「ん゛ー…努力する…」   (2022/12/29 22:10:31)

紅蓮/まる((私もみてきました。ゆりかさんのいとこさんですね。可愛いですね!   (2022/12/29 22:11:47)

七草/紗和女((…私も落ち着いたら新キャラ作りたいな…💧   (2022/12/29 22:12:15)

穂文/浅音((七草さんの新キャラ…(わくわく)   (2022/12/29 22:12:33)

穂文/浅音((ハンドメイドグッズの屋台あるよ天さん…(雑談)   (2022/12/29 22:13:16)

七草/紗和女((ちょっと今ペン紛失してるからデジタルでのお絵描き作業出来ないのよねぇ…   (2022/12/29 22:13:33)

紅蓮/まる(( そして詠も関わりたそうにしている。詠「神様とお近づきになりたいですね。」紅蓮「お前さん迷惑かけなさんなよ。」   (2022/12/29 22:15:05)

穂文/浅音((あら…早く見つかるようにお祈りしてますね…   (2022/12/29 22:15:11)

七草/紗和女((ifの立場逆転パロの続きが描きたい(私だけが得するやた)   (2022/12/29 22:16:12)

七草/紗和女((\オイデオイデ/   (2022/12/29 22:16:42)

穂文/浅音((天さんおいで…(   (2022/12/29 22:18:51)

おしらせ芙蘭/天さんが入室しました♪  (2022/12/29 22:19:48)

紅蓮/まる詠「そう言えば昨日の出店が見つかりません。気になってたのに残念です。」   (2022/12/29 22:19:53)

芙蘭/天((呼んだ????(オフ○スキー)   (2022/12/29 22:20:05)

紅蓮/まる((あ、いらっしゃ~い   (2022/12/29 22:20:09)

七草/紗和女紗和女「……ふふ、子供の姿をした神様や人の子達も沢山いるからゆっくり慣れていってね。」(さて、自分も十亀様のところの料理をいただこうか、と神域の周辺を進んだ。)   (2022/12/29 22:20:25)

七草/紗和女((いらっしゃいませーーー!!   (2022/12/29 22:20:39)

芙蘭/天((おじゃましま〜す!!!!!   (2022/12/29 22:20:52)

穂文/浅音((ばんはー!   (2022/12/29 22:22:42)

穂文/浅音穂文「…あれ?プタハ、どこだろ…」プタハ「ごっめんごめん!ちょっと色々漁ってたら遅れたー!」   (2022/12/29 22:24:41)

芙蘭/天導真「これはこれは、祭りだから人が多いの…ふふ、年の瀬じゃからな、普段の出来事を忘れて楽しんでいるのはいい事じゃな(ふらりと甘酒の周辺に現れ)」「お祭り!とっても楽しそう!(綺麗な屋台に美味しそうな屋台!なんてはしゃぐ神が離れたところに)」   (2022/12/29 22:25:00)

穂文/浅音プタハ「…よぉし。今日もやるよー。可愛い服とか髪飾り、その他諸々手作り雑貨に興味ある子はおいで〜!」   (2022/12/29 22:26:54)

紅蓮/まる詠「あっお店が見つかった!」紅蓮「香水ねえ…日の本じゃ匂い袋があるくらいだって聞いたが。」詠「だから興味深いんじゃないですか。」   (2022/12/29 22:30:42)

七草/紗和女((導真さん久し振りだわ…✨   (2022/12/29 22:30:48)

芙蘭/天((導真はなんならソロルでしか動かしてないのでね…()   (2022/12/29 22:31:41)

穂文/浅音((寿様可愛いいいいい(((   (2022/12/29 22:31:41)

紅蓮/まる玉緒「お客さんだべか。甘酒がいいだか?お雑煮やお汁粉もあるだよ。」   (2022/12/29 22:32:50)

おしらせ十亀/主さんが入室しました♪  (2022/12/29 22:32:53)

穂文/浅音((おかえりなさいー!   (2022/12/29 22:32:59)

