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「【創作】『𝔸𝕞𝕒𝕕𝕠𝕣 ℂ𝕠. 』(完結)」の過去ログ

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2023年03月04日 22時57分 ~ 2023年03月05日 00時47分 の過去ログ
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Bianchi・Castiglioni■『………あ。』『………前 言 撤 回。銃はねぇって銃はァ!』引き寄せられる拳銃に目を丸くする。おいおいマジかよ、見るからに刀で切りかかってくれるような絵面と登場じゃなかったのかよと喚き散らしながら。『せっかく明らかにいわく付きな刀なんて持ってきたんだからさぁ!こういう時は刀で切りかかってくれないかなあ~~!??』弾かれた弾丸を見てからかわす……それか切り落とす、なんて言うのは、四十半ばには少しばかり、いやかなり難しい。■ワイヤーガンを用いて、天井に当たる当たらないのギリギリまで、社長(アドリアナ)の方向へ急激に上昇させる。掠った弾丸が、シャレにならない音を鳴らしながら私の大腿のあたりを、アイスクリームでも店員がスプーンで取り出すように抉り去った。末端まで痛みがまだあるような体なら、もう号泣だろうな、なんて他人事のように______慣性で舞い上がりながらぼやいてから。『格好付けさせてもらった手前、あんまり他の子と遊んでもらっちゃ困るんだよ、社長……!!』■内蔵兵器:多少弾丸を食らうのは承知で、ワイヤーガンを用い、社長の方向にすっ飛んで接近しながら、飛び蹴りを打ちたい。   (2023/3/4 22:57:41)

Adrianaあっ!加害を発見   (2023/3/4 22:58:40)

DSKR.Kastor/Pollux聞きたくないそんな報告ゥ!!   (2023/3/4 22:58:53)

Colin Sweeney加害報知器   (2023/3/4 22:59:16)

テトラかくせかくせかくせ   (2023/3/4 22:59:18)

Amador-123β-poss■間割り込んで代わりに蹴り食らえたりする?   (2023/3/4 22:59:30)

テトラライムを踏むのがうまいかよ   (2023/3/4 22:59:35)

Adriana◼️ええ??やってもいいけど…ビアンキさんと要相談ね   (2023/3/4 23:00:25)

Amador-123β-poss■ビアンキ姐さんの運動神経に対して割り込めるもん………?   (2023/3/4 23:02:09)

Amador-123β-poss☆ビアンキ姐さん宛!!!!   (2023/3/4 23:03:00)

Bianchi・Castiglioni☆運動神経ってよりか、内蔵兵器での移動に飛び込めたら間に合うとは思われる>>ポス   (2023/3/4 23:03:37)

Amador-123β-poss止めないで欲しかったらあの止めない!!!   (2023/3/4 23:03:42)

テトラ◼️ごめんチキったんで聞かせて!!!今はアデルバートさんのことについて話していい??それもアドリアナさんお見通しかもしれんけど なんか揺さぶったりできるかなとか…………   (2023/3/4 23:03:58)

Amador-143-Kasikaロルを流すよ   (2023/3/4 23:04:43)

Adriana◼️やらないとわからないね…☺️   (2023/3/4 23:04:47)

Amador-143-Kasika■(無言は了承だと見做して良いのだろうか。感情を読み取ることに長けたこの目が貴方の思いを少しだけ齧る。悟ったような表情に、これが彼女にとって必然的であったのだとわかる。)(貴方がこぼした言葉が終わるや否や、発砲。相変わらず、〝私達が嫌い〟といった思いは健全なようで、全線を維持していた二人が範囲に狙われる。)「………ッ゛、………………………確かに…言葉は簡単に人の心を壊せます。」「傷付け、悲しめ、時にひどい呪いとなって…首を絞める。」(彼はそれをよく知っている。)「何も感じなければよかった。…感情なんて無ければよかった…、そう、思ってしまうこともあるかもしれません。」(痛みを鈍らせ、別れを当然と思い、いらなければ切り捨てればいいと…無駄を削いで生きていけば、きっとそれはとても効率がいい。)   (2023/3/4 23:04:59)

Amador-143-Kasika「………………でも、だからこそ、〝私〟がいます。」「…壊す人がいるように…人の心の傷に触れて、直してあげる誰かが必要なんです。」「間違えてたら、違うよと教えてあげる人が要るんです。」「辛いことを乗り越える頼りが、拠る瀬が──────────止まり木が、要るんです。」   (2023/3/4 23:05:09)

Amador-143-Kasika「──────今の貴方を怒ってあげる誰かが、必要なんです!!!!!」   (2023/3/4 23:05:16)

Amador-143-Kasika(そして、そんな不器用な怒り下手が今ここに。)「貴方は、今の貴方様は!!このまま行ったって幸せになんかなれやしない!!どれほど貴方が完璧であって、有能であったとしても…ずっと独りぼっちで生きるのが辛いのはもう、とっくの昔にわかっているはずでしょう!?!?」「だから、貴方を止めます!!止めて、引っ捕まえて、怒って、話し合って、っっっそれで──────────!!!!!!!!!」(『1/fゆらぎ』。)(普通の人よりも大きい声。溜め込んだ叫び声。どれだけ叫んだって潰れないその声。今ようやく貴方に伝えられる声。)(──────メガホンを使わなくちゃ出せなかった大きな声が、ようやく何も通さないで届けられる。)   (2023/3/4 23:05:20)

おしらせAmador-143-Kasikaさんが退室しました。  (2023/3/4 23:05:25)

おしらせ牡丹さんが入室しました♪  (2023/3/4 23:05:33)

牡丹「ピクニックにでも、行きませんかッッ!!!!!」   (2023/3/4 23:05:36)

牡丹正直最後が言いたかっただけでもある←   (2023/3/4 23:05:55)

Amador-123β-poss☆一般人でもそれは割り込めるもん…?   (2023/3/4 23:05:57)

Adrianaないちゃう   (2023/3/4 23:06:02)

DSKR.Kastor/Polluxいいなぁ…ピクニック…   (2023/3/4 23:06:07)

テトラ行こうピクニック!!!いってらっしゃいをいう係になる   (2023/3/4 23:07:40)

Bianchi・Castiglioni☆まあこう、なんか移動用の内蔵兵器とかあるなら問題ないとは思うぜ○ ただ、囮を買って出て少なからず時間稼ぎしようぜって趣旨の行動なのも勿論あるんだけど、やるならやるで手抜き一切無しのガチ攻撃だから危ないぜマジで!とは警告する。   (2023/3/4 23:07:41)

Bianchi・Castiglioni>>ポス   (2023/3/4 23:07:47)

牡丹何気にメガホン使わないと大声をあんまり出せない男なので、こうしていっぱい叫べてるのが嬉しい。   (2023/3/4 23:08:04)

Adriana🌑「満足も幸福も、時間も、ここには何もかもがないでしょう。貴方達を殺める事に対して、罪悪感も満足感もあるものですか。」だって、そんなものが簡単に手に入ったのならば、私はきっと人であれたから。   (2023/3/4 23:08:08)

Adrianaぶつ、ぷちんっ。   (2023/3/4 23:08:13)

Adriana🌑耳が痛い。カシカの声を浴びながら、彼女は君に銃を向ける。アドリアナが発砲。   (2023/3/4 23:08:20)

Amador-123β-poss☆ないなぁ!!!!!!!!じゃあ割り込めないわごめんなさい……   (2023/3/4 23:08:34)

ストレン◾️「知っていたが……もう少し加減してくれても良いんじゃないか?」(それはそうだろうな、なんて思う間に左腕が吹き飛ぶだろう。やはり、良い言葉なんて土壇場では捻り出せないものだ。ましてや考えていたとはいえ、素直に攻撃されてはココロが恐怖を覚えてしまう。残った腕の震えを自覚すれば、それを隠すように手を強く握りしめる。軽口で誤魔化しながら、まだ貴女を見つめている)「夢の話というのは、したくないだろうか。私を眠らせた時に話していた事、ダメなら構わないけれど」(それで、何話したいんだったか。謝りたいのもあるし、殺された事について言いたい事もあったし、本人から話を聞きたいのもあった。嗚呼でもそれは受け付けないんだったな。後は……夢の話くらいしかできない。それもダメだというならそれはもう、仕方がないのだけれど。困った顔をつい浮かべてしまいながら、もう一度撃たれるだろうかと少しだけその銃に目線を向けた)   (2023/3/4 23:08:37)

牡丹お前も代表もしゃっちょも一緒にピクニック行くねん!!!!!!………女の子ばっかりだな???   (2023/3/4 23:08:45)

牡丹打たれたー   (2023/3/4 23:09:00)

牡丹待ってびっくりマーク消えてめっちゃ呑気な感じなっちゃった   (2023/3/4 23:09:12)

DSKR.Kastor/Polluxアドリアナさんの何かが切れてる…   (2023/3/4 23:09:20)

DSKR.Kastor/Pollux随分と余裕そう(小並感)   (2023/3/4 23:09:30)

ストレン((強者の余裕を感じます   (2023/3/4 23:09:43)

テトラこわいけどいきます アデルバートさんの名前を出さずふれる   (2023/3/4 23:09:50)

牡丹余裕ないよ!!ない!!在庫ない!!   (2023/3/4 23:10:02)

Adriana🌑「…………………………………はあ。」私にとっては、夢の話こそが幻であるのに。   (2023/3/4 23:10:10)

Adrianaぶつん。   (2023/3/4 23:10:17)

Adriana🌑ビアンキからの飛び蹴りを刀身で受け止める。刃自体で斬り返しはせず、ただ受け止めるだけ。___反撃は動きの少ない銃ですればいいから。/ビアンキへ アドリアナが君に向かって至近距離発砲。   (2023/3/4 23:10:22)

DSKR.Kastor/Polluxビアンキ姐さん!   (2023/3/4 23:11:09)

テトラながす!!!やられますきっと   (2023/3/4 23:13:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サワニー(サナン)さんが自動退室しました。  (2023/3/4 23:13:06)

