「【創作】『𝔸𝕞𝕒𝕕𝕠𝕣 ℂ𝕠. 』(完結)」の過去ログ
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2023年01月27日 19時10分 ~ 2023年01月28日 22時00分 の過去ログ
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Bianchi・Castiglioni | > | 『ぼちぼちまた明日、頑張りましょーか。』『約束して指切りしたなら、後は____走り出さなくちゃ。』 (2023/1/27 19:10:33) |
Bianchi・Castiglioni | > | こんな感じで!〆という形で! (2023/1/27 19:10:51) |
Bianchi・Castiglioni | > | ャ! (2023/1/27 19:10:59) |
lm.Sakura | > | うおおおおお相手ありがとうございました!!!! (2023/1/27 19:13:52) |
lm.Sakura | > | ば‼️‼️‼️🧹 (2023/1/27 19:14:03) |
Bianchi・Castiglioni | > | ありがとうございました!!!。!、! (2023/1/27 19:14:32) |
Bianchi・Castiglioni | > | !勢いつきすぎちゃったね (2023/1/27 19:14:39) |
Bianchi・Castiglioni | > | ダテち良かったら続きやるかい! (2023/1/27 19:15:35) |
ダテちゃん | > | する!!! (2023/1/27 19:25:24) |
ダテちゃん | > | ロルかけてません!!探しに行くの時間かかっちゃうかもだから、もしもまだ手元に残ってたら貼ってくれると助かる… (2023/1/27 19:25:54) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『なんというか若いなあ……。お姉さんはもうあんまりテンション高くないから、着いていくので精一杯だぜ。いい趣味だとは思うし否定はしないが……私以外なら多分結構怒られるぞ。』そうかそうか、まずは話を聞いてやるから一旦落ちついてくれと手を軽く振った。『先輩の助言……もとい、独り言だが、"""そういうコト""" を繰り返した結果、最終的に恋人と縺れにもつれて顔面吹き飛ばされちまった奴もいるくらいだ。ロマンと付き合うっていうのは難しいことだよな。』確かに可愛い男女とあれこれするのはロマンだし、その延長としてパンツを見たりしたいのはまあ分かるけどさあ…… (2023/1/27 19:27:47) |
Bianchi・Castiglioni | > | と納得した後、そうしたことを繰り返した結果酷い目にあったのも思い出されて苦い思いをした。『ま、まあ君が歴史に名を残す偉人になるのを止めやしないけどさ……。私らは警察官な訳じゃない、曲がりなりにも。』『何の偉人になってみたいんだい?スピードを突き詰めるっていうならどちらかっていうとエンジニアとか、技術職になった方がいい要な気もするんだが。』そーかそーか、と微笑ましいものを見たような気がした後、それから、よく考えると警察官として何を目指してるんだいと疑問が湧いた。『せっかくだし、偉人になる人のモチベーションがなんなのかは聞いておきたいしネ。』 (2023/1/27 19:27:49) |
Bianchi・Castiglioni | > | ある!あった! (2023/1/27 19:27:56) |
ダテちゃん | > | 有能!!! (2023/1/27 19:28:54) |
ダテちゃん | > | 「ふふーーーーーーん…………よォくゥぞ聞いてくれたワトソンくんッ!!!!!ダテちゃんはなァ…何を隠そう悪いヤツを超スピードでとっ捕まえ、世界を平和にすべくここに来たのだ──────────ッ!!!!!!!!!」「…………………………──────────なンてな。」(先程の勢いはどこへやら。彼女は片眉を下げ、肩を竦め皮肉混じりに笑みを浮かべた。眼鏡越しの瞳を半目にし、貴方の方を見ないまま 箒の竿を軽く撫でて口にするだろう。)「………ダテちゃんは別に警官になりたかったわけじゃあない。勿論〝エンジニア〟とやらにもあまり興味が無い。」「行き着いた場所、育った場所がたまたま〝此処〟だった。それだけさ。拾われたのが〝此処〟じゃあなく、キミの言うような〝エンジニア〟とやらか、〝海賊船〟か或いは世界を脅かすような〝テロ組織〟ならまた違ってたかもなァ。」(…有るまじき発言だ。きっとこれが正義感の強い、生真面目な社員であれば怒りすら買ってしまう可能性だってある。現に、年齢が年齢であれば幾ら子供の言うこととはいえ、あなたも黙って居られなかったんじゃあないか?しかし、彼女は続けた。) (2023/1/27 19:59:09) |
ダテちゃん | > | 「……そんでもってこの行き着いた場所、〝アマドール社〟は〝月1有名な大手企業〟。更には〝最高技術〟が勢揃いときたもんだ。警官ともなれば下手な新聞企業やマスコミなんかよりも〝情報〟が手に入りやすいだろう?…………16歳にこんな〝美味しい〟物件が手に入るか???」 「要はな、これは1つの〝手段〟なのだよ。…………このダテちゃんが【⠀〝138億光年〟⠀】のその先に行くためのな。」「……その為にはなるべく〝急ぐ〟必要がある。まあ多く見積もって、ダテちゃんはあと60回ぐらいしかクリスマスを迎えることは出来んだろうからな。」(彼女が無謀な夢を抱え、唄うことは珍しくはなかった。笑われようがソレを隠している素振りは愚か、誇らしいとさえ思っているのだろう。『警官になるつもりなんてなかった』『宙の彼方へいずれ行く』だとか。ふざけた女だと、貴方が思ったって可笑しい話じゃあない。彼女は貴方を見やり、再び口を開く。) (2023/1/27 19:59:19) |
ダテちゃん | > | 「…………そういうアンタはなんなんだ?ダテちゃんにいう割には『警察官としてバリバリ働いて、悪いヤツをしょっぴきます!』ってほどの熱意は感じられんね。福利厚生や高収入を狙うなら、わざわざ警官じゃあなくても良いはずじゃねえか。」「…………曲がりなりにも警官だとか言っちゃってさ。この仕事ってそこそこ命懸けだろ?……………〝見りゃわかる〟よ。」(見やっていたのは貴方の顔じゃない。〝パーツ〟だった。人工物。恐らく〝生まれつきのハンデ〟なんかじゃないソレは、恐らく仕事でやらかしたものでしょうに。) (2023/1/27 19:59:21) |
ダテちゃん | > | 恐らくにこもいらねから1個けずってくれ (2023/1/27 20:07:41) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『……平たく言ったら、宇宙旅行だかなんだかを夢見てたらなんか受かっちゃったっていう感じね。』138億光年。光の速さで進んで138億年の先というのは、気の遠い話ではある。それを果たすために行き着いた場所がアマドールだったから頑張ってみよう!というのはマッドサイエンティストになるか、星屑になるかよりはかなり健康的だ。……しかし、それに要はたまたまだろ、なんて口にしてしまったのは______いや、それはあまり考えないでおくことにする。『……別に、君とおんなじさ、記念受験したらタマタマ受かっちゃってねぇ……どうも。命懸けの仕事だって言うけど、若い頃はやっぱりそういう恐怖って薄いもんでさ、まあいいかってそのままかれこれ20年!あはは……』 (2023/1/27 20:12:31) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『いやあこりゃバレちゃったか~~。でも、この身体(カラダ)、別に何か大事件でとかじゃなく、威張ってたら女の子にモテ過ぎて、調子にノッてたらさあ?恨まれてドカーンとやられちゃってね。お恥ずかしい限り。』へらへらと笑って口にするには、あまりにも迂闊だ。彼女をバカにしているというまではいかないが、つい話の調子からいつものように誤魔化してしまった。内部パーツのほとんどが最新式、1部は法定ぶっちぎりのトンデモ部品までつぎ込んだモンスターマシンなんて、ただ痴情のもつれで痛い目を見ただけの女が欲しがるには不自然でしかないだろうに。『……んじゃあさあ……私のはさておき、握手しよ、握手。君が宇宙の果てまで私が生きてるうちに飛んでけたら自慢したいから。』へら、と柔らかく笑って手を差し出す。 (2023/1/27 20:12:33) |
Bianchi・Castiglioni | > | ○ (2023/1/27 20:12:36) |
ダテちゃん | > | 「……………………………………ほんでその女さんとやらを〝ぶち殺したい〟程逆恨みしてんのかよ?アンタみたいなやつが?」(彼女は貴方に歩み寄った。親と子ほどの年齢差。天と地程の身長差。彼女は貴方を覗き込む。彼女は〝目敏い〟。 ほんの一振で命を奪ってしまうような威力を発揮する身体のパーツなんて、ただ生きていく上で必要なのか。護身か?正当防衛か?そんなごつい装備を引っ提げて、その笑み浮かべるにはちょいとばかし〝無理がある〟。) (2023/1/27 20:45:36) |
ダテちゃん | > | 「かァ~~~~~~~~ッッッ!!!!!!!ったく見てらんねえなァおい?!?!歳の割にゃあアンタは生き方が〝不器用〟だ!不器用すぎる!!!!!あのなあッ!!!まず〝さておかれてェ〟ならあと引く話し方かましてんじゃねえよ全くよォ~~~~~~~~~~~~~!!!!………………… 〝恋愛の縺れ〟で馬鹿やらかした〝だらしねえ先輩様〟を演じ切りてえならもっと腕を磨けよな。」(深いため息をついたあと、じっとりとした視線を貴方に送る彼女は、腰に手を当てて今度は差し出された手をちらりと見やるだろう。優しい人なら、空気が読める人ならば、面倒事を避けたい事なかれ主義ならば、〝嫌われたくなければ〟、分かっていてもズカズカ土足で踏み込んだりしない。これは〝触れなくてもいい貴方の事情〟なのだ。) (2023/1/27 20:45:48) |
ダテちゃん | > | 「…………………………………………なんでアンタが警官やってンのかも。」「なんでアンタが〝そんな身体〟なのかも知らねェが。」「ダテちゃんは〝自分の努力だとか信念〟とやらを誤魔化して、下げてヘラヘラ笑うやつとは握手してやんねえンだ。」( ………どうやら面倒な奴に絡まれちまったらしい。彼女は貴方の手を掴まないままだった。貴方も、彼女の手を掴まなくったって日常を謳歌できるだろうとも。なんなら掴まない方がきっと、まだ〝先輩〟でいられるはずなんだから。) (2023/1/27 20:46:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2023/1/27 20:58:20) |