十亀/主((戻ってこれました💪   (2022/12/29 22:33:03)

芙蘭/天((お、おかえり〜!   (2022/12/29 22:33:22)

紅蓮/まる((おかえりなさいませ〜   (2022/12/29 22:33:24)

芙蘭/天((いやおかえりやないなこんばんはやね()   (2022/12/29 22:33:34)

十亀/主((天さんだこんばんは!   (2022/12/29 22:34:22)

七草/紗和女祝代「……っくしゅ、」(…神様も不調になることはあるというが昨日といい…くしゃみの頻度の多いこと。今日も終日まで手伝いと羽伸ばしの両方の意味で神域にお邪魔している祝代)   (2022/12/29 22:34:36)

七草/紗和女((お帰りなさいませ〜   (2022/12/29 22:34:50)

十亀/主((???「(参加したかったなぁ(しみじみ)」(天の声)   (2022/12/29 22:34:54)

芙蘭/天芙蘭「あら、いらっしゃい。…屋台で取り扱ってるのは一部だけど、よかったら見て行って頂戴。(こちらに来た生贄に微笑みかけて。)」   (2022/12/29 22:34:56)

芙蘭/天((ぐっおあみ   (2022/12/29 22:35:06)

芙蘭/天((ちょっとダブルキル   (2022/12/29 22:35:11)

七草/紗和女((寿さまはかわいいと美しいが両立する(尊い)   (2022/12/29 22:35:16)

芙蘭/天((急に推しと推しやめてください(理不尽)   (2022/12/29 22:35:23)

芙蘭/天((祝代様で変な声出たのに???様まで…………………()   (2022/12/29 22:35:47)

七草/紗和女((重鎮ラッシュやばし   (2022/12/29 22:36:34)

穂文/浅音穂文「…ちょっとだけ、抜けてもいい…?」プタハ「お、いーよー」穂文「ありがと…!(と、芙蘭さんの元へ駆け寄り)…わぁ…どれも、いい香り…」   (2022/12/29 22:37:49)

七草/紗和女((???様気持ちだけでも楽しんで___(遺言)   (2022/12/29 22:38:41)

芙蘭/天導真「ふ、そうだの…では甘酒を一つ頂こう。(店番をしている少年に話しかけられれば答えて)」寿「みんな楽しそう、ふふ、(お汁粉を貰えば辺りを見渡して)」   (2022/12/29 22:38:42)

十亀/主((???「まだ目は見えとるから気持ちは楽しんでおこう…うむ………(´・ω・`)」()   (2022/12/29 22:39:54)

穂文/浅音((…霞草をぶっこむか否か…(絡みがないけど動かしたいの気持ち)   (2022/12/29 22:40:26)

紅蓮/まる詠「こんばんわ。オススメの香水とかありますか?私全く知らなくて。」と鼻息あら目。興味津々です。   (2022/12/29 22:40:44)

紅蓮/まる((気配がわかるわけではないけど、紅蓮が空を見上げてます。守護神だから違和感は感じてるかも。でもフッと微笑みます。   (2022/12/29 22:42:39)

穂文/浅音浅葱「…誰かの、気配する…なんか、寂しそう…」   (2022/12/29 22:43:16)

紅蓮/まる((しかし神域すごいことになってるな…   (2022/12/29 22:43:36)

芙蘭/天芙蘭「あら、ありがとう。ふふ、気に入った香りがあれば試し付けしてもいいわよ。…そうね…貴女にオススメなのはこのあたりかしら。(知識深そうな彼女には複雑な調合のをオススメしてみる。)」   (2022/12/29 22:44:46)

七草/紗和女季穂「…あ、祝代さま見付けた。お雑煮貰ってきたよ。」(昨日に引き続き雪遊びを少しして気が済んだ季穂。)祝代「……あぁ……そうだな。そろそろ一休みにするか。」(神域側を手伝っていたが、体も冷えてきたことからも休憩に入ることに。お雑煮のお椀を受け取ると焚き火付近に2人で移動した。)   (2022/12/29 22:44:57)

