「【創作】アコル+ドール【9/20】」の過去ログ

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タグ創作戦闘 3L 裏社会成り

2023年01月19日 20時23分～ 2023年01月22日 23時32分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鑪 / Crier

(( 、行ってらっしゃいませ (2023/1/19 20:23:34)

冬城@Alice

((行ってらっしゃいませ！ (2023/1/19 20:23:55)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、百地/千綾皐月 ◆Z1C/0J03w.さんが自動退室しました。 (2023/1/19 20:28:31)

冬城@Alice

((お疲れ様でした！ (2023/1/19 20:33:51)

濱/猫猫

((戻りました (2023/1/19 20:47:20)

濱/猫猫

((おつです (2023/1/19 20:47:26)

鑪 / Crier

(( 、おかえりなさいませ (2023/1/19 20:49:57)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、冬城@Aliceさんが自動退室しました。 (2023/1/19 21:00:53)

濱/猫猫

((おつです (2023/1/19 21:01:05)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、鑪 / Crierさんが自動退室しました。 (2023/1/19 21:24:49)

濱/猫猫

((おつです (2023/1/19 21:24:55)

おしらせ

鑪 / Crierさんが入室しました♪ (2023/1/19 21:34:35)

鑪 / Crier

(( 、ただいまです (2023/1/19 21:34:48)

濱/猫猫

((おかです (2023/1/19 21:38:00)

おしらせ

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)さんが入室しました♪ (2023/1/19 22:07:43)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

((今日も寒い。寒すぎて冷凍されちゃう……こんばんは (2023/1/19 22:08:02)

鑪 / Crier

(( 、こんばんは！油のお風呂を用意しておきましたよ！！ (2023/1/19 22:08:33)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

((それタダの揚げもの…… (2023/1/19 22:08:51)

濱/猫猫

((こんばんは〜 (2023/1/19 22:09:21)

濱/猫猫

((フライドポテトですか (2023/1/19 22:09:30)

鑪 / Crier

(( 、お腹すきましたね (2023/1/19 22:09:45)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

((入った瞬間喰われる恐怖味わえるのは此処だけですね() (2023/1/19 22:10:00)

濱/猫猫

((わろた (2023/1/19 22:10:29)

鑪 / Crier

(( 、好きでしょう？そういうの ……… (2023/1/19 22:10:47)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

((あっ返答出来上がってますが如何でしょう濱さん (2023/1/19 22:10:52)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

((嫌いではないですが……( (2023/1/19 22:11:04)

濱/猫猫

((ぜひ！ (2023/1/19 22:11:09)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

((あぁい貼ります (2023/1/19 22:11:37)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

っつ！（完璧な死角外からの攻撃。だが再び視線が合わされば、相手の楽し気な笑みとは反面の苦笑いが口から漏れ出た。やはり、上には上がいる。振り上げた刃先に掠る感覚すらなければ、視線で相手の次を追う。至近距離戦は一瞬の隙や死角すらも命取りになる。だからこそ、相手を視界にとらえ続け、五感全てを鋭敏にさせる必要があるのだ。飛び退いた相手がパイプを振るい、自らの胴へ狙いを付けている事を察する。飛び退いた後だというのに、よくもまぁ必殺の一撃を繰り出せるものだ。お陰で、こっちは油断も何も出来たもんじゃない。振り上げた体ごと、今度は関節から力を抜く様にして横へ倒れ込む。ｼﾞｯと一拍遅れて落ちるネクタイの先端が鉄パイプを掠った。そして片手を地面に付けば、相手が振るうパイプを持つ腕。それを追従するように身を捻って、肘の関節を狙って蹴りを放った。動きは何処か躰道の卍蹴りという技に似ているだろうか。本来であれば胴や致命傷となる”顔”を狙うべきだが……一撃で殺せるという確信が無い限り、猫のまま眠らせておいた方が良い） (2023/1/19 22:11:49)

濱/猫猫

(思いっきり振るった鈍器はネクタイを掠るだけだった。すぐに、相手の方に向き直る……が、遅い。間に合わないだろう、と避けることを選択から外し、腕に力を込める。それから、蹴りのエネルギーが向く方へと跳んだ。肘に、卍蹴りを喰らい、吹っ飛ぶ。肘がじーんとする。痛い、痛い、痛い、楽しい！ヒビ入ったかもこれ。でも、折れてはいない。じゃあ大丈夫だ、まだやり合える。いいぞ、これは。吹っ飛んでからブレーキをかけたと思うと、すぐにまっすぐ相手の方に突っ込んだ。片腕にかなりのダメージが入ったとは思えない勢いだ。痛いはずなのに、それを庇う様子が見られない。普通の人間であれば、多少なりとも気にかけていたり、ダメージを受けた腕を使わないようにしたりするだろう。だが、その様子が全く無い。まさに、狂人。ダメージを喰らった腕を使って、また鈍器をぶん回した。狙いは頭。模擬戦であることも忘れてしまったのかもしれない。楽しそうに、愉しそうに笑っていた。) (2023/1/19 22:30:07)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、鑪 / Crierさんが自動退室しました。 (2023/1/19 22:55:43)

濱/猫猫

((おつです (2023/1/19 22:58:05)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

（入った、が勢いを殺されたために狙いは外れた。体格差、純粋な力の差がある人間相手には関節、いわば動きの遮断からするべきだ。その為に、折るつもりで放ったが……動きは上手の様だ。ぐるり、と体制を立ちの状態に戻せば、吹っ飛んだ相手の次の動作を……見る前に再び突っ込んできた。少なくないダメージを負ったはずの腕で、愉快そうに再び得物を振るってくる相手にほんの少しだけ畏怖の感情が浮かぶ。が、それを気にしている暇なんて無かった） (2023/1/19 23:04:12)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

……くっ、ぅ！（その得物の振るわれる軌道、それは明らかに致命傷になる自らの頭蓋だった。速度が速い、ただ回避するだけでは僅かに間に合わない。数瞬の反射で、僅かに首を曲げながら、自らの顔の横に腕を這わせるように構えた。そして、得物のヒットの瞬間、鉄パイプの軌道をずらした。） (2023/1/19 23:04:25)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

（普通であれば腕ごと叩き潰せるほどの質量はあるが、そうならなかった理由は、腕に収めてあったナイフだった。それをレールの様に間に入れ、そしてそれに沿って体の構えを斜めにする事で、質量をそのままに斜め上の方へと弾いたのだ。腕を自らの頭にくっつけたのも、ギリギリまで狙いをずらさない為の対策であった。……だが、それでも衝撃は頭にくる。ぐらりと視界がぶれ、頭の中で地震が起こったように揺れる。ナイフもコレのせいで曲がり、容易に引き抜くことが出来なくなった。腕もじくじくと痺れを発している。寧ろ、その程度で済んだのが奇跡だと言えよう。だが、此処で攻撃を止めるのはチャンスを溝に捨てるような物だ。狙いは先ほど振るった得物……パイプを持つ腕。振るった後の隙を狙い、それを小脇に挟もうと相手を軸に身を翻した。その腕を追って掴むことが出来れば……伸ばしきった腕の関節、先ほどの打点と同じ場所に掌底を再び叩き込もうとするだろう） (2023/1/19 23:04:27)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

((中途半端に切れるの何なの？？？すみません読みずらくなって…… (2023/1/19 23:04:44)

濱/猫猫

((大丈夫ですよー！ (2023/1/19 23:04:53)

濱/猫猫

(ゴキャ。嫌な音がした。ヒビが入っていた肘に、掌底が刺さる。完全に、肘が折れた。右腕が使い物にならなくなった。鈍い痛みが右手の先から肩まで入る。これは模擬戦だ。こんなことはあってはいけない。でも、これは仕方ないだろう。血は流れていない。折れた骨が皮膚を貫通する、なんてことはなかった。じゃあまだ続けられる。まだ、やり続けられる。一瞬、普段より長く瞳を閉じた。そして、アクアマリンが開かれる。元々、戦闘の楽しさでいつもよりギラついてたそれは、もう瞳自身から光が放たれているのではないかと錯覚するほどに輝いている。表情どころではない。全身が叫んでいる。)「快乐的！！！！！！！！！」(腹の底から出だ大声。可愛らしい顔は愉悦に歪み、その身の全てを以て喜びを表現していた。彼女は両利きだ。だから、右手が使えなくなったところで問題はない。マジカル☆鈍器を左手に持ち替え、相手の腹目掛けて殴りつけた。テンションは最高潮、楽しそうなその一撃。しかし、ダメージは無意識下に影響する。先程より、威力は下がっている。) (2023/1/19 23:23:12)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

がっ……！（手の平に伝わる呆気ない様な、弾ける様な音。それは関節を折った音であり、本来であればこれでゲームセット……のはずだった。耳に聞こえる「楽しい」という声。腹の底から、心の底から、肉体の全てから吐き出されたその喜悦の声に、気圧された。その一瞬の隙に、胴へと一撃が叩き込まれた。それに弾き飛ばされ、地面を転がる。が、何とか身を翻し、這いつくばる様にしながらブレーキを掛けた。……幸いだったのが、威力が下がり気味の一撃だったことだ。だからこそ、「この程度」で済んだ。ずる、と引きずりように立ち上がれば、喉から鉄臭い何かが這い上ってくる感覚がある……が、それを飲み込んだ。少なくともダメージは負ってるが、無視出来る範囲だ） (2023/1/19 23:42:38)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

