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「【創作】『𝔸𝕞𝕒𝕕𝕠𝕣 ℂ𝕠. 』(完結)」の過去ログ

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2023年01月29日 19時40分 ~ 2023年01月31日 20時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

垣根スズ安心!!   (2023/1/29 19:40:00)

Amador-123β-poss( 鳥は生まれた瞬間に見たものを親と思い込むらしい。だからきっと、これはそういったものだ。まだ幼く、不器用で、真面目で、人を疑う事を知らなさそうな純粋無垢。『 っはは、 』『 それならその〝好意〟に甘えちゃおっかな~!君のした事はごめんなさいをしてくれたからもう許すけど、それはそれとして、…その純粋な好意に、僕は付け込ませて貰う事にしよう。 』そんな君の不器用な告白に、ただ純粋に嬉しそうに声を上げて、笑い声を響かせて。そうして君の手を取った。『 一先ず………オヴィヲくんにケーキでも買って、一緒に有難うをしに行こうか。今日は天気もいいしお散歩日和、作業詰めの僕の気分転換にもなる。疲れてしまうからそう遠くには行かないけど……いいね?ミサ 』   (2023/1/29 20:01:03)

Amador-123β-possごめんなさいといいよだけじゃ切れなさそうな縁。君の手を引いて光を見せる責任は負えないなんて淡い願望。けれど君の生を好きに歩かせるにはこのくらいしか分からないんだ。まるで遠足。仕事を放ってうきうき気分で、何、ちょっとくらいならバレないさなんて悪巧み。『 ねぇ、…………君は僕に会うよりも前に、こうして何かを教わった事ってあるかな? 』滲ませるは独占欲。そうならいいな、なんて願望は、少女の瞳とテロ組織のジェミニ、それからパソコンの画面が映した〝青い光〟を覆って隠した。君は幼く、不器用で、学んだことのないものを知らない。それならあの技術は、青い光は─────誰に習った?)   (2023/1/29 20:01:05)

ヒヨクノトリ(『一時間強制休憩』─────ヒヨクノトリが医療部門代表と約束した決まり事である。)(如何せん脳機能が残念で、時間の調整も他人との関係も上手にバランスが取れない彼は、部屋の掃除や自身の趣味の時間を削ってまで仕事に熱を入れ始める。そんな生活で、倒れないわけがなく。入社した当初はそこらに倒れるヒヨクノトリが何度も目撃された。それ故に、このような決まり事ができたのである。)「(あら_____。)」(今日もそんな休憩時間。約束を守って休息をとっていた己の元へ足音が向かってくるのに気付いた。)(追加のお仕事?それとも自分と同じで休憩にやってきたのだろうか。あるいは寄り道?サボり?)(様々な考えが頭を巡るが、ハッとして頭を振った。)「(いけない、いけない。休憩時間くらいは考えないようにしておかないと。)」(手元の本に目線を戻し、シナモンとマシュマロを添えたホットチョコレートを煽る。…甘いラム酒の香りが僅かに鼻をくすぐって思わず目を薄めた。)   (2023/1/29 20:01:09)

ヒヨクノトリ(しかし一度気にしてしまうと浮ついてしまうのか、音の方に目を配らせてしまうのが悪い癖。思わず休憩室前までやってきた足音に視線をそちらへ向ければ、扉が開く。その姿を見て、ふわんと安心したように笑った。)「お疲れ様です。スズ様。休憩ですか?」(同じ医療部門。専門はカウンセリング。とくれば自ずと顔を合わせる機会も多い。特に初対面から謙虚な態度が変化しない彼は変な意味で印象に残るかもしれない。とはいっても、出会ってそれほど経っているというわけでもないのだが。)「何か飲み物でも────────あ。」(休憩なら何か淹れた方がいいだろうかと気を遣ったが、よく考えれば貴方はジェミニで、飲料を飲むか定かでない。大方は無理だ。)(それに気付いたのか、それはすぐさま「すみませんっ」と小さく声を上げて謝罪をした。)   (2023/1/29 20:01:11)

Amador-123β-poss遅なった…!!!!ピュア子に対しあまりにも不器用。   (2023/1/29 20:01:51)

ヒヨクノトリあぶねー!!サンドしたかと思った!!!!   (2023/1/29 20:02:02)

Missa:hyd/βヒョ 急に核心にせまる質問‼️   (2023/1/29 20:02:38)

Amador-123β-possセーフ…!!!!あのブルスク自分の知る知識にない、少女とジェミニの青い光が=のもの、ならpcのは?ってね、pcのブルスク直視時間ぽすが1番長いから印象深いし結び付けてしまえば放ってはおけなかった   (2023/1/29 20:05:05)

Missa:hyd/βみさみさが出せる答えを出して差し上げましょう、とってもいい質問だ   (2023/1/29 20:05:36)

Amador-123β-poss独学です!て言われたら頑張ったね~~~!!!!てよしよししちゃうけどね…   (2023/1/29 20:08:08)

垣根スズ可愛い~~~~~!いや男性型だから言ってよいものではないけど!可愛い!!   (2023/1/29 20:08:18)

ヒヨクノトリ可愛いと言われると、拗ねます←   (2023/1/29 20:12:19)

垣根スズ拗ねないで……ごめんね……   (2023/1/29 20:13:11)

Missa:hyd/β長いの!!!!ぶんなげる   (2023/1/29 20:28:05)

Missa:hyd/β「……はいっ。(少し気合いの入った返事をして、今は不在らしいオヴィヲ様のことを頭に浮かべる。…ポス様も、オヴィヲ様もlinkersで、身体は強いとは言えない。それなのにあそこまで身体を張ってくださったのは、何故だったのでしょうか。)ケーキ、なるほど…………あの。ポス様は、ケーキお好きですか。なにか好きなものなどございますでしょうか。(ようやく落ち着いた眼差しを貴方に向けて、単刀直入に聞く。)あっ。オヴィヲ様に向けてのケーキと同じように、ポス様にも〝お礼〟がしたいのです。(これは謝罪ではなく、お礼なのだと念を押して。)」   (2023/1/29 20:28:28)

Missa:hyd/β「たしかに、お散歩日和です。……もしかすると悪いことかも知れませんが、ポス様も私もやるべきことはきちんとこなしています。そうこっ酷く怒られることは、(貴方と出来るだけ歩幅を合わせて、手を引かれるがままに。どこへ行くのかと、   (2023/1/29 20:28:36)

Missa:hyd/β『 ねぇ、…………君は僕に会うよりも前に、こうして何かを教わった事ってあるかな? 』   (2023/1/29 20:28:44)

Missa:hyd/βどこへ、   (2023/1/29 20:28:46)

Missa:hyd/βどこへ行くのでしょうか。   (2023/1/29 20:28:53)

Missa:hyd/β「………え?(一瞬の思考停止。身体の硬直。_____私が、〝迷う〟とは、……どうしてでしょうか?)……………………………………………すみません。あの、(詰まる言葉。)」   (2023/1/29 20:29:01)

Missa:hyd/βどうしてでしょうか。   (2023/1/29 20:29:08)

Missa:hyd/β「…………………………………私は、エラーを…起こしていたのですか?あれは、ただの感情では…ない、と、…いえ、確かに他の事件を見るとちゃんと可能性はあります。(嵐のような一瞬の混乱を、間を置いて冷静をゆっくり取り戻していく。)……整理、させてください。1000年以上稼働して、私は自我を確立しました。………あの、すみません、ポス様。」   (2023/1/29 20:29:18)

Missa:hyd/β「…………………………………………………………………………………………私はいつから、」   (2023/1/29 20:29:30)

Missa:hyd/β「自我を持って、私はいつ、」   (2023/1/29 20:29:37)

Missa:hyd/β「私に…なったのでしょう、か…」   (2023/1/29 20:29:44)

Missa:hyd/β私が覚えていないのは、どうしてでしょうか。   (2023/1/29 20:29:57)

Missa:hyd/β長くて読みにくくてごめん!!!!   (2023/1/29 20:30:14)

Amador-123β-possあ"ー………分かるそこも疑問だった…でも苦しめたくはなかった、ん"ん"ー   (2023/1/29 20:32:46)

垣根スズ(医療部門は戦闘さえ無ければ比較的暇である──とは、一概には言えない。長期的な治療は生物を相手にしていると付き物で、精神的な傷ともなれば尚更だ。そのせいか、他の人がどうかは分からないが、垣根スズのスケジュールは割と規則的なものに収まっている。担当の患者との対面を終えて、この時間は休憩。今日はどうやら天気の具合が微妙な様子、雨は振っていないが大人しく休憩室に足を運ぶ。……途中、ひょんな拾い物をする。つま先立ちの踊り子の乗った、艶出しをされて手触りのいい木の箱だ。側面に付けられたネジを見るに、どうやらオルゴールらしい。名前らしきものはない、社内の者の私物か?──歩きながら分析していたせいだろうか。あっという間に目的地に着いてしまった。戸を開けば、中から甘い匂いと笑顔がふわりとやってきた。)   (2023/1/29 20:49:36)

垣根スズ「ヒヨクノトリさん。どうもお疲れ様です……はい、休憩時間になりまして」(綺麗な白髪、それを彩るような赤い装飾布と瞳。見知った顔に安堵して、礼儀正しい彼に会釈を交わした。自身と同じくカウンセリングを担当する彼は他の社員よりも顔を会わせる機会は多く、思慮に長け周りをよく見ている真面目は印象は最初から今までも変わらない。スカートの後ろに片手を添えながら、彼の近くに腰掛ける。)「飲食機能はついてなくて……でも、お気遣いありがとうございます」(こういう時に、どうも表情機能が欲しくなる。感謝を伝えたいのに笑いかけることすら叶わない。──『気にしないで』と仮に言ったとして、彼の性格上そうはいかなさそうだ。甘い匂いの正体を尋ねてみてもいいけれど……こういう時は話題をすり替えるのが良いだろう。ずっと手にしていた机の上に木製のオルゴールを置き、あなたの方へそっと滑らせた。)「そうだ、藪から棒ではありますが、これに見覚えはありますか?そこの通路で拾ったのですけれど……」   (2023/1/29 20:49:47)

