ミナコイチャット

「少 人 数 部 屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2023年01月22日 18時09分 ~ 2023年02月21日 22時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2023/1/22 18:09:46)

おしらせ離弁 躁 .さんが入室しました♪  (2023/1/28 17:32:35)

離弁 躁 .(( 初入室失恋致します ~ ❕❕🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇 いやぁ本部屋で大変白米が進む也をしていらっしゃったもので …… グヘヘとなりまして …… 🥰 ( ???? )   (2023/1/28 17:33:51)

離弁 躁 .(( 新しい子練り練りしながら独り言失礼します …… 😍😍😍😍   (2023/1/28 17:37:11)

離弁 躁 .(( 何だこの尊すぎるコンビは …… クッ …… もう白米20杯目ッ …… ( シンプルに食べ過ぎ )   (2023/1/28 17:39:59)

離弁 躁 .(( アッ、入ったばっかですがガチ白米の準備があるので失礼致しやす … … 🥶   (2023/1/28 17:41:47)

おしらせ離弁 躁 .さんが退室しました。  (2023/1/28 17:41:49)

おしらせ離弁 躁 .さんが入室しました♪  (2023/1/28 18:11:38)

離弁 躁 .(( やだバレちゃった 💖 ( オカマ風を吹かすな ) だって尊いんですもの …… 白米が進みに進みますわ …… 😇🙏   (2023/1/28 18:13:31)

離弁 躁 .(( 見ていらっしゃるか分かりませんが、二人目の子オネエ様にします ー ❕❕✨✨✨✨ ( 悲しい独り言 )   (2023/1/28 18:18:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、離弁 躁 .さんが自動退室しました。  (2023/1/28 18:44:02)

おしらせ鷹島 蒼空さんが入室しました♪  (2023/2/4 19:50:45)

鷹島 蒼空((このキャラのイメージを固めるために独り言です   (2023/2/4 19:51:29)

鷹島 蒼空(自室でいつもの日課である武器の整備中) …ふむ、やはりしばらく銃を使わないとスライドの噛み合わせが悪いな… 後はグリップの素材も新しい物に替えよう… 革手袋とかを着ければ済むがあれは手の感覚が鈍ってしまうからな…(一通りの整備が終わって) …ふう、あまりこいつの出番はない方が良いが備えておいて損は無いからな… 買っておいたシュークリームでも食べるとするか (冷蔵庫からシュークリームを取り出して) やはりこの管理され尽くした生活こそ完璧かつ至高のものだな、まあ単調な日々を過ごす俺としてはさほど変わらないものだがな…   (2023/2/4 20:08:51)

鷹島 蒼空(タバコを咥えながら思案) (最近どうも金が大幅に動いてるらしいな…これはどこぞの組織がドンパチ始めようってつもりじゃないだろうな… 情報収集でもしておくか…だが…情報を掴んだつもりで掴まされてるということもあり得なくはないな…情報戦はhoneyの奴らに分があるからな…) (タバコの煙を吐き出して)まぁ今は静観あるのみだな…   (2023/2/4 20:20:32)

鷹島 蒼空((うーん マフィアの構成員にしちゃ、情報網が広過ぎる口調だなぁ そこは状況判断能力に優れるってことで良いのかな… 後は展開を早く考えないとだな、一つのロルに時間がかかり過ぎだな…   (2023/2/4 20:23:10)

鷹島 蒼空((ではッ サラバ   (2023/2/4 20:23:33)

おしらせ鷹島 蒼空さんが退室しました。  (2023/2/4 20:23:35)

おしらせ蜂谷 巳槻さんが入室しました♪  (2023/2/5 16:45:35)

蜂谷 巳槻(( 360分もいたんだな…て…成りしてらっしゃるのでこっちで少し待機します🙌🙌   (2023/2/5 16:46:20)

蜂谷 巳槻(( その間に色々考えちゃおうかな   (2023/2/5 16:51:15)

蜂谷 巳槻(( うーん。   (2023/2/5 17:39:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蜂谷 巳槻さんが自動退室しました。  (2023/2/5 18:44:24)

おしらせ三郷 すみれさんが入室しました♪  (2023/2/5 21:14:46)

三郷 すみれ(( こんばんは〜、成るようなのでこちらに!ついでに足跡ということでね   (2023/2/5 21:15:36)

三郷 すみれ(( もうすぐお風呂なんですが!   (2023/2/5 21:16:13)

三郷 すみれ(( 自分もソロルとか書いてみようかな   (2023/2/5 21:21:40)

おしらせ蜂谷 巳槻さんが入室しました♪  (2023/2/5 21:25:18)

蜂谷 巳槻(( こんばんは!!!!!用事が終わったのでこっちで…🙋‍♀️🙋‍♀️すみれちゃん〜!!!!!( 限界オタク )   (2023/2/5 21:25:55)

三郷 すみれ(( こんばんは〜!首領〜!!!すみれちゃんだよ〜!!!(謎テンション)   (2023/2/5 21:27:58)

蜂谷 巳槻(( 首領がすみれちゃんを沢山甘やかしに来ましたハアハア…( 逃げて超逃げて )   (2023/2/5 21:29:01)

三郷 すみれ(( じゃあ甘やかされちゃおっかな!!迎え撃つ!!!!!(ドン!!)   (2023/2/5 21:32:58)

三郷 すみれ(( 投下してから絡みにくいんじゃないかって不安だったから本当に嬉しいです…🙏🙏どうもありがとう…🙏   (2023/2/5 21:33:57)

蜂谷 巳槻(( やった🎶沢山美味しいもの食べさせてあげるね…………(ニチャ) え全然可愛い子なら喜んで絡んじゃう✋🏻😊   (2023/2/5 21:35:00)

三郷 すみれ(( 首領の奢りってコト…!? やった、かわいい子で良かったねすみれ……☺️   (2023/2/5 21:40:44)

三郷 すみれ(( と、お風呂いってきます!!!   (2023/2/5 21:40:57)

蜂谷 巳槻(( 任せていくらでも養うよ😁(養)honeyちゃんは全員養います…   (2023/2/5 21:43:41)

蜂谷 巳槻((いってらっしゃい!   (2023/2/5 21:43:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、三郷 すみれさんが自動退室しました。  (2023/2/5 22:07:01)

蜂谷 巳槻(( ゆっくり入っておいでお疲れ様〜!!   (2023/2/5 22:09:21)

蜂谷 巳槻(( とりあえずこっちで待機🤔   (2023/2/5 22:25:39)

蜂谷 巳槻(( 困った困った。   (2023/2/5 22:32:49)

蜂谷 巳槻(( こっちは落ちます   (2023/2/5 22:39:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蜂谷 巳槻さんが自動退室しました。  (2023/2/5 23:04:51)

おしらせ鷹島 蒼空さんが入室しました♪  (2023/2/6 17:20:34)

鷹島 蒼空((こんばんは〜 考えてた新しい子の設定がいまいちになってきたので、考えるついでにソロルです…   (2023/2/6 17:21:41)

鷹島 蒼空(冷蔵庫から日本酒を取り出して)…どっかの組織に新しい奴が入って来るようだな…情報が錯綜してるせいで詳しくは掴めねぇが   (2023/2/6 17:23:34)

鷹島 蒼空((途中送信… 指がバグってんのかな…   (2023/2/6 17:23:59)

鷹島 蒼空(冷蔵庫から日本酒を取り出して)…どっかの組織に新しい奴が入って来るようだな…情報が錯綜してるせいで詳しくは掴めねぇが外人ってことだけは分かった…どうもこの街に流れて来たらしいからな、どこの組織に入ってもおかしくはねぇ(酒杯をグイッと煽って) はぁ…しかも酒場であったあいつ…一日一殺くらいしてんじゃねぇのかこの街はやっぱりバグってやがる…本当に後ろからグサッとやられるかもな… (コートの中を漁る…)(煙草を咥えて火を着ける…) ふう… 静観あるのみとは言ったものの、用心はしといた方が良いようだな…   (2023/2/6 17:33:05)

鷹島 蒼空((新しいキャラの伏線ってことで… やってることが漫画家だなぁ…伏線張って、伏線を意外な形で回収的な… そこまでの発想力はないけど、頑張ろっと、飯落ち〜   (2023/2/6 17:35:10)

おしらせ鷹島 蒼空さんが退室しました。  (2023/2/6 17:35:12)

おしらせJOKERさんが入室しました♪  (2023/2/7 07:41:43)

JOKER((朝早くからお邪魔します…   (2023/2/7 07:41:54)

JOKER((…有馬しゃん… 抜けちゃたかぁ まぁ 注意書きには書いてあったし、マナーを守って貰わないと困るからね…   (2023/2/7 07:43:38)

JOKER((ソロルしようと思ったけど背後の人が呼ばれたので    散!   (2023/2/7 07:44:31)

おしらせJOKERさんが退室しました。  (2023/2/7 07:44:35)

おしらせJOKERさんが入室しました♪  (2023/2/7 15:55:17)

JOKER((念願の新キャラでのソロルです〜   (2023/2/7 15:55:34)

