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「【創作】『𝔸𝕞𝕒𝕕𝕠𝕣 ℂ𝕠. 』(完結)」の過去ログ

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2023年03月05日 00時48分 ~ 2023年03月08日 22時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Amador-120β-Ovio(悪夢を魅せたりはしない。あとで、ゆっくりと父の夢を見ながら眠ればいい。神経も肉も皮膚も結ぶ、アデルバートが来ないなら、その前にやり遂げる。青いプログラム、アマドール、アデルバート、【越えられない】なんて可能性は100ではないに決まっているでしょう。たとえ、その肉体が全て粒になったとしても。『貴方は、とても人間らしいのですね。』のその続きが聞きたかったから。)   (2023/3/5 00:48:13)

Amador-120β-Ovio【Amador-120β-Ovio ブレイズ発動】   (2023/3/5 00:48:27)

Amador-120β-Ovioいじょう!   (2023/3/5 00:48:34)

Amadorええ ちょっとまって〜   (2023/3/5 00:49:25)

Amadorごめん使われると思ってなくて言ってなかったんだけど ブレイズ宣言を……してほしかった……()   (2023/3/5 00:50:01)

Amador-120β-Ovioまじでごめん!ブレイズ宣言しとくべきだった!   (2023/3/5 00:50:36)

Amador-120β-Ovioごめん完全に忘れてた......   (2023/3/5 00:50:58)

Bianchi・Castiglioni■『いや___再生が遅くなって、どうする。アンタがぐーっすり、長々と寝たら、私の給料どうすんだよ。私のグダグダダラダラとしたここでの暮らしはどーすんだよ!あれだけ格好つけといて、明日からアンタが居ない会社にわざわざ行くのか、恥ずかしいわ。』はあ?と、笑い声かあきれ声か分からない声を上げた。いや、ナンセンスだろうって突っぱねた。『あんなのお嫁に行けないくらいの言葉だってのに。』いやいや、冗談じゃないと。一生を賭けて隣に居るからなんて歯が浮くようなセリフを言ったあとで、弱音を吐いたらあまりにも格好つかないだろうにと。それがあまりに当たり前のことだろ?というように、拳銃を他所に放り捨て、メイスを格納した。   (2023/3/5 00:51:47)

Bianchi・Castiglioni『マキト君からかったり、サクラちゃんと出かけたり、トリ君を口説こうとして失敗したり、ヨハネさんに猫耳着けるのだって諦めてないし。』   (2023/3/5 00:51:55)

Bianchi・Castiglioni『最近、すげぇいい顔してたまこちゃんとかも放ったらかしにするのはいくら何でもかっこ悪いし、クール君もめちゃくちゃ凹んでたの見た気がするから、今度なんか連れていかないとだし、後は……そうそう、アンタが弾丸(たま)ぶち込んだもんだから、コリン君にまた体を治して貰いに行かなくちゃならないし_______』   (2023/3/5 00:52:03)

Bianchi・Castiglioni『そういう、普段私が生きていくその度に、君を見捨てたことを、今私たちが、今私たちの目の前で生きているあんたに、手を伸ばして出来たことを一々思い出しながら暮らしていくのは……まあ、たくさんだ。それに、結果は、もしかしたら確かに同じかもしれないけど……同じ会社の仲間を急に撃ったりするのとか、できっこあるか。』   (2023/3/5 00:52:12)

Bianchi・Castiglioni『私(わたくし)、貴女がよりにもよって生き延びさせた教育係から良からぬ教育を受けててね。』君にやり返すのはまた今度。生意気な後輩から教わった回答は、本当に嫌なことなら、年上でもなんでも、知らないよって口にして構わないだろ?気色悪いって言った君よりか少しマシだろうさ。_____なんてね。冗談だ。   (2023/3/5 00:52:21)

Bianchi・Castiglioni『______そんな言葉だけは……いくらアンタが相手でも、聞けない。から、悪い、手を伸ばさせてくれ』   (2023/3/5 00:52:52)

Bianchi・Castiglioni『それに、別件もある。確かに、簡単じゃないかもしれないし、もしかしたらしくじるかもしれないし、こればっかりはすべったら今度こそお姉さんは人権を失う前フリなんだけど______』   (2023/3/5 00:53:01)

Bianchi・Castiglioni『____説教好きの年寄りらしく、一つささやかなお節介と、お小言を。』   (2023/3/5 00:53:08)

Bianchi・Castiglioni『君のお父さんと、幸せにおなり。もうそろそろ、持ってくるはずだからさ。アンタの言う«無理»を、ぶち壊しに_______』やれることは頑張ってやった。言いたいことも言った。だから________早く来てやれよ、と。   (2023/3/5 00:53:24)

Bianchi・Castiglioni柄にもなく、もう疲れたぜ私は_______   (2023/3/5 00:53:43)

Bianchi・Castiglioni以上   (2023/3/5 00:53:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Toyami・Flightさんが自動退室しました。  (2023/3/5 00:53:52)

おしらせToyami・Flightさんが入室しました♪  (2023/3/5 00:54:16)

サワニー(サナン)なげます   (2023/3/5 00:54:40)

サワニー(サナン)◼️吐き出されたそれは、あまりにも、突拍子もなくて、あまりにも残酷で、でも真実に変わりなくて。「ーーーーーーそう、でしたか。」でも、まずは、この一言が、必要だろうあなたには。「ありがとう、ございます。話してくれて。全部、全部、吐き出してくれて、」「その“感情“を大事にしてくれて、ありがとう」そう言いつつあなたの“血”をぬぐう。◼️「、、、、、、あなたのその判断には、賛成、できないけど、でも反対する、否定することはできない。だって、その行動も、考えも、あなた自身が決めたことなんだから。」血が滴る。「あなたの思惑どおり、あなたのことが嫌い、“だった“。本当に。」出血部を抑える。「確かに、シナリオどおりそうすれば、ひとまずは一件落着にはなるのでしょう。」血は止まらない。「でも」「残されてるのは、本当にその選択肢だけなんですか?」「本当に、”死“のみなんですか」   (2023/3/5 00:55:12)

サワニー(サナン)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   (2023/3/5 00:55:27)

サワニー(サナン)「、、、違う」   (2023/3/5 00:55:42)

サワニー(サナン)「“そう”ならないようにするために、!!!!!!!!!!!!!!!!もう“二度と”、“それ”が起こらないようにするために!!!!!!!!!!!!!!!」「僕は!!!!!!!!ここに!!!!!!!!来てるんだ!!!!!!!!!!!!!!!!」   (2023/3/5 00:56:00)

サワニー(サナン)「もうだって死んじゃったらおわりじゃん!!!!!!!!いっしょに散歩することも!!!!いっしょにおしゃべりすることも!!!!!!!!遊んだり!!!!!カフェにいったり!!!!!!!!お茶したり!!!!!!!!『また明日』の約束もできないじゃん!!!!!!!!!!!!もう”明日”がなくなっちゃうんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」   (2023/3/5 00:56:18)

サワニー(サナン)「ーーーーーーー“これから”だよ。“これから”。あなたは、“生きて”、“これから”を生きていくんだよ。」「だって」「こんなに、今、“あなた“を知って、解って、“愛してる“『人』がたくさんいるんだからさ」「ーーーーーーーもったいないよ、うん」「“これから”を“みんな“と、生きてこうよ、アドリアナさん」   (2023/3/5 00:56:34)

Amadorほかにあるひとー!   (2023/3/5 01:02:29)

Amador-123β-possほんっっっっっっっっっっとに自己満だけ投げます!!!!!   (2023/3/5 01:05:35)

Amador-123β-poss☆( 僕が君に抱く感情は、どれもきっと良くないものばかりだ。どうでもいい、責任を押し付けるのに丁度良さそう、君のせいで僕が居なくとも構わない、僕以上に生きているのに、どうしてそんな思考を保てる?気持ち悪い、理解出来ない、したくもない!!!人たらしのお人好し、あまりにも善人過ぎて、気が狂ってなきゃ信じられない。   (2023/3/5 01:06:18)

Amador-123β-poss………でも、君の気が触れた思考がちょっとずつ分かってしまって、どうにかしたいと未来を諦めずに足掻いてしまって、君のせいでこうなったのなら、君はそれ以上なんだって、理解ることが出来るはずだったのに。『 …………死なせない、忘れない、………僕の可能性のその先を、君が見るって、見ててくれるって、言ったんだろ、 』本当はあの日の君の言葉は、とても嬉しかったんだ。側にいた人は皆死んでしまったから、留まれる記憶なんてないのだと分かったから、死んだとて自分は行き場のない墓に眠るだけで、想い返して立ち寄ってくれる人なんて誰も居ないのだと、…居なくなって、しまったから。気味が悪いくらいの君の正しさは、確かに僕を、救ってくれていたのに、なぁ。…君の幸せになる未来を手放して、どうするんだよ。君って本当に、“ 善人過ぎて気味が悪い?それでいいんだ、それくらいじゃないと誰も守れない。” 本当に、呪われてる)   (2023/3/5 01:06:22)

Amador-120β-Ovioあとでゆっくり感想いうからね   (2023/3/5 01:09:20)

Amador-120β-Ovioゆっくりね   (2023/3/5 01:09:24)

Amador-123β-possゆっくり下ってきてください   (2023/3/5 01:09:53)

Amadorごめんブレイズの処理勝手に決めて良い…?   (2023/3/5 01:10:38)

テトラグワーーーーーーーッッッ やはり やはりそうか しんどい   (2023/3/5 01:11:17)

Amador-120β-Ovioブレイズの処理かってにきめてもろてまじで全然大丈夫!むしろ宣言してなくてこっちが本当にごめん!!!!   (2023/3/5 01:12:23)

Amador-120β-Ovio処理してくれるだけでも十分すぎる、ありがとう   (2023/3/5 01:12:49)

