「【創作】『𝔸𝕞𝕒𝕕𝕠𝕣 ℂ𝕠. 』(完結)」の過去ログ
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2023年01月02日 00時25分 ~ 2023年01月03日 00時44分 の過去ログ
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ヒヨクノトリ | > | (ピッ…ピッ…ピッ……。)(心拍の上昇を知らせる電子音が彼の首元から溢れる。予想外のことに跳ねた心臓を落ち着かせるために、彼は両の手を胸に当て、深呼吸をした。)(彼の呼吸に合わせて上下する胸は、次第に心臓の高まりをなだらかに。…心拍が正常値に戻った頃、彼はようやく貴方達の方を向いた。)「……えぇと、カストル様にポルクス様…でしたね。…如何なさいました?」(双子の星。その名前の意味を彼は覚えている。)(赤熱した鉄を熱いままに埋め込んだような熱のある瞳は、双子が抱える猫を見てしばらく思案するように首をかしげた。そういえば先ほど、放送が聞こえたような気がした。あいにく様、休憩時間ゆえ、仕事に出れば怒られる。そのため耳に流すだけ流していたが、いかんせん記憶容量が乏しく、忘れてしまった。おそらく、双子が抱えているこれこそが、その放送だったのかもしれない。) (2023/1/2 00:25:40) |
ヒヨクノトリ | > | (しかし、猫。頼られたことは嬉しいが、ハリボテの70年を持ってしても何か役に立てそうなことが浮かぶことはない。悩むばかりで解決策は生み出されず、次第に頭部の機械がモーター音を上げ始めたあたりで。)「わ、!」(一匹の猫が彼の膝下へと飛び乗った。ゴロゴロと喉を鳴らし、背中を彼の膝へ擦り付けて随分とメロメロな仕草をとる。)「あらあら……。」(甘える猫の顎をそっと撫でながら、先ほどまで口にしていたミントのことを思い出した。)(個体差はあるが、猫にはミントの香りが好きな子もいたような気がする。…この子はさしずめそうなのだろう。)「ふふ、もしかしたら猫さん達はいっぱいかまってもらいたいのかもしれませんね。おもちゃなんかがあるといいかもしれません。元気な子はたっくさん運動させた方が良いでしょうから。」(あいにく自分は運動神経がよろしくない。その上、猫といった動物全般の扱いがわからず、戸惑ってしまうことの方が多い。…それゆえに、これ以上の助言は出せそうになかった。) (2023/1/2 00:25:42) |
ナナシ | > | 「………。」キミが語ってくれるのなら、随分と楽なものでこちらは聞き専に回る。キミが指さした機械にはキョウミがないといえばウソになるけど、ソコはキミの身体の一部だ。女性の身体には無闇に触れないのがマナー。というか今男だしネ、大して仲良くもない男に触られることほど不愉快なモノはないって話よ。経験談含。「…やりたいことォ…?」やりたいこと、やりたいこと。キミの話が終わって、気楽に、なんて随分と簡単に言うねェ、って思ってたら困る質問が飛んできた。別に、やりたいことなんてないんだよね。ただなんとなく知識と技術があったからココに来ただけ。あ、強いて言うならそうだな。「給料が良かったからココにした。生活に困りたくなかったし。」……それに、養いたい人もいたから。なァんて初見に話すことでもないので言わないケド。 (2023/1/2 00:25:46) |
ヒヨクノトリ | > | いっかつさま! (2023/1/2 00:26:38) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | なんと、ディオスクロイ達の名前の由来をご存知でおいででしたか (2023/1/2 00:27:46) |
ヒヨクノトリ | > | 実は同じ名前のキャラを作ったことがあるんだ……()でも双子の星ってくらいしか知らないよ! (2023/1/2 00:28:36) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 嬉や嬉や (2023/1/2 00:28:46) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 返します〜 (2023/1/2 00:28:51) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ちなみにもっと言いますと、カストルとポルクスは双子座の神話に出てくる仲良し兄弟の名前でもありますな (2023/1/2 00:30:33) |
ヒヨクノトリ | > | そうなのか!!(知らない) (2023/1/2 00:31:22) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | (知識をひけらかしたかっただけの人←) (2023/1/2 00:31:56) |
Aduor Faarax | > | 「あは、まぁそうね。私がコーヒーを楽しんでられるのも、その手の余裕があるからだし。」(持ち帰り用の紙カップをちょっと掲げて見せながら。) (少しの思索は巡らせた。この会社はなんとなくでほいほい入れるものではないから、彼も知識や技術はいいものを持ってるのに疑いない。それら知識・技術や生活に困りたく無いという思いが、どこからどうやって来たものなのか。) (いや、今はよそう。この手のプロファイリングめいたものは当人を前にしてするもんじゃない。)「せっかく同じ部門同い年の同僚だし、今後もよろしくね。」(あまり長々と喋るのも良くないかと思い、締めの挨拶をば。右手を差し出し握手を求めた。革手袋はしたままで。) (2023/1/2 00:42:07) |
Aduor Faarax | > | お待たせさま。 (2023/1/2 00:42:11) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 「「!?!?」」(話しかけた瞬間、予想外の悲鳴が上がり思わずびっくりしてしまう。その声に猫もびっくりしたのか、腕の中にいた猫は飛び起き、アホ毛で遊んでいた猫は飛び跳ね、服の中に居た猫は服の中に入り込み、猫パンチした猫は固まってしまった)「「だ…大丈夫ですか?」」(やや驚きつつも、彼の安否を確認する2人。どうやら落ち着いたようで、こちらの名前を呼んでくれた)「「ディオスクロイで結構です。それで猫の扱いを教授していただきたく…」」(そう言った瞬間、猫パンチした個体が彼の膝の上に乗って甘え始めた)「「おぉ〜」」(まさか身をもって教授してくれるとは。身をもって猫との遊び方を見せてくれたヒヨクノトリに対して、ディオスクロイは感嘆の声をあげる。そして、頷きつつ彼の教えを一語一句聞き逃さずにデータに刻み込む2人であったが、頷くと同時に揺れるアホ毛が猫の気を引いたのか、カストルの頭の上に居た猫がカストルのアホ毛目掛けてジャンプ。アホ毛の先端に噛みつき、そのまま足を滑らせ頭上から落下してしまう) (2023/1/2 00:45:15) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 「うぉっ」(しかしアホ毛にガッチリと噛み付いていた為、カストルの重心は後方へと寄ってしまった。そのままディオスクロイには珍しく、片方だけが声を上げながらカストルは転倒。それなりにいい音を出しながら頭部を地面に打ち付けてしまった)「「…運動させてあげると、私達の体が持たない気がして来ました」」(カストルは天井を、ポルクスは倒れた片割れを見つめながらそう言う。そしてカストルを倒した猫はアホ毛を気に入ったのか、倒れたままのカストルのアホ毛でまだ遊んでいた)「「どうすればその様に扱えるようになるでしょうか」」(ポルクスは、やや助けを乞うような目をしつつ、猫と戯れるヒヨクノトリの方を見る。正直、ディオスクロイが猫に遊ばれてしまっている、というのが現状であった) (2023/1/2 00:45:25) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | どうぞ〜 (2023/1/2 00:45:29) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | (ディオスクロイの貴重なソロ発声シーン) (2023/1/2 00:45:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ナナシさんが自動退室しました。 (2023/1/2 00:51:06) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | お疲れ様でした〜 (2023/1/2 00:52:48) |
Aduor Faarax | > | お疲れ様…かな…?夜遅いですし。お疲れ様です。 (2023/1/2 00:52:55) |
ヒヨクノトリ | > | (頭部から転倒する様は赤熱した瞳を丸く見開きながらきちんとみていた。しかし、猫が膝元で寝転がっているため、受け止めることもできないまま、半ば見捨てるような態度をとってしまった。音を聞くだけでも痛いのか、彼は苦そうな微笑みを浮かべる。)(助け舟を出そうにも、動物に好かれるかどうかはそれこそ人それぞれだ。特に、ヒヨクノトリは前述の通り動物全般があまり得意ではない。おそらくこの懐きようも自身が先ほどまで飲んでいたミントティーのおかげだろう。)「う、う〜〜ん……。一番はまたたび…いや、でもそれをやってしまうと恐らくもっと……。」(双子は猫と相性が悪いのだろう。そんな二人にまたたびを持てと提案したが最後、猫に埋め尽くされてerrorを引き起こすのが目に見えた。) (2023/1/2 01:12:16) |
ヒヨクノトリ | > | 「ごめんなさい、ちょっと退けますね。」(自分の膝に乗った猫を抱えようやく立ち上がった後、自らが座っていた椅子に猫を降ろした。それから倒れている双子の片割れの髪と戯れる猫の口に自らの指を滑り込ませた。)「何か噛むものが…うぅん、お気に召してくれるでしょうか。」(行儀が悪いことは百も承知で、そのまま口を使い空いている手の方につけた革手袋を猫に咥えさせた。猫が噛む理由は様々だが、野良猫と来るのなら本能に近い行動だろう。恐らく狩りか何か。…だとしたら獲物を与えてくれれば落ち着かないだろうか、と。)(しかし、猫は革手袋がよほどお気に召したのか前足で器用に掴んで噛んで引っ張り、遊び始めた。……あの手袋はもうダメだな。と、新調したばかりの手袋に別れを告げた。)「一度人の匂いがついた動物は野生では生きていきにくいと聞きますし、この子達が大人しくなったら病院に連れていって、里親を探してもらう方がいいかもしれませんね。」(転げる猫を見つめているはずなのに、どこか遠くを覗いているようなぼんやりとした瞳は倒れた双子の片割れに優しく微笑んだのち、手袋をつけた手のひらの方で手を差し伸べた。) (2023/1/2 01:12:19) |