芙蘭/天((やだちょっとてぇてぇ空間だわ………   (2022/12/29 22:45:21)

十亀/主小白「雪だるま……」稲荷「おぉ、上手いのぉ。」   (2022/12/29 22:46:24)

芙蘭/天((季穂ちゃんと祝代様の爺孫感……やだちょっと爺孫増えた(小白ちゃんと稲荷様)   (2022/12/29 22:47:15)

紅蓮/まる詠「わあ、いくつかの香料が混ぜてあるのかな…、もしかして。でもとても爽やかな香り。ああ、こっちもステキ…」   (2022/12/29 22:47:28)

穂文/浅音穂文「…この香り、兄様が好きそうだなぁ…。(ぽつりと呟き、香りを嗅ぐ)あの、これ、いくらですか?」   (2022/12/29 22:47:38)

十亀/主((うちの爺(稲荷)は本日まだ人の姿保ってる   (2022/12/29 22:48:27)

穂文/浅音浅葱「(しゃがみこんで、雪玉を昨日のように作り)…えいっ(と、末黒に投げつける)」末黒「んぁ?…つめたっっ!おい浅葱お前やったなぁぁ?(お返しだ、と叫びながら雪玉を浅葱に投げつけ、雪合戦が始まる)」   (2022/12/29 22:49:26)

穂文/浅音((霞草お友達いなくてぼっちなんだけど誰か絡んでくれますか(((   (2022/12/29 22:51:20)

七草/紗和女祝代「……いただきます。夕刻突然来るなり、急に南天をせびるから何かと思えば…そういうことだったのか。」(十亀様のお雑煮をいただく傍ら、隣の季穂は冷えた指先を焚き火で炙っているらしく…うーん、つめたーなんて言葉を溢している。) 季穂「雪うさぎには南天…でしょ?…あ、あっちに雪だるま…!」(火の元で足踏みしつつ季穂は周囲を興味深そうに眺めていた。)   (2022/12/29 22:51:22)

七草/紗和女((小白ちゃんと稲荷さまよきだわ………   (2022/12/29 22:51:55)

芙蘭/天芙蘭「…そうね…これならこれくらいね。少量のお試し版ならもう少し安いけれど。(なんて妥当な値段を提示する。)…えぇ、よく分かったわね。これはこれとこれを混ぜて…(なんて傍らにあった原料を調合し始める。)」   (2022/12/29 22:52:35)

紅蓮/まる詠「ステキです!違う香料同士が喧嘩しないで調和してる。」紅蓮「そうなのか?キツイ匂いだと思うけどね。」詠「多分時間が立つと馴染んで来ますよ。紅蓮さんもどうです?」紅蓮「遠慮しとくよ。昨日の今日じゃね。」   (2022/12/29 22:52:38)

七草/紗和女((祝代から南天をせびる季穂()   (2022/12/29 22:53:01)

十亀/主セト「さっむ。帰r」稲荷「負けたんじゃろ?帰るなよ。ほれ、小白もなんか言わんか。」小白「…帰るの、だめ。(  ・᷄-・᷅ )」(3人すみっコぐらし)   (2022/12/29 22:53:23)

七草/紗和女((調香してる芙蘭さんすごみ…   (2022/12/29 22:53:54)

芙蘭/天((今日は胃痛原因いないだろって思ったけど…いた…ね…(寿)   (2022/12/29 22:54:45)

芙蘭/天((ちょっと欲張りだから全員に絡みたい()   (2022/12/29 22:55:05)

穂文/浅音穂文「…じゃあ、そのお試し版の方ください(と、代金を渡し)…あ、そうだ。もしよかったら、あとで僕のほうの屋台にも来てみてください。簪とか、色々おいてます、ので(なんて、慣れない宣伝をしてみた)」   (2022/12/29 22:55:08)

穂文/浅音((じゃあ霞草出そうかな()   (2022/12/29 22:55:17)

穂文/浅音((なあああ待って急にセト神出てきたちぬ   (2022/12/29 22:55:36)

