「絶望の空の下で【第2部屋】」の過去ログ
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2023年01月09日 03時29分 ～ 2023年01月11日 21時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 浅葱/kn.▽ | > | ((ひとらんの「うはは俺職失ったわ」、失った割には軽すぎて困惑する 故郷に帰れないけどいいの？ (2023/1/9 03:29:42) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((居るだろシンパ～！絶対に居る～！！王の前まで誰も止められない威圧感で歩いていくシッマ良いな……周辺制圧は任せてくれよな……。何でも手伝うからな……。 (2023/1/9 03:30:59) |
| 揺 / tn.▽ | > | (( 職を失ったらんらんを雇うシマおもろい 、トンはきっと出た後は多分伯爵位とかを継ぐことになるんでしょうね 、貴族であることに不満はめちゃくちゃあるものの真面目だからしっかり執務はこなす …… きっと執務中にふと田園部のことを思い出してつまんねぇなって溜息つくんだろうな 。王変わる時に貴族何人か死ぬの怖くない？トン死なない？ (2023/1/9 03:31:56) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((ひとらんが帰る故郷は『あの村』だけだからもう何処にもないよ 『祖国』のことは愛しているし守られて欲しいと思ってるけど、それ即ち『祖国に俺の村を護る力が無かったから！だから俺の村がああなった！祖国がもっと強ければ！俺達の村を黙認させるくらいの力があれば！！』という理不尽な悲鳴を飲み込んだ末のものだから、別に国には愛着はないよ…… (2023/1/9 03:32:43) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((シンパと言うか 研究所内の生存者の中で新たな生活の場を探している奴はみんな連れて行くよな。有能には仕事任せるし。兵士全員黙らせて歩こうなシッマ〜〜！！ (2023/1/9 03:34:20) |
| 揺 / tn.▽ | > | (( いやほんとにね 、ごりごりトンだとそれがあるからね …… 。聡明さって何に出るんだろ？言葉遣いとか？？めちゃくちゃカブちゃんの神イラスト楽しみにしてるね …… ニッコリ …… 。黒子ってえっちだからすき( ？？？ ) (2023/1/9 03:34:26) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((新たな生活の場を探している奴(ひとらん)をよろしくな 皆で行こうな……シッマ国……。止めようと前に出ることさえ許さない圧を放つシッマ、王の器見え見えだから最高 良すぎる (2023/1/9 03:37:28) |
| 揺 / tn.▽ | > | (( 兵士全員姿だけで黙らせて闊歩するシッマが見てぇ〜〜〜！！！！王の首切り落として掲げて衆に名乗って知らしめるのかな？！それとも黙って玉座に座るとか？？何にせよ良いしトンはそれを聞いて王子を殺したことを思い出すな (2023/1/9 03:38:39) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((肩幅がっしりしてるけどごりごりって訳じゃないトン氏、貴族服着た時超格好良さそうでたまらんな！！ 聡明さは……わからん……聡明って何だ……？ ヘヘッ待ってろよGuys、皆の心を豊かにするイラストに仕上げてやるぜ(誰？) 黒子はえっち、わかります。お顔にある場合はこっそり聞かせてね (2023/1/9 03:39:21) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((王殺して貴族数人殺していざ自分が国仕切るぞ〜ってなった時、人手が足りないから国全体が見える信頼できる仕事仲間が欲しくなるし それはトントンなので貴族を殺し回りつつトントンは王宮に連れてくと思う というかトントンみたいなまとも貴族と自分のシンパの中でも有能を集めて仕事を分担させつつ新たな政治を取り仕切ると思うよ (2023/1/9 03:41:40) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((掲げて知らしめてほしいけどな〜〜そうするなら多分国民に伝えるのもそうだけど、貴族への宣戦布告の意味合いも強いだろうな 次はお前の番 的な (2023/1/9 03:51:49) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鏑木/ht▽さんが自動退室しました。 (2023/1/9 03:54:16) |
| おしらせ | > | 鏑木/ht▽さんが入室しました♪ (2023/1/9 03:54:26) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((なんやて工藤！！6時間超えちまったしソシャゲ更新近いし寝るかそろそろ……という思い、取り敢えず田園部イラストは進行中なので楽しみにしててくれよな！！ (2023/1/9 03:55:11) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((お喋りしてくれてありがとやで……也も楽しかったやで……宿題者(造語)は頑張ってくれ……お先に失礼するわね、おやすみ～！ (2023/1/9 03:56:10) |
| おしらせ | > | 鏑木/ht▽さんが退室しました。 (2023/1/9 03:56:14) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((田園部イラスト楽しみで仕方ねえな！！！俺も寝ます みんなおやすみ！宿題者ここで出るのは草なんだ (2023/1/9 03:56:34) |
| おしらせ | > | 浅葱/kn.▽さんが退室しました。 (2023/1/9 03:56:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、揺 / tn.▽さんが自動退室しました。 (2023/1/9 04:03:40) |
| おしらせ | > | 菜/ut.,▼さんが入室しました♪ (2023/1/9 14:06:36) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((僕の住処になった………( たぶぴ。) (2023/1/9 14:06:55) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((ほわわ、ほわ、(わたた、) (2023/1/9 14:18:08) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((お、お、いっぱい、( ほわ、にっこり、) (2023/1/9 14:23:43) |
| 菜/ut.,▼ | > | (((わーい、わーい！！！) (2023/1/9 14:29:19) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((ヤバい…………寂しいやつって思われる…！！なんか…話題…。あ、！足枷なんですけど、アレ時限爆弾とかあってもいいんですかね？(？！？！？！) (2023/1/9 14:35:52) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((な、なんか…。癒着系の時限爆弾とか…やばいな…。うつが本気で死にたくなった時用…みたいな…ご都合設定すごいね…(、) (2023/1/9 14:40:48) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((甘いもの爆喰いしてくれ〜！！！！太ってくれ〜！！！！！(懇願、性癖) (2023/1/9 14:43:29) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((大人数苦手でも1人は寂しいから行こうか迷うの優柔不断ってこういうこと…( 大の字 ) (2023/1/9 14:46:15) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((だからといって二窓されたら相手方に迷惑かけちゃうしネ！( しねえよ) (2023/1/9 14:47:04) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((にゅーだーりん…。あれだな、もっと愛して欲しくなっちゃったうつだな………。暴力でもなんでもいいから、自分にだけ目を向けて欲しいみたいな…………や、やんでれ…？め、めんへら………() (2023/1/9 15:01:10) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((いめそんさがそ…(ごそ、) (2023/1/9 15:13:17) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((「好きって言って」という曲がうつの心情ですね…………。 (2023/1/9 15:19:32) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((「君と最終列車にのったはいいが」が、「君と付き合ったのはとても嬉しいけど」で、「一体どこに向かってんの？」が、「一体どこへ愛があるの？」みたいな…………(はへ、) (2023/1/9 15:26:32) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((うつはコネに向けて死ねなんていいません！！！！！！！！！！！！！！！ (2023/1/9 15:34:25) |
| おしらせ | > | 浅葱/kn.▽さんが入室しました♪ (2023/1/9 15:36:39) |
| 浅葱/kn.▽ | > | ((すみません！！！！！王としてのシマに向けて『早く死んで』→『早く迎えにきて』的な意味合いで捉えてください！！！というか曲を聞いてくれ 普通に曲が好きなんだ俺は（？） (2023/1/9 15:37:56) |
| おしらせ | > | 浅葱/kn.▽さんが退室しました。 (2023/1/9 15:38:02) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((ウワ！！！！！癖！！！！！！！ということは…、王としての君は死んで、早く自分のところに来てってことか…………。エッ独占欲強() (2023/1/9 15:41:02) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((お部屋行こうか…､ｲﾔ絶対埋もれる…(うーん、) (2023/1/9 15:46:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、菜/ut.,▼さんが自動退室しました。 (2023/1/9 16:11:13) |
| おしらせ | > | 陽炎/zm,▽さんが入室しました♪ (2023/1/9 17:42:28) |
| おしらせ | > | 鏑木/ht▽さんが入室しました♪ (2023/1/9 17:42:31) |
| おしらせ | > | 鎌/sο.▽さんが入室しました♪ (2023/1/9 17:42:50) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((二番乗り～！！ (2023/1/9 17:43:03) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((さて、シチュどうしようか…？ (2023/1/9 17:43:06) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((一番乗りー！ (2023/1/9 17:43:11) |
