ミナコイチャット

「【創作】『𝔸𝕞𝕒𝕕𝕠𝕣 ℂ𝕠. 』(完結)」の過去ログ

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2023年01月22日 21時14分 ~ 2023年01月25日 03時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Coregium.L-“A”-T投げますね!   (2023/1/22 21:14:55)

Coregium.L-“A”-T「そォ〜同僚!コレちゃんコレちゃん…..ン〜、良い響きだ[ :) ]」(言っては斜め上を向き満足気。変わらず目に痛いネオンの中でも顔の表示はクッキリと。目らしい目は無いが目線を戻して一息。少し首を痛そうにする貴方に気付けば風船を渡すピエロみたいに屈み込むけど今度は下がり過ぎて。“わりィね”と一瞥して元に戻る。)「そんでアンタは?[❓]注射器ボーイ。」(メモ書きする貴方に微笑んで、然し電光掲示板の顔はそれを示さない。だけど覗き込むしながらちょいと指を差して。)「“イケてる”も書き足しといて」(なんてコソコソ声で言ってみるのさ。)『タバコってどこから吸うんだぁ?というか、おいしいのか?』(帰って来たのは純粋な質問。まずは心の中でガッツポーズ。危うく[💪]の表示が出るとこだった。第一関門の嫌煙家はクリア。ヤニカス機動部隊コレちゃん進軍。ただニコチンの呼ぶ方へ。)   (2023/1/22 21:15:19)

Coregium.L-“A”-T「そりゃァおクチよ、ンめェぞ〜〜〜[ ;) ]」(言いながら画面と合金フレームの境を指した。貴方の視線がそこへ行ったなら、瞬く間も無くカパリと割れて、喋り口に似合ったニヤニヤ笑いの口が見える事だろう。)「恥じるこた無いぜ、俺チャンはダレン・ブラウン並みのトリックスターだからなァ…ジェミニ(ロボ)[🤖]に見えたって仕方無えさ[ ;) ]」(叩くのは軽口ばかり。言い終わる頃には裂け目もカシャリと閉じて。戻るはライクアジェミニな立ち姿。)(そんでもって。)『買うのはいいけどさ、いいけどさ、タバコの吸い方教えてくれよ!』(任務完了(コンプリート)だ。脳内で流していたミッションインポッシブルのテーマ曲を止め、電子と鉄の筐体(からだ)は精密且つ爆速で頭を下げた。)「グレェェ〜〜〜ト!!!![🤝]アンタ最高だぜ!!!!」「任せな、手取り足取り教えてア ゲ ル………[💕]」(大喜びが見て取れるだろう。切り取り方次第ではこのニコチン中毒者のクソッタレの挙動も“純粋な喜びのシーン”になっちまうのが怖い所だ。)   (2023/1/22 21:15:22)

Coregium.L-“A”-T「善は急げだ、早速行こうぜ[ :) ]」(言うと同時に近くのタバコ屋を指して、雑踏の中をエスコートしようとするだろう。貴方が付いてきてくれたならば、ピースとウィンストンのキャスターホワイトを選び、両手を合わせて購入を願う。)(ピースは彼の好み。ウィンストンは初心者の貴方向けだ。軽いタールとバニラの香り。イカれたジャンキーの間じゃこう言うタバコは忌避されがちだが、彼は善良なクソヘビースモーカーだ。初心者にはちゃんと相応のモノを薦める。そうやって沼にハマったなら、またいつかタバコを買って貰え「こういうのは検閲されるべきだと思うんだ。[ :/ ]」)(せびったタイミングでもキッチリ素直にお高いピースを選んでは居るが善良だ。善良なのだ。きっと。たぶん。)>アビスくん   (2023/1/22 21:15:36)

ダテちゃんビアンカちゃん…全然下心とかじゃないんだけど今日スカートだったりする??   (2023/1/22 21:15:58)

Coregium.L-“A”-Tお風呂行ってきます!   (2023/1/22 21:16:56)

Amador-120β-Abyss((いってらっしゃいませ   (2023/1/22 21:17:35)

ダテちゃんビアンカって誰?!   (2023/1/22 21:18:04)

ダテちゃん首リ殺してくれ   (2023/1/22 21:18:08)

Bianchi・Castiglioniスカートの日もあるよ!黒の長いやつ!   (2023/1/22 21:18:57)

Bianchi・Castiglioniビアンキっす   (2023/1/22 21:19:03)

ダテちゃん今日は????スカート??   (2023/1/22 21:19:05)

Bianchi・Castiglioniそう!   (2023/1/22 21:20:36)

ダテちゃんおっけい   (2023/1/22 21:21:31)

ダテちゃん( ────────── 〝遠くで1等輝く星は、アタシらが行く頃にゃあもうどこにもいないかもしれないンだとよ〟。)(兄貴を始め、科学者が口を揃えて吐く言葉。〝1光年〟がどれほどの距離か。光の速さで1年掛かるような場所を、今の人類が行くとなれば、果たしてその間に何回クリスマスが通り過ぎるのか。100回、 200回、300、400、いや〝もっと〟 。 ずっと遠く。果てしない。) (『おいおい、じゃあ、こうしちゃいられないじゃないか。』) (『 なァ、だってさ。このダテちゃんセンセイが目指すのは -------- 』)   (2023/1/22 21:29:54)

ダテちゃん「うおォォォォォォおおおおおおおおおおおおおおおおぉおおお゛おおッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!唸れッッッッッ!!!!!!!!!!!!!パイオニアVERSION10ッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!【⠀138億光年 ⠀】の〝その先〟をッッッッッ!!!!!!!!!!!!拝むために オマエは生まれてきたことをわァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァすれるな゛ああああああああああッッッッッッッッッッ!!!!!!」   (2023/1/22 21:30:11)

ダテちゃん(唸るな、止まれ。)(そんなセリフを何回、何十回、何百回浴びせられきたことだろう。 )(-コードネーム- ダテメガネ。通称ダテちゃん。勤務年数=年齢の、人間、そして見た目の割には大ベテラン。加わる噂は〝アマドール者〟の『クソ魔女(厄介者)』。〝うははははははははハハハハハハッッッッッ!!!!!〟と高らかに笑い、帽子が落ちないようにと片手で抑えながら箒に跨り高速で廊下を疾走する。)「あァ…………????」(その、〝最中〟だ。貴方を見かけたのは。女にしてはタッパのデカい、ナイスバディな〝お姉様〟。彼女の丸メガネがキラ──────────ンと光る。)「おいおいパイオニアァ………138億光年のその先を見る前に、まずは〝良いもン〟拝んでからでも遅くはねェんじゃねェかァ………????」 ( 白色の廊下で嫌に目立つ黄色の帽子。 箒を握り締める彼女。ニンマリと口角が上がる。時速〝70km 〟………実はちょい〝超え〟。大丈夫バレなきゃ犯罪じゃない。キイイイイイイィンッ……とパイオニアから甲高いモーター音が響き渡る。狙うは貴方の後ろ姿、そしてその横を高速で〝横切る〟算段。全ては拭いた突風がスカートを捲るその瞬間の為。)   (2023/1/22 21:30:35)

ダテちゃん「 イヨッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアァッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」(特技 :洞察力 )(グルン、と身体を傾けて、スカートが捲れるその瞬間。恐らくなんの手段も取らなければ 〝ダテちゃん〟の視界にはしっかりと貴方の下着が見えるはずだ。 バレたくなくば回避して見たまえ。算段がなければ、──────────   (2023/1/22 21:30:55)

ダテちゃん(大人しくパンツの色を教えてください。)   (2023/1/22 21:30:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Colin Sweeneyさんが自動退室しました。  (2023/1/22 21:32:40)

おしらせColin Sweeneyさんが入室しました♪  (2023/1/22 21:37:40)

Colin Sweeneyただいまですー   (2023/1/22 21:37:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狒火さんが自動退室しました。  (2023/1/22 21:39:06)

Amador-120β-Abyss((おかえりなさい。お疲れ様です   (2023/1/22 21:39:41)

ダテちゃんおかえりぃ!   (2023/1/22 21:39:41)

おしらせCoregium.L-“A”-Tさんが退室しました。  (2023/1/22 21:39:48)

おしらせCoregium.L-“A”-Tさんが入室しました♪  (2023/1/22 21:39:54)

Amador-120β-Abyss((おかえりなさい   (2023/1/22 21:40:03)

サワ二―(サナン)((お帰りなさいませ   (2023/1/22 21:40:39)

Amador-120β-Abyss((ロル投げますね   (2023/1/22 21:40:49)

Amador-120β-Abyss「あっ!忘れてた!オレアビスっていうぜぇ。えっと正式名書はAmador-120β-Abyssらしいぜ!オレのことは好きに呼んでいいぜぇ!」(貴方の言葉に漸く気付いたようで、ハッとした表情を見せれば自慢そうな顔と手を腰に当てていうだろう。こんなにもバカだというのに無駄に300年も生きていることが今の時点で分かってしまっただろう。そんなことは梅雨知らずに貴方がイケてるを付け足してくれと言ったならば、分かったぜ!とばかりに『イケてる』も追加されたことだろう。ネオンの中で男が二人こそこそしている姿は、周りからしたら怪しいかもしれないがお酒に酔いしれている人らは気にすることはないだろう)「口だ!?マジで口がある!スゲェ!」(境目のところを指さされたならばじっと見ているとパカリ。ニヤニヤとしている口。まさか機械だと思っていた存在は人間だったなんてこりゃ世紀の大発見じゃあないか。びっくりだとばかりに手をばんざーい!するとスゲェスゲェと大はしゃぎ。大人の街に馴染むにはまだまだ精神年齢が足りなさそうね。ダレン・ブラウン並みと言われると誰だか分かっていないのか、頭の上に浮かんでいるハテナ達を隠すことはなく)   (2023/1/22 21:40:53)

