「【創作】『𝔸𝕞𝕒𝕕𝕠𝕣 ℂ𝕠. 』(完結)」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年12月28日 18時50分 ~ 2022年12月29日 23時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード) (2022/12/28 18:50:32) |
おしらせ | > | ちぇりこ(準備中)さんが入室しました♪ (2022/12/28 18:55:12) |
ちぇりこ(準備中) | > | フライングしちゃだめだからな!!!待てよ!!! (2022/12/28 18:55:25) |
ちぇりこ(準備中) | > | 19時からだからな!!もうちょっとまてよ!! (2022/12/28 18:59:28) |
ちぇりこ(準備中) | > | 準備終わりましてよ〜〜!!始動時間です、いらっしゃいまし〜! (2022/12/28 19:01:24) |
おしらせ | > | ちぇりこ(準備中)さんが退室しました。 (2022/12/28 19:03:28) |
おしらせ | > | ちぇりこさんが入室しました♪ (2022/12/28 19:03:42) |
おしらせ | > | ゑゐりあん/DSKR'sさんが入室しました♪ (2022/12/28 19:05:41) |
ゑゐりあん/DSKR's | > | ((ちゃー! (2022/12/28 19:05:55) |
ゑゐりあん/DSKR's | > | ((…入って大丈夫だったよね?(不安) (2022/12/28 19:06:34) |
ちぇりこ | > | 大丈夫よ〜〜〜! (2022/12/28 19:06:49) |
ゑゐりあん/DSKR's | > | ((よかったー! (2022/12/28 19:06:58) |
ゑゐりあん/DSKR's | > | ってか、((付けなくていいのか (2022/12/28 19:07:07) |
ちぇりこ | > | あ!!!そうだ、今Twitterから来た人が多いと思うので周知しますが過度な身内ノリは❌ね❣️ (2022/12/28 19:07:29) |
ゑゐりあん/DSKR's | > | ラジャ (2022/12/28 19:07:42) |
ゑゐりあん/DSKR's | > | 私が一番乗りだったか (2022/12/28 19:08:51) |
ゑゐりあん/DSKR's | > | すごく恐れ多い… (2022/12/28 19:09:03) |
ゑゐりあん/DSKR's | > | ここで聞くべきか分からないんですけど一応聞いておきます。成りの際は、キャラのセリフは「」に入れた方がいいです? (2022/12/28 19:14:06) |
ちぇりこ | > | そうね〜、背後の発言との差別化ができればなんでも良いのですがロルの最初と最後自体に入れるとわかりやすいかもです!わ! (2022/12/28 19:15:30) |
ゑゐりあん/DSKR's | > | 了解です! (2022/12/28 19:15:41) |
ゑゐりあん/DSKR's | > | ちぇりさん、お時間あります? (2022/12/28 19:34:07) |
ちぇりこ | > | はいはいなんでしょ? (2022/12/28 19:34:29) |
ゑゐりあん/DSKR's | > | 折角ですし成りたいなぁと思うんですが… (2022/12/28 19:34:30) |
ちぇりこ | > | ごめんもうちょっと待ってもらっても…? (2022/12/28 19:35:11) |
ゑゐりあん/DSKR's | > | あ、全然大丈夫です! (2022/12/28 19:35:18) |
ゑゐりあん/DSKR's | > | 色々と準備があるから誘おうか迷っていただけでして (2022/12/28 19:35:38) |
ちぇりこ | > | ちょっと21時ごろまで様々を往復していますわ〜〜〜!! (2022/12/28 19:44:18) |
ゑゐりあん/DSKR's | > | わかりました〜 (2022/12/28 19:44:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゑゐりあん/DSKR'sさんが自動退室しました。 (2022/12/28 20:31:41) |
おしらせ | > | 茉狛 真心さんが入室しました♪ (2022/12/28 20:42:57) |
茉狛 真心 | > | 初めましてこんばんは~!!!!世界観に惹かれてキャラシ投下しちゃいました宜しくお願いします! (2022/12/28 20:43:28) |
ちぇりこ | > | すんません全然画面見てませんでした!!!!!!!!!よろしくおねがいします!!!!!!!!、、!!! (2022/12/28 20:46:09) |
茉狛 真心 | > | 大丈夫です!!!宜しくお願いします~~!!!! (2022/12/28 20:48:13) |
おしらせ | > | ゑゐりあん/DSKR'sさんが入室しました♪ (2022/12/28 20:50:38) |
おしらせ | > | ゑゐりあん/DSKR'sさんが退室しました。 (2022/12/28 20:50:49) |
おしらせ | > | DSKR.Kastor/Polluxさんが入室しました♪ (2022/12/28 20:51:47) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 出入り申し訳ない。こっちの方がいいかなって思ったもんで (2022/12/28 20:52:00) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 真心さんよろしくお願いします〜 (2022/12/28 20:53:37) |
ちぇりこ | > | おかえりなさい! (2022/12/28 20:54:22) |
茉狛 真心 | > | こんばんは~!宜しくお願いします!呼びタメ歓迎ですので何卒🙇 (2022/12/28 20:57:01) |
おしらせ | > | 佐上 晴さんが入室しました♪ (2022/12/28 21:36:22) |
佐上 晴 | > | こんばんはー!!!!! (2022/12/28 21:36:26) |
佐上 晴 | > | さっきキャラ出させてもらいました!!よろしくお願いします初めまして (2022/12/28 21:36:42) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 佐上さんよろしくお願いします〜 (2022/12/28 21:37:08) |
ちぇりこ | > | 画面離れまくりボケカスです!!!!!よろしくお願いします!!!!! (2022/12/28 21:38:09) |
佐上 晴 | > | キャラシ許可通ったらなりたいなーーって……… (2022/12/28 21:38:24) |
ちぇりこ | > | まだ公式で出せてないのですが現時点で出ているキャラシは全て大丈夫わよ!です!! (2022/12/28 21:39:17) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | イチオウヒマデス✋ (2022/12/28 21:39:36) |
佐上 晴 | > | わーい!!なりますかー?! (2022/12/28 21:41:32) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 私で良ければ是非! (2022/12/28 21:42:13) |
佐上 晴 | > | よろしくお願いします! 先ロルとシチュどうしましょ、ハプニングやりますか?? (2022/12/28 21:42:49) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | シチューどうします? (2022/12/28 21:42:51) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 違うシチュ! (2022/12/28 21:42:54) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 折角ですしハプニングしてみましょうか (2022/12/28 21:43:03) |
茉狛 真心 | > | 初めましてホロホロ鳥です~、宜しくお願いします! (2022/12/28 21:43:08) |
佐上 晴 | > | はじめまして!かまぼこです、よろしくお願いします! (2022/12/28 21:43:36) |
茉狛 真心 | > | 縁起の良い名ですね、宜しくお願いします💕 (2022/12/28 21:44:21) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ハプニング、私はアイス屋さんに行くのが出ました (2022/12/28 21:44:24) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | そちらはどうです? (2022/12/28 21:44:28) |
佐上 晴 | > | 【出張ストーリーテラー】社用車を用いてのパトロール業務だが、あまりにも平和過ぎる!これじゃただのドライブでしかない…暇つぶしにバディの昔話でも聞いてみようか。 でした!!絡みやすそう (2022/12/28 21:45:00) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 私ジェミニですし、そちらの方が面白そうですね (2022/12/28 21:45:21) |
佐上 晴 | > | はーい!1d100で大きい方が先でどうでしょう (2022/12/28 21:45:34) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 了解しました! (2022/12/28 21:45:43) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 1d100 → (7) = 7 (2022/12/28 21:45:47) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | これは勝った (2022/12/28 21:45:52) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 縁起がいい (2022/12/28 21:45:56) |
佐上 晴 | > | 1d100 → (85) = 85 (2022/12/28 21:46:09) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | では出だしお願いします! (2022/12/28 21:46:20) |
