ミナコイチャット

「【創作】『𝔸𝕞𝕒𝕕𝕠𝕣 ℂ𝕠. 』(完結)」の過去ログ

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2023年02月20日 22時04分 ~ 2023年02月20日 23時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。  (2023/2/20 22:04:36)

Amador🍒特に何も思いつかない場合は書かなくても良し!   (2023/2/20 22:06:39)

ヒヨクノトリ■思ったけどツィトローネちゃんは何処に………   (2023/2/20 22:06:56)

Amador◼️みんなのすぐそばにいるよ!他の子も   (2023/2/20 22:07:06)

テトラまもらなきゃ   (2023/2/20 22:07:41)

DSKR.Kastor/Pollux■(互いに体をくっつけて、手をぎゅっと握りしめながら廊下を歩くディオスクロイ。周囲には他の社員たちも一緒に居た。先日送られてきたアルデバードなる人物からのデータ着信。それは、あまりにも突拍子がなく、そしてあまりにも意味がわからなかった。そんなアデルバードから「時間稼ぎ」の依頼。しかしその後に彼は、彼かアマドールのどちらにつくかを選べ…と言った)「「……」」(2人にある感情は家族愛。この状況下において、家族愛の感情が叫んでいた。「離れ離れになるのではないか」と。感情を得てからは、2人はアマドールの管理下に置かれた。それがなぜなのかは分からないが、2人で一緒に居れるならそれで良かった。2人はアマドールの管理下にある。となれば、どちらに着くかは明白ではある。しかし、果たしてそれでいいのだろうか。2人の思考回路はそう言っていたのだった)   (2023/2/20 22:07:55)

Amador【自分の身、もしくは仲間の…守りたい人の身を最優先に守るんだ。わかったね?】これは概要に書いてあったアデルバートさんのありがたいお言葉   (2023/2/20 22:08:19)

おしらせBianchi・Castiglioniさんが入室しました♪  (2023/2/20 22:08:42)

DSKR.Kastor/Polluxおかえりなさいませ〜   (2023/2/20 22:08:48)

Bianchi・Castiglioni■『はいどーも。1回来たことあったっけ、なかったっけ……まぁ、とにかく。』普段通りの気楽さ、普段通りの軽薄さのまま軽やかには歩みを進める。目に優しいのか悪いのか分からない照明をひとつまたひとつと追い越していく。特定の時間に社長室でひたすら耐えろという命令を受けたが、なんとよりによってそれだけの内容しかない。怪しさ満点の神の声が嘯く真偽を知るべく。『よお、遊びに来たぜ、社長(ボス)ゥ……。』■社長室に入りたい。   (2023/2/20 22:08:54)

DSKR.Kastor/Polluxその言葉、今のディオスクロイに刺さる刺さる   (2023/2/20 22:08:59)

Amador◼️シーン移動こっちでするからまっててね!   (2023/2/20 22:09:13)

テトラおかえりなさい!   (2023/2/20 22:09:17)

おしらせAmador-123β-possさんが入室しました♪  (2023/2/20 22:09:37)

Amadorぽしゅちゃん!   (2023/2/20 22:09:45)

DSKR.Kastor/Polluxこんばんはー   (2023/2/20 22:09:54)

Colin Sweeneyこんばんは〜   (2023/2/20 22:09:56)

テトラこんばんは~!!   (2023/2/20 22:10:04)

ストレン((こんばんは   (2023/2/20 22:10:59)

Amador-120β-Ovio■(羽織ったコートの裾を握りしめて、一歩。もう一歩。歩くしか道はないのか、この先でどうするべきなのか、何が正しくて何が間違っているのか。どこからどこまでが真実で、どこからどこまでが虚偽なのか。何も知らされないまま、ぼんやりと道だけが示される。乾いた唾液を喉に流し込み、揺れる瞳をうっすらと閉じた。青い光は、それでも視界に差し込んだ。)   (2023/2/20 22:11:01)

ヒヨクノトリ■(心拍が跳ねる。望んでもいないのに手足が震える。まるで夜枷のよう。)(お通夜のような空気に耐えられないのは自分だけなのだろうか。冷たい空気と息と、眠っているようにも思えるぼんやりとした表情の仲間たちに囲まれながら、痛む頭を抑えて、自分も歩く。さながら聖者の進行のようでもあった。)(こんなに不安になるのは、きっとこの先何が起こるかわからないから。そして、不安は伝染するものだ。)(社長相手に時間稼ぎ。…一体なんのために?そんなことはもうわからない。彼女の味方につくべきなのかも。声の主の意思に従うべきなのかも。)(青い光。……不明瞭で。処理するにはあまりに情報が薄く、頭の悪い彼では理解できないことが多かった。)   (2023/2/20 22:12:01)

ヒヨクノトリ「………大丈夫ですか?」(隣を歩いているのは同じく医療部門であり、己の後輩に当たる…テトラに落ち着くよう声をかけた。)(緊迫した雰囲気の中、彼の声は優しい。否できるだけ優しくしていた。いつもと変わらないよう。貴方の不安を煽らないように。)「良ければ、手を繋いでおきませんか。少しは安心するかもしれません。」「…………ごめんなさい。きっと私が不安なだけですよね。」(そんな提案を貴方に投げた。)(彼の場合、募るのは不安や恐怖よりも、他の心配なのだろう。linkersの自分や…代表は、生きていられるかわからないだろうし。)「………ツィトローネ様。」(おそらく、そばにいる貴方に声をかける。届いているかは定かでない、小さな声だ。)「……できれば、離れないでいてほしいです。」(守りたいと思うなら全員だが。そんな力は己にないから。せめて、…貴方と、テトラ様だけでも…自分の背に隠しておきたかった。)   (2023/2/20 22:12:02)

Amador-123β-possこんばんは!!!危ない………   (2023/2/20 22:12:54)

Amador-120β-Ovioせふ!   (2023/2/20 22:13:06)

Amador🍒20分になったら凸っていいですか!?遅くとも30分までにはお前らを社長室にブチ込む…急かしてすまないが絶対に楽しませる?ので……??   (2023/2/20 22:13:18)

Toyami・Flight○!   (2023/2/20 22:13:37)

DSKR.Kastor/Polluxはーい   (2023/2/20 22:13:38)

ヒヨクノトリおけまる   (2023/2/20 22:13:44)

Amador楽しませるの定義が揺らぎそうかも   (2023/2/20 22:13:51)

ヒヨクノトリ楽しませる(絶望)   (2023/2/20 22:14:19)

Amadorもうダメだーーーッッッ!!!!!!!!   (2023/2/20 22:14:23)

ストレンはーい   (2023/2/20 22:14:26)

ヒヨクノトリ怖くて手足がずっと震えてらぁ………。。   (2023/2/20 22:14:45)

DSKR.Kastor/Pollux餅つけ餅つけペッタンペッタン   (2023/2/20 22:15:04)

ヒヨクノトリとりあえずテトラちゃんとおてて繋いで代表のそばから離れないようにしたいでええええええす!!!!!!   (2023/2/20 22:15:16)

Toyami・Flight■(___冷たい光。)(彼の足取りは……普段以上に重い。仲間の後ろから、その機械の足をずるり、ずるりと引き摺りながら歩みを進めるのです。)「……大丈夫、なのでしょうか。…本当に。」(大丈夫な訳、ないじゃないですか。こんな状況。)(口から溢れる言葉は不安と憂鬱。きもちわるい。おかしい。何故これに巻き込まれないといけない?希望も、勇気も、なにもかも、掠れてしまった僕が。…いえ、これは。ここまで、来てしまったのは。………何も解らなくなったなりの最後の抵抗なのかもしれませんが。)「………あ、」(着いてしまった。…此処は、社長室前。)(___『アデルバート』、貴方は。)(何が、したいのですか。)   (2023/2/20 22:16:06)

サワニー(サナン)◼️見慣れた顔ぶれが並ぶ中、例の“彼”の言葉が頭をよぎる。顔も素性も知らない相手だが、ここまで来るとまあ信じるより他ないし、何より先日から疑念は“彼女”へと向けられていた。さっきからの若干の動悸と冷や汗は、いつもの恐怖症というよりか、この場の緊張感から来ているだろう。精神安定剤を多めに口に入れ噛み砕いた。焦ってるな。自分。「ーーーーーーー今から“何“が始まるんですかね」とぽつり、手持ち無沙汰に聞いてみた。   (2023/2/20 22:17:00)

テトラあーーまってヒヨクノトリ先輩にだけ返すんだ がんばる   (2023/2/20 22:18:31)

Amador🍒おしゃべりしたい人だけ教えて〜!ちゃんと待つので!   (2023/2/20 22:18:41)

Amadorてとちゃんえらいね   (2023/2/20 22:18:44)

Amador-123β-poss【持物】小型カメラ2台(肩・ドローン/録画機能)、ノートpc   (2023/2/20 22:19:00)

ヒヨクノトリひよこ先輩です🦜   (2023/2/20 22:19:19)

Amador-123β-poss■ごめん頭回らないので口頭なのだけどオヴィくんのじゃっっっっっっかん傍に待機したい   (2023/2/20 22:19:38)

Colin Sweeney■ステンドグラスに透かしたように、青い光が真っ直ぐな道を薄明るく照らしている。また“青”だ。熱を持つ光である筈なのに、一度視界に入れば目の前が真っ暗になって、先に進めなくなるような気さえしてくる。嫌になりそうだった。「(いっそ、神聖かもな)」深く息を吐いて、黙りこくったまま足を進める。アマドールは確かにコリンの神様だったけど、それにしては珍しく、彼女を飾り立てる言葉は藍色の皮肉に深く沈んでいた。……選ばねばならないのだという。信じるものも、愛するものも、守りたいものも。"彼"と、"彼女"。そのどちらに、つくのかも。「(……嫌だなあ)」もう一刻の猶予もない中で、足だけは確かに道を進んでいる筈だ。なのに考えだけはどうも、前を向けそうになかった。   (2023/2/20 22:19:50)