JOKER(過去の思い出)(確か13歳だったかなぁ、芸術に目覚めたのは…ペットの猫の首を持ちあげて、それをグルンとひねる、変な動きをした後は触っても動かないし、撫でても冷たくなって来たから、道路に投げて捨てちゃった、次は近所の小さな子供だったかなぁ…「一緒に遊ぼう!」なんて言ったらすぐに付いて来てくれたし、ジャングルジムのてっぺんに紐を括り付けてその子の首に付けてあげる、そして一番上まで登らせて突き落とす… 最後は僕の両親だ、僕の両親は僕にチョコをくれた妹が欲しがってたから僕は全部あげたんだ、お父さんとお母さんはチョコを渡した後家から出ていっちゃたし、妹はチョコを食べたら眠くなったのか急に寝ちゃった…一日中待っても両親は帰って来ないし、妹は夕飯になっても寝る時間になっても寝たままだったから僕は独りぼっちだった、次の日お父さんとお母さんは帰って来るなり僕を見て驚いた、お父さんは大きな声を出して僕に包丁を向けて追いかけて来た…逃げ回ってたらお父さんは転けて自分の喉を刺しちゃた、お母さんは訳の分からない事を叫んでチョコを食べて眠っちゃった)   (2023/2/7 16:08:25)

JOKER(思い出続き)(その後は怖いおじさん達が来て僕をカテイサイバンショ?って所に連れてった、僕は無罪になった おばあちゃんやおじいちゃんには人殺しなんて言われた…悲しかったなぁ、僕は無罪だったんだから、喜んでくれたら良かったのに、その後も芸術の練習をした、その度にサイバンショ?に連れてかれて無罪、サイバンショ?に行くのが面倒くさくていくらでも練習をして良いって言われたここに来た… でも中々練習の時間をくれない… 早く練習したいのになぁ…)   (2023/2/7 16:14:27)

JOKER((うむ、殺人鬼でありながらも精神的にはとても幼い、思った通りのキャラですね〜我ながらよきかな   (2023/2/7 16:16:02)

JOKER(自室にて) よっと、ほっと(ナイフジャグリングをしている) ウンウン、前よりは上手になってきたぞ〜、せーのっと(自室の木の的に次々とナイフを投げつける)わ~い 全部致命傷だぁ♪(致命傷に刺さることは彼にとっては芸術を捗らせる第一歩なのだという) お次は〜、ダーツだぁ(自分のマントからダーツの矢を一本取り出す) ふふん、ふ~んっと(鼻歌交じりに狙いを定める) それっ (人型の木の的に刺したナイフのうちの一本に当たり弾かれる) あ〜あ…またか〜(ダーツの矢を拾いに行く)ついでにナイフも集めるかぁ(ナイフを一つ一つ的から引き抜く) 本物で試せれば良いんだけど…臭いし、汚いんだもんなぁ… 早くお仕事が来ないかなぁ…   (2023/2/7 16:26:12)

JOKER((もっとそれなりの精神年齢を持たせた方が良いな…組織の人間と話しあえない…   (2023/2/7 16:27:17)

JOKER((それでは~ 本部屋でこの子が活躍する日は来るのか…?   (2023/2/7 16:28:18)

おしらせJOKERさんが退室しました。  (2023/2/7 16:28:19)

おしらせ清堂 織さんが入室しました♪  (2023/2/7 19:43:36)

清堂 織……はあ…はあ……っ、くそ……!(今から数年前、机や椅子が乱雑に倒れている首領室の中。倒れている家具と一緒に仰向けになっている男がいた。息を切らして目元を手で隠す彼の口元に滲むのは悔しさ、そして怒り。もう片方の手で感情任せに床を殴りつける傍らには彼が所属する組織の頭が立っていた。……事の経緯は単純、aDultに無理やり所属させられた彼は怒り首領を討ち取ろうとして返り討ちにあったのだ。指の隙間から見えたのは、何を思っているのかただただ黙って見下ろしてくる首領。こんな状況にますます苛立って舌打ちをすると声が聞こえてきた。)……あぁ!?なんで俺が……!(命じられたのはこの部屋の片付け。彼が襲って彼が荒らしたのだから片付けるのは当然なのだが、イライラしている彼は何にでも噛み付くような男。そんな吠えにも動じずに理路整然と論破されてしまっては彼も渋々立ち上がるしかなく。)……何やってんだお前(そのまま立ち去ると思っていた首領は何故か横で散らかった家具を直している。手伝ってるんだよ、と欲しいものとは違う見ればわかる答えが返ってきたので真意を知るのは諦めることにした。……何考えてるのかわからねえ奴だ)   (2023/2/7 19:43:54)

清堂 織/ ……おい、首領室に得物持ち込んで何の用だ。(首領室に行く用事があったのでそんな過去を思い出していると、ただならぬ形相で首領室に向かう人物がいた。おそらく任務で失敗して逆恨みした構成員だろう……顔も名前も覚えてはいないが。)雑魚が挑んでも負けるだけだ。どうせ負けるなら今ここで俺に負けても同じだろ。……荒れた部屋片付けるの面倒なんだよ。(何か懐かしむように目を伏せて笑った幹部の様子を不思議に思った構成員は、次の瞬間には仰向けで天井を見つめていた。そんな構成員の横に立って見下ろしながら口を開く、)首領室まで行く元気があるならもっと強くなれよ。……行動力 "だけは" 買ってやる。……その気概があればいつか幹部にでもなれるかもな。   (2023/2/7 19:44:31)

清堂 織(( ソロルかきました!見切り発車だったから着地が迷子!よろしくお願いします!(?)   (2023/2/7 19:45:03)

おしらせ清堂 織さんが退室しました。  (2023/2/7 19:45:09)

おしらせ一ノ瀬 晴さんが入室しました♪  (2023/2/8 01:34:03)

一ノ瀬 晴(( 寝るまで一ノ瀬くんの練習をさせてください( 必死 )   (2023/2/8 01:34:30)

一ノ瀬 晴ン〜これとこれを合わせて、ほら、できるって俺信じてたんよォ〜( )   (2023/2/8 01:36:27)

一ノ瀬 晴(( アッ   (2023/2/8 01:36:32)

一ノ瀬 晴これとこれを合わせて、…ふは、やっぱりお母様たちは天才やったんね。( 混ざり合う毒々しい赤色。その薬品を混ぜて、これから来るであろう‪”‬‪お客様”を待つ。部屋にはツンとした刺激臭。常人では顔を顰めてしまう臭いも、今ならどんな効果が現れるのか、心が踊る気さえして気にもならない。これが成功すればまた楽しめる。お母様たちに一歩近づく。…ああそんな光栄なこと、他にあるやろか。持っていた注射器をケースにしまい、己は机の上に置いてあった古びたノートを抱き締めた。…… )   (2023/2/8 01:55:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、一ノ瀬 晴さんが自動退室しました。  (2023/2/8 02:20:49)

おしらせJOKERさんが入室しました♪  (2023/2/8 15:58:15)

JOKER((…やっぱりレベルが違うな… 俺なんてまだまだだわ… ソロルで練習   (2023/2/8 15:59:21)

JOKER…残念だったねぇ、僕の初撃を躱すとこまでは良かったんだけどな〜(足元には踏みつけられている鷹島が) このまま殺してしまおうか…(遡ること一時間前)…?誰?(彼の自室の扉には見知らぬ男が)   (2023/2/8 16:14:19)

JOKER鷹島/…俺か…俺は鷹島だ(銃をJOKERに向けている)さぁ、武器を捨てて貰おうか…お前だってまだ弾丸、それも50口径弾なんざ食らいたくねぇだろ? 安心しろ殺しはしねぇよ… 欲しい情報だけ貰えれば俺は帰るさ…   (2023/2/8 16:17:10)

JOKERふ~ん、これから僕のコレクションになる物の名前なんて覚える気なんてないね… でも、名乗ってくれたならこちらも名乗り返すのが礼儀だもんね!僕はJOKER、そう!天才、そして芸術家さ (彼はシルクハットを取り、深々とお辞儀をするとともに片手を自分の背中に回しナイフを取り出す)…(上体を起こしていき…唐突にナイフを鷹島へと投げた)   (2023/2/8 16:21:31)

JOKER鷹島/(なるほど…JOKERか…しかし報告では外国人と記されていた…どういうことだ…)!?(投げつけらたナイフを躱す)…50AE弾の味が知りてぇようだな…   (2023/2/8 16:23:55)

JOKER…君、スゴイね! 僕の不意打ちを躱したのは君が初めてだよ… でもさ、これだけじゃないんだよね(懐から杖を取り出し鷹島に向ける) ほら、プレゼントだよ(仕込み杖の中には散弾銃が隠されていた)   (2023/2/8 16:26:28)

JOKER鷹島/…杖…まさか!(身を床に投げ出す)(頭上を弾丸が通り過ぎる)…こいつ殺す事に慣れてやがるな(デザートイーグルを向け発砲する)   (2023/2/8 16:28:09)

JOKERうわっ(デザートイーグルが耳元を掠める) いいね、咄嗟の判断力、身を投げ出したと共に撃てるその銃の腕… だけど、僕の部屋に来たことが間違いだったんじゃない? ここは僕の思うがままの空間だよ?(照明を使い終わった仕込み杖を投げて割る) 暗闇の中でも君は動けるのかな…?   (2023/2/8 16:33:28)

JOKER鷹島/(手元がブレてさえ無ければ当たっていたのにな…) …! 照明を割った?マズイな…(デザートイーグルからナイフに武器を持ち替える)…(見えないのは相手も同じはず、体の大きさから頭の大きさを推測するに奴の仮面の下には暗視ゴーグルを隠すスペースはないはず、無闇に発砲すれば音と光でバレちまうから近接戦に備える、体が切られちまうかもしれねぇがその時はそこまでだったっとことだ)   (2023/2/8 16:40:06)

JOKERフフフ、何も見えないでしょ? いつでも撃ってきて良いんだよ?どうせ当たらないから、動かないならこっちから行くね?(マントからフラッシュバンを取り出し地面に置く) (マントを頭から被り目を瞑って耳を塞ぐ) …(炸裂したフラッシュバンから大量のアルミニウムの圧力波が放出され、二人を襲う) さて、どうなったかな?   (2023/2/8 16:45:35)