佐上 晴 | > | まけた……書いてきます!久々なので上手くいかないかもですがしばしお待ちを… (2022/12/28 21:46:32) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | あ、ちなみに社用車を佐上さんが運転することできますか? (2022/12/28 21:46:36) |
佐上 晴 | > | 出来ます!◎ 時間、夜とかでもいいですか…? (2022/12/28 21:48:07) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | はい!大丈夫です! (2022/12/28 21:48:17) |
佐上 晴 | > | 2人、揃って助手席ですかね……うしろの席? (2022/12/28 21:49:57) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 後ろの席でお願いします! (2022/12/28 21:50:16) |
佐上 晴 | > | はーい! (2022/12/28 21:51:14) |
佐上 晴 | > | (空は暗く、闇に飲まれていても街並みは明るいままだ。街頭は絶えず灯り、車の影を長く落としていく。無駄に発展してしまった技術は、そこまで高くない社用車であっても静かに3人を運んでいく。前に僕1人、後ろに2人。真隣にいるよりいくらかマシではあるけれど、張り詰める緊張感は拭えない。)「右にー……ぃ、曲がりますよぃ」(ハンドルを切りながら、遊ぶようにそう口ずさむ。機械を身に組み込んだ人の方が大多数になったこの世の中で、まだ人間体である自分はどこか異端であるような負い目。文字通り二人でひとつ、一心同体とも言えるようなふたりと、そうでも無い自分の疎外感。生きている年月の差と、感覚の違い。前後ろの席だけじゃない、僕と君たちを隔てる壁は多い。) (2022/12/28 22:02:08) |
佐上 晴 | > | 「ぁー……ディオスクロイさんたち、大丈夫そうですー?」(酔ってないか、危険なものや人はないか。色んな意味を言外に込めたそんな言葉が通じるのかも分からないけれど、やってみなければ分からない。)「おふたりって、生まれた時から一緒ですよね、確か。なんか大変だったりするもんですー?」(トライアンドエラー、やらない後悔よりやる後悔。いつからある言葉かも分からない、ちょっと垢抜けない言い回しを胸の糧にして、僕は君達に言葉を投げた。) (2022/12/28 22:02:21) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 初ロルだぁ!元気な初ロルだぁ! (2022/12/28 22:03:27) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 返します〜 (2022/12/28 22:03:34) |
おしらせ | > | バトラーさんが入室しました♪ (2022/12/28 22:11:53) |
バトラー | > | イェイイェイ (2022/12/28 22:12:09) |
佐上 晴 | > | こんばんは!はじめまして、かまぼこといいます (2022/12/28 22:12:21) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 「「わかりました」」(右に曲がる合図の後に声が聞こえた。聞くだけなら普通の“一人分”の声。しかし、その声の主を知っている者であれば、この声には違和感しかないだろう。何故なら、その声がした後部座席には二つの人影があったからである。そしてその人影は同時に声を発していた。つまり、声は二人分聞こえなければならないはずだ。なのに聞こえた声は一つだけ。全く同時に喋ったのに、声はひとつしか聞こえない。これを違和感に感じないのであれば相当柔軟な性格をしているか、または物事を気にしない性格かのどちらかだろう)「「大丈夫です。右も左も危険な者や人物は見当たりません」」(後部座席に座る二人は左右別々の方を見ながら言う。ひとつの意志を分割しているディオスクロイにとっては、左右を同時に見るなんて朝飯前なのだ。ディオスクロイはジェミニ故に朝飯は食べないが) (2022/12/28 22:16:10) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 「「はい。製造時間から起動時間まで、1秒以内の誤差で済んでますので。私達はずっと一緒ですよ。これまでも、これからも」」(車の外から目を離さず、佐上の疑問にそう答えるデュオスクロイ。相変わらず声は一つだ)「「折角聞いてくださったので、今まで疑問に思ったことを聞かせてください。どうして貴方は自分をlinkersと称するのですか?登録情報によれば、貴方は人間と記載されていたと記憶していますが」」(折角自分たちのことを聞いてくれたのでこちらも質問をし返そう。そう思ってディオスクロイは佐上の種族について尋ねた。彼女と仕事をするにあたって、彼女の情報を軽く調べた。彼女は種族が人間であるとあったが、前に彼女が自身をlinkersと称していると聞いたことがあったのだ。それを疑問に思った故の、純粋な質問であった) (2022/12/28 22:16:12) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | こんばんは〜! (2022/12/28 22:16:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、茉狛 真心さんが自動退室しました。 (2022/12/28 22:23:27) |
佐上 晴 | > | おつかれさまですー (2022/12/28 22:26:12) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | お疲れ様でした〜 (2022/12/28 22:26:23) |
バトラー | > | おつですー (2022/12/28 22:26:58) |
佐上 晴 | > | (その声は、両耳にセットしたイヤホンのように平等に丁寧に、精巧に重なって輪郭を溶かすのでしょう。頭では2人とわかっていても、実際に聞こえる声はたった1つ。耳に残る違和感を逃すように首をふるりと震わせた。)「ゎー……やっぱ、実際聞くと頭バグりそうですねぇ。問題ナシ、りょーかいです」(なんて小さく笑いながら、君からの報告を頭にうかべた地図に印を付けて道を選んでいこう。あと一区画を軽く巡れば、今回の担当区域のパトロールは完了だ。自分が君たちのようなジェミニや、頭にナビを搭載したようなテセウスであれば、貧弱な記憶力に頼る必要もなかったのだろう。自分が人間であることを恨んだり、機械化を切に願ったことは無い。時代遅れだと揶揄されても、人間であり続けようと願うのは自分の意地でしかないのだろう。実利的に考えて、効率的に考えて。そんな"冷たい"考えで言えば、機械を入れない理由はきっとほとんどないのだろう。機械に触れる身としても、やっぱり機械の魅力は尽きない。それでも、それでも僕が人間であろうとするのは。) (2022/12/28 22:40:51) |
佐上 晴 | > | 「んー………まぁ、そんなに意味は無いんです、けど。そーだな、」(君の問いに言葉を曖昧に巡らせて、小さな笑みを口の端に混ぜる。自分の裏を探られないための虚勢、背を取られないための警戒。……なんて言えば、ちょっとは強そうに聞こえるかもしれないな。)「機械がないと生きれないから……? 体弱いし、」(腹部につけられたストーマは、緩く腹部に伸し掛る。袋の容量を気にしたり、匂いや御手洗の位置を確認したり、そういう無駄な手間なんて、きっとテセウスとして生きようと覚悟を決めれば解決するのだろう。 ただ、それでも。)「あとは、人間としての矜恃……みたいな。あはぁ、あんまり言いふらさないでくださいよ? かっこ悪いし、ナイショですから」(軽い笑みに色んな言葉を包ませて、適当な言葉を並べてみる。信号に車を停め、ほんの少しだけ後部座席を振り返る。)「おふたりさん、それぞれにあだ名みたいなの、つけていっすか? 万が一の緊急時にフルネームじゃ呼びにくいんすよぅ。ほら、二人でひとつと言ったって結局はそれぞれですし。何がいっすかね、カルちゃんポスちゃん?」 (2022/12/28 22:41:00) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 返します! (2022/12/28 22:42:37) |
おしらせ | > | ストレンさんが入室しました♪ (2022/12/28 22:45:10) |
ストレン | > | ((こんばんはー (2022/12/28 22:45:35) |
ちぇりこ | > | こんばんは!!!、、 (2022/12/28 22:49:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バトラーさんが自動退室しました。 (2022/12/28 22:52:03) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 「「なるほど。確かに、linkersの特徴としては体が弱い事が挙げられますが、しかしそれだけで自分をlinkersと称するのはやや理解しかねます」」(彼女の言葉を受けて、スパッと疑問を提示するディオスクロイ。しかし、その疑問を提示して直ぐに人間としての矜持、と言われ)「「…なるほど。理解できませんでしたが、貴方には貴方なりの考えがあっての事だとは理解しました」」(彼女の言葉の意味は理解できなかったが、しかし彼女は何かしらの想いがあって自分をlinkersと称しているのだと知り、それ以上の詮索はやめておいた。感情の起伏が少ないディオスクロイではあるが、決して空気が読めない訳では無い。実際、彼女が他人に言いふらすな、と言った所にこれ以上踏み込んでは行けない雰囲気を感じ取ったからである)「「ご安心を、こう見えても口は固いので。ジェミニですから」」(いまいち笑いどころが分からないジェミニジョークを言いながら、彼女の忠告を了承する。すると、信号に捕まったタイミングで彼女がこちらを向いてきたので、ポルクスは外を見たまま、カストルだけが首を佐上の方へと向けた) (2022/12/28 22:56:28) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 「「あだ名…ですか?」」(突然の提案に、ディオスクロイは疑問を隠せない様子だった)「「ふむ…確かに、何かしらする際に識別し易ければ、より任務の成功率は上がるでしょう」」(しかし、理由を聞いて納得をするディオスクロイ。確かにディオスクロイは二人で一人ではあるが、気付けないものには気付けない。もし、ポルクスの近くに敵がいたとして第三者が「ディオスクロイ危ない」と言っても、カストルが回避をしてしまう可能性も大いに有り得る。そう考えると、個別の呼び名はあって損はないだろう)「「そうですね。カルちゃんとポルちゃんで構いません。私達の個別名は便宜上のものですし」」(カルちゃんポルちゃん。名前から取った簡単なものではあるが、識別するならそれでも十分だろう)「「しかし、私達は見ての通り瓜二つですから、最悪“薄い方”“濃い方”とかでも構いません。これでも、それぞれの服の色は把握しているつもりですので」」(と、なんでかよく分からないがポルクスは左手で、カストルは右手でピースをした。多分友好の証のつもりなんだろう) (2022/12/28 22:56:46) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | どうぞ〜 (2022/12/28 22:56:51) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | そしてノシばんわ〜 (2022/12/28 22:56:56) |
