「【創作】『𝔸𝕞𝕒𝕕𝕠𝕣 ℂ𝕠. 』(完結)」の過去ログ
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2022年12月30日 23時04分 ~ 2023年01月02日 00時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
Amador-120β-Ovio. | > | いじょー! (2022/12/30 23:04:02) |
おしらせ | > | Ella・Magentaさんが入室しました♪ (2022/12/30 23:04:55) |
Amador-120β-Ovio. | > | おかーり (2022/12/30 23:05:17) |
Ella・Magenta | > | たらーま! (2022/12/30 23:05:24) |
Amador-120β-Ovio. | > | ブランク長すぎてちょっとしたロルかくのに一時間かかっちゃうや、時間かかってもうしわけなすび (2022/12/30 23:06:34) |
Aduor Faarax | > | ((やー、いいもの見させてもらいました。ありがとごさいます (2022/12/30 23:08:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Aduor Faaraxさんが自動退室しました。 (2022/12/30 23:33:22) |
Ella・Magenta | > | 「エゴかロマンかなんて、アタシからしたら大した違いはないわ。美しさに答えがないように、自己中心的という言葉が人によって差があるように。(灰皿の上で死した吸殻を指先で突く。アタシが手の関節を軽く動かすたびに、吸殻を嘲笑うように義手のラインがキラキラと輝く。)___キミはナンセンスね!(先程まで静かに言葉を放っていた口から、笑いの溜め息が出た。)ロマンなんて千差万別だし、アタシは一時的に得られる潤いでも構わない。キミが思っているより、アタシは〝血腥くて汚いロマン〟が好き。(若葉色の瞳にマゼンタのハイライトが輝く。化粧で大きく誇張されたアタシの目は、きっと猟奇的にさえ見えるでしょう。)」 (2022/12/30 23:35:19) |
Ella・Magenta | > | 「渇きに耐えられなくなって、何度も求める。…それこそ、〝アタシがまだ一部であれ人間である証〟でしょ。キミには、良くわかるんじゃない?(そう、きっともうキミにはない物だ。依存、執着、探求。)……キミからしたら、アタシは有象無象の一つでしょうね。(すんなりと、咀嚼するまでもなく、それを飲み込む。キミの言葉が度の強いカクテルであっても、アタシはきっと殺せない。)______でも、アタシはキミのその言葉に可能性を見つけちゃうのよ。(『幾千、幾万、幾億もの中のほんの一人に過ぎぬ。』キミの発言をなぞる。…星と星を、繋ぐように。星座を追いかけるように。星の海をかき分ける様に。アタシはイカれたロマンチストよ。正常なエゴイストとは訳が違う。)」 (2022/12/30 23:35:29) |
Ella・Magenta | > | 「_________アタシ、キミが眺める宇宙の星の一つってコトでしょ?」 (2022/12/30 23:35:39) |
Ella・Magenta | > | 「(たとえそれがこじつけだとしても、上等よ。ふふっ、と鼻を鳴らして吸い殻を虐めるのをやめた。)他人への気遣い?イヤよ。アタシ、アタシに対して気遣いを求めないような強いヒトにしか興味ないから。(___そう、最初からキミとアタシは相容れない。あまりにも遠い場所に居る。だからこそ安心する。けれどこの会話は、アタシにとって無駄じゃない。キミがどうかなんかは知らないわ、アタシは〝美しくて傲慢〟だから。)逆に聞くけど…植物に詳しいキミは、不注意で薔薇の棘で怪我をしたって、手折ったりしないでしょう?…アタシも、誰かがアタシに触って怪我したくらいで折られるつもりはないの。」 (2022/12/30 23:35:52) |
Ella・Magenta | > | 結局、アタシはキミの仕事が終わるまでキミの側に居た。会話が終わればそこからはただ静かに座っているだけ。日付が変わったかなんて覚えちゃいないけど、悪くない時間だったのは覚えてる。______お喋りじゃないアタシは、さっきよりは綺麗だったでしょう?〆 (2022/12/30 23:36:04) |
Ella・Magenta | > | ちぇりこさんからはこれで〆にしちゃった!!!!あまりにも楽しすぎて長引きまくる気がしたので (2022/12/30 23:36:27) |
ストレン | > | ((お疲れ様でしたー (2022/12/30 23:37:19) |
Amador-120β-Ovio. | > | わたしもこれで〆で大丈夫!たぶんこっからは話したとしても帰る時にプリンはたべたいときにお食べ、くらいだと思います!!!! (2022/12/30 23:38:54) |
Amador-120β-Ovio. | > | なり感謝...............!! (2022/12/30 23:39:04) |
Ella・Magenta | > | おつかれさまでしたー! (2022/12/30 23:40:01) |
Ella・Magenta | > | バリ楽しかった エラ出させてもろてめちゃくちゃ嬉しかった……… (2022/12/30 23:40:25) |
Amador-120β-Ovio. | > | がちで、がちで楽しかった もうね 久しぶりのなりの相手がエラねえさまで良かった (2022/12/30 23:40:56) |
Ella・Magenta | > | 沢山意地悪しちゃったなァ〜〜〜〜!!!(満足) (2022/12/30 23:42:52) |
Amador-120β-Ovio. | > | 余韻がえぐい 一つ一つの小さな動きに意味があるのもやばいし綺麗だしそれ見てるのも楽しかった (2022/12/30 23:43:14) |
Ella・Magenta | > | 俺に一度比喩を撃たせたら止まらねえぜ……オヴィーくん足ぷらぷらしてたのめちゃくちゃ可愛かったな おじいちゃんだけど (2022/12/30 23:44:18) |
Amador-120β-Ovio. | > | 最後まで覚えてる記憶が匂いっていう話しながら煙草ふかしだすの天才すぎて笑っちゃったもん (2022/12/30 23:45:57) |
Amador-120β-Ovio. | > | オヴィーは見た目以外おじいちゃんやからねぇ....... (2022/12/30 23:46:41) |
Ella・Magenta | > | 声とかは良く覚えらんないよ!って言いながら語りかけたりする この女 (2022/12/30 23:51:49) |
Ella・Magenta | > | オヴィーくん かわいいね………… (2022/12/30 23:52:00) |
Amador-120β-Ovio. | > | ※全部覚える (2022/12/30 23:54:27) |
Ella・Magenta | > | それ知っててやるんだからタチ悪い このオープンワールド (2022/12/30 23:56:32) |
Amador-120β-Ovio. | > | そう、無反応だったけどじつはずっとオープンワールドしてる (2022/12/30 23:58:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ストレンさんが自動退室しました。 (2022/12/31 00:02:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ella・Magentaさんが自動退室しました。 (2022/12/31 00:21:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Ovio.さんが自動退室しました。 (2022/12/31 00:23:26) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2022/12/31 13:11:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2022/12/31 13:38:18) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2022/12/31 15:48:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2022/12/31 16:58:27) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2023/1/1 14:55:57) |
Bianchi・Castiglioni | > | ャ! (2023/1/1 14:56:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2023/1/1 15:53:36) |
おしらせ | > | Ella・Magentaさんが入室しました♪ (2023/1/1 16:27:47) |
Ella・Magenta | > | たーーいきっ! (2023/1/1 16:28:24) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2023/1/1 16:36:17) |
Bianchi・Castiglioni | > | ャ! (2023/1/1 16:36:21) |
Bianchi・Castiglioni | > | もしよければなりしませんかー! (2023/1/1 16:36:36) |
Ella・Magenta | > | ヤ! (2023/1/1 16:37:12) |
Ella・Magenta | > | また私で大丈夫なら是非‼️ (2023/1/1 16:37:22) |
Bianchi・Castiglioni | > | もち大丈夫よー!使いたいキャラとかいるかい (2023/1/1 16:39:06) |
Ella・Magenta | > | 特には!指定なさげやったら女の子つかおっかな (2023/1/1 16:39:50) |
Bianchi・Castiglioni | > | 今回は指定ないでお任せしたいぜ (2023/1/1 16:40:54) |
Ella・Magenta | > | おっけ〜〜い! (2023/1/1 16:41:11) |
おしらせ | > | Ella・Magentaさんが退室しました。 (2023/1/1 16:41:34) |
おしらせ | > | lm.Sakuraさんが入室しました♪ (2023/1/1 16:42:02) |
lm.Sakura | > | きたぜ! (2023/1/1 16:42:09) |
Bianchi・Castiglioni | > | おーけい、シチュとかはどうするかい (2023/1/1 16:42:57) |
lm.Sakura | > | 正直こだわりがない!というよりサクラなら大体絡めるんよね (2023/1/1 16:43:21) |
