「【創作】『𝔸𝕞𝕒𝕕𝕠𝕣 ℂ𝕠. 』(完結)」の過去ログ
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2023年01月11日 23時18分 ~ 2023年01月12日 22時28分 の過去ログ
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佐上 晴 | > | ■「んー…………へ、」(ぶつくさもそもそ、一人で小さく変な唸りをあげながら調べ事をしていれば、反応に少し遅れが出る。ただでさえ時代遅れな人間の体はその身に宿る動物的な感覚に頼る他なく、反応も運動神経も決して良いとは言えない僕では避けることは困難だ。)「ひ、ッ………」(僕、だけでは。)「っう、わ!?」(咄嗟にキツく目を閉じれば、予想していた前方より先に自身の背に衝撃がはしる。体は中に浮き、咄嗟に腹部を庇うように地面に叩きつけられた。)「った〜………、ぁ、ありがとぽるかる!?」(慌てて衝撃の方を振り向けば、以前仕事を共にした双子のアンドロイドがそれぞれに立っている。何となく状況を把握すれば咄嗟に礼を言い、自身に飛んできたものを確認する。) (2023/1/11 23:18:37) |
佐上 晴 | > | ■「っな……!?こ、れ、」(僕は目を向いて、慌ててそれに駆け寄るのでしょう。持てる限りの工具をその場に広げ、注意深くそれを見る。)「これ……、ジェミニ、だよね!?なんで……、この子、君たちの仲間じゃないの……!?」■声を張り上げ苦言を呈しながら、〈機械整備〉で直せそうなところをできるだけ治してあげたい、システムがダメだったとしてと形だけでも治したい (2023/1/11 23:18:53) |
ちぇりこ | > | ◼️「ガキの癖に、大人にゆすりを掛けるとはやるじゃねえか。いいだろう、その度胸に免じて教えてやる。」彼は何ともないように〝見せかけて〟話をする。「___あのオンボロがこの町で一番強い。みんな頼りにしてる、それだけだ。そうだな、テメェの言葉通りだよ。」(いぐに (2023/1/11 23:19:46) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | この鉄塊、もしかして社員の成れ果てとかじゃないよね…(震え) (2023/1/11 23:19:53) |
ちぇりこ | > | ◼️ごめんストレンくん先にロル回しちゃった!このままだと反撃喰らうけどどうしたい!?() (2023/1/11 23:20:32) |
ちぇりこ | > | ◼️こりんくん頑張ったからちょっとビリビリするだけでいいよ!特技ないないは無しにしよう。 (2023/1/11 23:21:20) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 良かった。2回連続修理無理になる人は居なかったんだね (2023/1/11 23:22:09) |
ちぇりこ | > | ◼️晴くん、君が見てるのはただの鉄塊だ。ジェミニだったんだろうなってことがわかるくらいの、ただの屍だよ (2023/1/11 23:22:12) |
Narr | > | ■ほむ……逃げてる住民の中に、彼に怯えてる人とかいます?技能無しで分かる範囲で (2023/1/11 23:22:31) |
Colin Sweeney | > | ないないなくなった (2023/1/11 23:22:35) |
ストレン | > | ◾️((ロル回しちゃって今更中断できないのでこのまま突っ込むとは思いますが 反撃は受けるでしょうか (2023/1/11 23:22:43) |
ちぇりこ | > | ◼️怯えてる人はいない。それだけかな(なるちゃん (2023/1/11 23:23:08) |
ちぇりこ | > | ◼️えーじゃあどうしよ、ストレンくんも蜘蛛姉さん・ビアンキさんとごっつんこする? (2023/1/11 23:23:29) |
Spider's Thread | > | ■拳を避けたってことは、まだビアンキ姉さんと蜘蛛の近くにオンボロくんはいるって認識でいい?(再掲 (2023/1/11 23:23:59) |
ちぇりこ | > | ◼️全然近くに居る! (2023/1/11 23:24:11) |
Spider's Thread | > | ⭕️ (2023/1/11 23:24:16) |
佐上 晴 | > | ■それでも、微かにパーツの片鱗はないかしら。〈宝探し〉、その子がどんな子だったのかが分かりそうな型番のかかれたパーツとか顔の部分とか目のパーツとか、なんでもいいんだけど、そういうものを拾い上げれないかな (2023/1/11 23:24:28) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ヒヨクさんから学んだアウトリーチの精神…どこかで活かせないかな… (2023/1/11 23:24:52) |
ストレン | > | ◾️((わがままなのでダメなら良いですが やはり怪しまれてなかったのと蜘蛛さんとビアンキさんに意識が向いてるところに急に加速して突っ込んできた という所からせめて避けられた程度に出来ません? (2023/1/11 23:25:19) |
ちぇりこ | > | ◼️ガチでただの鉄塊です!詳しく解析したいなら会社に持ち込まないとだけれど、この子は特に何もないかな(はるくん (2023/1/11 23:26:13) |
Toyami・Flight | > | ■「なるほど……ありがとうございます。(小さい子供に話しかけるのは少し苦手だ。敬語がちょこちょこ混ざる。)……少しだけ待ってて下さいね。僕達がここを___(ぐ、と己の心の臓に手を当てる。)もっと良い場所にしてみせますから。………きっと。」(やはり最後まで締まらない。…しかし、確かに正義感は燃えていた。)「……あちら側は…皆さんに任せましょうか……きっと、僕が行ったらお荷物ですし。」(手元の端末にたぷたぷ、と連絡を入れる。"怪我をした方はこちらに"。…そしてもう一つ。)「…本部に連絡もしてみましょうか、ね…(…電話は少し苦手なのですけれども。)えぇと、もしもし__」■アマドール社に連絡を入れます。今起こっている事や状況、そして「ここにいる人達をなんとか保護、できなくとも医療部門本部で病気や怪我の手当などができないか」確認します。)(…あなた達に救いがあらん事を。) (2023/1/11 23:26:19) |
ちぇりこ | > | ◼️おっけー!ただそれならオンボロくんもダメージなしで頼むぜ。(ストレンくん (2023/1/11 23:26:32) |
Amador-120β-Ovio | > | ☆「『見たくないモンとかはあるだろうし、』『ひょっとしたら、住民に襲われるってこともあるかもしんねえ。』『……一つ、約束してほしいんだ。』『住民に不必要な危害を加えないでくれ。』」「覚えておるか、この約束を。わしゃ覚えておる、ほんの少しばかり、記憶力が良いからの。彼はここの命を救えるかもしれない、ともいっておったの。傷つけられた皆には申し訳ないのじゃが、可能な限り対話を試みてはくれぬかの。」(メッセージ送信)›A L L (2023/1/11 23:26:40) |
ちぇりこ | > | マキト全然動かしてねえ!動かせねえ!ありがとうおびー!!() (2023/1/11 23:27:07) |
佐上 晴 | > | ☆『おっけい、もちろん。ありがとねおびー』 (2023/1/11 23:27:20) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | Ovioさん…! (2023/1/11 23:27:21) |
佐上 晴 | > | >おびー (2023/1/11 23:27:24) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ☆「「了解」」→Ovioさん (2023/1/11 23:27:43) |
ちぇりこ | > | トヤミクン優しくて涙出た。 (2023/1/11 23:28:05) |
イグニス・キルミスタ | > | ■「ほぉぉん、で?その最強スクラップくんはなんだって急に暴れ出したってんだ。あのポリ公共がなんかしたのか?体裁上はお偉い奴らなのかもしれねえけど、テメェらが感情的になるような賢い事をできるような奴らじゃあねえだろう。見てみろよ相棒、あのマヌケ面。バカを相手にしなきゃならねえくらいのよっぽどの地雷があったのか?じゃなきゃあんなにオカンムリじゃあねえだろうしなあ。」(おうおう、やってるやってる、と特段逃げるでもなく加勢するでもなくニタニタ笑いながら彼女は戦闘の様子を眺めるだろう。)【そういやイグニって音声認証の通信機とか常備してていいのかしら。】 (2023/1/11 23:28:07) |
Amador-120β-Ovio | > | Amador-120β-Ovio (23:11:23)■(住民を守るために必死に戦っている、のだすれば。その経緯を知らねば、なにも言葉がかけられない。彼は携帯端末を取り出せば、メッセージをカタカタカタカタ、と高速で打ち込む。)『To Mary:hyd From Ovio プトレディネスにて君と全く同じ方のアンドロイドを確認。ボロボロでかなり劣化しているが、『庇護』する対象がある様子。我々のことを「勝ち組」、スクラップはお断りだ、守るべき命のために犠牲になれ、と暴れ出した。周りには元々ジェミニであったであろう鉄塊が複数あり、心当たりは?』(送信ボタンを押して、隠れつつ返答を待ちましょう。) (2023/1/11 23:28:15) |
Toyami・Flight | > | なかないで… (2023/1/11 23:28:19) |
ちぇりこ | > | ◼️OK‼️君の優しさに応えようじゃないか、トヤミクンの連絡は無事に受け入れられた、早急に医療部門が対応に当たることと保護の手配が進みそうだよ。 (2023/1/11 23:29:37) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | トヤミさぁん…(´;ω;`) (2023/1/11 23:29:48) |
Toyami・Flight | > | よかった!ニコ… (2023/1/11 23:30:10) |
Spider's Thread | > | ■(踏ん張りきれない引き寄せ。女性を引き寄せるなら、丁寧に腰に手でも当てたらどうなのかしら。…そんなことを脳裏によぎらせながら、できる限り粘って声を荒げた。)「そのまま殴れビアンキッッッ!!!!!!!!!!!」(引き寄せる力。それに身を任せるように地面から足を離してジャンプした。相当の勢いのまま彼女は。) (2023/1/11 23:31:41) |
Spider's Thread | > | (自らの脚部にあるガラスの器を、ビアンキの拳に合わせるように〝あえて〟破壊させた。) (2023/1/11 23:31:49) |
Spider's Thread | > | (さて、おさらいの時間だ。彼女の脚部のガラス内部には「繭籠」が収納されており、動くたび、たぽたぽと音がする。)(そしてそれは、)( 空 気 と 応 力 に 触 れ る こ と に よ っ て 繊 維 状 に 固 ま る 。 )(相当の勢いで破壊されたそれは当然盛大にぶちまけられて、絡みに絡まることだろう。周囲にいたのなら、巻き込まれるのは必然だ。)(蜘蛛糸とあり、その強度は折り紙付き。その糸は鉄や高強度合成繊維に匹敵する。簡単には逃れられない。)「──────────あいにくさま、」「今日はその〝なんとか〟の下準備だったのよ。お馬鹿さん。」(足が壊れたところで、代わりの足などいくらでもある。糸を切るナイフなら、手元にも、足にもついている。)(捕縛、もしくは少しでも動きを捉えられたのなら、周囲にいる仕事仲間に声をかけよう。) (2023/1/11 23:31:57) |