佐上 晴 | > | あい!! (2022/12/28 22:57:13) |
佐上 晴 | > | お返事描きます!! (2022/12/28 23:04:00) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | はーい!ごゆっくり〜 (2022/12/28 23:04:17) |
ちぇりこ | > | 様々が落ち着いてきたのでちぇりこさんはもう寝ますわね〜〜〜!!初日からご足労いただきとっても感謝ですわ〜〜! (2022/12/28 23:15:53) |
ちぇりこ | > | 皆々様がたいいゆめを! (2022/12/28 23:16:03) |
おしらせ | > | ちぇりこさんが退室しました。 (2022/12/28 23:16:06) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | お疲れ様でした! (2022/12/28 23:16:16) |
ストレン | > | ((お疲れ様でしたー (2022/12/28 23:16:55) |
佐上 晴 | > | ("軽い"、人ですから。硬い口、なんて言われれば無意識に視線はその唇へ辿り、その感触に思いを馳せてしまうのなんて仕方の無いことでしょう。)「あはぁ、じょーず」(君のジョークに笑いながら、自分の下唇を軽く湿らせるように舌を滑らせ、ちらりと目で信号を確認する。渡り始めた歩行者はまだ半ばにも届かないところで、隣を歩く誰かと談笑しているらしい。あの二人のうち、どちらは何で、どちらが何なんだろう、なんて。探るのも無粋だけれど、無意識に目が判別しようとしてしまうのは、人が性別や身長で無意識に相手を測ろうとする、弱さゆえの習性なんじゃ無いかと思うんです。機会の君ならそんな事ないのかな、なんて思うけれど、それを知ったって自分がどうなるわけでもなし。まぁいっかと思考を放棄して、歩行者はあと少し。) (2022/12/28 23:21:22) |
佐上 晴 | > | (こちらを見た方、見ない方。違う反応をそれぞれ示したことにほんの少し目を丸くして、それからちょっぴり嬉しくなって、にぃと口の端を釣り上げる。)「いぇーい、じゃあかっちゃんぽっちゃん」(君たちに合わせるようにピースを返し、そろそろ変わるであろう信号に体ごと向き直る。アクセルを踏めば再び車は人の少ない暗い道をゆるりと進み、任務の終わりが近付いてくる。これから任務が重なることもあるだろう、2人の違いをこっそり探すのも良いかもしれない。)「服の色なんて味気ないよ。違うとこ、もっとあると思うけどな。さっきもさ、こっち見たり、見なかったりさ。2人で見る必要無かっただけかもだけど……違うもの探すのって、怖いけど結構楽しいよ?」(静かな室内、呼吸音はいくつでしょう。街灯の隙間を縫うように静かに車を走らせて、行き先はベースへ変わり行く。)「ね、かっちん、ぽっちん。」(コロコロ変わる君たちの呼び名もただの記号かもしれないけれど、君たちの"ディオスクロイ"以外の呼び名が当たり前になる日が、いつかきっと来たらいいなと願いながら。) (2022/12/28 23:21:30) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 「「お褒めに預かり光栄です」」(ジョークをすれば会話が円滑になる。メモリーの都合上削られてしまったが故に感情の起伏が少ないディオスクロイだったが、別に感情がない訳では無い。もしジョークで会話が弾むならそれに越したことはない。そう思って、ちょっと勉強してみたりするのだ) (2022/12/28 23:26:42) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | しまった切れちゃった (2022/12/28 23:26:47) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 「お褒めに預かり光栄です」」(ジョークをすれば会話が円滑になる。メモリーの都合上削られてしまったが故に感情の起伏が少ないディオスクロイだったが、別に感情がない訳では無い。もしジョークで会話が弾むならそれに越したことはない。そう思って、ちょっと勉強してみたりするのだ。今回は上手くいったようで、無表情な2人だったが、どことなく嬉しそうに見えた)「「いぇーい」」(彼女のピースにこちらも指をハサミのように動かしながら応える。そうして彼女は前を向き、カストルも再び窓の外に視界をやる。車を発進させてすぐに、佐上が声をかけてきた)「「…それは否定します」」(彼女の言葉に、ディオスクロイはそう言った)「「私達の違いは味気ない方が丁度いい。私達は同じである事を必要として設計されました。同じであることに意味があるのです。逆に言えば、同じでなくなった途端、違いが生まれた途端、私達は“私”ではなくなってしまう。私達は真に“私達”になってしまう。それは、私達が生み出された趣旨と変わってしまいます」」 (2022/12/28 23:40:50) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | (ディオスクロイは長々とそう告げた。「1つの意志を2つに分けることによる連携力の向上」。それが、ディオスクロイが生み出された意味であり意義であり理由であり、生きる意味であり意義であり理由であった。しかし、それに反してしまったらどうなるだろう?それはきっと死を意味する。思考が同じ故に共有するデータは少なくて済む。だから機体もオーバーヒートせずに済む。…そのような物理的な意味でもディオスクロイは“カストル”と“ポルクス”になってはならない。しかしそれ以上に。存在理由を無くさないためにも“カストル”と“ポルクス”になってはならないのだ)「「可能であれば、あだ名は一つに絞っていただきたいです」」(そう、彼女のあだ名について前置きしつつ) (2022/12/28 23:41:09) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 「「私達は“そうあれ”と作られました。ならばその“そうあれ”に従って生きた方が人生は楽だと思いませんか?生き方を常に思考せずに済む。思考しないで済む分、ほかの事を楽しめる。先の見えない未来を常に考えるなんて、私達には面倒でしかありません」」(決して外から目を離さずにディオスクロイはそう言う。それは果たして、任務を遂行する為に見ないのか、あるいは彼女を見ながら言ってしまえば、何かが揺らいでしまうと思ったからか) (2022/12/28 23:41:21) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 三分割しちゃった (2022/12/28 23:41:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ストレンさんが自動退室しました。 (2022/12/28 23:42:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐上 晴さんが自動退室しました。 (2022/12/28 23:46:40) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | お疲れ様でした〜 (2022/12/28 23:46:52) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | それじゃあっしも (2022/12/28 23:46:57) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | おやすみなさ〜い (2022/12/28 23:47:03) |
おしらせ | > | DSKR.Kastor/Polluxさんが退室しました。 (2022/12/28 23:47:06) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2022/12/29 11:39:29) |
Bianchi・Castiglioni | > | ちわわ (2022/12/29 11:39:44) |
おしらせ | > | ちぇりこさんが入室しました♪ (2022/12/29 12:16:07) |
ちぇりこ | > | ねむい! (2022/12/29 12:16:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2022/12/29 12:26:51) |
ちぇりこ | > | お疲れ様〜! (2022/12/29 12:26:59) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2022/12/29 12:30:40) |
Bianchi・Castiglioni | > | はろーはろー (2022/12/29 12:30:49) |
Bianchi・Castiglioni | > | よかったらちぇりなろー! (2022/12/29 12:31:03) |
ちぇりこ | > | おかえりー!!いいぞいいぞ! (2022/12/29 12:31:49) |
Bianchi・Castiglioni | > | キャラクターはこっちが指定した方が良い?あるいは使いたい子とかいるかい? (2022/12/29 12:33:02) |
ちぇりこ | > | 指定してくれると助かるがぶっちゃけどっちでも良〜〜〜! (2022/12/29 12:33:29) |
Bianchi・Castiglioni | > | なーるほどね。なら愛澤君がよき (2022/12/29 12:35:01) |
ちぇりこ | > | おっけ〜〜〜い!変えてきます! (2022/12/29 12:35:18) |
おしらせ | > | ちぇりこさんが退室しました。 (2022/12/29 12:35:26) |
おしらせ | > | 愛澤 真生人さんが入室しました♪ (2022/12/29 12:35:57) |
愛澤 真生人 | > | へいへいへい!ビアンキさんのキャラシ改めて見るからちょいまち〜っ (2022/12/29 12:36:48) |
Bianchi・Castiglioni | > | あい! (2022/12/29 12:38:08) |
愛澤 真生人 | > | おっけい!先ロルとかシチュとかどーしますか! (2022/12/29 12:40:17) |