はー……あー、もう……（相手を見据える。気圧された喜悦を身にやつし、爛々と輝くその目はさながら獲物を見据えた獣の様だった。猫なんて可愛らしいものではない。……そして、その獲物は私だ。声を漏らす。まだ試合は終わりではない。終わらせる気はまだ無いのだろう。カランビットを持った片手で、ネクタイの根元に指を掛ける。する、と緩めれば、細く息を漏らした。……肉体のダメージはあるが、敗北条件は達成していない。そして、相手へ顔を向ければ、手を出す。そして「……ほら、掛かってきてくださいよ」と言って挑発のジェスチャーをした） (2023/1/19 23:42:40)

濱/猫猫

(手応えあり。そこで、はっとする。ここで血が出れば終わってしまう。もしこれで相手の皮膚が切れていたり、吐血したりしてしまえばこれで終わってしまう。嫌だ。終わりたくない。終わらせたくない。……相手が出血したり、血を吐いたりする様子はない。それどころか、立ち上がった。なんなら、相手がいましているのはかかってこいのジェスチャー。どきどきん、と、急激に心拍数が上がる。ときめきにも似たような感情が背筋を走った。嬉しい。やっぱり好きだ、この子。かわいいし、かわいいだけじゃなく強いし、こうして自分をものすごく楽しませてくれる。他の女の子たちよりも、ずっと好きだ。挑発に乗り、また、まっすぐ相手の方に駆けた。骨も折れたし、痛みもある。走り回って、体力もすり減らしている。流石に消耗しているのだろう。最初と比べてスピードが劣ってしまっている。狙いは肩。ダメージの蓄積は考えていない……というか、避けようとしているのだろう。ダメージを分散させることで、血が出る可能性を減らしている。長く、楽しめるように。それはまるで、獲物をいたぶって遊ぼうとする猫のようだった。) (2023/1/19 23:51:52)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

(相手と相対している。向かってくる。その一瞬の間、目を閉じた。……直接的なダメージは相手の方が上回ってる。腕も折れている。けど、内部のダメージは此方が高いだろう。内蔵の損傷は無いが……先ほど登って来たあの鉄臭い感覚的に少なくないダメージがある。加えて頭が揺れて感覚がまだふわふわとしている。痛みもある。多分次良いの貰ったら確実に倒れる気がしそう。いや、致命傷と言うべきか。……だが、やめる理由には事足りない。目を開いた。向かってくる相手をただ真っすぐ見据える。挑発で上げた腕を下げれば、目をゆっくりと細めた。細く、痛みからではなく、集中の為に息を吐きだせば……相手が距離に入った瞬間一歩踏み込んだ。その瞬間、半身になる。質量と膂力を込めた一撃が風切り音と共に目の前を通り抜ける。床が割れる轟音と共に、カランビットを逆手から順手へ回転させ、相手の真正面から切り裂く様に腕を振り上げた。そして半身になっている隙に、後ろに回した手で、もう一本のカランビットを抜いた。あくまでその動きはバレない様に、半身になっている死角内で行った） (2023/1/20 00:12:27)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

((あっとちょっとおトイレに…… (2023/1/20 00:14:42)

濱/猫猫

((了解です！ (2023/1/20 00:14:52)

濱/猫猫

(当たれば大出血間違い無しの一撃を、マジカル☆鈍器で受け止める。ビリ、と少し痺れた。あ、そろそろまずいかもしれない。握力が下がってしまっている。でも、やめない。やめられない。テンションがあまりにも上がりまくっている。アドレナリンが全開になっている。痛いはずの右腕も、どこか遠くへ置いてきてしまったのではないかというような錯覚を覚える。マジカル☆鈍器のラインストーンががっちりと相手のカランビットを受け止め、滑るような様子はない。そのまま、流し切るように動かすと、マジカル☆鈍器で殴りつけるのではなく、脚で蹴りつけるように動いた。普段彼女は、芯のところではかなり冷静だ。だけれど、あんまりにも興奮しているものだから、とうとう見落としが出てきたらしい。死角内であるとはいえ、もう一つのカランビットを抜いたことに気づかない。このままでは、負けてしまう。だが、もうそれは意識の外だった。彼女は暴力を振るうこと自体に興奮する。だから、多分もう負けたっていいのだろう。負けたっていいから、やりあっていたいだけ。楽しくて、たまらないから。) (2023/1/20 00:26:18)

濱/猫猫

((お風呂行ってきます (2023/1/20 00:26:23)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

((はぁいてらっしゃい～ (2023/1/20 00:38:02)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、濱/猫猫さんが自動退室しました。 (2023/1/20 00:56:00)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

((一応お疲れ様ですー (2023/1/20 00:57:18)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)さんが自動退室しました。 (2023/1/20 01:23:43)

おしらせ

濱/猫猫さんが入室しました♪ (2023/1/20 01:25:15)

おしらせ

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)さんが入室しました♪ (2023/1/20 01:42:41)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

((いつの間にか落ちてた、お帰りなさいーっ (2023/1/20 01:42:52)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

(振り上げたカランビットから伝わるのは衝撃と止められたという実感。相応に力を込めたのにまだ止める余力が残っている事に驚いた。……が、ヤバいのはそこじゃなかった。酷使を重ねたこの振り上げた腕に、強い痺れが走った。鞘の上から相手の一撃を受け止め、そして今回受け止められたことによって蓄積したダメージが今になって響いた。握る手が震え、力が籠められなくなっている。普通のナイフであれば既に取りこぼしているほどの強い痺れ。何とか落とさずに済んだのはカランビットの柄の終端にある穴に指を通していたからだろう。だが、それでいい。後ろ手に回したもう一方の無事な手、その手にダメージは無い。ダメ押しと言わんばかりに、自らのズボンのベルトに、もう一方のナイフの鍔を引っ掛けた。一瞬動作は遅くなる。するりとさやから抜けたナイフが地面へと向かい、甲高い音を立てて落ちた。その瞬間、前に出した足を軸に、まるで外側から回り込む様にカランビットを振るった。狙いは相手の背面、肩の辺り。ナイフを使った視線操作を図ったのと同時に放った一撃だった。その動作はまるで相手を抱き込むように見えるだろう） (2023/1/20 01:43:20)

濱/猫猫

((ただまです！ (2023/1/20 01:43:22)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

((一応返答は貼り付けましたがもしお時間がアレでしたら何時でも……！ (2023/1/20 01:43:45)

濱/猫猫

((はーい (2023/1/20 01:43:52)

濱/猫猫

(一瞬、相手の動きが遅くなる。何か仕掛けてくると直感的に感じ取った。──ナイフ！引っ掛けて……視線操作だ！すごい、すごい、すごい！何発か当てているからダメージはまぁまぁ入っているはずなのに、こんな動きをこの一瞬で判断できるだなんて！逸材だ！視界がスローモーションになる。この抱き込むようなやり方、後ろに飛ぶのでは避けられない、というか刃に突っ込むことになる。じゃあ、どうしよう。横は多分キツい。じゃあ、もう残されているのは前しかない。突っ込む？疑問符はいらないな。それ以外に方法がない。ここまで選択肢を絞られるの、久しぶりだな。嬉しい。こんなにも楽しくやりあえたのは久しぶりだ。その場でマジカル☆鈍器を手放す。すぐに拾える位置にはあるようにしてある。え、ダン！と思いっきり、相手の脚の間に自分の足を入れるようにして前に踏み込んだ。そして、そのまま全体重をかけて突っ込む。ここで体勢を崩して倒せるかはわからないけれど、どこか冷静な部分が、相手の頭の後ろに手を差し出した。もし倒れても、頭を強打することがないように。多分、これが彼女に残ったまともさやら善性やらなのだろう。) (2023/1/20 01:53:50)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

（どっ、と自分の体に何か……いや、相手が突っ込んできた。がらん、と大きな音を立てて相手の得物が地面へと倒れ込む。……どんな相手であれ倒れない体幹の自信はあったものの、消耗している今と相手の残りの体力、全体重を込めたこの踏み込みには耐えられなかった。視界が大きく変わる。……いや、まだ方法はある。倒れ込むその一瞬の間、自らの足元の地面に落としたナイフが見えた。踏み込まれたことで、それが確認できたのだ。そのナイフの柄頭へ向けて、勢いよく踵を振り下ろした。その勢いはナイフを跳ね上げ、宙へと回る。……両腕はそのまま外側へと向けた。相手を切らない様にする配慮だろうか。今は分からない。どさっ、と音を立てて押し倒される。本来であれば、後頭部に相応の衝撃が加わるが、相手の手がクッションになったのだろう。……ホールに灯る明かりと、目の残る相手の赤の残影が眩しかった） (2023/1/20 02:12:27)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、濱/猫猫さんが自動退室しました。 (2023/1/20 02:18:57)

おしらせ

濱/猫猫さんが入室しました♪ (2023/1/20 02:19:29)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

((おかえりーっなさい (2023/1/20 02:19:39)

濱/猫猫

((息継ぎ忘れてました (2023/1/20 02:19:53)

濱/猫猫

(静かに、瞳を閉じる。数秒閉じたあと、ゆっくりと開いた。先程まで、獲物を見据えてギラギラと、自ら発光せん勢いで輝いていた瞳は、やはりギラギラしているものの随分と落ち着いていた。歪みきっていた笑顔も穏やかなものへと変わり、戦闘狂の獣から、ただの猫へと戻っている。顔を、相手に近づける。鼻が触れるのではないかというほど近づいてから、口を開いた。)「……アタシの勝ちネ。」(満足気で、それでも未だどこか興奮したような、火照ったような声色。試合には勝ったが、勝負には負けた気がする。アドレナリンやらなんやらの脳内麻薬の効果で痛みがほとんどないとはいえ、こっちは骨をポッキリと、ヒビどころでなく真っ二つに折られているのだ。でもまぁ、ルール上勝ちは勝ちだしいいだろう。血は、1滴たりとも流してなどいないのだし。現状、勝利条件であった『相手が抵抗できない状態にする』、要するに『組み伏せる』を達成しているはずだ。) (2023/1/20 02:25:54)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