Amador◼️おーけい!(ぽしゅ   (2023/2/20 22:20:37)

Amador-120β-Ovio■だいじょびなす!   (2023/2/20 22:21:02)

Amador-123β-poss■ミサミサ元気?意識を向けて起きたいだです   (2023/2/20 22:22:53)

Amador◼️えっ げんきないないかも   (2023/2/20 22:23:21)

Amador-123β-possないないなの…!? そりゃそうか……   (2023/2/20 22:24:03)

Amador情報の塊なので、不安しかない   (2023/2/20 22:24:22)

日日 日日(より一層の疑いを、と言われてもなぜだか本人に問いただす事は出来ずじまい。何もしなければ身体を借りていくとまで言われれば...取る選択肢はおのずと決まってしまう。寧ろ、意のままに操られて不快にならない者の方が少ないだろうに。『アデルバート』と名乗る者の真意も『アマドール』の真意もいまだに分からない。こうして、社員が集められた目的までも不透明なこの現状の中、はっきりとしているのは自分の意志くらいしか見当たらない。なら、自分の手で探るまでだろう)■「...代表の方々は、何の用か把握されていらっしゃるのですか?」(…私があの子達に残す物なんて “ 不自由無く生きていける環境 ” 以外に無いんだから。死ぬつもりなど毛頭なくとも、生きて帰れなかったらそれまでの話。あの子達が生きてくれる事を願う事しか出来やしない。)■この場にいる全員(主に各部署の代表達)に対して行動分析を行いたいです。怪しい返答や言動をしている者は居ますか   (2023/2/20 22:26:57)

Amador◼️代表も教育係もなんも知らんのだ…   (2023/2/20 22:27:15)

日日 日日(´・ω・`)   (2023/2/20 22:27:31)

テトラおくわ!!!まにあったか おそくてごめん   (2023/2/20 22:28:59)

Amadorもれもながいのおくます   (2023/2/20 22:29:35)

テトラ■( ………以前までの己を、基準として考えるなら。端末に送付されたあの声について黙することも、剰え申し出に頷くこともしなかった。九分九厘有り得もしなかっただろう。けれど今のわたしは、『テトラ』は、榎本葵は行動を選んだ。あの声に導かれるようにして、誘蛾灯に吸い寄せられるようにして、示された場へ向かおうとしている。ただ、怖くて恐ろしくて分からなくて堪らなかった。仮にも大天才らしからぬほど月並みで、下らない子供めいた理由。ここでまた一人を選んでしまえば、なにかとはつかなくても、望まぬことが起きてしまうのではないか。つまりは踏んだ轍をつけ直し、何も出来ずに踞ることをもうしたくなかった。そしてその場が恐ろしくとも、自分以外のだれかがいてくれれれば。本当にもしかしたら、なにかを守れるかもしれないから────そう願えど、足取りは泥濘みの上の如く重い。ぬいぐるみを抱える腕に力が籠る。背負うこともできるそれを肩に通さないのは、縋るものがほしくて。自覚があろうとなかろうと、テトラとは人間の少女にすぎない。弱く脆い身体、揺さぶれば割れかねない心、その危うさが表情に滲んでいた。 )   (2023/2/20 22:29:58)

Amador◼️廊下を歩いている間の時間は長いような短いような、気持ち悪い気分だろう。まるでそこに癌細胞があるかの様な、漠然とした輪郭のみがある恐怖。ドアを開けると、そこには___、   (2023/2/20 22:30:42)

Amador🌙『……………………………………………』   (2023/2/20 22:30:50)

テトラ( 転た寝へ添えられた毛布に似た言葉にさえ、微かに身を強ばらせてしまうのは弱者の証。普段より明らかに彩を欠いた瞳で見上げた姿は、それなりに敬意を表している同部門の先輩………ヒヨクノトリ、もといヒヨコ先輩であった。柄にもなく呆けたような間をあけた後、子供じみた仕草でこくりと頷く。「………そう仰るなら有り難く、お言葉に甘えさせて頂きます。」「ですがご心配なく。アナタの片手を塞ぐぶん、成すべきことをこなしてご覧に入れましょう」ひび割れかけの不適な笑みは、薄闇に巻かれてよく見えないだろう。テトラにとっては好都合だ。ぬいぐるみの嘴を片手でひっ掴み、いつも通りを模倣した不遜さでてを差し出す。情けない弱みだなんて、ノイズがかったように震える声と、気を紛らわせるために買ったココアでは誤魔化せなかった掌の冷えだけで十分なのだから。 )   (2023/2/20 22:30:57)

Amadorhttps://1web.jp/user/tmp/1676893311691.webp   (2023/2/20 22:31:02)

Amadorただ静かに、白い箱…いや、きっぱり言い切るならそれは〝棺桶〟だろう。それに身を預けたアドリアナ・アマドールが居た。暗い夜の中、僅かな光をこれでもかと独り占めする彼女は、返ってその空間から浮いて見える。死んでいるのか眠っているのかさえ真っ当な理解ができないそれは、君たちの来訪を聞きつけてゆっくりと目を開く。   (2023/2/20 22:31:16)

Amador🌙『…あら、こんばんは。こんな夜更けに、いかがされましたか?』   (2023/2/20 22:31:23)

Amador広い広い社長室にぽつんと切り貼りされた、少女であり淑女であるそれ。白いワンピースを着た彼女は身体を起こし、相変わらずの優しい微笑みで君たちを見つめた。   (2023/2/20 22:31:31)

Amador違和感。   (2023/2/20 22:31:37)

Amador彼女は普段中々お目にかかれない様な人物だ。こんな時間に散歩をするような人物だ。社長室にいる事も少ない人物だ。仕事に追われていつも動いている様な人物だ。休んでいるところを見た人なんていない様な、そんな。   (2023/2/20 22:31:43)

Amador🌑『うふふ。………どうして、よりによって…今この時間に、あなた方がいるのでしょうね。絶対に、絶対に…ここにいない方が幸福だったのに。』   (2023/2/20 22:31:55)

Amador彼女はその長く白い指と手で自分の頬を覆い、ふう、とため息をつく。君達に話す間も余裕も与えず、穏やかな笑みを浮かべたまま、まるで恋する乙女の様に、棺桶の隣に座り込んで、続ける。   (2023/2/20 22:32:04)

Amador🌑『ええ、ええ、そうですね。何を言っているか理解が追いつかないのでしょう?わからないのでしょう?わかりたくないのでしょう?』   (2023/2/20 22:32:11)

Amador🌑『私にも、あなた達に関してわからない事はありますが……そうですね、もう幕引きです。最終話のオープニングに相応しい、全てを語りましょう。』   (2023/2/20 22:32:21)

Amador🌑『_________何から、知りたいですか?』   (2023/2/20 22:32:30)

Amador◼️彼女がそう言うと、〝月全体のホログラムが解除された〟。いとも簡単に、瞬く間に、君たちの知り得なかった〝あの星〟が、空に浮かび上がる。   (2023/2/20 22:32:38)

Amador◼️それは、赤と茶色と黒で構成された、汚い星だった。   (2023/2/20 22:32:44)

Amador🍒以下の情報がキャラクター達に送られます。種族『人間』以外は瞬時に理解してもいいよ!   (2023/2/20 22:32:53)

Amador◼️『地球』について。君たちの目の前に現れた、かつての青い星。君たちの命の源、故郷。1600年以上前に人類による戦争・自然への汚染で滅びている。/送り主:アドリアナ   (2023/2/20 22:33:08)

テトラまずサンドイッチごめんなんだけど!!!!!まってほしいこわい こんにちは人間です…………   (2023/2/20 22:36:31)

Amadorサンドイッチは気にしなくてよろし!!!!!!こんにちは にんげん…   (2023/2/20 22:36:48)

ヒヨクノトリ戻ったぞ   (2023/2/20 22:36:50)

Amadorおかえり!終末です、俺の胃など   (2023/2/20 22:37:14)

ヒヨクノトリ文字打つのに10秒もかかるんですけど!!何!?檄重!!!!!   (2023/2/20 22:37:19)

ヒヨクノトリこのパソコンダメだわ   (2023/2/20 22:37:25)

ヒヨクノトリなぜかとても処理が遅い   (2023/2/20 22:37:42)

ヒヨクノトリロルを見返します!!!   (2023/2/20 22:37:57)

ヒヨクノトリごめんん待ってうるさいね俺。   (2023/2/20 22:38:03)

Amador-120β-Ovio私もさっきからスマホ激重   (2023/2/20 22:38:05)

Colin Sweeney何もかも終末 まろまんのパソコンも   (2023/2/20 22:38:07)

DSKR.Kastor/Pollux■「地球が…」「滅んでる…」(そんな情報が流れてきた。確かに驚きはした。かの地球が既に滅んでいたのだから。しかし、2人の感想としては「だからどうした」というものだった。2人にとって何より大事なのはお互いだけ。そのお互いがいれば、そこが2人の居場所なのだ。ましてやディオスクロイは人間では無い。ジェミニだ。地球に対する未練など少しもなかった)「「…どうして…今まで隠されていたのですか?」」(しかし、ここで純粋な疑問が沸いた。どうしてわざわざそのことを隠していたのだろうか、と。月へきたことにはなにか理由があるのだろうが、それと地球の滅亡を隠すことにはなにか関連でもあるのだろうか?そう思ったディオスクロイは、互いの手をギュッと力強く、離れないように握ったままアマドールに尋ねた)   (2023/2/20 22:38:14)

テトラわかった気にしない!おいら素直!!てか歯めっちゃガタガタいってる 布団はいってもガチガチ   (2023/2/20 22:38:19)

Amador-120β-Ovioアマドールさんも、激重......   (2023/2/20 22:38:21)

