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「【設定部屋】妖神社へようこそ!」の過去ログ

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2023年02月04日 17時17分 ~ 2023年02月12日 12時00分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 27.147.***.7)  (2023/2/4 17:17:45)

おしらせ妖狐(野狐)/和魂/女さんが入室しました♪  (2023/2/4 22:03:41)

妖狐(野狐)/和魂/女【名前(ふりがな)】湖 和魂(こ わこん)【性別】女【種族】妖狐(野狐)【容姿】金色で首辺りまで伸びた髪、ピコピコ動く耳、それを隠すようにいつだか買って貰った狐のお面を頭に被っている。肌はそこまで焼けていなくて、眉はふわっとしてて、瞳は赤い色をしている。唇は血色のいい赤。体型は細くて身体も小さいため遠くから見れば幼子を想起するであろう。しかしこう見えても彼女は300年以上生きているのである。【服装】お古の赤い着物を着用し、帯は黄色である。そして茶色い下駄を履き、これからお祭りにでも行くのかという様な雰囲気を醸し出している。彼女は化けるのが得意なので姿が異なる時もあるが、お気に入りなので基本的には服はこれである。   (2023/2/4 22:04:22)

妖狐(野狐)/和魂/女【性格】悪戯大好き三百何さ…(殴)若い狐の妖怪。楽しいことや面白いことが大好きで、知らないことにも興味津々。好きなことにはトコトン取り組みやる気を見せる。が、逆に嫌いなことや興味のないことには一切やる気を見せず、やろうともしない。単純で分かりやすい奴である。人懐っこい一面もあり、優しい人間には好意を持つこともある。だが仲良い人にも悪戯はする。また寂しがりな一面もあり、構ってほしい時はトコトンかまってちゃんな甘えたになる…らしい。そんな無邪気で可愛い三百…若い狐である。【好き嫌い(得意不得意も可)】好き(得意):悪戯、楽しいこと、面白いこと、稲荷寿司(大好物)など油揚げを使用した食べ物、優しい奴、化け術(得意),嫌い(不得意)孤独、犬や狼、猟師【人称(1,2,3)】一人称:わらわ,二人称:そなた、○○,三人称:お主ら   (2023/2/4 22:04:31)

妖狐(野狐)/和魂/女【備考】神社に来た理由:この世に生まれ落ちて丁度300年…彼女が初めて人間に化けた頃のことだった。両親が死んだ。突如現れた猟師と其奴が持っていた猟銃が、両親の命をいとも容易く奪った。その時彼女は必死で逃げたので助かったが、それ以来猟師を恨んでいる。そんなこんなで両親を失い一人で生きていたある日のこと、食べるものもなく、このまま死んでしまおうかと考えていた時にふいに見付けたのがこの神社だった。そこはなんだか寂れていて、いかにも人の手入れがされていないような場所だった。これでは神様も此処を守ってくださらないだろう、そう思った彼女は何を思ったか生きる気力を振り絞って神社を手入れした。   (2023/2/4 22:05:22)

妖狐(野狐)/和魂/女しかし弱った狐一匹の力程度じゃ完全には綺麗にならなかった。しかし、祠は少しばかり綺麗になった。これで満足、いつでも両親の元へ行ける…そう思った彼女だった。が、何故か身体から力が溢れてくる。何故?そう思った彼女の前に現れたのはこの神社の守り神だった。神様は神社を手入れしようとしてくれてありがとうと彼女にお礼を言った。そのお礼として生き延びる力をあげよう、とも神様は言った。彼女は驚いたが、折角神様に良くしてもらったのだから恩返しとしてこの神社に居座ろう。そしてこの神社を管理しよう、と思ったのだ。そうして彼女は今日まで一人で神社を見守ってきたのであった。あなたが神社に出向けば、彼女がきっと出迎えてくれるであろう。身長:148cm,体重:不明,   (2023/2/4 22:05:41)

妖狐(野狐)/和魂/女【sv】「ん?わらわのことかの?こっこっこ、わらわは和魂と申すものじゃ。訳あって今はこの神社の管理人のようなことをしておる。何もないところじゃが、まぁゆっくりしていくが良いぞ。」「何?見た目と口調が合っとらんじゃと?…う、うるさいのぅ!わらわは高貴な喋り方をしとるだけじゃ!というかその様な発言は目上の者に対して無礼ではないかの!?敬えれでぃーを!」「こっこっこ!どうじゃ驚いたか!わらわ位になるとこんな悪戯容易いもんじゃ!こっこっこ♪」「わらわは少し前に両親を亡くしているんじゃ、だから時々辛くなるんじゃよ…。」【関係募集(あれば)】仲良くしてくれる妖、人間。気軽に悪戯させてくれる人間。恋仲は男女種族問わず!   (2023/2/4 22:05:52)

妖狐(野狐)/和魂/女((めちゃくちゃ長くなってしまった…(あわ、)ここまで長くなくてもいいからね!でも必要最低限は書いてね!以上   (2023/2/4 22:06:43)

おしらせ妖狐(野狐)/和魂/女さんが退室しました。  (2023/2/4 22:06:46)

おしらせ八岐大蛇/八月/男さんが入室しました♪  (2023/2/4 23:17:12)

八岐大蛇/八月/男【名前(ふりがな)】神蛇 八月(しんじゃ やつき)【性別】男【種族】八岐大蛇【容姿】山以上の大きさを持っており、なんなら背中に森林が出来あがっている、そして首と尻尾が八本ある、首は蛇と言うよりかは龍に近い、そしてそれぞれ黒い角が2本、真ん中の首のみ金色の角がもう一本生えている、目は綺麗な赤色、ただ真ん中の首のみ目が紫になっている、全身を宝石の用な赤い鱗で覆っており、鈍く光を反射している…。ただ、この姿では移動するだけでも面倒な事になるため普段は人型の姿になっている、人型の姿の時は体色は灰色で、背中に蛇の模様がある、髪は白く首よりも上のためそこまで長くは無い、頭に角が日本生えており片方は黒、もう片方は金色になっている、目は深い赤と黒、   (2023/2/4 23:42:28)

八岐大蛇/八月/男【服装】紫色の着物を着ており、羽織りは赤色となっている、基本素足で歩くため靴は履いていない、【性格】大雑把な性格をしており掃除も適当に掃いて回収せずに終わらせるタイプ、ただそれとは裏腹に恩は絶対に返すとゆう心構えを持っている、褒められる事に極端に弱い【好き嫌い】好き:酒、酒に合う食べ物、宴、面白い者、蛇イチゴ 嫌い:面倒事、禁酒、暇、【人称(1.2.3)】一人称:私、二人称:お前、(名前)、三人称、己等   (2023/2/5 00:16:22)

八岐大蛇/八月/男【備考】神社に来た理由:お神酒の味が知りたかったため何も居なさそうな神社からパクr…借りるか、とゆう思考に至ったのでターゲットにこの神社を決めたのだがしっかりと何者かが居たため、それを見て自分のやっている事がバカバカしくなったため、少し罪滅ぼしがしたいな…と思い、そのチャンス伺うため定期的に来ている   (2023/2/5 00:28:59)

八岐大蛇/八月/男【SV】「…コノ姿ヲ見テモ怯エントハ珍シイ、私ハ、八月。」「ぬはははは、!お前もう飲めんのか、?私が飲ませてやろう!なに、たかが10Lだ。」   (2023/2/5 00:35:01)

八岐大蛇/八月/男((…これ絶対備考とSV一緒で良かったですよね()それではまた…!   (2023/2/5 00:35:39)

おしらせ八岐大蛇/八月/男さんが退室しました。  (2023/2/5 00:35:42)

おしらせ餓者髑髏/七海/女さんが入室しました♪  (2023/2/5 18:16:58)

餓者髑髏/七海/女【名前(ふりがな)】阿蒜 七海 (あびる ななみ) 【性別】女 【種族】餓者髑髏(ガシャドクロ) 【容姿】 https://picrew.me/share?cd=tdScUOcLKI  白い髪をしていて、青色の着物を毎日着ている、白色と黒色の目をしていて、肌はとても白くまるで幽霊(死んでる人)に見える。身長は普通より少し高い方で顔の口の近くにあるホクロが意外と目立っている。若く見えるがかなり生きている。 本人は何年生きているのか分からないが「多分…。500年くらいか…?」 と言っている。靴は、普通に下駄を履いている。服も下駄も全部同じものを着るのが普通だ。   (2023/2/5 18:28:32)

餓者髑髏/七海/女【性格】いつもは冷静で喋りかけてきた時は最初は顔を見て喋り方を考える。仲良くなるといつもの喋り方にする。何か暇な時間があるとすぐにタバコを吸う。吸いすぎて害虫と呼ばれた事がある。元気な人と喋るのは少し嬉しいらしいなぜかというと会話の話題を見つけてくれるからだ。妖怪は信用するが、人間は少し仲良くならないと警戒がなかなか解かれない。地味に可愛いのが好きな一面もあるが、そのような事は滅多にない。言いたい事はすぐ言う。 一年に一回ぐらいとてもいい気分になる事がある。【好き嫌い(得意不得意も可)】好き 可愛い物 タバコ 刺身 会話 フクロウ 嫌い 米 戦い 大変 大人数   (2023/2/5 18:39:54)

餓者髑髏/七海/女【備考】神社に来た理由: 人や妖怪の嬉しい気持ち、悲しい気持ち、楽しい気持ちをよく理解できる七海は毎回、その人の悲しい気持ちを心に入れて神社で願っている。とある日、とある馬鹿がその神社を荒らした。理由はよく知らないがトラブルが起きたらしく、そこに行きたくなくなった。もう一つ少し離れた神社がある事を知り、そこで願いを毎回言いに言っている。その日は初めて自分の願い事をした。その願い事は_秘密。それでここに来るようになった。 【SV】「七海…阿蒜七海。七海で良い」「…。タバコ吸っていいか?神社行ったら毎回吸うんだ。」 「え…カワッ⁉︎⁉︎」 「気分いいな〜平和が一番だ〜」   (2023/2/5 18:50:16)