| 鎌/sο.▽ | > | ((とーちャーく!!!(着地､) (2023/1/9 17:43:13) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((同じ建物に資材漁りに来たとかはアリかな、商店を模した建物だから缶詰とかが置いてあって、使えるものを見付ければ今日も生きていけるぜ～って感じの……とか考えていた。 (2023/1/9 17:43:17) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((まぁ、変にごちゃったシチュにしても分かりにくいし、それにしてあとは成り行きにした方がやりやすいかな？ (2023/1/9 17:45:11) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((戦闘寄りのシチュエーションにする場合は、シャオちゃんがどの程度戦える子なのかを聞いておかないといけないんだよな……！あんまり積極的に殺しに行くタイプではないことを把握しているので (2023/1/9 17:45:55) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((こういうこと！ってのが無い場合、出だしの雰囲気だけ決めて後は流れが楽だよね～！ (2023/1/9 17:46:07) |
| 鎌/sο.▽ | > | ((あい!!!了解致しました!!!(ぴし､) (2023/1/9 17:46:17) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((そうなのよね、出だしと場所さえどうにかなればあとは流れがとても楽…！ (2023/1/9 17:47:55) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((戦いの中に身を置きたくてゾンビを殺しに行くゾニキ、拠点周辺の安全を確保したくてゾンビを殺しに行くひとらんと比べて、シャオちゃんの生き方、大概温厚そうだからな……という思い 雑に出だし書いてしまお、カブラギの次どっちが動くか決めておいて！ (2023/1/9 17:48:27) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((了解！ (2023/1/9 17:48:49) |
| 鎌/sο.▽ | > | ((了解～!!!! (2023/1/9 17:49:40) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((れんちゃん、どうする？俺はいつ行ってもいいけど… (2023/1/9 17:49:40) |
| 鎌/sο.▽ | > | ((僕も何方でも良いンだよな～…此処でグダるなら賽子で高い方が行く～､とかになるかなッて｡ (2023/1/9 17:51:05) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((んじゃ、ダイス降るか！ (2023/1/9 17:51:21) |
| 鎌/sο.▽ | > | ((あい､りョか～!!! (2023/1/9 17:51:56) |
| 陽炎/zm,▽ | > | 1d100 → (99) = 99 (2023/1/9 17:52:01) |
| 鎌/sο.▽ | > | 1d100 → (27) = 27 (2023/1/9 17:52:14) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((99見えた瞬間察してたけど俺が先だね (2023/1/9 17:52:44) |
| 鎌/sο.▽ | > | ((あい宜しくお願い致します～!!! (2023/1/9 17:53:02) |
| 鏑木/ht▽ | > | (現状、物資に困っているという訳ではない、が。そろそろ、出汁にできそうなものを確保したく、魚類の缶詰、或いは野菜類の缶詰でも手に入れば万々歳と、やや遠くの商店跡へ足を伸ばした。屋内は、ゾンビや生存者によって荒らされた痕跡はあるが、まだ非常食のいくつかは残っていそうだ。瓦礫の中に踏み入り、空き箱を拾っては放り捨てていたところ、人の気配を感じては振り向かずに、)残念、此処は俺が漁ってる。余所へ行ってもらって良いか？ (2023/1/9 17:53:18) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((オラッ塩ひとらんじゃ 順番に回していこ～！ (2023/1/9 17:53:40) |
| 陽炎/zm,▽ | > | (そろそろ食料を集めに行こうかと、拠点を出て少しした所にある商店に足を運ぶ。保存の効くものの方が消費期限だとか賞味期限だとかを気にせずに食べられるため缶詰を探しに来たのだが。気配を感じて歩くのを止め、手に持っていた缶詰をサイドポケットへ突っ込む。生存者でもこんな所に居れば気が狂った奴もいるために右手はいつでもナイフを取れるようにナイフホルダーへ添えてゆっくり近づく。)…お前かよ……ｯ(聞こえた声に反射的に離れて身を隠す。自分の天敵でもある白の声にうげっと効果音がつきそうな程に嫌そうな顔をして小声で吐き捨てる。早めに切り上げて逃げようとすると、また増えた人の気配にウンザリしつつ息を潜めて) (2023/1/9 18:01:12) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((塩らんらん大好きだ〜！！ (2023/1/9 18:01:43) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((ゾンビじゃなくても『ヤバい人間』な可能性があるのエグい世界だよな……、天敵の声につい隠れるゾニキ～～～！険悪～！ (2023/1/9 18:03:40) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((正常な人間でも、目の前でゾンビに食い殺されるのを見て気が狂うなんて研究所じゃザルにありそうだもんね…。険悪なのだいすき(コイツ) (2023/1/9 18:06:08) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((人間に対しても攻撃的になっちゃった狂人、生き残ってそうだな……つれえな……。 シャオちゃんに対しても『初対面の生存者』だからピリピリする気しかしない (2023/1/9 18:09:30) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((ちょいと飯食ってきます！(光の速さで戻ります！) (2023/1/9 18:13:42) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((めしてらです～！ (2023/1/9 18:13:59) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((私も微離席、ちょっと自動販売機迄…… (2023/1/9 18:14:24) |
| 鎌/sο.▽ | > | (何時もは主と行動をしているが､食事…御飯等は自分で獲得しなければいけないから渋々主と離れた｡と言えど宛てもなくゆッたり散歩みたいな事をしていると商店跡みたいな所を見付け､休める…違う違う…今日の食事を取る事に…ッてあれ…?先客おるし…少し何かぴり〃しとるし…一旦溜息をついて､瓦礫を結構な力で踏み締める､嗚呼､今は何をすれば良いのかをちャンと教育を受けて来なかッた頭で考える､取り合えず何もしない無害な奴演じるか､何て考え乍､黄緑色とは違う物陰に隠れて様子を伺ッて｡) (2023/1/9 18:17:31) |
| 鎌/sο.▽ | > | ((嗚呼～､了解致しました～!!!遅くなッちャッたな… (2023/1/9 18:18:02) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((戻りました～！ロル書いていくわよ～ (2023/1/9 18:21:25) |
| 鎌/sο.▽ | > | ((おかえりなさい～!! (2023/1/9 18:22:41) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((戻りました！ (2023/1/9 18:25:42) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((おかえり～！ (2023/1/9 18:26:56) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((ただいま！ (2023/1/9 18:27:06) |
| 鎌/sο.▽ | > | ((おかえりなさい～ (2023/1/9 18:27:16) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((ただいま〜！ (2023/1/9 18:27:30) |
| 鏑木/ht▽ | > | 聞こえてるぞ、お前。俺じゃ悪いのか？(潜めた声での呟きも拾い上げ、一先ず、尖った声音で一刺し。気配が一つではないことも承知の上で、瓦礫を踏む音が聞こえた方にも認識を主張しようと、)そっちも聞こえてる。お前ら、その距離は何？そのまま隠れた儘で居るつもりなら、俺が物資を見つけ次第奪おうとしてるものと判断して、取り敢えず一発怪我くらいはさせておこうと思うんだけど。(と、以上の脅迫を述べて、冗談ではないと示すように的確に、彼等二人の足元其々に転がるように、瓦礫を投げた。それからもう一声、)……で？出て来ねえの？ (2023/1/9 18:29:44) |
| 陽炎/zm,▽ | > | …悪いに決まってるやろ……。天敵の奴見つけてテンション上がる馬鹿何処に居んねん(と言えば気配を消すことも面倒くさくなったらしく、声を潜めることなく言い返す。転がってきた瓦礫を見て場所も把握されていることを理解すれば大きく溜息をつく。ここに来る前でも追いかけ回された奴の前に出るなんてしたくない、しかし出なければ確実に襲われる。どう転んでも自分に取っては嬉しくないし、逃げるべきか…？それとも…。)…、はぁ…(ため息をついて、視界に入っている黄色に目で“お前が先に出ろ”なんて嫌そうな顔をしながら伝えて。) (2023/1/9 18:37:37) |
| 鎌/sο.▽ | > | …???…ッお…､!!(少し聞いた事がある声が耳を通る､唯少し聞いた事のある声よりも尖ッた物｡…人違いか…?と思ッていたら足元に瓦礫が転がる､少し声を上げ乍体をびくりとさせる､びッくりする事嫌いだ｡何すンねン､と言う感じで亦一つ溜息をついて｡ 黄緑色の奴に“先に行け”と言わンばかりな顔をされれば“分かッとるわ”と言う顔をし､隠れていた所から出て､無害そうな感じを出す､生存者同士の争いはしたくはない､だから無害そうな人を演出させる｡優しく､へら〃と笑ッて｡…と言うか彼奴と彼奴知り合いそうだッたな…俺巻き込まれる気が凄くするンやけど……まァ…その時は逃げればええか､) (2023/1/9 18:54:45) |
| 鏑木/ht▽ | > | はいオッケ。姿が確認出来る場所に居てもらうか、立ち去ってもらえるかだとありがたいんだけど……、……まあ、ろくなもの見つかりそうにねえし、何か探すなら、どうぞ。その辺はまだ見てない。(現れた相手の姿を確認し、左目の眼帯と媚びるような笑みを見れば、隻眼で生き抜くことの難しさを認識して。昔出会ったスラムの子供の姿とは重ならないが、無下に追い返す訳にも行かないと、立ち上がって相手に向き合うなり、幾らか瓦礫や缶の残っている一角を指して。それからやや大きめの瓦礫を手に取り、綺麗なフォームで振りかぶって——緑のパーカーが隠れた遮蔽の壁へ、凄まじい音を立てて投げつけた。砕けた瓦礫が散り、ぱらぱらと砂埃が落ちる音。)ほら、そっちもさっさと出て来いよ～。次はもうちょっと鋭利なもの投げるぞ。 (2023/1/9 19:03:29) |