ダテちゃん | > | お疲れ様!! (2023/1/27 21:01:32) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2023/1/27 21:06:29) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『あんまり若い子怖がらせるのもなんだと思った、私なりの配慮だったんだけどなあ。』チシャ猫みたいに張り付いた、ニヤニヤふにゃふにゃ柔らかい笑いを_____止める。彼女の言っている通り自分の信念だとか正義だとかを下げるような大人に、そんなもん無いよと笑う大人になって随分久しいが……。最近まで当たり障りのないように、あまり色々なものを吐き出さないようにと堰き止めていたネジが、近年緩み気味らしい。『君の生まれるまだ前だが……ニュースをざっと探せばいっくらでも出てくる話だ。』若いこ好きのする動画サイトなんかみりゃ、私より詳しい「解説動画」がいくらでもあるぜ、と自嘲しながら付け足して。『大企業の子息である双子の少年少女を狙った、ある誘拐事件があった。爆弾を所持しているという犯人は身代金と脱出用のヘリを要求してきたものの、当時捜査に当たっていたある刑事は爆弾はフェイク、人質は既に殺害されていると突き止めて、犯人確保のため突入した。』 (2023/1/27 21:15:48) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『ただし_____当たっていた推理は半分。いや、今更弁解する気もないが正確には3分の2だった。人質は確かに殺害されていたのが確認され打つ手が無くなった犯人は、ダミーの爆弾にライターを突きつける真似事をした。』『まさか本人も吹き飛ぶ気はなかったろうさ。ただ……燃料の調達履歴と爆弾自体を調べさせて内容品から信ぴょう性を持たせようって下手に頭回した結果、素人がごちゃ混ぜに燃料と化学物質をつぎ込んだそれは奇跡的に本物の爆弾に化け大爆発を起こし……。』『捜査チームは一人を除き全員死亡した。生還した一人も、生身の体を内臓と一部の筋肉、頭部以外をほとんど失う九死に一生だった。』何度も繰り返し話してきた内容を、乾いた声で口にした。 (2023/1/27 21:15:58) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『____信念だとか正義だとかっていうのも大事かもしれんがね、それが人に語れるほど綺麗なまま誰しもいると思わんでくれお嬢さん。夢を追う話にはバカやらかした話が付き纏うのはお約束かもしれんがね、それが人死にの話じゃブラックジョークにすらならんだろうよ。』 (2023/1/27 21:16:10) |
Bianchi・Castiglioni | > | 語り終わって____何故だか (2023/1/27 21:16:29) |
Bianchi・Castiglioni | > | 反論されることを期待する自分がいるのは何故だろうか (2023/1/27 21:16:48) |
Bianchi・Castiglioni | > | 待たせた! (2023/1/27 21:16:57) |
ダテちゃん | > | なぁぁぁるほどなぁ (2023/1/27 21:18:48) |
Bianchi・Castiglioni | > | 納得する糖類 (2023/1/27 21:24:55) |
おしらせ | > | 緋狒さんが入室しました♪ (2023/1/27 21:29:12) |
緋狒 | > | うおーーー (2023/1/27 21:29:18) |
lm.Sakura | > | んばわー (2023/1/27 21:30:26) |
緋狒 | > | なりぼの看板を 出しておく (2023/1/27 21:32:49) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、lm.Sakuraさんが自動退室しました。 (2023/1/27 21:46:02) |
ダテちゃん | > | 『夢を追う話にはバカやらかした話が付き纏うのはお約束かもしれんがね、それが人死にの話じゃブラックジョークにすらならんだろうよ。』「…………………………………、………」(…彼女は話を黙って聞いていた。〝惨い〟。その一言に尽きるだろう。凄惨な現場は、貴方の〝パーツ〟が物語っている。チェシャが乾いた笑みを零した時、前髪は貴方の目元に影を作った。齢16歳の女の子に話すには、確かに〝ブラックジョーク〟じゃあ済まされない。貴方は何を思っただろう。たった1人生き残った。生き残ってしまった事実を受け入れるのにどれほどの時間を要したのだろう。眠れない夜は、何度あったのだろう。)「…………………………………へえ。」(……〝すまなかった〟と謝るべきだ。)(しかし。顎に手を置いて、彼女は暫し考えた後。浮かべた表情は──────────…) (2023/1/27 21:47:43) |
ダテちゃん | > | 「……………………なんだよ、〝アンタ〟もか。」 (2023/1/27 21:47:52) |
ダテちゃん | > | (ニヤリと浮かべた〝笑み〟だった。)「………………………………今から15年前。アンドロイドの暴走。〝街規模〟の大事件。」「…………………………生存者〝1名〟。………………それが〝ダテちゃん〟だ。」「…………ああ、そうだよな。アンタの言う通りそんなの〝よくある話〟だ。」「…………だが別に、ダテちゃんは警官もアンドロイドも恨んじゃいねえ。家族を奪いやがって!とかんなもんもない。そもそも顔すら覚えとらンしな。」「…………………問題は〝生存者1名〟。ここだ、ここなんだよ……………だってよ、赤ん坊のクソガキだったダテちゃんを。死に物狂いで抱えて会社に預けたのは〝兄貴〟だ。そう、紛れもなくッ、兄貴だった!!!兄貴は〝この会社〟にいる!!一緒に来た!!!昨日も話したんだッ!!!だが──────────…」 (2023/1/27 21:48:03) |
ダテちゃん | > | 「………………………〝生存者は1名〟。」 (2023/1/27 21:48:11) |
ダテちゃん | > | 「どの情報を漁っても、〝生存者〟は〝1名〟だ。」「その生存者ってのは〝本当〟にダテちゃんか?それとも兄貴?」「…………………………この〝生存者1名〟ってのが事実ならどっちかがもう15年前に〝死んでる〟ンだ。」「……………………なあおいアンタ。………この不可解な〝未解決事件〟の真相を。一緒に〝推理〟してみる気は無いか?〝刑事〟だったんだろ?〝3分の2〟まで漕ぎ着けたんだろ?」「……………アンタみたいなやつを探してた。〝幽霊〟の手伝いでもしてくれそうなアンタをさ。」「…………………………どうせアンタ、寝れない夜が多いだろ?どうせ暇なら付き合えよ。」(これはお誘いだった。『138億光年』のその先。歴史に名を残す。なんでそんな大それたバカを試みようとしているのかは理解し難いだろう。当然、彼女も『理解されちゃ負け』だと思っている。) (彼女は今度はこちらから手を差し出すだろう。分厚い手袋に覆われたそれは、透ける気配は無さそうだ。) (2023/1/27 21:48:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2023/1/27 21:52:17) |
ダテちゃん | > | をつかれさまでした! (2023/1/27 21:52:43) |
おしらせ | > | Amador-120β-Abyssさんが入室しました♪ (2023/1/27 21:55:15) |
Amador-120β-Abyss | > | ((おはよう御座います (2023/1/27 21:55:21) |
ダテちゃん | > | おはよー!! (2023/1/27 21:55:27) |
緋狒 | > | おはござまあす (2023/1/27 21:55:36) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2023/1/27 22:01:40) |
ダテちゃん | > | おかえり! (2023/1/27 22:02:25) |
Amador-120β-Abyss | > | ((こんばんは (2023/1/27 22:02:37) |
緋狒 | > | おかぢ~ (2023/1/27 22:05:07) |
緋狒 | > | (あびすさん 続き書き終えてるので それだけ置いてもだいじょぶですか) (2023/1/27 22:21:35) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『……』沈黙。自分が担当した訳では無いが、聞いたことがない訳でもない事件だ。いや、当時生まれていないだとか、学生だったとかならともかく____その時リアルタイムではリハビリで戦線離脱していたとしても_____刑事は刑事だ。その時期にアマドールで働いていて知らないような馬鹿はどこにもいるまい。退院してから多少は話を聞く機会もあったが、つくづく悲惨な事件だったと思う。それが自分の刑事を志すことになった事件にもよく似ていたから、余計にそう思ったのかもしれないが。『……刑事になった理由を《言わない理由》はさっき話したが。』『《 何故なったか 》の質問にはどうも答えていないな。ボケが進んじゃあいないはずなんだが……。』君がそれでも、恨みはないと夢を追いかけると口にするのであれば。黙り込むのも主義に反した。 (2023/1/27 22:21:45) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『丁度、君みたいな事件で妹を殺された。街の単位という大それたもの……ではなかったが、通り魔殺人っていう奴さ。君のお兄さんのようには立派には出来なくてね、いざ自分が殺されそうになった私は、手を繋いで一緒に逃げてきたあの子を突き飛ばして、置き去りにしてきた。』『皮肉な話だが____つまり、奇しくも2度、親しい人を生け贄に生き延びちまっているわけだ。』ふう、と一息ついた。本当に、本当に久しぶりにこんな話をしたものだ。17年前のあの日以降、また "あの日より前" に帰るのが怖くて、自分の勢いだけで走っていた過去(まつろ)がなんだかずっと、ずっと申し訳なくて。1度も話したことなんてなかったというのに。『君が亡霊(ゴースト)なら、私は悪魔(ディアブロ)に当たるのだろうかね。』彼女の握手に応えた。似たもの同士というには……あまりにも皮肉な話だが。 (2023/1/27 22:21:58) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『_____かれこれ17年前。" 入社後の躓き " にしちゃ随分なものを食らった私がグダグダダラダラとでも《続けた理由》はね。』年月は経ち、正義は虚ろになり、熱は冷めていく。それでも。それでも、未だに刑事にすがりついている理由は。 (2023/1/27 22:22:28) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『 _____そん時頭がぶちぎれそうになった "怒り" を、まだ嘘にしたくねぇからだよ。』 (2023/1/27 22:22:38) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『刑事だった、は余計だ。私の仕事は、事件の解決(シャーロック・ホームズ)だからな』 (2023/1/27 22:23:08) |