テトラ◼️「 …………とんだジャジャ馬娘もいたもんですねぇ。なまじお利口さんな分タチが悪い。完璧な人間ってのは訂正して頂きたいですけど! 」( アンタの事情とか過去とか出生とか、そういうものについてのご説明もつい先ほど受けてきたところ────だからって、その蛮行を黙って見ていられるとでも? 子育てって大変だ、今なら何となく分かる気がする。賢い子供は一度絶望してしまうと、それを理解するがゆえに囚われてしまうものだから。でも、それを越えなきゃ凡愚に堕つのみ。ワタシはそれを認めない。もうアンタの都合で死ぬのは懲り懲り。だから少し慎重さには欠けるけど、少し大胆にならせてくれる? それで動揺したらアナタにまだ感情があって、煩いワタシを殺したら癇癪も治せない子供ってことの証拠。せめて全くの無益にはならないだろう、そんな観測を盾にして さも然り気無いように言い放つ。荒療治? 上等だよ。 ) ◼️「 これだけ利かん坊でいらっしゃると、【三者面談】の方がずうっとマシな気がします。ま、面談総数は両手ほど増えますがね………改めて謁見しますと、お父様にソックリなことで。 」   (2023/3/4 23:13:18)

テトラ◼️「 それと、生まれながらの人間として一言だけ。どうやら感情・情緒、その他諸々のココロに欠けていらっしゃる。 」   (2023/3/4 23:13:20)

テトラ◼️「 意味不明ですよ。感情なくして完璧な人間、それっておかしくありません? それこそがワタクシ共に残った、唯一の特権だったのに 」   (2023/3/4 23:13:22)

おしらせサワニー(サナン)さんが入室しました♪  (2023/3/4 23:13:32)

テトラおかえり!!   (2023/3/4 23:13:44)

DSKR.Kastor/Polluxおかえりなさーい   (2023/3/4 23:13:50)

DSKR.Kastor/Polluxついに言った!触れた!ぶっ込んだ!   (2023/3/4 23:14:05)

サワニー(サナン)((すまねえです、、、   (2023/3/4 23:14:37)

テトラこわいよ助けてパパ~~~~っっ!!!!( テトラの )   (2023/3/4 23:14:40)

牡丹パパいないけど、牡丹が守れるなら守るよ   (2023/3/4 23:14:58)

テトラ先輩まじかっこいい でもあんたがやられる方がいやだよ   (2023/3/4 23:15:24)

Adriana🌑「……………………………………………時間は残酷です。貴方だってわかっているでしょう、テトラ。時間さえなければ、貴方のお父さんや、家庭環境が…大きく変わることもなかったでしょうに。」彼女は静かに俯いてそう言った後に、顔を擦るような、涙を拭うような素振りを見せた。   (2023/3/4 23:16:48)

Adrianaばつん。   (2023/3/4 23:16:54)

Adriana🌑彼女は顔を上げないまま新しい銃を手元に呼び出す。/サナン・カシカ・テトラ・ストレンへ アドリアナが君たちに向かって発砲。   (2023/3/4 23:17:01)

牡丹おっともう一発きちまったか   (2023/3/4 23:17:15)

テトラ!!!!!!!!!   (2023/3/4 23:17:17)

Adriana地雷の上で一緒にダンスしようなテトちん   (2023/3/4 23:17:32)

テトラだいすき愛してる 踏みあいしよ   (2023/3/4 23:17:44)

Amador-120β-Ovio■銃弾自力でとめられないけど受けたくないひといたりしますか?›ALL   (2023/3/4 23:18:02)

DSKR.Kastor/Pollux■「ぶつん」とか「ばつん」って、銃を引き寄せてる音ですか?   (2023/3/4 23:18:04)

Adriana◼️しらね   (2023/3/4 23:18:10)

Bianchi・Castiglioni☆絶賛ヘルプミー >>Ovio   (2023/3/4 23:18:43)

Amador-120β-Ovioおけい   (2023/3/4 23:18:49)

DSKR.Kastor/Pollux☆ビアンキ姐さんお助けしましょうか?   (2023/3/4 23:18:53)

DSKR.Kastor/Polluxディオスクロイが近いし   (2023/3/4 23:19:00)

Amador-120β-Ovio止めるよ!   (2023/3/4 23:19:01)

DSKR.Kastor/Pollux頼もしい…   (2023/3/4 23:19:25)

Amador-120β-Ovioろるおとすよ   (2023/3/4 23:23:03)

Amador-120β-Ovio■(胸の奥で気だるさと後悔と嘆きがブレンド。悪夢をみた後なんだ、少しくらい優しくして欲しい。)(銃が自分に向けられている、なんて状況。今すぐに飛び退けばなんとか避けられそうなことくらい分かるけれど、どうしてでしょう。)「..............ぁ........。」(貴方が向ける、その銃口。)『ぷつん。』(遠目にしか見えないけれど、その無骨な見た目の殺意が。)『アドリアナが君たちに向かって発砲。』(何故か、愛する人が差し出した、嗄れた左手に見えて仕方がなかった。)(応えるように左手を伸ばして。)(───────────────────ほんの少しだけ、避けるのが遅れた。)「あ゛っ。」(                ば    ち    ゅ    ん    っ    。             )「くぁっ、 ....................................ぁぁあああぁっ..............!」   (2023/3/4 23:23:21)

Amador-120β-Ovio(左肩が、熱い。地獄の灼熱で熱された金属を押し当てられたかのような、そんな熱さ。同時に、体が吹っ飛ばされて右肩から崩れ落ちる。)(遅れてやってくる、意識が飛びそうな程の痛み。視界が真っ白と真っ黒をチカリチカリと明滅するのを覚えながら、左肩をみた。─────────────────────無い。)「いっ..............ぢぃ...............ひ........ひ.........っ。」(うまく声が出せない。)「あどりあ゛な゛。」(ゆっくり、立ち上がる。やけに体が右に傾くのが、愚かしかった。)「ながなぉり゛の、握手はどうじゃ?」(熱と痛みでしゃがれた声は、やけに年齢相応のものだったろう。)(どん。ど、ん。右足、左足、前と後ろ右左上と下。どこへ向かうのかも分からぬまま、それでも貴方を目指そうアドリアナ。彼の右手は、貴方に差し伸べられている。)「じか、んも゛。」(肩から下が消失した左半身からは、血液がドバドバとしたたりおちる。)   (2023/3/4 23:23:57)

Amador-120β-Ovio「こ゛う.....ふくも。」(痛みも血も、もう要らないの。うなされるほどに、透明な血液なら枯らしているの。)「わしらと.......作ろう。」(無知の罪なら、償わなければ。死ぬなんて生易しい刑罰ではなく、生きていなければ。このままでは貴方はきっと、虚しいだけだから。もう彼には誰かを抱きしめることはできないけれど、まだ貴方を抱きしめられる人は殺してしまってはいけないでしょう?)「それ゛は、   だ め   だ。 」(ケープコートを脱ぎ払えば、今まさに銃弾を打ち込まれようとしているBianchiに向かって飛ばす。左腕部分が引きちぎれたケープコート、その名もリーヴェウル。飛行補助機能をもったそれは、単体で勢いよくBianchiの腹へと滑り込んでいき─────彼女を、弾丸の軌道からずらすように押し出した。)   (2023/3/4 23:24:09)

Adrianaいたあい   (2023/3/4 23:24:51)

DSKR.Kastor/Polluxオヴィヲサン…ッ   (2023/3/4 23:25:29)

Amador-120β-Ovio左腕「bye😎」   (2023/3/4 23:25:47)

DSKR.Kastor/Pollux☆他に助けて欲しい方。まだディオスクロイの手足は7本あります   (2023/3/4 23:26:11)

Amador-120β-Ovio☆ビアンキさんの弾丸ずらしたつもり!あとの行動は任せた!   (2023/3/4 23:26:56)

Adriana🌑「………気持ち悪い。」彼女は俯いて顔を片手で隠したまま君にそう投げつける。それから、______銃を向けることはしなかった。だって、   (2023/3/4 23:27:04)

Adriana〝放っておいても大丈夫〟だから。(オヴィヲ   (2023/3/4 23:27:10)

Amador-120β-Ovioそうですね(そうですね...... .)   (2023/3/4 23:28:13)

DSKR.Kastor/Pollux誰かオヴィヲさんを助けてぇ!   (2023/3/4 23:28:13)

牡丹オヴィくん包帯巻きてぇ……間に合わないかなぁコレ………。   (2023/3/4 23:28:15)

ストレン◾️「その溜息は、ひょっとして呆れか?……私は人間ではないから。夢を見る事は本来ありえないし、最近見てるのだって誰かが私に映像を送り込んでるだけかもしれない。それでも私は夢に憧れを抱いた」(長い沈黙と溜息に肩をすくめる。なんとなく言いたいことも、多分こういう事なんだろうなあというのは想像がついた。だが、そもそもこうして話している自分も本来夢というものを見たりはしない。恐らく記憶の整理を必要としないからだろう。それでもずっと憧れていた所もある。生物らしい、夢を見るという事象そのもの。貴女にはそういう憧れはあるだろうか、貴女にもそんなふうに見てみたいと考えたことはあるだろうか。)   (2023/3/4 23:28:53)

ストレン「………貴女にも、もしそういった憧れるものがあるのなら。私はそれを聞いてみたい。どうせ世界が滅びるなら、最後にそれを語ってみても良いじゃないか」(貴女と自分もまた別のものだ。それでも、だとしても長い年月生きたのだから、一度くらい同じ事を考えたりする事だってあるだろう。それは寝ている時に見る夢でなくとも、ああだったらよかったとかこんな事したかったとか。そんな話でも良い。どうせ殺すのなら、どうせ世界を滅ぼすなら。最後に吐き出してからでも良いのではないか。こう考えるのはまだこちらの危機感がないからだろうか)   (2023/3/4 23:28:57)

Toyami・Flightロルおく…!   (2023/3/4 23:31:36)