ヒヨクノトリ | > | お疲れ様! (2023/1/2 01:12:27) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 返します〜 (2023/1/2 01:13:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Aduor Faaraxさんが自動退室しました。 (2023/1/2 01:18:35) |
ヒヨクノトリ | > | お疲れ様〜! (2023/1/2 01:18:54) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | お疲れ様でした〜 (2023/1/2 01:19:01) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 「「またたび…」」(猫はまたたびが好きである、という情報は知っていた。そしてそのまたたびを使うと猫がどんな反応をするのかも。彼の口からまたたびという単語を聞き、試しにまたたびを持って正面玄関に行く事を想像してみたが、その先があまりにも酷い有様になることは想像に難くなく、2人は恐怖で思わず震えてしまった)「「同調します。またたびを使えば無事で済む未来が見えません」」(元々機械っぽい要素が強めの2人は、猫に取ってはやや不思議に見えるのだろう。それに2人が製作された際のモチーフとしてインコが選ばれており、その見た目が猫に襲われる理由の1つとなっていることも考えられる。ある意味自分たちは、猫とは相性が悪いのかもしれない。そう考えるとちょっぴり寂しくなってしまった2人だったが、そんな2人を他所にヒヨクノトリはアホ毛で遊ぶ猫に近づき、なんと猫の口の中に躊躇なく指を突っ込んだではないか)「「!?」」(その清々しさというか、思い切りの良さというか、そういったものに驚く2人であったが、猫が彼の手袋に熱中する様子を見て、3度驚いた)「「おぉ」」 (2023/1/2 01:29:58) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | (そんな声を漏らしつつ、カストルは腕に抱えた猫を見つめつつ、ポルクスは服から頭をひょこっと出した猫の頭を撫でつつ、ヒヨクノトリを見つめ話を聞く)「「なんと。それは軽率なことをしてしまいました。私達はジェミニとはいえ、他の社員とも関わりますし人の匂いは付いてると考えられます。そう考えると、私達が軽率に撫でたことで、この子達の野生で生きる未来を潰えさせてしまったのかもしれないですね…」」(人の匂いが付いた猫は野生では生き辛い。そんな話を聞いて2人は、自分たちのせいでこの子達の人生を変えてしまったかもしれない、という不安に襲われた。そう考えるとなんだか申し訳ない気持ちでいっぱいになり、不安そうな目で各々の猫を眺めていたのであった)「「…この子達は、里親を見つけてもらって幸せになれるのでしょうか?」」(カストルは、ヒヨクノトリの手を掴んで起き上がりつつそんなことを言った。自分たちの存在意義が2人で1人であるように、この猫たちの存在意義が野生で生きることであったらどうだろう?そう考えれば考えるほど不安になってしまう。無表情で機械的な2人は、そんなことを真剣に心配していたのであった) (2023/1/2 01:30:09) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | どうぞ〜 (2023/1/2 01:30:11) |
ヒヨクノトリ | > | (───────そんなに深刻に捉えなくても。……なんて言葉が軽率に出かけた。)(野生では人間の匂いがついてしまったらたとえ親鳥だろうが親猫だろうが子供でも見捨てることが多い。一説には自分の子供として認識できなくなると聞いたこともある。)(その言葉が余計に悲しさを煽って、彼は珍しくその頭を地面に垂れた。)「〝アウトリーチ(手を差し伸べる)〟というのはそういうことです。」(情のみで全てが救えるというのなら、誰も救済なんて求めない。)(傷を癒せもしなければ、痛みを和らげることもできない包帯。ひらひらとした蝶のように不安定な飛び心地。)(行先の見えない不安に、魂は煽られた。)「まぁ、そんなに難しく考えなくても大丈夫ですよ!受け取り手がいないなら医療部門が引き取ればいい。…動物は患者のメンタルをケアすることもできますから。」(落ちた影に陽を差すように。)(彼はその顔に微笑みをパッと花開かせて、両手を握り、ファイトのポーズを取る。) (2023/1/2 02:06:53) |
ヒヨクノトリ | > | (AAT…いわゆるアニマルセラピーは認知症からうつ病、リラックス効果やストレス解消など様々な効果が見込める療法でもある。流石に全ての猫を────となると、代表か教育係のどちらかに怒られてしまうかもしれないが、数匹程度なら許されるかもしれない。)(もちろん、猫たちにストレスが掛からないようにきちんと世話をしてやらないといけないが。)「悪いことばかりを考えていても事態が好転することはあまりないです。今はこの子達に私達ができる最大限をしてあげることが最善であるとは思いますよ。」(触れてしまったのなら仕方がない。知ってしまったのならどうしようもない。だって過ぎ去ったものは変えられない。)(遊び疲れたのか先程より大人しくなり転がる猫たちを優しく抱き上げる。すっかり眠気の消えた頭で代表に報告して動物病院に行く準備をしなければいけないな、と考えていた。) (2023/1/2 02:06:57) |
ヒヨクノトリ | > | 『『…この子達は、里親を見つけてもらって幸せになれるのでしょうか?』』 (2023/1/2 02:07:01) |
ヒヨクノトリ | > | (その問いかけに、[それ]はこたえる。) (2023/1/2 02:07:05) |
ヒヨクノトリ | > | 「………さぁ、どうでしょう。それはこの子達を預かる里親次第ですから。」 (2023/1/2 02:07:11) |
ヒヨクノトリ | > | 「───────少なくとも〝私〟は、幸せでしたよ。」 (2023/1/2 02:07:25) |
ヒヨクノトリ | > | (……〝初めて〟目が覚めた時、空っぽになった頭で訳も分からず、ずっと泣いていた。)(触れた包帯の温度は冷たくて、訪れた静寂はあまりにも残酷で、本当に一人ぼっちになってしまったのだと実感させられた。)(そんな日々に比べたら、きっと。)「暖かい部屋で、誰かと一緒に生きていけるのは、………………きっとこの上ない幸福でしょう。」(動物を見ていると、〝ありもしない記憶〟が過ぎって。)(だから得意じゃないんだろう。) (2023/1/2 02:07:32) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | えぇぇぇ!?何何その演出すっげぇ!? (2023/1/2 02:08:24) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | できたか? (2023/1/2 02:08:45) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | できた? (2023/1/2 02:08:54) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | できたァ! (2023/1/2 02:08:56) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | すげぇ! (2023/1/2 02:09:00) |
ヒヨクノトリ | > | wwwwwめっちゃ騒いでて笑っちゃったww (2023/1/2 02:09:29) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ (2023/1/2 02:09:44) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 返します〜! (2023/1/2 02:10:52) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 「「感情だけで手を差し伸べれば、それは逆に不幸をもたらしてしまうかもしれない…。そういう事なんですね」」(彼の言葉を聞いてディオスクロイは理解する。情や愛などはまだいまいち理解出来ていないが、それでもある程度は理解出来ているつもりだった。しかし、ただそれだけを馬鹿の一つ覚えのようにしたってダメなのだ。もっと複雑な感情や思考を巡り巡らせなければ今回みたいな事になるかもしれない。容量の都合上感情を削られた2人にとって、感情や思考を絡ませつつ行動しなければならない、というのはかなり難しい話になるだろう。しかし、だからといってそのことを諦めるのもまた、違う気がするのだ)「「…そうですね。既に起きてしまった事を悔いても何も意味はありません。反省して、そしてその後をどう考えるか。それが大切だと学びました。…この子達が幸せになれるように、微力ながらお手伝いさせていただきます」」 (2023/1/2 02:23:39) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | (彼の言葉を聞いて、冷たい機械の手で優しく猫を撫でつつそう答えるディオスクロイ。その手の動きはぎこちなく、何処か恐る恐るの動きであったが、確かに優しさが溢れていた)「「…なるほど」」(幸せになれるだろうか、という問いに答えた彼を見て、ディオスクロイはただそう返事をする。彼から発せられる雰囲気が明らかに変わった。触れてほしくないような、部外者が突っ込んでは行けないような、そんな雰囲気である。だからディオスクロイは簡潔に返事をした。触れられたくないのならば触れる必要は無い。だからすぐに、話題を猫に戻すことにした)「「もし良ければ、この子達の里親を探すお手伝いをさせてください。仕事とはいえ、私達の意思で拾ってしまったのです。ならば、最後まで見届けてこそ仕事だと、私たちは判断しました。どうでしょう?」」(2人の撫で方が気持ちよかったのか、猫たちはトロンと顔を溶かして眠そうな表情をしている。そんな猫たちを撫で続けながら、ディオスクロイは彼に尋ねた) (2023/1/2 02:23:51) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | どうぞ〜 (2023/1/2 02:23:53) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 次で〆ができそうであれば〆ちゃってください! (2023/1/2 02:24:06) |
ヒヨクノトリ | > | 了解です! (2023/1/2 02:27:39) |