| 陽炎/zm,▽ | > | …っぶな…、チッ…(黄色が出ていったのを見て、自分は気を取られているうちに違う所へ移動しようかと動こうとした瞬間、投げつけられた瓦礫が凄まじい音を立てたのにビクリと肩を揺らす。小さく舌打ちをして逃げられそうもないことを察すれば、ほんの少しいらいらした様子でナイフに添えていた手を離して降参するように手を挙げて外へ出る。)…、危ないことすんなや。物投げたらアカンことくらい分かるやろ(と、ウンザリした表情をしながら白色に吐き捨てる。ここで生存者同士で争いたくないのはお互いに同じだ。…相手が普通の生存者ならばの話だが。)で…、さっさと帰らせてくれへん？俺はお前から離れたいねん。(こんな狭いところにいたら逃げることなんてまともに出来やしないし、逃げることで無駄な体力も使いたくない。) (2023/1/9 19:11:05) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((ちょっと移動などするので機種変更します～！挨拶不要！ (2023/1/9 19:29:01) |
| おしらせ | > | 鏑木/ht▽さんが退室しました。 (2023/1/9 19:29:07) |
| おしらせ | > | 鏑木/ht▽さんが入室しました♪ (2023/1/9 19:29:10) |
| 鎌/sο.▽ | > | う～……彼奴に人には余り会うな…危害を出して来る奴は多少傷付けても…う～ン……(顎に手を当て､悩む素振りを見せ乍ぶつ〃と小さく呟く｡主には誰とでも話すな､情報を渡すな…あ～～…何したらええねン之………等と考えていたら白色の彼が黄緑色の奴に瓦礫を投げる､｢うわァ～……｣と嫌そうな声を出す､出て良かッたな､と内心安心する､嫌怖い〃…と､そうこうしている間に結論が出る｡白色の彼の方へとゆッくりと歩いて行ッて｡)あ～……じャあ…そこ等辺漁らせて貰うわ､はい､之でええやろ?(かちャンと音を立てて落ちるのは一応仕込ませておいたナイフ､シャベルは持ち運びに面倒だッたのだ｡そこ等辺から拾ッた物だし捨てても良いや｡捨てたから何も抵抗が出来ないし､急に襲い掛かる事も出来ない｡之はもう無害やわ!と頭の中で言う｡…まァブーツに刃が付いてるから無害じャないけれども､まァそこは良いだろ､靴脱ぐとか裸足になるンやし｡) (2023/1/9 19:35:06) |
| 鏑木/ht▽ | > | 当ててないだろ？俺から離れたいって言うのは……まあ、わからないでもないけどさ。俺らの関係上。(瓦礫に言及されては悪びれもせず。殺し屋同士出会った現状が彼にとって、あるいは己にとって安全か怪しい状況である自覚はありながらも、折角物陰から追い出してやったのだから、何か関わっておきたいいたずら心もあり。)おっと。(成る程、そう来たか。眼帯の男が見るからな武装を外すのを見届ければ、此方も乗じて腰の刀剣を二本、外して足元へ。暗殺者の主武器である暗器はまだ服の所々に隠れているが、少なくとも戦う気がないアピールにはなるだろうか、明るげに笑んで、)これでどうだ！お前も何か探しに来たんだろ、そっちの方もまだ漁ってないぜ。物資があったら、見付けたやつのものってことで。 (2023/1/9 19:54:32) |
| 陽炎/zm,▽ | > | 当ててなくても…って、もうええわ。(悪びれる様子のない白色にこれ以上何かを言っても反省も、謝罪もしないことを察して肩を落とす。とりあえずココはこれから探しに来るのはよしておこう。また会ってピリつく空間になるのはこちらとしても望んでいないし。)俺は、とりあえず違うとこに移動す…、は？(突然武装を外し始める白色と黄色を見て、鳩が豆鉄砲を食らったように固まる。確かにお互いにコミュニケーションを取れる相手だが…、ここに普通のゾンビならまだしも、特殊感染しているゾンビが来ないとも言いきれないだろう。)お、お前ら、ゾンビ来たらどうすんねん！？アホか！(あまりのことに、つい声を上げて2人を交互に見て) (2023/1/9 20:06:01) |
| 鎌/sο.▽ | > | ほ～い､了解したわ､(自分が武装を解いたら彼も解く所見､にやり､と笑う｡交渉成立…ちュー事やな…何て考える｡嗚呼､話が通じたの良かッたな､無闇な戦いは避けたいしな､独りでに頭を立てに刻〃と振る､心の中の感情が高ぶる気がする｡やッぱり之は楽しい､世の中楽しい事沢山あらへンとな､武装を解いたら固まる黄緑色の彼を見､けら〃と笑う｡そンなに驚く事ないやン?) あー…ね､別にええやろ､“見た目上”で｡武装解いた岳やし､そやろ?(声を上げた彼を余所目にそこ等辺を漁り出す｡まァ返事岳しとこうと言う精神だ｡俺岳そう言うのを言う何て下に回る事やと思うけど別にええやろ､みたいに他人事の様に考える､まァ､一応白色の彼に疑問を投げかける､その時に白色の顔を見乍笑ッてみて｡手は止めてはいない､早く終わらせて主の元へ帰りたいからだ｡) (2023/1/9 20:19:14) |
| 鏑木/ht▽ | > | その時はその時。俺が出遅れるとか、想像つかないだろ？(『生存者であっても頭がおかしいやつがいる』とは言うが、彼から見れば、それが正に自分達のことかもしれない。弱いゾンビは徒手でもやりあえることなど、眼前の戦闘狂は理解しているだろうし、特殊ゾンビが襲撃してきた場合は、『危機から身を守るため』の暗器の利用が許可される。強調するように『見た目上』と説く若人から笑みを受けては、)わざわざ明かすことないのに、黙っとけってそういうのは。(と、何処か諭すように、大人が子供へ教えるように。それから袖口を開き、手首に据え付けられた不気味な金属機械を露にして見せ。)ゾーム。ほら。この前、ワイヤーの扱いについて話したろ？此処に入ってんだよ、特注のピアノ線。特殊ゾンビくらいなら身軽な方が対処しやすいし……油断はしてないから、安心しな。それとも、お前が俺らのこと護衛してくれてもいいけど？ (2023/1/9 20:33:33) |
| 陽炎/zm,▽ | > | …そうやけど…。(彼の実力は分かっているからこそそう聞かれてしまえば悔しいけれど認めざるを得ない。確かに彼は強いし、それは自分も理解している。それでも…と言い淀む)見た目上とかっていうもんやないやろ…。そういうの言うと余計に警戒されるもんやぞ…(“見た目上”と言いのけた黄色を見てやれやれと肩を落とす。見た目上なのは自分も分かっているけど、それを相手の目の前で言うもんだろうか。白色が言った言葉に珍しく同調して)…、護衛なんかするわけないやろ。誰がするか(と言い返しつつも、自分は武器を下ろすことなく他のものを物色し始める。しかし、気配をやはり感じ取ろうとしているためか物色する手がたまに止まって。) (2023/1/9 20:44:34) |
| 鎌/sο.▽ | > | ッひひ､まァ普通はそーやろなァ…だけど…それを言うッておもろそーやない?黙ッてたッて唯そのままおもろくならないやン??スパイスを自分から足した岳やン､…ま､分かッた､頭に入れ解くとわ(子供の様にけら〃と笑い乍そう言う｡普通の人なら何言ッてンだと言われるのだろう､まァ人が共感したッて自分が歩いた道に土足で踏まれた様な気がして気に入らないけども｡誰も分からなくてええンや…。白色の彼が出したワイヤー…?と言われる物を見､何あれ?と少し興味を持ッているが､表情には出していない､漁り乍も彼等の話を聞く｡人の話を盗み聞き?…いいや違う｡唯近くで話しているから偶然耳に入ッて来てるンやから自分は悪くない､近くで話す彼等が悪いンだ､何てほンの少し岳感じている罪悪感を打ち消そうとしていて｡) (2023/1/9 21:03:57) |
| 鏑木/ht▽ | > | 破滅願望？スリルが好きってやつ？今回のはお互い様だからいいけど、相手によっては逆恨み食らっても仕方ないからな、気を付けろよ。(己が疑われるかもしれない発言を『スパイス』だなんて、危険な傾向だなと内心。かといってその性根を正してやるほどの義理はなく、一言忠告するに留めて。此処までは暗殺者同士意見があったようだが、護衛打診の方は断られてしまえば肩を竦めて、)お前の護衛があれば絶対安心なのにな、残念。(まあ、同じ空間にいる時点でいざ襲撃があれば共闘出来るだろうし、護衛らしい動きはしてもらわなくとも問題ないのだが。と、漁っていた足元から銀の缶が転がり出れば、嬉しそうに声をあげて)あっ！桃缶だ！こんなものよく残ってたなあ、真っ先に拾われていきそうなのに。……誰か欲しいやついる？一番のお目当てじゃないから、どうしてもって言うならこれ、あげるけど。 (2023/1/9 21:15:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鎌/sο.▽さんが自動退室しました。 (2023/1/9 21:28:59) |
| 陽炎/zm,▽ | > | スパイスって…、いや、まぁええわ。(危険なことをしているのにスパイスだなんて…と言おうとしたが。ふと、自分も戦うことに関しては何ら変わりのないことをしていたことに気づいて口を閉じる。スリルが欲しいから素手で戦ったこともあるし、死にかけたかったから態とゾンビの波へ突っ込んだこともある。そんな自分が黄色にとやかく言えることなんてなくて、なんだか不満に思う)……。嫌や、自分の身くらい自分で守りぃや(『自分の護衛があれば絶対安心』そう言われるのは別に嫌な気はしない。むしろ少し嬉しかった。しかしそんな言葉で仕方がない、やってあげよう。とはなるわけがなくほんの少しだけ浮ついた心を振り払って物色していた手を止めて出入口の方へ目を向ける。誰か…否、ゾンビが近くにいる。)俺はええ。乾パンとかが欲しいし(と返して要らないと拒否する。もちろん食料には変わりないのだけど、食べられれば何でもいいと思っている自分よりも人数のいる所に分けさせた方がいい気がして。) (2023/1/9 21:29:47) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((っと、お疲れ様〜…？ (2023/1/9 21:30:07) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((お疲れ様かしら、ちょっと待ってみようか (2023/1/9 21:30:41) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((そうしよ！ (2023/1/9 21:30:50) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((ある程度待って戻ってこないようなら別シチュで何かやるか～！？これの続きでもいいけど、陽炎さんが戦闘好きなのは把握しているので (2023/1/9 21:34:44) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((何でも俺はいいよ！戦闘也ってかっこいいし、描写の練習にもなって好きなのよね…w(コイツ) (2023/1/9 21:36:21) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((相手がどう行動してるかとか把握する練習にもなるしなぁ、戦闘。50分くらいまで待って戻ってこなかったら、戦闘しちゃうか～！今夜の陽炎さんは何時まで制限？ (2023/1/9 21:40:10) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((戦闘也ってとても練習になるからやってたら好きになっちゃったよね…。皆の行動がイケメンなんだよ…。そうするか〜、俺は特にないよー！風呂行ったりするかもだけど、多分すぐ戻るし。 (2023/1/9 21:41:55) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((戦闘格好いいのはわかる、けど、どの程度までぶっ壊れたことして良いかは悩ましいところですね……人間の範疇だと描写が限られ過ぎる～！お風呂とか了解！じゃあ適当にぐだぐだやるか～！ (2023/1/9 21:45:59) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((そうなんだよねぇ…、俺はいくらでもぶっ飛んだことしていいからね！