……えぇ、貴女の勝ちです（顔を近づけられれば、強制的に相手の目を見る事になった。……相手の呼吸、心拍、そして熱が伝わる。目の奥に映るものは、一匹の獣から、一人の人間へと色を戻した。未だに冷めやらぬ熱気を言葉の端に感じれば、から、と音を立ててカランビットから手を離した。得物から手を放す。勝利条件が満たされたのだから、これ以上足掻くのも流石に往生際が悪い。それに、少々やり過ぎた感もあった。……悔しさはあるが、負けを受け入れるのも度量だ。ほんの少し困ったように眉を下げれば相手の勝利を認めた。視界に銀のきらめきが映れば、空いている手で相手を引き寄せてもう片方の手を伸ばした。指で挟んだソレは先ほど跳ね上げたナイフだった。……何もしなければこのまま猫猫の頸椎に刺さりそうな軌道をしていた。まぁ、これに関しては言及しなくても良いだろう。一通りの戦闘が終わり、ナイフを手にしたまま、ふぅ、と息を吐いて脱力した） (2023/1/20 02:40:11)

濱/猫猫

(さて、どうするか。まっすぐ、相手を見つめたまま考える。賭けには勝った。でも、「負けた方が、勝った方の言うことを1日聞く」なんて、どう処理しようか。正直、自分は満足行くまで戦えたからこれで十分ではあるのだけれど。でも、賭けは賭けだ。シンプルな勝負であるのに加えて、この賭けのスリルがこのバトルを彩っていたのも事実。じゃあ、どう───思いついた。少し、というか結構いけないこと。でも、自分は賭けに勝って、相手は負けた。自分の実力で掴みとったものだ。だから、これくらい……いや、これくらいと言えるものではないかもしれないが、許してほしい。元々、鼻が触れそうなほどに近かった顔を、更に近づける。唇が、触れるほどに。いや、もう触れている。ふに、と、柔らかくて、ぷるぷるしていて、さっきまで動き回っていたがために火照っている唇が触れた。歯の隙間から、ぬるりと舌を侵入させる。しばらく、相手の口内をまさぐり、相手の舌に自分の舌を絡めて遊ぶ。息ができないくらい長いキスの後、ようやっと口を放した。混ざり合って、どちらのともつかない唾液を飲み込む。)「アタシの骨が治ったら、シよ？」(妖艶な笑みを浮かべた。) (2023/1/20 03:00:13)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

((ﾎｯｱｯﾎｯｱｯｱｯ (2023/1/20 03:01:39)

濱/猫猫

((ﾋｨ……ﾋｨ…… (2023/1/20 03:01:49)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

((ﾁｮｯﾄｼﾞｶﾝｶｶﾙｶﾓﾀﾞｹﾄﾞﾕﾙｼﾃﾎｯｱｯﾎｯｱｯｱｯ (2023/1/20 03:02:19)

濱/猫猫

((ﾊｰｲﾎｯｱｯﾎｯｱｯｱｯ (2023/1/20 03:02:44)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

ん、あの猫猫さ……んっう！？（ずっとこの体勢なのも相手はキツく無いのだろうか。蛍光灯の明かりで影を作る相手の顔をちらと眺めながらふと思った。……相手もやけにこっちの顔をじっと見つめてくる。その目から考えを読み取る事が出来れば良いのだが……流石に出来る程の技量も能力もない。それがある意味恐怖ではあった。何も言わないと少し気まずい。……そういえば、勝敗のあの条件はどういう風になるんだろうか。それを尋ねようとした瞬間、顔の距離が縮まった。文字通り、相手の吐息を感じる程に。……え？と思った瞬間、相手の口が触れた。頭の回転が急停止する。寧ろ、それだけならよかった。口内に、何かが侵入する。ぬるりとした、熱い何か。いや、正体はもう知っている。そしてこの行為の正体も。ぞわ、と背中から何か悪寒にも似たものが走る。だが、それは嫌な感覚というよりは未知の感覚であるからこその反応であった。自身の舌が、相手の侵入してきた物に触れられ、そして舐られる。抵抗しようにも、消耗と体制も相まって上手く体が動かない。心拍が何時も以上に煩い。ぞわぞわと頭がぼやけてくる） (2023/1/20 03:30:13)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

（息が上手く出来ない。びく、と体が跳ねる。酸素も理解も何も分からなくなる……所で、解放された良く分からない未知の感覚に、体が少し跳ねる。口が痺れて上手く閉じれない。口の端から何か垂れてるが、それを気にする余裕なんて無かった。交じり合った唾液を飲み、酸素を求め喘ぐように息を吸った。ネクタイを緩め、普段冷徹そうなその姿を赤く染め、そして目が潤んだその姿は、ある意味では無意識に情欲を誘っていると言っても良いだろう）な、なにを……いや、はぁ……それが、賭けの内容……ですか？（シよと言うその言葉、一瞬意味を捉えるには頭の働きが足りなかった。だけど、それを知らないほど鈍くもない。まだ、頭の奥が痺れてジンジンする。ため息と呼吸を荒くしながらも、念の為、いや、本当にそうしたいのかというのを尋ねた。文句は無い、無いが……いや、心の準備が） (2023/1/20 03:30:15)

濱/猫猫

「うん、それが、賭けの内容ヨ。正直な話、アタシあれで満足しちゃったネ。でも、賭けは賭けヨ。満足しちゃったからなんにもなし！って訳にはいかないアル。……まさか、どういう意味がわかんない、とか、そんなのないネ？」(いたずらっぽく、意地悪に笑う。相手の顔を、じっと見た。普段冷徹そうな顔をしているのに、今は目を潤ませて、頬を紅く染めている。なんてかわいらしいのだろうか。というか、かわいいというよりももう普通に凶悪だ。こんなところでするわけにはいかないとはわかっているし、そろそろ骨のことで病院に行かないと医者に怒られそうなのもわかっている。でも、なんとも扇情的で、たまらない。口の端から垂れる唾液も、ぜんぶえっち。クールなお姉さんがこんな風になってしまっているのはとても興奮する。どうしようもなく湧いてくる情欲に突き動かされている。自分は性欲だけで動くような獣ではない。理性的な女の子……いや、戦闘で興奮しちゃって骨折られるまでいっちゃったからちょっと怪しいけど……でも、そんな下半身に支配されている生き物ではない。でも、これで今は我慢するから、もう一回だけ許してほしい。) (2023/1/20 03:49:40)

濱/猫猫

「ごめんネ、楊ちゃん。もう一回だけ。」(ちゅ、ともう一度口づけを。キスだけでこんなふうになっちゃうのを見たら、もう一回だけしたくなっちゃったんだ。また、舌を侵入させる。歯列をなぞり、粘膜を撫で、舌を擽る。さっきのものよりもずっと丁寧に、ずっと相手の反応を伺いながら。さっきよりも少し長いキス。多分、彼女は「シよう」と言ったことに嫌がったり、今更逃げたりはしないだろう。でも、もっと逃げないように、逃げられないように。酸素と思考を奪うように、蝕むように。私は、かわいい女の子が好きだ。でも、かわいい女の子にもレベルがある。かわいいだけの女の子ならいくらでもいるけれど、それよりも楊ちゃんはレベルが高い。かわいいし、いっしょにいて楽しい子。しかも、本気で武器を交わせる子。逃したくないんだ。) (2023/1/20 03:49:43)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

((　 (2023/1/20 03:50:53)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

((ぃぃぃぃ (2023/1/20 03:50:59)

濱/猫猫

((🤟🤟 (2023/1/20 03:51:10)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

((じかんかかってもゆるしてくだｓ (2023/1/20 03:51:31)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

((ﾎﾞﾌﾞ…… (2023/1/20 03:51:41)

濱/猫猫

((はい！いくらでも待ちます😊😊😊 (2023/1/20 03:51:54)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

二言は無いですが、その、私経験が……（悪戯っぽく笑う相手に、やっと頭の回転がゆっくりと回り始めたのか、きゅっと口を閉じる。体の痛みもあるはずなのに、帰結する情報のせいで何が何だか良く分からない事になっている。どういう意味か分からない、で逃げる程甘い人間ではない。それは事実、事実なのだが……根本的な問題はある。そういう行為、俗に言う……その……性交渉の経験は無い。寧ろ無縁な生活であり、実際に他者のを見る機会はあったが、いざ当事者となった事なんて一度もなかった。じっと見つめられる相手の視線から逃げる様に顔を逸らす。……自分が、そういった対象であるというのが、慣れなかった。骨が折れてるのに、よくもまぁ、出来るものだ。そんな風に思う思考すらも取られる） (2023/1/20 04:20:37)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

…………お好きなようにしてください（結局負けたのは私なのだから文句なんて言えるわけもない。だからこそ、欲しいと言われたのなら差し出す。それが、賭けの内容だ。ただ、手持無沙汰の手の置き場が少し困った。口を開き、今度は自分から再び相手を受け入れる。さっきとは違う、ゆっくりと自分を味わうような舌の動きに、忘れかけていた痺れに頭が支配されてきた。酸素が足りない、けど口から伝わるこの甘い痺れが止まることは無い。胸が酸素を求めて跳ねる。思考が徐々に纏まらず、ほどけていく。びりびりとした痺れが、酸素を求め喘ぐ体と違う跳ね方をさせた。分からない、けど、何処かこのままでと思ってしまう。……あ、これ以上沈み込むと不味い。お腹の辺りに何か痛みとは違う痺れを感じた時、理性が警報を発した。「んんー……っ！」と声を漏らしながらも上手く力の入らなくなった手で、相手の体をやんわりと押すだろう） (2023/1/20 04:20:39)

