「【創作】『𝔸𝕞𝕒𝕕𝕠𝕣 ℂ𝕠. 』(完結)」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年02月12日 19時21分 ~ 2023年02月20日 22時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
Amador-120β-Ovio. | > | (口に出したのは、三年ばかり貴方より歳上のlinkersの語る、3年前よりももっと昔の話。彼が今の貴方よりもっと若いころ、彼は何度も何度も逃げ出している。温かい思い出は彼の心に幾千、幾万もの傷を作り、本来時間が癒すはずの傷は今も開いたまま。だから彼は何度も逃げ出した。逃げて逃げて、結局逃げ切れないことも知っている。0時を過ぎて城から出られなくなったシンデレラは、何度も城から出ようとした末────灰かぶりはきっと魔法使いになって、城の中で暮らす術を見つけ出したのです。)「善人過ぎて気味が悪い?それでいいんだ、それくらいじゃないと誰も守れない。」(貴方は彼に自分を重ねる必要なんてない、そもそも赤の他人。少々はみ出すくらい問題ないよ、だってここははみ出し者が集まる会社でしょう?感情に蓋を、可能性を閉じるのもいい。それだって貴方の"可能性"。それでもその道を歩んだ先に、遺せる物ならきっとあるから。)「だから、ポス。私にも見せておくれ。」 (2023/2/12 19:21:24) |
Amador-120β-Ovio. | > | (ケープコートが、ふわりと舞い戻る。シャツと短パン姿の等身大の彼にゆっくりと覆いかぶさって──────ケープコートを着た彼はきっと魔法使いのように。さあ最後のまじない、ビビデバビデブーみたいに。微笑みが消えていつもの落ち着いた彼は、口に出して言う。)「お主にしか選べぬ可能性の、その先を。」(幼き賢者は、花びらが少しちぎれた数本のエーデルワイスを水入りの花瓶に入れれば、貴方の座る椅子にそっと置いた。これできっとまた、鮮やかに咲き誇ることでしょう。無理やり引き止めでもしないのなら、彼は貴方に背を向けてゆっくりと歩き出す。夢よりもリアルな思い出が脳裏にこびりついて離れない彼は、もしかすると悪夢程度じゃ項垂れたりはしないのかもしれない。冷たいドアノブをぎぃ、と回す。まじないの効果は、きっと。) (2023/2/12 19:21:49) |
Amador-120β-Ovio. | > | 「『──────良い夢を。』」 (2023/2/12 19:22:15) |
Amador-120β-Ovio. | > | 【〆】 (2023/2/12 19:22:33) |
Amador-120β-Ovio. | > | こっちからはこれで〆!そっちも〆書きたければお願い!!! (2023/2/12 19:22:50) |
Amador-123β-poss | > | わ"ー"、書こうかなこちらサイドも… (2023/2/12 19:24:13) |
Amador-120β-Ovio. | > | 書け!!! (2023/2/12 19:24:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-123β-possさんが自動退室しました。 (2023/2/12 19:49:15) |
おしらせ | > | Amador-123β-possさんが入室しました♪ (2023/2/12 19:49:30) |
Amador-123β-poss | > | ぬ (2023/2/12 19:49:32) |
おしらせ | > | ヒヨクノトリさんが入室しました♪ (2023/2/12 19:56:58) |
ヒヨクノトリ | > | 緑緑してる……。 (2023/2/12 19:57:37) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2023/2/12 19:58:15) |
Bianchi・Castiglioni | > | ャ! (2023/2/12 19:58:21) |
Bianchi・Castiglioni | > | お待たせした!どちらから始めるかい (2023/2/12 19:58:35) |
ヒヨクノトリ | > | いうてさっき来たばっかやけどね、俺。 (2023/2/12 19:58:52) |
ヒヨクノトリ | > | ダイス振ろうか (2023/2/12 19:58:56) |
ヒヨクノトリ | > | 1d100 → (75) = 75 (2023/2/12 19:58:58) |
ヒヨクノトリ | > | 俺やんね (2023/2/12 19:59:03) |
Bianchi・Castiglioni | > | 1d100 → (60) = 60 (2023/2/12 19:59:53) |
Bianchi・Castiglioni | > | お願いしま! (2023/2/12 20:00:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-123β-possさんが自動退室しました。 (2023/2/12 20:14:44) |
おしらせ | > | Amador-123β-possさんが入室しました♪ (2023/2/12 20:14:53) |
Amador-123β-poss | > | ( 今宵パーティーが終わらない事を1人の参加者は願いました。だってそうでしょう?着飾ったって人々が望む魔法は掛けられなかった。履いた靴はガラスに変化なんてしない。針の進む時計は残酷に終わりへ向かっていて、けれどもせめて煌びやかなこの時は、選ばれることはないと分かりきって打ちのめされた時であってもどうか続いて欲しかった。戻ることはないと分かっていても惨めに縋った城の中、同じ様に縋っているように見えた人を引きずり込んで、もしも笑ってくれたのなら、まるで正しいと思えたの。0時を過ぎた時計なんて、ずっと見てしまわなければ良かった。『 …………理解、できない。 』大した発熱効果なんてないのに、それでも人1人減った植物園は冷え切って。眩暈を感じるまま俯せ気味に身体を倒せば、伸ばした掌はエーデルワイスの花瓶に触れた。これが君だから出来たこと、なら、やった意味はなんだろう。大事に育ててやろうか、それとも此処に置いていこうか、花瓶を割ってやったっていい。嗚呼そうか、 (2023/2/12 20:15:58) |
Amador-123β-poss | > | …君のせいで、この選択肢は生まれたのか。あの気狂いが言ったことの意味が、分からないまま分かってしまった。本当に少し、認めてしまった。僕でなくともいい理由の一端は君のせいでもあるのに、なんだこれ。『 …気持ち悪い、 』音にするとよりいっそうに心が軋む気配がした。君がかけた魔法の枷を、ちょっとずつちょっとずつ壊していく。態々破片を拾ってしまって、完全には解けきらないまま、否定と肯定と拒絶を繰り返す。分かってしまった時点で負けは決まっていた。けれど。絡まってしまっては身動きが取れなくて、そうしてどれだけの時間が経ったか。直ぐに身体を起こして走り出せる訳なんてなくて。ぐったりと重たい体を起こす。手折られ花弁を引き裂かれたエーデルワイスはそれでも咲き誇っていて、きつく花瓶を握り締めた。溜め息。立ち上がれば扉に手を掛けて、そっとドアノブを捻る。いつか呪いになると分かって掛けられたまじないを抱えて、そうして。) (2023/2/12 20:16:00) |
Amador-123β-poss | > | /〆 (2023/2/12 20:16:07) |
Amador-123β-poss | > | (〆マーク入れ忘れたなって思いました) お相手感謝! (2023/2/12 20:16:25) |
Amador-120β-Ovio. | > | ううううありがとう.... (2023/2/12 20:18:06) |
Amador-123β-poss | > | 捻くれたやつだから明るく前向いてくぜ!てタイプでなくてごめんね…けど改善するつもりはないですお相手ありがとう~~~~~… (2023/2/12 20:19:43) |
Amador-120β-Ovio. | > | うんんんん余韻......悩み続けて迷い続けてて.... (2023/2/12 20:22:37) |
Amador-120β-Ovio. | > | ロルの節々から苦悩が滲み出るのをこんな綺麗に表現できるのまじですごいな......楽しかった..... (2023/2/12 20:24:34) |
Amador-123β-poss | > | うれちい~~ありがとう…オヴィくんなんかもうね凄いね…? (2023/2/12 20:25:44) |
Amador-120β-Ovio. | > | そう....?そうかも.....そんな気がしてきたな.....そう! (2023/2/12 20:26:47) |
ヒヨクノトリ | > | (火薬に火花が投下されたというのなら、きっとそれは今なのだろう。穏やかな日々が徐々に青色に侵食される姿をどこか他人事の様に傍観してしまうのは、危機感の欠如なのか。あるいは壮大すぎて話についていけないだけなのか。)(正常に位置する無機質な青色が次第に点々とする中、それが起こした被害に瞼を伏せる中、ざわついた医療部門の仕事がひと段落し、彼もまた本職として「カウンセラー」の仕事を再開した頃である。)(だが、彼は少しだけ疲れていた。なにせ、ここに来る患者が皆、まるで合わせてきたかのように同じ話題ばかりを口にするのだから。)(青色。夢らしい夢。社長への恐怖心と謎の妨害。聞き覚えのない誰かさんの声。身に覚えのないおかしな特技。)(残念ながら彼は当事者にはなれなかった。彼が護衛が務まるほどの人材でなかったのもひとつあるが、その夜はひどく頭が痛かった。かつて殴られた時のように軋むほどに。立っていることさえ困難だった彼はベッドに寝転がることすらできず、頭のみをクッションに埋め、必死に痛みに耐えていたのだ。) (2023/2/12 20:28:00) |