ちぇりこ | > | ◼️『To Ovio From Mary:hyd 今任務中でしょう?トヤミくんから連絡が来たわ。何かあったの?とりあえず、質問に答えるわね。私と同じ型番のジェミニは割と居るし、量産もされているからその一機に詳しくはないの。鉄塊についても心当たりはないわ。ごめんなさい。』 (2023/1/11 23:32:41) |
佐上 晴 | > | ■「っ……、ねー、おにーさん。」(どれだけ探してもどれだけ求めても、そこに"個"は見当たらない。人間が人間であろうとする証とも言える、僕にとって、彼女にとって彼にとって何よりも大切な"個"が、その子には見当たらない。___彼女が男性を語る理由、彼女がストーマをつけている理由。彼女が、彼女である理由。それはひとえに、それが彼女のアイデンティティであるからで。) (2023/1/11 23:32:44) |
佐上 晴 | > | ■ゆらりと立ち上がり、その鉄塊を出来うる限り抱き抱え、お兄さんを睨みます。「誰が、誰が彼をこうしたの。誰が……、誰が、君をこうしたの。」■「僕は、君たちと話をしに来たんだよ。」僕はさっきからずっと、君たちに対話を求めていた。それはきみも知っているはずだ、ずっと"救いたい"と話していたことを。 (2023/1/11 23:32:55) |
佐上 晴 | > | ■「誰が、この子をこんな姿にかえて、ぼくにむけたの。」 (2023/1/11 23:33:37) |
ちぇりこ | > | ◼️「マヌケ面かどうかは知らねえ。暴れた理由?___ポリ公がここを放置しっぱなしだったからじゃねえのか。」【もってていいけどお手手隠れてるから操作できないかも…?】(いぐに (2023/1/11 23:34:10) |
ちぇりこ | > | 🍒オンボロくんに他に攻撃したい人おりゅ? (2023/1/11 23:35:22) |
Bianchi・Castiglioni | > | ⬛︎書いてるからちょい待って (2023/1/11 23:36:20) |
ちぇりこ | > | あとごめん見逃しあったら今のうちに頼む! (2023/1/11 23:36:27) |
ちぇりこ | > | りょ〜〜〜ん! (2023/1/11 23:36:33) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | …そういや、鉄塊はどこから…? (2023/1/11 23:38:18) |
佐上 晴 | > | それちょっときになる (2023/1/11 23:38:27) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ■鉄塊はどこから飛んできましたか? (2023/1/11 23:38:34) |
ちぇりこ | > | ◼️オンボロくんがそこらへんの取ってぶんなげた! (2023/1/11 23:38:50) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | オンボロさんかぁ (2023/1/11 23:38:57) |
ちぇりこ | > | ◼️はるくんのもまとめて精査するからちょっとまってて〜! (2023/1/11 23:39:03) |
佐上 晴 | > | あそーなのか (2023/1/11 23:39:07) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 普通のジェミニじゃぁ持ち上げられないってことは…。多分怪力なんか、そっちの特技もあるのかな…? (2023/1/11 23:39:33) |
佐上 晴 | > | 誰かがボコボコに丸めて投げたのかとか思ってた、 (2023/1/11 23:39:48) |
ちぇりこ | > | そう、そこらへんに落ちてるんだよ ジェミニの死骸 (2023/1/11 23:40:04) |
ちぇりこ | > | 特技開示してあるぞ〜 (2023/1/11 23:40:13) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | その辺に死骸落ちてんのか (2023/1/11 23:40:17) |
ストレン | > | ◾️「今の体当たりを避けると言うことは、お前はかなり性能の良いジェミニのようだな。……ところで、何が望みだ?金か、それとも憂さ晴らしか?」(今のは完全にこちらが有利な場面だった。正直に言えば避けられたのは意外だ。おそらく自分よりもあらゆる性能で上をいくと見て間違いはなく、殴り合えば例え複数対一でもそちらが勝つだろう……たがこれ以上戦う理由がそちらにはないのではないかと不思議そうに見つめる。こちらが居場所に踏み込んだのが悪いのかもしれないが、こちら側がなにか明確に危害を加える行動はなかったはずだ (2023/1/11 23:40:29) |
ストレン | > | )「我々はアマドール社の警察だ。ここでお前が勝って我々が破壊されたとなれば何か異常事態があったと本社に伝わるだろう。脅すわけじゃないが、そうなればお前はともかくスラムは危うくなるぞ」確かに強い、強いがそれだけだ。金以外取り柄がないと話していたが、金の力というのは厄介なものだろう。ジェミニを量産してここを制圧に向かわせることも可能なのだから。組織で攻めてきてはスラム街がどうなるかわからない。……実際はそうならないと思うが、あり得ると思わせる為にここは強い言葉を選ぶ。どう返事をしてくるかと、警戒しながらそちらを見つめるだろう) (2023/1/11 23:40:34) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | あ、いや反撃以外にもあるのかなぁって思っただけッス (2023/1/11 23:41:04) |
ちぇりこ | > | あれ、怪力開示しなかったっけ…? (2023/1/11 23:41:47) |
Spider's Thread | > | んや提示してたとは (2023/1/11 23:42:09) |
ちぇりこ | > | 🍒型番不明ジェミニ、特技開示。【怪力】。3人とも、防げなかったら特技一個を一時的におさらばしようか! これ (2023/1/11 23:42:13) |
イグニス・キルミスタ | > | ■「あー、まあなあ、こんだけ荒れ放題じゃあどっから手ぇ付けて良いか分かんねえけど…要は此処の法がある程度整えばいいんだろう?けど素性を隠さなきゃ生きていけない奴らだっているんだろう。法が干渉しないからこそ生きていけるやつだって多分此処には五万と居るぜ?あんたらがアマドール社に求める物は何だよ。完全に隔離して誰も此処を攻撃できない様に統制するとかか?」(野放しにして放置し続けたというのならばまあ合点は行く。確かにあまりにも、荒れすぎている。そもそも戦闘が日常茶飯事というのに問題があるんだろうから。彼女にとっては至極都合の好い土地だが…)「…なあ、相棒。ちとあーしの服の中からヘッドセットを取ってあーしの耳に着けて電源入れてくんねえか?使い終わったら別に持って行ってくれたって良い。売って金にすりゃあ酒くらい買えるだろうしなあ?」>テセ兄 (2023/1/11 23:42:53) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | あ、提示されてた…?【】の特技が反撃だけだったから見落としてたかも… (2023/1/11 23:43:00) |
Spider's Thread | > | してるしてる、もっかい確認してきた (2023/1/11 23:43:24) |
ちぇりこ | > | いぐにちゃんかしこい えらいね (2023/1/11 23:43:45) |
Bianchi・Castiglioni | > | ⬛︎『金以外顔面も体も大半無くなってるからさあ!私とお前で、もしかしたらめちゃくちゃいい友達になれるかもなぁ!』まさか冗談。相手の理由がなにかは知らないが、これに関してはまず相手を落ち着かせる……もとい制圧する必要がある。⬛︎古めかしいギャグみたいにごっつんこになり、メイスが蜘蛛の繭を砕いた直後。腰のアンカーガンから、適当な建物の屋根に目掛けてワイヤーを射出し、巻きとらせる形で真上に飛び上がり『スラムみたいな遮蔽物だらけの場所が得意なのは、何も君だけじゃないぜ。』くる、と体を丸めて懐に手を入れて『このメイスで頭ぶっ壊したらさすがに壊(ころ)しちゃうかもしれないから____後々事情聴取ができるように、この辺で堪忍してあげる。』⬛︎いわゆるかかと落とし。落下の勢いに任せて、もし彼が捕まったなら繭の上から、そうでないなら頭上から腹いせに蹴り込む。ただし殺したり致命傷を与えない力加減はするが、あまり優しくしている訳でも無いのはさておき。『あんまり傷つけたりしたら、なんだかマキト君に怒られちゃうみたいだしさ……大人しく寝てくれないかなあ!!!』 (2023/1/11 23:44:36) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ソイツァスマヌ (2023/1/11 23:45:00) |
ちぇりこ | > | ◼️「…………もういい、いい。教えてやる。負けが確定してるなんざ思っちゃいねえが…あのジェミニが騒ぎを起こした以上、ポリ公が関わるのは確定だ。___きっとそれが、あいつの望みなんだろうな。嫌でも目に止まる。ここの治安の悪さと、」彼はぽつぽつと話したまま君の言う事にすんなりしたがってヘッドセットを優しく付けてくれる。髪が絡まったのならば、解いてくれるほどに。彼は敵意を微塵見せなかった。「………ここの住人は、マフィアに脅されて、働かされてんだよ。きっと全員がこれに関して口を割らねえだろうが、それは自分の命に関わるからだ。なァ相棒、お前ならわかるだろう?そんなナリして、〝アマドール社純製の機器〟を持つくらいなんだからよ。」(いぐに (2023/1/11 23:49:00) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | なるほどなぁ (2023/1/11 23:49:25) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ある程度予想はしていたがなるほどなぁ…… (2023/1/11 23:49:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、バトラーさんが自動退室しました。 (2023/1/11 23:51:51) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | お疲れ様でした (2023/1/11 23:52:04) |
佐上 晴 | > | ぽちぽち🗻 (2023/1/11 23:53:11) |
Spider's Thread | > | お疲れぇい (2023/1/11 23:53:16) |
Narr | > | お疲れ様ですぅ (2023/1/11 23:54:12) |
Colin Sweeney | > | おつかれさまでした〜 (2023/1/11 23:55:00) |