濱/猫猫

「潔くて好きヨ。」(経験がない、と言おうとしたのだろうが、中断して「好きなようにしろ」と言った相手に、嬉しさを感じる。その辺の男よりもだいぶ潔いし、理屈をこねくり回さないところがいい。男よりも女の子の相手をしたことが随分と多いが、遊び半分で来た子なんかは直前まで理屈をこね回して萎えちまうよこんな、なんて思った記憶がある。シチュエーションが随分と違うとはいえ、こうして文句を言うことのないのが本当に。今まで、タイプな女の子とはたくさん話したし、触れたし、なんなら性行為に至っている。でも、することをするのと、顔面以外のところを含めてもここまでどタイプなのは初めてだ。本当にかわいい。どこまでも、かわいい。) (2023/1/20 04:40:09)

濱/猫猫

(ちゅく、ちゅく、とわざとらしく水音を立てる。飲み込まれていない唾液が口の中に溜まっていく。相手の、なだからながらも確かにある膨らみが、自分の真っ平らな胸に触れた。自分はAAカップというやつだから、羨ましい。豊胸を考えなかったわけではないけれど、やっぱ別にいらねぇよな、となってやめていたのだ。邪魔だという話も聞くし。でも、やっぱりこういう女性らしい体つきに憧れないわけではない。そんなことを考えていると、びく、という動く感触がした。胸が跳ねた？あ、そろそろ酸素ヤバいのか。自分はまだ余裕があるから相手が気絶するまでしてみたい、とかそんなことを思うのだけれどさすがにそれはひどいだろう。一方通行にそういうのをするのは本当によくない。相手の口から、声にならないような声が漏れ出る。自分の身体が押されている。名残惜しいけれど、仕方あるまい。ようやく、口を離した。銀色の糸が舌を繋ぐ。骨が折れてなかったらな、惜しいな。でも、まぁいい。あとでちゃんとやれるのだから。)「ごめんネ楊ちゃん、大丈夫？」(大丈夫ではなさそうな相手に、特に悪気なく大丈夫かと問う。えっちだな。露出なくてここまでえ（長文省略半角1000文字） (2023/1/20 04:40:36)

濱/猫猫

(大丈夫ではなさそうな相手に、特に悪気なく大丈夫かと問う。あー、えっちだな。露出なくてここまでえっちなのってズルくない？) (2023/1/20 04:41:29)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

(心臓の音がうるさい。なのに、相手が立てる音が耳に届いて、羞恥心を煽られる。相手の胸が体に触れ、熱を感じる。熱い、本当に溶けてしまうような、そんな錯覚。でも何より息が出来ない、そのせいで、頭が回らない。苦しい、苦しいのにもっとして欲しいと思ってしまう。心地よい痺れで、思考能力がそがれていく。……そんな中で、自分の声にならないメッセージが届いたのか相手が口を離した)はっ、はっ……はー……大丈夫に、見えますか……(口が離れ、相手の舌先と唾液の橋が繋がる。まるで犬の呼吸の様に息を整えれば、ゆっくりと徐々に呼吸を落ち着ける。けど、体はまだ落ち着いていない様で、まだ熱さと、妙な過敏さを覚えていた。……嗜虐趣味でも持っているのかこの人は。そんな僅かな不満を目に込めながら、相手に言うだろう。額には僅かに汗が滲み、……少し足腰に力が入らない。小さく声を漏らしながら自身のシャツの襟へ手を伸ばせば、ボタンを一つ取った。流石に、このままでは息がしずらいからだ。……最も、それがある意味僅かな扇情に繋がる事は知る由もないのだが。「……治療、早めに、ですよ」と相手の折れた腕を見やれば、そんなセリフを口にした） (2023/1/20 04:56:57)

濱/猫猫

「見えないヨ。」(心底楽しそうに、笑う。楽しそう、とは言っても、先程まで見せていた狂気的なものではない。どちらかというと幼くて、それでも大人っぽくて、理性的な笑顔。この状況で理性的もクソもないような気がするが、まぁいいだろう。大丈夫には見えないけれど、一応聞いておこうくらいの精神で聞いていたから、はじめから大丈夫だとは思っていない。指で、先程相手の口から溢れて垂れていた唾液を拭う。相手の額に滲んだ汗も、酸素を求めて呼吸を荒くしているのも、赤い頬もぜんぶえっち。本当にかわいい。)「このあとすぐ病院行くヨ。治療は早いうちがいいネ。……ていうか、そういうのあんまりしないほうがいいアル。今、ここじゃなかったら、腕が折れてなかったらもう抱いてたネ。」(ぷらん、と肘から下に力の入らない右腕を見る。出血はしていないが、段々赤黒くなっていっている。まぁ、たかが骨折だ。こんなの、病院に行くのが少し遅れたったどうにでもなるだろう。それは置いておいて、相手の行動を注意する。正直、ボタンを外したのは煽っているようにしか思えない。……多分、そういうつもりはないのだろうけれど。) (2023/1/20 05:15:49)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

……触られるとぞわぞわします（笑顔を見せるその色は、戦闘の喜悦に呑まれていた色でも、普段から見せる狂的な物でも無くて、理性を持ったただ一人の猫猫としての笑み。……とはいえ、やってた行為は理性とは真反対の物ではあるが、それを突っ込むのは野暮だ。相手の指が自分の口に垂れた唾液を拭う。その感触に、体に妙な感覚が伝わる。風邪を引いたときの感覚に似ているのだが……不快感は無い。……これが普通なのかも分からない。つい言葉にはしてしまったが）……今の貴女なら袖捲りだけでも抱いてきそうですね（すぐに病院に行くという言葉に少し安堵する。……とはいえ行くべきなのは私も変わらない。明確なダメージはくらっていないが、内出血とかもあるかもしれないからだ。そんな思考を回していると、胸元のボタンを取った行動について言及してきた。体を何とか起こし、手で上体を支えれば自身の襟元を見る。……言われるとはそういう物なのだろう。首をほんの少し曲げ、明るい印象を見せる目を細めれば、口もとを綻ばせながら冗談を口にした） (2023/1/20 05:28:59)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

（なんて手をひらひらさせれば「私は少し後片付けしてから行きますから……先に行っててください」と言うだろう。実際、部屋の損傷自体は少ないが、互いの得物を仕舞う必要もある。それをやるのも部下の仕事なのだから） (2023/1/20 05:29:01)

濱/猫猫

「…………！え、えっち。」(触られるとぞわぞわする、なんて言われれば、驚いたように目を丸くする。普段はわざとらしい中国訛りで喋っているのに、不意にそんな訛りもなにもない言葉が飛び出す。触れただけでぞわぞわするなんて、かわいいじゃないか。でも、キスしただけでこれなんて、本番は大丈夫なのか、なんて心配してしまう。くそう。今できないのが悔しい。もしできたら、めちゃくちゃにしてやれるのに。本番のときはもっと丁寧に丁寧にとろとろにしてやろう。本番のときに思いっきりぶつけてやろう。)「流石にそれはないヨ。アタシ、そんな下半身生物じゃないアル。」(ないない、と否定する。流石にそこまで脳みそまっピンクではない。そのレベルでピンクだったら、多分今もう襲っている。そんなレベルではないから、そんなことで襲ったりしない。現に、自分は今、キスだけで我慢したし、ボタンを外したのを見ても注意するだけに留めたではないか。) (2023/1/20 05:44:41)

濱/猫猫

(自分とは違うタイプの水色の瞳が細められるのを見て、どきりとする。美人は本当に、ちょっとした所作でも様になるからいい。先程からかわいい、かわいいと言っていたが、相手は多分、かわいいというよりかはかっこいい系だろう。そういうタイプの美人は画になる。かわいい。あれ、結局かわいいのか？まぁ、なんでもいい。キュートもクールもユニークも、全部まとめてかわいい、だ。)「ありがとネ。とりあえず、アタシの武器だけ持ってくヨ。……楊ちゃんも、終わったらすぐ病院行くヨロシ。」(そう言って、マジカル☆鈍器とマジカル☆ソードを回収する。片腕しか使えないから、少し持つのが大変だ。後片付けを任せたあと、自分は足早に病院へと向かった。医者に、なぜこんなことになったのかと問われて、階段から転げ落ちたと説明すると怪訝な顔をされた。そんな顔、することないじゃないか。嘘ついてるけど。早く、治ってほしい。治ったら……。今からでも、わくわくしてしまった。) (2023/1/20 05:44:44)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

((これ私の方で〆でいいでっす？？ (2023/1/20 05:46:06)

濱/猫猫

((おねがいします！ (2023/1/20 05:47:14)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

((はーい (2023/1/20 05:47:23)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

ふふっ……初めて聞きましたよ訛りが無いの（流石にえっちという言葉に関しては頭の辞書の中に登録は無かった。だが、随分と流ちょうな発音が飛び出せば、驚いたようにキョトンとした。思わずと言った様子で少し吹き出せば、柔らかな笑い声を漏らした。可愛らしい格好をしているとは思ったが、予想外のその言葉づかいが少し面白く、可愛らしく思えたのだ）まぁ、大分優しかったですからね。多分（高揚した気分も何とか落ち着いてきた。ないないと否定する相手に、頭の中で相手が行った行為を思い返してみれば……少なくとも乱暴には扱われなかった。いや、私の中の基準が低いだけかもしれないが。……ふと疑問に思ったのが、同性の場合そう言うのはどうするのだろうかという点だが……その疑問が浮かぶと少し顔が赤くなってきた。いや、改めて帰ってから調べてみよう） (2023/1/20 05:59:56)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

