「絶望の空の下で【第3部屋】」の過去ログ
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2023年01月03日 11時54分 ～ 2023年01月09日 15時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android SoftBank openmobile) (2023/1/3 11:54:32) |
| おしらせ | > | 烟 / o s▽さんが入室しました♪ (2023/1/3 11:56:31) |
| 烟 / o s▽ | > | ((一番乗り 。 独り言場所になるでしょうね。 (2023/1/3 11:56:49) |
| 烟 / o s▽ | > | ((そろるでも書く？？？？暇すぎる (2023/1/3 11:57:07) |
| 烟 / o s▽ | > | ((ROM二人もいるの怖すぎるが (2023/1/3 12:00:37) |
| 烟 / o s▽ | > | ( テーブルに置かれた紅茶を一口嚥下する 。 真白ゐソーサーの上に置かれたティーカップの中の紅茶の香りは芳醇で、恍惚とするような感覚を生じさせた。コンクリート造りの正方形な部屋の中二人きりの茶会を開く様は間違いなく異様であろう。誰にも邪魔されない貴方とのティータイムを密かに楽しみにしていた。本当はもうちょっと華やかな花園やらでしたかったのだけれど 、 ＿＿仕方ないと思う。俺を嫌うゾンビはそう少なくない。外をほっつき歩いたものならこの首はゾンビの手により離れるだろう。研究員として勤め始めて幾星霜を経て研究員兼流浪者としての自由な生活を手に入れたのだから満喫しなくては損というもの。例えば＿＿そう。目の前のあなたとの茶会のように。研究員なので当たり前は当たり前だが、自らに対し警戒心を顕にする貴方にすっと目を細めて、出来る限り人当たりの好い笑顔を向ける。極めて温厚に、事務的ではなくプライベートな時間として、小さく口を開く。) (2023/1/3 12:23:46) |
| 烟 / o s▽ | > | 御話 、 しようや 。 ( 桃色のマカロンを一口頬張る。 仄かな甘みが頭の中を活性させる。美味しい 。 目の前の貴方に 君もどうぞと 菓子を進めれば 糸目の瞳を少し開き貴方をじィと見詰めた 。これから始まるは小さな昔話。俺の話と、貴方の話。 会話でのデータ収集が最もたる得意技。 ほんの少しの間。時間は直ぐに過ぎるけれど、少しでもあなたと楽しい話の時間を過ごせたらと切に願う。) (2023/1/3 12:23:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、烟 / o s▽さんが自動退室しました。 (2023/1/3 12:48:58) |
| おしらせ | > | 陽炎/zm,▽さんが入室しました♪ (2023/1/3 16:14:09) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((ソロルの描写美しすぎて泣けた (2023/1/3 16:14:30) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((ってかなんで俺の周りの人はすぐヘラって死のうとすんの〜？！ (2023/1/3 16:15:29) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((走るの疲れたし説得も大変すぎる…、運動音痴に走らせるな…恥晒しやぞ…ホンマに (2023/1/3 16:16:26) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((まぁ、背後の話はとりあえず区切るか…。あんまり聞いてて気持ちのいいもんじゃないし (2023/1/3 16:19:18) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((ツーマンとまんニキの話なんだけど (2023/1/3 16:20:57) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((星命学って曲、最初から一番の終わりまでッピくん、2番がゾ、残りマンニキっぽい感じするなって思ったのよね (2023/1/3 16:22:55) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((サビのところの 誰かに奪われた人生の後先に還るべき星がありますように。 ってとこ、ぞぞとマンニキのところに還ることができますようにって感じがして聞いてて涙ちょちょ切れたよね…。泣いちゃう… (2023/1/3 16:26:04) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((2番サビの 確かに繋がれた人生の後先に守るべき星がありますように。 はもうぞぞすぎて死ぬかと思った。奪われるはずだった人生をッピくんに庇われたことで繋げられた人生で、その先に守るべき大切な家族(ッピ、マンニキ)が本当は生きててちゃんと会えますようにって感じだったらとか思ったら死んじゃう。 (2023/1/3 16:29:11) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((夜を知って朝に泣いた~貴方だけは まだ のところまではマンニキが、幼い2人と今の大人の2人へ思った事なのかなって言う俺の解釈ね。 (2023/1/3 16:34:01) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((涙に刻まれた幾千もの後悔はこの歌とともに捨てていくから。 はもう…マンニキぃい！！って感じになりましたね。はい。ッピくんをゾンビにしてしまったこと、ゾニキの望みを叶えられなかったこと、他の人達をゾンビに変えたのを止めなかったこと…への後悔だったらなって言う…ね！！ (2023/1/3 16:37:22) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((なんか変態チックやし、けむちゃんとしーちゃんに俺の解釈押し付けてる感じしてきたからやめよう。なんか怖くなってきた(ガタガタ) (2023/1/3 16:38:22) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((うん、静かに本ルム見守るかな (2023/1/3 16:41:19) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((おあ、ちょっと書類書いてきます (2023/1/3 16:52:03) |
| おしらせ | > | 甜如/em▼さんが入室しました♪ (2023/1/3 16:52:17) |
| 甜如/em▼ | > | ((……きちゃった。 (2023/1/3 16:52:29) |
| 甜如/em▼ | > | ((そんでいってらっしゃい、！ (2023/1/3 16:53:04) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((ごめんねー、今学校で怪我した書類書いてるの…w (2023/1/3 17:06:48) |
| 甜如/em▼ | > | ((ま、まって…、2窓は無理や……そして大丈夫なんですか、！？大丈夫っていうのは失礼なので、お大事に…！！ (2023/1/3 17:07:23) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((2窓キツかったら落ちていいよーw (2023/1/3 17:08:17) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((うん、大丈夫！ちょっとやらかしちゃっただけw (2023/1/3 17:09:02) |
| 甜如/em▼ | > | ((…骨折はちょっとなんですか……？？？早く治るよう、祈っておきますね。無意味かもですが、！！() (2023/1/3 17:10:22) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((ありがとう！でも俺治るのくそ早いからもうそろ治ると思う！ (2023/1/3 17:11:02) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((ってことでもうちょい放置！ (2023/1/3 17:11:16) |
| 甜如/em▼ | > | 私も放置します、！本当にお大事に…… (2023/1/3 17:21:39) |
| 甜如/em▼ | > | ((…かっこ、逃げないで……… (2023/1/3 17:30:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、陽炎/zm,▽さんが自動退室しました。 (2023/1/3 17:36:40) |
| 甜如/em▼ | > | ((お疲れ様です…！ (2023/1/3 17:36:58) |
| おしらせ | > | 甜如/em▼さんが退室しました。 (2023/1/3 17:37:00) |
| おしらせ | > | 陽炎/zm,▽さんが入室しました♪ (2023/1/3 18:16:34) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((チッス、色々片したから戻ったよ (2023/1/3 18:16:46) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((ってことでやることも無いしお絵描きして待機するかな… (2023/1/3 18:17:08) |
| おしらせ | > | 浅葱/kn.▽さんが入室しました♪ (2023/1/3 18:30:25) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((あら、あさちゃんやほ！ (2023/1/3 18:30:37) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((あの……二窓なんで急に黙るんですけど……『っぽい曲』の話していいですか…… (2023/1/3 18:30:46) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((え、むしろ聞きたい！聞かせて！ (2023/1/3 18:31:24) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((こねうつこね、米津の『春雷』ありだなって……こねうつこねっていうかほぼうつなんですけどこれ……… (2023/1/3 18:31:27) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((あー！春雷か…。確かに合うな… (2023/1/3 18:32:13) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((正直ラスサビ前の『どうか笑っておくれ 「愛」と笑っておくれ いつか消える日まで そのままでいて』の部分が大先生すぎて言ってるだけです (2023/1/3 18:32:18) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((ハ？間違ってて草 どうか騙しておくれ、ですね…… (2023/1/3 18:32:53) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((春雷をしっかり聞いたことがないから、歌詞があやふやだけど、そのフレーズ聞いたら確かに合ってるかも…。胸が痛てぇ (2023/1/3 18:34:00) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((でも『嗄れた心も さざめく秘密も 気がつけば粉々になって 刹那の間に 痛みに似た恋が体を走ったんだ』、うつでもシッマでもあるんですよね……心の底では何もしたくないうつ、利用していることを黙っているシッマ、その無関心も罪悪感も全て粉々になって、ただ相手に伝えられそうもない、痛みを伴った恋への気づき……… (2023/1/3 18:35:49) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((儚い…、綺麗だね。普通に泣いちゃいそうなくらい苦しくなっちゃったw (2023/1/3 18:38:04) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((人の声を借りた蒼い眼の落雷、やっぱり髪が金色で空色の目をしたシッマだと思います。初めての友達、シッマに出会うことでうつの心の中に住み着いた嵐……… (2023/1/3 18:39:42) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((あと一番Bメロかな、『全てはあなたの思い通り 悲しくって散らばった思いも全て あなたがくれたプレゼント』ここ完璧にうつすぎてもうわけわからんキレそう（） (2023/1/3 18:40:28) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((あぁあ…、もう2人には幸せになって欲しいけど、でも悲しい恋が似合うと思っちゃうのが苦しい() (2023/1/3 18:42:26) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((一番サビがうつなら二番サビぐらいはシッマでもいいと思うんだ シッマもなんとなく恋に勘づいてしまって『焦げ付く痛みも 差し込む痺れも 口をつぐんだ恋とわかって あなたの心に 橋をかける 雷雨だと知ったんだ』の部分 シッマが今まで見ないふりをしてきた大先生の好意と同じような痛みを味わって ようやくこんな思いをしてたんだって気づくシーンならないい (2023/1/3 18:43:17) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((米津さんの春雷をみなさんよろしくお願いします！！！一方的に語ってごめんね！！聞いてくれてありがとう！！！！！俺はこの二人には幸せになってほしいです本当に！！！！！（） (2023/1/3 18:44:08) |
