「【創作也】妖神社へようこそ!『2月4日~』」の過去ログ
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2023年02月14日 01時54分 ~ 2023年02月18日 00時17分 の過去ログ
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八岐大蛇/八月/男. | > | ……ふはは…!!そう言ってくれるのは実に嬉しいな…!存分に楽しもう。(相手の言葉に少し驚く、初めてそんな事を言われたため嬉しそうに笑いながら酒を飲んでそう返す)…あー…まぁそうだな、かなり作り方が面倒臭いらさしいから中々入手出来んがな。(相手の質問に少々言葉を詰まらせる、素直に脅して定期的に取ってる何て言えないため、取り合えず適当に考えてそう答える)まぁ怖いと感じられても面白いから特に支障は無いから良いんだがな、……ほう…神々しい…?それはまた嬉しい事を言ってくれるではないか。(ケラケラと笑いながら悪い笑みを浮かべてそう返せば、神々しいと言われ、蛇の姿では確かに何度か言われた経験があるがこの姿では初めてだ、そう思いまた照れ臭そうに返す) (2023/2/14 01:54:33) |
女郎蜘蛛/杏朱/女 | > | じゃな…。今宵は存分に楽しもうとするかのぅ…。お主、おかわりはあるのかのぅ…?もう少し飲みたい気分じゃ…。(またそうして酒を1口、また1口と飲んでいく。そして遂には、飲み干してしまっまた為、彼にまだ残っているか聞いてみることにした。それほど、美味しかったのだろう。)…?そうなのか…?また近いうちに、手に入れば良いのぅ…。(少々、言葉を詰まらせたことに疑問感を抱いたが、あまり深くは問い詰めることは辞めることにした。実際、そうなのだとしたらやはり上手い酒は作るのが大変なのだなと感心した。)そうなのか…。面白いと捉えるのじゃな…。お主も、中々の変わり者じゃのぅ…。それに、妾は嘘はつかぬからのぅ…。なに…、思ったことを言っただけじゃ…。(彼の悪い笑みにつられて彼女もニヤッと笑ってしまう。嘘はつかない。思ったことを素直に彼に伝えてみると、フッと笑みを1つこぼす。) (2023/2/14 02:04:11) |
八岐大蛇/八月/男. | > | あぁ、別に構わんが…何なら瓶丸々渡そうか…?(相手の言葉に勿論、と言った様子で言葉を返す、ただ一々注ぐのは面倒なため、この様子ならまだまだ飲めるだろうと思い、瓶を相手の前に差し出す)……あぁ、酒はいくらあっても困らんからまた入手したい。(誤魔化しはしたが作るのが難しいとゆうのは本当であるため、また手に入れたいな…と、心の中で思う)変わり者か…良く言われるよ、…ほう…お世辞ではないと…そう言われると少し恥ずかしいな。(相手の言葉を否定せずに肯定してケラケラと笑えば、相手の言葉に少々驚く、どうせお世辞だろうと聞いていたため今そう言われれば少し顔を赤らめて照れる、ただ照れた顔は見られたくないのか頭を掻いて上手い事顔を隠す) (2023/2/14 02:16:37) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、女郎蜘蛛/杏朱/女さんが自動退室しました。 (2023/2/14 02:17:17) |
おしらせ | > | 女郎蜘蛛/杏朱/女さんが入室しました♪ (2023/2/14 02:17:30) |
女郎蜘蛛/杏朱/女 | > | ((すみません…! (2023/2/14 02:17:54) |
八岐大蛇/八月/男. | > | ((おめでとうございます…! (2023/2/14 02:18:06) |
女郎蜘蛛/杏朱/女 | > | お主…?良いのか…?では、有難くいただこうかのぅ…。(まさかと思い、かなり驚いた。まさか、丸々ひと瓶くれるとは。彼女としてもとてもありがたかった。普段から頻繁に酒を飲まない彼女からしてみれば、この頂き物はかなり嬉しかった。この神社以外でも良い場所を見つけられたら、子蜘蛛たちとそこで杯を交わすとするかなど思いつつ。)お主は…、相当酒が好きなのじゃな…。(ここまで酒好きな者はあまり見たことがないせいもあってか、少し呆れつつも、感心してしまった。)あぁ…。なんじゃお主…?もしや、照れておるのかのぅ…?案外、初なのじゃのぅ…。(いひひっと悪い笑みを浮かべれば、先程いただいた瓶の酒を一口飲んでいく。) (2023/2/14 02:24:24) |
女郎蜘蛛/杏朱/女 | > | ((ありがとうございます…! (2023/2/14 02:24:37) |
八岐大蛇/八月/男. | > | 良い良い、満足行くまで飲んでくれ、まだ何個か在庫もあるからな。(人を喜ばせるのは自分も気分が良くなる、そのために酒を使う事を惜しむ必要も無い、そう思いながら酒を飲む)まぁな、私の一生は酒と共にある用な物だ。(相手の言葉に誇る事では無いが何処か誇しげ、酒が無い生活など考えられない、何て思いながら言葉を返す)……うるさいわ…照れてなどおらん。(神によって日本が統一される前から生きて来たが、この感覚はいつまで経っても慣れない、相手の指摘に更に顔を赤くしながら、そっと顔を逸らす) (2023/2/14 02:36:39) |
女郎蜘蛛/杏朱/女 | > | では…、有難くそうさせてもらおうかのぅ…。なんと…。そうじゃったか…。(そう言われてしまえば仕方ない。また1口、そして1口と酒を飲んでいく。しかし、度数が少し強かったせいか、最初に比べて少し顔が赤く染ってきた。とは言っても、少し血色感が増しただけなのだが、)なるほどのぅ…。一生を共にか…。妾には子供たちがおるからのぅ…。(彼女自身も、何か一生共に過ごしていくものはなんだろうかとふと考えてみたが、子蜘蛛がいるではないかと思えば、ボソッと呟いてみた。)…?そうじゃったか…?じゃとしたら、妾は見間違えておったのぅ…。じゃが、顔赤いぞお主…、照れ隠し下手じゃのぅ…。(今度あははっと涙を浮かべながら、笑った。心から笑うことなど滅多にないため、少し自分でも驚いた。) (2023/2/14 02:47:32) |
八岐大蛇/八月/男. | > | あぁ、だから遠慮せずに飲んでくれ、………程々にな…?(グビっと、また自分も一度酒を飲んでからそう言葉を返す、ただ相手の様子的にも明らかに酔って来ているため一応程々にと言っておく)うむ、………子供………?…子供が居るのならばこの時間帯に出歩いて大丈夫なのか…?(相手の言葉を疑問に思ったのか、そう聞いてみる、止むに止まれぬ事情だったら申し訳無いなと思いつつも、興味が勝った様子)……ぐっ……き、気のせいだ……笑うな貴様ぁ…!!(相手の言葉に言葉を詰まらせながらも返していれば、相手が笑い出したため恥ずかしさが増すばかりで、少し大きい声でそう返す) (2023/2/14 03:00:15) |
女郎蜘蛛/杏朱/女 | > | 分かっておるわい…。程々じゃな…。(彼からもそう忠告されつつも、また1口、また1口と飲んでいく。彼女自身はあまり酔っ払ったつもりではないのだろうが、少しずつ顔が赤く染っていき、真っ暗な夜の闇で分かりにくくはなっているものの、月明かりで少しそれが垣間見えてしまう。)うむ…?あぁ…。子供か…。もしかして、この子達のことかのぅ…。ほれ、みんなでてこい…。自慢の子蜘蛛たちなんじゃ…。(そう彼女が問いかけると、あまたの数の子蜘蛛が出てくる。)…!ははっ…!お主…、面白いのぉ…。(あははっと豪快に笑うと、酒を1口飲んでいく。そして、1口飲み終えてはじーっと彼を見てみる。) (2023/2/14 03:15:28) |
八岐大蛇/八月/男. | > | ……もう一度言っておくが、介抱はせんからな?(明らかに酔っている相手の様子に、酔って制御効かなくなってるのか…?何て思いつつも、介抱するのは面倒なため、念のためもう一度そう言っておく)…おぉ…成る程、そうゆう事か…にしてもこの数の蜘蛛を見るのは初めてだ。(相手の言葉で抱いていた疑問が全て消えたため、成る程、と返してからジッと集まった蜘蛛を興味深そうに見てみる、)…そんな事を言われたのは生まれて初めてだ……。そんなに見られても困るぞ…?(恥ずかしさを紛らわすために酒を一気に飲むが、元々酔いずらい体質であるため全く効果が無く、相手の視線にまた恥ずかしくなったのか、また顔を反らして言葉を返す) (2023/2/14 03:24:23) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、八岐大蛇/八月/男.さんが自動退室しました。 (2023/2/14 03:30:19) |
おしらせ | > | 八岐大蛇/八月/男.さんが入室しました♪ (2023/2/14 03:31:58) |
八岐大蛇/八月/男. | > | ((もうそんなに…? (2023/2/14 03:32:16) |
女郎蜘蛛/杏朱/女 | > | 分かっておるわ…。(改めて、そう忠告されると酒を飲むペースをゆっくりと落としていく。迷惑はかけてはいけないなと思うと、冷静になり酒をゆっくりと飲んでいく。)可愛かろう…?妾の自慢の子蜘蛛たちじゃ…。ほら、みんな挨拶せい…。お主は、酒と共に一生を過ごすと言っておったが、妾はこの子達とじゃのぅ…。(なんてぽつりと呟くと、愛らしい目で子蜘蛛たちと見つめる。それと同時に、1匹ずつ撫でていく。)中々に滑稽だと思ったんじゃがのぅ…。いや、なんでもない…。色々な者もいるものじゃのうと思ってな…。(また酒を一口飲んでいく。) (2023/2/14 03:45:56) |
女郎蜘蛛/杏朱/女 | > | ((おめでとうございます! (2023/2/14 03:50:31) |
八岐大蛇/八月/男. | > | それならば良い。(ペースを落とした相手を見て飲んだら言葉が通じなくなる奴じゃ無くて良かったな…何て思いつつ、酒を飲む)…ほう…確かに…可…愛い…?な、…成る程なぁ…(ここまで蜘蛛に慣れている物は初めて見たな…それ程大切にしているとゆう訳か…何て心の中で思う、蜘蛛は知能はかなり高いと聞く、ただここまでの物は見た事がないため、目を細めて興味深く見る)…おっと、中々言いおるな…??(相手の言葉に少しイラッと来たのか、天叢雲剣に手を掛ける、ただ本気で殺意を放っている訳では無くただの威嚇と言った様子、そもそもこの姿では負ける可能性すらあるが、まぁ威嚇出来れば良い、何て思う) (2023/2/14 03:59:40) |
八岐大蛇/八月/男. | > | ((ありがとうございます…! (2023/2/14 03:59:52) |
女郎蜘蛛/杏朱/女 | > | うむ…。(先程) (2023/2/14 04:05:28) |
女郎蜘蛛/杏朱/女 | > | ((誤送信すみません! (2023/2/14 04:05:49) |
八岐大蛇/八月/男. | > | ((大丈夫ですよ…! (2023/2/14 04:07:36) |
女郎蜘蛛/杏朱/女 | > | うむ…。(先程とはうってかわって、ちびちびと酒を飲み進めていく。)お主には、分からぬか…?まぁ、妾にとっては命みたいなものじゃからのぅ…。どれ…、お主も触れてみるか…?(そう彼に問いかけてみると、何匹かを自自身の手に乗せてみては、首を傾げてみる。)おっと…。これは失礼したのぅ…。(彼が威嚇をすると、これは怒らせてはまずかったのかなと思い、反省しつつ、彼をなだめようとする。) (2023/2/14 04:27:12) |
八岐大蛇/八月/男. | > | ……随分とペースを落としたな…?(相手の先程とのペースの差に少し気になったので、聞いてみる)…ほう…そうとう大事に思っているんだな……。良いのか…?(私にそこまで思える相手居るかな、何て思い返していれば、相手の言葉に少し驚きつつも、蜘蛛は確かにあまり触った事が無いな…何て思い一応相手に聞き返してみる)分かれば良い。(剣から手を離して、安堵したかの用にため息を付く、これで相手が攻撃を仕掛けて来た場合、どうしようかと考えているため内心安心している様子) (2023/2/14 04:36:23) |