ちぇりこ | > | ◼️「______は、」スパイダーズ、君の望み通りに彼は糸に包まれる。怪力で抵抗…したとして。かなりの時間がかかるだろう。そのうちにこいつらに集中砲火されちゃ、たまったもんじゃない。……それに加えて。まだピンピンしてそうな、スクラップに怯えることもなさそうなジェミニからお説教。追い討ちの踵落とし、なんとか身体を捻って頭部への衝撃は免れたものの、そのまま倒れ込む。 (2023/1/11 23:55:03) |
ちぇりこ | > | 「……僕が望んでるのはお前らとの和解じゃない。___この騒動が、より多くの人の目に止まることだ。君達に話してやる事なんて、何にもないんだ。ここに生きている命が助かる方法がそれしかないのなら………、」 (2023/1/11 23:55:14) |
ちぇりこ | > | 「___その為なら、なんだってしてやる。」 (2023/1/11 23:55:22) |
ちぇりこ | > | 熱気。ストレン、ビアンキ、スパイダーズ。君たちの本能が訴える。【今すぐ離れなければ】と。 (2023/1/11 23:55:30) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | これってもしかしてブレイズさくらん (2023/1/11 23:55:42) |
ちぇりこ | > | ◼️-----:hyd、ブレイズ使用準備。【怪力】の強化。ギチギチと糸が音を立てると同時に、彼の顔面が崩壊し始める。___溶けているのだ。内部からの崩壊と、必要以上の出力のせいで。 (2023/1/11 23:55:44) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 錯乱すんな (2023/1/11 23:55:47) |
ちぇりこ | > | 🍒任務目標が更新されました。【彼のブレイズを阻止してください】。 (2023/1/11 23:55:50) |
佐上 晴 | > | もぉぉおお………… (2023/1/11 23:55:59) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ぎ…技術班ンンンnb (2023/1/11 23:56:13) |
Toyami・Flight | > | うおお止めれるか危ういけど書く (2023/1/11 23:56:17) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 慌てすぎて誤字が増える増える (2023/1/11 23:56:20) |
Toyami・Flight | > | いや技術班に任せるか…雑な止め方になってしまうと危ない (2023/1/11 23:56:51) |
ちぇりこ | > | 雑でもなんでもいいから止めようとしたほうがいいぞ!(天の声) (2023/1/11 23:57:07) |
佐上 晴 | > | ■技術班として、ブレイズを止める有効的な手段は何かしってたりしますか…… (2023/1/11 23:57:33) |
Spider's Thread | > | ■技術部門所属ですけど!!!俺も知っときたい (2023/1/11 23:58:00) |
ストレン | > | ◾️((同じジェミニとしてどうすれば止まるかわかったりしませんか (2023/1/11 23:58:12) |
Colin Sweeney | > | ■修理できる技術部門です…… (2023/1/11 23:58:17) |
ちぇりこ | > | ◼️強制的なシャットダウンかな。冷却でも殴打でも強い衝撃を与える事だけど、今アチアチだから怪我は覚悟したほうがいいかも (2023/1/11 23:58:57) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ■相手の思考回路とかに電気ショック与えてシャットダウンさせることは可能ですか? (2023/1/11 23:59:25) |
イグニス・キルミスタ | > | 「そうかァァァ…… 面倒臭ぇなあ?!あーあー、ン"ッン!セット、コード:イグニスキルミスタから全職員へ、…あ、これだと此処に居ない幹部にも声が届いちまうか…?いや、どうだっていいな。火薬は大いに限る。……通信開始。」(彼女は音声認証で通信先を設定し大声で叫び出す。)「 よ ぉ お ぉ お お お 馬 鹿 ポ リ 公 共 ォ ぉ お ぉ お お お お お お お お お お ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! 」 (彼女は足枷に着いた鉄球にひょいっと乗れば鉄球から噴出する爆炎によって低空飛行をしたままオンボロスクラップ君の元へと急速接近するだろう。) 「このスクラップくんはなあ、マフィアに脅されて強制労働させられている住人を助ける為に此処にテメェらを貼り付けようと騒動を起こしたんだとよォ!!!」 (スクラップ君の近くに来たのならば靴裏から放出した爆風で周りの人間を吹き飛ばしたいです。可能ですか?) (2023/1/11 23:59:42) |
イグニス・キルミスタ | > | ■>ALL (2023/1/11 23:59:48) |
Spider's Thread | > | ■ちなみにいらん情報だけどね!!!蜘蛛糸は熱伝導がいいらしいので今蜘蛛糸もアチアチだぜ!!!ギィ! (2023/1/11 23:59:49) |
Amador-120β-Ovio | > | ロルをはるよー! (2023/1/12 00:00:03) |
ちぇりこ | > | ◼️せやぞ蜘蛛ねえさま、糸が燃えるのも時間の問題だ (2023/1/12 00:00:10) |
Amador-120β-Ovio | > | ■(さて、【今すぐ離れなければ】。)(彼は、立ち上がり、それから。)「わしらが勝ち組なら─────君らは自分のことを負け組だと思っておるのかの?」(コツン、コツン。彼は寂れたレンガの物陰から姿を現し、杖をつきながら貴方に話しかける。)(そう、貴方に【近づいた】。)「すまんの、怒らせるつもりはないのじゃ。わしはわし自身のことを勝ち組と思ったことも、お主らのことを負け組と思ったこともあらぬ。ただこの世に生を受け、もがき苦しみながら年を重ねておるお主とわしらは紛うことなき.........『ヒト』じゃろう?」(彼はくるり、くるくると辺りを歩き回りながら、時々貴方の反応を見守りつつ、たまに街の風景を目でおいつ、貴方の沈静化を図りましょう。)「───────ここは静かな街じゃな。」 (2023/1/12 00:00:33) |
ちぇりこ | > | ◼️それができる特技があって結びつけられるなら…(ふたごちゃん (2023/1/12 00:00:34) |
Amador-120β-Ovio | > | 「わしらはそもそも初対面じゃ。お互いのことを知らぬ。お主はわしが今どんなことを考えておるのか、なぜここに来たのか、何も知らぬのじゃ。こやつらが君に攻撃するのは、お主が攻撃してきたからじゃ。それ以外の理由はない。わしらはアマドール社員、ここら一帯に問題があるのであらば、それらを解決するためにここに来ておる。わしらの自己紹介は以上じゃ。争うのはお互いのことをしってからでも遅くなかろう?」(カツン、カツン、彼は杖を鳴らし、そのまま杖を手放した。)「ここで力任せに暴れて目に止まりたいのであればそうするがいい、それがお主の怒りの根幹的な部分を解決するならばの。」 (2023/1/12 00:00:52) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ■内蔵兵器に電気ショック放つ機能あるんですけど、それは使えますか? (2023/1/12 00:01:06) |
Amador-120β-Ovio | > | (ゆっくりと両手をあげながら、その手のひらには何も握られていないことをおみせしよう。賢者は穏やかに、貴方に問いかける。)「勝ちも負けもない。心ある同胞として、お主のお話を聞かせてもらえるかの。」 (2023/1/12 00:01:31) |
ちぇりこ | > | ◼️うーーーんロル次第にさせてくれ!(ふたごちゃん (2023/1/12 00:03:18) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ■りょ (2023/1/12 00:03:26) |
ちぇりこ | > | そろそろクライマックスですわよ、皆さま好きに書き殴りあそばせ! (2023/1/12 00:03:47) |
佐上 晴 | > | はります!! (2023/1/12 00:05:14) |
佐上 晴 | > | ■『……僕が望んでるのはお前らとの和解じゃない。』『ここに生きている命が助かる方法がそれしかないのなら………、』「っ〜〜〜、だぁかーーーらぁ!!!!!」(声をかけている間に目の前で繰り広げられる攻防は凄まじい。ただの人間の僕なんかが容易に近付けば、怪我なんて免れないだろう。きっと暫く傷は残るし、仕事にだって支障が出るのでしょう。) (2023/1/12 00:05:16) |
佐上 晴 | > | ■(それが、なんだって言うのでしょう。)「ひとの!!!はなしを!!!!!」(〈受け流し〉爆風をそこにある障害物で受け流し、多少の遅れはあれど、僕はどれだけ遅れたって、どれだけ暑かったって、そこにいる"たった1人でボロボロになるまで戦ってきた彼"の元へ走る。)「聞けっつってんだ!!よ!!!」(そうして君に手が届いたのなら、その文字通り石より硬い石頭に、頭突きでも食らわせてやりましょう。きっと衝撃を受けるのは僕の方だけれど、イグニスの攻撃の後ならば、小さな攻撃でも無かったことにはならないでしょう。) (2023/1/12 00:05:24) |
佐上 晴 | > | ■熱出て手が焼けても、君の頬に触れたい、君の目を見たい。君に、声を届けたい。「救いに来たんだって、いってるじゃんか。……救われてよ、手を取ってよ。都合いいかも知れないけどさ、"僕"の言葉を、行動を、聞いて欲しいよ。……だめ、かなぁ」(君ばっかりが頑張る必要って、きっとやっぱりないと思うんだよ。) (2023/1/12 00:05:45) |
ストレン | > | ◾️((オンボロくんって硬いですか? (2023/1/12 00:05:54) |
佐上 晴 | > | 貼った! (2023/1/12 00:05:54) |
ちぇりこ | > | ◼️硬いね。かなり。 (2023/1/12 00:06:08) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『あ……い、た、た……。年甲斐もないことをやるもんじゃないなあ本当に。』かかと落としを空を飛びぶち込むなんて言うアクロバットは、考えればわかることだがやっぱりかなりキツかった。あくまで私も悲しいことにアラフォーだから……かもしれない。⬛︎『警官にガサ入れして欲しい目的なんて、中々意味不明な分限られる気がするけどさ……。アンタのスラムって、明らかに誰か弱い人を庇ってるよね。』それは、このスラムで見つけた痕跡とその答え。あくまで説得する形でブレイズを停められないか一か八か試してみる時だ。『それに、スラムだから争いもあるかって見逃してたが……よく考えたら、君ばかりボロボロっていうのもおかしな話だ。』『つまり、君たちに定期的に危害を加えてくる奴がいるから、ここで大騒ぎして取り締まって欲しい____とか、どうかな。推理として。どうも、答え合わせはできたみたいだが。』『頼むからやめときな、ちゃんと話したら普段怠けてるお姉さんだって聞いてやりたいんだ。』 (2023/1/12 00:08:52) |