Amadorよーし なげるぞ〜   (2023/3/5 01:12:49)

Amador🟦そう。彼女を月そのものから引き剥がすのは単純じゃない。オヴィヲ、君のブレイズを無理やり止めるのも簡単じゃない。   (2023/3/5 01:13:23)

Amador🟦 Amador-120β-Ovio、強制的にブレイズ解除。並びにこの場にいる全員の負傷の悪化・出血が停止。   (2023/3/5 01:13:31)

Amadorそれこそ、   (2023/3/5 01:13:37)

Amadorそう、それこそ。   (2023/3/5 01:13:43)

Amador_________僕くらいじゃないと。   (2023/3/5 01:13:51)

Amadorガ   タ   ン   ッ  ッ  ッ ! ! ! ! !   (2023/3/5 01:13:58)

Amador🟦『ああ最悪だ!!何も間に合っちゃいない、僕が一番わかってるさ!だからそれに関しては何一つ小言を挟まないでくれ!!!』   (2023/3/5 01:14:05)

Amador『間に合ってない。でも、______〝手遅れ〟じゃない!!!』   (2023/3/5 01:14:13)

Amadorぼたぼたと青い液体をこぼしながら社長室に押し入ってきたのは、   (2023/3/5 01:14:20)

Amador______人間とは信じ難いほどの、まるで極光を人の形にしたのかと疑うくらい、綺麗な人だった。   (2023/3/5 01:14:37)

Amadorhttps://1web.jp/user/tmp/1677930647422.webp   (2023/3/5 01:14:39)

Amador🟦『一番気になってることだけ先に答える。近くのlinkersの製造所を借りて〝自分を作って〟来た。どこもかしこもぶっ壊れてて本当に最悪だ、娘の頭がいいからこそこんなに困るなんて予想し得ない!!』   (2023/3/5 01:14:50)

Amador彼は、____________〝アデルバート〟は。未だに髪の先から青い液体を垂らしつつ、アドリアナに駆け寄る。驚いているのは勿論君たちだけじゃない、アドリアナだって目を丸く見開いている。   (2023/3/5 01:15:01)

Amador🟦『久しぶりだねアドリアナ、1700年ぶりだ。でも積もる話は君を治してから______それと。彼らに選ばせたからには二言はないね?僕は最低だ、そう、父親未満。……………………………だから、』   (2023/3/5 01:15:15)

Amador『僕はまだ、君を楽にはしてあげられない。』   (2023/3/5 01:15:23)

Amador『______約2日。2日だ。その間だけはたっぷり寝ていい。』彼は焦りでたっぷりの表情のまま、その赤いクラックだらけのオパールに触れて、そう言った。それから、彼はアドリアナの頬に爪を突き立てて、   (2023/3/5 01:15:34)

Amador🟦あの日〝君たちにプレゼントした神秘〟を、アドリアナに無理やり埋め込んだ。細胞、神経、遺伝子、その全てに干渉する特技のような何か。【仮死状態の君たちを元に戻した】ウイルス。それを受け取ったアドリアナの傷は徐々に塞がって、______それから彼女はぱたんと電池が切れた様に、眠りについた。長い仮死状態なんかじゃない、優しい眠りに。   (2023/3/5 01:15:40)

Amador🟦『……………………………………………ありがとう。最善を選んでくれて。それと、……ごめん。』アデルバートは愛娘を抱えたまま、泣いている様だった。『僕に、決める権利は無かった。だから、押し付けてしまった。娘の次は君たちに…って。もし、………もし、君たちがアドリアナの未来を望まないのなら、武器を構えるのなら、彼女を人として認めないのなら…僕はそれに応えた。______でも君達は、選んでくれたから。』   (2023/3/5 01:15:49)

Amador🟦『………………………………約束は、守る。アドリアナが言った様に、君達の身体は元通りにできる。』彼は謝りたいこと、投げ出したいこと、言いたいことをぐっと飲み込んで、静かにそう言った。今はただ、君たちがこれからどうしたいか、どうすべきだと思うか、これからアドリアナはどうなるのか…そんな疑問に耳を傾けるために黙り込んだ。たとえそれが罵倒であっても、彼は受け入れてくれるだろう。(All   (2023/3/5 01:15:56)

DSKR.Kastor/Pollux■(なんで娘に全てを押し付けたんだ、なんで自分で決めないんだ、なんで父親だって胸張って言わないんだ。そんな色んなことを言いたかったが、唯一出たのは、この言葉だった)「「あ……ありがとう…ご゙ざ゙い゙ま゙ず…ッ!ア゙デ゙ル゙バ゙ー゙ドざん゙…ッ゙!」」(これで全てが助かった。その事実が、機械の心をこれ以上なく安堵させ、感情を決壊させた)   (2023/3/5 01:21:24)

ストレン◾️「社長と、後あんたはこれからどうなるんだ?」(聞きたい事はそれくらいしかない。社長のこの先が気になるのはもちろんの事だが、アデルバードがこれからどうするのか気になる。勿論悪いようにはならない……ならないんだろうな?と、言葉では言わないが目で訴えかけるだろう。まさか解決したから自分は消える、みたいな事をやらないだろうなと。正直それは少し気にしているようだ)   (2023/3/5 01:27:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。  (2023/3/5 01:30:52)

おしらせBianchi・Castiglioniさんが入室しました♪  (2023/3/5 01:31:20)

サワニー(サナン)◼️「そうですよ、、、」泣きそうになっているのが悟られないようにしたつもりだったが、声がどうにもならないくらいに震えてしまった。「“手遅れ”じゃない、です、、、、、、、、、、、、、、、“これから”です。全部。みんな。あなたも含めて」「ーーーーーーだから、それはそれとして、彼女がめざめた2日後」「ーーーーーーじゃあ、その二日後、あなたは“どう“するんですか?アドリアナに、どんな顔で、どんな口調で、何を伝えて、何をするんですか?」「あなたは、どうするんですか!!!!」まさか、まさか「また、未熟者だの失格だのとは、言わせませんし、何より、彼女が一番、許しませんよ」   (2023/3/5 01:31:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Amador-123β-possさんが自動退室しました。  (2023/3/5 01:35:00)

おしらせAmador-123β-possさんが入室しました♪  (2023/3/5 01:35:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、テトラさんが自動退室しました。  (2023/3/5 01:36:29)

おしらせテトラさんが入室しました♪  (2023/3/5 01:36:53)

テトランギ…………😢   (2023/3/5 01:37:11)

Amador🟦『………僕はとりあえず、しばらくの間…というより、月全体が復興するまでは僕が統治をする。復興してからは、そうだな。他の人から大きな不満やヘイトが来ない限り、それを続けたいと思ってるよ。蒸発もしない、せっかく償いと恩返しの機会を掴み取ったんだからね。』彼は君達に顔を見せない様に努めて、震えた声でそう言った。   (2023/3/5 01:37:30)

Amador『…………………………アドリアナは、』   (2023/3/5 01:37:37)

Amador🟦『最短で2日、最長で2週間はこのまま寝ているだろう。焦って雑な判断をしたから、きっかり2日で起きてくれる保証はできない。1700年だとか突拍子もない時間眠ったりすることはないだろう。_________それから。この子から、〝月のマザーコンピュータ〟を何がなんでも引き剥がす。引き剥がした後、誰にも引き継ぎはしない。そんなものに頼らなくても、生きていける様にしたいからさ。』そう、みんなで支え合って生きていく。それこそが本来の人のあるべき姿であり、文明の在り方で、何より、〝君たちが望んだこと〟だ。   (2023/3/5 01:37:44)

Amador🍒これ補足なんですけどアデルバート完全に成長した姿で出てきたので身長は170後半あります   (2023/3/5 01:40:23)

ストレン((大きい   (2023/3/5 01:41:03)

Colin Sweeneyデカデカ   (2023/3/5 01:41:24)

牡丹(静寂に石が投げられた。とても輝かしい意思だった。)(血の滲む手の痛みが、切り傷が、じくじくと痛みの幅を広げ、ようやくアドレナリンが切れてきたのか…緊迫した糸が切れたのか、彼は床に座り込んだまま脱力する。くたりと、糸切れた人形のように。)「───────そんなの、当たり前、じゃない、ですか。」(ふらふらとした頭で、ふわふわとした瞳孔で、ふるふるとした霞でぼやける。)「…子供が、壁に落書きしたって、悪戯して傷をつけたって…愛おしいものだ。…そうでしょう。」「……………まぁ、だいぶ……過激な悪戯でしたけど。」(眠たくて仕方がなくて、少しだけ体を横へと倒す。正直、血が足りない。止血したつもりだったけど、雑すぎただろうか。)(寝転がったまま、左手の包帯を巻き直し…痛みに耐えながらその視線をそちらへと向ける。)   (2023/3/5 01:41:55)

牡丹「………正直、元通りになんか、しなくていいです。私の怪我を見るたび、馬鹿なことしたって戒めに思ってくれたらいい。」「………薬指。なくしちゃったの、ちょっと嫌ですけど。こうでもしないと、また手を差し伸べてあの人に怒られるかもしれないし。私にとってもいい罰です。」(牡丹は少しだけ散りかける。だけども、目を瞑らずに。確かにそこに咲いて、じっと太陽は見つめる。)   (2023/3/5 01:42:00)

牡丹「来たからには。」   (2023/3/5 01:42:07)

牡丹「起きたからには。」   (2023/3/5 01:42:11)

牡丹「───────彼女を、幸せに、してあげれるんでしょうね。」   (2023/3/5 01:42:20)

