「【創作】『𝔸𝕞𝕒𝕕𝕠𝕣 ℂ𝕠. 』(完結)」の過去ログ
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2023年01月26日 01時28分 ～ 2023年01月27日 19時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ちぇりこ | > | みんな終わった⁉️ (2023/1/26 01:28:43) |
| テトラ | > | ◼️( 嗚咽が気道を埋め尽くす。しゃくりあげる音は不恰好で、テトラという医者にはおよそ似合わないくらい情けなかった。それでも彼女は取り繕えない。それは感情の制御ができないから？ 急なことに追い付けていないから？ ───どちらも違うし、どちらも正解だ。ぐずぐずと啜るような呼吸の合間、ぽつりと呟く言葉がひとつ。 「 泣くなら、代表に、あやまって 」 彼女は優しいひとだから。きっと自らの分身がしでかしたことを、ずっと気に病んでしまうから。それにこのまま終わるなんて、わたしの心が許せないから。あなたの涙と身勝手にはわたしも身勝手で返すから。明らかに代表のせいじゃないし、あなたのせいでないかは分からないけど、それを証明できるのはあなたしかいない。孤独も事情も関係ない、あなたとわたしの大切な人の想いを、未練なんかにして置いていったりさせない。ねぇ、お願い。ちゃんと背負って。彼女をおいていかないで。 ) (2023/1/26 01:28:46) |
| テトラ | > | おわった…………🙇 (2023/1/26 01:29:15) |
| ヒヨクノトリ | > | linkersのみんなが庇ってあげてるのがなんか、…なんかいいよね………。 (2023/1/26 01:29:25) |
| サワニー(サワン) | > | ◯！！です (2023/1/26 01:29:34) |
| Amador-120β-Ovio | > | いいよ！ (2023/1/26 01:29:50) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | 終わってますー (2023/1/26 01:29:55) |
| ヒヨクノトリ | > | ⭕️！！ (2023/1/26 01:29:55) |
| ストレン | > | ((私は終わってます (2023/1/26 01:30:00) |
| Bianchi・Castiglioni | > | ○ (2023/1/26 01:30:01) |
| テトラ | > | たのむ べすとえんど きたら (2023/1/26 01:30:02) |
| C－001 | > | ○〜！ (2023/1/26 01:30:05) |
| CoIin Sweeney | > | 🙆〜 (2023/1/26 01:30:13) |
| ちぇりこ | > | ◼️「………きみ、たち は。」殴られたことにより、彼はどくどくと血を流していた。けれど、かなり詰まりながらも彼は喋る。「なにも、 知らないん じゃ、ないか、？」その様子から察するに、彼も同じように声帯が生まれながらに損傷しているようだ。「………ステファノ スは、………最悪な、場所 だ。」………覚えているだろうか。培養機の端に置かれた小さな命の残骸。それは〝わざわざタオルに包まれていた。〟覚えているだろうか。地下には腐敗臭が蔓延していた。職員の〝死体は新しいものばかり〟だったのに。 (2023/1/26 01:33:29) |
| ちぇりこ | > | 「……ここ で、働く 奴らは、………命の管理を、してなかった、んだ。」＿＿＿どうして彼は、わざわざ培養機を壊して回って、中身を取り出して、確認して、タオルに包んだのだろうか。「………ぼくが、来たとき にはもう、………腐敗臭が、した。」 (2023/1/26 01:33:39) |
| ちぇりこ | > | 「………探そう と、したんだ。」 (2023/1/26 01:33:47) |
| ちぇりこ | > | 「＿＿＿＿＿＿生きている、子を。」 (2023/1/26 01:33:56) |
| ちぇりこ | > | その結果がアレだ。「……誰一人 と…して、いなかった、けど。」「…殺し て……スッキリは、した。ぼくを捨てた、やつの…跡取り、だったし。」諦めているのか、彼は冷静に話していた。「……ただ、ぼくが、廃棄…された、のは。ツィト、ローネの…せいじゃ、ない から。……それだけ。」ふう、と彼は息を吐いた。取り押さえられた彼の身体は徐々に脱力していく。「…………つかれた。さす…がに、げんかい、だ。」 (2023/1/26 01:34:23) |
| ちぇりこ | > | そう言って、庇ってくれた君たちにお礼も言わず視線も向けず、彼はツィトローネと同じように深い眠りについた。 (2023/1/26 01:34:32) |
| ちぇりこ | > | ◼️後日談。ツィトローネは目覚めるまでに2日ほど時間がかかった。今は元気に…なんて気軽に言えない状況ではあるが、しっかり身体を休めている。ツィトリナは、身柄が確保されてからまだ目が覚めていない。それに加えて、彼の処遇もまだ決まっちゃいない。でも、…ひょっとすると、それは幸運なのかもしれない。 (2023/1/26 01:34:44) |
| ちぇりこ | > | ［全部わたしのせいだったら良かったのにって、まだ思うけど。きっとこっちのが幸福だよ。］ (2023/1/26 01:34:53) |
| ちぇりこ | > | ツィトリナの側にいる事を許されたツィトローネは、彼の手を握りながらそう言葉にした。［「全部わたしのせいだ」で終わらなくて、よかった。］［それと］［沢山、迷惑かけた。ごめんね。もっとちゃんと話すべきだったけど、パニックでさ。］任務の時にずっと酷い顔をしていたツィトローネは、また少し、笑うようになった。 (2023/1/26 01:34:59) |
| ちぇりこ | > | ◼️ステファノス社は、解体が決まった。〝アレ〟を黙認して命を放棄した上層部と関係者は軒並み逮捕、アマドール社から信頼を得ていた企業は完璧に失脚。また、アマドールはツィトリナの話をよく聞いてからこの件に関わった全員の処遇を決める事を固く約束してくれるだろう。アマドールが隅々まで調べたところ、ツィトリナの廃棄理由は「より優れた個体が居たため」だった。ツィトローネはこれを知っていたのだろう。…けれどもし、貴方のうちの誰かが、彼の言った「ツィトローネのせいじゃない」を伝えてあげるのならば。 (2023/1/26 01:35:07) |
| ちぇりこ | > | 物語はきっと、もう少しいい方に進んでくれるはずだ。 (2023/1/26 01:35:15) |
| ちぇりこ | > | 兄妹仲も…良くなるといいのだが。 (2023/1/26 01:35:26) |
| ちぇりこ | > | 【第四回リアルタイムイベント「劣等感とアイロニー」、エンドＡ(ツィトリナを殺さない)】 (2023/1/26 01:35:36) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | Aエンドだぁ！ (2023/1/26 01:36:05) |
| ヒヨクノトリ | > | ああああああああああああ！！！！！！！！！！！ (2023/1/26 01:36:06) |
| C－001 | > | うおおおおお疲れさまでした……………！！！！！！！！！！！！！！！！ (2023/1/26 01:36:18) |
| Amador-120β-Abyss | > | ((お疲れ様です (2023/1/26 01:36:20) |
| ストレン | > | ((お疲れ様でした (2023/1/26 01:36:22) |
| ちぇりこ | > | 焦った ツィトリナ死ぬんじゃねえかと焦った (2023/1/26 01:36:23) |
| ヒヨクノトリ | > | よかった…………よかった……………幸せに……なってくれ…………… (2023/1/26 01:36:25) |
| ヒヨクノトリ | > | お疲れ様だ…………… (2023/1/26 01:36:28) |
| サワニー(サワン) | > | ((お疲れ様でした！！！！！！！！ (2023/1/26 01:36:29) |
| テトラ | > | めっっっちゃ溜め息ついたいい意味で！！！おつかれさましかない (2023/1/26 01:36:32) |
| CoIin Sweeney | > | お疲れ様でした〜 (2023/1/26 01:36:35) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | ホッとしたぜ (2023/1/26 01:36:48) |
| ちぇりこ | > | Aだけど 蟠り end…………ごめんな………… (2023/1/26 01:36:49) |
| Amador-120β-Ovio | > | だよね、タオルで包まれてたよね！？！？おかしいやんね！？！？培養液なのきね！？！？！？ (2023/1/26 01:37:01) |
| Amador-120β-Ovio | > | よかた (2023/1/26 01:37:08) |
| ちぇりこ | > | そうです (2023/1/26 01:37:10) |
| ちぇりこ | > | たおるくるくる (2023/1/26 01:37:19) |
| Bianchi・Castiglioni | > | おちかれ (2023/1/26 01:37:21) |
| ヒヨクノトリ | > | 普通出しっぱならタオル巻かんよなぁ……。。 (2023/1/26 01:37:24) |
| C－001 | > | あーーーーーーーーー すごかった、 まさか…………… (2023/1/26 01:37:28) |
| テトラ | > | うわ～～～～～でもテトラがち何も知らないジャン！！？となっちゃうな 謝りてぇ…………無知という罪………… (2023/1/26 01:37:47) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | 気付くべきだったか… (2023/1/26 01:37:56) |
| テトラ | > | しんどみをかんじる (2023/1/26 01:37:58) |
| ちぇりこ | > | なんか色々回収できてない気がするから聞きたいことあったらどうぞ！！！ー！答えられないことは答えないけど💦 (2023/1/26 01:38:09) |
| サワニー(サワン) | > | ((初イベで緊張しましたが感動しましたl、お疲れ様です、ありがとうございました！ (2023/1/26 01:38:15) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | ジェミニはアマドール社製だけど、社員では無い感じです？ (2023/1/26 01:39:05) |
| ちぇりこ | > | もしもBルートの地獄はっつけていい？いいよ (2023/1/26 01:39:19) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | しまった■付け忘れた (2023/1/26 01:39:25) |
| ちぇりこ | > | ルートB・殺した。ツィトローネが塞ぎ込む。お前らにできることはありません。［全部ぼくのせいだ］ (2023/1/26 01:39:27) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | みたーい (2023/1/26 01:39:28) |