Bianchi・Castiglioni | > | どーしよ、愛澤くんのお仕事終わりとかにフラフラ現れてお話するとかそんな形がいいかなと思い。先はちょっと離席するから任せたく存じます! (2022/12/29 12:44:07) |
愛澤 真生人 | > | りょ〜かいです (2022/12/29 12:44:30) |
愛澤 真生人 | > | 「(時刻は…、いや、具体的な時刻を言うのはやめようか。なんてったって、もうとっくに定時を過ぎている。時計なんて暴走したアンドロイドくらい見たくない。「戦闘部門 教育係」なんて仰々しく書かれたただのプラスチックの板が置かれたデスク。その上に行儀悪く脚をがしゃん、と言う音と苛立ちを共に乗せて、大きくため息をついた。)はァ゛〜〜〜〜……(手元の書類を見て、ガシガシと頭を掻く。正直なところ、事務仕事は得意ではない。むしろ不得意だ。下手だ。かといって代表のサクラさんに皺寄せを行かせる訳にはいかない。)あーもうヤダヤダ、なんで俺みたいな23の小童が教育係なんてやってんだよ!!!(今現在、戦闘部門のフロアにいるのは俺だけ…の、はずだ。だからこそ大声で不満を上げるし、机の上に脚も上げる。普段はこんなに忙しくないが、近頃新しい社員たちが入社したりで忙しい。山場を越えられたのなら確実に楽になるのだが…いつまで続くのやら。)」 (2022/12/29 13:06:09) |
愛澤 真生人 | > | 「そもそも事務処理が苦手な2人が教育係と代表ってどう言う事だよ…(一度吐き出すと止まらない。サクラさんを貶めている訳ではないが、あの人は加減を間違えて備品をぶっ壊して、始末書(反省文)を書かされるのに忙しいという暴れっぷり。___そう言う時こそ、「怒られ役」に手伝ってもらえば良いものを。)…………あー……、(そういや、その「怒られ役」。確か最近はもっぱら事務仕事ばかりだそうな。)……飲み代出したら手伝ってくんねーかなあ、ビアンキさんだっけ。(なんて、はっきりと名前を口に出して椅子にへなへなと沈んだ。…本人がいるだなんて思ってないからな。)」 (2022/12/29 13:06:22) |
愛澤 真生人 | > | おそくなりもうした! (2022/12/29 13:06:27) |
Bianchi・Castiglioni | > | 大丈夫よ! (2022/12/29 13:10:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛澤 真生人さんが自動退室しました。 (2022/12/29 13:31:28) |
おしらせ | > | 愛澤 真生人さんが入室しました♪ (2022/12/29 13:31:46) |
愛澤 真生人 | > | 画面見てなかった! (2022/12/29 13:31:50) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『いやいや、スピード出世なされた期待のホープってのはひと味違うねぇ。駄々をこねるだけでも随分パワフルだ。』異常がないかのパトロールとは名ばかりに、ドライブがてら買い物帰りのお年寄りに親切にしてお菓子を貰ったり、青春真っ盛りな少年少女を補導(いじめ)てみたりと実に一生懸命に仕事をしてきた帰り道。 いよいよ燃料とバッテリー代が経費で全額落ちるのかを疑われそうになってきたのでだいぶ前倒しに戻ってきたのだが、小さい子がおもちゃを買って貰えない時のような声が聞こえてきたのでバレないようにそーっと移動してから、諸々みんな聴き終わった上で、タイミングを見計らって入室した。 (2022/12/29 13:35:35) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『それで?なんだかこの私にご用命があるみたいな口ぶりでしたがァ、まさか始末書をやれだのご指導だのを代わりに受けてこいってんじゃないでしょうね。』別に手伝わない気なんてさらさらないが、あんまり前倒しにして帰ってきてしまっているのをバレたらそちらの方が厄介だ。ブーブー不満を言ってから『……ただ。独立愚連隊同然の私も悲しき勤め人、上司の評価が下がるとやりにくくなる。従って内容は要相談と致しまして。……ねーねー、何やらかしたの?また。』デスクに座る彼に目線を合わせて、心にもない口上を吐いてからへら、と笑んで。また何やったのと面白がりながら尋ね。 (2022/12/29 13:35:38) |
愛澤 真生人 | > | 「げっ…!(ガタン!と言う大きな音を立てて慌てて椅子に座り直す。もう手遅れなのは重々承知しているが、あたかも「お仕事頑張ってました」と言うように。)あ〜〜〜〜……いやあまさかビアンキ大先輩が偶然戻ってくるなんて思ってなくてですね……(所々声が裏返る。立場的には上司に当たるものの、前述した通り俺は23。つまり、ビアンキさんからしたら本当にただのガキって事だ。…そう、『ねーねー、何やらかしたの?また。』この発言に不甲斐なく反応してしまうくらいには、まだまだ子供だ。)___は、はァ!?いやいやいやいや、俺は何もやらかしてない!!です!!!(お行儀よく座り直したのも束の間、再び大きな音を立てて反射的に立ち上がった。)」 (2022/12/29 13:54:57) |
愛澤 真生人 | > | 「……じゃ、じゃあ誰がやらかしたのか〜って聞かれると困るんですけどね……(そう言って今度は項垂れる。…が、俺は『従って内容は要相談』という言葉を聞き逃さなかった。)………あーーーー誰が何をやらかしたのかは一旦置いといて!!ビアンキさん、飲み代払うんで事務仕事手伝って貰えませんかッッ!!(バチン、と両手を合わせて懇願するポーズ。デスクには様々な書類。軽く目を向けるのなら、捺印するだけとはいえ大量の報告書がズラリ。その中には「備品修理代について」なんてのも。あからさまに見たくない!と嫌中をしてそっぽを向きつつ、もう一押し。)期待のホープがそれはもうめちゃくちゃ困ってるんですけど…ダメっすかね…」 (2022/12/29 13:55:06) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『大先輩ってなんか年寄りみたいだなあ。せっかくだし、ビアンキお姉さんとか、姉さんって呼んでよー。若い男の子に呼ばれるなら、その方が気持ちよくなれるし。』わかるね?とにっこり笑んだ。あと4.5年間違えたら親子でもおかしくはない年齢差なんだなあと言うのは分かっているが、だからこそなんとなく悔しいので呼び方を変えなさいと伝えた。それに、若い子にお姉さんと呼ばれるのは色々と愉快だ。『多分君がやったんじゃないなら、さしずめウチの親分っていうトコか、あるいは誰かおバカさんがいてその割を食って君が居残り勉強っていう形だろう、例によって。』彼のデスクに軽く腰掛け、あーあー君たち嫌いそうだねなんて漏らしながら、書類をパラパラとめくる。 (2022/12/29 14:21:42) |
Bianchi・Castiglioni | > | なんでもかんでも強けりゃいいってモノじゃないんじゃないだろうかとも思うが、本人たちが一番思っていそうなのでそれはお口にチャックということで。『まあ超緊急なんてのはあんまりなさそうだし、お偉方や書類(これ)を受け取る子達に土下座したらもう少しグダグダ時間かけて終わらせられそうだ。お望み通り引き受けたげよう。下手人にも、代わりに怒られてきてあげるからお給料は考えてくれって言っておくように。』大方察しがついたところで、引き受けてあげようと書類をつまみ上げる。まるで汚いものでも持つように。『備品修理代っていうのが何かは聞かない事にしといてあげるからさあ……もう一つお願い。』 (2022/12/29 14:21:55) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『お姉さんとデートしてよ、せっかくだし。』 (2022/12/29 14:22:07) |
愛澤 真生人 | > | マキトじゃなくて僕がビアンキねーさんとデートしたい💢 (2022/12/29 14:23:26) |
Bianchi・Castiglioni | > | 怒りを覚えてて草、呼べばデートしてくれるよ🥳 (2022/12/29 14:32:55) |
愛澤 真生人 | > | 「いや普通に敬意ですよ!女性を年寄り扱いする程馬鹿じゃないんで!!(そんな恐れ多い事…なんて言いそうになったのはさておいて。『姉さんって呼んでよ』という言葉に対して数秒フリーズ。)……え〜〜〜……いや、俺よりキャリアのある人に対してそれは普通に失礼じゃないすか…なんかこう、筋が通って無いっていうか、なんていうか…(なんて話を流そうとしてみる。実際のところ、どうにも貴方と俺の実力には差があるように思えて、後ろめたさを感じているだけなのだが。出来るだけ突っ込まれないように、書類に目をそらす。)」 (2022/12/29 14:39:53) |
愛澤 真生人 | > | 「そう、そうなんですよ。代表とか教育係とか置いといて、なんで戦闘部門なのにこんな…って感じで。方や一歳二ヶ月だし…(折角貴方がお口チャック、なんて避けた話題に自分から触れてしまう辺りまだまだ俺もガキだななんて痛感する。)あ〜〜〜…怒られるなら絶対メアリーさんにしといたほうがいいですね、それ。給料に関してはきっちり話つけさせて貰います……(こめかみをぽりぽりと書いて、バツの悪そうな顔をする。貴方の言う通りだ、備品修理云々は何も触れないでくれ…落ち込んだ素振りそのまま壁に寄りかかり、なんとかなりそうだと一安心。___が。)」 (2022/12/29 14:40:01) |
愛澤 真生人 | > | 『もう一つお願い。…お姉さんとデートしてよ、せっかくだし。』 (2022/12/29 14:40:09) |
愛澤 真生人 | > | 「………はい???(目玉が飛び出るんじゃ無いかと言うくらいに目を見開く。そりゃそうだ、だって___)………はいッッ!?!?!?ビアンキさんと!?俺が!?!?(あのビアンキさんに誘われたらこうもなる。)えッ………な、なんですか、プロレスとか?アルハラ?それともボクシング?ちょ…ちょっと〝デートの内容〟聞いてから加味したいなぁ〜〜〜……なんて……(そそ、と部屋の端に数歩寄って…いや、逃げて身構えた。)」 (2022/12/29 14:40:19) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『大袈裟だなあ全くー、ただの招き猫にゃんだよ、私なんて。一歳二ヶ月の方は、まあバブちゃんだけどめちゃくちゃ強いから仕方ないにしろさーあ?マキトくんも教育よりかは殴り合いガチバトルの方が、得意だしやりたいだろうしねー。』歪んでいるとは正直思う。何をどうしたところで、彼女は生まれたてで、年齢が一歳二ヶ月なのも確かだ。子供を通り越して赤ん坊と言っていいはずなのだが、それが果たして戦力に数えられている事実はどうにも慣れないし機械と割り切るにはあまりにも違和感があった。『ただ、お芝居と違って現実って演目は、ミステイクと共演NGだらけなもんだ。まあ、やれるだけ頑張ってね。なんかあったら庇ったげるから。』 (2022/12/29 15:02:39) |