ヒヨクノトリ | > | (薬すら効果がなかった、前兆のない頭痛は、警告と…あるいは、行くなと。……誰かに強く言われていた様な気がした。)(そのまま気絶するように気を失い、寝起きと共に吐いた。頭の中身を、誰かが勝手に弄り回したような気分がして、気持ちが悪かった。ぶつぶつと沸きたった寝汗と、鳥肌と、気味の悪い寒気だけが、鮮明に記録されている。)(────────そして、今回の事件だ。)(ついて行かなかったのは正解だったのかもしれないが、結局自分は影響範囲にいた。この月そのものが、大きな、実験の様なもので。我々はガラスケースの中にいるマウス同様なのかもしれないと、ほの僅かに思った。)「お待たせしました。ビアンキ・カスティリオニ様。確認が完了致しました。それでは始めましょうか。」(定型文を述べた彼は、前に貴方と約束していたカウンセリングを実行していた。)(赤熱した瞳に映るのは霞んでいる視界。肌に浮かぶのは少しの睡眠不足。目の縁を彩る血行の悪い色。)(あの日以降、どうしても眠るのが億劫だ。) (2023/2/12 20:28:02) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『……せっかくだしビアンキさんとかビアンキねーさんって呼んでよ。なんだかくすぐったいし。ビアンキ、でもいいけどさ。』彼と目を合わせて、あの日の事が思い浮かぶ。家で一緒に寝た日のことだ。あの時、私も男だからと壁に押し付けられたのは_____いい思い出だけれど。あんまり猫可愛がりするのは少し反省。それに、今回はちゃんとお話をしに来た訳だし。『カウンセリング……なんて大層なやつというか、半分私の愚痴とか弱音みたいなものになるんだけど。』『まず先に、君の方が心配になってきたぜ。寝れてなかったりするのかい?見た感じだと。』軽く席を立って、彼の額に無駄ではあるにしろ半ば反射的に手を当てる。熱とかあるのかな?なんて呑気に呟きながら、寝れていないの?とか、大丈夫?とか、相談した側の癖に君に聞いた。だって、なんだか君は色んなことを詰め込んでいそうで少し心配だもの。『私とはあんなに熱い一夜をすごしてくれたっていうのに!』ケラケラと笑い声を上げながらも顔を見つめる目は心配そのもの。いつもみたいに恥ずかしがるか叱られたら安心できるのに。 (2023/2/12 20:46:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-123β-possさんが自動退室しました。 (2023/2/12 20:50:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Ovio.さんが自動退室しました。 (2023/2/12 20:52:13) |
ヒヨクノトリ | > | 「これは私なりの敬意の表れですから。」(様付けに対する貴方の反応はあまり良いものではないようだ。)(だが、これらは70年近く生きてきた彼の習慣でもあり、ちょっとやそっとで変えられるものではない。本人も変える気はなく、それに対する言い訳としてそんな言葉を呟いた。)(前に聞いた時は「秘密を話そう」と言われたが、果たしてそれは自分に言うべきものだろうかと少し思考が巡ったのはある。…だが、貴方の性格柄だ。殴ったらその分殴れとも言いそうだし、本職とそう変わらないことをしたところで、彼は苦ではない。)(寝不足の頭は確かに痛い。だが、少なくとも話をしていれば気分が紛れる。この会話は彼にとって救いでもあった。)「……少し。……口にするのも憚られるような夢ばかり見てしまうので。」(ぷちゅ、と音がして。血の塊が弾ける。真っ白が散らかる。張り裂けそうなほど膨らむ。粘液が滴る。血管の糸。薄膜の向こう側の光。ひだ状の壁紙。腐敗していく。)(骸。)(繋がり。侵し。引き裂き。拒絶し。繋がり。微睡む。) (2023/2/12 21:09:20) |
ヒヨクノトリ | > | (人の胎内の中。細かな内臓を淡々と見せられ続けている様な気持ちの悪い不可思議な夢に疲弊しているのは確かに事実だ。)(だが。)(そう呟いたそれが、貴方との接触を拒むように伸ばした手を己の手で掴んで止めたのは、きっと無意識に近い。)(そのまま貴方の手を机に降ろさせれば、自身の手は貴方の情報が記されたカルテへと戻った。)(白妙の髪がさらさらと動きに合わせて揺れる。霞を抑えるようにぐっと細められた瞳は彼らしくもなく、怖い表情だった。)「お気になさらず。業務に支障は来していません。」「それに、患者の悩みを聞くのがカウンセリングです。愚痴や弱みもその類ですよ。」(これは自分の中身で消化できることでもある。)(それ故に、踏み込む必要はないと。…そう仄めかす様に、彼は微笑んだ。)「私のことは構わず、どうぞお話しくださいな。」(返事がなければ答えも返せない。うまく続かない会話を促すように彼は言葉を貴方へ投げた。) (2023/2/12 21:09:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2023/2/12 21:19:38) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2023/2/12 21:21:58) |
ヒヨクノトリ | > | おかえり! (2023/2/12 21:22:39) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『ならいいけど。』手を掴まれて、それから下ろされた。そう妙なスキンシップをとった気はなかったはずなのだけれど、目つきも随分剣呑だ。嫌がるなら口に出してくれたら余程いいのにと思いながらも、まずは先に話さなきゃいけないことがあった私は。『夢見が悪いっていうのは大変だよねぇ……。私もそんな事あったから、分からなくはないよ。』彼の苦痛に同意だけを軽く示して足早に話を進める。『……今は多少吹っ切れてるんだけどさ。』『私、家族と縁切られてんの。』なにか特殊な生い立ちでもない。必要ならサインくらいはしてくれる両親であるが、しかし二十年近く絶縁状態が続いている。その理由は『二十歳の頃にね、最近起きたのとは勝手が少し違うけれど……。 (2023/2/12 21:27:47) |
Bianchi・Castiglioni | > | アンドロイドやら機械が、通り魔みたいに暴れた事件があってね。』『妹と一緒にいた私は、そいつらから逃げる最中に_____』自分の右手を見つめる。あの日彼女と繋いだ方の手。きっと助けるんだと、もし何かあるなら私が代わりになるんだと勇ましいことを考えながら確と繋いだ両手は_____『突き飛ばしちゃった。』『だからさ。』『誰かを助けたり____いつか君とも繋いだね。そういう時に、また離しちゃうんじゃないかって怖いの。』『サクラちゃんの時も……。あの子に最後の最後を任せちゃった。』『刑事失格かなあ、私。』 (2023/2/12 21:27:59) |
ヒヨクノトリ | > | (貴方の言葉を微睡むように。夢見心地の最中で噛み砕く。ふわふわとしたたんぽぽの綿毛のよう。日差しをたっぷり浴びた毛布のよう。優しく、優しく、ただ頷き、静寂を保ちながらそれは貴方の話を聞いていた。)(少し違うのは、その瞳が…確かに〝貴方〟を見ていたこと。)『アンドロイドやら機械が、通り魔みたいに暴れた事件があってね。』「…はい。」『妹と一緒にいた私は、そいつらから逃げる最中に──────突き飛ばしちゃった。』「…………はい。」『誰かを助けたり____いつか君とも繋いだね。そういう時に、また離しちゃうんじゃないかって怖いの。』「……………。」『サクラちゃんの時も……。あの子に最後の最後を任せちゃった。』 (2023/2/12 22:22:09) |
ヒヨクノトリ | > | 『刑事失格かなあ、私。』 (2023/2/12 22:22:18) |
ヒヨクノトリ | > | 「 そんなことはありません!! 」 (2023/2/12 22:22:30) |
ヒヨクノトリ | > | (静寂は幕を引き破った。)(いつもであれば荒げない声が、熱を持ったように吠えた。衝動的に椅子から立ち上がった彼の赤熱した瞳はゆらゆらと、陽炎のようだった。)(かつての彼の瞳のように。それは〝怒っている〟のだと悟る。)(それは今が業務中であることすら忘れて、貴方の両頬を手のひらで包み、己に向かせるよう持ち上げた。)「貴方様は他人のために無茶ができるお人だ。「Amadorの怒られ役」を一人買って出られるほどのお方だ。度胸と優れた覚悟があり、それに向かって立ち向かえる勇気を持っておいでだ。」「仲間思いで、だから失うことが怖くて、こうやって無くせば傷付く。」「それでいて、一人では眠れないと寂しがる方で。私の反応が面白ければ笑って、つまらなければわかりやすく顔に出る。」「─────ッ゛…それが、」 (2023/2/12 22:22:38) |
ヒヨクノトリ | > | 「それが、少なくとも私が知るビアンキ・カスティリオニという〝人間〟の姿ですッッッ!!!!!!!!!!!」 (2023/2/12 22:22:52) |
ヒヨクノトリ | > | (叫んだ。)(喚いた。)(誰かにとって戯言に等しい言葉だった。)(貴方の姿を私の瞳で勝手に切り取った。)(ただ忘れていなかったというだけの情報の寄せ集め。)(それでも彼は鳴いた。)(その嘴を、大きく開いて。) (2023/2/12 22:22:58) |
ヒヨクノトリ | > | 「それでもなお──────────。」 (2023/2/12 22:23:14) |
ヒヨクノトリ | > | 「貴方様の表情に影を刺すのは誰なのですか。」 (2023/2/12 22:23:23) |
ヒヨクノトリ | > | (誰がお前を傷付ける。誰がお前を苦しめる?…もしその存在が明確に浮き彫りになっているのなら、それに向かって噛み付いてしまいそうなほど、彼は発露した怒りを上手く抑えることができなかった。)(声は落ち着きを孕み、表情は変わらず冷静さを保っているが、その眼差しだけは未だ薪をくべる暖炉のように、業火がひたすらに勢いを増していた。)「サクラ様の身に起きたことは、はっきりいって『理不尽』です。誰もあの場で、彼女を救えないよう仕向けられたようだった。」「貴方様が手を離したんじゃない。〝誰か〟が、貴方様の掴んだ大切なものを腕ごと引き千切ったんだ。」(ぎり…と、悲鳴をあげたのは彼の革手袋だ。知らずのうちに力が籠っていたのだろう。いつの間にか貴方の頬から離れていた手のひらは、やるせないというように強く握りしめられていた。) (2023/2/12 22:23:33) |
ヒヨクノトリ | > | 「貴方のせいじゃないよ───────ビアンキ。」 (2023/2/12 22:23:41) |
ヒヨクノトリ | > | (その色合いは「ヒヨクノトリ」には似ても似つかなかったが、)(緩められた瞳は、相変わらず優しかった。) (2023/2/12 22:23:49) |
ヒヨクノトリ | > | (一頻り鳴いた後、彼は息を整えるように、あるいは熱を冷ますように、深く空気を吸い込み、そして閉じられた瞳を再び開いた。)「ビアンキ様。」(穏やかで耳障りの良い低音が、くすぐる。)「人は、ずっと手を繋いでいることはできません。」(新たなものを手にするために。)(目の前の作業を終わらせるために。)(武器を手にするために。)(私たちは手を開けねばならない。)(いつまでも繋いでいられたら、なくすことはなかっただろう。)(彼は黒い立方体のそれを手に持って、それを貴方へと差し出した。)「〝十八式〟アウトリーチです。試作の領域ですが、強度は私が持っているものより優れていると保証しますよ。」(それの意図を、貴方が汲み取れないというのなら、彼は補足するように言葉を続ける。)「差し上げます。私が持つには、まだ少し〝早い〟から。」(その包帯は、所詮傷口を塞ぐためのものだ。傷を治すこともできないし、痛みを和らげることだってできやしない。)(だけどそれは。)「いつかの時のように。結んでおけば、少なくとも〝離れる〟ことはありませんよ。」(彼にとって確かに〝差し伸べる手(アウトリーチ)〟なのだから。) (2023/2/12 22:23:52) |
ヒヨクノトリ | > | 長くなっちゃった() (2023/2/12 22:23:58) |
