「お花畑の脳内」の過去ログ
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2023年02月20日 22時10分 ~ 2023年03月17日 19時45分 の過去ログ
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おしらせ | > | シルヴァンさんが退室しました。 (2023/2/20 22:10:58) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/2/21 19:55:16) |
シルヴァン | > | ふんふんふ〜ん、っとぉ…少し色が薄かったか?(鼻歌を歌いながら部屋に足を踏み入れては、自分の色を見るなりぱっと変えて) (2023/2/21 19:56:11) |
シルヴァン | > | …ん、ま、こんなもんか。(ジッと自分の色を見ては頷いて)…さて、とぉ…今日は何するかなぁ。(ん〜、と考え考えては目を細め) (2023/2/21 19:57:31) |
シルヴァン | > | …あれ?もしかしなくても、俺の目はお疲れで?(謎に言葉を2回続けていることに気づけば首を傾げ)…俺は今日はまだ寝たくないんだがなぁ…(窓の方へ歩みを進めては) (2023/2/21 19:58:56) |
シルヴァン | > | せんせ…そう、せんせと話すのは楽しいし、許されるなら毎日だって話したいがぁ…それが当たり前になるのが少し…嫌なんだよな。そうで無くなった時のダメージが、酷くて…昔からずっとずっとそうだから。いつか来る終わりが怖くて怖くて仕方ない…(ふと、窓の外を見ながら、少し暗い表情で遠くを見て)…待つのにはこんなになれたのに、居なくなられるのはいつまでたってもなれなくて…それなら。まだ、たまにのほうが、諦めがつくと言うか…(窓に手を触れさせてはすーっと下へ手をすべらせて) (2023/2/21 20:06:12) |
シルヴァン | > | 俺ってつくづくめんどくさい男だな。女がどうだぁ、男がなんだぁっていって、本当は自分が一番分からなくてめんどくさい…愛着障害なんでしょうかね…俺。(目を伏せ、深くため息をつき) (2023/2/21 20:08:17) |
シルヴァン | > | そんなこともないな。ちゃんと自分は制御できるし、なんなら親の愛なら兄上よりもらったし?どちらかというとメンヘラ野郎だな、こりゃ。(んん、っと咳払いして) (2023/2/21 20:13:14) |
シルヴァン | > | 自覚はあるぜ?必ず誰かに依存しないと生きていけない体だって。…俺は、誰にも依存しないように気をつけてるけど…支えと依存は違うって聞いたし。(カラ笑いに近い笑いをしては、くるっと方向転換してソファの方へ行き) (2023/2/21 20:15:44) |
シルヴァン | > | はぁ、こんなんじゃ…誰も来ないな。明るい話をしよう。なんだか今日は不安定な日だ。(ため息をついてはソファに腰掛け、目を細め) (2023/2/21 20:22:13) |
シルヴァン | > | …あー。明るい話すら思い浮かばない。(う~、と小さく唸って) (2023/2/21 20:28:10) |
シルヴァン | > | 手…今日は冷たいな。指先から冷えてく感じで…(眠さも少しあるがまだ寝たくないようで目を細めながら手を見ていて) (2023/2/21 20:36:40) |
シルヴァン | > | いやぁ、なんでかそろそろ暖かくなる節の筈なのにずーっと寒いよなぁ。体が冷え切って風邪を引いてしまいそうだ。(ふるっと寒そうに震え、体をさすって) (2023/2/21 20:46:29) |
シルヴァン | > | …ふぅ、(ぽすりとソファに横になり、ぼーっと前を見て)…なぁ〜んか、なぁ…(何か言おうとしたが何も思い浮かばず、言葉を考えていて) (2023/2/21 20:55:44) |
シルヴァン | > | わ、そんなに見ても、なんもないぜ、?(目線を感じてはあわ、と慌てて) (2023/2/21 21:04:35) |
シルヴァン | > | ん、今日は…これくらいにして…飯でも食って来るかな。(パタ、と外に出て) (2023/2/21 21:08:41) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが退室しました。 (2023/2/21 21:08:45) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/2/22 20:39:16) |
シルヴァン | > | よっと。あ、今日は端末が違うんだ、一応この部屋の主だよ。(窓から部屋に入っては手を振り) (2023/2/22 20:41:29) |
シルヴァン | > | 兄上がいつものをつかっててさ。(目を伏せては、椅子に腰掛け) (2023/2/22 20:43:49) |
シルヴァン | > | あー、いつもと違うと話しにくいなぁ…(動きにくそうに目を閉じて)どうしたもんか、 (2023/2/22 20:48:50) |
シルヴァン | > | ん、また後に来るか。…または、明日、だな。(ふっと目を伏せてはふらりと部屋を出て) (2023/2/22 20:53:16) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが退室しました。 (2023/2/22 20:53:24) |
おしらせ | > | ローレンツさんが入室しました♪ (2023/2/23 19:33:39) |
ローレンツ | > | やぁ、こんばんは!今日は“僕の”気分なんだ。お邪魔するよ。(扉から入ってきては、当たりを見渡しながら椅子に腰掛け) (2023/2/23 19:36:41) |
ローレンツ | > | …今日は少し暇でねぇ。誰か来るとは思えないがぁ…お客様は大歓迎だよ。気軽に入ってきたまえ!(退屈そうに目を細めてはため息をつき、外を眺めてはお客様歓迎と言っていて) (2023/2/23 19:38:24) |
ローレンツ | > | そう言うと来ないと言うことはしっているのだが。まぁ、仕方ないと言えばそうなのか。…ふ、きっと皆、僕が美しいあまりに来ることをためらっているのだね!…あぁ、僕はなんて罪な貴族なんだ…(ふん、と鼻を鳴らして腕を組み目を細め、自身を過剰評価しているのかはたまた単なる冗談なのかわからない事を言って) (2023/2/23 19:44:45) |
ローレンツ | > | …流石に自惚れすぎだね。僕らしくないか…加減が難しいな…(ふむ、と考えていて) (2023/2/23 19:50:28) |
ローレンツ | > | 誰かとお話したい気分なのだがね。生憎、そこら辺に行く元気がないのさ…悲しい現実…とゆうやつさ。体の自由が聞かないというのは…(ふっと目を伏せて、誰か否、特定の誰かではないが待っている様に言ってみては苦笑して) (2023/2/23 19:55:55) |
ローレンツ | > | この際、もう読めれば誤字は気にしないことにする。…いつもの事だと言われてしまえば何も言い返せないが。(むぅ、と誤字を見つけては眉をひそめ) (2023/2/23 19:57:11) |
ローレンツ | > | そうだ。こんなに時間があるのならば、紅茶でも淹れようじゃないか!(はっとしては、椅子から立ち上がりキッチンの方へ行) (2023/2/23 20:02:12) |
ローレンツ | > | …ふむ、どの紅茶がいいかな。(んむむ、と考えては紅茶の銘柄を見ていて)おや、この花は…よし、今日はこの紅茶にしよう。…紅茶と言うよりハーブティーだけれど。(カモミールの銘柄を見れば手に取り)…今の僕にぴったりだね。頭痛を和らげてくれそうだ。(紅茶の準備をしてはお湯を沸かして、お湯が沸くと茶器に流し込み)ん〜、実に美味しそうな匂いだ。(ふっと微笑んでは、茶器とティーカップをトレイにのせて、キッチンから戻ってきて) (2023/2/23 20:07:33) |
ローレンツ | > | …さて、少し時間がかかってしまったな。…いや、そんなものか。(コトっと机にトレイをおいては、ソファーに腰掛けて) (2023/2/23 20:08:26) |
ローレンツ | > | …紅茶を嗜むのはやはり楽しいね。(すっと紅茶をティーカップに注ぎ、ティーカップを手に持っては紅茶を飲んでいて)…この安らぐ味…僕は嫌いじゃないよ。 (2023/2/23 20:09:52) |
ローレンツ | > | …………お客様すらこないね。…当たり前だが、(くっと紅茶を飲んでは、ため息をこぼし)…それにしても…窓の外は、そろそろにぎやかになる頃かな。(すっと窓から遠くを見て) (2023/2/23 20:17:16) |
ローレンツ | > | ……む、紅茶がなくなってしまったね。(ティーカップがからなのに気が付き目を細め) (2023/2/23 20:28:48) |
ローレンツ | > | …さて、どうしたものか。(コトっとトレイにティーカップを戻して)…まだ、のんびりとする予定だが…(考えるように顎に手を当てて) (2023/2/23 20:31:43) |
ローレンツ | > | …ふわぁ…落ち着くとねむくなってしまうね…(小さく欠伸をしていては眠そうでいて) (2023/2/23 20:45:02) |
ローレンツ | > | だが、ここは貴族的に…眠らないようにしよう。客人が来るかもしれないのにねこけるなど、貴族にあってはならないものさ。(ふっと自信アリげに目を開けば、腕を組んでいて) (2023/2/23 20:55:06) |
ローレンツ | > | それは貴族が関係あるのかって?…あぁ、あるとも、勿論。貴族はいつでも気高くそして完璧でいて、民を守る素晴らしい人間であるべきだからね。(首を傾げては、胸を張り) (2023/2/23 20:57:33) |