Bianchi・Castiglioni | > | もちろん私がクビにならない範囲だけどさ。と改めて書類を抱え直して、明日やるかあと呟いてから。『ねーねーねーねー!私のイメージがいくらなんでも悪すぎませんこと?』プロレスは観ないしボクシングをしようと後輩に誘う先輩なんていたものかと思うし。アルハラやセクハラばかりのダメ人間と言われたら確かにその通り……な気も確かにするが、だとしても心外だ。『普通に外でご飯でも食べようって話をしたかったんだけど……あら、なに?マキトくんはこんなにか弱い女に殴り合いをさせたい特殊な趣味か、いっぱい飲まされてお持ち帰りされたりしたいって受け身な男の子なんですかーあ??』『きゃ、爛れたオフィスラブはダメよォ、私みたいに顔吹き飛ばされちゃうから♡』 (2022/12/29 15:02:50) |
愛澤 真生人 | > | 「俺もサクラさんもガチバトルしかできないんです!!俺頭そんなよく無いし!!……まあ、……うーーん…(きっと、同じことを考えているのだろう。彼女を戦力として考えるのは、戦力として呼び出すのは、いささか抵抗がある。ほとんど人間と同じ感性のジェミニに情を抱きすぎるのも、考え直した方がいいものかと額に手を当ててまたため息をついた。)…いや、俺は庇ってもらわなくて大丈夫です。もう大人だし…、あ゛ぁ゛ーーーッッでも!!上の人からの説教は普通に庇って欲しいですかね!!!」 (2022/12/29 15:19:42) |
愛澤 真生人 | > | 「(なんともカッコ悪く、早すぎる前言撤回。はは…、と自分への嘲笑も含まれる苦笑いをした。)___いやいやいやいやッ、申し訳ないですけどなんでイメージ良いと思ったんですか!?ほら!受け身な男〜♡とか言ってくるし、何より顔面吹っ飛ばされてるし!(思わず自分の顔が吹き飛んだら、なんて考えを浮かべて青くなった。ああもう、なんて吐き出せばせっせと書類をまとめ始める。)別にデートは良いですけど、俺はまだ顔面を機械にする気はないんで…ほんとに頼みますよ…(幸い、教育係ともあって懐に余裕はある。今確認して焦る必要もないほどに、だ。つまり__)」 (2022/12/29 15:19:49) |
愛澤 真生人 | > | 「今から行きましょうよ、デート。俺も腹減りましたし…で、何食べたいんすか?(とんとんと書類の角を揃えて、なんとかなりそうだと笑いかけながら口にした。」 (2022/12/29 15:19:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2022/12/29 15:41:14) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2022/12/29 15:44:58) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『君は正直だねー……そういうとこ好きだよ。ならお望み通り、いや、イメージ通り、勤務中たまにセクハラしてやろーかあ?お店とかで出来ないえぐいやつしちゃうぞー?』はっはっは、と笑いながら言ってから、どんなイタズラしてやろうかなと思い浮かべる。せっかくデートして貰えるんだからその時に好きなだけ遊べばいいような気もしたが、しかし勤務中とか先輩からとかというのは、男子共通の夢だろうし……然るべきタイミングで、後日叶えてやろう。『あー、確かに何にしようかなー。2人なら居酒屋はちょっとつまんないし、なら肉にしてくれたまえ。やっぱり警官は肉をとにかく食べなくちゃ、元気も出ないし犯人も捕まえられんからね。』 (2022/12/29 15:45:04) |
Bianchi・Castiglioni | > | とかなんとか悪い企みより先に、まずは行き先だ。正直あまり決めてなかった____が、奢りという時点で安い店はノーせんきゅーだ。ならどうしようか、という思考は、普段から面倒事を安請け負いして小銭を得ているビアンキには容易く____肉で。と結びにも改めて付け加えた。『そうと決まれば、マキトくんの行ってるところ連れて行ってよ。手繋いだげよーかあ?女の子と縁なさそうだし。』可能な限り人肌に似せた義体をす、と自然に差し出しては手繋ぐ?とからかうように笑いながら、カバンへ書類を詰め込んで。 (2022/12/29 15:45:17) |
愛澤 真生人 | > | 「嫌です、絶対嫌です。顔面吹き飛ばされたくないんで…(くちゃっ、と顔を歪めそそくさと荷物をまとめる。今の発言で、絶対に隙を見せてはならないと覚悟を決められた点に関しては感謝すべきか憎むべきか。)あ、肉いいじゃないすか!可愛い女の子だと誘いづらいんでありがたいなァ〜〜!(セクハラへのやり返しだ、と言うように満面の笑みで言ってみせた。酒に関しては特に好きでもないため、居酒屋よりそっちの方が良いし、何より安心だ。自分の端末を取り出して、なるべく近くて量の多い…、そうだな、焼肉屋でも探そう。)」 (2022/12/29 16:02:00) |
愛澤 真生人 | > | 「あ〜〜、近くの焼肉とかでいいですかね?あと手は繋ぎませんので!ノーセンキュー!(すぐさま両手を荷物と携帯端末で埋めた。そして俺の行動からわかるように勿論優美な女性に縁はない。図星で悔しいからこそ、自棄になっている部分は認めざるをえないのがさらに悔しいところ。)……まあ、女性として過敏に気を遣わなくて良いのがビアンキ姉さんの良いとこだとは思いますよ!(と、大口を開けて笑うのだ。)」 (2022/12/29 16:02:07) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『え〜~~っ、ショックなこと言うねぇ、まだ後二十年は可愛い予定でいたんだけど。あと、顔面吹き飛ばされるのは持ちネタとかじゃないですー。ちゃんとめちゃくちゃ痛かったし、目の前で鼻落っこちたの本当にショックだったから!』拗ねたようにそっぽを向きながら、他に自分より断然歳を経ても若い見た目や若々しい性格の人間なりアンドロイドなりも居るのだし、可愛い扱いされてもまだしばらくは許されるだろーなんて不満を覚えた。ので、焼肉を食べる前にすごい聞きたくないような話だけはしておく。あんまりデリカシーのない男の子にはお仕置でござる。『まあいっか!焼肉食べようよ焼肉!だいたいウチの連中はよく食べるし、この近くなら想像つくし。鉢合わせたりしたら邪魔してやろーっと。』 (2022/12/29 16:19:46) |
Bianchi・Castiglioni | > | ケタケタと笑いながら、伊達に暇つぶしのドライブを繰り返している訳では無いとスタスタと結局案内無しでも軽快に前を歩く。1、2、ターンと跳ねるように歩いたり振り返って笑いかけたり終始忙しい動きを繰り返しながら目的の場所に。『2人でお願いしまーっす、あと喫煙できる席で!』言い慣れた呪文で席の案内を求めながら『今日は頼むよ大蔵大臣!』会計は任せたとにまりと笑った。 (2022/12/29 16:19:55) |
愛澤 真生人 | > | 「あんなに取っ替え引っ替えしてんのに、持ちネタじゃないんすか…!?うわあ〜〜ヤダヤダ、俺もブサイクじゃないんで鼻が飛ぶのは御免だ…(確認するように鼻をぐしぐしと拭う。しかしながら、20年くらいなら可愛く居られるのでは?と思ったり。…勿論というか無論、飽くまで見た目の話ではあるが。そうして頭の中で失礼なことを考え笑っていたのだが、しっかりと釘を刺される。)う……うわあ、そしたら全然他人のフリかハラスメントされてますみたいな空気出すんで……でも勘弁してください……」 (2022/12/29 16:33:07) |
愛澤 真生人 | > | 「(貴方が忙しなく道を歩くたびに苦笑いをしていたが、そのうちふふっと笑うようになってしまう。___俺より年上のクセして何してんだこの人、って感じで。店についてからも何かと周りの視線が痛いように感じるのは、きっと気の所為だ。)ちゃっかりタバコ吸う気じゃないですか、こんな20代の若々しい未来ある男の前で!まあ良いですけど…(不満か、ただいちゃもんつけたいだけなのかわからない言葉をいくつか飛ばしつつも大人しく席に座る。)___で、何頼むんです?イケメン大蔵大臣なんであんまり食べないでなんてお願いしませんよ!」 (2022/12/29 16:33:16) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『その若々しくて未来ある青年たちのためにめんどくさいお仕事を率先してやってくれるお姉様はどこにいるのかな〜、マキトくん。』メニューをパラパラめくる。高いわけではないが、普段通うかと言ったら少し贅沢すぎる価格帯だ。案外凄い高い店よりこういう店のほうがメニューに悩むもので。『……あのね、私は生きてる内はなんか目立つことやっとこうと思ってんの。タバコの匂いでも酒の匂いでもセクハラでも、めいっぱい"痕跡"を残す。』タバコを指で小突き、虐められた小動物が嫌がるように何本か飛び出してきたのを一本摘み。『そしたら、なんかあっても私のこと少しは寂しがってくれそうじゃん。ああ、ビアンキ先輩が好きだった場所だ!とか。ああいうのに憧れてんのかもねー。』こだわりの域に過ぎないジッポライターで火をつけた。明らかに無駄だと自分でも分かっている。しかし、こういう無駄な時間や、誰かの目につく何かが欲しいだなんて思ってしまうのは___『んー、じゃあさ。全部いっちゃうか、全部。若いマキトくんが八割くらい死ぬ気で食べて……私は二割くらいを美味しく食べる。にひ、面白くない?』『嫌なら普通に食べ放題コース行っちゃうケド。』 (2022/12/29 16:51:37) |
愛澤 真生人 | > | 「それはもうアマドール社長に言ってください……申し訳ないとは思ってます……てか仕事の話やめましょうよ!!!ね!?(つい先程までメニューを楽しそうに選んでいたのが一変、明日からまた向き合わなければいけない仕事量を思い出して青くなる。)……カッコいい散り際を目指すロマンある漢はいっぱい居ますけど、セクハラで何かを遺そうとする人は初めて見たな…(生憎、タバコは吸わないし詳しくないし、酒は自ら進んで飲まない。貴方が何かを遺そうったって___そう思いながら、貴方が慣れた手つきで出すタバコを目で追った。)…ロマンがないのは百も承知ですけど、なんで歴史じゃなくて「データ」に残ろうとすんですか?」 (2022/12/29 17:04:39) |
愛澤 真生人 | > | 「(単純で純粋で、素朴疑問だった。)わからないでもないですけど…だってビアンキさんの痕跡、俺が思い出してもセクハラだけになりそうだし!(あっはっは、と軽快に笑ってみせた。でも、そういう日常を残す事がアンタの望みなんてのは察せなかった。)いや、全部頼むなんてサクラさんでもしないし、そんなメシハラすんのツィトローネさんくらいですよ…流石に無理!!一番高いのでいいんで大人しく食べ放題にしてください!!(そう言って勢いよくメニューを閉じて足早に注文を。この人なら本当にやりかねないからだ。」 (2022/12/29 17:04:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2022/12/29 17:16:45) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2022/12/29 17:18:48) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『全く融通が効かないなあ。』まあ普通に食べるでも文句はないのだけれど。『歴史に残るって、そんなに凄いのかなーとか思うようになっちゃうの、年取ると。私だって、表彰状の一つや二つ貰ったことあるよ。だけど、本当に嬉しかったのはその時によかったねって心から褒めてくれた人がいた事とか、本当はむかつくーってなりながらも普段通り付き合ってくれた人だとか、そういうのなんだって。本当に無くして寂しいのは、名誉じゃなく思い出なんだってね。』かちん。ライターの蓋を閉じて、なにかに急かされるように出てきた肉を焼く。内臓が好きなのでこっそりとこちら側に寄せたりせこい真似をしながら、どちらが頼んだか分からない皿が積み重なっていく。『貰った時はそれに舞い上がって気づかないのが、あとからだんだん気付いてくる。』顔をほころばせながら焼いたら口に放り、また焼いて。持久走のようにリズム良くタレと油を臓腑に目掛けて放り込む。それが何肉でなんの部位かももう覚えていなくて。『だから、私も誰かに寂しがって欲しいし、せっかくだから誰かに思い出の中でありがたがって貰おーかなって。もちろん、私はマキトくんより長生きする予定だけどね。』 (2022/12/29 17:21:03) |