Bianchi・Castiglioni | > | わーーーい!! (2023/2/12 22:25:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2023/2/12 22:52:03) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2023/2/12 22:58:28) |
ヒヨクノトリ | > | おかえり! (2023/2/12 22:58:59) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『優しいね、トリ君は。』君は悪くないよと言われて。貴方を傷つける奴は許さないと言う気持ちが伝わってきて。生まれたのは普段浮かべていたヘラヘラとふやけた作り笑いではなく_____ぎこちなく、微かではあったとしても、それでも。君にしか見せたことのない穏やかな微笑だった。『……少し、疲れてた。』顔に添えられていた手の甲を、軽く抱くように撫でる。ありがとうという言葉の代わりに弱音ばかりが出てくるのは、自分のために怒ってくれた彼を信用しきっているからでもあり。同時に……誰かをまた手放すことになるのは嫌だと改めて決意するための儀式で。『前に、言ったこと無かったっけ。友達というか、仲間っていうか。そういう人達がいたけど……色々あってみんな死んじゃったって。』包帯を軽く見る。確か、これで手を繋いだことがあったか。差し伸べる手を伸ばし損ねたことが何度あったか。 (2023/2/12 23:10:35) |
Bianchi・Castiglioni | > | 君はちゃんと繋いでいられていたんだろうなと思うと、貰ったくせに羨ましい。『誰かに好かれるような仕事じゃない。頑張ってお巡りさんやってたら、それだけ恨みを買ったりすることもある。私が逮捕した人の家族とか、友達とかからしたら私の方が悪人って時もあんだろーね。』ふふ、と自嘲するように笑う。気にかけてくれるのは嬉しいけれど、それでも自業自得なところだってあるんだって、優しくしてくれた君には話さなきゃ。『明らかに私の担当してた地区で、大企業の子供を狙った誘拐・立て篭り事件があった。』 (2023/2/12 23:10:47) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『最終的に人質なんて既に生きてやしなくて、突入した私たちを待ち構えてたのはコケ脅しのために燃料を調達して詰め合わせただけだったはずが、成功(クリティカル)しちまった爆弾だった。』17年も昔。一夜で私は全てを失った。君は先に死なないでねと繰り返し言葉にしたのは、こんな時の繰り返しにならないようにと願ってのことで。『最後に言われた言葉はね。お前が抵抗したからっていつぞや射殺した強盗犯は、会社が傾いて食ってけなくなった俺の父親が、せめて家族は食わせようとしてそれをやったんだって。悪いことをしたのは分かる、でも腹減って死にそうだった時に道を間違えた奴は殺されなきゃならなかったのかって。』『お前だけは自分の手で殺してやろうと思ってこれを計画したんだってさ。』 (2023/2/12 23:10:59) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『まあ_____……言ってたヤツは、自分が弾いた拳銃が引火して消し飛んじまったが。』 (2023/2/12 23:11:09) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『だからって真に受けた訳じゃないけど。』『私みたいな寂しがり屋は……また似たようなことになるのが怖くて、怖がって逃げ回ってたら余計に……だんだんやる気だって無くなっていった。最初は、妹の罪滅ぼしとか、理不尽に死ぬ人がいて欲しくないとか思ってたのにね。』怖かった。私が私の正義や、私の怒りのままに真っ直ぐに走ることが。ううん、それだけじゃない。真に受けた訳じゃないなんて言いはしたけど、本当に正義なんてものや守りたいなんて綺麗事は頼りがいがあることなのかって考えたりもした。『だから、手を伸ばせば掴めた人も、手を伸ばせば救えた人も、多分……いや、きっと見捨てたりしてきた。』 (2023/2/12 23:11:19) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『でも___最近さ。君たちみたいに、なりたいなって。また、もう一回だけ本気で刑事やってやりたいなって……君たちを見てて、思えたんだ。』 (2023/2/12 23:11:28) |
Bianchi・Castiglioni | > | でも。 (2023/2/12 23:11:35) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『____もし。もしもさ。君だけに、こんな弱っちいことは言えるんだけど。』 (2023/2/12 23:11:42) |
Bianchi・Castiglioni | > | それでもまた立ち上がっていいなら。 (2023/2/12 23:11:50) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『……それでも、どうしてもまた亡くして___死んじゃったり、生きるか死ぬかの一か八かみたいになりそうになった時はさ。』 (2023/2/12 23:11:59) |
Bianchi・Castiglioni | > | その時は、その時こそは。 (2023/2/12 23:12:06) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『 ごめん!!私と手繋いで死んで! 』 (2023/2/12 23:12:24) |
Bianchi・Castiglioni | > | _______誰かに置いていかれたり、誰かを置いていくのはゴメンだから。だから_____ (2023/2/12 23:12:33) |
Bianchi・Castiglioni | > | こんなムチャクチャなお願いを、にっこり笑ってした。 (2023/2/12 23:13:35) |
Bianchi・Castiglioni | > | 長なったな (2023/2/12 23:13:41) |
Bianchi・Castiglioni | > | ((以上!! (2023/2/12 23:14:06) |
ヒヨクノトリ | > | なぁぁぁぁぁ……………。まぁじか!!! (2023/2/12 23:16:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2023/2/12 23:57:56) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2023/2/12 23:59:50) |
ヒヨクノトリ | > | (誰かの正常は誰かにとっての異常である。…正義は時に、誰かの悪だ。それは本当の意味で〝正しい〟という言葉が存在していないことを示す不確定の確定であった。)(貴方の口から告げられるのは、そんなどうしようもない話。誰にぶつけたって満点の答えは返ってこない、沈黙の問いだ。)(貴方の口から溢れでる、鎖のような連なる言葉は確かに重く。それが今の貴方を形作った全てなのだと、ヒヨクノトリは理解した。)(「可視化」した貴方の過去を、鈍い頭で想像した。)(そして少しだけ、慰めるように頬を撫でた。) (2023/2/13 00:00:17) |
ヒヨクノトリ | > | 『最近さ。君たちみたいに、なりたいなって。また、もう一回だけ本気で刑事やってやりたいなって……君たちを見てて、思えたんだ。』「………それは、……〝嬉しい〟ですね。」(貴方の熱を再び宿らせることができた。感化が貴方を変えさせたのなら、貴方の進む足取りを、少しでも補助できたのなら。カウンセラーの名利に尽きる。)『____もし。もしもさ。君だけに、こんな弱っちいことは言えるんだけど。』「……はい?」(撫でた手のひらを、きゅっと握る。赤子が小指を握るように、宥めるように優しく。急かさないようにゆっくりと言葉を促す。)『……それでも、どうしてもまた亡くして___死んじゃったり、生きるか死ぬかの一か八かみたいになりそうになった時はさ。』(その時。)(そんな時が来たら。) (2023/2/13 00:00:22) |
ヒヨクノトリ | > | 『 ごめん!!私と手繋いで死んで! 』 (2023/2/13 00:00:31) |
ヒヨクノトリ | > | (──────────あぁ。)(熱された鉄の瞳は太陽のように丸く円を描く。驚いたように。予想外というように。だけれどその表情は次第に緩んで。)(貴方のそんな言葉に、彼は穏やかな微笑みを浮かべて。懐かしむように目を細めた。)(ふっと息を吸い込んだそれは、貴方の頬を撫でるために屈んだ背を直し、勢いで立ち上がった椅子に座り直して、一呼吸。)(少し考える時間を要したようなそれは、今度は見たこともない無邪気を顔に浮かべて息を吸う。) (2023/2/13 00:00:41) |
ヒヨクノトリ | > | 「嫌です♪」 (2023/2/13 00:00:56) |
ヒヨクノトリ | > | (満面の笑み。指で作られたばつマーク。バッサリ切り捨てられた何回目の「NO」。)(あぁ、この流れさえ懐かしい。貴方の誘いを受けるたび、一体何度彼は首を横に振り、拒否し、逃げ出しただろう。)(だけれどこれはいつものような「逃げ」ではない。彼は後退りもせず、貴方に道を譲る気もない。)「死ぬことを終点にしちゃいけませんよ、ビアンキ様。それを基点にしてしまったら、何をやってもそれに終わってしまいます。」(貴方は〝老いる〟かもしれないが、生憎彼には衰えない弱い体があるのだ。)(自身の脆弱さを理解して、それにさえ配慮すれば永久を生きれるかもしれない体がある。)「一か八かでなく、〝必ず生きて帰るんだ〟と思って、仕事に励んでくださるのなら…私は貴方と〝それ〟を結んでも良いですよ。」(そんな体を使って、やり遂げたいことが一つ。できたのだ。) (2023/2/13 00:01:01) |
ヒヨクノトリ | > | 「………私ね、長い探し物の途中なんです。」「途中で手を離してしまった、私の〔大切な誰か〕を。」「だから、時間の許す限り。命が燃え続ける限り、必ず探し出して見せるんです。……それまで、〝死ねません〟。」(貴方に譲れない覚悟があるように。彼もまた譲れない〝探し物〟を見つけた。)(レモン色の記憶。忘れないように日記に記録したお話。この事件が落ち着いたら、遠方まで旅に出ようかと思うほどに。)(それほどまでに大事な「生き甲斐」を、繰り返す人形はようやく見つけられたのだ。)(貴方の願いはもっともだ。自分に〝手が空いている〟というのならそれを叶えてあげたいと思ったのも事実。)(だが、残念ながら。) (2023/2/13 00:01:06) |
ヒヨクノトリ | > | 「貴方と「比翼の鳥」になることはできません。」 (2023/2/13 00:01:14) |
ヒヨクノトリ | > | 「私はこの手で掴みたい相手がいるんです。」 (2023/2/13 00:01:17) |