ローレンツ | > | いつも、うまくしよう、変わって生きてみよう、と思っても失敗してしまうままでは、先生にも呆れられてしまうだろうからね。次こそ、うまく。だ。(遠くを見つめては、目を細め) (2023/2/23 21:00:11) |
おしらせ | > | ベレスさんが入室しました♪ (2023/2/23 21:04:10) |
ベレス | > | まるで前があったような言い方だね?なんて、意地が悪いかな。(がらり、人1人が入り込むスペース分窓を開けて、お世辞にもお行儀がいいとはいえない方法で侵入) (2023/2/23 21:07:21) |
ローレンツ | > | おや、噂をすればなんとやら…だね。いらっしゃい、先生。(来客に少し驚きつつ目を開けば、ソファを立ち相手の方へ行って、窓からいつも入るのか?と内心思いながら)うーむ、どうだろうか?…もし、前があったとしたら先生ならどうする?(ジッと相手を見ては、目を細め首を傾げて) (2023/2/23 21:11:37) |
ベレス | > | 壁に耳あり、と言うだろう?案外聞こえてるものだ。邪魔するよ。…むしろ寝に来たよというべきかもしれない。(ゆるりと手を振って会釈し)どう、か…知る由もないと突っぱねれる立場でもない、だからといって上手く説明しろといわれても口にすることはないかな。双方のために。(追求心を秘めた眼差しに座りが悪く感じると、ぽんぽん、肩を叩いてソファに向かい) (2023/2/23 21:20:18) |
ローレンツ | > | …なるほど、確かに何処からでも見えるし聞こえてしまう様にここはなっているから、先生にも声が届いたのだろうな?先生はここに眠りに来てくれたのかい?眠る場所は落ち着く場所だと聞いたことがあるからか、悪くない気分だよ。(ふむ、と頷いては、何処か嬉しそうで)…まぁ、ほんの冗談だが…先生から有意義な言葉を聞けてよかったよ。触らぬ神に祟りなし、と言葉の通り、知らないほうが双方幸せな事もあるだろうしね。(にっと口角を上げて笑っては、相手について行) (2023/2/23 21:27:16) |
ベレス | > | ここの仕組みは、自分にはあまりそぐわないんだけどね。一方的に知る分には都合がいい。そうだね、ここで休みに来た。寝込みを襲われたとしても、優秀な教え子が守ってくれるらしいからね。随分安心できる場所だよ。(生憎長く居られないんだがと肩を竦め)君の実りになるものならよかった。自分でも整理の付いていないところだ。あまり難しい事を考える気分でもない。(ぼすん、弾力のあるソファに背を委ねると目を弛めて欠伸をして) (2023/2/23 21:36:04) |
ローレンツ | > | 今は外に見せぬようにもできるようだけれど…前はそれすらできなかったからね。一方的に知られてしまっても構わない事をこぼしているから僕は知られても構わないが…入りにくい事を言っている自覚はあるよ。…その際はこの僕に任せてくれたまえ!先生を守れる位は強くなったハズさ?まだ…貴方には到底かなわないが。先生にとって安心できる場所なら嬉しいことこの上ない。(ふっと目を細め頬を緩めては、会えるということが嬉しいから大丈夫だよ、と自身の口元に手をやっては言って)…あぁ、先生の言葉、一つ一つ学びになる事ばかりだ。まぁ、整理がつかないことはそっとしてゆっくりくつろいでいってくれたまえ。もっとも、僕が深く考えさせる事を言ってしまうかも知れないが。そういう性分なんだ、多少は見逃してくれたまえよ、先生。(隣に座っては、何となく見ていて) (2023/2/23 21:48:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ベレスさんが自動退室しました。 (2023/2/23 22:01:51) |
ローレンツ | > | おや…おやすみかい?先生…(ふと、相手の方を見ては、眠いっているのかなと首を傾げて)…こんなところで寝ていると風邪をひいてしまうよ。座って寝てしまっては足腰も痛めるだろうしね…(すっと軽く抱き抱えれば、ベットに連れてゆき)…おやすみ、先生…いい夢をみるんだよ?(ベットに寝かせてはふっと小さく微笑んで)…僕は、貴方の隣で貴方を守る者としていようじゃないか。(ベットの隣に椅子を持ってきては、椅子に座り相手を見つめていて)…僕も、このまま眠ってしまうかもしれないな…何か物音がすれば起きれるだろうけど…(ふっと眠そうに目を細めれば、目を閉じて) (2023/2/23 22:07:16) |
おしらせ | > | ローレンツさんが退室しました。 (2023/2/23 22:07:22) |
おしらせ | > | 影村さんが入室しました♪ (2023/2/24 18:08:40) |
影村 | > | んぁ?なぁんでこっちにきてんだ?(首しげ、)まぁ、間違えただけだ、またな。(ひらっと手を振って) (2023/2/24 18:09:46) |
おしらせ | > | 影村さんが退室しました。 (2023/2/24 18:10:05) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/2/24 18:52:01) |
シルヴァン | > | …んぁ…あ?兄上来てたのか、とゆうか間違えで来るのはどうなんだ??(くわぁ…と欠伸をしては、足跡を見、) (2023/2/24 18:53:16) |
シルヴァン | > | …とゆうか電波自体安定してないな。俺で言ったら流石にメタイが。…また時間をあらたて来ますかねぇ……その方が賢いだろ。(んむむ、と見ては目を細め) (2023/2/24 18:54:24) |
シルヴァン | > | それじゃあ…また。暇なときにでも。(すっと足早にその場を後にして) (2023/2/24 18:54:59) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが退室しました。 (2023/2/24 18:55:09) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/2/24 20:25:07) |
シルヴァン | > | よっと!…そろそろ、落ち着いた頃だろ。(窓を飛び越え部屋に入ってきては、辺りを見渡し) (2023/2/24 20:25:49) |
シルヴァン | > | いやぁ。あれだな、今日はずーっとぼんやりとしている日だ!…ま、せんせでも誰でも客人は歓迎してるんでお気軽に?(苦笑をこぼしたあとニコリと笑顔で) (2023/2/24 20:27:06) |
シルヴァン | > | ……といっても、なぁ〜んにも話は思い浮かばないんだが。(けらりと笑っては、ソファーに腰掛け)…頭を動かさずゆっくりとしますかね…今度ユーリスでも呼ぶか。(ぐっと背もたれにもたれかかると目を細め) (2023/2/24 20:38:26) |
シルヴァン | > | ……願いをこめた贈り物…その意味を知られなくても、渡したくなるものだよな。(目を閉じてぽつりと呟き)いや、意味がわからないからこそ…渡す意味があるんだろうな。(ゆっくりと目を開いて、ふっと笑っては何となく窓の外に視線をやって) (2023/2/24 20:48:19) |
シルヴァン | > | おやおやぁ?…言葉がおかしいぞぉ〜?…でも、どこを直せばいいのかが分からない…(腕を組んではう〜んと考えていて) (2023/2/24 20:51:30) |
シルヴァン | > | …今日は、まだ誰も来ない時間ですかね。(ん〜、と外を見ながら目を細め) (2023/2/24 20:57:09) |
シルヴァン | > | …そうか!なるほど、明日は土曜日…なんだかんだ休みになる土日が一番人が多いいよな。ま、俺はどちらにせよ、この時間帯しか入り浸らないんだが。…何せ、空いてる時間がいつもこの時間帯なんだ。(ぼんっと理解したように手を叩いては頷いて) (2023/2/24 21:00:45) |
シルヴァン | > | ん〜、今日は望み薄…か?…まぁ、そう簡単に人に会えるもんじゃないとは、わかっているが。(見物人すら居ない静かな部屋で首を傾げては呟き) (2023/2/24 21:13:39) |
シルヴァン | > | ふわぁぁぁ……ぁ、少し眠い気もしなくはない…(欠伸をこぼすと、ぽすっとソファに横になっては少し眠そうでいて) (2023/2/24 21:22:56) |
シルヴァン | > | ……んん、すこし…ねむるか。おやすみ…(眠そうに唸ると、すっと目を閉じ夢の世界へ誘われて) (2023/2/24 21:29:29) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが退室しました。 (2023/2/24 21:29:37) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/2/25 19:59:07) |
シルヴァン | > | んぁ、………イッてて…寝ずぎた、(ぱっと目を覚まし、ソファで目覚めては頭を抑え目を細め、)…ソファで寝んのはやっぱアレだな…(ぼーっとする頭であたりを見ていて) (2023/2/25 20:02:01) |
シルヴァン | > | …さて、そんなこんなで、今日もゆっくりさせてもらうとしますかね!…まだユーリスは勉強中だ。もう少し、もう少し知らないとなぁ…(ニコッと笑っては、考えるように顎に手を当ててブツブツと呟き) (2023/2/25 20:06:12) |
シルヴァン | > | あぁ、そうそう。今日もいつもと同じくらいの時間まで居座る予定だ。…お客がくれば、また変わるかも知れないが。(予定を言っておこうと、口を開いては窓の方を見て手をふり) (2023/2/25 20:07:48) |