Amador-120β-Abyss「トリックスターってなんだ?」(なんてそんな非常識なことを聞いてくることだろう。もしも新しい薬品ならば研究してみたいが、言葉的に普及しているものなのかもしれない。自分が知らないことがあるとするならば"それ以外"についてだというのはバカでも思いつくことだ。辞書でも開いて調べろよって話だけども、知ってる人がいるならば聞くのが一番手っ取り早いだろう?ここまで会話してわかるだろうが彼は"バカ"だ)「本当かぁ!やったぜぇ!タバコ!タバコ!」(褒められたと分かれば、無邪気に笑いながら嬉しそうにする。貴方がニコチン中毒者だとしても、ろくでなしだとしても普段あまり褒められないアビスからしたら嬉しかったのだろう。急げと言われたならば、タプリタプリと背中にある薬品達を揺らしながら貴方を見失わないように懸命に追いかけることだろう。そしてたどり着いた初めてのタバコ屋。手慣れたようにピースとウィンストンのキャスターホワイトを手にした貴方から受け取ると)   (2023/1/22 21:41:05)

Amador-120β-Abyss「コレくれ!」(おばあちゃんにニコニコしながら、タバコを買おうとするけれどおばあちゃんたら驚いた顔をしていることだろう。そりゃそうだ。差別を受けやすいlinkersと、見た目はジェミニの組み合わせだ。タバコを吸うならばアビスだけでと思われてもおかしくはないはずだ。『あたしゃのタバコはlinkersに売るもんはないよ』なんて新聞を読みながら言ってくることでしょう)>コレちゃん   (2023/1/22 21:41:21)

Coregium.L-“A”-Tアビスくん…….   (2023/1/22 21:42:33)

Coregium.L-“A”-T愛しいな   (2023/1/22 21:42:37)

Coregium.L-“A”-Tお返し書きます   (2023/1/22 21:42:44)

Amador-120β-Abyss((コレちゃんも愛らしくって好きです   (2023/1/22 21:43:01)

おしらせ狒火さんが入室しました♪  (2023/1/22 21:47:18)

狒火うご   (2023/1/22 21:47:23)

Amador-120β-Abyss((おかえりなさい   (2023/1/22 21:47:32)

Colin Sweeneyおかえりなさい〜   (2023/1/22 21:47:42)

Bianchi・Castiglioni『おい君ぃ、交通事故でも起こす勢いじゃないか……。』『その速度を出してやることが、まさかスカート見ること……だったりするワケ。』袴にも見えるような黒のロングスカートが翻り、同じ色をしたレースの下着が往来の中で丸見えになった。この年齢で今更いちいち恥ずかしがるというのも____最早やり方があまりにもダイナミック過ぎて笑う方が早かったから____なかったけれど、あんまり晒し回る趣味もないから形だけは両手で抑えて。吹き抜ける風の中、砂煙に目を細めてあきれ交じりに笑いながら、空を見上げて言葉を続ける。『危なっかしいから戻っておいで〜。お姉さんのスカートの中を見た罪を咎める気は無いからさあ。』『そのままだとスピード違反で取り締まっちゃうぞ~!』そんな速さで、かつ箒なんて言うむちゃくちゃなもので飛び回っていたら危ないなんてものじゃないし、その分だとスピード少し誤魔化してるだろ君、と呼びかけた。警察が警察を取り締まっていたら世話はない話、その辺におしよと。   (2023/1/22 21:48:12)

ダテちゃんうら若き少女のような高い悲鳴が後ろから聞こえる……なんてことはなく。ケラケラと軽く笑いながら 緩く諭される始末。流石は大人の余裕と行ったところか。……下着もレースだったし。ありがとう。) (……しかし。それはそれとして。)『その速度を出してやることが、まさかスカート見ること……だったりするワケ。』(これだ、このセリフだ。彼女はキキィッ!と効果音が着きそうな勢いで箒を急停止させる。)「──────────おい、おいおいおいおいおい……………今のは聞き捨てならンなァァ~~ッ…………」 「スカートの中身を見ること〟を甘く見ちゃ行かんよォ、キミィ~~~~~~~~~ッッッッッ……………こんな月のど真ん中じゃあ風1つ吹きやしないんだぜ?…………それにッ……それにだッ!!!まず第1にッ、〝ツラの良い女〟が〝スカートを履いている〟ッ!!!!!!そしたら何を想像する?!??!?ダテちゃんのやってる事は浪漫そのものじゃあねェかよ。」 (箒から降りる彼女。小柄な16歳。ツカツカツカ、と歩み寄ったのならば、顔を上げ貴方を見ながらニヤリと笑った。)   (2023/1/22 22:11:09)

ダテちゃん「 スピード違反???とんでもない。これでもまだまだ〝遅い〟方だともさ。 ダテちゃんが本気を出せば こんなもんじゃあないってのは〝近いうち〟 に嫌でも見ることになるだろうよ。 」「……………分かっているか?キミは今、〝歴史に名を残す(予定)〟の偉人の前に、立っている。 取り締まるなんて言ってやるな。もっと堂々と その実りに実りまくったおっきい胸をどんと張るといい…………… 」(いやあ、我ながらいいこと言っちゃったなぁ?ええ??と頷きながら、貴方の肩をたむたむと叩こうとする16歳。これが『若さ』と言うやつか。全く周りが見えていないようにすら見えるだろう。言い方を変えるなれば〝愚直〟なのだ。かつての、若かりし頃の貴方とはまた違った意味で。)   (2023/1/22 22:11:17)

Bianchi・Castiglioni『なんというか若いなあ。お姉さんは着いていくので精一杯だぜ。いい趣味だと思うし否定はしないが……私以外なら多分結構怒られるぞ。』まずは話を聞いてやるから一旦落ちついてくれと手を軽く振った。『先輩の助言、もとい、独り言だが、"""そういうコト""" を繰り返した結果、最終的に恋人と縺れにもつれて顔面吹き飛ばされちまった奴もいるくらいだ。ロマンと付き合うっていうのは難しいことだよな。』確かに可愛い男女とあれこれはロマンだし、その延長にパンツを見たりしたいのはまあ分かるけどさあ……と納得した後、そうしたことを繰り返した結果酷い目にあったとも笑って。『君が歴史に名を残す偉人になるのを止めやしないけどさ……。私らは警察官な訳じゃない、曲がりなりにも。』『何の偉人になってみたいんだい?スピードを突き詰めるっていうならどちらかっていうとエンジニアとか、技術職になった方がいい要な気もするんだが。』そーかそーか、と微笑ましいものを見たような気がした後、よく考えると警察官として何を目指してるんだいと疑問が湧いた。『せっかくだし、偉人になる人のモチベーションがなんなのかは聞いておきたいしネ。』   (2023/1/22 22:34:48)

ダテちゃんごめ、ちょっと眠たくて頭回らなくなってきた…ちゃんとロル考えたいから持ち越してもいい?   (2023/1/22 22:40:25)

Colin Sweeney「なるほど?」悲しいのか、そう問われて残ったものが納得ではなかったので、コリンは顎と唇を丸ごと覆うようにして手を当て、片眉を吊り上げて唸った。「……いえ。多分これもね、成長ですよ。ぼくはそう思いたいですし」落胆されることに対して、耐性がついた。要するに、感情がなくなった。そんな言い方は音が物悲しくていやになるけれど、本当に悲しく思うことはない。「確かに昔はね。何をするにものんびりな気質で、人に怒られてばっかりで悲しかったですけど」よくて、のんきだねとか。酷いと愚図、ノロマ、うすのろ。冗談とはいえ乱暴な言葉を浴びせられ、幼心は悔しいやら心細いやらで傷まみれ。「でも、そんなことを気にするより、無視して温かい心でいた方が、ぼくはずっと良い仕事をするんですよ。元より、ぼくより腕の良い技師なんて星の数ほどいるんです。そんなの気にして本来負けるはずもない奴に負けちゃったら、悔しいじゃないですか!」最初は懸命に無視していたけれど、いつか慣れて、何も感じなくなった。悲しくはない。──誰がぼくをどう思おうが知ったこっちゃない。俯いていた顔を、見上げるようにしてやがて笑った。   (2023/1/22 22:44:49)

Colin Sweeney「ぼくの気質は、あなたの成長とは違いますかね。あなたはぼくの成長を、悲しいものだと思います?」悪く言っているわけではない、とあなたは言った。そこに疑いはないが、どうやら“違い”を知りたがっているらしい。だからあなたに、ささやかに問い返すのだ。気高く、賢く、姿だけがどうにも締まらない、不器用なあなたに。「でも、その話は移動してからでも遅くないですから。あとでゆっくり、聞かせてくださいね」──   (2023/1/22 22:44:58)

Colin Sweeney──「そう言えば先ほど、機体性能をどうやって読み込んだか。みたいな話をしてましたっけ。カルテ……みたいなものがあるんですよ。医療部門にも診療録があると思いますけど、似たようなものです」社員の年齢・性別、身長・体重、血液型や持病。体のサイズに適した量の処方箋を。例えば、社員に合致する血液型の輸血を。あらゆる診察をするにあたってカルテは必要不可欠だが、破損した、人間風に言えば怪我をした社員の治療……修理を行う場合にも、患者のデータは必要だ。あなたの場合は自己申告をしてくれたが、破損状態によっては、あるいは患者本人の知識によっては出来ない場合もある。「まぁ……さっきのは完全にぼくの興味本位だったので、ちょっ……と、規定違反になるかもしれないですけど。でもその、こうして治療してるわけですし……見逃してくれると嬉しいです」えへへ、と用具棚の方からあなたの方を振り返って、やりにくそうに笑う。もしこうして治療を施していなければ完全に、業務に関係しない個人情報の閲覧という、そこそこな悪事を働いたことになる。施していても普通にアウトではあるが。それはそれ。   (2023/1/22 22:45:00)

Bianchi・Castiglioniあいよー。再開できる時連絡くれ   (2023/1/22 22:45:18)

