「【創作】『𝔸𝕞𝕒𝕕𝕠𝕣 ℂ𝕠. 』(完結)」の過去ログ
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2023年02月25日 00時33分 ～ 2023年02月25日 23時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| テトラ | > | ( ……………………少し、考えても取り返せないことを蒸し返しそうになった。用済みにわざわざ拷問し続けるくらい非生産的だ。足音を言葉にするのはやめて、聞こえていませんようにと祈りつつそちらへ近付く。その肩を叩く直前、相手の目が見えていないことを思い出して動きを止めた。しゃがみかけの膝を伸ばし直して、物理的に上からあなたへ声をかける。 )「………もしもし。聞こえてます？ あいにく治療器具はありませんが、実在しているなら何か応答して頂けますか」( 絆創膏のひとつも持っていやしない。見たところごく軽い打ち身とも呼べぬものだろうけど、確認作業は医療班の性だ。 ) (2023/2/25 00:33:18) |
| テトラ | > | テトラはここが夢の中だってことも、ポスくゃんのお目目がちょっと見えてることもわからんちん。地球に引き続き、またしても何も知らない榎本葵なんだな( ❓️ ) (2023/2/25 00:37:11) |
| テトラ | > | ドリームインザドローンはぶち壊しすぎん？？それもまたオモロ😀 でもいきなりドローン飛んできたらテトラびびり散らかすな。ただでさえよえ～のに武装ゼロなので………電車へたっぴ可愛いしわかりみ深いな！！乗り換えで駅員さんに助け求めたりしてない？してたらうれしい 私が (2023/2/25 00:40:01) |
| Amador-123β-poss | > | 転んだところ見られてらあ() 何も分からないだし頭の脳内に直接気味でもある上に機械関係に苦手意識ある葵ちゃん可愛いね、書きます (2023/2/25 00:40:19) |
| テトラ | > | 折角だったんでリアタイガン見しちった……💦 あの揺り篭、直接脳内にッ！？( ここで食い気味に昏倒 ) 医療機器はちゃんと練習してるから扱えるんだけどね、その他は音声認識とかじゃないとだめそう。てか前々からテトラの本名バレッバレでじわるんだよな 調子乗って私もロル中に出しちゃう (2023/2/25 00:43:29) |
| テトラ | > | まっておる！ (2023/2/25 00:43:31) |
| テトラ | > | えってか今気付いたんだけど、ポスくゃんて今おちびなのかしら？？テトラもおちびか？？？ うっかりいつもの感じにやっちまった (2023/2/25 00:44:57) |
| テトラ | > | パーカーぶかぶかじゃんおちびだ！！！！ すまねぇ 今からテトラもおちびということにしてくれ………… (2023/2/25 00:45:43) |
| Amador-123β-poss | > | こっちもうっかりいつもの調子でやっちまって言われてみればしてるから…よしっ！！！！！ (2023/2/25 00:45:45) |
| テトラ | > | パーカーぶかぶかなんでおちびカウントいけるわよ！！これから巻き返してこ、ついでに体年齢巻き戻そうな👶 (2023/2/25 00:46:30) |
| テトラ | > | まぁ夢だから！！禁句！ (2023/2/25 00:46:47) |
| Amador-123β-poss | > | う、っわ！？ ( 通信速度、感度ともに良好。人の尺度なら、驚きました。という体の反応を隠しようがないほどに大きく跳ねた肩は臆病心の証明だ。貴女にとっての幸運事項、それはきっと可愛らしい擬音の羅列を聞かれていなかったことだろう。誰かの存在に気が付いていれば、こうも驚きはしなかった。対称的に不幸…とまではいかないだろうが、不可解な事項は、振り返った対象が正確に貴女を見詰めたこと。それも、ゴーグルを付けていないのに。代わりに目元を覆っていたのは黒い靄。つぶらな瞳とは何歩譲っても言い難いそれは動きに合わせて散ってしまうこともなく、云わば瞳が存在しない証明、ゴーグルの代わりに貼り付けられたテクスチャのようなものだった。驚きに歪んだ口は歪んだまま、時折なにか言いたげに形を変えるも歪んでいる事に違いはない。 (2023/2/25 01:09:53) |
| Amador-123β-poss | > | 通常知り合いの姿、或いは声が認識出来れば多少なりとも安堵を覚える。けれどここは夢の中、何かの欠けた夢の中。ありもしない友情出演にも程がある。驚きにやけにぼんやりしていた意識は薄く晴れてきて、聞き馴染みは浅い声色。途切れそうな記憶を辿る。『 ああ、えぇ、聞こえてます。実在してる…してるよね？えと、えー………ぁ、………。……テトラさん？ 』両手を広げて無害のポーズ。ゆっくり立ち上がりながら終着点に付けば思い出したと言わんばかりに小さく声を上げて、貴女の通り名を口にする。思い出したと言えば、最後に聞いた貴女の声も。腕の中には、誰もいない。周りにも。居るのはただ目の前にのみ。もしこれがそうだとしたら、マッチングミスではないだろうか。『 …………僕ら、 』……殺された、筈だ。三途の川の道中とでもいうのだろうか。わあ、死後の世界は本当にあったんだ！なんて明るくなれるわけはない。とはいえ、しくしくわんわん泣き喚く気にすらなれなくて、夢の中だというのにぽっかりと胸に穴を感じる。理解が追い付いていないのか、あるいは、追い付くことを拒もうとでもしているのか。) (2023/2/25 01:09:57) |
| テトラ | > | 無害のポーズ！？！？！？！？ (2023/2/25 01:12:15) |
| テトラ | > | かわよ…………友情出演ドクトリーヌテトラ、たぶん実在しておるよ………… (2023/2/25 01:12:59) |
| Amador-123β-poss | > | た！ゴツめのジェミニの機械とか作ってたらとてもビビらせられたのだろうなと思うと悔しい気持ちが湧き上がります、怖がらせたかった………。改札から出るのがまずクソ下手そう( 無害のポーズ！(|・・)| (2023/2/25 01:13:27) |
| Amador-123β-poss | > | 友情(初対面)出演 (2023/2/25 01:14:03) |
| テトラ | > | ビビるどころか即注射器で昏倒を選ぶが？？ゴツゴツ初対面ジェミニｺﾜｲﾈｺﾜｲﾈ……あら！！定期ぴって出来ないね～～切符いれる時シュッッてなってびっくりしちゃうね🤗🤗 アリクイとかレッサーパンダの威嚇みたいなポーズだ、かわよ (2023/2/25 01:15:35) |
| テトラ | > | 初対面(同じ場所で行動不能になった) (2023/2/25 01:16:25) |
| Amador-123β-poss | > | えー腕掴んで昏倒出来ないようにしようね…危ないから注射器はないないしようね。夢の中じゃないのに園児みたいなやついるけどその解釈で99％あってる🥺 (2023/2/25 01:19:42) |
| Amador-123β-poss | > | こんな馴れ初めは嫌だランキングそこそこ上位にくい込んでそう (2023/2/25 01:19:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、テトラさんが自動退室しました。 (2023/2/25 01:41:34) |
| おしらせ | > | テトラさんが入室しました♪ (2023/2/25 01:42:26) |
| テトラ | > | 一個きえちった！かなしや (2023/2/25 01:42:41) |
| Amador-123β-poss | > | おかりぃ、3日は寝込んだ (2023/2/25 01:43:08) |
| テトラ | > | ……そこまで驚きますか。確かアナタ仮にも歳上でしょう、素直なご反応が頂けて何よりですがね。( 全くほぼ初対面だというのに、そう言いたげな仕草で肩を竦めて見せる。もちろん本気で謗っている訳ではないが、目の前の純朴な大先輩をからかってやりたくなったのだ。ちょうどそこそこ暇していたし、その姿が本物かどうかの仮定は携えたまま しばらく接してみるとしようか。しかしもし偽物だった場合どうしよう、手に馴染む武器はおろか石くれ一つ見当たらない。とにかく何が起こるか分かりゃしないのだ、少々忍びないが引き続き警戒を────そこまで思考の駒を進めてから、ふと違和感に片眉を上げる。この言い方は不適切かもしれないが、確かに見つめられているような感覚に陥った。どこから？誰から？正面から。いや、しかし有り得ない。知っての通り彼の眼はこちらを映せないのだから。けれどもどうしてだろう、あなたのその無害そうな姿、その目元に違和感を覚える。あの薄暗い一室で見たあなたの瞼は、そんなにもぼやけたようだったっけ？ ) (2023/2/25 01:55:59) |
| テトラ | > | ( あんな記憶じゃ碌な根拠になりそうもないが、もう少し無機質なもので覆われていなかったか。少なくとも真っ黒な霧だなんて非科学的、そして危ういものではなかったように思う。あぁ、不可思議がこうも積み重なるとぺしゃんこに潰れてしまいそうだ。そんなタマではないが。 )「おや、ワタクシのことをご存知で………まぁ何ら不自然でもありませんね。こちらも実在はしているつもりですよ、ポスさんとやら。あと何ですかその珍妙なポーズ。笑わせようとしてくれてます？」( 小動物のような素振りで止まるあなたを一瞥、ほとほと何が何だかと言いたげに苦笑い。本当、これが死後の世界というなら悪趣味なんだかお気楽なんだか。 ) (2023/2/25 01:56:12) |
| テトラ | > | ( 相手の呟きに続くのは、此方には預かり知れぬこと。けれども何となく、察することくらいならヒトの身にだって出来た。大方我々は既に殺されたのだろうか、といったところだろう。此方だってそうだと思っている、だってあの状況で────終わりに直接くびられたも同然の幕引きで、生還できたかもなんて考えるほどお互い愚かではないのだ。危ういところで舌打ちを飲み込み、あくまで冷静に相槌を打つ。本当何が何だか分からない状況だけれど、ひとつ確かであってほしいことがあった。 ) 「……あそこで殺された、と考えるのが妥当でしょうね。ここが死後の世界だろうと電脳空間だろうと、およそ現実であるとは考えられない。それに、わざわざ生かされるだけの理由もなかった」「ですが、ワタクシとアナタはここにいる。そして勿論、自己の認識もしているでしょう。現に会話もできますし、記憶も比較的ハッキリとしています」「あまりぬか喜びの種を巻くのは好みませんが────」 (2023/2/25 01:56:17) |
| テトラ | > | 「まだ、取り返しがつく見込みがあるかもしれません。ここが死後の世界でなければね」( ………っていうか、せっかく二人いるのに怖がらないで頂きたいものだ。しかも相手はこのワタクシ、咽び泣いて喜ばれるのも吝かでないのに！ それに真っ赤な嘘は言っていない、ドクターとして守るべき矜持というものがある。今意識があり記憶もあり会話ができているならば、脳死は免れている可能性が高い。肉体がどうなっているかは考えたくないが、絶えていないだけ御の字だ。その希望的な仮定のもと、矢継ぎ早の言葉をようやく結ぶ。理解しなくてもいいけれど、絶望する必要はまだないでしょう？ この状況事態希望みたいなもんなんですから。 ) (2023/2/25 01:56:23) |
| テトラ | > | ながくなっちまった ごめんちょ！！！ (2023/2/25 01:56:34) |