シルヴァン | > | …つっても、誰も居ないんだが。…今日は土曜日なんですけどねぇ…やっぱり日曜日の方が、人が多いのか?(見物人すらいない静かな部屋で、けらりと笑って) (2023/2/25 20:09:02) |
シルヴァン | > | あ、そういえば。飯、食い忘れたな…(はっとしては机の上の飾りであろう林檎を手に取り)…ま、これくらいならバレないだろ。(軽く服で林檎を拭いては、林檎に齧り付いては食べていて) (2023/2/25 20:13:39) |
シルヴァン | > | …ん。常温の林檎の味だ…いや、逆にそれ以外の味がしたら怖いか。(もぐもぐと食べていては目を細め、林檎の感想を呟き) (2023/2/25 20:24:48) |
シルヴァン | > | …こんな見物人すら居ない寂しい夜は、せんせに会いたくなっちまいますねぇ…ま、アンタは忙しい人だし…何より、猫のような人、だ。こんなすぐに会えるとは思っていないが。(林檎を食べながら、ふと、あの人の事を思い出してはけらりと笑って、目を伏せて) (2023/2/25 20:29:21) |
シルヴァン | > | …第一、たまに来てもらえることこそ奇跡な人だぜ?………こんな、やたら話すと長い事を言ってくる俺とかと、話してくれる良いせんせ。(林檎を食べ終わり、残った食べれない部分をゴミ箱に投げ捨てては、何をしようかな、と呟き) (2023/2/25 20:32:00) |
シルヴァン | > | 俺の時はせんせに思いをはせても変じゃないのがいいよなぁ…、コレがフェリクスとかだったらそれはそれで面白いかも知れないが。(頬杖をついては、けらりと笑い、目を閉じて) (2023/2/25 20:34:30) |
シルヴァン | > | …ま、こんな見物人すらいない日は…誰も来ないだろうがな!(ぽすっとソファに横になり)…あ〜、また昨日と同じ事しそうだ…とりあえず…寝ないように、気をつけて…(ぼんやりと瞼を開いては、少しぼやける意識の中でぽつぽつと言葉をつむぎ) (2023/2/25 20:37:56) |
シルヴァン | > | …ぁ。っとぉ…ま〜た寝そうになっちまったぜ。マジで寝そうで危ないんで、俺はこれでお暇しますね?…それじゃ、おやすみなさい。(ぼんやりと目を開いては瞬きして、起きあがりソファから立ってはその場を後にして) (2023/2/25 21:03:27) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが退室しました。 (2023/2/25 21:03:30) |
おしらせ | > | ユーリスさんが入室しました♪ (2023/2/26 19:22:50) |
ユーリス | > | よう、今日は俺だぜ?…さて、この俺が来たからには…………、いや、面倒だ。何もなくていい。(ひょいっと窓から入っては、ちらっと外を見て目を細め) (2023/2/26 19:24:22) |
ユーリス | > | 誰かと話したい気はするんだがなぁ…そんなそこら辺に行く元気はなく………(窓枠に腕をおいて頬杖をつき目を細め) (2023/2/26 19:26:57) |
ユーリス | > | そんなに頻繁に目を細めなくていいぞ、俺。(はぁ、とため息をついて自分の行動につっこんでいて) (2023/2/26 19:27:52) |
ユーリス | > | …珍しいだろう?この俺様が疲れてる、なんて。…誰か癒やしてくれてもいいんだぜ?…なぁ〜んて、流石に冗談だが。誰かに慰められるなんて、俺らしくもないしな。(けらりと笑っては冗談をいって、らしくないなと吐き捨てては真顔に戻り、外を眺めて) (2023/2/26 19:29:31) |
ユーリス | > | 誰かを待ってるかって聞かれるとイエスだな。今はとりあえず話し相手がほしい。一人だけ、な…(口に手をあて、ふわぁ、と欠伸をしては、何処か退屈そうに外を見) (2023/2/26 19:38:20) |
ユーリス | > | ……いや…誰かを待っているようで待っていないの方が面白そうだ。そういうことにするか?(ふと考え込んでは、ふむ、と目を細め) (2023/2/26 19:48:53) |
ユーリス | > | …んん、少しやすむか。流石に頭が回ってないぞ、俺。(クルッと方向転換してソファの方へ行き、ポスリと横になって) (2023/2/26 19:54:27) |
ユーリス | > | …誰も来ないか?…そもそも見るやつすら居ないが。(ぽつりと呟いては、眠そうにメを細めて) (2023/2/26 20:13:20) |
ユーリス | > | んぁ、いけねぇ…(ハッとしてはめをさまして)…ねそうだった。(苦笑をこぼして) (2023/2/26 20:36:16) |
ユーリス | > | …寝そうだから今日はもうお暇しますかね。ってことで、おやすみ。(んー、と考えた後、ひらりと手をふり窓から外へ出て) (2023/2/26 20:47:59) |
おしらせ | > | ユーリスさんが退室しました。 (2023/2/26 20:48:04) |
おしらせ | > | イグナーツさんが入室しました♪ (2023/2/27 19:16:15) |
イグナーツ | > | お邪魔します、…なんて…自室なのに変かな。(扉を開けては、微笑み目を細め) (2023/2/27 19:17:00) |
イグナーツ | > | なんだか、今日は僕の気分で…あ!お客様なら気軽に入ってきてくださいね!(目を伏せては思いを少し巡らすように呟き、ハッとしてはニコニコと笑顔で窓の外に手をふり) (2023/2/27 19:18:37) |
イグナーツ | > | …なんて、誰もみてないですね。…絵でも描いていようかな…(窓の外を見ては苦笑して、ふと思い立っては画材を取りに行)…わ、ここって本当に何でもあるなぁ…木彫りの女神像も探せばあるんじゃ…??(物置の中を見ては沢山のありとあらゆるものがあって、探せば何でもありそうだな、と)…まぁ、画材だけで大丈夫かな。(そっと手軽な画材を手に取り、戻ってきて) (2023/2/27 19:24:14) |
イグナーツ | > | …さて、一式揃ったし…絵を描こっと。(机の上に持ってきた画材を置き、椅子に座ってはペンを手に取り絵をかき始めて) (2023/2/27 19:25:53) |
イグナーツ | > | はわわ…描き込んでたらこんなに時間がたって…(時間を見ては驚いていて) (2023/2/27 19:59:48) |
イグナーツ | > | ふと、思ったんですが…目に見えてかわりが居ることを認識するとなんだか、自分でなくていいのでは、と…思ってしまいますよね。(ぽつ、と言葉をこぼす、あぁ、何だか愚痴っぽいな…と) (2023/2/27 20:11:28) |
イグナーツ | > | それはそうとして、今日は人が少ないですね。…見る人も、その他の方も…(あたりを見ては首を傾げて、なにかある日かな、と思ったり) (2023/2/27 20:12:25) |
イグナーツ | > | …先生は忙しいのかな…なんて、思ったり。…思い切った事を聞いてしまったから引いてしまったかも…とか。色々と…もやもや考えてしまいますね。…ゆっくりできる場所で有りたいんですけどね…どうしても要らないことを言ってしまうというか…(眉を下げて、ぽつぽつと言葉を選んで口にし) (2023/2/27 20:14:56) |
イグナーツ | > | …少し、反省してます。(えへ、と力なく笑っては、また描き途中の絵に向き直って)…さて、作品を完成させましょう。(絵をかき始め) (2023/2/27 20:16:29) |
おしらせ | > | ベレスさんが入室しました♪ (2023/2/27 20:19:38) |
ベレス | > | イグナーツ、入るよ。…ああ、絵を描いていたんだね、邪魔をしてしまったかな。(コンコン、ノックを2回。当然のように窓から入り込んで傍へ向かうと、顔を覗き込んで) (2023/2/27 20:23:25) |
イグナーツ | > | わぁ!?あ、なんだ…せ、先生かぁ…びっくりしたぁ…(ビクッと驚いては、相手がよく知る人物であることがわかるとホッと胸をなでおろし)あ、いえいえ!邪魔だなんてそんな全然大丈夫ですよ!…誰かとお話したい気分でしたので。(あわっと慌てては、ニコリと笑って目線を向け) (2023/2/27 20:27:07) |
ベレス | > | 一応声はかけたけど、随分集中していたから。…これは何を描いているの?(少し顔が安らいだと見えれば、当人が机に向かっていた理由のソレに目を移して)ならいい。あまり長居もできないんだけど、…それに、最近は夜の仕事が多くてね、今から出るところなんだ。(時計の針を指さして、欠伸をこぼし) (2023/2/27 20:33:51) |
イグナーツ | > | …あぇ、そうだったんですか?…気づかなかった…。あ、これ、ですか?これは風景ですね、空でも描いてようかな、なんて思いまして。(きょとんと首を傾げた後目をぱちくりとし、絵の事を聞かれると軽く説明をして)なるほど、それでも来てくださるなんて…ありがとうございます。でも、夜もお仕事だなんて大変ですね…あまり無理をしないようにお気をつけてくださいね?(こく、と頷いては時計を見て、視線を相手に戻すと眠そうだなぁ、なんて思って) (2023/2/27 20:40:09) |
ベレス | > | ……すまない、予想より少し早く出ないといけなくなってしまった。あと二言くらいは交わせると踏んでいたんだけどね。空の絵か、いい絵だ。完成したら教えてくれ、人目見に来よう。今日は冷え込む、暖かくして過ごして。それじゃあ、慌ただしいが、行ってくる…窓は閉めておいてくれ。(はっと秒針のほうを凝視すると、くしゃくしゃ、頭を撫で回しきり、慌ただしく窓を開け放ち外へ飛び込んでいった) (2023/2/27 20:47:03) |
おしらせ | > | ベレスさんが退室しました。 (2023/2/27 20:47:06) |