Toyami・Flight■(_____大きな発砲音。それは僕の右腕を貫いた。)「う、」(ぐらり。体幹が揺れて小さく声が漏れる。痛みは無い、筈ですが。)「………僕達は今。何も、何もしていないじゃないですか。」(ぼたり、ぼたり。貫かれて弾け飛んだ右腕からばちばちと火花が散り。あの時見た黒い血が流れ落ちるのです。)「貴方に伝えたいんです。」(数分前の出来事が呼び覚まされる。錯乱と信仰。……これは先程の僕で。……今の僕はあの時の様にはなりません。)(知ってしまったからには_____貴方にも僕達の意思を『知っていただかなければ』なりませんから。此方も突っ立ってるだけじゃないんですよ。)「この世界は貴方のお陰で作られた楽園です。貴方が苦悩していた間、僕達は好き勝手遊んで。壊して。名もなき神を信仰して___人は。昔から自由でした。あの星…『地球』も彼らが好き勝手したお陰でああなってしまったのですから。」   (2023/3/4 23:32:07)

Toyami・Flight(どうか、どうか。ほんのちょっぴりの勇気を。何の混じりっけのない勇気を呼び起こすのです。)   (2023/3/4 23:32:19)

Toyami・Flight「……ですが。今の貴方様だって広く考えれば彼らと同じです。創って、壊して、それの繰り返し。それで僕達はここに在るんです。……すみません。貴方にとっては気持ちの悪い話になってしまったかもしれませんが。これの全てが悪である訳ではないんです、何処まで行っても人である僕達に完璧なんて存在しなかったんですから。」   (2023/3/4 23:32:25)

Toyami・Flight「_____だから。」   (2023/3/4 23:33:01)

Toyami・Flight「完璧じゃない僕達みんなで、もう少しだけ、この世界で生きませんか。」   (2023/3/4 23:33:14)

Bianchi・Castiglioni■『……や、べぇ……!!!!』あの威力を真正面から食らったら、多分腕か足かは吹き飛びかねない。守るべきは頭か胴体、ともかく内臓とかがぶっ飛びさえしなければいい……とはいえ、目の前で炸薬を弾いた拳銃、こればっかりは何がどう転ぼうが躱しきれない_____無論、これが一人であるのなら。それが、ビアンキ・カスティリオニだけが望んだ戦いなら。『……助かった。アンタは休んでろ。』泣くのも悼むのも今はあと。やるべき事があるのだとしたら、撃たせない事だ。銃口を少なくとももう少しの間私に引きつけること。崩れた身体を立て直しながら『ぶん殴る以外やれる事がないなんて、アンタが言うから悪いんだ、社長。余計に、死んでも引き下がりたくなくなっちまった。』『お父さんから、聞いてきたぜ……。アンタには、人並みの自由を与えたかったんだとよ。それでいて、好きな物も知らねえ父親、だったってな。』『聞いてやれねぇのかよ、その頼みは。父親とも、話してやれねぇのかよアンタはァァァァ……!!』■メイスを刀を手にしていない腕に目掛けて、乱雑に振りかざす。撃たれるターゲットを逸らすくらいは出来ないだろうか   (2023/3/4 23:34:13)

Adriana🌑「……私、貴方のこと嫌いです。嫌いです、トヤミ・フライト。」一瞬だけ、アドリアナの足元が揺らぐ。「そう、…嫌いです。」だって、貴方は、プトレディネスで私のカケラともいえる子供に優しくしたから。貴方は人間らしいから。   (2023/3/4 23:35:40)

Adrianaそれがもっと早く、私に向けられていたら、と。   (2023/3/4 23:35:47)

Adrianaばかみたい。   (2023/3/4 23:35:52)

Adrianaぶちぶちぶちぶちぶちっ。   (2023/3/4 23:35:58)

Adriana◼️ふとアドリアナの足元を見ると血が数滴零れているのに気づく。(トヤミ   (2023/3/4 23:36:03)

Amador-123β-possっ………………!( 対して口にしてないのに、やっぱり駄目だななんて思考がぼやける。ぐるぐると。ぐるぐると。誰かの想いを受けたからとか、言葉に感銘を受けたからとか、それでも言葉に詰まるのはきっと元からの思考のせい。何を、ではなく、どうすれば、がぷわりと浮かんで発砲音で弾けるせい。でも、でも、『 っ"だめ!!!!!! 』貴女へ向けられた攻撃に反射的に身体が強ばる。遅れて立ち上がって、咄嗟に手を伸ばして、もつれた足は誰にも支えられず敢え無く転んだ。けど、…手は、付けている。『 …アドリアナ、っ………………あ"、りがとう……っ!!!! 』思い切り息を吸い込んで、そうして、思いっっっきり、詰まりかけた言葉も押し出す勢いで、息を吐き出した。   (2023/3/4 23:36:10)

Amador-123β-poss『 君の望んだ人じゃなかったけど、それでも、君がいなかったら、……僕の命はなかったから。だから、ありがとう。僕が生まれるきっかけをくれて、技術部の皆と一緒に開発をさせてくれて、それが終わった後、この会社に受からせてくれて、命も人生も全部っ、全部、ありがとう。 』『 でもだからって、全部君のおかげだから、全部君に奪われたって構わないとは言いたくない!!図々しいけど、でもっ、今度は君が幸せになるための行いがこんな事だなんて、嫌だから、だから抵抗するし……もっと、 』ぐるぐると。言葉が詰まる。思考が回る。言いたいことはなんだったか、分からないけれど手がつけて、立ち上がれて、君の傍に近付けるから、こんな、心を殺して幸せを諦める方法なんて、間違ってるから、『 君が笑える方法で、幸せを探そうよ。……大丈夫だよ、アドリアナ 』   (2023/3/4 23:36:13)

Amador-123β-poss  (2023/3/4 23:36:17)

DSKR.Kastor/Pollux■アドリアナさんの足元に血が垂れているのって、トヤミさん以外にも見えてます?   (2023/3/4 23:38:05)

Adriana◼️見ようとすれば気づく   (2023/3/4 23:38:50)

Toyami・Flight■アドリアナさんの血の色って何色でしょうか…?   (2023/3/4 23:39:26)

Adrianaあかいろ!   (2023/3/4 23:40:02)

Toyami・Flight○!   (2023/3/4 23:40:17)

テトラなっげぇぶつ切りを置く!!!! んたけどごめん すごく怒る 地雷ダンスのお誘いもろたので   (2023/3/4 23:41:19)

テトラ◼️( やっぱり。やっぱりね、アドリアナ。踏ん切りがついたお礼をしなくちゃ。アナタのこと本当に、本ッッッ当に─────── )   (2023/3/4 23:41:54)

テトラ◼️(  大嫌い。 )   (2023/3/4 23:42:06)

テトラ◼️( けどね、けどね。人間って面倒くさいの、心ってすごく重たいの。私あなたのことそれなりには好き。だって、そっくりなんだもの。その醜くて利己的で、天才ぶった馬鹿丸出しの行動。ワタシに、そっくりだわ。 )   (2023/3/4 23:42:17)

テトラ◼️( 反射的に、あるいは本能的に身体を横へずらすけど。その急な動きに遅れた掌を、アナタの撃ち出した凶弾が掠めた…………ちょっと、大したことじゃないなんて思わないで。簡単に吹き出る血液をビニールコートが弾く。そして滴り、ただでさえ惨状に染められた床を鮮やかにしていく。見慣れているからショックじゃないけど、我が物の痛みは当然堪えた。よく千切れなかったなと思うくらい赤く染まった指が、父親の轍をなぞるみたいに追いかけるみたいに縋るみたいに求めるみたいに。フラッシュバックか走馬灯かもわからない。人間ってそこまでよくできてないもの。けれどだだっ広くて引き出しだらけの脳内を埋め尽くすのはあの病院の、とうに切除されたあとの腕の、硬直した掌の )   (2023/3/4 23:42:26)

テトラ◼️「 あ゛、ぐッッ゛ッ…………!!!!!!!!! 」   (2023/3/4 23:42:49)

テトラ◼️( 本当、癇癪もいい加減にしてよ。これじゃ治療が満足にできないじゃない、ふざけないで。それとその言葉。これ以上ワタシを─────ううん。お父さんを、辱しめないで!!!!!! )   (2023/3/4 23:42:59)

テトラ◼️( 患部を心臓より上に、そんな常識をしっかりと守った末であなたを睨む。どうせ潤んでもいないんでしょ、このバカ娘。なら笑ってあげるわ。アナタの癇癪が生んだ惨状、今思えば下らない。下らないの。暴力にしか頼れないのって、それしか出来ないバカのすることでしょ? 失望したわ、アドリアナ。でもこれでいいの。ようやく、言いたいことを言える。アンタのお父さんにだって突きつけられる、真っ赤な免罪符ができたわ。 )   (2023/3/4 23:43:09)

テトラ◼️「 あは 」   (2023/3/4 23:43:33)

テトラ◼️「 アハハハハッッッ!!! あは、ふふ、きゃはははは…………!!!!おーっかしい! 」   (2023/3/4 23:43:50)

テトラ◼️「 この期に及んで時間を恨むとは。お父様、浮かばれませんねぇ。こんなことのために子供育てる親、これ以上いてたまるかってんです 」   (2023/3/4 23:43:57)

テトラ◼️「 だけど私はアンタじゃない。 」   (2023/3/4 23:44:07)

テトラ◼️「 時間は捻り出すもの。残酷は跳ね返すモノ。起こった変化を嘆くより、まだある未来を望ましく。 」   (2023/3/4 23:44:09)

テトラ◼️「 それがアンタの出来なかったこと。時代遅れのニンゲンの、生き様っていうもんでしょうがッッッ!!!!!!! 」   (2023/3/4 23:44:16)

テトラおわり!!   (2023/3/4 23:44:26)

テトラ( 他の人じゃなくてテトラを撃って♡の団扇をふる )   (2023/3/4 23:45:01)

Adrianaロルをね、投げます   (2023/3/4 23:46:15)