| テトラ | > | え腕掴むの？？ひでぇぞこのゴツゴツジェミニ！未成年に対する拘束だぁ！！ そんなことされたらその後ポスくゃんのこと威嚇しちまうよ🥺 残りの1%が本家なの逆じゃね？？？ ほ～～んと最悪の馴れ初めよ、仲良くなったらメチャクチャ蒸し返しそうなテトラはいるが (2023/2/25 01:59:14) |
| テトラ | > | そんであの大変申し訳なんだけど わたしねむい (2023/2/25 01:59:39) |
| Amador-123β-poss | > | 寝よう！！！！！！我はお返事返してから寝るだですがしっかり寝てくれ、2時やしね… (2023/2/25 02:00:30) |
| テトラ | > | あまってばか誤字してる ン゛～～～～～恥 (2023/2/25 02:00:52) |
| テトラ | > | ありがて～～…………ねますおやすみ！お返事おいてくれたら第２部屋に返すわね！！ あと前々からぽすくんとなってまたかったのでとても嬉しやだった お相手感謝！！！！！ (2023/2/25 02:02:13) |
| おしらせ | > | テトラさんが退室しました。 (2023/2/25 02:02:16) |
| Amador-123β-poss | > | 大丈夫大丈夫、誤字ってない誤字ってない(ゴリ押し) はーーーい有難う！最後に凄い口説かれてときめいちゃったのですがんええありがとう…！？え照れるこちらこそ嬉しやですが！？よう寝るのだぜおやすみ有難う～！！！！！ (2023/2/25 02:03:45) |
| Amador-123β-poss | > | ……………………。( なんで？ 君と僕を比較した時、おかしいのはどちらだろう。まだ死んでいないかもしれない、なんとかなるかもしれない、そんな希望的観測を聞いて、それがあたかも、希望であることに。ぎしりと心は音を立てた。ゆっくりと下げられた手は後ろに回って、服の袖を握り締める。なんで？なんで？なんで？なんで？なんで？なんで？なんで？なんで？なんで？なんで？なんで？なんで？とても穏やかなおしまいだった。痛みもなく苦しみもなく、熱くもなければ寒くもない。静かに暗闇の中に沈んでいくような、そんな終わりだった。死にたかった訳じゃない。殺されたかった訳じゃない。心残りも、守りたい存在も言葉もあった。けれど、『 ……それなら、目を覚ます方法を探そっか。 』目を覚ました後の方が、どうせ苦しいと知っているから。それなら、ここで死んでしまったって良かったんだ。アドリアナにかけられる言葉なんて持っていない。反対に、拒絶するための言葉もない。死にたくない、殺されたくない、奪われたくない。死んでしまっても、殺されてしまっても、何もかもなくなってしまっても、仕方がない。 (2023/2/25 03:04:29) |
| Amador-123β-poss | > | だって、彼女は沢山頑張ってきた。与えてきた。奪われてきた。嫌なのに強要されてきた彼女に、嫌だから此方は拒絶する、なんて、なんだかおかしい。嗚呼でも、嫌だ、嫌だ、嫌だよ。怖くってしょうがない。二律背反ばかりの心は引っ張られ過ぎて張り裂けそうで、正しさと呪いとまじないが重たく張り付いて、唯一の迷いのないものに縋って。死は都合のいい逃げ道だった。のに。どうして君は、死んでいないことを希望と思えるの。君だって、怖がっていたのに。何も出来ずに縋っていたのに。『 夢の中に感覚が近いけど…それにしては、意識もはっきりしてるよねぇ。何か変わっているものがあるようにも見えないし…他の人も此処に居るのかな。 』見渡す視界は変わらず曇っている。単調な色彩ばかりは変化が存在しないことを教えてくれて、精度はなくともそれなりの情報は伝わってくる。掴んでいた手を離せば腕を組み、貴女に背を向ければ微かな1歩を踏み出した。抱えた思いを踏み潰して、揉み消して、唇に載せるは仄かな笑み。これは希望、…なんだから。) (2023/2/25 03:04:32) |
| Amador-123β-poss | > | よしおやすみなさい！！ (2023/2/25 03:04:44) |
| おしらせ | > | Amador-123β-possさんが退室しました。 (2023/2/25 03:04:47) |
| おしらせ | > | Amador-123β-possさんが入室しました♪ (2023/2/25 19:11:34) |
| Amador-123β-poss | > | こんばんは！ (2023/2/25 19:40:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-123β-possさんが自動退室しました。 (2023/2/25 20:50:00) |
| おしらせ | > | Amador-143-????さんが入室しました♪ (2023/2/25 21:14:12) |
| Amador-143-???? | > | やべ！！！名前そのままだ！！！ (2023/2/25 21:14:19) |
| Amador-143-???? | > | まぁいいか (2023/2/25 21:14:21) |
| おしらせ | > | Toyami･Flightさんが入室しました♪ (2023/2/25 21:16:53) |
| Toyami･Flight | > | こんばんは！！！！ (2023/2/25 21:17:02) |
| Amador-143-???? | > | あ！！！！！！フライト兄さん！！ (2023/2/25 21:17:32) |
| Amador-143-???? | > | フライド兄さんってボケればよかった (2023/2/25 21:17:57) |
| おしらせ | > | Colin Sweeneyさんが入室しました♪ (2023/2/25 21:18:10) |
| おしらせ | > | Bianchi・Castiglioniさんが入室しました♪ (2023/2/25 21:18:13) |
| Colin Sweeney | > | 揚げないであげて (2023/2/25 21:18:17) |
| Toyami･Flight | > | 揚げないで！！！！肉がなく、あまりおいしくないよ (2023/2/25 21:18:20) |
| Toyami･Flight | > | こんばん〜〜〜！！ (2023/2/25 21:18:24) |
| Colin Sweeney | > | こんばんは〜〜〜〜 (2023/2/25 21:18:31) |
| おしらせ | > | DSKR.Kastor/Polluxさんが入室しました♪ (2023/2/25 21:18:31) |
| Amador-143-???? | > | >>肉がなく、あまり美味しくない<< (2023/2/25 21:18:33) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | ちゃー (2023/2/25 21:18:36) |
| おしらせ | > | サワニー(サナン)さんが入室しました♪ (2023/2/25 21:18:44) |
| Amador-143-???? | > | 色々今晩チャーハン！！ (2023/2/25 21:18:45) |
| Amador-143-???? | > | チャーハンは帰ってもろて (2023/2/25 21:18:50) |
| サワニー(サナン) | > | ((こんばんは！ (2023/2/25 21:18:52) |
| Amador-143-???? | > | こんばんわ！ (2023/2/25 21:18:53) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | チャラチャラのパーハン (2023/2/25 21:19:01) |
| Amador-143-???? | > | コツコツのアアアみたいな (2023/2/25 21:19:10) |
| Bianchi・Castiglioni | > | ぴぎゃ (2023/2/25 21:19:26) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | 前のイベントで、ディオスクロイの腕が火花で融けてくっついちゃったの、感謝しかない (2023/2/25 21:20:04) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | ディオスクロイにとって最高の死に方してくれた運営に感謝しかない (2023/2/25 21:20:22) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | 起きときゃ良かった…orz (2023/2/25 21:20:29) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | というか、今回のイベントみんなロリショタになってるの最高すぎか？ (2023/2/25 21:21:48) |
| Colin Sweeney | > | アデルバードさんワンオペの託児所と化してる (2023/2/25 21:24:04) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | 大変そう…(小並感) (2023/2/25 21:24:28) |
| おしらせ | > | Adelbert・Amadorさんが入室しました♪ (2023/2/25 21:29:45) |
| Adelbert・Amador | > | パパです！ (2023/2/25 21:29:49) |
| Bianchi・Castiglioni | > | パパ！ (2023/2/25 21:31:30) |
| Toyami･Flight | > | 俺達のアデルバートﾊﾟﾊﾟ… (2023/2/25 21:31:32) |
| Colin Sweeney | > | ﾊﾟﾊﾟｰ! (2023/2/25 21:31:43) |
| Adelbert・Amador | > | 🍒今回は持ち物持っていけません！！！ブレイズも使えません！！！！【一言欄に部門/種族/特技を書く！】これだけしてください！！ (2023/2/25 21:32:05) |
| おしらせ | > | テトラさんが入室しました♪ (2023/2/25 21:32:14) |
| Bianchi・Castiglioni | > | いろかえ (2023/2/25 21:32:27) |
| テトラ | > | ようようパパとお兄ちゃんお姉ちゃん方！！娘兼妹(仮)です！！！！！！ (2023/2/25 21:33:04) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | こんばんは〜 (2023/2/25 21:33:08) |
| Colin Sweeney | > | 大天才妹チャン……！！！ (2023/2/25 21:33:27) |
| サワニー(サナン) | > | 大天才ちゃん､､､！ (2023/2/25 21:33:45) |
| テトラ | > | 大天才コールうけるな 父と兄姉なのできみたちも纏めて天才ちゃん😉 (2023/2/25 21:34:25) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | ビアンキ姉さんは長女っぽさあるよね (2023/2/25 21:35:02) |