Bianchi・Castiglioni | > | ⬛︎『助けてくれと、戦ってくれと言ってみろよ。』 (2023/1/12 00:09:23) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『いや_____』 (2023/1/12 00:09:32) |
イグニス・キルミスタ | > | ■へい、スクラップおにいさんは恐らく最も接近しているイグニスに攻撃するだろうか?もしもするのなら攻撃を前提にロルを回しても良いかい? (2023/1/12 00:09:39) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『一緒に暴れてやろうぜ、スクラップもどき』 (2023/1/12 00:09:53) |
ちぇりこ | > | ◼️攻撃すると思うよ。 (2023/1/12 00:10:45) |
イグニス・キルミスタ | > | じゃあ、攻撃を前提としてロルを回します!!!!!!!! (2023/1/12 00:10:58) |
Toyami・Flight | > | ■「………ハァ、これで本部からの助けも来るでしょう、か…(ここに長居しすぎました。そろそろ向こう側を見に行ってみましょうか…)…え?」(仲間の集まっている方を向く。ヒーローである『彼』は今や___崩壊寸前なのである。)「ま…(少し踏みとどまる。が、…今は進まなければ。)……いや、イチかバチか、ですがぁっ!!!!」(ヒートアップした彼の方にもたもたしつつ駆けていく。これが効くか、それ以前に間に合うかわからないが___ガチャリ、背中から伸びるホースを彼に向ける。)「(う〜〜〜ッ、あつい…っ、)…そのっ、少しだけ我慢して下さいねっ!!!」 (2023/1/12 00:14:32) |
Toyami・Flight | > | ■【武器:サイルイクロス】を使用。___所謂催涙スプレーだが今回に限り使用方法を変える。それは__)(彼を『冷却』すること。このスプレーに引火するような成分は含まれていない。本来の使用方法ではないが、彼の熱を少しでも下げることは出来るだろうか?)「乱暴にはなりますが!!!!あの!まとめて浄化されて下さい______ッ!!!(頭の中はぐちゃぐちゃ、涙も滲みつつあり、もう半ば自暴自棄である。もしかすると周りの関係ない人まで本来であれば"これ"の正しい使用方法である『催涙効果』に巻き込んでしまうかも知れないが___もう、どうにでもなってしまえ!)」 (2023/1/12 00:14:39) |
Toyami・Flight | > | みんな巻き込んじゃったらごめん!!! 武器の正しくないつかいかたをしています (2023/1/12 00:15:03) |
イグニス・キルミスタ | > | ■「おんぼろスクラップくん、テメェの原動機はァ…」(スクラップくんの攻撃は甘んじて受け入れよう。ただし、彼女の両腕を縛る手錠で、だ。ブレイズの威力を考えるのならば手錠は弾け飛んでもおかしくないだろう。もしも、それが叶うのならば。)「どこだろうなァ!?!?!?」(熱が発生しているという事は少なからずエンジンか炉か、はたまた電力起動か、どれにしたって爆発的な威力を瞬時に発動するには動力があるに違いない。此処のスラムの人間がそれを知っているかは分からないが、また、馬鹿のポリ公共も知っている筈も無いが、電池ですら爆発するんだ。無論スクラップくんの動力も使い方次第では爆発するし炉やエンジンならば動力の根源は爆発である。ならば、【爆破】のスペシャリストである彼女なら【動力回路に細工して爆発させる】方法を知らないわけも無い。同時に、 (2023/1/12 00:18:47) |
イグニス・キルミスタ | > | 【動力回路に細工して爆発させない、もしくはそのブレイズの発動を不発に終わらせる事】だって可能なんじゃないだろうか?彼女は、解き放たれた両腕で発熱し切っているその装甲を腕のツギハギの間から引きずり出した爆薬によって穴を空けたい。錆が発生している部分は特に脆いはずだ。そのまま両腕を焼きながら回路に細工をしよう。)「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っっっっっっちぃなァ!?!?!?ボケカスがあああぁあぁあぁあああ!!!!!!!!!回りくどい方法で救助信号出しやがってクソばかごみうんち野郎がぁぁあぁぁあああッッッ!!!!この不死身のイグニスがァ!!!!代わりに!!!!悪ごっこのクソカスマフィアを!!!!吹き飛ばしてやっからよォぉおぉぉおおお!!!!!!!!!!!全ての爆発はあーしの意志の下でしか許されちゃあ居ねえんだよォぉおぉおぉおおおおぉおぉおおッッッッ!!!!!!!!!」(他の馬鹿ポリ公も色々やっている様だが、それで気を取られて多少原動機障害は起こしやすい筈だ。不発に終わるはずだ。彼女の爆破への知識と技術があれば。) (2023/1/12 00:18:52) |
おしらせ | > | Amador-120β-Ovioさんが部屋から追い出されました。 (2023/1/12 00:19:44) |
おしらせ | > | Amador-120β-Ovio.さんが入室しました♪ (2023/1/12 00:19:44) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ロル貼ります。サンドイッチ注意 (2023/1/12 00:22:55) |
ストレン | > | ◾️「守りたいんだろう、ここで壊れてどうする。目的も具体的には知らない、お前の考えも言わなければわからない。だが、スラムの人はお前を求めているはずだ」(スラムのため、もしそうならば死なないことだ。目的を果たしたところでスラムを守るものがいなくては意味がない。その役目は我々には出来ない、君でなくてはならない、と言って良いだろう。だからこそ、危険信号を無視してそちらに向かって進んでいく。そしてそのまま腕を突き出した)「これでも私は医療部門だからな、助けるのが仕事なんだ。私の役目だ、壊れてでもやらせてもらうぞ」(周りの攻撃に巻き込まれてしまうかもしれない。君が反撃するかもしれない。仮に命中しても熱で自分のパーツがダメになるかもしれない。最悪巻き込まれて終わるかもしれない。それでもこれが使命なのだ、どうなってもそれを遂行する。◾️怪力で単純に殴りつけようとします。周りに巻き込まれたりパーツがもしかしたら溶けるかもしれませんが続けます。 最悪避けられても注意を引いて周りの行動が通りやすく出来たりしませんか) (2023/1/12 00:22:55) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ■「「ブレイズ!?」」(今まで佐上の護衛をしていたディオスクロイは、ブレイズの発生の気配を検知する。そして同時に聞こえる、彼らがマフィアに脅されていたという事実)「どうする」「助ける?」「どうやって」「助けるの」(2人の思考回路はその活動を早める。脳裏に浮かんだのは、少し前の猫が大量発生した出来事だった。あの時自分達は、浅い考えで猫のその後の人生を狂わせてしまった。そしてその時に一緒にいたヒヨクノトリが言った『それがアウトリーチです』という言葉。手を差し伸べる。たとえそれが善意で起こした行動であっても、相手の人生を変えてしまうかもしれない。その事が、2人の、ディオスクロイの足を竦ませていた。彼の目的は、ここで自分たちを貼り付けること。でも彼は同時に、和解を求めていないとも行った。ここで彼を助けても、彼は果たして幸せになるのだろうか?彼はそれで本当に救われるのだろうか。ここで手を出さなければ、ブレイズを使わせてしまえば、むしろ彼は苦しみから開放されるのではないか?自分たちはマフィアの存在を知ったのだ。あとは幾らでも調べようがあるだろう) (2023/1/12 00:22:57) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 「どうしよう」「どうしよう」「どうしよう」「どうしよう」(次々と、オンボロさんに向かっていく仲間たちを見て、ディオスクロイは焦りを感じていた。ここで流れに流されるべきなのだろう。しかし、前回の猫騒動だって周りに流されるまま、言われるままに行って猫の人生を変えてしまった。なら今回は?流れに任せるままに、皆の後を追うままに、果たして行っていいのだろうか。そう考える間にも、着々と時は進む)『感情だけで手を差し伸べれば、それは逆に不幸をもたらしてしまうかもしれない』(それがあの時、ディオスクロイが学んだ事であった)「でも…」「うん」(そう言うと2人は駆け出した。両手から、戦闘用可変式鳥型爪『Alhena(アルヘナ)』から出せる最大出力の電気を流しながら)「ただ見ているだけは…」「何もせずに放っておくのは…」 (2023/1/12 00:23:14) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 「「嫌だ!!」」(2人はそう叫び、熱を発するオンボロさんの元へ行く。前に炎で炙られたのだ。今更、どうと言う事は無い)「「今から電気ショックを流して、彼をショートさせてブレイズを止めます!!」」(熱さを肌で感じつつ、ディオスクロイは皆に聞こえるように叫んだ。そして、合計四つの手をオンボロさんに突き出した。ディオスクロイの【明晰】で導き出した、電気ショックを流せばショートする場所へと) ■内蔵兵器の電気ショック機能を使って、【明晰】で導き出した「電気を流せばオンボロさんがショートする部位」に電気ショックを流して機能を一時停止させます (2023/1/12 00:23:25) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 以上です。伝わるといいけど… (2023/1/12 00:23:36) |
ちぇりこ | > | ハアアアア明晰の使い方 アー……(泣いている) (2023/1/12 00:23:51) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | い…行けたか…!? (2023/1/12 00:24:14) |
Toyami・Flight | > | 明晰カッコ良すぎる (2023/1/12 00:24:20) |
イグニス・キルミスタ | > | 涙べちゃべちゃで電気ビリビリされて両腕が焼け爛れるイグニ() (2023/1/12 00:24:43) |
Colin Sweeney | > | かっけえや (2023/1/12 00:24:47) |
ちぇりこ | > | みんなやけどしすぎだよ!やめなよ!() (2023/1/12 00:25:01) |
Colin Sweeney | > | 蛇足っぽくなるけどロル貼りますの…… (2023/1/12 00:25:54) |
Toyami・Flight | > | いぐにちゃんに泣いて謝りながら手当しに行く…てか手当させて (2023/1/12 00:25:55) |
Colin Sweeney | > | ◼️「ぁ──アッ、ggガ……p、──」音 声プロセッサが奇妙 な音を立て ている。思考がに ぶ い。自己診断プログラム起動──感電にヨる軽度の損傷。時間経過によッテ元に戻るものト推察。「──、ヤ」漸く動くようになった機体に鞭打って、錆びついたように奇妙な挙動を見せる足を動かして、歩いていく。「ヤm、テ……やめロ、やめろったら……」そんな、無茶な事するな。ブレイズを止めるなら間違いなく、炉心を壊した方が確実なんだ。彼を止めようと思ったって、語りかけたってわからない事だってあるんだ。仮に彼のヒーローのココロに語りかけるんだとして、武でものを語るのが得意な職員に任せればいいんだ。「ッ──、やめろったら!!! ブレイズなんか起こさなくていいッ!!!!! おまえが暴れた時点で十分だ、住人から聞き出した情報でもう十二分だ、わかんないのか!? 過剰だって、もう良いんだって!!!!!」ガリガリと空気に爪を立てるような声を、爆音に掻き消されないように張り上げる。 (2023/1/12 00:26:00) |
