「【創作】『𝔸𝕞𝕒𝕕𝕠𝕣 ℂ𝕠. 』(完結)」の過去ログ
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2023年01月28日 22時06分 ~ 2023年01月29日 19時39分 の過去ログ
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緋狒 | > | 「『馬鹿』か…一概に罵倒とは言えない言葉なのだな。強靭な精神力は故なのだろうか。(ぶつぶつと独り言を、またも呟きながらカウントダウンを待った。)まあ今は、どうでも良いことだ。速度と力の体験を、(3。)ゆったりと。(2。)楽しむとしよう。(…)」 (2023/1/28 22:06:19) |
おしらせ | > | 茉狛 真心さんが入室しました♪ (2023/1/28 22:06:21) |
緋狒 | > | 「(ごうん。と、加速は始まった。)目を瞑るなよ!オマエサマのあらゆる表情をワタクシサマは覗くのだ!(ごうん、ごうん、ごうん。何度も鳴る音と共に、レールの上で車体は段階的に速度を上げていく。恐怖するだろうか、それとも楽しむことができるだろうか。いずれにしても、彼は『知的好奇心』という心持つものの本能のまま君の表情を待ちかねているだろう。)ここから先は、更にスリリングになるぞ!(急激に降りる坂。彼はその太く長い両腕を上に掲げて、)ロマンある速度だ…!初めて乗ったが、なかなかどうして面白いものだな!(冷静に、目の前にある光景の色だけしか見えないほどに加速した車体の中、彼はにやけ面の通り、安全かつ他に類を見ないほどのスピードをただただ、楽しんだ。)カッカッカ!(ごうごうと、リングの中を縦に横に回ったり、緩急を体験しながら、彼はいつにもまして良く笑っていた。)」 (2023/1/28 22:06:23) |
緋狒 | > | 「(ぷしゅうーっ。と、ブレーキの掛かる音が鳴り、)ふう…楽しかったな。(そうして君へ、笑い掛けた。)」 (2023/1/28 22:06:59) |
Ella・Magenta | > | 画面離れてた!!いっかつさまーーーっ (2023/1/28 22:07:17) |
緋狒 | > | さんどしてしもうた!!!!!申し訳ねえ!!! いかつしつれいします (2023/1/28 22:07:45) |
茉狛 真心 | > | ごっっっっっっっめんなさい挟まった…こんばんは~ (2023/1/28 22:08:24) |
ダテちゃん | > | ( 時刻は欠伸が出るほど穏やかな昼時だったか。緻密な自然光を一つ一つ模倣した人工パネルの〝青色〟が、窓の外から知らせてくれる。 息を殺して圧縮されていたかのような社内の空気は一変。文字通り〝息を吹き返した〟ように空気が澄み切り、ゾロゾロと社員食堂へと〝食事という機能を備えた種族〟は足を運ぶに違いない。貴方もその1人だ。……そうだろう?)(…………もちろん。)「──────────いよォうッッ!!!あんちゃん〝いいケツ〟してんじゃねェかよォ~~~~~~~~~~う、ええ??」」 (2023/1/28 22:13:43) |
ダテちゃん | > | (……それは彼女も例外では無いのだが。あろうことかこの小さな魔女、後ろから威勢よく声をかけたかと思えば不躾にもパチィンッッッッッ!!!!!!と勢いよく貴方の臀部を引っ張ったこうとするだろう。そして、もしも。もしもだ。貴方が食べ物を載せたプレートを手に持っていたのならば、〝おいおい美味そうなもん持ってんじゃん!!!!!〟と我が物顔で〝ナン〟ともいえぬ食感の白色のパンを、付属のカレーに付けずがし、と手に取りむしゃりと口に咥えてしまおうとするに違いない。)(―コードネーム ダテメガネ―)(アマドール社の厄介者であり、箒で『138億光年』のその先を夢見る浪漫思想(生き急ぎ野郎)。故に医療部門でお世話になることも少なくは無いチビ助を、貴方は知っているかもしれない。出会い頭がこれだ。さすがにその〝甘いマスク〟もひきつりそうなもんだが。) (2023/1/28 22:14:02) |
Amador-120β-Abyss | > | 「?」(なんとも言えない顔で見ていたが、ゆったりと楽しむこととしようではないかと言われると気にしないようにするが先か、動き出したのが先かゆっくりと進んでいく。最初は目を輝かせて登っていくのを楽しんでいたのだが……)「ぎゃあああああ!!!???」(レーンの上まで来ると猛スピードで急降下!思わず叫んでしまうってものだ。どうしてこんなにもスピードを出そうと思ったのか。製作者の気持ちが分からなかった。アビスが感じたのは"恐怖"であった。自分に張り付いているベルトをぎゅっとにぎしめながら、これ以上はないと思っていたのに、スリリングになるぞという一言だけで絶望に突き落とされてしまうだろう。面白いだなんて、感じられるなんてどんな神経をしているのだろうか。隣で笑い声が聞こえてくるから、きっと楽しいのだろう。自分はもしやジェットコースターの面白さを見つけられてないだけじゃないのか?そう前向きに考えて、見つけようとしたけれど) (2023/1/28 22:27:45) |
Amador-120β-Abyss | > | 「む、無理ぃぃぃぃ!!!」(ジェットコースター。恐るべし。リングの中を縦に横に回ったり、緩急を体験をしたりしてもやはり見つけられない。終始叫びっぱなしで、喉が痛い気がする。ぷしゅーっとブレーキのかかる音でようやく終わったのだとわかれば安心感から)「うっ、うっ、めっっっちゃ怖かったぞ」(笑いかけている貴方とは反してもう泣きそういや、若干泣いているアビスは怖かったと口にする。猛スピードで駆け巡るなんて体験中々出来ない分、未体験だったからこそ怖かったのだろう。ふらつきながらジェットコースターから降りれば貴方の方を振り向き)「オレ、ジェットコースター……無理だったのかも」(なんて落ち込んだ表情を見せながら遊園地って怖いものもあるんだとインプットされ)> 緋狒さん (2023/1/28 22:27:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ella・Magentaさんが自動退室しました。 (2023/1/28 22:32:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緋狒さんが自動退室しました。 (2023/1/28 22:33:00) |
茉狛 真心 | > | お疲れ様です (2023/1/28 22:40:46) |
Amador-120β-Abyss | > | ((お疲れ様です (2023/1/28 22:41:06) |
サワ二―(サナン) | > | 出勤のモチベに“社員食堂の日替わりランチを食べる”ことが加わりだしたこの頃。“食事という機能を備えない種族〟が大半を占めるであろう施設だが、そんな中でもこの料理の豊富さと美味しさは申し分ないことに気づきだしたのがここ数日の話。自分の手料理も流石に飽き飽きしてきた頃だった。「――――”こーゆうの“もあるとはねぇ…さすがは一流企業サマだよね、」と手元のプレートに目を落とす。馨しい香辛料が鼻をくすぐるソレは、匂いだけでもほっぺが落ちそうだ。……………と油断してたのもつかの間。景気の良い声とともに、突然お尻に鈍い痛みと、いつのまにか齧られているナン…。そう彼女は噂に聞く――――――――「これはこれは…エムブラ嬢!」と少し丁寧に”あなた“を呼んでは皮肉ってみる。苦笑しながらユラユラと踊る彼女の三つ編みを掻きなでる。一瞬この行為は”セクハラ“とやらに該当しそうかと不安がよぎったが、そもそも”先攻“は彼女だ。このくらいなら許されよう―――― (2023/1/28 22:55:03) |
サワ二―(サナン) | > | 「“それ”、気に入ったなら食べちゃっていいよ!」「と、言いたいところだけど――――」(その愛嬌を持ってしても)「流石につまみ食いは気になるなあ~…………だからさ、」と可愛らしくリスのようにほおばるほっぺたをつっつく。「君のランチも一口!!ってのでどうだい?」そう小柄な彼女に目線を合わせては、眩しい橙色の視線を送りつつ、小首をかしげて聞いてみる。 (2023/1/28 22:55:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダテちゃんさんが自動退室しました。 (2023/1/28 23:01:42) |
サワ二―(サナン) | > | ((お疲れ様です…! (2023/1/28 23:02:31) |
Amador-120β-Abyss | > | ((お疲れ様です (2023/1/28 23:04:04) |
おしらせ | > | ダテちゃんさんが入室しました♪ (2023/1/28 23:13:55) |
ダテちゃん | > | 生きてる!今打つ!ごめん! (2023/1/28 23:14:01) |
サワ二―(サナン) | > | ((全然ゆっくりで大丈夫です…お疲れのところほんとありがとうございます泣!! (2023/1/28 23:14:51) |
ダテちゃん | > | ううさわにーくん優しいね……つまみ食い…… (2023/1/28 23:31:07) |
ダテちゃん | > | あとごめん戻ってきたのにめちゃ眠たくなってしまって持ち越しでもいいかい……もしあれならかけた時にロル置いとくね……済まない…… (2023/1/28 23:31:28) |
サワ二―(サナン) | > | だてちゃが可愛いのとそもそもこの人自体チャラいので(( (2023/1/28 23:31:47) |
サワ二―(サナン) | > | おきろるありがたいです!!こちらこそお付き合いいただきありがとうございます!!!!ゆっくりやすんでください!! (2023/1/28 23:32:31) |
ダテちゃん | > | ああ!うそ!書けそう (2023/1/28 23:32:39) |
サワ二―(サナン) | > | ((うああ無理せんで…!! (2023/1/28 23:33:03) |
ダテちゃん | > | 「──────────これはこれは…エムブラ嬢!』「〝先生〟と呼びたまえよ〝鉱石〟くん。オメエは今、歴史に名を残す〝大天才〟の前に居るんだからよ。」 (彼女はもぐもぐと咀嚼を繰り返しながら、貴方の方を見ずにさも当たり前かのごとく、〝己の方が立場は上だ〟と言わんばかりに敬称をつけることを命じた。『サワニー・ワチラウィット』。〝ワチラウィット〟は異国の言葉で〝ダイヤのような知性を持つ賢者〟。貴方のその飄々と軟派な様子から、賢者と呼ぶには程遠いと皮肉る彼女とは裏腹に、人懐っこそうな笑みを浮かべる貴方は1つ、提案する。)『“それ”、気に入ったなら食べちゃっていいよ!』『と、言いたいところだけど――――』『流石につまみ食いは気になるなあ~…………だからさ、』『君のランチも一口!!ってのでどうだい?』(南米でめいいっぱい陽光を浴びたようなオレンジを、絞って硝子に詰めたような眩しい朱色の瞳。一体それで何人の女性を落としたのかは知る由もない。三つつ編みに触れる貴方の指先をチラリと見た彼女は、目をじとりと細めたあとモゴモゴとナンを口の中に押し込む。それから漸く口を開くのだろう。) (2023/1/28 23:38:42) |
ダテちゃん | > | 「…………おいおいおいおい……………………〝サワニー・ワチラウィット〟よ。そこは〝ダテちゃん先生の可愛さに免じてどうぞ好きなだけ持って言ってくださいませ~~~~!!!〟と言っておくのが所謂『(ダテちゃんにとって都合の)いい男』ってやつなんじゃあねえのか?? 」(飛んだ横暴だった。メロスの王なんざ比較にならないほどの。これじゃあ正しくお手本のような〝お前のものは俺のもの、俺のものも俺のもの〟理論 。彼女は細めた目をそのままに、言葉を続ける。) (2023/1/28 23:39:08) |