JOKER鷹島/(声の位置からして奴は動いてない、このまま警戒を解かなければ奴の攻撃してくる位置が分かる) ……!?(目の前でフラッシュバンが炸裂する)いつの間に! (フラッシュバンの直撃を喰らった彼はまともに歩けない状態になっていた)…グッ(上から踏みつけられる) …くそったれが…   (2023/2/8 16:48:47)

JOKER(現在)さぁ~てどうしようかな… 体のパーツを使って薔薇を作るのもいいし、皮を使った新しい家具でも良いなぁそれとも体の端から少しずつ切っていくのもいいねぇ〜   (2023/2/8 16:50:56)

JOKER鷹島/お前は一つ忘れているぞ… (JOKERが喋っている間に懐から少しずつデザートイーグルを抜き出していた) お前がこんな初歩的なミスをするとはな… 戦う相手から視界から消しちゃいけねぇってな… (顔を踏まれているため、腕を背中側に回して手首を捻って撃つという何とも危険で無様な格好だが…) 俺の方が一枚上手だったな(発砲)   (2023/2/8 16:56:17)

JOKER!?(放たれた弾丸はマントの中のククリナイフに直撃し、それが結果的に盾の代わりとなってくれたが威力はほぼ変わらないため、彼はそのまま倒れ込んだ)…   (2023/2/8 16:58:16)

JOKER鷹島/…(まだ平衡感覚がはっきりしないため壁に手を着きながら部屋から出ていく)…とんだ化け物だ…   (2023/2/8 16:59:17)

JOKER(ってことで… なんか内容がカオスな鷹島とJOKERの出会いでした〜 お互い別の組織だけど、背後の人が同じせいで性格が似てる… 殺人狂のはずなのに、殺さず目を背ける辺りは、精神的な弱点ってことで…   (2023/2/8 17:01:50)

JOKER((それではッ サラバ〜   (2023/2/8 17:02:16)

おしらせJOKERさんが退室しました。  (2023/2/8 17:02:18)

おしらせオトナさんが入室しました♪  (2023/2/9 19:37:05)

オトナ((ソロル   (2023/2/9 19:37:25)

オトナ(おっ覚えてろー!!と言って絡んできたやつは逃げていった。覚えてろ?覚えてる価値もないのに?あっ今日の食事代稼がなきゃ、面倒だけど)よっと!(愛武器ブーメランを投げる、さすが僕!相手の首を見事に落とした!!)へへっ!何持ってるかなー??おっ、万札!しばらくは食事に困らないな(あっ死体の処理どうしよ、とりあえず持ってるものは全部貰って…そこらへんの川に投げとけばいいか)   (2023/2/9 19:46:54)

オトナ生首…(誰もいない…よな)   (2023/2/9 19:53:35)

オトナあはははははっ!!!まさかこんなとこで「家族」ができるなんて思わなかったよ!…………………みんな!新しい「家族」だよ!仲良くしてねー!(綺麗に並べられた多数の生首)   (2023/2/9 19:59:34)

オトナ((オトナの日常でしたー   (2023/2/9 20:00:00)

おしらせオトナさんが退室しました。  (2023/2/9 20:00:01)

おしらせ一ノ瀬 晴さんが入室しました♪  (2023/2/9 21:37:28)

一ノ瀬 晴(( ふえ〜〜〜〜ちょっと本部屋にずっといるのもあれなんで、こっちに居させてください〜〜〜💦   (2023/2/9 21:37:56)

一ノ瀬 晴(( というかソロル部屋ってとても需要あるんですかね、皆さんすごく活用してくださって嬉しい限り…🙃   (2023/2/9 21:38:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、一ノ瀬 晴さんが自動退室しました。  (2023/2/9 22:06:40)

おしらせオトナさんが入室しました♪  (2023/2/10 18:04:50)

オトナ((宿題しながらソロル   (2023/2/10 18:05:34)

オトナああっくっそ!(かなり苛立っているようで叫びながら近くにあったドラム缶を蹴る。どうやら昨日の強敵との戦いで決着がつかなかったのがそうとう悔しかったようだ)なんでだよ…!「おとな」ならなんでもできるはずなのに…なんで!(悔し涙を流しながらも練習に励んでいるようだ、ブーメランを人型サンドバッグの首目掛けて勢いよく投げる)なんでだよおぉ!!(目が血走りながらもサンドバッグのど真ん中にナイフをヒュッと投げ、標準のズレなく刺す。オトナは年齢問題で力はないがコントロール能力だけは、ずば抜けて高かった。)   (2023/2/10 18:17:28)

オトナこんなんじゃ僕は正義を名乗れない…!もっともっと強くならないといけないんだ!(叫ぶだけ叫んで満足したのか、腕で涙を拭い、真剣な目をする。)そのためには「新技」を完成させないと(そう呟くと百体のサンドバッグを規則性無く並べた。ブーメランを右手だけではなく左手にも持ち、二本のナイフをマフラーのブーメラン入れにセットする)せぇのっ!(掛け声と共に両手のブーメランを同時に投げる、そしてブーメランが返ってくるまでの間にマフラーからナイフを取り出し両手に持ち変え一人一人の頸動脈の場所めがけ走り刺していく。100人のサンドバッグを刺し終わり元いた位置に戻るのとブーメランが戻ってくるのはほぼ同時だった)   (2023/2/10 18:36:33)

オトナ(そう、これこそがオトナが完成させたがっている新技なのだ。手動で頸動脈を出血させ、その出血箇所に毒を染み込ませる…。しかし本人としてはほぼ同時だと未完成扱いらしく、ため息を吐いていた)ダメだ…ほぼ同時だと苦しむ時間が長くなっちゃう…(未完成の理由はオトナの「人を殺す時の美学」に関係があったようだ。美学に反することはしたくないらしい。)もっともっと技術を学んでもっともっと走るスピードを上げなくちゃ…(汗だくになりながら昨日のことを思い出す)   (2023/2/10 18:46:48)

オトナ………もしかして挨拶ってナイフ投げじゃなくてもいい?(普通に考えたら当たり前のことだがオトナにとっては驚くことだった。少しムーと考えて)改造爆竹いいかも!離れたとこから爆竹投げて挨拶(爆発)っ!そうと決まったらおもちゃ屋と工具屋をまわればいいかな(タタタと駆けていく、足が速すぎてすぐについてしまったが)爆竹一本下さい。イタズラ?そんなことに使わないよ。またくるねー、(そういうと工具屋のまわりのものを集め始めた。)これぐらいでいいかな   (2023/2/10 19:09:59)

オトナ((途中だけど風呂抜けです   (2023/2/10 19:10:38)

おしらせオトナさんが退室しました。  (2023/2/10 19:10:39)

おしらせオトナさんが入室しました♪  (2023/2/10 21:13:00)

オトナ((続きです   (2023/2/10 21:13:14)

オトナよっと(丁寧に爆竹を分解している。オトナは手先が器用なので爆発する心配はない)あーなるほどこんな感じになってるんだ…なら(火薬を慎重に別の入れ物に入れていく、ここで失敗したら指が吹き飛ぶだろう)…よし、これでオッケー!(何事もなく爆竹の強化に成功した)あとはこれとこれを追加して…♪(一歩間違えたら大爆発レベルのものを作っていく、もしものために防弾ジョッキもどきも作ったようだ)ふぅ〜…これで完成!   (2023/2/10 21:20:34)

オトナ((なんか本部屋盛り上がってる(?)けど敵しかいないしソロル続けよ、うん   (2023/2/10 21:23:18)

オトナ技術オッケー挨拶オッケー…っと(課題を一個ずつ確認しているようだ)あとはブーメランの改造だけかな…(ブーメランが愛武器なだけあって少し楽しんでいるようにみえる)刃を研いで毒を…あっ!毒の強さ上げなきゃ(そういうと塩酸、硫酸を取り出した。今日工場から盗んできた(本人無自覚)ものだ。オトナはそれを丁寧に丁寧に塗っていく)よし!ブーメランもバッチリ!   (2023/2/10 21:38:05)

オトナふわぁ…そろそろ眠いな(あくびをして家(?)に向かう、しばらく歩くと家(路上だけど)についた。)おやすみぃー○○、△△、□□etc…(「家族」ひとりひとりに挨拶をしている、今日は「家族」は増えなかったようだ。)明日も世界中の人を愛せるように頑張るね〜(そういうと彼は眠りについた。)   (2023/2/10 21:46:47)

オトナ((はい、今日もサイコパスは健在でしたね   (2023/2/10 21:47:49)

オトナ((ではオトナも寝たことだし帰ります   (2023/2/10 21:48:04)

おしらせオトナさんが退室しました。  (2023/2/10 21:48:06)

おしらせオトナさんが入室しました♪  (2023/2/11 17:58:45)

オトナ((今日も来ました〜暴走しまくります   (2023/2/11 17:59:04)

オトナ昨日は楽しかったな〜(誰もいないので人目を気にする必要がないのか無防備な笑顔をしている。昨日のことを思い出しているようだ)いすの高さもちょうどよかったし…そうだ!(「家族」とはまた別の頭蓋骨を大量に持ってきた。それにボンドをつけて何かを作っているようだ。)あとはここをつければ…完成っ!(…ホームレスは家がないのでダンボールハウスに住むことが多い。しかしオトナは昨日の「いす」から発想を得て頭蓋骨ハウスをつくりあげた。路上にポツンと頭蓋骨の集合体があったらそれはオトナの家かもしれない。いやほぼ確実にそうだろう。)   (2023/2/11 18:09:46)