突然、戦闘中にゾンビの波ぶち込んでもいいし、突然特殊感染車に襲われてもいいし。そーしよか！ (2023/1/9 21:48:52) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((特殊感染車…？？車が意思持ってるんだけど、こわ…() (2023/1/9 21:49:33) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((車に襲われるの草、たまに奇跡的な誤字生まれるよなぁ……。 (2023/1/9 21:50:23) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((もー…とんでも誤字するし、ミスって本ルム入るしヤバすぎ(白目) (2023/1/9 21:51:28) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((22時過ぎるとまたパソコンに戻るので、それまでにちょっとシチュエーション相談しておこうぜ！題して『この二人なんで戦ってるんですか大喜利』 (2023/1/9 21:51:32) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((ドンドンパフパフー (2023/1/9 21:52:00) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((まぁ、無難なのは初対面の時だけど…。この2人は手合わせもしそうだしな…。 (2023/1/9 21:53:07) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((初対面の襲撃イベント、どのくらいの勢いでやってたのかやりたくな～い？！ (2023/1/9 21:55:23) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((やりた〜い！！！！(クソデカボイス) (2023/1/9 21:56:19) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((ただ手合わせもする、手合わせっていうかこう……『殺しの腕披露会』な気はするけど……刀の腕だったらシッマと打ち合るので満足いくし…… (2023/1/9 21:56:21) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((それとも喧嘩する…？喧嘩の種は考えてないけど… (2023/1/9 21:57:23) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((お互い殺し合いになることがわかってる二人の喧嘩……？！それこそ脱出if前のなんかしらとかになりそうだな (2023/1/9 21:58:21) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((初対面イベントの方向で一応考えてるけど、戦場はどんな感じがいい？ひとらんが本気でやれるのは出来れば遮蔽のある屋内 (2023/1/9 21:59:06) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((戦場は…どこでも俺はいいよー！遮蔽のある屋内なら…ちょっとしたショッピングモール的な場所か、それかオフィスビルとか…？ (2023/1/9 22:00:47) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((多分2人の喧嘩ってめちゃくちゃ前のソロルでやった、ゾンビ停止装置云々で勃発すると思うんだよね。(脱出ifだから、逃げ出す術はある体だけど。) (2023/1/9 22:02:52) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((ショッピングモールいいな！メンバーが色鬼とかやってる感じの！エスカレーター滑り降りたりした～い！ (2023/1/9 22:03:07) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((停止装置があるから『行かせてはいけない』派閥のゾニキと、脱出するために『行かなくてはならない』派閥のひとらんのガチ衝突、地獄と本気を感じる。これもありだな…… (2023/1/9 22:03:59) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((まさにそのイメージでショッピングモール選んだ…(笑)ゾニキ、遮蔽物あると不利やな…。まぁ身体能力高いし、エスカレーターとか使わんでも行けるやろ(コイツ) (2023/1/9 22:05:44) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((行かせたら自分も、大切な人も止まるからね…。しかもゾニキとらんらんなら、お互いに優しくする気もないから余計えらいこっちゃになりそうだね…。確かにあり…。 (2023/1/9 22:08:05) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((飛び降りてなんとかしそうなゾニキはいる。主武器を近距離ではあるけど死角から狙うのが一番得意なので(忍者)ものは多い方が嬉しいんだな～！ (2023/1/9 22:10:33) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((……この地獄戦闘、やるか。パソコンに切り替えてくる！！挨拶不要！ (2023/1/9 22:10:53) |
| おしらせ | > | 鏑木/ht▽さんが退室しました。 (2023/1/9 22:11:01) |
| おしらせ | > | 鏑木/ht▽さんが入室しました♪ (2023/1/9 22:11:13) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((なんの躊躇なく3階から落ちそうだよね。死角から狙われたらゾニキでもしんどそうだね〜、楽しそう… (2023/1/9 22:12:04) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((地獄戦闘やるかい？ (2023/1/9 22:12:21) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((なんなら今の内に地獄戦闘をしておくことで、今度『初遭遇戦闘』をやったときに『こんなに勢い違うんだ……』ってびっくりできる気がする やろうぜ！！ (2023/1/9 22:13:20) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((確かに…、やろう！！！ (2023/1/9 22:13:45) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((さっき出だしやって貰ったし、俺が今度出だしやってもいいかい？ (2023/1/9 22:14:08) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((オ！やった～お願いします！！ (2023/1/9 22:14:22) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((任セロリ！ (2023/1/9 22:14:48) |
| 陽炎/zm,▽ | > | (皆が脱出できる。仲間として、人間として、それを祝いたかった。喜びたかった。でも、中途半端なバケモノの自分にはそれが叶わなかった。人間なのに…彼らと同じように生きていて、心臓だって動いている。ゾンビでは無いのに笑顔で送り出せない。送り出さなきゃ行けないと感じてるのに…。それでもどうしようもなく自分は今、死にたくなかった。)お前らが出てったらここのゾンビは皆止まってまう。大先生もエミさんもロボロもグルッペンも、ショッピくんも、全員や。…ここで生まれた俺やって止まってまう…やから、(気づいたらそんなことを口走って、みんなの前に立ちはだかるようにナイフを向けていた。ゾンビ側の皆も俺の言葉に戸惑っている様子で、言うべきではないと思っていたし分かっていた。しかし、どうしても死にたくなかった。皆と笑ったり馬鹿やったりの日々に縋ってしまった。)だから、戻ってくれ…。殺したないねん…やから…ｯ (2023/1/9 22:21:12) |
| 鏑木/ht▽ | > | (『だから』、と。その後に続く言葉は、容易に予想がついた。故に、黙ってただ、刀を抜いた。殺したくないとの言い振りが、彼が、少なくとも己の背に負った仲間たちに対しては、暗殺者の刃を鈍らせたことを明確に表している。つまりは、『庇わなくても良い』。相手と自分と、唯二人だけで戦線を形成できるとの目論見を脳裏に、冷めきった瞳を真っ向から向けて。)……ゾム。『今更』だろ、それは。俺達は此処から出る為に、脱出するために、此処までずっと、それだけの為に時間を潰してきたんだ。それを今更、『戻ってくれ』だって？じゃあ、最初から殺してればよかっただろ、俺達を。(此処から脱出しうる力を持った人間を、片っ端から。彼が思い出に囚われて生きたがっているのを理解しながらも残酷に告げては、背に立つ仲間へと一声投げ、ゆっくりと、『敵』となった相手へと切っ先を向けた。)ゾムは俺がやる。加勢は足手まといになるから、引っ込んでてくれ。 (2023/1/9 22:32:48) |
| 陽炎/zm,▽ | > | …、俺だけが止まる分には別にええ。他の奴らが止まるのを分かってて…黙って見てろって言うんか。(記憶が戻った時にはある程度脱出の準備が整った時だった。しかし、殺す事なんていくらでもできたし邪魔をするなんていつだって出来たはずだ。それをしなかったのは無駄に情があったからだったのだろう、だからこそ最後まで人間として外へだしてあげたかった。でも、結局自らは中途半端なバケモノに変わらず、今仲間として生きてきた人間たちに刃を向けている。)……、もうええわ。仲間とか人間でいたいとか、もうどうでもええ。俺は生きてたいんや。やから邪魔するんやったらお前ら全員殺したる。(行きたいと願うのは悪いことではない。これは本能であって、仕方なのないこと。そう自分に落とし込み、目の前に居る全員を一瞥してそう言う。中途半端なバケモノでいるぐらいなら、バケモノになりきればいい。目の前の彼らの目を真正面から見つめる、もう逃げる気も言い訳がましく説得するのもやめだ。) (2023/1/9 22:46:09) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((ちょいと風呂だけ入ってきます！ (2023/1/9 22:46:25) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((おふろいってらっしゃ～い！ (2023/1/9 22:49:05) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((ただいま！ (2023/1/9 23:03:14) |