Bianchi・Castiglioni | > | 待たせたすまんな! (2023/1/27 22:23:16) |
Amador-120β-Abyss | > | ((大丈夫ですよ (2023/1/27 22:23:32) |
緋狒 | > | あい!おいときます (2023/1/27 22:25:19) |
ダテちゃん | > | なるほどなぁーーーーー! (2023/1/27 22:26:15) |
緋狒 | > | 「クク…やはり、『初々しい』とはいつ見ても愛いものだ。(冬風にさんさんとする太陽。冷たく荒むも、暖かく照らすも、そして目の前の無邪気の尊さも、彼の鋭い感覚は賢いデバイスは倍々に感じるものである。まっすぐな視線は純粋であり、元値が高く倍にすれば大きな差が出るものだ。大幅にココロを、いいや。心を震わせる。)ああそうとも!間違いない。ワタクシサマこそ、緋狒だ。(にやけた面を、真っ黒く全裸の肉体を折り曲げ君と目線を合わせた。)知的好奇心というヤツだ、礼には及ばんさ!オマエサマも持ち合わせているのではないか?この地に。そして今、オマエサマはいわゆる『ラット』になった。(相も変わらず彼に遠慮の二文字はなく、言葉はよろしいものではない。しかし、)観察させていただくのだ、振る舞いには十二分の細心を払わねばならんな!(ただ彼にとって『ラット』とは、単に『実験対象』である。遠慮はないがどこにも悪意もない、彼はただそういう一般を持ち合わせてはいないのだ。)すなわちオマエサマを楽しませるよう思考せねばなるまい。実験内容は『いかに遊園地を楽しむか』、であるな。」 (2023/1/27 22:26:43) |
緋狒 | > | 「(しっかりと上体を支える筋肉質な脚が、滑らかな黒い皮膚を自然にしならせながら一歩を踏み出す。同時に右腕は顎に向けられ、右手の親指と人差し指が向かう場所に添えられた。)そういう意味ではワタクシサマも、このきらびやかさに放り込まれたラットだな。こういうところに来るのは初めてだ…実験のセオリーを知らない。期待には添えないかもしれないが、まあ尽力しよう!ワタクシサマの実験は常に大船であるからな!(彼はいつも、答え方すら知らない問にも自信はたっぷりである。)まずは目玉に向かおう、あのジェットコースターなどいかがか?(サイバーな雰囲気のコースター、トロッコ状の車体、前方にはバリアが張られ、レールに沿って浮かび上がり、凄まじい加速度を持つようだ。)ふむ…どうやら電磁加速を利用しているらしい。安全性の確保はあのバリアがGと障害物と遠心力を防ぐ、と。諸々やってくれているようだな…とはいえ、あの設計であれば横風のみでもスリルは充分だ。面白い。(彼は自信たっぷりだ。その知能は、間違いなく確かなものである故に。)」 (2023/1/27 22:26:45) |
おしらせ | > | Amador-120β-Ovioさんが入室しました♪ (2023/1/27 22:28:01) |
Amador-120β-Abyss | > | ((こんばんは (2023/1/27 22:28:16) |
Amador-120β-Ovio | > | こんばんは! (2023/1/27 22:29:58) |
緋狒 | > | ばんちゃちゃ!!! (2023/1/27 22:30:16) |
Bianchi・Castiglioni | > | ばんは! (2023/1/27 22:30:24) |
Bianchi・Castiglioni | > | めっちゃなるほどするやんこの子 (2023/1/27 22:30:34) |
Amador-120β-Abyss | > | ((オヴィヲさん成りましょう。サキロルとシチュはどうしましょうか? (2023/1/27 22:30:41) |
Amador-120β-Ovio | > | 若干風呂入って休みたいからサキロルお願いしてもいい??今から50分はロルかけないと思うからマジでゆっくりで大丈夫なんだけど.......... (2023/1/27 22:33:50) |
Amador-120β-Abyss | > | ((サキロル了解です。シチュはこちらで考えておきますね。同じ300歳ですが、知り合いがいいかそれとも顔見知りか初めましてがいいか選んでもらうとありがたいです (2023/1/27 22:35:40) |
Amador-120β-Ovio | > | こっちはアビス君のこと知ってると思う、顔見知りくらいでおねがい! (2023/1/27 22:36:26) |
Amador-120β-Abyss | > | ((ありがとうございます。了解ですー。顔見知りでやりますね。 (2023/1/27 22:36:52) |
ダテちゃん | > | 「うわァーーーーーーーーーーーおッ!!なあおい、ひひっ。アンタってばマァジで〝最低〟なンだな。とんでもねえこと聞いちまったぜ。」「でもアンタを〝最低〟に仕立てあげたその犯人の方がよっぽどクズ野郎でクソッタレだ。 ……………………そういう奴等のせいで必要もなかった〝最低〟を一生背負ってく羽目になるンだからな。」「皮肉にも、何年経ったってその過去が〝嘘〟になるこたまずありえねえだろうしさ。」(…無神経だった。しかし彼女の性分的に、〝君は何も悪くは無い〟〝仕方がなかった〟なんて言うはずもなかった。言えるはずがないんだ。だって自分がもしもその立場だったら、その言葉を投げかけられた瞬間に苛立ちすら覚えるだろう。突き飛ばして見捨てた、それは1つの〝罪〟なのだ。貴方が背負って生きていくと決めた〝覚悟〟なのだ。その上で彼女は、〝でもムカつくもんはムカつく、だってそれはアンタじゃなくてアイツのせいじゃん〟と子供じみた回答を付け加えてしまうのだけれど。) (2023/1/27 22:51:02) |
ダテちゃん | > | 「……………………………だがな、ダテちゃんはますます気に入った。」「…………人を見る〝目〟にゃ自信がある。 どんな結果でもダテちゃん先生は〝行動をし続ける〟ヤツが大好きだ。かっけえからよ。」 (彼女は貴方の手をぎゅ、と握った後、思いついたように〝あ!!!〟なんて声を漏らした。)「なあ今度飯食いに行かねッ?!?!行くよな?!?!おし〝決定〟ッ!!事件のことを調べるついでに、クソでけえハンバーガー食いながらさ!!!!!ダテちゃんクーポン持ってんだァ~~~……………あ、もちろん奢りだぜ?????〝アンタ〟の。」 (何もかも忙しなく、超特急で流れていく。ただでさえ目まぐるしい日常が彼女といると5倍速だ。手を離したのなら立ち去る間際に一言二言。)「もうちっと仲良くなったらダテちゃんのパイオニアにも乗せちゃるよ、ひひっ。ほんじゃ、まあ宜しくな。」「──────────〝刑事さん〟よ。」(…それは果たして貴方にとってのメリットなのか、分からないけれど。) (2023/1/27 22:51:15) |
ダテちゃん | > | こっちは〆! (2023/1/27 22:51:19) |
Bianchi・Castiglioni | > | おっけー!このまま私も〆の形で大丈夫だ!ありがとうございました!!!! (2023/1/27 22:52:37) |
ダテちゃん | > | 楽しかった!!!宜しくシャーロック (2023/1/27 22:52:48) |
Bianchi・Castiglioni | > | よろしくワトソン (2023/1/27 22:53:43) |
Amador-120β-Abyss | > | (タプタプ……とたとた……昼寝にはうってつけの午後3時過ぎ。ようやく買えたクッキー缶を大事そうに両手に抱えて歩いている人が一人。コレちゃんから教わった前までは吸わなかったタバコの匂いを香水代わりに、サナンから教わったクッキーの甘い香りで大人ぶっている子供みたい。植物の園へとたどり着くと澄んだ空気が肺いっぱいに吸い込まれて、汚れちゃった肺を綺麗にしてくれる気がした。誰かを探すように周りを見渡しながら探していると、ベンチを発見!) (2023/1/27 22:54:22) |
Amador-120β-Abyss | > | 「オレちょー運がいいかもなぁ!」(わーい!と子どものように座ればクッキー缶を膝の上へと置いて、パコリと箱を開ければ、そこにあるのは綺麗に可愛く飾られたクッキー達。青い鳥と色とりどりのお花達。この空間には合っているだろう?アビスはこの花達がなんなのか、鳥の名前がなんなのかも分からない。分からないけど、可愛いということはわかる。大きな口を開けて食べようとした時、ガサリと音が聞こえてきてそちらを見ると……"誰だっけ"。顔は覚えているからというか、会社内だから社員なのは確定だろう。だが、名前が思いつかない。しばし口を開けたまま固まっていたら貴方が話すのが先か、こちらが話すのが先か分からなかったが言葉にしたのは)「いる?」(四葉のクローバーの形をしたアイシングクッキーを差し伸べ首をかしげる。前は自分だけでクッキー食べちゃったけれど、誰かと食べた方が楽しいと思うから。貴方が座りやすいように隣も空けてね?)> オヴィヲさん (2023/1/27 22:54:32) |
緋狒 | > | (これは無茶振りなんですが成る体力が残ってたりしませんかおふたかたのどちらか……………) (2023/1/27 23:05:23) |
ダテちゃん | > | なれるよ!!! (2023/1/27 23:06:10) |
ダテちゃん | > | 伊達ちゃんとハウラス選びな?!俺となるならな (2023/1/27 23:06:21) |
緋狒 | > | なりますか!?!?!?どちらもよきキャラだ……… (2023/1/27 23:06:51) |
ダテちゃん | > | ありがとう (2023/1/27 23:09:27) |
ダテちゃん | > | でも俺明日も仕事だから早めにねんねして持ち越しにもなるかも、ほれでもいい? (2023/1/27 23:09:54) |
緋狒 | > | ひひさんなら同じ技術部同士でダテチャングサンかなーーーっ あかえいくんならどちらでもいけそう (2023/1/27 23:10:08) |
緋狒 | > | 問題ない!!! 眠かったらすぐ寝てくれい (2023/1/27 23:10:28) |
緋狒 | > | これは寝てくれて構わないという意の寝てくれい (2023/1/27 23:10:54) |