| ストレン | > | ((みたいですね (2023/1/26 01:39:31) |
| ちぇりこ | > | ◼️アマドール製のジェミニが全員社員なわけじゃないからね〜 (2023/1/26 01:39:43) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | わぁ☆救われない☆ (2023/1/26 01:39:45) |
| C－001 | > | 鬱…Aになってよかった (2023/1/26 01:39:48) |
| テトラ | > | ステファノスがやばかったのってツィトローネさんが生まれた時から？？だとしたらやばいような そんな気がする (2023/1/26 01:39:57) |
| ヒヨクノトリ | > | そいやしぇりさん暇な日ってある？一緒に出かける約束の成りしたい。 (2023/1/26 01:40:01) |
| テトラ | > | ひっ (2023/1/26 01:40:07) |
| ヒヨクノトリ | > | あ？そういやヒヨクノトリてめぇ、ビアンキねぇさんとカウンセリングもしなきゃいけねぇな…？ (2023/1/26 01:40:35) |
| Amador-120β-Ovio | > | あっ！わたしも実は相談があって アマドールさんとのなりって 可能？ (2023/1/26 01:40:36) |
| ヒヨクノトリ | > | 救われないエンド鬱になる (2023/1/26 01:40:41) |
| Bianchi・Castiglioni | > | 万が一拳1発で3人カンフー映画みたいに薙ぎ払ったらこれだった可能性あるんやな…… (2023/1/26 01:40:45) |
| おしらせ | > | Amador-123β-possさんが入室しました♪ (2023/1/26 01:40:45) |
| ちぇりこ | > | 暇な日あるーーー！！！公式垢のDMにひまな日時いくつか教えてくれたら検討する！！ (2023/1/26 01:40:53) |
| Amador-120β-Abyss | > | ((こんばんはです (2023/1/26 01:41:01) |
| ちぇりこ | > | ◼️アマドールさんねえ もう少ししたらかなあ！ (2023/1/26 01:41:15) |
| テトラ | > | こんばんは～！！ (2023/1/26 01:41:17) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | ワシもカウンセリング受けたいな…。今回の件でディオスクロイの思考に色々とあれが生まれた (2023/1/26 01:41:22) |
| Bianchi・Castiglioni | > | ちわ (2023/1/26 01:41:22) |
| Amador-123β-poss | > | おはようございます⬛︎任務の内容というか報告みたいなのって後々社員に公開される？ (2023/1/26 01:41:24) |
| ストレン | > | ((私成りに誘って良かったりします？ (2023/1/26 01:41:25) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | こんばんは〜 (2023/1/26 01:41:26) |
| ちぇりこ | > | ◼️もちろん！されるやでっ(ぽすちゃん (2023/1/26 01:41:40) |
| ヒヨクノトリ | > | おけぇい！！！！！！予定見て送ります……。 (2023/1/26 01:41:55) |
| Amador-120β-Ovio | > | アマドールさんまだかぁ (2023/1/26 01:42:04) |
| ヒヨクノトリ | > | なんだぁ！？カウンセリングしてほしいか？！してやるぞ！！！ (2023/1/26 01:42:06) |
| Bianchi・Castiglioni | > | カウンセリングをしてあれこれしたりしなかったりしような (2023/1/26 01:42:10) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | ヒヨクさんカウンセリングしてくれないかなぁ！？ (2023/1/26 01:42:21) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | ちなみに今からして欲しいんだよねぇ！？() (2023/1/26 01:42:30) |
| ちぇりこ | > | 🍒てかお前ら全員なりたいとき公式アカウントのDM凸れよ なあ…………………… (2023/1/26 01:42:33) |
| Amador-123β-poss | > | ■良かった有難う～！今度ミサちゃんとの也予約犯行予告します (2023/1/26 01:42:33) |
| ちぇりこ | > | とりくん過労死しちゃう ちとろーねが止まるぞ (2023/1/26 01:42:52) |
| サワニー(サワン) | > | ◼️アマドール最新鋭じぇみにさんたちって今後どうなります､､､？ (2023/1/26 01:43:28) |
| ヒヨクノトリ | > | あれこれはしないけどお話相談はするわよ (2023/1/26 01:43:32) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | あー、俺もミサちゃんと成りたいぜ。オタクオクタと絡ませたいのじゃ (2023/1/26 01:43:37) |
| Amador-123β-poss | > | 後今から成れる方居たりしますか…？ (2023/1/26 01:43:37) |
| Bianchi・Castiglioni | > | ワシはなれたりする (2023/1/26 01:43:50) |
| ヒヨクノトリ | > | 今からカウンセリング！？任務の後ってことになるから死ぬぞ！！ヒヨクノトリの精神的な意味で！！！ (2023/1/26 01:43:53) |
| ヒヨクノトリ | > | 後俺明日早いんだよね（） (2023/1/26 01:43:59) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | それはそうかぁ！ (2023/1/26 01:44:01) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | 誰か成りでカウンセリングというか、ディオスクロイの相談に乗って欲しいのじゃ (2023/1/26 01:44:17) |
| ちぇりこ | > | ◼️精鋭ジェミニはいま色々調べられてるんじゃないかな？技術部門などで (2023/1/26 01:44:23) |
| Amador-123β-poss | > | 姐さん也やすか、キャラとか時間軸とか希望ある？ (2023/1/26 01:44:56) |
| サワニー(サワン) | > | ◼️おっけです〜すみません聞きたかっただけなので､､､ (2023/1/26 01:45:13) |
| CoIin Sweeney | > | ぽすさんこんばんは(遅) (2023/1/26 01:45:17) |
| ヒヨクノトリ | > | 明後日くらいだったら行けると思うけど、その時カウンセリング受ける？ (2023/1/26 01:45:18) |
| Bianchi・Castiglioni | > | イベント後にしようかな！せっかくだし！キャラはお好きな人使っておくれ (2023/1/26 01:45:28) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | 明後日かぁ…。明後日はちょいと予定がなぁ… (2023/1/26 01:45:37) |
| Amador-123β-poss | > | こんばんは～！ (2023/1/26 01:45:58) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | 個人的に、今成り意欲が燃え上がっているので今のうちにやっときたい気分でしてな…。すまないですわ (2023/1/26 01:46:05) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | 機会があればお願いしたいです (2023/1/26 01:46:13) |
| ヒヨクノトリ | > | オッケーわかった！俺は眠いから今何言っても左耳から入って右耳から抜けていくから明日にDMで予定合わせするかい！？ (2023/1/26 01:46:18) |
| ちぇりこ | > | 自分で書いたシナリオにダメージ受けてる キレそう…………(情緒) (2023/1/26 01:46:39) |
| Amador-123β-poss | > | はいよう！因みにイベントの状況はさらっとしか把握してないだ。今ビアンキさんと遭遇するなら場所と状況どうなりそう？それによってキャラ決めようかなて (2023/1/26 01:46:53) |
| CoIin Sweeney | > | キレちゃう…… (2023/1/26 01:46:54) |
| Amador-120β-Abyss | > | ((今から成れる人募集します (2023/1/26 01:47:03) |
| サワニー(サワン) | > | (( (2023/1/26 01:47:08) |
| サワニー(サワン) | > | 間違えたですlすみません (2023/1/26 01:47:18) |
| ちぇりこ | > | ◼️あ！！！！！！！全然出してなかったツィトリナの情報を後出しします 止めてくれるな (2023/1/26 01:47:42) |
| Bianchi・Castiglioni | > | そーだね、場所は会社付近の公園とかでしょんぼりしてる感じか屋上にいると思う！ (2023/1/26 01:48:27) |
| ちぇりこ | > | 【特技】ハッキング/悪巧みツィトローネの擬似兄弟。産まれてからすぐに廃棄済。…のはずだったlinkers。廃棄された理由はツィトローネの方が出来が良かったからだが、別にツィトローネを恨んでいるわけではない。むしろ、現時点でツィトローネを苦しめている・自分を廃棄したステファノスが嫌い。しね！ (2023/1/26 01:48:49) |
| ちぇりこ | > | あと敵側のジェミニ全部で七体いた テトラちゃんが連絡くれてまじで助かった (2023/1/26 01:49:23) |
| C－001 | > | う〜〜〜〜恨みつらみ… (2023/1/26 01:49:24) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | そうですね！それでお願いしますわ！→トリさん (2023/1/26 01:49:46) |
| ヒヨクノトリ | > | 俺hここらで寝るぜぇ、お部屋いっぱいになってるしひと入れるように開けとくね〜〜〜〜〜〜 (2023/1/26 01:49:46) |
| ヒヨクノトリ | > | あい、おけぇい。 (2023/1/26 01:49:57) |
| おしらせ | > | ヒヨクノトリさんが退室しました。 (2023/1/26 01:49:59) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | おやすみなさい〜 (2023/1/26 01:50:05) |