牡丹(父親で、何より飛び抜けて優れた頭を持つ貴方。)「……これだけのことをした。たとえ彼女の〝楽園〟であろうと、彼女が犯した罪自体、はいそうですかで消せはしない。」「サクラ様のこともそうです。違法機械生命が起こした21名の死者も、軽い命ではない。」「それら罪業を抱える彼女を──────────幸せにしてやれるんですか。」「もちろん、私たちは皆、アドリアナ様を…社長を、…各々思うことはあれど、少なからず信用に値する感情を持っていました。」「その感情が示した結果がこれですので、間違いはない。できることがあるのなら、私はお力になりますよ。」「だけど。」「──────────アドリアナ様の幸福は。」「彼女の、幸福は。」「こればっかりは私たちだけじゃない、貴方も考えろ。」「貴方で考えろ。」「私たちに頼るな。自分の言葉で彼女に伝えろ。」(1700年の時間。)(彼女に与えた寂しさも、苦しさも、〝死ぬほど〟理解しているというなら、言うべきはそれじゃない。)(彼が望んでるのは、それもあるが、本命はそっちじゃない。)   (2023/3/5 01:42:30)

牡丹「幸せにできなかったら、ぶん殴りに行きます。」   (2023/3/5 01:42:34)

牡丹「私、貴方のことは〝嫌いになれる〟かもしれませんから。」   (2023/3/5 01:42:36)

Bianchi・Castiglioni■『はー……本人いないから言うんだけどさあ。』柄にもなく、警察官らしい熱苦しい言葉ばっかり口にするのはもう疲れたとばかり、ため息を長く吐き出しながらゆっくり大の字に寝転んだ。それから口にしたのは____『お宅の娘さん、とはいえ貴方の行動が、回り回って最終的には随分なことをしでかしましたぜ。マキト君のお兄さん然り、ヨハネさん然り、サクラちゃん然り……。色んな人を傷つけたことだけは、何をどうしても拭えない罪だ。』『私だって痛いし、他の子も元に戻せるからとはいえ弾丸ぶち込まれてる。』彼女がしたことの責任、彼女が傷つけた誰かの無念。それについての話を糾弾する。それは一種の罵倒だけれど____少し前に受け取ったばかりのそれを、すっかり忘れて私も話を終わらせる気は無い。   (2023/3/5 01:46:19)

Bianchi・Castiglioni『だ、か、ら。』   (2023/3/5 01:46:27)

Bianchi・Castiglioni『アンタの娘と一緒に、この騒動で傷つけた人に、その遺族に。それがどんな悪人だったとしても、分け隔てなく……会いに行ってやってはくれないか。そこで何を言われるか私はわからんけどもさ、いやあ、我ながららしくもなくしんどいモノを要求しちゃったなあ~~。』   (2023/3/5 01:46:50)

Bianchi・Castiglioni『あーあ、そんな嫌な空気の中での見張りなんてだるいからやる気ねーし。娘と二人、その間だけならどこに行こうが私には理解できないことだし、ちょびーっと月の統治の仕事をお休みして貰ってでも、これだけはやって欲しいなあ私。』   (2023/3/5 01:47:03)

Bianchi・Castiglioni『うわあ、悩むなあ。』   (2023/3/5 01:47:12)

Bianchi・Castiglioni______アンタは頭いいんだ、やって欲しいことは償いや、向き合うことだとしても。他に言いたいこと、分かってくれたりするよな   (2023/3/5 01:47:57)

Bianchi・Castiglioniなんて信用のもと、いつも通りかっこつけておくか。   (2023/3/5 01:48:18)

Bianchi・Castiglioni以上   (2023/3/5 01:48:20)

Bianchi・Castiglioni((二人でちゃんと色んな人に謝れよマジでお前!!!分かるよな!み、見張りはしないけどちゃんとやれよな!約束だぞ!!(みんなを助けてくれてありがとうなパパさん!月の統治諸々色々忙しくなるだろうし、娘連れてどっか行く時間くらいあげてもいいかな?😁)という意訳   (2023/3/5 01:51:37)

Amador🟦『………ふ、ふふ…いや、ごめん。』彼は嬉しいような悲しい様な、複雑な感情のまま、泣き笑いをした。『なんだか、僕が子供みたいでさ。まだ産まれて二時間だから、間違っちゃいないけど。______嫌われるのも、殴られるのも今だと思ってたんだ。』   (2023/3/5 01:51:38)

Amador『……今後については、やることが山積みだ。地球ごと綺麗さっぱり爆破してやろうかと思うくらいには。______でもそれは、もう恨んでも仕方がない地球の人間に対して思うことであって。一年前と、少し前の事件に関しては、できる限りの事をする。約束するよ。』   (2023/3/5 01:51:45)

Amadorただ、〝この子を幸せにできるのか〟と聞かれた彼は表情を曇らせた。   (2023/3/5 01:51:52)

Amador『そんな事言い切れる訳が、約束できる訳がないじゃないか。自信がないのはともかく、………アドリアナがまだ幸せになりたいと言ってくれるか、僕に願ってくれるか、わからないからね。今度はちゃんと、この子の気持ちも大事にしてあげたいから…今はノーコメントだ。』   (2023/3/5 01:52:13)

テトラごめん何言ってるかわからんかもだけどなげる うわあ   (2023/3/5 01:52:30)

テトラえうそ更新されてなかった!!!!!もういやだ ころせ これは割り込みですか   (2023/3/5 01:53:39)

Amador-120β-Ovio投げて大丈夫.......?   (2023/3/5 01:55:13)

Amador-120β-Ovioいいや! やったんぞ   (2023/3/5 01:55:39)

Amador-120β-Ovioロルを投げます   (2023/3/5 01:55:45)

Amador-120β-Ovio■(拭き上げた粒子は彼の身体を再度構築し直していく。)(胸が、温かい。君の温かい手の温度が、体温を1℃上げた。)(ナンセンスと嘲るキャンディアヴァランチェから始まり、路肩の蕾に耳を傾けるウスベニアオイ、大人へ背伸びをするカスミソウ。不安げに咲き誇るエーデルワイスに、ヘクソカズラを装うプラタナスにはワスレナグサを。心の中で咲き乱れる花々は、ブーケのように彼の心を満たしていく。もう、肩から血は流れていないらしい。彼は目を閉じたまま、貴方の声に弱々しく応えた。)「はじめましてじゃな、アデルバート。」(どうやら、君には敵いそうにもないらしい。挑戦は、失敗みたいだ。)「わしは.............」   (2023/3/5 01:55:54)

Amador-120β-Ovio(咲き乱れる記憶の数々は、温かい昔日を照らし出す。貴方はきっと彼がなにも言わなくたって、皆の願うように彼女を救うだろうから。もう、水を指すような段階でもないでしょうから。だったら。数百年、月のために休みなしに働いてきた、その自分のがんばりに向き合って。呪いをかけ続けたその城から、ほんの少しくらいは逃げてみたっていいかもしれない。)「有給を、そろそろ消化したいものじゃの。」(小さく、呟いた。)「使ったことがなくての、わしゃ給料泥棒がしてみたいのじゃ。」(植物園に毎日通って、穏やかに休暇を過ごすのも悪くないかもしれない。読みたくて貯めていた本も何百冊と溜まっている、それも読みふけろう。それから。)「そうしたら、アドリアナに『休みすぎ』なんて怒られるのも悪くはないのう。」(彼は満足そうに、まだ幼くあどけない顔でほほほ、と微笑んだ。)   (2023/3/5 01:56:13)

Amador-120β-Ovioいじょ!   (2023/3/5 01:56:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Amador-123β-possさんが自動退室しました。  (2023/3/5 02:00:34)

おしらせAmador-123β-possさんが入室しました♪  (2023/3/5 02:00:47)

Amador-123β-poss■…………………、( 夢のような光景という言葉がある。大抵は信じられない程綺麗な景色を見た時なんかに浮かぶものだが、どうやらそれは、夢の中でのみ出会った事のある人物が突然現れた場合にも、適応されるらしい。ぽかん、と口が開いてしまって、あまりの事に言葉にもならない。いや、君がなんとかしてくれると思っていたけど!でもまさか、此処に現れるなんて思わないだろう?__アドリアナは、これで幸せになれるの? ……なんて、それはこれから全員が頑張る事、アドリアナが決めること。聞きたいことはごちゃついて、なんとか絞り出そうとして、『 ……………よか、ったぁぁ…………………。 』それより先に、あまりにもほっとしてしまって。怒っていいんだろうな、とは思う。沢山の人がここに至るまで犠牲になった。いったい何人が振り回されたのか計り知れない。それだけのことをした、それだけのことがあった、助かったのは運が良かっただけだ、けど。   (2023/3/5 02:03:21)

Amador-123β-poss例えいい様に利用されただけだとしても、巻き込まれたようなだけだとしても、全員が助かった、助けられた事実は変わらなくて、思ってしまう。良かったって。ありがとうって。あぁでも、そうだった。掌の温もりをそっと優しく握り締める。それはそれとして、『 ………じゃあ、慰謝料は貴方に請求すればいいのかな?けっこ~~~ぉ大変な目にあった気がするし…これからも君達の会社で働く有能な社員の為に、色良い返事を期待しているよ。 』これからも離れる気は無い、そんな細やかな宣言と共に、華やかに笑って。冗談のような、そんな夢のその先を。 )   (2023/3/5 02:03:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、DSKR.Kastor/Polluxさんが自動退室しました。  (2023/3/5 02:09:53)

おしらせDSKR.Kastor/Polluxさんが入室しました♪  (2023/3/5 02:10:59)

Toyami・Flight■(貴方に手を差し伸べた、その時_____)ガタンッッ!!!!「っひ……!?」(社長室の扉が開く。_____そこに居たのは。)(アドリアナ様と同じ、淡く輝く髪を持った青年だった。)「貴方、は、」(まるで光のような貴方を、娘の眠りを見守る一人の父である貴方を見ていると、表情が緩んでしまって。どうもまた涙がこみ上げてくるのです。)「あ、あでるばーと、さん…っ、」(ぐちゃぐちゃになりながら絞り出すように声を上げて、それから。)「僕達は_____っ、」「この地に立って。同じ『人』で在りながら生きていく、だけです。………唯、それだけ。貴方も、娘さんも。誰だって同じ一人ですから。」   (2023/3/5 02:14:43)