| 鏑木/ht▽ | > | そうだね。黙って見てろよ、ゾム。こいつも、黙って見る覚悟で此処まで来てんだ。(全員がゾンビの機能停止について知らされていた訳ではないが、明らかに、動揺していない男が一同の中には存在する。あれだけ親しんでいたのに、それでも。此処からの脱出を優先すると決めたのだろう。ならば。我が協力者の意思に水を差す行為は、俺が許さない。仲間の為を繕っていた言葉が、己の為であると表現を変えれば、尚更『やりやすく』なった。そうだろ、どうせ俺もお前も、自分の為に殺す方法にばかり親しんできたのだから。挑発的に片手で招いた後、マスクへ一度手を触れた。)おう。やってみな、半端者。お前の駄々に押しつぶされるんなら、俺もその程度ってことだ。(打刀から手を、離す。落下。刃が地とぶつかった金属音が響くと同時、刃渡りの短い脇差で相手の首を狙い、一突が風を切る。) (2023/1/9 23:05:00) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((おかえり～！機能停止ボタンif、シッマが一番『何か知ってそう』という偏見からこうなった (2023/1/9 23:06:16) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ……、ごめんな。俺は黙ってられへんかった。(黙っては見てられなかった。想い人と一緒に死ねるなら良い…？そんな御伽噺現実であるわけが無い。自分以外も…しかも皆知っていて送り出すのではなく知らないで人間が出た瞬間に止められる。自分の中にある正義というには歪んでいて、偽善というには真っ直ぐすぎる何かが黙っていることを許さなかった。“こんなところまで半端かよ”なんて自嘲気味に思いながらも、挑発的に片手で招かれれば目の色を変える。)中途半端でも、俺がお前らを止める気持ちは中途半端なもんちゃうねん。(落とされた打刀に一瞬だけ目をやったが、こちらに来る気であるのを察すれば自分の首へ向かってる脇差を避ける。そのままナイフを握り直せば近くまで来た白色の脇差を持っている腕を掴んで眉間目掛けてナイフを振り下ろす。) (2023/1/9 23:23:20) |
| 鏑木/ht▽ | > | へえ。(首の脇を掠めて、刃は相手の背後へ通り抜ける。そのまま突き出した腕を片手に捕えられては、未だ自由な手首を折り返し、腕を柄、脇差を刃として、草刈り鎌で引寄せるような姿勢を作り。それと同時、膝を折って、座高を真下へ落とす。ナイフの切っ先に引っ掛かった軍帽が宙を舞い、研がれた鋭利な刃によって引き裂かれた。回避と全く同時に、相手の首を捕え、あわよくばそのまま地へ引き倒そうと重心を落とした。腕ごと首を引っ張って、相手の姿勢が崩れれば万々歳。しかし、ナイフという取り回しの短い武器を使うのであれば、姿勢を崩しながらも追撃を狙えるだけの余地はある。故に、袖の内から十センチほどの長大な金属針——所謂暗器を取り出して、狙い通り隙が生じるか、或いは次の一撃に備えた。)——半端じゃねえって、本当に？ (2023/1/9 23:39:15) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、陽炎/zm,▽さんが自動退室しました。 (2023/1/9 23:42:44) |
| おしらせ | > | 陽炎/zm,▽さんが入室しました♪ (2023/1/9 23:42:49) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((へーい、飛んでった〜！(白目) (2023/1/9 23:43:02) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((6時間～！！ロルがフライアウェイしたな…… (2023/1/9 23:43:22) |
| 陽炎/zm,▽ | > | (手を離しても首は飛ぶし、流石に首に向かってくる刃を止められる程の余裕はない。避けるにはバランスを崩して倒れ込むしかないという無理ゲー、しかし、まだ逃げ道は無いわけじゃない。無理ゲーだからこそ燃えるのはやはり戦闘狂の性だろうか。そのまま倒れ込み、白色が暗器を取り出しているのが目に入れば寝返りを打つように転がって立ち上がる。脇差が頬をほんの少しだけ掠めて血が垂れているのに気づけば服で雑に拭う)っぶな…、流石に死ぬかと思った(楽しげに歪められた唇からそう言葉を吐き出せば目を細める。やはり自分はなるべくして、殺す術を習い、実践し、仕事にしてきたのだと気付かされても、なんだか今は嫌な気がしなかった。むしろ、有難いかもしれない。ここまで楽しい戦いができるのであれば、儲けものだ。)当たり前やろ、お前に殺される気もない。(そう言い返して白色の瞳を見つめ返す。大人しく殺される気も、負ける気もない。全員が生きて出ていけないのなら、全員出られなくていい。) (2023/1/10 00:00:51) |
| 鏑木/ht▽ | > | ッ！(落とした姿勢の上を転げるように相手の身体が抜けていけば、その圧倒的な戦闘の勘と、それを実現する身体能力に目を見開いて。もう、5年。彼がもう5年、外で暗殺者として働いていたならば、此方が有利にことを運ぶことは無かっただろう。相手が立ち上がった直後、丁度彼の頭が転げていた地点に、金属の針が突き刺さる。ゴム製の床を貫いて立ったものと全く同じ型の針を、また袖口から右掌へと滑らせて握りつつ、ずれ落ちたマスクの鼻部を直した。)そ。俺は殺す気だけどね。お前を殺して、此処から帰るよ。誰がなんと言おうと、俺は。(左手に脇差、右手に金属針。戦法を一目では見抜かせないトリッキーな武装だが、相手の勘を上回ることは叶うだろうか。お互いに、今まで見せた事のない『本気の殺気』を向け合い、そしてまた——こちらが、駆け出す。二歩、三歩、大きく踏み込んで、握った針の先端を、相手の右目へ向けて捻るように打ち込み) (2023/1/10 00:12:01) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ……、こっわ…(自分の頭があった場所に針が突き刺さったのを見ながら、体に付いた汚れをぱんぱんっと手で叩いて落とす。口では怖いと言いつつも全くそうは思っていない態度を示して、行動でまだまだ余裕だと示す。目を見開いた白色に少し満足気に唇を歪めれば、ナイフを刃渡りが20cm程ある、今は亡き相棒のナイフへと変える。短すぎるとやはり何かと不利だし、やはり使い慣れたものの方がやりやすい。)…ふーん、ま…、殺せたらの話やけどな(と言えば白色を見据える。先程は少々危なかったし、あまり下手に動かずに受け流していく方がいいだろうと判断すれば駆け寄る白色が持っていた針を屈むことで避けて、そのまま距離を取りつつ彼が落とした打刀を拾って誰もいない場所へ放り投げる。使おうと思って居たが、刀の振り方も使い方も全部彼から教わった。逆に言えば彼は自身の癖も知っているから、ならば…と相手に拾われる前に遠くへやる。汚い手を使っても勝ちたいのだ。) (2023/1/10 00:26:34) |
| 鏑木/ht▽ | > | チッ、(突き出した針の先が相手の髪を掠め、これまた一瞬足らず、空を切る音だけを残す。握り直したナイフも、その前に扱っていたものも武器としてはよくある形のものだが、眼前の男の才に掛かれば、いつだってリーサル・ウェポンに成り得るのだ。同業者に、猶予を与えてはいけない。転げるように距離を取られれば其の儘一突き、二突きと胴を狙うが、その何れもが一歩先で躱される。と、此方から誘導したつもりは無いが、打刀を放った位置まで辿り着けば相手の意図を疑って。まさか使うつもりか？俺の前で。目の奥の灼光が揺らぎ、ヒュン、と甲高い音を立てて針が宙を飛んだ。そして、壁に突き刺さる。相手がもし、その刀を『いつも』の通り構えていれば、その手の甲を打ちぬいたであろう空間を、抜けて。結局、刀を放り捨てるやり方は正解だったのだ。)はは。偉いじゃん。手癖は其処迄悪くないらしい……なッ！(癖が悪いのは此方の方か、次の一歩で足元の瓦礫を蹴飛ばし、相手の顔へ向けて砂埃を巻き上げて、低い姿勢から左手の脇差を脇腹へ向けて突き入れ。ただ躱す・退くでは砂埃の影響を逃れることは出来ないだろう。天性の才は、一体どんな対処を生むのだろうか) (2023/1/10 00:39:36) |
| 陽炎/zm,▽ | > | 舌打ちすんなや、怖い顔がもっと怖なるで(彼の攻撃を全て躱し、舌打ちをした白色を嘲笑うように言えばゆるりと目を細める。こちら側からの攻撃はまだ、まだするべきじゃない。自滅をするようなこと目の前の白に限って可能性は低いが0では無い、人間誰しも何処かでミスをする。白も自分も自滅するようなことを仕掛けてもカバーが間に合っているだけで、ミスをしないわけじゃない。隙をついて動けるまで、流したり躱したりして体力を温存して置かなければ。手の位置に飛んできた針には目もくれずカランッと遠くに落ちた音を確認した後に白を見る。)なっ…、…瓦礫使うとか卑怯やで。(舞った砂埃と飛んでくる脇差に顔を顰めたが、咄嗟の判断で白の腕を蹴り脇差を飛ばすことで応戦する。砂埃を手で払いつつ、その場から1度距離を取ればそんなこと思っていない癖に、彼を咎めるように言って) (2023/1/10 00:54:23) |
| 鏑木/ht▽ | > | ン？(顔立ちへの言及に疑問げな声は上げたものの、特に触れることはせず。この男、両親に『可愛い我が子』と言われて育ってきた為、顔立ちが怖い自覚がないのだが、その話はまた今度。)ッ、と！(よくぞその姿勢から、足を上げた！事実、肋骨の合間を抉る為に低所から振り上げた拳は、脚部の射程内にある。が、一体、人間の内どれほどが、刃を避ける為に足を浮かせる発想になるだろうか。感嘆さえ覚える勇敢な振舞いが、勇気などではなく、『進んで殺しを行う者』の直感であることだけが、唯一の欠点か。だからこそ。)俺達の間に『卑怯』も『残酷』も無えだろ？(殺しを生業とする俺達だからこそ、一瞬の油断も、ミスも、許されない。だから敢えて、飛ばされた脇差を拾いに走った。姿勢を落とし、獣が駆けるように素早く、地に転がった武器へ手を伸ばす。) (2023/1/10 01:05:59) |
| 陽炎/zm,▽ | > | …、あぶねぇな…(咄嗟に出た足で何とか避けることは出来たものの、もう一度やられて先程と同じように出来るかと言われれば恐らく無理だ。その分対策もされるだろうし、先程落とせたのだって半分賭けだった部分はある。笑うか顰めるのどちらかだった黄緑の顔に初めて真剣な表情が浮かび、命を脅かされかけたことによる本能的な冷や汗が垂れる。)まぁ、それもそうやな。(そう微笑めば、白が獣の如く走って武器へ手を伸ばすのを見て自らも走り、その手が届くよりも先に武器を踏みつけることで邪魔をする。)…っと、ちょっと借りるで(そのまま彼の袖口にあるワイヤーを拝借する。近距離でやり合うには力的に少し不利だ、二丁拳銃を使っても良かったが相手のただでさえ多くてどこに隠しているか分からない武器を取り上げて減らす方が勝率を上げられるだろう) (2023/1/10 01:17:45) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((ロル書いた後に言うのも可笑しいけど、武器盗んで大丈夫だったかい？不愉快に思ったらごめんね (2023/1/10 01:19:24) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((丁度ワイヤー自体には触れて欲しかったから天才だと思う ただちょっと『盗んだ』って展開にはしにくいかもしれん、一個策潰すからユルシテ…… (2023/1/10 01:20:20) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((いいよー！むしろ勝手にやってしまったから、俺の方が御免なさいすべきやし…(土下座) (2023/1/10 01:21:41) |