Adriana🌑「……………………………………………ふう。時効ですね…お望み通り、少しだけゆっくりお話ししましょうか。」   (2023/3/4 23:46:31)

Adriana自身の体からぶちぶちと歪な音を立てながら、血まみれのアドリアナがその場にへたり込む。   (2023/3/4 23:46:37)

Adriana🌑「プトレディネスでのリナちゃんの事、覚えていますか?」彼女はもう間もなくうまく回らなくなる口をうまく使って、君たちに話しかける。「リナ・アインホルンの出血は、彼女の脳が負荷に耐えられなかったから、だったでしょう。…それから。どうせあの人から…アデルバートさんから、聞いているのでしょう?リナちゃんに埋め込まれたのは、月のマザーコンピュータ…私の極小版だと。」   (2023/3/4 23:46:43)

Adriana「だから、同じことが起こるんです。私の身体にも。」   (2023/3/4 23:46:49)

Adriana「______力を乱用すれば反動が来る。」   (2023/3/4 23:46:56)

Adriana「うーん……出来るだけ、これを隠してもっと大暴れしていたかったのですけど…ほら、やっぱり銃の反動って大きくて。長い刃物を振り回すよりかは良いと思っていたのですが。どちらにせよ、私の身体に限界は来ますし…変わりませんね。」   (2023/3/4 23:47:02)

Adriana◼️おそらくずっと、表面張力の状態で耐えていたのだろう。一滴水がこぼれればあとは早いこと、ばつんばつんと神経、肉、皮膚が切れる音を立てて彼女の自壊は始まっていく。   (2023/3/4 23:47:08)

Adriana「大丈夫です。どうせ死にません。………が、上手にお喋るするための、残された時間は短いでしょう。何からお話ししますか?」   (2023/3/4 23:47:17)

Adriana彼女は笑いながら、そう言った。   (2023/3/4 23:47:26)

牡丹完全に出しそびれてタイミングおかしいけどコレだけポイさせて。   (2023/3/4 23:48:09)

牡丹■(破裂音。それに怯むも殺意に震える体は正常に機能し、少しばかり体を右へ────倒すが、間に合わず。空中に散るのは血の赤と、鮮やかなマゼンタの布切れ。ぢり…と音を立てたそれに痛みを感じて、包帯を手に取ろうとした矢先の二発目。)「──────────ッッ゛゛」(避けようとはした。…だが運が悪い。当たったら人の四肢が飛ぶ威力。手のひらを掠めただけでも骨を砕く威力。残念ながら素直に当たってしまった彼の左の小指と薬指。そして手のひらの半分は一気に赤色に染まる。)(あらぬ方へ曲がった骨と皮で繋がっているような肉を残った手のひらを使い、ぐっと圧迫して包帯を巻く。)(衝撃と痛みで失神しそうになりながら、それでも唇を強く噛んで耐える。耐えて、向かなければならない。)「……ッ゛…。」(次々に打たれる、容赦のない弾丸の雨。)(犠牲になって消えていく体。散るように色付く赤色。地獄と形容しても良いその惨状に、声を滲ませる。)「…………め、です。………だ………で………。」「…………ッ、だめ、です……アドリアナ様………………。」「……そんな、こと。……そんな………ッ。」   (2023/3/4 23:48:19)

牡丹「そんなことしちゃダメでしょう!!!!!」   (2023/3/4 23:48:25)

牡丹「──────────アドリアナッッッッッ!!!!!!!!!」   (2023/3/4 23:48:28)

牡丹(うるさい囀りが響く。目覚めの鶏が鳴く。それ以上に百花繚乱とした中に咲く一輪の牡丹。)(『勇気』を振り絞って走り出す。)(手を伸ばす。…届くのなら、銃を持つ手を掴むんだ。取り上げられるほど、力なんてないから、せめて誰かの隔てになれるように。誰にもその銃口が定められないように自分の手で覆い隠す。)「貴方を、これほど思ってくれる誰かに、こんなもの向けちゃ………ダメだ。」「……ダメだよ…アドリアナ。」「……………そんなこと、したって。……虚しいは、どこにも行ってくれないよ。」(奪ったって、殺したって、悔やんだって、)「………満たされないなら…やり方を変えようよ。」(幼児のような口ぶりが、焦りを表す。)(子供を宥めるような優しい声が響く。)「貴方一人で見つからなかったんだったら、一緒に考えて探そうよ…!!」「時には外に目を向けて、誰かの声を聞いてみなきゃ………そうしたら……自分の頭にない考えだって浮かびますよ…。」   (2023/3/4 23:48:34)

牡丹「……………………私は、…まだ貴方を置いて〝逝きたく〟ない。」   (2023/3/4 23:48:37)

テトラえねぇこれ絶対煽り乗っかってキレない方がよか   (2023/3/4 23:50:41)

テトラった   (2023/3/4 23:50:42)

テトラのでは   (2023/3/4 23:50:47)

Adriana🌑「うふふ。あのね、私…………みなさんご存知の通り、疲れたんです。自分を守るために誰かをひたすら嫌うのも、憎むのも。でも私は貴方達を愛すことなんてできやしなくて。じゃあ、何が出来るかって。」   (2023/3/4 23:50:58)

Adriana「【全員に死ぬほど嫌ってもらう事】です。」   (2023/3/4 23:51:07)

Adrianaね、テトラ。うまくいったでしょう?   (2023/3/4 23:51:14)

Adriana「バカなのは私が一番わかっていますよ?でもほら、もう思考を働かせるのは疲れましたから。」   (2023/3/4 23:51:21)

牡丹ああぁ……   (2023/3/4 23:52:08)

テトラハァ~~~………………………………クソほどアレだけど舞台装置としてキレてよかったと思おう 切り替えてゆこ キレ散らかします   (2023/3/4 23:52:49)

サワニー(サナン)遅いけどなげます   (2023/3/4 23:53:37)

ストレン((これ書いて良いやつです?、   (2023/3/4 23:53:43)

サワニー(サナン)◼️感情だココロだどうこう宣っていた彼女だが、それは本当に、正しく、涙を拭っているようだった。「ーーーーッ‼︎社長!!!あなた泣いてるんですか!!?」ほとんど叫び声に近いような声で言った。そしてそのまま彼女に駆け寄ろうとしたが、その甲斐虚しく飛んできたのは無慈悲な弾丸。ーーーーーーーーーーーーーーーー日頃の薬の無駄打ちにまみれた左腕をそれが掠める。「ーーーーッたあ“ぁあ”ああ"ぁぁ、ぁ!!!!」当たりどころが中々だったのか血が流れるどころか飛沫をあげて四方にほと走る。急いで有り合わせの痛み止めを口に入れる。何か止血をしなければ!、と焦るも血の勢いが止まりつつあることに気づく。ーーーーーー一般的には”あり得ない”だろうが、それ以上のあり得ないことが起こっている今、あの人の仕業にlちがいないだろう。   (2023/3/4 23:54:00)

サワニー(サナン)「ーーーーーーッはぁ、、、」それでも、やっぱり、痛いのは、痛い。頭が少しクラクラする。掠ったところがとても熱く感じる。◼️「ーーーーッッいいった、ッいなああぁぁああ、もう、ほんと」ーーーーーーほんとに、あなたは、「ーーーーーー“羨ましい”、ですか。『これ』」「ーーーー欲しい、ですか?妬ましい、ですか?それとも、、、、、、、」『大っ嫌い、ですか?』   (2023/3/4 23:54:16)

サワニー(サナン)「ーーーーーーそうですよね、何も思うことも、感じることもせず、ただありのまま、なすが、なされるがままにしていれば、煩うことなんか何もない。エラーもシステムダウンも、何も起きない」「でも、あなたは、今、“壊したかった”し、“話したい“」「それがあなたの感情です。」   (2023/3/4 23:54:33)

サワニー(サナン)「ならもうこの際大事にしましょうよ!!!!!!!!!“それ“!!!!!!!!ぶちまけましょうよ!!!!!!!!!!!!!!!!」   (2023/3/4 23:55:06)

Adriana🌑「_________あ。ちなみに、みなさんが戻ってくることもわかっていました。アデルバートさんがいる時点で、きっと元通りになるってわかってましたから。」   (2023/3/4 23:55:21)

Adriana「そう、死ぬほど嫌ってもらうんです。落胆したでしょう?私がとっても悪い子だったってこと。」   (2023/3/4 23:55:29)

Adriana「月ごとシャットダウンして、みなさんを仮死状態まで追い込んで、それで私の反動は正しく機能します。その後にみなさんが帰ってきて……私が大暴れしたら、今度こそいっぱい、沢山嫌って攻撃してくれるでしょう?」   (2023/3/4 23:55:35)

Adriana「大丈夫、大丈夫です。アデルバートさんなら、牡丹の怪我も、オヴィヲの腕も元通りにしてくれますから。」   (2023/3/4 23:55:42)

Adrianaね、放っておいても大丈夫でしょう?   (2023/3/4 23:55:47)

Adrianaいっぱいかけ〜   (2023/3/4 23:56:08)

DSKR.Kastor/Pollux投げます。ちょっと長めです   (2023/3/4 23:56:15)

DSKR.Kastor/Pollux■(彼女の言葉を聞いた途端)「……ッ!」「もう……ッ!」(その瞬間、自己愛しかないはずのディオスクロイのココロの何かが、爆発した)「「もうこれ以上傷つかなくてもいいでしょう!!!」」(そんな悲しそうな顔で笑わないでくれ)「「これ以上あなたが傷付く必要は無いでしょう!!!」」(そんな悲しいことを言わないでくれ)   (2023/3/4 23:56:28)

DSKR.Kastor/Pollux「なんで…なんで貴方が…傷つかなきゃならないんですか…ッ。なんで貴方が…幸せになれないんですか…」   (2023/3/4 23:57:03)

DSKR.Kastor/Pollux「残された時間は短い…なんて…そんな悲しいこと言わないでください…ッ!」   (2023/3/4 23:57:19)

DSKR.Kastor/Pollux「もっとあなたの事を知りたいんです!あなたと一緒にいたいんです…!」   (2023/3/4 23:57:31)