垣根スズ筆が遅くて本当に申し訳ない──・   (2023/1/29 20:50:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ヒヨクノトリさんが自動退室しました。  (2023/1/29 20:56:56)

おしらせヒヨクノトリさんが入室しました♪  (2023/1/29 20:57:10)

ヒヨクノトリビビるって   (2023/1/29 20:57:17)

垣根スズおめでた~~~!!   (2023/1/29 20:57:54)

Amador-123β-poss ( 好きなケーキはショートケーキ、なんて、嘘を吐いたのが良くなかったのか、…そんな幼い感性はとうに持ち合わせていない。分かるのはただの現実。問い掛けに君の足が止まった、ただそれだけの事実。握った手がそのまま固まって動きを止める。振り返り、君を観て、『 ………………みさ? 』たった2音にひどく喉の乾きを覚えた。不用意に壊したpcと止められた手首の感触をじんわりと思い出す。思考を回す。カウンセラーのように気の利いた言葉は言えない。何処までも情に満ちた思い遣りも存在しない。言えるのは事実のみ。君の初めて見る光が、あれやこれではあって欲しくない。   (2023/1/29 21:02:10)

Amador-123β-poss『 ……きっと、初めからだよ。』『 こうして明確な形を持ったのは最近だろうけどね、…君に打ち込んだ僕達と同じ言語を出力するプログラム、覚えているかな。あれは君が作られた時から、フォーサイス社に代々受け継がれているものらしい。それが用意されてるって事は、……製作者は初めから、君がこうして僕達に話し出すってことを読んでたって事だ。…目的や使い道のないものを用意しないよ、面倒だし。 』握った手をゆっくり揺らした。なるべく落ち着いた声音を意識して、組み上げた仮説を真実にして。ね?と首を傾げながら、浮かべる笑みは随分と柔らかい。君は君だよ。だから、大丈夫。…大丈夫。 )   (2023/1/29 21:02:12)

Amador-123β-poss1099とかいう縮めはしないけど分割するのもどうよって文字数。風呂入ってくる!   (2023/1/29 21:02:36)

Missa:hyd/βいってら!!   (2023/1/29 21:03:58)

垣根スズいってらっしゃいましー   (2023/1/29 21:06:10)

ヒヨクノトリ(己の近くに腰掛けた貴方に、人畜無害に等しい柔らかな微笑みを浮かべる。その雰囲気は毛布のように暖かく包み、絶えずたまらなく愛おしむように幸せを描いている。)(形容するなら、たんぽぽの綿毛を崩さないように包む優しさ。)(心地の良い声色に、崩れない落ち着き。10年も勤めればさすがに様にはなってくるだろうが、それを凌駕する気配は、彼がカウンセラーを「天職」と呼ぶのも納得のいくものだった。)(まぁ──────中身70だし。)「………これ、は……。うーん……。」(話題は切り替わって、木製のオルゴールへ。)(とりあえず優しく手に持ってみて裏返してみたり、細かく眺めてみたりはするが、該当する内容が彼の頭に浮かばない。失くし物をした、なんて話も聞かないし。)(しばらく考えに考えて、その頭の機械がモーター音で悲鳴を上げるまで考えてみたものの、結果は出ず。できる限り音を鳴らさないようオルゴールをそっと机の上に戻した。)   (2023/1/29 21:16:45)

ヒヨクノトリ「ごめんなさい。お力になれそうにないです…。」(しょんぼりと目線を下げた彼の姿は怒られたばかりの犬のようである。尻尾も耳も、きっと力なく垂れているだろう。憂いを帯びた赤熱の瞳が熱に浮かされるように、あるいは水面に映った月のようにぐわんとうねった。)「でもオルゴールですか。………スズ様はオルゴールの音を聞いたことはございますか?実は私、実物を見るのは初めてなんです。」(ネットにあげられている動画だとかならまだしも、実物のオルゴールを耳にしたことはない。いや、あったのかもしれないが、あいにく記憶力がそう豊かでないから忘れてしまったのかもしれない。)(彼にとっては物珍しいそれを眺める瞳には、歳に見合わない無邪気さがあった。)   (2023/1/29 21:16:47)

ヒヨクノトリちょっと俺も風呂いってくる!!!   (2023/1/29 21:19:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Amador-123β-possさんが自動退室しました。  (2023/1/29 21:27:47)

おしらせAmador-123β-possさんが入室しました♪  (2023/1/29 21:30:36)

Amador-123β-poss上がった!   (2023/1/29 21:30:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、垣根スズさんが自動退室しました。  (2023/1/29 21:31:26)

Missa:hyd/βあごめん画面から離れてた!!!!なげます   (2023/1/29 21:37:37)

Missa:hyd/β「(つい先程、私は其処らのパソコンよりは優秀だと、言ったばかりなのに。焦燥。焦燥、焦燥。パニックのようなそれを、私はパニックだと認めたくはなくて。) 『 ………………みさ? 』(……私は、)…………私は、ポス様のパソコンを壊しました。それから、今日になって、それを…謝りました。_____ですが、……〝私はどうやって、ポス様のパソコンを壊したのでしょうか〟………?(壊したいと、見てほしく無いと願ったのは間違いなく私でした。では、…それに、応えたのは?私は、いつから、)」   (2023/1/29 21:37:48)

Missa:hyd/β『 ……きっと、初めからだよ。』   (2023/1/29 21:37:55)

Missa:hyd/β「……………そうです、(そう。〝彼女〟は善い人であった、それだけは間違い用の無い事実で、あのプログラムも間違いなく善いものだった。_____深呼吸。…と言うよりは、少し暑くなった体を覚ますための排熱機能なのですが。)……ふう、大丈夫…です。恐らくですが…(貴方の柔らかな笑みを見て、もう一度深呼吸。私は、私。皆様の為になることをするのが、「hyd型」の使命です。)ポス様の問いを受けて、私から出たこの疑問は…きっと、今のアマドール社に必要なものです。すみません、すこし混乱してしまいました。(酷い嵐の後には、眩しいくらいの日が差す。最後にもう一度深呼吸をしてから、貴方の真似をして優しく笑って見せた。)」   (2023/1/29 21:38:01)

ヒヨクノトリ戻ってきたら落ちてた。   (2023/1/29 21:38:17)

Amador-123β-poss髪がびしょなので乾かしつつしかと読みます   (2023/1/29 21:41:18)

Amador-123β-possミサちゃんどうやって壊したかも覚えてないんや…   (2023/1/29 21:42:11)

Missa:hyd/βかわかせ!ぶお   (2023/1/29 21:44:15)

Missa:hyd/βあ!!いっかつさまです   (2023/1/29 21:44:19)

Amador-123β-possぶおお、乾いたぜ!   (2023/1/29 21:47:13)

Missa:hyd/βさばが ひからびた   (2023/1/29 21:50:47)

おしらせダテちゃんさんが入室しました♪  (2023/1/29 21:51:23)

ダテちゃんちゃんだてちゃんだて!!🧹   (2023/1/29 21:51:33)

Missa:hyd/βだてたゃ🧹🧹🧹‼️‼️‼️   (2023/1/29 21:52:05)

ダテちゃんたゃ~✨   (2023/1/29 21:52:43)

ヒヨクノトリこんばん   (2023/1/29 21:53:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Missa:hyd/βさんが自動退室しました。  (2023/1/29 21:55:06)

おしらせMissa:hyd/βさんが入室しました♪  (2023/1/29 21:55:14)

Missa:hyd/βヤメテ!   (2023/1/29 21:55:19)

ヒヨクノトリめで鯛🐟   (2023/1/29 21:55:25)

Amador-123β-poss干物ではない。こんばんは~!とおかえり~!   (2023/1/29 21:55:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Amador-123β-possさんが自動退室しました。  (2023/1/29 22:20:37)

おしらせAmador-123β-possさんが入室しました♪  (2023/1/29 22:21:26)

Amador-123β-poss  (2023/1/29 22:21:28)

ヒヨクノトリおかえり   (2023/1/29 22:21:36)

Missa:hyd/βぬっ   (2023/1/29 22:21:42)

Amador-123β-poss〆っぽくなってしまったのだけど良い…!?   (2023/1/29 22:24:15)

Missa:hyd/βいいよ!!!   (2023/1/29 22:24:33)

Amador-123β-poss有難う!!!!文がごちゃついてる自覚があります   (2023/1/29 22:25:17)

Amador-123β-poss…………………。ごめんね、変な質問をしてしまって。…………よぉし!大丈夫そうなら、お散歩に行こうか。 ( そう、聞くべき質問だった。ここ最近起こる大きな事件、その共通項と中でも得やすい情報源。誰が、の部分が分からなかったにしても、君の意識外でそれを仕掛けた何かがいる。その確証が得られただけでも、この光達を作ったものに繋がる第1歩。仕事上何も間違ったことはしていない。それでも、聞かない方が良かったかもしれないと、行いを正当化する言い訳ばかりが浮かんでは弾けるのは、……何故だろう。表情に乏しかった、戸惑ってばかりだった君が今日初めて浮かべた笑み。それは綿雲を思わせて、ちくりと棘のある言葉を包んで和らげる。だから、つられて緩んでしまいそうな頬も、誤魔化すために明るく上げた声音だって、全部、本物。君の体調は気遣いながら、止まった足はまた前へ進む。日常が段差から落ちて、別のレーンへと進む感覚は少しだけ。ごめんなさいと有難うと、ケーキと問い掛け、それらを教えた今日は戻らない。けれど少なくとも、君の笑顔はとても綺麗で、善いものに思えたから。青は何かの気紛れで、落ちた先の日常が続く様に願った。/〆)   (2023/1/29 22:25:55)