女郎蜘蛛/杏朱/女 | > | お主には迷惑かけられないからのぅ…。酒は好きじゃが、流石にのぅ…。人様に迷惑をかけるほど、落ちぶれてはないからのぅ…。(なんてぽつりと呟いてみる。)構わぬぞ…。どれ…?可愛かろう…。(彼の手に今度は子蜘蛛たち数匹を預けてみる。どんな反応をするのか。可愛がってくれたらいいのだが…。なんて思いつつ。)済まないのぅ…。からかいすぎたわい…。(少ししゅんとさせながらも、彼女なりに反省しているのだろう。) (2023/2/14 05:09:31) |
八岐大蛇/八月/男. | > | ふむ…中々良い性格をしておるな、私は人の迷惑何て考えずに好きなだけ飲むから尊敬するよ…(相手の言葉にかなり驚いた様子で、笑いながらそう言葉を返しながら、また酒を飲む)……有難い、確かにこう近くで見ると可愛く見えてくるな。(自分の手に預けられた蜘蛛達をマジマジと見ては、微笑んでそう言葉を返し、慎重な動作で撫でたりしてみる)…その用な顔をされると私も言いづらいでは無いか…(相手の態度に少し狼狽えながら、何処か居心地の悪い様子で言葉を返す) (2023/2/14 05:15:57) |
女郎蜘蛛/杏朱/女 | > | ((ほんとにごめんなさい…!眠気がきてるので、落ちます…!長い間ありがとうございました…! (2023/2/14 05:44:27) |
おしらせ | > | 女郎蜘蛛/杏朱/女さんが退室しました。 (2023/2/14 05:44:36) |
八岐大蛇/八月/男. | > | ((把握です…!こちらこそ長時間お相手ありがとうございました…!良い夢を…! (2023/2/14 05:45:12) |
おしらせ | > | 八岐大蛇/八月/男.さんが退室しました。 (2023/2/14 05:45:15) |
おしらせ | > | 妖狐(野狐)/和魂/女さんが入室しました♪ (2023/2/14 18:10:54) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((こんばんわー!ハッピーバレンタイン!(ひら、) (2023/2/14 18:11:19) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((皆さんはチョコ貰ったりあげたりしましたか?私はあげたし貰いました。(えへ、) (2023/2/14 18:11:54) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((学生の一大イベントと言われてますからね…(ふ、) (2023/2/14 18:12:36) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((ひとまず待機! (2023/2/14 18:12:44) |
おしらせ | > | 八岐大蛇/八月/男さんが入室しました♪ (2023/2/14 18:19:54) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((こんばんはです...!バレンタイン10日と勘違いしてました私です() (2023/2/14 18:20:26) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | (( こんばんは! 4日早いですねぇ。(ひら、) (2023/2/14 18:21:29) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((しかも10日にバレンタイン用のチョコの余り貰ったので余計勘違いしましたよ...( (2023/2/14 18:22:39) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((あらま、(ほへ、) (2023/2/14 18:23:24) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((更に体調崩してやっと良くなったので学校に行ったらバレンタインだから来たの?と言われ気付いた次第であります(白目 (2023/2/14 18:27:08) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((悲しい…(*´・ω・)体調崩してたんですか?今の時期は体調崩しやすいですからね…無理せず、お大事に。(んん、) (2023/2/14 18:28:48) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((バカは風邪引かないとゆう事で防寒対策0で外出てた付けが回ったんですよね...ご心配ありがとうございます...!海蘊さんもお気を付けて...! (2023/2/14 18:30:59) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((あらま、防寒対策はしっかりしなきゃですよ~。全く寒さを感じない人なら問題はないと思いますが…。いえいえ、こちらこそご心配ありがとうございます!(んむ、ぺこ、) (2023/2/14 18:34:35) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((私も体調を一度崩したので気を付けております...もう雪が積もっても薄着で飛び込んだり何かしません() (2023/2/14 18:36:59) |
おしらせ | > | 酒呑童子/鴛羅/両性さんが入室しました♪ (2023/2/14 18:37:40) |
酒呑童子/鴛羅/両性 | > | ((こんばんはァ! (2023/2/14 18:38:02) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((こんばんはです...! (2023/2/14 18:38:07) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((気を付けましょう…お互いに。(こくり、) (2023/2/14 18:38:41) |
酒呑童子/鴛羅/両性 | > | ((雷さん身体お大事にしてくだされ〜 (2023/2/14 18:38:46) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((っと、こんばんわぁ!(ひら、) (2023/2/14 18:38:50) |
酒呑童子/鴛羅/両性 | > | ((生チョコ作ろうとしたら分離したので全力でかき混ぜてきました、Rです← (2023/2/14 18:39:39) |
酒呑童子/鴛羅/両性 | > | ((多分2日ぶり?に来ました!こんばんはァ! (2023/2/14 18:40:43) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((すみません飯放置です...! (2023/2/14 18:42:30) |
酒呑童子/鴛羅/両性 | > | ((行ってらっしゃい! (2023/2/14 18:42:47) |
おしらせ | > | 人間/物部 幽/男さんが入室しました♪ (2023/2/14 18:42:57) |
酒呑童子/鴛羅/両性 | > | ((こんばんはァ! (2023/2/14 18:43:03) |
人間/物部 幽/男 | > | ((こんばんはー! (2023/2/14 18:43:06) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((分離は大変だ…!お疲れ様!(はわ、)私はフォンダンショコラ作ったお。(ふんす、) (2023/2/14 18:43:27) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((放置把握とこんばんわ!(ぺこ、) (2023/2/14 18:43:51) |
酒呑童子/鴛羅/両性 | > | ((フォンダンショコラ良き!分離したら温めて全力でかき混ぜるのが最適と最近知った今日この頃でございます( ˇωˇ ) (2023/2/14 18:44:41) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((無印ので作ったから間違いない美味さ。そうなんだ…!初めて知った。(ほへぇ、) (2023/2/14 18:46:26) |
酒呑童子/鴛羅/両性 | > | ((バレンタインデーキィッス♪という事でお時間ある方成りませんか|*・ω・)チラッ (2023/2/14 18:46:57) |
人間/物部 幽/男 | > | ((自分成れます(`・ω・´)ゞ!! (2023/2/14 18:47:40) |
酒呑童子/鴛羅/両性 | > | ((信頼の無印(^_^)b。他にも温かい水分ぶち込めって書いてたよ、温めた牛乳とか…お湯でも良いらしい。少量ちょっぴり入れて明日の筋肉痛を考えずに混ぜるって感じ (2023/2/14 18:48:16) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((私もいけます! (2023/2/14 18:49:06) |
酒呑童子/鴛羅/両性 | > | ((よっしゃ!そろそろ黒瑪瑙を出してみたいって言うのとポン太郎(楊梅)とも絡ませたい!って気持ちです! (2023/2/14 18:49:23) |
酒呑童子/鴛羅/両性 | > | ((どっちにしましょうかのぉ… (2023/2/14 18:49:30) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((安心と信頼の無印♪なるほどなるほど…勉強になるなぁ。(ふむ、) (2023/2/14 18:50:04) |
人間/物部 幽/男 | > | ((いっその事...複数....|´-`)チラッ (2023/2/14 18:50:23) |
酒呑童子/鴛羅/両性 | > | ((複数…バッチщ(゚Д゚щ)コーーーーイ← (2023/2/14 18:50:39) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((サイコロで決めてみたら?1d10で、偶数ならこっち、奇数ならあっち…みたいな。(むむ、) (2023/2/14 18:51:10) |
酒呑童子/鴛羅/両性 | > | ((あ、亀ロルだから一度に2人動かすのはキチキチか (2023/2/14 18:51:18) |
酒呑童子/鴛羅/両性 | > | ((主様の案採用させて頂く!!奇数なら黒瑪瑙!偶数ならポン! (2023/2/14 18:51:45) |
酒呑童子/鴛羅/両性 | > | 1d10 → (7) = 7 (2023/2/14 18:51:50) |
酒呑童子/鴛羅/両性 | > | ((鴉のおじさんで行く!! (2023/2/14 18:52:01) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((やったね!(ふす、) (2023/2/14 18:52:12) |
酒呑童子/鴛羅/両性 | > | ((CCレモンタイム (2023/2/14 18:52:12) |
おしらせ | > | 酒呑童子/鴛羅/両性さんが退室しました。 (2023/2/14 18:52:16) |