Toyami・Flight「……そして。」   (2023/3/5 02:14:54)

Toyami・Flight「アマドール様方。これは自分勝手な言葉になりますが…………僕は、僕達は…………っ、お二人の幸せを願っています。それがどんなにありふれた物であっても。今までの分沢山愛して下さいね。どうか、どうか。」「娘さんが目覚めたら。………数学の話もいいですけれど、もっといろんな事、いっぱいお話してあげて下さい。きっと、お互い話したいことは沢山あるでしょうから。」(貴方に笑みを向けるのです。)   (2023/3/5 02:15:20)

Toyami・Flight「……ゆっくりでも良いんです。本当の幸福の在り方を今、見つけに行きましょう。」   (2023/3/5 02:15:32)

Toyami・Flight「………あ、あーー…あとひとつ……っ、僕、懲りずに人じゃなくって神様に頼ろうとしちゃうことがあるかもしれません、その時は叱って下さい…あはは………」(結局締まらない話になってしまいました。でも。)   (2023/3/5 02:15:52)

Toyami・Flight……どんな偶像へ向けたものでもない。この願いは、幸せへの願いは本物なのです。   (2023/3/5 02:16:04)

Colin Sweeneyロルをなげたりします   (2023/3/5 02:19:23)

Colin Sweeney「…………ああっ!!!」思わず声を上げた。急いで口を塞ぐ。ごめん、本当にごめん、こんな局面に間抜けな声出して。でもね、ぼくはその時──   (2023/3/5 02:19:41)

Colin Sweeney──白い光を見たんだ。   (2023/3/5 02:19:48)

Colin Sweeney…………もう何かに例えるのはよそう。でも、嗚呼、ほんと。   (2023/3/5 02:19:57)

Colin Sweeney「…………アマドールさんって。よく来てほしい時に、来ますよねえ〜……」   (2023/3/5 02:20:04)

Colin Sweeneyあなたたちって、よく似てると思うよ。   (2023/3/5 02:20:11)

Colin Sweeney疲労。もっと言うなら、気疲れ。「(…………あー、もう。なんか、なんだ……わっかんね〜……)」疲れ知らずの体がぎしりと醜い悲鳴を上げる。どこを撃たれたわけでもなく、どこを壊したわけでもないのにとうとう自立できなくなって、ふらりと人だかりを外れては壁に向かい、両肘と額をつくようにして寄りかかった。辺りがあんまり血だらけなので、ぼくとしてはもうなんにも見たくなかった(全部見るって言ったくせに)。今更、本当に今更なんだけど、近頃流血沙汰に巻き込まれることが多すぎて、気なんぞはすっかり滅入っていたし、思うことだってありすぎて全部忘れてしまいそうになる。……あと、思ったことは大体みんな言ってくれちゃうし。突っ込んだ話ってやっぱり苦手なんだ。口を動かしているうちに、よくわからなくなってしまう。……。…………まぁ、でも。   (2023/3/5 02:20:17)

Colin Sweeney■「……………………応援、してますね。お二人のこと。……その、皆さんが言う通り、簡単でも、楽でもないでしょうけど」言葉に迷って、結局定型文みたいな事しか言えなかった。それでも、言葉がどれだけ陳腐でも、ぼくはぼくなりに“こころを込めた言葉”っていうのをかけて見たかった。こんな言葉の方が、あんな方がって後悔も湧いてくるけれど、他に何を言えるわけでもないんでこれでよかった。自分じゃ力になれないだろうって悲観もあって、曖昧になってしまったけど。……あなたたちが同じ、人になったって。なんにも変えられなかったこの些細な敬意は、メモリの奥にそっとしまっておこうと思う。   (2023/3/5 02:20:21)

テトラまよったけどなーーげる!!なにもわからんなりに先謝らせてほしい ごめん 頼むから自由に幸せになってくれよアマドール父娘   (2023/3/5 02:22:33)

テトラ◼️( 新たな赤の奔流が止まる。お見せしたくないがために袖に隠れた指先も、ぶちりと千切れきってはいない。感覚は痛みだけとはいえ、神経が繋がっている確認はできた。と、考えるべき。土壇場でアデルバートがやってきて、アドリアナの自壊が食い止められて、ここにいる多数の望む未来が確約された。喜ばしい、と思うべき。ワタシは自分じゃ救えないと思ったから、判断を委ねてしまったのだもの。ただアドリアナの思い通りにならなかった、それだけ。大義が成され終わりは消えた、そう認識して構わないはず。ワタシは思考を放棄した、させられたと言いたいが弁解もしたくない。他人の伏せてる名前を繰り返した挙げ句、いちばん触れてほしくないところを逆撫でされはしたけれど、事実は感情じゃ変えられない。分かってるわ、そんなこと。ワタシにはもっと、彼女の行く末を願う権利も。この手を差し伸べられるような度外視のやさしさも、怒りごと押さえ込んでしまった。 )   (2023/3/5 02:22:43)

テトラ◼️「 …………身体は、ね。それ、以前失ったところまで完全に治せるんですか? 既に機械と代わったところとか 」( そんなはずないだろうけど。主成分は諦めと自棄、それがはっきりわかる冗談。なんか、衝動なのかもしれないけど、この手を治すことに価値を感じないのだ。戻ったところでなにができる。誰に合わせる顔がある。また元通りのアマドール社で、医療部門でメスを振るうのか? ………………言い訳もできぬ齢十八、色んなことが起きすぎた。彼女の臨界点には遠く及ばなくても、なんだか疲れたのだ。彼女のようにアナタのように、会いたい離れたいかえりたいと願ってしまう。だから、ぼんやりと聞いた。こんな指数本じゃなくて、【両腕丸ごと人間のそれに戻せるような】。そんな夢みたいな、現にワタシが長らく夢見たことをアナタが成し得るのなら。報酬として受理されるなら。すこしだけ、それを乞うてみていい? 本当は、他のものなんかいらないはずだったの。 )   (2023/3/5 02:23:41)

テトラ◼️「 …………あーあ。すいません、わかってるんです。ばかみたい。忘れてください 」( そんな虫のいい話あるわけないのにね。ただの願望、役に立たない夢物語。アンタの娘さんのお陰で、負傷なんぞより心がどうにかなってしまいそう。いいえ、もうとっくにどうかしてたのかも。どこか遠い病院にカウンセリングを予約した方がいいかしら。けど今更アナタにあーだこーだ言うつもりも資格もない、朦朧とした意識で出来ることはひとつ。思うだけだ。望み望まれた再会が、遂げられたのは意味あることだと。嫌われようが幸せにさせられるらしいぞ、ざまあみろと。そういえば、それもワタシの願っていたことだったはずだから。   あぁ。この指が忌々しい。いっそ振り落とせたら刹那、衝動を満たせるのに。ほんとに腕だったらよかったのに。膝をついた身体は俯いた。それでもまだ、口は回る。取り繕うのは好きじゃないから、真実だけを抽出して。 )   (2023/3/5 02:23:46)

テトラ◼️「 二つの任務、きちんと欲張って遂行してくれちゃって。すごいひとでしょ、アナタの娘の部下たち────ワタシの、先輩方は。 」   (2023/3/5 02:24:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Bianchi・Castiglioniさんが自動退室しました。  (2023/3/5 02:26:25)

サワニー(サナン)◼️「、、、、、、、、、みんなで、やっていきましょうよ。今度は。」それが一番だろう。自分だけが、あなただけが、でなく。犠牲や布石になってはいけない。今必要なのは、「“これから”、どんどん変わっていくことや、変えなければならないことが、たくさんあると思う。やらないといけないこと、作ること、守ること、たくさんたくさん出てくることになると思うんだ。」「これからは“実験”じゃない、練習でも、試作でもない、“本番“が始まるんだよ」「でも、だからといって気負わないように。焦っちゃだめ。一人で抱えてもだめ。一人でやっちゃおうとするのもだめ」「だってさ、こんなに、いるんだよ。こんどは、あなたとアドリアナの二人じゃない。ここにいる社員全員、みんな、“仲間“だよ」『ゆっくり、だけど、着実に』「そうやって、“分からないこと“は、“解る“ように、“誤ち”は“償える”ように、“変化“は“許容”していくもんだと思うよ、」ーーーーーーーー「こんどはお誂えのスパコンも人工知能もないからね」   (2023/3/5 02:27:05)

おしらせBianchi・Castiglioniさんが入室しました♪  (2023/3/5 02:27:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ストレンさんが自動退室しました。  (2023/3/5 02:28:29)

おしらせストレンさんが入室しました♪  (2023/3/5 02:29:06)

Amador🟦「………………身体は、ね。それ、以前失ったところまで完全に治せるんですか?」   (2023/3/5 02:30:49)

Amador『………えっ。』   (2023/3/5 02:30:55)

Amador彼は驚いた様に君を見る。それから、さも当然のように続ける。   (2023/3/5 02:31:02)

Amador『逆に…、治せないと思うのかい?いや、ごめん。気分を害するつもりはないんだけれど、……その、ほら。君の目の前に居る僕、ご存知の通り一回ちゃんと死んでるんだ。そんな僕が五体満足で帰ってきた。それに、君には報酬を約束してる。______だから、できるよ。』   (2023/3/5 02:31:11)

Amador父娘の軋轢の苦しさを味わったからには。僕がその、父親側であるからには。   (2023/3/5 02:31:18)

Amador『治すよ。例えそれが、もう存在し得ない両腕だとしてもね。』   (2023/3/5 02:31:33)