| CoIin Sweeney | > | おやすみなさ〜い (2023/1/26 01:50:06) |
| Amador-120β-Abyss | > | ((お疲れ様です (2023/1/26 01:50:09) |
| サワニー(サワン) | > | おやすみなさいませ、 (2023/1/26 01:50:16) |
| おしらせ | > | サワニー(サワン)さんが退室しました。 (2023/1/26 01:50:19) |
| ちぇりこ | > | みんなおやすみ〜〜！ (2023/1/26 01:50:36) |
| Amador-120β-Abyss | > | ((お疲れ様です (2023/1/26 01:50:41) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | お疲れ様でした〜 (2023/1/26 01:50:50) |
| Amador-123β-poss | > | ふんふんおけい、公園ならまこち外行ってて任務時留守だったの理屈通して会えるので公園が助かるかも、ccします (2023/1/26 01:51:12) |
| Amador-123β-poss | > | おやすみなさい～ (2023/1/26 01:51:18) |
| おしらせ | > | Amador-123β-possさんが退室しました。 (2023/1/26 01:51:20) |
| C－001 | > | そういえば linkersを作る会社って今回解体されたステファノス以外にもあるんでしょうか？ (2023/1/26 01:51:31) |
| Bianchi・Castiglioni | > | あいよ。先どっちがだす？ (2023/1/26 01:51:40) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | トリさんとの成り予定も決まったし、眠くなってきたから寝ようかなぁ (2023/1/26 01:52:10) |
| ちぇりこ | > | ◼️いっぱいあるよー！ステファノスが大手だねってだけ 失脚しましたが笑 (2023/1/26 01:52:18) |
| おしらせ | > | 茉狛 真心さんが入室しました♪ (2023/1/26 01:52:26) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | そいじゃお疲れ様でした〜 (2023/1/26 01:52:38) |
| 茉狛 真心 | > | 株価大盛り上がりだろうなぁ (2023/1/26 01:52:38) |
| おしらせ | > | DSKR.Kastor/Polluxさんが退室しました。 (2023/1/26 01:52:42) |
| C－001 | > | なるほど… (2023/1/26 01:52:44) |
| 茉狛 真心 | > | 凹み具合みたいのでお願いしたい～ (2023/1/26 01:52:53) |
| 茉狛 真心 | > | お疲れ様～ (2023/1/26 01:52:58) |
| Amador-120β-Abyss | > | ((お疲れ様です (2023/1/26 01:53:44) |
| Bianchi・Castiglioni | > | 歪んだ愛を感じる。あいよ (2023/1/26 01:54:23) |
| C－001 | > | 私はそろそろ落ちます！ありがとうございました…！！ (2023/1/26 01:54:34) |
| おしらせ | > | C－001さんが退室しました。 (2023/1/26 01:54:38) |
| ちぇりこ | > | みんなおやすみ〜〜〜 (2023/1/26 01:54:44) |
| Amador-120β-Abyss | > | ((お疲れ様です (2023/1/26 01:54:56) |
| ちぇりこ | > | 思った以上に長引かせてしまった シナリオ詰めすぎ芸人 (2023/1/26 01:55:07) |
| ストレン | > | ((私も流石に2時なので落ちます お疲れ様でした (2023/1/26 01:55:54) |
| おしらせ | > | ストレンさんが退室しました。 (2023/1/26 01:55:58) |
| 茉狛 真心 | > | 凹んだ姿をみたい(趣味)ではないので！！成る上で必須情報かな思っただけだから！！！！！頼まあ (2023/1/26 01:55:58) |
| 茉狛 真心 | > | おやすみなさい～、存分に詰めてけ (2023/1/26 01:56:27) |
| Amador-120β-Abyss | > | ((お疲れ様です (2023/1/26 01:56:40) |
| CoIin Sweeney | > | シナリオ詰めたいへの共感がすごい……わかる…… (2023/1/26 01:57:17) |
| CoIin Sweeney | > | 落ちた人たちお疲れ様でした〜 (2023/1/26 01:57:27) |
| ちぇりこ | > | わたあめギチギチに握って詰めまくりましたみたいな…… (2023/1/26 01:59:59) |
| ちぇりこ | > | おつかれさまー！ (2023/1/26 02:00:02) |
| 茉狛 真心 | > | わた(だった)あめなるね… (2023/1/26 02:04:55) |
| Bianchi・Castiglioni | > | 『＿＿＿こんなんばっかだな、最近。』屋上でこっそりタバコを吸いながら、パッケージを少し強めに握り潰して捻って。灰皿にポイと投げてから、ゆっくり空を見上げた。何故彼を殴ったのか、あのまま殺したらどうする気だったのか。繰り返し考えるとどツボにハマりそうで。それでも許せることではないじゃないかと、情けをかけたり謝る気にならないのが嫌な大人だよなあと思って余計に気持ち悪くなった。～されたからには殺人という手段でもいい。そんなふうに思うやつを取り締まるのが仕事なのに、いちいち頭に来てしまうことが増えたのはなんでだろうか。『もうしーらない。別に私だけ悪いでもないだろ……多分』ぐ、と隠し持ったウイスキーを喉に流し込んで、今日は思いっきりいじけてやろうと捨て鉢に伸びをした。まさか誰かくる予定など全くなくて。 (2023/1/26 02:05:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、テトラさんが自動退室しました。 (2023/1/26 02:06:20) |
| 茉狛 真心 | > | すまない場所公園だと支障あったりする？屋上行く理由もさもさ模索している (2023/1/26 02:06:38) |
| 茉狛 真心 | > | お疲れ様です～ (2023/1/26 02:06:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Ovioさんが自動退室しました。 (2023/1/26 02:07:27) |
| Bianchi・Castiglioni | > | ないーぞ。書き直すかい (2023/1/26 02:08:44) |
| 茉狛 真心 | > | すまんお願いしたい～～～、お疲れ様 (2023/1/26 02:09:06) |
| Bianchi・Castiglioni | > | 『＿＿＿こんなんばっかだな、最近。』なんだか真っ直ぐアマドールに帰りたくなくて、近くにある公園に立ち寄った。有り合わせみたいなベンチと机椅子、ブランコだけの簡素なものだが、だからこそ人が寄り付かないのがありがたい。ブランコに座って、軽く空を見た。それからパッケージを少し強めに握り潰して捻って。地面にポイと投げてから、ゆっくりタバコに火をつけて吹かす。何故彼を殴ったのか、あのまま殺したらどうする気だったのか。繰り返し考えるとどツボにハマりそうで。それでも許せることではないじゃないかと、情けをかけたり謝る気にならないのが嫌な大人だよなあと思って余計に気持ち悪くなった。～されたからには殺人という手段でもいい。そんなふうに思うやつを取り締まるのが仕事なのに、いちいち頭に来てしまうことが増えたのはなんでだろうか。『もうしーらない。別に私だけ悪いでもないだろ……多分』ぐ、と隠し持ったウイスキーを喉に流し込んで、今日は思いっきりいじけてやろうと捨て鉢に伸びをした。まさか誰かくる予定など全くなくて。 (2023/1/26 02:11:29) |
| 茉狛 真心 | > | 有難う！書きます (2023/1/26 02:13:07) |
| Bianchi・Castiglioni | > | ▶︎いじけている (2023/1/26 02:13:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Abyssさんが自動退室しました。 (2023/1/26 02:21:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、CoIin Sweeneyさんが自動退室しました。 (2023/1/26 02:22:35) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ちぇりこさんが自動退室しました。 (2023/1/26 02:27:12) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2023/1/26 02:27:52) |
| おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2023/1/26 02:28:04) |
| 茉狛 真心 | > | こんにちはっ！…休憩中ですか？(緋色の髪が風に靡く。にこっと浮かべられた笑顔に寸分の狂いはなく、けれどそこに作り物のような冷たさもない。より人らしく、愛らしさを追求された機体の笑み。そこによく通る明るい声が加われば、声を掛けたのが貴女の背後からで、貴女がその笑みを見ることが出来たのは見上げる貴女の顔を機体が覗き込んだから、なんて暗殺5秒前のような状況でなければ、機体はただの可愛らしい女の子だった。『任務お疲れ様ですっ！でもでも、ぽい捨てはめっ！ですよ？』とっとっとっ、と軽やかな足取りで、機体は貴女の隣のブランコに腰を下ろした。高く1つに括られた髪、動きやすさの中にも愛らしさを忘れない服装、今日はいつもの大盾は持ち合わせてはいない。足取り確かに、座った身体がゆらゆら揺れる。片手にはくしゃくしゃに握り潰されたタバコのパッケージを持っていて。寄せられた眉とふっくら膨らんだ頬が怒っているようだった。) (2023/1/26 02:33:52) |
| 茉狛 真心 | > | お疲れ様です～ (2023/1/26 02:33:58) |
| Bianchi・Castiglioni | > | 予想以上にねむちいので後日……それこそ明日とかでも大丈夫なんで別日にやらせてくれ🙏 (2023/1/26 02:36:38) |
| Bianchi・Castiglioni | > | 行けるよって時連絡くれたら大体行けるので (2023/1/26 02:39:34) |
| 茉狛 真心 | > | 了解した！イベ後やからねぇ、お疲れ様です。確り寝てくれ💪 (2023/1/26 02:44:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2023/1/26 03:04:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、茉狛 真心さんが自動退室しました。 (2023/1/26 03:10:00) |