ヒヨクノトリ待ってもしかしてアマドールさん俺らの機種端末に直接攻撃してる???   (2023/2/20 22:38:42)

ヒヨクノトリそうとしか考えられない   (2023/2/20 22:38:46)

テトラこわいこわい   (2023/2/20 22:38:55)

DSKR.Kastor/Polluxリアルアタック   (2023/2/20 22:38:58)

Amador🌑『〝あんなもの〟が空に浮かんでるの、不愉快だったので。』(ディオスクロイ   (2023/2/20 22:39:18)

DSKR.Kastor/Polluxうわ予想外の答え   (2023/2/20 22:39:37)

サワニー(サナン)◼️種族が人間でも先程の情報を聞き出すロルを書いたらこの場で教えてくれますか   (2023/2/20 22:39:44)

DSKR.Kastor/Pollux凄いなんか嫌悪感示してらっしゃる   (2023/2/20 22:39:49)

Amador◼️いや全員知れる!けど時間はかかるかも、ちゃんと言うなら混乱する   (2023/2/20 22:40:11)

サワニー(サナン)了解です!   (2023/2/20 22:40:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Toyami・Flightさんが自動退室しました。  (2023/2/20 22:41:08)

おしらせToyami・Flightさんが入室しました♪  (2023/2/20 22:41:17)

テトラうわ~~………!!!もうなんかワクワクすっぞ   (2023/2/20 22:41:25)

テトラおかえりなさ!   (2023/2/20 22:41:35)

Amadorんかり!   (2023/2/20 22:41:47)

Toyami・Flightいつのまにかおちてた…   (2023/2/20 22:42:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。  (2023/2/20 22:43:38)

おしらせBianchi・Castiglioniさんが入室しました♪  (2023/2/20 22:43:47)

ストレン◾️「……社長はこれから何を始めるつもりなんだ?」(何を話すべきか、どこから考えるべきなのか。そもそも謎の人物に行けと言われただけと言えばそれだけのことだ。特にこの先どうするかというのは具体的にはわからなかった。そもそも自分も、おそらく周りも、全ての人が社長の事を良く知らない。何かしらの計画を目論んでいたとしよう。何をどうして、最終的にどうなりたいのだろうか?それも知らない以上は何も始まらない。確かに『地球』には驚かされたがそれはそれ。いつもの調子で貴女に話を促した)   (2023/2/20 22:44:22)

Bianchi・Castiglioni■『難しいことは他のやつに任せて、私にとって一番大事な質問を二つさせてくれ。ひとつ……前々から気になってたが、社長(アンタ)、私に【怖い】って言われてらしくもなく怒ったよな。■『……遠回しに庇っていたにしろ、違和感やら恐怖やら、まあ悪い感情を抱いてるヤツらは結構たくさんいた記憶があるが……アンタあの時、なんであんな怒ったんだ?』『【人間】らしい仕草やらコミュニケーションやらに結構思い入れでもあるのか。』時間稼ぎといってもやることなど皆目見当がつかない。ただ、どうしても聞きたいことがあった。真夜中の散歩中のことだ。アナタのその探り探りなコミュニケーションは怖い、と雑談程度に話した時、関節から火花が散った。1200年を生きる彼女が、取り繕わず、偽らず、甘言を弄さず、暴力に訴えたのだから、そこに地雷原があるのだろう。『それっきり "話す気はありません、いつも通りですー" みたいな予防線張った態度取りやがったから、あんな説教が年甲斐もなく随分頭にきちまったのかなあ、変だなあってずっと気にしてた。』   (2023/2/20 22:44:58)

Bianchi・Castiglioni私はそれが知りたい。直接的か、間接的にか。この件とは切っても切れない彼女のブラックボックスだと私の勘が告げていたような気がしたからだ。■『ふたつ。』『アンタは____友達だとか仲間だとか、自分を理解しようとしてくれる人って、その棺桶の中身以外に必要だと思いますか。アンタの役目が何だろうと、アンタが今日何をする気だったんだろうと____ ""そばに居てくれ"" というなら応えてはみたい。』『私には、薬物もやってないのに頭に語りかけてくる奴のなにそれよりは、身近な人間関係のがすこーしばかり大事でね。事ここに至り、だ。私もアンタも、これから多分大きな分岐路に入るはずなんだから、引き返せなくなる前に、教えてくれよ。』   (2023/2/20 22:45:13)

Amador🌑『ええ、そうですね。簡単に申し上げましょう、この楽園壊してしまおうと思って。」(ストレン   (2023/2/20 22:45:31)

Amador-120β-Ovioあ??!?!?   (2023/2/20 22:45:57)

DSKR.Kastor/Pollux破壊!?   (2023/2/20 22:46:18)

Toyami・Flightヤバだ   (2023/2/20 22:46:30)

Amador🌑『…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………うふふ。手遅れになる前に、ですって。もう遅いのに。ねえビアンキ、今夜は月が綺麗ですね。』   (2023/2/20 22:47:08)

Amador🌑『月が綺麗ですね。』   (2023/2/20 22:47:18)

Amador🌑『ね?』   (2023/2/20 22:47:24)

Toyami・Flight■「は、」(____彼女は。そこに居たんです。)(それは広い広い室内の中心に。棺桶に寄りかかって透き通るような髪をさらり、流しているのです。)「なにから知りたい………って、」(地球。赫寂れた星。知らない。知ってしまった。)「『それ』は。(その、棺桶は。)」(ぜんぶ、知ってしまう。知りたくない。怖い。こわい。心音が、頭に響くのです。___が、彼女の存在がそうはさせないのです。)「だれ、なのですか。」(……何を、聞いているのでしょうか。)「なぜ、なぜ。」(何故、貴方は。僕達は。)「…………今、此処に居るのでしょうか。」(今だけは。祈らせて、くれませんか。)   (2023/2/20 22:48:03)

DSKR.Kastor/Pollux■「「破壊!?」」(アマドールの破壊、という驚きを隠せない2人)「それってつまり…」「私達も破壊するということなのですか…?」(恐怖とも驚きとも怒りとも悲しみとも取れる表情でアマドールに尋ねる2人。それはどこかで、「それは違う」と言って欲しいという想いがあった)   (2023/2/20 22:48:13)

Amador-123β-poss■ ( 分からない事だらけだ。あの言葉も分かりたくないままで、それでも証明するように向かう足取りの理由も分からずに、それでも何故だか守りたいという意思だけは死にたくないという思いと共に存在していて。分からないまま、晒されたヴェールの向こう側は更に分からないで出来ていた。『 …………なに、これ……… 』心臓をぞわりと撫でられた様な気がしたのは、本当に気のせいだったのだろうか。あの夜のように美しく、それでいて恐ろしい姿に息を飲む。ねぇ、やっぱり、逃げてしまえばよかったんじゃない?)   (2023/2/20 22:48:33)

Amador🌑『ええ、もう疲れたので。全部終わらせることにしたんです。______どうして、貴方達を特別扱いしなければならないのですか?破壊も創世も、…………幸福も、平等でなければ。』   (2023/2/20 22:49:49)

ヒヨクノトリ■(馴染みのない言葉と、記憶にない故郷の話をされたところで─────なんだという話になってしまう。)(実に淡白な自らの思考に、少しだけ悲しさを覚えてしまうが…それでも、やることはあまり変わりない。)(代表と、テトラ。二人を庇うよう一歩前に出る。恐怖心は変わらず、彼の心は揺れ動くが…背後に守るべき存在がいるというのなら、後退するわけにはいかない。)(幸い、計測器は首から外してポケットに入れている。高鳴る心拍も、危険値も、今だけは忘れて。自分の心臓の音を耳に感じた。)「………………破壊するに至る動機が、わかりません。」「客観的に見た、私の意見で申し訳ありませんが、貴方様は…職員をとても大切にしているように思えました。…我が子のように。」「…………どうして、そんな貴方様が、………そんなことを言うのですか。」   (2023/2/20 22:50:12)

ヒヨクノトリ「………………何が、〝気に入らない〟のですか?」   (2023/2/20 22:50:14)

DSKR.Kastor/Polluxあかん   (2023/2/20 22:50:14)

Amador🌑『何が?……何が気に入らないのでしょうね。全てでしょうか。うふふふ、ふふふ。シンキングタイムを上げましょう。』(ヒヨクノトリ   (2023/2/20 22:51:42)

テトラ■( あれ。あんなもの。隠されていたもの。たった今しがた現れたもの。災いに煤けたような色をして、忽然と姿を見せた、それ。 ) ( あれは、なんだ? ) ( わからない、こわい、おそろしい。探求すべき未知というにはあまりにも大きすぎる、わたしはそれを見るには矮小すぎる。さして寒くもないのに肌が総毛立ち、歯はかちかちと音を立てた。アマドール、自分が知る彼女であるはずなのに違和感と恐怖を植え付けたあなたに問いかける。二つに揺った髪の先が、怯えを訴えるように揺れた。 ) 「あの」 「あれは、なんですか………?」( 指差せずに視線を向けたのは、言わずもがなあなたが不愉快だと言ったもの。どうか答えてほしい。あなたがどういう存在であれ、榎本葵は『人間』だ。だからこそ無知を拒み自らを天才と称した少女は、誤魔化しもせずに問いかける。まるで置いていかれそうになってから自らを悔い、訳もわからず許しを求める子供のように。 )   (2023/2/20 22:52:07)

テトラあまどーるさんこわい   (2023/2/20 22:53:16)

Amador-123β-poss■夜のお散歩の時と同じ恐怖は感じる?   (2023/2/20 22:53:57)