狒火かわいいねこりんくん………   (2023/1/22 22:47:52)

Coregium.L-“A”-T投げます   (2023/1/22 22:49:19)

Coregium.L-“A”-T「hmm…..Amador-120β-Abyssかァ…..120ねェ…….じゃあアレだ、120だからアビ坊だな[👍]」(脳と口が直結しているのかこのショーマン擬きは基本的に何でもちょける為、もうキリがないとツッコミを放棄される事も多々なのだが、馬鹿……いや愛されるべき“バカ”である貴方なら或いはおかしな所に気附きもしないだろうか。)(兎にも角にも自己紹介も終わり……。)「いや待てよ。」(貴方は何と言っただろうか。えーと、なんだっけ、そう、確か“Amador-120β-Abyss”だっけか。良い名前だ。良い名前だよな。ん?)(…..強いて言うなら違和感。そう、彼も莫迦でマヌケなキチガイだがあくまでも技術部門。ちょっぴり算数とお友達なのだ。足して引いて掛けて割ってetc…….最後にひとつまみの塩を加えれば計算式の導き出すは300歳と言う貴方の年齢だ。)「ワオ……こりゃミスターを付けた方が…..いや要らねぇか。」(そうボヤけば金髪の頭をぽんぽんと撫でようとするだとう。)   (2023/1/22 22:50:00)

Coregium.L-“A”-T『口だ!?マジで口がある!スゲェ!』「だろォ〜〜〜?実ァ人間ですってね。[🤟]」(画面で写した手の形を更に両手でもやるモンだから喧しいったら無え。期待以上の反応だったからちょっと喜ばしいのはナイショ。…てな感じのアホなやり取りで済めば良かったのだが、無邪気なその口はもう一つ爆弾を落とした。)「…..hmm」(トリックスターとは何か。こりゃあ由々しい問題だ。貴方がそれを知らないなんてのを気にしたり嘲る程彼は腐っちゃいない。それは偏に、彼がしょっぱいネタを擦るのは三流のする事だなんて豪語するタイプの別種の三流であるためなのだが、純粋にジャブ程度のジョークに疑問を持たれるとこの手の脳死ボケマシーンは大変、大変困ったちゃんなのだ。そういうモノなんだよ。いやホントに。マジで。)「あー….要はアレだ、マジックが上手いヤツの事だよ」(ちょっぴり、本当にちょっぴりの気まずさをお得意の軽薄なトーンで誤魔化す。百戦錬磨(笑)を舐めてもらっちゃ困る。   (2023/1/22 22:50:03)

Coregium.L-“A”-T『本当かぁ!やったぜぇ!タバコ!タバコ!』(そんな風にはしゃぐ貴方は弟っぽいやらアホちゃんの後輩っぽいやらでなんだか小動物的な可愛さを感じてしまうが、残念な事に彼は野郎には可愛いだのの言葉は吐かない主義だ。別に女からモテてる訳でも無いのだが。)『コレくれ!』(にこやかにレジへ進んだ貴方の背中が一瞬神か何かに見えた。重大なニコチン不足である。拳で頭部をカンカンやって正気を引き戻す。デフォルトで正気じゃないって?そりゃ言わないお約束だろうよ。)(____なんて下らない独りやり取りをしていたら。)『あたしゃのタバコはlinkersに売るもんはないよ』(9割近くが鉄とカーボンで構成されたその筐体の、その中枢には、幾分か彼の生身が残っていた。だから、ぷつりと切れるような感覚はきっと断線なんかじゃなく。“この差別主義者のクソッタレに一杯食わせろ”と叫ぶ本能からの。)「オイ……..」(義憤(怒り)___________   (2023/1/22 22:50:16)

Coregium.L-“A”-Tと、ニコチンを欲する衝動だ。)「いやァすんませんね目ェ話してたモンでホント申し訳ねェってか最近のおススメっとかってあるっすかいやほんと銘柄に困ったら店主のセンスに頼るのが1番だって俺チャンにタバコ教えてくれた兄貴に教えられたンで取り敢えず“お姉サマ”にお聞きしたいなーなんて思ったりしてたらコイツが1人で行っちまっていやー若さっておっかねェっすよねェホントもう俺チャンみてえな年寄りゃ置いてかれてばっかでっつってもお姉サマは俺チャンよりよっぽど若々しくてエネルギッシュでなんならもうすぐそこのホテルで一夜明かしてェくらい魅力的でってェのが俺チャンのナンパ・テクなんだけどシワと偏屈のこびり着いた腐肉お姉サマ的には何点だい?少なくともこの店ァ0点だな。市販品を『わたしゃの』呼ばわりたァ農家と工場への敬意が足りンぜ。香水突っ込んだジッポでヤニ吸うタイプの馬鹿共にその垂れたケツ振っときなァ。アディオス![🖕]」(大変教育的な話術で捲し立てれば画面が写すのは屹立した中指。大変、大変教育的である。…….反面教師的な意味で。)「出るぞアビ坊ォ、こんなゲボ溜めに金なんて使ってられるか[ :\ ]」   (2023/1/22 22:50:34)

Coregium.L-“A”-T(そう言って貴方の手を引き再びネオンの街へ。そして。)「捕まってろよォ。」(カシュン、と。そんな音が貴方の耳に届いたなら、次の瞬間。貴方の視界は、ビルの屋上へと急上昇するだろう。)「悪かった。歓楽街-こンなトコ-にも頭の固えクソ共は居るがァ…タバコ屋までたァ思わなかった。」(軽く、頭を下げた。)「…………………ンでなァ。」(…..もしも、今のカシュンと言う音に聞き覚えがあるならば、それはきっと間違いでは無い。)「俺チャントリックスターだからよォ……………」(9式機動巻取型索条:原稿用紙と420字-{Out}Bahn-Ledge-。彼の兵装。屋上へ辿り着いたのもこれが理由だ。)(ならば1度目はどのタイミングか。それは。)「タバコ一つちょろまかす位ワケ無ェのさ[ ;) ]」(タバコ屋の、彼のマシンガントークの真っ最中だろうよ。)(慣れた手付きで箱を開け、2本取り出して、ビビットカラーの安いライターを点けた。ネオンの街にゃよく映える。)   (2023/1/22 22:51:06)

Coregium.L-“A”-T「悪ィな、シロウト向けのァ無ェがァ…….吸うか?」(一本を差し出して。もし貴方が受け取ったなら、咥えて息を吸う様に教えて。そうりゃ後は簡単さ。彼は貴方のにも火を点け、まずは煙を口で留めるようにゆっくり吸うのを教えるだろう。はじめてのやにきょうしつははこれにて完了。お茶の子さいさいだろ?……….勢い良く吸って肺に行かなければだけども。)>アビス君   (2023/1/22 22:51:08)

Coregium.L-“A”-Tお待たせして申し訳ない、無駄に長くなっちゃったけど気にせず楽な長さで返して下しあ🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️   (2023/1/22 22:51:44)

Amador-120β-Abyss(   (2023/1/22 22:51:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サワ二―(サナン)さんが自動退室しました。  (2023/1/22 22:51:49)

Amador-120β-Abyss((えーーー。コレちゃんイケメンですね???惚れました   (2023/1/22 22:52:09)

Colin Sweeneyおつかれさまでした〜   (2023/1/22 22:52:19)

Coregium.L-“A”-Tいぇ〜〜〜い!   (2023/1/22 22:52:47)

Amador-120β-Abyss((ロル頑張ってやりますっ!   (2023/1/22 22:53:11)

Coregium.L-“A”-T無限に待つます!   (2023/1/22 22:56:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダテちゃんさんが自動退室しました。  (2023/1/22 23:05:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狒火さんが自動退室しました。  (2023/1/22 23:12:54)

おしらせ狒火さんが入室しました♪  (2023/1/22 23:17:08)

狒火んぐ   (2023/1/22 23:17:11)

狒火かふぇいんを注入せねば   (2023/1/22 23:17:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。  (2023/1/22 23:17:44)

Colin Sweeney一括お疲れ様とおかえりなさいです〜 眠かったら寝ても大丈夫だでな……   (2023/1/22 23:25:06)

狒火たのしんでいるので………👍️   (2023/1/22 23:26:57)

狒火おちかさまでーーー   (2023/1/22 23:27:00)

Coregium.L-“A”-Tいかつです   (2023/1/22 23:27:01)

Amador-120β-Abyss((ロル投げます   (2023/1/22 23:41:18)

Amador-120β-Abyss「アビ坊!オレ初めてつけられたぞー!」(300歳に坊主なんてつける人もいなければ、"培養人間"ということもあるからかあだ名なんてものもつけられた事はない。初めてのタバコに加えて、初めてのあだ名なんてなんて今日はラッキーデーなんだろう。会社からあまり出ないようにしていたけれど、勇気を持ってお外に出られてよかったなんて思ってしまうんだ。待てよ?とかミスターと付けた方がとぼやいているのを不思議そうに見ていたが、それを終わらせるように頭をポンポンと撫でられると)「ほわわわっ!なんだこれ!めっちゃあったけーな!」(胸の奥がぽかぽかするようなそんな感覚初めてだ。だって"かーちゃんもとーちゃんもいない"のだから、やってくれる人なんているはずないでしょう?貴方は初めてをいっぱいくれる。不思議な存在だ。同じ部ではないからよその部署だろうけれども、これからも仲良くしてくれたらななんて考えていると)   (2023/1/22 23:41:19)