餓者髑髏/七海/女一人称 私 二人称 お前 あなた 三人称 あなた達 お前ら   (2023/2/5 18:51:22)

餓者髑髏/七海/女((不備等あればなんなく‼︎   (2023/2/5 18:51:37)

おしらせ餓者髑髏/七海/女さんが退室しました。  (2023/2/5 18:51:40)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2023/2/5 19:16:40)

参加希望【名前(ふりがな)】霞 吹雪(かすみ ふぶき)【性別】女性【種族】雪女【容姿】水色のロング、目は水色なのだが、基本閉じている。肌が白く冷たい印象を思わせる【服装】雪の結晶模様の淡い水色の着物を着ている【性格】かなり温和でゆったりとした性格。常におっとりとしているがために勘違いされがちだが、かなりそとで活発に動ける……というかアウトドア趣味。【好き嫌い】好きなものは料理、外出、狩り、お日さま。嫌いは特にない【人称(1,2,3)】1「私」2「貴方」もしくは名前、3貴方がた【備考】元々そとに出たくないニートみたいな雪女だったが、なんとなくで始めた料理と暇だから始めた外出や散策にどっぷりとはまってしまった。そしてしばらくして神社を見つけたので、入ってみると先客が!これは……神様かな?と思いお供え物をして、帰った。それ以来神社にやってきてはお供えしつつそこにいる妖にご飯を振る舞うことにした。その仮定で元々コミュ障気味だったのが治った。パニクるといまだに言葉がつまる   (2023/2/5 19:18:48)

参加希望【sv】「私は……雪女の霞吹雪です。よろしくおねがいします」「貴方は……いったいなにが目的で?私ですか?……私は……お料理を振る舞いにですよ」【関係募集(あれば)】なかよしさんとか募集しております!どんな種族でも構いません!!恋人とかは成りしていくなかで出来たら言いなって思います!   (2023/2/5 19:18:50)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2023/2/5 19:18:53)

おしらせ参加希望/さんが入室しました♪  (2023/2/5 19:25:44)

参加希望/【名前】物部 幽(もののべ ゆう)【性別】18【年齢】男【容姿】髪の色はとても綺麗な黒色で、髪質は女性みたいなサラサラ具合、目の色は彼は特別強い霊感持っており、生まれつき左目は白くなっている、右目は普通に黒くなっている。髪型はショートのハーフテールとなっている。身長は175でそれなりに高い。体型は細マッチョで少し腹筋が割れているといった感じ。顔立ちは中性的で女性に見えたりもするが男性に見えたりもする。【服装】黒い着物に紺色の羽織を着ていて、少し白い人魂模様が装飾されていて、白の足袋に黒い下駄を履いている、髪を結んでいるのは赤い紐で、腰にはそこそこ長い刀を身につけていて、鞘の色は黒で桜の花びらの模様が施されている。   (2023/2/5 19:25:49)

参加希望/【性格】とても温厚で優しいが悪く言ってしまえばお人好しすぎるという感じ。礼儀正しく、色々な場面で敬語とタメを使い分けることができ、目上の人に可愛がられる性格なのだが、同時に彼には兄弟がおり長男で甘やかすのが好きで、甘やかす時の顔はとても幸せそうな顔をしている。【好き嫌い】好 /  和菓子 洋菓子  お茶   霊視  妖    嫌  /  暴力的な人  高所  悪霊【人称(1,2,3)】一人称 : 俺  二人称 : 〇〇様 など   三人称 : 君達   (2023/2/5 19:26:08)

参加希望/【備考】神社に来た理由 : 自分が霊が見えるため、妖怪も見えるのかなと思いここに来てしまったが少し怖いとも感じていて、悪い妖怪だったらどうしようとも考えているがネガティブに捉えちゃダメだと自分に喝を入れてここに来た。両親がとても毒親で弟や妹を庇って暴力的なことをされたりとそんな事を毎日のようにやられてしまい、それが嫌で家出をしてここに来てしまった...でもちゃんと銭はあるので心配は無い。【sv】「ん、俺の名前ですか....?物部 幽と申します、宜しくお願いしますね?」「自分の過去のことはあまり詮索しないでいただけると有難いです...」「あの、....いや、すみません...なんでもないです。」「へっ...!?/// 何故、そんな俺が恥ずかしがることを言うんですか...!ちょっと、冗談はよしてくださいよ...!」【関係募集】仲良くしてくれる妖さんや人間。恋仲など!   (2023/2/5 19:26:35)

おしらせ参加希望/さんが退室しました。  (2023/2/5 19:26:37)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2023/2/5 20:29:35)

参加希望【名前(ふりがな)】提波治郎(だいば・じろう)【性別】男【年齢】30代半ば【容姿】全体的にヒョロ長い。手足、指も長め。目は切れ長の糸目で、感情が現れている時は文字通り切るような視線を投げる。唇は薄く、酷薄な印象を与える。漆黒の縮れ髪を後ろでひっつめている。【服装】黒衣の僧形。普段は笠を目深に被り、顔はよく見えない旅から旅なので使い込まれた感がある。首には大きな数珠を下げ、切り出した枝のような長い杖をついている。【性格】見た目に反して温厚。お人好しでよく無茶な頼み事を引き受けては苦労させられている。人が神や妖怪の境界線を犯していると仲裁に入る事も多い。しかし道理に反する行動をするものには容赦はしない。【好き嫌い(得意不得意も可)】好きなものは、仲睦まじい家族、キセルで蒸すタバコ。労働の後の握り飯。食べ物の好き嫌いは特になく、非常時の食料確保はむしろ得意。苦手なものは、暑苦しいほどの押し、無茶な頼み事(でも引き受ける)。理不尽な振る舞いで他者を害する者。   (2023/2/5 20:30:24)

参加希望【人称(1,2,3)】一人称、私。二人称、君、お前。目上にはさん。三人称、好意のある人には君達。疑わしい者らにはお前ら。目上には皆様。【備考(神社に来た理由とか、上記以外の細かいキャラ設定などあれば)】昔から見えないものが見える体質だった。妖が人に災いをなすのには理由があるのを知っており、人と妖の仲を取り持つ役目を請け負っている。神社には妖の気配を感じて様子見に。あわよくば妖と良いよしみを通じて置きたいから。拝み屋としての腕はたつが、野良の法師なので知名度は低い。かつては武士の子だったが藩主の企てで存在をなかった事にされ、生き残った家族は散り散りになってしまった。提波治郎は仮の名で、仏敵の提婆達多から取っている。記録をなくされたので年齢や出身が不詳なのだ。【sv】「私は提波治郎。拝み屋をやっている。」「腹が減ったなあ…。下らない意地より今日の飯のほうが大事だ。」「困りごとはないかな?肉体労働から道具の修理、掃除、洗濯、何でもするよ。」「酷いことを…!お前人を何だと思ってるんだ?!」   (2023/2/5 20:31:03)

参加希望((これで不備はないでしょうか?あれば教えて下さい。   (2023/2/5 20:31:49)

おしらせ参加希望さんが部屋から追い出されました。  (2023/2/5 20:36:01)

おしらせ参加さんが入室しました♪  (2023/2/5 20:36:01)

参加((でてなかったすいません。   (2023/2/5 20:36:27)

おしらせ参加さんが退室しました。  (2023/2/5 20:36:30)

おしらせ参加希望/beta ◆beta./ffmsさんが入室しました♪  (2023/2/5 22:43:48)

参加希望/beta【備考】好:揶揄,世話/苦手:水//人称:私/あなた/あなた方//貧しい家の生まれであった彼女はある時、両親に身売りとして売り払われる。売人に連れ回されるも、その貧相な体からいつまで経っても買い手が現れず、「落ちこぼれの汚れた血じゃあ臓物すら売れやしねぇ」と橋の上から突き落とされ気を失う。再び目が覚めると岸辺に眠っていた。随分と流されたらしい。見えていた町は跡形も無い。ゆっくりとその身を起こすと見てみると血はおろか傷一つ付いていない。今この地で目覚めたのだ。当然の事実である。濡れたその身に一切の関心を持たず、その童は荒れ果てた路を行く。あの日、遠くに望んだ社へと【sv】「私の名前ですか。そんなものありませんよ、好きに呼んでください」「そう悩まなくとも、私はいいと思いますよ、その服。鴉が留まるのに」「どうしたんです、そんなまじまじと私の体を見つめて。そんなに珍しいですかこの服、それとも変態ですか」「私は座敷童ですよ。童の意味は知ってますよね、あなたは子供に御酒を呑ませるつもりですか__妖怪に年なんてあってないようなものです。まさか本当に呑めないと思っていたんですか」   (2023/2/5 22:44:12)

参加希望/beta【名前】氏ノ不知/ウジノ_シラズ【性別】女性【種族】座敷童【容姿】色彩の薄い肌を持ち、ある程度まとまりのあるさらりとしたショートヘアと光の無い吸い込まれるような瞳は墨のように黒い。16~7歳程の容姿で座敷童にしては少し珍しい。背丈は150cm程。【服装】白い半袖の肌襦袢に、ステテコ型の裾除け。本人自ら装飾を施しており、襦袢は前から見て左下がり、合わせ部分に襟元から腰部にかけての黒線。裾除けの裾は切り込んで上に織り込んだ、ギャザーの様な形状になっている。質素ではあるもの装飾が施されている…とはいえ下着である為、人と妖両方から心配や羞恥の目が向けられるが、本人は全く気にしていない様子。【性格】常に誰に対しても丁寧な口調、整った容姿と立ち振る舞いからは至って真面目に見えるが、人を揶揄う事を好む慇懃無礼な性格。作法や技術に対してはどれを取っても高く、一人で居る際は本当に真面目で大人しく見える為、そのギャップに驚かされる者は多い。   (2023/2/5 22:44:30)