| Amador-143-???? | > | 茹でられてきた。こんばちわ〜！ (2023/2/25 21:35:05) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | （๑⃙⃘ˊ꒳ˋ๑⃙⃘）ﾎｶﾎｶ (2023/2/25 21:35:14) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | おかえりなさーい (2023/2/25 21:35:18) |
| Bianchi・Castiglioni | > | お姉ちゃんだぞ (2023/2/25 21:35:24) |
| Colin Sweeney | > | ゆでどり (2023/2/25 21:35:27) |
| テトラ | > | あら茹で蛸みたいな色！！！おかえりこんばんちゃ✋ (2023/2/25 21:35:28) |
| Amador-143-???? | > | ヒヨクノトリは末っ子です、異論は認めん。 (2023/2/25 21:35:32) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | 真ん中よりも下の不思議ちゃん系双子の座は決して譲らぬ (2023/2/25 21:36:13) |
| テトラ | > | ビアンキお姉さ～～ん！！！ あれでも姉御ガチで妹さんいたよね？？記憶ちがいだったらごめんほんとに！でもビアンキさんはみんなの姉御 だいすき (2023/2/25 21:36:25) |
| テトラ | > | えごめんちょっといいか、割と年長なのにふわふわしてて下からお世話されてるゆるゆるヒヨクノトリさん概念ない？？ なかったらないでよい 末っ子がいればテトラもお姉ちゃんになれるので🤗 (2023/2/25 21:37:37) |
| Colin Sweeney | > | 末っ子なのに1番甲斐甲斐しそうなとりくん……なに…… (2023/2/25 21:38:01) |
| Amador-143-???? | > | 年齢70！見た目は青年！！！中身は幼女！！！その名も！！！！！！！ (2023/2/25 21:38:20) |
| Toyami･Flight | > | お兄さんお姉さん方LOVE 肩組も (2023/2/25 21:38:40) |
| Adelbert・Amador | > | 夢の中にさ〜〜〜、他のNPC(サクラとアドリアナ除く)とかもいるんだけどさ〜〜！！イベント中に捌き切れるか怪しいのでもしよかったら次イベまでに成り誘って！！！！ (2023/2/25 21:38:41) |
| テトラ | > | んでさ～～ばか勝手に語るんだけど、コリンくんとサナンさんは中間っ子ぽさない？？ めちゃくちゃ見守ってくれそうですき。安心感がある (2023/2/25 21:38:48) |
| Amador-143-???? | > | あつあつの緑茶かけるか (2023/2/25 21:38:55) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | サナンくん、三男って感じ (2023/2/25 21:39:20) |
| テトラ | > | ちとろーね代表？、？、？、？、 (2023/2/25 21:39:23) |
| Amador-143-???? | > | みんなろりしょた成りですか！？！？ (2023/2/25 21:39:27) |
| テトラ | > | よかったすぎる (2023/2/25 21:39:30) |
| Amador-143-???? | > | 代表となりてぇ (2023/2/25 21:39:38) |
| Toyami･Flight | > | うおおNPCズ 愛 (2023/2/25 21:39:47) |
| Colin Sweeney | > | コリンはリアル中間子です 3つ上の兄貴と7つ下の妹がいます……(小声) (2023/2/25 21:39:53) |
| Adelbert・Amador | > | ちとろーね代表はね ちんまいロリ ちんまい (2023/2/25 21:40:04) |
| Colin Sweeney | > | NPCちゃんず！ 元気なさそう (2023/2/25 21:40:06) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | ロリ代表 (2023/2/25 21:40:26) |
| テトラ | > | とやみくんは何だろう…………なんだ？？一人っ子？？？いやでも兄弟だ 中間組より下な気もするし上の気もする。無限の可能性 (2023/2/25 21:40:29) |
| テトラ | > | ちとろーね代表ときゃっきゃ出来たらいいな！！ちんまりどくたーず、なろう (2023/2/25 21:41:01) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | トヤミくん、なんか下の方っぽい感じする (2023/2/25 21:41:29) |
| Amador-143-???? | > | もし走っても息苦しくならないならいっぱい走らせてやりてぇな、ヒヨクノトリ (2023/2/25 21:41:38) |
| Bianchi・Castiglioni | > | ビアンキは妹いる……居たよ (2023/2/25 21:41:50) |
| テトラ | > | えコリンくんマ？？？？すきすぎる公式最大手じゃん (2023/2/25 21:41:50) |
| Amador-143-???? | > | トヤミさんはお兄ちゃんです。俺はそう主張したいです← (2023/2/25 21:41:51) |
| Toyami･Flight | > | 現実ﾔﾐはひとりっこです が ここでは兄弟として生存するぞ！ うえかしたかどっちだ… (2023/2/25 21:42:26) |
| おしらせ | > | Amador-123β-possさんが入室しました♪ (2023/2/25 21:42:39) |
| Amador-123β-poss | > | こんばんは～ (2023/2/25 21:42:43) |
| Amador-143-???? | > | こんばち (2023/2/25 21:42:45) |
| Amador-143-???? | > | ！ (2023/2/25 21:42:47) |
| Colin Sweeney | > | こんばんは〜〜〜 (2023/2/25 21:42:48) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | こんばんは〜 (2023/2/25 21:43:00) |
| テトラ | > | そういやテトラも一人っ子なはず 兄弟いたらもっとマシな人間になってそう (2023/2/25 21:43:02) |
| サワニー(サナン) | > | 出遅れですがサナンは一人っ子ですが面倒見は良い方ですね､､､慕うより慕われたいタイプ (2023/2/25 21:43:32) |
| テトラ | > | こんばんは！！！ぽすくゃ！！！！お返事八割方かけてるので出来たら第二部屋におとすね！！！！！ (2023/2/25 21:43:37) |
| サワニー(サナン) | > | こんばわ！ (2023/2/25 21:43:45) |
| Amador-123β-poss | > | えﾞっっ早い凄い了解です！！！！ (2023/2/25 21:43:57) |
| Toyami･Flight | > | こんばんぽす！（これは思い出したかのように言うこんばんぽす） (2023/2/25 21:44:41) |
| テトラ | > | てか皆すっ転んでぽかーんとしてるぽすくんをみてほしい ガチ可愛いから (2023/2/25 21:44:44) |
| おしらせ | > | 日日日日さんが入室しました♪ (2023/2/25 21:45:47) |
| 日日日日 | > | こんばんちゃーーー (2023/2/25 21:45:57) |
| Amador-123β-poss | > | 転んだのを広められるセカンドしないであげて欲しい( こんばんぽす〜こんばんは！ (2023/2/25 21:46:11) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | こんばんは〜 (2023/2/25 21:46:12) |
| Amador-143-???? | > | こんばやー！ (2023/2/25 21:46:20) |
| テトラ | > | こんばんは～～！！ (2023/2/25 21:46:41) |
| Colin Sweeney | > | こんばんは〜〜 (2023/2/25 21:47:28) |
| テトラ | > | だ、だってよ…………可愛いのを独り占めしたくなかったんだもの………… (2023/2/25 21:48:16) |
| 日日日日 | > | ありがとう かわいいの共有財産 (2023/2/25 21:50:24) |
| テトラ | > | 閃いちゃったんだけどさ髪結んでる組、ちっちゃくなったら髪ゴムかわよくなってたりしない？？ あと長髪ならそのままでもちっちゃいこ準拠でもいいよな テトラはプラスチックのボールついたゴムかシュシュになります (2023/2/25 21:50:45) |
| テトラ | > | ほら！！！かわいいは広めるに限るぜ 続きのぽすくゃんは第二部屋です( ダイマ ) (2023/2/25 21:51:18) |
| Adelbert・Amador | > | 🍒すみませんあの！！！！今日最高立ち絵をようやっと公開できるので衝撃に備えてください(?) (2023/2/25 21:51:44) |
| Colin Sweeney | > | （防災頭巾装着） (2023/2/25 21:52:53) |
| Adelbert・Amador | > | ヘルメット被れ (2023/2/25 21:53:01) |
| テトラ | > | おらざわざわすっぞ！！！！！！！机の下で布団かぶるわ (2023/2/25 21:53:06) |
| Adelbert・Amador | > | 防弾ベスト着ろ (2023/2/25 21:53:09) |
| おしらせ | > | 垣根スズさんが入室しました♪ (2023/2/25 21:53:13) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | 👷 (2023/2/25 21:53:18) |
| 垣根スズ | > | ⛑️ (2023/2/25 21:53:24) |
| Colin Sweeney | > | ベストどっかいった（紛失） (2023/2/25 21:53:26) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | こんばんは〜 (2023/2/25 21:53:28) |
| Colin Sweeney | > | こんばんは〜〜 (2023/2/25 21:53:29) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | BESTな防弾ベストを着なくちゃね！ (2023/2/25 21:53:41) |
| Colin Sweeney | > | ……😔 (2023/2/25 21:53:55) |
| 垣根スズ | > | こんばんは！！！！！ (2023/2/25 21:53:59) |