Bianchi・Castiglioni | > | なるほどにゃー。ならダイスで先どっちが出すかだけ決めちゃう方が早そうか。 (2023/1/1 16:46:19) |
lm.Sakura | > | おっけい!1d100で高い方からにしよ (2023/1/1 16:46:58) |
lm.Sakura | > | 1d100 → (4) = 4 (2023/1/1 16:47:00) |
lm.Sakura | > | わあ もう今年の運尽きたなあ (2023/1/1 16:47:12) |
Bianchi・Castiglioni | > | 1d100 → (97) = 97 (2023/1/1 16:48:07) |
Bianchi・Castiglioni | > | 草 (2023/1/1 16:48:12) |
Bianchi・Castiglioni | > | 書いてくるワ (2023/1/1 16:48:29) |
lm.Sakura | > | 振れ幅大丈夫そ? (2023/1/1 16:48:35) |
lm.Sakura | > | おっけ〜!お待ちしてますわ (2023/1/1 16:48:42) |
Bianchi・Castiglioni | > | 今年のファンブル使い切ったな (2023/1/1 16:48:42) |
lm.Sakura | > | 交換してくれそれ (2023/1/1 16:49:21) |
Bianchi・Castiglioni | > | ____反省文。私はこれで要領が悪くなかったので書いたことはついぞないのだが、この戦闘部門ではいとも容易く見ることが出来る。我らが親分である戦闘部門代表、lm.Sakura(エルエム・サクラ)だ。少し前に備品を壊したなんて話が出たことがあった____それらをアレコレ片付けたりもした____のは記憶に新しい。『代表ォ、君が備品ぶっ壊しちゃった件ですが、私が頑張って土下座したのと、技術部門(ぎじゅつ)の子に私に惚れ込んじゃったかわいそうな子が居たので、上手くたらしこんでたらどうにかなりましたー。』彼女のデスクに足を運び、例の件はどうにかなったから大丈夫とケタケタ笑いながら小さく手を振る。アマドールには色々な人間が集まってくるから、中には友達や恋人なぞ出来ない人間もいる。そうした人々は優しさや愛情に対して非常に素直だ。また顔が吹き飛ぶのは避けたいが、しかし上司の尻拭いを実益と趣味を兼ねてこなすなら「そういう話」が手っ取り早い。とはいえ、1から10までする気なんてないのだけど。『……で、まさか2枚目3枚目がこっそり残っていたりしないだろうね、お嬢様。箱に入れていいのは指輪と魔法の薬だけだぜ?』 (2023/1/1 17:13:44) |
lm.Sakura | > | 「ぅおぁ〜〜〜〜………(そう唸りながら、ボクは自分のデスクに項垂れている。_____自分のデスク、とは言うものの、お飯事のお飾りも同然な勉強机。見た目だけはしっかりとしているデスクの上に、古臭いアナログの作文用紙と一緒に倒れ込んでランデブー…なんて。)やっと終わったよぉ〜〜……(独り言をぐちぐちと机にぶつけながら、出来るだけ人間に近づけられた柔らかめの頬に跡をつけている。リラックスなのか脱力なのかわからないそれに身をずんずん沈めていた。なのに_____、『代表ォ、』まず一回、肩が跳ねる。『君が備品ぶっ壊しちゃった件ですが__』もう一回、今度は反射的に立ち上がった。)____だ、」 (2023/1/1 17:31:58) |
lm.Sakura | > | 「 だ め゛ーーーーーッ゛ッ゛ッ゛! ! ! ! 」 (2023/1/1 17:32:06) |
lm.Sakura | > | 「(ビアンキさんの耳がキンキンしそうなくらいの声量で叫んだ。何事かとこっちを向く社員さんもいた。また怒られるかもと思ったら、いても立ってもいられなくなって。)………ぁ〜〜〜〜…、すみません……わざとじゃ、なくて………(花が萎れるように椅子に座る。というか、最早倒れ込むと言った方がいいかも知れない。)あのぉ〜…ちゃんと反省文も書いたから…いや、ので……?(まちまちな敬語を無機質な床に落としてる所は、まさしくビアンキさんからしたら〝子供〟なんだろうな。__その、ぶっ壊した備品と言うのは。社内のパソコン「とか」を力加減間違えて壊してしまった。)さ、流石にもう残ってないよ!!箱?指輪?薬?とかはよくわかんないけど!!……とりあえず、そのぉ……色々と、ごめんなさい…(机に頭をぶつける勢いで突っ伏した。多分もうやらなきゃいけないことは無いはずだ。……多分。)」 (2023/1/1 17:32:41) |
lm.Sakura | > | お喋りでごめん!! (2023/1/1 17:32:53) |
おしらせ | > | ヒヨクノトリさんが入室しました♪ (2023/1/1 17:33:06) |
ヒヨクノトリ | > | ヤム (2023/1/1 17:33:16) |
Bianchi・Castiglioni | > | 大丈夫よ!おしゃべりで可愛い💮 (2023/1/1 17:33:33) |
Bianchi・Castiglioni | > | ャ! (2023/1/1 17:33:36) |
lm.Sakura | > | ヤム! (2023/1/1 17:34:23) |
lm.Sakura | > | おしゃべりで可愛い判定もらえる一歳二ヶ月でよかった…💦 (2023/1/1 17:34:47) |
ヒヨクノトリ | > | 待機しながら二人の成りを眺めてますわよ〜〜〜〜!!! (2023/1/1 17:34:53) |
lm.Sakura | > | とりさんも今度成ろうな!!(?) (2023/1/1 17:36:08) |
ヒヨクノトリ | > | 成るーーーーーーッッッッ!!! (2023/1/1 17:36:55) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『……口に88mm(たいほう)でも詰めてんのか……..』キンキン音が耳に反響している。庇ってやったのになんて態度だ!なんて言い始めるような人間では私はないが、多分そんな人がいたにしてもこれを聞いたら1周回って感嘆が来るだろう。これじゃ一種の大道芸みたいなもんだ。『よし、一旦落ち着いて、落ち着いて聞いてもらえますか?』『私がうまーく、君が怒られないように済ませてきたよ、一件落着だよっていうお話をしたかったんだ。』どうにも色々と子供相手はやりにくい。別にすごい甘やかしたりすごい同情したりするほど面倒見がいい人間ではないが、目に見えてしょぼくれてしまった代表をほったらかしていたらなんとなく虐めたように見られそうな気がしたので、頭を軽くよしよしと撫でたり、頬をふにふにとつついてやりながらこれは怒りに来たのではなくて、これ以上は怒られずに済むという話なのだと伝えて。『あー……何枚もないならそれは良かった。』『しかし、そんな上手くいかないもんなんだ、力加減って。結構簡単に……というか、生まれた頃からだいたい分かったりしないの?』 (2023/1/1 17:51:02) |
lm.Sakura | > | 「なぁあーーーーよかったぁぁ………お説教はもうごりごりだよ………(口に大砲?褒められてる?貶されてる?…まあまあまあ、そんなことは置いといて。軽く撫でられたり、ほっぺをつつかれたりするとなんだか面白おかしくて笑えた。)え、それってつまりボクのこと庇ってくれたってこと??お、怒られなかった!?(いや、十中八九怒られてはくれたのだろう。ビアンキさんは「怒られ役」だから。のそのそと身体を起こしている間に、疑問をもらった。『____しかし、そんな上手くいかないもんなんだ、力加減って。』ぐ、と喉に言葉が詰まった。飴玉よりも優しくないそれに顔を顰めて、一息置いてから口を開く。)…傷つけたいとか、壊したい〜とか、そう言うんじゃないんだ。…多分ビアンキさんはわかってくれてるんだけど…、」 (2023/1/1 18:01:48) |
lm.Sakura | > | 「(_____〝感受性〟。聞こえは良いものだ。けれど、誰だってこれで苦労したことがあるんじゃないかってボクは思ってる。)例えば、大好き!って気持ちが強かったり、…反対に、ムカつく!みたいな気持ちが強まると反射的に力が強くなるんだ。…と言うか、なっちゃうと言うか…(自身の手を見て、握って開いてを繰り返す。)こ、これでもマシになったんだよ!創ってもらってからすぐはもっと酷かったんだよ!……今回は、そのぉ〜〜…コンピュータがボクの知らないエラーを吐いてて、イライラしちゃって…(だからボクはきっと子供って言われる。キーボード一つ叩く動作でも、モノによっては…って感じで。唇をへの字に曲げて、自分の力不足と過剰な力にボクのプログラムがため息をついた。)」 (2023/1/1 18:01:57) |
lm.Sakura | > | めしに!行ってくる! (2023/1/1 18:02:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2023/1/1 18:16:14) |
lm.Sakura | > | もどった! (2023/1/1 18:17:56) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2023/1/1 18:18:37) |
Bianchi・Castiglioni | > | ワシもご飯済ませてきたのでかく! (2023/1/1 18:19:22) |
ヒヨクノトリ | > | 色々おかえり!! (2023/1/1 18:19:24) |
lm.Sakura | > | ダブル帰還‼️ (2023/1/1 18:19:36) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『大人っていうのはズルいからね。真っ向から叱られっぱなしって訳じゃないし。私みたいな昼行灯は、このくらいの役割が一番好きなの。』ふにふに、もちもちと彼女の頬を指先で押したり丸を描きながら、相変わらず柔らかいなあと漏らした。なんだかこんなオモチャがあったような気がするし、しかし初めて触れたような気もする。怒られたところでどうということはないし、私のような昼行灯にはたまに叱られたりたまにパトロールをしたりとダラダラやるのがお似合いだ。だから、別に大丈夫大丈夫と流して。『ふん……。』fm、話を聞いてから一拍置いて。 (2023/1/1 18:37:57) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『確かに、心とか感受性があれば確かにイライラもするし、逆に好きすぎて相手に毒になることもある。』それは人間も同じだ、キーボードなんて分かりやすいものではなく、相手の心を壊したりもする点においては、彼女の何倍もタチが悪いといえる。『若いって言うのは激しいってことだからね、好きが元で生まれる火遊びの怖さと楽しさ、熱さなんて言うのは案外知っといて構わんだろう。』私みたいに顔面吹き飛ばされなきゃネ、と付け加えてから言葉を続けた『イライラする方は……そのイライラを、誰かに投げるようにしなさいよ。自分で分からないことがあれば自分以外に投げる、その人がわからなきゃさらに詳しい人に投げる。それでもどうにもならなかったら、まあ仕方ないから皆で謝りに行きましょーや。』『チームワークっていうのはそういうモノじゃない?どんどんチームっていうのをこき使わなくちゃ。』 (2023/1/1 18:38:09) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『______ただし。』 (2023/1/1 18:38:16) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『ガチでやばい時は私以外に頼ってください。』 (2023/1/1 18:38:40) |