おしらせ参加希望/beta ◆beta./ffmsさんが退室しました。  (2023/2/5 22:45:01)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2023/2/6 19:09:11)

参加希望((ごめんなさい、急用!後でもっかい来ます!   (2023/2/6 19:11:18)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2023/2/6 19:11:19)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2023/2/6 19:25:26)

参加希望【名前(ふりがな)】幼野 花子(ようの はなこ)【性別】女【種族】トイレの花子さん【容姿】黒髪黒目おかっぱボブ。身長は110cm。目はぱっちり二重。色白。鼻は低い。【服装】ラウンドカラーに黒い吊りスカートを着用。胸には「入学おめでとう」と書かれた折り紙でできた花飾りを付けている。膝下までの白い靴下と上履きを履いている。【性格】何でも顔に出る、声にも出る。臆病で大人しいが友だちのためなら危険もかえりみず動く。【好き嫌い】好き:ままの作ったたまご焼き、お絵かき 嫌い:ピーマン、火【人称(1,2,3)】一人称:わたし,二人称:あなた,三人称:みんな   (2023/2/6 20:02:06)

参加希望【備考】神社に来た理由:ふと気になったから 裏設定(生前):入学式の日、花子がトイレにいるときに放火魔によって火事は起きた。火事に気づいた花子は入り口の扉から逃げようとした…が鍵が壊れて扉が開かない。そしてそのまま火事の煙が花子を襲い一酸化炭素中毒で死んでしまった。ちなみに花子が動けるわけは学校が火事でなくなってしまったから。【sv】「わたしの名前はようのはなこです、よろしくおねがいします」「花子さんなのにスカートが黒い理由?えっと、わかりません」   (2023/2/6 20:33:49)

参加希望((やっと終わった…長くなってすみません   (2023/2/6 20:34:14)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2023/2/6 20:34:17)

おしらせ浪漫@参加希望さんが入室しました♪  (2023/2/6 20:58:44)

浪漫@参加希望【名前(ふりがな)】玉響(たまゆら)【年齢】17〜18歳程度【容姿】 https://picrew.me/share?cd=n0yK4LOxAm (怪異隣人メーカーをお借りしました)。身長168cm。少し血色悪い肌の至る所にタトゥーが入っている。顔立ちは中性的で普段は顔に黒の布をマスクの様に付けている。【服装】頭には白の三角巾、服は上下深緑の作務衣に紫の羽織を羽織っていることが多い。足元は肌が出る部分は全て包帯を巻いており、靴は草履を履いている。普段神社に来る際には手ぶらで来ることが多いが、ある一定の周期で箱笈(はこおい)を背負って神社にやってくる。【性格】人間、妖怪、誰に対しても敬語何処か距離を取る様な言動が多いが、基本的に明るい性格。悪戯もすれば真面目なこともする、まるで風の様に生きている。   (2023/2/6 21:00:05)

浪漫@参加希望【好き嫌い(得意不得意も可)】好き:この国、朝日、春/嫌い:冬【人称(1,2,3)】1人称:僕/私(わたくし)、2人称:貴方/○○さん、3人称:〜達【備考】普段は薬屋+医者の様なことをして収入を得ている。酒、煙草は嗜む程度。神社に来た理由は、神社付近で怪我をした"人間"の治療をするため。【sv】「やぁ……僕は玉響!苗字…?名前??そんなの忘れたよ!だから玉響って呼んでくれるとありがたいな?」「あぁ…あの酒に薬を盛っといたよw。大丈夫大丈夫。妖怪なら死なないさ!」「玉響さんの治療時間ですよー。ほれ、恥ずかしがらずに傷見せな…ほれほれ」「死なんて怖くないさ。1000年頑張ればまた戻ってこれるんだから。」「僕は人間ですよ…イヤー僕を食べないでェ!」【関係募集(あれば)】 なんでも募集しております!   (2023/2/6 21:00:30)

浪漫@参加希望【備考2】「ご馳走として人魚の肉が出されるが、男は気味悪がって食べず、土産として持ち帰った。そしてその人魚の肉を、男の娘または妻が知らずに食べてしまう。それ以来その女は不老長寿を得る。」玉響の正体は「八百比丘尼」である。奈良時代辺りから生きており、今年で約800歳になる。しかし見た目は17歳前後の若い人間のようで止まっており、摩訶不可思議な人間…?である。また平安時代中盤にの刀工「安綱」に打ってもらった日本刀を護身用に持ち歩いている。   (2023/2/6 21:00:49)

浪漫@参加希望((不備があったら言ってくださると嬉しいです!   (2023/2/6 21:01:35)

おしらせ浪漫@参加希望さんが退室しました。  (2023/2/6 21:01:40)

おしらせ夕日/2人目さんが入室しました♪  (2023/2/6 21:38:02)

夕日/2人目【名前】叢雲 (むらくも)【性別】男【種族】仙人【容姿】髪の色は雪のような真っ白で、肌の色は健康的な色。数千年生きているお陰で目の色は色素が無くなったのか白くなっている。髪型は長髪で背中の真ん中くらいまである。目元には、長らく寝ていないのか大きな隈がある。顔立ちはとてもおっとりしてそうな印象を持たれる。体格はそこまで筋力はなさそうに見えるが、霊力 妖力 体力はとんでもなくあるらしい。身長は185cmと結構な高身長。【服装】白い着物を着ていて、その上に黒の羽織りを着ていて、足袋に草履を履いている。腰のところに短刀を身につけていて、鞘は白く青色の人魂模様が墨のようなもので描かれていてとても男らしくかっこいいとは思う。耳には赤い提灯のような耳飾りをつけている。そして、腕には入れ墨のようなものを入れていて柄は鬼を入れている。   (2023/2/6 21:38:06)

夕日/2人目【性格】顔立ちはとてもおっとりしていて優しそうだが、見た目通りなのだが...数千年は生きているせいか冷静に物事を考えることができ、他の妖にも慕われている節はあるようで、大体の妖は知っていて人間の味方をしている....。人間の味方でもあるし妖の味方でもある、中立的な存在となっていて....遠い昔の出来事も知っているらしく、すごく古参の妖だ....。【好き嫌い】好 /  家事全般  人間の技術  妖  人間  嫌  /  争いをしている人間  【人称(1,2,3)】一人称 :  儂    二人称 : お主   三人称 :  お主ら 【備考】神社に来た理由 : 最近ここに新しい神社が出てきたと聞いてやってきたらしいが、だが最近はずっと冥界にいたらしく、大体100年ぶりに下界に降りて来たのかここの森にはあまり詳しくないらしい....彼は1000歳まで歳を数えていていたのだがそこからは数えていないので約1000歳。彼は元々人間で神から仙力や神力をもらい、仙人となったらしい....。   (2023/2/6 21:38:54)

夕日/2人目【sv】「儂の名前かの?儂は叢雲と申すぞ?以後宜しく頼むぞ。」「儂は見た目通りの年齢ではないんじゃよ、おそらく1000は超えておるのかのー?」「すまんが、儂はお主ら若人に踊らされるような、老人ではないんじゃよ...舐めるではないぞ...?」【関係募集】仲良くしてくれる妖や人間!恋仲は随時募集中です!   (2023/2/6 21:39:08)

夕日/2人目((不備等あったら何なりと!   (2023/2/6 21:39:20)

おしらせ夕日/2人目さんが退室しました。  (2023/2/6 21:39:22)

おしらせ参加希望/狐さんが入室しました♪  (2023/2/8 17:56:44)

参加希望/狐【名前】人魂(ヒトダマ)【性別】不明 【種族】魂?幽霊?   (2023/2/8 17:59:55)

参加希望/狐((途中送信…   (2023/2/8 18:00:08)

参加希望/狐((訳あって後で書き込みに来ます、すみません!   (2023/2/8 18:10:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、参加希望/狐さんが自動退室しました。  (2023/2/8 18:38:08)

おしらせ参加希望/狐さんが入室しました♪  (2023/2/8 18:40:26)

参加希望/狐【名前】人魂(ヒトダマ)【性別】不明 【種族】魂?幽霊? 【容姿】青白い炎、普段は10cm〜20cmくらい、常にゆらゆらとしている、風によって形が歪む 【服装】なし 【性格】明るく、楽天的、少し臆病で、面倒くさがり屋 【好き嫌い、得意不得意】like/広くて高い所、燃えやすい物、酒 don't like/水、湿っぽい所、狭い所 【人称(1.2.3)】1.オイラ 2. 君3.皆 【備考】神社に来た理由:人魂になる前は人間だったのだが火事による事故で死亡… この世にボヤッとした未練があったのでどこか定住出来る場所を探していた所、丁度良い所に神社があったため居座っている   (2023/2/8 18:51:59)

参加希望/狐【SV】「オイラは人魂だぞ〜 え?怖くないの…?」 「ん? 雨…? どこか物陰は…ない… 雨を避けてみせるさ!」 「…オイラは手頃な暖炉じゃねぇつってんだろ!」    (2023/2/8 18:59:02)

参加希望/狐【備考】追加:気分によっては色や大きさが変わる(名前の色で変化させます、大きさは…ロルで…)   (2023/2/8 19:00:49)

参加希望/狐((不備等があればバンバン仰って下さい! 以上です   (2023/2/8 19:01:29)

おしらせ参加希望/狐さんが退室しました。  (2023/2/8 19:01:31)