ストレン◾️「なるほど……?今の月の環境を整えたのは貴女の筈だ、社長。月の技術はAmador社が無ければ成り立たない。何故、今になって全部やめにしようと?」(これは正直予想外の言葉だった。しかしこの月の世界は彼女の力で生み出された筈だ。わざわざ作ったものをわざわざ破壊するというのは、どういう心境なのだろうか?飽きたゲームデータを削除してまた最初からやる、というような考えならわからないでもないがそれにしたって長い長い年月を経ている。今更飽きたから、という考えであるとは考えづらい。最初から、そうするつもりだったという方がしっくりくるがどうだろうか)   (2023/2/20 22:54:11)

Amador◼️マジで恐怖しか感じない。恐怖が顕現したみたい。   (2023/2/20 22:55:05)

Amador🌑『そうですね。今の月の環境を整えたのは私です。でも、私の意思じゃない。私は何だと思いますか?』(ストレン   (2023/2/20 22:56:16)

テトラなんか公式Twitterまでこわいぞ!?!?どういうことなんだ   (2023/2/20 22:57:14)

ヒヨクノトリ■読心術でアマドールさんから読み取れる感情はどんなものがある?   (2023/2/20 22:57:24)

Amador◼️うーん 理解不能かな   (2023/2/20 22:57:42)

ヒヨクノトリ脳みそが処理できない   (2023/2/20 22:57:52)

Toyami・Flight■先程 (2/20 22:48:03)にアマドルさんにロルで質問 したのですが なにか返事帰ってきますか…?   (2023/2/20 22:58:27)

サワニー(サナン)なげます   (2023/2/20 22:58:41)

サワニー(サナン)◼️その部屋も、そこに佇む彼女も、全てが、全てが、“何か、おかしい”と本能が察知していた。コンピュータやら、信号やら、そんなものでは察知できないであろう、人間である自分がゆえに、備わっている『第六感』。それが警笛を鳴らしている。ーーーーーーーー(ここにいない方が“幸福”?だと)ーーー◼️「絶対、と言い切れるほどの、幸福を、逃しているとは、思えません。なんなら、ここに来ないで、真実から目を背けるほどの、“不幸”はないと思っているのですが」ーーーーーーーーちらりと映った暗褐色の惑星が目に入る。「あの惑星について、お聞きしたいことは山ほどあるのですが、一度、こちらも尋ねてばかりでなく、社長の“知りたいこと”も教えましょうかと」(抗不安薬を飲み込む)「私は“ニンゲン“です」「最新鋭のコンピュータも搭載されてなければ、ミスも過ちも、誤差も多いです。ーーーーー貴方とは違って」   (2023/2/20 22:58:48)

Amador◼️トヤミクンのまとめて返したいからちょい待ちおねがい!   (2023/2/20 22:59:26)

サワニー(サナン)(先日の夜の散歩での、あの困惑していた彼女の様子をありありと思い出す)「“わからない”のは『怖い』ですか?、“理解できない”のは『怖い』ですか?、“予期せぬこと”は『エラー』ですか?」◼️「先日から、いや、もっと前から、“貴方“は何を知りたいのですか?」   (2023/2/20 22:59:30)

DSKR.Kastor/Pollux■(全部終わらせる。その言葉を聞いた瞬間、ディオスクロイは臨戦態勢に入った)「「どうしてですか社長…っ」」(破壊は平等に。それは、2人が引き裂かれるということ。そんなの、許せるはずがない。許されるわけが無い。許すわけが無い。地球がどうなろうが月がどうなろうが、2人がずっと一緒にいれるのならどうでもいい。だが、2人がずっと一緒にいれないのなら…)「「…あなたは…人間なのですか?リンカーズなのですか?ジェミニなのですか?テセウスなのですか?」」(しかし冷静になったディオスクロイは、臨戦の構えは取りつつも攻撃はしなかった。依頼された内容はあくまでも時間稼ぎ。この得体の知れない相手と争い、万が一にでも片割れを失うことになれば…想像したくもない事態である。だからこそ2人は、他の社員がしているように疑問をぶつけることにしたのであった)「「あなたは何から生まれたのですか…?」」   (2023/2/20 22:59:43)

Toyami・Flight○!   (2023/2/20 22:59:49)

テトラ■あっごめん便乗させてもろて私のにもなんかある?? 地球がわかんなくてあれなんなんですかって聞いただけだけど💦   (2023/2/20 22:59:50)

Colin Sweeney光が差し込んでいた。青くゆらめくようで、光を吸い込んだ砂浜にも似た真白なうつろが空間を切り取って、室内を暗く、黒い影に染め上げているようだった。白く昏く笑う貴女の声を、聞いた。「……」彼女は語り、空は開かれる。「────あれ、が」コリンは、初めて空の向こう側を見た。その向こうに一際大きく浮かぶ星さえ、黒く染まっていた。真実も命も己の正気さえも今この瞬間だけどうでも良くなって、やはり“アマドール”は神にも近いようだと感心してしまう。全く場違いなこと位わかっている。「…………地球」噛み締めるように呟いて、彼女を見つめ直した。……アマドール。   (2023/2/20 23:00:23)

Colin Sweeney■「“神様”みたいなことを、言うんですね」発した声はなんだか、自分でも驚いてしまうくらい冷ややかだった。貴女が作った楽園も、破壊も、創世も。今だって恐ろしく、身近である筈なのに。どこか遠い御伽話を聞かされているようで。……何も問えなかった。   (2023/2/20 23:00:26)

Amador🌑『……うふふ、私ってなんだったのでしょうね。〝当時〟のデータだけは残っていますから、ありのままを教えて差し上げましょうか。【Amador-No.592-Adriana/γ】。人類存続の為の、【青いゆりかご計画】を発端に造られた、〝完璧な人間〟です。失敗件数は591件。異様な身体能力と自己治癒スピード、スーパーコンピュータを優に上回る処理速度、不老。今で言うならlinkersでしょうか、貴方達のような欠陥品と並ぶつもりはありませんが。』   (2023/2/20 23:00:44)

Amador🌑『トヤミ・フライト。……貴方、プトレディネスで会っていましたね。〝白髪で子供のlinkers〟に。ねえ、わかったでしょう?あの子を見て。いくら私が身を削って命を創ろうとも、ダメなんです。あの子には、〝私の指を一つ、そのままあげた〟のに。貴方、一体何に祈ろうとしているんですか?神なんて〝そんなもの〟、いないのに。』   (2023/2/20 23:00:57)

おしらせAmadorさんが退室しました。  (2023/2/20 23:01:02)

おしらせ青いゆりかごさんが入室しました♪  (2023/2/20 23:01:15)

青いゆりかご🌑『アレですか?星です。宇宙で一番惨めで汚くて可哀想で、要らないものです。ただの星なんかではありません。___あのね、榎本葵、サナン。私、貴方達のことはちゃんと気に入っているんです。人間って大変でしょう?だから、貴方達にはほんの少しだけ、優しくしてあげようと思っているんです。』   (2023/2/20 23:02:07)

日日 日日■「.................壊してしまえば貴方もその巻き添えになるのでは?」(ままごとに巻き込まれていたとでも言いたいのか。もうつまらないからやめにしよう、と組み立てたブロックを崩すかのような言いぐさだ。)「...“ あの星 ” が滅んだにも関わらず自分達 “ ニンゲン ” が此処にいる意図は?」「...アマドール社が、この星を作ったとでも言いたいのですか。」(そんなことを頼んだ覚えはない。特別扱いされた経験も、その代償を支払った記憶もない。私は、自分の力で此処にいる。)■貴方は今楽しいですか、悲しいのですか。もう、疲れてしまいましたか。ちぐはぐでだって繋げて見せるから、貴方の気持ちを探らせて下さい。   (2023/2/20 23:02:14)

青いゆりかごどうも、略して言うなら大先輩りんかーずです   (2023/2/20 23:03:04)

Colin Sweeney略したなあ   (2023/2/20 23:03:25)

テトラえ…………………………?????   (2023/2/20 23:03:32)

Amador-120β-Ovioろるおとす!   (2023/2/20 23:03:42)

Amador-120β-Ovio(何も知りたくない、何も分かりたくない、何も見たくない聞きたくない。その記憶は心にこびり付いてしまうから。駄々をこねて蹲ってしまいたい気持ちを心のどこかへ封じ込めて、社長室の扉を開きました。)(違和感。)(ここ数ヶ月間、何度違和感を覚えてきたことでしょう。既視感と違和感、その繰り変えし。たった数ヶ月で100年分の違和感を味わっている。ずっとずっと、知りたくもない知識を喉に流し込み、その味に吐き気をもよおして。地面にぶちまけることはできぬまま、胃薬もなしに耐えてきたのです。だから、もう。)『絶対に、絶対に…ここにいない方が幸福だったのに。』(もう。)『_________何から、知りたいですか?』「もう、いい加減教えてはくれぬかアマドール。」「あの日あの夜、星空の下でわしらに近付こうと。肌に触れて、言葉を交わして、近付こうとした日。なぜ話を聞いてはくれなんだ。」   (2023/2/20 23:03:58)

Amador-120β-Ovio(貴方の微笑が、肺の奥にこびりついて離れない。)「なぜわしらの手は取ってはくれなんだ。」(『貴方は我々を人間としてみているか?』と問いかけた瞬間のから貴方の悲しそうな声が、脳の中で響いてやまない。)「なぜ、こんなになるまで一人でいたのじゃ。」(なぜ、対話を諦めてしまったのですか。なぜ、私達に近付こうとした日に、その日にすべてを教えてはくれなかったのでしょうか。平衡感覚はまだ大丈夫。逃げ出したりはしない、守り抜くと約束したのです。)「わしはずっと、お主に謝罪したかったのじゃ。」「心無い言葉をかけてしまって、すまなかったと。」   (2023/2/20 23:04:23)

Amador-120β-Ovio■!忘れてた   (2023/2/20 23:04:28)

Amador-120β-Ovio以上...   (2023/2/20 23:04:35)

テトラとりあえず欠陥品言うたな!?!?!?という衝撃だけがある なにがおきている あとちゃんと気に入ってるってなんだよ!!!! ァ~~~~~   (2023/2/20 23:04:55)