緋狒 | > | ダテチャングサンはどっちの方がいいとかあるかい! (2023/1/27 23:11:42) |
ダテちゃん | > | ダテちゃんどっちでもいいよん、どっちでも好きだから。出だしどうする?? (2023/1/27 23:12:44) |
緋狒 | > | いえいいえい。ひひさんで行きますね (2023/1/27 23:13:25) |
緋狒 | > | 希望なければダイスで大きい方からにしーーーましょ (2023/1/27 23:13:38) |
ダテちゃん | > | 1d100 → (19) = 19 (2023/1/27 23:14:38) |
緋狒 | > | あっ……… (2023/1/27 23:16:42) |
緋狒 | > | 1d100 → (26) = 26 (2023/1/27 23:16:49) |
緋狒 | > | おしい 書くぞ書くぞ書くぞ (2023/1/27 23:17:02) |
ダテちゃん | > | かけかけかけかけかけ! (2023/1/27 23:19:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2023/1/27 23:24:14) |
Amador-120β-Abyss | > | ((お疲れ様です (2023/1/27 23:27:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Ovioさんが自動退室しました。 (2023/1/27 23:30:33) |
Amador-120β-Abyss | > | ((お疲れ様です? (2023/1/27 23:32:45) |
緋狒 | > | ダテチャングサンって実験室でいろいろ実験やってたりする? (2023/1/27 23:45:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダテちゃんさんが自動退室しました。 (2023/1/27 23:55:46) |
緋狒 | > | おやすみーーーかな (2023/1/27 23:55:54) |
おしらせ | > | ダテちゃんさんが入室しました♪ (2023/1/27 23:56:00) |
ダテちゃん | > | してないよん (2023/1/27 23:56:10) |
ダテちゃん | > | 実験はしてる!! (2023/1/27 23:56:13) |
緋狒 | > | してなかった!おかえぢーーー (2023/1/27 23:56:18) |
緋狒 | > | 👌!ありがーーーと (2023/1/27 23:56:25) |
Amador-120β-Abyss | > | ((おかえりなさい (2023/1/27 23:56:30) |
緋狒 | > | 返しづらくなってしまってるかもしれん!!!先に謝っておきますね……… (2023/1/28 00:08:09) |
緋狒 | > | 「さて…(ある意味で、アンドロイドという生物は前衛的な『アート』とも取れるだろう。日ももう落ちきるというところで、彼の肉体は『芸術的』になった。)」 (2023/1/28 00:08:20) |
緋狒 | > | 「いつも通りではあるが、こうも何度も短期間に破損してしまうとは!ワタクシサマとしたことが、迂闊だったな。まあ、『良い機会』か…(尤も、彼の場合はある意味ではなくただ単に形として、そうなることが多い。場所は彫刻室ではなく、実験室であるが。)バイタルチェック。(破裂するように溶け広がり、そして固まった金属皮膚。技術部にいれば、どこででも見られる風景である。技術部の職員は熱を扱うことが非常に多い。故に、彼に限らずとも破損としてその部分を)──右脇腹部神経デバイスの破損を確認。損傷が大きく激しい危険信号を送っています。メンタル及びボディ安全の維持のため、早急の修復を推奨します。(今回の作品はどうやら、右の脇腹に大穴が開く大惨事の上に出来上がったようである。)まあ、これだけ片寄ったダメージなら立っても問題はなさそうだな!半身動けば自分で修復することも可能だろう。(右半身は力なくぶらりと垂れ下がりながら、『Jellyfish』の力を借りて立ち上がる。電磁力に吊られる半身は、操り人形のようだ。)」 (2023/1/28 00:08:22) |
緋狒 | > | 「とはいえ億劫だ…これを置いて室から出るわけにも行くまい。(そして、この惨事を形作った彫刻道具は、ごろりと机の上に転がった。)折角だ。既に予想はしてあったからな。次に来たる人物に、『ロマン』を問い…そしてこの子が『ロマン』足り得るかを問うてみよう!(それは、ただの鉄の棒のようにも見える6本の爆弾だ。起動すると鉄の包み部分が縦に開き、包まれた黒い機械が露出されて青い光を放ち、『空間を歪める』。クリーンヒットさせれば物質が消滅し、前方に向かい投げれば前方へ自分の位置が縮まる。そういう爆弾である。)恐らくはそう…『ダテメガネ』、だろうな。彼女はまた奇想天外と聞く。面白い出会いに成るかもしれない!(誤って脇腹で起動されてしまった爆弾は、パンチラどころかほぼ骨格だけの内部をもチラリと見せてしまっているのだ。)しかし相も変わらず頑丈な実験室だ…幸い、オマエサマをボロボロにした実験室とまみえさせることにはならずに済んだようだな、『ダテちゃん』。(君好みかはわからないが、確かに彼は中身を見せている。好条件だ。不安定に持ち上がる体を扉の方へ向け、)」 (2023/1/28 00:08:46) |
緋狒 | > | 「さあ、彼女の『エントリー』は、ワタクシサマに何をもたらすのだろう?(出会いに心を震わせた。)」 (2023/1/28 00:08:48) |
おしらせ | > | Amador-120β-Ovioさんが入室しました♪ (2023/1/28 00:09:03) |
Amador-120β-Ovio | > | ごめん長風呂しすぎた!!! (2023/1/28 00:09:12) |
Amador-120β-Abyss | > | ((おかえりなさい。大丈夫ですよ (2023/1/28 00:11:02) |
Amador-120β-Ovio | > | アビスくんからはタバコの匂いがする?アビスくんが吸ってるって認識であってる? (2023/1/28 00:12:12) |
Amador-120β-Abyss | > | ((アビスからタバコの匂いがします!前まで匂ってなかったのに!吸っていますね (2023/1/28 00:13:07) |
Amador-120β-Ovio | > | おっけえい (2023/1/28 00:13:28) |
ダテちゃん | > | あれか?ボロボロの状態で伊達ちゃんのラボに来てるってことでいいんだよな? (2023/1/28 00:14:00) |
緋狒 | > | 共通のラボがあってそこに来るのを待ってるってイメージだった() (2023/1/28 00:18:29) |
緋狒 | > | 夜中って時間決めちゃったけどだてちゃんが来そうな時間帯に変えてくれてかまわぬ!!!書き直し忘れてた() (2023/1/28 00:19:12) |
ダテちゃん | > | おっけいわかった!! (2023/1/28 00:20:40) |
ダテちゃん | > | (──────────良いかいもしも、もしもの話だ。砂漠の砂が、砂時計の残骸だったら。あの砂を全てどかしきったら何が残ると思う?)(なあおい一体誰が。夕暮れは朱色、昼間は青色だと決めたんだい。月じゃ専ら暗闇と申し訳程度の星ばかりだと言うのにさ。)「………………………、………」( 月にはそれらは最初からなかった。なかったものを何故ホログラムやパネルが映し出す?答えは〝模倣〟だ。違いない。〝模倣〟ということは、何かのお手本………『オリジナル』があった訳だ。)(…重力の発見は〝林檎〟が落ちたから。空を見上げたニュートンが、『では何故星は落下しないのか』と。そんな小さなことを思いついたからであって。つまるところ浪漫とは──────────…………………)『しかし相も変わらず頑丈な実験室だ…幸い、オマエサマをボロボロにした実験室とまみえさせることにはならずに済んだようだな、〝ダテちゃん〟。』「おうおうおう、〝先生〟をつけろォ。この〝ハゲチョビン〟が。」 (2023/1/28 00:32:57) |
ダテちゃん | > | (………浪漫とは、そういう小さな〝気付き〟の連続である。努力とかじゃない。生きているうちに、物事に〝何個〟興味を持つかなのだ。)(―コードネーム―ダテメガネ。彼女は触れずとも軋む音ともに空いた扉の縁に佇んでいた。大きな魔女帽、そして箒。これでもかというほどの『時代遅れ』は、じとりと目を細め貴方に呼び方の訂正を求めるだろう。)「おめぇなァ──────────ッ!!!!!!!ここのラボはダテちゃんも使うんだぞ?????そこンとこ分かってねェでばこすかばこすか壊しやがってからにッ!!!〝ボロボロにした実験室とまみえさせることにはならずに済んだようだ〟じゃねェよ138億光年先に行く前におめェにミンチにされて溜まるかってンだ馬鹿野郎ッ!!!!」(カツカツカツカツカツ、とブーツを鳴らし歩み寄るチビ助は、浮遊する箒の竿部分でズビシッ!ズビシッ!と貴方を何度も小突くに違いない。…とはいえ彼女も例外無く物品は壊しまくるのだが、そんなのは棚に上げて眉を潜め、話を続ける。) (2023/1/28 00:33:05) |
ダテちゃん | > | 「………………ほんでェ~~~~~~~~~~~~~?????なんか言うことあんじゃあねえのぉ????おい?んん???〝ごめんなさい〟が聞こえねえなァ??????〝ドキドキ!伊達ちゃんの深夜のパイオニア実験!〟の邪魔だてをしやがったオメエの謝罪の言葉がよォ~~~~~~~~~~~~?????」 (今度は箒でグリグリグリグリと貴方の露出したお腹を軽く抉るだろう。マッディーなサイエンティストとはいえ、自分の〝目的阻害〟をされた彼女の機嫌が損なわれないはずもない。目を細め顔をちかづける彼女は『あ~~~~や~~~~~ま~~~~~~れ~~~~~~~~………………』と貴方に謝罪を要求するに違いない。) (2023/1/28 00:33:07) |
緋狒 | > | かわいいね………………… (2023/1/28 00:37:32) |
ダテちゃん | > | ✌️ (2023/1/28 00:44:14) |
Amador-120β-Ovio | > | 「時とは恐るべきものじゃの。」(幼い老いぼれが、草をかき分け姿を現す。飛行用ケープコートは羽織っておらず、ざらついた質の悪いシャツを皺だらけにしていた。)「傍から見ていても、あれだけ天真爛漫だったお主からニコチンの匂いがするようになるとは。」(彼はのそり、と気だるげに草原から胴体だけを乗り出せば、そのまま草陰からよいしょ、とばかりに植木鉢を引き出した。どうやらここまで運んできたらしい、彼が胸の前で抱えてもまだ少しあまりある大きなそれ。彼はベンチから少し離れたところにある作業台に、ゴトン、と丁寧に置いた。)「クッキーは結構じゃ、少々忙しくての。」 (2023/1/28 00:51:41) |