おしらせ参加希望/狐さんが入室しました♪  (2023/2/8 19:02:18)

参加希望/狐((あ 名前まで人魂にしてた…   (2023/2/8 19:02:32)

参加希望/狐【名前】タマ   (2023/2/8 19:03:58)

参加希望/狐((猫みたいな名前ですが…ネーミングセンスが乏しいので… どうか、お見逃しを〜   (2023/2/8 19:04:44)

参加希望/狐((漢字は 魂 です   (2023/2/8 19:05:11)

おしらせ参加希望/狐さんが退室しました。  (2023/2/8 19:05:12)

おしらせ座敷童/氏ノ不知/女 ◆beta./ffmsさんが入室しました♪  (2023/2/8 19:34:08)

座敷童/氏ノ不知/女((〈追記〉です…   (2023/2/8 19:34:30)

座敷童/氏ノ不知/女【服装(修正/追記)】[普段着]白無地の筒袖上衣に、膝上丈灰蘇芳色の行燈袴。上衣は袖先が一束垂れる程の萌え袖。余程肌を見せたくない様でどんな体勢であっても決して服の中は見えず、その中でさえ手袋と一体化した黒い手甲、タイツの様に覆う黒脚絆を身につけて徹底している。外出の際は薄い黒下駄を履いていく。[寝巻]白い半袖の肌襦袢に、ステテコ型の裾除け。初めて神社に訪れた際身につけていたもので、灰を被った様に汚れていた上に濡れて型崩れしていたが、後に本人自ら修繕と装飾を施しており、襦袢は前から見て左下がり、合わせ部分に襟元から腰部にかけての黒線。裾除けの裾は切り込んで上に織り込んだ、ギャザーの様な形状になっている。社内にいる際に着ていることもあるが、来客時は基本的に着替えている為、彼女のこの姿に拝め…遭遇するのは稀。   (2023/2/8 19:35:25)

座敷童/氏ノ不知/女【備考(追記)】神社に寄りついて以降住み着く様になり、僅かながら幸福をもたらしている。自らを『居候』と評しながらも手伝いや世話を積極的にしており、恩人である和魂に対して無礼を働くことは不敬として、揶揄ったりすることは(比較的)ない。しかし、買い出し等により外へ出かける度に自身の利益が失われる為、その度にちょっとしたハプニングが起こるのを楽しんでいる様子。   (2023/2/8 19:35:46)

おしらせ座敷童/氏ノ不知/女 ◆beta./ffmsさんが退室しました。  (2023/2/8 19:35:49)

おしらせまる/二人目さんが入室しました♪  (2023/2/8 20:38:08)

まる/二人目【名前(ふりがな)】白衣(びゃくえ)【性別】女【種族】鬼(使役鬼)【容姿】全身を真っ白な包帯で巻いた少女。おかっぱの髪は烏の濡羽色、肌は病的に白い。痩せて小柄。大きな目は暗いすみれ色で、泣き明かした様に潤んでいる。耐え難い食欲や感情が爆発すると、自ら包帯を掻きむしって正体を現す。本性は人の数倍の体躯を持つ鬼女で、髪は地を這うように伸び、触手のように蠢く。頭からは骨の枯れ枝の様な大きな角を二本生やす。大きく裂けた口には鮫の様に生え並んだ牙があり、長い舌で獲物を掴む事もある。なお本性状態では食欲と狂気が支配しており、契約した治郎以外の命令を受け付けない。【服装】白い貫頭衣をワンピースの様に着ている。足元は裸足。頭にも包帯を巻いており、何故かそこだけが血を滲ませている。【性格】寂しがり屋で、優しくしてくれる人にはより懐く。今は治郎の後ろに隠れているが、優しくされるとおずおずと近づいてくる。ただそうは言っても鬼なので、人や格下の妖怪を食料として見る事も多い。その度に治郎に嗜められている。   (2023/2/8 20:39:12)

まる/二人目【好き嫌い】好き/契約した治郎。優しくしてくれる人。冬の雀(丸いから。丸い生き物は食べなくてもかわいいと思う)。飴玉。白い布。生き物の生の肉(でもこれは治郎に叱られるので、特別なごちそう)。嫌い/乱暴な人。食べ物をくれない人。雷の音。構ってくれない時の治郎。(稀に見る、怒ってる治郎を見るのは苦しい)。鬼なので力持ち。【人称(1,2,3)】一人称/わたし。二人称/〜ちゃん。気に食わない奴にはお前。または話さない。三人称/いっぱい⁇【備考】治郎の使役する鬼。元々は本能のまま人を食う鬼だったが、治郎に退治、封印され契約に至った。しかし治郎は滅多には使役しない。因みに誤解されがちだが「オイシそう」は好意を持った相手に使う。本人は褒めているつもり。本気で食いたい時はもっと粗暴になる。【sv】「雀ちゃんオイシそうだねえ~。ナデナデ…」「ジロさん、あの雲オイシそうだよ〜。」「わたし以外に妖怪がいるんだね〜。オイシそう〜」「……オマエキライだ。イヤなにおいがする……」「喰っちゃろうか?!ごがあぁぁあっ!!」【関係募集】こんな子で良ければ主人共々仲良くしてやって下さい。   (2023/2/8 20:40:16)

おしらせまる/二人目さんが退室しました。  (2023/2/8 20:40:21)

おしらせ八岐大蛇/八月/男さんが入室しました♪  (2023/2/8 21:00:34)

八岐大蛇/八月/男((アマノムラクモの存在を完全に忘れていたので少し追記を…   (2023/2/8 21:03:35)

八岐大蛇/八月/男【服装(追記)】背中に剣を掛けている【好き嫌い(得意不得意も可)】好き(追記無し) 嫌い(不得意)妖術等 【備考】彼は妖力等を無いに等しい量しか持っていないため、人間に化けて居る時は人間か低級妖怪として見られる事も多い、更に人間に化けて居る時は戦闘力も人間程に落ちているためかなりの目利きを持った物でしか正体に気付かない、ただ襲われては困るため、ある程度戦闘出来る用にアマノムラクモを背中に掛けている、ただし本人に剣術のスキルはそこまでない、   (2023/2/8 21:15:12)

おしらせ八岐大蛇/八月/男さんが退室しました。  (2023/2/8 21:15:32)

おしらせ妖狐(野狐)/和魂/女さんが入室しました♪  (2023/2/8 21:26:28)

妖狐(野狐)/和魂/女【名前】二ノ宮輝夜【性別】女【年齢】13【容姿】https://picrew.me/share?cd=fyyVBjPjUw (YSDメーカー様使用)黒のストレートヘアで肩のちょっと下まで伸びている。肌は白くもなく焼けてもいない普通の色。穏やかな眉毛と目付き。目の色は赤。体はほっそりしている。体の下にアザがあったりするが服で隠れてる。いつも市松人形を大事そうに抱き抱えている。市松人形は黒髪のストレートで、首辺りまで髪が伸びている。顔はよく見るような無表情。(画像の熊は人形代わり)【服装】水色の生地に梅の花柄が散りばめられた着物を着用。見た目だけ見ると、人形を想起させられる。靴は下駄を履いている。市松人形は赤い着物を着用している。   (2023/2/8 21:28:19)

妖狐(野狐)/和魂/女【性格】基本的に無表情で、物静か。人見知りしたりもする。何を考えているのか分からない不気味な子供だと言われている。時々人形に向かってヒソヒソ喋っては人形が喋っていること?を教えてくれるらしい。そんな彼女だが表情に出にくいだけで感情はある。嬉しいとクスクス笑ったりするのだが、ちょっと不気味である。人形を傷つけられたり馬鹿にされると怒るらしい。でも悲しいとか驚くとかの感情はあんまり出ないらしい。語尾に「なのです」が付くことが多い。【好き嫌い】好き(得意):花(人形)花の話を訳すこと(得意)甘いもの,嫌い(苦手):感情表現(苦手)花を馬鹿にする人、家族【人称(1,2,3)】一人称:私,二人称:あなた、○○さん(くん)三人称:あなた達   (2023/2/8 21:28:39)

妖狐(野狐)/和魂/女【備考】神社に来た理由:幼い頃より両親に虐げられていた彼女にとって、唯一の家族は花と名付けた人形だった。花にしか心を開かず、花とばかり話をする毎日だった。そんな彼女だったがある日、花が「連れていきたい場所がある。」と言い出した。家から出たかった彼女は花に導かれるままにその場所へと向かった。そして辿り着いたのがこの神社だったのだ。そこで和魂と出会い、話をしたら週末だけ神社に泊めてくれることになった。ちなみにこの市松人形にはある程度意思があり喋ることが出来るらしいのだがその声を聞くことが出来るのは輝夜だけなのだ。妖を見ることも出来るらしいが別に怖くはないのだそう。身長は150cm、誕生日は8月7日血液型はO型【sv】「…私、は、輝夜…なのです。この子は、花…。花は『よろしくね』と、言ってるのです。」「花、大好き…馬鹿に、する人は、嫌い…なのです。」「おかーさんとおとーさんのことは、思い出したくない…のです。」【関係募集】仲良くしてくれる人募集、年齢的に恋人は難しいか…?恋人出来るとしたら男女両方おけ、   (2023/2/8 21:28:41)

おしらせ妖狐(野狐)/和魂/女さんが退室しました。  (2023/2/8 21:28:50)

おしらせ参加希望 ◆TyHhOSCuUoさんが入室しました♪  (2023/2/8 23:11:22)