ダテちゃん | > | 「…………………そもそも隙だらけなんだよなァ~~~~~~………ちぃとばかし〝シャブ〟キメすぎなんじゃあねえのか。」(………チラリと、向けた視線の先は貴方の左腕だった。痛々しい注射痕。普通ならば気づいたところで触れやしない。或いは心配の一言すらかけるだろう。しかし運が悪いことに。貴方の目の前にいるのは、〝ダテちゃん〟だ。) (2023/1/28 23:39:10) |
ダテちゃん | > | 貴方が二重になってるところあるから削ったり誤字は脳内変換したりしてくれ…… (2023/1/28 23:41:04) |
サワ二―(サナン) | > | ((返してくださってありがとうございます…もうほんと明日お仕事でしたらおきろるにしときましょうか… (2023/1/28 23:42:19) |
ダテちゃん | > | んん多分寝落ちちゃうからお願いしてもいい?隙を見て返します………ごめんよ、 (2023/1/28 23:43:06) |
サワ二―(サナン) | > | ((大丈夫です!!ありがとうございます~ゆっくり休まれてください… (2023/1/28 23:45:32) |
サワ二―(サナン) | > | (だてちゃが可愛いすぎてろるが進まねえ!!!!!! (2023/1/28 23:59:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、茉狛 真心さんが自動退室しました。 (2023/1/29 00:04:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダテちゃんさんが自動退室しました。 (2023/1/29 00:08:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Abyssさんが自動退室しました。 (2023/1/29 00:13:35) |
サワ二―(サナン) | > | ((お疲れさまです!! (2023/1/29 00:17:06) |
サワ二―(サナン) | > | 尚も不服そうな表情なその口から飛び出した言葉は、なんとも横暴というかわがままいっぱいと言おうか――――流石かの著名な魔女の名を持つだけある、といったところか。にしても、あの大きさのパンを押し込んだものだから、「そんなに突っ込んじゃ喉に詰まっちゃうよ?」と水を差し出しつつ、近くの席に腰かけ、「ほら、そこ座ったら?立っとくのもなんだしさ。」と貴方を誘う。――――――――『いい男』ってやつなんじゃあねえのか?? ―――――「ふふふ、『イイ男』ね、」と反芻し、「“せんせぇ”みたいな『イイ女』が言うなら、“そう”なんだろうなぁ~?」今度はもう一枚のナンを少しちぎって、カレーをたっぷりつけては彼女の方へ差し出す。 (2023/1/29 00:40:21) |
サワ二―(サナン) | > | ――――――――と、不意に指摘されたのは、あなたへ伸ばしたその腕だ。「あぁ、これは失敬」と短く言い切り、短い袖をぐいと伸ばす。「ま、これでも回数マシになった方なんだけどね。いやぁ、“せんせぇ”にはかなわないな~」と貴方をおだてては話題をそらそうとする、けどこれもあなたには『お見通し』なんだろうな。――――――――“マシ”になったのは事実だ、日常生活の方だが。でもこないだの任務といい、“ニンゲン”以外に対峙する機会、トラウマと似たような状況に出くわす機会は各段に増えたのも事実だ。未だに“それ”に苛まれる自分に比べ、同じ種族である彼女の快活さは、本当に、 (2023/1/29 00:40:40) |
サワ二―(サナン) | > | ――――――――「ほんと、かなわないよ」――――――――聞こえるか否かわからない程度で呟いた。 (2023/1/29 00:40:53) |
おしらせ | > | サワ二―(サナン)さんが退室しました。 (2023/1/29 00:41:04) |
おしらせ | > | 緋狒さんが入室しました♪ (2023/1/29 03:23:59) |
緋狒 | > | おはようございます!!!!!ハラキリ… (2023/1/29 03:24:15) |
おしらせ | > | Amador-120β-Abyssさんが入室しました♪ (2023/1/29 03:25:30) |
Amador-120β-Abyss | > | ((おはよう御座います。こちらが寝落ちする可能性がありますが、よろしくお願いします (2023/1/29 03:25:51) |
緋狒 | > | おかさいまーーーーせッッッ (2023/1/29 03:25:51) |
緋狒 | > | もう遅いのでね 眠たかったらぜひぜひ寝てくだせえ……… (2023/1/29 03:26:22) |
緋狒 | > | 「おや。(彼は心持つものをその溢れる感情ゆえに愛している。涙をこぼすほどのそれは、なかなかお目にかかれないものだ。)カッカッカ!良い体験だと考えるのだよ。これで他のジェットコースターはここほどの怖さがなくなっただろう。(歓喜し笑うのは、彼のある意味『純真無垢な心』。悪辣さは込めてはいない、君が怖がっている様子を嗤っているのではない。ただただ、君から溢れる感情を楽しんでいるのだ。)しかし少々スリリングすぎたようだな…ワタクシサマとしたことが、考慮しきれなかった。他人の心はいつもわからないな、それが面白くはあるのだが!(とはいえ、『楽しませる』といってこちらが楽しむだけというのも、実験内容から大きく逸れてしまっている。今は、わからないなりにしっかりと知識を活かさねば。)次はメリーゴーランドにしよう。アレならゆっくりと回ってくれる。結構高くまで馬が持ち上がるので、ちょうどいいぐらいだろう。…アレにはワタクシサマは流石に乗れんから、外から見ておくことにしよう。(ジェットコースターの乗り場から退場し、君をまた『Jellyfish』で持ち上げながら、ぐるぐると回るきらびやかな馬や馬車へと向かった。)」 (2023/1/29 03:36:48) |
Amador-120β-Abyss | > | 「ジェットコースターって他にもあるのかっ!?よく怖がらないなすげぇな」(涙を拭いながら聞こえてきた声はまだジェットコースターというものは存在しているってことだ。なんてことだ。あれだけ怖いものがまだ存在しているだなんて、信じられない。もしかしたら目の前にいる彼のように楽しんでいる人がいるのかもしれない。自分には理解できない感性だけれども、否定するのはいけないことだと思い、口にすることはなかった。楽しむってところからは外れたけれど、貴方は楽しめたからいいのではないかと思っているが本人的にはダメらしい。目を拭うのをやめると次の乗り物に乗ろうと案内してくれた) (2023/1/29 03:52:32) |
Amador-120β-Abyss | > | 「なんかみんなのってる!」(メリーゴーランドと呼ばれる乗り物はゆっくりとしたスピードで回っている。楽しそうにしていることからきっと楽しいに違いない。早速貴方と一緒に乗ろうと思ったけれどもどうやら身長制限で乗れないらしい。本人の代わりにしょんぼりとしながら、本当にのらないのかと何度も振り返りながらもメリーゴーランドに乗った)「わー!すげぇ!すげぇ!」(お馬さんとやらも初めてみた。それに跨るといつもとは違う視線にさっきの怖がりは何処へやら、笑顔へ変わっており。貴方が見えたならば嬉しそうに手を振って)> 緋狒さん (2023/1/29 03:52:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Abyssさんが自動退室しました。 (2023/1/29 04:18:57) |
おしらせ | > | Amador-120β-Abyssさんが入室しました♪ (2023/1/29 04:20:10) |
緋狒 | > | 「(自らの実験で何度も受けた痛みと、更新されていないココロ、異常なまでな合理性。それが招くのは、恐怖なき心である。)…まあ、何でも楽しめるというのは良くも悪くもではあるのだがね。(メリーゴーランドで純粋に楽しむ君に、手を振りながら強くなりすぎる自らの心に苦言を呈し、)ワタクシサマに宿らない感情は少し羨ましいなあ。それがワタクシサマの心である以上は『宿らない』ことを楽しむのだがね!(そしてそのまま自己解決した。)愛しいものだな。(自らとは違う生き物。それが面白くて生きているのだから彼は、自分が少し異常であることも面白く生きようとする。にやけ面は、彼によく似合った。)次はコーヒーカップにするかな。(降り、こちらにゆっくり駆けてくる君を見迎えながら、次なるアトラクションを思考の内に浮かべよう。)馬に乗る前の質問だがね。ジェットコースターのことだ。この世にはありとあらゆるアレが存在する、実のところワタクシサマも先ほどが初めてなのだが…(そう、何でも楽しめるというのは良くも悪くも。君が恐れるのを楽しんだのは、故なのだ。見迎えるまま流れのように、青い光は君を持ち上げた。)」 (2023/1/29 04:23:27) |
緋狒 | > | 「さあ、どんどん行くぞ。コーヒーカップならば共に乗れる。あまり早く回しすぎないようにしなければジェットコースターよりも怖い思いをすることになるが…(ちらりと、君の真っ白い肌を見る。)ふむ。もう少し怖がらせようと思ったが、アレはどうやら身体への負担は大きいらしいので、ゆっくりと回そうか。(自らの痛みはわからない。だが、他人を傷付けるのは古かろうが自分の心が許さないのだ。神経が足りなかろうが、心は確かにそこにあるのだ。)」 (2023/1/29 04:23:30) |
緋狒 | > | おかさいまーーーーせ! (2023/1/29 04:23:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Abyssさんが自動退室しました。 (2023/1/29 04:45:17) |
緋狒 | > | おやすみなさいませーーーかな わたしもおちます (2023/1/29 04:48:57) |
おしらせ | > | 緋狒さんが退室しました。 (2023/1/29 04:48:59) |
おしらせ | > | 緋狒さんが入室しました♪ (2023/1/29 14:32:49) |
緋狒 | > | 👁️ (2023/1/29 14:32:54) |
緋狒 | > | ゆるりと看板を立てている (2023/1/29 14:54:02) |
おしらせ | > | ヒヨクノトリさんが入室しました♪ (2023/1/29 14:56:34) |
緋狒 | > | んばばんば!!!!! (2023/1/29 14:56:50) |
ヒヨクノトリ | > | yala (2023/1/29 14:57:59) |
おしらせ | > | DSKR.Kastor/Polluxさんが入室しました♪ (2023/1/29 14:58:50) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | こにゃにゃちわ (2023/1/29 14:59:06) |
緋狒 | > | こには!!!!! (2023/1/29 14:59:16) |
緋狒 | > | そういえばばんはの時間じゃなかった (2023/1/29 14:59:32) |