| Amador-143-???? | > | シェルターを用意しよう。 (2023/2/25 21:54:01) |
| Toyami･Flight | > | おっインスタント氷河期 (2023/2/25 21:54:03) |
| Amador-143-???? | > | こんばんわ！ (2023/2/25 21:54:04) |
| Toyami･Flight | > | こんばん！！！！！ (2023/2/25 21:54:07) |
| テトラ | > | こんばんは～～！！！！ (2023/2/25 21:54:08) |
| サワニー(サナン) | > | こんばんは！ (2023/2/25 21:54:14) |
| Amador-143-???? | > | 大丈夫、燃やして暖を取ろう (2023/2/25 21:54:18) |
| Amador-123β-poss | > | 広められちまったぜ…こんばんは！ (2023/2/25 21:54:20) |
| テトラ | > | 布団の中、あいてるぜ──── (2023/2/25 21:54:50) |
| 垣根スズ | > | 氷河期の後に炎上して暖をとれるんですよね (2023/2/25 21:54:53) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | シェルターの使い方を、おしえるたー (2023/2/25 21:55:16) |
| テトラ | > | これがほんとの炎上商法か (2023/2/25 21:55:19) |
| Amador-143-???? | > | 焼くか。 (2023/2/25 21:55:32) |
| 垣根スズ | > | 三度目はないですよ (2023/2/25 21:55:37) |
| テトラ | > | あーっっっさみいさみい！！！このシェルター穴あいてるよ！！！！ (2023/2/25 21:55:41) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | はーはっはっは。火炙りの刑 (2023/2/25 21:55:54) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | 魔女になった気分だねぇ (2023/2/25 21:55:58) |
| テトラ | > | みんなギャグに対して無慈悲なのうける (2023/2/25 21:56:03) |
| Amador-143-???? | > | ちょっと誰〜〜？？シェルター虫食いしたの〜〜 (2023/2/25 21:56:10) |
| テトラ | > | も～～～また○○さん？？シェルターは食べ物じゃないって～ (2023/2/25 21:56:36) |
| Amador-143-???? | > | 殴って痛がる奴がいたら魔女だ。殴れ。 (2023/2/25 21:56:37) |
| Colin Sweeney | > | ( '༥' ) (2023/2/25 21:56:41) |
| テトラ | > | 物騒の映し身か？ (2023/2/25 21:57:03) |
| Adelbert・Amador | > | 🍒今回は持ち物持っていけません！！！ブレイズも使えません！！！！【一言欄に部門/種族/特技を書く！】これだけしてください！！ (2023/2/25 21:57:06) |
| Amador-143-???? | > | 実際の魔女裁判なんだよなこれ。 (2023/2/25 21:57:49) |
| Adelbert・Amador | > | 🍒追記！！！お前らは全員体がロリショタです！！！知能や教養はそのままですが身体能力はロリショタです！！！！ (2023/2/25 21:57:59) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | 魔女はWhich(どちら)？ってか！？ (2023/2/25 21:58:12) |
| テトラ | > | あ！ちぇりちゃ！！！先日イベでアマドールさんがテトラに向けて言ってたセリフについて確認なんだけど、あの『他の場所でも同じことしてる』発言が聞こえたのはテトラだけですか！？！？ (2023/2/25 21:58:21) |
| Adelbert・Amador | > | イベントやるんですが…💢 (2023/2/25 21:58:21) |
| Adelbert・Amador | > | 🍒そだね！てとちゃんだけかな (2023/2/25 21:58:40) |
| Amador-143-???? | > | イベントで流しちまうか (2023/2/25 21:58:45) |
| Amador-123β-poss | > | 見た目は子供…ってこと……！？ (2023/2/25 21:58:47) |
| テトラ | > | ちょっとおもしろい 座布団から出た糸屑あげるね(満たせゴミへの感心) (2023/2/25 21:58:54) |
| 日日日日 | > | ここがちいちゃい子たち天国か (2023/2/25 21:58:58) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | ちっちゃいもの天国 (2023/2/25 21:59:07) |
| Amador-143-???? | > | まさに楽園 (2023/2/25 21:59:09) |
| テトラ | > | 頭脳は天才！！その名はドクトリーヌテトラ (2023/2/25 21:59:13) |
| 垣根スズ | > | ちっちゃいものクラブ (2023/2/25 21:59:18) |
| 日日日日 | > | みんな年齢おんなじくらいです？ (2023/2/25 21:59:31) |
| Adelbert・Amador | > | 多少バラついてもいいかな〜くらい (2023/2/25 21:59:45) |
| テトラ | > | わかった、ありがと～～！！！めっちゃ問い詰めるわ (2023/2/25 21:59:49) |
| Colin Sweeney | > | 楽園なんてなかったんです…… (2023/2/25 21:59:51) |
| Amador-143-???? | > | ここにあるやろがい！！！！！ (2023/2/25 21:59:59) |
| テトラ | > | ここだよ楽園 (2023/2/25 22:00:02) |
| Adelbert・Amador | > | 🍒只今より第八回リアルタイムイベント、【明晰夢】を開催します！ (2023/2/25 22:00:07) |
| テトラ | > | イェ～～～～～～！！！！！！！！ (2023/2/25 22:00:21) |
| Adelbert・Amador | > | ◼️『………お。全員お目覚めかな？まあ、夢なんだけどさ。』〝彼〟は君たち全員を見やって、優しい声でそう言った。目に刺さる光をこれでもかと独り占めする彼は、かえってその空間から消えてしまいそうに見える。ようやくはっきりと彼の姿を視認できるだろう。彼は、 (2023/2/25 22:00:23) |
| Adelbert・Amador | > | 彼は。人間とは信じ難いほどの、まるで極光を人の形にしたのかと疑うくらい、綺麗な人だった。 (2023/2/25 22:00:38) |
| Adelbert・Amador | > | 『はじめまして、アマドール社の社員達。僕が青いゆりかごの産みの親で、この夢の主でもあるアデルバート・アマドールだ。』 (2023/2/25 22:00:43) |
| Amador-143-???? | > | 絵が綺麗すぎてやばい（ゴミ語彙力） (2023/2/25 22:01:46) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | 髪の感じ最高すぎる… (2023/2/25 22:01:59) |
| Amador-123β-poss | > | ぱぱあ！！！！！ (2023/2/25 22:02:01) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | 拝むわ (2023/2/25 22:02:03) |
| Adelbert・Amador | > | やばいよな これ 俺のベストフレンドが描いてくれたので死ぬほど褒めて (2023/2/25 22:02:06) |
| 垣根スズ | > | ﾜ…ﾜｧ… (2023/2/25 22:02:11) |
| テトラ | > | えこれ左半身どうなってる？？不随かなとかおもっちゃう それはそれとしてすき (2023/2/25 22:02:20) |
| Toyami･Flight | > | お眼鏡かけてるのね…麗しい… (2023/2/25 22:02:24) |
| Colin Sweeney | > | ﾛﾝｸﾞ ﾛﾝｸﾞ ﾍｱｰ ... ... (2023/2/25 22:02:35) |
| Amador-143-???? | > | 綺麗すぎてえぐい (2023/2/25 22:02:37) |
| サワニー(サナン) | > | アホ毛すらまばゆい (2023/2/25 22:02:59) |
| Adelbert・Amador | > | 不髄じゃないよ！袖通してないだけ (2023/2/25 22:03:09) |
| Amador-143-???? | > | ■質問なんだけど、リンカーズの体の不調とかって感じたりする？ (2023/2/25 22:03:35) |
| Adelbert・Amador | > | ◼️ないよ！夢だし (2023/2/25 22:03:45) |
| テトラ | > | お洋服のオーロラみすき 極光ですわ…………あよかった！！！！すぐ不穏なこと杞憂しちゃう ユニ6のせいだよ(責任転嫁) (2023/2/25 22:03:48) |
| Amador-143-???? | > | そうだな、夢だしな！ (2023/2/25 22:03:55) |
| Adelbert・Amador | > | ユニ6は不穏じゃないもん！！！！！！！！！、！！！。！ (2023/2/25 22:04:05) |
| テトラ | > | どの口トーキングじゃい！！！！！！ (2023/2/25 22:04:21) |
| Amador-123β-poss | > | ■似たような質問なのだけど、筋力不足から補助具付けてる&生まれつき眼球ないのだけど、なんかこう、超健康体園児？ (2023/2/25 22:04:43) |
| Adelbert・Amador | > | ◼️だから人間なんだってば！！！！ (2023/2/25 22:05:07) |
| Adelbert・Amador | > | お前らはかわいいロリショタ！！！ (2023/2/25 22:05:15) |
| Adelbert・Amador | > | 不自由はない！！！夢だから！！！！ (2023/2/25 22:05:35) |
| テトラ | > | みんな人間？？？？？？？ (2023/2/25 22:05:39) |
| テトラ | > | なんかよくわかんないけど すげー！ (2023/2/25 22:05:54) |