Missa:hyd/βお前文才ありすぎでは……………………………………………   (2023/1/29 22:27:02)

Amador-123β-possえ"ー有難う…ミサちゃんケーキ食べようね…食べれる…?   (2023/1/29 22:27:41)

Missa:hyd/βミサ食事の機能はないかも でもぽすちゃんがケーキの味データ化してくれたら一緒に食べれたも同然になるかな………🎶   (2023/1/29 22:28:30)

Amador-123β-poss任せて~~~!!!!!!   (2023/1/29 22:29:24)

Amador-123β-possでもぽす食事得意じゃないからヲヴィオくんの仕事増やすかもな…   (2023/1/29 22:30:08)

Missa:hyd/β3人でなかよくしよう‼️‼️‼️   (2023/1/29 22:30:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダテちゃんさんが自動退室しました。  (2023/1/29 22:30:55)

Amador-123β-possする!!!!お相手感謝やで……謎が謎を呼んだ展開、好きだ… お疲れ様~   (2023/1/29 22:31:47)

Missa:hyd/β謎が謎を呼びすぎて謎の乗数みたいになってる ちゃんと回収します   (2023/1/29 22:32:06)

Missa:hyd/βおつかれさま!   (2023/1/29 22:32:08)

Amador-123β-possミサミサなんかウイルス入れられてああなってた説無い?が自分の中で割と有力、楽しみにしております   (2023/1/29 22:33:00)

Missa:hyd/β風呂敷広げすぎてレジャーシートだけどね、もう   (2023/1/29 22:34:32)

Missa:hyd/βでもぽすちゃんがそれ肯定したらミサの否定になっちゃうんだよなって葛藤してると見た   (2023/1/29 22:34:59)

Amador-123β-poss寝転がれるぜ、やったぁ!ぽす的には誰かにあれを教わったと思ってたからね……自我問題にまで発展するとは思わんよ…   (2023/1/29 22:37:03)

Amador-123β-possプログラムって弄れるの怖いね…   (2023/1/29 22:37:37)

Missa:hyd/β明後日のイベントがんばろうな🎶🎶🎶   (2023/1/29 22:38:18)

Amador-123β-poss.˚‧º·(゚´ω`゚)‧º·˚. 不穏なんだよなぁぁ…   (2023/1/29 22:39:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヒヨクノトリさんが自動退室しました。  (2023/1/29 22:46:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Amador-123β-possさんが自動退室しました。  (2023/1/29 23:05:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Missa:hyd/βさんが自動退室しました。  (2023/1/29 23:05:11)

おしらせAmador-120β-zitroneさんが入室しました♪  (2023/1/30 18:56:05)

Amador-120β-zitroneよいしょ!   (2023/1/30 18:56:08)

おしらせヒヨクノトリさんが入室しました♪  (2023/1/30 19:01:47)

ヒヨクノトリちょ、あのまだ帰宅途中でばたばたし   (2023/1/30 19:01:59)

Amador-120β-zitrone大丈夫よ〜   (2023/1/30 19:02:18)

ヒヨクノトリしてるからまだ待たせふ…!!出たしはかけてるから待って   (2023/1/30 19:02:21)

Amador-120β-zitroneおちついて()   (2023/1/30 19:02:41)

ヒヨクノトリお待たせした!!!!出だし投げるよ   (2023/1/30 19:14:07)

ヒヨクノトリ「代表。お身体の方は大丈夫でしょうか。」   (2023/1/30 19:14:50)

ヒヨクノトリ(いつもより少しだけ速い心拍。慣れない運動に浮かされ、熱を帯びて淡く染まった頬に流れる放散の汗。普段より荒くはあるが決して苦しそうではない呼吸。)(慣れた道を進んで、ときおり後ろにいる貴方に心配の声をかけながらゆっくりゆっくり登っていく。)(重たい荷物は持ってきていないが、日差し避けに…と持ってきたガーデンパラソルが少し負担。それでもそれを気にしないのは気恥しさも勝る、嬉しさゆえだろう。)(体のそう強くない二人でやってきた先は、街を一望できる人工芝の原っぱ。遠くに見える景色が空気遠近によって青白く薄まる様に、風景画とはまた違う美しさを感じてグッと強く、息を吸った。)(吹く風は心地よく、日差しは…私達には少し強いかもしれないが、それも予期してのこと。)(持ってきたパラソルを開き、レジャーシートをひけばとりあえずの準備は完了。)(どうぞ、と、貴方に先に座らせることを促すのはきっと彼の性格のせい。貴方にあまり日差しが当たらないよう、パラソルの調整に入った。)   (2023/1/30 19:14:59)

ヒヨクノトリ(─────事の発端はヒヨクノトリの発言。)(『傷が癒えたら、今度はピクニックにでも行きましょう。』)(そう口にしたのは自分だが、如何せんそのようなお出かけに耐性のない彼は貴方を誘うことに対して戸惑いや遠慮を覚えていた。そして、行く場所も作るお弁当の内容も決めていたのになかなか話題を切り出せずにいた。)(しかし、先日の事件にて。貴方と関係のある話題を得てから彼は少しだけ考えを改めたのだ。)(『もし、お身体に無理のないようでしたら、この前の約束を守っても良いでしょうかっ!』)(歩いている貴方を呼び止めるのに5分47秒。声をかけて本題を口にするまでの沈黙、8分31秒。その後、回答を聞くより先に赤い顔を覆った速さは2秒である。)「今日は晴れて良かったです。とてもいいピクニック日和ですね。」(しかし今こうして提案したピクニックを行っている時の彼の姿は幸せそうなものだ。…できれば、もう少しスムーズに誘えたら───というのは彼の今後の課題として論点から外しておこう。)   (2023/1/30 19:15:01)

Amador-120β-zitrone誘うまでにめっちゃ時間かかってて 可愛い……………………………………………   (2023/1/30 19:16:43)

ヒヨクノトリ誘うまでめっちゃ照れてたし、葛藤した。←   (2023/1/30 19:18:49)

Amador-120β-zitrone[だいじょ〜ぶだよ、そんなに心配しなくても]   (2023/1/30 19:31:13)

Amador-120β-zitrone「(ふふふ、なんて笑って見せる。日差しは大敵だから、自分でもツバの広い帽子を持ってきた。それなのに、その重そうなパラソルを持つきみ……どうやら、前の件でかなり心配をかけたみたいだ。)[きみたちが守ってくれたお陰で、わたしに大きなケガはなかったんだから。](シュニッテンの上に座って、ぷらぷらと足を揺らしながらそう表示する。ツィトリナは未だに目覚めてはいないものの、拘束及び保護されてから容態は安定している。眩い芝生に敷かれたレジャーシートによいしょ、と…きみの気遣いに甘えて、腰を下ろした。)……[にしても、だよ?](パラソルの下からきみの顔を覗いて、また意地悪そうに笑ってみせる。)」   (2023/1/30 19:31:20)

Amador-120β-zitrone「[あんなに緊張しちゃって、わたしをデートに誘うのはそんなに恥ずかしかったかな?](ずーっと後ろをついてきて、ようやく声をかけてくれたと思えばしばらく黙り込んじゃってまあ可愛くて。わたしから話題を切り出そうかとも思ったけれど、可愛い子には意地悪したくなるものでさ。数分の沈黙の間、ずっとうきうきだった。)[そうだねえ、眩しすぎるくらいだ。](パラソルから指先を出してみると、じりじりと暑さを感じる。)[いつまでパラソルいじってるのさ ほら、こっちにおいでよ。](ぽんぽん、と自分の隣の空いたスペースを叩く。意地悪したいのも間違ってはいないけど、きみの身体に負担をかけたく無いってのが一番。休憩時間なのに上司だからって忖度されちゃ、たまったものじゃないからね。)」   (2023/1/30 19:31:29)

Amador-120β-zitroneウブでかわいいね‼️(70さい)   (2023/1/30 19:31:45)

ヒヨクノトリツィトローネちゃんが元気そうでなにより(号泣) 書いてる時いっつも70歳とか嘘だと思う。   (2023/1/30 19:36:22)

Amador-120β-zitrone最善エンドだったのでね!!ー!元気いっぱいに意地悪できます。青春してる二人、年齢が約70と約300てマですか…………   (2023/1/30 19:37:45)

ヒヨクノトリ「……そう、ですね。…そういった経験は、あまり、ないですから……。」(貴方に声をかけるまで後ろをついて歩く様はまるでアヒルの雛のよう。ときおり「ぁう…。」だとか、「だいひょ……。」と消え入りそうな声が聞こえたのはおそらくその葛藤ゆえ。)(波上に口元を歪めるのも、困ったように眉を顰めるのも、明らかに運動のせいじゃない赤面だって、入社当時から変わらない彼の初さだ。)(「むむむ…。」と、恥ずかしさと不満が入り交じったような混雑した表情と感情に自分の中で整理をつけながら言葉を零す。)「これでも、代表相手だからスムーズに行った方なんですよ。…他の方へのお誘いなんて、濁してばかりですから。」(少なくとも貴方と約束した「一時間強制休憩」をきちんと守るほどのものだ。寂しいと口にし、涙を流すほどのものだ。他の職員に比べれば…14分の思案で済んだのは彼にとって短い方なのだろう。)(現に、一つのお誘いを断り、お友達から始めましょうなんでおかしな提案をしているのだから。)   (2023/1/30 20:04:19)