ヒヨクノトリ | > | えいりあんさんカウンセリングの出だしどっちにしましょか? (2023/1/29 15:01:01) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | お誘いしたのはこちらですので私からしましょう (2023/1/29 15:01:24) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | もうちょっとで帰宅できるので、ややお時間いただきまする (2023/1/29 15:01:43) |
ヒヨクノトリ | > | あーい!その間ちょっと飯食うます (2023/1/29 15:02:13) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | うぃす (2023/1/29 15:02:23) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 帰宅!書きます〜 (2023/1/29 15:09:07) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 「「失礼します」」(ヒヨクノトリに宛てがわれたカウンセリング室の戸を、2つの手がノックする。どうぞ、と言われる前に扉を開けたのは、それだけ自分の抱えているものを早く吐き出したいという意思表示なのだろうか。扉を開け、姿を現したのはディオスクロイ。ジェミニの名の通り、双子のアンドロイドだった。しかし、なんだか様子がおかしい。2人は基本無表情で、今回も無表情なのは変わりないのだが、今日はどこかヤツれている様に見える。何処と無く表情が暗い…そんな感じだろうか。それに動きもやや鈍い。これは技術者ならわかるが、脚の駆動系がメンテ不足気味といった感じの鈍さだった。何度か任務で一緒になり、それこそ先日のステファノス社での任務も一緒であった。しかし、今のディオスクロイにはあの時の雰囲気はなかった。いつ敵が来るか分からず、仲間を守るために周囲を警戒し、ヨハネに叱られた際はちょっと反省したような表情を見せた、そんな2人の雰囲気はなかった。なにか恐怖に怯え、絶望し、なすすべも無くなった…そんな雰囲気であった) (2023/1/29 15:17:10) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 遅くなりました〜 (2023/1/29 15:17:15) |
ヒヨクノトリ | > | (仕事の忙しさは常変わらずだ。浮き沈みこそあるものの、心の悩みとは老若男女問わず抱える大きな問題でもある。それこそ、「ココロプログラム」なんてものが実装され始めてからは、その域を機械にまで広めた。そして彼ら「カウンセラー」とは、そう言った存在との相談に立ち会う役職でもある。)(ジェミニとは、また久しい。)(事前に渡されたカルテを細目に見ながら、見覚えのある写真と名前にキュッと口元を絞める。想定外な事象ではないにしろ、彼ら(?)が滅入る様を想像できないというのがヒヨクノトリの意見でもあった。)(ジェミニの殆どは食事を取らない。だから、今日は軽くアロマを焚き、室内には森の木々が擦れる音や小鳥の囀り、水の流れる音…といったいわゆる環境音を流し、雰囲気もできる限りおかしくないものに留めた。)(カルテを読み終える頃、やってきた二重のノックに顔をあげる。お入りください、なんて言葉をかける前に扉は開き、対なる機械の姿が見えた。)(……………その姿に、あまり、動揺は示さなかった。) (2023/1/29 15:34:52) |
ヒヨクノトリ | > | 「こんにちわ。どうぞお掛けになって…カルテを見返します。少しお待ちください。」(二人分の椅子を引き、座るよう促す。頭の回転が悪い自らのために、もう一度往復するようにカルテを見返した。大方は頭に入っているが、それでも確認をかかしたことはない。それだけ熱心なのだろう。)「…………はい。お待たせしました。カストル様、ポルクス様。確認が完了致しました。それでは始めましょうか。」(三人を挟んだ机の上にカルテを置き、彼は優しく微笑んだ。)「調子はいかがですか?体に不具合は生じていませんか?…しっかりと休息が取れているでしょうか。」(人とは違う、ジェミニに対する問いかけは少し難しい。だが、そこに心配する気持ちはあり、その思いだけは隔てなく平等に振る。)(貴方から無理に聞く気などない。いわゆる相談室でもあるのだから、彼はただ貴方が話したいことを聞き、ともに悩むだけの存在だ。) (2023/1/29 15:34:54) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 返します〜 (2023/1/29 15:35:50) |
ヒヨクノトリ | > | ⭕️ (2023/1/29 15:39:18) |
おしらせ | > | Amador-120β-Abyssさんが入室しました♪ (2023/1/29 15:42:52) |
Amador-120β-Abyss | > | ((こんにちは (2023/1/29 15:43:03) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | こんにちは (2023/1/29 15:43:13) |
Amador-120β-Abyss | > | ((ロル返します (2023/1/29 15:44:08) |
Amador-120β-Abyss | > | 「あーっ!楽しかった!」(ジェットコースターとは違いゆったりとした時間は、とても楽しかったようで帰ってきた時には満面の笑みであった。乗っていたのも可愛らしかったし、なんか乗り物みたいなのも可愛くていいなと思った。きっと、あれなーに?と聞いたら貴方は質問に答えてくれるけれども、万が一そんなことも知らないのかと苛立たせたくないから、口にすることはなかった。そして律儀に答えてくれた貴方に好感を抱く。だって、ジェットコースターって幾つもあるのかなんて質問は"バカ"丸出しだ。それでも貴方は答えてくれた。怒鳴らずに言ってくれた。それだけで嬉しいのだ。だけれども、よくよく考えてみればあのような乗り物が沢山あるということになる。やはり自分には分からない感性だが、怖いのが好きな人もいるのだろう。そう片付けておき) (2023/1/29 15:44:43) |
Amador-120β-Abyss | > | 「コーヒーカップ?コーヒーカップって飲み物注ぐやつじゃないのか?」(浮かんだのはコーヒーにそそぐコップ。だけれども、コーヒーカップは乗り物らしい。しかも、回しすぎるとあのジェットコースターよりも怖くなるだなんて想像がつかない。しかし、辿り着いて分かった。確かにコップだ。取っ手がついてる。みんななんか楽しそうにくるくると回っている。これならば怖くないかもしれないし、貴方と一緒に楽しめるだろう。にしても遊園地とはすごい場所だ。いろんな乗り物が存在している。娯楽施設とやらを知らないアビスにとっては、ここは夢の国のように思えた)> 緋狒 さん (2023/1/29 15:44:51) |
ヒヨクノトリ | > | こんちわ (2023/1/29 15:50:12) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 貼ります〜 (2023/1/29 15:50:20) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 「「わかりました」」(座るように促され、2人は椅子に座る。と、よく見れば互いの手を繋いでおり肩も寄せあっていた。普段はそんなことをしない2人だが、どうも互いに寄り添っていないとダメな状態に追い込まれているらしい。2人には「ココロプログラム」は実装されていない。理由は至極簡単。邪魔だからだ。2人は、1つの意志を持ったジェミニがどのように動くのか、どのように戦うのか、という実験結果を得るために生み出された、言わば試作機。戦闘データをとるために生まれた存在にココロなどという不確定要素は必要ない。それが、2人の創造主の出した結論だった。しかしふたりが幾度もの任務を重ね、その度に様々なものに出会う中で、2人は感情のようなものが芽生えたのだ。芽生えてしまったのだ。フォーサイス社で火に炙られそうになった時は、咄嗟に互いの名を呼び手を伸ばし、スラムに行った際にはクリスを救いたいと心から思った。そして、ステファノス社に行った際には…) (2023/1/29 15:50:22) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 「「調子は悪くない。…と思っているのですが、近頃は連携が鈍ってしまっており、メンテナンスも怠り気味で…。私たちはジェミニですので休息は必要無いのですが…、しかし何故か、思考が休まる時が無いのです。常に何かを思考してる…。その思考の正体がなんなのか、私たちは分析できないのですが、確かにずっと思考しているのです」」(2人は口を揃えて淡々と、事務的に自己を分析し結果を述べた。まさに自分たちには検討もつかない、というような口ぶりである)「先日…」(と、ポルクスが口を開いた。カストルは驚いた様子は見せなかったが、ポルクスの方に目をやった)「先日の任務に行った時からこの症状が出ています」「ステファノス社に行った時から、ずっとです」(ポルクスの言葉に続けるようにカストルも言った)「「その時から…ずっと頭の中にモヤが浮かんでいるのです…」」(そして最後には再び口を揃え、じっとヒヨクノトリを見た。助けを求めるような、救いを求めるような、そんな無機質な瞳で) (2023/1/29 15:50:37) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | どうぞ〜 (2023/1/29 15:50:42) |
おしらせ | > | Missa:hyd/βさんが入室しました♪ (2023/1/29 15:54:36) |
Missa:hyd/β | > | へい!! (2023/1/29 15:54:43) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | こんにちは〜 (2023/1/29 15:54:49) |
ヒヨクノトリ | > | へい! (2023/1/29 15:54:58) |
Amador-120β-Abyss | > | ((こんにちは (2023/1/29 15:55:18) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | イベント見てると企画したくなるけど、イベント参加するとすっげぇ大変なんだろうなぁとヒシヒシと感じますわ… (2023/1/29 15:55:32) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | そして今度のイベントもまた面白そう… (2023/1/29 15:55:44) |
Missa:hyd/β | > | 今回のイベントと前回のイベント 普通に「ちぇりこがやりたくないイベントTOP3」にはいる おしまいか? (2023/1/29 15:56:35) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | わぁ…っ(´;ω;`) (2023/1/29 15:57:05) |