| Amador-123β-poss | > | おっけー！！！ (2023/2/25 22:06:30) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | ■「あれ…」「ここは…」(気がつくと、そこは社長室では無い別の空間であった。そして、ディオスクロイの互いの目に映るのは見慣れた自分…ではなかった。それは、確かに自分であったが自分でない存在。ポルクスはカストルが見えていたし、カストルはポルクスが見えていた。しかも互いにその顔は生気に満ちており、幼くなっていたもののジェミニ特有の無機質感は一切なかった)「なんでポルクスが…」「私たちって死んだんじゃ…」(混乱する2人。どうやら夢の中というのもあり、2人はそれぞれが個人として独立した存在になったようだった)「えっと…アデルバードさん…でしたか？」「私たちって死んだはずでは…？」(最後の記憶にあるのは、身体中から火花が出たということだけ。あれは確かに死であったはずだ。なのにここにいる。それはつまり死後の世界ということなのだろうか？しかし彼は確かに夢だと言った)「もしかして…あなたが助けてくれたのですか？」「死んだはずの私たちが夢の世界にいるのも…あなたのおかげ？」 (2023/2/25 22:06:40) |
| テトラ | > | ァ！ぽすくゃん！！ 今してるなりなんだけど、このイベが起こるより前ってことにしていいか！？！？時系列ややこしくなりそうなので💦 (2023/2/25 22:07:12) |
| Amador-123β-poss | > | 良いよ！！！そのつもりだったので🙆🏻♀️ (2023/2/25 22:07:26) |
| テトラ | > | ありがたい！！！ (2023/2/25 22:07:38) |
| Adelbert・Amador | > | ◼️『うん。君たちはほぼ死んだね。僕の助けがなかったら普通に死んでいただろう。……今は、仮死……とも似ているけれどまた違うな、今の君たちの状態、なんて呼ぼうか…』(双子ちゃん (2023/2/25 22:09:01) |
| Bianchi・Castiglioni | > | ■『夢にしちゃ、随分な趣味じゃないかい。』『私らなんだってこんな場所にいて……なんだってこんな小さい子になっちまってんのか聞いてもいい？』『性癖とかだったら……ノーコメントでもいいよ。』少し膨らみを持った頬、華奢な体、グレーがかった青髪はくるくると跳ねていて、水色のまんまるい瞳をきょろりと見回したら……なんと子供になっていたとさ。絶対に今なら選ばないようなフリルの着いた寝巻きを着て、なあどういうことだなんて彼に背伸びをしながら問いかけた。一回確かに＿＿＿＿あの瞬間、死んだ人間だ、祈るとしたらロリコンでないことくらい。 (2023/2/25 22:09:03) |
| Amador-123β-poss | > | ■園児の姿って自分ら幼い頃or幼かったらこんな感じだろうなって解釈であってる？誰かの体や記憶の疑似体験の可能性あるのかなと思って (2023/2/25 22:09:22) |
| Adelbert・Amador | > | ◼️あってるよー、疑似体験とかじゃない (2023/2/25 22:09:36) |
| Adelbert・Amador | > | ◼️『趣味？性癖？うーん、特に考えてなかったな。僕が最期までいた場所を模しただけだからねえ。他者にこだわりを求めても仕方ないし。』(ビアンキ (2023/2/25 22:10:48) |
| Adelbert・Amador | > | 🍒みんなの疑問大消化イベヨなので聞きたいこといっぱい聞いてヨシ！ (2023/2/25 22:13:48) |
| Bianchi・Castiglioni | > | ■『最後までいた……。』『それって、社長(ボス)が生まれた場所だとか、育った場所とかと関係があるのか。』ち、つまらんと微かに思った自分はかなり呑気に仮初の幼少期に順応しているらしかった。短い手をうんと伸ばして、くしゃくしゃな髪を弄んで………それから、確かこの人は＿＿＿＿＿なんて頭を巡らし。『家族？だとかだったって言ってなかったっけ。確か社長(ボス)が、自分より賢い人が居たけどだいぶ前に死んじゃったって話をしてた。』『このご時世にまさか……幽霊？』 (2023/2/25 22:14:36) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | ■「ほぁ…」「なんだか変な気分…」(ペタペタと互いの顔や体を触り合う双子。ひとつの人格の分裂体だったディオスクロイだったが、今はカストルはカストル、ポルクスはポルクスになっている。それに体は幼児だが人間そのもの。正しくそれは、夢のようであった)「あ…そういえば…」(と、カストルの胸元あたりを触りつつカストルが尋ねる)「…どうして私たちを助けたんですか…？」(カストルの言葉に続けるように、ポルクスも頷く。こういう時に、意志の統一がないのはちょっと不便だ。だが、今はその不便ですら心地よい。疑問は尽きないが、「どうして自分たちを助けたのか」まずはそこから尋ねてみる) (2023/2/25 22:15:03) |
| Adelbert・Amador | > | ◼️『そうだね、アドリアナが産まれた場所だ。「青いゆりかご」計画の本拠地で、製造地。それから、アドリアナは僕の細胞から産まれた子だ。＿＿＿＿間違いなく、彼女は僕の娘だよ。』 (2023/2/25 22:16:37) |
| Adelbert・Amador | > | 『あーー…幽霊、幽霊かあ…似たようなものとも言えないし、全く違うとも言い切れないね。』 (2023/2/25 22:16:44) |
| サワニー(サナン) | > | ◼️確かに生身のニンゲンが受ければ一発でアウトの電流を食らった筈だった。はずだった。“起きている“という実感よりか、その感覚がする、という状態に近い。生温い湯船に揺蕩っているような、ぷかぷかとした、そんな気分。おそらくその感覚は、眼窩に直に染み込むような眩く、それでいて淡い光を放つ“あの人“によるものなのかもしれない。◼️「あの､､､これって、えっと､､､､､､まだよく分かんないこと多いけど、とりあえずこれがその”夢”ってことならさ、“覚める”ことはできるんですよね？“起きたら”元に戻れる?んですよ、ね？」身振り手振りで伝えようにも、それさえもおぼつかない。ーーーーーーーーと、ここで我に返った。そういやあの人はーーーーーーー「あの、！！！！それより、社長は､､､？！！！！どうなっちゃいましたか？！？！」 (2023/2/25 22:16:45) |
| Amador-143-???? | > | ■（目が覚めて一番に驚くのは、目の前の男性ではなく…呼吸が正常にできている。ということだ。）（肺いっぱいに空気を吸っても、ちっとも苦しくないし、痛くない。思考もまるで滞りなく、澱みなく…それが不気味で、逆に混乱した。）（そして、彼の瞳がようやく貴方を認識した時、彼はノミに等しい心臓をとび起こし、大きく後方へと転げた。）（ゴッッッ………と重々しい音が鳴り、鈍い痛みが後頭部を襲う。…襲う？………多分襲ったと思う。）（心地がなんだかふわふわとしていて、〝多分痛い〟という不思議な感覚だった。なんというか、頭は理解していて、…体が追いついてないというか………。）（いや、今は周囲の確認と…現状の理解。珍しくちゃんと回る頭に感謝しながら、もう一度貴方に向き直る。） (2023/2/25 22:17:05) |
| Amador-143-???? | > | 「……アデルバード、様？…えぇと、夢……と言われても少し混乱するのですが…、夢とは本来、単独で見るものであって…他人と共有できるものではないと考えます。…一体どうやってこの空間を…？」「……それから、そう。私は死んだはずです。覚えています。確かに息が止まったのを。……何か。…えぇと。」（「魂」、というものを信じたことはあまりないが、現状の不可思議さを考えるにそんなものを信じさるおえない。）（意識、あるいは魂を、同じくある一定の空間に。…まるで、天国のようなお話。）「……ここが夢と片付ける方が一番手っ取り早いなら、それは聞きません。………現実の世界はどうなっているんでしょうか。」「…社長は、どうなったのでしょう。」「…………私達は、これからどこに行くんでしょうか。」 (2023/2/25 22:17:07) |
| Adelbert・Amador | > | ◼️『どうして助けたのかって？単純だ、娘の素行が悪かったから…かな。』 (2023/2/25 22:17:29) |
| Toyami･Flight | > | ■「…は、」（…ぱちり、目が覚める。）（……目が、覚める？）（ぼくは。あのとき気持ちが悪いほど錯乱していて。首を刺して、そのあと。なんだかばちばち、ってして＿＿＿生きているはずは、ないのですが、）（えぇと。）（後ろに思わず手をつく。のですが。）「…あ、れ。」（長く長く伸ばした自分の髪が。普段ならこの体勢でなら触れてもおかしくない筈の髪が、無くて。）（そのまま後頭部に手を当てる、と。凄く短くって、）「……？」（周りには皆さんが居る。でも、凄く小さい。）「あ、あの、僕っ、生きて……っ、（まだ、受け入れきれていない。）なんで、なんで。………え、ええと。…ここ、何処ですか。」（不安だ。）「……貴方は結局、なにもの、なんですか。…このっ、世界は＿＿＿っ、元の、世界は。」「大丈夫、になるのですか…っ、」（異常に適応するのが苦手な僕は、祈るしかできない僕は、半錯乱状態で貴方に問うしかなかったのです。） (2023/2/25 22:17:39) |
| Amador-143-???? | > | アデルバードじゃないね！アデルバートだね！！濁点いらない。 (2023/2/25 22:18:47) |
| 垣根スズ | > | ■(ふと気がつけばそこは見に覚えのない場所、見慣れない者の姿、そして────自身が非常にちっぽけで、そして暖かい。頬に手をあてれば、さながら人間の体温のような熱と柔らかさがじんわりと手に伝わる。本来ならばこの夢のような事実に、外見年齢はともかく人間たる様に大はしゃぎしただろう。)(ただ、今はそうはできなさそうだ。後光を浴びているような目映さを覚える彼は、声の主は、とても綺麗で……精巧な顔立ちをしていた。上げた視線を逸らしたくなる程に、無意識に罪悪感を抱きそうになる程に。『人間を模して作られたジェミニ』がそう思うほどには、可憐さという項目においては彼はその頂点たるべきだろう。)「ここは……一体………？それに、この姿は…………」(非現実が逆に頭を冷静にさせる。聞くべきことが定まらぬほど何が起こったかを把握することは難しかったが、疑問は湯水のごとく絶えず沸いていた。) (2023/2/25 22:18:56) |
| Adelbert・Amador | > | ◼️『静かに、落ち着いて。たしかにここは夢だけど、今目覚めたって全部元通りじゃない。さっきも言ったけれど君たちは死にかけたんだ。……………アドリアナは、そうだな。今頃月を観光でもしてると思うよ。』(サナン (2023/2/25 22:18:57) |
| テトラ | > | ◼️( うつらうつら。有り難く頂戴したマグカップは、普段使っているものより随分と大きかった。種族や体型ごとの日用品があるのは知っているけれど、人間であるワタシへ渡すには適していないんじゃないかしら。眠気の残る頭でこっくり船を漕ぎそうになるのを、なんとかかんとか我慢する。やっと一口啜った矢先、全く冷めてくれていなかった液体が舌先をじゅっと焦がした。！？ 入念に息を吹き掛けておいたのにどうしてと瞳をかっ開けば、目の前にはやけに小さな掌。おまけにトレードマークのひとつ、手の甲にあるはずの精巧な骨が一本残らず消え失せている。天才と名高い脳ミソは、身体が変わろうとスムーズに状況を理解した。死ぬ前に飲み損ねたココアの味が、狭苦しい咥内に残っている。今の自分が子供になっていて、目の前の青年は最期の依頼者その人であり、揺り篭を編んだ張本人…………大方そんなところだろうか。勘弁してくれとばかりに溜め息をつき、小皿のような膝を合わせてマグカップを置く。 (2023/2/25 22:20:14) |