オトナ((僕もご飯なので一旦終わります、家ができてよかったねオトナ!   (2023/2/11 18:10:20)

おしらせオトナさんが退室しました。  (2023/2/11 18:10:26)

おしらせオトナさんが入室しました♪  (2023/2/11 19:02:50)

オトナ((食べてきたので風呂までソロルしてます   (2023/2/11 19:03:03)

オトナ今日も走りの練習しよ(ダボダボのパーカーを脱ぎ捨て準備運動をする。今日の練習は往復持久走のようだ。5秒前という言葉と共に音楽がなった。タッタッタッタッタッタッタッタッと走っては戻るを繰り返している。)はあはぁ(200回を切ったあたりで呼吸が荒くなってきた。ついに247回になった時彼は地面に倒れた)あー疲れたぁ…いつか余裕で走りきれる日が来るのかな…(夜空を見上げ呟く)   (2023/2/11 19:13:26)

オトナ今日は家も作れたし…あと…3セットやろ……(まだ息は上がったままだが立ち上がり音楽のスイッチを押す。また地獄の音楽は鳴り始めた)次はハンデありで昨日の防弾ジョッキ(?)つけるか!(汗だくの彼はやる気に満ちた目をしてハハッと笑った。)よしっ見てろよ!(誰もいないのにそう呟くと勢いよく走り出した。)   (2023/2/11 19:19:29)

オトナや…ば…i(往復持久走950回目、当たり前だが体は限界を迎えたようだ。951回目の音楽がなるときには彼の体は倒れ、手足を動かすことが出来なかった。そしてまるで充電が切れたように気絶してしまった。ここは彼の隠れ家だったからいいものの、家前や路上だったら気絶している間に殺されてしまったであろう。)   (2023/2/11 19:25:40)

オトナ((さすがに10才でシャトルラン4セットはキツかったようですね、では風呂行ってきます   (2023/2/11 19:26:31)

おしらせオトナさんが退室しました。  (2023/2/11 19:26:38)

おしらせ三郷 すみれさんが入室しました♪  (2023/2/11 22:16:47)

三郷 すみれ……(自分の顔なんて大嫌いだ。今まで顔を見て近付いてきた人物は数知れず、その度に離れていった人物も同じ数だけいる。不思議なことに自分以外の人間は他者と広く繋がっているらしく、直接関わったことのない人からも遠巻きに噂されていた。曰く、「顔が良いからって調子に乗っている」「弱弱しく振舞って男にアピールしている」。自分がそんな行動をしただろうか、そんな風に言ったことがあっただろうか、自分は何か嫌われることをしたのだろうか……。分かっている、褒め言葉への謙遜も悪い噂への否定も出来ずに愛想笑いしか浮かべていないからこうなっているのだ。顔だけじゃなくて中身を見て、なんて思えるほど性格に自信があるわけでもない。ただ、私なりの苦悩を、打ち明けられない思いを、少しぐらい誰かに理解してほしいだけ。……こんな状態じゃ無理だろうな。つくづく自分の顔も、性格も、大嫌いだ。)   (2023/2/11 22:17:15)

三郷 すみれ……ふふ、その顔信じてないでしょ?(とあるバーの片隅、お酒を飲みながら男に半生を語る彼女。相手の男は彼女の恋人……なんてことはもちろんなく、どこかの組織のお偉方。任務として情報を探るために近付いているのだ。"そんな風には見えないから" と返してくる男にありがとうと答えておいて、)強烈な出会いがあると人って変わるものだよ。(グラスを見てそう呟いたかと思えば相手と目を合わせ、「この出会いもそんなものになれば嬉しい」と告げる。普段言わないようなこんな言葉も細かい視線移動も出来るようになったのは最近のことで、それも"強烈な出会い" があったから。男がグラスを呷り顔が赤くなっているのを確認すると距離を縮めて。)私は色々話したから、今度は貴方の話も聞きたいな。(……自分の性格は依然としてあまり好きではない。ただ、褒めてくれる人がいて、その人の役に立てていると感じられるこの顔は自信を持って好きだと言える。)   (2023/2/11 22:17:27)

三郷 すみれ(( すみれのソロルを書きました〜!最初は首領と出会って顔に自信持つくだりを書こうとしてたけどソロルの範疇超えてる〜ってなったからやめました()   (2023/2/11 22:19:09)

三郷 すみれ(( 首領に褒められて「ふへへ…」ってなってるすみれと「騙されてくれてありがとうございます」のくだりも書こうとしたけど繋げられなかったからカットしました!✂️ いらないかこの裏話!   (2023/2/11 22:21:35)

三郷 すみれ(( 本部屋の方もこう……罪な女やで首領!ということで(?) では〜👋   (2023/2/11 22:22:35)

おしらせ三郷 すみれさんが退室しました。  (2023/2/11 22:22:43)

おしらせ横館 丹奈./さんが入室しました♪  (2023/2/11 22:56:21)

横館 丹奈./( __どこかの民謡のような、小気味よい鼻歌が聞こえる。低めの女声、もしくは高めの男声とも言えるそれは、コツコツとヒールがコンクリートを踏みしめる音と共に標的はこちらに近付く。息を潜めて見てみれば、そこには女性にしては高く、男性にしては低めの背。ヒールを履いているのだから、きっと女だろう。そう、あれが今回の標的であるaDultの首領。構成員数名を餌にして、この廃ビルに誘き寄せた。しくじれば、こちらの死。一旦隠れて呼吸を整えてから、一思いに___撃つはずだった。) 「やぁ、今日はとってもいい夜だね。」 ( 最後に聞いたのは、その言葉だけだった。)   (2023/2/11 22:56:46)

横館 丹奈./...うん、うん。いやぁ、構成員達は助からなかった。流石に動くのが遅すぎちゃったねぇ。...え?僕?あんな下の奴らにやられる僕じゃないさ。......うん、今回独断で動いたのは申し訳ないな、とは思ってるよ。でも、今回喧嘩を売られたのは、「aDult」じゃなくて「僕個人」だ。だったらそれを僕が買うのは当然の道理かなって。それに、無事なんだからそんなに心配しないで?......あーうん、わかった、じゃあこうしよう。お詫びにこれから幹部みんなの分のシュークリームを買って帰るよ。それをみんなで食べよっか。...僕が食べたいだけだろって?あっはは、そんな訳ないじゃないか。じゃ、また後でね。( いつもと変わらない様子で通話を切り、息を吐く。頬に着いた赤い液体をぐいっと黒いスーツの袖で拭い取れば、冷ややかな目で動かなくなった「それ」を一瞥し、また鼻歌を奏でながら約束を果たすためにお気に入りの店へと歩みを進めた。)   (2023/2/11 22:56:51)

横館 丹奈./(( たまには!!!!かっこいい首領を!!!!!見せたいなって!!!!!( うるさい、)   (2023/2/11 22:57:18)

横館 丹奈./(( そんな感じでかっこいいかは分かりませんが、ソロルでした.....ではでは!   (2023/2/11 22:57:58)

おしらせ横館 丹奈./さんが退室しました。  (2023/2/11 22:57:59)

おしらせオトナさんが入室しました♪  (2023/2/12 22:00:48)

オトナ((こんばんは〜ダークバレンタインの準備に来ました   (2023/2/12 22:01:26)

オトナ((バレンタインって外国では贈り物を送るんです、チョコじゃないんですよねー つまり共通してるのは「愛」と「贈り物」だけなんですよ、まあオトナが出す答えは当日までの秘密ということで それではソロルスタートです!   (2023/2/12 22:05:06)

オトナあーよく寝たぁ(あの後オトナは丸一日気絶していた)えっと時計時計…あった!(時刻は22時過ぎを指している。)うわっもう13日になるじゃん!?(オトナは慌てたように服を着て転がっているブーメランをとった。そしてブーメランを木に向けて投げたと同時に走る。いつもより焦っていたからか少しブーメランは軌道をそれてしまった)ええっとナイフナイフ!(人間は焦ると失敗する生き物だ、ナイフを取り出そうとモタモタしてる間にブーメランが戻ってきたのだ。あーもう!と小声で叫びながら戻ってきたブーメランをキャッチする。そして一度深呼吸をして再度ブーメランを投げた。今回の走りはフォームがしっかりしていてスタートダッシュは成功した…ように見えたが焦りが強すぎて呼吸が乱れている。これではいつものスピードで走れないだろう)   (2023/2/12 22:23:18)

オトナはぁ…今日は練習にむかない日みたいだ(ため息をひとつついてボソッと呟く。肩を落としていたが少し経つと何かをぶつぶつ考え始めた)まず…次に…それで…最後は(どうやら新技に至らない点を自分で考え始めたようだ、地面に木の棒で何かの図を書いている。)よし、明日はこの作戦でいってみよう!(そう叫びニッと笑うオトナの目はギラギラと燃えていた)   (2023/2/12 22:31:39)

オトナ((オトナの能力値的に明日には新技が完成しそうです、ぜひ明後日には「歪んだ重すぎる愛」と「贈り物(またの名を冥土の土産)」をチンピラかなんかにでも受け取って欲しいですね それではまた明日!   (2023/2/12 22:34:45)

おしらせオトナさんが退室しました。  (2023/2/12 22:34:46)

おしらせオトナさんが入室しました♪  (2023/2/13 19:06:26)

オトナ((こんばんは、今日もソロルに来ました   (2023/2/13 19:07:07)

