「【創作】『𝔸𝕞𝕒𝕕𝕠𝕣 ℂ𝕠. 』(完結)」の過去ログ
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2023年02月07日 00時01分 ~ 2023年02月12日 19時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
Amador | > | 『こんにちは、親愛なる僕の子供達。』 (2023/2/7 00:01:30) |
Amador-123β-poss | > | 何ダウンロードしたの!!!!!! (2023/2/7 00:01:34) |
Amador | > | 『あー……君達は、疑うことが悪だと考えているのかい?』 (2023/2/7 00:01:37) |
Amador | > | 『まだ、迷っているかい?まだ、勇気が出せないかい?』 (2023/2/7 00:02:01) |
Amador | > | 『そうだな、じゃあもっと疑う事をお勧めしよう。』 (2023/2/7 00:02:13) |
Amador | > | 『アマドール・アドリアナ。今は、君たちの社長に当たるのかな?』 (2023/2/7 00:02:20) |
Amador | > | 『彼女をもっともっと、疑うといい。』 (2023/2/7 00:02:27) |
Amador | > | 『____それから、ポス。次は自分で転ばないように頑張るんだよ。』 (2023/2/7 00:02:34) |
Amador | > | 【アマドール・アデルバートより 愛を込めて。】 (2023/2/7 00:02:41) |
Amador | > | 🟦前回のイベントに参加していたキャラクターは、前回のイベントで春見桜が死亡した事件のデータの発信元が〝彼〟だとわかるだろう。 (2023/2/7 00:02:48) |
Amador | > | 🟦今までのイベントで〝青〟を疑ったキャラクターは、次のイベントでその全てが理解できるだろう。 (2023/2/7 00:02:57) |
Amador | > | 🟦全てのキャラクターへ。特技【◼️◼️】を強制獲得します。 (2023/2/7 00:03:04) |
Amador | > | 『第六回リアルタイムイベント「QED」』 (2023/2/7 00:03:13) |
Amador | > | END:Blue (2023/2/7 00:03:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日日 日日さんが自動退室しました。 (2023/2/7 00:04:03) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | だ… (2023/2/7 00:04:12) |
おしらせ | > | 日日 日日さんが入室しました♪ (2023/2/7 00:04:14) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 誰…?:(´◦ω◦`): (2023/2/7 00:04:18) |
Colin Sweeney | > | ご家族……????? (2023/2/7 00:04:47) |
Amador | > | はい!【第二幕】、これにておしまいです!ラスト、あと一幕あります!がんばろうね!!!?!?!??! (2023/2/7 00:04:59) |
Amador-123β-poss | > | 誰…!!!!!!? (2023/2/7 00:05:00) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | もしくは…コピー元とか…? (2023/2/7 00:05:05) |
Amador-120β-Ovio | > | 特技■■!?!? (2023/2/7 00:05:07) |
Amador-120β-Ovio | > | アマドールさんより頭がいい人かいたって言ってたな (2023/2/7 00:05:19) |
ストレン | > | ◾️((因みになんか勝手に追加されたっていうのは自覚あります? (2023/2/7 00:05:26) |
Amador-123β-poss | > | 青ずっと解明頑張ってたので理解できるの楽しみだなぁ…わぁい………… (2023/2/7 00:05:33) |
Colin Sweeney | > | とうとう特技が6つになりました (2023/2/7 00:05:38) |
Amador | > | ◼️あるね (2023/2/7 00:05:41) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ■■…なんだろな (2023/2/7 00:06:04) |
Amador-123β-poss | > | ■追加されたって本能に? あと抑えきれなくて挟まりましたごめんなさい (2023/2/7 00:06:17) |
Amador-120β-Ovio | > | まだ迷っているのかい?勇気がでないのかい?の『そのために明晰と勇気を与えてあげたのに』感 全部仕組まれてる感じが最高に不気味だな (2023/2/7 00:06:31) |
ストレン | > | ◾️((キャラ的にウィルスを疑って削除を試みますけど無理ですよね? (2023/2/7 00:06:38) |
Amador-123β-poss | > | 分かる (2023/2/7 00:06:39) |
Amador | > | > ちぇりこ (2/1 01:00:13)🌙「____まとめて、お答えします。」(彼女は自分の額に手を当てて、大きくため息をついた。)「……………居ました。私より、頭のいい人が。」(その後に、彼女は片手で自分の顔を覆う。まるで見て欲しくないものを隠すように。)「かなり前です。明確な年数を思い出すのが億劫なほど、昔の話ですが。……私と同じ人間であるその人は私よりずっと頭が良かった。」「…………ですが、もう、亡くなっているはずなのです。」 (2023/2/7 00:06:49) |
Amador | > | ◼️削除しようとすると『おや、悪い子だなあ。』って声が聞こえてきますね。 (2023/2/7 00:07:26) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | では…人間ではないってことかな? (2023/2/7 00:07:36) |
Amador | > | あ、ごめん (2023/2/7 00:07:55) |
Amador | > | 後一つ追加していいかな (2023/2/7 00:08:00) |
Amador-120β-Ovio | > | ○ (2023/2/7 00:08:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、C-001さんが自動退室しました。 (2023/2/7 00:08:57) |
Amador | > | 🟦全てのキャラクターへ。君達はみんな等しく〝夢〟を見るようになる。夢の内容はそれぞれだ。本物の夢と違いないくらいに、理解ができなくて夢らしい夢を見る。 (2023/2/7 00:09:00) |
おしらせ | > | C-001さんが入室しました♪ (2023/2/7 00:09:09) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 夢 (2023/2/7 00:09:15) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | これは、ディオスクロイ達がずっと永遠に一緒にいる夢だな! (2023/2/7 00:09:28) |
Amador | > | そう見たい夢ばかり見れるわけじゃ無いと思うよ。なんてったって夢だしね。 (2023/2/7 00:09:47) |
ストレン | > | ((ストレン君悪夢でも吉夢でも喜んで覚えてる限りレポートに書いてそう (2023/2/7 00:10:09) |
Colin Sweeney | > | 夢ェ…… (2023/2/7 00:10:32) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ソレモソッカ (2023/2/7 00:10:34) |
Amador-123β-poss | > | ■何処にダウンロードされたですか!脳? (2023/2/7 00:11:31) |
C-001 | > | ■質問、「全てのキャラクター」は今ここにいるキャラクター以外のキャラクターも含む、と言う意味ですか? (2023/2/7 00:11:32) |
Amador | > | ◼️せやよ(くーるくん (2023/2/7 00:11:49) |
ストレン | > | ◾️((声に反応して話しかけたら返事くるんです? (2023/2/7 00:12:01) |
Amador | > | ◼️なんだろね〜!私も気になる〜!(ぽすちゃん (2023/2/7 00:12:07) |
Amador | > | ◼️こない (2023/2/7 00:12:13) |
Amador-120β-Ovio | > | 徒桜のイベント導入が変化して喋ってたのもこの人なんかな (2023/2/7 00:12:22) |
Amador-123β-poss | > | ■神託じゃん………… (2023/2/7 00:12:26) |
サワ二―(サナン) | > | ■ダイス不要だったのは何か理由ありますか?それを知れますか? (2023/2/7 00:13:44) |
Amador | > | 🟦ちなみに次のイベントまでにアマドールさんのことを名前で呼ぼうとしたり、変なデータが……ってしてもめちゃくちゃ妨害されます 伝えられません (2023/2/7 00:13:49) |
ストレン | > | ◾️((やっぱり悪い子扱いを無視して試みても謎特技は消せない? (2023/2/7 00:13:57) |
Amador | > | ◼️☺️(さなんくん (2023/2/7 00:13:59) |
Colin Sweeney | > | ううん良い笑顔 (2023/2/7 00:14:12) |
ストレン | > | ((にっこり (2023/2/7 00:14:21) |
Amador | > | ◼️絶対消せないねえ、すごい技術力が必要みたいだ。 (2023/2/7 00:14:34) |
サワ二―(サナン) | > | ((ええぇ… (2023/2/7 00:14:34) |
Amador-123β-poss | > | ■アマドールさん技術部門視察来てくれる?ドジでないところをお見せするよ (2023/2/7 00:14:37) |
Amador | > | ◼️毎回ドジ不発になるわけじゃないみたいだね (2023/2/7 00:15:51) |
Colin Sweeney | > | ドジ防止プログラムじゃないのか…… (2023/2/7 00:16:29) |
Amador-123β-poss | > | ■毎回ドジ発動もしないよ (2023/2/7 00:16:43) |