| テトラ | > | ◼️そして遠慮なく問いかけた声は、無邪気ながらも不遜に響いた。「 夢、と言われましてもね。仮死化状態かつ脳死を免れているとすれば、夢を見るというのもない話ではありませんが────違うでしょう、明らかに。 我々の精神だけを一律に留めておけるなんて、俄には信じられませんね。取り敢えず納得させてくれません？」 ) (2023/2/25 22:20:15) |
| Adelbert・Amador | > | ◼️『あーーーー。そうだねぇ…夢と言いプログラムと言い、君たちにつけてる〝それ〟と言い…なんて呼ぼうか。既存の言葉に当てはめるなら、「ウイルス」とも呼べるし、「神秘」とも呼べる。前例が無いような事を実行しちゃったからさ。「奇跡」とも呼ぶことができる。』(カシカ (2023/2/25 22:20:16) |
| Adelbert・Amador | > | ◼️『君も、驚くのはわかってるけど落ち着いて。いくら錯乱したって仕方がない。今回ばかりは神頼みでもなんでもなく、僕を頼るといいさ。ここは夢だし、僕はさっき自己紹介した通りのアデルバート・アマドールだ。元の世界が大丈夫になるかは…君達次第かなあ。』(トヤミ (2023/2/25 22:22:11) |
| テトラ | > | ひ～～～それってなに…………こわ………… (2023/2/25 22:22:31) |
| Adelbert・Amador | > | ちょっと同じような質問はスルーするわね！！ごめん！！ (2023/2/25 22:22:58) |
| テトラ | > | いやそれな！！！なんなら今スルーしてくれって言うつもりだった ありがとう！！テトラにしか聞けんことを聞こうとおもう (2023/2/25 22:23:36) |
| Adelbert・Amador | > | ◼️『とりあえず、少しずつ説明していこう。僕は死んでるよ。老衰とはまた違うけれど、寿命でね。……〝天才は短命〟なんて言うけれど、まさかその通りになるとは。……ふふふ、ごめんって。真面目に答えるなら、僕が生きていた頃の地球はあらゆる環境汚染が進んでいた。人間の寿命は酷く短くなった上、僕は元からそんなに体が強くなくてね。25歳で死んだ。』 (2023/2/25 22:23:54) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | ■「…あの時社長が言っていました。自分は、青いゆりかご計画のために作られた完璧な人間である…と」「あなたも言っていましたが…青いゆりかご計画とは…一体なんなんですか？」(アマドール曰く、人類存続のための計画らしいが、彼女はその為に生まれたと言っていた。そしてアデルバードも青いゆりかご計画と言っていた。一体青いゆりかご計画とは何なのか？これが、全ての謎を解く鍵なのではないか、と2人は思っていた) (2023/2/25 22:24:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日日日日さんが自動退室しました。 (2023/2/25 22:24:33) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | もっと質問刻めば良かったかな… (2023/2/25 22:25:34) |
| おしらせ | > | ストレンさんが入室しました♪ (2023/2/25 22:25:42) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | 一括です〜 (2023/2/25 22:25:49) |
| ストレン | > | ((こんばんは 今からでも大丈夫ですか (2023/2/25 22:26:00) |
| Adelbert・Amador | > | ◼️『うん？青いゆりかご計画は青いゆりかご計画だよ。人類存続のために新人類を作る…そんな、馬鹿みたいな計画。』 (2023/2/25 22:26:03) |
| Adelbert・Amador | > | あい！ (2023/2/25 22:26:09) |
| Bianchi・Castiglioni | > | ■『青いゆりかご……確か、社長が作られた目的の、月における人類の繁栄がどうたら、不死の人間がどうのっていう話か。』『で、アンタが社長のお父さんな訳ね。ふんふん……。状況は飲み込めてねーけど、欲しい情報は見つかった。』幽霊かもしれず、夢かもしれず、幻かもしれず。社長についてきっと1番詳しい人＿＿＿にあたる彼を前にして。■『 死んだアンタが娘に言いたいこととか、なんか無いのか。 』私が口を開いたのは、これだった。『自分で言いたいなら言いに行ってるよっていうならいいけどさ。』『サクラちゃん共々助けてもらったからには一応のところ恩がある。なんかあるなら伝言承るぜ。』 (2023/2/25 22:26:35) |
| おしらせ | > | 日日日日さんが入室しました♪ (2023/2/25 22:26:41) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | おかえりなさいませ〜 (2023/2/25 22:26:49) |
| 日日日日 | > | 「........あ、」(目を覚ます。手を伸ばす。伸ばした手の先を掴む小さな幻覚はもう見えない。視界に映る手のひらから軋む金属音は聞こえない。呼吸の中にモーター音は混じらない。)「..............」(...伸ばしたままの手のひらはあまりにも非力すぎる。夢でも無いとありえない光景だろう。理屈はわからなくとも現状はわかる。今目の前にいる者が散々頭の中で口を出してきた張本人様なのだろう。)◼️「...家に、帰らせてもらえませんか。」(そろそろ迎えの時間なはずだから。帰りが遅くなると、またあの子が顔を合わせてくれなくなる。急に姿を表されたって、すぐに浮かぶのはありきたりの、平凡な生活の習慣をなぞるものしかなくて。結論の出ていない仮定はまだ二の次だ) (2023/2/25 22:26:50) |
| Colin Sweeney | > | ……ひどい違和感がある。目を開けると、ストロベリーブロンドとはまた違う薄茶色が見えた。ハッとして、息を、吸う。どこどなく気だるいのは心地よさのせいか、そんな体を横たえていたベッドは無機質だが温もりを持っている…………まるで、人肌で温められたかのように。「ぁ…………は、じめま、して」一瞬、声の出し方さえ忘れてしまった。喉に手のひらを這わせると、声帯のふるりとした振動を感じる。はじめに覚えた違和感が“懐かしさ”であると言うことに気付いてコリンは驚愕したし、どことなく失望した。これは夢だと言うことに、自分は端から気付けていたし。不思議なことにこの肉体は、16歳の頃の姿でも23歳の姿でもなく、それよりもっと幼い子供の姿をしているようだった。きっと、身体を乗り換えた時にすっかり消えてしまったそばかすがあるだろう。ここには鏡がないので確認する術はないが。 (2023/2/25 22:27:01) |
| Colin Sweeney | > | ■「ええと……、アデルバートさん」いつまでも困惑しているわけにもいかないので、恐る恐る口を開いて、ひとり飛び抜けて体の大きな……大人の姿のままである人物に声を掛ける。「アデルバードさんはその、社長……アドリアナさんを娘と、ご自身を青いゆりかごの産みの親とおっしゃいましたけれど」「それはその……アドリアナさんの元になった、細胞の持ち主、という、ことですよね」違う、そんなのはもう他職員の問いかけで彼がとっくに答えたことだ。であれば、だ。「あの、“青いゆりかご計画”って……なんなんでしょう。アデルバートさんはどうして、あ、いや…………」 (2023/2/25 22:27:08) |
| Colin Sweeney | > | ■「……アドリアナさんは、何をするつもりなんでしょう」何をするか、と言うのはまぁ、方向性としてはわかっているのだけど。どうも遠い昔の、もしくはおとぎ話のようで実感が湧かなかったので、そんなふうに口走った。 (2023/2/25 22:27:09) |
| Amador-123β-poss | > | ■( 曇りガラスが2から3枚、視界から取り払われて。澄んだ瞳で真っ白な天井を遠くに見詰めた。知らない天井。掌が冷たいのは何故だろう。のそのそと腕を持ち上げて、『 ………………？ 』視界に入ったのは真っ白で如何にももちもちしてそうな人の腕だった。『……………………、』『 ………………なにこれ！？！？ 』思わずがばりと起き上がる。体が軽い。その癖重い。なのに随分とスムーズに動く。咄嗟の行動にも体がついてきて、ちっとも痛くない。思った通りに動く瞳はまじまじと今の体を見回した。が、何も分からなかった。アドリアナとは対照的に、めいっぱいの光を独占しながら、かえって消えてしまいそうな男。反対なのに似ていると感じる、その疑問は直ぐに解消され、彼がアドリアナに隠れて此方にコンタクトを取っていた相手、ということも理解が出来た。でもだからって、なるほどそうだったのか！でほいほいと質問が出来るほどに混乱を沈められそうにない。『 …………はじめ、まして…有難うございます……でいいのかな………？死んだのに、どうして僕らは…それに、貴方も、生きてるの…………？ 』 (2023/2/25 22:27:15) |
| Adelbert・Amador | > | ◼️『娘に伝えたいことなんて山ほどある。話し足りないくらいだ。…だから、これでも自分で伝えようと頑張ってるんだよ？手出しはもうちょっと待ってくれ。』(ビアンキ (2023/2/25 22:28:33) |
| Adelbert・Amador | > | 🍒ごめんにっかくん精神状態はそのままなんだけど家に帰りたい…？ (2023/2/25 22:29:05) |
| 日日日日 | > | 家に帰りたい！(家族の安否確認したい！)の意でかいてた！>🍒 (2023/2/25 22:30:41) |
| Adelbert・Amador | > | ◼️『……………………………………………アドリアナは、……そうだな、あの子が言ったそのままだよ。自分の作った月を滅ぼしたいんだろうね。どうしてそうなったかは、また後で話すよ。』(コリン (2023/2/25 22:31:02) |
| サワニー(サナン) | > | ◼️『死にかけ』という単語で、“あの時“のことがフラッシュバックしてくる。次々と倒れる代表者たち、行動不能になる同僚のみんな。そしてその元凶が、“社長“であるという事実､､､､､､､､､。◼️「えっ､､､？月を観光って､､､いや、あの社長が！！！！えっと月を！！！なんか壊そう？みたいなことやろうとしてて！！代表者の皆さんがヤバいことになって！それを僕ら止めようとしてこうなって､､､！！！！！えっあの止めなくて良いんですか､､､？？！！」喋れば喋るほど自分の声の高さが違和感でしかない。正直にいうと全然慣れないし気持ち悪い。「､､､､､､ていうか、“地球”がああなってるのは、ほんとで、ニンゲンのせい、なんですね､､､？」 (2023/2/25 22:31:38) |
| Adelbert・Amador | > | ◼️『今帰ろうとするのはオススメしない。君の身体はまだ無事じゃないしね。』(日日 (2023/2/25 22:32:00) |