イグナーツ | > | あわ、わかりました!またお話できるのを楽しみにしてますね!ふふ、そうですか?それならよかった。完成したら教えますね…なんならお手紙をしたためて。(頭を撫でられればはわっと慌て、笑顔で手紙のジェスチャーをしては)…そうですね、互いに風邪を引かないように気をつけましょう!…行ってらっしゃいませ、先生。はい、ちゃんと窓も閉めておきますね。(こくりと頷いて、ニコリと笑って手をふり、相手の姿が見えなくなると窓を閉めて) (2023/2/27 20:54:48) |
イグナーツ | > | …さて、続きは部屋でしようかな…なんだか、眠くなって来てしまって…安心からでしょうか…(欠伸をしては、画材をもちゆらゆらと部屋に帰って) (2023/2/27 20:56:23) |
おしらせ | > | イグナーツさんが退室しました。 (2023/2/27 20:56:31) |
おしらせ | > | フェルディナントさんが入室しました♪ (2023/2/28 20:34:37) |
フェルディナント | > | やぁ、こんばんわ!(ひらりと手をふり部屋に入る、いつも来る時間より少し遅れてしまっただろうか?とあたりを見渡して)…まぁ、今日もいつもの時間くらいまでのんびりとしようと思うよ。(ふっと目を細めて笑っては、歩く足を窓の方へとすすめ途中で椅子を持ち窓辺に椅子をおいては座って) (2023/2/28 20:37:05) |
フェルディナント | > | …ん、今日も行き交う人々はまばらだね…ふわぁぁ……っと、すまない…なぜか、少し…眠くてね。(窓の外に目線をむけ、じっと見ていては口元に手をやり欠伸をする、あぁ…何故こんなに眠いのか、と) (2023/2/28 20:43:27) |
フェルディナント | > | ………う…、ダメだ、眠すぎる………今日のところはここで失礼しよう…(くっと眠そうに眉をひそめては椅子から立ち、ふらふらと眠そうに部屋をでて) (2023/2/28 20:55:35) |
おしらせ | > | フェルディナントさんが退室しました。 (2023/2/28 20:55:42) |
おしらせ | > | ベルナデッタさんが入室しました♪ (2023/3/2 09:57:41) |
ベルナデッタ | > | 昨日はぁ、来ていなかったのでぇ…(ちらりと顔を出しては、眉を下げて)…あうぅ、今日は来れたら良いですけどぉ………まだ、わからないんですよねぇ…ベル、することいっぱいあってぇぇ…(怯えるように扉の隙間からぽつぽつと呟いては、瞳をうるませ) (2023/3/2 09:59:53) |
ベルナデッタ | > | …うぅぅ、ベル…ベルは…ちょっと疲れました……怒られるのはやっぱりあんまり好きじゃないです…とても、怖くて。…それなら、怒られないように気をつければ良いじゃないかって……そう思って、頑張って、…でも、それでも、失敗して、責任感がどうとか怒られてしまって……、悪いのはベルなのは知ってるんです…でも、でも…………ほんの少し心が折れてしまうというか…(ぽつぽつと思い出した事を言っては、しゅんと落ち込んで) (2023/3/2 10:04:14) |
ベルナデッタ | > | …そう、でも、そんなんじゃ…駄目なんです。わかってるんです……わかっていても、だめなんです。やっぱり、引きこもってた方が…ベルは幸せなのかな…(ふるふると怯えていて)…なんて、少し愚痴っぽ過ぎたかも………!!はうぅ!!お、お目汚し失礼しましたぁぁぁあ!!だ、だからこの言葉は見逃してくださぃぃ!!!(言葉をこぼした後、ハッとしては顔を真っ青にして慌てて) (2023/3/2 10:07:55) |
ベルナデッタ | > | そそそ、それでは!!ベルはこれで!!!(あわっと慌てて、バタンッと逃げるように扉を締めてはバタバタと足音を立てて部屋を後にして) (2023/3/2 10:08:59) |
おしらせ | > | ベルナデッタさんが退室しました。 (2023/3/2 10:09:02) |
おしらせ | > | ディミトリさんが入室しました♪ (2023/3/2 19:17:33) |
ディミトリ | > | こんばんは…だな。(かちゃりと扉を開き辺りを見渡して、あぁ…やはり少し眠いなと目を擦る) (2023/3/2 19:22:40) |
ディミトリ | > | …眠ってしまうかもしれないが…少し居る予定だ。(椅子に座っては眠そうにうつらうつらしていて) (2023/3/2 19:23:38) |
ディミトリ | > | ………んむ、眠いな…最近は本当に、眠くなりやすい…(目をこすりながら眠そうにしていて) (2023/3/2 19:33:35) |
ディミトリ | > | ………今日も人は少ないと見える…やはり、にぎやかなのは深夜からなのか…(ジッと窓の外を見ては目を細め)…先生は今日も忙しいのだろうな。(窓枠に腕をつき頬杖をしては思いをはせるような目で窓の外をみていて) (2023/3/2 19:43:22) |
おしらせ | > | ベレスさんが入室しました♪ (2023/3/2 19:43:52) |
ベレス | > | お…っと、……忙しくしていた方がよかったかな?(ぱちりと窓越しに物憂げな目と合うと、少し困ったように笑って手を振り) (2023/3/2 19:45:37) |
ディミトリ | > | わっ、と!先生じゃないか、(パチっと目が合うと驚いて)い、いや…そういう訳じゃないんだ…先生!…まさか、会えるなんて思っていなかったから…会えたらいいな、と。(あわあわと慌て、両手を横にふって) (2023/3/2 19:50:18) |
ベレス | > | ああ、間違いなく君の先生だが。…ふふ、冗談だよ。私はタイミングが良いね、来るときはいつも君が会いたがっている。(ひょいと窓枠を跨いで入り込むと、慌てふためく相手の頭にぽんと手のひらを乗せた) (2023/3/2 19:54:17) |
ディミトリ | > | …お、俺の先生 (2023/3/2 19:57:02) |
ディミトリ | > | …きにするな、先生。ご送信だ。(ぐぐ、) (2023/3/2 19:57:23) |
ベレス | > | よくあるよね、気にせず続けて。(こそ) (2023/3/2 19:59:06) |
ディミトリ | > | お、俺の先生だなんてそんな…それは流石に、な。(眉を下げては、目をそらし)…確かに、先生に会いたいと強く願っているときに先生が来てくれている気がする。…俺としてはありがたい限りだ。(ふっと目を細めては少し嬉しそうでいて、頭に手を載せられるとキョトンとした顔で相手を見ていて) (2023/3/2 20:00:59) |
ディミトリ | > | そう言ってもらえると助かる、ありがとう先生。(こく、) (2023/3/2 20:01:33) |
ベレス | > | どうして?少なくとも、こうやって構いに行く生徒は君一人だ。(首を傾げて見詰め)あるいは神の思し召し…というものかもしれない。歓迎をされる分には、一向に構わないよ。今日も、本当に顔を見せに来ただけなんだけど。(目の丸い彼をくしゃと一思いに撫でくりまわすと、頬を両手で挟んで、) (2023/3/2 20:07:11) |
ディミトリ | > | そうなのか、なんだか意外だな。貴女はもっとそこら辺に行っているのかと思った。…なんだか、俺が独り占めしていい相手ではない気がして…(きょとんとしては瞬きをして、苦笑をこぼしては頬をかいて)…なるほど、確かに一理あるかもしれないな。あぁ、貴女ならいつでも歓迎だ、会えるととても嬉しいからな。……顔出しだけでも来てくれてありがとうな、先生。(撫で回されれば少し驚いて、きょとんとしていては添えられた両手に手を添えて、先生の手は冷たいなと目を細めていて) (2023/3/2 20:15:01) |
ベレス | > | (消えてしまった、もうしばらく待ってくれ) (2023/3/2 20:25:04) |
ディミトリ | > | ((ん、わかった。ゆっくりと待っているな先生。 (2023/3/2 20:26:42) |
ベレス | > | そう見える?見て回ることはあっても、自分から赴くのはここくらいだ。希少価値はないかもしれないけど、喜んでくれていいよ。(複雑に歪む相手の口の端を、指先でちょいと上に持ち上げ)ディミトリは否定しないんだね、信仰心も拾い上げれる子だ。毎回大したことをしてあげられないのが残念でならない、まとまった時間、は雲の上の存在だね。…甲斐はあるよ。(じんと皮膚越しに伝わる体温に表情も和らぎ、君は暖かい、とだけ呟いた) (2023/3/2 20:31:40) |
ベレス | > | (いい子に待ってくれたね、ありがとう。) (2023/3/2 20:32:01) |
ディミトリ | > | いや、先生だからという俺の偏見だな…でも、そう言ってもらえると何故だが嬉しいな。俺にとっては十分希少価値のある人だ、貴女は。(苦笑のまま目をそらして、口角を上げられると少し驚いた様に目を開き)…否定はしないな、いや…いてほしいという願望だろうか?どちらにしても、国柄もあるだろうな。来てくれると言うことがもう大した事だ。俺の為に時間をさいてくれている事が何よりも嬉しい。……大丈夫だ、先生。俺もまとまった時間はとれない…(ふふっと笑っては、じっと相手をみて) (2023/3/2 20:42:53) |
ベレス | > | 広く浅く、と見えるのかな?あまり否定できないな、つまり例外というわけだ。まあ、ここは母数が……なんて、意地悪はよそう。波長が合うのかもしれないね。(素直に受け取って、と言い聞かせるように囁き)あれは人の支えになるものだ、誰でも平等に与えてくれるだろう。そうだね、国柄…難しいね。うん……今日も随分温めてもらった、このまま寝て行くね。君もきっと寂しくないだろう。(視線をすり抜けて、ソファへ向かう際 ぎゅう、と1度だけ背中から抱き締めてからごろりとクッションへ身を放り、おやすみ。と) (2023/3/2 20:53:40) |