ヒヨクノトリ「……わかりました。不調があればすぐに言ってくださいね。」(パラソルをいじらず、そろそろ座ったら?と提案されれば彼は素直にそれに従い、パラソル設置のために仮で置いた編みかごをもう一度手に取った。)(かけている布をそっと外せば、クッキングシートに包まれたサンドイッチが姿を現す。)(コールスローとゆで卵、トマトとハムチーズ、ツナとレタス。…それからバナナとチョコクリームのサンドイッチ。)「何か作るのは久しぶりで…口に合うといいのですが。…あ、飲み物いれますね。」(持ってきた水筒を空け、コップへと傾ければ淡い琥珀色の紅茶が注がれる。)(代表の方へ先に食べることを促せば、自分はまだ熱い紅茶を口に含む。…その表情が濁ったのはおそらく紅茶のせいではないのだろう。)(何か言いたげに口を開いたが、もうしばらくこの時間を楽しみたいのか…その言葉を喉奥に飲み込むように、もう一度紅茶を含んだ。)   (2023/1/30 20:04:22)

ヒヨクノトリ年齢詐称してるとか言ってもおかしくない…ないよね?? ちょっと飯食ってくる!!   (2023/1/30 20:04:49)

Amador-120β-zitroneいってらっしゃい!   (2023/1/30 20:05:26)

おしらせAmador-120β-Abyssさんが入室しました♪  (2023/1/30 20:06:56)

Amador-120β-Abyss((こんばんは   (2023/1/30 20:07:01)

Amador-120β-zitroneこんばんわー!   (2023/1/30 20:12:00)

おしらせヒヨクノトリさんが退室しました。  (2023/1/30 20:18:03)

おしらせヒヨクノトリさんが入室しました♪  (2023/1/30 20:18:04)

ヒヨクノトリご飯食い終わったのと機種変!!   (2023/1/30 20:18:15)

Amador-120β-Abyss((おかえりなさい   (2023/1/30 20:19:58)

Amador-120β-zitrone「[ふふふ。きみの上司は素敵な人だろ?](こうしてきみを揶揄うことはするけれど、笑い者にはしない。消え入りそうな声は聞こえなかったフリ。ただの意地悪と言われればそれはそうなのだけれど、子が出来るまでじっと待つ…それそこ、〝親鳥〟のすべきことさ。)[最近は、ちゃんと休憩とってるかい?まあ、してなかったらすぐに駆けつけちゃうけど。](リラックスしたように足を伸ばして、伸びをする。誰かに誘われなきゃ外になんて出ないから、前の任務ぶりの、久々の空気だ。一人で出かけるのはめんどくさい事になったら嫌だからできない。故に、きみが居てくれるとありがたい。ちょっと過保護なところも悪くないしね。)」   (2023/1/30 20:25:21)

Amador-120β-zitrone「[勿論。部下に嘘はつかないよ。](隣に座るきみを見やりながら笑ってそう言う。きみがサンドイッチをお披露目してくれたのなら、まるで宝石箱を見るみたいに目を輝かせる。しっかりスイーツサンドまであるし、パンはふわふわだ。……随分気合を入れてきたみたいだと感じたけれど、黙っておいてあげよう。)[うんうん、とっても美味しそうだ。紅茶もいい香りがする、以前のものとは違うものかな?](どれから食べよう、と手が泳ぐ。どれも美味しそうだから。最終的に手にしたのはゆで卵のサンドイッチ。いただきますと口を動かしてから____、きみの方を見た。同じように、きみが何か言葉を飲み込むのにも気づいたけれど…わたしに対して言いにくそうにするのだから、きっと無機質な言葉じゃないんだろう。少しだけきみの目を見て首を傾げて、「言える準備ができたら言って」とアイコンタクトを。)」   (2023/1/30 20:25:30)

Amador-120β-zitroneおかえりー!   (2023/1/30 20:25:33)

ヒヨクノトリ愛しさが爆発してる。もう一生続けよこの空間…………。   (2023/1/30 20:28:32)

Amador-120β-zitrone続けさせるんだよ‼️‼️‼️‼️みんなが‼️‼️‼️‼️   (2023/1/30 20:30:13)

ヒヨクノトリマモラナキャ………。   (2023/1/30 20:31:09)

おしらせダテちゃんさんが入室しました♪  (2023/1/30 20:44:51)

ダテちゃんちゃんだて!🧹   (2023/1/30 20:45:07)

Amador-120β-zitroneちゃんだて〜‼️🧹   (2023/1/30 20:45:15)

ダテちゃん🧹   (2023/1/30 20:46:37)

Amador-120β-Abyss((こんばんは   (2023/1/30 20:46:39)

ダテちゃんアビスくん人待ち?   (2023/1/30 20:48:04)

Amador-120β-Abyss((いいや、ちがいます   (2023/1/30 20:48:27)

ダテちゃんなろ~!   (2023/1/30 20:49:00)

ヒヨクノトリこんばわ   (2023/1/30 20:49:07)

Amador-120β-Abyss((いいですよ。なりましょう。サキロルやシチュはどうしましょうか   (2023/1/30 20:49:32)

ダテちゃんキャラによる!伊達ちゃんとハウラスどっちと絡みたいとかある?   (2023/1/30 20:50:52)

Amador-120β-Abyss((ハウラスさんを見かけたことないのでハウラスさんが気になりますが、なりたい気分で大丈夫ですよ   (2023/1/30 20:51:39)

ダテちゃんおっけい!出だしは??   (2023/1/30 20:53:40)

おしらせダテちゃんさんが退室しました。  (2023/1/30 20:53:43)

おしらせハウラスさんが入室しました♪  (2023/1/30 20:53:59)

Amador-120β-Abyss((おかえりなさい。出だし……。指定がない場合は1d100の高い順にしませんか?   (2023/1/30 20:54:30)

ハウラス1d100 → (4) = 4  (2023/1/30 20:55:40)

Amador-120β-Abyss1d100 → (5) = 5  (2023/1/30 20:55:59)

ヒヨクノトリごめん笑っちゃったw   (2023/1/30 20:56:19)

Amador-120β-zitroneなにこれ   (2023/1/30 20:56:21)

Amador-120β-zitrone  (2023/1/30 20:56:23)

Amador-120β-zitroneな………なにこれ   (2023/1/30 20:56:28)

ヒヨクノトリこんな数低いことあるんだ   (2023/1/30 20:56:31)

Amador-120β-Abyss((私ですね。シチュはどうしましょうか?何か希望があったりしますか?   (2023/1/30 20:56:54)

ハウラスレベルの高い戦いですね、目が離せません笑   (2023/1/30 20:57:55)

ハウラスないよ!!!、あったほうがやりやすい?   (2023/1/30 20:58:06)

Amador-120β-Abyss((ないですか。了解です。同じ医療班なのできっと顔見知りでしょうし、大丈夫でしょう。サキロルしてきますね   (2023/1/30 21:00:02)

ハウラスまるまるもりもり   (2023/1/30 21:06:13)

ハウラスふざけてんなよマジで。   (2023/1/30 21:06:18)

ハウラス〇!!!   (2023/1/30 21:06:20)

Amador-120β-zitroneしぬwwwwwwww   (2023/1/30 21:07:11)

ハウラス悔しい……(𓁼 ‎ࡇ 𓁼)𓈒   (2023/1/30 21:12:27)

Amador-120β-zitrone目ほっそいね   (2023/1/30 21:13:08)

Amador-120β-zitroneえ???ごめんその顔文字すごいあの ぶちゃいく   (2023/1/30 21:13:54)

Amador-120β-Abyss((ロル投げますね   (2023/1/30 21:15:37)

Amador-120β-Abyss(自分の仕事は"静か"だ。みんなみたいに生きた人間と向き合うのではなく、死んだ人間と向き合う。幾ら話しかけたって、死人に口なし。返事なんて返ってきやしない。だから、身体に尋ねるしかないんだ。貴方はどんな死に方をしたの?何があったの?苦しかったね。寂しかったねって。死体にもいろんな顔があってさ、火で炙られた身体は骨がボキボキ折れているし、水の中を漂っていた体はぷよぷよしてるし……悲惨な死体も見なくちゃいけないけど、自分は"バカ"だから気にしないんだ。それが老人にしろ、赤ちゃんにしろ解剖しろと言われたものをするだけだから。だけど、最近みんなは上の空なことが多い気がする。きっと代表の生まれてきた会社の悲惨さや代表の体調を窺っているんだろうなって分かる……わけないか。自分は"バカ"なのだから。屋上にある喫煙所。ナイスガイなコレちゃんから教わったタバコはスッカリ相棒枠に収まっていた。今日のお空はどうやら晴れ渡る空のようで、雲ひとつ何もない)   (2023/1/30 21:15:40)

Amador-120β-Abyss「キレイだなぁ」(ラムネのビー玉を閉じ込めたような青空に一目惚れ。タバコの煙が先ほどの仏さんへの線香ならば、お空はあの人が穏やかな道へ歩めるようにするためのステージなのかもしれない。曇天の空よりはマシだろう。死体を見るのは慣れている。死体がどれだけ放置されてきたか理解はできる。だけどみんなからしたら怖かったのかもしれない。許せなかったのかもしれない。じゃないとわざわざタオルを敷いてあげたり、お花を添えるなんて行為をしないはずだから。ガジガジと頭をかいて、有害な煙を吐けば青空がそれを受け止めてくれる。自分だけがあの時、理解できなかった感情は誰にも言わずに墓まで持っていくべきなのだろう。モヤモヤとした気持ちは空のビー玉にヒビをいれてるけど)   (2023/1/30 21:15:58)