| Adelbert・Amador | > | ◼️『地球が破滅に向かったのはアドリアナが青いゆりかごとしての使命を放棄したからだとか、アドリアナのせいだとか聞くけれど…元を辿れば全て地球にいた人間のせいだ。真っ当な結末だと思うよ。』(サナン (2023/2/25 22:33:42) |
| Adelbert・Amador | > | 長めのロルを流すよ！ (2023/2/25 22:34:22) |
| Adelbert・Amador | > | ◼️『どうやって生き返ったのか、かあ…これまた説明が難しい。………死ぬ少し前までは、自分の命なんてどうでもよかったし、地球の行く末もどうでもよかったんだ。…………みっともないことに、「娘が全てなんとかしてくれる」と思っていたから。アドリアナならうまくやってくれる、と。けれどいざ死の足跡が聞こえて来たら、彼女が心配で心配で仕方なかった。だから、電子世界にあらゆる形で〝僕を遺した〟んだ。』彼は近くのデスクに位置した椅子に腰掛け、足を組んで寂しそうに話す。 (2023/2/25 22:35:02) |
| Adelbert・Amador | > | ◼️『僕の情報をプログラム、ヒトゲノム、AI…残りの寿命全てを使って、色んな手を使って様々な場所に保存した。突拍子もないだろう？その後に死んで、まあ、色々また手を加えて……特殊な方法だし、君たちの精神状態にどんな影響を及ぼすかわからないからあまり言えないんだけれど、蘇ったんだ。』 (2023/2/25 22:35:10) |
| Adelbert・Amador | > | 『………………具体的な理由を、述べるなら。』 (2023/2/25 22:35:19) |
| Adelbert・Amador | > | 『忘れられなかった。データにしか残っていなかったけど…僕が死んだ時の、アドリアナの顔が。』 (2023/2/25 22:35:40) |
| Adelbert・Amador | > | ◼️ふと、先ほどまで壁だった場所にガラスで隔てられた白い部屋が現れる。無菌室のようだ。その部屋には、白いベッドに横たわって動かない人と、……それを眺める小さな少女がいた。アドリアナだろう。アデルバートから受け継がれた美しい髪をした少女は、しばらくフリーズしたようにベッドに横たわる人を見てから、 (2023/2/25 22:35:49) |
| Adelbert・Amador | > | この世の全てに絶望してしまったかのような顔をした。あなた達には一度も見せたことがないような、齢一桁の少女がすべきではない顔を。 (2023/2/25 22:36:09) |
| Adelbert・Amador | > | アデルバートはその光景を見て、口をつぐんで眉を顰めて、悲しげな顔でため息をついた。(All (2023/2/25 22:36:19) |
| テトラ | > | ◼️( ぶつ切りの記憶を無理やり繋ぎ合わせて呼ぶならば、本当につい先程のこと。盛大にすっ転んだ彼と肩を並べ、あてもなく歩いたのを思い出す。その道中、ワタシは先の蹂躙………社長室にて襲い掛かった、あの一連を洗い出していた。言うなればセルフプロファイリングだ。人間というのはフィードバックもバックアップも、完璧な記憶装置などない。だから直視したくなくても、恐ろしかろうとも、鮮明なうちに整理する必要があったのだ。そこから導き出されたのは、一人が一人だけに寄越した情報。次々に倒れ付していく中、あれを認識できたのは自分だけのはず。ならば問おう。どのみち、今できることはそれくらいしかないのだから。『……余程育て方がよかったらしい。あなたの娘さん、ご丁寧に冥土の土産を持たせてくれましてね────曰く我々にしたようなことを、“ 繰り返し行っている ” のだとか。それについて分かること、根こそぎ教えて貰いましょうか』 アーモンドのように円らな瞳が、剣呑な光を宿してあなたを見上げる。奇しくも対となって嵌まり込んだ太陽と月の双眸は、真実を見せろとぎらついた。 ) (2023/2/25 22:36:39) |
| Amador-143-???? | > | ■「チキュウ…。」「………それって、どんな場所だったんですか？」（自分でも想像できない世界の話。社長と見た地球は赤黒く汚れていた。元からそうだったのか貴方のいう汚染で壊れてしまったのかすら、彼には想像できない。）（社長は殺してしまったと口にしたが、そんなことを信じたくないと思ってしまうのは、彼女の優しそうな微笑みを知っているからだろうか。それすら、偽りだったかもしれないが。）「…………社長の言っていた〝27回目〟は何を指すんでしょう。…彼女のいう限界とは何を指すんでしょう。」 (2023/2/25 22:40:24) |
| Amador-143-???? | > | 「………………社長は……寂しかったんでしょうか。」「………貴方様がいないことや、自分と同じ時を生きていられる存在がいないこと。…人間扱い、されないこと。」（かつての所持者を彼女───アドリアナに当てるというなら、きっと貴方は〝私（仮死化）〟のオリジナルと同じだ。）（どれほど望んでもなれないものであり、理想であり原点であり…何よりのコンプレックス。）（そんな貴方に尻込みしてしまう自分の矮小さが、少し嫌だ。）「……………………やっぱり、遺して逝くことは不安ですか。」「……たとえ自分が、どんな姿に生まれ変わったとしても、もう一度会いたい…くらいには。」（彼も最後はそうだったのだろうか。）（ありもしない記憶と、残り香だけが胸を刺した。） (2023/2/25 22:40:25) |
| Bianchi・Castiglioni | > | ■『そうかい。確かに、家族は仲良い方がいいかは生憎知らんが、人間同士、伝えたい言葉は自力で可能な限り伝えた方がいいよね。』『ちゃんとアンタの話が伝えられるよう、なんにせよ幸運を祈ってる。』『悪かったね、下手に気を使っちゃって。話を進めよーか。』ごめんね。と小さく、重さで前に行ってしまう頭を下げた。自分で言いたいことは言いに行く方が勿論良いとも、それが叶うなら、きっと私も喜ばしいことだとも。■『その様子だと……随分酷な別れだったみたいだね。』『言いたくなきゃ言わなくても構わないけど、その時くらいからなのか。社長が月を滅ぼす方向に＿＿＿＿っていうより、ひとりぼっちになっちゃったのは。』 (2023/2/25 22:40:28) |
| Adelbert・Amador | > | ◼️『はあ、全く…好奇心旺盛な子は大変だ。アドリアナの時もそうだった。』彼は懐かしそうに、嬉しそうに、やれやれと自分の額を抑えた。『と言っても、単純にしか説明ができない。繰り返しなんとか〜〜……だったかな？それは、君たちの生活と幸福を支えるための行動全てであって…君たちを殺そうとしたことじゃない。彼女は人類存続のための装置として産まれて、そのためだけに生きるしかなかったんだ。』(テトラ (2023/2/25 22:40:30) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | ■(突然現れた情景に2人は驚くが、同時に理解した。横たわっている人物がアデルバード。そしてそれを見ている少女は、幼き頃の社長…アドリアナだと)「…あなたが遺したデータが…今まで私達にコンタクトを取っていたのですか？」「謎の機械との戦闘時や…。…あ、そうだ。あの黒い機械は一体…？サクラさんがその身を賭して倒したあの機械は…」 (2023/2/25 22:41:28) |
| ストレン | > | ◾️「…………色々気持ちが追いつかないな」(彼の価値観では死後の世界、などというものはない。直感的にこれは夢だと認識しているが、それにしては意識がはっきりしている。体は普段から子供に近いがさらに幼く感触もあり……周りを伺えば見知らぬ幼児たち。だが発言に耳を傾ければ、何度か任務で同行していた社員達と理解する。あとは、訳知り顔の誰かさんだ)「私から質問をするなら……私達を使って何がしたい？」(自分達はそちらのことをまるで知らない。質問とその返答でようやく誰なのかは理解できる。ただ助ける理由は娘の素行が悪いから、だと言っていたか。それを何とかしたいというわけなのだろうか？そもそもこんな事ができるならば、我々の力など必要としないのではないのだろうか？わざわざ蘇らせてどうしたいのかと聞いてみた) (2023/2/25 22:45:18) |
| Adelbert・Amador | > | ◼️『……27回目、ね。地球は元は綺麗な星だった。これでもかと青くて綺麗な星。地球ではマウスを使って「楽園実験」が行われた事があった。過去25回。内容は＿＿＿＿』 (2023/2/25 22:46:26) |
| Adelbert・Amador | > | 『なんの不自由も不足もない楽園にマウスを住まわせたらどうなるか、だ。』 (2023/2/25 22:46:34) |
| Adelbert・Amador | > | 『結果的に全25回中25回が楽園の崩壊を招いた。種の絶滅だね。………………………アドリアナが指している26回目は、おそらく地球の事だろう。そして、27回目は月にするつもりだ。』 (2023/2/25 22:46:58) |
| Adelbert・Amador | > | 『アドリアナは＿＿＿＿、……………なんて言ったらいいか。なに、いかんせん父親失格なものでさ。彼女はきっと、程よい平等と温かな愛情を求めていただけだと思うよ。……死ぬことさえできないのは、苦痛だろうから。死でさえ平等でないなんて、僕でさえ考えたくないくらい。』(カシカ (2023/2/25 22:47:23) |
| Adelbert・Amador | > | ◼️『まあ、そうだ。僕がいなくなったその瞬間からアドリアナのひとりぼっちは始まっただろうね。監視されて出された問題をずっと解いていくような生活。彼女は睡眠も食事も排泄も、なにも必要ない。………研究記録なんて、見たくもないな。』(ビアンキ (2023/2/25 22:49:14) |
| Adelbert・Amador | > | ◼️『何がしたいと聞かれても、そのままだよ。月の崩壊を止める。君たちがいないと物理的干渉が難しい立ち位置にあったから、君たちの力が必要だった。娘がせっかく作ったお城だ、……褒めないわけにはいかないし、機嫌を損ねて壊させてしまうなんてのも、ダメだ。』(ストレン (2023/2/25 22:51:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Colin Sweeneyさんが自動退室しました。 (2023/2/25 22:52:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-123β-possさんが自動退室しました。 (2023/2/25 22:52:16) |
| おしらせ | > | Amador-123β-possさんが入室しました♪ (2023/2/25 22:52:30) |
| Amador-123β-poss | > | 打ち掛けのろるぅ！！！！！ (2023/2/25 22:52:36) |
| 垣根スズ | > | ■(不思議な光景に釘付けになる。まるで植物がめきめきと生えるように形を為して絵の具で描くように色彩を帯びたそこには、物言わぬ横たわった者と契情な娘がいた。僅かに光を灯したような髪の娘の下には、あってはならぬ絶望が巣食っている。それを眺める貴方の横顔はえもいわれぬ悲しみを帯びていた。只の一つの片鱗だけれど、覗いたのは浅瀬の一部だけれど、親子である彼らを見ていると心が軋んだ。)「…………愛しいですか。彼女のことは」(ぐっと、拳を握る。無機質でない弾力が指先を包む感覚、愛おしいこの身体。でもこれは正しいとは言えないのだろう。)「突拍子もないかもしれない、ですけれど…………親子と、仰っていましたから」 (2023/2/25 22:52:43) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | 打ちかけのロル…（-人-） (2023/2/25 22:53:06) |