オトナふぅ…そろそろ昨日考えた作戦をやってみようかな(そういうと彼はサンドバッグを持ってきて並べた。並べ終わったらマフラーにナイフをくくりつけビュビュンと回し始める、しっかり音を立ててかなりの高スピードで回ることを確認するとマフラーの端を持ち勢いよくサンドバッグにむけて振り回す、それは見事にサンドバッグの首(?)を綺麗に落とした、そうオトナはブーメランで殺せない余りの人数をこれで倒すことにしたのだ。そして口にナイフをくわえ構えた)いくぞ…(いつもより低い声を出し深呼吸をする)   (2023/2/13 19:21:37)

オトナ(深呼吸が終わってすぐに駆け出しサンドバッグ軍団にむけてブーメランを勢い任せに投げる、投げたと同時に目では追いつけないレベルに加速した、そしてしっかりくわえたナイフと左手のナイフ、右手のナフィラーで相手の頸動脈(?)を次々と攻撃していく、それらを攻撃し終わって定位置に戻った数秒後にブーメランは返ってきた、成功だ)いやったぁ…(自動車並のスピードで走っていた彼は疲れたようにへニャっと笑った)これれぼふのせいひにちかるいたろ(滑舌が悪いがこれで僕の正義に近づいたぞと言っているようだ、しかしこの新技には欠点があった、技をやると「かなり大きな音」が起きるのだ、オトナは気づいていないようだが爆音に反応してチンピラが1人それを見ていた、つまりチンピラにオトナの隠れ家がバレてしまったのだ。しかし不幸中の幸いが起きた、奇跡的にチンピラが見たのはオトナの笑っているタイミングだった、つまり新技のことはしらないだろう、チンピラは仲間を集めて明日襲撃するようだ)今度首領に新技の報告しなくちゃっ!(何も知らないオトナは新技の成功に喜んでいた)   (2023/2/13 19:41:00)

オトナ((はい、バレンタインの日には戦いが起きるのが確定しました、明日はオトナの家族が大量に増えますね オトナはバレンタインは未来の「家族」と一緒に過ごすことになりそうです   (2023/2/13 19:44:11)

オトナ((恋人=未来の家族≒未来の「家族」=チンピラなので問題はありません   (2023/2/13 19:45:23)

オトナ((※ナフィラーはナイフとマフラーを合体させた武器の名前です、背後のネーミングセンスが悪くてすみません   (2023/2/13 19:46:08)

おしらせオトナさんが退室しました。  (2023/2/13 19:46:22)

おしらせオトナさんが入室しました♪  (2023/2/14 18:05:59)

オトナ((こんばんは、いつも通りソロルに来ました   (2023/2/14 18:06:24)

オトナ今日も練習するかー(独り言をつぶやきながらトコトコと歩く、すると自分の隠れ家にガラの悪い人間がたくさんいるのを発見した)ちょうどいいや、新技をこいつらで試そ(ニヤリと笑い音を立てずに近づいて行く、どうやらまだ相手は気づいていないようだ。気づいてないことを知るとニッと笑いブーメランを投げ、そして目にも止まらぬスピードで駆け出した、相手がオトナに気づくのはもう首と体が分離されたあとだ。どんどんゲームのように敵を分解していく、なんと30秒も立たないうちに約二百人の雑魚軍団を「家族化」してしまった。)「Happyばれんたいん!」(死体軍団に向かってそう言いながらウインクをし、戻ってきたブーメランをキャッチした。)   (2023/2/14 18:06:44)

オトナ((はい、新技ができましたね今度設定に追加しときます   (2023/2/14 18:09:20)

オトナ((ではオトナの家族になる前に退室します、スコーン焦げちゃう   (2023/2/14 18:11:15)

おしらせオトナさんが退室しました。  (2023/2/14 18:11:17)

おしらせ媛支獲琉さんが入室しました♪  (2023/2/16 22:51:15)

媛支獲琉((こんばんは、獲琉の練習に来ました♪   (2023/2/16 22:52:24)

媛支獲琉過去編 んー暇だからおさんぽしようかな〜♪(スキップしながら玄関に向かう、ドアを潜ればもう外だというところで欲しがっていた武器が手に入りましたよと言う声が聞こえた)ありがとうおばあちゃん♪(そうお礼を言うと差し出されたケースからピンクレディーチャーターを少々乱暴に取り出し構える)ちょっとあれで試し打ちさせてね♪…的をよく目掛けて♪バキュン!(そのチャーターから放たれた玉は見事に的を貫いた、さすが獲琉様!と拍手が起きる)あとはデコったら完成…よしできた♪今日からよろしくね♪「ピンクレディーチャーター」ちゃん♪   (2023/2/16 23:09:15)

媛支獲琉((無理眠い♪病院行って疲れたので寝ます♪   (2023/2/16 23:10:57)

おしらせ媛支獲琉さんが退室しました。  (2023/2/16 23:10:58)

おしらせ清堂 織さんが入室しました♪  (2023/2/16 23:32:34)

清堂 織(( まさかそんな一瞬で寝るとは……って感じで今起きました!!   (2023/2/16 23:33:32)

清堂 織(( ご飯食べつつ也見学しつつ待機してみようということで   (2023/2/16 23:34:00)

清堂 織(( こっち落ち!!!   (2023/2/16 23:57:33)

おしらせ清堂 織さんが退室しました。  (2023/2/16 23:57:38)

おしらせ蜂谷 巳槻さんが入室しました♪  (2023/2/17 13:07:56)

蜂谷 巳槻(( 駄文失礼😓   (2023/2/17 13:08:16)

蜂谷 巳槻(「 貴方の一番にはなれないのよね。 」 伸ばした手を彼の首にまわし、私は自嘲気味に笑う。目の前の男は書類に目を向けていたが、己の邪魔が入って続けることもままならない様で仕方ないな、と言いたげにそんなことないよ、と私に軽くキスをした。愛しい彼からのキスだと言うのに、私の心はモヤモヤして、顔を歪めてしまう。…そんなこと言って、お家に帰ったら奥さんも可愛い娘さんもいるくせに。なんて言葉は飲み込んで、フツフツと込み上げる怒りも全部見ないふり。机に乗り彼のネクタイをぐい、と引っ張って彼の口を塞いだ。私は貴方の一番になりたいのよ。拾われた頃からずっと、ずっと。優しい笑顔も、欲も、愛も、全部全部独り占めしたい。なのに、貴方って言う人は私を愛人として扱う。   (2023/2/17 13:09:26)

蜂谷 巳槻……何それ、私が悪者みたいじゃないの。馬鹿。〇〇さんの馬鹿。身売りをしていた私が汚いから?ハニートラップしか才能がない尻軽女だから…?そんなことが頭の中に浮かび上がって、どうしようもなくなって、貴方を押し倒した。───それならその通りの女になってやろうじゃない。病みつきになってたっぷり堕としてあげる。にんまり表情を浮かべ、妖艶に笑めばシーツの海へと沈んでいく。彼も私のことを止めようとせずに、されるがまま。どんどん深い深い奥底へと─────堕ちきって、私がいなきゃダメって。もう離れられないね。そう、思った瞬間に あの人は、私の愛した彼は死んだのだ。 )   (2023/2/17 13:09:38)

おしらせ蜂谷 巳槻さんが退室しました。  (2023/2/17 13:10:14)

おしらせ明来(ソロルさんが入室しました♪  (2023/2/17 16:23:36)

明来(ソロル((この時間に来るとかだいぶアレだが、ソロル落とす←   (2023/2/17 16:24:06)

明来(ソロル通りに人が多くなる時間帯は常に夕方頃だ。夜が顔を出し太陽に別れを急かすように空が藍色に染まり始めれば様々な店が活気づく。酒を飲み始めるもの、女を抱きに行くもの、怪しげな路地裏に消えるもの…皆が皆成人を超えた大人たちだ。ここらで産まれた子供はどうしてるのか…それは少し離れた寂れた公園に向かえば分かるだろう。街頭が1本だけ侘しく立つその公園は遊具のペンキの剥がれ具合からどれ程大人たちの目から離れてるのかがすぐに理解が出来る。滑り台、2つ並んだブランコ、今の時代では珍しいジャングルジム、丸いドーム型の名も知らぬ遊具、砂場…子供が遊ぶには充分な遊具と裏腹に狭い公園の至る所には幼い少年少女が親から逃げるように集まるのだ。ある子は身体に怪我をしていて、ある子は暇そうにベンチで携帯を弄り、ある子は遊具の下で膝を抱える…その様は“一般的”とは少し異質なのだろう。   (2023/2/17 16:24:24)

明来(ソロルその公園に彼はあえて足を向かわせるのだ。『お兄ちゃんが来た!!』と1人の子供が放てば自らの周りを囲むように子供達が集まった。「おーちーつーけって、今日何人?足りるか分かんねぇんだけども」自分を囲む子供に静止の言葉を投げかけてからベンチに近寄り両手に持っている大量のファストフードを置いた。『知らね!多分20人くらいじゃね?』なんて雑に返す子供に「あー足りる足りる。○ックで適当に買ってきたから話し合いして取れよ?喧嘩したらダメだからな」と忠告してやる。有名ファストフード店で大量買いする金は裏社会で生きてれば優に手に入る…それらを使っては定期的に子供達に差し入れをするのが彼の生活の1つなのだ。幼い子供達がポテトの数を取ってからバーガーの種類を決めてジャンケンをするなり希望を聞くなりと個人間のルールの上で分け合う姿は“欲しければ奪う”と言う汚い大人から外れた社会性を感じざるを得ない。「飲み物は金渡すから自販機で好きなの買ってこいよ〜」と一言放てば小さな掌が自分を掴むかの如く伸びてくるのだ。素直に“ください”なんて言わないで手だけで意図を示す子供達に苦笑しつつも一つ一つの手に百円玉を2枚乗せていく。   (2023/2/17 16:24:47)