Amador | > | ◼️しろよ 可愛いから見たい (2023/2/7 00:17:00) |
Amador-120β-Ovio | > | ■そのデータは青言語のものと仕組みとか構造は同じっぽい? (2023/2/7 00:17:42) |
Amador-123β-poss | > | ■要検討 (2023/2/7 00:17:55) |
Amador | > | ◼️次イベントでって言ったでしょ!! (2023/2/7 00:18:00) |
Amador-120β-Ovio | > | そっかー!そーだった!わくわくとまんなくなっちゃったごめぬ.. (2023/2/7 00:18:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2023/2/7 00:18:43) |
Amador-123β-poss | > | ■ごめんよまた質問するししょうもない事なんだけど、人間以外の全キャラクターにぽす宛ての転ばないようにするんだよ~も届いたの…? (2023/2/7 00:19:17) |
サワ二―(サナン) | > | ■この社長の一連の行為が、”彼”からのデータを知り得ても、サナンは社長に不信感や恐怖心を抱きませんか? (2023/2/7 00:19:59) |
Amador | > | ◼️届きました💙 (2023/2/7 00:20:25) |
Amador-120β-Ovio | > | とどいちゃったな (2023/2/7 00:20:38) |
サワ二―(サナン) | > | ■続けざまですみませんが、”人間以外の”とある以上は、人間は知り得ませんか?それとも持ってる端末などに転送されてますか? (2023/2/7 00:20:51) |
Amador-123β-poss | > | 公開処刑じゃないですかやだぁ!!!!270歳にもなって!!!!! (2023/2/7 00:20:54) |
Amador | > | ◼️流石に抱くね、「なんかヤバいかも」くらいふわふわしてるけど、現時点ではどっちが悪いのかわからないし (2023/2/7 00:21:10) |
Amador | > | ◼️その処理後でやるから待ってね💙 (2023/2/7 00:21:26) |
サワ二―(サナン) | > | ■了解です (2023/2/7 00:21:44) |
Amador-123β-poss | > | イベントお疲れ様!!!! (2023/2/7 00:25:46) |
C-001 | > | 改めてお疲れさまです…!! (2023/2/7 00:26:12) |
Amador | > | はー楽しい みんなもっと人間不信しような (2023/2/7 00:27:42) |
日日 日日 | > | こわいよぉ........ (2023/2/7 00:28:28) |
C-001 | > | たのしいです 苦しい (2023/2/7 00:28:41) |
Amador-123β-poss | > | ■そういえば、ヨハネさん入院中?メアリーママ修理中? (2023/2/7 00:28:52) |
Amador | > | ◼️ヨハネさんまだ起きてない。メアリーさんは前から変わらずずっとなれるよ (2023/2/7 00:30:12) |
Amador-123β-poss | > | ■ヨハネさん…お見舞いの果物置いておくね、メアリーの損傷甚大って言われてたからどきどきしてた良かった…!!!! (2023/2/7 00:32:36) |
ストレン | > | ◾️((特に意味はないのですが 社長に菓子送りつけて良いです? (2023/2/7 00:34:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、DSKR.Kastor/Polluxさんが自動退室しました。 (2023/2/7 00:36:02) |
Amador | > | ◼️いいよ〜 (2023/2/7 00:37:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Colin Sweeneyさんが自動退室しました。 (2023/2/7 00:41:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Ovioさんが自動退室しました。 (2023/2/7 00:45:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サワ二―(サナン)さんが自動退室しました。 (2023/2/7 00:47:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日日 日日さんが自動退室しました。 (2023/2/7 00:53:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、C-001さんが自動退室しました。 (2023/2/7 00:53:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ストレンさんが自動退室しました。 (2023/2/7 01:00:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amadorさんが自動退室しました。 (2023/2/7 01:02:45) |
Amador-123β-poss | > | お疲れ様 (2023/2/7 01:14:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-123β-possさんが自動退室しました。 (2023/2/7 01:39:47) |
おしらせ | > | Amador-123β-possさんが入室しました♪ (2023/2/7 22:40:00) |
Amador-123β-poss | > | こんばんは~ (2023/2/7 22:40:06) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2023/2/7 22:45:55) |
Bianchi・Castiglioni | > | やあ (2023/2/7 22:45:59) |
おしらせ | > | サワニー(サナン)さんが入室しました♪ (2023/2/7 22:49:49) |
サワニー(サナン) | > | ((こんばんは! (2023/2/7 22:50:08) |
Amador-123β-poss | > | や! (2023/2/7 22:57:27) |
サワニー(サナン) | > | なり募しときます (2023/2/7 23:10:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-123β-possさんが自動退室しました。 (2023/2/7 23:22:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2023/2/7 23:33:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サワニー(サナン)さんが自動退室しました。 (2023/2/8 00:38:23) |
おしらせ | > | 佐上 晴さんが入室しました♪ (2023/2/10 11:02:27) |
佐上 晴 | > | こんにちは!お久しぶりですなかなか来れなくて申し訳ない、、 (2023/2/10 11:02:44) |
佐上 晴 | > | なり途中のもの消化しに来ました、あいてまち (2023/2/10 11:06:47) |
佐上 晴 | > | アカエイくんへーーー (2023/2/10 11:10:16) |
佐上 晴 | > | (誰かの為、なんて言葉が世界で一番綺麗で、世界で一番嫌いなんだ。それが君に与えられた使命だとしても、結局生きて、選択していくのは君だというのに。君の思惑など知らぬまま、君の抱えた使命など知らぬまま。「人間らしさ」を盲信するように教え込まれた彼女にとって、それはただの世界の真理でしかなくて、そうではないとして生きる君は、彼女にとってはただの愚者でしかなくて。彼女はただ先輩面をするように自分の盲信させられている真理を無意識に押しつけて、得意顔で笑うのである。本当の愚者がどちらなのかも本心では分からぬまま、彼女は純粋にかろやかに足を踏む。それはただの自暴自棄的な投身自殺に近い足取りで、自分の信じている、信じ込まされているものの正体にすら気付かぬまま、真っ暗闇の綱渡りを踊りながら渡っていくのだ。彼女はただ君にむけて笑う。抗して生きて死んでいく愚者から学べと、君は賢く生きてくれと、その命を賭して。) (2023/2/10 11:10:19) |
佐上 晴 | > | 「んー、やだぁ……」(対等でありたい、と望む君にむっと唇をとがらせながら、渋々自分の財布をしまいました。奢ったりなんかして先輩面したいのは勿論だけれど、それはそれとして互いが気持ちよくなければ勿体ないものですから。僕は僕のキャラメルマキアート、君はカフェラテ電池をそれぞれに受取って口にしたのなら、パトロールを再開しましょうか。効率のためにももう一度君の背に甘えさせて貰いながら、朝にも遅く、昼にも早い心地好い街を眺め降ろしては溜息を吐く。)「えーちゃんはさぁー、お仕事楽しい~? 他にしたいこととかないの?」(技術部としての仕事は勿論あるけれど、壊れやすい彼女の体では、安全な簡単作業やこういったパトロールしか任せて貰えないことが多い。平和そのもののような午前の陽の中で甘い舌に温さを感じながら、そうぽつりと君に問いを投げようか。)「お仕事、やなわけじゃないけどさぁ。なぁんか、好きとはちょっとちがうよねぇ」 (2023/2/10 11:10:30) |
おしらせ | > | 赭影さんが入室しました♪ (2023/2/10 11:23:42) |
赭影 | > | 遅れました!!!!!!!!土下座!!!!!!!! (2023/2/10 11:24:04) |
赭影 | > | 「(燃える命を未だ知らない冷たい身体の彼である。綱など渡れるほど器用な身体ではない彼である。)あっ、えと。お気持ちは伝わってます!ありがとうございます。(命の定義が希薄であるからジェミニの肌は冷たく、心あるから生物は不器用であり、16歳の彼には伝えたいことを伝え忘れる未熟さが宿っている。どちらが愚者か堂々巡るが、隣に立ちたい人の尖らせた唇を見てやっとはっとするのは、少なくとも愚かであろう。見せられる笑顔もなければ、少し、彼だけは勝手に気が不味くなっていた。それが君の一番に望まなかったことであろうが、幼い感情とは勝手なものだった。)…(細い導線を伝い仮面へと直接注がれる香りを幕間として、共にまた外まで脚を運びながら。)」 (2023/2/10 11:24:44) |