Amador-120β-Abyss「なんとかなるかぁ」(そう、呟くとききっと"貴方"はニヤニヤ笑って近づいてくることなのだろう)   (2023/1/30 21:16:07)

ヒヨクノトリ(一瞬だけ、驚いたような。微動な動作すら分かりやすい彼の表情は貴方の合図に目を円にする。)(それはさながら〝一つ目の緑竜〟のよう。)(それに甘えて、しばらく貴方が楽しむ様を見守るだけにした。)「はい。このところは睡眠も十分にとれています。」(本当は考え事ばかりでろくに眠れてもいないのだが、今回ばかりはらしくもなく「嘘がうまかった」。おそらく、先ほど飲み込んだ言葉がうまくそれを誤魔化せたのだろう。)「はい。使っているのはニルギリという茶葉です。渋みの少ないさっぱりとした茶葉なので、サンドイッチに合うかと思いまして。」(口を開けば好きなものの話は止まらない。そのため、ある程度にとどめてキュッと口を塞いだ。)(貴方がサンドイッチを口に含むまで見届けてから、己もツナサンドを手にとってひとくち、もきゅもきゅとツナの繊維を噛み解きながら咀嚼した。)(それから、一つのサンドイッチをどちらも食べ終わるまでは何気ない日常の話題が続いただろう。)(そして、彼の手元のコップに注いだ紅茶が空っぽになった時、薄桜色の唇はそれを紡いだ。)   (2023/1/30 21:18:27)

ヒヨクノトリ「──────────不安でした。」   (2023/1/30 21:18:30)

ヒヨクノトリ(彼の声にしては珍しく、淡白で平坦な声。)「あの時、ステファノスでの貴方様の行動は…冷静さがなくて。綱渡りのように不安定で、恐ろしかった。」「事情があったのは、知っています。それでも、怖いものは怖い。」(貴方が鼻血を出して倒れた時、世界がひどくゆっくり時を刻んだかのように、彼の頭は真っ白だった。混乱と冷や汗でさぞ体も冷え切っていたことだろう。不安でたまらなくて、貴方が目覚めるまでまともに眠れもせず、業務すら欠いていたほどだ。まるで彼の方が患者にでもなったみたいに、ずっと顔が真っ青だった。)(貴方が目覚めたと聞いて一番に飛んできたのは彼ではなかったかもしれないが、それでも疲労とクマで顔を染めたような顔で年甲斐にもなく泣いただろう。)   (2023/1/30 21:18:34)

ヒヨクノトリ「…また、[大切な人]を、失うかと思った。」   (2023/1/30 21:18:38)

ヒヨクノトリ(…一人で飛べる、二つの翼を持つ立派な鳥の話。…されど、己の名はその鳥ではない。)(まるで左側のみが千切れたかのような赤いレースをあしらった服も、見えないように隠された左目も。あるいは名の通り、自らが無意識に〝失った〟と表しているのだろうか。)(欠損をつなぎ合わせようとするたびに、越えられない隔てが邪魔をする。その感覚は機械を取り付けてない鈍った頭でさえ思考を割くほどだった。)(彼と会話をする者は全て等しく、〝彼の片側〟なのだろう。何せ、会話は一人で広がりはしないのだから。)(なら、彼が片割れを失うのを恐れるのは……なぜだろう?)   (2023/1/30 21:18:40)

Amador-120β-zitrone読む前から美味しい予感がします!   (2023/1/30 21:19:26)

Amador-120β-zitrone泣いた   (2023/1/30 21:21:20)

ヒヨクノトリ俺もヒヨクノトリもイベント中「死なないよね?代表死なないよね?????」ってずっと心配だったのでその心配を喰らえ!!!!!←   (2023/1/30 21:23:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ハウラスさんが自動退室しました。  (2023/1/30 21:37:28)

Amador-120β-Abyss((お疲れ様です   (2023/1/30 21:40:32)

ヒヨクノトリお疲れぃ   (2023/1/30 21:40:50)

おしらせ緋狒さんが入室しました♪  (2023/1/30 21:44:35)

Amador-120β-Abyss((こんばんは   (2023/1/30 21:44:58)

緋狒👁️   (2023/1/30 21:45:02)

ヒヨクノトリこんばわ   (2023/1/30 21:45:06)

おしらせハウラスさんが入室しました♪  (2023/1/30 21:47:57)

ハウラス「──────────嗚呼、なンとかなるサ。」   (2023/1/30 21:48:15)

ハウラス( 一機と1人。)(1人と一機。)(それとも2機かな、2人かな。)( まるで『果てなどどこにもない』と言わんばかりの青空が貴方の視界いっぱいに広がっている。顔に似合わず、身体に合わず。煙草を吹かす貴方の隣から。)「 違いないネ。」(嗚呼、いや後ろだったかな。)(前かもしれない。)(どこだろね。)(なんせ貴方が周りに目を向けたってどこにも見当たりやしないんだから。だけれど、それでも、その少し嗄れた声だけは。確かに近くで貴方の音響マニュピレーターを刺激するのだ。) 「 なンてったって坊ちゃんが言うことだもの。嗚呼、ねえ、それともあれかい。…………〝なンとかなって欲しい〟ってお願いごとかイ。煙草を狼煙代わりにつかってサ。」 「………それじゃあこっからじゃ届かンだろォヨ。」(声だけがずっとずっと聞こえる。青空の下、揺らめく煙と頬を撫でる人工的に発生させられた空気。そして、貴方が虚空に再び目を向けようとしたところで。)   (2023/1/30 21:48:23)

ハウラス「……──────────なあさっきからどこ見てンのさ。アタシャここだ。〝お莫迦〟さン。」   (2023/1/30 21:48:52)

ハウラス(……答え合わせが始まった。先程までどこにもいなかった。なのに今は、貴方の目の前。それも足元にしゃがみこみ膝に肘を乗せ、両頬に手を添えに顎を置きニヤニヤしながら見上げているじゃあないか。溶けかかった左腕がジジ、ジ……と向こう側の景色をチラホラと意地らしく映し出す。大きな帽子の鍔から露出した口元はニヤニヤと笑みを作ったまま、愉しげに言葉を紡いでいた。)「……久方振りに見かけたと思ったら、タバコなんて吸うようになっちゃっテ。」   (2023/1/30 21:49:11)

ハウラス「ちょこっと大人になったのネ。」   (2023/1/30 21:49:24)

ハウラス(いつから彼は、ここに居たんだか。)   (2023/1/30 21:49:35)

Amador-120β-zitroneなげまーーーーし!   (2023/1/30 21:54:22)

Amador-120β-zitrone「(…………、____今日だけ、わるだくみはよそう。わたしが想定していたより、ずっとずっと、ずっと…きみに心配をかけたみたいだから。それでいて、きみが安心できるように、きみが守ってくれたわたしの平和を存分に見せつけてあげよう。きみが口を開くたびに、穏やかな顔をして話を聞く。本当にちゃんと寝れているかな、きみは頑張り屋さんだから。渋くないお茶は好きだ、飲みやすいし、渋いのは苦手だから。きみが急がないように、慌てないように…わたしもゆっくり咀嚼と嚥下を繰り返す。程よい暖かさになった紅茶を飲み込んで、『おいしい』と口を動かす。他愛無い会話をした後。物憂げな瞳をしたきみが、口を開いた。)」   (2023/1/30 21:54:33)

Amador-120β-zitrone『──────────不安でした。』   (2023/1/30 21:54:40)

Amador-120β-zitrone「(小さな子供の話を聞くように一つ頷く。社長に説明も済ませた事だし、少しだけ、エピローグを話そう。)[自分でも、冷静じゃなかった自覚はある。ごめんね。](その謝罪は、あの時きみに迷惑をかけたからだとかそういう単純なものじゃなくて。〝きみの鼓動を早めてしまった〟ことへの謝罪だ。倒れた時にきみが、みんなが近くにいなかったら、そのままぽっくりと死んでしまった可能性だってあった。目覚めてから、きみの慌てっぷりを見て…事の重大さを、やっと認識した。)[さっきも言ったけど、きみたちのお陰で怪我はほとんどしなかったんだよ。ありがとうね。](そう言って、きみの前髪をかき分けてそっと額を撫でる。怖がらないで、安心して。)」   (2023/1/30 21:54:50)

Amador-120β-zitrone『…また、[大切な人]を、失うかと思った。』「……………(〝また〟、か。)[あのね、とりくん。][ぼくはさ、多分知ってたんだ。][全部。]________[ツィトリナの存在を知っていたし、ツィトリナの廃棄理由も知っていた。ツィトリナが廃棄されたことも知っていて、ツィトリナがその後生きていることも 勘ではあるけど。なんとなく、わかっていた。]」   (2023/1/30 21:55:02)

Amador-120β-zitrone[──────────こわかった。]   (2023/1/30 21:55:38)

Amador-120β-zitrone[正直に、言うとね。みんなに幻滅されるのが死ぬほどこわかった。](もし、現代社会で求められるのが〝頭脳ではなく肉体〟だったのならば。____間違いなく、廃棄されていたのはぼくだ。それを恐れながら、兄からの復讐を恐れながら、生きる事を恐れながら、生きていた。………でも。)[でも、きみは、みんなはさ。最後までぼくの味方でいてくれた。][きみたちは、ぼくの人生に間違いなく光をくれたんだよ。](隔てだかなんだかは、今だけ少し見ないふりをしようよ。慈愛たっぷりの瞳できみの頬を優しく撫でて、その後に優しく、優しく、優しく____そっと、抱きしめた。)」   (2023/1/30 21:56:03)

Amador-120β-zitrone[ありがとね、とりくん。きみはぼくの、自慢の部下だよ。]   (2023/1/30 21:56:10)