DSKR.Kastor/Pollux「あなたを嫌いになれる…そんなわけないでしょう!?」   (2023/3/4 23:57:51)

DSKR.Kastor/Pollux「あなたは私達の社長で…」   (2023/3/4 23:58:03)

DSKR.Kastor/Pollux「あなたは私達を大切にしてくれる人で…」   (2023/3/4 23:58:15)

DSKR.Kastor/Pollux「「大好きな人なんですから!!!」」(ディオスクロイの目からは涙が出ていた。正確には冷却水が盛れ出したのだろうが…それは紛れもない涙だった)   (2023/3/4 23:58:35)

DSKR.Kastor/Pollux「お願いです…誰か…社長を…アドリアナさんを…」   (2023/3/4 23:58:48)

DSKR.Kastor/Pollux「誰か…誰でもいいですから…助けてください…ッ」   (2023/3/4 23:59:03)

DSKR.Kastor/Pollux(生まれて、そしてみんなに嫌われようとして死んでいく。そんなの、あまりにも悲しいじゃないか。そんな人生、あまりにも辛いじゃないか。少しでも笑って生きて欲しい、幸せに生きて欲しい、傷つかないで生きて欲しい。それは、そんなにも贅沢な欲求なのだろうか)   (2023/3/4 23:59:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。  (2023/3/4 23:59:22)

Adriana🌑「それで、アデルバートさんに元通りにしてもらった後…この後ですね。私は既に限界突破している状態なので、仮死状態に入るでしょう。再生にはきっと、時間がかかります。______私のいない月は、きっと綺麗です。光を独り占めできるのも、今回限り。」   (2023/3/4 23:59:22)

Adrianaね、時間って、残酷でしょう?   (2023/3/4 23:59:28)

Amador-120β-Ovioちょっとまって!ろるをかく   (2023/3/5 00:00:25)

Adrianaいやまだ終わらないぞ…?   (2023/3/5 00:00:35)

Amador-120β-Ovioいやなにも待つことはないんですけど   (2023/3/5 00:00:37)

Amador-120β-Ovioそうでした   (2023/3/5 00:00:41)

Adrianaそれ()   (2023/3/5 00:00:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Amador-123β-possさんが自動退室しました。  (2023/3/5 00:01:23)

おしらせBianchi・Castiglioniさんが入室しました♪  (2023/3/5 00:01:32)

Bianchi・Castiglioni出し、マス   (2023/3/5 00:01:49)

Bianchi・Castiglioniあとやたら長い。本当にすまねぇ   (2023/3/5 00:01:59)

おしらせAmador-123β-possさんが入室しました♪  (2023/3/5 00:03:06)

Bianchi・Castiglioni■『……よォ。2回目、いや、呼びかけるのは3回目みたいだなァ、アマドール。私は確かに、死に際に言われたその通り……暴力賛成派の古い警察官だが、同時に食いついたらかなりしつこくてね。他の誰かに任せるみたいな話をしといて、言い忘れたことがあったから……ついつい、死に損ないながら言いたいこと、言いにきちまった。』えぐれた足が膝を折る。ばた、と倒れた彼女と同じような目線に奇しくもなりながら、ネクタイを外す。『アンタが誰かに理解されたいのかっていう問いにも《月が綺麗》って答えたのは。』こじつけだ。いや……それ以上にもっと、勝つアテがない博打だ。彼女は私たちに理解して欲しいなんて思ってもいないなら全て的外れだし。彼女の父親は自由を与えたいと口にしたが、それにもこの通り知らんぷりをされたらいよいよオワリだ。   (2023/3/5 00:03:20)

Bianchi・Castiglioniだが、それがどうした。注意事項など委細承知、リスクなんてものは何回考えたやら分からない。私は不興を買って殺されるかもしれず、月は私の言葉で滅ぶかもしれず。そんな中でも口にすることを辞めなかったのは_____『ずっと___ずっと、つまんなそうな顔が晴れないのは。』何故だろう、色んな理由を考えた。私の友達ならそれでも助けようとするからだとか、私の仲間は命を張ってでも彼女と向き合うと口にするからだとか。他人任せの理由ばかりが浮かぶ中で____1番にしっくり来たのは。不老にして不滅の彼女を何ひとつも理解できなくても、ひとりぼっちは寂しいものだという事だけは理解している。それなのに、寂しがり屋の女の子一人笑わせられないで、何やら悟ったように諦める私は____非常に気に食わないから。ことの次第の善悪はわからなくても、今日また手を離したらきっと死ぬほど後悔することならわかるから。   (2023/3/5 00:03:33)

Bianchi・Castiglioni『嫌いでも、殺したくても。見下してても、嫌いな誰かに敬われても。いらない期待を受けて、そんなの知らないと知らん顔しても。なんだかんだいって寂しいんだろ、結局。何百人の命を踏んずけて生まれていようが、月の管理人だろうが、人類存続のためのナンタラだろうが_____誰からも理解されない、誰かが誰かと幸せになって、勝手に自分を祭り上げて、自分だけは置いてけぼりなのって……やっぱりしんどいよな。』だから。   (2023/3/5 00:03:44)

Bianchi・Castiglionicontinue?   (2023/3/5 00:03:50)

Bianchi・Castiglioni▶︎Yes/No   (2023/3/5 00:03:56)

Bianchi・Castiglioni『でも……。誰かを理解なんて出来なくても、誰かに理解されなくても。それが仮に、どれだけ続いても。』言わば貴女に向ける感情は、一種の同情だ。つくづくマイナスで、グジグジして、嫌味ったらしい感情がかなりの部分で胸の中を占めたまま助けに来たことを、私は否定しないし、できない。私は情けない話が、すごいかっこいいヒーローでもなく、だからといって残酷な人間でも、頭のおかしなやつでもないから。正義感とか、過去の経験から来る強さだとかで、優しく笑いながらこれが私の決意だ信条だなんて、口にして助けに行くことなんてどうしてもできないままだ。どうしてもそんな風に口にするのが恥ずかしくて、軽薄な人間のままだ。でも_______   (2023/3/5 00:04:06)

Bianchi・Castiglioni_____「貴方様は他人のために無茶ができるお人だ。「Amadorの怒られ役」を一人買って出られるほどのお方だ。度胸と優れた覚悟があり、それに向かって立ち向かえる勇気を持っておいでだ。」「仲間思いで、だから失うことが怖くて、こうやって無くせば傷付く。」「それでいて、一人では眠れないと寂しがる方で。私の反応が面白ければ笑って、つまらなければわかりやすく顔に出る。」「─────ッ゛…それが、」「それが、少なくとも私が知るビアンキ・カスティリオニという〝人間〟の姿ですッッッ!!!!!!!!!!!」______こんなことを誰かに言われた___   (2023/3/5 00:04:32)

Bianchi・Castiglioni____"" 私は、何かあっても君をおいてけぼりにしないために、自分のことを大事にして、怖いこととか、痛いことがあったりしたら君を頼りますし、ちゃんと逃げます。代わりにさ____自分はいいから、とか言わないでくれないか。《サクラ》。この歳になるとさ、歳下にそういうこと言われんのが一番悲しく思えてきちまうんだよ""____こんなことを、誰かに口にした。貴女は何があろうと貴女なのだから、大事にして欲しいと言ったことがあった_______   (2023/3/5 00:04:44)

Bianchi・Castiglioni_______それは、どうしても嘘にできない。だから、いつか言われたように。いつか口にしたように、彼女に愛を謳う_________   (2023/3/5 00:04:52)

Bianchi・Castiglioni『理解したい人、理解されたい人、理解したいと言ってくる人ってのが必ず来る。千何百年居なくても、今日は来たんだよ。こんな所に!死にかけても……つうかアンタに殺されて死んだ後も、割としっかり嫌われてそうな気がしてても、足止めするこっちの気なんか知らずに、アンタを口説く馬鹿共が今日この日に来ちまった。』貴女の求める人じゃないかもしれない。貴女の欲しい回答じゃないかもしれない。こんな風に口にはしているけれど、もしかしたら貴女の心を揺り動かすことなんて出来ない…………かも、しれない。だけど。それでも______今貴女は1人じゃないんだと、私は今貴女の前に来たんだと高らかに。   (2023/3/5 00:05:20)

Bianchi・Castiglioni『ごめんな、アンタに頼りきりで。』   (2023/3/5 00:05:33)

Bianchi・Castiglioni『ごめんな。アンタがひとりぼっちになった時に、アンタの傍に産まれてなくて。』   (2023/3/5 00:05:39)

Bianchi・Castiglioni『ごめんな……気づいて、やれなくて。』   (2023/3/5 00:05:47)

Bianchi・Castiglioni『ごめんな………アンタみたいに不老不死だってなら、ずっと一緒に居てやるって言えたのに。』   (2023/3/5 00:05:53)

Bianchi・Castiglioni『ごめんな______遅れて。』   (2023/3/5 00:05:59)

Bianchi・Castiglioni『アンタの千何百年に向き合いに。アンタのこれからの不老の人生を、私の人生の続く限り……』たかだか40年と少し。何を足し引きしようが、貴女の1700年以上には敵わない。悲しみの量が違い、悲しんだ時間が違い、どうしようもないほど未来は有限で、どうしても理解に及ばない部分も多々。なら_____懸ける他ない。過去を、未来を、生命を、或いは全てを。『______ひとりぼっちから助けるために、また来てやったぜ。親父さんからも……頼まれたからな、人間並の自由を与えたいって。娘の反抗期に、向き合うだけの時間をくれってな。』ラストスパートに全て投入して、ワンミスも許されない最前線(フロントライン)を全力疾走する。身体は走ってなどいない。緩やかに足を進めている___いや、それもどうだか。今必ず彼女の前で話せているかどうか分からないくらいには、この状況はあまりにも必死すぎるから。   (2023/3/5 00:06:13)