おしらせ | > | 八咫烏/黒瑪瑙/男さんが入室しました♪ (2023/2/14 18:52:44) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | ((よし!! (2023/2/14 18:52:51) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((てらおか!(ひら、) (2023/2/14 18:53:13) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((っと、飯放置…!(んん、) (2023/2/14 18:53:36) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | ((お2人はどの子に?(ワクワク) (2023/2/14 18:53:37) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | ((おぉぉ!行ってらっしゃい! (2023/2/14 18:53:43) |
人間/物部 幽/男 | > | ((行ってらっしゃいませー! (2023/2/14 18:53:51) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | ((夕ちゃんはどの子にしますかや? (2023/2/14 18:53:58) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | ((八咫烏のおじさんとしては膝を貸して頂ければどの子でも←←← (2023/2/14 18:54:43) |
人間/物部 幽/男 | > | ((うーん(._.)....とりあえず、このままにしとく.... (2023/2/14 18:55:03) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | ((把握!順番は安定のサイコロにしますか? (2023/2/14 18:55:53) |
人間/物部 幽/男 | > | ((安定のサイコロの方がいいかもね...! (2023/2/14 18:56:26) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | ((把握です!大きい人からで! (2023/2/14 18:56:41) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | 1d100 → (67) = 67 (2023/2/14 18:56:45) |
人間/物部 幽/男 | > | 1d100 → (99) = 99 (2023/2/14 18:56:59) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | ((でっか!? (2023/2/14 18:57:04) |
人間/物部 幽/男 | > | ((!??! (2023/2/14 18:57:11) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | ((では出だしをお願いします!雨降ってたら率先して膝を貸せと駄々こねます!!←←← (2023/2/14 18:58:08) |
人間/物部 幽/男 | > | ((了解! (2023/2/14 18:58:45) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((ただいまです~っと、見学してたほうがよいかな?(ちら、) (2023/2/14 19:03:43) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | ((おかえり!幽くんロルが投下された後に夕ちゃんに聞いてみよう!大丈夫そうならRの後ろどうですか!(๑•ㅁ•๑)✧ (2023/2/14 19:05:26) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((許可もらえるなら是非~(きら、) (2023/2/14 19:06:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八岐大蛇/八月/男さんが自動退室しました。 (2023/2/14 19:07:34) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | ((お疲れ様です! (2023/2/14 19:08:26) |
人間/物部 幽/男 | > | (時間帯は夜の22時頃...雨がそれなり降っていて、神社から離れているところで、笠を被って...身体の体温を保つ為に笠とセットで紺色のマントっぽいものを着ていて...、少し疲れたのか雨宿りできるところに座り、刀を自分の横に置いて....頭に被っている笠もその横に置いて...)ふぅ、結構雨降ってるなぁ....これじゃ、泥で滑って神社に向かうどころか、その前に大怪我しちゃうよ.....(と、大きく溜息をして雨が止むのを待っていて....、少し寒くてくしゃみをしてしまう....) (2023/2/14 19:09:11) |
人間/物部 幽/男 | > | ((おっ、おかえりなさいませー!是非参加していただいて..... (2023/2/14 19:09:48) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((お疲れ様です!っと、ほんとですか!ありがとうございます…!ではお言葉に甘えて参加させていただきます!(ふす、) (2023/2/14 19:11:15) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | 時間は夕刻…もう陽の光さえも感じない黒い空は雨雲のせいかいつもよりも暗く感じる。「あぁ…足が痛む足が痛む…」そう独り言を言いながら山に入るか否かの道を歩んでいるのは1人の青年。義足替わりに食い込ませた木が泥道に跡を付けて歩きにくさを物語っている。暗がりの中で杖先で、木の先で泥を踏みしめるように歩く姿は三足に見えなくもない。まるで小屋をその再利用したかのような場所は唯一雨宿りが出来そうな場所だ…流石に足も限界だとヨロヨロと動きながらそこにお邪魔をすれば先客と思わしき人間に少し驚くも「やぁやぁ少年。隣に失礼するぞ」と一言伝えてから座った。座ると言っても足の付け根から当て木をしている為関節代わりになるものはなく杖を上手く使いゆっくりと腰を落とす感じだが…。 (2023/2/14 19:16:40) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | うーむ…今宵は雨か。天気が悪くていかんのぅ。こんな日は客も来んし、縁側でのんびりも出来んから嫌なもんじゃ。…散歩の気分にもなれんのじゃが、目が覚めてしもうたし少しばかり外を歩いてみるかの。(とある日の晩。己は母屋から外を眺めていた。外は雨が降っていて、少々肌寒い。こんな夜は外で何も出来ないのでとっとと寝るに限る。…が、一度目が覚めてしまうと中々寝付けないので仕方なく起床することに。それから赤い傘を取り出すと外に降り立つ。雨のせいか足元はぴちゃぴちゃと鳴り、下駄を濡らした。そうして歩きながら神社の様子を見て、神社の外に出る。それから誰かいないかと辺りを見回しながら歩く…と、神社から離れた所に小屋のようなものがあり、そこに二人ほど人がいた。恐らく雨宿りだろう。己は二人を交互に見ては)…ふむ、お主ら二人で雨宿りかの?こんな所で雨宿りしとったら風邪を引きそうなもんじゃが…(なんて声を掛けてみる。まぁ他に雨宿りが出来そうな所もなし、仕方がないのだろうが…なんて思ったりして。) (2023/2/14 19:32:24) |
おしらせ | > | 茨城童子/蒼鬼零亜/男さんが入室しました♪ (2023/2/14 19:37:00) |
茨城童子/蒼鬼零亜/男 | > | ((おはこんにちは (2023/2/14 19:37:41) |
茨城童子/蒼鬼零亜/男 | > | ((お邪魔します (2023/2/14 19:37:47) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((こんばんわ~(ひら、) (2023/2/14 19:38:01) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | ((こんばんはァ! (2023/2/14 19:39:53) |
人間/物部 幽/男 | > | (と、雨が止むのを待っていると....隣にとある青年が座り込んできて、ニコッと微笑んで律儀に自分の横を譲って.....とりあえず足が悪そうだったので....)あの、すみません...足大丈夫ですか....?心配だったので話しかけたんですけど...、不快に思ったのなら申し訳ないんですけど....(と、眉を下に下げて...とても心配そうに貴方の足を見ていて....、奥からあの神社の管理人がこちらに向かって歩いてきて.....)んぇ、和魂...、何でここに....(と、少し目が点になって驚いているようだが、すぐに表情を戻して...) (2023/2/14 19:42:54) |
人間/物部 幽/男 | > | ((っと、こんばんはー! (2023/2/14 19:45:38) |
茨城童子/蒼鬼零亜/男 | > | ((こんにちは (2023/2/14 19:47:36) |
おしらせ | > | 八岐大蛇/八月/男.さんが入室しました♪ (2023/2/14 19:50:23) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((お帰りなさい…!(ぺこ、) (2023/2/14 19:50:51) |
八岐大蛇/八月/男. | > | ((帰還です…! (2023/2/14 19:50:54) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | 「ありがとう、お前さんは優しいねぇ」足の無い自分に出来る限り幅を与えるように詰めてくれた少年に笑ったような形の瞳が揺れる。腰を深く落とし2人並べば椅子はこれ以上の人を拒むだろう。一息ついては痛む足の付け根をさする…流石に痛むだけを理由に雨の中神社に向かうのは無謀だったか…なんて考えてれば隣から心配するような少年の声が聞こえる。「心配してくれてありがとうなァ。少しばかり汚いが…動けるから大丈夫だよ」心優しい少年にこちらも優しく返す。本音を言うと今すぐ鴉の姿になって休みたい…とは言え相手は人間…ボロボロの姿にも心配してくれる心の優しい相手を驚かすのは心が痛む。だが新たに1人の少女…いや、不思議な力を感じる狐が来れば少しばかり痛みが引いた。綺麗な紅の傘をさしては言葉を投げかける狐に「そうだなァ…この雨の中じゃァ傷が痛むもんでねェ」ボロボロにされた口を布で乱雑に巻いたような口からは声がしない…少年や狐に直接響くように言葉に2人は自分が人間じゃない事を察するだろうか…。 (2023/2/14 19:51:09) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | 足の付け根から伸びる当て木で留められた木をユラユラと動かした。「おじさんはこの山の中にある神社に行こうとしててなァ…予想以上に泥濘が酷くて困ってた所で此処を見つけてな。この少年の隣に座らせてもらってるよ」自分が此処に居る事情を話しては笑顔のような形の瞳が揺れる。「お二人さんはどちらへ?」と問いかけも追加して。 (2023/2/14 19:51:12) |