| おしらせ | > | 緋狒さんが入室しました♪ (2023/1/26 17:51:21) |
| 緋狒 | > | 👁️……… (2023/1/26 17:51:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緋狒さんが自動退室しました。 (2023/1/26 19:13:46) |
| おしらせ | > | Amador-120β-Abyssさんが入室しました♪ (2023/1/26 20:04:22) |
| Amador-120β-Abyss | > | ((こんばんは (2023/1/26 20:04:31) |
| おしらせ | > | 緋狒さんが入室しました♪ (2023/1/26 20:33:57) |
| 緋狒 | > | 👁️ (2023/1/26 20:33:59) |
| Amador-120β-Abyss | > | ((こんばんはー (2023/1/26 20:40:34) |
| 緋狒 | > | なりぼを 立てています (2023/1/26 20:42:24) |
| Amador-120β-Abyss | > | ((良ければ私と成りませんか？ (2023/1/26 20:44:18) |
| 緋狒 | > | おあ！！！ぜひに！！！ (2023/1/26 20:45:06) |
| Amador-120β-Abyss | > | ((ありがとうございます。サキロルやシチュはどうしましょうか？ (2023/1/26 20:45:53) |
| 緋狒 | > | さきろるはダイスで決めましょ！シチュは振ってから考える感じで……… (2023/1/26 20:46:44) |
| Amador-120β-Abyss | > | ((了解です。ダイスは大きい順で大丈夫でしょうか (2023/1/26 20:47:23) |
| 緋狒 | > | だいじょぶです！ (2023/1/26 20:47:36) |
| Amador-120β-Abyss | > | 1d100 → (90) = 90 (2023/1/26 20:48:22) |
| 緋狒 | > | 1d100 → (55) = 55 (2023/1/26 20:48:26) |
| 緋狒 | > | おねがいしま！！！す (2023/1/26 20:48:44) |
| Amador-120β-Abyss | > | ((はい，サキロルさせていただきます。そうですね……ご飯は食べないでしょうですし、部門も違うとなればハプニングダイスに委ねたほうが良さそうですかね。ハプニングだと【ハッピーラッキーハプニング！？】コンビニのくじで遊園地のペアチケットが当たったぞ！期限はなんと今日までらしい…！？気になるあの子と親密になる大チャンスだ！ですが、遊園地行きますか？() (2023/1/26 20:51:48) |
| 緋狒 | > | 大丈夫です！！！ひひくんは発作のように気になってる人と関わろうとするので普通にぱっと誘うかと() (2023/1/26 20:53:42) |
| おしらせ | > | 参加希望 ◆TyHhOSCuUoさんが入室しました♪ (2023/1/26 20:54:37) |
| Amador-120β-Abyss | > | ((ありがとうございます。では、誘われた程で行きますね！ (2023/1/26 20:54:50) |
| Amador-120β-Abyss | > | ((こんばんは、はじめまして (2023/1/26 20:54:56) |
| 緋狒 | > | 👌 (2023/1/26 20:55:03) |
| 緋狒 | > | おあ！！！はじめましてーーー！！！ (2023/1/26 20:55:12) |
| 参加希望 ◆ | > | ((こんばんは、はじめまして。失礼させていただきます…！興味をもちまして入室いたしました。質問少しよろしいですか？ (2023/1/26 20:55:24) |
| 緋狒 | > | (申し訳ない、部屋主ではないので私は答え難いです…！) (2023/1/26 20:57:09) |
| 参加希望 ◆ | > | ((いま部屋主はいない感じですかね… (2023/1/26 20:57:31) |
| Amador-120β-Abyss | > | ((私も部屋主ではないので質問次第では答えられないと思います (2023/1/26 20:57:44) |
| 緋狒 | > | いらっしゃいませんね、とりあえず質問だけ置いておくとよろしかと…！ (2023/1/26 20:58:38) |
| 参加希望 ◆ | > | ((部屋主でなきゃ答えられなさそうな質問が二つ（ほぼ共通した質問）と場合によってはほかの人も答えられそうな質問が一つって感じですねぇ。 他の人が答えらるかもしれない質問は「ジェミニを作成する予定なのですが武器数の制限はあるのかどうか」というのを聞きたいですね (2023/1/26 21:00:59) |
| 参加希望 ◆ | > | ((主様しか答えられなさそうな質問は「今現在地球はどうなっているのか」ということですね。もうひとつの質問はこれの回答しだいで質問するかもしれないって感じなので今は保留しときます。 (2023/1/26 21:01:42) |
| 緋狒 | > | ありがとうございます、いらっしゃったらお伝えしておきますね！最初の質問も一応部屋主さまに聞いた方がよいと思うので……… (2023/1/26 21:05:27) |
| 参加希望 ◆ | > | ((了解しました…！では、ひとまずはお邪魔にならないよう主様がお部屋にいらっしゃるまではROMにおりますね…！ (2023/1/26 21:06:03) |
| 参加希望 ◆ | > | ((失礼します！ (2023/1/26 21:06:09) |
| おしらせ | > | 参加希望 ◆TyHhOSCuUoさんが退室しました。 (2023/1/26 21:06:12) |
| 緋狒 | > | おつかれさまです～っ (2023/1/26 21:06:46) |
| Amador-120β-Abyss | > | ((お疲れ様です (2023/1/26 21:07:46) |
| 緋狒 | > | おふろはいてきますーーーっ (2023/1/26 21:08:14) |
| Amador-120β-Abyss | > | 「ひゃー！ここが遊園地なんだな！オレ初めてきたぞ！」(朝10時。爽やかな朝は開園と共に訪れた。周りが賑わう中、こちらも負けじと無邪気そうに手を上げて初めての遊園地に目を輝かせるlinkersが一人。ことの始まりは昨日の仕事終わりのことだった。緋狒と呼ばれるジェミニに呼び止められたのが始まりである。どうやら、コンビニで遊園地のペアチケットが当たったのだが今日までのものだったらしい。なんで技術部門でもない自分が選ばれたのかはわからないけど、遊園地とは何なのかとても気になる。いつもいつも仕事詰めであり、友達もそんないないからこそ聞いた瞬間に行く！と返事をしたのだ。案の定来たら楽しそうな場所に胸がときめく。目を細めてくるりっと貴方の方を向けば) (2023/1/26 21:09:26) |
| Amador-120β-Abyss | > | 「誘ってくれてありがとうなっ！オマエ……えっと確か緋狒だっけ？合ってる？に誘われなかったら、一生ここに来れなかったからさ」(入り口からそうそうピエロがジャグリングをしていたり、風船を渡していたりと小さな子供達も大喜び。昨日の悲惨な現場なんて嘘だったかのようだ。いや、嘘ではないか。自分達の命は人間よりも機械よりも軽いのかもしれない。赤ちゃんにもなれなかった肉塊は、今は安らかに眠りについているだろうか。2.3mもあら貴方の顔を見るには168cmしかない自分にとっては首が痛くなるがそれでもまっすぐ見て言いたかった)「今日はいっぱい遊ぼうな緋狒！」> 緋狒さん (2023/1/26 21:09:35) |
| Amador-120β-Abyss | > | ((いってらっしゃいませ (2023/1/26 21:09:40) |
| 緋狒 | > | あ！お返しいただいたので書いてからはいりますね() (2023/1/26 21:10:00) |
| Amador-120β-Abyss | > | ((あら、なんか気を使わせてしまいすみません (2023/1/26 21:12:59) |
| 緋狒 | > | いえいえ！待ち時間の間にはいらないと時間もったいないので() (2023/1/26 21:20:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Abyssさんが自動退室しました。 (2023/1/26 21:38:03) |
| おしらせ | > | Amador-120β-Abyssさんが入室しました♪ (2023/1/26 21:38:21) |
| おしらせ | > | Amador-125β-inverseさんが入室しました♪ (2023/1/26 21:48:52) |
| Amador-125β-inverse | > | ((こんばんは〜 (2023/1/26 21:49:10) |
| 緋狒 | > | んばはーっ！ (2023/1/26 21:49:22) |
| Amador-120β-Abyss | > | ((こんばんは (2023/1/26 21:50:30) |
| おしらせ | > | Amador-120β-Ovioさんが入室しました♪ (2023/1/26 22:03:51) |
| Amador-120β-Ovio | > | こんばんは！ (2023/1/26 22:04:18) |
| Amador-120β-Abyss | > | ((こんばんは (2023/1/26 22:04:55) |
| Amador-125β-inverse | > | ((こんばんは〜 (2023/1/26 22:08:25) |
| Amador-125β-inverse | > | ((Ovioさん誰かとお約束しておりますか? (2023/1/26 22:11:00) |
| Amador-120β-Ovio | > | してないですよーーー！もし良ければなりますか？ (2023/1/26 22:11:44) |
| Amador-125β-inverse | > | ((是非是非〜！！！お願いいたします！ただ、こちらでなったことないものでできれば出だしの方お願いできたらな〜と思っております。 (2023/1/26 22:13:06) |
| Amador-120β-Ovio | > | いいですよー！！場所指定とかあれば助かります！ (2023/1/26 22:13:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緋狒さんが自動退室しました。 (2023/1/26 22:14:46) |
| Amador-120β-Abyss | > | ((お疲れ様です (2023/1/26 22:16:46) |
| Amador-125β-inverse | > | ((お疲れ様です〜 (2023/1/26 22:16:59) |
| おしらせ | > | ちぇりこ(iPadの姿)さんが入室しました♪ (2023/1/26 22:17:36) |
| ちぇりこ(iPadの姿) | > | うわ！文字色可愛くない (2023/1/26 22:17:45) |
| ちぇりこ(iPadの姿) | > | うし (2023/1/26 22:17:51) |