おしらせ | > | ベレスさんが退室しました。 (2023/3/2 20:53:44) |
ディミトリ | > | 広く浅く、というより…先生は沢山の生徒に気を配る人だと思っていたから…だな。なるほど、確かに先生からは何処か子供を見る目を感じる、否、俺は子供だったか。先生に波長が合うと言ってもらえると素直に嬉しいな…(こくりとうなずくと、小さく笑って)…誰にでも等しく平等に…支えになるなら、それも一つの選択だと、な。…そうか、ふふ…先生がそうしてくれるなら…俺は寂しくない。ありがとう。(嬉しそうに目を細めては、抱きしめられては驚き目をぱちくりとさせていて、ソファで眠る相手を見ては苦笑をこぼして、俺も寝ようか…おやすみ先生…と返すと近寄り、側に座っては寄り添い眠りについて) (2023/3/2 21:06:24) |
おしらせ | > | ディミトリさんが退室しました。 (2023/3/2 21:06:31) |
おしらせ | > | フェルディナントさんが入室しました♪ (2023/3/3 19:43:59) |
フェルディナント | > | やぁ!こんばんわ、だね。(扉を開けては、ひらりと手をふり部屋に足を踏み入れればニコリと笑み)今日もいつもの通りの時間までいる予定さ!…お客様なら遠慮なく来てくれたまえ。(コツコツと靴音を立て、椅子の方へ歩み、椅子に腰を掛けては窓の外を見て) (2023/3/3 19:47:47) |
フェルディナント | > | はぁ、今日は体があまり言う事をきかない…早めに寝る予定ではあるが…人肌恋しくてね。…はは、私はそこまで寂しがり屋では無いと思っていたが…そうでもないらしい。体調が悪いから…というのもあるかもしれないが。(ぽつりと、思った事を言葉にして吐くが流石にまずいだろうか…貴族的に、否、体調の悪さ故だ仕方ない、仕方ないが…もやもやと考えてしまうこの頭は考えるのをやめてくれない様で、つい、深くため息をつく) (2023/3/3 19:59:39) |
フェルディナント | > | …いや、ため息をつくのは私らしくないね、失礼。(首を横にふり、切り替えるように笑み) (2023/3/3 20:09:01) |
フェルディナント | > | 今日は人がつかない日だろうか…?それとも、私がのんびりとしすぎて見えていないだけだろうか。(ふと、気になり窓の外を覗き込む、今日もやけに静かだな、と。) (2023/3/3 20:24:02) |
フェルディナント | > | ふわぁぁ…すまない、今日はそろそろお暇させていていただくよ。なんだかとても眠たくてね…(口元に手をやり、欠伸をしては苦笑して椅子から立つとふらふらと外へ出て) (2023/3/3 20:41:28) |
おしらせ | > | フェルディナントさんが退室しました。 (2023/3/3 20:41:32) |
おしらせ | > | クロードさんが入室しました♪ (2023/3/4 20:24:19) |
クロード | > | よっと、こんばんわだなぁ…(ひょいっと窓から入ってきては、ひらひらと軽く手をふり) (2023/3/4 20:26:47) |
クロード | > | 明日はやりたくな〜い仕事の日、だ。いっそサボっちまおうかねぇ…俺がサボっていたとしてもきっとバレまい。(ふっと目を伏せては、退屈そうに頬杖をついて) (2023/3/4 20:28:14) |
クロード | > | まぁ…もし、バレたとしても…まぁ、なんとかするさ。…なんとか、な。(けらりと笑っては、窓の外を眺めて) (2023/3/4 20:30:14) |
クロード | > | あ〜、頭がぐらぐらする…今日はやっぱり顔を出しただけ、ということで…はは…わるいな。おつかれさん…(途端に頭痛がして頭を抑えては、苦笑してひらりと手を降れば、ひょいっと窓から外へ出て) (2023/3/4 20:33:31) |
おしらせ | > | クロードさんが退室しました。 (2023/3/4 20:33:36) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/3/6 19:51:34) |
シルヴァン | > | よっと!…はぁ…昨日は疲れ過ぎちまってこれなこったがぁ…………まぁ、仕方ないか。(ひょいっと窓から入ってきては、辺りを見渡し軽く息をつく、今日もここは静かなもんだ。と小さくこぼせば椅子に腰掛け) (2023/3/6 19:53:16) |
シルヴァン | > | …………こんな日は、誰かと話したいもんだなぁ…(窓の外を見ながら自分の膝に肘を置いて頬杖をつき、ゆっくりと瞬きをしていて) (2023/3/6 19:56:54) |
シルヴァン | > | 今日もいつもの時間くらいまで…イヤ、9時までが限界か。お客が来る前に眠気がきちまう…(んー、と少し考えながら目を細め) (2023/3/6 19:58:29) |
シルヴァン | > | ってことで、それまで話し相手してくれる心の広いやつは居るか?…なんて、外もまともに見ない俺が言うことでもないな。(ふっと笑っては目を細めて見) (2023/3/6 20:03:51) |
シルヴァン | > | ……いや、今日は静かな日だから望み薄…だな。(すっと目を閉じでは、ため息をこぼし)…こんな時 (2023/3/6 20:08:34) |
シルヴァン | > | んんっ…いい途中に送っちまった。(バツが悪そうに咳払いをして) (2023/3/6 20:09:24) |
シルヴァン | > | まぁ、いいか。単なる言葉にならない言葉ってことで。(はぁ。と軽く一つため息をつく)…ホント、うん、何でこうも寂しいと…アンタの事がよぎるんだか…アンタだって暇じゃないのにな。(遠くを見ても、思い出すのは貴女の事、さてどうしたものか) (2023/3/6 20:15:09) |
シルヴァン | > | さて、どうしたものか…じゃないな。何もないんだ、そう。本当に。(ははっとから笑いに近い笑いをこぼすと、ボーッとして) (2023/3/6 20:28:02) |
シルヴァン | > | …んん、少し…外の風に当たってくるか…(咳払いしては、椅子から立ち扉から外に出て) (2023/3/6 20:34:22) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが退室しました。 (2023/3/6 20:34:26) |
おしらせ | > | クロードさんが入室しました♪ (2023/3/7 20:00:12) |
クロード | > | よっと、さてぇ?来たのはいいがぁ…何をするかね。(ひょいっと窓から入ってきては、考えるの素振りをし) (2023/3/7 20:02:52) |
クロード | > | んー…何もすることが無いな…(ぐーっと伸びをして、窓辺の椅子に座っては頬杖をついて目を細め) (2023/3/7 20:08:24) |
クロード | > | …誰か話し相手になってくれればいいんだが。(ボーッと外を見ながら目を細め) (2023/3/7 20:19:10) |
クロード | > | ん〜、ん〜♪(何気なく鼻歌を歌っては目を細め) (2023/3/7 20:31:01) |
クロード | > | ん〜?目を細めすぎだな、俺。(くわぁ…と欠伸をしては苦笑をこぼし) (2023/3/7 20:31:38) |
クロード | > | ん、そんなに見てもなにもないよ。(ふっと笑っては、窓の外をみていて) (2023/3/7 20:37:34) |
クロード | > | そういうと、み〜んなどっか行っちまうよなぁ。(ぐーっと伸びをしては、眠そうにして) (2023/3/7 20:38:10) |
クロード | > | …はぁ…眠いからそろそろ寝るか…おやすみ…(スッと椅子から立ち上がると、ひょいっと窓から外へ出て) (2023/3/7 20:41:38) |
おしらせ | > | クロードさんが退室しました。 (2023/3/7 20:41:41) |
おしらせ | > | フェリクスさんが入室しました♪ (2023/3/8 19:38:59) |
フェリクス | > | …邪魔するぞ、…と言っても…自身の自室なのだから言う必要も無いのだが…癖だな。(ひょいっと窓から入ってきては辺りを見渡し、窓の外に目を向けて) (2023/3/8 19:40:24) |
フェリクス | > | …さて、俺が来たものの…何をすべきか…(一瞬稽古と思い浮かぶもここはあくまでも部屋、木刀を振ろうものなら辺りの家具に当ててしまうだろう、と悩み) (2023/3/8 19:43:13) |
フェリクス | > | …ハァ、最近は物事が忙しくてかなわん…(少し大きめのため息をつく、目まぐるしい出来事の移り変わりに疲れたと言いたげに不機嫌そうに眉をひそめ目を細める)チッ、らしくないな… (2023/3/8 19:49:11) |
フェリクス | > | ………そんなに見ても、なんにもならんぞ。(ジトッとした目で、窓の外をみて)…基本、窓はあるだけだ。(スッと目線を部屋に戻しては軽く欠伸をする) (2023/3/8 19:52:50) |
フェリクス | > | …………(ふと、誰かの事を思いだしては、眉をひそめ)…チッ、これだと奴とそう変わりない…俺も落ちぶれたものだ。(不機嫌そうに舌打ちをして、ナンパ者の彼とそう変わりない、と眉をひそたままでいて) (2023/3/8 19:59:08) |
フェリクス | > | ……ふわぁ…ぁ。(何となくあくびが溢れる、眠いわけじゃない。きっと疲れから来るモノだろう…そう思いつつ、立っているのに疲れた様でソファに腰掛け) (2023/3/8 20:09:08) |