ヒヨクノトリ | > | (双子の手が猫に触れる。その瞳は優しさを含んだ触れ方を見守るように、忘れないように。暖かく、熱を帯びていた。)(喜びと、淋しさ。相反する感情が混じり合い、彼の表情に慈愛を孕ませる。)(最初は猫に遊ばれていたのに。今は優しく撫でることができている。…その成長が嬉しくもあり、何処か寂しくもあった。単にそれだけだ。何人か精神の不調を治し、いつも通りの職務を行うことができるようになった患者も居た。それを見送るときの感情に近い。…あるいは同じ。形容し難い思いだ。)「えぇ。みんなで良い里親さんを探しましょうね。」(解けた紐のような。できたての綿菓子のような。摘みたてのコットンのような。どこか暖かく、どこか脆い優しさが、彼の口元に緩やかな曲線を描く。) (2023/1/2 02:49:03) |
ヒヨクノトリ | > | (何気ない日々を何よりも大切にする[それ]は、過ぎゆく今さえ踏みしめるように。)(どうか次は失うことがないように。)(そんなことを願いながら、目の前の言語化することさえ難しい本当に小さな小さな幸福を、愛おしむ。)(──────次の日から猫の里親を探し始めた彼は、休息を忘れてしまうことが多くなったが、その表情はとても満ち足りていたそうだ。)(まぁ、当然。倒れてしまう前に他の職員に怒られたのだけど。)〆 (2023/1/2 02:49:06) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | お相手ありがとうございました〜! (2023/1/2 02:49:42) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | やはり成りは楽しい… (2023/1/2 02:49:50) |
ヒヨクノトリ | > | てことで夜遅くまでお相手感謝でした!!!!双子ちゃんがちょっとずつ成長してる感じが見て取れてなんか物悲しくも嬉しくなっちゃった……。めちゃめちゃ楽しかった…………。 (2023/1/2 02:50:02) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 今度猫に遊ばれるイラストでも描こうかしら…なんて思いましたわ (2023/1/2 02:50:43) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 夜遅くまでお相手ありがとうございました!またいつか一緒に成りましょう! (2023/1/2 02:51:01) |
ヒヨクノトリ | > | 俺も猫と戯れる双子+ヒヨクノトリ描きたくなっちゃったな()今度描こう。 (2023/1/2 02:51:33) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | わーいヾ(@⌒ー⌒@)ノ (2023/1/2 02:51:42) |
ヒヨクノトリ | > | もちろんーッッッ…………!!!!また成りましょね!!!!!!! (2023/1/2 02:51:51) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | では、今回はこの辺で失礼させていただきますね!お疲れ様でした!おやすみなさ〜い (2023/1/2 02:52:03) |
おしらせ | > | DSKR.Kastor/Polluxさんが退室しました。 (2023/1/2 02:52:06) |
ヒヨクノトリ | > | お疲れ様です〜〜〜!!俺も寝よう。 (2023/1/2 02:52:17) |
おしらせ | > | ヒヨクノトリさんが退室しました。 (2023/1/2 02:52:21) |
おしらせ | > | 茉狛 真心さんが入室しました♪ (2023/1/2 10:26:19) |
茉狛 真心 | > | おはようございます! (2023/1/2 10:26:28) |
おしらせ | > | DSKR.Kastor/Polluxさんが入室しました♪ (2023/1/2 10:41:39) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | おはようございます〜 (2023/1/2 10:41:44) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 甘露煮さん!今お時間あるのでしたら、前回の続きをしませんか? (2023/1/2 10:42:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、茉狛 真心さんが自動退室しました。 (2023/1/2 11:06:13) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | お疲れ様でした〜 (2023/1/2 11:27:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、DSKR.Kastor/Polluxさんが自動退室しました。 (2023/1/2 11:52:58) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2023/1/2 17:28:40) |
おしらせ | > | C-001さんが入室しました♪ (2023/1/2 17:34:45) |
C-001 | > | ハローハロー! 文の手直しと確認するからちょい待ってて… (2023/1/2 17:35:07) |
C-001 | > | 「なァ〜〜〜〜んかソレ、ずり〜んだケド?書類ドモの残り半分の半分くらいは手伝ってくれても良いんだけどサ〜〜〜?(なんて生意気な態度を付きながら。)人間やらテセウスの一部やらlinkersやら、元々一日の体力がある程度設定されてるってのは羨ましいモンだよなァ〜?」(完全な機械として生み出されてしまったジェミニは充電さえすればいつまでだって働くことができるのだから。反乱やらエラーやらを起こすヤツらがいるのもまァ、納得できる。…"ここ"はわりかし快適だからオレちゃんは別にそこんとこ文句とかはねェけど__)(と。)(『それはさておきなんだが…』と貴方は続ける。) (2023/1/2 17:50:30) |
C-001 | > | 「………あー、確かにそーだナ、(ここには作られてから一年?とかのジェミニもいたんだっけ。それこそ戦闘部門代表のコとか。)まァ壊れたりしたら直しゃァいーしヨ。そこら辺は別に〜ってカンジ。ダセ〜けどボロボロなンはもっとダセ〜じゃん?オレちゃん、どうも月イチクール(…自称)なジェミニだもンで。……だケドさ。」(それにもう一つ付け加えて言う。)「まァ例えばオレちゃんがバチバチに戦ってサ、壊れるとするよ。そん時に今までの記憶がブッ飛ぶのはサ、………正直コエ〜かも。」 (2023/1/2 17:50:51) |
C-001 | > | (…とボヤいてその数秒間が空いた後には。)「……ウッワ今のオレちゃん過去最高にダッセぇ!!!!!!(なんて言ったことを後悔するように反対を向いて、あ〜〜〜〜!と頭を掻きむしった後貴方の方ををちら、と向き、)あー、あんまし聞かなかったコトにしてくんね?……無理かァ〜〜〜…」(と勝手に一人で続けて、先程買った炭酸を誤魔化すように飲み、あ、と大げさに思いついたような表情をすれば、)「……アネゴは〜…なんか欲しい飲み物とか無ェノ?」(ほんのりとお茶を濁すのだ。……ガラじゃない事を言うのはあまり得意ではないもので。) (2023/1/2 17:50:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2023/1/2 17:53:45) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2023/1/2 17:54:05) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『……なるほどね。』機械にとって記憶は命にも等しいということか。自己の連続性、つまり自分が自分としてストレートに続いていくのかでしか、心臓も血液も意味を持たない彼らに自分の命を証明できるような手段はない。だから、壊れて記憶を失うことはある意味死の代用品と言えるのかもしれず、それは確かに納得出来る回答だ。『でもそういうの、大事にしなよ。』『命のやり取りをする場所のすぐ後方には、思った以上に楽観主義が蔓延る。リアルな生き死にというのが目の前にあり、それを現実だと捉え続けるストレスに耐えきれないからだ。』『それが一時期平和を味わったら最悪だ。前線のただ後方に過ぎないというのに、現実なるものはしばしば存在しない。』 (2023/1/2 18:13:29) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『……私の好きな本の一節。』 (2023/1/2 18:13:49) |
Bianchi・Castiglioni | > | 恐怖というものが、こんな場所だというのにしばしば目撃されなくなることがある。怖さや不安の原因そのものよりも、それを怖さや不安と捉え続ける方が恐ろしいし不安になるという矛盾、逆転した現象が存在する。『君がちゃんと怖がってるなら良かった、多分しばらくは生きていてくれそうだから。』___その不安だけが、命綱だというのに。『んじゃ、コーヒー貰おうか。』ソファにぐ、と体を沈ませながらコーヒーをくれと手を差し出す。『コーヒーなら、色んな人から貰うからね。仮にわさび味ソーダなんて貰ったりしたら君のことを思い出して泣いてしまうかもしれないが、コーヒーなら誰が誰だか分からなくなるってワケさ。』 (2023/1/2 18:13:52) |
C-001 | > | 「まァ、……覚えとくヨ。タブン。」(ココロと言う名のプログラムを搭載したアンドロイド。この恐怖感さえもプログラムなのか、それとも__)「本、ねェ…オレちゃんみてェなアンドロイド以外のヤツってサ、色々見て覚えね〜となの、マジでスゲーよな、オレちゃんは最初ッからプログラミング?されてっけどサ。好きじゃないことまでそういう新聞トカ本?からベンキョーすんの、クッソかったりィんじゃね〜ノ?まァ、そーやって気になったコトを自分で見て覚えれるのはそれはそれで幸せなのかもだけどサ。」(やっぱり、本物の"心"を持った者の事がどこか羨ましいのかも知れない。___がこん、自販機からコーヒーの落ちる音がする。どこにでも売ってあるような、黒い缶。)「ほい、これでいいカ?」(貴方ならまぁ、上手くキャッチしてくれるだろうという期待からコーヒー缶をぽん、とそちら側に投げてみる。) (2023/1/2 19:04:35) |