| おしらせ | > | 浅葱/kn.▽さんが退室しました。 (2023/1/3 18:44:10) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((うっわぁ…とんでもなくしんどい話して貰っちゃった…。本気で泣いちゃうくらい苦しい…好きだァ…(うぎゃ) (2023/1/3 18:45:02) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((儚いし、綺麗すぎるよ…。雪の結晶じゃん…、えぇ何この解釈…好きが過ぎるよ(語彙力消滅) (2023/1/3 18:47:07) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((ふと思ったんだけどさ、もしも人間側が脱出したら研究所はどうなるんだろうなって (2023/1/3 18:49:30) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((うぎゃ切れた (2023/1/3 18:49:40) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((研究所がここまで残酷な実験をするのだとしたら、もしもゾンビが出れたり人間が出れるとしたら、研究所の話をされる前に全て証拠隠滅させるんじゃね？って思ったんだよね (2023/1/3 18:52:29) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((もしも人間側が出ていったら、残ってるゾンビを全て殺すこともできると思うんだよね…。なんか実験をしてる時にボタン一つで簡単に動きを止められるものを埋め込んでてもおかしくは無い…って思っちゃうかな。だから、もしも人間側の誰かが脱出出来たら、ゾンビ側の皆が…、ってなった時。少しはゾンビ側に情が湧いてしまってる人間側はどういうアクションをするのかなって気になってしまった… (2023/1/3 18:56:56) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((特に外へ出ることを1番望んでるシマは、好きな人がゾンビって言う状況でどうするんだろう…、好きな人か、国民か、どっちを選ぶんだろう。ゾンビ側の先生や他の皆は人間側を止めるのか、それとも止めずに出してしまうのか…。 (2023/1/3 18:59:45) |
| おしらせ | > | 浅葱/kn.▽さんが入室しました♪ (2023/1/3 19:01:07) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((もしも、本当にそうなるとしたら。ゾは確実に皆を出させないように邪魔すると思うけどね(人間同士でそこで本格的に対立したら面白いし) (2023/1/3 19:01:08) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((あら、おかえり (2023/1/3 19:01:21) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((国民を選びます。最大多数の最大幸福において大先生は1でしかないので。 (2023/1/3 19:01:33) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((あぁ…やっぱりそれでもその主義は捨てないのかぁ…(好きでしかねぇ) (2023/1/3 19:02:13) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((知能ゾンビ全員を合わせても国民全員の数には絶対に叶わないので、シッマはなんとしてでも出ます。ただ、最後に大先生を抱きしめて、自分で殺して、自分で埋めます。せめてこの手で弔いたい。 (2023/1/3 19:03:05) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((嫌だな〜ツーマンと徹底抗戦するの。狂犬VSツーマン再びじゃん (2023/1/3 19:04:12) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((なにそれぇ…、辛い…(選ばせるようなこと言った原因)でも、私情で国民のことは捨てないのちゃんと国王なんだなぁ…。 (2023/1/3 19:04:52) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((本人に聞くのが一番ですけど、大先生は止めないと思うんですよね。行ってらっしゃいって言って、それでおしまい。仕方ないね、って諦めると思うんだよな、あの感じ (2023/1/3 19:05:34) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((ゾニキ殺してでも止めに行きそうだなぁ…。…まぁゾニキにもその動きを停止させるナニカが入ってなければの話だけど…。(ワンチャン入ってる可能性あり) (2023/1/3 19:06:28) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((国民には勝てないね……シッマは大先生が死んでも歩みは止めないです。絶対。情があると効率が落ちるので、全部終わった後にようやくきちんと大先生の死に向き合って、それから死ぬまで自分の国に貢献して生き続けます。 (2023/1/3 19:07:01) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((行ってらっしゃいって送り出すのしんどい…。なんなら殺される時に笑ってそうだもんなあの子… (2023/1/3 19:07:32) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((確かに…ゾム、研究所の出だしな……それが分かってたらシッマ、自分の手でゾンビ停止装置動かしそうだな…… (2023/1/3 19:07:44) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((シッマは一生その笑顔を覚えたままで生きますよ (2023/1/3 19:08:29) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((うわぁあ、どこまでも救われねぇ…大好きだ…癖でしかねぇ…。いや、向き合ってるから救われはしてるのか…？() (2023/1/3 19:10:02) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((シマに「俺は死にたないねん。やから死んでくれ、ごめんな」って言って欲しい。でも停止装置動かされたら安心して笑いそうなゾが居る…「中途半端な俺を止めてくれてありがとう。」って笑って欲しい。 (2023/1/3 19:11:49) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((笑顔焼き付けて、ふと思い出して自分が殺したんだって自覚して苦しくなって欲しい気がする…() (2023/1/3 19:12:42) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((大先生を殺すことに後悔は持たないし、逆に持てないですね。自分の主義を貫くために殺すのに、そこに躊躇を挟むのは逆に不誠実だと思うので。だから殺したことは間違ってないって思うけど、それはそうとして、大先生がそばにいないことの喪失感は普通にありますね…苦しくなるとかじゃなくて、もういないんだな、みたいな。 (2023/1/3 19:13:21) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((あー…そうか、シマならそう思うのか…。 (2023/1/3 19:14:59) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((「俺も死にたないねん。スマンな」って言ってやり合うんだ……や〜〜だなあ……。ゾムは手加減とかしちゃってるんですかね、シッマは容赦なく切り伏せるし、笑いかけられても「お前のためちゃうわ」ぐらいしか言わないぞ… (2023/1/3 19:15:00) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((裏切られてしまった！！！！！（笑）敵増えたな〜〜これもしかしてワンチャンシッマ脱出側孤立ない？ひとら〜〜〜ん？（） (2023/1/3 19:16:13) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((それ言われて悲しそうに笑いたいな…。やっぱり手加減するね、殺されるとしても大事な人ってのは変わらないし、急所は絶対外して行動を停止にはさせに行くんじゃないかな。「んふふ、知ってる。でも御礼だけ、」って言って動くの停めるんだろうな…。大切な人になら殺されても構わないって思ってて欲しい (2023/1/3 19:18:06) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((そんなことできるならそれで良くない？>本部屋 (2023/1/3 19:19:26) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((あらぁ、以外にもしゃおが…！ (2023/1/3 19:19:36) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((シッマは別にゾンビを殺したい訳ではないからね、救えるなら救いたいからね、………てかそもそもそんな装置あるならオスマン先生からエミさん、知ってるのでは？（） (2023/1/3 19:20:27) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((まぁ、動かすのは研究員だからな…。殺して知能ゾンビも含め生きて脱出でもいいかもね… (2023/1/3 19:21:14) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((確かに、どうにかする方法も知ってそうだよね(停止させるモノを抜き取るとか) (2023/1/3 19:22:00) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((甘いな〜〜甘いよゾム、シッマにため息つかれちゃうよ……シッマは多分ナイフじゃなくてブロードソード持ちなので、ゾムの体一薙ぎして殺すよ……お礼言われても言われなくてもゾムのことは脱出後にッピと同じ墓に入れますね……体が残っていれば…… (2023/1/3 19:24:24) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((なんかもう全員協力してみんなで出ようぜ！