人間/物部 幽/男 | > | ((おかえりなさいませー! (2023/2/14 19:51:14) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | ((おかえり! (2023/2/14 19:51:23) |
茨城童子/蒼鬼零亜/男 | > | ((おかえりです! (2023/2/14 19:51:49) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | ((黒瑪瑙の容姿に“口に布巻いてる”って書くの忘れてたわ、今確認しつつ気づいた← (2023/2/14 19:55:28) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | む?わらわかの?わらわはただの散歩じゃ。ちと目が覚めたのでな。(何故ここに、なんて言われてはふっ、と笑ってそう言う。本来こんな雨の日に外に出てくるものではないのだろうが、こうして人に出会えるのだからたまには良いのではないかとも思ってしまう。片方の男が雨の中では傷が痛む、なんて言ったので見ると確かに彼はボロボロで、)…なるほど、お主の体は大変そうじゃな。きっとわらわには理解できない位の凄いことがあったんじゃろう。(彼の声が直接響くので、彼が人間でないことを察する。が、まぁ己も人間ではないので問題ない。)ほう、山の中の神社に…か。わらわは和魂、縁あってこの近くの神社で管理人の真似事のようなことをしておる。今はちょっとした散歩中じゃから…特に行き先はないのじゃがな。(彼が神社に行くところだった、と言うので少し口許に笑みを浮かべながらそう言うと、己の自己紹介をした。…驚かれるだろうか、なんて密かに反応を期待して。) (2023/2/14 20:07:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、茨城童子/蒼鬼零亜/男さんが自動退室しました。 (2023/2/14 20:16:50) |
八岐大蛇/八月/男. | > | ((お疲れ様です…! (2023/2/14 20:17:21) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((お疲れ様です!(ぺこ、) (2023/2/14 20:17:44) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | ((お疲れ様です! (2023/2/14 20:19:48) |
人間/物部 幽/男 | > | (と、彼の話を聞いていると、彼の声が自分に響いた気がして彼が妖と気付く....、そして姿を見るにただの推測に過ぎないのだが、鴉の妖かなと思い思わずこう言い放ってしまう...)あの、本当に辛かったら>....?(と、本気で心配しているようで、最悪自分の膝を貴方に貸しても良いと思っている。)ん、俺はこの先の神社に向かってる時に雨が降ってきてしまって....貴方と同じ目的ですよ....(と、優しく彼に対して微笑んで.....、と目の前に神社の管理人が自己紹介をしていたので、そういえばと思い......)俺は物部幽と申します、普通の人とは少し違くて (2023/2/14 20:20:06) |
人間/物部 幽/男 | > | ((誤爆!!! (2023/2/14 20:20:16) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | ((把握じゃ! (2023/2/14 20:20:42) |
人間/物部 幽/男 | > | (と、彼の話を聞いていると、彼の声が自分に響いた気がして彼が妖と気付く....、そして姿を見るにただの推測に過ぎないのだが、鴉の妖かなと思い思わずこう言い放ってしまう...)あの、本当に辛かったら無理せずに鴉の姿になっても大丈夫ですからね.......?(と、本気で心配しているようで、最悪自分の膝を貴方に貸しても良いと思っている。)ん、俺はこの先の神社に向かってる時に雨が降ってきてしまって....貴方と同じ目的ですよ....(と、優しく彼に対して微笑んで.....、と目の前に神社の管理人が自己紹介をしていたので、そういえばと思い......)俺は物部幽と申します、普通の人とは少し違くて幽霊が生まれつき見える体質で、今もそこで見てますよ(と、奥の木の影の方を指さして、小さな子がチラッと此方を見ている........。) (2023/2/14 20:23:04) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | 少年の言葉に少し驚くが口を隠し特殊な話し方をしてれば気づかれるよな、なんて妙に納得してしまう。「まさか種族まで何となく当てられてしまうとはなァ。とは言えその申し出はありがたい」幽が差し出した膝に乗る為に鴉の姿に身体を変える。広がる羽に隠れるように鴉の姿になれば近くに2人が居るにも関わらず羽をバサバサと動かしては突進するように幽の膝に乗った。「ふぅ…ありがたいありがたい…足が無いと静かに歩く事も羽を休める事も出来なくてなァ」なんて言いながらも自らの羽を頭で器用に擦った。「カッカッカッ!確かに大変だったなァ、今となっては笑い話だが」狐が自分を心配する口ぶりを放てば笑い出す。確かに大変だったろう…仲良くしたかった人間に恐れられ恨まれ…とは言え今となっては人間の気持ちだって分からなくもないからこそ恨みはしない。「ほう…それは奇遇かつ運がいい。きっとお前さんが管理してる神社に行きたかったんだ。彼処は何かと不思議でな、どんなに足が痛もうとそこで休めば忽ち楽になるんだよ」 (2023/2/14 20:31:20) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | 少年は自分と同じ目的地を目指しており、狐は自分の目的地である神社の管理人と思える発言をしている。管理人と名乗る狐の言葉を聞けば不思議な力も納得が行く。自分が神社に行く理由を話しては狐に感謝をするように「彼処は良い神社だ。凄く助かってるよ」と放つ。2人が自己紹介をしたのに自分はしないとは無礼極まりない「名を名乗るのが遅れたなァ。おじさんは“黒瑪瑙”と言うよ。しがない薬売りをしてる八咫烏さァ」立ち上がる事は出来ないにしろ軽く会釈をして自分も簡単な自己紹介をした。 (2023/2/14 20:31:22) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | ((今思うと黒瑪瑙多分結構濡れてるから幽くんの膝ビショビショにしちゃうわ← (2023/2/14 20:40:22) |
人間/物部 幽/男 | > | ((そんなに気にしないよ♡ (2023/2/14 20:42:24) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | ((イケメン過ぎる♡ (2023/2/14 20:46:55) |
人間/物部 幽/男 | > | ((テヘッ(ノ≧ڡ≦)♡ (2023/2/14 20:47:37) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | (人間が妖である彼の種族を当てるのを見ては、妖であることが分かってもパッと見で種族まで当てるのは中々凄いことだ。凄い奴よの、なんて思いながら彼が膝を貸して鴉がそこに乗るのを見ては優しい人間もいたものよな、なんて思ったりして。今となっては笑い話、なんて言われれば)辛かったことを笑い話に出切るなら大丈夫そうじゃな。…笑えない位酷いことも世の中にはある。じゃから、それを笑い話に出来るお主は凄いと思うぞい。(己はそう言う。己にはまだ両親のタヒを笑い話には出来ない。それでもいつかは笑える日が来るのだろうか?いつまでも悲しんではいられない、でも笑いたいとも思えない。どうすれば良いのか…なんて密かに思ってはため息をついた。) (2023/2/14 20:55:20) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | なるほど、二人共神社が目的地なんじゃな。…そうか、きっとそれは神様のお陰なんじゃろうな。彼処の神社の神様はとても心優しいお方じゃ。お参りに来てくれた者達に幸福をもたらしているのじゃろう。わらわもその恩恵を受けた者の一人じゃからの。わらわも、とても良い神社だと思うとる。(二人の目的地を聞けば不思議なことに二人共目的地は一緒のようだった。きっとうちの神社だろう、と思いながら頷く。そして神社に救われている、という主旨のことを話す彼にニコニコしながらそう言う。己はあの神社が無ければきっとタヒんでいた身…本当に感謝しているのだ。彼に共感するように、深く頷いた。彼が自己紹介をすれば、)八咫烏か、なるほどのぅ…まぁ、よろしく頼むぞい。(なんてふっと笑いながらそう言った。) (2023/2/14 20:55:22) |
人間/物部 幽/男 | > | ....っと....(と、自分の膝に鴉に変化した彼を見て、....自分の親指の腹で、軽く頭を撫でる。自分の膝が少し濡れりもしているが別に気にすることではないと思っている。そして、自分の膝に鴉を乗せながら二人の話を静かに聞いていて.....。)八咫烏.....ですか、...(何か話を聞いたことはあるようだが、何だっけと少々忘れ気味ではあるが、別に話すことではないと思い.....気にせず親指の腹で少々毛並みを軽く揃えてやり.....) (2023/2/14 21:09:41) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | 幽の膝に乗りいそいそと毛繕いをしていればその頭を優しく撫でられる。やはり人間は好きだ…その温もりで改めて自覚してしまう。あんなに恐ろしい目にあったのに此処から離れないのはお互い助け助けられの思い出があったからだろう。「服を汚してしまい申し訳ないなァ。今度お前さんが怪我したらおじさんが治してやろう。良く効く薬ばかりだからな」優しく頭を撫でる幽に謝罪とお詫びを提案する。薬は酷く高価なものでなかなか手に入らない人間達の事情からすると無料で薬が貰えるのなら、手当をされるのなら結構なものだろう。笑い話に出来るのは凄いこと…それを和魂に言われれば「世の中の辛い事なんぞ時が経てば全部終わった事でなァ。おじさんは終わった事で新しく出会う嬉しい物事を見逃したくないんだよ、だから笑い話にするんだ」と返す。過去に囚われては未来を見れない…悲しい出来事に囚われれば嬉しい出来事を見つける視野を狭める…自分から様々な物を奪った人間の事だけを考えていたら自分は此処で誰かと語らう事なんて出来なかったはずだからこその自論を語った。 (2023/2/14 21:16:49) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | ノソノソと幽の膝で落ち着いてるようにすれば「とはいえ、凄いと言われれば素直に嬉しいなァ。ありがとう」と付け加えた。神社の主である1人の神について語る和魂に「神が傍で見守ってくれてるんだなァ…雨の日だけじゃなく晴れの日にも行ってみようか」と話す。自分も太陽の遣いとして神のような存在と過ごした経験があるから痛みが癒えるのだろう…そうだとしたら今度はきちんと供物を用意して挨拶に伺うのが礼儀だと感じていた。2人が八咫烏に反応すれば「三足が無ければただの鴉だ!化け鴉とでも思っていてくれ!カッカッカッ!」と笑った。自虐ネタみたいなものだが足の惨状を見て周りは笑えるのだろうか…そんな事お構い無しにしてる彼が一般とズレてるのだろうか…。 (2023/2/14 21:16:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八岐大蛇/八月/男.さんが自動退室しました。 (2023/2/14 21:31:01) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | ((お疲れ様です! (2023/2/14 21:31:11) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | (大人しく撫でられている鴉を見れば可愛いな、なんて思ったりしつつ二人の様子を眺めていた。)なるほど、のぅ。…まぁ考え方は皆一様に違う。お主はわらわではないのだから。(過去に囚われていてはいけない、その考え方には確かに賛同出来る。過ぎたことを気にしすぎていてはいけない。それは分かっている。…しかし、心の何処かでまだ何かがズキズキと音を立てて痛んでいる。だから、完全に吹っ切ることなど今の己には不可能。しかし、人は皆一様に違う。それは妖でも同じこと。考えが完全に一致することなんてほとんど無いに等しい。だから彼が凄いと思えるのだ。…いかんな、今日は思考が幾らか暗い。これもきっと雨のせいだ。なんて思っては肩を竦める。ありがとう、なんて彼に礼を言われては)なに、思ったことを素直に申しただけじゃ。礼を言われることでもなかろう。(なんて言って微かに苦笑する。両親について考えるのはよそう、なんて思っては思考を放棄するためブンブンと首を左右に振った。晴れの日にも行こうか、なんて言う彼に) (2023/2/14 21:35:02) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | いつでも来てくれて構わんぞい。きっと神様が受け入れてくださるからの。…荒事をしでかす輩で無ければ。(と、にっこり笑って言う。まだ神社で大騒動が起こったことはないが、もしそんなことがあっては大変だ。己は化けることしか能のない妖、きっと何も役には立てないのだから。化け鴉、と自身を称する彼に)そうなのかの?まぁわらわとて妖狐といえど実際は野良狐…じゃからただの化け狐じゃ。そういう意味ではお主と差程変わりゃあせんじゃろ。(なんて言う。化けた所で特別戦えたりする訳ではない。化けては人を騙し、惑わすだけの存在。そんな己はきっと彼の言う化け鴉と一緒…もしくは似たようなものだろう。と、思うのだった。) (2023/2/14 21:35:05) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((お疲れ様です!(ぺこ、) (2023/2/14 21:35:16) |
人間/物部 幽/男 | > | いえいえ、別に気にしてないので大丈夫ですよ?んぁ、いいんですか?それじゃあ、今度怪我した時にお願いしますね...黒瑪瑙さん(と、怪我する以前に彼の足の怪我をきちんとした義足をつけてやりたいなと思っているが自分にはどうすることも出来ないので、少し悔やんでいる.....、そして大人しいなと思い少しだけ可愛いと思っている。二人の話を撫でながら聞いていると少し此方も悲しい気持ちになりそうになるが、ダメダメと思って心配させちゃうかなと自分の中で結論付けて、)あの、お二人は良い妖だと思うのでそこまで自分を卑下しないでください.....、でもただの人間の意見なので気にしないでくださいよ....っ!? (2023/2/14 21:50:30) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | 自分の服が汚れるのも厭わずに許してくれた挙句詫びも受け取ってくれる幽を酷く気に入ったのか「勿論だとも、また膝を貸してくれるならいつでも呼べば良い。おじさんは歳の割に耳が良いからな」と放つ。妖の中で戦闘力は無くとも位は強い…気に入った人間の声なんてある程度離れていても聞こえるだろう。「カッカッカッ!そりゃァそうだ!皆考え方なんて違うな!自分の考えを意気揚々と話すおじさんに付き合わせて申し訳ない!」和魂の言葉から察するに和魂にも何かしらの傷があるのだろう。心の傷は薬では癒えない…癒す為には傷と同等になる程の嬉しい事が必要だ。初対面の自分にはその傷を癒せるものは持ち合わせていない。少し重たげな会話になってしまうが幽がソレを裂くような発言をしてくれる。「そうだなァ、人間であるお前さんが言うなら間違い無いだろうよ。狐の嬢ちゃんだって此処まで神の力を出してるんだ。良い妖どころか神の遣いに近いもんよ」なんて言ってみせる。和魂が来てから足の痛みもだいぶ和らいだ…だからこその言葉だ。 (2023/2/14 22:04:00) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | 礼を言うなと望む和魂の言葉を尊重しこれ以上の礼はやめ、神社に行こうと考える自分に歓迎で返す言葉を続けた和魂に「そうだなァ、また行きやすい時に行こう。黒い羽根が散らばる程度なら神も許してくれるだろうさァ」とこちらも嬉しそうに行く事を宣言した。荒事が出来るほどの力なんて持ち合わせていないが…少なくとも自分の黒い羽が散らせてしまうだろう。掃除が出来るほど自由が効かないが許して頂きたいものだ。 (2023/2/14 22:04:03) |
おしらせ | > | 人間/玉響/?さんが入室しました♪ (2023/2/14 22:22:11) |
人間/玉響/? | > | ((こんばんは! (2023/2/14 22:22:24) |
人間/物部 幽/男 | > | ((こんばんはー! (2023/2/14 22:22:40) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | ((こんばんはァ! (2023/2/14 22:22:50) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | っ…いや、別に気にせんでもよい。…すまぬな、昔を思い出したせいか少々ノスタルジックな気分でおった。気に触る様なことを言っておったらすまんの。(申し訳ない、なんて言われては少し胸が痛む。それは両親のことについて考えていた時とは別の痛み。下らぬことで詫びを入れさせてしまったことに対し申し訳なさの様なものを感じたのだ。気が付けば場の空気は重たくなっていた。…己のせいだ、なんとかすべきか。なんて思うが人間の彼がその場の空気を変えるような発言をした。)……こっこっこっ♪ありがとうなぁ幽。そんな風に言ってくれるとは、人間もまだまだ捨てたものではないの。そう言うお主も、十分すぎる位良い人間じゃ。(彼の発言は暗くなっていた思考を少し明るくしてくれた。ありがたかった、嬉しいと思った。そんな風に言ってくれる彼は本当に優しくて良い奴だ、なんて思いながら笑顔を見せて。しかし鴉の彼が不思議なことを言うので) (2023/2/14 22:25:03) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | む?神の遣い…とな。わらわはそのような役割を請け負った覚えは無いんじゃがのぅ。まぁ冗談で言う台詞とは思えんし、褒め言葉としてありがたく受け取っておくとするかの。(首を傾げるも冗談で神の遣いなんて言葉が出てくる筈も無かろう、とその言葉を素直に好意として受け取っておくことにした。その様なことを言われたのは初めてだったので少し困惑してしまったのかもしれない。黒い羽が散るのを気にする彼に、)羽ならわらわが掃除してやるから安心して良いぞ。掃除くらいならわらわでもできるからのぅ。(なんて得意気な顔をして告げた。神社の掃除をするのも管理人の勤めだ、なんて思っている。) (2023/2/14 22:25:04) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((っと、こんばんわぁ!(ぺこ、) (2023/2/14 22:25:26) |
八咫烏/黒瑪瑙/男 | > | ((背後事情により落ち…成り蹴りすまない!!またお時間合えば!! (2023/2/14 22:27:44) |
おしらせ | > | 八咫烏/黒瑪瑙/男さんが退室しました。 (2023/2/14 22:27:47) |
人間/物部 幽/男 | > | ((お疲れ様ですー! (2023/2/14 22:27:57) |
人間/玉響/? | > | ((お疲れ様です! (2023/2/14 22:28:09) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((お疲れ様!(ひら、) (2023/2/14 22:29:01) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((っと、私も眠くなってきたので落ちる…ごめんよ。お相手感謝!お休みなさい~(ぺこ、) (2023/2/14 22:29:43) |
おしらせ | > | 妖狐(野狐)/和魂/女さんが退室しました。 (2023/2/14 22:29:48) |
人間/物部 幽/男 | > | ((おぉっとお疲れ様ですー! (2023/2/14 22:30:11) |
人間/玉響/? | > | ((お疲れ様です!おやすみなさいです! (2023/2/14 22:30:21) |
人間/物部 幽/男 | > | ((どうします?良かったら成りますか....? (2023/2/14 22:32:34) |
人間/玉響/? | > | ((夕日さんがよければ、是非成りたいです! (2023/2/14 22:33:41) |
人間/物部 幽/男 | > | ((じゃあ成りましょ!キャラ希望あります?一応...霊が見える人間 知識ある仙人 クーデレ天狗がいますけど... (2023/2/14 22:36:10) |
人間/玉響/? | > | ((是非是非お願いします!!特に無いので、夕日さんが成りやすいキャラで構いませんよ! (2023/2/14 22:36:52) |
人間/物部 幽/男 | > | ((んじゃあ、仙人で行きますね! (2023/2/14 22:42:24) |
人間/物部 幽/男 | > | ((Ccしてきます! (2023/2/14 22:42:35) |
おしらせ | > | 人間/物部 幽/男さんが退室しました。 (2023/2/14 22:42:38) |
おしらせ | > | 仙人/叢雲/男さんが入室しました♪ (2023/2/14 22:42:51) |
仙人/叢雲/男 | > | ((ただいま戻りました! (2023/2/14 22:43:05) |
人間/玉響/? | > | ((お帰りなさいです!! (2023/2/14 22:44:05) |
仙人/叢雲/男 | > | ((シチュはどうしましょうか.... (2023/2/14 22:46:12) |
人間/玉響/? | > | ((シチュ……うーん……神社の近くにある甘味処とかでばったりとかどうですか?そもそま神社の近くに甘味処とかあるんですかね…?? (2023/2/14 22:50:13) |
仙人/叢雲/男 | > | ((うーん...どうなんでしょ... (2023/2/14 22:52:59) |
人間/玉響/? | > | ((あるいは神社でのんびりぐらいしか出てこなかったです…(想像力が無い) (2023/2/14 22:57:35) |
仙人/叢雲/男 | > | ((神社でのんびりみたいな感じでいいと思いますよ! (2023/2/14 23:02:11) |
人間/玉響/? | > | ((ですよね!!()((シチュ決まったので、出しはどうしますか?? (2023/2/14 23:04:29) |
仙人/叢雲/男 | > | ((出だしはダイスにしますか? (2023/2/14 23:07:09) |
人間/玉響/? | > | ((いいですよー!1d2でいいですかね?? (2023/2/14 23:08:00) |