Amador-120β-zitroneいっかつさまさまさま   (2023/1/30 21:57:03)

ヒヨクノトリあぁぁぁあぁぁあぁあぁぁ…………。   (2023/1/30 21:58:54)

ヒヨクノトリ泣いちまうかも   (2023/1/30 21:59:09)

Amador-120β-zitrone泣け‼️‼️‼️俺はもう東京都沈めた   (2023/1/30 21:59:33)

ヒヨクノトリもっかい読み直して続き書くわね…………………。   (2023/1/30 22:00:25)

ヒヨクノトリ噛み締める…………。   (2023/1/30 22:00:31)

Amador-120β-Abyss「えっ!?!?」(どこからともなく聞こえてくる声に周りを見渡しても人の気配は感じられない。一体何が起きているのか見当もつかない。ただ確かなのは掠れた声は"嘘"じゃないってことだ。それとも空耳だったのかななんて思い、落ち着こうとしたらまた聞こえてきた声は近くにあるもんだから)「オレ……疲れてんのかな」(なんとかなって欲しいのかいなんていう問いには驚きからか答えなかった。いや、答える気がなかったのかもしれない。目頭を押さえて、狼煙代わりと言われたタバコを左手に持てばうーんと悩み始める。幽霊だとしたら寂しくて現れたのか。文句を言いにきたのか。しかし、文句を言いにきたにしては人工的に発せられた風はあまりにも優しさを含んでいる気がして、不思議な感覚だ。違う世界に迷い込んじゃったかのようだ。だけれども、いつか答えは見つかるのだろう。夢は覚めるようにね)   (2023/1/30 22:08:46)

Amador-120β-Abyss「うわぁっ!?びっっっっくりしたっ!?」(お馬鹿さん。何度も聞いた台詞と共に現れたのは、魔法使いさん。ではなく、同じ部署で働く人だった。名前は……名前?バカだから名前も忘れちゃったよ。でも貴方がいたのはきちんと覚えているからそこだけは安心して欲しい。ニヤニヤとした口のまま貴方は楽しそうに言葉を紡いでいく。子どもの成長を見た親のような口調で)「タバコはコレちゃんが教えてくれたんだぜっ!なんか分かんないけど、吸うといいよって」(300年も生きているのだから、大人どころの話じゃないだろうにと返すのが、いいのだろうけどバカだから浮かばなかったようだ。タバコに関しては教えてくれた人がいるようで、嬉しそうに無邪気そうに笑う姿とほろ苦いタバコはミスマッチのように思える)「にしてもさっきまでいなかったのに、なんでいきなり現れたんだぁ?トリックスターか?」(知らぬ間に大人になった子どもは貴方のマジックの方が気になるみたい。これまたタバコを教えてくれた人からの受け売りだけれども、教えてくれよなんて口にして)>ハウラスさん   (2023/1/30 22:08:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ハウラスさんが自動退室しました。  (2023/1/30 22:14:37)

おしらせハウラスさんが入室しました♪  (2023/1/30 22:15:04)

ハウラスごめんめっちゃロル返したいんだけどカス疲弊拗らせてて眠たくなった……頭回らんから持ち越してよ勝とですか……   (2023/1/30 22:15:27)

Amador-120β-Abyss((おかえりなさい。持ち越し大丈夫ですよ。眠ることは大事なのでゆっくり寝てください   (2023/1/30 22:15:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緋狒さんが自動退室しました。  (2023/1/30 22:30:58)

Amador-120β-zitroneおつかれさまー!   (2023/1/30 22:31:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ハウラスさんが自動退室しました。  (2023/1/30 22:40:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Abyssさんが自動退室しました。  (2023/1/30 22:41:00)

Amador-120β-zitroneおつかれさまーー!。   (2023/1/30 22:41:08)

ヒヨクノトリ(そっと触れた温もりに、生命の帯びた温度に彼は赤熱した白い瞳を瞼に伏せた。その背中に触れようとした手はぎこちなく、たくさんの戸惑いと遠慮を含んでいて。…結局、その腕が貴方の背に回ることはなかった。その代わり、その手は壊物に触れるように、優しく優しく貴方の背を撫でた。)『[正直に、言うとね。みんなに幻滅されるのが死ぬほどこわかった。]』(そんなことはありません。だって貴方はこんなにも素敵な人なんだから。痛みと苦しみを理解する医療部門の誰が、貴方を嫌いになるでしょう。)『[きみたちは、ぼくの人生に間違いなく光をくれたんだよ。]』(きっと、それは貴方が私たちの〝光(しるべ)〟になってくれたからでしょう。貴方が輝いていてくれたから、私達も道を見失わずにいられたのですから。)   (2023/1/30 23:04:13)

ヒヨクノトリ『[ありがとね、とりくん。きみはぼくの、自慢の部下だよ。]』   (2023/1/30 23:04:18)

ヒヨクノトリ(───────嗚呼。)   (2023/1/30 23:04:26)

ヒヨクノトリ「私は、果報者ですね。」   (2023/1/30 23:04:37)

ヒヨクノトリ(身に余る、勿体無いお言葉。)(それを器からこぼさないように。ぎゅっと噛み締めるように。彼は涙に滲む顔を堪えて笑った。)(貴方が生きていることが奇跡であり、何よりの幸福だ。約束も守れないまま、貴方が一人で抱えたままいなくなってしまったら…そう考えると気を確かでいられない。)(目の前の命を失わなかったこと。…それが本当に嬉しくて、安心して。…ようやく肩の力が抜けた。)(まだ救えたわけではないにせよ、今はそのひとときを、大切に、崩さないように、感じとった。)(それから、他にも伝えなくちゃいけないことがある。いつかの、声が出なくなったあの時のように、自分がどれほど声を伝えられるかはわからない。)   (2023/1/30 23:04:43)

ヒヨクノトリ「……本人が目覚めていない以上、このことを口外すべきなのかは分かりません。」「ですが。」「………ツィトリナ様は、〝貴方のせいじゃない〟と、仰っていました。……きっと、恨んでなんかいなかったと思います。」「詳しいことは、彼が目覚めた時に。…積もる話もあるでしょうから。」(まだ目覚めない貴方の片割れ。それが気を失う前に確かに聞き届けた言葉。)(『読心術』を持つ彼のことだ。ほのわずかな殺意でさえ受け取れるような彼のこと…その想いに暗い影が落ちていなかったことくらい、きっとわかっていた。)(だけど、多くは伝えなかった。それは二人の間で交わされるべき言葉であって、自分の立ち入る領域ではないと理解していたから。)(──────────そこから、何かあったわけではないだろう。優しい風の吹く原っぱで、救えた宝物を抱えて、そして言い淀んで。)(それは続くように口にする。)   (2023/1/30 23:04:47)

ヒヨクノトリ「一つ、思い出したことがあるんです。」   (2023/1/30 23:04:57)

ヒヨクノトリ(ガラスの母体に冷たい羊水。人としての温度を知らずして、引き取られた片割れの下。)   (2023/1/30 23:05:00)

ヒヨクノトリ(比翼の鳥とは、一つの翼と一つの眼しか持たない雄鳥と雌鳥が隣り合って、互いの飛行を支援して飛ぶ鳥。)(それゆえ、男女の契りの深いこと、仲睦まじいことの例えに使われる。)   (2023/1/30 23:05:04)

ヒヨクノトリ(これは、Amador-143-[[▇▇▇▇]]の誕生秘話。彼さえ知らない[彼]のお話。)   (2023/1/30 23:05:09)

おしらせヒヨクノトリさんが退室しました。  (2023/1/30 23:05:17)

おしらせAmador-143- Kasikaさんが入室しました♪  (2023/1/30 23:05:45)

Amador-143- Kasika(これは、Amador-143-[[Kasika]]の誕生秘話。)   (2023/1/30 23:05:57)

Amador-143- Kasika(これは、Amador-143-[[仮死化]]のお話。)   (2023/1/30 23:05:59)

Amador-143- Kasika「私は、[誰か]を愛するために産まれました。」   (2023/1/30 23:06:12)

Amador-143- Kasika「今となっては、もうわからない。誰かのために。」   (2023/1/30 23:06:14)

Amador-143- Kasika(彼の言動には違和感があった。まるで決められたように述べられる言葉や、合いもしない趣味の話。そして彼にとってはノイズにしか聞こえない単語が絡んだ、彼らしくない〝愛の言葉〟。……無意識に求めた、彼自身の空白。)(全ては彼の言う、「大切な貴方」のためだったのだろう。)(そしてそれは全て重ねられた。目に写る全てを片割れだと…〝同一視〟しようとした。)(貴方がたこそが自分の探している〔大切な貴方〕なんだと。)(壊れたオルゴールのように。あるいは人形のように。繰り返されるのは70年と言う年月で染み付いた誰かへの愛。遠い昔に欠如した、誰かもわからない姿を誰かに当てて見た。既視感を浮かべ、ほんのわずかにズレて、伝わらない虚しさに心を痛めた。)(彼には。もう。)(────────その愛を誰に伝えるべきなのかすら、忘れてしまった。)「………生きていたら、また会えるでしょうか。」(失ってしまった、一体何を無くしてしまったのかわからないままに。)(何を探したいのかさえ、迷子のまま。)   (2023/1/30 23:06:26)

Amador-143- Kasika以上!!!!!待ってめっちゃ待たせたな???   (2023/1/30 23:06:50)

Amador-143- Kasikaそして文章ぐっちゃぐちゃかも………。雰囲気で読んでくれ………。   (2023/1/30 23:07:02)

Amador-120β-zitrone待ってね  ン❓読む前から最高なのほんとにやめてほしい(やめないで)   (2023/1/30 23:07:19)

Amador-143- Kasikaゆっくり待ちますわよ〜〜!!   (2023/1/30 23:08:59)