愛澤 真生人 | > | 「融通以前にうまいもん食えるならなんでも良いじゃないすか!(かといって、胃が破裂するまで食べるのは御免だ。ビアンキさんが話している事は哲学的でなんだか難しい気がして、ぼーっとしながら耳を傾けた。)……表彰状とか、トロフィーとか…言っちゃ肩書きなのは、わかる。(ぽろっと、丸で貴方が吸ってるタバコの灰みたいに言葉が落ちた。)まあ、世の中じゃ思い出より名誉が優遇されるから世知辛いなァ〜〜とは思うけど、アマドールはそうじゃないし…詰まるところビアンキさんの独壇場って感じ?なんちゃって。(自分でも冗談か本当の言葉なのか区別がつかないまま、空っぽのまま話し続けた。反対に満ちていく胃に気づくと、なんだか寂しくなった。きっと、アンタが言ってるのはこう言う事なんだなあって。)」 (2022/12/29 17:33:07) |
愛澤 真生人 | > | 「うわ、ちゃっかり俺がビアンキさんより長生きしない体で話進めてる…さっきは自分だけハツとかレバーばっか食ってたし!!(好きに生きてるビアンキさんを見ると、なんだか自分が没個性に思えてなんとも言えなくなったのは秘密だ。)俺も、後任者がサクラさんの世話で潰れんのは嫌なんで早死にするつもりはないですけど!」 (2022/12/29 17:33:22) |
愛澤 真生人 | > | もう少しでご飯に呼ばれるかもしれない‼️ (2022/12/29 17:49:29) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『……まあそう。でも、頼まれなくてもそういうのが自然に残せる人じゃないかなーと思うけど、君の場合はさ。セックスでも酒でもタバコでも、あるいはドラッグとかそれよりヤバい趣味って、かっこいいからとか年齢が年齢だからってやる内が一番平和でさ。そうでもしなきゃ忘れられそうになったり。』これは少しだけ暗い話。面白おかしいお姉さんが、化粧も限界を迎えて溶けたりするように、楽しいはずの時間なのに解(ほど)けてしまったりしている。『そうでもしなきゃ忘れられないものを忘れて、生きてるか死んでるかわかんないグレーゾーンに行きたい弱い人のためにあるものだから。』『い、いまだに女の子に縁なさそうな、こう……新品?みたいな心の君にはだ、大丈夫そうかなって思いまーす!』慌てて彼をからかいながら、ぐ、と押し込まれるように溜まった肉が頭にまでもうやめとけと警告をして。『そうそう、その意気だ!内臓を食べると内臓が元気になるからねー。実は目とか耳とか鼻とかも食べた事あるんだあ、そういうお店があんの。今度連れてったげる。』『今日はごちそー様でした。久しぶりに食べたら加減がわかんなくなっちゃうねホントに。すっごい苦しいや』 (2022/12/29 17:57:19) |
Bianchi・Castiglioni | > | 了解! (2022/12/29 17:57:23) |
愛澤 真生人 | > | ご飯!いってきます! (2022/12/29 18:03:13) |
Bianchi・Castiglioni | > | 行ってらっしゃい! (2022/12/29 18:03:30) |
愛澤 真生人 | > | もどりました! (2022/12/29 18:11:25) |
Bianchi・Castiglioni | > | 早い!えらい! (2022/12/29 18:12:09) |
愛澤 真生人 | > | 「うわ〜やだやだ…そもそも全部やりたくないな、ビアンキさんみたいに女で困りたくないし、長生きしたいし。てか、俺ら警官だし。(ビアンキさんのタバコの煙と、口の中の脂でなんとも言えない気分になった。限界を迎える以前に化粧すら知らない青年にはまだまだ、難しい話だ。湿り気のある話に、アンタのタバコまで湿気るんじゃないかとヒヤヒヤしていた。…が、)___だからァ!!女遊びはするつもりないんですって!!俺はビアンキさんと違って鼻無くしたくないんで!!(あまり食べすぎると明日にも支障が出る、と最後の一口。)目とか耳とか…って、ほぼゲテモノみたいなもんじゃないんすか、ゲテモノハラスメントしようとしてます!?」 (2022/12/29 18:23:23) |
愛澤 真生人 | > | 「(大袈裟に嫌な顔をしつつも、機械的な見た目の店員に支払いを。)___加減がわからなくなってるのこそ歳じゃ…いやいや、ゲテハラ受けたくないから黙ります!…どういたしましてって言う立場でも無いけど、明日から頼みましたよ。本当に!!ふらっと散歩しないでくださいよ!!(どちらかと言うと、焼いた肉の味よりアンタと話した哲学的な話題の方が舌に残るのは秘密だ。それから各々帰路に着くまではとんとん拍子で、俺は暗い月の街を駆け抜けた。帰るまで煙草の匂いと焼肉の匂いがしつこいくらいついているのに気づかなかったのは、きっと走るのに夢中だったからだ。)」 (2022/12/29 18:23:32) |
愛澤 真生人 | > | ちぇりこさんからはこれで〆にさせていただきたいですわ〜〜❣️ (2022/12/29 18:23:44) |
Bianchi・Castiglioni | > | はーい、綺麗だしここで〆にいたしましょ!ありがとうございました~!真生人くん可愛かった🥳🥳🥳 (2022/12/29 18:24:42) |
愛澤 真生人 | > | やった〜〜〜!!!多分この後ゲテハラされないように祈りながら寝ました。 (2022/12/29 18:25:22) |
Bianchi・Castiglioni | > | ゲテハラいいなゲテハラ。忘れた時にするの、かも(?) (2022/12/29 18:25:59) |
愛澤 真生人 | > | 目玉食わされるのやだよ…( ; ; ) (2022/12/29 18:27:50) |
Bianchi・Castiglioni | > | 最悪の気分になりそう(;;) (2022/12/29 18:29:23) |
愛澤 真生人 | > | どうしよう忘れた頃に「マキトくんにゲテハラしたいです」とか誘われたら 成りハラだろ‼️💢 (2022/12/29 18:31:06) |
Bianchi・Castiglioni | > | 草、あまりにも新しいハラスメント過ぎる。成り基準監督署に行かなきゃ(;;) (2022/12/29 18:32:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2022/12/29 18:57:33) |
愛澤 真生人 | > | おつかれさま〜! (2022/12/29 18:57:51) |
おしらせ | > | イグニス・キルミスタさんが入室しました♪ (2022/12/29 19:29:22) |
イグニス・キルミスタ | > | いぐにー! (2022/12/29 19:29:32) |
愛澤 真生人 | > | いぐにだー! (2022/12/29 19:29:59) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、愛澤 真生人さんが自動退室しました。 (2022/12/29 19:31:50) |
おしらせ | > | 愛澤 真生人さんが入室しました♪ (2022/12/29 19:32:07) |
愛澤 真生人 | > | ぐえー (2022/12/29 19:32:10) |
おしらせ | > | DSKR.Kastor/Polluxさんが入室しました♪ (2022/12/29 19:32:24) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | こんばんは〜 (2022/12/29 19:32:29) |
イグニス・キルミスタ | > | code360だ!!! (2022/12/29 19:32:30) |
愛澤 真生人 | > | わ〜 (2022/12/29 19:32:48) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | Code360発令!!! (2022/12/29 19:32:59) |
愛澤 真生人 | > | Code360 かっこよくてうけた (2022/12/29 19:33:01) |
イグニス・キルミスタ | > | 成れる方!!!おりますでしょうか!?!?!?! (2022/12/29 19:35:40) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 佐上さんを待ちながら新キャラねりねり (2022/12/29 19:35:40) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 私成り途中故、今回は見送らせていただきます〜 (2022/12/29 19:36:07) |
愛澤 真生人 | > | 一応なれるよ〜〜〜❗️ (2022/12/29 19:36:13) |
イグニス・キルミスタ | > | 成ろうぜ!!NPC誰が良い!?!? (2022/12/29 19:37:35) |
愛澤 真生人 | > | 誰でもいいよ!!いぐにちゃんと仲良さそうなのでも悪そうなのでも、指名するでもちぇりこさんが選ぶでもヨシ! (2022/12/29 19:38:12) |
イグニス・キルミスタ | > | じゃあ仲悪そうな子で!!! (2022/12/29 19:40:09) |
愛澤 真生人 | > | おっけい!少々お待ちを〜 (2022/12/29 19:40:48) |
おしらせ | > | 愛澤 真生人さんが退室しました。 (2022/12/29 19:41:23) |
おしらせ | > | Johannes・Smithさんが入室しました♪ (2022/12/29 19:41:49) |
Johannes・Smith | > | ちゃちゃーーーん!カタブツ! (2022/12/29 19:42:02) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | スモスさんだ〜 (2022/12/29 19:42:23) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 誰だよ!スミスさんだよ! (2022/12/29 19:42:32) |