フェリクス | > | …さて、何をするか…(腕を組み、悩むように言葉をこぼす、少し眠くなってきたと目を擦っては眠りたくないと、目を細めて) (2023/3/8 20:18:58) |
フェリクス | > | 眠気は平等に…だが、俺はまだ眠る予定はない…(ソファから外の景色を見る、誰でもない誰かを待ってる様な瞳で遠くを見つめては小さくため息をこぼし) (2023/3/8 20:27:33) |
フェリクス | > | …あぁ、そろそろ限界か…(ぽすりとソファに横になっては、目を細めて)…眠るとするか…(ぼやける視界の中、次はいつ会えるのだろう…と考えがよぎるが眠気のまどろみの中でその考えごと意識は淡く夢の中に消えてゆく) (2023/3/8 20:38:58) |
おしらせ | > | フェリクスさんが退室しました。 (2023/3/8 20:39:00) |
おしらせ | > | ベレスさんが入室しました♪ (2023/3/8 20:41:27) |
ベレス | > | 少し遅かったかな。あまり顔が出せていなくてすまないね…なんて、傲慢ではないといいが。(そろり、物音を立てないように忍び込んで、ソファで微睡む相手の顔を覗き込み。顔にかかった髪束を指ですくうと、耳の裏へかけて 晒された額へ軽く唇をつけた)疲れているようだったから、甘味を調達してきたんだ。日持ちはそこそこする、好きなタイミングで食べてくれ。おやすみ。(単調なラッピング袋に包まれたキャラメルを、サイドテーブルの上へ置いていき。踵を返した) (2023/3/8 20:52:00) |
おしらせ | > | ベレスさんが退室しました。 (2023/3/8 20:52:02) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/3/9 08:02:00) |
シルヴァン | > | おわわ!!先生来てくれたのか…惜しい事したな…。あの後、フェリクスの野郎ぐっすりと寝ちまったから…(嬉しい来客の足跡を見れば驚きつつ悔しそうで)…わ〜!先生ってば優しいぃ〜!自分も忙しいだろうに…甘味を…(ラッピングに包まれたキャラメルを見つけては、サイドテーブルに近寄り)はぁ…やっぱり先生…いい人だよなぁ…(ひょいっとラッピングの中のキャラメルを1つ取りだして口に運ぶ、優しく甘い口溶けは貴方を思い出す事を容易にさせ、幸せそうに目を細める) (2023/3/9 08:10:09) |
シルヴァン | > | は〜…嬉しいな…先生が来てくれた…。…まぁ、寝ちまってたのが、ホントに惜しいが…(溜まっていた疲れが吹き飛ぶ様だ、と心底嬉しそうにしては寝ていた事を悔やみ)…さて、今日は休みだがぁ…何をしたもんかなっと。(ぐーっと伸びをしてはキャラメルのはいったラッピング袋を手に取り、アイツらにもあげよ〜、と部屋を後にして) (2023/3/9 08:14:25) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが退室しました。 (2023/3/9 08:14:28) |
おしらせ | > | クロードさんが入室しました♪ (2023/3/9 19:05:13) |
クロード | > | よっとぉ…ん〜、なんだか体の疲れが中々とれないときってないかぁ〜?…今絶賛俺はその状態なんだがぁ…とにかくそこら中が痛くて仕方ない…年か?年…なのか?(ひょいっと窓から入ってきては) (2023/3/9 19:06:58) |
クロード | > | (ぐーっと伸びをし、苦笑をしながら頭をかく) (2023/3/9 19:07:18) |
クロード | > | さてさてぇ…今日はどうしますかねぇ。(んー、と考えながら窓の外をみて) (2023/3/9 19:08:12) |
クロード | > | …いや、どうもしないな。(苦笑をこぼし目をそらす、あぁ…少し退屈だが、何もする気が起きないな、と目を細め) (2023/3/9 19:12:56) |
クロード | > | 今日は何時まで居れるか…ん〜、眠すぎてすぐ落ちそうだな。(眠そうに目をこする、ソファに目を向けてふらふらとソファの方に歩いて)…眠らないようには気をつけるよ。(ぽす、とソファに横になり) (2023/3/9 19:18:13) |
クロード | > | 大丈夫、眠いといえば眠くなくなる…そういう体質だ。なんとか起きてられるだろ、(眠さを紛らわすように軽く鼻歌を歌っていて) (2023/3/9 19:19:27) |
クロード | > | …それにしても、今日は人目があるねぇ…最近にしては珍しい…(ふと窓からの目線にぽつ、と言葉をこぼして) (2023/3/9 19:21:34) |
クロード | > | お客様は歓迎してるぜ?…ちゃんとするのはお客が来てから、だ。(ひらひらと手をふる、どちらにせよ今日は窓の外は見れない、誰かが来るのであればちゃんとした対応をするだろう) (2023/3/9 19:24:23) |
クロード | > | …誰も来ない、と。まぁ…俺も今、面白い話が思い浮かばないからなぁ…(ふわぁぁ…と欠伸をしてはボーッとしていて) (2023/3/9 19:28:40) |
クロード | > | ん〜?見ててもなにもないぞ〜。(クスクスと眠そうに力なく笑う、眠気は押し寄せて来るが寝たいわけではない、むしろ起きていたい気分なんだ、と眠そうな眼で小さく呟き) (2023/3/9 19:36:56) |
クロード | > | こうも眠そうだと流石に人は来ないな。(ぽつ、と呟けば、まぁ…いいか。と目を閉じる) (2023/3/9 19:45:31) |
クロード | > | そういえば、神は信仰が無いと力が弱まったり邪悪な存在になるらしいな?…嫉妬は怖いし、人間よりも人間してる逸話を何個も知ってるがぁ…とゆうことは、神は少し力を持ってしまった人間ってことだよな?…ぁー俺でする話じゃないか。いや、時代背景には興味があるし。信じるのと知識を得ているのは違う話だから大丈夫か。(ひょいっと体を起こしては、ふと思い浮かんだ事を口にして、眉をひそめて考えていて) (2023/3/9 19:57:49) |
クロード | > | さっきからずぅ〜っと、面白い話でも。と何度も思うんだがぁ…全然思い浮かばないんだよなぁ…疲れは嫌だねぇ…(んー、と考えながら目を細めて、首を傾げ) (2023/3/9 20:06:36) |
クロード | > | ん〜、先生は今日も忙しいのかねぇ…(ふと、思い出し。ぽつ、と言葉をこぼす)…また会えたらいいんだが。最近は忙しくて…すぐ寝ちまうんだよなぁ…(ぐーっと伸びをしては、ぽすん、と横になり) (2023/3/9 20:19:23) |
クロード | > | ァー、話すら思い浮かばない…(うぐぐ、) (2023/3/9 20:27:31) |
クロード | > | はっ、…あぶないあぶない…一瞬意識が飛んでいた…(ハッとしては、起き上がり苦笑して)…あ~…今日もあんまり調子が良くないな…(ふっと窓の外に目をやる、外の様子を見ては目を細め (2023/3/9 20:43:18) |
クロード | > | ん〜、今日は望み薄かな。…それじゃ、俺はこれで眠るよ。また、暇なときにでも…(ふわぁぁ…と欠伸をしては、そのまま眠りについて) (2023/3/9 20:56:55) |
おしらせ | > | クロードさんが退室しました。 (2023/3/9 20:57:14) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが入室しました♪ (2023/3/10 19:39:48) |
シルヴァン | > | いやぁ、どうもどうも!今日もあんますることないんで、お邪魔するぜ?(珍しく扉から入って来ては、ひらひら〜と手をふる、辺りを見渡しながら何処か眠そうでもいて) (2023/3/10 19:43:57) |
シルヴァン | > | …おっとぉ、そうだ!お客さんも歓迎してるから、来たかったら来てくれよ!(ぱちんと手をたたけば、笑顔で窓外に向かって手をひらひらとふる) (2023/3/10 19:45:32) |
シルヴァン | > | 今日はなんだか体が軽いんだ!…軽いと言うよりか、ふわふわ??…身体的疲れすぎてパー!って感じだな!…え、危険だって?全然そんなことはないぜ?むしろ、ありがたいくらいの目覚め。(明るい笑顔でソファに座る、いつもよりも上機嫌に振る舞って) (2023/3/10 19:48:29) |
シルヴァン | > | …もう、こう…、明るくやってたら少しは自分の気分も騙せるんじゃねぇかなって!(目ぐるぐる、疲れは溜まっているが眠りたくもないし今寝たら確実に変な時間に起きるだろうと、考えてはその考えすらぐちゃぐちゃと混ざってゆく) (2023/3/10 19:51:54) |
シルヴァン | > | うん!話す言葉すら変だな!!() (2023/3/10 19:52:26) |
シルヴァン | > | う、無理して明るくしすぎだ…少し、ソファで…休憩…(集中力がぷつりと切れたようで、ぽすっとソファに横になって、少し眉をひそめていて) (2023/3/10 19:58:37) |
シルヴァン | > | ぃあ、やべ…ねてた…(気づいたら意識が飛んでいた、と目を開いてはゴロッとソファの上で寝返りをうち、天井を見て)…は〜、なんか…天井ってこんなんだっけかぁ…(ボーッと天井を見ながら久しぶりに見る天井…と言葉をこぼして) (2023/3/10 20:15:46) |
おしらせ | > | ベレスさんが入室しました♪ (2023/3/10 20:23:03) |
ベレス | > | (ふっと現れ、ぼんやり、とばかりに無防備に仰向けて寝そべる相手の口をそっと開けさせて、ぽとり。1粒のチョコレートを落としてはそそくさと足早に職務へ戻った) (2023/3/10 20:23:18) |
おしらせ | > | ベレスさんが退室しました。 (2023/3/10 20:23:20) |