おしらせ | > | Amador-123β-possさんが入室しました♪ (2023/1/29 16:01:21) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | こんにちは〜 (2023/1/29 16:01:30) |
Amador-120β-Abyss | > | ((こんにちは (2023/1/29 16:01:35) |
Amador-123β-poss | > | へーいこんにちは! (2023/1/29 16:01:39) |
ヒヨクノトリ | > | こんにち! (2023/1/29 16:01:50) |
Missa:hyd/β | > | へいっ! (2023/1/29 16:01:53) |
Amador-123β-poss | > | みさちゃん成ろうか (2023/1/29 16:02:18) |
Missa:hyd/β | > | おまちしておりましたわーー!!よろこんで!! (2023/1/29 16:02:34) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ジェミニとリンカーズしかいない空間 (2023/1/29 16:02:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緋狒さんが自動退室しました。 (2023/1/29 16:02:37) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | お疲れ様でした〜 (2023/1/29 16:02:46) |
Amador-123β-poss | > | わーい宜しくお願いします!出だしとかシチュあまり考えてなかったのだけどパソコンの件はしたくて、ミサちゃん謝りにくる…? (2023/1/29 16:03:22) |
Amador-123β-poss | > | お疲れ様です~ (2023/1/29 16:03:29) |
Missa:hyd/β | > | ぽちかれさんですわー! (2023/1/29 16:04:43) |
Missa:hyd/β | > | 謝りに行こうとして勇気が出なくて技術部門の前でたじたじしてっかな…(( (2023/1/29 16:05:04) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | そういえばPCが壊されたんだったな… (2023/1/29 16:06:00) |
Amador-123β-poss | > | 可愛いね…見付けるか、出だしどちらでも行けそう、希望あるけ?なければサイコロ! (2023/1/29 16:06:41) |
Missa:hyd/β | > | ない!!!さいころしよう (2023/1/29 16:06:53) |
Missa:hyd/β | > | 1d100 → (4) = 4 (2023/1/29 16:06:56) |
Missa:hyd/β | > | えっ (2023/1/29 16:06:58) |
Amador-123β-poss | > | わあ (2023/1/29 16:07:05) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 草 (2023/1/29 16:07:06) |
Amador-123β-poss | > | 1d100 → (79) = 79 (2023/1/29 16:07:17) |
Missa:hyd/β | > | 運使い果たしました!次イベントでダイスあったら終わりだよ (2023/1/29 16:07:22) |
Amador-123β-poss | > | でしょうね!!!!大きい方が書くがベタと思うのだけどそれで良かった? (2023/1/29 16:07:43) |
Amador-123β-poss | > | 悲しい事件だったね…(pc破壊) (2023/1/29 16:08:07) |
Missa:hyd/β | > | あごめんそのつもりだった!!!お願いしても大丈夫…? (2023/1/29 16:08:12) |
Amador-123β-poss | > | 同じつもりだったので大丈夫!しょしょお待ちを (2023/1/29 16:08:47) |
Missa:hyd/β | > | しょしょまちます (2023/1/29 16:10:02) |
おしらせ | > | 緋狒さんが入室しました♪ (2023/1/29 16:10:54) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | おかえりなさい (2023/1/29 16:11:03) |
緋狒 | > | へい (2023/1/29 16:11:04) |
Amador-120β-Abyss | > | ((おかえりなさい (2023/1/29 16:14:09) |
Missa:hyd/β | > | おかかか (2023/1/29 16:15:01) |
ヒヨクノトリ | > | 「ふむ………。」(艶々とした革製の手袋がはめられた指先で桜色に染まった唇に触れる。その様は思考している様子にそっくりだ。しかし、それは考えているのではなく、正確には思い出している、に近い。過去にこう言った事例は多い。だからこそ、彼が最初から口にする言葉は決まっている。)「結論から言いますと、私はお二人が悩んでいる問題の「答え」をいうことはできません。」「他人から与えられた答えは、結局のところ「所詮他人」ですから。」(自分で決めていない決断に果たして納得がいくだろうか。きっとそんなことはないだろう。だから彼は冷たく思えるかもしれないがその言葉を口にする。)「お二人はきっと、わからないから混乱しているんだと思います。」「いくつか質問させていただいても?」(問いかけは優しく。それは本のページを捲るかのような、穏やかな所作だ。) (2023/1/29 16:20:29) |
ヒヨクノトリ | > | (ステファノス社。医療部門代表である「ツィトローネ」の兄弟が起こしたテロ。)(自分だって口に出すのは憚られる。決して〝円満〟で終わった結末でもないのだから尚のこと、だ。)(それでも彼が幾分か落ち着いていられるのは代表が無事であったこと、処遇は決まっていないがツィトリナが生きていること。そして何よりも、「自分の産まれた意味」を今一度確かめたからでもある。)「その症状の要因は代表と、ツィトリナ様の影響を受けて…ですか?」(同じ時期に製造された、同じ細胞のlinkers。同じ腹で生まれたでないにせよ、それは双子である事と同義だろう。君らのように。)(シンパシー。いわゆる共感性。あるいは既視感。一歩間違えれば自分もこうなっていたのではないかという、恐怖に近いのかもしれない。)(あいにく、彼に兄弟はいない。家族も恋人も〝記憶〟の中では存在していない。子供だって保護して育てた…なんてことはないから、その感覚への共感は乏しかった。) (2023/1/29 16:20:32) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 返します〜 (2023/1/29 16:21:31) |
緋狒 | > | アビスさん 続きかきますねーーーっ (2023/1/29 16:22:30) |
Missa:hyd/β | > | Chu!(前のイベント)円満で終わらせなくてごめん💕マジでごめん………………………………………… (2023/1/29 16:39:32) |
Amador-123β-poss | > | (1つのスラムが救われようと、1つのマフィアが滅びようと、それは世界にとって取るに足らない出来事で。テロ組織の襲撃、大企業の解体、そんな朝のニュース番組を独占するような出来事だってくるくる水に流されて、あっさり世界はほんのちょっとの変化だけをして回っていく。約200年、大体そんな感じの日常で。強いていうのならこれは50年に1度くらいの、ほんのちょっぴり変わった出来事。身長は凡そ2m程度だろうか。工具を弄る手は止めないまま、後方を向くカメラは視界に君のことを映した。大きな体躯。仄かな憂いを帯びた瞳。全体的な雰囲気はあの地下空間を思わせて、設計者のセンスの良さが感じられた。手に伝わるドライバとネジの感覚が限界を示せば視界を正面に切り替えて、念の為ネジ止めしたパーツがバラケないかの確認を取る。息を吐いてもう1箇所、くるくると回すだけのドライバは単調で、暇潰しにまた視界を切り替える。そうすれば、君は変わらずそこに居た。出入りする社員の不思議そうな視線を時折浴びながら、それでも何かを行動に移す様は観られない。 (2023/1/29 16:39:59) |
Amador-123β-poss | > | ほんの少し、映ることの無い天を仰ぎ見たような気分になって考えてみる。誰に何の用があってここに来たのか。変わらない日常を繰り返すために1度、日常に変化を加えなければならないのか。…放っておける性分なら、手を痛めてまで1,000年もののAIと技術比べなんてしなかっただろう。立ち上がる。ほんのちょっとだけ伸びをする。勿体ぶって、君の視線が此方に向いている事を確認出来れば、ぱっと頬を和らげながら手を振ってみちゃったりして。『 はろーモーナー 』『 ……いや、今はミサって呼ぶべきか。いつも人事の仕事を有難う。技術部門に何かご用事かな? 』足取りは軽く、振った手は顎の下辺りに持っていかれて、こん、と軽く首を傾げる。声音は何処までもフラットで、知人にあったような朗らかさも含んでいた。) (2023/1/29 16:40:04) |
Missa:hyd/β | > | かわいい (2023/1/29 16:41:19) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 返します〜。ちょっと長めなのでサンドイッチ注意です (2023/1/29 16:41:31) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 「「え…」」(答えを出すことは出来ない。そう言われてディオスクロイは驚いたような、悲しいようなそんな顔をする。しかし、分からないから混乱している…というのも間違ってはいないと2人は思った。最低限の常識だけをインプットされ、アマドール社へやってきた。誰も教えてくれる人はおらず、自分たちで自分を育むしか無かった。だから、分からないことだらけなのだ。そう思っていると、相手は質問を投げかけてきた。「自分たちの症状は、ツィトリナの影響を受けてか?」ということだった)「はい」(そして、その問いにまっさきに答えたのはまたもやポルクスだった)「いえ、そんなはっきりとは断定できないです」(しかし、すぐさまカストルが否定する)「それが原因だとは言えません」「いえ、原因の一つであることは確定的です」 (2023/1/29 16:41:45) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | (2人は互いに互いを見ながらそう言った。2人の意見が割れる。別にこれは珍しいことでは無い。我々だって、物事を考える際に相反する2つの意見が浮かぶことがある。それと同じことなのだ。ただ違うのは、その思考の分裂が2人にとっては重大な意味を成すということ。2人で1人を望まれたディオスクロイが、1人と1人になることを意味した)「先日の1件、ツィトリナさんの主張を聞いて、行いを見て、私達は“肯定”の意志が芽生えました。己を生み出した者に対する復讐。