人間/玉響/? | > | ((ダイス久しぶりすぎて、記憶が合ってるか怪しいですけど() (2023/2/14 23:08:48) |
仙人/叢雲/男 | > | ((1d100がいいかと! (2023/2/14 23:13:18) |
仙人/叢雲/男 | > | ((それじゃあ!早速やりますね! (2023/2/14 23:13:35) |
仙人/叢雲/男 | > | 1d100 → (74) = 74 (2023/2/14 23:13:40) |
人間/玉響/? | > | ((了解です! (2023/2/14 23:14:00) |
人間/玉響/? | > | 1d100 → (48) = 48 (2023/2/14 23:14:05) |
仙人/叢雲/男 | > | ((出だし書きますねれ (2023/2/14 23:14:36) |
人間/玉響/? | > | ((ありがとうございます! (2023/2/14 23:14:49) |
仙人/叢雲/男 | > | (夕方の6時頃、仙人の彼は誰もいない神社の屋根に乗っているやはり歳が1000を超えるとなると身体の衰えを感じてしまうのか少し腰を痛めているが、それでもメリットもあり、以前より気を敏感に感じることができるようになったことが1番のメリットだと思っていて.....)この時間の日はとても綺麗じゃのぉ??(と、神社の屋根に立って、夕日を眺めていて綺麗じゃなと思っているようだ.......) (2023/2/14 23:18:37) |
人間/玉響/? | > | (辺りが暗く成り始めていることを確認し、仕事を終わらせる。今日もかなりの怪我人、病人を見てきた為疲れがかなりきている。)いやー。疲れた。思ったよりも人が多かった……(と一日頑張ったと自分を褒めつつ、散歩がてらにと神社へ向かう。いつもなら境内に入ってから何か作業をしたりするが、今日はそこまでも元気がなかったため、神社に向かいながら、金平糖を食べ始める。)……誰か居ますかネ……(神社に着いて最初に声掛けをする。声をかけて誰か居るのか確認する。) (2023/2/14 23:30:11) |
仙人/叢雲/男 | > | ふむ、誰か来ているようじゃな....(と、神社の屋根から降りて本殿から少しだけ離れてるところに椅子があったのでそこにかけると、懐からキセルを取り出して、その場で人魂を出して火をつけキセルを吸い始めて、煙を吐く.......)なんじゃ、お主は.....人間...かの?(と、人間らしき人物が声を出していたので...キセルを吸いながら貴方に近付いていき....) (2023/2/14 23:34:49) |
人間/玉響/? | > | (誰か居るか声を掛けた時に反応があった為誰かいることを確認し)こんばんは…僕はニンゲンですヨ…!貴方こそニンゲンですかね……?(別に攻撃的で無ければ妖怪でも人間でも幽霊でも構わないと思いつつも、一応確認する。そして相手がこっちに近づいてきたので)こんな時間に貴方もお散歩ですかね??(っとニッコニコしながら尋ねる) (2023/2/14 23:43:46) |
仙人/叢雲/男 | > | ....儂は少し違うぞ?人間ではない、仙人じゃよ....こんな若い見た目じゃが年齢は結構食っておるのじゃ....(彼?の気を感じ取ると性別がよく分からずにいて、不思議な気を感じ取り、良く分からないなと思って.....頭の上にハテナを浮かべて.......)儂はただの暇潰しじゃよ、散歩とかではないぞ.....? (2023/2/14 23:48:42) |
人間/玉響/? | > | 仙人……コレハコレハ興味深いですネ…いやいや…若いことはイイデスヨ…良いことしかありませんよ(仙人ときき、妖怪でも人間でも無ければ、徳を積んでいたことまで頭の中で理解し、自分なら到底なせないなと感動する)暇潰しですか……イイデスネ……僕も暇潰しに少しだけ付き合いますよ(仕事も終わってる為、夜遅くなるまで暇つぶしに付き合う事を伝える。 (2023/2/14 23:55:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仙人/叢雲/男さんが自動退室しました。 (2023/2/15 00:14:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、人間/玉響/?さんが自動退室しました。 (2023/2/15 00:21:02) |
おしらせ | > | 妖狐(野狐)/和魂/女さんが入室しました♪ (2023/2/15 18:54:12) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((なんか、重いな…(んん、) (2023/2/15 18:54:44) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((明日からテスト期間なのであんまり顔出せないよ~って話しとくね。(ぺこ、) (2023/2/15 18:55:10) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((はぁやだやだ…でもこれ乗り越えたら修学旅行だ。(ぽわ、) (2023/2/15 18:55:43) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((よし、頑張るぞ…!ってことで、勉強のため本日はここらで失礼。土日かテスト終わりには顔出す…かも。ではまた~(ひらひら、) (2023/2/15 18:56:30) |
おしらせ | > | 妖狐(野狐)/和魂/女さんが退室しました。 (2023/2/15 18:56:35) |
おしらせ | > | 人間/物部 幽/男さんが入室しました♪ (2023/2/15 20:55:34) |
人間/物部 幽/男 | > | ((とりあえず待機します! (2023/2/15 20:55:47) |
おしらせ | > | 人間/提波治郎/男さんが入室しました♪ (2023/2/15 20:57:01) |
人間/提波治郎/男 | > | ((取り敢えず待機…、と思ったら今晩わ。 (2023/2/15 20:57:37) |
人間/物部 幽/男 | > | ((こんばんは〜! (2023/2/15 21:05:40) |
人間/提波治郎/男 | > | ((お、今晩わ。 (2023/2/15 21:05:56) |
人間/提波治郎/男 | > | ((今日は人が少ないですね。テストかな。 (2023/2/15 21:07:01) |
人間/物部 幽/男 | > | ((そうですね...、テストの影響とかもあるんですかね? (2023/2/15 21:11:01) |
人間/提波治郎/男 | > | ((うーん、成りたい気はしないでもないけど… (2023/2/15 21:17:35) |
人間/提波治郎/男 | > | ((取り敢えず提波、江戸のアルバイトでもしてるか… (2023/2/15 21:19:57) |
人間/提波治郎/男 | > | えー唐辛子〜とんとん唐辛子はいらんかね〜 (2023/2/15 21:20:45) |
人間/提波治郎/男 | > | ((江戸時代は日雇いのバイトに事欠かなかったそうです。日銭稼いで、稼いだ分は使い切る。商店も店を構えるよりこういう人が売って歩いてたみたいです (2023/2/15 21:24:04) |
人間/提波治郎/男 | > | ((ここがいつの時代になるか分からないけど… (2023/2/15 21:25:50) |
人間/提波治郎/男 | > | ((そろそろ落ちるかな。お休みなさい。 (2023/2/15 21:32:52) |
おしらせ | > | 人間/提波治郎/男さんが退室しました。 (2023/2/15 21:32:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、人間/物部 幽/男さんが自動退室しました。 (2023/2/15 21:36:25) |
おしらせ | > | 化け狸/ポン太郎/女さんが入室しました♪ (2023/2/16 20:03:10) |
化け狸/ポン太郎/女 | > | ((こんばんはァ! (2023/2/16 20:03:20) |
化け狸/ポン太郎/女 | > | ((テスト期間…頑張ってくだされ (2023/2/16 20:03:32) |
化け狸/ポン太郎/女 | > | ((世界観は江戸時代だから日雇いバイトのが多いのは合ってると思われ、ポン太郎の設定にある庶民にも愛されるような店は結構少ないかなぁ…とは言え無くは無いと思われるが… (2023/2/16 20:06:03) |
化け狸/ポン太郎/女 | > | ((低価格で甘い物が食べられるってなると結構な名店ではありそう。多分高級路線にも入れるけどおばあちゃんが頑なに「安く美味しく」っての守ってそうだなぁ…店員は今の所狸まみれだけど←← (2023/2/16 20:07:29) |
化け狸/ポン太郎/女 | > | ((ではまた人が居らした時に来ましょうかね、またね〜 (2023/2/16 20:07:50) |
おしらせ | > | 化け狸/ポン太郎/女さんが退室しました。 (2023/2/16 20:07:53) |
おしらせ | > | 人間/物部 幽/男さんが入室しました♪ (2023/2/16 20:26:45) |
人間/物部 幽/男 | > | ((待機しますー! (2023/2/16 20:26:54) |
おしらせ | > | 茨城童子/蒼鬼零亜/男さんが入室しました♪ (2023/2/16 20:36:37) |
茨城童子/蒼鬼零亜/男 | > | ((こんちゃっちゃ〜! (2023/2/16 20:36:45) |
茨城童子/蒼鬼零亜/男 | > | ((あまり入れませんが…何卒 (2023/2/16 20:36:56) |
人間/物部 幽/男 | > | ((こんばんはー! (2023/2/16 20:42:00) |
茨城童子/蒼鬼零亜/男 | > | ((風呂行ってきます (2023/2/16 20:42:58) |
茨城童子/蒼鬼零亜/男 | > | ((入れ違いか…すまん (2023/2/16 20:43:09) |
人間/物部 幽/男 | > | ((あっ、行ってらっしゃいませ〜! (2023/2/16 20:46:04) |
茨城童子/蒼鬼零亜/男 | > | ((ただいま戻りました (2023/2/16 21:01:12) |
茨城童子/蒼鬼零亜/男 | > | ((少ししか入れま線画… (2023/2/16 21:01:23) |
茨城童子/蒼鬼零亜/男 | > | ((いまセンカネ…ではまた来ます (2023/2/16 21:06:05) |
おしらせ | > | 茨城童子/蒼鬼零亜/男さんが退室しました。 (2023/2/16 21:06:09) |
人間/物部 幽/男 | > | ((すみません....!お疲れ様でした〜。 (2023/2/16 21:13:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、人間/物部 幽/男さんが自動退室しました。 (2023/2/16 21:57:21) |
おしらせ | > | 八岐大蛇/八月/男さんが入室しました♪ (2023/2/16 22:47:43) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((こんばんはです...! (2023/2/16 22:47:55) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((テスト頑張ってください...!! (2023/2/16 22:48:57) |