C-001 | > | (人間に死があるなら機械にだって確実に死が存在するのだ。…だけど。)「そんナ先の話しないでくれる?まー、コエ〜事もあるケド。イマを楽しめれるなら万々歳じゃネ?わさびソーダは、うん。クールじゃな…いや、一周回ってイカしてるカモ…?」(少しだけ"カッコいい審議"を挟んだ後。)「……オレちゃんはまだ死なねェからサ。…あ〜……これは死亡フラグ?とかそんなんじゃなくっテ!!……まァ〜、人生のセンパイ?からお言葉ももらったところでオレちゃんは残りの書類でも確認してくるヨ。お偉いサンからのお説教はカンベンして欲し〜からヨ。……あ!後で手伝ってくれても良い〜ンだゾ?」(なんて、ブンブン腕を振りつつ声をかけて、仕事場へ帰るのだ。)(アネゴはマジメなんだかフマジメなんだか分からない不思議なヤツだ。でも__)「…ある程度の楽観主義者でもきっと問題は無ェと思うヨ。」 (2023/1/2 19:04:43) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『確かに、新たに学べるっていうのは意外とオツなもんかもね。その過程や、調べる気になった理由に人間それぞれ価値がある。』缶をあけて、コーヒーをそのままぐいと一息に飲み干す。早食いや一気飲みは若い頃からの得意技で、張り込みなどには随分重宝したものだ。『人生の先輩ね、面倒臭がりは、あんまり頑張りすぎるなよって他人に言いたがるのさ。墓場で人を道連れにしたがる幽霊なんかみたいにね。』____自己弁護だって若い人間に愚痴を言わなければできないというのは、随分ボケた証だろうか。それともこんな大人になるなよと、お決まりの気持ちで口にしたのか。振り返ったら随分迷惑なおばさんだった。『気が向いたら手伝ってやるよ。……自分で手に負えないと思ったら、黙って私のデスクに置いときなさいな。私にも手に負えなかったら、マキトくんの机に更に置くからーー。』それに少し罪悪感を感じて、去っていく背中に呼びかけてから。『悲観的なのも少し考えものかも知れんか……』確かにもう少し元気でもバチは当たらんか、と。そんなふうに思わなくもなくて____ (2023/1/2 19:17:11) |
Bianchi・Castiglioni | > | こんな形で〆でいいっすかね! (2023/1/2 19:17:25) |
C-001 | > | うおおおお〆感謝… メチャ久しぶりのなりなので返すのが遅くなってしまいごめんなさい… ビアンキさん大好き!いい感じに悪そうに見せていい大人 一体何者なんだ… (2023/1/2 19:21:19) |
おしらせ | > | lm.Sakuraさんが入室しました♪ (2023/1/2 19:21:37) |
lm.Sakura | > | こんばんーー!!! (2023/1/2 19:21:42) |
C-001 | > | こんばん!!!! (2023/1/2 19:21:53) |
Bianchi・Castiglioni | > | 大丈夫大丈夫ー!とてもおおきな、感謝を!💮 (2023/1/2 19:23:01) |
C-001 | > | わたしはそろそろご飯なので落ちます ありがとうございました!!! (2023/1/2 19:23:06) |
lm.Sakura | > | いってらっしゃい! (2023/1/2 19:23:16) |
おしらせ | > | C-001さんが退室しました。 (2023/1/2 19:23:20) |
おしらせ | > | ヒヨクノトリさんが入室しました♪ (2023/1/2 19:45:54) |
ヒヨクノトリ | > | やほぅ (2023/1/2 19:46:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2023/1/2 19:49:26) |
lm.Sakura | > | ごめん画面見てなかった!!!こんばんはーーー!!、 (2023/1/2 19:49:51) |
lm.Sakura | > | とおつかれさま! (2023/1/2 19:49:55) |
ヒヨクノトリ | > | おちかれぇい (2023/1/2 19:50:48) |
ヒヨクノトリ | > | ちぇりさん今お暇?誰か待ってる? (2023/1/2 19:51:58) |
lm.Sakura | > | 今お暇だよ〜〜〜!! (2023/1/2 19:52:50) |
ヒヨクノトリ | > | お暇なら成ろー!!!!成りたい!! (2023/1/2 19:54:58) |
lm.Sakura | > | いいよ〜〜!喜んで!誰かなりたい子いる? (2023/1/2 19:55:16) |
ヒヨクノトリ | > | 誰がいいだろ…ちぇりさん誰使いたい気分? (2023/1/2 19:58:26) |
lm.Sakura | > | 指定ないなら医療代表のツィトローネ出しちゃおっかな〜〜〜〜!!!! (2023/1/2 19:58:59) |
ヒヨクノトリ | > | 代表〜!!!いいね、成ろう!!!! (2023/1/2 20:01:51) |
ヒヨクノトリ | > | シチュと出だしどうする? (2023/1/2 20:01:56) |
おしらせ | > | lm.Sakuraさんが退室しました。 (2023/1/2 20:02:55) |
おしらせ | > | zitroneさんが入室しました♪ (2023/1/2 20:03:17) |
zitrone | > | シチュは〜〜そうだな、ヒヨクノトリさんにちゃんと休んでる!?って会いに行っちゃおうかな!出だしは1d100の高い方でいかが? (2023/1/2 20:04:01) |
ヒヨクノトリ | > | 多分絶対休んでない()ダイス回そう! (2023/1/2 20:04:44) |
ヒヨクノトリ | > | 1d100 → (68) = 68 (2023/1/2 20:04:52) |
zitrone | > | 1d100 → (77) = 77 (2023/1/2 20:05:06) |
zitrone | > | よっしゃ!!!やるぞやるぞやるぞ (2023/1/2 20:05:12) |
zitrone | > | お部屋に会いに行ってもいい?? (2023/1/2 20:05:20) |
ヒヨクノトリ | > | めっちゃ縁起のいい数字!!! (2023/1/2 20:06:29) |
ヒヨクノトリ | > | まって代表女の子だよね…女の子部屋に来たらキョドるかもしんないけどいい?? (2023/1/2 20:07:01) |
zitrone | > | いいよ!!!!!!(( (2023/1/2 20:07:12) |
ヒヨクノトリ | > | なら大丈夫だ!!!おいで!!!← (2023/1/2 20:07:30) |
zitrone | > | 「(カチャン、カチャン、カチャン。カトラリーが白い床に落ちるような音を立てながら、わたし専用の補助機(シュニッテン)がきみの元へ向かう。向かっている先はとりくんのお部屋。____ヒヨクノトリくんね。)(……ちゃんと休んでるかなあ。)(補助機の上に緩く座りながら、腕の中のサンドイッチを確認した。やがてきみのお部屋に着くんだけれども。……ぜったい休んでないよ、あの子。部屋からひしひしとお仕事してますオーラがでてるもの。)(とんとん、とん。)(シュニッテンで扉を叩くと傷つくかも、って思って、拳をたしたし叩きつけた。でも、扉を開ける前に「どちら様でしょうか」って聞かれると答えられないから…手元にあるホログラムウィンドウに文字を入力して、読み上げてもらおう。ぜーんぜん可愛くない無機質すぎる音声が、きみの部屋に届く。)」 (2023/1/2 20:12:52) |
zitrone | > | 「《ツィトローネだよ、あけて。》」 (2023/1/2 20:12:59) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2023/1/2 20:34:52) |
Bianchi・Castiglioni | > | ャ (2023/1/2 20:34:57) |
zitrone | > | ヤ! (2023/1/2 20:38:13) |
ヒヨクノトリ | > | ゃ (2023/1/2 20:42:24) |
ヒヨクノトリ | > | (今日の診察は終わり。本来はこれから休息の時間。…だというのに、明日診察予定の患者のため一人文字と睨めっこしているのはもはや1種の病気だ。……数日前、『アンタは患者じゃないのか?』と戦闘部門の職員に聞かれた言葉はある意味間違っていなかったのかもしれない。)(その部分だけを切り取るように、それ以外に集中しないように手元の資料に照明を当てる。)(その足元に散乱するのは恐らく、思案のために思考を書きなぐった紙くず。もはや不要となった考えの紙は彼の足元で山を作っていた。)(棚に仕舞われるだけでは収まらず、積み上げられた本。脱ぎ捨てられたシャツや靴下。不要となった紙の束。……お世辞にも綺麗とは言えない部屋の有様。別に彼は掃除嫌いだとか、片付けが苦手だと言う訳では無い。どちらかと言えば清潔さは大事にしたい方だし、散らかっていてはお目当てのものを直ぐに見つけられない。)(だが、自らにかける時間さえ仕事に費やしてしまう彼には掃除をする時間すらまともにないのだ。その結果がこの有様、というわけで。) (2023/1/2 20:53:40) |
ヒヨクノトリ | > | (────そんな思案の海に足がもつれ、溺れかけている時だ。)(とんとん、とん。)(自身の部屋の扉を叩く音がその耳に届いた。)(何か宅配でも頼んでいただろうか。それとも、追加の仕事だろうか。……長らく文字を眺めていたせいで若干目が乾燥しており、ぼそぼそとした感覚がまぶたに触れる。擦ったせいが少し赤くなった目のふちの痛みを気にしながら扉へと向かう。)「はい、ただいま──────。」『《ツィトローネだよ、あけて。》』(特徴的な電子音声が耳に届き、手を回しかけたドアノブを思わず話して飛びのけた。)「だ、代表…っっ!?!?…ッ、え、ぁ、ま…っっ、少々お待ちを…!!!あ、ぅでもいや、ッいや、やっぱりお待ちください!!」(ピッ!!!!!)(なんて、大きな電子音が扉越しに聞こえたかもしれない。…予想外の出来事に彼の心臓が大きく跳ねたのだ。) (2023/1/2 20:53:50) |
ヒヨクノトリ | > | (一度、廊下で待たせるのも如何なものかと過ったが、部屋はこの有様。こんな汚部屋を一瞬だとしても代表に見せる訳には行かない。体の弱い代表を外で待たせるのは非常に忍びないが、こんなホコリの舞いそうな部屋を開けたらそれこそ体に悪い。)(弾けるように部屋に向かえば衣類を全てロッカーに詰め、本は隅にまとめ、紙くずはベッドの下に雑に投げ込んだ。)(この際後がどうなろうが苦労するのは自分だ。構わない。)「は、はい!はい!…お待たせしましたヒヨクノトリです!如何なさいました!?」(ようやく扉を開けた彼の髪はぼっさぼさ、コートは脱ぎ捨てられ、シャツはシワが酷い。)(部屋の片付けに必死だったのだろう。)(それに気付いた彼はじわじわと頬を紅く染めながら、申し訳なさそうに俯いた。)「お…御見苦しいところを………申し訳こざいません……。」 (2023/1/2 20:53:52) |
zitrone | > | 部下がかわいい (2023/1/2 20:55:14) |