lm.Sakura | > | 「…………、(顔を疑問で溢れさせて、怒られてやる役割が一番好きなんて変なの、って。お説教なんて、誰にやられても嫌なのに。)怒られるの、怖くないの?みんな優しいから、いきなり叩いたりはしないけど!でもさーーっっ、そんなに怒ることないじゃん!ってならない…??(どうして怒っているのかがわかっても、どうしてそこまで怒っているのかがわからないんだ。人とはかけ離れてるであろう瞳がゆらゆらと揺れて、ボクの疑問と一緒に理解不能を表している。ビアンキさんがボクのほっぺをもちもちしているところを見ると、なんだか不思議な気持ちになる。)」 (2023/1/1 18:57:53) |
lm.Sakura | > | 「力の出力とか、ボクの原動機の調節とかしないのーって聞いたんだ。ヨハネさんとか、メアリーさんとかにも。_____でも、する気は無いんだって。(ボクがトップクラスの戦力を誇るから?それだけでいいなら、ボクにココロはいらなかった筈だ。悲しいけどそう思った、でも…いや、〝だからこそ〟、調節はしないんだ。憂鬱そうに、鬱屈しているように瞬きをする。)…それ、なんだよね。ビアンキさんの言う、イライラを誰かに投げること。……………………ボクはみんなが大好きだから、みんなが傷ついた時に一番力を出せるように、って。(嬉しいような、複雑な。今目の前にある、文字が窮屈そうに詰まっている原稿用紙だって…ボクが全力を出せばすぐ散り散りにできちゃう。正常な稼働を意味するようにボクの光輪がキラキラ輝くと、また悶々とした。)」 (2023/1/1 18:58:03) |
lm.Sakura | > | 「……え゛っっっ、みんなで謝るの!?それ、みーんな怒られちゃうよ!『______ただし。』(ビアンキさんが、まるでここはテストに出るから!って誇張する様に静かに、はっきりと喋った。) 『ガチでやばい時は私以外に頼ってください。』(……1、2、3。頭がフリーズした。)……ど、どゆこと…?ガチでやばい時って、戦う時?それだったら特に心配はいらないけど…それとも、会社爆発!とかやらかしちゃった時!?(流石にそれは、と言いかけてやめた。諦めた。ビアンキさんは頼れるお姉さんだから、何をしたら一番ダメなのかがわからない。色恋沙汰はボクにはまだ早いだろうし、暫く考えたけどやっぱり分からなくて。首を傾げて、目線で「どう言うこと?」と訴えた。)」 (2023/1/1 18:58:12) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『まあ分からなくもないなあ。説教も長いし、しかも何回か同じ話をしてたりするよなアレ。でもさー、私たちが危ない目に遭わないようにするって意味でする説教と、ただストレス発散するための説教と、あと形だけのお話っていうのはだいたい区別が着く。大体の場合私が誰かの代わりに来てるのなんて分かるから、みーんな適当に話していくだけだしね。君なんかは私よりも綺麗な感受性(め)がある、すぐ分かるようになるさ。』本当に私を思って言ってくれている説教も、たまにほったらかしにしてきたけど。どの面下げて言う言葉かは分からないけれど。ただ、形だけの話と本気の話か、それを見極めるときだけは『コツは、よく目を見て、それから目を離さないで。そうしたら言葉の奥が見え始めてくる。』目を離さないで。と微笑した。『力があるから、それは無機質に敵味方を赤白帽で判別して殴りかかっちゃダメだ。君が選んで、君の標的に、君の信念で一発きついのくれておやりなさい。それはただ、平均値を出し続ける機械のそれとは違う。ブレまくって不安定だが、代わりに面白いくらい爆発力がある。それを期待されたんなら、それと向き合わなきゃあ。』 (2023/1/1 19:23:54) |
Bianchi・Castiglioni | > | なんて、ロマンチストが過ぎるのかもしれないと思う。思いや、気持ちや、あるいは情や憎しみがなにか意味を持って欲しいというのは星空に投げかける願いに過ぎない。結果は同じ、結末は一定、終わりは明白____しかし、その過程には意味があるのだと。その過程が人それぞれ違うことこそ価値があるのだというのは、憧れ(ロマンス)以外の何物でもない。だが、人間としては話がわかるやつだなと、顔も覚束無い彼女を作ったヒトを想った。『やばい時?』『そりゃ解雇(クビ)にされそうな時だよもちろん。いやー、私いくらなんでも無一文でほっぽり出されたら悲しくて泣いちゃうからさあ。』あはは、と冗談と本気の狭間でケラケラと笑い声を上げた。クビになりそうな時には勝手に退散しますから大丈夫ですと全身で伝える、まさか身を切るなんて馬鹿な話があるはずないと。 (2023/1/1 19:24:05) |
lm.Sakura | > | 「……んまあ、何度もおんなじことして怒られてるボクもボクだとは……思います……(そう言って、またへなへなと柔らかくもないデスクに萎れていく。__そう、違うんだ。〝ただ学習して完璧を求める機械〟じゃない。ココロプログラムは人を模す為に作られたから、完璧じゃ無いのは当然。故に、ボクは機械なのに機械的な行動が取れない。)………ビアンキさんはさぁ〜〜〜、(『君の信念で一発きついのくれておやりなさい。』お説教でもない、…なんて言うんだろ、こう言うの。)…………ボクが人間じみてて良かったって、思う?(自分でもよく分からない感情がふつふつ沸いてきた。でも、エラーだとは認識されない。今投げかけた質問は、きっと答えづらい。ボクだってわかってないんだから。)」 (2023/1/1 19:42:16) |
lm.Sakura | > | 「_____ビアンキさんは、ボクが〝完璧な機械ならよかった〟って思うのか…それとも、〝不完全な人間ならよかった〟って思うのか、気になる。(あまりにも漠然としていた。一晩スリープに入って整理すれば忘れちゃうのに、わざわざあなたに聞いちゃった。答えのない疑問。あまりにも難しい解答。)…………クビ?……あ〜〜〜…でもボク、ビアンキさんがいなくなったら悲しい。だからその時はちゃんと一人でなんとかするし、ビアンキさんが困ったらボクが色んな人に謝るよ!(そうだ、ビアンキさんはテセウスで、人間って言っても別に可笑しくはないんだ。スクラップにはされないけど、寿命もある。未来と、その先の終わりがある。だから、ちょっと見栄を張って言うんだ。)」 (2023/1/1 19:42:40) |
lm.Sakura | > | 「__________ボク、リーダーだから。ビアンキさんのこと、ちゃんと守るよ。」 (2023/1/1 19:42:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2023/1/1 19:55:39) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2023/1/1 19:59:42) |
lm.Sakura | > | おかんり! (2023/1/1 20:01:06) |
Bianchi・Castiglioni | > | ただみゃ (2023/1/1 20:02:02) |
ヒヨクノトリ | > | オカエ (2023/1/1 20:02:28) |
ヒヨクノトリ | > | 理! (2023/1/1 20:02:35) |
ヒヨクノトリ | > | 間違えて変換しちゃった…… (2023/1/1 20:02:42) |
Bianchi・Castiglioni | > | お風呂済ませる! (2023/1/1 20:03:38) |
lm.Sakura | > | いってらっしゃ〜〜い! (2023/1/1 20:04:43) |
ヒヨクノトリ | > | てらしゃーい!! (2023/1/1 20:10:46) |
おしらせ | > | バトラーさんが入室しました♪ (2023/1/1 20:20:07) |
バトラー | > | こんばんわ (2023/1/1 20:20:18) |
lm.Sakura | > | こんばんはーー!! (2023/1/1 20:20:29) |
ヒヨクノトリ | > | こんばんわーい!!!!! (2023/1/1 20:20:54) |
ヒヨクノトリ | > | なんか喜んじゃった() (2023/1/1 20:21:01) |
lm.Sakura | > | ワーイ! (2023/1/1 20:21:32) |
Bianchi・Castiglioni | > | ただま (2023/1/1 20:23:17) |
バトラー | > | 成るぞ成るぞ成るぞ (2023/1/1 20:23:34) |
lm.Sakura | > | おかえりー! (2023/1/1 20:23:40) |
ヒヨクノトリ | > | おかえりーー!! (2023/1/1 20:24:33) |
ヒヨクノトリ | > | バトラーさん成ります!?!?! (2023/1/1 20:24:38) |
バトラー | > | なるましょー!先どっちから始めましょうか? (2023/1/1 20:24:53) |
ヒヨクノトリ | > | ちょっぱやで風呂入ってくるんで先増せても良いですか!? (2023/1/1 20:27:01) |
ヒヨクノトリ | > | 増やすな (2023/1/1 20:27:03) |
ヒヨクノトリ | > | 先任せても良いですか! (2023/1/1 20:27:10) |
バトラー | > | マシマシで描かせていただきます (2023/1/1 20:27:19) |
ヒヨクノトリ | > | あとシチュエーションどんな感じにしましょ! (2023/1/1 20:27:26) |
バトラー | > | こっちでHPのハプニングスイッチ押しときます! (2023/1/1 20:27:47) |
ヒヨクノトリ | > | なるほど!!!では任せてちょっと風呂いってきます!!!!! (2023/1/1 20:29:00) |
バトラー | > | てらららん (2023/1/1 20:29:22) |
lm.Sakura | > | いってらっしゃ〜〜いっ (2023/1/1 20:29:35) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『……うん、思うけど。』それはあまりに当たり前の回答だった。自分でも、何故なのかを考える前に答えが出たことに驚いていた。『誰かを倒すだけの強さなんていうのは論外で、誰かを守る強さなんていうのは外敵がいなくなれば無用の長物だ。』彼女が機械だったとしたら、きっと「強くはある」のだと思う。なんだって意のままに破壊し、なんだって意のままに守る。それを造作もなく行ってしまえるのだと確信できる。しかし。『だけど、誰かを理解できる強さって言うのはまたちょっと違うんじゃない。』狡兎死して良狗煮られる。必要なだけの存在は、必要がなくなれば無用の長物だ。強いだけの兵器なら、それに歯向かう人間がいなくなればそれで終わりだ。 (2023/1/1 20:37:26) |