出た後はシッマが国さっさと転覆して全員匿ってやるよ！（？） (2023/1/3 19:26:03) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((どうしても情が湧いて本気では殺せないと思う。急所を知ってるからこそ、絶対そこ狙えないね。体力と身体能力は知能ゾンビと何ら変わらないからなぁ…、薙ぎ払われてもアドレナリンとかも出てて平気に動きそうだけど…。うわ、埋めてくれるんだ…、イケメンじゃん… (2023/1/3 19:27:51) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((暗殺計画、ゾムひとらん協力してやってほしい…おもろすぎ……（） (2023/1/3 19:27:53) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((協力してみんなでシマの国で幸せに暮らしてる未来がみたい…。() (2023/1/3 19:29:31) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((らんらんとゾニキで協力したら1日かからずに研究員全員殺せそう…w(音もなく殺せそうな2人) (2023/1/3 19:30:13) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((シマの国では幸せに暮らせないです。シマは国民を幸せにしたいから、ゾンビは匿っても永住させる気がミリもないです。そんな気があったらそもそも大先生を連れて行っているんだ……（） (2023/1/3 19:30:24) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((だからシッマが王座降りる時に「退職金もらってくわ！」っつって金とか宝とか持ち帰ってきてどっかめ〜〜っちゃ広いのどかな平地にでかい家建ててみんなで過ごすとか、全員で分配してそれぞれ行きたいとこ行くとか………… (2023/1/3 19:32:21) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((えー…まじかァ…じゃあどうしようかな。多分皆転々するのかな。(んー)あ、離れた場所で国の発展見ててもいいかもしれない (2023/1/3 19:32:22) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((そもそもゾンビが人間社会に居たらバレない？となっている（） (2023/1/3 19:32:51) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((なるほど、そういう事か…。それも結局ハッピーだしいいな…。(ふむ) (2023/1/3 19:33:28) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((まぁ…ッピくんぐらいならバレないと思うけど…。他のみんなはどうなんだろうなぁ… (2023/1/3 19:34:01) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((大先生どうなんやろな〜〜と、見た目は血色の悪い不健康な人間だからあんまりバレなさそうではあるものの……… (2023/1/3 19:35:55) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((あとエミさんなら盲目ってことにしとけばバレないのか…？一般男性に見えるって書いてあるし (2023/1/3 19:35:59) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((知能ゾンビは人間よりモデルが多いから案外バレないのかな…？ (2023/1/3 19:36:32) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((バレないなら永住も………うん………いや、シッマはどうせ近いうちに玉座降りるし国からは離れるし、人間はともかくゾンビはバレた時点で国の混乱の種になるからやっぱり永住はさせないな…………死なないし成長もしないから不審がられるだろうし……… (2023/1/3 19:38:49) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((うおお！飯行ってきます！！！ (2023/1/3 19:39:41) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((はーいいってらー！ (2023/1/3 19:39:55) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((まぁ、ここからは俺の妄言やけども (2023/1/3 19:40:07) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((なんかもしも、ゾンビとゾニキの動きを停止させるモノが埋められてるって言うなら分かりにくいところに埋め込めてそうだよね。約束のナンチャラって漫画では耳に発信機が付いてたけど、そこじゃ止めるにしては弱いから、横っ腹か腕に入れててもいいかもね。 (2023/1/3 19:43:21) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((横っ腹か腕なら多少出血は多くなるけど止血と増血剤的なモノがあること、あとは衛生面がちゃんとしてるってことが条件なら行けるんじゃね？って言う…。まぁ、全くそういうのに詳しくないから実際どうなのか分からんけど。 (2023/1/3 19:45:47) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((まぁ、心臓辺りにつけててもいいんだけどね(確実に救いがない)そうなったら、研究員を全員殺すか…そもそもボタンを押されても大丈夫なようにボタン側の機能を停止させとくか…かな。まぁ、このボタンを押してないからゾンビを動かしてる訳じゃなくて、このボタンを押されるからゾンビが停止するって感じだからボタンを壊せばいい気もする…。…ゾンビ側には思考した決断するって言う意思はあるし、ボタンを押してないから動かしていたとしたら人間とゾンビが恋人になったり共依存したりするのは明らかなるバグだからね。 (2023/1/3 19:51:15) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((ん、日本語がおかしいな…。とりあえずボタンはゾンビの動きを止めることができるけど、ボタンを押さないからゾンビを動かしてるって訳じゃない。言い換えたら、ゾンビたちが自分たちで選択をしているから動いてるってこと…ってことなんだけど…伝わるかな (2023/1/3 19:54:14) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((まぁ、俺が言ってるゾンビ停止っていうのも妄言ではあるんだけどねw。ほんっとにもしもの話。 (2023/1/3 19:58:26) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((これめちゃくちゃ妄想なんですけど、全員脱出のために研究所の人と戦ってて、シッマの依存から抜け出したシャオちゃんが研究員に殺されかけた時に大先生が来て「シャオちゃ、大丈夫？」とかしたらめちゃくちゃアツくないですか？シッマが「俺は死なん。約束する。やから他のやつ守ったってくれ、…シャオロンとか」って言って、それで大先生がシャオちゃんを守りに来てたら………アツくないですかね………（自信なくなってきた） (2023/1/3 19:58:38) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((飯食べれる量減っててどうしよう。ただいま！（べそ…） (2023/1/3 19:59:06) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((おかえり！ (2023/1/3 19:59:17) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((減ってるの！？それは大丈夫…？ (2023/1/3 19:59:29) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((なんかお腹減ってるのに量食えなくてマ〜〜〜ジでなぜ？と………大丈夫なんですけど………謎………… (2023/1/3 20:00:14) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((あー、好き…。色々と複雑な2人がピンチの時に助け合うめちゃくちゃアツいっすね！！凄い、感動するというか、心暖かくなるよね (2023/1/3 20:02:29) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((えぇ…、食欲不振ってやつじゃないかい？それ… (2023/1/3 20:03:15) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((少年漫画みたいな感じ………アツいよねやっぱりね！！！？？大先生を向かわせているのがシッマというのも………拘りポイントです………… (2023/1/3 20:03:36) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((そうなんかな〜〜〜〜お腹空いてはいるんだけどねほんとね。昨日の三時とかお腹空きすぎてカップラーメン食ってたのにね………（） (2023/1/3 20:04:16) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((シマが言ってそれを聞いて嫌々とかじゃなくてちゃんと心配して来てたりしてたらもー…本っ当にアツい…！！(うるせぇ) (2023/1/3 20:04:43) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((いや〜〜〜大先生はちゃんと心配してきてくれたると思う……………大先生が来るまでの間に「シッマ、ぼくもたたかう、」「すぐに撃たれるやろ、」 (2023/1/3 20:05:52) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((食欲不振って過度なストレスが原因らしいけど…大丈夫かい？なんか嫌なことあったなら俺聞けるよ？顔も名前も知らん奴の言葉って信用ならんかもだけど…(苦笑) (2023/1/3 20:05:57) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((途中送信はクソ (2023/1/3 20:06:00) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((大丈夫よw (2023/1/3 20:06:33) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((「すぐに撃たれる、後ろで自分の身守っとれ」「嫌や！ぼくもたたかう、しっまを守る！」「……、はあ。ほんなら俺やなくてもっと他のやつ守ってこい。シャオロンとか。」「え、でもしっまが、」「俺は死なん。約束したるわ。やからはよ行け」「…！うん、」って会話してたら…………その後に大先生と離れていいのって誰かに聞かれたら「しっまは約束したから。ぼくはそれを信じる」って言ってほしい…………いうかな…………無理かな……………シッマを守るって言って聞かないかな…………… (2023/1/3 20:09:04) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((なんも心当たりないけど〜〜〜〜！！！？？？？普通に飯食わなさすぎて胃ちっちゃくなっただけだよ多分…………元から許容量少ないし……………（） (2023/1/3 20:10:00) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((うぎゃあ…アツい！その展開好きすぎる…！！んー…守るって言って聞かないのかな…？先生にとってしゃおへどういう感情があるかによるかもしれない…。 (2023/1/3 20:11:06) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((なんか…学校でウザイ先生いるなーとかそういうのとか、変に押し付けられたりとか…そういうのはないかい？