赭影 | > | 「(のびのびと、電池を片手にその6脚は確かに速度に関連しながら走っている。相変わらず街の様相はほのぼのとして、車通りも少ないままだ。陽光も、君を日光から覆い隠す傘も、変わらないまま。)あ、はい。お仕事ですか…(少し気まずくなった(彼が勝手に、だが。)くらいでは、彼の君との距離も変わってはいない。幼い感情は弱くも、その分跳ねっ返りも良いものだ。電池のプラグを仮面に刺しながら、少し悩んでいる。その間に君は答えた。)…『お仕事』、ですからね。そういうこともある、ってことかな…(心が読める力はない。やりたいことの難しいもどかしさというものは、君の辛さというものは簡単には伝わらなかった。)ちょっと嫌なときは、また一緒にサボりましょうね。(好き、ではないことを続ける苦しさは伝わるので、少し的外れかもしれないけれど、彼は自分の言える精一杯を伝えた。)…あ、僕は好きな方です。まだ所属したばかりですけど、皆様の安全を守れたときは何より嬉しいので…(ついでに、『大型汎用警備機』であり、『赭影』としての、答えを出しながら。)」 (2023/2/10 11:24:47) |
佐上 晴 | > | 『…あ、僕は好きな方です。まだ所属したばかりですけど、皆様の安全を守れたときは何より嬉しいので…』(君の顔はこちらからは伺えない。そもそも、仮面の君に表情なんてないのかもしれない。機械に溢れたこの街では、感情や心を持つ機械が増えているとはいえ、自分の心がぽっかりと浮かんだような気持ちになるのはよくある事だ。だから、なにも、気にしちゃいないさ。)「そりゃあまー……ご機嫌なことで」(ほんの少しだけつまらなさそうにそうぽつりと悪態をついて、君の背の上で寝転がった。視界に広がるのは遠い宙と君の傘で、パトロールだと言うのに市街の様子は一切見ていない。きっと見つかれば上官に怒られるのだろうが、君はそんなことしないでしょう? 生真面目で、ちょっと狡い君ならきっと、僕に優しいその限りは。) (2023/2/10 11:40:17) |
佐上 晴 | > | 「またさぼろーねぇ。あーでも、えーちゃんがサボれるようなところ探すのは大変だねぇ。今度探してみるよ」(いい子の悪い子の、秘密の約束。まぁ、君と僕の態度に違いはあれど、君が僕を苦手であれど、僕が君との時間を嫌っていないから仕方ない。君はきっと"良い子"だから、僕が誘えば断らないでしょう、なんて侮りながら、僕はそうっと目を閉じた。一緒にサボるにしたって、君ほどの巨体が昼寝でもしていればすぐにバレてしまうでしょう。君も隠れられるほどの休憩場所なんてちかくにあったかな、なんて薄ぼんやりと記憶をたどっていれば、程よく満たされた小腹と暖かく心地よい揺れは、穏やかに僕を眠りに誘っていく。君が話しかければきっと何とか意識を保って返事を返すだろうけれど、その間に沈黙が落ちたなら、意識は滔々と遠ざかることでしょう。) (2023/2/10 11:40:33) |
赭影 | > | (よきロルなので さがみさんので〆でよろしですか………!) (2023/2/10 11:46:20) |
佐上 晴 | > | いーよい!!!ごめんねだいぶ時間たつて……また遊ぼうーー (2023/2/10 11:47:05) |
赭影 | > | だいじょーーーぬです!!!ぜひぜひまた…! (2023/2/10 11:47:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐上 晴さんが自動退室しました。 (2023/2/10 12:12:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、赭影さんが自動退室しました。 (2023/2/10 12:13:00) |
おしらせ | > | 佐上 晴さんが入室しました♪ (2023/2/10 16:00:52) |
佐上 晴 | > | また来ちゃったいぇい (2023/2/10 16:00:59) |
おしらせ | > | 赭影さんが入室しました♪ (2023/2/10 16:06:21) |
赭影 | > | ウオーッ (2023/2/10 16:06:25) |
佐上 晴 | > | うおーーー (2023/2/10 16:06:27) |
佐上 晴 | > | 連続だけどなるぞーーー!! (2023/2/10 16:06:50) |
赭影 | > | なるぞ!!!!! キャラ指定ありますか (2023/2/10 16:07:07) |
佐上 晴 | > | お好きなもの!特にしていないぴょん (2023/2/10 16:07:28) |
佐上 晴 | > | 先ろるどしよ、ダイス? (2023/2/10 16:07:37) |
赭影 | > | どうしたものか迷いどころである……………ダイスふりましょか! (2023/2/10 16:08:28) |
赭影 | > | 天運に任せ おさきにキャラ決めダイスを (2023/2/10 16:08:59) |
赭影 | > | 1d2 → (2) = 2 (2023/2/10 16:09:06) |
赭影 | > | ひひさんでござい (2023/2/10 16:09:18) |
おしらせ | > | 赭影さんが退室しました。 (2023/2/10 16:09:21) |
佐上 晴 | > | ひっひ〜 (2023/2/10 16:09:28) |
おしらせ | > | 緋狒さんが入室しました♪ (2023/2/10 16:09:30) |
佐上 晴 | > | 1d100 → (80) = 80 (2023/2/10 16:09:32) |
緋狒 | > | あかえいくん若干メンタル死んでそうだしな…() (2023/2/10 16:09:56) |
緋狒 | > | 1d100 → (59) = 59 (2023/2/10 16:10:00) |
緋狒 | > | おねがいしま~~~~~! ひひさんは共通のラボの1つで実験していたりする (2023/2/10 16:10:47) |
佐上 晴 | > | 僕から描くぞーーーー!!!じゃあお仕事関係でラボ覗きに行こうかしら (2023/2/10 16:11:16) |
緋狒 | > | 技術班って個人のラボあるのかな いらっしゃい (2023/2/10 16:11:41) |
佐上 晴 | > | どーなんだろ?でも若干部署違いそう ひひくん兵器制作だけどサガミは機械整備だから (2023/2/10 16:13:16) |
緋狒 | > | あー………部署によってそれぞれでかいラボ用意されてるみたいな感じかなあ (2023/2/10 16:17:01) |
佐上 晴 | > | そんなイメージで書いてた、まぁ顔見知りくらいではあるかなと (2023/2/10 16:18:13) |
緋狒 | > | 顔見知りっぽい感じならひひさんはそこそこよく破損してるから縁はほぼ確実にあるかなあと() (2023/2/10 16:19:13) |
佐上 晴 | > | おっけい!ひーちゃんって呼んでいい? (2023/2/10 16:19:53) |
緋狒 | > | 👌! (2023/2/10 16:20:01) |
緋狒 | > | あかえいくんとタイプが同じだったりもするのでぜひぜひご参考までに… (2023/2/10 16:20:42) |
佐上 晴 | > | あいさ!!名前長いねってやり取りこっちでもしてそう (2023/2/10 16:23:29) |
緋狒 | > | メインシステムの名前が長すぎる() (2023/2/10 16:25:06) |
佐上 晴 | > | (同じ技術部門とはいえ、人数は多く設備も多い。治安を守るべく警察官としての特殊装備は数多く、傍受されないような特殊な通信機器であったり、武装犯へ対抗するための特殊武器であったり、様々だろう。連続した事故を防ぐため、会話の混乱を避けるため、集中のため。理由なんて思い浮かべようとすればいくらでも出てくるけれど、それのうちいくつが正解かなんで知ったことではない。昼休憩を満喫し、ぼちぼち人が戻り始める時間帯。緩んでいた空気は段々と身を引きしめ始める頃だと言うのに、彼は相も変わらず緩みっぱなしで、呑気に鼻歌なんて歌ったりなんてして。無機質で平坦な廊下をふらり、ゆるりと歩きながら、彼は君のいるラボの扉をくぐり抜けた。)「こぉーんちぁっす、借りてたスパナ返しに来たよ〜ん」(片手に持ったスパナの先をもう片方の手にぽんぽんと叩きながら、安全ゴーグルを首元に提げた彼はそのラボ内を見渡した。) (2023/2/10 16:39:15) |
佐上 晴 | > | 「ぉ、ひーちゃんやっほ〜。今日もすっぽんぽんだねぇ、怪我してなさそ?」(ラボ内に知り合いを見つければ、彼は嬉々として君の元へ駆け寄るだろう。何かと怪我の多い巨躯の君は、別の部署であるのになんだかんだ縁が深い。君の独特な性格は人を選ぶかもしれないが、君のそれこそが、彼のお気に入りなのだ。)「これ、借りてたやつ。場所わかんないから戻しといて欲しいんだけど……」(手に持ったスパナを君に差し出しながら、ぐるりと視線を辺りに回した。部署が違うから当然だけれど、並ぶ機器や実験道具、試作品はこちらの部署とは大きく異なる。まして兵器なんて非戦闘員の自分にとってはろくに縁もなく、並ぶものはまるで映画や漫画、フィクションがそのまま形になったようなもの。少年のような心の彼にとって、ある種のテーマパークに近いのである。)「やっぱここ、いつ来ても壮観だねぇ〜……惚れ惚れしちゃう、かっこいい。さすがひーちゃん」 (2023/2/10 16:39:29) |
緋狒 | > | ロマンに揺れているねえ…………… (2023/2/10 16:41:32) |
佐上 晴 | > | 兵器制作絶対ロマンある…… (2023/2/10 16:44:06) |
緋狒 | > | ロマンを求めようね~~~ (2023/2/10 16:50:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐上 晴さんが自動退室しました。 (2023/2/10 17:36:13) |
おしらせ | > | 佐上 晴さんが入室しました♪ (2023/2/10 17:37:03) |
緋狒 | > | もかぢ!時間がかかってしまっておる……… (2023/2/10 17:37:26) |
佐上 晴 | > | だいじょーび!! (2023/2/10 17:37:57) |
緋狒 | > | すまぬな…すまぬな…ありがとう… なげまーーーす (2023/2/10 17:38:11) |
緋狒 | > | 「おお!サガミくんか。(いつも通りの君のフレンドリーなエントリーに、いつも通りの彼の少しオーバーな反応。)今日は絶好調だ。命題が殺傷物ではないのもあってな、平時より成功が多い。特記するような負傷も存在しないのだ。(しかし今日は、大怪我という大怪我は彼の言う通り負っていないようだ。細々と付いた切り傷は、整備士にとっては気になってしまうかもしれないが。)修理の必要はないぞ。しかし…技術が複雑になればなるほどにネジの規格も増えていくものだ、ワタクシサマは多少の皮膚の破損なら溶接のみで済むがなあ。やはり整備士も容易ではないな。(1つのことに対して独り言が多い。あまり良いと言える面ではないが、それを理解しつつも治す気の毛頭ない偏屈さが、誰かには気に入るものなのだ。ふわ、と周囲に浮いている小さな機械が召し使いのように、星空のように広大なラボを飛び、)そういうことでも、やはり技術を扱うに当たっては、几帳面にやらなくてはならんのだな…(そうしてスパナが嵌る場所は、すぐに「ぴったり」であるとわかるだろう。)」 (2023/2/10 17:38:56) |