紅蓮/まる((玉緒は故郷の冬を思い出してます。きっとたくさんの兄弟たちと雪合戦とかしてただろうから。   (2022/12/29 22:55:58)

十亀/主((寿様…まさか胃を壊しに来る…?   (2022/12/29 22:56:30)

七草/紗和女((玉緒さんんん…浅葱&末黒兄弟で雪合戦してるのよき   (2022/12/29 22:57:19)

十亀/主((セトが今回参加したのは火箭と女媧にじゃんけんで負けたからです()   (2022/12/29 22:57:33)

七草/紗和女((>>まさかのじゃんけん<<   (2022/12/29 22:57:50)

十亀/主((戦神、じゃんけんはくそ弱   (2022/12/29 22:58:09)

芙蘭/天導真「…おや、これは祝代殿に季穂…まぁ珍しくもない組み合わせじゃな、(暖かいところを探しに来ればよく見知った顔を見つけて声を掛ける)」   (2022/12/29 22:58:49)

芙蘭/天((壊しに…行くか?(大人しくしてなさい)   (2022/12/29 22:59:25)

十亀/主((来る、のか?   (2022/12/29 23:00:57)

芙蘭/天芙蘭「…ふふ、毎度。普段は呉服屋で構えてるから気に入ったらまた来て頂戴。…あら、簪?いいわね、あとで覗かせて貰うわ。(ふ、と少し笑って。)…えぇ、喧嘩しないように上手いこと調合するの。配分を少しでも間違えれば喧嘩してしまうから、難しいけれどね。」   (2022/12/29 23:01:59)

芙蘭/天((今日は大人しくしてると思います()普通に話しかけに行くよ()   (2022/12/29 23:02:23)

紅蓮/まる((物陰から赤い着流しに襟巻きの大男が紅蓮を呼んで耳打ちしてます。紅蓮「はあ指輪あ?誰から聞いた情報だよ。……男女が仲良くなるまじないねえ。自分で行きなよ。………しょうがねえな。なあ、どっちかの店で指輪った商ってないかい?」   (2022/12/29 23:03:15)

穂文/浅音浅葱「…あ、セト様」末黒「またまたぁ、俺の気をそらそうとして…え゛まじじゃん。ちょっと行ってくる」浅葱「いってらっしゃい」末黒「セト〜」   (2022/12/29 23:04:29)

七草/紗和女祝代「………雪兎か。構わんが、ほどほどにしとけよ。……導真か。お前も体を冷やさんようにな。」(あたたかい雑煮をすすりつつ、お餅を小分けにして頬張る。鳥出汁とよく煮込まれた野菜とが合わさって美味しいし体も暖まる。)季穂「こんばんは〜、導真さんもお祭り来てたんだ…!」(にこにこと手を振ってる。)   (2022/12/29 23:05:59)

紅蓮/まる紅蓮「おっと指輪って、だったわ。」と言い直しつつセト様に視線を送っときます。マイナーだけど守護神なんで警戒モード。   (2022/12/29 23:06:01)

七草/紗和女((末黒くん頑張れ…   (2022/12/29 23:07:43)

紅蓮/まる((まあ中間管理職だから力の差は歴然だと思うけど。   (2022/12/29 23:08:03)

十亀/主セト「あ……?あー末黒か。…って、なぁんか警戒されてんな…悪神だからかぁ?」稲荷「火箭に負けたからじゃろ、(絶対違う)」   (2022/12/29 23:08:14)

穂文/浅音穂文「呉服屋…!それは、必ず伺いたいです…!…はい、お待ちしております(と、芙蘭さんに笑いかけ)…あ、指輪なら、僕のとこありますよ(そう紅蓮さんに呼びかける)」   (2022/12/29 23:09:25)

芙蘭/天導真「…ふ、お気遣い感謝する。あぁこんばんは。先程見えた雪兎は季穂が作ったのかの?(周りにあまり人が居ないのを確認して甘酒を啜る。)」   (2022/12/29 23:10:14)