明来(ソロル「最近変な奴来てないか?」と1人の少女に聞けば『平気…』と素っ気なく返された。大人に捨てられたと言っても過言では無い子供達が集まる公園は臓器売買を担う大人からすれば金の成る公園と言っても過言では無い。故に人攫いが起きやすいのだ。だが親が警察に言わなければ一切表に出ることは無い…勝手に作られ産み落とされた子供達に“一般人”のような人権は無いのだ。「なら良いんだ」2日に1回のペースで足を運んでいるものの最近は子供達の顔ぶれが大幅に変わることも無い。その時点である程度は大丈夫だろうと察しがつくのだが子供と言うのは予測不能…今日居なくても次の来訪時にはひょっこり現れる事もある。だからこそ当人達に聞くのが1番手っ取り早い。   (2023/2/17 16:25:07)

明来(ソロル『エナドリ欲しいからお金ちょーだい!』なんて言いながら走ってくる子供に「エナドリなんて飲んだら喉渇くぞォ?量多くて美味しいジュースにしとけェ〜」と返した。それぞれが地べたに座るなり花壇に座るなりと工夫してファストフードを食べる姿を眺めている。こんな生き方をしてる子供達を見て“裏社会で生きた方が数倍も楽なのでは?”と言う思考が浮かぶがそんなものは余計なお世話だ。子供達には子供達の事情があり社会がある…その輪に入っていない“時折ご飯持ってきてくれるお兄ちゃん”である自分は無駄な言葉も気遣いも投げかけないのだ。やるとすれば食べ物に釣られやってきた浮浪者を牽制する事。子供達が安心してご飯を食べれるようにここら一帯では“この公園に不本意に近づくな、撃たれるぞ”なんて噂を流される程に暴れた事もあった。   (2023/2/17 16:25:29)

明来(ソロル『お兄ちゃん次は寿司くれよ!寿司!!』なんて1人が我儘を言えばそこに便乗する子供も現れる。「この人数で寿司屋行ったらお兄ちゃんの財布が爆発しちゃうね、却下でェす」と我儘を一刀両断すればブーイングだって飛んでくる。ここまで砕けた会話が出来るようになるまで何ヶ月かかっただろうか…自分とは違う人間を拒否する彼らは“大人”と“きちんと服を着た子供”を警戒する…時には太い木の棒で頭をぶん殴られた事だってあった。「コイツらも随分丸くなったよなァ」なんて独り言を夜に染まった空に放った。此処に居る子供達も自分も…“当たり前の幸せ”なんて知らない。多かれ少なかれ地獄を食む者ばかりだ。いつか全員が当たり前のように学校に通い、当たり前のように愛に溢れ、当たり前のように生きれるような…そんな未来が来るのだろうか…。「ま、全員はありえないか」そう結論づけては空っぽになった袋を広げて「ゴミこの中入れろよ〜放置したら虫寄ってくるからな〜」と言い回りゴミを回収しては公園を後にする。   (2023/2/17 16:25:58)

明来(ソロル『お兄ちゃんまた来てね!』『次は寿司!』『甘い物食べたい!』『またねー!』…公園からそれぞれの言葉を投げかけられれば「また来るから変な人に着いてくなよ〜」とだけ返した。全員の幸せなんて有り得ないが…せめて生きる手助けはしよう。それぞれがもっと上を目指すなら…そっと背中を押せばいいだけだから。   (2023/2/17 16:26:20)

明来(ソロル((よし   (2023/2/17 16:26:24)

明来(ソロル((やりたい事は抗戦のみの彼が仕事で手に入れた金を何処で使うんだろ…と言う考えを広げた結果のソロル。銃の手入れとかの余りはたいてい人に使うんだろうな、服も同じの2着とかそこらで全然持ってなさそう。   (2023/2/17 16:27:38)

明来(ソロル((では…また今夜来れたら…   (2023/2/17 16:27:57)

おしらせ明来(ソロルさんが退室しました。  (2023/2/17 16:27:59)

おしらせ浅緋 柘榴 。さんが入室しました♪  (2023/2/17 21:52:38)

浅緋 柘榴 。 (( 本部屋の也おいしいなぁとにちゃにちゃしながらたまにはこっちでソロルねりねりしますか 😌😌   (2023/2/17 21:53:07)

浅緋 柘榴 。 ………………… 今日も一日 平和だったな 。 ( そんな風に呟く彼女がいるのは 組織の喫煙所 。 煙草を1吸い 、 壁に背を預けて天井と向かいの壁との間辺りを呆然と見つめる 。 平和だった 、 なんて言っても1つ任務を終わらせ 、 その後に実験を終わらせたところであったが 。 凡そ平和だなんて言えないその日を平和と言えてしまうのは 、 やはり彼女の職に関係しているのだろう 。 どこからともなく硫 酸を取り出して 、 視線の先に持ってくる 。 しかし 、 持っていても出番は中々やってこないものだな 、 なんてほのぼのと考えた 。 いつも任務で持ち歩いているのに 、 ナイフを使うだけで殆どが完了してしまうのだ 。 いつか コイツも使う日が来ると良いな ………… しばらく使っていないから心寂しい 。 なんて考えながらまた煙草を吸い 、 煙を吐いた 。 )   (2023/2/17 22:04:28)

浅緋 柘榴 。しかし話し相手がいないというのはこんなに静かなものなんだな 。 ( しんと静まる喫煙所でそう声に出してみる 。 小さな声であるため 、 狭い部屋でも反響はしない 。 とん 、 と灰皿に タバコの灰を捨てる 。 実験で悲鳴を聴くか 、 実験仲間と話をするか 。 考えてみても誰かの声を聞くことなんて 、 基本的にはその2種類しかなく それ以外は今の状況と似通っているというのに 、 改めて意識してみると静かだというのはこれもこれで心地が良い 。 精神が落ち着く 、 とでも言うのだろうか 。 悲鳴を聴いている時の快楽とは違う感覚 、 それがこの静寂にはある 。 煙草を吸う 。 しかし静寂は 、 色々なことを一度に考えさせる効果もある 。 良いことも嫌なことも 。 )   (2023/2/17 22:17:57)

浅緋 柘榴 。 ( 嫌なこと 、 なんて最近 、 滅多に起きない 。 Greedyに入って 、 趣味を共有する仲間に出会ったからであろうか 。 きっとそうなのだろう 。 きっと 、 今が己の最盛期 ……… という言い方もきっと違うかもしれないが 、 それであるのだろうな 。 こうしてゆっくりと趣味に興じることが出来るのも 、 今だからだ 。 昔は ___ 昔は 、 とても実験なんて やりたくても出来なかった 。 当たり前のことではあるのだろうが 。 子供の頃は こんな裏社会が平気で存在しているだなんて思いもしなかったから 、 風の噂で名前が流れて来た時は本当に心が踊った 。 今まで出来なかったことを 、 思う存分できるかと思うと 。 組織の中で 、 もしかしたら同じ趣味を持つ者と会話が出来るかもしれないと思うと 。 これがどうして 胸を踊らせずにいられようか 。 )   (2023/2/17 22:27:11)

浅緋 柘榴 。 ( 両親が医者であった彼女も 、 自然とそういうものに興味が湧いていた 。 幼心には 、 人を助けたい 。 世界の死者を減らせるようにしたい 。 そんな風に思っていたものだ 。 幼い頃から必死に必死に勉強して 、 友達なんて いつからいなくなったのだろうか 。 本ばかり読んで 、 つまらない 。 気持ち悪い 。 まぁそれで 、 気に病んだりなんてことは全く無かったが 。 本を読んで勉強して 、 実際に17になる頃には医師の卵として両親の病院で働くことだってできた 。 楽しい 、 今が1番楽しい 。 そんな風に思ったことだってあった 。 それなのに 、 ただの1度 、 1度だけのことで 楽しいという気持ちも 、 幼い頃からの夢も砕けてしまうなんて 、 所詮己の夢なんてそんなものなのかと考えてしまう程だった 。 )   (2023/2/17 22:38:42)

浅緋 柘榴 。 ( 医者として働き始めて 、 初めての大仕事 。 事故の被害者であった人物の手術 。 新人にそんなことをさせるなんて普通はありえないのだろう 。 当時の己も 、 そんな大役が務まるのかなんて不安だった 。 両親に 、 貴女は大丈夫なんて鼓舞されて 、 頑張ろうと思えた 。 これを成功させれば 色々な人に認めて貰えるのだろう 、 そんな気持ちを胸に手術へと向かった 。 手術は成功した 。 気持ちが昂った 。 成功した 、 自分はやれるんだ 。 これから職場の人たちに 、 きっと今よりも信頼されるんだろうなと考えた 。 そんな気持ちのまま 、 数日が経つ 。 その人物に 、 昼のご飯を持っていこうと思った 。 その部屋に入ると 、 その人は息をしていなかった 。 頭が真っ白になって 、 持っているトレイが手から落ちて 部屋に大きな音が響いた 。 )   (2023/2/17 22:53:01)