緋狒 | > | 「あまりモノを放っておくと…まあ、危ないものも転がる職場だ。何名か、後悔した者もいるようだ。最近なら、クリス君やサイア君か…気を付けたまえよ。(よく見ると、真っ白な床は、そのまままっさらな白だけが見えている。)技術において危ないなどとワタクシサマが言うことではないがね。床も壁も流石、すさまじい耐久力だが…何しろ技術職は命懸けだ。(無論彼の皮膚も強い耐久性を持っているが、彼が化合物によって皮膚をどろどろに溶かした時も、君が見た床は白かっただろう。)それ故に、成果物も輝くのだがな!(そしてその白に、ずらりと並べられた兵器達は、星のようだった。)ここはあらゆるロマンを追求するのにもってこいだ!君にも、この星空は美しいだろう。(せせら笑いはそれだけで彼の性格と、わかりやすい表情を指し示す。)しかし最近は物騒に成ってきている。現在のこちらの技術では対処できないレベルの機械も現れたとなっては、技術班の名が廃るというものだ…悲しい事故だった。(余裕でせせら笑っている。それでも心は神妙なものである。人死には、彼にも悲しいものである。少し俯き、君との身長差で少し陰った顔が、それを示すだろう。)」 (2023/2/10 17:39:21) |
緋狒 | > | 「そこで、討伐より拘束に重きを置いた兵器を製作していたのだよ!(しかしそれは冷淡でも残酷でもないが、その心は、壊れづらいものであった。偏屈さがあった。)ちょうどMk.0が出来上がったところだ。見ていくかね?(技術者が手を止めることはできない。また小さな機械の1つが、彼のせせら笑いと同じマークの入った黒いフレアガンのようなものと、白い銃弾へと浮き寄った。)」 (2023/2/10 17:39:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐上 晴さんが自動退室しました。 (2023/2/10 18:03:12) |
おしらせ | > | 佐上 晴さんが入室しました♪ (2023/2/10 18:05:28) |
佐上 晴 | > | 「ふへ、相変わらず元気そうで何より。」(君はやっぱり面白い。その機体の表面には細かな傷が幾つも刻まれていて、君の仕事ぶりが伺える。機体だから、生身の僕には出来ないような開発や、少々無茶な駆動実験も出来るんだろうな、なんて考えればほんの少しだけ憧れなくもないけれど、それとこれとはまた別の話。厚手のグローブから渡されたスパナは決まった所へ収まって、それは基盤のように美しく列を成して佇んでいるのでしょう。金属の魅せる光沢と均等な配列に体の芯を疼かせながら、君の言葉に耳を傾けた。)(君はお喋りだ。僕がひとつの事を言えば、2つ3つ、否7つにも8つにも膨らませて、夢を語らんばかりに言葉を選ぶ。僕らの立つ地は真っ白で、そこに積み上げられてきた、染み込んできた血の噎せ返るような匂いさえ見えずに君は星空に夢を見る。この感覚が人間特有の__感覚器官ではなく、同じ脆弱な種族としての共感覚的な__恐怖というのならば仕方無し。もしそうでないのなら、それは宛ら悪魔のようで。彼はかすかに笑みを浮かべては、陰る君の顔を見上げては言った。)「変なやつだよねぇ、君」(それは勿論良い意味で、だ。) (2023/2/10 18:05:43) |
佐上 晴 | > | 「ロマンチスト〜……。いや技術部門はみんなそーか、変態しか居ない」(技術者に往々にして貼られるレッテルは数多い。"変わり者""変態""関わらない方がいい"etc。勿論まともな部署もあるのだろうけれど、彼と君なんかはそのレッテルを貼られるべくしてここにい居るのだろう、なんて時折思うことが彼にはあった。変人同士、なんて奇妙な繋がりを意識したのならにぃと君に笑いかけ、君の背をトンとつついてはそばにある椅子にでも腰かけた。)「見せてもらっちゃお〜っかなぁ、ひーちゃんの自信作? 最近物騒だし、穏便に手早く解決出来たら、つまんないパトロールもしなくて済むしねぇ」(頬杖をつき、ケースにしまわれていたネジを1本取りだしたのならその螺旋の先を指でそうっとなぞろうか。指先に伝わる微かな痛みに恍惚とした表情を浮かべては、君の試作品の発表会といこう。人間の自分なんかより随分と人間を愛してくれてる君の発想は面白い。悪魔に近いのがどちらかも分からんなぁなんて心の中で笑いながら、フレアガンの機微を見守ろうか) (2023/2/10 18:05:56) |
佐上 晴 | > | ごはん! (2023/2/10 18:06:20) |
緋狒 | > | おかえぢてらさい! (2023/2/10 18:06:54) |
緋狒 | > | おれもめしだ!!! (2023/2/10 18:13:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緋狒さんが自動退室しました。 (2023/2/10 18:55:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐上 晴さんが自動退室しました。 (2023/2/10 18:55:01) |
おしらせ | > | 緋狒さんが入室しました♪ (2023/2/10 18:59:44) |
緋狒 | > | うぎ (2023/2/10 18:59:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緋狒さんが自動退室しました。 (2023/2/10 19:31:08) |
おしらせ | > | 緋狒さんが入室しました♪ (2023/2/10 19:31:17) |
おしらせ | > | 佐上 晴さんが入室しました♪ (2023/2/10 19:35:31) |
佐上 晴 | > | ごめんお風呂入っちゃってた (2023/2/10 19:35:39) |
佐上 晴 | > | ただいみたせた (2023/2/10 19:35:42) |
緋狒 | > | だいじょーーーぬ!おれももうそろそろで書けるくらいなので (2023/2/10 19:36:30) |
緋狒 | > | 「(黒い筒は弾を込めながら手繰り寄せられ、最終的に彼の右手へと移る。そして彼は手首にスナップを利かせて、蓋を閉めた。)変態か!それはワタクシサマ達の界隈じゃあ褒め言葉として通用しているよ。(優れた頭脳に、感覚は鋭く張られている。血と汗の結晶、とはよく言うものだが、やはり先進技術を扱うには危険が伴う。弾け飛んだ、あるいは溶け出したか燃えたかした脂と血と、いくつかの金属やその化合物の臭い。まだまだ、語るに尽きない臭いが彼には見える。変人変態達が積み重ねてきた、結晶の薫りを、その身の鋭い痛みを以て。)常軌を逸する者こそ、常軌を逸したモノを作る。…もちろん努力という土台も必須要項だが…故に開発者は変質を持つほど練度の高い狂気を持っている。(死にはしないが、痛みの通知を、どれ程ポストに貯めてきただろうか。それこそを『インスピレーション』とする、彼のそれは狂気であった。)ああ。何ならだ!狂うほど努力を積んだものこそ、その地位に居るとも言えるな。(狂気が、君には恐怖だったのだろう。腰に手をあてがいながら、彼は片手でその広い銃口を君とは反対側に突き出した。)」 (2023/2/10 19:57:55) |
緋狒 | > | 「ワタクシサマは思うに、心持てば全ての生き物は狂っている!『才能』とは何者であるか?どれだけその狂気が、理性を破り捨てられるか、なのだろう。言い換えれば、才こそ努力だ。(星々は輝いている。黒い金属皮膚が溶けた臭いのものがいくつか。そして他の、汗よりも血と脂の臭いが染み付いた、狂気の逸物たちも。その上で、やはり、星々の輝きは、清廉なる浪漫に満ちている。)…偉そうなことを言ったが、ワタクシサマとて完璧な才覚は持っていない。最近はMk.0ばかり作っているな。これはまあ、少し特殊なスランプだ…発案を形としても、発展がない。俗に言うスランプとは違うだけで、よくある症状だが。(うーむと唸り、周囲の『成果物』を、見回しながら。)…だが、成果物は有用なものであるぞ。(黒い銃と白い弾薬も、またその星が1つである。スランプと言えども作りそのものは、プロフェッショナルの『愛』を感じる精巧さが込められていた。銃口は床に向けられている。)未調整なもので、威力の高さなど考慮点はまだまだあるがな。(弾頭が、『ほどけながら突き進んでいく』。)」 (2023/2/10 19:57:57) |
緋狒 | > | 「(そして着弾点で、ほどけ始めていたものは一気に解れ、そして破裂するように、人一人を余裕で覆うような白いバリケードを作った。そしてその中心には小さなセンサーが取り付けられている。)強い粘着力を持ち、かつ高い硬度を持つ糸の塊だ。このように弾中のセンサーが関知し、地面や壁などの果てがない地点に撃てばバリケードを。生物や箱など、独立した物質に撃てば拘束として。それぞれ展開してくれる便利な逸品だ。そのセンサーに触れれば元の弾丸の形にも戻る。(彼は、その糸の塊に指先を触れさせた。)一見欠点のない完璧なものだが、先述の通り出力が高すぎるのだ。(そして、いくら引っ張ろうがその壁から取れない指先も、見せた。)まあ、強ければ強いほどいいというわけでもないだろう?特にここは、あくまで『警察』であるしな。(やっと取れたかと思えば、)………まあ、使うなら人間以外か。(取りたかったはずの指先は、むしろ壁にむしり取られていたのだ。)」 (2023/2/10 19:58:12) |
緋狒 | > | そろそろっつって30分かかった()口数が多すぎる……… (2023/2/10 19:58:49) |
佐上 晴 | > | 賑やかで💮 (2023/2/10 20:00:20) |
佐上 晴 | > | 指取れてる!!!!😡 (2023/2/10 20:04:47) |
緋狒 | > | とれちゃった……… (2023/2/10 20:05:49) |
佐上 晴 | > | あーあ…… (2023/2/10 20:06:44) |
緋狒 | > | ⬜💥👈️ (2023/2/10 20:09:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐上 晴さんが自動退室しました。 (2023/2/10 20:31:46) |
おしらせ | > | 佐上 晴さんが入室しました♪ (2023/2/10 20:32:54) |
緋狒 | > | おかぢ! (2023/2/10 20:33:40) |
佐上 晴 | > | ただいー、もう少し待ってね (2023/2/10 20:38:12) |
緋狒 | > | 👌 (2023/2/10 20:40:27) |
佐上 晴 | > | かけた!50ふん… (2023/2/10 20:47:48) |