穂文/浅音末黒「んは、今日は忘れてなかった(と笑いながら駆け寄って、)普段引きこもってるからじゃね?(首を傾げる)」   (2022/12/29 23:11:07)

芙蘭/天芙蘭「ありがとう、アタシの主も喜ぶわ。(必ず伺いたい、と言ってくれた彼にくすくすと嬉しそうに)」   (2022/12/29 23:12:21)

十亀/主セト「なんで眷属忘れないといけねぇんだよ……は?そういうこと?俺が悪神だからだろどう見ても」   (2022/12/29 23:13:04)

芙蘭/天寿「…あ!稲荷のおじいちゃんに小白ちゃんだ!(周囲を見渡していれば見知った顔を見つけて駆け寄る。)」   (2022/12/29 23:13:50)

七草/紗和女季穂「…うん、昨日ここに来てた子が作ってて、ちょっと懐かしくなったの。よく作ったな、て。」(導真に対して楽しげに答えると、だいぶ温まったらしい季穂は手を合わせて擦ると息を吹き掛けてからぎゅっと握った。)   (2022/12/29 23:15:20)

十亀/主稲荷「…げっっ、」小白「ことぶきさま、!( *´꒳`*)」   (2022/12/29 23:16:21)

紅蓮/まる紅蓮「おう、元悪神。こっちの店で売ってるってよ。あとは自分でやんな。」甕星「テメ、声がデカい……、」甕星軽く咳払いをして穂文さんの出店に入ります。甕星「あ、あのな、派手なのじゃなくていいんだ。指輪ってのはあるかい?」   (2022/12/29 23:16:41)

芙蘭/天((げっっに手ぇ叩いて笑っちゃった()   (2022/12/29 23:16:50)

七草/紗和女((突撃する寿さまに対する稲荷さまの反応よき   (2022/12/29 23:17:09)

十亀/主((稲荷なら絶対に言うかなって()   (2022/12/29 23:17:34)

穂文/浅音末黒「…(眷属という響きに満足して頬を緩める)えー?セト悪い奴じゃないのになぁ…絶対誤解してるって皆」   (2022/12/29 23:18:10)

芙蘭/天導真「なるほどな、よく出来ていたから手慣れているのだな。(そういうものには無縁だった為、微笑ましそうに。)」   (2022/12/29 23:18:51)

十亀/主杏朱「寒いねぇ!んふふ、皆楽しそうー!」(キャッキャ)   (2022/12/29 23:18:59)

穂文/浅音穂文「指輪、なら、こっちのプタハの方が詳しいかなと…」プタハ「おー、いらっしゃい。派手じゃないのね…んー、これなんかどう?(と、淡い水色の石がはめ込まれたシンプルなデザインの指輪を見せ)」   (2022/12/29 23:19:42)

七草/紗和女((…おっ指輪…(ザワザワ)   (2022/12/29 23:19:59)

十亀/主セト「お前がおかしいんだぞ??俺は一応悪い神様なんだから誤解じゃなくて事実なんだよ(慣れきったような表情で)」   (2022/12/29 23:20:05)

紅蓮/まる紅蓮「これはセト殿でしたかな。悪気はないんだ。職業病でね。なんもしなきゃ私も何もせん。」と軽く洋風の礼をします。   (2022/12/29 23:20:30)

穂文/浅音末黒「えー…絶対皆が誤解してる。セト優しいもん」   (2022/12/29 23:20:31)

芙蘭/天寿「げっって!ひど〜い!(きゃっきゃとあまりひどいとは思っていなさそうに。)小白ちゃん久しぶりだねぇ!ちょっと健康的になった?ちゃんと食べてる?(ぱたぱたと犬の様に。)」   (2022/12/29 23:21:17)

穂文/浅音霞草「…僕が、来てもよかったのかな…(おずおずと歩きながら焚き火の方向へ向かう。人や神様たちの声が楽しそうに響いている)」   (2022/12/29 23:22:04)

十亀/主セト「あーー。いや、まぁ警戒して当然なんでどうでも。ただ今回は勝負に負けたから来ただけなんでなんもしねぇよ。」フードを外して軽く礼する   (2022/12/29 23:22:25)