ヒヨクノトリ | > | (淡く染まった柔らかな頬が微笑みながら、人差し指を口元にあてる。)(左手に添えられた赤い紐は、予約の印なのだ。) (2023/2/13 00:01:18) |
ヒヨクノトリ | > | おかえり! (2023/2/13 00:01:34) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『……何回断られるかわかんないね、君には。』呆れたような、あるいはそれだからこそ少し嬉しいような気持ちがあった。でも、確かにそうかもしれない。君には君のやることがあって、私には私のやる事がある。君には君の冒険があり、私には私の進みたい道がある。だから……そうだ。だから、生きたいという気持ちには価値があり、生きている命には価値がある。何かを叶えたいと、そのために生きていたいと。怖がりな私は、死んでしまった大切な人のことばかり見ていて、他の誰かを見ていただろうか。喪いたくないと願う傍らで、もしかしたら喪うことばかりを見てしまってはいなかっただろうか。『でも、何がなんでも君と生き残りましょうっていう話なら確かに納得いく。』『そうだよな。夢なんて、理想なんて、覚悟(おもい)とかなんて、生き残って通して、生き残って証明しなきゃ____それがいくら高潔なものでも、悲しいって3文字が着いて回る。』 (2023/2/13 00:23:21) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『んじゃ______私は、私の人生に納得を』 (2023/2/13 00:23:28) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『君は_______探している人を』 (2023/2/13 00:23:35) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『見つけられるまで、こんなふうに喋って、いつもみたいにいい感じの誘いは……断られる、のはあんまりして欲しくないけど、懲りずにまた言いに来ると思うから。』『だから、一緒に生きてきましょーか、お互いの叶えたいことのために。私の持てるもので君を守るから、君の持てるもので私を助けてくれないかい。』 (2023/2/13 00:23:47) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『_____この誘いは、断られるの?』 (2023/2/13 00:24:13) |
ヒヨクノトリ | > | (貴方という人間と。ヒヨクノトリというイキモノは。同じような人生を歩んで、それでも真逆の思考へと歩んでしまう関係なのかもしれない。)(あるいは「忘却」というこの世で最も重たい罪であり、万物の救済であるそれらを、得るか得ないかの違いだったのやも。)(それでも確かに真逆を歩み続けた先で、ようやく貴方と対面することができた。向き合うことができたのだから、その先に続く言葉なんて、知れている。)「えぇ、一緒にお茶を飲む程度のお誘いでしたら受けさせていただきますよ。」(彼が差し出せる救いなど、ただ貴方の声を聞いて、貴方の疑問に寄り添って、そして時に悩み、誰かからはくだらないと言われる談笑をするくらいなものだ。)(──────────何気ない、ただの会話。…それを貴方が求めるというなら、彼はそれを受け入れるだろう。) (2023/2/13 00:40:29) |
ヒヨクノトリ | > | 「もちろん、ビアンキ様が〝カウンセリング〟と称した方が話しやすいのであれば、これからも貴方様の「カウンセラー」として執務をこなして差し上げますが。」(意地悪げにそれを伝えたのは、今までの貴方へのほんの少しの仕返しだ。) (2023/2/13 00:40:31) |
Bianchi・Castiglioni | > | 『ロマンチックさに欠けるね、それは。』カウンセリング。悪いことでもないし悪い言葉ではないが、仰々しいということは堅苦しいということだ。いちいち関係性に名前をつけるのをよしとしないし……それでいて、ああ。恋人というにはまたひとつ遠く、仲間や同胞というにはひとつ近く。よりによってこんな揺蕩うような関係に、相談やら対話やらと堅苦しい名前を付けるなんて言うのは無粋極まりない。そんなことを分からない人間でもないだろう君は、きっと可愛らしい仕返しとして口にしたんだろう。『そういう時は____ともだちって言うんだよ。』席について向き合ったまま、体をかがめて前にやって。それから……彼の額を軽く指先でつん、とつついて。友達、でいいから。と呆れ笑いながら口にした。 (2023/2/13 00:52:20) |
Bianchi・Castiglioni | > | こんな感じで〆でいいかしら! (2023/2/13 00:52:33) |
ヒヨクノトリ | > | ともだち!!!!!!ヒヨクノトリに友達ができた……。((〆ありがと!!!!とても楽しかったのだ!!!お相手感謝 (2023/2/13 00:55:33) |
Bianchi・Castiglioni | > | ともだち!!!!いっぱい理解したりしなかったり、イチャイチャしたり断られたりしようなー!!感謝だ!!! (2023/2/13 00:56:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヒヨクノトリさんが自動退室しました。 (2023/2/13 01:20:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヒヨクノトリさんが自動退室しました。 (2023/2/13 01:20:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。 (2023/2/13 01:21:28) |
おしらせ | > | ヒヨクノトリさんが入室しました♪ (2023/2/18 20:00:29) |
おしらせ | > | C-001さんが入室しました♪ (2023/2/18 20:00:39) |
ヒヨクノトリ | > | やほ!! (2023/2/18 20:00:45) |
C-001 | > | ! (2023/2/18 20:00:46) |
ヒヨクノトリ | > | キャラさんどっちにする?クールくん? (2023/2/18 20:01:04) |
C-001 | > | うおおおひさしぶりになりを します (2023/2/18 20:01:04) |
C-001 | > | えええと決まっておらず、どっちにしようかな…トリさまと接点があるのはヤミさんのほうだけど…… (2023/2/18 20:01:52) |
ヒヨクノトリ | > | どっちもメンタルやられてんだっけか?俺はどっちでもいいぞぉ!!! (2023/2/18 20:02:30) |
ヒヨクノトリ | > | 次のイベントで使いたい子とかでもいいよ。なんかやべーっぽいからな。 (2023/2/18 20:04:56) |
C-001 | > | そう、どっちもだめそう(おわり) 迷うな…次持っていくのはヤミさんの予定だけどヤバ度が高いのはクールだからな… (2023/2/18 20:06:09) |
C-001 | > | よし 悩みに悩んだ末クールうごかします (2023/2/18 20:07:08) |
ヒヨクノトリ | > | おk 出だしどっちする? (2023/2/18 20:07:58) |
C-001 | > | こっちからはキャラの状況的に少しむずかしいやもしれない…ので もし大丈夫なら出だし書いてもらえると嬉しいです…!! (2023/2/18 20:10:24) |
ヒヨクノトリ | > | ⭕️! (2023/2/18 20:11:25) |
C-001 | > | 感謝…!! (2023/2/18 20:13:24) |
ヒヨクノトリ | > | (早急な処置が必要だと感じたのは、何もあの異常現象が原因では無い。)(戦闘部門代表、サクラの死。技術部門代表、ヨハネは目覚める兆候にない。そして……何よりも。)( 社長、アマドールへの異様なまでの恐怖。 )(誰も感じてこなかった違和感が、唐突に植え付けられたような感覚だった。)(だが、そんなことすら。君の目の前にいるであろう男の頭にはきっとない。ただ君を見つめながら、憂い、悲しげな表情をするんだ。)(『C−001』。君と直接的な交流があった訳では無い。任務が同じになることはあっても、言葉を交わしたことは無い。)(だけど、記憶にある貴方の姿は確かに明るく、まばゆかった。)(そんな貴方が、黒雲に覆われたよう。目の潰れた、雛鳥のよう。……見もしない姿の珍しさよりも、彼は心配の方が強くなったみたいで。)「………落ち着けて、いますか?」(思わずそんな言葉を口にした。)(他人の殺意すら理解する『読心術』と、産まれ持って得ていた『1/fゆらぎ』。別名天使の声とも呼ばれる落ち着きを煽るその声は、知覚できないほど僅かに─────────震えていた。) (2023/2/18 20:40:03) |
ヒヨクノトリ | > | (君をカウンセリングに選んだのは君自身の選択だったかもしれないし、あるいは目の前の彼が君の様子を心配したが故だったのかもしれない。どっちにしたって、彼は突然君の手を引いて、足早に歩き始めたことだろう。)(穏やかな昼下がりに……どうしてもそんな気分になれなくて。夜の冷たい空気に包まれながら、会社から少し歩いた公園に腰を下ろして、ベンチに隣り合わせで座っていた。)(なんとなく、あの場所は…落ち着かないと考えた彼なりの気遣いだった。)「……………………今、お辛くは……ない、ですか……?」(街頭の白光と、羽虫。静寂。貴方に似合わない静かさの中で天使の囁きが夜気の中揺らいだ。) (2023/2/18 20:40:05) |
C-001 | > | イン トリサンが天使にも見える………… 書きます (2023/2/18 20:42:51) |
ヒヨクノトリ | > | カウンセラーだからね……… (2023/2/18 20:44:01) |
おしらせ | > | ヒヨクノトリさんが退室しました。 (2023/2/18 20:45:52) |
おしらせ | > | ヒヨクノトリさんが入室しました♪ (2023/2/18 20:45:53) |
ヒヨクノトリ | > | ちょっと機種変! (2023/2/18 20:46:01) |
C-001 | > | (____深夜。あの日___恐怖を抱いてしまった日と同じ位の時間。ひっそりとした休憩室に。)「…………」(光がとうとう失われてしまった機械が一人。いつだって誰かの空を飛び回り、音と光を届けていたはずだが…今や彼は唯座り込んで、自分と『ココロ』の存在を恨むだけの鉄くずも同然、なんて思考まで墜ちてしまっていた。)(最近、立て続けに悪いことが起きてる。…ってのはもう周知の事実であろう。)(…と、)『………落ち着けて、いますか?』(少し上の方から声がする。)「…あ、」(それはまるで、自分以上の光であるか、天使であるかのような。そして___こちらを心配しているかのような。)「……確か。」(薄らとした記憶を辿って、辿って___思い出した。)「ヒヨクノ…エート。トリ…だったッけか、」(へらり、似合わない、疲れ切ったような笑顔を向けるのだ。)「ナマエ、フシギな感じ?だったから覚えてるヨ、…合ってるカナ。」(…なんて、取り繕って明るく振る舞おうとしたのも束の間である。)「…ッ、ちょ…!?」(こちらの腕をがしり、掴んで歩き始めたものだからそれはもうビックリしてしまって、)「どッ、何処に____」 (2023/2/18 21:22:03) |