Amadorまだなにかあるひと!   (2023/3/5 02:35:13)

Amadorちなみに〆ろるはまだできてない   (2023/3/5 02:35:21)

DSKR.Kastor/Pollux何も無いです   (2023/3/5 02:35:30)

おしらせColin Sweeneyさんが部屋から追い出されました。  (2023/3/5 02:35:50)

おしらせCoIin Sweeneyさんが入室しました♪  (2023/3/5 02:35:50)

CoIin Sweeney大丈夫です🙆   (2023/3/5 02:36:00)

牡丹エンディングを待つ身です。   (2023/3/5 02:36:00)

Amador-123β-poss本当に払わずとも良いけど慰謝料請求出来たので満足!!!!   (2023/3/5 02:36:02)

Amador-123β-poss労災にすれば良かったかもしれない   (2023/3/5 02:36:37)

Toyami・Flight書きたいこと全部書けたので大丈夫です! みんなハッピーになれ……   (2023/3/5 02:37:07)

Bianchi・Castiglioni🙆🏻‍♀️   (2023/3/5 02:37:19)

Amador-120β-Ovioいいよ!   (2023/3/5 02:38:55)

サワニー(サナン)🙆‍♂️   (2023/3/5 02:39:17)

Amadorうおお投げます 眠いよな   (2023/3/5 02:44:21)

Amador🟦それからしばらくして。君達の治療が進められて、希望者は欠損箇所の修復を行うことになる。不完全だった人工臓器、人工皮膚、あらゆるものが少しずつ完成に近づいて行く。その過程でlinkersの虚弱も改善される事だろう。   (2023/3/5 02:44:33)

Amador月の復興に関してだが、いつしか「困ったら頼ってください」と言葉を残していたフォーサイス社の社長が非常に協力的だそう。それに加えて、プトレディネスの人々も。とある少女は決めあぐねていた義眼の色をピンクに決めたとか、そうでないとか。   (2023/3/5 02:44:44)

Amadorまた、間も無くしてツィトリナとヨハネも目を覚ましたそうで。ツィトローネもサクラも泣いて喜んで、『自分の声で』伝えたいこと話したいことを消化している最中だ。見かねたイードが病室から二人を引き離すところも珍しくないらしいが。   (2023/3/5 02:44:54)

Amador______マキトに関してだが、彼はまだ迷いが振り切れていない様子。でも落ち込んではいない様子で、いつも通り慣れない事務処理に追われている。   (2023/3/5 02:45:06)

Amadorメアリーはヨハネの指示でココロを搭載して……からと言うものの、社員の怠慢を許し、職務を手伝い、お菓子を与えるなどまさしく社員からしたら文字通り聖母のような振る舞いをしているらしい。ミサが厳しい勤怠管理をしているため、そこまで手こずってはいないようだが。   (2023/3/5 02:45:27)

Amadorアドリアナの処罰について。   (2023/3/5 02:45:36)

Amadorまず第一に、統治者としての権限を全て剥奪。それから外出の制限や、彼女が殺めた人の遺族達への償い。まだ目覚めてもいないのに、ここでは書き切れないような様々な事が課せられた。……だが、結果的に。それを踏まえてようやく、彼女は〝普通の少女未満〟に堕ちることができただろう。   (2023/3/5 02:45:45)

Amadorアデルバートは、馬鹿みたいな仕事量に弱音を吐きながらも到底人間とは思えないスピードで事務処理をしている。『娘が優秀すぎた』という泣き言なのか自慢なのかうまく区別がつかない言葉をしょっちゅう口にしつつも、少しずつ少しずつ___   (2023/3/5 02:45:59)

Amador___楽園ではない、人が支え合う〝社会〟が構築され始めた。   (2023/3/5 02:46:07)

Amador楽園実験なんてものは無く、君たちはマウスでもない。全員がただ1人の人間として、それぞれの人生を歩むのだろう。   (2023/3/5 02:46:16)

Amador【universe・26/『愛する人』、happy end.】   (2023/3/5 02:46:37)


Amadorこれ聞いて〜〜   (2023/3/5 02:47:04)

Bianchi・Castiglioniお疲れ様でした   (2023/3/5 02:48:42)

ストレン((お疲れ様でしたー   (2023/3/5 02:48:47)

おしらせBianchi・Castiglioniさんが退室しました。  (2023/3/5 02:48:58)

Toyami・Flightお疲れさまでした……!!!!!   (2023/3/5 02:49:00)

Amador🍒お疲れ様でした!!12/28から約3ヶ月 3ヶ月だって ありがとうございました!!   (2023/3/5 02:49:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、テトラさんが自動退室しました。  (2023/3/5 02:49:30)

牡丹お疲れ様ああああああ!!!!!!!!!!!!!   (2023/3/5 02:49:57)

CoIin Sweeney3ヶ月!!!! お疲れ様でした……   (2023/3/5 02:49:57)

牡丹ちょっとまだ曲聴いてる途中だけど、泣きそう。   (2023/3/5 02:50:05)

牡丹一個だけロル投げてもいい……?   (2023/3/5 02:50:17)

Amador🍒ぷらいべったーを使用して後日談とか出そうと思ってます。ホムペにも記載するのでぜひに   (2023/3/5 02:50:21)

Amadorいいよ〜〜!!!   (2023/3/5 02:50:26)

DSKR.Kastor/Polluxハッピーエンドやったぁ!   (2023/3/5 02:50:37)

Amador-123β-possお疲れ様でしたぁぁぁ!!!!!   (2023/3/5 02:51:41)

牡丹(べたりと寝転がった彼は、寝転がったまま…というか力が抜けて起き上がれない姿勢のまま、くるりと周囲を確認して……貴方の姿を確認して、ほっと息をつく。)(せめてもと思い、上半身をゆっくりと起こしてやっぱり少しふらっとして、斜めに体を起こすだけにとどめた彼は、貴方を呼ぶと少し申し訳なさげに笑う。)   (2023/3/5 02:53:36)

牡丹「ビアンキ様。」「………本当、無理なさいましたね。」(貴方が盾になると前に出たおかげか、あるいはせいか。発砲につながるそれらのおかげでこちらは現在大惨事。)(とはいえど、そんな不器用な愛こそが貴方らしくあり。彼もそれ以上に小言は並べなかった。)「でも危ないです。本当。私言ったこと覚えてます?」「〝必ず生きて帰るんだ〟と思って、仕事に励んでくださるのなら…私は貴方と〝それ〟を結んでも良いって。」(指差すのは転がった四角い黒い箱。言わなくたってわかる。彼らしい、出来損ないの包帯だ。)(それを見て、彼はクスクスと面白そうに笑う。)「……私のこと、口説いてからかいたいのであれば、もうちょっと頑張ってくださいね。」(悪戯が好きそうな子供のように、幼く笑うんだ。)   (2023/3/5 02:53:41)

牡丹「テトラ様。」「………〝手を離して〟しまって、ごめんなさい。」(───────あの時。)(社長と相対したあの日。あの時、貴方の手を繋いでいた。不安の色が滲む貴方の手を離してしまった。)(きっと不安だったろうに、先に置いて逝ってしまったりもしたし。尚の事、怖がらせただろう。それに対する謝罪だ。)(それから。)「……そう、…ふふ、そうだ。」(地面に咲いた花は綻ぶように笑う。)「ありがとうございます。…私たちのことを誇らしく、思ってくれて。」「貴方が、ここでの日々を悪くないと言ってくれたこと。私、嬉しかったですよ。」(死の間際。最後まで機能するのは聴覚だという。薄れゆく視界。失われゆく意識の中で、さまざまな言葉が飛び交う中、そのうちの一つである貴方の声は彼の耳に届いたのだろう。)「───私にとって、貴方は尊敬できる自慢の後輩です。」   (2023/3/5 02:53:44)

牡丹「──────────ツィトローネ、様。」(彼女は。)(彼女にだけは、流石に寝転がったままの対応なんてどうしてもできなくて。重たい頭を引っ張り上げながら、なんとか体を起こして貴方を見やる。)(そばまで寄りたいけど、足が震えちゃってて、お話にならない。地を這おうにも、左手が血まみれだ。もうダメだよ。本当。)(自分の惨状を嘲笑うように彼はへへ、と零して続ける。)「……私ね。旅がしてみたいんです。」「ここより遠い場所に、いろんな場所に、広い景色を見て…様々なことを感じて………やっぱり、探し物がしたいんです。」「……それでね。」(翼はない。)(だけど足ならあるから歩いて行くよ。)(だけどそれでも、やっぱり疲れるから。)   (2023/3/5 02:53:53)

牡丹「そこでみた景色も、経験も、思い出も──────いちばんに貴方に共有したいんです。」(たまには止まり木に帰ろう。)(辛い時だけじゃない。嬉しい時、幸せを共有したい時、貴方を頼りたい。貴方と、まだたくさんお話がしたいんだ。)「……ピクニックとか、医療部門で暇な方々を集めてみんなでやってみたいですし、外をたくさん走れるようになったら、原っぱをかけてみたりとかしたいんです。」(今ね、本を書いてるんだ。)(拙い言葉を並べた文字の集まりを、まだ誰かに見せるのは恥ずかしいけれど。)   (2023/3/5 02:53:56)

牡丹「私──────────あの時、死ななくてよかった。」   (2023/3/5 02:54:02)

牡丹(貴方達がいてくれて、貴方達が生まれてきてくれて、よかった。)   (2023/3/5 02:54:06)

牡丹と、言いたいことを書き殴っただけでした!!!!!!おしまい!!!!!!!本当ありがとうお疲れ様やで!!!!!!   (2023/3/5 02:54:30)

Amadorねむみがつらみで死にそうなのにロルもエモみがふかみでつらみ   (2023/3/5 02:55:37)

CoIin Sweeneyみみみ   (2023/3/5 02:56:00)