浅緋 柘榴 。 ( どうやらその人 、 偶然による事故の被害者ではなくて 故意的な事故 ……… つまり 、 事件の被害者だった訳だ 。 理由があって事故を起こされ 、 病院に運ばれた 。 それで手術を受けて一命を取り留めた 。 しかし 、 余程恨みが酷かったのか その事故を起こした人物は病院に来てまで この人を始末しに来た 。 そういう訳だった 。 呆然と立ち尽くし 、 動けなかった 。 どうして 、 せっかく救えた命を 。 救えた命を 、 見も知らぬ 関係の無い人間に 奪われなければならなかったのか 。 そんな風に考えた 。 この人が何をしたのかは分からない 。 それでも 、 命を奪わなければならないほどの理由があったのか ? 命を奪うことでしか 恨みを晴らすことが出来なかったのか ? 脳内を巡るのはそんなことばかりだった 。 )   (2023/2/17 23:00:41)

浅緋 柘榴 。 ( 救えた命が 、 身体が目の前で冷たくなっているのを見て 、 所謂 トラウマというものを抱えてしまった 。 とても病院に通う気になれなかった 。 しばらく 、 その事件について考えていたのだ 。 命を奪うことでしか払拭出来ない恨み 、 そんなものがあるのか 。 許されざることだ 。 最初はそう思った 。 だが 、 段々と気持ちもネガティブになってきて 、 考えも後ろ向きになると 、 どうして自分は 、 話したことも 名前も知らない人物の命が奪われてこんなに憤慨しているのだろう 、 そんな風に思ってしまった 。 そして 、 これこそ 、 この怒りこそが " 命を奪うことでしか払拭出来ない恨み " では無いのか ? そんな風に考えてしまったのだ 。 )   (2023/2/17 23:06:02)

浅緋 柘榴 。 ( 今の時代は進歩している 。 誰がやったかなんてすぐに分かってしまう 。 分からなくとも 、 自らで見つけ出すつもりだった 。 犯人を見つけて 、 感情もないままに 刃の切っ先をそれに向ける 。 不思議と恐怖も何も無かった 。 何も考えず 、 それに向けてナイフを振るった 。 ……… いや 、 1つ 考えていることはあった 。 " 命を奪うこととはどういうことなのか 、 それをコイツに教えて貰うだけ 。 " あろうことか 、 考えていたのは言い訳だ 。 なんて心の弱い人間なんだろう 、 あたしは 。 気が付けばそれの息も止まっていた 。 あの時と同じだ 、 しかし彼女が考えるのはそれだけであった 。 そこに後ろめたい感情なんて無く 、 むしろそれでストレスも恨みも払拭された 、 ある種の快楽 、 開放感を感じてしまった 。 )   (2023/2/17 23:11:30)

浅緋 柘榴 。 ( 彼女は当時20歳だった 。 足下に死体を転がしたまま 、 あの時とは違う気持ちで 表情で 、 しかし同じように立ち尽くして 、 夜空を見上げた 。 綺麗だった 。 煙草を1本取り出して 、 火をつける 。 それを吸い 、 ただ一言 " ……… うまい 。 " とだけ呟いた 。 恨みを晴らした 、 これは祝杯の代わりだ 。 しかし家には戻らず 、 街をうろついていた 。 人の命を奪った医者が娘だなんて 、 両親の顔に泥を塗るだけ 。 家に帰らない方が良いのだ 。 さてこれからどうしようかとぼーっと考えていると 、 街で聞こえた " Greedy " の名前 。 不思議に思って調べてみると 、 裏社会であるというでは無いか 。 こんな罪持ちの人間が生きていける場所なんてここしかない 、 裏社会なら どんなに人の命を奪ったとて簡単には捕まらない 。 生きる希望を見つけたように思った 。 ここでならあたしも生きていける 。 )   (2023/2/17 23:23:04)

浅緋 柘榴 。 昔に比べて 、 今は ………… ( また煙草を吸い 、 虚空を見つめたままそう呟く 。 その言葉を 、 この組織に入って何度考えたことか 。 必死に鍛えて強くなって 、 組織に入って成果を上げて 。 1年で幹部にのし上がった 。 史上最速なんて言われた 。 やはりあの時の自分の判断は間違っていなかったんだ 。 それからは 、 医者だった頃の知識により 薬品の調合 、 毒 薬の調合をして 。 あの頃の快楽が忘れられなくて 組織の裏切り者の粛清と名を冠して 、 己の快楽を満たす為に実験を行った 。 ) ………… 今思えば 、 それで快楽を感じているあたしも アイツと変わらないのかもしれんな 。 ( なんて小さく 、 口角を上げた 。 ふー ……… と長く 煙を吐き出せば 、 煙草を灰皿にグリグリと押し付けそれを捨てる 。 喫煙所から出て 、 次はどんな実験をしようかと思考を巡らせるのだった 。 )   (2023/2/17 23:30:36)

浅緋 柘榴 。 (( クソ長ェ !!!!! けどひとまずザクロの過去殆ど即興で書きました !!!! ( え ?? )   (2023/2/17 23:31:18)

浅緋 柘榴 。 (( 即興だから時系列ちゃんと考えてなくって入って3年幹部になって2年の最速幹部設定にしてしまった 😅😅😅   (2023/2/17 23:32:31)

浅緋 柘榴 。 (( まぁ ……………… 良いよね大丈夫 !!! (()) ( てきとう )   (2023/2/17 23:33:13)

浅緋 柘榴 。 (( 1時間半は笑っちゃうな …………… 時間かけすぎだろ ( ) と言ったところで本部屋お邪魔しちゃおうかな 😌😌   (2023/2/17 23:34:16)

おしらせ浅緋 柘榴 。さんが退室しました。  (2023/2/17 23:34:24)

おしらせ明来/ソロルさんが入室しました♪  (2023/2/19 23:18:23)

明来/ソロル鼻につく生ゴミの臭い…ガヤガヤと外の音さえも響く程の薄い壁…ジメジメとするカビに囲まれた部屋…その部屋の隅だけが唯一許された居場所だ。木の棒の方が頑丈なんじゃないかと思えるほど細い手足で自分の身体を守るように抱えて…小さく…小さく呼吸をして生を行う。空腹すら上手く感じ取れなくなった身体は…指先は…未だに生きようと肩を揺らして床先を引っ掻くのだ。自分の名前を床になぞらせる。別に床に残る事なんて無いのだが…。「……クソみてぇ…」皮肉にしかならない自分の名前…“明日が来る”と書いて明来…。大っ嫌いな自分の名前だ。むしろ来ないでくれた方がありがたい。このまま息が止まればどれくらい楽なのだろうか。でも肺は膨らむし心臓も血を巡らせようと動き続けるのだ。   (2023/2/19 23:18:53)

明来/ソロル粗悪なアパートのドアノブが動く音を聞けば身体を跳ねさせて床から指先を離す。耳を塞ぎたくなるような音を立てながら扉が開き何処で何をして育てたのかも分からない贅肉を揺らしながら1人の男が入ってくるのだ。『今日はありがとう♡楽しかった♡』なんて甘い声を出す女の声とデレデレと気色悪い声で対応する男…自分にあんな奴の血が流れてるのかと思うと膝を抱える腕に爪の跡が残りそうになるくらい力が篭もる。無駄に伸びた前髪の隙間から部屋に入る男をただ睨めば鼻の下を伸ばしていた男がやっと自分の存在に気づくのだ。重苦しいため息をわざわざ聞こえるように吐く…ソレが何を示すのかなんて分かりきってる。   (2023/2/19 23:19:18)

明来/ソロル『お前が居なけりゃこの部屋でもサクラちゃんを可愛がれるのによぉ…』なんて言っては頭をバリバリと掻く男は自分の近くに落ちてあった空の酒缶を蹴る。軽くなった缶は音を立てて自分にぶつかるが抵抗なんてしようとは思わない。『さっさとどっかで死んでくりゃァ良いのに…』ぶつくさと続けられた文句はそっくりそのまま相手に返してやりたい。自分だって男に死んで貰いたい。どうせ死んだって誰にも知られないのはお互い様なくせに自分にばかり非難して好き勝手してる男なんて必要無い。『少しはなんか言ったらどうなんだ?』威嚇するように酒缶を開けては飲み出す男。「…何を言っても殴るだろ?」相手に聞こえないように放てば更に小さくなるように身体を壁の隅に寄せる。   (2023/2/19 23:19:41)

明来/ソロル『今なんて言った?文句か?父親に向かって文句を言ってんのか?ぁあ!』聞き取れないほどの声に反応しては勝手に被害妄想を広げて怒り出す男にため息が出そうだ。ガッと鈍い音が響くと同時に頭がズキズキと痛む。少し顔を上げると自分の身体には灰が乗っていた。テーブルの上に置いてあった灰皿でも投げたのだろう。灰を吸い込んだせいで小さく咳をした。『うるせぇ』なんて叫んでは自分の苛立ちを酒で流し込む男…咳き込む理由を作ったのはお前だろうが…。お前なんて居なければ…自分の思考と男の言葉が重なる。男は何かを思いついたように立ち上がっては台所に行く。   (2023/2/19 23:20:00)

明来/ソロル帰ってくる男の手には包丁が握られていた。『最近は強盗殺人なんてのがあってなぁ』自分が思いついた方法を意気揚々に語り出す男。こんな治安の悪い街じゃ警察なんて機能してないし…通報される前に何処か逃げれば良いって魂胆か。こちらに近寄る男を見ると“死”について考える。今死んだら自分はどうなるのだろうか…こんなゴミにまみれた汚い部屋で…死に場所くらいは選びたかったな…生まれ変わったらどうなるのだろうか…愛されるのだろうか…。『どうせお前なんて死んでも誰にも気づかれないだろ?』男の言葉が頭に響く。生まれ変わりなんて信じれるような生き方なんてしてない。神なんて居やしない。そんなのとっくに分かってるだろ。   (2023/2/19 23:20:48)