分かりました。…………あーもう（相手が得物を拾い、先に病院へ行くのを見送る。入口の先へ行ったのを見れば、冷たい床に倒れ込んだ。……肉体的にも、精神的にも今日は色々とあり過ぎた。少なくとも暇な一日にはならなかったのが幸いだ。……とはいえ、とんでもない約束が取りつけられた気がするが……いや、今は考えない方が良いか。……頭に過るあのキスの感覚。アレで本番じゃなければ、一体どうなるのだろう。その疑問が再び浮かんでくれば、余り推奨される行為でない事は知っていても、冷たい床に熱くなった顔をくっつけた。……心の中に、大きな不安と、ほんの少し、一つまみ程度のちょっとした期待が燻っていた）〆 (2023/1/20 05:59:59)

濱/猫猫

((お相手ありがとうございましたー！！！！！！ (2023/1/20 06:00:16)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

((ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ……新しい体験でしたある意味…… (2023/1/20 06:00:21)

濱/猫猫

((とても楽しかったです (2023/1/20 06:00:22)

濱/猫猫

((ある意味 (2023/1/20 06:00:30)

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)

((この感情をどう形容すればいいか分からないです((　ちょっともう朝やべーのでこのまま失礼します……本当にありがとうございました！また、よろしくお願いします……！ (2023/1/20 06:01:13)

おしらせ

芋/楊梦珠(ﾔﾝ・ﾓﾝﾔｵ)さんが退室しました。 (2023/1/20 06:01:18)

濱/猫猫

((お疲れ様です！ (2023/1/20 06:01:33)

おしらせ

濱/猫猫さんが退室しました。 (2023/1/20 06:01:40)

おしらせ

鑪 / Crierさんが入室しました♪ (2023/1/20 19:29:50)

鑪 / Crier

(( 、こんばんは！ (2023/1/20 19:29:59)

おしらせ

濱/猫猫さんが入室しました♪ (2023/1/20 19:48:59)

濱/猫猫

((こんばんは〜 (2023/1/20 19:49:07)

鑪 / Crier

(( 、こんばんは！ (2023/1/20 19:51:04)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、濱/猫猫さんが自動退室しました。 (2023/1/20 20:27:12)

おしらせ

濱/猫猫さんが入室しました♪ (2023/1/20 20:34:34)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、鑪 / Crierさんが自動退室しました。 (2023/1/20 20:37:15)

濱/猫猫

((おつです (2023/1/20 20:43:36)

おしらせ

鑪 / Crierさんが入室しました♪ (2023/1/20 20:54:17)

鑪 / Crier

(( 、更新忘れてました … ただいまです (2023/1/20 20:54:36)

濱/猫猫

((おかです (2023/1/20 20:55:50)

濱/猫猫

((更新忘れはあるあるですね (2023/1/20 20:56:02)

鑪 / Crier

(( 、とてもよく忘れます …… (2023/1/20 21:04:00)

鑪 / Crier

(( 、おふろいってきますね (2023/1/20 21:15:04)

濱/猫猫

((いてらです (2023/1/20 21:22:08)

おしらせ

百地/千綾皐月 ◆Z1C/0J03w.さんが入室しました♪ (2023/1/20 21:28:42)

百地/千綾皐月 ◆

((こんばんはー (2023/1/20 21:28:48)

濱/猫猫

((こんばんは〜 (2023/1/20 21:31:28)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、鑪 / Crierさんが自動退室しました。 (2023/1/20 21:40:31)

百地/千綾皐月 ◆

((お疲れ様です (2023/1/20 21:40:38)

濱/猫猫

((おつです (2023/1/20 21:40:51)

百地/千綾皐月 ◆

((今ダイナマイトツリーって木を調べてました (2023/1/20 22:11:40)

百地/千綾皐月 ◆

((面白かったですよ (2023/1/20 22:11:45)

濱/猫猫

((名前しか知りませんね (2023/1/20 22:13:11)

濱/猫猫

((調べてきます (2023/1/20 22:13:15)

百地/千綾皐月 ◆

((ぼくのかんがえたさいきょうの木です (2023/1/20 22:14:09)

濱/猫猫

((マジでぼくのかんがえたさいきょうの木でした (2023/1/20 22:15:43)

濱/猫猫

((馬鹿じゃねぇのってなりました (2023/1/20 22:15:51)

濱/猫猫

((これデザインした奴馬鹿だろ (2023/1/20 22:16:01)

百地/千綾皐月 ◆

((ぼっちLv100 (2023/1/20 22:16:10)

濱/猫猫

((お風呂行ってきます (2023/1/20 22:34:49)

百地/千綾皐月 ◆

((いてらです！ (2023/1/20 22:36:50)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、濱/猫猫さんが自動退室しました。 (2023/1/20 23:00:20)

おしらせ

濱/猫猫さんが入室しました♪ (2023/1/20 23:46:40)

濱/猫猫

((戻りました (2023/1/20 23:46:46)

百地/千綾皐月 ◆

((おかえりなさい (2023/1/20 23:51:37)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、百地/千綾皐月 ◆Z1C/0J03w.さんが自動退室しました。 (2023/1/21 00:17:12)

濱/猫猫

((おつです (2023/1/21 00:23:52)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、濱/猫猫さんが自動退室しました。 (2023/1/21 00:49:50)

おしらせ

濱/猫猫さんが入室しました♪ (2023/1/21 19:46:18)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、濱/猫猫さんが自動退室しました。 (2023/1/21 20:51:28)

おしらせ

濱/猫猫さんが入室しました♪ (2023/1/21 20:54:56)

濱/猫猫

((お風呂行ってきます (2023/1/21 22:22:48)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、濱/猫猫さんが自動退室しました。 (2023/1/21 22:52:19)

おしらせ

濱/猫猫さんが入室しました♪ (2023/1/21 23:43:29)

おしらせ

鑪 / Crierさんが入室しました♪ (2023/1/22 00:18:14)

鑪 / Crier

(( 、こんばんは！ (2023/1/22 00:18:25)

おしらせ

吾妻/quarteさんが入室しました♪ (2023/1/22 00:25:17)

吾妻/quarte

((こんばんは…最近少し忙しくなってました… (2023/1/22 00:25:28)

濱/猫猫

((こんばんは〜 (2023/1/22 00:26:14)

鑪 / Crier

(( 、こんばんは！ (2023/1/22 00:27:59)

濱/猫猫

((寝ます (2023/1/22 00:32:20)

濱/猫猫

((おやすみなさい (2023/1/22 00:32:22)

おしらせ

濱/猫猫さんが退室しました。 (2023/1/22 00:32:24)

鑪 / Crier

(( 、おやすみなさい (2023/1/22 00:32:44)

吾妻/quarte

((っと、おやすみなさい (2023/1/22 00:33:38)

吾妻/quarte

((お返事書けたのですが…如何しましょう。こんな時間ですが…起きてらっしゃいますか？ (2023/1/22 00:38:32)

鑪 / Crier

(( 、明日休みなので時間全然大丈夫です …！ (2023/1/22 00:40:29)

吾妻/quarte

((了解です、お返事持ってきますね (2023/1/22 00:41:16)

吾妻/quarte

「………はァ…。」(何を急にしだすのかと思えばハンドクリームを塗りたいと言い出して沢山のクリームを手に取っていた。訳が分からない、きっと自分の頭が正常に稼働していたとしても分からない、理解ができない。それを元に戻せばいいのにと思いつつも思うように動かないその手を揺らす。拒む事も出来ないのだから好きにすればいい。ため息をついて遠くの方を見る、視界が揺らぎぼやけて見える。ハンドクリームの清涼な爽やかな香りが視界を段々とハッキリとさせていく。何度か瞬きをした後に相手の目をただじっと見つめた。見ての通り片手は機械、1人分のクリームなんて要らないし片手の肌に塗ろうとしても機械の手、関節の隙間に入ってしまう。言わなくたってわかるだろう。車椅子の上、手すりと背もたれに体重を預けて空を見る。まだ喉と胃に残る違和感が強く主張をしてくる、一体自分は何をしたのだろう。数時間の記憶が抜けているようだ。空腹だ。) (2023/1/22 00:41:36)

鑪 / Crier

(( 、ありがとうございますｰ！！ (2023/1/22 00:42:14)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、吾妻/quarteさんが自動退室しました。 (2023/1/22 01:07:13)

おしらせ

吾妻/quarteさんが入室しました♪ (2023/1/22 01:07:50)

吾妻/quarte

((更新忘れてました… (2023/1/22 01:07:57)

鑪 / Crier

(( 、おかえりなさいませ！ (2023/1/22 01:09:48)

鑪 / Crier

へへ、ありがと ~ 、( 揺れた手を見て嬉しそうに口元を緩めれば、手に取った多めのクリームをなんとなく自分の手に馴染ませる。そのままクリームでベタベタの手で貴方の手を取ると、両手で包んだ。人肌程度に温もったクリームのぬめりと、貴方の肌の感触が伝わってくる。少し、気持ち悪い。でもなんだか、気持ち良い。手のひらをぴたりと合わせたまま、恋人繋ぎをしようと少し手の角度をずらす。互いの手の間で、馴染み切らずに飽和しているクリームが、くち、くちりと小さく音を立てている。静かな中に響く、ねちねちとした音。… なんだか、いけないことをしているような気分になる。よくない。) (2023/1/22 01:26:12)