参加希望【名前】山城 紫醉(ヤマシロ シスイ)【元名(正式名称、昔の呼ばれ方)】山城ノ「紫醉鬼」【種族】鬼(山城一族と大和一族という鬼種族間のハーフ)【年齢】1233歳【性別】女【誕生日】10月19日【身長】132cm【体重】29kg【3サイズ】64/45/79【容姿】茶髪にロング。金色の目と八重歯が特徴。服装は女性の博徒の様な恰好をしており、さらしを胸に巻き刀を腰に装備し右肩側をはだけさせている。角はないが確かなる鬼の一族。博徒の様な服装は、基本大きな盃を背中にしょっておりその盃で暇があれば酒を飲んでいる。「鬼」の力は一族の手によって一時期封印されていた名残で、妖術を抑えると茶髪ロングのかなり人に近い見た目の姿を持つ。妖術を抑えている時でも怪力は健在だが妖力がかなり減少しているため、この姿で人間を本気で殴ってもプロボクサーに殴られた程度でクリーンヒットして気絶程度。   (2023/2/8 23:11:31)

参加希望本来の姿。能力をある程度解放し鬼の姿になると髪が白髪になり、金色目の中央に淡い赤い光を帯びる。鬼の力開放中は全体的に禍々しいようで神々しい妙な気配を発し、巫女から鬼となった山城一族の神霊さと猛々しく暴れた大和一族らしい妖力を放つ。さらに妖力を解放するとかつて一族でも異端だとされ幽閉されていた頃の姿となり、髪の色は黒く目の色は赤に染まる。見た目だけで言えば一番人間っぽくなる姿。この姿の時の彼女はいつの間にやら現れいつの間にやら消える。時にはいた事すら認知されなくなる。神出鬼没な力を使っている。また、一定条件が揃えば彼女は更なる妖力を保有することができるらしくその時は漆髪漆目漆服。全てが漆色一色に染まり光の影響も不自然。歩くごとにあたりに不自然さが立ち込める妙な妖気を放つが、この姿はよほど相性の良い相手がいないとなることはできず、今はこの姿になるための相性が良い奴がいないようだ。   (2023/2/8 23:11:42)

参加希望体型自体は細身であり見た感じでは貧相な子供のように見えるがその実前述通りの怪力豪腕。彼女いわく怪力なのは山城の血の影響ではなく父方である大和の血の影響。母の山城族の霊力と父の大和族の豪腕を持ち、その見た目からは想像できないほどの怪力の持ち主。白髪状態であれば家ぐらいならば軽々と引っぺがすこともできる。その反面霊力も強く仙道などを趣味で嗜み仙術や霊術も多少使うことができる。   (2023/2/8 23:11:44)

参加希望【性格】とても気さくで誰にでも話しかける。常にお酒を携帯しており、口調も~のじゃなどの古めかしい言葉を使っている。根は正直で絶対に嘘はつかない。酒と喧嘩が好きであり酒を飲み交わしたり、喧嘩した者は皆が友という少し喧嘩屋のような精神を持っている。長年生きて生きたこともあり見た目からは似つかわしくない程の異常な知能と知識を持ち、あらゆる者を見たり話すだけで頭の中の知識を引き出しを開けるように解析・分析をすることを得意とする。普段から喧嘩や酒が好きだと豪語しているため一見大雑把で雑な性格をしているようにも思えるが人を指導することや一人暮らしが数千幾年も続いていたこともあり、家事なども慣れたもので意外にも器用で細かいことも気にする気配りのできる性格。部屋も常に綺麗にしており武士のような豪傑な精神も持つ反面、仙人のような冷静で大らかな精神も持ち合わせており二面の良い部分を持つため嘗て彼女を知る者は仏のように扱っていたこともある。   (2023/2/8 23:11:53)

参加希望他の一族や人間に対しては強い興味と好意を持っており鬼の中でも変わり者と言われる。その変わり者の性格は、力の異常さから同族にも異端とされて一族の村が壊滅するまでその身はほぼ牢獄のような小さな部屋に閉じ込められていた上に、滅びた後の世の中は鬼含めた妖怪達が世の中にほぼ不干渉な沈黙の時代。このため自由になった今では狭い範囲での活動も好まず能力でいろいろな場所に行っては、旅行気分を楽しんでいる。   (2023/2/8 23:11:56)

参加希望【好きなもの】酒、他者との交流、人らしい者、焼き魚【嫌いなもの】ウコン、姑息な者、人徳に反する行為【人称】一人称『儂(わし)』 二人称『お主、貴様』 三人称『呼び捨て、奴、あやつなど』【備考】神社に来る理由としては同じく妖怪が祀られている神社の柱としての交流。という名目のただの遊びに来ている自由人。かつていた弟子の様に自分の力を引き上げてくれるような相性の良い相手も探している模様。【SV】「ふむ、見ぬ顔じゃな。儂は尾恵村の神社に祀られておる鬼、山城紫醉じゃ。今日は神社の柱としてこの神社との交流を図りに来た。ま、つまりは遊びに来たということじゃな」「今の時代、よほどのことがなければ妖力も必要とせぬ。それに儂は基本自分の領域以外は不干渉なタイプじゃからのう。わかりやすく言えば、『儂は酒や食い物を頭からかけられようが、唾を吐きかけられようが大抵のことは笑って見過ごす。…じゃがどんな理由があろうと儂は友を傷つけおる者は許さぬ!』というやつじゃな」【関係募集】飲み友達 恋人   (2023/2/8 23:12:02)

参加希望((どっぷりと長くなりました(・ω・`)   (2023/2/8 23:12:17)

おしらせ参加希望 ◆TyHhOSCuUoさんが退室しました。  (2023/2/8 23:12:22)

おしらせ参加希望/獣人さんが入室しました♪  (2023/2/9 18:29:40)

参加希望/獣人【名前】 皇 綴(すめらぎ つづり)【性別】不明【容姿】白にかなり近い灰色の髪で、下の方が少し黒くグラデーションされている。前髪は左の方に重みがあり、左目が隠れるぐらいの長さをしている。右目部分と前髪は耳にかけてとめている。横髪は短めで、後ろ髪は肩より少し上ぐらいまであり、より中性的に見せるような髪型となっている。耳は獣人なので見えないようになっている。目はタレ目でまつ毛は短め。二重幅と涙袋がでかい方である。また、目の色は髪色とは対照的に真っ黒な色をしており、小さくハイライトがある。耳は猫耳のようになっており、ふさふさであったかい。色は髪色と同じ白にかなり近い灰色の色をしている。また、猫特有の髪色と同じ、細長い尻尾がついている。それもかなりもこもこしてる。体格は細身で、女性寄りと言っていいだろう。だが胸はない。体格も中性的である。【服装】シャツの上に着物を着た袴をよく着用している。色は彩度が低めのものが多く、寒色系や黒系統の袴をよく着ている。また、尻尾は見えるような構造となっている。時折おしゃれの一環で、眼鏡をしていることがある。靴は黒いブーツを履いている事が多い。   (2023/2/9 18:47:48)

参加希望/獣人【性格】気ままにのんびりとした性格である。猫のようにあったかところが大好きで、とてものんびり屋さん。口調もそうだが、容姿も合間ってより一層マイペースな印象を与えられる。また、面倒見が良く、お母さんポジションのような立ち位置でもある。基本、穏やかで誰にでも平等に接するタイプである。だが猫のように、自由な一面も見られる。日が当たるところで寝ていたり、勝手にいなくなったり、と気配なく何か勝手なことをする事が少なからずだがある。警戒する時はかなり警戒する。警戒している合図は尻尾が上にたっていること。あまりしないのだが、綴自身に身の危険を感じたりすると、爪を伸ばして警戒対象になる。【好き】甘いもの、暖かいところ、日が当たるところが好きである。後半二つの理由はのんびりできるから。甘いものはただ単に初めて食べたものが美味しかったからという理由。【嫌い】うるさい人、辛い食べ物が嫌いというか苦手である。うるさい人に関しては、耳がよく聞くため、耳障りになるから。辛いものは口に合わないからという理由。【人称】一人称_自分、僕 二人称_あんた、君、呼び捨て 三人称_あんたら、君たち   (2023/2/9 18:57:20)

参加希望/獣人【備考】神社に来た理由は、日の当たるところを探していたのが理由。その後、結構いいところじゃん、となり住み着くようになった。時々いなくなる時もあるが、大体はこの神社に住み着いている。誰もいない時はイタズラをしたり、寝ている事が多いとか。身長は耳こみで178cm。耳がないと173cmぐらい。誕生日、というか生まれた日?は2月22日。猫の日だそうなので。【SV】   (2023/2/9 19:00:58)

参加希望/獣人【SV】「おっと、はじめましての人だね?自分、猫人の皇綴って言うんです。ま、気ままによろしくね〜」「ほぉ…ここ、あったかい。ここ好きかも…って、日が当たるから眠く…ふわぁ…自分ちょっと寝ますねぇ」「僕の好きな事ですか?日に当たることだよ〜あったかいところが大好きなもんでね〜」「性別なんてありませんよ〜自分は僕ですからねぇ」「けもみみ?あ、わかりました!触りたいんですね〜?いいよ〜ごしゆうーにどうぞ〜」【関係募集】親友や恋愛関係(性別問いません)など!なんでも募集しております!   (2023/2/9 19:05:19)

おしらせ参加希望/獣人さんが退室しました。  (2023/2/9 19:05:26)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2023/2/9 19:47:19)

参加希望((なんだと!?   (2023/2/9 19:47:49)

参加希望【名前】鴛羅【読み】えんら【性別】両性【種族】酒呑童子【容姿】身長は150cmと小柄。子供のような容姿をしているが化粧によって大人びた雰囲気を出している。“ https://d.kuku.lu/pxa5gtyv3 ”。【性格】大の酒好き。女も男も頂ける両刀らしく気に入った奴はすぐ声をかけるる(昔は無理やり攫ったりしたけど今は少し落ち着いているらしい)。花魁言葉を使い妖艶に話すことが多いが、酒が良い感じに入ったり感情が昂ると普通の男口調になったりもする。【好き】美味い食べ物。甘味(餡子たっぷりだとなお良し)。酒。酒飲み相手。お気に入りの人間。【嫌い】不味い食べ物。僧侶。病。【人称(1,2,3)】一人称は『あちき』『俺』。二人称は『主さん』『お前(または対象の名前)』。三人称は『主さん達』『お前ら』。   (2023/2/9 19:48:35)