牡丹どうしてもこれだけ伝えたかったにゃ……   (2023/3/5 02:59:41)

Amador-120β-Ovioおつかれさまでした .......ほんとうに三ヶ月間オセワになりました、楽しかったです.....!   (2023/3/5 03:00:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サワニー(サナン)さんが自動退室しました。  (2023/3/5 03:04:22)

ストレン((楽しかったです この時間なので私は失礼します、おやすみなさい…   (2023/3/5 03:05:06)

おしらせストレンさんが退室しました。  (2023/3/5 03:05:11)

CoIin Sweeneyおやすみなさい〜   (2023/3/5 03:05:42)

Amador-123β-poss楽しかったです、おやすみなさい!幸せな人生になぁれ- ̗̀🌙 ́-   (2023/3/5 03:10:21)

おしらせAmador-123β-possさんが退室しました。  (2023/3/5 03:10:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Toyami・Flightさんが自動退室しました。  (2023/3/5 03:14:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、DSKR.Kastor/Polluxさんが自動退室しました。  (2023/3/5 03:15:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Amadorさんが自動退室しました。  (2023/3/5 03:21:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、牡丹さんが自動退室しました。  (2023/3/5 03:24:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Ovioさんが自動退室しました。  (2023/3/5 03:25:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、CoIin Sweeneyさんが自動退室しました。  (2023/3/5 03:30:50)

おしらせAmador-120β-Ovioさんが入室しました♪  (2023/3/5 17:20:23)

おしらせAmador-123β-possさんが入室しました♪  (2023/3/5 17:21:53)

Amador-123β-possやあ!   (2023/3/5 17:22:02)

Amador-120β-Ovioや!   (2023/3/5 17:23:12)

Amador-123β-poss出だしを書きます   (2023/3/5 17:25:04)

Amador-120β-Ovioはい!   (2023/3/5 17:30:46)

Amador-123β-poss書けました!   (2023/3/5 17:55:55)

Amador-123β-poss( ぺちぺちと両頬に気合いを蓄えて、日も高いうちに少し狭くなった部屋から飛び出した。人探しは遠回りから。窓から眺める外の景色、人々の群れの中にどうやら君は居ないみたい。不法侵入しようとする猫を止める様が無性に目に入って、頬を緩ませてから踵を返した。次、技術部門の研究室。心なしか人手が少ない。それは、月の復興に向けて外に出ている人が多いからだろうか。或いは、新たな開発品の動作確認でもしているのか。……どちらにしろ、技術部門も月の各施設も。もっと賑やかになりそうだ。上司の2人に見付からない内に、居ないことを確認すれば足早に立ち去った。医療部門も、もう居ないだろうがちらりと覗いて。あまり立ち寄らない人事部周りも、不審に思われない様に言動には気を付けて。歩き過ぎて疲れたついでに食堂に立ち寄れば、座りながらカップの珈琲を2杯入れて、……参った、これじゃあ両手が塞がってしまう。自分の分はとっとと飲みきって、暖かい珈琲が冷めないうちに立ち上がる。余談、淹れたての珈琲を飲んだ口内はちょっぴり火傷した。   (2023/3/5 17:56:08)

Amador-123β-poss『 ……………あれ、こっちじゃなかったか。 』呼吸を巡らせて、片頬の気合いを消費して飛び込んだ植物園。高い天井からは陽射しがたっぷりと取り込まれて、水分を含んだ葉は艶やかに照らされている。けれど、その中に君の緑の髪は含まれないらしい。くるくる見回っても何処かに隠れている、なんてことはなく。仕方ないと、ストックの花弁を1枚、丁寧に頂戴すれば萎れないようにハンカチに包んで植物園を後にした。蓄えた気合い、2つ目の消費所。嗚呼嫌だなぁ、なんて、情けのない弱音が溢れる。だってここじゃあ、偶然会いました、そんな言い訳も出来はしない。正真正銘の尋ね人、なんだか君に懐いているみたいじゃないかって、人たらしなのが悪いんだけど。すー…………はー………………よしっ。深呼吸して、頬の気合いを消費しきって、震える指先はインターホンのスイッチを軽く押し込んだ。)   (2023/3/5 17:56:10)

Amador-123β-possそうだぽすはお目目以外は五体満足健康体デビューです   (2023/3/5 18:02:38)

Amador-120β-Ovioああああ!やったね!   (2023/3/5 18:10:07)

Amador-120β-Ovio今家付いたから今から書くね   (2023/3/5 18:10:17)

Amador-123β-poss(✌'ω' ✌) はーい!   (2023/3/5 18:11:23)

Amador-120β-Ovio(ガタタン、トントントン、バタバタバタバタ、ザザァッ、トン。その部屋からは、止むことなくひっきりなしに木と紙と革と鉄が奏でる音が鳴り響く。あっちでは機械仕掛けのぬいぐるみを使ってもう使わない机をたたませて、こっちでは作業補助マジックハンドに書類を整理させて、こっちじゃあ何と何を勘違いしたのか、ケープコートが消化器を持って暴れ回っている。全ての壁がはしご付きの本棚に囲まれた、隠れ家のようなその小部屋、その中心で彼はトランクの荷造りをしていた。)「これリーヴェウル、はしゃぎすぎじゃ。そっちの手記をとってきておくれ。..........まて違う、それは霧吹きじゃ。消化器も置いて、」『ポポン、ポポン。来訪者あり。技術部門のポスさんです。』(通信端末から、インターホンが鳴らされたお知らせ。カメラをオンにすると、何やら緊張気味の貴方がインターホンとにらめっこをしているようでした。)   (2023/3/5 18:39:58)

Amador-120β-Ovio「リーヴェウル、消化器は置いてくるのじゃ。ウィッチ、彼女に冷水を準備しておくれ。クレバ、ドアのロックを解除、そのまま開けておくれ。これこれプネス、お客様じゃ。髪を引っ張るでない。」(矢継ぎ早に部屋中の"ルームメイト"たちに指示を飛ばし、来訪者へのおもてなしの準備を。したかったの、だけれども。)(───────ぎぃぃぃぃぃ。)(扉がゆっくりと開く。貴方の目に映るのは、からくり仕掛けの兎が、部屋の真ん中に座り込んで旅支度をする彼の髪の毛を甘噛みしてぶら下がっているところでしょうか。それとも、その隣で冷水をバケツに入れて彼に差し出すマジックハンドかもしれない。いや、その後ろで未だに消化器を持って飛び回るケープコートも印象につくだろうか。何はともあれ、彼はトランクの前にへたり込みながら、貴方のいる扉の方へと振り返る。)「ふむポス、久方ぶりじゃの。無事に肉体の情弱性も克服できたようで何よりじゃ。」「して、この麗らかで素晴らしい昼下がりになんの用かの?」(背中越しに振り返る彼は、シャツを着ていた。シャツ左腕部分は、やけに平べったく見えたかもしれない。)   (2023/3/5 18:40:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Amador-123β-possさんが自動退室しました。  (2023/3/5 18:51:51)

おしらせAmador-123β-possさんが入室しました♪  (2023/3/5 18:52:00)

Amador-123β-possミ"ッ"   (2023/3/5 18:52:14)

Amador-120β-Ovioむぇっ   (2023/3/5 19:01:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Amador-123β-possさんが自動退室しました。  (2023/3/5 19:17:23)

おしらせAmador-123β-possさんが入室しました♪  (2023/3/5 19:17:33)

Amador-123β-possもうちょい!   (2023/3/5 19:17:37)

Amador-120β-Ovioおけ!   (2023/3/5 19:20:17)

Amador-123β-poss……………っはは、あっはははは! ふむぽす、……じゃあないよ、っく、ふふっ、君なんで、ふふふっ ( 明るい室内はまるで玩具箱。誤作動ばかりで利便性だけを求めるのならもっと精度を詰めなきゃいけない可能性達のショータイム。気合いを使ってまで部屋を訪れたってのに、視界に入るのがそんな景色じゃ笑ってしまったってしょうがない。なんで君ってば、髪をうさぎに噛まれているの?その癖口調だけはいつも通りって、シュールな景色は笑うなと言う方があまりに酷だ。片手で口元を覆って、思わずしゃがみ込む。珈琲を持つ腕としゃがみ慣れない足はぷるぷる震えて長持ちはしないけど、そうでもしないと込み上げる笑いを小さく抑え込めそうになかった。詰まる気道をなんとか確保して、暫くモニターはオフにして、だって、なんとか抑えようとしているのに、変わらず視界に入り続けたらまた笑っちゃう。そうして漸く、30秒足らずは笑い続けて   (2023/3/5 19:20:47)

Amador-123β-poss『 っふふ、ふふふ………っ、っ………っはぁ……はー………………あぁ、やっと落ち着いた…。 』まだ口元に笑みは残ってしまったけれど、このくらいは勘弁して欲しい。よろけながらに立ち上がればモニターのボタンを押して視界を復旧、余波に堪えながら、そして機械達に巻き込まれないようにちょっとだけ、開かれた扉の内側に入り込んだ。『 特に用って訳でもないけど………っふ、…んん"、 強いて言うのなら…あ"ー…………暇潰し……?あーそーぼーってね、生憎飲み物は君の分しか辿り着けなかったみたいだけど。 』嘘、ちょっとだけ怖気付いた。実を言うのなら安否確認と…あと少し。幾ら助かったとは言っても、ちゃんとこの目で見て安心したくって。見せられたのは安心するには余りある光景と、ちょっぴりの欠落で、ミッションは4割コンプリートといったところか。てくてく歩いて出来る限り近寄れば、運良くまだ暖かな珈琲を側に置いた。『 要らないとか言ったらありったけ喚くから。砂糖とミルクは適当に入れたから、足りなかったら足してね、 』   (2023/3/5 19:20:50)