Amador-120β-Ovio | > | (植木鉢の中では、桃色のタチアオイが鮮やかに咲いている。けれどところどころ土は乾燥しており、花びらだっていくつか干からびているところもある。彼は手のひらで植木鉢を指せば、貴方に向き直った。)「少々手入れが必要での。わしの席を空けてもらったのはありがたいのじゃが、気持ちだけ受け取らせていただこうかの。」(作業台の側面にかけてあった、ぞうさんのじょうろを手に取れば、ベンチのすくそばにある蛇口に向かって歩いて行くでしょう。) (2023/1/28 00:52:07) |
Amador-120β-Abyss | > | ((おじいちゃん……(殴)。ロル書きますー! (2023/1/28 00:57:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緋狒さんが自動退室しました。 (2023/1/28 01:02:33) |
Amador-120β-Ovio | > | おじたんなので.... (2023/1/28 01:02:40) |
Amador-120β-Abyss | > | ((同年代なはずなんですけどね() (2023/1/28 01:03:09) |
おしらせ | > | 緋狒さんが入室しました♪ (2023/1/28 01:03:10) |
緋狒 | > | いきてる (2023/1/28 01:03:16) |
Amador-120β-Abyss | > | (発言からして相手は自分のことを知っているらしい。夕暮れ時の姿が見えなくなる友達を見送った後のような寂しさを感じてしまう。自分は"バカ"だ。貴方は自分を覚えているとしても、自分は覚えられない。メモをしているはずだと思うけど、どこに書いてあったか忘れてしまった。きゅっと締め付けるのはきっと自分がバカなせいだ。貴方が悪いわけじゃない)「ニコチン。タバコ!タバコはコレちゃんから教えてもらった!」 (2023/1/28 01:11:02) |
Amador-120β-Abyss | > | (ニコチンという単語は"薬学"にもあるから覚えている。タバコに多く含まれているらしいということも。本来は吸わない方がいいらしいだけれど、タバコはトリックスターのコレちゃんが教えてくれたことだから、大事にしたかったんだ。だってだってこんなバカ中々相手にしてもらえないでしょう?自分なんかに気にせずに植木鉢を引きずっている貴方。桃色の花の名前はなんていうんだろう。いくつか干からびている様子から終わりかけなんだろう。手入れがいるんだという貴方は隣の席にも座らなければ、クッキーすら受け取ってくれなくて自分で四葉のクローバーをパクリ。サクサクほろほろ。甘いけれど、どこか味気ない。だからね、近づいてくれないならばこちらから近づくんだ) (2023/1/28 01:11:24) |
Amador-120β-Abyss | > | 「オレも手伝うぞっ!えっと、えっと、ナマエ……」(無邪気に楽しそうに笑いながらお手伝いをしたいだなんていうんだ。だが、ここで問題発生。相変わらず貴方の名前を思い出すことが出来ない。貴方はきっと自分を覚えている。申し訳ない気持ちでいっぱいだ。はるか昔自己紹介されていたかもしれないのに。目を少しだけ逸らしちゃったのも罪悪感からだ。自分も貴方と同じlinkersなはずなのにこうも頭の構造が違うだなんて。神様(人間)というのはあまりにも残酷だ)> オヴィヲさん (2023/1/28 01:11:27) |
緋狒 | > | 「オマエサマが来ることは『予想がついていた』のだよ、メガネサマ!(曲がることがないのは実験者気質であるのを、君はよく知っているだろう。隠された歴史の月の上で、感情だけは古くから踊っている。彼は特に、『心』を曲げることをよしとしていない。)そうカッカするな、メガネサマ。これは大規模な『ワープ』の第一歩なのだから!想定では5m程度、自分の位置を誤魔化すことができるぞ。いつも通りMk.0は安全性の確保がまだできていないのでこの状況なのだがな!(心を曲げすに空間をねじ曲げ、結果、彼の脇腹はねじ曲がった空間に巻き込まれて消えた。神経デバイスの痛みの通知が、かき回される箒で3桁ずつ増えていく。)名前を、そうだな…『Gap』としよう。(しかし彼のデバイスの処理速度は光の速さだ。君には負けるが痛みの中でも冷静に創作的思考と君への興味を膨らませ続けた。)」 (2023/1/28 01:23:03) |
緋狒 | > | 「だが…パイオニアとは常に犠牲者であるものだろう?鉄砲玉だよ!行って、戻ってくることには目を向けられていない。…オマエサマの体が先駆するのは、取り返しが付かないのではないか?ワタクシサマはいくらでも自分で直すことはできるが…(君の強靭なロマンを求めるそれに興味があった。ココロ=心の数式を否定する彼に、誰かの心は興味深い。)ふむ、そう思うとワタクシサマは浅慮だったな。パイオニアは偉大であるが、巻き込めばただの殺人者に変わりない!確かなことだ。留意した。(その文言は、あるいは奮い立たせてみるためのすかした言葉なのかもしれない。『お前には無謀だ』と突き付けることの無粋さ位は、彼も端くれの研究者として理解している。)まあ、これはオマエサマの『加速』に一役買えたらと思ってね。話の種のようなものだよ、つまらないと思うなら放り捨てて構わない。興味があるなら数式まで語ろう。いずれにしても使用サンプルは必要故に、1つは握ってもらうがな。(しかし1つのコンセプトを基にモノを作成してしまうというのも、研究者の性である。)」 (2023/1/28 01:23:05) |
ダテちゃん | > | なるほどな?! (2023/1/28 01:27:50) |
ダテちゃん | > | ごめんしっかりロルあっためたいからちょい持ち越していいか??おそらく寝てしまう…俺は無力だ… (2023/1/28 01:28:26) |
緋狒 | > | 👌!眠いときは寝るに限るので (2023/1/28 01:28:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Ovioさんが自動退室しました。 (2023/1/28 01:34:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Abyssさんが自動退室しました。 (2023/1/28 01:54:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緋狒さんが自動退室しました。 (2023/1/28 01:54:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダテちゃんさんが自動退室しました。 (2023/1/28 01:54:43) |
おしらせ | > | 緋狒さんが入室しました♪ (2023/1/28 14:41:15) |
緋狒 | > | 待機! (2023/1/28 14:41:23) |
おしらせ | > | Amador-120β-Abyssさんが入室しました♪ (2023/1/28 14:45:00) |
Amador-120β-Abyss | > | ((こんにちは、 緋狒さん続きしませんか? (2023/1/28 14:45:20) |
緋狒 | > | おあ!!!続きしましょましょーーーーー (2023/1/28 14:55:51) |
Amador-120β-Abyss | > | ((ありがとうございます。ロル投げますね (2023/1/28 14:56:45) |
Amador-120β-Abyss | > | 「初々しい?」(自分の知らない単語が出てきたけれども、愛らしいというのは多分褒め言葉だ。悪く言われているわけではないだろうと片付けておこう。新鮮な雰囲気に飲み込まれているのはきっと自分だけじゃないだろうから)「やった!当たってた!ちゃんとメモをしていたから覚えていたぞ!」(にやけた面で自分の身長に合わせてくれる辺り貴方は優しいのだろう。子どもみたいに無邪気に笑いながらバカみたいなことをいうのだろう。しかし、次の言葉でますます謎が深まっていく)「ラット?ラット……ラット」(知的好奇心と言われるとはて?と思いつつ、難しい言葉をいう貴方は当たり前のように言われる。こちらは分からないからキョトンとした表情を見せている。だが、次のことでわかった。どうやら自分は観察対象であるらしい。細心の注意を払わなくてはならないだが、自分はいつも通り振る舞うことしかできない。貴方のことはイマイチ分からないことばかりだけど、多分悪い人ではないのだろう。だって"楽しませること"だと言ってくれたのだから) (2023/1/28 14:57:06) |
Amador-120β-Abyss | > | 「初めてなら一緒だな!たのしもうぜ!」(遊園地に来たのは貴方も一緒だと聞けば、目を輝かせて。自分が初めてなのは良くあることだが、相手も初めてだというのは初めてだ。嬉しくて心が弾む。ジェットコースターと言われたヤツは何やら大きな声が聞こえて来る。見てみると高い場所から落ちてはまた登ってを繰り返しているじゃないか。貴方のように知能はないけれど、みんなが楽しいのだろう。きっとそうに決まっている!)「行こうぜ!えっとジェットコースターとやらに!オレめっっっちゃ楽しみ!」(まるで善は急げだと言わんばかりに貴方の左手を握ろうとすればジェットコースターの列へと向かおうとするだろう。もしも掴めたならばlinkersだからか貴方を握る力は子どもよりも弱々しいものだった。歩くスピードだって彼の身長にしてはとても遅い。それでも彼からしたら急いでいるつもりらしい。その証拠に息を切らしかけている。途中後ろを振り向けば)「本当にありがとうな!緋狒」> 緋狒さん (2023/1/28 14:57:18) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2023/1/28 15:02:04) |
Amador-120β-Abyss | > | ((こんばんは (2023/1/28 15:02:52) |
緋狒 | > | んばんば!!! (2023/1/28 15:09:14) |
Bianchi・Castiglioni | > | っす (2023/1/28 15:14:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2023/1/28 15:39:27) |
おしらせ | > | 茉狛 真心さんが入室しました♪ (2023/1/28 15:53:32) |
茉狛 真心 | > | こんちあ (2023/1/28 15:53:36) |