| 鏑木/ht▽ | > | (彼が袖口に手を触れたのなら、すぐにでも、その事実に気付くだろう。既に限界まで伸ばされたワイヤーが、何処かに繋がって、ピンと張っている。)おいおいお前ッ、手ぇ切れるぜ。(笑った声音が、告げた。袖の内に収めた機器から伸びたワイヤーの先端は、先程から飛ばしていた針の後部に括り付けられている。もしこのまま自由に使っていたならば、戦闘空間をすっかり己が罠と化し、『一歩動けば首が飛ぶ』状況まで持ち込んでいたことだろう。一部が断ち切られたことで、一先ずこの策は潰えたが。)それも本能ってやつか？それとも、運が良いだけか。どうあれ……こいつは、返してもらう。(言いながら脇差の柄を握り、地面を滑らせて己が手に戻す。武器を踏んでいた足は、正しくバランスを取り直さない限り、コメディのように滑って転ぶことになるだろう。無理矢理引き戻したことで指の先は地に擦れて血が滲んでいるが、構うことはない。ゆらり立ち上がって距離を取り、いつの間にか拾い上げた軍帽を被り直した。)で、さあ。お前は、殺してでも生き残る気、あんの？ (2023/1/10 01:32:38) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((こういう状況でした アサシン主戦法、セルフピアノ線切断トリックだよ……途中から切られちゃったから成り立たなくなったってことになったよ…… (2023/1/10 01:34:51) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ッマジか…(盗もうと伸ばした手を直ぐに引っ込れば、恨みありげにピアノ線が張っている原因となる針に目をやる。もう既に使われていたか、と苦笑して)…んふふ、ご忠告おおきに(と嫌味ったらしく笑えば、たまたま袖口に触れたから良かったものの、恐らく触れなければ窮地に追い込まれるところだった。暗殺者としての勘が働いてか、まぐれか、どちらにせよ自分の命を危険に晒すようなことをされる前に阻止できたことの方が重要だろう。)さぁ？…っおわｯ！(彼の質問に笑ってあやふやに答えたがバランスを崩されたことによりその笑みは消えて、鋭い顔つきなりながらバク転をする要領で何とか体勢を立て直す。少し今のは悪い意味でドキッとしたかもしれない、まぁ、立て直せるのは分かっていたからさっきの首を刈られかけた時よりかはマシだけれど。)…もちろん。(なんでそんなことを聞くのだろう、そんなこと聞かないで欲しい。自分が彼らを本気で殺す気があることくらい分かっているだろうに…、ただ今はほんの少しだけまだ分かり合えると信じているだけだ。) (2023/1/10 01:48:45) |
| 鏑木/ht▽ | > | (もし姿勢を崩していれば、握り直した拳で乱打してやった所だが、勿論、この程度で崩れる壁ではない。互いに、数分間の戦闘で切れる程の集中力しか持ち合わせが無かったならば、此処まで生き残っている筈がないのだ。またマスクの鼻頭を整えつつ、指先に滲んだ血を白地で拭う。痛みは、感じない。順調に脳内をアドレナリンが支配しているのを確かめつつ、距離が生じたことで挟まれた会話に、暫し興じようか。)じゃあこの、『時間稼いでる感』は？お互いに、隙も何も生まれないのはわかってるだろ。お前……、俺が、お前”達”を殺すのを渋って武器を下ろしてくれるんじゃないかなんて、そんな甘い事、考えてないよな。(脳裏に過るは、彼等と親しく過ごしてきた日々。それを覆い隠すように、村が。燃えている。俺の故郷が、永遠に、燃え続けているのだ。一度は揺らいだ瞳の炎が、再度強く灯る。——空気が、更に厳しく、張り詰めた。)俺は、躊躇いはないよ。お前が強いから生き残っているだけで、生き残らせてやる気はない。お前の守りたいもの全部、此処で壊して行くよ。(ただ、その前に。一言だけでも、お前の想いを聞いておきたいけど。) (2023/1/10 02:00:18) |
| 陽炎/zm,▽ | > | …、別に…。ただ、(とだけ続けて口を閉じる。結局甘いことを考えていたのには変わりないか。そう思って何も言わずに困ったように微笑んだ。空気が張り詰めたのを肌で感じたが、それに怯むことなく目を伏せた。これじゃ、守りきることはできない。そんなこと百も承知、自分があちらを殺さなければこっちが殺されてゾンビ側全員が本当の死を迎える。結局、ゾンビと人間が分かりあってお互いに手を取り脱出するなんてできっこない。「お前たちバケモノに仲間なんて出来ない諦めろ。」研究員に言われた言葉が頭を反響して無性に腹が立った。でも、研究員の言葉は本当だったらしい。自分たちは分かり合えない。手を取り合うことは出来ない。)…嗚呼、そうやった。お前ら人間に慈悲を向けるだけ無駄やったな。(もう、迷いも情けもする必要は無い。一度は背中を預けようがなんだろうが、結局彼らは自分たちに情はない。こちらが優しくしたり信じるだけ無駄だ。黄緑は諦めのような笑みを浮かべて手に持っているナイフと同じ刃渡りのナイフを取り出して構える。) (2023/1/10 02:13:42) |
| 鏑木/ht▽ | > | (助けてくれと言うなら、この場の主導者に、足を止める気はないかと問うくらいはした。生き残りたいと泣き出したなら、俺は、お前を背に庇って戦ってやっても良かった。そうして余りあるくらいの愛情を、燃えた故郷から与えられて生きてきたから。……それでも、答えはわかり切っていた。お前の手も、俺の手も、確かめきれないくらいの血で汚れているから。)……そう。それでいいよ。(俺達に出来るのは、此処で殺し合い、戦場の結末を定めることだけだ。互いの決裂を、誤解を理解しない儘、何方かが肉塊になる迄削り合うことだけ。二刀の構えに、脇差一本では分が悪い。壁や床に刺さっているものと揃いの針をまた一本取り出し、返し手に握った。交わす言葉は、必要ない。地を蹴り一気に距離を詰め、腹部を横一文字に裂くよう振り切って——) (2023/1/10 02:25:27) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((此処で切ると丁度打ち切り最終回っぽくなってそこそこ好きなので、時間的に怪しいな～って場合は此処でカットにすることを提案するゾイ (2023/1/10 02:26:39) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((んー…俺は全然大丈夫だけど…。かぶちゃんは明日の予定とか大丈夫かい？ (2023/1/10 02:27:30) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((予定自体は問題ない！午前休なので！！ただこの先『二人の暗殺者の、情を捨てた本気の衝突』が生じるから何が起こるかハラハラしかないのも事実ではある (2023/1/10 02:28:58) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((多少流血するだろうし確かにハラハラはするかもね…。全員脱出ifルートに向けて死ぬことはしないつもりだけど… (2023/1/10 02:30:19) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((それはお互いに重要 生き残れ 『急所狙い』は「避けて～！」って気持ちで打ってるけど、相互の削り合いが始まったらガチなんだよな…… (2023/1/10 02:31:15) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((まぁ…ある程度の流血で頑張って抑えようか…w() (2023/1/10 02:32:37) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((そうだね！！でもお互い疲労困憊さえしなさそうだから、どっかでこう……何か……何か起こさねば(ぼんやり) (2023/1/10 02:33:35) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((…んー、とりあえずロル回してそっから考えてくー？ (2023/1/10 02:34:21) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((そうしよそうしよ、ワンチャンどっかで使えそうなものが出るかもしれない (2023/1/10 02:34:47) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((んじゃ回すべ (2023/1/10 02:34:59) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((オナシャ～ス！ (2023/1/10 02:35:10) |
| 陽炎/zm,▽ | > | (情も何もかもかけるだけ無駄だった。そう思ったら少し虚しくなってしまったが、もう悲しむ必要も無いだろう。これから始めるのはお互い情の捨てた本気の戦い。今までよりももっと自分を楽しませてくれるだろうし、その虚しさも全部八つ当たりの如く彼にぶつけてしまえばいい。この先何があろうともう逃げようなんて考えないし彼へ…否目の前の人間共に慈悲のひとつかけてやらない。)………。(目の前にある誤解を見ないふりをしてナイフを構える。無言で腹部を切り裂くように振られた針を避けてそのまま彼の首に手を伸ばして地面に倒した。人の首に手をかけて締めるのは血がつかないから楽だが…、その分何とかその場に押し付けておく力がいる。例えば今手をかけて首を絞めようとしている彼にはその押し付けておく力がかなり必要だ。) (2023/1/10 02:43:12) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((ごめん、首絞めちゃってる…。押し返すなり刺すなり好きなことしていいからね！(？！) (2023/1/10 02:43:52) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((任せろバリバリ～！やりたい放題をぶつけ合おうぜ (2023/1/10 02:46:05) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((せやな…！殺しにかかっても相手が何とかするやろの感覚でいこう…(それは違う。) (2023/1/10 02:46:50) |
| 鏑木/ht▽ | > | くッ、(突進した勢いを殺せぬ儘に首を狙われれば此方の分が悪く、一瞬、強く気管を打ち据えられる感覚に息が詰まる。未だ、気道だけ。大動脈に手が掛かれば意識も危ういが、『正しく』首を絞めることは、そう容易なことではない。ならば——と、握った針で相手の太腿を突き刺して。少なくとも、此方を押さえ付けるのに注力している彼が、視界の外からの一撃を受け止めることは難しかろう。勿論、この程度の痛みで怯むとも思っておらず、突き刺した針から手を放し、その手でパッと、マスクを外した。肺に残った残り少ない酸素を吹き出し、至近距離から吹き矢をお見舞いする。血に混じった時点で身が痺れ、暗殺者の勘も鈍ろうという不殺の毒を。手を離さなければ躱せぬ至近距離、躱されず刺さった所で、己の命が奪われる前に相手が無力化されようという読みの上で。) (2023/1/10 02:54:25) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ……(太ももに刺された針に顔を顰めることなく締め続ける。これなら締める方法をしっかり学んでおくべきだったかもしれない、流石に昔に教わった方法はうろ覚えすぎてか上手くは行かない。)……ッ、(吹き矢に気づけば首から手を離して離れる。黄緑の表情は依然として真顔で、吹き矢に気づいた時にほんの少しだけ目を開かれた程度だ。太ももから止めどなく溢れる血を見て、ここから先が時間勝負なのを察すればいくつかナイフを取り出して眉間、首、胸、足首を狙って投げる。ナイフの先に塗っておいた毒は麻酔で死にはしないものの、掠りでもしたら少しずつ動けなくなるだろう。) (2023/1/10 03:03:13) |
| 鏑木/ht▽ | > | (首を絞める時は、大動脈を押さえることと、それから親指を——この辺りは、人を殺す為に必要な術であってゾンビを狩る事には関わらない為、結局、彼と一緒に確認したことは無かったように思う。咄嗟に距離を取ったのを眺めながら起き上がると、咥えていた矢筒を吐き捨て、軽く咳き込む。日頃の手合わせだったなら、『ずっと咥えてんのキツかったんだけど』なんて愚痴っているところだろうか。出血で相手の動作が精彩を欠くまで……は、待てそうにない。此処で投げてくるからには何か意図のあるものだろうと、眉間、首、胸へのナイフは一瞬で姿勢を落とすことで躱すが、足首を狙ったナイフはどうにも避けがたく、咄嗟に腕で弾く結果に。血が滲み、袖が赤く染まる。直後。脇差を己が腕に押し当てると、麻酔毒が付着した肉を其の儘、一切の躊躇なく削ぎ落した。だらりと右腕を垂らせば、手首を通り、指の先へと血が伝っていく。)ふー……、(深く、息を吸って、止める。このまま距離を作られる訳には行かぬとまた踏み込み、再度左手の脇差で、動きの鈍った手負いの片足を狙い切り付け、) (2023/1/10 03:15:17) |