Amador-120β-Ovio(扉が開くや否や、目をパチクリとさせる君との視線が交わり数秒間。貴方がおかしそうに笑い転げだすまで、そう時間はかからなかった。)「むぅ............そんなに笑うでない。どれもこれも、プロトタイプなんじゃ。」(言う事一つ聞きやしない、小部屋の友人たち。たしかに彼らに実用性を求めるのであれば、もっと無骨でもっと直接的で、もっと近未来的なロボットは作れるでしょう。けれど、"彼ら"に求められているのは、そんなものではないようです。それから。────────────それから。)「もう、大丈夫そうじゃの。」   (2023/3/5 20:09:41)

Amador-120β-Ovio(彼は目頭を少し湿らせながら、温かい暖炉にでも当たったように口元を緩ませた。貴方の笑顔は、あんまりにも無邪気で楽しそうだったから。ねぇ、逃げなくて良かったでしょう。あのとき逃げていたら、貴方はこの可能性を掴めなかった。こんな出鱈目なからくり達に、しゃがみこんで笑いを堪えることもなかった。それは紛うことなき、貴方が掴んで選び取った可能性なのですから。彼のミッションは100%コンプリートだ、約束は果たされました。)「お主と遊びたいのは山々じゃが、今は荷造りが忙しくてのう。せっかくの有給休暇じゃ、一秒たりとて無駄にはできぬ。だってポス........この休暇には、給料がでるのじゃぞ。素晴らしいとは思わぬか?」(どうやら、子供のような容姿をしていながら、心までこどものように弾んでしまっているらしい。行きたい場所もやりたいことだって、いくらでもあるのです。こうしちゃいられない、とトランクに手をかけた時でした。コトン、と手元に置かれたカップから香り立つ、香ばしい白色。いつものように、『今日は遠慮させていただくとしよう』と口にしかけた時でした。)   (2023/3/5 20:10:13)

Amador-120β-Ovio『ぐぅぅぅうううう。』「ぽ、ポス。聞いたかの?お腹が、お腹がなったの。」(自分のお腹をすり、すり、と擦りながら、満天の星空のように輝くターコイズを貴方に向ける。)「そう、そうじゃよ!わしゃ珈琲が飲めるのじゃ。お腹がすくのじゃ、食べたい物もいくつかあっての、まずは納豆.......納豆じゃ、わしゃ納豆が食べてみたい。」(今まで、バッテリーからの充電電力しか受け付けていなかった彼の体は、今や正常に食料を食べることができる。味をほとんど感じることのなかった舌は、今や新しい記憶を得る機関の一つになっているくらい。)「そんなに念押しせんでも珈琲は大好物じゃ。」(食べ物は全部、大好きだけれど。彼はカップをそうっと取れば、ふうーーーっ、ふうーーーーーっ、と息を吹きかけて吹きかけて、それから慎重にそうっと口に含み。)「...............独特じゃな。あとでいちごミルクを足してみるとするかの。」(珈琲は、どうやら成長途上のこの肉体の舌には合わないらしい。)   (2023/3/5 20:10:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Amador-123β-possさんが自動退室しました。  (2023/3/5 20:32:24)

おしらせAmador-123β-possさんが入室しました♪  (2023/3/5 20:32:33)

Amador-123β-poss注意力散漫!!!   (2023/3/5 20:32:40)

Amador-120β-Ovioまんまん!   (2023/3/5 20:35:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Ovioさんが自動退室しました。  (2023/3/5 21:00:47)

Amador-123β-poss………あぁ、そういえば言ってたねぇ、給料泥棒がしたい、怒られるのも悪くないって。( 悪徳記事にも程がある切り抜き方。まるでダメ社員、まるでその素質があるような言葉の抜き方を態として、遊べない事を残念がるように肩を竦める。じゃあ今日の所はお暇しよう、また遊んでね。そんな風に立ち去るのは簡単かつ自然な流れ。けれどそれじゃあ6割の目的が達成出来なくて、帰宅後後悔&反省会、声もかけられず暫くうろうろ、その内に旅に出てしまって………………最悪な想定はいとも簡単にぶわりと脳裏に浮かんで、一緒に背に冷や汗が滲む。なにか、ないだろうか。居座る方法。いやそもそも素直に言えれば…………っ “ ぐぅぅぅうううう ” 頭を抱えてじったんばったん荒ぶる思考、それを遮って、代償にちょっとだけ繋ぎ止める間をくれたのは君のお腹の音だった。確かに、聞き慣れない音、慣れない欲求、   (2023/3/5 21:13:10)

Amador-123β-poss知らない感覚、なのは分かるけど、驚きに顔を見合わせて。その後の反応はあまりにも無邪気で。 『 っふ、…………合うのかなぁ、その組み合わせ。試したら後で感想聞かせて? 』おっといけない。また笑ってしまいそうな口元を抑えて、慌ててぐりんっと体を傾けて視界を逸らした。まず納豆を食べたがる所とか、いちごミルクを足してみるなんてちょっとチャレンジャーな所とか、それを語る瞳や口元があまりにも楽しそうな所とか、……あ"ーーーだめだ!やっぱり面白い!『 んん"……っ、ふー………………………あのね、オヴィヲくん、 』でも今日は、忙しいならまた、でも、面白かった、でも、どちらでもダメな日。話し終えるまで繋ぎ止める手はないけれど、それでもどうか聞いて欲しい。   (2023/3/5 21:13:19)

Amador-123β-poss『 ……………………………………………、………………………………………あ、あり、が、とう、それからっ、……………………………君が大概無茶するから、僕もまあ、傷付いたけど、一応、………ごめん、……ひどいこと、言って。っ~~~~でも君はもう少しっっ!君が居なくなったら寂しくなったり悲しくなったりする人が居るってことを考えてもいいとっ、思うん、だけど…っ。 …………もうにどと、あんなこと、しないで、』逃げたい、無かったことにしたい、後ろ向きな逃避思考ではなくこれは、真っ向シンプルな羞恥心。慣れないんだこういうの。胸がいっぱいいっぱいになるような事。息も切れるし言葉にも詰まる、顔なんて到底見れたものじゃない。でも、安否確認と“あと少し” 欠けた左腕が色濃く表す起こったこととやった事。トランクに詰まった荷物は例え小旅行としても、その先が君の自由で、ただ縛り付けようとしているだけだとしても、不安になってしまうんだ。)   (2023/3/5 21:13:22)

Amador-123β-poss一応ロルを置いておく!!!!   (2023/3/5 21:13:33)

おしらせAmador-120β-Ovioさんが入室しました♪  (2023/3/5 21:24:18)

Amador-120β-Ovioごめんそろそろお風呂とか寝る準備しないといけない 言ってた通り明日朝早すぎてやばい    (2023/3/5 21:26:04)

Amador-120β-Ovioポスちゃんがちで、かわいすぎない?   (2023/3/5 21:26:18)

Amador-120β-Ovioいい加減にしてほしい、ポスちゃんの日常とかをテレビでちょくちょく流してほしい   (2023/3/5 21:26:38)

Amador-120β-Ovio転びかけたとことか切り抜いて   (2023/3/5 21:26:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Amador-123β-possさんが自動退室しました。  (2023/3/5 21:49:22)

おしらせAmador-123β-possさんが入室しました♪  (2023/3/5 21:51:00)

Amador-123β-poss了解したぜ!!!!めちゃ早なのだな、確り準備して寝て寝坊しないように気をつけてね……あとそれはあまりにも可哀想だからやめようね()   (2023/3/5 21:52:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Ovioさんが自動退室しました。  (2023/3/5 21:52:08)

Amador-123β-possオヴィくんの返答楽しみにしてますの書き置きを残して了解したぜなので落ちるのだ、お相手ありがとう!!!   (2023/3/5 21:56:21)

おしらせAmador-123β-possさんが退室しました。  (2023/3/5 21:56:23)

おしらせAmador-120β-Ovioさんが入室しました♪  (2023/3/8 17:16:38)

おしらせAmador-123β-possさんが入室しました♪  (2023/3/8 17:18:01)

Amador-123β-possへろう!   (2023/3/8 17:18:08)

Amador-120β-Ovioへろ!   (2023/3/8 17:20:22)

Amador-120β-Ovioご飯食べながらロルうつからちょっとおそなる   (2023/3/8 17:20:30)

Amador-123β-possあいよ!ゆっくりお食べい   (2023/3/8 17:30:03)

Amador-120β-Ovio(少々しかめっ面で珈琲を味わいながら、『いちごミルクでなければ何を足すのが美味しいだろう、蜂蜜?それともチョコ?ココアも良いかもしれない』なんて思考を巡らせていた頃。貴方の表情の変化に、すぐに目を取られました。だって貴方の咳払いは、やけに緊張気味でしたから。オヴィヲくん、なんて呼びかける声はいつにも増して、どうにもよそよそしくて。)「........ふむ?」(彼はカップを起きながら顎に手をあて、キョトンと目を丸める。聞いているとも、ゆっくり話してご覧なさいとばかりに頬は上がり、口元は緩む。)「...................ポス。」(その名を呼ぶ彼の声は、きっと春風のように暖かくて穏やかなものだったでしょう。彼はゆっくり立ち上がり、兎人形を外せば貴方の元へと歩み寄る。それからその小さな右手を伸ばして、そうっと貴方の頬を包むように触れるの。)   (2023/3/8 18:45:44)