参加希望【神社に来る理由】大のお気に入りであった花魁が亡くなってから参拝するようになった。“人間”は救いが欲しいと神に縋る…その様を見ては何を思ったか『神に会えば願いが叶うのか』と勘違い。1匹の妖怪がそう簡単に出会える相手でも無いのに神社に来ては人間から奪った金貨、それで買った大人気の菓子などを供えてみたり、気に入った酒を神社にぶっかけては『共に飲もう』と誘ったりしている。未だに神は逢いに来てはくれないらしい。   (2023/2/9 19:49:19)

参加希望【過去】気に入った人間を攫っては壊して攫っては壊して…悪行を積むだけ積んだせいで僧侶などに追い払われボロボロになった所を1人の花魁に救われた。とは言え逃げた先でたまたま出会っては店の中に引き入れられて手当代わりに金貨を取られただけなんだが…。彼女が行く場の無い自分を裏で住まわせてやってくれと頼み、了承されていたのはそれなりに地位があったからだろう。鴛羅は彼女の遊び相手のような存在になった。共に囲碁を打ち楽器を弾いたり踊りを踊ったり…何を取っても自分より上の彼女に化粧の練習台にもされた。酒も制限されて色事も無いにも関わらず愉快だった。『金を稼いだら外に出られる。会いたい人が居る』…そう言う彼女はとある客の元に行こうとした。変な臭いがする客だった…行かない方がいいと強く言えたらどれだけ良かっただろうか…彼女は客から病を貰ってきた。身体に痣のようなものが出来て身体がボロボロになっていく…そんな病だ。病を治す力など持ってない…そんな力を持つ友達なんて居ない…彼女に死なないでくれと嘆くしか出来なかった…。   (2023/2/9 19:49:21)

参加希望【sv】「あちきの名前は鴛羅(えんら)と申しんす。ただの下賎な妖怪でござりんす。」「神様、今宵の酒は美味しゅうござりんす。1杯どうでありんすか?」「美味しゅう酒はあれど…1人酒は寂しゅうござりんす。そこの主さん、一緒に飲みんせんか?」「フハハッ!酒豪な奴は大歓迎だ!どうせ今日も神は来ない!楽しく飲もう!!」「あっちぃ…我ながらよくこんな着物着れてんなァ…」「何で普通に喋んねぇのかって?長い年月生きてりゃァ忘れたくねぇもんの1つや2つできるだろ?好きな女の名前とかな、そんなヤツだよ」【関係募集(あれば)】酒友達が…欲しいッッ!!!   (2023/2/9 19:49:52)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2023/2/9 19:49:57)

おしらせ餓者髑髏/七海/女さんが入室しました♪  (2023/2/9 20:56:08)

餓者髑髏/七海/女((書き忘れがあったので‼︎   (2023/2/9 20:56:16)

餓者髑髏/七海/女【過去(生前)】別に暗い過去を作ってきた訳ではなくて、逆に人に恨まれる行動をしてきた。別に自分がしたい行動をしているだけであって何も悪気はないと子供の頃考えていた。この表情を見れば見るほど煽ってきてるように見える。楽しい、気持ちい、発散このような言葉が頭に入ってくる…。今思えば…悪ガキどころじゃ済まないやつだ。こんな私にも友達はいた。痩せてて…。水墨画は上手かった。馬鹿正直に言うと、私がなんと言おうとソイツはあり得ないほどに私の気持ちを理解しようと仲良くしてくれようとしていた。ソイツととある日祭りに行った。その日は人生で初めて思いっきり笑って、楽しんだ。そして最後に。殺された。誰かに?その痩せてる祭りに一緒に来た馬鹿だ。侍様に逆らった訳ではない。ソイツはとても友達がいた。私はソイツに何を求めてきたんだろう。同じ対応をされてない、特別な対応だと思っていた。私が馬鹿だった。ソイツの友達を私が何度もいじめた。その復讐だと私は思ってる。   (2023/2/9 21:32:14)

餓者髑髏/七海/女生きたいなんて思ってない。私は馬鹿なことを分かりつつも止めずに人に嫌われる対応をしている。川に落とすなんて最低なやつだ…。そのまま帰らずに最後まで私が死ぬのを見てた。気持ち悪いな。ソイツは「希望を捨てるな、悪ガキ」 名言みたいなこと言うんじゃねぇよ。怒りはそれでおさまった。私は抵抗しない。天罰だ。そして死ぬ。 そして餓者髑髏になった。体が勝手にというわけではないが私は変わる。人の気持ちを心に取り入れた。特になぜか悲しみが心だけではなく、体全体に広がる。まぁ悪魔から天使になるための修行だと考えている。….私は。【関係募集】友達や親友募集中です〜‼︎ 恋仲(性別関係なし)は成りをしていくうちに作るとかがいいですかね…!   (2023/2/9 21:43:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、餓者髑髏/七海/女さんが自動退室しました。  (2023/2/9 22:09:17)

おしらせ座敷童/氏ノ不知/女 ◆beta./ffmsさんが入室しました♪  (2023/2/11 02:07:57)

座敷童/氏ノ不知/女((何度もすみません,編集が多いもので別サイトにてまとめたものを挙げておきます…   (2023/2/11 02:08:29)

座敷童/氏ノ不知/女((…URL打ち込めなくなってますね,何とか書けないものか…/とりあえず追記点含め改めて置いておきます。   (2023/2/11 02:10:17)

座敷童/氏ノ不知/女【名前】氏ノ不知/ウジノ シラズ【性別】女性【種族】自称「人間」/座敷童【容姿】色素の薄い白い肌と対照的に墨のように黒い瞳は光が無く、一切の感情を読み取れない。常に言葉に別の意味を含んだように感じさせるその表情は、彼女の不思議さを引き立たせる。時折浮かべる不敵な笑みは、怨霊のように不気味。髪は軽くまとまったさらりとしたショートヘア。16~7歳程の体型と顔つきで、座敷童にしては珍しく育っている。背丈は150cm程、やや細身。   (2023/2/11 02:16:15)

座敷童/氏ノ不知/女【服装】[普段着]白無地の筒袖上衣に、膝上丈灰蘇芳色の行燈袴。上衣は袖先が一束垂れる程の萌え袖。余程肌を見せたくない様でどんな体勢であっても決して服の中は見えず、その中でさえ手袋と一体化した黒い手甲、タイツの様に覆う黒脚絆を身につけて徹底している。外出の際は薄い黒下駄を履いていく。/[寝巻]白い半袖の肌襦袢に、ステテコ型の裾除け。初めて神社に訪れた際身につけていたもので、灰を被った様に汚れていた上に濡れて型崩れしていたが、後に本人自ら修繕と装飾を施しており、襦袢は前から見て左下がり、合わせ部分に襟元から腰部にかけての黒線。裾除けの裾は切り込んで上に織り込んだ、ギャザーの様な形状になっている。社内にいる際に着ていることもあるが、来客時は基本的に着替えている為、彼女のこの姿に拝め…遭遇するのは稀。   (2023/2/11 02:16:44)

座敷童/氏ノ不知/女【性格】常に誰に対しても丁寧、整った容姿と立ち振る舞いからは至って真面目に見えるが、人を揶揄う事を好む慇懃無礼な性格。口調こそ丁寧なものの、その言葉には皮肉や毒が含まれており、仲良くなるには少し捻くれた性格をしている。一方、行動に関しては妙な距離感を持っており、おもむろに顔を近づけたり、ポーズをとったりと不思議な行動が目立つ。一応、彼女なりに友好関係を築こうとはしている様子。作法や技術に対してはどれを取っても高く、基本何をやらせても完璧。おまけに一人で居る際は本当に真面目で大人しく見える為、そのギャップに驚かされる者は多い。   (2023/2/11 02:16:54)

座敷童/氏ノ不知/女【備考】好:揶揄,世話/苦:水(濡れること)/人称:私/あなた/あなた方/貧しい家の生まれであった彼女はある時、両親に身売りとして売り払われる。売人に連れ回されるも、その貧相な体からいつまで経っても買い手が現れず、「落ちこぼれの汚れた血じゃあ臓物すら売れやしねぇ」と橋の上から突き落とされ気を失う。再び目が覚めると岸辺に眠っていた。随分と流されたらしい。見えていた町は跡形も無い。ゆっくりとその身を起こすと見てみると血はおろか傷一つ付いていない。濡れたその身に一切の関心を持たず、その童は荒れ果てた路を行く。あの日、遠く望んだ社へと__   (2023/2/11 02:18:35)

座敷童/氏ノ不知/女座敷童:住み着いた所やその姿を見た者に幸福や富をもたらす妖。座敷童の住み着いた家は栄え、去った家は衰退するという言い伝えがある。彼女もその例外ではなく、神社に寄りついて以降住み着く様になり、僅かながら幸福をもたらしている。恩人である和魂を尊敬しており、自らを『居候』と評しながらも手伝いや世話を積極的にしている。また、彼女に対して無礼を働くことは不敬として、揶揄ったりすることは(比較的)ない。   (2023/2/11 02:19:22)