ヒヨクノトリ | > | 上司が可愛いから部下も可愛い。つまり可愛いってこと(?) (2023/1/2 20:55:35) |
おしらせ | > | Yurika・Leitzenさんが入室しました♪ (2023/1/2 21:05:55) |
Yurika・Leitzen | > | こんばんは〜 (2023/1/2 21:06:11) |
ヒヨクノトリ | > | こんばんわー! (2023/1/2 21:07:50) |
Yurika・Leitzen | > | 今日も今日とて勉強させていただきます… (2023/1/2 21:08:31) |
zitrone | > | 「(白衣の袖に隠れた手が鈍く3回音を響かせる。休んでいるなら多少なりとも反応が遅れるはずだ。はず、だったんだけど…『はい、ただいま──────。』ほら!やっぱり休んでいないじゃないか…、君がドアを開けた時に備えて、怒った顔の準備を。機械音声が喋る、よし。『だ、代表…っっ!?!?』)(…………………)(えっ。)(な………、そんなにびっくりすることある?ぼくのこと嫌いなのか?)(そんな事を考えてほんの少しショックを受けていた。でも、それを否定するように部屋からどたんばたん音が聞こえる。これはもしや、いやもしかしなくても、部屋を掃除する時間まで削ったの?)」 (2023/1/2 21:09:46) |
zitrone | > | 「(『お待たせしました』と慌てて出てくるきみ。扉を勢いよく開ける所を見ると、予想は的中していたようだ。)『お…御見苦しいところを………申し訳こざいません……。』(最初はびっくりした様子できみを見ていたのだけど、直ぐに顔を顰める。)………………、(無言のまま…いや、元から喋れはしないんだけれども、ホログラムウィンドウに何も表示せずに機械から降りて、ずんずん君の部屋に勝手に入り込む。サンドイッチは抱えたまま。あー、安心して、早歩きくらいならわたしにもできるから。)(そのまま部屋の奥の窓の鍵に手を伸ばして、鍵を外して精一杯引いて、窓を開ける。)(君の方に振り向いて、怒った表情を見せる。そこから、ウィンドウにでっかい文字を表示する。)」 (2023/1/2 21:09:56) |
zitrone | > | [ 休 む 約 束 守 っ て な い で し ょ ! ! ! ! ] (2023/1/2 21:10:03) |
zitrone | > | 「(一休み、とまたまた勝手に君の部屋の椅子に座る。その間にシュニッテンも君の部屋に入れて、整理整頓をさせる。)[代表権限だ、おそうじの邪魔したらクビだからね]」 (2023/1/2 21:10:11) |
zitrone | > | こんばわ! (2023/1/2 21:10:15) |
ヒヨクノトリ | > | 怒られちゃった…… (2023/1/2 21:11:59) |
zitrone | > | 怒るよ!!そりゃ!!可愛い部下ですもの (2023/1/2 21:13:11) |
ヒヨクノトリ | > | これ思ったんだけど「一時間強制休憩」の約束設けたの代表にしてもいい…?やだったらやめる! (2023/1/2 21:17:44) |
zitrone | > | いいよ〜〜〜!! (2023/1/2 21:19:50) |
zitrone | > | 破るたびに怒られる覚悟があるならな‼️ (2023/1/2 21:20:01) |
ヒヨクノトリ | > | ある!!!破る度に怒ってくれ() (2023/1/2 21:21:19) |
おしらせ | > | テトラさんが入室しました♪ (2023/1/2 21:40:27) |
zitrone | > | こんばんはー! (2023/1/2 21:41:25) |
ヒヨクノトリ | > | こんばんわ! (2023/1/2 21:41:40) |
テトラ | > | 失礼致しますこんばんは、数日前に設定投下させて頂いた者です……!! 後れ馳せながら不備ナシの旨を確認しましたので、ご挨拶だけでもと思いお邪魔しますね🙇 (2023/1/2 21:42:22) |
zitrone | > | テトラちゃん!いっぱいおしゃべりさんで可愛いな〜〜てなりました!!✨ (2023/1/2 21:43:34) |
テトラ | > | 挨拶ありがとうございます~~~😭😭正直30分くらいROM決め込んでてバカ緊張してるんですが、何卒テトラ共々いろいろとご教示頂ければ💦 (2023/1/2 21:44:13) |
Yurika・Leitzen | > | っとと、こんばんは〜! (2023/1/2 21:44:30) |
zitrone | > | 緊張なさらず!!私がポカをやらかす可能性のが高いので‼️‼️‼️ (2023/1/2 21:46:29) |
テトラ | > | エありがとうございますそんな!!おしゃべりさん通り越して結構やかましい小娘なんですけれども、皆々様とうまいこと絡めるかどうか………ツィトローネ代表をはじめとした主様のキャラクターメチャ可愛いのでいつかお話できればなと🤗 (2023/1/2 21:47:26) |
ヒヨクノトリ | > | (扉を開けてから、代表は一声も発さない。びっくりしたような表情のまま固まってしまった上司を気遣ってか、両手は気まずそうに空中を泳ぐ。)(ひらひらと目の前で手を揺らしていれば、次第に代表の表情は顰められ、ついに無言のまま専用補助機から降りて部屋の中へと入り始める。)「だ、代表…!?あ、あの…!」(日差しも入らないほど締切った部屋の窓を開けると、日光に照らされて待った埃がキラキラと輝く。色素の抜け落ちた髪が光を透かして綺麗だと思ったのは心に留めた。今言えば、きっと尚のこと怒られてしまうだろうから。)(否。言おうが言わまいが、きっと怒られるのは変わらない。代表が振り返る前に少し目を細め、肩を竦めた。…定番の、怒られる前の準備だ。) (2023/1/2 21:49:16) |
ヒヨクノトリ | > | 「…………申し訳、ございません…。」(お察しの通り、振り向いた代表の表情は怒り。ウィンドウには大きくお叱り文字が表示された。怒られる度に申し訳ない気持ちが浮かんでいるのは事実だ。改善したいと思っているのも事実。…だが悪癖なのだろう。これでも、入社したばかりに比べれば改善した方だ。)「んぇえと、…代表。……その、御用件は…?」(しっぽが生えていれば力なく垂れ下がっていたことだろう。肩を竦めて部屋の隅で小さくなるそれは、これ以上怒りに触れないように控えめに声を上げた。) (2023/1/2 21:49:21) |
ヒヨクノトリ | > | 「………………あの……正直に言いますと、その……いくら私の部屋とは言って………あまり、男性の部屋に簡単にあがるのは進められません。」(例え自分の上司。linkersの『β版』とはいえ、『女性』だ。)(本来怒られる立場なのは自分なのだが、これに至っては怒りの矛先をそらすというより、心配が勝っての忠告である。)(赤熱した鉄を嵌め込んだかのような熱い瞳。顎を引いたせいか見上げるような視線。困ったような下がり眉。不安そうに結ばれた口元はこれ以上の言葉を口にしなかった。) (2023/1/2 21:49:24) |
zitrone | > | テトラちゃん拝見させていただいて言い合いしてそうだな…なNPCも中良さそうだな…なNPCもいるので是非に〜〜〜〜!!🙌 (2023/1/2 21:50:01) |
zitrone | > | とりさんかわいいな うぶだな 70歳なのに (2023/1/2 21:50:11) |
ヒヨクノトリ | > | ほんと!!!70歳なのにね!!!!! (2023/1/2 21:51:59) |
ヒヨクノトリ | > | おじいちゃん歳なのに。 (2023/1/2 21:52:32) |
テトラ | > | 分かりました爆速で緊張ほぐしますね‼️アッこの際言ってしまうのですがツィトローネ代表をはじめとした主様のキャラクター、とッッてもドストライクでした────🙏💘/ハェ嬉し!!!NPCの皆々様もエラ姐様もだ~~~いすきなので本当光栄です🥰 (2023/1/2 21:52:38) |
テトラ | > | アーーーーッッ……………ヒヨクノトリさん、良………ご馳走さまです…………成してらっしゃるの見てましたファンです………👏👏👏 (2023/1/2 21:55:10) |
ヒヨクノトリ | > | アヒーーーーッッッッありがとうございますッッッ!!嬉……。自分もいつかテトラさんと成りたいので……暇合いましたら成りましょ……………。 (2023/1/2 21:59:43) |
ヒヨクノトリ | > | ちょいと風呂行ってきま!!! (2023/1/2 22:03:02) |
テトラ | > | 気付くの遅れました申し訳ない、おくなめさんもご挨拶ありがとうございます~~~!! ユーリカさんの設定も拝読させて頂いてるのですが、武器の形状ですとか性能面メチャクチャ書き込んでらして凄いなと思ってました❕ テトラとは入社時期近めなのかな?と思うので、宜しければいつか絡めたらなと☺️ (2023/1/2 22:04:21) |
Bianchi・Castiglioni | > | ただいま戻りました( _˙꒳˙ )_バンッ! (2023/1/2 22:06:14) |
zitrone | > | NPCもらったイラスト含めガチで〝自慢〟なのでほんとに絡ませてください‼️‼️‼️(?)テトラチャンも派手派手見た目かわい〜〜〜〜………となりながら見ていました✨ (2023/1/2 22:06:47) |
zitrone | > | いってらっしゃいとおかえり〜〜!! (2023/1/2 22:06:52) |
テトラ | > | お風呂行ってらっしゃいませ~!/同じ医療部門の先輩ってこともありましたし、単純にメチャクチャ好きなテイストしてらっしゃるので嬉しいです💪 生意気な後輩ですが、何卒よしなにして頂ければ😊 (2023/1/2 22:07:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Yurika・Leitzenさんが自動退室しました。 (2023/1/2 22:09:34) |
zitrone | > | おつかれさままままっ (2023/1/2 22:10:56) |
Bianchi・Castiglioni | > | よければどなたかなりしませんか (2023/1/2 22:10:59) |
テトラ | > | お帰りなさいませ初めまして、先日投下した餅と申します! ビアンキさんの怒られ役してくれるのにお茶目さんってところが好きです☺️本日のところは都合が合わないのですが、いずれ何かしらの形で絡めたらなと! (2023/1/2 22:11:37) |
テトラ | > | お疲れ様でした~!またお話の機会がありましたら🙋 (2023/1/2 22:12:24) |
ヒヨクノトリ | > | 戻り申した! (2023/1/2 22:12:55) |