鑪 / Crier

( 恋人繋ぎをする過程で、指の股にもクリームを塗り付ける。くち、くちゅ。空気を含んだそれが、音を立てている。気にせず、貴方の指の間に指を滑らせ、一人で貴方とクリームを擦り付け合う。骨張っていて実に指を通しづらいが、ぬめりで何とかなっているようだ。爽やかな香りが、鼻を擽る。いつも使っているものとは違う慣れない香りが、貴方と自分の手からふわりと漂っている。きゅ、と恋人繋ぎをしたまま、貴方の手の甲に頬を擦り付けた。慣れないけれど、とてもおちつく。) (2023/1/22 01:26:16)

鑪 / Crier

(( 、遅くなりました …！ (2023/1/22 01:26:33)

吾妻/quarte

((お返事ありがとうございます……良きですね (2023/1/22 01:30:50)

鑪 / Crier

(( 、とても熱が入ってしまいました …… そう言っていただけて何よりです …！ (2023/1/22 01:31:36)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、吾妻/quarteさんが自動退室しました。 (2023/1/22 01:55:53)

おしらせ

吾妻/quarteさんが入室しました♪ (2023/1/22 02:00:48)

鑪 / Crier

(( 、おかえりなさいませ！ (2023/1/22 02:01:51)

吾妻/quarte

(水とは違う粘度のあるベタついた音、人工的な自然の香り、常温と体温、ぬいぐるみの視線、沢山のぬいぐるみ視線、相手の視線、空腹感、違和感。いつまでも何故か自分の体が他人事の様だ。雲が流れて見える天井。空白の時間を繋ぎ合わせる何かを考えながらも手をされるがままに触れられ撫で回され手を握られる。手にぬるりとした感覚が残る、滅多に保湿クリーム等は使わないが明らかに量が多すぎたのだろうと言うことだけは分かる。意識を現実に戻してまた瞬きをする。静かだ。)「………なァ、Ike？これって終わったの？凄く…なんだろう。…まだ、ベタベタするんだけど。…どうするの、コレ」(他に手もない、足もない、体に塗ろうにもこの手を自由に動かせない、違和感が手に増えた。それだけだ。不服気な表情を顔半分に移して相手を見つめる。相手は自分の手の甲に頬を当ててじっとしている。その手の甲を手首から揺らしてペち、ぺち、と軽く当てれば文句を言いたそうにした。雲が流れる。空腹だ。眠い気がする。) (2023/1/22 02:05:05)

鑪 / Crier

終わった … けど、うん … やっぱ、出し過ぎちゃってたみたい、( 両手と貴方の手に残るのは、もう一つ手があれば丁度良かったくらいのべたつき。頬にぺちぺちと当てられる手に、すりすりと頬を擦り付けたまま、苦笑を返す。文句言いたげな貴方を、手を離さず下からじっと見詰めていれば、くぅと小さくお腹が鳴った。静かな空間に響いた、自分の腹の虫。もし二人きりでなければ間違いなく、恥ずかしさで卒倒していたところだろう。片手でで自分の腹を擦り、何も食べていなかったことを思い出す。) … お腹空いたね。なんか食べる？(「 I was hungred 」。ふと、貴方から送られたメッセージを思い出した。胃の中の物は全て出しただろう？それであればきっと貴方も、空腹な筈。貴方の腹を満たしていた薬は、今はそこに無いのだから。また貴方の膝に顎を乗せ、空いた手で軽く貴方の腹をつついた。綺麗な腹筋の硬さを指先に感じる。…… 別に、羨ましくなんてない。) (2023/1/22 02:25:48)

吾妻/quarte

(この違和感、相手の手にもあるはずなのに一切この問題を理解していないらしくその頬を擦り付けている。元から潤いのある相手の肌にはあまり馴染んでくれないが余ったクリームを拭い、押し付けるように相手の手からするりと抜けて片方の頬を手のひらで包み込む。クリームが程よい潤滑剤、これで手錠から抜け出せるというのは本当だったらしい。手のひら、ぬくいクリームを相手の頬に塗り広げる。優しくも濃い香りが顔から匂うというのは落ち着かないだろう、いい嫌がらせだ。ふと、何かが聞こえる。聞こえた。空腹らしい)「………体、動かないんだけど…俺。」(何故だか体に力が入らず意識も遠い、思考も働かず視界もぼやけて写る。ただ、空腹ではある。のに、胃や喉に強い違和感が残る。ずっと前から酷く空腹だったような、そんな気がする。相手の問いに返答せず自分の状況を伝えて視線を逸らした。介抱してくれないと食べれない、食べられないのは君が何もしてくれないから、何をしない君は酷いやつだ。ひとつの式を組み立てれば相手の方に視線を戻した。) (2023/1/22 03:02:36)

吾妻/quarte

「……つついたって音はならない…けど。」(空腹だが腹に触れたからと腹の音が鳴る訳では無い。なんなら吐き気を催しそうだ、何故こんなにも具合が悪いのだろう。空白を埋め合わせる物は未だ見つからない。一体何をしていたのか山積みのぬいぐるみに助けを求めても真っ直ぐな視線しか帰ってこない。酷く疲れている。瞼が重たい。力が抜ける。) (2023/1/22 03:02:39)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、吾妻/quarteさんが自動退室しました。 (2023/1/22 03:28:25)

おしらせ

吾妻/quarteさんが入室しました♪ (2023/1/22 03:29:37)

鑪 / Crier

( するりと自身の手から抜けた相手の手は、自分の頬を包み込んでいる。貴方から、触れられている。嬉しい。貴方に触れて貰えるのが、撫でて貰えるのが嬉しくて、つい自分から手に擦り寄ってしまう。それはまるで、もっと撫でて、沢山愛してなんて、飼い主からの愛を求めるペットのような行動。もっと沢山、貴方から触れてほしい。頬がクリームでベタベタになるのも気にせず、嬉しそうに頬を擦り付け続ける。貴方の手が好き、大好きだ。… 慣れない香り。それも、貴方の香りだと思えば自然と頬が緩み、求めるような仕草を続けた。) (2023/1/22 03:57:34)

鑪 / Crier

んぇ？ん ~ 、んん、そっか …… 、( 相手の返答に頭を悩ませる。動けないのは分かっている。それをどうしろというのだろうか。食べさせてくれということだろうか。それであれば、リゾット系の咀嚼せずとも食べられるような物にしようか。それでも貴方の言葉をどう解釈すれば良いのか分からず、とりあえず「あーんくらいならしてあげるよ。」と返して、貴方の反応を見る。) 流石に分かってるよ。… ただ、なんとなくつつきたかっただけ、で … 、( 貴方の言葉に、少し躊躇いつつも素直に言葉を返した。… 貴方の筋肉が、好き。自分には無いから羨ましいし、何よりかっこいい。貴方の腹部をつつく手を引っ込めれば、膝に頬を擦り付ける。そして疲れた様子の貴方を見て、「ご飯と睡眠どっちがいい？」と聞いてみた。疲れているなら、休むのが一番だ。ご飯は起きたらでも良いだろう。) (2023/1/22 03:57:37)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、吾妻/quarteさんが自動退室しました。 (2023/1/22 04:21:02)

おしらせ

吾妻/quarteさんが入室しました♪ (2023/1/22 04:26:00)

吾妻/quarte

(猫は自分のテリトリーを示すのに首の横を擦り付ける。猫は顎の下を自分で毛ずくろい出来ないという、だからクリームだらけの指でそこに触れた。親指で頬に人差し指で顎の下に満遍なく塗り付けた。自分から弱点を差し出すなんて不思議な事だが猫とは実に優しい生き物だ、そういう性質を持って生まれてしまったのならば翻弄されても仕方がない。「んにゃー」と鳴く声、意味はわからないがきっと何も知らずに喜んでいるのだろう。)「……Ah… passing mark.…それでいいよ。」(猫の首元を撫で回しながら別の声に答えた。日本語で言うのなら及第点だったか、合格する為に必要な最低限の行動、満点には足りない行動。でも、それだけしてもらえれば食事は出来るだろう。自分の足に自分の匂いを擦り付ける飼い猫の鼻先をボタンを押すように人差し指を添えて天井を見上げる。眠い気がする、疲れている気がする、空腹な気がする、どれが本当か分からない。自分の状態が理解できない。だから睡眠も食事も「両方」と答えて視線を膝の上に戻す。だって食べさせてくれるのだろう。なにか破綻している気がするがその糸のほつれを見つけられなかった) (2023/1/22 04:30:24)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、鑪 / Crierさんが自動退室しました。 (2023/1/22 04:48:22)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、吾妻/quarteさんが自動退室しました。 (2023/1/22 05:37:51)

おしらせ

鑪 / Crierさんが入室しました♪ (2023/1/22 14:40:50)

鑪 / Crier

(( 、こんにちはｰ！お休みなので来ました！！ (2023/1/22 14:41:30)

おしらせ

吾妻/quarteさんが入室しました♪ (2023/1/22 15:03:51)

吾妻/quarte

((こんばんはー、…にちは。いらっしゃいましたので来ちゃいました (2023/1/22 15:04:19)

鑪 / Crier

(( 、ﾜ！こんにちはｰ！いらっしゃいませ！ (2023/1/22 15:04:44)

鑪 / Crier

(( 、ｱｯ、お返事出来てますので、良ければ続きを … どうですか …！ (2023/1/22 15:09:04)

吾妻/quarte

((是非ともお願いします！ (2023/1/22 15:12:18)

鑪 / Crier

(( 、ありがとうございます！お返事持ってきますね！ (2023/1/22 15:13:11)