それはそれで不安なんだけど…？？ (2023/1/3 20:11:52) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((しゃおへな友愛あると思うけど、シッマへの感情が強すぎたら言って聞かないかもなって……菜さんこっち見ねえかな〜〜〜………菜さ〜〜ん！！！大先生のこと教えて〜〜〜！！！？？？（） (2023/1/3 20:13:39) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((ないないないない！！！マジでない！！！！マジで最近一日一食か二食で胃終わってるだけ！！！！！！！！！強いて言うなら好きに食えないのがストレスかな……………… (2023/1/3 20:14:23) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((なるほど…、うーん…どっちもありそうだな…。さいちゃんへ届け！！() (2023/1/3 20:14:49) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((えぇ…本当に胃が小さくなっちゃっのかな…でもお腹空いてるのに食べられないんだもんなぁ…(なんなんだろ) (2023/1/3 20:15:56) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((菜さ〜〜〜ん……こっち向いて♡♡（ぺんらふりふり） (2023/1/3 20:17:40) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((こっち見て〜！(うちわぶんぶん) (2023/1/3 20:18:18) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((えっ胃ちっちゃくなってもお腹は減らない？なんかね、腸のある部分って言えばいいの？本当に腹の部分は「飯足りないけど！！！？？？」ってキレてて、胃は「そんな入らんて………」ってなってる感じ、俺結構なるんだけど……… (2023/1/3 20:19:02) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((あー…胃は小さくなるけど腸は小さくなることは多分ないから…足りないんだけど！？ってなってお腹空いた感じがするのか…(納得) (2023/1/3 20:20:22) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((そうそう！！俺ね〜〜〜いつもそうなの。胃がパンパンだから飯食えないご馳走様〜ってなった後、消化されて腸に行ったら胃が空くからまたお腹空くんだよね。これもうただの赤ちゃんなんだけど（） (2023/1/3 20:22:44) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((かぶさん伝達人してくれててたすかる (2023/1/3 20:23:12) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((菜さ〜〜〜ん！！春雷聞いて♡（強欲）（ついでのお願い） (2023/1/3 20:23:55) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((きゃ〜〜〜！！投げキッスよ〜〜〜〜！！！（きゃ） (2023/1/3 20:24:28) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((あさちゃん…そうだったのね…。俺はもともとよく食べる方だから、そういうの知らなかったな…。(そして腸に負担をかけてお腹を痛くするのが俺です) (2023/1/3 20:25:12) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((ファンサだぁ！！(きゃっきゃ) (2023/1/3 20:25:38) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((お互い食に関する欠陥あって草。俺もよく食べる方だよ！！！！！！！！！！前に全然飯食わねえ友達と焼肉行ったんだけど、俺が普通の人の1.5倍頼んで相手が0.5ぐらいしか食べなかったから最終的に合計したらその焼肉屋のホームページに書いてある二人分の予想金額と同じ値段になった…っていうね…レシートの注文履歴の七割俺が占めてた (2023/1/3 20:28:54) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((農家、絶望。が面白すぎる。農家（暗殺者）さん…… (2023/1/3 20:29:39) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((食って難しい…()えぇ…それは普通に凄い。俺焼肉行くと話聞いてるのが楽しくてドリンクバーとお米でお腹いっぱいになっちゃうからなぁ…() (2023/1/3 20:30:57) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((春雷、悲しいぐらいこねうつこねで悲しい。やっぱりラスサビ前の歌詞うつすぎてえげついよ………（） (2023/1/3 20:31:16) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((解説見ながら聞いてたら涙ちょちょ切れた…。神解説ありがとう…(土下座) (2023/1/3 20:32:08) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((食、難しいな……うどんなら引くほど食えるのにな……（）なんかあいつ普通に半分払ってくれたんですよね。なんだあいつ…。それはおもろい、米と飲み物だけ？肉は？？？ (2023/1/3 20:32:15) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((そうです米津のやつ！！付き合う前のこねうつこねです………よろしくお願いします……… (2023/1/3 20:32:59) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((神解説ではない（） (2023/1/3 20:33:08) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((お寿司ならいっぱい食べれるよ！(ただ好きなだけ)えぇ…俺だったら自分の分しか払わん。(クソ)お肉は牛タン数枚だけ食べた、美味しかったよ(そうじゃねぇ) (2023/1/3 20:33:40) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((こえ〜〜ものを勧められた気がする。聞こ……（ぞ……） (2023/1/3 20:33:56) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((いや、神解説だった…。いや、神解釈？？() (2023/1/3 20:34:04) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((やばい (2023/1/3 20:37:22) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((永遠のあくるひ (2023/1/3 20:37:32) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((聞いてないけど歌詞見て (2023/1/3 20:37:40) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((や、や、やばくないですかこれ (2023/1/3 20:37:47) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((マジ…？歌詞見てくる！！() (2023/1/3 20:37:54) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((まるで映画のエンドロールだったな 最後の君の笑顔は はやばい やばいってこれ (2023/1/3 20:38:16) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((わかります さよなら愛しき面影よは絶対にしま (2023/1/3 20:38:52) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((「さよなら」みたいに言わないでよねって…おい…こねうつこね儚いぞ…消えちゃう…。胸が痛い…(語彙力消滅) (2023/1/3 20:40:24) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((は〜〜〜 シッマ殺していいですか？（？？？？？？？） (2023/1/3 20:43:04) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((待って、殺さないで…？ww (2023/1/3 20:43:49) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((もうダメだよ俺 どっちかがどっちかに置いてかれるの大好きすぎて 最後の君の笑顔は とか言われたらシッマ殺しちゃう (2023/1/3 20:44:02) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((いや、分かるよ…？分かるからさっきゾンビ停止ボタンとかいうとんでも兵器を思いついて話したんだけどさ…w (2023/1/3 20:44:49) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((なるほどね……とんでもねえや…… (2023/1/3 20:46:06) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((だって…分断されるとかいいじゃん…？置いてっちゃって泣いてるのって可愛いじゃん…？(性格悪い) (2023/1/3 20:46:49) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((シッマは自分の顔いいとも悪いとも思ってないから別に左手でもいいんじゃないすかねえ…で（なお客観的に見た場合） (2023/1/3 20:47:49) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((いい！！！！！めーーーーっちゃいい！！！！！！（） (2023/1/3 20:48:05) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((置いてかれる側は多分怒ってもないし、許してるし、なんなら仕方ないことって思ってるんだろうけど…。置いてっちゃった側は後悔してても後悔してなくても置いてった子が永遠と自分の心に住み着いてて離れないって…もう…ｯほんっとにｯ…！！() (2023/1/3 20:50:10) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((TOOBOEの『心臓』はうつに入りますか？ (2023/1/3 20:53:22) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((うわ…うわわ……よすぎる、いい、めっちゃいい……そういうのだいすき…… (2023/1/3 20:58:06) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((なんで皆そんな素敵な解釈できるの…普通に尊敬…。 (2023/1/3 21:00:50) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((しんどい (2023/1/3 21:01:58) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((シッマが外に出たいから………外に出ようとするから……… (2023/1/3 21:02:34) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((『心臓』、サビがめちゃうつだと思うんです………『蘇ってしまうよ あなたのためならいくらでも 間違いも愛せるよ 馬鹿なもんでさ』 (2023/1/3 21:04:06) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((置いていかれるってだけで言うならヨルシカは定期的に置いていかれる側の曲を出してくれる 夜行とかチノカテとか (2023/1/3 21:15:08) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((完全に置いていかれるの部分脱線してて笑っちゃった すみません置いていかれる曲大好きなんだ（？？？） (2023/1/3 21:19:23) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((シッマ、なんか中々合う曲ないな………と。シッマとはなんぞや（哲学） (2023/1/3 21:20:11) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((あ〜〜〜〜狼煙ちょっとぽい感はありました (2023/1/3 21:27:03) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((…？間違えた 違う人の狼煙の話をしていた (2023/1/3 21:28:24) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((大行進を引き連れとうとういいな〜〜〜ぽいぞ〜ぽい (2023/1/3 21:29:03) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((喋ることねえな〜〜〜と思ってたんですよね！！！！落ちます！！！！（） (2023/1/3 21:46:17) |
| おしらせ | > | 浅葱/kn.▽さんが退室しました。 (2023/1/3 21:46:22) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((はーい！またねー！ (2023/1/3 21:47:22) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((どうしても途中で黙っちゃうのアカンな…。申し訳ない…w(苦笑) (2023/1/3 21:47:55) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((裏の也に集中しますー(ひら) (2023/1/3 21:48:26) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((メアの教育…いいな…。 (2023/1/3 22:02:10) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((…本ルム行ってもいい？ここで喋るよか楽やない？w (2023/1/3 22:03:58) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((あ、だれかの心臓になれたなら もいいかもね (2023/1/3 22:08:58) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((じゃ、行かしてもらおうかな… (2023/1/3 22:09:43) |
| おしらせ | > | 陽炎/zm,▽さんが退室しました。 (2023/1/3 22:09:46) |
| おしらせ | > | 菜/ut.,▼さんが入室しました♪ (2023/1/4 18:55:31) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((ひん、ひん…いっぱいいる………(びっくりした) (2023/1/4 18:55:48) |
| 菜/ut.,▼ | > | (((もきゅ、) (2023/1/4 19:10:21) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((、いっぱいおるわ、 (2023/1/4 19:26:43) |
| おしらせ | > | 浅葱/kn.▽さんが入室しました♪ (2023/1/4 19:42:27) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((いっぱいの内の一人です………（ういんく） (2023/1/4 19:42:43) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((ワ！！！！！！ (2023/1/4 19:47:09) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((叫ばれてしまった 最近菜さんのいるところに我あり状態で申し訳ないな……大丈夫ですか…… (2023/1/4 19:48:07) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((ぜんぜん！めちゃくちゃうれしいです！( にぱ、ぎゅぎゅ、) (2023/1/4 19:49:36) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((よ……よかった……これからも見かけたら即突撃してやるからな……（強い意志）二窓で反応遅めなの申し訳ないです……（ぎゅ……） (2023/1/4 19:52:34) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((えへ、えへへ(にぱ、)大丈夫です！！( んぱ、) (2023/1/4 20:02:42) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((よかったです……なにします？お話？也？俺はどっちでもいいんで菜さんにお任せしますが、（なでなで〜） (2023/1/4 20:04:50) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((んふふ、也…しますか、？( ぱ、) (2023/1/4 20:06:04) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((します！！？か！！？？？シチュ全然思いつきません！！が！！！ (2023/1/4 20:13:02) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((やるなら第二部屋の続きでもいいな なんでもいいです俺は (2023/1/4 20:13:32) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((しちゅ、どうしよう………あ、！続きもいいなあ、(ふふふ、) (2023/1/4 20:14:52) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((思いうかばなさそうなら続きします？ (2023/1/4 20:17:36) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((ええと、ええと、でーとしてみたいですね…いふでいいですので…前言ってた…() (2023/1/4 20:18:21) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((う！！わ！！！！どきどきしちゃった………デート、デートいいなあ……外出たあとにお祭り行って二人で色々しよって言ってたアレですよね………しよ…デートしよ……… (2023/1/4 20:19:36) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((そうです！！！！！えへ、いいなｰｯって………(ぽや、) (2023/1/4 20:20:38) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((めっちゃいいですやりましょう………行くならシッマが王やめた後だろうな、シッマが自分の統治した国見せびらかすついでにシッマの国のおまつり行って二人で楽しんでたらめちゃくちゃかわいくないですか…………（） (2023/1/4 20:21:18) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((やった〜！！！！！！わくわく、！出だしどうしましょう！！！ (2023/1/4 20:22:24) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((出だし！！！すみません任せていいですか！！！！！ (2023/1/4 20:23:26) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((はｰｯい！！！！ (2023/1/4 20:24:32) |
| 菜/ut.,▼ | > | ( 白く積もった雪が冷たい。然し、この冷たさにも慣れてきた頃。はーっ、と息を吐き、水色の君を待つ。君と同じ煙草を吸って、白い息をまた吐く。まだかなぁ。今日は君が王位を退いて、はじめてのデートなのだから。)…しっままだかなぁ。 (2023/1/4 20:31:48) |
| 浅葱/kn.▽ | > | （は、は、と白い息を吐きながら、雪を踏み締めて走る。体の芯は熱いのに、周りの空気が体の体温を奪って、少し寒い。こんなに寒い中待ってくれている彼に早く会いたくて、足を更に早める。走っていればそのうち見え出す、白の中で一際目立つ黒に近い藍色の姿。どきりと胸が鳴る。）大先生！待たせてごめんな、寒かったやろ、 (2023/1/4 20:38:39) |
| 菜/ut.,▼ | > | ( 自分の名を呼ぶ声に振り返る。白い背景の中で一際目立っている金髪。ぱぁっ、と顔を明るくして。ひらひらと手を振っては、目を細める。”全然待ってへんで。”と言い、ぺこっ、とお辞儀をする。”王位継承の方は上手くできたん、？”と問いかけて。) (2023/1/4 20:48:52) |
| 浅葱/kn.▽ | > | もうバッチリや。権限も王冠も全部渡してきた（彼の問いにふふん、と胸を張った。別に王としてこの国を収めてきた数年間が苦しかった訳ではないが、「これでようやく肩の荷が降りたわ、」と。何も無くなった、身軽な体で彼のことをぎゅっと包み込む。「な、大先生、うつ。待っててくれてありがとうな。」とても、とても長かっただろうに。） (2023/1/4 20:59:35) |
| 菜/ut.,▼ | > | …そっか。しっまの長年の夢やったもんな。良かった。(コレで、国も安泰やな。なんて言いながらもう一度煙草を吸って吐く。その瞬間に体が包み込まれた。元々低体温な体が、雪でもっと冷えており、とても冷たいだろうに。彼は人間だからとても暖かい。「ッちょ、し、しっま、！ひ、ひとみとるし、煙草吸っとるから…！」と、少し照れたような、慌てているような声を出して。) (2023/1/4 21:05:35) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ……、うん…（ずっと、ずっと夢だった。俺のような不幸で溢れたこの国を、必ず幸せにすること。昔はどこも薄暗くて諦めの漂っていた場所が、今や活気と人の笑顔に溢れていて、それが明日も明後日も当たり前に続く、そんな国が、ようやく。嬉しい、なんて一言では表しきれない気持ちが目から溢れて、彼の肩に吸い込まれた。ぎゅう、と一度だけ、つめたい体を強く強く抱きしめて、それからゆっくり離れる。ず、と鳴らした鼻は寒さのせいにして、へらりと笑った。）すまん、ちょっとはしゃぎすぎたわ。ようやく大先生に俺の国を見せれると思うと、嬉しくてな！ (2023/1/4 21:17:32) |
| 菜/ut.,▼ | > | …よぉがんばったなぁ しっまは。 ほんま、1人でよくやったわ。…んま、僕もめちゃくちゃ頑張ったけどな。…会いたかった。はよ。( 気持ちが溢れてしまったのだろう。感情が溢れている君の肩をとんとんと優しく叩く。 …でも、自分だって頑張っていたのだ。人間に紛れるための話術。テクニック。知識。すべて詰め込んできた。腐臭は…、そこら辺の香水と言えば何とかなるだろう。元からそこまで匂わないし。彼の国が見れる。それだけで十分なご褒美だ。”ふふ、寒さで鼻赤くなっとる。”と言いながらくすくす笑って。)早う連れてってや。ぼくだけのおうじさま。 (2023/1/4 21:24:25) |