Bianchi・Castiglioni | > | それを果たして、走り抜けた先の円満な大団円(ゴール)だと、私は言い切ることが出来なかった。だから_____『君にあるのはさ、誰かの気持ちや、自分の気持ちを受け取る才能だ。明日世界が、たとえば見る影もないくらいに荒野の果てになっても、思うことだけは無料(タダ)でできる。』『たとえ君が1人になっても、君は君に向き合うことが出来る。』『そういうチカラは、誰かにいつだって必要だ。それはただ完全な機械には与えられてない、唯一無二なものだと思う。』 (2023/1/1 20:37:35) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『……でさ。』 (2023/1/1 20:37:42) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『ここまでは、"ひたすら強いナニカが、機械であるべきなのか人間であるべきなのか" の話だ。』 (2023/1/1 20:37:49) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『ただ、これからはあくまで一意見になるが……個人的には、兵器に向かない君の方が私は好きさ。別にね、機械であることに誇りがあるっていうならそれはそれで尊重するつもりなんだけど。』一息ついて。これはあくまで"どうあるべき"というはなしではなく、私の都合の話をする。明日には忘れているという事は無い代わりに、明日には、さらにその次の日には、繰り返していく度に薄まっていく記憶の中で_____言ってしまいたくなる言葉が見つかったのだとしたら。『人を守るだとか、人を助けるだとかさー。多分"リーダーとしての機械"も同じこというさ。』『けど、完璧な機械には失敗なんて無いんだろう、完璧な兵器には負けなんて無いんだろう。けど、そんなやつに助けられるよりは、人が「悲しい」とか「怖い」とか思うっていうのがどんな事なのか、知っているやつに助けてもらいたい。そしてあわよくば、私が上手いこと助けてやれるやつに助けられたい。』 (2023/1/1 20:38:09) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『……守られっぱなしが一番しんどいからね。』 (2023/1/1 20:38:18) |
Bianchi・Castiglioni | > | そう、守られっぱなしだったと今更気づいた今は居ない誰かに向かって恨み言を吐いて (2023/1/1 20:39:15) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『_____だから、私を守ってくれるって話をしてる君が、人間じみて、おっちょこちょいで、かつ結構子供なのは実に助かるワケ。』 (2023/1/1 20:39:23) |
lm.Sakura | > | あーーーーー💥💥💥💥💥💥💥 (2023/1/1 20:41:38) |
ヒヨクノトリ | > | ただいまんぼう (2023/1/1 20:45:39) |
Bianchi・Castiglioni | > | 爆発してる😢😢 (2023/1/1 20:49:37) |
バトラー | > | 【ハプニング:アマドールホールディングス株式会社】《アマドール社が提供していた配送ドローンが故障!人手不足から配送を手伝う事になった。法の番人であり、提供元の社員である君たちへの信頼の証だ。中身は食べ物?ワレモノ?とにかく丁寧にはこばなければ!》 (2023/1/1 20:50:31) |
バトラー | > | 「・・・チッ。ったく、大企業だってのにしょーもねぇ仕事もあったもんだなぁオイ。(悪態をつきながら小包を脇に抱えた男は医療部門のいわゆる”精神科”へと向かっていた。小包には形式ばった配送表が貼られており、【宛先:Amador-143 ヒヨクノトリ様】と書かれてある。追加でヒヨクノトリとやらの仕事先の住所を知らされ、ただいま配送中と言う奴だ。小包は重さやサイズ的に書籍だろうか。ただ、“開けるな”と上司に念押しされてしまった為、大人しく運ぼう)___ここか。・・・しっつれいしまーす!ヒヨクノトリさま宛てに何かがとどきましたよーーー?(病院内へずかずかと入りつつ、半ばふざけたような口調で君を呼ぼう。面識はないが、君は出てきてくれるだろうか。)」 (2023/1/1 20:50:39) |
lm.Sakura | > | 「………え、(ボクが出せなかった答えを、ボクのプログラムが理解していなかった疑問を、あなたはすぐに教えてくれた。)……誰かを理解できる、強さ?(先程まで疑問のウィンドウで揺らいでいた目の前が、一気に明るくなる。いくらバツを押して消そうとも消えてくれなかった閉じ切った窓から、一気に光が差し込んできた。あなたからしたらあまりにも短くて、ボクからしたら長い時間、ボクは忘れてたんだ。倒す強さと守る強さは全くの別物だったこと。ボクが、後者であるために創られたこと。ビアンキさんは優しい、優しくて、それでいて強い。だから、ボクの気持ちを、才能を〝プログラム〟なんて言葉に押し込まない。)」 (2023/1/1 21:03:27) |
lm.Sakura | > | 「_____、(キラキラと輝く瞳があなたに嬉しいって感情を訴える。例え明日、世界が終わったら?そうだ、ボクは誰かを思い続ける。)『……でさ。』(ビアンキさんの綴る言葉は素敵だ。花弁がひらひら落ちてくるみたいに、それを必死に拾わなきゃって思うくらい。ゆっくりと身体を起こして、貴方の言葉を待つ。)『個人的には、兵器に向かない君の方が私は好きさ。』(でも、拾おうとした言葉は…、一欠片の花弁なんかじゃなかったし、拾うものでもなかった。桜の花を丸ごと、落とすんじゃなくて丁寧に渡してくれたんだから。)………へへっ、(その言葉を大切に両手でもらって、包んで、大事にする。薔薇の花束より嬉しかったんだ、笑みが溢れちゃうのも仕方ないくらい。)」 (2023/1/1 21:03:34) |
lm.Sakura | > | 「_____ビアンキさんは、完全な機械でも不完全な人間でもない、〝サクラ〟が好きってこと?」 (2023/1/1 21:03:43) |
lm.Sakura | > | 「(こればっかりは思い込みなんかじゃない。光輪が暖かい感情を表して、さっきよりキラキラしてる。)…おっちょこちょいとか、結構子供〜〜とか今回は何も言わないであげる!!(だって、見て。_____今のボク、こんなに綺麗に咲(わら)えてるでしょ?)……でもでも、でもさ。一個違うよ。明日世界が終わって、ボクしか居なくなったらさ。ボクは自分のことなんて考えないよ。」 (2023/1/1 21:03:52) |
lm.Sakura | > | 「ボクきっと、身体が動かなくなるまで…んーん、ココロが動かなくなるまで、みんなのことずっとずっと考えるから。」 (2023/1/1 21:04:07) |
ヒヨクノトリ | > | (それはまさに、静寂を保つ水面に投げ込まれた小石のよう。貴方の不良な言葉使いに仕事に向き合っていた職員の幾人かは「なんだなんだ」と心の中で騒ぎ、その視線の先を貴方に向けるものや、向かい側の通路──────【ヒヨクノトリ】のデスク方面へと向けるものも居た。)「───────っ────ぃ──はいっ──!」(呼び声に反応してだろうか。あるいは先ほどまで綽々と進められていた静寂に亀裂が入ったからだろうか。ほんのわずかな物音と慌てるような声と共に壁の向こう側から体格のある男が身を乗り出した。)(リン──リン─────。)(なんて、彼の歩いた後にゃ涼しげな楽器の音が落ちる。)(その瞳は左右を見渡すと、貴方の姿を捉えたのか、大きく開かれた。)(赤熱した鉄を嵌め込んだかのように熱い瞳。決して病的ではない肌の色。光の反射から透き通るガラス糸のような白髪。)(装飾品を優雅に揺らしながら小走りで近付いてきたそれは────────。) (2023/1/1 21:21:05) |
ヒヨクノトリ | > | 「きゃ………っ!」 (2023/1/1 21:21:10) |
ヒヨクノトリ | > | (ツン、と張った爪先。固定されたように動かなくなった足は重量に遊ばれるままその体を前方へと倒した。)(そこから先は想像に容易い。)(ドシャ──────……。)(そんな音とともに、[それ]は貴方の目の前で顔から転げた。)(それも当然。彼は『linkers』。培養人間だ。通常の人間よりも欠陥が多く、それゆえ機械の力がなければ満足に生命活動もできない。彼だって安定しているから、と言って運動神経はそこまで良くないのだろう。肺の弱さも欠陥の一つだし。)「……いたた…………。」(赤くなった鼻を撫でながら起き上がった彼はようやく赤熱の瞳は貴方を見上げた。) (2023/1/1 21:21:15) |
ヒヨクノトリ | > | 「はい、配送ありがとうございます。」「お疲れではありませんか?丁度休憩中だったんです。良かったらお茶の一杯くらいは出せますよ。」(1/fゆらぎ。)(彼の声は波の音や雨音、小鳥のさえずりといった自然音と同じ。人間の心拍と同じリズムで刻まれる音は心地よさを与える揺らぎでもある。)(カウンセラーとしてこれ以上にない賜物を授かった彼は、その音に倣ってか身にまとう雰囲気でさえ、ふあふわの暖かい毛布のような落ち着きを体現していた。)(──────「休憩中」とあるが、彼が休息をとるなんて自力ではあり得ない。大方、「一時間強制休憩」の時間でもあったのだろう。)(そんな時間にも関わらずまた人の世話を焼いてしまうのは、彼の個性でもあり、治りづらい難癖でもある。) (2023/1/1 21:21:19) |
ヒヨクノトリ | > | 「お茶の一杯くらいは出せますよ。」→「お茶を淹れましょうか?」に変えといてください!!別にそんな意味変わりないけどヒヨクノトリだったらこんな言い方しねぇ() (2023/1/1 21:23:05) |
Bianchi・Castiglioni | > | こんなに、嬉しそうな顔をするヒトを見たことがあっただろう。本当にこの娘はよく笑って、まるで有り得ないくらい沢山の贈り物を貰ったみたいな顔をしていた。歳をとると、何やらセンチな話をする病気に誰しもかかるものであるが、もしかしたらこんな時のためにあるのかもしれない。自分からすれば当たり前の言葉が、本当に何か飾ったりした訳でもない親愛が誰かをこんなに笑わせるのなら、そう悪くないような気もした。『別に自分は機械だとか自分は人間だとかあんまり気にしなくてもいいんだわよ。機械みたいな人間もいれば、人間みたいな機械もいる。』『なら、開き直って"サクラ"を大事にしてやればいいんじゃないのかなーって思ってさ。』くしゃ、と彼女の頭を撫でてから、普段はサボり同然のパトロールの進路を確認する。こんなに格好つけた帰りに、ダラダラ仕事していたら恥ずかしいったらありゃしない。どうも今日くらい、やる気を出さないとならないらしい。『なら、少しくらいかっこいいところ覚えさせられるように努力しますよ。』『また遊びに来るから、そんときはよろしく。』さて、今日も一日行ってまいりますか___ (2023/1/1 21:25:49) |