佐上 晴 | > | 「才、ねぇ……」(君の言葉をぽつりと繰り返し、君の言葉に耳を澄ませては思考する。才とは狂気か、努力かさてはて。君の言い分の是非に答えは出さぬまま、彼女は君の横顔をじっと見た。君の手の中に握られた黒銃は実戦経験のない綺麗な身をたずさえて、造り手である君に従わんとその銃先をすいと降ろす。)(才があるとか才が無いとか、人間はよく悩む。他人と比べ、自己を評価しては自身の大きさを知る。彼女だって自身の才の有無に悩んだ時期はあったし、悩んだからこそ、兵器開発の部署よりも機械整備の道へ進んだ。ロマンより楽しみより、自分の適正を選んだ。まだ幼かった彼女のその弱い選択は、才能の正体を知った今思えば間違いでしかなかったけれど、その間違いを今更になって正そうとも思わない。楽観的で快楽主義的な癖にその腰は重く、足は泥にもたれるように覚束無い。才覚へ向き合う人の態度として彼女自身あまりに幼くひ弱であったし、それは恐らく今でさえそうだろう。)「……ひーちゃんは、さぁ」(君は果たして、どうだったのだろう。) (2023/2/10 20:47:51) |
佐上 晴 | > | (自身の才覚について君は少し零した。その答えは、一体いつ手に入れたのか、彼女はそれが気になった。作られた時?それとも彼女と同じように長く生きてきた中で?それとも、何か飲み込むきっかけがあったのだろうか。才があるとか才が無いとか、人間はよく悩む。ならば、機械の君はどうだったのだろう。人間と機械、生まれた心と作られた心、その区別を付けるのはナンセンスかもしれないけれど、僕達はロマンチストである前に探求者であり創造者である。ぼやけた視界を美しいと呼ぶようなぬるい感性ならば、僕らは"変態"と呼ばれて歓喜はしないはずだ。_____ただ。)「大人っぽいこと言うくせに、ほんっとに若いよねぇ」(それを問うには、あまりにも僕らは当事者すぎるし遠すぎるから、それはいつか酒を飲んだ時にでも聞くことにしましょうか。)(彼は曖昧にそう笑い、頬杖を着いていた腕を伸びをするように伸ばし、椅子から立った。君の隣に並び立ち、頬を寄せ片目を閉じてはその軌道の行先を見守って、それから。) (2023/2/10 20:48:00) |
佐上 晴 | > | 「〜〜〜ッ………、いーーいねぇえ!?」(ゴタゴタ考えていたことなど吹っ飛んで、彼は無邪気にはしゃいでみせた。)「着弾と発動までが結構緩やかなのも綺麗でいーーーねぇえ……多様性があるのも良い…けど、いくつか気になるな」(被弾地点の糸を眺め、彼は顎に手を当ててぶつぶつと言葉を零す。聞かれてもいないのに改良案や改善策を考えてしまうのは、技術部門の病気なのかもしれない。否、もしかしたら彼だけなのかもしれないが。)「確かに勢いが強くて対象を傷つけかねないのは不味い……し、センサーに触れて戻せるなら対象が自分でセンサーに触れたら逃げちゃわないかな。あとはそうだな、捕獲したとして、対象ごと地面にくっついていれば帰還に手間取るかもしれない。粘着性をやや落として、センサーから電磁波出して麻痺させるのはどうだろう。ジェミニやテセウスなら通信妨害で機能停止、人間なら痺れで弱体化とか……あぁでも難しいかな、」(ぶつぶつポツポツ、センサーの大きさや糸の網の隙間、展開の仕方や敵に弾の構造がバレた時など、思案することは多い。一通りの思考を終えてパッと顔を上げたなら、) (2023/2/10 20:48:14) |
佐上 晴 | > | 「……ぁ、あ!?ひーちゃん!?指!!」(今頃ようやく、壁に張り付いたままの君の指先に気が付いた。大きな破損は無いから修理は不要と言っていたのに、すぐこれだ。だからこそ君と彼との縁はできたと言えるのだけれど、こう何度もあっては呆れも混じる。)「あーあーぁ……腕のスペアある?無いなら治しに行かなきゃ」(壁に引っ付いた指先を何とかして取り外したのなら(外せなければ少し壁を削り取って)、彼はそうため息を吐いた。スペアがあるなら壊れている腕だけ回収して治せば良いが、無いなら修理室へ行く必要があるだろう。指先は細かい作業や手触り、感覚を認識するための重要な機関であり、それの有無で仕事の出来に大きな差が出ることは明白だ。この程度の破損ならすぐに直せるだろうけれど、午後の就業開始にはやや遅れることだろう。じと、と君を見つめるやり取りも何度目かで、ぼちぼち休憩を終えて戻ってきた他職員が2人を見て苦笑するのも、きっといつもの光景になりつつあるのでしょう。) (2023/2/10 20:48:25) |
緋狒 | > | 夢をみているね…………… (2023/2/10 20:57:49) |
緋狒 | > | よい感じなのでさがみさんので〆でよろしか!!! (2023/2/10 20:58:11) |
佐上 晴 | > | いーよーう!ごめんねいちゃもんつけたみたいになっちゃった…々 (2023/2/10 20:59:21) |
緋狒 | > | (ちなみに銃そのものは量産も難しくないので、銃と弾丸渡しておきます) (2023/2/10 20:59:44) |
佐上 晴 | > | いーんですか!?使っちゃおっかな (2023/2/10 20:59:56) |
緋狒 | > | 問題なし!!!ひひさんは意見くれるのめちゃくちゃ喜ぶし()是非使ってくれい! (2023/2/10 21:00:50) |
佐上 晴 | > | また遊ぼーーーーーー楽しかった (2023/2/10 21:01:06) |
緋狒 | > | ぜひぜひーーー! (2023/2/10 21:03:40) |
緋狒 | > | バリケードの時はセンサー裏側あるので簡単には戻せないですね でも拘束した時はちゃんと両手塞いでないと解除されちゃうかも……… と 描写足らずだったので性能の追記をしておく() (2023/2/10 21:05:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐上 晴さんが自動退室しました。 (2023/2/10 21:26:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緋狒さんが自動退室しました。 (2023/2/10 21:31:22) |
おしらせ | > | Amador-120β-Ovioさんが入室しました♪ (2023/2/11 17:22:10) |
Amador-120β-Ovio | > | いぇいいぇい遺影死体 (2023/2/11 17:22:29) |
おしらせ | > | 茉狛 真心さんが入室しました♪ (2023/2/11 17:54:14) |
茉狛 真心 | > | 人待ちですこんっ (2023/2/11 17:54:19) |
Amador-120β-Ovio | > | こんばんは! (2023/2/11 17:55:12) |
茉狛 真心 | > | は! (2023/2/11 17:55:28) |
おしらせ | > | 日日 日日さんが入室しました♪ (2023/2/11 17:56:50) |
日日 日日 | > | ば! (2023/2/11 17:56:58) |
茉狛 真心 | > | ロル投げて良い? (2023/2/11 17:57:05) |
日日 日日 | > | だいじょうぶです! (2023/2/11 17:57:23) |
茉狛 真心 | > | かっ、可愛らしい…ですか……っ!えへへ……へへ、……!へあっ、あ、ええっとですね、!( 貴方からの褒め言葉にぽぽぽっと頬を赤に染めて、へしゃげた眉はまるで照れている様。貴方に褒められた事が嬉しいのだと伝えるように頬を綻ばせ、ほんのりと背を丸めて。そうして続いた問い掛けに慌ててしゃんと機体は背筋を伸ばした。背の伸び具合は首から頭に伝わって、反転した眉の形で貴方を見詰める。とたっと少しだけ跳ねて賑やかな足元に落っこちないように、通信機との密着性をより濃くして。貴方の背を追って席に付けば、ほぅ、と小さく息を吐くようなモーションをした。『 すっごく簡単に答えるなら、私には医療や機械の技術がないから、ですっ。お恥ずかしながら、新しく莫大な知識をインストールする空きもありませんし……でも私は、ファンのみんなを守れるようになりたいなって、思っちゃったので………………そっこっでっ、! 』 (2023/2/11 17:57:47) |
茉狛 真心 | > | 始まりは恥じらいを帯びた困り眉から。元よりアイドルをしていたジェミニだ。メモリの殆どは歌や踊り、ファンサに当てられ、より高度な専門知識を入れる余裕なんてありはしない。夢は断たれてしまうのか────きりっと力を取り戻した眉、真っ直ぐ伸ばされた指先が指すのは立て掛けていた盾だった。『 ふふんっ、私は気付きましたっ!盾なら頑張れば持ち上げられますし、みんなの事をぜぇったいに護れるって!私を作ってくれた人達もそれを応援したり、細かな整備とか頑張ってくれたりして……かくして、私はアマドール社の入社試験を受けて、戦闘部門に入ることが出来ましたっ! 』熱の篭ったお話はご清聴ありがとうございました、拍手!そんな風に締め括られ、語り終えた機体はと言えばにっこりいい笑顔。この話の何処から何処までに本人の意思というものがあるのか、それは不明だが、……少なくとも、アイドルの茉狛 真心のストーリーはそういう風に出来ていた。騙る言葉に嘘がない程に。) (2023/2/11 17:57:49) |
日日 日日 | > | まこちゃんかぁっわいいねぇ..........おへんじかきます... (2023/2/11 18:06:16) |
茉狛 真心 | > | 制作陣にっこり、あーい (2023/2/11 18:06:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Ovioさんが自動退室しました。 (2023/2/11 19:00:01) |
茉狛 真心 | > | お疲れ様 (2023/2/11 19:09:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日日 日日さんが自動退室しました。 (2023/2/11 19:21:48) |
おしらせ | > | 日日 日日さんが入室しました♪ (2023/2/11 19:25:13) |
日日 日日 | > | いま文まとめてます!多分あともうちょいです.... (2023/2/11 19:25:54) |
茉狛 真心 | > | はーい! (2023/2/11 19:26:28) |
日日 日日 | > | 「......素晴らしい心掛けですね、戦闘課に入られた訳も納得出来ます。」(パチパチパチ、と貴方のスピーチにうなずきと拍手を送ってからも、眼は貴方の姿や視線、言動を穏やかに見つめたままに。...................射撃や近距離戦闘を主とする物に比べれば多少訓練しやすい物ではあるだろうし、最悪柔な肉壁よりも耐久性は上回る。可憐な少女が勇敢に市民を守り抜く...そんな少女たちの憧れを体現せんとする存在と言えるだろう。この機体自体が嘘偽りを吐いているような言動は見えないものの.......機械の心情は見慣れない。構造や設計は同じ物でも別分野だ。基よりその物を分解し理解するのではなく......推測するに、0から1のその道順を辿るもの。対応できる術を継ぎ足す必要がある、ということなのだろう。) (2023/2/11 19:57:46) |