| 浅葱/kn.▽ | > | （自分を労う言葉がじんわりと心の中で溶けていく。けれど、彼だってずっと1人だった。1人で努力を続けていた。昔よりずっと流暢になった喋りだって、彼が練習して手に入れたもの。きっと彼をゾンビだと見抜ける人は居ないだろう、人に紛れて、二人でこの世界で生きていく準備は整った。手始めに、俺の国を見に行こうじゃないか。もう王子でも王でもないのだけれど、くすりと笑って彼の手を取り、祈りを捧げるように軽く礼をしてからキスをする。）勿論。さ、行こか（きゅ、と彼の手を握り直して歩き始めた。目指すは市場、新たな王を讃えるとは名ばかりのお祭りへ。） (2023/1/4 21:44:51) |
| 菜/ut.,▼ | > | ( 君の男らしい、国を守ったこの手が好きだ。そんな手に握られては思わず顔がにやけてしまう。口付けをおとされては目をぱちぱちさせ、ほんのりと、少しだけ血色が良くなる。”……ッふ、お姫様みたいや。”なんて言いながら。手を握って歩き始めた先には市場。此処が、此処が君が守った場所なんだね。煙草を吸うのをやめ、辺りを見渡す。笑顔が溢れかえっている国民を見ては、嬉しくなると同時に、ぽろぽろと大粒の涙が出てくる。可笑しい。ゾンビに水分なんて…。あるわけがないのに。何故…？) (2023/1/4 21:54:10) |
| 浅葱/kn.▽ | > | （お姫様みたい、なんて言葉に自分も目を瞬かせた。そんな事ない、だって彼はただ後ろで守られるだけのか弱い姫なんかじゃないから。唯一俺の隣を埋める、大事な俺の恋人だから。…恥ずかしくて、言うのは控えた。上手く顔を見れそうにもなくて、市場の人たちに目を向ける。対等に並んで見る彼等の顔は皆一様に晴れやかで、それがとても誇らしい。道にずらりと並ぶ屋台はどれも楽しそうで、どこに行こうか、そう声を掛けようと彼を見ればぽろぽろと流れる雫、突然泣き始めた彼に驚いては焦り出す。「う、うつ、なあ、なんで泣いてるん、どっか痛いんか？」彼の頭を撫で、泣かんでや、と。） (2023/1/4 22:06:10) |
| 菜/ut.,▼ | > | (お姫様、という言葉に余程驚いたようだ。それはそうだ。こんなお姫様がいてたまるか。前線で盾になっていた様な男が…。僅かながら口を噤むような動作が見え、恥ずかしいのかな。と少し分かるようになったりした。かわいい。頭を撫でてくれる暖かい手。 嗚呼、こんな優しくて暖かい王を退けさせてしまったのか。ぼくだけのおうじさまにしてしまった。それでも彼らは笑顔で、優しそうで、あたたかい。流石、自分が惚れた男が作った国。本で見たことある。人間には泣くという動作で、”嬉し泣き”、”感動泣き”があると。きっと、その類。「いたないで、いたない。…感動してもうて。」と、顔を拭いながらへにゃりと笑う。君が王位を退いて、自由に羽ばたく姿を最初に見られて嬉しい。僕を選んでくれてありがとう。) (2023/1/4 22:13:57) |
| 浅葱/kn.▽ | > | かん、どう…、（何に、聞かなくたってなんとなく分かった。恐れる事なんて何一つない、どこよりも幸せだと自慢できる程に暖かな国。俺の作った、俺の理想の国。ここをいずれ離れる事に、最後まで見守れない事に後悔がないと言えば嘘になる。けれどその代わり、この手をいつまでも握っていられるなら、それを選びたいと思うから。手に入れた宝物を、今度は俺が守りたいと思うから。俺はこの先、ずっとおまえだけのおうじさまで居続けるよ。）…そっかあ。ふふ、なあ、もう大丈夫か？（へにゃり、柔く笑った彼の頬を撫でた。愛おしくて、本当なら抱きしめてキスの一つでも送ってやりたいところだが。ここはどうも人目が多い。撫でるだけにとどめて、歩けるだろうか、と。はやく彼と遊びたい、なんて気持ちがはやって仕方ない。） (2023/1/4 22:35:23) |
| 菜/ut.,▼ | > | (ぐしぐしと涙を拭き、君の方へ向き直る。君が作った愛国をしっかり堪能しなくては！ 君もきっと、遊びたくて遊びたくて仕方ないだろう！ だって、君はもう 王でもなんでもないただの人間、自由な人間なのだから！ 「ッふふ、そんな急かさんでも。大丈夫。いこ、しっま。」撫でる手を掴み、にっ、といたずらっ子のような笑みを向け、手を繋いで走り抜ける。どんちゃん騒ぎの人混みの中で沢山のものを見つめる。完璧とは言えない知識。分からないものも多々ある。しかし問題ない。なぜなら自分には出会った頃からの先生がいるから！ね、せんせい。) (2023/1/4 22:45:01) |
| 浅葱/kn.▽ | > | （子供っぽい笑顔に見惚れている間に、彼が手を掴んで走り出す。もつれかけた足、きちんと石畳の床を踏んで、所々に残った雪に足を取られないように。自分達を囲む人、明かり、笑い声、どれも王宮には無かった。知っているけど初めて近くで見るばかり、彼に手を引かれなければ遠くから眺めて終わっていただろうな。連れ出しているようで連れ出されている、自由の元へ。彼が与えてくれた普通の幸せ、さあ、存分に堪能させてもらおうじゃないか！）大先生、どこが気になる？（煌びやかなアクセサリーも、子供の目を引く遊びも、見ているだけで腹の減る食べ物も、なんだって揃っている。まずは一際彼の目を引くものを選ぼう。何も知らない彼に、この世界がいかに素晴らしいもので溢れているか教えてやらなくては！） (2023/1/4 22:59:19) |
| 菜/ut.,▼ | > | ( ぞんびは体中が冷たい。はずなのに何故だろう。今はとても暖かい。体中に炎を纏っているかのようだ。きらびやかな装飾品、美味しそうな香りを漂わせる食物。今までに見たことないような遊び等、本当に色々ある。”どこが気になるか”と聞かれては、少し前の自分に戻った気がした。おどおどしく、弱気な自分、「え、…んん…そ、そやなぁ…」と。正直、君がいれば何処でも良い。なんて言ってたら怒られるだろうか、？、ならば…。と、装飾品を指さす。「……はじめてのでーとやし？？なんかお揃い買おうや。な、？」) (2023/1/4 23:06:19) |
| 浅葱/kn.▽ | > | （え、と少し詰まる彼、出会った頃のような喋りに困らせてしまったな、と少し反省する。自分が気になっていた場所に連れて行った方が良かっただろうか、でも彼の興味に着いて行きたい。彼が楽しめるのなら、自分のことは後回しでも全く構わないのだから。迷った先に指さしたのは装飾品の並んだ屋台、金銀と宝石が光を反射して少し眩しい。どうして選んだのか、その理由があんまりにも可愛らしくて、ぎゅう、と胸が痛くなる。何がいいだろうか、ブレスレット、指輪、ピアス、…は痛いし、最悪再生して癒着しそうなので無しとして。……どうせなら、目立つような場所に、自分の瞳と同じ空色の宝石を贈りたい。とか。一瞬心を支配した独占欲を丁寧にしまい、「ええな、お揃い。何つけよか」と頷いた。） (2023/1/4 23:19:44) |
| 菜/ut.,▼ | > | (目をぱちぱちさせる君に、少し恥ずかしくなる。お揃いなんて、可愛らしすぎるだろうか…否、僕はやるんだ！君のものだと。君だけのものだと証明出来るものが欲しい。大きなその手も、暖かな背中も、はぐも、口付けも。全て。僕のもの。並びに、君は僕のものだと言わせて欲しかった。お揃いに賛同してくれる君にぱああっと顔を明るくする。しかし、何がいいのか全く分からない。うーん、うーんと悩み抜く。1つ、目に止まったのは、”ジャスミン”の花が象られた金属が付いたチョーカー。”とても可愛らしく、何故か、目を引いた。ちょい、と裾を引っ張り、あれがいいと言い。) (2023/1/4 23:30:11) |
| 浅葱/kn.▽ | > | （並んだ装飾品、種類の豊富さは目が回るほど。シンプルに纏まったもの、凝った形のもの、どれなら彼に似合うだろう。ぼんやり店を眺める自分の横でうんうん悩む君、アクセサリーなんてつけたこともないだろうに、考えてくれるのが嬉しくて。じっと待っていれば服の裾が引っ張られる感覚、彼がお気に召したのは、ああ、まるで首輪のような。互いは互いのもの、そう示すような首飾りに、もしかすれば彼も同じ気持ちだったりするのかもな、と。優越感のようなものが生まれる。値札をちらり、それから少し多めに彼の手に握らせた。「ん、買ってき。そんで俺の首につけてや」そうしたら、ちゃんとお前の首にもつけたるよ。） (2023/1/4 23:47:13) |
| 菜/ut.,▼ | > | (まとまった金額を渡してくれた君ににぱ、とわらい、「ありがとうしっま、かってくる、！」と言って、2つ購入する。とただ、と軽やかな足取りで君の所へ戻ってくる。此処では人通りが多すぎるから、少し人気が少ない所へ。手を優しく引っ張り、君をベンチへ座らせる。「んじゃ、つけるで、」と言って、君の首元へお邪魔する。臭くないかな、大丈夫かな、と少し心配しながらもちゃんと付けられて。「……うん。世界一にあっとる。」) (2023/1/5 00:02:20) |
| 浅葱/kn.▽ | > | （嬉しそうに金を受け取り、たったと走る彼を見守る。まるで普通の人のよう、店員も周りの人も、誰も彼のことを疑わない。人間社会に馴染みきった彼が自分の元に戻ってくる、その手にあるチョーカーについた飾りの花は近くで見ればより綺麗に輝いていた。人の目が少ない場所へ二人で向かい、引かれるがままベンチへ座れば自分の首にいよいよそれがつけられる。ぱちん、と留め具の嵌る音。世界一、なんて、「お前の方がようけ似合うよ、」見てもいないけれど、そう思う。俺にもつけさして。そう言って場所を入れ替えれば、彼からチョーカーを受け取り首に手を回す。首を飾った花が揺れる。「…うん、やっぱりお前の方が世界一似合うわ」こういう繊細なのは、お前の方がよう合っとるよ、なんて。） (2023/1/5 00:19:54) |
| 菜/ut.,▼ | > | (世界一返しをされてしまった。場所を入れ替えては君の首元がよく見える。きらきらと輝く飾りが眩しい。それでも君の輝きには勝てないけれど。”お前の方が似合う”と言われては 大切そうにチョーカーを見つめ、君に抱きつく。きっと君は驚くだろう。しかし許して欲しい。これでも頑張った方なのだ。照れ顔を隠すのに。「 おねがい。すこしだけ…このままで。」) (2023/1/5 00:23:40) |
| 浅葱/kn.▽ | > | （似合う、そう言えばチョーカーを見つめたのち、彼がぎゅうっと抱きついてくる。どうしてかは分からなくて。けれど自分にひっつく冷たな体がこのままを請うのだから、わかった、と頷いてはただ彼の髪をさらり、さらりと掬い上げて弄ぶ。ああでも、早く顔をあげてほしいな。俺のものだと、お前のものだと主張し合うお揃いのチョーカーのついた君は、きっと前よりもっとずっと愛おしく見えるだろうから。） (2023/1/5 00:36:38) |
| 菜/ut.,▼ | > | (自分の髪の毛で弄ぶ君。少し長いからか、首に当たって少しくすぐったい。君の肩に埋めていた顔が、肩が揺れる。くすくすと笑う声も聞こえる。ゆっくりと体を離しては、少しスッキリしたような顔を見せる。「……ごめん、お揃いやから、ちょっと舞い上がってもうた。なんて言いながら」照れたように笑う。君の首のチョーカーづてに指でなぞる。「ッふふ、ほんまにあっとる。」と、愛おしそうに見つめては、こちらからはじめての口付けして。) (2023/1/5 00:44:54) |
| 浅葱/kn.▽ | > | （あ、笑った。耳元で聞こえる笑い声、密着している彼が少し揺れる。やがてゆっくり離れた体、ほんの少し名残惜しく思いながら、「なんや、そんなん俺かて一緒やで」と、照れたような顔にくつくつ笑って。チョーカー越しの指が肌を滑る、少しくすぐったい、そう思っていれば大好きな藍色が眼前に近づいていて、は、と息を飲む暇もなく唇が塞がれた。いつもこちらからするばかりで、彼から近づかれるのは、たしか初めてじゃなかったか。記憶を巡る自分の頰が、真夏みたいに熱い くなっている。） (2023/1/5 00:55:28) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、菜/ut.,▼さんが自動退室しました。 (2023/1/5 00:55:35) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((えっおめでとう かえって…？く…？ (2023/1/5 01:03:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浅葱/kn.▽さんが自動退室しました。 (2023/1/5 01:28:53) |
| おしらせ | > | 菜/ut.,▼さんが入室しました♪ (2023/1/5 12:12:36) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((返しておこう…このえもえも也を………( すぅ…、) (2023/1/5 12:12:54) |