Bianchi・Castiglioni | > | こちらからはー以上って形でしてよ! (2023/1/1 21:26:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、lm.Sakuraさんが自動退室しました。 (2023/1/1 21:29:13) |
おしらせ | > | lm.Sakuraさんが入室しました♪ (2023/1/1 21:29:20) |
lm.Sakura | > | ビアンキさん最高だったな………またお喋りしちゃうのでこれで〆 (2023/1/1 21:29:37) |
lm.Sakura | > | でお願いします!!!!!!!! (2023/1/1 21:29:42) |
Bianchi・Castiglioni | > | はーい!!!了解やで!!サクラちゃんかわいいね!!一歳二ヶ月ですよこれは💮 (2023/1/1 21:31:49) |
lm.Sakura | > | ビアンキ姉さんほんまに姉さんやったな………… (2023/1/1 21:32:18) |
バトラー | > | 「(鈴の音と共に現れた彼は、どうやらそこはかとなくドジなのか運動神経がよろしくないのだろう。しかし、不思議と彼にイラつきを覚えたりはしなかった。いわゆる”良い奴”の雰囲気だ。そんな彼が立ち上がるのに手を貸しながら)・・・じゃ、お言葉に甘えて。(内心『よっしゃサボれる』とか思いつつ、君のデスクまで小包を運んでやるとしよう。さて、彼の案内に付いていく道中。一つ聞きたいことが出来たようだ。)___アンタ、患者じゃぁないんだよな?」 (2023/1/1 21:33:50) |
バトラー | > | () (2023/1/1 21:33:56) |
バトラー | > | (ロールが長くなりしぇん) (2023/1/1 21:34:07) |
Bianchi・Castiglioni | > | くたびれてるけど結構善側なお姉さんや!ただし童貞には(ガチ恋距離してからいきなり)厳しい (2023/1/1 21:35:14) |
lm.Sakura | > | 男性陣、童貞かどうかによって選別されるのかわいそう (2023/1/1 21:36:47) |
ヒヨクノトリ | > | ヒヨクノトリは童貞じゃねぇ!!!!!!(反応すな) (2023/1/1 21:36:52) |
ヒヨクノトリ | > | そもそもできねぇか() (2023/1/1 21:37:08) |
バトラー | > | バトラー君は逆に手慣れてそう (2023/1/1 21:37:32) |
Bianchi・Castiglioni | > | 童貞だしデートにはいっぱい行くけど、童貞と付き合うのは慎重にしよう……🤔🤔 の人、顔面吹き飛ばされて反省したからセーフ (2023/1/1 21:39:30) |
バトラー | > | 性格欄だけ見るとビアンキ姐さんと気が合いそうだ (2023/1/1 21:40:35) |
ヒヨクノトリ | > | 敬丸さんこの贈り物って誰が送ったとかって決めてたりする? (2023/1/1 21:43:59) |
ヒヨクノトリ | > | 贈り物?配送物やな (2023/1/1 21:44:23) |
バトラー | > | あー、ヒヨクノトリさん自身が注文した何かかなぁって思ってた。本とか資料的な (2023/1/1 21:47:29) |
ヒヨクノトリ | > | いや誰かが悪戯でエロ本送りつけた感じにしようかと思ってた。 おっけい!じゃあ自分で注文した丁で書くわね! (2023/1/1 21:49:15) |
lm.Sakura | > | エロ本くさ (2023/1/1 21:50:51) |
バトラー | > | だから気に入った() (2023/1/1 21:51:02) |
おしらせ | > | C-001さんが入室しました♪ (2023/1/1 21:54:45) |
C-001 | > | こんば〜〜んは (2023/1/1 21:54:54) |
バトラー | > | こばばば (2023/1/1 21:55:08) |
ヒヨクノトリ | > | ナバナ (2023/1/1 21:55:28) |
C-001 | > | バナナ!? (2023/1/1 21:55:47) |
ヒヨクノトリ | > | ソンナバナナ (2023/1/1 21:56:48) |
lm.Sakura | > | くーるくんだ!! (2023/1/1 21:56:49) |
C-001 | > | とってもCOOL… (2023/1/1 21:57:06) |
C-001 | > | どなたかなりなどしませんか!!! (2023/1/1 21:57:57) |
lm.Sakura | > | O-157みたいで好きだよ (2023/1/1 21:58:05) |
C-001 | > | それは食中毒なんよ (2023/1/1 21:58:35) |
lm.Sakura | > | 一応成れる〜!が他の参加者さんやりたそうだったら手を下げる いなさそうだったら上げる 上げ下げ (2023/1/1 21:58:37) |
lm.Sakura | > | R-1とはまた違った感じ いいね (2023/1/1 21:58:57) |
ヒヨクノトリ | > | 🙌 (2023/1/1 21:59:17) |
C-001 | > | 健康な方じゃなかったかぁ (2023/1/1 21:59:32) |
ヒヨクノトリ | > | 上げ下げ出したかったのにこの手上方向しかなかった() (2023/1/1 21:59:33) |
lm.Sakura | > | 🙌🔃 (2023/1/1 22:01:04) |
ヒヨクノトリ | > | 天才か?? (2023/1/1 22:01:17) |
C-001 | > | 上げて下げて右見て左見て… (2023/1/1 22:01:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2023/1/1 22:04:34) |
C-001 | > | ああビアンキさんがおちてしまい (2023/1/1 22:05:22) |
lm.Sakura | > | ねえさ〜〜ん!おつかれさまやでーーっ (2023/1/1 22:05:37) |
おしらせ | > | Aduor Faaraxさんが入室しました♪ (2023/1/1 22:05:40) |
バトラー | > | おつつt (2023/1/1 22:05:46) |
ヒヨクノトリ | > | いっかつさま!!!! (2023/1/1 22:05:57) |
Aduor Faarax | > | こんばんは。と思ったらおつかれさまー。。 (2023/1/1 22:05:59) |
C-001 | > | こんばん!! (2023/1/1 22:06:27) |
バトラー | > | こばば (2023/1/1 22:06:33) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2023/1/1 22:07:07) |
Bianchi・Castiglioni | > | びゃ!Cくんなるかい (2023/1/1 22:07:22) |
C-001 | > | なりーーーします しよう! (2023/1/1 22:07:41) |
lm.Sakura | > | こんばんはとおかえりー!! (2023/1/1 22:08:19) |
C-001 | > | いいわすれてた ぽかえり〜〜〜〜 (2023/1/1 22:08:44) |
ヒヨクノトリ | > | おけり (2023/1/1 22:08:56) |
Bianchi・Castiglioni | > | しよう!シチュとかはどうする❓ (2023/1/1 22:08:56) |
おしらせ | > | 茉狛 真心さんが入室しました♪ (2023/1/1 22:08:58) |
茉狛 真心 | > | 顔だけ出しに来ましたこんばんは~!! (2023/1/1 22:09:13) |
ヒヨクノトリ | > | 「………?はい。私は医療部門の『カウンセラー』ですよ。」(『アンタ、患者じゃないんだよな?』)(貴方の問いかけがどのような意図で口に出されたのか、あいにく様あまり頭のよくない彼にはうまく理解できなかった。その代わりに、特徴的な下がり眉を困ったように曲げて、悩むように首をかしげた。)(その意味は、「カウンセラーらしくない」ということだろうか。それとも「体が不安定だから」だろうか。あるいはもっと別の意味合いを含んだ問いだったのだろうか。)(ぐるぐると頭の中で渦巻く疑問はさておいて。ウィンドウチャイムの涼しげな音を奏でながら彼が向かった先は休憩室である。観葉植物が青々と育ち、窓のガラスをすり抜けて人工の太陽の光が机を照らす。白く特徴的な装飾もないシンプルな机には読みかけで栞の挟まれた本とまだ湯気の立つティーポットとガラス製のコップがあり、その中にはミントとレモンが浮かんでいる。) (2023/1/1 22:09:20) |
ヒヨクノトリ | > | (アロマキャンドルらしき蝋燭も見え、周囲にはオレンジの香りが淡く舞っていた。)(──────場の雰囲気は大切、というが。彼は休息すら丁寧に扱っている。…気疲れしてしまいそうなほどに。)「荷物はどうぞ、そこの机に置いておいてください。」「お茶の種類は如何しましょう?休憩を取るならハーブティーなどがおすすめですよ。」(これもまた一つの趣味なのだろうか。ソファーの隣に置かれた籠の中にはいくつかお茶の葉が入っている。それぞれ瓶の蓋には名前が書いており、側面には効果らしき説明文が書いてあった。)「小腹が空いているのならホットヨーグルトなんかもおすすめです。簡単に作れてカロリーも低いですから、間食にいいんですよ。生姜を入れると尚体が温まります。」(─────いわゆる「趣味」に関しては、彼は本当に生き生きとしていた。) (2023/1/1 22:09:22) |
ヒヨクノトリ | > | 人がいっぱいだ!こんばんわ! (2023/1/1 22:09:31) |
lm.Sakura | > | こんばんみ〜〜っ!、 (2023/1/1 22:09:39) |
Aduor Faarax | > | こんばんは。にぎやかにがやか。 (2023/1/1 22:09:53) |
茉狛 真心 | > | み~~~!!! (2023/1/1 22:12:34) |
C-001 | > | シチュエーションどしよーーー わりとノリノリなので暇つぶしに声かけた、かけられたみたいなので雑談でもよさげかも すごいざっくりでごめん… (2023/1/1 22:12:34) |
C-001 | > | こんばん〜〜!! (2023/1/1 22:12:42) |
おしらせ | > | ナナシさんが入室しました♪ (2023/1/1 22:12:49) |
ナナシ | > | こんばんは、初めまして。少し前に登録させていただいた者です。宜しくお願いします。 (2023/1/1 22:13:34) |