Bianchi・Castiglioni言いたいことなど至極単純で、呆れるくらいにありきたりだった。私たちに貴女の痛みを分けてくれ、向き合うための余地をくれ、貴女の隣に居させてくれ、親愛なる友人のように愛情を与えさせてくれ。遅れはした、千年以上遅刻はしたが、しかし。それでも貴女は1人じゃない。もう、期待だけを押し付けるような人間なんてここにはきっといないから。だから_____『アマドール。』私たちを、諦めないでくれ。『いや___アドリアナ!!!!!!!』自分をいつまでも、苦しめ続けないでくれ。その不幸な場所から__   (2023/3/5 00:06:25)

Bianchi・Castiglioni『その見るからにかったるそうなA moon doll(月の人形)から……もうそろそろ。』   (2023/3/5 00:06:33)

Bianchi・Castiglioni『私たちと対等(おなじ)場所まで堕ちて来い!!!!』私達の手を取り、堕ちてこい   (2023/3/5 00:06:47)

Bianchi・Castiglioni『____手、繋いでてやるからさ。』   (2023/3/5 00:06:54)

Bianchi・Castiglioni『アンタが私たちを愛せなくたって、私たちがアンタを愛してる。傍にだって、必ずいる。どれだけ痛みや悲しみを振りまいても……他の誰かが愛想を尽かしても。皆さんご存知のとおり、私はめちゃくちゃ暇だからね。私だけは……思いっきり叱りに来てやる。どんだけ嫌われようとしたって、嫌いになってやるもんかよ、ばーか!!』   (2023/3/5 00:07:01)

Bianchi・Castiglioni『悪い事をした然り、機嫌悪くした然り、理不尽なカミナリ然り……«怒られる»のなんて慣れてんだ、こっちは。』『この会社のせいでね。』   (2023/3/5 00:07:09)

Bianchi・Castiglioni『それでもまだ……アンタにとってこの世界は、八つ当たりさえ出来ればいいモノなのか。作るのも捨てるのも疲れた、反抗期に色々散らかしたままほっぽりたい、ガラクタのままなのか。』   (2023/3/5 00:07:21)

Bianchi・Castiglioni『答えて、くれないか______?』   (2023/3/5 00:07:52)

Bianchi・Castiglioni以上。   (2023/3/5 00:08:03)

DSKR.Kastor/Pollux熱いぜ姐さん…   (2023/3/5 00:08:15)

Adrianaスチル出しますがちょっと 流血が   (2023/3/5 00:08:27)

Colin Sweeneyつよいぜ姐さん!   (2023/3/5 00:08:29)

Adriana🌑「……………うーん…ごめんなさいね、耳が遠くなっちゃってて。一つ、私を大嫌いになってくれた貴方達に助言を。」   (2023/3/5 00:08:37)

Adriana「〝今私に致命傷を与えれば、私の再生をもっともっと遅くできます〟。」   (2023/3/5 00:08:44)

Adriana「_________選んでください。より良い月の未来のために。大嫌いな、私のために。」   (2023/3/5 00:08:52)

Adriana痛いくらい光を乱反射するオパールに赤い血液のインクルージョンが溶け出して、クラックを引き起こす。   (2023/3/5 00:08:58)

Adrianaでも、   (2023/3/5 00:09:05)

Adriana私、もうすぐやっと眠れるって。   (2023/3/5 00:09:12)

Adriana夢を見れるって思ったら、   (2023/3/5 00:09:17)

Adrianaちょっと、幸福なのかもしれません。   (2023/3/5 00:09:24)

Adrianahttps://1web.jp/user/tmp/1677930635320.webp   (2023/3/5 00:09:32)

牡丹あぁう……。   (2023/3/5 00:09:55)

牡丹変な声出ちゃった   (2023/3/5 00:10:01)

Amador-123β-poss■な……………、に、いって、( 分からない、分かりたくもない。嫌なら逃げればいい、疲れたのなら辞めてしまえばいい、今から背を向けるのなら、理解の出来ていた理屈。でもそれじゃあ、『 …………嫌だ。 』あまりにも、報われない。こんなに頑張ったのに、誰にも頭を撫でられずに、褒められずに、何も得られずに終わるだなんて、そんなのは嫌だ。漸く得られそうな安息だとしても、こんな長くは付き合えないとんだエゴでも、 『 君が幸せそうに笑う姿を、誰よりも見たがっているお父さんがいるんだよ…………っ 』出来るのは嫌だと足掻くことだけ、拒絶することだけ、延命措置も奇跡も魔法も使えない。でも嫌だってただ叫んだ。だってこんなにも、あんなにも、君の幸せを願うお父さんがいた事を、君は知ってる?)   (2023/3/5 00:10:09)

Adriana◼️選んでください。   (2023/3/5 00:10:23)


ストレン◾️「………社長って案外わがままだったんだな。私はどうだ、多分一番貴女の思った通りに動いたやつじゃないだろうか?」(全部わかっていたし、その上で自壊を選ぶし、そのくせ最後にネタバラシをするし。嫌ってほしいなんていうくせにわがままだ。それを実行するのなら、考えがあるのなら、もっと何かあったんじゃないのかと大きくため息が溢れた。その言葉が本当なら、殴った自分はとんだ道化じゃないかとその場に座り込んだ)「私から話したい事は、色々あるけどな。そうだな……まず殴ってごめんなさい。後、言いたいのは……私がこの前勝手に送りつけた菓子。食べていたら感想でも教えてくれ」(言いたいことは沢山あるし、聞きたい事も沢山ある。時間がないのであれば、全部聞く事はできないだろう。とりあえず、一番は殴った事に対する謝罪を。後は……大丈夫とわかっていたとはいえ無茶をした事、先程聞いて返事がもらえなかった夢について、結局自分達や月のことはどう思っていたのか。ああでも本当に時間がない。時間がないから、口から出たのはそんな日常のようなどうでも良い雑談だった)   (2023/3/5 00:10:37)

ストレン((遅れたのに気づいた   (2023/3/5 00:11:33)

テトラTwitterやってねぇ!!下ですもちろん   (2023/3/5 00:15:00)

テトラそしてロルをなげる!!!間に合うかはわからん!!!!!!!!!!   (2023/3/5 00:15:20)

Adrianaあ!みんなロルいっぱい投げといて   (2023/3/5 00:15:57)

Adrianaちぇりこもさまざまする   (2023/3/5 00:16:03)

テトラり!   (2023/3/5 00:16:34)

テトラ◼️( ───────嫌い。嫌い、嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌だ嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い。アンタのそういう、そういうところ全部。なんなの。ワタシの神経を逆撫でして、人生を爪で弾く機能でもあるってわけ?! )   (2023/3/5 00:16:40)

テトラ◼️「 ………… 」   (2023/3/5 00:16:43)

テトラ◼️「 ウッザ。何ですかそれ 」   (2023/3/5 00:17:10)

テトラ◼️「 割り出せましたよ、なんでワタシがアナタのこと嫌いになれたのか。同族嫌悪でも、家族に触れられた憤怒でもない。 」   (2023/3/5 00:17:25)

テトラ◼️「 死ぬまで神様でいようとして、想定通りに事を運んで。そのためなら他人も自分もどうだっていいって本気で思ってそうな、辛気臭いツラ 」   (2023/3/5 00:17:54)

テトラ◼️「 ………アンタのお父さん、大層会いたがってました。古代の天才でもなんでもなく、一人の娘をもつ父親として 」   (2023/3/5 00:18:06)

テトラ◼️「 それすらも遺して逝くなんて、そんな親不孝な話がありますか 」   (2023/3/5 00:18:14)

テトラ◼️「 アンタがお父さんに褒められるなり叱られるなりして、仲直りするまでは。誠に遺憾ながら、任務完了といえませんので 」   (2023/3/5 00:18:39)

テトラ◼️( 治安もクソもあったもんじゃない足取りで歩みより、その先に向けるは血塗れの手。高さを変えてしまったことで収まりかけの血が滴り、アナタの流したそれと混じって床を二色に染め上げた。無抵抗なアナタの髪の毛を一房掴む。絶ッッッ対に引っ張ったりしてやんない。ワタシまでバカのままいてやる義理なんかない。感情が生む思い通りなら、それを覆せるのは自身のみ。これでもニンゲン十八年生の大天才、アンガーマネジメントくらい心得てるの。もう、もう、うるさい!!!  )   (2023/3/5 00:18:44)

テトラ◼️「 あ゛ーァ…………それに、算段を誤ってらっしゃるようで。少なくともワタシにとって、この世界が綺麗だったことなんかない。そこにアンタがいようがいなかろうが、ほんの微々たる違いです 」   (2023/3/5 00:19:06)

テトラ◼️「 それでも、アンタがいればワタクシ以外が救われる。最期まで嫌いにさせて勝ち逃げなんてさせない 」   (2023/3/5 00:19:24)

テトラ◼️「 …………すいませんね、大天才とて小娘なもので 」   (2023/3/5 00:19:38)

テトラおわち   (2023/3/5 00:19:43)

Colin Sweeney立て続けで申し訳ないんですけどロルを 投げます   (2023/3/5 00:20:07)

牡丹ロル投げるよ 今度は落ちないようにしないtp   (2023/3/5 00:20:10)

牡丹あ、どうぞ   (2023/3/5 00:20:12)

Colin Sweeney■「……罪悪も満足もないなら、どうしてなんです?」しばらく言葉が見つからなくて、黙って見ていた。言葉遣いが不器用だって、そう言われてしまったばっかりなんで、慎重になっていたのかもしれない。逃げるように当たり障りのない話ばかりしていた代償か、突っ込んだ話がどうも不得手。何かが弾けて千切れるような音と、皆に突き刺さる銃弾がしかし音をも忘れさせる。蹂躙とも言うべきか、言葉も暴力もまるで一方通行だとさえ思える。……でも、届いているのだと信じたい。みんなこころがあって、思い思い、彼女に向き合っているのだから。努力も想いも報われるとは限らないけれど、どうか人の心を動かせますようにって祈ることくらい、許してくれ。神様になんて祈らないから。「……そうまでして、あなたは何を求めるんです?」   (2023/3/5 00:20:20)