Amador-120β-zitroneいや このロルに対して待った時間?が見合ってない………よしゅぎ…   (2023/1/30 23:13:47)

Amador-143- Kasika余談だけどこの名前の143って「I love you」って意味だったりするので、全てが愛で出来ている(重い)   (2023/1/30 23:15:40)

Amador-120β-zitrone恋ができないのに愛はいっぱいなんだな…………………………………………………………………………………………   (2023/1/30 23:20:32)

おしらせAmador-120β-Ovioさんが入室しました♪  (2023/1/30 23:20:37)

Amador-120β-Ovio  (2023/1/30 23:20:52)

Amador-120β-zitroneや!   (2023/1/30 23:22:40)

Amador-143- Kasika矛盾してるよな〜〜〜〜!!!!!もちろん恋ができない理由もある。   (2023/1/30 23:23:32)

Amador-143- Kasikaや!!!   (2023/1/30 23:23:34)

Amador-120β-zitroneなげまっっ   (2023/1/30 23:36:45)

Amador-120β-zitrone「(相変わらずきみは、ワレモノを触るように優しく優しくぼくに触れる。きみがぼくに、誰かに、〝誰か〟を重ねていることは…きっと初めからわかっていたのだろう。そして推測ではあるけれど、みんなそれを残念がったりしない。だってきみが誰かを愛せることは、『きみをきみたらしめる』大切なものだ。ぼくは、すごく嬉しくて。____だって。ぼくを人だと認めてくれたきみが誰かを愛せることは、『ぼくがぼくである証明』にもなる。だから、)[うん。](きみが思い出したことがあると言うのならば、きみが思い出に溺れてしまわないように一緒にいよう。砂漠から一粒の砂金を見つけるような事でも、付き合ってあげよう。ぼくの可愛い可愛い、大切な、綺麗な鳥くん。)」   (2023/1/30 23:36:57)

Amador-120β-zitrone「(ゆるりときみを抱きしめる手を離して、ゆっくり頬を撫でる。きみの瞳をちゃんと〝視〟て、安心させるように微笑みかけた。)[◼️◼️◼️くん](きみが認識できないのは知っている。聞こえなのは知っている。でも、きみにはきっと〝視えている〟でしょ?)[色んなものを、見てきたね。](読心術。きみにとってそれは誇るべきものであり、呪いでもあったんだろう。自分でもどうしてそんなことができるのかわからないまま、70年と言う時を過ごしてきたんだろう。人が老いていく時間を、怯えながら過ごしたのでしょう。色んな人が怪我をするところを、見てきたのでしょう。)」   (2023/1/30 23:37:07)

Amador-120β-zitrone[ねえ。きみは今____]   (2023/1/30 23:37:14)

Amador-120β-zitrone[何を、〝可視化〟できてる?]   (2023/1/30 23:37:30)

Amador-120β-zitrone「(きみの目いっぱいに溜まっている涙を、優しく指先で拭った。)[もしね、何も可視化できていなくても、何も見えていなくても。](まるで、子供をあやすように。額と額を合わせて。)[見えてないことが視えているのなら、きみの瞳は死んじゃいないんだよ。](きみは、光を探すことができる。闇を避けることができる。人に光を与えることができる。人を闇から遠ざけることができる。____なら。)」   (2023/1/30 23:37:39)

Amador-120β-zitrone[きみの瞳が生きているのならば、きみの探したい人を探せる。]   (2023/1/30 23:37:45)

Amador-120β-zitrone「(額を離すと、きみの顔を両手で包んでまた撫でる。)[あきらめないで、一緒に探そうよ。わたしも手伝ってあげるから。](その人が、君の探している人が生きているなんて確証はない。____正直に吐露するならば、生きている可能性は低いかも知れない。それでもわたしはきみを支える。きみが倒れても受け止めてあげられるように。例えそれが一夜の夢だとしても、例えそれが子供の儚い夢だとしても、可能性の低さを理由に否定していいものじゃないから。)」   (2023/1/30 23:37:54)

Amador-120β-zitrone[約束する。きみの[大切なツィトローネ]は、きみを置いて行ったりしないよ。絶対に、ね。]   (2023/1/30 23:38:20)

Amador-143- Kasika眩しすぎて目が潰れるかもしれん。ほんとにもう……尊いってこう言う時に使うんだなって思った   (2023/1/30 23:42:46)

Amador-120β-zitroneちとろーねは光だから‼️‼️‼️‼️‼️   (2023/1/30 23:43:41)

おしらせAmador-123β-possさんが入室しました♪  (2023/1/31 00:18:55)

Amador-123β-possや!   (2023/1/31 00:19:06)

Amador-143- Kasikaや!   (2023/1/31 00:19:18)

Amador-120β-zitroneぽしゅちゃん!   (2023/1/31 00:24:58)

Amador-123β-possぽすぽすのぽしゅだよ   (2023/1/31 00:28:02)

Amador-120β-zitroneぽすぽすぽしゅ   (2023/1/31 00:29:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Ovioさんが自動退室しました。  (2023/1/31 00:33:58)

Amador-120β-zitroneおつかれさま!   (2023/1/31 00:36:26)

Amador-123β-possお疲れ様~   (2023/1/31 00:40:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Amador-143- Kasikaさんが自動退室しました。  (2023/1/31 00:44:25)

おしらせAmador-143- Kasikaさんが入室しました♪  (2023/1/31 00:44:33)

Amador-143- Kasika時間んんん   (2023/1/31 00:44:36)

Amador-143- Kasikaロルを投げるよ   (2023/1/31 00:46:16)

Amador-143- Kasika(みえるだろうか。片目を失って。)(進めるだろうか。片羽を失って。)(彼だって本当はどこかでわかっている話なんだ。だけど確信が得られなくて、空白が邪魔をして、そんな薄い蜘蛛の糸のような希望が捨てられなくて、探すことを諦められない。)(涙が止まらないのは、きっとそれが大切だったから。)(包帯を見ると辛くなるのは、それが大切な人に巻かれていたから。)(人が老いていくことが怖いのは、寿命の恐ろしさを知っているから。)(読心術が得意なには、常日頃から人の顔色を伺う生活をしていたから。)(呼吸が苦しいのは、〝泣きながら首を絞めた〟誰かがいたから。)   (2023/1/31 00:47:08)

Amador-143- Kasika(彼が作られた理由は、〔彼の細胞の元となった人物〕に愛されたかった誰かがいたから。)   (2023/1/31 00:47:15)

Amador-143- Kasika(医療を知っていて、包帯の巻き方を覚えていて、読書が趣味で──────────誰かに手を伸ばして〝死んでしまった〟いつかの。)(愛する[誰か]が望んだ彼のようになりたかったと望んだ、彼の〔成り損ない〕。)「………見つけられるでしょうか。…もし、〝まだ〟恨まれていたらどうしましょう。」(面影すらない。声すら覚えていない。髪の色も瞳の色も、素肌の感触も、触れた温度さえぽっかりの空白と一緒に落としてしまった。)(名前さえ認識できない誰かを、本当に探し出せるだろうか。見つけられるだろうか。〔誰か〕の願いを果たせなかった成り損ないの自分は、未だに憎まれているんだろうか。)   (2023/1/31 00:47:21)

Amador-143- Kasika『[きみの瞳が生きているのならば、きみの探したい人を探せる。]』   (2023/1/31 00:47:32)

Amador-143- Kasika(そんな不安と先の見えない迷路に光が差したのは。光であってくれたのは紛れもなく貴方だ。)『[あきらめないで、一緒に探そうよ。わたしも手伝ってあげるから。]』(それは長い〝探し物〟になる。)(そして、同一視の終わりを告げる。)(輪郭を帯びなかった現実が、光を浴びて全容を見せる。)(きっと、彼は初めて貴方を〝見た〟。)『[約束する。きみの[大切なツィトローネ]は、きみを置いて行ったりしないよ。絶対に、ね。]』(触れる手のひらは優しい。小さくて暖かい、その〝アウトリーチ〟に涙を落とす。)   (2023/1/31 00:47:40)

Amador-143- Kasika「生きている確証は無い。私が製造されてから70年は経っています。…仮に生きていたとしても、灯火は消えかかっている頃でしょう。」「それに、…私が初めて目が覚めた時の、一番の記憶。」「包帯まみれの誰かがベッドに横たわっていました。……息も止まって…温度もなかった。」「…………腐敗臭すら、しました。」「…………きっと、もう。」(それ以上の言葉は紡がれない。)(その先を知っている。確信はなくとも事実は語られる。何もかも他人事のようにしか感じられないのは、当時の記憶が自分にないからなのだろう。)「わた、しッ…!………わたし、は……。」(果たしてそれは貴方を巻き込んでまで探す価値のあるものだろうか。貴方に支えて貰わなければいけないほど大切なものだろうか。)(言うべきは断りなのだ。大丈夫だと。…だってもう失ったものなんだから、って。)   (2023/1/31 00:47:51)

Amador-143- Kasika「でも、」   (2023/1/31 00:47:57)

Amador-143- Kasika(それでも。)   (2023/1/31 00:48:05)

Amador-143- Kasika「わたし、」   (2023/1/31 00:48:09)

Amador-143- Kasika(嗚呼。)   (2023/1/31 00:48:18)

Amador-143- Kasika(やっぱり、私は。)   (2023/1/31 00:48:27)

Amador-143- Kasikahttps://youtu.be/POD_KGL2aqQ   (2023/1/31 00:48:34)

Amador-143- Kasika「───────「あの人」に、会いたい…っ!」   (2023/1/31 00:48:44)