C-001 | > | こんばんは〜〜!! (2023/1/1 22:14:14) |
茉狛 真心 | > | ナナシさん初めましてこんばんは~!宜しくお願いします! (2023/1/1 22:14:23) |
バトラー | > | こばわわ (2023/1/1 22:14:24) |
lm.Sakura | > | こんばんはー!新年早々ありがとうございます!、!よろしくお願いします! (2023/1/1 22:14:28) |
ヒヨクノトリ | > | こんばんわー!!初めましてーー!!!! (2023/1/1 22:14:55) |
Bianchi・Castiglioni | > | 了解よ、先どっちが出す? (2023/1/1 22:14:57) |
Aduor Faarax | > | こんばんは。よろしくですー。 (2023/1/1 22:15:01) |
Bianchi・Castiglioni | > | よろしくお願いしまーす (2023/1/1 22:15:06) |
ナナシ | > | あけましておめでとうございます🎉 (2023/1/1 22:15:37) |
ナナシ | > | TwitterのRTで気になってチラチラ見てたのでこうして参加出来て嬉しいです。HPは一通り読んでいますが、もしも解釈が間違ってる部分等ありましたら言ってくださると助かります; (2023/1/1 22:16:24) |
lm.Sakura | > | そうだ!!あけましておめでとうございますですね!🎉 (2023/1/1 22:17:58) |
Aduor Faarax | > | わたしも似たような感じで来ましたね。いっしょに楽しみましょー (2023/1/1 22:18:07) |
lm.Sakura | > | ンワーーーTwitterから来てくださったんですか!?色々頑張ってるのでとっても嬉しく……… (2023/1/1 22:18:17) |
C-001 | > | 先行後行どうしよかな、ダイスで大きい方からで! 大丈夫でしょうか…? (2023/1/1 22:18:37) |
茉狛 真心 | > | Σ(" あけましておめでとうございます! (2023/1/1 22:18:43) |
C-001 | > | あけましてだった! めでたい (2023/1/1 22:19:07) |
Bianchi・Castiglioni | > | あいよ (2023/1/1 22:20:48) |
Bianchi・Castiglioni | > | 1d100 → (28) = 28 (2023/1/1 22:20:52) |
C-001 | > | 1d100 → (77) = 77 (2023/1/1 22:21:03) |
C-001 | > | わたしから!! 久しぶりの文章なので絡みづらい文ができたら すみません… (2023/1/1 22:21:30) |
Bianchi・Castiglioni | > | 大丈夫任せなさい (2023/1/1 22:22:00) |
バトラー | > | 「(さて、案内された彼らの休憩室の一角に小包を置こう。やや過剰気味な”リラックスルーム”に驚きつつも、空いてる椅子を一つ借りて腰かけよう。)___あー・・・俺の場合、ショウガを擦った茶とホットヨーグルトよりもモルトウィスキーとサラミのが良いかもな。・・・ヒヨクセンセはコレの中身知ってんのか?(彼のもてなしはありがたいが、付き合いすぎると明日の朝までぐっすり寝てしまいそうだ。冗談交じりに断りを入れれば、小包を指さしながら問いかけてみよう)」 (2023/1/1 22:22:58) |
ナナシ | > | 不慣れな部分があるかもしれませんが、どなたか絡める方いらっしゃいましたら嬉しいです。絡める方いらっしゃいますか…? (2023/1/1 22:41:23) |
lm.Sakura | > | 一応できます!が他参加者様いましたら退きます〜! (2023/1/1 22:42:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、茉狛 真心さんが自動退室しました。 (2023/1/1 22:44:03) |
おしらせ | > | DSKR.Kastor/Polluxさんが入室しました♪ (2023/1/1 22:45:23) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | こんばんは!あけましておめでとうございます! (2023/1/1 22:45:32) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | まだ成れないんですけど来ました! (2023/1/1 22:45:54) |
Aduor Faarax | > | ナナシさん少しでよければしませんかー? (2023/1/1 22:46:44) |
Aduor Faarax | > | わたしもまだなり回してない系ですけど (2023/1/1 22:47:17) |
ナナシ | > | 私全然回してないのでよろしければ! (2023/1/1 22:47:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バトラーさんが自動退室しました。 (2023/1/1 22:47:59) |
lm.Sakura | > | こんばんはー!!あけおめさんだでー!! (2023/1/1 22:48:12) |
おしらせ | > | バトラーさんが入室しました♪ (2023/1/1 22:48:13) |
lm.Sakura | > | ぽちやま〜 (2023/1/1 22:48:21) |
lm.Sakura | > | おかやまーー!! (2023/1/1 22:48:27) |
Aduor Faarax | > | じゃーナナシぜひー。シチュどうしますー? (2023/1/1 22:48:45) |
ナナシ | > | あけましておめでとうございます!こんにちは。 (2023/1/1 22:49:49) |
ヒヨクノトリ | > | 「ふふ、では手軽に緑茶にしましょうか。」(時間がお昼時でなく、手元にワインでもあればヴァン・ショーを淹れても良かったが、あいにく様。己はただの「休憩中」。貴方だってまだ仕事の最中だろう。)(誘って許されるというのであれば晩酌に招待してもいいかな。と考えたが、それは流石に行き過ぎか。その提案は口から溢れることはなかった。)(彼は小慣れた手つきでマグカップの中にティーポットの中のお湯を注ぎ、ティーバッグを入れて蓋をした。数分も経てば優しい緑色の緑茶ができているだろう。それを貴方の方へと差し出せば、ようやく貴方の問いに応える姿勢へと直り。) (2023/1/1 22:50:09) |
ヒヨクノトリ | > | 「はい。〝比翼の鳥〟に関する物事が記された資料です。」(彼の口から溢れたのは〝彼の名前〟だ。)「お恥ずかしながら、私は私の名前を認識できないらしいんです。ノイズのようなものに聞こえて…わからないんです。…唯一記憶に強く根付いていたのが〝ヒヨクノトリ〟という単語で、皆様気を使ってその名前で呼んでくれています。」「強く覚えているということは、きっと私にとって重要なことなんでしょう。だから、少しでもそれが持つ意味を知りたくて……。」(そこまで述べると、彼は飲み込むようにしてガラスコップに注がれたハーブティーを飲み干した。急いでいたのか、ミントの葉ごと口に入ったが、それを気にすることなく口の中で噛んだ。……爽やかな香りが少しだけ頭を冷静にしてくれた。)「………気になるのなら見てみますか?」(どうやらシュレディンガーの猫よろしく、貴方は中身が気になるようだから。もちろん、説明程度で満たされたのなら彼は無理からに見ろだなんて強制はしない。) (2023/1/1 22:50:11) |
ナナシ | > | シチュとか特に指定はないですね。おなじ技術部門ですし初回なので軽く絡めればな〜って感じです (2023/1/1 22:50:18) |
ヒヨクノトリ | > | 一括様!! (2023/1/1 22:50:29) |
Aduor Faarax | > | そうですねー。じゃあ…部屋に来るとかカフェで会うとか…がいいですかね (2023/1/1 22:52:57) |
ナナシ | > | そうしましょう!先ロルどうしますか? (2023/1/1 22:53:30) |
Aduor Faarax | > | みなさんに習ってダイス振って大きい方でいきましょうか (2023/1/1 22:54:12) |
ナナシ | > | 1d100 → (14) = 14 (2023/1/1 22:55:22) |
Aduor Faarax | > | 1d100 → (18) = 18 (2023/1/1 22:55:34) |
Aduor Faarax | > | 控えめな争いww わたしから書きましょーう。少々お待ちを。 (2023/1/1 22:56:03) |
ナナシ | > | 差が4しかない。 (2023/1/1 22:57:09) |
ナナシ | > | お願いします〜!! (2023/1/1 22:57:13) |
C-001 | > | 「ッ、は〜〜〜〜ァ…」(ふよふよふよ、と施設内の廊下を浮きながら移動しているものが一人。)「ま〜〜〜ったくヒマだなァ〜〜〜〜〜〜〜!?!!?!?」(口ではそう言う物の、別にやる事が全くもって無いなんてことはない。そう、唯の飽き→おサボりなのである。)「なんだかな〜〜〜〜ァ、やっぱし戦闘部門!ッて言うにはデッカい敵とバチボコバトル!とかしてやりてぇよナァ、まァ滅多に来るもんじゃねーしナ…は〜〜〜〜〜〜アガんねェ………………」(廊下に誰も居ないのを良いコトに、愚痴のようなモノもなんだかんだ吐きつつ共有の休憩スペースへと向かう。ま、サボりは流石に…だが、気分がノらないのなら炭酸飲料でも飲んで一旦リフレッシュでもしよ〜、なんて…) (2023/1/1 22:57:37) |
C-001 | > | 「…んォ、」(先客が一人居たようだ。青みがかった灰色の短髪、機械を思い起こさせるような風貌の女性が一人。彼女は確か___)「戦闘部門の!(パーーッと表情を明るくすれば、彼は機嫌良くそちらに向かうだろう。)「ビアンキのアネゴ〜〜〜〜〜ッ!!!HEYHEYHEY、休憩中!?オレちゃんサァ〜〜〜ッ、書類見ンの飽きちまッて!!!!」(ウザったくて妙に軽い口調で、座っている貴方の目の前まで勢いよく、軽快に回り込むのだ。)「なんか話でもしねェか?ア、雑談用BGMなら任せろよナ!アネゴの好きな曲でもなンでもかけてやるゼ〜〜〜?」(なんて話しかければ席にも座らず目の前で浮遊したまま寝そべり停止して、貴方の言葉を待つだろう。) (2023/1/1 22:57:42) |
C-001 | > | メチャ久しぶりなのでメチャ遅くなってしまいました……アア (2023/1/1 22:58:07) |
Bianchi・Castiglioni | > | 赦そう (2023/1/1 23:02:11) |
C-001 | > | "赦"された (2023/1/1 23:02:57) |