| Amador-120β-Abyss | > | ((こんばんは (2023/1/26 22:18:00) |
| Amador-125β-inverse | > | ((申し訳ありません。何分に何があって何がないのかも手探りでして〜…。ただ、娯楽施設だとかそういうのには間違いなくいると思います。例えばゲームセンターとか映画館とか。あんまりなりに向かないかもなので、難しそうならばおっしゃってください。他にもいくつか考えておきます。 (2023/1/26 22:19:44) |
| Amador-125β-inverse | > | ((こんばんは〜 (2023/1/26 22:19:54) |
| ちぇりこ(iPadの姿) | > | さっきの参加希望さんが来たら質問お答えするわね〜 (2023/1/26 22:21:16) |
| Amador-120β-Ovio | > | りょーかいです！ (2023/1/26 22:28:49) |
| Amador-120β-Ovio | > | バタバタしてるのでまだ書き始めれてない！ちょいおまちを！ (2023/1/26 22:34:48) |
| Amador-125β-inverse | > | ((大丈夫です！ごゆっくりどうぞどうぞ！ (2023/1/26 22:36:39) |
| おしらせ | > | ちぇりこ(iPadの姿)さんが部屋から追い出されました。 (2023/1/26 22:38:47) |
| おしらせ | > | ちぇりこさんが入室しました♪ (2023/1/26 22:38:47) |
| ちぇりこ | > | 端末チェンジ、挨拶不要よ〜 (2023/1/26 22:39:00) |
| おしらせ | > | 参加希望 ◆TyHhOSCuUoさんが入室しました♪ (2023/1/26 22:40:08) |
| 参加希望 ◆ | > | ((主様が見られたので戻りました。 (2023/1/26 22:40:19) |
| ちぇりこ | > | はろー！ (2023/1/26 22:41:02) |
| ちぇりこ | > | ちょっとまってね、見返すので (2023/1/26 22:41:10) |
| 参加希望 ◆ | > | ((了解しました！ (2023/1/26 22:41:30) |
| ちぇりこ | > | ええと、まず地球に関してだけど一切答えられません！シナリオの根幹に関わってくるのと、皆様プレイヤーのキャラクターは「絶対に地球を知らない/知る術がない」ので…！！ (2023/1/26 22:42:12) |
| ちぇりこ | > | それに加えてジェミニの武器数の制限ですが、基本的に「そのキャラクターが持ち歩ける範囲」でお願いします。その範囲内であれば沢山持っていても大丈夫ですが5億個とかはやめてね〜という感じです〜！ (2023/1/26 22:43:35) |
| ちぇりこ | > | あとこちらは単純なお願いなのですが、今後質問がある場合は「公式Twitterアカウントのマシュマロ」にお願いします。私がいる場でのみ答えてしまうと質問まとめに載らない・同じ質問が繰り返しされてしまうので…！個人的なお願いでごめんなさいなのですが、気にかけてくれると助かります！ (2023/1/26 22:45:10) |
| 参加希望 ◆ | > | ((なるほど…了解しました。滅んでるか滅んでいないかどっちかなぁと思っていましたが不明という感じですね。 (2023/1/26 22:45:42) |
| 参加希望 ◆ | > | ((その上での質問があったのでその質問はマシュマロに送らせていただきました。 (2023/1/26 22:51:00) |
| ちぇりこ | > | お答えしました〜！ (2023/1/26 22:53:44) |
| 参加希望 ◆ | > | ((ありがとうございます！ (2023/1/26 22:54:24) |
| 参加希望 ◆ | > | ((もらいました…ふむ、不明な感じですね。実は答えによっては元地球産のアンドロイドみたいなイメージも考えていましたがその辺が不明で突き通したいという感じなので…代替案としてこれはどうかな？と思うものがありますのでもう一つ質問送らせていただきます…！ (2023/1/26 22:56:23) |
| ちぇりこ | > | うーん…！地球産のジェミニは禁止させていただいております。キャラメイクの部分にある通り限度が1000年ですので、特定のキャラを特別扱いする事はできないです、ごめんね…！ (2023/1/26 22:57:23) |
| 参加希望 ◆ | > | ((分かりました。 (2023/1/26 22:58:51) |
| おしらせ | > | 参加希望 ◆TyHhOSCuUoさんが退室しました。 (2023/1/26 22:58:53) |
| ちぇりこ | > | お疲れ様です〜〜〜 (2023/1/26 22:59:21) |
| Amador-120β-Abyss | > | ((お疲れ様でした (2023/1/26 22:59:21) |
| Amador-125β-inverse | > | ((お疲れ様です〜 (2023/1/26 22:59:50) |
| おしらせ | > | 緋狒さんが入室しました♪ (2023/1/26 23:04:23) |
| Amador-125β-inverse | > | ((おかえりなさいませ〜 (2023/1/26 23:04:42) |
| Amador-120β-Abyss | > | ((おかえりなさい (2023/1/26 23:04:57) |
| Amador-120β-Ovio | > | （小鳥がさえずる。）（ピィ、ピィ、と雛鳥のような声に、応えるように羽ばたく音。）（まぶたの向こう側には、温かい陽の光を感じた。すぅ、と息を吸えば、鼻腔を満たすのは甘い蜜の香りと、青臭い緑の匂いと、水を蓄えてよく肥えた土の匂い。ほんの少し湿気た空気を吸いすぎてしまって、蒸せそうになりながらも瞼の内側に雫を貯めて我慢する。）（穏やかだった。一日、また一日と過ぎてゆくその日々が、悲劇の悲しみ疲れもも冷めやらぬままに前へ前へと進むその時間すらも、まるで嘘のように。いくつかの古びれた娯楽施設の小脇に建つ、こじんまりとしたその小屋の中は暖かかった。） (2023/1/26 23:05:36) |
| 緋狒 | > | あびすさん 今日めちゃくちゃに眠いので 続きまた明日の9時頃とかでもよろしですか…………… (2023/1/26 23:05:37) |
| Amador-120β-Ovio | > | （小屋の中は植物園のようで、トタン造りのボロボロの屋根や崩れ落ちかけのように見える石の壁も、草が蔦ってそれをしっかりと支える。傍から見れば、ボロボロの空き家のよう。けれど、そう。一度足を踏み入れれば、そこにあるのは『切り取られた森の一部』のような。そんなジオラマみたいな空間でした。その中を更に進むと、彼はいる。しなやかな木で作られたロッキングチェアに深く腰掛け、屋根の隙間から漏れ出た光を浴びながら瞳を閉じる少年。彼は持っている本を開いたまま、胸元に預けるように置いて。昼下り、小さな自然の中で休日を満喫しているようでした。） (2023/1/26 23:05:48) |
| Amador-120β-Abyss | > | ((明日はちょっと絡む予定があるので、明後日以降なら大丈夫ですよ！眠るの大事です (2023/1/26 23:06:34) |
| 緋狒 | > | おわサンド申し訳なき (2023/1/26 23:06:55) |
| 緋狒 | > | 了解ですーッ、明後日の15時半辺りにまた来ますね……… (2023/1/26 23:07:36) |
| Amador-120β-Ovio | > | サンドごめん！ (2023/1/26 23:07:48) |
| Amador-120β-Abyss | > | ((了解ですー。その頃にきますねー (2023/1/26 23:08:05) |
| 緋狒 | > | では！ありがたく睡眠に入らさせていただきます……… (2023/1/26 23:08:37) |
| おしらせ | > | 緋狒さんが退室しました。 (2023/1/26 23:08:41) |
| ちぇりこ | > | おつかれさま〜〜！ (2023/1/26 23:08:53) |
| Amador-125β-inverse | > | ((お疲れ様です〜 (2023/1/26 23:09:13) |
| Amador-120β-Abyss | > | ((お疲れ様ですー (2023/1/26 23:09:32) |
| Amador-125β-inverse | > | 「ボロ小屋を抜けると、森林であった。」（その声が聞こえたのは、戸の音が聞こえてからちょっぴりの時間もなかった時である。）（彼は、丁寧に戸を開けて、草を踏み締めて、空気を胸に巡らせて、静かにやってくる。）（なんてことはしない。その古びた小屋の戸をあまりにも乱暴に開けて、また乱暴に閉める。匂いだとか温かみだとかを気にすることも風情なんてものを味わうこともない。また、無邪気に。山や川なんかで子供が見せるような開放的なはしゃぎを見せる訳でもない。彼にとってコンクリートのジャングルと木製の街は何も変わりはしないようだった。）「んでもって、ラッキーなことに頭のイイ子も居た！」（彼は立った。休日を満喫するその小さくまた自身よりも数倍も聡いであろう彼のその近くで。） (2023/1/26 23:42:56) |
| Amador-125β-inverse | > | 「なぁ〜！キミ！暇だろうっ！？暇だよねっ？」「あぁ、別に何かキミを攫おうだとか、危害を加えようだとか、キミを図書がわりに調べ物をしようなんて明日のボクにも思い浮かんじゃいないさ。」「たださぁ〜！キミは賢くて、ボクはそうじゃない。キミには朝刊の端の雑な3択クイズを解くようなことでも、ボクには実質的な運試しになる。」「キミがその脳細胞をちょーっと動かすことで、アリの如きボクの寿命が1秒伸びる。」「その程度の善行なら、少しの気まぐれで手を貸すのも悪くないんじゃないかなぁ〜〜〜っ！！！」（彼の声とその捲し立てるような物言いはこの森の草木の音や雛鳥の声を一瞬に圧縮して流してもなお足りないくらいだった。朝の目覚ましよりにも匹敵しそうなほどにくどい彼の言い方は文面的に目の前の小さな彼に〝お願い〟をしていても、誠意とは程遠いものであった。）「 (2023/1/26 23:43:36) |
| Amador-125β-inverse | > | 「まぁまぁ。ボクのような人間を信用するもしないのもキミの自由だけどね。」（彼はずっと喋り続けていた。チェアに座る彼が目を開こうとも、逆にそっぽを向こうとも喋り続ける彼が今、どこにいるかを推察できそうな程に。）「まぁ、ボクにとってはオアシスが蜃気楼だった程度には致命的なんだけどね。」（彼はわざとらしく、またはっきりと笑いながらチェアの後ろに周り、その陰に座り込んだ。地面は湿っているかもしれないし、土や草の匂いというのは案外服にも染みつくかもしれないが、彼にとってはそれもまた変わりのないことのようである。） (2023/1/26 23:43:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Abyssさんが自動退室しました。 (2023/1/26 23:55:03) |
| Amador-125β-inverse | > | ((お疲れ様です〜 (2023/1/26 23:56:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ちぇりこさんが自動退室しました。 (2023/1/27 00:03:49) |