座敷童/氏ノ不知/女しかし、買い出し等で外へ出かける度に自身の利益が失われる為、大なり小なりハプニングが起こるのは日常茶飯事。どの程度、いつ起こるかはその時次第であり、去ってすぐ起こる事もあれば、しばらくして起こる事もあり、不本意に巻き込まれる者は多い。巻き込まれた相手が混乱する反応を本人は楽しんでいる様子。/彼女曰く、自身は『人間』であり、出自は『不明』としている。人間にしては珍しい姿であり、あり得ない程高い身体能力を持っているが、色の薄い肌や瞳に関しては「生まれつき」、身体能力は「整った生活の日々」と答えており、実際今日まで本物の『人間』に気づかれるどころか、勘付かれた事すらなく、かなり洗練された妖力の調節ができるとされている。とはいえ、聡明な妖には気づく者も居るようで正体を問われることもあるそうだが、深い意向があるのかくれぐれも人間に伝えないようにと厳しく言いつけている。   (2023/2/11 02:19:29)

座敷童/氏ノ不知/女【sv】「私の名前ですか。そんなものありませんよ、好きに呼んでください」「そう悩まなくとも、私はいいと思いますよ、その服。鴉が留まるのに」「どうです、この衣装。結構似合うと思いませんか、やはり神社ですから」「あなたが噂の__あぁ、お気になさらず、私は歓迎しますよ。__悪事を働かない限りは、ですが」「どうしたんです、そんなまじまじと私を見つめて。そんなにこの服が珍しいんですか。それとも変態ですか」「私は童ですよ。あなたは子供に御酒を呑ませるつもりですか__年なんてあってないようなものです。とはいえ、流石に呑みませんがね」   (2023/2/11 02:19:54)

おしらせ座敷童/氏ノ不知/女 ◆beta./ffmsさんが退室しました。  (2023/2/11 02:20:58)

おしらせ人間/二ノ宮輝夜/女さんが入室しました♪  (2023/2/11 09:36:25)

人間/二ノ宮輝夜/女((人形についての詳しい記述を含めた追記です   (2023/2/11 09:37:11)

人間/二ノ宮輝夜/女【名前】二ノ宮輝夜【性別】女【年齢】13【容姿】https://picrew.me/share?cd=fyyVBjPjUw (YSDメーカー様使用)黒のストレートヘアで肩のちょっと下まで伸びている。肌は白くもなく焼けてもいない普通の色。穏やかな眉毛と目付き。目の色は赤。体はほっそりしている。体の下にアザがあったりするが服で隠れてる。いつも市松人形を大事そうに抱き抱えている。市松人形は黒髪のストレートで、首辺りまで髪が伸びている。顔はよく見るような無表情。(画像の熊は人形代わり)【服装】水色の生地に梅の花柄が散りばめられた着物を着用。見た目だけ見ると、人形を想起させられる。靴は下駄を履いている。市松人形は赤い着物を着用している。   (2023/2/11 09:37:24)

人間/二ノ宮輝夜/女【性格】基本的に無表情で、物静か。人見知りしたりもする。何を考えているのか分からない不気味な子供だと言われている。時々人形に向かってヒソヒソ喋っては人形が喋っていること?を教えてくれるらしい。そんな彼女だが表情に出にくいだけで感情はある。嬉しいとクスクス笑ったりするのだが、ちょっと不気味である。人形を傷つけられたり馬鹿にされると怒るらしい。でも悲しいとか驚くとかの感情はあんまり出ないらしい。語尾に「なのです」が付くことが多い。【好き嫌い】好き(得意):花(人形)花の話を訳すこと(得意)甘いもの,嫌い(苦手):感情表現(苦手)花を馬鹿にする人、家族【人称(1,2,3)】一人称:私,二人称:あなた、○○さん(くん)三人称:あなた達   (2023/2/11 09:37:38)

人間/二ノ宮輝夜/女【備考】神社に来た理由:幼い頃より両親に虐げられていた彼女にとって、唯一の家族は花と名付けた人形だった。花にしか心を開かず、花とばかり話をする毎日だった。そんな彼女だったがある日、花が「連れていきたい場所がある。」と言い出した。家から出たかった彼女は花に導かれるままにその場所へと向かった。そして辿り着いたのがこの神社だったのだ。そこで和魂と出会い、話をしたら週末だけ神社に泊めてくれることになった。妖を見ることも出来るらしいが別に怖くはないのだそう。身長は150cm、誕生日は8月7日血液型はO型【人形について】この市松人形、名を花と名付けられた一見ただの人形である。しかしこの市松人形、実際はただの人形ではない。なんと彼女には自分の意思があり、その気になれば自分で動くことさえ可能なのである。…まぁ常に輝夜が自分を抱いているので滅多に動くことはないが。しかし常に喋ることはする。何故喋ることが可能なのか?それは彼女が付喪神だからである。   (2023/2/11 10:00:26)

人間/二ノ宮輝夜/女付喪神…それは長い年月大切に扱われた道具等に精霊が宿ったもの。本来付喪神は人を惑わす存在と言われているが、何故か彼女にその気はない。輝夜と初めて会った時からお喋りが出来たそうなので彼女は輝夜と出会う前から付喪神であった可能性がある。輝夜のことはとても気に入っているらしく、彼女とは何でも話す仲。輝夜が幼い頃から虐げられていたことも当然の如く知っており、自身に心を開いてくれているのも知っている。自身の声が聞こえるのは所有者である輝夜だけだと思っているが、位の高い妖ならば声を聞き取ることも出来るかもしれないと考えている。普段は妖気を極力抑えている。妖気をあまり出していると輝夜が不審に思われかねないからだそう。長々と説明したが輝夜大好きな付喪神人形と思ってくれればオッケーであるsv】「…私、は、輝夜…なのです。この子は、花…。花は『よろしくね』と、言ってるのです。」「花、大好き…馬鹿に、する人は、嫌い…なのです。」「おかーさんとおとーさんのことは、思い出したくない…のです。」【関係募集】仲良くしてくれる人募集、年齢的に恋人は難しいか…?恋人出来るとしたら男女両方おけ、   (2023/2/11 10:00:39)

人間/二ノ宮輝夜/女((まとめたらクソ長い…ではまた!   (2023/2/11 10:01:07)

おしらせ人間/二ノ宮輝夜/女さんが退室しました。  (2023/2/11 10:01:12)

おしらせ夕日/3人目さんが入室しました♪  (2023/2/11 17:29:42)

夕日/3人目名前】翡翠(ひすい)【性別】男【種族】天狗【容姿】髪の色は深い青色で、目の色はとても綺麗な満月色で、肌の色は普段森から出ておらず不健康な白色、髪型は少し長く片目は隠れている、何か隠したい理由でもあるのか....。体型は少しだけ細い、見た目に騙されては行けない。身長は190cmととても高い。背中には天狗特有の黒く大きな翼があり、たまーに乗せてくれることもあるらしい。【服装】白い着物を着ていて、赤い羽織りを着ていて柄は桜の花弁で羽織の下の方はほんのりと桃色じみている。下は足袋を履いていて、黒く長い一本歯下駄を履いている。頭の上に天狗特有の帽子の頭襟を付けている。腰に鉄扇を身につけており、敵意のある人間をその鉄扇でとてつもない風を巻き起こして追い返している....。   (2023/2/11 17:30:01)

夕日/3人目【性格】冷静な性格をしていて、親しい輩に対してはデレを見せている、所謂クーデレというやつだ。根はとても大人しく優しい奴なのだが、数百年前恋仲だった、人間が悪意のある人間を殺されてから敵意のある人間を追い返したり、容赦なく殺ったりとしている。知り合いの鬼ととんでもなく強い酒を何十杯も共に呑んでいたせいか、とんでもなく強い酒を呑んでも全然酔いつぶれる気配はなく、何十杯も呑めるように知り合いの鬼に開発をされてしまった。【好き嫌い(得意不得意も可)】好 :  酒  鉄扇  風  信用ができる妖や人間   嫌  :  敵意のある人間   毒  甘味  【人称(1,2,3)】一人称 / 僕  二人称 / 君  三人称 / 君たち【備考】神社に来た理由    :   たまたま立ち寄った神社がその神社だった、そこの神社で拝んでみると本当に叶えてくれたので、そこの神に恩を感じたのか誰もいない時にそこの神社に立ち寄っているが、まだ妖狐の存在を知らない時に立ち寄ってみると小柄な妖狐がいたがその時は別に立ち寄ることは無かった....。彼は、20代後半ぐらいの見た目をしているが、年齢は900歳前後。   (2023/2/11 17:30:22)

夕日/3人目【sv】「君は僕の信用に値する人物かどうかを見抜く必要があるんだ...。だから眠っててくれるかな?」「ふむ、...すまない、僕は君みたいな人間は嫌いなんだ僕の目の前から早く消えてくれ。」「何を見ている、見せ物ではないぞ?まぁ、妖ならこの人間を見せてもいいか....。」【関係募集(あれば)】親友とか恋人など....!何でもOK!!   (2023/2/11 17:30:25)

おしらせ夕日/3人目さんが退室しました。  (2023/2/11 17:30:26)

おしらせR/鴛羅/2人目投下さんが入室しました♪  (2023/2/12 01:24:05)

R/鴛羅/2人目投下【ペット名】ポン太郎(ポンたろう)【名前】楊梅(やまもも)【性別】女【種族】化け狸【容姿(たぬき)】綺麗な栗色の体毛と大きなもふもふ尻尾を持つまんまるタヌキ(所々の毛先は黒くなっているわ)。動く様が綿毛がポンポン跳ねてるようだったせいで“ポン太郎”と名付けられた。そんな太ってたっけ?と気にする事もある。【容姿】楊梅色のくせっ毛を纏めるようにお下げにしている。まろ眉とクリっと大きな黒い瞳、度の入ってない丸メガネにそばかす…それらのせいでなんとも言えない芋っ子感が強い。身長は153cm。体型は女性らしい曲線美があるワガママボディ(江戸では珍しい為よくお客さんに可愛がって貰えるらしい)。服装は緑色の着物と白いエプロンの和風メイド服。髪にはフリフリカチューシャの代わりにレースが施された大きめリボンを付けている。靴は茶色のロングブーツ。茶屋で働く時はこの姿で居るらしい。【性格】少し天然だがとてつもない光属性。警戒心皆無のスーパーポジティブ。山道大好き森大好き、拾った栗や木の実で茶屋のお婆ちゃんに甘味を作ってもらってる。   (2023/2/12 01:24:29)