鑪 / Crier

… ｯま … ちょｯ、やめ、Edy … ｯ、( 頬を撫でていた貴方の手が、指が、自分の顎下に伸びる。人差し指で顎下を撫でられ、擽ったさにびくりと身体を跳ねさせる。クリームでぬめりけのある指が、ぬらりと肌を滑る感覚。擽ったい。気持ち悪い。気持ちいい。貴方の指が顎のラインを掠める度、抵抗しようと必死に身を捩る。その度に小さく口から洩れる声は、擽ったさか、また別の感覚か … それらによって所々上擦り、震えているのがわかる。) (2023/1/22 15:18:16)

鑪 / Crier

は … ｯ、ひ、ぁ、ｯわか、ｯた、からぁ … ｯ、も、ｯやめ … ぇｯ、( 顎だけでなく、今度は首までも撫でられる。ぞく、とした感覚が、一気に背筋を通り抜けた。やだ、首はだめ。擽ったさの中に、それを通り越した感覚。だめ、やだ、よくない。抵抗することも出来ず、ただ身体をびくびくと跳ねさせている。やっと解放された頃にはすっかり息が上がり、顔には熱が集中していた。涙で滲んだ視界で、自分の鼻に人差し指を置く貴方を睨めば、ぷるぷると震える手で貴方の手を掴み、人差し指にかぷりと噛み付いた。小さな口で第一関節と第二関節の間程度までを咥え、そのままがじがじと甘噛みをしてお返しとでも言うように悪戯っぽく目を細めた。やめてって言ったのに、やめなかった貴方が悪い。今の貴方には抵抗出来ないだろう？腹を空かせた貴方のためにご飯を作らなければいけないのに、やめなかった貴方のせいで、腰を抜かしてしまったから動けない。) (2023/1/22 15:18:18)

鑪 / Crier

(( 、お返事です …！ (2023/1/22 15:18:29)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、吾妻/quarteさんが自動退室しました。 (2023/1/22 15:37:34)

おしらせ

吾妻/quarteさんが入室しました♪ (2023/1/22 16:34:42)

吾妻/quarte

手を揺らして相手の反抗的な目を見る。鋭い目。なんだか前にも似たような経験をした記憶がある。思い返せば腹が立ってきた。だって自分は飼い主だ、だって自分は病人だ。それなのに噛んで来るなんて立場がわかっていない。だからといって自分に出来ることもない手を大きな獣の口のように開けば噛まれたまま相手の下顎を掴み噛み付いた。不愉快だと言うような表情見つめた後に何度か瞬きをする。料理を食べさせてくれると聞いていたのだが気のせいだっただろうか、眠いような気がするのも気のせいか、なぜ、Ikeの部屋に居るのだろう。) (2023/1/22 16:34:50)

吾妻/quarte

((あ…ミスです…… (2023/1/22 16:35:21)

吾妻/quarte

(ﾆｬｯ、ﾆｬｰと可愛らしく無く俺の猫。テンションが上がると噛んでしまうのもまた特有の性質だ。甘えたいのだろうか、野性的な本能なのだろうか、猫の言葉なんて分からない。分からないから甘えているということにした。何歳になっても猫じゃらしがあればじゃれてしまうのが猫だろう、なら仕方がない。噛まれても何一つ抵抗できないこの手を揺らして相手の反抗的な目を見る。鋭い目。なんだか前にも似たような経験をした記憶がある。思い返せば腹が立ってきた。だって自分は飼い主だ、だって自分は病人だ。それなのに噛んで来るなんて立場がわかっていない。だからといって自分に出来ることもない手を大きな獣の口のように開けば噛まれたまま相手の下顎を掴み噛み付いた。不愉快だと言うような表情見つめた後に何度か瞬きをする。料理を食べさせてくれると聞いていたのだが気のせいだっただろうか、眠いような気がするのも気のせいか、なぜ、Ikeの部屋に居るのだろう。) (2023/1/22 16:35:24)

吾妻/quarte

((大変長らくおまたせしました… (2023/1/22 16:35:31)

鑪 / Crier

(( 、おかえりなさいませ！お返事ありがとうございます …！ (2023/1/22 16:38:36)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、吾妻/quarteさんが自動退室しました。 (2023/1/22 17:00:45)

おしらせ

吾妻/quarteさんが入室しました♪ (2023/1/22 17:22:31)

鑪 / Crier

( 抵抗の出来ない貴方を見て、悦に浸っていると、貴方の手が開かれた。やり返されることはないだろうと油断していたために、貴方の行動に焦って何事だと小さく縮こまって身構えていると、貴方の手が自分の下顎を掴んだ。まるで、噛み付くみたいに。その行動に怯みつつも、最後の抵抗として、がり、と一際強く貴方の指を噛んだ。血は出ていないだろうが、傷か跡か、そこら辺は出来ているだろう。普段出来ない分の仕返しだ。ふふん、と勝ち誇った様な表情を、不愉快の滲み出る表情の貴方に向けて、浮かべて見せる。… お互いに動けないままで何をしているのだろうか。そんなことより、下顎を掴まれているせいで上手く口が開けなくて、貴方の指から口を離せない。腰が抜けて動けないし、ずっと口を開いたこの状態では顎が疲れるし、少し上向きなせいで首も痛くなる。どうすることも出来ず、とりあえず強く噛んでしまったことを謝るように、ぺろりと貴方の指の噛んだ箇所を舐めた。) (2023/1/22 17:28:16)

鑪 / Crier

(( 、おかえりなさいませ！と、お返事遅くなりました …！ (2023/1/22 17:28:32)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、吾妻/quarteさんが自動退室しました。 (2023/1/22 18:03:08)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、鑪 / Crierさんが自動退室しました。 (2023/1/22 18:15:26)

おしらせ

濱/猫猫さんが入室しました♪ (2023/1/22 21:52:03)

おしらせ

熊/ナタリアさんが入室しました♪ (2023/1/22 21:56:43)

熊/ナタリア

((こんこん (2023/1/22 21:56:50)

おしらせ

熊/ナタリアさんが退室しました。 (2023/1/22 21:59:02)

濱/猫猫

((こんばんは〜 (2023/1/22 22:01:22)

濱/猫猫

((あ、おつです (2023/1/22 22:02:49)

おしらせ

百地/千綾皐月 ◆Z1C/0J03w.さんが入室しました♪ (2023/1/22 22:05:06)

百地/千綾皐月 ◆

((こんばんは〜！ (2023/1/22 22:05:11)

濱/猫猫

((こんばんは〜 (2023/1/22 22:05:13)

百地/千綾皐月 ◆

((なんと言うか……毎日会えて嬉しいです。1人だとどうも入るの躊躇ってしまうので。 (2023/1/22 22:07:16)

濱/猫猫

((わぁい (2023/1/22 22:07:40)

濱/猫猫

((これからもがんばりますね (2023/1/22 22:07:47)

百地/千綾皐月 ◆

((ご無理はなさらぬ様に、これからも！ (2023/1/22 22:08:06)

濱/猫猫

((はい！ (2023/1/22 22:08:12)

百地/千綾皐月 ◆

((背後が関わった人全員幸せになれって人間なので……() (2023/1/22 22:14:52)

濱/猫猫

((不幸になったら嫌ですもんね (2023/1/22 22:18:37)

百地/千綾皐月 ◆

((ですです (2023/1/22 22:18:55)

濱/猫猫

((あ、百地さん今 (2023/1/22 22:19:27)

濱/猫猫

((お暇です？ (2023/1/22 22:19:33)

百地/千綾皐月 ◆

((はい (2023/1/22 22:19:34)

百地/千綾皐月 ◆

((お暇ですよ〜 (2023/1/22 22:19:42)

濱/猫猫

((よければ成りませんか (2023/1/22 22:19:53)

百地/千綾皐月 ◆

((おお！いいですね、成りましょ (2023/1/22 22:20:09)

濱/猫猫

((キャラとかシチュとか希望あります？ (2023/1/22 22:20:52)

百地/千綾皐月 ◆

((んーそうですね……希望は無いです！ (2023/1/22 22:22:43)

百地/千綾皐月 ◆

((ただ、先生使いたさはありますね…… (2023/1/22 22:22:55)

濱/猫猫

((先生ですか (2023/1/22 22:23:20)

濱/猫猫

((じゃあこっち誰がいいんでしょうかねぇ…… (2023/1/22 22:23:36)

百地/千綾皐月 ◆

((難しい()アマネ君とか想像しましたけどね…… (2023/1/22 22:24:33)

濱/猫猫

((アマネですか？ (2023/1/22 22:24:45)

百地/千綾皐月 ◆

((多分先生物怖じしないタイプなので、アマネ君くらい可愛ければ、途中でヤクザって気づいても大丈夫そうだなと……！個人的に軽く怪我をした後、先生に腕を引かれて手当ての時にキッつい消毒液に「いでで」ってなってて欲しさありまして！(ここまで一息) (2023/1/22 22:26:42)

濱/猫猫

((なるほど (2023/1/22 22:27:06)

濱/猫猫

((じゃあケンカでもさせときます？ (2023/1/22 22:27:17)

濱/猫猫

((その辺のチンピラとかと (2023/1/22 22:27:26)

百地/千綾皐月 ◆

((ケンカ！しましょう！！！ (2023/1/22 22:27:44)

濱/猫猫

((じゃあケンカしたあとに中指立てときます (2023/1/22 22:29:24)

百地/千綾皐月 ◆

((笑いました (2023/1/22 22:29:52)

濱/猫猫

((「死ね！！」って叫びながらサイフパクりながら中指立てときます (2023/1/22 22:30:15)

濱/猫猫

((時間帯と場所どうします？ (2023/1/22 22:31:07)

百地/千綾皐月 ◆

((荒っぽいなぁ(好き) (2023/1/22 22:31:14)