青いゆりかご🌑双子のジェミニを恐れる素振り一つ見せず、彼女は踊るように___コリン、君に近づいて手を取った。『ねえコリン、そうです。私神様みたいになってしまったんです。おかしいでしょう?ねえコリン。______貴方は私のために死ねますか?』   (2023/2/20 23:05:23)

Bianchi・Castiglioni■『いいねぇ。告白の言葉くらい、恋愛が趣味のビアンキねーさんはご存知だぜ。』小さく頷いた。それが告白の言葉らしいということは理解出来た。けれど、それが自分に向けられた言葉ではないことだって同時に理解出来た。ああ、そうか。なるほど_____正真正銘、彼女は今まさにリアルタイムで恋をしているのだろうか。多分今この場にいる私たちの誰でもない誰かに。■『その棺桶の中に大事な人か、好きな人でも、眠って居るのかい。』ああ、なんだ。あの夜確か口にしたなあ_____恋バナをしようぜ、なんて話は。『私の推理、いや……もとい、恋バナだが。好きな人にでも頼まれたかよ、今の仕事。アンタは1200歳、地球が滅んだのは1600年前。辻褄は時系列的には合わないが、でも。さっきの不老って話と。』『アンタの前任者みたいな人が居るってのは聞いてた。その人を含め一部が……あの滅んだ星から逃げるために、ここの開発やら治安維持なりを代替わりしながら進めて、最終的にはアンタにほっぽり出す形で任せたんじゃねーのか。』『あっちは滅びたが私たちは生き延びてる、ってなりゃあまあ嫉妬くらいはするかなーって考えたんだが。』   (2023/2/20 23:05:34)

ヒヨクノトリ■(何が、気に入らない?)(何に、疲れた?)(考える時間を与えられたって、貴方に比べれば瞬きの間。彼にとっては一年を有する思慮の時間だ。)(月を統治すること?次々と起こる事件のこと?悩みのないこと?人とは違うこと?)(貴方を理解するには、時間も、情報も、言葉も、何もかも足りない。)「…………あぁ。」(この月そのものが、大きな、実験の様なもので。我々はガラスケースの中にいるマウス同様なのかもしれないと、そう思ったことがある。)(火薬に火花が投下されたというのなら、きっとそれは今なのだろう、とも。)(その思考はある意味、当たっていたのかもしれない。)「───────我々は、貴方様にとって、モルモット以下の命に等しいのですか。社長。」「悪戯に作り上げて、気に入らない…望むデータが手に入らなければ、終了するんですか。」「………私たちは…。」(同じだと言われても、そう感じられない。)(彼はなり損なって、貴方は完璧になった。)(彼に優秀な頭はなく、頑丈な体もなく、老いない体もない。)(傷ができれば膿んで、痛んで、治らない。)   (2023/2/20 23:06:22)

ヒヨクノトリ「…………貴方様の隣に寄り添えないほど、貴方様にとって矮小な生き物…なのですか。」   (2023/2/20 23:06:27)

ヒヨクノトリ(それはとても、〝寂しく〟ありませんか。社長。)   (2023/2/20 23:06:29)

青いゆりかご🌑『私がそんな〝簡単に〟死ねるはずないでしょう。』ゆりかごが意思を持つことなんてない。貴方達とは違ってしまったから。(日日 日日   (2023/2/20 23:06:57)

青いゆりかご🍒全部ゲロります!絶望に注意してください!   (2023/2/20 23:09:02)

青いゆりかご🌑『焦ったいので全部話してあげましょう。さっさと終わらせたいので全部教えてあげましょう。』   (2023/2/20 23:09:12)

青いゆりかご🌑『ミサ、貴方に自我の種を与えたのは私です。』   (2023/2/20 23:09:22)

青いゆりかご🌑『ラニエリ家の横暴さを放置して、違法機械を与えたのも、リナ・アインホルンの右眼に青を埋め込んだのも。______ラニエリ家を処分したのも、私です。』   (2023/2/20 23:09:30)

青いゆりかご🌑『一年と少し前の、違法機械の暴走事件の発端も。先日の事件も、私。』   (2023/2/20 23:09:42)

青いゆりかご🌑『ステファノス襲撃に当たって、ツィトリナにアマドール社のジェミニを提供したのも私。』   (2023/2/20 23:09:48)

青いゆりかご🌑『どうしてって……そうしたかったからです。楽園を続けるのが、苦痛だったから。あなた達を生かすことに自分をすり減らすのが疲れたんです。私の望みは何一つ叶えられないのに。』   (2023/2/20 23:09:57)

青いゆりかご🌑『……………………………………………サクラ?彼女は、そうですね。運が悪かった。私の手元を離れることが無ければ、彼処までする必要は無かったのです。春見 桜も同じ。______ヨハネに関しても…あそこまでするつもりは無かったんです。誤算でした、彼は弱かった。私が想定していたより、ずっと。』   (2023/2/20 23:10:07)

青いゆりかご🌑『ツィトローネ。私ね、貴方のことが嫌いなんです。』彼女はそう言って、また星をなぞるように適当に歩く。近づきもしないまま、数歩、それから止まって、   (2023/2/20 23:10:22)

青いゆりかご君がツィトローネに目を向ける頃には、   (2023/2/20 23:10:30)

青いゆりかごきっともう、   (2023/2/20 23:10:35)

青いゆりかご手遅れなんだ。   (2023/2/20 23:10:42)

青いゆりかごhttps://1web.jp/user/tmp/1676893296293.webp   (2023/2/20 23:10:53)

ヒヨクノトリ  (2023/2/20 23:11:10)

テトラ  (2023/2/20 23:11:14)

ヒヨクノトリ待て   (2023/2/20 23:11:31)

ヒヨクノトリ待て待て待て待て待て!!!!!!   (2023/2/20 23:11:36)

テトラうそ   (2023/2/20 23:11:45)

DSKR.Kastor/Polluxおいおいおい…ウッソだろお前…   (2023/2/20 23:11:46)

テトラそれはだめじゃん   (2023/2/20 23:11:57)

テトラなるほどこれは絶望だ あぁ   (2023/2/20 23:12:17)

ストレン((◾️助けることは不可能そうですか?   (2023/2/20 23:12:22)

青いゆりかご🌑『素敵でしょう、この棺桶。私、いつかここに入れることをずっとずっと祈ってるんです。______うふふ。私、なんのために生まれたんですかね。理解したくないので、理解しないままでいましょうか。』(ビアンキ   (2023/2/20 23:13:09)

青いゆりかご◼️うーん、無理だね   (2023/2/20 23:13:23)

青いゆりかご電池の切れた玩具みたいに倒れ伏すツィトローネを無視して、彼女は話し続ける。   (2023/2/20 23:14:13)

青いゆりかご🌑『貴方を形成する細胞の一部に、私の細胞があるんですよ。___なのに貴方はこんなにも不完全で、…………ああ、ダメですね。許せないんです。そもそもlinkersは全員嫌いです。ねえオヴィヲ。貴方のことも、大嫌いです。欠陥品なのに大口を叩いて……………いえ、…いえ。もう慣れましたから。』   (2023/2/20 23:14:25)

青いゆりかご🌑『ねえイード、幸せだったでしょう?私の月での生活。私より不完全な貴方が、私の時間を浪費したお陰で、私より幸福だったでしょう?だからそう、今度は私が幸せになる番なんです。』   (2023/2/20 23:14:35)

青いゆりかご次。   (2023/2/20 23:14:43)

青いゆりかごhttps://1web.jp/user/tmp/1676893279764.webp   (2023/2/20 23:14:52)

青いゆりかご🟦苦痛と幸福。忍耐の限界。正常性の喪失。それに値する時間。それに値する後ろ指の数。それに値する排斥の声。それに値する期待の重み。   (2023/2/20 23:15:01)

青いゆりかご🟦イード、ツィトローネ、行動不能。生命維持装置強制停止。   (2023/2/20 23:15:11)

青いゆりかご🟦参加者側のlinkersは全員、【◼️◼️以外の全ての特技が使えなくなる】。   (2023/2/20 23:15:17)

Amador-123β-poss■( 分からない、理解が追い付かなければ分かりたくもない。もう戻れる日常なんてありはしないのだと、ただそれだけが、酷く苦しい。『 ……………どうして、助けてくれたの? 』カラカラの喉から漸く言葉を絞り出す。壊したいのなら、終わらせたいのなら、全ての発端であるのなら、どうしていつも、貴女は最後には助けてくれたの。貴女が助けなかったら、とっくに終わってた命なのに、…なんて、ただの恐怖への八つ当たりだ。)   (2023/2/20 23:15:37)

Amador-123β-possoh……………   (2023/2/20 23:15:45)

Amador-120β-Ovioわ.....   (2023/2/20 23:16:00)

テトラ  (2023/2/20 23:16:03)

DSKR.Kastor/Polluxわぁ…   (2023/2/20 23:16:06)

日日 日日■リンカーズ以外はまだ何もないですか   (2023/2/20 23:16:48)

青いゆりかご◼️うん!   (2023/2/20 23:17:28)

青いゆりかご🌑『助けた…助けたって、いつの事でしょう。もうどうでもいいので、忘れたいのです。覚えていたって意味がないじゃないですか。ただそう、完璧に、_________〝27回目〟を遂行しようとしたんだと思います。もう、限界でしたが。限界って、何がでしょうね?私にそんなものはないはずなのですが、うふふ。理解不能です。』(ポス   (2023/2/20 23:18:25)