Colin Sweeney誰にも導かれなかった。誰からの慰めもなかった。誰に劣ることもなかった。けれどあなたは枯れ落ちそうに。今も、悪い子みたいに振る舞うでしょう?   (2023/3/5 00:20:29)

Colin Sweeney「嫌われたい。……確かにね、アドリアナ。あなたは賢い人だから。誰の傷をなぞるのも上手にできるんでしょうね。ぼくらに優しくして、裏切ってみせて、みんな大嫌いだって。惨めな誰かが好きだって」本当にそうなの? なんだかそう思えないんだけどな。あの時、あなた、泣いてたんだもの。……白い部屋、ガラス越し。あそこには支配者でも神様でも怪物でもない、小さくて弱い、女の子がいたんだよ。「アドリアナさん。ぼくが、あなたを殴ったのはね。あなたが好きで、あなたを引き止めたいからなんです。とんと不器用ですよね…………本当にごめんなさい」嗚呼、血が、赤が怖い。ズキズキとどこかが痛む気がする。どこが痛いの。あなたと似ても似つかない鋼造りの機体には、痛みなんてない癖に。へたり込むあなたに近付きたくて、一歩だけでもと踏み込んだ。   (2023/3/5 00:20:35)

Colin Sweeney「アデルバートさんを信頼してるんですね。それが、彼のどのような側面であったとして」ぼくがあなたの技術に心酔していたのとは、ちょっと違うかもしれないけれど。あなたの全てを見透かすような瞳には、確信があった。父親としてじゃなくて、技術者としてかもしれない。けれどあなたは彼を信じてる。ぼくの目にはそんなふうに見える。「すみません、至らなくて。あなたがどんな状態にあるのか、わからないんです…………人間の体は、専門じゃなくて。けれど………………、……あなたはどうして、その。アデルバートさんが元通りにするのは、ぼくたちだけ、みたいな。そんな言い方をするんです? ぼくの気のせいですか?」   (2023/3/5 00:20:44)

Colin Sweeney「…………なんて言えばいいんだろうな、こう言う時は……」   (2023/3/5 00:20:50)

Colin Sweeney■「……ごめんなさい。ぼくはあなたが好きです、アドリアナ。でも、ぼくみたいな……こころのない奴だけじゃなくてね。あなたを好きな人が、あなたを愛する人が。あなたの幸せを願う人がいるんだって、知ってますか。例えそれがあなたの幸せとしても、嗚呼もう、わがままでごめんなさいね。きっと許されないで。どうせ、どうせ眠ってしまうなら、頭にゲンコツでも一発、喰らわされてからにしてください!!!」   (2023/3/5 00:21:03)

Colin Sweeney涙は、流さない。流してたまるかって、熱がこもってどうしようもない瞳を、ゆっくりと瞬かせた。   (2023/3/5 00:21:17)

Colin Sweeneyおわです お先失礼しましたの……   (2023/3/5 00:21:40)

牡丹大丈夫〜〜!!立て続けだけどロル行くよ!!落ちないよう気をつける!!   (2023/3/5 00:22:10)

牡丹「…………………私、」(嫌いになってもらうことが目的。)(そう口にされて、どうしてあげるべきなのだろうと悩む、未熟な包帯が一つ。)「…………………………私、」(言葉が滞る。)(貴方の言葉が柔らかい彼の胸を穿つ。)(頬に伝う透明な血液が、痛い。)「…………………………ねぇ。アドリアナ。」   (2023/3/5 00:22:29)

牡丹「……………………………………独りに、ならないでください。」   (2023/3/5 00:22:38)

牡丹(それは、かつての代表に告げた言葉だ。)(懇願し、泣いた言葉だ。)(それに通ずるように。彼はまた、その瞳にたくさんの涙を浮かべて、こぼして、落とした。)「………私、多分ね。嫌いっていう感情が、うまくわからないんです。」「……ごめんなさい。上手に、貴方のこと嫌えないかもしれない。」「……最後まで、貴方の望みを叶えてあげられない。」(目覚めるまで時間のかかる大きな反動。)(だけれど、願わずにいられない。)「………ごめんなさい、やっぱり。」   (2023/3/5 00:22:47)

牡丹「──────────嫌、です。」   (2023/3/5 00:22:56)

牡丹(〔十七式アウトリーチ〕。未熟と呼ばれたその包帯を貴方の傷口に巻く。あんまりにも雑な延命。ほんの数秒だって稼げやしない無意味な行為。それでも巻く。何度も、何度も、何度も、何度も。)(潰えるな。ちぎれるな。止まるな。そう願って、貴方の肌を包帯が覆う。)「嫌です。嫌。…こんなふうにお別れになるなんて、絶対に嫌。」(包帯、足りなくなったら服でもちぎって、貴方に巻く。何度も泣いて、泣きながら…何度も繰り返す。)(次貴方が目覚める時、生きていられるかわからない。世界が安寧であるかなんてわからない。)(既視感。)(重なる風景と腐りゆく遺体にどうしても涙が止まらない。)「………私、」「貴方の下で、私はたしかに幸せでした。」「だから、これからは私たちが貴方を幸せにするんです。」「…………幸せに、したかったんです。」(白が赤を滲ませて、ぽとぽとと、透明を落とす。)   (2023/3/5 00:23:04)

牡丹(もし明日、大切な人が消えてしまうとしたら。)   (2023/3/5 00:23:31)

牡丹(貴方は最後に、どんな言葉を伝えますか。)   (2023/3/5 00:23:36)

牡丹「───────私。」   (2023/3/5 00:23:45)

牡丹「待ちます。」   (2023/3/5 00:23:54)

牡丹「貴方を待ちます。」   (2023/3/5 00:24:08)

牡丹(たとえ何千何万かかろうと、再び会えるその時まで待ち続けます。)(あの時、探してみせると言ったように。)(老いを感じないこの体を、どこまでも延命させてみせます。必ず。)(貴方を独りにしないために。)   (2023/3/5 00:24:15)

牡丹「……………貴方が、もう…寂しくならないように。」   (2023/3/5 00:24:20)

牡丹「………途絶えることが、ないように。」   (2023/3/5 00:24:27)

牡丹(今だけは。)   (2023/3/5 00:24:31)

牡丹(伸ばすから掴んでくれと、他人だよりにはしない。)   (2023/3/5 00:24:36)

牡丹(自分の意思で、貴方の掌を掴む。)   (2023/3/5 00:24:41)

牡丹(鳥は鳴かぬ。もう鳴かぬ。)(何せ貴方の前にいる、その男はもう鳥でない。)(それでも黙らない。口を閉じない。もう枯らせない。)(牡丹が一つ。)(鮮烈に咲いている。)   (2023/3/5 00:24:46)

牡丹(牡丹の花言葉は「恥じらい・はにかみ」、「思いやり」。別名は「忘れ草」。)   (2023/3/5 00:24:54)

牡丹(その品種の一つに、「太陽」と名のつく花があるのだ。)   (2023/3/5 00:24:58)

牡丹(そう、彼の瞳みたいに。熱くて赤い。)   (2023/3/5 00:25:03)

牡丹「私。」   (2023/3/5 00:25:17)

牡丹「〝月(貴方)〟を照らす、〝太陽(光)〟になりたいです。」   (2023/3/5 00:25:23)

牡丹(どうかそれを、見ていてくれませんか。)   (2023/3/5 00:25:27)

牡丹以上!!!!!めっちゃ流した!!!!!ごめんん!!!!!!!   (2023/3/5 00:25:37)

Toyami・Flight私もロル置く…!ちょっと長い   (2023/3/5 00:26:12)

Toyami・Flight■(貴方のその美しい顔が少し歪むのが見えました。)「……ええ、嫌いでも良いんです。」(きらわないで、ください。)(余り僕の心は強いものではありませんから、これはちょっと見栄を張っているっだけです。)(でも、僕にはこうするしかできませんから。貴方に害を与えることなんて、できませんから。……しかも、貴方に器用な言葉を投げかけることすらできない、未熟者です。…いつまで経っても。……でも。)(これしか無いのであれば。そのまま前に踏み出すのみです。)(…そのとき。)「……え、」(見えてしまったんです。ぽたり、ぽた、彼女から鮮血が流れて。)(そして。)(血まみれの彼女がそこに居た。)「……あ、アドリアナ様…っ!?」(動揺。まさか、傷だって直ぐに治ってしまう彼女の壊れかけた様子なんて見たことが無かったから。)   (2023/3/5 00:26:43)

Toyami・Flight(____彼は何時からか医者で在った。それは、傷ついた誰かを見たくないから。誰かの心の傷だって見過ごせないから。)   (2023/3/5 00:26:54)

Toyami・Flight(今の僕には何が出来るか?)   (2023/3/5 00:27:05)

Toyami・Flight(僕には。)   (2023/3/5 00:27:17)

Toyami・Flight「_______ま、待って、下さい!!」(ぐらり、よろつく足をなんとか前に踏み出して。貴方に駆け寄るのです。)「誰であっても!人の傷を______ッ、見過ごせる訳、無いじゃないですか…っ!!!!」(貴方が僕達を愛すことができなくとも。愛すことは出来るんです。)(………これは身勝手な行動に過ぎませんが。無意味な行動に過ぎないのですが。)「関係無いんです!だから、だから______」(片目から溢れ出た涙で視界がぼやけるのですが。袖で無理矢理目を擦って涙を拭いました。貴方をこの瞳ではっきりと捉えれるように。)(貴方に手を差し伸べた。こんどは僕が誰かを救う番なのです。今まで、頼り切ってばかりでしたから。)「アドリアナ様っ!!その傷、僕に診せて下さい………ッ!」(とっても身勝手なお願いを一つ。)   (2023/3/5 00:27:32)

Toyami・Flight(誰一人だって欠けさせる気はさらさら無い。今までだって傷ついた誰かを見捨てたことは無い。あのときプトレディネスで出会った小さな子供も。お屋敷で出会った少女も。サクラさんも。………そしてアドリアナ様、貴方も。)   (2023/3/5 00:27:50)