私達はその気持ちが理解出来たのです」「……その通りです」(ポルクスの言葉に、カストルも弱々しくも同意する)「「それに、ツィトリナさんとツィストローネさんの関係を見ていると、私達の関係が重なってくるのです」」(ここは意見が一致したのか、再び同じ口調で話し出すディオスクロイ) (2023/1/29 16:41:59) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 「「私達は2人で1人。そうやって望まれて作り出され、今もそうであれと言われています。しかし、ツィトリナさんが“ツィトローネさんより劣っていたから廃棄されかけた”という事実を聞いて…少し恐ろしくなったのです」」(ここで2人は、より一層繋ぐ手を強くし、肩を寄せあった)「「私達は先日の1件以来、創造主達の元へは一度も帰還していません。その理由が分からなかったのですが、現状浮かんだ結論を言うならば… (2023/1/29 16:42:12) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 創造主の意に反した存在になることで、廃棄されたくなかった (2023/1/29 16:42:24) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ということになります。推測にはなりますが、私達が制作された当初に比べ思考が豊かになり、それに付随してココロのような物が芽生え始めているのではないかと思われます。…私達にはココロは不要。だから創造主は私達にココロプログラムを搭載しなかった。それは恐らく、ココロが芽生えることで私達が2人で1人ではなくなり、2人で2人になる可能性があるからだと思います。…実際、ヒヨクノトリさんが今みた通り、私達の意見が分離しています。それ自体は別に異常では無いのですが、最近になり頻度が増え始めています」」(自分の抱いていた不安に、1つの目星が付いたからか、ディオスクロイは饒舌に語り出した。今まで見たこともないような口数である。)「「…もし今創造主達の元へ帰り、私達が望んだ形と違う方へと成長しており、それが原因で廃棄されたら…。そう考えると……怖いんです…」」(すると、カストルの体が小刻みに震え始めた。まるで、恐怖に怯えているかのようだった。ポルクスはそんなカストルを見て、手に手を重ねた) (2023/1/29 16:42:38) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 以上です〜。遅くなりました (2023/1/29 16:42:46) |
Amador-123β-poss | > | 身長50cm差 (2023/1/29 16:43:08) |
ヒヨクノトリ | > | なんぁるほどねぇ……。 (2023/1/29 16:44:42) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 1つの思考を2人分の体に分けた弊害。漫画なんかでも、高性能AIが自己分裂するのをよく見るのでそこから思いつきました (2023/1/29 16:47:31) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | アンドロイドが己の存在意義に悩むのいいよね (2023/1/29 16:47:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Abyssさんが自動退室しました。 (2023/1/29 16:52:31) |
緋狒 | > | 「察しが良いな。ご覧、『その』カップの姿とあれらは瓜二つだろう?(遊園地は、名の通り遊びには全く困らない場所。幸いも幸い非番の日は平日で、人気は非常に少なく、どのアトラクションにも比較的すんなりと乗れる。花形であるジェットコースターは、それでも流石に時間はかかったが。)会議は踊る!対話には茶と踊りを嗜む心も必要だな。茶飲みも踊るわけだ!(…むろん、ティーカップには人はいない。古くからほとんど変わらない、変える必要もほとんどない様式で、元来より人は少ないのだ。これは人が多いときに、あるいは君と同じく絶叫マシーンに乗れない人がゆっくり楽しむものである。)されど進まず。踊りすぎると忠告通り、目が回るどころでは済まない。(彼はそれでも楽しむだろう、君とのゆったりとした時間を。)そうだな…時には、傷みやスリルではない豊かさを育てるのも、また一興なのであろうな。(彼はそう。なんでも、楽しむことができるのだから。)今回ばかりはワタクシサマの心に感謝せねばなるまい。(なんでも楽しめるからこそ、彼は、君と同じ歩みを得れたのだから。)」 (2023/1/29 16:56:10) |
緋狒 | > | 「さあ、そろそろ回せるぞ。この真ん中台座をひねれば早くなろう。(がこん。と、やはり機械は動き出す音を立てる。)オマエサマが回すかね?ならば少しばかりの手伝いをしよう。(君が腕を伸ばすならば、彼は『Jellyfish』の補助を与える。腕に張り付き、筋力の補助を、だ。)…さてと…今日はいくらでも時間があるな。次は、どこへ行こうか?(ゆっくりと回り出すだろう。これから歩く、この地の展望を見せるように。)昼食をゆっくり取るも良し。汽車に乗ってゆっくりとこの地を見るか?お化け屋敷で少し違った怖さを感じるのも、観覧車で高くからここを見下ろすのも良いな。(ティーカップは、知的好奇心の思考と共に。)さあ、回ろうか。ゆっくり、ゆっくりとね。(冬風が小さく吹いた。)」 (2023/1/29 16:56:13) |
緋狒 | > | おちかれさまですかね?〆っぽくしておきましたッ……… (2023/1/29 16:58:09) |
Missa:hyd/β | > | 「(一つのアンドロイドが鉄塊になりかけても、一人の少女が取り残されても、世界は周ります。皆様の頭からはほんの数日、もしくは数時間、果てにはもっと少ない時間で消えてしまう〝情報〟。それと相対的な位置にある私を、貴方はどう思い、どう捉えるのでしょうか。技術部門の貴方が居る部屋、そのドアの前でずっとたじろいで_____………いえ、1000年に比べたら、ほんの数コンマなのでしょうけれど。どうにも進まない足はなんだかとっても重く、時間も比例して長く感じて。「1000年分のデータを手放したくない」と願ったのは私ですが、些か目立ちすぎだと過去の自分を叱りたくなりました。今は、今の私が叱られるべき場ですが…)」 (2023/1/29 17:01:21) |
Missa:hyd/β | > | 『 はろーモーナー 』『 ……いや、今はミサって呼ぶべきか。いつも人事の仕事を有難う。技術部門に何かご用事かな? 』 (2023/1/29 17:01:29) |
Missa:hyd/β | > | 「(ぴく、と肩が揺れる。このまま動けないのであれば考え事をして居た方がマシ、と思って考え込んだ事への弊害。………〝Amador-123β-poss〟、個体名『ポス』様。)_____あ、ええと…(言葉に詰まって、二、三歩後退り。人間で言う深呼吸のために今度は数秒頂いて、人間のように、ゆっくりと言葉を吐き出す。)……ポス様に、謝罪を…しに、来ました。(謝罪、の単語だけでも私が何を謝りたいかすぐに検討がつくでしょう。その、パソコンの事です。壊したからこそわかる、と言うのも大変な皮肉ですがかなり高性能でした。経費で落ちるかもとは言え高額でしょう。)…すみません、どこから謝罪を始めればいいのかわからなくて…(そう言いながら髪を耳にかけて、ゆっくり膝を曲げてできるだけ目線を合わせようと。難しいことは一先ず置いて、誠意を魅せましょう。)」 (2023/1/29 17:01:37) |
Amador-123β-poss | > | ロル返答素敵かよ~~~打ちます (2023/1/29 17:02:46) |
Amador-123β-poss | > | ミサちゃん可愛いね (2023/1/29 17:03:09) |
おしらせ | > | Amador-120β-Abyssさんが入室しました♪ (2023/1/29 17:04:01) |
Missa:hyd/β | > | あ!?ぽすちゃのロルもめちゃくちゃ素敵だが???ぽすちゃんも可愛い(尚無性) (2023/1/29 17:04:07) |
Missa:hyd/β | > | おかえりー! (2023/1/29 17:04:13) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | おかえりなさいませ〜 (2023/1/29 17:04:51) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 「ポス様に謝罪しに来ました」のとこ好き (2023/1/29 17:05:18) |
Amador-120β-Abyss | > | ((ただいまです。〆てくださりありがとうございます。とても素敵なロルで嬉しいです!緋狒さんの優しさと知性にアビスはきっとすごい!と尊敬していることでしょう。長い間絡んでいただき本当にありがとうございました (2023/1/29 17:06:20) |
Missa:hyd/β | > | 元の性能のあれで頭はいいけどまだエケチェンだから…… (2023/1/29 17:07:39) |
緋狒 | > | こちらこそです!!!たのしくなれたぜ………… (2023/1/29 17:07:52) |
Amador-123β-poss | > | 耳に髪かけるのいいねぇ (2023/1/29 17:18:18) |
Missa:hyd/β | > | そわそわしてるからねぇ (2023/1/29 17:18:32) |
Amador-123β-poss | > | (虚を突かれたように、ぼく?とでも言いたげに、ぽかんと開く口に答えを指す人差し指。瞳もあればその驚きはきっとより鮮明だった。言葉の先を聞けば、謝罪、との事。きっと合わせようとしてくれているのだろう、おずおずと下がる君の目線。そんな所作を眺めながら、あぁ、謝罪!と1つ理解が追い付いた。あのパソコン破壊を危害を加えられていない、といえるほど懐は広くはなかったし、忘れていたとも言い難い。なんなら目下の問題はそれについでだ。けれど君にかけた声音が示す通り、何も気にしてはいなかった。お茶の間に流れるニュースとそれは同レベルだったとも言える。であるからして、そこまで深刻そうに言われることとは到底思っていなかった。 (2023/1/29 17:29:04) |
Amador-123β-poss | > | なんとも思ってないから気にしなくていいよ、と言うのは簡単で、実際その通り。……これを交換条件に、なんて悪魔の囁きは聞こえていない。ないったらない、『 …………………… 』けれどそれをそのまま告げては、きっと謝り方を分からない、学ぶ機会の無かった君は此処にまた来てしまいそうで。『 …ふぅーん……なるほどねぇ、…もう買い替えはしたけど、確かにあれは高かったし、バックアップをし損ねたデータもあったっけ。……繋いだ途端に壊されたのは怖かったしね。…謝罪、か。 』声を少し低くして、言葉に重みを持たせてみる。悩んでいた腕は組まれ、とん、とん、と指が二の腕を叩いていた。まるで、パソコンを壊されたことを怒っているかのように。『 パソコンを弁償してもらう、というのが定番だけど……もう買い換えたしねぇ……… 』『 ……僕に悪いことした、って、君は思ってるんだ? 』 (2023/1/29 17:29:08) |