紅蓮/まる紅蓮「だろうね。しかしこれも仕事のうちもだよ。何かあったら…手持ちのカードはあるのに越したことはない。」と浅葱様に余所行きの笑顔で答えます。   (2022/12/29 23:23:40)

穂文/浅音末黒「てか寒くね?セトんとこの夜ぐらい寒いんだけど」   (2022/12/29 23:23:46)

十亀/主稲荷「酷いって思っとらんだろ、お前と会うとろくな事がないから仕方ない。」小白「ひさしぶり、!う、うん、たぶん…?いっぱい、食べてる、!」   (2022/12/29 23:23:54)

七草/紗和女季穂「…ふふ、ありがとう。導真さんもまた作ってみない?……十亀様のところの雪はさらさらしてるから作りやすいの。」 祝代「…あぁ、俺のところはうっすら積もる程度で固まりやすいからな。雪遊びには向かんだろう。」(2人の会話にお雑煮を食べつつ、祝代も時折口を挟んだ)   (2022/12/29 23:24:14)

十亀/主セト「雪なんだから寒くて当然だろ。あと言っとくが砂漠の方がギリギリあったけぇぞ。」   (2022/12/29 23:24:58)

穂文/浅音末黒「俺の村あんま雪降らなかったからなぁ…。つかぎりぎりって…ほぼ一緒だろ」   (2022/12/29 23:25:58)

芙蘭/天導真「…おや、また人の子が来たの…(こちらに向かってくる気配を感じて口布を戻す。)うむ…作ったことがないからな、季穂が教えてくれるなら作ってみようかの?(なんてお茶目に笑う。)祝代殿のところも土地柄や風情を感じられて我は好きじゃがな…?」   (2022/12/29 23:26:51)

紅蓮/まる詠「何か忘れられてる気がするな…まあいいか。この香水を下さいな。とても仲良しな匂いです。」   (2022/12/29 23:28:09)

十亀/主セト「砂漠はまだマイナスにならねぇからあったけぇだろうが」   (2022/12/29 23:28:27)

穂文/浅音末黒「確かに。…いや体感はマイナスだぞ?」   (2022/12/29 23:28:49)

芙蘭/天寿「ひどいな〜?私も年始忙しいし、今日は大人しくしてるよ〜?(それにはしゃぐ相手もいないし、なんて笑って。)ふふ、よかった!今日も美味しそうな屋台とか出てるからその調子でいっぱい食べるんだよ?」   (2022/12/29 23:29:02)

七草/紗和女((小白ちゃんがかわいい   (2022/12/29 23:29:12)

芙蘭/天芙蘭「あら、毎度。その表現いいわね、仲良しな香り、ね。(少しだけ驚いたように、でも嬉しそうに笑う。)」   (2022/12/29 23:29:52)

穂文/浅音霞草「(ほっと息をついて、店番らしき子からもらったまだ熱いお汁粉を一口。空から次々と降ってくる雪を見上げ、しばらくぼうっとする。なんだか懐かしいような気分に少しの間浸って)」   (2022/12/29 23:31:00)

穂文/浅音((寿様かわええ   (2022/12/29 23:31:14)

十亀/主セト「はぁぁ……仕方ねぇな布団増やしてやるよ」   (2022/12/29 23:31:22)

紅蓮/まる((甕星さん、杏朱ちゃんの気配に気づいて慌ててます。甕星「じゃ、じゃそれを頼む。適当につ、包んでくれ。-さり気なく。」   (2022/12/29 23:32:12)

十亀/主稲荷「大人しくしてるならそれで良い。我はさすがに胃を痛めたくない。」小白「え、えっと、うん…いっぱい、食べる、!」   (2022/12/29 23:32:37)

穂文/浅音末黒「え、いいの?やった。あんがと、セト(へらりと笑いかけ)」   (2022/12/29 23:32:50)