| Amador-125β-inverse | > | ((お疲れ様です〜 (2023/1/27 00:07:16) |
| Amador-120β-Ovio | > | 『ボロ小屋を抜けると、森林であった。』（その胡散臭い台詞の言い回しと、滑舌だけはいいその声。顔など見なくとも、貴方が誰であるかなど直ぐに分かるでしょう。例えコンピューターのような記憶能力など持っていなかったとしても、貴方の立ち振舞いは記憶にこびり付くはずです。）『なぁ〜！キミ！暇だろうっ！？暇だよねっ？』「..............................。」（彼はしばらく何も答えず、貴方が満足するまで好きに話させているようでした。チェアにかけられたケープコートがふわ、ふわ、異物が巻き起こす風に僅かに揺れる。彼は相も変わらず瞼を上げることもなく、背もたれに身を任せていました。）『キミがその脳細胞をちょーっと動かすことで、アリの如きボクの寿命が1秒伸びる。』『その程度の善行なら、少しの気まぐれで手を貸すのも悪くないんじゃないかなぁ〜〜〜っ！！！』 (2023/1/27 00:26:57) |
| Amador-120β-Ovio | > | （彼は眉の間にシワを作りながらも、貴方の話に耳を傾ける。カラリカラリ、壊れたかざぐるまのように回り続ける貴方の口は、なかなか止まってはくれないみたい。ゆっくりと流れる風に淀みが生まれた。）「──────────して。」「お主の言葉を借りるのならば、じゃが。」（彼は目を閉じたまま、ゆっくりと語りだした。童話の読み聞かせのように、テンポは遅く聞き取りやすく。）「お主は道端のアリの寿命を伸ばしたい、と思ったことはあるかの。」（わざとらしい大げさな動き、けったいな言動、それらすべてを踏まえた上で彼は言葉をふくらませる。）「 ..............人々の全ての行動には理由があるものじゃ。」（ひとつ、小さな間をおく。ゆるりと風が吹く。）「...........誰かが今朝の朝食のメニューにパンを選ぶのにも、誰かが恋人に薔薇の花を渡すのにも、誰に怒り刃を向けるのにも、全て理由があるのじゃよ。」「わしに『アリの寿命を伸ばしたい』と思わせたいのであれば、それなりの理由が必要だとは思わぬかの。」 (2023/1/27 00:27:13) |
| Amador-120β-Ovio | > | （小さな賢者はつぶやくように言葉を残せば、また何も言わずに光を浴びる。それから、薄っすらと目を開いて眩い白を視界に広げながら、最後に一言こう付け加えるでしょう。）「命など、伸ばしたとて虚しいだけに思えるがの。」 (2023/1/27 00:27:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-125β-inverseさんが自動退室しました。 (2023/1/27 00:36:34) |
| おしらせ | > | Amador-125β-inverseさんが入室しました♪ (2023/1/27 00:37:33) |
| Amador-125β-inverse | > | （彼は理解していた。）（もたれかかったチェアに腰掛ける人間がどれほど知性的であるかを。）（自身よりも思慮深く、また、それ故に彼が投げ掛けた言葉に対してそれ相応らしい回答をするであろうことを。）（彼は、賢者の言葉を遮らずにそのまま聴き終えてからまたけたたましく口を開いた。）「おじいちゃん、あんまりそーいうの考え過ぎると良くないよ〜？確かに、ボクもアリの寿命伸ばそうの会に入会する気もないし、恋人に棘ばっかの薔薇を投げつける趣味もなくはないし、ニルヴァーナにだって至りはしないさ。」「けれどさ。理由がないから、虚しいから、だけでしないのも違うんじゃないのかなぁ。ボクは賢しくないし、おじいちゃんほど長く生きてないからキミの考えなんて、それこそアリほども理解できないんだけどね！」 (2023/1/27 00:50:44) |
| Amador-125β-inverse | > | （これは、あまり返事という返事ではないのかもしれない。むしろ、彼はもとより真っ当な返事なんてする気はないのだろう。彼は賢者でもないし、常識的回答になんの価値も見出していないのだから。）（ただ一つ、付け加えるとするならば。）「命は伸びれば良いとは思わないけど、命が伸びること全てが虚しいとは思わないさ〜。ボクが死んじゃったら損する人間もいるからね！」（だなんて、冗談混じりの嘘と狂言で上塗りすることだけだろうか。） (2023/1/27 00:50:56) |
| Amador-120β-Ovio | > | ごめん、明日バイトなのと風呂入ってないのとでこのあたりで一旦切って、後日またでもいい...？？ (2023/1/27 00:55:32) |
| Amador-125β-inverse | > | ((大丈夫です！腰から車輪生えると楽で良いんでしょうけどね〜。またお暇な時に致しましょう〜 (2023/1/27 00:56:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Ovioさんが自動退室しました。 (2023/1/27 01:20:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-125β-inverseさんが自動退室しました。 (2023/1/27 01:22:22) |
| おしらせ | > | lm.Sakuraさんが入室しました♪ (2023/1/27 13:55:38) |
| lm.Sakura | > | 待機‼️ (2023/1/27 13:55:43) |
| おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2023/1/27 13:56:44) |
| Bianchi・Castiglioni | > | ャ！ (2023/1/27 13:56:48) |
| lm.Sakura | > | はろーー！ (2023/1/27 13:57:11) |
| Bianchi・Castiglioni | > | どちらから出すー？ダイスにする？ (2023/1/27 13:57:20) |
| lm.Sakura | > | 遅刻(?)の刑の罰としてやらしてください謝罪………ビアンキさんがお出かけどんな感じで誘うか、どこに行きたいか教えてくれたら全然かけます！！ー！ (2023/1/27 13:58:01) |
| Bianchi・Castiglioni | > | そーだね、遊びに行こうぜ！会社の前に夜集合な！とだけ伝えて車で迎えに来るタイプの女だ() (2023/1/27 14:03:22) |
| lm.Sakura | > | おっけー！それで着いていくガキだぜ！() (2023/1/27 14:03:40) |
| Bianchi・Castiglioni | > | これは攫われちゃう……(？) (2023/1/27 14:04:48) |
| lm.Sakura | > | 「うーーーーーん……(私服で会社のエントランスのソファに深く沈みながら、ぽとぽとと独り言を落とす。)遊びにいこ〜ぜ〜とは言われたけど、どこに？んまあビアンキさんのことだし危ない事にはならないだろーけど…(ソファに膝を乗り上げて、窓から外を見る。時刻はしっかり夜で、外はもう暗い。ちょっとヨハネさんに怒られそうで怖いけど、悪い子になった気分で悪くない。…今日は少し冷え込む気温だ、ビアンキさんのために膝掛けでももって来ればよかったかなあ、なんて。)＿＿＿＿て言うか夜っていつ！？何時に迎えにくるの！？(ばたばたと会社から出て、貴方との待ち合わせ場所へ。社用端末からビアンキさんに向けて、『いつ迎えにくるのーーー！！！』のメッセージを。)」 (2023/1/27 14:12:56) |
| lm.Sakura | > | 誘拐だ‼️ (2023/1/27 14:13:00) |
| Bianchi・Castiglioni | > | 『……洒落てるだろ？ 夜 ってだけ呼び出してみるの。君と私の夜に対する価値観が、全然違ってたら意味をなさないんだけどさ。』「今。」とだけ彼女に返して、それから何十秒と経たず彼女の下に馳せ参じた。夕方をすぎたくらいから近くで待機しておいて、何時に来るの？とか、まだ？とか言われたら現れてみようというちょっとした遊び心だが、やられる側はそれはそれは気が気でない。もっとも、そういう反応を性格が悪いことに愛好しているのだが。仕事用の青みがかったグレーのコートにスーツという普段の組み合わせとは一変して、袴を思わせる黒の男性用ロングスカートの中に同じ色のジーンズを履いて、黒のワイシャツとドレスシューズという真っ黒の装い。夜の闇に紛れてしまいそうな風体でソファに座る彼女の前に軽く膝をついて『ひとつ、怪しいお姉さんにどこ行くかも知らないまま着いてくる。ふたつ、どこに行くかを怪しいお姉さんに一応聞いてみる。よい子はどっちにするべきって習いましたか代表。』軽く手を差し出しながら、一応この子もまだ幼いと言えば幼いのを思い出して。からかうように微笑した (2023/1/27 14:29:51) |
| lm.Sakura | > | 「＿＿＿＿おしゃれじゃないよ！このまま来なかったらどうしようかと思ったーーーっっっっ！！(貴方がすぐ来るとびっくりして、またいつもの声量で叫ぶ。この人もいつも通り意地悪でよくわからない。貴方がお洒落なのは装いだけで、あとは飄々としていて不思議で意地悪なだけなんだから。『ひとつ、怪しいお姉さんにどこ行くかも知らないまま着いてくる。ふたつ、どこに行くかを怪しいお姉さんに一応聞いてみる。よい子はどっちにするべきって習いましたか代表。』＿＿＿＿んん？と首を傾げた。その後に数秒のシンキングタイムを挟んで答える前に貴方の手を取る。)みっつ、目の前の人は怪しいお姉さんでは無くビアンキさんなので疑わずについていく！……かな？あと、折角のプライベートなんだから代表って呼ぶのはNGね！最強天才秀才サクラちゃんで！！(ばっと立ち上がって、胸を張って見せる。立場上無理だから〜、とは言わせない雰囲気で。)」 (2023/1/27 14:38:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2023/1/27 14:55:25) |
| おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2023/1/27 15:05:03) |
| Bianchi・Castiglioni | > | 『来るよ、君との約束なんだし。』他の子じゃ本当にそのまま来ないかもね、なんてくすりと笑った。多分同じようなことを誰かに言ったり、若しくは本当に誰にも言わなかったりきっとするんだろうなと思うと少し滑稽だった。『……ふふ。これはびっくりしちゃったな、まあ確かに、私はビアンキお姉さんで間違いないけどもさー。でも、いいお返事だ。……引っ張った割に、実は行き場所はそう怪しい場所じゃない。』ばん、と立ち上がった彼女に少し呆気に取られてから、この流れで心霊スポットとかに連れて行ったりするのは＿＿＿代表にはあんまりにも可哀想なので、マキト君にでも＿＿＿＿やってみようかなと悪知恵が働いて。 (2023/1/27 15:05:21) |
| Bianchi・Castiglioni | > | 『綺麗な星が見えるところさ。海か山、夜に見るならどっちが行きたい？』かつ、かつ、と靴音を鳴らしながら、自家用車まで案内する。古臭いを通り越してクラシック。なんて言ったらかっこいいかもだが、落ち着いた桃色をした型落ちも型落ちの丸いシルエットの扁平なクルマ。こだわりは排気音と加速という所だろうか。『それと……今日はサイキョウ・テンサイ・シュウサイ・サクラちゃんだったね。呼ぶのは構わないけど、修飾語はどれかひとつにしてもいいんじゃない？』どうぞ、と助手席の扉を開けると、しかし長い名前で呼ばなきゃいけないなあなんてからかって。 (2023/1/27 15:05:23) |