Amador-120β-Abyss「人間かーいいな」(人ですよと言われて素直な気持ちで口にする。培養"人間"だけど、人間ではない。人間でないから、ずれが生じる。人間だとかーちゃんやとーちゃんという存在がいるらしい。細胞じゃなくてちゃんと二人の人間から生まれて初めて人間となると聞いたことがある。別にlinkersで悲しいとかはないけれども、時々そのような存在がいたならばどんな気持ちになるのか気になるってだけの話なんだ。現に本人はしんみりすることなく、ありのまま普通そうな表情で言っているのだから)「なるほどな?マジックっていうのが得意なやつのことなのか!コレちゃんマジックできるってすげぇ!」(気まずさなんてなんのその。気付いてなどいないとばかりに、マジックという単語を聞けばなんかすごい!って頭の中で変換されていく。人間ってやっぱりすごいな。自分には出来ないことをやってのけてみせるのか。自分もいつかマジックとやらができるようになるのかな。そんな小さな子供みたいな夢をまた一つ抱きかかえて)   (2023/1/22 23:41:31)

Amador-120β-Abyss「……そ、そっかぁ」(おばあちゃんの言葉に悲しげな表情を浮かべるしか出来なかった。linkersには売ることができない。売ることができないならばタバコを買うことができない。せっかく貴方に買おうと思ったものも自分のせいで台無しにしてしまった。罪悪感と寂しさとほんの少しの劣等感はネオンの光じゃ消せそうにない。あのな、すまねぇと言う前に貴方が追いついたのか飛び交うのは変えなかった自分に対してではなく、売ろうとしなかったおばあちゃんの悪口みたいなもので目をパチクリとしまくる。おばあちゃんもまさかそんなことを言われるとは思っていなかったのか固まっており。手を引かれるままに連れていかれたのはネオンの街で。ギラついた街を切り裂くようにカシュッと音が耳に届いたならば浮かぶ体。悲鳴を上げることも出来ず、空の旅に冷え切った身体は火照りを取り戻せば屋上のビルへと辿り着くだろう)   (2023/1/22 23:41:45)

Amador-120β-Abyss「えっ、えっ、オレ」(謝られるなんてそんなの考えつかなかったのだろう。手が忙しなく動かして言葉にできない感情を集めようとするけれど未熟な頭じゃ追いつかない。違うんだよ。謝罪なんていらないというかする必要ないんだよ。その一言が言えたらいいのに。それすら待たないとばかりにカシュッと再び音が響き渡れば)「……えっ!?どうやってやったんだ!?あの時間でできるのか!?」(貴方の手には2本のタバコ。あんな短時間でおばあちゃんの目を盗んでやるなんてそんなの思いつかないだろう?少なくとも自分には出来ない芸当だ。これがトリックスターの力なんだと思えば、初めてマジックを見た子供みたいに溶けちゃった目もキラキラと輝かせて。ビビットカラーの安いライターの火がゆらめいている。言われた通り、咥えて息を吸う様にすれば煙を口で留めるようにゆっくり吸う。すると口の中いっぱいに苦味と煙の香りとそしてほんの僅かな塩味がある気がする)   (2023/1/22 23:41:58)

Amador-120β-Abyss「タバコ買えなくてすまねぇ。オレ、次は買ってみせるぞ!」(肺の中いっぱいに有害の煙をいっぱいにしたならば、口から吐くと白い煙が出てくる。落ち着いたからか漸く言いたかったことを言葉に出来た。だって最初自分がタバコ買うって言ったんだもん。約束守れないなんてとことん"ダメなやつ"だ。でも優しい貴方ならばきっと気にするななんて口にするのかもしれない。今度は買えるはずだからなんてへらぁと笑いながらいう。ほろ苦い思い出も全部初めてのタバコで紛らわせれば)「あっ!」(何か思いついたのか気付いたような表情を見せれば貴方の方を向き)「あのな、あのな、オレ言いたいことあったんだ!」「色々教えてくれてありがとうっ!オレスゲェ嬉しかった!」>コレちゃん   (2023/1/22 23:42:10)

Amador-120β-Abyss((長らく待たせてすみません   (2023/1/22 23:42:37)

Coregium.L-“A”-T可愛い〜〜〜…….   (2023/1/22 23:47:24)

Coregium.L-“A”-T眠気で文章書けなさそうなんで明日とか明後日とかに置きロルで〆投げる形でよかとですか…?   (2023/1/22 23:48:42)

Amador-120β-Abyss((もちろん大丈夫ですよ。長い間付き合っていただきありがとうございます。とても楽しかったです。また絡んでくれるとありがたいです   (2023/1/22 23:49:28)

Coregium.L-“A”-Tありがとうございます!!!ロルかかっちゃってすんません🙇‍♂️ また絡みましょ〜!!!   (2023/1/22 23:50:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狒火さんが自動退室しました。  (2023/1/22 23:52:05)

おしらせ狒火さんが入室しました♪  (2023/1/22 23:57:22)

狒火いきている   (2023/1/22 23:57:25)

狒火「…ふむ。思ったより違いはなかったらしい。だが確かに違う点がひとつあるな。(彼は、堪えるだとか堪えないだとかそういう言葉で、失ったものを悲しく思っているのかと感じて、質問をした。)オマエサマとワタクシサマで、上の見方が違う。(否定しないのを見るに、失ったものであることは確かだった。…悲しんではいない。見当とは少し違ったが、それでも同じいきものでない。当然だ。他の差違は見出だせた、それだけで価値はある。)…上の高さを見上げて、その空は高いのだと知りながらも、上を見ている。ワタクシサマは上下を知らぬままただ上を上を目指している。(上へ。彼は、相手の感情に追い付かれる前に自分の感情を突き抜けさせる。君はそもそも、何も受け付けない。それが、君が失って同時に得た価値観のひとつなのだろう。)捉えようなのだろうな。ワタクシサマのような上の見方が必ずしも正解とは限らない。オマエサマのような見方もそうで、互いに間違っているとも限らない。(暖かな空気が、自らの体内まで吹き入れられた。)」   (2023/1/23 00:00:19)

狒火「…やはり心理は面白いが難しいな。こちらが腹の内をひけらかしていようが、相手の心を透いてみることは叶わない…現にオマエサマの心を完全に読みきるには至らなかったのだから。(腹の中から肋骨の間まで通っていく風の一つ一つが痛む。心臓などありはしないが、感情が無くなったというのは身勝手ながら彼にとっては悲しい話だ。)それが悲しいかどうかは、そうだな。オマエサマの言う通り、また今度ゆっくりと考えるとしよう。(だがきっと、君の心がそう言うのならば、間違いなどはないのだろうと。また今度と言う割には十二分に喋った後に、一幕、存在しない瞳を閉じた。表情はいつまでも変わらなかった。)」   (2023/1/23 00:00:21)

狒火「…赤裸々にされたのは少し恥ずかしいというのは、ワタクシサマでもわかるかな。(ただそれでも、心というものは、)…冗談だ。まさかワタクシサマがそう簡単に羞恥するとお思いかね?(いや。やはりないのかもしれない。笑い声すらあげずに、やはりせせらと笑って、いるのだろう。)…まあ、ワタクシサマも君には充分と踏み込んだのだから、納得はしているよ。むしろ知りたいと思われているのは嬉しいことだね!(…大声を出すことですら痛みを感じることであるはずなのに、笑っているだろう。)ああ…痛みでハイになってきたな!痛みという感情は貴重なインスピレーションの素なのだ。創作意欲が湧いてくるよ………(先ほどまで比較的理知的な話をしていたが…君は彼が変態であることを、引き戻して思い出させられるだろう。)そういえば、ワタクシサマの成果物はどれほど記録されているのかね?電磁機器は最も古いものだが…他のものも記載されているのか?(ついでに君の見られる『カルテ』についての知識欲も、出し始めたのだった。)」   (2023/1/23 00:00:36)

狒火(コリンサンも眠かったら遠慮せず寝てくださいね)   (2023/1/23 00:02:07)

Colin Sweeney🙆!   (2023/1/23 00:02:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Coregium.L-“A”-Tさんが自動退室しました。  (2023/1/23 00:15:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Abyssさんが自動退室しました。  (2023/1/23 00:15:22)

狒火おちかさまでーーー   (2023/1/23 00:21:25)

Colin Sweeneyおつかれさまでした〜   (2023/1/23 00:25:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狒火さんが自動退室しました。  (2023/1/23 00:46:54)

おしらせ狒火さんが入室しました♪  (2023/1/23 00:52:01)

狒火うご   (2023/1/23 00:52:07)

Colin Sweeneyおかえりなさい〜   (2023/1/23 00:53:50)

Colin Sweeneyロル返します〜   (2023/1/23 01:00:33)

Colin Sweeney「どうでしょう……知り合ったばかりなのでなんとも。でもいつか気に障ったら、その時はごめんなさいね。……ところで、機体情報を見られると羞恥を感じるって言うのは、ジェミニにとって一般的な価値観なんです?」もしあなたの発言が一般的なジェミニの感性として正しいものなのであれば、それはコリンにとって新しい発見になる。何せ人間とジェミニというのは、容姿を似せただけの全く別の生き物であるから。そもそもあなたのような……生体模倣仮想生物機構と言ったか、全く人間的でない姿かたちをした者もいれば、旧式のココロプログラムすら搭載されていない、酷い言い方をするならば“道具”に近いジェミニも存在する。実際コリンの実家には二体のジェミニが居るが、そのどちらもココロを持たない旧式のジェミニであった。「こんな機体(カラダ)で言うのもなんですけど、メカと発明は浪漫! ですから。生憎ぼくは、発明の才には恵まれなかったわけですが。人が作ったものだとか……失礼になるかもしれませんが、作られたものが生き物としてどう生きていくのかには、興味があるんですよ」とっても。そう締め括り、目的のパーツを台車に乗せて施術台まで戻ってきた。   (2023/1/23 01:00:43)