Amador-143- Kasika(本当に大切だった、あの人に会いたい。)(諦めたくない。)(もう誰かを〔同一視〕したくない。)(ちゃんと〝可視化〟していたい。)(それは本当に、小さい「声」だった。)(輪廻を信じるなら、きっとまた会うことができる。貴方がツィトリナが生きていたことを知っていたのも、勘ではなく〝片割れ〟だったからと言うなら、同じく失った片側を見つけられるかもしれない。)(とても長い人生になる。…それでも構わないとすら思った。貴方が一緒に探してくれると言ったから。置いていったりしないと言ってくれたから。)(独りじゃないから。)(─────赤熱した瞳は細められ、紅潮した頬はゆるく、唇は笑みを浮かべた。その顔が、心底幸せそうなのはもう貴方が〔大切な貴方〕だからじゃない。)   (2023/1/31 00:48:50)

Amador-143- Kasika「貴方がいてくれて、良かった。」   (2023/1/31 00:48:56)

Amador-143- Kasika(敬愛する「熱意」へ──────まだ青く、未熟な己から、「心からの思慕」を。)   (2023/1/31 00:49:07)

Amador-143- Kasika以上!   (2023/1/31 00:49:16)

Amador-120β-zitroneルンルンすぎてなんか……………………………………………なんですかね この……………(クソデカ𝓮𝓶𝓸𝓽𝓲𝓸𝓷𝓪𝓵……)   (2023/1/31 00:52:08)

Amador-143- Kasikaちなみに「熱意」も「心からの思慕」もレモンの花言葉ですん。ツィトローネって調べたらレモン出てきたので、引用←   (2023/1/31 00:53:09)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Amador-120β-zitroneさんが自動退室しました。  (2023/1/31 00:56:11)

おしらせAmador-120β-zitroneさんが入室しました♪  (2023/1/31 00:57:16)

Amador-143- Kasikaおめでたい!   (2023/1/31 00:57:33)

Amador-120β-zitrone曲聞いてたらふっとばされた…( ; ; )   (2023/1/31 00:57:37)

Amador-120β-zitroneそう!ちとろーねはレモンからです   (2023/1/31 00:57:53)

Amador-143- Kasikaツィトリナくんもレモンだったね……。頭にlemon流れてきちゃった()   (2023/1/31 01:03:52)

おしらせAmador-120β-Ovioさんが入室しました♪  (2023/1/31 01:06:25)

Amador-120β-Ovioにょんにょんにょん   (2023/1/31 01:06:30)

Amador-123β-possにょーん!   (2023/1/31 01:07:30)

Amador-120β-Ovioおふろにょーん   (2023/1/31 01:09:03)

Amador-123β-possオヴィくんオヴィくん、ケーキ食える?   (2023/1/31 01:09:08)

Amador-123β-possいてら~   (2023/1/31 01:09:13)

Amador-143- Kasikaおかえりとふろてら!   (2023/1/31 01:09:27)

Amador-120β-Ovioオヴィケーキ食べれない!   (2023/1/31 01:11:12)

Amador-120β-Ovio嘘食べれる   (2023/1/31 01:11:34)

Amador-120β-Ovio状況次第   (2023/1/31 01:11:43)

Amador-123β-possミサミサとケーキ買ってオヴィくんにお礼しに行こう!て話をしたのでもしかしたら買ってくかもなのだけど、もしや全員食べれない?   (2023/1/31 01:13:47)

Amador-120β-Ovioミサミサ ああ   (2023/1/31 01:15:08)

Amador-120β-Ovioぽすちゃんまで   (2023/1/31 01:15:13)

Amador-120β-Ovioオヴィ食べるよ   (2023/1/31 01:15:56)

Amador-123β-possよし   (2023/1/31 01:17:51)

Amador-120β-zitroneロルッッッ!!!!💥💥💥   (2023/1/31 01:32:33)

Amador-120β-zitrone____鳥は、甘い果実を好むそうだ。反対に、柑橘類を食す鳥は少ないらしい。   (2023/1/31 01:32:47)

Amador-120β-zitrone………ただ、〝少ない〟というだけで。   (2023/1/31 01:32:56)

Amador-120β-zitrone寒くなって、食べ物がなくなって、お腹が減って、なんにもなくなった時。すごくすごく、寂しくなった時に、鳥は____   (2023/1/31 01:33:06)

Amador-120β-zitrone「(その果実に、手を伸ばすらしい。)[大丈夫。](…無責任?本当に無責任かな、これは。きみの大切な命を預かる上司として、そう簡単に無責任な発言はしない。言ったでしょう、きみが思い出に溺れてしまわないように、一緒にいると。)[もう一回、わたしのこと見て。](そうしてぱちりと目があったのなら、安堵したようにわたしは咲う。)[探せてるじゃない、ちゃんと。](どれだけ長くわたしの、きみの命が続くかはわからない。____それがなんだ。わたしは今ここで、きみと一緒に探し物をすると約束した。)[結末には、不安しかないのかもしれない。それでも、きみは諦めていない。諦められない。]」   (2023/1/31 01:33:15)

Amador-120β-zitrone「[それで、いいんだよ。](以前、わたしはきみに、きみは一人でも飛べると言った。確かにきみは飛べる。一人で飛べる。____じゃあ、飛べたとして。きみはどこで休むのだろう。ここまできたら、正解は一つしかないはずなんだ。)________[辛くなったら、わたし-止まり木-のところに来ればいい。](眠れないのなら一緒に夜更かしを。叫びたいのならば聴罪を。涙が止まらないのならば一緒に悲しみを分かち合う。)[辛くなくても、会いにきていい。](止まり木とは、そういうものだし。)(きみの翼にはなれないけれど、翼を支えるものにはなれる。)(熱を持つ涙がきみの視界をぼやけさせているのだろう、わたしはまた、きみの涙を拭う。何度だってしてあげる。何度だってしてあげたいと思っているし、きっと、これからもこの想いが変わることはない。)」   (2023/1/31 01:33:26)

Amador-120β-zitrone[わたしがいて、良かったでしょ。]   (2023/1/31 01:33:34)

Amador-120β-zitrone鳩よりも賢くて、烏よりも優しくて、スズメよりも強くて、あひるみたいに可愛くて。____白鳥より綺麗な、きみへ。レモンの果実のようにほろ苦い救済は、きみにとってどんな香りがしたかな。   (2023/1/31 01:33:46)

Amador-120β-zitroneこっちからはこれで〆で………!!!あまりに綺麗なため…………🍋(自画自賛)   (2023/1/31 01:34:14)

Amador-143- Kasikaうぁああぁぁぁ………………とても………良い。とても………(語彙)   (2023/1/31 01:36:04)

Amador-143- Kasika続けても蛇足になっちゃうし綺麗だからこのまま〆で!!!!!!!お相手感謝!!!!!本当はツィトリナくんの言葉を伝えたかったけど意外とヒヨクノトリが前に出てきたな?とても楽しかった……ありがとう………。   (2023/1/31 01:37:09)

Amador-120β-zitroneツィトリナとツィトローネは多分、ちゃんと話し合いをしたら普通に仲良し双子なので…………‼️‼️‼️   (2023/1/31 01:38:13)

Amador-120β-zitroneエッわかる めちゃくちゃ楽しかった 何?   (2023/1/31 01:38:24)

Amador-143- Kasikaなんかねぇなんだろう、言い表せねぇんだけど、とても純粋な思いって感じがした。俗っぽい感情とか一切なく、純粋な人間としての優しさみたいなものが感じれた。眩しかった………。いやまじでびっくりするぐらい良かった……。ほんとに。今涙止まんなくて洪水してる。   (2023/1/31 01:42:31)

Amador-143- Kasikaえ?何なんでこんな真面目に感想言ってんの??こわ……()   (2023/1/31 01:43:09)

Amador-120β-zitrone真面目な感想ほど嬉しいことないけどね??!!!???ツィトローネの人間ぽいところしっかり見せれて楽しかったし とりくん……………………………………………(さめざめと泣く)   (2023/1/31 01:45:01)

Amador-143- Kasikaトリくんの過去話は今度Twitterにタグつけて載せる(載せたい)。本当に良かったので見返しながら眠りにつくことにする!!!!一足先におやすみするぜ…………。   (2023/1/31 01:50:07)

おしらせAmador-143- Kasikaさんが退室しました。  (2023/1/31 01:50:26)

Amador-120β-zitroneちぇりこさんも!いい夢が見れそうなうちに寝てしまうぜ!みんなも早く寝るんだぞ〜〜〜!おやすみなさい   (2023/1/31 01:51:55)

おしらせAmador-120β-zitroneさんが退室しました。  (2023/1/31 01:51:58)

Amador-123β-possお2人ともおやすみだぜぃ   (2023/1/31 01:54:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Ovioさんが自動退室しました。  (2023/1/31 01:58:10)

Amador-123β-poss風呂で寝てないといいな…お疲れ様だぜぃ   (2023/1/31 02:03:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Amador-123β-possさんが自動退室しました。  (2023/1/31 02:28:57)

おしらせ緋狒さんが入室しました♪  (2023/1/31 17:25:29)

緋狒んびい   (2023/1/31 17:25:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緋狒さんが自動退室しました。  (2023/1/31 17:52:58)

おしらせ緋狒さんが入室しました♪  (2023/1/31 17:59:21)

緋狒いびい   (2023/1/31 17:59:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緋狒さんが自動退室しました。  (2023/1/31 18:25:08)

おしらせBianchi・Castiglioniさんが入室しました♪  (2023/1/31 20:24:23)

おしらせちぇりこさんが入室しました♪  (2023/1/31 20:54:25)

2023年01月29日 19時40分 ~ 2023年01月31日 20時54分 の過去ログ
【創作】『𝔸𝕞𝕒𝕕𝕠𝕣 ℂ𝕠. 』(完結)
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