十亀/主セト「別に。さすがに神域の気温まで変えるの面倒なだけだ。(む、)」   (2022/12/29 23:33:33)

穂文/浅音プタハ「おっけー。…はい、どうぞ(と、石と同じ淡い水色の小さな袋に入れて渡して)」   (2022/12/29 23:33:34)

穂文/浅音末黒「温度まで変えれんの?すげぇ…」   (2022/12/29 23:34:14)

穂文/浅音((だめだセト神尊すぎて死んでしまう()   (2022/12/29 23:34:36)

七草/紗和女季穂「…わーい、やった…また機会があったら遊んでね。」(長い袖口で口元を少し覆うと間延びした声を出しつつ嬉しそうに笑って。) 祝代「…………また、…読みたい書物があれば来ると良い。飾り気はないが歓迎しよう。」(…何度か瞬きを繰り返した後に声色は相変わらずの無愛想だが、フッと口角を上げて続けた。)   (2022/12/29 23:34:49)

紅蓮/まる甕星「あ、ありがとう。代金はこれでいいか。」とお代を置いて足早に去ろうとします。見つからないように。   (2022/12/29 23:36:45)

芙蘭/天寿「おじいちゃんの胃大変そ〜(なんて、痛めつけてる張本人であるのに他人事。)ふふ、ならよし!ところでその雪だるまは小白ちゃんが作ったの?(かわい〜!と笑う)」   (2022/12/29 23:37:04)

芙蘭/天((ちょっと祝代様………はぁ……………(限界オタク)   (2022/12/29 23:37:22)

穂文/浅音プタハ「毎度〜。…ところで、誰にあげるの?それ(と、にやっと口角をあげて)」   (2022/12/29 23:37:56)

七草/紗和女((稲荷さま来年も宜しくお願いします()   (2022/12/29 23:38:30)

十亀/主((よろすく🫰   (2022/12/29 23:38:41)

十亀/主セト「自分の神域だから変えられて当然だろ」   (2022/12/29 23:39:06)

穂文/浅音末黒「へぇぇ…。そういや、雪って二度とか三度が一番降りやすいって聞いたことある」   (2022/12/29 23:39:58)

十亀/主稲荷「我の胃が大変になる原因の1人が何言ってるんだ。」小白「、?うん、さっき作ったの、( *´꒳`*)」   (2022/12/29 23:40:25)

十亀/主セト「ふーん。雪はなんも分からねぇから知らねぇや」   (2022/12/29 23:40:56)

紅蓮/まる甕星ギクリとして「だ、誰でもいいだろう。」と大男がそそくさと店から去ります。   (2022/12/29 23:41:19)

穂文/浅音プタハ「あらら、行っちゃった。また来てな〜」   (2022/12/29 23:41:43)

七草/紗和女((おっ甕星さま…おっおっ…   (2022/12/29 23:41:48)

芙蘭/天導真「あぁ、吾はいつでも暇だからの、願えばいつでも遊んでやろう。(なんて、嬉しそうな彼女の頭をぽんぽん、と数度撫でて。)…ふ、ではまた訪ねるとしようかの。祝代殿の神域は居心地が良いからの。(口角を上げて笑った彼に、少しだけ珍しそうに。)」   (2022/12/29 23:41:57)

穂文/浅音末黒「俺寒いの嫌いだけど雪好きー。…えいっ(と、雪玉をセト神に投げつけ)」   (2022/12/29 23:43:07)

穂文/浅音((…うぇん寝ろって言われたから落ちます〜!お相手感謝!おやすみなさませ〜   (2022/12/29 23:44:00)

おしらせ穂文/浅音さんが退室しました。  (2022/12/29 23:44:02)

芙蘭/天寿「え〜?ちょっと姿変えて遊んでるだけじゃん〜(遊ぶの限度というものがある。)もう少し早く見つけられれば一緒に作れたかな〜(残念、と少ししょんぼり。)」   (2022/12/29 23:44:17)

2022年12月28日 17時47分 ~ 2022年12月29日 23時44分 の過去ログ
神様のお好きなように【7/24〜】
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