| Adelbert・Amador | > | 🍒ごめんちょっとお腹こわし そう なので遅れるかも (2023/2/25 22:53:14) |
| サワニー(サナン) | > | ◼️「､､､やっぱさ、ちゃんと親なんだね。」「あと､､､､､､」「すごく、“愛してる“んだね。アドリアナさんのこと。」彼の独白から感じ取られたのは、突き詰めれば“人類存続”どうこうよりも、娘への愛情だった。「でも、それなのにさ。」「そんなに、”愛してる“のに、どうして社長は、“それ“に気付けなかったのかな。どうして、『あなた」しか味方がいないような状態になったのかな。どうして､､､､､､」「どうして、社長には、『あなた』しかいなかったのかな､､､､､､」「ーーーーーーーーぼくたちが、いるのに。」「ううん、ぼくたちだからこそ、社長の味方にならないと、なんだよ､､､ね…」そこまで言って、気がつく。ーーーーーーでも、でも僕は、あなたの娘に向かって拳銃を突きつけた。「僕らの力で、なんとかなるもんなのかな､､､ (2023/2/25 22:53:24) |
| サワニー(サナン) | > | お大事に！ (2023/2/25 22:53:36) |
| おしらせ | > | Colin Sweeneyさんが入室しました♪ (2023/2/25 22:53:43) |
| 垣根スズ | > | ああああお大事になさって！！！ (2023/2/25 22:53:47) |
| Amador-143-???? | > | お大事にぃ！！！無理せんでね……。 (2023/2/25 22:53:57) |
| DSKR.Kastor/Pollux | > | お大事にしてください！！ (2023/2/25 22:53:58) |
| Colin Sweeney | > | おなか だいじに！ (2023/2/25 22:53:58) |
| テトラ | > | お大事にすぎるな おなかあっためな (2023/2/25 22:54:37) |
| 日日日日 | > | あたためて！！！ (2023/2/25 22:54:37) |
| ストレン | > | ((お大事に (2023/2/25 22:55:15) |
| Adelbert・Amador | > | ◼️『勿論、僕はアドリアナを愛しているよ。それと同時に…罪悪感も死ぬほど感じてる。いや、死んだんだけどさ。＿＿＿＿＿＿＿＿僕がアドリアナを愛していたのは、きっとあの子にも伝わっている。間違いなくね。………だからこそ、あの子は自分を許せないんだろうね。僕の命を延命できなかった自分自身を。何一つあの子のせいじゃないのに…ありがちな親子の軋轢、その延長線上だ。』 (2023/2/25 22:58:32) |
| Adelbert・Amador | > | ◼️『アドリアナを産んだ理由を話そう。……そうだな、「青いゆりかご計画」が気に入らなかったからだ。僕が関わるまで、地球の頭の腐った老ぼれどもは591回失敗していてね。言い方を変えるなら、自分達の安全のためだけに591人、無責任に子供を作り出しては廃棄していた。食糧や資源が豊富じゃなかったとは言え、流石に看過できなかった。…………………だから、首を突っ込んだんだ。これ以上失敗を、そんなことをさせない為には、一度成功してしまえばいいと思って。それで、完璧な新人類であるアドリアナを作ったんだ。結局……僕がやったこともあの老ぼれどもと変わらなかったんだけどね。』 (2023/2/25 22:58:55) |
| Adelbert・Amador | > | 復活！復活！ (2023/2/25 22:59:03) |
| Adelbert・Amador | > | 最強なので秒速で復活できる (2023/2/25 22:59:10) |
| 日日日日 | > | ﾂﾖﾂﾖ (2023/2/25 22:59:51) |
| Amador-123β-poss | > | ■( 此処が何処で、それぞれの目的が何で、疑問であった27回目が何を指すのかも、辛うじてだが理解が及んだ。きっと貴方は、僕ら自身には興味が無い。そんな貴方が意識を向ける程に、どれ程の愛情をアドリアナに抱えているのかなんて容易に想像がついた。■『 …貴方は、僕らに何をして欲しいのかな。こんな小さな幼児じゃ、出来るのとは限られそうなものだけど……… 』寝台から床に降りる。素足に床の冷たさが染みるが、ぺちぺちのちのち、確りと立って自分の足で歩けることが不思議でたまらない。■この部屋って出口とかありますか？探してみたい。) (2023/2/25 22:59:53) |
| Adelbert・Amador | > | ◼️出口ないよ (2023/2/25 23:00:12) |
| Toyami･Flight | > | ■「…ぅ、すみません……っ、」（取り乱してはいけません、よね、えぇと。）「…………あの…っ、青いゆりかご計画……と言いますが。全部、アドリアナさんに任せてしまったのですか。この世界の、全て。………その………」「貴方が…亡くなってしまった後。人間は何もしなかったのですか？新人類なんて作ろうとして、……彼らは。どうしてそこまでして生きたかったのでしょうか…？」（画面に映し出された彼女、アドリアナという一人の少女の表情は酷く人間らしく、苦しそうで。）（……………僕には何も言えませんでした。）「…そして。この月は一体何のためにあるのでしょうか。僕達はどうして…っ、生まれてしまったのですか。もし。『自分自身』の為の物を作るのならば。僕達の存在は必要なかったんじゃないのですか…？」（全ては地球から始まった物語である。ならば、社長の元が貴方であるのなら＿＿＿＿僕達の『元』は何処なのですか。） (2023/2/25 23:00:12) |
| Toyami･Flight | > | ちょっと文の内容おかしいところあるかもしれません…… (2023/2/25 23:00:36) |
| Amador-123β-poss | > | 監禁！☆自分らに何をして欲しいのか答えてるのあれば教えて欲しい… (2023/2/25 23:01:00) |
| 日日日日 | > | 「....................................」(あの子達が居なくちゃ)「.....................」(...................いや、あの子たちが生きていける場を遺さずして何を遺すつもりだ)「..............................では、一つ質問と助言を求めたいのですが。」(長い沈黙の後に、その白を汚す黒を、一つ。)◼️「__________________アマドールを元の機械に...いや、アマドールも、青いゆりかごも無しに月を存続させるためには何を揃えればいいですか。」(元よりこれが私の願い。内容量を上回るほどの餌を貰うつもりなど毛頭無い。停滞しきった月の状況にも飽き飽きだ。機械が “壊れた” のなら新しい物を。それも自分で治せないと不安でしょう？この土壌で一体何が育つ。...その目に先程までの温かさなどは一切無い。貴方の温度とも他の人との熱ともきっと違う。)「......貴方としてもこれ以上、アマドールに月の統治者を任せるわけには行かないでしょう。後片付けの手伝いくらいはするつもりでいるのでは？」(..................端から、人と同じようになんてこいつは見ちゃいないのさ) (2023/2/25 23:01:15) |
| Adelbert・Amador | > | ◼️監禁もなにも前回言ったけど今戻ると危ないんだってば！！ (2023/2/25 23:02:10) |
| Bianchi・Castiglioni | > | ■『……そっか。アンタも辛いだろうに、喋ってくれてありがとう。』やっぱり、間違ってなかったと確信した。やっぱり、＿＿＿それこそ殺されかけても＿＿手を伸ばせた自分に誇りを持てた。彼女の言いたいことが理解できることと、私たちが滅びてもいいかは別のことであるように、彼女が私たちを滅ぼしたいことと、1人の女の子が二千年近くひとりぼっちでいていいかは別のことだと思うから。『父親……なんだったらさ、あの人の好きなもの……なんか知ってるかい。なんでもいい、喜ぶものをさ。』『私らもまあまあ友達失格でさ、大してお互いを知らねーでやんの。だから、聞いてみたいなって。』 (2023/2/25 23:02:57) |
| Colin Sweeney | > | ■…………。「（──アマドールにも、あんなに幼い時期があったんだな）」非常に今更な感想だし、場違いでもあったし、この後に及んでまだそんなことを思う自分に嫌気がさしたが、そう思わずにはいられなかった。A-Moon:Doll……『Amador-No.592-Adriana/γ』……ぼくが生まれるずっと前。何十年？ 何百年？ いいや、千年と何百何十もの歳月。彼女は、月の統治者だったのだから。「…………27回目を止めるには、どうしたら良いんでしょう。ぼくたちは……ぼくは、どうすればいいんでしょう」曖昧に、彼に問う。もしくは独り言だ。何分暗い顔をしている自覚があったし、より一層不可解な挙動を見せるココロが身体を重く、冷たくしていた。「……」…………いや、ココロだ。間違いない。所詮これは夢なのだから、自分なんぞに心があるわけもない。今じゃそんなもの……人間であった頃さえ持ち得ていたかわからないのに。……嗚呼、ガラスの向こうから目を離せない。 (2023/2/25 23:03:15) |
| Colin Sweeney | > | 「…………ぼくなんぞには、救えるはずもない」音も振動も伴わない、掠れた吐息だけの声で諦めを語る。こんなのはやっぱり、無責任だろうな。 (2023/2/25 23:03:23) |
| Adelbert・Amador | > | ◼️『して欲しい事、そうだな…アドリアナの足止めをもう一回と、できる限りの説得かな。君たちを現実に帰す時、またちょっと手こずりそうな事があってさ。大丈夫、次はあんな風に蹂躙されたりはしない。……ふふふ、ポス。ここは夢だ、君たちが子供の姿なのもここだけだよ。』(ポス (2023/2/25 23:04:19) |
| テトラ | > | ◼️『………お褒めに預かり恐悦至極、とでも言っておきましょう。心境としては少々、いえかなり、複雑ですがね』( その同一視、率直に言えば腹立たしい。以前ならばまだ好意として受け取れていたのに、なんて思ってしまう己にも苛つく。反吐を出すには足りないけれど、この身体じゃあっという間に喉元まで迫り上がってきてしまいそうだ。何とも掴み所に欠けたご説明を拝聴しながら、ようやっと程好く冷めてきたココアを飲み下す。それは確かに甘く優しく暖かく、けれども求めたそれではなかった。あの日買った缶ココアは、父が飲ませてくれたものと同じものだったから。思い出の味というやつだ。あなたが供したコレ、あの揺り篭にも差し出されていたのだろうか。そう考えてしまうと余計にこんがらがってしまって、折角のココアの味も忘れて思い切り顔を顰める。新たに生まれてしまった苦虫を噛み潰す代わりに、その言及へ視線を流した。やはり彼は親だ。言葉の端々どころかあからさまなほど、擁護と情が溢れ出てるもの。 ) (2023/2/25 23:07:03) |
2023年02月25日 00時33分 ～ 2023年02月25日 23時07分 の過去ログ
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