zitrone | > | はやいね!?おかえり!ロルなげちゃうよん (2023/1/2 22:13:22) |
zitrone | > | 「(自分で窓を開け放っといて何だけど、眩しい。月全体に貼られたホログラムかなんかが陽の光を表現及び調節しているようだけれど…わたしたちにはちょっと刺激が強い。それに反射するきみの部屋の埃も許せない。)…………(また顔を顰めて、「申し訳なくなるならやらなきゃいいのに」を全面に出す。)………?(『ご用件は…?』____今確認できて済んだところだよ、このバカ!!)[どっかのおバカなとりさんが休憩取ってるか確認しにきたの!!!!!](ふん、と鼻から息を吹き出して威嚇。耳があったならぴーんと反り返っていただろーね。)」 (2023/1/2 22:13:33) |
zitrone | > | 「(抱えているサンドイッチの入った袋を覗いて、無事を確認している。そうだ、もう一つきみに用事が………、)『………あまり、男性の部屋に簡単にあがるのは進められません。』(………なんだこの子、照れてるのか?)(さっきまで顰めていた顔が、にこにこ…いや、にやにやと口角を上げていく。笑い声こそ出ないものの、見るからに面白がっているのはきみにも伝わるだろう。)[なになになにぃ、照れてる?照れてるの?](椅子から降りて、きみの周りをぐるぐる回る。ぱたぱたと小走りをした後に、疲れて掃除中のシュニッテンの上に座る。)」 (2023/1/2 22:13:42) |
zitrone | > | 「[まあまあ、何を心配してるのかしらないけど。](ふう、とため息をつく。ぼく相手に何を心配してるんだ、きみは。)[シュニッテンがいるから大丈夫だよ、いきなりねじ伏せられたりはしない。][というか、わたし相手にそんなことするとりくん以上のおおばかものはいないよ!](笑顔でそう表示(言い)ながら、今度はがさがさ紙袋をあさる。)[ところで。もう一個代表命令いい?](紙袋から取り出したのは、さっきからぼくがずっと抱えていたサンドイッチ。丁重にラッピングされている。)_____[わたしといっしょに休憩をとる、なんてのはどう?]」 (2023/1/2 22:13:50) |
テトラ | > | あ、HPに記載されてらした!設定見に行くたびウワ顔良!!!と思ってたのでほんとに絡みましょう❕❕❕テトラの面はメーカー様の自由度にビックリした末のアレですね🤣完全に自分の好みハッピーセットなので受け入れて貰えて良かった~~~🙌 (2023/1/2 22:16:36) |
Bianchi・Castiglioni | > | あら、挨拶が遅れまして申し訳ございません、はじめましてよろしくお願いします!よかったらゆくゆくなりしましょーね✌️ (2023/1/2 22:17:00) |
ヒヨクノトリ | > | んんんんん…可愛い………。 (2023/1/2 22:17:05) |
zitrone | > | 性癖ハッピーセットできる人に悪い人はいません!!!!、!!良い人しかいない!!!!!!!性癖ハッピーセットできて偉い!!!!!!! (2023/1/2 22:17:20) |
zitrone | > | とりくんも可愛いがな???やっぱ上司可愛いと部下も可愛いんやな(クソ慢心) (2023/1/2 22:17:43) |
テトラ | > | いえいえ、お気になさらず~!!ゆくゆくが今から楽しみでなりません🤭 (2023/1/2 22:18:19) |
おしらせ | > | ヒヨクノトリさんが退室しました。 (2023/1/2 22:20:43) |
おしらせ | > | ヒヨクノトリさんが入室しました♪ (2023/1/2 22:20:44) |
ヒヨクノトリ | > | ちょい機種変! (2023/1/2 22:20:54) |
テトラ | > | ハーーーーッッえ???このコンビ、めちゃくちゃ良…………なに………見た目少女の三百代に世話焼かれてからかわれる儚げ優しい70歳の青年おじいちゃん、なに……💘💘💘 (2023/1/2 22:20:56) |
テトラ | > | ワォお帰りなさい~! (2023/1/2 22:21:15) |
zitrone | > | おかえり〜〜! (2023/1/2 22:21:28) |
zitrone | > | 自慢の部下です 人間で言ったら骨とおじいちゃんだけど (2023/1/2 22:21:49) |
テトラ | > | やった!!!ほめられた!!!!!何ならこの部屋が私の性癖バイキングみたいなモンなんですけども、ネッ…………😇😇😇 アッ性癖といえばエラ姐さんが ほんとうに すきです (2023/1/2 22:22:46) |
テトラ | > | 骨とおじいちゃんじわる🤣🤣🤣一歩間違えたら骨密度コンビになっちまいますな……( ? ) (2023/1/2 22:23:39) |
zitrone | > | エ!?!?!?!?ほんとですかエラねえは僕の〝ガチ〟性癖キャラクターなのでめちゃくちゃ嬉しい おっぱいオープンワールドって呼んでます (2023/1/2 22:24:11) |
テトラ | > | その呼称コンプラ大丈夫ですか!?!?🤣 それにしてもおっぱいオープンワールド、あまりにも声に出して言いたすぎるな……🙊 (2023/1/2 22:29:00) |
おしらせ | > | イグニス・キルミスタさんが入室しました♪ (2023/1/2 22:34:15) |
イグニス・キルミスタ | > | ャ!!! (2023/1/2 22:34:31) |
zitrone | > | ヤ! (2023/1/2 22:34:41) |
ヒヨクノトリ | > | ya! (2023/1/2 22:34:49) |
テトラ | > | ャヤ!初めまして!! (2023/1/2 22:38:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2023/1/2 22:42:01) |
zitrone | > | おつかれさま〜〜! (2023/1/2 22:46:22) |
イグニス・キルミスタ | > | ぽちかえやま! (2023/1/2 22:49:54) |
イグニス・キルミスタ | > | 初めまして!?初めまして!! (2023/1/2 22:50:09) |
ヒヨクノトリ | > | お疲れ! (2023/1/2 22:50:28) |
ヒヨクノトリ | > | サンドイッチに何挟んでる!? (2023/1/2 22:50:44) |
テトラ | > | めっっちゃ目離してしまってた、お疲れ様です~!! (2023/1/2 22:51:41) |
zitrone | > | サンドイッチなんか…いろんな味があるよ!!たまごとかハムレタスとか、スイーツ系もある!! (2023/1/2 22:52:12) |
ヒヨクノトリ | > | なるほどなぁ!?お茶選ぼうと思ったけど逆に選んでもらうことになっちゃうな() (2023/1/2 22:53:23) |
テトラ | > | 初めまして~!今日初めてお邪魔させて頂きました餅と申します、爆弾魔なイグニスさん治安終わっててとても好きです🧨 成ってらっしゃるところも拝見したのですが、お口もわるわるで痺れました❕宜しければ今後よしなに🙇 (2023/1/2 22:53:35) |
テトラ | > | サンドイッチ!?私はタラモサラダをフランスパンに乗っけるのがすきだな!!!でもこんな夜中に食べるの!? (2023/1/2 22:54:17) |
ヒヨクノトリ | > | サンドイッチは成り中の話!!だよ!! (2023/1/2 22:55:02) |
テトラ | > | あっまってごめん、そうださては眠いな私────🙃 (2023/1/2 23:01:28) |
ヒヨクノトリ | > | 「た、確かに私は戦闘面であまり無用だと自負はしています。代表に挑んでも、きっと負けるでしょう。」(その頬はさながら雪原に咲いた南天のように淡く赤く染まる。くすぐったそうに細める瞳と、核心的な言葉を言い淀み歪んだ口は何かを噛むようにもごもごと動く。)(自らの醜態を滑稽に思ってか、代表は顰めた顔をにやにやと笑い、己の周囲をぐるぐると回ってみせた。)(ここ最近、女性には特に揶揄われることが多い。揶揄われてしまうにも、自分に非があることは自覚がある。──────だが。)『[なになになにぃ、照れてる?照れてるの?]』「……はい。」(周囲を走り回る代表を片手で引き止めれば、拗ねたように顔を歪めて掠れるような声を溢す。) (2023/1/2 23:02:16) |
ヒヨクノトリ | > | 「───────私も、〝男〟ですので。」 (2023/1/2 23:02:19) |
ヒヨクノトリ | > | (何を期待している、というわけでもない。むしろ生殖機能でさえ乏しい培養人間である自分達にとってそれらの行為は非常に無意味だ。おまけにその年齢は70を超える。人間であればとっくに枯れきっている感情に、そのような欲望は持ち合わせていない。)(だが、それでも相手が悪い。何せ彼は自らが「雄々しくない」ことに不満を抱くれっきとした「男性型」である。)「用心に越したことはないです。代表が傷付くのは嫌ですから。」(たとえそれが殺意を帯びた暴力であったとしても、だ。)(そこまで告げると先程の威勢はどこへやら。顔から湯気が出るほどの熱を放ち、掴んだ手を離した。)「……許可なくお体に触れました…失礼な真似を、お許しくださぃ………。」(次第に小さく萎んでゆく声。離した手で顔を覆っても、覗き見える耳や首元は真っ赤に染まっていて、隠しようがない。)(貴方がシュニッテンの上に乗り直すまでその羞恥に耐えきれなかったのか、彼は背をかがめてその場に蹲っていた。) (2023/1/2 23:02:22) |
ヒヨクノトリ | > | 『[わたしといっしょに休憩をとる、なんてのはどう?]』(ようやく顔を上げた彼が見たのはそんな一文だ。)(確かに仕事に熱中していて食事をおろそかにはしていたが、それでも相手は上司である。…はっきりと言って、恐れ多い。)(あいにく、空腹でないと口に出そうとしていたが、体は随分と正直なもので、くぅ〜〜〜……なんて控えめな音が内臓からあげられた。あぁ、もう。)「……………頂きます。」(「ありがとうございます。」とお礼を零せば、向かいの戸棚へ歩を進めて、扉を開き、置かれた籠を持ち上げる。……中に入っているのは茶葉のようで緑茶に烏龍茶、紅茶に…読み方のよく分からない名前のお茶っ葉が瓶に詰められ並んでいた。)「せめて、お茶くらいは淹れさせてください。来客ですから。」(休憩中には必ず淹れて楽しむような、個人的な趣味も含めたそれは、それだけは譲る気がないようで。ゆるく弧を描いた口元は、お茶を選ぶのが楽しいのか、小さな歌声をこぼしながら瓶の蓋をなぞった。) (2023/1/2 23:02:25) |
おしらせ | > | サワ二―(サナン)さんが入室しました♪ (2023/1/2 23:05:05) |
zitrone | > | なんだこのいきもんかわいいな…… (2023/1/2 23:05:34) |