イグニス・キルミスタ | > | スーモの亜種みてえな() (2022/12/29 19:42:51) |
Johannes・Smith | > | ダンダンダンシャーン‼️ (2022/12/29 19:43:06) |
イグニス・キルミスタ | > | じゃあ、先ロルどうするか…1d100で偶数が出た方が性癖を語り、高い方が先ロルをし、26を出した方が世界を救うってのはどうだ?? (2022/12/29 19:43:46) |
Johannes・Smith | > | 大丈夫か?お前 (2022/12/29 19:43:59) |
Johannes・Smith | > | 1d100 → (65) = 65 (2022/12/29 19:44:04) |
Johannes・Smith | > | よっしゃ偶数回避!!! (2022/12/29 19:44:11) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 緊張が走るダイス (2022/12/29 19:44:43) |
イグニス・キルミスタ | > | 1d100 → (33) = 33 (2022/12/29 19:44:46) |
イグニス・キルミスタ | > | あああああ世界救いたかった~!!! (2022/12/29 19:44:58) |
Johannes・Smith | > | 偶数出せよそこはよォ!!!! (2022/12/29 19:45:00) |
Johannes・Smith | > | シチュエーションなどやりたいものありまして〜? (2022/12/29 19:45:20) |
イグニス・キルミスタ | > | あー、イグニスの扱いがどうなのかまだ掴めてないから、公共の何かを爆破しちゃったていで呼び出してくれ() (2022/12/29 19:47:50) |
Johannes・Smith | > | わかった馬鹿ほど怒るね!!!!!!() (2022/12/29 19:48:06) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 機種変しまする (2022/12/29 19:54:02) |
おしらせ | > | DSKR.Kastor/Polluxさんが退室しました。 (2022/12/29 19:54:04) |
おしらせ | > | DSKR.Kastor/Polluxさんが入室しました♪ (2022/12/29 19:55:07) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2022/12/29 20:01:13) |
Bianchi・Castiglioni | > | こんばんは (2022/12/29 20:01:19) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | こんばんは~ (2022/12/29 20:01:34) |
Bianchi・Castiglioni | > | どうもです (2022/12/29 20:03:14) |
イグニス・キルミスタ | > | おこんばんは~! (2022/12/29 20:03:56) |
Johannes・Smith | > | 「(トントン、トントン、技術部門代表室に響く苛立ちの音。音の主は戦闘時とは違う軽装だが、その苛立ちの様は宛ら戦闘時と変わらないだろう。彼はその細い指先で何度もデスクを叩き、君がくるのを待っている。)___刑期短縮のため、か。社長も変わり者だな、あんな暴れ馬を手元に置いておくとは。(もう片手には、やれ請求書だの始末書だの見たくないものが総揃いだ。その中には、君の名前もある。『イグニス・キルミスター』と。種族は〝一応〟人間とはされているが、彼女は些か特殊すぎる。)齢16で三度死にかけ、全てに置いて生き延びた。その結果が爆弾魔…」 (2022/12/29 20:04:35) |
Johannes・Smith | > | 「(そのうちぴくり、と耳が足音を聞きつける。優雅でも優美でもないだろうそれから、誰であるか察するのは容易だ。君がノックをしようとしまいと、ドアを丁寧に開けようと開けまいと、俺のする事・言う事は変わらない。) (ドアが開く。) 」 (2022/12/29 20:04:43) |
Johannes・Smith | > | ___彼はその筋肉質な腕で、君に向かって片手剣を思い切り投げるだろう。 (2022/12/29 20:04:52) |
Johannes・Smith | > | 「______随分と遅かったな、イグニス・キルミスター。(…正確には、君の、ドアの真横の壁。彼の冷静そうな表情とは違って、まるで槍のように投げられた剣は壁に深く深く突き刺さっているだろう。)」 (2022/12/29 20:05:00) |
Johannes・Smith | > | あ!!おかえり〜 (2022/12/29 20:11:21) |
イグニス・キルミスタ | > | (じゃらじゃらずずず、じゃらじゃらずずず、それらは彼女ならではのオンリーワンの足音であろう。鎖と重りを引きずりながら前傾姿勢で、否、猫背で?どうにも不気味で印象の悪い歩き方をする彼女は、ドアノブを握る両腕を服の中の手錠によって封じられている。だから必然というべきか仕方なくというべきか、かかと落としの要領で乱暴にドアノブを捻り靴裏から少量の薬品を放出して爆風によって押し開くだろう。)「やあやあやあ、ヨハネ・スミス29歳独身行き遅れ技術室ひきこもり陰キャギークおじさぁあああん!!!此処にはバリアフリーのバの字もねえのかあ!?………ッ、おいおいおぉい…呼び出した理由はこれかぁ?」 (2022/12/29 20:23:56) |
イグニス・キルミスタ | > | 「困るなア、折角の一張羅に穴でも開いたらどうすんだよぉぉ…それともアレか?テメェが新しい服を買ってくれんのか?こちとら服を着るのも一苦労なんだぜェ…?あーしにそのおニューのおべべを着せてくれるってんならいっくらでも好きに突き刺して斬り刻んで愛してくれよ。」(自慢の鋭利な歯をニタリと剥き出しにいやらしい笑顔で室内へと入って来るなり罵詈雑言を浴びせて、ビィインと壁に突き刺さった剣に目を丸くするもニタァっと再び笑みを浮かべて足を高く上げて鍔に靴を引っかけて上段回し蹴りの勢いで君の方に投げ返そう。) (2022/12/29 20:23:59) |
Johannes・Smith | > | 「言いたい事があるならもっと端的にわかりやすく言え。(爆風で乱れた髪を手のひらで撫で付ける。ふう、とため息をついたのも束の間、眼前に投げ返された片手剣を既の所で頭を横に傾けて避ける。そのまま背後の壁に突き刺さることはさせず、彼はギリギリで避けると言う贅沢をじっくりと味わいながら愛剣を手にした。)___不思議なものだな。(鞘に剣を納める。君とは相対するような優雅な立ち振る舞い。…なのだが。)三度死にかけ、三度生還した結果がコレとは。(先程まで君のいないところで呟いた悪態を、目の前で言ってみせた。)」 (2022/12/29 20:41:55) |
Johannes・Smith | > | 「___このじゃじゃ馬、どこから手をつけたものか。(椅子に深く腰掛ける。君の前にはソファーがあり、彼はそれを顎で指して「座れ」と促すだろう。)16、そうか、16か。___お前はその独身で行き遅れ、……それにetc.に負けている訳だが…(彼は君を見ない。彼が冷ややかに見ているのは君の履歴書及び、受刑者としてのデータ。)……まずは。どうして呼び出されたかをお前の口から丁寧に言ってみると良い。(開け放たれた…いや、おそらく修理を挟まないとちゃんと閉まらないドアまで彼の冷たい言葉が歩いていく。それと同時に、彼は漸く君の瞳を見る。「___気に食わないなら暴れてもいい」と。)」 (2022/12/29 20:42:05) |
イグニス・キルミスタ | > | 「おいおい、未成年に勝ち誇っちゃ世話ないぜおっちゃん。」(ニタニタと笑いながら椅子にドカッと腰を下ろせば足をだらんと投げ出して背凭れに体重をだらりと委ねる。爆発、それは彼女が蓄えた知識の全てである。何と何を混ぜれば爆ぜる、何ならどういう条件で爆ぜる、人間を効率よく吹き飛ばす方法、建造物を効率よく吹き飛ばす方法、荒れ狂う爆炎暴風粉塵の中で加害者である自分だけが安全で居られる配合量と設置場所、タイミング、それらの全てが彼女が此処に居る理由で在りそれ以外は持たないと言っても過言ではない。) (2022/12/29 20:59:16) |
イグニス・キルミスタ | > | 「施設からの脱走と工業地区の工場爆破、……死人は出てねえだろ?……あ"、それとも工業アームとかの備品もテメェが作ったあの"ガラクタ女"と同じカウントか?そいつぁキレるよなァ…自分のダッチワイフの親類が壊されたんだ。」(思考力を持ち合わせる君なら投げ出されたブーツの靴底から爆発性を孕んだ気体が漏れ出している可能性を危惧できるだろう。君の扱う剣術と違い爆破は一瞬にして全てを奪うノーモーションの破壊行為だ。だからこそ君という優秀な幹部が彼女の処理を任される…否、しわ寄せを食らうのだろうけれど。)「悪かったよ、あのガラクタ女にでも慰めて貰ってくれ。こんな体のあーしじゃテメェを満足させらんなそうだからなァ。」(彼女はぐいっと状態を起こして前傾姿勢で顔をずいと前に出せばべぇっと舌を出して見せる。) (2022/12/29 21:00:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2022/12/29 21:19:04) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | お疲れさまでした~ (2022/12/29 21:19:18) |
イグニス・キルミスタ | > | ぽちやま! (2022/12/29 21:19:43) |
Johannes・Smith | > | 「___…………(彼はただひたすら、静かに、黙って話を聞いていた。君が話し終えたなら、ゆっくりと口を開く。)___うちの社員に〝ガラクタ女〟なんてものは居ない。(君は、自身の纏う硝煙の匂いの中に「怒り」を見つけるだろう。けれど、彼はそれを顔にも口にも出さない。)お前は、きっとこのまま子供のままなのだろうな。(怒りよりも先に彼が口にしたのは「同情」だった。)感受性よりも他者への攻撃性が圧倒的に目立っている。ここに来てから、誰かの死に嘆いたことはあるのか。(君と話しながら、彼は淡々と始末書を書いていた。彼が口にした同情は、一体どこから来たのか。___君が話題に出したんだから、わかるだろう?)」 (2022/12/29 21:19:48) |