Colin Sweeney | > | ◼️「捨てなくて良い、おまえの“命”!!! 見誤って捨てんな!!!!! 周り見ろ、ばか!!!!!!!」せっかく、生まれてありのままなのに。やらなくて良い努力のために投げ出してしまうなんて、馬鹿げてる。熱された空気を前に、イカれた膝関節パーツがけたたましく音を立てて地に落ちた。 (2023/1/12 00:26:17) |
ちぇりこ | > | 🍒皆々様方、言いたいこと伝えたい事したい事は終わりましたか? (2023/1/12 00:27:18) |
Spider's Thread | > | 俺が終わってません (2023/1/12 00:27:24) |
佐上 晴 | > | ○ (2023/1/12 00:27:30) |
Toyami・Flight | > | 私は書き終わりました!○ (2023/1/12 00:27:39) |
Amador-120β-Ovio. | > | ○ (2023/1/12 00:27:49) |
ちぇりこ | > | ゆっくりで大丈夫よ!なぜならちぇりこも終わっていない。 (2023/1/12 00:27:51) |
Bianchi・Castiglioni | > | せっかくなんであと1個書いてくるネ (2023/1/12 00:28:01) |
Colin Sweeney | > | 終わりました……🙆 (2023/1/12 00:28:08) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 終 (2023/1/12 00:28:21) |
Spider's Thread | > | ■「それ、は…っ!!」(彼女はそれの放った熱気にその表情を強張らせる。)(だが、所詮蜘蛛糸を切り離したところで、空っぽになったガラスの足はガラガラと引きずるだけだ。とても逃げられる状態ではない。…だと、くれば。)(絡み合った糸の隙間を縫うように、彼女の手のひらは高熱を放つそれの体に触れる。この際腕が溶けたところで構わない。…替えなど、いくらでもある。)「───────君は〝証人〟だ。ロボットくん。」「…君の受けてきたその姿こそ…ここに生きている命を助けられる。」「君のおかげで、きっとこの事は多くの人の目に止まるだろうね。…そして良心ある人の心には痛みを生む。」「君はよくやった。」「……………だがそのために、君が死ぬのは無責任だ。」(聞こえているかは定かではない。)(だがおあいにく、口を焼かれてもいないのだ。閉ざすことはない。彼女はその言葉の節々に「誘惑」を込める。微笑んで、糸に絡まる虫に噛み付く〝蜘蛛〟のように。) (2023/1/12 00:35:13) |
Spider's Thread | > | 「もし、マフィアが捕まったとして、スラム街の子供達が保護されたとして、行き着く先なんてお察しじゃないか。」「助けて何になる?情で人が救えるなら悲しみなんて存在しないよ。」「君が無責任に助けたせいで、これ以上の苦しみを彼らが受けることになったらどうする。」「本来であれば、受ける必要もなかった、痛みを。苦しみを。悲しみを。君がここで、終わらせなかったから。」「死ぬのか。それで。後悔はないか。」「無責任に終わらせるな。…逃げるなよ、オンボロ。」「助けると口にしたなら、最後まで助けろ。庇護するなら、最後まで守り抜け。生半可は、許されない。」(Spider's Thread。)(その意味は「蜘蛛の糸」。)(救済になれなかった。誰も救えなかったただの蜘蛛。)(だからこそ言える。) (2023/1/12 00:35:19) |
Spider's Thread | > | 「『守る』って言葉は、君が思うほど、簡単な言葉じゃない。」 (2023/1/12 00:35:26) |
Spider's Thread | > | (ここで死ぬのは、「見捨てる」のと同じこと。)(そして何よりも。蜘蛛の糸のように絡みつく「誘惑」はまだ口から毒を吐く。)(君の決意を〝揺るがす〟ように。君の覚悟を〝濁らす〟ように。)(君に、〝迷い〟を与えるように。) (2023/1/12 00:35:34) |
Spider's Thread | > | 「───────何よりも、」 (2023/1/12 00:35:38) |
Spider's Thread | > | 「君が守った子達が幸せになった姿を、〝メモリ(記憶)〟に刻みたいとは、思わないのか。」 (2023/1/12 00:35:48) |
Spider's Thread | > | 以上! (2023/1/12 00:35:58) |
Spider's Thread | > | 俺も言いたいこと終わった!!待たせて申し訳…… (2023/1/12 00:36:06) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 蜘蛛の糸…なるほど… (2023/1/12 00:36:12) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『精神的にも物理的にも、やっぱり暑苦しいのは嫌だから……さっきのかっこいいのを忘れられない内に、避難しながら言わせてもらうけどさ。私ら警官はなぜだか、素性も万全としないような山師に全額かけちまうような馬鹿ばっかりなんだ。』⬛︎一応万が一本当にブレイズが放たれてしまった時のために、伏せて比較的固いゴミや建物の中に身を隠しながら、声帯のボリュームをあげる形で説得を繰り返す。『勝っても儲かる勝負じゃないだろうし、君たちだって私たちだって、君たちの後ろにいる怖い人がいるから成り立つ生活だとか暮らしもある。私たちがいくらカッコつけても、見て見ぬふりをしなきゃならん領分がおそらくはきっとあるだろう。』『君自体、無罪放免とはならんかもな、ここまでやったら、なんらかの圧力とかでさ。』確かに、解決は並大抵の話ではないし、寧ろこの行動によって君たちが失うものもあれば私たちが見て見ぬふりをしなければならないということもある。そうなれば、有耶無耶な決着という最悪のパターンだってきっとあることだろう。それは、長く続けていれば見えてくる話だ。 (2023/1/12 00:42:03) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『____だがね、君。』 (2023/1/12 00:42:16) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『 私の同僚は、そういう悪い大人の妥協にコケにされるほどボンクラ揃いではありません。 』けれど断言したのは、今君の目の前にいるこの人たちは信じていいよということだけだった。だって、それくらいしかボロボロの君に手向ける話なんてないから。 (2023/1/12 00:42:48) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『どうだね、もうひと勝負一緒にやらんか。目の前の馬鹿どもをこき使ってやってくれ!』 (2023/1/12 00:43:18) |
Bianchi・Castiglioni | > | 以上🙆🏻♀️ (2023/1/12 00:43:24) |
ちぇりこ | > | 〆書いてるのでもう暫しまて〜! (2023/1/12 00:43:57) |
Spider's Thread | > | 👌!待つ (2023/1/12 00:44:55) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | かしこまっ (2023/1/12 00:45:50) |
Bianchi・Castiglioni | > | 避難してゴミ箱をヘルメットとか防具にしながら伏せてるのめちゃくちゃダサい (2023/1/12 00:45:51) |
佐上 晴 | > | まつー (2023/1/12 00:47:48) |
ちぇりこ | > | よし。投げるぞー! (2023/1/12 00:49:09) |
ちぇりこ | > | ◼️熱い。熱い。熱い。熱い。こう言う時に、熱を感知できてしまう自分が嫌になる。人の安全を守る為に作られた機能が、嫌になる。___僕の型番は、【人の為】に作られた証だ。型番すら、思い出せちゃいないけど。名前だって思い出せないのに、最期までこうだ。視界のノイズが酷い、僕は今、拳を、握れているんだろうか。………どうして拳を握っているんだ?僕は、…【◼️◼️為に作られたジェミニ】なのに。この手は、昔、どう使っていたんだっけか。 (2023/1/12 00:49:26) |
ちぇりこ | > | ️「……はな はなす、こ と ことは もう な い…」電圧怪力電圧熱気力。どこから、どうしたらいい?疲れた。どれくらいメンテナンスをしていない?どれくらい休んでいない?休息を取らない事が幸せだったのかもしれない。【救われてよ】君たちの前任者が悪いんじゃないのか。【助けてくれと、戦ってくれと言ってみろよ。】それを言わせない奴がいるんだ。【少しだけ我慢して下さいね】もうした。死ぬほど、した。【ボケカスが】他の子供が聞いたらどうするべきだ。【守りたいんだろう、ここで壊れてどうする】後のことは知らないんだ。【どうしよう】知りたかった。【捨てなくて良い、おまえの“命”】考えるのは疲れた。【『守る』って言葉は、君が思うほど、簡単な言葉じゃない。】一番わかってる。 (2023/1/12 00:49:36) |
ちぇりこ | > | ____________ジェミニなんだから、夢なんて見てはいけないんだ。 (2023/1/12 00:49:45) |
ちぇりこ | > | 未来に期待するのは、よそう。疲れた。 (2023/1/12 00:49:52) |
ちぇりこ | > | 楽園が来た蛇が鳴る。虹が降っておしまいになる。注射器が踊って跳ねてスキップをした。頭がひっくり返っている。指先は握った。溶けた鉄が未来になる。最初は青から後は銀。サイダーは錆た。えんぴつが落ちる。枕が破裂してタオルがふわふわした。頭に目覚まし。銀の糸が絡まって死んだ。きもいわるい機会だったのであれば?迷い子がきらきら星を叩いた。目の中がえぐれて綿飴の味がするんだ。夢はない無かったんじゃないか?踊った後の後片付けはどうした。助からぬ世迷子は産声を上げた。頭痛がした。風邪をひいた。ベッドに潜って星空を見よう。銃声がにゃおと鳴いたらおはようの合図だ。ラッパを吹くならうがいをしないと。きれいな窓が落ちてしまったからクローゼットを飾るのだ。過剰なまでの庇護に花束を叩こう。かえるが潰れた。ありんこが死を渡った。カーテンを吐く。 (2023/1/12 00:50:12) |
ちぇりこ | > | 【深刻n 損sy おう を、負い お お___】 (2023/1/12 00:50:21) |
ちぇりこ | > | ◼️君たちは良くやった。ドロドロに溶けて、機能が止まって、固まったジェミニは回収され技術部門に引き渡された。君たちは暗い顔をするだろうか?まあ、様々な思いは一旦置いておこう。それから幾ばくか経って、「次の任務はマフィアとの戦いになる」との噂も。 (2023/1/12 00:50:28) |