DSKR.Kastor/Pollux■「「みなさん!!!」」(ドロリとリンカーズ達から溢れる赤い液体。それを見たディオスクロイはバチバチと放電した爪をアマドールに向ける)「「一体皆さんに何をしたんですか、社長…!」」(できることなら今すぐにでも襲いかかって制圧したかった。なのに体が竦んで動かなかった)「「答えてください!社長!!」」(足がガタガタと震える。先程も言ったが、2人はアマドールの管理下にある。だからこそ、彼女が何からしてくる可能性は大いに有り得る。そのせいでどちらかを失うことになるかもしれない。そう思うと恐怖で体が全く言うことを聞かなかった。それでもアマドールへの敵意を隠さないのは仲間への情故か、そうプログラムされている故か…)   (2023/2/20 23:18:32)

青いゆりかご🌑『そう、私、貴方達の事も嫌いです。大嫌いです。____ね。おかしいと思いませんか?全部、全部。私がおかしい事以前に、世界も、貴方も、貴方の心も。私の方が貴方よりずっと…ずっとずっとずっとずっとずっと、賢くて、性能だっていいのに。』(ディオスクロイ   (2023/2/20 23:20:42)

DSKR.Kastor/Pollux嫌われちゃった   (2023/2/20 23:21:39)

青いゆりかご最初から嫌いだったと思うって言ったら傷付けますよね…………………………………………………………………………………………   (2023/2/20 23:21:57)

DSKR.Kastor/Polluxしかしあれか…?嫉妬なのか?   (2023/2/20 23:22:02)

青いゆりかご🌑『linkersを作った理由は単純です。…会いたい人が居たので、もう一度、帰ってきて欲しい人が居たので、作ろうとしたんです。でも私は、人類の生存を約束する為の装置でしたから。それを一番にしなきゃいけなかったんです。でももう、疲れたので。私がどれだけ貴方達の幸せを願おうが、私は〝人ではない〟らしいので。___ね?』そう笑って、あなた達を見た。自嘲のようだった。   (2023/2/20 23:22:33)

青いゆりかご🌑『ねえ。月のマザーコンピュータって、どこにあると思います?』彼女は見晴らしのいい、大きな大きなガラス窓を背に、赤黒い星を背に、わらう。それからとん、と自身のこめかみを突いて、   (2023/2/20 23:22:46)

青いゆりかご🌑『______ここです。』   (2023/2/20 23:22:52)

青いゆりかごそれだけ、口にした。   (2023/2/20 23:23:00)

青いゆりかご🟦️クリス、ミサ、メアリー、行動不能。強制シャットダウン。   (2023/2/20 23:23:06)

青いゆりかご🟦参加者側のジェミニは全員、【◼️◼️以外の全ての特技が使えなくなる】。   (2023/2/20 23:23:11)

DSKR.Kastor/Pollux来たか…   (2023/2/20 23:23:28)

青いゆりかご🍒みんなのプレイヤーキャラはロルうっていいわよ!一応補足ね NPCはだめ   (2023/2/20 23:23:34)

Toyami・Flight■「あは、は、」(乾いた笑い。)「ぜんぶ、ぜんぶ悪かったんですね。みんな。さいしょから。……でも。自分勝手すぎじゃ、ありませんか。」(あのとき。あのとき出会った『あの子』も。操られていた少女も。僕達が救った、筈の。)(貴方が。貴方がこの世界の、月の、神だったというのでしょうか。)「………かみさま、は、」(破壊も、創造も、かみさまがすることでしたよね。………あれ。)(かみさまが、いないのならば。)(僕は。何に、祈っているのでしょうか。)(貴方の、神の。目の前で。)「ねぇ、僕が、僕達は。(ぶつり、何かが切れる音がした。)……何故、なぜ此処に来てしまったのでしょうか。此処に居るのでしょうか。生まれて、しまったのでしょうか。存在する意味だって無い筈じゃないですか。なのに、此処に居て、いま。貴方様の手によって壊されそうになっているのです。それなら。最初から、こんなのいらなかったんじゃないでしょうか。」(貴方に、畳み掛けるように言葉を紡ぐのです。)「なんで、ですか。」(大嫌いな、僕のしらないかみさま。)   (2023/2/20 23:23:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サワニー(サナン)さんが自動退室しました。  (2023/2/20 23:24:32)

おしらせサワニー(サナン)さんが入室しました♪  (2023/2/20 23:24:57)

テトラうそうそうそうそ   (2023/2/20 23:26:57)

テトラクソぶつ切りを3つ流します!!!!!   (2023/2/20 23:27:17)

テトラ◼️「………星って、なに言って。大体ちゃんと好きとかチキュー?がどうとか、さっきから訳わかんな」 ( 星、と言われても結びつくわけがない。生まれた瞬間からホログラムに遮られていた己にとって、星というのはきらきら輝く宝石のようなものを指した。特別関心を抱いていたのではないけれど、子供心にそれらを数えて笑っていたことを思い出す。誰が一番きれいな星を見つけられるかとか、空がよく見える場所はどこどこだとか。どうにもこう思ってしまう。訝しんでしまう。理解するのを拒んでしまう。 ) ( アレは、星なんかじゃ──────────   (2023/2/20 23:27:23)

テトラ「 え 」   (2023/2/20 23:27:25)

テトラ( 言葉が途切れる。糸屑のように。 ) ( するり、ガシャン。羽ばたく術を持たぬ布と綿のふくろうが、中身を鳴らしながら取り落とされる。それは彼女が、彼が、呆気なくくずおれるのに間に合わない。異種。上司。仲間。いつか迎えてくれたひと、が ) ( ふたり。 ) ( 見開いた目に水分が足りない。けれど瞬きができない。ただ逸らせない。酸素が足りない。思考が掠れる。 ) ( もう手は尽くせない。その無力感は、人間である私に遠慮なく突きつけられたから )   (2023/2/20 23:27:27)

青いゆりかご🌑『うふふ。そうでしょう、トヤミ・フライト。私、貴方が言うように神様みたいになってしまって。そう、自分勝手って思うでしょう?貴方たちは私の1779年を好きなだけ貪っていたのに。貴方たちは好きなだけ、信仰することだってできたのに。縋るものもあったのに。』(彼女は君の頬をそっと包んであいも変わらず笑って言うのだ。天使のような美しさ、神のような横暴さ。そして、君にとどめを刺す。)   (2023/2/20 23:27:58)

青いゆりかご🌑『物分かりのいい優しい子。_________その通りです。私には、最初から貴方なんていらなかったんです。』   (2023/2/20 23:28:04)

Amador-123β-poss■ミサミサに何かあれば(あった)ぽす取り乱すのだけど、側に行って抱きしめて安否確認して良い?   (2023/2/20 23:28:20)

サワニー(サナン)なげます   (2023/2/20 23:28:43)

青いゆりかご◼️安否も何も、シャットダウンしてるのでなんの反応もないです   (2023/2/20 23:28:49)

サワニー(サナン)◼️『私、貴方達のことはちゃんと気に入っているんです。』ーーーーーー「いやあ、社長直々に好いて頂けるなんて、そんな光栄な」大っぴらにジェスチャーを交えては陽気に返す。『だから、貴方達にはほんの少しだけ、優しくしてあげようと思っているんです。』「へぇぇぇぇぇ、そんなに好かれてましたか自分“ら“。まあこんな顔してますし?自覚はありましたけど、あ、それとも」と、貴方の素肌の白を焦がすような橙色の視線をおくる。ーーーーーー◼️「流石に“親御さん“には歯向かえませんか?」   (2023/2/20 23:29:30)

Toyami・Flightやみ、だめそう   (2023/2/20 23:29:30)

サワニー(サナン)◼️「確かに、月“は“綺麗ですよ。、、、、、、太陽の反射のおかげで」その恒星の色と見紛うような瞳で見つめる。ーーーーーー『ニンゲンって大変でしょう』ーーーーーーー「ええぇえぇ、確かに大変です。お腹はすくし寝ないと倒れるし。傷つくと痛いし中々治らない。感情にだって右往左往されちゃう。、、、でも、“ニンゲンが大変“なのってこんなことじゃないと思うんだよね。」自然といつもの口調に戻る。そして残す全ての精神安定剤、抗不安薬、シャブ、その他諸々の薬を口に放り込む。ーーーーーーー(最新鋭のコンピュータも搭載されてなければ、ミスも過ちも、誤差も多いです。ーーーーー貴方とは違って」)   (2023/2/20 23:29:49)

サワニー(サナン)◼️「そうである以上、“な に す る か わからないから、大変なんですよ」彼女へとテーザーガンの銃口を向ける。行動不能と化した代表者たちを一瞥する。「少々おイタがすぎますよ、アマドールのお嬢さん」   (2023/2/20 23:30:08)

Toyami・Flightすみませんあいだはさまってしまった…   (2023/2/20 23:30:44)

Amador-123β-poss■シャットダウン状態って突っ立ってる?倒れそうならやっぱ抱き締めてちゃんと地面とごつんこしないようにしたいな   (2023/2/20 23:31:54)

青いゆりかご🌑『あら、ええと…親御さん、というのは?ごめんなさいね、サナン。私に命令を下した人、地球と一緒に殺しちゃったみたいなんです。………………………もう少し詳しく、お聞きしても?』(彼女は銃口を向けられてもなお怯むことを知らなかった。恐ろしいものなんてない様に見える。___何をするかわからないのはお互い様、と言うわけだ。   (2023/2/20 23:31:54)

DSKR.Kastor/Pollux■「…!」「…ッ」(大嫌い。その言葉で2人の恐怖は最高潮へと達した。あまりに高まった恐怖は、時に人を行動させる。2人は一斉にアマドールに飛びかかろうとした。近接攻撃の技能と、連携の技能を合わせて。…しかし、2人が足に力を込めた途端、2人の両手の爪が格納され、電撃が途絶える)「え…」「なんで…」(何が起こったか分からない2人。しかしそれでも攻撃をしようとしたが、そもそも構えを取ることすらできない)「あれ…戦うって…」「どう…するんだっけ…」(2人はぺたんと地面に腰を下ろす。なんだかすっぽりと自分が抜けてしまったかのようだった)「……」「……」(もはや2人は呆然と、アマドールを見つめるしか無かった。絶望に満ちた表情で、しかし互いの手をしっかりと握ることだけは忘れてはいなかった)   (2023/2/20 23:32:14)