C-001 | > | (辿り着いた場所は公園。周囲には自分たち以外誰も居ない。ひやり、とした風邪が二人の間を抜けていく、ただそれだけ。……もちろん、今あまり調子が良くない…というのもあるのだが。話したことの無い相手に今、こちらから話しかける勇気は無くて黙ったまま。)『……………………今、お辛くは……ない、ですか……?』(…先に口を開いたのは相手の方だった。)「………」(少しの間。と、)「…う、」(口を開いた。)「……辛く、無い…………ワケ、無い、じャないですカ。」(余りにも惨めったらしい。気持ちが悪い。ダサくてたまらない。今、自分の中に渦巻く感情はどうにもならない自虐ばかりで。)「…スミマセン。あの、今のオレ。気持ち悪い、ですよネ。…機械のクセして。話、聞いてもらってルの、」(貴方の声が優しくって。何か、こみ上げて来るような気がして。涙なんて出ないのに。)「……本当は。もっと、誰かを救える、ハズだったんです、なのに、今、オレは___」(頭の中で言葉を上手く整理することができない。頭が、熱い。痛い。) (2023/2/18 21:22:08) |
ヒヨクノトリ | > | あ〜〜〜………クールくん……………。 (2023/2/18 21:23:43) |
C-001 | > | クール、自分がわからなくなりかけている… (2023/2/18 21:27:42) |
ヒヨクノトリ | > | ゲシュタルト崩壊……(???) (2023/2/18 21:30:15) |
ヒヨクノトリ | > | (昔、人の感情とは火薬のようなものであり、平和とはそれに運よく火がついていないだけだと表現したことがあった。引き金があり、それに火がつく。)(この〝カウンセリング〟という行為は、一種の爆弾処理のように思える。時には破裂させるべきであり、不発で終わらせておく必要のあるもの。)(その威力は時にココロを壊し、命さえも─────奪う。それを間近で見てきた。)(………どうしてあげたらいいのだろう。)(ヒヨクノトリの思考に巡るのはその一言に尽きる。苦痛という飴玉を溢れんばかりに瓶に詰めて、飲み込むことも上手にできない貴方にどう触れてあげたらいいのか。)(苦くて、辛くて、口にすることも憚られるそれを、自分が代わりに飲むことはきっと貴方が辛いと思うこと。) (2023/2/18 21:57:10) |
ヒヨクノトリ | > | 「……………………。」(それは声をあげたりしなかった。言葉を遮らず、ぽろぽろと崩れ落ちる貴方の言葉に耳を傾け、まだ肌寒い空気の中に落ちて溶ける〝機械らしからぬ声〟を聴いていた。)『……辛く、無い…………ワケ、無い、じャないですカ。』(そうだ。)(そうなんだ。)(みんな、みんな、きっと混乱してる。理解ができなくて、怯えてる。)(ずっと頼りにしていた瀬が消えて、それを疑って、怪しいものに目を向けて、それを恐れてる。)(真っ黒の墨汁よりも黒くて重い海の中に落ちて、止まる木も、打ち上がる岸もなく、もがいて…不明瞭で。)(不安なのだ。) (2023/2/18 21:57:14) |
ヒヨクノトリ | > | 『…スミマセン。あの、今のオレ。気持ち悪い、ですよネ。…機械のクセして。話、聞いてもらってルの、』 (2023/2/18 21:57:30) |
ヒヨクノトリ | > | (貴方も。) (2023/2/18 21:57:40) |
ヒヨクノトリ | > | 『……本当は。もっと、誰かを救える、ハズだったんです、なのに、今、オレは___』 (2023/2/18 21:57:52) |
ヒヨクノトリ | > | (〝私〟も。) (2023/2/18 21:58:02) |
おしらせ | > | ヒヨクノトリさんが退室しました。 (2023/2/18 21:58:09) |
おしらせ | > | Amador-143-Kasikaさんが入室しました♪ (2023/2/18 21:58:23) |
Amador-143-Kasika | > | 「──────私が、linkersなのは…ご存知ですか。」 (2023/2/18 21:58:34) |
Amador-143-Kasika | > | (優しい声が震えた。)(貴方がハッと、顔を上げたなら彼は貴方から目線を逸らして誰もいない公園に目を向ける。)(夜風で冷え切り、雨風で劣化した遊具が色褪せて夜の街灯に照らされる。とても寂しそうだった。)「linkersは生身の人間の細胞から生まれます。つまり…元になる人間があってこそ、存在するんです。」「母親の腹の暖かさを知らない、機械で体を補わねば生きていけない、肉の塊。」(彼の体は老いを知らない。正確にはゆっくりと老いているのかもしれないが、それがあまりに知覚できないほど…遅い。)(現に誕生から70年は経っているのに、己の姿は生まれた時から変わりがないのだ。)「私は、〔私の元になった人間〕を補うために作られました。」「〔誰か〕を、愛するために。」(皮肉。)(彼の口から溢れるのは、自分のものに思えない記憶の断片。) (2023/2/18 21:58:44) |
Amador-143-Kasika | > | 「でも私は、その人の代わりになれなかった。」「愛するべきだった〔誰か〕を忘れて、その代わりを補うように〔愛するべきもの〕を求めた。」(己は『性欲』という欲望も、『恋心』という感情も持たず、愛され、満たされることに罪悪感を抱いてしまうのに。)「………そんなもので、本当に人を愛せるわけもないのに。」「……その人に、なる〝べき〟だったんです。求められたのは、それだけだったんだから。」「……でもそうなれなかった。誰かの代わりでなく〝私そのもの〟を見てほしかった。深層でそんな思いがあったのでしょう。だから失敗した。」(彼は〔成り損ない〕、出来損なった。) (2023/2/18 21:58:47) |
Amador-143-Kasika | > | 「ね、私…とっても…〝人間〟みたいで。」 (2023/2/18 21:58:55) |
Amador-143-Kasika | > | (──────────気持ち悪い、でしょう。) (2023/2/18 21:59:01) |
Amador-143-Kasika | > | (さらりとした白髪から覗く。…赤熱した瞳が、陽炎のように揺らいでいた。) (2023/2/18 21:59:03) |
C-001 | > | うお………感情……………………………… (2023/2/18 22:03:06) |
C-001 | > | 背後はしばらく狂いをしていました うう (2023/2/18 22:03:36) |
Amador-143-Kasika | > | ヒヨクノトリは多分こういうこと意味なくするような男じゃないので、その意図を汲み取ってくれればいいなという願いを込めてこのロル(長い) (2023/2/18 22:04:39) |
C-001 | > | 『──────私が、linkersなのは…ご存知ですか。』 (彼の暖かくて、優しい声。彼はその声色のまま。寂しそうに。苦しそうに。あちら側をふと向いて言うのです。)「…ぁ、」(ああ、彼は___オレとは種族はまるで違う。けど。どちらも己の出生に苦悩する人の外であった。)(linkersも、ジェミニも原始の暖かさを知らない種族で在り。一部からは気味悪がられ、また一部からは良い様に使われる…そんな存在でも有った。)(そんな、どこか不完全な二人。でも、此処に居る。)(『人を愛せるわけもない』と彼は呟く。)(『失敗した』と彼は呟く。)『ね、私…とっても…〝人間〟みたいで。』(それ以上の言葉は無く。彼の瞳が、蛍光灯に照らされて冷たく、赤く、輝くのです。)(オレは_____)(元はと言うとDJアンドロイド。誰かを楽しませるために。その『誰か』が密かに抱える痛みなんて知らない儘に。明るく照らすだけだった、知らなかった。知らなすぎた。誰の心の痛みも。貴方の苦しみも。) (2023/2/18 22:56:09) |
C-001 | > | 「ごめん、なさい。」 (2023/2/18 22:56:29) |
C-001 | > | (一つ。初めに口からこぼれ落ちた言葉はこれだけで。それから、それから。必死に考えるには足りてない頭を回すのだ。)(二つ。少しして、ようやく言葉は紡がれる。)「……知らなかった。オレ、機械ナノにこんなの、気持ちガ悪い……って、失礼だった。本当にバカだった。自分にも、貴方にも、他に、沢山居る月の仲間たちにも。」(……なんで気づかなかったんだろう。人だから、人じゃないから。さっきまでのオレ___そんなので差別するヤツらと一緒じゃないか!)「…オレは。」(…確か。相手になにか伝えたい時、届けたい時。相手の目をよく見て、ってどこかの人間はよく言っていたよな。)(…そして。) (2023/2/18 22:56:34) |
C-001 | > | (自分のゴーグルに手をかけ、外した。) (2023/2/18 22:56:52) |
C-001 | > | 「誰かノ代わり____とかじャ、ナイんです。きっと。」(白い、無機質な瞳が貴方を向く。貴方を、見つめる。余り気に入らないから隠していた、ただそれだけのだけの人工的な瞳。)「オレ、これがヘンなのは解ってる、ンですが。…………人間だから、人間じゃないから、とかジャ無くッテ。『自分』で居る為に、ココに居るんじゃナイでしょうカ。オレも、貴方も。」(…自分でも何を言ってるのかは解らない。貴方はオレを落ち着かせようとしてくれた。なのに、なんでこちらが貴方に堂々とこんな事を語っているのか。…唯。自分の間違いを永遠悔いている場合じゃない、とだけ、頭の中に浮かんでくるのだ。) (2023/2/18 22:57:06) |
Amador-143-Kasika | > | ゴーグル外した!?!?!?!!?!? (2023/2/18 23:02:25) |
Amador-143-Kasika | > | ごめん待ってねまだ読んでる途中で…………。 (2023/2/18 23:02:35) |
Amador-143-Kasika | > | ああああ〜〜〜〜〜〜〜〜………クール君……………。 (2023/2/18 23:03:33) |
C-001 | > | 外しました…… (2023/2/18 23:06:06) |
Amador-143-Kasika | > | 今涙すごいからちょっと待ってね………。 (2023/2/18 23:06:38) |
Amador-143-Kasika | > | 拭ってくる (2023/2/18 23:06:42) |
C-001 | > | ああそんな ハンカチどぞ… (2023/2/18 23:06:59) |