Toyami・Flight(____トヤミ・フライトは。唯、誰かを傷から救う存在で在り続ける医者である。それが、どんな相手だろうと。)   (2023/3/5 00:28:05)

Toyami・Flight(きっと、誰もが願っているはずです。)   (2023/3/5 00:28:17)

Toyami・Flight______どうか、貴方に幸多からんことを。   (2023/3/5 00:28:28)

Toyami・Flightおわり!長文失礼しました…   (2023/3/5 00:28:51)

DSKR.Kastor/Pollux次自分行きます!   (2023/3/5 00:29:03)

Adriana🟦選んでください。   (2023/3/5 00:29:05)


DSKR.Kastor/Pollux■「……社長…私達がアマドール社へ入社する前、会社に着いて色々と調べました」「会社とはなにか、社員とはなにか。…色々と調べました」(カストルとポルクスは、アドリアナの前へとやって来て、ぺたんと腰を下ろす)「その中で、こんな検索結果がありました」「会社とは家であり、社員とは家族である…と」(2人は、目尻に涙を浮かべつつ、優しく語りかける)「つまり、私達と社長は家族です」「家族…それはつまり私にとってのポルクス」「私にとってのカストルです。そんな相手に致命傷を与えるだなんて…」「そんなの…出来るわけがありません」(カストルとポルクスは、アドリアナの手に自身の手をソッと重ねる)「…ごめんなさい。こんな冷たい機械仕掛けの手で」「でも…私達は思うんです。手って…本当は誰かを傷付けるためにあるんじゃない」「誰かと繋ぐためにあるんだって」(そう言って、カストルとポルクスが互いに繋いだ手を見せる)「…私達はあまり利口じゃありません」「ですから、自分たちの都合でしか物事を考えることができません」   (2023/3/5 00:29:40)

DSKR.Kastor/Pollux「「私達ディオスクロイ・カストルと、ディオスクロイ・ポルクスは、あなたを決して傷付けません」」   (2023/3/5 00:29:49)

DSKR.Kastor/Pollux「例えそれが、どんな結末になっても」「例えそれが、どんな不幸になっても」「私達はそばに居ます」「嫌われたって、ずっとそばに居ます」「だって家族ですから」「あなたのことが大好きな家族ですから」「もしかしたら幸せにはなれないかもしれない」「でも、一緒に不幸になることは出来る」「1人なら辛い不幸だって」「みんなと分け合えば、きっと乗り越えられる」「だから社長」「だからアドリアナさん」   (2023/3/5 00:30:01)

DSKR.Kastor/Pollux「「これからもよろしくお願いします」」   (2023/3/5 00:30:10)

DSKR.Kastor/Pollux(戦う為だけに作られた筈の双子は、戦う事だけが生き甲斐だった筈の双子は、ココロなんてなかった筈の双子は、自分のことしか頭になかった筈の双子は、「双子の名の種族に生まれ」「双子の名を冠した」双子は、柔らかく、そう笑いかけた)   (2023/3/5 00:30:22)

DSKR.Kastor/Pollux以上です…!   (2023/3/5 00:30:26)

おしらせAdrianaさんが退室しました。  (2023/3/5 00:30:49)

おしらせAmadorさんが入室しました♪  (2023/3/5 00:31:02)

テトラ下゛゛゛(Twitter難民)   (2023/3/5 00:32:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。  (2023/3/5 00:33:07)

Amador🌑「えぇ…それで、いいんですか。まあ、どちらを選んでも死にはしませんけど…」   (2023/3/5 00:33:14)

おしらせBianchi・Castiglioniさんが入室しました♪  (2023/3/5 00:33:22)

Amadorどちらにしたって、大体の道筋は決まっています。私はほんの少しだけ長い眠りにつくだけ。身体が少し痛むけれど、時期に痛覚も静かになる。たったそれだけなのに、どうして…貴方達はこんなに、苦しそうなんでしょうか。   (2023/3/5 00:33:23)

Amador______人の心って、あいも変わらずずっと難解ですね。   (2023/3/5 00:33:32)

Amador「私を元通りにって、言ったって。月のコンピュータを辞めさせるのは、そんなに簡単じゃないですよ。」   (2023/3/5 00:33:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Amador-123β-possさんが自動退室しました。  (2023/3/5 00:35:11)

おしらせAmador-123β-possさんが入室しました♪  (2023/3/5 00:35:23)

Bianchi・Castiglioniこの折ってロル書いてもよろしい?   (2023/3/5 00:37:06)

Bianchi・Castiglioni  (2023/3/5 00:37:13)

Amador書いてもいいけど、投票終わったからもうあらかたの道筋は決まっとるで   (2023/3/5 00:38:33)

Amador-120β-Ovioかくかくかく!   (2023/3/5 00:38:46)

Bianchi・Castiglioniおけ。了解したせっかくだしちょっと書かせてくれ   (2023/3/5 00:39:21)

サワニー(サナン)書きたいの民です   (2023/3/5 00:41:52)

Amador-123β-poss( 考える。どうしたら君を救えるのかを。生き延びたって幸せになれるとは限らないのに。周りの環境なんて何も変わらない。寧ろ酷くすらなるかもしれないのに。仮にそれらを全てクリアして幸福になったとしても、得られたそれは、与えてくれた人々は、どうせ直ぐに居なくなるのに。それらを君の笑顔が見たいから、ただそれだけのエゴで蹴り捨てて、未来より今を考える。必要なのは時間稼ぎ、貴女がもう少し生きて、先を見る為の、自由になる為の時間稼ぎ。何とかする方法は、自分では見付けられずとも何処かに必ずあるのだから。それが対した稼ぎにはならずとも足掻くことを辞めたくない。それが僕の今正しいと願う事なら、そうしたいのだと願うのなら、思うままにしていいのだと沢山の呪いを受けたのだから。)   (2023/3/5 00:46:09)

Amador-123β-possただの覚悟宣言ですお目汚し!!!!!!   (2023/3/5 00:46:19)

Amador-120β-Ovioろるおとすの   (2023/3/5 00:46:25)

Amador-120β-Ovioちょとながめかも   (2023/3/5 00:46:52)

Amador-120β-Ovio■(吐いてすてられた『気持ち悪い』は、どうやら貴方の心はこちらへ向いてくれる素振りなどないことを示しているらしい。)(ばつん、ばちん、ぶちゅん。アドリアナの体が、少しずつ、けれど確実に崩壊する。どうやらリナと同じ仕組みらしい、けれど死ねない分よっぽど残酷だろう。)(痛い。熱い。息がうまくできない。前が見えない。バタン。体が倒れて、その痛みごときはもうどうでも良くて。ああ、こんな死に方するくらいなら君の隣で眠りたかった。君が死んだときに、この命に終止符を打てば。こんな糞みたいな世界に、別れを告げておけば。)(.............................ああ、でも。約束しちゃったなぁ。)(『死なせはしない』なんて、馬鹿みたいだな。)(..............................約束は守らねば。)【特技『勇気』発動】(〝放っておいても大丈夫〟?)   (2023/3/5 00:46:55)

Amador-120β-Ovio(───────────馬鹿言うんじゃない。まだあるでしょう、死ぬまでにできること。うっすら、うっすらと肢体が黄緑色に発光し始める。前は、誰かがアドリアナに止められていたっけ。一度死んでいる上に、今の貴方にはとっても余裕が無さそう。どうせ、処刑されてしまうなら。こんなシンデレラ城、死刑の時間と同時に火を放ってしまいましょう。)【特技『超記憶』発動】(たしかに、彼は"放っておいても大丈夫"だけれど、貴方はそうではないみたいだから。黄緑に発光する体からは、エネルギーが実態をもった極小の粒子となり、胸の中心から勢いよく噴き出す。)   (2023/3/5 00:47:12)

Amador-120β-Ovio(それらはアドリアナの肉体へと向かい、崩壊を続ける貴方の体へと侵入しようとするでしょう。彼の体は、満足に歩いて喋れるようになった時点で、何故成長をやめてしまったのか。────それは、今まで『見て』『聞いて』『感じて』『記憶して』蓄積したものすべてが、エネルギーとして使われることなく溜め込まれていたから。そう、これは300年間彼が蓄積し続けた、一粒一粒が感情と紐付けられた記憶の持つ超高エネルギーの粒子。)【特技『明晰』発動】(彼の名はAmador-120β-Ovio。アマドール社技術部門で、どれだけのプログラムを解析してきたことでしょう。モーナーのプログラムとデータをPCに移行したのだって、実はちょっと誇らしかったんだ。貴方の前で賢者なんて名乗るつもりはないけれど、青い画面に向かって二人並んで、何度も何度も挑戦したの。まだ、全敗だけれど。)   (2023/3/5 00:47:27)

Amador-120β-Ovio「かのう......せいなら。もう、十分に知ってい゛る。」(あれだけ弱気だった彼女は、最後まで逃げなかった。可能性は微かにだけど、存在するのであれば。それを引き寄せるて夢を見せるのが、科学者の仕事なのですから。)【特技『叡智』発動】(〝血腥くて汚いロマン〟なんて、今になってやっとその良さが分かっちまうんだから笑けてくる。きいろいゾウに乗って空を飛びたいのだって、夢は叶えてあげたんだ。そんなマゼンタの記憶も薄い青の記憶も、黄緑に染まって胸から吹き上がってゆく。)(【勇気】を振り絞って最後のおお仕事を。【超記憶】で300年間溜め込み続けたエネルギー粒子でアドリアナの崩壊する身体を、【明晰】な頭脳で、『アドリアナがリナに施したように、皆と同じようにゆっくりと眠って、皆と同じように笑って、皆と同じように父親とゆっくり話せるように月のコンピューター部分を切除する。』積み重ねた友人達との【叡智】の全ては、今このときのために。)   (2023/3/5 00:47:57)

2023年03月04日 22時57分 ~ 2023年03月05日 00時47分 の過去ログ
【創作】『𝔸𝕞𝕒𝕕𝕠𝕣 ℂ𝕠. 』(完結)
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