バトラー | > | 「(軽く礼を伝えながらカップを受け取り、緑茶を啜ろう。少し苦みのあるそれはじんわりと体を内から温めてくれた。ズズズと続けて啜りながら、"比翼の鳥"について考えていて。__確か二匹一対で飛ぶ野鳥だったか。仮とは言え、名前にそれを用いるという事は___)___いんや、止めとくよ。多分、俺が読むとそれこそ精神科の世話になりそうな気がするしなぁ。昔から活字とは無縁だったし、そろそろ上司にドヤされそうな気がしてきたし。荷物は届けたかんな!・・・またサボらせてくれよな!ヒヨクセンセ!(特に興味のない本や資料といった活字を見ると頭が痛くなってくる持病(自称)があるバトラーは緑茶をグイッと飲み干した。ふと目に入った丸時計が差す時刻は14時をゆうに過ぎており、ぎょっとしたと思えば、表の道路へ向けて駆け出していくだろう。)」 (2023/1/1 23:06:45) |
ヒヨクノトリ | > | これはーーーーーーー蛇足になっちゃいそうだし〆でも良い??? (2023/1/1 23:10:02) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『しっかし、君も毎日うるさいねぇ……。私も別に寡黙っていう程じゃないけど、君を見てたら物静かに見えてきちゃったな。』ある程度の親しみと、もうある程度本気でうるせーなという気持ちを込めて私は呼んでいた週間誌を置き、彼の方に目を合わせた。ふわふわと浮いている見た目通り、日々陽気に浮かれている姿。姉でもないのに姉御とでかい声で叫ぶ様は、まあまず忘れようもない。元気のない若者が今日び増えたと警鐘を鳴らしている雑誌の記事を、心配いらねぇぜと心の中で小馬鹿にしてから『で、書類飽きちまったでいーわけないじゃないの。期限までに形だけでも終わらせるか、期限をダラダラ引き伸ばせてなんぼのサボりだってことお忘れになんなよ。』お前はちゃんと仕事を終わらせたのか、終わらせる目処があるのかと尋ねる。ありませんと来たら誰に擦り付けようかと画策しながら続けて『最近はまあ、少なからず平和だから忘れがちだけどさ。一応その書類に入れる金額1円1円、領収書の1枚、あるいは備品やら弾薬やらバッテリーの1箱やらは、戦時備蓄でしかないっていうのは恐ろしいもんだ。君ぃ、もしかしたら葬儀用音楽流す羽目になるかもしれんよー?』 (2023/1/1 23:12:54) |
バトラー | > | O&K (2023/1/1 23:13:24) |
ヒヨクノトリ | > | わーーーい!!!楽しかった!!!!!何気にヒヨクノトリの名前の由来話せて良かったし今度バトラーさんを飲みに誘いたいな…………。 (2023/1/1 23:14:20) |
バトラー | > | ( ˘ω˘ )b (2023/1/1 23:16:18) |
C-001 | > | アロル今気づいたッッッ爆速良文章… (2023/1/1 23:16:32) |
Aduor Faarax | > | (自室での作業が煮詰まってきたので、少し気分転換しようか。愛用のタブレットと手癖で持ち歩いている楽器ケースをお供に、行きつけのカフェで淹れてもらったブレンドコーヒーのブラックを片手に仕事場の中庭で風に当たる。) ふぅ…やっぱりこういうときはコーヒーに限るわね。(目を細めてしばし頭を休める。が、手持ち無沙汰というのも落ち着かないもので、結局仕事をしていたくなるものだ。)…すこしデータの整理をしようかしら…(次のクライアントのデータを確認し、設計図を考えなくては。少しばかり歩く。コツコツと革靴が小気味良い音を立てる。中庭のテーブルにつくと、タブレット端末を操作して作業を進める。)ふむ…(人の行き交う中庭ではだれか知り合いも通りがかるだろう。) (2023/1/1 23:17:06) |
Bianchi・Castiglioni | > | 🥳🥳 (2023/1/1 23:17:18) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | おっし、用事が終わった (2023/1/1 23:17:40) |
Aduor Faarax | > | ん、お待たせです。ひっさびさに書いたのでわかりづらかったらすみませんー (2023/1/1 23:17:52) |
ナナシ | > | 大丈夫ですよ〜 (2023/1/1 23:18:02) |
ヒヨクノトリ | > | 用事お疲れGoogle!! (2023/1/1 23:18:06) |
ヒヨクノトリ | > | Google………??お前どこからきたよ、どけ。 (2023/1/1 23:18:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、lm.Sakuraさんが自動退室しました。 (2023/1/1 23:20:45) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | というわけで成り募集します〜 (2023/1/1 23:21:34) |
ヒヨクノトリ | > | おちかれぇい (2023/1/1 23:25:24) |
ヒヨクノトリ | > | 眠気すごいから覚ますためにお茶休憩入れるんだけど、良かったらエイリアンさん成るかい (2023/1/1 23:25:26) |
ヒヨクノトリ | > | お茶飲むから遅れるけどそれでもいいなら、って言いたかった() (2023/1/1 23:25:59) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | お、ええですかい? (2023/1/1 23:28:11) |
ナナシ | > | _例えば彼女が傍に居てくれたとしたら、僕は今ここにいなかったのだろうか。こんな、安っぽいお茶の入ったペットボトルを片手に、虚しく空を見上げることもなかったのだろうか。例えば、彼女が今ここにいたとして、それでいて同じようにここに所属することが出来たとしたら、二人で何気ない日々を話し合う、そんな優しい未来が、幸福が、あったのだろうか?_そんな例え話はさておき、現実は無情で非情である。知らないヒト、もといキミが中庭へと足を踏み入れた時、その中庭の入口のすぐ側にいるのはボクであり、そして1番最初に目につくのもボクである。 (2023/1/1 23:29:09) |
ナナシ | > | 「……アー…ども。」確か、同じ技術部門に所属してる……誰だっけ。キョウミのカケラもないキミのことを覚えているわけなんてなくて、だからといって同じ部門に所属しているのだからムシするなんて選択肢も良くないかな、なんて。だから曖昧な態度で軽く頭を下げて挨拶をすれば、気まずそうにペットボトルについたラベルを爪先で弄るのだ。「……キュウケイ、しに来たの?」数秒、もしくは数分。トケイなんて見てないから分からないけれど、重たァい沈黙を得てようやく発した言葉。だって、キミが来てからすぐにいなくなるのも、なんだか、ねェ?違う部門のヒトならとっとと退散するのにサ。めんどくさ。 (2023/1/1 23:29:12) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ま゜さんが良ければぜひぜひ (2023/1/1 23:29:45) |
ヒヨクノトリ | > | えぇですぜ!!お茶入れてくるんで出だし任せても良いですか!! (2023/1/1 23:29:59) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 了解です!シチュはどうしましょうか (2023/1/1 23:30:14) |
Aduor Faarax | > | ありがとございますー。お返事書きまーす。 (2023/1/1 23:30:15) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 【ねこねこパニック!】アマドール社の正面入り口に沢山の猫ちゃんが居座っている!なんなら、どんどん出勤し始めているぞ!これは由々しき事態だ。手の空いた社員は至急、戦闘物資(ツナ缶・チャールなど)を持って猫ちゃんとの戦闘に備えろ!! (2023/1/1 23:30:41) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ちなみにハプニング押したらこうなりました (2023/1/1 23:30:51) |
ヒヨクノトリ | > | カウンセラーだからカウンセリングでもいい!ただヒヨクノトリは俊敏じゃないので猫捕まえるのは一苦労かもしれない() (2023/1/1 23:32:12) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | そうですね…。では、ディオスクロイが猫を捕まえて「どうやって遊べばいいだろう」と考えたので、カウンセラーに相談しに行くとかどうでしょう? (2023/1/1 23:33:01) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ヒヨクノトリさんが自動退室しました。 (2023/1/1 23:33:15) |
おしらせ | > | ヒヨクノトリさんが入室しました♪ (2023/1/1 23:33:28) |
ヒヨクノトリ | > | ふざけんな!!!!! (2023/1/1 23:33:33) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | おめでとうございます! (2023/1/1 23:33:37) |
ヒヨクノトリ | > | ただいま! (2023/1/1 23:33:38) |
ヒヨクノトリ | > | なるほどなぁ!?!かわいい、やろう。 (2023/1/1 23:34:04) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | はーい!では出だしを書きますゆえ少々お待ちを! (2023/1/1 23:34:32) |
ヒヨクノトリ | > | ⭕️ (2023/1/1 23:34:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バトラーさんが自動退室しました。 (2023/1/1 23:41:21) |
ナナシ | > | お疲れ様でした (2023/1/1 23:41:54) |
ヒヨクノトリ | > | お疲れ様 (2023/1/1 23:45:28) |
C-001 | > | 「サ〜センサ〜セン!だァ〜〜〜〜〜ってよゥ、元気無ェよりかはあッた方が良いじゃねェ〜〜〜〜〜〜ノ?タノシ〜し!」(なんてニコニコ笑顔…そのマスク越しには目元は分からないが。を、呆れ返る貴方に向けるだろう。)「まァ、書類の方はァ〜〜〜〜〜半分くらい?(又は、それよりちょっぴりだけ少ない程度。)終わってるからまァヨユーっしょ!…タブン……」(と、言われてからほんのり焦りだしたのか向けていた顔を何となく右斜め上に。『葬儀用音楽流す羽目に〜、』なんて言われるやいなや、) (2023/1/1 23:45:56) |