| lm.Sakura | > | ｵｶｴﾘ! (2023/1/27 15:06:37) |
| Bianchi・Castiglioni | > | ﾀﾀﾞｲﾏ！ (2023/1/27 15:12:46) |
| lm.Sakura | > | 「ぜ〜〜〜ったい他の人にも言ってるよ…サクラちゃんはそんなに安い子じゃないので引っかかりませんよーーーだ！！(ふん、と鼻を鳴らしながら舌を出す。でも、こっそりとこんなやり取りも悪くないなあって思って。数秒置いた後に、ふふって笑った。)でしょ〜〜？それに、ボク強いし。いくらビアンキさんでも殴り合いしたら勝つ自信があるよ！殴らないけどね！(そう言って虚空にシュシュッと拳を突き出す。『実は行き場所はそう怪しい場所じゃない。』『綺麗な星が見えるところさ。海か山、夜に見るならどっちが行きたい？』)………………んー…」 (2023/1/27 15:19:48) |
| lm.Sakura | > | 「海かなあ、なんでかと言うと、そんな気分だから！(正直なところ、最初はどっちでも良いような気がしたけれど…多分それだとビアンキさんが困るし。桃色の車を見るとなんとなく嬉しくて、「ボクと似てる！」なんて呟く。)……ぐ、別に常にそれで呼んでとは言ってないじゃん！！！！サクラちゃんでいーよ！！！！(ぼすん、と助手席に座る。中々車に乗らないから新鮮だ、いつも走り回ることばかりしてるから。)」 (2023/1/27 15:19:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2023/1/27 15:38:11) |
| おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2023/1/27 15:41:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、lm.Sakuraさんが自動退室しました。 (2023/1/27 15:45:27) |
| おしらせ | > | lm.Sakuraさんが入室しました♪ (2023/1/27 15:45:38) |
| Bianchi・Castiglioni | > | 『そういうところ、結構私は好きだよ。ご褒美に、サクラちゃんにはいい女の条件をふたつ教えたげよっか。ひとつ、デートの行きたい場所をちゃんと答えられること。これははなまるをあげようね。』時代遅れなライターの蓋をカチン、と音を鳴らしながら開けて、そのまま手馴れた手つきでフリントを擦る。内臓は人間のままにしておいたのは、こういう時のためだと思いながら胸ポケットのタバコを取り出して咥えると、ご褒美にね。と前置きしてから (2023/1/27 15:47:23) |
| Bianchi・Castiglioni | > | 『そして、持ち物はキュートで』 (2023/1/27 15:47:46) |
| Bianchi・Castiglioni | > | 『＿＿＿＿＿強力なヤツ。』 (2023/1/27 15:47:55) |
| Bianchi・Castiglioni | > | 仕事終わり、寝ぼけた回遊魚のように惰性を帯びて発進する同僚の車の真横を、バリバリと凄まじい排気音を上げながらぶち抜いて公道に出る。警察がスピード違反なんて笑えないぞと窘めて大して日が経ってもいないのなんてすっかり忘れていて。『君に似てるでしょ、車(コイツ)。私もお気に入りなんだけど通勤にはじゃじゃ馬でさ、普段は自転車でパトロールとかしてるんだけど。』『君みたいな子とデートするには、刺激的なやつの方がいいかなって思って。』前を向いたまま、に、と笑って。たしかに君に似てるよねと呟いた。見た目に反して凶暴なやつが好きなんだ、と結んでから『＿＿＿＿＿にひひ、海までひとっ走り行きますかあ！』ネオンを置き去りに、また哄笑した (2023/1/27 15:48:36) |
| lm.Sakura | > | 「(『いい女の条件をふたつ教えたげよっか。』シートベルトをきちんと締めながら、貴方の顔を疑問いっぱいの視線で覗いた。)ん〜〜…？(『ひとつ、デートの行きたい場所をちゃんと答えられること。これははなまるをあげようね。』突然の思し召しとはなまるに頭が少し混乱した。急に…？って言うのと、また意地悪が始まったのかと思って疑いの目をして首を傾げた。『そして、持ち物はキュートで』)」 (2023/1/27 16:04:03) |
| lm.Sakura | > | 『＿＿＿＿＿強力なヤツ。』 (2023/1/27 16:04:10) |
| lm.Sakura | > | 「お゛わ、(咄嗟のスピード感と、ジェットコースターに乗った時みたいに身体にかかる圧。でもそれは、〝ボクが思いっきり走った時〟と凄く似ていた。スピード感だとか圧とかはむしろ心地いい、この桃色の車もボクもスピード違反で怒られる…そこも共通だ。怒られるのはビアンキさんだってのは野暮、あははって楽しそうに笑う。)＿＿＿＿窓、窓開けていい！？危ないことはしないから！！(より気持ちのいいスピードを感じるには風。ヨハネさんにバレたら怒られる、なんて事は全部忘れて。)さいっっっこ〜〜のデートだよ、ビアンキさん！！！」 (2023/1/27 16:04:16) |
| Bianchi・Castiglioni | > | 『いいよお、窓開けな。』『いつも叱られてるし、ひとつやふたつ増えたって構わねーさ。』彼女が楽しそうにする声がする。それに釣られるようにして頭がハッピーになる。今日くらいは産まれてきたばかりの頃のような感性《かんじょう》でいていいと、祝福するかのように夜の風が吹く。昼の日向は明るく急かすようで気に食わないが、夜の星空の下は気だるくて、それでいて優しいから好きだ。古くより、夜の神は美しい女神だという。ならなるほど納得出来るような気もしてきた。いい女は、誰かをこんな風に遊ばせる余裕があるものだもの。『ね、サクラちゃんはさあ。お巡りさんやっててしんどい時とか、逃げちゃいたい時だとかってあるかい。』＿＿＿＿ぽつり。潮風が混ざってきて、街灯が寂しくなって、少し向こうには世界がなくなったような真っ黒が居座り始めて。そんなふうになってきたとき、急にそんな言葉が漏れた。『ヒミツにしてる気持ちとか、誰かに頼れないこととかさ。あるならお姉さん、今なら聞いたげられるぜ。』だって今なら、全てが赦されているから。誰かを慈しみたくなるのも道理だろうと、ほどなく着くだろう水面を眺めながら心中で嘯いた。 (2023/1/27 16:20:52) |
| lm.Sakura | > | 「ボクもビアンキさんも、いっつも怒られてるしね〜！(開いた窓に顔を近づけたら、水色の髪が靡いた。自分で思っているよりずっと嬉しかったみたいで、光輪がキラキラと輝く。朝も昼も夜も大好きだ。晴れも雨も好きだし、みんなのことも大好きだ。だから、誰かとこの時間を過ごすのはとっっっても幸せ。人間の真似をして、空気を吸う素振りをする…それがどれだけ空虚な事かなんて知る必要はなかった。暗い車内には爛々と桜色が輝いた。でも、ボクらが夜中に足を踏み入れた時。) 『ね、サクラちゃんはさあ。お巡りさんやっててしんどい時とか、逃げちゃいたい時だとかってあるかい。』」 (2023/1/27 16:39:11) |
| lm.Sakura | > | 「…………えっ。」 (2023/1/27 16:39:19) |
| lm.Sakura | > | 「(思わず、貴方の方を振り向いた。夜風に紛れて、そんな言葉が飛んでくると思ってなかったから。)あーーーー………………(目が泳ぐ。泳いで泳いで、やがてそれはもうすぐ着く海面に沈んだ。)あるかもしれないし、ないかもしれない。しょーじき、自分の気持ちに名前をつけるのが苦手っていうか、なんていうか…(そう、ただ、ただ漠然と。)…………危険な仕事じゃんか。………この間のステファノス社の一件を、耳にしてさ。あそこにボクがいたら、みんなもうちょっと怪我しなかったかな、とかさ。(これは、きっと〝力不足〟を感じている。じゃあ、)＿＿＿＿それと一緒に、」 (2023/1/27 16:39:28) |
| lm.Sakura | > | 「…………みんなが居なくなるのが、すっごく、……怖い…(ただの恐怖と呼べないこれは、なんなんだろーか。)」 (2023/1/27 16:39:55) |
| Bianchi・Castiglioni | > | 『そっか。居なくならないから心配しないで、とは中々私も言えないなあ。痛い思いしたり、苦しい思いしたら逃げ出しちゃう……かも、しれないような気がするし。』最後まで少女の言葉を聞いて、少し考える間を作って。車を停めて外に出てから、それから少しずつ答えた。星が照らす薄い紺碧、青白く輝く砂浜。空気の澄み渡ったそこは、昼のようにとは言わないけれど闇の中とは程遠くて。ずっと遠くを見渡しても、どこまでも歩いていけてしまうような場所。海に生きられる生命は、一生ここに居られるのだと思うと羨ましくなるようなところ。その端の方に、誰かに遠慮するように軽く腰掛けて。吸いきったタバコをくしゃりと潰し、どこか私の見えない場所に投げやった。『確かに。考えたら考えただけ怖いよなあ……私も、結構そうだぜ。別に皆と仲悪いわけでもないし、普通に仲良しな子もいるしさ。』 (2023/1/27 17:01:25) |
| Bianchi・Castiglioni | > | 『それに＿＿＿＿＿＿私がまだ、こんな適当なお姉さんになる前のお友達はさ、結局皆死んじゃってるから、余計にわかんの。』『強くなるって言ったって、漫画じゃねーんだしさ。それで別に誰も彼も助けられるかっつうなら別で。じゃあ賢くなるって言っても、ズドン！とされたらおしまいなわけで。』それは、自分に言っているような言葉だ。どうしようもなくて、失敗ばかりして、傷だらけのまま塞ぎ込んでいて＿＿＿でも、惨めったらしくなんだかんだ誰かをなくすのは怖くてさ。『腹を括れって言われてもさー、そんなこと、無理なもんは無理じゃない。解決なんて、私だって未だにできちゃあいない部分はあるよ。』じゃあ知らんぷりしてそれを覚悟しろなんて言われてできるほど、賢くも強くもなかったりして (2023/1/27 17:01:37) |
| Bianchi・Castiglioni | > | 『＿＿＿＿でもさ。』それでも。 (2023/1/27 17:01:46) |
| Bianchi・Castiglioni | > | 『なら、どの道結果に結びつくかも、仲間を助けられるかも分からねーにしても。それで……まあ、痛い目にあったり、失敗しても、それでも。』そんな気持ちを抱いた自分を嘘にしたくはないし。何より『その時悲しかったり、不安だったりした気持ちだとかを持ってたら、同じような傷を負った人と話すくらいは出来るんじゃないかなーって。それは、無駄じゃないことだって思うんだよね。』同じ傷を負った人に、それを怖がる人に。それで泣きたい君の隣にいると。一人なんかじゃないよと言えるように。 (2023/1/27 17:01:58) |
| Bianchi・Castiglioni | > | 『大丈夫。君が本当に傷ついた時はさ。』 (2023/1/27 17:02:05) |
| Bianchi・Castiglioni | > | 『私も一緒に、逃げてやるし泣いてやるからさ。』 (2023/1/27 17:02:20) |