八岐大蛇/八月/男 | > | ((少し待機です、! (2023/2/16 22:49:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八岐大蛇/八月/男さんが自動退室しました。 (2023/2/16 23:54:27) |
おしらせ | > | 人間/二ノ宮輝夜/女さんが入室しました♪ (2023/2/17 18:53:37) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | ((こんばんわ~、金曜日だから(?)来た。(はふ、) (2023/2/17 18:54:05) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | ((誰か来てくれるかな…ひとまず待機!(ふんす、) (2023/2/17 18:54:26) |
おしらせ | > | 座敷童/氏ノ不知/女 ◆beta./ffmsさんが入室しました♪ (2023/2/17 19:00:14) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | ((こんばんは〜っと…居たから来たッ() (2023/2/17 19:01:04) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | ((ほぁ、こんばんわ~!(ひら、) (2023/2/17 19:04:09) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | ((っとと、ご飯だすまぬ食べてくる…!すぐ戻りますよっと。(あわ、) (2023/2/17 19:04:39) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | ((ぬ,把握です! (2023/2/17 19:05:19) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | ((ただいま~…!(けふ、) (2023/2/17 19:25:26) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | ((おかかです!/テスト終わったって感じですかね…? (2023/2/17 19:30:49) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | ((んー、まだ月曜日と火曜日にあるんだけどそんなに苦じゃない教科だから良いかなと。(はふ、) (2023/2/17 19:31:42) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | ((なるほど,ホンニンガイイナライイノカ…(?) (2023/2/17 19:33:23) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | ((いいのだー!(ふんす、)ところで時間あったら成りしない…?(ちら、) (2023/2/17 19:34:11) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | ((ァ…是非是非…! (2023/2/17 19:36:43) |
人間/二ノ宮輝夜/女 | > | ((やったー!あ、一回お狐様と絡ませてみたいからccしてきます。(ぱぁ、) (2023/2/17 19:37:27) |
おしらせ | > | 人間/二ノ宮輝夜/女さんが退室しました。 (2023/2/17 19:37:31) |
おしらせ | > | 妖狐(野狐)/和魂/女さんが入室しました♪ (2023/2/17 19:37:51) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((よし、オッケー。さてさて、シチュどうしよっかな。(むむ、) (2023/2/17 19:38:21) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | ((お狐様…!/シリアスでいいなら出逢いやってもよろしいか…(書留済) (2023/2/17 19:38:50) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((シリアスでも全然オッケーよ!お狐様頑張る。(ふんふん、) (2023/2/17 19:39:38) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | ((承諾頂いた…ッ…持ってきますネ, (2023/2/17 19:40:46) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((おけぃ…!(まる、) (2023/2/17 19:41:14) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | (篠突く雨の夜であった。夕暮れから降り続けた雨は地を荒らし、山を崩し、河は今にも溢れんとしていた。表の石畳には滝の様に水が流れ、とても客人が来る様には思えないだろう。)(外の様子は吹き抜ける風と雨音で見なくともわかる程であった。締め切った戸は風に吹かれ揺れている。)(そんな時ふと、戸の方から音がする。雨雫の音か、風の悪戯か、ただ何かがその戸を鳴らした。しばらくすると、もう一度音がする。ゆっくりと一定の間隔で叩く音。それは明らかに人の所作であった。) 「…もし」(戸の向こうから今にも消え入りそうな、か細い声が聞こえる。) (軒の外には、五つか六つほどの幼い童が立っている。薄汚れた長襦袢は童が着るにしては大きく、緩く巻かれた腰紐は最低限押さえているのみ。纏っているというよりは引き摺っているような姿に滴る雨雫はただでさえ長い裾を崩していく)(『一声』、それは妖や幽霊の証。呼びかけに応えることは禁忌として避けるべき事象である。)(__しかしそれは、貴方が人であるならばの話。) (2023/2/17 19:42:48) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | …はぁ、今宵は雨か。確認せずとも音でその豪雨っぷりが分かるぞい。こんな日は外に一歩も出ず、室内で暖かい茶を啜るより他にすることがないのぅ。まぁどうせこんな時に客人など来んじゃろう。来たとしてもよっぽどの物好き…または雨宿りの者か。(とある晩のことであった。己は母屋で憂鬱な気分を味わっていた。その理由は、外で強い雨が降っていたから。己は部屋を締め切っているため外の様子を伺うことは出来ないが、それでもその音だけでどの程度雨が降っているのか把握することは出来た。こんな日には誰も遊びには来ないと、己は分かっていた。一人寂しいのは嫌だ。唐突に一人にさせられたあの頃を思い出してしまうから。…誰でもいいから来てくれないか、なんて思うもそんな願いは叶う筈もなく。締め切った戸が風で揺れる音に耳を澄ませながら、茶を啜った。)…む?(しかしふいにその戸の方から音が聞こえてきた。それは先程までの風に揺れる音ではない。雨の音とも違う。不思議に思ってよく聞いてみると、その音は一定間隔で聞こえてくるのだ。ゆっくりと、しかし耳を澄ませば確かに聞こえてくる…戸を叩く音。) (2023/2/17 20:01:37) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | …!誰か、来たのかの?(誰かの声が聞こえたので己は目を丸くする。こんな雨の夜に人が来るとは思えない…かと言って妖が来るとも…己は戸惑ったが、意を決して母屋の戸を開けた。するとそこには幼い童が立っていた。その姿を見て再び己は目を丸くした。色々気になることはあるが、こんな雨の中外に立たせていては風邪を引きかねない。己はその童の顔を見ると)…お主、何の用かは分からぬが一先ず中に入るがよい。そこにいては風邪を引くしの。(と言って有無を言わさず部屋の中へ連れていく。それから部屋の箪笥から布を持ってくると彼女に差し出した。使え、ということなのだろう。己は心配そうに彼女を見詰めた。) (2023/2/17 20:01:40) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | (だいぶ雨に打たれていたようだ。肌は雨で爛れ、伸び切った濡髪はその顔を隠し、男か女かもわからない。その身体は力も無くふらふらと揺れている。貴方に軽く引かれるまま社内へと入った後ろにははっきりと湿った跡が残って、)「…もし」(また、蚊の鳴くような声で小さく呟く。まるでその言葉しか知らぬ鳥の様、)(貴方の声は聞こえていないのか、じっと壁を見つめ立ったままで居る。差し出された布をゆっくり見下ろす様子はあるが、首が微かに動いただけで取る様な素振りはない。しばらくすると、そのまま崩れ落ちる様に膝を落とす。)(濡れた服と髪が床に付くと、童を中心に薄い水溜りが広がっていく。寒さか恐怖か、小さく縮こまったその体は震えており,) (2023/2/17 20:18:59) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | …仕方ないのぅ、わらわが拭いてやるからじっとしとれ。(差し出した布が受け取られることはなく、その童は布をじっと見詰めているだけだった。そこで仕方なく己が拭いてやることにした。そしてその童に近付いた時、童は膝から崩れ落ちてしまった。その体は震えていた。…相当寒かったのだろう。)…外は、大層寒かったであろう。わざわざこんな所まで…ご苦労じゃったな。もう大丈夫じゃ、部屋の中は外ほど寒くはないし、なんなら暖かい茶も出すぞい。(己はそんな童を布で優しく包み込むと、その濡れた体を拭き始めた。髪や顔、服など、丁寧に、優しく拭いてやる。拭きながら優しく語り掛ける。この声がちゃんと届いているのかは分からない。しかし、この童を見ているとなんだか放っておけない。…そうして童の体をしっかりと拭くと、立ち上がって湯呑みを棚から出す。そして暖かい茶を入れると、童の目の前に置く。)ほれ、暖かい茶じゃ。これを飲めば体も暖まるじゃろう。…何か良い着替えはあったか。探してみるかのぅ。(それを童が飲むかは分からなかったが一先ず着替えを用意してやろうと箪笥を漁りだした。) (2023/2/17 20:31:37) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | (童は震えながらも、自ら動く様子はなく人形の様に座り込む。己の身を拭いてくれているのを反応は無いが、静かに受け入れた様で、籠の中の文鳥の様な呟きも自然に止まっている。)(濡れているのが少しましになったか、目の前に出された筒を見つめては、またしばらく止まっている。垂れた布からゆっくりと片手を出す。細く、筋骨同然の腕。夥しく白い肌。まともな暮らしをしていなかったのは明らかで、差し出された湯呑を撫でる様にそっと触れ、顔に近づけると、再び眺める。中に指を入れては慌てた様にすっと戻す、)(また幾分か経っただろうか、すっかり冷えてぬるま湯にも満たない茶を震えた手で覆って啜る。一口、飲んだかもわからない減り様を見つめながら初めて息を漏らす。震えも随分と治っている。) (2023/2/17 20:49:41) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | …うーむ、困ったのぅ。わらわの着替えと巫女装束位しかないわい。まぁここにはわらわが住み着いとるだけじゃし、仕方ないんじゃが…。(箪笥の中をよくよく見てみたが、今時の童が着そうな服など己が持っているわけはなかった。