| 菜/ut.,▼ | > | (一緒だと君も同感してくれ、この気持ちは一緒なんだ、とまたひとつ嬉しくなる。くすくすと笑う君に捧げる最初の口付け。…自分からするの、初めてだな。唇かさついてないかな、保湿してたから、多分大丈夫。目を瞑って、ゆっくりと唇を離し、目を開ける。すると、林檎のように赤く、また金髪に映える赤面。こんな彼はきっと、自分しか見たことない。そんな高揚感、優越感に浸り、にぱ、と笑う。”ぼくやって、男の子やからな。”なんて。) (2023/1/5 12:23:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、菜/ut.,▼さんが自動退室しました。 (2023/1/5 12:52:39) |
| おしらせ | > | 浅葱/kn.▽さんが入室しました♪ (2023/1/5 22:07:37) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((既に目だけあるの怖すぎる。はあ〜〜すみません手が寒くて動かん上精神の体調も悪いので今からゆるゆる返しますよ〜〜〜 (2023/1/5 22:08:44) |
| 浅葱/kn.▽ | > | （しっとりとした唇が静かに触れて、離れていく。多忙を極めていた自分に保湿が、とかそういうものを気にする余裕はある訳もなく、自分の唇は当然乾燥していて。久々のキスなのに、とか。ちょっと浮かんだ後悔も霞むほどの衝撃、嬉しさとときめきだけが頭を満たしていて、ロクな言葉も喋れない。完璧に奪われてしまった。唇も、身も心も、全て。「……、もっかい、俺からキスしてええか、」それを言うなら俺だって男だから。やられてばっかりは性に合わない。まだ熱の抜けきらない頬を赤く染めたままで、断らせるつもりもないのに問いかけた。） (2023/1/5 22:17:50) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((聞いてます聞いてます。大先生、かわい〜。 (2023/1/5 22:18:23) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((野菜に半ギレ大先生、いいな。意思のないものにキレないで。あとシッマは何回か聞かれた辺りで「お前が大先生に不味いもの食わすとは思ってへんから好きに食わせたってくれ」て許可を出すよ シッマはひとらんの料理と人情に信頼を置いているから (2023/1/5 22:20:43) |
| おしらせ | > | 菜/ut.,▼さんが入室しました♪ (2023/1/5 22:22:26) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((ヤキモチやきです!!！(？) (2023/1/5 22:22:40) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((ハ？吐くのは興奮するだろ（第一宛）そんなこと言ったら俺は既に食事フェチ明かしてっからね〜黒歴史生成機いるから安心してくれよ (2023/1/5 22:22:54) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((ヤキモチやきさんだ！！！かわいい！！！！ (2023/1/5 22:23:04) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((えへえへえへえへ…ヤキモチ野菜半ギレうっつ、返します〜！！！！ (2023/1/5 22:24:24) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((よく分からない肩書きがついているなあ（困惑）よーし待つぞ〜〜！ (2023/1/5 22:25:30) |
| 菜/ut.,▼ | > | (声を奪われたかのように言葉を発しない君を見て 、少し心配になる。 なにか嫌だったかな。やはり人気が少ないとは言え、外は嫌だったのだろうか、？と、少し慌てる。そう思っていたつかの間、口付けの許可を求められる。君の真っ直ぐな目線を見てしまっては、断ることが出来ない。…まあ、断る理由なんて無いけれど。「…ええ、よ、？」と、小声で承諾する。恥ずかしくなってしまっては目線は下にいってしまう。) (2023/1/5 22:28:07) |
| 浅葱/kn.▽ | > | （小さな声、さっきはあんなに積極的だった彼が今は恥じらっていて、目線も合わない。先程まで自分もよく似た状態だったのに、形勢が変われば途端に気も強くなって、「ちゃんと見てや」なんて強請る。頬に手を添えて、一度も目を逸らさない。白い肌も、夜に溶け込みそうな藍色も、浮かべた表情も、全て余さず目に焼きつけながら、唇を重ね合わせた。） (2023/1/5 22:36:14) |
| 菜/ut.,▼ | > | (恥ずかしい。恥ずかしい。君の顔が見れない。きっと今の自分の顔は酷いくらいににやけているだろうから。そんな中、君は僕に”ちゃんと見て”'と要求する。嗚呼、狡い。 こういう時だけ強引なの。狡い。狡い。でもそういう所も好き。頬に手を添えられては目線を合わせ、君の空のような色の瞳に奪われてしまう。君の端麗な顔が近づいてきては、ゆっくりと目を瞑る。…やはり、君からの方が僕は嬉しい。) (2023/1/5 22:41:14) |
| 浅葱/kn.▽ | > | （俯いていた視線が上がり、互いの目が相手を映す。素直に俺を見つめる彼のことが、心から好きだ、と思う。彼もきっと同じように想っている。だってそうだろう、一目見るだけで恋しくて堪らなくなるこの気持ちを、先に示してくれたのは彼なのだから。ここが外でなければ、デートの続きでなければ、きっと暫くこのままで居た。仕方なく顔を離せば、視界の端にチョーカーが入り込む。……嗚呼、ますます離したくなくなってしまったなあ。もう二度と離れるつもりもないけれど。） (2023/1/5 22:58:37) |
| 菜/ut.,▼ | > | (ゆっくりと顔が離れて言ってしまう感覚がした。名残惜しい。というのは嘘ではない。本音を言えば名残惜しい。ずっとこうしていたい。しかし、今はデート中なのだ。顔が離れてしまったため、まだ頬に残っている手に擦り付き、 満足気な顔で「、大好きやで、しっま。」と、直球な告白をする。チョーカーの花の意味、いつか気づくかな？…君のことだから、もう気づいているかもね。 手を引いてはもう一度人通りが多い場所へ行く。きっと君がいるこの日は、すぐ終わってしまう感覚がするだろうから、いっぱい楽しまないと！) (2023/1/5 23:04:30) |
| 浅葱/kn.▽ | > | （擦り寄ってくる頬、それを撫でて、「俺も愛してるよ、うつ、」囁くようにそう言った。きっと人に見られたら揶揄われてしまうほどに、優しい笑みを浮かべて。再び引かれた手、また煌びやかな祭りの中に戻ってくる。彼の首で揺れる花の飾りが、屋台の灯りを浴びて金と白に煌めいている。揃いの存在を主張するように。彼は俺のもので、俺もまた彼のものであることを他者に示すように。彼はジャスミンの花言葉を知っているんだろうか、知った上で選んでいたとするなら、俺が迷いなく受け取ったことの意味までも彼が分かっていればいいけれど。繋がれた手が解けないように指を絡めて握り直し、改めて屋台に目を向けた。何か面白そうなものはあるだろうか。） (2023/1/5 23:26:14) |
| 菜/ut.,▼ | > | (自分よりも上級の、”愛してる”なんて言われて微笑まれてしまった。 …何故、この人は、こんなにも自分をときめかせるのが上手いのか。憎たらしいほどに愛しそうになってしまう。指を絡めた繋ぎになっては、口角が上がる。きゅ、と握り直す。…そういえば、1つ疑問があった。「…そういえば、しっまが前国王やッてこと、みんな知らんの、？」彼が、この国を治め、君臨してきたのだから、それなりに顔は知れているはず…。顔を出していなかったのかという疑問が湧いて。) (2023/1/5 23:31:15) |
| 浅葱/kn.▽ | > | （不思議そうな声、まあ当然か。これだけ堂々と前国王が歩いているにも関わらず、誰も気にする気配がないのだから。…いや、先程から時々視線は感じているが、大体が顔ではなく首に注がれている。そのチョーカーお前の趣味じゃねえだろ、とでも言いたそうな、疑わしげな目。実際俺が選んだ訳でもないのだが、不敬もいいところだと思う。「逆。王都にはしょっちゅう顔出してたからな、皆もう俺の顔見慣れてんねん」地方ともなればもう少し驚かれていただろうが、それでも仰々しい態度は取られなかっただろう。自身の政策は民を救えているか、確認のためにしょっちゅう城を出ては国を見回っていたから。信用してもらえるように、安心してもらえるように、国民には常に優しく接してきたから。） (2023/1/5 23:45:24) |
| 菜/ut.,▼ | > | …ほへぇ、見慣れるくらい顔出すて、ほんまよぉ国民さんら見てたんやな。(ぱちぱちと目を瞬きさせ、そういえばいくつか視線を感じる。そちらの方に目線を向けて、むむっ、と威嚇する小型犬かのように、君の腕に抱きつき、自慢するかのようにふふん、と自慢げである。国民には少なからず国王に恋をしていた人もいるはず。だって、こんなにかっこいい人が国王なんて、自分だったら恋に落ちているもんね。) (2023/1/5 23:49:51) |
| 浅葱/kn.▽ | > | 王が正しいかどうか決めるのは国民やからな。それに、国民自身の声を聞いて、手の届く範囲を叶えてやるのが政やから。（民を蔑ろにする醜い豚ばかり見てきたからだろうか、過剰な程に街に降りていた自覚はある。それがあって、今、目を向けこそ声をかけて呼び止めることもしない、他の国民と同じ距離感を保ってもらえている訳だが。…大先生、実は俺らに向けられてる目線、殆どが微笑ましさによるものやねん。そら言い寄られたこともあったし、後継は王の血を引く者であるべきではとも言われたけど、全部断ってきてんねん。そんな王様がいざ普通の人になった途端に首に同じチョーカーつけた男と歩いてるんやから、皆察するよな。大先生が腕に抱きついた瞬間、どっかから堪えきれんかった笑い声も聞こえたしな。嫉妬してるんがかわいいから、全部言わんけど。） (2023/1/6 00:06:19) |
| 菜/ut.,▼ | > | …しっまらしい王様やね、(流石僕の水色。ふふん、と此処でも自慢げになる。笑い声が聞こえた！ま、まさか、笑われているのか？！自分のせいで？！と自己嫌悪してしまい、しゅん…としてしまう。全く喋らなくなってしまった君の方を見て、「し、しっま、しっまぁ…」と、べそべそなく始末だ。”い、いっぱい人おるぅ、めちゃくちゃ見てくるうぅぅ…” べそべそ、) (2023/1/6 00:12:30) |
| 浅葱/kn.▽ | > | …、そうやろか（研究所に居た頃は独裁を貫いてきたのだが。まあでも、褒められているようだから別にいいか。突然自信なさげに自身の方を見て名前を呼ぶ彼、一体どうしたかと目を向ければべそべそと泣き始めて、それが余計に人の目を集める。ざわざわと騒がしくなる周囲、自身に向けられる非難の目、極めつけにはすれ違った子供の「あー！おうさまが人なかせてるー！」という無邪気な一声が心にグサリ。泣かせてるんはお前らじゃい！と叫びかけたのをぐっと抑え、自由な方の手で彼の頭を撫でる。「ごめんな、みんなお前のこと気になってしゃあないねん。元国王の恋人か！って」ぼそり、他の誰にも聞こえないよう、彼の耳元でそう教えてやって。） (2023/1/6 00:29:56) |
| 菜/ut.,▼ | > | (えぐえぐ泣いていると、子供の声や目線を感じた。よく分からないから首を傾げたが、君はそれでも優しく頭を撫でてくれる。、耳元で”元国王の恋人が気になる”という話を聞き、はわわ、と顔が少し血色が良くなる。そして、ぎゅっと君の裾を掴んだまま、国民に向かって「ッあ、う、…うつです、前国王に釣り合わないッて思う人もおるとは思うけど、…そ、その、わ、渡すつもりあらへん、からあぁあ……」語尾に連れて小さくなってしまう。恥ずかしい。最終的には君の背の後ろに隠れてしまう。) (2023/1/6 00:35:34) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ……エッ、大先生？（彼の顔の血色が良くなった。そこまでは良かったと思う。でも別に宣言する必要はなかったと思う。大先生が喋り始めた瞬間にしいん、と静まる民衆、彼が背に隠れれば当然全ての視線を請け負うのは自分で。渡すつもりがないと言ってくれるのは嬉しいけれど、そんな言葉は彼らを騒がせる燃料にしかならない。一瞬凍った空気を壊したのは、大衆の大歓声。いい男じゃねえか、むしろ王様の方が釣り合わないよ、うつさん泣かせるなよ王様、様々な声が飛んでくる。余計なお世話でしかない。新たな王の即位を祝う祭りのはずが一転、俺と彼の仲をとにかく茶化す雰囲気になってしまった。さらには酒を振る舞っていた屋台の店主達が全員無償で祝杯を振る舞い始める始末、「うつさんのこと大事にしろよ」と二人分の酒を渡される。言われんでも大事にしとるわ。） (2023/1/6 00:51:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、菜/ut.,▼さんが自動退室しました。 (2023/1/6 01:00:49) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((うーんやっぱり寝てしまわれた！？そろそろかなと思ったんだ〜〜お疲れ様！！またやりたければ全然やるから言ってくれよな！！！ (2023/1/6 01:02:35) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((落ちておこう…… (2023/1/6 01:02:54) |