Colin Sweeney「狒火さんの発明にも興味がありますよ。兵器となると臆してしまいますけど、先程その巨体が宙に浮かんだ時とか、すごく……楽しくなっちゃって」首を竦めて話したのは紛うことなく、個人情報不正閲覧の動機である。謂わば、供述。……あなたはお話が好きなようなのでそのままにしておいたが、あなたがハキハキと口を動かす間にも(比喩として受け取って欲しい)絶えず動作するその痛覚機能は、少なからず機体に負担を掛ける筈。「あー、ぼくのにはスイッチがあるんですが、狒火さんの神経デバイスってどんな感じですかね。お望みなら……ウイルスに近くなりますが、感覚機能を麻痺させることもできなくはないですよ。インスピレーションを求めるなら、そのままがオススメですかね」誰かが被害を被りさえしなければ人の趣味には寛容でありたい方だが、やっぱり目の前でこうも常軌を逸した発言が飛び出すと、頬の上の方がグッと引き攣ってしまって仕方ない。   (2023/1/23 01:00:51)

Colin Sweeney「成果物……あぁ、社員録。どれほどと言うと……そうですね。機体を修理するにあたって必要になる情報しか載ってないですけど、漏らしがない限り内蔵兵器の類は一通り載っていると思います」確認も兼ねて再びデータベースを覗き、閲覧した情報を口に出す。「これは機体の情報ですが……あぁ、狒火さんの作品というと、この二つですか? 《balloon》と──」──《狒火》。両腕部に搭載されたレーザー兵器。「同じ名前なんですね。自信作ですか?」どういう意図があってかその兵器は、あなたと同じ名を冠しているようだった。   (2023/1/23 01:00:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狒火さんが自動退室しました。  (2023/1/23 01:18:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Colin Sweeneyさんが自動退室しました。  (2023/1/23 01:26:05)

おしらせ狒火さんが入室しました♪  (2023/1/23 01:28:49)

狒火うぬ   (2023/1/23 01:28:52)

おしらせColin Sweeneyさんが入室しました♪  (2023/1/23 01:29:19)

Colin Sweeneyオワー   (2023/1/23 01:29:31)

狒火ちょっと寝てしまっていた!!! 申し訳ない!!! 書きます   (2023/1/23 01:29:47)

Colin Sweeney繰り返すようだけど眠いならいつでも寝てね……   (2023/1/23 01:30:59)

狒火成りしたくはある!!!けどコリンサンが互いに眠くないときにやりたいって感じだったら ねます   (2023/1/23 01:34:09)

Colin Sweeney私は全然寝落ちとかしても大丈夫だし、やばいキツイ床で寝ちゃう……とかでなければ全然自分の欲に従ってください👍 ただ布団で寝て欲しい   (2023/1/23 01:35:18)

狒火ありがて………!ちゃんと布団で書いてるから問題ナシです!!!   (2023/1/23 01:36:21)

Colin Sweeney👌   (2023/1/23 01:36:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狒火さんが自動退室しました。  (2023/1/23 02:01:37)

おしらせ狒火さんが入室しました♪  (2023/1/23 02:01:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Colin Sweeneyさんが自動退室しました。  (2023/1/23 02:02:35)

おしらせColin Sweeneyさんが入室しました♪  (2023/1/23 02:04:48)

狒火おかさませ!   (2023/1/23 02:06:54)

Colin Sweeneyただまです〜   (2023/1/23 02:07:39)

おしらせColin Sweeneyさんが部屋から追い出されました。  (2023/1/23 02:51:19)

おしらせCoIin Sweeneyさんが入室しました♪  (2023/1/23 02:51:19)

狒火あら おかさいませ?   (2023/1/23 02:51:40)

CoIin Sweeney機種変なので挨拶不要です〜   (2023/1/23 02:51:41)

狒火挨拶しちゃった()   (2023/1/23 02:51:59)

CoIin Sweeney挨拶ありがとう……☺️   (2023/1/23 02:52:02)

狒火👍️…   (2023/1/23 02:54:18)

狒火「まあ、茶目っ気のようなものだ。気にするな。(反応に困っただろうか。…ただどうやら、彼の言葉で、これからも似たようなことを稀に言うのだろうことを君は推測するだろう。…してしまうのだろう。)」   (2023/1/23 03:05:13)

狒火「だがそうだな…いつだって、いかなる言葉も、ワタクシサマの気に触れることは決してない。安心して話して構わないぞ。ただマナーを知識として持つ者として『校閲』はさせてもらうがな。(そして、話題に対する彼の言動に、温度感の違いで風邪を引くような思いもするだろう。)だが…そうだな…医者にカルテを見られて何か思うジェミニ以外の者達がいれば、一般的なのだろうか。(彼が想像以上に、その辺りの問題を理解できていないことを含めて。)おそらくは、一般的だと考えているかな…もちろん自らの健康のためならば我慢できる程度に、だ。機体性能はジェミニの肉体の全てである。今の時代、生殖が可能であるかどうかまでも機体の情報として記載されているだろうな…(やはり彼も変人だ。推測を行きすぎたところまで教えることは悪い癖のひとつなのだろう。)ただ、ワタクシサマは参考にならんぞ。古いココロでは情動は、完璧なものとは言えん。新しくても知る気がなければあまり変わりはないのだがね。(…だらりと垂れた足を引きずりながら、彼は自らの狂性を理知的に語った。)」   (2023/1/23 03:05:23)

狒火「(いくつもいくつも、彼の悪い癖はよく見えた。彼はそういう生き物だ、触れれば触れるほどぼろぼろと、既に見えすぎていたほどのろくでもなさが際立った。)ただし!そう!オマエサマの言う通り、浪漫というものは全てを凌駕してワタクシサマの興を引き奮い立たせてくれる。(しかし、この世の数ある天才は1つは偏屈なエピソードを持っているものである。)解っているなあ…!やはり選んだのはオマエサマまで正解だった。(彼とて例に漏れないのやもしれない。彼はその『開発』の才を、元より持ったまま生まれたのだ。)浪漫には犠牲は付き物だ、おそらくこれからもオマエサマに世話になるだろうな。(才は歪んで彼のように『変わっている』性格になってはいるが。)それでもまあ、痛みは残しておいてくれたまえ。大切なワタクシサマの一部なのだ。スイッチはない。痛みあってこその、『生体模倣仮想生物機構』故にな。(信念を通す力は強く、そう。胸が、張り裂けようともだ。)」   (2023/1/23 03:05:34)

狒火「狒火はワタクシサマの産みの親の名付けだよ。ワタクシサマは、伝わりやすく硬派な浪漫を持った名を求める。狒火というのは、まあ洒落た掛け言葉の思い付きだな。良いセンスをしている、さすがはこのワタクシサマの親だ。このレーザー兵器は、備え付けだよ。(蛙の子は蛙というように、彼の産みの親も変人だろう。そうでなければ彼のような、人型ではあるものの人でない、そういういきものを作ったりはしない。)しかし名の違いに気付くとは、良い選球眼を持っているな。素晴らしい。…開発者にとって、我が子の名前はそれこそ『我が子の名前』と同じ程度には大切だ。名付け親を識別されるのは、嬉しいものだな。(…そしておもむろに、悪趣味とも言える体内に浮かんだものたちの1つを『Jellyfish』に掴ませて。)どうせワタクシサマが使うこともない。試作だが、貰ってくれ。決して目標地点から10m…いや。20m以内で使ってはいけないよ、今日のワタクシサマのようになるから。内容は…まあ、言わなくてもオマエサマなら解るはずだ。(君に差し出した。どうやら、お礼代わりらしい。)」   (2023/1/23 03:05:46)

狒火「いらなければ他の誰かに渡してくれても構わない。(それは。お察しの通り、『Volcano』mk-0であった。)しかし、ワタクシサマの発明が文献に載っているのか…嬉しいことだね、とても。(そのVolcanoもいつかどこかで…なんて、思い浮かべれば夢がある。全ての発明品を完璧にしようと、改めて彼は思い描いた。)さて。そろそろ着く頃ではないかね。(しばらく駄弁って、もう技術部門の扉までが迫っている。)自分の話ばかりになってしまったな。まあ、今日はそういう日だったという運命か。…さて。良い施術を頼むよ、コリンくん。神経デバイスの型は、あの超小型のヤツだ。(渡したいものも渡した。話したいことはまだ残るが、それはもう『次の機会』だ。)施術中はアドバイスに回る。今度は、オマエサマの話ももっと聞かせてくれたまえよ。(彼は技術部門の門前に、立てないままに、立った。)」   (2023/1/23 03:06:00)

CoIin Sweeney多分ロルを投げます〜   (2023/1/23 04:26:42)

CoIin Sweeney「ジェミニ以外が、カルテを見られたとき……そうですねえ。例えば健康診断であまりに悪い数値を叩き出したりしたら、少し気恥ずかしい……というか、情けないかもしれませんけど」例えば体重計に乗ったときに、平均体重をちょっとオーバーしていたときのやるせなさ。ジェミニにも似たような思いをすることはあるのだろうか? 少なくともあなたの話を聞いて確かに、そういったパーソナルな面に関係する機体情報を閲覧されることは不快かもしれない、と感じられたが、如何せん、全身機械のジェミニもどきとは言えど、コリンも元は人間。ココロプログラムを構成する上で元となったのも人間の思考と記憶であり、人間的な感性がまた中途半端に、機械的な価値観の理解を阻害した。「いえいえ〜、十分参考になりましたよ。なんらかの感情に不備があるなんて人間でも良くあることですし。それに、古いココロでも、なんならココロがなくてもジェミニが、驚く程機微のある情動を抱くようになるのはお話の鉄板ですよ。MOURNER……いや確か、ミサになったんでしたっけ。彼女の話はご存知です?」   (2023/1/23 04:27:18)