日日 日日 | > | 「元々はアイドルとして活動されていた、のですよね?そこからアマドール社の社員へと...製作者の方々は驚いてしまいそう、なんて考えてしまいましたが...温かな会社なのですね。」(別用途型のジェミニを他の用途へ転用させた、という機体はアマドール社製のジェミニでよく見かけるが....彼女が言うには大きな改修もなく戦闘課へ送り込まれた、という話だ。...機体の思うままにさせている、とみても中々、企業としての目的が不透明で...アマドール社ほどではないにせよ、不思議な企業に見える。) (2023/2/11 19:58:15) |
日日 日日 | > | 「ふむ、しかし...有事の際となると...何かと不便のある部分もあるでしょう。任務でご一緒した時や...何か業務で困った時でも、自分に何か手伝える事があれば申しつけ下さいね。」(少し、考え込んだような顔からゆっくりと、微笑みながら手を差し出す。)「自分も、茉狛さんと同じ戦闘課で...」(透き通った翠緑に覆われた不透明な部分は多くあれど、) (2023/2/11 19:58:26) |
日日 日日 | > | 「____________ “アマドール社” の、社員ですから。」(...利害関係を組むには十分だ。) (2023/2/11 19:58:34) |
日日 日日 | > | >まこさん!!!!! (2023/2/11 19:58:49) |
日日 日日 | > | かけたぁ!!!! (2023/2/11 19:58:53) |
茉狛 真心 | > | はーい! (2023/2/11 20:01:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日日 日日さんが自動退室しました。 (2023/2/11 20:23:57) |
おしらせ | > | 日日 日日さんが入室しました♪ (2023/2/11 20:41:55) |
日日 日日 | > | もどりました! (2023/2/11 20:42:05) |
茉狛 真心 | > | おかえり~ (2023/2/11 20:44:25) |
茉狛 真心 | > | 短いです!!!!!! (2023/2/11 20:51:40) |
茉狛 真心 | > | わ、わ、有難うございます…!私も何かあったら、日日さんのことぜぇ~~~っったいにっ、守ります!( 差し出された手に驚いた様に、けれど嬉しそうに迷いなく機体は飛び付いた。貴方の手を包み込む両手は柔らかく、人肌並みに暖かで、機械らしさからは程遠い。痛みを感じない程度に加減してぎゅうと握り締めては、握手らしくゆっくりと揺らす。それは犬が尻尾を振るように、高ぶった喜びを表しているように見せるための手段でしかないけれど。『 同じアマドール社の社員、街を守る警察官としてっ!これからも頑張りましょうねっ 』ちょっとだけ小首を傾げて浮かべたにっこりスマイルに陰りはない。貴方がどう観察し品定めしようと、機体にそれを感知するココロは存在せず、だから友好的に接しない、なんて対応の差もありはしない。誰にでも提供される理想の可愛らしさは、貴方にありもしないアイを届ける。) (2023/2/11 20:51:43) |
日日 日日 | > | へへへ....... (2023/2/11 20:56:37) |
日日 日日 | > | 一つ一つの動作が可愛いのずるいと思います (2023/2/11 21:00:22) |
茉狛 真心 | > | 設計通りです (2023/2/11 21:01:02) |
日日 日日 | > | 開発者ぁ!!!!!!!!ありがとうございます.... (2023/2/11 21:01:22) |
茉狛 真心 | > | 離席! (2023/2/11 21:22:05) |
日日 日日 | > | 〇!! (2023/2/11 21:22:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、茉狛 真心さんが自動退室しました。 (2023/2/11 21:47:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、茉狛 真心さんが自動退室しました。 (2023/2/11 21:47:11) |
おしらせ | > | 茉狛 真心さんが入室しました♪ (2023/2/11 21:50:34) |
茉狛 真心 | > | ただいま! (2023/2/11 21:50:39) |
日日 日日 | > | おかぁ!! (2023/2/11 21:52:08) |
日日 日日 | > | 「...それはそれは、頼もしいですね。ありがとうございます。...もしかしたら、ジェミニに関する事は茉狛さんのお力をお借りするかもしれません。あまり自分は詳しくはないものですから。」(対応、表情、動作、声色...なんの代わりもなく応える機械の手は人の平熱を模した熱を示す。義手と手袋越しに伝達される情報であっても、それは正常に。)「_____えぇ、街を守りましょうね。」(差し出したもう片方の手で包んで微笑み返し、貴方の返事に応えよう。)「___________あまり長居しても申し訳ないですし、ここでお暇します。訓練終わりに失礼しました。」(設計された通りに動作する貴方の意志は分かりやすくとも、設計者の意図は今だ見え透かない。そもそもこの機械の動作自体には反映させないようにまで思える。...…“なぜこの会社にいるのか” 、αを前提に組み込まなければ不可解な意図や動向はどの社員にも少なからずある物なのだろう。判断材料が増えればおのずと導き出しやすくはなるだろう。...見えない虚数より手に取れる情報を。与えられた感情や恩恵によって、妄信的に従順に成れる頭もココロも、彼は持ってはいなかった。) (2023/2/11 22:00:30) |
日日 日日 | > | >まこさん! (2023/2/11 22:00:44) |
茉狛 真心 | > | 〆で良いかな? (2023/2/11 22:01:48) |
日日 日日 | > | 〆っぽくかいた!!何もなかったらしつれいします言って帰っていきますかきわすれた!! (2023/2/11 22:02:35) |
茉狛 真心 | > | ありがとう~!何も!ないです!程良い初対面だったお相手感謝だぜ… (2023/2/11 22:04:46) |
日日 日日 | > | あい!!!!!ありがとうございました!!!ちゃんと返せて安心!!お相手感謝です!!!!! (2023/2/11 22:08:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、茉狛 真心さんが自動退室しました。 (2023/2/11 22:30:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日日 日日さんが自動退室しました。 (2023/2/11 22:33:16) |
おしらせ | > | 茉狛 真心さんが入室しました♪ (2023/2/11 22:37:59) |
茉狛 真心 | > | まだ起きてられるのでなれる方居たらいいなの思い (2023/2/11 22:38:30) |
おしらせ | > | Amador-120β-Ovioさんが入室しました♪ (2023/2/11 23:40:26) |
Amador-120β-Ovio | > | ei (2023/2/11 23:40:30) |
茉狛 真心 | > | ya! (2023/2/11 23:43:34) |
Amador-120β-Ovio | > | nareru! (2023/2/11 23:46:42) |
茉狛 真心 | > | よしゃなろー!続き?新規? (2023/2/11 23:48:32) |
Amador-120β-Ovio | > | なうーーーーー迷うよね (2023/2/11 23:51:17) |
Amador-120β-Ovio | > | 新規.....! (2023/2/11 23:53:32) |
茉狛 真心 | > | おけだぜ!シチュ希望ある? (2023/2/11 23:54:34) |
Amador-120β-Ovio | > | シチュなんでも!会社内の植物園とか、仮眠室とかにいるのでそこなら話せそう?ちょっとご飯食べてるから出だしお願いしてもいーい........? (2023/2/12 00:00:19) |
茉狛 真心 | > | おけい!あーい任せよ (2023/2/12 00:02:22) |
茉狛 真心 | > | 夜でもいい? (2023/2/12 00:17:21) |
茉狛 真心 | > | 鍵閉められてるかな… (2023/2/12 00:17:32) |
Amador-120β-Ovio | > | いいよ! (2023/2/12 00:17:57) |
Amador-120β-Ovio | > | しめてない! (2023/2/12 00:18:05) |
茉狛 真心 | > | しめてないか!よぉし! (2023/2/12 00:18:12) |
Amador-120β-Ovio | > | そこまで自分まで近づくことができる人を警戒していない (2023/2/12 00:18:36) |
茉狛 真心 | > | んや、警備員さんが夜になったら閉めたりしてるかなぁ思って (2023/2/12 00:19:19) |
Amador-120β-Ovio | > | だとしたら多分自分で鍵作る (2023/2/12 00:20:14) |
茉狛 真心 | > | しょうもない質問だけど、扉ノブが付いてるのと自動式どっちがいい? (2023/2/12 00:20:22) |
茉狛 真心 | > | 強いな (2023/2/12 00:20:30) |
Amador-120β-Ovio | > | ドアノブ (2023/2/12 00:20:46) |
茉狛 真心 | > | おけい (2023/2/12 00:21:49) |
茉狛 真心 | > | ( 月光が室内に満ちている。眠る植物の葉にヴェールをかけて。扉が閉まる。側に浮くドローンの羽。微かな歩みに震わせた喉。それらの音が隙間を縫って君の鼓膜に静かに触れた。『 ……おや、 』反射的に。特に意図があった訳でもない。珍しく目にした訳でもない。ただ意図せず見慣れた存在との遭遇に反射的に零れた言葉。『 …こんばんは、オヴィヲくん。 』ただの偶然だと先に言い訳しておこう。あの言葉から始まった復讐劇でも。あの夜のケープから始まった恋物語でも。どちらでもない。ただの深夜徘徊。その産物だと。『 君の名前を呼ぶのもすっかり慣れてしまったよ。…何か見てたの?それとも考え事? 』やれやれとでも言うように息を吐いて側に立つ。上がる口角。顔を覗き込んだところで見える視界に変化は無い。) (2023/2/12 00:36:19) |
おしらせ | > | Amador-120β-Ovioさんが部屋から追い出されました。 (2023/2/12 00:50:56) |
おしらせ | > | Amador-120β-Ovio.さんが入室しました♪ (2023/2/12 00:50:56) |
Amador-120β-Ovio. | > | きしゅ (2023/2/12 00:50:59) |
茉狛 真心 | > | しゅっ (2023/2/12 00:52:06) |
茉狛 真心 | > | 待ってccしてないし当たり前のようにぽすでロル書いたけど良かった!? (2023/2/12 01:09:40) |