青いゆりかご◼️ガッシャン倒れますね……めちゃくちゃ重いけどぽすちゃん潰れないかい…   (2023/2/20 23:32:15)

DSKR.Kastor/Pollux地球と一緒に殺した…?殺したって言ったよね今…   (2023/2/20 23:32:29)

テトラあ~~~~ごめん言わせてサナンさんかっっこよ…………まて地球をころす??あなたがやったの?????   (2023/2/20 23:32:52)

Amador-123β-poss■潰れるけどミサミサの安全のが大事だよ…   (2023/2/20 23:32:59)

テトラ混乱がやべえ   (2023/2/20 23:33:07)

青いゆりかご◼️う、うーんいいけど 大丈夫か?どの口がって感じですけど(マジで)   (2023/2/20 23:33:48)

Colin Sweeney多分ロルを投げます   (2023/2/20 23:33:58)

Amador-120β-Ovio■武器の飛行補助ケープコートを回して、ポスちゃん潰れないようにミサミサ支える できる?   (2023/2/20 23:34:04)

青いゆりかご◼️いいよっ   (2023/2/20 23:34:24)

ストレン◾️「………………」(貴女の事をよくは知らないが、貴女の事は親のようなものと認識していた。こうして生み出して稼働できているのは貴女がジェミニを作り出したからだ。だからそれなりに情があり、敵意を向ける事は今の今までなかった。楽園を破壊すると言われても地球の存在を見せられてももうやめにしようとしていたとしても。極めていつもと変わらずに努めようと思っていた、思っていたんだよ。ココロなんてなければもっと、道具らしく振る舞えていたのに。ココロがあるから、今この瞬間お前が憎たらしくて憎たらしくなって堪らなくなる)   (2023/2/20 23:34:33)

ストレン「今の話だけで考えるなら、お前は嫉妬しているだけだろ。完成品の自分がこんなに不幸なのに、性能は自分が一番なのにって」(そちらにはそちらの事情があり積み重ねがあり鬱憤があり絶望があり……そんな事もうどうでもいい。医療部門として失格でも構わない。人の話を良く聞くよう努める、今はそんな事できっこない。自分を壊すなら壊せば良いし罵倒するならすれば良い、防ぐなら好きにしたら良い。謎の人物も社長も今は関係ない。ただただ、ココロのまま怒りのまま、一発その顔に叩き込んでやりたいだけだ。◾️右頬目掛けて拳を振るいます)   (2023/2/20 23:34:39)

Colin Sweeney■「……」ふわりと手を取られた。触れているところには確かに、柔らかな肉の感触がする。なれば貴女が語った通り。貴女は、“人間”なのだろう。昔の昔、大昔。人の手に寄って造られた。けれどlinkersやぼくのようなガラクタ擬きとは比べるべくもなく、“完璧”であるのだ。1500年以上も若い姿を保ち生き続けるものを、果たして人間と呼ぶのかは……知ったこっちゃないけれど。「────おかしい、ですね」歯切れ悪く返事をする。手はもう離れている。「おかしいんです。おかしい筈なんです。おかしかったんです。おかしいって、そう思うべきだった」訴えかけるようではあったけれど、滑るような声は小さくて震えていた。届くかもわからなかった、だけど聞こえない筈もなかった。「アマドール、あなたは……、……」嗚呼もう、こんなの。……当たり前、なのにな。   (2023/2/20 23:34:45)

Colin Sweeney■「…………神様じゃ、ありません」なれば賞賛も、期待も、信仰も、貴女は背負うべきじゃなかったのかもしれない。ぼくも、たとえぼくの手で背負わせたものがどんなにちっぽけで、軽くても、背負わせるべきじゃなかった。……たぶん、もう、手遅れなんじゃないかって。ぼくだって思ってるけどさ。──神様では。「神様では、ないのなら。いいえ、そうじゃなくても……」声はどうしても引き攣って、裏返った。   (2023/2/20 23:34:58)

Colin Sweeney■「──アマドール。ぼくは、神様のためには死ねません」   (2023/2/20 23:35:10)

Colin Sweeney■「あなたが、あなたがッ……!! ……っ、……あなたが、世界を壊すなら。立ち向かいます。神様のふりをするつもりなら、そうなら……何をしてだって。お前を、神様から!!!!! その高みから引き摺り下ろしてやる!!!!!!!!!」   (2023/2/20 23:35:17)

Amador-123β-poss■流石に潰れて命危ないか???て焦りを感じていた、ありがとう   (2023/2/20 23:35:46)

青いゆりかごお!加害を発見 いいぞ   (2023/2/20 23:35:57)

DSKR.Kastor/Polluxいいのか…?(震え)   (2023/2/20 23:36:38)

ストレン((暴力は良いぞ  ダメそうですね   (2023/2/20 23:36:47)

Colin Sweeney加害を発見で笑っちゃった めちゃくちゃ書き忘れてたけど多分■胸倉に掴み掛かろうとします   (2023/2/20 23:36:57)

ヒヨクノトリめっちゃ時間かかっちゃった   (2023/2/20 23:37:30)

ヒヨクノトリロル、投げるよ   (2023/2/20 23:37:33)

ヒヨクノトリ『ツィトローネ。私ね、貴方のことが嫌いなんです。』   (2023/2/20 23:38:09)

ヒヨクノトリ(社長が、それを…告げた辺りだったと思う。)(そんなことを、たとえ思っていても、言うべきでないことを貴方が口にするものだから、言い返そうと…そう思った矢先だった。)(───────赤い、匂いがした。)   (2023/2/20 23:38:22)

ヒヨクノトリ(赤。)   (2023/2/20 23:38:31)

ヒヨクノトリ(赤い。)   (2023/2/20 23:38:34)

ヒヨクノトリ(真っ赤。)   (2023/2/20 23:38:38)

ヒヨクノトリ(ねぇ。どうしてですか。)   (2023/2/20 23:38:41)

ヒヨクノトリ(私が知ってる貴方は、真っ白で。)   (2023/2/20 23:38:44)

ヒヨクノトリ(壊れた玩具みたいに、そんな。)   (2023/2/20 23:38:48)

ヒヨクノトリ(あ。)   (2023/2/20 23:38:53)

ヒヨクノトリ(あぁ。)   (2023/2/20 23:38:57)

ヒヨクノトリ(ねぇ。)(ねぇ。)(どうしてですか。)   (2023/2/20 23:39:00)

ヒヨクノトリ(守りたい人の身を最優先に守れと言ったのに、どうして守る間さえ、与えてくれないのですか。)   (2023/2/20 23:39:07)

ヒヨクノトリ「………つぃと……。」(止まり木。)(柑橘。レモンの色。香りがする。)(こぼれた声が、小さい。震えている。心拍数が、きっと。もう危ない数値まで上がっている。)(呼吸が乱れる。息が苦しい。)(違いますよね。これはきっと何かの間違いだ。)(だって約束した。一緒に探しましょうって。そう言ってくれた。貴方は。まだ。ねぇ。)(生きて──────────。)   (2023/2/20 23:39:19)

ヒヨクノトリ    「あ゛あああ゛ぁ゛ぁぁあぁ゛ぁぁぁああ゛あ゛ぁあぁぁぁぁぁぁッッッッッ゛゛゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」       (2023/2/20 23:39:35)

ヒヨクノトリ(彼らしからぬ大声。絶叫。ばつん、と音を立てて切れたのが何だったか。声帯か。口を噛んだか。彼はその口元から赤をこぼす。)(喉が切れた。それを最後に。彼は。声が。)(───────鳴かなくなった。)   (2023/2/20 23:39:38)

ヒヨクノトリ(貴方を昔見たことがあった。既視感を感じていた。誰だったか思い出せない。だけれど。)(今、思い出したのなら、それがわかる。)(貴方はよく似ている。あの人に。私の。私が忘れてしまった。〔大切な誰か〕に。)(私を作った。あの人に。)(貴方も求めていた。同じように。)「……………………。」(鳴かなくなった鳥は、蹲って折った足を起き上がらせて、ゆらゆらと歩き出す。)(包帯を巻いても意味がない。手遅れになった貴方にせめてもの弔いとして、〔成り損ないの包帯〕を横に置いた。)(そして、貴方の。社長の方へ歩き出すんだ。ゆっくり。ゆっくり。群衆をかき分けて、貴方のほうへ。拒まれたって。憎まれたって。歩く。)(だって、私のやるべきことは変わってない。)(変わらない。)(生まれた時からずっと。)   (2023/2/20 23:39:45)

おしらせヒヨクノトリさんが退室しました。  (2023/2/20 23:39:54)

おしらせAmador-143-????さんが入室しました♪  (2023/2/20 23:39:59)

Amador-143-????「それでも私は貴方を愛しています。」   (2023/2/20 23:40:10)

Amador-143-????「▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇」   (2023/2/20 23:40:13)

Amador-143-????(──────────生まれて時から探していた、探し物は見つかったよ。)(ノイズの混じった言葉は霧散して、彼の口は赤で彩られるだけ。)(手を伸ばす。いつもと変わらず。貴方のために。やることも、やりたいことも変わらないよ。)「……どん、な゛…に。……あたま、よくて……優れ、て゛……いても……。」「………………寂しい、は。……辛い、ですよ。」(だから貴方もlinkersを作ったんでしょう?)(触れていいなら、抱きしめさせて。)(撫でていいなら、撫でさせて。)(頑張ってきたんですねって。…あぁ、でも。もう、声、が。)(お願い、貴方がどんなに私を憎んだっていい。恨んだって。嫌いでも構わない。だからどうか、そっちにいかないで。)(〝独り〟に、ならないで。)(私は。)「わたし、は…………。」   (2023/2/20 23:40:19)