ちぇりこ | > | それと、同時に。もう一つ君たちの元に情報が迷い込む。いや、必然だったのかも知れない。……君の前で燃え盛った命の解析が終わったそうだ。 (2023/1/12 00:50:38) |
ちぇりこ | > | 個体名【Chris:Hyd(クリス:ハイド)】。「誰かを守る為」に作られたジェミニ。特技は【反撃】、【怪力】、___それから【庇護】。守りたい故に、優しい故に、彼のココロは耐えられなかった。自壊を選んだ。 (2023/1/12 00:50:45) |
ちぇりこ | > | 彼の詳しい解析結果は、今やいくらでも知ることができる。 (2023/1/12 00:51:07) |
ちぇりこ | > | 賢い君達ならわかるはずだ、今回の任務がどのような結末を経て、___〝どのように次に繋がるのか〟。次回の任務はマフィアを潰すところからだ。その案内人は___…………もう、わかるね? (2023/1/12 00:51:14) |
ちぇりこ | > | 【第二回リアルタイムイベント「窖のヒーロー」、エンドA(全壊回避&ハッピーエンド)】 (2023/1/12 00:51:22) |
ちぇりこ | > | 長ったらしくてごめん!!お疲れ様でした!!!!!ヒーロー!!!!!! (2023/1/12 00:51:33) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ハッピーなの!?これハッピーなの!?!? (2023/1/12 00:51:39) |
Bianchi・Castiglioni | > | お疲れ様やで✌️ (2023/1/12 00:51:43) |
Spider's Thread | > | うぁぁぁぁ………。 (2023/1/12 00:51:44) |
Spider's Thread | > | お疲れ様で……… (2023/1/12 00:51:49) |
佐上 晴 | > | んん"…………おつかれさまでしたぁぁ……………! (2023/1/12 00:51:49) |
ストレン | > | ((お疲れ様でしたー (2023/1/12 00:51:50) |
Colin Sweeney | > | おつかれさまでしたー (2023/1/12 00:51:58) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | お疲れ様でした! (2023/1/12 00:51:59) |
Toyami・Flight | > | うおおおおおおおつかれさまでした…!!次回にはもっとハッピーにさせてみる… (2023/1/12 00:52:02) |
ちぇりこ | > | 最終的に言うとクリスさんデータ残ってますし復旧してます。 (2023/1/12 00:52:06) |
Spider's Thread | > | 復旧してんのか?!!?!?!! (2023/1/12 00:52:22) |
佐上 晴 | > | 復旧!良かった、 (2023/1/12 00:52:25) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 凄いなんかこう…。パプリカ味を感じた (2023/1/12 00:52:27) |
Toyami・Flight | > | よかった… (2023/1/12 00:52:31) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 復旧!よかったぁ… (2023/1/12 00:52:32) |
ちぇりこ | > | 第三回目で会おうな!彼がマフィア拠点への案内人てことですので!!!! (2023/1/12 00:53:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Narrさんが自動退室しました。 (2023/1/12 00:53:04) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | お疲れ様でした〜 (2023/1/12 00:53:12) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ぜってぇぶっ潰す (2023/1/12 00:53:22) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 徹底的にぶっ潰してやる…ッ!! (2023/1/12 00:53:33) |
ストレン | > | ((因みに絡めたりするんです? (2023/1/12 00:53:48) |
Toyami・Flight | > | ううう スラム街の人たちを真に開放してみせるぞ… (2023/1/12 00:53:54) |
ちぇりこ | > | 第三回目だけかな (2023/1/12 00:54:00) |
Spider's Thread | > | マフィアをぶっ壊す。 (2023/1/12 00:54:06) |
ストレン | > | ((夢の話聞きたかった (2023/1/12 00:54:46) |
Toyami・Flight | > | 幸せをみんなで掴みに行こう…… (2023/1/12 00:55:16) |
イグニス・キルミスタ | > | ■「あ"っぢぃ…痛ェ…クソ、クソクソ、くそったれぇぇぇぇ……ッ ………相棒ぉお"ぉ"ぉ"… 居るかァ…?」(源流ビリビリ、涙ボロボロ、腕はヒリヒリで、身動きできずに目も開けられない。事が終わったスラムのゴミ溜めの地面に大の字で寝そべりながら掠れた声を呟くだろう。テセウスの住人はまだそこに居るだろうか。) (2023/1/12 00:55:17) |
Bianchi・Castiglioni | > | では失礼 (2023/1/12 00:55:56) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが退室しました。 (2023/1/12 00:55:58) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | お疲れ様でした〜 (2023/1/12 00:56:05) |
Toyami・Flight | > | おつかれさま!! (2023/1/12 00:56:20) |
Spider's Thread | > | おちかれぇい (2023/1/12 00:56:26) |
ストレン | > | ((お疲れ様でした (2023/1/12 00:56:33) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | まぁでも止めれて良かった (2023/1/12 00:56:41) |
Spider's Thread | > | 俺も寝るぜ、すみ!!!イベントお疲れ様だで!!! (2023/1/12 00:56:51) |
Spider's Thread | > | 姉さんの足破壊ダイナミック捕縛できてよかった。楽しかった!!! (2023/1/12 00:57:03) |
おしらせ | > | Spider's Threadさんが退室しました。 (2023/1/12 00:57:07) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | お疲れ様でした〜 (2023/1/12 00:57:38) |
Colin Sweeney | > | おふたりお疲れ様でした〜 (2023/1/12 00:58:05) |
おしらせ | > | Amador-123β-possさんが入室しました♪ (2023/1/12 00:59:09) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | こんばんは〜 (2023/1/12 00:59:18) |
佐上 晴 | > | んば! (2023/1/12 00:59:24) |
Toyami・Flight | > | ぽすちゃん! (2023/1/12 00:59:31) |
Colin Sweeney | > | こんばんは! (2023/1/12 00:59:42) |
Amador-123β-poss | > | イベントお疲れ様ー!■亡くなったジェミニの子達の葬儀あげてもいい…?伝はある (2023/1/12 00:59:43) |
佐上 晴 | > | ぽすちゃんそれするならサガミハルも参加したい (2023/1/12 00:59:59) |
ちぇりこ | > | ◼️「あ゛ぁ?………なんだガキンチョか。テメェんとこの会社はガキンチョひとり回収してやれねえのか?」彼はタバコを吸っていた。___そう、タバコ。彼らにとっちゃとびっきりの高級品。もう吸えないかもという予感からか、祝杯代わりかはわからないが、彼は君をしっかり見つけてくれるだろう。 (2023/1/12 01:00:00) |
Amador-123β-poss | > | あとスラムの子達って保護されるって認識で良いのかな…? (2023/1/12 01:00:01) |
ちぇりこ | > | ◼️あら 勿論‼️ (2023/1/12 01:00:15) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | そうよ葬儀! (2023/1/12 01:00:22) |
ちぇりこ | > | 保護されるよ トヤミくんが連絡してくれたしね (2023/1/12 01:00:25) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | いいとこあるじゃない! (2023/1/12 01:00:26) |
佐上 晴 | > | ■サガミハルに投げられたジェミニだった鉄塊の子、回収して復元とかできない……?なにか情報得たりとか…… (2023/1/12 01:00:47) |
Amador-123β-poss | > | アマドール社受からなかったらぽすもああなってたから…放っておくのはやなんだ… ■葬儀希望者であげてきちんと弔おうね… (2023/1/12 01:01:23) |
佐上 晴 | > | 情報得るってあの、ジェミニの子の生前の情報 どこで生まれて何してたかとか (2023/1/12 01:01:29) |
佐上 晴 | > | そのジェミニの子の人生 (2023/1/12 01:01:40) |
ストレン | > | ((ストレンのパーツって無事ですか…? 葬儀の準備というか運ぶの手伝いたいです (2023/1/12 01:01:56) |
Amador-123β-poss | > | ぽすも手伝うようぉううぉう、技術班やし (2023/1/12 01:02:11) |
ちぇりこ | > | ◼️復元か〜〜〜そうだな、人生丸ごとは流石にわからないけど製造元とかはちゃんとわかるんじゃないかな (2023/1/12 01:02:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Ovio.さんが自動退室しました。 (2023/1/12 01:02:24) |
佐上 晴 | > | 断片だけでも分かればそれで嬉しい お葬式の時になにかちょっとでもその子にまつわるものを持っていきたい (2023/1/12 01:03:04) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | お疲れ様でした〜 (2023/1/12 01:03:09) |