Amador-143-Kasika | > | (貴方が言葉を噛み砕くまで。それの答えが出るまで。彼はきっと泣きそうな顔で見守っていた。)(触れ方は、痛くなかっただろうか。言葉遣いは、冷たくなかっただろうか。貴方の傷を抉る、刃になっていないだろうか。そんな思いがぐるぐると回っていた。)『ごめん、なさい。』(───────どれに、向けて?)(私の出自についてのこと?それとも、話がうまく伝えられていなかったこと?意図が上手に伝えられていなかったこと?…私は……貴方の傷を抉ってしまった?)(そんな不安に駆られる。そうであるならすぐにでも違うと言葉をかけたい。)(だけど貴方のその仕草は見覚えがある。…同じく、必死に考えるには足りていない頭を持つ、自分とそっくりだったから。)(だから、声をかけるのは一旦待って、貴方の言葉を待ちました。) (2023/2/18 23:39:11) |
Amador-143-Kasika | > | 『……知らなかった。オレ、機械ナノにこんなの、気持ちガ悪い……って、失礼だった。本当にバカだった。自分にも、貴方にも、他に、沢山居る月の仲間たちにも。』(その言葉を聞けた時、彼はようやく泣きそうながらも微笑んだのだ。よかったと、安堵するように。)『誰かノ代わり____とかじャ、ナイんです。きっと。』(それに、気付いてほしかったんです。)(きっと私が言うだけでは自分の中にある全てを、消化できなかったかもしれないから。貴方の悩みを打ち砕けるほど、私は貴方と交流もなければ、信頼関係もないから。)(……だから一度、〝客観視〟してほしかった。)(そうだとも。)『オレ、これがヘンなのは解ってる、ンですが。…………人間だから、人間じゃないから、とかジャ無くッテ。『自分』で居る為に、ココに居るんじゃナイでしょうカ。オレも、貴方も。』 (2023/2/18 23:39:16) |
Amador-143-Kasika | > | 「えぇ、そうです。」 (2023/2/18 23:39:20) |
Amador-143-Kasika | > | 「気持ち悪いわけがない、おかしいわけない。…これが、〝私〟で。それが、〝貴方様〟なんです。」 (2023/2/18 23:39:23) |
Amador-143-Kasika | > | (君が悩むことがおかしいと誰かが言うのなら、「自分の物差しだけで彼の気持ちを指し図るな」と大きな声で言ってやります。君の苦悩の声を遮る誰かがいると言うのなら、その雑踏の中から〝私〟が、貴方の声を見つけてみせます。)「私はね、人も機械も許容量は変わらないと思うんです。その情報を処理する限度だってある。」「たとえ心がなくても、体が老いなくても、人とは違うほどに頭が賢かったとしても──────────限界があるんです。」「だから、機械のくせに話を聞いてもらうことがおかしいとは、思いませんよ。」「助けて、と思うことも。辛い、と感じることも。その限度を教えてくれる警告なのですから……無視していたら、本当に壊れてしまいます。」(貴方の手を握る。)(夜風に当てられて冷たくなった手のひらは、言葉に温められて、ひどく柔く感じた。) (2023/2/18 23:39:28) |
Amador-143-Kasika | > | 「それに、カウンセラーは人の相談に乗るお仕事ですから、遠慮せず話してくれていいんですよ。…そうじゃないと、私、お仕事サボってることになっちゃいますから。」(ふわふわの綿菓子みたいに、彼は笑ってみせる。壊れないように。折れないように。優しく。何よりもそばに寄り添う。)(貴方を少しでも助けたい。その一心。その言葉も、声も、気持ちも、偽りなんか混じってない。…混じらせたりしない。)(ふと、彼の手が解け、君の顔へと伸ばされる。その指先で優しく目元を撫でれば、彼はふんわりと言うんだ。) (2023/2/18 23:39:32) |
Amador-143-Kasika | > | 「とても明るい、光の色です。…私は、好きですよ。」 (2023/2/18 23:39:39) |
Amador-143-Kasika | > | (だってほら。)(彼の目と、よく似てる。) (2023/2/18 23:39:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、C-001さんが自動退室しました。 (2023/2/18 23:44:10) |
おしらせ | > | C-001さんが入室しました♪ (2023/2/18 23:44:23) |
Amador-143-Kasika | > | おかえり! (2023/2/18 23:44:47) |
C-001 | > | ああ良さ噛み締めてたらおちてた トリさま…カシカさま……………優しい…本当に本当に素敵な人だ…… (2023/2/18 23:45:11) |
C-001 | > | これは背後の感情 (2023/2/18 23:45:17) |
Amador-143-Kasika | > | クーーーールくんにも幸せになってほしいからね……………。みんな幸せになれ…………。 (2023/2/18 23:47:43) |
C-001 | > | (……彼は。言葉に詰まるオレのハナシをゆっくり待って聞いてくれた。きっと貴方も不安だったのだろう。……途中、少しだけカッコ付けちゃったみたいになったのは、少し蛇足だったかもだけれど。どうしても、彼の瞳に、言葉に答えたかったから。そして、やっと全部言い終わった頃に。)『えぇ、そうです。』(___貴方は、仄かに透明の霞んだ、暖かな瞳で笑顔を取り戻して言ったのだ。)「…大切なこと、忘れてたンです。周りに気を取られすぎて。自分のコト、見失いかけてた。」(此方も、へへ、と笑顔を向ける。今までゴーグル越しでしか見せてこなかったそのままの表情を、やっと誰かに向けれる様になった気がして。)「……根本はみんな、オナジだったんですネ。」(貴方が此方の手を取る。彼の手は何処までも優しくて、自分の無骨で大きな手じゃ壊してしまいそうで少し不安になって。でも、とても暖かい様に思えて。……夜風が吹いている筈なのに。冷たい筈なのに。)(貴方の柔らかい髪が、揺れた。)(今、もっと人のことを知りたいと思った。寄り添えたらなと思った。) (2023/2/19 00:40:23) |
C-001 | > | 「…うォ、」(彼はオレの目元を柔らかく撫でる。こんなに近くを、誰にも見せてこなかった目元を触れられるなんて今まで無かったもので。敵意がないことを知りつつも、少し驚くのだ。)『とても明るい、光の色です。…私は、好きですよ。』(オレの、夜を機械的に照らす蛍光灯みたいな瞳を、『光の色』だって言う。今のオレにはまだ解らなくって、少しだけ、重いかもしれないけれど。オレは_____誰かの『光』になれてたら、いいな。)「今日は、エート。……その。ありがとう、ございマス…えっと、オレ…いや、『オレちゃん』は。マダ不安ですシ、やっぱりアノ時のコト、引きずっちゃうカモしれません。(あの時オレが居たなら。もしかしたら。ほんの数パーセントでもあの子を助けれたかもしれないって、無駄だと解ってても思ってしまうんだ。)(苦しくて。自分が何も知らなかったのが全て許せなくって。)…でも。ちょッと、安心しましタ。」(その機械に光が灯った。) (2023/2/19 00:40:39) |
C-001 | > | 「…あ、トリサンこそ、仕事で無理しすぎないヨーニ、だからナ!」(前の調子をちょこっとだけ取り戻した口調で、貴方の疲労の心配も。……もう少しだけこの世界が良くなったら、みんなが、そして貴方が。もっと幸せになれるのなら。オレなりに素敵だな、って思ったんだ。) (2023/2/19 00:40:49) |
C-001 | > | 〆ぽくなりましたが (2023/2/19 00:41:11) |
C-001 | > | 誤爆! (2023/2/19 00:41:18) |
C-001 | > | 〆ぽくなりましたが、まだ書きたいことがあったらそちらでしめにしてもらっても大丈夫です…! (2023/2/19 00:42:15) |
Amador-143-Kasika | > | いやあああぁぁぁぁぁぁぁ………………ゆっくりと前向けたら……いいな……………。 (2023/2/19 00:43:26) |
Amador-143-Kasika | > | ありがとう!!!続き書いたら蛇足っぽくなっちゃうからこれで〆で!!!!お相手感謝!!!クールくんが少しでも辛くなくなったのならよかったで………。 (2023/2/19 00:43:58) |
C-001 | > | うおおおおおおおおお遅くまでありがとう………!ヒヨクノトリさまことカシカさまの気持ちも聞けて情緒めちゃめちゃになりながらも最高の感情を摂取しました 感謝…感謝…LOVE……… (2023/2/19 00:46:33) |
C-001 | > | 一緒に光掴みに行こう…… (2023/2/19 00:46:48) |
Amador-143-Kasika | > | ヒヨクノトリはやっぱ悲しそうにしてる人は見捨てられないだろうなぁって……思って………。本当キャラがやることをちゃんとできたので嬉しい限り……………。 (2023/2/19 00:49:51) |
Amador-143-Kasika | > | 正直死ぬフラグしか立ててきてない男なので次イベントがひじょ~~~に不安ですわよ!!!生きような……生きてみんなでハッピーになろう……。 (2023/2/19 00:49:53) |
C-001 | > | マジで!!!!!!勝ち取ろう……イベたのしみ…こわい…たのしみ… (2023/2/19 00:50:23) |
C-001 | > | こちらもやりたかったゴーグル外しできてよかった 最高のなりをありがとう…………… (2023/2/19 00:51:30) |
C-001 | > | 夜も遅いのでそろそろ落ちます!!おつかれさまでした…! (2023/2/19 00:55:14) |
おしらせ | > | C-001さんが退室しました。 (2023/2/19 00:55:17) |
Amador-143-Kasika | > | やりたいことできた成りでよかった!!イベ頑張ろうな………。おやしみ……。 (2023/2/19 00:55:29) |
Amador-143-Kasika | > | 俺も寝る! (2023/2/19 00:55:32) |
おしらせ | > | Amador-143-Kasikaさんが退室しました。 (2023/2/19 00:55:36) |
おしらせ | > | Amador-120β-Ovio.さんが入室しました♪ (2023/2/19 20:38:04) |
Amador-120β-Ovio. | > | ゃ (2023/2/19 20:38:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Ovio.さんが自動退室しました。 (2023/2/19 21:56:22) |
おしらせ | > | Amador-120β-Ovioさんが入室しました♪ (2023/2/20 20:31:19) |
おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2023/2/20 20:42:55) |