ヒヨクノトリ | > | (彼は他の患者に行うように、とても長く、長く頭を悩ませた。機械特有のモーター音が頭部から唸り、少しだけ熱を持つ。彼の飛び出た脳の一部である赤い紐は痙攣しているのか、僅かにピクリと動いた。)(なかなかに切り返しずらい内容である。その制作者の意図がわからないが、誰もが当たり前だと思う結果に異を唱えてこそ研究者、あるいは学者と言えるのかもしれない。)「……二人が二人になる…?ということについて、ですが。……カストル様とポルクス様は、〝制作者の願いを叶えたい〟と思っていますか?」(同じ細胞から生まれても、個体差がある。同じ素材を使っても、ほんの僅かな品質の違いはある。ゆで卵からひよこは孵らない。一度分たれたものは元には戻らない。大抵はそうである。)「………これは、とあるlinkersの記録ですが。」(故にそれは提案しか述べられなかった。) (2023/1/29 17:32:02) |
ヒヨクノトリ | > | 「そのlinkersには保護者がいまして。…その方から目に見える虐待を受けていたと聞きました。」 (2023/1/29 17:32:08) |
ヒヨクノトリ | > | 「でも、彼は保護者の下から逃れようとはしなかったそうです。」 (2023/1/29 17:32:11) |
ヒヨクノトリ | > | 「彼曰く。」 (2023/1/29 17:32:17) |
ヒヨクノトリ | > | 「──────『彼女を愛している』から、と。」 (2023/1/29 17:32:24) |
ヒヨクノトリ | > | 「そのlinkersは保護者の意思を尊重していました。…それ故に、いかなる処遇を受けようと保護者を支えることを優先していました。」「…………これは単純に、〝貴方様がたはどうしたいか〟を聞いています。…貴方様は廃棄されたくない、片割れと別れたくない。…そこの感情に制作者の意図も意思も関係ないように思えます。…要するに、貴方様が自発的に考えたこと、でしょう。」「あくまでも自論の領域を出ないのですが、前に進む意思を絶つことは誰にだって許された行為ではないですよ。たとえそれが、〝神(制作者)〟であろうと。」 (2023/1/29 17:32:39) |
ヒヨクノトリ | > | (「そんな話ではないのかもしれませんが……。」と、確信なさげにそれは少しだけ困ったように苦笑う。)(起きてしまった事象はどうしようもない。発現したのなら仕方がない。それを遺棄するのもいかがなものかと思う。)(所詮実験と言われればそれまでかもしれないが、実験とは想定外、かつ予想外のことが起きるものだ。それを期待してやっているのだから。)「主張は、したほうがいい。声はあげた方がいいですよ。二人で行くのが不安なら、私もついていきましょう。」(当事者同士での話し合いは、互いが互いの主張を譲らない。…だからこそ、その仲介役は必要となるだろう。)(裁判で弁護士が付くように。誰かに声を聞いてもらえるように。) (2023/1/29 17:32:42) |
ヒヨクノトリ | > | 「ここに来られたからには、貴方様は私の大事な患者様ですから。」 (2023/1/29 17:32:45) |
ヒヨクノトリ | > | (そして、それからもう一つ。) (2023/1/29 17:32:48) |
ヒヨクノトリ | > | 「生きたいと思うから、怖いと感じるんです。人らしい成長ですよ。……私は、嬉しく思います。」 (2023/1/29 17:32:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緋狒さんが自動退室しました。 (2023/1/29 17:32:53) |
ヒヨクノトリ | > | (〝廃棄されるのが怖い〟。そう述べた貴方たちに向けて彼はひどく嬉しく幸せで、満たされたかのようにふにゃりと笑った。) (2023/1/29 17:32:55) |
ヒヨクノトリ | > | 以上! (2023/1/29 17:32:59) |
ヒヨクノトリ | > | ちょっと論点ズレてるかもな……。 (2023/1/29 17:33:10) |
ヒヨクノトリ | > | あと一括! (2023/1/29 17:33:16) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | わぁ…! (2023/1/29 17:33:22) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ヒヨクさぁん…(´;ω;`) (2023/1/29 17:33:29) |
Missa:hyd/β | > | ぽすちゃん俺にもいじわるしてくれないかな(情緒) (2023/1/29 17:35:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Abyssさんが自動退室しました。 (2023/1/29 17:36:04) |
Amador-123β-poss | > | パソコン壊してしょも………てしてたらしてくれるよ( お疲れ様~ (2023/1/29 17:36:31) |
ヒヨクノトリ | > | お疲れぃ (2023/1/29 17:39:53) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | お疲れ様でした〜 (2023/1/29 17:40:24) |
Missa:hyd/β | > | 「(_____怒らせるような事をした、というのは理解しています。けれど、〝誰かが怒ったところ〟を見たことがありません。私は、〝静かな人〟ばかり見ていましたから。ですから、貴方のその動作はおそらく、きっと〝怒っている人の動作〟なのでしょう。)」 (2023/1/29 17:50:20) |
Missa:hyd/β | > | 『 パソコンを弁償してもらう、というのが定番だけど……もう買い換えたしねぇ……… 』『 ……僕に悪いことした、って、君は思ってるんだ? 』 (2023/1/29 17:50:27) |
Missa:hyd/β | > | 「…申し訳ありませんでした、その通りです。物を壊すのはいけない事なので。…では、なぜ壊したかと問われれば、答えは迷いなく一つしか出せません。情報の塊である私は、私-記憶-を勝手に探られたくは無かったのです。また、……あの時はただ、皆様にバレたら廃棄されると思っていたので…(まだ機械的な答え、喋り方しか出せないと言えばその通りで、表情だって乏しいまま。)……ポス様は、何をお望みでしょうか?(貴方様の気持ちを蔑ろにするわけではありません。ですが、)…………私から差し出せるもの、と言いますと。…御言葉ですがポス様。」 (2023/1/29 17:50:38) |
Missa:hyd/β | > | 「私は_________恐らく、ポス様のパソコンより高性能です。(ぱちり、と瞬きを一つ。)この身、巨体で目立てどそれに見合ったスペックを所持しております。お役に立てることがありましたら、なんなりとお申し付けください。(深く深く、お辞儀…いえ、プリエをして、そう言いました。自身のスペックに自信が持てるのも、技術部門の皆様方が優秀故、ですから。)」 (2023/1/29 17:50:47) |
Amador-123β-poss | > | 重い!!!!謝罪が!!!! (2023/1/29 17:53:44) |
Missa:hyd/β | > | 重くないが!?!?!!!?!?!、! (2023/1/29 17:54:50) |
Amador-123β-poss | > | 体差し出されるのは!!!!おもいよ!!!!! (2023/1/29 17:55:31) |
Missa:hyd/β | > | えっ でも情報体だしそれが一番だと 思って‼️‼️‼️‼️‼️ (2023/1/29 17:56:35) |
Amador-123β-poss | > | 重いよ………… (2023/1/29 17:57:13) |
Missa:hyd/β | > | 重いとかじゃなくて最善なの!!!!!!、!!! (2023/1/29 17:57:53) |
Amador-123β-poss | > | 重いよぉ!!!!!! (2023/1/29 17:58:16) |
Missa:hyd/β | > | 重くないってば!!!!!体重は重そう。あとごめんそろそろご飯かも🙏 (2023/1/29 17:58:29) |
Amador-123β-poss | > | はいよぉ行ってきな! (2023/1/29 17:59:01) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 貼ります!長いです! (2023/1/29 18:04:32) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 「「製作者の…願い…」」(製作者の願い。それは恐らく、実験データを、試験データを得ること。私達があくまでも試験機であること。少なくとも彼らは自分達を試作機としてしか見ていないし、もし望む結果が得られなければ廃棄されるだけなのだ。ふたりが作られた意味。それは、ただただデータを得るだけなのだ。そんな事を考えていると、ヒヨクノトリがとあるリンカーズの話をし始めた。保護者に虐待されるリンカーズ。しかし、当の本人は保護者を愛していた。聞いた時は、「そのリンカーズはおかしい」と思った。しかし瞬時に理解した。それは、今の自分たちであると。別に創造主からは虐待をされている訳では無い。しかし、2人が1人であることを彼らは強いており、それを望んでいる。ある意味これは、個性を殺す虐待なのではないだろうか?) (2023/1/29 18:04:35) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 「私達が…」「どうしたいか…」(ヒヨクノトリの問いに、ディオスクロイは頭を抱えた。「廃棄されたくない、片割れと別れたくない」「制作者の意図も意思も関係ないように思えます」「前に進む意思を絶つことは誰にだって許された行為ではない」「主張は、したほうがいい。声はあげた方がいい」「生きたいと思うから、怖いと感じるんです」。ヒヨクノトリの言葉がディオスクロイの思考回路に響く。私はどうしたい?私達はどうしたい?創造主だからといって、そのまま何でも従うのか?)「私達は…」「私…達は…」 (2023/1/29 18:04:49) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | (思考回路が悲鳴をあげる。どうしたいのか?かつてないほど2人は思考を回転させる。死にたくない?廃棄されたくない?存在意義を失いたくない?みんなと離れたくない?期待を裏切りたくない?失敗作になりたくない?どれも正解だが、しかし何か違う。生きたいのだ、死にたくないのだ。だが、その恐怖とはまた別の、もっと大きな恐怖がある。脳が熱い。恐らく、いつくかの回路は焼ききれてしまっただろう。体内でパチパチと回路が切れる音が聞こえた)「体が…」「熱い…」(そんな時、ディオスクロイはとあるメモリーを思い出した。それは、フォーサイス社での任務の時の話。火葬炉の中に何かないかと思い内部を探そうとした瞬間、火葬炉から業火が勢いよく噴き出した。その時の2人の第一声は、熱いでも、ましてや驚きの声でもなかった) (2023/1/29 18:05:01) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 『ポルクス!』『カストル!』(咄嗟に出たのは互いの名。今考えれば、この時点から既に何かしら異変が起きていたのだろう。咄嗟に出てくる言葉が互いの名。