| おしらせ | > | 浅葱/kn.▽さんが退室しました。 (2023/1/6 01:02:58) |
| おしらせ | > | 鏑木/ht▽さんが入室しました♪ (2023/1/8 19:58:44) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((ログ流しちゃうの申し訳ないけど、完也ド下手くそ人間だから此処を我が陣地とさせていただくわね…… (2023/1/8 20:00:10) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((作業中なので顔出し的側面が強い またあとでお邪魔しようか！落ちとこ～！ (2023/1/8 20:04:58) |
| おしらせ | > | 鏑木/ht▽さんが退室しました。 (2023/1/8 20:05:02) |
| おしらせ | > | 陽炎/zm,▽さんが入室しました♪ (2023/1/9 02:38:22) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((こっちでソロル練って出そうかな。 (2023/1/9 02:38:35) |
| 陽炎/zm,▽ | > | (のどかな青空の広がるこの空間で大きく欠伸をした。この施設の中に人間はもう居ない。かと言ってゾンビも殆ど居ない。それはゾンビが動かなくなってしまったとか、人間が全員殺されたとか、そんな話じゃなくてゾンビも人間も仲良く脱出して行った。たったそれだけの話だった。そういえばこの前、新聞で水色の国のことを見かけた、どうやら次の王に座を譲るらしい。その後はどうするのか…なんてある程度想像は着くけど。青色とは元気にやってるだろうか。他の皆は笑って幸せに過ごしているだろうか。)…俺らは元気やで。 (2023/1/9 03:36:49) |
| 陽炎/zm,▽ | > | (柔らかいそよ風が頬を撫でていく感覚が心地いい。隣にいる紫の横で紫の近くにある白百合を一瞥した後、体操座りをして膝の上に顎を乗せ、半壊した研究所から見える外の世界を見つめる。久しぶりに見るニセモノじゃなくてホンモノの空は、今まで自分たちの見ていた空と似ていた。晴れれば空は確かに青いし、雲は白い。雨が降れば灰色のどんよりとした空気と重たい雲が空を隠すし、嵐が来れば吹き荒れる風と真っ黒な雲が物凄い速さで雨粒を落とす。それはニセモノでもホンモノでも変わらない。それと同じようにこのニセモノだらけの空間に居た自分は、今、外に出られる状況になっても変わらない。性格も一人称も、思考も何一つ変わっていない。この空間に来る前だって、生まれた時だって、何一つ変わらない)もう皆が出て半年くらいか。 (2023/1/9 03:37:18) |
| 陽炎/zm,▽ | > | (隣の彼に体重を預けるようにして話す。頬に触れた部分がひんやりしていて、“死んでるんだな”なんてぼんやり考えながら今までの自分の暮らしを思い出す。外に出ることなく、研究所の中の食べ物を食べ続けて、白色が残してくれた畑を自分で育てて自給自足もしている。作物を育てることの大変さを知って、白色が畑を荒らされると怒り狂うのが分かった気がした。自分が汗水垂らして頑張った作物を荒らされるのは、腸が煮えくり返る程に腹が立つ。)…、多分、もう外に出ても王子殺すのミスったことで追われることもないやろうし。ブラックリストからも外れとるやろ(と呟く。いつでも自分は出られる。けれど出られない。否、出る気が起きない。) (2023/1/9 03:37:59) |
| 陽炎/zm,▽ | > | …外はショッピくんが居らんかったから…つまらんかった(外へ一度だけ出たことがある。人間側の全員が出ていき、お互いの生存を確かめ合った。…その時の自分のことは全く覚えてない。何故なら自分は“半狂乱”に陥っていたから。)なんで、俺を置いてったん。なんで俺の幸せを決めつけたん、ショッピくん。(隣の恋人…ではなく、墓石に問いかける。紫は脱出の前日に自分一人を置いていった。ヘルメットとライダージャケット、カセットテープを置いて、消えてしまった。『人間は人間の中で生きるべきです』なんてそんな理想を押し付けられて、『長くなりましたね、さようなら』なんて勝手に切られたカセットテープが恨めしい。皮肉にも自分が彼の声をもう一度聞けるのは遺言が綴られたカセットテープのみだ。)許さへん、俺だけ置いてくなんて…。約束したのに、裏切りもんや。 (2023/1/9 03:38:12) |
| 陽炎/zm,▽ | > | (墓石にそんな言葉を吐いたって意味が無いのはもうこの半年間で学んだ。酷い言葉を吐いても『そんなこと言わないでくださいよ』なんて言わないし、褒めたって『やめてください』と照れてはくれない。だから…)だから、待ったるよ。ショッピくんがまた、俺を迎えに来るまで。いくらでも、待っといたる。そんで迎えに来たら殴ったる…、それで抱き締めて、それで…ｯ(そこから先はどうしても出てこなくて嗚咽に変わった。墓石を涙で濡らしながらただひたすらに待ち続けるから。貴方のためなら幾らだって、何十年、何百年、どれだけ時間が過ぎても…。ゾンビになってでも貴方がここに来るのも待つから。だから、はやく俺を見つけて。) (2023/1/9 03:38:15) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((なっがぁ…w (2023/1/9 03:38:36) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((またソロルの絵を描こうかな…、多分明日になるけど。 (2023/1/9 03:40:22) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((明日じゃねぇ、今日か。 (2023/1/9 03:40:35) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((とりあえずこんな感じで一旦落ちますー。お疲れ様〜！ (2023/1/9 03:40:56) |
| おしらせ | > | 陽炎/zm,▽さんが退室しました。 (2023/1/9 03:40:59) |
| おしらせ | > | 奏 / Rb , ▼ .,さんが入室しました♪ (2023/1/9 15:24:27) |
| 奏 / Rb , ▼ ., | > | (( 下のやつ全部好きです あんま流さんよう静かにするつもりです… (2023/1/9 15:25:44) |
| 奏 / Rb , ▼ ., | > | (( 皆さんいめそんとかそろるとか絵とかいろいろ凄いですね。尊いですね。 (2023/1/9 15:36:11) |
| おしらせ | > | 紫翡翠/syp▼さんが入室しました♪ (2023/1/9 15:41:50) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ((ちょっとソロル投げに一瞬来たけど人おった（ちゃんと見ろ） (2023/1/9 15:42:10) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ((えーと､､､投げさせてもらいますね､､､？ (2023/1/9 15:42:26) |
| 奏 / Rb , ▼ ., | > | (( どーぞ (2023/1/9 15:42:34) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ((ありがとう！ (2023/1/9 15:43:22) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | ､､､半年､､､（大きな布一枚を纏い、ずりずりと引き摺りながら建物の中を歩く。ここは地下室。自分の拠点の地下室。なんでこんな所にいるのか？それは自分への罰。置いていかないと、離れないと約束をしたのにそれを破ってのうのうと生きている自分への罰。戒め。二度と彼に会わない様に。彼は脱出できただろうか？コネシマさんに頼んだけれど、ちゃんと外で生きているだろうか？､､､ダメだな。彼の事を考えると止まらなくなる。彼がくれた服も名前も全て消さなきゃ行けないのに。服は置いてきた。でも､､､） (2023/1/9 15:43:55) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | なんで未だにこれ着けとるんやろなぁ､､､（チョーカーは、チョーカーだけは外せなかった。外そうと思っても手が震えて外せなかった。ゾンビの肉体は食事がいらない。その代わり人間の血肉を食べるはずだったが、みんなが出ていって半年。俺は一口も何も口にしていない。そのせいか再生力が落ちている気がする。まぁこれから戦闘なんてしないから関係ないのだけど。）､､､ (2023/1/9 15:44:19) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | （ふと、日記を見つけた。ゾムさんと会った時からつけていた、日記。するとツゥ､､､と頬に何か伝って、泣いてるんだ、と気付けば涙は止まらなかった。）っ、（寂しくなんかない辛くなんかない。自分が選んだ選択の末なんだ。自分で選んだ癖にこうやって泣くのはおかしい。ダメだ、止まれ。俺は泣いていい存在じゃない。泣くな。とまれ、止まってくれ。そう願うのに涙は酷くなるばかりでしゃがみ込んで声を殺して泣き続けた。彼に理想を押し付けて、彼が目の前で死ぬのに耐えきれなくて勝手に自分で別れたのだ。自分から離れた。約束を破った。彼は今頃泣いてるだろうか？俺を忘れてくれただろうか？ふっと脳裏に浮かぶのは笑顔で「指切り！」と言った彼。やめてくれ、そんな事言わないでくれ。俺は別れた。会わないように逃げた。なのに、なのに､､､）寂しい、なぁ､､､ (2023/1/9 15:44:36) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | （心にぽっかり穴が空いたみたいで苦しかった。いっその事死んでしまいたかった。でも死ねなかった。銃で頭を撃ち抜く覚悟も首をナイフで切る覚悟も無くて、死にたくなかった。ねぇゾムさん。今貴方を迎えに行ったら貴方は俺の事を叱ってくれますか？なんて、二度と会わないって決めた癖に願ってしまう。ゾンビに寿命があればよかったのに。そうしたら何も知らずにひっそり死ねたのに。死にたい、死にたい、死にたくない。また会いたい。彼の隣でまた笑っていたい。）､､､もう、ゆるしてくれたかなぁ？（彼に会わないようにしたけれど、やっぱり彼が恋しくなってしまった。怒られても良い。拒絶されてもいいから、一目貴方を見たい。そんな衝動に駆られて、流石に布一枚で外に出るのは､､､と思い、地下室にあった前まで自分がつけていた部屋着を着けて地下室から出た。裸足だから少し痛かったけど気にするほどじゃなかった。薄暗い研究所とは違って明るくて少し目が眩んでしまった。久々に見た街は不思議と綺麗で、懐かしく思えた。ゾンビはほとんど居らず、人間もいない。そして久しぶりのホンモノの空。ホンモノの空はニセモノの空より透き通って見えた。）､､､ (2023/1/9 15:45:07) |
| 紫翡翠/syp▼ | > | （まず研究所を探そうかな､､､そう思ってもしもの為の鉄パイプを持って研究所へ。）､､､（研究所につけば半壊していて、ここまで壊されたんだな､､､なんて思いながら歩を進める。すると鼻にツンとくる刺激臭。懐かしいな、少し前までこの臭いに囲まれていたのに。）ふっ！（ゾンビを見つけて、雑魚か､､､と思いながら鉄パイプで吹っ飛ばす。すると､､､）え､､､？（白い百合が供えられた墓石の隣に体育座りをしている、黄緑の見慣れたパーカーの､､､）ぞむ､､､さん？（あぁ、変わってなくてよかった、なんて。まるで、初めて会った時みたいに俺がゾンビを吹っ飛ばして､､､あぁ、ゾムさんだ。こんな所にいたんすね。見つけましたよ。ゾムさん（ゾム兄）） (2023/1/9 15:45:50) |
2023年01月03日 11時54分 ～ 2023年01月09日 15時45分 の過去ログ
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