Amador-120β-Ovio「ありがとう。あのときは、お主が居なくなって寂しさや悲しさに取り憑かれてしまうのが怖くて仕方がなかったのじゃよ。────────だって、そうじゃろう?羞恥や抵抗をかなぐり捨てて、こんなに温かい本音をぶつけてくれるようなお主を、失いたくはなかったのじゃ。」(約何年たったでしょう。生まれてから、記憶の手記を脳内で書き留めはじめてから。最愛の人の死の1ページを破ることの叶わぬ紙に書き連ねてから。そのページが瞳に写る度に堪えようのない悲哀と後悔と愁苦を頬から流して、止められなくなってから。モーナーのデータを、貴方と共にミサへと渡してから。数えきれないほどの貴方の記憶は、彼の感情から欠落してしまうにはあまりに大きすぎるものでした。)「じゃが、お主の気持ちまで気づいてやれんかった。すまぬ。もうしないかは言い切れぬが、お主の気持ちだけはしっかりと記憶しよう。」   (2023/3/8 18:46:03)

Amador-120β-Ovio(不安にさせてしまった、それはきっと彼の責任だ。意地になってブレイズを発動して、命がけで勝ち目のない戦いに挑んだのですから。星屑を封じ込めたターコイズは、貴方を見上げて透明な光を放つ。)「お主が隣にいてくれて、本当に良かった。」(貴方にかけられた呪いは、解けたでしょうか。)   (2023/3/8 18:46:16)

Amador-123β-poss短いよ!!   (2023/3/8 19:18:49)

Amador-123β-poss( ほらもう、君って何も分かってない。『 ………そう思うなら、僕の為にもうしないと言いきりなよ。…そういうところ、ほんっとにオヴィヲくんだよねぇ……… 』触れられた頬の温もりを、呆れた膨れっ面は少し強く押し付けた。耳触りのいい言葉を恐らく本心から並べておきながら、受け取った側の気持ちなんて考えもしない。その癖、肝心な所は誓わないなんて。餌を貰った野良猫は明日も同じ場所に来てしまうのに。けどだからこそ、君は君で、呆れながらも受け入れて、ほんのり頬は緩んでしまう。長くは続かない居心地の良い温もりに触れていた頬を離して、緩く振った頭は残った熱を逃がす。   (2023/3/8 19:18:59)

Amador-123β-poss『 ……これは提案なんだけど。君が有給を消費し終えて……そうだなぁ、アドリアナもアデルバートも幸せボケしてきた位に。…僕ら2人であっと驚かせるような事件を1つ起こしてみない? 』君が乗ってくれるかは五分五分だ。何せ、面白いと乗ってくれる姿も、こらと叱る姿も、遠慮してくる姿もなんだって想像がつく。だから努めてなんて事ないように、いやちょっぴり悪戯をする子供のように声を弾ませて、そんな提案をしてみるの。頭を振った拍子にハンカチから落ちた桃色の花弁は、僕の事を何も分かっちゃない君へ、君の事も何も分かることが出来ない僕からの招待状。『 今度は僕らがあの二人を負かす番ってね、………どう? 』   (2023/3/8 19:19:03)

Amador-120β-Ovioっへへへへかわいい....   (2023/3/8 19:24:48)

Amador-123β-possっがうに見えて不審者生まれたかと思た…   (2023/3/8 19:26:05)

Amador-120β-Ovioごめんちょっとご飯挟む!   (2023/3/8 20:09:20)

Amador-120β-Ovioもうほとんどかけてるからちょいまち!   (2023/3/8 20:09:29)

Amador-123β-possあいよ!大丈夫ー!   (2023/3/8 20:15:13)

Amador-120β-Ovio「────────.................................。」(拗ねたように膨れた頬を押し付ける貴方のかわいらしさに、また少し笑みをこぼして。離した手のひらには、まだじんわりと貴方の体温がひだまりのように残っていた。もうしない、なんて言い切ることはできないのにだって気づかれるのも分かっていたけれど、それでもこう言うしかなかったのです。年寄りの方が知恵は多く、価値は少ないのですから。守るべき命があるのであれば、きっと彼は何度でもこの身を投げ出すに違いないのです。)(それから、無謀すぎる提案を投げかける貴方の声は、やけに無邪気で。平静を保とうったってあまりにも嬉しそうなものですから。)   (2023/3/8 21:08:44)

Amador-120β-Ovio「これこれ、悪戯の域をはみ出るほどの難易度の悪戯は無茶じゃぞ。あまりに無謀じゃ、あの二人を出し抜くのは。」(くつくつと笑いながら、トランクの元へと戻った彼はコートを手招きして、はらりと羽織る。いつの間に荷物をまとめ終えている作業補助マジックハンドの甲を撫でながら、彼は言い放つのです。)「10年じゃ。これまで使わずに貯めてきた有給休暇、10年分を使い果たして来る。会社関係の連絡は一切遮断しておるから、しばらくは連絡もできぬ。次会ったときには、お主の身長は超えてしもうとるかもしれぬな。」(ふわり、彼の体は浮き上がって。最後に君に、こんな言葉を残して。)「必ず戻る。約束じゃ。」   (2023/3/8 21:09:01)

Amador-120β-Ovio(春風は、部屋をくるりと一周したと思えば、貴方の隣を通り抜けてどこかへと飛び去って行ってしまうことでしょう。あれだけ騒がしかったこの部屋には、あいも変わらず壁一面を覆う本棚と。普段あんまり言う事を聞いてくれないくせに、仕事だけはやけにできる作業補助マジックハンドと。部屋の中にいる"イレギュラー"である貴方を見て、宿主が去った扉を閉じるか閉じまいか悩んだ挙げ句、ギィギィと音を鳴らす室内管理システムと。不思議そうに、じいっと貴方の瞳を見つめるからくり仕掛けの兎だけでした。)   (2023/3/8 21:09:16)

Amador-123β-possなっげぇよ…………(有給期間)   (2023/3/8 21:09:54)

Amador-120β-Ovio(───────────────きゅるり。)   (2023/3/8 21:09:59)

Amador-120β-Ovio(兎は、機械音を鳴らしながら貴方に駆け寄って。貴方の足にかぷり、と痛みを感じない程度の力で噛みつくことでしょう。その背中には、やけに荒々しく取り付けられた張り紙のような物が貼ってある。)   (2023/3/8 21:10:21)

Amador-120β-Ovio『悪戯の作戦会議は、こちらまで。 追伸植物園とプネスの世話を頼みます。 噛み癖に注意。』   (2023/3/8 21:10:46)

Amador-120β-Ovio(紙には流れるような字で、そんなことが書いてあって。裏面には、社内じゃあ貴方だけが知っている彼の連絡先が書いてあるのです。それと、もう一つ。この部屋をどれだけくまなく掃除しても、植物の個別の育て方の記録や説明の紙ならいくらでも出てくるというのに、貴方が落とした桃色の花弁だけは絶対に見つからないことでしょう。)   (2023/3/8 21:11:09)

Amador-120β-Ovio(春風は、花びらをのせて。)【〆】   (2023/3/8 21:11:30)

Amador-120β-Ovioこちらからはこれで〆!!!そちらがわはご自由に!   (2023/3/8 21:11:46)

Amador-123β-possまーーーーーーっっっっってうわーー!!!!   (2023/3/8 21:12:03)

Amador-123β-poss書くーーーけど背後事情も相まって時間かかりそうだから落ちても大丈夫です…   (2023/3/8 21:15:52)

Amador-120β-Ovioおっけい!更新忘れるまでは部屋に居座って寝る頃には確実に落ちてる!   (2023/3/8 21:17:02)

Amador-120β-Ovioまじでいつでもいいので!一週間後とかでも!   (2023/3/8 21:17:20)

Amador-123β-possそんなにはかからないかな!!!!けどありがとう!!!   (2023/3/8 21:17:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Amador-123β-possさんが自動退室しました。  (2023/3/8 21:51:25)

おしらせAmador-123β-possさんが入室しました♪  (2023/3/8 21:57:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Ovioさんが自動退室しました。  (2023/3/8 22:19:37)

Amador-123β-possそれは分かっているよ、出し抜く以前に流石にお縄にはかかりたくないし……無謀だからこそ、だよ。 ( そんな風に笑うなら共犯者になってくれてもいいだろうに。遠巻きに見守る姿勢の様な言葉は口調も相まって爺らしさが際立っている。肩を竦めながら会話のキャッチボールのようなラリーに興じては、五分は外れたらしいと内心不貞腐れた。『 君消化して無さすぎじゃない? ……それなら僕は、筋骨隆々でも目指そうかな、オヴィヲくんくらいなら楽々抱えられるくらいの。 』10年、会社関係、あまりにも長い時間とたったそれだけの関係性と打ち切られた事がぐさりと心に突き刺さる。その事に君は気付いているのか。『 …………はいはい、いってらっしゃい。 』そう言えば安心するとでも?それとも、傷付いた分の絆創膏にでもなれるつもりか。…どっちでも無さそう。適当にひらひらと手を振って、なるべく普通に、へらりと笑って見送る事は出来てたろうか。   (2023/3/8 22:26:32)

Amador-123β-poss繋ぎ止められるならいっそ、呪いでも良かった。止める権利なんてないから、みっともなく駄々をこねるなんて出来はしないし、それなら陰湿に、陰鬱に、重たい呪いで雁字搦めにしてしまって。結論それで君が動けなくなるのなら、それでも良かったのだ。………なんて、今じゃそっちの方が今だけの感情だけど。居なくなったら寂しいって。隣に居てくれてよかった、だって。それならなんで態々居なくならせて、隣に居させられなくするのか。そういうとこ、意地を貼っている分だけ辛うじて理解が出来ない。置いてかれるのはこれで2回目。けれどここじゃ日が落ちれば部屋も暗くなってしまって、おちおち居座れそうもない。ぎこちない警告音はけして歓迎してくれているとは言いがたくて。君に懐いていたのかよく分からない機械仕掛けの兎だってそう。   (2023/3/8 22:27:02)

2023年03月05日 00時48分 ~ 2023年03月08日 22時27分 の過去ログ
【創作】『𝔸𝕞𝕒𝕕𝕠𝕣 ℂ𝕠. 』(完結)
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