CoIin Sweeney話を広げるつもりも特になく、我らが技術部門の手によってまさかの新入社員として人事部に所属した、かのジェミニの話題を出した。AIとして1000年という膨大な期間稼働し続け、その変化が鮮烈だったのか緩やかだったのか定かでないものの、自我を獲得するに至った彼女。「……それも浪漫、ですかねえ」夢や、冒険へのあこがれ。才溢れたあなたの振る舞いを見ていると、どうも眩しくて目がくらむ。あこがれは未来へ進む力になるが、コリンが必ずある程度のところで未来に句点を打ってしまうのは、まさしく悪癖に違いなかった。「(上の見方が違う、か)」間違いない。コリンには諦念がある。浪漫を語っておきながらその実、酷いリアリズムに苛まれていて、上を目指して死ぬ気でもがくことをしない。何物もを受け付けないならばよかったのだが、コリンは唯一自分という存在に甘く、その自分がどうも底なしの汚泥の中から甘言を吐くので、彼としてはもう深い闇に沈んでいく他に道らしき道が見えなくなっていた。喜色の滲んだ称賛を受けると、コリンは心底朗らかに笑えた。   (2023/1/23 04:27:25)

CoIin Sweeney「そういう考え方、好きですよ。開発のたびに機体をぶっ壊す真似は勘弁して欲しいですけど……じゃ、麻酔はしないでおきましょうか」あなたの一部。羨ましいと思う。生まれてそのままの自分なんてもの、コリンには一欠片だって残されていない。だからコリンは、自分の体とか気持ちとか、しっかり大事にしてくれる人が好ましい。まぁ体をどうという点では、あなたは赤点まっしぐらだけども。「あれま……ごめんなさい、ぼくの勘違い、というか読み違いでしたね」《Balloon》の方はあなたの作品と見て問題ないようだったが、どうやらもうひとつは、彼の親の作品であったらしい。「確かに、良い名前ですね。洒落てます」ヒヒや火。言葉遊びが得意なのだろう、元となった語も彼の姿を見ればすぐにわかることだ(断じて今の前衛アートチックな姿のことではない)。ゴロゴロ、台車が音を立てて進む。歩きつつ談笑に興じていた訳だけど、あなたから差し出されたものを見てコリンは首を傾げ、注意事項を最後まで聞き届けると……また、あからさまに表情を引きつらせた。   (2023/1/23 04:27:31)

CoIin Sweeney「ちょっと、危険物じゃないですか!! いえ、いえね? ぼくだってレーザーのひとつやふたつ、撃ちますけど。有り難く頂戴しますけども」不良品ではないだろうが、如何せん愚図な自分だ。間違えて暴発させるようなことがあっても全くおかしくない……と思うのは杞憂だろうが。本当に恐る恐るあなたの贈り物を受け取ると、ピュウと軽く口笛を吹いて押し頂くように軽く頭を下げた。「プレゼントまでされたんじゃあ、頑張って修理しないとですね……アドバイス頼りにしてます、狒火先輩」なんせ、生体模倣仮想生物機構の修理をするのは初めてだ! 今だってただでさえ目も当てられない状態なのに、悪化なんてさせたら何を当てられなくなればいいのやら。仕事前のひりつく緊張感を胸に休日、その門を開き、人間的二足歩行で職場に足を踏み入れる。楽しいお話は、『次の機会』にお預けとしよう。   (2023/1/23 04:27:34)

狒火素敵なろるでいい感じの雰囲気なので コリンサンのろるで〆でよろしでしょーーーか…!!!   (2023/1/23 04:34:57)

CoIin Sweeney大丈夫です!!! 長いことお相手していただいてありがとうございました〜〜〜💪   (2023/1/23 04:35:39)

狒火こちらこそです!!!!! ぼるけいのくんは緋狒くんの笑顔にそっくりな口がプリントアウトされた無骨なグレネードです   (2023/1/23 04:39:25)

狒火というか今さらながら名前を間違えていますねわたくし()   (2023/1/23 04:39:55)

CoIin Sweeneyお気付きになられましたか……()   (2023/1/23 04:40:24)

狒火狒火ではなく本当の名前は緋狒です どうぞよろしゅう……………   (2023/1/23 04:40:38)

狒火ということで爆発四散!!!!!ありがとうございました!!!!!   (2023/1/23 04:41:00)

おしらせ狒火さんが退室しました。  (2023/1/23 04:41:03)

CoIin Sweeney爆発物プレゼントして背後も爆発して去っていった!!! お疲れ様でした!!!!!   (2023/1/23 04:42:05)

おしらせCoIin Sweeneyさんが退室しました。  (2023/1/23 04:42:09)

おしらせAmador-120β-Abyssさんが入室しました♪  (2023/1/23 19:40:34)

Amador-120β-Abyss((こんばんは   (2023/1/23 19:40:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Abyssさんが自動退室しました。  (2023/1/23 20:27:21)

おしらせAmador-125β-inverseさんが入室しました♪  (2023/1/23 20:37:55)

Amador-125β-inverse((こんばんは〜   (2023/1/23 20:38:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Amador-125β-inverseさんが自動退室しました。  (2023/1/23 21:03:11)

おしらせAmador-120β-Abyssさんが入室しました♪  (2023/1/24 19:51:58)

Amador-120β-Abyss((こんばんは   (2023/1/24 19:52:05)

Amador-120β-Abyss((絡み相手をのんびりと待ちます   (2023/1/24 20:11:49)

おしらせ赭影さんが入室しました♪  (2023/1/24 20:57:48)

赭影んが   (2023/1/24 20:57:52)

おしらせ佐上 晴さんが入室しました♪  (2023/1/24 20:57:58)

Amador-120β-Abyss((こんばんは   (2023/1/24 20:58:01)

佐上 晴うおーーーーーーーこんばんば   (2023/1/24 20:58:03)

赭影んばんば!!!   (2023/1/24 20:58:11)

佐上 晴おひさしぶりですなかなか来れず申し訳ない……   (2023/1/24 20:58:17)

佐上 晴こないだの続きを!!!   (2023/1/24 20:58:25)

赭影あい!!! ロルなげますね   (2023/1/24 20:58:47)

赭影「それはよかった。安全な走行ができているようですね。出力を記憶しておかないと。(機械の体を優しく扱う方法を、記憶する。彼が本格的に配備されたのは最近だ。やはり、センサーと体感では大きな違いがあるようで、テストを通っても完璧とまではいかないものだ。)『楽なお仕事』のためにも、楽な速度で走行しないとですからね。(ただまあ、眠たげで少し弱々しい彼を背負ってほぼ文句ナシの90点を叩き出した。残り10点は、まあ眠らせるほどの緩やかさなら、加点としても良いのかもしれない。)………もう16だから、えいちゃんの方がいいですかねえ。(起きていれば、こんな風におどけられるのだから、加点で正解だったのかもしれない。)…へへ。じゃあ、よろしくお願いします、佐上師匠。(まあ、小さく笑うあたり大して悪い気をしているわけではないことは君にもわかるだろう。彼の良くも悪くも鈍感な肌には、君の暖かさや柔らかさしか伝わっていない。)でもやっぱり、若人は若人なりに、友達は友達なりに。考えて、やれることはやりたいんですよね。ボクは単純だから…(その感覚たちを持つ君を、守りたいと軽率に思ってしまうものだ。尾の傘を日に向け差し続ける。)」   (2023/1/24 20:59:27)

赭影「友達のために動くのが苦痛なわけはないので!…それに、ボクは誰かを守るために生まれた存在ですし。(大型汎用機警備機。その名の通り、ココロも豊かに育てられてきた。)これもボクの立派なお仕事…いや、存在理由みたいなものですから。アナタこそ、気にしなくていいんですよ。(『赭影タイプの生体模倣仮想生物機構を搭載するにあたり、プログラムでは再現が難しかった。』そのために取り付けられたココロ。もちろんそれだけではないが、ちょっとやそっとでは割れたり欠けたり歪んだりしない、硬い硬い鉄仮面に表情はない。)…駄目ですかね。(それでもココロある限り、友人をたくさん作ることは、彼の夢であるのだ。)寄り道、好きです。一緒に楽しみたいので、珈琲の香りとか、店の雰囲気とか。そのためにできることはやりたくて。(それが君に対して正しい対応かどうかは分からないが、それが彼の望むものであることは、確かである。)…すいません、長々と。お節介の言い訳は、ここまでにしますね。(正しいことが分からない内は、ままならないものだ。相変わらず安全運転で、デバイスのカメラを動かしながら。)」   (2023/1/24 20:59:29)

赭影「珈琲店でしたっけ。いいお店あるんですか?確かにちょっと、遠くからいい匂いするかも。(さて、駄弁りながらのドライブ…あるいは、高い視点と嗅覚が、それらしきものを捉えた。)そうですね。寄っていきたいです。(そこにはモダンな雰囲気の珈琲店。大きなビルのテナントらしく、レンガ造りの店舗の入り口が左右2つに分けられており、人型のための店、大柄なジェミニとその同伴者を迎え入れるための比較的大きい店である。)止めますね。ここで合ってますか?(スロープの上に半身を登らせて、振り返って聞いた。)」   (2023/1/24 20:59:47)

赭影コーヒー店の外見勝手に決めちゃったけど問題なかったですかね()   (2023/1/24 21:00:11)

佐上 晴大序美!!!   (2023/1/24 21:00:21)

佐上 晴だいじょび   (2023/1/24 21:00:25)

佐上 晴だれやねん   (2023/1/24 21:00:30)

赭影大序美さんもだいじょびとおっしゃっている   (2023/1/24 21:01:14)

赭影だいじょびありがて おれはおふろに入ります   (2023/1/24 21:01:38)

佐上 晴いてらっしゃい   (2023/1/24 21:03:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、赭影さんが自動退室しました。  (2023/1/24 21:27:03)

佐上 晴『『楽なお仕事』のためにも、楽な速度で走行しないとですからね。』「あはぁ……君、良い子ちゃんに見せかけた悪い子ちゃんかぁ~? おほん、先輩なのでお説教しまーす。先輩がサボろうとしてたら、ちゃんと叱ること! 上下関係なんて気にしたら負けだからね」(なんて、自分が怠けようとしたことを棚に上げながら、偉そうに胸を張った。眠れるほどの運転なんてきっと高性能な車でも難しいし、第一眠ってしまえば後々怒られるのは確実なのだから、眠れない程度の揺れがきっと100点だ。僕が言ったからとか僕が快適だからじゃなくて、業務に適切であれなんて、僕が言えたことじゃあないけれど、それでも先輩として人として、それはきっと大切なこと。)「君も不真面目ちゃんなら別にそれでもいいんだけど、僕も一応“ししょー”だからさぁ~……不真面目をホントにやるなら、もっとうまくやんなきゃ、ね。えーちゃん」(君のことばに満足げに声を揺らしながら、僕は君にもたらされる日陰にそっと身を委ねた。)   (2023/1/24 21:43:20)