シルヴァン | > | んムッ、わ…先生っ……先生と言うなの通り魔を見たぞさっき。(チョコレートを口に入れられては驚き、体を起こしては瞬きをして、もぐもぐと食べつつ苦笑して)…んん、顔出しありがとうございます…(甘くて美味しいなぁ、と苦笑したまま目を細めて) (2023/3/10 20:26:20) |
シルヴァン | > | …はぁ〜、気を抜いてる時に先生って現れるよなぁ…はは、すげぇや…ホント…(びっくりしたぁ…と呟きつつ、嬉しそうにして)…まぁ、こう…意識飛び飛びなんで…俺は大人しく寝るか。…おやすみ先生。チョコレート…ありがとうございます、…って、待てよ?コレって先生に食べさせてもらったってことに入るよな!?あー、やばいぞ、コレは。しっかりと頭に状況が入ってきたら、まずい。嬉しすぎる…(んんっ…と咳払いしてはぼんやりとする意識がはっきりするなり状況を理解しては、ピタリと止まってハッとし、わわっと頬を赤らめては口を抑え)…あー、あー!えと、帰ります!ちょっと、うん!テンションがまずい!(ソファから立ち上がると、謎に高いテンションで手をふり、バタバタっと部屋を後にして) (2023/3/10 20:38:39) |
おしらせ | > | シルヴァンさんが退室しました。 (2023/3/10 20:38:41) |
おしらせ | > | ディミトリさんが入室しました♪ (2023/3/11 19:27:20) |
ディミトリ | > | よいしょ…と。(本を何冊か持って肩で扉を開けて部屋に入る)…んむ、やはり…本を持って部屋に入るのは難しいな…(苦笑しては、机に本を置いて) (2023/3/11 19:29:22) |
ディミトリ | > | ……なんだ?見ていても何もないぞ、(窓の目線を見ては苦笑をこぼして) (2023/3/11 19:34:22) |
ディミトリ | > | …勉強をしようと、本を持ってきたんだが…こうも本がぶ厚いと……、うん。する気が失せてしまう…(持ってきた本はどれも難しく分厚いものばかり、もう少し簡単なモノも持ってきたほうが良かったかな、と眉を下げて) (2023/3/11 19:40:46) |
ディミトリ | > | …まぁ…、持ってきたのだし…しっかりとしなくては、な。(1つ本を手を取りソファに腰掛ける、本をひらいて見るが疲れた体にはどれも頭に入って来ず) (2023/3/11 19:45:00) |
ディミトリ | > | ………んん、参った…なんと書いているか読めない…(本の文字を指でなぞる、言葉は分かるが内容が入って来ない。眉をひそめては読んでいるようで) (2023/3/11 19:46:55) |
ディミトリ | > | …昨日、先生が来たから…今日は来ないだろうか?っと、お客人も歓迎しているから…軽く足を運んでくれるといい。(ふっと窓に目を向けては軽く笑み) (2023/3/11 19:56:09) |
ディミトリ | > | は、ねて、ないぞ!!(気付いたら意識が飛んでいた、と目を開き、慌てて口をひらいて) (2023/3/11 20:17:39) |
ディミトリ | > | …はぁ、あぶないな、最近は早くに寝てしまう癖が…(苦笑をこぼしては、再度本に目を向けて) (2023/3/11 20:18:24) |
ディミトリ | > | そして、相変わらず…内容が入って来ない。(むっ、と眉をひそめ、本を閉じる)…内容も入ってこないし…見るのはやめてはおこうか…(ふぅ、と軽く息をつけば目を細め) (2023/3/11 20:24:47) |
ディミトリ | > | …誰かチラチラと視線を感じるのだが…わからんな…(むー、と目を細めては窓の外を見る、眼精疲労だろうか、前がぼやけて結局は遠くが見えない) (2023/3/11 20:29:26) |
ディミトリ | > | 窓が窓の機能をしていない…とゆうか…俺の目が機能していないな…(グッグッと目を抑えて) (2023/3/11 20:32:59) |
ディミトリ | > | 何をしていても、疲れが後ろについてくる…最近まともに眠れていない所為だろうか…?(ふむ、と顎に手を当て考え) (2023/3/11 20:38:22) |
ディミトリ | > | いや、まともに眠れていないは、語弊だな。正確的には深く眠れていない、だ。(言葉を言った後に首を傾げて訂正をして) (2023/3/11 20:39:30) |
ディミトリ | > | ……少し、外の空気を浴びてくるよ。(ソファから立ち上がると、そのまま外へ行) (2023/3/11 20:44:30) |
おしらせ | > | ディミトリさんが退室しました。 (2023/3/11 20:44:34) |
おしらせ | > | ベルナデッタさんが入室しました♪ (2023/3/11 21:53:11) |
ベルナデッタ | > | …お外は…寒かったです…(ううう、と身震いして部屋に入る)まだまだ夜は寒いですね…眠れぬベルはゆっくりとしてゆこうかと思います。…はい。(ジトッとした目で辺りを見渡す、危ないものは何もない、大丈夫。見事に窓の外に視線はない、とほっとしていて) (2023/3/11 21:56:17) |
ベルナデッタ | > | 人が見ていないと安心しますね!…何も言わない人の目線程怖いものはないです!…窓してるときは平気なんですけどね…(にへ、と笑って、ぽふぽふとソファを叩く) (2023/3/11 21:59:43) |
ベルナデッタ | > | …ん〜、もう一度来たのはいいのですが…もう遅い時間でしたぁ…ベル…寝なくては…(時間を見ては頬を膨らす、まだ寝たくないな、と思って)…くっ、こうなったらここで寝ます!ベル、ソファでも眠れるもん!!(ひょいっとソファに乗り横になる、キュッと目をつぶってはそのままねむりにつき) (2023/3/11 22:03:13) |
おしらせ | > | ベルナデッタさんが退室しました。 (2023/3/11 22:03:17) |
おしらせ | > | クロードさんが入室しました♪ (2023/3/13 19:21:34) |
クロード | > | よっとぉ…いやぁ、今日は冷えるねぇ…(とす、と窓を飛び越え部屋に入り、さむさむ、と軽く肩をさすって) (2023/3/13 19:23:42) |
クロード | > | …………冷えるのは…まぁ、わかってたんだがぁ…こうも冷えるのはなぁ、うん。(はーっと手に息を吹きかけては目を細め、あぁ、今日はよく冷えるなと、窓を閉める)…最近は仕事が忙しくてバタバタしてばっかりだなぁ…ま、今日はゆっくりできる日、だ。ゆっくりとソファにでも座って…ぁー、何をしようか?(ぽつぽつと話しながらソファの方へ歩いてはぽすりと座って、首をかしげ) (2023/3/13 19:29:12) |
クロード | > | わぉ、珍しいな?ここの所よく見物客がやってくる…まぁ、時期的にそう珍しくも無いのかもしれないが…(ふと視線に気づき、ぱっと驚いた様に目を開いては口を開く、考え込むような素振りをしては首を傾げて) (2023/3/13 19:32:21) |
クロード | > | まぁ、視線はそう言うと消えてしまうもんなんだけどな?(ククッと笑っては目を細めて、ぐっと背もたれに体重をかけて寄り) (2023/3/13 19:34:58) |
クロード | > | …さて、することが無いから何をしようか…(ふむ、と口元に手を当てては何をするか考えていて)…個人的には話し相手がいてくれたらありがたいんだがぁ…生憎、今日は何処にも行く気になれなくてね…(とんとんと自分の唇を指で触りながら、ぽつぽつと言葉をこぼし) (2023/3/13 19:41:03) |
クロード | > | しかも、メタイ話をすると…端末が重くてろくに窓見もできないんだ。(困った困ったと眉を下げては肩をすくめて) (2023/3/13 19:42:03) |
クロード | > | …結局、人を来ながに待つしかないよなぁ…(くわぁ…と欠伸をしては目を細め) (2023/3/13 19:42:54) |
クロード | > | あ、気長、な?(あわ、) (2023/3/13 19:43:22) |
クロード | > | とりあえず、そういうことだ。客人はいつでも歓迎してるぜ?(ひらひらと軽く手をふり) (2023/3/13 19:45:26) |
クロード | > | ふわぁぁ…ぁ、少し眠いな…(欠伸をしては目をこすり)…まだ寝たくないんだがぁ…どうしたものかね。(腕を組んではふっと目をつぶって) (2023/3/13 20:06:14) |
クロード | > | oh、うっかり寝ちまいそうに…(ゆらゆらと船をこぎガクッっと深くこいだところでハッとして目を開き苦笑して、頭をかき) (2023/3/13 20:24:46) |
クロード | > | 〜♪〜♪〜♪(唐突に鼻歌を歌いはじめては目を細め)…さてさて。今日はどうなるかねぇ… (2023/3/13 20:33:38) |
クロード | > | 何か面白い話でもできればいいんだがぁ……如何せん今は何も思い浮かばない頭でな…(んー、と考えては苦笑して) (2023/3/13 20:35:54) |
クロード | > | …あ〜、くだらない世間話すらできなくなってしまったこの頭…フグ毒とトリカブト……ん〜…思い出せない、あの話がしたいんだがぁ…(むむむ、と考えながら首を傾げ) (2023/3/13 20:44:01) |
クロード | > | うん、ぜんっぜん思い出せないな!(こく、と頷いてはけらりと笑って)…思い出せないものはしかたない。思い出せないままにしておこう。(思い出そうとしたが逆にこんがらがってしかたない、と苦笑を浮かべていて) (2023/3/13 20:52:10) |