Amador-120β-Ovio. | > | ぜんぜんいい (2023/2/12 01:11:01) |
Amador-120β-Ovio. | > | そのつもりだた (2023/2/12 01:11:04) |
茉狛 真心 | > | 良かた……ccする (2023/2/12 01:11:22) |
おしらせ | > | 茉狛 真心さんが退室しました。 (2023/2/12 01:11:24) |
おしらせ | > | Amador-123β-possさんが入室しました♪ (2023/2/12 01:11:57) |
Amador-120β-Ovio. | > | (目を見開いて、木製の椅子に座っていた。ドーム状の天井から淡く照らし出される光は、植物が芽吹き、根と茎を伸ばし花を咲かせるに十分な温度とエネルギーを供給する。細部に至るまで調和が取れた、全てが整った世界。全てが、整っているのに。彼の中で脈打つ心臓のリズムはやけに重く、煩いのです。頭の中でぐにゃりと溶けるマーブル調の思考達、きっと胸からはやがて涙となる血液がぐにゅりと吹き上がる。ゆるくウェーブのかかった髪の毛が、視界を遮るのは気にしないフリ。目前に広がるは色とりどりの花華と草木で満ちた美しい世界、ええとても美しい綺麗狂わしい程に輝きすぎて。彼の脳は、子供がをちぎってはこねる紙粘土のように歪んでは回復しようとするのを繰り返し、繰り返して繰り変えし熱くなる。心臓は順番に、喜び(口)→怒り(耳)→悲しみ(鼻)→楽しくなどない(右手)→気分が悪い(喉)→楽しい(目)→憎悪(腸)の繰り返し。 (2023/2/12 01:21:26) |
Amador-120β-Ovio. | > | 行っては来ては、新鮮で腐った血液をブレンドしてフレッシュにお届けしてくださる。ありがたくって歯茎の内側では涎を分泌。耳に心臓が行くとうるさくてうるさくて仕方がない、ほら今だって。耳鳴りのように、心拍音が響いて響いて肺を揺らす。...........いいえ、これは違う。たしか。)『.................んは、オヴィヲく......』(これは、そう。)「【型番】Amador-123β-poss 個体名『ポス』【性別】無性【年齢】約270歳【種族】linkers【所属部門】技術部門。青色を基調とした未確認システムの解析を担当、○/×23:12:32にはpossの部屋に赴き作業の.........」(そして、ここまで『口にしてから』彼は少々舌を動かすのを止め。ぐるりぐるり、マーブルはぐちゃぐちゃにくすみながら、少しずつ元の世界を表現する。)「...........すまぬ。」(静かに目を閉じて、ふぅぅと息を吐き出す。背もたれにぐぅぅ、と沈み込むように背中を預け────身長が低い為、背もたれの奥に埋もれてしまう。それから、目を閉じたまま一言。)「忘れておくれ。」 (2023/2/12 01:21:40) |
Amador-120β-Ovio. | > | 訂正!心臓サイクルに『(腸)のそれぞれを行ったり来たり蠢いて』を最後に付け加えお願い.. (2023/2/12 01:23:39) |
Amador-123β-poss | > | わっはー了解 (2023/2/12 01:24:04) |
Amador-120β-Ovio. | > | 『の繰り返し』の前に挟み込むイメージ (2023/2/12 01:24:15) |
Amador-123β-poss | > | ( そうっと息を飲む。草花を揺らすには至らない空気の振動。波形は正確に伝わり音に変わる。『 ……もしかして、僕に会う度に全部思い出してたの? 』嫌悪?拒絶?失望?どれも正反対。伝わる声音はきっと楽観とからかいを帯びている。もう1人は座れない間を開けて隣に座る。『 照れるなぁ………そんなに照れないけど。というか、僕が無性なの分かってたのに乙女扱いしてたんだ。まあ確かに、男扱いの方がしづらいだろうけど……… 』低くは無い声。高くもない背丈。伸ばした手足は服に覆われていても余った布地が筋肉質には見せてくれない。からからと発せられる声。緩む口はいつだって呑気だ。いつだって客観的に自分が観られる。2人を映すドローンはその場で浮いて動くことは無い。音の聞こえ方ばかりが一人称。まるで静止画の様で膝に置いた手を揺らした。『 ……………忘れていいの? 』 (2023/2/12 01:44:17) |
Amador-120β-Ovio. | > | (嵐が過ぎ去ったあとの、アスファルトの水たまりが乾ききらぬ内の晴れのように。カオスの後の凪は、穏やかな静寂に包まれていた。椅子の上でくるり、と丸くなり、背もたれと肘掛けの隅っこに頭を埋めるように蹲る。)『僕が無性なの分かってたのに乙女扱いしてたんだ。』「(..........あのときは。お主が座り心地のいい方の椅子に座る口実になるならなんでも良かっただけじゃ。乙女だろうと王子様だろうと魔女だろうと、わしに気を遣う必要などないのじゃ。)」(思考がそのまま口から零れ落ちて、当たり一面にパシャリと広がる。波紋はやがて草木に伝わり、根から吸収した緑は先に黄色や赤を咲かせて煌く。羽音が小さく響くドローンは、きっとこの世界を彼より貴方よりも更に上から鮮明に見通している。) (2023/2/12 02:18:39) |
Amador-120β-Ovio. | > | 『 ……………忘れていいの? 』(彼はぐう、と椅子の端に埋めていた頭を捻った。全身に伝わる微かな筋肉の痛みとそれに伴うほんの微量の快感は、気色が悪くてたまらない。)「200年程前に、男性を手球にとれるような魅力的な女性になりたいと嘆いていた初心なテセウスが居ったが.........18や19そこらのまだ幼い子どもじゃよ。其奴にも全く同じことを言われたのう。」(幼いまま、止まったまま、成長しきらない高い声。喉から掠れそうになりながらこぼして、また地面に垂れて落ちる。)「皮肉混じりの呪いのジョークじゃ。」(彼は頭にケープコートのフードを被り直し、またも椅子の隅に丸くなる。) (2023/2/12 02:18:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-123β-possさんが自動退室しました。 (2023/2/12 02:49:03) |
おしらせ | > | Amador-123β-possさんが入室しました♪ (2023/2/12 02:50:20) |
Amador-123β-poss | > | ( たぶん。同じだと認識したらおかしくなる。『 …………オヴィヲくんは、偉いね。 』君に呪いをかけましょう。『 いつも誰かの事を考えてる。 』そうであって。『 前にも言ったけどタラシ気質で優しいし 』そうであって。『 頑張り屋さん、……無茶はしないで欲しいけどね? 』そうであって。『 強い人だなって 』そうであって。『 だから、 』君はそういう人だろう。『 …………………………。 』君に全部押し付けられないなら、僕は何処に逃げたらいい?『 ……………………………一緒に逃げちゃおうか。 』あーあ。『 君が今何に悩んでいるのか、苦しんでいるのか分からないけど、…辛いなら、もういいんだよ。 』 (2023/2/12 02:55:33) |
Amador-123β-poss | > | だってさ。だってさ。ずるいんだよ。もう戻ってこない人、戻れない時間のことを君はずっと覚えている。死別を、幸別を何人見送ってきたか、なんて。鮮明でなくとも忘れられない思い出を抱えてしまったから、だから、よく分かる。その上で強い君になら、人に寄り添おうとする君になら押し付けて良いと思っていたのに。この身体は生きるにはあまりにも脆くて、その癖長生きで、何度も当たり前を見せ付けられる。『 青言語の解析ももう諦めちゃおうよ。僕無理だよ、あんな相手と戦うとか、世界平和とか、自己犠牲とか、…生きてたってどうせ何も遺せないのに、死にたくもない。 』走れもしない足、頑張るだけで痛くなる腕や手、どれだけ食べても肉のつかない体。変わった義眼も流行りはしなかった。人のままでも動かせる手足の補助具だって需要はなかった。成果物なんて何も無い。なら、同じ様な君と2人、どこに逃げたって構わない。僕ら、頑張った方でしょ。) (2023/2/12 02:55:35) |
Amador-120β-Ovio. | > | まって全然小籠包と親子丼追加でいってた (2023/2/12 03:09:34) |
Amador-120β-Ovio. | > | まってね (2023/2/12 03:09:38) |
おしらせ | > | Amador-123β-possさんが部屋から追い出されました。 (2023/2/12 03:14:31) |
おしらせ | > | Amador-123β-poss.さんが入室しました♪ (2023/2/12 03:14:31) |
Amador-123β-poss. | > | 端末変えた!食いしん坊かな、全然お食べ (2023/2/12 03:14:46) |
Amador-120β-Ovio. | > | もちょいまち (2023/2/12 04:19:51) |
Amador-120β-Ovio. | > | じかんかかってごめね (2023/2/12 04:19:58) |
Amador-123β-poss. | > | よいよー! (2023/2/12 04:20:36) |
Amador-120β-Ovio. | > | ドローンのカメラって何個ある? (2023/2/12 04:38:58) |
Amador-120β-Ovio. | > | ドローン何個ある?だな (2023/2/12 04:39:28) |
Amador-123β-poss. | > | 1! (2023/2/12 04:39:34) |
Amador-123β-poss. | > | 肩に小型カメラもあるけど、今視覚で動かしてるのは1個 (2023/2/12 04:39:52) |
Amador-120β-Ovio. | > | おけい (2023/2/12 04:40:28) |
Amador-120β-Ovio. | > | ろるなげ! (2023/2/12 04:55:13) |
Amador-120β-Ovio. | > | (最初はそう、きっと明日をより幸せに生きるための小さな小さなおまじない。『正しくありたい。』けれど、魔法はいつかは解けてしまう。シンデレラなら0時きっかりには城を出なければ暴かれてしまうでしょう。シンデレラは、所詮はみすぼらしい灰かぶりなのですから。蹲る彼の腕に巻かれた時計の短針は、2と3の間を指している。とっくにまじないは、解けている。お話を戻しましょう。もしシンデレラがお城の中で0時を迎え、まじないが解けたなら。王子様の前で灰かぶりになったなら。シンデレラは意地悪な継母と姉を、恨まずにはいられるのでしょうか。ええ、きっと─────)「.........................................今日は、随分と饒舌じゃな。」(─────まじないは、呪いへと転じることでしょう。)(彼は体を起こして、振り返るように背中越しに貴方を見つめる。きっと、ここ百年弱誰も見たことがない彼の表情。ええ、確かに彼は"微笑んでいた"。弱々しく口角をあげ、少年の顔には似合わないくらい静かな笑顔でした。)「悪夢でも、みたかの。」 (2023/2/12 04:55:32) |