zitrone | > | こんばんわ!!! (2023/1/2 23:05:39) |
zitrone | > | とりくんこれ引き止めた時どう引き止めた!?おててぎゅーした!? (2023/1/2 23:06:31) |
ヒヨクノトリ | > | こんばわ!! (2023/1/2 23:07:08) |
ヒヨクノトリ | > | 多分握ったりする度胸ないから、軽く手で受け止めるみたいな!!触れるくらいのそんな感じ!!! (2023/1/2 23:07:51) |
zitrone | > | あ〜〜 かわいいな (2023/1/2 23:08:26) |
サワ二―(サナン) | > | ((こんばんは、はじめてお邪魔させて頂いてます、春透と申します。よろしくお願いいたします。ご挨拶だけでも失礼させてもらいにきました。少しだけかもですが、ナリ大丈夫です。 (2023/1/2 23:09:04) |
おしらせ | > | バトラーさんが入室しました♪ (2023/1/2 23:11:08) |
バトラー | > | こばばば (2023/1/2 23:11:57) |
ヒヨクノトリ | > | コババババ (2023/1/2 23:12:04) |
サワ二―(サナン) | > | ((こんばんは! (2023/1/2 23:12:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イグニス・キルミスタさんが自動退室しました。 (2023/1/2 23:15:12) |
ヒヨクノトリ | > | お疲れぃ (2023/1/2 23:16:27) |
サワ二―(サナン) | > | お疲れ様です (2023/1/2 23:16:36) |
おしらせ | > | 佐上 晴さんが入室しました♪ (2023/1/2 23:17:53) |
サワ二―(サナン) | > | もしよろしかったらどなたかナリしませんか… (2023/1/2 23:17:53) |
佐上 晴 | > | こんびばれんす (2023/1/2 23:18:00) |
サワ二―(サナン) | > | こんばんは! (2023/1/2 23:18:07) |
バトラー | > | こばわー (2023/1/2 23:18:13) |
ヒヨクノトリ | > | こんばわ! (2023/1/2 23:18:44) |
zitrone | > | 「(照れてるの、なんて問いの答えは分かりきっていた。分かりきっていたからこそ、きみが応える必要なんかは無いわけで…だから、『……はい。』なんてきみが素直に、率直に肯定したのには耳を疑った。ほんとにおばかなんじゃ?なんて。片手で小走りを止められれば、びっくりしすぎて顔が「ぐえっ!」と顰められた。)『───────私も、〝男〟ですので。』(………んん??)(うまく理解ができない、と言ったように首を傾げた。)『用心に越したことはないです。代表が傷付くのは嫌ですから。』(……なんだこの子!)(思わず、また笑ってしまった。音のない、空気だけの笑い声がふわっと空気に融ける。)」 (2023/1/2 23:21:40) |
zitrone | > | 「(_____だって、ここまで雄々しい振る舞いをしておいて、今はへなへな真っ赤に萎れちゃってるんだもん。)[もし、本当に男性として意識されたいなら……、そうだな。](うずくまる君の目の前にウィンドウが文字を表示する。)[走り回るぼくを抱きしめて、受けとめるくらいしてみるといいよ](そうやってまたにやついた。勿論、君の忠告はちゃあんと受け取ったし、実践していくよ。君以外に対して、ね。)(きみがわたしの命令…休息に従う言動を見せたなら、わたしは部屋の机にサンドイッチを運ぶ。)(たまご、ベーコンレタストマト、フルーツなどなど、割といっぱい持ってきた。あんまりご飯食べてないだろうなーって思ってたから。)」 (2023/1/2 23:21:52) |
zitrone | > | 「(シュニッテンから降りて、机に位置する椅子をずずず、と引く。そこに座って勝手に机にサンドイッチを広げたら、おまけで持ってきたチョコなんかも置いちゃって。準備を終えたなら、きみの隣に寄って手元を覗き込む。)[なににするの?]」 (2023/1/2 23:22:02) |
zitrone | > | いっかつさまーーー!! (2023/1/2 23:22:06) |
佐上 晴 | > | 人待ちをします!デートの待ち合わせ… (2023/1/2 23:22:16) |
ヒヨクノトリ | > | 目があっても照れる男にハグは難易度高いぞぉ!!!! (2023/1/2 23:23:33) |
zitrone | > | はっはっは!!わかっててハグしろって言う女へのハグは更に難易度高いな!!! (2023/1/2 23:24:28) |
おしらせ | > | Amador-120β-Ovioさんが入室しました♪ (2023/1/2 23:24:57) |
佐上 晴 | > | おびー!! (2023/1/2 23:25:09) |
Amador-120β-Ovio | > | エイエイ!マイクチェッマイクチェッ!エイ! (2023/1/2 23:25:11) |
ヒヨクノトリ | > | ハードルぶち上がりすぎて飛び越えれないじゃん!!!!!! (2023/1/2 23:25:11) |
ヒヨクノトリ | > | いらっしゃーーーい!!! (2023/1/2 23:25:23) |
zitrone | > | おびーーーー!! (2023/1/2 23:25:24) |
佐上 晴 | > | 先ロルはさっき描き始めました…… (2023/1/2 23:25:32) |
zitrone | > | 飛び越えれないとりくんを見てにまにまする、ちとろーね (2023/1/2 23:25:40) |
Amador-120β-Ovio | > | ありがてぇ お風呂の準備しながらなのでぜんぜんゆっくりでいいよ (2023/1/2 23:25:52) |
佐上 晴 | > | はぁーい 今日は音楽を聴きます (2023/1/2 23:26:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、テトラさんが自動退室しました。 (2023/1/2 23:26:37) |
zitrone | > | おつかれさま〜!! (2023/1/2 23:26:47) |
サワ二―(サナン) | > | みなさまこんばんは! (2023/1/2 23:27:29) |
佐上 晴 | > | ぽちかれやまです (2023/1/2 23:27:34) |
ヒヨクノトリ | > | お疲れ様! (2023/1/2 23:28:30) |
サワ二―(サナン) | > | お疲れ様です (2023/1/2 23:29:00) |
Amador-120β-Ovio | > | ツィトローネちゃんとトリくんのなり履修してきた (2023/1/2 23:34:05) |
Amador-120β-Ovio | > | いい (2023/1/2 23:34:07) |
ヒヨクノトリ | > | 非常嬉 (2023/1/2 23:34:51) |
ヒヨクノトリ | > | 待って嬉しすぎてエセ中国語みたいになっちゃった。 (2023/1/2 23:35:13) |
zitrone | > | 老人たちやけど可愛いよな とても うれしい (2023/1/2 23:35:18) |
バトラー | > | 寝かけてた…サナン君成る? (2023/1/2 23:36:12) |
おしらせ | > | ストレンさんが入室しました♪ (2023/1/2 23:38:29) |
ストレン | > | ((こんばんはー (2023/1/2 23:38:35) |
zitrone | > | こんばんわーーー!! (2023/1/2 23:38:44) |
佐上 晴 | > | こんばんばー!!! (2023/1/2 23:39:25) |
バトラー | > | こばばば (2023/1/2 23:39:46) |
ヒヨクノトリ | > | こんばわ! (2023/1/2 23:40:57) |
サワ二―(サナン) | > | バトラーさんよろしかったら,,,ぜひ、 (2023/1/2 23:41:14) |
サワ二―(サナン) | > | こんばんは! (2023/1/2 23:41:20) |
バトラー | > | よっしゃ!シチュとか先ロルどうしましょうか? (2023/1/2 23:41:50) |
Amador-120β-Ovio | > | おふろ!りせき!爆殺! (2023/1/2 23:44:38) |
Amador-120β-Ovio | > | 💥🤟 (2023/1/2 23:44:53) |
佐上 晴 | > | いてらぃ! (2023/1/2 23:45:16) |
佐上 晴 | > | 【ハミング奏でる路肩の蕾】君たちがパトロールしている途中、心地の良い音楽が聞こえてくる。駆け出しなのだろう、安物の楽器を手に精一杯美しい音色を奏でている。才能の開花した者の音楽も結構だが、ここは一つ花開く前の蕾を堪能するのも一興だろう。 (2023/1/2 23:45:19) |
佐上 晴 | > | これでやりますって一応 (2023/1/2 23:45:27) |
サワ二―(サナン) | > | お誘いありがとうございます!よろしかったら先ロるお願いしたいです泣 シチュは特にこだわりないですかね…やりたいのありましたらぜひ! (2023/1/2 23:46:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バトラーさんが自動退室しました。 (2023/1/3 00:06:53) |
サワ二―(サナン) | > | ((寝てしまわれたかな…お疲れ様です (2023/1/3 00:09:09) |
zitrone | > | おつかれさま〜〜っ (2023/1/3 00:09:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Ovioさんが自動退室しました。 (2023/1/3 00:09:54) |
佐上 晴 | > | おつかれさまぁ (2023/1/3 00:10:52) |
サワ二―(サナン) | > | お疲れ様です (2023/1/3 00:11:00) |
ヒヨクノトリ | > | (確かに自分は人が飛び付いても受け止められる安定性はある。しかし相手は異性。年上であり、その上『上司』である。)(恥ずかしくてとても口にはできないが、一般的な感性を持ち合わせる彼に言ってみれば、日の光を反射するガラスのような白い髪も、こちらを見返すまあるい薄い瞳も、通常より控え目な体も、「美しい」の一言では形容できない儚さを持っている。…β版故の体の脆さでさえ悟らせないような優しい性格も酷く敬愛する理由でもある。)(しかしそれを言って仕舞えば最後。きっと頭が茹って頭部の機械がerrorを吐くほどに顔が真っ赤になってしまうのは言うまでもない。だからこそ、口にはせず、心に留めておくことにしたのだ。)「……意地が悪い。」(わかっていて仰るのだから、尚の事。)(そんなからかいにさえ強く言えない己は、甘いのか、不甲斐ないのか。) (2023/1/3 00:16:18) |