おしらせ | > | ヒヨクノトリさんが入室しました♪ (2023/2/20 20:55:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Ovioさんが自動退室しました。 (2023/2/20 20:56:22) |
おしらせ | > | Amador-120β-Ovioさんが入室しました♪ (2023/2/20 20:59:32) |
おしらせ | > | DSKR.Kastor/Polluxさんが入室しました♪ (2023/2/20 21:00:19) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | こんばんは〜 (2023/2/20 21:00:25) |
おしらせ | > | Amadorさんが入室しました♪ (2023/2/20 21:04:15) |
Amador | > | 何を言ってるかわからないと思うんですが緊張で漏れそう (2023/2/20 21:04:26) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 社長! (2023/2/20 21:04:28) |
Amador | > | なんで俺がド緊張してんのや すません…こんばわ… (2023/2/20 21:05:30) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | お背中をさすって差し上げたい… (2023/2/20 21:06:00) |
ヒヨクノトリ | > | 上がりぃ!!とこんばちわやで (2023/2/20 21:17:30) |
ヒヨクノトリ | > | そしてやっと明晰と勇気を持っていく(ずっと記載忘れてた) (2023/2/20 21:17:51) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | お上がんなさーい (2023/2/20 21:18:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Ovioさんが自動退室しました。 (2023/2/20 21:24:35) |
おしらせ | > | Colin Sweeneyさんが入室しました♪ (2023/2/20 21:25:27) |
Colin Sweeney | > | こんばんは! (2023/2/20 21:25:46) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 一括です! (2023/2/20 21:26:10) |
Amador | > | こりんちゃん! (2023/2/20 21:26:13) |
ヒヨクノトリ | > | 一括! (2023/2/20 21:26:22) |
Colin Sweeney | > | 一言欄がギチギチのこりんちゃんです (2023/2/20 21:26:56) |
おしらせ | > | Amador-120β-Ovioさんが入室しました♪ (2023/2/20 21:27:05) |
Amador | > | 主にちぇりこのせい (2023/2/20 21:27:07) |
ヒヨクノトリ | > | ギッッチギチ (2023/2/20 21:27:12) |
Amador-120β-Ovio | > | 更新ぜんぜんできてない! (2023/2/20 21:27:13) |
ヒヨクノトリ | > | おかえり! (2023/2/20 21:27:14) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | おかえりなさいませ〜 (2023/2/20 21:27:23) |
Colin Sweeney | > | おかえりなさい〜 (2023/2/20 21:27:24) |
Amador | > | 入り切らない人は謎特技書かなくても大丈夫よ!どう足掻こうがお前らはそれを持たねばならないので (2023/2/20 21:28:48) |
ヒヨクノトリ | > | ズッ友だね❤️(一生まとわりつく) (2023/2/20 21:29:18) |
Colin Sweeney | > | えんがちょ…… (2023/2/20 21:29:40) |
おしらせ | > | Toyami・Flightさんが入室しました♪ (2023/2/20 21:29:50) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | こんばんは〜 (2023/2/20 21:29:56) |
Toyami・Flight | > | ああ!こんばんは (2023/2/20 21:29:58) |
ヒヨクノトリ | > | こんばんわ (2023/2/20 21:30:03) |
Colin Sweeney | > | こんばんは〜〜 (2023/2/20 21:30:03) |
Amador | > | 十病みさん! (2023/2/20 21:31:20) |
Toyami・Flight | > | 病み抱えヤミさんです! どうしてこんなことに (2023/2/20 21:31:53) |
Amador | > | やばい ちょっとド緊張エグいのでトイレの回数多くなるかもです(カスの注意事項) (2023/2/20 21:31:56) |
Amador | > | 🍒みんなにして欲しいこと【持ち物】の記載!(あまりに突飛なものはその場で注意するよ)【一言欄に部門/種族/特技を書く!】あと【ブレイズ使いたい時はロルを打つ前にちぇりこに「どう使いたいか」を説明する】をしてくれ! (2023/2/20 21:32:35) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ハ━━━ヾ(。´囗`)ノ━━━イ (2023/2/20 21:32:36) |
おしらせ | > | サワニー(サナン)さんが入室しました♪ (2023/2/20 21:33:08) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 【持ち物】なし (2023/2/20 21:33:14) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | こんばんはー (2023/2/20 21:33:16) |
ヒヨクノトリ | > | あぁ緊張してきた (2023/2/20 21:33:16) |
ヒヨクノトリ | > | こんなbん (2023/2/20 21:33:22) |
ヒヨクノトリ | > | 待って間違えた (2023/2/20 21:33:25) |
ヒヨクノトリ | > | こんばんわ! (2023/2/20 21:33:27) |
Amador | > | ⚠️すみません、後が怖いので先に明記させてください今回ガチの負けイベです。でもここが正念場なのとマジで私はバドエン厨ではありません。 (2023/2/20 21:33:30) |
サワニー(サナン) | > | こんばんは! (2023/2/20 21:33:36) |
Toyami・Flight | > | つよいこころもちます ああ (2023/2/20 21:34:13) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | ヒヨクさんの緊張が見て取れる (2023/2/20 21:34:15) |
Toyami・Flight | > | こんばんは!! (2023/2/20 21:34:18) |
ヒヨクノトリ | > | 安心しな、遺書の準備はもう終わってる。 (2023/2/20 21:34:32) |
Amador | > | 俺遺書書けてねえ 今出てくる言葉「膀胱破裂しそう」くらいしかない (2023/2/20 21:37:22) |
Bianchi・Castiglioni | > | それ俺らが読む頃には漏らしてそう (2023/2/20 21:38:03) |
Amador | > | お前らが先に漏らせ!!!!!!(最悪) (2023/2/20 21:38:20) |
Bianchi・Castiglioni | > | 【所持品】タバコ、マッチ、携帯電話、拳銃 (2023/2/20 21:38:53) |
ヒヨクノトリ | > | もう漏らせよ(慈悲) (2023/2/20 21:39:21) |
サワニー(サナン) | > | 持物【テーザーガン、精神安定剤、痛み止め、注射器、ペンとメモ、飴玉、端末、ハンカチ】 (2023/2/20 21:39:30) |
Bianchi・Castiglioni | > | "先に" なのが悲壮すぎる (2023/2/20 21:39:35) |
ヒヨクノトリ | > | 何?今回イベントと一緒に俺らも耐久レースすんの? (2023/2/20 21:40:07) |
サワニー(サナン) | > | ((ごめんなさい自己紹介欄に?が並んでますが例の黒四角が表示されんだけです、、、 (2023/2/20 21:41:10) |
Amador | > | トイレ行こうとしたら二連続で便座上がってて死ぬほど萎えたのでイベントやめます(嘘) (2023/2/20 21:41:31) |
ヒヨクノトリ | > | 待って荷物決められない うぁああ (2023/2/20 21:42:27) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 身軽〜 (2023/2/20 21:42:36) |
Amador | > | NPCいっぱいいるから安心して (2023/2/20 21:42:41) |
おしらせ | > | 日日 日日さんが入室しました♪ (2023/2/20 21:43:06) |
日日 日日 | > | こんばん!!!1 (2023/2/20 21:43:13) |
Amador | > | わ! (2023/2/20 21:43:19) |
Amador | > | ん! (2023/2/20 21:43:25) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | こんばんはー (2023/2/20 21:43:28) |
Colin Sweeney | > | 【持ち物】携帯電話型スタンガン、工具一式×2、ノートPC、防弾ベスト (2023/2/20 21:43:31) |
Colin Sweeney | > | こんばんは! (2023/2/20 21:43:40) |
Toyami・Flight | > | 【持ち物】医療道具(応急手当が出来る程度のもの)、鎮痛剤、目薬、胃薬、武器:サイルイクロス (2023/2/20 21:44:07) |
Toyami・Flight | > | ひひひひさん!!!! んばは! (2023/2/20 21:44:32) |
日日 日日 | > | んば! (2023/2/20 21:47:00) |
ヒヨクノトリ | > | ■〔十七式アウトリーチ〕 ハンカチ 救急セット メガホン ナイフ (2023/2/20 21:47:47) |