Amador-120β-Ovio. | > | (彼は椅子から降り立てば、一本のプラタナスに歩み寄る。驚かせないように、けれどうるさすぎないように足音を適度にならしながら、プラタナスに並び立つ。その一本の木を愛おしそうに、けれども苦しそうに眺めながら、彼は口にするでしょう。)「人生は壁と不幸の連続じゃな。誰もが迫りくる未来への恐怖に、あるいは過ぎ去った過去への後悔に、ついつい心を奪われてしまう。確かに、わしらが生きてきた環境は良いとは言えぬかもしれぬ。じゃが、それは過去じゃ。」(枝に生えた葉にそっと指を添わせれば、名残惜しそうに木から離れる。そうして、今度はムーンダストが植えられた植木鉢の前でしゃがみこむ。)「確かに、此度の敵の実力は未知数じゃ。もしかすれば、わしも明日にも命を落とすかもしれぬ。いずれは、誰からも忘れ去られて無になるかも知れぬ。だが、これはいつ起こるかもわからぬ未来じゃ。」 (2023/2/12 04:57:04) |
Amador-120β-Ovio. | > | (透き通る声は、おおよそ300歳とは思えない程に高く幼い。せれど、その奥底には静かに燃ゆる焚き火のような温かさがあるのです。)「わしの腕は、強大な敵と戦うにはあまりに細い。お主にすら負けてしまうじゃろう。わしの声は、世界平和を歌うにはあまりに小さい。幼子の声になど、誰も耳は貸さぬ。わしの命の価値など、犠牲にするにはあまりに低い。老いぼれの命は、若者と比べれば鉄くず同然じゃよ。」(彼は立ち上がり、また椅子へと戻ってくる。『おいで』とばかりに貴方のドローンを手で招いて呼び寄せて、彼は自分の周りにドローンが落ち着かせるでしょう。後ろで手を組んで歩いてきた彼は、貴方に小さく笑いかける。) (2023/2/12 04:57:30) |
Amador-120β-Ovio. | > | 「けどね。私がいる限り君を死なせたりしない。私がいる限り、君は忘れられない。弱音を吐きたい時は吐けばいい、私は君を嫌ったりはしない。」「だから、ねぇ。」(彼の『正しくありたい』というまじないは、『誰よりも正しくあり続けなければならない』なんて醜い呪いへと転じてしまいました。いつからでしょう、『わし』なんて一人称を使い始めたのは。語尾にわざとらしく、老人のような言葉遣いをつけ始めたのは。)(いつからでしょう。)(人のことを、名前で呼ばなくなったのは。)「ポス。」(─────ぶわり。ケープコートは、どこからともなく飛んできた。様々な花柄が入ったコートは、布をはためかせながら彼の元へと飛んでくる。そして、一瞬。貴方の視界となるドローンのカメラの前を通り過ぎる。ほんの刹那、貴方は彼を見失う。けれど、ケープコートはすぐに過ぎ去る。彼は貴方の目の前にいるまま、一歩足りとも動いちゃいない。ただ、一つ変わっていることがあるとするのなら。) (2023/2/12 04:58:27) |
Amador-120β-Ovio. | > | 。)「過去や未来に目を取られすぎないで、今目の前にいる私を見てはくれないかな?」(彼は先程まで後ろで組んでいたその手を貴方に差し出していて。その手には、真っ白に輝くエーデルワイスが3本ほど握られているのです。とうに枯れ果てた呪いを背負ったまま、彼はずっと城の中。けれど彼は、まだ正しくあろうとし続けている。どれだけ穢れを知ろうとも、老いた一人称で口調で着飾って、貴方に手を差し伸べるのです。彼の背は、何も言わずに貴方を抱きしめるにはあまりに小さいから。)「私は、ここにいる。」(ポス、君にまじないをかけましょう。) (2023/2/12 04:59:42) |
Amador-120β-Ovio. | > | おそくなった!誤字脱字可能なかぎり脳内変換お願い... (2023/2/12 05:00:13) |
Amador-123β-poss. | > | わーーー (2023/2/12 05:01:13) |
Amador-123β-poss. | > | 眠ない? (2023/2/12 05:06:59) |
Amador-120β-Ovio. | > | ない (2023/2/12 05:07:03) |
Amador-120β-Ovio. | > | そっちは眠ない? (2023/2/12 05:07:14) |
Amador-123β-poss. | > | 取り敢えず返しを書くまでは寝れないかな (2023/2/12 05:07:32) |
Amador-120β-Ovio. | > | 眠くなったら早いとこねな.... (2023/2/12 05:07:58) |
Amador-123β-poss. | > | 判断力は確かなので任せてほしい (2023/2/12 05:09:49) |
Amador-120β-Ovio. | > | nice (2023/2/12 05:10:26) |
Amador-123β-poss. | > | ( 嘘つき。一緒に逃げてくれれば良かったのに。この先に失望して、諦めて、身勝手な選択をしてくれれば良かったのに。君って本当に呪われてる。『 …………理解できない。人たらしにも程があるよ。君は本当に、誰かの為に、今を、…頑張り続けるつもり?………どうせ君じゃなくてもいいのに?』ねぇ、逃げてしまおうよ。辛いでしょう。自由に走り回れて幸福に満ちた悪夢なんて。不出来な身体だから得られた人生なんて。明日の保証もない未来なんて。どんな命であろうと、価値があろうとなかろうと、自分の命が潰えるのなんて、怖いでしょう。命の保証なんてしなくていいよ。思い返すのが辛くなる記憶なんて持たなくていいよ。聞きたくない言葉は耳を塞いだって良いんだよ。感情に蓋をして呑気に振る舞って、可能性なんて閉ざしてしまおう。発展のその先に遺せるものなんてなかったのだから。 (2023/2/12 05:56:10) |
Amador-123β-poss. | > | 『 善人過ぎて気味が悪いよ、 』機械を外してしまったみたいに動かない足。視界は君の思うままに釘付けで、切り替える為の指もドローンへの指示も動かない。ひどく歪んだ自分の口元は微笑む君と比べて歪で嫌悪を覚える。ぎこちなく伸ばした片手はエーデルワイスの花弁に触れて、1枚を優しく引きちぎった。) (2023/2/12 05:56:12) |
Amador-120β-Ovio. | > | なああぁるほどなぁ (2023/2/12 06:05:34) |
Amador-120β-Ovio. | > | さっきのロルで力尽きてるから一旦ここで切ってもいい?次か次くらいかなって感じだけどそこにたどり着く体力がない (2023/2/12 06:06:42) |
Amador-123β-poss. | > | 良いぜ、寝よう (2023/2/12 06:07:45) |
Amador-123β-poss. | > | 明日の夜間って時間あったりーなかったりーします…?18時頃からは多分空いてるのだけど (2023/2/12 06:08:58) |
Amador-120β-Ovio. | > | 明日いつでもいける (2023/2/12 06:09:54) |
Amador-120β-Ovio. | > | 18からでだいじょぶよ (2023/2/12 06:10:08) |
Amador-123β-poss. | > | 強い、んじゃその時間お願いします!途中放置はいる…!!! (2023/2/12 06:11:40) |
Amador-120β-Ovio. | > | おけい! (2023/2/12 06:12:43) |
Amador-120β-Ovio. | > | おやすみ! (2023/2/12 06:12:47) |
おしらせ | > | Amador-120β-Ovio.さんが退室しました。 (2023/2/12 06:12:50) |
Amador-123β-poss. | > | み! (2023/2/12 06:12:53) |
おしらせ | > | Amador-123β-poss.さんが退室しました。 (2023/2/12 06:12:56) |
おしらせ | > | Amador-123β-possさんが入室しました♪ (2023/2/12 18:01:05) |
Amador-123β-poss | > | こんばん (2023/2/12 18:01:09) |
おしらせ | > | Amador-120β-Ovio.さんが入室しました♪ (2023/2/12 18:05:13) |
Amador-120β-Ovio. | > | えい! (2023/2/12 18:05:23) |
Amador-123β-poss | > | えいえい! (2023/2/12 18:06:58) |
Amador-120β-Ovio. | > | おけい!ちょっと遅れたけどロルかく!しばしおまち! (2023/2/12 18:15:21) |
Amador-123β-poss | > | はいよー!外いるのでばちぐうだぜ待つ (2023/2/12 18:16:18) |
Amador-120β-Ovio. | > | なげるよ! (2023/2/12 19:20:32) |
Amador-120β-Ovio. | > | (さぁさあまじないの総仕上げ。例え今その効果がすぐには分からなくても、後々効いてくるならそれでいい。不出来な身体?幸福に満ちた悪夢?それを超えてでも生きていこう?そんなことは言わないの彼は。魔力も持たぬ彼は、その言葉に温かい幸せという最高の魔法を編み込んで、貴方に送るのです。)「...........誰かの為に頑張り続ける?どうせ私でなくてもいいのに?」(優しくちぎられたエーデルワイス。白い雪のような花弁は、粉雪のように花粉を散らしながらゆるりゆるりと舞い落ちる。彼はふわりと笑うまま。)「──────いいえ、これは私にしかできない。」「私がどのように生きるかは、私にしか選べない。"私が"インターホンを鳴らした、これは"私"にしかできなかった。"私が"リーヴェウルを使って君の椅子を変えさせた、これも"私"にしかできなかった。植物園に来た君の問いかけに"私が"応えた、これすらも"私"にしかできなかった。それは私だけが選べる、私だけの"可能性"だ。」 (2023/2/12 19:20:44) |
Amador-120β-Ovio. | > | (気丈に振る舞う彼は、貴方のカメラにはどう写るでしょう?病的に細い腕と足、身体の節々に巻かれた包帯、くるりと曲がる深緑の髪、けれどその奥で優しく輝くターコイズ。彼は呪文を唱え続ける。)「そしてポス。君には君にしか選べない"可能性"がある。どう生きるかは君だけが決められる。........いいかい、君と私が同じタイミングで同じ選択をする必要なんてないんだ。私の方がほんの3年ばかり年上で────────私は三年前よりもずっと前に、何度も逃げている。私は君よりも育児無しで臆病者だった、だからこそ今はだれよりも正しくあろうとするだけだ。」 (2023/2/12 19:21:02) |
2023年02月07日 00時01分 ~ 2023年02月12日 19時21分 の過去ログ
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