濱/猫猫

((ガワは可愛くても中身はヤクザなんでね…… (2023/1/22 22:31:39)

百地/千綾皐月 ◆

((路地の入口とか……？時間帯はいつでも大丈夫ですよ。先生何時でも空いてるので。 (2023/1/22 22:32:02)

濱/猫猫

((じゃあ人目につきにくいよう夜にしときますね (2023/1/22 22:32:35)

濱/猫猫

((出だしやってもいいですか (2023/1/22 22:32:43)

百地/千綾皐月 ◆

((お願いします！ありがとうございます！ (2023/1/22 22:32:52)

百地/千綾皐月 ◆

((あ、CCしてきます (2023/1/22 22:39:58)

おしらせ

百地/千綾皐月 ◆Z1C/0J03w.さんが退室しました。 (2023/1/22 22:40:00)

おしらせ

百地/鬼灯翠咲 ◆Z1C/0J03w.さんが入室しました♪ (2023/1/22 22:40:26)

百地/鬼灯翠咲 ◆

((トリップ毎回ミスってないか怖いなこれ…… (2023/1/22 22:40:38)

濱/猫猫

((あ、CC忘れてました (2023/1/22 22:41:02)

濱/猫猫

((してきます (2023/1/22 22:41:08)

おしらせ

濱/猫猫さんが退室しました。 (2023/1/22 22:41:10)

百地/鬼灯翠咲 ◆

((ﾎﾝﾄﾀﾞ｡ (2023/1/22 22:41:13)

おしらせ

濱/雨賀啓悟さんが入室しました♪ (2023/1/22 22:41:21)

濱/雨賀啓悟

「死ね！雑魚の癖にイキんなカス！！」(夜の街にも響くような大声で暴言を吐きながら、右手で中指を立てる。その姿は女性のようではあるのだが、それにしてはやや大柄だ。そして、なにより声が低くドスが効いている。ゲシゲシと、地面に転がる相手を蹴りつけて、頭を踏みつけて抑え、懐から財布を奪い取った。これは迷惑料と慰謝料だ。彼は、非常に不機嫌であった。コンビニに行った帰り道、酔っぱらいにぶつかられたのだ。なんだテメェとキレたところ相手が逆上し、ケンカに至ったのだ。半グレだったらしく、刃物を持っていた。だが、所詮はチンピラ。酔っ払って尚殺すことを恐れ、腕などにしか攻撃できなかった。そして、彼は人並み以上に強かった。よって、この相手をボコボコにしたということだ。バタフライナイフで腕を切りつけられ、服は裂けて血を流している。命に別状はなさそうだが、それでも怪我は怪我だ。ちらりと傷の様子を見る。相手がチキったお陰で傷は浅い。でも、服はだめになった。くそが。) (2023/1/22 22:41:26)

百地/鬼灯翠咲 ◆

((おかえりなさいませ！ (2023/1/22 22:41:30)

百地/鬼灯翠咲 ◆

((しっかり中指立てててにっこりしました (2023/1/22 22:42:48)

濱/雨賀啓悟

((右手は中指立てて、左手は財布盗ってます (2023/1/22 22:45:26)

百地/鬼灯翠咲 ◆

((うーん好き……𝖫𝗎𝖼𝖺も関心してます…… (2023/1/22 22:46:16)

濱/雨賀啓悟

((Lucaくん？！ (2023/1/22 22:46:38)

百地/鬼灯翠咲 ◆

((𝖫𝗎𝖼𝖺「今度は手傷を喰らわん様にみっちり仕込んでやるか……。(死刑宣告)」 (2023/1/22 22:47:25)

濱/雨賀啓悟

((こわい (2023/1/22 22:48:52)

濱/雨賀啓悟

((しんじゃう (2023/1/22 22:49:01)

百地/鬼灯翠咲 ◆

(彼？と酔っ払いのヤツの喧嘩の一部始終をそこら辺の柱に隠れながら見ていた。どうやら女の子っぽい人が勝ったようだ。……女の子、と言っても声は男だから、両声類の女の子か、女装している男の子の、どちらかだろう。……そして、そのどちらであったとしても、彼は人一倍口が悪い。……まぁ、苛立っているんだろうし、分からなくもないが。)一区切り、と言った所で柱から出てパーカーから手を出し、貴方に差し伸べながら、「……あんちゃん、大丈夫か？そん傷、見せてみてくれへん？ウチがみちゃるよ。」と、心配そうに貴方に話しかけた。(見ていた限り、腕以外に手傷は無さそうだが、他にもあるだろうか？……もし、病院が必要な程の傷を負っていたら、忠告しようか。……私もお節介だなぁ……。) (2023/1/22 22:54:05)

百地/鬼灯翠咲 ◆

((まぁ𝖫𝗎𝖼𝖺も鬼ではない……いや鬼か…… (2023/1/22 22:59:31)

濱/雨賀啓悟

((鬼人ですよ (2023/1/22 22:59:56)

百地/鬼灯翠咲 ◆

((鬼人だよなぁ……() (2023/1/22 23:00:51)

濱/雨賀啓悟

「……なんすか。いやいいんで。そんじゃ。」(ギロリ、と大粒の琥珀を細めて睨みつける。声は更に低く威圧的になり、話すことは何もない、とでも言いたげな様子だ。というか、言葉からも拒否の意思をはっきりと示していた。奪い取った財布を服のポケットにしまう。元々、彼はポケットに荷物を全部入れるタイプだから、他のものとぶつかって少し苦戦するも、すぐに押し込んだ。じくじくと、傷が痛む。浅いものの、やはり怪我は怪我。それに、ちょっと怪我をした、という程度でもない。しばらくは、血は止まりそうになかった。流石にもう噴き出したりはしていないが、それでもどくどくと赤色が流れ出ている。このタイミングで、しかも喧嘩をしていたような人間に話しかけてくるこの神経が知れない。どんな図太い神経をしていたら話しかけようと思うのだろうか。自分なら、話しかけたら絶対面倒くさいことになるから話しかけたりなんかしない。そんじゃ、と言った言葉通りにその場を後にしようとする。腕の動きに合わせるように、黒い上着と白いシャツに、赤黒い染みが広がった。) (2023/1/22 23:03:19)

百地/鬼灯翠咲 ◆

((裏話なんですが、先生は命を失う、という事に過剰にするので、倒れた人とかの処置めちゃくちゃ得手にしてます……。 (2023/1/22 23:06:44)

濱/雨賀啓悟

((すげぇな先生 (2023/1/22 23:06:53)

百地/鬼灯翠咲 ◆

((過剰にする……？過剰に反応する……です…… (2023/1/22 23:07:03)

百地/鬼灯翠咲 ◆

((最初は強く包帯巻きすぎて鬱血してましたけどね！ (2023/1/22 23:07:42)

濱/雨賀啓悟

((めっちゃ強い (2023/1/22 23:07:59)

百地/鬼灯翠咲 ◆

「……ッ、ちょ、待ってぇや！止血もせんで死ぬ気か！……せめて止血くらいさせてや。」彼の低い、威圧的な声。強い目力による睨み……。少し、ビクッと怯えつつも、勇気を出してそう言っては、リュックを降ろし包帯を持って、貴方の反応を待った。……こちらも、きり、とした目で貴方の目を見て、まるで厚意くらい有難く受け取っておけや、なんて言わんばかりに貴方を睨みつけた。(……ホンマ、やんきー？極道？……どっちか知らんけど、こんぐらい普通に受けりゃいいのにな。……そら、アンタにも世間体があるんかも知れんけど……。……常日頃から、包帯やら消毒液やら持ち歩く様な変態が近くにおってラッキーくらいに思えばええやんにな……もう。)散々そんなことを思いつつも、怪我人は等しく怪我人だし、放っておく事なんて自分自身が許せないのだ。 (2023/1/22 23:20:22)

おしらせ

濱/雨賀啓悟さんが部屋から追い出されました。 (2023/1/22 23:21:06)

おしらせ

濱/雨賀啓悟.さんが入室しました♪ (2023/1/22 23:21:06)

百地/鬼灯翠咲 ◆

((ばごつです (2023/1/22 23:21:16)

濱/雨賀啓悟.

((ぴえ？ (2023/1/22 23:21:25)

濱/雨賀啓悟.

((ぴえん (2023/1/22 23:21:30)

濱/雨賀啓悟.

「いやマジでいいんでそういうの。ダルいってホントにさぁ。」(眉間に皺を寄せる。元々不機嫌だったのが、更に機嫌を悪くしたようだった。如何にも、チンピラらしい。そん振る舞い。実際のところは、別にそんなにキレているわけではない。それらしい態度をとるのは彼の十八番だった。だが、ダルいのは本当だ。さっさと帰りたい。治療してもらったところでこの破れた服や赤黒い染みがどうにかなるわけではないし、それならさっさと帰って自分で手当して、服を着替えたりシャワーを浴びたりしたほうがいい。そっちの方が、人に見つかりにくいし。だがどうしたものか、この女。自分が出会った面倒くさい人間の中で、更に面倒くさい方の人間だ。世話焼きの人間は、彼にとって特に面倒くさい、立ち回りしにくい相手であった。悪意がないのだから尚更。悪意があればボコしてハイ終わり、なのだが、ないのだからどうしようもない。クソ。彼は、攻撃的な立ち振舞いをしていも、根の方には善人的な部分があった。だから、厚意を持って近づいてくる、小柄な女性に対して容赦なく攻撃できるほど冷血な人間ではなかった。) (2023/1/22 23:32:35)

2023年01月19日 20時23分～ 2023年01月22日 23時32分の過去ログ

「【創作】アコル+ドール【9/20】」
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