| 陽炎/zm,▽ | > | (愚痴も聞けないのがなんだか寂しく感じるが、まぁいいか。白が弾くのを見つつ走ってこちらから彼へと攻撃を仕掛ける。地面を踏み込んで腰を落とせばそのまま下か上へとナイフを振り上げ、更にもう1つのナイフを腹を狙って横へと振り切る。)……ッ…、(片足を庇うことなくそのまま避けきると、鈍い痛みが走り顔を歪める。庇いながらじゃどうしても隙が生まれてしまう。ほぼ仕方無しの行動だが、怪我をしているのも時間勝負になっているのもお互い様だ。躊躇無く削ぎ落とされた肉を見て眉を顰めるも、これも仕方ないことだと言い聞かせ) (2023/1/10 03:25:49) |
| 鏑木/ht▽ | > | (二刀の強みは攻め手の多さ。弱みはその脆弱性。長刀を用いたものであれば片手で受けることも出来ようが、あの刃渡りのナイフでは、受け止めるより躱す方が手早いだろう。故に、躱すしかない。幾ら血に塗れようと、その足を引きずって戻すしかないのだ。狙い通り、突き刺した針がじわじわと相手の体力を削っていくのを知覚しつつ、振り上げられたナイフがまたも軍帽を弾き飛ばす。下から上へ、眉間に綺麗に真一文字の傷が生じる。脇へ振られたナイフはあまり使い物にならない右腕でそのまま受け止め、白い服を真赤に染めながら、小さく——わらった。)はは。捕まえた。(右手首の機器を親指で操作すると、千切られたワイヤーの片端、普段通りの戦い方をするには不足する長さのそれが引っ張られ、此方の右腕と、相手の左腕とを括り付ける。お互いに片腕の戦いで、距離を取ることも出来ないドッグファイトであれば、勝敗は五分五分。寧ろ此方に有利に傾こう。相手がワイヤーから逃れるまでの数秒でもいい、その間に。震える唇で告げながら、脇腹へ向けて脇差を突き入れた。)早く死んでくれよ。何回も、殺す思いばっかりしたくねえよ……。 (2023/1/10 03:39:04) |
| おしらせ | > | 甜如/em.▼さんが入室しました♪ (2023/1/10 03:53:36) |
| 甜如/em.▼ | > | ((ま、間違えた！！、！ごめんなさいごめんなさい、 (2023/1/10 03:53:59) |
| おしらせ | > | 甜如/em.▼さんが退室しました。 (2023/1/10 03:54:00) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((気にするでないぞ(発言しておく) (2023/1/10 03:55:09) |
| 陽炎/zm,▽ | > | (鈍い痛みにグッと歯を食いしばりながら、眉間についた傷に“惜しいな”と悔しそうに眉を顰める。続いて振られたナイフは右腕でそのまま受け止められる。受け止められるとは思っていなかったから、それともまだ残っていた良心が痛んだのか驚愕の表情を浮かべて、信じられないというように白を見上げる。)…マジか…(やっと口を開いて出た言葉はあまりにも掠れていて自分でも笑ってしまいそうだった。正直自分はもう血が足りないのか感覚が覚束無いし、押されている。距離も取れないということは避けることも出来ない。不利に傾き始めたこの状況に唇を噛んで、脇腹へ向かうその脇差を見て半ば諦めつつ、目を伏せる)…、なら余計殺されるわけないやろが…ｯ！！(震える唇でそう言われれば、脇腹に当たる前に自分の手で受け止める。殺す思いばかりしたくない、そう告げられたのをどうしても見過ごせなかった。深深と突き刺さった脇差をそのまま奪って遠くへ投げ飛ばせば、血塗れの手で白の胸倉を掴む。嗚呼、やっぱりダメだ。最後まで中途半端なバケモノで、彼の言った通り自分は半端者なのだと自嘲する。) (2023/1/10 03:59:05) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((大丈夫だよー！ (2023/1/10 03:59:13) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((暗殺者組で想像しながら『GURU』聞いて (2023/1/10 04:00:24) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((すぐっぽい曲の話するカブラギ (2023/1/10 04:00:39) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((なに、また知らない神曲の予感！聞いてこなきゃ！！ (2023/1/10 04:01:24) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((ロル打ってるけど『自分だけ 正しいってツラしてんじゃねぇぞ、同胞』とか超刺さるので…… (2023/1/10 04:04:57) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((ひーん…好きだぁぁ…！！！() (2023/1/10 04:05:48) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((『仏のツラしてゲスいムーブ』してる方の暗殺者です これ刺され……刺され…… (2023/1/10 04:10:53) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鏑木/ht▽さんが自動退室しました。 (2023/1/10 04:11:34) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((ありゃ、かぶちゃん大丈夫か… (2023/1/10 04:12:28) |
| おしらせ | > | 鏑木/ht▽さんが入室しました♪ (2023/1/10 04:12:33) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((360だ！！ (2023/1/10 04:12:42) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((おめでた！ (2023/1/10 04:13:18) |
| 鏑木/ht▽ | > | (鬼をやって来た歴は、俺の方が長いんだ。生まれ落ちてこのかた、或いは故郷を離れてからの十数年。追っては殺し、殺しては追ってきた己の良心など、意識の何処にも残っていない、筈だった。——違った。一度目で殺せていたから、何も怖くないだけだった。命を奪う行為を繰り返す度、掛けた情と過ごした日々が脳裏を過る。だから、どうか。一撃の下に、死んでくれ。今からなら滅多刺しの苦痛も飲み込めるから、もう、生き残らないでくれ。祈るような思いで突き刺した脇差を引き下げて、腹まで裂いて、殺してやるから。)……何、を、(残った右手を潰してしまえば、ドッグファイトは継続不能だろうに。此方とて武器を奪われたことは確かだが、己がまだ暗器を隠し持っていることは容易に予想がつくだろう。貫かれて未だ血の溢れる手で胸倉を掴まれれば、驚きに目を見開き、思わず、暗器さえ取り出さずに視線を返した。)……お前、……また甘い事、考えてないよな。殺し屋の癖に、同じ穴の狢に情掛けてんじゃねえよ……！！(眉を寄せ、額の血を拭う。縛り付けた片腕のせいかお陰か、睨みつけるには丁度いい距離だ。)お前も、殺す方法しか知らねえ癖にッ！！ (2023/1/10 04:13:59) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((もう刺さりまくってます。性癖刺されすぎて、どえらいことなってます。『地獄のよしみだ肩組んで往こうぜ』っての好きだァ…。2人して悪い笑み浮かべて肩組んでんのがイメージできた… (2023/1/10 04:14:02) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((まったくおめでたくないロルだけど食らえ～！ 地獄行きのよしみだぜ俺達！確実に極楽にはいけねえぜ！という気持ち 『平気そうなフリして よう耐えたね』とかお互いその通りだし……キモいことするのが暗殺者の仕事だし…… (2023/1/10 04:15:35) |
| 陽炎/zm,▽ | > | んー…やっぱり俺バケモノにはなれへんかったみたいや。ひとらんの言う通り半端者やな。(そう殺伐とした戦いにはあまりにも不釣合いな友達に向けるような無邪気な笑顔を浮かべた。確かに今殺し合いをするのも全て事実だし、自身が一度人間側全員を殺してやろうと思ったのも、本気で刃を向けたのも、全て事実。…そして今まで彼に刀やワイヤーなどの扱いを教えて貰ったのも、彼の作ったご飯を美味しいと言って食べたのも、小学生のようなやり合いをした全てが楽しかったのも事実だ。そんな“一番理解のある人”が殺す思いをしたくないと言うのなら、それを叶えたいと思うのはいけないことだろうか。)それの何があかんねんｯ！！甘くたってええわ…ｯ、自分と同じで一番分かってる奴が殺す思いしたないって言うのを尊重すんのはあかんのか！？(睨みつけられればこちらも負けじと睨みつけ怒鳴り返す。)だからやアホｯ！！ (2023/1/10 04:26:12) |
| 鏑木/ht▽ | > | (化物というなら、己の方が余程壊れていただろう。もし一刀の下に屠ることが叶っていれば、今も『罪悪感』の一つすら感じずに、屍を眺めていただろうから。罪悪感は切除した。危機感も同様に。ただ、恐怖心だけは確かに、残っているから。懐に入れた人間を失う恐怖心だけは、今も鮮烈に意識を染めているから。恐怖は勇気で上書きできると振り切った一撃が止められてしまえば、後は、恐れに呑まれるばかりであるが。)……とんだ半端者だよ、お前は。同じだからこそ、情の欠片も掛からないもんじゃないのかよ。これが、騙し討ちだったらどうするつもりだったんだよ……。(言葉通り、相手と過ごした記憶が無ければ、『殺し屋』のレッテルを張って、すぐにでも殺していたことだろうから。額の傷を押さえ、掌で顔を隠し。彼ではなく、近くに居る仲間に向けて、小さく声を溢した。)ごめん。俺には、殺せねえわ……。 (2023/1/10 04:38:23) |
| 陽炎/zm,▽ | > | (じくじくと広がる痛みに顔を少し顰めたが、目の前の白を見つめるのはやめずただ殺意の籠っていない瞳を向けた。結局、死にたくないと思う理由が彼らと居られなくなるから…なのだから彼らを殺せるわけがなかった。彼らと居たいのに、止めるために殺すなんて矛盾している。それは目の前の白もそうだ、確かに最初こそ嫌悪しか無かったし居なくなっても困らないとまで思っていた。しかし、彼は自分に色々なことを教えてくれた人間で、同業者であるが故に軽くではあるがお互いの事を知っていた。背中を預けていても好きにできてやりやすかった、だから嫌いでも彼のことは殺すことは出来なかった。)ひとらんは、俺に騙し討ちなんてせぇへんやろ？失敗するから。(と笑う。白色は自分に奇襲はかけてきても騙し討ちはしたこと無かった。白色が…というよりお互いに騙し討ちをしなかった、お互いへの評価がマイナス寄りなのもあって騙されることは無かったし、騙し討ちなんて効くわけがなかったからだ。だから、いくらこの瞬間でもお前は騙し討ちなんてしないやろ？なんて思って)…、ええんか？ (2023/1/10 04:49:06) |
| 鏑木/ht▽ | > | そりゃそう。今やったって効かねえだろ。(直前までは、彼がその半端さ故に此方へ詰め寄っていた瞬間ならば効いたかもしれないが、笑いだした頃となっては今更。相手が死ぬことは、今も、仕方のないことだと思う。俺もお前も殺してきた命が多過ぎるから、行く先は地獄であっても仕方ない。ただ、己が手で殺し切るのは、どうにも、怖かっただけだ。『死んでもいい』けど『殺したくはない』なんて、お互い、妙な感情を抱いているな。ことの是非を問い掛けられれば肩を竦め、括った右手を軽く持ち上げながら、)出来ねえことは出来ませんって言えって、上司が言ってたよ。俺が使い物にならないってわかったら。次の手を打ってくれる筈だから……お前は騙し討ちもされず、逃げることも出来ずに、其処に居ればいい。俺が殺せないだけで、お前を殺す方法なんて幾らでも……え？(なんなら失血で死ぬと優しさの欠片もないことを言おうとした所で、何やら向こうが騒がしくなってくる。この言い争いを避ける方法があるらしい内容を又聞きしては、気の抜けた様子でその場に座り込み、)……お前も生き残れるかもしれないってよ、よかったじゃん。 (2023/1/10 05:01:20) |