明来/ソロル近くに転がってる灰皿を掴み相手の脛に全力でぶつける。唐突な攻撃に悲鳴をあげる男に飛びかかる。何で自分が殺されなきゃいけないんだ。火事場の馬鹿力とでも言うのだろうか…男の体制を崩す事は出来た。手に持つガラスの灰皿で何度も顔を殴る。勝手に作って勝手に産んだくせに。悲鳴をあげて暴れようとする男から包丁を取り上げる。産んでくれとも育ててくれとも頼んでないのに。自分にこんな力があるなんて思ってもなかったのか男はギャァギャァと叫ぶ。何でこんな矮小な男に怯えてたんだろうか。少しばかり赤く染った灰皿を投げ捨てて包丁をしっかり両手で掴み振り上げた。   (2023/2/19 23:21:44)

明来/ソロルこの世に神なんて居ない。この世に生きてても良いなんて許される場所は無い。自分の力で奪うんだ。喉を、顔を、肩を…全部全部奪うように。悲鳴さえも出せなくなる男に無我夢中で突き刺す。あんなに死にたかったのに。死ぬ事を渇望してたのに。生きる為に男の肉に包丁を突き刺す。生きると言うのはこういう事だ。床に広がる赤い液体、生ゴミの臭いも掻き消す鉄の臭い、全身に伝わる程の肉の硬さ…全てが全て生きるのに必要な何かを示している。古い包丁の刃が持ち手と別れたら持ち手を投げ捨てる。荒くなった息に今更気づいた。殺した。父を。父と認めたくなかった男を。   (2023/2/19 23:22:48)

明来/ソロル「クハッアハハッハハハ!!」なんでだろう…普通は怖いはずだ、人殺しなんておかしいはずだ、父を殺せば悲しいはずだ、なのに…どうしてこんなに楽しいんだろう。笑い声を出してはまだ温もりが残ってる身体に触れては傷口に指を潜らせる。肉の感触を指先に覚えさせるように…指の先にある肉を裂くように…「アハ♡こんな温かいんだなァ…オレお父さんとちゃんと触れ合ったの初めてじゃない?オレの指が入ってんの分かる?分からないか?分からないよなァ♡」興奮してるような声を出しては肉塊を弄くり回す。初めてちゃんと触れる人の温もりはとても心地よく感じる。こんなに気持ちいいものだったんだ…触れ合いって…もっとすれば良かったなぁ…。   (2023/2/19 23:23:19)

明来/ソロル『随分手荒にやってんねぇ…』初めて自分以外にこの部屋に人がいた事に気づけば顔を声の方に向ける。全く知らない人だ。初めて聞く声だし…父の友達ではないだろう。服装からして警察っぽくもない。『虐待って言うの?復讐?にしてはちょっと楽しみ過ぎてるよね』相手が自分が父を殺した理由を探ろうとしているのを察すれば「復讐じゃないよォ?生きたかったんだァ。だから殺しちゃったァ♡」と笑う。何で生きようとしてるのかなんて分からないけど…肉塊を抱き締めるように身体を倒しては下がっていく温度を感じ取る。“死”ってコレなんだなぁ…なんて他人事のように考えてれば相手が笑い出した。『お前ガキのくせになかなか狂ってんなぁ』笑いながら言う相手は死体の周りを歩くように自分を見つめる。   (2023/2/19 23:23:46)

明来/ソロル『なぁ、お前どうせ行くところなんて無いだろ?』自分に目線を合わせるように肉塊の近くでしゃがむ相手をジッと見つめる。「そうだねェ」後先考えずに殺してしまったが…まだ9歳である自分には働く場所も行く場所も無い。ちょっと困ったな…なんて考えてれば相手が『マフィアって聞いた事あるかい?お前みたいな素質があって居場所が無いような奴が居る場所だよ』と説明してから『来いよ、お前みたいな狂ってるガキは大好きなんだ』と手を差し出される。その手を見てから少しだけ考える…確かに行く場所無いし…少しでも身を置けられるならそれに越したことはない。「お腹空いた」何故か関係無い話を先に始める。   (2023/2/19 23:24:12)

明来/ソロル『…ハハハッ良いよ、何でも食わせてやるよ』相手が優しくそう言えば「ヒヒッならやるよ。マフィアだっけ?詳しく知らないけど飯が食えるなら嬉しいねェ♡」と返した。相手の手を取っては肉塊から離れる。『ソレはこっちの方で処理しとくさ』と言われては玄関に向かって歩き始める。血塗れだが…相手も自分も気にしてなかった。靴が無い為素足だったが…相手が開けてくれた扉から外に出れば汚れた街の空気に包まれる。ふと汚れた部屋の中を見たら『どうした?』と問われたから「こういう時って“行ってきます”って言うんだっけなァって」と問いかける。“好きにすればいい”と相手が言えば自分は部屋に向けて中指を立てながら「行ってきまァす!」と投げつけてやった。   (2023/2/19 23:24:33)

おしらせ明来/ソロルさんが退室しました。  (2023/2/19 23:24:36)

おしらせ紫檀 極 。さんが入室しました♪  (2023/2/21 22:06:41)

紫檀 極 。 (( ダラダラと極の過去でも !!   (2023/2/21 22:07:15)

紫檀 極 。 ( 紫檀極には父親がいなかった 。 物心つく前に亡くなったのか 、 それとも元からいないのか 。 兎に角 彼には母親しかいなかった 。 彼もそれに慣れていて 、 母親にそれを尋ねることもしなかった 。 何だか聞いてはいけない 、 そんな雰囲気も母から感じ取れたのだ 。 そんな訳で 、 幼い頃からずっと母親に育てられて来たのだ 。 …… しかし 、 育てられたと言っても 、 愛情を与えられた訳では無かった 。 必要最低限の衣食住 。 それしかなかった 。 とりわけ貧乏だった 、 という訳でも無いだろうに 、 遊びに行ったり何か娯楽になるようなものを買ってもらったりしたことなど 記憶にはなかった 。 当時少年だった彼も 、 しかしそれにも慣れてしまっていた 。 愛情の向けられない子供は 長くは生きられないというが 、 しかしそれでも彼は生きている 。 何故なのかは分からない 。 ただ彼にも欠落している物があった 。 それは人並みの感情である 。 )   (2023/2/21 22:17:54)

紫檀 極 。 ( 人並みの感情がなかったのは彼だけでは無い 。 母親もまたそうだった 。 それだからなのかもしれない 、 息子も感情が欠落している 。 少なくとも彼は 、 母が笑ったり怒ったりしているのを見たことがなかった 。 外ではどうなのか分からなかった 。 きっとこの親子は " 浮いている " のだろうなと 、 幼心に感じていた 。 彼は家でも外でも笑わなかった 、 おかげで気心の知れた友人などいなかった 。 それでもいいと思っていた 、 彼は小さな頃から 、 きっと色々なものを諦めていたのだろう 。 母親にも その諦めは向いていた 。 この人は 愛情を向けられる人では無いのだと 。 ならば何故己は生まれたのか ……… なんて 、 流石にそこまでは考えが至らなかったが 。 )   (2023/2/21 22:29:45)

紫檀 極 。 ( 彼が9歳の頃 、 学校からの帰り 。 家に着く頃 、 母親が 家の前で誰かと話しているのを見た 。 それが誰なのかは分からなかったし 、 興味も無かった 。 だが それよりも 、 彼が驚いたのは 母の方だった 。 今まで見たことの無いような笑顔で 、 話しているのを見たのだった 。 それは彼の人生初の驚きだった 。 いや 、 驚きと言うよりも ……… 『 気色悪い 』 と思った 。 今まで母の顔に感情が滲み出ている事など無かったから 、 それを見て気色悪いと思うのは当然なのだろう 。 彼にも当然の感情はあった 。 母と話していた人物が手を振り帰っていく 。 姿が見えなくなったのを確認した途端 、 母から笑顔が消える 。 家の中に入ろうとして身体を動かしたのと同時に 、 彼女は息子の姿をその目に捉えた 。 やはりそこに感情はなく 、 そして何事も無かったかのように言うのだった 。 「 おかえり 、 極 。 」 こちらの方が逆に " 安心 " を覚えた 。 )   (2023/2/21 22:42:03)

紫檀 極 。 ( それから数ヶ月後 。 やはり何事も無かったかのように 、 今までのように日々を過ごしていた 。 …… が 、 彼は母親に " 疑念 " を抱きつつあった 。 何故あんなに笑顔だったのか 。 1種の " 恐怖 " すら感じていたかもしれない 。 あの笑顔を見てから 、 彼には母親が化け物か何かに見えて仕方がなかった 。 そんなある日 、 彼は母に声をかけられた 。 両手を方に置かれて 、 目を見据えられて 。 「 どうして貴方は 私に似てしまったの ? どうして笑わないの 、 泣かないの 、 怒らないの ? やめてよ 、 そんな所似ないでよ 。 笑って 、 笑ってご覧なさいよ 。 」 その表情にはうっすらと " 悲しみ " が混じっているような気がした 。 己は母を悲しませているのかと 、 そう思うと 諦めかけていたはずなのに何故か " 嫌だ " と思ってしまった 。 そんな母に向けて 、 己もいつかの母と同じように笑みを浮かべて言った 。 「 分かったよ 、 お母さん 。 」今までに浮かべたことの無い笑顔だ 。 それを見た母は 、 しかしそこに喜びはなく ただ唖然として一言放った 。 「 気色悪い 」 ああ 、 こんな親大嫌いだ 。 )   (2023/2/21 22:58:39)

2023年01月22日 18時09分 ~ 2023年02月21日 22時58分 の過去ログ
少 人 数 部 屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>