ちぇりこ | > | 無事で大丈夫よ!直せるよ (2023/1/12 01:03:12) |
Colin Sweeney | > | おつかれさまでしたー (2023/1/12 01:03:21) |
おしらせ | > | Amador-128β-Leahさんが入室しました♪ (2023/1/12 01:03:25) |
ちぇりこ | > | いっかつさまー! (2023/1/12 01:03:29) |
Toyami・Flight | > | そろそろ時間などヤバなのでおちます…今回怪我とか催涙の巻き込まれをした人は後々こちらで手当【特技:医学】を受けてね 巻き込んじゃった子にはおまけに泣きながらの謝罪もついてきます おつかれさまでした…!! (2023/1/12 01:03:39) |
おしらせ | > | Toyami・Flightさんが退室しました。 (2023/1/12 01:03:42) |
ストレン | > | ((お疲れ様でした (2023/1/12 01:03:55) |
Amador-123β-poss | > | 今の暮らしの下に生まれた犠牲を受け止めるだ…お疲れ様〜〜 (2023/1/12 01:03:56) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 一括です! (2023/1/12 01:04:04) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ディオスクロイも参加するのです (2023/1/12 01:04:12) |
イグニス・キルミスタ | > | 「あーしは正規の社員じゃあねえし、ただ逃げてきただけだからな、見つからねえようにわざわざ通信機も切ってたのに、テメェがくだらねえ面倒事寄越すからこのざまだ。もうすぐ迎えが来るだろうよ……なあ、相棒。此処でいっちゃん強いんだよなあ、あのポンコツくんはよォ…… それってのはスラム最強大会でもあったのか?…いや、んな訳ねえかァ…、あのポンコツ野郎が今まで此処の奴らに危害が出ない様に身体張ってた、けど、そのマフィアだかなんだかには太刀打ちできなかった。そんなところかァ…… ン、テメェ煙草なんて吸ってんのかァ?ホームレスの分際で贅沢な奴だなァ"………」(あーしにも分けろ、とギザギザの歯をガジガジと開閉して動かない身体でねだるだろう。)「……アイツが居ないと、やっぱ今以上に此処はマズいもんか?」 (2023/1/12 01:04:35) |
Amador-128β-Leah | > | イベント、お疲れ様でした。結果的にはハッピーエンドになって良かったです。皆様見事なご健闘でした。 (2023/1/12 01:05:39) |
Colin Sweeney | > | 時間も時間なので私も失礼します! イベント参加した方と回したちぇりさんお疲れ様&ありがとうございました〜👋 (2023/1/12 01:07:09) |
おしらせ | > | Colin Sweeneyさんが退室しました。 (2023/1/12 01:07:12) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | お疲れ様でした〜 (2023/1/12 01:07:18) |
Amador-128β-Leah | > | 優しいジェミニの方...どうか安らかに (2023/1/12 01:09:13) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | よーしっ。明日には新キャラ出すぞぉ! (2023/1/12 01:10:56) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | やる気出てきたぜ (2023/1/12 01:11:01) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | そして俺はこのやる気を抱いて眠る。おやすみなさい! (2023/1/12 01:11:14) |
おしらせ | > | DSKR.Kastor/Polluxさんが退室しました。 (2023/1/12 01:11:16) |
ちぇりこ | > | 「テメェみたいなポリ公はもう御免だ、さっさと連行されちまえ。___ああ、その通りだガキンチョ。道端に転がる死骸を見ただろ。先人達のやらかしの回収も含めてあのザマだったんだ。……はァ?やるわけねーだろ、高級品なんだからよ。それにお前子供じゃねーか。」(いぐに (2023/1/12 01:12:07) |
ちぇりこ | > | ぽやし! (2023/1/12 01:12:09) |
Amador-128β-Leah | > | ああ、というか...皆さんと交流するのは初めてでしたね。Amador-128β-Leahです。普段は技術部門の方でロボットとかを...作っています。よろしくお願いします (2023/1/12 01:13:10) |
Amador-123β-poss | > | 同じく技術部門のぽすです〜、宜しくお願いいたします (2023/1/12 01:17:59) |
ストレン | > | ((よろしくですー (2023/1/12 01:18:13) |
Amador-123β-poss | > | 聞くこと聞いたのでさらばです、お疲れ様でしたおやすみなさい〜 (2023/1/12 01:25:03) |
おしらせ | > | Amador-123β-possさんが退室しました。 (2023/1/12 01:25:05) |
イグニス・キルミスタ | > | 「だァ"から、あーしはポリ公じゃあねえんだよ。どっちかっつったらあーしは"こっち側"だと思うぜ…?……だからあーしには教えてくれたんじゃあねえのかよ。」(ようやく目が開くようになってきた彼女はしばしばと見にくそうに瞼を開くとテセウスの君を見あげてニタリと笑う。)「はっ、そのガキがそんじょそこらの馬鹿共よかよっぽど火薬を上手く扱ってんだ。煙草くれえでなんだ。治外法権のグレーゾーンに住み着いた社会のクズのくせに。硬ぇ事言ってんじゃあねえよ。」(彼女はなんとか焼け爛れた腕で状態を起こしてふらふらとしびれる身体で歩み始める。)「い"ッ、てて…あ"ーあ”ー!!人生ってクソだなあ!? ……はぁ、また脱獄したら来てやるよ、その時は酒でもちょろまかしてな。」 (宣言、彼女はこの後、出来る限り頻繁にこのスラム街に訪れて君に逢いに来る。スクラップと呼んだあのジェミニがこの街を守る為に行っていた荒事は可能な限り彼女が請け負おう。十二分に正当性が取れた上で暴れられるのはこの上なく好都合なのだから。彼女はその意図を彼に告げないままアマドール社へと帰還していくだろう。) (2023/1/12 01:25:54) |
ちぇりこ | > | 最高❓ (2023/1/12 01:27:31) |
ちぇりこ | > | おやすみーー! (2023/1/12 01:27:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐上 晴さんが自動退室しました。 (2023/1/12 01:28:24) |
イグニス・キルミスタ | > | 不死身のイグニス様だからなァ!!!!!!! (2023/1/12 01:28:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-128β-Leahさんが自動退室しました。 (2023/1/12 01:38:19) |
ストレン | > | ((落ちますね (2023/1/12 01:43:13) |
おしらせ | > | ストレンさんが退室しました。 (2023/1/12 01:43:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ちぇりこさんが自動退室しました。 (2023/1/12 01:53:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イグニス・キルミスタさんが自動退室しました。 (2023/1/12 01:53:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イグニス・キルミスタさんが自動退室しました。 (2023/1/12 01:53:45) |
おしらせ | > | Amador-123β-possさんが入室しました♪ (2023/1/12 16:25:03) |
Amador-123β-poss | > | こんにちは〜 (2023/1/12 16:25:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-123β-possさんが自動退室しました。 (2023/1/12 17:53:53) |
おしらせ | > | ヒヨクノ トリさんが入室しました♪ (2023/1/12 19:00:11) |
ヒヨクノ トリ | > | こんばわー (2023/1/12 19:00:54) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2023/1/12 19:49:10) |
Bianchi・Castiglioni | > | わん (2023/1/12 19:49:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヒヨクノ トリさんが自動退室しました。 (2023/1/12 19:55:40) |
おしらせ | > | ヒヨクノ トリさんが入室しました♪ (2023/1/12 19:55:52) |
ヒヨクノ トリ | > | 飯食ってた!!!! (2023/1/12 19:55:56) |
Bianchi・Castiglioni | > | 👍 (2023/1/12 19:57:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2023/1/12 20:23:00) |
ヒヨクノ トリ | > | お疲れさん (2023/1/12 20:24:16) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2023/1/12 20:27:17) |
Bianchi・Castiglioni | > | なりをするかい? (2023/1/12 20:27:22) |
ヒヨクノ トリ | > | んや実は人待ちだったんだけどさ、来ないから無理になったのかなって。 (2023/1/12 20:29:35) |
ヒヨクノ トリ | > | あんま夜遅くまで出来んけどそれでもいいなら成ろうぜ (2023/1/12 20:29:48) |
Bianchi・Castiglioni | > | なーるほどね、ならやるか。キャラシチュなどどうする? (2023/1/12 20:31:56) |
ヒヨクノ トリ | > | どっちでもよい!!好きな方で。シチュはキャラどっちかになってからだな。 (2023/1/12 20:33:24) |
Bianchi・Castiglioni | > | あーい。ワシは1人しかおらんから、とりまろの使いたいやつを使ってくれ (2023/1/12 20:35:21) |
ヒヨクノ トリ | > | 1d2 → (1) = 1 (2023/1/12 20:36:54) |
ヒヨクノ トリ | > | ヒヨクノトリで。 (2023/1/12 20:37:02) |