この童はただの童には見えなかったが、それでも何か良い服を着せてやりたいと思った。しかしその望みは叶いそうもなく…。ふいに童の方を見ては童は茶を飲んだ所のようだった。止まったり動いたりを繰り返している不思議な童だが、変だとか不気味とは思わなかった。己とて妖、童から見れば不気味には違いない。童の震えが随分収まったのを見ると)大分落ち着いたようじゃな。…お主、言葉は話せるのかの?出来ぬのなら出来ぬで別に構わぬが。(ふいに気になったことを聞いてみた。もし…と言う言葉は何度か聞いたが、それ以外にも喋ることは可能なのか。出会ったばかり、それも妖狐の己に心を許し、何かしら教えてくれるのかどうかは今の己には分からなかった。) (2023/2/17 21:00:50) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | (ゆっくり一口ずつ啜る茶は飲み終わる頃にはすっかり冷め、空になった湯呑を膝の上に載せる。話せるかと聞かれれば、俯き加減だった面を上げ、髪の合間から光の無い瞳を覗かせる。)(薄く整った…何の特徴もないその顔からは、やはり性別を判断する事は難しい。震えが止まった感情のない声で、)「言の…葉…?」(何か話している、という理解はしているようだ。語尾が微かに上がった所から、『言葉』とは何なのか、とでも言いたげの様に、ゆっくりと首を傾げて見つめる。)「…は………話…せる…おそ……らく」(片言に綴られた言ノ葉は、人でない何かが真似たような語り口で、しかし、一言呟いていた数分前よりかはまともに話した様に聞こえる。) (2023/2/17 21:15:37) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | なるほどのぅ。わらわほど流暢ではないが、一応話せるといったところじゃな。…あぁ、そういえば名を名乗るのを忘れとったわい。わらわは和魂、この神社を管理しとる者じゃ。よろしくの。(片言に綴られたその言葉をしっかりと聞き取ってはにっこりと笑う。それからふいにまだ名前を言っていなかったことに気付くとそう言って自己紹介をする。…一応自身が妖であることと種族は伏せておいたが、聞かれればきちんと答えるつもりではいる。まぁ頭のお面から覗く狐耳を見れば妖であることなど一目瞭然であろうが…問題はこの童が何者であるか、だ。人間ではなさそうな感じがするが種族を断定するのは難しかった。童の性別も分からなければ幼いと思えるだけで歳も分からぬ。…名はあるのか?など疑問が様々浮かんでは、質問攻めにするのも可哀想だと思って、)…お主、名はなんと言うんじゃ?(なんて聞いてみる。名前くらいなら聞いておいて損はないだろう。呼ぶ時に名前が分からないと不便だから。) (2023/2/17 21:25:47) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | 「……わ、こん…」(再び片言ながら復唱する。相手が何か悩んでいるのをぼうっと見つめ、再び小さな声で呟く仕草を見せている。)(『名』、その言葉が聞こえた瞬間、呟く声と仕草が止まる。突然その姿勢のまま気を失ったかの様に、ピクリとも動かない。)「…私の…名前……」(それから数秒経たずだろうか、ふと何かが切れた様に首を落とす。片言で惨めだった姿とはうってかわって、真っ直ぐな瞳で貴方を見つめ、何か己の中で決められている事のように、はっきりと、その”文”を告げる。)「_____私に名などありません__己の氏も知らず、ただ歩み続け、ここへ至ったまで_」(言い終わると、ふと我に返ったかの様に首をふっと上げ、自身のない声でまた何か呟いている。) (2023/2/17 21:41:39) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | うむ、わらわは和魂じゃ。覚えてくれたら嬉しいぞい。(片言で復唱する童にニコニコしながら頷くとそう言う。両親から授かった名前…とても気に入っているので名を呼ばれると嬉しいと感じる。この童もそう思ってくれる時があれば良いが、なんて思いながら童を見ていると、童の様子が豹変する。ずっと片言で喋っていたのに、突然真っ直ぐな瞳でハッキリと言葉を伝えてきた。己は目を丸くしながらもしっかりとその言葉を聞くと、)…ふむ、なるほどのぅ。名はないんじゃな。それじゃあなんて呼べば良いのかのぅ。名がないとやはり何かと不便じゃからな。…己の氏を知らぬ者、か。うじ、うじしら、むむぅ…わらわは名を考えるのは得意でないのじゃが。(何かを呟き続ける童を尻目に腕を組んでなんと呼ぼうか考える。他人の名を考えるなんてしたことがないのでよく分からない。思い付くままに言い連ねてみるが、頭を悩ませているようで。飲みかけの茶を啜り、今度は煎餅を食べながら考えた。) (2023/2/17 21:53:22) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | 「…うん……ない…私の名前……ない…」(ナヨナヨとした声で復唱する。貴方が妙な言葉を挙げているのを不思議そうに見つめている。珍妙な言葉が並べられていくのを相変わらず丁寧に座って見ていたが、やがて口に手を当てて小さく笑って、)「…しらず」「”しらず”で…いい」(再び上げたその表情はにっこりと笑っている。)「名前を…しらない子…だから、”しらず”」(片言だったのが嘘の様に、無邪気な里山の子供の様に、そう貴方に伝える。薄暗かったその声と表情は明るく、掛かっていた髪は気にならない程になっている。その見窄らしい姿から…想像できる程度に落ち着いた様子で、”彼女”なりに明るく振る舞っているようだ。) (2023/2/17 22:09:49) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | しらず?…ふむ、しらずか。良い名じゃな!こっこっこ♪お主は名付けの才能があるようじゃな。呼びやすくてわらわも気に入ったのじゃ。ということで、改めてよろしく頼むぞい、しらず。(うんうん唸って考えていたが、ふいに童が小さく笑った。此処に来てから童が笑ったのはこれが初めてだった。己は内心驚いたが笑顔を見れたのは嬉しかったので特にそれに関しては触れず、童が口にした『名前』に反応した。名前を知らない子だからしらず、という名前。その名を何度か繰り返し呼ぶと、やがてニコニコしながらそう言う。己が考えるより本人が考えた方がよっぽど良い名になった。更に童は先程までの様子とは打って変わって、顔も声も明るくなり、暗かった『彼女』は里山の子供と何ら変わりないような態度に落ち着いた。最初は心配していたが、こうなればもう安心だろう。しかし何故こんな神社に雨の中やって来たのか…やはりそれは疑問だった。ひたすら歩いて此処まで来たとのことだったが、だとしたら家はあるのだろうか。家があるなら家の者が心配している筈。…しかし己には連絡を取ってやる手段もなし、どうしたものか。なんて思っては悩ましげに煎餅をかじった。) (2023/2/17 22:21:48) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | ((すみませんこちらの方も食事取ってきます…, (2023/2/17 22:25:45) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((把握…!(びし、) (2023/2/17 22:26:19) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | ((すみません,片付けまでしておりまして…戻りました (2023/2/17 23:15:40) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | ((お帰りなさい…!大丈夫だよ~(ふす、) (2023/2/17 23:16:19) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | 「うん…よろしく……」(少し前とは変わったものの、相変わらず表面上だけで『よろしく』を一つの言葉として返す。自ら付けたとはいえ『名前』を呼んでもらった事に喜びを感じ、嬉しそうににこやかな表情を浮かべ、)「あ…」(思い出してしまったかの様に、再び暗い表情で俯き、自身の腹部辺りを覗く。心配させたくない、という思いがある…とはいえ、何一つ隠しきれていない振る舞いをとっている。この雨の中、ましてや体が冷えた状態で、本当によくここまで来たものだ。)「…大丈夫………気にしないで…」(俯いたままはにかむ彼女。数分前の暗い時程ではないが、やはり容姿通りの細々とした声をしており、貧相な姿を一層際立たせる。) (2023/2/17 23:18:03) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | 本当に大丈夫なのかのぅ?気にするなと言われると気になるのが人間というものじゃ。…まぁ、わらわは人ではないのじゃがな。こっこっこ♪(にこやかな笑顔を浮かべていた彼女だったが、何かを思い出したのか暗い表情に戻ってしまう。余計なことを考えてしまったか、なんて思いつつ俯いたままはにかむ彼女を見ると心配になる。)…しらず、お主行く当てはあるのかの?少なくとも今宵寝泊まりできるような場所が…わらわは心配じゃ、お主のような幼子がまた一人で何処かに行くなど。まだまだ雨は降っておるしのぅ…もしお主さえ良ければうちに泊めてやりたい位じゃ。(思わずそう口にしていた。暗い彼女の顔を見ながらそう言う。雨がたとえ止んでも、外は暗いし夜道を小さな女子一人で歩かせるのは大変危険。せめて一晩でも泊めてやれれば良いのだが…なんて思ってて。) (2023/2/17 23:31:14) |
座敷童/氏ノ不知/女 ◆ | > | 「……ここ」(俯いたまま籠った声で、)「私の行く宛…いや、寄りついた所は」(5つ6つとは思えない言葉選びで再びはっきりと言葉にする…が、力が入らず、途中で抜けてしまう。腹の虫が明らかに鳴っている。生きている以上、空腹にあらがう事はできない。)「あ…ごめんなさい……勝手に言っちゃ駄目…だよね…」(指先を突きながら、心配そうに目線を移動させ、上目遣いで貴方を見つめる。貴方の言葉を聞くと希望に満ち溢れた表情に変わり、)「…え…?あ………い…その…私………何もできないし…」(“貧乏神”。不意にその言葉が過ぎる。己が何者なのか、昔から”知って”いる。だから、)「…居るだけで………迷惑…掛けちゃう…から…」(言葉を紡ぐ程にさらに暗い表情へと変わっていく。自己嫌悪に陥ったのか、いつの間にか蹲って涙を流し始め) (2023/2/17 23:51:55) |
妖狐(野狐)/和魂/女 | > | この神社がしらずの行く宛なのかの?ならばわらわはお主を泊めることくらいお安いご用じゃが。…おや、お腹が空いとるのかの?ならば、煎餅食べるかぇ?柔らかいのが良いなら団子もあるぞい。(彼女の話を聞いてはふっと笑う。すると彼女のお腹が鳴る。己は目を丸くしたがすぐに表情を和らげるとそう言って煎餅が入った袋と棚から団子が入った袋を出す。さてどっちが良いかな、なんて思いながら彼女を見て。)む?…あぁよいよい、わらわとて家事が得意な訳ではないしのぅ。得意なのは化け術くらいじゃからな。…まぁ軽い掃除くらいなら出来るんじゃが。(何もできない、なんて言う彼女に微笑みながらそう言う。己とて何か特別秀でた力や才能が有るわけではない。ただの化け狐なのだ。だから何もできないと言われても問題はない。) (2023/2/18 00:17:45) |
2023年02月14日 01時54分 ~ 2023年02月18日 00時17分 の過去ログ
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