緋狒 | > | 「ふむ。語彙は正しく使うものだな…よく知られていない言葉だけを使うことが『賢い』訳ではない。(ぺた、ぺたと、石畳の上で裸足の音を鳴らしながら、思慮が巡る。小石もころころと転がり、踏みつけると痛みこそ感じるが金属の皮膚に損傷は一切ない、その程度は一切の障害にはならずゆっくりと思慮が、巡っている。)まあ、意が伝わっているのであれば何でも良いことだな。(2.3mの巨躯、脚は長く大きな歩幅である。君の小さく弱々しい歩幅とは、そのままでは合うことはないだろう。)」 (2023/1/28 15:54:07) |
緋狒 | > | 「…おっと。そうだ、オマエサマを誘うならば留意しておくべきことだったな。(しかし彼に、合わない歩幅を楽しむ悪辣さは存在していない。ふわりと、彼の周囲に飛んでいる、クラゲのような悠々と浮かび青白く光る薄型の機器。それが振り向く君の腰辺りに二枚、飛来するだろう。)まあ安心してくれたまえ。オマエサマを害する全てはワタクシサマの技術が取り払おう。『Jellyfish』は汎用性に優れている。要に…このデバイスが、オマエサマを守ってくれる。ジェットコースターにも、完璧な安全策を張れるだろう。(君は何かしら、緩やかに引かれるような押されるような感覚を感じるかもしれない。電磁力の間に立った影響だ。そしてその感覚が消えた時。浮遊感と、弱くなったこと風の冷たさを得るだろう)…そう、細心の注意を払わねばならない。観察対象が外因で不良を起こしてしまったら、結果は間違えてしまうのでな…(それらはぴたりと君を持ち上げた。それも負担の少ない体制で。)物理を嗜んでいる故、力のかからない持ち方は計算されている。が、個人差というものはある、精神身体共に。不満はないかね?(彼は腰に手を当てたまま、君の体を自らの開発した力で持ち上げた。)」 (2023/1/28 15:54:15) |
緋狒 | > | ちわわ!!!!! (2023/1/28 15:54:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Abyssさんが自動退室しました。 (2023/1/28 16:06:35) |
緋狒 | > | あら おちかさま? (2023/1/28 16:08:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緋狒さんが自動退室しました。 (2023/1/28 16:33:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、茉狛 真心さんが自動退室しました。 (2023/1/28 16:34:27) |
おしらせ | > | 垣根スズさんが入室しました♪ (2023/1/28 17:10:49) |
垣根スズ | > | 部屋に顔出しだけでもと思って来ました…!少し居座ってみます (2023/1/28 17:11:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、垣根スズさんが自動退室しました。 (2023/1/28 17:37:23) |
おしらせ | > | Ella・Magentaさんが入室しました♪ (2023/1/28 18:26:23) |
Ella・Magenta | > | いやっほーーー!! (2023/1/28 18:26:34) |
おしらせ | > | ストレンさんが入室しました♪ (2023/1/28 18:29:08) |
ストレン | > | ((こんばんはー (2023/1/28 18:29:16) |
Ella・Magenta | > | お待ちしておりました〜〜〜!!こんばんは!! (2023/1/28 18:29:55) |
Ella・Magenta | > | 出だしやシチュなどどういたしましょう、何かご希望ありますか〜〜〜! (2023/1/28 18:30:23) |
ストレン | > | ((あまりシチュというのを考えるのが苦手なのでとりあえず話しかける所からでも良いです…?出だしは誘ったので私からやりましょうか (2023/1/28 18:34:13) |
Ella・Magenta | > | 了解です、大丈夫ですよ〜〜〜!出だしお願いします🙇♀️ (2023/1/28 18:36:05) |
ストレン | > | ((技術部門に尋ねてきて良いです? (2023/1/28 18:45:36) |
Ella・Magenta | > | 大丈夫ですよー! (2023/1/28 18:47:50) |
ストレン | > | ◾️「エラ・マゼンタはいるだろうか」(彼は貴女の話はよく知っている。いわく、戦闘部門に引けを取らない強さを持ち、彼の所属する医療部門から批判を受ける程の自己犠牲。良くも悪くも変わった人間、というのが彼の貴女に対するイメージだ。普段ならば仕事以外で話しかけることはないし、むしろ彼の性格上彼も貴女を批判している側だろう。そんな彼が貴女を名指しで探しているのは、どういう風の吹き回しだろうか。他の職員たちは首を傾げているかもしれない。貴女を見つけたのなら、つかつかと早歩きで向かってくるだろう)「確かあんたはテスターだったな。それは、武器の類もテストしていたりするのか?」(単刀直入。良く言うなら話が早く、悪く言うなら愛想が悪い。ジェミニにこう言って良いのかわからないが、彼はどこか少し焦っているようにも見える表顔で貴女のことをじっと見つめて、返事を待っていた。) (2023/1/28 18:55:00) |
ストレン | > | ((なんか間違えて◾️つけてました すいません (2023/1/28 18:59:15) |
Ella・Magenta | > | 大丈夫ですよーー!イベントいつもありがとうございます! (2023/1/28 19:00:15) |
Ella・Magenta | > | 「ん〜〜〜?(足を組んで椅子に腰掛けたまま、アタシはキミの方を見る。___一体全体どう言う風の吹き回しか、って思ってるのはきっとアタシだけじゃない。アタシの自己犠牲-ロマン-は医療部門に好かれるものじゃないし、それを一番わかってるのもアタシ。愛想が悪いってのも噂通りかしら、アタシから見たキミはそんな感じ。会う前はどう思ってたのかって?……そうねえ、)いらっしゃい、可愛い世話焼きなジェミニさん。(どんな話でも親身になって聞いてくれるらしいじゃない。大丈夫かしら、アタシって結構意地悪なんだけど。)」 (2023/1/28 19:05:05) |
Ella・Magenta | > | 「ええ、どんなテストでもやってあげる。アタシに武器を使わせるでも良し、_____〝使う〟でも良し。(手元にあったどうでもいい紙束を机の上にぱさりと落として期待の眼差しでキミをみる。焦っている?それはそれで面白いじゃない。アタシはかわい子ちゃん、好きよ。)どうやらお急ぎかしら?……難しい話はナシにして単刀直入にキミの要求を教えて頂戴?」 (2023/1/28 19:05:14) |
ストレン | > | 「もし私が使えそうな兵装があるならば、譲り受けたい。私のダメージは考慮しなくて構わない」(彼は自身を道具と認識している。勿論彼にもココロはプログラムされている、しかしされているが故に時折考えることがある。自分は道具としてちゃんと働けているのだろうか?と。通常の業務はできているかもしれない、しかし最近は他の部門の者と警察として社外に出ることがある。判断をミスした事もあった、力不足を感じることもあった、何もできないこともあった。本来医療部門に彼にそこまで武装は必要がないが……彼の中の道具としての定義は人の助けになることだ。その為、今のままでは良くないという思考になっているようだった)「なければないで構わない、他を当たることにするが」(難儀なものだ、機械であり自身を道具と認識しているにも関わらず、人間のような悩みを抱えている。何をすれば良いか、何をするべきなのかを思い悩んで、貴女のところに足を運んできた。これに対し貴女はどう対応するのだろう) (2023/1/28 19:19:08) |
おしらせ | > | 緋狒さんが入室しました♪ (2023/1/28 19:20:20) |
緋狒 | > | うごご (2023/1/28 19:20:39) |
ストレン | > | ((こんばんは (2023/1/28 19:21:10) |
Ella・Magenta | > | こんばんわー! (2023/1/28 19:21:44) |
緋狒 | > | 色が………!!!申し訳ねえ気持ちと感謝の気持ちを投擲 (2023/1/28 19:22:14) |
おしらせ | > | Amador-120β-Abyssさんが入室しました♪ (2023/1/28 19:22:25) |
Amador-120β-Abyss | > | ((こんばんは (2023/1/28 19:22:32) |
緋狒 | > | んばば!!! (2023/1/28 19:22:39) |
緋狒 | > | では 続きをば……………! (2023/1/28 19:22:52) |
緋狒 | > | わたくしはご飯でございま (2023/1/28 19:23:14) |
Amador-120β-Abyss | > | (貴方はきっと自分がバカなのを配慮してくれての言葉なのだろう。賢い貴方は何かしら考えてくれているのだろう。何もかもがチグハグだらけな2人であるが、貴方の気遣いによって上手くハマろうとしているのではないのか?現に合わない歩調にイラつく様子もなく、何やら考えているみたい。クラゲのような悠々と浮かび青白く光る薄型の機器は自分の腰についたのならば不思議そうに見てしまうだろう)「これJellyfishっていうのか?かっけぇ名前だな!」(一体何に使うものなのか。貴方は何をする気なのか分かっていないが、"悪いこと"をするなんて微塵も考えていない笑顔で貴方がつけてくれた機械を褒めることだろう。緩やかに押されるような引っ張られるような感覚は今まで感じたことはなく、ふらつきそうになりながらも耐えている。すると浮遊感と、冬特有だろうか風の冷たさを感じれば身震いをして) (2023/1/28 19:23:21) |
Amador-120β-Abyss | > | 「えっ!?オレもしかして浮遊しているのか!すげぇ!空飛んでる!」(負担がなく浮いた体は長年の夢であった空を飛ぶという人類の夢を再度叶えていることだろう。浮いた感覚に興奮を覚えているのか貴方の手を握ったまま貴方の顔に合うように浮けば)「緋狒って天才なんだな!こんなの作れねぇし」(物理を嗜んでいるからと言って作れるかと言われたら人それぞれだ。少なくともアビスには出来ない芸当に胸を弾ませる。ジェットコースターという乗り物よりも先に宙を浮く機械を体験できるなんて。不満なんて一切ないとばかりに無邪気な笑みを浮かべれば)> 緋狒さん (2023/1/28 19:23:35) |