ヒヨクノ トリ | > | 時間的に十時までしかおれんけどいい? (2023/1/12 20:37:17) |
Bianchi・Castiglioni | > | はーい。了解や! (2023/1/12 20:37:27) |
ヒヨクノ トリ | > | 出だしどうしよ シチュはボタン押して決める? (2023/1/12 20:39:20) |
Bianchi・Castiglioni | > | お、押そうか!押してくるー (2023/1/12 20:39:45) |
Bianchi・Castiglioni | > | 【道に迷ってはいませんが・・・】社員寮の自室、もしくは自宅のオートロックが突然の不備を起こした!!もう会社は勤務終了の時刻をすぎている、修理をお願いするなら明日まで待つしかない。……つまり、今夜は誰かの部屋にお世話になるしかないかもしれない… (2023/1/12 20:40:29) |
ヒヨクノ トリ | > | どっちにするよこれ。 (2023/1/12 20:40:51) |
Bianchi・Castiglioni | > | 1私2君で (2023/1/12 20:42:47) |
Bianchi・Castiglioni | > | 1d2 → (2) = 2 (2023/1/12 20:42:55) |
Bianchi・Castiglioni | > | お泊まりしに来てくれ!!(?) (2023/1/12 20:43:20) |
ヒヨクノ トリ | > | 全然いかないけどねこいつ(ヒヨクノトリ) 出だしこれ俺の方がいいな、書いてくる! (2023/1/12 20:44:06) |
Bianchi・Castiglioni | > | あい (2023/1/12 20:44:16) |
ヒヨクノ トリ | > | (キリの良いところで仕事を終わろうと意気込んだのが運の尽き。現在夜の22時半。日は沈み、気温は下がりに下がって意識もせず体が震える。そんな寒さの中で、自販機で買ったココアで暖を取る真っ白が一人。鼻の先は赤く染っていることから、かなりの時間外に突っ立っていたのだろう。体の弱い彼のことだ。早く部屋に戻らなければ風邪を引いてしまうかもしれない。)(しかし、なんという不運だろうか。彼の部屋のオートロックが壊れ、部屋に入れなくなってしまったのだ。しばらく自分でどうにかしようと粘ってみたものの、無理。機械に説得が通じるはずもなく、彼はこうして寒空の下、光に縋る虫のように自販機に吸い寄せられ、暖かい飲み物を購入したのだった。)(……さて、どうするか。)(今からホテルに行くにしても、部屋が空いている確証はない。いわゆる「ネカフェ」に泊まるのもありだが、そこまで徒歩で迎えるほど体力がある自信もない。……その上、明日は変わらず出勤である。)(誰かの部屋に泊めてもらう?……そこまで親しい友人関係を築いた相手がいるわけでもない。) (2023/1/12 21:00:34) |
ヒヨクノ トリ | > | 「…………残って仕事をしていた方が良かったかも…。」(そんなことをすれば代表が怒るのも、他の医療部門の職員からお叱りを受けるのもわかっている。本当は続けたくて仕方なかった仕事を切って帰宅したのも、それが理由なのだし。)(だが、それが裏目に出た。)(寝ずに夜を越すにしてもまずこの寒さで風邪をひく方が先だ。出来れば最低限、暖が取れる場所さえあればいいものだと思い、缶の中のココアを呷った。)(甘くてざらついた温かさが、舌を撫でた。) (2023/1/12 21:00:36) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『……あら、こんな夜中にどしたの。』手には安いウイスキーの小瓶、タバコは咥えっぱなしといういつ火事が起きるか分からないような格好で、アルコールにほんのりと頬を染めながら見るからに寒々しい姿の彼を見下ろす。まさかなんの意味もなくこんな寒い日に外に居座るような変態でもないだろうし、酔っ払って寝てしまったりしている素振りもない。酒で焼けた脳みそは、なんらか家から締め出されてしまったのではないかと閃くまでは非常に優秀であったのだが。『んじゃ、お姉さんのお部屋に来なよー。風邪でも引いたら大変だし、かといってアマドール(ウチ)も、身内とはいえ夜中に人がフラフラしてるのは防犯上色々問題がある。』『なので、こうして先輩が面倒を見てあげようというワケだ!私のおうちは、結構お金かけてるから暖かいぞー。それに、ベッドも大きなやつがある。』という一連の話を五回ほど繰り返してから____『善は急げだ、さあ行こっか!』手を差し伸べた。 (2023/1/12 21:08:53) |
おしらせ | > | ヒヨクノ トリさんが部屋から追い出されました。 (2023/1/12 21:23:00) |
おしらせ | > | ヒヨクノトリさんが入室しました♪ (2023/1/12 21:23:00) |
ヒヨクノトリ | > | 「こんばんわ。…睡眠前のアルコールは睡眠の質を下げてしまいますよ。」(下がり眉。寒さを凌ぐために少しだけ屈められた背と、いつもよりも厚着。…普段心拍数を測るためにつけられた機械は手首に移動していて、その代わりに首にはふわふわと触り心地の良さそうなマフラーが巻かれている。その暖かそうなマフラーを少しだけずらして、顔が見えやすいようにすれば、彼は困ったように微笑んだ。)(危ない、と、忠告したところでやめるような人でもないというのはもう察しているのか、タバコをやめるようにも言わなかったし、酒を手放せとも言わなかった。…ただ心配したのは睡眠のことだけ。)(タバコの煙を吸い込んだのか、少し咳き込みもしたが、落ち着くように何回も瞬きした後、なんでもないように顔を上げた。) (2023/1/12 21:37:01) |
ヒヨクノトリ | > | 「………………夜に男を自分の部屋に呼び込む意味をよくわかっておいでなら、ついていきますよ。」(差し伸べる手を、戸惑いなく手に取ることはない。赤い頬が寒さのせいなのか恥じらいのせいなのかはわからないが、その燃えるような赤熱の瞳は貴方をじっと見つめるだけだ。)「……部屋の方は私の問題でもありますので、どうぞお気になさらず…貴方は早く部屋に戻ったほうがいい。酔った女性が外を彷徨くのも問題があるでしょう。」(しばらくの沈黙の末、彼は変わらず穏やかな微笑みを浮かべたまま、今度は貴方が部屋に戻るように促した。) (2023/1/12 21:37:03) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『もちろん。でも、君は多くの人を助けたいって話をしていたじゃないか。』ほら行くよー、と声をかけてから、問答無用とばかりに部屋の鍵をかちゃりと開いてそのまま扉を開けておく。『なら、今日風邪をひいて1週間ばかり寝込んだりしたら、その1週間誰にも手を差し伸べられない時間が続くぜ。』君は誰かを助けたいって口にしたんだから、風邪なんて引いて足踏みしてる暇なんてあるんだろうかい、と疑問を口にした。『私は職務怠慢な人間だからさー、やる気とかあんまりないし、人を助けるのに頑張る気になるのとかあんまりわかんないけど。』別に風邪をひいたら休むし、お腹が痛ければ早退する人間だ。無理をしたり寒い思いをしてまで何かをしたがる気持ちはイマイチ理解できない。『こういう細かいトラブルを助け合うのも近道だし、チームワークっていうやつじゃないかい。』だけど、そんなところに座っているのは人助けとやらには繋がらないし。『それに、酔っ払ってるからって誰かに心配されるほど落ちぶれちゃいねーよ。』あんまり人を舐めるなよ、とべぇ、と舌を出した。 (2023/1/12 21:51:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2023/1/12 22:16:13) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2023/1/12 22:17:39) |
ヒヨクノトリ | > | これ返したら落ちるね……。 (2023/1/12 22:24:02) |
ヒヨクノトリ | > | (有無を言わさぬ強引さと、異論を返せぬ言葉に外気で冷え切った頭部の機械が唸る。)(言っても聞かない人だと理解はあったが、それでもこうまでとなってくると閉ざしたい口を開かざる終えなくなりそうだ。)(確かに風邪でも引いて仕事に支障をきたしてしまうのは〝彼〟にとってはよくない。…医療部門の社員からしてみればこれであいつもようやくまとまった休みを取るはずだと喜ぶことだろうが、確かに彼にとって「誰も助けられない期間」というのは苦痛以外の何物でもない。)(……だが、彼の論点は残念ながらそこではないのだ。)(彼は、彼にしてはやけに素直に貴方の行動を受け入れた上、なんの戸惑いもなく貴方の部屋へと足を踏み入れた。)(そして。)「数日前、「そのような感情は枯れている」と申し上げましたが、…それでも、私だって〝紳士〟ではないんですよ。」 (2023/1/12 22:26:56) |
ヒヨクノトリ | > | (──────────ドンッッ!!)(肉と壁がぶつかった鈍い音。)(貴方が酔っているのなら、少なからず平衡感覚はふわふわとしていて、引き寄せれば傾くんじゃないか。…もしそうなら、彼は貴方の背を無理やり壁に押し付ける。)(生憎様、恋愛小説などそう読まない彼にとってはこれが「壁ドン」だと知らないだろうが…その行為の正式名称なんて彼にはどうだってよかった。)(貴方より高い身長。ハリボテに等しい体ではあれど、その体格には男女特有の差がある。)「私ではビアンキ様の力には敵わないでしょうし、貴方に対して淫らな感情を抱くこともないと断言できます。」「でも、貴方は女性です。…それも、酒に酔っておいでだ。」「もし、貴方より強い力の相手がいたら…。私が、貴方の怪力をものともしないほど頑丈だったとしたら、どうするつもりで?」「助け合いは結構。…素敵な提案だと思いますよ。」「だけどね。」 (2023/1/12 22:27:00) |
ヒヨクノトリ | > | 「私だって、一人の〝男〟です。────────ビアンキ。」 (2023/1/12 22:27:04) |
ヒヨクノトリ | > | (見上げるように顎を引き、しかし、その瞳は睨め付けるように鋭く。その微笑みは普段の彼に見合わない艶を帯びる。刺すような視線も、困ったような眉も、似つかない態度も、特別な意味合いが込められているわけじゃない。)(単純に、彼は「怒っている」のだ。)(何に?)(そりゃまあ色々さ。酒に酔っていたり。危険性を理解した上で男を部屋に誘ったり。そもそも自分を男だと認識していなさそうなその態度についてもだ。)(これは怒りでもあり、忠告でもある。…どうせ、そんな感情なんて持ち合わせていないのだから、意味なんてない。) (2023/1/12 22:27:09) |
ヒヨクノトリ | > | 「…………寒いので、シャワー借りますね。着替えは用意しなくて結構ですので。」 (2023/1/12 22:27:13) |
ヒヨクノトリ | > | (それだけを、残り香のように伝えれば彼は貴方の側を離れた、「失礼します」と礼儀よく口にして部屋にあがるのだった。) (2023/1/12 22:27:16) |
ヒヨクノトリ | > | そんじゃ失礼する。多分明日も来ると思うから予定合いそうなら続きしような!!!!! (2023/1/12 22:28:17) |
2023年01月11日 23時18分 ~ 2023年01月12日 22時28分 の過去ログ
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