2人で1人。それは、ディオスクロイ達を縛り付ける呪いの言葉であると同時に、2人を繋ぐ何よりも強い絆の言葉でもあった。自分たちはどうしたいのか?再びその問いについて考えた。それについて考えた時、2人は無意識にこの言葉を漏らした) (2023/1/29 18:05:13) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 「ポルクスと一緒にいたい…」 (2023/1/29 18:05:43) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 「カストルと一緒にいたい…」 (2023/1/29 18:06:02) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | (焼けた回路を冷却する為の冷却水が盛れ出したのか、2人の無機質な青い瞳から水が零れ落ちる。しかしそれは、確かに2人の心から漏れた、紛れもない本心であった。2人は、生まれてからずっと一緒だった。任務をするにも、メンテナンスをするにも、誰かと会うにも、ゴミを拾うにも、寝るにも、遊ぶにも、考えるにも、考えないにも、四六時中2人はずっと一緒だった。2人で1人だから当然の話だし、離れてしまえば2人はフリーズしてしまうから必然のことではあったが、それでも2人が2人として、ポルクスがポルクスとして、カストルがカストルとして。ディオスクロイがディオスクロイとして生まれたのは偶然であった。2人が創造主の元へ行くのを恐れた理由。それは、廃棄を恐れるココロがあったのは無論だが、それ以上に2人が離れ離れになってしまうかもしれない、という不安があったからであった) (2023/1/29 18:06:21) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 「「……」」(2人は無言で見つめ合う。寄せあった肩、繋いだ手。それは、1人では出来なかったことだ。1人が2人だったからこそ、手を繋ぎ、肩を寄せ合い、安らぎを得ることが出来たのだ。2人は1つの思考を共有した個人だ。それはゆるぎもない事実。しかし、自分が自分を愛してはいけない道理がどこにあろうか?ディオスクロイがディオスクロイを愛してはいけない道理がどこにあろうか?自己愛。それは、ディオスクロイに芽生えた“感情”であったのかもしれない)「「…ヒヨクノトリさん。お願いがあります」」(2人は手を繋いだまま、ヒヨクノトリに向き直る)「「私達のメンテナンスに付き添ってください。そして…創造主にお願いしてはいただけないでしょうか?」」 (2023/1/29 18:06:35) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 「「私達を一緒にいさせてください…と」」 (2023/1/29 18:06:49) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 以上でーす。トリさんの色変えをやってみた (2023/1/29 18:07:01) |
ヒヨクノトリ | > | 順応してるぜ……。そしてでっけぇことお願いされちゃったな。こいつそんなに交渉上手じゃねぇけど← (2023/1/29 18:08:15) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 実はディオスクロイの創造主は、こうなるのもまた実験の結果として十分だと思うタイプの人達です((コソッ)) (2023/1/29 18:09:24) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ので、最悪付き添ってくれりゃァ2人は勇気をだして言えますハイ (2023/1/29 18:09:49) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2023/1/29 18:09:58) |
Bianchi・Castiglioni | > | ✌️ (2023/1/29 18:10:07) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | こんばんは〜 (2023/1/29 18:10:18) |
ヒヨクノトリ | > | 優しい人たちだった。 (2023/1/29 18:10:23) |
ヒヨクノトリ | > | おんばちわ (2023/1/29 18:10:27) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | そもそも、1つの人格をふたつの体に分けてこうならないわけが無い() (2023/1/29 18:10:53) |
Missa:hyd/β | > | こんばんわ!戻り申した (2023/1/29 18:19:50) |
Amador-123β-poss | > | こんばん&おかえり~!丁度書けたので貼ります (2023/1/29 18:22:03) |
Amador-123β-poss | > | ( 少しづつ、話が思わぬ方向へと進んでいく気配を感じた。怒ってるぞ、の姿勢は保ったまま、1mmの焦りが薄く高く積もっていく。機械とは言え、云わば女性の服を剥ぐような所業をした罪も焦りに加算されてしまえば、尖った唇の硬度を保てる程に神経は太くない。望みはなく、差し出して欲しいものもなく、…………確かに、有能なCPUには心惹かれはするけれど、けれど、パソコンの代わりに慣れと脅すつもりは毛頭ない。『 あ"ー………………、……………おーけーミサ、…僕が、悪かったよ。 』だからどうか頭を上げてはくれないものか。怒ってるぞ、の姿勢はとうに崩れて、手袋越しの掌は顔を覆った。反対の手は腰に回して、溜息を1つ。呆れたような落ちた声音、しかしそれは自分に向けて。『 …君の事情は充分把握している、以前よりスペックの高いパソコンを買い換えるいい機会だった、基本バックアップはしっかり取っているから、失くしたデータもちょっとしたメモ程度だ。別に僕も、怒っていないしね。だから、……悪いことをした時は、ごめんなさい、で良いんだよ。 』 (2023/1/29 18:22:14) |
Amador-123β-poss | > | もし、君が顔を上げてくれたのなら、いないないばあの後のようにぱっと両手は開かれて、怒りは消え失せ安堵させるように口元は緩やかな弧を描いていた。人生経験があまりにも乏しい、その割に、有する知識はあまりにも高度。幼いのか、不器用なのか……恐らく両方なのだろう。それでいて、真面目さも兼ね備えているときた。怒れば謝りやすくなる、なんて読みはどうやら浅はかだったらしい。…これでもまだ何か弁償を、なんて言い出す様なら、両手でその頬を捏ねくり回してやろう。) (2023/1/29 18:22:18) |
Amador-123β-poss | > | そしてご飯を食べてくる! (2023/1/29 18:22:24) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 一括です (2023/1/29 18:24:59) |
Missa:hyd/β | > | いってらっしゃい! (2023/1/29 18:25:44) |
Missa:hyd/β | > | はあ ぽすちゃんかわいいな (2023/1/29 18:26:45) |
ヒヨクノトリ | > | (一つの物語を見届けた────────。そんな気持ちになって、眩しさを堪えるようにその目を細める。)(物語の終わりと次章の始まりに物悲しさと期待を踊らせ、彼もまた柔らかく、嬉しそうに微笑んだ。)「────はい。私でよければ。」(白いまつ毛が日光に当たってキラキラと光る。その様子は泣いているようにも見えた。いつもの困ったような笑い方も同じように、寂しさを孕んでいる気がした。)(落ち着いた所作でカルテを捲り、忘れないように診察内容を記録する。万年筆の硬く軽い音が部屋に響いた。)「気持ちは落ち着きましたか?」(わからなかった本心がようやく見えた。…それはこの場に来た理由が解決したと捉えてもいいだろう。) (2023/1/29 18:30:44) |
ヒヨクノトリ | > | 「初めてのことですから、きっと不安も多いでしょう。遠慮せずに頼ってくださいね。」(機械にココロが発現する事象を見るのは初めてでない。この仕事を始めて数回。…それこそ、モーナーの時もそうだった。)(あいにく自分は機械の知識に明るくないため、その感覚について細かく述べることはできないが…少なくとも「カウンセラー」として人の感情に多少詳しいと自負しているところはある。)(人の心に寄り添うこと。ただ、誰かのそばにいること。贔屓を持たず、平等に人を愛すること。……それは私に▇を望んだ▇▇▇▇へ。)(────頭にノイズが走る。)(不具合を悟らせない微笑みに、濁りが混じる。それでも彼は…笑う。) (2023/1/29 18:30:48) |
ヒヨクノトリ | > | 「─────私に[大切な貴方]を守らせてくださいね。」 (2023/1/29 18:30:57) |
ヒヨクノトリ | > | (もはや、彼には。) (2023/1/29 18:31:00) |
ヒヨクノトリ | > | (その[大切な貴方]が。) (2023/1/29 18:31:04) |
ヒヨクノトリ | > | (〝誰だった〟のかすら。) (2023/1/29 18:31:10) |
ヒヨクノトリ | > | (______憶い、出せない。) (2023/1/29 18:31:18) |
ヒヨクノトリ | > | 〆っぽくしたけど!続けたかったら続けても、良い。 (2023/1/29 18:31:38) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | では、折角ですので後日談なんかも付け加えて〆書きますね! (2023/1/29 18:32:12) |
ヒヨクノトリ | > | 🤗 (2023/1/29 18:32:31) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 「「はい、お陰様で」」(落ち着いたか?という言葉に、ディオスクロイは柔らかな声色で答える。この気持ちがココロなのかどうなのかはわからないが、しかしモヤモヤが晴れたのは確かであった)「「ありがとうございます、ヒヨクノトリさん。お陰で助かりました」」(彼のココロとは裏腹に、2人は柔らかな笑みで礼を述べた) (2023/1/29 18:41:58) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | (後日談だが、翌日ディオスクロイ達はヒヨクノトリを連れて自身を生み出した会社(ジェミニの可能性を研究する中企業)へと行き、自分たちの思いをたどたどしくも伝えた。しかし、2人の不安とは裏腹に創造主達は否定することなくそれを受け入れた。そもそも、1つの人格を2人の体に分けるという時点で、それぞれに自我が芽生えない事を見通せないバカは少ない。少なくとも、創造主らはそうなることを見越して、あえてココロプログラムを搭載しなかったのだ。無我からどのように自我が生まれるか。実はそれも、創造主達が得たかったデータである。恐らくは、ツィトリナの話を聞いて「破棄される」という恐怖が先走ったのだろう。創造主達は2人の成長を受け入れ、2人が1人のまま、互いが互いであれるように調整をしてくれた。ディオスクロイがディオスクロイであることは今までとは変わらないだろうが、しかしカストルとポルクスという個が、確かに生まれたのであった)〆 (2023/1/29 18:42:10) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 以上で〆です!お付き合いありがとうございました! (2023/1/29 18:42:27) |