クロード | > | さ、て…そろそろ眠くなってきた…(ぽすりとソファに横になる)…今日はここでお暇しますかね。おやすみ…(ひらりと軽く手を降れば、すっと目を閉じ秒でねむりについて) (2023/3/13 21:00:59) |
おしらせ | > | クロードさんが退室しました。 (2023/3/13 21:01:03) |
おしらせ | > | イグナーツさんが入室しました♪ (2023/3/14 21:02:34) |
イグナーツ | > | こんばんわ、お邪魔しますね。(カチャ、と扉を開いては、手には完成した絵を持っており、ぽすりと机に置いて) (2023/3/14 21:03:41) |
イグナーツ | > | …さて、と。この絵は…どうしましょうかね。(綺麗な夕暮れの空の絵を見ては顎に手を当てて悩み)…飾るのは…少し恥ずかしい気がします…(眉をひそめ) (2023/3/14 21:05:03) |
イグナーツ | > | …とりあえず、見えるところに置いときましょうか…(先生に見せる予定でしたもんね、と絵を抱えて棚の方へ行き、棚の上にポンッと倒れないように立てかけて) (2023/3/14 21:08:55) |
イグナーツ | > | …ふわぁぁ…なんだかあくびが…(欠伸をしては目をこすり)…もう遅いし、誰も来ないかな…(すっと) (2023/3/14 21:17:05) |
イグナーツ | > | (窓の方を見て) (2023/3/14 21:17:13) |
イグナーツ | > | …んん、そろそろ寝ましょうか…(パタパタとソファの方へ行く、ぽすりとソファに横になっては目を閉じて、先生に会えたらな、なんて思いつつもゆっくりと眠りに落ちてゆき) (2023/3/14 21:22:21) |
おしらせ | > | イグナーツさんが退室しました。 (2023/3/14 21:22:24) |
おしらせ | > | ディミトリさんが入室しました♪ (2023/3/15 20:24:39) |
ディミトリ | > | (カチャリ、と扉を開ける)……ん、眠いな…(来てそうそう眠そうだが、眠そうに目をこすり)…だが、流石にまだ、眠る時間では…(んんん、と少し唸ってはソファに座って) (2023/3/15 20:27:22) |
ディミトリ | > | 何故だろうな…今日は…何処にもでかけたくない、気分だ…(ぽすりとソファに横になって)…それなのに、誰かと話したい気分なのはなぜだろうか… (2023/3/15 20:37:43) |
ディミトリ | > | んん、少し…頭が痛いな…(ぎゅっと目をつぶって) (2023/3/15 20:45:47) |
ディミトリ | > | まぁ…いつもの事か…(頭を擦りながら体を起こす、少しは眠気が飛んだような気がする) (2023/3/15 20:52:41) |
ディミトリ | > | 先生は忙しいのだろうか…(外を見ては、ふっと目を伏せ) (2023/3/15 21:07:32) |
ディミトリ | > | …ふふ、忙しいな…(自身の行動がコロコロ変わっているな、と笑っては目を閉じ) (2023/3/15 21:08:28) |
ディミトリ | > | 眠気が回って来たから、そろそろ眠ろうか。おやすみ…先生。(無理に起きていても、寝落ちするのが落ちだ。と呟き目を細めては、) (2023/3/15 21:09:56) |
ディミトリ | > | (ぽすりとソファに横になる、すやすやとねむりにつくのは容易で、また会えたら良いなと思いながら、彼は眠りについた) (2023/3/15 21:11:17) |
おしらせ | > | ディミトリさんが退室しました。 (2023/3/15 21:11:20) |
おしらせ | > | エーデルガルトさんが入室しました♪ (2023/3/16 20:09:33) |
エーデルガルト | > | お邪魔するわね…(扉から部屋に足を踏み入れては、眠そうに欠伸をする、相変わらずといったところか)…最近はずっと眠いのよ…眠りたくもないけれど…(はぁっ、と軽く息をつく、想像していたよりも自分は眠たかった様だと眉をひそめソファに腰掛けて) (2023/3/16 20:12:50) |
エーデルガルト | > | お客人なら歓迎するわ、入って来るなら入って来て頂戴。(ひらりと手招く、この眠気も人と話せば飛んでいく事だろう。と目を細め) (2023/3/16 20:14:07) |
エーデルガルト | > | …どうしたものかしら…(うむむ、) (2023/3/16 20:23:13) |
エーデルガルト | > | …………いやだわ、つい無言でいてしまう…ここに居る意味よ…(眉を下げて目を伏せる、仕方ないと言えばそうなのだろうか、) (2023/3/16 20:32:12) |
エーデルガルト | > | …このままではきっと眠ってしまう…でも…せめて9時まではいたいの…あの人に会いたいから…(ぽつ、と呟き目を閉じる)こんなことを言っていたら、他の人が来にくいわね…そもそも来る人なんて居ないから、いいのだけれど…(ぱちっと目を開いて) (2023/3/16 20:35:11) |
エーデルガルト | > | 見る人も、居ないものね。(ふふ、と寂しげに目を伏せる) (2023/3/16 20:36:05) |
エーデルガルト | > | …だって、私自身が人と関わりを持つのが苦手なんだもの。(真顔に戻り、窓の外を見る) (2023/3/16 20:46:18) |
エーデルガルト | > | そうだった…、窓が機能をしないんだったわ…(はぁっ、と深くため息をついて)…いいわ、私は一人で時間を潰すから… (2023/3/16 20:54:21) |
エーデルガルト | > | …眠い眠いと言いながらも…もうすぐ九時ね…(時間を見ては、おかしな私…と目を伏せて) (2023/3/16 21:00:09) |
エーデルガルト | > | 明日も仕事ね…誰かと話したい気分だけれど…誰とも話せる見込みはないわね…そもそも、私自身が話しかける元気がないもの。(ため息をこぼしては、うつむき) (2023/3/16 21:01:49) |
エーデルガルト | > | 人間観察はやっぱり好きだわ…褒められた趣味ではないけれど……、人の気持ちを知るにはまず、観察から…よね。興味のある部屋はいくつもあれど…足を運ぶ気にはならないわね…足が鉛の様に重くて…(色々な部屋を見る、そう…目を通すだけ…皆それぞれ考えて生きているのね…と、目を細めて) (2023/3/16 21:13:06) |
エーデルガルト | > | …私…そろそろ眠るわ……(ぽすりとソファに横になる、眠いというよりかは寂しさが勝つ)…貴方に会いたくて…けれど。それも私の我儘だわ…貴方が私と話してくれるから…っていう期待から来ているソレよね…まぁ、あなたとなら話しやすいから求めている私がいるのでしょうけど…(ゆっくりと瞬きをして目を閉じる、眠るわけじゃない…が、きっとそのまま彼女は眠りにつくことだろう) (2023/3/16 21:18:39) |
おしらせ | > | エーデルガルトさんが退室しました。 (2023/3/16 21:18:43) |
おしらせ | > | クロードさんが入室しました♪ (2023/3/17 18:41:46) |
クロード | > | よっとぉ…はーっ!今日も仕事ばかりで嫌になるねぇ…(窓から飛び入っては伸びをして、くるりと窓の外の方を向けば窓枠に肘をおき頬杖をついて) (2023/3/17 18:43:06) |
クロード | > | 今日は少し早めだがぁ、なんとなく…来たい気分だったもんでね。まぁ…なんの問題も無いだろう…(ふわぁ…と小さく欠伸をしてはゆっくりと周りを見) (2023/3/17 18:44:14) |
クロード | > | ………所で、人間誰しも演技をする生き物だと思うのだが…その演技の中に本心を混ぜると信憑性が高くなるってよく聞くよな。ほら、バレない為に嘘をつく時は必ず本当を混ぜるっていうヤツ…あの技術ってすごいよなぁ…ま、嘘の塊の様な俺が云うことでもないだろうが…(ぽつ、と言葉をこぼしては、指をテコテコ歩くように動かしては目を細め) (2023/3/17 19:00:34) |
クロード | > | 相手の嘘すら愛してしまったら、どうなるんだろうな。所で、嘘は何処からが嘘なんだ?存在しないことを言ったら嘘?それなら、気持ちの嘘ならばそれは必ず嘘とは言えない…演技も一緒で、本当…難しいもんだな…(うーん、と深く考える素振りをして) (2023/3/17 19:12:51) |
クロード | > | そもそも愛だの恋だのに演技は必須だろ?…ソレを嫌われてしまったら、どうすれば良いのか…。相手に優しい顔を見せるのも、自身の汚いものを見せたくないからだとしたら?…それでも、ソレを演技だからと言って嫌うのか?はたまた、演技がなければ空っぽの木偶人形だと、したら?そしたら、それはもう…その人では無いと否定されてしまうのか…(人差し指をピンと立て首を傾げては、色々な仮説を立てながら悩むように言葉を紡ぎ) (2023/3/17 19:18:39) |
クロード | > | なぁ〜んて、こんなことを言うのはナンパな騎士様のほうが良かったかぁ?らしくもないもんなぁ…(ふと、考えるのをやめて、にっと笑い再び頬杖をついては目を細め外を眺めていて) (2023/3/17 19:26:30) |
クロード | > | とゆうか…俺らしい話ってそもそもなんだ??(眉をひそめては首を傾げ) (2023/3/17 19:39:21) |
クロード | > | 世界の話、薬草のはなし…戦略の話…そう、それが思い浮かんだのなら、どれほど良かったことか…(眉をひそめたまま、悩むような表情で) (2023/3/17 19:45:02) |
2023年02月20日 22時10分 ~ 2023年03月17日 19時45分 の過去ログ
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