Johannes・Smith | > | 「…それと。爆破しようとするのは勝手だが、お前の1フレームと俺の1フレームを同じように扱うなよ。(君はあくまでも受刑者だ。君の武器、そして君の身柄を拘束する手立てを彼は持っている。)舌を出すなんて下品な振る舞いは女性としてあるまじき行為だ。俺のように独身で…引きこもりで、そう言うものになりたくなければやめるといい。(実を言うと、先程までの君の悪態はもう彼の頭にほとんど残っていない。ダッチワイフだとかガラクタだとか、そう言ったものの方が衝撃的だった。___そういう悪口は覚えられるのか、と。)お前はまだ子供だ。始末書を書かせるのは勘弁してやる。___が。「反省文」くらいは書けるだろう?(そう言って、両手を拘束された君の前にわざわざ作文用紙を3枚。)___サクラでも出来るのだから、お前ができないなんて事はないはずだ。」 (2022/12/29 21:19:58) |
Johannes・Smith | > | ぽぽぽぽぽ! (2022/12/29 21:20:02) |
イグニス・キルミスタ | > | 「死にたかねえなら生きりゃいいだろ、死にたくて死んだ奴が居ねえってんなら嘆いてやるさ、“ばかだなぁ”ってなあ。」(彼女は再び背凭れに体重を乗せて靴を椅子に載せる。じゃらり、と鎖が泣いて彼女の脚に縋りつくが意に介さずにじゃら、じゃら、と身体が揺れる度に尚も鎖を泣かせるだろう。)「おっさんこそ、テメェの一撃とあーしの一撃を同じだと思っちゃ居ねえか?科学の脅威は連鎖反応と後遺症だ、テメェがその愛刀を抜いてからどう藻掻くのか楽しみでならねえよ。」(ぴょん、と椅子から飛び降りればまたうざったく付き纏う鎖と錘を引きずりながら君の席まで歩み寄る。正直、ブチギレて正気を失ってついでに勝機も失ってくれるかと思った。) (2022/12/29 21:42:58) |
イグニス・キルミスタ | > | (冷静さを欠いた人間を操るのなんて容易い、それならまだこちらに勝機があると思った。だが、そうではなかった。良い人ぶって何を云うかと思えば、まるで生活指導のセンセーみたいじゃないか。)「ははぁん、テメェはアレか?一回り以上ちっさいガキに口でさせるのが好きなタイプか。サクラチャンも大変だなア?お望み通りテメェの思う女性として在るべく姿で従事してやるよ、サクラチャンでも出来る事、だもんなあ?ほら、ペン寄越せよ。」(君が出しだした作文用紙をこの場で書いてやるとでも言うのだろうわざわざ地面に膝を着いてあ”ーと口を開いて君がペンを咥えさせてくれるのを待っている。そうすれば君は彼女の両手を開放するだろうか?それともそのまま反省文を口で書かせるだろうか?出来れば解放してくれた方が善人ぶってるおっさんを吹き飛ばしやすくなるからありがたい所だ。) (2022/12/29 21:43:20) |
Johannes・Smith | > | 怪我させない確定ロルしていい!?!?!?!?怪我させないというか危ない事はしないので (2022/12/29 21:50:48) |
イグニス・キルミスタ | > | いくらでもしてくれ!!! (2022/12/29 21:51:07) |
Johannes・Smith | > | やった〜! (2022/12/29 21:51:25) |
Johannes・Smith | > | 「___なるほどな。(彼はそれだけを口にした。君が此方の席まで歩いてきたのなら、「なんだ」と疑問を視線で投げかける。)まあ、そうだな。広範囲を襲撃するならお前の方が適任だろう。(特に興味はない___いや、明らかに彼は〝子供との会話〟として君に受け答えしている。彼の態度が途端に冷たくなくなった原因はきっとそれだ。)子供の癇癪や煽りで余裕を失う大人はみっともない。(君が膝をついて大口を開ける。彼はそれを見やって何度目かわからないため息をつく。)___わかった、わかった。(彼は君に歩いて近寄って、背後に立つ。そして、)」 (2022/12/29 21:59:09) |
Johannes・Smith | > | 「…意外と重いんだな。(君のアウトドアパーカーの首根っこを首が閉まらないように掴み、持ち上げた。)サクラも稼働当初は文字が下手だったが、お前がここまで厄介だとは。(そのままぽす、と君を先程のソファーに座らせれば、自身も隣に座る。自らのクリップボードに作文用紙を挟み、彼が、ヨハネがペンを握る。そうして君に言うのだ。)___で。もう一度聞くが、反省文の書き方はわかるだろうな。作文用紙3枚、余していい行数は3行だ。言葉遣いが宜しくなければその都度俺が訂正する。(___書き起こすのは俺がやるからお前は考えろ。つまりはそう言う事だ。)」 (2022/12/29 21:59:43) |
イグニス・キルミスタ | > | いやめっちゃ面倒見のいいおっちゃんやないかい (2022/12/29 22:02:20) |
Johannes・Smith | > | そりゃパパだからな… (2022/12/29 22:02:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、DSKR.Kastor/Polluxさんが自動退室しました。 (2022/12/29 22:16:47) |
おしらせ | > | DSKR.Kastor/Polluxさんが入室しました♪ (2022/12/29 22:16:59) |
イグニス・キルミスタ | > | 「お"っ…!?」(口端から涎が垂れる前に持ち上げられた彼女は驚きの声を漏らして借りてきた猫の様に緊張しきるだろう。あまりに予想外過ぎるその行為に今自分が何をされているのか理解していないのだろう。が、すぐに理解が追い付く。なるほどなるほど、そういうことか。ペンを咥えさせるでもなく、拘束を解除させるでもなく、代筆をしてくれると、なんというか。善人も度が過ぎる。)「……あ"ァ!?女性らしからぬだとか抜かしてたジジィが年頃の女に重いだァ!?!?夜道に気を付けろよゴミカスボケ死ね殺す!!!」(ぎゃんぎゃんと喚きながらも君の二の腕にガジガジと噛み付くだろう。画して反省文は完成するのだろう。ほぼすべての文面を訂正する事に為ったのは言うまでもないし、途中からむしゃくしゃし始めた彼女が作文用紙を爆炎で消し飛ばそうとしたのも言うまでもない。) (2022/12/29 22:31:29) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2022/12/29 22:32:19) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | こんばんは〜 (2022/12/29 22:32:41) |
Bianchi・Castiglioni | > | ぼんやり浮遊してます (2022/12/29 22:32:53) |
Johannes・Smith | > | 「お前は1人のレディである前に子供だろう。子供が健康的な体重をしているのは喜ばしい事だ。(君が二の腕に噛み付くならば「歯を痛めるからやめろ」と言うし、作文用紙を消し炭にしようとしたのならその為だけに制御装置をチラつかせた。)……ふう。骨が折れたな。それと、なんでもかんでも爆破するな。薬品に使える頭脳はまだ余っているだろう、医療部門のイードが薬物に詳しいから教えてもらうと良い。(一体どれくらいの時間を費やしたのか…なんて不躾な考えを彼は持たない。子供にはゆっくり噛み砕いて、時間をかけて教えるべきなのだから。)」 (2022/12/29 22:44:58) |
Johannes・Smith | > | 「退勤時間を過ぎているぞ、イグニス。今日はさっさと帰って大人しく寝ろ。(背が伸びないからな、と付け加えながら彼はペンを胸ポケットに仕舞う。破壊されたドアから2人の問答を廊下にこぼし、漸く完成した作文用紙3枚分の反省文。やけに達筆に「イグニス・キルミスター」と書かれたところを見ると、なんだか面白おかしかった。)」〆 (2022/12/29 22:45:06) |
Johannes・Smith | > | 良い感じだからしめちゃっち〜〜〜! (2022/12/29 22:45:13) |
イグニス・キルミスタ | > | いやぁぁぁぁ…良いおっちゃんやん… (2022/12/29 22:50:15) |
Johannes・Smith | > | パパだからな〜〜〜〜!!!! (2022/12/29 22:50:37) |
おしらせ | > | 佐上 晴さんが入室しました♪ (2022/12/29 22:51:08) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | こんばんは! (2022/12/29 22:52:26) |
Johannes・Smith | > | わ! (2022/12/29 22:52:38) |
佐上 晴 | > | こんばー! (2022/12/29 22:53:58) |
佐上 晴 | > | ロルを書いてます (2022/12/29 22:54:49) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ありがとうございます! (2022/12/29 22:55:15) |
Johannes・Smith | > | ロルを書いて、偉い! (2022/12/29 22:55:26) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | PCに変えます! (2022/12/29 22:59:37) |
おしらせ | > | DSKR.Kastor/Polluxさんが退室しました。 (2022/12/29 22:59:39) |
おしらせ | > | DSKR.Kastor/Polluxさんが入室しました♪ (2022/12/29 23:00:23) |
おしらせ | > | ストレンさんが入室しました♪ (2022/12/29 23:12:51) |
ストレン | > | ((こんばんはー (2022/12/29 23:12:57) |
Johannes・Smith | > | こんばんはー! (2022/12/29 23:13:09) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | こんばんは! (2022/12/29 23:13:16) |
おしらせ | > | Yurika・Leitzenさんが入室しました♪ (2022/12/29 23:16:58) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | こんばんは! (2022/12/29 23:17:06) |
Yurika・Leitzen | > | こんばんは、失礼しますっ! (2022/12/29 23:17:31) |
ストレン | > | ((こんばんはー (2022/12/29 23:17:47) |
Johannes・Smith | > | こんばんみーーー (2022/12/29 23:19:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐上 晴さんが自動退室しました。 (2022/12/29 23:19:50) |
Bianchi・Castiglioni | > | なりできる子いますか! (2022/12/29 23:20:03) |
おしらせ | > | 佐上 晴さんが入室しました♪ (2022/12/29 23:20:11) |
2022年12月28日 18時50分 ~ 2022年12月29日 23時20分 の過去ログ
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>