Amador-123β-poss | > | ただいま! (2023/1/29 18:42:52) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | おかえりなさいませ〜 (2023/1/29 18:43:01) |
Missa:hyd/β | > | ごめんもうちょっとかかる (2023/1/29 18:43:56) |
ヒヨクノトリ | > | うおおおぉぉぉ、こちらこそありがとうございましたで………。双子ちゃんのお話が一区切り(?)で新しくまた始まる瞬間に立ち会えて嬉しかった……。楽しかった!!! (2023/1/29 18:44:07) |
Amador-123β-poss | > | 大丈夫だぜ、腹ごしらえしてる (2023/1/29 18:44:44) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | お陰様でディオスクロイがまた成長出来ましたわ〜 (2023/1/29 18:44:54) |
ヒヨクノトリ | > | これからもいろんな人と絡んで成長していってくれ………。 (2023/1/29 18:46:59) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 言うてディオスクロイまだ2歳だから… (2023/1/29 18:47:43) |
おしらせ | > | 垣根スズさんが入室しました♪ (2023/1/29 18:48:40) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | そんな赤ちゃんなディオスクロイもこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m (2023/1/29 18:48:49) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | こんばんは〜 (2023/1/29 18:48:51) |
ヒヨクノトリ | > | こんばわ〜 (2023/1/29 18:48:57) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | では私はこれにて!お疲れ様でした〜! (2023/1/29 18:49:00) |
垣根スズ | > | こんにちはー、失礼しますね (2023/1/29 18:49:01) |
おしらせ | > | DSKR.Kastor/Polluxさんが退室しました。 (2023/1/29 18:49:02) |
垣根スズ | > | こんばんはでした!!! (2023/1/29 18:49:15) |
ヒヨクノトリ | > | おつかれさま (2023/1/29 18:49:20) |
Amador-123β-poss | > | お疲れ様&こんばんは! (2023/1/29 18:50:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2023/1/29 18:51:59) |
Missa:hyd/β | > | いっかつさまーー! (2023/1/29 18:54:50) |
垣根スズ | > | 誰か暇な人がいらっしゃったらなりきり誘いたいな~と思ってたんですけど、最中だったり終わった直後だったりでいらっしゃらなさそう? (2023/1/29 18:55:04) |
ヒヨクノトリ | > | 俺!!!!暇なんですけどこれから飯食おうかなって思ってて、待たせちゃうかもしれないです…!!!! (2023/1/29 18:58:34) |
垣根スズ | > | ご飯は大事です!! (2023/1/29 18:59:40) |
Amador-123β-poss | > | お疲れ様です、最中です!! (2023/1/29 19:01:44) |
垣根スズ | > | ヒヨクノトリさんおんなじ医療部門だしカウンセリング担当だしですごい仲良くしたいな~~~~って個人的に思ってるから、もしよろしかったらご飯が終わった後にお相手立候補したい!! (2023/1/29 19:02:11) |
ヒヨクノトリ | > | 飯食ったあとなら撫でます!!!!!! (2023/1/29 19:02:19) |
ヒヨクノトリ | > | 何を撫でるんだよ。 (2023/1/29 19:02:23) |
ヒヨクノトリ | > | 成れます!!!!! (2023/1/29 19:02:28) |
垣根スズ | > | やった!!!!!!!とても歓喜 (2023/1/29 19:03:59) |
ヒヨクノトリ | > | ⭕️ じゃ早めに飯食ってきます!!!!!!もしすげー遅れて誰か人来たら別の人と成ってても良いので!! (2023/1/29 19:07:18) |
垣根スズ | > | 了解です!!喉つまらせないようにごゆっくり食べてくださいね (2023/1/29 19:08:53) |
Missa:hyd/β | > | 『 あ"ー………………、……………おーけーミサ、…僕が、悪かったよ。 』 (2023/1/29 19:08:57) |
Missa:hyd/β | > | 「(その言葉を聞いて、ゆうっくりと伏せていた目を開く。やがて体をしっかりと起こして貴方と向き合って、)…………?(どうしてと言うように、首を傾げてみせました。)…怒っている様でしたので、謝罪に加えて私がポス様にできる事を開示しました。それに対して、ポス様が謝ることは…ない、のでは…と、(淡々と話していたはずが、徐々に言葉が詰まっていく。謝られる理由が見当たらないのです。謝られると言うことは、ポス様は悪い事をしたはずなのですが。いかにも焦っているように、目線を泳がせる。貴方と目が合う、と言うことは無いはずなのに。)」 (2023/1/29 19:09:07) |
Missa:hyd/β | > | 「……ご、ごめんなさい…?(そう言い直して、緩やかに笑う貴方の口元を見る。)…ですが、この身を皆様のお役に立てたいと思うのは本心です、冗談でも嘘でもありません。あの場にいた皆様、…特に、オヴィヲ様やポス様にはとてもお世話になりましたし、救っていただきました。これからもお世話になる事を考えると、……………………………………………ええと、………皆様へ…………〝好意〟…?を、抱いているので、…力になりたい…んだと、思います。(クエスチョンマークも、濁した言い方もそうしたいからしている訳では無くて。ただ、誰かにこんなに深く感謝をすることが初めてだった私は、論理と感情の区別がうまく付けられない私は、〝人間らしい焦り〟を見せながらそうするしかなかったのです。)」 (2023/1/29 19:09:15) |
Missa:hyd/β | > | おくれ!!!ましまし!!!ゴメヌ!!!! (2023/1/29 19:11:12) |
Amador-123β-poss | > | 大丈夫!!腹痛と戦い今勝利してきたのでちょうど良きです (2023/1/29 19:13:20) |
Amador-123β-poss | > | ミサちゃんかわいねぇ、幼女み (2023/1/29 19:13:52) |
Missa:hyd/β | > | ジェミニになってまだちょっとしか経ってないので、赤子なのかもしれない (2023/1/29 19:20:51) |
ヒヨクノトリ | > | 戻った!!!!何にもないところで転んだこと以外問題ない食事でした!!! (2023/1/29 19:21:39) |
ヒヨクノトリ | > | シチュエーションとか出だしどうしましょ?キャラはヒヨクノトリでいいっすかね。一応もう一人いますけど。 (2023/1/29 19:22:08) |
垣根スズ | > | おかえりなさいまし! (2023/1/29 19:23:24) |
垣根スズ | > | 蜘蛛お姉さまも素敵で悩ましい~~!けどキャラはヒヨクノトリさんでお願いしたいです!シチュエーションはどうしましょうか… (2023/1/29 19:25:12) |
垣根スズ | > | ハプニングボタンって使ってみてもいい…のかな…… (2023/1/29 19:28:01) |
ヒヨクノトリ | > | ヒヨクノトリだったら基本休憩室か仕事してます!!!ハプニング押しちゃいます!? (2023/1/29 19:28:48) |
垣根スズ | > | 押しちゃっていいですかね!?ちょっと憧れてて!! (2023/1/29 19:29:53) |
ヒヨクノトリ | > | もうバンバン(?)押しちゃってください!!! (2023/1/29 19:30:34) |
垣根スズ | > | やった!!!よーしいきます!! (2023/1/29 19:30:52) |
垣根スズ | > | 【リュージュのお知らせ】君は見回り中かもしれない、休憩中かもしれない。ふと、道端に寂しく古めかしいオルゴールが落ちているのをみつけた。誰かの落とし物だろうか、試しに聞いてみる。その音色はいつの間にか忘れていた昔の事を思い出させる。古くて心地いい記憶だ。 (2023/1/29 19:31:30) |
垣根スズ | > | あわ~~~~タイトル素敵だ (2023/1/29 19:32:18) |
ヒヨクノトリ | > | おぁ………おもいだ………思い出せる……か?ごっそり消えてるけどな() 出だしどっちにしましょ!ダイス振って大きい方にします? (2023/1/29 19:33:22) |
垣根スズ | > | 思い出せるの…! ダイスでかい方が出だし!そうしましょ!振っちゃいましょ~ (2023/1/29 19:34:32) |
垣根スズ | > | 1d100 → (87) = 87 (2023/1/29 19:34:43) |
ヒヨクノトリ | > | 1d100 → (92) = 92 (2023/1/29 19:36:00) |
ヒヨクノトリ | > | は (2023/1/29 19:36:04) |
垣根スズ | > | 出だしだ~って思ってたら…もっと強かった… (2023/1/29 19:36:20) |
ヒヨクノトリ | > | かいてきまーーーす!!!!場所指定あります? (2023/1/29 19:36:23) |
ヒヨクノトリ | > | 出た数デカすぎてちょっとビビった (2023/1/29 19:36:33) |
垣根スズ | > | 場所指定はないです!普通に生活する場所なら割とどこにでもいます! (2023/1/29 19:38:07) |
ヒヨクノトリ | > | ⭕️ (2023/1/29 19:38:17) |
垣根スズ | > | あんまり治安悪かったり辺鄙なとこは…いないかも… (2023/1/29 19:38:20) |
ヒヨクノトリ | > | 流石にヒヨクノトリはそんなとこ行ったりしないから……大丈夫大丈夫() (2023/1/29 19:39:33) |
2023年01月28日 22時06分 ~ 2023年01月29日 19時39分 の過去ログ
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