ヒヨクノトリ | > | (頭の回転が遅い彼は、お茶の葉を選ぶのに数分はかかる。というよりも、選択肢が多く、どれを合わせようかとついつい悩んでしまうのが癖だった。)「深蒸し煎茶にしようかと思います。飲んだ後はさっぱりするので、いろんな味のあるサンドイッチに合うと思って。」(緑茶はリラックス効果のあるお茶であり、その中でも深蒸しの煎茶となれば渋みは少なく、香りもあまり強くはないため、飲みやすいと思ったのだ。それに、水に溶けにくい成分が粉状になって湯の中に溶けるため、栄養をとる上でも優秀である。……何より普通の緑茶と違う深い緑色は、心を落ち着かせてくれる。)(───────「では、失礼します。」と、控えめな声と共に代表の向かい側に座れば、小慣れた手つきで急須に茶葉を入れ、電気ケトルの中にあるお茶を注ぎ入れた。数十秒ほど待てば急須を傾け、二つの湯呑みに交互にお茶を注いでいく。)「……どうぞ。」(茶托の上に置かれた湯呑みを優しくおけば、休憩の準備はOKだ。) (2023/1/3 00:16:22) |
ヒヨクノトリ | > | 「ここ最近はより一層、会社が騒がしくなってきましたね。猫が来たり、配送ドローンが壊れたり…。」「おかげでいろんな方とお話ができましたが。」(サンドイッチを両手に持ち、小さくかじり、お茶と一緒に飲み込みながら食べ進めていく様を見るに、あまり〝首元〟が強くないのが見て取れる。)(……おそらく自分で意図してだろう。噛む回数を一定に決めているのも、少しずつ食べているのも、前に食事をすっぽかして問題を起こし、怒られたことを配慮している。その片手間に会話を挟むのだって、無理からに食事のスピードを早めてしまわないように、だ。そうでもしないといけないほどに、彼は休息を取るというのが非常に下手だった。)「ここに来る前は、目に見える人が全て同じのように思えていました。…でも、〝カウンセリング(お話)〟を聞いていると、みんな多種多様の悩みや性格があって、考えがあるんだと……知ることができました。」「……結構、クセのある方もいますけどね。」(ぽやぽやと、頬を赤らめ花が咲くように笑う[それ]に、悩みなんてあんまりないようにも見える。今この時を、確かに幸福だと感じているのだろう。溢れる声は優しい。) (2023/1/3 00:16:24) |
ヒヨクノトリ | > | いっかつさま! (2023/1/3 00:16:37) |
ストレン | > | ((お疲れ様でしたー (2023/1/3 00:17:57) |
おしらせ | > | Amador-120β-Ovioさんが入室しました♪ (2023/1/3 00:23:08) |
Amador-120β-Ovio | > | もどたわよ おそくなってごめんわよ.... (2023/1/3 00:23:30) |
サワ二―(サナン) | > | おかえりなさいませ~ (2023/1/3 00:24:27) |
おしらせ | > | イグニス・キルミスタさんが入室しました♪ (2023/1/3 00:25:52) |
イグニス・キルミスタ | > | イグニー!ャ!! (2023/1/3 00:26:04) |
イグニス・キルミスタ | > | 空いてる人!!!だあああれだ!!!! (2023/1/3 00:27:10) |
Amador-120β-Ovio | > | ャ (2023/1/3 00:27:31) |
サワ二―(サナン) | > | ((こんばんは (2023/1/3 00:27:38) |
Amador-120β-Ovio | > | こんばんャ (2023/1/3 00:27:43) |
ストレン | > | ((こんばんはー (2023/1/3 00:27:45) |
ヒヨクノトリ | > | いっかつィ (2023/1/3 00:27:50) |
ストレン | > | ((多分サナンさんと私でしょうか (2023/1/3 00:28:57) |
佐上 晴 | > | ごめんち放置してた!おかえりおかえり (2023/1/3 00:29:01) |
佐上 晴 | > | ロルかけてるぜぃ (2023/1/3 00:30:02) |
Amador-120β-Ovio | > | やったわ! (2023/1/3 00:30:53) |
佐上 晴 | > | はる! (2023/1/3 00:31:03) |
佐上 晴 | > | (今日も今日とて、この月の街はいつも通りである。老人のうたた寝を横目に流し、機械音声をBGMに、ちょっとした子供の喧嘩を「賑やかで良い」と見逃して。僕の、紫外線避けに日焼け止めを塗りたくった肌と広い日傘は、はたから見たら警官がバカンスしてる、なんて思えなくもないのでしょう。時折すれ違う誰かの声が、耳に刺さりそうで背がすくむ。それでも僕はほんの少しだけ背伸びをして、とてて、とステップを踏むように君の少し先を歩いてみせるのです。それは僕がそうしたことを、君は覚えてくれる人だと、僕は知っているから。) (2023/1/3 00:31:21) |
佐上 晴 | > | 「ぉ……、」(いくつかの軽犯罪に切符を切って、小さな寄り道を試みて、それを今日のバディ、同じ技術部門所属のオヴィヲ(おびー)に怒られて。職務をこなさなきゃいけないなんて面倒くさいし放り投げたい気持ちでやまやまで、それでも君の視界からは抜けたくないから、ギリギリで自由に遊んで困らせてみて。そんな時にふと聞こえたのは、路地の先からの微かなバラードだった。)「ふふ……、ね、おびー。聞いていこうよ」(許可を取らない路上の演奏は、場所によるけれど禁止されていることがある。もし禁止区域で無許可で演奏している場合、僕らの出番になるでしょう。それでも、僕がそれに向かおうとしているのは、取り締まるためなんかじゃない。ただ、その音にちょっと耳を澄ませてみたいと思ったから。聞こえてくる音楽のリズムに足を乗せれば、自然とコツコツと踵はアスファルトと踊り出す。合間に小さく頷く様な音を混ぜながら、君とその音の主を探しましょう。) (2023/1/3 00:31:36) |
イグニス・キルミスタ | > | まだバーで呑みつつロルを回してるわっちとなりたいのは誰だああ!?!? (2023/1/3 00:33:56) |
サワ二―(サナン) | > | ((ストレンさん、ナリどうされますか…? (2023/1/3 00:36:58) |
イグニス・キルミスタ | > | サナンさんが医療でえ!?ストレンが何部隊だあ!? (2023/1/3 00:37:28) |
ストレン | > | ((なんなら私譲りますよー (2023/1/3 00:38:00) |
ストレン | > | ((どちらも医療ですねっ (2023/1/3 00:38:17) |
zitrone | > | ロル!なげさして〜〜っ (2023/1/3 00:39:20) |
zitrone | > | 「『……意地が悪い。』(___知ってるよお、そんなこと。)(そう言い返すみたいに、優しく笑いながら意地悪に髪を揺らして首を傾げる。当たり前だ、こんなに不自由な体でもここまで上り詰めたんだ。ある程度のメンタリティの強さはある。それを、きみへのカウンセリングとして使うか、いじわるとして使うかはぼくの勝手だ。)[カウンセラーであるきみに、いじわるができるくらいの余裕はあるよ。それはもう、たっぷりね](_____ただ。)[でも、きっと身体はきみより弱く生まれてきた。][例えば、いまわたしが机の上に立って、何の受け身も取らずに落ちたら。]まるで、冗談みたいに話す。実際そんなことになるつもりはないから、淡々と文字に出しているんだけど。)」 (2023/1/3 00:39:30) |
zitrone | > | [たったそれだけで死ぬ可能性があるくらい、きみより頼りなくて、不甲斐ない身体だ。] (2023/1/3 00:39:50) |
zitrone | > | 「(ぼくの成長不足の度合いは赤子と同等の部分だってある。だからこそ、もう一文付け加える。)[そうならないように、或いはそうなったら。][か弱いレディを助けられるとりくんが、ぼくを助けてくれよ〜?](不謹慎な話かもしれないけど、同時に〝信頼の証〟でもある。ふう、ふう、と出されたお茶に申し訳程度の息を吹きかけて、ゆっくりと飲んだ。)(チョコホイップのフルーツサンドを、同じくゆっくり食べ進める。きみが急かされた気分になって、急いで食べることのないように。)[きみは、しあわせかい?](唐突に切り出した。最近は大変ですね、なんて話題をぶった切って。)」 (2023/1/3 00:39:58) |
zitrone | > | 「[今のきみは、ぼくからしたらかなりリラックスしている様に見える。](滑らかなホイップに包まれた苺を味わって、酸味を弾けさせながら、ゆっくりと文字に出力する。)[じゃあ、きみ自身はどう?](サンドイッチを半分ほど食べたのなら、それを包み紙の上に置く。)[何事も、口に出してみると色々わかるものだ。](……あ〜〜、聞き方を変えようか。心理学的なのか、悪だくみなのかもわからない聞き方をして、きみに意地悪をしよう。____ホログラムのウィンドウに、わたしは自分の指で文字を書いていく。丸みのある文字だけれど、多分普通に読めるくらいは綺麗なはず。書き終えたら、それをまるで手紙みたいにきみに差し出した。)」 (2023/1/3 00:40:08) |
zitrone | > | 【ぼくと一緒にいて、しあわせかい?】 (2023/1/3 00:40:16) |
イグニス・キルミスタ | > | 1d2でどっちか貰って良いかい??1ならサナン、2ならストレン!!! (2023/1/3 00:41:06) |
ストレン | > | ((夜遅いですし私はそれで構わないのですが サナンさんはどうします? (2023/1/3 00:41:58) |
ヒヨクノトリ | > | ん゛ん………………。 (2023/1/3 00:42:00) |
ヒヨクノトリ | > | 幸せ…………幸せ………なぁ…………。 (2023/1/3 00:42:17) |
サワ二―(サナン) | > | ((一応来させてもらったので少しだけナリさしてもらいたいな…という感じです…譲っていただけるなら、お言葉に甘えます… (2023/1/3 00:43:57) |
イグニス・キルミスタ | > | 1d2 → (1) = 1 (2023/1/3 00:44:13) |
2023年01月02日 00時25分 ~ 2023年01月03日 00時44分 の過去ログ
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