ストレン | > | ((こんばんは (2023/1/28 19:23:49) |
緋狒 | > | かわいいね……………改めて飯を食らいにいきます (2023/1/28 19:24:37) |
Ella・Magenta | > | 「あ〜〜〜…なるほどぉ?(キミの真剣な面持ちを見て、言葉を聞いて。数秒考え込む。)………なるほど、なるほど。大体アタシの元に来た理由がわかった気がするわね〜。(アタシはくるりとデスクに向き直って、パソコンのウィンドウを開く。)まあ、考えてあげなくもないケド。でも、アタシは戦うのが好きってだけで技術的な面は他の子には絶ッッ対劣るわよ。それでもいいのね?(ヨハネくんもメアリーさんも、絶対部下の無茶は許さない人達だから。とびっきりバカで頭が悪い武器や装備を頼むなら、アタシでしょうね。)」 (2023/1/28 19:39:01) |
Ella・Magenta | > | 「_____もしアタシでいいなら、の話だけど。もう少し具体的に、どんな装備が欲しいのか教えてくれない?(〝火力〟……アタシが一番得意なのはやっぱりそれだけれど。得意であって最善ではない。キミが「機械なのに人間のような悩みを抱えてしまった」のならばアタシはその逆。自身が機械生命であればよかった、って悩んでる。…故に。)…本当に、キミのダメージは考慮しなくていいのね?(自ら無茶を申し出てくれると言うのならば、〝アタシが耐えられなかった産物〟を渡すこともできるでしょう。)」 (2023/1/28 19:39:08) |
Ella・Magenta | > | こんばんわー!! (2023/1/28 19:39:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緋狒さんが自動退室しました。 (2023/1/28 19:49:47) |
おしらせ | > | 緋狒さんが入室しました♪ (2023/1/28 19:53:48) |
緋狒 | > | んが (2023/1/28 19:53:51) |
Ella・Magenta | > | おかえり〜 (2023/1/28 19:55:32) |
Amador-120β-Abyss | > | ((おかえりなさい (2023/1/28 19:57:23) |
ストレン | > | ((変なこと書いてたらすいません (2023/1/28 20:08:54) |
ストレン | > | 「それは勿論構わない、知った上で尋ねてきているのだから」(技術的な事を考えるならば、安全性で考えるのならば他の人の方が良いだろう。しかし彼は医療部門のジェミニだ。彼は戦闘用に作られているわけではない。怪力ではあるがそれは暴力に使われるものというより、人を担いだり物資を運んだり……戦いを想定されたものではないだろう。武器の扱い方は素人のそれと言って良い。となれば、普通の兵器では本来の力を発揮させる事が難しい。反面貴女の武器の危険性はかなり高いものである。技術面は本人の言う通り他に劣るかもしれないし、おそらく自爆特攻に近いものがあると思われるが、やる事やれる事がわかりやすいと思われる。自身の破壊を恐れなければ、充分な力を発揮できるだろうと彼は考えていた) (2023/1/28 20:09:13) |
ストレン | > | 「…………あぁ、考慮しなくとも構わない。最も使わない可能性の方が高いが、奥の手は持っておきたい」(ジェミニが哲学のようなものを考えるのはおかしいだろうか?しかし彼は考えた。テセウスは元々人間、linkersも人の細胞から産まれている。一方でジェミニはアンドロイドだ。外見も思考も人に近いものがある、がそれは作り手がそうであるように設計したものだ。燃料やエネルギーの補給こそするが、基本的には睡眠や食事は取らない。定期的なメンテナンスや古くなった機械の取り替えを行えなければ時代に機能が低下するが、逆に言えばそれが出来るなら活動し続けられる可能性が高い。そんなジェミニを生命の一つに数えるかどうか、彼自身は生命とはいえないのではないかと考えた。故に、ジェミニは道具なのだと。人のために生まれ利用される物だと考えた。自身の破壊に恐怖はあるものの、それが必要であると考えたなら、躊躇いなく実行できるだろう) (2023/1/28 20:09:17) |
Ella・Magenta | > | 「……あら、随分肝が据わってるのね。アタシ、そういう子好きよ♡(そう言って軽くウインクをして見せる。(戦闘が得意で、申し訳程度であれど技術力もある。_____ダメージを顧みないキミに取って、アタシはきっといいパートナーになってあげられる。)真っ先にキミに渡すべきだって頭に浮かんだのは…アタシの武器のプロトタイプね。 一点特化の性能だけれど、一言で表すなら「バカみたいに大きくて重い、バカみたいな威力のスタンガン」よ。(キミがもし、「ダメージは受けたくない」なんて言ってたらこの案は出さなかった。電流を受けるなんて、ジェミニにとっちゃ最悪でしょう?)」 (2023/1/28 20:26:13) |
Ella・Magenta | > | 「それと…キミは力持ちでしょう。振り回して鈍器にするも良し、盾にだってできるんじゃない?_____アタシはやったことないけど!(あはは、と笑いを一つ。…そう、この武器は攻撃特化。むしろそれ以外の使い方を考えてないし、した事もない。)……下手したらキミの良いところをぜぇ〜〜んぶ台無しにしちゃうかもぉ。(棺桶ほどの大きさの武器は、〝奥の手〟と言うには些か目立ち過ぎる。その目立つ事を逆手に取れるかどうかはキミ次第だし、どのくらいのデメリットを受けるかもキミ(使い手)次第。)アタシはアレをキミにあげても構わないわ、どうせアタシの手には余るから。でも一つ、聞いて良いかしら。」 (2023/1/28 20:26:21) |
Ella・Magenta | > | 「___何をそんなに焦っているの?」 (2023/1/28 20:26:32) |
Ella・Magenta | > | 私も変なこと書いてたらごめん!!!!!!!文がめちゃくちゃな気がする 反省 (2023/1/28 20:30:03) |
緋狒 | > | 「そうだろう!ワタクシサマのネーミングは用途を一言で表すスマートさに重きを置いている。『Jellyfish』は用途が多いので容姿から定めたがな。(生体模倣仮想生物機構シリーズはその形質上、機体制御をスムーズに行うため大半はココロシステムを搭載されている。基本的にそれらは、豊かに育つ環境下に置かれまた大半は優しいココロを育てて行くのだ。ただし豊かな環境は、知を身に付ける力に優れたものへ疑念すら抱かせる。疑念は結果、若冠起動年数5年の頃、ココロではなく心を信じることとなった。誰も否定をしなかったのは恵まれていたのだろう。)しかしまあ、屈託もなく信じ誉めるものだな。貫禄というものかね?オマエサマが300年の内に得た余裕という、ものかね?(ごうごうと、車体の進む音。きゃあきゃあと、人の叫ぶ声。その音すら意に介さないひほど、全くの『疑念』を抱かない君に、彼は深く興味を持つ。)だとするならば、それはもはや尊敬に値するな。…オマエサマの本質は如何なるか…(静かに、君を見ながら呟いた。)」 (2023/1/28 20:32:59) |
緋狒 | > | 「(そうして君への興味を脳内で巡らせている内列は進み、順は今こそ来たる。)おっと。そろそろ出力を落とさねばな。…とはいえオマエサマを守る分には申し分ない程度までは大丈夫だ。心配するな。(『Jellyfish』の出力が弱まり、ふわりと君を着地させた。)このジェットコースターは電磁加速を利用しているためにな、同質のデバイスは出力を低下しなければならない。しかし事情を考慮してある程度ならば、例の『バリア』が電磁の影響を防いでくれる。とのことだ。(ついでに、やかましい口も、ふわりふわりと言葉を吐いた。)ふうむ。この規模があってこその安全の保証かね。まあワタクシサマも簡単に乗り込める大きさだ、ちょうど良かったな。(…そう。到着した車体は非常に大きい。最後方の座席に座り、)オマエサマも、来たまえ。これなら隣り合って座ることもできよう。(君をその横に誘い寄せる。)」 (2023/1/28 20:33:25) |
緋狒 | > | 「(君が座れば、座席に天井と壁を作るような形で、丸くドーム状にバリアが張られるだろう。)ほう。(研究者として心の躍る、光景であった。そしてベルトの代わりには座席の前、ドームの中心に浮かぶ小さなカプセルのような、角が丸くなったデバイスが、飛び上がらないように重力を調整してくれるのだ。出発の準備は万端、あとは座席に全員乗り込むだけである。)」 (2023/1/28 20:33:27) |
Amador-120β-Abyss | > | ((優しすぎて頭禿げそうです (2023/1/28 20:35:26) |
緋狒 | > | はげないで… まあ死なれるのは嫌なので() (2023/1/28 20:37:20) |
ストレン | > | 「焦っている、私が?……そうだな、焦っているのかもしれない。医療部門の代表と最近の事件の話は知っているか?」(あの時彼は近くに居た、顔色の悪さも感じていた。しかし何もできなかったし何もしなかった。他の医療部門のメンバーのようにずっと寄り添っていたわけでもない。襲撃の際に誰かに協力して戦っていたわけでも、ない。それは彼が悪いのか?という話ではなく、彼自身のココロの問題だった。何が他にできる事があったのではないか、何かなかったのだろうか?そうだ、これは、おそらくきっと。……焦っているのだ。結果的に大丈夫だった、代表だって死んだわけじゃないし、周りだって気にしていないと思う。あれから何も変わったことはない。なのにココロが落ち着かないのは、次を考えてしまうのだ。その次があった時、大丈夫だろうか?使命を全うできるだろうか?だから、こう、つまりは──) (2023/1/28 20:52:53) |
ストレン | > | 「私は多分、自分に酔っていて、その方が楽なんだと思う。壊れた方がマシ、という……」(誰も自己犠牲を求めているわけではない。つまるところ必要がない。でも医療部門の人間、代表などが倒れて欲しくはない。道具として本懐を遂げたい。彼方此方に気持ちが揺らいで揺らいで……結論を出すならば、結局のところ自己満足なのだ。自分勝手で、嫌なことから逃げている。それを自覚する、或いは元々していたのかもしれない。それを踏まえた上で)「……それでも私は、それを望んでいる」(貴女はこの人間臭い感情を抱えたジェミニをどうする?) (2023/1/28 20:52:59) |