R/鴛羅/2人目投下【好き】栗茶屋を営むお婆ちゃんと今は亡きその夫のお爺ちゃん。お婆ちゃんの手作り甘味。山や森。お日様。狭い所(お婆ちゃんに作って貰った小さな布団が大好き)。【嫌い】猟師。火。自分よりも圧倒的に強い妖(怖いらしい)。【人称(1,2,3)】一人称は『うち』。二人称は『アンタ』『(相手の名前)ちゃんor(相手の名前)くん』。三人称は『アンタ達』。【神社に来た理由】栗拾いついでに見つけた。何とも居心地が良い神社だったのと日が良い感じで当たっている所もある為休憩ついでにオヤツ片手にお邪魔している。【備考1】人里の憩いの場である『栗茶屋』で働く店員でありペット。店長であったお爺さんに餌付けされいつの間にかペットになっていた。何か恩返しをしようと店員として人間に化けて働く事に…とは言えペットと両立しないといけなかった為、化けスキルは格段に上がった。週に1度は野良化け狸に変身の仕方を教えたりしてはその対価として仕事の一部を任せたりしている。   (2023/2/12 01:25:35)

R/鴛羅/2人目投下【備考2】自分を拾ったお爺さんは既に亡くなっており、未だ『栗茶屋』を守ろうとするお婆さんが腰を痛めながらも丁寧な菓子を作っている。ちなみに一番の人気商品は栗羊羹だ。上品な小豆の甘さと濃厚なのにさっぱりとした栗のハーモニーが絶品だと人里では人気の1品。お菓子作りが終わったら裏の生活場に行きポン太の姿に化けたタヌキに腰をふみふみしてもらってるらしい。お婆ちゃん自身はわあまり表には出ない。【sv】「うちは“栗茶屋”の看板娘!楊梅(やまもも)です!仲良くしてな!」「日向ぼっこは気持ちいいなぁ〜…ついついお昼寝しちゃいそうだよ〜」「お婆ちゃんの甘味はいっちゃん美味いよ!!栗の甘露煮を包んだ栗大福なんてもう…ほっぺた落ちないようにうちが支えてあげる!」「栗羊羹がいっちゃん人気なんよ!お偉い様も満足の逸品だからうちの自慢!!流石お婆ちゃんの手作り!!」「お婆ちゃんが長生きしますようにっていつもいつもお願いしてるんよ!!神様なら願い叶えてくれるよね!!ね!!」【関係募集】友達欲しいです!!性格合えば恋人も…(ドキドキ)   (2023/2/12 01:25:56)

おしらせR/鴛羅/2人目投下さんが退室しました。  (2023/2/12 01:26:01)

おしらせR/鴛羅/3人目さんが入室しました♪  (2023/2/12 02:55:48)

R/鴛羅/3人目【名前】黒瑪瑙【読み】くろめのう【性別】男【種族】八咫烏【容姿(鴉)】虹色に反射する黒い濡羽色。普通の鴉より一回り大きい位で後はほぼほぼ鴉。嘴を無理やり破壊されたらしくボロボロで所々赤黒くなっている。足も切断されている為普通に歩く事も木に止まり羽を休める事も許されない状態。赤い瞳だけは常にユラユラと揺れているように感じる。【容姿(人間)】前髪を斜めにカットしており後ろ髪は肩につかない程度にパッツン。後ろ髪の右側は結われており自分の嘴を髪飾り代わりにしている。髪は鴉らしい濡羽色、肌は色白肌。赤い瞳は程よくつり上がっており常に笑ってるような形で固定されている(瞬きはします)。服装は黒に近い灰色の小袖、黒い袴、白い模様の入った羽織。足が無いため足袋などは履いてない、バランスを保つ為に茶色い杖を付いている。背負う形状に作り替えられた胴乱(中には包帯や小さい缶に詰められた薬、痛み止めを使用する為のキセル、薬を調合するもの1式、杖が折れた時用の分解出来る杖などが入ってる)。胴乱には熊よけ代わりの鈴を付けている。   (2023/2/12 02:56:10)

R/鴛羅/3人目【好き】落ち着く止まり木。美味い流動食(嘴無いから固いもの食えん)。太陽。【嫌い】刃物(特に斧)。火。敵意を持つ輩。人間(最近は克服してきたのかちょい苦手程度、毛嫌いはしてない)。【人称(1,2,3)】一人称は『おじさん』。二人称は『お前さん』『(相手を呼び捨て)』。三人称は『お前ら』。【神社に来た理由】欠損部位が痛む度に参りに来てる。何故だかは分からないが痛みが和らぐからだ。【過去】彼は人が好きだった。時に魔除けを施し時に幸福さえ渡す。だが次第に人は彼を恐れた。強い力を持っているのではと嘆いた。彼は人が好きだった。彼は恐れないで欲しいと懇願した。人は彼から嘴を奪う…それは人の目を抉れるからだ。人は彼から足を奪う…それは人の身体を傷つけるからだ。それでは足りぬまだ足りぬ。人は彼から翼をもごうと告げる。彼は人に畏怖を感じた。翼を広げ人から逃げた彼の瞳はただ恐怖で震えるばかりだろう。   (2023/2/12 02:56:28)

R/鴛羅/3人目【備考】斧で無理に切断した足を癒す為に薬に対して学び始めた。時には虫をすり潰し薬草と混ぜたり、白蛇を殺し毒を塗ったり…足が生えてくる事など無かったし嘴も戻らなかったが僅かでも動けるようにはなった。義足代わりに木を足に刺しては当て木を付け自分の足で立つ事を可能にしたものの痛みは酷く、麻薬などを調合した薬を塗布して麻痺させたりしてるらしい。それでも雨の降る日はジクジクと痛む。売る薬の大半は怪しげな材料だが一応効き目は抜群。【SV】「おじさんはしがない薬売りの八咫烏さぁ。三足無けりゃぁただの鴉だなぁ、カッカッカッ」「やぁやぁ、今宵も此処には人が集まるねぇ。怪我とかはしてないかい?放っておいたらおじさんみたいになっちゃうからなぁ。」「人間は嫌いじゃぁないんだ。ちょいとばかり怖いってだけだね。アンタが良い奴ならそれに越したことはないねぇ。」「足がこんなんだから元の姿で休む事すら難しいんだ。この姿よりも楽なんだがなぁ…。なぁお前さん、ちょいと膝を貸してはくれねぇか?少しばかり羽休めさせてくれやぁ」「哀れな鴉に膝も貸せねぇってのか。悲しいねぇ悲しいねぇ…あぁ足が痛む足が痛むわ…。」   (2023/2/12 02:56:50)

R/鴛羅/3人目【関係募集】止まり木代わりに膝を貸してくれる人募集です!!何人でも構いません!!足の無い鴉にご慈悲を!!!   (2023/2/12 02:57:10)

おしらせR/鴛羅/3人目さんが退室しました。  (2023/2/12 02:57:13)

おしらせ参加希望です~。さんが入室しました♪  (2023/2/12 03:52:19)

参加希望です~。【名前】蒼鬼 零亜(そうき れいあ)【性別】男【種族】鬼(茨城童子)【容姿】https://d.kuku.lu/dhnudrtv6 (五百式メーカー様) これにプラスして顔に赤で【服装】基本的に和服だが気分によりダボっとした西洋の服を着ている。下駄は常備足袋は履かない【性格】めんどくさがり屋/好きなことはとことんやる派/興味を持つことは少ないが一度興味を持つと集中力がえげつない/熱中すると声が大きくなる/頭が良い【好き嫌い】好き:煎餅、甘味、太鼓 嫌い:茶、刀【人称】壱:わし/我 弍:汝/呼び捨て 参:主ら/其奴ら【備考】懐かしげな声が聞こえた様な気がしてこちらにきたところどうやら宴をやっているようだった。そこからはワイワイガヤガヤ楽しい時を過ごしいつのまにか居座るようになっていた。/【sv】【関係募集(あれば)】   (2023/2/12 04:09:06)

参加希望です~。あ、   (2023/2/12 04:09:12)

参加希望です~。【容姿】プラスで右頬に赤の横線が二本入っている【sv】「何かわしに用か?はよすませぇ…わしは長いこと同じもんを考えるのは苦手なのだよ」「汝はどう考えておるのだ?わしに聞かせてみるが良い」「主らか?最近ここらを彷徨いとるのは…まぁわしらに何かせん限りはどうでもいいのだがな」「何かと最近面倒なことが起きているらしいな…関係のない物事に手を出すほど心はないが助けが欲しいのであれば言え、もしかしたら助けるかもしれんからな」「好きなものは煎餅だ…ん?なんだくれるのか?ならばありがたく頂こう」【関係募集】そうですね…零亜が少しデレる相手がいれば楽しくなりそうですね…w   (2023/2/12 04:16:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、参加希望です~。さんが自動退室しました。  (2023/2/12 04:43:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/2/12 10:52:38)

おしらせさんが退室しました。  (2023/2/12 10:53:37)

おしらせ妖狐(野狐)/和魂/女さんが入室しました♪  (2023/2/12 12:00:20)

2023年02月04日 17時17分 ~ 2023年02月12日 12時00分 の過去ログ
【設定部屋】妖神社へようこそ!
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