| 陽炎/zm,▽ | > | んふふ、ひとらんの言葉全部信じとる訳やないもんなぁ(と言えば、ぱっくりと穴の空いた掌を見て“信じてなきゃ掌に受けるなんてせぇへんか”なんて口から出さずに心に留めておきながらそう思えば)…たしかに……。他のやつらが殺せるもんな…。ん…どうしたん？(掌と太ももからの出血のせいで大分血が足りなくなってきたのか貧血になった頭でぼんやりと彼の話を聞いていたが、驚いた声を聞いてなんだと少しだけ気だるげに首を上げて白を見る。座り込んだ彼に釣られるように座れば少し訝しげに彼を見る)ぇ、ほんま…？(貧血の頭でのそれだけは聞き取れたらしい。目を見開いて白を見ればま更に向こうにいるみんなにと目を向けて、安心したのか笑った) (2023/1/10 05:13:49) |
| 鏑木/ht▽ | > | 本当。……お前のことも生かしていいって言うから、ちょっと処置するけど。無理しないで寝とけ。(一先ず、括ったワイヤーを断って、お互いの腕の簡易止血に用いる。腿の針傷の方については、縫合する道具は一応持ち合わせがあるが、時を争うだろう。技量の高い医者でも居れば最良なのだが……。死んでほしくないだとか、勝手なことを言うつもりは無いが、彼が生存を許されることは、即ち己の様な外れ者もまた許される証左である気がして。立ち上がり、肩を叩いて声を掛けた。)生き残って良かったな。お互い。(この後は、大団円に向かうばかり。) (2023/1/10 05:21:05) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((ぼんやり〆っぽい流れに引っ張って行ったので、返しのロルとかあればぶん投げて〆て頂ければ幸い！！ (2023/1/10 05:21:55) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((了解！〆られるかしら… (2023/1/10 05:22:18) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((続く！みたいな終わりにしてもいいとは思うんだな、この後色んな人がワイワイ入ってきてハッピーエンドに向かう流れだろうし (2023/1/10 05:23:19) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((なんか、俺これ以上にいい〆方できる気がしねぇからやっぱりやめとこう…。(コイツ) (2023/1/10 05:24:57) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((じゃあ『次回に続く！！』ってことで！！お相手感謝～！！ (2023/1/10 05:25:22) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((こちらこそ、お相手ありがとうございます！！(土下座) (2023/1/10 05:25:52) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((わ～い、戦闘もしたし血塗れにもなったし感情もぶつけ合った、これは満点ですね(何の？) (2023/1/10 05:26:35) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((もう最高です！！特大はなまる付けちゃう！(？) (2023/1/10 05:27:20) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((カブラギがひとらんのこと『精神は五段階評価で3くらい』って言ってるのはこういうとこ！ってのを出せたのは良かったな、満足して眠れるぜ… (2023/1/10 05:28:56) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((SARUになってZUBUになって行こうな(ゴリ推し) (2023/1/10 05:29:17) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((俺も好きに大暴できたから大満足だ… (2023/1/10 05:30:28) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((満足感と共に眠ろう……ありがとやで……お先に失礼するのだわ～！おやすみ～！！ (2023/1/10 05:31:51) |
| おしらせ | > | 鏑木/ht▽さんが退室しました。 (2023/1/10 05:31:56) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((了解ですー、俺もおやすみしますかね。 (2023/1/10 05:32:10) |
| 陽炎/zm,▽ | > | ((おやすみなさい (2023/1/10 05:32:16) |
| おしらせ | > | 陽炎/zm,▽さんが退室しました。 (2023/1/10 05:32:19) |
| おしらせ | > | 鎌/sο.▽さんが入室しました♪ (2023/1/11 18:56:09) |
| 鎌/sο.▽ | > | ((本部屋誰も居ないけどこッち…(にュ､) (2023/1/11 18:56:38) |
| 鎌/sο.▽ | > | ((少しストレスやそう言うのに関して言う予定なので｡本部屋だと来づらいと思うから… (2023/1/11 18:58:55) |
| 鎌/sο.▽ | > | ((結構怠くなッて来､元気が出なくなッて来た感じ…ストレス発見して､そう勘違いしてるかもだけど…(病は気から…みたいな…?) (2023/1/11 19:00:12) |
| 鎌/sο.▽ | > | ((え､何で第二部屋なのにROM付くの…?(じ､) (2023/1/11 19:01:18) |
| 鎌/sο.▽ | > | ((ま､良いや(刻､) (2023/1/11 19:03:07) |
| 鎌/sο.▽ | > | ((は～…目茶苦茶痒い…(かゆ〃､) (2023/1/11 19:05:01) |
| 鎌/sο.▽ | > | ((ま､結果論は…もしかしたら今週位…は来れない…かも､!!知れないかな…と言う事を…(刻〃) (2023/1/11 19:38:06) |
| 鎌/sο.▽ | > | ((浮上ね……まァ…之から永遠に来れない!!!と言うのは無いので御安心を… (2023/1/11 19:54:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鎌/sο.▽さんが自動退室しました。 (2023/1/11 20:20:16) |
| おしらせ | > | 鏑木/ht▽さんが入室しました♪ (2023/1/11 21:01:23) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((今日はお楽しみのようですね(昨日はお楽しみでしたね構文) (2023/1/11 21:01:37) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((作業などしながらじっとり居座る予定なので此方に！ (2023/1/11 21:02:06) |
| おしらせ | > | 菜/ut.,▼さんが入室しました♪ (2023/1/11 21:06:03) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((菜さんだ！こんばんは～！ (2023/1/11 21:06:14) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((昨日はおたのしみでしたね…( ？) (2023/1/11 21:06:15) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((それはひとらんが(大先生をおんぶして帰った)シッマに言うやつなんだよな……彼絶対楽しんでないけど…… (2023/1/11 21:07:26) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((え？？？？おんぶしてかえったんですか？？？まてまて見てないぞ？？？( ぐわ、) (2023/1/11 21:10:51) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((寝落ちたゾニキ・大先生をそれぞれの恋人が抱えて帰っていく展開だったぜ、ひとらんは平和主義者同士エミさんとのんびりお片付けして帰ったぜ (2023/1/11 21:11:35) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((ｳﾜｰｯほんとだ…そういうとこやぞしっま……………(きゅん…………) (2023/1/11 21:12:48) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((そういうことできる人間が『国よりあいつを優先してやれないから』『対等に愛を返してやれないから』って臆する必要はねえんだよ～～！！という気持ちになるイケメン振り 流石だよシッマ…… (2023/1/11 21:14:24) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((その後ちょっとだけ起きて 「しっまのせなかあったかいなぁ…」っていってもう一度寝たい…(願望、) (2023/1/11 21:15:58) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((ハッピーこねうつこねじゃん(歓喜) でもゾンビと人間の体温差かもしれないのは重いな……うつくん体温低そうだからな…… (2023/1/11 21:17:47) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((もともと卯月だったときも低体温で、低血圧かつ食生活ずたぼろなので…、謙遜的なしまもすてき(大歓喜) (2023/1/11 21:19:12) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((米良くん、恐らく海外大学飛級の若き天才医師(本人は超不摂生)なのたまんねえな～？！朝弱そうで良い、弱くても患者が居れば動いてくれそうなの超良い 祖国の英雄…… (2023/1/11 21:22:41) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((自分に時間使うくらいなら、1人でも救いたい精神です…(つよつよ、)、ハーバード卒クラスであって欲しいです(？)そんなのが今やぽやぽやばぶばぶ？！たまんねえ、！！！！！ (2023/1/11 21:24:42) |
| 鏑木/ht▽ | > | ((適当なエネルギーバーとかゼリーだけ齧りながら飛び出してく米良先生いるでしょ？！？！たまらねえな？！若いからってナメ腐った態度を取った現地の医者をその実力だけで黙らせる米良先生……良い……。そんな力を持ちながら今やごちゃいなの良い……。 (2023/1/11 21:26:12) |
| 菜/ut.,▼ | > | ((そうですねそのいめーじです！ 、たまにぶっ倒れて 「あはは〜」って苦笑いする米良がみたい！！！！！、現地の医者に物凄い笑顔で皮肉めいたことを言いたい(？)ごちゃいなの…おむらいすがすきです(それは 菜 ) (2023/1/11 21:31:02) |
2023年01月09日 03時29分 ～ 2023年01月11日 21時31分 の過去ログ
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