Amador-120β-Abyss | > | 「スマートさ?ってので決めてるのか」(スマートさでネーミングを決めていると言われてもピンとこないが、きっと貴方にとっては大事なことなのだろう。でなければ口にしないはずだ。だから、アビスは否定をしなかった。貴方のような知性があれば、わずかな違和感を感じざる得ないかもしれない。アビスはそれに気づいていないのか、それとも気づかないふりをしているのか。次の言葉にも無邪気な笑みを浮かべたまま)「貫禄ってのは分かんねぇけど、バカだからかも?」(300年間生きていたならば"穢れ"を知っていてもいいはずだが、アビスはそれをバカだからという理由で片付けようとした。どうやら本人はバカという自覚はあるらしい。余裕かどうかは別として"気づかなければ"何にも感じはしないってことだ。深い興味を持たれていること、自分の本質を見抜こうとしていることに気付きながらも彼は"バカ"なので気づかない……のかもしれない) (2023/1/28 20:54:45) |
Amador-120β-Abyss | > | 「おー!降りる時もふわっとして楽しいぜぇ!」(出力を落とされるとゆっくりと降りていく感覚にまた楽しさを見出して目を輝かせる。貴方の説明はちんぷんかんぷんだけれども、要は自分のような身体が弱い人が乗っても大丈夫だということだろうと片付けた)「うんっ!乗る乗る!」(横に誘われたならば何一つ疑いもなく、嫌がる素振りもなく隣へと座ることだろう。2.3mもある貴方が乗れるジェットコースターだ。アビスだとゆとりがあるはずだ。周りからしたら大人と子どもぐらいの身長差がある。もしかしたら足がつかないかもしれないが、それは月の技術でどうにかなっていることだ。天井と壁を作るような形で、丸くドーム状にバリアはシャボン玉のようでキラキラしてるように見えて、子どもみたいに見つめれば)「ジェットコースター楽しみだな!」(彼は気づいていない。ジェットコースターの恐ろしさを。何故人々が悲鳴をあげていたのかということに。カウントダウンまで残り5秒。これが遊園地初めての乗り物となる)> 緋狒さん (2023/1/28 20:54:54) |
おしらせ | > | サワ二―(サナン)さんが入室しました♪ (2023/1/28 21:09:39) |
サワ二―(サナン) | > | ((こんばんは!待機してます (2023/1/28 21:10:00) |
Amador-120β-Abyss | > | ((こんばんは (2023/1/28 21:10:19) |
Ella・Magenta | > | 「知ってるわよ。情報把握は基本……と言えども、あの任務はみんな思うところがあったでしょうね。(なんでも敵側にアマドール社のジェミニがいたとか、linkersの子供が…とか。)アタシはあの場にいなかったケド……事件の詳細について、文章で見てもわかる倫理観の欠如。最も近くで見ていたキミは、もっともっと感情を揺さぶられたのでしょう?」 (2023/1/28 21:12:26) |
Ella・Magenta | > | 『私は多分、自分に酔っていて、その方が楽なんだと思う。壊れた方がマシ、という……』 (2023/1/28 21:12:33) |
Ella・Magenta | > | 「…………ふ〜ん。(アタシはふと、ウィンドウから目を離して、キミに驚いたような顔を向ける。)随分と、〝人間らしい〟のね。こう…話す前はもっと、キミは生真面目で揺らがないジェミニかと思ってた。(_____キミがそこまで人間らしくなったのか。キミは緊急任務の出席率が高いらしいから、それかしら。キミにとってそれはただの「逃避」なのか、それとも「善良な自己犠牲」なのか。アタシにもわからない。…だから。人間臭い感情を抱えてしまったキミをどうするかと聞かれたならば。)それでいいんじゃない?キミはそれで腹を括っているのかもしれないけれど…」 (2023/1/28 21:12:43) |
Ella・Magenta | > | 「これからもきっと、たくさんあるでしょう?任務。もっともっと、人間らしくなっちゃっていいんじゃない?(答えは『放っておく』だ。客観的にも、大人としても、人の成長を止めるのはご法度だから。)アタシのお下がりを貰うなら、しばらくは本当に奥の手として持っていなさい。キミはもっともっと、色んなものを見る必要があると思うわ。(アタシの意見ね、と付け加えて、もう一度ウインクをした。)」 (2023/1/28 21:12:57) |
ストレン | > | ((こんばんはー (2023/1/28 21:15:30) |
Ella・Magenta | > | んばわ! (2023/1/28 21:15:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緋狒さんが自動退室しました。 (2023/1/28 21:28:24) |
おしらせ | > | ダテちゃんさんが入室しました♪ (2023/1/28 21:28:37) |
Amador-120β-Abyss | > | ((お疲れ様です。こんばんは (2023/1/28 21:28:50) |
ダテちゃん | > | ばんは!🧹 (2023/1/28 21:28:56) |
サワ二―(サナン) | > | ((こんばんは!!! (2023/1/28 21:29:27) |
Ella・Magenta | > | んばわ〜〜)! (2023/1/28 21:30:47) |
ダテちゃん | > | さわにーくん予定通りなるかい?! (2023/1/28 21:31:12) |
サワ二―(サナン) | > | ((お願いします!!!しちゅとかお任せしますので何でも大丈夫です!!! (2023/1/28 21:32:11) |
ダテちゃん | > | あい!だてちゃんとハウラスどっちがいい?? (2023/1/28 21:34:06) |
サワ二―(サナン) | > | ((んあああどちらも人間サマなのでめちゃ迷ってますが、、、かわいいのでダテちゃんで!!!!!! (2023/1/28 21:37:29) |
ダテちゃん | > | おっけい!!!出だしどうしよう!! (2023/1/28 21:37:43) |
ダテちゃん | > | どっちからやる!? (2023/1/28 21:37:50) |
サワ二―(サナン) | > | ((先ロるいまだに苦手なので!!!!!!!お願いしたいです!!!誘っといてすみません泣!!!!!!! (2023/1/28 21:38:25) |
ストレン | > | 「そうなのだろうか?私は自覚がない。技術部門の者がそういうのなら、そうなのだろう」(ずっと稼働してきて、それなりに世界を見てきて、思考してきた。それでも変わらなかったし変わった気もしてない。"人間らしい"と評された事はあまりない、もしかしたら初めての事かもしれない。AIが自我を得るように、自分にもプログラムされたココロ以外に何かを得たのだろうか?それとも、失っているのだろうか?人に近づけば近づくほど、意味のない考えは多くなっていく。他人に対する興味や関心だとか、仕事以外に目を向ける。それは良い事なのだろうか?思考する……生まれた頃よりアップデートされてるはずなのに、それがどんな意味を後々持つのか理解できなかった) (2023/1/28 21:39:04) |
ストレン | > | 「私はもっと世界に目を向けるべき、なのか?…………ああわかった、記録に残しておこう。兵器、感謝している。またそのうちここに来る」(でもきっと、良い事なのだろう。特に根拠はない、ただ"なんとなく"そう思った。失ったわけではなく何かを得ているのだと、そう思う事にした。帰り際の彼は焦りが消えて、いつも通りそっけない様子だったけどそれでもほんの少し、それが貴女の見間違いでないなら。帰り際に笑みを浮かべていた……かもしれない) (2023/1/28 21:39:08) |
ダテちゃん | > | いいよ!!!場所指定とかはあるかい? (2023/1/28 21:39:58) |
サワ二―(サナン) | > | ((う~ん、…基本どこでもいると思うんですが、人がいっぱいいるとこ、賑やかなところが好きですかね… (2023/1/28 21:40:59) |
Ella・Magenta | > | 睡さんこちら〆と受け取って大丈夫ですかね…!? (2023/1/28 21:41:06) |
ストレン | > | ((そうですね、〆のつもりでした (2023/1/28 21:42:59) |
Ella・Magenta | > | ホワ……ありがとうございました……エラから答えという答えを出せてあげなくてごめんね……… (2023/1/28 21:43:43) |
ストレン | > | ((なんか一方的ですいません!楽しかったです! (2023/1/28 21:44:08) |
ダテちゃん | > | 〇! (2023/1/28 21:44:11) |
ストレン | > | ((いやこちらも割と見切り発車だったので…返してもらえて嬉しかったです (2023/1/28 21:45:06) |
Ella・Magenta | > | いえいえ!!こちらこそ好き勝手色々言いまくっただけでした めちゃくちゃ楽しかった…… いつかアヴァランチェプロトあげたいナ……… (2023/1/28 21:45:54) |
ダテちゃん | > | 医療部門か!! (2023/1/28 21:46:52) |
サワ二―(サナン) | > | あああ医療です!!!なんならはうらすさんでも大丈夫ですよ、、、(同じ部門なの今気づいた (2023/1/28 21:48:38) |
ダテちゃん | > | ダテちゃんで、描き始めちゃった……こんどハウラスとも絡んでくれ…… (2023/1/28 21:49:20) |
サワ二―(サナン) | > | 8((あああもう全然いいですよ!!!!!!是非是非!!!! (2023/1/28 21:49:46) |
ストレン | > | ((いつか受け取りに行きたいですね… 今日はありがとうございました!お風呂入るので落ちときます! (2023/1/28 21:51:39) |
おしらせ | > | ストレンさんが退室しました。 (2023/1/28 21:51:47) |
Ella・Magenta | > | おつかれさま〜! (2023/1/28 21:53:06) |
おしらせ | > | 緋狒さんが入室しました♪ (2023/1/28 21:54:39) |
緋狒 | > | うおーーーっ (2023/1/28 21:54:55) |
ダテちゃん | > | さわにーちゃんお昼ご飯はいつも何食べてるの? (2023/1/28 21:56:04) |
Amador-120β-Abyss | > | ((お疲れ様です。おかえりなさい (2023/1/28 21:57:47) |
サワ二―(サナン) | > | ((結構がっつり食べます(笑)、タイとか東南アジア系の人モデルに作ったので、結構辛いものとか香辛料効いてるの好きかな… (2023/1/28 22:00:40) |
2023年01月27日 19時10分 ~ 2023年01月28日 22時00分 の過去ログ
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