佐上 晴「誰かを守るために、ねぇ……」(君の言葉を滔々と聞いて、僕が考える事はいくつかあるけれど、その大半を占めているのは、君との在り方に対する話。 “人間”であることにこだわる自分の言葉を、それを強要する両親に反発する身として、それは言葉にして本当に良いのだろうか。心はきっと人間のものであり、君の体がいくら作り物であったとしても、立ち居振る舞いを決めるのは心なのだから機械らしく振る舞わなくたって良いじゃないのか、ってこと。それとは別に、使命を持って作られたからだなのだから、心よりその使命を優先するのもまた間違っては無いのかもしれないということ。僕と君の今の構図はまるで主人と御者で、それはきっと友人関係、先輩後輩とも言えるものではないと思う。そもそもきっと生まれた意味なんてきっとなくて、自由に生きて良いはずで……なんて。人間に生まれた自分の贅沢なのかもしれないなとほんの少しの自己嫌悪を抱いては、そっと口を結び直しては息を吸う。気にしなくても良い、と言われれば僕に言えることはきっと無くて、ただ君の背を少し撫でる。)   (2023/1/24 21:43:36)

佐上 晴『珈琲店でしたっけ。いいお店あるんですか?確かにちょっと、遠くからいい匂いするかも。』「そーそー! あの信号過ぎて、もーちょっと言ったところのレンガのお店なんだけど……」(進む車両を上から眺めるのは、なんだかおもちゃの世界に落ちたみたいで面白い。けれど、やっぱり君の声がするのは僕の下からで、与えられるものが多いと、手が塞がらなくて落ち着かない。)「そーそー、ここであってるよぅ」(君が僕にそう尋ねたとき、僕はそこには居ないでしょう。体のとっかかりに指をかけ、なんとか地面に降りたなら、君の隣に並び立つ。)「せっかく“友達”ならさ。並んで入るよ、えーちゃん」(師匠と呼ばせているくせに、なんて言われてしまえばしまいだけれど、それでも良いなら対等に。下で奉仕を当然とする君を、当然だなんてしたくないから、僕は君が止めても無視をして、カウンターに向かうのです。)「僕はキャラメルマキアートのSで……えーちゃんは?」(慣れたように注文して、君にそう聞き返す。)「驕ったげるから、好きなの頼んでよ」(ただちょっぴりの先輩ヅラだけ忘れずに、ほんの少しだけ大人びて笑ってみせた。)   (2023/1/24 21:44:12)

おしらせ赭影さんが入室しました♪  (2023/1/24 21:52:07)

赭影ぬあ   (2023/1/24 21:52:12)

佐上 晴おかえい   (2023/1/24 21:53:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Abyssさんが自動退室しました。  (2023/1/24 22:18:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、赭影さんが自動退室しました。  (2023/1/24 22:42:13)

佐上 晴ねたかな……   (2023/1/24 22:47:05)

おしらせ赭影さんが入室しました♪  (2023/1/24 23:06:28)

赭影いきてま   (2023/1/24 23:06:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、佐上 晴さんが自動退室しました。  (2023/1/24 23:12:44)

赭影「精進します…?(彼は複雑な事情を持たず、壮絶な人生を送っているわけでもない。良くも悪くも純粋だ。彼にはそれが、変わった冗談程度にしか聞こえない。しかし純粋故に、それが君の必要とする、『遠慮をしていない』ことは分かるだろう。君の言うまいか言うべきかと逡巡する機微も、ただ背が触れられたという事実し、彼には伝わらなかった。)あ!もう、仕方ないですね…(そうして困惑する内に、君に逃げるようにして降りられたのである。)そんなに気にしなくてもいいのになあ。(『気にしなくてもいいのに。』…君にとっては彼に対してでもそう思っているだろうが、『赭影』というものは市民のために、あらゆる『誰かのために』を成すために生まれたもの。当然のものとして彼らの)あ、もちろんです、師匠。(君が横に並ぶのならば、柔軟性のあるその尾をすぐに君の頭上に差し向けるだろう。影に気付くかもしれないが、彼は何か恥ずかしくも思いながら、故にか自らのその動きには言葉を着けてこなかった。)」   (2023/1/24 23:34:47)

赭影「でもアナタがそう言うのなら、ボクは簡単に奢られはしませんよ。ボクだって自分のお金っていうのをようやっと手に入れたんです。使わせていただきますからね。(対等を望むくせに、大人らしさははっきり見せる。君という人物の優しさの形であることを彼は理解してはいるが、それが優しさであるのならば彼にとっては必要のないもの。)じゃあボクは…カフェラテフレーバーの電池ください。(体の作りも口にすることのできるものも違う彼と君とで、友達になれているだけで彼には十二分、優しさはお腹いっぱいである。思春期は身勝手だ、自分は溢れさせながらも、相手が溢そうとするものであれば自らそれを遮る。)一緒に楽しむって、そういうことだと思ってますから。(君と『一緒に楽しむ感覚』を、得るために。)」   (2023/1/24 23:34:48)

赭影おやすみなさいかな   (2023/1/24 23:35:18)

おしらせ佐上 晴さんが入室しました♪  (2023/1/24 23:39:17)

佐上 晴ごめん寝たかと思った(( 起きてる!?!?!?   (2023/1/24 23:39:32)

佐上 晴起きてる!!!!!!!!   (2023/1/24 23:39:37)

赭影おかさいまーーーーーーーーせ!!!   (2023/1/24 23:42:59)

おしらせAmador-120β-Abyssさんが入室しました♪  (2023/1/24 23:56:27)

おしらせサワニー(サワン)さんが入室しました♪  (2023/1/24 23:56:36)

Amador-120β-Abyss((こんばんは   (2023/1/24 23:56:36)

赭影んばばんばば!!!   (2023/1/24 23:56:51)

Amador-120β-Abyss((サワニーさんなりませんか!   (2023/1/24 23:57:42)

サワニー(サワン)((こんばんは!私でよければお願いいたします!   (2023/1/24 23:59:29)

Amador-120β-Abyss((こちらこそよろしくお願いします。サキロルやシチュどうしましょうか?もし指定がなければ1d100で高い順でしませんか?   (2023/1/25 00:00:16)

サワニー(サワン)((シチュエーションはハプニングぼたんでも同じ医療部門ということで何かやりたいのあればでも何でもおkです!先ロル未だちょっと苦手なのでそれだけお願いしてもよろしいでしょうか、、、?   (2023/1/25 00:02:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、佐上 晴さんが自動退室しました。  (2023/1/25 00:04:39)

赭影おやすみなさいーーーかな   (2023/1/25 00:06:19)

Amador-120β-Abyss((了解です!サキロルもらいますね。同じ医療部門かつ薬に関する者同士だからお仕事現場一緒そうですよね!ハプニングもしたことないからハプニングしたいですし……今回はヨォ!な感じでやってみますー。待っててくださいね   (2023/1/25 00:06:29)

サワニー(サワン)((ありがとうございます〜‼︎!   (2023/1/25 00:07:39)

Amador-120β-Abyss「ふへぇぇぇ……」(深夜0時。今日が昨日になった時間帯。人々は眠りについているか夜の帷の中で楽しんでいる中、会社の一角には明かりがついていた。その部屋は医療部門の中でもお薬を扱う部屋であった。休憩室みたいな場所でパイプ椅子に座りだらける男が一人。一部の前髪が黒髪になっており、残りは金髪。翡翠の瞳の下に隈を飼っている。仕事途中だったのか白衣と頭にはゴーグルをかぶっており、死んだように天井を見ていた。人間のように見えるが、耳に機械らしきものがあることから人間以外に見えるかもしれない。いや、医療部門ならば彼の種族を知らない人は少数な可能性がある。300年間ずっと生きているにも関わらず姿が全く変わらないlinkers。薬品と解剖以外はからっきしの不完全であり"バカ"な男アビスは夜勤をしていた。というか大体この男は夜勤ばかりしている。ぶらぶらと足を動かしながら扉の方を見れば)   (2023/1/25 00:22:31)

Amador-120β-Abyss「タバコ吸いてぇな」(薬品を扱うと言うことは火気厳禁。最近教えてもらい吸い始めたタバコは楽しいけれど仕事中は吸うことができない。ぶぅっと拗ねるように唇を尖らせて、机をふと見ると"忘れ物"らしきものが目に映ったのでそちらに足を運び)「これって忘れ物かぁ?んー?なんだこれぇ?」(薬と解剖以外分からない彼は机に置かれた謎の物体の名前を知らない。大体食べ物もコレ!と指差して終わらせたりするのだ。そう、それは【クッキー】。みんな食べてね♡と置かれているものなのだが、作業に集中し過ぎて話を聞いていなかったのだろう。腕を組んでんー?と首を傾げている姿は目立つことでしょう)   (2023/1/25 00:23:01)

Amador-120β-Abyss((やりにくいとかあれば言ってください!サキロル変えますので   (2023/1/25 00:23:22)

サワニー(サワン)((いえいえ先ロルありがとうございますお時間頂きます!、!!!   (2023/1/25 00:27:14)

Amador-120β-Abyss((楽しみに待ってますね!   (2023/1/25 00:28:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、赭影さんが自動退室しました。  (2023/1/25 00:31:53)

Amador-120β-Abyss((お疲れ様です   (2023/1/25 00:33:20)