Amador-143-????(【ひよくのとりは、あなたといっしょにいることを、えらびます】。)   (2023/2/20 23:40:24)

Amador-143-????(【▇▇▇▇▇▇は、あなたといっしょにいることを、えらびます】。)   (2023/2/20 23:40:36)

Amador-143-????おしまい。色々流しちゃったな!!!!!   (2023/2/20 23:40:45)

青いゆりかご🌑『そうですね、嫉妬かもしれません。でもね、理解ができなくて。私はどうして嫉妬しているのでしょうね。私はどうして嫉妬を理解していながら自分を理解できないのでしょうね。可愛いストレン、貴方はどんな夢を見ましたか?』〝君の拳は確実に当たった〟。むしろ避けさえしなかった様に見える。彼女はゆっくりと滲んだ血を拭って、   (2023/2/20 23:40:50)

Amador-143-????ごめんね………。   (2023/2/20 23:40:53)

青いゆりかご______それから、…そしたら、もうそこに傷はなかった。   (2023/2/20 23:40:58)

青いゆりかご🌑『コリン、貴方はもっといい子だと思っていました。ダメですね、これだから過度な期待はいけないんです。』貴方が胸ぐらを掴む、腕を振り上げる、振り下ろす。その動作が一つ進む。それでも彼女は笑っていた。何も知らない少女のように。ストレンの時と同じ様に、君が殴って彼女の顔に傷を創ろうとも、それは最初から無かったものみたいになってしまう。   (2023/2/20 23:41:04)

青いゆりかご🌑『マキト。私、〝プトレディネスにいた頃〟の貴方が好きでした。そのままの貴方をここに迎え入れたかった。ハイエナのような獣臭い貴方が好きだった。______信頼できる部下を手に入れて、幸せに、なんて…なってほしくなかったんです。……思えば貴方の兄を殺してしまったことがいけなかったのでしょうか。ごめんなさい。』   (2023/2/20 23:41:22)

青いゆりかご🟦アドリアナがそう口にした途端、マキトの義足のラインが、いつも赤く輝いているそれが青になる。間髪入れずにびりっと小さな音がして、彼は「___ぁ゛、」とだけ言い残して。   (2023/2/20 23:41:29)

青いゆりかご🟦マキト、行動不能。   (2023/2/20 23:41:37)

日日 日日(_____________あぁ、なんとも......上から目線なのが気に食わない。実際リンカーズ達の上位互換なのだから正しく上から物を言っているのだろうから尚気に食わない。元より、完璧であろう “ アマドール ” という存在がありながらスラムが存在する以上、その完全性の中に不完全が存在する何よりの証明だとは思っていたが...此処まで来ると貧困地域もなんなら地球の破滅までも、完全性の為にわざわざ作り出していたのではないかとも疑ってしまう。月の命運はちっぽけな白の中、仮面被りも此処まで来たら意味などない。)■「そこまで言うのなら、貴方は何が欲しかったのです。」(揺らせ。)「月を作れる貴方には無くて、私たちにしか持っていない物なんて」(揺らして、繋げ。)「.......... “ 家族や友人” 以外に無いんじゃありませんか。」(元より、 “ 完璧超人 ” って歪みもしないその面が気に食わなかったんだ。...演算装置にこう問いかけようか。それは、 “ あと何度繰り返せば巡り合える? ” )   (2023/2/20 23:41:43)

青いゆりかご🟦参加者側のテセウスは全員、【◼️◼️以外の全ての特技が使えなくなる】。   (2023/2/20 23:41:44)

DSKR.Kastor/Polluxヤバいって。ドンドン手札減らされていってる   (2023/2/20 23:42:16)

テトラ流されてもいい!!!!かなしみとくるしみ   (2023/2/20 23:42:22)

Bianchi・Castiglioniロル出すね。長い   (2023/2/20 23:42:55)

テトラまってびりってなに   (2023/2/20 23:43:00)

Bianchi・Castiglioni■『……一応最後まで……最後まで、見るからに化け物じみたアンタにはどうしようも言えることはねーよなって諦観しながら話は聞いてやったが。最終的には語るに落ちたなあ【 にんげん 】。』なんだよ。神様ぶっておいて、超常現象みたいな姿形をしておいて。その割には随分と目的は単純に見える。やっと色々……ぶちまけてくれたじゃない。■『なんのために生まれた、なんのために生きるのか。なんであいつの方が幸せなのか。1200年弱もよく 思春期みたいに悩めたな お前。』__時間を稼ぐというなら、今しかない。私が彼女に干渉出来るのか、出来ないのか。自我などあるのか、ないのか、彼女が話を聞いてくれるのか。クビ上等のビアンキ・カスティリオニ一世一代の博打だ。クビというのが解雇ではなく死を意味するのかも分からないのが最悪だけれど。   (2023/2/20 23:43:21)

Bianchi・Castiglioni『確かに、理解したくないなあ。……いやさ、理解するほどの必要も無いような些末な問題だ。』『私も、生きる意味だとか生まれた意味だとか、そんな言葉は大っ嫌いだ。だって、それがなきゃ生きてちゃいけないのか。それが取り返しのつかないくらい失敗したら生きてても無意味なのか。なら、最終的には死ななくちゃいけないのかって話にスグなる。』『そんな《かけがえが無いもの》って心底くーーーーーーっだらねぇなぁァァァァァっっっってつくづく思うからだよ。』   (2023/2/20 23:43:33)

Bianchi・Castiglioni■『アンタの今の目的はなんだ、死ぬのが目的か、死ねずとも退職だけはするのが目的か、好きな人に会えないから無理心中ってか。』『それとも、幸せを人に願っても自分の願いは叶わないからっていうやけっぱちか。それら、全部か。』『_____つくづく、理由として面白くねぇ。アンタ不老不死の割に、この世界を全部回ってみたか?仕事をギャンブルしてサボったら同僚に出くわしたことは?焼肉屋に友達の奢りでいったことは?近所の年寄りと将棋打ったことは?パチンコで財布の中身全部負けたことは?バッティングセンターで当たりもしねぇのにバット振り回したことは?』『朝まで歌って踊ったのは?エロい話しを友達としたか?』   (2023/2/20 23:43:43)

Bianchi・Castiglioni『_____夜中に法定速度すっ飛ばして星を見に行ったことは?』   (2023/2/20 23:43:51)

Bianchi・Castiglioni『少なくとも、私が思いつくようなそれをみぃんなやったようにすら私は見えねぇ。残念だなあ……生きてりゃいい事あるかは知らねぇが、アンタが今絶望してる何かに代わるような何か……取り立てて他人から見たら取るに足らない、誰にでもできるようなもんが結構____案外、誰かを救ってくれるくらいに優しくて、いつでも幸せとか願いってのは買い直せるって教えてくれたりするもんなのにさあ。』笑う。いや、馬鹿にした訳では無い。星の管理人にここまで言ってやったんだから満足だと。   (2023/2/20 23:44:10)

Bianchi・Castiglioni■『もう、わざわざひとつきりの願い、ひとつきりの生きる意味なんかに振り回されて不幸せでいるのはさ_____やめねぇ?』『叶わない願いだのがあるなら尚更。』   (2023/2/20 23:44:20)

Bianchi・Castiglioni『私は失敗し続けてそれだけじゃねぇぞって、他のことだってたくさん見に行こうよ。月は、アンタが口にしたように____【綺麗だ】。』   (2023/2/20 23:44:29)

Bianchi・Castiglioni『……なあ。手、取ってくれないか。まだ、間に合うから。』■胸を張り手を差し伸べる。   (2023/2/20 23:44:39)

Bianchi・Castiglioni以上   (2023/2/20 23:44:44)

青いゆりかご🌑『______ああ、可哀想に。うふふ、ねえ仮死化。私、貴方のことは嫌いじゃないかもしれません。可哀想だから、嫌いじゃありません。今この瞬間だけでこんなに可哀想な貴方が、嫌いになれません。』こんなに可哀想な貴方を見てると、そう、私が可哀想じゃないって言ってもらえてるみたいで。貴方を遠慮なしに抱きしめるんです。ぎゅうって、温かみのあるハグを。   (2023/2/20 23:46:11)

DSKR.Kastor/Pollux■(次々と倒れていく職員達。自分たちの意識がまだあることは幸福だったのか、それとも絶望を目の前で見せられるという不幸だったのか。それを判断する思考回路は既に2人にはなかった)「助けて」「ごめんなさい」「許して」「殺さないで」「ひとりにしないで」「やめてください」(2人で抱き合いながら。人工皮膚に指を突き立てるほどに強く抱き合いながら、2人はメモリーにある救いの言葉をガタガタと震えながら淡々と述べていた。次で殺されるかもしれない、壊されるかもしれない、離れ離れになってしまうかもしれない。そう考えれば考えるほど、震えは増す一方だった)   (2023/2/20 23:46:19)

Amador-143-????イ゛ィ゛………。   (2023/2/20 23:46:50)

Amador-143-????唸り声あげちゃった   (2023/2/20 23:46:57)

青いゆりかご🌑『……ビアンキ、良いことを教えてあげましょうか。』   (2023/2/20 23:48:36)

青いゆりかご🌑『サクラを作ったの、私なんです。』   (2023/2/20 23:48:42)

青いゆりかご🌑『最悪の事態を想定して一部をヨハネに任せたんですけれど、彼女の体のほとんどは私が作ったんですよ。そう、責任逃れができるように。』   (2023/2/20 23:48:47)

青いゆりかご🌑『_________春見 桜の亡骸の神経をそのまま移植して作ったジェミニ。素敵でしょう?』   (2023/2/20 23:48:58)

2023年02月20日 22時04分 ~ 2023年02月20日 23時48分 の過去ログ
【創作】『𝔸𝕞𝕒𝕕𝕠𝕣 ℂ𝕠. 』(完結)
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