C-001 | > | 「っはァ〜〜〜〜!!!!!いやいやいやそんなのダッセー!!!オレちゃんまだまだピッチピチの"七歳"なんだケド〜〜〜〜〜!?………まァここに来たのも別にカンペキサボろ〜なんてのはサ、ね〜からよゥ……今日中にはゼンブ終わらせちまうから、ほら、パパーッと…」(先輩の圧かジョークか…そんなのに負けた哀れなアンドロイドはふらり、ジュースを自販機で買いつつ返事をする。)「ケドさァ〜〜〜、半日白黒の紙見てりゃァ飽きちまうのも当たり前だと思うンだケド!シンプル過ぎるしさァ…」(お目当てのものを買って来れば、そちらに戻りつつ、)「じゃァサ、アネゴこそ仕事しねェでいいのカ〜?新聞?読んでますケド。」(なんて言い返してみる。) (2023/1/1 23:46:02) |
Aduor Faarax | > | 「ん、こんにちは。ナナシくん。私はアドゥオール、アドと呼んで。」(こちらに歩いてきた彼と目が合った…気がした。親しいわけではないが、名簿に目を通すくらいのことはした。言葉を探しているように見えたから、少しばかりの沈黙を受け入れて。)「そう…だね。部屋にいてばかりだと頭が煮詰まっちゃうから。」(彼はそこまで人付き合いが好きなタイプでは無さそうだ…が、誘ってあげた方が結果的に彼への負担は小さくなるということもあるだろう。)「おもてなしできるものは無いけど…座っていくかい?」(無理強いはしないけど、と付け加えながら椅子をすすめて。)「君も休憩に?」 (2023/1/1 23:47:07) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 「「…困ったな」」(ここは社の正面玄関。多くの社員が出入りするこの玄関口に、今日は大量のお客様がやってきていた)ニャ- ニャ- ニャ-(そこに居たのは大量の猫。何があったか、正面玄関に大量の猫がやって来ていたのだ。丁度暇だったディオスクロイはその情報を聞き現場に急行。無事、猫を4匹捕獲したのだがこの後どうすればいいのかを悩んでいた)「「猫…。猫って、どうすればいいんだろう」」(カストルの腕の中に1匹猫が寝ており、もう1匹はカストルのアホ毛で遊んでいる。ポルクスの肌をガリガリと1匹が引っ掻きつつ、もう1匹は服の中に潜り込んでいる。これ以上捕まえることは出来ないが、かと言ってこのまま逃がしても戻って来かねない。しかし、猫についてのデータをあまり持っておらず、二人はなんの道具もなしにやって来てしまったのだ。この状況をどうかするために他人からアドバイスを得ようにも、ここにいる人達は皆猫に振り回されていたり癒されていたり、どうも話しかけれそうな雰囲気でも無さそうだ。かと言ってこのままじっとしていても、いずれパーツの何処かを破損させられそうな気がする。早急に事態の解決を測りたいのだ) (2023/1/1 23:47:08) |
Aduor Faarax | > | お待たせです。 (2023/1/1 23:47:12) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 「「ん、あれは…」」(ふと、カストルの視界に一人の社員が映った。社内のベンチで休憩を取っているような雰囲気の男性がいた。ディオスクロイが保持しているデータを参照する限り、あれは医療部門の社員。特にカウンセリングを担当している社員だったはずである。もしそれが合っていれば、猫の扱いくらい知っているかもしれない。猫とカウンセリングってなんだか共通点ありそうだし)「「行こう」」(そんな短絡的な思考の元、2人は社内に入り、その社員…ヒヨクノトリの元へと向かった)「「休憩中失礼します。ヒヨクノトリさん、猫の扱いを教えてください」」(2人は彼に近づいて早々、彼に助けを乞いた。ちなみに突然歩き出してびっくりしたのか、ポルクスの肌を引っ掻いていた猫が、ポルクスの頬を猫パンチしたのであった。中々筋がいいパンチだ) (2023/1/1 23:47:19) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | どうぞ〜 (2023/1/1 23:47:24) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | お疲れ様でした〜 (2023/1/1 23:47:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2023/1/1 23:54:29) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | お疲れ様でした〜 (2023/1/1 23:54:39) |
ナナシ | > | 「…まァ……そんなトコ」アドゥオール、アド。そういえばチラリと目を通した名簿にそんなナマエがあったような、なかったような。如何せん、記憶が曖昧で。これから交流が増えてくるようなら改めて覚えた方がイイかなぁ…必要経費みたいなモノだよなァ……。それはそうとしてお言葉に甘えてボクはキミの隣に座ろう。特にやることもない…っていうのはウソで全然やることはあるし何なら溜まってるし何かを始めると終わらないから結果やることがなくてヒマになったから抜け出してきたワケで…つまるところ部屋に戻るとめんどくさい作業がコンニチハと言わんばかりにお出迎えするから座った。 (2023/1/1 23:57:16) |
ナナシ | > | 「ア〜……エット、アドはー、……機械が好きで、技術部門、入ったの?」まるで会話がヘタなコミュ障である。仕方ないだろ、キョウミのないヤツに対してどんな話をすればいいんだってことだよ。だからといっていい天気ですね、なんて話をするのもイヤ。同じ部門だしこれくらいしか話題がなかったの!隣に座った以上、離さないで無言でいるっていうのも、ホラ、向こうは休憩中らしいし…息抜きで気まずいのはイヤじゃん。いや、そもそもこの状況が気まず…??……あァ、いいや。考えるのヤメヨ。アドは話すのが苦手なタイプじゃなさそーだし、大丈夫デショ、きっと。 (2023/1/1 23:57:18) |
ナナシ | > | お疲れ様でした〜 (2023/1/1 23:57:29) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2023/1/2 00:06:18) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | お帰りなさいませ〜 (2023/1/2 00:06:50) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『私はね、本気出してやれることの一割だけ引き受けて、出てない実力の残り九割は君たち全体に背負って貰ってんの。だから仕事そのもの、 "やらなきゃならんこと" 自体が少ない。普段ぐっすり寝て休憩して、やらなきゃいけない時にもぐっすり寝て休憩できるように頑張るのも、働くってことだぞう。』平静無事に言ってのけた内容としては、そもそもろくに仕事を受けてないから暇なんだよというお話。どちらがタチ悪いかと言うのは想像におまかせする。『まあそれはさておきなんだが……君、それこそ自分で言ってるように、7歳でガチバトルするのって実際どんな気分なんだろ。『人間の基準なら君は小学生だが、機械として見るなら7年使ったら……家の風呂に一、二回ガタが来たなあ。つまり、ある意味壊れたり整備不良が来てもおかしかない、年寄りとは言わないが大人、と見てもいいわけじゃない。』『その辺はどー思うの。』ずっと聞いてみたかった問い。君は果たして、本気で人が死んだりアンドロイドが壊れたりする戦いをやる上でどんな気持ちなんだろうかということ。いつもそれが不思議で、いつもそれが違和感だった。だって_____『怖かったりする?』 (2023/1/2 00:06:58) |
Aduor Faarax | > | 「ん…そっか。」(少し含みを感じたが聞くのは野暮ってものだ。隣に座ってくれただけでも嬉しいものだ。同僚なのだし、こういう交流をしてみたかったものだ。)「そうね…ある時にここ、換装したんだけど。私ちょっと感動したのよ。自分の腕じゃ無いのに動いてるの。」(右腕をトントンと指差しながら話を続けて。)「前から存在は知ってたけどさ、自分で体験すると印象変わるよね。で、技術部門に来ることにしたの。」(1人でずいぶんと喋っている気もするが…彼はあまり喋るのは得意じゃなさそうに見えて…自分からもう少し喋ってみることにした。) (2023/1/2 00:16:45) |
Aduor Faarax | > | 「結構面白いよね、この技術。出来ることも多彩で、いろいろなアプローチが取れる。やればやるほど、視界が開ける気がする。」(手元のタブレットに目を落としながら語りかけて。彼に少し笑いかけて、)「あ、そうそう…歳も変わらないんだし、気楽にしてていいのよ。」(フォローというのはおこがましいが彼に質問する前に言いたくなったのだ。)「それで…君は…何かやりたいことがあって、ここにきた感じ?」(コーヒーを口に含みながら。無理には聞かないよ、と呟いて。) (2023/1/2 00:16:59) |
Aduor Faarax | > | お待たせです。 (2023/1/2 00:17:03) |
Bianchi・Castiglioni | > | ごめーん、そろそろ眠たいので良かったら明日とかやらないかい。夕方以降また来るので! (2023/1/2 00:18:54) |
C-001 | > | 了解です!!それまでには書き終わってると思うのでまた明日〜〜〜!私も寝ます (2023/1/2 00:20:12) |
Bianchi・Castiglioni | > | お疲れ様でした! (2023/1/2 00:21:01) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが退室しました。 (2023/1/2 00:21:05) |
C-001 | > | おつかれさま〜〜!! (2023/1/2 00:21:12) |
おしらせ | > | C-001さんが退室しました。 (2023/1/2 00:21:16) |
Aduor Faarax | > | お疲れ様でーす (2023/1/2 00:21:22) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | お疲れ様でした〜 (2023/1/2 00:21:32) |
ナナシ | > | お疲れ様でした (2023/1/2 00:21:47) |
ヒヨクノトリ | > | (さながら猫のように日向ぼっこ。人工で作られた太陽の光に当たりながら本と向き合っていたところなのだろう。温かいハーブティーを飲み干して、体も温まり、ほのかな眠気さえ感じ始めていた。それくらいに穏やかな休息をとっていた。)(あるいは「一時間強制休憩」とも呼ばれるそれすらも、執務の一貫のように過ごしていたのかもしれないが。)(黒い革手袋に覆われて、耳に心地の良い紙の擦れる音を感じながら並ぶ文字列を読み込む彼の姿は絵になる。気味が悪いほどに。)(とはいえ休息ももうそろそろで終わり。仕事に向け、気分を切り替えよう。そう思い、伸びをしようとした矢先だった。)『『休憩中失礼します。』』「きゃーーーーーーーッッ!!!!???」(突如耳に届いた声に、全く男らしくない甲高い悲鳴があがった。そのまま真上に体を跳ねさせたが、椅子に座っていたためか、足を盛大に机にぶつけてしまった。) (2023/1/2 00:25:33) |
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