| lm.Sakura | > | 「……みんなが居なくならないって、言い切れないって…わかってるから、怖いんだあ。(ボク以外の代表は、みんな覚悟を決めているから。ヨハネさんもツィトローネさんも、「置いていく覚悟」をしてるから。しちゃった後だから。ぼーっと話を聞いた後、ゆっくり車から降りる。しゃり、そんな感覚が靴越しに伝われば、潮の香りがした。『ズドン！とされたらおしまいなわけで。』靴を脱いで、靴下を脱いで、裸足になる。鬱陶しい灰色の砂を掻き分けて、ビアンキさんの隣に。)……違うんだあ。ボクは、みんなが居なくなるのが怖くて嫌でたまらないだけで、」 (2023/1/27 17:18:00) |
| lm.Sakura | > | 「＿＿＿＿ボクは壊れてもいいんだ。」 (2023/1/27 17:18:06) |
| lm.Sakura | > | 「自分の命を蔑ろにしてるわけじゃない、でもボクは機械だから何かあっても直る。いくら人間に近い気持ちを持ってるからって涙はでないし、………うーーーーん…(それが劣等感なのか愉悦感なのかはよくわからない。よくわからない事だらけなんだ。)………ビアンキさんは今、もっと自分を大事にしろって思った？(しゃり、しゃり、と海に近づいていく。つま先が浸る。すごくすごく、冷たい。)＿＿＿＿でも、ビアンキは、みんなは、自分を大切にしてくれないじゃん…(しゃがみこんで、いかにも不機嫌そうにした。光輪の光が静かになったのを見れば、それは一目瞭然なんだろう。)」 (2023/1/27 17:18:15) |
| lm.Sakura | > | 「…………ボクはさーー、」 (2023/1/27 17:18:23) |
| lm.Sakura | > | 「みんなが辛い時は好きに逃げてほしいし、泣いてほしい。」 (2023/1/27 17:18:34) |
| lm.Sakura | > | 「その時はボクを置いてってもいいから、死なないでほしい。」 (2023/1/27 17:18:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2023/1/27 17:28:05) |
| おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2023/1/27 17:28:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2023/1/27 17:54:11) |
| おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2023/1/27 17:57:09) |
| Bianchi・Castiglioni | > | 待たせた！！！！！ (2023/1/27 17:57:17) |
| Bianchi・Castiglioni | > | ＿＿＿＿自分を大事にしない。と言われたことに違和感があった。いや……違和感なんて言ったら些細なことみたいに思われるから言い方を変えよう。明確に、落雷に打たれたような衝撃すらあった。私は私ばかりを大事にしている、そんな人間のはずだ。自己犠牲なんてしないし、良心の範囲で悲しむ誰かの隣にはいても、別にそれに本気になるような真似はしない。誰にでも言っていいような言葉ばかり並べて、君だけだよという言葉を誰にだって並べてきたのは自分のためじゃないか。＿＿＿＿だって。そういう人間じゃなくちゃ。そのくらい軽薄な人間じゃなくちゃ。そんな余裕や冷めた何かがなくちゃ＿＿＿よりによって、誰かに助けられっぱなしでいるはずがない。 (2023/1/27 17:57:27) |
| Bianchi・Castiglioni | > | 『いっつもさ、思ってたことあるんだけど。』でも。そういう私を、全部否定して辞めたいとはならないけど、少しだけ休憩させておくことにしようと思う。『私は自分ばっかり心配してる奴でさ。誰かになんかあっても死なないで、なんて言うのも、それでガッカリするのがめんどくさいから……とか、なんとか嘘つかないと本当は、要らないところまで心配し過ぎる人間で。よりによって自分の無茶で友達死なせたバカは、そんな風に悪い奴じゃなきゃって思ったりしてた。』彼女への返事より先に、そんな言葉が先に出た。何年も降り積もったものが、漣に攫われて遠くに行ってしまう感触は、寂しいのかそれとも暖かいのか。『めんどくさいなら逃げ出しちゃう方が早いのに出来ないのも、それを本当はしたくなくって。でも、頑張ること自体がだんだん怖くなってきて。そんなふうに口にするのも怖くてさ。』ゆっくりため息をついて……君に向き直った。『だって、みんな自分のことは心配しないでも大丈夫、だから頑張ってみろとか、支えるからとかって返って来そうなやつばっかりじゃないか。』 (2023/1/27 17:57:39) |
| Bianchi・Castiglioni | > | 『で……ここからが、君への返事なんだけどさ。』 (2023/1/27 17:57:47) |
| Bianchi・Castiglioni | > | 子供じみた回答かな。誰も、いい顔はしないか。けれど、どうしても探した言葉のなかで一番言いたいことだったから、これまで逃げ回ってきたぶん逃げないことにした。『私は私のことも大事だけど、大事にして欲しいって言ってくれた君のことだって大事なんだ。』『機械だろうが、壊れても元に戻ろうが、それを仕方ないかって思っていようが君は君だし。』『私にとってサクラちゃんは最後までサクラちゃんだ。それを置いていくなんて多分出来そうにない。』それは彼女だからというのもあり、あまりにもそんな回答を出すには幼すぎる見た目のせいもあり。それと同時に＿＿＿＿＿『＿＿＿だからさ。』『そうだな……良い例え方が見つからないんだけれども。手を組もうじゃないか。』我ながら、例えは最悪。小指を軽く差し出して、星と海を背にした＿＿一瞬、本当の神様に見えた子に＿＿＿＿ (2023/1/27 17:58:04) |
| Bianchi・Castiglioni | > | 『私は、何かあっても君をおいてけぼりにしないために、自分のことを大事にして、怖いこととか、痛いことがあったりしたら君を頼りますし、ちゃんと逃げます』 (2023/1/27 17:58:24) |
| Bianchi・Castiglioni | > | 『代わりにさ＿＿＿＿自分はいいから、とか言わないでくれないか。《サクラ》。この歳になるとさ、歳下にそういうこと言われんのが一番悲しく思えてきちまうんだよ。』 (2023/1/27 17:58:33) |
| Bianchi・Castiglioni | > | ご飯いってくる！ (2023/1/27 17:59:26) |
| lm.Sakura | > | 私もそろそろめし〜〜！ (2023/1/27 17:59:37) |
| Bianchi・Castiglioni | > | ○ (2023/1/27 18:11:23) |
| lm.Sakura | > | もどり！ (2023/1/27 18:14:48) |
| Bianchi・Castiglioni | > | えらい💮 (2023/1/27 18:16:08) |
| lm.Sakura | > | 「(ビアンキさんが自分を大事にしていないのなら、貴方は自ら怒られに行ったりしないって思った。ボクはお説教だとか怒られるのが大嫌いだから、余計にビアンキさんの事はよくわからなくて、それでいて自分のこと大切にしてないって思う。黙々と、悶々と話を聞いているといろんな感情が波のように過ぎて戻ってを繰り返して、頭がパンクしそうだった。難しい話はまだよくわからない。＿＿＿＿頑張るのは怖くない。みんなの為なら、ボクはきっといくらでも頑張れる。それを負担だって感じたことは1秒たりともない。今ボクが一番怖いのは、〝みんなが居なくなることを怖がり続けること〟だから。自己満足でもいいから、ボクは頑張っていたい。)」 (2023/1/27 18:47:34) |
| lm.Sakura | > | 『で……ここからが、君への返事なんだけどさ。』 (2023/1/27 18:47:43) |
| lm.Sakura | > | 「…ん。(しゃがみこんだままだけれど、貴方に目を向ける。僅かに発光する瞳が、貴方を捉える。『私にとってサクラちゃんは最後までサクラちゃんだ。それを置いていくなんて多分出来そうにない。』)…………………、(一瞬、疑った。そんなの嘘だ、とかじゃなくて…『どうしてボクに向けてそんな言葉をくれるのか』って。その一瞬のあとに来たのは喜びで、さっきまで静かだった光輪がまたキラキラと輝く。その素敵な言葉が波に攫われないように必死で、なんて返せばいいのかがわからない。『私は、何かあっても君をおいてけぼりにしないために、自分のことを大事にして、怖いこととか、痛いことがあったりしたら君を頼りますし、ちゃんと逃げます』)」 (2023/1/27 18:47:52) |
| lm.Sakura | > | 「………(それは、信じていいものなのかと疑い続けながら、立ち上がる。『代わりにさ＿＿＿＿自分はいいから、とか言わないでくれないか。《サクラ》。』)……んえーーぇ……(差し出された小指を前にたじろいだ。難しい、なあ。)確約はーー…できないかも…………………でも、そうだな、うん、(きゅっと小指を結ぶ。)ビアンキさんがそうしてくれるなら、ビアンキさんの前ではそうする。……これは！！取引とか、手を組むとかじゃなくて、〝約束〟だよ。(さっきまで浮かない顔をしていたはずなのに、自然と笑みが出てきた。真っ暗な海から聞こえる、波のせせらぎが心地良かった。)」 (2023/1/27 18:48:00) |
| lm.Sakura | > | こっちからはこれでおしまいに！させていただきたく…！！ (2023/1/27 18:48:10) |
| Bianchi・Castiglioni | > | あいよ！了解や！せっかくだし1個書いてくるね (2023/1/27 18:56:11) |
| lm.Sakura | > | やった〜〜〜！！ (2023/1/27 18:57:00) |
| おしらせ | > | ダテちゃんさんが入室しました♪ (2023/1/27 19:01:15) |
| ダテちゃん | > | ば！ (2023/1/27 19:09:47) |
| Bianchi・Castiglioni | > | 『＿＿＿＿ああ、こういうの、約束っていうんだったな。じゃあ、約束したから、私も。改めてさ』なんだって忘れてたんだろう。約束、約束。繰り返して3回、頭の中で口ずさんだ。大人になると、約束なんてしにくくなるものでさ。色んなことがあって、色んなことを思って、それを本当に守れるか不安にもなったりして、それで……だんだん使わなくなっていく言葉だ。だから、そういうのは約束というんだよって言われた時に＿＿＿＿＿＿必ず守ってやろうと祈った。頭上の光臨が飛沫に屈折して、地上にも星空を作る。夜空に似て真っ黒の今日の私は、光に影が追い出されて日が昇る頃には忘れてしまうのかもしれないけれど。また星空が光る度に、今日交した言葉が消えてしまわないように＿＿＿＿＿『馬鹿だな、ふふ、なんだって大事な時に言葉が出てこないんだか。』自嘲。けれど朗らか。しみったれた言葉を交わすのなんてもうやめ。『んじゃ……私たちの指針も決まったわけだし。』『何より、私らに助けてって言う人達は、明日からだってひっきりなしに来るだろうしさ。』 (2023/1/27 19:10:25) |
2023年01月26日 01時28分 ～ 2023年01月27日 19時10分 の過去ログ
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