ヒヨクノトリ | > | こんばんわ! (2023/2/20 21:47:50) |
日日 日日 | > | 【持ち物】タングステン合金製ブレード・ナックル・内蔵兵器『ショット&リコイル』用弾倉×3・阻害を目的とした手榴弾・通信端末・私用携帯電話・財布・書きかけの遺書【以下着用】スーツ・黒手袋・防弾装備 (2023/2/20 21:48:32) |
Amador | > | 🍒今日は今までで一番ちぇりこの手元が大忙しになります 凡ゆるミスをします、すみません (2023/2/20 21:49:24) |
ヒヨクノトリ | > | ゆっくりやるんやで…………。 (2023/2/20 21:49:44) |
ヒヨクノトリ | > | 胃が痛くなってきた!!!!!!!! (2023/2/20 21:49:48) |
Amador | > | この世に存在する全てのミスすると思って! (2023/2/20 21:50:01) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 胃がイガイガするってかぁ!? (2023/2/20 21:50:17) |
日日 日日 | > | ? (2023/2/20 21:50:29) |
Amador | > | 手の悴み温めてたのに冷えた (2023/2/20 21:50:36) |
Colin Sweeney | > | ううん (2023/2/20 21:50:36) |
ヒヨクノトリ | > | なんか………寒いね…………。 (2023/2/20 21:50:38) |
Toyami・Flight | > | ここちょっと寒いな (2023/2/20 21:50:42) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | まだまだ2月だからねぇ (2023/2/20 21:50:47) |
Amador | > | インスタント氷河期 (2023/2/20 21:50:58) |
おしらせ | > | テトラさんが入室しました♪ (2023/2/20 21:51:01) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | こんばんはー (2023/2/20 21:51:04) |
Colin Sweeney | > | お手軽〜 (2023/2/20 21:51:06) |
Colin Sweeney | > | こんばんは! (2023/2/20 21:51:09) |
ヒヨクノトリ | > | こんばんわ〜! (2023/2/20 21:51:12) |
Toyami・Flight | > | こんばは! (2023/2/20 21:51:16) |
テトラ | > | あっためにきたわよ!!!ガチお久しぶり イベントすきマンです (2023/2/20 21:51:27) |
Amador | > | オ゛゛゛゛゛゛゛゛゛テトラちゃん 俺君を傷つけるイベントしなきゃいけないんすか? (2023/2/20 21:51:59) |
テトラ | > | えっこわいやめてただでさえ足ガクガクよわたくし (2023/2/20 21:52:32) |
Amador | > | もうダメだ!テンションバグ おかしい、一時間半前から精神統一しようとしてたのに (2023/2/20 21:53:31) |
ヒヨクノトリ | > | 悲報 イベント開始まで残り7分。 (2023/2/20 21:53:46) |
Amador | > | ガチ悲報 (2023/2/20 21:53:52) |
Toyami・Flight | > | こわい!!!!!!!まずい (2023/2/20 21:54:01) |
ヒヨクノトリ | > | 胃が痛いです (2023/2/20 21:54:04) |
日日 日日 | > | もう一周回って狂った状態でいこう (2023/2/20 21:54:06) |
Toyami・Flight | > | 震えが (2023/2/20 21:54:06) |
Amador | > | 🍒社長室の手前から始まります、俺の心の準備はできてません。よろしくお願いします (2023/2/20 21:54:46) |
Toyami・Flight | > | ええっそんなもうすぐに社長室の前なんですか (2023/2/20 21:55:17) |
Amador | > | モタモタするな! (2023/2/20 21:55:37) |
おしらせ | > | ストレンさんが入室しました♪ (2023/2/20 21:55:38) |
ストレン | > | ((こんばんは (2023/2/20 21:55:44) |
Amador | > | 一番モタモタしたいの、俺 (2023/2/20 21:55:47) |
Amador | > | んばわ!! (2023/2/20 21:55:51) |
テトラ | > | 【持ち物】ココア的な缶飲料( あつあつ )/閃光弾( 射出式 )二丁/折り畳み刺股(護身用)/包帯、止血用ガーゼ、瞬間冷却パック、簡易縫合セット、消毒液などの即席救急箱/電気メス ✳️後者二つはテトラ手作りのぬいぐるみの内部に収納してある。種類はふくろう。 (2023/2/20 21:56:09) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | こんばんはー (2023/2/20 21:56:11) |
Colin Sweeney | > | こんばんは〜 (2023/2/20 21:56:15) |
ヒヨクノトリ | > | すぐに始めないとしぇりさんの胃袋と膀胱が爆発する方が先になっちゃうと思うから← (2023/2/20 21:56:17) |
ヒヨクノトリ | > | こんばんわ! (2023/2/20 21:56:19) |
Toyami・Flight | > | ばんは!! (2023/2/20 21:56:23) |
サワニー(サナン) | > | こんばんは!!!! (2023/2/20 21:56:27) |
Amador | > | 膀胱はね、今は大丈夫、今は (2023/2/20 21:56:31) |
テトラ | > | こんばんは~! (2023/2/20 21:56:33) |
Amador | > | 胃は だめそう (2023/2/20 21:56:37) |
ヒヨクノトリ | > | 奇遇だな。俺も胃はダメそう。 (2023/2/20 21:56:52) |
テトラ | > | あっためなきゃ、胃も心も─── (2023/2/20 21:57:10) |
Amador | > | イベント始まってほしくない人〜〜〜!はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2023/2/20 21:57:55) |
ヒヨクノトリ | > | 🙌 (2023/2/20 21:58:09) |
Amador | > | やりますけどね。 (2023/2/20 21:58:13) |
ヒヨクノトリ | > | やらねばならぬ (2023/2/20 21:58:25) |
Toyami・Flight | > | はじまるな!はじまれ!はじまるな! (2023/2/20 21:58:26) |
Amador-120β-Ovio | > | ■【持ち物】ケープコート、万年筆、手記、タブレット端末 (2023/2/20 21:58:28) |
テトラ | > | 進むしかない (2023/2/20 21:58:28) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | 進めばふたつ (2023/2/20 21:58:39) |
ヒヨクノトリ | > | トマトみたいに人が潰れる (2023/2/20 21:58:49) |
Colin Sweeney | > | ガンバロウネー (2023/2/20 21:58:52) |
テトラ | > | オヴィオくんさんケープコート??見逃さないぞかわいいね (2023/2/20 21:58:53) |
Amador | > | 🍒割とすぐに社長室に進みたいという意思があります!ご協力お願いします! (2023/2/20 21:58:59) |
DSKR.Kastor/Pollux | > | いぇっさ (2023/2/20 21:59:11) |
テトラ | > | りょ!! (2023/2/20 21:59:17) |
Amador | > | 奪えば全部ゥ゛!!!! (2023/2/20 21:59:26) |
ヒヨクノトリ | > | ww (2023/2/20 21:59:32) |
Amador | > | 🍒只今より第七回リアルタイムイベント、【universe・ 】を開催します!がんばろね〜!先に謝りますごめんなさい!すみません すみません… (2023/2/20 22:00:07) |
Amador | > | ◼️君たちは各々、複雑な気持ちのまま社長室に続く廊下を歩いている。廊下は教会のバージンロード(中央通路)のように長く広く、暗く、ただの照明であろう青い光さえも、君たちの不安を煽る。 (2023/2/20 22:00:20) |
ヒヨクノトリ | > | ■誰か不安な子、ヒヨクノトリとおてて繋がない? (2023/2/20 22:01:55) |
Amador | > | 俺が繋ぎたい気分だぜチクショウ (2023/2/20 22:02:10) |
テトラ | > | まじごめんせんぱい片手つないでいい…………?? (2023/2/20 22:02:19) |
ヒヨクノトリ | > | 俺もヒヨクノトリのおてて繋ぎたいよ!!!!!!!!!!! (2023/2/20 22:02:32) |
ヒヨクノトリ | > | いいよ!ロルカくね (2023/2/20 22:02:38) |
ヒヨクノトリ | > | ロルクネ (2023/2/20 22:02:51) |
ヒヨクノトリ | > | 違うって (2023/2/20 22:02:53) |
Amador | > | 落ち着け (2023/2/20 22:02:58) |
ヒヨクノトリ | > | ロルを、書くよ…………。 (2023/2/20 22:02:59) |
Colin Sweeney | > | ぼろぼろのとり…… (2023/2/20 22:03:11) |
ヒヨクノトリ | > | 動揺している (2023/2/20 22:03:13) |
ヒヨクノトリ | > | 鶏そぼろになっちまったよ (2023/2/20 22:03:20) |
テトラ | > | ハァありがとう 持つべきものは優しいパイセン……一緒におちつこう (2023/2/20 22:03:22) |
テトラ | > | おいしそう (2023/2/20 22:03:25) |
2023年02月12日 19時21分 ~ 2023年02月20日 22時03分 の過去ログ
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>