サワニー(サワン)薬剤のサンプルと資料を手に、ある一室へ赴いている。日付も変わった頃合いだろうか。夜型の生活が続き、生活リズムも崩れている自覚はあるがなにぶん探究心と患者を想う心は変わらない。このサンプルと資料も、ある患者の睡眠導入剤の改良案だ。この際、自分で試して見るのもアリだが。などと思いつつドアを開けると、先客が一人。耳元の機材や、そのゴーグルなどから“ニンゲン”ではないことを察する。ーーーーーーーーざわざわと気が騒ぐ。いけない。これは。いけない。“ニンゲン”じゃないからってだけで、“そう”じゃない。ーーーーーーーーーーーーーーーそう言い聞かせてつつ、水無しで服薬できる精神安定剤を放り込み噛み砕く。落ち着きと、明るさを身にまとっては“彼”に近づき声をかける。ーーーーーーーー「、、、やぁ!ーーーーっと、君、こんなところで何してるの?もう夜遅いけどさ、、、?」   (2023/1/25 00:43:55)

Amador-120β-Abyss((あぁ……人間じゃないから……。ごめんねサワニーさん   (2023/1/25 00:50:37)

Amador-120β-Abyss「んぁ?よぉ!えっとなー、コレなんだろうと思ってよぉ」(薬ってわけじゃなさそうだし、なんだろうかと頭を悩ましていると誰かから話しかけられる声に現実に帰ってくる。こんな時間まで作業をしていたんだよって説明をしたらいいのに、今気になるのはクッキーのこと。300年間生きていたけれど、見たことのないものだから分からないだ。きっと臆せずに話しかけてくれた貴方は悪い人ではないのだろう。ニッと無邪気な笑みを浮かべながらクッキーに指を差して)「薬ではないと思うんだけど、オレが知らないだけかぁ?オマエは知ってるかぁ?」(バカ丸出しの発言に貴方は呆れるかもしれないが、こちらは真剣な表情で悩んでいた。たかがクッキーに鑑定するべきか?なんて口をする。最近漸くタバコとやらを知ったのだけど、まだまだ世の中には知らないものが沢山溢れかえっているようだ。貴方が内心恐怖していることだって分からない。恐る恐る包装されているクッキーをツンツンと突いてみたり反応を伺ってはうむむっ!と眉間に皺を寄せて)>サワニーさん   (2023/1/25 00:55:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サワニー(サワン)さんが自動退室しました。  (2023/1/25 01:08:56)

Amador-120β-Abyss((お疲れ様です   (2023/1/25 01:09:18)

おしらせサワニー(サワン)さんが入室しました♪  (2023/1/25 01:09:45)

サワニー(サワン)((ごめんなさいお返事書きますね!   (2023/1/25 01:10:00)

Amador-120β-Abyss((おかえりなさいー。ゆっくりで大丈夫ですし、眠たい時は寝て大丈夫ですからね   (2023/1/25 01:10:21)

サワニー(サワン)深夜に似つかぬテンションで、あっけらかんとした声が戻ってきた。指差された“それ”を見ると………………ごく普通の、、、「ーーーーーん?クッキーじゃん。誰かからの差し入れかなぁ、、、」と言いつつ、周りを見ると“みんなで食べてね”との言葉。「あ〜?さ・し・い・れ・?っぽいね〜これ。せっかくだし内緒で食べちゃう、、、?っとは言ったものの、流石にこの時間じゃあ、、、、、、ね?」と苦笑いしつつ部屋の時計を仰ぎ見ると、すっかり0時を回っていた。「まっ、でも君が食べたいってなら止めないけどね、、、、、」とその奇抜な姿の彼を見て、そういえば名前を知らないんだった。「、、、、、、、、、えーーっと、ごめん、名前なんだっけ?」と、小首を傾げてはそう尋ねる。   (2023/1/25 01:25:07)

Amador-120β-Abyss「クッキー?」(貴方の言葉から発されたのは知らない単語で,誰かからの差し入れ,そして"食べれる"と言われたならばコレが食べ物だということを聞いた途端目をキラキラと輝かせる。目の前にある食べ物はおいしいかもしれないし、まずいかもしれない。どんな味がするのか未知数だ。好奇心で食べたくなってしまうじゃないか。しかも、0時と言えばお腹が空いてくる時間帯)「オレ食ってみるー!オマエも食うか?」(太ってしまうなんて考えは全く浮かんでこないのだろう。一つはプレーン。一つはチョコレート。貴方の方に手を向けて食べないのか?なんて口にすることだろう)「オレ?オレAmador-120β-Abyss(アビス)。オマエの名は?」(自分の名前を着替えるとキョトンとした表情をしたが、あぁ!と思い出したかのような顔をする。そうだ。自己紹介をしなければ、なんて呼ぶか悩んでしまう。コレちゃんの時にも言われたのに、忘れてしまうとはやはり"バカ"だ。落ち込みそうになったけれど、へらぁと笑いながら貴方の名前を尋ねてみて)>サワニーさん   (2023/1/25 01:40:05)

サワニー(サワン)食べ物、と聞いた途端の彼の表情と言ったら!今にもかぶりつきそうな勢いでクッキーを手に取っては、一緒に食べないかと勧められる。「え、えぇ〜〜っと?!僕は遠慮しとこうかな〜、、、?」ーーーーーむしろ、、、?「せっかくさぁ、二つとも違う味なんだし?せっかくだしどっちも食べちゃえば?」と、彼に提案してみる。だって、その態度からして、、、「、、、ていうか、見るの初めてだったの?これ?」と彼の顔を覗き込むようにして、澄んだ目に合わせてそう聞いた。目つきは悪いが、綺麗な淡いその瞳には悪気や嘘は感じられなかった。ーーーーーーーやっぱり名前を聞くにlinkersの型番だった。「アビス、か。僕はサワニー・ワチラウィット、長いし言いにくいしだから、サナンってよんで欲しいな!」にこやかにそう言っては、近くの椅子に腰掛ける。友好の印の握手、は出せずにいたけど。   (2023/1/25 02:18:01)

Amador-120β-Abyss「そうかぁ?もったいねぇな」(遠慮するよと言われたら無理には言わないようで手を引いてじっと色違いのクッキーを見つめる。なんで遠慮されたのだろうか。もしかしてこの食べ物のこと嫌いなのかなと思うけれど、聞かない限り分かるはずもない。どうやらこの食べ物は味も違うらしい。一体どんな味がするのだろうか。胸をときめかせていると、顔を覗かれてびっくりしたように目を見開けば)「おう!初めてみたぞ!オレ四角いやつばかり食べてる!こんなオシャレなやつ見たことねぇ!」(その言葉に対して素直に見たことが無いと告げれば、プレーンのクッキーの包装をピリピリと破いていけば、一口パクリ。すると翡翠の目はキラキラと輝き始めると)   (2023/1/25 02:31:34)

Amador-120β-Abyss「うまいなこれ!なんか分かんないけどサクサクしてたのしい!」(サクサク、ほろほろ、初めての感触に感動しているのか美味しいとばかりに頬に手を当てる。いつもは"出されるやつ"ばかりだけれどもコレは今まで出たことのない味だ。世界にはこんな美味しいものがあっただなんて信じられない!クッキー。今度見つけたら買ってみよう)「サナン!サナン……サナン……覚えた!サナンよろしくな!」(にこやかにいう貴方に違和感を覚えることなく、忘れないように名前と共に『クッキー教えてくれたいいやつ』とメモをして無邪気に笑うことだろう。タバコを教えてくれたコレちゃんといい、クッキーを教えてくれた貴方といい、優しい人ばかりだ。仲良くなりたい気持ちからよろしくなんて言葉が出てしまい)   (2023/1/25 02:31:38)

サワニー(サワン)「へぇ〜そっか。四角いやつ、ね?」linkersゆえに食事等の制限もあるのだろう。なら余計食べてはいけないのでは?とよぎったが時すでに遅し。それに、サクサクと頬張るその表情を見ていると、まあいいかという気分になる。ーーーーーーーーたのしい、か。食べ物に対して言う言葉じゃないとは思うけども、まあ嬉しそうだし良しとするか。もしお咎めを食らったらそれはその時で。ーーーーーー「はいはい、よろしくね〜っと。」自分の名前を繰り返しては、生き生きとした顔で何やらメモを。「ん〜?なんかちゃんとメモとかしてんだ。えらいね、それ」気になったものはじっと見てしまう、気になってしまう性分。、、、、、、、、、一個めを食べ終わったころ、そういえば、と気になったことをそれとなく聞いてみる。「アビスはさ、なんか用事があったの?こんな夜遅くにこんなとこにいるなんてさ?」   (2023/1/25 03:16:51)

Amador-120β-Abyss「そう!四角いやつ!あんま美味しく無い」(四角いやつはあまり美味しく無いようで、しょんぼりとした表情を見せる。食べているクッキーのように甘くて美味しかったらもっともっと楽しくなるのに、実に残念だ。もしも改良されるならば、クッキーにしてもらいたいななんて思っているとメモを見られたので)「オレ薬や解剖以外忘れっぽいから、書かないと分かんない!」(メモを見たならば、ビッシリとぐちゃぐちゃに書かれていることだろう。きっと思いついたことから、貴方のように覚えたいことまでまとめて書いて整理もせずにしているからに違いない。偉いねと言われると褒められ慣れてないのか、恥ずかしそうに嬉しそうにへらぁとはにかんで、ありがとうとお礼を言うことだろう。コレちゃんの時といい、貴方といい、バカな自分を褒めてくれるなんて優しいな。クッキーみたいに甘い空間がいつまでも続いたらいいのになと思っていると、疑問を投げかけられたので、口に残っていたクッキーをごくりと飲み込めば)   (2023/1/25 03:35:43)

2023年01月22日 21時14分 ~ 2023年01月25日 03時35分 の過去ログ
【創作】『𝔸𝕞𝕒𝕕𝕠𝕣 ℂ𝕠. 』(完結)
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